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「【途中参加も】ファントム・レース【OK】」の過去ログ

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2017年05月29日 00時15分 ~ 2017年06月19日 23時25分 の過去ログ
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シン♂ 半人半魔 海賊[キャラごとに性格変えると疲れそうだな~とは思うが・・・。待てますから気にしなくても大丈夫ですよ~>セドリックさん]   (2017/5/29 00:15:44)

セドリック♂マスター……死にかけ……(いやいやいやいや、つぶされたら普通死ぬって……そう口に出かけるがしかし……とんでもない魔法が世の中にはあるもんだ……それは機械にも応用できないものか…………いや、その性能向上のためにあれやこれやと試行錯誤する時間をセドリックは楽しんでいる。なんて考えてる間にかっこいい)あー自己紹介ってしないといけない感じ?……海賊さん……だっけ?あの復活から察するに魔術師……本業じゃないにしても魔術をつかうんだろ?……悪いけどさ、そーゆーのになのr「シュヴェ。マスターはセドリック」シュヴェーーーー!!な、な、な、な、なんでぇ!!なんでぇいっちゃうのぉ!!今、今の俺ちゃん間違ってないね!?まちがってないよねぇ!?(こちらに判断を仰がないでください。)   (2017/5/29 00:20:09)

セドリック♂マスター【んーこれはねぇ、キャラが途切れないようにしてるだけだからねぇ。…………不快だったらいってね(ほかの参加者さんもね)】   (2017/5/29 00:22:03)

シン♂ 半人半魔 海賊(早そうな車に変形して走り去っていったロボットを見送ると、青年が何か話してくる。だが、それを遮るかのように少女が自己紹介をしてくるとシンは笑って)「うん?礼儀正しいんだな?マスター?酒場の経営者には見えないから・・・。ご主人様って意味か。よろしくな?セドリック、シュヴェ」(そう言うと握手を求めて近づくと右てを差し出す)   (2017/5/29 00:24:48)

シン♂ 半人半魔 海賊[俺は不快じゃないから大丈夫ですよ]   (2017/5/29 00:26:44)

セドリック♂マスターはぁ……もう……俺ちゃんかっこいいところ見せるつもりだったのに……(シンと名乗る海賊が笑いながら握手を求めてくる。それに手を伸ばすシュヴェの頭をぐっとつかんで後ろに下げる)改めてセドリックだ……この子はシュヴェ。あーこの子との握手は俺が許可しない(にたりと硬いゴムのような特性の手袋をはめたままに握手をかわす)嫌がらせじゃ、ないってのは理解しろ。シュヴェは俺のかわいい最高傑作だ。知らないやつの手垢がつくのがゆるせねーだけ……あー、さっき触られたし……あー生き物の血まみれじゃねーかよ……なぁ、海賊さん、休憩所ってわかる?   (2017/5/29 00:32:34)

セドリック♂マスター【我ながらかなり勝手に動きまくる子にしあがってるんで、それはありかとちゃん。】   (2017/5/29 00:33:28)

シン♂ 半人半魔 海賊(握手は素手でするものだと教わっていたシンは普段しているフィンガーレスグローブを外して握手を求めるが、それに手を伸ばしてきた少女を強引に下がらせると青年がグローブをしたまま握手をしてくる。そのゴムのような感触のグローブ越しの握手を交わすとセドリックは「嫌がらせじゃないって言うのは理解しろ」と告げて来る。シンは命令されるのを嫌うが、地竜を倒して貰った恩もあり、平成を装って接する)「そ、そうなのか?最高傑作ね?最高なんかいつか越される。最高だからこの子が大切なのだとしたら、お前がこの子を捨てる日も近いかもな?」(冷静にそう告げると休憩所の場所を聞かれて)「いや。知らないな。俺、レース開始直後にあいつに踏み潰されちまったし」(そう告げると相手の反応を待つ)   (2017/5/29 00:40:02)

セドリック♂マスター…………なぁ……喧嘩、売ってる?様子見ぃ?俺のかわいいかわいい最高傑作の上……はは、そんなんあるはずねぇっての……なぁ、そうだよな。……あんなでかいだけのそよ風(ゼファーと読む)に負けるわけねーんだよぉ(どうやらシンが告げた言葉は地雷。どんなに新しい作品を生みだそうとも比べられている彼の地雷。その様子にシュヴェの唇が震えるが、それだけだ。言葉は生まれない。変わりに震え、強く握り締めた手を、握る。手袋越しに……いや、人差し指が、手首に当たり薄く傷を作る。その痛みにはっと意識を戻すと)……んじゃ、俺ちゃんは一度休憩所探さないと先に進めそうにないからねぇ……竜の血ってのは、魔除けになったりするかもだし……あ、そーだ。クラリッサって名乗っるバイク乗り?みかけたらさ、「だんな様が迎えに来た」って伝えといてぇ……(シュヴェと手をつないだままに背中を向け、ひらひらと手を上げてゆっくりとした足取りでその場から立ち去っていく)   (2017/5/29 00:54:53)

セドリック♂マスター【ってとこで、俺ちゃんからは〆。……なーんか切れやすい子おおいなぁ】   (2017/5/29 00:55:47)

セドリック♂マスター【あ、俺ちゃんも端末使えなくなるんで落ちるね。返しはスマホから拝見する】   (2017/5/29 00:56:49)

おしらせセドリック♂マスターさんが退室しました。  (2017/5/29 00:56:56)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンは相手の反応に怒気を感じると戦闘になっても良いようにどう動くか考えるが、セドリックの言葉にクラリッサと言う名前を聞きながら歩いていくセドリックを見て)「クラリッサ?どっかで聞いたな?まぁ、良いか。あんまり協力的じゃないし、礼儀もなって無いし、見かけても聞いても教えてなんかやらねーよ」(シンはクラリッサとゼファーの事を忘れてるのか、とぼけてるのか、そう言うとセドリックとは反対の方向に向かって歩いていくのだった)   (2017/5/29 01:00:33)

シン♂ 半人半魔 海賊[はい。シンもここまでです。うん。俺は俺でワガママキャラですからね。それは他所でも自部屋でも。という訳で今日は落ちますね。お疲れ様です]   (2017/5/29 01:01:45)

おしらせシン♂ 半人半魔 海賊さんが退室しました。  (2017/5/29 01:01:52)

おしらせシン♂半人半魔 海賊さんが入室しました♪  (2017/5/29 23:23:34)

シン♂半人半魔 海賊[こんばんは~。お邪魔します。]   (2017/5/29 23:23:50)

シン♂半人半魔 海賊(シンはクラリッサに続き、セドリックにも背を向けて歩いていく。しばらくは手袋をしたまま握手してきたセドリックの事情などについて考えていたが、ある程度歩いて見覚えのある街の風景を見てシンは何かを忘れてるような不思議な気分になる)「そういえば・・・とても、大事な事を忘れてる気がする・・・」(シンはそう言うと後ろを振り返り、はるか彼方に聳え立つ山脈を見て、目を丸くすると首から下げているメダルを握りしめる)「そ、そうだ!!俺、レース中だった~!!また、山に背向けて歩いてた・・・」(シンはそう言うとため息をついて山に向かって歩いていく。もし、シンを中継しているカメラがあったならこの状況をどういう風に捉えているのだろう?まぁ、シン本人はそんな事考えもせずに肩を落としながら山に向かって歩いていくのだった)   (2017/5/29 23:30:56)

シン♂半人半魔 海賊(シンが山に向かって歩いていく中、その動きをじっと見る影があった。その影は静かにシンに近づくと魔術を放ってくる。シンが魔力を感じて咄嗟に避けると、影は高らかに笑いながら姿を現す。シンの前で空気が揺らぐと腰に刀を二本差した剣士が現れる)シン「どういうつもりだ?俺の命を狙ってるのか?」(シンは相手の返事を待ちながらも睨みつける。すると、剣士は笑いながら答える)剣士「はっ!わかりきってる事を聞くな!お前は高額の賞金首なのだろう?海賊シン。生け捕りなら懸賞金が全額手に入るが・・・。貴様の強さを語る話を知らん訳でも無いのでな。そこで、不意打ちを狙わせてもらったが・・・。貴様には通用しないようだな」(剣士は攻撃してきた事を悪びれる事無く告げると宣戦布告の様に剣を抜いて構えを取る)シン「うーん。お前はさ?ただの賞金稼ぎな訳?それとも、レースの参加者な訳?」(シンが訊ねると剣士はため息をつく)剣士「そんな些細な事、お前は気にしなくて良い。ここで死ぬのだから」(そう言うと二本の刀を抜き、振り回して斬撃を撃ち放ってくる。シンは腕をロケットランチャーにすると地面に向かって撃ち、爆風と煙で剣士の視界を奪う)   (2017/5/29 23:44:58)

シン♂半人半魔 海賊(シンは自分で撃ったロケット弾の爆風で吹き飛ぶが、受け身を取ってすぐに起き上がると手をマシンガンに変えて煙の向こうの剣士に向かって撃つ。剣士の悲鳴に似た声が聞こえるとシンは腕をロケットランチャーにして撃つが、剣士はロケット弾を斬ってしまう)シン「え~!?俺のロケット弾弱くねーか?」(そう言うとシンは続けて攻撃しようとするが、剣士が二本の刀を構えて、高速回転してきたかと思うとシンの身体を斬って吹き飛ばす)シン「うわぁぁぁぁぁぁ!!」(シンが叫びながら吹き飛ぶと剣士は邪悪な笑みを浮かべながら新たな技の構えを取る。シンは背中の剣を抜くと剣士に駆け寄り、柄で殴りつけてから斬り飛ばす。シンは剣士が吹き飛ぶと剣を背にしまって腕を大砲に変えると自分の魔力をそのまま撃ち放ち、漆黒の閃光が荒野に煌めくと剣士を吹き飛ばす)   (2017/5/29 23:57:39)

シン♂半人半魔 海賊(シンは腕をロケットランチャーに変えると魔力の大砲で吹き飛ぶ剣士に撃ち当てる。空中で為す術無くロケット弾を喰らった剣士は爆風で吹き飛んで行く。シンは腕をショットガンに変えて剣士が落ちてくるのを待ち構えるが、剣士は空中で体勢を立て直すと一本の刀をシンに投げつけ、シンが回避すると、着地と同時にシンに駆け寄り、手元に残った刀でシンを斬り上げる。シンは空中で体勢を立て直すと背中の剣を抜いて、落下の勢いをも利用して剣士の剣撃を弾くと着地と同時に先ほどのお返しとでも言うかのように剣士を斬り上げる。剣士は空中で体勢を立て直すと空気を蹴ったかのように勢いよく落ちてくると落下の速度をも利用してシンを斬り、着地後も素早く動き、シンを斬っていく。シンが剣士の剣撃に倒れると剣士はシンを蹴り飛ばそうとするが、シンは蹴りを素早く避けて剣士を斬り伏せる)   (2017/5/30 00:08:33)

シン♂半人半魔 海賊(シンは剣を背中にしまうと腕をロケットランチャーに変える。剣士はシンに反撃しようと立ち上がって向かって来るが、シンはジャンプすると真下に居る剣士に向かってロケット弾を撃つ。爆発が起きると剣士は吹き飛ぶ。シンは着地すると両腕をショットガンに変えて吹き飛ぶ剣士を追いかけ追撃とでも言うように両腕のショットガンを剣士に向かって撃ち放つ。銃撃によって剣士が地面に叩きつけられると、シンは動けない剣士に向かって更にショットガンを撃つ。シンが更に追い打ちをかけようとすると剣士が勢い良く飛び起きて、素早く刀を振るい、何度もシンを斬り刻む。シンが倒れると剣士は蹴りを入れようとするが、シンは蹴りを避けると背中の剣を抜き、剣士を斬り上げる。シンは剣を背にしまうと手を拳銃に変えて剣士を撃つ。その銃撃がとどめになったのか、剣士の身体が糸の切れた操り人形の様に落ちてくると乾いた大地に血が染みこんでいく)シン「向かってこなきゃ俺だって、お前を殺さなかったんだぜ?」(シンはそう言うと剣士の骸に背を向けてレースのコースとなっている山に向かって歩いていくのだった)   (2017/5/30 00:19:29)

シン♂半人半魔 海賊[はい。今日はこんな感じです。シンが勝ちました~(笑)では、いつか、誰かと共演できる日を夢見て今日は落ちますね]   (2017/5/30 00:20:37)

シン♂半人半魔 海賊[失礼します]   (2017/5/30 00:20:47)

おしらせシン♂半人半魔 海賊さんが退室しました。  (2017/5/30 00:20:52)

おしらせエイジ♂メカニックさんが入室しました♪  (2017/6/2 22:20:20)

エイジ♂メカニック【こんばんは】   (2017/6/2 22:20:32)

エイジ♂メカニック(レースのスタートの日から一ヶ月がたった、彼のこれまでの模様は後続のレーサーにミサイルを打ち込み、立ち寄った村で食事をとり農業をし、ヒノワの国の選手と交流をもち黒い車に乗る機械人間と戦ったそして今彼は…)すっげー!!めっちゃいい景色っ!!すげぇ寒いけど…(山岳地帯の頂上付近で風景を楽しんでいた)なぁテン!お前もそう思うだろ?(腕時計に向かって話しかけるが応答はなく)休ませろと…?   (2017/6/2 22:25:18)

エイジ♂メカニックどっかの町に工場があったらきっちりとしたメンテと…改修してやるから我慢しててくれっ!山はだいたい登ったからあとは下るだけ…あと一ヶ月もすりゃあ山地帯も終わるだろうさ…(地べたにあぐらをかき肘をついてあれこれと考えはじめ)   (2017/6/2 22:33:21)

エイジ♂メカニックそろそろ休憩しゅーりょー!カモン!ダイギャクテン!(腕時計に向かい叫ぶと戦車モードのままで呼び出され)今日はオレが運転するよ…マニュアルモードっ!だからテンはもう少し休んでてくれ、(そういうと少し危なっかしい運転で先へと進みはじめて)   (2017/6/2 22:43:06)

エイジ♂メカニック【お部屋ありがとうございました、ではまた、失礼します】   (2017/6/2 22:48:23)

おしらせエイジ♂メカニックさんが退室しました。  (2017/6/2 22:48:28)

おしらせシン♂ 半人半魔 海賊さんが入室しました♪  (2017/6/4 17:22:51)

シン♂ 半人半魔 海賊[こんにちは。今日もお部屋お借りします。乱入大歓迎なのです。では、始めますね]   (2017/6/4 17:23:22)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンが山に向かって歩いていくとシンの腹の虫が鳴く。シンは懐を探るが食料は懐には入っていなかった)「あ~。あの竜に踏み潰されたときに全部無くしちまったのか・・・。あの竜食えたのかな?ふぅ・・。どっかで食料補給しないと飢え死にしちまうな」(そんな事を呟きながらシンが山に向かって歩いていくと、何処からか電撃が飛んできてシンは吹き飛ぶ)「うわっ!!」(シンが転がると何処からか獣の唸り声のようなものが聞こえてくるがシンが起き上がっても姿は見えなかった)「うん?どこだ?」(シンは周りを見渡すが唸り声の主は見えずに更に電撃が飛んで来る)   (2017/6/4 17:33:38)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンは電撃を避けて、腕をロケットランチャーにすると電撃が飛んできた方向に向かって撃つ。すると魔力で出来たロケット弾は何もない場所で爆発を起こす。すると、獣の悲鳴のようなものが聞こえる)「なるほど。姿は見えねぇけどそこには居るのか」(シンはそう言うと手を拳銃に変えて撃とうとするが見えない何者かに吹き飛ばされてしまう)「痛ってぇな!!」(シンは起き上がると叫ぶがその瞬間に更に吹き飛ばされてしまう。シンは起き上がると正面から来る相手に備えて構えを取るが、巨大な丸太のような物で殴られるかのような痛みが走ると吹き飛んでしまう)「クッソ~!見えないとか超卑怯だろ!!」(シンはそう言うと訳も分からずにハイキックの構えを取り、蹴りを放つ。すると、何かに当たったようでシンを攻撃する何者かは吹き飛ぶ。シンは砂煙の上がった場所へ駆け寄るが吹き飛ばされてしまう)「うわっ!!」(シンは起き上がると回し蹴りを放つ。すると、シンを襲おうとしてる者に当たったようで何かに当たった衝撃が身体に走ると近くに砂煙が立つ)   (2017/6/4 17:46:14)

シン♂ 半人半魔 海賊「ふぅ。見えないって厄介だな」(シンがそう言うと砂煙の当たった辺りに巨大な竜が現れる)「また、竜か?ん。でも、あいつが食えるならこれは案外ラッキーだな」(シンはそう言うと姿を現した竜に向かって大剣を振り下ろして斬る。竜が悲鳴のような叫び声を上げると腕を振り下ろして鋭い爪でシンを斬り裂こうとする。シンは爪撃を避けると剣を背中にしまい、腕をショットガンに変えて竜に向かって撃つ。竜の姿は消えたが、シンの刻み込んだ斬撃によって血が流れ出て痕が出来るとシンは竜の位置を容易に判断することが出来た。シンはそのままショットガンを撃とうとするが、巨大な何かで殴られるとシンは吹き飛ぶ。シンは起き上がってから背中の大剣を抜き、魔力を込めて刀身を伸ばすと竜の身体から出た血で血だまりが出来てる場所に向かって振り下ろす。何も無い場所から大量の血飛沫が上がると竜の叫び声が木霊する)   (2017/6/4 17:56:34)

シン♂ 半人半魔 海賊「俺だって痛いんだっての!」(シンはそう言うと剣を背中にしまって手を拳銃にして撃とうと構えるが巨大な何かで殴られるとシンは吹き飛ぶ)「うわっ!!」(シンは起き上がると背中の大剣を抜き、姿を現した竜に向かって駆け寄ると斬り上げる。シンは剣を背中にしまって腕をライフルにすると狙撃しようと構えるが透明になった竜に当てられず、吹き飛ばされてしまう)「うわっ!!」(シンは起き上がると竜を血の跡で探そうとするが完全に死角になってる方向から電撃が飛んできて食らってしまう)「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!」(シンが吹き飛ぶと竜は更に電撃を放ってシンを着地させずに吹き飛ばす。シンが2発の電撃を受けて動けずにいる中、竜は静かに近づくと尾でシンを吹き飛ばす。シンが吹き飛ぶと竜はとどめを刺すかのように腕を振り下ろして爪撃を打ち込もうとするがシンに届かずに起き上がったシンにハイキックを打ち込まれて吹き飛ぶ)   (2017/6/4 18:07:39)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンは龍の血の跡を追って追撃を打ち込もうとするが暴れる竜の尾が当たり吹き飛ぶと気を失ってしまう。そして、怒りに打ち震える竜はシンの遺体を踏み潰すと勝利の雄叫びを上げて山の方向へと向かうのだった)。   (2017/6/4 18:12:22)

シン♂ 半人半魔 海賊[はい。今回はシンの敗北ですね。今回も竜を倒したい方はソロルで戦って頂いて構いませんからね~。では、失礼します)   (2017/6/4 18:13:43)

おしらせシン♂ 半人半魔 海賊さんが退室しました。  (2017/6/4 18:13:51)

おしらせ駒火♀機械化歩兵さんが入室しました♪  (2017/6/6 19:48:39)

駒火♀機械化歩兵ほへぇ~~……皆、目立っているのであります!(搭乗者が剥き出しのパワーローダーを駆り、何とも場違いな声を漏らす者が居た) 竜退治で目立つ者も居れば……ええと、褌スタイルで走ってるヒノワ人??(機体をセミオートで走らせながら、操縦者のゴーグルに現在のレースの状況を表示し、状況を確認していて)   (2017/6/6 19:55:52)

駒火♀機械化歩兵第一目標はレースにて目立つこと……悪名も名声と言うし、次の補給ポイントを破壊すると言うのも良いかも知れないであります!(パワーローダーの武装、右腕部の大型ガトリング、両肩部のミサイルポッド、左腕部のクローを確認し、どれ程の破壊が出来るかをシミュレートして) ……運営に消されてしまいそうでありますな。それに、この機体の宣伝が目的でありますし、悪名をつけすぎたら売れなくなるのであります!   (2017/6/6 20:08:10)

駒火♀機械化歩兵ここはやはり竜退治に混ざって……んわっ!? っと……ひぎゃぁぁぁ!!?(考えに意識が向きすぎた結果、パワーローダーの右脚が何かに引っ掛かって盛大につんのめり、中々のスピードで顔面ダイブしてしまい) いっ……たーいのでありますよ!?(搭乗者の保護など何一つ考えられていない機体のせいで、石やら何やらで擦りむき流血しながら)   (2017/6/6 20:16:38)

駒火♀機械化歩兵いったい何がどうしてどうなったでありますか!?(機体を起こしながらダメージの確認をし、痛み止のモルヒネを打ちながら周囲を見回し) ……何も無い? そんなわけは無いのであります! 岩石とかなら避けるか何かするし、仮に岩なら破片とか……あびゃびゃびゃびゃ!!?(状況を確認しようとしていると、唐突に電気が走り……) アギャギャギャ……そう言えば、透明化する電撃を放つ竜がいると言う情報があったのであります!(電撃が絶え間なく機体を襲い、パワーローダーの関節等から時折火花を散らし、駒火の両足から煙が上がり……)   (2017/6/6 20:32:00)

駒火♀機械化歩兵うぎぎぎ……マルサンの派遣を要請するであります!(本国への支援要請を送りつつ、武装の安全装置を解除、ガトリングの弾を手当たり次第に周囲にばらまき) 一旦仕切り直すであります!(ばら蒔いた弾丸が当たったのか見えない敵からの電撃が止まり) 戦略的撤退であります! やーい、バーカバーカ、これで勝ったと思うなよ! でありま……おっとっと……??(頭の悪そうな台詞を吐きながら、最寄りの街に向けて進路を取ろうとして、機体がバランスを崩し) あぁ……この身体はもう駄目でありますな……(己の両足が炭化し、使い物にならなくなっている事に気づき、悔しそうに下唇を噛みながら、興奮剤と痛み止の注射を追加し、全力で逃亡を開始して)   (2017/6/6 20:47:49)

おしらせ駒火♀機械化歩兵さんが退室しました。  (2017/6/6 20:48:07)

おしらせセドリック♂マスターさんが入室しました♪  (2017/6/9 11:39:46)

セドリック♂マスター【海洋ステージ始まる前にすこーしすすめないとねぇ。場所をお借りしちゃうよぉ】   (2017/6/9 11:40:45)

セドリック♂マスターシュヴェ、痛いとこない?……あぁ、こんなに汚れてさ、生き物の血は臭うね。ほんとうはさぁ、汚れないようにしてあげたいんだけどねぇ、でも…………うん、うん……そうだね、うん(山を進む中で見つけた湧き水が出ている場所。そこで水の中にシュヴェの体についている赤い液体をぬぐっていく。独り言をつぶやいてるようにしか見えないが……どうやら違うらしい)「……セド、だいじょ、ぶ」……ん、そうだね。そう……ぼくのシュヴェ……大切な子……君が傷つくのは嫌だよ「セド……怪我」ん、優しいシュヴェ、大丈夫だよ。君がくれる傷なら痛いなんてことない、それに、ちゃんと直る(ほら、と見せるのは、シュヴェを抱えたときに傷ついた肩。スーツの切れ目、赤が付着しているその先には傷口はなくなっている。ゴムのような手袋をつけたまま長い髪……武器として存在している髪を丁寧に優しく撫でながら、汚れを落としていく。その体がきれいになったのを確認すると、手袋越しにその唇をなぞり、なぞり終った指を自分の唇にあてる)   (2017/6/9 11:41:29)

セドリック♂マスター………………そいじゃ、いこうぜぇ。山なんざ、超えるのは楽チンじゃねーかよ。あんのじゃじゃ馬娘に追いついてやろぉぜ。俺ちゃんに不可能ってのはないんだからよぉ(にたりとした笑みを浮かべたセドリックはがしりとシュヴェの頭を撫でくりまわして変形を指示)…………って、ここは竜のスクツかよぅ「マスター、そうくつ……」ん?そんなんわぁってるっての   (2017/6/9 11:41:47)

セドリック♂マスター【ってなわけの竜を何とかしようかなぁ。このままいけば俺ちゃんドラゴンスレイヤーになれんじゃね?ってわけで一緒にわいわいしてくれる人を募集するよー】   (2017/6/9 11:43:33)

セドリック♂マスター【ま、開始は時間あらためるんだけどね】   (2017/6/9 11:44:39)

セドリック♂マスター【そいじゃ、またねー】   (2017/6/9 11:44:56)

おしらせセドリック♂マスターさんが退室しました。  (2017/6/9 11:45:00)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/6/9 20:18:15)

ダッシュランサー♂【ちょっと自分も個人的にレースを進めておきます】   (2017/6/9 20:18:47)

ダッシュランサー♂ま~~ち~~や~~が~~れ~~~!!(森の中を爆走するダッシュランサー、今彼が必死になって追っているのは上空に浮かぶコンテナを抱えた飛行輸送船。その輸送船の主は当然、彼らスペースシェリフの敵であるスペースマフィア達であり、そのコンテナの中にはレースの参加者たちが各々の相棒と共に囚われているのを確認したダッシュランサーは、離陸前に救出しようとするも敵の妨害によって間に合わず離陸してしまった輸送船を追って必死に地上から追いかけているのだ)   (2017/6/9 20:20:10)

ダッシュランサー♂くそ!! 俺が飛べれば追いつけるんだろうが・・・いやそもそも参加者の俺が飛んじゃったらあの地球人の兵器に攻撃されるかもしれない、そしてあいつらは別に参加者じゃないから攻撃されないのか・・・? うおー、畜生待ちやがれ~~!?(彼がこの星でスキャンした赤いスポーツカーには当然飛行能力など搭載されていないため、この姿で空を飛ぶことができずに、ただひたすらに空を飛んでいる相手と同じ速度で森を山を走り抜けていくダッシュランサー。偶然にも輸送艦の進行ルートはレースのコースと同じようであり、猛烈に遅れを取り戻していっていたりもする) くそー!!? 俺だけじゃ手に余る…2人とも早く来てくれー!?(そして困ったときは援護要請に限ると、先ほどから仲間への援護要請を送ったのである)    (2017/6/9 20:34:05)

おしらせエイジ♂メカニックさんが入室しました♪  (2017/6/9 20:39:44)

ダッシュランサー♂???>いいやっほおおいっ!!! ボクが助けに来てあげたよ~~!! ダッシュランサー!!!(そんなダッシュランサーの真上になにやら同じぐらいのサイズの青戦闘機の影が被さり、同時にどこか陽気な声がその戦闘機より聞こえてくる) スカイランサー! 待ってたぜ!! スカイランサー>空の相手ならボクにお任せ♪ そこからしっかりと活躍を見ててよね~~! ひゃっほーいっ!!!(そのままダッシュランサーに声を掛けたのちに、凄い速度で一気に輸送船へ追いついていき、ダッシュランサーと同じように人型へと変形する) スカイランサー>チェーンジ! スカイランサー!! 華麗なマシンガンジャベリンの二丁流を受けてみろー!!(そしてどこからか取り出した二丁のサブマシンガンを取り出すと、輸送機に向かって光弾をばら撒いていく)   (2017/6/9 20:40:01)

エイジ♂メカニック【こんばんは、ソロル中すいません!】   (2017/6/9 20:40:02)

ダッシュランサー♂【こんばんわー、いえいえー、割と長文になっててなかなか退出できなくて・・・】   (2017/6/9 20:40:53)

エイジ♂メカニック【少しだけ参加しても大丈夫ですか?】   (2017/6/9 20:41:26)

ダッシュランサー♂【どうぞどうぞー、この後の流れ的にもう一人の仲間が出てきますです】   (2017/6/9 20:41:59)

ダッシュランサー♂おいおい、中にレースの参加者がいるんだからもうちょっと手加減しないと!? スカイランサー>大丈夫、大丈夫、威力は最小にして牽制だけだから・・・おっと! こっちへおいで図体だけのデカブツさん♪(派手に輸送機にむって光弾をぶち込んでいくスカイランサーの姿に相変わらず派手だなと冷や汗を流しながら忠告していくダッシュランサーを尻目に、ちゃんと考えてますーと剥れながら、その輸送機から放たれた光線を空中で華麗に回避しながら、スカイランサーを邪魔だと考えた輸送艦に対して、どこかへと誘導しようとしていく) 鬼さんこちら~~♪ こんなもんでいいかな・・・ドリルランサー?(そしてコース上から離れ、余り人気のない山岳地帯へ輸送艦を誘い込むと・・・突然輸送艦の真下の地上から高出力のビームが放たれ、輸送艦の動力部だけを綺麗に打ち抜く)   (2017/6/9 20:42:09)

エイジ♂メカニックテン!反応は確かか!?上空に一機、地上にも……もしかしてMシリーズじゃないたろうなっ!(戦車モードの機会巨人に乗りつつレーダーを確認して)…肉眼で確認…この前の機械人間だと思われる…応戦しろ…!ダイギャクテン!(そういうと人形に変形すると地上の数機に構えをとり)機械人間!覚悟しろっ!!   (2017/6/9 20:45:50)

ダッシュランサー♂【これは自分たちに突っ込んできてます? それとも実はいたマフィア組?】   (2017/6/9 20:48:27)

エイジ♂メカニック【ダッシュランサーに突っ込んでます】   (2017/6/9 20:49:03)

ダッシュランサー♂ドリルランサー>ああ、囮ご苦労スカイ・・・(そんな輸送艦の真下にいたのは長い狙撃銃のような獲物をもった緑色のロボット、ドリルランサー。彼は更に本番はこれからだとスコープ越しにビームを数発、コンテナの連結部分を打ち抜いていき、輸送機からコンテナを分離させる) ドリルランサー>スカイ、反転してコンテナを確保、ダッシュはその支援・・・自分は邪魔ものの掃除だな・・・(分離して当然落ちてくるコンテナに対して、スカイランサーが慌てて反転してそのコンテナを受け止めるようとするも、その大きさに完全に受け止め切ることができずに落下を続けるコンテナに対してダッシュランサーも人型となり受け止めようとしていくが・・・そこで突然、横合いから巨大ロボが現れると動揺するダッシュランサーだが、そいつの相手は自分がしようと、ドリルランサーが獲物であるライフルロングスピアから牽制でビームを発射しながら、謎の巨大ロボット・・・ダイギャクテンと対峙していく)   (2017/6/9 20:52:27)

ダッシュランサー♂【というわけで残念ながら相手はドリルランサーさんです・・・】   (2017/6/9 20:53:13)

ダッシュランサー♂【ちなみにネタとしては輸送機もスペースマフィアのロボの予定ではあります】   (2017/6/9 20:56:13)

エイジ♂メカニックビームなら散々受けてきたっつーの!ギャクテンシールド!(そういうと腕から盾を取り出してビームをある程度受け流して)少し削れたか…今度はこっちの番だ!ギャクテン…ミサイル!ターゲット……ドリルの機械人間!(相手の名前がわからずにざっくりとした照準を定めると肩からミサイルを四発打ち込んで)やはり機械人間か…ちゃんとしゃべってるようだし…   (2017/6/9 20:56:52)

エイジ♂メカニック【了解です】   (2017/6/9 20:56:58)

ダッシュランサー♂ドリルランサー>スペースマフィアどもの一味か? いや、素材データはこの星の機械のように思える、現地協力者か・・・あるいは・・・(こちらに撃ち込まれたミサイルをライフルロングスピアを回転させて防ぎ、背後の二人を庇いながら冷静にデータを検索していくドリルランサー、その背後でダッシュとスカイの二人がコンテナをしっかりと受け止め慎重に地面に降ろしていき、コンテナを力づくでこじ開けようとしていく) ドリルランサー>もう少し時間を稼がないとならんか・・・ショックブラスト!!(ならばこれだと胸部パーツが開き、その中からスピーカーのようなのが出現し、そこから大音量の音波のような衝撃波がダイギャクテン目掛けて放たれる)   (2017/6/9 21:03:21)

ダッシュランサー♂【ビームが駄目なら衝撃波だ!w】   (2017/6/9 21:04:10)

エイジ♂メカニックグァアアアッ…!(機械人間が雄叫びみたいな声をあげるとエイジの目付きが代わり)テン……あのうるさいの…止めるよ…!ダイギャクテン!ギャクテンハンマー装備!(そういうと腕には大きな槌を構えて)本来は農業用だけど今日はフルパワーだぁあ!!(勢いよく槌を降り下ろすと周りに衝撃波と地震が同時に起きて)まとめて…粉々になれぇ…!(広範囲に発射された衝撃波がコンテナにあたりヒビが少し入って)   (2017/6/9 21:08:35)

ダッシュランサー♂ドリルランサー>おっと・・・!! 中々のパワーだ・・・だが、その状態ならシールドは使えまい?(ダイギャクテンがハンマーを装備したのを確認すると、即座にショックブラストを収納して、後ろに飛び下がり、その衝撃波を回避しようとするドリルランサー。ランサーズ一の防御力を誇る彼だが、その衝撃波を何度もまともに喰らってはまずいなとそのダイギャクテンの手を狙った狙撃を行い、背後の二人を守りながら戦闘を続行していく・・・) ダッシュランサー>よし、今の衝撃波でヒビが入ったあたりからこじ開けて・・・さあ、みんな外へ出て逃げるだ!!(その間にダッシュとスカイは二人がかりでコンテナをこじ開けることに成功し、中の参加者達に、今のうちに逃げろと避難させていく)   (2017/6/9 21:17:38)

エイジ♂メカニックテン…?何々?様子がおかしい?確かに言われてみれば前の機会人間と違うな…テン…!武装解除…(そういうとダイギャクテンはすべての武器をしまい腕を下ろしてエイジは前に出て)オレ…じゃない…私はエイジ、エイジ・バンガー、元機械大国バニウム所属で今はどこにも所属していない、そちらの所属をお聞かせ願いたい!(小さな頃から所属名を何度も練習させられてきたせいかスラスラと話しはじめて)黒い機会人間と何かの関係があられるのだろうか?   (2017/6/9 21:21:48)

エイジ♂メカニック【誤字ってますね…機械ですね…】   (2017/6/9 21:23:53)

ダッシュランサー♂ドリルランサー>むっ・・・攻撃を止めた? そして中から少年が・・・? 我々はスペースシェリフ所属のランサーチーム! この星にスペースマフィア達が潜入し、このレースに目を付けたということで捜査をしている・・・所謂宇宙人というやつだ(ダイギャクテンたちが攻撃を止めると、それに答えるようにドリルランサーも武装を地面に突き刺して対話に応じようとしていくが・・・) スカイランサー>うわわわっ!?? あいつ戻ってきやがったよ!?(その瞬間に周囲にビームが無差別に降り注ぐ、そのビームを発射したのは、ドリルランサーの一撃によって動力部をやられたはずの輸送機・・・まるで変装を止めたかのような黒いカラーリングに代わり、そしてその姿が巨大な・・・30Mサイズの人型へと変わり、こちらへと向かってくる)   (2017/6/9 21:29:25)

ダッシュランサー♂【挨拶に割り込む敵】   (2017/6/9 21:29:42)

エイジ♂メカニック【すいませんが次のロルでご飯と風呂で落ちます…楽しいが申し訳ありません】   (2017/6/9 21:30:34)

ダッシュランサー♂【あ、はいー、了解です】   (2017/6/9 21:31:05)

エイジ♂メカニックすぺーすしぇりふ…らんさーちーむ…聞いたことがないな……でも悪い人じゃあなさそーだね!宇宙人かぁ…!じーちゃんが言ってた通りだ!宇宙には俺たちの知らないものがたっくさんあるって!何っ…!なんなんだあの巨大ロボは…ランサーチームの皆様!ここはオレとダイギャクテンが力を貸しますぜ…!(そういうと手に槌を構えゆっくりと黒いロボに向かっていった)   (2017/6/9 21:34:35)

エイジ♂メカニック【ほんとにごめんなさい!また機会あったら絡みましょう!】   (2017/6/9 21:34:53)

おしらせエイジ♂メカニックさんが退室しました。  (2017/6/9 21:35:12)

ダッシュランサー♂【こちらこそまたよろしくお願いしますー、ではすいませんがこいつは適当に片づけておきますねー】   (2017/6/9 21:35:32)

ダッシュランサー♂ダッシュランサー>どうやら、悪い人間じゃなさそうだな向こうも ドリルランサー>そのようだ、一気に片付けるとしよう。 スカイランサー>今度は本気で蜂の巣にしてあげるからね!!(黒い巨大ロボに変形した輸送機に対して、ダイギャクテンも含めた四体で総攻撃を仕掛けるランサーチーム。三機の槍が敵の装甲を切り裂き体勢を崩したところでダイギャクテンのハンマーが振り下ろされ,木っ端みじんに吹き飛ぶのであった) ダッシュランサー>さてと・・・済まないが、詳しい話をしている余裕はないんで失礼させてもらうぜ、地球の少年・・・手助けサンキューな!! ドリルランサー>自分たちは参加者たちを近く街まで誘導するぞスカイ スカイランサー>あいあいさー、ごめんねー、またどこかで会えたら会おうね♪(戦いが終われりばまだやることはあると即座にレースに復帰するダッシュランサー、二人は参加者たちを誘導するために空と地面の中へ消えていくのであった)   (2017/6/9 21:47:12)

ダッシュランサー♂【以上です、失礼しましたー】   (2017/6/9 21:47:24)

おしらせダッシュランサー♂さんが退室しました。  (2017/6/9 21:47:27)

おしらせライドウ♂さんが入室しました♪  (2017/6/10 00:02:54)

ライドウ♂【時間を少し遡りまして…地竜戦を覗かせてもらい…その後のロルを少し…】   (2017/6/10 00:04:38)

ライドウ♂(目の前で激しいシンと地竜のバトルを見ながらも…臆することなく召喚した銃を片手に黒虎グランツの背に乗りながら…地竜との距離を詰めていく…沸々と闘志を滾らせながら戦闘開始とばかりに先手を打とうと走り出した矢先の出来事であった。…偶々通りかかった村人が地竜の餌食になろうとした時…突如として現れた赤いスポーツカー!…銃を構え狙撃体勢から構えを変えるとしばし様子を見ることにした…)くっ…な、なんだありゃ…いかにも正義の味方って感じの奴が現れたな…(やれやれと独りごちるも…村人から離れ、まるで誘うような動きを見せるダッシュランサーの後を付かず離れずで追いかけながら…その戦いの様子を見守る。…赤いスポーツカーから人型ロボットに変形した時は驚きこそ隠せなかったが…エイジのロボである程度免疫ができていたライドウ、感心な口ぶりと共に…助け舟でも出そうとすると…そこへ新たな乱入者が現れてきた…)ちっ…あ、あんなに変形する野郎がまだいんのかよ…地竜の野郎を勇ましく倒してくれるのはいいけど…倒したら倒したでレースのライバルってことになんだよな…(どこか他人事のように戦いを分析しているうちに…)   (2017/6/10 00:15:10)

ライドウ♂(そのタイミングで現れたのがセドリックであることを…当然ながらライドウはこの時点では知らない。…しかし、のの状況の中に突っ込んでいく精神と度胸には感嘆の気持ちを隠すことはできず…また、乱入してからも繰り広げる2対1の攻防に目を離すこともできなかった…2対1の攻防が入り乱れながらの激闘。…迂闊に近寄れば巻き込まれてしまい自滅…もしくは足を引っ張ることになり、全滅。最悪なシナリオがライドウの頭に浮かぶ…それほどに2人(プラス1)の攻撃は付け入る隙がなかった…)   (2017/6/10 00:21:50)

ライドウ♂(即席のタッグとは思えないほどの息のあった攻撃とフィニッシュブロー…地竜が生き絶えていく様を隠れながらも全てを見ていたライドウ…ふぅ、と息を吐くと…)世の中はつくづくと広いもんだ…あんな奴らとこれからやれるってんだからよ…(ニヤニヤと笑いながら…手にした銃の先をダッシュランサーとセドリックに向け…)機会があったら…俺とも頼むぜ…ちったあ、あの地竜なんかよりは手強く頑張ると思うぜ…(撃つ気の無い銃はライドウの意志によって出し入れが自由なのか…いつの間にかその手には無く…ライドウの気持ちを汲み取ったように先へ向かって歩き出したグランツの背を撫でながら…)おおっと…そうだ、そうだ…肝心要は俺らはレースの真っ最中だってことだよな…ありがとよ、グランツ…次の海洋ステージの足を作んねえといけねえから少し捲るか!(そういうと…ダッシュで駆け出して…近くの茂みの中へとその姿を隠していく…その後にシンが復活したのを見ることはないままに…)   (2017/6/10 00:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライドウ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/10 00:50:24)

おしらせエイジ♂メカニックさんが入室しました♪  (2017/6/10 11:37:53)

エイジ♂メカニック【活動記録 レース走行中にスペースシェリフと名乗る機体三機に遭遇、彼らの話では以前遭遇した黒い車(機械人間)はスペースマフィアという組織であることになる 私たちが現在敵対している組織バニウムと結託される可能性もあるため私たちもスペースマフィアとも交戦する方針で進めていきたい】あーもーつーかーれーたっ!なんで活動記録ってこう…堅苦しく書かなきゃいけねんだろ!何々?前の持ち主は大人だったってっ?へいへい…テンを操る腕時計を奪った私がわるうございやしたよっ!テンはオレのところじゃなくてバニウムで殺戮マシンM03として働いてりゃよかったんだよねーっ!(まだまだ子供のためつまらないケンカをダイギャクテンと繰り広げて)   (2017/6/10 11:44:26)

エイジ♂メカニック何々…?前の持ち主はメンテナンスを怠ってたからそれはそれでいやだった、けどエイジはメンテナンスを毎日してくれるから嬉しい?……だよなーっ!!オレちゃんとメンテしてるもんなーっ!(ダイギャクテンは11歳の子供を言いくるめることに成功した、テンとエイジはもう三年の仲だ、いい意味でも悪い意味でもお互いの性格をわかりあっている)今度スペースシェリフの三機にあったら彼らにもメンテナンスしてやるんだっ!でも彼ら宇宙の機体だから…メンテナンス方法は一緒なのかな…?(首をかしげつつ戦車にのり山を下りはじめる)   (2017/6/10 11:50:14)

エイジ♂メカニック【ではでは失礼します】   (2017/6/10 11:50:27)

おしらせエイジ♂メカニックさんが退室しました。  (2017/6/10 11:50:32)

おしらせ駒火♀機械化歩兵さんが入室しました♪  (2017/6/14 19:27:45)

駒火♀機械化歩兵(時は少しばかり遡り、姿の見えない敵にぼろ負けして逃走した後の事) ひゃはははは~、あのクソっ垂れ、次に会ったらぼこぼこにしてやるのであります!(多重に投与した興奮剤で、最高にハイなテンションで走り続けていて) ……ハッ!? そろそろ合流のポイントなのであります……たぶん。 (機体を停止させ、辺りを見回していると上空より腕を持った戦闘機が飛来し、更にその腕には駒火と瓜二つな少女が抱えられていて)   (2017/6/14 19:36:15)

駒火♀機械化歩兵「マルフタ、貴方の今回の任務は終了なのです。」(新たにやってきた少女は、今時珍しい紙の指示書を取りだし、駒火に見せるように広げて) 命令を確認したのであります。 予定程の戦果を上げられなかった事は、申し訳無いと思うのであります。(機体を待機状態にし、挙手の敬礼をしたあと、レース参加者の命たるメダルを取りだし) 「レースはマルフタからマルサンが引き継ぐのです。 マルフタには本国での思考戦車開発任務が待ってるのです」(マルサンと呼ばれた方はメダルを受けとると、マルフタの足の残骸を機体から引き剥がし、マルフタに肩を貸すようにして) ヤッターであります。 正直、体があると色々不便だなと考えていたのでありますよ。(思考戦車の開発と言えば聞こえはいいものの、脳をコンピューターの代わりに使ってみようと言う倫理的に問題のある計画なのだが……マルフタは寧ろ歓迎しているようで)   (2017/6/14 19:55:16)

駒火♀機械化歩兵「あと、マルフタには他の駒火タイプから伝言があるのです。『パフェの記録と記憶は受け取ったよ』なのです。」(マルサンの乗ってきた戦闘機に、来たときと同じようにマルフタを座らせながら) 戦車の頭脳になったら食べられないでありますからなぁ。 メモリーに保存しておいて、疲れた時にロードするようにしておくと、マルサンもシアワセになると思うのであります。(お互いに敬礼し、マルフタと呼ばれた方は腕のある戦闘機に乗って飛び立ち、マルサンと呼ばれた方はメダルを懐にしまうと、機体に乗り込み)   (2017/6/14 20:04:07)

駒火♀機械化歩兵「駒火マルサン、ファントム・レース開始なのです!」(機体の状態確認、マルフタの僅かな癖等を確かめ) 「姉さんを苛めた敵をコテンパンにしてやるのです! レースは失格にならなければいいのです!」(駒火マルフタの仇を討つべく、機体に残っている戦闘データを見ながら、逃げてきた方へと戻っていくのであった。)   (2017/6/14 20:10:26)

おしらせ駒火♀機械化歩兵さんが退室しました。  (2017/6/14 20:10:31)

おしらせレスター卿♂貴族さんが入室しました♪  (2017/6/14 23:55:58)

おしらせクラリッサ♀ライダーさんが入室しました♪  (2017/6/14 23:56:07)

クラリッサ♀ライダー【あらためてよろしくお願い致しますー。では着地でずべしゃーっといきますねー】   (2017/6/14 23:56:51)

レスター卿♂貴族【ではでは、クラリッサさんのロルからということで?…着地ロルからですかね…ええ、よろしくお願いします。】   (2017/6/14 23:57:12)

クラリッサ♀ライダー【はいな。では、少々お待ちを……!!】   (2017/6/14 23:57:32)

レスター卿♂貴族【あ…あと、長考ロルも気にしないでくださいね…私、幾らでも待てますので…】   (2017/6/14 23:59:07)

クラリッサ♀ライダー………ッ、く………これ以上は無理か。ゼファー、着陸する「さっきも言ったが、俺はお飾りだ」わかってるわよって………ったく(エンジン付きのグライダー。当初の計画ではもっとゲートに近い場所まで飛ぶつもりだったのだが、残念ながらそれは叶わなかった。予定変更して、降りるように定めたのは森の中……だいぶ距離は稼げているが……)っ、く、ぅ……っ!!(低空を飛びすぎたのもあり、木々の枝が身体を掠める。ライダースーツとメットにより傷はつかないが痛みはある。そして、その瞬間はやって来た)……っ!!(ドン、ガシャン、バキベキ、バキバキっ、とお手本のような効果音を響かせてグライダーは木の幹に衝突してしまう)………いっ、たた、だっ………はぁ、何のとか生きてるわね。流石私「これぐらいで死ぬたましまじゃないだろ」ゼファー……後で覚えてなさいよ…………ゼファー、不備は?配線がって言ってたけど、今は?不備はある(着地には失敗したが、クラリッサが声をかけるとギゴガゴっと音を立ててゼファーの姿が変わっていき、青年の姿で現れた )駆動性、問題ない?「あぁ、大丈夫だ。どうも、グライダー変形だけのようだな」……そっか、今度調整しょう   (2017/6/15 00:09:49)

クラリッサ♀ライダー【ありがとうございます。また気になることなどありましたら聞いてくださいませー】   (2017/6/15 00:11:14)

レスター卿♂貴族(日が暮れるに連れて…暗視ゴーグルの精度を上げていく…時速にして100を越えるそのスピードは平坦な高速道路などに置いては決して速くはない速度だが、ことココが山肌であること、周りには明かりのない岩肌や茂み、時には森の中を障害物がないように進むその姿は尋常ではなかった…登山ルートからの目当てのライダーを見つけたことによる軌道修正…顔にバチバチと当たる木の枝は何の障害にもならなかった…車体も時折、木や岩にと激しくぶつかるのだが魔法コーティングされたそれは木をなぎ倒し、岩を砕き…レスターは最短距離を進んでいく…視認した着地点らしき箇所まで来たが目当てのライダーは見当たらない…走りながらに暗視ゴーグルのサーチ感度を上げ、見渡すと……暗闇の中にいた!隠れ ていた訳ではないだろうがようやく見つけたその姿に醜く尖り鋭くなった乱杭歯をカチカチと鳴らす。…向きを変え、向かうはクラリッサのいる地点を2mほど離れた地点。ブオォンッ!   (2017/6/15 00:24:47)

レスター卿♂貴族と激しい音を立てて近づいたかと思えばそのままにクラリッサの横を通り過ぎる。…機体らしきものはなく、青年らしき姿が増えていたことには気がついたが…それは些末な事だと気にしなかった。…そして、追い抜く様に暗視ゴーグルを上げてクラリッサを見つめ、片手を上げるポーズは勝利のポーズであるかのように明らかに挑発していた。)…お前は覚えているか?…ライダー!…最初の勝負は僕が負けた…次は勝たせてもらう。…(レスターからの一方的なレース開始のゴング…それは満月の夜に鳴らされたのであった。)   (2017/6/15 00:25:01)

レスター卿♂貴族【細かい話ですが…このクラシックカーには集音マイクのオンオフスイッチがあり…今、オンにしている為、ちょっと声を張れば会話ができます】   (2017/6/15 00:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀ライダーさんが自動退室しました。  (2017/6/15 00:31:36)

おしらせクラリッサ♀ライダーさんが入室しました♪  (2017/6/15 00:34:57)

クラリッサ♀ライダー(車の走行音が耳につく。レース参加者の先頭に立っていたと思っていたのに、どうやらそう上手くはいかないのが現実のようだ。技となのだろうギリギリ……ゼファーが後ろから身体を引き寄せていなければかすっていたかもしれない状況だった。そしてこちらに掛けられる声)…………ゼファー、記憶してる?「…………一度、あの車は抜いた、な」そう…………まぁ、そんなの関係ない。私に挑戦状叩きつけて行ったこと、後悔させてやるんだから……(そう言い終わるのが早いか、ゼファーへと変形命令を口にする)……受けてやるやるわよっ、吠え面かくんじゃ、ないわよっ(抱き寄せられたまま変形したこともあり、すでにくろいバイクには乗車しており、アクセルをぐっと握りしめるとその尻尾を追いかける。小回りがきく車体は森の中では有利に働いてくれる)   (2017/6/15 00:48:46)

クラリッサ♀ライダー【集音に関してかしこまです。一応、最後のセリフは声を張っている感じにななるのです(ロル描写漏れておりました……)】   (2017/6/15 00:50:26)

レスター卿♂貴族(スピードを緩める事なく、アクセルを踏む力は抜かなかった…サイドミラーをチラリと見るとすぐに状況を立て直し、こちらの思惑通りにレースに乗ってきた。今の時点ではゴールのないレース…互いよりも少しでも前を走ることが勝利…背後に距離を詰め、左右に揺さぶっては前へ来ようとするクラリッサを牽制しつつ…決して抜かせない。…技と障害物のある直前でドリフトをして、その障害物にぶつけてやろうと仕掛けたが…(一方的ではあるが)レスターがライバルと見初めたそのライダーは、無論、そんな罠にかかることもなく一進一退の攻防を繰り広げていた…)吠え面ね…吠え面ってのはこういう時にかくもんだろ!(誘い込むように見せた右側の隙…その隙をついて突っ込んできたクラリッサと並走する 形になるや否や…車体をゼファーに寄せてガガガッ…と音が出るぐらいに削ろうとする。…)おい…まさか、さっき空を飛んでたのはこいつか!(言いながら…車体を再度ぶつける!   (2017/6/15 01:04:48)

レスター卿♂貴族…レスターにもガクンッ!と衝撃が走るがそのスタイルは変えようとしない…透かされる時もあったが車体をガツン、ガツンとぶつけながら…前に注視する…目の前は切り立った崖が両脇に聳える狭い通路のようになっていた…ギリギリ車とバイク一台ずつならば通れそうな幅ではあるが…今のスピードでぶつかりながらだと…どちらかが激突する可能性もゼロではない…セオリーとしては、どちらかがスピードを落とし、後続を走ることで巻き返しを図るのが得策なのだろうが、目の前の状況を見ても2人はスピードを緩めない…つい口 元にニヤリと笑いがこみ上げる…「そうか…やはりお互い引かないか…」心の中で独り言を言うと…)おい!このままついてくる勇気はあるのか!(アクセルを踏む足にグググッと力を込めて…レースに参加してから初めてと言ってもいいほどに最大限に踏み込む。…両脇は切り立った崖…その狭い谷間を前にレスターは加速することでクラリッサに勝負を仕掛けた。)   (2017/6/15 01:05:09)

レスター卿♂貴族【状況が分かりにくかったら説明いたします。…それと若干確定でクラリッサさんを動かしてしまいましたので…ご了承くださいませ】   (2017/6/15 01:05:59)

クラリッサ♀ライダー【いえいえむしろ仕掛けてくださりありがとうございますなのです!!】   (2017/6/15 01:08:50)

レスター卿♂貴族【レース感を演出したくてどうしても動かしてしまいましたw…ゾクゾクするほどに楽しんでおります】   (2017/6/15 01:09:44)

クラリッサ♀ライダーチッ……(抜き去ろうとすればそのタイミングで障害物へと誘導するように車体が邪魔をする。もちろんそれで転倒するようなことはしないが、思った通りの道が描けない。それはストレスにしかならないことで、ギリッと奥歯を噛み締める)「っ!!」……あったま、きた……犬だか狼だか、知んないけど、満月だからって、盛ってんじゃないっての!!(ガツンっと車体が打つかふ音と噛み殺した声が響く。こうしてバイクなどに変形する彼に痛みがないように扱うものがいるが、それは違う。寧ろ彼は精密で繊細だ。だからこそ、何度も車体を当てられる行為にイライラとしており、離れていく時に、ガッと寄せられる車体に足をかけ、蹴りつける。もちろんバランスを崩すが、スグに立て直し先へと進む……向こうも同じではあるだろうが……)   (2017/6/15 01:37:54)

クラリッサ♀ライダー「クラリッサ、崖だ。スピードを」落とすわけないでしょ!!あんなわんわんに舐められたらマシーネの名が泣く。……勇気があるか?ですって?(家出娘ではあるが家の誇りはそこそこに持っているのもあるが、従来の負けず嫌いが働いており、挑発に乗ったと言わんばかりににたりと笑い。フルフェイスのメットの黒いシールドを上げて)そっくりそのままお返しするわ。あぁ、そうね。負ける相手の名前ぐらい知っておきたいでしょ?私はクラリッサ。クラリッサ・ユング・マシーネ。覚えてなさい、イカしたクラシックカーのおにいさん(そう、少し安すぎる挑発。判断を鈍らせてくれればそれでいい。そんな気持ちの名乗り。そして、崖になっている一本道へと差し掛かると………ぐっとアクセルをふかせて、いく。2台は進めないが……2台は併走する)ゼファー「……イエス、マスター」(一本道へと差し掛かる直前にぐっとブレーキをかけ、減速をする)   (2017/6/15 01:38:18)

クラリッサ♀ライダー【ガンガンに煽っていくスタイルですので、その、よび方など失礼がありましたら申し訳ございません……!!】   (2017/6/15 01:39:09)

レスター卿♂貴族(表の世界ではそこそこに名の知れたレスター…スポーツを総ナメにした経歴こそあるがレースもその中の一つであった。…しかし、バイクとのレースとは初めてとはいえ…ここまでの削るようなレースに付き合ってきた相手は初めてで…驚きながらも楽しんでさえいた…そして、このレースに参加して1番と言っていいほどに驚いたのがそのクラリッサと名乗った人物が女…と言うか少女に近いものだったからだ…)そして、クラリッサの自分を揶揄するときの呼び方にふと気がつき、ミラーで確認をすると…僅かだが人狼化が始まっていた…運転をしながらに徐々に変化していく体と体毛…変化しながらクラリッサからの挑発に応えていく…)負ける相手の名前だと?…だったら、生涯君の名前を聞く必要などない筈だ けどな…まあ、いいさ…ウォルフガング-レスター…一応、名の知れた貴族ってことになってるんだがな?…さすがにここまでは誰にも明かしたことがないよ…(並走する車とゼファー…   (2017/6/15 01:58:05)

レスター卿♂貴族その運転席で自らの意思を持ち、人狼化を進めるレスター…車を運転する狼男という些か二次的な光景になったが…そこにあるのは真剣勝負のみであった…勝負に乗ったと判断したレスターはアクセルの限界まで踏み込み…車体をブレさせながらもゼファーに寄りながら崖に叩きつけようと画策していた…しかし、その駆け引きの僅か上をいったクラリッサ…車体を寄せたタイミングで減速をかけられると不意に車体は右にブレて…左の崖に気をつけていたレスターは右の崖へと車体をぶつける羽目になってしまう。…後ろに下がっ たクラリッサを尻目に…)チッ…やるじゃないか!…だが…今は満月…運は僕に味方したようだ!(人狼化したことで自重が倍近くにまで跳ねたレスター…ハンドルを捌きながら、左に体重を寄せると車体が浮き上がり…右の崖の側面をガリガリと走り出す…本来なら二台同時に入れる道と状況ではなかったのだが…この時点での2人のレース運びはほぼ互角…その証拠に…二台は全く同時に一本道へと突っ込んでいった。)   (2017/6/15 01:58:25)

レスター卿♂貴族【クラリッサの言葉を受けて…僅かに人狼化が進んでいたことにいたします。…実は勝手になるタイプの人狼ではなくて…自らの意思で人間モードと人狼モード…そして、銀狼モードを満月の夜(もしくは満月に近い夜)は使い分けることができる設定なのです】   (2017/6/15 02:00:02)

レスター卿♂貴族【そして…クラリッサさんのロル…とてもいいですね!レースが盛り上がっていてとても好みですので…呼び方など一切気にしないので…ガンガン煽るストロングスタイルで進めてください!】   (2017/6/15 02:01:08)

レスター卿♂貴族【度々すいません…なんだかロルが支離滅裂になってきたようなw…伝わってたらいいのですがね…不明点あれば後で解説いたしますw…と、実はそろそろと私時間が来てしまったようです】   (2017/6/15 02:02:52)

クラリッサ♀ライダー【あ、すみません!!そこの確認してなかった………プロフが変更かかってたので変化してるものだと思っておりました(陳謝)以降注意します。そうですね。ちょうどレスター卿のロルが……勝敗をわからなくさせている感じ……には成りますが、〆になっていますので、ここで終了とした方が安全かもです。私も、眠い……】   (2017/6/15 02:04:30)

レスター卿♂貴族【申し訳ありません…紛らわしい真似をしちゃいましたね…これからはそこも踏まえたプロフにします。…また機会あれば続きをやりたいですね…とても面白かったです。私の趣味的ロルに付き合った形になったかも知れませんが…ありがとうございました。…】   (2017/6/15 02:06:15)

クラリッサ♀ライダー【そして、運営さんの進行とてもドキドキはらはらさせて頂きました。それに付いていくので、私は精一杯。わかりにくいなどとんでもない。情景が浮かびやすくとても楽しませてもらいました。】   (2017/6/15 02:06:45)

クラリッサ♀ライダー【いえいえ、確認を怠った私のミスです。変化するッとなるとなかなか大変かと思いますが、とても楽しかったです!!機会がありましたら続き、であったり、二戦目、三戦目としていきたいですね。先も言いましたが、とても楽しかったです。またよろしくお願いしますですー。】   (2017/6/15 02:09:05)

レスター卿♂貴族【本当ですか!…それはとても嬉しい言葉です。アイデアだけはまだまだあるので…こんな拙いロルでよければまたお相手お願いします…クラリッサさんがお上手なのでこちらもいつも以上に力が入りましたよ!…はい、ありがとうございました!…またやりましょう!】   (2017/6/15 02:09:28)

クラリッサ♀ライダー【いえいえ、自分はこう、アイデア不足な所がありまして……しかし、そう言っていただけるとありがたいです。本日は良い時間をありがとうございました。次が、いつになるかわかりませんが、またよろしくお願いします。そして、次のステージの準備なども頑張ってくださいませー(おてふり)】【では、そろそろ眠気がやばいので、お先に失礼致します。では、お疲れ様でしたー】   (2017/6/15 02:13:01)

おしらせクラリッサ♀ライダーさんが退室しました。  (2017/6/15 02:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レスター卿♂貴族さんが自動退室しました。  (2017/6/15 04:41:31)

おしらせシン♂ 半人半魔 海賊さんが入室しました♪  (2017/6/15 23:59:41)

シン♂ 半人半魔 海賊[こんばんは。と言う訳で。書きます。乱入歓迎です]   (2017/6/16 00:00:17)

シン♂ 半人半魔 海賊(姿の見えない竜との戦いに敗れたシンの身体を竜が踏み潰して行ってからしばらく経ってから、踏み潰され内臓や血が噴出していた遺体が少しずつ治ってる事に気づく者は本人以外居ないようだ。傷口が塞がり、折れた骨や傷ついた筋肉が治り、内臓の損傷も魔力で治療するとシンの身体は何も無かったかの様に完全に復元される。シンは起き上がると大きく伸びをする。それはまるで今まで昼寝でもしていたかのようだった)「う~ん!!治った~~!!」(シンは叫ぶと身体に付いてる血を魔力で拭って消し去り、首の骨を鳴らすと深呼吸をする)「あの竜、見つけ出してぶっ飛ばしてやる!!」(そう言うと両手の指の骨を鳴らし、自分の血の魔力を辿って荒野を進む。シンが進むと大量の薬莢が散乱しているのを見つける。シンは薬莢を拾うと弾の種類を識別する)「これは、ガトリングガン?いや。ガンじゃない。キャノン級だな。そんな武装してる奴が居るのか。でも、俺の血がついてるあの竜はそのまま進んだみたいだな。このガトリング砲持ってる奴、無事だと良いけど」(シンはそう言うと自分の血の魔力を追って進んで行く)   (2017/6/16 00:26:36)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンはそのまま荒野を進むと自分の血の魔力を感知する。そこには何も居なかったがシンの中では今現在、自分の血を付けてる存在は自分を踏んでいった竜しか居なかった)「ようやく見つけたぜ?容赦はしねえ!いくぞ!」(シンはそう叫ぶと腕を魔力でライフルにして自分の魔力を感じる場所に向かって撃つ。シンの魔力の弾が命中して竜の悲鳴が響き渡ると透明化が解けたのか竜の姿が現れる。シンはそれを見てジャンプして竜の頭部を撃つ。竜が悲鳴を上げて倒れる中、シンは手をマシンガンにすると竜に撃つが、竜は角から電流をシンに撃ってくる。シンが電撃を受けて銃撃が止むと竜は姿を消してしまう。そして、シンが倒れると竜は尾でシンを吹き飛ばしてから角から電流を撃ち出す)   (2017/6/16 00:37:27)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンが倒れると竜は駆け寄り、再度、尾で吹き飛ばすと角から電流を撃つ。シンが電流を受けて倒れると竜は倒れて動かないシンに電撃を撃つ。シンが電撃を受けて吹き飛ぶと竜はシンに駆け寄り、爪撃を振るうがシンは避ける。シンが爪撃を避けると竜は雄叫びをあげて再度、腕を振るがシンは爪撃を避けてハイキックを喰らわせる。竜が吹き飛ぶとシンは背中の剣を抜き、突きを打ち込もうとするが、地面に倒れると同時に俊敏に起き上がった竜の角で弾かれると電流を撃たれてしまう。竜は追い打ちと言わんばかりに爪撃を振るうが、シンは避けるとジャンプして竜の頭に踵落としを落とす)   (2017/6/16 00:49:16)

シン♂ 半人半魔 海賊(竜が踵落としで倒れて地面に伏せると、シンは着地と同時に落としてしまった剣を拾い上げて竜を斬り上げる。シンは剣を背中にしまおうとするが、落ちてきた竜の爪撃を受けて吹き飛んでしまう。竜は立ち上がると吹き飛んだシンに向かって電撃を撃ち放つ。シンが倒れると竜は倒れたシンに突撃をして、角で吹き飛ばす。シンは吹き飛ぶと空中で体勢を立て直して着地すると正拳突きの構えを取って拳から魔力を撃ち出して竜を吹き飛ばす。シンは竜が吹き飛ぶと背中の剣を抜き、ただでさえ長い刀身を魔力を込めて更に刀身を伸ばすと吹き飛ぶ竜に向かって振り下ろしてから剣を真横に振りぬき竜を斬り飛ばす。シンは背中に剣をしまって、腕をロケットランチャーに変えると吹き飛ぶ竜に向かって撃つ)   (2017/6/16 01:04:01)

シン♂ 半人半魔 海賊(爆炎が起こる中、シンは腕をライフルに変えて爆炎の中の影に撃つが、炎の中から電流が飛んできて直撃するとシンは吹き飛ぶ。シンは空中で体勢を立て直すと着地してすぐに、背中の剣を抜き、魔力を込めると角で突撃を仕掛けに来た竜に振り下ろす。竜が吹き飛ぶとシンは剣を背中にしまい、腕をロケットランチャーに変えて吹き飛ぶ竜に撃つ)   (2017/6/16 01:15:45)

シン♂ 半人半魔 海賊(激しい爆発が起きる中、シンは爆炎に向かって再度ロケットランチャーを撃つ。大爆発が起きるとシンは腕をショットガンに変えて激しく燃える爆炎の中の影に向かって撃つが、爆炎の中から飛んで来た電流を受けて倒れてしまう。シンが倒れると爆炎の中で竜の雄叫びが響き渡り、炎が消えると同時に竜が出てきて、倒れたシンに目もくれずに先へと進むのだった)   (2017/6/16 01:19:52)

シン♂ 半人半魔 海賊[はい。今日もシンは敗北ですね。では、また来ます。お部屋ありがとうございました]   (2017/6/16 01:20:50)

おしらせシン♂ 半人半魔 海賊さんが退室しました。  (2017/6/16 01:20:56)

おしらせシン♂ 半人半魔 海賊さんが入室しました♪  (2017/6/18 23:06:09)

シン♂ 半人半魔 海賊(昼間に竜との戦いを繰り広げてシンが意識を取り戻すと空には濃紺の布を広げたように夜空が広がっていた。周りには激しい戦闘の名残か地面の焦げ付いた匂いが鼻腔に伝わる。シンは立ち上がると伸びをする。それは竜の攻撃で喰らった外傷も、電流によって傷ついた内臓や筋肉の損傷も癒えている事を示していた。シンは首をゴキゴキと鳴らすと周りを見渡す)「うーん。どうするかな。俺の血取れちゃったみたいだしな。どうやってあいつを探そう」(シンがそう言う中、濃紺の夜空の果てで稲光のようなものが光る。シンは光の方向を見て首を傾げる)「こんな穏やかな空で雷なんか降らないよな?もしかして、あの竜か?よし!行ってみるか。負けっぱなしって訳にもいかねえもんな」(シンはそう言うと稲光の光った方向に向かって走っていく)   (2017/6/18 23:14:53)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンがしばらく走っていくと他の参加者と思われる者たちの遺体や乗り物の残骸が散らばっていた。シンはそれを見ると選手たちを弔おうとするが、何処からか唸り声と共に電流が飛んでくるとシンは避ける)「お前か。丁度良い。探してたんだ。ここで終わらせようぜ?」(シンがそう言うと竜は勢いよく突進をしてシンを突き飛ばす。竜は吹き飛んだシンを尾で打ち据える。シンの身体がバウンドすると竜は腕を振るって爪撃をシンに喰らわせようとするがシンは起き上がって避けると目の前に向かって拳を突き出して手ごたえを感じると連続で拳を打ち込んで竜を吹き飛ばす。シンは背中の剣を抜くと魔力を込めて刀身を伸ばし、竜を吹き飛ばした方向に向かって振り下ろすが竜の放った電流によって阻まれてシンの剣は竜を斬らずに地面を抉るのみとなった。シンは電流の飛んできた方向に柄で殴りかかるが竜の爪撃を受けて吹き飛んでしまう。竜は追い打ちをかけようとシンに飛び掛かるようにするが、シンは起き上がると拳を目の前に突き出して、手応えを感じると連続で拳を打ち込み竜を殴り飛ばす)   (2017/6/18 23:30:19)

シン♂ 半人半魔 海賊[ROMさん。乱入OKですよ~]   (2017/6/18 23:30:39)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンは落としてしまった剣を拾い上げると竜が倒れて砂埃が上がる場所に斬りかかる。シンが振るった剣撃で竜から血が出ると竜の居場所を示すかのように血がダラダラと身体から流れ出る。シンがその血の場所に再度斬りかかろうとすると竜は雄叫びを上げてスパークする。すると、シンは感電して膝をつく。竜はシンに向かって雄叫びをあげると角から電流を放つが、シンは剣を避雷針の代わりにすると、ジャンプして電流を避ける。シンが着地すると竜は尾でシンを打ち据えて角でシンを打ち上げる。竜はシンが落ちてくると電流を放って吹き飛ばす。シンが地面に落ちると竜は更に電流を放つ。竜は動かなくなったシンに突進をしようとするがシンはジャンプで避けると急降下キックを竜に食らわせる)「お前が倒れた俺に突進をしてくるのは予想済みなんだよ」(そう言うと竜が吹き飛んで砂埃が上がる)   (2017/6/18 23:44:08)

シン♂ 半人半魔 海賊(シンが追撃を喰らわせようと砂埃の上がった場所に駆け寄ると竜はシンを角で突き上げる。シンは空中で体勢を立て直すとそのまま急降下踵落としを喰らわせる。竜が地面に顔面を激突させる手応えを感じるとシンは追撃を打ち込もうとするが、竜は尾でシンを打ち据える。竜の攻撃を受けてシンは意識を失い、竜は勝利の雄叫びを上げて何処かへと去るのだった)   (2017/6/18 23:54:00)

シン♂ 半人半魔 海賊[はい。またしてもシンは敗北です。お部屋ありがとうございました。では、失礼します]   (2017/6/18 23:55:17)

おしらせシン♂ 半人半魔 海賊さんが退室しました。  (2017/6/18 23:55:21)

おしらせスカイランサーさんが入室しました♪  (2017/6/19 22:32:44)

スカイランサー【ブ~~ン、ボクパトロール中だぞー!】   (2017/6/19 22:33:28)

おしらせセドリック♂マスターさんが入室しました♪  (2017/6/19 22:33:45)

セドリック♂マスター【俺ちゃんはレース中だぞー!!】   (2017/6/19 22:34:16)

おしらせ電気竜さんが入室しました♪  (2017/6/19 22:36:36)

電気竜[はい。電気竜は荒れてますよ~!!]   (2017/6/19 22:37:12)

電気竜[誰から書きます?]   (2017/6/19 22:38:00)

スカイランサー【改めましてー、1は攻撃力+3ということで】   (2017/6/19 22:38:13)

スカイランサー【電気竜さんが暴れてるところからかな?】   (2017/6/19 22:38:55)

電気竜[ダッシュランサーさんと同じですね。6の追加効果はどうしましょうか?セドリックさんは前回と変更したいものはありますか?]   (2017/6/19 22:39:01)

スカイランサー【6は攻撃力+】   (2017/6/19 22:39:35)

セドリック♂マスター【改めましてよろしくなのですよー。ランサーちゃんに同じく、電気ちゃんからスタートで、んーーー俺ちゃん変更なし!!】   (2017/6/19 22:39:51)

スカイランサー【+6で~>実は単騎ではメンバー中一番の火力持ち】   (2017/6/19 22:40:16)

電気竜(電気竜は度々、自分を追いかけてくるシンの攻撃を受けて負った傷から血を流し、痛みからか荒れ狂い、雄叫びをあげながら透明擬態をして目的も無く進み続ける)「ギャァァァァ!!」   (2017/6/19 22:42:58)

電気竜[短文で申し訳ない。ここからスタートでお願いするですよ]   (2017/6/19 22:43:19)

スカイランサー【セドリックさん、どっちから行きます?】   (2017/6/19 22:44:05)

セドリック♂マスター【んー、俺ちゃんゆっくりさんなので、ランサーちゃん、先お願いしても大丈夫?】   (2017/6/19 22:44:36)

スカイランサーおーと、何も見えないのに、周囲の物が破壊されて行くー? ボクは当然そういう情報を知っている!!(荒れ狂う電気竜、その見えざる姿を上空から周囲の不自然な状況から判断したスカイランサーは、ダッシュランサーからの情報にあった危険な生物だと判断し・・・) チェーンジ!! からのスカイキーック!!(即座にその姿を変形させ、電気竜に上空からケリをお見舞いして、注意を自分に向けさせようとしていく)   (2017/6/19 22:47:48)

セドリック♂マスター「マスター、熱源感知」んー!!偉いねぇ、シュヴェ。さっすが俺のシュヴェだ(わしゃりと手袋越しに頭を撫でる。一度見つけたはずの竜。それを見失ってから探しつつもレースも進まねばならず……そんな中で見つけたのは何かに踏み壊されていく森。そして、熱源での確認をさせれば)「おそらく、ドラゴン。竜。」ん、見えないってのは不便だなぁ……でも、とりあえず、あの辺?(そう指を指した瞬間、上空から降りてくる何かしらの機械。ロボット……)んだァ!?またあのスポーツカー………じゃねぇな……(あの赤とは違う形のロボットが蹴りを放っており、こりゃ負けてられないと……シュヴェを肩に担ぐ)   (2017/6/19 22:53:48)

電気竜(電気竜は上空から蹴られて吹き飛ぶと自分を蹴り飛ばした相手に敵意を向けると叫ぶ)「ギャアァァァ!!」   (2017/6/19 22:56:02)

電気竜[かなり短文ですね。これじゃ豆文か。申し訳ない。]   (2017/6/19 22:56:30)

スカイランサー【お気になさらず、ではとりあえずダイスロール?】   (2017/6/19 22:57:24)

電気竜[セドリックさんが合流出来ていないので合流してからですかね。ダイスで振った戦闘で乱入するというのもアリですが]   (2017/6/19 22:58:08)

セドリック♂マスター【ん、長さは気にせずに、楽しもう……ね?ダイスー!!あ、俺ちゃんの戦闘スタートは投げる所からスタートだからダイスでokだよー】   (2017/6/19 22:58:50)

スカイランサー1d6 → (6) = 6  (2017/6/19 22:59:23)

電気竜1d6 → (1) = 1  (2017/6/19 22:59:31)

セドリック♂マスター1d6 → (1) = 1  (2017/6/19 22:59:35)

電気竜[俺のコマンドは不可。スカイランサーさんは4d6。セドリックさんはコマンドですね]   (2017/6/19 23:00:16)

スカイランサー【というわけで振っちゃう・・・なんでここだとダイス運良いんだ・・・っ!?】   (2017/6/19 23:00:25)

スカイランサー4d6+6 → (1 + 6 + 3 + 6) + 6 = 22  (2017/6/19 23:00:40)

セドリック♂マスター【(´・ω・`)俺ちゃん、シュヴェなでなでしてる】   (2017/6/19 23:00:46)

スカイランサー先手必勝の・・・ブレストバルカン乱れ撃ち   (2017/6/19 23:01:13)

スカイランサー【失礼】   (2017/6/19 23:01:22)

電気竜[お気になさらず。楽しみましょう]   (2017/6/19 23:01:37)

セドリック♂マスター2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/6/19 23:01:52)

セドリック♂マスター【次回+10もらうよー】   (2017/6/19 23:02:11)

電気竜[はい。了解です。攻撃成功したら終わりそうですね(笑)]   (2017/6/19 23:02:32)

スカイランサー先手必勝の・・・ブレストバルカン乱れ撃ち~~!!(蹴り飛ばして距離をとったところで、最初から本気モードだぞーとばかりにその胸部パーツが二か所開き、内部から二問のバルカンユニットが出現し、同時にクルクルとその両手に構えられる二丁のマシンガンジャベリン・・・そこから放たれる一斉射が電気竜の身体をズタボロにしていく)   (2017/6/19 23:04:02)

スカイランサー【ヘビーアームズとかレオパルドが装備している系列の武器イメージ】   (2017/6/19 23:04:57)

電気竜(蹴られて怯んでる間に自分を蹴った相手がどのような動きをしているかなど電気竜は知る由も無く、相手の胸部と両手に持った武器から放たれる銃撃を受けて傷だらけになっていた身体に新たに傷がつき血が流れ出ると叫び声を上げる)「ギャァァァァ!!」   (2017/6/19 23:06:39)

セドリック♂マスターっ、と……(いつもの戦闘開始のように、目標物に大してシュヴェを射出しようとしたのだが……青い機体が胸部パーツからなにから……一斉に放たれる弾薬の嵐。その中にシュヴェを投じる(物理)なんて出来ふはずもない。だから)……シュヴェ……かわいい……「マスター、戦闘中。ふざける、生死に関わる」ん、怒ってるシュヴェ、可愛い……(肩に担いだまま何やらかわいいシュヴェを補給し出すセドリック……)   (2017/6/19 23:08:08)

スカイランサー1d6 → (2) = 2  (2017/6/19 23:08:47)

電気竜1d6 → (6) = 6  (2017/6/19 23:08:51)

セドリック♂マスター1d6 → (6) = 6  (2017/6/19 23:09:04)

電気竜[セドリックさんの攻撃は不発。俺がスカイランサーさんに攻撃ですね]   (2017/6/19 23:09:33)

電気竜3d6 → (4 + 1 + 6) = 11  (2017/6/19 23:09:40)

セドリック♂マスター【(´・ω・`)俺ちゃんのターン……来なかった(´・ω・`)】   (2017/6/19 23:10:06)

スカイランサー【あれ、3d?】   (2017/6/19 23:10:14)

電気竜[ロールは俺からでいいでしょうか?セドリックさんの動きに合わせましょうか?]   (2017/6/19 23:10:25)

セドリック♂マスター【俺ちゃん、現在蚊帳の外まっしぐらなので!!竜ちゃん先ロルお願いー】   (2017/6/19 23:11:23)

電気竜[2d6+1d6=3d6と捉えて略させて頂いたのですがダメでしたか?>スカイランサーさん]   (2017/6/19 23:11:25)

スカイランサー【あ、なるほど了解です】   (2017/6/19 23:12:01)

電気竜(電気竜は傷だらけになりながらも叫ぶと角の先から目の前の存在に電流を放つ。電気竜が叫ぶと電流の電圧は上がり、放たれる電流の光は眩く輝く)「ギャァァァァ!!」   (2017/6/19 23:14:07)

スカイランサーおっと・・・わとととっ!? ちょっと痺れるかなー・・・っ!?(お返しとばかりに放たれた電撃を回避しながらもいくつかは装甲に命中し、ビリビリと痺れるように装甲を焦がしていく) 電気を通さない!てわけじゃないから普通にビリビリするし痛いんだよねー!? もう!!   (2017/6/19 23:16:51)

セドリック♂マスター…………う、わぁ……(戦闘が激化していく少し先を見やると火花が目に見えるほどの電流が発せられており、この中に飛び込ませるには、あまりにも……酷すぎる。もう少し、弱ってからにしようと肩に乗せたままのシュヴェに会話を更に重ねる)ねぇ、シュヴェ、今度さ、新しい衣装作ってもらおうと思うんだ?どんなのがいいと思う?「マスター、戦闘、参加、を」ん?タイミングは、重要なんだよ、シュヴェ……見誤るな。な   (2017/6/19 23:18:00)

スカイランサー1d6 → (3) = 3  (2017/6/19 23:18:18)

電気竜1d6 → (6) = 6  (2017/6/19 23:18:22)

セドリック♂マスター1d6 → (1) = 1  (2017/6/19 23:18:31)

セドリック♂マスター2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/6/19 23:18:55)

電気竜[うーん。どうしようかな。スカイランサーさん用の3d6を振ってから追加用の1d6振ろうかな。って。俺が6だからコマンド無しですよ(笑)]   (2017/6/19 23:19:33)

セドリック♂マスター【次回+6貰いっ!!…………(´;ω;`)】   (2017/6/19 23:20:12)

電気竜3d6+1d6   (2017/6/19 23:20:25)

電気竜3d6 → (1 + 2 + 2) = 5  (2017/6/19 23:20:31)

電気竜1d6 → (6) = 6  (2017/6/19 23:20:35)

スカイランサー【あ、もしかしてダッシユの行動不能と一緒!?>6】   (2017/6/19 23:20:58)

電気竜[スカイランサーさんのダメージは5.セドリックさんは11ダメージですね。うん?1のコマンドは敵側に6を出したキャラが居た場合コマンド不可と決めていたので。別に行動不能にする追加効果は付けてないですよ]   (2017/6/19 23:22:11)

セドリック♂マスター【ノシ俺ちゃんの被ダメって11?っと、せんきゅー!!】   (2017/6/19 23:22:55)

電気竜(電気竜はさらに叫び声をあげると身体全体を発光させてスパークする。空気すら帯電して電気竜を中心に電気の光り輝くドームが出来上がる)「ギャアァァァァ!!」   (2017/6/19 23:24:15)

スカイランサー【おっと、了解です】   (2017/6/19 23:24:23)

スカイランサーシビシビ痛いのに―!? このおっ・・・っ!!(続けて放たれる、電撃を防御しつつ、なんとか距離を取らないとと、空中に飛び上がっていく)   (2017/6/19 23:25:46)

2017年05月29日 00時15分 ~ 2017年06月19日 23時25分 の過去ログ
【途中参加も】ファントム・レース【OK】
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