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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年06月15日 04時31分 ~ 2017年06月20日 04時49分 の過去ログ
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シールドブラック…それでいい(レッドを見下しながら心の何処かで謝罪する。だが必ず自分達にとって良きものへと導こうとする思いはもう偽れない)…ブラッド様、作戦は成功しました。我らが上官へと報告をし、喜びを分かち合いたいと思う無礼…許していただけるでしょうか(レッドから視線をブラッドへ移し、丁寧な会釈を施しながらこの策が無事に事を成した結果を報告へ向かいたいという意思を持って見据え、そしてお辞儀の後少しだけブラッドへの距離を縮めながら、それとない様子でレッドのベルトが目に留まればそれを手にする)   (2017/6/15 04:31:54)

フレイムレッド……ブラック様。…私の力は……ダークブラック様だけのもの。(ボロボロのレッド。もう戦う力は残っていないが、闇のベルトから注がれる闇のエネルギーによって強引に動かされる。)ブラッド「ハッハッハッ!流石だな。ブラック!…ほう、良いだろう。それじゃあ、レッドも連れていけ。」(ブラッドは満足そうに頷く。ブラックが仲間である、ショターズのリーダーであるレッドを倒したことになるのだ。満足げな笑みでブラックに上官への報告を許可する。)ブラッド「そのベルトは俺様が破棄してやろうか?それとも、戦利品で持っておくか?」(ブラッドはレッドのベルトを持つブラックに尋ねる。)   (2017/6/15 04:38:29)

シールドブラックああ、お前は今…俺のものだ(今のレッドを動かす事は酷だろう。まだダメージが抜けきったわけではないのだから。それでも今の自分の意志と闇がなすべき事を示す。迷ってなどいられない)はい。レッドも連れ、この喜びの報告とさせていただきます(腕を胸元に添え、再び頭を下げる)戦利品として俺が持ちます。レッドを倒した証となるでしょうから(そう微笑しながら告げればレッドへと身体を向け)行くぞレッド。上官の元へ(そう言い放てば足は上官が待つ部屋へと向かう。レッドの傷を帯びた身体のペースに合わせながらも歩みを止めない)   (2017/6/15 04:43:07)

シールドブラック(レッドのベルトは盾と共に所持し、上官の部屋へと向かう。これから先に待つ者と道はどのような結果をもたらすのか。今の闇を帯びた身体は不思議と鼓動が落ち着いている。レッドと共にある。その事実がこのような状態であっても力強さを生んでいるのかもしれない)   (2017/6/15 04:45:19)

フレイムレッドはい……。私は…ブラック様だけのもの。(虚ろな瞳ながら見つめるのはブラックただ一人。ブラッドになんて目もくれず。ブラックだけに忠誠を誓うレッド。)ブラッド「よしよし。ダークブラック、お前のような優秀な部下を持てて幸せだ。」(ブラッドはブラックが頭を下げればその頭をわしゃわしゃと撫でてやる。比較的ブラッドは穏やかな怪人でもあるようで。怪人といっても性格も能力もばらつきがあるようだ。戦利品として持つと言われれば頷き了承する。)はい、ダークブラック様。(レッドはブラックからの言葉に従順に従う。着々と歩みを進めるがブラックが歩むのを緩めてくれていることに気づき。)ダークブラック様。…僭越ながら…私にペースなど合わせる必要はありません。私は……ダークブラック様の所有物。雑に扱っても簡単に壊れたりしません。……物なんて大切に扱う必要などありません。(レッドとは思えぬほど丁寧でありながら残酷な言葉。自分は人間以下だと自嘲しながらブラックに伝える。そして上官室へ辿り着けばブラックが扉をノックする……)   (2017/6/15 04:51:33)

シールドブラック(こんな形でレッドと寄り添う事、それは欠片も望んでいない酷く残酷なものだ。それでも今の自分にはなすべき事が、やるべき事がある)…ありがたき、幸せ…(与えられたその撫でゆく動きを何処か複雑そうに受け入れながら、心が絆されていきそうになってく感覚を帯び、ブラッドへと背を向け上官が待つ部屋がある場所見据え)…物だからこそ扱いは慎重にならなければならない。いざという時に使い物にならなくてはこちらが困る。言っている意味は分かるなレッド(冷たくまるで生気を感じぬような人形めいたその言葉。彼に灯った温度が一気に冷え切ってさえ感じる。だがそんなレッドへと向ける自身の言葉と態度は形は違えど変わる事はない。上官室の扉をノックし、レッドを後ろに連れ室内へと入る)失礼します上官。ブラック、レッドを従え…戻りました   (2017/6/15 04:57:10)

フレイムレッド【ブラックさん、そろそろお時間でしょうか?】   (2017/6/15 04:58:43)

シールドブラック【俺の方は今日は大丈夫です!レッドさんこそお時間や体調など大丈夫でしょうか?】   (2017/6/15 04:59:55)

フレイムレッド【そうでしたか! 此方も大丈夫なので、続けさせていただきますね!】   (2017/6/15 05:00:20)

シールドブラック【はい。よろしくお願いします!これからも希望や何かお伝え事項あれば遠慮なく!】   (2017/6/15 05:01:07)

フレイムレッドッ!…し、失礼致しました。…私の出すぎた発言、どうか…お許しください。(レッドは驚いた表情を見せる。悪の力を体に宿す今、怪人などから酷い扱いを受けるのは当然だとインプットされていた。そのため、ブラックのその優しさにも感じられる発言に驚きつつも謝罪し必ず、ダークブラック様は守ります、と恭しく頭を下げる。)上官『ハハハッ。やってくれたか、ダークブラック。……お前の活躍はしかと見ていたぞ?』(そこに居たのは怪しげな笑みの上官とピンク。次の瞬間、二人は元の姿。怪人の姿へと変貌する。上官は悪魔のような怪人、ピンクは小悪魔のような怪人であった。)上官『さぁ、ブラック。……レッドと共に悪の忠誠をポーズを見せてもらおう。そして悪に対しての思いを述べろ。それがお前に対する信頼にも値するぞ。』(机に両足先を重ねるように置いて座る怪人が傲慢な態度で命令する。)   (2017/6/15 05:05:30)

フレイムレッド【此方こそ! ブラックさんも何かあれば!】   (2017/6/15 05:05:43)

シールドブラックこれからはその思考に磨きをかけろ。何が最善で、何を成すべきか。お前の一つの甘えた判断が、より大きな被害をもたらすかもしれないと知れ(そう言い放つブラックの言葉に棘はない。ブラックにとって懐に入れた相手にすべき対応など変わらない。自身の振る舞いはぶれない。それはレッドが灯してくれた光がよりそれを強くさせる)期待している(そうレッドの深々とした姿勢と態度に返すが、何処かほんのり寂しさを感じさせた)…ありがとうございます(元の姿帯びたありのままの姿にお辞儀を。晒してくれたその元の姿に自身の心の中で何かが吹っ切れる)…その前に上官、一つよろしいでしょうか?ショターズを手中に収める…それはレッドを手に入れ、上官の姿を帯びた貴方様…もう一歩手前まで来ていると言えるでしょう。ですが、本物の上官は何処へ?彼にも利用価値があったかと思うのですが(相手の態度と変貌にもまるで態度を変えずに礼を尽くし、忠誠を持って行動をしている堅い姿を見せながらも発言の力を緩めはせずにしっかりと視線は相手を見据えていた)   (2017/6/15 05:10:31)

フレイムレッドッ!はい。…私はもう…あのような馬鹿げた行動は取りません。…優しさなど捨て、冷酷に。合理的に。……ただ、ダークブラック様、貴方様だけは……私の身を呈してでも守らせていただきます。(ブラックの優しい言葉。棘がない。何故、こんな部下の自分に優しく接してくれるのか。ダークブラックに遠く及ばず雑魚である自分に優しい彼に疑問が浮かぶ。)ハッ!必ず、ご期待に応えます。(頭を下げたままのレッド。笑顔は全く見せずに常に周りを警戒しているように見える。)上官『ほう?……それもそうだが、私があいつの姿になれば最早気づく者もあるまい。……地下のショターズの牢屋に閉じ込めてやったわ。』(怪人はケラケラ笑いながらあれで上官とは笑えると嘲笑しており。一方のピンクに化けていた怪人は……)怪人「へへへッ。ダークブラック。…お前は簡単に誘惑される。正義には気を付けろよ?」(なんてバカにするような口調で。主を嘲笑され許せる筈もなくダークレッドは背後で殺気を放つ。)   (2017/6/15 05:20:07)

シールドブラック…優しさは弱さではない。だが時に強い判断を下す事も真の優しさだ。お前の優しは強い。だからこそ、時には傷を与えてでも行動しなければ掴めないものがあると知れ(それはレッドのどの行動を指しているのか。そして何を思っての発言なのか。今の二人には見えてこないかもしれない)…その意気だ(その言葉は散々自分がレッドに向け、張り切る度に向けていたものかもしれない。不思議と自分も懐かしい。レッドも同じような気持ち抱いているのかもしれない)…そうでしたか(腹は決まった。自分がなすべき行動も覚悟を決めた。それは油断すれば震えさえ表になって現れそうではあった。だがもう後には引けない。ここまでして何も成せぬでは今まで支えてきてくれた者に申し訳がないからだ)…はい、ご忠告痛み入ります(その言葉は確かに真実だ。自分は甘く、誘惑に弱い。だがだからこそ出来る事もあるのだと証明したい)   (2017/6/15 05:27:12)

シールドブラック)…レッド(くるりとレッドの方を向けば彼の元のベルトを手渡す)お前はお前の信じる道を行け。そして躊躇うな。そうなれば被害をより強めてしまう。…頑張ってくれ。…リーダー(まるで最後の言葉のように光を若干取り戻した瞳でレッドへと言葉を残せば上官の方へと歩みより))…上官、これが俺の悪への思いの、答えだ!!(盾を上官の隙を狙って攻撃施し、上官へ強い衝撃を与える)   (2017/6/15 05:27:15)

シールドブラック(その瞬間レッドと3人を別つように部屋の中心にバリアーが展開する。大きなガラスが展開したような壁となってレッドが来る事を拒むスペースを作る)…この位で倒せるとは思っていない。さあ、ここからだな…(その瞳は黒く闇を纏っているにも関わらず力強い。自身が今すべきこと、なすべき事はこの悪しきショターズの危機を担った根源を倒し、上官を取り戻す事でショターズをより強固なものとする。自身の身はもはや勘定には入っていない)   (2017/6/15 05:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/6/15 05:40:53)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/15 05:41:00)

フレイムレッド【すみません。書いていたのに消えました涙】   (2017/6/15 05:41:15)

シールドブラック【…ありますね。俺も一言コメント欄注意したりして構えたりしますから(苦笑)焦らずゆっくりと、ご満足する返答を…!】   (2017/6/15 05:41:57)

フレイムレッド優しさは……弱くない。時には傷つけることも必要……。はい、承知しました。……へへッ。(ブラックからの言葉に何故だか心が動かされる。優しさ?……優しさ……。優しさを捨てなくてもいい、時には仲間を傷つけるのも優しさだ、そう捉えながら頷き、彼の返答に対しては懐かしむように微笑む。)?……こ、これは……。……ダークブラック様?……一体何をっ、……!!(レッドはブラックから渡されたレッドベルトに首を傾げる。どういう意図だろう、そう感じていれば最後……いや最期の言葉のように感じられるその言葉に酷く鼓動が波打つ。瞳の闇が揺らぎ、心の炎が燃え上がるのを感じ闇が体内から焼き尽くされていく。)上官『ぐあっ!?……っく、反逆か!?』怪人「お任せを!!……裏切りブラック!……お前はお前で傷つけろ!」(怪人は投げキッスを飛ばす。すると黒きハートマークがブラックに衝突するやブラックの肉体が怪人のものとなる。ブラックの固い拳や盾で自らを傷つけさせながら動きを封じ。)上官「裏切り者は始末だ!!」(鈍い音が響く。ブラックの鳩尾に強烈な一撃が入る。ブラックの肉体がくの字に曲がりブラックの張ったシールドへ飛ばされる。)   (2017/6/15 05:48:12)

フレイムレッドッ!?!?……ブラック!!…ッ、変身!!(ブラックが傷つけられる様を見て何も思わないほど柔な心ではないレッド。闇のベルトを引きちぎれば炎のベルトを巻き付けフレイムレッドへ変身する。)ブラック!!ブラック!!このシールドを解け!!頼む!!お前を…守りてぇ!!救いてぇ!!(バンッ!!バンッ!!と必死に呼び掛けるレッド。)   (2017/6/15 05:49:59)

フレイムレッド【大変ながらくお待たせ致しました!すみません!】   (2017/6/15 05:50:48)

シールドブラック(自身の言葉がレッドにどこまで届くか、響くかは分からない。それでも今持てる言葉を彼に向けていたい。リーダーとして彼が過ちを繰り返さぬように。2度と自分達のような被害をもたらさぬように。それが自分が出来る最後の願いだ。出来れば最後にはしたくはないが、きっとこの戦力の差。生きては帰れないだろう。それでも自分の持てる力を持って倒す。その意志は微塵も揺るがない)…ぐっ、ぁぐ…っが!(怪人の技によって自身に帯びたダメージに苦痛の念を浮かべ、強い一撃を受けて弾き飛ばされれば)がっ、は…ッ!(血を吐き、その場に崩れ落ちるが、レッドの声を聞いてゆるりと身体を起こし、身体に帯びた怪人の呪いを弾く)…ッ、…っふ(ベルトが元の輝きを取り戻し、ブラックの姿をヒーローとしての自分へ戻していく。だがその姿は闇も合わさったかつてのブラックにはない姿で変化を持って姿を変えた)   (2017/6/15 05:52:37)

シールドブラック…レッド、お前はそこで何をすべきか…っぐ、判断しろ(今レッドが出来る最善の行動は何かを悟らせるような物言いを向け、横顔を向けてレッドへと一瞬視線を向けるがすぐに怪人二人へと視線を戻す)…お前達には感謝している。おかげで俺は、強さを得られた…それが良いものか悪いものかは分からないがな…(レッドと自分を隔てるシールドを解く気はなく、片手を構え)展開…!(長方形のようなガラスのシールドが何枚も宙を漂い姿を現す)…撃ち、…砕け…!!(その盾が怪人二人に向かって四方八方入り乱れるように何枚も飛んでいく)   (2017/6/15 05:57:19)

フレイムレッドッ!?ブラック!!……ッ頼む……よっ。…オレと…お前は……ッ、相棒…だろっ。……こういう時こそ……こういう……時、こそっ……力を…力を合わせなきゃいけねぇんだ!!(ブラックがやられる様など黙ってみていられない。傷つく様子なんて…ブラックが死ぬなんてありえない。……ブラックは自らの闇を、呪いを破り新たなる姿を見せる。その姿を見たレッド。彼の意志がよくわかる。きっと、ブラックは自分を見捨てて地下の上官を助けにいけと言っているのだろう。……レッドは固く拳を握り涙する。リーダーだ。時には、時には冷たくなければならない……と。)……っ、…くっ!!!(レッドは歯を食い縛り部屋を出る。完全に二対一。)上官『はんっ。リーダーに見捨てられるとは残念なやつだ。最も、俺の前に立ったのが運のつきだがなぁ?』(上官は飛び交うシールドを次々と粉砕する。しかし威力は格段に上がり、ピンクに化けていた怪人はシールドを喰らうと消滅する。が……目の前には上官怪人が……。そして片手にもったのは闇の槍。その鋭くとがった先端には喰らえば助かることはないであろう、闇の魔力が込められており、ブラックの腹へそれを放つ……)   (2017/6/15 06:03:26)

フレイムレッド(バシャャャンッ!!)(その時だった。ブラックの張ったシールドが粉々に粉砕すると同時にブラックは何故か部屋の宙に浮いている。怪人の槍を喰らうことなく、背後にはいつも感じる暖かさが。そう、……)ばーか!……ブラック。……お前を置いていくほど、オレ、頭よくねぇんだ!(ニシシッ、と歯を見せて笑うレッド。)   (2017/6/15 06:05:09)

フレイムレッド(彼の背中には鳳凰のような炎の翼が構成されていた。)   (2017/6/15 06:05:40)

シールドブラック…(レッドの言葉が突き刺さる。だが今の自分が見せられる姿が、彼をより高みへと登らせると信じる。頼れない、頼ってはいけない。そんな想いが自身の中で交差してしまう。だが今の最善は上官や周りの皆の力を借りて、確実に目の前の敵を屠る事。自分の身ではない)見捨てられる?そう判断するのなら、お前に上官としての立場を全うできるとは到底思えないな…!そんな者の下に一瞬でもついた事を恥じる位だ…!(口数を増やし、自身を奮い立たせる。それでいいとレッドが向かう事が正しい選択ではあると分かっていてもやはりレッドが傍を離れる事が辛いのだろう。そして自分の力さえ通用せずに平然と立つ相手へ気丈な姿を振舞う事で力を保とうとする考えもあった)   (2017/6/15 06:08:20)

シールドブラック怪人は一人倒せた…ッだが(自身の力で倒す事が出来た、その力は大きい。闇を得て光を伴ったこの力は確実に強いはずなのに上官には届かない事が悔しい。自身の力ではやはり通用しないのか?そんな絶望が自身の脳裏に過れば、その隙が攻防を分けて上官の槍への防御の構えもとれなかった。これまでかと走馬灯でも過っていくように涙する。自身の力があの男に、上官を模した卑劣な男に通じぬ事が何より悔しくまた無力さを噛み締め息絶える事がたまらなく悔しい。レッドへと、上官へと、仲間たちへと心内で謝罪しながら息絶える覚悟を決めた。だが痛みはなく、自身には何故か暖かな温もりと高揚感が)…レ、ッド?(何故彼がここに居る。どうして、何で嬉しい。混乱めいた感情で涙がより溢れていきながらレッドを見据える)…お前、その姿…は(彼の心が一つの壁を乗り越えた証だろうか。その逞しき姿と翼に見惚れるも、今は思考を戦場に戻す)レッド…勝手ばかりですまない。…一緒に、倒してくれるか?   (2017/6/15 06:13:13)

シールドブラック(何が責任を負う。何が自身の力で倒すだ。結局はレッド頼りになってしまう事を痛感し、無力さから自身の力が若干の萎えを見せてしまう。倒さなければいけない敵を前にしているのに心が晴れない。慣れぬ力を強引に身に宿している事もあって酷く心が不安定だ)   (2017/6/15 06:14:23)

シールドブラック【こちらこそお待たせするばかりですみません…!どんどん展開が広がってしまって内容が…申し訳ないばかりで汗】   (2017/6/15 06:18:05)

フレイムレッド上官『フッハハハッ!それは虚勢か?……それとも正真正銘の馬鹿、なのか?……お前の命はここまでだ。ここが、今がお前の人生の袋小路。』(上官怪人はまるで此方を挑発するような彼の言動。自分の仲間になったことが恥ずかしい、恥と言われれば怪しく笑いながらも殺気を感じさせる。しかし彼も今まで以上の力を得たことに予想外の事が起こり。怪人が呆気なく倒されてしまった。彼も油断ならないと注意深く、そして確実にブラックを殺す手立てを企て実行した。……だがここでも予想外の出来事が。)……お前は殺させない。…オレは、お前と共に歩みたいんだ。……だって、オレの痕。付けた……だろ?……死ぬときも一緒だ。だったら、一緒に生きようぜ!(バサッ、バサッ、…と大きく羽ばたく炎の翼。ブラックを背後から抱き締め涙する彼の恐怖は不安はとてつもないものだった筈。また遅れちゃってわりぃ、と謝りながらも微笑み掛ける。)   (2017/6/15 06:20:14)

フレイムレッドあぁ、断る理由がねぇ。オレ達をだまし、上官を閉じ込めた報いを与えるべきだからな。(レッドはブラックに頷く。しかし心の炎を、ブラックの心の炎を感じる。弱っている。傷ついている。…そう感じればブラックを炎の翼で包むように抱き締める。……するとブラックの頭にはレッドの記憶が映される。ブラックが悪に堕ちて何も出来ない自分の無力さに苦しむ様子だ。それを伝えたい。そしてブラックの感じていることは自分一人ではない、オレもだ。と。そしてお互いにそれを埋めあっていきたいと考えている。)   (2017/6/15 06:23:10)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません!大変盛り上がっているんですがそろそろ時間制限になってしまいまして!】   (2017/6/15 06:23:33)

シールドブラック【もう早朝所か朝ですからね…!遠慮なくいかれてください!ここまでお付き合いいただいて感謝ですから!】   (2017/6/15 06:24:24)

フレイムレッド【有り難う御座います! とても楽しかったです! いつも本当にお相手有り難う御座います! では、失礼しますねっ】   (2017/6/15 06:25:09)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/15 06:25:13)

シールドブラック(向けられた言葉が自身の無力さをより痛感し、抉ってく。どうして自分はここまで弱いのだろう。倒さなくてはいけない敵に良いように口を聞かれ、ダメージさえ負わせる事が出来ない自分がヒーローとして恥ずかしくさえある。向けられた殺気は自身を確実に殺すはずだった。自分一人だけでは…)…ぅく、っ…馬鹿、だ…お前は本当、っに…(そして自分も大馬鹿だ。涙し、虚勢を張る事さえ今の自分には出来る余裕がない。だが彼の微笑みが、その暖かな抱擁と接触が、自身に宿した後が自分を強く支える)…ヒーローは、遅れてくる者…なのかもしれないな(そう告げる自分の言葉は自らを鼓舞し、そして相手のその想いに応えたいと思った結果自然と溢れたものだったのだろう)   (2017/6/15 06:25:18)

シールドブラック…ああ、俺達にはまだなすべき事があるはずだから…っ(それまでは折れるわけにはいかない。傷ついた柱を無理やり支え立たせるように、崩れる事を拒ませるがぐらついて心もとないものだろう。そんな心柱をレッドの炎が支える、割れて頼りない柱を再構築して補強してくれる。レッドの宿った記憶、そして無力さを感じる自分。似た者同士、そして想いは同じ。そうであれば自分が今向ける感情と意識は嘆く事じゃない。共に歩み目の前の敵に全力を注ごう。自分達も新たな力と傷のせいで長くは持たないはず。迷っている時間など無い)倒そう、あの男を…ッ(ピンクの一件、利用し企てそして上官を傷つけてと理由を考えれば考える程に闘志が宿る。この力が尽きぬ内に決着をつける!そう強い意志を宿せばレッドの抱擁する腕を一度強く掴む)やるぞ…レッド!   (2017/6/15 06:31:18)

シールドブラック(そう声をかけたのと同時に先ほどの盾を展開させる。負担も大きい、今持てる自分の唯一の受け身ではない攻撃法と言えよう。その盾を多数展開すれば)レッド、あの盾にお前の炎を全力でぶつけるんだ…!(怪人とレッドとブラックの間で周辺漂う盾。その盾は攻撃を待つように怪人に向かっていまだ飛ぶ事はない。だが力の負担が大きいのか今にも崩れ、宙から落ちてしまうような不安定さがある。この攻撃を持って怪人を倒す術、レッドには伝わっているだろうか。炎を得た盾が怪人へと飛び、そして砕け散ったとしても盾はより鋭くそして槍礫のように炎盾が怪人を襲うだろう)   (2017/6/15 06:36:13)

シールドブラック【楽しんでいただけてこちらも嬉しい限りです。私もつい筆が乗って待たせる事多々になってしまった事が悔やまれますが…お相手ありがとうございました。では、最後に二人の合体技でレッドが華々しく勝利を飾る事を願って‥。失礼しますね笑お邪魔しました!】   (2017/6/15 06:37:55)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/6/15 06:37:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/16 02:48:36)

フレイムレッド【今夜もお待ちしてみますね。】   (2017/6/16 02:48:50)

フレイムレッドへへへッ。……ブラック、オレは頭わりぃからさ!お前が居てくれないと何も出来ねぇんだ!……(ポンポンと、涙するブラックの頭を優しく撫でてやりながら片手はギュッと固くブラックを抱き締めており。彼の言葉を聞けばそう答える。)あぁ。オレ達は二人で一人だ。ヒーローは遅れてくる。そして必ず悪を滅ぼす!(ブラックの言葉に共感し力強く頷く。怪人を目の前にしてレッドは臆することはない。それはブラックが居てくれるから。)よっしゃ!…ブラック、オレたちの力、見せてやろうぜ!(互いに互いを感じ合う。抱く劣等感も悲壮感も同じだ。自分一人では何も出来ない。なら、いっそ互いに頼り合い、1+1を3以上にしてしまえば良いのだ。)   (2017/6/16 03:01:29)

フレイムレッドよしっ、…分かったぜ!ブラック!…オレの全力の炎をブラックの盾に……!!(レッドは炎の翼を大きく広げる。怪人とブラック、レッドとの間には多数の攻撃用の盾が展開されており。炎の翼から膨大な熱エネルギーが発生する。)いくぜぇええ!!ブラック!!!(そして翼が一際大きく輝く。炎は燃え上がり翼からは流星群のごとく盾へ盾へ炎が降り注ぐやふわふわの浮いていたシールドは突如怪人にとっての脅威となる。)上官「ッ!?…そんなちょこまかした技なんて俺様の槍で粉々にしてやるわッ!!」(上官怪人は禍々しい槍で襲い来るシールドを打ち破るも粉々になったシールドが炎を纏い襲い掛かってくれば上官怪人はダメージを負う。レッドとブラックの合体技、上官怪人は一気に圧されており、何度も何度も何度もシールドによるダメージが刻まれていく。)ブラック!!止めだ!!いくぜぇ!!!(レッドはブラックと共に息を合わせ、最大出力の威力の合体技を放つ。)上官怪人「ぐぁああああああ!!!!!……く、くそっ、……くそぉおおおおおお!!」(上官怪人の断末魔の叫び。そして肉体は光となって分散していく。)   (2017/6/16 03:11:33)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/16 03:23:10)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/6/16 22:36:15)

シールドブラック【こんばんは。レッドさんが来ていない中入室するのはありなのだろうか…という疑問を抱きながら少々待機させていただきますね。折角続きを置いていただいたので自分の続きも書き置いておきます】   (2017/6/16 22:37:20)

シールドブラックそんな事を堂々と公言するな…(言っている事は情けないはずなのに、力強くこちらに響いていくのは何故だろうか。その抱擁と撫でゆく動きもあって自身に強い力を与えてくれる)調子がいい…だが、頼もしい(そんなレッドの前を見据えた無鉄砲さとも言える前向きな姿勢と正直な姿が自身を強くする。そんな彼を支えたいと自分の心と力を大きくさせてくれる)ああ、負けない。ここで負けてはいられない…!(レッドがこうして駆けつけてくれた。自分の守るという力も、芽生えた力も誰かが傍に、光を持ったレッドがいてくるから支えられその能力を大きくさせてくれる。単純な+ではない。いくらでも引き出し目の前の怪人を倒す糧にする。でなければ上官を救いだす事も、好意を向けてくれていたピンクを倒した事も乗り越えこの手に掴めない)   (2017/6/16 22:37:31)

シールドブラックお前の炎を借りて…最大限に活かすっ(レッドの炎を、自身の盾の本分を最大限に発揮して敵を倒す。新たな力の芽生えを呼んだ自分達ならきっと出来るはずだ。いや、やらなければいけない。この壁を砕くんだ)いけ…!(その放たれた炎を見据えながら、ぶっつけ本番ではあるしレッドの輝かしいその力に惚れ惚れする程だが見惚れている場合ではない。あの力を俺の力が支える!炎を防ぐ為の矛を振るえば周辺へ攻撃を起こした盾が相手の隙を突き攻撃を入れ、例え炎が分散され盾が砕けようとも槍礫のように怪人の身体に被弾してく。盾だけの力ではなく炎を纏った盾の欠片は大きな攻撃力を持って怪人へ響く)っ、合わせる…!(レッドの出力に合わせて盾に込める力を上げ、レッドの炎が怪人へと向けられてはその威力が分散せぬように怪人の周りにいくつかの盾が舞い、反射板が光を集めるようにその炎を怪人へと集中的に向きながら残りの盾がレッドの炎と共に怪人へと一斉に襲いかかる)…っや、った…(自分達の新能力を駆使し、敵を倒す事が出来た喜びと同時に大きな疲労が襲う。上官を救いにいかなくてはならないというのに意識が上手く保てなくなっていく)   (2017/6/16 22:37:40)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/16 23:23:35)

シールドブラック【あ、こんばんは。お邪魔しております。…勝手に訪問していて大丈夫だったでしょうか?】   (2017/6/16 23:24:04)

フレイムレッド【こんばんは! 勿論ですよ、返事、有り難う御座います!】   (2017/6/16 23:24:42)

シールドブラック【こちらこそお返事書いてていただいたので助かりました。よろしくお願いしますね】   (2017/6/16 23:27:04)

フレイムレッドハァッ……。ハァッ……。やっ……た。やったな、……ブラック!(ブラックとレッド、息の整い今出せる最大出力の攻撃。レッドはブラックの能力の反射によって自らの炎でダメージを負い、ブラックは二人の怪人によってボロボロにされた。だが新たなる力と共に限界を超え、遂に幹部クラスの怪人を倒すことができた。一人では決して不可能であっても二人であるならどんな敵にでも立ち向かっていけそうな勇気が溢れる。ブラックよりもダメージの少ないレッドはブラックの頭を撫でながら。)よく頑張ったぞ。ブラック。後はリーダーのオレに任せてくれ。オレの腕の中で、安心して休んでくれ。(レッドはリーダーらしい台詞と威厳を放つ。薄れ行く意識に耐えるブラックに優しく囁く。ブラックの腕の下から彼を抱き締めているレッドはブラックをお姫様抱っこすると光となって消滅した怪人の追憶などせずに、炎の翼を羽ばたかせ、地下牢へと向かう。)   (2017/6/16 23:31:47)

シールドブラック…っぁ、っ…あ、やった…(相手の言葉に頷きを持ち、何とかからくも勝利を掴めたんだと先ほどとは違った形で感涙し、涙が溢れそうになる事を堪え)…レッド、そのそんなに撫でられると…その、気恥ずかしい…が、…レッドにばかり、頼る‥わけ、には…(相手のその仕草が続き、すっかり頼もしくなったその姿に口角を上げて思わず意識が浮いていく。相手の力強い姿を見れば意識がより落ちていけば)ありが、とう…頼んだ、っ(ああ、今の彼なら任せられる。レッドに頼った分、その分別の働きによって返すからと。今はこの暖かさと心地よさに任せて意識も身を預けて静かに休息に入った)   (2017/6/16 23:37:59)

フレイムレッド……へへッ。ブラック、大丈夫だ。お前がオレに色んな事を教えてくれたんだ。今度はオレが返す番だ!(自分は頭が悪い。ブラックみたいに考えられない。しかし体は丈夫だ。ブラックに負けぬよう、日々努力を続けているのだ。魂の炎を燃やしてブラックを優しく、逞しく包み込み抱き締めている。)……ブラック。……辛い思いばっかさせちまってごめんな。……オレがお前を守る。だから、今はゆっくり休んでくれ。(レッドは眠ったブラックの頬を撫でる。愛しい。愛しくて仕方ない。やはりブラックのことが好きだと改めて自覚しながら軽く彼の頬にキスを落とす。廊下を鳥のように羽ばたいて進みながら悪人を収容する地下牢へやって来たレッド。恐らく、上官がいるのは一番奥だ。)   (2017/6/16 23:44:00)

シールドブラック【…さて、どうしましょうか。起きた後をすべきでしょうか…?それとも上官の役目を私がしましょうか…?】   (2017/6/16 23:46:15)

フレイムレッド【では、ブラックさんのお言葉に甘えて上官の役目をお任せして、軽く上官を救出するところをやったら、ブラックとイチャイチャしたいですね。】   (2017/6/16 23:48:21)

シールドブラック【了解しました。では上官の役目を全うさせていただきますね】   (2017/6/16 23:49:17)

フレイムレッド【有り難う御座います!宜しくお願い致しますね。】   (2017/6/16 23:50:00)

シールドブラック上官「…(近づいてくる気配に瞳を開く。怪人に拘束されたその力を解き、やってきた二人の姿を出迎える)…レッドか。…お前が彼らを倒してくれたのか(見違えるような力強さを持ったその雄々しき姿に笑みを広げながら彼らを出迎える)…すまない、私の不注意でこんなにもお前達を傷つけた。だが…得るものはどうやら、大きかったようだな。見違えたようだ二人ともに(気を失ったブラックも、支え抱くレッドも立派に成長して見えて微笑みを広げ)…レッド、辛い任を負わせた…私は上官失格だな(グッと拳を握りしめるそれは力が強すぎて血さえにじみ出そうな程に責任感で溢れ)」   (2017/6/16 23:53:24)

フレイムレッドッ!!上官!!……(鳳凰の如く神々しさと燃え上がる闘神のような雄々しさを見せる。怪人によって四肢を拘束されていた上官の鎖をその炎の熱で焼ききってしまう。)ッ!いえ、…これはリーダーであるオレの責任でもあります!上官!……へへッ。はい、オレ達は確かにボロボロです……けど、それ以上に得るものもありました!(レッドはブラックを自らの肉体へより密着させるように抱き締めながら上官に伝える。優しい微笑み。優しい言葉、優しい声色。本物の上官だ。)ッ!上官…そんなこと、……そんなこと言わないでください!!……オレの母さんと父さんが怪人に殺されて一人だったとき。……誰も助けてくれなかった。オレは汚れたゴミ雑巾のように道端に捨てられてたんです。……そんなオレを…みすぼらしくて恥ずかしいオレを救ってくれたのが上官なんです!上官のお陰で、ブラックに守に会えたんです!!こんなオレの過去、ブラックが聞いたらオレの事を引いちゃうかもしれない……だけどブラックとの日々は凄く楽しいんです!!…上官が居なくなるなら…オレにはショターズにいる意味がない……。ブラックだって、きっと上官に付いていくと思います。   (2017/6/17 00:03:28)

フレイムレッド(レッドは上官を見つめる。自分の父親だ。レッドが心から気を許せるのはブラックと上官だけなのだ。上官を見つめながらゆっくりと地面に着地し翼を消すレッド))   (2017/6/17 00:03:31)

シールドブラック上官「…お前は一人背負いすぎる。その勢いはお前をリーダーとした事を少し後悔してしまった事もあった…だが、そうだな。どうやらそうみたいだ(前よりずっと吹っ切れた姿をしている。今ならば彼はもう自分一人で何かを成そうと、ただ一人責任を持ってがむしゃらに進むようなまねはしないだろうという前の荒々しさが強く逞しく育ってくれたように感じる)…レッド(相手の傍に寄れば頬に手を添えて一度撫で、そして頭を撫でて労うように、そして穏やかに表情を広げながら撫でた手が肩に触れる)お前の今の立場は?お前はショターズのリーダーだ。私ももちろん、ブラックもそうだが…お前は皆を率いる存在だ。そんなお前がそのように言っては与える影響大きいんだぞ?…リーダーであれば、そんな悲しい事を言って皆を曇らせないでくれ。お前はとても強いものを持った太陽にもなれる存在だと私は信じているから(過去を語る事は恥すべきことではないし、それにどんなに意味が溢れているかを教えるのはきっと今の自分ではないだろう。だがいる意味がない、その言葉はリーダーが放っていいセリフではない。彼を支える沢山の者への気持ちを裏切る行為となってしまう)   (2017/6/17 00:10:27)

シールドブラックそれは分かるな…?(どうか自分の意図する心意が伝わればいいと、そう抱きながらも詳しくは言えない。全て説明し伝えていく事はきっとこの気持ちの問題では不要なものだと、彼自身が気づくべき問題だとそう感じるから)…ブラックも、随分と酷く弱ったな…(精神状態に身体に纏った闇を帯びた力。どれだけ二人の戦いと心情が過酷だったかを伺い知れる)後の処理は私に任せてくれ。…お前達は二人休息に入り、次に備え‥待機せよ。分かったな?…ブラックの事を頼む(レッドの肩に触れた手に少し力を入れ、エネルギーでも送るように力強く、そして頼もしき笑みを広げれば捕まっていた分の働きをとその場から職場へと復帰する)】   (2017/6/17 00:13:01)

フレイムレッドッ!……やっぱり、オレはそんなに背負う癖があるんですかね……?ブラックにもよく注意されました。(ケラケラ笑いながらもやはり自分は背負い込みすぎていた。自分の問題は自分一人で解決しないといけないと思っていたから。周りを頼っていいとは少しも考えなかった。だが今はブラックの言葉が心に刻まれている。それを上官は感じ取ってくれたようで。)上官……(頬に、頭に感じる父親の温度。血は繋がっていないが正真正銘の父親だ。自然と表情が柔らかく変化していく。)ッ!!…上官……。オレ…そんなに……(レッドは昔の事があるせいか、何処か自分を自虐する癖があるようで。自分は何も出来ない、自分に期待しないでほしいと、期待できる存在ではないと時折無意識に考えるようで。先程の発言もやはり過去の影響もあるのだろう。)   (2017/6/17 00:20:28)

シールドブラック上官「ある。危うい部分が…だが、そんな一面もきっと変わっていくだろう。今日のお前のように(徐々にだがリーダーとして頼もしく成長していっているように思える。きっとこの調子で進めばきっと素晴らしき英雄になってくれる事を信じている)…レッド、お前は一人じゃない(去り際に顔を横向け、相手に強いまなざしを送る)お前が自分を愛せぬ分、好きになってくれる相手が居てくれる。その者を傷つけない為にも…そしてお前自身が先を見据え、前に進む為にも‥乗り越えていくべき気持ちの一つだと知っておくんだ。…大丈夫。私がリーダーとして認めたお前は…私の大事な我が子の一人なのだから(そう表情を緩めるそれは一人の父親の姿で。すぐに気を引き締め、前を見据えれば今度こそ二人の元から姿を消す)」   (2017/6/17 00:25:15)

フレイムレッドはい。……上官。オレ、上官の言葉、分かりました。リーダーとして、ショターズのメンバーを支えていきます。引っ張っていきます!!(上官の言葉にしっかりと頷く。自分は太陽でなければならない。メンバーが悩んだり、苦しんでいたらそれを救済していける明るさを放たなければ。でも自分は何よりもブラックを支えていきたいと思うレッド。)ブラック……オレのために無理、してくれたんです。……(上官がブラックについて言及すれば眉を潜めて。ブラックがやはり心配であり、ダメージ回復を急ぎたいレッド。)上官、……後、頼みました。……暫く、休みを頂きます。(レッドは深く頭を下げる。上官が居てくれるだけでこんなにも心強いのは何故だろう。)   (2017/6/17 00:26:24)

シールドブラック上官「…信じている(最後に言い残した言葉は力強さと優しさを持った後姿と言葉。レッドが抱く姿と道が我らが舞台ショターズを光へと導いてくれるのだ。それだけの力を持っているのだ。ブラックの心労、そしてこの戦いの厳しさ、きっとこれからの処理に忙しさが増すだろう。だが二人が頑張ってくれた分自分も皆の親として頼もしい姿を見せてやらなければいけない。まずは混乱めいたところを見る舞台を整え、レッドとブラックの穴の補強そして)…ふう、これからだな(一つの峠を我が舞台超えた。だが敵の勢いはますます苛烈極まる事だろう。気を引き締めてかからなければならない。より強く鞏固に。そしてもう遅れをとり傷を増やさない為に。レッド、リーダーとして…そしてブラック。一番の守り手として。それぞれの役割を真っ直ぐ全うできるように頑張る支えとなる。上官室に到着すれば戦いの後が見てとられ、心機一転するにはいい機会だと気持ちを切り替え部下へと指示を飛ばしてく)」   (2017/6/17 00:31:55)

フレイムレッド…………。ブラック……オレ、上官を信じてよかった。……上官は…オレたちの父さんだ!(レッドは上官が去った後、開かれた扉を見つめ続ける。数々の励ましの言葉と自分を奮い立たせてくれる上官の言葉に涙が自然と溢れる。上官が無事でよかった。そしてこれから自分はもっと成長してショターズを率いていきたい。初心を思い出しながら改めて志を強く持つレッド。眠るブラックを抱き締めたままヒーリングベッドがある治療室へ向かう。また救護班に助けてもらう形になってしまい申し訳ないが頼る他ない。ブラックを無事届け、優しくベッドへ寝かせる。)……ッ、オレも……休む……か。……(ブラックと同じベッドで眠りたかった。しかし治療の妨げになってしまうと別々のベッドで休むことになると寂しさを感じながらも体を休めるように瞼を閉じる。)   (2017/6/17 00:43:18)

シールドブラック【…ひとまずは休息に入れましたし、お互いの身体も回復して余裕が出来て…気兼ねなくお互いの時間を楽しむ風にしますか?】   (2017/6/17 00:45:31)

フレイムレッド【そうですね! 二人の愛を育んでいく感じでお願いします!】   (2017/6/17 00:46:33)

シールドブラック【了解しました。ようやく…もしかしたら二人が…って事もあるかもですね。では改めて始めます】   (2017/6/17 00:47:07)

フレイムレッド【そうですね! 色々と楽しみです。】   (2017/6/17 00:48:47)

シールドブラック…(あの事件から数日が経った。身体の疲れと傷を癒し、精神にはいまだに何か引っかかりを覚えるがあれだけの戦いの後だ。それもしょうがないだろう。あの戦いの激しさもあって長期休暇をもらった自分とレッドは新しく得た力のコントロールや、改めて言い渡された復帰後のコンビとしてのコンビネーションを確かめながら訓練に明け暮れ、二人の時間が再び戻ってきた)…ふぅ、今日も充実した日だったと…そう実感できるな。これならいつ前線に出てもきっと大丈夫だろう(シャワーを浴び終え、任を下りている為か普段着のような寝巻を纏って今は二人で生活を共にする空間である部屋へとタオルを首にかけて頭を拭いながら戻ってくる)   (2017/6/17 00:50:44)

フレイムレッドッ!へへッ、そうだな!ブラック!(あの事件以来、肉体と精神の療養に励む二人。上官からは休むように言われているが、復帰後コンビとしてブラックと再び組めることを知ったレッドはいてもたってもいられない。ブラックと共に毎日訓練しては新しく手に入れた力を上手く扱えるように努力していた。今はそんなとある日の夜だ。浴場から首にタオルを巻き、頭を拭いながらやって来たブラックに牛乳瓶を持って微笑み掛ける。)ッ、な、なぁ。ブラック。……その、オレの痕。薄くなったりとか、消えたりとか、してねぇか?(いつものブラックにはあまり見ることが出来ない彼の寝巻き姿。その可愛らしさに少し頬を赤らめながら彼に尋ねる。その鎖骨辺りに自分の印は刻まれ続けているのか。)   (2017/6/17 00:57:02)

シールドブラックむ、気が利くな。ありがとう(相手が笑みを浮かべて持って来てくれたものへと礼を告げ、一回りも逞しくなったような気がするレッドの姿に笑みながら一口含むが軽くむせ)…ッ、…もう残っていないに決まっているだろう…?(首元のタオルをとれば寝巻の上のボタンをいくつか緩め、大きく盛り上がった胸元上部と首元を晒す)…また、つけてくれる…のか?(何だか期待しているような物言いになってしまっているが、レッドをより強く感じたい、証を得て深く抱いておきたいと赤みを帯びながらベッドに腰掛け自分なりに誘いをかけてみる)   (2017/6/17 01:01:11)

フレイムレッドへへッ。……オレもブラックみたいに風呂上がりに牛乳飲めば、でかくなれんのかなー?(レッドは牛乳を口に含む彼を見ながら同じ年なのに何故ここまで背丈が変わるのだろうとブラックを羨ましそうに眺めていたレッド。だが、自身の言葉に相手が噎せると軽く口元を緩める。)ッ!?の、残ってないのか!?!?……お、オレの……証……(ブラックの寝巻きから晒される大きく盛り上がった彼の胸元上部。自分も鍛えているがブラックの筋肉はとてもかっこよく見える。触りたいという気持ちがあるのか、暫し凝視してしまう。)ッ!……つ、付けても…良いのか?(ベッドへ腰掛けるブラック。だがレッドは驚く。ブラックから誘うような言葉が発されるとは思っていなかったからだ。胸の鼓動が早まるのを感じながらブラックの隣に腰掛ける。)   (2017/6/17 01:07:35)

シールドブラックそこまで大きく変わらないじゃないか。俺達の年代はまだまだこれからだ。もちろんお前に抜かれるつもりはないがな…(身長で勝っていたいというのはやはり男心というのも。抜かれたくない意地の一心もあってついそんな言葉が漏れながら)…当然だ。あれからどれだけの日数経っていると思っているんだ…(永遠に刻まれる証などそれこそ力か何かが関わらなければ無理であろう。相手の落ち込みように苦笑するが、視線を強く感じて胸元のボタンをいくつか閉じてしまう)…そうでなければこうは言わん…また、刻んでくれればそれでいいだろう…?レッドはそうは思ってくれていないのか…?(消えない程に常に残してくれるように彼を感じさせてくれないだろうかと自分なりに伝えているつもりだが伝わるだろうか。隣に腰かけた相手の手に手を重ね)…俺から…っつけるか?(相手の首筋を眺めながらしばし沈黙が)   (2017/6/17 01:11:36)

フレイムレッドッ!……いや、…ブラックに負けてるのが悔しいんだ!!せめて、ブラックと同じくらいになりてぇ!(少年と言えど二人は男心を持っている。身長は男としての誇りになる。ブラックに負けたくないという対抗心をレッドも燃やす。)ッ、…。オレ、一回作ったら消えないと思ってた。……(もしも印が、痕が無くなったらブラックが他のだれかに盗まれてしまうかもしれない!戸惑う様子で落ち込んでいたが、自身の視線に恥ずかしさを感じたのか、ボタンを閉じてしまったブラック。)ッ!……へへッ、相変わらず、ブラックは口下手だな!……でも、オレはちゃんとお前の言いたいこと、分かるぜ!(ブラックの言葉は相変わらず堅く遠回り。だがこれでもブラックはかなり勇気を出してくれている。その勇気に応えるのが恋人として、いや恋人になりたい自分の中の身としては誠意だ。ベッドへ置いた手の甲に重なられるブラックの手にドキッと胸を高鳴らせる。)ッ!……い、いや。……オレからだ!…ブラック、お前はオレだけのだからな!(レッドは赤いタンクトップに半ズボンという格好で。その引き締まった肉体を晒している。腹筋はしっかりと6つの溝があり、胸には双丘が見える。)   (2017/6/17 01:20:26)

シールドブラック俺とてそれは一緒だ。負けないからな…決して?(やはり身長は大事なステータス。譲れない部分があるというもの。決して抜かれてなるものかとこちらの心も譲れぬ思いで満ちる)…それでは困るだろう(一生ものの跡を恋人関係を結んだ者達は常に残していくのでは気苦労が絶えないように思う。やはり何処か世間知らずで世話が焼ける部分が見え隠れするものだと微笑ましい)…む、放っておけ…(確かに自分でも口が立たないと自覚している。だがそれでも意志を汲んでくれるレッドに少々甘え過ぎているようにも感じるが、それでも自分なりに歩み寄っている事が伝わっていればいいなとそう思う)…なあ、レッド…(相手のその逞しき姿に、腿に身体を預けてレッドの正面で抱き合うように身を預けて互いの盛り上がりを見せた逞しき胸筋が接触するほどに近くなる)…レッド…その、…一つハッキリさせておきたい。…お前は、…俺と…コンビとして、っそして…恋人、として過ごす気、あるだろうか…(逸れそうになる顔を動かす事を止め、相手に真摯に視線向け)   (2017/6/17 01:27:08)

フレイムレッドうっ……。(ブラックが本気を出して身長を伸ばすことに専念すれば確実に負けると分が悪そうな顔をするも、ブラックとの差を少しでも縮められたらと思うレッド。)困る?何でだ……?……ん。へへッ、ブラック、口下手だけどそれでも必死で伝えようとしてくれるブラックが好きだ。(ブラックの言葉に不思議そうに首を傾ける。何故、残ると困るのだろう。一度関係を結べば永久にその人物と結ばれるのではと思っているレッド。)ッ!!…ブラック……。あっ……。ッ、お、オレは……コンビとして……そして……その、えっ、と……こ、恋人……としてブラックとこれからを歩んでいきたいと思ってるんだ……。(カァッと正にリンゴに比喩するのが相応しいレッド。照れと恥ずかしさに胸の鼓動は早まりブラックと接触する大胸筋はそのざわつきを感じるだろう。)   (2017/6/17 01:35:09)

シールドブラック…だが俺の方が鍛え抜いているから…そういった意味ではお前に可能性がなくもないだろう…(相手の様子を気落ちしたと見ればフォロー紛いの言葉を向け、筋肉を幼い内からつけすぎると身長が伸びにくくなるという事を伝えてみる。レッドにも少なからず当て嵌まりはしてしまうのだろうが)…つける度に一生跡が残る、では…ずっとその跡全てと向きあい‥その内全身跡だらけという事になるんじゃないか?…お前がそう感じてくれているなら…いい(相手の理解が及んでいない様子に例を挙げながら相手と強く向かい合う)…ん、…ありがとうレッド。…俺も同じ気持ちだよ…(相手の額に口づけ、共に乗り越え今この時間を持てる事がとても幸せで愛おしい。彼のイメージカラー通りの姿に微笑しながら相手の背に腕を回す)…誓いの、ではないが…証を、くれるか…?レッド(首を横に少し傾け、跡を残してくれる事を強請る)   (2017/6/17 01:41:57)

フレイムレッドッ!!…そ、それって……オレも…だよな…?……けど。…へへッ、オレ、ブラックが傍に居てくれんなら…背は負けても……。…もしも、ブラックにオレ以外の好きなやつが出来たら、お前を絶対オレの方に振り向かさせるからな!(レッドは背丈のことは半ば諦めたようで。ブラックとの幸せな時間が続くのなら身長など気にしないと呟く。)ハッ!確かになっ!……それじゃあ、消える前に同じとこに痕をつけてもいいか?(レッドはブラックの分かりやすい説明に納得すると痕が消えかけてくればまた痕を刻んでもいいか、と尋ねる。)あっ。…ブラック、…オレもありがとうだ。……ブラックと同じ気持ちで入れて嬉しいぜ!(レッドは笑う。やっと言えた。そしてやっと正真正銘の恋人になれたのだ。額から広がるブラックの口づけの温もりがじんわりと自分の感情を掻き立てる。)あぁ、分かったぜ、ブラック。ただ、……そんな見えやすいとこで良いのか?(レッド首筋を見せる彼にそこでは痕が見えてしまうぞ、と心配の声をかける。)   (2017/6/17 01:50:43)

フレイムレッド【ブラックさん、申し訳ないです!眠気が来てしまいました……】   (2017/6/17 01:50:59)

シールドブラック【はい、ゆっくりお休みされてくださいね?お伝えいただきありがとうございます!】   (2017/6/17 01:51:17)

フレイムレッド【いつもありがとうございますね! 今夜もとても楽しかったです!次回はブラックとイチャイチャしたいですね! では、失礼します!】   (2017/6/17 01:53:26)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/17 01:53:29)

シールドブラック…俺もまあ、身長に強く拘りすぎる気はないか…(相手の真っ正直な強くストレートな想いが照れくさくて濁すような物言いになりながら視線が少々泳ぎがちになってしまう)…良いと言っているからこそ、こうして誘っているんだ…察して、っくれ…(首を傾け、誘いをかけている自分が酷く間抜けに見えてしまう程だ。そのように改めて尋ねられては)…これからも、よろしく、っ頼む…(眩しい程の笑顔を広げてこちらを向くレッドの声に目を奪われ、これから自分達はコンビであり恋人関係‥その事実が自身の心を暖かくし、新しい強ささえ芽生えていきそうだ)…アンダースーツであれば、この位置は問題ないだろう…?(これからはヒーローとして再び復帰するのだから、そんな自分への誓いも込めて今の衣類では少し見えてしまうかの位置でレッドを感じたい。そう思った結果がこの位置だった)   (2017/6/17 02:04:57)

シールドブラック【こちらこそありがとうございます。今夜もまた楽しく、そして関係性深まって嬉しく過ごせました。次回はいよいよ…といった形になるかもしれませんね。では、私も失礼します】   (2017/6/17 02:05:35)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/6/17 02:05:38)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/17 22:02:16)

フレイムレッド【ブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2017/6/17 22:02:29)

フレイムレッドへへへッ。ブラック、顔が赤くなってるぜ?(ブラックの頬へ手を伸ばすレッド。彼の赤く染まる頬をなぞるように撫でれば互いの考えは最後は一緒になるんだな!と嬉しそうでもある。)ッ、わ、わりっ。……オレ、馬鹿だからさ……(ごくっ、と唾を飲む。ブラックに何回もつけて良いと言われたのだ。なら、ブラックには証が消えないように常に証をつけておくべきかな、などと思考する。ブラックが嫌がらなければの話だが。)あぁ!オレとブラックはコンビであり、大切な恋人同士だ!お前を大切にするよ。 (レッドはブラックは命に等しいとさえ思っている。彼の曇った表情がある程度回復し、明るくなったのを見て安心する。あのブラックに宿っていた闇の魔力について考えていたからだ。)良いんだな?後悔しないな?… なら、遠慮なく…んっ。(レッドはアンダースーツを着ていても見えてしまう位置に痕をねだるブラックをより強く抱き締めれば首筋を舐めあげそしてそのレッドの唇がブラックの首筋に密着すると軽く吸われたり、甘く噛まれたりします。   (2017/6/17 22:23:09)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/6/17 22:23:16)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/6/18 00:40:06)

シールドブラック【レッドさん早目に来られてたんだな…タイミングが…普段であればその時間帯はいつも見ているのですが今日は用がありまして…お返事お書きし、お休みになられたかもしませんが少し待ってみますね】   (2017/6/18 00:42:15)

シールドブラック…お互い様じゃないかレッド…(レッドとて人の事を言えた口ではないはずだと視線を少々強めに投げてみるも頬へと伝接触と動きが、嬉しそうに笑みと共に一緒といった単語を混じりッ気なしに純粋に伝える相手に勢いを無くす)…これから改善していけばいい(自分が馬鹿だから、そんな理由で考えを放棄する事や歩みを鈍らせる事は勿体ないと思うし、相手にはそう言って自身を咎める理由は何処にもないように感じる。彼がどうか歩みを遅らせる事のないように全力で支えていきたい。その為であれば、いやその為でなくてもこうしてレッドの証と共に自分も前を向いて進む事への決意強い)   (2017/6/18 01:00:12)

シールドブラック俺も…お前を大切にしていきたい(大切で命を賭してでも守るべき存在だ。自身に灯した闇の力もきっと自分のモノとして相手に出来るだけ負担をかけずにいたい。頼もしき彼の、ショターズの、町の盾でありたい。その想いの大きさが幸を呼ぶのか負を招くかは分からない)後悔するような事への誘いをわざわざすると思うのか?…っん、‥ぅ?…レッド、その位置は高く、ない‥っか(これでは例え首元を半分覆うようなアンダースーツでさえ見えるような位置取りに唇が接触しているように感じる。前の位置より確実に上へと向いている気がしてならない。強い抱擁を持って舐めあげ、吸い付き甘噛みと施しが続いていく事に震えを大きく帯びていけば相手の両肩に手を重ね)レ、ッド…もう、っ痕はつい、っただろう…?   (2017/6/18 01:00:15)

シールドブラック【…そろそろお暇しよう。では、お邪魔いたしました。失礼します】   (2017/6/18 02:08:11)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/6/18 02:08:14)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/6/20 02:06:57)

フレイムレッド【シールドブラックさん、すれ違い、申し訳ないです……! 今夜は会えますかね?】   (2017/6/20 02:07:39)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/6/20 02:19:11)

シールドブラック【謝られる事は決してないですよ!お互いのご縁とご都合が重なればですから!こんばんは。お邪魔しても…?】   (2017/6/20 02:19:38)

フレイムレッド【おお!こんばんは!】   (2017/6/20 02:19:38)

シールドブラック【こんばんは。…あ、発言タイミング一緒だったんですね笑】   (2017/6/20 02:20:07)

フレイムレッド【お優しい言葉、感謝します。 勿論!ブラックさんをお待ちしてましたので…!】   (2017/6/20 02:20:09)

フレイムレッド【あ、言われてみたら…!笑 では早速、ブラックさんの書き置きしてくださったのに返信しますね!】   (2017/6/20 02:20:48)

シールドブラック【そう言っていただけるのであれば良かったです。どうしましょうか?続きをするか、新たな展開でいくか‥】   (2017/6/20 02:20:53)

フレイムレッド【自分としてはブラックとの関係を進めたいですね…!】   (2017/6/20 02:22:27)

シールドブラック【ではこのまま続きで進め、より濃い展開にしていきましょうか…?】   (2017/6/20 02:22:51)

フレイムレッド【そうですね…! ブラックとレッドが初めて……。のような感じで…!】   (2017/6/20 02:23:44)

シールドブラック【了解いたしました!ではそのつもりで進めさせていただきます…!いつでも何かご希望やご指摘ありましたら…では、よろしくお願いします!】   (2017/6/20 02:24:38)

フレイムレッドヘヘッ。まぁな!…ブラックを見つめてたら、やっぱオレ、ブラックの事が好きだなぁ、なんて思ってさ!(ブラックの心を擽るの様なことを平気で口走るレッド。ブラックを前にしたら紅潮しちゃうのは当たり前だな、なんて豪快に笑って見せる。)……!ヘヘッ。あぁ、オレもブラックみたいにしっかり考えないとな。一応はショターズのリーダーだしな!(ブラックの言葉を聞けば考えを改める。考えを放棄するのはあまり良くないと改めて感じ、ブラックのように物事を考えられるようにしなければと1つ頷く。)お、ブラックに大切にしてもらえるのか!…ヘヘヘッ……(レッドは嬉しそうに笑う。そしてブラックの厚い胸にギュッと顔を押し付け抱き付いてみる。)   (2017/6/20 02:28:37)

フレイムレッドんっ、チュッ…ふぅっ、…んっ……。ブラック…ッ……オレ、なんか暴走しちまいそう……。……で、でも……その前にお前に渡さなきゃいけねぇもんがあるんだ!(ブラックの首筋に痕を刻んだレッドの瞳は良からぬ熱を帯びていた。ブラックの頬を優しく撫でながらもっと彼を感じたいと言っている。しかし一旦離れると隠し持っていた何かが入った箱を持ち、ブラックの前に跪く。)あ、改めて……。オレと付き合って……下さい。……(レッドは緊張ぎみにブラックに箱を手渡す。勿論、中にはコンビのスーツやブーツらが入っている。)   (2017/6/20 02:31:25)

シールドブラック…レッド…(相手も気恥ずかしさを抱き、照れさえ隠せていない微笑ましい姿ではあるというのに、その想いはとても強くて真っ直ぐだ。それがレッドの力の動力であり、リーダーである強さなのかもしれないが、言われる方は羞恥を煽られて仕方がない)…こら。一応は、とは何だ‥お前をリーダーと認め、頑張ろうとしている俺達に失礼だぞ。自信を無理につけろとは言わない。だが、お前を慕い認めて進みたいと思う者が居る事をどうか忘れないでくれ(そう、自分もその一人できっとショターズ全員の共通の思いであるはずだ。…自分はそんな敬意や好意を抱いたピンクを手にかけてしまったんだろうか。ふとしたきっかけで過るあの怪人はブラックの中で小さなわだかまりとなってくすぶっていた)…当たり前だろう。お前は大切な存在なんだから…(胸に顔を寄せるレッドの姿が、微笑ましさよりも緊張感が勝るのはそれだけ意識した相手で、現状に何か思う所が多々あるせいだろう)   (2017/6/20 02:32:50)

シールドブラック…ん、…ぅ、…暴走、しても…いいんだが、っ、な…渡さなくてはいけないもの?(ぽつりと呟かれた言葉が紛れもないブラックの本音で。だが渡す物と言われてしまえばそちらに意識を傾けなくてはならない。先ほどのレッドの瞳が自身を焦がす強い想いとなっている事も誤魔化しながら。頬へと伝い、そして戻ってきたレッドの姿に目を丸くする)…っ、…ああ。シールドブラック…石崎守…そのお付き合いを受けたい。よろしく、お願いするぞ…?(箱を受け取り、大事そうに抱え抱けばレッドに純粋なただ喜びを含んだ笑みを向ける。ブラックが心底で安堵し、心を預けられると思った証拠だろう)…開けてみてもいいか?それとも…今は後の方がいいだろうか…互いに(熱を抱いているのは自分だけではないと信じたい。今は互いを求めているのだと)   (2017/6/20 02:36:01)

フレイムレッドッ!……ブラック。オレ、皆に勇気とか、元気とか、貰ってるのにオレは皆に、ブラックに…そういうのあげられてねぇじゃねぇか。……ブラックはオレに考えることと一人で抱え込まなくても良いってことを教えてくれたし。(レッドは思う。リーダーとしての任をしっかりと務められているか。上官からもお前は太陽だ、と言われたが自覚がない。何故だろう。レッドは自覚無しに皆を励まし、奮起させ無意識でもリーダーとしての資質があるのだろう。……そんなレッドはブラックの心の揺らぎを感じられる。きっとブラックのことだ。後輩のピンク、いや怪人の事を思っている。)……ブラック、厳しいことを言うかもしれない。…ただ、聞いてほしい。ピンクはいい子だった。…だけど、正体は怪人だ。……オレは怪人でも改心したらショターズに入れても良かったと思ってるが、お前を傷つけた。それは……それだけは許せねぇ。だから、…お前が辛さを背負う必要はねぇ。そういう蟠りをオレに話してくれ。……そうすればお前は闇の力をきっと扱える。(レッドは再び無意識に真剣な表情を作る。そして彼に言葉をかける。それは自分に言ったこと。「一人で抱え込むな。」   (2017/6/20 02:52:20)

フレイムレッドそうブラックにも言い放つ。)ヘヘッ、ブラック、…好きだ~……。ッ!そう!渡すべきものだ!(レッドはブラックとの密着に蕩けながらも渡さなきゃいけないものと思い出せばブラックから離れる。)ッ!!よっしゃ!!……ヘヘッ、じ、じつは……ブラックがピンクとコンビ、組んでるときに密かに作ってたんだ……。もしかしたら要らねぇかも知れねぇな、なんて思っちまったけど、ブラックのこと信じて良かった。……ッ!あ、開けて……そ、そして……着て、くれないか?(レッドの言葉から手作りの服か、何かかと予想するだろう。まさかお揃いのスーツだとは思わないだろう。)   (2017/6/20 02:52:48)

シールドブラック…何を言っている。お前は俺の力になり、支えてくれている。お前が気づいていないだけで、沢山の事をもらい、教えてもらっているのは俺も一緒だ。決して一方通行ではないぞ(自分こそレッドにブラックが想いを重ねた分の事をお返し出来ているのかという不安さえある。それでも彼が輝けるように、前を向き皆を照らせる動力源の一つになれればいいと、支えられる事できっとレッドは力を溢れさせてくれるから。そう信じられる心を持っている)…レッド…気づいていたのか(まさか見抜かれ、ここまで的確な言葉を投げられるとは思ってもいなかった。それだけレッドもリーダーとしての自覚と芽生え。そして大きな力を抱いてきているのであろうとひしひしと心身で感じられる事が喜ばしかった)ありがとう。…お前の言うとおりだ。…下手に抱え、お前達に迷惑はかけない。…何のための力か分からなくなるからな(自分が持つべき力をどう使い、どのような心を持って進められるかは自分次第。レッドの今の気持ちと言葉に報いたいとそう感じている)   (2017/6/20 02:59:08)

シールドブラック…すっかり惚けきっているなお前は(だが決めるべきところでは決めるこの切り替えの早さは美点の一つだろう)…あの時、か。…色々あったな(思い出すだけでチクリと痛む。様々な方向から心に刃が突き刺さる。そんな痛みもレッドのおかげでだいぶやわらぎ、上官や周りの仲間の支えもあって表面はきっと治った、ように感じる)…今か。分かった(立ち上がればケースをベッドに置いて中身を確認する。そこにあったスーツに相手とスーツを交互に見やる)…俺達を象徴する新たなスーツ…といった所なのか?   (2017/6/20 03:03:22)

フレイムレッドッ!!…そう言って貰えると…なんか、頑張ろうって思えるな!(レッドは微笑む。彼の言葉はいつも自分を鼓舞し、仲間を励ましてくれる。その分、ブラックのことも鼓舞しなければと自分でも責任を感じつつコンビとして再び頑張りたいレッド。)当たり前だろ!…お前の中の心の炎が揺らいでんだ。……よし、いい子だ!ブラック!(ポンポンとブラックを撫でるレッド。何かを抱え込めば必ず爆発してしまう。だから、出来るなら自分に抱え込む想いをぶつけてほしい、レッド。)……まだ、胸が痛むか?……じゃあ、オレがお前の恋人として…その傷を塞いで…いつかその想いを力に変えられるようにする。(レッドはブラックの胸を大きく盛り上がった胸を撫でる。逞しく勇ましいがその心には傷がついている。ブラックには精神的にダメージを与える敵が多かった。)ッ!ヘヘッ、そうだ!…ちゃーんと、ベルトで変身できるからな!……じゃあ、それじゃあ……。(レッドは何やら企んだのか、浴室へ向かう。ブラックは一人残されるが、暫くすると浴室のドアが勢いよく開く。)   (2017/6/20 03:12:51)

フレイムレッドフッフッフ。……シールドブラック、この魔王ダークフレイムが……貴様をもらいに来たぞ……(まるで小さい子がするようなヒーローごっこに出てきそうな黒いマントにアイマスクをつけたレッドが出てくる。)   (2017/6/20 03:12:53)

シールドブラックお互いにな。俺もそれだけの気持ちをお前にもらっているんだ(だが同様の気持ちをレッドは抱いてくれている。その事実が何よりうれしい。自分も力になれているのだと、パートナーとしてきちんとレッドを支える柱の一人になれているのだと実感出来るから)…そんな事まで出来るんだな…おい、それは少し…(そういえば相手は心の揺らぎに機敏だったと悟れる。これでは下手な隠し事は出来そうにないなと肩を竦め、そしてその扱いは恋人を相手にすべき行為ではないであろう事に少々眉がひくつく)…そんな事は…。…っふ、だがレッドに…お前にそう言われると本当にそうなるんじゃないかと思えてしまうから不思議だな(きっと彼と共に過ごせばそれも可能になるのでは。そう思わせる暖かな気力が溢れているから。撫でゆく動きも受け入れられる。少々火照った身体には毒だった事は内密だ)…了解した(ベルトを用意すれば設定のセッティングとシステムの起動を確認していく。そして様々なオプションを変更していきながらレッドの様子伺う)…レッド?(何やらたくらみを抱いた様子で浴室へ消えた相手に首を傾げ)   (2017/6/20 03:17:23)

シールドブラック…くす。そうか、では俺は抗わなくてはいけないな。魔王よ(新たなスーツに設定されたベルトを装着すれば、早速と変身しスーツを身に纏って相手と対峙する)悪いが俺はそう簡単には連れていかれないぞ?(何処か気持ちと表情を弾ませた様子を見せるブラック。新たなレッドからの贈り物と、現状の平和が嬉しいのだろう)   (2017/6/20 03:18:46)

フレイムレッドヘヘッ、なら話ははえぇ!…お互いがお互いを信じ合えばオレたちは無敵だ!(レッドはブラックの手を握る。それを指の一本、一本を絡めるように。互いに互いを必要とするなら、それはそれで新たなる力を生むきっかけになるかもしれない。自分はブラックの存在の有無で力が大きく変化してしまうから。……ブラックが居てくれればと改めて見つめる。)ヘヘッ、何か言いたげだったけど……オレの手のひら、暖かいか?……お前の心の傷、オレが責任もって癒してやるから。(レッドの手の平は安心感がある。ブラックの心を落ち着かせ、思考の冷静さを取り戻させると同時にレッドへの想いも強まるだろうか。今の暖かさはブラックに良からぬ熱を生むだろう。そんなことも知らずに撫で続ける。)ッ!シールドブラック……。(レッドは魔王をやりながらも自分が作製に関わったスーツをコンビのスーツを着てくれているブラックに思わず見惚れてしまう。そして頬を赤くしたが自分の立場を思い出せば。)フフフッ!…シールドブラック!……オレの口づけはお前をオレの虜にし、そしてお前を仲間にするものだ。……さぁ、シールドブラック、……歩みを進めろ。   (2017/6/20 03:33:41)

フレイムレッド(レッドはブラックの前まで歩いてくれば催眠術をかけるように腕時計を揺らす。勿論、催眠など掛かるわけがない。)   (2017/6/20 03:33:44)

シールドブラック…ああ、決して屈したくはないから。お前を襲う敵からきっと…守り抜く(まるで誓いを立てるようにレッドの手を握り返す。自分達の力は心次第でいくらでも揺らぎ、力の増減があるからこそ、こうして互いの気持ちに触れ合う事が何より重要なのだと今回の一件でより強く実感した)…そうだな。お前の手も、心もとても暖かい…ッ、のだ…が(癒しはある。レッドの優しさを感じる事が出来る。だが、同時に大きな別の熱を生んでしまう事も確かで。思春期で盛んな年頃とはいえ少々問題だとさえ思う。胸を撫でられた位でこれとはと一人反省する)…どうした?魔王ダークフレイム(一瞬素に戻ってこちらの姿に視線をやった姿に気を引き締めさせるように、今の舞台に乗ってやる。彼も同様の喜びを感じて過ごしてくれているのだと実感が湧く)…ほう(歩みを進め、レッドの前まで足を進めては相手をしっかりと見据える。流石に素人の催眠法にかかるほど単純ではないし、レッドが意図する目的がいまいち掴めはしなかったが)…魔王は一体何を望んで俺に戦いを挑んできたんだろうな?(レッドの腰に手を添え、ぴったりとしたスーツの感触を相手に伝えるかのように密着する)   (2017/6/20 03:39:10)

フレイムレッド……ッ!ブラック、お前の盾でオレを守ってくれっ。そしたら、オレの矛で敵を穿つから…ッ!(ブラックの熱い思い。心で受け止めながら自分も心で対話するように言葉を投げ返す。ブラックが居てくれると言うのは自分に絶大な防御がある、ということなのだ。安心して戦える。ブラックが一人反省していることも知らずに離れたレッドは既に魔王ダークフレイム。良からぬ熱を気にする暇が無くなる……と思う。)なっ、なな!?…私の催眠術が効かないだと!?(当たり前だ。パワータイプのレッドには不釣り合いなもので、正直者なブラックでさえ当たり前のように掛からない。)っあ!……ッ、し、シールドブラック、魔王ダークフレイムは……そう簡単にはやられんぞ!…このキスで、ブラック。お前は忠実な僕になるのだ!チュッ……(レッドはブラックが腰に手を当て、ピッチリ感を伝えるように体を密着させてくれば下腹部によからぬ興奮が。ブラックの行為に胸の鼓動が早まるレッドはブラックの頬を優しく包むと自ら唇を重ねる。設定上はどうやらこの口づけでシールドブラックを忠実な僕に出来てしまうようだが……)   (2017/6/20 03:49:19)

シールドブラック…全力で承った(レッドが攻撃の力を増幅させ、敵を貫く矛となれば自分はそれに屈しない程の防御であだなす外敵に決してレッドを傷つけさせはしない。そんな誓いを立てた後にこれは少々力が抜けてしまうというものではあったが)…向き不向きを自覚しろ魔王(何処か間抜けに見えるのはやはりレッドらしい。爪が甘いとさえ思える。特性を理解して舞台には望まねばいけないというのに、などと何処か視点がズレた指摘が頭の中で駆け巡る)…ふむ、ではどうしてくるんだ次は?(相手の行動を見守りながら次なる一手は何かと観察をしていきながら発せられた言葉と行動に目を伏せる。だがこれでこのまま屈してしまえばレッド本来の姿を感じられない。そう考えれば)…ぁふは、…魔王ダークフレイム‥お前は呪いをかけられ、その身を変えているだけだ…大好きな俺のレッドに…戻ってくれ?(まるで呪いを解く口づけを与えるように深く舌を絡ませていきながら、知識を元としたあまり大きな技量を持った動きではなかったが、懸命に奉仕するかのように舌同士を触れ合わせ唾液を交換するかのように施しを与えて口を離す)   (2017/6/20 03:57:18)

フレイムレッドッ!……う、煩いぞ!…お、オレは魔王だ!…ヒーローごときが魔王に口出しするとは!(レッドは恐らく恥ずかしかったのだろう。自ら魔王をやりながら、失敗してしまったのが。ギャーギャーと騒ぐようにブラックへ文句を言いながらグッ、と拳を握り怪しく笑う。魔王らしい笑みで。)勿論、……シールドブラック!お前をオレのものにするのだ!…お前はオレだけのヒーローだぞ?(楽しみともとれるブラックの言葉にニヤリと口元を緩める。キスでブラックを虜にして怪人に従っていた時のようなブラックを演じさせようとも考えたが。)んんっ、あむっ、…チュッ……。ああああぁっ、……か、体がっ……。…ま、まだだ……このマントを……(ブラックの舌を絡めるキス。初めてだ。レッドは暫し魔王を忘れてブラックとの濃厚なキスを楽しんでしまう。勿論、ぎこちなさはあるが、互いの唾液を交換しながらブラックを感じ愛を育む。そして口を離されればレッドがドキドキしながらもっとブラックとこういうことがしたい、と言いたくても気恥ずかしく、魔王となってもっとブラックと、と用意していたもう一枚のマントをブラックに取り付ける。))   (2017/6/20 04:06:37)

シールドブラック…そのごときにお前は敗れるんだダークフレイム(肩を竦めて何処か小ばかにした態度を見せて煽りさえ見えるような態度を見せるも、それはレッドとのこの平和な時間を楽しんでいるからこそ出来るのかもしれない)…いや、魔王の手に堕ちる事などない。俺はもう、お前のような魔には屈したくはないからな(時期や経験を考えれば、いつかこういった小芝居に乗る事も悪くはないかもしれない。だが今は初めての熱を帯びた大事な恋人としての始まりを向けた貴重な時間。であれば、レッド本来の姿で彼を感じたいというのは我儘だろうか?)…んぅ、ん…はっ、ふ…(経験などないのだから拙いものではあるのはしょうがないが、レッドはしっかりと感じこちらに反応を向けてくれている。その事実に喜びを抱きながら口を離し、備えられたマントに目を丸くする。相手のアイマスクをとってレッドのその瞳を見据える)これは?…魔王ではない、フレイムレッドよ   (2017/6/20 04:13:03)

フレイムレッドッ、……くっ。シールドブラック、中々強敵と聞いていたがここまでとは……!(煽りを見せられるような態度に簡単に乗せられるレッド。それは相手がブラックであるからであって。こんな事ができる平和な時間を感謝しつつ。)ッ!……そ、そうか。……シールドブラック……(ブラックの力強い言葉に何処か嬉しそうなレッド。そろそろ芝居を止めてブラックと深い関係に……そう願いながら彼との拙い口づけを楽しむレッド。キスとはこんなにも相手を感じられるのだと実感しつつアイマスクを取られてしまえば。)ッ!……ぶ、ブラック……。…ッ、そ、その……オレ。……お前と…シたい…(アイマスクを取られたレッド。すると瞼を固く閉じながらそうブラックに進言する。…あわよくば、ブラックにベルトを装着してもらい、変身してスーツの姿で絡んでみたい。このピチピチ感が何とも言えぬ快楽を生むのだ。)   (2017/6/20 04:20:35)

シールドブラックさて、お前が少々弱点を晒して無防備なだけかもしれんぞ?(相手へと放つ言葉の応酬は続く。そんな乗っていく悪を想定した彼とのやりとりもまた味があっていいが、今はまだその時ではないとブラックは思っている)…そうか。その言葉を…聞けたのであれば、良かった‥(迷いが吹っ切れる。自分の中で嬉しさを灯してこちらに視線を向けるレッドの姿が。しかし彼の視線がスーツを纏い変身した自分さえも含み見据えているように感じる)…レッド、まさかとは思うが…このまま、する気…なのか?(まさか変身した状態を保ちつつ事に及ぶのだろうかと赤面帯びながら視線をスーツに注ぐレッドの視線に合わせ、自身のスーツを眺めてと何度も視線で確認をとるように目線が動く)   (2017/6/20 04:24:48)

フレイムレッドッ!……うっ、…。ま、魔王を苛めるな!(なんて、素が丸見えのレッド。もう少し上手に敵を演じられるようにならねばと要らぬ使命感を帯ながら、ブラックに思いきって伝えると。)……ッ!…ぶ、ブラックも…お、同じか…?(レッドは嬉しそうに微笑むブラックに自然と笑みが溢れる。ずっと、ずっと、待っていたことだ。いつかブラックと交わりたいと。)ッ!……し、シたく、ないか?スーツのままで。……よ、汚れとかはちゃんと落とせる機能になってる!…だから、問題ない!……それか、…スーツは解除して…は、裸で…やる…か?(話していることに顔を赤く染めながらレッドなりの誘惑を。既にスーツにテントを張っているブラックの股間に手を添えるとモミ、モミ、と揉んでみる。)   (2017/6/20 04:33:00)

シールドブラック魔王がもう少し強ければ苛めずにすんだがな(ふっと何処か勝ち誇った様子で上手をとり、優位をとれた事を喜んでいる節がある。何だかんだでまだ幼い部分を残した子供なのだ)…同じ、だ…(いつからだったかは自覚出来ない。けれどそれでも確かに望むべき事だから。考え走れば初めての痴態があのような操られた結果のあんな姿という事が悔やまれる点はあった)…それは、そうだが…(確かにある意味では便利かもしれないが、スーツを纏い行為に及んで日頃の活動に意識がいって支障が出たりしないだろうかと心配も過る。だが相手が強く望んでいる事も分かり、妥協する。何だかんだで甘い)…分かった、このままで、いいか…ら…ぅん、‥あ(レッドの温もりを抱いた手が自身に触れていく事に熱っぽい吐息が溢れ、自身もまたレッドの下半身へと手を伸ばし、慎重に撫でる)   (2017/6/20 04:37:51)

フレイムレッド【ブラックさん!4時半になってしまいましたが、時間の方はどうでしょう?】   (2017/6/20 04:41:36)

シールドブラック【今週は時間に余裕があるので大丈夫です!水曜日は来れませんが…おそらく来週からは深夜帯も厳しくなるとは思いますが…レッドさんにまだお付き合いできますよー!】   (2017/6/20 04:42:33)

フレイムレッド【良かったです! 了解しました! 寂しいですが、21頃とか来れる日があればお待ちしてますね! 例え、来れなくてもお気にせずに…!】   (2017/6/20 04:44:08)

フレイムレッド【21時頃でした汗】   (2017/6/20 04:44:21)

シールドブラック【ありがとうございます。ちょっと色々と時間の都合が変わるので…週末であれば深夜帯もお付き合い出来るかと思うのですが‥!21時頃…半以降は確実にいつも見ていますし大丈夫かと!はい、お互いに来れるようであれば来るで!何かあればまたお伝えしますね】   (2017/6/20 04:46:02)

フレイムレッドうっ。…仕方ない。私はブラックのものだ。(優位にたつブラックを羨ましくも思いながらブラックのものになりたいというのは、仕方泣くではなく自分の本心だ。)ッ、ヘヘッ。同じか!……な、なら…楽しもう…な?(迷いがあるブラック。でもそれを上手く諭したいレッド。一度だけでいいから、あの操られた屈辱もあるが、ブラックとスーツで絡み合いたいと考えていた。すると自分の望む返事をしてくれたブラックに喜びの声を漏らす。)……気持ちいい……か?ブラック……。っあっ、…んぅっ、……。ブラック、キス、しよ?(レッドはブラックの気持ち良さそうな声、そして益々固くなるその股間に興奮しながらブラックに慎重に撫でられるとビクッと反応してしまう。しかしブラックを先導したいレッドは自らブラックに唇を重ねる。同時にブラックのスーツにぴっちり浮かぶその形を、裏筋を人差し指でツツッーとなぞってみる。)   (2017/6/20 04:49:43)

2017年06月15日 04時31分 ~ 2017年06月20日 04時49分 の過去ログ
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