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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年06月03日 15時53分 ~ 2017年06月06日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 220.147.***.33)  (2017/6/3 15:53:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/3 15:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/3 16:14:10)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/4 07:09:18)

フレイムレッド【おはようございます! 相棒、お待ちしてます!】   (2017/6/4 07:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/4 07:30:00)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/4 07:30:06)

フレイムレッド【再度待機してみますね!】   (2017/6/4 07:30:19)

フレイムレッド【怪人役は此方でやりますねー】   (2017/6/4 07:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/4 08:09:53)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/4 17:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/4 18:11:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/4 18:11:54)

フレイムレッド【相棒の少年ヒーロー、お待ちしてますね!】   (2017/6/4 18:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/4 18:58:41)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/4 20:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/4 21:35:30)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/4 22:19:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/4 22:36:28)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/5 17:05:46)

フレイムレッド【お相手お待ちしてみますね!】   (2017/6/5 17:06:03)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/5 17:12:40)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/5 18:58:36)

フレイムレッドフレイムレッド(炎野 正太)身長は155㎝であり、身体はしっかりと鍛えられている。中学二年生で、真紅のピッチリスーツに純白のグローブ、ブーツ、腰には炎のバックルのついたベルトを装着しマスクはオフ。性格は熱血漢で仲間思いの優しいリーダー。   (2017/6/5 19:09:52)

おしらせアクアブルーさんが入室しました♪  (2017/6/5 19:21:33)

アクアブルーこんばんは、よろしくおねがいします   (2017/6/5 19:21:44)

フレイムレッド【こんばんは! 此方こそ宜しくお願いします。】   (2017/6/5 19:22:14)

アクアブルー相談も兼ねて2ショットの方に行きませんか?   (2017/6/5 19:22:40)

フレイムレッド【はい、了解です! 待ち合わせに作りますね?】   (2017/6/5 19:23:16)

アクアブルーおねがいします!   (2017/6/5 19:23:22)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/5 19:23:30)

おしらせアクアブルーさんが退室しました。  (2017/6/5 19:24:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/5 21:45:49)

フレイムレッド【再度お相手お待ちしてみますね!】   (2017/6/5 21:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/5 22:24:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/5 22:28:37)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/6/5 22:42:05)

シールドブラック【こんばんは。まだいらっしゃるでしょうか】   (2017/6/5 22:42:33)

フレイムレッド【こんばんは! 入室有り難う御座います!】   (2017/6/5 22:42:53)

シールドブラック【こんばんは。こちらこそ歓迎の言葉ありがとうございます。設定を下記のレッドさんのように記載すればよろしいでしょうか?】   (2017/6/5 22:43:18)

フレイムレッド【いえいえ、はい、宜しければ設定を記載していただければ幸いです!】   (2017/6/5 22:44:04)

シールドブラックシールドブラック(石崎 守)身長は162㎝、身体は鍛え、肉体の盛り上がりを見せる。中学二年生で、漆黒の身体にフィットしたスーツに暗赤のグローブ、ブーツ、盾の使用と肉弾戦を主とする。マスクはオフ。性格は真面目で融通が利かない部分があるが、懐に入れた相手などには甘さが見える。   (2017/6/5 22:45:50)

シールドブラック【…このような形でよろしかったでしょうか?即興でしたので少々粗が目立つかもしれませんが…】   (2017/6/5 22:46:21)

フレイムレッド【いえいえ、とても分かりやすく有り難う御座います! 此方の方が申し訳ないぐらいで! ちなみに、悪に洗脳されたシールドブラックさんにフレイムレッドも堕とされてしまうのと、フレイムレッドがシールドブラックさんを洗脳から救い出すのとどちらが良いでしょうか?】   (2017/6/5 22:47:59)

シールドブラック【そう言っていただけると助かります!少々大きすぎるお言葉ですが…!そうですね…では初めて来た場ですし‥レッドさんの本来の力と姿を感じたいので、洗脳から救い出していただく形でいいでしょうか?】   (2017/6/5 22:49:02)

フレイムレッド【はい、勿論です! 大切な仲間で、相棒のシールドブラックを敵の手から救い出す感じでやっていきましょう! 怪人役は此方が兼ねてしまって大丈夫ですか?】   (2017/6/5 22:50:53)

シールドブラック【よろしくお願いいたします!はい、もちろん構いません!その辺りも楽しみにさせていただいているので…!自分もその分やれるように精一杯お相手頑張ります!】   (2017/6/5 22:51:53)

フレイムレッド【了解しました! あまり緊張せずに楽しんで頂けたら! では早速書き出しちゃいますね!】   (2017/6/5 22:52:59)

シールドブラック【はい!出来る限り緊張しないように、失敗を巻き起こさないように気をつけます!お願いします!】   (2017/6/5 22:53:37)

フレイムレッド…ヘヘヘッ!ブラック!…今夜も平和だと良いな!(シールドブラックとフレイムレッド。正義の少年ヒーローコンビとして街の市民の平和を守りながら悪の組織と戦っている。しかし最近は悪の気配もなくなり平和が訪れたような感じで。)ブラック!オレがお前を守ってやるから、安心しろよな!(自分よりも背丈の高いシールドブラックを抱き締めると爽やかでありながら、リーダーとして安心できる力強さを感じるだろうか。)   (2017/6/5 22:56:15)

シールドブラックそうだな。その為に俺たちがいるんだから(この平和な時間、相手の笑顔が絶えない世界であるように願うばかりで。それでもやはり悪はやってくるもので、この時間が少しでも長く続けばいいと彼の言葉に賛同するよう頷く)…レッド。確かにお前はリーダーだ。だが守る事に関しては俺の力も使わせてくれ(盾としての本分はやはり周りを守ってこそ発揮されるものだから。相手の気持ちと言葉は嬉しく口元に笑みが乗るが、守りたいと思う気持ちは彼にだって負けてはいない)…お前がそんな姿を見せてくれるから、俺も安心して戦える(相手の抱擁と笑顔が力となり、表情を穏やかに変えながらも周りへの警戒を怠らず気を緩めきる事はしない)   (2017/6/5 22:59:22)

フレイムレッドッ!…オレもだよ、ブラック。お前がいつもオレをその盾で守ってくれるから、オレは矛となって悪党と戦えるんだ!(フレイムレッドはブラックの言葉にニシッと歯を見せて笑えばそれはお互い様だと伝える。お互いの存在がお互いを必要としていることを再認識しながら暫し抱き締めればゆっくりと離れる。)ヨシッ!今夜はこっち行ってみるか!(レッドは声をかければ人気のない薄暗い裏道へパトロールするため歩みを進める。)   (2017/6/5 23:03:29)

シールドブラックああ、お互いに補い高め合おう。その力が俺達にはあるからな(微笑するよう、だが力強い笑顔を相手に向け離れた温もりに少々一瞬だが物足りなさそうな表情になってしまったが、すぐにひっこめてしまえば相手の言葉に頷き)そうだな。人気のない所は警戒すべき点だろう(歩みを進める彼の前に立ち、いつ何が起きてもいいように周囲へと鋭い視線を投げながら進む)   (2017/6/5 23:05:33)

フレイムレッドおうっ!…背中は任せろ!(ブラックが自身の盾になると言わんばかりに前を見張ってくれ。レッドはブラックに絶大な信頼を置いているため、背後だけ気にして周囲を警戒しており。)何か異変があれば言ってくれ!オレが照らす!(ボォッと片手に炎を起こして周囲を明るく照らしながら背中に感じる安心感に自然と緊張もほぐれるレッド。しかしそんな二人を狙う暗い影が…。薄暗い茂みの道へ辿り着くと何処からか、ナイフが飛んでくる。)   (2017/6/5 23:09:38)

シールドブラックああ、任せた(彼が自分の背に居てくれる。それだけで彼の炎のように心が温もり、力が湧く。やはり頼もしいリーダーだと思う)お前もな。何か異変があれば、攻撃が飛んでくれば盾を用意する(守りの技。それが自分の得てとする特殊技能だ。明るさを帯びた中でも人気の少ない静けさを持った空間は何処か不安を煽る)…ッ!(物音と飛んできた凶器に盾を展開して盾で防ぎながら前進する)そこか…!(自分達を狙った殺傷手段に攻撃の担い手へと距離を一気に詰めるよう駆け出す)   (2017/6/5 23:12:21)

フレイムレッドッ!…大丈夫か!?ブラック!(ブラックの盾が展開される気配と盾と武器らしきものがぶつかる金属音が聞こえればブラックを心配しつつ、居場所を突き止めたらしいブラックの後に続く。)怪人「フハッ!…猪突猛進は良くないぞ?」(ニヤリと怪しく笑いながら現れたのは白衣のような漆黒の服に舞踏会で着用するようなアイマスクをつけた怪人で。怪しげな液体がブラックの四肢を拘束しようと迫ればフレイムレッドの正義の炎が液体を焼ききりブラックを後方へ引き寄せる。)   (2017/6/5 23:17:56)

シールドブラック平気だ!(それより今は自分達を傷つけようとしたものを捕えるのが先決だと駆け出すが、いかにも怪しげな姿を帯びた怪人に一瞬呆気にとられてしまえば隙が生まれてしまう)…っ!?(そんな隙を帯びた最中迫る液体にゾクリとした寒気を感じるが、レッドに連れられる事によって事なきを得る)‥すまん、レッド…助かった(彼の助けが無ければ自分は動きを封じられていたであろう事を詫び、敵を見据える)…お前は何だ…?   (2017/6/5 23:20:08)

フレイムレッド気にすんな!…怪我はねぇか?(リーダーとして仲間の危機には必ず駆けつけたい、そして必ず助けたいとそう願うフレイムレッドはブラックを救えたことを嬉しく思いながらも念のために怪我はないかと確認する。そして怪人を睨み付ける。)怪人「フフッ。中々のコンビネーションといった所か?……私は悪の組織、それも幹部の怪人、ジークだ。」(まるで頭脳派であるような怪人。研究員にも近いが悪の気配は怪人そのもので。)ジーク「ペアは壊したくなるのは…自然、だよな?」(二人を見てニヤリと怪しく笑うジーク。)   (2017/6/5 23:25:24)

シールドブラックああ、ない。心配いらんぞ(これ位でけがをしていては盾の力を持つ者の名が泣いてしまうだろう。少々過保護な一面だと感じるが、それでもその気持ちはありがたい。その心配以上の強さと力で応えたいものだ)…む(ただならぬ雰囲気を発し、こちらをまるで観察しながら笑う様はとても卑しく感じる。警戒抜けずにジリジリと徐々に距離を縮めるように少しずつ歩を進める。自分の力は守りの力。攻撃を当てる為にはレッドととは違い、近距離での肉弾戦に持ち込むしかない)…お前に壊されるほど俺達は軟じゃない…ッ   (2017/6/5 23:27:47)

フレイムレッドほんとか!よかった!…(レッドは面倒見がいいものの、たまに過保護だったり心配性だったり。しかしそれを仲間を想う故と理解してくれているブラックにはレッドの想いが伝わっただろう。)そうだ!…お前なんて、オレ達のコンビネーションの前に消し炭にしてやる! ジーク「ハッハッハッ。面白い反応をするな。……」(怪人は怪しく口元を緩めるとジリジリ距離を縮めるブラックには気づいていて。二人のコンビネーションを破ってしまえばそれぞれの弱点をついてしまえば良いだけのこと、と試験管から液体を垂らした瞬間、三人の周りには濃い霧が発生して…)なっ!?ブラック!?どこ行った!?!?   (2017/6/5 23:33:40)

シールドブラック(少々心配が過ぎるリーダー。そんな想いの強さが災いしない事を祈るばかり。そんな過保護な面を少しでも和らげられるように自分は強さと身を守れる面を見せていくしかない)…消し炭は流石にやりすぎだとは思うが‥そうだな。それ位の勢いでいこう(相手は一般人ではない、怪しげな怪人。手加減など考慮していては何が待ち受けるか分からない。グローブを引き締めるように付け直しながら隙を伺うが)…!(視界を奪われれば全方位の球状の盾を展開しようとするが、下手な展開はレッドの邪魔にさえなるだろうと思えば迂闊に動けない)レッド!俺はここだ!あまりむやみに動くなよ!(声をかける事で自分達の位置を伝えあい、合流を図ろうとする)   (2017/6/5 23:37:39)

フレイムレッドくっそ…ブラック!何処だ!!おい!!ブラックー!!(何故かブラックの声が聞こえていないレッド。霧が深く何処を向いているのかさえ分からずブラックと分断されてしまったレッド。)ジーク「フフッ。これでお前達のコンビネーションは封じたぞ?」(コツ、コツ、コツ、と霧の奥から現れたのはあの怪人。まるで、レッドには幻術も掛けているような笑みでブラックと二人きりになる状態を作り出した怪人。)ジーク「ブラック、貴様の能力は中々だ。それにその冷静さと思考力。是非我が物にしたい。そして、仲間であるレッドと敵対させたい。」(怪人はニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべたままブラックに見えぬよう足元に紫のスライムを流す。すると次の瞬間、ブラックは両手を頭上で、両足首を揃えてスライムに拘束され盾を手放してしまう。)   (2017/6/5 23:42:19)

シールドブラックレッド!(声をかけ、それ程距離が開いていないはずだというのにまるで近づく事さえ出来ない暗き空間。敵の力を侮っていたと唇を噛み締め、現れた怪人の姿に拳を構え、片手を前に掲げていつでも防御と攻撃に移れるように彼独特の構えをとり)…見事という他ない。だがコンビネーションが封じられたからといって屈する理由にはならないぞ。…くだらない事を抜かすな。お前のモノになる事も、敵対する事も赦すはずがないだろう!(その言葉に眉が吊り上り、表情の険しさを増していく。感情が乱れまるで相手に怒りなどといったもので操られコントロールされていくようだ)…!!?(ハッと顔を上げて手を掲げた時には既に遅く、両手足を拘束され動きを封じられれば悔しさに顔をゆがませる)っく!(盾も落とされ、このような状況下でバリア系の防御を張った所で意味を成さぬ事を悟れば抵抗はしない。人の力で抗いきれるものでないと悟ったからだ。それでもレッドの姿がチラつけば身体を捩らせ、脱出を試みてみる)く、っそ…!   (2017/6/5 23:48:18)

フレイムレッドジーク「ハハハッ。やはりブラック。お前の方が話になるな?あいつはまだ子供すぎる。…そうだ、此方からはレッドの姿はまるわかりだが、レッドには我々の姿は見えておらんぞ?勿論、声も、な?」(怪人はスライムに拘束され自身の状況を冷静に判断して見せるブラックを気に入りながら愛用のブラックの盾を拾い上げる。そしてブラックの顎を掴むとクイッ、と上げればふぅ~と吐息を吹き掛ける。)ジーク「さぁ…お楽しみの時間だぞ?」(ポンッ、と試験管の蓋が開くとブラックの鼻腔には思考を緩めてしまうニオイが漂いながらブラックの視線の先に何やら悪の組織の紋章が描かれた闇の石のついたネックレスを翳す。そして左右に揺らし始める。)   (2017/6/5 23:54:16)

シールドブラック…なるほど。合流できないのはそのせいか…幻術やまやかしの類…(こんな事であれば距離を空ける事無く彼と接して行動すべきだったと後悔するが後の祭り。今はこの状況を脱するのが先だ。何とか脱出の手段はないかと周囲にそれとなく視線をやるが)…ッ、何のまねっ(顎を上げられれば悔しげに視線をするどくする表情を向け、吐息にゾクリと震えあがる)…ッ、く、ふ…ッ?…っふ(呼吸と鼻での息を出来るだけ控え、口で息する事を主として怪しげな匂いを出来るだけ嗅がぬように努めるが、どうしても少しずつ脳内を痺れさせるように思考が乱れてくる)…な、んだそれ…っは?(疑問をぶつける事で少しでも時間を稼ぐ。レッドが異常に気付き、何とか打開する策を練れるように)   (2017/6/5 23:58:33)

フレイムレッドジーク「その通り。流石はブラックだな。」(怪人は一瞬でこの霧の正体を見破ったブラックの言葉に満足そうにしながら怪しく輝く瞳でブラックの瞳を見つめる。軽く誘惑するように。)ジーク「……。……」(怪人は答えない。ブラックの策略は既にお見通しと言わんばかりにニオイは必死に堪えるブラックに無情にも鼻腔へ次々と侵入していく。揺れるネックレスは紫の光を放ちながらブラックの瞳に吸収されていくと脳内に声が響き始める…。「ジーク…様……万歳……」「フレイム……レッドは……敵」等と。 )くそっ、……なんだ、この霧は!!!…ブラック、一体どこに…(レッドは焦燥感からか、冷静さを失い手探りでブラックを探す。)   (2017/6/6 00:04:58)

シールドブラック流石とは言え、っん…合流や声が届かない事を考えれば…っ、とうぜん…で(徐々に頭に霞がかかっていくように意識が何かに汚染されていく感覚を帯び、相手の瞳を見てはいけないと理性が訴えているのに逸らす事が出来ず)何か、っ言ったら…ど、ぅだ…(相手の言葉、気配を察知して、などといったレッドへと抱いた希望は徐々に目の前の怪人へと姿が変わっていき、意識がすり替わっていく事を感じる)‥じー…く、…さ、ま?…レッドは…て、…き(徐々に瞳の光が揺らいでいき、怪しく曇り出しながら口からこぼれ落ちる。違う、違うと何度も脳内で叫びをあげ首を横に振るが、それでも意識は闇に染まっていく)…れ、っど…は、俺の、…り、っ‥だ…?…い、っや、…て、き?   (2017/6/6 00:08:21)

フレイムレッドジーク「ブラック……。お前の意識は私の中で堕ちていく。……」(ブラックの耳元で低い声色で囁くと靄が掛かる思考に、皮肉にも鮮明に響き渡るジークの声。徐々に光を失うブラックの瞳に企み通りと満足げで。)ジーク「…………。」(ブラックの一人芝居のように一方的な状況。ブラックに見せるように揺れるネックレスからは闇の魔力が溢れており、ブラックの瞳には徐々に悪の組織の紋章が刻まれ始める。その頃にはブラックの脳内には……「ジーク様は…絶大なる主」「ジーク様は守るべき存在」「悪こそが正義」「フレイムレッドはブラックの敵」と邪悪な思考がブラックの正義の意識を飲み込み塗り替えていく。)   (2017/6/6 00:15:07)

シールドブラック…じー、く…っは敵、…ってきの…、は…ず…ジーク…さ、ま(徐々に瞳が蕩けていくように染まっていき、光は萎み小さくなってハイライトを失っていく。囁きがよく響き、それが心地いいとさえ思わせてくれば理性が遠のいていく)…俺、は…お、れ‥は(抗おうとする意識。それは小さく霞欠けていく。涙が一筋伝えば口がゆるゆると開き)れ、っど…ご、めん…な(薄れていくレッドの眩しい程の笑む姿。そんな姿が白く、いや黒く塗りつぶされて消えていけば代わりに見えるは目の前の怪人の姿)ジーク様…は我が主…俺はジーク様を守る存在…悪が我が正義。…正義を貫くレッドは俺の最大の敵…(溢れていく言葉は徐々にしっかりとしたものに変わり、目の光は完全に失われ、一度瞳を閉じて開けば相手を見据える)ジーク様…俺の、1番の守るべきお方…   (2017/6/6 00:19:36)

フレイムレッドッ!…ブラック!?…………(レッドは感じた。ブラックの魂の声が。自身の背後、その先にブラックが必ずいると確信すれば霧の中を走り始める。) ジーク「フフフッ。ハハハハッ!……ジークブラック。…貴様は私のためのヒーローだ。……私を守り、フレイムレッドを倒す。その使命は分かるな?」(ジークは遂にシールドブラックを手にいれたと満足げに高笑いするといつの間にか悪の組織の紋章が刻まれた盾がブラックに渡される。と、同時に熱き正義の炎が霧を払い現れるレッド。)ッ!ブラック!!大丈夫か!?(レッドの声が響く。しかし遅すぎた……)   (2017/6/6 00:26:11)

シールドブラック…はい。お任せを。ジーク様。ジークブラック、必ずや役目を果たして見せましょう(その言葉には迷いがなく、完全に堕ちてしまった。彼に忠誠を誓うように目を伏せて頭を下げ、渡された盾を受け取り首を振って慣らし、身体を新たになじませるように解して一息漏らして盾を構え、感じた炎に主を守るようにジークの前に立って盾を構える)…敵の登場か。都合が良い限りですね。ジーク様(レッドを見据える瞳は普段向けていた身内への甘さを含んだ穏やかなものではなく、ひどく冷たい軽蔑しきったような目で見据えていた)   (2017/6/6 00:29:09)

フレイムレッドジーク「フフッ。あぁ、ジークブラック。期待しているぞ?」(そんじゃそこらの怪人とは比較できない強さを持つシールドブラックをそのまま洗脳して忠誠を誓わせているため、情けなどなくシールドブラックの力を惜しげもなく使わせることが可能だろう。)ッ!?……ぶ、ブラック?……ど、どうしたんだよ!……そいつは敵だ!!(レッドは両手に炎を纏わせながら背後のジークを指差す。まるでジークを守るように盾を構え、優しさが見えぬ冷酷な瞳に動揺するレッド。)   (2017/6/6 00:33:16)

シールドブラックはい。ご期待にお応えいたします(普段レッドへと向けていた笑みはジークへと向けられ、目の光を失ってはいるがそれは彼が懐に入れた証である微笑で。それが今はレッドに向かう事はなかった)…俺の敵はお前だフレイムレッド。この方は俺の主。手を出すつもりなら容赦はせん(盾を構え、一歩を踏み出す。その瞳には敵意が溢れ、鋭い視線を向ける様は普段レッドがブラックと過ごす中で敵に向けた時と同様のもので。それを今はレッドが感じる事となる)   (2017/6/6 00:35:59)

フレイムレッドジーク「フフッ。ジークブラック、貴様は中々頼もしい。」(レッドへ向けていた笑みが今では自分に向けられている優越感に興奮気味で。)ッ!?……な、……ブラック!オレは…お前となんて…戦えねぇよ…。お前はオレの大切な仲間…相棒!!……それから、…こ、こいび……(ブラックが出てくれば両手の炎は威力が弱まってしまう。ブラックを、信頼しているブラックを殴るなんて出来ないと鋭い視線に悲しげに視線を返すレッド。しかしジークの薄情な命令によりブラックはレッドに襲い掛かり……)   (2017/6/6 00:40:37)

フレイムレッド【ブラックさん、眠気の方は大丈夫でしょうか? 此方は全然大丈夫です!】   (2017/6/6 00:41:04)

シールドブラックその言葉がとても嬉しいですジーク様(その笑みは素直に喜びを乗せ、感情を自然に表している。主君からの褒め言葉に舞い上がっているような姿だ)何をたわけた事を抜かすか。お前は俺の敵!俺が大切に想う者は…ジーク様のみ!(ぶん、と盾を勢いよく振ればそのまま両手を広げるようにして一気に距離を縮める。盾を前に構えぬ事で相手の意表をつくブラックの戦法だ。相手の表情や反応など気にも留めず、今は忠誠を誓う主の為に敵を屠るのみだと接近戦に持ち込む)   (2017/6/6 00:43:21)

シールドブラック【俺も問題ありません!レッドさんももし眠気や希望や指摘などあればいつでも遠慮なくおっしゃってください。お気遣いありがとうございます!】   (2017/6/6 00:44:02)

フレイムレッドジーク「ハハハッ。可愛らしいな。」(偉そうに腕を組みながら先程までは息をピッタリ合わせ、互いに想い合っていた二人が今は敵として敵対している状況を楽しむ意地の悪いジーク。)ッ!?……ちょ、ブラック!?っ!くっ、ぐあっ!!(ブラックの本気の攻撃。至近距離戦で勝てる勝算などなく、必死に攻撃を防ぐも大きく吹き飛ばされれば壁に激突し。)ッ、…ててっ、……。ブラック。……ッオレはリーダーだ。…ブラック、お前の声、ちゃんと…聞いたからな。(レッドは意を決する。両手に正義の炎を纏わせながら立ち上がる。するとジークがブラックの元へ。)ジーク「面白いことをするか?ブラック。…このリングをレッドの手首、足首に嵌めてみろ。お前の意思で自由自在に身体を操ることができるようになるぞ?」   (2017/6/6 00:48:25)

フレイムレッド【良かったです! ブラックさん、とても言葉遣いとか言葉選び、上手で楽しませていただいています!】   (2017/6/6 00:49:08)

シールドブラック…(可愛らしい、その言葉でさえ自身の耳に届けば喜びを感じて口元には笑みが浮かぶ。主を守る。今はそれだけが自分を動かすものだ)…呆気ないな(簡単に飛ばされてしまい、受け身も上手くとれずに動揺めいた姿で攻撃を受ける姿をまるで見下すように冷たく言い放つ)俺の声?俺の真の声はジーク様のためのもの。お前が聞いていいものじゃない(彼に向ける瞳は敵意のみ。それはまるで揺らぐ事はない)…?ジーク様?…ジーク様も人が悪い。分かりました。楽しませていただきますし、楽しんでいただきますよ(くすりと色を乗せて笑えばゆっくりとレッドへと足を向ける)レッド、貴様にはジーク様を楽しませる玩具になってもらうぞ?   (2017/6/6 00:51:48)

シールドブラック【そう言っていただけると照れくさいですがとても嬉しいです。俺も何だかドキドキして心が落ち着かないような感じです。…色濃くB Lっぽくしちゃっても…大丈夫ですかね?】   (2017/6/6 00:53:22)

フレイムレッドジーク「……。」(ブラックの真面目さはジークも承知していた。正義への熱い忠誠心。堕とすことこそ難しいが、一度悪に堕とせば早々洗脳が解けることもない。ジークはブラックの性格に漬け込んだのだ。)ハァ、ハァ、……。あの声が例え……お前の本心じゃなかったとしても……オレのお節介だ。…お前は必ずオレが取り戻す!(レッドは熱き正義を胸に瞳には炎の輝きを増させる。何かをジークから受け取ったブラックに警戒しながら極力ブラックを気づけぬように洗脳を解こうと作戦をたてるレッド。)   (2017/6/6 00:57:05)

フレイムレッド【はい、勿論大丈夫ですよ! ブラックともっと関係を進めたいので!】   (2017/6/6 00:58:21)

シールドブラック…お節介など焼いている暇があれば自分の現状を把握する事に使ったらどうだ?貴様の頭の要領では他者に目を向ける時点で負けだ(言い放つ言葉、棘のある物言いだが見方によっては助言のような言葉をぶつけながら頭を捻る相手の隙を突くよう盾を一度捨て、一気に素早く接近すれば主からもらった腕と脚へと特殊なリングを装着させる)これで正義など笑わせるな。お前にはその力さえない。だからこそ、ここでお前はジーク様の悦を見出す道具になるんだ(笑みを刻むがそれは妖しさを持ったもので相手を押し倒せば馬乗りになる。抵抗しようにももうリングのせいで身体の自由が上手く相手は効かぬだろう)   (2017/6/6 01:00:22)

シールドブラック【ありがとうございます!では少々大胆に…ブラック襲い受‥みたいな形にしてしまっても大丈夫ですかね…?】   (2017/6/6 01:01:58)

フレイムレッドッ!?…自分の現状を把握……。(棘のある言葉だがブラックとの付き合いは長いレッド。それは助言であると感じとれば改めて冷静さを取り戻し自身の周りの環境を把握していく。しかしブラックの盾が飛んでくれば防ぐために一瞬の隙が生まれ、そこを突かれると腕と足に特殊なリングを嵌められ地面に押し倒されてしまう。)ッ!?……なっ、…う、うごかねっ!!…くそっ、なんだこれ!!……ブラック…(今やレッドの身体はブラックのもの。馬乗りになるブラックを見上げるレッド。)ジーク「フフッ。」(一方のジークはニヤリと笑う。)   (2017/6/6 01:05:22)

フレイムレッド【はい、問題ありませんよ!】   (2017/6/6 01:05:33)

シールドブラックさて…ジーク様は悦をお求めだ。だからこそリングをお渡しになられたのだから。良かったなレッド?倒されるのではなく、お前はジーク様を喜ばせる為に働けるのだから…(そう言いのけていくブラックの姿は悦に染まっており、腰を軽く浮かせればレッドの身に張り付いたような股間部分を破り捨て、急所だけを晒すような姿に変えればくるりとレッドの顔に下半身を向けて覆いかぶさるように四つん這いになり、レッドのモノへ顔を近づける)ジーク様のモノへのご奉仕ではない事は不服だが…この姿をジーク様に見てもらえれば、それが俺の喜びになる…(ぺろりと舌が徐々に玉へと伝うように、主へ見てもらうようにゆっくりと舌が裏筋を伝わらせ)レッド…お前は俺の尻を弄っておけ…(尻の部分の衣類を破き、弄って慣らし好きに扱って乱れた姿をジーク様に見てもらうのだと瞳は熱に染まっており、側面を舐めていきながらねっとりとレッドのモノを濡らしていく)   (2017/6/6 01:09:55)

シールドブラック【こういった形をする事が無かった為おかしな部分が見られるかもしれませんが…許可いただきありがとうございます!…股間だけを出した正義の味方と、尻の部分だけを破けと指示するブラックという凄い痴態になっていってますが…】   (2017/6/6 01:11:59)

フレイムレッドなっ!…ブラック、…嫌だ!!オレは……こんな形でお前と……お前とやりたくないっ……オレは!!(レッドはもっとお互いの同意の上で。見つめ合い、愛を感じ合いながら身体を重ねたいと願うも今のブラックにはジークのことしか頭になく。なんと股間部分だけを破られモノが露出してしまうとスーツと同じように顔を赤く染め上げる。)ふあっ、……ああぁっ!……あっ、ブラックっ!…(レッドはブラックの絶妙な舌使いに甘い声を漏らしてしまい。ブラックの要求は断ろうとするもリングにより両手は勝手に動く。ブラックの穴をほぐすように指をなじませながら時折ビクッ!と身体を震わせるレッド。)ジーク「ハハハッ!正義の少年ヒーローコンビの交わりを見れるなんて…。」(ジークは良いものを見れていると満足げであり。)   (2017/6/6 01:15:01)

フレイムレッド【今は恥ずかしい姿を晒してしまっていますが、必ずレッドがブラックを救い、ジークを倒して改めてブラックと……みたいな甘い妄想しています笑】   (2017/6/6 01:16:11)

シールドブラックお前の意思など…んっ、…関係ない。俺が汲むべき意志は…ちゅ、ふ…ジーク様のもののみだ…(赤く染まり熱を放つそれに言葉とは裏腹に素直なものだ。これならばジーク様もさぞお喜びだろうと意識も視線もレッドなど眼中にはなかった)…んぅ、あ…ぅ、…ひ、っふ…(甘く乱れていきながらレッドのモノへと伝えていた舌はいつしか、しゃぶるように含み始め解され弄られていく鍛えた大きな尻はひくつき、指をきつくとらえていく)んぅくぶ…っふ(喜びにあふれた笑い声、主様が良さを訴えて笑っている。その事実が自身に更なる良さを生み、全身へとひくつきが広がりスーツの下で染みを作る)   (2017/6/6 01:18:29)

シールドブラック【俺もレッドが救い、その後の甘い時間が訪れると信じております!…ただ、この状況が記憶に残るのであれば…ブラックしばらくレッドの顔を見られなくなりそうですね笑】   (2017/6/6 01:19:56)

フレイムレッドふぁっ!……あっ、…くっ、……(ブラックのねっとりと絡み付くような舌使いに声を我慢することができず。リングで操られた身体はブラックのまだ未開発である締まったお尻を解していく。)ああぁっ、くぁっ、あっ、はぁっ……ブラックっ!!(ブラックの熱いトロつく口内に自身のモノが含まれると全身を痙攣させて感じながらブラックのお尻をほぐす手の力も強まっていく。一本、二本と指を挿入して広げていく。)ジーク「良いぞ、ブラック。…厭らしい。」(ジークは二人のようすを余裕な表情で見つめており。)   (2017/6/6 01:24:34)

フレイムレッド【確かにそうですね!笑 でもその罪悪感さえ打ち消すほどの信頼をレッドはブラックに置いてますから!】   (2017/6/6 01:25:22)

シールドブラックぁ、っくふ‥っぶ…んぅ、う…ッくぁふ(苦しくきついはずの行為は主の満足そうな声にかき消され悦に変わっていく。こんな事で感じるなんてという想いは喜びを与える事が出来るのだという奉仕精神染め上げられてしまう)…ぅん、ぁふ…っは、っん…(名を呼んでいいのは主だけだ。そう言いだしたいのに目の前のまるで彼を思わせるような熱く訴えてくるそれから口を離せない。じゅくじゅくとまるで何かを求めるように吸い付いていくようで。広がりを見せられれば違う刺激さえ襲ってくるのか、足腰を震わせそのまま彼の顔に尻で埋め尽くし押し付けるように下半身がレッドの顔に沈む)ぅ、んぅあ…ッジーク様…ぁ、光栄、っで…す(一度レッドのモノから口を離して頬擦りし、片手で扱き上げながらジークへ向ける視線は完全に欲に堕ちきって今の乱れた姿で喜ばせようという想いで支配されている)   (2017/6/6 01:28:47)

シールドブラック【その信頼が強ければ強い程‥罪悪感と同時に大きな羞恥心に包まれてギクシャクしそうですね笑 甘い時間の後はそんな2人に忍び寄る魔の手が!みたいな所まで妄想が進んでしまってます笑】   (2017/6/6 01:31:28)

フレイムレッドふぁっ、あっ、んんっ、ああぁっ……。(フレイムレッドは厭らしい音を響かせながら己のモノを躊躇いもなくしゃぶってしまっているブラックを止める言葉さえ掛けられずに感じてしまっている。ジークに対しての強い忠誠心に苦戦している。)ッ!?んあぁっ、あっ、こ、これ以上は……止めてくれっ!……(まるで己の精液を求めるような舌と唇にフレイムレッドは必死に快楽を堪えながらもシミの広がる股間が顔に押し付けられそのニオイに更に興奮してしまう、)ッ!?…………くっ、どりゃっ!!(ブラックが口を離し、ジークへ視線を送った隙を狙ってブラックをジークへ突き飛ばすと炎を足に展開してブーストし、油断していたジークに強烈な頭突きを放つ。)ジーク「ぐあっ!?……っくっ、……コシャクナッ。」(ジークは額を出血しながら不機嫌な表情を浮かべる。)   (2017/6/6 01:36:42)

フレイムレッド【確かに、真面目ブラック君ですもんね!でも、レッドにだけ優しいブラック、好きですよ笑 魔の手が二人に……!】   (2017/6/6 01:37:55)

シールドブラック…んぅ、ん…(不思議と頬に伝う相手の雄熱が心地いい。何故そう思うのかまで理由はつけられなかったが熱に惚ける部分をより強めていく)やめられるものか…ジーク様はまだまだお望みなのだから‥(主へと向ける視線に夢中になり、再び含もうとするが突き飛ばされてしまえば狼狽える)!?ジーク様ッ!(突然の行動に驚きがあるが、まだこちらが優位な事には変わらないのだ)動くなレッド!(相手の手足の自由を封じさせ、仁王立ちさせるように動きを止める事命令しながらハンカチを取り出してジークの元へ)申し訳ありませんジーク様…俺が不甲斐ないばかりにあなたを出血させてしまった…(その血を拭いながら酷くもの悲しそうな表情を浮かべ、意図はしていないだろうがまるでレッドに二人の主従関係を見せつけるようになる)   (2017/6/6 01:40:53)

シールドブラック【ショターズが増えてブラックの懐に入れる相手が増えたら色々な意味で大変そうですね笑 ショターズに入ります!って言った子が実は悪の手先だった…とかいう妄想になってしまいました笑】   (2017/6/6 01:43:07)

フレイムレッド(ブラックが心地良さそうにする。その雄熱は恐らく、フレイムレッドの正義の炎と等しい温度を持っているからだろうか。それとも何処かレッドを覚えていてくれる感覚がそう感じさせるのか。)だらっ!!……まだまだだぞ!ジーク!ブラックをこんな目に遭わせて許さねぇ!!……なっ!?ぐあっ!……(レッドは再び攻撃しようと身構えるもブラックの命令を受けると仁王立ちで動きが止まってしまい。)ジーク「ッ!大丈夫だ、……私も少々油断を許してしまったようだ。……」(ジークはブラックを抱き寄せればブラックとの主従関係を露骨に見せられレッドは悔しそうにしながら体内の熱エネルギーを溜め始める。))   (2017/6/6 01:46:15)

フレイムレッド【それも面白そうですね!笑 レッドならそのまはショターズにいれちゃうかもしれない笑う】   (2017/6/6 01:46:47)

シールドブラックお前はそこで少しおとなしくしていろ?(今はジーク様との時間の方が大事だと見下すよう冷たい視線を投げれば再び視線は主にだけ注がれる。そんな中でも胸にチラつくは彼の熱さで。何故それが中で揺らぎチラついているのか、気のせいだと片づけ気に留めないようにする)…俺がもっと強い命令を出しておくべきでした(不甲斐ないと小さく頭を伏せるが、主に身体を抱き寄せられてしまえば少々恥が乗る)ジ、ジーク様…大変喜ばしいのですが…今の俺の姿は貴方にはふさわしくなく…(尻だけを晒すような姿で距離を縮めて相手に身を寄せる事に羞恥心を抱きながらも視線はまるで好く相手を見るように熱籠っており、抱かれる心地よさに浸ってしまう)   (2017/6/6 01:50:46)

シールドブラック【相手次第では受け入れちゃう器量見せそうですねー笑ショターズもそうなると賑わって関係性複雑になりそうですね笑】   (2017/6/6 01:52:35)

フレイムレッドッ!くっ、……は、外れろっ……。…(レッドの燃え上がるような正義の心、ブラックへの想いが炎へと変換されていく。ブラックの脳裏にはあのレッドが抱きついてきたときに感じる熱を感じるだろう。)ジーク「いや、気にするな。…お前は良くやってくれているぞ、」(ジークはブラックの状態などお構いなしにその締まったお尻を撫で、抱き合う。そんな時だった。)うぉぉおおおおお!!!(仁王立ちのレッドからなんと凄まじい炎を放ち始める。)   (2017/6/6 01:55:23)

フレイムレッド【かなり複雑に笑 その前にブラックを取り戻すのが先決ですね!】   (2017/6/6 01:56:04)

シールドブラック…っ?(感じた違和感が徐々に鼓動を刻むように膨れていくように感じる。それでも自分はそんな違和感に構っていられないのだ。今は目の前の主との甘い時間が優先すべき対象で)…勿体ないお言葉です。‥ぁ(忠誠を誓った相手に触れられる。それだけで何だか震えあがってしまいそうになるが、感じた強大な力に思わず構え)!ジーク様!(主庇うように目の前に立てば防御の構えをとり)攻撃し、倒してしまっても?あれではリングが耐え切れません…!   (2017/6/6 01:58:20)

シールドブラック【そうですね。現状況を打開するのが先決ですね…!しかしこの熱い状況下も…お互いに恥部を晒していると思うとちょっと恥ずかしいですね…】   (2017/6/6 02:01:21)

フレイムレッドああああああああああ!!!!(レッドはブラックとジークとの甘い二人の時間、ブラックのあの笑み、優しい言葉、視線、あれは自分だけのものなんだと言いたげに、寂しさと怒りを炎に変え燃え上がるレッド。髪は赤く染まり瞳は黄色に輝きながらブラックが行動する前にリングを破壊してしまう。)ジーク「チッ、想定外だな。…ジークブラック!あいつを倒して捕まえろ。捕らえ調教するぞ、」(とブラックに命令する。一方レッドは息を荒くしながらブラックを見つめる。)   (2017/6/6 02:01:40)

フレイムレッド【言われてみると相当恥ずかしいですよね笑 熱い故にその痴部が笑】   (2017/6/6 02:02:18)

シールドブラック…!!(破壊されてしまったリングに目を見開く。まさか力と気力で破壊してしまうとは驚きが隠しきれない。それと同時に相手のその熱が自身の内から溢れるように伝ってくるように感じれば違和感がどんどん大きくなる)っく…!はい、承知しました!(盾を手に持ち駆け出すが、互いに恥部を晒しあった状況という事実と、違和感のせいか先ほどよりも動きが鈍い)   (2017/6/6 02:04:47)

シールドブラック【そうですよね。この状況でまともに戦うには強い精神力が…!笑 これで反応を帯びてたら相手を見ていられなくなりますね…笑】   (2017/6/6 02:06:12)

フレイムレッドッ!……ブラック!(燃え上がる正義の炎を纏うレッド。かっこいい……のだが自身の勃起したモノが晒されているのは羞恥心を感じてしまうものでもある。だがそんなことは言ってられないと動きの遅くなったブラックよりも先にブラックへ接近すればギュッと抱き付き正義の炎でブラックの全身を焼いていく……。いや、ブラックの意思を封じ込めている闇の魔力を焼いていく……。ブラックはジークの暖かさよりもレッドの暖かさの方が違和感なくしっくりと来てしまう。)ジーク「くっ!……ブラック!早くそいつを捕まえろ!!怯むな!」(ジークはさすがに焦りの色が表情に現れブラックにそう命令する。レッドは一向にブラックに抱きついたまま離れようとはしない。)   (2017/6/6 02:08:16)

フレイムレッド【色んな意味で強い精神力が必要とされる戦いですね!これは!!笑】   (2017/6/6 02:08:46)

シールドブラック…お前は敵だっ、レッド…ッ、(そう言って自分を奮い立たせるが、どうしてもその熱を晒した姿が見ていられずに隙を生んでしまう。忠誠を誓った揺らぎは、大きくなっていく羞恥は内から溢れる違和感の高鳴りのせいもあるだろう)…ッ!くぅ、ぅぐ…ぅ!はなっ、‥っせ!(まるで外ではなく内から焼き尽くされていきそうなその熱に抵抗するが、何故だか力が上手く入ってくれない)じー、っくさ…、っま!(主の言葉に力づくで炎を払い、言われた通り捕えようとするが焼き尽くされていくその温もりに染まった意識が消し飛ばされていくように元の色を取り戻しつつあり)…ッ、れ、っど…じーく、っさま…俺っは‥ひっ、ぐ…!(レッドの両肩に手を添え、振り払わんとしても添えるだけで力にならず徐々に瞳に光が取り戻され始め)   (2017/6/6 02:13:30)

シールドブラック【ブラックは揺らぎのせいでより集中力乱れて羞恥感じているみたいですし…レッドの勝利をある意味手繰り寄せる結果になっていってるんですかね?笑】   (2017/6/6 02:14:25)

フレイムレッドっ!!……例えブラックがオレの敵だったとしても、オレはお前を敵とは認めねぇ!!……ぜってぇ認めねぇ!!(レッドはブラックは仲間。敵なんかじゃない。絶対に救うと誓い、ブラックは守ると約束した。今、果たせなければ一生後悔することになる。必死に離れようとするブラックにしがみつき正義の炎がブラックの闇を振り払うように焼ききっていく。)ジーク「チッ、役立たずが!……レッドごときに手こずってんじゃねぇ!!」(ジークはブラックがレッドを押さえているのを良いことにレッドにナイフを投げ飛ばす。このまま交わさなければレッドの首突き刺さるであろう軌道だが自分の命よりもブラックの意識を取り戻したい一心で肩に手を添えるだけの形になり、瞳に光が戻り始めたブラックに微笑みかける。)   (2017/6/6 02:19:02)

フレイムレッド【確かに!笑 何だかんだ言って洗脳されてもブラックは良い奴だ涙】   (2017/6/6 02:20:10)

シールドブラック…くぐ、っぁ…あぐ!、ぅう…!お前っ、は‥敵、ってき、っな、んだ…ぁ!(必死に自分を言い聞かせる事で主への忠誠を確かなものに変えようとあがくが、焼き尽くされていくそれが意識が大きく揺らぎ、涙する。この温もりが、熱さが自身に心地良く響いてく)…っれ、ど…ッ(届いた主の言葉にピシリと亀裂が入り、そこから滲み出すように、注がれるようにレッドの炎が身を焦がす)…ッ!!(微笑みと共に目に留まったレッドへの危機に力が解放されるように風が若干吹き荒れ、手を掲げれば盾がレッドの身を庇うように立ちふさがり、ナイフが当たった瞬間に刻まれたジークの文様が消え去ってく)…ッレ、ッド…ごめっ、ん…俺、守り、ったか…った、お前、を…(洗脳され、相手に牙を向けてしまった事に苦痛の表情を浮かべ、力の放出と意識の乱れに意識を飛ばして凭れる)   (2017/6/6 02:25:00)

シールドブラック【ブラックは何だかんだで爪が甘いという事かな…?だからこそレッドがより過保護だったりするのかもしれませんね】   (2017/6/6 02:27:13)

フレイムレッドッ!ブラック!!洗脳なんかに負けるな!!お前の正義は、そんなに弱い筈がねぇ!!(レッドはなんとかあがき主君への忠誠を心へ取り戻そうと試みるブラックだが闇の意識が聖なる炎で消えていくと涙するブラックが……。)ッ!ブラック……良かったぜ……(意識を取り戻してくれたようなブラック。しかし自分の命はここまで。ブラックを守れずすまなかったと謝るように瞼を閉じるが飛んできたナイフを弾くブラックの盾。レッドを目を見開きブラックを見つめる。)ッ!……大丈夫だ、ブラック。…ゆっくり休んでくれ。(ブラックの言葉を聞けば優しく微笑みブラックをおぶるレッド。ジークに振り向くその瞳は憤怒だった。)ジーク「くそっ、…作戦失敗か、逃げるしかないな?」(怪人はアジトへ帰還しようと企むも俊足のレッドはジークに強烈すぎるジャスティススマッシュを放てば一撃で消滅する。)   (2017/6/6 02:33:04)

フレイムレッド【いえいえ、ブラックはきっと良い子です笑 盾で守る姿と】   (2017/6/6 02:34:26)

フレイムレッド【盾でレッドを守る姿かっこいいですね!】   (2017/6/6 02:34:54)

シールドブラック(相手の言葉が今は耳によく響く。闇が消え去り彼の姿が今ではよく見える。もやがかかったような、欲に堕ちきったようなそんな闇から彼の炎が自分を払拭してくれた)…ぁ(彼が笑みを自分に向けてくれた。こんな自分にも優しさと温もりを与えてくれた。その事実に満たされていけばレッドの言葉が自然にブラックの中で溶けていく)‥あっ、りが…と(これだけは伝えたかった。その一言を言い残せばレッドに促されるままに静かに目を伏せて意識を飛ばす)…っん…(消滅を身体で感じ取れば静かに身じろぎ不安に揺れていた表情は何処か安堵したように緩みを見せた。ブラックの中にある闇が完全に消え去ったのだろう)   (2017/6/6 02:37:54)

シールドブラック【そうであればいいのですが笑レッドもこれだけの情熱を向ける姿は流石リーダーですね…!惚れ惚れしますが…大事な個所は見えてしまっているという事実がチラつくと落ち着かない…!】   (2017/6/6 02:41:00)

フレイムレッドハァ、ハァ、……くっ。……ハァ、ハァ、。ブラック……ヘヘヘッ!おうっ……。倒したからな。(ブラックに代わり敵の怪人を見事に倒したレッド。背後から聞こえるお礼の声や安堵した表情に自身だけが感じられる 体温を独り占めしながら長く感じた戦いが終わる。レッドはブラックの回復を急ぐためヒーロー基地へ移動する。特殊なヒーリングベッドで寝かせればブラックの頭を撫でて眠ってしまうレッド。)   (2017/6/6 02:43:45)

フレイムレッド【大事なところがあ……恥ずかしい。。 ところで、すみません! そろそろ眠気が来てしまいました。。】   (2017/6/6 02:44:28)

シールドブラック【あ、ゆっくりお休みください!遠慮はなしです!】   (2017/6/6 02:44:44)

フレイムレッド【すみません、有り難う御座います! とても楽しかったです!! また是非お相手してくださるのならいらっしゃってください!】   (2017/6/6 02:45:21)

シールドブラック【こちらこそありがとうございました!俺も貴重な体験ができて楽しかったです!はい、またご縁があれば訪問させていただきますね!ブラックの返事をした後に退室させていただきます!】   (2017/6/6 02:47:05)

シールドブラック(先ほどまでに感じていた揺らぎが、まるで沈みきったような中から浮上し、暖かな声が聞こえる。ゆっくりと瞼を開ければ広がる天井にしばし状況を把握出来ず、そっと身体を起こす)…ここは、基地か(ようやく自分が置かれた状況と場所を把握すれば隣で寝入った様子のレッドに全てを思い出せば顔を両手で覆って俯く)お、っ俺はなんて事を…!(罪悪感、羞恥心、様々な想いが交差していきながら隣で休んだレッドを指の隙間から眺め、覆った手をどかせば片手がそっとレッドの頭に触れる)…俺の為に、一生懸命な姿…カッコ良かったぞ(今はその眩しい姿の事を思い出して笑みを浮かべる。でなければあんな痴態と裏切り…とても正気を保てなくなりそうだ。再び身を横にすれば大きく息を吐く。これから先、レッドにどう顔向けしたらいいか分からなくなりそうではあったが、それでも彼への感謝と信頼があるのだ。これから今日の分の働きを見せて返したいと思う。だが)…今日の痴態は…忘れてくれないかな…(思い出すだけで熱が振り返りそうになって悶えながら意識は疲れとヒーリングの効果で意識沈んでく)   (2017/6/6 02:56:15)

シールドブラック【…む、おかしな部分が多々目立つようになってしまった…;最後の形がこのようになって申し訳ない。それでは、長くお相手感謝です。お邪魔しました】   (2017/6/6 02:57:04)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/6/6 02:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/6 03:16:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/6 20:51:02)

フレイムレッド【シールドブラックさん、寝落ちしてしまってすみませんでした。また是非お相手お願いします!】   (2017/6/6 20:51:43)

フレイムレッド【では、お相手さん、募集していますね。】   (2017/6/6 20:51:55)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/6/6 20:56:36)

フレイムレッド【こんばんは!】   (2017/6/6 20:57:45)

シールドブラック【連続入室失礼します…。眠気などの旨お伝えいただいたので、寝落ちなどとは思っておりませんよ!あの時間でしたし、伝えていただき休まれたのだと感謝している位です!と、お伝えしたくて】   (2017/6/6 20:57:47)

シールドブラック【こんばんは。レッドさんさえ良ければまた俺でもお相手をと思うのですが…いかがでしょうか?】   (2017/6/6 20:58:05)

フレイムレッド【わざわざ有り難う御座います! ブラックさんも疲労などは大丈夫でしたか? はい、是非お相手宜しくお願い致します!】   (2017/6/6 20:58:51)

シールドブラック【いえ、長時間お相手ありがとうございました!はい、俺も慣れているのであれ位は問題なしです!では、お相手努めさせていただきます!どのように進めてみましょうか?何かご希望はあったりしますか?】   (2017/6/6 21:00:10)

フレイムレッド【そうですね、取り敢えず昨日の続きから始めて軽くイチャイチャしたいですね! その後はどうします? 別の怪人に再びブラックが洗脳されてしまうか、逆にレッドが洗脳されてしまうか!】   (2017/6/6 21:01:25)

シールドブラック【了解しました!ふむ…では怪人が現れてからの流れに任せてみますか?それとも…今度は二人とも悪堕ちを試してみるのもありでしょうか…】   (2017/6/6 21:02:30)

フレイムレッド【どちらにしましょうか! 昨夜は自分の我が儘を聞いていただいたので、今夜はブラックさんの希望のシチュエーションを! 】   (2017/6/6 21:03:44)

シールドブラック(あの後、起きた後は大変だった。過保護なレッドの心配は痛い程で居たたまれず、彼と視線を合わせるだけでも逸らすまいと努める事に必死で顔に赤みが現れていないか心配な始末。このままでは日頃のパトロールにさえ支障が出てしまいそうだ)…レッド、そろそろパトロールに、出るか?(大事をとってアジトで休息を入れ、ベッドに腰掛けた状態で声をかける)   (2017/6/6 21:04:16)

シールドブラック【俺の方こそわがままや希望の通しっぱなしだったかと思うのですが…ではそう言っていただけたのならば…そうですね。今度はレッド洗脳で行ってみましょうか?】   (2017/6/6 21:05:31)

フレイムレッドッ!?……ブラック!…それ、本気でいってるのか?…(心配性で責任感が強く、正義感も強い。シールドブラックが目を覚ましたと聞いたレッドは任務を放り出してヒーロー基地に帰ってきてしまう始末で。合わせる視線に戸惑いながらもいつもみたいに優しい視線を向けてくれる彼に嬉しそうに微笑んでいたが、パトロール、という言葉を聞けば顔色を変えてシールドブラックを見つめる。)……ッ、本当に大丈夫か?…オレ、まだ休んだ方が良いじゃないかと思うんだけど?(ベッドに腰かけるブラックの隣に腰を下ろす。するとブラックを両腕でギュッと抱き締めるように引き寄せる。ブラックを守りたいと言わんばかりで。)   (2017/6/6 21:08:47)

フレイムレッド【いえいえ、ブラックさん、とても謙虚な姿勢で見習いたいほどで! はい、では是非その流れでお相手宜しくお願い致します!】   (2017/6/6 21:09:32)

シールドブラック…俺が嘘をつかんのは知っているだろう(そんな事をしたくはない融通の利かない面は自分の短所であると自覚しているが治しようがない。いつも以上に勢いよくこちらに向かう視線が痛い程に感じれば目尻が染まってしまいそうだ)…平気だ。これ以上休んでいては何のための力と正義の味方か分からん。俺とてお前を支えるメンバーなんだ…(抱き寄せられては心音がうるさく感じる。どうしても前件の痴態や失敗が脳裏に過ってしまうからだ)…お前が俺を心配するように、俺もお前を心配し、守りたいと思っているんだ…お願いだ…レッド(抱き返して肩に顔を埋め、一度だけすり寄って甘えたような仕草を見せればすぐに顔を離して相手を見据えるその表情は力強く。少々赤みが走ってはいたが)   (2017/6/6 21:11:57)

シールドブラック【謙虚とはそんな…!救済だったり襲ってだったりとこちらの意思を汲んでいただいたのはこちらですし…!はい。これからも何かご希望ご意見ご要望、眠気などあれば遠慮なくよろしくお願い致します!】   (2017/6/6 21:13:08)

フレイムレッドッ!!……あ、あぁ。ブラックは嘘をつかないって分かってる。…けど、本当に無理とかはしてないんだよな?(昔からブラックは真面目な性格でちょっとした嘘や冗談も言わない。それ故に信頼も厚く本当の言葉だと百も承知なのだが…)ッ!ブラック…お前。………あっ、…。分かった。分かった!!……お前の熱意は伝わった!!…ただ、無理だけは禁物だぞ!(レッドは肩に顔埋めて擦り付けてくる珍しいブラックの姿にドキッとしながら頭を撫でてやる。そして仄かに頬を染める彼に微笑みながらパトロールを承諾するとブラックに変身ベルトを手渡す…)   (2017/6/6 21:17:48)

フレイムレッド【お気遣い感謝です! はい、今夜も宜しくお願い致します!】   (2017/6/6 21:18:19)

シールドブラック今ここで休み、働けるのに働かない方が無理が出てしまう。…お前の心配は分かるが…俺にもしっかりブラックとしての任を全うさせてくれ(相手の意思が痛い程伝わってくるが、これ以上休息重ね、前件の失敗を引きずるような事などしたくはない。今ここで立ち上がらなければそれこそ羞恥と罪悪感に押しつぶされてしまうだろう)…ありがとうレッド。もちろんだ。これ以上お前に負担はかけられない(そう言えば、あの怪人はどうなってしまったのか…などと余計な心配が過れば頭を振るってその考えを払い、撫でられれば意識が和むのと同時に気を引き締めて微笑みに応えるように笑みを浮かべる)…それじゃあ、行こうかレッド(渡されたベルトを腰に巻けば返信し、手袋をぎゅっと引いて気を引き締めれば外を見据える)   (2017/6/6 21:20:52)

シールドブラック【はい、連続で申し訳ないのですが今夜もお相手精一杯…ぃ!…すみません、最後の最後で「変身」が「返信」に…これは恥ずかしい…!伝わりはするのでしょうが…】   (2017/6/6 21:21:35)

フレイムレッドあぁ、分かったぜ!ブラック!(レッドは真剣なブラックの言葉を聞く。あまりにも閉じ込めていてはブラックの力も存分に発揮できなくなってしまうと折れたのだ…)ッ!迷惑はかけていい!オレはリーダーだからな!ブラックに何か悩みとかあるのなら、相談してくれ!(レッドは怪人に向けていたあの優しい笑みが、声が、自分に向けられるとホッとするように、そして嬉しげに見つめ返す…)よしっ、行くか!(レッドは一足先に変身していたため、久しぶりのシールドブラックの姿に自然と笑みが漏れ。手を繋ぐと夜の町へと繰り出す…)   (2017/6/6 21:28:43)

フレイムレッド【全く問題ありません! 誤字はしょっちゅう自分もやりますので、お気にせずに!】   (2017/6/6 21:29:28)

シールドブラック…お前にもそのセリフをそのまま返しておく(過保護な分彼は自分で抱えてしまいこみやすい。自分も理解できる部分なだけにその気持ち痛い程分かるのだが、重荷をこちらにも背負わせて欲しいと思わずにはいられない。どうか無理や負担を互いに減らして共に歩んでいけたら、なんて裏切ってしまった自分が言うには違うだろうかと口数は多く出来ず)ああ、行こう(もうあんな失態は繰り返さない。この手で彼を、そして怪人の魔の手から人々を、生き物を守っていくのだと決意を固め。手の握りに一瞬硬直してしまうが、おずおずと握り返して夜の街を進んでいく)   (2017/6/6 21:33:26)

シールドブラック【大事な場面で誤字せぬように注意しますね…!‥何だか二人とも微笑ましい付き合いたての恋人のようだ…】   (2017/6/6 21:35:19)

フレイムレッドッ!……ブラック……。(レッドはブラックの言葉を感じる。それは自分のことだ。他人の心配ばかりで自分の不安ごとは仲間に打ち明けたことなど皆無に等しいレッド。時折掛けてくれるブラックの言葉を有り難く感じながら…)ブラック。……誰にでも失敗はあるんだ。…だから、……その。この前のことは忘れろよな!(レッドは鈍感ながらブラックの心情を読み取りそう呟くと固く結んだグローブ。ブラックの手を引いて街を歩む。復帰したばかりのブラックだが……夜の世界は甘くはなかった……)   (2017/6/6 21:39:55)

フレイムレッド【自分も注意します……! おどおどしさが感じられますね!笑】   (2017/6/6 21:40:38)

シールドブラック(互いに分け合い進む。こう口に出来ればいいのだが、裏切りと失態、そして自分の性格。それら全てが自身の口を重くした。結局はお互い様な面があるのだし、焦る事無く出来る限り支えになり助け合おう。そう決意を新たにしながらかけられた言葉に苦みを帯びたように何とか笑ってみせる)…忘れられると、いいんだがな…(正直あれはこの先も頭から抜け落ちる事の無い記憶だろう。全てが自分には衝撃的すぎるのだから。手を繋いだレッドのその熱い手から彼の感情が言葉以上に伝わってきそうだ。だがそろそろ気を引き締めて向かわなければ。いつ怪人が現れるかも分からない。失態はもう繰り返さないと誓ったのだから)…レッド、そろそろ構えよう(盾を呼び出し、構えれば彼の前へと立つように歩を進め、軽く手を揺らせば離してもらう事促す)   (2017/6/6 21:43:33)

フレイムレッドッ!……。(ブラックの真面目な性格。自分が日頃、一方的だがブラックを大切に思っていると伝えていることもあり、裏切り、いやあれは洗脳した敵のせいなのだが彼はより深く罪悪感を感じてしまっているだろう。今のブラックはそっとしておくべきか、とこれ以上の言葉は止めつつ握った手には正義の炎の熱さを伝える。)ッ!分かった。……前は頼んだぜ……!(幻術に対してもレッドは対策を練り、同じ失敗は二度も繰り返さない二人。ブラックと手を離すと背中合わせにしながら辺りを警戒する。)【ブラックさん、もし大丈夫でしたら怪人役、お願いできますか?】   (2017/6/6 21:51:25)

シールドブラックああ、背は預けた(相手の言葉に小さく頷き、周囲に警戒の目を向けながら盾を構えつつ裏道を通っていきながら人気のない広場へ出る。そこには獣人のような男が息を荒くして月を見上げていた)…?レッド、警戒を怠るな。あの男…変だ(気の高ぶり、感情の乱れ。ひしひしと伝わってくるそれに息を呑んで緊張高める) ヴォルグ「(狼のような白銀の獣人は鼻を効かせれば現れた目の前のまだ幼さの残る二人に目を向け、ニタリと笑みを向ける)ヒーローごっこか僕ちゃん達よぉ?(挑発的な言葉を投げれば再び月に目をやり、2人から視線を外す)」   (2017/6/6 21:55:04)

シールドブラック【上手くやれるかは分かりませんが…このような形でよろしかったでしょうか?】   (2017/6/6 21:55:46)

フレイムレッドッ!!……彼奴は!……(レッドは満月を見つめる白銀の獣人に気づく。ブラックが盾を構え最大の警戒を張っているのをヒシヒシと感じる。緊張感が辺りを支配しながらレッドも警戒を強め身構える。)ッ!ヒーローごっこだと!?……ブラック。彼奴も何をしてくるか、分からねぇ。気を付けるぞ!(両手に炎を纏わせるレッド。四方八方への警戒を強めながら前方だけはブラックを信頼しているため、警戒をしていない。)   (2017/6/6 22:00:12)

フレイムレッド【とてもお上手です! 宜しくお願いします……!】   (2017/6/6 22:00:37)

シールドブラックヴォルグ「…ぬりぃ(黒の男と違い、警戒を解いた事を気配で感じ取れば瞬時に二人の合間に瞬間移動でもしたかのように割って現れる)」 ッ!!こ、っの!(突然ぞわりとした悪寒に駆られて後ろを向けばそこにはぎらついた瞳で獲物を前にする獣の姿があり、盾を構えレッドに防御の陣をと力を発動させようとするが、スピードタイプとの相性は悪かったのか弾き飛ばされる)ッぐ!!(盾を構えていたおかげで衝撃は逃せたがレッドへの接近を赦してしまい、レッドと分断されてしまった) ヴォルグ「だからヒーローごっこだっつうんだよ!(警戒を緩めたレッドへの反撃を予測するようにレッドの背に回れば首筋に食らいつく、噛み跡を残す)」   (2017/6/6 22:04:50)

シールドブラック【何か不手際とご希望ありましたらいつでも…!しかし、こういった形も中々ドキドキしますね】   (2017/6/6 22:07:33)

フレイムレッドッ!?……しまっ、……(レッドとブラックのコンビネーションは自分で言うのもあれだが中々だと思っているレッド。攻守のバランスも取れ、お互いにサポートしあいながら戦える。しかし今回の敵はスピードタイプだった。二人の分断を謀るように瞬間移動のごとく現れた狼の獣人。ブラックが吹き飛ばされる音、ブラックの声を聞けば背後の獣人を見ずに不意打ちのごとく拳を放つが……。獣人が一枚上手、振り返ると同時に獣人は背後へ移動していて。)ぐあっ!!……あがっ、……。(レッドは首筋を獣人に噛まれる。首を押さえて苦しげな顔を浮かべながら獣人   (2017/6/6 22:10:52)

フレイムレッドを睨み付ける。)【少し切れてしまいました、すみません!汗 いえ!自分よりも遥かにお上手で、見習いたいです……!】   (2017/6/6 22:11:29)

シールドブラックヴォルグ「…警戒を解いた時点でてめぇの負けだ…レッド(ぐっと牙に力を込めれば相手に自身の力を与えていき)動くなよブラック。いつだって首を跳ねられるんだからな?」 く、っ…そ!(下手に手出ししてしまえばレッドの命が危うい。何が守るだ。自身の力不足を痛感するように拳を握るが、まだ命を刈り取られていない事へ警戒し、いつでも反撃し助けられるようにしておく) ヴォルグ「ただ殺すだけじゃ面白くねえ…レッド、てめえには獣になってもらうぜ?(じゅくじゅくと相手に分け与えるその力は本能を刺激するもので。彼の奥底に秘めた欲や思いを解放するためのもの)そうなっちまったら…ぷは、ぁ…どうなるんだろうな(首筋に噛みつく事を止め、後はくっきりと残ったそれにニンマリと笑えば)さあ、本能のまま…あいつにお前の獣を…晒せよ(囁き、まるで合図のように相手の引き金となるような言葉を呟く)」 レッド…!(怪人が首筋から顔を離した事を確認すれば無事なのかと呼びかけるように声を荒げ)   (2017/6/6 22:16:00)

シールドブラック【いえいえ、大丈夫です!‥そこまで大きなお言葉投げていただけるほどになっているのであれば幸いです。少しでもお互いに吸収できる部分を生んで進んでいけるといいですよね…!】   (2017/6/6 22:19:40)

フレイムレッドッ!?……あぐっ、……ぐっ。…オレは…ブラックを信じて…(レッドは首筋に食い込む牙に顔をしかめる。そしてそこから注がれる悪の力に気持ちの悪さから手をぶるぶる震わせる。)ああぁっ、ぐあっ、…ああっ!!…ブラック、逃げろ!!頼むッ!!……(感じる。ヴォルグの闇の力が、獣の力が、己の体内に入ってくるとバチバチ正義の力とぶつかる。しかしただ単にヴォルグの力は闇ではなく、本能と結び付き定着してくるために自身の気持ちが抑えられなくなってきているのだ。)うあっ、……ハァ、ハァ、ハァ、……。(レッドはヴォルグの言葉に目を見開くも暫く獣の力を流し込まれる。するとヴォルグの肉体から放たれる獣のフェロモンにも反応しながら牙が放たれるとキスマークのように牙後が残る。)ッ!ガルルッ……ハァッ、ハァッ。……ブラック、…(レッドはヴォルグに刺激される本能に、今まさに獣を解放されてしまう。瞳を邪悪に染めるとブラックに襲いかかる。)   (2017/6/6 22:25:12)

フレイムレッド【はい! よりよくロールを渡していくことが出来ていければと!】   (2017/6/6 22:26:04)

シールドブラック…レッド…ッ?(彼の異常な力の揺らぎと感情の乱れをひしひしと感じながらも、ここで逃げるなどどうして出来ようか。自分だって彼を救いたい、守りたい。その為にここにいるのだからそんなまねできるはずがない。だが、彼の眩しさをおびた明るい炎が燻り、まるで正気を失っていくように酷く激しく揺らぐ安定しない炎に感じる)…ッ!お前は俺が助けるから…!(襲いかかってきたレッドに盾を構え、何とか防御し続けて突破口を見つけようと反撃する事無く防御の数々で応戦する) ヴォルグ「くはっ、あめぇ…確かにてめぇの防御なら防ぎ続ける事出来るかもしれんが…獣として目覚めたレッドをいつまで防ぎ…そしてその欲を躱せるか‥こりゃ見ものだな?(腕を組み二人の応戦、いやブラックの防戦を見つめながら笑い声を響かせる)」   (2017/6/6 22:30:11)

フレイムレッドハァッ、…ハァッ、…。……(何だ、この気持ち。……破壊してぇ…頭の中が、身体があちぃ!…)(レッドはヴォルグのエネルギーが全身に回り始めるとまるでヒーローになりたてのときの暴走しかけたあの慣れぬ炎を扱うような感覚…)…ガルルッ……破壊してぇ!…それ、破壊してぇ!!(レッドは日頃から熱い性格が災いしたのか、全てを破壊したい衝動に駆られていて…。ブラックな盾に何度も炎のパンチやキックを放つ。ブラックの一方的な雰囲気となっており…)ガルルッ……。壊してぇ……犯してぇ……(レッドは欲望を露出させられ息を荒くしながらヴォルグの元へもどってしまう…))   (2017/6/6 22:38:10)

シールドブラックぐぅ、っう…!(盾に打ち込められる力は人ではない、まさに獣のような荒々しい動き。本当にレッドを相手にしているのかと思える程のもので。それでもこうして受け構えていれば消耗し、疲れが見えるはず。そこを狙って何とか正気を取り戻させなければとそれだけを信じて防御を解かない)壊れん…!この盾はお前を…みなを守る俺の象徴だから…ッ!(衝撃は来るものの盾を構える事は辞めずに受け入れていくが、こちらの体力の消耗も大きくのけ反るような形もいくつかみられる)っ、レッド…!待てっ!(彼の元へと戻る様に歯がゆくて仕方ない。きっと今の自分では相手に肉弾戦持ち込んだとしてもその荒々しい欲や炎に押されて組み敷かれる事理解しているから、防御をとるしか術がない)    (2017/6/6 22:44:58)

シールドブラックヴォルグ「へぇ…防ぎ続けるかあれを(戻ってきたレッドの頭をまるでペットでも扱うように撫でていきながら少しは楽しめそうだとほくそ笑めば)さて…それじゃ次だな?(ひゅんと駆け出せばブラックの盾を弾き、そのまま奪い去ってレッドの元へと戻る)さてと。次は盾を無くしたブラック。その力だけで抗ってみせな?」 …なっ、ぅぐ…っく!(狼の素早い一撃を何とか受け止めるも、レッドとの消耗と動揺が盾を奪わせるまでになってしまい、唇を噛み締めて悔しさを帯びる)俺の力は盾だけじゃないぞ!(円形のバリアーを張ればどこからでもこいというように構えて見せるが、力の消耗も大きくいつまで持つか分からない)   (2017/6/6 22:45:00)

シールドブラック【…つい長くなってしまいました…お待たせして申し訳ない】   (2017/6/6 22:45:11)

フレイムレッド【いえいえ! とても楽しいです! 返しますね!】   (2017/6/6 22:47:15)

シールドブラック【そう言っていただけるのなら、この調子で程よい形目指して頑張ります‥!】   (2017/6/6 22:49:03)

フレイムレッドハァッ、ハァッ、…。……燃えるっ……燃えるぜぇっ……!…オレの欲望の炎がなぁ!?(ブラックが洗脳されたときとは真逆のレッド。獣の力はレッドの優しさをぶち壊し、欲望を刺激することで狂暴さと荒々しさを強く引き立たせる。レッドの口調や表情、態度はヒーローとは思えぬほど荒れながらあれほど守ると約束したブラックを傷つけるレッド。しかしブラックも、己の盾を信じ一歩も引かぬその態度はヒーローとしてかっこいい。このまま続けても体力の消耗が激しいと一旦ヴォルグの元へ帰還すればペットのように顔を擦り付け甘える…)へへへぇ!…破壊してやるっ!!そんなよわっこいシールドなんてなぁ!?!?(レッドはブラックが展開する円形状のシールドに興味津々で暴れ馬のようにシールドに迫ると強烈な一撃を放つ。)   (2017/6/6 22:53:17)

フレイムレッド【はい!此れから宜しくお願いします。】   (2017/6/6 22:54:31)

シールドブラック…ッ(いつも明るく皆の目を惹きつける太陽のような、暖かくて情熱的な真っ直ぐな正義を貫くレッドの姿が今では獣としての性を匂わせる酷く歪んだ、禍々しい炎を纏って放つ言葉に精神が乱れてしまいそうだ。こんな精神状態では隙を生んでしまう事理解しているのに感情が思ったように制御できない)…レッド、(それでもここで折れてはレッドを救えない。彼が自分を救ってくれたように、自分もまた今のあの欲深き炎から救ってやらなくてはならないのだから)…ッッ!!(だが現実は非情で。思いのコントロールは上手くいかず、立て続けに鋭く激しい攻撃を帯びていくシールドは亀裂が入り、崩壊を間近だと伝える。その透明な円形のシールドの中に見えるブラックの表情は苦痛と乱れで染まり、長くは持たないのだろう。片膝をついてバリアーの意地に専念するが、それが大きな隙を作る)   (2017/6/6 22:57:14)

シールドブラックヴォルグ「レッドもこうなっちゃ形無しだな?(甘えるようなその姿に従順なペットを得たと尾を揺らし、そして目の前の現状をまるでショーでも楽しむかのように眺め続ける)…よくもまああれだけ耐えるな(その防御の構えに自分とは違った意味でまた極めたのだろうと思うが、あの荒々しさをいつまでも受けるだけでた持たぬであろう事は明白だ。その精神の乱れと合わせてバリアーもまた力を弱める。片膝をつき、顔が俯いて隙を見せた相手を狼は見逃さない)いまだ。崩せレッド…力を籠め、突破しろッ!(指示を飛ばし、その生まれた弱所へと大きな技で突破する事を言葉で促す)」   (2017/6/6 22:59:42)

シールドブラック【「維持」が「意地」に‥あるいみ今は意地をはる所かもしれませんが…はい!こちらこそ、このような不束者ですがよろしくお願いします】   (2017/6/6 23:02:32)

フレイムレッドヘヘヘッ。…ブラック…たまんねぇなー?…オレ、お前とは仲間じゃなくて、敵として戦いたくて仕方がなかったんだぜぇ?…オレ、正義に締め付けられて苦しくて仕方なかったんだよぉ?!(まるでレッド自身が言っているような言葉。ブラックが洗脳されてしまったとき、レッドも一度は心が折れかけたがブラックへの信頼と密かな恋心が自分を奮い立たせブラックを救うことができた。だが今のブラックはただでさえ心に深い傷を負っているのに欲望の炎を使うレッドに勝つ勝算はあるのか。)おっとぉ?おらおら!見てみろよ!!ブラック!……バリッ、バリッ、バリッ、って、言ってるぜぇ??(レッドの気味の悪い笑み。あの暖かくて優しい炎は今のブラックにはただの熱くて仕方のない炎にしか感じられない。)ッ!ガルルッ……了解!ヴォルグ様……。ラスト・ジャッジ・フレイム……!!!(片膝をついたブラックのヒビの入ったシールドに容赦のない強烈すぎるパンチが放たれ、粉々に割ってしまう。)   (2017/6/6 23:07:22)

フレイムレッド【把握しました!】   (2017/6/6 23:07:37)

シールドブラック…レ、ッド…!?(響く言葉は信じられない。信じたくはない。そんな言葉は嘘だ。それは理解していてもやはり心にダメージを負う。例えそれが本心ではなくてもレッドの口からそんな言葉が溢れるだけで傷となって弱さとなる)…ぐ、っぅく…ふ!(ここで心を折ってしまえば本当になす術なく防ぐ事さえ出来ずに一方的に負けてしまう。それだけは絶対に嫌だ。レッドを救う、それだけが希望として奮い立たせてはいくも、激しい攻撃の連続は心身共に響きを見せ、ついには)…!!が、っ!(バリアーはその一撃にガラスでも散りばめられるように砕けちればその衝撃でブラックの身体がはじけ飛び、倒れ込む)   (2017/6/6 23:10:45)

シールドブラックヴォルグ「…よく持った方だが、あんな精神面で受けいられるわけねぇな(結果は分かっていたが中々に楽しませてもらった。あの状態であればよく持った方だと思う。だがそれだけ、ニタリと弧を描く口元はまだこれからだろうとショーの幕引きには早い。第2幕…戦いではない欲の見せ所だと思わず自分の身体も熱く火照っていきそうだ)さあ、レッド…欲望のままに進め。今のお前はやれる事をやりゃあいい。ただの雄だ(雄をむき出しにした男が果たしてどう出るのか。高みの見物といかせてもらおうと視線は二人から離さない)」   (2017/6/6 23:13:02)

フレイムレッドヘヘヘッ!……中々やるじゃねぇのぉ?ブラック。……(欲望と本能、人間の悪い部分を露出させるヴォルグの闇のエキスに完全に侵されている。ブラックの懸命なバリア展開の姿に一瞬、瞳に光が戻ったレッド。レッドもひっしに抗っているように見えるが直ぐに欲望にまみれる。そして無情にも砕け散ったシールドにニヤリと笑いながらヴォルグを見つめる。)はいっ!ヴォルグ様。……レッドはブーツの音を響かせながら倒れているブラックの前に立つ。するとブラックを優しく抱き起こすとギュッと抱き締める。これがフレイムの欲望の   (2017/6/6 23:16:39)

フレイムレッドこれがフレイムレッドの欲望。いや、本能だろうか。ブラックをめちゃくちゃにしてやりたい、というよりもむしろ大切にしたいという本能がフレイムレッドをこのような行動に導いており、流石のヴォルグも驚くだろうか。)へへへぇ……中々やるじゃねぇかぁ?ブラック。……(レッドはスリスリとブラックの胸に顔を埋めて甘えながら上目遣いで見つめてみて。)   (2017/6/6 23:22:50)

フレイムレッド【切れてしまって申し訳ないです!】   (2017/6/6 23:23:15)

シールドブラック…お前、っも、な…!(出来ればこんな形では聞きたくはなかったし、その禍々しい口調と炎で伝えて欲しくはなかった。それでも認められたようで嬉しいとさえ思ってしまう自分に、現状がこんな時だというのにと嫌気がさす。それでもこうして相手の力を消耗させていけば突破口が見えるはずだと信じて戦う。自分が今持てる手段はこれだけだから)…レッド…(言葉を上手く放てない、力を砕かれ隙を持った自分に接近したレッドが何をするのかと小さな震えを宿して眺めれば優しい抱擁に呆然としてしまう。だが同時にチャンスでもある)…レ、ッド‥(甘え、こちらに寄り添う姿にぎゅっと抱き返せばまるで小さな動物のような愛らしさを感じるが気を緩めてはいられない)お前は俺が‥今度は俺が…助けるよ(抱き締める腕に力を込めれば彼を抱擁して力を解放する。ありとあらゆる外的力を防ぐ強引な防御方。それは範囲も狭く、荒々しい力に自分さえ傷つける可能性さえあるが、レッドの汚染を吹き飛ばす為に力の解放を続ける)   (2017/6/6 23:25:26)

シールドブラックヴォルグ「お(目の前に立ったレッドの姿にいよいよ始まるか?などと期待を寄せた様子で眺めるが、続いた行動と雰囲気に舌打ちを零す)甘ちゃん…かよ。骨の髄まで…(経験も何もないガキ共が甘ったるい空気を放って抱き合うその姿に欲めいた自分の感情は荒れるばかり。レッドが手を出せぬというなら欲望を、獣としての力に比重を置いてただ貪るように調整してやると二人の元へと距離を詰めるが)…!!ちぃ!(吹き荒れる力に手が出せず、あんな力の解放の仕方をしていてはこちらからは手が出せないが、それは相手とて同じ自爆のようにも思えた)バカが…!もう少し賢いと思ってたぜ…お前ら本当にくだらねぇヒーローどもだな…!(これでは放っておけばその内ボロボロになって倒れるだけだろうと見切りをつけながらもその場から離れられずにいた)」   (2017/6/6 23:28:32)

シールドブラック【大丈夫ですよ。こちらこそ無駄に長い感じになっていってすみません…】   (2017/6/6 23:30:23)

フレイムレッドッ!クゥゥンッ………(時折漏らす狼のような声。ブラックに抱き締められると気持ちいいのか、嬉しいのか。安心するのか、甘い声を漏らしながら見つめていればブラックから解放される防御の陣。懸命なブラック。……しかし無情にも…)力比べか!?……オレだって負けねぇぜぇ!?暗黒の炎ってやつを見せてやるぜぇ!?(レッドはブラックをきつく抱き締めるとなんとそのまま黒き炎を身体が放出する。ブラックの防御陣を破ろうとしているのだ…)ヴォルグ様!!(そして欲望や本能だけでなく、多少の悪の力も注入されているため、レッドはヴォルグを敬いながら此方へ接近を試みるヴォルグに微笑みかける…)   (2017/6/6 23:33:19)

2017年06月03日 15時53分 ~ 2017年06月06日 23時33分 の過去ログ
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