「【F系】鬼人館 ～壱強姦～」の過去ログ
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2017年05月21日 22時41分 ～ 2017年06月18日 01時11分 の過去ログ
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| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 雹矢さぁん…ぁ…手‥き‥きもちぃ‥（様々なところを撫でられていけば、抱きしめていた蜘蛛脚は断末魔をあげる虫けらのように店へ向かって痙攣を始めていく、愛液が更に彼のペニスを包み、喉も犯され始めていくが）がふぅ‥んくぅ…雹矢さん‥そんなぁ激しくするとぅ…虐めたくなっちゃいますよぅ‥（そう少し艶かしく囁くと、糸孔から糸をひねり、彼のペニスだけを包み込んで蜘蛛腹を揺らすと、それがｼｭﾘｼｭﾘと扱き始めていく） (2017/5/21 22:41:31) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌さんの体も、すごく、綺麗ですよ（キスを続けながら相手の震える体をすべてなでて、愛しい足を優しく擦り、愛情を注ぐように愛撫してあげてキスをするたびに、激しく熱く求め続ける）ん、いじめ、私があなたを、でしょ？（その行動を見れば、糸が出た穴に指を優しく入れて中を優しく擦り始める、中の糸を書き出すように指を動かしながら相手の動きを見つめ、興奮して再度大きくなり始め） (2017/5/21 22:45:49) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひっ‥そこをほじくっちゃぁ‥ぁぁぁっ…ぁっ…ぁぁっ…（糸を掻き出されると、蜘蛛脚をジタバタさせながら悶え始め、その反動で彼のペニスを巻いているいとも激しく擦れ始めていく）んぅっ‥悪戯好きな犬さんはこうしちゃいますよぅっ…はふっ（お互いの体を密着させ今度は重量を掛けてコボルトさんを押し倒し始め、蜘蛛脚で全身を撫で回しつつ、空いた手で前のペニスと後ろの尻尾をしごき始めてしまう） (2017/5/21 22:50:51) |
| 雹矢♂コボルト | > | んぐ、うっ、はぁ、んっ！（激しくされれば、腰が砕けたようになってしまいながらも、相手が暴れながらも喜んでくれてると思い中をグチュグチュといじくりまわしていく、痛くないようにしながらも、できる限り激しい刺激を与えながら幸せそうに顔を見て）ん、ぅ、阿彌さん・・・いたずらな犬って言わないで・・・僕だけを見て？（犬全部に例えられた言葉に少し嫉妬しながら押し倒されれば抱きついて見つめる、体中への愛撫で痙攣を起こせば、ペニスはビンビンに膨れ上がり、相手の体を求めるように先走りを出しては相手の体にこするように先端をつけて求めて） (2017/5/21 22:55:21) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぁぅっ…ごめんなさいねぇ…雹矢さん…もっと…雹矢さんの…きもちぃ顔が見たいんですよぅ…んっ…（コボルトさんに見つめられるとそう囁きながら、お互いに抱きしめ合って先走りを塗りたくられたり、此方から愛液を塗りたくりお互いの体毛や毛に塗れた体を濡らし合う）はぁぅ‥ぁぁ…もっと‥き‥気持ちよくぅ…ぁぁっ…（ﾋﾞｸﾋﾞｸと悶え合いながらお互いに昂ぶり始め、抱きしめ合う腕や足が解れ合いながらズレが生じ、その擦れがお互いを気持ちよくさせていく） (2017/5/21 23:00:00) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌さん・・・んっ、ううん、阿彌さんの気持ちいい顔も、ずっと、見てたい・・・です（相手を見つめ返しな嵐合わせそうに囁けば抱きつき、腰を使い相手を求めてることを、体で教えるように動きながら、震えるほどに相手を求めて）ん、うぅ、も、はぁ、入れたい・・阿彌さん、むちゃくちゃにしたい・・・（快楽に少しだけ心が野生側に傾いたように囁きながら、相手の体を再度押し倒して、糸穴を指でグリグリほぐしながら、入れたいと思って指を出し入れしてみせる） (2017/5/21 23:03:30) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | くふぅっ…ふぅっ‥ぃ・・いいですよぅ‥私も雹矢さんのイキ顔見てたい…ですぅ…はぁっ…（押し返されながら、ペニスの糸を解き露になったソレを秘部へと導き始めていく。しっとりと濡れに濡れた秘部は彼の肉棒をくわえ込みネットリとした刺激を与え始める）はひぃぃ…私もむちゃくちゃにしたいです‥雹矢さんをっぅ‥んぅあぁっ（ｶﾞｸｶﾞｸと震えながら腰を振り始めつつ、お互いの顔を合わせながらそれが徐々に切なくダラシないモノへと変わっていく） (2017/5/21 23:07:37) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、ふふ、不思議ですね、さっきあったばかりなのに、こんなに、心から求めてしまうなんて（手を握りながら、ペニスを相手のあそこへ擦り始める、もう我慢できないようで、焦らす行動もなく、抱きつきながら奥に入るまでゆっくりとなかに入れていく）ん、はい、私も、全部壊して、僕のことしか覚えてないほどに、むちゃくちゃにしたいです（相手の言葉に嬉しそうに微笑みながら、腰を大きくストロークさせながら、相手のあそこの中全部にペニスの形を教え込むように腰を使い犯し始めて） (2017/5/21 23:10:59) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですねぇ‥雹矢さぁん…もっ…激しっ…いっ‥一緒に壊れましょ‥ねぇっ‥？（お互いに腰を振り合いながら、強い刺激を与え合い、逝かせ合おうと躍起になっていく）はぅっ…も‥逝っちゃい…そ‥ですよぅ…あふぅぅ‥くぅぅ…雹矢さん‥雹矢さんっ…も‥もぅ‥逝っちゃ…ぁぁ…（途切れとぎれに悶え合いながら絶頂寸前に追い込まれる蜘蛛、しかしコボルトさんへも同様に射精が近く…） (2017/5/21 23:14:57) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん・・・はぁ・・・（必死に腰を使えば相手の絶頂が近いのを知り、余計に奥まで入れてえぐり始めて）ん、あっ・・でる・・・阿彌さん・・・ん・・・！！！（指を絡めてつなぎながら、子宮の中までえぐり込むほどにつきあげて、中の奥に濃い、粘り気の強い精液をたっぷりと流し込んで絶頂しながらなかで暴れるようにペニスが痙攣をして）） (2017/5/21 23:17:05) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はひぃっ…私も‥イ‥逝くっ…雹矢・・さんっ…ひゃぁうあぁぁんっ////（そのまま耐えられなくなり、コボルトさんの精液を中へ搾り取りながら、全身を痙攣させて、蜘蛛脚で離さないように強く抱きしめ）…ぁ…はぁ…も‥もうだめぇ…（ｶｸｶｸとお互いにやりきったように震え合いながら、ぐっしょりと汚しまくった畳の上で痙攣を始める） (2017/5/21 23:19:32) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌…（優しく囁きながらキスをして、幸せそうに抱き寄せれば）あの・・・しばらく、ここに住んで・・・いいですか？（相手のことを気に入ったことを教えるように、少し恥ずかしそうに囁けば、ゆっくりと顔を見て微笑んで） (2017/5/21 23:21:20) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁ…えぇ‥別にぃ大丈夫ですよぅ…えぇ…（抱き寄せられながら此方も蕩け切った顔でささやき返し、微笑みつつｻﾜｻﾜと体を撫でる）今度はもっと…気持ちよく‥なりましょうねぇ・・（優しく撫でながら淫靡な夜が過ぎていく）【こんな感じでどうもでしたぁ】 (2017/5/21 23:24:03) |
| 雹矢♂コボルト | > | (ありがとうございました、幸せな時間、最高でした) (2017/5/21 23:24:42) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/5/21 23:26:50) |
| おしらせ | > | 雹矢♂コボルトさんが退室しました。 (2017/5/21 23:27:02) |
| おしらせ | > | キティ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2017/5/21 23:35:26) |
| キティ♀キキーモラ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/21 23:35:38) |
| キティ♀キキーモラ | > | 【こんな感じです】 (2017/5/21 23:35:55) |
| おしらせ | > | キティ♀キキーモラさんが退室しました。 (2017/5/21 23:40:29) |
| おしらせ | > | キティ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2017/5/21 23:40:31) |
| おしらせ | > | キティ♀キキーモラさんが退室しました。 (2017/5/21 23:41:42) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/5/21 23:41:47) |
| おしらせ | > | キティ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2017/5/21 23:41:59) |
| キティ♀キキーモラ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/21 23:42:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、でちゃったと、おもったら、こんばんは、結構激しめなSですが、お相手よろしいでしょうか？】 (2017/5/21 23:42:15) |
| キティ♀キキーモラ | > | 【大丈夫ですよー。痛すぎるのがなければ…。言葉責めは好きなので】 (2017/5/21 23:43:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なるほどな？ それじゃぁNGで痛すぎる事以外になにかあるかな？ 希望シチュもあればかな？ なかったら、屋敷の掃除をしているキティーを後ろから抱きしめて廊下でやっちゃうとかするけど？】 (2017/5/21 23:45:02) |
| キティ♀キキーモラ | > | 【いや、他のNGはほぼありません。希望シチュはないのでそれでお願いします。】 (2017/5/21 23:46:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、それじゃあ後は何時ぐらいまで大丈夫かね？ こっちは２時ぐらいまで行けるけど？】 (2017/5/21 23:47:20) |
| キティ♀キキーモラ | > | 【結構な時間まで大丈夫です。そちらに任せますよー】 (2017/5/21 23:48:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけーｗ それじゃあ、こっちからロルしていくな？】 (2017/5/21 23:48:54) |
| キティ♀キキーモラ | > | 【おねがいします】 (2017/5/21 23:49:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （暇な一日適当に散歩でもするか、酒でも飲んで過ごすかな、などと考えていたら、せっせと真面目に廊下掃除をしているキキーモラが目についてしまう。清楚な服装で一生懸命に頑張っているその姿を見ると、ついついこういう真面目そうな子をいぢめたらどうなるのだろう、とか考えてしまい……きがついたら、そのまま後ろから乳房を鷲掴みにするように抱き締めていた）やぁ、こんにちは、よーくがんばっているねぇ？名前を教えてはもらえないかなぁ？（そうふわふわな耳に息を吹きかけながら囁いていく） (2017/5/21 23:50:37) |
| キティ♀キキーモラ | > | (廊下に埃がたまっている。こう言う時は掃除をするに限りますね。さっと箒を取り出しせっせと廊下をはく。尻尾が埃に触れないように避けながら器用に掃除をし)ふぅ…。(綺麗になってきたところで額の汗を拭う)よし、あとひといひゃうっ！！！(胸に強い刺激を感じ大きな声が出てしまう。胸を見ると大きな手に胸を鷲掴みにされていて)ひっ…ん…(誰ですか、と聞こうとしても耳に息を吹きかけられ小さな声しか出ない) (2017/5/21 23:55:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、この俺が聞いているっていうのに……なんでぇ、甘い声しかあげれないんだぁ？見た目はお硬そうだとおもったけどぉ、結局はぁ、魔物娘なのかねぇ？（耳の先を口の中へと入れて軽く噛み跡を残していってやりながら囁いていく。しかし、何の抵抗もできない様子のキキーモラを見ていくと、ついついエプロンの下まで手を差し込んで、その慎ましやかな乳房を鷲掴みにしてしまいながら、ワンピースのチャックを少しつづあけていってしまい、白い肌を露出させていってしまう） (2017/5/21 23:59:32) |
| キティ♀キキーモラ | > | き…キティですっ…ひぅっ…(小さな声で呟けば涙目になりつつ相手の顔を見ようとし)だ…誰ですか…？(ビクビクと体を反応させながら)んっ…ひ…(プルプルと震え)ご主人さまに…言いつけますよ…？(と渾身の力でキッと相手を睨みつけ)なっ…何をっ…(肌が露出し始めたので手で尻尾や手で一生懸命隠そうとし) (2017/5/22 00:03:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、仔猫ちゃんねぇ？（涙目になりながらもこちらを睨みつけられてしまうと、口元をにんまりと釣り上げて笑ってしまい……）あぁ、それじゃあ好きなだけ言いつけてくれよぅ、それでどうなるのかを教えてもらいたいものだなぁ？（そういうと睨みつけられたままで噛み付くように唇を重ね合わせてしまいながら、腰までチャックを下げて露出している背中から手を差し込んでいきブラまでズリ上げさせて直接乳房を鷲掴みにしてしまう。一生懸命に隠そうとしているのを嘲笑うように） (2017/5/22 00:07:46) |
| キティ♀キキーモラ | > | 社会的に…お亡くなりになりますよっ…！！(必死にそう言って止めようとする。キティも所詮魔物娘。メイドとして働いていても野生としての本能はあるらしく、理性が保っていられなくなりそうだったのだ)んっ！？ふぅ…ぁ(唇が合わさると苦しそうに相手の胸を叩く)ひうっ！(直接胸を触れるとビクッとし体に力が入る。一生懸命相手の手を止めようとし)あなたこそ誰なんですかっ！(精一杯の声量で叫ぶ) (2017/5/22 00:11:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 社会的には既に死んでいるなぁ……問題ない（今までさんざん好き勝手してきたので悪名は千里を渡り轟いている、そんな自分に何を、とおもいながら、唇をさらに重ね合わせて舌まで差し込んでいってやれば、くちゃくちゃと口内で唾液の泡立つ音を響かせていく）俺が誰ねぇ……誰だろうなぁ？（ここの屋敷主というのは簡単だが、それでは抵抗がなくなってしまう、などと考えていくと、あえて名乗らずに胸の先を指で押さえて回すように乳房を掴んでいき、そのふわふわのしっぽへと大きくなりつつある肉棒を押し付けてしまう） (2017/5/22 00:16:03) |
| キティ♀キキーモラ | > | んっ…ちゅ…くちゅ…(唾液がまざりあえば段々ととろんとした表情となっていき)だから誰ですかっ…(ご主人様以外に犯されているとという悔しさから涙が出てきて。実際まだご主人様の顔は見たことないのだが…)ひっ…！何か…当たって…！(ビクッとすれば尻尾を動かして当たらないようにと抵抗を見せる) (2017/5/22 00:19:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺が誰であろうとかまわないだろう？ちょっと仔猫の子宮に子種をぶちまけてきもちよーくしてやるだけなんだからなぁ？（唇を離せば垂れた唾液が顎元へと落ちていき、こぼれ落ちる涙を頬ごと舐めて味わっていく。）なにかって……しらないのかぁ、男の肉棒だよ、ちんぽとか言ったほうが仔猫にはわかりやすいかねぇ？（片手の指を肋骨の感触がわかるほど乳肉に食い込ませていきながら、ロングスカートをズリ上げていくと、下着の上からお尻に肉棒を押し付けてこすってしまい、大きくなり熱を持っていくのを教えていってしまう） (2017/5/22 00:24:11) |
| キティ♀キキーモラ | > | かまいますっ…！私はご主人様にっ…！(口が自由になれば切なそうな表情で訴える)仔猫じゃ…(キティという名前から来ているのは知っているがもう自分は子供ではない、大人だ)だ、ダメですっ！！(お尻に硬いものが当たると焦ったように叫んで) (2017/5/22 00:28:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ本当に仔猫ちゃんじゃないかどうかを確認してヤラないといけないよなぁ？（切なげな声で訴えていくキティを廊下の壁へと押さえつけていってしまうと、しっぽもお尻も丸出しになるようにスカートを捲り上げていってしまってから……わざとゆっくりと下着をずらしていってしまう。キティに今から何をされてしまうのかを分からせて羞恥心を煽っていく為に……） (2017/5/22 00:32:01) |
| キティ♀キキーモラ | > | だからダメですっ…！私のここはご主人様専用なんです！(裏切りたくない、という一心で訴え続ける)なんでっ…！いやですっ…！！(だが体は正直で秘部からは愛液がトロトロと溢れ出していて) (2017/5/22 00:34:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ご主人様専用なぁ……それじゃあ仔猫は俺をご主人様だって思っているのかねぇ？こんなにとろっとろの蜜を出してしゃぶりついて味わって下さいって体が言ってるんだからなぁ？（そういうとお尻の穴へと鼻先を押し付けるようにしながら、割れ目にしゃぶりついてしまって溢れていく蜜をじゅるるるっと卑猥な水音を立てて貪っていってしまう） (2017/5/22 00:36:50) |
| キティ♀キキーモラ | > | 誰があなたをご主人様と…！(図々しいにもほどがあります！とご主人様を貶されたような気がしてそう叫ぶ)ひあああっ！！(音を立てて蜜を吸われれば軽くイってしまったようでヘタンと力が抜けて床に座り込む。)どうして…(力が抜けたようで相手を上目遣いで見上げれば) (2017/5/22 00:39:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうしてってぇ？仔猫がまだまだ子供のままだから襲われた相手をご主人様って認めてるんだろうなぁ、体はぁ……（上目遣いに見上げられると嗜虐心がどんどんと高ぶっていってしまい、着物の合せ目を開いていきり立った肉棒を目の前に突き出してしまい）それじゃあ、ほれ、俺の準備もちゃんとしろ（相手がキキーモラ、誰かに仕えることを喜びとしている種族だと知っているからこそ、命令していくと、その唇へと亀頭を押し付けて、雄の匂いと味を教えこんでいく） (2017/5/22 00:43:31) |
| キティ♀キキーモラ | > | ち、違いますっ…！！(悔しくて悔しくて否定を続ける。目の前に男性の性器を目の当たりにするとビクッとし)んっ！(ご主人様ごめんなさい、と心の中で誤ったあと、相手のものを口に含み、刺激を与える。本能なのか誰かの役に立ち奉仕をすることが種族の生きがいのため、こうするしかなく) (2017/5/22 00:47:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 違うのかぁ……それじゃあなんで違うのに命令されただけで喜んで男の肉棒にしゃぶりついているんだろうなぁ……あぁ、そうかそうか、仔猫ちゃんはご主人様でなくても男なら誰でもいいそんな淫乱な子供だったのかねぇ？（加えられていくと、両手で頭を鷲掴みにしていきながら、耳の穴まで指を入れてほじくってしまう、そして舐められていくとより肉棒がいきり立ってしまい、喉奥まで差し込んでしまうと、より強い雄の味を口内へ溢れさせていってしまう） (2017/5/22 00:50:08) |
| キティ♀キキーモラ | > | 違いますっ…淫乱なんかじゃ…！！(そう否定するが一生懸命舌を動かし奉仕をする)んっ (2017/5/22 00:52:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おや、途中送信かな？それとも、こっちのターンでいい？】 (2017/5/22 00:53:20) |
| キティ♀キキーモラ | > | …ちゅ…じゅるっ…(吸ったりして刺激を与える)んっ！(口の中に苦味が広がるとこくん、と喉を鳴らして飲み込んで)【すみません！途中送信でづ！】 (2017/5/22 00:54:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【OK、気にするなｗ】 (2017/5/22 00:54:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ……そうかそうかぁ、それじゃぁ、本当にそうかはしーっかりと体で教えて言ってやろうじゃないかぁ？（言動と行動が一致していないキティの有様についつい笑い声をあげてしまいながら、その雌の本性をあぶり出していってしまおうと、不意打ち気味にその小さな口の中へと熱くへばりつくような白濁を勢い良くぶちまけていってしまう。口内を満たした上でさらに何度も勢い良く……） (2017/5/22 00:56:33) |
| キティ♀キキーモラ | > | んんっ！！(口の中にまた何かがぶちまけられれば苦しそうな顔をし、だがすぐに飲み込んで微笑み、「ごちそうさまでした。」と。お礼を言うのはキキーモラの本能であり礼儀らしく)はぁ…はぁ…(小さく吐息を漏らして) (2017/5/22 00:59:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう……なかなかやるじゃないかぁ？そんなにご主人様以外の白濁は美味しかったか？吐き出さずに飲みたくなるぐらいねぇ？（結構な量をぶちまけていってやったというのにしっかりと胃袋へと収めてしまい、行儀よくお礼までいう姿をみて笑ってしまうと）それじゃあ、次は下の穴を使うな？（そういうと、腰砕けになっているキティーの頭を掴んで床へと倒してしまい、お尻を上げる格好を強要していく） (2017/5/22 01:02:49) |
| キティ♀キキーモラ | > | 美味しくはないです…！(と最低限の否定はする)し、下！？ひぃあっ！(床に倒されれば焦り出して、お尻をあげられれば恥ずかしそうに尻尾で秘部を隠す) (2017/5/22 01:04:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、仔猫のおまんこをつかってやろうっていう親切心を何無下にしていやがるんだかぁ？とろっとろになってもう準備できちまってるんだろう？もう諦めろ（秘所を隠す尻尾を捕まえてあげさせていくと亀頭を割れ目に押し付けてしまってから、掴んだ尻尾を手綱のように引いてしまって、キティ自ら腰を寄せて加えこんでいくように肉棒を押し込んでいってしまう） (2017/5/22 01:07:45) |
| キティ♀キキーモラ | > | ご、ごめんなさっ…！(反射的に謝っていて)ひあっ！！(なかに肉棒が推し進められていくのを感じると膣内がきゅうっと締まり) (2017/5/22 01:09:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんだぁ……自分の粗末な膣内でごめんなさいってかぁ？（お尻まるだしのままつっぷした状態で謝っていく姿に嗜虐心がたかぶってしまうと、ねじ込んでいく肉棒が閉まる中を逆に押し広げていくように膨らんでしまい）それとも、感じすぎて、ご奉仕できなくてごめんなさいかねぇ？（そういっていくと、一気に腰を叩きつけていってしまい、ぱぁんっとお尻と腰がぶつかりあう音を廊下に響かせていく） (2017/5/22 01:13:01) |
| キティ♀キキーモラ | > | ひうっ！あぁ！(甘い声をあげて感じている。お尻がぶつかるたびに尻尾が揺れて肉棒を締め付け) (2017/5/22 01:15:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よぅしぃ……それじゃあ、ちゃーんとぉ、俺を楽しませろよぅ？（腰が密着していくと、背中から手を差し込んで乳房を掴んでいきえびぞりにしてしまうと、より深く肉棒をねじこんでいってしまい、中の感触を楽しむように大きく動いて蜜を掻き出していく (2017/5/22 01:17:11) |
| キティ♀キキーモラ | > | ひゃうっ！あうっ！ゆるしっ…！(許してください、と訴えつつも喘ぎ声をあげながら) (2017/5/22 01:18:45) |
| キティ♀キキーモラ | > | 【すみません！眠気に負けてなおちりそうなので落ちますね！お相手ありがとうございました！】 (2017/5/22 01:19:21) |
| おしらせ | > | キティ♀キキーモラさんが退室しました。 (2017/5/22 01:19:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、お休みだｗ また遊んでくれるとうれしいぞｗ それじゃまたなーｗ】 (2017/5/22 01:19:58) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/5/22 01:20:02) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/5/23 21:22:42) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/5/23 21:30:36) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくおねがいしますー 書き出しどうしましょー】 (2017/5/23 21:31:16) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【うーん、じゃ、お願いしても、いいです？】 (2017/5/23 21:32:37) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【は～い ではしばしお待ちをば～】 (2017/5/23 21:33:11) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【改めてお願いします】 (2017/5/23 21:33:31) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぅ…はぁ…ちょっとぅ…しすぎましたかねぇ…（そう眠たげに寝床からゆっくりと這い出しながら、大きな欠伸をしてしまう蜘蛛。ここの所部屋に篭っては拾ってきた犬としっぽりと楽しみ、また来訪するとの約束を取り付けてから夜に見送った）あんな柔らかいの初めてでしたねぇ…ふへへ…ぁ…（行為を回想するかのようにﾆﾀﾆﾀと下衆な笑みを浮かべつつ、畳の上に丸まればはしたなく着物をずらしながら、またあの時の快楽を思い出そうと指を徐に着物の中に…） (2017/5/23 21:36:20) |
| 紫音♀ワーバット | > | あーみさんっ……ん(やっと寝静まった娘から開放される深夜帯。最近は深夜の散歩がマイブーム？そうだ、今日は阿彌さんのとこに行こう。とこの間美味しいと知ったお酒をお土産に遊びに向かったのだが…………部屋の中はよく知っている阿彌の匂いと)知らない、匂い……立川さん……でも無い人の匂い……する…………(僅かに残る匂いに過敏に反応するのは魔物ゆえだろか、部屋にはいって、酒瓶を置き、そろっと阿彌にちかよる) (2017/5/23 21:41:45) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぅ…ぁ…ひょ…雹矢…さん‥くぅ…（徐々に興奮を強くさせ夢中に秘部を布越しに弄り始めた蜘蛛に、蝙蝠の気配は感じられず。背を向けて寝転がったままに無意識に犬さんの名を呼ぶ）ぁ…くぅ…も…もっとぅ…（小さく体を震わしながら、みっともない姿を蝙蝠へ晒し続ける蜘蛛。そして、ある程度達したところでクタァと項垂れている） (2017/5/23 21:44:49) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………ひょう、や？…………(いつもなら障子の開く音一つに反応するの癖に、それなのに扉の音にも、自分の声にも反応が無く、1人でお楽しみ。誰かとの一時を思い出しながらしているよう。部屋の中に阿彌のいやらしい雌の匂いが、広がっていく。びくびくと震えてる身体を、見る髪の奥の金は冷めきだている)……ねぇ、阿彌さん。なんで、ボクがきたっていうのに、ひとりでしてるのかなぁ？(畳みの上でみっともなく震えている阿彌の肩に足を当てて、えいっと、一蹴り。仰向けになればいいなぁと少し、強よめに) (2017/5/23 21:51:32) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぇぅ？…ぁ‥し…紫音さん…？あの…これはぁ…きゃぅっ！？（ようやくのことで彼女の存在に気付くと慌てた表情をしてみせ、ひと蹴り加えられれば仰向けに巨体が情けなく畳の上に転がってしまう）ぁぁぅ…すいませんねぇ‥ちょっと…この前シたのが…濃くてぇ…ぁぁ…（怯えるような声音で嘘もつかず、洗いざらいに話してしまうほどに、今の蝙蝠の瞳に恐怖を感じている） (2017/5/23 21:54:21) |
| 紫音♀ワーバット | > | へぇ、そうなんだ。ふぅーん。まぁ、そうだよね。ボク、最近、阿彌さんに、してあげれなかったもんねぇ。しょうがないよねぇ(強めに蹴ったものあるけど、あっさりと仰向けに転がる蜘蛛の身体……さて、これからどうしょうかと考えるように顎に手を起きながらぽつりぽつりと口を開く)……いぬ、の……匂い、だよ……ね……阿彌さん……犬と……したの？(阿彌の首すじに顔を埋めて、くんっと、意識して残り香を確認すれば、獣の匂い。犬の、ボクが苦手だって知ってるハズの犬の匂い)……阿彌さんはぁ、ボクより、わんこがいいんだァ、へぇそっか……そっかぁ……じゃぁ、さ、ほら、立川さんに、お願いしょ、わんこに犯してもらおっか(よっこいしょっと、阿彌さんのお腹の当たりを跨いで座り、その、体を合わせるようにへたりとくっつける) (2017/5/23 22:02:40) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あふんっ…し‥紫音さん…？あと‥そのぅ…ぁふっ‥（どうすればいいかもわからないままに、此方のお腹へ跨ってくる蝙蝠さんにｱﾀﾌﾀしてしまう蜘蛛。自慰をしていたために発せられた雌の香りと混ざり合った犬の香りは彼女を不快にさせてしまうだろうか）紫音さん…お願いですからァ…ら‥乱暴な真似はぁ…ね？（そうなんとか相手を宥めようとしながらも、あわよくば少しは状態を良くしようかとｿﾛﾘと彼女の背後へ蜘蛛脚が迫りからめとろうとするが…） (2017/5/23 22:06:46) |
| 紫音♀ワーバット | > | 阿彌さん、阿彌さん。ボクはか弱いワーバットだから…………乱暴なんか、しないよ？(そうだボクはしない。あたふたとしている阿彌の様子に、少し、心が落ち着く。カサカサという脚の音、音には敏感なんだよ。迫ってくる足をペしりと、弾き。今はダメと教えておこう)ボクも……ほかのひと……と……えっち、する……けどさ…………(元々乱れていた着物を少し、乱暴に、合わせを開いて、その、ささやかな膨らみを露出させ、脇腹に向けて、撫でていく)……やっぱ、精液、出される方が、いいの？…………ここに、ここの奥、子宮にどぴゅどぴゅ注がれたいの？(胸を触るのとは逆の手でぐしょりと濡れた秘裂に、乱暴に人間指を突き入れる) (2017/5/23 22:17:00) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁ…紫音さん…その‥ごめ…ひゃぅっ…（脚を弾かれ怯んだところに、衣服を剥がされ秘部へ指が乱暴に突き入れられるその刺激に身を震わそうとすると、脇腹を撫でる手が震えを押さえ込むようにしてくる）あひゅっ…ふぅ…け…決してそういうわけじゃぁ…さ‥最近、紫音さんと…出来てませんでしたしぃ‥えぇ…（何度も彼女には詰問されてきたことではあるものの、確かに精液を注がれたい欲求はあるものの、蝙蝠さんの場合ならもっと犯してしまいたいような衝動に駆られ、糸孔が淫らにヒク付き始めてしまう） (2017/5/23 22:21:58) |
| 紫音♀ワーバット | > | (彼女の怯えを含んだ声に、ゾクゾクっとした感覚が上がってくる。さっきの、ちりちりっとした感情とは別の。気持ちいいによく似た感覚)…………うん、そうだねぇ……たしかに、ボクも、悪かったよ…………でも、あんな、気持ちよさそうな、顔して、思い出しちゃうのは、さぁ。阿彌さんが、いんらん、だからだよねぇ？(膣の中、手前側のいい場所をスリスリとしながら、陰核を親指のハラで撫でる。これ、ボク弱いんだ)んー？あぁ、こっちも欲しいの？(しょうがないなぁと、阿彌の胴を跨ぎ直し、背中を向ける。こちらへ近寄ってきていた糸孔。そこに指を1本入れてみようか) (2017/5/23 22:29:43) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そんなぁ‥私はただぁ‥自分に正直なだけですよぅ…ひぅっ‥ひぎゅぅぅ…だめぇ…し‥紫音さんにぃ‥いっ挿れたいのにぃぃ…（弱々しく体を震わしながらもいいように蝙蝠跨られ弄られ、蜘蛛足は快楽に痙攣し彼女へ弱々しく縋るように手を伸ばしても少し遠い）ひゃうあぁう…紫音さんっ‥お願いだからァ…またサせてぇくださいよぅ…はひゃ‥（秘部内や外も撫でられると愛液が垂れ畳が汚れ、徐々に我慢が効かなくなり始める） (2017/5/23 22:34:26) |
| 紫音♀ワーバット | > | かわいい……あぁ……阿彌、さん。ボクの、指で……はは、足、ビクンビクンって、なってる。かわいいぃ……はぁ、ボクも、熱くなっちゃうなぁ(でも、脱がない。彼女にだけ脱がせて、ボクはいつものまんま。でも、彼女の、痴態に反応しないわけじゃない。下着はぐっしょりと濡れている。挑発するように糸孔の縁をれろっと舐め上げる。ちょっと変な味がする)…………今日は、だーめっ。……はは、っもっと、さぁ、魅せてよ、ボク欲しがって、泣いてる阿彌さんを……もぉっと、みせて(自分よりも大きな身体をしてるんだから、ひっくり返せるはずなんだよなぁ。そんな人が、こうしてこの手の中で、言いようになっている優越感。求められることにも快楽が、広がる。だから、入れたいってのは、まだ我慢してもらう。彼女が1度気絶したら……いっぱい優しい、甘く……一緒に堕ちよう。その時に)阿彌さん、卵……たくさん……産んで、くださいね (2017/5/23 22:43:40) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【ボクのレス速度だと次のはオーバーしちゃうので、少し〆っぽい感じにさせて貰ってますです!!】 (2017/5/23 22:44:29) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですう では短めですが今晩はこの辺にしますかぁ また後日をば激しくぅ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ】 (2017/5/23 22:45:32) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【今度は阿彌さん逆襲編!!……す、好き勝手にしてしまって申し訳ないです!!な、なんかなんか虐めたくなったの!!】 (2017/5/23 22:46:28) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いいんですよぅ～いつものことなんですからぁ。。今度こそ容赦なくボテ腹になってもらうのでぇす…】 (2017/5/23 22:47:05) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【最初の頃のログ見返して、ちゃんと卵もらわなきゃと!!いっぱいくださいな。そして、鬼人館、乗っ取りましょう!!蜘蛛で、いっぱいにしてやりましょう!!】 (2017/5/23 22:48:35) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ふふふ…ではではまたでぇす おやすみなさいです 遅くまでどうもでしたァ】 (2017/5/23 22:49:10) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/5/23 22:49:16) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【次をよろしくお願いしますです。おやすみなさいませー。お疲れ様でしたー】 (2017/5/23 22:49:50) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2017/5/23 22:49:54) |
| おしらせ | > | ジャック♂盗賊さんが入室しました♪ (2017/6/3 22:49:31) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【( ｀・ω・´)ﾉ こんばんはー、弐強姦は中断のようだったからこっちを使わせてもらいますよーい(･ω･ゞ－☆】 (2017/6/3 22:52:22) |
| ジャック♂盗賊 | > | (仮拠点と定めた洞窟での調理。限られた食材、調味料を出来るだけ無駄なく手軽に出来るかどうかを試行錯誤を繰り返すも上手く行くわけなく、諦めて『男の料理』をしていた。蒸し上がった鶏肉の美味しそうな香りが一気に洞窟内に広がっていく。滴る旨味成分たっぷりなエキスが染みだし胡椒と塩により一層、食欲が刺激されていく。仕上がりは最高。後は口の中に放り込むだけ……)む、先に手を洗わないとな……確か……別の水溜まりがあっただろう……(笹を敷き詰めた皿に鶏肉を移すと食事前は手を洗う決まりを思いだし、水のみ場とは別の水溜まりのほうに鶏肉たけを残してその場を後にする……。美味しそうな臭いがする鶏肉を無防備に置いておくとか……「食べてください」と言っているようなものだろう) (2017/6/3 22:56:43) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【前の書いたのをちと付け足した程度だがな……(´-ω-｀;)ゞ(無しで相談からでも可)】 (2017/6/3 23:14:12) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【決めていた時間が来たのでそろそろー、まだ雑談部屋には 入る度胸がないけど、またお邪魔します(･ω･ゞ－☆ありがとでした～ε=(っ*´□`)っ】 (2017/6/4 00:12:55) |
| おしらせ | > | ジャック♂盗賊さんが退室しました。 (2017/6/4 00:13:05) |
| おしらせ | > | ジャック♂盗賊さんが入室しました♪ (2017/6/4 20:08:40) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【こんばんはー、下ので待機します(･ω･ゞ－☆】 (2017/6/4 20:09:16) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【Σ(ﾟДﾟ；)……聖女イリスだと……(震)……竜姫狙いだったが……ついてるヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ】 (2017/6/4 20:57:27) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【また出直します(･ω･ゞ－☆ありがとうございました】 (2017/6/4 21:20:31) |
| おしらせ | > | ジャック♂盗賊さんが退室しました。 (2017/6/4 21:20:35) |
| おしらせ | > | ジャック♂盗賊さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:51:10) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【こっそりと出戻り……( ;´･ω･`)また時間までちと借りますね(｡ゝω･)ゞ】 (2017/6/4 22:52:06) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【待機ロル変更、無しでも可】 (仮拠点と定めた洞窟での調理。限られた食材、調味料を出来るだけ無駄なく手軽に出来るかどうかを試行錯誤を繰り返すも上手く行くわけなく、諦めて『男の料理』をしていた。蒸し上がった鶏肉の美味しそうな香りが一気に洞窟内に広がっていく。滴る旨味成分たっぷりなエキスが染みだし胡椒と塩により一層、食欲が刺激されていく。仕上がりは最高。後は口の中に放り込むだけ……)む、先に手を洗わないとな……確か……別の水溜まりがあっただろう……(笹を敷き詰めた皿に鶏肉を移すと食事前は手を洗う決まりを思いだし、水のみ場とは別の水溜まりのほうに鶏肉たけを残してその場を後にする……。美味しそうな臭いがする鶏肉を無防備に置いておくとか……「食べてください」と言っているようなものだろう) (2017/6/4 22:53:09) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【待機ロルにできそうなのがこれぐらいなんだよね……( ;´･ω･`)待っている間にブラックのを上げとこう(´-ω-｀)ゞ】 (2017/6/4 23:23:25) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【そろそろかな。イリスのレベルも結構上がったしこのまま20分までいて落ちるねー(･ω･ゞ－☆】 (2017/6/5 00:27:16) |
| ジャック♂盗賊 | > | 【そろそろ雑談に入りたいけど人見知りだから厳しいかなー……( ;´･ω･`)ありがとうございましたー(･ω･ゞ－☆】 (2017/6/5 00:47:52) |
| おしらせ | > | ジャック♂盗賊さんが退室しました。 (2017/6/5 00:48:01) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/6/8 20:23:06) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【こんばんわーばっとです。いわゆる雑ロルまわすよー。ノーフランなので一緒する人この指とーまれ!!】 (2017/6/8 20:24:11) |
| 紫音♀ワーバット | > | お腹がすいた…………なにか、なにか食べたい……そうだ、から揚げが、いい（そう呟けば気持ちもおなかもから揚げに向いてしまうのはどうしてだろう?かりっとジューシーにあがった唐揚げが恋しくて恋しくて……寝ているどころじゃない。ならば早いほうがいい。そう、目指す先は、台所!!キッチン!!明日のためにと鶏肉は用意している。あとは揚げるだけ!!） (2017/6/8 20:29:06) |
| 紫音♀ワーバット | > | 台所……到着……（差し足、抜き足、忍び足……どこぞの鬼ほどではないが蝙蝠という性質を持っているこのみは静かに移動するには適している。そそっと……静かに冷蔵庫をあける。そこには楽園が広がっているはずたった）………………なんで…………（はずだった。そう、求めていた鶏肉は姿を消していた。…………食べていない。食べたことを忘れるなんてから揚げに失礼なことをするはずがない。ということは）だれだ……ボクの、唐揚げ……たべたのは…… (2017/6/8 20:34:05) |
| おしらせ | > | 瞿麦♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/6/8 20:40:04) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【|ω･`)ｺｿ こぉんばんはぁ】 (2017/6/8 20:40:24) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………犯人を、さがす…………でも、じかん……（そう時間は夕飯もすんだ時間……そんな時間に関係各位をたたき起こして。から揚げの所在を確認するのは、いくらから揚げに選ばれし者でも困難な行為）…………犯人は…………現場に、戻る…………（おとといの夜に見た二時間ほどの映像作品……サスペンスと、呼ばれる殺人事件を解決するもので、謎を解く探偵役の刑事がそういっていた）…………待機…………天井……待機……（台所の入り口が見える場所の天井にがっりと捕まり、待機を開始した） (2017/6/8 20:41:04) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【こんばんわーばっとですー】 (2017/6/8 20:41:24) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【どもどもー初絡みいいですかぁ？】 (2017/6/8 20:41:57) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【ごらんのような状態ですが大丈夫ですかね。そして端末上、えっちな展開はNGとなるのです】 (2017/6/8 20:43:06) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | …んぅ…胡椒が旨いの（戦慄する蝙蝠さんの意図とは別に、呑気に台所へボテボテ入ってくる鬼の姿。屋敷に属する略奪班の尖兵たる鬼であり、この時期は屋敷で呑気に寝泊りにやってくる）なんか酒も欲しいなぁ…（冷蔵庫を呑気に開けながら何か適当に持っていった唐揚げに合わせる酒を探している） (2017/6/8 20:43:52) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【のんびりぼちぼち日常ロルと参りましょー】 (2017/6/8 20:44:06) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【かしこまですー】 (2017/6/8 20:45:21) |
| 紫音♀ワーバット | > | ………………足音…………（ボテボテ……あまり聞き覚えのない足音が廊下を進んで来る音が耳に届く。ならば………気配を、呼吸を殺す）…………から揚げの……におい…………犯人……きた……やつは、敵……的（ガチャガチャと音を立てるのは酒瓶の棚の方。自分はまったく興味がないが真白さんや立川さん曰く「いい酒」らしい）…………犯人、しね……（狙うはうなじ!!左足を伸ばした状態で、天井から酒瓶を物色しているものへと向けて、落ちていく） (2017/6/8 20:52:35) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | ぁ…やっぱ、良いのは先飲まれてるなぁ‥立川のアニキかぁ…その連れかぁ…まぁどっちでもいいけどよぅ‥ぁぁ…（冷蔵庫の中を長く垂らした髪をぶらぶらさせながら、探しまわるも一等酒と思わしきものは出てこない。折角日夜暴れて戦利品として収めているのに、獲った本人が飲めないとは実に嘆かわしい）…んでぇ、君はなんなんだぁ…ぁぁっ！（視線はずっと冷蔵庫の中にあった、ありはしたが後ろに気配を回さねば屋敷の略奪班にはなれない。落下してくる相手の風を切る音を頼りに、まるで蝿たたきの要領で素早く振り向きざまに裏拳を胸へ放つ） (2017/6/8 20:56:08) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………きゃ、ふ……（お酒探しに夢中な相手がこちらの落下の勢いも利用した……蝙蝠キックを見切るなんて思ってもいなかった。そして、カウンターという反撃をしてくるなんてまったく考えていなかったんだ。だから、落下していく勢いにプラスしてたたきつける衝撃を床にべシャンっと倒れてしまう）……犯人……から……げ……どろ、ぼ……くせ、にぃ……（胸を叩かれたのもあり、ごぼっと咳き込みながら恨みがましく視線を上に向ける） (2017/6/8 21:03:47) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | なんだよぅ 元ぁ俺ぁが獲ってきた鶏だぞ、少し喰ったからって文句言うなぁ（確かな手応えを感じつつ、倒れふした蝙蝠さんを見下ろしながら、なんとか冷蔵庫からだした安酒の栓を口で抜いてグビリと飲んでみせる）げふ…んな恨めしい目を向けるんでねぇのぅ‥うりゃ（恨みがましい目を向けてくる蝙蝠さんの頭を少しぐりぐりしつつ、冷蔵庫をバタリと締めて、一緒に取り出した豆のツマミをｺﾄﾘと近くのテーブルに乗せ） (2017/6/8 21:07:47) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……調理…………した、時点……所有権……ボク……っ（どうやら目の前の彼?彼は食料の調達をしてくれているようだが、残念ながらそのから揚げはボクのもの!!）だ、から……っ、く……ボクの、からあげぇぇ!!() (2017/6/8 21:11:40) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【途中ですん】 (2017/6/8 21:11:51) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【ゆっくりどうぞぅ】 (2017/6/8 21:12:14) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……調理…………した、時点……所有権……ボク……っ（どうやら目の前の彼?彼は食料の調達をしてくれているようだが、残念ながらそのから揚げはボクのもの!!）だ、から……っ、く……ボクの、からあげぇぇ!!(立川さんに踏まれれば後が怖いが目の前の存在は鬼……のようだが、立川よりも小さい!!つまり勝てる可能性があるかもしれない!!ぐりぐりと踏んでくる足をガシリとつかむとそのまま引き寄せる用に引っ張る) (2017/6/8 21:15:13) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | むっそう暴れたり喚くでないのぅ…っ！ほら、豆喰え、豆ぇ（叫びだし脚を掴んでくる蝙蝠さんの脳天を容赦なくバシぃっと叩いては、少し伸びたところで口を塞がんと、枝豆をまとめて彼女の口に押しやり、発泡酒の安酒もついでに強引にグビリと口へ突っ込んで）わぁったわぁったからぁ、今度は食べねぇから堪忍しろいなぁ ぁぁ？（慰めるようにモゴモゴしている蝙蝠さんを椅子に座らせつつ、隣に腰掛け図々しく肩をポムポムと叩いていく） (2017/6/8 21:16:33) |
| 紫音♀ワーバット | > | ふぎゅ、ぅ……（ぐっと引っ張ったというのにそんなの関係ないといわんばかりに身をかがめて、バシンッと脳がぐわんとするような一撃が落ちてくる。ぐわんぐわんとゆれる視界……そして薄く開いた唇から入ってきたのは塩の効いた枝豆…………そして苦くてシュワっとした液体）…………まじゅい……（吐き出してしまいたいが、それを片付けるのは自分だと思うと、飲み込むしかない。器用に枝豆だけを残して液体を飲み込む）…………ボクはぁ、いぃまぁたべたいのぉぉ。お口はから揚げをもとめれうのぉぉぉ!!() (2017/6/8 21:27:14) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【途中っぽいですけどいじょうです】 (2017/6/8 21:27:36) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 我侭な娘さんだなぁ…んなに食べたいかぁ？油っぽいものばっか食ってちゃ太るよん？（中々聞き分けのない蝙蝠さんを眺めつつ、長い髪をワシャワシャ掻きながら、はぁとため息をつくと）しょうがないなぁ…んじゃ、残りをやるよぅ、それでいいだろ？だからぁ喚くなぁ…ｼｬﾝと座ってろぃ？んじゃねぇと鈍刀喰らわせっぞ？（仕方なしにピョコンと椅子から立つとﾄﾞﾀﾄﾞﾀと唐揚げを持っていった寝泊り部屋へ引き返しにいく。全部食べてしまいたかったが、そうなるといつまでも根に持ちそうなのは困る） (2017/6/8 21:31:21) |
| 紫音♀ワーバット | > | ん……わぁじゃなぁ（約・わがままじゃない）ふとらない、うんど……して、るぅ（むしろ脂肪が必要だとよく言われている!!わしゃりと少し乱暴になでる手に、心地よさそうに目を細めて気持ちよさそうにしている。ご機嫌なようで、背中の羽がぴるぴると震えている）のこってるぅ、やつ……ぜんぶぅ、ボクのぉ……（けらけらと常であればそんな笑い方をしないのに使ってしまうのはどうやら酒の影響があるのだろう） (2017/6/8 21:38:15) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | ほいほい…持ってきたど、ほれ喰え 蝙蝠娘（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀと台所へ戻ってくると半分は既に食べてあるだろう、お皿をテーブルへ置いては彼女へ勧め、自分は呑気に枝豆を口に放り込む）もちっと食べたかったがなぁ…っぁ、君はなんつう名なんだ？（ある程度飲んでから思い出したかのように聞きつつ、ぐたぁっとテーブルの上に脚を投げ出して、垂れた髪の間から蝙蝠さんを覗く） (2017/6/8 21:40:57) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【すみません。お風呂の順番がありまして……22時30分がりみっとです】 (2017/6/8 21:41:13) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【大丈夫ですよー楽しんでおりまぁす】 (2017/6/8 21:42:09) |
| 紫音♀ワーバット | > | わーい!!からぁげぇぇ……（目の前に差し出された我が最愛の唐揚げ。手塩にかけて漬け込んだおいしい我が子のような唐揚げ。数か減っているが大丈夫だよ、ボクが、お母さんがたべてあげるからね。……と謎の感涙しながら出されたから揚げを口に運び、租借する……かりっとジューシー…………ほぅ……っと恍惚の表情を浮かべていると、お行儀の悪い鬼……犯人が声をかけてきた）……ボク、しーちゃん……しーちゃんっていいますぅ（金眼を隠す紫の髪の奥から見つめ返しながら口にする名前は……たまに呼ばれるあだ名。何でかと言われればそれは気分） (2017/6/8 21:48:32) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | ふぅん…しーちゃんね‥しーちゃん‥（無我夢中で唐揚げをほうばっている蝙蝠さんを見やりながら、だらぁっと伸びをしつつ酒をもう少し煽る）中々ここにゃ少ないほどの食いしん坊だぁねぇ…ふぅん…鶏肉好きぃ？今度はもっと持ってこようか？（髪に隠れた表情の裏で少し口元を緩めながら、枝豆を摘む。お互いに目が隠れている髪に惹かれたか背が似ているところかわからない。屋敷の奴隷は大体己より背が高いので、幾らか頑張りを見せないとスるのも困難だ。舐められるのは心外であるし、折角のお楽しみの全体に水を差されてしまうのはもっといやなのだ） (2017/6/8 21:53:03) |
| 紫音♀ワーバット | > | ん、しーちゃん、ですよぉ……（酒の力とは恐ろしいものだ。にぱーっと口元を緩めてしまえは背丈もあいまって、少女にしか見えないほどに幼く見える）ボクねぇ……せいちょう、き?ってやつ!!おっきく、ねぇ、なるんらよぉ……（もちろん、成長期は終わっている。身長は伸びない。残念だが伸びない。もしかしたら胸は大きくなるかもしれない。だから、成長期といいながら触るのはベルトで隠している胸）…………とり、にぃ……くぅ……しゅき……いっぱ、い……たべりゅのぉ……（舌の回らない口調とそしてぐらりと揺れる頭。そしてゴチンっとテーブルにダイレクトアタックをかます額）ん、むにゃ……た、べ、らんにゃ……らめ、ぇ……から、あげに……レモン……や…………せ、えき……も、やぁぁぁ（そしてどうやら意識は夢のなか……見ているのは悪夢のようで……） (2017/6/8 22:03:34) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【す、すみません。思ったよりもお風呂順番が早く回ってきました!!】 (2017/6/8 22:04:07) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【なのでボクからは、これで〆とさせてもらうのです】 (2017/6/8 22:04:31) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【いえいえーではこれで〆ですねぇ～ またこんどじっくりぃ どうもでしたぁ】 (2017/6/8 22:04:50) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【はいなーこちらこそお相手ありがとうございますーなんですよー。唐揚げたのしかったですー】 (2017/6/8 22:05:42) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【では、急がねばしかられるぅ……(´･ω･｀)いってきますー】 (2017/6/8 22:06:28) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2017/6/8 22:06:38) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【今度こそなにかシたいですねぇいってらっしゃーい】 (2017/6/8 22:06:43) |
| おしらせ | > | 瞿麦♂鬼人さんが退室しました。 (2017/6/8 22:06:46) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/6/8 22:17:21) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【早速書き出すのでぇす】 (2017/6/8 22:17:30) |
| おしらせ | > | 雹矢♂コボルトさんが入室しました♪ (2017/6/8 22:17:39) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …ぁぁっ‥だ‥ダメですよぅ‥雹矢さぁん…まだ‥ここじゃ‥ぁっ…（満月の夜に誘われるように、時には誰にも邪魔されずに事を楽しもうとコボルトさんを屋敷から連れ出した蜘蛛。何処かちょうどいい場所でしけこもうとしていたのだが、先を歩く際に揺れる蜘蛛の体に催されてしまったか突然彼に背後から…）まっ‥まだ着いてないのにぃ‥ひゃっ…ぁぁっ…（節操なしの彼に喰らいつかれながらも満更でもない嬌声を上げては、手頃な木にしがみついて犯され始めてしまう） (2017/6/8 22:19:52) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、阿彌さん、我慢できないですよ、あんな誘い方されたら、ん、大好き（体中をキスという名の甘噛みをしながら、囁くように好きだと何度もいう、手が気にしがみつけば、体をまさぐるようになでて、脇の下を舐め、胸をさすり、欲望のままに貪り始める）阿彌さん、久しぶりで、その、我慢効きそうにない…（興奮気味にそう言いながら、脇、胸、おへそ、ゆっくり愛撫して舐めまわし） (2017/6/8 22:24:55) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | だ・・だからってぇ…ぁぅっ‥ぁぁぁっ…（されるがままに体を舐められ撫で回され、蜘蛛脚は力なく地面にへたりこんでしまい、そこをコボルトさんの覆い被さられるように弄られていく）そりゃぁ‥間を置いた私も悪いですがねぇ‥ひゃぁ…こんな一気にぃ…あ‥あとで覚えておいてくださいねぇ…（顔は紅潮しているものの何処か恨めしげに呟きつつ、そのままｺﾎﾞﾙﾄさんの愛撫に体を震わし、着ていた着物はﾊﾗﾘと剥がれていく） (2017/6/8 22:28:07) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、後でって、後で阿彌も、私のこと、愛してくれるって意味ですか？嬉しいな（足を優しく撫でながら、指を容赦なく、糸壺の中に突き刺して中の糸を無理に吐き出させながら弄る、興奮して勃起したペニスを足にこすらせながら）ん、綺麗・・・だよ？（服を剥ぎ取りながら顔をたまに見て微笑み囁く、本心から囁きながら糸壺を指で掻き回し、糸を出させ続け） (2017/6/8 22:31:56) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そりゃ‥勿論ですけどぅ…くぅ…い‥糸壺はぁ…や‥やぁぁひゅ…（弱々しく悶えながら、糸を無理やり引っ張られ震える脚にもモノが当てられると熱と刺激に震えながら何もできなくなってしまう）はぁぁあ…ぁぁ‥い糸枯れちゃいますよぅ…ぐぬぅ‥あとでぇ‥ぜったい‥ひぃひぃ言わせてあげますからぁ…（負け惜しみのように呻きながら快楽に震える体は痙攣する虫螻のように木々の間でのたうち回る） (2017/6/8 22:35:29) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌・・・そう言いながら、嬉しそうに悶えてるじゃないですか（中がいやらしい音を立てながら糸を出していじめ、しばらく糸を履かせれば、引き抜き前に回る）寂しくないように、前からもいじめますから（首筋を優しく撫でながらキスをして舌を絡める、動物の広い舌が彼女の口内を支配するように動き回り、両手で乳首をさすってわ、爪で先端をくりくりいじめ） (2017/6/8 22:38:24) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | くぅ‥そりゃぁ嬉しいですけどぅ‥私にだってぇ立場がァ…んむぐっ…（呻きながら言い訳がましく言おうとしたところで、口内へ彼の舌が入り込み、体はﾋﾞｸﾋﾞｸと震えながら彼に縋るように寄せられる）ぐぅ‥んぅぅっ…っ（嬌声を上げることもできずに何度も小さく達していってしまう。それだけコボルトさんが愛おしいのか弱い力で蜘蛛脚が彼の体へ絡みつき始める） (2017/6/8 22:41:10) |
| 雹矢♂コボルト | > | 立場は・・・私の大事な人、それ以外はいらないですよ？（再度キス、長いキスをしながら呼吸困難になりそうなほど荒々しく喉奥まで舌が入り込んで、乳首を爪の先が刺激して、刺さる寸前のところで絶妙に刺激しながら、相手の体の変化に）ん、いっぱい、いっていいからね？（抱きついてくる足を愛しそうに撫で回しながら、なんどもなんども舌を絡め合わせ続け） (2017/6/8 22:43:54) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぐふぅぅ…ふぅっ…んぅぅ～～～っ！！（此方の返答を許さないかのような長い長い口づけと、弄られる胸の感覚に絡みつく蜘蛛脚を何度も何度もﾋﾞｸﾝと痙攣させながら情けなく逝ってしまう蜘蛛の姿）はひゅぅ‥ぅぅ…こ…こんどはぁ…こっちの番でぇすよぅぅ…っ（やっとこ息を付くと、急に蜘蛛腹に体重を掛けて彼を押し倒しに掛かり、柔らかい体毛に包まれたソレで彼の逸物をｺｼｭﾘと撫でる） (2017/6/8 22:47:12) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、んっ・・・あ・・・（ペニスをこすられれば、ビクッと体を反応させて、でも手を引き抜いて艶かしく動く体を優しくさする、お腹に優しく触れると、愛しそうになでて）ん、いっぱいしてください・・・（体を無理に少し起こして相手の胸の少し下あたりを舌で舐めながら、腰を自分でも使って相手の体に汁を付ける） (2017/6/8 22:49:59) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | いいですよぅ‥節操なしな子にはぁいっぱいしてあげますぅ…（ﾆﾀｧと妖艶な笑みを浮かべながら、彼が少しはいだしてコチラを舐めてくれば、その頭を優しく撫でつつも、蜘蛛腹へさらに体重を掛けて体毛でイチモツを包み込んでやり）ぁ～ぁ～…こんな汁出してぇ…伸し掛られても興奮するんですねぇ‥（舐めてくる舌を指先で撫でて弄り、上から目線で彼を徐々に拘束しようと出された蜘蛛糸で腕を縛り始めたり…） (2017/6/8 22:53:45) |
| 雹矢♂コボルト | > | んあ…阿彌…ん、いっぱい、愛してほしいです…（ぴくぴく体を反応させながら、相手の体を優しく撫でる、指先が来ると、嬉しそうに咥えながらしゃぶりついて、愛しい相手を見上げて）なんでも、興奮しますよ…好き、ですもの（ビンビンにたたせなあら先端からとめどなく出てしまう汁をこすりつけて、拘束されていくのをそのまま受け入れながら相手を見つめて） (2017/6/8 22:57:16) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇ‥雹矢…たっぷり愛してあげますよぅ…？（彼の反応を楽しげに眺めながら、指先をしゃぶられるといじらしく動かしてやったり、糸で脚と腕を縛ってしまったり）ふふぅ‥じゃぁこれでも興奮しますかねぇ‥？先程あれだけ弄ったんですからァ‥お返しでぇす（彼を動けなくしてから、蜘蛛腹を上げ糸壺の先端をそそり立つイチモツの先端へｸﾞﾁｬﾘとつけてみる。つけるだけで飲み込みはせず、ﾈﾁﾈﾁと先端でいじめ始める） (2017/6/8 23:01:00) |
| 雹矢♂コボルト | > | はい、ん、その・・・（少し顔を赤らめながら、相手の手を優しく掴んで、ゆっくり絡めてつないでみせるだがそのまま縛られてしまって、少し切ない顔をして）んあ、これ・・・すごくて、ダメ・・・（感覚だけで分かって反応する、糸壺をこすられれば、ビクビクと反応して腰を突き出すように動かし始め） (2017/6/8 23:03:20) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あらあら‥そんながっついてぇ…でもダメですよぅ‥さっきは散々糸壺を虐めてくださいましたからねぇ（腰を突き出すようにしてくるものの、お返しとばかりにこちらも蜘蛛腹をひょいとあげたりして奥には突き入れられないように弄ってやり）ぁぁそんな切ない顔してぇ…出ちゃいそうなんですかぁ？いいんですよぅ？たっぷり外に出してぇ…ふふ…（ﾈｯﾄﾘと先端を弄りながら、蜘蛛脚で彼のイチモツの玉をフニフニと柔らかく踏んだり） (2017/6/8 23:06:58) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、だって・・・愛しい相手の穴、いじくりまわして、イカせたかった、から…私だって、貴方を愛してあげたいんですよ？（こするだけのもどかしい状態で、涙目になりながらも、先端が感じる糸壺の感じに酔いしれて）んあっ、ダメ、です、今夜は、全部、中に出したい・・・（相手の優しい刺激がたまらなく、口とは裏腹に、既にペニスは射精寸前で、ビクビクと痙攣をしながら、出るのを必死に我慢して） (2017/6/8 23:10:29) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | じゃぁなんでぇ場所につくまで待てなかったんですぅ‥？私だってぇ雹矢とじっくりしたかったんですよぅ…？（少し蜘蛛も切なそうな顔をしながら、痙攣する体を優しく撫でて‥）ちゃんとぅ約束を守らない犬さんはこうしてあげるのでぇす…（そう恨めしく言うと、蜘蛛腹を一気に彼の震えるモノの上に落としていき柔らかい感触と体毛が竿と玉をギュムリと刺激してしまう） (2017/6/8 23:13:20) |
| 雹矢♂コボルト | > | …しばらくぶりなせいで、その、後ろ姿、すごく綺麗で…欲望が、我慢、できなくて…好き、な心、抑えきれなくて（何度も震えながら無理に体を前に出して唇を合わせて、しがみつくように抱きつきながらキスを続けて舌を絡ませて）ん、うぅ・・・ふあぁ（舌を絡めながら腰を落とされると、そのまま我慢できなかったペニスが一気に精液を吹き出す、脱力しながら何度も何度も精液を吹き出してしまい） (2017/6/8 23:17:18) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぅ…くふぅ…言い訳は聞きたくないですよぅ…このぅっ…（熱い精液を受けながらも少し蜘蛛の表情は冷め、相手と舌を絡ませるものの、蜘蛛腹は再度上下に動いてイチモツを擦る。まるで犬がマウントを取るように執拗に上下させられる）ほぉんとぅ節操なしですねぇ…もぅいいです‥このまま‥ずっとお逝きなさいなぁ…えいっ‥（少し悲しげに顔を歪めながら、何度も何度ものし掛かり苦しみと快楽を混ぜ合わせ、容赦なくコボルトを虐め始める） (2017/6/8 23:20:58) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、いいわけじゃな、んっ！（収まることもなく勃起したまま精液まみれでこすられれば痙攣を続けて顔を寂しそうに見つめて）だめ・・・これ・・だめ・・あっ・・・あっ！（悲しい悲鳴を上げながら、何度もされると、時期に二度目の射精をして、それでも未だに腰を使い相手を求めながら震えて、涙を流して） (2017/6/8 23:24:19) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 何がだめって言うんですかぁ…？こんなすぐに出すほどきもちぃんでしょう？（涙を流す彼の目元をﾍﾟﾛﾘと舌で拭いながら、指先で顎をクイっと持ち上げてみせる。そこには普段の弱々しい蜘蛛ではなく妖艶たる女郎蜘蛛の姿があり）今度はァ‥ちゃんと我慢できるってぇ…約束できますかぁ…？（そう問いかけながら、胸をやぁわらかく撫で始める） (2017/6/8 23:26:45) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん…気持ちいいです、けど…（相手を見上げながら舐められて、少しだけゾクリとして、相手の表情を見た瞬間、完全にスイッチが入ったように身を任せ）はい・・・我慢、します、約束します・・・（胸を触られるだけで、ビクッとなりながら、舌を少しだしながらほおけた顔で見つめあげて） (2017/6/8 23:29:25) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …わかりましたぁ…その言葉を信じましょう…でもぅ‥今晩はぁ…こっちでお相手でぇす…///（相手の蕩けた顔に気をよくしながら、蜘蛛腹を退けると蜘蛛脚二本でｸﾆｭﾘとイチモツをしごき始め、時折愛液を交えﾛｰｼｮﾝのように扱き始める）もっとぅ‥淫らな雹矢を見せてよぅ‥ねぇ？喘いでぇ…おねだりしてぇ…ふふ‥（普段とは打って変わった強気な表情で、鼻先をちょっと舐めてやり） (2017/6/8 23:33:08) |
| 雹矢♂コボルト | > | はぁ・・あっ・・・おちんちん・・・すごく、いい・・・あぅ、あっ！（素直に声を出しながら、びくっとなでられるたびに痙攣を越して、腰を動かしながら快楽を求めて）はぁ・・おね・・だり？・・あっ、あっ！全部欲しい・・・受けも攻めも、欲望全部、僕が受け止めて、愛して、愛されたい・・・（虚ろな目で囁きながら、相手を求めるように手を前に出して） (2017/6/8 23:36:05) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | いいですよぅ‥最高…その顔‥その声…ぁぁ‥雹矢‥綺麗よ‥綺麗…（うっとりとするように蜘蛛脚で扱き抜きながら、愛液とガマン汁でお互いを汚し合い）わかった‥じゃぁ今は私の責めを全部受け止めて…///（そうｸｽﾘと微笑むと、先ほどの仕返しとばかりに両胸の乳首を指先でコリコリしながら、首筋をやらしく舐め、ｲﾁﾓﾂをさらに容赦なくしごきあげる） (2017/6/8 23:39:12) |
| 雹矢♂コボルト | > | あっ・・あぁ・・・好き・・好きです（囁きながらドロドロになるほどガマン汁を出して相手の手を汚し続け）はい・・・だいすき・・んあっ！（責めが激しくなると、ペニスが痙攣を始め中から精液が出たそうにしているのか、ガマン汁がとめどなく溢れて相手の攻めを求めるように体が動き痙攣する）） (2017/6/8 23:42:40) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 雹矢…ほら…もっと言って…好きだって…私のこと…（熱っぽく囁きながら徐々に扱く勢いを強くさせ、痙攣する体を愉快そうに見下ろしながら）ほら…私のこと大好きで脚で逝ってしまうHなコボルトだって…大声で言いながら逝ってしまいになって…？///（トドメのように囁いては一気に勢いを増して、彼の興奮ぶりにゾクゾクする蜘蛛） (2017/6/8 23:46:52) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌がぁ・・・好き・・・大好き・・ふあっ、好き・・好きです・・（腰を動かしながら、夢中で相手に言われたことをささやき、言う事により感度を上げて痙攣を起こして）阿彌のこと、愛しくて、たまらない、愛してる…大好きな人の足で、逝ってしまう・・・えっちな・・・コボルト・・ひあぁう！（噴水のように勢いよく飛び出した精液、相手への愛情に答えるように、すごい距離まで吹き出ながら周りを精液まみれにしてけいれんを起こす）） (2017/6/8 23:50:13) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁ‥ぁぁ‥雹矢さぁん…ぁ…すいませんねぇ…つぃ‥（彼が派手に逝ってしまうと少々冷静さを取り戻したか、慌てたように普段の弱々しい感じに戻ってしまい、痙攣する彼の体を慰める）【そろそろリミットなのでぇ此方はこれで〆ますぅ今回は責めばかりですいませんねぇ】 (2017/6/8 23:52:28) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、はぁ・・・いえ・・・嬉しかったです・・・愛してる相手のこと、全部欲しいから（動けないながら相手にできるだけ擦り寄ろうとして甘えて）（ありがとうございました、すごく幸せでした次は、私からもいじめさせていただきます、ありがとうございました）） (2017/6/8 23:53:40) |
| おしらせ | > | 雹矢♂コボルトさんが退室しました。 (2017/6/8 23:54:10) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/6/8 23:54:21) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/6/9 00:17:29) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/6/9 00:30:15) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:14:55) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/6/10 22:14:58) |
| おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが入室しました♪ (2017/6/11 06:08:43) |
| おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが退室しました。 (2017/6/11 06:08:52) |
| おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが入室しました♪ (2017/6/12 22:48:15) |
| おしらせ | > | 瞿麦♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/6/12 22:48:31) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【それじゃゆっくり書き出します、よろしくです】 (2017/6/12 22:49:01) |
| トワイライト♀半獣人 | > | [はい、よろしくお願いします] (2017/6/12 22:49:28) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | ふぅ…堪んね…（屋敷の二階端にある簡易的な寝泊まり部屋にて、適当な娘を呼び出してしけこもうとする略奪係の鬼、何かとチビなために其処らの奴隷には舐められるので、出来る限り小柄な娘を連れてくる）そいで、まぁ…なんだ…いいん…だよな？（向かい合いながらも何処かぎこちなくそう行為の是非を問いかける。無理やり犯せば良いものを、どうも妙な処が義理堅いのがなんなのか） (2017/6/12 22:52:35) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、トワが、欲しくて連れてきた・・・わけじゃないなら、良くない、けど…（相手がここまで来ていきなり確認してるので、どうしたのかと思いながら首をかしげて、一度杖をおく）…瞿麦だから、来た…（相手の行動を見れば、自分からゆっくり胸元に飛び込んで相手の顔を覗き込むように見上げる） (2017/6/12 22:55:58) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | あう…あぁ、ならいいんだ、いい…変なこと聞いた…すまんの（此方の胸元へ飛び込んで、顔を見上げられば無粋な事を聞いたと恥ずかしくなり）んじゃ…まぁ脱がすぜ…（前髪に隠れて表情は見えないが、喜びと興奮に震えながら衣服をゆっくりと脱がし始める） (2017/6/12 22:59:00) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、わっ（来ているのは頭からかぶるタイプの布の服一枚と、下半身を守る布一枚のみなので、簡単にスポッと逃がされてしまう、その状態で少し恥ずかしそうに小さな胸を隠しながら見上げて、相手の顔をじっと見て）ん、裸が…好き？（最後の一枚を脱がすのかどうかと思いながら、そんな質問をして） (2017/6/12 23:01:49) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | そりゃあそうさ…生まれたままの格好の方が…あぁ、でも…下着のままも…（表情は髪に隠れて見えないものの、そのまま興奮のままに下着へ手を入れ、お尻を柔らかく揉むように撫ではじめる）やぁらかいな…溜まらね…（ふにふにと揉みながら小さな胸を隠す手を握り、少しやんわりと押し倒そうとする） (2017/6/12 23:05:34) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、んあ・・・おひり・・・（いきなり手を入れられると、少しだけ焦るがそのまま、ゆっくり相手の胸に手を当てて、もふもふのおしりを触られる感覚に震えて）そんなに？・・嬉しい・・・な（素直に押し倒されながら、寝転がれば、胸を隠して縦を自ら外して、相手を受け入れるように片足だけを立てて、誘う、自ら体を晒しながら赤い顔で、じっと） (2017/6/12 23:08:39) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | ぁ…尻揉まれるの好きか…？（胸に手を当てられると柔らかい感覚に少し声が出てしまう。誘いにのりながら相手の小振りな胸へ舌をはわし、ピチャッとなめて）ふふ…スケベなカッコして…食べちまいたくなるね（あげられた片足の太ももをつーっと撫でながら、袴からいきり立ったモノを覗かせる） (2017/6/12 23:14:04) |
| トワイライト♀半獣人 | > | おしりは、いっぱいされて、感度高い・・・（胸にはう舌をジッと見つめ、触れるたびに体を喜ばせるよう震え続ける）ん、全部、あげる…残したら、いや…（あそこが立ってるのを見ると、ゆっくり片手で撫で始めるもう片手で、胸を舐める頭を抱えるように抱きしめながら、片手で先端をゆっくりなでて） (2017/6/12 23:17:32) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | くふ…いいな…じゃあ頂きます…（モノへの刺激に此方も震えながら、胸をなめ回しつつ、自分の太ももを彼女の股へあてがい擦り始める）お互いによ…弄りあって…貪りあおうじゃないか…（胸の突起を舌で転がし、下着越しにぐちょりと股を太ももでスリスリしながら、モノへの刺激に涎が垂れる） (2017/6/12 23:22:30) |
| トワイライト♀半獣人 | > | じゃあ、全部、あげるから・・・全部食べて・・・（優しく撫でて可愛いと思い、片手でゆっくり撫で続ける、先端を見つめ）ん、貪り合う・・・嬉しい・・・（舐められ続けてびくって、下着も、既に期待で薄らとシミができている中、何度も先端だけを頭を撫でるようにこすり続ける） (2017/6/12 23:28:07) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | はぁ…ふぅ…んん…トワ、俺ぁ旨いかよ…？（シミが浮かぶ股へ執拗ににちゃりと太股を擦らせながら、我慢汁が溢れるモノで彼女の掌を汚し）はぁ…やっぱ指でしてぇな…（興奮が強くなれば強引に彼女の下着を剥いでしまい、指先でヒブをにちゃりと弄り始め、お互いに性器を苛めていく） (2017/6/12 23:32:32) |
| トワイライト♀半獣人 | > | 美味しいかどうか…まだわからないから…味見、させて？（少し恥ずかしそうに口を大きく開けて、指でなおも口を開けてみせる、唾液が糸を引いてローションを口に入れたかのような口内を見せながら、いれて欲しいと）んひ・・うぅ・・・ひゃぁ（口を開いたままで、体を悶えさせながら相手の行動に、体中が喜ぶようにはねて） (2017/6/12 23:35:04) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | じゃあとくと…味わいなよ…トワ…（弄られて苦しく大きくなったモノをゆっくりゆっくりと口へ宛構い押し込んでいく）ふふ…じゃあ俺も味を見るか…（寝そべって69の字になりながら長い舌先でヒブを嘗め始める） (2017/6/12 23:37:34) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、んぐぅ（ビクッとなりながらも、口で受け入れて、ゆっくりと先端をザラザラな舌で舐めながら包み込むようにくわえ込む、物欲しそうに先端を時間をかけて舐め回しながら涙目でしゃぶりついて）んう・・うっ（まだ誰も愛したことのないそこを舐められると、ビクッとなりながら牙がペニスに当たりそうになり、それに気がついて、我慢するようにピクピクと痙攣を起こして、中から求めるように愛液が溢れ続け） (2017/6/12 23:40:00) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | はぁ…ぁ…堪らんよ…トワ、もう…出ちまいそうだ…（やんわりと呻きながら腰をじゅっぽじゅっぽと振りつつ、舌先でヒブを奥へ奥へと味わう）ひゃふぅ…ひゅぅ…ひっひょに…いひょうひゃ…（一緒に逝こうと呻きながら、腰がぶるりと震え出そうとしている） (2017/6/12 23:43:58) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んう・・・今夜は、お口、支配ひて？・・・（しゃぶりながら声を聞いて、吸い上げて、精液を欲しそうに何度も何度も先端を舐め続け）んあ・・・あ・・・むぅぅ（何度も吸い上げながらも、愛撫が嬉しくて体を反応させて、しっぽを相手に絡めながら腰を浮かせ始める）） (2017/6/12 23:46:06) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | わかったぁ…くぅ…あぁっ…（しっぽが絡まる腰が遂に大きく震え、口内へ多量の白濁液を出しながら、その反動で舌先が奥へと入り込む）はぁ…たまんね…（逝ったあとも腰を振りつつ、出しきろうとモノを前後させ） (2017/6/12 23:49:56) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、、ふ・・んぐぅ！！（喉奥に当たり精液に感じながら、涙目で大きく痙攣を起こして舌が奥に入ればぷしゃっと潮を吹きながら激しく痙攣をして絶頂を起こして）ん、んうぅ（口の中でなおも動くペニスに感じながら、できる限り中のを吸い出そうと求め、吸い上げて） (2017/6/12 23:51:58) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | んくぁ…ふぅ…トワので口いっぱい…（愛液を口に含むとそれを舌で転がしながら、それを彼女の下腹部へ塗りたくりながら）まだまだ貪ろうな…トワ…（そう呻きながら、いとおしそうにヒブの縁を舐める）【時間ですしこのくらいで締めますか？】 (2017/6/12 23:56:38) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ・・・まだ、いっぱい食べ残し・・・全部、食べて欲しい・・・（体を反応させながら、まだペニスをこすって、先端を何度も舐め続けて）ん・・・はぁ・・・んっ（体を動かしながら、送まで舐めて欲しそうに腰を使って舌先を導いて）[は、はい・・・ん、もっと欲しいくらい、大好きです] (2017/6/12 23:59:02) |
| 瞿麦♂鬼人 | > | 【今度はもっと激しくしましょうねぇ～(*´∀｀)それではありがとぅございます。おやすなさい】 (2017/6/13 00:00:23) |
| トワイライト♀半獣人 | > | [はい、おやすみなさい] (2017/6/13 00:00:55) |
| おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが退室しました。 (2017/6/13 00:01:06) |
| おしらせ | > | 瞿麦♂鬼人さんが退室しました。 (2017/6/13 00:01:09) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/6/17 23:36:45) |
| おしらせ | > | 紫闇♀双剣士さんが入室しました♪ (2017/6/17 23:37:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 紫闇君や？（淫紋を刻み込んで自分に何一つ抵抗もできなくなった紫闇へと哀れみの色さえも滲む瞳で見下していく。とりあえず跪いて動くな、とはいってある状態で、壁にクロスさせて飾ってある双剣を見た後に、所々破けてはいるがかろうじて衣装の体をまだもっている軍服、そして、前にした時に大事そうにしていた髪飾りをみていくと、さらりと一言言ってあげる。）紫闇が大事にしている物を目の前で叩き壊したらそれはそれは良い声で泣きそうだよな？大事なんだよなぁ、「以前の」ご主人様とのつながりやつがぁ？まぁ、今じゃもう二度と見れないだろうけどな？ で、剣と服と髪飾りのどれを壊して欲しいかをいってみろよ、どれでもいいぞ？ただし、どれかを選べ。でないと、全部壊してあげたくなるからな？（浮かぶ笑みには曇りも何もない、まるで少年のような爽やかな笑みであった。ただその瞳だけは嗜虐に光を讃えてぎらりぎらりと輝いてはいたが……） (2017/6/17 23:37:39) |
| 紫闇♀双剣士 | > | (鬼の術中にハマり、この胸深くに刻まれた呪によって……手酷く体も心も暴かれ蹂躙された。衣服としての役割りをなく仕掛けている軍服……それでもそれを身に纏うのは、意地と誇りがあるからだ。随分と久しぶりの鬼の登場……それに反応するように身体は膝を付く)…………っ……(鬼の遊び。なのだろうか？……大切なもの、それを壊して反応を見る…………だと……悪趣味も、甚だしい。泣き顔が見たいなら、泣けと命令すればいい、この瞳から流してやる)………………ボクの主は、あの方だけだ……っ!!な、にを……言って、いるっ……っ!!(ポツリと一言呟くが、その後に続いた言葉に、バッと頭をあげ、何を言っているのかと、そう確認するように視線を向けた) (2017/6/18 00:03:20) |
| 紫闇♀双剣士 | > | …………は、そんなの……っ……っく……(選べるはずがない。双剣は名のある剣という訳では無い、それでも主が、選んでくれたもの。軍服は、あの方の役に立てたという証。髪飾りは、髪飾りは……あの方が、ボクに２番目にくれた大切な、大切なもの……どれも無くせないものだというのに……鬼の目は、本気だ、どれか選ばなければ全てを壊される。……どれも選びたくない、選べないのに選べと……そう告げてくる)…………ふ、くっ……だ……(ギリッと噛み締めた奥歯。絞り出すように声を上げ、選んだ答えを告げる。鬼へと向ける視線には、自然と力が籠る) (2017/6/18 00:03:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、服を脱いでいこうじゃないか？どうせ、そんなのを着ていたもしかたないしなぁ？あぁ、脱ぐのは服だけでいいぞ、その野暮ったいワンピースだけでなぁ？にしても、何故ワンピースなんだろうな？まるで捕まったら後はかんたんに脱がされて犯されるための衣装だとしか思えないよなぁ？（あえて命令はしないように注意しながら言葉を紡いでいく。無理矢理させていくのはこの後なんだから、とまずは自分の意思を大切にしてあげていく。それがまだまだおぼこい紫闇の羞恥心を煽っていくであろう事はわかっているから……） (2017/6/18 00:28:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それでしーっかりと紫音が俺に忠誠を誓った証の淫紋が見えるようにして机に仰向けに寝転がってくれるかな？まるで今から解剖されていく蛙のように足を広げて体を見せつけていっておくれ、そのイマイチ肉欲を刺激してくれない慎ましい胸元までしっかりとみせつけてくれよ？今晩も紫闇の腹にしっかりと俺の種を植え付けていってやろうじゃないかねぇ？（苦渋の選択を迫られていく紫闇の顔を見ていくと、とてもとても楽しそうに口元がつり上がっていってしまうのを隠す事なく、紫闇とは正反対の良い笑顔をむけていってしまう。未だに抵抗を続けていく紫闇の愚直さを好ましく思いながらも、それをどう壊して自分の好きなように作り変えていってしまおうかと考えていくと、着物の上からもわかるぐらい肉棒をいきり立たせていってしまう） (2017/6/18 00:28:35) |
| 紫闇♀双剣士 | > | …………(命令けいではない言葉。身体は勝手には動いてはくれない。……つまり、自分の意思で脱げということ……奥歯がすり減るんじゃないかってぐらい、ギリギリと奥歯を噛み締めながらも、残っているボタンを外して、袖を抜く。下卑たことを言ってくるが、男の前で肌を晒すことぐらいは気になんてならない。……主の為にと、自分の歩んでいた道が、否定される、感覚になっていくんだ……)…………………貴様、などに……っ、誓っ……ッ…………(誓っていないと否定出来ないのは、胸に現れた呪……これは、自分が鬼のものになった証。鬼に忠誠を誓った証……だ。ワンピースを脱げば、黒のガーターベルト、それとも揃いのブラ……下着姿になると、ワンピースは形だけでも畳んで、言われるままに用意されている机に仰向けになる) (2017/6/18 00:51:34) |
| 紫闇♀双剣士 | > | …………肉欲をそそらないなら、ほかの者を相手にすればいい、ここには沢山、いるんだろう……貴様の種など、不要。要らない……(楽しそうに笑っている表情を見せつけられるとイライラと……ムカムカと……神経を逆なでされている感覚。解剖される前の蛙のような格好……これから起こることは、まるで教材の一貫の様な……そんな扱いにもなるのだろうか……いや、ヤツの思った通りになんか、なって、やらない……そう、強く思い、ニタニタと笑う顔を睨みつける) (2017/6/18 00:51:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺の為にその玉の肌に紋章まで刻み込んで誓った下僕に対して褒美をくれてやるのはご主人様の義務だろうに？あぁ、まったくもって面倒くさい事をしてくれたものだなぁ？（自分が望んでしたわけでもないのに、その行為に対して貶めるようにいってしまう。そうする事で逆説的に、紫闇は自分の物だというのを屈辱と共に思い知らせていってしまう。）だが、しかたないからなぁ、それじゃあ紫闇から俺の首に腕を回して恋人、いやぁ、俺を自分の主だと思って熱烈な口づけを頼むぞ、俺が興奮して下半身に血が貯まるようになぁ？（用意された夕食のように体を机の上にさらしていく紫闇の上へとおおいかぶさっていくと、自分の顔以外は視界に入らぬぐらいまで顔を近づけていき命令をしていってしまう。そのまま、胸元を覆っていくブラをずらしていくと乳房を露わにしていくとそのまま手のひらを乳房を覆っていくとあえて優しく快楽を刺激するように揉んでいってやる） (2017/6/18 01:11:03) |
2017年05月21日 22時41分 ～ 2017年06月18日 01時11分 の過去ログ
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