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2017年06月10日 22時09分 ~ 2017年06月11日 03時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
沖田総司 / リ ン | > | (( それは、僕も同じだよ。君の考えていることくらい理解出来る 。( 彼の言葉や行動を半分程度スルーしては勢いよく彼の頬へ拳を入れ、適度な距離を取り 。壁に手を付いては再度1人でに咳き込んで )>南雲薫 (2017/6/10 22:09:06) |
中原中也 | > | ((ん、そうかにゃ…(なんて言った後はっとして止まる。今、自分が猫語を発した事に気付いたみたいで一気に顔を真っ赤にさせては頭を抱えていて)>一期 (2017/6/10 22:09:14) |
沖田総司 / リ ン | > | (( 絶対そうしてよね、( 溜息混じりに呟いては有り難くタオルを受け取り顔を拭いて、)>一君、 (2017/6/10 22:09:51) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…何度も見られているからこそ、其れはそれなりの羞恥がある。…いつ見られようと、何度数を重ねようと……羞恥は、増していくばかりでッ…。(組んだ脚を直し、手の甲で口元を押さえつつ言葉尻をだんだんと小さくしていきながら)…ッ…それに、……日に日に、…その、……善くなっていく、からッ…。我を、失ってしまいそうで…(口元塞いでいない手をぎゅう、と握り締め頬は既にこれでもかと謂わんばかりに上気させていて。)>国永 (2017/6/10 22:10:23) |
斎藤一/風間千景 | > | ((「鬼は傷を負ってからすぐに治るんだ、、貴様の力が弱すぎるだけだ、、(更に強く踏みつけ)」 (2017/6/10 22:11:36) |
斎藤一/風間千景 | > | ((わかった、、絶対守る(相手待ち) (2017/6/10 22:12:18) |
鶴丸/一期 | > | ((……おや、気付いてしまいましたか?(残念です、と微笑みつつ、相手見やり、)>中也 (2017/6/10 22:12:47) |
沖田総司 / リ ン | > | ((、うん。ありがとう、(タオルを返しては微笑んで、先程居た場所までゆっくり戻り)>一君、 (2017/6/10 22:13:55) |
南雲薫(女装) | > | ((ぐはぁッ!!(殴られればふっとばされ地面に強く体を打ち)いっ…くそッ、じゃあ…わかるっていうなら言ってみろ!!(這いつくばりながら沖田を追って)>沖田 (2017/6/10 22:14:51) |
斎藤一/風間千景 | > | ((、、、(所々相手を支えながら連れていき) (2017/6/10 22:15:13) |
南雲薫(女装) | > | ((うがッ違う…僕は…この程度じゃ… (2017/6/10 22:15:22) |
南雲薫(女装) | > | ((ミス (2017/6/10 22:15:30) |
中原中也 | > | ((うぅ……今更気付いても多分遅いと思うにゃ……(なんて尾を相手の腕に巻き付けつつ相手を上目に見つめていて)>一期 (2017/6/10 22:16:38) |
沖田総司 / リ ン | > | (( 僕はそんな地面に這いつくばる下船な野郎は知らない(息を吐いては置いていくように、(>南雲薫 (2017/6/10 22:17:14) |
沖田総司 / リ ン | > | (( あー、ごめんねぇ?一君。早く寝なきゃねー(なんて楽しげに悠々としゃべっていて)>一君、 (2017/6/10 22:17:45) |
鶴丸/一期 | > | ……。(だんだんと小さくなる彼の言葉。それを黙って聞いていれば、…ふむ、相手に近付いて、)…成る程、だいたいの理由はわかった。(こく、と頷けば、相手の赤く染まった頬に優しく触れて、)きみが触るな、というなら、俺は触らないでおこうか。うん、前に少し触った時も、きみは過敏に反応してたしなぁ、(はは、と笑って、)>祐介 (2017/6/10 22:18:18) |
南雲薫(女装) | > | ((うがッ…!!(甚振られる屈辱と耐えきれない痛みに涙が流れ)僕は…この程度じゃ、倒されない…!!!(感情が爆発したように突然傷口が瞬時に塞がれ風間の足を掴み払いのけて転倒させ、さっと立ち上がるも痛みだけは体に残っており)>風間 (2017/6/10 22:19:30) |
鶴丸/一期 | > | ((…そうですな、遅いと思います。(くす、と微笑めば、己が腕に巻き付く彼の尻尾を優しく撫でて、)>中也 (2017/6/10 22:19:32) |
斎藤一/風間千景 | > | ((急がなくても大丈夫だ、、ゆっくり行け、、(支えながら) (2017/6/10 22:20:07) |
中原中也 | > | ((だよにゃ…… (2017/6/10 22:20:28) |
中原中也 | > | ((誤送信! (2017/6/10 22:20:47) |
南雲薫(女装) | > | ((くっ…!!(よろよろと立ち上がるも走りづらい下駄で沖田の元へ走って押し倒し、馬乗りになって)>沖田 (2017/6/10 22:21:29) |
中原中也 | > | ((だよにゃ……、…にゃっ…ぁ(なんて耳を垂れさせていたが相手の腕に巻き付いていた尾を優しく撫でられビクリと肩を揺らして)>一期 (2017/6/10 22:22:43) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…さ、触られる覚悟をしてくる。(彼の笑顔に、チクリと罪悪感が胸へ刺さる。そう向き直って言うなり立ち上がれば、スタスタと再度寝室へ引っ込み。盛大な深呼吸ののち、神妙な面持ちで再び彼の隣へ。←)…国永。俺を喰らうがいい。覚悟は出来たぞ。(戻ってからの開口一番に、そんなムードも糞もない言葉を。ムードも糞もない迫真の真顔で投下し←)俺は考えたのだ…。寧ろ抱かれ我を失っているところで触られれば、性感帯か否かを知ることが出来るのではないか?と…。という訳だ、喰らうがいい。(じ、←)>国永 (2017/6/10 22:23:25) |
鶴丸/一期 | > | ((ふふ、どうなさいました?(相手の声を聞けば、くす、と微笑みまたするりと撫で、)>中也 (2017/6/10 22:23:26) |
沖田総司 / リ ン | > | (( ッ はは、ほんと、ごめんねぇ、( 緩く口元に手を当て、真っ青な表情をしつつも明るく、'>一君、 (2017/6/10 22:23:48) |
沖田総司 / リ ン | > | (( !?な、ちょっまっ、(どさ、と倒れては)>南雲薫 (2017/6/10 22:24:11) |
斎藤一/風間千景 | > | ((「、、っ、千鶴よりも弱いお前が、、、哀れだなぁっ!!(刀を拾い相手の足を切って再度倒させてから一発殴って腹をさしえぐり)」 (2017/6/10 22:24:43) |
斎藤一/風間千景 | > | ((大丈夫だ、、、(顔色に心配しながら) (2017/6/10 22:26:09) |
鶴丸/一期 | > | お、おう…?(寝室に引っ込む彼を見送り、)いやきみそんな真顔で急にどうしたんだい、(まるで武士のようだ、何て考えつつ、真顔で喰らえと言ってくる彼に此方も真顔で答え、←)…え、あ、成る程わからん…!?(どういう訳なんだ、とぐくるぐると頭の中で混乱し、←)>祐介 (2017/6/10 22:26:23) |
沖田総司 / リ ン | > | (( ありがとう、(部屋まで付けば、)>一君、 (2017/6/10 22:28:36) |
南雲薫(女装) | > | ((やっぱり全然わかってないじゃないか!!僕はここまで本気なんだよ!!んッ…!(紅が艶めく唇を沖田のものに重ね合わせ)>沖田 (2017/6/10 22:29:43) |
中原中也 | > | ((なんか…尻尾撫でられて……変な感覚ぅ…ふにゃッ…(と足を震わせつつ見つめるもまた優しく撫でられ力が入らなくなって)>一期 (2017/6/10 22:29:49) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…、(分からん、なんて明らかに混乱した様子を見据え、頬は尚の事カッと熱くなる。そんな様子をひとしきり見たのち、身を乗り出せば力加減も分からないぎこちない口付けを施し。)っ……貴方に…、"抱かれたい"…と、いうことだ…(唇をゆっくり離すと同時に、洩れる熱い吐息と共にそう低く囁いて。緩く歪む視界に、彼を捉えて鼻先が触れ合う至近距離で見つめ)>国永 (2017/6/10 22:30:40) |
斎藤一/風間千景 | > | ((そんなにありがとうというな、、!照れるだろ、、(薄く頬を赤くして)なぁ、、今総司元気あるか? (2017/6/10 22:30:40) |
鶴丸/一期 | > | ((変な感覚、ですか。…ふふ、何故でしょうね。(なんて微笑みつつ、相手の尻尾の先をふわふわと撫で、)>中也 (2017/6/10 22:31:07) |
鶴丸/一期 | > | ((色ミスです…(む、( (2017/6/10 22:31:27) |
沖田総司 / リ ン | > | (( (唇が重なっては酷く目を開き、彼よ頬をバシン、と音が鳴る程強く叩いて)何するのさ、やめてよ(なんて。>南雲薫 (2017/6/10 22:31:35) |
沖田総司 / リ ン | > | ((?ん、僕は全然元気だよ?(ケタケタ笑いつつ)>一君、 (2017/6/10 22:31:52) |
沖田総司 / リ ン | > | ((あー、ごめん、落ちる 、 (2017/6/10 22:32:03) |
おしらせ | > | 沖田総司 / リ ンさんが退室しました。 (2017/6/10 22:32:06) |
おしらせ | > | 流川/土方さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:32:14) |
流川/土方 | > | ((こーん (2017/6/10 22:32:21) |
おしらせ | > | 流川/土方さんが退室しました。 (2017/6/10 22:32:26) |
おしらせ | > | 流川/土方/沖田さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:32:30) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((お疲れ様。と、今晩はだ。 (2017/6/10 22:32:34) |
流川/土方/沖田 | > | ((おとと....!再度、こん! (2017/6/10 22:32:46) |
斎藤一/風間千景 | > | ((お疲れ様です。。相手感謝する、、(深くお辞儀) (2017/6/10 22:33:06) |
鶴丸/一期 | > | …っえ、(口付けされ、相手のそんな言葉を聞けば、目をぱちくりとさせて、)……え、いや、…いいのかい?無理しなくともいいんだぜ…?(うん?と首を傾げつつ、)>祐介 (2017/6/10 22:33:19) |
流川/土方/沖田 | > | ((相手募集中だ... (2017/6/10 22:33:31) |
鶴丸/一期 | > | ((ん、お疲れさんとおかえり。 (2017/6/10 22:33:40) |
南雲薫(女装) | > | ((お前なんかが千鶴の名前を…ぎゃあああッ!!(足を切られバランスを崩して倒れ)ぐぉはぁッ!!こっのおお!!(腹をえぐられながらも刀を抑え、痛みに歯を食いしばりながら体から刃を抜けばよろけながらも回復した体を引きずり逃走し)>風間 (2017/6/10 22:34:07) |
南雲薫(女装) | > | ((この格好で無理矢理犯されたいかなー、なんて… (2017/6/10 22:34:27) |
斎藤一/風間千景 | > | ((了解 (2017/6/10 22:34:45) |
流川/土方/沖田 | > | ((.........(茶ナウ(相手居ませんかー...? (2017/6/10 22:35:52) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…、気分でないのなら、良いッ…。(一世一代、とも云って揺るぎない誘い文句も。彼の疑問符めいた反応に、ゆっくりと現実へ引き戻されていく。彼からふいと顔を背け前を見据え直し、浴衣の乱れを直して。)>国永 (2017/6/10 22:35:54) |
中原中也 | > | ((分かんねぇッ…けどッ……感じちゃうにゃぁぁ…(なんて肩を揺らしつつ尾の先を撫でられギュッと目を瞑っていて)>一期 (2017/6/10 22:37:16) |
斎藤一/風間千景 | > | ((「待て、(追いかければすぐ追いつき背後から抱きしめ)今逃げたら殺す(首に刃向け)絶対に叫ぶな、、いいか?」 (2017/6/10 22:37:35) |
鶴丸/一期 | > | …あー…(自分からふい、と顔を背ける彼を見れば、ぎゅう、と抱き寄せて、)…悪い、そういう意味じゃあないんだ、ほら…俺から強引に誘ったみたいだったろ?だから、無理して合わせてくれてるんじゃないか、って心配になったんだ、(すまない、と何時もよりも弱々しい声色で、相手の耳元で短く謝罪して、)>祐介 (2017/6/10 22:37:56) |
斎藤一/風間千景 | > | ((副長、、お疲れ様です。(会釈) (2017/6/10 22:38:34) |
南雲薫(女装) | > | ((ひッ!?(絶叫を上げようとするが命令に声を殺し、脅しに体を固め) (2017/6/10 22:38:53) |
南雲薫(女装) | > | >風間 (2017/6/10 22:38:57) |
流川/土方/沖田 | > | ((おう、お疲れ......(斎藤 (2017/6/10 22:39:02) |
鶴丸/一期 | > | ((…おや、私はただ撫でているだけですぞ?(くす、と笑えば相手の耳元に顔を寄せて、)…それだけなのに、感じてしまうとは…はしたないですね。(その言葉と同時に、相手の尻尾の根本を擽るように撫でて、)>中也 (2017/6/10 22:40:00) |
斎藤一/風間千景 | > | ((風呂だ、すぐに始末してくる、、 (2017/6/10 22:40:10) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、いってらっしゃいませ。( (2017/6/10 22:40:27) |
南雲薫(女装) | > | ((いってらっしゃい (2017/6/10 22:40:35) |
喜多川祐介/イヴ | > | ……無理して自らあられもなくはしたない姿を見せようなどと思うものかッ…。俺の身体は、そんなに安くなどない…っ(自分の精一杯な気持ちがはねっ返された様な不安に、自然と声が震える。身が冷えていく。抱き締められても、其れは変わらず。只のはしたない男だと思われた。―そんな冷たい不安も渦巻き、身体を離そうと)>国永 (2017/6/10 22:40:35) |
中原中也 | > | ((う…風呂放置だ……早く終わらせて来る… (2017/6/10 22:40:55) |
流川/土方/沖田 | > | ((誰か相手....お願いだ (2017/6/10 22:41:11) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((云ってらっしゃい。 (2017/6/10 22:42:02) |
鶴丸/一期 | > | …そう、だよな…悪い、少し不安になったんだ、…あぁ、もう…きみをそんな気持ちにさせるつもりなんて、毛程もなかったんだ、…本当に、……すまない。(相手の肩に顔を埋めつつ、何度も、すまないと謝り、)…折角きみから俺を求めてくれたのにな…はは、台無しにしてしまった。(申し訳なさそうに、弱々しく小さな声で、)>祐介 (2017/6/10 22:46:20) |
鶴丸/一期 | > | ((っといつてらっしゃい。 (2017/6/10 22:46:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、中原中也さんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:50:12) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…分からず屋の貴方に何度でも云ってやろう、俺は相手に合わせ無理をし誘うなどッ…、そんな軽々しい事などしないッ…。俺の身体は安くなどない…!俺の気持ちを素直に受け止めろ、何を不安になる必要があろうかッ…!(ぐず、と鼻を啜り小さな嗚咽混じりに彼の胸へそう渇を。―否、駄々こねる子供の言い分をぶつけた。涙は溢れ、乱れ合わせから覗く己の胸板や彼の衣服を濡らして)>国永 (2017/6/10 22:50:25) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((お疲れ様だ。 (2017/6/10 22:50:44) |
斎藤一/風間千景 | > | ((ただいまもどりました!(髪ビッタビッタ) (2017/6/10 22:51:00) |
鶴丸/一期 | > | ((ん、お疲れさん。 (2017/6/10 22:51:12) |
鶴丸/一期 | > | ((とおかえり、 (2017/6/10 22:51:20) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((お帰り。 (2017/6/10 22:51:46) |
南雲薫(女装) | > | ((おかえりなさい (2017/6/10 22:52:57) |
斎藤一/風間千景 | > | ((いい子だ、、、褒めてやる、来い。(着物の襟を掴んで路地裏に引っ張り)今から何するかわかるよな、、?(刃向けたまま) (2017/6/10 22:54:26) |
鶴丸/一期 | > | …ッ!(彼の涙を見れば、は、として目を見開き、すぐに手でそれを拭って、)……あぁ。そうだな、もっとちゃんと、きみの気持ちを考えるべきだったな…(相手の言葉にこくりと頷けば、相手の背に手を回して、自分に密着させて、)…悪かった、きみの気持ちを考えてやれず、自分で勝手に色々と考え込んでしまったな、(ふ、と笑えば相手を見つめてそう言って、)>祐介 (2017/6/10 22:55:07) |
斎藤一/風間千景 | > | ((副長。豆腐ください、、(お辞儀) (2017/6/10 22:55:11) |
おしらせ | > | 牛頭丸/馬頭丸さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:56:06) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、こんばんは。(ひらり、 (2017/6/10 22:56:45) |
南雲薫(女装) | > | ((くっ…(実質貶してることに唇を噛み締めながらなされるがまま路地裏に引っ張られ)何って…、僕をまた痛めつける気なんだろう?(睨みつけながら) (2017/6/10 22:57:01) |
斎藤一/風間千景 | > | ((お前の名乗り!聞いてやるよ!(どこかの不知火)((こんばんは (2017/6/10 22:57:46) |
牛頭丸/馬頭丸 | > | ((こん、、あ?名乗れって言われて名乗るか(睨みつけ (2017/6/10 22:59:27) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…分かればいいのだ、いつも自分の欲より…俺の事ばかり、率先して考えるからッ…。(彼のそんな優しさをずけずけ踏みにじり、勝手に泣きわめいた餓鬼の涙。酷く、酷く情けない気分になった。只彼は、己の心情や身体を考慮して呉れただけなのに。―自分勝手な餓鬼の自分思いしれば、己への情けなさに胸は痛み)ッ…俺こそ、すまない…。貴方は俺を案じて呉れただけなのに…勝手な事をッ…。…ッ…自分から求める事にも、求められる事にも、まだ慣れてなくて…っ。すま、んッ…(ずび、と鼻を啜り下を向いて)>国永 (2017/6/10 22:59:48) |
斎藤一/風間千景 | > | ((違うな、、(いきなり相手の口にキスをして)、、こういうことだ。(一発腹殴り座らせて) (2017/6/10 23:00:05) |
斎藤一/風間千景 | > | ((あ、いや、、名乗らなくていいです、、人の名乗りなどいらないです。。(お辞儀) (2017/6/10 23:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流川/土方/沖田さんが自動退室しました。 (2017/6/10 23:01:13) |
斎藤一/風間千景 | > | ((お疲れ様 (2017/6/10 23:01:32) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((お疲れ様だ。 (2017/6/10 23:02:09) |
南雲薫(女装) | > | ((ふんッ…!!(こいつ、いきなり…!?)…ッ、けほっけほっ、いきなり何を!?(相手を手で押し返せば慌てて口をふき)ぎゃッ!?ぐふっ…!!(腹を殴られれば抑えながらうずくまり)何の冗談だ…!!男だってわかってるくせに…(片目をかろうじてあけ睨みつけ)>風間 (2017/6/10 23:02:47) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2017/6/10 23:03:22) |
中原中也 | > | ((ただいま…だな (2017/6/10 23:03:34) |
喜多川祐介/イヴ | > | (お帰り。 (2017/6/10 23:03:43) |
鶴丸/一期 | > | そりゃきみ、恋仲を優先させるのは当たり前だろ?(相手の言葉に、ふ、と微笑みそう言えば、まぁ落ち着け、と相手の背を優しく撫でて、)…いいや、構わんさ。それに、これから慣れていったらいい話だしな?…あぁほらほら、泣くな泣くな、大丈夫だから。(相手の涙を袖で拭いつつ、ふわりと微笑んで、)>祐介 (2017/6/10 23:04:09) |
鶴丸/一期 | > | ((お疲れさんと…おかえり、 (2017/6/10 23:04:25) |
斎藤一/風間千景 | > | ((女のフリをするということはこういう覚悟があるんだろ?(ボロボロの着物を見て)このままじゃ美しくないな、、(帯を) (2017/6/10 23:06:38) |
斎藤一/風間千景 | > | ((みす (2017/6/10 23:06:45) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…もう、…そういう気分にはなれない……だろう、な。…ッすまなかった、…もう少し…大人に、なる…ッ…(ここまで身勝手に当たり散らされても尚、優しく涙を拭う手に身勝手な餓鬼は安堵する。嗚呼、本当に此の人は。―溢れ出そうになる涙堪え、せめて切り替えなければと涙を袖口で拭い)―国永、 (2017/6/10 23:07:08) |
南雲薫(女装) | > | ((ごめん、脱がさないで犯してほしいんだ (2017/6/10 23:07:09) |
斎藤一/風間千景 | > | ((ど、どういう感じかな) (2017/6/10 23:07:43) |
斎藤一/風間千景 | > | ((おかえりなさい(おそゅ) (2017/6/10 23:08:07) |
南雲薫(女装) | > | ((綺麗な女物の衣装に身を包んだ姿を乱暴に弄びながら、入れる時は裾をめくって褌ずらしてって感じかな…)) (2017/6/10 23:09:49) |
斎藤一/風間千景 | > | ((OK (2017/6/10 23:10:10) |
鶴丸/一期 | > | …ん、なに気にするな、俺は何も気にしてないし、きみはまだ子供でいい。大人になるのは俺の方だ、(ぎゅ、と相手を抱き締めれば、少し考えればわかる事だったのに、なんて心の中で考えて。)>祐介 (2017/6/10 23:11:14) |
南雲薫(女装) | > | ((ありがとう (2017/6/10 23:11:43) |
中原中也 | > | ((撫でてるだけでも感じるッ……(なんて瞳を潤ませながら見つめていて)ひぁっ…!?は、はしたないとかそういう訳じゃ……う…ぁっ(耳元ではしたないなんて言われ否定するものの尾の根本を擽る様に撫でられビクリと肩を揺らして)>一期 (2017/6/10 23:12:15) |
喜多川祐介/イヴ | > | ……抱いて欲しい気持ちは、…今も此れからも、ずっとずっと俺の本心だ…っ。…無理をしてるだなんて、思わないでくれッ…(彼の胸を再び涙に濡らしながら、肩を揺らす。今だって、心も身体も彼を欲しがっているのだ。紛れもない、本心なんだ。―そんな叫びは、嗚咽に消えて)>国永 (2017/6/10 23:14:55) |
鶴丸/一期 | > | ((…ん?では、どういう訳なのです?(くすり、と微笑めば、きゅ、と相手の尻尾を掴み、)>中也 (2017/6/10 23:15:02) |
斎藤一/風間千景 | > | ((ボロボロの着物も案外悪くない、、(血の付いた手を着物の中に入れて乱暴に爪を立ててひっかき強引にキスをして)、、女のように鳴け (2017/6/10 23:15:37) |
斎藤一/風間千景 | > | ((愛知県に鯰尾藤四郎がいるらしい (2017/6/10 23:16:27) |
鶴丸/一期 | > | …そうだな、少し考えればわかる事なのにな。…俺は馬鹿だな、(なんて自虐的な笑みを浮かべれば、己の胸の中で涙を流す彼を、そっと優しく抱き締めて、その頭を撫で。)>祐介 (2017/6/10 23:16:41) |
中原中也 | > | ((多分…猫の性感帯が耳と尾だからじゃねぇかと思っているのにゃけど……ひにゃぁッ!?(ギュッと尾を掴まれてはビクビクッと肩を跳ねさせて)>一期 (2017/6/10 23:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛頭丸/馬頭丸さんが自動退室しました。 (2017/6/10 23:19:33) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、お疲れ様でした。 (2017/6/10 23:19:47) |
斎藤一/風間千景 | > | ((お疲れ (2017/6/10 23:20:08) |
南雲薫(女装) | > | ((な、何を…(急に目の色を変えた風間に動揺し)うっ、ぐわああッ!?(爪が肌を裂き痛みに色気を醸し出しながら顔を歪ませ不覚にも風間を欲情させるが、声は高いながらも女性的ではなく)ふ、んん…!!(再び麗しい赤い唇が塞がれれば、生暖かい吐息を吹きかけ柔らかな感触を貪る風間から逃れようと頭を引こうとし)>風間 (2017/6/10 23:20:19) |
鶴丸/一期 | > | ((あぁ、成る程。(なんて言いつつ、ぎゅうぎゅうと相手の尻尾を掴んでは、いたくない程度に引っ張って、)>中也 (2017/6/10 23:20:36) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…もう、謝らないでくれ…っ。俺が、余りに子供だっただけだ…。(彼をこれ以上追い込むまいと、涙拭えば濡れた瞳で見つめ)……ッ…気分を削がれているだろうから、無理強いはしない…。…だが、まだ……俺を喰らいたいという先程の気持ちが残っている、なら…。……ッ…こんな身勝手な俺に、貴方という存在を……中まで、叩き込んで欲しいッ…(脈打つ、涙に濡れた胸に彼の手をそっと当てさせ。涙揺れる瞳で見つめて)>国永 (2017/6/10 23:23:02) |
おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2017/6/10 23:25:39) |
斎藤一/風間千景 | > | ((可愛い、、嫌いではないぞ、、薫、、(逃れようとする頭を抱えて)逃げるな、と言ったよな、、仕置だ、(手を下に持っていって相手のを握り上下に動かして) (2017/6/10 23:25:55) |
志村新八 | > | ((こんばんわ~ (2017/6/10 23:25:58) |
斎藤一/風間千景 | > | ((こんばんは (2017/6/10 23:26:09) |
鶴丸/一期 | > | (涙で目を潤ませ、自分を誘う彼を見れば、ふ、と微笑んで、その目元に優しく口付けを落とし、)…喜んで。(そう短く言えば、相手の頬を両手で包み込み、ちゅ、とその唇に口付けて。)>祐介 (2017/6/10 23:26:11) |
南雲薫(女装) | > | ((こんばんは (2017/6/10 23:26:17) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、こんばんは。 (2017/6/10 23:26:24) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((今晩は (2017/6/10 23:27:30) |
中原中也 | > | ((そうだ…よ……にゃっ…ぁ……!?(なんて途切れ途切れに言うも掴まれ痛くない程度に引っ張られビクビクッと耳を動かして)>一期 (2017/6/10 23:29:31) |
志村新八 | > | ((えっと、お相手待機です (2017/6/10 23:29:40) |
中原中也 | > | ((お疲れ様っと、今晩和だ (2017/6/10 23:29:49) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…、…嬉しい…。すまない、我が儘に、…付き合わせてッ…(きっと彼のそういった肉欲は、萎えて削がれてしまっているだろう。其れにも関わらず己の泣き落としの我が儘に付き合う彼の優しさに、再び視界は歪み。)んッ…、…国永……(胸に、熱く愛しい気持ちが沸き上がり、溢れた。愛しい顔、体温、声、全部全部。大好きで、愛おしくて堪らない。彼の身体に、何時もより薄地を纏った腕を絡ませ抱き付いて)>国永、 (2017/6/10 23:30:46) |
鶴丸/一期 | > | ((…ふふ、にゃあ、ですか。(本当に猫のようですね、なんて笑えば、相手の尾から手を離し、相手の帽子を取れば、クス、と笑って出てきた白い耳を舐め、)>中也 (2017/6/10 23:31:12) |
南雲薫(女装) | > | ((うげっ…けほっけほっ…や、やめろ…!!僕は男だぞ、お前はそっちの趣味はないだろう!?離せ、気持ち悪い…何を企んでるんだ!!(相手の行為の上、下の名前で呼ばれればますます背筋が凍り、かつて受けたことのある男からの性的虐待の記憶が蘇り過呼吸になり)あっ、やめ…いや、あぁッ…!!ん…だめ、そ、こ…(桜色の着物の裾の上から握られる偏ったしごきに顔を赤らめ、快楽は感じないが羞恥心から女の声が漏れ)い、いやぁッ!!(思わず握っていた手を振り払い)いい加減にしろ!僕をバカにしているのか!!女装がそんなに滑稽か!!!(ただ斬られるよりも屈辱的な行為に怒りが沸き、震えながらも握りこぶしを胸元へ上げ風間を睨み)>風間 (2017/6/10 23:33:22) |
鶴丸/一期 | > | んー…?いいや、きみの我が儘なら大歓迎だぜ?(ふわり、と優しく微笑めば、相手の額を撫で、)なーんだい?祐介。(なんて明るく笑えば、ちゅ、と相手に口付け、ペロリと舌を出せば、その唇を舐めて、)>祐介 (2017/6/10 23:33:22) |
中原中也 | > | ((ッ……ぅ……、…あっ……舐めちゃっ…や……(潤ませている瞳で見つめていてはふと帽子を取られてしまう。現れた猫の耳はピクピクと動いていたが舐められてしまいビクリと肩を揺らして)>一期 (2017/6/10 23:34:51) |
喜多川祐介/イヴ | > | ……だって、そういう気分じゃ……ない、だろう…?(彼の薄い胸板に濡れた頬を寄せながら、見上げ。やはり無理強いなのでは、と不安のせいかそう問いかけて)>国永 (2017/6/10 23:36:37) |
鶴丸/一期 | > | ((…うん、?嫌なら、やめましょうか。(ニィ、と意地悪く微笑めば、相手の耳から口を離し、)>中也 (2017/6/10 23:37:59) |
鶴丸/一期 | > | いいや?全然。(に、と何時ものように笑えば、相手の手を取り自分の既に緩く立ち上がったそこに彼の手を当て、)…いやぁ恥ずかしい話、きみの泣き顔に興奮してしまってなぁ…(とどこかに目線を泳がせつつ、←)>祐介 (2017/6/10 23:39:32) |
中原中也 | > | ((ッ………否、やっぱ…止めないで…(と離れる事を拒んでは相手の服を掴み見つめていて)>一期 (2017/6/10 23:39:34) |
斎藤一/風間千景 | > | お前こそ、、女装する趣味の方がよっぽど気持ち悪いな、、(腹が立って手に力を入れ一気に手を動かし)もっと痛めつけてもいいんだぞ、、(相手のことなど気にせず抱き寄せて耳を思いっきり噛み) (2017/6/10 23:40:12) |
喜多川祐介/イヴ | > | ……ッ…ばか。(其の言葉が己を元気付ける虚言だろうと思いながらも、膨らんだ硬い感触に目を見開く。そんな感触ののちに溢れたのは―笑み。そう、はにかむような笑みを上目に彼へ送り、頬へ優しく口付けて)>国永 (2017/6/10 23:41:57) |
鶴丸/一期 | > | ((…はい、(ふふ、と微笑んでは、相手のピクピクと動く耳を再び舐めつつ、片手で彼の服を脱がしていき、)>中也 (2017/6/10 23:42:08) |
鶴丸/一期 | > | …ッと、(頬への口付けを受け入れ、彼の何時ものふわりとした笑みを見れば、ふ、と此方もはにかんで。)…祐介、寝室、いこうか。(と言って彼を姫抱きにすれば、寝室に向かい、)>祐介 (2017/6/10 23:44:18) |
中原中也 | > | ((…ひにゃッ……はっ…ぅ……(微笑む相手を見ていたが耳を舐められビクビクッと肩を揺らしていては相手の片手で服を脱がされつつ瞳を潤ませていて)>一期 (2017/6/10 23:45:48) |
喜多川祐介/イヴ | > | っ!ッ…く、国永ッ…、ひ、一人で……歩けるッ…(ふわり、と己の身体が浮いたかと思えばまるでお姫様の様に抱き上げられている状況に気付き、カッと頬を熱くして慌て。帯飾りの尻尾も、己の心情表すように動揺し、ゆらゆら揺れて)>国永 (2017/6/10 23:46:29) |
南雲薫(女装) | > | ((これは…好きでやってるんじゃない!!あ゛あッ!!痛い…強く握らないで!!きゃあッ…!(局部は反射神経のせいか勃ってはいるが意識は痛みのほうが強く行き届き、風間の色欲を刺激する苦悶の表情と甲高い少女のような声を不本意ながらも見せつけ、弱々しく押し返そうとするもただうずくまるだけで)ひっ、いや、やめて…(散々甚振られた上に淫行までされ、更に激化すれば何をされるか分からないという恐怖に首を横に振り)きゃああッ!?痛…痛い、やめて…言うこと、聞くから…(風間を喜ばせる中性的な悲鳴に屈辱を感じながらも、弱々しい虎に追い詰められた兎のように乞いて) (2017/6/10 23:47:21) |
鶴丸/一期 | > | ((…ん?あぁ、そんなに物欲しそうな目をせずとも、すぐに善くして差し上げますよ。(相手の潤んだ瞳を見れば、くす、と微笑み、肌蹴させた服の間から手を滑り込ませば、相手の胸をまさぐり、)>中也 (2017/6/10 23:48:11) |
志村新八 | > | ((暇ですね…(お茶ズズズッ (2017/6/10 23:50:02) |
鶴丸/一期 | > | うん?、俺がこうしたいんだ、(させてくれ、と微笑み。…寝室に着けば、彼をベッドの上に押し倒し、その上に覆い被さるようにし、相手を見つめて。)…祐介。(そう名を呼べば、相手の顎に手をやり、クイと持ち上げて、深く口付けて。)>祐介 (2017/6/10 23:50:57) |
中原中也 | > | ((はっ……ぁ……う……あっ…にゃっ!(肩で息をしていては服の間から手を滑り込まさせられ自身の胸をまさぐられてはビクリと肩を揺らして)>一期 (2017/6/10 23:51:02) |
鶴丸/一期 | > | ((…大変お可愛らしいですよ、中也殿?(そう相手の耳元で、低く色気を含んだ声で囁きつつ、わざと赤く立ち上がった相手の胸の突起には触れず、その周りを指でくるくると擽り、)>中也 (2017/6/10 23:52:54) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…、(優しく、優しく、壊れ物を扱うが如く白い波へ身体をゆっくり置かれ、沈ませられる。先程整えた浴衣は上も下もはだけ、みっともなく乱れていた。其れに気付き直そうとするも、そんな間は深い口付けに浚われて)っん、ぅッ…、…ッ…ん…(深く重なり合った唇から、じわじわと身体は熱を孕んでいく。小さく肩を揺らし、合わせから剥き出しになった脚をもじつかせ整えられたシーツを乱して)>国永 (2017/6/10 23:55:37) |
斎藤一/風間千景 | > | 哀れな姿、、、(首を舐めて手を動かすのはやめずに弱点攻めをして)我慢せずに果てろ、、薫(キスを深くして)俺が満足するまではやめないからな、、(口を塞ぎながら孔に指を入れていき) (2017/6/10 23:57:01) |
鶴丸/一期 | > | …ン、っ…ん、んん…(ぴちゃ、といやらしく水音を響かせつつ、相手の舌を絡めとり、自分の舌と絡ませ、吸い付きつつ、手を滑らせ、相手のもじつく脚をするりと撫で、)>祐介 (2017/6/10 23:57:47) |
中原中也 | > | ((ッ……あ…ぅ……そうなの…か?(なんて耳を動かしつつ相手を見つめていては主張をしている胸の突起の周りを指が擽ってはビクンッと尾を跳ねさせつつ乱れた息をどうにかしようと感じつつ肩で息をして)>一期 (2017/6/10 23:58:39) |
鶴丸/一期 | > | ((はい、とても。(ふ、と微笑み耳元で囁けば、相手の首筋に顔を移動させ、つー…と首筋に舌を這わせて、)>中也 (2017/6/11 00:00:10) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…はぁ、…っんぅ、…ッ…、ふ、…ッんん…っ!(彼の温かい手が、外気に晒された脚に這う。いやに熱く感じる感覚に、閉じていた目を見開き身体を大きく揺らして)ッ…、ま、待って…っ。恥ずかしいッ…、(今日は何時もと違う趣の装いなせいか、羞恥に大きく揺さぶられる。唇を慌てて離し、赤らみ垂れた目尻と濡れた瞳で彼を見つめて)((二人相手…大変だろう。誘っておいてあれだが、気分が向かないなら俺の方は止めても大丈夫だからな。貴方と話せるだけで、俺は幸せだし楽しいから(ふ、)>国永 (2017/6/11 00:03:25) |
中原中也 | > | ((そっ…うか……ひ…にゃっぁ…(耳元で囁かれふるりと身を震わして。相手の顔が首筋に移動し首筋に舌を這わされては耳をビクッと動かしていて)>一期 (2017/6/11 00:03:25) |
南雲薫(女装) | > | うるさい…さっき可愛いだの悪くないだの、言ったくせに…!!ううッ、あンッ…!!(風間の言葉に反論しながらも首を舐める舌の感触に肩を強張らせ)我慢なんか…ぁんんッーーー!!!(力が抜けると同時に意に反して射精すれば着物に染みつき)あっ、く…!!あぁ、そこ…!そこはやめ…んんんッ…うゎッ!?いたっんんん…!!(裾をまくられ白い褌をずらされ太いゴツゴツとした指が中へと入れば慌てて痛みに声を上げ)んんッ…!!(これからされることに恐怖を覚え、先程の脅迫など頭から抜けて相手の指を噛みつき逃げ出して) (2017/6/11 00:04:34) |
鶴丸/一期 | > | …恥ずかしい、か。(くす、と微笑めば、相手に顔をさらに近付け見つめ返して、)大丈夫、すぐにどうでも良くなるさ、だから…俺に身を委ねてくれないかい?(なんて微笑めば、するり、と再び相手の太股に手を這わせて。)((…我が儘を言うようですまんが、俺はきみとはどうしてもシたい。(む、)>祐介 (2017/6/11 00:06:37) |
鶴丸/一期 | > | ((私がこうして愛撫する度に、そんなに身体を揺らして…。(恍惚とした表情で相手を見れば、ペロリと赤い舌を出し舌舐めずりをして、)…火がついてしまいましたな、(なんて呟けば、きゅう、と相手の胸の尖りを摘まんで、)>中也 (2017/6/11 00:08:44) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…後からどうにでもなるとしたって、今ッ…、恥ずかしいんだ…っ!(外気に晒されたせいか、少し冷えた脚に再び彼のしなやかな指先が這う。こんなに羞恥に一杯一杯なのに、更に己を追い詰めるように其の感覚を身体は鮮明に感じ取り。ひく、ひく、と小刻みに身体揺らしながらそんな光景から目を背けるように固く双眸を閉ざし)((ッ…、……な、何故か……問うてもいいだろうか…(かぁ、)>国永 (2017/6/11 00:10:22) |
鶴丸/一期 | > | はは、そうかそうか、(まぁ確かに恥ずかしいわな、と呟けば、相手の足をぐい、とM字に開かせ、太股の付け根に顔を寄せれば、ぢゅう、とそこに吸い付き、赤い華を散らして。)((折角きみが求めてくれたから、ってのもあるが、…俺はどうやら、きみが本気で欲しいらしい。(はは、と苦笑浮かべ、)>祐介 (2017/6/11 00:12:55) |
中原中也 | > | ((ッ……ん…(はぁはぁ、と肩で息をしつつ相手見つめていたが舌舐めずりをする相手にゾクッと寒気がして)へっ…?ひぁっ…ん!?(と小首を傾げるも胸の尖りを摘まられ尾を跳ねさせて)>一期 (2017/6/11 00:13:18) |
斎藤一/風間千景 | > | 口の利き方が悪いな、、、(相手が出せば手で受け止めまわりに飛び散り)しっかり出せたじゃないか、、ぅっ、、(顔をしかめて髪を白くして追いかけ)そこから先は行き止まりだ、、(刀で背中と首を切り)言うことを聞けと言っただろ、、、、!(首を締めて壁に押し付け) (2017/6/11 00:14:25) |
鶴丸/一期 | > | ((おや、そんなにこれが気持ちいいですか?(びくん、と尾と身体を跳ねさせる彼を細めた目で見つめれば、かり、と爪先で突起を引っ掻くようにして、)>中也 (2017/6/11 00:14:51) |
中原中也 | > | ((あっ…にゃ…うぅ……(更に潤ませては爪先で突起を引っ掻くようにされ感じてしまっていて)>一期 (2017/6/11 00:17:24) |
鶴丸/一期 | > | ((ふふ、可愛らしい鳴き声ですな。…………もっと、鳴いて下され。(くす、と微笑みそう言えば、相手の両胸の突起を、両手でぎゅ、と摘まみ、そのままこりこりと弄って、)>中也 (2017/6/11 00:19:15) |
喜多川祐介/イヴ | > | ぁッ…!?国永、いや、だッ…!(己の羞恥やごちゃごちゃと絡まる心情など他所に、横へがば、と無遠慮に拡げられる両脚。脳天まで、一気に沸騰するような羞恥が溢れんばかりに上り詰め必死に制そうとするも。脚の付け根に強く吸い付かれる感覚に更に大きく身体は跳ねて、強張り。)((…?今までは、本入りでは無かったという (2017/6/11 00:19:40) |
南雲薫(女装) | > | あ゛あ゛あ゛あああああッッッ!!!(背後から斬られた痛みにつんざく悲鳴を上げ美しく仰け反り)ああぐッ!!くるし…ご、ごめんなさい、許して…あっ、くっ、あっあん…(息苦しさに顔を赤らめ、相手の腕を弱々しく握りながら苦悶の表情で風間を意識せずとも誘惑してしまい、痛めつけられる姿が最も風間を興奮させることなど知る由もなく)お、お願い…助けて…なんでもするから…(雌の顔になり目を潤ませ、幼い頃の虐待の記憶がこんがらがり錯乱しながら相手を見つめて) (2017/6/11 00:20:44) |
喜多川祐介/イヴ | > | ことか…?(きょと、)……けれど、…嬉しい…。余り、言葉がッ…、出てこないな…(おず、)>国永 (2017/6/11 00:20:45) |
鶴丸/一期 | > | ん、ッ…(相手の嫌だ、という声が聞こえるも、今更止められんな、なんて考えては、先程つけた痕の上を、れろ、と舐めつつ、相手の緩く立ち上がった其処に手を伸ばせば、下着の上から揉みしだき、)((いや今までもそうだがな、(む、←)……本当に俺好みの反応をするな、きみは。(ふ、と微笑み、)>祐介 (2017/6/11 00:24:08) |
中原中也 | > | ((ッ……あぁっ!?にゃっ…両方にゃんてぇぇ……(不意に両胸の突起を摘まられビクリと肩を揺らしていてはコリコリと弄られビクビクッと身体震わして)>一期 (2017/6/11 00:24:21) |
鶴丸/一期 | > | ((ん…気持ちいいですか?(びくびくと身体を揺らす相手を見れば、コリコリと弄りつつそう訊いて、)>中也 (2017/6/11 00:25:39) |
喜多川祐介/イヴ | > | はぁッ…、んっ、ぁ、…ゃッ…♡…っく、国永、本当に待ってくれッ…!(全身が心臓になったかのように、激しく。脳天から爪先まで脈動する。自分から誘っておいて情けない話ではあるが、何とか彼を制そうと上体を起こすも虚しく。下着越しに半分と反応した逸物を握られやわやわと揉まれる刺激に全身は熱く、甘く痺れて。装飾品という認識である尻尾も、刺激にピンと伸びて)((…俺も、貴方に既に深く溺れている…。だから、……物凄く、嬉しい(頬を染めてふわりとはにかみ>国永 (2017/6/11 00:30:15) |
斎藤一/風間千景 | > | (((相手の身体を支えて顔を近づけ)俺が許すとでも思ったか、、(深くキスをして首に爪立てて)、、貴様、、俺を誘っているのか、、?(再度孔に指をいれて動かし)何でもする、、本当だな、、(変若水を飲ませて)狂うがいい、、 (2017/6/11 00:30:48) |
中原中也 | > | ((はっ…ぁ……ん…ひにゃ……(コリコリと弄られ耳をビクリと肩を柔らか揺らしつつ気持ちいいかと聞かれ小さく頷いていて)>一期 (2017/6/11 00:30:56) |
斎藤一/風間千景 | > | ((おかえりなさい (2017/6/11 00:31:02) |
斎藤一/風間千景 | > | ((でいいかな (2017/6/11 00:31:08) |
斎藤一/風間千景 | > | ((ごめん、ミス (2017/6/11 00:32:23) |
鶴丸/一期 | > | …うん?(動きを止めて顔を上げれば、待ってくれ、と言う相手をじ、と見つめて、)…どうかしたかい?(ふわり、と微笑めば、相手にそう問い掛けて。)((…そいつは、嬉しいな。(ふは、)>祐介 (2017/6/11 00:32:50) |
鶴丸/一期 | > | ((それはよかったです。(と言って微笑めば、相手の胸から手を離して、)…さて、と…下、触りますね。(なんて言えば、相手の前を寛げさせ、既に立ち上がり、硬く張り詰めた彼自身を、ぎゅ、と優しく握りこみ、)>中也 (2017/6/11 00:34:47) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…、…少し……心臓を落ち着かせる時間が、欲しいッ…(はぁ、はぁ、と息も浴衣も乱した様子で彼へ乞うような視線を送る。剥き出しになった白い脚は閉じようと動き、直すことを許されなかった上の合わせはすっかりはだけ、肩すら露出している。そんなあられもない己の姿にも気付かず、今は羞恥に騒ぎ立てる鼓動を沈めたい一心で)((……今更何故、『本当に好き』などと…。なにか、心境に変化でもあったか?(首傾げ見つめ)>国永 (2017/6/11 00:37:36) |
南雲薫(女装) | > | ((お願い、もう逃げないから…んんんッ!!ふ、きゃうんんーーーーッ!!(唇を封じられ舌をねじ込まれる接吻にむせ、首に爪を立てられれば痛みと苦しさにますます風間を興奮させる苦しげな表情を見せ、首からは血が流れ)コホッコホッ…はぁ…はぁ…あっ、きゃあッ痛…ッ!!(女装姿に相応しい控えめな咳をし、肩で息をする合間にも太いゴツゴツとした指が臀部の割れ目に侵入し本能的に雌の声が漏れ痛みを訴え、儚げに揺れる長い裾が気品を漂わせ薫をより艷やかに見立て)は、はい…ち、千景様…んんッ!?な、何を…ごっ、うう…!!?(変若水を強引に喉に流されむせ返り) (2017/6/11 00:37:55) |
鶴丸/一期 | > | …ん、成る程。了解した、(なんて微笑めば頷き、相手から少し離れ、その様子を見守り、)((…え、あー……それ聞くか…(ううん、と苦笑浮かべつつ、)>祐介 (2017/6/11 00:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2017/6/11 00:39:55) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((お疲れ様だ。 (2017/6/11 00:40:10) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、お疲れさん。 (2017/6/11 00:40:25) |
斎藤一/風間千景 | > | ((フッ、千景様か、、悪くないなぁ、、さて、、どう変わるのか楽しみだ、、、(指は入れたまま薫の変化をまち) (2017/6/11 00:41:25) |
斎藤一/風間千景 | > | ((お疲れ様です (2017/6/11 00:44:28) |
喜多川祐介/イヴ | > | ……(離れた彼を追うように、身を起こし寄り添う。だらしなくはだけた浴衣の胸元だけは直し、彼を恐る恐る見上げて)……奉仕を…、させて、呉れないか…?いつも俺は貴方に良くしてもらい、…今はこうして我が儘に付き合ってもらっていて…。 だから、…俺が何もしないのは可笑しいと思った。…初めてで、きっと上手くは出来ないだろうが……駄目、…だろうか…?(未だに涙揺らぐ瞳を、上目に彼へ向けて)(…すまん。聞いたらいけない事だったのか。…悪かった>国永 (2017/6/11 00:45:00) |
南雲薫(女装) | > | ((う、ああッ…がっあああ…!!(変若水の副作用で体に蝕まれるような痛みが走り、血管が浮き出れば徐々にかんざしをさした飾られた髪が銀にそまり開く瞳も赤くなり、指を入れた肛門も引き締められ)はぁ…はぁ…や、やめ…て…い、やだ… (2017/6/11 00:46:06) |
鶴丸/一期 | > | ……!(相手の言葉を聞けば、目をぱちくりとさせて、)…いい、のかい…?あぁいや、全然駄目なんかじゃないし、してくれるのは凄く、嬉しい。(ふわり、と微笑んで。)((ん?いや違う違う、その……かなりな……?恥ずかしいんだ、理由が、うん…、うん…(目線泳がせ、)>祐介 (2017/6/11 00:48:01) |
斎藤一/風間千景 | > | ((一層きれいになったな、、、(頬を撫でておでこの) (2017/6/11 00:49:59) |
斎藤一/風間千景 | > | キスを (2017/6/11 00:50:04) |
斎藤一/風間千景 | > | ミス (2017/6/11 00:50:13) |
斎藤一/風間千景 | > | ((まじごめんよ (2017/6/11 00:50:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原中也さんが自動退室しました。 (2017/6/11 00:51:05) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、お疲れ様でした。また今度、御相手願います。(お辞儀し、) (2017/6/11 00:51:57) |
南雲薫(女装) | > | ((いいよ、どんどん嬲って/// (2017/6/11 00:52:07) |
おしらせ | > | 馬頭丸さんが入室しました♪ (2017/6/11 00:52:13) |
鶴丸/一期 | > | ((おかえりなさいませ、(ぺこ、) (2017/6/11 00:52:32) |
馬頭丸 | > | ((ただいまーっと(木の上で (2017/6/11 00:52:35) |
南雲薫(女装) | > | ((おかえりなさい (2017/6/11 00:52:43) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…、嫌だったり、気に召さなかったら……直ぐに言って欲しい…。…やめる、から…(はっきりとした許諾の言葉は無かったものの。拒否されている様子を感じ確信すれば。顔をゆっくりと下げて、彼の着物からいきり立った雄を取り出す。改めて見る其の大きさと硬さに、思わず目を丸くして)ッ…すごい…。…おっきい…(思わずそんな言葉を吐息混じりに漏らしながらも、恐る恐る。ひたりと舌を雄へ押し当てて)((…差し支えなければ。…聞きたい(見つめ)>国永 (2017/6/11 00:53:15) |
おしらせ | > | Friskさんが入室しました♪ (2017/6/11 00:53:35) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((一括だ。 (2017/6/11 00:54:05) |
斎藤一/風間千景 | > | ((一層きれいになったな、、、(頬を撫でておでこにキスをして)何故やめなければならない、、なんでもする、、そういったのは貴様だ、、俺の自由だ(指を抜いて)だいぶ慣れきたな、、、、次は何がしたい、、お前からお願いしてみろ、、 (2017/6/11 00:55:45) |
Frisk | > | (([*貴方は、軽くお辞儀をし、こんばんわ。と告げた。] (2017/6/11 00:55:47) |
斎藤一/風間千景 | > | ((おかえり、こんばんは (2017/6/11 00:56:11) |
鶴丸/一期 | > | きみがしてくれるんだ、嫌なわけないだろ?(心配症過ぎるのも良くない、なんて微笑み彼の頭を撫でれば、「宜しく頼むぜ?」と明るく笑って、)…うぁ、…まずい、その台詞は腰にクる…ッん、(おっきい、なんて言って自分のモノを口に含む彼を見れば、顔を赤く染めて、ビク、と僅かに身体を揺らし、)((……最近な、よく三日月にきみの話をするんだがな……その、俺が今まで、そんなに恋仲の話なんてしなかったから、三日月が…その、「やっとお前にも本気の相手が出来たか、」なんて言ってきてな…。で、自覚、したというか…いや!前々からきみには本気だったんだが!(わたわたと慌てつつ、)>祐介 (2017/6/11 00:58:01) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、こんばんは。 (2017/6/11 00:58:15) |
斎藤一/風間千景 | > | ((一君暇らしい(それがどうしたw) (2017/6/11 00:58:56) |
南雲薫(女装) | > | ((き、きれい…この姿、が…?(人からすれば異質な鬼の目と髪に惚れる相手に戸惑い、頬を撫でられ嫌がりながらも抵抗はせず、額のキスに狼狽えて)あぁッ!!はぁ…はぁ…くる、しい…(指が抜かれると同時に体の力が抜け倒れ、変若水が効きすぎたのか呼吸が落ち着かず)うっ…、で、では…あなた様の…陰茎を…僕の口の中へ…(なんでもするといった咄嗟の言葉を後悔しながらも、発熱した胴体を起こし膝立ちでつぶらな瞳で上目遣いをして相手を見つめ) (2017/6/11 01:01:08) |
喜多川祐介/イヴ | > | んッ…、ふぁ…、…おひゃまり、きらない……ッ(其れの質量と大きさは、実際に先端を咥内の粘膜絡み付かせるように咥えれば改めて分かった。収まらない其れから一旦唇をちゅぽん、と離し拙い舌を一生懸命這わせて)んっッ…、ふ、…ぅんッ…(慣れない行為に顔を歪めながらも、彼の為だと彼が気持ちよくなれるよう一生懸命、下手くそなりに奉仕をして)((……そう、か…(頬は染めたまま、表情緩ませ)……嬉しい…。気の利いた言葉は、なにも出ないが……本当に、…嬉しい…>国永 (2017/6/11 01:03:55) |
斎藤一/風間千景 | > | ((俺のをか、、いいだろう、、(着物をめくって自分のをだし)、、やるか、、(相手の口に入れて)入りきらんが、、いいか、、(頭を撫でて) (2017/6/11 01:07:07) |
喜多川祐介/イヴ | > | (ん?色が…。(きょと、)…無意識に、貴方に色も近付きたいと (2017/6/11 01:07:29) |
喜多川祐介/イヴ | > | 思ってしまったのだろうか…。ふふ、ミスだ。(くす) (2017/6/11 01:07:51) |
鶴丸/一期 | > | …ッン、ぁ、ッく…っ(びくびく、と僅かに腰を揺らせば、必死に自分のモノを舐めている彼を見つめ、その頭を優しく撫でて、)気持ちいいよ、祐介…ん、ッ、もっと、先っぽ、舐めて貰っても、いいかい?(熱に浮かされた目で彼を見つめ、頭を撫でてやりつつ、少しお願いをして、)((…っ俺の頭ん中はもう恥ずかしさで一杯だ、>祐介 (2017/6/11 01:08:30) |
鶴丸/一期 | > | ((何だそれ嬉しい、取り合えずアレだ、腹切りたい。(何故、←) (2017/6/11 01:09:05) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…、(気持ちいい、という彼の言葉に愛しさと言い知れぬ歓喜が込み上げる。すっかり嬉しくなった) (2017/6/11 01:10:19) |
南雲薫(女装) | > | ひゃっ!?(顔を出した亀頭はすでに膨張しており、目の前で揺れる大きく猟奇的な黒い肉棒に思わず悲鳴を上げ)だめ…やっぱりこ、こんなの無理で…んんッ!!(怖くなり遠慮するも容赦なく押し込まれ)くる、ひ…ん…くッ、ぁんん…!!(篭った苦痛から上がる喘ぎ声を出し)ふ、んん…くっ!!(逃れようと突然歯を立てて噛みつき) (2017/6/11 01:10:40) |
喜多川祐介/イヴ | > | (腹?(きょと、)…あと、バグすまない。送り直す (2017/6/11 01:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭丸さんが自動退室しました。 (2017/6/11 01:13:09) |
鶴丸/一期 | > | ((了解した…、うん、あぁ、うん、(悶え、←)、/…おっと、お疲れさん。 (2017/6/11 01:14:10) |
おしらせ | > | 跡部景吾さんが入室しました♪ (2017/6/11 01:14:22) |
跡部景吾 | > | (( 今晩は 、 (2017/6/11 01:14:31) |
鶴丸/一期 | > | ((そしてこんばんは、だな。 (2017/6/11 01:14:37) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッ…、(気持ちいい、という彼の言葉に愛しさと言い知れぬ歓喜が込み上げる。すっかり嬉しくなったのか、上目遣いに彼と視線を合わすなり先端を何とか咥え込み、『こう…?』と聞かんばかりにちゅぱちゅぱと可愛らしい音立て、一生懸命顔を上下させ奉仕を続けて。)ッ…ぁ、ふッ…、んんっ、…ッんふッ…(竿をぎこちなく扱きつつ、相変わらずの拙い舌使いで先端を舐め)((……落ち着くといい。大丈夫か?(くす、と笑って)>国永 (2017/6/11 01:14:38) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((今晩は (2017/6/11 01:14:57) |
斎藤一/風間千景 | > | ((無理ならば吐き出しても構わんのだぞ、、、(噛まれれば目を見開き)いたい、、噛むな、、(頭を抑えて奥までいれて) (2017/6/11 01:16:08) |
斎藤一/風間千景 | > | ((こんばんは (2017/6/11 01:16:22) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((…あは、あの紫髪の友達…。アトベ、だっけ?(ゆっくり歩み寄りまじまじ見て)…あはっ、綺麗な顔…。兄ちゃんそっくり(ぱ、と表情輝かせて見つめ。外見に似つかわしくない無邪気な様子で喜び)>アトベ (2017/6/11 01:17:11) |
Frisk | > | ((こんばんわ。 (2017/6/11 01:17:40) |
鶴丸/一期 | > | うん、そう…上手い上手い、(びく、と身体を揺らし額に汗を浮かべつつ、必死に自分の逸物に奉仕する彼を見れば、心の底から愛しさが沸いてくる。可愛い、好きだ、愛してる。そんな感情が次から次に溢れ出しては、相手に「可愛い、祐介。」と呟いて、)((大丈夫、うん、大丈夫、(こくこく、)>祐介 (2017/6/11 01:18:22) |
南雲薫(女装) | > | ((んんん…!!(く、クソ…!!)(噛んだすきに逃げようとするも想像以上に硬く、頭を引き離そうとするも抑えつけられ喉奥まで入れられ、激しくつかれれば息苦しさに悶え)ふ、んん…!!ぁんっ、ぐ…ひ…あぁ…… (2017/6/11 01:18:28) |
喜多川祐介/イヴ | > | っ…ほん、とッ…?…ッ…なら、もっと…がんふぁるッ…、(大好きな彼から、不恰好で下手くそな己の奉仕を誉める言葉が告げられれば甘く胸の内はざわつき、歓喜に震える。大好き、大好き、大好きだ。―そんな溢れんばかりの思いを伝えるように、えづきながらも其れを喉奥まで咥え込み涙目になりながら一生懸命舐めしゃぶって) (2017/6/11 01:23:02) |
斎藤一/風間千景 | > | ((そうだ、、次噛んだら本気で殺す、、いいか、、(声を抑えながら刀を首に当てて)これなら噛まないだろう、、 (2017/6/11 01:23:18) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((…本当か?(見つめながら、背中さすり)>国永 (2017/6/11 01:23:35) |
斎藤一/風間千景 | > | ((瞼が重い (2017/6/11 01:25:53) |
南雲薫(女装) | > | ((んん…!!(刀に震えながらコクコクと頷き、止むを得ず悔し涙を流しながらゆっくりと舌を使い出し入れをして。息苦しさと吐き気しかないフェラ行為に屈辱を感じて)ん、ふっ…んん…ぁん…(自然に出される色気のある声は女装姿と相まって風間を誘い) (2017/6/11 01:26:08) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((アトベ (2017/6/11 01:27:56) |
鶴丸/一期 | > | …ッあ、っく…、ん、っ(健気にも自分も逸物を喉奥まで飲み込み、しゃぶる彼を見れば、びく、と身体を跳ねさせて、)…ッ、祐介、すまん…っ(短く謝罪すれば、相手の頭をガシ、と掴み、ずん、と腰を動かして相手の喉奥を突き、)((ん、……あぁ、大丈夫だ。(へら、)>祐介 (2017/6/11 01:28:08) |
喜多川祐介/イヴ | > | (わ、文章切れた(うぐ、)…アトベ、起きてるか?(つんつん←) (2017/6/11 01:28:27) |
斎藤一/風間千景 | > | ((っぅ、、(案外弱いのかすぐに口内に出してしまい)、、以外にも弱いな、、薫が誘ってくるからかもな、、、(悪笑み浮かべ) (2017/6/11 01:29:06) |
斎藤一/風間千景 | > | ((眠いっっっっっ (2017/6/11 01:30:01) |
南雲薫(女装) | > | ((無理しなくていいよ。今度また設定とか固めてやろうよ、風間)) (2017/6/11 01:30:34) |
斎藤一/風間千景 | > | ((マジ、、?それならいいかも、、 (2017/6/11 01:31:32) |
南雲薫(女装) | > | ((ほんと?やろうやろう (2017/6/11 01:32:40) |
喜多川祐介/イヴ | > | んッ…?…っん゛んぅっ!?(彼の漏らした謝罪の意図が分からず、首を傾げた刹那。頭を掴まれたかと思えば一気に喉奥まで突かれ、深くにも嘔吐してしまいそうな。それほどの、嗚咽と苦しさが襲う。目を剥き、涙を溢しながらも何とか。頭を弱々しく前後に動かし奉仕をしようとして)((なら良かった。……なぁ、国永(身をぴったり寄せ)>国永 (2017/6/11 01:33:27) |
斎藤一/風間千景 | > | ((あんがとーー! (2017/6/11 01:33:31) |
南雲薫(女装) | > | ((ふふ、こちらこそありがとう。次いつくるの? (2017/6/11 01:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、跡部景吾さんが自動退室しました。 (2017/6/11 01:34:34) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((お疲れェ…。又会ったとき遊ぼうな(ひらひら、) (2017/6/11 01:35:14) |
斎藤一/風間千景 | > | ((明日の昼くらいかな (2017/6/11 01:35:41) |
南雲薫(女装) | > | ((何時とかはふめいかな (2017/6/11 01:36:04) |
おしらせ | > | 馬頭丸さんが入室しました♪ (2017/6/11 01:36:25) |
鶴丸/一期 | > | …ッ、わるい、も…っ出る、ッ…!!(奥歯をぎり、と噛み締めつつ、腰を動かせば、びくん、とモノをさらに大きくして、)…っあ…ッ、!(びくん、と身体を揺らしたかと思えば、そのまま達して、)((うん?どうした?(こてん、と首を傾げては、)>祐介 (2017/6/11 01:36:36) |
馬頭丸 | > | ((はぁ、、(木の上に寝転び (2017/6/11 01:36:49) |
鶴丸/一期 | > | ((お疲れさん、っと、おかえり。 (2017/6/11 01:36:55) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((お帰りィ…(ひら、)…なぁ、その高いとこ楽しいか?(じ、と見上げ)>馬頭丸 (2017/6/11 01:37:36) |
斎藤一/風間千景 | > | ((2~3時から入る (2017/6/11 01:37:38) |
南雲薫(女装) | > | ((わかった、ありがとう~(キスして (2017/6/11 01:38:40) |
馬頭丸 | > | ((楽しいっていうより、僕は捩眼山に住んでるから木の上とかで人にバレないように生きてるから、、なんだろう、落ち着く(見下ろしては (2017/6/11 01:40:06) |
斎藤一/風間千景 | > | ((こちらこそありがとう、(キス返し) んじゃ、おちるね、相手サンキュ (2017/6/11 01:40:15) |
おしらせ | > | 斎藤一/風間千景さんが退室しました。 (2017/6/11 01:40:21) |
南雲薫(女装) | > | ((おやすみ~ (2017/6/11 01:40:23) |
南雲薫(女装) | > | ((ぼくも落ちるかな、おやすみ (2017/6/11 01:40:32) |
馬頭丸 | > | ((お疲れ様! (2017/6/11 01:40:59) |
鶴丸/一期 | > | ((っとと、お疲れさん。( (2017/6/11 01:41:13) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッん゛、ん゛んぅ~ッ!!(喉の最奥。直接、胃まで流し込まれんばかりの勢いで子種を流し込まれ其の感覚に、彼のぺニスを咥えたまま激しく噎せる。それでも、何とかゴクンと子種を飲み下し)ッ…、ぷは、ぁっ…!ッ…はぁ、…はぁッ…(酸欠に、耳鳴りと息苦しさが襲う。指の先は、僅かに痺れていた。けれども、初めての奉仕で彼が達して呉れた事実が嬉しく。彼と視線が合わされば微笑み ((……大好きだ。今も、これからも。(手を握り)>国永 (2017/6/11 01:42:33) |
おしらせ | > | 南雲薫(女装)さんが退室しました。 (2017/6/11 01:42:42) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((両名、お疲れ様だ。 (2017/6/11 01:43:46) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((あー…?ソレ、聞いたことねえ。バレないようにって、誰かとかくれんぼして遊んでるのか…?へへ、楽しそうだな(見上げたまま、そう笑って)>馬頭丸 (2017/6/11 01:45:05) |
鶴丸/一期 | > | ……ッ!(ゴクン、と音を鳴らし自分の出した白濁を飲み下す彼を見れば、かぁ、と顔を赤くして、)…気持ち、よかった。有難う、(なんて微笑みつつ、相手の口元を袖で拭ってやり、)…さて、と、次は俺がきみを気持ちよくする番だな?(なんて微笑めば、相手を押し倒して、)((…ッ…それは俺もだ、(ぎゅ、と握り返せば指を絡めて、)>祐介 (2017/6/11 01:46:46) |
鶴丸/一期 | > | ((お疲れさん、 (2017/6/11 01:47:02) |
馬頭丸 | > | ((妖怪ってのは人間とは逆のいきもんだからな、人間は妖怪をよく思ってねぇし(困ったように笑い (2017/6/11 01:47:43) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッぁ、ゎっ…、(己の濡れた口元を拭われる感覚と彼の笑顔に惚けていれば、後ろへ優しく押し倒され再びシーツの波に呑まれる。直した浴衣の合わせは又乱れ、其れに恥じらいはあるも。)…ッ…、(直すことはせず、そのまま。外気に剥き出しの白い脚をゆっくりと、自ら広げ艶めいた赤い唇を『来て…』と動かし)((……又、貴方に溺れてしまうな。(はにかみ)>国永 (2017/6/11 01:51:52) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((へえ…。俺はヒトでもヨーカイでも無いから…お前のこと、何とも思わないけどな。(その場に胡座かき、じ、と見上げたまま)>馬頭丸 (2017/6/11 01:54:03) |
馬頭丸 | > | ((そりゃ良かった!(小さく笑えば (2017/6/11 01:55:26) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((けど、兄ちゃんと俺は人間になりたいんだ。…お前のことを悪く思えないと、人間にはなれねえのかな…。こんなこと言ったら、兄ちゃんに叱られるだろうけど(眉潜め、少し困ったように)>馬頭丸 (2017/6/11 01:56:58) |
鶴丸/一期 | > | 全く……きみは俺を煽るのが本当に上手だよな?(なんて微笑めば、相手の脚の間に身体を滑らせて、)…ん、慣らさないと流石にキツい、よな…(なんて呟けば、ベッドサイドに手を伸ばすも、あ、と思い出したように声を出して。)…あぁ、そういやローション、もう無かったんだったな、(なんて言えば、仕方ない、とでも言うような表情を浮かべ、相手の両脚を上げて、所謂まんぐり返しをすれば、ヒクつく相手の後孔に舌を這わせて、)((はは、どうぞ溺れてください、ってな?(にっ、)>祐介 (2017/6/11 01:58:28) |
馬頭丸 | > | ((人間の成り方はあいにく僕には分かんないし興味無いかな(相手を見下ろせばため息を吐き (2017/6/11 01:59:26) |
喜多川祐介/イヴ | > | あ、煽ってなんか……いない…ッ…、(毎回彼の口にするそんな言葉に、イマイチ理解は至らない。自分は自分の思うままに彼を求めているだけで。―其れに首を捻る余裕などは、与えられなかったのだが。)…っな…ッ!?ッな、なにしてるっ!!ダメだ、そんなのッ…!!(両脚を持ち上げられたかと思えば、彼の続いた行動に目をひん剥き声を荒げて制する。そんなところ、汚い、ダメだ。―言葉は羞恥と困惑に霧散し、力無く震えながら彼の頭をやんわり押さえ付けることしか出来ず)((…貴方も、…共にがいい…>国永 (2017/6/11 02:03:40) |
鶴丸/一期 | > | んー…?でも、慣らさないと後から辛いのはきみだぜ、?(れろ、と縁に舌を這わせつつ、制する相手の声に対しそう返答して、)…ん、ふ…ッ…ン(じゅう、と吸いついたかと思えば、舌を相手の後孔に差し込み唾液を送り、ヌルヌルとそのまま内壁を擽り、)((…あぁ、共に溺れようか、(に、)>祐介 (2017/6/11 02:07:13) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((ヨーカイには、どうやってなるんだ?(ぱ、と再度顔を上げて期待の眼差しで見つめ)>馬頭丸 (2017/6/11 02:07:26) |
馬頭丸 | > | ((それはその妖怪それぞれだな(考えては首を傾げて (2017/6/11 02:08:48) |
Frisk | > | ((……[*サテ、貴方も退屈してきた事だろう。貴方は、辺りを見渡し、地面に座って虫を観察している。] (2017/6/11 02:10:59) |
喜多川祐介/イヴ | > | あ、ッ…や、やだっ、ぃやッ…!…っんぁ、あッ!♡(恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がないのに。それなのに、赤く熟れた彼を受け入れる為の其所を舌で愛撫される快感に、全身はひどく悦んでしまう。胎内へぬるりと入り込む濡れた感覚に、更に皮膚は甘く粟立って。)ッぅあ、あ、…ッく、あぁっ…!♡ッやぁ、だっ…、国永ッ、ぃや、ぁっ!♡(ビクン、ビクン、と刺激に身体を揺らすたびに浴衣は乱れていき、肩を露にするほどにはだけ)((…俺は、本気で言ったんだがな(くす、と)>国永 (2017/6/11 02:13:29) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((あー…酒のせいで複数頭まわんね…(うぷ) (2017/6/11 02:15:36) |
おしらせ | > | 五虎退/乱さんが入室しました♪ (2017/6/11 02:16:07) |
馬頭丸 | > | ((大丈夫かー? (2017/6/11 02:16:11) |
Frisk | > | ((飲酒は控えるように…、( (2017/6/11 02:16:12) |
五虎退/乱 | > | ((こ、こんばんは…です、すみません… (2017/6/11 02:16:23) |
Frisk | > | ((こんばんわ。 (2017/6/11 02:16:29) |
喜多川祐介/イヴ | > | ((一つに集中することは出来っし…多分大丈夫(ぐて、) (2017/6/11 02:16:55) |
鶴丸/一期 | > | …ッん、(じゅる、と吸い上げれば、口を離して体勢を戻せば、自分のモノを相手の後孔に押し当てて、)…じゃ、入れるぞ?(相手の頬をするりと撫でつつ、ぐ、と腰を押し進めて、)((うん?俺だって本気だぜ?…もっと深く、きみに溺れたい。>祐介 (2017/6/11 02:17:02) |
鶴丸/一期 | > | ((っと大丈夫かい?あんまし呑み過ぎると次の日辛いからなー、(む、)っと、やぁこんばんは。(片手振り、) (2017/6/11 02:17:49) |
五虎退/乱 | > | ((ぅ…うぅ…(瞳を潤ませ今にも泣きそうで (2017/6/11 02:18:11) |
喜多川祐介/イヴ | > | (今晩はァ (2017/6/11 02:18:34) |
喜多川祐介/イヴ | > | っぁ、ッ…あ、…ッひ、うぅうッ…~~っ!!♡♡(ある程度、彼の舌により解された其所へ硬く熱い切っ先が押し当てられる。びく、と尻を揺らし濡れた瞳を彼に向けて。直後、切っ先押し込まれる引きつる痛みと圧迫感に顔を歪ませてシーツを精一杯握り締め)((…こんな、浴衣で乱れるようなはしたない男でも?(浴衣の袖ひらりと靡かせ)>国永 (2017/6/11 02:22:04) |
鶴丸/一期 | > | …ッん、く…(ぎゅう、と激しく締め付けてくる内壁に熱い吐息を洩らしつつ、ゆっくりと腰を押し進め、根本まで挿入して、)…、ん…入った、ぜ?(なんて微笑めば、控えめに腰を揺らして、)((あぁ、(こく、)>祐介 (2017/6/11 02:26:31) |
喜多川祐介/イヴ | > | (えへ…俺は大丈夫ゥ。(にへら、と笑って国永の腕抱き付き←)祐『……(無言の威圧←)』 (2017/6/11 02:27:17) |
五虎退/乱 | > | ((んん、相手待機かな (2017/6/11 02:27:26) |
鶴丸/一期 | > | ((ん、ならいいんだg…ちょっ、なん、離れてくれないかい…!?(威圧感じとれば慌て、←) (2017/6/11 02:28:46) |
鶴丸/一期 | > | ((私で良ければ、お相手になるよ?(にこ、)>乱 (2017/6/11 02:29:15) |
五虎退/乱 | > | ((あ…ごめんね、僕はあんまり出る気力ないかな…五虎退で相手になってほしいところだけど…(だめかな、と首をかしげ いち兄 (2017/6/11 02:30:11) |
鶴丸/一期 | > | ((うん、わかったよ。(笑顔でこく、と頷いて、)>乱 (2017/6/11 02:30:41) |
喜多川祐介/イヴ | > | は、ぁッ…、あっ♡ッ…んんっ、…ッぁう、ぁんッ…♡(ゆっくりと、胎内までをも愛され可愛がられるように擦られる熱く、苦しくも、堪らない快感に全身が打ち震え)…ッアぁ、んッ…ゃ、もっと…ッ♡もっと、奥ッ…、突いて…♡(はぁ、と熱い吐息漏らしながら彼の手を握り。誘うように揺らぎ、濡れた瞳で見つめて)((…(イヴ蹴り代わりにひし、と抱き付き←)>国永 (2017/6/11 02:32:02) |
五虎退/乱 | > | ((ありがとう…ございます(少し顔を上げて涙目のまま見つめ (2017/6/11 02:33:37) |
鶴丸/一期 | > | …あ、はは…(濡れた瞳で熱く見つめられれば、ふ、と微笑み髪を掻き上げて、)…いいぜ?突いてやる。(低く囁き、妖しく微笑めば、体重を乗せて、ごつん、と相手の奥を突き上げて、)((蹴っ…!?(蹴られた相手を横目で見つつ、←)…おやおや、(くす、と笑っては抱き締め返し、)>祐介 (2017/6/11 02:34:58) |
鶴丸/一期 | > | ((いや、私はお礼を言われる事はしていないよ。(ふる、と首を横に振り、)…おや、泣いていたのかい?(す、としゃがみ相手と目線を合わせ、)>五虎退 (2017/6/11 02:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Friskさんが自動退室しました。 (2017/6/11 02:36:48) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、お疲れ様でした。 (2017/6/11 02:37:05) |
五虎退/乱 | > | ((えっと……す、すみません…(目線をあわせられては俯いて目をそらし今にも泣きそうで座り込んでいて (2017/6/11 02:37:15) |
五虎退/乱 | > | ((お疲れ様…です (2017/6/11 02:37:22) |
鶴丸/一期 | > | ((謝らなくていいよ。(ふわり、と微笑めば相手の頭を優しく撫でてやり、)そうだ、主殿に頂いたチョコレートがかるんだ、食べるかい?>五虎退 (2017/6/11 02:38:20) |
喜多川祐介/イヴ | > | ふゃッ…!?♡♡(己の望み通りに、体重をかけて最奥を抉る様に突き上げられる。其の衝撃、と捉えても誇張ではない感覚に眼前はチカチカと明滅し、射精してしまった。帯や脚の付け根が濡れ、汚れる感覚に羞恥込み上げ涙を溢して)((……時間が許す限り、今日は沢山抱かれたい…(きゅ、)>国永 (2017/6/11 02:39:48) |
五虎退/乱 | > | ((いち兄……(撫でられてはたまらず相手の胸元に顔を埋めぐす…と泣き出して (2017/6/11 02:39:51) |
鶴丸/一期 | > | おっと、まだ軽く突いただけだぜ?(くす、と微笑めば、相手の耳元に顔を寄せて、「淫乱だな?」なんて低く囁きつつ、尻尾のキーホルダーをするりと撫でて。)((…言ったな?(にっ、←)>祐介 (2017/6/11 02:42:28) |
鶴丸/一期 | > | ((おやおや、どうかしたのかい?(ぐす、と己の胸の中で泣き出す弟の姿を見れば、おろ、と焦りつつ、その頭を優しく撫でてやり。)>五虎退 (2017/6/11 02:43:50) |
五虎退/乱 | > | ((ヒク…すみません……うぅ……(相手の胸元で静かにすすり泣き震えていて (2017/6/11 02:45:53) |
喜多川祐介/イヴ | > | はぁッ…、淫乱、なんかじゃッ…(耳元で甘く囁かれる、責める言葉にゾクリと全身を震わせ)…ッひゃ、あぁっ!?♡♡ッ…ぁ、あ、しっぽッ…、だめぇッ…♡(低く落ち着いた声はすっかりぐずぐずに蕩け、可笑しく上擦っていた。撫ぜあげられた尻尾は己の身体同様ひくひくと震え、芯は僅かに硬くなっており。)((…?ああ。確かに。(こくん、) (2017/6/11 02:46:09) |
鶴丸/一期 | > | ((……。(相手の様子を見れば、ふむ、と考えて、ぎゅ、と優しく母が子にするかのように抱き締めて、)…うん、ゆっくり、落ち着いて、ね?>五虎退 (2017/6/11 02:47:14) |
五虎退/乱 | > | ((ぅ…うぅ…(己が泣けば虎たちも悲しげに耳を垂らし二人の周りに座り込んでいて (2017/6/11 02:48:13) |
鶴丸/一期 | > | いーや、きみは充分、淫乱の素質あると思うぜ?(はは、と笑いつつ一定のリズムで彼の奥を突き上げつつ、尻尾をもふもふと触り、)…ん、やっぱり尻尾、性感帯だったみたいだな?(なんて微笑めば、相手の尻尾のキーホルダーに顔を近付け、ペロリとそれを舐めて。)((じゃあ、今日は沢山抱いてやらないとな?……覚悟、しとけよ?(にっ、)>祐介 (2017/6/11 02:50:22) |
鶴丸/一期 | > | ((…何があったんだい?(こてん、と首を傾げれば、泣いている弟に目を向けて、)>五虎退 (2017/6/11 02:51:22) |
五虎退/乱 | > | ((ヒク…なんでも…グス…ないです……すみません…(しゃくり上げながらただただ泣き続け (2017/6/11 02:52:16) |
鶴丸/一期 | > | ((…困ったな、(なんて言って苦笑すれば、優しく抱き締め頭を撫でてやり、)>五虎退 (2017/6/11 02:53:29) |
五虎退/乱 | > | ((んぅ……(ひとしきり泣いて相手に撫でられているうちに少し落ち着きを取り戻してきて (2017/6/11 02:54:31) |
喜多川祐介/イヴ | > | ひ、ゃっ!♡っあ、あっ♡あっ!♡ッ…ひゃッ…ぁンっ、んんッ!♡(継続的に、一定のリズム保ち最奥を硬い亀頭で刺激され続け身体は快楽に震えながら、されるがままに揺さぶられて)っあ!♡♡ッ…んゃっ、さ、さわらない、っれッ…♡ぁひっ、ひっ、ッ…ひぃん!♡(ぱちゅぱちゅと腰を打ち付けられながら尻尾に悪戯され、二点責めの快感に浴衣を乱しに乱して悶えて)((ッ…貴方がしたければ、な…(ぎゅ) (2017/6/11 02:54:43) |
鶴丸/一期 | > | ((ん、少しは落ち着いた?(落ち着いてきた相手を見れば、ふわりと微笑みそう訊き、)>五虎退 (2017/6/11 02:55:36) |
五虎退/乱 | > | ((は、はい……すみません…(相手の胸元に顔を埋めたまま震えていて (2017/6/11 02:57:07) |
鶴丸/一期 | > | 全く、腰にクる…ッ!(ふは、と笑えば相手の細い腰を掴み、パンッ!と一際大きな音を立てて彼の中を突き上げて、)うん?でも気持ちいいだろ?(きゅ、と尻尾を優しく包めば、まるでペニスを扱くかのようにゆるゆると手を上下させつつ、相手の肌蹴た胸元にちゅ、と口付けて、)((勿論、喜んでさせて貰う、(ぎゅうう、)>祐介 (2017/6/11 02:59:21) |
鶴丸/一期 | > | ((謝らなくても大丈夫だよ、(ふふ、と微笑めば、ぽんぽん、と相手の背中を優しく撫でてやり、)>五虎退 (2017/6/11 03:00:08) |
五虎退/乱 | > | ((んぅ…(これ以上激しく泣くわけでもなく泣き止むわけでもなく相手の胸元で震えていて (2017/6/11 03:01:50) |
鶴丸/一期 | > | ((…こんなに震えて……(心配そうに相手を見れば、安心させるように、優しく抱き寄せ頭を撫でて、)>五虎退 (2017/6/11 03:02:56) |
五虎退/乱 | > | ((す、すみません…(涙目のまま顔を上げて相手を見つめ (2017/6/11 03:04:09) |
鶴丸/一期 | > | ((ん?お前は何も謝らなくていいんだよ?(どうして謝るんだい?と首を傾げつつ、) (2017/6/11 03:05:00) |
喜多川祐介/イヴ | > | あ゛ッあぁあッ!?ッ…はぁ、っぃ、やぁッ…、壊れ、ぅう……ッ♡(ズグンッ!と脳味噌までをも揺さぶらんばかりの貫く衝撃が、再度己の汗ばむ薄紅の肢体を襲い激しく震わせる。ぁ、ぁ、と喉を反らせたままガクガク震え。すでに2度目の射精を迎えてしまっており、浴衣の合わせから顔を覗かせる濡れたぺニスは身体と同様震えていて)…っあ!♡っぃ、いやだ、やめッ…!ッひゃあぁんっ!♡♡(芯を硬くした尻尾を可愛がられ、更に危なっかしく腰を跳ねさせ彼のぺニスを激しく強く締め付けて)(…なら、…良かった(ぎゅう) (2017/6/11 03:05:55) |
五虎退/乱 | > | ((加州さんに、泣いてばっかりだからあるじ様に出陣メンバーに選ばれないって……(潤んだままの瞳で見つめていて (2017/6/11 03:07:31) |
馬頭丸 | > | ((やることないし、今日は大人しく人間にでも悪戯してこようかな。。イヴ、天海によろしくなー(照れて逃走 (2017/6/11 03:07:58) |
おしらせ | > | 馬頭丸さんが退室しました。 (2017/6/11 03:08:00) |
喜多川祐介/イヴ | > | (んあ…おう、了解。…酒飲みじゃねーときに、遊んでな(ひらひら) (2017/6/11 03:08:44) |
五虎退/乱 | > | ((お疲れ様です… (2017/6/11 03:09:22) |
鶴丸/一期 | > | 壊れる、か。(その言葉を聞けば、ふわり。と恍惚とした笑みを浮かべ、)…俺の手で壊すんなら、アリか。…って、はは…きみ、イッてたのか、淫らだな…(相手の震えるペニスを見れば、ニィ、と口角を上げ、体重を掛けながら、ずん、ずん、と際奥と前立腺を押し潰すように突き上げて、)いや?違うな、「もっとして、」だろ?ほら、言ってみな?(締め付けに耐え優しく微笑みつつ、尻尾をくりくりを弄びながら、)((今日は全然眠気が来ないからな、朝までたっぷり楽しもうじゃないか、(にっ、) (2017/6/11 03:10:37) |
鶴丸/一期 | > | ((っと、お疲れさーん、 (2017/6/11 03:10:56) |
鶴丸/一期 | > | ((加州殿が?(そのようなお方には見えないが…と首を傾げつつ、)…そんな事はないよ、五虎退は泣いてばかりじゃない、強さもちゃんとある。それは私が保証する。(にこ、) (2017/6/11 03:12:32) |
五虎退/乱 | > | ((でも…(本当に泣いてばかりの己は加州のいったとおり…と俯いていて (2017/6/11 03:13:56) |
鶴丸/一期 | > | ((大丈夫だよ、お前は私の弟なんだ、自信を持ちなさい。(ぎゅ、と相手を抱き締めれば、ね?と頭を優しく撫でてやり、) (2017/6/11 03:14:49) |
五虎退/乱 | > | ((あぅ…は、はい…(少し頬を染めつつ涙の残る瞳でふわり、と微笑んで (2017/6/11 03:15:55) |
鶴丸/一期 | > | ((うん、いい子だ。(ふわりと微笑み、) (2017/6/11 03:16:35) |
喜多川祐介/イヴ | > | ひっ、あ゛ッ!!♡♡っあぁ!♡んぁあッ!!♡♡(深く、深くまで掘り下げるように体重かけられ、揺さぶられれば押し出されるように張り上げた矯声をカーテンから漏れる街の明かりに照らされた薄暗い寝室に響かせて。)っはぁ、はぁッ、…これ以上、ヨくッ…、しない、でぇッ…!♡っあ、ぁっあ♡ッあぁんっ!♡ッ…や、やらッ…ぁ、同時に、しちゃッ…あっ!♡♡(何度も何度も、オーガズム迎えているような2点同時を責められる強烈な快感に髪を乱し、激しく悶えて)((……貴方との夜伽……好きだ(すり、)…俺を、どうにでもして欲しい……、何でも、する…(ぎゅう) (2017/6/11 03:16:57) |
五虎退/乱 | > | ((ありがとう、ございます…(落ち着いてこれば遠慮がちにスリッ…と相手の胸元に頬をすり寄せ (2017/6/11 03:17:26) |
鶴丸/一期 | > | ッ、はは、すっかり蕩けて…っ最高に、可愛い…ッ…!(抉るように突き上げつつ、相手の声を聞けば、くす、と妖艶に微笑んで相手の額に口付けて、)でも、きみのココは、いやとは言ってない、ぜッ…?(激しくうねり、己の肉棒を奥へ奥へと誘おうとする内壁を割り開くように腰を動かしつつ、相手の尻尾をきゅう、と握り込み、)((俺も、きみとの伽は好きだ、(撫で、)…じゃあ、たくさん乱してやろうかな、(くす、) (2017/6/11 03:22:11) |
鶴丸/一期 | > | ((おや、五虎退は甘えん坊さんだね、(くす、と微笑めば己の胸に擦り寄る弟を優しく見つめ、頭を撫でて甘やかして、) (2017/6/11 03:23:28) |
五虎退/乱 | > | ((んぅ…いち兄見ていると甘えたくなります…す、すみません…(気持ちよさそうに目を細めつつスリスリと甘えだして (2017/6/11 03:24:48) |
鶴丸/一期 | > | ((おやおや、(嬉しそうに笑えば、すりすりと甘え出す相手を見つめ、) (2017/6/11 03:25:49) |
喜多川祐介/イヴ | > | はぁっ、はぁっ、ッあぁうっ…!!♡♡っあ♡あっ♡あっ♡ッ…くぅう、んんッ…!!♡♡っま、まって、ッア、もっとッ… (2017/6/11 03:26:28) |
喜多川祐介/イヴ | > | (ん…送り直し(ぽや、) (2017/6/11 03:26:43) |
五虎退/乱 | > | ((んぅ……にゃぁ…?(じっと見つめられてはきょとん、と見つめ返し (2017/6/11 03:26:59) |
鶴丸/一期 | > | ((ん、無理はするなよ? (2017/6/11 03:27:03) |
鶴丸/一期 | > | ((いや、久しぶりに、こうして弟に甘えられたものだから、嬉しくてね。(ふ、と微笑めば、「有難う。」と言って背中を撫でてやり、) (2017/6/11 03:28:03) |
五虎退/乱 | > | ((僕はいつでも甘えてしまいますけど…(ありがとう、といわれれば少し照れたように頬を染めて (2017/6/11 03:29:23) |
喜多川祐介/イヴ | > | はぁっ、はぁっ、ッあぁうっ…!!♡♡っあ♡あっ♡あっ♡ッ…くぅう、んんッ…!!♡♡っま、まって、ッア、もっとッ…、もっとゆっくりっ!ッあぁ、ンッ!♡♡(ゆっさゆっさと、敏感な尻尾をなぶられながら激しくピストンされ狂え悶える快感に肢体をしならせ、捩らせて。唇は制する言葉を吐くも、身体はもっともっと彼を欲しがっているのか腰を自ら揺らし、腰に素脚を絡ませてホールドし)((いや……貴方との、夜伽に…惚けてしまっているだけだ(かぁ、) (2017/6/11 03:30:21) |
鶴丸/一期 | > | ((ふふ、甘えてくれていいんだよ?私には逆に、それが嬉しいから。(ふ、) (2017/6/11 03:30:23) |
五虎退/乱 | > | ((は…はい…(何となく甘えからかペロッ…と頬を舐めて (2017/6/11 03:31:31) |
鶴丸/一期 | > | …ッく、あはは…っでもきみ、ゆっくりしたら、物足りないんじゃないかい…?(なんて笑いつつ、わざと腰の動かすスピードを緩めれば、ぐちゅ、くちゅん、と水音を響かせ、内壁を擦り、)((……そ、そうか…(少し頬を赤くし、)>祐介 (2017/6/11 03:33:31) |
鶴丸/一期 | > | ((ん、くすぐったいよ、五虎退。(頬を舐められれば、あはは、と笑って、) (2017/6/11 03:34:35) |
五虎退/乱 | > | ((えへへ…いち兄は暖かくて柔らかいです…(ふわふわと微笑んではチュ…と軽く唇を重ね (2017/6/11 03:35:53) |
鶴丸/一期 | > | ((うん?そうかな?(こてん、と首を傾げ、)…ってコラ、そういうのは私とじゃなく、想い人とやるものだよ? (2017/6/11 03:36:55) |
五虎退/乱 | > | ((はい…(ふわり、と微笑んで)すみません…少しいち兄が愛おしくなってしまい…(頬を染めつつ俯いて (2017/6/11 03:38:17) |
鶴丸/一期 | > | ((その気持ちは嬉しいけれど、私はお前の兄だよ?(ふ、と微笑んで、)…その気持ちは、いつかできる好きな人のためにとっておきなさい。(ね?と微笑んで、) (2017/6/11 03:39:17) |
五虎退/乱 | > | ((んぅ……でも…(反論はできずにしゅんとして (2017/6/11 03:40:05) |
喜多川祐介/イヴ | > | ッア、ん、ゃんんッ…!♡♡ッ…あ、あっ、ぁ…♡ッ…これ、っはぁ、…ぁっ…、ゃ、んッ♡い、ッ…イイッ…♡♡(所謂、スローセックスに切り替えられると激しいピストンで犯される快感とは又違った快感が、全身を犯す。赤く艶めいた唇からつう、と唾液伝わせながらうっとりとした表情になり)ッ…んぁ、…くに、ながっ…、くにながぁッ…♡♡あっ…、ぁんッ♡ッそこ、ッ…はぁ、そこぉッ…♡♡(優しく、緩く愛される快感はたまらず。終始蕩けた様子で快感に喘ぎ)((…癖に、なってしまいそうだ(眉下げはにかみ) (2017/6/11 03:40:31) |
鶴丸/一期 | > | ((…今日はこれで我慢して、ね?(と微笑めば、相手の額に軽く口付けて、) (2017/6/11 03:40:49) |
五虎退/乱 | > | ((んぅ……(額に口付けされては少し照れてしまいつつ落ち込んだように俯いたままで (2017/6/11 03:42:02) |
鶴丸/一期 | > | おっと…意外にもそうじゃなかったらしいな、(くすり、と微笑めば、ずるり、と限界まで己を引き抜き、またずぼ、とゆっくり挿入してを繰り返す。)うん?ここ、かい?(ぐち、と腰を回せば、相手の前立腺を狙い、ゆっくりと体重を掛けて突き上げて、)((あぁ、俺もだ、(ちゅ、) (2017/6/11 03:43:53) |
鶴丸/一期 | > | ((そんなに落ち込まないで、ね?(と宥めるように頭を撫でてやり、) (2017/6/11 03:44:31) |
五虎退/乱 | > | ((ん………(しゅん、としつつ俯いたままで (2017/6/11 03:46:48) |
鶴丸/一期 | > | ((うーん、困ったな…(顎に手を当て考えれば、しゅん、とする相手を抱き締めて、)ごめんね、でも、流石に私も弟には手を出せないよ、(ふ、と苦笑し、) (2017/6/11 03:48:09) |
喜多川祐介/イヴ | > | っはぁ、あぁあッ…!♡♡ぁんッ♡ぁんッ…♡っあ、そ、ソコ、たまんなぃッ…♡♡っあぁ…!♡ッ…あぁあッ…!♡♡っそれ、ッ…すごいぃッ…♡♡(限界ギリギリまで引き抜き、根元まで収める。そのストロークの繰り返しに、全身を激しく打ち震わせた。気持ち良くて、気持ち良くて、堪らない。表情も声も胎内もぐずぐずに蕩け、ただただ甘ったるく啼くことしか出来ず)(…あ、貴方も…?本当に…?(見つめ) (2017/6/11 03:48:14) |
五虎退/乱 | > | ((それは…分かりますけど…(しゅん、としたまま潤んだ瞳で上目で見つめ (2017/6/11 03:49:48) |
鶴丸/一期 | > | ん、きみはこれがいいのかい…?でも、(熱に浮かされた目で彼を見下ろせば、ずる…と再び限界まで引き抜き、亀頭までを彼に沈めると、ぐぽぐぽと卑猥な音を鳴らしつつ、浅い所で抜き差しを繰り返して、)…少し、焦らしてみたいな、(くす、と微笑んで、)(本当だ、はは、こりゃたまらん。(に、) (2017/6/11 03:51:26) |
鶴丸/一期 | > | ((うん、本当に御免ね。(申し訳なさそうに笑っては、頭を優しく撫でて、) (2017/6/11 03:52:44) |
五虎退/乱 | > | ((んぅ……(しゅん、と俯く様子はいつも以上に元気がなく虎たちがキュゥン…と鼻を鳴らす程で (2017/6/11 03:54:27) |
鶴丸/一期 | > | ((そんな顔をされてもなぁ……私にはもう既にお相手がいるし、(申し訳なさそうに、) (2017/6/11 03:55:24) |
五虎退/乱 | > | ((すみ…ません…(俯いたまま再び涙が溢れ出し膝を抱え座り込んで (2017/6/11 03:56:44) |
喜多川祐介/イヴ | > | あっ、っぅそ、あっ♡♡だ、だめっ、こんな、ぁっ、気持ちイイのぉッ…!♡♡ぁんッ♡ぁんッ♡っあ!ッ…ぁひっ、ひぃっ、ンッ…!♡(じゅぽっ、じゅぽっ、と抜き差しされる度に漏れ出る音は羞恥と興奮を更に駆り立てる。入り口を浅く擦られる焦れったさも堪らず、尻を揺らしながら腰をゆるゆる動かして快感貪り)(ッ……貴方の太くて、硬いのも…好き…(ちゅ、) (2017/6/11 03:56:54) |
2017年06月10日 22時09分 ~ 2017年06月11日 03時56分 の過去ログ
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