「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年05月24日 15時10分 ～ 2017年06月12日 10時36分 の過去ログ
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| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 【こんにちは、待機します。読みはふじがさき たまきです。同じロル数くらい回せる方募集します。】 (2017/5/24 15:10:13) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥♀高3さんが入室しました♪ (2017/5/24 15:14:56) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | あんた！ここはうちの居場所やで！すぐにどいてや！（自称この学園で一番可愛い女子高生の飛鳥は喧嘩腰で） (2017/5/24 15:16:14) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | (藤ヶ咲珠姫…学園屈指の美人でお金持ち、更には成績優秀というのも有り生徒会の役員にも抜擢されており注目を浴びている存在だがその性格に難有り。放課後、屋上に呼び出され顔も知らない高学年の男子に告白されるがツンとした態度で腕を組んだまま溜め息をつき)貴方、それで姫と付き合いたいだなんて図々しい上に身の程知らずにも程がありますわ、鏡を見て出直してきたら如何かしら(貰ったラブレターは目の前で破り捨て、風に攫われる紙屑と化したそれと共に気弱な男子生徒は屋上から去っていき)ふん… (2017/5/24 15:16:23) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥♀高3さんが退室しました。 (2017/5/24 15:16:36) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥♀高3さんが入室しました♪ (2017/5/24 15:17:03) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | あら、ごめんあそばせ…屋上を含め校舎内に有る物は全て生徒皆様の公共物ですわ。ご自身の居場所と豪語するのは結構ですけれども、強要するのはやめてくださらないかしら。風間飛鳥先輩(喧嘩腰に話し掛けられると縦ロールにした髪を指でいじりながら興味無さそうに一瞥の視線のみ向けて相手にする気は無い態度で返事をし) (2017/5/24 15:22:24) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | せ、先輩に向かってなんやその態度は！（たまきの仕草や表情に原を立てた飛鳥はズカズカとたまきに近づいていき、途中にあるパイプに気づかずに足を取られて転んでしまう）なっ！？きゃあっ！（飛鳥は尻餅をついてしまう）痛ぁっ… (2017/5/24 15:24:59) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 先輩である自覚が少しでも有るのなら相応の態度で接して貰わなければ敬いたいものも出来ませんの(ツンとした態度は先輩相手でも容赦無く、幼稚にも見えるその言動が可愛らしいルックスを台無しにしている気がしてならず溜め息をつき。近付く相手に微動だにせずに佇んでいると一人でに転ぶ姿に何度目かの溜め息をつき)あらあら…そそっかしいこと。足下には気を付けた方がよろしくてよ(腰を打ち付けた彼女に優雅に歩み寄ると手を差し出し) (2017/5/24 15:28:52) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 【簡単なものでいいのでプロフィールを書いてもらえませんか？】 (2017/5/24 15:29:56) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | 【かしこまりました。すみません。出来ればこのまま喧嘩になるみたいな展開希望です】 (2017/5/24 15:30:27) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 【喧嘩は余り得意ではありません…】 (2017/5/24 15:31:25) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | 【こちらが一方的に負けでいいのですが難しいですか？】 (2017/5/24 15:32:03) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | なっ…（転んだのを見られた恥ずかしさと屈辱で差し出された手をパチンと払いのけ）あ、あんたの助けなんていらんわ！（めくれたスカートを直しながら立ち上がり）うちを誰やと思ってんねん！少し可愛いからって調子に乗っとるんやない！？この学園で一番可愛いのはこのウチやで！ (2017/5/24 15:35:28) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 【痛いことは出来ませんがそれでも良ければ…】 (2017/5/24 15:35:39) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2017/5/24 15:35:53) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 【殴り合いではなく戯れ程度だったり、口喧嘩くらいなら大丈夫です！】 (2017/5/24 15:36:11) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | 【それくらいでお願いします！自称一番可愛いですが、一般的に見て中の中くらいの感じで受け止めていただけたら） (2017/5/24 15:38:17) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 素直じゃありませんのね…姫が折角手を貸して差し上げようと思いましたのに(払われた手を擦りながら呆れたように相手を見下ろし、立ち上がれば自分より背の高い相手を見上げ)よく存じておりますわ、高等部３年生風間飛鳥先輩……はいはい、一番可愛いのは貴方ですわ。これで満足かしら？(立ち上がっても尚埃を払うようにスカートを叩きながら、ブランドのロゴが入ったハンカチで相手の顔の汚れを拭い) (2017/5/24 15:40:11) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 【わかりましたー。それなら大丈夫そうです。改めてよろしくお願いしまーす】 (2017/5/24 15:40:43) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | 【水鉄砲とか (2017/5/24 15:42:22) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | 【水鉄砲とか使っても大丈夫ですか？】 (2017/5/24 15:42:42) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | 【会話やロルの流れで違和感が無いなら大丈夫ですー】 (2017/5/24 15:43:26) |
| 風間飛鳥♀高3 | > | んんっ！？やめぇっ！？うちをバカにしとるやろ！？（顔をハンカチでふかれる姿は子ども扱いされているようで飛鳥は気に入らず顔を横に） (2017/5/24 15:44:39) |
| 藤ヶ咲珠姫♀1年 | > | あら、馬鹿にして欲しいんだと思いましたわ…(拭いたハンカチは丁寧に畳んで制服のポケットへ。顔を横に向けられると身体を離して最後に肩の埃を払って)それでは姫は生徒会の仕事を済ませなければなりませんの。寂しいなら他を当たって頂戴ね(ふわりと身体を翻して優雅な足取りで屋上を後にし)【すみません、ロル数が合いそうにないので失礼します。お相手ありがとうございました】 (2017/5/24 15:49:58) |
| おしらせ | > | 藤ヶ咲珠姫♀1年さんが退室しました。 (2017/5/24 15:50:09) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥♀高3さんが退室しました。 (2017/5/24 15:50:27) |
| おしらせ | > | 高井田 玲央♂１年さんが入室しました♪ (2017/5/24 16:05:40) |
| 高井田 玲央♂１年 | > | 【こんちは。】 (2017/5/24 16:05:56) |
| 高井田 玲央♂１年 | > | んー､今日は部活も休みだしやること無いな(部活がなく暇な時間帯､学園内をふらつくも見知った仲間は部活を熱心に行っていて､遊び相手も居なく居場所が無くなると逃げるように屋上へと足を運び。)相変わらず眺めはいいな(フェンスに足を掛け手慣れた手付きで上まで登るとグラウンドで練習をする野球部やサッカー部を眺めぼそりと呟き) (2017/5/24 16:09:52) |
| おしらせ | > | 佐倉愛音♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/24 16:22:42) |
| 佐倉愛音♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/5/24 16:22:49) |
| 高井田 玲央♂１年 | > | 【こんちはー】 (2017/5/24 16:23:12) |
| 佐倉愛音♀2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2017/5/24 16:23:31) |
| 高井田 玲央♂１年 | > | 【自分で宜しければ御願いしますー。】 (2017/5/24 16:24:04) |
| 佐倉愛音♀2年 | > | んっつぁぁっ…疲れたぁ…あれ？この時間に珍しいねーハロハロー？（階建を蹴伸びしながら上がって、重い扉を開けると外の風に気持ちよさそうに声を出して。手に持つ缶のココアを飲もうと屋上にやって来るとフェンスに足をかけている生徒を見つけて声をかけ） (2017/5/24 16:26:22) |
| 高井田 玲央♂１年 | > | ん？…何だ､佐倉か(野球部やサッカー部の知り合いを応援するように屋上で名前を叫んでいると､不意に背後から聞こえる扉を開ける音と見知った相手の声に振り返りフェンスから降りると､近くのベンチに腰掛けて)今日は部活が休みだから暇潰ししてたんだよ。佐倉は？(ぼさぼさに伸びてきた髪を掻き上げながら) (2017/5/24 16:30:39) |
| 佐倉愛音♀2年 | > | ったく、先輩に対してなによーその口の聞き方はー？（親しき仲にも礼儀あり、でしょ？と、後輩の発言にそう言って）…そっか、休みなんだ。暇そうねー（とりあえず、制裁っと、ほっぺをつねって引っ張って） (2017/5/24 16:33:33) |
| 高井田 玲央♂１年 | > | ってて､なら少しは先輩らしくしてくださいよ？(頬をつねられ引っ張られると痛そうに顔を歪めてそれから逃げるように顔を振ると､自分より子供っぽい相手を見つめぼそりと呟き)俺って部活と女の子の為に学校来てるようなもんなんで､部活無いと常にこんな感じですよ(詰まらなそうに熱心に練習している野球部やサッカー部を見つめ視線は時折マネージャーを見ているようで) (2017/5/24 16:36:39) |
| 佐倉愛音♀2年 | > | 私が子供っぽいとでもー？ったく。（ボソリと呟いた言葉はしっかり耳に届いていて、つねっていた手を離して睨みつけて）…はぁ、全く誰がこんな風に育てたのか… (2017/5/24 16:39:46) |
| 高井田 玲央♂１年 | > | んー､見た目は先輩っぽいですけどね(見た目と口に発すると､目線は胸元やお尻に向き明らかに卑猥な視線で舐め回すように眺め､睨まれると顔を逸らし)うわ､怖(ぼそりと本音を溢して) (2017/5/24 16:42:31) |
| 佐倉愛音♀2年 | > | ……怒るよ？（卑猥な目つきで舐め回すように見られると、笑顔で黒いオーラを出して）まぁ、いいや。…私も暇だし、なんかしよ？（そう言うと、玲央の腕に抱きついて） (2017/5/24 16:44:44) |
| 高井田 玲央♂１年 | > | いやいや、もう怒ってるでしょ？…悪かッたよ(相手の抑え込まれた怒りに気が付くと首を左右に降り否定しながらも 謝罪の言葉を一言告げて)ん､何かってなに？(抱き付かれると腕に伝わるむっちりとした胸の柔らかな感触に押し返す様に腕を動かしむにむにと触り) (2017/5/24 16:49:24) |
| 佐倉愛音♀2年 | > | 素直に謝れば怒ったりしないんだよ？（にこっと笑って、誤った彼を許してあげて）さぁ……そういう事じゃない？（胸を押し付けると、むにむにと腕を動かす彼に言って、屋上の少し奥ばった所に移動して） (2017/5/24 16:53:24) |
| 佐倉愛音♀2年 | > | 【落ちちゃったかな？落ちまぁす】 (2017/5/24 17:04:09) |
| おしらせ | > | 佐倉愛音♀2年さんが退室しました。 (2017/5/24 17:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高井田 玲央♂１年さんが自動退室しました。 (2017/5/24 17:09:50) |
| おしらせ | > | 橘高香帆♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/24 18:01:35) |
| 橘高香帆♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2017/5/24 18:01:45) |
| 橘高香帆♀2年 | > | (プールでのんびりしようと思っていたが話し相手が居なくて寂しかったのか、屋上へと移動してきた。階段を上り屋上へと続く扉を開け、外へ出るとまず先客がいるかどうかを確認する。どうやら先客はなく自分が一番乗りの様であった。)ふぅー…屋上なんてあんまり来ないけどのんびりするのにはいい感じかもー…(自販機のところまで行き、飲み物を買うとその飲み物を手にベンチまで歩いていく。ベンチに座り脚を組むと、先ほど買った飲み物を少し飲んだ後、屋上からの景色を眺めるように見てのんびりしておく。) (2017/5/24 18:04:15) |
| おしらせ | > | 長岡要蔵♂45さんが入室しました♪ (2017/5/24 18:12:14) |
| おしらせ | > | 長岡要蔵♂45さんが退室しました。 (2017/5/24 18:12:41) |
| おしらせ | > | 長岡要蔵♂45用務員さんが入室しました♪ (2017/5/24 18:12:49) |
| 長岡要蔵♂45用務員 | > | 【こんばんは】 (2017/5/24 18:13:07) |
| 橘高香帆♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2017/5/24 18:13:17) |
| 長岡要蔵♂45用務員 | > | 【用務員ですが、いいですか？】 (2017/5/24 18:13:44) |
| 橘高香帆♀2年 | > | 【はーい。でも無理やり系は苦手ですけど大丈夫ですか?】 (2017/5/24 18:14:27) |
| 長岡要蔵♂45用務員 | > | 【いいですよ、でもどっか脅されて…みたいな要素がないと成立しないと思うんですが…どんな展開をお考えですか？】 (2017/5/24 18:16:05) |
| 橘高香帆♀2年 | > | 【PLで展開を決めるのが苦手なので基本はいつも流れなのですがどっかで脅されてみたいな展開は苦手です…】 (2017/5/24 18:17:22) |
| 長岡要蔵♂45用務員 | > | 【不格好な中年オヤジとJKとのイチャラブとかどうも成り立たないと思うので落ちますね】 (2017/5/24 18:19:17) |
| おしらせ | > | 長岡要蔵♂45用務員さんが退室しました。 (2017/5/24 18:19:24) |
| 橘高香帆♀2年 | > | 【ごめんなさい。お疲れ様でした。】 (2017/5/24 18:19:34) |
| おしらせ | > | 橘高香帆♀2年さんが退室しました。 (2017/5/24 18:37:22) |
| おしらせ | > | 橘高香帆♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/24 18:37:24) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2017/5/24 18:46:18) |
| 如月良太♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/24 18:46:44) |
| 橘高香帆♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2017/5/24 18:47:17) |
| 如月良太♂三年 | > | 【よろしく 】 (2017/5/24 18:47:55) |
| 橘高香帆♀2年 | > | 【よろしくお願いしますー。】 (2017/5/24 18:48:20) |
| 如月良太♂三年 | > | 【恋人設定で屋上でいいかな♪】 (2017/5/24 18:49:12) |
| 橘高香帆♀2年 | > | 【あ、恋人設定はちょっと嫌かもです…ごめんなさい…】 (2017/5/24 18:50:18) |
| おしらせ | > | 橘高香帆♀2年さんが退室しました。 (2017/5/24 18:50:20) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2017/5/24 18:50:29) |
| おしらせ | > | 川口圭介♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/24 19:41:37) |
| 川口圭介♂2年 | > | 【こんばんは～お邪魔します～】 (2017/5/24 19:42:02) |
| 川口圭介♂2年 | > | 今日は調子、悪かったよなぁ…(部活を終えて、着替えとシャワーを済ませた後…的中率が悪かったからと、しばしの学内散策で気持ちの整理に努める。ふと、興味を惹かれて立ち寄ったのが…)へぇ…屋上って夜でも入れるんだ？ (2017/5/24 19:45:10) |
| おしらせ | > | 遠藤由美♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/24 19:46:19) |
| 遠藤由美♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/24 19:46:39) |
| 川口圭介♂2年 | > | (学園周りの街頭が間接照明のように柔らかい光を屋上に運び…)昼間はもう暑いけど、この時間なら過ごしやすいな… (2017/5/24 19:46:58) |
| 川口圭介♂2年 | > | 【こんばんは～よろしくです♪】 (2017/5/24 19:47:22) |
| 遠藤由美♀2年 | > | ふぅ…疲れたぁ…（部活を終え、屋上に涼みに行こうと廊下を歩いていく…。どうせ誰もいないから、のんびりしようとドアに手を掛け屋上へと）うーんっ…気持ちいぃ…（思いっきり伸びをして） (2017/5/24 19:48:31) |
| 川口圭介♂2年 | > | 【雰囲気がよさそうなので、若干ラブ寄りのイメージで考えているのですが、いかがでしょう？】 (2017/5/24 19:48:47) |
| 遠藤由美♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますっ♪】 (2017/5/24 19:48:56) |
| 遠藤由美♀2年 | > | 【大丈夫ですが…Mですけど、いいでしょうか？】 (2017/5/24 19:49:27) |
| 川口圭介♂2年 | > | ん？誰か来た？(薄暗がりに目を細めて…)あれ？遠藤？何してんだよ、こんなところで？(と、クラスメートに話しかけて…) (2017/5/24 19:50:23) |
| 川口圭介♂2年 | > | 【はい、エロに入ればもう、お任せください♪】 (2017/5/24 19:51:01) |
| 遠藤由美♀2年 | > | んーっ…ん？（声を掛けられ、びっくりしながら…そっちに目を向け）あれ？川口くん？びっくりしたぁ…脅かせないでよね～（微笑みながら手を振り） (2017/5/24 19:51:47) |
| 遠藤由美♀2年 | > | 【は～い♪ 期待してお任せしちゃおっと♪】 (2017/5/24 19:52:21) |
| 川口圭介♂2年 | > | だって、誰か来るなんて思ってなかったからさ？(由美の隣へ移動しながら)いつもここ…来てるのか？俺、初めて来たんだけどさ (2017/5/24 19:53:16) |
| 遠藤由美♀2年 | > | あたしもさ…誰かくるとか思ってないもんっ//（隣にきた彼に笑みを送りながら…）あたしはね、部活終わって涼みに来たんだよ～ たまに来てるんだけどさ… (2017/5/24 19:55:32) |
| 川口圭介♂2年 | > | そうなんだ？ってことは…いつもオトコと？(からかうつもりの冗談で)だって遠藤って、すっげぇモテてるらしいじゃん？ここでエッチなこととか…してたりして？？ (2017/5/24 19:57:04) |
| 遠藤由美♀2年 | > | オトコ？な、何バカなこと言ってるのぉ//（彼の言葉に驚きながらも顔を赤くして…ベンチにそっと座り）モテテないってばぁ…それより川口君のほうこそ、イケメンだし…誰か女の子待ってるんでしょ～ (2017/5/24 19:59:22) |
| 川口圭介♂2年 | > | (モテてるって噂は聞くけど…暗がりでも判るほど顔を赤くする反応に…ちょっと萌えちゃうわけで)そんなことねぇよ？誰も待ってねぇしさ？だから…(由美の隣に座ってすり寄ると)ここで遠藤と変なことしても、問題ないけど？ (2017/5/24 20:01:47) |
| 遠藤由美♀2年 | > | ほんとに？（隣に座られ、ドキッとしながらミニスカートの裾をキュッと握りながら、すり寄る彼に目線を送り）えっ…あたしと変なことって？そ、そんなこと… (2017/5/24 20:03:47) |
| 川口圭介♂2年 | > | (圭介のSっ気を煽る恥じらいがまた…)俺じゃイヤ…なの？俺は遠藤となら…(そんな思わせぶりな言い方で顔を覗き込み…)な、遠藤？コッチ向けよ。じゃないとキス…できないぜ？ (2017/5/24 20:06:13) |
| 遠藤由美♀2年 | > | えっ…嫌ってことはないけど…（ドキドキしながら、そっと隣を向くと…覗き込まれる）う、うん…（彼の命令口調に思わず隣に顔を寄せていく…）こ、こう？// (2017/5/24 20:08:25) |
| おしらせ | > | 遠藤由美♀2年さんが退室しました。 (2017/5/24 20:10:17) |
| 川口圭介♂2年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/5/24 20:10:47) |
| おしらせ | > | 川口圭介♂2年さんが退室しました。 (2017/5/24 20:11:47) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/24 21:09:16) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (風呂から上がり、少し涼みに屋上で寝転ぶ。アイマスクを装着し、体の熱が落ち着くのを待つ。昼は暑くなってきたが、夜は涼しく過ごしやすい。傍らには自販機で買った缶コーヒーが置かれていた。) (2017/5/24 21:11:37) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/5/24 21:28:36) |
| おしらせ | > | 黒木静音♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/25 22:38:10) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/5/25 22:38:22) |
| 黒木静音♀2年 | > | ちょっと気分転換に屋上にでも行こうかな〜(パーカーを羽織り、寮を出ると学園の屋上へ足を運ぶ)うぅっ、夏でもちょっと冷えるな..(呟くと近くの自販機で暖かいココアを購入しベンチに座ればココアを一口飲んで) (2017/5/25 22:40:28) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【短〜中文程度でロルが回せるかた希望しますね】 (2017/5/25 22:41:53) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【待機させていただきます！】 (2017/5/25 22:46:14) |
| おしらせ | > | 桐生 真斗♂39さんが入室しました♪ (2017/5/25 22:56:42) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【こんばんは 初めましてですがお邪魔しても良いですか？】 (2017/5/25 22:57:04) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【こんばんは〜よろしくお願いします！】 (2017/5/25 22:58:00) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【下に続けて良いですか？】 (2017/5/25 22:58:33) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【お願い致します！】 (2017/5/25 22:58:46) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【では お待ち下さい。】 (2017/5/25 23:00:37) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【はーい】 (2017/5/25 23:01:01) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （中間試験の採点も終わり息抜きに外の空気でも吸おうと煙草と財布を手に持つと屋上へと向かう。 静かな校舎に自分の足音だけが響き渡る… 階段を上り扉開け屋上に出ると日中の暑さが和らぎ涼しい風が身体に纏う。 自販機にて珈琲を買うとベンチへと向かう。 誰も居ないと思った屋上に人の気配がし、視線を向けるも薄暗く誰かはわからない… 気にしても仕方がないとベンチに腰掛け、缶コーヒーのプルタグを開けると一口口に含む。 缶をベンチに置くと煙草を取り出し火を点けると… 薄暗い屋上に光が生まれる。) (2017/5/25 23:05:04) |
| 黒木静音♀2年 | > | (ココアを飲みながらしばらくぼーっと夜空を眺めていると扉が開く音がし、視線を向け、自販機の明かりを頼りに姿を見ようとし)ぇと..確か..桐生先生..だっけ？..てかやばっ、見つかったら説教かな;(教師と認識すれば、見つかられた時を想像し思わずぞっとしながら、こちらにはあまり気づいていない相手からバレないようにベンチから立ち上がり背を向けながら逃げるように扉へ向かおうとし) (2017/5/25 23:09:14) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （煙草をを点け、吸うたびに強く光が広がる。ぼんやりと前を観ながら居ると人影が自販機の前を通る… ぼやけながらも人影を良く見ると生徒だと判り徐に立ち上がると人影へと歩き始める。『折角の息抜きなのにな…』心で溜息を吐くと…）おい ちょっと止まれ！（強目に声を掛け近く）こんな時間に何してるんだ。学年とクラス…名前を言いなさい！（側まで行くと顔は見た事あるが名前を知らない女子生徒だと気付く。） (2017/5/25 23:16:49) |
| 黒木静音♀2年 | > | (やっと扉に近づき、手を近付けた途端、背後から声がし冷や汗が背中をしたり)Σっひ;..バレたぁ..;(扉の前であたふたしていると目の前に教師の姿が見え、逃げ場もなくなり)ぇえと;に、2年3組の黒木、し、静音です！;(説教という恐怖から相手の顔を見上げることができず目をぎゅっとつむりながらうつむき名前を言い) (2017/5/25 23:20:58) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 2年にもなって校則を破って屋上に居たら駄目だろ。（俯いたまま 答える生徒を見ると 呼び止めたは良いがどうしたものかと思いに耽る。 一緒に居れば問題も無いかと思い直し生徒の手を取ると缶コーヒーを置き去りにしたベンチに向けて歩き始める。） ちょっと向こうで事情を聞くから来なさい。（ベンチの腰掛け缶コーヒーを手に取ると横を手で叩くと此処に座りなさい。 (2017/5/25 23:26:06) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【横を手で叩くと。)此処に座りなさい。 です（汗）】 (2017/5/25 23:27:14) |
| 黒木静音♀2年 | > | うぅ。。:;すいません..(しょんぼりしながらか細い声で謝ると、片手を取られ、相手の元へ着いて行くように歩き始め)(やっぱりこんな時間帯に来るもんじゃなかったかぁ〜;)(心の中で無念と言わんばかりにそう呟けばまずい表情をし)は、はい..;(案内されたベンチにしぶしぶ腰をかけるともじもじとし)【は〜い*了解です】 (2017/5/25 23:29:29) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （生徒が座るのを確認すると 短くなった煙草を咥え空に向かって紫煙を吐き出す。）しかし この時間に何をしてたんだ？（困ったように声を掛けると 温くなった缶コーヒー口に含む。 『こんなに怯えてる姿を見ると…』虐めたく思う自分の性癖 自然と口元が緩む。） (2017/5/25 23:33:20) |
| 黒木静音♀2年 | > | (ベンチ座って数分静まり返っていた途端、相手が話を始めるとビクッと肩を震わせ)Σは、はい！;あの;;寮でやること何もなくって..それで気分転換に屋上に行って見ようかなぁ〜と..思って..(もじもじしながら横目で相手の様子を伺いながら言い)なので、その..すみません..でした;(か細い声で頭を下げ) (2017/5/25 23:35:59) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （『気分転換で…』生徒が発した言葉に自分も気分転換だったなと思い出す。 此処は息抜きに生徒を使っても良いかと思うと縮こまった生徒を見る。）そうか 先生も息抜きに来たから気持ちは判るが1人で来たらだめだぞ？（注意を促しながら煙草を消すと灰皿に入れポケットに片づける。）黒木の所為で息抜きの予定が変わったから黒木で気分転換させて貰うな。（自分でも変なこじ付けに呆れながらも生徒の腰に手を当てると背面座位のように座らせ、左手を腰に回すと空いた右手で生徒の頭を撫でる。） (2017/5/25 23:41:54) |
| 黒木静音♀2年 | > | は、はい..以後気をつけます..;(小さく頷きながらそう言い、思っていた説教とは違かったため少し安堵のため息を吐き)ふぅう..よかった;;(相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソッと)えっ？ご、ごめんなさ_Σあっ、ぁの;..//(謝罪の途中に密着してしまい、焦りの表情が見え始める)ぁ..の？//(なんて言ったら良いのかと状況がわからずドキドキしながら待機して) (2017/5/25 23:46:30) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （大人しくして居る生徒の頭を撫で回してると、風が吹き長い髪が顔に掛かる。）しかし 綺麗な髪だけど手入れが大変じゃ無いのか？（指先で髪を磨ぐ仕草をする。 気付くと力が抜けた左手の力が抜けた生徒の膝に乗るが髪をいじる事に夢中になってると 左の中指が生徒の太腿に埋まる。 指が挟まれた事で指の位置をズラそうと曲げると生徒の股間を撫でてしまう。） (2017/5/25 23:51:47) |
| 黒木静音♀2年 | > | ぁう;//(どう行動して良いかわからず、恥ずかしさで硬直してしまう)そ、そうですかね？手入れは慣れてしまったので大変だとかは思わないです//(頭を撫でられるとちょっとした安心感で硬直した身体の力が少しずつ抜けて行く)Σんっ..っい..;！？/////(相手の手が股間に触れると驚きで体をビクッと反応させ)ぁの;だ..め//(振替えようとするが力が出ず) (2017/5/25 23:56:45) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （ビクリと身体を震わす生徒が小動物のように可愛く 気付かないふりをしながら左の中指縦筋を這わせ…淫核に触れると円を描くように撫でる。 頭を撫でてる右手を胸に向かわすと パーカーファスナーを摘み胸下まで下げるながら生徒の耳元で…) 何か駄目なことあるのか？（囁くように呟くと淫核に宛てた指を弾くように動かし出す。） (2017/5/26 00:01:34) |
| 黒木静音♀2年 | > | あっ..やめてくださぃ..///(教師の手つきが変わると違和感を感じ抵抗しようと力を振り絞るも、股間を触られるたびに力が抜け落ちてしまう)こんな事..しちゃいけません..//(パーカーのファスナーを下げる手を抑えながら)んっ..;//(恥ずかしさで先程から力が出ずにいると身体が勝手に後ろに倒れてしまい寄りかかる形に) (2017/5/26 00:06:03) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （身体の力が抜け体重を預けるのが判ると… 胸元に回した手で胸を掴む掌に硬くなった乳首の感触が伝わる。 耳元で意地悪く…) 嫌がる割りに黒木の身体は喜んで無いか？（返事も待たずに左指にはショーツ越しにも判るほど湿り気を感じる。 指でショーツズラすと直接触る縦筋が火傷するかと思う程 熱を持ち。待ち構えたように愛液がドロリと流れ出す。） (2017/5/26 00:11:02) |
| 黒木静音♀2年 | > | 喜んで..なんか..!;////(身体を預けてしまったのが仇となったのか、そんな解釈をされれば慌てて否定しようと)Σっひぅ..ぃあ..;///(ショーツをずらされ直に秘部をいじられれば相手の手を挟むかのように脚を閉じ快感に耐える)ゎた..し..もう寮に戻ります..から..ぁん///(こんなことを言えば帰してくれるだろうと期待しながらか細い声で言い始め) (2017/5/26 00:14:33) |
| 桐生 真斗♂39 | > | そんな寮に帰るなんて言われてもね…？ 先生の息抜きを邪魔したのは黒木だったよね？（耳元で問いかける様に囁くと甘い声に反応したかの様に陰茎が硬くなり始め生徒の臀部を押し上げる。）別に黒木は何もしなくても大丈夫なんだしもう少し付き合ってくれるよね？（縦筋を撫でる指を奥まで挿れるとザラつく膣壁を愉しむ、合わせるように胸を掴む手は指先で乳首をつぶすように円を書き始める。） (2017/5/26 00:20:42) |
| 黒木静音♀2年 | > | ご..ごめんなひぁい..もう邪魔..しませんからぁ..;///(秘部をいじられる快楽でろれつが回らなくなり、興奮すると同時に乳首が硬くなり始める)んっ..だめぇ..せんせぇ..;/////(胸をいじる手、秘部をいじる手を止めるかのように抑えるも男の人の力には全くかなわず)もうダメ..ぃく..///(そう呟くと絶頂を迎え、その場に項垂れる) (2017/5/26 00:24:24) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （『いく』生徒から漏れる声… で、縦筋乳首を弄る手を止める。生徒を少し持ち上げるようにずらすと愛液で濡れた指でズボンのファスナーを下げると熱り勃つ陰茎が鎌首を上げる。生徒を支える手を緩めると愛液で濡れたショーツが当たるようにすると生徒の手を陰茎に添えさせると冷えた手が余計に陰茎に刺激を与える。）おいおい 先生の息抜きなのに勝手に逝くなんて悪い奴だな。（責めるように耳元で囁くと腰を軽く動かし布越しに縦筋の感触を愉しむ。) (2017/5/26 00:30:34) |
| 黒木静音♀2年 | > | はぁ..っぁ..んぁ..///(興奮してしまい、いつの間にか息が荒くなり、呼吸を整えるかのようにゆっくりと深呼吸し)Σぁ..つ..んぇ..?!;/////(手を取られ、何かに触れるように持っていかれた先には熱いものが手のひらに触れ、それが何を示すのかは見なくても判断でき、一気に顔が赤面に)せ..先生の熱..い////(震える手で相手のものを手で感じ)っひぅ..すいませ..ん////(耳元で囁かれれば、ビクビクとしながら返答し) (2017/5/26 00:34:38) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 先生の何が熱いのかな？（判ってるに決まってるのに虐めたくなり声を掛ける。 ）黒木が何を熱いと言ってるのか判らないけど黒木の此処は何か食べたそうに涎垂らしてるぞ。（声を掛けると腰を軽く振り 生徒の手と淫部の感触を愉しむ。）まぁ 黒木は嫌がってたし 寮に戻っても良いぞ？（生徒の身体を火照らせたのは自分なのに突き放すように言葉を掛けると生徒の反応を待つ。） (2017/5/26 00:40:15) |
| 黒木静音♀2年 | > | せ、せんせいの..;////おちんちん...;///とっても熱いのぉ..////(恥ずかしそうにそういうと力を振り絞って正面に向き直し、ようやく相手と顔を見合わせればとろけた表情で見つめ)嫌じゃ..ないです///先生の..私のここに欲しいですぅう..////(自らも秘部をいじりながら、相手のものを手でさすり) (2017/5/26 00:44:01) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （蕩けた顔で前を向いた生徒を見ると口を塞ぎ口内に舌を入れる。生徒の舌の感触を愉しむとショーツをズラし陰茎を熱くなった縦筋に宛行い亀頭を飲み込ませる。亀頭を包み込む膣壁を愉しみながら徐々に奥まで行き着くと子宮口を押し広げるように食い込む。 口を離すとお互いの唾液の糸が伸びると月の光で妖しく光…切れる。）黒木のまんこ先生のちんぽを締め付けて気持ち良いぞ。（年の功で余裕を持って話しかける。） (2017/5/26 00:51:27) |
| 黒木静音♀2年 | > | んふぅ///？！(正面を向き、恥ずかしそうにしているとキスで口を塞がれ目を大きく見開き驚く)Σんはぁ..!;//入ってる..!;////(秘部にゆっくりと挿入され、同時に相手に抱きつけば呼吸を整える)私も..気持ちいぃ..れす..////ぁんっ//(小さく喘ぎながら徐々に中を締め付けて) (2017/5/26 00:55:53) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （陰茎を締めるける膣圧が強くなり始め…『逝くのかな？』昔からの癖で相手を冷静に観察する事に嫌気がさす。生徒の手を握ると…）黒木が動いて先生を愉しませてごらん（腰力を挿れると先程よりも子宮を押し上げる。生徒の腰が早まると腰ぞわりとし 精子がゆっくりと上り始めるのが判る) (2017/5/26 01:01:29) |
| 黒木静音♀2年 | > | っんへ..?////(自分から動くように促されればゆっくりと腰を動かし始める)あ..ぁ..っ;////子宮ぅに当たって..んはぁ..///(相手の亀頭が子宮に当たるとその度にアヘアヘと声を出し)先生..私もう..我慢できないですぅ..///(絶頂に達してしまう寸前にそう言い始め)先生..キスしてくださいぃ..///(上目で見つめながら甘えた声で) (2017/5/26 01:05:22) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （『キスして下さい。』と甘える生徒。この歳の子にこれ以上は刺激が強過ぎるかと 自信を納得させる。 ）ちゃんと言えたからご褒美にな（生徒の目を観ながら口を塞ぐ。 生徒から求めるように出される舌の感触を愉しむと生徒の腰の動きに合わせながら腰を打ち付ける。 静かな屋上に打ち付ける音に隠れながら淫靡な音も響く…。)うっ… 黒木のまんこが気持ち良くて我慢が出来なくなりそうだ。（自身の精子が陰茎を抜け出そうと我慢するも締め付ける感触に我慢が出来そうに無く、生徒の子宮掛けるように腰を押し付けると、膣内が急に締め付け我慢出来ずに精子が吐き出される。） (2017/5/26 01:14:52) |
| 黒木静音♀2年 | > | んはぁ..///(舌を出しながらキスを待っていると、ご褒美と言われ自然と口角があがり、キスをされれば嬉しそうに舌を絡めて行く)んっ..んぅ..ぁんあ..///(腰の動きに合わせるかのように甘い声で喘ぎ続ける)先生ぇ..中でいっぱぃ..出してぇえ..!/////(一瞬狂ったかのようにそう言い切ると膣内に射精され、自らも逝ってしまう)Σんぁ"ぅ..!///イくう..!////(ぎゅっと相手にしがみつく様に身体を預け)はぁ..はぁあ..熱いよぅ../// (2017/5/26 01:18:46) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （全てを出し切った余韻に浸りながら生徒との口淫を愉しむ。 しかし生徒から『中に出して』とは驚きだった。 まぁ 今が良ければ良いかと思い直し口を離すと、生徒をあやすように頭を撫でながら…）黒木のまんこ気持ち良くて良い息抜きが出来たよ。 また先生の息抜きに付き合ってくれるか？（話ながらゆっくり陰茎を抜くと精子が溢れ生徒の太腿を垂らすのが妖艶に見える。）【そろそろ〆ても良いでしょうか？】 (2017/5/26 01:24:17) |
| 黒木静音♀2年 | > | きもちぃ..///(まだ中に放出されている精液を感じながらそう呟き)ぜひ..またお願いしますぅ..///(とろんとした表情で見つめ帰し)【はい！】 (2017/5/26 01:27:00) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （ぐったりして居る生徒を横抱きに持ち上げると屋上を後にし生徒の寮へと向かう。 向かう最中も床には精子と愛液が混ざり合った液がポタポタと垂れて行く。)【拙いロルに最後までお付き合いして頂きありがとうございました。】 (2017/5/26 01:29:27) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【〆ロルありがとうございました *こちらこそ遅い時間までありがとうございました！】 (2017/5/26 01:30:31) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【いえいえ また お時間合えば遊んで下さいね。 】 (2017/5/26 01:31:07) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【はい！】 (2017/5/26 01:31:29) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【興奮されたなら良かったんですがそこが心配ですが おやすみなさい。】 (2017/5/26 01:33:02) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【とても興奮しましたよ//ありがとうございました！おやすみなさい】 (2017/5/26 01:34:12) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【またね】 (2017/5/26 01:34:27) |
| おしらせ | > | 桐生 真斗♂39さんが退室しました。 (2017/5/26 01:34:45) |
| 黒木静音♀2年 | > | 【お疲れ様でした*】 (2017/5/26 01:35:19) |
| おしらせ | > | 黒木静音♀2年さんが退室しました。 (2017/5/26 01:35:21) |
| おしらせ | > | 早乙女 紫音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/27 08:09:23) |
| おしらせ | > | 岡嶋 悠哉♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/27 08:15:57) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2017/5/27 08:16:12) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | ふあ .. 、(目が覚めると部活のためか早めに学校に来てしまった。しかしまだ誰も来ていない部室にいるのも寂しく感じ少しでも寂しさを紛らわすために屋上の扉を開ける。少し重めの扉を体を使って押すと中へと入って。) あ .. 。(最近天気が不安定なせいであまり気持ちの良い晴れの日がないことが少し不満なようで。) (2017/5/27 08:16:44) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | ( ( おはようございます ) ) (2017/5/27 08:18:09) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | (生徒会の仕事が思わぬ形で朝までかかってしまった。自分は屋上でちょっと休んでいこう。…そう思って屋上に脚を運ぶ。…少し曇ってるが快適な感じだ。…まぁ、誰に会うわけでもないし休んでいこう…そう思い屋上で寝ようとすると先客がいて)…あ、おはようございます… (2017/5/27 08:19:41) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | 【文量はこれくらいが希望ですか？短い方がいいですか？】 (2017/5/27 08:20:19) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | ( ( これくらいがいいです、) ) (2017/5/27 08:21:02) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | 【分かりました〜♪】 (2017/5/27 08:21:20) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | へ、あ、おはよう。(誰も来ないだろうと思っていたせいか間の抜けた声が出てしまって一瞬遅れてから挨拶をしてぺこり、と小さく頭を下げる。) あ、えっと邪魔だったら出ていくから .. 、(特に用事もない自分が屋上にいては用事のある人の邪魔になるのではないかと思い座っていたベンチから立ち上がり、くりっとした瞳でちらっと彼を見て。) (2017/5/27 08:26:32) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | ( ( ありがとうございます、亀ロルですがよろしくお願いします。( ぺこり ) ) ) (2017/5/27 08:27:46) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | …邪魔なわけないですよ…(無意識に手を掴んで握る。…隣に座ってほしそうに見つめて)いいじゃないですか…一緒にいても…対して問題はないでしょ…それとも、男といると…なんかあるんですか？ふふ…(笑顔で答える。この屋上は男女が「交わる」ことで有名であるのだ。) (2017/5/27 08:33:11) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | え、あわ .. 、(手を掴まれると彼の隣に再び腰をおろしてきょとんとした瞳で不思議そうに見つめ返して。) 何かあるわけじゃない、けど .. 。(噂には疎い彼女は不思議そうに首を傾げて。彼につられて少しくすくす、と笑う。) あ、お名前は .. ? (何て問いかけてみる。自分のことを言う前に相手のことを聞く彼女。) (2017/5/27 08:39:16) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | …なら、大丈夫だけど…(彼女は知らないようだ。…もしかすると知らないふりか、無意識に知っているのかもしれない。…そこは問題ではないのだが…)あ、俺はおかじま ゆうや っていいます。…2年です。…よろしくお願いしますです…(先輩の身体や顔をじっくりと見て)…先輩… (2017/5/27 08:41:55) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | うん ッ 。(へら、と笑う彼女は何も知らないようで。) 岡嶋くん .. ? 岡嶋くん .. 。覚えておくね、？ (覚えるように名前を呟いていくと顔を上げてふわ、と笑顔を向ける。) ん、？ なーに .. ? (彼の視線に気づくとこて、と首を傾げて。顔をひょこ、と覗き込んでみる。) (2017/5/27 08:47:38) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | ありがとうございます…覚えていただけて…(身体を眺めながら。ついつい見てしまっているが、この男は「したい」気分丸出しではないか。まったく…と周りから見たらそう思われても仕方がないが。それはいいとして。)先輩…ですよね。スタイルいいですよね……だから屋上に来たんですか？…「やる」ために… (2017/5/27 08:52:24) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | どういたしましてー。(えへへ、と笑いながら名前を覚えるのが得意でない彼女は少し不安になったり。) あ、早乙女 紫音 って言います。(思い出したように自分の名前を名乗る彼女。) え、ううん ッ、全然よくないよ .. 、？ 背も低いし .. 。(視線を下に向けて落ち着きなく足をぱたぱたさせて。) (2017/5/27 08:58:52) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | ( ( あわわ、、途中です .. ! ) ) (2017/5/27 08:59:26) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | やる .. ? って何、を .. ？ (知ってか知らずか分からないが不思議そうに彼を見つめて問いかける。経験が無いわけではないのに変なところは鈍いようで。) (2017/5/27 09:01:23) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | …分からないの？スタイルの話とか…視線とか…向けてるはずなんだけどな…早乙女先輩…(太ももを軽く撫でて)俺、生徒会でちょっと疲れちゃったんですよ…癒してくれます？先輩…の身体で…(身体を眺めながら甘えるように話してみる。これならわかるだろう。てか先輩なら…経験あるはずだ…) (2017/5/27 09:06:49) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | へ、あ .. 。(彼の言葉の意味をやっと理解したのか。太ももを軽く撫でられると小さく声を上げて視線を逸らす。) わたしの、身体 .. ? (まだとぼけているのだろうか。分かっているのに誤魔化すようにして。) 岡嶋くん .. ? (不意に彼の名前を口にする。彼なら自分でなくても相手くらいいるはずなのに。) (2017/5/27 09:11:47) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | ダメですか？先輩…癒してくれますか？…(太ももを愛撫するかのように撫でつづけて。先輩なら癒してくれるよね…そう思って見つめつづける。いつ本性が出るのか楽しみで…)早乙女先輩…(段々空気はそういうことをするムードになり…) (2017/5/27 09:14:22) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | んあ .. 、や、ん .. 。岡嶋、くん .. 、(少しずつ甘い声を上げながら顔を赤く染めていく彼女。ふるふると首を横に振りながらだめ、と視線で訴えるようにして。もう分かってしまえば誤魔化すこともとぼけることもできずに彼にされるがままになってしまうだろう。) (2017/5/27 09:18:14) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | 先輩…後輩に愛撫されちゃうんですか？…(お尻を撫で、時折揉んで。…早乙女先輩の身体の感触を味わいながらもその恥じらいを見ると快感を覚えて…)最初は好きにして…スイッチを入れていくんですね…(お尻を揉んで)…ふふ… (2017/5/27 09:21:17) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | い、ぁ .. 。だめ、誰か、来ちゃったら .. 、(自分の下半身あたりで動いていく彼の手の感触を敏感に感じてしまっていて。自分ではどうしようもない敏感さに泣きそうになる。) どういう、こと .. ? (途切れ途切れに言う彼女は意味がよく分かっていないようで。) (2017/5/27 09:26:48) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | 最初は後輩に愛撫させて…自分のえっちな気持ちを高めて…そのあと先輩がリードしちゃうって感じなんすよね？ふふ…それかそのまま後輩に食べられちゃうのがいいんですか？…(身体を撫でながらキスを重ねる。ごく自然にお互い引き合うように…) (2017/5/27 09:31:02) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | そんなこと、しない .. 。や、ぁん .. 、(ぴく、と反応しながら彼と自分の唇が自然と重なると彼女の柔らかい唇が触れて。どちらからでもなく触れる唇は何故か心地よい。無意識に彼の服の裾をきゅ、と小さく引っ張っていて。) (2017/5/27 09:35:33) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | ん…先輩…どうしたんですか….ふふ…スイッチ、入っちゃいました…？(制服をゆっくりめくりパンツを見る)…先輩、まだ、さすがに濡れないですか…ふふ… (2017/5/27 09:39:18) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | んん .. 。ち、がうもん .. 。(ふるふると首を横に振りながら自分に言い聞かせるように否定して。) ひぁ、見ない、で .. 。(スカートを捲られると手で押さえて隠そうとして。頬を更に赤く染めて声を出さないようにするためか唇を噛む。) (2017/5/27 09:43:43) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | …禁止、それ…(キスをして舌を絡める。)声はちゃんと出すこと…(スカートを脱がせて、少し遠目に放り投げる)…いいじゃないですか、…随分色っぽい下着なんですから…好きですよ？私は… (2017/5/27 09:46:34) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | へ、んんぅ .. 、(再び唇が重なると次は舌まで絡んでくる。くぐもった声を上げながら先程まで噛んでいた唇は緩く開かれていて。) や、だ .. 。あっ、(スカートが脱げされると彼女の淡い色の下着が見える。遠めに投げられてしまったスカートは自力で取りに行ける距離ではなくて困った顔をする。) よく、ないの .. 、そんなこと、言わない、で .. 。(目を逸らして。) (2017/5/27 09:53:18) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | …言ってあげますよ…(下着越しではあるが股間をお互い擦り付けながら)んっ…先輩、嫌がらないでください…もっとオープンに…(先輩の顔を眺めて時折キスを重ねて…)早乙女先輩…気持ちよくしてください…(耳元でささやき。その言葉がスイッチを入れてしまうように…) (2017/5/27 09:57:21) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | ( ( すみません、、背後で落ちます。お相手ありがとうございました、また機会があれば、、) ) (2017/5/27 10:03:18) |
| おしらせ | > | 早乙女 紫音 ♀3年さんが退室しました。 (2017/5/27 10:03:24) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/27 10:03:45) |
| おしらせ | > | 岡嶋 悠哉♂2年さんが退室しました。 (2017/5/27 10:03:50) |
| おしらせ | > | 岡嶋 悠哉♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/27 10:04:36) |
| 岡嶋 悠哉♂2年 | > | 【間違えました】 (2017/5/27 10:04:49) |
| おしらせ | > | 岡嶋 悠哉♂2年さんが退室しました。 (2017/5/27 10:04:52) |
| おしらせ | > | 早乙女 紫音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/27 15:26:37) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | ( ( 待機ロルをまわしつつ .. 。) ) (2017/5/27 15:27:13) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | ふあ .. 。(先程は部活へ行くために屋上を出て部活が終わった様子の彼女は再びここへと戻ってくる。するとさっきよりも心なしか天気が良くなっているような気がして。鞄を胸に抱えてベンチへとゆっくり腰を下ろす。鞄を横へと置くと中身をあさってイヤホンと音楽プレーヤーを取り出してイヤホンを耳へと。最近のお気に入りの曲を聞きながらご機嫌のようで。) (2017/5/27 15:31:38) |
| おしらせ | > | 成瀬キララ♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/27 15:43:13) |
| 成瀬キララ♀3年 | > | [こんにちは] (2017/5/27 15:43:32) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | [ こんにちは ] (2017/5/27 15:44:02) |
| 成瀬キララ♀3年 | > | あれ?、紫音ちゃん屋上に居てどうしたの?(いつも休憩するときに使ってる屋上へ行くとベンチに座ってイヤホンで曲を聴いてるクラスメイトの紫音を見つけ、イヤホンしてて聞こえないだろうから肩ポンポンして言って) (2017/5/27 15:47:20) |
| 早乙女 紫音 ♀3年 | > | [ すみません、お部屋移動させていただきます。] (2017/5/27 15:48:40) |
| おしらせ | > | 早乙女 紫音 ♀3年さんが退室しました。 (2017/5/27 15:48:45) |
| おしらせ | > | 成瀬キララ♀3年さんが退室しました。 (2017/5/27 15:48:58) |
| おしらせ | > | 小野 和樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/28 22:10:35) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 【こんばんはー。失礼します。】 (2017/5/28 22:10:45) |
| 小野 和樹♂2年 | > | （屋上から見下ろすビル街の夜景は、光をスパッタリングしたみたいだ。白い解禁シャツが夜風になびいて、病弱そうな白肌を冷やすがわかる。）さみーな……。夏服で来るんじゃあなかった。（夏生まれだからか知らないけれど、自分は寒いのが苦手だ。衣替えの季節になっても、結局最後まで冬服だったのは自分位だった。――時は二年の五月下旬。場所はとある学園の屋上。自動販売機の缶コーヒーが、アイスに変わり始める時期。 (2017/5/28 22:19:05) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 【こんな感じの亀ですが、お相手募集させていただきます。】 (2017/5/28 22:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野 和樹♂2年さんが自動退室しました。 (2017/5/28 22:40:30) |
| おしらせ | > | 小早川 雛♀28養護教諭さんが入室しました♪ (2017/5/31 21:36:08) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りいたします】 (2017/5/31 21:36:38) |
| おしらせ | > | 山根直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/31 21:39:11) |
| 山根直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/31 21:39:17) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | (お風呂上がりの火照った身体を夜風で冷まそうと、学園の屋上に訪れたは良いものの。今宵は思いの外風も無く、パタパタと両手で扇いで涼みながらベンチに腰を落とす。淡い水色のノースリーブシャツと白いレーススカートを身に纏い、腰にまで届く艶やかな長髪をハーフアップにした彼女は学園の養護教諭、先生とは名ばかりで、内気で気弱な性格故に生徒に舐められがちな事を気にしているが、夜のこの時間だけは、私を癒してくれる……ほう、っと、そっとため息をついた。)(ようやく出てきた風が頬を撫で、髪を揺らす。気持ち良さそうに目を細めて、それからゆっくり唇を開くと) んーっ…、気持ちいいなぁ、常連さんになっちゃうかも。(実はほとんど来たことが無い屋上、思っていた以上の居心地の良さにそう口にしながら、フェンスの外の夜の街を眺めて) (2017/5/31 21:49:23) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | 【遅れてすみません、こんばんは】 (2017/5/31 21:49:41) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | 【リハビリと言うか、早く長く書く練習でもあり…、試運転がてらにお相手頂けたら幸いです。】 (2017/5/31 21:55:49) |
| 山根直樹♂2年 | > | 【了解しました…続けますのでお待ちください】 (2017/5/31 21:57:36) |
| 山根直樹♂2年 | > | (夜まで掛かって宿題を終えると一息つこうと屋上までやって来る…自販機でコーヒーを買うとフェンスに近寄っていく)…あれ？…(こんな時間に屋上に他に人がいるとは思っていなく、少し躊躇った後、声を掛ける)…こんばんは…あっ、確か小早川先生ですか？…(馴染みの無い先生であるので名前を思い出しては声を掛けていく)…こんな時間に屋上になんて散策ですか？ (2017/5/31 22:01:06) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | (ぼうっと変わらず街を見下ろしているとすぐ近くで物音がすることに気づいて、それが屋上の扉が開いて人が入ってくる音だと分かると、リラックスしていた体が一瞬にして緊張に体が強ばってしまう。しかし相手がこちらに気づくことはなく、そのまま煌々と屋上のコンクリートの地面を照らす自動販売機へと歩いていき、そして何かを購入する人影…その引き締まった長身から見るに、男子生徒だろうかと怖々見つめている─その刹那、バチッと目が合って、一直線にこちらに向かってくる彼にあわあわとしながら) あっ、え、と……こんばんはっ。(｢確か……｣と前置きしてから名前を呼ぶあたりに、パッと名前が浮かんでこなかったのかなぁと困ったように微笑みつつ、こんばんは、彼と同じように挨拶をした) はい…養護の小早川です……えっと、何となく、お風呂上がりに夜風を浴びに。気持ちいいですよ。…あなたは、山根くん…でしたよね(屋上に来た経緯を説明しながらクスクスと笑っている彼女もまた、初めて呼ぶ彼の名前を確認するように、首をかしげながら呟いてみる) (2017/5/31 22:14:02) |
| 山根直樹♂2年 | > | そうです、名前を覚えてくれていたんですね…(意外だと思っては驚きながらも微笑む)…この場所っていい景色ですよね…昼も夜も違った景色ですからここに来る生徒も多いんですよね…(授業中ではあり得ないような服装にドキッとしながらつい見つめてしまう)…お風呂上がりって何だかとても色っぽいですね…ノースリーブって何だかとってもセクシーですよ…(素直な感想を言ってはわざと胸元を見つめていく) (2017/5/31 22:17:42) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | (彼の名前を覚えていた事が意外だったのだろうか。驚嘆混じりの声に、少しだけ先生らしいことをしたみたいで嬉しくなりながら垂れ目がちな双眸を細める。風に揺れる髪を指先で掬い耳に掛けて再度見上げると彼の言葉に同意するように幾度か首を上下に揺さぶっている) そうですね…、人気の理由も分かります。山根くんは…こんな時間までお勉強ですか？(午後の10時を回れば部活や友達同士で遊びに行くことも無いだろうと、消去法でほとんど当てずっぽうな感じに問い掛けながら彼の瞳を見上げて、｢お疲れさまです｣と微笑んで) へ、…そ、そうですか…ね。ありがとうございます。…最近、あったかくなってきましたから。(彼と目を合わせたことによりじっと見つめられていた事に気づくとかあっと染まる頬。セクシー、色っぽいなどと次々に褒め倒されて小さくなりつつも御礼の言葉を呟いて、彼の熱烈な視線を注がれている胸元を隠すように抑え) (2017/5/31 22:30:59) |
| 山根直樹♂2年 | > | テレビを見てたら宿題を忘れてて今まで掛かって宿題をしてました…(頭をかいて恐縮する)…そんなに照れたら僕も恥ずかしくなっちゃいますよ…(クスッと笑って苦笑する)…でもホントに眼鏡が色っぽいし、スタイルも素敵ですよ…つい、見とれてしまいます…(大きな胸とお尻を交互に見とれている)…男子学生には刺激が強すぎです (2017/5/31 22:35:42) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | そうだったんですね、…2年生や3年生に学年が上がると、学園にも慣れてきて宿題をやってこない生徒って結構いますから…、それでも凄い偉いと思います。(実際担任に就いたことは無いものの、そんな愚痴を職員室でよく耳にする。困ったように眉根を垂らして苦笑するが、始めるのが遅くなったとはいえこんな夜更けまで掛かって宿題を終わらせたと言う彼に感嘆の声を上げて、年の離れた弟を甘やかすみたいに囁く) そうですかね、… お日様も出てないし、誰かに会う予定もなかったものですから。(お風呂上がりだったということもあって、少しくらい露出してもいいかなと思ってしまったのが仇となったらしい。彼の視線に体を隠すように向きを変えると、露出した腕を擦りながら長い睫毛を伏せて) (2017/5/31 22:46:44) |
| 山根直樹♂2年 | > | (暗闇の中、ごくりと唾を飲み込む)…先生…ホントに…色っぽいです…(たまらなくなり近寄ると背後からお尻に触れていく)…先生、とても可愛いですね…(ダメだと分かっていても一度触れた手の感触に酔いしれている)…ごめんなさい、先生…もう少しだけ…(そう言うと背後からお尻を掴んで揉みまわしていく) (2017/5/31 22:51:22) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | (彼に無防備にも背中を向けてしまったことにより、迫り来る彼の手、発情したその目に気が付かなかった。故に、背後から身体に接触することを許してしまったことになる。彼の、10歳以上も年下の男の子のゴツゴツとした手がお尻を優しく揉んで撫で回すのにびっくりしてガシャンッと音を立ててフェンスに捕まると、瞬時に｢いけない｣と脳内に危険信号が送られる) やっ……い、いけません、駄目です、離して、下さ …(咄嗟に首を左右に激しく振って、お尻を撫で回すその手を掴んで振り返り彼の顔を見る。彼の瞳の映写機に映る自分は───無意識に、瞳に涙を溜めていた) (2017/5/31 23:01:29) |
| 山根直樹♂2年 | > | (涙に潤んだ眼鏡の奥の眼差しに後悔と欲望が同時に沸き上がってくる)…先生…お願いします…今夜だけ…(捕まれた手を掴み返して持ち上げ彼女の指先を口に含んで一本一本丁寧に舐めていく…目を見つめたままお互いの視線の先で彼女の指先を愛撫していく)…先生がそんなに魅力的な服装でいるのが悪いんですよ…(もう片方の手でノースリーブの服の上から胸を掴んでまさぐっていく) (2017/5/31 23:06:56) |
| 小早川 雛♀28養護教諭 | > | (必死に懇願するような眼差し。手を取られて指先に熱い舌が触れると、その手を引っ込めてしまいたいのをグッと堪えながら、瞳の涙の粒を大きくして) 違……そんなつもりは、…(日中学園に居る時とは違い比較的肌の露出が多いファッションを指摘されると、そんなつもりじゃないと必死に否定する。とうとう胸にまで触れようとする彼を押しのけようと彼の胸板を押して)(先程まで礼儀正しくて優しそうな雰囲気を醸していた彼が、そんな事をするとは思ってもいなかった。知らないうちに彼を誘惑してしまっていたのかもしれないが、自分には思い当たる節がなく…パニックになるばかりで。ようやく振りほどいて走り出し3mほどの距離を取ると) …い、今のは、無かったことにしてあげますから。や…山根くんも、体が冷えないうちに寮に戻るんですよ…？(スカートとシャツの皺がよってしまった部分を伸ばしながら彼にまた背中を向け、そしてそのまま振り返ることはなく、夜の屋上を後にする───)【ごめんなさい。稚拙なロルにお付き合い頂きありがとうございました。失礼させていただきます】 (2017/5/31 23:19:05) |
| おしらせ | > | 小早川 雛♀28養護教諭さんが退室しました。 (2017/5/31 23:19:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山根直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2017/5/31 23:32:06) |
| おしらせ | > | 伊咲 夢奈♀２年さんが入室しました♪ (2017/6/1 16:17:37) |
| 伊咲 夢奈♀２年 | > | 【щ(゜▽゜щ)】 (2017/6/1 16:26:15) |
| 伊咲 夢奈♀２年 | > | (2017/6/1 16:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊咲 夢奈♀２年さんが自動退室しました。 (2017/6/1 17:03:14) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/1 20:13:50) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/6/1 20:14:09) |
| 白妙緑♀2年 | > | （闇が満ちる。見下ろす街に灯り始めた明かりが存在を増す。）―――そして、風は吹く。（頬を素通りして耳を掠めて僅かに髪の毛を嬲る風は日が落ちてから特有の涼しさで遥か天上の雲を浚ってゆく。） (2017/6/1 20:17:29) |
| 白妙緑♀2年 | > | …。いーーーぃ、ねーぇ。この時期のこの時間帯は。（階下から聞こえ届くのは蛙達の命の謳歌。それに時折混じるのは車道を急ぐ車のエンジン音。自然と文明の不協和音。独りごちて見上げる空は闇というには蒼く、しかし赤味も白味も全て呑みこんでしまっている。）…よーるー。（全てが不確かであり曖昧であり…闇に隠れる事が出来る。） (2017/6/1 20:23:38) |
| 白妙緑♀2年 | > | 歌おうか、踊ろうか、それとも…（言い澱んで噤んだ唇の端が緩んだ。）死んでしまおうか。（甘美な響きを持ってもたらされる言葉の次に出てくるのは、決まって笑いの混じる小さな溜息。許されるはずも、出来るはずも――ない。） (2017/6/1 20:28:11) |
| 白妙緑♀2年 | > | （見上げるのは空。探すのは月。望むのは―――――。） (2017/6/1 20:29:42) |
| 白妙緑♀2年 | > | （一陣の強い風が雲を掃い、顔を出した月が、誰もいない屋上を照らした。） (2017/6/1 20:31:39) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【短文、というよりもはや豆文かもしれません。すみません。】 (2017/6/1 20:32:03) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2017/6/1 20:32:12) |
| おしらせ | > | 桐生 真斗♂39さんが入室しました♪ (2017/6/3 16:30:14) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【お借りします。】 (2017/6/3 16:30:28) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （ 普段佇む、準備室を後にすると階段をゆっくり登ると鉄扉に辿り付く。）はぁ…。（ 流石に歳かな…。（ 自虐的に呟くと、自販機で珈琲を買い。フェンス側のベンチへと向かう。 眼下には、祭りが通り過ぎ、霧散して行く人の波が見え…。)今年も観に行かなかったな。（ プルタグを開け一口喉に注ぐと煙草を器用に指に挟み紫煙を吐き出す。 紫煙は上り始めると人波と同じように薄れ消えて行く。） 今日は風が肌寒いけどちょうど良いかな…。（ 背を預け空を見上げながらのんびりと誰も居ない屋上で…。） (2017/6/3 16:30:31) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （珈琲を注ぎ空を眺めると普段の慌ただしい生活が余計におかしく感じる。） 世間はワークバランスって言うけど実際にはサービス残業が横行してて 誰もが見て見ぬ振りをしてるんですがね。（ 先日のアンケートを思い浮かべるも苦笑いを浮かべたのは私だけでは無いだろう。 働いて結果を出さなければ給料も増えず、結果を求めれば仕事をこなすなんてな…。 ） (2017/6/3 16:48:34) |
| おしらせ | > | 凜堂 小春♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/3 17:02:58) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | 【 こんにちは ‐ . 】 (2017/6/3 17:03:43) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【こんにちは】 (2017/6/3 17:04:16) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | ( 休日だというのに授業の上 ､補修という最悪な日 ｡やっと終わったと思えば先生に雑用を頼まれくたくたになりながら向かったのは屋上 ｡なんとなく ､誰かがいる気がして入口からひょこっと顔を出してみる ｡ ) あ … 先生 ､?( 見覚えのある顔になんだ、先生かと安心して屋上に足を踏み入れて ｡ ) (2017/6/3 17:08:44) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | 【 ごめんなさい ､すごく久しぶりで文が変かも知れません ､ ｡ 】 (2017/6/3 17:09:38) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【いえいえ 私もリハビリなので気にしないで大丈夫ですから】 (2017/6/3 17:10:35) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | 【 ありがとうございます ｰ ｡ 】 (2017/6/3 17:11:45) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （ベンチに腰掛け背後から女子生徒の声が聞こえ煙草を咥えながら首を回すと見慣れた女子生徒が眼に入る。） 凛堂か 休みにこんな所に何しに来たんだ？（ 煙草を手に持つと珈琲を口に含む。） (2017/6/3 17:12:49) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | 授業と ､ほしゅ ‐ ｡( 空は雲一つない綺麗な青で ､プ ｰ ル日和だなぁと思いながら胸まである髪を一つに結う ｡ちら ､と先生の方を見ると ) 煙草と珈琲ってよきですね ､( と微笑んで ｡ ) (2017/6/3 17:20:01) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 授業って今日は休みなんだし補習授業か？ おいおい 大学に行くならちゃんと授業について来れるようにしないと大変だぞ。（ 腰掛けた席を横にズレると生徒を迎えるように席を叩くと。）まぁ そんなとこに立ってないで座ったらどうだ？（ 生徒に声を掛け、珈琲を飲み干すと手に持った煙草を飲み口に落とす。） しかし こんな天気の良い日に補習も大変だな。 彼氏とデートしたかっただろ？（ 世間話の積りで話しかけると生徒の反応を待つ。） (2017/6/3 17:25:23) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | ( 先生の話を聞くとむぅ ､っとしながら ) 私は真面目な生徒なので大丈夫で ｰ す｡( なんて説得の力の欠けらも無いことを言って ｡追い風に背中を押されるように空けられた席に座るとネクタイを緩めて第一ボタンを開ける ｡ ) 私への当てつけか何かですか ? ( 彼氏いないんだけど ､と少し不機嫌になりながら先生をじっと見て ｡ ) (2017/6/3 17:32:34) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （ふて腐れながら口を尖らせ雛鳥のように鳴く声が可愛らしいと思う。 苦笑いを浮かべ生徒の頭を撫でながら。）凛堂は可愛いから直ぐに恋人出来るさ。（ 楽観とも取れる言い方だが実際にも背も高く女らしさを感じさす身体の曲線は色気さすら感じる。 耳元に口を近付けると。) なら先生の物になってみるか？（ 囁くと口角をあげ生徒を射抜くように見つめる。） (2017/6/3 17:40:40) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | ( 近くで感じる息遣いと ､先生の甘い声 ｡肌を刺すように照りつける太陽 ｡どちらのせいか ､顔が熱くなり額に滲んだ汗が首を伝って流れる ｡妖艶な笑みに誘われるように瞳を閉じ ､ゆっくりと ､本当にゆっくり ､唇を重ねてすぐ離し ｡ ) 先生のこと ､知りたいです ｡ (2017/6/3 17:48:15) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 先生の事？ そうだな…意地悪なおじさんかな…。（ 巫山戯る言うに答えると、舌先で生徒の耳をなぞると姿勢を正し背もたれに体重を預ける。）まぁ こんな中年に興味も無いだろうから気にしなくても良いぞ。（ 優しく嗜めるように答えると新しい煙草を取り出し火をつけると空へと紫煙を吐き出す。） (2017/6/3 17:53:41) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | あｯ..( 耳から感じる生暖かい感触と ､微かに聞こえる卑猥な音にビク ､と身体が反応して ｡ ) 興味 ､あります ( とてもこれから40代になるようには見えない容姿に ､包み込むように優しく色気のある声 ｡煙草を吸い始めた先生から目を逸らし駄目元で ､続きしてもらえませんか … ?とか細い声で聞いて ｡ ) (2017/6/3 18:02:03) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （『続きして貰えませんか』か細い声が聴こえ、煙草を吸いながら横目に見つめる。） なら 先に君の事を教えて貰おうか？（ 煙草を吹かせ紫煙を吐き出すと生徒に眼を向けると足先から顔を確認する。) しかし 凛堂の事を聴きたいから先生の前に立ってスカート捲ってごらん。 (2017/6/3 18:13:20) |
| 凜堂 小春♀3年 | > | ( 予想していなかった先生の言葉に目を見開き ､思わずえ ､と漏らす ｡外なのにと思いながらも渋々スカートを捲り ､ん ､と言って火照った顔を逸らす ｡スカートからは白いレースがついた黒の下着が見えていて ｡) (2017/6/3 18:18:05) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （恥ずかしがる素振りを見せながらもスカートを捲ると、黒のショーツが姿を現わす。) 屋上でショーツを見せるなんて恥ずかしく無いのか？（聞かなくても顔を赤くしている表情からわかっているが生徒を虐める事を考えてしまう。 幼さ残る姿に黒い下着がアンバランス余計に艶やかに見える。 ）脚はちゃんと開いて立たないと危ないぞ。（ 声を掛けると指先で生徒の膝から裏腿をなぞり足の付け根に向かうように爪先を這わせる。） (2017/6/3 18:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凜堂 小春♀3年さんが自動退室しました。 (2017/6/3 18:38:50) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【戻られるかな？しばらく待機しますね。】 (2017/6/3 18:41:54) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/6/3 18:50:32) |
| おしらせ | > | 桐生 真斗♂39さんが退室しました。 (2017/6/3 18:50:35) |
| おしらせ | > | 山名 咲紅♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/7 13:26:37) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【にちわ～お邪魔しやす】 (2017/6/7 13:26:50) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 今日は晴れなさそうだね。えぇ？こんな厚い雲で満たされた空なんだから､そう思うのは当然でしょう？……もう､分かった分かった。しょうがないなぁ。(キシキシと上靴が床を踏みしめる音を立てながらのうのうと階段を上がっていく。誰もいない階段で､誰かと会話をしているかのように言葉を並べ､手振りをつけていた。屋上のドアの前で立ち止まると､じっと目の前のドアの眺めた。まるで満天の星空でも眺めているかのように目の中に光を浮かべ､サングラスの向こうから冷えきった視線を送った。)僕は､曇ってるぐらいなら雨が降ってほしいよ。君らは思わない？…まぁそうだよね。僕は僕だしいいよ別に。(また独り言を呟くと､ガチャリとドアを開けて足を前へ進めていく。遅い足取りで奥へ､奥へ､と。そして柵へ辿り着くと､片手はキャスケット帽を抑えもう片方の腕を柵に乗せて屋上からの薄黒く曇った景色を眺めた。) (2017/6/7 13:35:41) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【完全なる一人芝居みたいになってますが､普通に入って頂いて結婚ですからね。異性同性共にお相手致しますよ。】 (2017/6/7 13:38:08) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【まぁこんなお遊びみたいな文章しか書けませんけれども】 (2017/6/7 13:44:21) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | …うぅー…あぁもう急かさないでもちゃんとやるって！僕が君らとの約束破った事なんて無かったから安心してもらってもいいはずだと思うんだけどなぁ……(自分の周りを飛び交う言葉の渦に嫌気が差したかのように叫び声をあげると､キャスケット帽を深く被り直してから後ろを振り返って柵に寄りかかり体を少し反らせて空を見上げる。そのまま雲の先にある光景を見ようとするかの如く目を見開いて大きく開いた右手を高く上げた。そして一気に手を握りしめ腕をストン､と落とした。目を閉じて大きな溜め息をこぼすと､ゆっくりと目を開けて空っぽの右手を開いてみる。その中にはたくさんのキラキラした実体のない塊が詰まっていた。もう1度その塊を掴むように手を握りしめるとそのまま口を開けて”それ”を流し込んだ。)…ね？何も隠してないでしょ？僕は嘘なんかつかないって､何度も言ってるじゃんか。(その場に座り込み､虚ろな目で空を見上げながらまた声を漏らす。) (2017/6/7 13:47:32) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 君らさぁ､僕にこんな事させて楽しい？僕はすっごく疲れるんだよ。ちょっと不条理じゃない？僕も君らに注文したいんだけど…分かってるけどさぁ…君らなんか僕が消そうと思えばいつでも消せちゃうんだし！(まるで子供同士の言い合いの際に使われるような幼稚な言葉でイライラをぶつける。何も無い空の果てに。バッと一気に言い切ると､ポケットから薄汚れた1枚の紙切れを引き出す。黒ずんだ紙は既に何が書いてあったのか読めたもんじゃなかったが､彼はその紙を見ながら考え込んでいた。見る限り､恐らくに何か印刷されていたものではなく誰かが万年筆などを使って書いていたものだと読み取れる。そしてまた胸ポケットから1本の鉛筆を取り出すと､そこにスラスラと文字を書いていった。それを丁寧に折り畳み紙飛行機のような形にすると､風が吹いた瞬間に柵の外へ飛ばした。満足気な様子で鉛筆をしまいサングラスを外して綺麗な緑色の瞳で真っ白な空を見上げた。どうやらまだ雲が去る様子は無いようだった。) (2017/6/7 14:01:41) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【文字打ち飽きたので落ちますね！長文失礼しました！】 (2017/6/7 14:16:02) |
| おしらせ | > | 山名 咲紅♂2年さんが退室しました。 (2017/6/7 14:16:05) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが入室しました♪ (2017/6/7 18:34:55) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが退室しました。 (2017/6/7 18:40:06) |
| おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/8 20:12:55) |
| 久遠 遥♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/8 20:13:11) |
| 久遠 遥♂2年 | > | （フラフラと夜風を浴びに屋上へとやって来る）はぁ〜夜は風が気持ちいい〜（そのまま手摺に近づき、もたれ掛かれば、綺麗な景色に目をやる） (2017/6/8 20:15:15) |
| 久遠 遥♂2年 | > | （そのままベンチに座り）ここってなかなかの景色が見れるんだ…風、気持ちいいな〜これぐらいが丁度いいや〜 (2017/6/8 20:20:03) |
| 久遠 遥♂2年 | > | （自販機でコーヒーでもと立ち上がり、自販機の前へ）小銭〜（小銭入れから取り出し、お金を投入。ピッとボタンを押すと、ガランと落ちて来る。それを取り出せば、さっき座っていた場所に戻り、プルトップを引っ張り開ける） (2017/6/8 20:26:46) |
| 久遠 遥♂2年 | > | （一口含み、口で缶を咥えたまま、後ろへと両手をベンチに着き、脚を組んで、景色を眺める） (2017/6/8 20:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠 遥♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/8 20:56:43) |
| おしらせ | > | 梨花♀14 五女さんが入室しました♪ (2017/6/8 22:37:41) |
| 梨花♀14 五女 | > | 【す、すみません、誤入室ですっ、】 (2017/6/8 22:38:11) |
| おしらせ | > | 梨花♀14 五女さんが退室しました。 (2017/6/8 22:38:14) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが入室しました♪ (2017/6/8 23:51:21) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/8 23:51:53) |
| 脇山孝♂三年 | > | (誰も居ないポケットからタバコをとり火をつける)はぁ～ (2017/6/8 23:54:09) |
| 脇山孝♂三年 | > | (タバコの煙が空に消えていきゆっくり地べたに座る (2017/6/8 23:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脇山孝♂三年さんが自動退室しました。 (2017/6/9 00:22:07) |
| おしらせ | > | 山名 咲紅♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/10 08:31:28) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【おはよっす～お邪魔しますね～】 (2017/6/10 08:31:56) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【ちょっと文章おかしかったりしますがそこそこ居座りはするのでよければ入ってどうぞ～】 (2017/6/10 08:32:55) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | いーんだよこれは。あの子は僕が嫌いだし､僕もあの子嫌い。だからこれぐらいやるのは妥当なの～(首からは小さなデジタルカメラ､手にはしっかりとしたビデオカメラを持って階段をスタスタと上がっていく。向かった先は学校の屋上。誰かと会話をしながら足早に上へと進んでいった。ビデオカメラで撮った映像を改めて見返しながら､ドアを開けると､そのまま奥の方へと進んでいった。確認が取れるとひとまず立ち止まり､大きくため息をつくともう1度歩き出す。一番奥に辿り着くと後ろに振り向き､出入口のドアと向かい合わせになるように床に座り込んだ。そしてまた不敵な笑みを浮べながらビデオカメラの映像をのんきに眺める。) (2017/6/10 08:39:39) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | ……うるさいなぁ､あっちだって相当悪質だよ？僕の盗撮なんて可愛い方だよ。それも､これは盗撮なんかじゃないでーす(少し機嫌が悪そうに言葉を吐き捨てると､流していた映像を止めてビデオカメラをケースにしまいこむ。また大きな溜息をつくとすっと立ち上がり､柵に肘をかけて景色を眺める…と思ったが､先にサングラスを外して床に置きっぱなしにしていた鞄に投げ入れると片手で帽子を抑えながらちょっと斜め上を虚ろな目で見上げる。ぼーっと眺めているとちょうど頭上を大きな烏が羽根を散らせながら飛び去っていった。もしかすると烏ではなかったかもしれないが､たまたま手元に届いた”それ”の羽根を陽の光に透かすように掲げてみる。) (2017/6/10 08:49:10) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【めう～！普通に文字打ち飽きました！待機勢します！】 (2017/6/10 08:56:41) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【ROMさん入っていらっしゃい～……って言ったら去られそうだけれども…】 (2017/6/10 09:09:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山名 咲紅♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/10 09:30:51) |
| おしらせ | > | 花沢 莉央♀２年さんが入室しました♪ (2017/6/10 20:59:53) |
| 花沢 莉央♀２年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。亀ロルですが、絡んでくれたら幸いです。】 (2017/6/10 21:00:58) |
| 花沢 莉央♀２年 | > | （ 特に用もなく学校に来た。この時間に学校に来たのだから、電気１つ付いていないと思っていたが、予想は外れた。電気は大体の教室付いており、私だけ学校に来たわけでは無かった。何の用で学校にきているのだろうとおもいながら、長い階段を登っていく。運動神経の悪い私は、すぐに疲れてしまい、はぁはぁと息を吐きながら登っていく。5分くらいだろうか、それくらい登ると屋上に着いた。真っ暗だとおもっていたが、電気がいい感じに付いており、昼間と違って、新鮮で少し嬉しかった。みんなはこの穴場を知っているだろうか。自分だけが知っていると思うと内緒の場所みたいにうれしい。）これから来てみましょうかね…。（なんて言葉を呟いて。屋上からの景色を眺めるととても綺麗だ。昼間の景色も綺麗と有名だが、夜の方が断然綺麗だ。きらきらしており、誰もが綺麗というだろう。）星の中にいるみたい…。（なんて言葉を呟いてしまうほど、誰かに教えたいが教えたくないなどのことをおもいながら、景色を眺めて。） (2017/6/10 21:09:10) |
| 花沢 莉央♀２年 | > | 【んー、待機なんですが、来ますかね。】 (2017/6/10 21:15:37) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/10 21:19:59) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【こんばんはーお久しぶりです。】 (2017/6/10 21:20:14) |
| 花沢 莉央♀２年 | > | 【こんばんは。お久しぶりですね。】 (2017/6/10 21:22:28) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【見かけたので入ってみました！あっち行きますか？それともここでしますか？】 (2017/6/10 21:24:35) |
| 花沢 莉央♀２年 | > | 【そうですね。今日は練習も兼ねて長文チャレンジしたいともおもっていましたが、だれも来そうもないので、御影さんのお部屋にお邪魔してもいいですか？】 (2017/6/10 21:26:40) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【大丈夫ですよ！ではお先に】 (2017/6/10 21:27:22) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが退室しました。 (2017/6/10 21:27:25) |
| 花沢 莉央♀２年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/6/10 21:27:43) |
| おしらせ | > | 花沢 莉央♀２年さんが退室しました。 (2017/6/10 21:27:47) |
| おしらせ | > | 山名 咲紅♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/12 10:26:16) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | 【にちわ～っす。またまた飽きるまでお邪魔しますね～。】 (2017/6/12 10:26:43) |
| 山名 咲紅♂2年 | > | ねえ､どうやれば空は晴れると思う？…いやいや､人工的に。なるべくお手軽に…まぁそりゃそうだけどさぁ､梅雨ってどぉーしても雨が多い時があるじゃん？僕は雨が嫌いなの～…(教室にも行かず授業にも出ず学校に来ては真っ先に階段を上がっていき屋上へ向かっていくサングラスの彼は､いつの間にか狭い中で名が知れ始めている。決して故意的にこういう結果になった訳では無い､どちらかといえばこんな状況まっぴらゴメンであった。見えない”君たち”と会話をしながら階段をのんびりと上へ上へと進んでいく。屋上の扉を開くと案の定誰もいなかった。それをいい事にふわふわと軽い足取りでくるくる回ったりして遊んでみた。向こうの柵に辿り着くとボーッと屋上からの景色を眺める。) (2017/6/12 10:36:14) |
2017年05月24日 15時10分 ～ 2017年06月12日 10時36分 の過去ログ
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