「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年05月31日 17時05分 ~ 2017年06月04日 12時39分 の過去ログ
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朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | (カウンターで雑務を終え、書類を揃えながら、館内に視線を巡らせる。揺らめくカーテン越しに映る空は、オレンジ色の日差しを薄っすらと残し、藍色の空へと変わろうとしていた。生徒達には下校を促すのだけれども、理由を付けては居残りを決め込む生徒達が殆ど。其れも許されるのが、此の学園の自由な校風のせいかもしれず、教師までもが見て見ぬ振りをする始末。彼女自身、真面目過ぎる性格なのか、納得出来ない事は多々あり、不満に思うところなのだけれどもーー) もういいわ、そろそろ暗くなるし、帰りなさい。ご苦労様。(いつも私の代わりに頑張ってくれる図書委員達に声をかけ、未だ居残る生徒達を気にしながら、カウンターに腰掛けて居た (2017/5/31 17:05:56) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | ーーん?突然の訪問者に首を傾げる、教師でも生徒でもない其の男は此の学園の用務員だという事は知っていたのだけれど、此の場所に似つかわしくない風貌に戸惑いを覚えた。何の為に、此処へ…脳内に広がる疑問。何も言わずに目の前を通り過ぎて行く事、自体、不気味に思えて仕方ない。…だが、何もないのに出て行く様に言える筈もなく、此方も知らん顔を決め込むが生徒達も未だ残る図書館で気にならない筈はなく、PCに視線を送りながらも、男に気付かれぬ様に時折、其方を伺っている様でーー) (2017/5/31 17:06:09) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | (結里子さんには背中を向けているにも拘らず、自分の姿を見張っているような視線は痛いほど感じていた。それもそのはず、本そのものに興味がないばかりかこの部屋の使われ方を知っていれば、『生徒には手を出すな』と、釘を刺されている以上この部屋に出向く意味も無い。そんな篠沢がわざわざここに足を運んだのには理由があった。そう、目的は背後でこの不振人物に目を光らせるあの女。この学園にどんな経緯で雇われ、そして今、どんな境遇にいるのかは理事長であるあの男から聞かされていた。忍ばせた写真もあの男から入手したもの。篠沢自身、学歴も無ければ技術も無い。更に、労働意欲すらも無いろくでもない男なのだが女を辱める事にだけは労力を惜しまぬ卑劣な男。そんな男を雇ったのは、理事長が高校時代の同級生だと言う理由からではなく、婿養子として迎え入れたにも拘らず就職を餌に女教師を雇い入れている事実を突きつけたから。そして、篠沢の狙いは今、正に偶然学園で見かけた結里子さんに向けられていたのだった。 (2017/5/31 17:22:42) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | 篠沢の動きを警戒しながら見つめる視線に気づきながら手に取った蔵書の間に一枚の写真を挟み込むと、別の蔵書を手に結里子さんの待つカウンターに。新たな写真を乗せた本をゆっくりと差し出して)朝霧先生…でしたよね?この本も借りられるんですか?(極、自然な言葉とは裏腹にその目つきはどす黒く輝いていた。結里子さんの自宅で理事長に立ったまま背後から貫かれる独りの女の姿を写した写真を親指で指し示しながら『これ、誰だか判りますよね?』とでも、言いたげに笑みを浮かべて) (2017/5/31 17:22:46) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | (ーー本に興味がある様には思えなかった。幾度となく本を出し入れする動作を繰り返してはいるのだが、本を探す様でもなく、題名に視線を向けている様子すら見受けられない。只 、悪戯に本を弄る様にしか見れず、もしかして誰かを待っているのか…、いや、其れなら入り口に近い場所に座る筈。男が立っている場所からは入り口は見えにくい上に奥に潜む様にして身を置いていて、時折、男が浮かべる薄笑いが瞳に映れば、ぞくり、と寒気の様なものが背中を通り過ぎる。何しに来たの…、彼女の疑問は深まるばかり。周りには未だ残る生徒達も居る、理由なく騒ぎ立てる訳にもいかず、ただ、ただ…、男の様子を伺うだけーー) (2017/5/31 17:40:10) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | え…、ええ…、学園関係者であれば借りる事は可能です…。(本棚から本を抜き取る瞬間、何かした様にも思えたが、男が一冊の本を持ってカウンターに近付いてくると其の声に…本を借りたかっただけ、か、とほんの少し安堵したのも束の間。男が指し示す、本に差し込まれた1枚の写真________こ、これは…、一瞬で身体が凍り付く感覚。何故…、何故…、此の男が、此れを______言葉を失い時間が留まる、男の鋭いドス黒い視線が彼女を包み込む。早まる鼓動、今には破り捨てたい写真を掴み取る様に拳の中へーー) …何が目的。(声はか細く身体と共に震わせている、怒りなのか恐怖なのか分からず、男を真っ直ぐ見据える瞳だけは見開いてーー) (2017/5/31 17:40:39) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | 目的?嫌ですよ、朝霧先生。私はただ、貴女の身を案じて…ですね…(差し出したほんの間から写真だけを引き抜き、慌てて拳の中に握り込んだその姿に結里子さんの狼狽振りが手に取るように判る。そんな姿さえも楽しんでいるのか、薄笑いは消える事も無くポケットから新たな写真を取り出し、大きく足を開いた男の上に跨り、肉棒を奥まで咥え込んだ秘穴を、男の両手で握り潰される乳房を、更には写真の中からでも喘ぐ咆哮が聞こえてきそうな大きく開かれた口を曝け出した姿の結里子さんが映し出された写真をカウンターにそっと置き))これ・・・貴女ですよね?(うろたえる姿で判ってはいるはずなのに意地悪く問い直すと)…確か、ここの理事長は婿養子だったはず…こんな行為を奥方に知られればどうなってしまうんでしょうね…そう言えば少し前の話しですが、ここをお辞めになった若い女教師がかなり妖しい風俗に勤めなおしたと聞いた事が…あんな店で勤めなければいけなかったのかと、先生方の間で噂になってましたよ。司書とは言え朝霧先生もなかなかの給料は戴いているんでしょ?そうですよね…でなければあんなおやじに好き放題させるわけはありませんもんね… (2017/5/31 17:52:07) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | (男の言葉など信じる筈もなかった。此れも、理事長の仕業なのだろうか、アレだけの屈辱を彼女に与えておいて未だ足りぬとばかりに此の男にも同様の事をさせるつもりなのか、男の薄笑いが理事長と重なり、2人して彼女を餌食にするつもりなのかと思えば、恐怖よりも怒りに身を投じるのが必然だろう。狼狽え怒りに震える彼女の前に新たな写真を見せ付け、同じ問いかけを繰り返す、男は彼女の返答がある迄、続ける気なのだろうか。答えるつもりはない、そう伝えるかの様に唇を噛み締め、頑なに口を噤む。そんな彼女を前に淡々と話す男の声が嘲笑うかの様に耳に響いてきた。 (2017/5/31 18:12:27) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | ーー其の話なら知ってる、彼女が来る前の話なのだけれども、噂好きと思われる口軽な同僚から聞いていたからだ。私は其の時、二の舞なんかにならない、そう思っていた筈なのに…、理事長から雇われたあの時から運命の歯車が少しづつ狂い始めていたのだ、と気付いた時には私はーー) …話す事はありません(彼女の気丈さは何処から来るのか、見開いた瞳を瞑れば、男の視線を避ける様に冷ややかな声で呟いた。もし、此の男が理事長とグルであったとしてもなくても、私は許さない…、怒りが沸々と湧き上がるのを感じながら、何処まで抵抗出来るのか見えない先は頭の中で搔き消してしまいたかったーー) (2017/5/31 18:12:44) |
おしらせ | > | 北村白蓮♀生徒さんが入室しました♪ (2017/5/31 18:19:54) |
北村白蓮♀生徒 | > | 【こんにちにちは。続けてください。】 (2017/5/31 18:20:14) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | 【こんにちは。】 (2017/5/31 18:20:28) |
北村白蓮♀生徒 | > | (いっつも乱交場所になっている図書室。可愛い子でもいないかなと物色しながら戸棚から適当に本を取り出すと。黙って机に座る。先生と用務員のおじさん。そのほかには誰もいなかった)なんだ。今日は静かじゃない・・(詰まらなさそうに先生たちを眺めていると)うん?・・なんかあの二人・・(二人にまとわりつくただならぬ気配に気づいて。気づかれないようにしばらく様子を見る) (2017/5/31 18:22:40) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | (怒りを抑えているのか、屈辱に耐えているのか、身を震わせながらも勤めて冷静さを保つように静かに口を開く結里子さん。もちろん、期待通りの言葉が帰ってくるとは思ってもいない。しかし、この凜とした佇まいを感じさせるこの女を目の前に突きつけた写真と同様の姿に、否、それ以上の辱めを感じさせ、あの理事長が悔しがる姿をこの目に焼き付けてやりたい。そんな歪んだ思惑を胸に秘め)そうですか…でも、確かこの学園は男女の行為に対してははおおらかな校風でしたよね?それは貴女とこの写真の男とでも同じ。と、言う事は私と貴女だったとしても同じだと言う事で…ただ、貴女とこの男とでは父兄の目が煩そうですけど…(新たな写真を奪う事も出来ず、ただ、視線の隅で睨みつける結里子さんを頭上から嘲笑う様に)まぁ、これからは私も…(上半身を折り曲げ、俯く結里子さんの耳元に顔を近づけると) (2017/5/31 18:26:28) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | ここを使わせていただきますね?かなり…愉しめそう…ですから…(視線の先で胸の膨らみを捕らえ、舐めるようにその視線を這い上がらせて)今日は時間になりそうなので失礼しますよ。あ…栞を一枚忘れてしまったようで…後で探しておいた方が良いかも知れませんよ?あの栞、一番公になっては困る姿が写っているかも知れませんから…(と、卑猥な笑みを残したまま、結里子さんの前から立ち去っていった) (2017/5/31 18:26:32) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | 【こんにちは。ですが、タイムアップ間際です(苦笑)】 (2017/5/31 18:27:09) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | 【どうしましょうか。此処で一区切りとします? 其れとも待って頂けるのであれば、ロルを投下致しますが。】 (2017/5/31 18:28:44) |
北村白蓮♀生徒 | > | 先生・・青ざめてるなぁ・・なんだろ?面白そうなんだけどぉ・・(面白そうに机に両手を突いて、その上に顎を乗せて二人の姿を見ている)先生ねぇ~(ニッコリと笑いながら先生を見ている)意外と、あぁいう先生も化けの皮剥いだら。普通の女なんだよね?(不適に笑いつつ。二人の行く末を見ている)ん?帰るのかな?・・(物足りなさそうに見つめながら。男が帰ったら先生でもからかってみるか?そんなことを考えながら見つめている) (2017/5/31 18:30:53) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | 【導入部分としてはこちらはこれで満足です^^後は次回と言う事でも】 (2017/5/31 18:31:41) |
北村白蓮♀生徒 | > | 【引き取りましょうか?美人先生の体?(微笑)】 (2017/5/31 18:32:24) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | 【了解致しました。では、次回に持ち越しという事に致しましょうか。お疲れ様です、ありがとうございました。】 (2017/5/31 18:32:59) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | 【それは結里子さんに聞いてください(苦笑)】 (2017/5/31 18:33:05) |
北村白蓮♀生徒 | > | 【先生。どうしますか?お時間あるなら。お引き受けしますよ?このままの状況で?】 (2017/5/31 18:33:43) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | 【申し訳有りません、北村さん。私も間もなくタイムリミットになりますので、此れで失礼させて頂きます。また機会があれば宜しくお願い致します。】 (2017/5/31 18:34:01) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | 【予想通りと言えばそうなんですが…本当にロルだけとなってしまいました^^;お突き合いありがとうございます。股!】 (2017/5/31 18:34:11) |
篠沢秀人♂52用務員 | > | 【撤収!】 (2017/5/31 18:34:20) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂52用務員さんが退室しました。 (2017/5/31 18:34:28) |
朝霧 結里子♀24司書 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございます。其れでは失礼致します。】 (2017/5/31 18:34:30) |
おしらせ | > | 朝霧 結里子♀24司書 ◆bpmDQ1Mn.cさんが退室しました。 (2017/5/31 18:34:35) |
北村白蓮♀生徒 | > | 【そうでしたか。残念です。ではまた見かけたらお邪魔します。お邪魔しました(ペコリ)】 (2017/5/31 18:34:37) |
北村白蓮♀生徒 | > | では、私も~ (2017/5/31 18:34:47) |
北村白蓮♀生徒 | > | シュッ! (2017/5/31 18:34:55) |
おしらせ | > | 北村白蓮♀生徒さんが退室しました。 (2017/5/31 18:34:58) |
おしらせ | > | 長崎 正也♂29さんが入室しました♪ (2017/5/31 18:36:10) |
長崎 正也♂29 | > | 【失礼します。】 (2017/5/31 18:36:28) |
長崎 正也♂29 | > | …次の授業に必要な教材は-。…(放課後生徒も居ないだろう図書館に足を運んだのは、授業で利用する教材を借りに来たらしく数学の本が並んでいる棚をじっと見詰めると1つ1つ手に取り表紙を眺めて)流石にこの教材は1年生には難しいよなぁ(タイトルや中身の内容などを見ながら教科書と見比べてぼそりと呟き) (2017/5/31 18:39:11) |
長崎 正也♂29 | > | 【もう少し待機しますね】 (2017/5/31 18:58:55) |
長崎 正也♂29 | > | んー、取り敢えず明日の授業にはこれを使おうかな(何冊か教材を選びその中で1つ選び終えると残りの本を本棚へと戻して不意に携帯端末の時刻を見ると7時を回っていて)うわ、まだ職員室に誰かいるかな。鍵閉められたりしたら面倒なんだよなぁ(図書館の窓から職員室へと視線を向けると明るく電気が付いていて安堵の表情と溜め息を吐くと立ち上がり) (2017/5/31 19:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長崎 正也♂29さんが自動退室しました。 (2017/5/31 19:27:23) |
おしらせ | > | 高城翔♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/31 19:43:51) |
高城翔♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2017/5/31 19:43:55) |
高城翔♂3年 | > | 暇だなぁ(夕飯を食べ終わりそのまま部屋に戻るのもなぁと思いつつ校内をあるっていると図書室の前を通りかかり誰もいないよなぁ何て思いつつも入ってみるとやはり誰もいず冷房をつけて近くの椅子に座って適当に本を読み始める) (2017/5/31 19:44:47) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/31 19:52:29) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/5/31 19:52:38) |
高城翔♂3年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/5/31 19:52:38) |
飯田あい♀2年 | > | 【取り敢えず、下に続いてみましょうか?】 (2017/5/31 19:53:58) |
高城翔♂3年 | > | 【お願いします!あとどんな風にしたいとか希望ありますか?】 (2017/5/31 19:54:48) |
飯田あい♀2年 | > | 【出来れば、強引な方が好きですね。NGは過度な短文です】 (2017/5/31 19:55:40) |
高城翔♂3年 | > | 【了解でーす!】 (2017/5/31 19:56:03) |
飯田あい♀2年 | > | 課題、するの忘れてた(明日までの課題。今日出さなければ、単位を下ろさないとまで言われていた課題をやり忘れていたことに今頃気付いた。寮の友達にしてもらおうかとも思っていたのだが、過去何度もその手を使いすぎていてばれるのも時間の問題なのである。仕方なく寮に帰るまでにある図書館によることにした。窓の外を見れば、日が暮れていることも分かる。図書館へと入ると冷房が付いていた。誰かいるのだろうかなんて思いながらも取り敢えず、椅子に座り、課題のものを机に出す)数学…(声に出して、読めば首を降りこんなもの人間が解けるものではないなんて言いながら、問題を解こうとするものの解けるはずもなく頭を抱える) (2017/5/31 20:03:36) |
高城翔♂3年 | > | ん?誰かきたのかな?(本を読んでると誰か入ってくる音がしちょうど本を読み終わったので片した後に図書室を見て回ると)あれ?飯田じゃんこんなとこで何してるんだ?(珍しいのがいるなぁなんて思いつつ笑顔で話しかけつつ近づくと)なにそれ宿題か?(みると数学でまだだしてなかったのかと苦笑いする) (2017/5/31 20:06:30) |
飯田あい♀2年 | > | (飯田じゃんと声がするので、こんな時に自分の名前を呼ぶものがあるかなんて思いながらも顔を上げるとそこには先輩が立っていた)何してるってみてわかりませんか?(頬を膨らませながら先輩の言葉に返事をしつつ、問題を解こうとするものの授業もろくに聞いていないため全く分からない)先輩と違ってすごい難しい問題をしてるんですから。まっ、あたしに解けない問題はないとでも言っておきましょうか?(なんて、ふざけたことを言う) (2017/5/31 20:11:07) |
高城翔♂3年 | > | まぁまぁ頬膨らましてつれないこというなよな?(そう言いつつからかうような表情をしながら頬を指でつき)へぇじゃあ解けなかったら何かしてもらおうかなぁ?(耳元でまさか解けるっていって実は解けませんとか言わないよな?と挑発する) (2017/5/31 20:15:35) |
飯田あい♀2年 | > | 【すいません、背後となってしまいました。有難うございました。また顔を出しますのでその時はぜひお付き合いください。こんなところで終わってしまい申し訳ないです。駄ロルにお付き合いいただき有難うございました】 (2017/5/31 20:16:26) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2017/5/31 20:16:30) |
高城翔♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/31 20:16:53) |
おしらせ | > | 高城翔♂3年さんが退室しました。 (2017/5/31 20:22:04) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/1 19:38:01) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/1 19:50:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | (寮に戻る途中雨に降られ)図書館で雨宿りするかな(少し濡れた制服をハンカチで拭きながら図書館に入る) (2017/6/1 20:35:06) |
おしらせ | > | 伊咲 夢奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/1 21:27:39) |
伊咲 夢奈♀2年 | > | 【こんちゃ】 (2017/6/1 21:27:52) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【ばんは】 (2017/6/1 21:29:43) |
伊咲 夢奈♀2年 | > | 【よろです】 (2017/6/1 21:30:14) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【よろです】 (2017/6/1 21:30:47) |
伊咲 夢奈♀2年 | > | 【さっきのロルにからめば??】 (2017/6/1 21:31:25) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【希望とかありますか?】 (2017/6/1 21:31:53) |
伊咲 夢奈♀2年 | > | 【うーん激しすぎるのは無理ではないのですが気が向きません電話】 (2017/6/1 21:32:31) |
伊咲 夢奈♀2年 | > | ・【電話→…】 (2017/6/1 21:32:45) |
伊咲 夢奈♀2年 | > | 【おーい?】 (2017/6/1 21:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/6/1 21:52:46) |
おしらせ | > | 伊咲 夢奈♀2年さんが退室しました。 (2017/6/1 21:53:47) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:22:23) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/1 22:22:30) |
栄 暉也♂2年 | > | あ~あ・・・(木曜日の夜、何をするでも無しに、ブラリと図書室へやって来た2年生の栄。尻ポケットに丸めた雑誌を突っ込んでいる・・・) 部活は休みだし、特にすることもないし・・・暇だね~ (椅子に座って、机に足を乗せて、雑誌を出して広げる・・・。広い図書室・・・今のところ、利用者は1人もいない・・・。まるで廃墟のような静けさ。) (2017/6/1 22:26:56) |
栄 暉也♂2年 | > | 、 (2017/6/1 22:33:24) |
栄 暉也♂2年 | > | 【待機してますね~】 (2017/6/1 22:38:08) |
おしらせ | > | 柏木さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:40:04) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/1 22:40:26) |
柏木 | > | 【すみません!入力途中でまちがって押してしまい····入り直しますね!】 (2017/6/1 22:41:58) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あは はい(笑)】 (2017/6/1 22:42:07) |
おしらせ | > | 柏木さんが退室しました。 (2017/6/1 22:42:21) |
おしらせ | > | 柏木 裕美♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:43:17) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【お騒がせしました··· !】 (2017/6/1 22:43:33) |
栄 暉也♂2年 | > | 【おかえりなさい^^】 (2017/6/1 22:43:44) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【ただいまです!】 (2017/6/1 22:44:25) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【NGは何ですか?私は暴力、流血です。】 (2017/6/1 22:46:34) |
おしらせ | > | 佐伯修♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:46:54) |
栄 暉也♂2年 | > | 【同じです。グロ系もNGですね】 (2017/6/1 22:47:03) |
佐伯修♂2年 | > | 【今晩は。】 (2017/6/1 22:47:05) |
佐伯修♂2年 | > | 【笑えますね(笑)】 (2017/6/1 22:47:22) |
おしらせ | > | 佐伯修♂2年さんが退室しました。 (2017/6/1 22:47:26) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ん?】 (2017/6/1 22:47:43) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2017/6/1 22:47:46) |
栄 暉也♂2年 | > | 【なんか笑ってたみたいですよ(笑)】 (2017/6/1 22:48:10) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【私もです!同じで良かったです···】 (2017/6/1 22:48:13) |
栄 暉也♂2年 | > | 【では、下のロルに宜しければ繋げてくださいますか?】 (2017/6/1 22:48:50) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【あ、多分さっき一緒のルムでやってた人なんです。合わないなんて言えなくて···嘘ついちゃいました。】 (2017/6/1 22:49:13) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【分かりました!】 (2017/6/1 22:49:27) |
栄 暉也♂2年 | > | 【了解ですw】 (2017/6/1 22:49:34) |
柏木 裕美♀2年 | > | (明日まで提出の課題をやっておらず、課題を終わらせるために図書館へと向かい)ん···?誰かいるんだ···(誰も居ないだろう、そう思ってなかに入るがどうやら人が居たようで。特に気にすることもなく、軽く会釈をし勉強を始めて) (2017/6/1 22:52:19) |
栄 暉也♂2年 | > | あ、こんばんはー へぇ 課題やってるんだ。熱心だね…(相手が机に広げた数枚のプリントを見ては頷き)ま、課題もいいんだけどさ…ちょっと話でもしない? (2017/6/1 22:54:01) |
柏木 裕美♀2年 | > | ···こんばんは(まさか話しかけられるとも思っておらず、少し反応が遅れながら挨拶をし)···まぁ、いいですよ(どうせこの課題も直ぐに終わるだろう、なん思い課題を一旦鞄に入れて) (2017/6/1 22:55:45) |
栄 暉也♂2年 | > | 初めましてだね(相手が課題を鞄に仕舞ったのを見て、隣の席に座る)俺は2年のさかえ きや だよ。君は?(軽く自己紹介しては名前を問い) (2017/6/1 22:57:20) |
柏木 裕美♀2年 | > | 私も同じく2年カシワギユミと申します···よろしくお願いします。(そう言えば律儀に握手をしようと片手を差し出して) (2017/6/1 22:58:41) |
栄 暉也♂2年 | > | 同学年なんだ(差し出された手を握ってみる。案外小さな手のひらの温かみが此方に伝わり、彼女の黒髪ボブが揺れている。顔を覗き込み、視線をそっと絡ませて)寮生だよね?こんな時間に図書室にいるってことは… 俺も同じだよ (2017/6/1 23:00:46) |
柏木 裕美♀2年 | > | そのようですね(同学年であることに安心したのか少し表情の堅さが消え)貴方も課題をしに来たんですか?(どうやら言葉の意味がよく分かっていないようだ。首をコテと傾げて不思議そうにし) (2017/6/1 23:02:38) |
栄 暉也♂2年 | > | いや 課題は済ませちゃったから… 暇なもんで来てみただけだよ(そう言いつつ、握ったままの彼女の手をやや強引に引いてみる。バランスを崩した裕美の身体が此方に倒れ掛かり、抱き合うような体勢になって)んっ…いい匂いだ…リンスかな?(黒髪ボブに自分の顔をそっと押し当て、匂いを楽しみながら耳元で囁いてみる) (2017/6/1 23:05:07) |
柏木 裕美♀2年 | > | ···?じゃあ、同じって一体···ワッ···!(急なことで反応できずそのまま体を預けるような形になってしまい)や···止めてください···!ひッ···!(逃れようするが体勢が体勢ためうまく力が入らず。耳元で呟かれればびく、と肩を震わせ) (2017/6/1 23:08:36) |
栄 暉也♂2年 | > | ここに来た目的が同じ…だってことさ。ここが有名なヤリ部屋だという噂は案外広まってるんだな。それを知ってきたんだろ?(そのまま首すじに唇を押し当て、鎖骨から耳にかけて這わせていっては) (2017/6/1 23:11:50) |
柏木 裕美♀2年 | > | ひぁ···!や、そんなの···知りません···!あ、やめ···!(知らない知らないと首を横にふり。拒絶をするが体は素直なようで、感じてしまっている。) (2017/6/1 23:13:28) |
栄 暉也♂2年 | > | 身体が熱くなってきてるぞ?これはどうかな…(制服セーラーの裾から手を差し入れて、ブラの上から柔らかな胸の膨らみを愛撫していく。口では抵抗しているものの、ブラ越しにも胸の先端が尖ってきていることが分かる) (2017/6/1 23:15:15) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【すみません···このままじゃ寝落ちしそうなので寝ますね。】 (2017/6/1 23:15:56) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、お疲れさまでーす。お相手ありがとう】 (2017/6/1 23:16:13) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!おやすみなさい!】 (2017/6/1 23:16:34) |
おしらせ | > | 柏木 裕美♀2年さんが退室しました。 (2017/6/1 23:16:45) |
栄 暉也♂2年 | > | 【またお会いしましょ^^】 (2017/6/1 23:16:48) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2017/6/1 23:16:55) |
おしらせ | > | 柏木 裕美♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/2 20:09:23) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2017/6/2 20:09:51) |
柏木 裕美♀2年 | > | (夜の闇に紛れ静かな廊下を一人で歩いている。特に目的があるわ?% (2017/6/2 20:13:47) |
柏木 裕美♀2年 | > | 【んん···バグがある···落ちます!お疲れ様でした!】 (2017/6/2 20:14:12) |
おしらせ | > | 柏木 裕美♀2年さんが退室しました。 (2017/6/2 20:14:24) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/2 20:57:38) |
久遠 遥♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/2 20:57:51) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/2 20:59:49) |
久遠 遥♂2年 | > | (保健室を出れば、暗闇の中図書館へと向かってみる)久しぶりに、本でも読もうか…(ポツリと呟けば真っ暗な室内へと入る)…暗っ…(手探りで照明のスイッチを探る) (2017/6/2 20:59:57) |
久遠 遥♂2年 | > | 【どうも〜こんばんは〜です】 (2017/6/2 21:00:30) |
穂先真凛♀3年 | > | 【こんばんは。繋げても良い?】 (2017/6/2 21:00:35) |
久遠 遥♂2年 | > | 【どうぞ〜よろしくです】 (2017/6/2 21:01:14) |
穂先真凛♀3年 | > | (図書館に誰かが入っていくのが見えて後を追うと、暗闇の図書館に照明の電気が付いた)遥?久しぶり、(背後から声をかけてちょっと脅かしてやろうかと) (2017/6/2 21:04:27) |
久遠 遥♂2年 | > | ?(明かりをつけると突然声をかけられびくりと反応すると、恐る恐る振り返る)だ、誰…ですか?(見たことのある顔…)せ、せんぱい? (2017/6/2 21:07:01) |
久遠 遥♂2年 | > | ?…せんぱーい(相手の目の前を掌をブンブンさせ)どうしたんですかぁ〜? (2017/6/2 21:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凛♀3年さんが自動退室しました。 (2017/6/2 21:24:29) |
久遠 遥♂2年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2017/6/2 21:24:43) |
久遠 遥♂2年 | > | (照明のスイッチを手が感じればパチっと押す。)…?(灯りがつかない…何度もパチパチと押してみるが変わらない景色)う〜ん…(徐々に目は慣れてくる。月明かりの入る窓際まで移動をすれば)これじゃあ〜読めないかな…(ストンと近くの椅子を引き寄せ座れば、外の景色に目をやる) (2017/6/2 21:28:12) |
久遠 遥♂2年 | > | (机に肘をつき、頬杖をつければ、ボーッと)…ふぅ〜(静かにため息をつけば…) (2017/6/2 21:30:30) |
久遠 遥♂2年 | > | (鞄の中から読みかけの小説を取り出し、栞の頁を広げ、読もうとするがやはり暗く…)…やっぱり無理… (2017/6/2 21:32:35) |
久遠 遥♂2年 | > | (ばんっと本を閉じると)…あー栞挟むの忘れた…(慌てて広げ直すが、どこかわからず…ぽりぽりと頭を掻き、諦める)… (2017/6/2 21:35:44) |
久遠 遥♂2年 | > | (グテッと机に突っ伏せれば、外に目をやり)…う〜ん、暇だな… (2017/6/2 21:40:30) |
久遠 遥♂2年 | > | (そのまま瞳を閉じれば)… (2017/6/2 21:43:47) |
久遠 遥♂2年 | > | (ウトウトすると)…いやいや…(首を振り、目を擦る)眠い… (2017/6/2 21:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠 遥♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/2 22:07:03) |
おしらせ | > | 川島 李奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/3 10:17:29) |
川島 李奈♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2017/6/3 10:20:24) |
川島 李奈♀1年 | > | (今にも雨が降りそうな土曜日の朝、私は学園の図書館で栞に記憶したページをひらく――外は部活動の男子が大きな声でランニングをしている。涼しい風が背中を押し、爽快に走っていた。少し遠くに目をやると、走高跳をしている女子の姿が観えた。高く跳躍し、バーをかすめるようにして、マットに体を沈めていた。ふふっ・・・・・・と微笑み、栞をもちあげ、続きを読む)・・・・・・まるで、バッタね (2017/6/3 10:21:07) |
おしらせ | > | 酒井貴志♂先生さんが入室しました♪ (2017/6/3 10:21:38) |
川島 李奈♀1年 | > | 【はじめまして】 (2017/6/3 10:21:59) |
酒井貴志♂先生 | > | 【こんにちは。初めまして】 (2017/6/3 10:22:23) |
川島 李奈♀1年 | > | 【えーと、どうしましょう?】 (2017/6/3 10:23:19) |
酒井貴志♂先生 | > | 【そのままでいいですよ】 (2017/6/3 10:24:10) |
酒井貴志♂先生 | > | 土曜日に図書館とは…何読んでるんだ?(後ろから李奈に声を掛ける) (2017/6/3 10:25:05) |
おしらせ | > | 酒井貴志♂先生さんが退室しました。 (2017/6/3 10:27:25) |
川島 李奈♀1年 | > | えっ? あっ・・・・・・(振り返ると、誰もいなくて)あの声・・・・・・どっかで・・・・・・(もやもやした気持ちのまま、ほんの続きを読み) (2017/6/3 10:30:55) |
川島 李奈♀1年 | > | (字を目で追う・・・・・・)なんて意味だろう?これ――”すわ泣かれ”(スマホで調べると、それっぽい意味がなく。どう解釈したらいいのか、悩みつつ)すわって泣かれたのかな?(まぁいいや) (2017/6/3 10:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島 李奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/6/3 10:54:49) |
おしらせ | > | 川島 李奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/3 11:08:25) |
川島 李奈♀1年 | > | (雨が降りそうな朝とは違って、雨雲の隙間から太陽の陽ざしが広い校庭に模様を描いている、生徒の出入りも活発になり、足音、ページをめくる音が心地よい。まるで、メトロノームのように、とんとんとん・・・・・・ペラペラペラ・・・・・・。深呼吸するように校庭のほうを見る。部活動の男子が1固まりになって、ミーティングだろうか、お喋りだろうか。笑ながら楽しそうに話している。少し遠くに目をやると、走り幅跳びをしている女子の姿が観えた。勢いよく走って、地面を踏みしめる。高く遠くに羽ばたくように飛ぶ。しかし飛べない人間は地面に舞い降りるように静かに静止した。私はその姿に魅入ってしまう)・・・・・・まるで、バッタね (2017/6/3 11:08:36) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/3 11:14:55) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/6/3 11:15:08) |
川島 李奈♀1年 | > | 【こんにちわ お風呂ぶりですか】 (2017/6/3 11:15:34) |
田波洋介♂1年 | > | 【そうですね、覚えて貰ってて嬉しいです】 (2017/6/3 11:16:55) |
川島 李奈♀1年 | > | 【いえいえ、覚えてます。はしゃぎすぎたというか、喘ぎすぎたというか・・・・・・今日は、まったりな気分なので、わがままですがお付き合いください】 (2017/6/3 11:17:59) |
田波洋介♂1年 | > | 【いえいえ、こちらは凄く楽しませてやらせて貰ってたので、途中で落ちたのが残念です、マッタリモードなんですね?了解です】 (2017/6/3 11:19:04) |
川島 李奈♀1年 | > | 【それでは、私図書館で本読んでますので、続けていただけますか?】 (2017/6/3 11:19:45) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2017/6/3 11:20:40) |
田波洋介♂1年 | > | (放課後の学園内)部活にいそしんでる女の子の姿を眺めてるのは飽きないねぇ・・・(廊下を歩きながら呟いていると視線の先に図書館から外を眺めている女子生徒の姿が)あれ、川島さん・・・声を掛けてみようかな?(図書館へと足を進めると室内に入り)こんにちは、先日はどうも(川島さんへ挨拶をしながら近寄って) (2017/6/3 11:22:44) |
川島 李奈♀1年 | > | (出入口とは反対側の窓で、部活動の男子女子を眺める私に、訊きなれた声が聞えてくる。まさか!?と私は、声のするほうのを視る)あ、田波くん?せ、先日ってなにかな~?(わたしはとぼけるようにして、誤魔化すようにして) (2017/6/3 11:26:24) |
田波洋介♂1年 | > | (惚ける川島さんに対し)え?えぇ・・・と何んでしたっけ?(こちらも露骨に答えることもせずに)川島さん、部活動眺めてたんですか?窓の外の風景を見つめながら問いかけて (2017/6/3 11:28:02) |
川島 李奈♀1年 | > | (気を使ったのか、気がまずかったのか、同じくとぼける彼に、追及することもなく)うん、外みてた。なんかさ、雲の隙間の陽ざしが、校庭に絵描いてるみたいでさ。きれいだなぁ~って(校庭の陽ざしの模様を指さし、微笑む) (2017/6/3 11:30:32) |
田波洋介♂1年 | > | あ、風景を眺めてたんですね?俺とは違った見方をしてたんだ?で、川島さんがここに居るってことは部活と化してないんですか?(川島さんへ視線を向けて問いかけ) (2017/6/3 11:32:07) |
川島 李奈♀1年 | > | うん。私、運動とか嫌いでさ。もともと本読むの好きでさ、勉強がきっかけでこの図書館利用してたんだけど、まぁ、いろいろあってさ(エロ方面で)入り浸ってるの (2017/6/3 11:33:50) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、確かに川島さんって、運動してるより、図書館で本を読んでる姿が様になってると思うけど・・ま、こちらも部活には入ってないんですけどね?運動嫌いでも読書好きでもないんですけど、部活に励んでる女子の姿を見てるのが好きでして・・・・ (2017/6/3 11:36:22) |
川島 李奈♀1年 | > | っていま、田波くんエロいこと考えたでしょ?(女子の姿って言葉が強調されてる気がして) (2017/6/3 11:38:08) |
田波洋介♂1年 | > | え?そ、そりゃ、俺も健全な男の子ですから・・・そ、そりゃ、ま、まぁ・・・(図星を指されて) (2017/6/3 11:39:09) |
川島 李奈♀1年 | > | (あきらかに動揺している彼の姿がたのしくて、さらに追い打ちをかけるように)まぁ、男の子だもんね?そういえば、このまえ、席隣だったからわかってたんだけど、前の席の女子の背中すごいみてなかった? (2017/6/3 11:40:48) |
田波洋介♂1年 | > | え?な、川島さんも何見てんだよ?(制服越しに透けて見えるブラのラインを見てたのを見透かされ)っていうか、お、俺はブラよりも下着派なんだよ・・(腕を組んでごまかすように持論をといて) (2017/6/3 11:42:52) |
川島 李奈♀1年 | > | し、下着かぁ? あぁ~(納得したようにうなずいては)そうだよねー男子って『チラリズム』ってやつに目言っちゃうんだっけ?(といいつつ、暑い~とかいいつつ、ブラウスのボタンを一つ外し) (2017/6/3 11:45:14) |
田波洋介♂1年 | > | う、うん、そうだね?露骨に露出されちゃうよりチラリと見えてしまうほうに・・・(川島さんのほうへ向いて返事をしようとしたが、無意識に解いたボタン越しのブラウスの中の素肌が見えて)ほ、ほんと、暑いよね、此処って(そお言いながらこちらも上着の簿案を1つ外して) (2017/6/3 11:47:16) |
川島 李奈♀1年 | > | あっ、そうだそうだ(読んでいた途中のページに栞を挟む。さながら記憶するようにして、本を閉じ、隅に寄せる。この動作を合図と言わんばかりに・・・・・・)あついよねー? なんでだろう・・・・・・(自然の動作で、さらにボタンを外し、おそらく彼からブラが見えるように・・・・・・ほほ杖をついて胸を寄せると、同時に、彼の外した鎖骨に目が行き) (2017/6/3 11:50:23) |
田波洋介♂1年 | > | そ、そうだね?この部屋も空調効かせれば良いのにね?(返事をしつつ更にブラウスのボタンを外した向こうに見えるブラと寄せられた胸の谷間に目が行きつつ、川島さんの視線を感じ)どしたの?何か付いてる?(そおいいながら、上着のボタンを外していくと、胸板を曝け出す形に) (2017/6/3 11:53:18) |
川島 李奈♀1年 | > | な、なんもついて・・・・・・(ここで、何かついてるなんていったら 彼の口車に乗せられると思った私は、彼よりも先に目をそらしてします)わ、私の負けだ・・・・・・(と小声でつぶやくと)なんか、向こうのほうに冷房効いてて、静かなところあるよ?(と言っては、蔵書室?と書かれた立札をゆびさし) (2017/6/3 11:56:30) |
田波洋介♂1年 | > | そ、そう?(返事に再度、ボタンを嵌めていくと)あ、クーラーある部屋あるんだ?(川島さんが指差した方向を見ると)あ、なるほど蔵書室か確かに空調の設備は居るよなぁ・・・・にしても本に使う予算あるんだったら生徒にも振り分けて欲しいよね?(笑みを浮かべて川島さんへ答えると)それじゃ、涼んだ床へ移動しようか?そだ、折角来たんだし(手ごろな本を一冊持ち出すと)行こうか?(誘って) (2017/6/3 11:59:23) |
川島 李奈♀1年 | > | 本当にね? 平日だと冷房効いてるみたいなんだけど・・・・・・節約かな?(と、キリがいいところで話を終え、彼も乗り気のようで白い牙を見せてニコっと笑うと、彼の席の隣に立つと、ついでと言わんばかりに乳首を拝見しつつ、彼の腕を無邪気な子供のように握ると)いこっ! (2017/6/3 12:02:56) |
田波洋介♂1年 | > | あ?(腕を思わず掴まれて顔を赤らめると)う、うん、行こう(蔵書室へ移動する)お邪魔します・・って人は居ないよね普段は当然だけど・・・ふぅ、ひんやりして心地良い、ここなら川島さんの読書も捗るんじゃないかな? (2017/6/3 12:04:54) |
川島 李奈♀1年 | > | たしかに、はかどるかもしれないけど、誰にも会えないかもよ?(初めて這入った室内は、ひんやりして、うす暗く、乾燥しているが嫌な感じじゃない・・・・・・本のかおりが心地よい) (2017/6/3 12:07:23) |
田波洋介♂1年 | > | ま、本読みに此処まで入ってくる人は早々居ないだろうけど、川島さんは誰かを待ってたの?それなら図書室へ戻る?俺は川島さんが居れば十分すぎるけど・・(涼しい室内ではあるが本を読むにはちと照明が暗い環境で) (2017/6/3 12:09:36) |
川島 李奈♀1年 | > | いやいや、そういうつもりで言ったわけじゃないよ?もしかして、田波くん、しっとかな(追記:室内は、狭く、昔ながらの裸電球がつるされている。狭い室内ならこれで十分といえるように・・・・・・)てか、電気点けようか?(私は、背伸びして裸電球につるされた紐をひく (2017/6/3 12:11:51) |
田波洋介♂1年 | > | い、いや、嫉妬とかしてるわけじゃないし・・・・(といいつつも待ち人が異性ならいい気持ちはしないのは事実で)あ、うん、そうだね、電気つけて?(証明をつけようとする川島さんへお願いを、背伸びしてブラウスとスカートの間から見えるフクブニチラと目線が) (2017/6/3 12:14:29) |
川島 李奈♀1年 | > | (かすかに目線を感じるが、まさか、こんな状況で、彼が私のどこを見ているのか想像もつかない私は、気づくこともなく)あ、やっと点いた! てか、いつまで、そのワイルドな胸板見せつけてるつもり?(恥ずかしさとかで、ツンな言い方になる私) (2017/6/3 12:17:19) |
田波洋介♂1年 | > | え?い、いや、ごめん(指摘され、シャツを羽織ると)うーん、さっきよりは明るくなったかな?これで十分に読書が出来るかなって?(辺りを見回すと)やっぱ、イスとかないよな?本を置いとく部屋だもんな? (2017/6/3 12:19:15) |
川島 李奈♀1年 | > | (てっきりえっちな気分から遠ざかってた私は)えっと、ここ、読書する場所じゃなくて、本置いておくところだよ?本の背広にシール張ってあるでしょ?あれさえ目視できれば、これくらいの明るさで十分じゃないかな?(と、経験者のように語るが、ほぼ適当にせつめいする) (2017/6/3 12:21:54) |
田波洋介♂1年 | > | そ、そうだな・・・・もしかして川島さん、この部屋結構使ってたりしてるの?(見知ったように解説する川島さんに感心して) (2017/6/3 12:23:34) |
川島 李奈♀1年 | > | いやぁーはじめてだけど?それにほら、読みたいならしゃがんでよめばいいじゃん?・・・・・・暗いけど(と、適当に積んである本を手にして、体育すわりのようにしてページをめくる) (2017/6/3 12:25:38) |
田波洋介♂1年 | > | う、うん、そうだね?それじゃあ(川島さんと向かい合うように胡坐をかいて本を読むが無造作に体育座りする川島さんのスカートの奥に見える下着を意識すると、チラチラと目線が) (2017/6/3 12:27:27) |
川島 李奈♀1年 | > | (当然のように見てくる彼。まぁ、わざとなんだけど・・・・・・本を下げ覗くようにして、彼を見つめ、時折、体制を変えるようにして、足を広げては)ところで、さっき本持ってきてたよね?何の本? (2017/6/3 12:29:47) |
田波洋介♂1年 | > | え?(こちらの意図を見透かしてるのか無意識なのかをわからないまま、問いかけに対し)え、ええと(手にしてたのが以前から見つけていた官能小説で、無論、そんな内容を言えることも無く)川島さんはあんま興味の無いジャンルかも・・・言っても解らないと思うけど?(はぐらかして) (2017/6/3 12:32:55) |
川島 李奈♀1年 | > | 官能小説か・・・・・・一度読んでみたかったんだよねぇ~(と興味津々に瞳を輝かせ、彼と向い合せとはいえ、肩くらいは触れ合いたいと思う私は、犬のようにハイハイしながら彼に近づく) (2017/6/3 12:35:45) |
田波洋介♂1年 | > | え?(言い当てられて声を上げると)川島さんもこんな本に興味有ったんだ(返事をしながら、こちらに向かい合わせの体制で方が触れる程度にまで寄ってきた川島さんに対し)なんなら、読む?(本を差し出そうと) (2017/6/3 12:38:48) |
川島 李奈♀1年 | > | 【ごめん! ()読み飛ばしてしまいまいました 下に続けます】 (2017/6/3 12:39:46) |
田波洋介♂1年 | > | 【はい、どうぞ】 (2017/6/3 12:40:13) |
川島 李奈♀1年 | > | いや、田波くんが音読してみて?(薄暗い室内で、壁にもたれるようにしゃがみ込み、肩を寄せ合ってお喋りする) (2017/6/3 12:41:38) |
田波洋介♂1年 | > | う、うん、それじゃあ(言われるままに返事をする、手に持っていた小説は、男女高校生のカップルが人目を忍んで密会する内容で)う、ううん「李奈・・・・今日もやっと二人きりになれたね?同じ教室だけど、そこじゃ他の生徒も居るし、あんまイチャイチャできないから、こうできるのを待ってたんだ」・・・ってヒロインの名前、川島さんと同じだ?続けるよ、情景描写で(片腕を李奈の肩に廻して抱き寄せて)って、・・・・続ける?(川島さんを見つめ問いかる) (2017/6/3 12:46:02) |
田波洋介♂1年 | > | 【あ、「」の描写は小説内文章という事で】 (2017/6/3 12:46:29) |
川島 李奈♀1年 | > | (彼の肩にほほをつけ、顔を赤らめるようにして、その続きを言葉にする)「洋介さん、わたしずっと、こうしていたかった、彼と、彼女の体が」・・・・・・「触れ合い、唇と」・・・・・・「唇が触れ合う」・・・・・・・・・・・・なんだか恥ずかしいね?(私の顔がぽっ、と桜の花のようにピンク色に染まり、どきどき心臓の音が聞こえてしまうような・・・・・・) (2017/6/3 12:51:40) |
田波洋介♂1年 | > | ほ、ほんと、気にはしてなかったけど、男の名前も俺と同じだ?同じ名前で子おいった小説だと恥ずかしいよね?(顔を赤らめ返事をすると)つ、続けるよ?(触れ合う唇を求めるように洋介の唇が李奈の唇をむさぼりながら、その舌を李奈のなかへ・・・そして互いの舌を絡めはじめると、床に置かれていた洋介の手が李奈の双丘の膨らみへと)・・・・な、何か声を出して読むと余計に恥ずかしい・・・【小説内の情景「」と()で書き込みます】 (2017/6/3 12:57:33) |
川島 李奈♀1年 | > | (彼が言い始める前に、彼の唇を見つめると・・・・・・唇から、接吻のセリフを口にし、訊くことも耐えられないほどに私の体は発汗する。冷えた空気が身体を冷やすようにして抜ける)李奈の双丘って・・・・・・(私は、自分のブラウスからのぞかせる双丘を目にして、死にそうなほどに恥ずかしい。言い終えた彼に私は続ける)よりによって、男子の語り部・・・・・・「俺は、李奈の双丘をわしづかみにし、声を漏らして、息を上げる李奈をの口を封じるようにして、唇をかわす」・・・・・・「双丘のさきのお豆を握る様にしてこねくり回し」お豆?・・・・・・「俺は、ズボンから肉棒を取り出し」たんま!むりっ!!(あわてて、手をばってんにして慌てふためく) (2017/6/3 13:04:39) |
田波洋介♂1年 | > | (慌てふためく川島さんに笑みを浮かべ)はは、やっぱ、川島さんにはこんなのよりも普通の本のほうがお似合いだよ?っていうか初めての経験だけど、声に出して読むのって結構、ドキドキするもんだね?(本を閉じて) (2017/6/3 13:06:56) |
川島 李奈♀1年 | > | うん。声に出すのははずかしい・・・・・・(冷えた空気が私の体を再度冷やしてきて身震いをしては、大きな音を立ててくっしゅん!と鳴る)あはは、ドキドキどっかいちゃった(あははと牙を出して照れ笑いをする) (2017/6/3 13:08:57) |
田波洋介♂1年 | > | (くしゃみをする川島さんに)うーん、何か冷えてきたね、この部屋、図書館へ戻る?くしゃみしてるけど、風邪を引いたりしたら大変だ(立ち上がると手を差し伸べて) (2017/6/3 13:11:02) |
川島 李奈♀1年 | > | うーん。なんか、いっぱいどきどきした!すごいたのしかった!(そうして、彼のてを握り返し) (2017/6/3 13:12:06) |
田波洋介♂1年 | > | うん、俺も楽しかった(握られた手を握り返しながら返事をすると)良かったら、又、俺と付き合ってね、これ?(官能小説を見せて) (2017/6/3 13:13:37) |
川島 李奈♀1年 | > | うーん、ちゃんとスラスラ読めるように勉強してからかな?(握った手をそのままに、彼の手のぬくもりで、体を温めるように・・・・・・) (2017/6/3 13:15:03) |
田波洋介♂1年 | > | うーん、スラスラと読まれるよりも、情景こめて読んでくれたほうが嬉しいけどね?照れてる描写とか、え、えっと、感じちゃって、お風呂場であげちゃった声とか・・・・(混浴風呂の件を持ち出し) (2017/6/3 13:16:21) |
川島 李奈♀1年 | > | (かぁーーーーーっと、また顔が熱くなって)あ、あのときは!そのぉーー・・・・・・(下を向いて) (2017/6/3 13:18:11) |
田波洋介♂1年 | > | へへ、あの時が川島さんのそおいった声を聞くのが初めてだったから、凄く嬉しくて、もっと聞きたいなぁって思って、ごめんね?(申し訳なさそうに) (2017/6/3 13:19:45) |
川島 李奈♀1年 | > | また、したいの?(彼をチラチラとみては、完全に照れてしまった私は、さっきまでの勢いもなくし、しおらしく訊く) (2017/6/3 13:21:36) |
田波洋介♂1年 | > | え?(唐突な問いかけに)そ、そりゃ、そうだけど、俺の気持ち押し付けてばかりじゃ、川島さんに迷惑だし、あの時は俺が押せ押せで川島さんの気持ちを考えてなかったし・・・・ (2017/6/3 13:23:23) |
川島 李奈♀1年 | > | べ、べつに、そうゆうのきらいじゃないから・・・・・・意外と思われるけど・・・・・・(言葉を区切っては、こんなこと、いう私は変だとおもって悩んでいた時期もあって、押し殺していた時期もあったけど、素直に彼とHしようと想って、私の衣服に手をかけ、ボタンを外していき) (2017/6/3 13:27:10) |
田波洋介♂1年 | > | あ?そ、そうなんだ(返事に対し言葉をかけると、自らブラウスのボタンを外していく川島さんの姿を見つめ続け)で、でも、嬉しいし、俺の相手をしてくれてるのが(そおいうと、、自分も上着のボタンを外していく) (2017/6/3 13:29:01) |
川島 李奈♀1年 | > | う、うん。今日いっぱいドキドキできたから、田波くんなら大丈夫かなって(彼の胸板をまじかでみては、ボタンを最後まで外すと)ち、チラリズムのほうが好きなんだっけ?・・・・・・脱いじゃったけど? (2017/6/3 13:31:22) |
田波洋介♂1年 | > | 【確認です、上半身はブラだけ?ブラウスはボタンを外すだけで羽織ってる?】 (2017/6/3 13:33:10) |
川島 李奈♀1年 | > | 【羽織ってます】 (2017/6/3 13:33:36) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解、お待ちください】 (2017/6/3 13:34:31) |
田波洋介♂1年 | > | え?そりゃ好きだけど・・(ブラウスのボタンを外し、ブラをチラと曝け出す姿に返事をしながらも)脱がしちゃって良い?(こちらは上着を脱いで上半身裸の状態で川島さんと向かい合うと、その手がスカートのホックへと伸びると、ホックを外し、スカートを床に落とし) (2017/6/3 13:36:07) |
川島 李奈♀1年 | > | (コクンとうなずくと、手慣れた手つきで、私を裸にしていく)手慣れてるね? 官能小説さまさまかな?(減らず口をいいながらも、腕で、胸を隠し) (2017/6/3 13:38:41) |
田波洋介♂1年 | > | はは、勉強させて貰ってます?(問いかけに笑みを浮かべ答えると、両手を川島さんの背中へ廻し、ブラのホックに手を掛けると)外すから・・・・李奈の胸、見せて?(小説を引用したかのような台詞を言うと、腕で隠した胸を晒すのを待って) (2017/6/3 13:41:13) |
川島 李奈♀1年 | > | (再度コクんとうなずくと、控えめの私の胸を守る様にしていた腕を下ろし、彼にピンク色の乳首をみせ)部屋のせいかな? なんだか、はずかしい (2017/6/3 13:43:35) |
田波洋介♂1年 | > | (ブラを外し、川島さんの乳房をさらけ出すと)そ、そうだね?小説の二人もこんな部屋でしてたのかな?(返事をすると、跪き両手を下着に添えると)李奈の全部を見せて(そおいうと、下着をゆっくりと下ろしていく) (2017/6/3 13:45:38) |
川島 李奈♀1年 | > | (彼と初めてこうした記憶がフラッシュバックし、ほほを赤らめ、下半身がジンジン熱くなるのを感じる)やだ・・・・・・、うす暗いから、いやらしいきもちになる・・・・・・ (2017/6/3 13:48:45) |
田波洋介♂1年 | > | (下着を下ろすと、目の前には川島さんの秘所が)いいよ、いやらしい気持ちになって、俺も嬉しい(返事をすると、両手を川島さんの臀部に廻し、顔をアソコへと近づけると、舌でアソコの割れ目に沿って這わせ始める) (2017/6/3 13:57:39) |
川島 李奈♀1年 | > | (ざらざらした感触が私の一番感じる秘部をなめ始め、身体に電撃が走る様に、ぶくつかせる。立ったままの私の足はビクビクと震え、彼の肩に手をつき、支えるようにしてやっとの思いで、踏みとどまる)あぁっ! (2017/6/3 14:01:12) |
田波洋介♂1年 | > | (ゆっくりゆっくり、アソコからにじみ出た愛液を舐め取るように割れ目を舐め続けていくと)李奈、指でされるのと、舐められるのどちらが気持ちいい?(クンニを中断して川島さんを見上げ問いかけ) (2017/6/3 14:03:53) |
川島 李奈♀1年 | > | (見下ろしてくる彼は口角を愛液で輝かせて訊いてくる、そんな彼の顔に惚れ)どっちも~どっちもすきですっ! (2017/6/3 14:06:26) |
田波洋介♂1年 | > | 贅沢だねぇ?(苦笑いを浮かべると)それじゃあ(川島さんを床に仰向けに寝かせて、両足を開かせると足の間に体を割り込ませると)両方してあげる(舌先をつぼませクリトリスを舐めては突きながら、右手の中指薬指を秘所の中へ挿入すると、肉壁を擦り始め) (2017/6/3 14:09:49) |
川島 李奈♀1年 | > | はぁっ・・・・・・あっ・・・・・・やだぁ、きもちいぃ!(下腹部がきゅっとなり、身体は熱く、指でかき混ぜられるたびに、脳みそまでかき混ぜられるような感覚に陥る私は、朦朧とした頭で、彼の頭上の髪を握ると、手前にひき)あぁ~もっとはげしくぅ~ (2017/6/3 14:13:39) |
田波洋介♂1年 | > | な、何か、川島、この間とは雰囲気違うね?何か積極的・・・ま、俺は嬉しいけど、それじゃあリクエストに答えて(クリトリスへの舌の愛撫とアソコへの指の愛撫の動きを早めると、アソコから水音が響き始め) (2017/6/3 14:16:44) |
川島 李奈♀1年 | > | そんなの、わかんない・・・・・・(大好きな身近な本のかおり、頭上でゆらめく、裸電球が催眠のように私の脳を溶かしていく、すぐ隣で、本を探しに来た生徒の足音が聴こえ、腕をかみしめるように声を遮る。遮る声が体内で響き、鼓膜を震わせ、私の声で、私がイッテします・・・・・・そんな私の理性の糸はちぎれるように切れ)あぁっ~~~~~、ん・・・・・・っ! (2017/6/3 14:21:30) |
田波洋介♂1年 | > | (隣の部屋に人の気配を感じ声を押し殺す川島さんに対し)川島、もっと足を開いて(己の両手で川島さんの両足を開かせると)攻守交替(そおいうと、手淫していたアソコを両手の中指で入り口を広げると舌を挿入させると、クンニしていたクリトリスを中指の腹で押し潰すように指先を小刻みに素早く動かしながら、アソコへの舌の動きを激しくし始め) (2017/6/3 14:25:10) |
川島 李奈♀1年 | > | あ、うーん(あいまいな返事のまま、彼に手を導かれ、両足を抱え、彼にみせつけるようにしては、膣が広がる感覚と魚の鱗で擦らされたような舌さばきで肉壁を食される)あぁっ・・・・・・いやぁ(顔を上げると、彼の指が高速で、秘部をなでる様を目にしては、一瞬にして、熱がこみ上げてきて下半身に違和感を感じる)あぁっ、で、でるぅ! (2017/6/3 14:31:25) |
田波洋介♂1年 | > | (川島さんの言葉に)出ちゃう?出しちゃおうか?(アソコへのクンニとクリトリスへの手淫を止めて、体を起こし、右手の指に2本を川島さんの中へ)出していいからね?(手淫を続けながら、反応が激しい箇所を見定めると、そこを集中的に責め続け) (2017/6/3 14:33:41) |
川島 李奈♀1年 | > | (私の中で激しく動く彼の腕から生える手のひら・・・・・・私の中で、肉壁、をかき混ぜ、子宮が揺れ、臓器すらも揺れ動く、そんな感覚に、尿意にもにたひやっとした感覚に、私はイッテしまう。尿管をつたい、室内に噴き出すソレをみて)いちゃう・・・・・・たなみくんの手で、おまんこ、いちゃうょ~あぁあっ! んっ・・・・・・ん! (2017/6/3 14:38:10) |
田波洋介♂1年 | > | (川島さんの絶叫にあわせ秘洞から、透明の液体が放物線を描いて噴出される)凄いね?(そおいいながらも秘洞を弄る手の動きは止まらず、逸れに沿って液体が放物線を何度も描くがやがて、手の動きにも反応を示さなくなると、アソコから指を引き抜き)逝っちゃったね?川島さん、俺の手、ビチョビチョ(嬉しそうに笑みを浮かべ川島さんへ問いかけ) (2017/6/3 14:41:39) |
川島 李奈♀1年 | > | あだめぇ! だめぇ! もう・・・・・・あっ!んんっ(一度イッテも、やめない彼の手を肉壁でに握り潰すように膣が収縮する、ばたんと倒れるようにして床に体をしずめる、彼の問いに)あ、う、うん(おぼつかない返事に、しばらく、焦点もあうことのないまま) (2017/6/3 14:46:13) |
田波洋介♂1年 | > | 今度は俺も逝かせて欲しいな?(立ち上がり、ズボンと下着を下ろし、硬く屹立した一物を川島さんに晒す、亀頭からは我慢汁が垂れて)お風呂ではせずに終わっちゃったから、此処では、いいだろ?(川島さんの足の間に座ると、一物の先端をアソコの入り口に添えると、川島さんを見つめ)入れるよ?(問いかけ) (2017/6/3 14:48:56) |
川島 李奈♀1年 | > | (意識が鮮明になってきて、彼の言葉を理解しては、そういえばしてなかったっけ、と首をかしげては、彼の肉棒の先のきらきらひかる精液を口に付着させてくる。私は、それを舐めるようにして舌を出すとこくんと頷き)私のおくちできもちよくなってね? (2017/6/3 14:52:25) |
田波洋介♂1年 | > | うん、それじゃあ(ゆっくりと腰を押し込み川島さんの中へと一物を押し込めていく)う、あ、せ、狭い・・・(2本の指でさえも締め付けられる感覚を感じた秘洞の中を一物で感じ声を上げる) (2017/6/3 14:54:15) |
川島 李奈♀1年 | > | んぐゆゅ(彼の肉棒が私の口に入ってきては、のどを刺すように這入ってくる、息をするのもやっとな私は、彼の腰骨に手をあてパンパンと2回たたく) (2017/6/3 14:56:48) |
田波洋介♂1年 | > | 【見解の相違かな?俺はアソコへの挿入の表現だったのですが?】 (2017/6/3 14:57:35) |
川島 李奈♀1年 | > | 【よんでてアレっておもってました ごめんなさい 下書き直しますね?】 (2017/6/3 14:58:01) |
川島 李奈♀1年 | > | くぅっ・・・・・・(彼の肉棒が私の中を押し進むように這入ってくる。私は、勝手に力が入る、彼の肉棒の形をとらえるように肉壁が包み込む) (2017/6/3 14:59:38) |
田波洋介♂1年 | > | うう(ゆっくりと腰を押し込むと、ようやく根元まで挿入を終えると)ふぅ、入った、川島の中、狭くて気持ちいい(笑みを浮かべ見つめると、暫しの間の後)動くよ?(腰を引いてゆっくりとアソコ肩一物を引き抜き始める、亀頭だけがアソコの中に埋まっている状態まで腰を引くと際祖腰を押し付けるその動作を何度も繰り返しながら、次第にその動きは早くなり始め)【了解です、有難うございます】 (2017/6/3 15:02:43) |
川島 李奈♀1年 | > | (彼の肉棒の全体を感じ取れるまでに落ち着いた私は、いつものように、にこっと白い牙をだし彼に微笑む、遠くなって近づいてくる彼の腰に合わせるように喘ぐ、まるで子犬のようにきゃんきゃん泣く。手持無沙汰な手を彼の胸板に伸ばし)て?つないで? (2017/6/3 15:05:54) |
田波洋介♂1年 | > | うん、いいよ(お願いに対し、川島さんの右手を左手で、左手を右手で握り締めると、己は正座の体制で腰を少し浮かしながら小刻みに体を前後させ続ける、その動きは時折ゆっくり、時に素早くと緩急をつけて) (2017/6/3 15:08:34) |
川島 李奈♀1年 | > | (身体全体でつながった私はいとおしさを感じながらも、喘ぎ・・・・・・彼の熱い鉄のような肉棒が、私の身体の内をついてくる。それにあわせて、喘ぐ・・・・・・。愛液が攪拌される音と、二人の喘ぎを耳で感じとると、涙を浮かばせ、微笑む)田波くんのおちんちん、きもちいよぉ? (2017/6/3 15:13:25) |
田波洋介♂1年 | > | うん、俺も川島さんの中、凄く気持ちいい(己の与える行為に喘ぎ声を上げながら反応する川島さんに嬉しさを感じ、嬉々として返事をすると)もっと気持ちよくなろ?(川島さんの両足を己の肩で受け止め、繋いだ両手を川島さんの頭の両側に持っていくと川島さんの手の甲を床に押し当てつつ重みをかけないように注意しながら、正座していた両足を後ろに伸ばすと腕立て伏せの状況にして腰を小刻みにしか出来なかった動きを、一物を根元まで楔の如く打ち込めるように腰を前後にさせ始め) (2017/6/3 15:20:15) |
川島 李奈♀1年 | > | あっ! あっ! お、おくまでっ! はいってるyぉ!!深っ!!(彼の顔がまじかに来て、苦しそうな顔をしている彼に)だしてぇー出して(彼の肉々しい熱い肉棒を肉壁で握っては、ゆるめ、握っては・・・・・・彼の動きに合わせて収縮させる)あっ、はぁ・・・・・・(口から、涎を垂らしながら、とろけるような目。彼にはどんなふうに映っているのか・・・・・・想像しただけでも、恥ずかしく。顔を赤く紅潮させ) (2017/6/3 15:27:08) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらの行為に感じで喘ぐ顔を曝け出す川島さんに)う、うん、な、中に、川島さんの中に出すからね?(そおいうと、繋いだ手を離し、そのて川島さんの腰をしっかりと掴むと、腰の動きを更に激しくさせて、肉と肉がぶつかる音を立てさせながら)う、は、はぁ・・・い、行く、だ、出すよ・・・・でる(腰の動きをとめ、一物を奥まで打ち込んだ状態で数度にわたり射精の衝動を) (2017/6/3 15:33:17) |
川島 李奈♀1年 | > | あっ、あっ・・・・・・いくいくいく・・・・・・(ぎゅゅぅぅっと彼の肉棒を肉壁で鷲掴みにするようにつつむ、彼の肉棒が一瞬膨張したかのように思えば、ビクンビクンと脈打ち、体の奥深くに熱さを感じる、私が溜め込む体内の熱とはべつに、彼が放出する熱、それを受け止め、彼の熱も受け入れたお腹は熱く・・・・・・はぁ~はぁ~と呼吸が乱れ、) (2017/6/3 15:39:10) |
田波洋介♂1年 | > | 【お待ちください】 (2017/6/3 15:49:04) |
川島 李奈♀1年 | > | () (2017/6/3 15:49:17) |
川島 李奈♀1年 | > | 【少し離籍6分ほど】 (2017/6/3 15:49:49) |
田波洋介♂1年 | > | ふぅ・・・(息を吐くと、川島さんを見つめ)気持ちよかった、逸れに嬉しかった、川島さんを抱くことが出来て、(笑みを浮かべ)【了解です】 (2017/6/3 15:50:27) |
川島 李奈♀1年 | > | (しばらく身体を床に沈めたまま、彼の体から出された熱を感じるように私の下腹部を撫で、余韻にひたる)うん、私もうれしいよ・・・・・・きもちよかった(にこっと花が咲くように満面の笑みで、彼に両手いっぱいに広げ、彼に抱擁をせがむ)ぎゅって抱いて? (2017/6/3 15:58:11) |
田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2017/6/3 16:01:23) |
川島 李奈♀1年 | > | 【ただいま】 (2017/6/3 16:01:49) |
田波洋介♂1年 | > | うん(左川島さんの首に、右手を腰に廻すとギュウと、己の胸元に川島さんの体をうずめるように強く抱きしめて) (2017/6/3 16:02:47) |
川島 李奈♀1年 | > | (彼の鼓動を感じ取る様にまるで、メトロノームのような心地よい音を聞きながら・・・・・・目を閉じ抱きしめあう)ふふ・・・・・・しあわせぇ (2017/6/3 16:04:48) |
田波洋介♂1年 | > | ほんと?俺も幸せだよぉ・・(川島さんの胸の膨らみを胸板に感じながら抱きしめ続けていると、やがて)あ・・・?(萎えて川島さんの中から抜け落ちた一物が再度、硬く反応をし始め) (2017/6/3 16:07:14) |
川島 李奈♀1年 | > | (ゆっくり目を開け今を感じると)ちょっと~また、たってるの??(からかうようにして) (2017/6/3 16:08:47) |
田波洋介♂1年 | > | (察しられての一言に)ご、ごめん、(申し訳なさそうに)で、でも、俺としたら川島さんと1回で終わりなんてのは・・・ちょっと・・・・(返す言葉が見つからず) (2017/6/3 16:10:56) |
川島 李奈♀1年 | > | う、うん、いいけど・・・・・・(煮え切らない私は、しぶしぶ了承して) (2017/6/3 16:13:59) |
川島 李奈♀1年 | > | 【たのしかったけど、集中力切れました】 (2017/6/3 16:15:29) |
田波洋介♂1年 | > | (川島さんの反応に)え、ええと、ご、ごめん、折角の気分台無しにしちゃって・・・川島さんの気持ちだけもらっておく【解りました、今回は此処まででしょうかね?お相手有難うございました】 (2017/6/3 16:16:39) |
川島 李奈♀1年 | > | じゃ、もどうか?(寝転がりながら衣服の場所を漁っては)どこだっけ (2017/6/3 16:17:51) |
川島 李奈♀1年 | > | 【図書館出るまでね?】 (2017/6/3 16:18:39) |
田波洋介♂1年 | > | う、うん、そうだね(名残惜しそうに服を探し)川島さんの服はこれだよ・・・(衣服を差し出しながら下着もちらと見つめ)【了解です】 (2017/6/3 16:19:09) |
川島 李奈♀1年 | > | (ピンクの下着小さなブラを彼につかまれ)いやぁーさすがに下着握る男子は駄目じゃないかな?(ニヤニヤ牙を出して笑う) (2017/6/3 16:20:17) |
田波洋介♂1年 | > | はは、ごめんごめん、可愛いのはいてるなぁって、凄く似合ってるよ(返事を返しながら、こちらも服を着始めて) (2017/6/3 16:21:12) |
川島 李奈♀1年 | > | (衣擦れの音をお互いにならしながら狭い部屋で衣服を整える)お互いに裸から服になるのって、なんか、Hしたんだなぁーっておもう(にこにこ) (2017/6/3 16:23:26) |
田波洋介♂1年 | > | そうだね(川島さん尾言葉にうなずきながら返事を)でも、こおいった経験、川島さん相手にさせて貰えたら嬉しいけどね?(笑みを浮かべると衣服を整え) (2017/6/3 16:24:42) |
川島 李奈♀1年 | > | ん?着せてほしいってことかな?(言葉の意味が理解できないままきょとんと) (2017/6/3 16:26:10) |
田波洋介♂1年 | > | うー、逸れのことなら、着せて欲しいというより、着せたいかな?・・というか、川島さんとエッチをもっとしたいなってことで・・・(照れながら話し) (2017/6/3 16:27:45) |
川島 李奈♀1年 | > | そ~っか~。じゃ、今度かな? 私もしたいこといっぱいあるし(と、想像する私の頬はまた赤く染まって、ごまかすように笑う。ガチャと図書館につながるドアノブを回し・・・・・・) (2017/6/3 16:29:31) |
田波洋介♂1年 | > | したいことって何かな?興味あるけど、それはおいおい、川島さんから教えて貰おう(笑みを浮かべながら返事を返しながら図書館へと移動する) (2017/6/3 16:31:40) |
川島 李奈♀1年 | > | そういえばっ!(と思い出したようにしては彼のシャツの襟をつかみ、身体をひくと、私はかかとを地面から離し、震える足で、つま先立ちをする)ちゅっ・・・・・・(唇をかすめるような一瞬のキスをしてはふわっと背を向ける)またH・・・・・・しようね? (2017/6/3 16:33:52) |
田波洋介♂1年 | > | え?(不意に足止めすると、かすかに唇が触れる感触、その後の川島さんの言葉に)う、うん(大きく頷くと、図書館に人気は無伊野を見は駆ると背後から、川島さんを抱き寄せ)・・・・(無言のまま暫し抱きしめるとその手を離し)それじゃあ、行こうか? (2017/6/3 16:36:42) |
川島 李奈♀1年 | > | うん・・・・・・(図書館の扉に手をかけ、名残惜しむように廊下へ出る)【おわっちゃた】 (2017/6/3 16:38:27) |
田波洋介♂1年 | > | 【ですね、すいません、集中力を切らせちゃって】 (2017/6/3 16:38:55) |
川島 李奈♀1年 | > | 【いえいえ、やることあるので、私のわがままです】 (2017/6/3 16:39:29) |
川島 李奈♀1年 | > | 【でわでわ~おじゃましました!】 (2017/6/3 16:39:53) |
田波洋介♂1年 | > | 【そうでしたか、有難うございます、付き合っていただきまして】 (2017/6/3 16:39:54) |
おしらせ | > | 川島 李奈♀1年さんが退室しました。 (2017/6/3 16:39:59) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/3 16:40:17) |
田波洋介♂1年 | > | 【では、こちらもこれにて】 (2017/6/3 16:40:27) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/6/3 16:40:31) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/3 22:56:17) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/6/3 22:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/3 23:16:40) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/3 23:55:28) |
おしらせ | > | 浅見波葉♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/3 23:58:38) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 23:59:01) |
浅見波葉♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 23:59:26) |
浅見波葉♀2年 | > | 【スマホが壊れ、DSで来ました。】 (2017/6/4 00:01:22) |
田波洋介♂1年 | > | 【あれ、修理に出さないと名?】 (2017/6/4 00:01:50) |
浅見波葉♀2年 | > | 【はい。修理中で…】 (2017/6/4 00:02:15) |
田波洋介♂1年 | > | 【そうなんですか】 (2017/6/4 00:02:41) |
浅見波葉♀2年 | > | 【はじめますか?】 (2017/6/4 00:02:59) |
田波洋介♂1年 | > | 【お願いします】 (2017/6/4 00:03:20) |
浅見波葉♀2年 | > | 【じゃあ真面目なキャラで行きますね】 (2017/6/4 00:03:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2017/6/4 00:04:44) |
浅見波葉♀2年 | > | はぁ…あったあった。(学校の図書室で読みたかった小説を見つけた。)変な噂あるから来たくなかったけど誰もいなくて安心したわ… (2017/6/4 00:05:56) |
田波洋介♂1年 | > | 帰宅前に立ち寄ってみますか?(図書館に入室して)さぁて、何を読もうか?(本棚に目を通しながら室内を歩き) (2017/6/4 00:07:48) |
浅見波葉♀2年 | > | (誰か入ってきた…、?見つからないうちに早く出よう) (2017/6/4 00:09:00) |
田波洋介♂1年 | > | うーん、どうしよう?(足を止めて棚を覗く)これというのが無いなぁー・・・(先客の入室に気付かず) (2017/6/4 00:11:15) |
浅見波葉♀2年 | > | (足早に図書室を出ようとしたその時)きゃっ…!(本を落としてしまい声がでちゃった…。) (2017/6/4 00:12:51) |
田波洋介♂1年 | > | うん?誰?(物音に声を発しながら、音のしたほうへ向かうと、女子生徒が)あ、こんにちは、本落とした音か、(落とした本を拾うと棚に戻し) (2017/6/4 00:17:29) |
浅見波葉♀2年 | > | あ…こんにちは…(後輩かしら………?)あ、ありがとう (2017/6/4 00:18:41) |
田波洋介♂1年 | > | どういたしまして(笑みを浮かべながら返事をすると、棚に目線をやると)うーん、これといって読みたいのが中々無いなぁ・・・(呟き) (2017/6/4 00:20:29) |
浅見波葉♀2年 | > | (案外優しい人だな…)これ、おすすめですよ…? (2017/6/4 00:21:21) |
田波洋介♂1年 | > | 有難うございます(進められた本を手に取ると)この手のジャンルが好きなんですか?(ページを捲りながら問いかける) (2017/6/4 00:25:34) |
浅見波葉♀2年 | > | はい!小説はだいたい好きですね…(自分より年下だと思われる人と話すのは少し緊張していて) (2017/6/4 00:27:06) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、そうなんだ・・・・俺も、本を読もうとは思うんですけど、活字だけの本は中々苦手で・・・(苦笑いを浮かべながら相手を見て返事を) (2017/6/4 00:28:36) |
浅見波葉♀2年 | > | 小説は得意な人と苦手な人がはっきり分かれちゃうからねー(自分も本を手にとりページを開く。) (2017/6/4 00:30:18) |
田波洋介♂1年 | > | あぁ、それなら俺は苦手な人だぁ?(笑みを浮かべ返事を) (2017/6/4 00:31:40) |
浅見波葉♀2年 | > | (彼に浮かんだ笑顔が可愛くて、ちょっといじりたくなってしまって)君の名前は?本はたくさん読まなきゃ♪ (2017/6/4 00:33:11) |
田波洋介♂1年 | > | え?名前ですか、田波洋介、1年です、お名前聞いていいですか?(同じ質問をしながらも)本ですか、普段読んでますよ漫画とか(切り替えし) (2017/6/4 00:34:57) |
浅見波葉♀2年 | > | 私は2年の浅見波葉。(やっぱり後輩だったんだと少し驚き)漫画じゃあ駄目じゃない?(笑) (2017/6/4 00:36:38) |
田波洋介♂1年 | > | 2年の浅見先輩ですか?よろしく!・・・でも、漫画だって本の一つですよ?(笑みを浮かべながら反論しながら) (2017/6/4 00:38:31) |
浅見波葉♀2年 | > | よろしくね!(そう言いながら微笑んで)漫画だと勉強にならないでしょー? (2017/6/4 00:39:50) |
田波洋介♂1年 | > | うーん、勉強ですか?それを言われると耳が痛いです・・・(苦笑いを浮かべると)それに、漫画だって勉強になること有るんですよ?浅見先輩だって、漫画読んでへぇと唸ったことあるでしょ? (2017/6/4 00:41:23) |
浅見波葉♀2年 | > | 漫画は読まないからなぁ…(生まれてから漫画を一回も読んだことがない)そう言えばさ… (2017/6/4 00:42:36) |
田波洋介♂1年 | > | え?漫画読まないんですか?(驚き、言葉を続けてきた浅見さんに)なんです? (2017/6/4 00:43:57) |
浅見波葉♀2年 | > | この図書室って変な噂あるじゃん?あれって本当…なのかな?(少しためらうように聞いてみる) (2017/6/4 00:45:20) |
田波洋介♂1年 | > | 噂?何ですそれ?(ヤリ場というのは既に知ってるため、相手も知ってるだろうと思い、それ以外の何かがあるのかなと思って興味不影に問いかける) (2017/6/4 00:46:46) |
浅見波葉♀2年 | > | え?何か……エッ…チなことするとか…(まさか知らないのかと思い、驚いた様子で) (2017/6/4 00:48:26) |
田波洋介♂1年 | > | え?(出た言葉にこの部屋のことを知らないのかと思い、声を上げるが)そ、そうなんですか?(わざと知らない振りをして、浅見さんの見解を聞こうと思い)そ、それじゃ、浅見先輩も、そのエッチなことをしたとか有るんですか? (2017/6/4 00:50:40) |
浅見波葉♀2年 | > | (知らなかったの!?後輩に変な事を聞いてしまい恥ずかしさが大きく)あ、あるわけないじゃない! (2017/6/4 00:52:28) |
田波洋介♂1年 | > | そ、そうなんだそれじゃあ、他の人がしてるのを見たりしたんですか? (2017/6/4 00:53:30) |
浅見波葉♀2年 | > | いや…クラスの人が…言ってて…。 (2017/6/4 00:54:15) |
田波洋介♂1年 | > | あ、そうなんだ、もしかして本を読む以外に現状を確認しに来たとか?(興味深げに) (2017/6/4 00:55:45) |
浅見波葉♀2年 | > | っ!?そんなこと…(意外と勘が鋭く明らかに動揺してしまう) (2017/6/4 00:56:51) |
田波洋介♂1年 | > | (図星を指されてるのか動揺した反応に笑みを浮かべ)今のところ、そおいった現場には遭遇できないようですけど、残念でしたね? (2017/6/4 00:58:11) |
田波洋介♂1年 | > | 【落ちたかな?】 (2017/6/4 01:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅見波葉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:17:08) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/4 01:17:21) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/6/4 01:22:26) |
おしらせ | > | 和泉 杏子♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/4 05:01:52) |
和泉 杏子♀3年 | > | 【おはようございます】 (2017/6/4 05:02:07) |
和泉 杏子♀3年 | > | (朝は気温も丁度良く、勉強や課題をする時間に適しているため毎朝ここで勉強していて)....誰も居ないわね(図書館に入れば誰もいないようで。何時もの一番奥の窓際の席に座り、早速勉強を初めて) (2017/6/4 05:04:10) |
和泉 杏子♀3年 | > | 【あ、背後落ちします····お疲れ様でした】 (2017/6/4 05:06:35) |
おしらせ | > | 和泉 杏子♀3年さんが退室しました。 (2017/6/4 05:06:38) |
おしらせ | > | 川島 李奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/4 12:07:57) |
川島 李奈♀1年 | > | (とっても、暇な休日。私は、また図書館を訪れ、貸し出した本をバックから取り出す)とっとと、よんでしまおう (2017/6/4 12:11:57) |
川島 李奈♀1年 | > | (分厚い500ページ2段わけの中盤辺りにある栞を挟めたページをめがけて、小口をひらく)どこまで読んだっけ?まいいや・・・・・・本文頭から読もう (2017/6/4 12:16:27) |
おしらせ | > | 暁♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/4 12:31:45) |
暁♂3年 | > | [こんにちは] (2017/6/4 12:32:20) |
川島 李奈♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2017/6/4 12:32:29) |
暁♂3年 | > | (部活帰り図書館に入る)へぇ~大きいな (2017/6/4 12:33:08) |
川島 李奈♀1年 | > | (こえがしてふりかえるが、すぐに字を追う) (2017/6/4 12:33:51) |
暁♂3年 | > | あれ?あそこにいるのって確か一年の川島だっけ? (2017/6/4 12:34:25) |
川島 李奈♀1年 | > | (私の名前を訊いて、また振り返る・・・・・・だれだっけ?としばらくその姿を見て) (2017/6/4 12:35:09) |
暁♂3年 | > | (川島の顔を見て可愛いなと思う)俺も暇だし何か読もうと (2017/6/4 12:35:10) |
暁♂3年 | > | う~ん、本でけー(本をパラパラとめくる) (2017/6/4 12:35:53) |
川島 李奈♀1年 | > | (あー。3年の暁先輩か)こんにちわ。暁先輩 (2017/6/4 12:35:54) |
川島 李奈♀1年 | > | 本普段読まないの? (2017/6/4 12:36:10) |
暁♂3年 | > | うわ!(本を落としそうになる)あ!なんだ川島か... (2017/6/4 12:36:27) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/4 12:36:37) |
川島 李奈♀1年 | > | あ、ごめん 驚かせちゃって? (2017/6/4 12:36:42) |
暁♂3年 | > | 大丈夫大丈夫 (2017/6/4 12:36:59) |
穂先真凛♀3年 | > | 【フルネーム入室守ったら?】 (2017/6/4 12:37:04) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが退室しました。 (2017/6/4 12:37:11) |
暁♂3年 | > | [あ! (2017/6/4 12:37:15) |
おしらせ | > | 暁♂3年さんが退室しました。 (2017/6/4 12:37:18) |
おしらせ | > | 暁龍吾♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/4 12:37:31) |
川島 李奈♀1年 | > | 【あ、苗字だったんだ】 (2017/6/4 12:37:41) |
暁龍吾♂3年 | > | 川島は何しにここに?(本を仕舞う) (2017/6/4 12:38:06) |
川島 李奈♀1年 | > | ひまだったから? (2017/6/4 12:38:20) |
暁龍吾♂3年 | > | ふーん、彼氏とかいないわけ?(髪をかきながら) (2017/6/4 12:38:50) |
川島 李奈♀1年 | > | え? いないけど? せんぱいは? (2017/6/4 12:39:12) |
2017年05月31日 17時05分 ~ 2017年06月04日 12時39分 の過去ログ
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