「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年03月26日 23時20分 ～ 2017年06月10日 03時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ジェス♂スカウト | > | （隣街までの仕事を終え、そのついでにと頼まれたお使いの品を持って、メロゥの家のドアをノックする）メロゥ？居るか？ (2017/3/26 23:20:20) |
| メロゥ♀牛娘 | > | おかえりなさい〜…ふぅ、今日も暑いですね（広大な牧草地に建てられた小さな木小屋のような家のドアを開け、彼を中に。雪国出身のせいか春先でも暑いと漏らし） (2017/3/26 23:22:29) |
| メロゥ♀牛娘 | > | 【すみません今気づいて完全にボケてました…来客にたいしておかえりなさい、なんて変ですねー…】 (2017/3/26 23:29:33) |
| ジェス♂スカウト | > | ん、ただいま。言う程暑いか？俺は丁度いい位なんだがねぇ？（室内に招かれると近くにあったテーブルに布袋二つを乗せて）えっと、こっちが頼まれてたやつと、こっちは手土産の小麦と卵と砂糖と、後ドライフルーツ。パンでも焼いてくれ（勝手知ったる、という感じに椅子に座って、大きく背伸びして） (2017/3/26 23:29:40) |
| ジェス♂スカウト | > | 【あ、いや、それくらいの仲って事で良いかと思いますよ。隣街への仕事から帰ってきた訳ですしｗ】 (2017/3/26 23:30:30) |
| メロゥ♀牛娘 | > | わぁ、ありがとうございます！ ここじゃあんまりいい材料手に入らなくて…嬉しいです〜（布袋の中身を覗いて嬉しそうな顔をすると早速キッチンの戸棚にしまい、空いたテーブルの上に来客用のカップに入れた彼女特製ミルクティーを置いて。）ええっ？そうなんですか？私、この季節になるといつも蒸しちゃって〜…（ツナギのジッパーを下ろすとぱたぱたと手であおぎ） (2017/3/26 23:33:28) |
| メロゥ♀牛娘 | > | 【ありがとうございますーこういうちょっとした間違い多くなると思います…ごめんなさい(´ヮ｀;)】 (2017/3/26 23:34:28) |
| ジェス♂スカウト | > | （無防備な様子を眺めながら、小さく苦笑をこぼして）逆に冬はダメだな、俺。ホント、冬眠出来るならしたくなるし…っと、ありがとう（出されたミルクティーを口に運ぶ）ふぅ～…美味い。香りも良いし。あぁ、今度は茶葉でも土産にしようか？（隣街の市場に店があったよな？と部屋の隅を眺めつつ思い出して） (2017/3/26 23:39:27) |
| メロゥ♀牛娘 | > | そうなんですか？大変ですね〜…冬は私、何だか元気いっぱいになっちゃうんです！（冬の話は楽しいのか、彼と正反対で元気に）わぁ、ありがとうございます〜…本当ですか？頼んじゃおうかなぁ…なんだか私、最近ジェスさんにはお願いごとばかりで…私ばっかりおねだりしていいのかなぁ…って、不安になります。 (2017/3/26 23:45:14) |
| ジェス♂スカウト | > | 気にしないでいいさね。隣街との行き来はいつもの事だし…こうやって美味いお茶や食事にありつけるしね。女の子の手料理はありがたい（冗談っぽく笑い、紅茶を飲み干す。微かに残るミルクの甘い匂いが鼻孔をくすぐる）ふぅ。ご馳走様 (2017/3/26 23:50:18) |
| メロゥ♀牛娘 | > | 本当ですか？なら、いいんですが…（彼の笑顔にひとまず安心しつつ、嬉しそうにこちらもつい笑顔になって）あっ…（紅茶をもう彼は飲み干してしまい、お土産ももう貰った。こうなると、彼がここにいる理由はなくなってしまう。つい彼女は彼の服の裾をくいっと掴み）あの……っ、やっぱり何でもないです。今からまた、お仕事なんですか？（すぐに手を離し、またとぼけたような笑みを。） (2017/3/26 23:53:14) |
| ジェス♂スカウト | > | （メロゥの行動が、妙に愛らしく、同時に妙に恥ずかしくなるような…そんな感情に小さく笑いをこぼして）いや～、もう２,３日は暇かな…帰ってもやる事もないし…ん？（と、ふと微かに香る甘い匂い。先ほどのミルクティーでも感じた甘い匂いが、メロゥから漂っている事に気づいて）…ん？メロゥ…なんか甘い匂いする？ (2017/3/26 23:59:39) |
| メロゥ♀牛娘 | > | っ、本当…！やった…！（思わず敬語を忘れ、子供のような喜び方を）えっ？ど、どこですか？今日もまた朝寝坊して、朝食をお菓子で済ませちゃったからでしょうか…？あれ、あれ〜…？（甘い匂い、なんて言われると自分に何かついているのか、と辺りを見回し） (2017/3/27 00:03:57) |
| ジェス♂スカウト | > | ん～？（とメロゥの様子を眺めながら）あ…なんだその…たぶんソレだな（どこか気まずそうな苦笑を浮かべながら、メロゥの胸元を指さす。丁度乳首の辺りにミルクの滲んだシミが薄っすら拡がっていて） (2017/3/27 00:08:05) |
| メロゥ♀牛娘 | > | えっ？どこど…きゃあっ！？（下着だけでなく、ツナギにまで浸透しているシミ。どうやらツナギの中でビキニの紐がとれてしまっているらしく、ツナギがもぞもぞと肌がゆくて。）ご、ごめんなさ…ち、違う部屋で着替えてくる！（彼に背を向け、リビングを抜け着替えのある寝室に行こうと駆け） (2017/3/27 00:11:11) |
| ジェス♂スカウト | > | あー、いってらっしゃい（苦笑しつつ、寝室へ消える姿を見送る）…（テーブルに残ったカップを眺めて）…ひょっとして？（今まで何度かミルクティーを馳走になったが、彼女のミルクが？）…いやまぁ、想像したこともあったけど（どうにも一度想像してしまうと頭にこびりついてしまって） (2017/3/27 00:15:35) |
| メロゥ♀牛娘 | > | （真っ赤な顔でむすっと頬を膨らませて寝室から戻ってくる彼女。彼が悪い訳では無いが少し機嫌がななめに。）もっと早くに気づけてれば…うぅ、恥ずかしい…（ツナギの上部を腰に巻き、上にはキャラクターの顔が無惨なことになっているキャラクターTシャツを着て、尻尾をべしべしと床に叩きつけていた。）…ジェスさん？どうしました？ (2017/3/27 00:19:21) |
| ジェス♂スカウト | > | っと、いや、ちょっとミルクティーがね？飲みたいかなってさ（空になったグラスの縁を指で軽くはじく。むしろ飲みたいのはミルクティーではなく…と思えばつい視線はメロゥの乳房に向かってしまう） (2017/3/27 00:25:54) |
| メロゥ♀牛娘 | > | ふぇっ…！？ い、いや、その〜…ミルクティーはいま、切らしてる、というか…紅茶はあるんだけど…（しどろもどろにそう言葉を。対面式のキッチンを横目で見ながら、そう目を泳がせて）…あ、あの、ジェスさん？いくら私でも、どこ見てるかは分かるんですからね？（むくれながら彼の方を向いて。） (2017/3/27 00:28:29) |
| ジェス♂スカウト | > | っあぁ、スマン…まぁ、紅茶でいいや。ウン（と、空のカップを差し出す。どうにも落ち着かない。悶々とした気持ちが次第に膨れ上がる感じにこめかみを抑える） (2017/3/27 00:32:55) |
| メロゥ♀牛娘 | > | は、はいっ、それならすぐ淹れますね〜…ちょっと待っててください（立ち上がるとカップを受け取りキッチンへ。しばらくしてからおかわりを用意すると、先程まで向かい合わせになっていたのに隣に座って。）あれ？頭痛ですか？それなら無理して飲まない方が… (2017/3/27 00:35:06) |
| ジェス♂スカウト | > | ん～…（隣に座ったメロゥの肩をスッと抱き寄せて）あぁ、やっぱり俺、ミルクティー飲みたいな？…メロゥ特製のヤツ（と耳元でささやいて、悪戯っぽく笑う） (2017/3/27 00:39:06) |
| メロゥ♀牛娘 | > | きゃっ…！（肩を抱き寄せられ、恥ずかしそうに俯いて）…ジェスさん…っ、で、でも、ミルクは切らしてて〜…（無意識に胸を抱えながら） (2017/3/27 00:41:43) |
| ジェス♂スカウト | > | 切れてる？…いっぱい溜まってそうだけど、気のせい？（どうにもメロゥの恥ずかしがる姿に悪戯心が刺激されてしまし、耳元でくすぐるようにささやき、指先でツンッと乳房を軽くつつく） (2017/3/27 00:47:07) |
| メロゥ♀牛娘 | > | きゃっ、やぁん…っ！（指先で胸をつんつんされると声を漏らし、彼にもたれかかって。）…い、いつから気づいてたんですか？だ、だめ、胸は弱いんです〜…っ！（恥ずかしそうに身をよじるも、紐ビキニはミルクでしっとりと濡れ） (2017/3/27 00:52:33) |
| ジェス♂スカウト | > | 何時からって、ついさっきだよ…ミルクティーのミルクの香りとメロゥのが似てたから、もしかして…ってね。やっぱりメロゥのミルクだったか…うん。美味しかったよ。メロゥのミルク。また飲みたい、かな？（乳房に手を回し、軽くムニムニと揉んでみる） (2017/3/27 00:58:58) |
| メロゥ♀牛娘 | > | やっ…でも、人前じゃ恥ずかしいですから…そんな〜…っ（胸を揉まれながら身体をよじって、彼を見上げると）…その、服を脱がせて…直飲み、なら…ジェスさんのこと、好きですから……（Tシャツをくいっと引っ張り、すでにしっとりと濡れた深い谷間を見せて） (2017/3/27 01:02:19) |
| ジェス♂スカウト | > | ン…遠慮なく貰うよ？（ビキニをずらし上げ、晒された乳首に滲んだミルクを舌先で舐め取る。ゆっくり口に含み、乳房を揉みながら吸い上げていく）ん、ちゅぷっ…こんなに出るんだな…んちゅ（たっぷりと口にふくみ、喉に流していく） (2017/3/27 01:11:06) |
| メロゥ♀牛娘 | > | きゃっ！や、ひゃあぁんっ！（ビキニをずらされ、そのまますぐに乳首を舐められ吸い上げられ、慣れない感覚に悲鳴のような声を。膝をもぞもぞと擦り合わせて、なんとか声を耐えようと）ひゃ…ん、んぅ…あんまり吸っちゃ、ダメですよ〜…っ、人間さんには刺激が強すぎちゃいますっ (2017/3/27 01:14:43) |
| ジェス♂スカウト | > | んぷぅ…（口元をミルクで濡らし、息を継ぐ為に口を離す）はぁふぅ…ん…（と谷間に顔をうずめて、メロゥを抱き寄せる）…ゴメン、ちょっとコレ…クセになりそう…（甘いミルクと柔らかいメロゥの身体の感触に妙な安心感と心地良さに浸ってしまう…それに反して、股間は滾る感覚に満ちてしまっている） (2017/3/27 01:23:07) |
| メロゥ♀牛娘 | > | 【すみません、そろそろ寝ちゃそうで…】 (2017/3/27 01:24:03) |
| ジェス♂スカウト | > | 【っと。すいません、遅くまでお付き合いいただき、感謝ですっ】 (2017/3/27 01:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メロゥ♀牛娘さんが自動退室しました。 (2017/3/27 01:44:51) |
| おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2017/3/27 01:44:58) |
| おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2017/4/8 01:11:09) |
| マリア♀ドラゴン | > | （こんばんは、使い魔か戦闘ができる方を募集します） (2017/4/8 01:12:02) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2017/4/8 01:18:51) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2017/4/8 01:26:01) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2017/4/8 01:31:50) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2017/4/8 01:35:43) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2017/4/8 01:39:40) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2017/4/8 01:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2017/4/8 02:15:00) |
| おしらせ | > | アレン/天才軍師さんが入室しました♪ (2017/4/10 17:56:42) |
| おしらせ | > | アレン/天才軍師さんが退室しました。 (2017/4/10 17:56:51) |
| おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2017/4/23 23:29:14) |
| ジェス♂スカウト | > | 【ちょっとの間、お邪魔します。NGはスカ、グロ、猟奇系。短中文程度になります。エロ無しの日常、戦闘でもOKです】 (2017/4/23 23:31:48) |
| おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2017/4/23 23:49:53) |
| おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2017/4/23 23:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2017/4/24 00:30:33) |
| おしらせ | > | 士♂人間さんが入室しました♪ (2017/5/11 19:34:35) |
| 士♂人間 | > | 【こんばんは、待機してみますね。】 (2017/5/11 19:35:03) |
| 士♂人間 | > | 【希望は、ぬれあなごかシュゴス、ですかね…少ないですが、どちらかをやってくださると嬉しいです。】 (2017/5/11 19:36:56) |
| 士♂人間 | > | 【希望に追加で…ハンプティエッグもありでお願いします。】 (2017/5/11 19:53:23) |
| おしらせ | > | 士♂人間さんが退室しました。 (2017/5/11 20:01:27) |
| おしらせ | > | 士♂人間さんが入室しました♪ (2017/5/11 23:58:06) |
| 士♂人間 | > | 【もう一度、待機してみますー。】 (2017/5/11 23:58:29) |
| 士♂人間 | > | 【あー…フロウケルプもいいかもですねー…】 (2017/5/12 00:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、士♂人間さんが自動退室しました。 (2017/5/12 00:37:35) |
| おしらせ | > | 士♂人間さんが入室しました♪ (2017/5/12 21:00:50) |
| 士♂人間 | > | 【今日も待機してみますねー。】 (2017/5/12 21:01:22) |
| おしらせ | > | 士♂人間さんが退室しました。 (2017/5/12 21:09:42) |
| おしらせ | > | ヘルネス♂魔眼使いさんが入室しました♪ (2017/5/17 12:09:09) |
| ヘルネス♂魔眼使い | > | 【時間早いですが待機、携帯なので短文〜希望です】 (2017/5/17 12:09:50) |
| ヘルネス♂魔眼使い | > | 【NGスカグロ猟奇系で、指定魔物娘は特に無し、戦闘も出来ます】 (2017/5/17 12:13:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルネス♂魔眼使いさんが自動退室しました。 (2017/5/17 12:34:04) |
| おしらせ | > | ヘルネス♂魔眼使いさんが入室しました♪ (2017/5/17 12:34:36) |
| ヘルネス♂魔眼使い | > | 【時間が悪かったかな...またきます！】 (2017/5/17 12:38:21) |
| おしらせ | > | ヘルネス♂魔眼使いさんが退室しました。 (2017/5/17 12:38:26) |
| おしらせ | > | レイ♂勇者さんが入室しました♪ (2017/5/17 23:57:58) |
| レイ♂勇者 | > | 【こんばんは～、お相手してくださる魔物娘様募集しております】 (2017/5/17 23:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2017/5/18 00:34:50) |
| おしらせ | > | エドゥアルト♂弓手さんが入室しました♪ (2017/6/1 21:15:38) |
| エドゥアルト♂弓手 | > | 【ドローム、ドラゴンゾンビ、グリフォン、カク猿、ヘルハウンド、レンシュンマオ、火鼠、人虎辺りからお相手様を募っています。描写量上下可、描写控えめ(100～200程度？)で3P、辺りも興味有ります。】 (2017/6/1 21:15:53) |
| エドゥアルト♂弓手 | > | ……何だよ、この辺りには少ないって話だっただろ。…くそ、何なんだっ……！(がさり、がさり、草を掻き分け…飛び込んだ藪の中から周囲を窺う。ぐるりと辺りを取り囲むのは、降り注ぐ陽光の熱気と―緩い泥土の地盤、存分に光を浴びて生い茂る草木の類―色鮮やかな怪しい果実。目的は、蒸し暑くもなお―異変以前の緑を保つ森の価値ある恵み。魔物の陰が薄くなったと聞き付けて脚を踏み入れた森の中、姿は無いのに―耳は確かに何かの気配を捉えている。振り切ろうと走りもしたけれど、体力を費やすばかり。手元には愛用の弓と、魔物が嫌う音を出すと云う触れ込みの矢が一組。肌を覆う薄い布地のシャツも、ズボンも―枝を引っ掛け、泥を跳ねたせい酷い有様。…追いかけて来ている気配ひとつだけが、周囲に居る魔物の全てであればいいのだけれど。迂闊に音を響かせたなら余計な魔物にまで居場所を知られそうな心地がして矢を放てずにいる。―捕らえられてしまえば、最悪街には帰れない。まだまだ陽は高く、高く――身を屈めた所で、気配を隠しきれるかどうかは怪しい物で―……) (2017/6/1 21:16:00) |
| おしらせ | > | エドゥアルト♂弓手さんが退室しました。 (2017/6/1 21:53:24) |
| おしらせ | > | 小鈴♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/6/3 03:12:39) |
| 小鈴♀妖狐 | > | すぐに寝てしまうかもしれへんけど…眠るまでの間、うちとお話でもどやろか？この時間に見とる人なんて、期待半分やけどもなぁ、ふふ、夜更しはあかんわぁ(口元を隠してくすくす笑いつつも散策がてら手招き) (2017/6/3 03:15:14) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂侍さんが入室しました♪ (2017/6/3 03:16:03) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【こんばんは、ドSな中文型ですが、お相手よろしいでしょうかね？】 (2017/6/3 03:16:12) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【えらい、しっかりしたお兄さんやねぇ。中文でどこまでゆけるか不安やけども、よろしゅうに…】 (2017/6/3 03:17:46) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【あぁ、かまわないよ、そちらの文量は豆文でもなけれな気にしないよ、ただ、イメージ的に身長やスリーサイズ、もしくは、豊満や痩せ型だけでも教えてくれると嬉しいな？】 (2017/6/3 03:19:09) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【せやなぁ、こないなかんじでどやろか。貧乳の可愛ええ娘を探しとるんやったら悪いことしたかもしれへんけども…ああ、そうそう、狐の正体は隠しとるつもりやけども、お侍様の見識次第では気配くらいはダダ漏れかもしれへんなぁ、なんて、ふふ】 (2017/6/3 03:23:18) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【いやぁ、かまわないよ これだけ魅力的な狐なら乱暴にしてしまいそうだけどなｗ それじゃあ、せっかくだし、色街で見つけてっていうシチュにしようかねぇ？ 悪い妖狐さんはもっと悪い侍さんに手篭めにされるのですな？ 後は、NGを教えてくれるかな？ こちらはNGは大スカとリョナだけど？】 (2017/6/3 03:26:43) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【うふふ、嬉しいこと言ってくれるんやねぇ、狐冥利に尽きるわぁ。 うちも大スカに切断は堪忍して欲しいけど、少々乱暴にされてもかまへんよ？ただし、素直に苛められるほど甘くはないさかい、気ぃつけや？ロルは先にお願いしてよろしおす？】 (2017/6/3 03:29:44) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【もちろん、こちらからでｗ えぇ、好きに抵抗をしてくださいなｗ その方が燃えるのでｗ ただ、NG事はPLでいっておくれ？でないととまらないので、後は眠たくなっても同じだな？無理してまで、とはいわないので、それじゃあこちらからいかせてもらうな？】 (2017/6/3 03:31:01) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【ほんに加虐気質なお兄さんやわ、ええ、それならこちらも抵抗させてもらわんとねぇ。眠気の限界がきた時にもちゃあんと言うようにするわ、配慮してくれることに感謝して、お先にロルどーぞ】 (2017/6/3 03:34:14) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【それはもちろん、自称ではないとおもっているのでなｗ それじゃあ楽しませてくださいなｗ】 (2017/6/3 03:35:05) |
| 立川 涼♂侍 | > | まずは、酒を頼む、一番いい酒をな、つまみはこの女にするのでいらん（大物狩りの後で高ぶった体を持て余して色街まで足を運ぶと下半身にくるいやな雰囲気を感じると、店主に金子を押し付けて部屋へと入り込んでいく。）うむぅ……でぇ、なんでまたこんな所にいるのやらってなぁ？（魔物娘だというのが分かっている事を口外に伝えていきながら、酒を運んできた娘の胸元にチップとしては多すぎる金子をねじ込んで誰も来させないように人払いをさせていく） (2017/6/3 03:35:44) |
| 小鈴♀妖狐 | > | どないしはりましたん？うちと2人きりで呑みたい言うんやったら、少しは行儀よくしてもらわへんと…(お客として出迎えた男の纏う臭気から血の匂いを嗅ぎとるとくすりと微笑みつつも、盆に盃を乗せて彼の横へと着き、まずは手酌として大吟醸のそれを注ごうとして)うちのようなモノでも、人間の欲を満たしてこそ満たされる…それで納得していただけへんやろか？ふふ(人足の遠のくのを耳に寄り添い笑を浮かべ) (2017/6/3 03:42:40) |
| 立川 涼♂侍 | > | お行儀か？良いに決まっているじゃないか？こうやって刀の代わりに扇子をさしている程度にはねぇ？（注がれていくと、何かされていてもいいや、といわんばかりにすぃっと喉へと酒を流し込んでいき酒精の誘いに身を任せていくが……）つまりは、俺でもお嬢ちゃんで好き勝手に遊んでもいいっていうことだよなぁ？（相手は魔物娘なのだから年齢は下手すれば自分よりも年上という可能性がある事をわかった上で挑発するようにいいながら、自分の使った盃で返杯をしていく） (2017/6/3 03:46:46) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (盃をとっぷりと満たすそれを啜り飲み下してしまえば、彼の含みを持たせた物言いに目を細め)…お侍様は獲物を離さへんのやとばかり思てたさかいに、お兄さんみたいに油断しとるようなのは意外やわぁ…それほどお強いんやろか？ふふ、せやけど、ここを色街やと知っていて来てはるんやろ…、うちとええことしてくれる思って期待してもええんやろか？(武器を持たない相手の器に関心しつつ、するりと細い指を彼の膝元に滑らせて囁き) (2017/6/3 03:54:27) |
| 立川 涼♂侍 | > | 色街の戦い方ってのは武力じゃなくて色香でするもんだろうが？自分に何の色かもないと認めるような真似をしろというのかねぇ（くっくっくっと喉を鳴らして低い声で笑っていくと、囁いてくる魔物娘の瞳を覗き込んでいき）そういう期待をするのは大変よろしい、骨身がとろけるまでしてやってもいいが、名前も知らんのとするのはなぁ？こっちは涼だ、お前さんの名前は？（しなだれかかってくる体の腰に腕を回していくと、豊満な乳房を胸板で潰すように抱き寄せて、耳元で囁いていく） (2017/6/3 03:58:46) |
| 小鈴♀妖狐 | > | ふふ、せやねぇ。無粋な真似をするほど愚かな行為はせぇへん、そういう心構え、うちは好きやわぁ(芯を震わすような男の囁きに甘い吐息を交えて、圧迫する胸元にて少し息の詰まった声を漏らし)っ、ふ、…うちは小鈴、鈴って呼んでもらえると嬉しいわ、コスズでもええけど涼さんはどちらで呼んでくれはる？(空き手になった手を彼の頬に添え、小首をかしげて瞳を妖艶に光らせる) (2017/6/3 04:07:48) |
| 立川 涼♂侍 | > | 小鈴ねぇ……こんなに大きな物をぶら下げておいて小はないよなぁ、お鈴でいいな（可愛らしく小首を傾げているくせにその瞳は艷やかな光を宿していくのをみると、じゅるりと舌なめずりをしてしまって、嗜虐の色を隠さないギラついた瞳で見返していく。）ただ、無粋はしないが、荒々しいのは許せよぅ？そんなに男好きされる体のお鈴がわるいんだからなぁ？（そういっていくと、酒をすぃっと口に含んだ後、噛み付くように口づけて酒を流し込んでいき、衣装の帯に手をかけていくとなれた様子で緩めていく） (2017/6/3 04:13:44) |
| 小鈴♀妖狐 | > | よぉ言われる皮肉やわ、涼さんこそ、そない獣みたいなギラギラした目ぇしてからに、涼しいなんて…は、ん(其処らの妖怪なんぞよりも余程飢えてると言い返す矢先、重ねられた唇の隙間より流し込まれる酒に一瞬目を見開いで驚くものの、次第にとろりと双眸を緩め、彼の浴衣の隙間より手を忍ばせ脱がせてしまおうと) (2017/6/3 04:20:12) |
| 立川 涼♂侍 | > | んっ……ちゅるぅ、れろぉ……名は体を表すだんていう戯言を言った昔の馬鹿を殴って置かないといけないよなぁ？（唾液と酒を混ぜ合わせたのをしっかりと流し込んだ後に、言い返されていくのもこちらも慣れた様子で返していく。脱がされていくのに抵抗せずに、機動性重視で細身ながらに鍛え上げた肉体を披露していくと、こちらは着込んだ花魁衣装を半脱がしにして露出させた豊満な乳房から形良いおへそあたりまでに、たらりと酒を流していってしまい、極上の体に軽く彩りを添えていく） (2017/6/3 04:25:17) |
| 小鈴♀妖狐 | > | ふふふ、お互いに名前だけで苦労しそうやねぇ？うちでも、用心棒として頼むのやったら強そうな名前を選んでしまいそうやけど…涼さんみたいな身体のええ男やったら見た目で選んでしまうわ…。やぁ、あん…酒に溺れるなんて、夢のようやけどほんに溺れたいんは…わかっとるのやろ？(引き締まった無駄のない身体に先程の臭気は本物だと確信すると、はだけて露になった自身の白い玉のような肌を流れ落ちる雫にふるりと背を震わせながらも、よく見えるように両手を広げ) (2017/6/3 04:34:43) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【おそなって悪いねぇ、お兄さんとやとついつい色々と考え込んでしもてからに…】 (2017/6/3 04:37:03) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【かまわないよ、それだけしっかりと楽しませてくれるんだろう？（なでなで】 (2017/6/3 04:37:24) |
| 立川 涼♂侍 | > | お互いに大変だぁ……それじゃあそんなお互いをしっかりと慰めあうとするかねぇ？（けらけらと笑いながら、酒をまぶされた大きな乳房へと大きく口を開けてむしゃぶりついていきじゅるじゅるっと音を部屋の中へと響かせていく。腰から着物の下に手を差し込んでいってしまうと、ふと尾てい骨の上を爪先でかりっこりっと刺激していってしまう。そして、自分の下着の上からもわかるいきり立った肉棒をお鈴の股間に押し付けていくと、雄の熱と硬さを分からせていってしまう） (2017/6/3 04:39:34) |
| 小鈴♀妖狐 | > | んんっふ、…ぅ！ずるいやないの？涼さん、うちがイロモノだけやなくて何か正体もわかってはるなんて(艶やかな豊肉を貪る男の手が獣にとっての弱点をくすぐればビクッと反応を示してしまい、咄嗟に尻尾が姿を現し、イキり勃つそれを押し付けられると不意に意地悪く視線を返して自らグリグリと亀頭を刺激するよう腰を振ってみせ) (2017/6/3 04:46:31) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【ふふ、いけないお兄さんやこと、そない言われたら応えるしかあらへんやないの(撫受けクスり)】 (2017/6/3 04:46:42) |
| 立川 涼♂侍 | > | 大体の勘だけでやってみたがぁ、正解だったみたいだなぁ？香水の香りに隠れてはいるが、わかるのにはわかるってなぁ？（かりっこりっと胸の先を噛んでいきながら、姿を表した尻尾の先から根本までをしごくように刺激していく。そして、本性を表した悪戯狐の様子ににやりっと口元を釣り上げて返していくと、腰を振って挑発していく狐と自分の下着を脱がしていってしまうと、直接肉棒を割れ目に押し付けていってしまい、大陰唇やクリを竿にこすりつけさせていきながら、焦らしていってしまう） (2017/6/3 04:51:51) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【ドSだからね、いけないのは当たり前だろう？ 頑張ってこたえておくれ、そうしたらもっと激しくしてあげやうｗ】 (2017/6/3 04:52:30) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 伊達に、お侍様をやってるわけや、ないのやねぇ…んく、ふぁ、…うちみたいな獣と戯れるんは、馴れてはるん…？(尖る先端を刺激される度に言葉をつまらせつつ尾を扱く手に背筋を駆けゆく刺激に高揚する気持ち。どちらもが昂る中でくつりと直接陰茎が触れれば甘く唸るような嬌声がつい出てしまい、竿を早く味わいたいと蜜が溢れてその肉棒を濡らしてゆき)っんん、涼さん…力は強いのに、やることは繊細なんや、ねぇ…？ (2017/6/3 05:00:44) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【挑発はするけど壊れるまでしはると止まらんようなってしまいそうやわ、】 (2017/6/3 05:03:17) |
| 立川 涼♂侍 | > | あぁ、人外には人外の良さがあるからなぁ……ちょうど今からしようってしてた、お望みどおりの激しい事とかぁ、人間相手にするとどうしても壊れてしまうからなぁ……（反り返る竿に蜜が塗りつけられていくのを感じると、最低限の準備はできたか思うと、お鈴の体をひょいっと軽々と持ち上げていく。そのまま対面座位になるように跨がらせていってしまい……腕の力を抜いていくと、お鈴自身の体重を使って一気に一番奥までねじ込んでいってしまう。準備が整いかけていた肉襞をカリで引っ掻き回し、子宮口へと亀頭をごりっと叩きつけて……） (2017/6/3 05:07:22) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【安心して欲しい、壊れただけで終わらせるわかないだろう？俺が満足するまで、楽しませてもらわないとな】 (2017/6/3 05:07:57) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 人外なんて響き、久々に聞いたわぁ、…案外、人間相手でも容赦はせんようやねぇ (2017/6/3 05:08:59) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【……ふふっ、慌てない慌てない】 (2017/6/3 05:09:55) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 人間やと加減できる、なんて器用な男に見えへんさかい、どれだけの娘を鳴かせてきたのか、逆に興味が…ひやあっ、(身体が浮く感覚に思わず声が出ると同時に期待に待ち焦がれていた瞬間が唐突にきて、くちゅりと亀頭に口をつけたと思えば一気にずぶりと貫き内壁を抉るそれに口を開閉し痺れるような快楽に弓なりになってしまい尻尾をぴんと立て小鈴の頭上に耳まで出てしまう。根元まで飲み込んだ後に一気に実感するそれは恐ろしくも期待していた以上で)はん、んぅああっ…！お、きくて、ああ…(つい動けずにぷるぷると震える脚は役に立たないと目の前の彼に抱きつき) (2017/6/3 05:20:31) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【えらい恥しいとこ見られてしもたわ…度々失礼してからに…あんじょうせんとねぇ、ふふ】 (2017/6/3 05:23:53) |
| 立川 涼♂侍 | > | 加減はするぞ……ぐったりとして声もあげないようになったら流石に捨て置くだろう？（突然現れた狐耳に驚くどころか、我慢さえできなくしたのが自分だという満足感をえていきながら耳の先を八重歯で噛みながら囁いていく）お鈴はそう簡単にはぁ、そうはならないよなぁ？頑張ってくれよぅ？（そういうと、しがみついてくるお鈴の乳房を自分の胸板へと押し付けさせたままで肉付きの良い尻を鷲掴みにしたままで腰の力だけでお鈴を打ち上げていく。快楽で火照っていくお鈴の体全体で自分に奉仕させるようにしていきながら） (2017/6/3 05:25:34) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【それじゃあ、そんな恥ずかしさを飛ばすぐらい、お鈴の可愛らしい痴態を拝ませてもらうとしようかな】 (2017/6/3 05:26:17) |
| 小鈴♀妖狐 | > | …うちとて、この生業させてもうて、この程度で…へたれとる場合やおまへんなぁ…ぁ、ふ、くふふ(耳を食むチクリとした痛みに耳をぷるりと動かせば漸く息が整い初めたその顔に余裕を見せて)あっんんっ、あっ、はぁっ、りょ、さん…！(揺さぶられながら打ち付けられる度に蜜を弾けさせるものの、頭の回ってきた小鈴の余裕からか妖狐の力で生気を取り戻そうと、もたれ掛かっていた手を離して、対面座位のままに身体を仰け反らし、自ら腰を合わせて振ってゆくことで胸を揺らして見せつけ) (2017/6/3 05:35:30) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【どちらも恥ずかしい姿やったらなんてえげつない考えやねぇ、うふふ、たーんとうちの艶姿を味わっていっておくれやす】 (2017/6/3 05:38:01) |
| 立川 涼♂侍 | > | そうだぞぅ、俺ばかり気持ちよくするので頑張ってるなんていうマグロな花魁にはお仕置きをしてしまうじゃないかぁ？（妖狐の意地でその艶姿を見せつけてくれるお鈴の姿に嗜虐心を大いに燃え上がらせていってしまうと、お尻の穴へと酒で濡らした指を押し込んでいってしまい、肉棒の動きに合わせて交互にねじ込んでいって刺激の絶えないように貪っていってしまい、生気を吸い取ろうとしているのを感じると、逆にこちらから過剰なほど送り込んでやって、肉体と精神の両方からお鈴を貪っていってあげる。） (2017/6/3 05:41:19) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【もちろん、味あわせていってもらうよ、その為にもっとお鈴をまずは染め上げてやらないとなぁ？】 (2017/6/3 05:42:15) |
| 小鈴♀妖狐 | > | んっく、う…はぁ、涼さんたら、イケズなことばっ、かり、しやんといて、ほしいっ、そこ、は…あひぃっん！(菊座に滑り込む強烈なアルコールと指に目がチカチカとして柔肉に喰い込む手から逃れようにも、腰を止めることが出来ずに送り込まれる溢れんばかりの精気に媚薬にも似た麻酔が感度を急激に上げていくと紅潮した顔で早くも達してしまいそうになるのを我慢しようと力み、それが尚更中をまさぐる彼自身を締め付けて) (2017/6/3 05:50:55) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【こないにも快楽に尽くされて幸せもんやわぁ、せやけど、6時30分には引き上げんと…】 (2017/6/3 05:54:01) |
| 立川 涼♂侍 | > | いけずな事ねぇ……それはどういう事をいってるんだろうなぁっ！！（くっくっくっと低い声で笑いながら、余裕のなくしていくお鈴の中からカリがみえそうになるほど腰を引き、一度指を引き抜いてしまうと、中指と人差し指を添えて菊座に添えていくと……二穴へと一気に押し込んでいってしまい、ねじ込めるだけねじ込んだ状態でお望みの白濁までぶちまけていってしまう。膣内をみたすだけでは足らず、押し込まれた肉棒でみっちりと満たされているままの膣内から子宮まで押し入ってしまっても、どっくどくと勢いを衰えさせずに……） (2017/6/3 05:55:43) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【おっと、わかったじ、それじゃあそれぐらいを目処で楽しむとしようか？】 (2017/6/3 05:56:12) |
| 小鈴♀妖狐 | > | ま、って…ふは、あ…く、んンぅっ──…！！(息継ぎ毎に増えてゆく攻め手の数に身体に玉汗が浮かんでは流れ落ち、持ち上げられた身体から次に起こることを察すると制止しようと口を開くが、次の瞬間には脳天を貫く電撃が走り抜け、両孔を凌辱し犯しているそれからの熱が送り込まれるのを飲み干せば、そのままくたりと脱力し、再び彼にもたれかかって肩で息をして) (2017/6/3 06:07:06) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【やっぱり、時間が足りひんねぇ、もっと沢山遊んで欲しかったんやけどもそれはまた機会のある時にやね】 (2017/6/3 06:09:56) |
| 立川 涼♂侍 | > | うん……もちろん、またないぞぅ（もたれかかってくるお鈴の耳の耳の穴まで舐めていってしまいじゅるりじゅるりと唾液の泡立つ音を脳内に直接響かせていってしまうと、ぐったりとしているお鈴の尻尾をぎゅぅっと握りながら、たっぷりと白濁を吐き出した後も反り返る肉棒で中をかき回していってしまい、二人の体液の泡立つ卑猥な水音を部屋中に響かせていく。そして、さっきまでたっぷりと流し込んだので、それを取り返すように房中術まで使っていってしまえば、力の抜けたお鈴へと心まで蹂躙される心地よさをを教えこんでいってしまう） (2017/6/3 06:11:26) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【だなぁ……？まぁ、こっちは同じ名前で別のF系部屋にいたりするので、そっちへも顔を出してくれると、嬉しい、とだけ伝えておこうかね？】 (2017/6/3 06:12:13) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【ぁ、時間が厳しいのなら、そのまま落ちてしまってもいいからな？】 (2017/6/3 06:27:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鈴♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/6/3 06:30:09) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【おやすみだ、ゆっくりとちゃんと布団でゆっくりと寝ると良いぞ（毛布をかけてやり】 (2017/6/3 06:31:02) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【すこしだけ待ってみるかね？ドSな中文型です。Mい魔物娘を募集中ですｗ】 (2017/6/3 06:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂侍さんが自動退室しました。 (2017/6/3 06:52:11) |
| おしらせ | > | 鬼十郎♂侍さんが入室しました♪ (2017/6/3 17:45:57) |
| 鬼十郎♂侍 | > | 【ソロルを撃ちながら気長に魔物娘様をお待ちします】 (2017/6/3 17:46:40) |
| 鬼十郎♂侍 | > | （薄暗く、土砂降りの中…西洋たるこの地には不釣り合いな男が一人笹傘被って雨宿り…場所は熊か獣か野党のいそうな洞窟入口、身の丈程の大きな太刀一振りの鞘を一先ず拭きながら雨雲を吹いて飛ばす神風に期待を寄せる。だが風は吹けど雨と仲良しこよし…残念ながら少なくとも今日はここで野宿になりそうだ）やれやれ…日ノ本から渡って来てみれば…斬り甲斐のない雨雲たぁね…ついてない (2017/6/3 17:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂侍さんが自動退室しました。 (2017/6/3 18:11:22) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2017/6/3 19:35:58) |
| . | > | ドＳな中文型ｗｗｗ (2017/6/3 19:36:27) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2017/6/3 19:36:30) |
| おしらせ | > | 鬼十郎♂侍さんが入室しました♪ (2017/6/3 23:32:07) |
| 鬼十郎♂侍 | > | 【もう一度魔物娘さん待ちます、どんな魔物娘でもどうぞ (2017/6/3 23:33:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂侍さんが自動退室しました。 (2017/6/4 00:04:01) |
| おしらせ | > | 小鈴♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/6/4 01:55:52) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【よろしければ、今宵の相手…どうですやろ、眠るまでの一時、可愛らしく小指を交えてもらえへん？】 (2017/6/4 01:58:17) |
| 小鈴♀妖狐 | > | やらしいことばかりやなくて、遊びたいゆうんやったら応えてあげましょか？ふふ、賭け事から芸事まで、旦那はんの望むままに…ただし、うちを買うならその精気もいただきますけど、よろしおすな？(艶やかな着物に包まれ曲輪外の一角にて客待ち、手招きもせず、ただ気に入った人間ばかりを選り好みしては観察するように品定め) (2017/6/4 02:14:24) |
| 小鈴♀妖狐 | > | さて、今夜は期待も薄いよってからに、そろそろお暇しよか。場所、おおきになぁ(踵を返して打掛を手繰れば奥の部屋へと) (2017/6/4 02:30:41) |
| おしらせ | > | 小鈴♀妖狐さんが退室しました。 (2017/6/4 02:30:57) |
| おしらせ | > | 小鈴♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/6/7 22:15:30) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【なんや、独占しとるみたいで悪いわぁ…けど、空いてるのやったら少しだけ貸して貰てもええなぁ？ふふ、今晩のお相手、良かったらどない？】 (2017/6/7 22:16:50) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2017/6/7 22:21:08) |
| フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/6/7 22:21:48) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【いらっしゃい、よろしゅうなぁ。ああ、もし、希望する魔物ちゃんが居るのやったら言うてくれてかまへんよ？】 (2017/6/7 22:22:37) |
| フェン♂剣士 | > | 【そうですね...希望は妖艶な雰囲気の魔物娘さんが良いですね、例えばワイトとか...もちろん妖狐でも大丈夫です】 (2017/6/7 22:26:45) |
| フェン♂剣士 | > | 【こちらも刀装備のキャラなので和風寄りの魔物娘さんが良いかもしれませんね】 (2017/6/7 22:28:39) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【ふふ、好みがわかりやすくてええねぇ。せっかくやさかいと思ったけど、お兄さんがそう言ってくれるのやったら、今晩はこのままでいきましょか。和装の剣士に会えるなんて希やさかい、少し和風な雰囲気も楽しませてもらうで？】 (2017/6/7 22:31:56) |
| フェン♂剣士 | > | 【あ、こちらは和装ではなく洋装ですね、ただ鎧、兜等の重装備じゃなく軽装にマントといった感じです】 (2017/6/7 22:34:40) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【失礼、プロフを見落としてたわ、堪忍な？大体の姿も掴めたし、さっそくやけど始めましょか。先にお願いしてかまへん？】 (2017/6/7 22:38:18) |
| フェン♂剣士 | > | 【分かりました、では始めてみます】 (2017/6/7 22:39:43) |
| フェン♂剣士 | > | 【こちらの出身地の設定は無しにしますね】 (2017/6/7 22:42:07) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【やりやすいようにしてくれはったらええよ、ふふ】 (2017/6/7 22:44:55) |
| フェン♂剣士 | > | （自身の剣の修行と見聞を拡げる為刀を腰に下げ世界を旅する剣士フェン、旅の途中とある東の島国を訪れ山道で祠の前を通り掛かり）ふぅ.... 少し疲れたな...ここで休んでいくか (2017/6/7 22:46:33) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (獲物に目を光らせ人通りの少ない小道を散歩がてらゆらりと歩いていれば、砂利の音と共に人間の声を聞き付け様子を伺いつつも、祠の後ろより提灯片手にひょいと躍り出て)お兄さん、旅のお方やろか？こないなところで無防備晒しとると、熊に襲われてしまうよって、道案内でもどやろか？ (2017/6/7 22:53:14) |
| フェン♂剣士 | > | （祠の周りをキョロキョロ見ながら）ここは何かの仏閣か何かかな...（祠には狐を祀っているのか狐の石像が...次第に日も暮れ始めると）それにしても...近くに宿なんて無さそうだし困ったな...今日はここで野宿かな...（そう考えていると祠の裏から人影が）え...？はい...近くに宿も無さそうで少し困ってるんです... (2017/6/7 22:58:42) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (腰に携えた刀剣と自信ない物言い、何よりも見慣れぬ服装から旅人である事を察して柔和な笑を浮かべると、困っていると告げた彼に対して軽く手招きをしては祠の脇道へと指さして)宿やったら、この獣道をずうっと歩いて行ったらすぐに村の麓に出られるさかい、そこまでやったら、うちもお使いの途中やから案内出来るわぁ、ほな、そうと決まったら日が暮れてしまう前に行きましょか(鬱蒼と茂る草木の合間を照らして先に森の中へと入って行こうとして) (2017/6/7 23:06:10) |
| フェン♂剣士 | > | （目の前に現れた女性はどことなく不思議な雰囲気を醸し出しながらもこの状況でこの相手意外頼れる相手も居なく疑いもせずに安堵の表情を浮かべ）本当ですか？良かった...一人旅だし寝ている時に魔物や獣に襲われたら人たまりもないですからね...（森の中の獣道に入っていく相手に着いていく） (2017/6/7 23:13:41) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (不安な顔から一変、安心した彼の前を枝葉を踏みながらどんどんと森の奥深くへと歩を進めながらも、時折振り返りつつ、はんなりと口元を緩め)…一人旅やと気楽でええやろなぁ、うちは箱入り娘やったさかいに、世間知らずでこの年齢、外の世界に憧れるのやけど…さぞかし楽しいんとちゃうのん？(明るい声に反して景色は漸う暗くなり) (2017/6/7 23:20:17) |
| フェン♂剣士 | > | （時折こちらを振り返る相手の微笑みは少し妖艶な雰囲気で思わず少しドキっとしてしまいながらもそれを隠す様に平成を装い話すフェン）え...？えぇ...まぁ、気楽と言えば気楽ですね...でもやっぱりこういう時は一人だと少しだけ心細いですよ...なるほど...（育ちの良さそうな話し方や振る舞いに）箱入り娘ですか...通りで (2017/6/7 23:26:40) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (月明かりが照らし出した頃、不意に立ち止まれば後ろを振り返ってフェンと向かい合い、その瞳を光らせたかと思えば、手に持っていた提灯が紫炎に包まれ、小鈴の背後に焔と同じ色をした尾が５本現れる)お兄さん、心細いと言わはるんやったら、うちが満たしてあげてもええよ？ふふ、遠慮なんてさせへんから、気張らんと楽にしてや(燃え尽きるように消えた提灯の代わりに頭上には二つの耳、それらが狐のものを思わせるもので、にっこりと笑うや否や間合いを詰めようと1歩踏み出し) (2017/6/7 23:35:25) |
| フェン♂剣士 | > | （獣道を歩いているうちに辺りは日が暮れ）あの...麓までまだ掛かりそう...で...すか？（不意に相手が立ち止まりこちらを振り返ると尾を生やし狐の様な耳まで見え）え...？あ、あの...っ...それは...どういう意味...ですか...？（相手が一歩こちらへ近付くと小鈴の甘い香りが鼻孔をくすぐる様に）うぅ...っ... (2017/6/7 23:40:52) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (狼狽える姿に堪えきれずクスクスと笑い、細くしなやかな腕を伸ばして彼の腰を捕まえてしまう)言葉どおりの意味、それとも、お兄さん初めて？ま、どつちでもええけどなぁ、うふふ、怖がらんでええさかい素直にならはったらよろしおす(捕まえた腰を引き寄せ豊満な胸元に抱き込むとそのまま口唇寄せて彼の唇を奪い、ぬらりとした舌を絡めるよう舐め入れ) (2017/6/7 23:47:09) |
| フェン♂剣士 | > | （腰を引き寄せられると二人の身体は当然の様に密着する...小鈴の柔らかい胸がむにゅんと形を歪めその柔らかさをフェンに伝える）んうぅ...っ...あぅ...そ、そんな...（唇を重ねられると驚きながらも小鈴の舌がしなやかに蠢きながら侵入してきて...）んうぅ...！？チュ...チュプ...クチュ...（舌を通して小鈴の唾液がフェンの口内へ...小鈴の媚薬の様な唾液のせいかフェンの股間はどんどん膨れ上がっていく...）あ、あぁ...っ...そんな..っ (2017/6/7 23:54:10) |
| 小鈴♀妖狐 | > | ん、ちゅ…ふ、可愛ええなぁ？お兄さんの身体はもっと気持ちよくして欲しいゆうて、うちに熱いモノ押し付けてきよる(唾液を送り込み舌の裏から歯をなぞり、銀糸を垂らしながら顔を離しては、股間へと手を滑らせて服の上から爪先でくるくると撫で)ほうら、おっきくなってくのがよぉ分かる。あんたはんの得物としては勿体無いくらいに立派なモンつけよってからに (2017/6/8 00:02:45) |
| フェン♂剣士 | > | （服の上から小鈴がいたずらの様に爪先でくすぐる様に撫でると一際声を上げてしまうフェン）はうぅ...んぁ...っ！（一度ビクンと跳ねる様に脈打ち小鈴の愛撫を待ち遠しそうにピクピク反応し）はぁ....はぁ...あぅ...（蕩けてしまいそうに情けない表情で口を半開きにしてしまうフェン） (2017/6/8 00:07:19) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (身体を竦ませた彼を追い打つよう、柔らかい地面へと押し倒し、すかさずちょっかい掛けていた手をパンツの中へと潜らせ、亀頭をぐりっと食指で弄り)その顔、うち好きやわぁ…たっくさん、気持ちよくしてあげよなぁ？ (2017/6/8 00:13:41) |
| フェン♂剣士 | > | （小鈴の滑らかな指がズボン、下着の中へ滑り込んで来る...小鈴が直接弄ると下着の中で見えはしないもののかなりの大きさである事が小鈴に伝わる）あぅ...んはぁ...はぁはぁ...っ...（小鈴に見つめられると恥ずかしそうにしながらも口を半開きにしながら見つめ返し）た、たくさん...気持ち良く...なり...たい...っ (2017/6/8 00:18:59) |
| 小鈴♀妖狐 | > | うふ、せやねえ、ただただエッチをしよってもおもろないやろし…(指先が濡れて先走りが溢れるのを感じればにたりと意地悪く口元が孤を描くと、手を引っ込める代わりに彼の上に跨り、下着も付けていない自らの陰唇をズボン越しに擦り付けてやり)はあ、ん…ほら、お兄さん、こういうのも好きとちゃうん？(着物の帯を外し前を全開にして彼の胸元に雪崩かかり、たわわな胸を押し付け) (2017/6/8 00:23:21) |
| フェン♂剣士 | > | （焦らす様に小鈴が意地悪く微笑み跨がると....）あぁ...っ！んあぁ...あぅ...っ！（小鈴の陰唇とズボン越しのモノが擦れ）はぅ...ん...ぅ...（小鈴が少し動く度にこの世のものとは思えない程柔らかくたわわな胸が押し付けられ）ムニ...ムニュ...うぅ...や、柔らか...い...（胸だけでなく股間同士もいやらしく擦れ合い）んはぁ...こ、擦れる...！ (2017/6/8 00:30:28) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (紫炎に包まれた尾をゆらゆら揺らして愉快だと上機嫌になると、今度は上体を起こして騎乗位の真似事。布越しに彼自身を挑発しながらも、胸を揺らして厭らしく身体をくねらせてみせ)…中、入れたいのやったら、ちゃんとリードしてもらわんと(悶々としている様を眼下に膨らみを見せる股の上で膝立ちになり、溢れてきた蜜をたらりと落とし)はよう、お兄さんの逸物、出してもらわな入れられへんやない？ (2017/6/8 00:35:31) |
| フェン♂剣士 | > | はぁはぁ....ん..うぅ..（小鈴に促されると必死に頷きベルトを外しズボンと下着を同時にずり下ろすと中からビンビンに膨れ上がったモノが勢い良く飛び出してくる...その大きさは小鈴が思わずうっとりと見とれてしまう程の大きさと太さ、硬さで...）はぁはぁ...は、早く...早く...ぅ...！（さらけ出したモノをアピールする様にピクピクとさせながら小鈴の腰に両手を添え） (2017/6/8 00:41:41) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (漸く姿を見せたそれは、先ほど触っていた時よりも大きく膨らみ反り返り、ぷくりと先走って涎が溢れているのをまじまじと見詰めるとペロりと舌舐めずり)ええわ、ええわぁ、お兄さん、こないにええもの持ち腐れよって、勿体無いにも程があるわぁ…ふふふ、うちでも惚れ惚れするんはいつぶりやろ、なんて…(慎重にそれを陰唇に宛てがいくちゅくちゅと具合を確かめれば、我慢出来ずに一気に腰を下ろして奥までずっぷりと飲み込み) (2017/6/8 00:46:21) |
| フェン♂剣士 | > | （小鈴が一気に腰を落としていくといやらしい音を立てながらゆっくりと挿入されていく）ヌプ...ジュブ...ズプズプぅ...！うあぁぁ...っ！！（挿入されると小鈴の狭い膣内はあっという間に満たされ簡単に奥まで到達してしまう、完全に奥まで入り切ると一度ビクンと大きく脈打ち）ビク...！あぁ....き、気持ち...良ぃ...！ (2017/6/8 00:50:30) |
| 小鈴♀妖狐 | > | ふ───…っは、あぁァ！(一息に貫いたそれが内壁を抉り割入った瞬間に脳内が弾ける痺れにビクビクと身体が震えてしまい)ンんぅっ、イくのやったら、いくらでもイってや？うちは妖狐、旦那はんの精気が力になるのやから(背筋を伸ばして待った無しに容赦なく腰を何度も打ち付け、胸を弾ませ、じゅっぷじゅっぷと音を響かせる都度、狐火が大きくなってゆき) (2017/6/8 00:54:18) |
| フェン♂剣士 | > | あぅ...ん...ぁ...き、気持ち...良過ぎ...て...（ただ挿入しただけで動かずとも中ではこのヒダがうねうねといやらしく絡み付いてフェンはあっという間に...）イ、イク...ぅ...！（簡単に射精してしまう）ビクン....ドピュ...ビュル...ドクドク...！はぁはぁ....（小鈴の中に大量に射精したもののフェンの股間は全く勢いを失わずに） (2017/6/8 00:59:00) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (長く太いそれが降りてきた子宮口を叩けば息を荒らげて嬌声をあげ、狂ったかのように激しく腰を揺らして相手が達するのを催促し、既に溢れんばかりの精液が注がれようとも求めて)はぁっあっあっ…、と、まらな…はぁっあんっ！ (2017/6/8 01:00:21) |
| フェン♂剣士 | > | はぁはぁ...うぅ...ドクドク...ビュ...（一度出しきると小鈴を見つめ）も、もっと...したい...もっと気持ち良く...なりたい...（両手を小鈴のたわわな胸に伸ばしいやらしく揉みしだき）ムニ...ムギュ...ムニュ...（ゆっくりと腰を突き上げ始め）ヌプ...！ (2017/6/8 01:07:05) |
| 小鈴♀妖狐 | > | (たぷたぷに膨らみゆく腹をしても尚、底なし沼に溺れたように一心に腰を振り続け、中を抉り精液を掻き混ぜカリをひっかけてはまた引き抜き獣の行為そのものを繰り広げれば、やがて自身にも絶頂の波が訪れ、一つ大きくうねらせて思いっきり芯を叩くと蕩ける表情をして)あっあっ、もっと、もっと…！いきそ、や、からぁ(彼の動きに合わせてストロークをより一層派手にし) (2017/6/8 01:09:25) |
| フェン♂剣士 | > | 【小鈴さんすみません。とっても楽しいのですがそろそろ眠気が限界に近いです...】 (2017/6/8 01:11:49) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【時間も時間やしねぇ、無理せず、しっかり寝とおくれやす。ああ、返事はええから、明日も早起きせなあかんやろ？せやし、寝てくれはったらええよ】 (2017/6/8 01:13:08) |
| フェン♂剣士 | > | 【せっかく良い所なのに中途半端でごめんなさい、また会えたらお相手よろしくお願いします】 (2017/6/8 01:15:20) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【ふふ、気にしなや。また機会があったらよろしゅうしてや？ほなね、おつかれさん】 (2017/6/8 01:16:07) |
| 小鈴♀妖狐 | > | 【ほんなら、うちもそろそろ…お相手感謝様！】 (2017/6/8 01:27:18) |
| おしらせ | > | 小鈴♀妖狐さんが退室しました。 (2017/6/8 01:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2017/6/8 01:35:55) |
| おしらせ | > | ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱさんが入室しました♪ (2017/6/8 18:45:04) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | こんな時間に誰か居んのか知んないけど邪魔するぜ (2017/6/8 18:46:57) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | やっぱいねぇよな、さすがに。んー、心が挫ける前にさっさと移動した方が良さそうかねえ(後ろ髪引かれる思いで来た道を振り返り赤髪ワシワシ引っ掻く) (2017/6/8 18:50:00) |
| おしらせ | > | ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱさんが退室しました。 (2017/6/8 18:51:57) |
| おしらせ | > | レント♂拳闘士さんが入室しました♪ (2017/6/8 18:54:11) |
| レント♂拳闘士 | > | ……気配を感じない、狩りにでもいってるのかな…？（賞金目当てで魔物を狩ろうと地図を片手に住処付近を捜索中） (2017/6/8 18:55:50) |
| おしらせ | > | ラクネラ♀アラクネさんが入室しました♪ (2017/6/8 18:56:47) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【こんばんはぁ】 (2017/6/8 18:57:13) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んー（背を反らしながら、寝起きなのかダラァっとしていて (2017/6/8 18:57:42) |
| レント♂拳闘士 | > | …！（いた、内心でそう呟き急いで気配を殺してターゲットの背後へと忍び寄る） (2017/6/8 19:01:00) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | お腹ががすいたわねぇ…（と無防備にもゆっくり蜘蛛の足を動かしながら、食べ物がある貯蔵庫に向かって歩きだし (2017/6/8 19:02:52) |
| レント♂拳闘士 | > | ……ｽｩ…ﾊｧ…（不意打ちを与えるチャンスを見つけると、一度呼吸を整え、出来る限りの最高速度で5m程先にいるアラクネの首に向かって手刀を振りかざそうとする） (2017/6/8 19:06:09) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | あいっ…（首筋に打ち込まれたしゅとうによりばたっと倒れてしまう (2017/6/8 19:10:56) |
| レント♂拳闘士 | > | ……ふぅ、蜘蛛型だから気配には敏感かと思ったら…思ったよりも簡単にいったな…（倒れた魔物を肩で担ぎ、先ほどどこかに行こうとしてた先へと歩を進める、既に捕まってる人間がいるのなら解放してあげなければ）【あ、すみません挨拶遅れました！ こんばんは！】 (2017/6/8 19:13:05) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んん…（肩で担がれては、たわわなおっぱいがあいての体に押しあたり、捕まっている人間たちは地下にいるのか入り組んだ道があり【こんばんはぁ！】 (2017/6/8 19:14:08) |
| レント♂拳闘士 | > | ……この魔物は、特別に大きい……いやいやいや、平常心、平常心……（ぶつぶつとその言葉を繰り返し、魔物の身体に惑わされないよう集中していて、入り組んだ道をでたらめに歩き回る） (2017/6/8 19:16:10) |
| レント♂拳闘士 | > | 【入ってすぐロルを置いてすぐにトイレ行っちゃってて、帰って焦ってロル書いてたら挨拶するの忘れてました(汗】 (2017/6/8 19:16:39) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | （進めば進むほど入り組んでいき、どうやらかなりの迷宮になっていて、しかも熱いためか、だんだん汗をかいてはさらに艶やかになり【大丈夫ですよ！】 (2017/6/8 19:17:51) |
| レント♂拳闘士 | > | くそ…どうなってるんだ……はぁ…はぁ…くっ…少し、休憩……（汗だくのままこれ以上歩くのも無駄だと分かり、一度冷静になる為に魔物を降ろし、汗ばんで気持ちの悪い服を脱いでぱたぱた仰ぐ） (2017/6/8 19:24:26) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んん…（胸元などがはだけているためか仰向けになれば丸見えになってしまい、頬を赤くしながら、まだ気絶していて (2017/6/8 19:25:35) |
| レント♂拳闘士 | > | んくっんくっ……ぷは…ふぅ……よくこんな重いものをぶら下げてられるよ…///（壁にもたれながら腰を下ろし、横目ではだけた胸をちらっと見たまま凝視し、頬を赤く染めつつ、そーっと手を伸ばして大きな胸を拳で軽く小突いてみる） (2017/6/8 19:27:16) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んぁ…（甘い声を出してしまう。大きな胸はちょっとの刺激だけでプルプル揺れており、 (2017/6/8 19:27:56) |
| レント♂拳闘士 | > | ……ほ、本当に気絶している…のか…？///（なんだかやけにぼーっとして、小突くどころか軽く手のひらで揉んでみて） (2017/6/8 19:28:51) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んっんんっ♡（と体をくねらせながら、感じた声を出すがまだ気絶してしまっており、おっぱいの柔らかさは人間の比ではなく、手に張り付くようであり、揉めば揉むほど病みつきになる柔らかさで (2017/6/8 19:31:09) |
| レント♂拳闘士 | > | ……変な声出してるし………///（ゆっくりと、力を入れては離し、力を入れては離しを繰り返しているうちに、喉が乾きすぎて豊満な胸に滲む汗へとそーっと舌を伸ばし、ちろっと舌先で汗を舐めとる） (2017/6/8 19:33:03) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んふんっ♡（またもや声を出してしまう。汗だが独特の甘みがあり、果実みたいで、服により隠れた乳首は立っており、テントを小さくはる (2017/6/8 19:34:18) |
| レント♂拳闘士 | > | っ…/// ……水が無くなったから…仕方…ない…////（洞窟の熱のせいか、自分の欲の熱のせいか、どちらにしろ欲望のままに身体が動き、揉みしだ器ながら目についた膨らむ服の突起へと舌を伸ばし、吸い付く） (2017/6/8 19:36:36) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【すみませんっちょっと急用が入ってしまいました汗…^_^12時以降にまたきますのでもしよかったらきてくださいっ (2017/6/8 19:37:45) |
| おしらせ | > | ラクネラ♀アラクネさんが退室しました。 (2017/6/8 19:37:47) |
| レント♂拳闘士 | > | 【はーい、いってらっしゃいです～】 (2017/6/8 19:39:04) |
| レント♂拳闘士 | > | 【ってことで次の魔物娘さんをお待ちします！不完全燃焼なので！←】 (2017/6/8 19:39:20) |
| おしらせ | > | レント♂拳闘士さんが退室しました。 (2017/6/8 19:44:25) |
| おしらせ | > | レント♂拳闘士さんが入室しました♪ (2017/6/8 19:44:48) |
| レント♂拳闘士 | > | kakko (2017/6/8 19:44:51) |
| レント♂拳闘士 | > | 【部屋上げ】 (2017/6/8 19:44:56) |
| レント♂拳闘士 | > | 【背後で落ち】 (2017/6/8 19:51:03) |
| おしらせ | > | レント♂拳闘士さんが退室しました。 (2017/6/8 19:51:05) |
| おしらせ | > | アンジェ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2017/6/8 23:35:25) |
| アンジェ♀サキュバス | > | 【こんばんは＾＾】 (2017/6/8 23:35:39) |
| アンジェ♀サキュバス | > | ふぅ..今日も疲れた..(暗い森の奥で一人小屋のような家でひっそりと暮らす。それもそのはず、その正体はサキュバス。つまり淫魔であり、近くの村人にその姿がバレぬように人里離れた森で暮らす。）明日は商店街にでも行ってみようかしら..*でも..バレたら元も子もないし..(サキュバスであるため、人前にはあまり姿をさせないため、街へ行くのもやっとである。) (2017/6/8 23:39:21) |
| アンジェ♀サキュバス | > | 【待機しますね〜】 (2017/6/8 23:39:42) |
| アンジェ♀サキュバス | > | 【寝れないので;遅くまでお相手できる方希望しますね。】 (2017/6/8 23:40:24) |
| アンジェ♀サキュバス | > | (2017/6/8 23:56:11) |
| アンジェ♀サキュバス | > | 【また明日きますね】 (2017/6/9 00:02:20) |
| おしらせ | > | アンジェ♀サキュバスさんが退室しました。 (2017/6/9 00:02:23) |
| おしらせ | > | ラクネラ♀アラクネさんが入室しました♪ (2017/6/9 00:39:38) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【こんばんはぁ】 (2017/6/9 00:40:02) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | ふぅぅ…（と洞窟の中で疲れを癒しながら、蜘蛛の糸でできたハンモックにぶら下がっていて (2017/6/9 00:40:54) |
| おしらせ | > | レント♂拳闘士さんが入室しました♪ (2017/6/9 00:46:15) |
| レント♂拳闘士 | > | 【こんばんは～】 (2017/6/9 00:46:23) |
| レント♂拳闘士 | > | 【いない…かな…？】 (2017/6/9 00:51:02) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【こんばんはぁ！ (2017/6/9 00:51:20) |
| レント♂拳闘士 | > | 【こんばんはぁ！】 (2017/6/9 00:51:32) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【すみませんっ遅れました汗 (2017/6/9 00:51:37) |
| レント♂拳闘士 | > | 【いえいえv お気になさらず～】 (2017/6/9 00:51:58) |
| レント♂拳闘士 | > | 【どうしましょうか、続きをするか、新しくロルに続くか…それともちゃんと展開を話し合いますか？】 (2017/6/9 00:52:35) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【おまかせしますよ！】 (2017/6/9 00:53:16) |
| レント♂拳闘士 | > | 【じゃあ特に希望が無ければさっきの続きにしますか！】 (2017/6/9 00:53:56) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【了解です！ちょっとだけ席外しますが戻ってきますのでお待ちを！ (2017/6/9 00:54:25) |
| レント♂拳闘士 | > | 【了解です～】 (2017/6/9 00:54:36) |
| おしらせ | > | ゆあさんが入室しました♪ (2017/6/9 00:56:33) |
| ゆあ | > | こんばんわ (2017/6/9 00:56:38) |
| レント♂拳闘士 | > | 【こんばんは～】 (2017/6/9 00:56:53) |
| レント♂拳闘士 | > | 【えっと、とりあえず混ざりたくて入った感じ…かな？】 (2017/6/9 00:59:00) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【戻りましタァ】 (2017/6/9 01:01:56) |
| レント♂拳闘士 | > | 【おかえりなさい～】 (2017/6/9 01:02:06) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | 【続きをしましょうか、レスしますね (2017/6/9 01:02:24) |
| レント♂拳闘士 | > | 【了解です～】 (2017/6/9 01:02:37) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | ぁぁっん…♡（気絶しても体は敏感に感じて反応しており、乳首は立ち上がり、甘い汁を出しながらもしっかり誘惑するような甘い香りを出す (2017/6/9 01:03:11) |
| レント♂拳闘士 | > | んぅ…ぢゅぅ、ん…っ…///（恐る恐る襲い掛かる手を一本追加し、両胸をパン生地のようにゆっくりと力強く揉みしだきながら、乳首を重点的に舌で攻め、唇で啄む） (2017/6/9 01:05:05) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | あん…あっん♡（とパン生地のようにこねられては相手にいいようにもみくちゃにされてしまう。さらには寝ぼけてあいての頭を抱きしめればさらにカオをおっぱいに押し当て【ゆあさん、多窓になってますよ！ (2017/6/9 01:07:12) |
| レント♂拳闘士 | > | んぶっ！/// んっ、れろっ、ちゅるっ…///（柔らかい感触と甘い芳香に頭をとかされ、何も考えず舌は谷間に垂れる汗を求め、手は背中へと回す） (2017/6/9 01:09:31) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んっんっんぁぁっ♡（びくんびくん感じてしまい、体からさらに汗を垂らしては艶やかな肌がさらにいやらしくて、唇も熱気でかさらにいやらしくて光沢がみえており、 (2017/6/9 01:11:45) |
| レント♂拳闘士 | > | ん゛ぅっ！ん……っっぁ゛…♡（艶のある声、香り、感触、味、光景、五感の全てを包囲され、ズボンの中で苦しんでいる逸物をぐいぐいと、おへその辺りに押し付けていると、やがてビュルッ♡ビュ～ッ♡と果ててしまう） (2017/6/9 01:15:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆあさんが自動退室しました。 (2017/6/9 01:16:50) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んっんっん…（おへそに出されたミルクはたらぁぁぁ♡とラクネラの肌を犯すように広がり、あいてのミルクにまみれた姿を晒す (2017/6/9 01:18:05) |
| レント♂拳闘士 | > | っ～～♡ ぅ゛ぁ゛♡ はぁ…はぁ…♡ くっ…！！////（果てて多少は冷静になったか、自分の今までの行いを信じられず、アラクネの腕から抜けだそうとこれはもがきつつ、熱のせいだと頭の中で言い訳を繰り返し） (2017/6/9 01:21:28) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んっ…（暴れてはさらに抱きしめてしまい、おっぱいに埋めてしまっていて、おちんちんもプニプニなお腹に押し付けられては刺激し (2017/6/9 01:23:18) |
| レント♂拳闘士 | > | ん゛む゛っ～～～♡♡（抱きしめられ、お腹に押し付けられた瞬間にズボンの中で元気な逸物が精液を潤滑油としてズリュっと強く擦れ、果てそうになりビクビクと身体を震わせる） (2017/6/9 01:25:28) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んー♡（と人形を抱きしめるように頬ずりしてはさらにおちんちんを刺激し (2017/6/9 01:29:27) |
| レント♂拳闘士 | > | ひっ…ぁ゛……！！！！♡（起きたら食べられる、という恐怖と身をゆだねてしまいたいという欲望に挟まれ、精神がどうにかしたいそうで目の前がチカチカしてくる） (2017/6/9 01:31:14) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んむぅ…（と力が弱まったのか、手の力を弱めていて、 (2017/6/9 01:34:59) |
| レント♂拳闘士 | > | ぁ……はぁ…はぁ…♡起きて…ない……よか…た…////（朦朧とする意識のなか、アラクネの腕の中でぐったりと、時折びくっと腰を震わせ、とりあえずあとは腕を抜けて退散してしまうだけだとこれからの予定を考え始める） (2017/6/9 01:37:43) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んん…ぁぁっ♡（と動いていればいつの間にかあいてのおちんちんをお尻に当たる蜘蛛糸の排出口に入ってしまい。なかはねちょねちょのぬるぬるであいての受け入れてはさらにちゅぱちゅぱすいつき (2017/6/9 01:44:05) |
| レント♂拳闘士 | > | まず、外に出なきゃ゛ぁ゛あ゛あ゛！！！♡♡（不意におちんぽの先っぽが入り、艶めかしい穴に吸い付かれれば、大きい声で喘ぎながらビューッ♡ビューッ♡っと今まで我慢し多分勢いよく精を吐き出す） (2017/6/9 01:46:38) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んふんっんっ♡♡（びくんびくん♡体を揺らして感じてしまい。さらにきゅうきゅう締め付けていて (2017/6/9 01:49:07) |
| レント♂拳闘士 | > | おっ♡あっ無理！♡♡もう無理ぃ゛！！♡♡（カシュッと枷が外れた音がした途端、理性は焼き切れてアラクネを強く抱きしめながら、パコパコと必死に腰を振り） (2017/6/9 01:54:55) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んひぃぃぃ！なっなにぃぃぃ♡（びくんびくんびくんびくん♡体を震わせて感じていて、目を覚ますと状況についていけず (2017/6/9 01:59:16) |
| レント♂拳闘士 | > | んむっ、ぢゅぅぅぅ♡♡んふっ♡ぢゅるっ、ちぅぅぅぅ♡♡（アラクネの服をずらし、腰を打ち付けながら乳首を甘噛みしつつ、強く吸い付く） (2017/6/9 02:00:32) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | おっおっ♡おかされてっおかされてりゅぅぅぅ♡（さらにちゅうちゅうちゅうちゅう♡すいつくお尻はさらに舐め回すように蠢き、甘い味がする乳首をさらにピンピンにし (2017/6/9 02:02:37) |
| レント♂拳闘士 | > | ん゛ん゛ん゛ぅぅ！！♡♡ ぷぁ゛っ゛！♡♡ あ゛っ、またイグッ♡イグイグイグッ～～～～♡♡（洞窟に艶のあるずちゅずちゅとした音が響き、やがてその音は少年の悶える声と入れ替わり、二回目の中出しをする） (2017/6/9 02:05:51) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んふぁあぁぁ！♡あちゅぁぃぃ！！♡（びくんびくんびくんびくん♡と感じながらいけばさらに相手を思いっきり締め付けていて、背を反らしながらびくんびくんさせ (2017/6/9 02:09:30) |
| レント♂拳闘士 | > | ずっと、イ゛ッでるぅ゛…♡♡ お゛…ほぉ゛…♡♡（どぷっ♡びゅ～～～っ♡びゅっ♡ 根こそぎ搾り取られながらも、腰を離す気にはなれず、そればかりかより奥へ奥へと求めてぐりぐり腰を押し付ける） (2017/6/9 02:13:08) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | はぁぁぁ♡♡♡（糸袋をあいてのミルクで膨らませる。糸はしばらくあいてのミルクにより無力化されたため、今ではただのアラクネのメスであり、体の力が抜けたからか、さらに締め付けが良さそうなおまんこをさらしていて (2017/6/9 02:14:58) |
| レント♂拳闘士 | > | はぁ……はぁ……ん゛ぅ゛…あ゛……♡♡（口端から涎を垂らし、ラクネラの胸をクッション替わりにもたれ、ずりゅぅ♡っとやっと腰を引き、流石に萎えて来た逸物を引き抜く） (2017/6/9 02:18:23) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | はぁはぁ…♡（とこちらも荒い息を吐いている。しかしスイッチを入れられては体を震わせながらキスをしていて、よだれには媚薬効果があり、精力剤にもなるそれを飲ませていき (2017/6/9 02:20:08) |
| レント♂拳闘士 | > | ん…ちゅっ…んふ………んぅ゛！？♡ ぷはっ、なに…をしたぁ……♡♡（体力ではなく、精力のみを回復させられ、逸物はビキビキに硬く大きくなり、目はとろんとしてラクネラを見つめる） (2017/6/9 02:22:10) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | おちんちん…おちんちん♡（と仰向けになればおまんこを指で左右に開いて誘惑し (2017/6/9 02:23:16) |
| レント♂拳闘士 | > | はぁはぁ…♡魔物は、僕が…退治、して……お゛っ♡ あぁぁぁ…♡♡（ラクネラを押し倒すような恰好になれば、開かれた誘惑の穴へと先ほどよりも凶悪になった逸物を、ずるぅ～～♡っとゆっくり味わうよう奥へと突き刺していく） (2017/6/9 02:25:55) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | ぁぁぁぁ♡おちんちんしゅきぃぃ♡（と抱きついては、甘い声で囁く。最近人形をなりアラクネたちをラブドールにするのが流行っており、アラクネにはいやらしいおまんこや糸袋、唾液媚薬があるため貴族のおもちゃにされるほどで。奥までくれば今までの日にならないくらいさらに締め付け (2017/6/9 02:29:03) |
| レント♂拳闘士 | > | 待っ…おぅ゛ッ♡ おちんちんとけりゅ…♡♡（先ほどよりも強い快感にあてられ、ラクネラを抱き締め、奥の子宮口にコツッ♡っと当てたところで腰が動かなくなり、少しでも動いてしまえば出そうになる） (2017/6/9 02:31:25) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | はぁはぁ♡（おちんちんを受け入れて仕舞えばまたキスをする。ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♡と舌を絡めてはさらにのませ、おちんちんを欲しがる (2017/6/9 02:37:58) |
| レント♂拳闘士 | > | ん゛む゛ぅ！？♡ んちゅっ♡んん゛♡（唾液を送り込まれながら舌を絡ませられ、膣内でビクッ♡と逸物が震え、また硬く大きくなり、腰も小刻みだが動かし始め、コツ♡コツ♡っと何度も子宮口を小突く） (2017/6/9 02:40:37) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んっんっ（また突き上げられては嬉しそうで、答えるようにポンプみたいにおちんちんを締め付け吸い上げ (2017/6/9 02:43:11) |
| レント♂拳闘士 | > | っお゛ぁ゛♡ はぁはぁ…おまんこ♡おまんこおまんこ♡♡（ラクネラのの胸を掴み、船の舵をきるように右へ左へと引っ張り、揉みしだきながら狂ったように腰を激しく打ち付けはじめる） (2017/6/9 02:46:19) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | あっあっあっあっあ♡（本気になった相手に甘い声を出しながら、乱暴に扱われてはアヘ顔を晒し）おちんちんきもちぃぃぃ♡ (2017/6/9 02:50:12) |
| レント♂拳闘士 | > | おまんこぉ♡おまんこきもひぃ゛ぃ゛♡♡♡ あ゛っ♡あ゛っ♡またぁっイグッ～～～～♡♡♡（完全に表情筋は蕩け、口を半ば開けたままビュルルル♡ビュッ♡ビューッ♡っと濃密ザーメンが膣内を埋め尽くしていく） (2017/6/9 02:53:54) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | んひぃぃぃ♡♡ぁぁはぁぁぁ♡（とお腹に出されたと同時に入ってしまい相手に抱きついてはうっとりしながら頬ずりし、お腹をあいてのミルクで膨らませ (2017/6/9 02:55:50) |
| レント♂拳闘士 | > | あ゛……♡ はぁっ♡はぁっ♡ こし、うごか…ない…♡（腰が抜け、おまんこにおちんぽが挿入されたまま、ぽつりぽつりと呟き） (2017/6/9 02:58:05) |
| ラクネラ♀アラクネ | > | おちんちん♡おちんちん♡（と抱きしめたままつながり、キスをすればおちんちんを萎えさせれ暇は与えず (2017/6/9 03:04:25) |
| レント♂拳闘士 | > | ん゛ぅ！？！？♡♡ ぷぁ、もぉゆるひっ…んん゛ぅ♡♡♡（また唾液を送られれば、それに答えるよう、腰がガクガクと震えながら膣内でまたビュルルル♡っと限界を感じさせないほど精液を吐き出し続ける） (2017/6/9 03:09:50) |
| レント♂拳闘士 | > | 【・・・なんかこう、いつの間にか捕食されてますねこれ】 (2017/6/9 03:11:33) |
| レント♂拳闘士 | > | 【流石にもう寝ちゃったかな……？】 (2017/6/9 03:19:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラクネラ♀アラクネさんが自動退室しました。 (2017/6/9 03:25:00) |
| レント♂拳闘士 | > | 【おつかれさまです】 (2017/6/9 03:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レント♂拳闘士さんが自動退室しました。 (2017/6/9 03:52:08) |
| おしらせ | > | アンジェ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2017/6/9 22:46:45) |
| アンジェ♀サキュバス | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/9 22:46:58) |
| アンジェ♀サキュバス | > | ふぁ..;.⚪︎。そろそろ寝ようかしら..(遅い時間まで古い書物を読んでいたのか目が虚になり、睡魔が近いせいで欠伸をし)そういえば..最近この辺に人間の気配がするのよね..今日は見回りにでも行きましょうか.(街へ買い物へ行くたびに家の周辺んで人間の匂いがすることを気にして)少しだけ家をあけます..(そう呟くと魔法の力でドアが強力な結界で閉鎖する) (2017/6/9 22:51:54) |
| アンジェ♀サキュバス | > | 【待機しま〜す】 (2017/6/9 22:52:05) |
| アンジェ♀サキュバス | > | (2017/6/9 23:05:24) |
| アンジェ♀サキュバス | > | (2017/6/9 23:13:44) |
| アンジェ♀サキュバス | > | 【落ちますね;】 (2017/6/9 23:17:44) |
| おしらせ | > | アンジェ♀サキュバスさんが退室しました。 (2017/6/9 23:17:49) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/6/9 23:42:11) |
| 未定♂ | > | 【今晩はー、設定未定ですが待機しますねー】 (2017/6/9 23:42:40) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/6/9 23:50:55) |
| おしらせ | > | ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱさんが入室しました♪ (2017/6/10 02:45:09) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | よっこらせ、って…毎度来るタイミングが悪いんだよな…夜中でも付き合ってくれるって奴がいたら相手してくれよなっ！ (2017/6/10 02:46:25) |
| おしらせ | > | 人間(男)さんが入室しました♪ (2017/6/10 02:52:37) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | 流石にこの時間じゃ獲物も寝ちまってるよな…(夜風に当たり涼しい顔して目を光らせてみるものの、周囲に人影どころか他の魔物の気配すらしない。尾を右へ左へ揺らして退屈しのぎの遊びでも考えてみるが、いたぶること以外に興味のある物もなく、眠気が来くまでに死んでしまわないか少し不安に思ってみたり)…退屈で死ぬ、空腹より先に暇で暇で (2017/6/10 02:52:57) |
| 人間(男) | > | こんばんは。 (2017/6/10 02:53:14) |
| 人間(男) | > | いないか? (2017/6/10 02:53:58) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | ん？なんだ、獲物か！？おたく、ちゃんと俺を楽しませてくれるんだろうな？ (2017/6/10 02:54:16) |
| 人間(男) | > | たぶん? (2017/6/10 02:54:43) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | あー、でも極端な短文はちょっと苦手でさ… (2017/6/10 02:55:37) |
| 人間(男) | > | わかりました、気を付けます無理なら退室します (2017/6/10 02:56:26) |
| おしらせ | > | 人間(男)さんが退室しました。 (2017/6/10 02:57:36) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | 描写が少しでもあると助かる！せっかくだから雰囲気とかも楽しみたいからさ！…で、えーと、なんか、悪いことしちまったかな…。 (2017/6/10 02:58:23) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | 引き続き…期待半分に、待ってみようかな！ (2017/6/10 03:02:54) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/6/10 03:06:23) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【こんばんは、結構激しめなSですが、お相手よろしいでしょうか？】 (2017/6/10 03:06:50) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | 【おう！いらっしゃい！まあ、そういう俺も好戦的っつうか、そんなだから人のこと言えないんだけど、まあよろしくな！】 (2017/6/10 03:08:09) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【なるほどね？ 屈服させてしまえばいいのかな？ それじゃあNGと希望シチュがあれば、後は何時まで大丈夫かを教えてくれるかな？】 (2017/6/10 03:09:10) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【こちらのNGは大スカ（小は可）とリョナ、だいたい２時間は大丈夫だと思います 希望シチュは嫌がるマンティコアの尻尾へと無理矢理白濁を流し込んでの強制的な肉体改造みたいな感じかな？】 (2017/6/10 03:11:00) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | 【いいね、やっぱりその意気じゃねえとな。一応、図鑑に忠実な設定でいくから、一目通してくれると俺の尻尾の特性も分かると思うけど…って、それは承知済みだったか。こっちのNGはスカぐらい？時間は6時には一旦落ちるくらいか…。へえ、この部屋に来て主導権は握りたいってのも珍しいな、楽しそうだしいいけどさあ】 (2017/6/10 03:13:21) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【いつもは違う部屋で魔物娘を食べている人なのでねぇｗ 図鑑はだいたい頭に入るレベルで覚えている（きりっ それじゃあ、こっちからロルをさせてもらって良いかね？ 寝込みを襲う感じでいいかね？】 (2017/6/10 03:15:38) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | 【つまみ食いばっかしてるとしまいに食われちまうんじゃねぇか？ww そいつはすげえ、ならお構いなくやれそうでなによりだな おっと、了解、最初は任せるな！】 (2017/6/10 03:19:01) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【大丈夫、骨までしゃぶり尽くしているからｗ それじゃあやってる最中でもNGや要望があれば遠慮なくPL発言でいっておくれなｗ】 (2017/6/10 03:19:49) |
| ルヴィ♀ﾏﾝﾃｨｺｱ | > | 【かはは、そりゃ傑作、期待もしちまうってもんだ あいよ、何かあったらってのはお互い様でな】 (2017/6/10 03:20:56) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | （大物狩りをした後は血が滾ってしまう。殺戮と破壊の欲望が生還した時から人間の本能を目覚めさせていくのか、他の三大欲求が覚醒してしまう。と、そんなギラついた瞳のままで、夜の森を歩けば肉感的な肉体と強気な性格なマンティコアが寝ているのを見つける。そして、か弱い獲物を頭から貪り食うよりも、むしろ、そういうのを屈服させて泣き叫ばせてしまいたい、などと企んでいってしまい、舌なめずりをしていく。そして、寝ている所へと勢い良く覆いかぶさっていってしまう。）おはよう、そして、ヤラれろ (2017/6/10 03:24:05) |
2017年03月26日 23時20分 ～ 2017年06月10日 03時24分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>