「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年06月03日 01時17分 ～ 2017年06月05日 01時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ガルグ♂青竜人 | > | ・・・・・(暫く目をつぶって寝ていた者の相手の先ほどの声が心配になり相手に気づかれないように寝たふりをしていればふいに自分の名前を呼ばれれば軽くびくんとなりつつも、何かの音が聞こえれば、やっとわかりつつも何も呟かず寝たふりをしつづけ相手が息を整えている音を聞いていた) (2017/6/3 01:17:37) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【風呂はいってきますね、良ければまたまっててください♪無理にとは言わないので、眠くなったら寝てくださいねw (2017/6/3 01:18:11) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【いってらっしゃいですー！】 (2017/6/3 01:19:48) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……はぁ (2017/6/3 01:29:41) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【ミスです】 (2017/6/3 01:29:48) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……はぁ……(一段落したところでため息をつく。それは、今した行為の罪悪感から来るものだった。とりあえずベタつく液がついてしまった手を洗うべく、洗面所へ向かう。向かう際に、ベッドの上で寝ているはずのガルグをちらっと横目に見てみる。)* (2017/6/3 01:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルグ♂青竜人さんが自動退室しました。 (2017/6/3 01:38:54) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが入室しました♪ (2017/6/3 01:43:28) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【ただいまです! (2017/6/3 01:43:43) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ・・・・・(こちらを見られている気がするもののどうかばれないでくれと願いつつ偽りの寝息を立てつつ相手が、洗面所の方に行くのを待った (2017/6/3 01:45:18) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……ごめんな(と、寝息を立てているガルグに向けてそれだけ言って、手を洗に行って戻ってくる。もちろん、ガルグがまさか寝たふりをしていたとは気づかない。ちなみに帰り際、ずっと勃ちっぱなしだったガルグの股間が気になって、そちらの方をちらっと見る)* (2017/6/3 01:48:44) |
| ガルグ♂青竜人 | > | はぁ・・・・(どうやら、気づかなかったようで小さく息を吐くそれと同時に謝罪の言葉が聞こえてこれば聞こえないほどの声でいいよとだけつぶやきつつも、自分の物は先ほどよりかは落ち着いているが、完璧にはまだしまわれておらず半分ほど縦割れから出ている (2017/6/3 01:53:18) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【さてここからどうしましょうかね……w】 (2017/6/3 01:58:24) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【どうしますかなw (2017/6/3 01:58:42) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【今度は逆にガルグさんが寝ているティバルの所に来るのどうですか？】 (2017/6/3 02:03:28) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【甘めでいってみますか、了解ですw (2017/6/3 02:04:11) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……(それを見据えてから、また弄ってみたくなる衝動を振り払って、せっかく1発抜いたんだし、良いだろう、と、ソファに寝転がって目を瞑る。興奮が収まったおかげで寝やすくなったのか、今度は本当の寝息をガルグに聞かせて)* (2017/6/3 02:07:37) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ・・・(寝たふりをすれば、ソファの方から寝息が聞こえてきた)・・・・(寝息が聞こえてこればゆっくりと起き上がり相手が起きないようにソファーの方に行けばそこには寝息を立てているおれと同じぐらいの体格をした兎がいる、ゆっくりとソファのまえに座れば)全く、俺で扱きやがって・・・ちやんと気持ち言ってくれねぇとわかんねぇだろ？【と、寝ている相手に小さく笑いつつ話しかけてみる (2017/6/3 02:12:09) |
| ティバル♂兎獣人 | > | すぅ………(先ほどの寝た振りとは違い、ちゃんとしたリズムで呼吸を繰り返す。ふと、近くでガルグの声がしたかと思えば、起きはしないが、)ん…………(と、声な反応するように)* (2017/6/3 02:22:51) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 今日はなんもいわねぇけど、最終的には気持ち言ってくれよ？それまで、俺待ってから【そういいつつ、寝息を立てている相手に小さな笑みを向けながら相手が起きない程度の力で相手の兒玉を軽く撫でつつ)おっと・・・・(不意に声が出たら手を離してしまい様子をみる (2017/6/3 02:25:32) |
| ティバル♂兎獣人 | > | んん……(特に起きる気配もなく、ただ声は出しつつ軽く寝返りを打って、寝息を立て続ける。まさか、すでにガルグがそんなことを言っているとは全く知らずに)* (2017/6/3 02:32:23) |
| ガルグ♂青竜人 | > | まぁ、いつになるか分かんねぇけどな‥‥(相手が寝てることをいいことに (2017/6/3 02:33:23) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 自分の気持ちを相手にいいつつ)起きてはいねぇみたいだな・・・(そういいつ、あたまを撫でたまま様子を見続けてる (2017/6/3 02:34:34) |
| ティバル♂兎獣人 | > | んん……(頭を撫でられ続ければ、その手のひらの感触と体温を感じてゆっくりと瞼を開け始める)ガ…………ルグ……？(目に映る、ぼやけた青色の鱗を見れば、ふと名前を呼んで)……起きたの、かぁ？(ふぁぁ、と大きくあくびをしながら、腕をだらんとソファから垂らして脱力しきった格好で尋ねて)* (2017/6/3 02:44:59) |
| ガルグ♂青竜人 | > | おっと、起こしちまったか？お前が、寝ぼけて布団かけてやろうと思ったが、その前に起きちまったか(相手に名を呼ばれればいつも通りの話し方で話せば)おう、何か目が覚めちまってな(と、相手の言葉にうなづきつつだらしない姿に軽く心の中でそそるものがあるなと思いつつ相手を見ていた (2017/6/3 02:52:52) |
| ティバル♂兎獣人 | > | なんだよー、やっと寝れたってのに……(目をごしごししながら、まだ眠気が残っているのか気だるげな口調でガルグに言う。ぼくは暑がりだから、正直布団はどうでもよかったのだが)ふーん……(目が覚めた。それを聞けば、ハッとして)……いつから？(恐る恐る、そんな事を訊いてみる。いつから目が覚めてたかによっては……大問題だからだ)* (2017/6/3 02:57:18) |
| ガルグ♂青竜人 | > | そうだな、いい顔で寝てたもんな(相手の言葉に笑いつつそういいながら、いつ目覚めたとの言葉に)ん？つい20分前くらいまえだぞ？(本当は、もう少し前から起きてたが、会えてうそをつきつつ相手を見ているどうが、バレない様にと願いながら (2017/6/3 03:03:41) |
| ティバル♂兎獣人 | > | そ、そんな顔してたか……？(そう言われれば頬に軽く手を当ててぐにぐにとする)20分前……か。結構起きてたな……(それが嘘とも知らず、すんなり受け容れてはガルグの顔を見る)* (2017/6/3 03:09:08) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ああ、何か疲れてような顔して気持ちよさそうに寝てたぜ？(相手の言葉にシッシと笑いつつ話しながら嘘のことばを信じてくれればホット心の中で胸をなでおろしながら)ああ、何か目が覚めちまってよもうひと眠りしようか迷ってたるところだよ(と、相手に顔を見られれば見返しつつ話し (2017/6/3 03:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティバル♂兎獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/3 03:30:05) |
| ガルグ♂青竜人 | > | (あ、寝落ちしましたかね？^^; (2017/6/3 03:32:44) |
| ガルグ♂青竜人 | > | (ぽいですね、お疲れさまでしたwまた、10時ごろ様子見に来ますね、遅くまでお疲れ様でした! (2017/6/3 03:42:32) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが退室しました。 (2017/6/3 03:42:36) |
| おしらせ | > | ティバル♂兎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/3 03:46:11) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【すみません……お疲れ様でした……！また別の時間におじゃまします】 (2017/6/3 03:47:28) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【お相手ありがとうございました……！】 (2017/6/3 03:47:47) |
| おしらせ | > | ティバル♂兎獣人さんが退室しました。 (2017/6/3 03:47:51) |
| おしらせ | > | ティバル♂兎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/3 22:22:29) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【連日ですみませんが、少し待機します……！】 (2017/6/3 22:24:01) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが入室しました♪ (2017/6/3 22:30:29) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【こんばんわー、昨日はどうもでした♪何か、同じく連続ですいませんがよろしくお願いします】 (2017/6/3 22:32:14) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【こんばんはです！こちらこそ宜しくお願いしますです】 (2017/6/3 22:41:35) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【それでは、そちらからどぞw (2017/6/3 22:42:24) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【わかりました！】 (2017/6/3 22:45:37) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……ま、まぁな(ある意味、疲れているのは事実だった。なんせ、自分への慰めで体力を使ったのだから)……そ、そうか。ね、眠いなら寝ろよ……ぼくだって寝てたんだしよ……(と、まさかオナってたことがバレてるのか、などと少々不安に思いながら)* (2017/6/3 22:55:54) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ん？どした？【相手の言葉のつまりに軽く首を傾げながら話しつつ)んー、俺一回寝たら中々ねれないしなぁ【と、小さく笑いつつ話をつづけ (2017/6/3 22:58:12) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……別に(そう言ってそっぽを向けば、寝れないという相手に)最初起きた時すく寝た癖に、よく言うぜ(と、少し煽るような言い方で返してしまい)* (2017/6/3 23:05:41) |
| ガルグ♂青竜人 | > | そう？何か言いたいことあったら言えよ【と、小さく笑いつつはなしを続づけなが次の言葉に大きく笑いつつ】なはは、仕方ないだろあんときは本当に眠かったんだからよ(と、煽るような話し方にそれには乗らず笑ったまま話す (2017/6/3 23:11:04) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【すいません、少しの間離籍します! (2017/6/3 23:11:24) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【把握しました！】 (2017/6/3 23:12:29) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……お前さ、さっき“ そっちの気はあるのか”って聞いたよな(何か言いたいことはあるのか、と聞かれれば、ふとさっき言われたことを思い返して)そっちの気……って、あっ、アレのことで良いのか？あと、もしも、もしもの話だけどよ、その気があるって言ったらどう思う？(と、なるべく普通に取り繕おうとしながら、耳をしゅんと垂れさせて、聞きたいことを聞いてみて)* (2017/6/3 23:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルグ♂青竜人さんが自動退室しました。 (2017/6/3 23:31:51) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが入室しました♪ (2017/6/3 23:36:16) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【戻ってきますかね……？もう少し待機します】 (2017/6/3 23:36:31) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【ただいまですーw (2017/6/3 23:36:41) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【と、書いたそばからおかえりなさいです！】 (2017/6/3 23:36:52) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ん？さっきのこと？【軽くとぼける者の相手に見えない茅ころで小さく口を笑わせば】お前がどっちにしろ、関係ないだろ俺たちは友達なんだからよ【と、しれっと言いながら】 (2017/6/3 23:39:29) |
| ティバル♂兎獣人 | > | え、あ、ありがとう……(しれっとそう言う相手に、無意識のうちにお礼の言葉が出てしまう。それと同時にに、さっき隠れてこそこそと、体を触りに行ったりガルグをオカズに自身を扱いていたことが、相手の清々しさでより恥ずかしくなって、沈黙してしまう)* (2017/6/3 23:49:47) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ん？なに礼なんていってんだよ、気にするな(と、礼を言われたことに小さく笑いつつ軽く頭を撫でる (2017/6/3 23:53:56) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……気にすんだよ。こっちは(相手の言葉を信じて、さっきの事を正直に話そうと思って言い出す。頭を撫でられると今は少しドキリとするが、落ち着いて、)ぼ、ぼくさ、さっきお前が寝てる間に、お前の体触り行ってたんだよ。気づいてたか？こ、こういうのをそっちの気があるっつーのかはわかんねぇ、けど、なんか、自分と違うなって思って興味持って、それで……いや、起こしたのも悪かったし、馬鹿な真似して……すまなかった(と、撫でられているのが心苦しくなるような本当のことを言って、目をギュッと瞑り座った膝の上にこぶしを作っては)* (2017/6/4 00:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルグ♂青竜人さんが自動退室しました。 (2017/6/4 00:14:39) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【少し待機しますー】 (2017/6/4 00:16:26) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが入室しました♪ (2017/6/4 00:23:37) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【おかえりなさいです】 (2017/6/4 00:24:10) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【ただいまですー^^; (2017/6/4 00:24:43) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【大丈夫です？】 (2017/6/4 00:25:33) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【うん、ちょっと調子がわるいのですが安定してきたので、多分だいじょうぶかとw (2017/6/4 00:26:19) |
| ガルグ♂青竜人 | > | やっと、言ってくれたか実はなティバルが、やってたこと気づいてたんだ寝たふりして悪かったな(相手の言葉に頭を撫でるのをやめれば小さく笑いつつ)大丈夫さ、俺はそれくらいではきらったりしねぇか、友達だろ？勝【と、小さく笑ったまま拳を作っている手を優しく握り (2017/6/4 00:28:37) |
| ティバル♂兎獣人 | > | なっ……！(それを言われると、耳の先まで真っ赤ににしてガルグをの方を見る)えっ、えっ、じゃあっ、最初から全部わかっ……！？じゃねぇ、待てよ、待てよ、じゃあぼくがソファでしてたことも知ってんのか……！？(相手に優しく手を握られると、その手がガクガクと震え) (2017/6/4 00:37:10) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ああ、ちゃんと聞こえてたぜ(相手の言葉にシッシと笑いつつ相手の言葉にそういいつつ)ふふ、俺の名前呼んでたしな♪【そういいつつ、相手を見つめたまま笑っている (2017/6/4 00:38:47) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……っ、起きてるなら起きてるって言えよっ、馬鹿野郎ッ！(だめだ。全て聞かれていた。それが分かると恥ずかしさのボルテージは最高潮に達して、思わずソファの上で、さっきまで枕にしていたクッションを思いっきりガルグめがけてぶん投げる。しかしそれは外れて、低いテーブルの角にあたり床の上へと跳ね返っていく)* (2017/6/4 00:41:46) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ぶっ!いいじゃあねぇか、すっきりしたろ【相手の言葉にそういいながら、クッションが外れて違うところに行けば)残念、あたらなかったな♪【と、いいながら楽しそうに笑っている (2017/6/4 00:44:04) |
| ティバル♂兎獣人 | > | そういう問題じゃねぇっ！ぼくが阿呆みてえじゃねぇかよ！阿呆だけどよ！(寝込みを狙って体を触りに行ったのは充分あほらしいと自分は自覚している。ベッドから第二のクッションを取り出せば投げつける準備をしていて)* (2017/6/4 00:49:49) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ちゃんと、言ってくれたら体くらい触らしてやるのによ【そういいながら、相手がベッドから第二のクッションを出そうとすれば後ろから肩に手をまわし笑いつつ】だけど、本当にすっきりはしたろ？【と、肩に腕を回したまま見つめている (2017/6/4 00:52:10) |
| ティバル♂兎獣人 | > | “ここ“ もかよ？(言ってくれたら触らせるという相手に、半ば冗談のつもりで股間を指さす。さすがに股間は言ったとしても触らせてはくれなかっただろうと思って)……まぁ、な。あのまま寝てるよりは、よっぽど……(投げようとしていたクッションを隣に置くと、)てか、お前は言う前に触ってくるよな(と、言いながらガルグに笑顔を見せ) (2017/6/4 00:55:52) |
| ティバル♂兎獣人 | > | * (2017/6/4 00:55:54) |
| ガルグ♂青竜人 | > | あー、そこは予想外だったかもw【と、シッシと笑いながら相手に返しつつ次の言葉に笑ったまま】だろ？【と、次の言葉にそう返し】ん？どこか触ったところあったかな【と、考えつつ苦笑いをして (2017/6/4 00:58:30) |
| ティバル♂兎獣人 | > | だろうな！(自分だってはじめから触ろうとは思っていなかったんだからな)……これとか、な(今まさに自分の肩に回されているガルグの手を持ち上げて示してやる。あとさっき撫でたし……) (2017/6/4 01:03:04) |
| ガルグ♂青竜人 | > | まぁ、触られたら一緒だな(と、相手の言葉にそういいつつ自分の手を示されれば】あー、確かに【と、相手の言葉に苦笑いをしつつ話し (2017/6/4 01:06:25) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……じゃ、じゃあ、その……もう一回触ってみてもいい、か？ガルグの体……(改めて、面と向かって言うと謎の緊張が生まれる。それを押し退けるように、丁寧に今度はちゃんと言ってみる。我ながら割と奇妙な光景であるが。)* (2017/6/4 01:09:19) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ああ、構わんよさっきも触られたからそんなに変わらないと思うがな(相手が急にまじめに話してこれば、見つめ返しつつ許可を出し、肩から腕を離し】 (2017/6/4 01:11:38) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【】すいません、風呂入ってきますね。自動的に落ちたとしてもまた入るので、それまで待っててくれたら幸いです。20分くらいですがw (2017/6/4 01:16:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティバル♂兎獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:30:07) |
| おしらせ | > | ワイグ♂シャチさんが入室しました♪ (2017/6/4 01:36:14) |
| ワイグ♂シャチ | > | こんばんは (2017/6/4 01:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルグ♂青竜人さんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:37:10) |
| ワイグ♂シャチ | > | 眠れぬから来てみたが、少し待つかな (2017/6/4 01:37:42) |
| ワイグ♂シャチ | > | ウトウト (2017/6/4 01:47:55) |
| ワイグ♂シャチ | > | 若ぇ、にいちゃんとスリット合わせでもしたかったんだかな (2017/6/4 01:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイグ♂シャチさんが自動退室しました。 (2017/6/4 02:10:30) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 08:59:22) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （薬草の原料採集のたびから帰還してただいま旅道具を整理中…で，待ったり待機して見ます） (2017/6/4 09:02:18) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【と言う感じ…のんびりしてます】 (2017/6/4 09:03:23) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 09:15:59) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【こんにちは～】 (2017/6/4 09:16:37) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【おはようございます，ご無沙汰してます】 (2017/6/4 09:16:51) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【今日はどうしましょうか？話しでもします？】 (2017/6/4 09:18:58) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【どちらでもOKですよん．お話なら派生へ移動しましょうか？絡みならガルムさんか新規の猪獣人さんとでも良いですよ．】 (2017/6/4 09:20:34) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【それじゃぁ絡みでお願いします、それじゃぁ猪獣人にしようかな？】 (2017/6/4 09:23:34) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【了解です，前の話だとガルムさんとは別人と言うことで良いのですよね．どんな関係にしましょうかねぇ．】 (2017/6/4 09:24:55) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【そうですね、関係か....それじゃぁ近所で顔見知り程度なのはどうでしょう？】 (2017/6/4 09:28:35) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【わかりました，舞台は学園者と同じ時空で良いですかねぇ．こちらは相変わらずのロバで行こうと思いますが，猪さんは年齢おいくつくらいにしましょうか？】 (2017/6/4 09:30:59) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【はい、同じ時空で良いですよ、了解です、そうですねぇ...それは、おまかせします！】 (2017/6/4 09:34:27) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【んー，悩みどころですなぁ．ガルム君が高校生だし…いま，思いついたのいくつか列挙しますね．学園の運動部（柔道とか武道系），近所のHぃ本屋さんとかでよく会う地方から出てきた大学生，飲み屋でなじみのお兄さんまたはおじさんでレフの正体知ってて…，位です】 (2017/6/4 09:38:33) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【そうですねぇ...それじゃぁこちらは、Hぃ本屋の常連の大学生にしようと思います！後他に何か決めることってありますか？】 (2017/6/4 09:45:04) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【んーと，社会人のレフさんと大学生の猪さんの接点どうしようかと…同郷の友人の甥っ子が上京してきてて面倒見てるうちに…猪の人がレフのDVD実は見ていて…同じようなことされたいって言われて．ですかねぇ．（今無理矢理考えました．ガルムさんネコで良いんでしたよねぇ）】 (2017/6/4 09:49:00) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【おお、凄く良いシチュエーションが出てきた...流石、レフさん、それじゃぁこのシチュで行かせてください。(そうですね...ネコですよ、)】 (2017/6/4 09:57:04) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【わかりました，ガルムさん名前変えついでに簡単に自己紹介っぽい文章で書き出してもらって良いですか？場所どうしましょ？レフの部屋，猪さんの部屋，どこかで食事しててHなホテルに入っちゃう．あたりかと思うのですが．好きなところで好きな感じでスタートしていただければあわせます．】 (2017/6/4 10:03:56) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【了解しました、それでは名前を変えて来るので暫くお待ちを...】 (2017/6/4 10:05:13) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが退室しました。 (2017/6/4 10:05:18) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ハーイお待ちしています．】 (2017/6/4 10:05:32) |
| おしらせ | > | トーシャ♂猪獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 10:08:57) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【お待たせしました！】 (2017/6/4 10:09:20) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【トーシャさんですね，よろしくお願いします】 (2017/6/4 10:10:03) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | ふぅ...ここが...(今年から大学生になり、その為に上京してきたのだが、自分の叔父の親しい友人が近くに住んでいると聞き近所なのもあって挨拶しようと思い訪ね、)しかし、あっついな...(高校のときまで剣道をしていた事もあり割りと筋肉は付いている方だがこのところ運動してなかったせいで、少しだが脂肪の乗ったお腹を摩りながらそう呟くと、インターホンを押し) (2017/6/4 10:18:58) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【こんな感じで大丈夫ですかね？】 (2017/6/4 10:19:22) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【お肉の付いた美味しそうな猪さん，ガッツリいただきますね．少々お待ちを】 (2017/6/4 10:21:28) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です、おいしく食べちゃって下さい、】 (2017/6/4 10:22:25) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （高校時代にお世話になった先輩の甥っ子が上京してきてはや2ヶ月．田舎では何度も顔合わせた可愛い猪少年ももう大学生なのか…と感慨一塩で．ま，ここは先輩に恩を売っとかないとね，と言うことと自分も田舎から出てきたときの孤独感をひしひしと感じてたこともありいっちょ旨い物でも食わしてあげようかととりあえず一駅くらい先に住んでるらしいので自宅に誘ってみた．いつもの汚い部屋のものは無理やりクローゼットに押し込んで．ベルの音が鳴り）お，トーシャ君か？鍵あいてるから入っていいよ，ちょっと汚くしてるけど，まあ，上がって上がって（田舎にいたときと同様に親しげにドアの外まで聞こえるような大声で） (2017/6/4 10:29:24) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【あ，*です，こんな感じでいかがでしょう？】 (2017/6/4 10:31:02) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【おお、これは、隠し忘れたHぃ物を見つけちゃう感じが凄いですね....w】 (2017/6/4 10:33:49) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【そ (2017/6/4 10:35:14) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【そうですな，お願いいたしますね】 (2017/6/4 10:35:34) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | あっ...はい！それじゃお邪魔します,(中から聞き慣れた声を聞くと安心したのか、緊張が解れ玄関を開くと子どもの頃からお世話になったレフさんの姿があり、)おお、中々きれいじゃないですか...僕も早く引っ越しの荷物整理しないと...(普通に綺麗な部屋を見ると自分のまだまだ引っ越しの荷物が置いてある部屋をどうにかしなければ、と重いながらも辺りを見回せば、DVDを見つけ手に取り)「DK チーター キバナ君」何だ?これ...(拾い上げた物に書いてある字を読むと何なのか聞き)* (2017/6/4 10:42:50) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （ちょっと台所に缶ビールを取りに行って戻ったら…あ，マズい…あれってウルスからもらったDVDじゃ無いか…，さりげなく取り返そうと試みるが，あ，やっぱり聞いてくるよね…そうだよね…ここで，あえて隠すと帰て怪しまれるし…ま，トーシャももう大人だし…まいっか，なるようにしかならないよね（ぇ…といろいろ逡巡した挙句，さりげなく説明する作戦を決行し）あ，それね．友達からもらったHぃDVDだけど…もしや，やっぱり一人暮らし始めたらそういうの興味出てくるよねぇ…貸してあげたいところだけどそれはちょっと商売ものなんでねぇ．（ちょっと間を空けて）なんなら観てもいいよ…（見てもらったほうが手っ取り早いかとプレーヤーを見遣りながら，トーシャにビールを渡し） (2017/6/4 10:52:40) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【媚薬は入れて無いですからね．あ*です】 (2017/6/4 10:53:17) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解しました～】 (2017/6/4 10:54:32) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | え...そうだったのか...いやぁ悪いこと聞いちゃいましたね...(HぃDVDだと言われれば、顔を赤くしながらも興味があるようで、チラッ、チラッっと見て)え？いいんだ...それならちょっとだけ...(観て良いよと言われたら恥ずかしがりながらも、DVDプレイヤーにそのDVDを入れテレビをつけ、読み込むまで渡されたビールを飲みながらまち*) (2017/6/4 11:03:12) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （あ，DKって書いてあるけどいいんだ…オスケモ映像だってわかってるって事だよね…センパイは筋肉質で素敵な体でお世話になったというか，美味しく食べさせて戴いたんだけど…甥っ子のオーシャ君は程よい脂肪も入っていて…あ，イカンイカン何を考えてるんだ…先輩の甥っ子を食っちゃうなんて…といいつつ，下衆い牡熊と蕩けたチーターの絡みを食い入るように観ながら，モジモジお尻を動かしてる猪青年を見ると，さっきまであったはずの歯止めはまったく効力を失っており．床に座ったオーシャの横にビールの見ながら腰を下ろし）どう，こういうの興味あるのかなオーシャ君？（顔を覗き込み悪戯っぽく微笑みかけ）* (2017/6/4 11:11:22) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【あ，オーシャ君になっちゃった，すみませんトーシャ君に直してください】 (2017/6/4 11:11:54) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【大丈夫ですよ、了解しました】 (2017/6/4 11:13:38) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | (これ、オスケモだよなぁ、自分は元々興味あるけど、レフさんっもなのかな？...うう、このところ忙しくって暫く抜いてないからな...ちょっと、不味いかも...、溜まっている事もあってか、釘付けになったように、目が離せなくなり、更に大きくなろうとする逸物に気付くとお尻を動かしてバレないようにし)ひぃ！...は...はい、高校の時からちょっと...(急に声を掛けられれば驚き微笑みかけられれば素直に答えてしまい、)そ、そう言えば、レフさんこそこういうの興味有るんですか？ (2017/6/4 11:24:37) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【おっと、*忘れてました】 (2017/6/4 11:25:07) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【あーい，ちょっとお待ちを】 (2017/6/4 11:25:55) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | そうなんだ…やっぱり先輩の親戚だよなぁ…．あはは…俺は雑食だからねぇ…ロバだけに．トーシャ君の叔父さんには面倒見てやってくれって頼まれてるから，こっち方面も面倒見てあげてもぜんぜん大丈夫だよ…トーシャ君のココ，おじさん興味あるんだけどなぁ．（右手で肩を抱き寄せておいて，左手で衣服の上から大きくなったさする，はちきれんばかりの一物はズボンの下で左右に動かされ．）ね，しちゃおっか？おじさんのもの欲しくない？（耳元で囁き，レフの主張した股間を見るように右手で顔をそっと抱き）* (2017/6/4 11:34:47) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 先輩の親戚...?っておじさんもだったんですか？ざ、雑食...なのか...(まさか、叔父とこのレフさんに色々あった事をしれば、驚いてしまい)っ...!!こ...こっちの面倒もですか、うぅ..く...(ズボン越しだが、触られれば感じてしまい、声を漏らし).....ほ...欲しいです...お願いします...(耳元で囁かれ、更に大きくテントを張る股間を見ればついにそう答えてしまい、)* (2017/6/4 11:46:27) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | あは，じゃ，ちゃんとやさしく面倒見るからね．じゃしばらくズボン履けないように悪戯しちゃおっかな．（やさしくトーシャの股間を撫ぜていた指が激しく動き始める．わざと猪の仔の一物の先端と下着が擦れる様にたくみに指を動かすロバ，小さく喘ぎ声を上げるトーシャの反応を楽しみながら一度目の絶頂へ導いていく．やがて，小さく痙攣したと同時に仔猪のズボンの股間に吐き出された粘液の染みが浮き出してくる．）ごめんね…でもこれでトーシャ君ズボン脱がざるを得なくなっちゃったねぇ…おじさんの前でズボン脱いでトーシャ君の可愛いオチンチン見せてもらってもいいかなぁ？（自分の手についた染み出した液体の匂いを嗅ぎつつ）* (2017/6/4 11:58:41) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ごめんなさい，いきなり1回目出させちゃいました．】 (2017/6/4 11:59:13) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2017/6/4 11:59:41) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | よ、よろしくお願いします...え？な...うう！っくぁ...!そんな...はげし!!(逸物の敏感な先端が、夏用の少し目の荒い下着に擦られれば喘ぎ声を漏らしてしまい)レ...レフさん...っく...あぁ！うう！(溜まっていたせいで我慢が効かなかったのか、大量に果ててしまい、ズボンにすらシミを作ってしまうほど出したのが分かると、羞恥心により、顔を真っ赤にして、)う...うぅ...レフさんの前で、オチンチンを...(しょうがない、と自分に言い聞かせ、レフさんの前でズボンと下着を脱げば、レフの前には半勃ちとなった逸物が精液を垂らしながら待っており精液独特の匂いが辺りに立ち込め、そこで、レフのする事を待つトーシャはまるでお漏らしをして怒られる子供のようでありその事に興奮したのか、ピクピクとトーシャの逸物は大きくなり始め)* (2017/6/4 12:19:34) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【遅れてしまい、申し訳ない】 (2017/6/4 12:21:38) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【いえいえ，こちらも長くなるかもしれませんがお待ちを】 (2017/6/4 12:22:57) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ごめんねぇ，トランクスもズボンもちゃんと洗濯して乾燥させて返すからねぇ…（どうしていいか困った顔で立っている猪の仔を見ると被虐心がわきあがってきて）ほら，上も脱ごうか…トーシャ君の本当の姿を僕に見せて欲しいからさぁ…（ぐっと近づいてシャツを脱がして生まれたままの姿にする．羞恥心をあおるためにそのまましばらく若くてはちきれんばかりの体を視姦して）本当に良い体だねぇ…じゃ，お味見を…こういうことされるのは初めて？（ベットに座らせて太ももの間に顔を埋め，大きくなり始めたものを一気に口の中に咥え込みグジュグジュと精液を唾液を混ぜ込み，ごくりと喉を通す．そして，完全に膨張しきった肉棒を長いマズルで包み込み前後に動かしながら上目遣いになすがままに感じているトーシャの様子を確認する）* (2017/6/4 12:33:44) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | う...上もですか...わ、分かりました...え？っちょ？(あっさりと全裸にされ、そのうえ、自分の、脂の乗った姿を視られれば、恥ずかしさのあまり、「そこまで、み...見ないで下さい...」等と言い)お...味見?な、何を...は、始めてですが...っく！ああ！(ベットに連れていかれ、お味見と称して逸物をくわえ込まれれば射精したばかりだと言うこともあり、膝をガクガクさせながら、感じてしまい、完全に膨張すれば、更に射精しようと、玉に競り上がり始め「あぅ...くぅ...」等と喘ぎ先走りを垂らし始め)* (2017/6/4 12:49:09) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ジュブ…ジュブ…まだまだ出しちゃだめだよ．（唾液と陰液の混じったはしたない音をわざと立て，まだまだ初心な猪っ仔の羞恥心をさらにあおりたてる．いったん口を離し自分の口の周りを腕で拭い）さて，どうやらトーシャ君本格的にマゾっ仔ぽいから二度目の射精は，こんなのもいいかもねぇ…知り合い熊の受け売りだけどね．（ベットの上に乗せて右へ90°回転させる．狭いレフの部屋はベットの先にベランダに続く大きな窓がありいつもはカーテンで遮光されている．そのカーテンを開けると郊外の住宅街の景色が飛び込んでくる，そんな外に向けて全裸の猪っ仔はいきり立ったペニスを含めすべてをさらけ出している．）どう？トーシャ君はHでMな猪っ仔だからこういうことされたほうがうれしいよねぇ…，トーシャ君は仔の街で知り合いのおじさんにHな子とされて喜んじゃう変態さんだってみんなに知ってもらったほうが早くこの街になれて良いと思うんだよねぇ…さ，僕はみんなに見られて逝くのが大好きな猪ですっていいながらたっぷり出してよいよ．）* (2017/6/4 13:04:35) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【出しちゃって良いですよ…と言う感じで】 (2017/6/4 13:05:04) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | う...あぁ...うう(レフの思惑どうり、はしたない音が自分の逸物から出ていると思うと羞恥心から、更に感度がよくなり)僕が....マゾっ仔？な...何を？(体を大きな窓の方に向けられ、思わず外を見ると、かなりの人が行き交っており、そこに、全裸でいきり立った逸物をさらしていると思うと、先走りを垂らし)え....Hでも、Mでもない...うぅ...はぁ...(そう言いながらも、体は正直で、レフにさんざん言われる度に反応しもう我慢できなくなったのか、自分で逸物を扱き始め)うぅ...ぼ、僕はみんなに....みんなに見られてイくのが...大好きな、大好きな猪です！(そういうと、全身を痙攣させ、窓に向かって二度めだが、さっきと変わらない量を吐き出し)* (2017/6/4 13:33:15) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【遅れて申し訳ないです】 (2017/6/4 13:33:47) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【いえいえ，だんだん変態な方向に染めて行っちゃって申し訳ない，この後お尻まで持って行っちゃってもいいですか？あと，トーシャ君はすでに自分でお尻開発済みかまだ初めてかどっちが良いですかねぇ】 (2017/6/4 13:36:25) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【大丈夫ですよ、逆にこっちも願ったり叶ったりなんで、そうですね、それじゃぁ初めてでどうでしょう、とはいえ、レフさんが弄り易い方でお願いします】 (2017/6/4 13:39:16) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【トーシャさんを含めてここは大スカはNGでしたっけ？】 (2017/6/4 13:41:33) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【う～ん、分からないですね...大スカが有るのであれば、2ショット行きますか？】 (2017/6/4 13:43:21) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【せっかくここまできたので，本当は直腸洗浄描写必要だけど上手くぼかしていきますよ．初めてなほうがいただきがいがありますので！】 (2017/6/4 13:46:06) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です、それでは、引き続きお願いします！】 (2017/6/4 13:47:15) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （もともと精液のしみだらけのシーツに新しい猪の仔の白濁液がしみこんでいく．元気の良い大学生の放出したものはベットを軽々と越え窓ガラスにまで飛び散っていた）ああ，やっぱり若い仔は元気が良いねぇ…気持ちよかったでしょトーシャ君，素直な仔はおじさん大好きだよ．そうだ，これプレゼントしてあげるね，おじさんがやってるAV撮影の備品で要らないからってもらったんだけど，ぽっちゃりした仔にはこういうの映えると思うんだ．（ベットの上で放心状態で座っている男の子に声をかけながら，ごそごそとクローゼットの中をかき回し，目的のものを見つけて持ってくる．）ほら，素敵な首輪でしょ，オーシャ君はもう僕のペットってことでいいよね．仔の街にいる限り僕がちゃんと面倒見てあげるから，その代わり仔の部屋に来る時はちゃんとこれつけて来るんだよ．（そういいながら首に幅の広い黒い皮のベルトをはめる．）ああ，よく似合うよ．さ，オーシャ君窓についた自分の白いもの舐めて綺麗にしてもらおうかなぁ…もちろん四つん這いでね，これは命令だよ．（ぽんと背中を叩いて，動くことを促し） (2017/6/4 13:58:56) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【あ，*です．】 (2017/6/4 13:59:23) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | う....あぁ..はぁ、はぁ...(連続で二回射精したのは、盛り時の大学生でも辛かったようで、疲れたのか、ベットに放心状態で座り込み肩で息をしながら)は、はい...気持ち良かった...です....ぷ...プレゼント？ありがとうございます...(疲れのせいで、後の方の言葉が聞き取りずらかったのかそう答え)く...首輪？レフさんのペットに？...は、はい、分かりました...(抵抗しようとするも、更に酷いことされると思ったのか、ただただ快感に負けたのか、そう言うと甘んじて首輪をつけて貰い)え？...自分の精液を？...分かりました....(動く用に促されるとレフにお尻を向けて、窓に付いた精液を舐め始め) (2017/6/4 14:18:36) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【おっと、*忘れてました】 (2017/6/4 14:18:55) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （目の前に鍛えられた筋肉の上に程よく脂肪がついた猪の尻肉が，窓を舐めとる動きにあわせていやらしく揺れている．リズミカルに動く尻尾と疲れているはずなのにまだまだ大きさをある程度キープし揺れる一物．日常ではなかなか見られない状況を後ろから堪能する牡ロバ，しかし，ロバの視線は尻尾とペニスの間の谷間に向いていた．おもむろに猪の尻に近づき尻肉をグッと掻き分けお尻の穴を確認する．キュッとしまったアナルはまだ喜びを知らないことを確信させる）ねぇ，トーシャ君はココ使わないの？（グッと口先を谷間に押し付け舌をアナルにやさしく触れさせる）* (2017/6/4 14:28:39) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | ふっ...んん....ひぃ！....ん....な、何を.....(こんなにも惨めな姿をしているのに、どこかで興奮する自分を感じながら窓を舐めとっていき、突然尻肉を掻き分けられ、アナルを確認されれば、驚いて声を出し)つ...使った事無いですが.....ん....(アナルを舌で舐められれば、なんとも言えない快感が体を走り) (2017/6/4 14:35:56) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | * (2017/6/4 14:36:04) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | そうか…でも，気持ちよさそうな反応だねぇ…大丈夫，大事なトーシャ君に痛いことをするつもりは無いからね．じゃ，順々に…ね．（指を一本舐めたっぷり唾液をアナルに塗りつけ，ゆっくり猪の股間を撫ぜ回す，はじめはキュッと締まった筋肉がゆっくりを弛緩し始める，その隙を見計らって，ツプッと一本だけ挿入する．）どう，痛くない？ゆっくり動かすから痛かったら言ってね？（ゆっくりと肛門の括約筋を伸ばすようにグルグルと指を回し徐々に徐々に広げていく）* (2017/6/4 14:44:30) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | うぅ...恥ずかしい....そ、それじゃぁお願いします....ん....はぁ...っっ...!!(レフさんにアナルのなかに指を入れられれば、圧迫かんに苦しんだが、段々と解れてきたのか、気持ち良く感じ始め、逸物からはトロリと先走りが漏れ始め) (2017/6/4 14:52:13) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | * (2017/6/4 14:52:20) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （牡猪の牡マンコの中に挿入される，ロバの指は徐々に増えていく…4本入った時のトーシャの表情を確認して，雌堕ちし始めているトーシャの顔つきに満足感を覚えながら）さ，仕上げはここじゃできないからお風呂場に行くよ，ほら，ついておいで．（中指を挿入したまま，操るように風呂場に連れて行き戸を閉める．）じゃ，おじさんの体も見せないと公平じゃないよね．（すばやく服を脱ぐと，中年にしては多めについた筋肉とたるんだ腹の肉のアンバランスなロバの馬体が露になる．そして，怒張した逸物がトーシャの前に晒される．）これ，入れたいんだけど，大丈夫だよね．いや，大丈夫．これからちゃんと前準備してあげるから，これ使えば十分トロトロのオスマンコが出来上がるんだよ．（手には薬剤の入ったチューブ状の容器と別の薬剤の入った軟膏を持って風呂場に入っていく） (2017/6/4 15:01:31) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【続けますねちょっとお待ちを】 (2017/6/4 15:01:43) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です、】 (2017/6/4 15:02:16) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （嬌声が聞こえた後，シャワーの水音が浴室内に響き渡る．その音の隙間を塗って，トーシャの苦しそうなうめき声と何かを解放した様な叫び声が何度か繰り返されている，そして数十分後浴室から出て体を乾かした二匹はベットに座っていた．）さ，じゃトーシャの初めてを本当にもらっちゃうけど…本当におじさんでいいのかい？（激しく脱水した体をケアするために猪っ仔に飲み物を渡しながら，もちろん今度は媚薬しっかり入れてあるけど）* (2017/6/4 15:08:04) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【一応，中綺麗になったということで…】 (2017/6/4 15:08:54) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解で～す】 (2017/6/4 15:09:35) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | ああ....うぅ....気持ち良い....くぅ...(段々と解れてもはや４本の指を入れられても感じることが出きるようにまで牝におとされ)くぅ...はぁ...は、はい....ん...(指を入れられたままの移動のため、動く度に前立腺付近が刺激され動いた後が先走りによって良くわかり)お....大きい....(圧倒的な大きさに驚き思わず呟いてしまい、)前準備？...な何をするんですか？(レフの手に持たれた薬剤を見ながらそう言い、レフの後についていけば、シャワーの水音、喘ぎ声、苦しそうに呻く声などが聞こえ始め、数分後の二人はベットに座っており)は...はい、大丈夫...それじゃぁ、初めて、お願いしますね、(そう言いながらも、すでに猪の体はほってっていて、先程からいきり立った逸物から先走りが溢れて顔はとろんとなり、レフを誘うようにモジモジとしはじめ)* (2017/6/4 15:31:26) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （ピタリと寄り添うぽっちゃり体型の猪獣人，すでにしっかりとメス堕ちしている．あとは本来のメスの喜びを教えてあげるだけになった．先輩に牡マンの素晴らしさを教え込まれたこの技を，まさか先輩の甥っ子に施すことになるとは夢にも思わなかったけど…じゃ，自分の初体験と同じ事してあげるのが礼儀だよなぁ…そんなことを思いながら薬の効きはじめるのを待つ．前のリュークス君のときは罪悪感満載だったけど，この仔の時には薬で敏感にしておいた方が痛さがまぎれるという親心で媚薬をもってみたんだけど，あ，モジモジしてきた…そろそろかな，ベットの下に隠してあったローションを取り出してベットに仰向けに寝るレフ．さっきから自分の逸物が痛いほど主張しているが，それが天を突くように屹立している．）さ，心配だからもう一回確認するね．僕の顔のところにしゃがんでお尻ちゃんと見せて…（あくまでやさしく声をかけるレフ）* (2017/6/4 15:42:17) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | (洗ったのは良いものの、このあとどうすれば良いのかが分からず、只寄り添い、薬による刺激にモジモジとしながら待ってるとレフさんがお尻を見せてと言ったので、また風呂のことをされるのかと思いたじろぐも、優しく声をかけられたので安心したのか顔のところにしゃがみお尻を見せ)う...は、恥ずかしい....だ、大丈夫ですか...?(お尻をこんなにもマジマジと見られ恥ずかしいのか顔を赤くしながらそうききついでに、目の前にそそりたつ逸物を握るとゆっくり握ったてを動かしはじめ)* (2017/6/4 15:52:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レフ♂ロバ獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/4 16:03:30) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 16:03:44) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【お帰りなさい、】 (2017/6/4 16:03:57) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【すみません，防止措置忘れてた．後チョッと書きます待っててください】 (2017/6/4 16:04:24) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です】 (2017/6/4 16:05:05) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （ゆっくり大きな猪獣人のお尻が降りてくる，このまま押しつぶされたい衝動に駆られるが，それはもっと後で頼もう…すでに牡マンコ化したトーシャのそれはいつ挿入しても大丈夫な状態になっている．いきなり奪ってしまうのは可愛そうかと，じっくり変化した部分を味わおうと舌を巧みに動かして牡マンコの周りをグジョグジョにしていく．愛撫に反応するのか感じるたびにピクピクと足が震えるのが初心で可愛い．それに，言われもしないのに俺の一物を扱き始めるなんて，もしかして本当にMの素質十分だよねぇ．）ん…あぁ…ありがと気持ちいいよオーシャ店，それに素敵だよ，トーシャ君の牡マンコ，じゃ…ゆっくり入れてみようか…（お尻をつかみグッと上に押し上げ一旦立たせる）初めての時のトーシャ君の顔が見たいからこっち向いてゆっくりしゃがんでみてね．痛くなったらとめるんだよ…（ロバの一物に媚薬のたっぷり入ったローションを掛けたらす．）準備OK，オーシャ君の好きなタイミングで始めていいよ．おじさん待ってるから．（自分の一物の根元と先端を掴んで挿入しやすいように位置をずらして準備をし）* (2017/6/4 16:06:47) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【挿入してもらってOKですよん】 (2017/6/4 16:07:15) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です】 (2017/6/4 16:09:40) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | ん....くぅ....お、お尻、舐めないで....(牡マンコを愛撫されば、今までに無いような感覚だったので、思わずあしをピクピクと震わせ、危うくレフさんの顔に座ってしまいそうになるも、耐え一生懸命レフさんの逸物を扱き)そ...そうですか？、良かったです....はい、そ、それじゃぁ(そう言って立ち上がると、レフさんに顔を見せるように向き直り、レフさんが支えている逸物に牡マンコをあてがい、ゆっくりと入れていき)うう...あ..お、大きい.....(苦しそうではないが、大きさに圧迫されながらも、感じているようで、逸物はピクピクと反応しいつのまにか、レフさんの逸物を５分の４ほどくわえ込み、顔は、快感に必死に耐え)* (2017/6/4 16:27:29) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【しばしお待ちを…悩み中】 (2017/6/4 16:30:09) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です、繋げにくくてすいません...】 (2017/6/4 16:31:24) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【いえいえ，どうやってエロくしようか悩んでおるのです．良いパスいただいておりますので…】 (2017/6/4 16:32:04) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【ありがとうございます、それでは、待っときます❗】 (2017/6/4 16:33:22) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ん…んはぁ…つながったよ…トーシャ…君…あ，やっぱりトーシャ君の中，熱くて…筋肉でキュッて絞めるのに，脂肪のでこぼこが俺の先端部をっ…んはぁ…これ，まずい…すぐ出しちゃったらトーシャ君に牡マンコの良さ…教えてあげられない…あ，もう…こっちも動くよ…ああっ…我慢できない（所在なさげになっていたトーシャ君の手をとって下から突き上げるように腰を上げる．そろそろと入れていたトーシャの牡マンの一気にロバチンが躍動し始める．）んはっ…どう…おじさんのものだって結構…気持ちよくな…なれるだろ？（重い身体に打ち付けて，自らの根元をわざと締め付けさせ暴発を抑えようと必死な牡ロバ）* (2017/6/4 16:39:01) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【と，こんな感じいきなり激しくてごめんね】 (2017/6/4 16:39:27) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2017/6/4 16:40:18) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【すみません，一旦堕ちます．よるきますすまぬ】 (2017/6/4 16:48:29) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です、それではまた夜お願いします】 (2017/6/4 16:52:23) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | ん...あぁ..んくぅ...れ...レフさんと...繋がった...？ん...レフさんの...大きくて、なかが...ぐぁっ...え...待って...そんなに....!!激しくされたら....不味いって....(いきなり激しく動かれれば、前立腺を容赦なく削られその度に、アナルを締め付けて逸物からは、先走りが突かれる度に溢れだし、喘ぎ声を漏らし)は、はい....気持ち....良い...* (2017/6/4 16:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レフ♂ロバ獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/4 17:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーシャ♂猪獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/4 17:18:23) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 17:24:34) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ガルムさんというかトーシャさん，済まぬ家人が予定より早い帰還だったので，慌てて閉じたのでした．続き考えて投下しておきますね．】 (2017/6/4 17:26:04) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【では，また夜】 (2017/6/4 17:33:48) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/6/4 17:33:53) |
| おしらせ | > | トーシャ♂猪獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 20:13:20) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【まだ早いかな?とりあえず大変します】 (2017/6/4 20:16:16) |
| おしらせ | > | アルー♂犬獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 20:16:50) |
| アルー♂犬獣人 | > | 【こんばんは】 (2017/6/4 20:17:15) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【こんばんは～初めましてでしょうか?】 (2017/6/4 20:18:03) |
| アルー♂犬獣人 | > | 【初めましてです】 (2017/6/4 20:18:15) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【そうでしたか、それでは改めて初めまして、どうします?お話でも絡みでも大丈夫ですよ】 (2017/6/4 20:20:57) |
| アルー♂犬獣人 | > | 【どーしましょ】 (2017/6/4 20:21:15) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【こっちはどちらでも大丈夫ですよ】 (2017/6/4 20:22:52) |
| アルー♂犬獣人 | > | 【あ、すみません、落ちます】 (2017/6/4 20:25:57) |
| おしらせ | > | アルー♂犬獣人さんが退室しました。 (2017/6/4 20:26:01) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【ありゃ...お疲れ様でした～】 (2017/6/4 20:26:34) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 20:27:05) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【こんばんは～】 (2017/6/4 20:27:33) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【トーシャさんさっきはすみません…】 (2017/6/4 20:27:34) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【アルーさん，申し訳ない．次のときにまたお相手願えれば…ごめんなさいね】 (2017/6/4 20:28:22) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2017/6/4 20:28:31) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【さて，もうちょっと書いたら投下できそうですので，ちょっとお待ちを】 (2017/6/4 20:28:46) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です】 (2017/6/4 20:28:57) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | よい？…気持ちよい…よかった…んぁ…あ，ごめん…ね，どーしても…君に…この街で，んはぁ…幸せになってもらわないと…先輩に，お…怒られちゃ…だから…牡マンコの気持ちよさ…トーシャ君に知って欲しくて…んぁ…ん…で，でもごめん…もう手加減できない！僕の全部を受け止めて！お…お願い！（がばっと起き上がりつながったままトーシャを押し倒す，完全に仰向けになったトーシャに覆いかぶさって，その上で腰を猪の大振りな尻に打ち付ける．猪の屹立した一物は2人の脂肪を溜め込んだ腹に挟まれて揉み込まれている．そして，猪少年の顔の横に手を付いて，じっとトーシャの顔を見つけてから，）ごめん…（その言葉を発して，一気にキスをするレフ） (2017/6/4 20:31:53) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【こんな感じで…どうでしょう？】 (2017/6/4 20:32:20) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【おお、大丈夫ですよそれでは繋いでいきますね】 (2017/6/4 20:34:14) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | う...んっく...あ...(激しく突かれ逸物からは先走りが垂れその上もう痛い程も隆起して、)ああ...気持ち良い...て、手加減せずにもっと激しくして...ください... (2017/6/4 20:41:26) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【すいません、まだ続きます】 (2017/6/4 20:42:00) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【OKですよー，待ってます．】 (2017/6/4 20:42:23) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | う...えぁ!?(突然体制を変えられれば驚いて声を出してしまうが、更に激しくなった攻めに快感の声を漏らし、自分とレフさんの脂肪の乗った腹に挟まれ揉み始められると射精が近いのかビク...ビク、と痙攣し始め、突然顔の横に手を置かれたら相手の顔をしっかりと見つめてしまい)[ごめんだなんて...大丈夫ですよ...](キスされれば、ついレフさんの体に腕を回し抱きつく形になって) (2017/6/4 20:49:25) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【これで大丈夫でしょうか?】 (2017/6/4 20:50:16) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【はい，じゃ，出しちゃう】 (2017/6/4 20:51:04) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解です】 (2017/6/4 20:51:34) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （グッと抱きつかれて，重なった唇は外れて猪少年の横に頭はずれる．顔を横にずらして荒い息のままトーシャに語りかける．）んはぁ…一緒に…一緒に逝こう…（トーシャの脇の下から腕を通し，ホールドするような格好になってさらに密着度を増しながら，残った体力のすべてをぶつけるように身体を動かす．ロバの肉棒と猪の牡マンコの粘膜の擦りあう音と互いの少し荒めの毛皮の擦りあう音，そして，お互いの荒い息だけが聞こえる時間が続く．そして…）も…もう…中に…たくさん…ん…だす…よ…んひっ…んんっ！（身体を強張らせてしがみつくような格好で猪少年を抱きしめる．強く差し込んだ一物の先端からは粘性の低い馬族特有の精液がドクドクと終わりが無いかのように注ぎ込まれ始める．）トーシャ…トーシャ…（名前をつぶやきつつ…ゆっくりと意識が薄れていき）* (2017/6/4 21:04:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーシャ♂猪獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/4 21:23:30) |
| おしらせ | > | トーシャ♂猪獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:24:43) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【じゃあ，私も一旦出てますね】 (2017/6/4 21:24:52) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【あ，危ないでるところでした…セーフ】 (2017/6/4 21:25:17) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【おお、ほんとです、セーフですね...!】 (2017/6/4 21:25:54) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【下からはすでに出しちゃってますが…トーシャさんお帰りなさい】 (2017/6/4 21:26:12) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【そうですねぇ...ただいまです】 (2017/6/4 21:26:53) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | (重なった唇が離れ名残惜しそうにするも耳元で語られゾクゾクと背中の毛が逆立ち)は...はい...一緒に...(がっちりホールドされ、レフさんの本気の突きに今までの比ではない程の快感に声も出せずただ必死にレフさんに抱きつきお腹が擦れる度に逸物は射精の準備を進め)はぁ...はぁ...僕も...うぅ...はっぁ...がぁ！(レフさんと全く同じタイミングで二人のお腹に挟まれた逸物から雄臭い精液を吹き出し、レフさんにしがみつく)れ...レフさん...気持ち良かったです...(そう言うとレフさんと一緒に意識が薄れ)* (2017/6/4 21:40:06) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【まとめますねぇ】 (2017/6/4 21:45:09) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2017/6/4 21:47:07) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （ビールの酔いなのか，交わった疲れなのか，気がついたら2人全裸でベットに横になっている，先に気がついていたのか，トーシャ君がこちらを覗き込んでいるのがわかる．あーやってしまった…っていう後悔もちょっとあったけど，にこやかにこちらを見ている猪の仔の笑顔を見ていたら，それはどうでも良いかという気分になってくる．しっかり面倒見てあげるのが俺の仕事かぁ…そう思ったら気が楽になって，軽口が口から出てくる．）あは，ごめん．本当は美味しいものご馳走するはずだったんだけど…こんなものでよかったかなぁ…って嘘々．これから美味しいものおごってあげるから，もう一度ここら辺ちゃんと洗って夜の街に繰り出そっか．で，もし寂しくなったらレフおじさんに言うんだぞ．約束な．どうする？もう一回一緒に風呂入るかい？（2人で再びシャワーを浴びるために浴室に向かう．この猪少年が某プロダクションの映像に出演したりリスの仔とすったもんだあったりするのは，また別の話．）* (2017/6/4 21:50:54) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【こんな感じでどうでしょうか，よろしければトーシャ君版のまとめあっても良いかなァと思いますが】 (2017/6/4 21:51:36) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【おお、良いんじゃないでしょうか、それじゃぁトーシャ版も書きましょうか?】 (2017/6/4 21:54:16) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【じゃあ，それで締めてください．お願いします】 (2017/6/4 21:54:55) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解しました】 (2017/6/4 21:55:26) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | ううん...(気が付いてベットから起き上がると体じゅうがカピカピになっていることに気付き今までの出来事を思いだし思わず赤面し)おっと...レフさん、って寝てるな...起こすのも可哀想だし...(そう言うと、周りに飛び散った愛液やら精液を掃除し始め、あらかた終わった所にレフさんが起き上がるとを感じると駆け寄り)おはようございます、その...さっきはありがとうございます...その、なんでしたら今から出掛けません?この町を案内してほしくて...(そういってレフさんの隣に座る、この出来事を数人が見ていたとは知らずに二人は話を進めて行った)* (2017/6/4 22:06:58) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【うーんこんな感じで良いのかな?】 (2017/6/4 22:07:35) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【良いと思います，ちなみにレフの部屋は２階なので，お向かいのアパートの人とか隣の部屋の人に丸聞こえだったかもです．長時間ありがとうございました．】 (2017/6/4 22:08:51) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【では，移動しますね．】 (2017/6/4 22:09:03) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/6/4 22:09:13) |
| トーシャ♂猪獣人 | > | 【了解しました】 (2017/6/4 22:09:39) |
| おしらせ | > | トーシャ♂猪獣人さんが退室しました。 (2017/6/4 22:09:43) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:12:30) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【F系の冒険モノのソロルも投下しておきますね．ライリヤさんに依頼した冒険の戦闘の前の晩の話まで．】 (2017/6/4 22:13:50) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （広葉樹が生い茂る豊かな森の中，湧水が流れる川のほとりが今晩の野営地らしい．がっしりした体躯の犬獣人のライカさんとさらにそれを上回る肉体を誇っては無いようですが十分誇るに値する白熊獣人のイリヤさんが慣れた手つきで自分たちのテントとターフを張っている．私はその横にお邪魔にならないように持参した一人用のテントをものの数十秒で組み立てあげる．何しろ最新式テントは封印を解くだけで自動的に組みあがるように出来ているらしいのだ．） (2017/6/4 22:14:20) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （「レフさんそれいいですねぇ…でも，高いでしょ？」と夕飯の支度のための火を起こしているライカさんが声をかけてくる．）そうですね，今回のようなクエストなら5回もすれば足りる値段ですかねぇ…あ，もちろんローン組んでもらってもいいですよ．お一人様のものから4人パーティ用のものまでいろいろとありますよ．ギルドに戻ったらいろいろとお見せできるんですけどねぇ．ライカさんにはお世話になってるからもちろんちょっとオマケはしますよ．どうです？（と，商魂たくましく商談を始めるレフ） (2017/6/4 22:14:44) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 自己紹介がまだでした．私はレフ＝ラングレー，今野営しているところから十数キロ南に戻ったところにある都市で商売を営んでいます．お得意様はさまざまなクエストを日々こなしているギルドの面々．武器から薬草まで幅広く取り扱っております．普通ならそれぞれ専門分野がありますが，そこはまだ駆け出しということで，扱えるものなら何でも売らないと生活に困ってしまう有様でして…今回は特殊なアイテム精製のために必要な高価な薬草の採取のためにお二人にお願いして護衛をしてもらって，明日モンスターのうようよいる森に探検に入る予定になってます． (2017/6/4 22:15:04) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （「レフさん食事にしますよー！」いつの間にか夕餉の準備ができたらしく，イリヤさんが声をかけてくる．慌てて焚き火の周りに出来た食卓に向かうとカップになみなみと注がれたスープを手渡してくれる．）すみません，食事の支度までしてもらって．手伝いますから行ってくださいね．（空いている石の椅子の上に腰掛けてスープを口に運ぶ．いつもの食堂のスープと遜色のない風味が口に広がる）美味しい！短時間でこの味出すなんてこれ，御店に出せるんじゃ無いですか？イリヤさんすごいですね！（お腹が空いていたので続けて匙を動かしスープを堪能する．「あはは，残念．今日の味付けはこのライカ君の担当なのでした．やっぱり鼻の聞く人のスパイス調合能力は素敵でしょ？イリヤさんの舌にいつも鍛えられてるんですよぉ．」同じく夕餉を頬張りながらライカさんが話をつなげる．） (2017/6/4 22:15:26) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ご馳走様です，でもすみませんねぇ…護衛をお願いしただけなのに夕食まで作ってくださって．（恐縮するロバに，犬獣人がさらに続ける．「いえいえ，今回はたっぷり前金もらったからサービスって事で，あ，パンもありますよ．」包みからパンを取り出して脇の短刀で硬い黒パンを鮮やかな手つきで切って渡してくれる．「あ，焼くと香ばしくなるけど焼く？」（あいかわらず，ライカさんは人懐っこくて…こういうところにイリヤさんは惚れてるのかどうか…ま，詮索は商売には禁物なんですが）あ，私はスープに浸して食べるの好きなんで，あ，これも美味しい．まさかパンも？（スープつける前に一口齧ってみると絶妙な塩梅の塩味の聞いた美味しいパンに，パンまで作るのかと感心して即座に聞き返す．「あ，食堂のおば…お姉さんに聞いたんだ，自分で焼いたほうが買うより安いしねぇ．」案外器用なんだなぁ…ライカさんて，と感心しつつ食を進める．） (2017/6/4 22:15:57) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | あ，思い出した，料金安い分何かものでお返しをって思って…赤ワイン持ってきたんですけど飲みますか？（慌てて道具箱を開けようとするレフ．「あーレフさん，それはありがたいんですが，飲むの明日にしません？ほら，明日もしかするとたくさん戦わないとならないかもですし．」とイリヤさん，「そうそう，誰かさんみたいに酔って見境がなくなると…ぐはぁっ．」ライカさんが言葉をつないでいる時に急に視界から消えて，2メートル先に瞬間移動してる．さすが，『すばやさ』のステータス値高いなぁ…と感心してよくみたら右頬赤くなってる気がする…毛皮の下だから良くわからないけど．もしかして，イリヤさんのパンチ入ったの？そうだとしたらイリヤさんの『すばやさ』も相当なもの？） (2017/6/4 22:16:22) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （って，たぶんライカさんが地雷踏んだことは容易に想像でき．）そ，そうですね…じゃ，明日の祝杯用にとっておきましょう．それで，明日の作戦とかあるんですか？（慌ててその話はお終いにして，新たな話のネタを振って事なきを得る．これも，商売人として大切なスキル…ということにしておきましょう．その後は，お2人の冒険譚をいくつか聞きながら，私のつたない商売の失敗談とかを話しながら，世はふけて行ったのでした．「じゃ，レフさんは早めに寝たほうがいいですよ，後は2人が交代で見張りをするから．」イリヤさんに促されて，ご挨拶をしてテントに戻る．）今日は確かにだいぶ歩いたよなぁ…それであれだけ元気だなんて，やっぱり…お2人とも…すごい…なぁ……（気を使って小さな声で歓談する2人の声を遠くに聞きながら，レフは眠りに落ちていくのでした．） (2017/6/4 22:16:46) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【と，こんな感じでした．この後２話くらい話続きますが，また今度投下しますね．（まだ書いてない）ではでは】 (2017/6/4 22:17:35) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/6/4 22:17:41) |
| おしらせ | > | ロスト♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:47:35) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【今晩和、失礼致します】 (2017/6/4 22:48:09) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【此方だと嫌悪が沸きますかね。】 (2017/6/4 22:51:20) |
| おしらせ | > | ロスト♂黒兎獣人さんが退室しました。 (2017/6/4 22:51:29) |
| おしらせ | > | ロスト♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:51:40) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【これなら大丈夫でしょうか】 (2017/6/4 22:52:09) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【とりあえず待機です(返信遅れますが】 (2017/6/4 23:02:36) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【すみませんが落ちます。また後日失礼します(お辞儀】 (2017/6/4 23:09:16) |
| おしらせ | > | ロスト♂黒兎獣人さんが退室しました。 (2017/6/4 23:09:19) |
| おしらせ | > | アール♂虎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 23:44:23) |
| アール♂虎獣人 | > | 【こんばんは。お邪魔します。…黒兎の方が来られてたんだ。…なるほど、機種の差異…一瞬何が変化したか見分けが…じゃなく、ソロルを回して少しお相手の方をお待ちしてみますね】 (2017/6/4 23:45:34) |
| おしらせ | > | カイナ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2017/6/4 23:47:37) |
| カイナ♂犬獣人 | > | 【こんばんは】 (2017/6/4 23:47:46) |
| アール♂虎獣人 | > | 【…お、ロルを回すまでもなくお人が来られるとは…！こんばんは】 (2017/6/4 23:47:59) |
| カイナ♂犬獣人 | > | 【どーもー】 (2017/6/4 23:49:29) |
| アール♂虎獣人 | > | 【よろしくお願いします。何かご希望あったりしますでしょうか？】 (2017/6/4 23:50:00) |
| カイナ♂犬獣人 | > | 【オマカセェ】 (2017/6/4 23:50:19) |
| カイナ♂犬獣人 | > | 【あるとすればショートストーリーで】 (2017/6/4 23:50:34) |
| アール♂虎獣人 | > | 【手早くコンパクトに身軽な感じで簡単に始められたいいですかね？それでは】 (2017/6/4 23:51:17) |
| カイナ♂犬獣人 | > | 【それでお願いしやす】 (2017/6/4 23:52:01) |
| アール♂虎獣人 | > | 【了解いたしました。あ、一つだけ…知り合いかそうでないかはどちらがいいですかね？】 (2017/6/4 23:52:55) |
| アール♂虎獣人 | > | 【知り合いの体で進めるか、見ず知らず同士で、という感じですね】 (2017/6/4 23:53:13) |
| カイナ♂犬獣人 | > | 【うーん…知り合いの方がいいかな】 (2017/6/4 23:53:43) |
| アール♂虎獣人 | > | 【わかりました。では軽く手早く出だししてみますね】 (2017/6/4 23:54:00) |
| アール♂虎獣人 | > | お、ありゃ…カイナか。こんな所でなにやってんだ？（見かけた姿に駆け寄れば後ろから持たれるように身体を預け） (2017/6/4 23:54:49) |
| カイナ♂犬獣人 | > | 【はーい】 (2017/6/4 23:54:50) |
| カイナ♂犬獣人 | > | っ？アールじゃん！って重い重い…(と少しよろけるが、アールを支え、立て直す (2017/6/4 23:55:53) |
| アール♂虎獣人 | > | 悪い悪い。肉付きよくして鍛えてっからな。そりゃ重いわ。けどこれ位でよろめいてちゃ相手支えられないぜ？（わざと体重を更にかけるように身を寄せ） (2017/6/4 23:56:31) |
| カイナ♂犬獣人 | > | うがああ…(鍛えてはいるがアールほど鍛えていないため支えるには少々力が足りず)あぅ…重い…… (2017/6/4 23:57:36) |
| アール♂虎獣人 | > | 鍛えると思って頑張れよ？ほれ（力を緩めたり寄せたりと相手の反応を愉しみながら胸を寄せ擦り、小さな快感を得ている事は伏せておく） (2017/6/4 23:58:37) |
| カイナ♂犬獣人 | > | あ、やば…(不意に力が抜け、後ろに倒れる)っああっ！ (2017/6/4 23:59:22) |
| アール♂虎獣人 | > | …ん、…ッぅおっ？（少々浸っていたせいか対応出来ずになし崩しに倒れてしまう） (2017/6/4 23:59:56) |
| カイナ♂犬獣人 | > | いたたたた………(カイナが下、アールが馬乗りのような体制になる)ど、どいて…重い… (2017/6/5 00:01:36) |
| アール♂虎獣人 | > | …あんまり重い重い言うんじゃねぇ…俺がデブみたいだろうが（少々カチンとくれば下半身を相手のモノに添えて腰を揺らして擦りあげてやる） (2017/6/5 00:02:45) |
| カイナ♂犬獣人 | > | ひゃぁっ！？(急に下半身に刺激が来て、変な声が出る (2017/6/5 00:03:39) |
| アール♂虎獣人 | > | あん？（飛び出した嬌声に相手の顔に視線注ぐ）…甘ったるい声出すんだなあカイナ？（口角釣り上げ） (2017/6/5 00:04:24) |
| カイナ♂犬獣人 | > | ち、ちがうし……(顔を背ける (2017/6/5 00:05:32) |
| アール♂虎獣人 | > | ふぅん？（大きな尻肉で包むように相手自身に添え、再び擦りあげて刺激送る） (2017/6/5 00:06:32) |
| カイナ♂犬獣人 | > | っぅっ…(堪えるように声を押し殺し悶える (2017/6/5 00:07:01) |
| アール♂虎獣人 | > | 気持ち良さそうだなあ…？経験なしかよカイナ（相手の顔横に手を添えてこれ以上逸らす事を逃させまいとしながら腰は揺れ続ける） (2017/6/5 00:07:56) |
| カイナ♂犬獣人 | > | っ…やめ…ろ…(頰を薄く赤く染め、息が乱れる (2017/6/5 00:08:54) |
| アール♂虎獣人 | > | …ん～？やめてやれねぇ。こいつをここで食らったら気持ち良さそうだしなあ…（相手のモノに手を添え、自身の孔に衣類越しに宛がいからかいめいて (2017/6/5 00:10:09) |
| カイナ♂犬獣人 | > | くぅぅっ……(はぁはぁと息を荒くし、身をよじる (2017/6/5 00:11:05) |
| アール♂虎獣人 | > | これだけで乱れきって熱くなってるぜカイナよぉ？（角度がついた熱を弾くように衣類の中で揺らしてやる (2017/6/5 00:11:56) |
| カイナ♂犬獣人 | > | はぅうっ…やめてぇっ…(体を左右に振り逃げようとする (2017/6/5 00:12:44) |
| アール♂虎獣人 | > | 逃げたいか？本当に逃げてぇなら逃がしてやるが（相手の腹元に両手ついて顔を寄せ）どうするよカイナ (2017/6/5 00:13:27) |
| カイナ♂犬獣人 | > | (口では逃げたいと言っても体は正直で)嫌だ……(と抵抗してもモノは治ることはなく (2017/6/5 00:15:09) |
| アール♂虎獣人 | > | それはどっちの意味での嫌だ、だ？（顔を引き、相手のモノに再び手を添えては擦りあげてく）直接弄られたいか？それとももう逃げるか…どっちだよ？ (2017/6/5 00:16:36) |
| カイナ♂犬獣人 | > | 直接…して……(うっすらと目に涙を浮かべ、アールを見つめる (2017/6/5 00:17:11) |
| アール♂虎獣人 | > | は、っ可愛いの。経験なしが露骨だな（小さく笑えば相手からどいて腰を浮かせてやり、ズボンと下着を一気に剥ぎ取るようにその辺に放る） (2017/6/5 00:18:12) |
| カイナ♂犬獣人 | > | (一気にあらわになった自分のモノをアールに見られているという状況に恥ずかしいと言う感情もありながら、嬉しいと言った感情もあるようで)んぅぅっ………(と少し恥ずかしがる (2017/6/5 00:19:20) |
| アール♂虎獣人 | > | 恥じらってるくせにこいつは嬉しそうで素直。こっちも可愛いなぁ？熱放ってる様は雄なくせに（相手の自信を突いて何度も反応を愉しみ、弄り倒すようにして顔を寄せれば吐息を感じさせ） (2017/6/5 00:20:24) |
| カイナ♂犬獣人 | > | くぅっ…はぅっ…(モノを弄られ、快感に身を震わせる (2017/6/5 00:21:14) |
| アール♂虎獣人 | > | これ位でこんだけ反応させちゃ持たねえな…？（初心な反応に笑みを深めながら先端を撫でまわす (2017/6/5 00:22:03) |
| カイナ♂犬獣人 | > | だ、だめぇっ！(あっという間に絶頂に達し、大量に精を放出する (2017/6/5 00:22:47) |
| アール♂虎獣人 | > | うぉ、っあ!?（あまりに早い絶頂と大量の精に目を丸くしながら眺め）はっ、さすが犬…すげぇ、大量（ぺろりと舌覗かせながら果てる様を見下ろす (2017/6/5 00:23:58) |
| カイナ♂犬獣人 | > | (自分で自分を汚し、ピクピクと体が反応して)ぁっあっ…ぅっ…… (2017/6/5 00:24:47) |
| アール♂虎獣人 | > | （自身も下の衣類を脱いで下半身晒し、四つん這いになって相手に覆いかぶさる）どーだったよ？人の手でイった感覚は？気持ちよかったろ (2017/6/5 00:25:57) |
| カイナ♂犬獣人 | > | アール……(アールを見つめる)なぁに…？(覆い被さられ何をされるかよくわかっていない (2017/6/5 00:27:09) |
| アール♂虎獣人 | > | んー…？（その何も分からぬ無垢な様子に本当に経験なしと悟れば若干の後ろめたさもある）童貞卒業させてやろうかなって思って？（などとふざけた冗談で場を濁す） (2017/6/5 00:28:09) |
| カイナ♂犬獣人 | > | へ？(言葉をうまく理解していない (2017/6/5 00:28:35) |
| アール♂虎獣人 | > | …ガキだなあホントにお前は（再び馬乗りになれば濡れきった自身の上に晒した下半身を預け）お前のモンを俺の中に入れちまうって事だ。ま、初めて位は好きな奴とした方がいい気はするがな (2017/6/5 00:29:41) |
| カイナ♂犬獣人 | > | アール…！(自分の中の何かが切れ、アールの中に一気に挿入する (2017/6/5 00:30:42) |
| アール♂虎獣人 | > | いぅ、っぐ…!?（突然の挿入にぎちぎちと中は悲鳴を上げるように相手のモノを強く締め上げる）ぁ、…っが、カイ、ッナ…っ、ぁ？ (2017/6/5 00:31:28) |
| カイナ♂犬獣人 | > | アール…ごめん…もう…おさえらんないよ…！(高速でピストンし、前立腺を擦り上げる (2017/6/5 00:32:12) |
| アール♂虎獣人 | > | なっ、に…言って、ッおまっ、何も知らねェ…子供、っが…んく、ひ、ぅ…う、ぅく！（慣らしもしていない個所への早い動きに悶えながらも自信を張りつめさせ、肉壁がうねり絡みついてきつい締りを与え） (2017/6/5 00:33:34) |
| カイナ♂犬獣人 | > | ああぁっ…アールゥッ！(そのままの勢いで中で大量に放ち、意識が飛びクタッとなる (2017/6/5 00:34:25) |
| アール♂虎獣人 | > | ぅう、っぁぐ…ふ、ぅあ、う、ぁ‥あ、っ!!（放たれた精の熱さに身体は反応し、軽く果てたかのように白濁を漏らす）…くふ、っ‥あぐ、ぅ…ぉお、っは…はぁ、…あ？…カイ、ッナ…？（相手の頬に手を添え様子伺い） (2017/6/5 00:35:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイナ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/5 00:54:54) |
| アール♂虎獣人 | > | ね、寝ちまいやが‥った（意識を飛ばした相手に項垂れ、中はそれでも濡れて馴染み貪欲に食らいついていく。このままでは寝てる相手に盛る虚しい奴になる）…気持ちよさそうに、ッ寝やがって…（初めてのくせにいきなりあんな無茶すれば当然だと自分に言い聞かせながら物欲しげに吸い付く中に諦めをつけ、腰を上げて相手のモノを抜く）…んく、ふ…っは、ぁ…（とろりとあふれ出す放たれたザーメンを孔を閉じる事で一筋垂らすだけに留め、ズボンに入れていたハンカチ使って伝った白濁拭い、軽く果てた自身を拭いてと自分に帯びた濡れを清めて衣類を履き直す）…くそ、こんだけの量ハンカチじゃ処理できねぇ…（中に溜まった熱も、相手を汚したその白濁も。仕方なく中に溜めたままシャツを脱ぎ去りシャツで相手の濡れをふき取り衣類を履かせてやれば相手をおぶる。その身体は何処か震えており）…ッ力上手く、入んねえ…っ（どちらにしても虚しさを呼び、相手を背に自身の家へとよたついた様子で帰ったそうな）〆 (2017/6/5 00:56:40) |
| アール♂虎獣人 | > | 【…無事休まれているといいのですが…お疲れ様です。お相手ありがとうございました】 (2017/6/5 00:57:42) |
| アール♂虎獣人 | > | 【…何だろう。疼いた熱が収まりきれないこれ…！…ソロル回して少しお相手様が来ないかお待ちしますね！】 (2017/6/5 01:02:55) |
| アール♂虎獣人 | > | くぁ（放課後一人学内の廊下を歩く一匹の虎獣人。暇を持て余しているのか口前に片手を添え欠伸を零し、ゆらゆらと尾が力の行き所失ったように揺らぐ）遊び相手も…居ねぇか（周囲の気配を探ってみるもののどうやら外れ。肩を落とし一人表情を素直に変えていけばしょうがないと一人ある空き教室へと足を運ぶ）何度目だっけなぁ…これすんの（教室に隅に座り込めば鞄を身体の前に置いて死角を作り、自身に手を添えズボン越しに緩やかに撫で始める）ぅん、ん…は…っ（簡単に熱を抱いてく身体。いつからだったかこの良さを知ってから世界が一変した。常に発情しているように欲を抱き、身体は性の為だけに作ってきた。体力をつけ力をつけ、身体つきは自身が触れても誰かが触れても良さを抱けるようにと肉付きを良くし、引き締めるべき場所は引き締めて鍛えた肉体と弾力を意識した。身長は平均的だが可もなく不可もなく丁度いいと思い込ませ）は…ッ、餌こねぇかな（こうして一人盛っていると様子を見に来る雄が釣れる事もあり期待が高まる）真面目な奴は、っちょっと弄って刺激してやりゃ…引くか乗せられたり、してくれるしな…ぁ… (2017/6/5 01:04:56) |
| アール♂虎獣人 | > | （注意や指摘をするような奴は「俺の身体に興味があるのか？」などといった類の挑発を向けて煽る事がお約束。そういった乗るか反るかのやりとりを楽しみ、反応を伺う事もまた悦となっている。盛りがついた奴ならば話は簡単で欲を貪りあう事が当たり前のような日常）…っん（行為に物足りなさを感じてくれば床に添えていた手を胸元に持っていき、自身に触れている動きと同じように緩やかに撫でる）…く、っふ…ぅお、…ぉ（直接触れてしまいたいが、そうなるとうるさい融通が利きにくい奴がやって来た時の相手が面倒なので教室での行為は衣類の上から弄る事が常で）ん、っは…足りね…っぇ（羞恥心も持ち合わせ、今の状況に恥もある。だがそれ以上に恥を良さに変えて盛る事を止めきれない）雌になりてぇ、わけじゃ…ねぇ、のに、よ…ッは、…止まん、っねえな…ッ（胸に添えた手は徐々に撫でるだけでなく揉むような動きを加え、自身を撫でていた手は竿の形に合わせて握るような形に変えて擦るように扱きあげ）ぅぅく、ぅあぐ…っふ（声を押し殺し、下着は染みを作り濡れが大きく広がってくればモノに添えた手を離して腰の位置をズラし、孔に指を添えて玉を包むように手を添え） (2017/6/5 01:06:11) |
| アール♂虎獣人 | > | ん、っん…ぅ（ヤる側もヤられる側も別の良さがあっていい。ただ好みと身体の快感となれば話は別だ。内から疼く熱を収められるのは、この昂ぶりを静められるのはネコに回った時だけ。どうしても物足りなさで疼いて欲し、飢えるからだ）く、っは…（孔は下着食い込み食らいつき、胸の突起をカッターシャツ越しに弄りながら身体と自身を脈打たせる。濡れを強めて果てる事近づけばモノに触れる事をやめてイく事が最近多く）っん、これが…っまた気持ちいい、っんだ、よ…な（自身に触れて達する事以外の刺激を欲した時、様々な個所を試した。今ではやはり過敏な反応を起こす胸と尻がお気に入りだ）…くふ、っぉう、ぁ‥っ（絶頂が近づけば下半身を前へ突き出すような姿勢に変えて孔に下着を食させるようにグッグッ、と何度か押して刺激し、突起をこねて軽く引けば下着の中で絶頂迎え、身体が弾み浮き沈みを繰り返す）ぅう、っくぅぉ‥ッ、くぁ、う…はぁ（声を押し殺し抑え、呼吸を整えながら脱力しきって身体沈ませ座り込む）はっ、…ぁ、さて、相手してくれる奴…来るか…？（匂いや雰囲気に充てられてやってくる者待つよう舌なめずりし、不敵に色濃く笑う姿があった） (2017/6/5 01:07:47) |
2017年06月03日 01時17分 ～ 2017年06月05日 01時07分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>