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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年06月06日 23時33分 ~ 2017年06月09日 02時08分 の過去ログ
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フレイムレッド【いえいえ! 自分が短くなってしまうのが申し訳ないぐらいで……!!】   (2017/6/6 23:33:45)

シールドブラック(こんな非常事態だというのに愛らしい、などと感じてしまう自分は何処かおかしいのだろう。だがそれでも乱れた感情を救いたい、守りたいという想いを強めるきっかけとしてくれる。それさえあれば自分の力はあげられるのだから)…純粋な力比べでは…ッ、俺の負けかも、しれん…っだが、…!(そんな乱れた本来ではない炎に、そして守りを発揮した自分の力が負けるなどあってはならない。そんな事ではレッドの傍にいる資格さえ失ってしまいそうに感じるから。彼が自分を救ってくれたように、自分もまたその炎を拒絶し断絶し、本来の力ではないそれを弾き防ぎ追い出すかのように防御の力を強める)…っ、お前は優しい奴だよ、レッド‥だから、俺が…守るんだ…!(荒々しい力の解放は衝撃となって吹き荒れ乱れる。防御の陣は炎さえもかき消すように力を発揮し、ブラックの想いの強さに比例するように出力を上げる)   (2017/6/6 23:38:00)

シールドブラックヴォルグ「…甘ったるい…!(心底でそう感じる。自分に向けるレッドの表情も、そして守りの力をここまで強めて先ほどとはけた違いの防御を発揮するそれも。何もかもが自分にはまるで毒のように思えて舌打ちし、機嫌が降下する事止まらない。だがこんな出力がいつまでも持つわけがない。防御の陣が収まれば、その時は二人纏めて優しさも、甘さも感じぬただの獣に堕とし、動物のように欲にまみれた姿を晒させてやると隙を伺うように視線をするどくその力が解放された場所を眺め向く)」   (2017/6/6 23:40:20)

シールドブラック【その辺はお気にせずで…!テンポなど色々な要素がありますから!短くまとめる事も大事ですから。どうにも自分はそれが苦手で…】   (2017/6/6 23:43:58)

フレイムレッドなっ、……なんだ!?…ぐあっ、…お、オレの…暗黒の炎が圧されてる!?(ヴォルグのエネルギーを入れられたことで一時的にではあるが、性格は荒々しく凶暴化し、傲慢にもなっていた。自分の力に酔いしれブラックをこのまま暗黒の炎で調教してやろうと企んだが彼の想いと比例するように強力なシールドが展開されて…)ぐあっ!…あっら…ああぁ!…ぶ、ブラック!!(レッドは徐々に闇の力が抜けていく。ヴォルグに刺された傷跡から怪しげな力が抜けていき、ヴォルグの機嫌の降下とは真逆に徐々に正義の光を戻し始めるレッド。)   (2017/6/6 23:45:27)

フレイムレッド【自分は短いよりも断然長い方のロールを読むのが好きなので!】   (2017/6/6 23:46:26)

シールドブラックまだ、っまだ‥っだか、っら‥!(出力を上げる度に身体が悲鳴を上げる事を感じる。だがそれでも油断も緩める事も決してしない。彼の本来の力を取り戻すまではこの力は収めてなどやらない。あの獣人の思惑など、こんなレッドに似合わぬ獣の闇など自分が全て拒絶し、レッド本来の力を守るんだ)…ッ頼む、俺は…お前の、っ明るい…姿が、っ大好き、っだか、ら…(力を使う事で痛みさえ伴うが、彼の闇を払う一つのきっかけにもなってほしいと笑顔を浮かべながら防御陣は互い以外を寄せ付けないように解放される)   (2017/6/6 23:48:52)

シールドブラックヴォルグ「…ッ(自身の力が拭い去られていく?そんな方法が防御であり得るというのか。目の前の現状が信じられない。だが手を加えようにも弾かれ、近づく事さえ叶わない堅い防御に今はただ悔しさを帯びて眺めるしかない。牙を研ぎ、2人の力がぶつかりあい消滅したその時がチャンスだと)…解放出来るにしろ出来ないにしろ…てめぇらの負けだ…ッ(今はこの悔しさも欲望と本能の糧としてたっぷりと与えてやる。それだけが自分を奮い立たせ獣としての性を高める)」   (2017/6/6 23:51:31)

シールドブラック【好きと言ってもらえる形に…もしもなっていれば幸いです】   (2017/6/6 23:54:44)

フレイムレッドっあぁ!…ヘヘッ、やるじゃねぇかぁ!おい!…オレの暗黒の炎も…さいだいしゅつりょくにしてやるぜぇ!?(するとなんとレッドは自身の肉体にもダメージを与える自爆的な炎を身体に纏わせブラックのシールドとぶつける。ブラックはレッドを守るために傷つき、レッドはブラックを傷つけるために傷つく。両者の正反対の想い。ただ、……レッドの心の中の本能は仲間と共にある。…ブラックは特に大切な仲間。 )ッ!……ッ、…大……好き……ブラック……。ブラック…好き……ブラック…かっこいいっ……(レッドは互いに技をぶつけ合うことで互いに傷付き合うもブラックの想いの力に暗黒の炎が消滅すると二人は防御陣の中で聖なる光に包まれる。レッドの瞳には邪悪な気配がきえる。ヴォルグが二人の中へ入ってこれずに悔しがる姿などは気にせずに瞳に正義を取り戻したレッドは固く、固く、ブラックを抱き締める。))   (2017/6/6 23:58:13)

シールドブラック…それも全部、っ俺は防ぎ‥守りきる…!!(それが自分の力、最大の武器。決して理性を持たぬ濁りを生じた今のレッドの炎になど崩され、壊されてたまるか。今はもう先ほどとは違い、迷いはないのだから力を最大限までに高める事が出来る。早く、早く決着をつけ、レッドを救い出す。もうこれ以上彼の心と身体を傷つけない、守りたい)…ッレッドも…カッコいいよ…(彼の告げた言葉、闇を纏った炎が本来の輝きを取り戻していくそれに微笑が浮かぶ。抱き締めてくる相手を強く抱き返しながら防御の陣はそっと静かに消え去っていく)   (2017/6/7 00:02:14)

シールドブラックヴォルグ「…!!(まさか本当に自分の力を拒絶しきったというのか。あんな防御手段もあったのか。などと防御の力に対する見方と、レッドの炎を御しきれなかった事に力侮っていたと思うが、互いの力が姿を変えて弱まり消えていけば)…ッもら、た…!(その力の消失と共に足にグッと力を乗せる)」 …シー、ッルド!(先ほどヴォルグに奪われた盾に手を向け呼びかければ盾はブラックの元へと飛んでいくように勢いよく近づいていけば、ヴォルグの脳天に直撃して弾き、ブラックの元へと戻る)誰かの手になけれ、っば…盾は俺の意思で戻す事が出来る…っ(隙を突かれる事は分かっていたため、この用意は練っていた。後は悶絶した相手へととどめをさす。どうやら相手の防御力は低いようだ)れっ、ど…決められるかっ?(正気を取り戻したばかりの相手に酷な事を言っていると思うが、今のチャンスを活かせるのはレッドの攻撃力だとレッドに視線を申し訳なさそうに向け)   (2017/6/7 00:06:09)

フレイムレッド【すみません!文字が消えしまったので書き直しますね!】   (2017/6/7 00:12:45)

シールドブラック【了解です。お気にせず、焦らずゆっくりとで大丈夫ですので!】   (2017/6/7 00:13:03)

フレイムレッドブラック!……すまねぇ…助かった。……(レッドはブラックの防御陣によりヴォルグの邪悪な力を、エネルギーを追い出すことができた。すると瞳の輝きを取り戻し、ブラックの愛しい笑顔を見ながら正義の暖かな炎が二人を包み込むと互いに大分力を使い、炎と防御陣が同時に消える。)ッ!……サンキューな!ブラック!!…オレ達のコンビネーションは誰にも破れねぇ!!!(レッドはブラックのシールドによってヴォルグがヴォルグの脳天を直撃したことで怯んだ一瞬の隙をつくと全身に正義の炎を纏ってヴォルグに突っ込むレッド。)燃え付きろぉおおおお!!!(自身を汚した悪しき存在を浄化するかのごとくヴォルグに抱き付いて炎を巻き起こすレッド。その視線は鋭く光るヴォルグの牙に向いている。)   (2017/6/7 00:20:05)

フレイムレッド【お待たせしました!】   (2017/6/7 00:20:13)

シールドブラック…いいっ、…お互い様、だろう?(彼が自分を救ってくれたように、自分も彼を救いたかった。ただそれだけなのだから。やっぱり彼にはこの明るい輝きが、穏やかな温もりがよく似合っているとそんな場合じゃなくとも安堵から笑みに変わってしまう)…俺も、な…頼む!(相手が突撃していった所を見れば二人が戦う様に目に向ける) ヴォルグ「ぅぐぉ…お、っ盾をあんな風に使うとか、っありか…!っちっ、ぃ…そう簡単に、っいってたまるか、ぁ…!(反撃の為に拳を振るい、巻き起こす風で炎を防ごうとするが) させ、っん‥!(炎を阻害させぬように一方通行である防御の幕を張ればその攻撃を防ぎ、そのまま炎がその展開した幕毎ヴォルグに襲いかかる) ヴォルグ「ちくしょ、ぉ…ッがーぁあ、ッ!!(炎に呑みこまれていきながら向けられた光を帯びたその視線。それを絶対に忘れない。そして自分の力を防御などという受け身で飛ばした存在を忘れない。強引にその身を転移させるように最上級の移動手段を持って姿を消す。それは二人には消滅、倒した事に移ったのか、逃がしてしまったと悟る事出来たのか…)   (2017/6/7 00:26:32)

フレイムレッドッ!……後でちゃんと詫びはさせてもらう。……けど、…今は…頼む!(お互い様だと言ってくれる優しさ。ブラックの身体がボロボロなのを知っているレッド。謝罪はこの戦いが終わったらたっぷりする。ただ、今だけはこんなダメなリーダーに力を貸してほしいとブラックに声をかける。)うぉぉおおおおおらぁ!!!(リーダーとして。あれだけ仲間を守る、悪に傷つけさせないと言っていた自分が大切で大好きなブラックを傷つける大失態をしてしまった悔しさも怒りも悲しさも全てを込めた感情の炎がヴォルグを焼き尽くす。……しかし次の瞬間、光と共に消えるヴォルグ。レッドにはヴォルグは逃げたと悟ることが出来、これからは警戒が必要だと感じながらも息を荒くして炎が消えていくとレッドは自身の誇りであるベルトを外す。するとスーツが解除されてしまう。)   (2017/6/7 00:33:21)

シールドブラック…もちろんだっ(相手に向けられた意図も気持ちも分かる。だから今は目の前の敵を倒す、こんな被害をもう及ばせない為にも必ずだ。レッドの攻撃が少しでも通りやすく、そして気兼ねなく戦えるように注意を向け続けながら相手の攻撃によって消えたように見えたヴォルグの姿に一瞬勝機を得たように感じるが違和感を帯びる。だが遠くていまいち判断がつかない)…レッド…!?(全身が筋肉痛のように痛みを帯びた中、慌てて変身を解除した相手の元へと駆け寄る。まだ完全に休みきれない今の状態で変身を解く事は危険だと感じているからだ)…レッド(距離を縮め、声をかけた相手の姿が何だか小さく見えてしまうのは何故だろう。相手も今の自分と同じく罪悪感にきっと包まれ、自責の念に駆られているからなのだと苦みを帯びながら悟る事が出来た)   (2017/6/7 00:38:16)

フレイムレッド…………。……ブラック……(背中を向けているだけのレッド。だが言いたいことは痛いほどブラックには分かるだろう。ブラックはきっと励ましてくれる。彼は優しい。ただ、自分はショターズのリーダー。仲間を纏め守るべき存在。そんな自分が仲間を傷つける本末転倒な行動に悔やんでも悔やみきれない様子で。)……わりぃっ、…ブラック。……ごめん、……ごめんなさいっ、……ブラック…オレ、ごめんなさいっ、……(振り返るレッド、いや正太は涙を溢しながら悔しさにうち震える。正義を掲げてきたのに……申し訳ないと何度もブラックに謝罪する正太。)   (2017/6/7 00:43:25)

シールドブラック…(相手の悲痛な叫びが耳に届く。そして振り返ったその姿と気持ちは自分が味わったものと同じもの。そして彼はリーダーという立場により責任を強め、深めているのだろう。目を伏せ、周囲に敵意や警戒すべき対象がいないかを確認すればベルトを外し、変身を解除する)…レッド…おいで?(両手を広げて彼が自分の胸に飛び込む事を待ち望む。言葉を今無理にかけた所で届かない。そう判断すれば彼が自身の元にまず歩み寄って触れてくれる事を願って待ちわびる。正直両手を広げる事さえ痛みが走り、下してしまいたいがそれでも今はレッドが自分に身を寄せてくれる事を、彼の意志で近づいてくれる事を信じて笑顔を広げる)   (2017/6/7 00:48:06)

フレイムレッドくっ、……うぅっ、……ぐっ……。ッ!ブラック……(堪えても堪えても溢れてきてしまう涙。悔しいのだ。悪の怪人なんかに操られてしまった自分が。いや、操られたという事実よりも仲間を傷つけた事実の方がより心に深いダメージを与える。酷い罪悪感に蝕まれ自分はリーダー、いやヒーローに相応しくないと思ったとき、変身を解いて両手を広げてくれるブラック。手を広げることさえ痛い筈の彼が待ってくれている。)ッ、…ブラック!ブラック!!(レッドはその胸に勢いよく抱きつく。ギュッと抱きつく。ブラックの胸に顔を埋めひたすら涙を流す。それでもレッドの身体は暖かく不思議とブラックはレッドを抱き締めていると傷の痛みが和らぐ気がする。)   (2017/6/7 00:53:27)

シールドブラック…なあレッド…(相手の悲痛な叫びが、溢れんばかりの想いが飛び込んできた相手から伝わっていくような気さえする。彼のその温もりは自然と自分を癒してくれる。彼も自分の力を感じて周りからの傷から身を守れる力を感じてくれるといいのだが)俺もお前と同様に操られ、お前を大きく傷つけた。…お前は優しいから気にするな、そう心の底から言ってくれた。だから、俺も何度でも伝える…(相手の涙を拭いながらその目尻に口づけを与え、もうこれ以上悲しき涙を流してしまわないようにと想いを込めて唇を触れさせる)お前は俺の大好きな人で、頼もしいリーダーだ。もし責任を大きく感じているのであれば、その分の働きに変えればいい。悔しさは糧だ。…それは俺達ヒーローなら誰しも感じる事だろう?…大丈夫だ。お前は立派なリーダーだよ。俺が保証する!だから、…ッ、だか、ら…笑ってくれ、っるか?(今は作り笑いでもいい。それでもきっと相手の笑みは前を向くためのきっかけになってくれるから。だから、笑って欲しい。光を見て欲しい。またお前の明るさを感じたい。想いが溢れていけば自然と涙しながらはにかむ)   (2017/6/7 00:59:34)

フレイムレッドんっ!?……ブラック……。(レッドはブラックの言葉を聞く。ブラックの悔しさはよく分かる。ブラックは真面目な性格だ。正義であるのに自分を傷つけたことを引きずると考え許しの言葉を述べてきたがそれは今の自分にとって辛いもの。でもブラックは身体を密着させ、唇を重ねながら言葉と共に肉体でのスキンシップを感じさせてくれるために自然と落ち着きが取り戻され涙が止まる。)っ!!ブラックッ、………オレ。……ッ、オレは……一人じゃダメ……なんだ。…一人だとどうしようもなく不安に襲われて…。……一緒にいて、くれるか?……オレは…リーダーとしてがんばる…オレは、ヒーローとして頑張る!……太陽になる……から、…傍にいてくれ……(ぎこちない。頬がピクピクと痙攣しながらも頬を真っ赤に染めてくしゃくしゃな笑顔を向けるレッド。あれだけ頼もしかったレッドにも弱さがあり、今はブラックに守ってもらっていることで落ち着いているようにも見える。)   (2017/6/7 01:11:21)

シールドブラック…もちろんだ。一人での力には限界がある。だからこそ俺達は手をとりあうんだ。…一緒にいる。お前をきっと守っていけるように…少しでも助けになれるように。…その光が陰らないように。だから、お前も…頼ってくれよ(周りに、自分に。背負い込みすぎた彼の想いがこれを機に変わってくれたらいいのだけれど。そう思いながら両手をしっかりと彼の背に回して抱擁する。徐々に落ち着きを取り戻していき、それと同時に明るさを帯びていく姿に自然と口元は綻んで緩んでく)…帰ろうレッド?そしてゆっくり休み、また次へと活かそう。同じ失敗を繰り返さないように。今度は傷を負う事がないように…な?(相手の頬を撫で、ハンカチを取り出して相手の濡れた頬や目元を拭えば必死に笑いかける)俺も早く…休みたいしな…?(相手にとっては頼り、甘えるような言葉の方が覿面だろうかと思えばチラリと様子を伺いつつ、少々弱い部分を見せて相手の気持ちが進むようにと少々控えめな物言いを)   (2017/6/7 01:17:44)

フレイムレッドッ!……ブラック、ありがとうな!…ヘヘッ、オレ……勝手に一人で抱え込みすぎたんだな。(レッドは頼ってもいいということを知れば肩の重荷が軽くなったように感じる。背中に回されるブラックの鍛えられた腕が固く抱擁してくれればホッとしたように胸に顔を埋める。)ッ!ヘヘッ、おう!…ブラック!…オレもしっかり休んで、しっかりトレーニングして、洗脳なんかに負けねぇようにする!!(レッドは力強く宣言する。例えまたどちらかが洗脳されても必ず救う。そして必ず怪人を倒し平和をもたらすと心の中で誓うレッド。)ッ!ヘヘッ、なぁ!ブラック、オレがお前を運ぶ!…良いよな?今回はオレのせいだったし…。(レッドはブラックの有無を言わせずにおぶってしまう。今回は何がどうあれ自分に非がある。レッドはブラックを背負いながらショターズの基地へと急ぐ。そしてその前と同様にヒーリングベッドへ寝かせる。)   (2017/6/7 01:29:23)

シールドブラック礼には及ばない。…けれど、お前が変わってくれるきっかけになってくれたのであれば…今回は結果的に良かったのかもしれないな?(そういう部分を強く感じさせれば、自分も相手も気が楽だろう。まだ不安はあるものの、今はその結果を喜んでおくべきだろう。レッドも自分もこうして無事に笑いあえるのだから。胸に顔を埋めてくる彼が何だか少々くすぐったい)…メンタル面を鍛える事は難しそうだが…お前はまず警戒心を高めておかないとな(仲間を信頼するあまりに甘さが見え、それが油断と命とりになってしまう事を指摘しながら、自身もまた洗脳に打ち勝つ力を身につけていく。例え今回のような前回のような事を招いても負けない強さを身に着けたいと決意を堅め)…いや、お前のせいという事はないが…まあ、甘えて‥おこう(正直歩くのさえ辛いし、頼る事で彼の心の緩和にも繋がる事分かるからここは素直に任せてしまおうかと身を預ける)…ん、お前もしっかり休むんだぞ…レッド?(ベッドへ寝かせられればようやく一息つけたその空間に体中の力が抜け落ちる)   (2017/6/7 01:34:38)

シールドブラック【ひと段落‥といった形にはなったかと思いますが…眠気など大丈夫ですか?】   (2017/6/7 01:38:13)

フレイムレッドそうだな。……オレ、ブラックが居てくれたことでかなり油断しちまった。(レッドは自分の反省点を背中に背負った背後のブラックに語りながら例え仲間がいようと不足の事態に備えられる警戒心を育てる必要があると学んだレッド。)ッ!な、なぁ、……ブラック。……オレも一緒のベッドに入ってもいいか?(ヒーリングベッドと呼ばれるがカプセルのようなもので。入り口がしまると自動的にエネルギーや傷を癒してくれるのだ。先に入ったブラックを暫し見つめると掛けられた声に反応してそう聞いてしまう。)   (2017/6/7 01:39:03)

フレイムレッド【そろそろ眠気が近いかなと思いますね!すみません! 無言落ちは避けたいなと自分でも思っていますので!】   (2017/6/7 01:39:46)

シールドブラック俺もあれだけのスピードを持つ相手は不得手とするとはいえ…不覚だ(スピードタイプに対する防御手段も鍛え、対抗する術を見つける。様々な防御の形を模索しなくてはいけないと今回の課題点を自身の中で反復する)…っ(その向けられた言葉は恥ずかしくもあり、どうしてもためらいがちになってしまうが嫌なわけがなく)…いいぞ、一緒に休むか…?(相手が横になりやすいようにベッドの端へと移動して自分なりに承諾と誘いをかけ)   (2017/6/7 01:41:33)

シールドブラック【了解しました!謝る事はないですよ。この時間なんですから当然です!では少しでも眠りへと意識傾けばその時はお休みくださいね】   (2017/6/7 01:42:11)

フレイムレッドッ!…それでもオレ達、苦手な敵を相手に何とか勝てたよな!……オレとブラック、もっともっと強くなれるはずだ!!(レッドはブラックにそう呟く。やはりブラックは改善点、反省点をしっかり考慮し克服するから頼もしいのだろうか。)ッ!ありがとな!ブラック。(レッドと   (2017/6/7 01:44:51)

フレイムレッド(レッドもヒーリングベッドの中へ入っていけば隣にいるブラックにギュッと抱きつく。)大好きだ……ブラック……。(改めてそう伝えるレッド。しかしそこで悪戯を思い付く。それは犬歯を光らせまるでヴォルグのようにブラックの首筋に噛みつかんとするのだ。   (2017/6/7 01:46:48)

フレイムレッド【昨夜に続きお気遣い有り難う御座います!】   (2017/6/7 01:47:13)

シールドブラック…そうだな。だが勝てた、と言っていいものか不安があるんだ…。ああ、それは間違いない。強くなろう(あの獣人に対する不安がどうしても消えてくれない。だがそれを振り切る位に強さを磨き上げ、隙を見せぬように訓練あるのみだと意識を高めるきっかけへと変える)…ん…(かける言葉が見つからなくてそう小さく声を漏らし、抱き着いてきた身体に一度ひくりと跳ねあがる)…俺も好きだから…レッド(相手の素直な好意が心地よく響く。やはりレッドはこうでなくてはと改めて実感する。相手がやろうとしている事など感じ取る事無く無防備にリラックスした状態で相手の抱いた手に手を重ねて温もりに浸る)   (2017/6/7 01:48:17)

シールドブラック【いえいえ、こちらこそです。眠気には素直に従ってしまうのがいいですから】   (2017/6/7 01:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/7 02:07:50)

シールドブラック…(ヒーリングベッドによる安らぎ、レッドの温もりによる癒し。身を抱いたその感覚に心と身体を預ければ心身の疲労に任せて意識が沈んでいく)…んぅ、…ん…守るから、っ…強く、なる…好き、…だ(うとうとと自身の想いが強い気持ちが言葉に乗りながら身体は休息を欲し、和らいでく痛みのおかげで無事に就寝し、回復に努められた。この温もりが戻って来て良かった、守っていける力を身に着け続け、強めていくのだと夢の中へと意識が向かっていく中、思い描くは皆を守れる大きな強い男の姿だった)   (2017/6/7 02:11:49)

シールドブラック【お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいね。眠気が大きな中ありがとうございました。失礼します】   (2017/6/7 02:12:25)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/6/7 02:12:27)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/7 22:50:53)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、昨夜はまたもほんとにすみませんでした。もし良ければまたお相手お願いします!】   (2017/6/7 22:51:47)

フレイムレッド【では、お相手お待ちしてますね!】   (2017/6/7 22:52:05)

フレイムレッド【また後で来ますね!】   (2017/6/7 23:02:48)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/7 23:02:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/8 00:36:18)

フレイムレッド【再び戻りました! 】   (2017/6/8 00:36:40)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/6/8 00:45:18)

シールドブラック【うーん…こんなに何度も連続して訪問してもいいのだろうかと悩み募って時間が…どうなんだろう。こんばんは】   (2017/6/8 00:46:18)

フレイムレッド【こんばんは!いえいえ!また来てくださって嬉しい限りです!】   (2017/6/8 00:49:26)

シールドブラック【そう言っていただけると助かります‥今夜はお控えしようかな、などと色々考えたりしたのですが…だ、大丈夫でしょうか?もしかしたらレッドさんをお求めな方がと思うと心配ではあったりするのですが】   (2017/6/8 00:50:21)

フレイムレッド【遠慮せずに是非是非お相手宜しくお願い致します!】   (2017/6/8 00:50:59)

フレイムレッド 【ブラックさんとのイメチャ、とても楽しいので!】   (2017/6/8 00:51:22)

シールドブラック【ありがとうございます。もしかしたら…この状況下でも誰かいらっしゃってくれるかもしれませんしね!明るい方に考えてみます。…ありがとうございます。そう言っていただけると少し軽くなります。お見かけしたら入る‥位でいいんですかね?笑】   (2017/6/8 00:52:00)

シールドブラック【…何度お礼を繰り返してるんだ‥心に動揺走ると同じ言葉を繰り返す癖が;折角ですし始めていきますかッ?】   (2017/6/8 00:53:32)

フレイムレッド【そうです!気軽な気持ちで来てくだされば! 緊張せずに楽しもうと言う感じだけで、大丈夫ですよ! はい、では書き出しても大丈夫でしょうか?】   (2017/6/8 00:55:38)

シールドブラック【はい、頑張ります!では、よろしくお願いします!眠気が大きくなればいつでも強引にでも出られて問題ありませんので…!】   (2017/6/8 00:56:47)

フレイムレッド【お気遣い、いつも有り難う御座います! ブラックさんも遠慮なく仰ってください!無理だけは禁物ですから! では、始めていきますね。】   (2017/6/8 00:59:04)

シールドブラック【俺は夜遅くというのは慣れているので…おそらくは問題ないと思うのですが、もし眠気大きくなれば伝えておきますね。はい、お願いいたします】   (2017/6/8 01:00:54)

フレイムレッドんっ、……ふわぁ!……あぁ、……。守……(昨夜の一件。今思い返すだけでもやはり辛い。大好きで、守りたくて、怪我だけはさせたくなかったブラックを傷つけたのが自分と言う事実に茫然自失といった様子。しかしブラックの掛けてくれた言葉、過ちは自分の働きで補う、眠っている守を見ながら改めてリーダーとして頑張ろうと考えつつ、ブラックの背中にギュッと抱きつく。)んっ、……守……いい匂いがする。(背中に抱きつけば鼻を埋める。スンスン、と鼻を動かせば安心する暖かな匂いを感じる。)   (2017/6/8 01:02:07)

フレイムレッド【そうでしたか! では、もし眠気が来た時には遠慮なく!】   (2017/6/8 01:04:52)

シールドブラック…んぅ、…ん(まどろみの中から徐々に意識を覚醒させていく。感じたレッドの温もりは二人で共に休んだのだと、そして昨夜の事が現実なのだと感じさせる。こうして寄り添ってきてくれているという事は彼はきっと前を向いてくれているのだと強く感じ、くすぐったくもそれが嬉しい。のだが)…ッ!や、っやめろ…ッレッド…!(名を呼びながら告げるその言葉に一気に羞恥が膨れ上がりそうで思わず身体がビクリと跳ね、羞恥からか押し返すように肘を相手の身体に押し当てて揺らす)   (2017/6/8 01:06:11)

シールドブラック【はい。お互いに、ですね。今日はどのような感じにいたしましょうか?】   (2017/6/8 01:06:37)

フレイムレッドッ!…ヘヘッ、何でだよー、ブラック!……おはようのチューは、してくれないのか?(ブラックに囁くように話しかけたレッド。背中にギュッと抱き付いていればブラックの大きな背中に安心感を感じつつ、良い匂いがすると言えば肘で引き離されるようにされてしまう。)ブラック!……その、昨日はありがとうな!…オレ、頑張るぜ!(ポンポン、とブラックの頭を撫でつつまた遠慮なくオレに甘えてほしいと頬をポリポリ掻いて、はにかみながら見つめる。)   (2017/6/8 01:10:37)

フレイムレッド【今夜はもし良ければ新しく入った後輩少年ヒーローにブラックが虜にされていってしまう感じでどうでしょう?】   (2017/6/8 01:11:19)

シールドブラック…っ、な!おかしな事を言うな…!(ただでさえ名呼びでこうして密着しあう事に羞恥を感じているのに更に追い打ちをかけるような物言いを天然でぶつけてくる相手に思わず顔が俯く)…(顔を相手に向け、横目で眺めれば相手の言葉と表情に絆されれば小さく息を吐き)…おはようレッド…どういたしまして。俺もお前に感謝すべき点が一杯あるんだ。お互いさまで頑張ろう…っ‥ん(相手の額に口づけてやれば軽い身のこなしでベッドから起き上がり、大きく息を吸う)…さあ、意識切り替えて頑張るぞ(口元に拳を添え、気恥ずかしさを誤魔化しながらレッドをチラリと眺めるがすぐに逸れ、扉を見据える)   (2017/6/8 01:14:41)

シールドブラック【お、なるほど。以前話していた感じの流れを汲んだような展開なわけですね。ブラック懐に入れた相手には甘いですし、それが力によるものなのか、天然なものなのかなど把握出来そうにありませんし…いいですね。やってみましょう!】   (2017/6/8 01:18:06)

フレイムレッドっ!!……ぶ、ブラック……。ヘヘッ、おう!頑張ろうな!(冗談半分に言ったレッドだったがブラックが真面目に捉え、更には額にキスしてくれると顔を真っ赤に染めながらも嬉しそうに微笑む。)ッ!よし、オレもがんばるか!(ブラックに見習い、ヒーリングベッドから軽い身のこなしで立ち上がるとブラックに微笑みかけ。そして扉を開けて上官に呼ばれていた二人は集会場所へ向かう。)   (2017/6/8 01:21:41)

フレイムレッド【有り難う御座います! もし良ければ最終的には新しい少年ヒーロー(ピンク)ではなく、レッドを選んでくださると嬉しいですね!】   (2017/6/8 01:22:29)

シールドブラック…ああ、その意気だ(相手の微笑や言葉を何だかんだ絆されきって付き合ってしまう自分の甘さに肩を竦めながら彼の後を追う)…?集会か。何だろうな…(事件についての呼び出しでなければいいなと平和を求めながら不安と、朗報への期待を寄せながら集会場所へ足を運ぶ)   (2017/6/8 01:23:57)

シールドブラック【新たな少年ヒーローはピンクですか。一体どのような力と容姿、性格なのか…楽しみです。そうですね。レッドに対する想いが揺らがないといいのですが】   (2017/6/8 01:25:21)

フレイムレッドまた怪人とかじゃないと良いけどな。(リーダーとしてショターズを引っ張っていきたいレッド。事件の発生は良心が痛み、悪に対してとてつもなく怒りを感じる。そして二人は上官の待つ、集会場所へ辿り着くと。)上官『来たか、レッド。ブラック。……今日は朗報だ。…さぁ、来てくれ。』(上官はレッドとブラックを待ちわびるように声をかけると扉の向こうにいるらしき彼に声をかける。すると扉が開かれ入ってきたのはピンク色のスーツを着たレッドよりも身長が低く、髪はワックスで整えたように跳ねてあり、比較的爽やかな印象の顔立ち。)ピンク「こんにちわ!……レッド先輩!ブラック先輩!これから宜しくお願いします!」(ピンクは実はレッドとブラックがイチャイチャに近い行為をしていた事を見たことがあり。そんな二人の関係をぶち壊し、ブラックを手に入れたいと考えていた。)   (2017/6/8 01:30:08)

フレイムレッド【お互いの信じ合う心と想いが試される感じですね。】   (2017/6/8 01:30:39)

シールドブラックそうだな。同感だ…(怪人も日に日に種類と異なる厄介な力を携えて向かってくる。一筋縄ではいかない猛者ばかり。敵は怪人だけではないのだし、頭と心が痛い所だ)…朗報(思わず内心で安堵する。表には出さずに気丈な振る舞いを見せておく。来てくれ、という声かけと共に現れた低身長の青年は女性受けするように見えるような活発ながら幼さと可愛らしさを残したように思えるが、さわやかな一面は将来きっと整った顔立ちで人の目を惹くのだろうとつい自身の防御の力を振るう為に身に染みた癖である観察を)…こんにちは。ああ、こちらこそよろしく頼むよ(新人が新たに加入してくれた事は素直に喜ばしく、思わずはにかみながら片手を向けて握手を求め)新しい力が来てくれて頼もしいよ   (2017/6/8 01:34:13)

シールドブラック【互いの精神面への試練ですね…。しかしこのピンク…このような想いを抱いているという事は…失敗すると敵側に堕ちそうな危うさを感じますね。どんな手段を使っても‥みたいな】   (2017/6/8 01:35:22)

フレイムレッドピンク「ありがとうございます!ブラック先輩!」(ピンクはブラックに握手を求められる。それを断る理由はなく、ギュッと握る。)ピンクだな!…オレはショターズのリーダー、レッドだ!…これから、厳しい戦いになると思う。お互いに助け合うことが大切なんだ。(レッドもピンクに手を出す。ピンクは一瞬顔をしかめる。いや、一瞬だったため、そう見えただけだろうか。)ピンク「はい!…僕もレッド先輩を見習って頑張ります!」(ピンクはブラックよりも強めにレッドの手を握る。ちょっとした嫌がらせだ。) 上官『……では、ピンクの世話はブラックに頼むぞ?』(上官はそう言い残し仕事へ去ってしまう。)ッ!ブラック、それじゃあオレもリーダーの仕事をしてくるな!(ブラックに微笑むレッド。離れるのは寂しいがそこは我慢しなければと移動する。)   (2017/6/8 01:41:26)

フレイムレッド【恋は盲目、と言いますもんね。 ブラックを手にいれるために悪にさえ身を染めて……。ピンクはブラックを虜に染め、レッドを精神的に責めていくことを考えている……感じですね。】   (2017/6/8 01:42:45)

シールドブラック(礼儀正しい子が入ったものだと感じながら握られた手に笑みを浮かべる)…?(何だか若干帯びた雰囲気と表情が変わったように感じたのは、一挙一動を見逃さずに眺めゆく癖からか多少思う部分はあったものの、さすがにそれは気のせいだろうと片づけてしまえば肩の力を抜く)分かりました。任を全うしてみせます(上官に拳を胸前に添えて姿勢を正した堅い姿を見せてその任を受け取る)頑張ってくれ。俺もピンクが馴染んでいけるようにしっかりやるからな。頼んだぞ、リーダー(リーダーとしての責務をしっかりと真っ当出来るようにハッキリとした声色で、声で活を入れるように去っていくレッドに声をかけ、視界から外れるまで眺め、居なくなればピンクの方へ)さて…ではまずは施設の…いや、施設の案内は上官からもう案内されているか?(基本的な事はもう済ませた後なのだろうかとこれから自分がなすべき事を判断するために質問をピンクへと投げる)   (2017/6/8 01:46:49)

シールドブラック【その盲目な点を突いていく、という事ですね。…それだけの想いを抱いての行動力はある意味一番恐ろしいかもしれませんね。レッドもブラックも乗り越えるべき壁の種類が多そうです…】   (2017/6/8 01:50:30)

フレイムレッド……。…ブラック…(ブラックは角を曲がるまで背に視線を送り続けてくれている気がする。角を曲がると一度振り返る。ブラックが愛しく感じる。大好きなブラックともっと一緒にいたい、関係を進めたいと考えるが、もしも断られたら今の関係が壊れるのが怖いと進めずにいた。)ピンク「上官からは、施設の案内を受けました! ブラック先輩からはヒーローの心得や出動時に必要な知識を学べ、と言われました!」(ピンクはブラックが最後の最後までレッドを視線で追っているのに、レッドに対して嫉妬とブラックを更に奪ってやりたいと考えていた。)   (2017/6/8 01:55:20)

フレイムレッド【そうですね! レッドもレッドで、今の関係がもしも壊れたらと考えると中々初めの一歩を踏み出せずピンクに先を越されて…】   (2017/6/8 01:58:29)

シールドブラック(レッドを見送れば軽く息を漏らす。最近何かと二人で行動する機会が多々だったせいか、隣に彼が居ない事が少々寂しい、だなんて感じてしまう辺り相当に毒されきっている。その上痴態を晒した事もあってより強く意識が募ってどうしようもなく落ち着かない気持ちにさせてくれる。だが、今はまずは目の前の新人だと小さな深呼吸を入れて視線をしっかりと目の前のピンクへ向ける)そうか…心得と知識か。俺で務まるかは分からんが、出来る限りの事はさせてもらう。…しかし心得か。これはきっと聞く者によって答えは変わってくるだろう。俺が持つ心得は…(ふと過ったレッドの姿、そしてこの町の市民やヒーローの仲間の姿。自分の力。答えはもちろん決まっている)自身の持てるその時その時の全力を持って…守り抜く。人も、心も、町も…揺るがぬ信念が力になる。そう思っている(ぶれない想い、目標があれば強くなれるものだとそう昨夜の戦いで改めて実感した)こ、こんな感じで良かったか?(心得について語るなど、まだまだ自分では役不足に思えば困ったように控えめに笑み)   (2017/6/8 02:01:16)

シールドブラック【初々しい限りですね。周りからみればさぞもどかしい関係に映っていそうな…そんな感じで。…ここでもしピンクに様々なものを持っていかれてる事になれば…それこそレッドも敵に堕ちる隙になってしまいそうな…色々な展開への想像膨らみますね】   (2017/6/8 02:05:10)

フレイムレッドピンク「……ッ。」(ピンクは注意深くブラックの表情を眺める。レッドが離れるとその表情には、まるで寂しさが現れるようになる。憎らしい。レッドに対して非常に深い嫉妬を抱くピンクはその想いを自分に向けてやる。自分の能力、虜の能力を使って、と企むピンク。)ピンク「ブラック先輩!さすがです!!僕、凄く感動しました!」(ピンクはブラックの心得を聞く。たしか、彼の能力はシールドだ。仲間を、市民を、街を、平和を守る心得を持つブラックに感動して抱きつく。勿論、これは企みだ。ブラックの胸にこっそりと口づけをするとブラックはピンクに対してドキッとしてしまう。)   (2017/6/8 02:08:47)

フレイムレッド【そうですね! レッドはやはりリーダーとしての自覚もあってピンクとブラックがそういう雰囲気になってしまったのに気づけば身を引いてしまいそうですね。 でもやはり心にはブラックのことが……】   (2017/6/8 02:11:56)

シールドブラックんん…(何だか妙な悪寒が走ったような気がしたが、さすがにそんな弱ったような姿を今傍にいる後輩に見せられるわけがなく、違和感だと片づけ深く気にしようとはしない)‥感動は少々大げさじゃないか?だが、お前にそう言ってもらえる事は…何だか嬉しいよ(出会ったばかりのはずなのに、何故だか心が満ちていくように感じるのは、口づけを受けた事による変化が生まれていっているせいなのか。つい胸元に手を添えて高鳴った反応を覚えたそれに首を傾げる)…ふむ、ああ…そうだ。出撃の心得も大事だがまずはお前との連携や力の確認が必要だな。トレーニングルームへ行こうか?そこでお前の力と身体能力を見せてくれないか?(抱き着いてきた彼に抱擁を一度返し、先ほど覚えた鼓動のせいか若干身を堅くしつつ、そっと両手を下して出口の方に目を向ける)   (2017/6/8 02:17:09)

シールドブラック【レッドの性格を考えると、ブラックが幸せなら…といった形で身を引こうとするかもしれませんね。…自分の感情を押し殺して祝福しようと…けれどそれは大きな隙と弱さを含みそうで悪にとっては美味しい展開になってしまいますね‥】   (2017/6/8 02:21:01)

フレイムレッドピンク「ブラック先輩……!いえ、僕はブラック先輩に憧れてますから!」(ブラック自身が口づけをした胸元へ手を添え仄かに頬を染める彼。密かに口許を緩めるピンク。)ピンク「はい!…僕、ブラック先輩とコンビを組みたいので、きっと役に立てると思います!」(ピンクは堂々と述べる。出撃の心得よりも先に身体能力や連携を調べるためトレーニングルームへ向かうブラックは効率がいいと思いながら出口の方へ目を向けるブラックを見つめる。)ピンク「いきましょう!ブラック先輩!」(ピンクは再びこっそり、今度はブラックの背にキスすると再び気持ちが高揚するだろう。ピンクがブラックの手を握るとピンクへ何故か熱い思いを感じながらトレーニングルームへ)   (2017/6/8 02:24:41)

フレイムレッド【まさにその通りです。炎の威力は弱まり、二人の邪魔はしたくないと一人で出撃するも怪人にやられて…。ピンクはレッドは死んだことにして自分がリーダーとなり、ショターズを乗っ取り完全にブラックを自分のものにしようなどと企む物凄い野望家の姿を見せて…】   (2017/6/8 02:26:53)

シールドブラック憧れるのであれば…俺よりリーダーのレッドじゃないか?(彼の炎の力と赤い姿は人の目を惹く。レッドの人柄もあって注目を浴びる事多いはずだ。何故自分のような地味な役割の者へと憧れを抱くのかは症状疑問が残るが、そんな表情で好意をストレートに強く伝えられて悪い気がするはずがなく、照れくさそうに視線が少しだけ泳ぐ)…俺とコンビを?そんなに能力の相性がいいんだろうか…(わざわざコンビとまで伝えてくる様にそれだけの熱意と情熱を自身に向けてくれる事にドキリと先ほどと同様の鼓動を刻む)ああ、行こうかピンク(そのままトレーニングルームの方へ足を向ける中、背中に違和感が走れば小さく震えを灯すが振り返る事はしない。今はこの後輩においそれと不安や弱い面を見せられないからだ)…ッ(手を握り、向かってく。自分より小さな相手がそうする事は微笑ましさしか生まぬはずなのになぜか熱く感じて落ち着かない。どうしてしまったのだろうと疑問が広がっていくも今の現状に流されていきながらトレーニングルームへと入室)   (2017/6/8 02:30:43)

シールドブラック【…どんどんレッドとブラックにとっては悪循環な状況になっていってますね。…怪人の手に堕ちてしまい、完全に堕とされるためにしばらく姿が見えず‥みたいな状況でしょうか。…まさかの組織ごと乗っ取り…恐ろしい存在ですね。能力もある種逆らいが効かない人にとっては一番効果的とも言えますし…その野望を防ぐ光が今はまだ見えませんね】   (2017/6/8 02:35:14)

フレイムレッドピンク「ッ!…ヘヘッ、僕は確かにレッド先輩もかっこいいですけど、仲間を懸命に守る姿を見せてくれるブラック先輩の姿の方がグッと来るんです!」(ブラックの言葉。ピンクはそれを否定するように自身は目立つレッドではなく、懸命に地道に仲間を守る強くてかっこいいブラック先輩の方が憧れ、そして好きだと伝える。)ピンク「はいっ!きっと僕とブラック先輩は相性が良いです!上官もレッド先輩よりも僕をブラック先輩の相棒にしてくれる筈ですよ!」(自信満々と言った様子で手を繋ぎトレーニングルームへ向かう二人。ピンクの言葉に心を動かされ始めてしまうブラック。)ピンク「ブラック先輩!先ずは僕は何をすれば良いですか!」(ピンクはブラックを見つめる。時折瞳の奥にハートマークを浮かばせブラックと見つめ合えばブラックの心にはレッド…よりもピンクの顔が、声が、 表情が伝わる。)   (2017/6/8 02:40:39)

フレイムレッド【そうですね、レッドとブラックは結ばれたいだけなのに、悪やらピンクやらの高い壁が二人の間を隔てて…】   (2017/6/8 02:42:47)

シールドブラック…そんなに褒め続けられてしまうとむず痒いが…何故だろうな。とても心地よく響く。ありがとうピンク。その言葉があれば、俺もより頑張っていけそうだ(懸命に自身の良さを語り広げ、こちらに好意を前面に押し出して伝えてく姿がいじらしく感じ、より好意を大きくさせていく。完全にブラックの懐へと入ってしまったようだ)…自信に溢れた姿だ。その言葉が偽りじゃなく、本物だとしたら頼もしいな(レッドと組む事多かった自分。それを変える程の新人ともなれば大きな力を持っている事だろう。彼は微笑ましいだけじゃなく逞しさや強さを秘めているのだとそう思わせる何かが自分の中で染まるように走ってく)まずは身体能力を見たい。組み手をしようと思うが構わないな?(武の構えをとり、肉弾戦は自分が守り以外で得意とする手法だ。相手に付き合い、打ち合える強さを持っていると自負している。こういった訓練や戦い時にはレッドの姿が過り奮い立つ部分があるのだが、何故か目の前の彼から目が離せなくなり脳内に浮かぶレッドの姿にもやがかかり、塗りつぶされて姿に変化が…彼の姿と言葉が響き渡る)   (2017/6/8 02:46:19)

シールドブラック【お互い両想いでしょうに一歩が踏み出せないがために…何処かでブレーキがかかってますね。…壁がまた種類と大きさが多種多様で全てに対応しきれない感じが…】   (2017/6/8 02:50:10)

フレイムレッドピンク「へヘヘッ、ブラック先輩が日頃頑張っているからですよ! 僕はレッド先輩だけじゃなく、ブラック先輩の事もしっかりと見ていますから!」(自分は目立つレッドだけでなく、ブラックのことも、いやブラックのことをより強く見ていると伝える。ブラックの警戒を解いたことに満足そうで。)ピンク「はい!……僕はブラック先輩とコンビを組むために頑張ってきましたから!…問題ありません!…」(ブラックの心や頭には着々とピンクの記憶が、ピンクへの熱い思いが。レッドへのもどかしい恋心がピンクへと向かってしまっているのだ。ピンクはピンクで独特な構えをとる。ブラックからの攻撃を待っているようだ。一方、その頃……)ッ!……ヘヘッ、ブラック。喜んでくれっかな!(レッドは密かにブラックへ告白することを決めていた。そしてこのスーツを告白のプレゼントにしたいと。自分にはブラックのラインが、ブラックにはレッドのラインの入ったスーツにグローブ、ブーツだ。)   (2017/6/8 02:55:07)

フレイムレッド【考えている自分でさえもどかしさを感じますね!笑 レッドとブラック、結ばれてほしいですね!】   (2017/6/8 02:55:52)

シールドブラック…見ていてくれる者が居る…それは俺達守る者にとって何より喜ばしい…(こんな立場の自分でも見てくれる者が、評価してくれる者がいる。それだけで自分の中で沸き立ち、溢れんばかりの充足感が心を占めてくれる。戦う力を抱かせてくれる。彼の言葉が真実であろう事がより強く嬉しい)…そうか。ではその言葉を信じ、しっかりと鍛錬励もうか(どうやら相手は受け身の姿勢。であればこちらから行動を起こし試してみるべきだろう。足に力入れ、駆け出していく。様子見を兼ねたスピードで接近すれば足をまずは払うように足蹴りを向けるが、過ったピンクへの心と揺らぎが身体の動きをより鈍くさせてしまう。レッドへの想いと姿が、徐々に薄く色褪せて消えていくような、濃い色で塗り替えられていく事に違和感と察知が生まれるはずなのに頭の制御が思うようにいかず、ピンクへの攻撃を躊躇させる)   (2017/6/8 03:00:36)

シールドブラック【一体どれだけ乗り越え、再び沈みまた乗り越えを繰り返すんでしょうねレッドとブラックは笑…結ばれてもまた壁が。と壊して進んでを繰り返し続けるのかも…結ばれればまた違った敵の形が見えそうな…】   (2017/6/8 03:03:56)

フレイムレッドピンク「ッ!ブラック先輩!…そんなスピードでは僕には勝てませんよ!」(恐らく彼の脳裏からレッドの存在が己の存在に塗りつぶされ始めている。そのためか、彼は恐らく足払いを狙ったはずだがスピードは遅く、攻撃に迷いがある。ピンクはブラックの蹴りを跳躍で交わすと同時にブラックの背後へ回り込むとブラックの首に腕を回し締め上げる姿勢に。そのときもピンクの口からふぅ~吹き出される甘い桃色の煙がブラックの鼻腔を刺激し、ピンクと身体を密着させるとブラックは自覚し始めるだろうか。自分が好きなのは、守りたいのはレッドではなくピンクだと…)   (2017/6/8 03:08:23)

フレイムレッド【二人に平和が訪れることはないのですかね…?笑 でもそれでも乗り越えて少しだけの時間でも愛し合いそうですね!】   (2017/6/8 03:09:08)

シールドブラック…ッ(返す言葉もない。様子見所じゃない隙だらけな攻撃では相手に無礼とさえ思う。それでも脳裏の揺らぎに行動に落ち着きを持たせる事が出来ない。消えていくレッドの姿に今彼は何をしている?自分達は?過去の事やレッドとの関係を振り返りながらもそんな想いも砕けるように消えていく)…っ、隙だらけだったとはいえ、背後に回られるとはな…(だがこちらとて伊達に鍛えているわけではない。このような拘束は振りほどくと力を入れ、大きな胸が隆起し鼓動を刻むがその鼓動は漂う桃色の空気に充てられたものだったのか、ガクリと抵抗する力を奪い新たな力を生む事が出来ない)…ぁ(好意を抱くピンクの姿が、徐々にその好意の形を書き換えられ、上書きされていくように思考と気持ちが切り替わっていく)…ピンク、す、っまん…集中出来…ッない…(好き、それがピンクだと思ってしまったが最後、この密着具合に気恥ずかしさを感じる。そう感じるという事は、ブラックがピンクへ堕ちてしまった事を示していた)   (2017/6/8 03:15:17)

シールドブラック【ヒーローの宿命だと思うしかないのかもしれません…笑 そうですね。それでも何度でも壁を壊し乗り越え、だからこそ一時の平和な時間を大事にしてそうですね。…ひとまずこの窮地がどうなるかドキドキですが。…あ、3時過ぎとなりましたが大丈夫ですか?】   (2017/6/8 03:17:59)

フレイムレッドピンク「ッ!……ヘヘッ、ブラック先輩!僕の強さ、分かってもらえましたか!レッド先輩よりも僕の方がブラック先輩のコンビとして相応しいですよね!」(ピンクはブラックの様子を見ると口元を怪しく緩める。最早ブラックは自分のもの。レッドの事を好きではなく自身の事を好きになった筈だ。もうコンビとなることも容易い、レッドの目の前でブラックの口からピンクとのコンビを組むことを告げさせようと企み。)ピンク「ブラック先輩!…大丈夫ですか?……どこか調子が悪いんですか?」(ピンクは白々しく心配するような素振りで拘束をほどくとブラックの浮き沈みするスーツの下の筋肉を見つめると向かい合うように抱きつく。自分よりも背丈が全然低い魅力的なピンクが身体に密着している。自分が守るべきなのはレッドではなくピンクだと自覚してしまうブラック。)   (2017/6/8 03:21:11)

フレイムレッド【そうですね! あ、此方は実はもう睡眠とって(気づいたら眠ってしまって笑)あるので、朝方まで大丈夫です! ブラックさんこそ、大丈夫でしょうか?】   (2017/6/8 03:22:10)

シールドブラック…ま、まだそれは…分からないだろう…?これは俺の隙が招いた事だ…それに…コンビは…気持ちどうこう出来る事じゃ、ない(私情はまた別の問題。こういった判断は上次第なのだろうから。だがそれでも、まだ何も知らない。力も何も分からない、出会ったばかりな相手ではあるが)…お前と組めるなら…嬉しい、な(そうブラックは口にしてしまった。完全にレッドへの意識がピンクへと変わってしまった何よりの証だろう)…いや、そうだな…何処か本調子じゃない気がする…ドキドキ、するんだ(抱き着いてきた相手により一層落ち着かない。目の前の彼が愛おしい。そう考えると自然に自分も腕を回して彼を抱擁していた。自分よりも小柄な相手。それでも守りたいと思える大事な相手なのだと思えてしまう。霞む、何かが霞む。大事な何かが。それが何なのかは今は思い出せなくなってしまった)   (2017/6/8 03:25:55)

シールドブラック【なるほど。自然仮眠をとっていたような状態なんですね笑 あ、俺も今はまだ大丈夫です。寝る時にはお声かけしますね】   (2017/6/8 03:29:38)

フレイムレッドピンク「ッ!……へヘヘッ、ブラック先輩! でも、気持ちが合わない相手と組んだところで負けるのはあからさまです!だったら、僕とブラック先輩は必ず協調できると思います!上官にブラック先輩から言ってくださいませんか!」(ピンクは迷うブラックをひと押しする。確かにピンクの言っていることは一理あり、真面目なブラックを理屈的にも説得してしまうだろうか。)ピンク「僕もブラック先輩と組めるなら嬉しいです!……ドキドキ、するんですか?……僕もなんかドキドキします…。ブラック先輩、身体、凄くかっこいいです。」(ブラックの気になるピンクが腕のなかに。身体に密着している。ブラックの鼓動は更に早まりピンクはブラックを魅了していく。)ピンク「ブラック先輩!…上官に…言いにいきませんか?」(ピンクがブラックの胸板に手を添える。潤った瞳がブラックを上目遣いで見つめる。)   (2017/6/8 03:34:24)

フレイムレッド【はい、眠気が来たら無理せずに仰ってください!】   (2017/6/8 03:35:00)

シールドブラック…ふむ、確かにそれも一理あるな…。俺から提言か…(確かにレッドよりも目の前のピンクと組んだ方がより気持ちを高め合い、進んでいけるのではという揺らぎが生まれる。何を迷う必要があるのか、彼と組むのが1番最善じゃないかと訴えかけられていくように頭が感じているのに何かが引っかかる)…ありがとう。…む?そうか…自慢の肉体だからな(身体の凹凸は自分が自慢できるものの一つだ。それを誇りとして戦っている事もある。まだ未熟な幼さの残る柔らかさなどはあっても、自分はこの身体に強さを感じている。ああ、抱かれていく度に彼に意識を奪われまるで吸い付くされていく感覚に陥っていく中に届いた言葉にハッとする)…(その仕草、あざといというのに胸に響き自身を強くとらえて魅了する。だがそれが大きくすぎて)…駄目だ…お前とコンビを組んでは…落ち着かずに行動が…乱れそうになる(胸元を抑え、その大きく強い魅了に一気に魅入られてしまったせいか高鳴りを感じていき、不自然な動作になってヒーローとしての活動に支障が出てしまうと相手への想いの強さと真面目な性分なヒーローとしての責務がぶつかりあってしまったようだ)   (2017/6/8 03:41:09)

シールドブラック【了解しました。‥では、そうですね。4時半を目処に考えていただいていてもよろしいでしょうか?】   (2017/6/8 03:42:44)

フレイムレッド……ブラック、喜んでくれるかな。ヘヘッ、オレ頑張ったんだぜ!(実はレッドは密かに夜な夜な親しい関係にある研究者に頼みお揃いのスーツを開発していた。誰もが認めてくれるコンビとして、時には自分のエネルギーを犠牲にしてもスーツを作り上げブラックに渡そうとプレゼント用の袋に詰めていた。)ピンク「そうですよ!ブラック先輩は僕との方が相性も良いし、絶対に悪に勝てます!」(揺らぐブラックの心を悪を付け足すことで強固にしていこうとするピンク。頭に浮かぶのはピンク、ピンクの方がレッドよりも悩むブラック。)ピンク「はい!僕もブラック先輩みたいな身体、目指します!」(ピンクは筋肉の凹凸を誉められると嬉しそうにするブラックを確認してより肉体を誉める言葉をかける。しかし、続いて出た言葉に)ピンク「なっ!?……ブラック先輩…僕、ブラック先輩となら悪を滅して世界を平和にできると思ったんです……。」(大好きな彼を悲しませてしまった。仲間を傷つけてしまった。と良心が傷つくブラック。ピンクはそう感じるように態と演じながら胸にこっそりと接吻。ブラックの心にキスしてその好意をコンビ結成への行動へと促していく……)   (2017/6/8 03:50:34)

フレイムレッド【承知しました!では4時半を目処に! 終わらなければ是非また続きを宜しくお願いしますね!】   (2017/6/8 03:51:39)

シールドブラック(レッドの強き思いとは裏腹に、ブラックの心はピンクで埋め尽くされていき、今ではレッドの姿はコンビを組んだ友人としか認識されない程に隅に追いやられていく。だが、光が小さくかすかにだが残るのは目の前のピンクへの思いもまた友好的だと感じていたおかげか)…凄い自信だな(その勢いと情熱に押し切られてしまいそうになる。悪に勝てるのであればそれが1番良いに決まっている。コンビを結成する事で同期のレッドの負担も減り、確実に勝利へと近づくのであればショターズにとっても好ましい。そうヒーローとしての立場が感じて止まない。ピンクの力を知らないはずなのに、身体能力も確かめきっていないのに信頼するように心を預けてしまうのは何故か理由までは判断つかなかった)   (2017/6/8 03:59:04)

シールドブラック無茶なトレーニングは禁物だからな?(まだまだ未成熟な自分達の身体に負担を大きく強いればそれこそ身長の伸び悩みなど様々な問題がついて回るであろう事を考慮し)…ピンク…それ程までに(彼のその姿は悪を滅し、平和に導かんとする真摯な姿そのものに映る。彼の心を傷つけてしまっただろうか。自分の判断は間違っていたのか?そう揺らぐ程に思い悩む)‥ん(感じた接吻は自身の羞恥や鼓動以上にヒーローとしての責務を果たす事に集中すれば、彼とのコンビもきっとうまくいく。そう思わせてしまえば頷きが入る)分かった‥お前と組もう…ピンク。平和のためなら…俺のこの落ち着きの無さも沈めてみせるから   (2017/6/8 03:59:07)

シールドブラック【はい。よろしくお願いします!‥今から30分でこれが終わる事は…なさそうですね。進んだとして…「レッドとの決別?2人の運命は!」…のような形になりそうですね笑】   (2017/6/8 04:00:35)

フレイムレッド(リーダーとしての仕事を全うするレッド。新しくやって来たピンクが愛するブラックを奪ったとも知らずに上官室へ資料を届けに向かった。)ピンク「勿論です!……僕はブラック先輩と組むために武術を身に付け、能力も育ててきました!……ブラック先輩の剣になります!」(ピンクはそれだけの自信の裏付けがあるのだろう。ブラックの迷いを書き消してしまうような安心感を感じさせる。勿論、これは虜の能力と巧みな話術でブラックの心を引き寄せているだけだが。) ピンク「ブラック先輩!…僕の身体を気遣ってくださるなんて、本当に優しくてかっこいい、ヒーローの鏡です!……ほ、ほんとですか!?ブラック先輩!!……ありがとうございます!僕、頑張ります!」(ブラックの気遣いの言葉、落ち着き、鍛えられた肉体とピンクはブラックの全てを手に入れたいと考えていた。ついにブラックがなんの裏付けもなくコンビ結成を宣言してしまうとブラックの心には何とも言えぬ幸福感が……。ピンクに手を繋がれ上官室へ向かう。)   (2017/6/8 04:07:00)

フレイムレッド【完全に終わらないですね!笑 次回予告ですか!凄くかっこいい……笑 ブラックが本当にレッドと決別してしまうのか……ピンクと身体を重ねてしまうのか……果たして……?】   (2017/6/8 04:07:57)

シールドブラック…誇りに思うよ。それだけの姿を後輩たちに見せられた事が。ありがとう、ピンク。お前のおかげで俺は大きな自信を持てた(相手の両手を握って包み込めば感謝の念ではにかむ。その表情は信頼の情を超えているからこそ見せたのだろう。もうレッドへの想いは完全にピンクのものへと堕ちてしまった。光が儚く点滅するようなレッドの姿がチラつく違和感が、その笑みを満面にはさせなかったが)そんな事はない。これ位は当然の配慮だ。俺はお前の先輩で…ああ、先輩だ(何を言おうとしたのか、しばし固まってしまう。それは違和感からくるものだったのか羞恥からくるものだったのかブラック自身にも判断がつかない)…共に頑張っていこう、ピンク(レッドもきっと、自分と組むよりも良い相手がそしてあの炎を思う存分奮えるはずだと信じながら今はこの幸福感に身を浸らせていたい。そんな甘い考えと空気が自身の頭を支配し絡まっていくように)…行こう(手を繋ぎ返し、上官室へと向かえばそこにはレッドの姿。丁度良いとさえ思えた。やはり直接告げておきたいという想いに揺るぎはなかった。彼を見た瞬間ふと何かが頭の中で声を上げるような気がしたが、小さすぎて届かない)   (2017/6/8 04:13:58)

シールドブラック【ここで終わるのであれば急展開な打ち切りですね笑 これが物語1話分なんですかね?「新たなしんにゅう隊員!揺れ動く心?」みたいな。「しんにゅう」は好きな漢字で当て嵌めましょう笑 決別にはなってほしくないですよね…出来れば初めては二人で成就してほしい…そう思ってしまいますね】   (2017/6/8 04:16:40)

フレイムレッド……ん?ブラック!…どうしっ、……(上官室へ一足先に入っていたレッド。資料を届け出ていこうとした時に入ってきたのはなんとピンクと手を繋いだブラックの姿。なぜ、ピンクと手を?……と言葉に詰まる。)ピンク「レッド先輩!お疲れさまです!!……そうだ、ブラック先輩!レッド先輩にも言うべきですよね!」(ピンクはなんて良いタイミングだと嬉しそう。レッドをボロボロにして自分はリーダーとなり、ブラックと永遠の愛を育むと想像しながらブラックにあの話をレッドにも聞いてもらおうと提案する。)上官『どうした?二人揃って。何か言いたいことがあるのか?』(上官は机越しにブラックとピンクを見つめる。ここへ来たと言うことは何か報告があるのだろう。)   (2017/6/8 04:24:35)

フレイムレッド【それは同感です! 初めては、キスとか交わりとかはレッドとブラックで……と思ってます笑! 諦めるレッド、虜にされるブラック……でも互いに心の中では惹かれ合う……。もう長い付き合いから、例え心は離れていても通じあっていると良いですね! 新入、侵入、潜入などたくさんあります!笑】   (2017/6/8 04:27:54)

シールドブラック…(そういえば手を繋いだままだった。流石にこの場で手を繋いだままというのは少々気恥ずかしいというか、こんな姿を周りに晒していいのだろうかという常識的な恥が襲うが、コンビとしてやっていきたいという意思を伝えるにはいいのだろうか)…レッド、お疲れ様。ああ、きちんと本人に伝えるべき内容だからな(何故か心がチクリと痛んだ気がした。それはほんの些細な痛みで気にする程でもない程度のものではあったが)はい、上官とレッドにお伝えしたい事がありまして…(ピンクの手を強く握りながらも気遣うように痛みは与えぬ程度に)…(そしてレッドへと黙って視線を向けるそれは申し訳なさそうなものと、いつもの愛しそうなものが消えた距離が開いたものへと変わっている)レッドとのコンビを解任し、ピンクとのコンビ結成を考えています(そう上官に無情にも告げるブラックの言葉は真面目なもので。冗談ではそもそも彼の口からこのような内容が飛び出す事はないのだろうが。コンビの解消と新たなコンビの申し出。悲痛な声になっていない声が自身の奥に響いた、気がした…)   (2017/6/8 04:30:42)

フレイムレッド【と、ここまでですかね! この先が凄く気になります笑 】   (2017/6/8 04:33:14)

シールドブラック【やっぱり初めての経験って大事ですもんね。それを超えちゃうと‥悪との関わりや他とのものもブレーキが壊れて歯止めが効かなくなりがちになりそうですが笑 そうですね。例えレッドの想いがピンクにとはいっても…経験や積み重ね得たものまで全てが変えられるわけではないですし…どうかいい方向に繋がってほしいなと思います。 はい。それら全て当てはまるかなと思いまして笑新しい隊員であり、乗っ取り目論む隊員であり、心につけ入れる隊員でもある。そんな意味を込めて笑 そして時間ですね…】   (2017/6/8 04:33:18)

シールドブラック【そうですね。きっと最後の所はブラックの脳内と現場に居るレッドの声にならない叫びがきっと放たれた所でフェードアウトしてED…で、先ほどの次回予告でしょうか笑 では今日もお相手ありがとうございました。またご機会あればよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2017/6/8 04:34:25)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/6/8 04:34:32)

フレイムレッド【まさにそんな感じですね! はい、此方こそ有り難う御座いました! また機会があれば続きをお願いしますね!】   (2017/6/8 04:35:31)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/8 04:35:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/8 20:14:35)

フレイムレッド【こんばんは、今日は早めに来てみました。 シールドブラックさん、お待ちしてますね!】   (2017/6/8 20:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/8 20:36:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/8 21:08:01)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/6/8 21:17:35)

シールドブラック【こんばんは。わざわざ名前を呼んでいただいてお待ちいただいていたとは…来れなくて申し訳ない。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/6/8 21:18:21)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは! いえいえ、自分が勝手にお待ちしていただけなので、ブラックさんこそお時間や背後の事情など、大丈夫でしょうか?】   (2017/6/8 21:19:51)

シールドブラック【はい。今はもう問題ありません。20時頃はちょっと時間があいませんが…もう後は寝るだけなのでお相手出来ます!俺で良ければよろしくお願いいただければと…!】   (2017/6/8 21:21:00)

フレイムレッド【有り難う御座います! 是非お相手宜しくお願いします! 自分はまだまだ眠気は大丈夫ですが、ブラックさんは疲労などは大丈夫でしょうか?】   (2017/6/8 21:22:01)

シールドブラック【はい。俺の方も問題ありませんよ!今は元気ですので、もしも疲労や眠気など負担が大きくなればきちんとお伝えさせていただきます!レッドさんももしも少しでも違和感あればお伝えいただければ!】   (2017/6/8 21:23:26)

フレイムレッド【了解しました! はい、自分も無言落ちは気を付けるようにしますね! では下のブラックさんの文に繋げますね!】   (2017/6/8 21:25:22)

シールドブラック【はい、よろしくお願いいたします!お待ちしておりますね】   (2017/6/8 21:26:36)

フレイムレッド……あ、お疲れ様な!(レッドは二人に微笑みかける。しかし視線の先にはブラックとピンクの手が交わるその光景に言葉が出ず。何故、ブラックはピンクと手を、と妬きもちを焼いてしまうレッド。しかしそんな気持ちも次なるブラックの衝撃的な言葉にぶち壊されるのだった。)なっ!?こ、コンビ……解散!? ピンク「は、はいっ!…レッド先輩には悪いと思うんですが、ブラック先輩と僕は生涯のパートナーのように息もピッタリで相性も最高なんです!……ですよね?ブラック先輩!」(ピンクの愛しい瞳がブラックの瞳を見つめる。これから先のパートナー、心が熱くなるパートナーであるピンクにブラックは益々恋意を……。)上官『なるほどな。……ふむ。確かに試してみる価値もあるな。…では、……ブラック、ピンク。今日からはお前たちがコンビだ。』あ、……ッ。…………が、頑張ってな!ブラック!ピンク!   (2017/6/8 21:32:37)

フレイムレッド(上官の言葉に目を見開くレッド。ブラックが、またあのときのように離れてしまう。嫌だ。ブラック、行かないでほしい……ブラックとコンビを解散したくない。そう言いたかった。…言えなかった。ショターズのリーダーが私情を挟み、真面目なブラックを巻き込んだらそれこそ恥だとレッドは気持ちを圧し殺す。)   (2017/6/8 21:32:40)

シールドブラック(レッドには身勝手な物言いできっと傷つけてしまった事だろう。こんな自分の気持ちを優先するような存在と組まない方がレッドのためでもある。そう気持ちを誤魔化して表情に表だって出ないように気を配る)…ああ、ピンクとは今日出会ったばかりとは思えぬ程にコンビとして…パートーナーとしてとても心強い存在だと思っている(相手の向けられた瞳に愛おしそうな表情を向け返して応える。表情が愛しさを隠せない程に感情が大きく膨れ上がっているのだろう)…ありがとうございます上官。…レッドもありがとう。これからも共に戦う仲間として…コンビではないがよろしくお願いする(残酷な宣告であろう。それでも今はこう告げなくてはならない。レッドの様子に違和感と、そして自分の中でチクチクと何かが刺激するように張りつめたものを感じるが、その正体までは掴みきれない)きっと…今まで以上の働きを持てるように、頑張ります(そう告げる事で自身をより鼓舞してヒーローとしての責務を自身に課す。そうでなければレッドに申し訳がないし、私情を含んだ今の自分に耐え切れなかったからだ。しかし、本当に理由はそれだけだったのか今のブラックには分からない)   (2017/6/8 21:38:09)

フレイムレッドピンク「ありがとうございます!僕はブラック先輩の援護や、ブラック先輩の盾で守られながら敵を倒す剣です!」(ピンクはブラックと愛しげに見つめ合う。まるで、コンビだけでなく私生活も二人だけであるようなパートナーシップぶりで。上官は特に気にする様子もないがレッドの心にはポカッと穴が開いてしまう。)ッ!あ、あぁ。……オレもリーダーとして、二人をサポートしていくよ。(本当はこんなことを言いたい訳じゃない。ただ言えないのだ。二人を微笑ましく見ると一足先に上官室から出ていく。)ピンク「ふっ。……。…ブラック先輩!」(ピンクは上官に頭を下げれば再びブラックと手を繋ぐ。最早二人を邪魔するものはおらず。上官室から出た二人、ブラックの自室へと向かう。)   (2017/6/8 21:44:04)

シールドブラック(その様子を微笑ましげに、そして確かな恋心のような好意的な想いを持ってピンクの言葉を聞き入れていく。その様はすっかり二人の世界ともいえるような形である)ありがとうレッド。そのように言ってくれて…頼もしいよ(確かに喜びがある。頼もしいリーダーの、こんな身勝手な自分を支えてくれる言葉。だが自分の中で感じた違和感が広がるばかり。何故?)失礼します(上官に頭を下げ、承認もあって気持ちを高揚させながらピンクの手を繋ぎ返し、自室へと向かう)何だか照れくさいが…これからよろしく頼むピンク。…そうだ。出撃時について、と…敵についての情報なんだが…(まだ新人である彼にこれらの心構えを説明しながら自室への時間もヒーローとしての責務を怠らない)…まだまだこれから困難な道待ち受けているとは思うが…一緒に乗り越えていこうな?   (2017/6/8 21:48:36)

シールドブラック(そう告げる自分の言葉、偽りの無い紛れもない正真正銘の心。だが何故だか脳裏に暖かな光を纏った誰かの姿が声をかけた気がしたが、その声は届かず姿もハッキリとは浮かべる事叶わない)   (2017/6/8 21:49:42)

フレイムレッド……ハァ。…先、越されちゃったのか。オレ、…ダメだなぁ。……(一人廊下を歩くレッド。一通りの仕事を終えたため、自室へ戻る。いつもなら、いつもなら……ブラックが待っていてくれる。ギュッと抱き付いてじゃれたり、時には作戦を相談したり、それが当たり前だったレッドには空虚すぎる部屋だ。静寂がヒシヒシと身体を痛め付ける。棚に置いてあるのはブラックへの告白と同時に渡そうと考えていたお揃いのスーツの入った箱。それを眺めると再び深い溜め息を深く吐くレッド。)ピンク「はい!僕もブラック先輩のために全力を尽くしますよ!」(ついにレッドから剥ぎ取った。嬉しくてしかたのないピンク。ただ、まだ不満なことが、それはリーダーがレッドであること。ブラックを利用してレッドを追い出してやろうなどと企んでいると。)ピンク「はい!ブラック先輩と二人で高い壁も乗り越えていきましょう!」(ピンクは戦闘の心構え、怪人情報など把握すると最後のブラックの言葉には身体を密着させて答える。)   (2017/6/8 21:54:23)

シールドブラック(満たされている。好きな相手とこうしてコンビを組んで、何も不安もなく過ごせていける。そう、道は明るく先を照らしてくれているはずなのに酷く歪で歪んで感じるのはやはりまだ日が浅い相手にこれほど入れ込んでしまった自分への、私情をヒーロー事情へと持ち込んでしまった責任感からか。そして自分勝手な都合でレッドを突き放した事、それらが気にかかってしまうものの、今はピンクへの想いが強くそんな想いが浮かんだ傍からかき消されていく)その力強い返事…それに適した姿と力を是非見せていってくれ(相手の返答、言葉はどれも自分へと響いてく。時折力強く入りすぎて怖い程だ。それでもピンクへの想いは揺るがない)ああ、壁があろうと…俺達は(以前にもどこかで同じような事を、そう蘇るような記憶でまた姿なき声と靄が。一体これは何なのか。そんな想いをすぐに振り切り)俺達なら…大丈夫だな(そう言って寄り添った相手の頭を撫でるが照れくさそうに、そして困ったように笑う)いつ人が見ているか分からん中であまり引っ付いては駄目だぞ?(だが声色は穏やかで優しく、表情も決して咎めるようなものではなく。そんなやりとりをしていれば自室へと到着する)   (2017/6/8 22:00:32)

フレイムレッドピンク「はい!ブラック先輩!…ブラック先輩、怪人との戦いや他に何か用事があれば遠慮なくなんでも言ってください!僕とブラック先輩はコンビですから!」(一度は言ってみたいと思われる言葉をピンクはブラックに言う。あの生真面目なブラックが新しくコンビを作り替えるなんて珍しい仲間は思うだろう。) ピンク「ん~…ブラック先輩…暖かくて、凄く安心します!…ヘヘッ、こんなにイチャイチャしてたら、他のひとに怒られちゃいますかね?」(クスッとピンクは微笑みながらブラックの自慢の肉体へ顔を押し付ける。軽々と抱き上がられてしまえばブラックの自室の中への入っていく。)ピンク「ここがブラック先輩の部屋なんすね!!」(ピンクはキョロキョロ楽しげに周りを監察している。)   (2017/6/8 22:09:37)

フレイムレッド【ブラックさん、折角会えたのにすみません。 一旦席を外しますね。 もし大丈夫でしたら23時から24時の間でまたお相手してくださると嬉しいです!】   (2017/6/8 22:11:30)

フレイムレッド【あ、間違えました。23時か、24時から再開したいと言うことですね!】   (2017/6/8 22:12:17)

シールドブラック【了解しました。謝らずにどうぞ遠慮なく行ってきてください。都合があればそちらを優先で、こうしてきちんと言っていただいて感謝です。また出会えればその時よろしくお願いします!】   (2017/6/8 22:12:55)

フレイムレッド【いつも優しくしていただき有り難う御座います! では失礼しますね!】   (2017/6/8 22:13:37)

シールドブラックコンビとは言っても…頼りっきりになっては駄目だからな。それとなく…頼らせてもらう(咳払い一つ入れながら周りの目もあって何処か気恥ずかしさを隠しきれずに返答する)…そうだな。あまり距離を縮めすぎていては喝を入れられてしまう。少し気を引き締めないとな?(押し付けてきた相手の身体に心地良さを覚えながら、こんな風に密着しあい、触れ合う事に良さを覚える事を誰かが教えてくれたような気がしたが、ふと過っただけで正体までは掴めない)ああ。面白みはないかもしれんが…清潔ではあるんじゃないだろうか(物もあまりなく見せられたものはないのだが、トレーニング用の器具などがあるだけで必要最低限の空間だ)   (2017/6/8 22:13:43)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/8 22:13:57)

シールドブラック【はい。行ってらっしゃいませ。俺もまた姿をお見かけすれば立ち寄らせていただきますね。では、失礼します】   (2017/6/8 22:14:11)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/6/8 22:14:14)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/9 01:40:36)

フレイムレッド【ブラックさん、遅くなってすみません!】   (2017/6/9 01:40:51)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/6/9 01:44:19)

シールドブラック【お気にせずで。自身のご都合が1番ですから。わざわざお伝えいただきありがとうございます。今回は一言お伝えで…おやすみでしょうか?】   (2017/6/9 01:44:59)

フレイムレッドピンク「はい!僕、まだ新人で迷惑をかけることも多いと思うのですが是非僕の事もコンビとして、相棒として頼ってください!」(ピンクはブラックの言葉に心底嬉しそうに微笑む。あのブラックに頼られるのだ。自分はすでに相当の信頼を得たと優越感に浸る。)ピンク「へヘヘッ、そうですね!ブラック先輩!」(ピンクはいたずらに笑う。ゆっくりと離れればブラックの事を見上げる可愛らしいピンク。しかしやはり何処か違和感を感じるだろうブラック。その時だった。 )ピンク「ブラック先輩の部屋、凄く整頓されてて…」 (緊急出動、緊急出動。街に怪人と戦闘員発生。直ちに退治せよ。)ッ!怪人か!?…町の平和はオレが守る!!いくぞ!ぶらっ、……。そうだった、オレは、独りだ。(レッドはいつもなら一緒にいてくれるブラックの存在がいないため顔をしかめるも独りで出動する。)   (2017/6/9 01:49:00)

フレイムレッド【いえいえ、本当にすみません。ブラックさんの貴重な時間を……。 自分は眠気は大丈夫なのでブラックさんさえ大丈夫でしたら!】   (2017/6/9 01:49:52)

シールドブラック新人だからこそ、頼る事…そしてコンビとしての相性の練磨と向上が目に見えて分かるからな。…ああ、では俺もお前のその言葉に身を預けてみよう(出来る限り相手に寄り添う事を誓いながら相手に心を多少なりとも預けようと思う。だが何処かで頼りきれない部分がある。それは相手が新人だからか、自分より小さい者だからか。それとも別の?理由が何なのか明確に出来ない自分が居た)…素直だなお前は(返事を向ける彼は素直に可愛らしい。愛おしい存在だ。なのに何故か心の何処かで違うと訴える何かがあるのだ。その正体に一向に気づけずもどかしさを覚える)まあ、物が少ないからなそう見えるかもしれん。…!!警報か。行くぞピンク!初出勤だ…!(相手の手をとり、表情には真剣みを帯びてピンクの手を引いて現場へと駆け出す。もちろん相手がペースを合わせられるように強引に走り抜く事はなかったが。それでも、何か違う。出勤時に覚える感覚と走りはこういったものだったか?先ほどからついて回る違和感がどうしても頭から離れない。だが今はそんな事にかまけている暇はない)平和を…俺達の手で守ろう。ピンク   (2017/6/9 01:54:30)

シールドブラック【謝られる事はないですよ!あくまで目安だったんですし。それにただただ何もせず待っていたわけじゃないんですからそのように思う事はありませんよ。では俺も問題ありませんので、レッドさんか俺がダウンするまでお付き合い…という形でよろしくお願いします!】   (2017/6/9 01:57:43)

フレイムレッドピンク「そうですね!ブラック先輩!…ブラック先輩は僕だけの相棒、唯一の息のあったコンビ、ですもんね!」(ピンクはブラックの言葉を聞いて頷く。そしてシールドブラックの盛り上がった胸にもう一度抱き付く。それは魅了のキッスを誤魔化すためで、こっそりと胸にキスしてドキッと熱い思いを強めさせる。)ピンク「素直ですか?……初めてそんなことッ!……出動……。はい!ブラック先輩!!」(ピンクはこんな良いときに出動なんて現れた怪人を憎みながらも手を握られ駆けるブラックの後ろ姿を見ればそんな気も失せて。ブラックの合わせてくれるような走り方のお陰で置いていかれることもなく、引っ張られることもなく基地を出て街へ向かう。そのころ……単身のレッドは戦闘員と退治していた。)とりゃ!おりゃっ!!……ダラァッ!! (正義の炎が勇ましく燃え上がる。リーダーとして、ショターズのメンバーのとして、ヒーローとして町を守りたいのだ。しかしいつもはいるブラックの存在は大きく、冷静さを少し失いかなりダメージを負ってしまっていた。)   (2017/6/9 02:02:35)

フレイムレッド【やはりお優しい! 有り難う御座います! 是非引き続きお相手宜しくお願いします!】   (2017/6/9 02:03:09)

シールドブラックそんなに何度も告げずとも、俺はお前の相棒で、コンビだ。心配いらないぞ?(何故だか自分にもそう言い聞かせている部分があるような気がしたが、表には出さない。その違和感の正体が分からないからだ。胸へと受ける口づけは何度も続けられるとなんだかくすぐったささえ上がっていくように感じるが、相手のおまじないのようなものだろうかと思えば好きにさせておく。高鳴りを感じ相手を強く実感するものだから止められないという事もあるのかもしれない)   (2017/6/9 02:08:24)

2017年06月06日 23時33分 ~ 2017年06月09日 02時08分 の過去ログ
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