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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年05月07日 15時27分 ~ 2017年06月03日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

愁♂賞金稼ぎ(愁の後ろには、完全に伸びた男たちが団子のように転がっている。増援と言っても、やはり彼らを雇うには大金がいる。そう多くはなかった。連携も統率もとれていない。件の盗賊団の方がよっぽど強かった。...だからこそ、俺が雇われたのかもしれない。そうかからずに鎮圧してしまった。金で雇われた者と、盗賊団とは言え頭の人柄に惚れて集まった者...その動きに違いが出るのは仕方のないことか。倉庫の入り口から外に出る。傭兵達が倒れていく様子をを呆然と見ていた美術商だったが、ハッと我に返ると震える手で銃を取り出した) ......美術商サンは、(冷たい桔梗色が、美術商を捉える。蛇に睨まれた蛙のように固まる美術商) 大人しくしときなって (ほんの一瞬のことだった。愁から強い殺気が放たれた。それはすぐにおさまり、闘気すらも纏わなくなったのだが...もろに愁の...プロの賞金稼ぎの殺気を受けた美術商は、それだけで気絶してしまった。柔らかな風が吹き抜ける音が、この騒ぎの終幕の合図のようだった)   (2017/5/7 15:27:03)

愁♂賞金稼ぎ(1人残った愁は、ポーチから縄を取り出して気絶している彼らを拘束していく。その間に目覚めた者には手刀でもう一度眠ってもらった。しっかりと拘束した後、最寄りの自警団の詰め所に行き、事情を説明し、今度は見張りをする為に現場へ戻った。10分ほど経って自警団が到着し、美術品の運搬等をてきぱきとこなしていく) ...あ、待って待って。あっちに固めてる奴は連れてかないで。俺の管轄だから。ね (離れたところに寄せて拘束していた連中は賞金首だ。自警団の小隊長と思われる人物に、意味ありげにウインクをしながらそう伝えると、心得た、とばかりに静かに頷き撤退していった。報酬金は貰えなかったが、おこぼれの賞金首が捕まえられたので良しとしよう。ここにこのまま置いておいて、今度は「こちら側」の関係者を呼ぶとしよう。証拠として転がっている内の1人を俵担ぎに担ぎ上げる。体格で言えば細身の愁より腕も首も太い男なのだが、事も無げに担ぎ上げる辺りこの賞金稼ぎの実力の片鱗が垣間見えている、だろうか。次の瞬間には、風を置き去りにして賞金首ごと、ふ、と姿を消すのだった)   (2017/5/7 15:40:29)

愁♂賞金稼ぎ【以上です。......楽しかったー】   (2017/5/7 15:42:28)

愁♂賞金稼ぎ【長時間ありがとうございました。失礼します。お邪魔致しました】   (2017/5/7 15:43:33)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/5/7 15:43:37)

おしらせヒューバート♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/7 17:43:02)

ヒューバート♂騎士【晩御飯の支度が早く終わったからちょっと釣りローリング】   (2017/5/7 17:43:36)

ヒューバート♂騎士(街の郊外にある東の森で、ヒューバートはこくりこくり、頭で舟を漕ぎながら釣り糸を垂らしていた。地元では、氷河に穴を開けての〈白餌〉と呼ばれる冷水性の硬骨魚釣りが盛んだったが、厳寒ではなく、こんな陽気の中で釣りをするのは初めてだ。適度な冷気をまとった身体の表面を、朝の日差しが暖め、生き物の匂いが鼻腔を擽る。のんびりとした時間をのんびりと過ごすのは、非常な贅沢である)ファ~ア…(思わず口元に手を当てて、大きな欠伸をする。まだ釣果は上がっていないが、〈シラメアゴ〉と呼ばれる淡水魚の釣りに、あせりは禁物だ。彼らは大きな群れをつくって移動するので、黙っていても一匹かかれば続けて釣ることができるだろう)   (2017/5/7 17:48:31)

ヒューバート♂騎士(湖を挟んだ対岸では、犬耳の亜人が同じように釣り糸を垂らしている。向こうはこちらと違って、そこそこ釣れているらしいが…おそらく1'000エーカー〈5キロ平方メートル〉くらいある湖だ。よっこらよっこら移動している間に、魚の群れは別の場所へ移動しているに違いない)ままならないなぁ…(一人呟く。だが、こうして糸を伸ばして何かを探すというのは、不毛なようでいて、人間の本質に近いところがあるのではなかろうか。先が分からないからこそ、手を伸ばし、時にはその手を取り合うことができる)   (2017/5/7 17:52:22)

ヒューバート♂騎士(『この先に、いったい何があるのだろう。誰と繋がっているのだろう。おそらく、人類という種を破滅させるのは悪意ではなく、そんな純粋な好奇心でしょうね』。全知を自称する〈彼女〉は、そう言って、己の意見を“避けられぬ破滅への歩み”と一蹴したが、未だに、それが間違っているとは思えない。とはいえ…)…! とっ…(そうしてぼんやりと思索に耽っていると、コツ、コツ、とカヤ材で作られた白色の浮きが沈む。だが、すぐに引き上げても餌をとられるだけなので、そのまま竿を持つ手に神経を集中する。1、2度引かれるがそのまま待ち、次に強く引き込んだ時に竿をひょいと引く)   (2017/5/7 17:57:14)

ヒューバート♂騎士(残念ながら、釣れたのは〈シラメアゴ〉ではなく、淡水に広く分布する〈レッドフィン〉と呼ばれる小型の魚だった。半フィート〈15センチ〉程度の大きさなので、口から針を外して放流する。この魚も食べられなくはないのだが、食性ゆえか身に藻の匂いが染み付き、小骨も多いため非常に食べづらい。南の地方では新年のお祝いに串焼きにする地方もあるようだが、それも甘辛い特殊なソースあってのものだ。焚き火で軽く炙り、岩塩を振って食べるには適さない魚である。食べるに困っていれば話は別だが、今は趣味で釣りをしているので、放流することにした)   (2017/5/7 18:02:57)

ヒューバート♂騎士(その後も何度か〈レッドフィン〉が釣れ、そうしているうちに太陽が中天に昇ってきた。昼まで釣果なしというのは予想外だったが、釣れないものは仕方がない)よっと…(ズボンの後ろに下げていた水筒の魔道具の蓋を開け、グビグビと飲む。この水筒は古道具屋で買った安物のため、中の水は冷たくないが、喉の渇きを癒すには十分だ。廃材で作った椅子に腰掛け、顎を掌に乗せて、更に待つ――が、その日は結局〈シラメアゴ〉は釣れず、戻ってから冒険者ギルド兼食堂の〈誇らしきポニー亭〉で〈レッドフィン〉のムニエルを頼んだ。さすがに料理人が作っているだけあり、ホワイトソースとレモンの果汁で味付けされた魚料理は、泥っぽい藻の香りが上品な香草のような香りに変化していて、とても美味だった)   (2017/5/7 18:07:56)

ヒューバート♂騎士【いい具合にご飯も炊き上がったので〆〆】   (2017/5/7 18:08:29)

おしらせヒューバート♂騎士さんが退室しました。  (2017/5/7 18:10:26)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/5/8 20:02:35)

リズリバ♀メイド【こんばんは】   (2017/5/8 20:02:46)

リズリバ♀メイドはぁ……(いつものギルド、いつものメイド服に身を包み、いつもと違ってテーブルに頬を乗せている。いつもは退屈な仕事に手を付けているはずだが、いつもの調子が出ないのだ)んぁ……(ぴくりと背中を震わせて、咽頭が悩ましげな声を上げる。無理やり戦闘用の並びが日常用に戻ったときの反動が体に残っているのだ)はぁ……たまったもんじゃぁーないですねぇ……(ぼやきながらもまた反動が来て、苛立たしげに溜息を吐いて額をテーブルに乗っけるのだった)   (2017/5/8 20:05:08)

リズリバ♀メイドん……駄目ですねー。こんなものは動けばどうとでも……(用意するだけ置いていたブラシとバケツが目に入り、意を決して席を立つ。いつものきびきびとした動きは精細さを欠き、糸の絡んだ人形のように不格好な足取りであった)あ……(モップに手を伸ばした途端、膝と腰が同時に抜ける感覚が襲ってきた。当然、支えを失った体は傾き、盛大にバケツに頭から突っ込みぶっ倒れた)……くそったれです   (2017/5/8 20:20:52)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/5/8 20:39:42)

レアニウス♂料理人【こんばんはー お相手よろしいでしょうか?】   (2017/5/8 20:39:56)

リズリバ♀メイド【こんばんは 構いませんよ】   (2017/5/8 20:40:09)

レアニウス♂料理人【それでは失礼します】   (2017/5/8 20:40:43)

レアニウス♂料理人リズ……リバさん……?(何やら紙束を手に食堂にやってくればバケツに頭から突っ込むといういつもの彼女らしくない光景を目にし、思わずためらいがちに声をかける)あぁ、大丈夫か?不調なら奥で休んでいても構わないが……(魔道人形であるリズリバが休憩で調子を取り戻すかどうかは分からないがとにかく気遣っていることを伝えるべくそう提案する)   (2017/5/8 20:44:06)

リズリバ♀メイド(バケツの中は真っ暗だ。お陰様で自分の失態を直する痛みからは回避できたが、いつまでも間抜けな姿で転んでもいられない)いえ、大丈夫です(緩慢な動きでバケツを外し、モップを支えに立ち上がる。汚水のたれる髪の一束を指で挟んで搾っていると、また発作が起きた)んあ……はぁ……(体に突如として走る電流のような感覚。溜息を吐けば手近な椅子に落ちるように腰をかけ)……ご覧の通り、いつもどーりです(気心知れた相手に口調を維持するのも無駄と判断し、鈍りを出して現状を叫ぶ)   (2017/5/8 20:47:12)

レアニウス♂料理人……(声をかけたそばから動きだどこかぎこちない様子のリズリバ。その様はまるで駆け出しの傀儡師の操り人形の様だ)一体どうしたというんだ?調子が悪いなら医者……人形職人?魔導士?(誰に相談すればいいのか正直わからなくてそれらしいものを並べて)ともかく専門家に見てもらった方がいいんじゃないか?医食同源といえど俺の料理でも残念ながら自動人形まではたぶん治せないだろうし(そう言いながらリズリバが腰かけた椅子に向かい合う椅子に座る)   (2017/5/8 20:53:06)

リズリバ♀メイドん……いえ、その……んーー(なんと伝えるべきだろうか?ひずんだ歯車が体の中であるべき位置に戻ろうとしてる。そのことを伝えると原因まで聞かれそうだ。それをはぐらかすのはとっても手間に思えて……)先日、血の気の多いー方に襲われまして、撃退に失敗して強姦されたんです。お陰様で、身体の奥がひずんでしまいまして、今はその治療中です。時間が経てば、ん、調律は元に戻ると思います(体の中の弦がゆっくりと引き延ばされるのがわかる。背筋を伸ばし、身体を弓なりに反らし、それから落ちるようにテーブルに突っ伏して)   (2017/5/8 20:56:48)

レアニウス♂料理人ごっ、「強姦された」!?(ことなかげに言われたその言葉に素っ頓狂な声を上げる。おかげでその後の言葉はよく理解できていない)いっ、一体だれが?っと言うかリズリバさんの身体でそもそもそんなことができるのか?(思わずそんな率直な疑問を投げかけてみる。確かに女性の形をしているが”行為”をするための”女性の部分”まで細かく再現しているとは思ってもみなかった。確かに考えたこともなかったがと思いながら思わずリズリバのメイド服の中を想像して赤面する)いや、失礼。ともあれ調子が悪いのであればやっぱり休んでいたほうが良いんじゃないのか?シフトの方なら俺が外の従業員に掛け合って調整してみるから   (2017/5/8 21:04:32)

リズリバ♀メイドえぇ、できますよ。みょーな拘りが私の随所にありますよ。今まで何度か求められて応じてきましたけど、強姦されたのは久々です(飛び跳ねるレアニウスの思った通りの反応に微かに笑みを作る。別にな生身でないのだからと笑う。どちらかといえば完敗したほうの心の傷が大きかった。手も足も出ず屈辱がもたらされた)そうですね……とはいえ寝ていてもよくなるものでないですし……お風呂に浸かるかマッサージでもあればいいんですけどね(体の部品が膨張すれば、それだけ噛みあわせがよくなるだろう。マッサージを受ければ、やや力づくではあるが部品が嵌るかもしれない。どちらも体の陰鬱を抱えたままで行うのは面倒だと憂いげな眼差しをレアニウスに投げかける)   (2017/5/8 21:09:50)

レアニウス♂料理人何度か求められて……久々……(”ということは初めてではないのか”)そっそうなのか……(相手が平然としているのに対してこちらが変にどぎまぎしてはかっこが悪いと平静を装うがその動作はどこかいびつ、どっちが不調の自動人形かわかりはしない)マッサージに風呂かぁ?それこそ疲れた人間の様な方法で治癒するんだな?(部品云々の事はよくわからないが率直な意見を言う)うむぅ……肉をほぐすのは得意だが……あくまで食用肉に限る技法だ。風呂を沸かすくらいならしてやってもいいぞ   (2017/5/8 21:14:41)

リズリバ♀メイド初心ですねー。いい人はいらっしゃらないんですか?(自分にしては珍しく、からかうような口調で色恋へと水を向ける。彼の反応は面白く、体の中の性行の名残を忘れることができそうだった)体の調律が戻ればなんでもいいんですよ。そーですねー……お言葉に甘えられるなら、お風呂をお願いしてもいいでしょーか?(肉の下処理を行っているところは何度も見たことがる。残念ながらも見込むような肉はないし、風呂ならそれほど彼の手を煩わせずに済むだろう)   (2017/5/8 21:18:29)

レアニウス♂料理人べっ 別にそう言う訳ではないっ(ちょっとムキになって口をとがらせながらそう返す。最もその反応が言葉ならずともリズリバに彼の恋色の現状を伝えることになるだろうか。わぁった、ちょっと行ってくる【お風呂は五右衛門風呂みたいなやつってことでいいですかね?ファンタジーだからスイッチ一つで沸くんじゃ雰囲気でないですから】   (2017/5/8 21:22:34)

リズリバ♀メイド【五右衛門風呂というか、ギルドの裏のお風呂がどう沸くかですね。貯水タンクのようなものを丸ごと熱してたり、源泉を引いていて水で調整するとか。一人用なら五右衛門風呂でもいいかと】   (2017/5/8 21:24:29)

レアニウス♂料理人【では一人用に五右衛門風呂と言うことでいいですかね? もちろん敷居があってレアからリズリバの様子は見えませんが】   (2017/5/8 21:25:53)

リズリバ♀メイドなるほど。お仕事一筋ですものねー(忍び笑いを漏らしながら、レアニウスの反応を糧に変えていく)ん、あ、どーせ目的地は一緒ですし、お供しますよ(そう言って立ち上がり、共に浴場へと向かう。途中何度も膝から力が抜けて、不器用な歩行を繰り返して)   (2017/5/8 21:26:07)

リズリバ♀メイド【はい、やりやすいように 見てもいいですけどね】   (2017/5/8 21:26:22)

レアニウス♂料理人(バランスを崩すリズリバを見かねて)肩を貸そうか?(と声をかける)酷い状態だな。これでよく今までやっていた……(そう言いながらリズリバを脱衣所まで連れて行き自分は一旦下がり裏手に回って湯を沸かす。竈に火を入れて薪を次々に送り込めば次第に大釜の水は湯へと変わる)丁度よさそうな温度で言ってくれ(壁の向こうからそう声をかける)   (2017/5/8 21:30:07)

リズリバ♀メイドお言葉は有難いですが、私は重たいので(普段は巧みに体重を分散しているが、今は一足ごとに床がきしみを上げている。うっかり倒れて足でもふむのを恐れて、好意だけ受け取っておく)ん、あ、はぁ……ぅん(背中のボタンを苦心しながら外し、ストッキングも下着も脱ぎ捨てる。用意された湯船に体を鎮めれば、がちりと音を立てて歯車が噛みあうのがわかった)熱ければ熱いほうがいいと思うので、どんどんくべてくださいますか?   (2017/5/8 21:34:20)

レアニウス♂料理人そうか……(リズリバの体重は知らないがそこまで言うのならそれなりのモノなのだろう。鍛えた戦士ならばともかく自分は止めておいた方がよさそうだ)それは……人の肌ではやけどするほど熱くした方がいいということか?(そう言われるとなんとなく人の治療ではなく自動人形の修理という気がしてくる。追加でくべる薪を用意しながらリズリバの返事を待つ)   (2017/5/8 21:38:34)

リズリバ♀メイドそーですね。それぐらい熱いほうがいいかもしれません。熱さはほとんど感じませんし……(敷居の向こうのレアニウスにぼんやりと答えながら、編み込んでいる髪を解いて湯につける。大衆の場なら許されないが、これぐらいはいいだろう。そこでふと思い立ち、敷居の上に肩から上を曝け出して)女性を火照らせるのは苦手でしょうか?(なんて、からかいの笑みを浮かべながら彼を見下ろす)   (2017/5/8 21:41:25)

レアニウス♂料理人そう言うモノなのか……ではどんどん入れるぞ(リズリバに言われた通りどんどん薪を入れる)調子が悪くなったら早めに言ってくれ(そうしていたところからかいの言葉を投げかけられ)なっ!?(思わず硬直し、運悪くその時ちょうどまきが爆ぜて火の粉が少々飛散する)あっ 熱っ!!?   (2017/5/8 21:46:35)

リズリバ♀メイド(宣言通り、どんどん湯が熱せられていく。こうして一人用の風呂に身を付けて、料理人の手で茹でられているとまるで煮込み料理にでもなったようだ。もっとも自分は煮ても焼いても食えないのだが)あれ?大丈夫ですか?そちらに行きましょうか?(不運に見舞われた彼の身を心配するふりをしながら、僅かに小山に象られた胸を腕で押し上げ谷間を付くって見せる。今日は意地の悪さ表立っている。それが彼にとって恩を仇に返していなければいいのだが)   (2017/5/8 21:50:22)

レアニウス♂料理人(少し慌ててしまったが軽く火の粉が飛んだ程度別に火傷するような状態ではなくすぐに平静を取り戻し)いや、少し驚いたが……(そう言いながらリズリバの方を見ればあられもない姿でこちらに身を乗り出しており慌てて顔をそむける)リズリバさん ちょっとからかい過ぎじゃないのかっ!?(流石にからかわれている自覚はあるので咎めるようにそう言うがそのリズリバの白い肌とそれによって作られた谷間が脳裏に焼き付いて離れない)   (2017/5/8 21:55:31)

リズリバ♀メイドあら?ふふ、お好きじゃないかと思ったんですがねー(案の上、四苦八苦する様を堪能しながらも、咎められればおとなしく湯船の中に体を戻す)素直な反応をされるのが羨ましくてですねー。意地悪をしたんです(湯船の中に身を鎮め、白髪を広げて目を閉じる。敷居の向こうで憤慨するレアニウスの姿を描きながら、ゆっくりと湯の熱を取り込んでいくのだった)   (2017/5/8 21:58:23)

リズリバ♀メイド【ッと、そろそろ時間なのでこちらはこれで〆ロルとさせてください】   (2017/5/8 21:58:37)

レアニウス♂料理人【了解です お相手ありがとうございました】   (2017/5/8 21:59:17)

レアニウス♂料理人……ったく……(リズリバの様子に少しは息を荒らげたが彼女の調子が悪いのは事実。暫く彼女の治療?修理?に付き合うことにし、薪を竈へと投げ入れるのであった)   (2017/5/8 22:00:56)

リズリバ♀メイド【ありがとうございます。機会あるたびに降りてきてくださって嬉しく思ってます】   (2017/5/8 22:03:33)

リズリバ♀メイド【お返事待たずですが、お先に失礼させていただきます。おやすみなさいませ】   (2017/5/8 22:09:45)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/5/8 22:09:47)

レアニウス♂料理人【いえいえ 私も楽しませております またの機会もよろしくお願いします】   (2017/5/8 22:11:04)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/5/8 22:11:07)

おしらせヌイヌイ♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/5/10 21:58:48)

おしらせスピカ♂メイドさんが入室しました♪  (2017/5/10 21:58:59)

ヌイヌイ♀盗賊【よろしくお願いします。イェーイ!】   (2017/5/10 21:59:07)

スピカ♂メイド【というわけでよろしくお願いします!いえーい、私から書き出しますねー!】   (2017/5/10 21:59:35)

ヌイヌイ♀盗賊【何食べよっかなー…】   (2017/5/10 22:00:02)

スピカ♂メイド【無茶なもの以外なら作れるはずですっ】   (2017/5/10 22:01:15)

スピカ♂メイド(昼下がりの喫茶店、窓からは綺麗な西日が差し込んでおりながらも店の中には一人のメイドと一人の執事しかいない。繁忙期なのにこの有様なのは、やはり立地が悪いからであろう。大通りにもオシャレな喫茶店がある事を知っていては、その事実に溜息しか出ない。趣味の掃除も終えては、シックな雰囲気のする木製の椅子に腰掛けながらも来ることのないであろう客を待つか)……はあ、ここ最近お客様を見ないのですが、大丈夫なんですかマスター?(メイド服の彼が文句を言いたそうな顔で執事の女性を見つめていれば、もう一人の女性もカウンターに立ちながら微笑みを浮かべるか)「さあね、今日も来ないかもしれないけどそれは仕方のない事だ。お客様が欲しいなら君が表に出て接客したらどうだい?きっと、受けると思うよ?」「それは結構です!いいです……ぼくは待ちますよ…」   (2017/5/10 22:08:40)

ヌイヌイ♀盗賊(郵便配達のアルバイトの帰り道、テクテクと通りを歩いていヌイヌイは、大通りからひとつふたつ外れた通りに、落ち着いた雰囲気のカフェを見つける。普段はおじさん達がお酒を飲み交わす冒険者ギルドで食事を取っているけど、たまには女の子らしく、こじゃれた喫茶店で女子力を鍛えるのもいいかもしれない。そう考えたヌイヌイは、灰色のパーカーシャツに、ところどころ破れたスキニーパンツという貧乏人丸出しの格好も気にせず、喫茶店の扉に手を掛けた) ヘーイ! こんにちはー! お邪魔しまーす! (そう言って元気よく扉を開けて)   (2017/5/10 22:12:56)

スピカ♂メイド「ふふ、来たようだね。それじゃあ接客は任せたよ?」「え、ええ!?また、マスターが料理ですか!?」「私だって料理が好きだからね」(扉の前に人影が移れば店内ではそんな会話をするだろうか。奥に下がる執事に対して、椅子から立ち上がったメイドが勢いよく開こうとするドアの向こうの客を待つか)ようこそ、可愛いお嬢様。ぼくがお席まで案内しますので、どうか転ばないように気をつけてください(目線を合わせるために膝を付ければ、マスターから教わった接客の仕方の通りにするだろうか。可愛げのある笑みを浮かべ、ゆっくりと手を差し出せば直接日光が当たらない、且つ明るい場所へとエスコートしようとするだろうか)   (2017/5/10 22:21:08)

ヌイヌイ♀盗賊お一人様でっす! (狐耳をピンと立たせて、指で1を作ると、「ようこそ、可愛いお嬢様…」と、丁寧な応対を受ける。接客に入ったのはメイド服の少年――パッと見は女の子に見えるが、骨格や、全体的な筋肉のつき方は男の子のものだろう――のようだ。可愛いとは思うけど、どっちかというと男性はガッシリと筋肉がついたほうが好みである。まぁ、とはいえ、特に指摘することもないだろうと思い、窓際に近く、明るい席に案内されれば、熟成された木の匂いのする椅子に座り、オレンジ色の日が差し込む店内を見渡して) いいカンジのお店だね。こんなとこがあるなんて知らなかったよ! (そう言って、お腹をさすりさすり…) まあ、ゆっくりするにはご飯を食べるのが先かな~!   (2017/5/10 22:28:01)

ヌイヌイ♀盗賊【ポンコツのヒューバート君と違って一発で性別を看破する盗賊の鑑】   (2017/5/10 22:28:48)

スピカ♂メイド(キツネ耳を傾かせる少女を微笑ましく思えば精一杯のサービスを提供しようと考えるか。性別を看破されている事にも気付かないまま、彼女のことをそれなりに歳もいかない子どもだと思いながらも、お腹をさする彼女を見ては)…少しお待ちくださいねー(ホワホワとした笑顔のまま、奥へと下がっていけばメニュー表と輪切りのレモンが入った水のグラスをお盆の上に乗せるか)これをどうぞ、お嬢様?(ゆっくりとグラスを差し出し、紙で出来たメニュー表を渡せばお盆を胸の前で抱えながらも彼女の注文を待とうとするか)ゆっくりで、構いませんよ?   (2017/5/10 22:34:37)

スピカ♂メイド【ふふん、ひと目で性別を看破されたのは初めてです…】   (2017/5/10 22:35:00)

ヌイヌイ♀盗賊ありがと、ゴックン! (水かと思えば、スッとした酸味がさっぱりした味のレモン水を口に含み) さてさて…えっとお…(するりと足を組んで、手渡されたメニューをぺらぺらと捲る。落ち着いた色合いのメニューブックも洒落ていて、見ているだけで楽しめそうだ――けれど、お腹の虫がヒッャホーする前に、パッパとお腹に物を入れないと)ん~、どうしようかなぁ… (読み書きは一通り出来るけど、料理の名前なんかは知らない単語が多い) あっ、そうだ! (手をポンと叩き) この店のオススメコースを貰おうか! (邪魔にならないよう、お盆を抱えて待っているスピカに、指をぱちんと鳴らして宣言する) あ、けど、予算は○○〈日本円にして4000円〉くらいまでね!   (2017/5/10 22:41:41)

ヌイヌイ♀盗賊【共通の通貨単位があれば便利なんだけどなあ…しっぽモフモフ】   (2017/5/10 22:43:01)

スピカ♂メイド(目の前の少女を見ればできるだけ早く出した方がいいかな。とか、そんな事を考えながらも彼女の提案をニッコリとした笑顔で受け答えるか)ええ、分かりました。それでは、お嬢様のご期待に添えられるような料理をお持ちしますね(コース料理、と言われても少しだけ悩んでいれば奥へ入っていき)「コース料理と言われましたが…うちにそんなのありましたっけ」「ふふ、なければ今から作ればいいんだよ。とは言っても、彼女がお腹を空かせてるなら順序を変えようか」(そう言えば、数分もしないうちに様々な種類のサンドウィッチが作られるか。卵、野菜、ハム、鶏肉とバランスよく皿に並べていれば、それなりのボリュームを誇っており、それを再びお盆に乗せて運べば)お待たせしました、それではまずはこれをどうぞ(再びにこやかな笑みを浮かべれば、そっと少女の前に差し出すか)あ、お飲み物はどうしましょうか?   (2017/5/10 22:53:23)

スピカ♂メイド【それは仕方ないですねー(尻尾触りたい)】   (2017/5/10 22:53:44)

ヌイヌイ♀盗賊(料理を待つ間、手持ち無沙汰に足をぶらぶらさせて店内の様子を窺う。お客として来店した以上、危険があるとも思えないけど、脱出ポイントを探るのは〈盗賊〉の癖のようなものだ。店員の動きにも注目する。視界に見えるメイドの少年が一人。奥で料理をしているのがもう一人。と、フラフラ視線を動かしているうちに「お待たせしました」と、ボリューミーなサンドウィッチが運ばれてくる。もう着いたのか! はやい!) イェーイ! 待ってましたー!! (施設でテーブルマナーとかは教わっていない。とりあえず、思いつくままガブリと食べれば、肉の甘みと野菜の酸味が口の中に広がる) おいしい! …あっ、えっと、飲み物はこれで良いや! (飲み物代が別だったら予算超過する。まだ7割方残っている水のグラスを視線で指して)   (2017/5/10 22:59:32)

スピカ♂メイド(可愛い少女だと思えば、観察されているという自覚もないままに無防備な姿を見られているか。好きなようにサンドウィッチを食べ始める彼女を見ては、美味しそうに食べる事に内心ではとても喜んでおり)はい、分かりました!それでは、ゆっくりとお召し上がりください!(ニコニコと表情を浮かべていれば、再びマスターがいる厨房の方へと下がっていくか。レモン水が気に入ったのだろうか、そんな能天気な事を考えていて)っと、次はこれですね(彼女が食べ終わる頃合いを見計らって出てくるのは焼きたてのホットケーキ。色取り取りのフルーツが載せられながらも綺麗な焼き色がついたそれを、小瓶に入った蜂蜜と共にお盆に乗せれば再び彼女の元に運んでいくか)お待たせしました。次はホットケーキです(笑顔でそう言えば、再び彼女の前に皿を置くか。嬉しそうに食べる彼女の邪魔は出来ない、そう思えば自分から話しかけようとは思わないだろう)あ、蜂蜜はお嬢様の好みに合わせてかけてくださいね?   (2017/5/10 23:12:00)

ヌイヌイ♀盗賊(もしゃもしゃと次々とサンドウィッチを食べていけば、すぐに全部なくなってしまう。最後に残った甘い卵のサンドイッチを口に入れて、ヌイヌイは右手の指先で口を拭った。豚の腿肉を使ったハムとか、鶏肉、野菜のサンドイッチは最初に食べてしまう。好きなものを最後に残しておく人もいるけど、ヌイヌイは好きなものをパッパと食べてしまう派である)卵もけっこう美味しいな~… (口をもごもごさせていると、今度は黄金色に、香ばしい焦げ目の着いたホットケーキが運ばれてきて)やっほほー! (手を合わせて椅子の上で跳ねる。ありがたいことに、蜂蜜はかけ放題らしい。懐事情を斟酌してくれたのかもしれないが、そういう気遣いとは無縁のヌイヌイは、単純にラッキー! とだけ思って、ホットケーキを指で千切ると、そこに蜂蜜をたっぷり掛けて口に放り込む。ナイフとフォークがあったかもしれないが、ふまり使ったことがないので目に入らなかった)~~~~!!(ホットケーキを口に入れれば、暴力的な甘さに、耳と尻尾がビクリと震える。至福の時間である! わが世の春が来たー!!)   (2017/5/10 23:18:46)

ヌイヌイ♀盗賊【ナイフとフォークをふまり〈あまり〉使ったことがないヌイヌイ先生】   (2017/5/10 23:20:23)

スピカ♂メイド(ニコニコと笑みを浮かべながらも少女が美味しそうに食べるのを見ればある事に気付くか。ナイフとフォークを持ってくるのを忘れた事に。今から持って来ても恐らく間に合わないだろうと思えば、笑みを浮かべながらも頬に一滴の冷や汗が流れるか。嬉しそうに食べる少女を邪魔することは出来ない。そして、バレたらマスターに嫌味を言われることも理解している)「お客様、申し訳ありません…うちのメイドがナイフとフォークを忘れていたようです」(金髪を靡かせながらも自分と同じようにお盆を持ちながらこちらに現れたマスターに思わず嫌そうな顔を浮かべれば)「う、申し訳ありませんでした!」「ほら、メイドもこう言ってる事ですし、許してあげてください。これはお詫びのサービスです」(そう言いながらも、恭しく頭を下げれば少女の前に温かいココアを差し出すか。お金は取りません、そう伝えれば)「お客様…もしかしてうちのメイドの正体に気付きましたか?」「え、どういう事ですかマスター…?」   (2017/5/10 23:32:02)

スピカ♂メイド【悩みましたが忘れた事にしましょう!(素で忘れていた人)】   (2017/5/10 23:32:33)

ヌイヌイ♀盗賊【実はヌイヌイさん孤児だからめちゃくちゃテーブルマナーに疎いというだけだったんだぜ!】   (2017/5/10 23:33:43)

スピカ♂メイド【ふふん、スピカもどこか抜けてるので仕方ないです!】   (2017/5/10 23:36:36)

ヌイヌイ♀盗賊(最後に残ったフルーツに、またも蜂蜜をかけて表面をペロペロと舐める。可愛らしい小瓶に入った蜂蜜を使いきる頃には、大きなホットケーキは影も形もなくなっていた。腕のところに垂れた蜂蜜を、犬のように舐めていると、姿勢の良い金髪の女性が盆にココアを乗せてやってきた。聞くところによると、メイドの子がナイフとフォークを忘れたらしい。基本的に大体手づかみで食べているヌイヌイには関係のない話だったけど、貰えるものは貰っておくに越した事はない!) じゃあ遠慮なく…ズズッ… (甘いホットケーキの後だからか、甘さを抑えたココアが妙に美味しく感じられる。のほほんとしていると、またもや金髪の女性から声がかかった。「メイドの正体に気付きましたか?」言われて見るけど、ちょっと鍛えているくらいでフツーの体だ。魔力がどうのとかはよく分からない。まさか暗殺者!? いや、いままで殺されるようなことは――色々やったけど、殺し屋が喫茶店の店員にはげているとも思えなくて) 正体? ん~…ホットケーキの妖精さんか何かかな? (と、とぼけてみる)   (2017/5/10 23:43:07)

ヌイヌイ♀盗賊【はげている→化けている。ちなみにわたしはハゲていない!】   (2017/5/10 23:44:15)

ヌイヌイ♀盗賊【抜けてるだけ!】   (2017/5/10 23:44:40)

ヌイヌイ♀盗賊【べつに髪の毛は抜けてない!】   (2017/5/10 23:44:54)

スピカ♂メイド(ワザと答えを外す彼女に対して、執事の女性は理解したような笑みを、メイド服の自分は困惑した表情を浮かべるか)「ホットケーキの妖精、か……随分と可愛らしい物ですね」「な、なんの話をしてるんですか…」「ああ、スピカくん。彼女への最後のデザートとして君が作ったアレを持って来てくれないか」「あ、分かりました」(メイド服の彼を再び調理場の方へと向かわせれば彼が帰ってくるまでの間、少女に対してとある言葉をかけるか)「君は可愛いんだから、もう少しだけお洒落をするべきだと思うよ」「……お客様に失礼な言葉を投げかけないでください。こちらは、自家製のプリンになります(メイド服の彼がお盆の上からそっと瓶の中で黄金色に輝くプリンを少女の前に渡せば、それを掬うためのスプーンも目の前に置くか)「うちのメイドが作ったプリンです。味は保証しますよ」   (2017/5/10 23:54:50)

スピカ♂メイド【そ、それは既に知ってますからね!?】   (2017/5/10 23:55:02)

ヌイヌイ♀盗賊(「オシャレをするべきだと思うよ」そう言われても、もともとの一張羅は“露出が多すぎる”と他のギルド員に不評だったから地味な格好にしてるんだけどなー…とか思いつつも、まあ服にお金を掛けてないのは事実だしなー、と分かったような顔で頷いて)まあ、気が向いたら新しい服を買うよ(と、耳にかかる髪の毛をくるくると回して、開いた左手の指の間に、右手のひとさし指をトントンとやって時間を潰す。何をするでもない、無為な時間というのは苦手だ。前にダンジョンに潜った時に組んだ騎士は“仕事が終わった後の、何もしない時間が最高の贅沢だ”などどのたまっていたけど、そんな感性は若さが足りないと思う。…なんてことを考えていると、さほどもしないうちにメイドの少年がプリンを運んできた) わっほーい! いたたぎまーす! (プルッとした表面にスプーンを入れ、一口含むと、やさしい甘さが口の中に広がって) おいしいっ! (店長と話していた退屈そうな表情から一変、頬を緩ませてプリンに舌鼓を打って)   (2017/5/11 00:04:12)

ヌイヌイ♀盗賊【地味に精神年齢の高そうなキャラとはソリの合わないヌイヌイさんでっす! イェーイ!】   (2017/5/11 00:04:53)

ヌイヌイ♀盗賊【なんか今日は誤字が多いマン…】   (2017/5/11 00:08:52)

スピカ♂メイド(勿体無い、と思うのは可愛いものが好きな故にだろう。嬉しそうに耳を動かしている少女を見ては、その可愛さにかなり心を動かされるか)「ふふ、あとは任せたよスピカくん。最後までお嬢様をエスコートしてくれ」(それだけ言えば、執事服の彼女は再び後ろの調理場に戻るか。この広い喫茶店で彼女と自分と目の前の少女しかいないという環境で、食べ終わったタイミングを見計らって自分が発する言葉はただ一つだけだろう)…ご満足いただけましまか?(自然体のように溢れる笑みはあどけない少女みたいに見えるだろう。ゆっくりと代金表を見せれば、彼女が提示した金額よりも少し安くなっており)あ、その……それと、出来るだけなるべく早く召し上がってくださいね(後ろから見せるのは、先ほど渡したプリンが入った二つの瓶。丁寧に封をされていれば、持ち帰っても腐らないように罠魔法の要領で蓋に冷気を発する魔法を仕掛けているか)   (2017/5/11 00:13:08)

スピカ♂メイド【ふふん、それならスピカでお相手しましょう!】   (2017/5/11 00:13:38)

ヌイヌイ♀盗賊(プリンを食べ終えると、手を合わせて食後の祈りをする。ヌイ族の多くは無神論者だけど、食事が終わると、その糧に対しての祈りを捧げる習慣がある。両の掌を合わせる“ご馳走様スタイル”や、握った片方の手を片方の手で包む“正式お祈りスタイル”など、様々な形態がある。とまあ、そうして静かにお祈りをしていると、メイドの少年が「ご満足いただけましたか?」と、裏のなさそうな可愛らしい笑顔で尋ねてくる。返答は…勿論YESだ。大量のサンドイッチに、蜂蜜かけ放題のホットケーキ。そしてプリン。どれも美味しかった)うん、美味しかったよ。また来るねっ!(と、渡された、少しひんやりとしているお持ち帰りの瓶を鞄にしまって、御代を払って店の扉に手を掛けよう。けれど近いうち、ヌイヌイはまたこの扉をくぐることになるに違いない)   (2017/5/11 00:20:25)

ヌイヌイ♀盗賊【ヌイヌイ側〆でござる】   (2017/5/11 00:20:41)

スピカ♂メイド【あ、それではこちら側もちょうど〆ですかね】   (2017/5/11 00:21:21)

ヌイヌイ♀盗賊【おつかれでしたー!】   (2017/5/11 00:21:43)

ヌイヌイ♀盗賊【めっちゃ受身でごめんね! エヘエヘ】   (2017/5/11 00:21:59)

スピカ♂メイド【ヌイさんもお疲れ様でしたー!】   (2017/5/11 00:21:59)

ヌイヌイ♀盗賊【だいたい料理への感想で終わったぜ!】   (2017/5/11 00:22:18)

スピカ♂メイド【いえいえ、私も結構気ままにやりましたから!】   (2017/5/11 00:22:20)

スピカ♂メイド【仕方ないです…喫茶店ロルですから】   (2017/5/11 00:22:35)

ヌイヌイ♀盗賊【フフフ…じゃあとりあえず戻るね。お疲れさまでした~!】   (2017/5/11 00:22:55)

おしらせヌイヌイ♀盗賊さんが退室しました。  (2017/5/11 00:23:07)

スピカ♂メイド【あ、それでは私も戻りましょう!】   (2017/5/11 00:23:51)

おしらせスピカ♂メイドさんが退室しました。  (2017/5/11 00:23:54)

おしらせバレス♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/5/14 21:39:24)

バレス♂傭兵【待機ロル落としつつ、誰か来るのを待ちましょうかね。】   (2017/5/14 21:40:47)

バレス♂傭兵………腹が減ったな、いつもの事か(椅子に座り、空になった酒瓶をいくつも転がしながらそう呟く。逃れることのできない飢えに対し、たまにこうして酒を飲み漁って憂さ晴らしをしているが、気休めにしかならない。この間出会ったあの人形のように、底なしの飢えを満たしてくれる存在は居ないものかと。なんにせよ、とにかく1人は退屈だ。せめて興味をそそられるような事物があれば良いのだが、あいにく今のところそんな話は耳にしない。自分にだけ聞こえる腹の虫が鳴る音を耳障りだと感じつつ、転がしていた酒瓶をテーブルの上に並べていく。)   (2017/5/14 21:47:51)

バレス♂傭兵【来ないですかねー…早いかもしれませんが退室です、お部屋ありがとうございました。】   (2017/5/14 22:01:46)

おしらせバレス♂傭兵さんが退室しました。  (2017/5/14 22:01:49)

おしらせヌイヌイ♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/5/19 00:37:03)

ヌイヌイ♀盗賊【そろーりそろーる】   (2017/5/19 00:37:23)

ヌイヌイ♀盗賊(ヌイヌイは滝の上に立っていた。足元には岩棚があり、そこからごうごうと音を立てて冷たい水が流れおちている。50フィート〈約15メートル〉はあろうかという高みからは、大地に刻まれた皺のような町並みと、苔のような樹木が細々と見えるだろう。そろそろと雨季が近づき、精気に満ちた山は、匂い立つような緑の映える幻想的な空間――なのだが、その美しい滝の上で繰り広げられていたのは、とても残念な光景だった)   (2017/5/19 00:38:37)

ヌイヌイ♀盗賊(ヌイヌイが行っているのは、木釘で留めたモンスターの内臓を包丁で捌き、そこから目的の部位を掘り出していく作業だ。根気と体力がいる仕事だが、そのどちらも持ち合わせていない彼女は、作業を途中で投げ出して、眼下に広がる遠景を肴に一杯やっていた。睾丸から切り出したモンスターの白子〈精巣〉をかるく炙り、柑橘の果汁と錬金用の酢酸を合わせた調味料につけて口に運ぶ。そして、東からやってきた隊商からかっぱらってきた辛口の醸造酒を飲み込んで……)   (2017/5/19 00:41:15)

ヌイヌイ♀盗賊コクコク…プハー…! (喉を焼くような辛口のお酒の香りに、濃厚なたんぱく質の薫り。周りに飛散したモンスターの残骸が悲惨な感じだが、そこに目と鼻を瞑ればなかなかの昼酌だ。人型に近いモンスターの白子は好き嫌いの分かれる味だけど、新鮮で濃厚なエキスの凝縮されたコレは、割とお酒のつまみに丁度いい――なんてことをのんびりやっていたら、いつの間にかバッサバッサと耳障りな羽音を響かせて、〈ハーピー〉と呼ばれるモンスターが上空から飛んできた!)   (2017/5/19 00:46:23)

ヌイヌイ♀盗賊(どんどん大きくなる巨影。近づいてくる〈ハーピー〉はおそらくグレートフリゲート種――体長10フィート〈約3メートル〉、翼開張―翼を広げた長さ―は30フィート〈約9メートル〉にもなる大型種――だ。美しい少女の上半身に騙される人が多いが、彼女らの気性は獰猛で人語を解さないため、ヒトの一種である亜人ではなく、モンスターとして認識されている) …っ!! (明らかな脅威。咄嗟にヌイヌイは、作業場を放棄して、崖から転げ落ちるように滝壺へダイブした。残してきた作業道具は惜しいけど、命には換えられない。……後日、町に戻ったヌイヌイは、この大型の〈ハーピー〉の出現を、一応ギルドへ報告しておいた。   (2017/5/19 00:49:33)

ヌイヌイ♀盗賊【〆】   (2017/5/19 00:49:53)

おしらせヌイヌイ♀盗賊さんが退室しました。  (2017/5/19 00:49:56)

おしらせシュガー♂屍喰鬼さんが入室しました♪  (2017/5/20 09:30:17)

シュガー♂屍喰鬼【少しばかり御部屋お借りします。】   (2017/5/20 09:32:11)

シュガー♂屍喰鬼ジャブジャブ鳥にも心配るべし、そして努ゆめ 燻り狂えるバンダースナッチの傍に寄るべからず……(暗い暗い森の中、霧がかかりあたり一面真っ白に ぴちゃぴちゃと真っ赤な雨は黒い何かから水音を立てて地面へ吸い込まれ地に真っ赤なカーペットを作り其の周りに金属の塊(銃弾)が散乱していた。木々の隙間から洩れる月明かりが何かを捕え照らせば霧の中で何かがキラリと煌めいて 聞こえるのは可愛らしい声ととある詩の一部)……、あーあー、また真っ赤だ(星が落ちる様にキラリと輝いた何かは地へと落ち何処かに消え霧がうっすらと薄くなれば見えるのは金髪と青い瞳、真っ赤に染まった白いエプロンと包帯と血だらけの人間の体 まるで童話の中から飛び出て来た様な姿、白ウサギを追いかけ穴に落ちたとある少女の様。)   (2017/5/20 09:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュガー♂屍喰鬼さんが自動退室しました。  (2017/5/20 10:20:03)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2017/5/21 22:16:52)

おしらせトシタダ♂傾奇武者さんが入室しました♪  (2017/5/21 22:17:21)

トシタダ♂傾奇武者【改めてよろしくお願いします】   (2017/5/21 22:17:36)

アイシャ♀踊り子【お願いします   (2017/5/21 22:19:06)

アイシャ♀踊り子【適度に書き出しますね   (2017/5/21 22:19:42)

トシタダ♂傾奇武者【お願いします】   (2017/5/21 22:20:00)

アイシャ♀踊り子〜♪〜〜♪(鼻歌交じり、レアニウスに頼まれた食堂のテーブルをふきながらせっせと働いている   (2017/5/21 22:21:10)

トシタダ♂傾奇武者(テーブルにどっかりと座り酒を飲んでいる)にしても手酌じゃつまんねぇな……(そう思っていると鼻歌交じりにポニーテルを揺らしながら働いているアイシャが目に留まり)おい、そこのねぇちゃん。良かったら酌してくれないか?心付け(チップ)は弾むぜ   (2017/5/21 22:24:22)

アイシャ♀踊り子ん?(誰かに声をかけられ、一旦手を止めてふりかえる)私ですか?いいですよ♪(笑顔で相手の提案に頷いて隣に腰掛ける)ふふふっ、じゃあ、サービスしちゃいますよ(マイクロビキニ状態で胸をギュッと寄せる)   (2017/5/21 22:28:29)

トシタダ♂傾奇武者おぉ~ ノリがいいじゃないか。好きだぜそう言うの(そう言いながら隣の席をしまして座る様に促してアイシャの分も酒の器を用意する)おぉ~ いいねいいね ここおさわりOKなの?(そう笑いながらアイシャの胸に手を伸ばそうとする)   (2017/5/21 22:31:32)

アイシャ♀踊り子おさわりはダメですよぉ、ここはそういうお店じゃありませんから(盃を受け取って笑顔で相手の言葉にかえす)まぁ…(そういって相手の手を自分の胸にあてさせる)こんな私の勝手なら、いいですけど   (2017/5/21 22:36:32)

トシタダ♂傾奇武者なるほどな(胸に導かれた手をむにむにと動かしその感触を楽しむ)まぁ とりあえずは酌を頼むぜ(そう言ってアイシャに酒瓶を回す。かなり度数度が高く、それなりに価格も高い酒だ)   (2017/5/21 22:39:54)

アイシャ♀踊り子んっふ……ふふっ、はぁい(胸からのくすぐったような刺激に吐息を吐きつつ、酒瓶を受け取ってお酌する)強そうな匂いしますけ   (2017/5/21 22:41:50)

トシタダ♂傾奇武者(胸の感触を存分に味わいながら)いい乳だな。金積めば寝床の上まで来てるれたりするのか?(酒を注がれて)おっ とっとと(そして飲み込む)ぷふぁ~ やっぱ美人の酌は味が違う あぁ、名前は何だったか忘れたが葡萄酒を蒸留して作ったもんだそうだ。あんたもやりな(そう言ってアイシャの器にも酒を注ぐ)   (2017/5/21 22:48:17)

アイシャ♀踊り子一応、私は娼館でも働いですけど、今夜はそんな気分ではないんですよね(涼しい笑顔で答え、自分の盃にもお酒を入れて飲む)ふぅ〜、美味しい   (2017/5/21 22:52:27)

トシタダ♂傾奇武者おや そいつは残念だな。まぁ、俺の方としてもお前さんほどの上物を相手にするならそれなりに準備をしてからの方がいいしな(そう言いつつもケラケラ笑う。アイシャの飲みっぷりを見て)おぉ、いける口だね。肴も適当に頼んで良いぜ。もちろん代金は俺もちだ。   (2017/5/21 22:54:53)

アイシャ♀踊り子そうですね。ちょっとしたブーストアップは期待しますよ(トシタダのあいた盃に追加のお酒を注ぎつつ、肴をあちら持ちということをきき手をあげる)レアさーん、チーズと生ハムのトマト添えをお願いしまーす   (2017/5/21 22:59:03)

トシタダ♂傾奇武者なるほど、酒だけじゃなくそっちの方もイケる口みたいだな。まぁ、期待に添えるだけのモノは持ってるつもりだぜ(そう言ってまたケラケラ笑う。)んじゃぁ 俺も燻製肉と野菜の塩漬けを追加な(二人の声が厨房に届いて暫くすると料理人が注文したものを持ってくる。アイシャとそれを侍らせるトシタダにちょっとだけなんとも言えない表情を見せた様な見せないような。)そう言えばこの間は踊ってたけど今日は踊らないのか?   (2017/5/21 23:05:15)

アイシャ♀踊り子今日はウエイトレスさんなのでね(ウインクしつつ答えていると、注文した料理が食べ運ばれてくれば、フォークにさして差し出す)はい、アーン……   (2017/5/21 23:07:52)

トシタダ♂傾奇武者ふーん ちょっと残念だが隣にいてくれるならそれはそれでいいな(フォークで料理を差し出されれば口を出してパックと食べる)うん、うまい。ほれお返しだ(そう言って今度はこちらからアイシャに料理を差し出す。道具はあまりなじみのない二本の棒に挟んで出している)   (2017/5/21 23:11:10)

アイシャ♀踊り子あーん…んんっ、おいしっ♪(パクリと食べ、頬に手を添えてニッコリと微笑む)   (2017/5/21 23:13:39)

トシタダ♂傾奇武者ここの料理は中々だよな。俺の故郷の料理まで一通り揃っている店はこの地方じゃ珍しい。あんたみたいなねーちゃんがもっといてくれたらいうこと無いんだがな(そう言いながら杯を空にする)   (2017/5/21 23:18:45)

アイシャ♀踊り子まぁ、私のストリップショーは別のお店でしてますよ(見世物小屋でストリップショーをしていることを宣伝しつつ、止まることなくあいたお酒を注ぐ   (2017/5/21 23:20:36)

トシタダ♂傾奇武者へぇ どこの店なんだい?教えてくれたら俺も見に行くぜ   (2017/5/21 23:21:31)

アイシャ♀踊り子路地裏の奥にある「ヘブンズゲート」ってお店です、私の出番は金曜日の夜ですので、チップ弾んでくださいよ(トシタダの腕に抱きついて谷間ではさみなかまら甘えるように言葉を紡ぐ   (2017/5/21 23:24:27)

トシタダ♂傾奇武者「へぶんげぇと」か、何度か行ったことあるぜ。曜日気にしてなかったからお前さんには会ってなかったみたいだな。ん~ お前さんがサービスしてくれるならいくらでも弾んじゃうぜ~(そう言いながらアイシャのビキニパンツに紙幣を挟む)【たぶん貨幣が主流だと思いますが雰囲気重視ということで】   (2017/5/21 23:27:35)

アイシャ♀踊り子【すいません眠くてダンダンつらくなってきましたのぇ   (2017/5/21 23:35:01)

トシタダ♂傾奇武者【では そろそろ〆にしましょうか お相手ありがとうございました】   (2017/5/21 23:35:28)

アイシャ♀踊り子【ごめんなさい。パソコンだったらもっと楽でしたのに   (2017/5/21 23:36:26)

トシタダ♂傾奇武者【いえいえ お気にせず 私も眠くなってきましたし】   (2017/5/21 23:37:08)

アイシャ♀踊り子【ここまま落ちるスタイルでもいいですか?携帯が手からせふまりおちるので   (2017/5/21 23:37:42)

トシタダ♂傾奇武者【構いませんよ 時間も時間ですし】   (2017/5/21 23:38:08)

アイシャ♀踊り子(それでは、お休みなさい   (2017/5/21 23:39:21)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが退室しました。  (2017/5/21 23:39:25)

トシタダ♂傾奇武者【では 私も失礼します おやすみなさい】   (2017/5/21 23:40:17)

おしらせトシタダ♂傾奇武者さんが退室しました。  (2017/5/21 23:40:19)

おしらせローレン♀グリフォンさんが入室しました♪  (2017/6/1 22:41:55)

ローレン♀グリフォン【さてさて、移動したのは良しとして...果たして誰か来てくれるのでしょうか??】   (2017/6/1 22:42:27)

ローレン♀グリフォン【とりあえず、待って見ます〜〜】   (2017/6/1 22:42:47)

ローレン♀グリフォンう〜ん...どれにしようかなあ...(ギルドスペースのテーブルに丁寧に纏められている依頼書をペラペラと捲りながら、内容を見て、どのクエストへ行こうかと頭を悩ませる。他に誰か居てくれれば相手の意見も聞きつつすぐに決められるのだが、1人だと行きたいものが多すぎて決められない。そんなこんなでもう30分も考え込んでしまい、気づけば後ろに何人か並んでしまっている始末だ)わわっ、ごめんごめん!(と、慌ててその場から小走りで走り、少し離れた場所に腰掛けると小さな溜息をついて)このなかなか決められない性格どうにかならないかなあ...(と、自分への愚痴をこぼす)   (2017/6/1 22:47:43)

ローレン♀グリフォン【誰か来てくださ〜〜い。なんて言っても来てくれそうな予感はしないですけどねえ...(苦笑)】   (2017/6/1 22:51:48)

おしらせゾオン♂怪物さんが入室しました♪  (2017/6/1 22:53:17)

おしらせヒューバート♂騎士さんが入室しました♪  (2017/6/1 22:53:30)

ヒューバート♂騎士【遊びに来たぜ! 適当に混ざるぴょん!】   (2017/6/1 22:53:50)

ローレン♀グリフォン【あら、ゾオンさんこんばんは!と、ヒューバートさん初めまして!】   (2017/6/1 22:53:56)

ヒューバート♂騎士【はじめましてらいおん~】   (2017/6/1 22:54:15)

ゾオン♂怪物【こんばんはー、三名、ですから程よい文量で書きましょうか】   (2017/6/1 22:54:30)

ローレン♀グリフォンあらあ、セカンドロルが3人で出来るなんてなんて贅沢!】   (2017/6/1 22:54:58)

ゾオン♂怪物【ローレンさんが先に書いてますし、そこにつなげればよいでしょう。順番どうしますか?】   (2017/6/1 22:55:57)

ローレン♀グリフォン【ヒューバートさんと、ヌイヌイさんは、中身の方が同じ方なんですか???】   (2017/6/1 22:56:04)

ヒューバート♂騎士【いやいやぜんぜん違うヒトでっす】   (2017/6/1 22:56:25)

ゾオン♂怪物【ご心配なく、中の人は別ですー(ジト目)】   (2017/6/1 22:56:36)

ヒューバート♂騎士【とりあえず入った順でわたし最後でいいかな?】   (2017/6/1 22:56:53)

ローレン♀グリフォン【あら?そうなんですか?んん?なんか、失礼な事を言ってしまって申し訳ないですー。】   (2017/6/1 22:57:21)

ゾオン♂怪物【大丈夫ですよー、わかりました、ではお待ちくださいッ】   (2017/6/1 22:57:34)

ローレン♀グリフォン【よろしくお願いします〜〜】   (2017/6/1 22:57:51)

ヒューバート♂騎士【雑談のほうで一緒に行こうか~って誘ったから重なったのさ! よろしくでーす】   (2017/6/1 22:58:06)

ローレン♀グリフォン【なるほど!!理解です!】   (2017/6/1 22:59:06)

ゾオン♂怪物(ギルドスペースにできている長蛇の列。なにか優柔不断な者がいて、それで渋滞のように足取りが進まぬとは露知らず。その変わった様子に歩みを進めてしまう。見ると、列の先頭から既知の者が去っていったので)何を受けるか、決めることはできたか?(老婆心か、出来心か、怪物がうまく決められたか尋ねる。腰掛けていた彼女へお冷やをひとつ、コップに注いで持ってきたようで。怪物もしずかに向かい合うように腰掛けて頬杖をついた)   (2017/6/1 23:01:59)

ヒューバート♂騎士(背中に盾を背負った大柄の青年騎士――ヒューバートは、のんびりとギルドの酒場で甘い貴腐葡萄のワインを飲んでいた。そうしていると、前の掲示板のほうが何やら騒がしい。どうやら亜人の少女が掲示板の前で突っ立っているのが原因のようだが…声をかけてみようかと思ったところ、少女は慌てて列から飛び出した。と、それで一安心というわけではなく、明らかに柄の悪そう――とは違う、危険な威圧感を持った男が、少女に声をかけている。これはまずいかな、と思ったヒューバートは、自らも席を立って、近くで様子を窺うことにした)   (2017/6/1 23:04:17)

ヒューバート♂騎士【台詞なし!】   (2017/6/1 23:04:29)

ローレン♀グリフォンあ!ゾオン!それが全く決められなくてさあ...(未だにどれにしようかと悩んでいると聞き覚えのある声が聞こえ、振り返るとそこには先日仲良くなったゾオンがいて、ありがとうと持って来て貰ったであろう水の入ったコップを受け取りまだ悩んでいる事を伝える)私のこの性格どうにかならないかなあ、ゾオン〜...(と、一口コップに口をつけてゴクッと飲むと、唸るように机に額を押し付ける。長蛇の列に罪悪感を感じ、その上自分の優柔不断な性格で悩んでいるせいか、青年の視線に気づくわけもなく)   (2017/6/1 23:07:18)

ゾオン♂怪物(横目で、冷然とした面持ちも感じさせる眼差しを騎士へ。しかしそこに戦意などはかけらも感じさせず、ぼんやりと照る黄色の灯りのような瞳が一瞥されるか)ギルドの者だから、危惧することはない(そう、応じたあとでグリフォンの少女へ向き直り)……熟思できるのは、長所とも聞く。実力と相応のものを、受ければそれでいいと思うがね(モンスターなどは、それほど多く発生しているのかと彼女の話を聞きながらも、その依頼の数に視線がいってしまい)   (2017/6/1 23:11:36)

ヒューバート♂騎士(心配は杞憂だったらしく、二人はどうやら知り合いのようだった。鉤爪の光る手でコップを掴む様は、ヒト種以外に排他的な北の国とは一風変わった光景だが、悪い風潮ではないと思う。よくよく見れば、顔色の悪い男のほうも、計り知れない強さは感じるものの、邪悪な感じではなかった。……とはいえ、気づかれたからには、険のある視線を向けたことは謝るべきだろう) いえ、すみません。“育ちのせいで”、高脅威もくひょ…強い人には気をつける癖がついているものですから~… (ペコペコと頭を下げる…が、相手の男性はあまり気にしていないようで、既に掲示板に目を向けていた)   (2017/6/1 23:14:44)

ローレン♀グリフォンそうかなあ?...そっか、そうだよねえ(自分が短所と思っている部分を褒めてくれるゾオンに、気恥ずかしそうに、だが嬉しそうとも言える表情で笑えばつい持って来てしまった自分の依頼書を鷹の爪でコツコツと突く。すると後ろからもう1人の、今度は知らない男性の声が聞こえて其方を振り向けば、なぜかゾオンに向けて頭を下げながら謝っている。かと思えばその男性の視線はすぐに掲示板の方を見ていて)ゾオンの友達?(さっきよりは列が引いて来たが、まだ少し並んでいる依頼書のある場所を見れば少し心が痛むのを感じるが、それよりもきになる男性のことをゾオンに尋ねて)   (2017/6/1 23:19:07)

ゾオン♂怪物(謝意を示されることについて、合点はいったが)それほど謝ることでもないだろう。たしかに人は多様なものだ(僅かに瞳の光を鈍く細めて、怪物は怒りにふれたようすを毫もみせず頷いた)それよりも、ローレンは見せつけているような服装のほうに気を使うのがよいかもしれないが、……いや、いま会ったばかりの者だ(そこで、今のやり取りから名前は判ったと思うが、と付言しつつ自己紹介を済ませていよう)   (2017/6/1 23:24:17)

ヒューバート♂騎士確かに友達ではないですけど…はは、依頼を探しているなら、これなんてどうですかね…? 最近、石切り場の近くに出没しているそうですよ (地面につくほど大きい少女の羽を見て、ヒューバートがピラリと手にとったのは、掲示板の上のほうに張ってあった大型種のハーピーの討伐依頼だ。何でも素行の悪い冒険者の少女が第一発見者らしいが、以降も続々と目撃報告が上がっている。彼自身も、“崖に巣でも作られたら大変だ”、と商業組合の人たちが話しているのを今朝方聞いたばかりだった) バリスタのようなもので撃ち落すのが定石ですが、肉の焼ける匂いなんかでも、おびき寄せることができるみたいです。…恐らく、食性から、もう人を恐れていないので、かなり危険度の高いモンスターになっているのではないかと… (手早く処理しておきたいですね、と二人を見る)   (2017/6/1 23:27:02)

ローレン♀グリフォンこれは私達の種族に代々伝わる服なんだよ!!これを着ないとか、隠すとか、そうゆうのは私出来ない!(ゾオンは自分の露出の高さが気になったのか、心配して言ってくれたのだろうが、少しでも種族に関係する事を言われると必死になってしまい、隠せなどのような一言も言われていないが、テーブルに手をついてゾオンの方へと身を乗り出し、顔を近づければ意地でも嫌だという事を伝える。そんな事をしていると、先ほどの青年がこんなのはどうかと依頼書を手に取りながら内容を読み上げていく。視線はゾオンの顔から、その手に持たれている依頼書へと移る。)はーぴーかあ...あいつら、うるさいから苦手...私達グリフォンと仲悪いんだあ(小さい頃にハーピーに虐められていた事や、まだ親元を離れていない時に何度も厄介ごとを持ってきたという嫌な記憶を思い出し、ついて苦手だという事を口にしてしまう)   (2017/6/1 23:34:33)

ヒューバート♂騎士【割と似た系統の相手でもヒューバート君は無神経だからひと狩り行こうぜに誘うマン】   (2017/6/1 23:36:20)

ローレン♀グリフォン【クエストめちゃくちゃ行きたいマンなのにいざ提案されると不満言っちゃう自己中マン】   (2017/6/1 23:38:48)

ヒューバート♂騎士【ダイジョーブ! きっとゾオンくんがミニスカウェイトレスのバイトとかを指差してくれる!】   (2017/6/1 23:39:51)

ゾオン♂怪物ハーピーの奴等がなにか、していると?(神話の観点からみれば同郷ともいえる魔怪のこと。遠方まできて、遥々迷惑をかけているならば、すこし灸をすえる程度でよいだろうと思って)個体数がいまいちわからないが、向かうことはできるだろう(そうはいうものの、戦意というものはこのような話をすれども今は出ていないようで) 正装というものか? (ローレンと、目とはなの先が触れるような錯覚にもなる。不意に近付かれ、怪物も瞠目を呈するが)……ハーピーにはよい思い出がないようだな(顔が近いものの、それを意に介さずローレンへは、クエストにたいして心慮がおこってしまう)   (2017/6/1 23:40:40)

ゾオン♂怪物【ミニスカのウェイトレス、視覚的なサービスが行き届いたところなんですね…!】   (2017/6/1 23:41:46)

ローレン♀グリフォン【ミニスカウェイトレス...一度は体験して見たいものですなあ】   (2017/6/1 23:43:04)

ゾオン♂怪物【きっと可愛く着れるんじゃないですかね】   (2017/6/1 23:45:11)

ヒューバート♂騎士今はしていなくとも、人語を解さないモンスターですから、人を恐れなくなれば、餌にするでしょう (そう言いつつ、まあ気乗りがしなければ…と、別の紙も手にとって)まあ…本来は弓兵の獲物です。もしかしたら、そっちのお嬢さんにはこっちの依頼のほうがいいかもしれません(そう苦笑して差し出したのは、近日開催される料理選手権のチラシ…の、ウェイトレス募集の広告だった)   (2017/6/1 23:45:19)

ローレン♀グリフォンうん、まあね〜...(いい思い出がないのかとゾオンに言われれば、苦笑いをしながら大人しくちゃんと椅子へと腰掛ける。すると青年はもう一つの紙を差し出してきて、なんだろう時になり受け取り、中身を見ると料理選手権のウェイトレス募集の内容のようだ。前から可愛いと思っていたウェイトレスの服が、これに応募するだけで着れるのかと思うと、先ほど沈みかけていた気持ちが一気に上がる、が少し考える様子を見せれば、顔を赤くして青年を見ると)お、応募したいのは山々なんだけど...こうゆう可愛いのは、細い子の方が、いいと思う...(と、筋肉質なのを気にしているのか、恥ずかしそうにモゴモゴと話す)   (2017/6/1 23:50:48)

ゾオン♂怪物なるほど、俺のように格闘術や剣術つかいには厳しいもの、と(利があちらにある、のであれば態々、率先して受けるクエストでもないのだろうと水を飲み)……筋量を気にしているのか? そのくらいならば、健康的で充分に可愛げはあると思うがね(赤面を見せたグリフォンを後押しするように、怪物が言葉をかける。じっさい、うまく着こなせるかどうかに限らず印象はかわるだろうと)   (2017/6/1 23:56:00)

ヒューバート♂騎士(少女を慮るような言動を見ていれば、悪い人ではないのだろうと安心して。最初の警戒心はどこへやら、ゾオンのほうを向くと、頭にクエスチョンマークを浮かべる) そういうもんですかね…? 北の国では適度に”肉”がついているほうが人気がありましたけど… (そんなことを言ってローレンに向き直り、特徴的な文様が刻まれた獣毛の布の下の肢体に目をやる。程よく筋肉のついた少女の体は、十分に魅力的だった) …ええ、アリじゃないですかね(肯定するゾオンに同意して、立ったまま甘いワインをぐびりとやる)   (2017/6/1 23:59:28)

ヒューバート♂騎士【グリフォンっ娘のアイドルプロデュース!】   (2017/6/2 00:00:08)

ヒューバート♂騎士【そして女の子相手に堂々と肉と言い切る! 煽っていくスタイル!】   (2017/6/2 00:01:24)

ゾオン♂怪物【なにか別のほうにプロデュースしてしまってる感じが】   (2017/6/2 00:01:49)

ヒューバート♂騎士【時間的にもグレートフリゲート種のハーピー討伐はキツイから、恥ずかしがらせて〆ようという魂胆】   (2017/6/2 00:02:46)

ゾオン♂怪物【まさかのはずかしがらせ、羞恥方向に、ヒューバートさんの趣向も露呈した瞬間なのでした】   (2017/6/2 00:04:20)

ヒューバート♂騎士【ヒューバート君は童貞だから、あんまり何も考えてない…】   (2017/6/2 00:05:11)

ローレン♀グリフォンか、可愛げなんてないよ!だって、男の人はもっとこう、柔らかい女の子の方が好きでしょ?(ゾオンの可愛げがあると言う言葉に驚いて、つい大きな声と共に依頼書をクシャッと握ってしまう。そして青年はきっと柔らかい女声の方がタイプだろうと聞こうとした時、彼は肉が付いているほうが良いと言う話をする。やはりそうなのかと思っていると、彼はアリだと言う言葉を口にする)ふ、2人ともそんなこと言ったって何も出ないから!!!(なんて、何かを求めて言ったわけではない2人にそんな事を言えば、依頼書を握っている手で2人を指差す)   (2017/6/2 00:06:32)

ローレン♀グリフォン【まさかのここで、羞恥プレイですね?!】   (2017/6/2 00:07:05)

ローレン♀グリフォン【童貞騎士とか、私にはめちゃシコ設定ですな】   (2017/6/2 00:07:45)

ヒューバート♂騎士【キビシイ家庭教師に育てられたのでしゃーないマン】   (2017/6/2 00:08:14)

ローレン♀グリフォン【英才教育を受けたボンボン騎士めちゃシコ】   (2017/6/2 00:09:30)

ゾオン♂怪物肉が、ふむ……ローレンが好みということか(彼女の肢体を眺めている騎士の様子を一瞥する。とにかく、ギルド内で人間関係もよく推移していくならば問題なかろうと)柔らかいかどうか……よりも美しさに重点を置くものが多いときいているがね(外見はやはり、大事な要素というのは聞き及んでいる。こちらは肌が無機質過ぎるきらいはあるが、それは生まれ持った怪物の色素、仕方ないのだろう)しかし受ける依頼、決まったようだな(依頼書をそれでも放さず握る所作をみると、それが適任なのかもしれないと考えていたようで)   (2017/6/2 00:12:09)

ゾオン♂怪物【】   (2017/6/2 00:13:07)

ゾオン♂怪物【と、すみません、ミスです】   (2017/6/2 00:13:31)

ヒューバート♂騎士(体の柔らかさなんて、同じ生物なら大して変わらないだろう、と思いつつも…何となくそんなことを言える雰囲気でもないので、依頼書を握りつぶして大きな声をあげる少女に、参ったとばかりに両手をあげる) とりあえず落ち着こう。他の人の迷惑になるし… (キョロキョロと周りを見れば、遠巻きに様子を窺っている他の冒険者が見える。絵面的には、大の大人が2人がかりで一人の女の子に絡んでいるようにも見えるだろう。とにかく一旦冷静になろう、となだめようとしたところ…ゾオンと呼ばれた男は、何を思ったのか、さらに煽るようなことを言う。もうどうにでもなれ~、という気分になって、ヒューバートはお手上げのポーズをとり…) まぁ、何事も経験だから、気が向いたらやってみるのもいいんじゃないかな? お給料、わりかし良いみたいだよ   (2017/6/2 00:15:10)

ローレン♀グリフォン...え?(なぜゾオンも、騎士の青年も自分がこの依頼をやろうと思っていると決めているのかわからず、少し間抜けな声を出した後に自分の手を見ると、大事そうに依頼書を握りつぶしている。慌ててそれを離し丁寧にシワを伸ばすと、そそくさと掲示板の前へと行き少し羽を羽ばたかせて体を浮かせれば定位置に貼り直す。そして2人のところへと戻れば太い尻尾で床を叩き)そんなに私を馬鹿にして楽しいのかい?!(と、依頼書を握りつぶしていた恥ずかしさから、顔を赤くしながら気まずそうにだが、少し怒っている事を伝え)   (2017/6/2 00:20:18)

ゾオン♂怪物何事も経験、というのはよく聞くことだ(怪物は、平素の通り落ち着いている。が、煽ることをいってしまうのは俗世から離れて、過ごしてきたゆえの無頓着というものだろう。そこで、彼女のほうをみれば憤慨しているようにも見えて)バカにされている、と思っていたのか……なるほど。満更でも無さそうだったが、案外、筋肉質なことなどはローレンが気にしすぎているだけかも知れないな(そう、眉を僅かに下げれば宥めるたすけに慣れればよいがと、彼女の頭髪を撫でてみようか)   (2017/6/2 00:25:41)

ヒューバート♂騎士(いやいや、男で同じ額を稼ごうと思ったら、石切り場で2日間肉体労働か、ちょっと面倒なモンスターを退治しなきゃならない。後者はある程度の冒険者なら造作もないことだろうが…一般的な市民の収入と照らし合わせて考えると、ウェイトレスの仕事は割が良いように思えた。勿論、美しさという付加価値あってのものだが、全能を自負する“彼女”も、「使えるものなら、性能を生かすべきです」と言っている。おそらく自信がないのだろうと思い、何か気の利いたことでも言おうかと考えたが、まったく何も出てこない。おろおろするばかりで、ゾオンが彼女の頭を撫でているのを、一歩下がったところで眺めるに留まった)   (2017/6/2 00:27:30)

ヒューバート♂騎士【イケメンと凡人の対応の差で台詞なし!】   (2017/6/2 00:27:50)

ゾオン♂怪物【本当に読んでいたら台詞がなかったという、なにか喋っても大丈夫ですよ、たぶん】   (2017/6/2 00:29:09)

ヒューバート♂騎士【怒っている女の子に何か諭せるのはイケメンかイケメンだけ。並の男はそうなんだ~、で留めておくのが無難なのだ】   (2017/6/2 00:30:47)

ローレン♀グリフォンき、気にしすぎとかじゃないっ!...た、たぶん...(気にしすぎだと言うゾオンの言葉に、そんな事はないと否定しようとするが、頭を撫でられると素直に受け止めようと言うもでてきてしまい、だんだんと声が小さくなってしまう。だが本音のところ、体格など何も気にしないのであれば着てみたいのは山々だ。きっと自分の部屋にウェイトレスの服が置いてあったらなんの迷いもなく着てしまうだろう。筋肉質な体格でも中身は女の子...年頃の町娘が憧れる気持ちもわかる)   (2017/6/2 00:32:19)

ヒューバート♂騎士【そして並以下のピポーはへどもどするばかり…!】   (2017/6/2 00:32:21)

ローレン♀グリフォン【二択あるはずなのに一択しかない...!】   (2017/6/2 00:32:38)

ヒューバート♂騎士【ミニスカじゃないウェイトレスなら学園祭でも着るからよゆーよゆー】   (2017/6/2 00:33:16)

ゾオン♂怪物【イケメンというかこちら、怪物なんですね(しろめ) ロル書きます】   (2017/6/2 00:33:47)

ヒューバート♂騎士【顔がすべて!】   (2017/6/2 00:34:01)

ゾオン♂怪物賃金にすれば、割りはよいということか。たしかに、男手ではほとんどできない仕事でもあるんだろうな(性差を活かして職種も多様化するのは、必定としかいうほかない。騎士へは、無言で頷きながら)……そうか。ローレン、気が向いたら受けてみたらどうか(年頃、多感なのだろうと教科書的な理解しかない怪物だが、彼女は落ち着いたようで、あまり気にするなと視線で投げ掛ける。怪物は、いつもとかわらぬ気質でぼんやりと、張り紙へ視線を送っていた)   (2017/6/2 00:38:19)

ヒューバート♂騎士(怒ったり落ち込んだり忙しい…こんな年頃の女の子の心の機微なんて習っていない。しかし、ちょっと落ち着いてくれたようなので、こういう場合は、とにかく謝っておこうと頭を下げて) 馬鹿にしたわけじゃないんだ。ただ、ちょっと悪くないかなって思っただけで…ごめんね (そう言って立ち上がると、のっそりと掲示板に目を向ける。これ以上つついて、また爆発されても何だ、もっと良さそうな依頼はないかな、と…)   (2017/6/2 00:42:28)

ローレン♀グリフォンて、でも...どっちにしろ色んな人がいる前であんな可愛いの着て出るとか、普通に恥ずかしくて無理だよ...(先ほどより落ち着いたせいか、少し出てみようと言う気が出て来てはいるが、筋肉質だとかいう話を置いておいたとしても、慣れない服装で大勢の人の前に出るのは恥ずかしくていつもの明るい笑顔は見せられないだろう。すると落ち着いた自分を見て頭を下げながら謝る青年に驚き)なんで君が謝るの!こっちこそ急に怒ったりしてごめんなさいっ、ゾオンもごめんね?(と、青年に続いてこちらも頭を下げて謝る)   (2017/6/2 00:45:07)

ゾオン♂怪物(人とはかくも、機微に関しては繊細なものなのだと、その移り変わる様にわずかな喜色を呈したように、破顔してしまう)こんな服を着ていて、恥ずかしいと? なら、そこの騎士は良い者のようだ、親睦を深めるのもまたいいだろう(口に上向きの弧を、めずらしく描いたままそんなことを提案してしまう)俺は気にしていないが、まず……ローレンは洒落た洋装に慣れるのが良さそうではある(そんなことを言いつつ、取り持つ役へ自然と移るだろうか。もちろん、ローレンに魅力を感じていないことは意味せず、彼女を心配する老婆心がはたらいただけではあるが)   (2017/6/2 00:49:40)

ヒューバート♂騎士親睦、ですか… (こっちに振らないでほしいな、と思い苦笑する。ゾオンが言った“親睦”とは男女の仲のことだったのかもしれないけれど、冒険者としての親睦と解釈したヒューバートはその後も依頼を見て回ったが、まあ中々ピッタリ来る仕事も見つからず…ヒューバートは個人でダイアウルフの討伐依頼を受け、冒険者ギルドから出ることにした。地元のモンスターであることだし、ハーピーの依頼を取っても良かったが、今の装備で落とされたら痛いでは済むまい)お話ありがとう、自己紹介が遅れたけど、僕の名前はヒューバート、ヒューバート・ベーコン。また、機会があったらよろしくね (そう挨拶して、ギルドの外へ足を向けようとする)   (2017/6/2 00:55:19)

ヒューバート♂騎士【ゾオン君のパスをヒューバート選手華麗にスルー! 「きゅうにボールがきたので…」】   (2017/6/2 00:56:50)

ゾオン♂怪物【ローレンさんはとても可愛いキャラというのに、なんということでしょう(しろめ)】   (2017/6/2 00:57:48)

ローレン♀グリフォン(ゾオンに青年と親睦を深めると良いと勧められ、自分では仲が良くなったとばかり思っていたが、よくよく考え直せば先ほどから自分で怒ったり興奮したりの繰り返しでまともに話していないのを思い出す。そしてゾオンの言う通り、今度はちゃんとした親睦の深め方をしようと彼の方を見ると何故か名乗ってギルドを出ようとしている。)ヒューバート!もう行っちゃうの?(外へと出てしまいそうになっていたヒューバートと名乗る彼の腕を、鉤爪が刺さらないように気をつけながら掴んで引き止めて見て)   (2017/6/2 01:00:15)

ローレン♀グリフォン【可愛いだなんて、やめてくださいよ〜〜】   (2017/6/2 01:00:45)

ゾオン♂怪物そうか……なかなか、思いを素直に出すのに苦労する質のようだな(手早く依頼をうけて、そのあと去ろうとした彼へ一言。しかし、どこかやりづらそうな面も見えたので、負荷のかかることはしないようにすすめようと考えて)ふむ(せっかくだ、ということもあり珍しくすがるような感情を見せた彼女の様子を、静かに怪物は見守るだけだった。それほど、騒ぎになる予感もしないし、場の和などは両者ならば保てるだろうと)   (2017/6/2 01:05:10)

ゾオン♂怪物【なんとなくセリフに、隠せない可愛いげが?】   (2017/6/2 01:05:47)

ヒューバート♂騎士うーん、実はそろそろひと稼ぎしないとまずいんだ。…恥ずかしい話だけど(ここ最近釣りに凝っていて、まったく仕事をしていなかった。いま借りている、ギルドから近くて安い宿屋を追い出されるのは避けておきたい)…だからまた今度、機会があれば、一緒に仕事しよう! (そう言って、鉤爪の手をきゅっと握って、礼をして去っていく。可愛い女の子に引き止めてもらうのは気分が良いけど、仕事も大事だ。人のことにかまけて、あんまりボヤボヤしていたら、それはそれで信頼を失うだろう)   (2017/6/2 01:08:00)

ヒューバート♂騎士【お誘いありがたいけど~地味に眠気がきてるから~これで退散ロル~】   (2017/6/2 01:08:37)

ヒューバート♂騎士【エヘエヘ、またね!】   (2017/6/2 01:08:48)

ゾオン♂怪物【な、なるほど。それではまたー。私は眠気がまったくきていない有り様です】   (2017/6/2 01:09:19)

ヒューバート♂騎士【相変わらず不眠気味だなあw】   (2017/6/2 01:09:41)

ヒューバート♂騎士【じゃー二人ともアディオース!】   (2017/6/2 01:10:01)

おしらせヒューバート♂騎士さんが退室しました。  (2017/6/2 01:10:04)

ローレン♀グリフォン【またお会いしたらよろしくお願いしますー!お疲れ様でした!】   (2017/6/2 01:10:35)

ローレン♀グリフォン【さて、どうしますか??明日予定など寝なくて大丈夫ですか?】   (2017/6/2 01:10:57)

ゾオン♂怪物【相変わらず、不眠ぎみですねー。ローレンさんは、どうします? 私は、朝は予定がたてこんでないですが、雑談に戻ってみるでも続けるでも】   (2017/6/2 01:11:24)

ローレン♀グリフォン【私は2時に寝れれば大丈夫なのでよろしければ続けましょう!展開などどうします?】   (2017/6/2 01:14:42)

ゾオン♂怪物【展開、思い付かないという感じに…! では、私は手短に去るロルして雑談に戻りますー】   (2017/6/2 01:15:56)

ローレン♀グリフォン【じゃあ私もそうしますー】   (2017/6/2 01:18:53)

ゾオン♂怪物なるほど、多忙ということか。俺は、そろそろ自室に戻ろう。人に慣れることで、関係がよく推移していくのが理想だろうが……さほど焦らなくてもいいだろう(引き止めたにも関わらず、去っていく彼の姿をみて、ローレンへ一声かける。これから、様々なものとよい関係を構築していくだろう彼女へは、さほど悲観を抱く必要もない、と目線をかけて)   (2017/6/2 01:20:05)

ゾオン♂怪物【ロル返しは、なくとも大丈夫です。それでは雑談に戻りますね】   (2017/6/2 01:20:28)

おしらせゾオン♂怪物さんが退室しました。  (2017/6/2 01:20:31)

ローレン♀グリフォン【では、私も落ちますお邪魔しました!】   (2017/6/2 01:22:29)

おしらせローレン♀グリフォンさんが退室しました。  (2017/6/2 01:22:31)

おしらせユーリ♂治癒術師さんが入室しました♪  (2017/6/3 23:43:10)

ユーリ♂治癒術師【こんばんはお邪魔します。初参加ということで、街に着た経緯と共に待機ロルをしたいと思います】   (2017/6/3 23:44:04)

ユーリ♂治癒術師――「御同行いただき感謝いたします。こちら、少ないですが......。」......いえいえ、宛てもなくただ皆様に付いて 行っただけですので。「あいや、これは当主の気持ちです。受け取っていただけなかったとなると私が叱られてしまいます。 私を救うと思ってどうかお受け取りを.....。」.......それでは、ありがたく頂戴いたします。(ユーリは、自分と同じ 頃の歳程の召使い少年から彼の仕える行商一団の護衛任務の報酬、金子の入った革袋を受け取った。)......さて、私も食事 でも取りましょう。(ユーリの腹はキュルキュルと小さく音を立てる。空いた胃を抑えるようにしながら辺りを見渡す。 目に付いた飲食店は、宿場内にある酒場だった。)   (2017/6/3 23:44:13)

2017年05月07日 15時27分 ~ 2017年06月03日 23時44分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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