「とある学園の茶室」の過去ログ
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2017年05月04日 09時31分 ～ 2017年06月15日 15時08分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(157.14.***.121) (2017/5/4 09:31:13) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/4 09:41:27) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【おはようございます】 (2017/5/4 09:41:46) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （茶室を片づけて簡単に掃き掃除まで終わらせると、畳みの上で寝っ転がり）ん…こういう日はここで二度寝するに限るな…（ほどよく日の当たる畳みの上で瞼を閉じれば、必然的にうとうととしてきて） (2017/5/4 09:43:49) |
| おしらせ | > | 水瀬 千緒♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/4 09:46:12) |
| 水瀬 千緒♀1年 | > | 【こんにちは、入ってもよろしかったでしょうか？】 (2017/5/4 09:46:32) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ふぁ……（あふれ出てくる欠伸を気持ち程度に手で隠しつつ、ゴロゴロと転がってみたりして） (2017/5/4 09:47:00) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【こんにちは どうぞどうぞー】 (2017/5/4 09:47:10) |
| 水瀬 千緒♀1年 | > | (ゴールデンウィークにも関わらず学園内は人数が減らず、どこかゆっくりできる場所はないかと校内を歩き回っていると、賑やかな空気からは一転、和風の静かな個室を見つければ何の部屋だろうかと気になって、小さなにじり口を開けてみる) わっ…茶室？(茶道部の活動場所か…と思えば勝手に入るのはなぁ…なんて思っていると中にいる人に気がついて慌てて扉を閉めようとする) (2017/5/4 09:50:07) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んん…？（さすがに連休中だし、誰も来ないだろうと油断してるところで扉が開く音がすれば、見回りでも来たのかと顔を向けると、それとは明らかに異なるであろう女子生徒の姿が目に入って）ん…お客さん…ではなさそうか？（とりあえず…と、体を起して欠伸のついでに溢れ出た涙を手で拭い、入口から入ってこないどころか閉めようとしてる様子に）畳、気持ちいいよ…？（と、おそらく的外れであろう誘いをかけてみて） (2017/5/4 09:55:10) |
| 水瀬 千緒♀1年 | > | へ…？(扉を閉めようとしたところに飛んできた言葉にびっくりして手を止めれば、此方を見ている男子生徒と目が合いそのまま数秒) えと…茶道部の…活動場所ですよね？私…茶道部じゃないので…(なんて慌てたように言葉を発するも、彼の言葉に思わず畳で横になるのを想像しては気持ちよさそう…なんて思ってしまう) (2017/5/4 09:59:56) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…？んー…一応ね？（眠そうな表情のままで、よいしょっと立ち上がり小上がりのところまで行くと、そのまま座って足をぶらぶらとさせて）とはいえ、うちも年中、お茶点ててるわけじゃないし…というか、適当に遊びに来る人、結構いるしね？お茶菓子食べて話したいだけの人とかもね？（だから、茶道部かどうかは気にしなくてもいいよと告げると、せっかく来たならあがっていきなよと手を引いてみて） (2017/5/4 10:04:16) |
| 水瀬 千緒♀1年 | > | 【ごめんなさいっ！背後です…また時間のあるときにここに来てもいいですか？】 (2017/5/4 10:05:13) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【あらら…いつでもどうぞー、他にいない時でも適当に使ってもらえればー】 (2017/5/4 10:05:46) |
| 水瀬 千緒♀1年 | > | 【ありがとうございます…また絡めたらなーっていう思いますので…お名前お見かけしたら絡みに行きます。では】 (2017/5/4 10:06:28) |
| おしらせ | > | 水瀬 千緒♀1年さんが退室しました。 (2017/5/4 10:06:31) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【はーい、お疲れさまです】 (2017/5/4 10:06:41) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…ちょっと強引だったかな…（畳には魅かれていそうだったものの、慌てたように出ていった様子を眺めると、扉を閉めて畳の上に戻り）お茶菓子の話しちゃったせいかな…（空腹感を訴えてくるお腹をさすりつつ、茶箪笥にしまってあるお茶菓子を取り出すと、汚さないようにと紙を敷いてから、その上にお茶菓子を置いて食べ始めて） (2017/5/4 10:10:06) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | さすがにこれだけだとな…（やっぱりお茶がないとなーと思うと、茶箪笥から茶碗と茶筅を取り出して、立ったまま茶碗に抹茶を入れてポットからお湯を注ぐと、茶筅で適当に点ててお茶菓子のところへと戻り）ほんとはちゃんと沸かした方が美味しいんだけど…（と、こぼしつつ茶碗を持つと、抹茶を作法も気にせずに少しずつ口の中へと流しこんで） (2017/5/4 10:24:06) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ふぅ…（お腹が落ち着き、抹茶も飲み干してしまうと、お茶菓子をしまい、紙をゴミ箱に捨てると茶器も綺麗に洗って茶箪笥に戻し）よし…証拠隠滅完了っと…（分かったところで誰かに何か言われるわけでもないけど…と思いつつ、部屋が綺麗なのを最後に確かめると茶室から出て行き） (2017/5/4 10:30:54) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/5/4 10:31:01) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/8 22:19:22) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/8 22:19:32) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （夜も更け始めたころにのんびりと茶室に来ると、にじり口のほうから狭いほうに入って横になり）この感じ…寝ちゃわないぎりぎりの眠気…人の多いとこで遊んでるのもいいけど、やっぱりこの時間はここがいいな…（部屋には似つかわしくないペットボトルのお茶を一口飲むと、畳を濡らさないようにおいて） (2017/5/8 22:23:53) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | そういえば…（軽くでも掃除しないと、ほこりとかたまっちゃってるかもなぁ…と思うと箒を取り出して、畳の目に沿わせて撫でるように掃いていき）んー…向こうもやらないと…なのかなぁ…この時間とはいえ、多少なりとも汗をかきそうだし…（後でシャワーなりお風呂なり行くか、それとも拭くだけにして寝てしまおうかと悩みつつ、掃き終わると箒を片づけて） (2017/5/8 22:33:41) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （ペットボトルのお茶を一口、口に含んでゆっくりと飲みつつ隣の茶室に移動すると）ん…確か…誰かが置いてったのがあったな…（ロボット掃除機があったのを思い出し、試しに…と電源を入れて掃除して行く様子を適当に取り出したお菓子をこぼさないように食べつつ眺めて） (2017/5/8 22:41:19) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | さて…任せて大丈夫そうだし…（しばらく見ていたものの、特に問題なさそうなのを見ると、セキュリティーに引っ掛かる前に終わるといいけど…と思いつつ、ゴミをゴミ箱に放り込んでから茶室を後にして） (2017/5/8 22:45:00) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/5/8 22:45:10) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/14 10:34:18) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2017/5/14 10:34:43) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （ちょうどやることもなくなったし…と、部室の様子を眺めにくると、ロボット掃除機だけが元気に動き回ってる様子に苦笑しつつ小上がりから茶室に入ると、掃除の終わってそうな場所を選んで寝転がり） (2017/5/14 10:36:36) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | あ…忘れるとこだったな…（寝転がったところでガサリと音がすれば、手に袋を持ってたのを思い出して、茶箪笥を開けるとお菓子の減り具合を見つつ袋からお菓子を映していき）んー…向こうも入れるとして…2，3個いけるな…（もう片方の茶室の補充分を残して適当に取り出すと壁際で胡坐をかいて取り出したお菓子を並べて） (2017/5/14 10:41:15) |
| おしらせ | > | 山本 菜穂♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/14 10:44:14) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2017/5/14 10:44:22) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【こんにちは】 (2017/5/14 10:44:29) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 【えと…グロいや汚いなどはNGなんですけど大丈夫ですか？】 (2017/5/14 10:45:47) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【大丈夫ですよー そっちにいくことは多分ないのでー】 (2017/5/14 10:46:18) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 【わかりました。シチュとかありますか？】 (2017/5/14 10:47:26) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【特にはないですよ？↓みたいな感じでまったりとお菓子眺めてるだけですｗ】 (2017/5/14 10:48:00) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 【なるほど、ではなんとなく続けてみます、ね？笑】 (2017/5/14 10:49:03) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【はいー】 (2017/5/14 10:49:12) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 失礼しまぁす。( ちらりと茶室を覗く。誰かいる。多分茶道部の人だ。自分は茶道部では無いがここに来れなかった友人の忘れ物を取りに来たのだ。場所は聞いていたから回収してすぐ出よう。) えと、忘れ物とりにきただけなのですぐ出ます。気にしないでくださいね ( そう笑顔を作って ) (2017/5/14 10:51:50) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…？（珍しく人が来たなと顔をあげてみると、忘れ物を取りにきただけと告げられて）あー…忘れ物…なんかあったかな…（たまに片づけもしているが、それっぽいものを見かけた記憶がなく）どっちの茶室かとか、分かるの…？ (2017/5/14 10:54:18) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | あ、大丈夫なので…。( 彼は先輩だ。先輩とはあまり関わりたく無いので親切にされたとしても (2017/5/14 10:55:38) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 【誤送信】 (2017/5/14 10:55:47) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | あ、大丈夫なので…。( 彼は先輩だ。先輩とはあまり関わりたく無いので親切にされたとしても軽く流す。) あ、これかな？( あまり人目のつかないところにあったので彼も見つけられなかったのだろう。) (2017/5/14 10:56:48) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 【すみません笑】 (2017/5/14 10:56:55) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【いいえー、お気になさらず】 (2017/5/14 10:57:12) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/5/14 10:59:56) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 見つかった…？（そんなとこに物が置いてあったのか…と思いつつ、適当なお菓子を手に取って、その場所を覗こうと近づいて）あー…なるほど、ここかぁ…確かに死角だったな…今度から気をつけてみないと…あ、そうそう（せっかく来たんだから、1個持っていきなよ、とお菓子を差し出してみて） (2017/5/14 11:00:29) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | はい。ありました！良かった！( もしかしたら見つからないかも。そうヒヤヒヤしてたからついつい喜んでしまう ) あ、いえいえ。先輩は悪く無いので。( にこりと微笑み頭をさげる。) え？これ良いんですか？わぁ、ありがとうございます。これ大好きなんです ( 大切そうに受け取っては喜んで ) (2017/5/14 11:02:50) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…良かったねぇ…ちなみに、それ誰のなの…？（部室なのに、あえて友人に任せた部員には、あとでお仕置きしないとな…と名前を聞き出そうとしつつ、お菓子を受け取った時の表情が可愛かったせいか、つい頭を撫でてしまって）そんなに好きなんだ…？じゃぁ…多めに置いとくようにするから、またおいでよ？遊びにでもなんでもいいし？ (2017/5/14 11:06:22) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 友達です。今日は用事があったらしく。( ニコニコとした表情で相手の問いかけに答える ) はい。これ友達がくれた時から好きで。わぁ、先輩！ありがとうございます！( とお辞儀し ) (2017/5/14 11:08:04) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 友達…ね…（部室に持ってくるものなら、また持ってきた時に分かるだろうと、追跡は置いておき）用事…ってことは、その子が戻るまでに持っていけば大丈夫でしょ…？少し食べていきなよ、1人じゃあれだし？（返事は聞かずに元いた場所まで戻ると、好きだと言ってたお菓子を茶箪笥にしまった袋から取り出して並べてるとこに加え） (2017/5/14 11:12:11) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | わぁ、先輩優しい。嬉しいです！( 失礼しまぁす。とその場に座ればお菓子を美味しそうに食べる。) ん〜やっぱり美味しい！( と頬を押さえて美味しそうに食べる) (2017/5/14 11:14:02) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ほんとに好きなんだねぇ…（あまりに美味しそうに食べる様子を眺めつつ、自分も適当にお菓子をつまんで）あー…お菓子だけじゃ喉乾いちゃうかな…（2人分なら、そんな手間にはならないだろうと茶箪笥から道具を取り出すと、ささっとまずは1杯作り上げて菜穂の前に置くと、同じように自分の分も作り）まぁ、簡単にできるようになってるやつだから、それっぽい…程度のだけどね？ (2017/5/14 11:21:53) |
| 山本 菜穂♀1年 | > | 【スミマセン落ちます】 (2017/5/14 11:22:24) |
| おしらせ | > | 山本 菜穂♀1年さんが退室しました。 (2017/5/14 11:22:26) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/14 11:23:32) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （お菓子に満足したのか、後輩の友達という子が帰っていくと、お菓子の空き包みを片づけて、抜きだした分のお菓子を補充しなおすと、残りのお菓子をざっと眺めて）んー…これで1時間くらい…？休憩込みで2時間として…お昼分は賄えるな…（朝食はそこそこちゃんと食べてきたのか、昼ごはんはお菓子で済ませようとしていて） (2017/5/14 11:27:00) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…お腹いっぱい…（そこそこ食べてお腹が満たされると、当然のように眠気が襲ってきて、そのまま横になるとお菓子、あとどれくらいかなー…とぼんやりと眺めて）片づけは起きてからでいっか…（このまま転寝をするつもりでお菓子の数を羊の代わりのように数え始めて） (2017/5/14 11:42:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永峰 飛鳥♂２年さんが自動退室しました。 (2017/5/14 12:03:25) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/20 05:06:43) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【おはようございます】 (2017/5/20 05:06:59) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…（ふと気がつくと畳と並べられたお菓子が目に入り、またここで寝てたんだな…と認識すると着衣の乱れを簡単に直して）んー…ん…はぁ、ねむ…（大きく伸びをしてみたものの、そんなもので飛んでいく眠気でもないようで） (2017/5/20 05:10:31) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （仕方ないな…と立ち上がり、奥の茶室への襖を開けて、先にお湯だけ沸かしておくと、茶道具をまとめた籠に茶菓子をいくつか加えたものを持っていき）眠気覚ましに抹茶…っていうのもあれなんだろうけど…（お菓子をつまみつつ、道具を並べてお湯が湧くのを待ち） (2017/5/20 05:14:42) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （お湯がほどよく沸いてくると、茶器へと茶匙でちょっと多めに抹茶を入れ、お湯を入れると茶筅で軽く混ぜながら抹茶を点てて、程よく混ざってきたなと思えば、茶筅を置いて一口、口に流し込み）ん…にがっ…まぁ、そうなるようにしたんだけど…寝起きにはちょうどいいことだし…（抹茶で少しは体があったまってくると目もそれなりに覚めてきて） (2017/5/20 05:20:53) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （抹茶を飲み干してしまうと大きく息を吐き出して、すっかり住人っぽくなってるよな…と思いつつ、障子と窓を開けると端からハタキをかけていき）下は便利な子に任せるとして…（動きまわるロボット掃除機を踏まないようにしつつ、部屋の中を叩きながら移動していき） (2017/5/20 05:28:33) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （徐々に汗ばんでくると、この時間なら誰も来ないだろうし…と帯を緩めて着流しを畳の上へと落として）さすがに…まだちょっと寒いか…（腕を軽く擦ると冷えないうちにやってしまおうと、ハタキを雑巾に持ち替えて、埃のたまりそうな場所を中心に拭いていき） (2017/5/20 05:36:14) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | よし…（だいたい拭き終わると、畳に落としてあった着流しと帯を回収して）こんなもんで大丈夫かな…（やり残しがなさそうなのを確認すると掃除道具を片づけて、着流しをさっと羽織ると帯で締めて） (2017/5/20 05:41:58) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | さて…お腹空いたな…（茶室のほうに持っていったままの茶菓子を口に放り込み）ん…とりあえずこれで満足しておくか…（出しっぱなしだった茶道具も綺麗にしてから片づけて、ゴミをゴミ箱に捨てると、収納場所もまだ余裕あるはずだし…と、自室代わりにあれこれ移動させてみようかと画策してみて） (2017/5/20 05:47:29) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ありがちなのだと…畳の下を収納にして色々と置いておくか、壁や床の間の裏側にスペースを確保するか…（ひたすら想像だけを膨らませていくものの、さすがに学校を勝手に改装まではできないためか、案を考えては没にしていき） (2017/5/20 05:53:53) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…現実路線でいくなら…（着替えをちょっと置かせてもらう程度が限界かな…貸出衣装の体で…と、ぎりぎり誤魔化せそうなところで、うんうんと自分を納得させると、一度部屋に戻るか、それとも朝風呂なり朝食の調達になり行こうかと部屋から出ていき） (2017/5/20 06:01:54) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/5/20 06:02:07) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/24 22:07:09) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/24 22:07:15) |
| おしらせ | > | 川西 愛花♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/24 22:08:52) |
| 川西 愛花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/24 22:09:08) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （最近、ふと気がつくとここに来てるな…と思いつつ、今日もまた茶室へと足を運んでいて）まぁ…ほとんど人来なくて気楽なのもあったりするけど…（誰もいないだろうけど、たまには誰かいないものかとも思いつつ扉を開けて中に入ると、そのまま畳に横になり） (2017/5/24 22:09:12) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/24 22:09:16) |
| 川西 愛花♀1年 | > | 【下のロルに繋げますね…!!】 (2017/5/24 22:09:42) |
| 川西 愛花♀1年 | > | (最近、噂の茶室。その噂が気になり、茶室にやって来ると、なんと人が畳に寝転がっていて)しっ、失礼しますっ！(そう強く言うと相手の横に座って周りを見る。ほとんど何もなくとても綺麗なようで) (2017/5/24 22:12:07) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | え、あ、はいっ…（そのままうとうとしかけてたのか、急に声がすると驚いて体を起すと、どこまで見えちゃってたのかと気にしつつ裾を直して）あー…えっと、どうぞ…？（すっかり寝ぼけたような反応になったのを恥ずかしそうにしつつ、相手を迎え入れて） (2017/5/24 22:14:57) |
| 川西 愛花♀1年 | > | あっ、…すいませんっ。あ、私、…(茶道部でも無く、用もなく来てしまい、なんと言えばいいかわからなく困ってしまって)う、あ、の、…私、茶道部とかじゃないんですっ…(そういうと自分で言っておきながら恥ずかしくなり顔を赤めてしまって) (2017/5/24 22:17:14) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | あー…うん…えーっと…（急に謝られるとどうしていいのかと、左右を見回して）まぁ、いいんじゃない…かな？ただ喋りたいだけでここを使う人もいたりするし…？（そういえば…、茶道部ではないのは分かるが、何か用があったんじゃないかと気になり）えっと…それで、この部屋に何か…？忘れ物…とか？ (2017/5/24 22:20:52) |
| 川西 愛花♀1年 | > | 喋りに…？…へぇ、…そんな方もいるんですね…(喋りたいだけでここを使う人もいる、と聞けば少し驚いていて。何の用、と聞かれてしまって)…え？…いや、あの…つかぬことをお伺いしますが…(丁寧に正座すると、相手の方を見ていて) (2017/5/24 22:23:17) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | まぁ…それ以外も色々…ですけどね？それで…（相手が正座をすると、それにあわせるように向かい側になるように正座をして）あ…はい…わかることでよければ…？（何かやらかしてただろうか、もしくは変なうわさが立つようなことでもしてただろうかと、頭を悩ませて） (2017/5/24 22:26:46) |
| 川西 愛花♀1年 | > | あ、の…、ここ噂でっ…(エッチをしている人がいるなどと聞いたがそんな事は流石に自分も女子であり言えなくて)あー…えっとー隠し部屋があるって…(友達から聞いた噂を思い出すとなんとなくここのことをわかっていそうな相手にそのことを問いかけて) (2017/5/24 22:28:40) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 噂…隠し…部屋…？あー…（そういえば、そんなものもあったなと思いだし）あそこに、行ってみたいんです…？色々と保証できませんけど…（それでもいいのかと、ちらりとその部屋のほうに視線を向けつつ問い返して） (2017/5/24 22:30:59) |
| 川西 愛花♀1年 | > | へ、…？いや、私は大丈夫なんですが、先輩がダメなら…(そう言うと、てへっと笑っていて。やっぱりエッチの事もと勇気を出して)…うっ、あっ…ここ…であの…ヤっちゃってる…って本当なんですか…ね？//(やっぱりそんな事を言うなんて自分はもちろん照れてしまって) (2017/5/24 22:33:46) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | いや…大丈夫じゃないのは、たいてい女の子のほう、なんだけどね？（分かってて聞いてそうなのを察すると、奥へと続く扉を開けてみて）そうだねぇ…静かな部屋だし、でも窓とか開けると声が筒抜けらしいし？ちょっと変わった趣向の人にも好評って噂、だねぇ (2017/5/24 22:37:58) |
| 川西 愛花♀1年 | > | え…？そ、そうなんですか？…でも、友達には「見てきてほしい」って言われてるし…行っておきたいんですよねー…(内心自分も行ってみたいなんて思っていたりしていて。でも、女の子が大丈夫か、なんて言われるとやはりもっと気になって)変わった趣味の人、ですか…ふふっ…私はまあ、いいと思いますけどね…(少し冗談、なんて思わせるような事を言うとくすっと笑っていて、) (2017/5/24 22:41:18) |
| 川西 愛花♀1年 | > | 【少し長くなりましたが、合わせなくても大丈夫ですー】 (2017/5/24 22:42:08) |
| 川西 愛花♀1年 | > | 【そろそろ落ちますので、〆ロル廻しますね、】 (2017/5/24 22:45:38) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 見てきてほしい…か…自分で来た方が、楽しめたかもしれないのに…（そこまで言うのなら、案内しないわけにはいかないなと、ほんのりと薄暗い奥へと続く通路に視線を向けて）そう、変わった趣味…もしかして、君も…だったりして？ (2017/5/24 22:45:55) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【はいー、無駄に長引かせちゃいましたかね…】 (2017/5/24 22:46:26) |
| 川西 愛花♀1年 | > | って、こんな時間…?!ごっ、ごめんなさい…!!(茶室にかかった時計。それを見るとなんと11時前。それには自分も驚いて、急いで帰ってしまう。ヤってみたかった、なんて気持ちはどこかに行ってしまっていて) (2017/5/24 22:47:32) |
| 川西 愛花♀1年 | > | 【ありがとうございましたー。いらっしゃったらまた来るかもです笑 その時は続きでお願いします！笑】 (2017/5/24 22:48:37) |
| おしらせ | > | 川西 愛花♀1年さんが退室しました。 (2017/5/24 22:48:41) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | あらら…久しぶりの…面白そうなお客様だったのに…（残念そうに、行ってしまったな…と扉の方を眺めると、ふーっと息を吐いて気持ちを落ち着かせてから、開けた扉を閉めて） (2017/5/24 22:49:15) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【お疲れ様でした。 またいつでも、なんなら勝手に入り込んでてもらってもかまいませんよ？ｗ】 (2017/5/24 22:49:56) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （静かになると、ゆっくりと座禅を組んでみたりしたものの、それももう十分だろうと思うと、腕を大きく上げて伸びをして）さて…また寝ちゃう前に行くか…（振りかえり、汚れやごみなどが見当たらないのを確認すると、そっと茶室から出ていき） (2017/5/24 22:56:02) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/5/24 22:56:06) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/26 23:57:54) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （日付も変わる頃になって学園内をふらふらと歩いてみてまわり、どこも忙しそうだな…と結局はいつもの茶室へとたどり着いて）さて…一服…するかねぇ…（何かするにしても一息ついてからにするか…と畳に横になり） (2017/5/27 00:00:00) |
| おしらせ | > | 天川まりな♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/27 00:01:13) |
| 天川まりな♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/27 00:01:38) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/27 00:01:44) |
| 天川まりな♀1年 | > | 【下のロルに続かせてもらいますねー】 (2017/5/27 00:02:07) |
| 天川まりな♀1年 | > | 失礼しますっ…！(茶室で行われている噂を聞き付け、茶室に入ると一人の先輩が畳の上で横になっていてため息をついて)はぁ…やっぱり…噂は噂なのかなぁ…(ちゃんと着流しを着ているようすから普通の茶道部と化わりなく) (2017/5/27 00:05:27) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…？おや、こんな時間にお客さん…かな？（顔を入り口のほうに向けると、片手をあげて迎え入れようとして）噂…？昨日もそんな子がいたけど…ここはただの茶室だよ？怪しいことなんて…この学園にありがちなことくらいしか、ないはずだけどね？（さらりと噂を肯定しておき、それで帰るのか、それともここに居残るつもりがあるのかと様子を見て） (2017/5/27 00:08:50) |
| 天川まりな♀1年 | > | 【ええと…続けるロルが見つからないので落ちます、すいません】 (2017/5/27 00:11:43) |
| おしらせ | > | 天川まりな♀1年さんが退室しました。 (2017/5/27 00:11:50) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/27 00:12:06) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | まぁ…そんなもんか…（噂は所詮、噂でしかないのだろうし、そんな噂を自ら流しもしてないはずだよな…と思い当たる節がないのを確認しつつ、そっと立ち去って行った方向をぼんやりと眺め） (2017/5/27 00:16:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永峰 飛鳥♂２年さんが自動退室しました。 (2017/5/27 00:36:45) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/27 09:06:20) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （気がつくと畳が見えて、確か…茶室に来て…と思いだしてみるも、記憶は見事に途中で途切れていて）またここで寝ちゃったか…（よく見回りとかに見つからなかったもんだな…と苦笑しつつ、体を起こすと寝てる間に乱れた裾を直して） (2017/5/27 09:08:24) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | とりあえず…（茶室にどんな噂が流れてるのかと情報収集でもしてみようかとスマホに手を伸ばすと、適当なキーワードで検索をかけてみて）んー…どれも、ここでは普通のこと…だよなぁ…（いくつか話題にはなってるものの、特別なものは特になく）あえて上げるなら…女子風呂が見えるとか女子部の部室が見えるとかか…？（位置的には見えるものの、たいていカーテンなりで隠れているし…真実なのか確かめに来るくらいかねぇ…と流し読みして） (2017/5/27 09:19:54) |
| おしらせ | > | 水沢葉月♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/27 09:30:52) |
| 水沢葉月♀3年 | > | 【おはようございます〜】 (2017/5/27 09:31:10) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【おはようございます】 (2017/5/27 09:32:08) |
| 水沢葉月♀3年 | > | 【お相手してもらってもよろしいでしょうか？】 (2017/5/27 09:32:49) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【↓な感じのロルでよければー】 (2017/5/27 09:33:13) |
| 水沢葉月♀3年 | > | 【是非是非】 (2017/5/27 09:33:23) |
| 水沢葉月♀3年 | > | 【遅レスですがよろしくお願いします〜】 (2017/5/27 09:33:43) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【はいー、よろしくお願いします】 (2017/5/27 09:35:28) |
| 水沢葉月♀3年 | > | (部活が午後開始。久びさの休息に学園内をぐるぐると歩き回る。天気は少し雲が見えるが晴れているみたい。人が少なさそうな通りの先に、なにやら和室のような襖が見えた。気になってスーーっとゆっくり襖を開けると畳の上でなにやらスマホをいじって興味深そうにしている男子が見えた、自分が最高学年ではあるが流石に知らない人に敬語でないのもおかしいだろうと思い、靴を脱ぎ裸足になって彼に声をかける。)えっと、なにしてらっしゃるんですか？(おそるおそる言葉を発した。その言葉に反応し、振り返られると色が白くてなんとも和服が似合う男性だった。) (2017/5/27 09:41:01) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…？（スマホを見るほうに集中していたせいか、声をかけられるまで入ってきたのに気がつかず）んー…調べ物…？もしくは…部室が覗けるかの状況報告…？（半分だけ冗談と取るには苦しいような嘘を交えてみつつ、声をかけてきたのが女子生徒だと分かると、スカートの中は覗けないものかなー…と顔を傾けてみたりして） (2017/5/27 09:45:19) |
| 水沢葉月♀3年 | > | (少し間を置いて気づいた彼。相当変なことを調べていたんだろうなぁ思いながらも返答を待つ。)部室が覗けるかの状況報告ってなんだ！意味わからんわ！(相手の発言におもわずツッコミを入れてしまう。彼の傾けている視線に気づき、下着が見える寸前の長さのスカートを手で抑えるが、少したった後に彼ににこりと微笑んで。)見てみたいの？ (2017/5/27 09:50:07) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | あれ…そこに気づいちゃったの…？（本気にするかポカンとするかのどっちかだろうと思ってたところにツッコミが入ると、感心したような表情を浮かべて、見たいのかと問われると）んー…ないとは言わない。ただ、見るというより覗くか、偶然見えるくらいのほうが好みなんだよなぁ…（抑えられた状況ではさすがに見えないだろうと、おとなしくスカートから顔のほうへと視線を向けて） (2017/5/27 09:54:20) |
| 水沢葉月♀3年 | > | いやいやいや、気づくでしょ、そりゃあ…(言葉が可笑しいと自覚をしていないようだ。そんな彼にはぁ、とため息をつく。)んー、そっか〜…なんか変態みたいだね、発言が。(クスクスと口で笑いながら目は笑っていない。しかし、目が合えばにこ、と微笑んで。) (2017/5/27 09:58:04) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | そう…かねぇ？んー…意味分からんからって流されるものかと思ったのにな…（さも当たり前のように対応されると、それが悔しかったのか、やや唇を尖らせたりして）まぁ…変態ってとこは否定しないでおこうかな…むしろ、変態じゃないとこの学校、やっていけないでしょ？ (2017/5/27 10:01:12) |
| 水沢葉月♀3年 | > | ははっ、ごめんね〜わたしそういうの流せないんだ。(唇を尖らせるなんて子供っぽいなぁと思いながら内心クスクスと笑う。そんな彼を宥めるために近づいて艶のあるサラサラな黒髪を撫でてあげる。)そーだね、君面白い。気に入った！！わたしは3年の水沢葉月だよ、君の名前は？(ニコッと元気よく笑い、自己紹介をする。) (2017/5/27 10:04:47) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ちぇっ…まぁ、いいけどー…状況報告まではしてないものの、たまに見えないかなーって期待して覗いてみてることはあるし…（撫でられると、子供扱いされてるのはなんとなく察するものの、それがイヤなわけでもなく表情に困った挙句に顔を赤くして）気に入ったって、玩具じゃないから…って先輩…だったんだ…（姿勢を正そうとするものの、撫でられてるところからは離れがたく、寝たままで手足を揃えて）えと…2年の永峰飛鳥です… (2017/5/27 10:10:34) |
| 水沢葉月♀3年 | > | はは、わたしが忘れてそうだなってときにまた覗いて見たらどうよ？(ふふっと笑い、可愛い可愛いと思いながら髪をわしゃわしゃする。困った表情をする彼に弟の元ような愛らしさが見れる。)いやぁ、なかなかそんな面白い子いないもん。はは、身長的と身体的に同い年か後輩かと思った？ざーんねん3年なんだよなぁ…(やっぱり先輩と思われてなかったか、そう思いながらお仕置きだと言わんばかりに髪の無でる力を強めて。)飛鳥くんね。おぼえたおぼえた、好きに呼んでくれていいよ、わたしのことは。 (2017/5/27 10:15:30) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | いやぁ…それが残念なことに夏場で窓開いててもカーテンだけはしっかり閉まってるんだよ…ですよねぇ…（この手はいつまで続くのかと思ってると、急に強く撫でられて）そんなに面白い…？んー…というより、3年生ならだいたい、それっぽい喋り方とかしてくるから…？（好きに呼んで…と言われても先輩だし、呼び捨てとかにするわけにもいかないしと頭を悩ませて）じゃぁ…先輩が決めてください？変なのじゃなければ、それで呼びますよ…たぶん？ (2017/5/27 10:23:07) |
| 水沢葉月♀3年 | > | へぇ、じゃあ何かの拍子に見れるといいですねー(はぁ、と自分から話を振ったのにため息をつく。撫でていた手を急に止めたと思ったら彼の頬に手を当ててむにっと掴む。)それ、わたしが全部子供っぽいみたいじゃんか！もう！(そう言われるとむにっと掴んだ頬を今度はターゲットにしたかのようにふにふにといじる。呼び名に困っている彼にふふっと、笑いながら自分も考える。)うーん、じゃあ、ちゃん付けで呼んでよ。普段呼ばれない呼び方だし。(ね？いいでしょ？とあざとくお願いをして頬の手を離す。) (2017/5/27 10:28:34) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | たまたまなのか、不思議とカーテンをめくり上げてくれるような風が吹かないんですよねぇ…（同じように溜息をついたと思ったら、頬が掴まれると、急に何を…と抵抗する声をあげてみるも何を言ってるのか通じてるのかもあやしく、さらに玩具にするように弄ばれ、その手がやっと離されると）子供っぽい…んです？（両手が離れた今なら…とスカートの中を気にしつつ）ちゃん付け…？えっと…葉月…ちゃん？（余計に先輩感がなくなりそうな…と思いつつ、言われた通りに呼んでみて） (2017/5/27 10:34:30) |
| 水沢葉月♀3年 | > | そんなの、漫画とかアニメでしかないよ〜、現実見なさい！(少し後ろに下がり姿勢をシャンとしてビシッと指を指す。見えるか見えないかぎりぎりのラインに立つ。)飛鳥ちゃん、可愛いわ…ほんとに君男の子？(首をこてんと傾げながら問いかける。こんなに自分よりも可愛い仕草の男子がいていいのか、いやだめだろと自分の女の子っぽくなさにむっとして再びしゃがんで頬をいじりだす。)そうそう！わたしも飛鳥ちゃんって呼ぶからよろしくね〜、(戸惑っている彼がほんとに微笑ましくて。先輩後輩は自分は部活以外では気にしない所存なので馴れ馴れしくダダ絡みをする。) (2017/5/27 10:40:35) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | う…それはそうなんですけどぉ…釣り針とか引っかけてめくり上げるわけにもいかないし…？（現実じゃ、うっかり閉め忘れに期待するしかないか…としょんぼりとしつつ、指を指してくるのを見上げて、やっぱり見えない限界が分かるもんなんだな…と妙な感心をこっそりしつつ）いや、立派な…とは言えるかあれでも男の子ですよ…？ちゃんとつくものついてるし…？（再び、頬に触れられると、また遊んでるし…と冷たい視線を向けて抵抗してみて）って、ちゃん付け？いやいや、それは…（子供の頃にそれっぽく呼ばれたことはあっても、この年でまさかちゃん付けにされるとは思わず）って、言うだけ無駄な気がするけど… (2017/5/27 10:46:31) |
| 水沢葉月♀3年 | > | それならまだ自分で風起こした方が良さそうやんね…(しょんぼりしてた彼に頬から頭へと手を動かしてよしよしと頭を優しく撫でる。) (2017/5/27 10:48:50) |
| 水沢葉月♀3年 | > | 【途中ですー】 (2017/5/27 10:49:10) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【お待ちしてますよー】 (2017/5/27 10:49:24) |
| 水沢葉月♀3年 | > | それならまだ自分で風起こした方が良さそうやんね…(しょんぼりしてた彼に頬から頭へと手を動かしてよしよしと頭を優しく撫でる。)んーー、そんなら試してみる？わたしでさっ(なーんてね、と冗談混じりに言いつつクスクスと笑う。冷ややかな視線を感じると思わずパッとてを離して。)ねーねー、ちゃん付けだめ？飛鳥ちゃん？(とおねだりするように優しい声色で言う。) (2017/5/27 10:52:24) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 自分で風…かぁ…道具なしじゃ頑張ってもスカートがめくれればいいほうだろうしなぁ…（って言ってるそばからまた撫でられてるし…頬をいじられるよりマシな気はするけど…）ん…？試す…って？（試すような何かがあったんだろうか…と考えてみるも、今の流れで試すようなものも浮かんでこず、その間にもちゃん付けの交渉が続いていて）…はぁ…もう、仕方ないですね…特別ですよ？（OKとは言わないものの、とりあえずの了承の意を返して） (2017/5/27 10:57:39) |
| 水沢葉月♀3年 | > | ふふ、まあそんなときがやってくればいいな〜って気楽に思えばやってくるんじゃない？(撫でていた手を頭から離して彼の隣に寝っ転がる。)試すって言うのは〜…なんでもないっ、うん、気にしないで！(日本語を素直に間違えたなって思いながら彼を横目に目を瞑る。ふあ、と欠伸をして、ちゃん付けを了承をしてもらえると嬉しくて相手の顔を間近でじーっと見つめて。)あーすかちゃん。ふふっ (2017/5/27 11:02:01) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 気軽に…って、それ待ってるうちに卒業しちゃって結局…ってなるやつですよね…（やっぱり無理だろうなー…と思ってるところに横に寝られるとどうしたのかと思って瞬きをしつつ、首を傾げてみて）眠くなっちゃったんです…？寝ちゃっても大丈夫ですよー？多少のいたずらくらいするかもしれませんけど？（言ってる間に顔が近づいてきて）…葉月ちゃん？いいや、なんでもないです…（完全に手のひらに乗せられてるような気になると、もうなるようになるしかないな…と諦めを混ぜつつため息をついて） (2017/5/27 11:08:21) |
| 水沢葉月♀3年 | > | 【ごめんなさい〜、背後です…！またお相手お願いしてもよろしいでしょうか？(；_；)】 (2017/5/27 11:10:13) |
| おしらせ | > | 水沢葉月♀3年さんが退室しました。 (2017/5/27 11:10:45) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【あらら…いる時でもいない時でもどうぞーｗ】 (2017/5/27 11:10:50) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （ランチの約束でもあったのか、颯爽と出て行く様子を見送ると、相手のペースで進んでいたせいか、どっと疲れが出てきて）まったく…とんでもない先輩に気にいられた気がするな…（部屋の奥に行くと膝掛けを数枚取って、そのまま寝てしまおうと目を瞑り） (2017/5/27 11:16:37) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/5/27 11:16:44) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/28 09:23:44) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （すっかり居付いた茶室で目を覚ますと、軽く空腹を埋めようと茶箪笥からお菓子を取り出して、半分くらい寝ぼけた頭のままで口に放り込んでいき）ん…これは正解…今度、買い足しておこ…（新発売につられて買ってみたのが好みにあってたようで、買い足しのリストに追加しておき） (2017/5/28 09:26:29) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （出した分のお菓子を食べ終わると、インスタントの煎茶を淹れて、ゆっくりとすすりながら一息つき）ふー…さて…お菓子だけってわけにいかないし…ご飯どうしようかな…（お腹の訴えがあれば、その時に考えるか…と後回しにすると、障子を開けて偶然に期待しつつ、部室棟の窓を眺めてみたりして） (2017/5/28 09:33:32) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （窓はまだ開くような時期じゃないものの、カーテンだけが開くような状況も一向に期待できず）んー…今日はダメかなぁ…これから着替えるような子もいなそうだし…（まだ出るはずだよなぁ…とお茶を淹れ直すと、冷ましつつゆっくりと飲み干して）さて…真面目にやるか、それとも…まだ眠いし一眠りしちゃうか…もしくはご飯を探しに行くか…？ (2017/5/28 09:46:33) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （期待できることもなさそうだし、お菓子食べたせいか余計に空腹感を感じると）んー…仕方ない…ご飯探しの旅に行きますか…（家庭科室あたりで作ってたりしないかな…と無駄な期待をしつつ茶室の外へと向かい） (2017/5/28 10:00:46) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/5/28 10:01:37) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/29 21:23:20) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （やることを片づけて寝るまで暇になると、ふらりと様子見もかねて茶室へとやってきて）ん…さすがに？いつも通り…？誰もいないか…（中に誰もいないのを確かめつつ、畳の上にあがると胡坐をかいて学園内で撮影されたらしい動画を眺めて） (2017/5/29 21:25:42) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （プールで撮影されたらしい動画では、水鉄砲から濁ったような液体を飛ばしあう様子が映っていて）よく考えるな…中身は何入れたんだか…（呆れるように苦笑しつつ、次の動画を関連で表示されてる中から探していき） (2017/5/29 21:31:41) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （今日もいつもどおりだったな…と思いつつ見ていると、ちょうど直前で投稿されたっぽいものに興味が惹かれ、ちょっと続きがどうなってるのか見に行くか…と茶室から出ていき） (2017/5/29 21:40:34) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/5/29 21:40:38) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:48:45) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 6月…か…（梅雨になると雨の日が増えるし、あんまりいい気はしないんだよな…と思いつつ、いつものごとく茶室へと入ると、すっかり冷えてる畳に癒されるように寝転がり） (2017/6/1 22:51:13) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （予想通りの冷たさに、大きく吸った息をゆっくりと吐きだしていき）はぁ…すずし…やっぱりこういう時はここだな…（うつ伏せのままに、このまま少し寝てしまうのもいいかもしれないな…などとまどろみとの間を行ったり来たりして） (2017/6/1 22:54:41) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | そういえば…（茶室に来てはいるものの、畳に寝転がったりするだけで茶室らしい使い方を最近してないな…と思うものの、お茶を点てるほどの元気も沸かなく）あー…なんか起きないもんかねぇ…（問題が起こるのは困るが、なにもないとそれはそれで暇なようで） (2017/6/1 23:02:19) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…あれ…（いつの間にか寝てしまってたようで、ぼんやりとしたまま起き上がると周りを見回して）誰もいない…それもそうか…（大きなあくびを漏らすと、腕を上に上げて伸びをして） (2017/6/1 23:14:44) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/6/1 23:19:14) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/6/4 09:34:50) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【おはようございます】 (2017/6/4 09:35:01) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （寝る前に友人が変な動画を送ってきたせいか、起きてもその時の映像が頭から離れず、とりあえず落ち着かせようと茶室に入り）ったく…いいものはいいものだけど…（お湯を沸かしつつ、茶道具を用意すると、深呼吸をしながらしばらく沸くのを待ち） (2017/6/4 09:37:58) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | (お湯が沸くと、抹茶を入れておいた茶碗にお湯をゆっくりと注ぎ、茶筅でできる限りゆっくりと掻きまわし）落ち着け…落ち着け…（言葉にも出してみるものの、心も体も一向にその兆候が見えず、抹茶はどう見てもおいしくはないだろうと思いつつも、続けて） (2017/6/4 09:45:18) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （さすがにやりすぎたかな…と手を止めると一口、口に含んで）ん…やっぱり…まず…（とても人には出せないものができあがると、一息に飲み干して軽くすすぐと、またお茶を点て始めて） (2017/6/4 09:56:33) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （相変わらず手元は荒いままで、点ててる音が動画から流れてたものを思い起こさせるせいか、どうにも効果がなさそうだな…と思うと手を止めて、出来上がったものを飲み干し）片づけたら一度トイレにでも行って…転寝でもしとくかな…（効果があるかは不明だけど…と出したものを綺麗にして茶箪笥の中にしまうと扉へと向かい） (2017/6/4 10:06:27) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/6/4 10:06:37) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/6/10 07:04:08) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （今日も今日とて茶室に来ると、畳の上に横になり） (2017/6/10 07:05:47) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 二度寝するならここが一番だな…（人目がないのをいいことに、隠すことすらせずに大あくびをしつつ、何か面白いものでもないかとスマホの画面を眺めて） (2017/6/10 07:06:57) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/10 07:08:54) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【おはようございます】 (2017/6/10 07:09:01) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【おはようございます】 (2017/6/10 07:09:20) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【下のロルに続いてみますね】 (2017/6/10 07:11:02) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【はいー】 (2017/6/10 07:11:26) |
| 飯田あい♀2年 | > | 眠い…(朝練があるために早起きをして、一人寮を後にする。学校に着けば、外からは運動部の声がする。朝からあんなに走れるものだなんて窓から映る景色を眺めていた)部活行きたくないな、昨日部長と喧嘩したし…(独り言を呟きながら歩いていると偶然茶室に明かりが灯っているのが目に留まった。部活に行く気分でもなかったためサボろうとノックをしてみた。応答を待たずに扉を開け中に入っていく)失礼しまーす (2017/6/10 07:17:07) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ん…？（最近は静かだったせいか、ノックも隣の部屋あたりだろうと思ってはいたものの、扉が開くと視線だけそちらに向けて）おや…珍しい…いらっしゃーい…（自室というわけでもないが、なんとなく入ってきた同級生を迎え入れてみると、特に用事があったわけでもなさそうで、何をしにきたのか気にしつつも、お茶の用意だのをするつもりもなく） (2017/6/10 07:22:10) |
| 飯田あい♀2年 | > | (いらっしゃーいという声の主がいる方向を見てみれば、同級生の彼だった)なんだ、飛鳥だけ？(少し残念そうに肩を落とせば、何かをはっと閃いた様子でニコニコしながら彼に近寄っていく)飛鳥、この部屋今日午前中だけいていい？(理由を述べるつもりは無い。今の彼を見れば暇なんだろうなということは誰でも検討がつく。両手を合わせれば、お願いのポーズをとる) (2017/6/10 07:27:44) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | なんだ…って…お前…（明らかに落胆したような声でを出されると、追い返してやろうかとも思うが、その後の笑顔に警戒して）は…？部活かなんかで来たんじゃねーの…？そろそろ始まるんじゃないのかねぇ…賑やかな声が聞こえてきてることだし？（いるだけなら問題もないのだからOKを出すだけ…だが、こうも態度が怪しいと探りの一つも入れてみたくなり） (2017/6/10 07:33:51) |
| 飯田あい♀2年 | > | ぶっ、部活が今日はOFFなんだよ。ほら、時々あるよね、間違えて来ちゃうときとかさ…(嘘をつくことは苦手である。苦笑いしながら、彼の問に答えていく)それに、運動部の声は聞こえてるけど、文化部の声は聞こえてこないでしょ…何一つ。(なんて、おかしい言い訳を積み重ねていく)だからさ、いいでしょ。(お願いのポーズを再びとると、お願いしますなんて言う) (2017/6/10 07:39:20) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | へー…間違えて…ねぇ…（と言いつつ、聞こえてくる声の中に発声練習っぽいものを見つけると）それでも吹奏楽部の演奏と演劇部の声だけは聞こえるんだけど…まぁ、OFFだって言うなら、自習練でもしてるのかねぇ…（ここまで必死にお願いされると、さらにいじめてみたくなり）まぁ、いいんだけどさー…タダでっていうのもねぇ…そうだなぁ…パンツ脱いで俺の上をまたいでいく…っていうなら考えてやろうかねぇ (2017/6/10 07:45:16) |
| 飯田あい♀2年 | > | そっ、そう。今日は自主練もしていい日で…(彼に言われるがまま、どんどん付け足していく。いいという声を聞けば、ありがとうと嬉しそうに微笑みながらお礼を言う)…飛鳥？(そのに続く言葉を聞いては苦笑いをする。耳にする噂は、所詮噂と考えている自分の中ではありもしないことだった)ほら、そういうセクハラ行為は今するべきではないというか…(再び、苦笑いに戻る) (2017/6/10 07:50:40) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 自習練もしていい日…ねぇ…（都合よく乗ってくるものの、セクハラだと言われると、視線を天井に向けて）まぁ、あいが嫌だっていうなら、無理にとは言わないけどねぇ…そしたら、他の部屋をあたってもらうしかなくなるだけで？（再びスマホに視線を戻すと、いくつかきている連絡なんかを眺めて、その中に演劇部の友人のものも見つけ）あれあれぇ…？演劇部って大会前で休みないって言ってるけどー？ほんとに自習練なのかねぇ…？ (2017/6/10 07:56:41) |
| 飯田あい♀2年 | > | 本当に自主練なんだからね。今日は。(他の部屋をあたるというのは、もう時間帯的に無理なことである。部屋を出てしまえば、演劇部の誰かには見つかってしまい部活に行かなければならない状態に追い込まれてしまっていた)それに、セクハラとは言ったけど嫌とは言ってない、脱げばいいんでしょ。脱げば。(この部屋にいることを許可してもらうためにするんだと自分の中でそう思い込むようにした。後ろをむき、パンツだけ脱ぐ。脱ぎ終わると、スカートの下に何も履いていないという感覚そのものが初めてでありおかしな感じがしていた) (2017/6/10 08:04:23) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 顧問の先生もいるっぽいけどー…それでも自習練なんだ？（そこまで言い張る…というのならそういうことにしておいてやろうと流して）セクハラってさぁ…性的嫌がらせ…じゃなかったっけー？嫌じゃないなら、セクハラにならないよなぁ…（そう言いつつ脱ぎ始める様子をニヤニヤしつつ眺めて）脱いだら次はどうするんだっけー？（不自然なくらいスマホの背面をあいのほうに向けて） (2017/6/10 08:10:25) |
| 飯田あい♀2年 | > | 自主練は自主練なの。(などと意味のわからない言葉を発す。今のこの状態で平常心を保てるわけもない。脱いだらという言葉を聞き、さらにどきっとする)飛鳥の上を跨いでいく…だよね…って、スマホで撮るのはダメだからね。流石にほら、恥ずかしいでしょ。撮られるとか(先ほどと同様言い訳を積み重ねていく) (2017/6/10 08:16:52) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | そうそう、跨いでいくなら、入ってもいいよー？（ダメと言われてこの状況で撮らないわけもなく、画面には表示されない盗撮用のアプリを起動しておき）んー…はいはい…恥ずかしいもんねぇ…（この先でもっと恥ずかしいことになるかもしれないのに…と思いつつ）そういえば、今日の部活って何時からだっけー？ (2017/6/10 08:21:28) |
| 飯田あい♀2年 | > | だから、部活はないからあたしは何時から自主練とか知らないの(なんて誤魔化す。はやく終わらそうと決心し、寝転がっている彼の身体をゆっくりと跨いでいく。こんなことしたこともなく、変に緊張してしまうのであった。彼の頭部分を通れば、見られているという意識が募っていく) (2017/6/10 08:27:13) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | なんだ…うっかり喋るかと思ったけど…（スカートの中が見え始めると、やっぱり暗いな…と死角になるようにライト機能もつけて明るくしたところを覗きつつ、スマホでも跨いでく様子をしっかりとおさめて）ほら、止まってると見放題になっちゃうよー？（戸惑ってるのか、頭の上を通るあたりで動きが遅くなると足に指先を走らせてみて） (2017/6/10 08:32:25) |
| 飯田あい♀2年 | > | だから、OFFなんだって。(相手がまだ疑っていることに気づくと、釘をさすようにもう1度言う)止まってるって…ちょっ、あ(指先で足を触られると、驚く。思わずの出来事に上手くバランスが取れず彼の上へと乗ってしまった。しかも、位置が位置だったので丁度かれの顔部分に自分の股の部分が当たってしまう形になってしまった)ごっ、ごめん… (2017/6/10 08:39:14) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…はいはい…（ここまで貫かれると部長と昨日会ったことなど言えずに、バランスを崩して徐々に股間が近づいてくると、スマホを尻の下に挟まれないようにしつつ、目の前に来れば好都合とばかりに指を伸ばして）こんなサービスまでしてくれるなんてねぇ…もっと足開いてくれた方が見やすいかなー（スカートの下から視線を向けて、この状況からは断れないであろうお願いをして） (2017/6/10 08:43:12) |
| 飯田あい♀2年 | > | さっ、サービス…(ここは、風俗か何処かなのかなんて思いながらも、こういう状態になってしまったのは自分のせいでもあるのだと謎の罪悪感にさいなまれ、しぶしぶ足を開く)これでいいんでしょ(手で隠したい気持ちが膨れ上がり、手で隠そうとする) (2017/6/10 08:48:51) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | そうそう…お、いいねぇ…（開かれた部分に指を伸ばし、さらに隠れてる部分を開いてご開帳…というところで手で隠されると、隠してる手ごと顔に近づけさせて、そのうえから舌を押しつけるように舐めて）隠さなくてもいいと思うんだけどねぇ…そのほうが気持ちよくなれるだろうし？ (2017/6/10 08:52:26) |
| 飯田あい♀2年 | > | (手ごと彼の顔元に近づけられると、彼の息がかかるようになり、変な気分になっていく)飛鳥これ以上は…んんっ(言葉を発そうとした途端指を舐められ、ビクビクとなり少し声を出してしまった。いつもの声とは違う、色っぽい声を出してしまうと思わず口に手を当ててしまい手を股から離してしまう)飛鳥、こんなことして誰かきちゃったら不味いし、そろそろやめない？(なんて、言いつつも声は色っぽくなっていく) (2017/6/10 09:00:23) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | これ以上は…？(そう言われてやめるような状況でもないだろうと思うと、手がなくなり、よく見えるようになった突起を指先で撫でまわしつつ、蜜の出てくる穴に舌を挿し入れて入口をほぐすように舐め上げ）んー…？大丈夫だよ…誰か来るとしたら…（中に入れたままで顔を近づけて舌を出し入れさせて）こういうことしに来る連中だろうし…？ (2017/6/10 09:07:07) |
| 飯田あい♀2年 | > | んっぁ(口元を抑えつつ、声を出すのを我慢しようとするが、手と口の両方で愛撫をされると身体は感じ、腰はクネクネと動いてしまう。人よりも感じやすい身体は反応してしまい蜜が彼の顔に垂れてきそうになっている、もしくは垂れているのかもしれない)飛鳥、普段から女の子入れてはこんなことばかりやってるの？んぅ…(時折甘い声が部屋内を響かせている) (2017/6/10 09:14:06) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…？普段からー？さぁ、どうかねぇ…（舌に唾液とは違うものが絡み始めると、唾液と垂れてきたものを音を立てながら混ぜるように舐めまわし、指先で撫でまわしてる箇所に塗りつけるように舐めては、また舌に絡ませて）まったくない…とまでは言わないけどな？（突起を片手の指で撫でつつ、もう片手を下に移すと蜜の溢れてくるところへと挿し入れて、掻きだすように出し入れさせて）でも、こんな格好になったのは、お前が初めてだろうな (2017/6/10 09:21:32) |
| 飯田あい♀2年 | > | そんな所、汚いから舐めたらだめなんだよ。おかしくなっちゃうし…(紛らわそうと、今のさている行為をやめて欲しいと遠まわしに言っているものよそれも伝わるはずもない。身体は自分の思いとは裏腹にどんどん彼を求めている。指が入れば吸い付けるように、彼の指を締め付けている。水音とイヤらしく彼の舐める音は、更にイヤらしさを出す雰囲気の一つとしての道具になっているようにもみえる) (2017/6/10 09:29:34) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…？汚いー？あー…風呂は入ってても、トイレには行ってるだろうしねぇ…（汚いとしたら、そういうことだろうと羞恥心を煽ってみて）で、なにがどうおかしくなっちゃうって？（すでに準備万端とばかりに指での愛撫に応えてくる部分から指を抜きとると、その先端にたっぷりとまとわりついたものを見せるように指を差し出し）ほら、こんなに…（指をつけたりはなしたりして、どれだけのものが出ているのか見せつけて） (2017/6/10 09:34:33) |
| 飯田あい♀2年 | > | 何がって…(言葉に困って何も発せずにいると、指にまとわりついたものを見せつけてくれば、彼はニヤニヤと笑っていた)ぜっ、全然気持ちよくないし、感じてもないから。これはその、演技の練習っていうか(元々負けず嫌いな性格。彼の顔を見れば負けた気がしたのかこんな時に限ってそんなことを言い出す)それに、これこそがセクハラだとあたしは思うけどなー(なんて余計な一言までも付け足した) (2017/6/10 09:41:45) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | へぇ…自習練には行かないけど、演技の練習…ねぇ…（気持ちよくも感じてもいないと言われると、それなら…と、固くなった突起に舌先を押しつけて小刻みに揺らすように舐めて）これでも全然…って言えるのかねぇ…んん？…まぁ、それでもっていうなら…窓の方の障子に顔向けて四つん這いになりなよ、ほんとかどうか確かめてやるから…まぁ、セクハラじゃ済まなくなるけどな？ (2017/6/10 09:48:03) |
| 飯田あい♀2年 | > | 練習熱心だからね、練習に行かなくてもこうやってあたしは練習するの。それにっ…(口を抑えつつ、声を出すのを我慢していく)…全然大丈夫だもん…(声は上ずっていて、イヤラシイ声が今にも溢れ出てきそうな状態にある。四つん這いと聞けば、分かったと呟き窓の方の障子に四つん這いになればそこからは丁度演劇部の部室が見えていた。部長がこちらをみてニヤニヤしているのに気づけば、彼をみて睨む)これ、あんたと部長が仕組んだんじゃ… (2017/6/10 09:56:32) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | おや…？仕組んだとか人聞きの悪いことを…（四つん這いになったところに近づいていくと、着流しの下で隠しきれなくなってるものを露わにし）部長にこっちに来てる…って話くらいはしたけど…向こうから見えるもんだったんだな（普段は一方的に見てることはあっても、向こうは気付いてないため、そういうものだと思っていたようで）まぁ、結局はそういうことになっちゃうんだろうけどねぇ（あいの後ろで膝立ちになると、何の遠慮もなくペニスの先端をあてがい、そのまま奥まで突き入れて） (2017/6/10 10:01:25) |
| 飯田あい♀2年 | > | 人聞きの悪いことって…飛鳥がチクってたんだ。じゃ、こういうことはな…(飛鳥を睨んで、茶室から出ていこうとした瞬間大きい黒光りした異物が、自分の中へと入ってきた)んっく…(濡れていたそこは、彼のものを受け入れるようにスルリと入ってきてしまっていた) (2017/6/10 10:06:48) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | こういうことは・・なんだって？（そのまま自然な締め付け感を味わいつつ、向こうから見ている部長にもその表情が分かるように、大きく腰を引いては一気に突き入れていき）あー、そうそう、部長から伝言な？できる限り乱れさせて、そのままの格好で部室に来させてくれ、だってさ…お前のとこの部長もたいがい鬼畜だよなぁ… (2017/6/10 10:11:07) |
| 飯田あい♀2年 | > | んんっあぅぁ…(甘い声を出してしまえば、口元を抑えようとするが窓越しにみえる部長を見れば悔しくて悔しくてそれどころではなくなっていた。噂には聞いていた、部長の女癖の悪さや部長に目をつけられるとこうなってしまうこと…それら全てが真実だったなんて思ってもいなかった。腰を大きく引いては奥まで突くの繰り返し…そんなもの敏感な身体が耐えれるはずもなく、彼のものをどんどん締め付けていく) (2017/6/10 10:18:37) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ほら…こっちもな（腰をゆっくりと動かしながら、あいの体を起こさせて膝立ちにさせると、シャツのボタンを順に外していき、ブラジャーの下から両乳房を順に引き出すと、腰の動きにあわせるように揉みながら、先端を指先で撫でまわし） (2017/6/10 10:21:37) |
| 飯田あい♀2年 | > | 飛鳥、部長がみているとこでこんなことしたくない(見られているという感覚が余計に犯されている風に思われるのか、余計に濡れ胸の先端部は固くなっていく。感じてしまっている、そんな状態の自分を認めたくないのか思わず下を向いてしまう) (2017/6/10 10:27:58) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | へぇ…そう言いながら、部長の視線感じるたびに締めつけてくるのはなんでだろねぇ？（さらに硬くなった先端を指先で摘まんで引っ張り、ペニスに十分に愛液の絡んできたと思うと腰の動きを速めていき、後ろからなのもあって、先端をクリトリス側の壁に押し当てるように滑らせて奥までたどり着くと、先端で舐めるように擦りつけてから引き抜いていき） (2017/6/10 10:32:28) |
| 飯田あい♀2年 | > | 飛鳥、ダメ…(どんどん擦れていき、身体は熱くなり平常心を保てていないままの淫らな姿を部長はまだ、窓からみていた。これが終わり部室へ行けば大体どいうことをされるのかは察しがつく。それさえも考えてしまっていた。言葉責めに、愛撫。速まる腰のスピードに遂にはイッてしまった)もう、部活に行くからいいでしょ？(彼の顔をみて上目遣いをし、ここの部屋から出ようとするが制服は彼の手にあった。イッたばかりで、フラフラとしている)飛鳥、服を返してよ (2017/6/10 10:40:56) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | は…？自分だけイったからもういいだろうって？さっきまで感じないとか、気持ちよくないって言ってたやつが…ねぇ…（多少のコントロールしてる部分はあるものの、自分が楽しむには全然物足りない状態で）それとも、あれか…部長に犯されたくなったのか？まぁ、あいがそういうなら仕方ないけどねぇ…でも制服は返せないな、そういう約束だし、部長とだけどな (2017/6/10 10:45:35) |
| 飯田あい♀2年 | > | じゃ、どうしたら返してくれるわけ。返してくれないと、部室にも行けないし…(部室に行くつもりはない。茶室を出れば、寮に帰ろうと思っていた)犯されたくはないけど、部室に行かないとあれでしょ…？それに、飛鳥がこんなセクハラ男だなんて思ってもいなかったし…(フラフラしていたのももどったのか、普段の生意気少女に戻っていた) (2017/6/10 10:51:53) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | だから、返せないって言ってるだろ…？返したら部活に行く…なんて言ったとおりにするほど素直な性格でもないだろうしなぁ…でも、どうしてもっていうなら…んー…そうだなー…あるとしたら、部長に引き取りに来てもらうくらいか？もちろん、お前ごとだけどな？（さっきまでとは別の雰囲気にはなっていても固くなったものが、そんな簡単におさまるわけもなく）セクハラ男…ねぇ…この学園の中でなら紳士なほうだと思うんだけどねぇ… (2017/6/10 10:56:42) |
| 飯田あい♀2年 | > | 部活に行くかもしれないでしょ。そんなこと、あたししか分からないんだし…(簡単には返してくれないことが分かると少しの間考えていた)飛鳥のものを舐めたら、制服を返すとかじゃだめ？いいでしょ？セクハラ男はどうせ行為狙いだろうし…(いつも一言余計なことを言ってしまう。わざとではなく、良い言い方をすればそれが彼女の個性なのだ) (2017/6/10 11:02:50) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | そうだな、行かないかもしれないけど、お前にしか分からないよなぁ…（行為狙いのセクハラ男か…と、何度目かと思うような暴言を吐かれると）舐めたら…？そうだなぁ…しっかり根元まで咥えこむ…っていうなら考えてやらないでもないけど…俺が満足するまでできるかねぇ…（フェラくらいでは逝かないだけの耐久のあるのを告げた上で、それでもやれるのかと尋ねてみて） (2017/6/10 11:06:56) |
| 飯田あい♀2年 | > | じゃ、どうやったら飛鳥が満足できるわけ？自分の口で説明しないとあたし馬鹿だから分かんないんだなー(なんて、聞き用によっては鬱陶しそうな声で彼にそうつげる。自分が優勢の立場にいるようにしたいらしい)口であたしが分かるようにちゃんと説明出来ればやってやってもいいけどなー(上からな言葉遣い) (2017/6/10 11:12:01) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | なるほど…確かに、お前は馬鹿だもんなぁ…言ったところで分かんないんだろうし…説明するとか面倒だし…これをさくっと解決しちゃうにはぁ…（視線をあいの方から演劇部の部室のほうに移して）とりあえず、制服は部室のほうに投げ込んでおけば、もろもろうまくいくってことだな…俺の満足は遠のきそうだけど…まぁ仕方ない…（そう言うと窓を開けて制服を演劇部の部室のほうへと投げいれようとして） (2017/6/10 11:16:34) |
| 飯田あい♀2年 | > | 説明しないと…って、投げ込むのは制服にシワできるし部のみんなも驚くだろうしね(投げ入れようとする行為をやめろと促す。意地でも、部長には会いたくない様子)その場合、あたしはなんと言われようとここにずっと居るから。もう、住み着いてやるから。(なんて、訳の分からないことを言う) (2017/6/10 11:20:47) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…制服のシワは俺が困る問題じゃないからいいな…驚くのも今だけで、なにが起きたのかは部長が説明するだろうから、問題なし…と…あとは？（問題もなくなったことだし…とボールでも扱うかのように制服を手の上で弄び）ずっとここにかぁ…まぁ…いいけど…ただ、ここって授業でも使うよ？次に使うの…部長のいるクラスじゃなかったっけねぇ…（記憶にある限り…で不確かなことは、あえて告げずに） (2017/6/10 11:25:16) |
| 飯田あい♀2年 | > | 部長が説明…(自分が優位にたつことしか考えていない部長が説明をするとなると、このこと全てを言うに違いないと思い少し焦る)なっ、舐めるから…制服を返してよ(焦っている様子が伝わってくる)これで…いいでしょ(手を差しだせば、先に制服を返してと言う) (2017/6/10 11:29:26) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…じゃぁ、さっさと舐めなよ？(制服の上着だけを返して、それ以外は窓の方に出して、簡単に投げ込めるようにして）返すのはそれから…（と言いつつ、部長との約束もある以上はこのまま投げ込むことになるのだろうけど…） (2017/6/10 11:33:26) |
| 飯田あい♀2年 | > | (返して貰った制服を着て、再び彼に近づく。彼のものが舐めれるように体制を低くして、先端のみペロペロと彼を睨みながら舐めていく。彼のものは、普通の人よりも大きいのか先を舐めただけでは、なにも動じない様子。彼の顔を再度睨みつつ、奥の方まで加え込んでみるがやはり大きく苦しそうな表情にすぐに変わってしまう) (2017/6/10 11:38:08) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 誰がそんな飴みたいな舐め方しろって言ったんだろうねぇ…（窓の向こうを見れば、部長も投げ入れられるのを期待しているようで）頑張って半分…ってところかねぇ…奥までとか無理なんじゃないのー？あきらめちゃえばー？そのほうがまーるくおさまると思うだけどねぇ…それとも、下のお口で頑張るかー？もちろん出るまで、だけどな？ (2017/6/10 11:42:01) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【お部屋、移動して3pとかって展開的にだめですかね？】 (2017/6/10 11:45:30) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【移動するのは構いませんけど…お相手の当てでも？】 (2017/6/10 11:46:35) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【ないです笑…成り行きではやっぱり厳しいでしょうか？】 (2017/6/10 11:47:28) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【そうですね…なかなか入ってこようって人がいないみたいですし、アクロバティックなことになったりもしますしｗ】 (2017/6/10 11:49:25) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【了解です。アクロバティック笑なる程です。 (2017/6/10 11:50:31) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【ではでは、つづけますね。すいません。】 (2017/6/10 11:50:47) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【疲れたりしたなら、制服投げ捨てますから、部室に行く体で終わらせちゃってもいいですよ？ｗ】 (2017/6/10 11:51:45) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。ただ、部長も入ってきた方が面白そうかもと考えていただけです】 (2017/6/10 11:53:10) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【なるほど…部長はやくっｗ】 (2017/6/10 11:55:15) |
| 飯田あい♀2年 | > | おっ、奥まで加えられるから…(息を吐いて、もう1度挑戦することにした。性格上、あんな言い方をされると負けた気がしてしまうのだ)んっ…(もう1度挑戦するものの、やはり自分の口の大きさではダメだということが分かる)…飛鳥は、今までどうやって満足してきたわけ？(ヒントを貰おうと聞いてみることにした) (2017/6/10 11:56:24) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…？それ、聞いちゃうのー？どうしよっかなー…土下座とかして教えてほしいっていうなら答えてあげようかなー…？（上から見下ろすような視線を向けつつ、頭に手を乗せて）それとも、実践させてみたほうが早い…かねぇ？どうなるかわからんけど (2017/6/10 11:58:08) |
| 飯田あい♀2年 | > | 土下座…(首を降る。同級生に土下座など、多少のプライドがあるためしたくはない。)実践の方がそれならいい。飛鳥が教えてくれるんでしょ。なら、はやく教えてよ(なんて、人にものを頼むような態度ではない) (2017/6/10 12:01:44) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | ふーん…それでいいんだ…？それじゃ、遠慮なくやらせてもらおうかねぇ…（両手であいの頭を押さえつけるように持つと、自身の腰のほうに引き寄せながら、自分の腰も押しつけるようにして無理やり奥まで咥えさせると、苦しくならないうちに引き抜いて見せて）こんな風に…かねぇ (2017/6/10 12:04:36) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【すいません、背後となってしまいました。有難うございました。また顔を出しますのでその時はぜひお付き合いください。こんなところで終わってしまい申し訳ないです。駄ロルにお付き合いいただき有難うございました】 (2017/6/10 12:06:00) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2017/6/10 12:06:04) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | 【お疲れ様です。長々とお付き合いありがとうございました。もしよければまたどうぞ】 (2017/6/10 12:06:34) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | あれ…そういえば…(両手を使ってる…ということは制服は窓の外に行っていて…それに気付くと諦念か観念か、あわてたように茶室を出ていき、おそらく制服の行き先…部室に行ったんだろうな…とその様子を眺めて） (2017/6/10 12:08:10) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが退室しました。 (2017/6/10 12:08:35) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:21:58) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （なんとなく茶室にくると畳に横になり）はぁ…今日も一日頑張ったなぁ…何がってわけじゃないけど…（そのまま誰もこないのをいいことにゴロゴロ転がってみたりして） (2017/6/10 22:23:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永峰 飛鳥♂２年さんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:43:57) |
| おしらせ | > | 永峰 飛鳥♂２年さんが入室しました♪ (2017/6/13 20:56:58) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | （夕飯も食べ終えてお腹が落ち着くと、のんびりと就寝までの時間を過ごそうと茶室にやってきて）ん…今日もいつも通りだな…（誰もいないのを見ると、畳に寝転がり裾の広がりも気にせずにスマホを見始めて） (2017/6/13 20:58:37) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | んー…なるほどねぇ…（SNSに投稿された友人の動向を眺めてみたりして）あいつ…また、バカなことやってんな…（たまにふざけてる動画もあがってるようで、噛み殺したような笑いを漏らして） (2017/6/13 21:05:55) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | あー…やってるやってる…相変わらずだなぁ…（当然のように今日はどこでヤっただの、誰とヤれただのといった下世話な投稿も混じっていて）お、あいつ…とうとう…（前々から希望としては聞いてたのが叶ったようで、祝福のコメントをつけておき） (2017/6/13 21:15:59) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | あー…あれ、やっておかないと…（友人に勧められて始めたゲームの日課をやってないのを思い出すと、ゲームを立ち上げて黙々と今日の分のミッションをこなしていき） (2017/6/13 21:30:24) |
| 永峰 飛鳥♂２年 | > | よし…こんなもんか…(日課の分をこなし終えると、ついでに他のゲームもやっておくか…と特に決まったものはないものの、ストーリーやらを進めていき） (2017/6/13 21:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永峰 飛鳥♂２年さんが自動退室しました。 (2017/6/13 21:57:59) |
| おしらせ | > | 本田 撫子さんが入室しました♪ (2017/6/15 13:24:58) |
| 本田 撫子 | > | 【こんにちは、暇でしたのでお邪魔します。】 (2017/6/15 13:26:20) |
| 本田 撫子 | > | 【あぁ、機種で年齢層などを判断しないで下さいね、】 (2017/6/15 13:26:52) |
| 本田 撫子 | > | 【っとと、名前表記にみすが… (2017/6/15 13:27:24) |
| おしらせ | > | 本田 撫子さんが退室しました。 (2017/6/15 13:27:28) |
| おしらせ | > | 本田 撫子♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/15 13:27:55) |
| 本田 撫子♀1年 | > | 【只今戻りました。 このまま待機してますね。】 (2017/6/15 13:32:18) |
| 本田 撫子♀1年 | > | はぁ …部室は凄く落ち着きますね… (この部屋にたっている噂なんて全く知らない様子で、自分で立てたお茶をのみ、のんびりしている、) (2017/6/15 13:38:14) |
| おしらせ | > | 柳澤 輪♂21さんが入室しました♪ (2017/6/15 13:54:52) |
| 柳澤 輪♂21 | > | 【こんにちは、勇気を出して入ってみましたが、教師でも大丈夫でしたか？】 (2017/6/15 13:55:18) |
| 柳澤 輪♂21 | > | 【落ちちゃったかな・・・？】 (2017/6/15 14:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田 撫子♀1年さんが自動退室しました。 (2017/6/15 14:06:08) |
| おしらせ | > | 本田 撫子♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/15 14:28:54) |
| 柳澤 輪♂21 | > | 【こんにちは】 (2017/6/15 14:29:24) |
| 本田 撫子♀1年 | > | 【あぁ、申し訳ございません、放置してました…っと…こんにちは、】 (2017/6/15 14:30:00) |
| 柳澤 輪♂21 | > | 【お気にせずー。さて、シチュエーションとか希望あります？】 (2017/6/15 14:30:31) |
| 本田 撫子♀1年 | > | 【そういって頂けると助かります。 特に希望は無いですよ、】 (2017/6/15 14:31:20) |
| 柳澤 輪♂21 | > | 【じゃ、流れに任せてって感じで・・・始めますか？】 (2017/6/15 14:32:19) |
| 本田 撫子♀1年 | > | 【はい。お願いします。始ましょうか、】 (2017/6/15 14:32:50) |
| 柳澤 輪♂21 | > | ・・・あの噂、本当なのか・・・？(職務中に偶然生徒から茶室の噂を聞きつけ、期待を抱きながら茶室へと向かっている) (2017/6/15 14:34:25) |
| 本田 撫子♀1年 | > | ……! 、 な 何奴ｯ ……! (昼の部室。勿論他の人は授業中な訳で。この部屋に近づいてくる足音を聞き付ければ飲んでいたお茶を置き、竹刀を構える、) (2017/6/15 14:36:06) |
| 柳澤 輪♂21 | > | な、なんかヤバい気が・・・でも・・・し、失礼しまーす・・・(室内から殺気を感じ、恐る恐る室内に入り、相手の姿を見つけると小さく頭を下げる) (2017/6/15 14:38:01) |
| 本田 撫子♀1年 | > | ｯあ … せ、先生… (入ってきた相手が教師だと気づけば一寸の安堵の息を漏らし、竹刀を下ろす) 確か…柳澤先生。 どうしたんですか、？ (そういえば昼時に教師が来るなんて、しかも顧問ではない。 というような事を考えていて、) (2017/6/15 14:41:20) |
| 柳澤 輪♂21 | > | ほら、ここの噂を耳にしたからさ・・・(相手を見ながら履き物を脱いで畳の上に上がる)・・・それにしても撫子さん・・・だったっけ？こんな時間にここで？(相手も噂を知っていると思い込み、直ぐ目の前まで歩み寄る) (2017/6/15 14:44:31) |
| 本田 撫子♀1年 | > | 噂…? なんです？それ。 もしかして…竹刀を構えてくる女がいる、とかそんな噂でも立っているのでしょうか… (あわ、 ) ぅ …あ そ、それは… (授業をサボっている、なんて言えない。学年一位を誇る人であるのにサボる為に此処に来ている、なんて______どんどんと距離を詰めてくる相手とは目を合わせずそのまま後ずさりして、) (2017/6/15 14:48:23) |
| 柳澤 輪♂21 | > | ううん、そうじゃ無くてさ・・・(不意に歩幅を大きくして距離を詰めると相手の肩に手を置き、そっと押し通して上から覆い被さる形になる)こういう噂・・・まさか学年一位の撫子さんまで来てるなんてねぇ・・・(笑いながら相手を見つめ、下半身には明らかに不自然な膨らみが出来ている) (2017/6/15 14:51:56) |
| 本田 撫子♀1年 | > | ひっ … (後退りしているうちに壁にとん、 とつけば相手を見て。竹刀を構えようにも相手との距離が近すぎる。突き飛ばすにも力がでない。そのままするり、 と床に尻をついて、)ぁ … そ、それは ……その… (その場にへたれこんでいるため、相手を見上げる。相手のその笑顔には怯えを覚えて、 ) (2017/6/15 14:55:18) |
| 柳澤 輪♂21 | > | こっちの準備はもう出来てるからさ・・・(相手の手をとってズボンの上から膨らみに触らせる。膨らみは熱く、硬く、時折脈打っている)ほら、撫子さんもシたくってココに来てるんでしょ？(まだ思い込んでいて、息を荒くしながら相手の服に手をかけて今にも脱がそうとしている) (2017/6/15 14:58:09) |
| 本田 撫子♀1年 | > | ｯ…!! (相手のﾓﾉに手を置かされると目を瞑りそっぽを向いて、) 違うに…決まってるじゃないですか……! 噂も知らなかったし…ただの部員ですし……… (震えた声でそう言えば目に涙を浮かべつつ、服を脱がそうとする相手のを見る、) (2017/6/15 15:01:40) |
| 柳澤 輪♂21 | > | へぇ・・・無理矢理されるようなの好きなのか・・・(更に勘違いを重ね、相手の服を徐に脱がす)ますます・・・興奮してきたよ・・・！(相手の裸を見て興奮し、こちらも服を脱ぎ出して硬くなったモノが露になって) (2017/6/15 15:04:36) |
| 本田 撫子♀1年 | > | 違います ! …… (服を脱がされて仕舞えばさっさと服を取り、隠す様に使う。)……ひっ … (露になり見せつけわれた相手のﾓﾉを見れば、ふい と目を反らし隙を付き抜け出す。抜け出せば裸の状態であるも竹刀を構える、) (2017/6/15 15:08:42) |
2017年05月04日 09時31分 ～ 2017年06月15日 15時08分 の過去ログ
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