「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

2017年05月14日 15時50分～ 2017年06月11日 16時26分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫崎美紀

ふふ……（その瞬間そのまま倒れていくほむらを、何故か妖しい目で見下ろしていた）　（次の瞬間彼女が目を覚ませば、何故か台のようなものに寝かされていて、しかも手足を大の字に広げさせられた上で拘束されている。見えるのは無機質で殺風景な意匠の銀色の天井、首をほんの少し傾けて見える風景も同一の床や壁に、不可思議な機器類だった。そして何より異常だったのは……）　　ああ、もう目覚めたのね、おはよう、ほむら（ほむらを見下ろす美紀の姿。普段は見せないどこか邪さを含んだ笑みを浮かべながら、そして見慣れない、体に張り付くようなグレ－と黒で塗り分けられた衣服を身に纏っている） (2017/5/14 15:50:16)

獅童ほむら

ん、ぅ…？（目を覚まして、何かが起きたのか、と思ったら、身体が動かない。　それどころか、手脚も大の字、というあまりにも普段の寝相とは異なる姿。　その上で、部屋の天井は自分の眠っている場所でもなければ、全く見知らぬ場所。　それも、訳の解らない機械ばかりで）　どう、して…って、美紀！？な、何、その恰好！？　ちょ、ちょっと外してよこれ！　何が起きてるかわかんないんだからっ！（見慣れない衣服。　そして、笑顔がどこかしら暗いものを浮かべている様子に、背筋に寒いものを感じて） (2017/5/14 15:56:08)

姫崎美紀

だーめ。もうすこしほむらが大人しくなったら外してあげる。でも……これを見ても何が起きてるのか分からない、というのは無いんじゃないかしら？（そんな見慣れない衣服の右肩を見せる。いくつもの黒い石柱を象った紋章……今でこそ日本では報道でも人々の間ででも風化しつつあるが数ヶ月前までは全国いや全世界を恐怖のどん底に陥れていた悪の組織、ダークオリュンポスの紋章だ。ほむらや美紀の住んでいる地方はターゲットにならなかったもののその侵攻模様は当時は新聞でもニュースでもネット上でも連日全面的に報道されていたくらいで）　……とそういうわけなの。あの時にダークオリュンポスの配下とならせて頂いた私が、貴女をここにつれてきた、という事（その目には異様なまでの輝きが灯っている。おもむろに、ほむらの胸に手を這わせて力を込め、軽くもみしだきながら） (2017/5/14 16:05:02)

獅童ほむら

訳のわかんないこといわないでってばっ！　それに、大人しくなったら、って、僕がこういう状況でそうそうおとなしくならない事なんかしってるだろっ！（今も離せ、外せ、と喚きながら拘束を外そうとしつつも、見せられた右肩の紋章。　それを見せられれば）えぇっと…、ニュースで見たことあったような…、だ、ダーク、オリンピック、だったっけ…？（それこそ、スポーツニュース以外はまともに見ないためか、単語を覚えていることもない。　が、それを見せられれば）　と、とにかく、あれだよ、犯罪組織の連中って事くらいは覚えてるけど…って、配下とか、つれてきた、とか、何をいってるんだってば、訳わかんないよっ！？（異様な輝き、それどころか、胸に手を這わされれば、顔を真っ赤にして） (2017/5/14 16:11:21)

姫崎美紀

ええ、よーく知ってる。でも私も同じような事されて最初は同じように怒って喚いて騒いだけれど……今ではこの通り、よ。（あまり考えることが得意じゃないほむらにも何が起こって何をされて、そしてどうなったのか……暗に察することができそうな事を口にしながら、もっと強く、深くまで胸の膨らみに指を埋めさせてから）　今は私…ダークオリュンポスのために働けることが誇らしくて、嬉しくて…たまらないの。その上ほむらの事も仲間に出来るなんて…あっはぁ……感じちゃうかも。　貴女もすぐにそうなってくるはずよ？さっき寝ている間に準備は完了したから、ね（と、今度はもう一方の手でもう一方の膨らみを鷲づかみにしてすき放題に揉みまくりながら、普段は見せなかった恍惚の表情で息を荒げる。その最中……言葉にしたように、事前に注射した薬物の作用でほむらの体の芯に、燃えるような熱さ、そして気持ちよさの炎が灯って） (2017/5/14 16:21:56)

獅童ほむら

この通りって…、だ、だから、胸に触るのやめろっていってんだろっ！（拘束具に止められていなければ、おそらく何度も拳を繰り出している。　そんな様子をみせながらも、実際に話をされれば）　よ、よくわかんないっけど、つまり、この間、行方不明になってたのって、ダークオリュンポスが関わってた、ってことだろっ！そんな連中のために働くなんて絶対にごめんだし、美紀に何をしたのか、って事だって洗いざらい吐いてもらうんだか…ぁ、れ…？な、にこれ…。身体が、急に、あつくな、って…っ！？（何が起きたのか、何が起きているのか。祖の判断がつかない中、美紀の指がうずまるたび、それどころか、呼吸するたびに、徐々に熱が全身を襲い始めてきて、呼吸が速くなってしまう） (2017/5/14 16:27:47)

姫崎美紀

そんな事言われたらもっと弄りたくなっちゃう……♪（声を弾ませながら、リズムよくその膨らみを歪めていって…その最中、的確に先端を探り当てて服の上からだが摘み上げて）　ああ、少なくとも私が何をされたのか、という点については心配いらないわよ？全部ほむらに体験してもらうから、ね……（彼女が発情してきた頃を見計らって、胸から手を離して台に据え付けられているスイッチを押す、次の瞬間にはほむらの服、下着にいたるまでが粒子にまで分解され、代わりにその肢体は、いま美紀が纏っているものと同じ衣服を纏わされていて）　まずは気持ちよくなるお薬を打たれて、その気持ちよくなる服を着せられて、こういう事をされて……（次もまた言葉の通り、首から下を覆う触りのよい生地は、着ているだけで全身に性感を、精神に昂揚をもたらすような作用があった。その上で、今度は股の間に手を回して、さすり、なで上げ…） (2017/5/14 16:38:17)

獅童ほむら

ふ、ふざけないで、ってば、美紀っ！？こ、こんなこと、いくらされたって…ん、っく、ぅんっ！？ひゃ、ぁっ！？（ひくん、と身体を震わせながら、指で与えられる刺激に甘い声が上がってしまう。　それだけでなく、言葉を続けられれば）わ、訳のわかんないことを体験するつもりなんてないし、そんなの御免だっていって…って、な、何これっ！？（突然の事、全身をいきなり身に覚えがない衣服に変えられてしまい）　…く、薬を打たれて、服を着せられてって、ま、まさかこれのことで…ぇ、んっ、ひゃ、ぁんっ！？（甘い声が上がり、それだけでなく、股の間を撫で上げられれば、拘束されながらも身体を大きく震わせてしまう有様で） (2017/5/14 16:44:45)

姫崎美紀

そうは言っても、この程度でもうそんなに可愛い声出してるようじゃとてもこの先自意識を持てそうにないわよ？（なで上げたその指を何度も往復させながら力を込め始めて……そして徐々にその入り口を、スーツ越しに押し開きかけていってしまいながら）　ええ、その通り。今私たちが着ているこれはダークオリュンポスの戦闘員用のものよ？身体能力の強化、性感、興奮作用の注入…そして組織への忠誠を完璧とすることで戦闘員として生まれ変わるの（「もっとも、ほむらの事も戦闘員で終わらせるつもりなんてないけれど」と小さく口にした後で手を離して覆いかぶさる。体と体……胸と胸、股と股、感じるところをすり合わせながら唇を奪い）　んっ、あむ、んぅぅ……そしてこれで組織への忠誠を埋め込まれたのよ、私…（ついばむように甘いキスの最中で、ヘッドフォンのようなものをほむらの頭につけてしまう。瞬間、ヘルオリュンポスの偉大さを、それに従うことの素晴らしさを説く音声が流されて、それに従わせるような、洗脳音波も同時に発されて） (2017/5/14 16:54:32)

獅童ほむら

う、うる、っさい、こんな事しといて、何をえらそうにいってるんだよっ…！自意識なんて、げ、減量してる時にくらべれば、こんなこと、た、大したことないんだからっ！　それに、せ、戦闘員なんて、あんな訳わかんないのにされてたまるもんかっ！（冗談じゃない。そんな怒りに身を震わせながら首を何度も振る。　が、何度も首を振ったところで、身体が自由を取り戻せるはずもない。　それどころか、唇を奪われ、突然のことに顔を赤く染める中で、ヘッドフォンを付けられれば）な、なに、これ…？わ、訳のわかんない音声がながれてて・・・っ！？は、はずしてってば、美紀、こ、これ、外してよっ！？つ、つけてるだけで、頭がガンガンして、きたぁっ！？（当然、何の訓練も受けていない以上、洗脳音波への耐性などまったく身に着けておらず、混乱に目を見開いて） (2017/5/14 16:58:28)

姫崎美紀

これはまだぬるいうりよ。……言っておくけど、もうしばらくしたらもっと偉そうにさせてもらうからね？もっと大したことも……（そんな怒りを受け流す…どころかさらに煽り立てるような事を言いながら、体をより強く押し付ける。胸で胸を押しつぶして、股で股を勢いよく擦りあげて、そうすれば、直接そこをいじられるよりも強く鋭い性感が走る）　大丈夫、聞こえてくる音声に身を任せればすぐに不快感はなくなってくる…そのまま身を任せればいいのよ？（「ダークオリュンポスは世界を統べるべき偉大な組織」「ダークオリュンポスに使えて働けるのは最高の喜び」「私の身も心も魂さえもダークオリュンポスのもの」「ダークオリュンポスに捧げるのは気持ちいい、ダークオリュンポスのために働くのは幸せ」」と音声は一定のリズムで何度も何度も規則的に繰り返し流されていく。洗脳音波の出力も次第に強く、そして性感とない交ぜにしてかき混ぜるような思考を誘発させ、そして浸透していって……） (2017/5/14 17:07:53)

獅童ほむら

え、えらそうなことも何も、そんな偉そうになるつもりなんてまったくな、ぁんっ…！？ひゃ、ぁうっ！？（より鋭く身体を押し付けられ、密着させられる。それだけでも、とてつもない快感が襲い、徐々に頭がぼぉっとしてくる中で）う、ぁっ、き、聞こえてくる声に、身を任せる、なん、てぇっ…や、やだ、いや、す、ぎ、るのにぃ、どぉ、してぇっ…！？（頭に響く声。それに対しては何度もいやだ、と首を振りながらも徐々に首の振り方は小さくなっていき）あ、ぁ、だ、ダークオリュンポス…ぅ…、ダークオリュンポスは、ぁ、す、ごい、そ、しき…。世界をぉ、す、べる、そ、しき…。（ぽつ、ぽつ、と呟き始めて） (2017/5/14 17:13:24)

姫崎美紀

ふふっ、私はもうちょっとしたら偉そうにさせてもらうけど……その後ほむらにも偉そうにさせてあ・げ・る（すでに思考力を失いつつあるほむらの耳元で、楽しそうにつぶやいてから）　こんな無粋な拘束ももう不要ね（と、脇にあったボタンを押してしまえば、ほむらの手足を封じていた拘束も解除されてしまう。そのまま自分の手をその背中に回してぎゅっと抱きしめて、さっきよりもさらに強く体を擦り合わせながら）「私はダークオリュンポスに従います」「私はダークオリュンポスに忠誠を誓います」「ダークオリュンポスの為に戦うことが出来て私はこの上なく幸せです」「いだいなるダークオリュンポスの一員として逆らうものたちを皆殺しにします」（やがた、フレーズの内容は徐々に変化……「自分」がそれに従うことを宣言してるような錯覚に陥らせるものとなっていって…） (2017/5/14 17:21:53)

獅童ほむら

な、なん、で、そ、そんな、ことぉ…っ、み、美紀ぃ、し、しっかりし…ひゃ、ぁんっ！あっふあ、ぁんっ！？（拘束を解除される。が、拘束を解除されても身体を動かすことはできずにいて）だ、ダークオリュンポスに、し、したがい、ます…。だ、ダークオリュンポスに、ぃ、ちゅ、忠誠をちかい、ますぅ…。　た、たたかうことができ、てぇ、しあ、わせ、でぇ、さ、逆らうものはぁ、み、みなごろしに、しま、すぅ…。（ぽつ、ぽつ、と呟き、こく、こく、と何度もうなずいて） (2017/5/14 17:25:20)

おしらせ

受けがいいさんが入室しました♪ (2017/5/14 17:29:55)

受けがいい

こんにちは、 (2017/5/14 17:31:30)

獅童ほむら

【こんにちは。申し訳ないですが、複数でのプレイは苦手ですので…】 (2017/5/14 17:32:26)

受けがいい

じゃあ観戦で (2017/5/14 17:32:42)

受けがいい

ﾉｼ (2017/5/14 17:33:15)

受けがいい

ﾉｼ (2017/5/14 17:33:27)

おしらせ

受けがいいさんが退室しました。 (2017/5/14 17:33:30)

姫崎美紀

んっ……あんっ、んぅっ、ん、むぅぅっ♪（逃がさない。とでもいう風に、愛おしさを込めぎゅっと抱きしめながら、ほむらの体を使って感じ、自分の体を使ってほむらを感じさせつつ、さっきよりもずっと深い口付け。熱心に舌を絡めて唾液を送り、発情した目で目をじぃっと見つめていて）　くす、上出来……「私はダークオリュンポスに付き従う戦闘員です」「ダークオリュンポスの戦闘員でいることは何よりもの最高のしあわせです」（と、とうとう自身のあり方までをも決定させるようなフレーズに変化。それも洗脳音波と同時に受け入れさせつつ）　それじゃ、その言葉に相応しく変わらなきゃ、ね…（そして頭をすっぽり覆う覆面状のマスクを持ち出して、ほむらの顔に被せる。目元は真っ赤な紋様で覆われて外から見えないはずなのに視界が良好で、口や鼻からは気持ちよくなる何かが吸引される） (2017/5/14 17:37:28)

獅童ほむら

（抱きしめられ、全く身体を動かすことのできない。　その上で、身体を使われ、身体を使い、口付けが深くなれば、自然と美紀に従うように唇を深く重ね続けて居て）ぼ、くは、ダークオリュンポスにしたがう、せんとぉ、いん、です…。　だ、ダークオリュンポスの…戦闘員でいる、ことはぁ、な、何よりも、しあ、わせ、です…。（その言葉と同時に頭を覆われれば、良好な視界、そして、呼吸をするたびに快感が押し寄せてきて）　あ、あぁ、あ、し、しあ、わ、せぇ…。　だ、ダークオリュンポスのぉ、せ、戦闘員にぃ、され、てぇ、し、しあ、わせぇ・・・（恍惚とした表情、恍惚とした声が漏れて） (2017/5/14 17:40:25)

姫崎美紀

これで……十分に組織への屈服は埋め込まれたけれど、我がダークオリュンポスの尖兵としては幹部どころか戦闘員としてもまだまだ不足しているのよね、だから……教育してあげる（ほむらのそのマスクの上から再度のキス、同時に、その股の間、何度も弄っていた秘部に、強く指を突きたて、掻き回した後抜き放って）　ふ、ふ……（立ち上がり、腕を掲げれば闇の帯に全身が包まれていってしまう。それが晴れてしまえば美紀の姿は先ほどから一変。体は黒い光沢の、露出度の高い、銀の縁取りがされたレオタード、肩には鋭そうなアーマー、手には金縁された漆黒のガントレット、そして足にはやはり黒光りするアーマー、と一種異様ないでたちで）　私が誰だか…わかるわよね、戦闘員Ｓ－01号？（ほむらの被せられているマスクからは、順応してしまえば直接脳内にまで、戦闘員として必要な情報が送り込まれる。その情報にあった姿の、最近加わった幹部であるデスパンドラ…と、仮面をしていないこと以外は全く同じ姿で…） (2017/5/14 17:52:44)

獅童ほむら

【と、ごめんなさいー。いいところなのですが、一旦ここまででー】 (2017/5/14 17:56:11)

姫崎美紀

【わかりました。そろそろ夕方ですしね。　今回もありがとうございました、また機会があれば…と、今晩大丈夫だったりしますか？】 (2017/5/14 17:57:35)

獅童ほむら

【今のところは解りませんが、もし来れたら、ぜひにー】 (2017/5/14 17:58:03)

姫崎美紀

【わかりました、その際はお願いしますね、まだ最中ですが今回も楽しめましたです】 (2017/5/14 17:58:36)

獅童ほむら

【こちらも楽しかったです。またご一緒できる際はよろしくお願いします。　では、失礼いたします。】 (2017/5/14 17:59:07)

おしらせ

獅童ほむらさんが退室しました。 (2017/5/14 17:59:12)

姫崎美紀

【おｔかれさまでしたー】 (2017/5/14 17:59:22)

おしらせ

姫崎美紀さんが退室しました。 (2017/5/14 17:59:25)

おしらせ

プレシアさんが入室しました♪ (2017/5/16 00:11:34)

プレシア

【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。　性格はやや気弱で天然な娘。　こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】 (2017/5/16 00:11:41)

おしらせ

姫崎美紀さんが入室しました♪ (2017/5/16 00:30:22)

姫崎美紀

【こんばんはです】 (2017/5/16 00:30:38)

プレシア

【こんばんはー】 (2017/5/16 00:30:52)

姫崎美紀

【今夜もいかがでしょうか？】 (2017/5/16 00:31:06)

プレシア

【はい。問題ないので、着替えてまいりますー】 (2017/5/16 00:31:28)

おしらせ

プレシアさんが退室しました。 (2017/5/16 00:31:34)

姫崎美紀

【ありがとうございます。】 (2017/5/16 00:31:54)

おしらせ

獅童ほむらさんが入室しました♪ (2017/5/16 00:32:39)

獅童ほむら

【と、いう訳で、今回はこちらからですね。しばしお待ちくださいませ】 (2017/5/16 00:33:03)

姫崎美紀

【はーい、お願いします】 (2017/5/16 00:33:21)

獅童ほむら

（ぼぉっとしているばかりではなく、頭の中に流れ込んでくる戦闘員として必要な情報。そればかりか、自分はダークオリュンポスの戦闘員としての存在しか認識できなくなってきており、目の前にいるのが、自分などとは比較にならない幹部だということが解れば）い、偉大なるダークオリュンポスの幹部…、で、デスパンドラ、様、です…。（幹部に見下ろされている。　その威圧感すら感じる出で立ちに、珍しく声を震わせながら、答えて） (2017/5/16 00:36:18)

姫崎美紀

ええ、その通り。こらからのダークオリュンポスの戦略の中枢を担う存在、そしてこれからお前を直に支配して、より強固に作り変えていく存在……嬉しいでしょう？たかがいち戦闘員がこの私じきじきに手をかけてもらえるなんて？（にやにやと見下ろしながら、マスクに包まれた頭を撫でてやりつつ……自らの股間を、その口元あたりに押し付けだして…） (2017/5/16 00:44:49)

獅童ほむら

は、はい…。せ、戦闘員として活動を始めたばかりにもかかわらず、幹部たるデスパンドラ様に声をかけていただいたばかりか、支配をしてもらえて、S-01号は感激であり、ます…。（頭を撫でられ、股間を押し付けられても抵抗らしい抵抗は一切しない。　当然、幹部と戦闘員の間には、階級の壁、等というレベルではなく、逆らうことイコール、自分の死、といってもおかしくないほどの絶対的な差がある。その上、戦闘員と化した以上、ダークオリュンポスの規則、掟は絶対。　幹部への口答えや否定など、頭の片隅にも浮かぶことはなくて） (2017/5/16 00:48:05)

姫崎美紀

よく理解しているようね。お前にとって私の命令は絶対……それならば当然、これへの奉仕にも躊躇う事は一切ないはず…ね？（押し付けているその股の辺りが不自然に盛り上がってくる。やがて柱のような塊となってレオタードのその部分のみが消失……並の男など比較にならないほどの肉棒が姿を現し）　舐めなさい、S-01号。丹念に、美味しそうにしゃぶりまわして……どれほど自分が幸せか、感謝の気持ちを込めながら、ね（濃厚な媚薬成分の含まれた先汁のたれたそれを押し付けながら命令すれば、同じようにＳ-01号の口元が開かれて、生の口が露になり…） (2017/5/16 00:55:54)

獅童ほむら

はい、デスパンドラ様…。S-01号はぁ、喜んでご奉仕をさせていただきます…。（盛り上がってきた股間、それこそ肉の柱のようなそれ。　それを口に押し付けられれば、マスクが解除され、生の口が露出される。　その中で、口を開いて）で、デスパンドラ様にご奉仕できる喜びぃ…、デスパンドラ様にご奉仕できる幸せぇ…、S-01号はぁ…、より、一層ぉ、だ、ダークオリュンポスとぉ、デスパンドラ様のためにぃ、全てを捧げ、ますぅ…。（恍惚とした声をあげながら、舌の全面を使い、デスパンドラの肉棒を舐め上げていく。　ねっとりと、じっとりと、全面に舌を這わせ、唾液まみれにしてしまえば、そのまま大きな口を開き、デスパンドラの肉棒を口いっぱいに頬張って見せて） (2017/5/16 01:00:02)

姫崎美紀

悪くないけれど……少し足りないわね？（自らが快楽を得るため…と同時に、調教、矯正の意図を示すように、腰を引いて勢いよく打ち付ける）　こうやって使われている以上お前の口は私を喜ばせるための性玩具なのよ？私のチンポを気持ちよくするためだけに動いて、そのためだけに存在しているいやらしい肉オナホ……ほらっ、もっと唇をしめて必死に吸い立てなさい？（舌の感触に息を荒げて、咥内でよりいっそう硬さと大きさを増しながらも、微妙に方向を変えながら抽送、喉奥や頬、舌の根元を嬲りまわしていって…） (2017/5/16 01:07:19)

獅童ほむら

は、はいっ！も、申し訳ありません、デスパンドラ様ぁっ！（足りない、と、やや不満げな声が漏れれば、びくり、と身体を震わせながら、言葉の通り、唇を占めて、自らも顔を前後させ、より激しく、よりいやらしく、吸い上げ、頬を窄め、口腔全体を使って、デスパンドラの肉棒を刺激していく。　くちゅ、ぐちゅ、といやらしい音を何の躊躇いもなく響かせながら、就る就る、と吸いあげる音もひびき、デスパンドラの先汁を飲み下し始めて） (2017/5/16 01:10:40)

姫崎美紀

あんっ♪　はぁ、ぁっ、んぅぅっ……いいわ、んっ、ぅぅっ、そうやって、もっと…激しくぅ、あぅんっ♪（そして強くなる締め付け、吸引、さらには水音さえ興奮を煽り立てる添加物となっていって、その頭を両手で掴んで腰を前後に激しく振りたくった末に）　出すわよ……私の精を上のお口にたっぷりと注いであげる……、これでイきはてなさい…♪（そして、ひときわ強く引いて、突くと同時、濃厚な精を咥内にはなって） (2017/5/16 01:17:13)

獅童ほむら

んっく、んふ、ぅんっ…！んぷっ、んっく、んぷぅんっ…！（思いきり吸い上げ、そして、水音を立て、顔を前後させる。それだけでなく、幹部にこうして使われている。という事実だけで自分も尚更興奮を始めてしまい、その上、頭を捕まれ、自分を激しく使われていけば、次の瞬間、咥内に濃厚な精を放たれ、それを飲みほしながら）い、い、ぃっ、イ、イイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィッ！！！（ダークオリュンポスの戦闘員たちが決まってあげる奇声ともいえる声。　それを自らも絶頂に達し、歓喜の声を上げてしまう。　当然、先に着せられた戦闘員としての衣服、その股間はぐしょぐしょに濡れていて） (2017/5/16 01:20:57)

姫崎美紀

んっ…ぅぅっ……（喉奥まで押し込んで直接放ち、射精を続けながらゆっくり引いていって咥内を満たし……さらに引いて、その黒のマスクが全面白に塗り変わるほどに浴びせかけてしまう。マスクは精液の一部を吸収、内側に分泌させ……その中のほむらの顔面を精液まみれにしてしまってた）　ふふ、これで戦闘員として…我がダークオリュンポスの一員として、お前は生まれ変わった…（浸透していく精液の作用で従属心、帰属意識はより完璧に。マスクを被っている間は、今しがたはなった奇声…自己洗脳の暗示リピート…無しではしゃべれなく、声自体も他の戦闘員と全く同じ、画一的なものに変化してしまっていた）　でも…さっきも言ったように戦闘員なんかで終わらせるつもりは無いの。（言いながらS01号の両腕に何かを巻きつける。そして手の内に出現させた、鼻から上を覆う、悪魔を模したような仮面を付ければ、完全にデスパンドラの姿へとなって…そしてまだいきり立ったままの肉棒をその秘部に宛がい…口のときよりも強く、一気に突き放った） (2017/5/16 01:33:05)

獅童ほむら

イイイイィィィ！！（顔面を精液塗れにされた挙句、ダークオリュンポスへの従属心、帰属意識を焼きつけられ、声も戦闘員と同様の画一的な物。もともとの活発な様相は完全に消え失せ、無個性、無感情、無感動のダークオリュンポスの戦闘員、備品のような状態になりながら、自ら忠誠の奇声を上げる中で、腕に何かを巻きつけられ、腕の自由を奪われ、肉棒を秘所に突き立てられれば、純潔を貫かれながら)イ、イイイイイィィィ！！！（絶叫しながら、強く、きつく締め付け、デスパンドラの挿入を歓迎していることを示して） (2017/5/16 01:37:05)

姫崎美紀

口にされるよりももっと気持ちいいでしょう？嬉しいでしょう？（かつての親友、邪な感情さえ抱いてた相手の初めてを奪って、そして膣内を存分に征服してる悦びに酔いしれながら、それが後押しとなってより強く腰を振らせていって、膣壁を肉棒の形に慣らしていってしまう。内側から浸透させていく先走りは、より強い洗脳…そしてダークオリュンポス幹部としての力をも注入していってるのだけれど、目の前の戦闘員はまだ気づかないだろう。先ほど巻きつけたそれが起動して、暗い闇を発すれば…自由を奪う拘束ではなく肘から先を覆う鋭角的なアーマーへと変化して） (2017/5/16 01:47:07)

獅童ほむら

イ、イイイイィィィ！！イイイイイィィィィィッ！！！（膣内を広げられ、それこそ、デスパンドラ専用の肉オナホとして開発されているかのような状態。　他の雄や生物のそれなどでは決して満足できないよう、デスパンドラの形に慣らされていく。　そして、絶え間なく漏れ出る先走りによって、さらなる洗脳が施されていく中、両腕が鋭角的なアーマーに包まれていき、並の戦闘員とは異なる装備が装着され始めて） (2017/5/16 01:49:55)

姫崎美紀

あはっ……んっ、ぅぅっ、ふぅっ…♪下のお口もとっても良くなってきた……♥（やがて、単に激しく突くだけの責めから動きを変えていって、奥付近まで刺してから浅く、けれども小刻みに断続的に振動、連続的に子宮を突いて休む間も与えないような責めに動きを変えていけば、肩にも凶悪な鋲や刃の据え付けられたアーマーが装着されると同時、戦闘員のスーツ自体がほむらの肉体をギチギチに締め付けて、より強力な筋力を与えていく）（繋がったまま両方の足を掴んで、Ｍ字に開かせて、体ごとその間に押し入るように体を入れて犯していったら、膝から先も強固なメタルブーツ、太ももの辺りも同質の装備に包まれ…） (2017/5/16 02:00:16)

獅童ほむら

イ、イィィッ…！イ、イィィッ！！（激しいだけではない、小刻みで連続的な振動。とてつもない快感の波が絶え間なく襲って気ている感覚。その感覚に酔いしれ、声を上げて居る中で、その装備は徐々に変化していく。　スーツで身体が締め付けられること二、装備が強化されていくごとに、その上、デスパンドラの身体がより密着し、M字に開いた脚の中で身体を押し行ってくれば）イ、イィィンッ！　み、き、…ぃっ…！み、き、いいぃぃっ…！！（悦に入った蕩けた声で、親友の名前を呼びだし始め、開いていた脚、それを腰に絡め、より密着しようと） (2017/5/16 02:04:22)

姫崎美紀

あんっ♪今から命令しようと思ってたのに自分からしてくれるなんて……素晴らしいわよ？（脚で腰を抱かれれば、自分も胸の後ろに手を回し、抱き上げ、そのまま抱えてしまって）　じゃあほむら…たっぷりと注いであげる。私に中出しされて、体の中で受け止めてね……んっぅぅぅっ♪（体ごと上げて、落としながら突き上げているものだから、自分の腰だけ振っていたのとは比べ物にならない。絶頂に至るのもそう遠くは無いのも無理は無くて、宣言と共に、ほむらの中に、濃厚な粘液を注ぎこんでいく…） (2017/5/16 02:11:17)

獅童ほむら

んい、いいぃぃっ…！！　み、き、いいいぃぃっ…、みきぃっ、い、いいぃぃんっ…！（抱えられながら、おとされつき上げられる。先とくらべものにならない衝撃を何度もつきこまれれば、一気に絶頂へと突き上げられ、そして）い、いいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっっっ！！？（濃厚な粘液を注がれれば、その瞬間、絶頂に達してしまい、全身を激しく痙攣させてしまう） (2017/5/16 02:13:50)

姫崎美紀

ん、ふふ……（子宮に叩き込まれていく洗脳精液……とは言え、既にダークオリュンポスの一員としての洗脳自体はほぼ完全。それ以上の作用……S-01号の、結合されているその僅かな上辺り、陰核を覆っているスーツから細い糸状のものが無数に伸び、絡み…やがてそれは真っ黒なラバー製ペニスとでもいったものになっていく）　さて、ほむら……私に中出しされて気持ちよかった？おちんちん気持ちよかった？（ようやく抜き放って、そして戦闘員のマスクを剥ぎ取って、白濁まみれになってるほむらの素顔を露にしてから問いかける。それに対する快楽を実際に口にすれば、彼女自身の股間のそれはやがて生身のモノのような質感をもちはじめ…） (2017/5/16 02:22:31)

獅童ほむら

【と、ごめんなさいー。いいところなのですが、今日はここまでで】 (2017/5/16 02:23:28)

姫崎美紀

【わかりました、結構時間もいいあたりですからね。　今夜もありがとうございましたー】 (2017/5/16 02:24:12)

獅童ほむら

【こちらこそありがとうございました。　またお会いした際はよろしくお願いしますー】 (2017/5/16 02:24:41)

獅童ほむら

【では、失礼いたします】 (2017/5/16 02:24:47)

おしらせ

獅童ほむらさんが退室しました。 (2017/5/16 02:24:51)

姫崎美紀

【はい、おやすみなさいー】 (2017/5/16 02:24:59)

おしらせ

姫崎美紀さんが退室しました。 (2017/5/16 02:25:02)

おしらせ

プレシアさんが入室しました♪ (2017/5/19 00:05:58)

プレシア

【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。　性格はやや気弱で天然な娘。　こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】 (2017/5/19 00:06:05)

おしらせ

姫崎美紀さんが入室しました♪ (2017/5/19 00:20:19)

姫崎美紀

【こんばんはですー】 (2017/5/19 00:20:51)

プレシア

【こんばんはー】 (2017/5/19 00:21:11)

姫崎美紀

【今夜はいかがでしょうか？】 (2017/5/19 00:22:01)

プレシア

【はい。ぜひにお願いしますー。】 (2017/5/19 00:22:58)

姫崎美紀

【ありがとうございます、では前の続きで？】 (2017/5/19 00:24:46)

プレシア

【そうですね。なのできがえてまいりますー】 (2017/5/19 00:26:49)

姫崎美紀

【はい、おねがいしますー】 (2017/5/19 00:27:19)

おしらせ

プレシアさんが退室しました。 (2017/5/19 00:27:24)

おしらせ

獅童ほむらさんが入室しました♪ (2017/5/19 00:27:41)

姫崎美紀

【では改めてよろしくお願いしますねー】 (2017/5/19 00:28:42)

獅童ほむら

【では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】 (2017/5/19 00:29:00)

姫崎美紀

【はーい】 (2017/5/19 00:29:45)

獅童ほむら

んっ、あ、っひ、あ、ふあ、ぁ…（子宮に流し込まれてくる精液。その感覚だけで、またしても絶頂を迎えてしまう。絶頂を迎えるばかりか、陰核の当たりから無数に伸びる繊維。それが絡みあい、真っ黒なラバー製ペニスを作りあげる中、マスクをはぎ取られ、会話も、呼吸も自由にされた中、露わになった表情は目がとろん、と蕩けきり、意志の色らしいものは欠片も残っておらず、口からは唾液がこぼれ、それこそ、忘我の表情で）ふあ、ぁ、ぁ…き、きもち、ぃ…、み、美紀にぃ、な、中、だし、され、てぇ、お、おちん、ちんぅ、き、もち、よか、ったぁ…。み、美紀にぃ、は、じめて、さ、れてぇ…、ぼ、僕、しあ、わせ、ぇ…。（うっとりとした表情のまま、快感への素直な感想を口にする。　その股間からは美紀から放たれた精液がこぼれ出て） (2017/5/19 00:34:27)

姫崎美紀

ありがとう。私もほむらの中、とっても気持ちよかったわよ？（ほむらの股にそびえたってるそれを撫でつつ、自分は腰を引いて、抜いていく）　たっぷりと色々と注ぎ込んであげたから……すぐにもっと凄いのが来ちゃうわよ？（ほむらの顔を見れば、すでに凄まじいくらいの悦楽にやられているだろう事は分かる…その上で言い放てば、自分の屹立を引っ込め。跨り…秘所を出してほむらのそれの先端にぴったりと密着）　んっ…ぅぅんっ（そのまま勢いよく腰を落としていって・・・） (2017/5/19 00:47:45)

獅童ほむら

っ…ぃ、ぁっ、び、びく、びく、し、ちゃうぅっ！？そ、そこぉ、な、なで、られた、らぁっ…！？（撫でられるだけで走る快感に悲鳴をあげながらも、そのまま美紀が続けた言葉に不思議そうな表情を浮かべて）も、もっと、すごい、のが、くる…？み、美紀、何、いってん、の…？ぼ、僕、い、今のだけ出も、じゅ、十分気持ちよかった、のに…ぃ、ぁっ！？（先端が密着すれば甘い声が漏れ、そして、美紀が腰を落とし、美紀の中に埋まった瞬間）んあ、あ、ふあ、あぁっ！？み、美紀の中ぁっ…！？ぼ、僕の、おちん、ちんぅ、美紀の中ぁ、はいって、くぅっ！！？（突然の快感、突然の体験に混乱したように絶叫して） (2017/5/19 00:51:30)

姫崎美紀

ほぉっ……らぁっ！これが牡の快楽、牝を犯す快楽よ。さっきよりもずっと気持ちいいわよね？頭がどうにかなってしまいそうよね？（腰がぶつかったかと思えば反転させて上げ…重力の力も借りて再度勢いよく打ち付ける。絡みつく膣肉の締め付け以上に、その激しい動きによって、瞬く間に、未知の性感に目覚めさせつつも、自分もその最中でやらしい嬌声を発していく） (2017/5/19 00:58:02)

獅童ほむら

お、牡のかい、らくぅっ…！？こ、これ、す、ごひぃっ…！？お、おか、されたのもぉ、き、きもち、いいけどぉっ！こ、これぇ、さ、さっきよりぃ、ずっとすご、ひいぃっ！？ひ、あぁんっ！？（美紀の中でも何度も打ち付ける (2017/5/19 00:59:42)

獅童ほむら

【続きます（汗）】 (2017/5/19 00:59:52)

姫崎美紀

【はーい】 (2017/5/19 01:00:07)

獅童ほむら

（美紀の中で何度も打ち付ける形になり、当然、経験などしたことのない性感、快楽を教え込まれるばかりか、美紀のいやらしい悲鳴が聞こえる度に、自らも先の美紀を真似るように、腰を激しく揺り動かし始めて） (2017/5/19 01:01:10)

姫崎美紀

あんっ、ん…ぅぅんっ、はぅぅんっ♪（打ち付けられる、次第にもっとやらしく鳴いていってしまう。子宮の奥まで響くその衝撃に、最初はこちらが主導権を持って動いていたのがいつしかほむらの突き上げに合わせて、従うような動きに変化していく……）　はぁっ、あんっ、ぅぅんっ♪（どんどん強く、やらしくなる声……牡の器官で犯す性感に、ほむらが支配されていってしまえば、その胸の膨らみをも、ぎゅうぎゅうに締め付けるようにアーマーが装着され、同時にさっきまではラバーの塊だったその器官はより肥大化すると共に生々しい質感を持ち始める。表面に粘液を帯び、克明に先端がめくれ上がって、血管のようなものさえ脈打ち…） (2017/5/19 01:10:53)

獅童ほむら

は、あっ、ほらぁっ、ねえ、美紀ぃっ！？気持ちいい？ねえ、僕のおちんちんでぇっ、犯されてぇ、どんな気持ちか、教えてよぉっ！（徐々に、徐々に親友を犯していき、自らの腰の動き一つで嬌声を上げる少女に問いかけるようになってくる。　その最中に、自由にされた両腕で美紀の乳房を揉み、唇では何度も何度も、美紀の頬に、首筋に、唇に口付けて、自らの支配欲、所有欲を満たすかのように、美紀に何度も口付ける中で、身体にはアーマーが装着され、より生々しい肉棒へと変化していく。　中ではよりいきり立ち、より激しい熱を持って美紀へ与える快楽を大きくしていくと同時に、自分の欲望を満たしてくれるダークオリュンポスへの傾倒もより肥大化して） (2017/5/19 01:14:51)

姫崎美紀

ふゃぁぁっ、ほむらのっ…ほむらのおちんちん、しゅごく気持ちいひのほぉぉっ♪　ずんっって、ずんずんっって、何度もおまんこ掻き回されたら何も考えられなくなっちゃう、屈服しちゃうふぅぅっ♪（肉棒に狂わされながら、胸の膨らみを蹂躙されて、さまざまな場所に唇を受ければ、その度に素直に小さく震えて鳴き声がもれる。　決して演技なんかじゃない。それもそのはず、今ほむらに与えられている力、衝動、そして男性器はデスパンドラのつがいとなるべき幹部としてのものだから、当然相性も最高によく、さらにきゅっと膣内が強く締まってしまう）　んっ、ぅぅんっ、あんっむぅぅっ…（キスを受ければ熱烈に吸い付いて、舌を入れる際もその舌に奉仕するように……やがてほむらの素顔、その頭部は暗い配色のヘルメットに覆われる。その顔こそは露出しているが、耳元からはさきほどのヘッドホン以上に強力な洗脳音波が放出されて、目の前の美紀…デスパンドラを犯したい衝動がさらに助長される） (2017/5/19 01:25:15)

獅童ほむら

いいよぉっ！何も考えなくていいからぁっ！僕のおちんちん大好きになってぇっ！　僕が美紀のおちんちん大好きになったみたいにっ、美紀も僕のおちんちん、大好きにしてあげるっからぁっ！！（膣内で締め付けられれば余計に興奮したように腰を動かす。もはや獣といってもいい程に乱雑で、それでいて、美紀の、デスパンドラの感じる所を的確に突き上げ、擦りあげていく。　美紀で感じたい。美紀を犯したい。祖の感情だけが爆発している中で、頭部がヘルメットに覆われ始めれば）　は、ぁっ、み、きぃっ…！美紀、ぃ…っ！デス、パンドラぁっ…！デスパンドラはぁっ、ぼ、くのぉっ…！デスパンドラはぁっ、僕のチンポケースに、するぅっ！！　だってぇっ、デスパンドラと、ぉ、僕はぁっ、だ、ダークオリュンポスのぉ、幹部に、なるためにぃ、うまれてきたん、だからぁっ…！！（ダークオリュンポスの一員として、そして、つがいとしての意識に侵食され始めて） (2017/5/19 01:30:49)

姫崎美紀

しゅきいひぃっ、わたしぃっ、ほむらのチンポらいしゅきぃっ、犯されるの大好きだからぁ…もっと突いて！私のこと犯してめちゃくちゃにしながら、気持ちよくなってぇっ♪’（ほむらにとって、ダークオリュンポス幹部としての自分の、最愛のつがい…妻、として刷り込まれたデスパンドラを犯して、支配して、狂わせて…そしてデスパンドラの乱れる姿を目にしてしまえば、より一層暴力的なほどの支配欲が思考に流し込まれるだろう。凶悪な思想、暴力で、支配でもってダークオリュンポスの意思を体現する。そんな行為に崇高ささえ覚えさせて……）　私の中でイき果てて、たくさん精液注いで……私をほむらのチンポケースに、肉オナホに精液便所にしてくらしゃはぁぁいっ♪（そのメットの内側から、ほむらの目元を覆うようにバイザーが降りる。半透明、そして、デスパンドラに照準を向けて「WIFE」と表示が灯る。限界まで肥大化していた肉棒が絶頂してしまえば (2017/5/19 01:44:14)

姫崎美紀

侵食、思考の改造は完了するだろう。最後に露出していた口元にもマスクが降りて特濃の洗脳ガスが吹き付けられる。耳からも、そして直接の脳への働きかけも、バイザーでの表示は、自身がデスパンドラの「夫」　ブラッディアレスである…と示していた） (2017/5/19 01:46:49)

獅童ほむら

おかしてあげるぅっ！！きもちよくなるからぁっ、きもちよくなってぇっ！　美紀の事ぉっ、デスパンドラの事ぉっ、いっつも犯すことばっかり考えるからぁっ！！（ダークオリュンポス幹部としての意識が、そして、暴力が、支配が、凶悪さこそが自分の意識として、ダークオリュンポスの崇高なる意識、絶対たる世界の在り方として認識されていく）　もち、ろんぅっ…！美紀はっ、デスパンドラはぁっ、僕のチンポケースぅっ！肉オナホで精液便所でぇっ…！！（バイザーが降り、視界が奪われ、そして、特濃の洗脳ガスが吹きつけられ、呼吸器から、耳から、脳から、様々な情報が流しこまれれば、全身を激しく痙攣させながら） (2017/5/19 01:50:02)

獅童ほむら

この「オレ」のぉっ！！　ダークオリュンポス幹部ぅっ！ブラッディアレスの、ただ一人の専属牝なんだからなああぁっ！！（妻、という存在を、専属牝、などという傲慢な呼び方をしながら、大量の精液を美紀の中に流しこんでいく。　自らも洗脳精液をお返し、とばかりに注ぎこみ、デスパンドラとしての意識を完全に美紀へと焼きつけていく。　自分も、彼女も、地球人、獅童ほむら、姫崎美紀などではなく、ダークオリュンポスで幹部となるために生まれて、ダークオリュンポスで教育を受けてきたエリート中のエリート幹部。そんな意識を、自分とデスパンドラに完全に、徹底的に植えつけていく。　　そして―――自分とデスパンドラは、生まれながらにしてつがいになるべく調整された、最凶、最良、絶対のパートナーだ、と認識させていき） (2017/5/19 01:54:10)

姫崎美紀

あひっ、あひっ、あへぇぇっ…♪でてりゅぅぅっ、濃くてあっついザー汁いっぱいでてりゅのほぉぉっ！ブラッディアレス様の精液で孕まされちゃうっ、身も心も芯までブラッディアレス様の所有物になっちゃいまひゅぅぅっ（そしてぎゅうぎゅうに加えこみながら絶頂……こっちの目元も隠れてるはずなのに、声が淫らなら舌も突き出したような、とても幹部とは言えないようなみっともない光景。逆に言えば、愛するものだけには見せられるといった意味合いでもあり……）　（子宮に注がれていく洗脳精液は、各々の役割の違いの為にさきほどデスパンドラが放ったよりもさらに強力な洗脳作用を有している。幹部同士なら洗脳と記憶改ざんの作用になるが、一般人相手ならそれだけで特殊な手間も抜きに直接戦闘員や怪人に改造できるほどのもの。それによって容易に記憶さえ、認識さえ書き換えられながら幸福に打ち震えて、目の前の存在の「妻」として今度こそ完成されていきながら）　あ、は……♪愛してるわ、あなた……♥（やがて、倒れおちるようにして夫の体に覆いかぶさり、抱きしめ…）　　【あとお時間どのくらいありますかー？】 (2017/5/19 02:03:39)

獅童ほむら

【と、ごめんなさいー。今日はここまで、でお願いしたいところです　】 (2017/5/19 02:06:14)

姫崎美紀

【わかりました、今夜もありがとうございます。一旦はよい当たりまでいった所でしょうか。　また機会あればお願いしますねー】 (2017/5/19 02:07:20)

獅童ほむら

【はいー。、また時間がありました際はよろしくお願いします。今回もありがとうございました。では、失礼いたします】 (2017/5/19 02:07:57)

姫崎美紀

【はーい、おやすみなさいです】 (2017/5/19 02:08:21)

おしらせ

獅童ほむらさんが退室しました。 (2017/5/19 02:08:23)

おしらせ

姫崎美紀さんが退室しました。 (2017/5/19 02:08:28)

おしらせ

プレシアさんが入室しました♪ (2017/5/24 00:45:02)

プレシア

【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。　性格はやや気弱で天然な娘。　こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】 (2017/5/24 00:45:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。 (2017/5/24 01:06:00)

おしらせ

プレシアさんが入室しました♪ (2017/5/24 01:06:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。 (2017/5/24 01:26:15)

おしらせ

プレシアさんが入室しました♪ (2017/5/24 01:26:51)

おしらせ

プレシアさんが退室しました。 (2017/5/24 01:39:45)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/5/24 15:16:25)

イセリナ

【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。　帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。　ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/5/24 15:16:28)

おしらせ

イセリナさんが退室しました。 (2017/5/24 15:36:28)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/5/24 15:36:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/5/24 15:56:38)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/5/24 15:57:14)

おしらせ

イセリナさんが退室しました。 (2017/5/24 16:16:44)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/5/25 00:27:17)

イセリナ

【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。　帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。　ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/5/25 00:27:22)

おしらせ

エルさんが入室しました♪ (2017/5/25 00:42:36)

エル

【こんばんはですー】 (2017/5/25 00:42:47)

イセリナ

【こんばんはー】 (2017/5/25 00:42:54)

エル

【今夜はいかがでしょうか？】 (2017/5/25 00:44:02)

イセリナ

【はい。お願いできれば、とおもいますー】 (2017/5/25 00:44:19)

エル

【ありがとうございます。　前回の夫婦でそのまま絡み合うのもそれはそれで悪くもないかな、とは思いつつまぁひと段落つきましたしまた新しくシチュ考えて…という感じですね。　】 (2017/5/25 00:48:20)

イセリナ

【そうですねー。　あの後はいちゃいちゃ、という形で続くか、と思いますので。】 (2017/5/25 00:49:06)

エル

【そのうち洗脳完了した後の流れでたっぷりいちゃついて交わってみたいかも…というのはまた別の話としまして、そちら的に何かこれは、というのはありますか？　こちらもいくつか考えてなくはありませんのでいまいち固まらない感じでしたらこっちからも出します】 (2017/5/25 00:51:43)

イセリナ

【今のところ考えてるのは、堅物系からの堕落、という方向で考えたりしてますね。　司令官や将軍、王族的なキャラだけれど、堕ちてからは、貞操観念も、戦術も下劣に卑劣になっていく、といったかんじで）】 (2017/5/25 00:54:57)

エル

【なるほどなるほど…となると、例えば今のイセリナさんみたいな感じかあるいはもうちょっと堅くてキツい感じの子……のような感じですね。となるといつもの感じでそういう子が普通に敵の手に落ちてそういう感じに変えられちゃう……というのがシンプルかな？　一応こっちが考えてたうちの一つに、元々悪玉側勢力の騎士やら戦士やら幹部だったのだけれどあまりの悪行に嫌気が差して裏切った…とかいうのがあったのですけど、そっちとも組み合わせられるかも…とか考え中です】 (2017/5/25 01:02:27)

イセリナ

【そうですねー。　いつもの真っ向系や優しい系とは異なる感じで、と考えております。　そうですね。もともとは敵方だったけれども、プライド高すぎ、純粋すぎて正義感の方が強かったパターンで裏切って、というのはあるかもしれませんね】 (2017/5/25 01:04:28)

エル

【内面的にはともかく、少なくとも表向きは厳しめな感じで…ですよね。性的な方面についても堅い…のかな？　そうですね、違和感ないようでしたら今言った感じの（元は敵方だったけれど）でお願いしちゃっていいですか？　こっち（洗脳する側）は元仲間とか元部下とかの関係深い相手とかで】 (2017/5/25 01:11:07)

イセリナ

【そうですねー。性的な面についても堅い方向で。　一人に捧げる系、になるんじゃないかなー、と。　設定的二は違和感もないですし、OKですよー】 (2017/5/25 01:12:24)

エル

【ありがとうございます。となると…裏切ってから少しの間はその先の陣営の人に疑いの目で見られつつもその実力と人格で次第に信頼と尊敬を勝ち得て…今ではそちらに憧れたり想いを抱いたりする少女やら少年もたくさんいてー…のような感じになるかな？　割と固まってきた感じありますけど他に何かありますか？】 (2017/5/25 01:18:05)

イセリナ

【いや、特にないですかねー。　流れ的には今のような流れ、設定で問題はない、と思いますー】 (2017/5/25 01:19:10)

エル

【りょうかいです。じゃあキャラのほう固めて開始ですねー】 (2017/5/25 01:20:56)

イセリナ

【ですね。　舞台としては、中世ライトファンタジーのような方向で行きましょうか。　帝国と小国同盟みたいな感じで。】 (2017/5/25 01:22:06)

エル

【はいはい、だいたいいつもやってるような…というより今回イセリナさんでご希望されてる系の世界観ですよね】 (2017/5/25 01:24:36)

イセリナ

【ですね。世界観はそんな所を希望しておりますー】 (2017/5/25 01:25:28)

エル

【わかりました。ではあとはキャラ決めるだけですし、お着替えしてきますねー】 (2017/5/25 01:27:23)

イセリナ

【はーい。こちらも少しキャラの方向性を考えますね】 (2017/5/25 01:28:13)

おしらせ

エルさんが退室しました。 (2017/5/25 01:29:23)

おしらせ

ライムさんが入室しました♪ (2017/5/25 01:32:18)

イセリナ

【このままだとちょっと感覚がちがうので、入りなおしでー】 (2017/5/25 01:33:05)

おしらせ

イセリナさんが退室しました。 (2017/5/25 01:33:09)

おしらせ

ライザさんが入室しました♪ (2017/5/25 01:34:17)

ライザ

【ライザ・シュテンブルグ。　帝国の大貴族、シュテンブルグ家の令嬢。　帝国士官学校を首席で卒業後、帝国士官として拡大政策に軍人として、士官として貢献するものの、圧倒的な戦力にモノを言わせた蹂躙や、敗北者を顧みぬ行為に嫌気が差し離反。　同盟への亡命を行い、今では同盟の将軍としてその腕を振るう。　　性格は高潔かつ規律に非常に口うるさく、真面目すぎる堅物。　また、貴族としての義務である弱者を守ること、は自らにとって当然であり、自身の部下は、自身の策、軍略の下、護られ、そして勝利を手にするものである。と強く言いきっている】 (2017/5/25 01:38:29)

ライム

【ライムリリー・レミエル　　魔術の使役のみならず作戦の立案や部下の魔術師を率いての裏の仕事も任され相応の権限も与えられている高位魔術師。単純な腕前や魔力も帝国で５指に入るほどではあるが、邪法に限れば随一の使い手、しかもそれを用いて相当に卑劣、非道な事まで目的のためなら手段を選ばないとして、その存在をよく知られていない敵軍よりもむしろ帝国内で恐れられている。　以前ライザの部下として使えていた際は、彼女から愛称の「ライム」と呼ばれこちらからはほのかな想いを持ちつつ彼女に憧れ、邪法に手を染めることもない単なる優秀な魔術師、の枠にとどまっていたがライザの離反をきっかけとして魔力も心根も性癖も歪み出して今に至り、彼女に対しては歪んだ性感情さえ抱くほどになっている】　【のような感じで】 (2017/5/25 01:46:15)

ライザ

【あれ。　これ、悪いのは実はライムを連れていかなかった私では。という疑惑が…！】 (2017/5/25 01:47:33)

ライム

【本人的には疑惑じゃなくて、もはや確信レベルでライザ様が悪いんだ、だからライザさまを○○してやるんだ的な想いをずっと秘めてましたから……ね】 (2017/5/25 01:52:09)

ライザ

【承知しましたー。むしろ、それくらいに思われてる方が楽しくなるのでよいか、と。　と、ここまで決めた所ですが、今日はいったん設定決めまで、といったところで。】 (2017/5/25 01:53:30)

ライム

【わかりました。　そうですね、時間も結構深くなってきましたから今夜はここまでにしましょうか、次回から開始という事でおねがいしますねー】 (2017/5/25 01:55:51)

ライザ

【はい。その際はよろしくお願いします。　今回もお付き合いありがとうございましたー。】 (2017/5/25 01:56:26)

ライム

【ええ、ではおやすみなさいませー】 (2017/5/25 01:57:08)

おしらせ

ライムさんが退室しました。 (2017/5/25 01:57:11)

おしらせ

ライザさんが退室しました。 (2017/5/25 01:57:15)

おしらせ

まさ♂ 42さんが入室しました♪ (2017/6/1 02:37:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、まさ♂ 42さんが自動退室しました。 (2017/6/1 02:59:37)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/6/4 14:04:52)

イセリナ

【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。　帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。　ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/6/4 14:04:55)

おしらせ

拷問官さんが入室しました♪ (2017/6/4 14:24:55)

拷問官

【こんにちは。相談からお願いします】 (2017/6/4 14:24:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2017/6/4 14:24:58)

おしらせ

拷問官さんが退室しました。 (2017/6/4 14:25:16)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/6/5 23:59:57)

イセリナ

【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。　帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。　ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/6/6 00:00:03)

おしらせ

イセリナさんが退室しました。 (2017/6/6 00:20:11)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/6/6 00:20:13)

おしらせ

イセリナさんが退室しました。 (2017/6/6 00:36:03)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/6/7 00:01:41)

イセリナ

【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。　帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。　ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2017/6/7 00:01:46)

おしらせ

イセリナさんが退室しました。 (2017/6/7 00:18:56)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2017/6/7 00:19:06)

おしらせ

相談さんが入室しました♪ (2017/6/7 00:34:18)

相談

【今晩は、何度か此方で遊ばれているのでしょうか？】 (2017/6/7 00:34:55)

イセリナ

【こんばんは。ええ、何度か利用しております】 (2017/6/7 00:36:12)

相談

【もし良ければですけど、姫騎士では無くて。普通の女騎士若しくは貴族の女騎士だと絡みやすいかなって思って相談などなどしにきたのですが失礼でしたか？】 (2017/6/7 00:37:49)

イセリナ

【いえ、こちらとしては、それでも全く問題はありません。　あくまで一例に過ぎませんので＜姫騎士設定】 (2017/6/7 00:38:32)

相談

【あ、其処まで姫騎士に拘りないのですね。姫騎士を洗脳となると事が大きすぎるので、遊びづらいので有名な女騎士を洗脳程度が遊びやすいのかなっと…】 (2017/6/7 00:40:13)

イセリナ

【さほどの拘りはありません。　一隊を率いている、あるいは、実力は高いけど、地位的にはそれほど高くない兵卒とか、その辺りでも十分ですので。】 (2017/6/7 00:41:48)

相談

【イセリナさんの希望としては、どのような展開お好みですか？ただエロとかいたぶりよりは、人質として帝国に一応丁重に扱われるとかありますよ。】 (2017/6/7 00:44:01)

イセリナ

【エロは、あればあったで、程度なので、さほど強い拘りはないです。　ただ、丁重に扱われるなり、洗脳や暗示などで、自身が同盟の騎士ではなく、栄えある帝国の臣民である、という形で根底から書き換えられる。　別人のようになる流れが好みです。　人格的にも別人レベルで変わってしまう展開が希望で素】 (2017/6/7 00:46:54)

相談

【なるほど、考えてたのは人質交換要因としてそれなりの立場にいるも。徐々に国を売るよう説得しながら、魔術や薬でおとそうとしましたが。今の希望ですと、ちょっとイセリナファンの敵兵に完全に脳から弄りたいですね。】 (2017/6/7 00:50:57)

イセリナ

【ライトにやるよりは、ハード目の方が好みではあるので、なかなか難しいか、とは思いますが、もしよろしければ、と思っております。】 (2017/6/7 00:52:12)

相談

【完全に別人にするなら、此は聞かないと怒られるけど。完全に生きてるイセリナさんを舐め回すように自身のモノにしようとするも、その心までは折れないから最後はイセリナさんを死なせて屍人形化させ、側近として小国兵を虐殺するシナリオなど】 (2017/6/7 00:55:21)

イセリナ

【あ、問題ありませんよ。OKな流れです。】 (2017/6/7 00:56:47)

相談

【躊躇なく、すんなりOKされましたね。たぶん、この展開全部になるとかなりの時間になりますけどイセリナさんのお時間は？普段何時くらいにいるのかわかれば、続きとかでも】 (2017/6/7 00:58:32)

イセリナ

【入れる際には、24時頃からはいったりしております。　普段のリミットは2時前後になってしまいますね。　翌日が休みであれば、ほぼ無制限ではありますが。】 (2017/6/7 01:00:14)

相談

【なるほど、ちょっと時間帯が合わないのが残念です。私は本当なら早めに寝るタイプなので。】 (2017/6/7 01:05:11)

相談

以前同盟に加入している小国と対談した際に、とある将軍の娘を気に入りこの度の戦争に彼女が戦場で指揮を奮っていると聞けば己の欲求の為に兵を動かしイセリナが率いる部隊に帝国の工作部隊が罠を仕掛け、罠に嵌まったイセリナの部隊は呆気なく帝国軍に壊滅させられた。) (2017/6/7 01:05:17)

イセリナ

【こればかりは巡り合わせですので…。もしご都合よろしければお相手いただけると幸いです。】 (2017/6/7 01:06:12)

相談

【ちょっと、こんな感じのロルで雰囲気もこんな感じ予定してました。名前の呼び捨ては申し訳ありません。描写なので省きました。】 (2017/6/7 01:06:19)

イセリナ

【いえいえ、まったく問題はないか、と。　堅物の将軍の娘ですので、こちらの性格も実直で生真面目な娘のつもりでしたし、搦め手、罠の類には弱いつもりでしたので】】 (2017/6/7 01:07:39)

相談

【合わないかな？たぶん、このパターンだと私は将軍とか皇族よりは帝国の宗教教祖とかだと案外リアルなのかな…(何がリアルなのかはわからない)】 (2017/6/7 01:09:02)

イセリナ

【いえ、私としては非常に好みですよ。＜ロール　　リアルよりは、面白そうな設定、と言う所でどうでしょう？】 (2017/6/7 01:09:56)

相談

【有り難うございます。まともにロル打つのは数年ぶりで自信が(苦笑)面白そうですか、お相手様に面白そうと思われるなら光栄です。堅物将軍の娘なら、最後は屍人形となったイセリナさんが父上を斬り倒すのが〆なのかな。それとも父上の精神折っちゃうのかな？】 (2017/6/7 01:12:44)

イセリナ

（帝国との戦乱。　父と同様に祖国のため、また、帝国の非道を止めるために馳せ参じた戦場。　しかし、幾重にも張り巡らされた罠の前に、良く言えば正々堂々、悪く言えば真正直過ぎる戦略、戦術は通用せず、残されたのはもはや僅かとなり）　っ…、父上から賜った兵を、こうも易々と。　何をしている、私は…！（自身に怒りを向けながらも、残った兵を一兵でも多く逃すべく、殿に残っていて） (2017/6/7 01:14:26)

イセリナ

【と、こんな書き出しでしょうか。先のにあわせるのであれば。　　最後は斬り倒してしまいましょう。ざっくりと】 (2017/6/7 01:15:09)

相談

(壊滅した同盟軍の殿に麗しき女騎士がいた。強襲していた帝国軍はとある人物の小飼の兵過ぎず目の前の女騎士が目当ての人物だとわかれば、捕虜にしようと試みるも簡単には捕虜にできず反対に斬り倒される者も表れれば、数で押し寄せ無理矢理剣の柄で後頭部を殴り付け気を失わせ) (2017/6/7 01:21:50)

相談

【スマホと辞書まだそれようにしてないので時間が。まだエピローグなので、勝手に確定ロルにしました。今後は気を付けます。ざっくりするんだ】 (2017/6/7 01:23:39)

イセリナ

傷を負った者は無理をせず撤退せよ！これは命令である！　必要以上に戦場に残るな！（自身の失態。部下を守るためにも、自身が盾にならねばならない。その意気で奮闘するものの、多勢に無勢。　疲労の色が濃くなれば、遂に隙を突かれ）　っ！？（後頭部を殴りつけられれば、そのまま意識を喪ってしまう。　無論、そうでもなければ、死ぬまで闘っていたのだろうけれども） (2017/6/7 01:25:25)

イセリナ

【略せるところは略してしまっても良いか、と思いますし問題はありません。　屍人形になれば、父上、だれそれ。くらいになってるでしょうし、感慨もない可能性が高いので。　展開次第だとは思いますが。】 (2017/6/7 01:26:47)

相談

【ごめんなさい、此処私の想像でいきそうなのでイセリナさんの特徴とか教えてもらいます？髪型と色とか。後、胸は大きいとか小さいとか程度で良いので。】 (2017/6/7 01:27:38)

イセリナ

【肌の色は全体的に白、髪は黒髪のロングストレート、やや鋭い目付きのアイスブルーの瞳。　戦場ですので、化粧気は薄くしています。　　身体つきはスレンダー、といった風体ですね。　女性、としてよりは、騎士として、剣士として鍛錬を続けてきたしなやかで健康的な雰囲気、となります。】 (2017/6/7 01:29:43)

相談

おい、この女で間違い無いよな？(気絶しているイセリナの髪を乱暴に掴み、渡されていた似顔絵の人物と照らし会わせ確認すれば担いで戦場から少し離れた崖に待たせていた馬車に連れ込み。屈強な男が３人一緒に乗り込めば馬車が動きだし。馬車の中ではイセリナの武器を奪い馬車から投げ捨て)【一気に神殿まで進めようか…】 (2017/6/7 01:32:27)

イセリナ

ち、ちうえ…、陛下…、も、うしわけ、ありま、せん…。　わ、たしは…（完全に意識を喪っている中で、父に、そして、王に失態を詫びる言葉をつぶやく。　それだけ、王家への忠誠心が強い事を示しながらも、意識を喪った今では何の抵抗もできず、男達によって馬車へと連れこまれてしまう。　そして、愛用の剣も捨てられれば、例え意識を取り戻したとしても、抵抗の手段はもはやなく） (2017/6/7 01:34:56)

相談

(気を失ったイセリナは帝国の帝都にある神殿の地下に運ばれていた。神聖な神殿の地下に何故か牢屋があり、その牢屋で薄いワンピース状の囚人服に着替えさせれていた。そして鈍い音と一緒に扉が開けば、同盟軍でも知ってる帝国最大の宗教の教祖が表れた。彼は彼女の父上よりは少し年は若いが髪を剃り、背筋がよく黒い服に包まれている。同盟軍相手に此の戦争を終わらせようと何度も会合を設けていた戦争反対派の１人のはずなのだ。) (2017/6/7 01:42:28)

イセリナ

【と、ごめんなさい。ここからだ、とは思うのですが、今日はここまでで…。　また機会ありました際はお相手いただけると幸いです】 (2017/6/7 01:43:54)

相談

【いえいえ、此方も既に限界きていたので。有り難うございます。】 (2017/6/7 01:44:31)

イセリナ

【こちらこそありがとうございました。　それでは、また機会ありました際にはよろしくお願いいたします。　それでは、失礼いたします】 (2017/6/7 01:45:17)

おしらせ

イセリナさんが退室しました。 (2017/6/7 01:47:22)

相談

【はい、おやすみなさいませ。】 (2017/6/7 01:47:23)

おしらせ

相談さんが退室しました。 (2017/6/7 01:47:33)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/8 00:16:28)

シャドウキャット

【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。　こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/6/8 00:16:31)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/6/8 00:34:26)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/8 00:35:16)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/6/8 00:55:19)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/11 00:35:14)

シャドウキャット

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/6/11 00:56:06)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/11 01:01:04)

おしらせ

フォルカルドさんが入室しました♪ (2017/6/11 01:17:14)

フォルカルド

【こんばんは　はじめまして】 (2017/6/11 01:17:35)

シャドウキャット

【こんばんは。】 (2017/6/11 01:17:48)

フォルカルド

【よろしくお願いします。キャッツアイみたいな感じととらえていいのですか？】 (2017/6/11 01:18:24)

シャドウキャット

【そうですね。こちらのキャラは、そんな風体、かつ、やっていることも同様なキャラだと思ってもらえれば幸いです (2017/6/11 01:19:00)

フォルカルド

【←ちなみに短文スタイルのなのですが、いいですか？】 (2017/6/11 01:19:39)

シャドウキャット

【あまり得意ではないのですが、やれる限りはやってみたい、と思います。】 (2017/6/11 01:21:39)

フォルカルド

【長文タイプの方でしたか・・・無理なさらない方が・・・】 (2017/6/11 01:22:42)

シャドウキャット

【相手の方の文量次第で前後しますので、そこは問題はないか、と】 (2017/6/11 01:23:18)

フォルカルド

【では・・・とりあえず、やってみて、無理なら言ってください＾＾】 (2017/6/11 01:23:55)

フォルカルド

【←複数キャラこなせます。】 (2017/6/11 01:24:28)

シャドウキャット

【輪姦、よりは一対一の方が好みではあるので、その流れで行ければ、とは思っております。　シチュエーションとしては、フォルカルドさんの所有している美術品を盗みにきて、つかまってしまい、という流れになるでしょうか】 (2017/6/11 01:25:40)

フォルカルド

【了解です、とりあえず、フォルカルド、行きまぁ～す！（笑）】 (2017/6/11 01:26:34)

シャドウキャット

【よろしくお願いいたします。】 (2017/6/11 01:27:22)

フォルカルド

【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2017/6/11 01:27:47)

シャドウキャット

【文量の目安をつけたいので、先に打ちだしていただいてもよろしいでしょうか？】 (2017/6/11 01:28:51)

フォルカルド

【お願いします＾＾】 (2017/6/11 01:29:07)

シャドウキャット

（国宝級や世界有数の限られた美術品を扱っている美術館。　しかし、その中でも黒い噂の絶えない資産家、フォルカルドが所有し運営している美術館。　そこに侵入を果たしたものの、幾重にも仕掛けられた罠の前に、ついに身動き一つ、とれない状態にされてしまい）　…っ、ドジったみたい。　まさか、こんなムチャクチャな罠、仕掛けてきてるなんて…っ。（悔しそうに唇を噛むが、もはや、脱出することも叶わない程に、身動きは封じられていて） (2017/6/11 01:34:01)

フォルカルド

【・・・・ごめんなさい、自分だと迷惑かけてしまいますわ・・・＾＾；】 (2017/6/11 01:34:53)

フォルカルド

【すいません、いい人が来ることを願っております・・・では、失礼します、申し訳ないです＾＾；】 (2017/6/11 01:35:36)

おしらせ

フォルカルドさんが退室しました。 (2017/6/11 01:35:40)

シャドウキャット

【お疲れ様でした】 (2017/6/11 01:36:28)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/6/11 01:41:43)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/11 01:41:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/6/11 02:02:26)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/11 14:36:13)

シャドウキャット

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/6/11 14:52:51)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/11 14:52:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/6/11 15:13:04)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/11 15:13:41)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/6/11 15:28:54)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/6/11 15:28:56)

おしらせ

アリシアさんが入室しました♪ (2017/6/11 15:36:27)

アリシア

【こんにちは】 (2017/6/11 15:36:39)

シャドウキャット

【こんにちは】 (2017/6/11 15:36:48)

アリシア

【以前天空寺ひびきさんと相手させていただいたのですが覚えていますでしょうか】 (2017/6/11 15:37:44)

シャドウキャット

【シャドウエコーとして落ちた時、ですね。　その際はありがとうございました】 (2017/6/11 15:39:11)

アリシア

【こちらこそありがとうございました。　それで、またひびきでお願いしたいのですが大丈夫ですか？】 (2017/6/11 15:40:23)

シャドウキャット

【ごめんなさい。　一度落ちきってしまったので、どうすればいいのか、と思う所と、今日はこちらのキャラで、と考えておりましたので…。】 (2017/6/11 15:42:32)

アリシア

【なるほど、了解いたしました。ではそのキャラかひびきの仲間という事でお願いしていいでしょうか？】 (2017/6/11 15:43:15)

シャドウキャット

【ええと、このキャラがひびきの仲間、ということでしょうか？】 (2017/6/11 15:45:05)

アリシア

【そのキャラクター、または可能であればひびきの組織の仲間のどちらかでお願いできればと】 (2017/6/11 15:47:17)

シャドウキャット

【本日は、こちらのキャラでお願いできれば、と。　ただ、怪盗をイメージしたキャラなので、それでもよろしければ、となりますが】 (2017/6/11 15:48:23)

アリシア

【ではそちらのキャラクターでよろしくお願いします。】 (2017/6/11 15:48:50)

シャドウキャット

【承知しました。　今回、そちらはどのような立ち位置のキャラになりますでしょう？】 (2017/6/11 15:52:14)

アリシア

【前回と同じではありますが、敵対する組織のリーダーという事でお願いしたいです】 (2017/6/11 15:53:42)

シャドウキャット

【承知しました。　なお、こちらですが、夜闇に溶けるような黒いボディスーツに、色々な道具をしこんでいる。　そんなキャラになります。　身長は156cm、身体つきはスレンダーで、】 (2017/6/11 15:55:50)

シャドウキャット

【パワーというよりはスピードとテクニック重視の、そんな女怪盗になります】 (2017/6/11 15:56:15)

アリシア

【了解いたしました。ではこちらは反対に165cm 85-56-57/パワータイプというような感じで行きたいと思います】 (2017/6/11 15:57:21)

シャドウキャット

【承知しました。　では、先打ちをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2017/6/11 15:57:51)

アリシア

【了解しました。　少々お待ちください】 (2017/6/11 15:59:17)

シャドウキャット

【ありがとうございます。では、よろしくお願いいたします】 (2017/6/11 15:59:33)

アリシア

(正義の女怪盗シャドウキャットこと黒岐アリス。そのシャドウキャットと対立する組織ダークネスの女頭領アリシア。アリスが任務を終えアジトに帰る途中、目にもとまらぬ速さで闇討ちに合い気絶。そのまま連れ去られ、目が覚めた時には、自らと敵対する組織であるダークネスのアジトの牢獄に身柄を拘束されていた)　フフフ…気分はどう？シャドウキャット（ダークネスの女頭領アリシア。黒づくめの衣装にアリスとは対照的な長身と抜群のスタイルは威圧感も感じさせ、妖艶な笑みを浮かべとらえたアリスを見つめる） (2017/6/11 16:06:16)

シャドウキャット

（いつもの通りに無事に仕事を終えて、後は帰るだけ。それだけに気を抜いていたのかもしれない。仕事が終わろうが終わるまいが、最大の敵が、危険人物が、いつ迫ってくるのかわからないのだから。　そんな中で、気づいた時にはもはや手遅れ。　逃れるだけの手段も、闇討ちを避ける手段もなく、一瞬で気絶をさせられてしまい、そして…）　…アリシア、アンタ、あいっかわらずむかつく真似してくれるよね。　人がようやく一息つけるって時に邪魔してくれて！（拘束されていなければ、今にも掴みかかりそうな雰囲気。だが、拘束を力任せでどうにかできる程ではなくて）　…で、言っておくけど、もうお宝ならあたしの手元にはないっからね。　いくらあたしを探っても無駄だよ！ (2017/6/11 16:09:54)

アリシア

お宝なら目の前にあるわ(そうつぶやくと目にもとまらぬ速さでアリスの背後に回りこみ、その衝撃で服が破れアリスの下着が露になる。パワーに長けた人物ではあるが、さすが頭領というべきかスピードもアリスのそれに引けを取らない。一瞬で牢獄内に入り込むだけでなく、衝撃波で服を切り裂くほどだ)　私たちが欲しいのは貴女。あなたこそ最高のお宝なのよ(露になった下着の上から胸を揉みにかかる。抵抗をして見せようにもパワーではとてもじゃないがアリシアにはかなわない) (2017/6/11 16:15:50)

シャドウキャット

は…？（何を言っているのか、という表情を浮かべたのは一瞬。　次の瞬間、視線だけでは何とか追いつけるが、拘束されていては視線で追うだけが精いっぱい。　身体は当然動く事もできず、ボディスーツを衝撃波で斬り裂かれ、下着が露わになってしまい）っ、相変わらずとんでもない奴、って…、何、いきなり人の胸に手ぇ出してんのよっ！（胸を揉んでくる手。　当然、それを引きはがす手段もなく、されるがままに乳房を揉まれてしまい、羞恥心に顔を赤くして） (2017/6/11 16:18:17)

アリシア

貴女がいつも私たちの邪魔をするなら、貴女をこっちの人間にしてしまえばいい。って事よ(アリシア擁するダークネスはアリスの活躍によってさんざん苦汁を飲まされた結果、邪魔されるなら手中に収めればいい、と結論を出した。確実に仕留めるために自らがアリスを闇討ちして捕らえた)　貴女のそのスピードはこの小さな胸によって生み出されているのね(耳元で呟きながらブラの上から執拗に胸を攻めていく) (2017/6/11 16:23:46)

シャドウキャット

ずいぶんと乱暴な結論出してくれるじゃん…！でも、どうやって、あたしをあんた達の側にするっていうの？　いっておくけど、あたしはあんた達のやり方が嫌いなんだし、どう考えてもそうなるわけないでしょ…って、胸の事言うなっ！？（スレンダーな体型。それだけに、胸の事を言われれば躍起になり、恥ずかしさで顔を赤くする中で、胸を揉まれ続ければ少しずつではあるが、張りはじめ、乳房の先端も堅くなり始めてしまう） (2017/6/11 16:26:10)

2017年05月14日 15時50分～ 2017年06月11日 16時26分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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