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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年06月11日 16時32分 ~ 2017年06月21日 18時24分 の過去ログ
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アリシア嫌でも私たちに従うことになるわ。あなたは絶対に私たちに抗えない(アリシアの瞳が赤く光り、その光がアリスの目に入った瞬間にアリスの体は痺れだす。金縛りのような感覚に加えて頭もぼーっとしてきた) 私たちの組織にあなたが加わればもはや敵なしだわ(アリスの動きを封じ込め、控えめな胸をブラの上から執拗に揉みしだく。 頭が痺れ、体に与えられる快感がアリスを少しずつ狂わせる)   (2017/6/11 16:32:37)

シャドウキャット絶対…?そんな言葉に怖気づくようなあたしだと思って…っ!?(目に入った紅い光。その瞬間、身体が痺れてしまい、かすかな抵抗すら封じ込められてしまう。 そればかりか、頭も意識がぼぉっとしてくれば、睨みつける力も弱まってきて)そ、そんなの、ごめんに、きまって…ぁ、ぅ…(動く事もできず、ブラから乳房を揉みしだかれ続ければ、更に頭に靄がかかっていくかのような感覚、そして、乳房への快感で意識が惚け始めてきて)は、ぁ…は、あ…ぁ…(もまれる度に、甘い声が漏れ始めてしまう)   (2017/6/11 16:35:25)

アリシア抗えない、って言ったはずよ(胸を揉まれ、体に流れる快感に甘い声を漏らし意識も少しずつ蕩けてくる。従わないなら従わせれば良い、を地で行くような作戦ではあるが、アリスには少しずつダメージとなって効いてくる) あなたは私たちの仲間になる運命なのよ(耳元で呟きながら執拗にブラの上から胸を揉み、服も脱がせブラの紐も露になる。 耳に吹きかけられる吐息と胸に与えられる快感、そして背後に当たる柔らかい胸の感触がアリスの思考の麻痺を加速させる)   (2017/6/11 16:40:53)

シャドウキャットそ、そんな、こと、ある、はず…ぁ、ん…(胸を揉まれ、破れた衣服も脱がされ、ブラの紐すら露わになっていく。 誰にも近寄らせたことがない程に間近に近寄られ、吐息を吹きかけられ、胸を刺激され、そして、自分とは逆に豊満な柔らかい感触が背中に当たる。 乳房、耳、背中、と、三か所から流しこまれる快楽に、少しずつ体の力も抜け、目もとろん、と、蕩け始めて)なかまに、なる…うん、めい・・・?   (2017/6/11 16:43:23)

アリシアそもそも私たちは同じ怪盗…なら仲間っていうのと同義よね?(耳元で洗脳するかのように呟き、息を吹きかけ、胸を押し付け、強めに胸を攻める。 感じた事のない快感の波が押し寄せ、体は脱力、目も蕩けだしていた) 貴女が私側につけば、貴女はもっと優秀な怪盗になれるわ(胸を刺激することを忘れず、片手で秘部に手を伸ばすとそのまま秘部を指で攻め新たな快感をアリスに対して与えていく)   (2017/6/11 16:48:01)

シャドウキャットあ、あたしたちは…おなじ、怪盗…、なら、な、かま…?(手段を選ぶ自分とそうでない彼女たち。絶対に相いれない。そのはずなのに、それを即座に否定することもできず、それどころか、耳元でささやかれ、快楽を教え込まれれば)ぁ、っ、も、っと、ゆう、しゅうな怪盗に…ぃ、んっ…!?(秘部を責められ、初めてといっていい快楽に身悶えすらしてしまう有様で)   (2017/6/11 16:50:49)

アリシアそう、同じ怪盗。つまり貴女は私たちと同類(柔らかい胸の感触、秘部と胸に与えられる経験したことのないような快感がアリスの体を駆け巡る。思考もだいぶ麻痺してきたのか、アリシアの言葉を否定できずに快感を受け入れるしかなかった) 貴女より優秀なのは私位。その私に並べるかもしれないわよ(秘部と胸を攻め、確実に快感を体に教え思考を停止させる。 感じたことのない快楽にアリスの体は激しく震え、肩からブラの紐が外れていた)   (2017/6/11 16:55:45)

シャドウキャットゆ、ゆうしゅう、な、あ、り、しあ…。なら、べるかも、しれな、ぃ…んっ、ふあ、ぁっ…ぁっ…!?(またしても流れ込んでくる快感。それだけではなく、今まで、アリシアを出し抜けたのは幸運であった、というのも自分でも認める所。それを、並ぶことができる、といわれれば、自然と自身にとってもメリットに感じてしまうほど。 そして、快感が身体に教え込まれれば、アリシアの指が、身体が蠢く度に身体は震え、脱力し、肌を露わにしてしまうほど。 もはや、拘束がなければ、そのまま倒れ伏してしまいそうな程になっており、顔も快楽とその熱で赤く染まり、表情も蕩けていて)   (2017/6/11 16:58:44)

アリシア組織に守ってもらえる、そしてあたしに並ぶ名怪盗になれる…あなたにとってメリットしかないわよ(もし自分の身になにかあってもダークネスという巨大な組織に守ってもらえ、配下につけばその力をアリシア並に伸ばすことができる。 アリシア側につくことはもはや自分にとってメリットしかない様にも思え、快楽によって停止した脳ではそれ以上考えられなくなっていた) 貴女にはあたしが必要。あなたの力はあたしでしか生かせないのよ(秘部と胸の攻めを強め、耳元でささやく。停止した思考はもはやその快楽の波を受け入れることしかできず、喘ぐだけだった)   (2017/6/11 17:04:18)

シャドウキャットそ、そし、きに…、だ、ダークネスに、まもって、もら、える…。あ、アリシアに、なら、べ、るぅ…っ、ぁ、んっ!?ふあ、ぁっ、あ、たしにはぁ、アリ、シアがひ、つよぉ・・・。 あ、アリシアしかぁ、あ、あたしの、力ぁ、い、いかせ、ないぃ…んっ、ぁ、ふあ、あっ、あっ!?(もはや指が動く度、アリシアの言葉を鸚鵡返しにするように言葉にし、そして、喘ぎ続けるだけ。 アリシアの指で奏られる楽器のような状態になりながら、乳房の先端は堅くなり、秘部もアリシアの指で卑猥な水音を響かせていて)   (2017/6/11 17:07:09)

アリシア貴女にとってもう一つメリットあったわ。 あたしの配下になれば、あたしのような胸が手に入る(スレンダーなアリスにとって魅力的なバストサイズアップ。 それをアリスの耳元でささやき、自らの柔らかい豊満な胸を背中に押し付けていく。 思考も停止しアリシアにいいように扱われ、妖艶な喘ぎと水温が牢獄中に響き渡る) これで仲間になる気になったかしら?(強く秘部を攻め、胸も攻め続ける。 激しい攻めにブラの紐が外れているが、それを気にする素振りも見せない)   (2017/6/11 17:12:20)

シャドウキャットあっ、む、胸ぇ…、あ、アリシア、みたい、なぁ…!?(自分に取ってはある種のコンプレックス。それを刺激するような言葉。そして、後押しするように、柔らかい豊満な胸を押し付けられ、更に、快感が止まることなく与えられ続ければ)ぁっ…な、なるぅ…!あ、たしぃ・・・、だ、ダークネスのぉ、い、一員にぃ、な、るぅ…っ…!(こく、こく、と頷き、アリシアの言葉に何度も縦に顔を、首を頷かせて)   (2017/6/11 17:14:29)

アリシアそれじゃあ、ご褒美をあげるわ(胸が大きくなるという事がアリスの理性を完璧に破壊し、アリスはアリシアの手中に堕ちる。 忠誠の言葉と同時に秘部に激しく指を出し入れし、胸も強く揉み、最後に秘部を強く刺激することでアリスは喘ぎ、その快感に完璧に堕ちて絶頂を迎える) ――貴女はブラックアリス。そうよね?   (2017/6/11 17:19:15)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2017/6/11 17:19:55)

おしらせブラックアリスさんが入室しました♪  (2017/6/11 17:20:11)

ブラックアリスあ、ぁっ、あはっ、あ、あ、っんっ、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!(絶叫を上げ、遂に絶頂を迎えてしまう。 完全にぐったりとした身体。 絶頂を迎えた直後で身体を小刻みに震わせる中) …は、ぁい…。(蕩けた声で、アリシアの言葉に、素直に返事を返す。 口元は蕩けた笑みが浮かんでいて)   (2017/6/11 17:21:21)

アリシアようこそ怪盗ブラックアリス。そして、闇の世界へ(堕ちたアリスの頭を撫で、胸を軽く揉んでやる。 染まり切ったアリスは胸を軽く触れるだけでも声をあげてしまうほどになっていた) 早速だけど、貴女にはプレゼントがあるわ(そういうとアリシアはアリスと口づけを交わし、体内に自らが持つ闇を流し込んでいく。 アリスの体に闇が流れると、体が熱くなり、控えめだった胸が大きく育ち、ブラの上にマントを羽織ったミニスカートスタイルの衣装へと変化を遂げる。 闇が体に流れることも快感なのか、アリスは喘ぐことを辞めない)   (2017/6/11 17:27:00)

アリシア【黒岐アリスという事なので勝手ながらブラックアリスにさせていただきました】   (2017/6/11 17:27:48)

ブラックアリス【と、ごめんなさい。よいところなのですが、外出をしなければいけなくなりました。 申し訳ないのですが、今日はここまでで…】   (2017/6/11 17:30:42)

アリシア【了解です。 ログは残してあるのでまたお相手いただければと思います。 最後のロルだけお願いしてもいいですか?】   (2017/6/11 17:32:03)

ブラックアリス【ごめんなさい。また機会があればお願いします。 すみません、すぐに出なければいけないので…。 またの機会に。それでは、失礼いたします。   (2017/6/11 17:32:41)

おしらせブラックアリスさんが退室しました。  (2017/6/11 17:32:45)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2017/6/11 17:32:52)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2017/6/12 23:49:31)

シャドウキャット 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】   (2017/6/12 23:49:33)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2017/6/13 00:05:18)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2017/6/13 00:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。  (2017/6/13 00:25:34)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2017/6/13 23:45:18)

シャドウキャット【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】   (2017/6/13 23:45:24)

おしらせドクトル・オークさんが入室しました♪  (2017/6/13 23:56:27)

ドクトル・オーク【こんばんは、お邪魔しますよ>シャドウキャットちゃん】   (2017/6/13 23:56:48)

シャドウキャット【こんばんは】   (2017/6/13 23:57:01)

ドクトル・オーク【躾のなってないヒロインを、コチラのいう事を聞いてくれる雌ヒロインにするのがお仕事の堕とし屋。オークみたいな醜悪な容姿とデカマラと様々な薬を扱える頭脳を併せ持ってる変態です】   (2017/6/13 23:58:07)

シャドウキャット【なるほど。 こちらとしては、特段問題はない設定の方だと思います】   (2017/6/13 23:59:20)

ドクトル・オーク【子猫ちゃんの容姿や設定は下記ログ参照といった所かな。ちなみに今宵は何時まで楽しめそうだい?】   (2017/6/14 00:00:33)

シャドウキャット【こちらとしては、3時くらいがリミットになってしまいます。 はい。 身体的には小柄でスレンダー。 基本、強気の女の子、になります。】   (2017/6/14 00:02:19)

ドクトル・オーク【了解です。眠気とか来たら一言入れられればと思います。ちなみに導入は既に拘束状態で行こうと思いますが希望の展開とかありますか?】   (2017/6/14 00:06:05)

シャドウキャット【承知しました。 そうですね。鬼ごっこ状態だと長くなってしまうので、その方がよいか、と。希望の展開としては、専用衣装や、堕ち後の名付けなどをしてもらえると嬉しいかな、と。 後、できれば輪姦はNGでお願いしたいです】   (2017/6/14 00:08:59)

ドクトル・オーク【なるほど…ではいやらしく染め上げる感じで楽しんじゃって良さそうですねぇ…では私相手にじっくりさせていただきましょうか。それではよろしくお願いします。こちら導入で始めちゃいますね】   (2017/6/14 00:11:05)

シャドウキャット【はい。よろしくお願いいたします】   (2017/6/14 00:11:20)

ドクトル・オークお勤めではありますが…よもやこんな美しいお嬢さんが盗みを働いてたなんて…いやはやイケませんねぇククククッ…(シャドウキャットは捕らわれていた。漆黒のボディスーツにスレンダーで魅力的な肉体を包み込んだ彼女は分娩台のような器具の上にM字に開脚され、四肢は拘束口元もガスマスクのようなモノで覆われてしまっている…カメラアームが様々な角度から彼女を観察し、大型モニタに移される。そして一人の白衣を纏った大男はガスマスクに繋がっているチューブから気付けのガスを流し込み、彼女を覚醒させる)   (2017/6/14 00:16:34)

シャドウキャット(仕事は万事上手く行き、後は帰って眠るだけ。そのはずだった。が、謎の襲撃者により突如意識を奪われてしまった。 覚えているのはそこまで。 今、自分がどのようにされているのか。 どこに連れていかれたのか。そんな事も全くわからない中で、突如、刺激的な臭いが鼻を突けば)っ…!?げほ…、こほっ!?な、何…!?ど、どうなってんの…って、どうしてあたし、こんな拘束されてんの!?一体何が起きて…っ!?(意識が覚醒し、普段であれば飛び起きるような状況。だが、拘束されていては動く事もできず、自分がそんな状態になっている事に驚きを隠せずにいて)   (2017/6/14 00:21:19)

ドクトル・オーク威勢がいい…大いに結構! 私はドクトル・オーク。ちゃんと覚えておいて欲しい…否が応でも長い付き合いになるんだからねぇ…黒岐アリスちゃん…(彼女の事はリサーチ済。プライベートから3サイズまで筒抜けだ)アリスちゃんは組織の虎の尾を踏んだのさ…だから、醜い豚男のかわいいかわいい性処理雌ペットとして…首輪と手綱を付けなきゃならなくなった(今度はガスマスクから甘いアロマが流れ込む。吐き出すことはかなわず、強制的に嗅がされると、体が火照り鼓動が高鳴る。そして四肢のそれぞれに針付きのアームが伸びると服と肌の間に起用に差し込み、ドロドロの粘液をボディスーツの中に投入してゆく)   (2017/6/14 00:26:26)

シャドウキャットドクトル・オーク…? 聞いたことって…(自分の名前、正体を口にされた瞬間、一瞬、口ごもる。そして、組織の名前を口にされれば) へーぇ、って、事はおじさん、アイツらの手先って事なんだ。 だったら、意地でもこっから抜け出さないと。(組織の連中。 それとつながっているのなら意地でも逃げおおせる。 それが、シャドウキャットとしてのプライド、と意気込んだ瞬間)ん、くっ!?(ガスマスクから流れ込んでくる甘い香り。それだけでなく、ボディスーツと肌の間に刺しこまれた針から流れ込んでくる粘液が身体にまとわりつき、全身を走る違和感に、僅かながらに顔が赤らんできて) な、何しようっての…!?こんなガス吸わせて、訳わかんないドロドロ漬けにして、さ…っ!(冗談じゃない、とばかりにいきおいだけはある。が、スピードと技巧に長けている分、拘束をどうにかできるだけの力はなくて   (2017/6/14 00:31:09)

ドクトル・オークそりゃあシャドウキャットちゃんのカラダをまずは隅々まで味わって…犯して…ハメまくるのさ♪(ボディースーツはパンパンに膨れ上がるが、その中ではまるで多くの指が彼女の全身を愛撫するように、うごめき、スレンダーなスタイルでもお構いなく乳房をほぐし、太ももをなめ上げ、下腹部にむしゃぶりつく)コチラの言う事を聞く良い子にしないといけないんだ…まあ覚悟しておいてほしいねぇ(媚薬ガスを規定値まで吸い終え、ガスマスクが外れる。外気の新鮮な空気…と男の匂いを一緒にかいでしまう…そうするとますます昂ぶりが収まらなくなり、男のフェロモンに過剰反応してしまう)私の匂いで反応できるようにしておいた…中々に恐ろしいだろう?   (2017/6/14 00:35:06)

シャドウキャットふざっけんな…っ!誰がそんな気持ち悪い事の相手になるもんかっ!(ボディスーツが膨れ上がり、それでいて、液体、流体のそれを止める術はなく、全身を思いきり這いずりまわる。その気持ち悪さに加え、男が口にした言葉に怒りの反論をするものの、当然、抵抗は未だにできないまま) …ぷっ、ふあ…ぁっ…!(ようやく外されたガスマスク。甘ったるい匂いから解放をされて、ようやく自由に呼吸ができる、と思った瞬間) …っ、な、ど、どうなってんの、あたしの身体…。気持ち悪い液体漬けにされてるだけじゃなくって、こ、こんなおじさん相手になんかっ…(呼吸をした瞬間の高ぶり。まずい、と思って呼吸を止める。が、身体を刺激されれば、呼吸を止めることはできず、むしろ、深く吸ってしまう悪循環。 自然と顔は赤らんでしまって)   (2017/6/14 00:38:33)

ドクトル・オーク当然君に拒否権があるわけないじゃないかぁ…(ボディースーツの中で全身をまさぐられる中、M時に広げられた脚の間に陣取り、おもむろにズボンから肉棒を取り出す。人間では到底あり得ない改造ペニス。ぼってりしたデカマラにはたっぷりとイボイボが埋め込まれ、カリも他のザーメンがあったらカキだすとばかりに反り返っている。そのチンポ臭だけで、キャットの意識が砕けかける。このオチンポには逆らってはいけないという臭いの呪いが施されている。それを見ただけで唾液があふれ出し視線がはずせられない。そんなモノをスーツの下腹部にこすりつけられてしまう)君はこのままずるずると引きずりおろされて堕ちるんだよ…かわいいかわいい雌の飼い猫として…!   (2017/6/14 00:44:33)

シャドウキャットアンタ達から拒否権をもらうつもりなんてないよ…!あ、あたしは自分の自由くらい、アンタ達から掠め取ってやるんだからぁっ…!(身体が熱くなる中で、自分の怪盗としてのプライドを見せつけるよう叫ぶ。が、ズボンから取り出された、到底見たことのないペニス。 そして、その強烈な臭いが鼻に突いた瞬間)ぁ…、う…(視線が祖のペニスに釘付けになってしまい、呼吸が、はっ、はっ、と、荒く、速いものに変わってしまい)な、ど、どう、して…、あ、たし、そんなもの見たくない、のにぃっ…!(視線をそらせない。それどころか、下腹部に擦りつけられれば)ぅ、っく、ぅ、んっ…(下腹部がボディスーツ越しでも、とてつもない熱を感じてしまい。たまらず目を閉じてしまって) い、いやっ…、だ、誰が、か、飼い猫になんかされる、もん、かぁっ…!   (2017/6/14 00:48:42)

ドクトル・オーク(男の太い指がカラダをさする。それだけでまるで電気が走ったみたいに影の雌猫の体はビクリと反応してしまう。そしてニクマラをスーツに添わせるとおへそ当たりまで届いてしまう。仮に挿入されたらそこまで届いてしまうのだ)猫が自由を求めるのはそりゃ本能だ…仕方ない…ただ…(ボディースーツの下腹部部分に力を入れ、ビリビリと挿入用の穴を仕立てる。愛撫用のスライムもご丁寧に雌猫アリスの花弁を広げさせて)強い雄に従い、強い子孫を作る…それもまた生き物としての本能…(男の指が花弁をさすり、その濡れ具合を確かめ、膣襞のとろけ具合を堪能する)ならぁ…あとは実際に交尾して具合を確かめ合わなくちゃなぁ!(指についた甘い愛液をなめしゃぶり、ニクマラを扱く。その先走りの匂いもシャドウキャットには十分キツい媚薬毒で)   (2017/6/14 00:55:30)

シャドウキャットは、ぁ。は、あぁ…んっ…、き、汚い手でぇ、あ、あたしに触る、なぁっ…!(指が触れる。肉棒がスーツ越しに触れる。それだけでも、とてつもない熱で意識がおかしくなりそうになる。 それでも、意識をしっかりさせようと、強気の言葉を決して止めない。 現に、男の肉棒など突きこまれたら、どうなってしまうか解らないのだから。と、そんな中、遂にボディスーツを破られてしまえば、どろどろに濡れた秘所のあたりが露わにされてしまい)じょ、冗談じゃない、よっ! 好きでも無い男に従ったり、好きでも無いやるの子供なんて、絶対に御免なんだか…ひ、ぁっ!?(指先が秘所に触れ、今までの丹念な愛撫で濡れている事を知らしめてしまう。 それだけでなく、肉棒を扱き上げて漂う先走り。その臭いが漂えば、身体から、更に力が抜けてしまい、弛緩してしまって)あ、ぁ、や、やだ…、また、身体、熱くなって、ぇ…っ!?   (2017/6/14 01:00:20)

ドクトル・オーク豚の醜いデカマラオチンポに…正義の怪盗ヒロイン様はどれくらい堪えられるか(ずるずると花弁に肉棒をこすりつけてから、鬼頭を陥落寸前な濡れた花弁に添える)いやぁ…実に楽しみ…だっ!(ごぼっ…と肉カリが彼女のしなやかな体に突き刺さり、雌襞は拒むどころか蕩けて受け入れてしまうかのようにズブズブと肉槍を咥え込んでしまう)ほらほら…もうすぐもうすぐ…っ!(膣奥まで受け入れてしまう。受け入れられてしまう。深く深く知らぬ男の肉棒に侵入を許してしまっているのに…その刺激は実に蕩けそうで痺れそうで壊れてしまいそうなほど…気持ちいい)   (2017/6/14 01:05:03)

シャドウキャットうる、っさい…っ!こ、こんなの、絶対に抜け出して、ぇ、あ、アンタも、組織の連中も、全員、警察につきだしてやるん、だからぁっ…!(肉棒を擦りつけられ、甘い、熱い刺激が絶え間なく襲い掛かってくる。 赤らんだ顔、額に浮かんだ汗。そのいずれもが、自分の意図しない興奮を強いられている状態を示していて) …ぁっぐっ!?(肉棒は、否、もはや凶器といってもいいそれを突き立てられれば)あ、っが、あ、うっぐ、ぅっんぅっ!?(奥へ、奥底へ、初めてなのに、襲い掛かってくるのは痛みではなく、おかしくなりそうな程の快楽で)な、んで、ぇっ、ど、どぉ、して、えっぇっ!?あ、ひ、っぐううぅっ!?(下腹部が、膣が、ドクトル・オークの形に押し広げられていく。膣内の肉襞も、膣の具合も押し広げられ、ドクトル・オークの形を無理矢理にでも教え込まれながら、その上で、快楽までも教え込まれてしまう有様で)   (2017/6/14 01:09:12)

ドクトル・オーク猫の躾は繰り返しが大切だからなぁ…たっぷりたっぷり、オマンコに刻み込んでやるよっ!!(男の両手は彼女の腰をしっかりと捕らえ、拘束されている上で逃さないとばかりに、太い肉蛇がうねりながら雌猫のオマンコをかき回す。抜いて出すたびにとろとろの愛液と男のカウパーがかき混ざり、ニクカリが花弁手前まで抜かれれば、再び膣奥まで支配して形をおぼえこませる)それにしても、いい締め付けだなぁアリスちゃん…こんなにデカマラオークの変態オチンポ気に入ってくれたわけかぁ♪ ほぉらちゃんと答えるぅ!(肉棒が蛇のようにくねり、目の前の雌の心の手綱を握り支配しようとしてくる)   (2017/6/14 01:14:21)

シャドウキャットや、やめっ、ぬ、ぬい、てぇっ…!?こ、こんなの、お、おかし、あっぐっ!?ひ、あうぅっ!?(拘束に加え、完全に腰を捕まれての挿入。ドクトル・オークが動く度に、腰と腰がぶつかりあう音が響き、その上、卑猥な水音が響く。その上、入口から最奥まで、何度も何度も往復させられて、その形を刻みこまれつつ)ふ、ふざけ、な、いでぇっ…!こ、こんな、のぉっ、き、気に入る、はず、な、ひぃっ…!(首を必死に振って、自分の心が折れそうになるのを堪える。 が、肉棒が唸り、突き上げられる度、きゅうきゅう、とドクトル・オークの肉棒を締め付けてしまう有様で)   (2017/6/14 01:17:52)

ドクトル・オーク体は素直ないい子なのにぃ…その唇はまぁだ素直じゃないんだなぁ(嬉しそうにしゃぶりついてきた下腹部をほめるようにさすってやりながら両足の膝に手を添えてから)でも気に入ってくれないなら仕方ない…(一定のテンポで子宮を転がしていた肉槍がピタリと止まりゆっくりゆっくり後退してゆく)正義のヒロインの前では愚かな肉棒は無意味だったようだなぁ…(ひだを一つ一つこすって行きながら前後することもなく肉棒が離れようとしてゆく。さんざん快楽を与えてきたソレが急にそっぽを向いてしまう。急な喪失感が心を占領しながら、求める素直な膣ひだのおねだりをよそにニクカリが花弁の手前で一旦引っかかって)   (2017/6/14 01:24:08)

シャドウキャットう、うる、っさいっ、あ、アンタが、変なガスを嗅がせたのが、原因なんだからぁっ…!(自分の意志じゃない。それを叫んで否定しながら) は、あ、そ、そうに、決まってるし、こ、こんなの、気に入るはずないんだか、ら…。(気に入るはずはない。そう言いながらも、肉棒が少しずつ、少しずつ引き抜かれていけば)ぅ、ぅ、ん…(唇を噛んで、必死に自分の中から抜けていく肉棒の感覚を堪えようとする。 肉襞一枚一枚に触れる、擦れる感覚、圧倒的なまでの制圧、征服感が引き抜かれていく中で、その先端が一瞬引っかかれば)ぁ、ふ、ぅ…ん…。(求めるように、腰を自ら揺らしてしまい)   (2017/6/14 01:27:14)

ドクトル・オークこれはどういうことだぁ…(花弁が離れないでとばかりにニクカリにしゃぶりついてしまう。素直に応じた下腹部を服越しからマッサージをする。それがまたメスの刺激を助長する。花弁が必死にオスを咥えて離さない事実を後押ししてやりながら、ずいと大きな体が彼女に覆いかぶさる)嘘をつくのはこの唇か…?(その瞳を深くまで覗き込み、オスの匂いが鼻先に向けられ理性の檻を砕きにかかる。膣穴は寸止めにしておいたまま。上の口を犯しにかかる。頭をとらえ、長い舌がアリスの口膣を蹂躙しその唾液の味が洗脳の仕上げとなる。この男には従わないといけない、従えば大量の快楽を与えてくれる。どんな快楽かはさっき味わった…それをもっともっとくれる…脳を酔わせ理性を狂わせ口マンコも唾液たっぷりに占領してゆく)   (2017/6/14 01:33:06)

シャドウキャットあっ、ち、ちがっ、こ、こんな、の、あ、あたしが、動いた訳じゃ、ないっ…!(違うとばかりに声を上げる。が、下腹部を丹念にマッサージされた上、秘所は実際に肉凶器をしゃぶっているような状態。その事実を目の当たりにされるばかりか、身体が覆いかぶさり、遂には、視線を合わせられれば)違うっていってんでしょ…!あ、アンタの思い込みも大概にしなさいよっ!(思いきり声を上げて威嚇する。が、覆いかぶさる身体。覗きこまれる瞳。 それこそ、男の身体に覆いかぶさられ、逃げ場のない男の匂いに包まれた挙句、遂に口腔までも男に蹂躙をされてしまう。舌が蹂躙され、唾液がながしこまれていく。 男の腕から、身体から、何度も逃れようとする動きは徐々に、徐々に小さくなっていき)ん、っぐ、んぐ…っ、んっぐう…(もがいている動きも遂に収まってしまえば) んっぐ、んく…(口腔を蹂躙してきた男の舌に、自分の舌をさし出し、這わせ始めて)   (2017/6/14 01:38:33)

ドクトル・オークアリスゥ…私は素直ないい子にしかご褒美を上げないことにしている…一度しか言わんぞ(花弁にとどまるニクカリを一度だけ小刻みに揺らしてから、素直に従うメス舌に滴る唾液を意識と一緒にしゃぶってやり)もっと欲しいか…オーク様のオチンポや躾を…もっともっと味わって気持ちよくなりたいか…じゅるぅう…ちゅるぅう…ちゅるぅ…(問いのあいだも舌膣しゃぶりあげ、クチマンコもかき回しながら、その瞳を見つめて問いかける)ちゅぅうううううっ…はぁ…答えろ…黒岐アリス…   (2017/6/14 01:41:56)

シャドウキャットひ、んっ、ぁ、ん…(小刻みに揺れるだけで漏れる甘い声。それだけ出なく、舌をしゃぶられれば、それだけで身体の力が抜けてしまう。 今までは何度も反論をしていたものの、途中で一度の反論も挟まず、ドクトル・オークの言葉が終わるまで、じっと黙って聞いていて)ん、っく…ぅ、あ…ぁ…(舌をしゃぶられ、口腔を掻き混ぜられ、瞳をじぃっと見つめながら)は、ぁい…。 も、っと、もっと、…、あたしをぉ、ドクトル・オーク様のおチンポや、お薬や、ガスでぇ、たくさん、たくさん、しつけ、して、くださぁい…。(とろん、と蕩けた瞳で、ドクトル・オークへの屈服の言葉を口にして)   (2017/6/14 01:46:15)

ドクトル・オークよぉうしいい子だっ!!(彼女の回答を得て、待ち構えていた肉杭は遠慮なく膣奥まで突き立てられる。今度は子宮への大量射精を目的に遠慮のないピストンがアリスを支配する)女になれ…このドクトルオークの雌猫に…何も盗みをするななど一言も言ってない…お前の能力は買っているのだ…もっともっと頑張ってもらうぞ…ご褒美はしっかり…用意してあるからなぁ!(下のメスマンコを犯す間も舌同士の交尾は続け、彼女のボディスーツに入っていたスライムは彼女のヒロインとしてのスーツを溶かして新たなメスヒロインの召し物を形成し始めている)   (2017/6/14 01:49:11)

シャドウキャットあ、っふあ、ぁっ!?あっ、お、ちんぽぉっ、おチンポ、きた、あぁっ…!?お、奥まで、きてぇっ、す、すご、いぃっ!?(膣奥までつき立てられれば、先までは必死に堪えていた嬌声を、何の我慢も擦ることなくあげてしまう。 無論、激しいピストンの虜にされてしまうのも当然の事で)は、ぁい…、あたしはぁっ、ど、ドクトル・オーク様のぉ、雌猫ぉ…っ、ど、ドクトル・オーク様のためならぁっ、な、なんでも、盗み、ますぅっ…!言う事ぉ、な、なんでも、聞きますぅ…んっ、ちゅ、ぅっ、ちゅぅ…!(自分からも縋るように舌を絡め合わせ、唾液を啜って見せる。 今までの全身を覆う黒いボディスーツはスライムによって溶かされていき、スライムによって形成される新たなスーツに身を包まれ始めて)   (2017/6/14 01:52:55)

ドクトル・オーク(雌猫と雄豚の激しい交尾のさなか、彼女の蕩けた心に合わせるかのようにブーツ、グローブに彼女の体にピッチリフィットした食い込みの激しいレオタードスーツ。下腹部は透ける素材が使われている。色合いも従来の黒にピンクが混ざり、卑猥さが増している。当然、交尾穴用のスリットは広げられ、熱い肉棒が出し入れをする。そして熱く膨らみながら)さあ…最初のマーキングだ…たっぷり…味わえっ!!(とろとろの淫液にまみれた肉棒が一気に子宮口まで押し当てられ、濃厚なザーメンが大量に射精されてゆく。種付け中も腰ふりは止まらない。一度目の射精がおさまるまで雌猫を犯し続けてゆく)   (2017/6/14 01:56:26)

シャドウキャットぁっ、ひゃ、んっ、す、ごい、ぅぃっ、す、スーツもぉ、変わっちゃうぅっ…!あ、あたしぃ、な、何もかも、かわ、っちゃううぅっ…!(レオタードスーツに身を包みながら、甲高い嬌声を絶やすことなく上げていく。 それだけでなく、自らも腰を主人に応じさせながら)ぁっ、あついの、くるっ…!ど、ドクトル・オーク様のぉっ、ま、マーキングされてぇっ、あ、たしぃっ、お、おわ、っちゃうぅっ…?!(子宮口に押し当てられ、そして、濃厚なザーメンが流しこまれれば)あっ!?あっ!?あついのぉっ!!? ど、ドクトル・オーク様のぉっ、あ、あっついザーメンぅっ、流しこまれて、るううぅっ!  き、きもち、よすぎてぇっ、せ、正義とかよりもぉっ、ど、ドクトル・オーク様の方がぁ、すきぃっ!! だいしゅきに、なっちゃったあああぁぁぁぁっっ!!(射精の激しさに、遂に絶頂を迎え、びくびく、と全身を痙攣させてしまう)   (2017/6/14 02:02:01)

ドクトル・オークふふふぅ…(タプタプに膣内にザーメンを大量に流し込んでから、彼女の首元にチョーカーが形成される)シャドウキャット…いや…今からお前はスレイブキャット…このドクトル・オークの雌猫奴隷だ…(射精されたタイミングで下腹部には卑猥な淫紋が施されてしまう)ククククッヒヒヒヒヒヒッ!   (2017/6/14 02:05:13)

シャドウキャットふあ…あ、ふ…(チョーカーが形成され、更には下腹部に淫紋が施されれば、とろん、とした表情を浮かべて)はぁい、ご主人様ぁっ…。 あたしは、スレイブキャット。 ご主人様、ドクトル・オーク様の雌猫奴隷ぇ…。 ご主人様のためならぁ、悪い事もぉ、気持ちいい事もぉ、悦んでご奉仕しまぁす…。(蕩けた声音、蕩けた表情で、完全にドクトル・オークに屈服した様で)   (2017/6/14 02:08:11)

ドクトル・オーク【といったところで一区切り…かな?】   (2017/6/14 02:09:32)

シャドウキャット【ですね。よいところかと。 お付き合いいただきありがとうございました】   (2017/6/14 02:09:56)

ドクトル・オーク【こちらこそありがとうございますー。すごい楽しかったですよ】   (2017/6/14 02:10:19)

シャドウキャット【そう言っていただければ幸いです。 こちらも楽しく遊ばせていただきました】   (2017/6/14 02:10:42)

ドクトル・オーク【改造衣装はこっちでやっちゃいましたが…いかがでしたでしょう?】   (2017/6/14 02:11:43)

シャドウキャット【よかったかな、と思います。 今までの機能性だけを要求していたものとはまったくの別物になりましたし】   (2017/6/14 02:12:17)

ドクトル・オーク【ある意味性的な意味での機能性を付与してみました♪】   (2017/6/14 02:13:00)

シャドウキャット【雌猫奴隷ですからね。そちらも即座に対応できるようにしたよい改修か、と。】   (2017/6/14 02:13:44)

ドクトル・オーク【ふふふ…ではちょっと早めですがここまでにしておきます。また会ったら…その愛らしい体、抱かせてもらいますねぇ…ではおやすみなさいませぇ】   (2017/6/14 02:15:21)

シャドウキャット【こちらこそお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/6/14 02:15:42)

おしらせドクトル・オークさんが退室しました。  (2017/6/14 02:15:49)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2017/6/14 02:15:59)

おしらせ獅子王玲央さんが入室しました♪  (2017/6/18 14:16:44)

獅子王玲央 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。PC接続で中文のできる方、お待ちしております。 よろしくお願いします】   (2017/6/18 14:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。  (2017/6/18 14:37:05)

おしらせ獅子王玲央さんが入室しました♪  (2017/6/18 14:38:42)

おしらせ獅子王玲央さんが退室しました。  (2017/6/18 14:57:29)

おしらせ獅子王玲央さんが入室しました♪  (2017/6/18 14:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。  (2017/6/18 15:17:45)

おしらせ獅子王玲央さんが入室しました♪  (2017/6/18 23:47:30)

獅子王玲央【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。PC接続で中文のできる方、お待ちしております。 よろしくお願いします】   (2017/6/18 23:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。  (2017/6/19 00:08:19)

おしらせ獅子王玲央さんが入室しました♪  (2017/6/21 00:16:13)

獅子王玲央【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。PC接続で中文のできる方、お待ちしております。 よろしくお願いします】   (2017/6/21 00:16:21)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/6/21 00:25:36)

エル【こんばんは、ご無沙汰しておりますー】   (2017/6/21 00:25:51)

獅子王玲央【こんばんは、おひさしぶりですー】   (2017/6/21 00:26:13)

エル【今夜はどうでしょうか?】   (2017/6/21 00:27:34)

獅子王玲央【はい、よろしくおねがいしますー】   (2017/6/21 00:28:09)

エル【ありがとうございます。ではどうしましょうか、確かこの前シチュのお話してましたからそれでやってみるか……あるいは結構時間経ちましたし、玲央さんででも、と考えてます】   (2017/6/21 00:31:40)

獅子王玲央[   (2017/6/21 00:33:16)

獅子王玲央【そうですねー…。ちょっと時間も経過しすぎてしまいましたし、今回は、こちらでいってみましょうかー?】   (2017/6/21 00:33:38)

エル【わかりました。そうなれば当該悪の組織の幹部とか怪人……やっぱり因縁持ちでやるのがベターですから…… 元々は玲央さんの親友の子、先に洗脳改造を受けてて玲央さんを組織に捕えさせて改造させた、その後逃亡した後既にいくらか戦ってる。内心はともかく、表向きはそちらからは完全に敵視されてる  のような感じでいかがでしょうか?】   (2017/6/21 00:40:14)

獅子王玲央【お、いいですねー。ぜひ、そんな感じで行ければ良いな、と思います。 完全に手遅れ、だと思いつつも、内心はトドメをさしきれず、痛み分けに終わったり、とか】   (2017/6/21 00:41:47)

エル【お気に召していただいて幸いです。そちらからは悪態突かれてるのにこっちは危ないヤンデレさんみたいな感じで引き込んで再洗脳してやろうとか色々と意気込んでる感じですね。 それじゃ早速着替えてきますー】   (2017/6/21 00:44:07)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/6/21 00:46:04)

おしらせブラッドスコルピオさんが入室しました♪  (2017/6/21 00:50:46)

ブラッドスコルピオ【灯口茜 ひぐちあかね 玲央の親友であったが悪の組織ゾディアスに捕えられ洗脳改造の末、組織に忠実な怪人と成り果てた。裏表はなく明るい性格だったが洗脳後は非常に好戦的でかつ冷酷、目的のためならば卑怯な手も躊躇わず使えるほどに変質した。 その後何事もなかったかのように玲央と接し、陥れて自分と同じように改造させようとするもののアクシデントにより失敗、逃亡を許す。その後何度も交戦し、活動を妨害されてもいる等互いに仇敵と化しているが…】【という感じでお願いしますー】   (2017/6/21 00:55:12)

獅子王玲央【はい。承知いたしましたー。 お互いにスポーツとか得意そうで、コンビやパートナーとして活躍していたかも知れない、っていう感じですね。 今となっては、悪態どころか、自分の手で何としてでも、という義務感になっているかもしれません。 なお、ゾディアスは許しません、絶対に。】   (2017/6/21 00:57:34)

ブラッドスコルピオ【そうですね、今までして頂いたシチュだと元仲間とか親友でも違うタイプっていうか割と正反対っぽい性格が多かったと思いますけど、今回は割と似たようなタイプの子でやってみるのも良いかなーと。 ふふ、ちゃんと洗脳してゾディアスに忠誠誓わせてあげるんですけどね。 それじゃいざやってみましょうか。導入の流れは普通に戦っててストレートに倒しちゃったくらいでいいかな?って考えてます】   (2017/6/21 01:02:09)

獅子王玲央【はいー。 一瞬、隙を突かれて、そこで大ダメ―ジを与えられて、という流れかな、と。】   (2017/6/21 01:03:02)

ブラッドスコルピオ【ですね。書き出しはこちらがしましょうか? あるいはそちらが、と考えてるならそれでも大丈夫です】   (2017/6/21 01:04:30)

獅子王玲央【いえ、其方からお願いできますでしょうかー】   (2017/6/21 01:04:51)

ブラッドスコルピオ【わかりましたー、ではお待ちください】   (2017/6/21 01:06:12)

獅子王玲央【はい。よろしくおねがいしますー】   (2017/6/21 01:06:35)

ブラッドスコルピオ(人類支配をもくろむ悪の組織ゾディアス……その活動の目下最も目障りとなっているのが、洗脳直前に逃亡、幹部クラスの力を有したまま敵対しているライダーレオーネであった。追撃や捕獲の作戦が何度も実行されるが失敗、果てはそれと関わらない作戦や計画までも何度も頓挫させられて……そして、今度こそとの万全を期した計画も既に失敗が見えかかっている状況であった) ぐ……ふぅっ……(悲鳴を上げて鉄柱がひしゃげるくらいの勢いで叩きつけられる。血のように赤い、蠍を参考にした甲殻で全身を固めているゾディアス幹部は力の抜けたような悲鳴を漏らして、どうにか立ち上がる。 既に部下は全滅、秘密裏に製造していた生物兵器の製造工場はレオーネに襲撃を受け、培養層や機器の大半は既に破壊されている…一対一では、ただでさえ総合的な戦闘力で勝っているタイプの上に何度も実戦経験を積んできたレオーネ相手に勝ち目はない。泣き落としだとか友情に訴えるだとか正気に戻ったかのように振舞うだまし討ちで何度も追い詰めたがその度に破られている。もはや通用もしない絶望的な状況…)   (2017/6/21 01:21:57)

ブラッドスコルピオ(そして相手の最後の一撃……となるはずのそれが繰り出される、得意の必殺の一撃だ。至近距離で放たれたそれだが……完全にブラッドスコルピオを吹っ飛ばす直前の瞬間、かすかな痛みと共に、レオーネの意識が薄れ、全身に痺れが走って)   (2017/6/21 01:23:48)

獅子王玲央(これで何度目なのか。一度?二度?いや、そんな回数なんて数えるだけバカらしい。解ってるのは、まだ決着がついてない、という事実。そして、決着を付けない限り、いつまでも終わらない、という事実。 何度目か、という交錯の後、遂に、真紅の装甲を身にまとった幹部を鉄柱へと叩きつける。 かくいう自分も、相当の消耗は素手にして居て)は、あ…、はあ…。 もう、これで終わりだ、ブラッドスコルピオ…!お前が何を企もうと、お前が何をしようと、もう、ボクには通用しない! そして、これで…終わらせる!(至近距離、全力で振り被る一撃) カーネイジ…、クロオオォォォッ!!(虐殺の爪。自らが、ゾディアスの怪人を相手にした時だけ繰り出す、最大、最凶の一撃。 それを放った瞬間) …っ!?(何か知ら感じた違和感。 その瞬間)ぅ…っ、な、にか、され、た? い、しきが…(危うい。 意識がふらつき、くらり、と揺らいで)   (2017/6/21 01:27:55)

ブラッドスコルピオ(腕部に装備された鋏状のカッターも、手持ち式の槍のように巨大な毒針も全て破られた。その上で……レオーネの爪はこちらの身に触れる前に止まっている。相手の胸部に刺さっているのは頭部後方から伸びる尾状の甲殻、その先端の細い毒針であった。破壊力には欠けるものの、レオーネの防護を貫通して、神経毒を注ぎ込んでいる) ああ、貴様の言うとおりになったね。これで……終わりにできたようだ、今までには無かった武器だろう?半ば強引に再強化を願い出た甲斐があったというものだ。(疲弊を隠せない、ながらもくつくつと邪悪な哄笑交じりに言っていく。以前は玲央と似たような明るい口ぶりだったのも、冷酷さ、歪められた本性を隠しもしないで) 私の……勝ちだ。言っておくが抵抗は無駄だよ。……と言っても無駄なあがきは止めないんだろうけど、ね(十分に注ぎ込んだ後ようやく抜き放つ。麻痺と意識の希薄化、そして性感と触覚の増強作用のあるそれは既に十分に注ぎ込んである。レオーネを床に転がしてから、ためしにそっと太股を撫で付けて…)   (2017/6/21 01:39:01)

獅子王玲央しま、った…。 まだ、その…兜が…っ!(敵の強烈な攻撃、凶悪な毒。その攻撃を何度も何度も戦ってきたからこそ、読めていた。脅威も判断していた。が、この戦いで始めて目にした頭部の新たな毒針。攻撃力が低かった故に軽んじていた。 その貫通力は、自身の装甲を貫き、肌に突き立てられていて)くっ、ま、だ…まだっ、こんな、もの、でぇっ…!(無理にでも動こうとする。が、あまりにも遅く、余りにも弱弱しい。 百獣の王を冠した獅子の名には程遠い、それほどの弱体化をしてしまえば、今のブラッドスコルピオに抗う術はなく)こ、んな、毒で、お前なんかの、毒なんか、で…ぁっ!?(床に転がされ撫でられた太腿。それだけでも声が上ずって)   (2017/6/21 01:43:45)

ブラッドスコルピオああ、これだけでどうにかできるだなんて思ってはいないよ。少しなりとも効果がある、と……確認できれば十分だ、お前を私のモノにするには、ね……(言いながら、上ずった声を愉しむように執拗に太股を撫で回して、少しずつ手を上らせていく。やがて指は腰部、そして股間部分を守る装甲へと触れてしまう。幹部級怪人の装備は、硬質の装甲部に置いても自身の皮膚と同じく鋭敏に感じられるようにセンサーの内臓と変身者の神経の改造が重なっている。もちろんレオーネとて例外ではない。直接触れてるわけではないものの、股の間を集中的に撫で回してつつ……) 本当に我々の"計画"を阻止できたと思っているのか?玲央?(と言うが否や、二人の周囲の床が弾け飛ぶ。下から伸びてきたのは蛇のように蠢く幾本ものケーブル。それがレオーネの手足を絡め取っ手、大の字に開かせて) 種明かしだよ、お前がさっき得意げに破壊したのは…全部おびき寄せるためのダミーだった、というわけさ   (2017/6/21 01:55:35)

獅子王玲央相変わらず、ずる賢い真似が得意なやつ…っ! こんなもので、ボクをどうにかできると思ってること自体が大きな間違いだって言うのは、解ってるはずで…っ…!?ぅ、っく、ふあ、ぁっ!?(装甲越し。それでも、触れられる感覚は皮膚、肌と同じような感覚。それだけに、身体に回っている毒のせいか、ブラッドスコルピオの手が触れ、撫でまわされるだけで甘い感覚が襲い掛かってくる。身体が熱くなり、力が抜けていく。 それこそ、顔が露わになっていれば、顔が赤らんでいそうな、そんな雰囲気すら漂う中で) 計画…?バカいうなよ!あれだけの設備を破壊されて何を今更…っ、って、な、こ、れ…っ!?(いきなり伸びてきたケーブル。それを払いのけようとするも、手の動きは明らかに遅い。そんな動きでケーブルを払いのけられるはずもなく、四肢を絡めとられ、大の字に拘束をされてしまって) それじゃあ、あの戦闘員の数も、怪人も、そのためだけに…わざわざ…っ!?(捨て駒にしたのか、と、明らかな激高の様子を露わにして)   (2017/6/21 02:01:54)

ブラッドスコルピオくくく……お前の口からそう言われるのは良い褒め言葉だ(って、素顔も口元も隠れているのに歪んだ情欲に喜んでるのが分かりそうな声色で漏らしながら、自分で自分の体を抱くような仕草を見せる。以前なら卑怯とかずるいとか言われたら、むーって怒って否定する…くらいの裏表の無い性格だったのがこうまで変質していて) ふふ、これだけでどうにかするつもりは無かったが……その声、とってもイイよ?(声色はさらに妖しさを増す。やがてその部分を激しく擦しまわすだけじゃ飽き足らず、手を離して、ケーブルが伸びてくるまでのその間倒れこむようにして抱きしめ密着し、身を揺らして、体と体を擦り合わせて感じ、感じさせた後にやっと離す) いい眺めだな。ああ、今更言うまでもないだろう?この重要な目的のためには必要な消費、と言う事だ。くたばったやつらも光栄だろうよ(と、部下をモノとみなすような事さえ平気でいいながら。しかしレオーネはいかに身をよじろうとも全く動くことも適わないだろう、それどころか、先ほど覚えさせられた性感がさらに強力に全身を駆け巡るはずで…)   (2017/6/21 02:14:11)

獅子王玲央ブラッドスコルピオォッ!!(部下をモノのように言い放ったその態度。その瞬間、激怒したように絶叫する。が、それでも、身体は動いてくれない。 身体を密着させ、恍惚とした様子を浮かべるブラッドスコルピオに対し、怒りを、絶叫を、ただただ激情を見せることしかできない。 その上、自らが望むような動きは全くできず、ましてや、敵の手によって、身体によって無理矢理に性感を引きずり出される。あまりにも屈辱的で、余りにも自らの無力さを見せ付けられる。そんな状態で、完全に身体がケーブルによって固定をされてしまって)   (2017/6/21 02:18:24)

ブラッドスコルピオだいたい……普通の人間ならともかくお前にその件で責められる義理はないんだが、ね。お前だってそいつらの事を容赦なく殺戮していたじゃないか。一方的に、私でさえ身の毛がよだつほどの勢いでな(胸部装甲に手を這わせて、胸を揉むように力を込めひねり、握り押し付けながら、耳元で囁く。実際ゾディアスへの忠誠と悪辣な思考の注入までに逃亡されたとは言え、レオーネの纏うインナーが、装甲が、ヘルメットが、戦闘の、攻撃の、そして殺害のたびに、玲央に対して興奮と愉悦にも似た感触を覚えさせる……そういった機能はずっと機能していたわけで) 嬉しかっただろう?愉しかっただろう?私だってあそこまで露骨に興奮はしないさ(それもそのはず、現行の幹部怪人を含めても、レオーネが単純な戦闘に特化している設計だった。だからこそそれに対する精神作用も特化していた。そして……ケーブルから装甲を伝って、各機能へのハッキングが進んでいく。思考や感覚へのフィードバック機能が操作されて…玲央の脳裏には、先ほど告げられたこと…戦闘の、殺戮時の感覚が強く想起されて、その際以上の快感も注入され…)   (2017/6/21 02:32:11)

獅子王玲央それは、お前達が、ゾディアスがあくどい事をしてる存在だからだろっ! ゾディアスをそのままにしておいたら、それ以上に被害が出る!だとしたら、そうするしかないじゃないか…っ、う、っくっ…!(ブラッドスコルピオの手が、胸部装甲を這いまわり、力を込めて押し付けられる。 だが、源に戦闘の度に、戦闘員を、怪人を倒すたびに感じて居た高揚感。それは、言葉にされれば、いきなり露骨に否定することはできない。 現に、戦闘力だけで言えば、幹部級に達しており、元々、戦闘特化の怪人にされるはずだった。故に、その効果、その設計が精神に特化している。 その事実は、本人は知らない中で)ぅ、っく…ち、がう…っ!こ、んなの、こんな、感覚なんか、ぼ、く、望んでなんか、いな、い…ぃっ…!(頭を振り乱し、自らの意志とは違う、と否定する声。 だが、現に、戦闘員を倒すたび、怪人の装甲を砕く度、その感触、感覚が手脚に帰り、それがとてつもない快感を呼び起こして来れば、ケーブルに繋がれたままでも震えてしまう程で)   (2017/6/21 02:37:12)

ブラッドスコルピオ本当にそれだけ、か?ゾディアス幹部である私の目から見ても本当に愉しそうに、殺し、いたぶっていた様に見えたがな?(胸を乱暴に弄り回し、その果てにやがて頂点…ちょうど玲央の乳首が感じるように激しく擦り上げつつさらにささやきを続ける。実際にそういう使命感を持って戦っていたのは事実だろうけれど、反面感じさせられていたその興奮を否定しきれない、その曖昧な思考状態に漬け込んでヘルメットに接続されたケーブルから偽りの認識、記憶、嗜好までもが流されていく…・・・つまり自分は本当に殺戮を心から愉しんでいた、と。今では戦ってる最中は倫理観や使命感よりもそっちの方が大切だと感じていた、と) 気持ちよくて、興奮して、嬉しくて、イッてしまいそうだったんだろう?結局お前は心の底では我々ソディアス幹部と等しい存在だったという事だ(そして、ケーブルからの指令でインナーの裏地が振動して今度は玲央の体に直に、局部に刺激が加えられる。激しい高周波で、一気に絶頂に導くと同時、その認識と記憶を定着させて…)   (2017/6/21 02:50:27)

獅子王玲央か、勝手なこと、言う、なぁっ…!そ、そんなのは、お、お前が、そう見えてた、だけで…っ、ぼ、ボクの思いとはぁ、ぜ、全然違って…ぇっ、ぁ、ぅっく…!?ふ、あっ!?(乳首を擦りあげられ、ささやかれる言葉が耳に入ってくる。自分の中の曖昧な感覚。そんな曖昧な感覚の中で、減るメットから流れ込んでくる偽りの思考。自分の感情、自分の使命感とは真逆の認識。それが流れ込んで来れば)あ、が、ち、ちが、うぅっ…!そ、んな、ことぉ、あ、あるはずぅっ…!あるはず、な、いぃっ…!(必死に否定をして、自分を保とうとする。そうでもしないと、流れ込んでくる認識に抗えなくなりそうで。 そして、そんな中、インナーが振動を始め、直に刺激を与えられれば)ぁっ、あ、ち、がっ、ちが、ぁっ、ぼ、ボク、ぅぞ、ゾディアスとひ、等しくなん、かぁっ!?あっ、ああああぁぁぁぁぁぁっ!!(絶叫を上げ、遂に絶頂を迎えてしまう。 そんな意識が空白になる中で、一気に偽りの記憶と認識が流れ込み、定着を始めていき)   (2017/6/21 02:56:27)

ブラッドスコルピオ殺戮は愉しい、刃向かうもの共を痛めつけるのは気持ちいい、自分の圧倒的な強さを実感するためならゴミどもをどれだけ痛めつけて壊そうが関係ない、自分は強い、強いからそれが許される……(絶頂の最中、何度も何度も耳に囁き、さらに繰り返す。この声自体によって玲央の思考に影響を与えるのはもちろんの事、メット内部に超音波が流されて、十分に深層下に欲求を植えつけた後に……) さて、随分と無理のある体勢で縛られて疲れただろう?(と言葉と共に、巻きついていたケーブルが生き物のようにうねりながら離れ、レオーネの手足を自由にしていってしまう。足元がおぼつかないだろうその身を支えながら) 十分に栄養を摂るがいい、たっぷりと、ね。本当に……(足元の何かを拾い上げて、レオーネの顔…メットの口部……獅子の牙を模した装飾があるところに押し付ける。瞬間、そこが激しく振動、吸い込まれ…玲央の口の中には甘くて、とても美味に感じるような、興奮と力が漲ってくるようなドリンク状の何かが注がれていく)   (2017/6/21 03:09:36)

獅子王玲央【と、いいところなのですが、今日はここまででー。 お付き合いいただきありがとうございます。 久しぶりに楽しいロールができましたー!】   (2017/6/21 03:11:14)

ブラッドスコルピオ【わかりました、時間も時間ですからね。またご一緒できた際に続きでも…と思います。 こちらこそ久々にできて楽しかったです、ありがとうございましたー】   (2017/6/21 03:12:05)

獅子王玲央【はい―。その際はよろしくお願いします。では、失礼いたします。おやすみなさいませー】   (2017/6/21 03:12:46)

おしらせ獅子王玲央さんが退室しました。  (2017/6/21 03:12:57)

ブラッドスコルピオ【ええ、おやすみなさいです】   (2017/6/21 03:13:00)

おしらせブラッドスコルピオさんが退室しました。  (2017/6/21 03:13:03)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/21 13:06:37)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2017/6/21 13:06:40)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/21 13:26:02)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/21 13:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2017/6/21 13:46:09)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/21 13:46:44)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/21 14:05:58)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/21 14:05:59)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/21 14:25:21)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/21 14:25:22)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/21 14:43:57)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/21 14:44:01)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/21 15:00:35)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/21 15:00:36)

おしらせブラッドスコルピオさんが入室しました♪  (2017/6/21 15:13:29)

白銀澪【こんにちはー】   (2017/6/21 15:13:44)

ブラッドスコルピオ【こんにちは、昨夜はありがとうございましたー】   (2017/6/21 15:14:04)

白銀澪【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー】   (2017/6/21 15:14:25)

ブラッドスコルピオ【たまたま覗いてみたらいらっしゃったようで運が良かったのかな? 今からどうでしょうか?】   (2017/6/21 15:16:27)

白銀澪【はいー。もちろんOKですよー】   (2017/6/21 15:17:05)

ブラッドスコルピオ【ありがとうございますっ】   (2017/6/21 15:17:18)

白銀澪【では、きがえてきますねー】   (2017/6/21 15:17:27)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/21 15:17:29)

おしらせ獅子王玲央さんが入室しました♪  (2017/6/21 15:17:59)

獅子王玲央【では、こちらからですので、しばしおまちくださいませ】   (2017/6/21 15:18:12)

ブラッドスコルピオ【はーい、お願いします】   (2017/6/21 15:19:30)

獅子王玲央ぁ、は、ふあ、ぁ…(絶頂を迎えた直後の忘我の状態。完全に意識を失ったかのような状態の中、何度も耳元でささやかれ、その上、メット越しに流される超音波が自分の意識を変質、変容させていく。 意識を保てていない以上、それに抗うすべもなく、ブラッドスコルピオの狙いのごとく、意識が変質していく中で、ケーブルから解放されて取り戻してくる自由。だが、意識もしっかりしていない状態では、ブラッドスコルピオの支えがなければ立つこともできず、よりかかっているかのよう。 そんな中で、口元に注がれたドリンク状の何か。無意識下では、ブラッドスコルピオの正体が親友の茜であることがわかっているからこそ、無碍にもできず、そのまま、差し出された何かを、こく、こく、と静かに飲み下してしまって)   (2017/6/21 15:21:57)

ブラッドスコルピオ(玲央がそれを素直に摂取してしまえばたちまち体内に浸透、吸収……今までとは比較にならないほどの興奮と恍惚感、性感も入り混じった快楽が玲央の全身を駆け抜ける) ふ、ふ……気持ちいいだろう?もっと欲しいだろう?(刷り込み、意識の変容については完了している、と判断。既にこちらの制御下にあるレオーネのメットを脱がせて、玲央の素顔を露にさせ、それを一瞬眺めた後に先ほど飲ませたそれが入ったℓ大の容器を持ち出し…口に付けさせ、一気に飲み干させていってしまう。2度目は、1度目よりもさらに気持ちよく、爽快で、そして飲んでる最中にもっともっと欲しくなると感じるはずで…)   (2017/6/21 15:32:16)

獅子王玲央ぷ、ふぁ…(飲み下してしまい、一瞬、自由になる呼吸。 吐き出された吐息は苦しそうなものではなく、どこかとろけた物。それだけでなく、体の力はいっそう抜けていき、もはや、ブラッドスコルピオにもたれかかっているだけ。そんな状態をさらす中で、メットを脱がされればあらわになる黒髪ショートカットの少女。当然、ブラッドスコルピオ、緋口茜がしっている獅子王玲央の顔、そのもの。 ただ、今はスポーツをしているときの活発な笑顔でも、ゾディアスに対峙している時の凛とした表情ではなく、意識がぼぉ、とした、とろけたような赤らんだ表情で)き、もち、いぃ…?も、っと、ほし…んっく…ん、ぅっ…ん、ぅっ!?(口元につけられたℓ大の容器。 それを傾けられれば、口に含んだ分をそのまま飲み下してしまい、そのたびに体が、びくん、びくん、と快楽での痙攣をしてしまうほどで)   (2017/6/21 15:36:21)

ブラッドスコルピオああ、とってもいい顔……(玲央の、性的ささえ含んだその蕩け顔を見れば自分も小さく身震いしてしまう。片腕で抱きしめながら、こちらもヘルメットを解除……セミロングの髪のぱっちりした顔立ちの素顔が露になる。玲央と同じように活発だったはずのその顔は、今は別人のようにねっとりした放蕩に塗れていて) んっ、ちゅぅ、ん、んむっ、ぅぅ……(そのまま口付け、甘い唾液を送り込んでいく。茜のほうもその液体を存分に摂取していたせいで、唾液にもそれが多大に混じっている…口移しでのませていきながら。下半身の方に手を沿わせる。玲央自身も気づいてない機能だろうけれど、股間部の装甲が完全に解除、露になったところに、インナー越しに指を埋めていき…)   (2017/6/21 15:47:55)

獅子王玲央んっく、ふ、あ…、ぁ、む…(ℓ大の容器、それを空にしてしまいながら、けふ、と軽く咳き込み、その上で恍惚とした表情を浮かべている。 未だに表情には覇気も、意識も戻った様子がなく、朦朧とした状態のままで、ヘルメットを解除したブラッドスコルピオ、否、茜を見つめていて)ぁ…かねぇ…?ど、ぉ、してぇ…んぅっ、あっ!?(夢心地。 部活動の帰りに茜と一緒に帰っている。そんな様子でしかないような問いかけ。 そんな問いかけをしながら、口づけをされ、唾液に大量に含まれたそれを嚥下していく。 股間部の装甲が解除され、完全にインナーだけになった下肢。そこに指を埋められれば、くちゅ、とぬれた音を響かせ、茜の指を受け入れていってしまう)   (2017/6/21 15:51:38)

ブラッドスコルピオなんにも難しいこと考える必要ないんだよ?ただ感じるままに身を任せてればいいの、昔みたいね(って、以前のような口調で親愛を込めて言葉をかけながら、何度もキスを交わして、情欲に蕩けさせながらその成分をより摂取させていく)(下のほうに埋めた指先はそのうちをかき回し、奥を突き、高濃度の媚薬を放出。指で犯すと同時にそれを何重にも注ぎ込んでいって…)   (2017/6/21 15:59:09)

獅子王玲央か、んがえ…なくて、い…? まか、せる…?ぅ、んっ、ひゃ、ぁんっ!?あっふ、ふあ、ん、む…、んむ、ぅ…(親愛をこめた口調で語り掛けられれば、今は夢を見ているのではないか、という思い込みがよりいっそう顕著になる。 元々、幼馴染。それだけに冗談で近くに寄り添ったり、入浴もしたりしていた。 それだけに、心への毒が面白いほどに浸透していく中、指先が更に中をかき混ぜれば)んっくあ、ぁんっ!? あ、あふっ…、茜ぇっ…、あ、かねえぇっ…(指先でつつかれるたび、不意に力強く茜を求めるかのように、茜に手を伸ばし、その赤い装甲にしがみつくかのように、抱きついて)   (2017/6/21 16:02:12)

ブラッドスコルピオぁんっ……玲央ってば……(不意に抱き突かれた瞬間、一瞬驚きも見せるがその次にはこの上なくうっとりした顔で、こちらからも手を回して抱きしめて、体と体をこすり付けあいながら、何度も何度も唇と唇を交えていって) 玲央とこうしてると気持ちよくて嬉しい……これからもずっと一緒にいようね?(既に倫理観や使命感…どころか、どういう経緯があって今に至ってるのか、そんな諸々の思考さえ飛んでいるだろう。それに付け込んで、言葉を引き出そうと愛情を込めて囁いて…)   (2017/6/21 16:10:56)

獅子王玲央んっく、ぁ、おか、しい、よぉ…、茜とぉ、こぉ、してるとぉ…すご、く、きもち…い、ぃ…っ…。ぼ、ボクぅ、おかしくなっちゃいそうでぇ…ん、んむ…(茜のうっとりした声。それを聞きながら、自身も抱きしめられ、お互いの体をこすり合わせる。装甲も、肌も敏感になっている今、それだけでも絶頂に達してしまいそうなほど。 唇を何度も重ね合わせて、体も、心も、更に溶かされている中で、ずっと一緒に。 そんな言葉を聴かされれば)ぅ、ん…、い、っしょぉ…。あ、茜と、ボクは、ぁ…、いつも、一緒、だか、らぁ…。(無防備に、無意識に、何度か首をうなずかせて、同意の返答を返してしまい)   (2017/6/21 16:13:48)

ブラッドスコルピオあぁ……良かった、玲央ならきっとそう言ってくれると思ってた。好き……だぁいすき(甘く囀るように何度も口にする。一方で、掻き回し、犯し、十分に淫らな汁を浸透させた秘所から指を抜き放って代わりにそこに何かを埋めこむ。遮るはずのインナーはそれを透過させ玲中の膣内には指先大の何か……洗脳装置だ……が埋めこまれていく) さて……玲央も喜んでそういってくれたことだし、本当の意味で私と一緒になれるように、ならなくちゃ、ね。(最後にぎゅっと力を込めて抱きしめてから、一歩はなれ、手を掲げる。瞬間、解除されて床に落ちていた股間部の装甲とヘルメットが浮き上がって、ひとりでに装着されて…)   (2017/6/21 16:27:55)

獅子王玲央あか、ねぇ…。ボクもぉ、茜のことぉ、だいすき、だよぉ…。(恍惚とした表情で語っている様子は、おそらく、夢心地の中、幸せな夢の中で、日常を謳歌している。そんな様子。 そんな表情を浮かべている中で、秘所を何度もかき回され、蜜を大量に滴らせている中で、茜の指先が何かを埋め込んできて)ふあっ!?あっく、ぅんっ…あ、ぁっ?!(何か異物が入ってきた。そんな違和感。それを感じ取り意識が一瞬覚醒すれば)ぁ、かねぇ…っ! だ、めっ…、それは、ぁっ、それ、だけ、はあぁっ…!(抱きしめられ、離れた彼女。 それに追いすがるかのように腕を伸ばすが、腕はあと少し届かず、装甲とヘルメットが装着されてしまえば、またしても視界を奪われ、埋め込まれた異物への違和感に困惑を隠せなくなって)   (2017/6/21 16:31:28)

ブラッドスコルピオ(今更違和感、自意識を取り戻そうがもう遅い、埋めこんだ洗脳装置とメット内のユニットが連動、その抵抗心や自意識を削り取るように薄れさせていって) 恐れたり、抗ったり、間違いを感じたりする必要は無いんだよ。今までと同じように私と一緒にいて、それから「今までと同じように」戦って殺して踏みにじっていけば良いだけなんだから、ね(と同時に、先ほど既に完了していた認識の摩り替え…自身が殺戮や優越感のために戦っていたと言う意識がまずは強制的に思い起こされていく) 身も心もゾディアスの一員となることで今までよりももっと愉しめるんだから。もちろん私と一緒にいられる上で、ね(茜の言葉だけじゃない。メット内部で、ゾディアスを称えるフレーズ、忠誠を誓う言葉、それらが、洗脳作用を持つ超音波とともに直に玲央の耳に流されて)   (2017/6/21 16:43:43)

獅子王玲央ぁ、う…っ(メットが装着され、完全に奪われた視界。そして、洗脳装置とメットのユニットによる全身への刺激。自由を取り戻した身体でも、コントロールを奪われたメットを解除することなどできるはずもなく)ち、がっ…望んで、なん、かぁっ、い、今までと同じなんか、じゃ…ぁ、んっくっ!?あ、ふあ、あぁうっ!?(頭に思い起こされる認識のすり替え。それだけでなく、茜の言葉、ゾディアスを称えるフレーズ、忠誠を誓う言葉。それが響き渡るたびに)うっく、は、ぁ…ぅっ、ち、が、うぅっ…、ぼ、ボクはぁ、ぞ、ゾディアスの一員なんか、じゃ、あぁっ…(よろ、よろ、とふらつく足取り。メットを解除しようとする腕の動き。だが、どれも徐々に覚束なくなり、ついには地面にへたり込んでしまって)   (2017/6/21 16:47:23)

ブラッドスコルピオあぁ……まだ結構頑張るんだ、流石だよね。それでこそ私と共に立つ存在として相応しいよね、でも……(にんまりと笑って見下ろす。玲央がへたりこんでいるのはあくまで思考や意識が原因であって、肉体的には先ほどから摂取させた成分には栄養剤や興奮剤の要素が十分に添加されていた。つまりはその気になりさえすれば直ぐにでも普段以上に動けるわけで、そんな中) まぁ抵抗するなら抵抗するで構わないけれど……それならそれで目の前の脅威くらいは何とかしないと、ね(言うが否や、2・3歩下がる。次に現れたのはゾディアスの下級怪人。見ればところどころ負傷している……今回の戦闘や今までの戦闘で負傷、あるいは失敗を犯しそのまま処分を保留されてきたものたちだ。 今彼らには「弱らせているレオーネをこの場で倒せれば咎めは無く、さらに強化を受けられる」と通達されてある。見た目には弱っているようなレオーネめがけて次々に襲い掛かっていくものの…)   (2017/6/21 17:00:19)

ブラッドスコルピオ(今回の事以前に働いていたシステム…戦闘状況に入れば玲央の思考に介入して攻撃性を増強させる機能が起動される。既に今までの摩り替えによって、普段以上に強く作用するはず。そもそも目の前のモノ達はレオーネが本気になれば容易く粉砕できるものたちでもあり…)   (2017/6/21 17:02:04)

獅子王玲央(メット越しに自分の頭を抑える。違和感だけが襲い掛かってくる。自分の体の熱は異常と言っていいほどに高ぶっていて、今すぐにでも冷ましたいくらい。 体と意識、完全にかみ合っていない二つに、ただただ違和感を感じる中で現れたのは下級怪人たちで) …こ、んな時にぶつけてくる、とか…、とことん、性格が悪い、ね、ブラッドスコルピオ…っ(呼び方が変わった。 目の前の脅威くらいは何とかしろ、といってくる彼女。 そして、目の前には所々傷を負った怪人たち。 今の状況では、やるしかない。 そう認識した瞬間ーーーー) 鬱陶しい…。(底冷えするような低い声。 それと同時に、無造作に振りかぶって振り下ろした右腕が、真正面から突っ込んできた怪人の頭蓋を、音を立てて砕いて)   (2017/6/21 17:04:42)

ブラッドスコルピオふふっ…さっきも言われたけど、褒め言葉として受け取っておくから。…せいぜい頑張ってね(怪人の頭蓋を砕いた瞬間、その感触に、そして敵を絶命させた、という事実に、玲央の思考には言いようの無い恍惚感と、身を刺す様な鋭い性感が走ってしまう。そして今まででも躊躇する必要の無かった相手を屠っていくごとに、あるいは敵の攻撃をかわし、受けてもものともしない、そうして実力差を実感するごとに、今まで埋め込まれていた嗜虐心が、自分の強さに対する優越感、傲慢さが、そして無力なものどもに対する冷たい侮蔑の心が発露していって…)   (2017/6/21 17:14:24)

獅子王玲央(右手に帰ってきた確かな感覚。頭蓋を砕き、倒れ伏した怪人を一瞥すらすることはない。今までは、自分と同じような犠牲者かもしれない、と、怪人を倒しても悼むことはしてきた。が、そんな素振りはまったく見えず、僅かに体を震わせていて) 遅いし、脆すぎ。こんなんでボクを殺そうとかさ…、欠伸がでるよねぇっ!(地面をかければ、違和感などどこにもないかのよう。むしろ、ほぼトップスピードに近い速度で怪人にタックルをかまし、そのまま馬乗りの姿勢になる。 下でもがき、必死に抵抗、脱出をしようとする怪人の攻撃を馬乗り状態で何度も受けるが、その体躯がまったく揺らぐことはなく) あは…、あははは…、何、それ? 攻撃って言うのはさぁ…(思い切り握り締められた左の拳。次の瞬間) こうするんだよっ!!(顔を、頭をつぶすような容赦のない打撃を、何度も、何度も繰り返して)   (2017/6/21 17:19:08)

ブラッドスコルピオ(打撃のその感触、肉を突き破って骨がひしゃげるそれが、玲央にとっては何よりもの愉悦に感じられる……実感すればするほどにその変質はより強く作用していってしまう。そればかりか膣内に埋められた洗脳装置も振動、嗜虐性に身を任せながら痛めつけて抹殺するその行為が気持ちのいいものであると確実に覚えさせていってから) さっきはあんな事言ってるのにもうノリノリだよね。レオーネ、ゴミどもを痛めつけて処理するのは愉しい?(そう仕向けたのは自分だけど、それでも自分以上の攻撃性に息を呑みつつ問うて、そして……)(メット内部、玲央の視界、バイザー内側に表示される補助情報では、今痛めつけている怪人、周囲に散らばって恐れおののいている怪人の情報が事細かに示されている。これだけなら以前と代わりの無いことだけれど…それらの敗北の負傷の経緯「ゾディアス」にとってどのような罪状を犯したのか、どう裁かれるべきなのか、そういったものまでも共に表示されて……殺戮の快感に身を任せるうちに)   (2017/6/21 17:29:07)

ブラッドスコルピオ(いつしか、ゾディアスに不要な愚か者どもを処刑している……という認識のすり替えが、玲央の思考に作用していってしまう)   (2017/6/21 17:29:48)

獅子王玲央(殴りつける。何度も殴りつけるうちにまったく動かなくなれば興味がなくなったのか、馬乗りになっていた怪人からは離れる。 拳についた返り血をほほの辺りでぬぐえば、メットも血化粧が施されたかのように染まり、凶悪なさまを徐々に浮かばせていく。 そんな中で、ブラッドスコルピオの声が聞こえれば)え? あは…、だって、ゴミどもならさぁ…(必死に逃げようとしている怪人を捕まえれば、今度は力任せに振り上げ、振り下ろし、振り上げ、振り下ろし、まるで玩具の様に扱いながら、他の怪人を殴るための鈍器代わりに扱って見せて)ボクがどうしたっていいんだもん。 身体、熱くなってきちゃうよねえぇっ!!(バイザーに表示される情報。もっとも、そんな情報もどうでもいいのか、殺戮、蹂躙、そしてーーーゾディアスに不要なゴミ処理をしている事に、限界まで高ぶり始めていて)は、あ…、はあ、ぁ…、きもち、い…、あっついぃ…、あつい、よおぉ…(恍惚とした声を響かせながら、メットから流れてくる洗脳音声に聞きほれ始めてしまう有様で)   (2017/6/21 17:34:49)

ブラッドスコルピオ(彼らもようやく聞いていた情報と違っているのに気づいたのか、いくらかは無謀な突撃を敢行するものも残っていたが、背を向けて逃亡するもの、はたまた土下座して命乞いをするものまでも出始めている地獄のような惨状で) あは、レオーネが悦んでくれたようで何よりだよ。こっちも周りくどい事をした甲斐があったよ(と、既に仲間か同志にでもなったかのような口ぶりで言う。メット内部に流される音声は、戦闘の進行と共に少しずつ変わり始めていく。「ゾディアスに刃向かうものは全て抹殺」「ゾディアスの役に立てないゴミどもは全て処刑」「敵に許しを請うような最低の屑は痛めつけた後に処分」「偉大なるゾディアスの元、刃向かうものや役立たずのゴミを処分するのは最高に気持ちがいい」との音声が流され   (2017/6/21 17:46:26)

ブラッドスコルピオその音声の元、ゾディアスの幹部として相応しい心理の染まっていくうちに外見にも変化が始まる。獅子らしい黄金の色は黒ずんだ金に、装甲の各部が鋭さと剛毅さを増し、爪だけではなく肘や膝、足にも鋭い突起が装備される。もとより獅子の顔を連想させるヘルメットは邪悪に咆哮したような表情を象りだして…)   (2017/6/21 17:48:34)

獅子王玲央(全身をぞくぞく、と聞こえてくる音声の快楽に委ね、もし、今、表情が露になっているのであれば、茜ですら見たことのないような、忘我と恍惚の表情を晒していた事だろう。 それほどに、声には艶も、熱もこもっていて) 役立たずのゴミとかぁ、命乞いをするクズとかぁっ…、みんなっ!みんな、みぃんな、ゾディアスの下に、ボクが皆殺しにしてあげるからさああぁっ!!!(絶叫を上げながら、黒ずんだ金に染まる外見。鋭さと剛毅さを増し、全身凶器といわんばかりに装備される鋭い突起。 邪悪な、それでいて、殺意に満ちた咆哮をあげているようなメットへと変貌した瞬間) ア、ハアアアアアァァァァァァッッ!!!(甲高い絶叫を上げ、全身を激しく痙攣させる。 同時に、幹部格でなければ身の竦むような、とてつもない殺意をその絶叫にのせていて)   (2017/6/21 17:51:16)

ブラッドスコルピオ(やがて、あたりにはちぎれた肉片と鮮血、そして血のにおいがそこら中に撒き散らされてるほどの凄惨な現場と成り果てる。「処理対象」はほぼ殲滅されて、残っているのはたったの1体。しかも腰を抜かして尻餅をついている情けない有様で) っ……見事なものだなレオーネ。今のお前は誰よりもゾディアスの幹部として相応しい姿だよ(いつの間にか、茜の素顔は覆い隠されて完全なブラッドスコルピオの姿に変わっている。幹部格でさえ、底冷えするようなその咆哮にほんの少し震えを見せつつ) ああ、言い忘れていたが先からのこの光景は全て撮影されている。役立たずはどうなるのか…これからの新兵への見せしめと教育のために、ね。彼らもこれを見て大いにゾディアスの為に発奮することだろう……さて、お前の方もまだ残っていることがあったな。最後に残ったそこのゴミに   (2017/6/21 18:05:25)

ブラッドスコルピオ……ゾディアス幹部として処刑宣言の上で処理してやるといい(思考も、自己認識も、既に改変が進んでいる。メット後部からは獅子の鬣と同じように金色の毛が無数にも伸びて…歪んだ思考や歓喜、憤怒にあわせて表情までもが変わるように……そして、ゾディアス幹部として相応しい振る舞い、言葉遣いの最後の刷り込み…促しながら、見守って)   (2017/6/21 18:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獅子王玲央さんが自動退室しました。  (2017/6/21 18:11:23)

おしらせ獅子王玲央さんが入室しました♪  (2017/6/21 18:11:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/6/21 18:12:49)

【こんにちは。相談からお願いします】   (2017/6/21 18:12:53)

獅子王玲央ぁは、用意がいいなあ、スコルピオはぁ…。(もれ出るのは甲高い声。 そんな声をこぼしながら、撮影をされている、というさまを言葉にされ、ぞく、と身体を震わせる。 どう殺そう。 どうやって愉しもう。 そんな想像を駆け巡らせながら、一歩、また一歩と進むごとに意識、思考、装甲の改変は進んでいき、最後に一歩、立ちふさがれば) ねー、スコルピオー…? ボクが自分の名乗りとか苦手なのしってるよねー? いいの? ボクが名乗っちゃってさ?(まるで軽い質問のような言葉。 威風も、風格も、今だけは関係ない。そんな体裁で)   (2017/6/21 18:14:03)

獅子王玲央【ごめんなさい…。そろそろ終盤ですので…】   (2017/6/21 18:14:22)

おしらせさんが退室しました。  (2017/6/21 18:14:26)

ブラッドスコルピオ最初から何もかも、お前を我らの元に迎え入れるための計画だったからな。相応に大掛かりな準備が必要となったが……十分にその甲斐はあったようだ。(腕を組んで言い放つ。この間にも単純な装甲や能力、思考・意識の改変のみならず今まででの戦闘経験で培ったものよりもさらに大きく、そして深く、残忍に、広げられた戦闘、殺戮、殺害の技法が玲央の思考にダウンロードされる。切り裂く、突き殺す、殴り殺す、ねじ切る、踏み潰す、真っ二つに引きちぎる、くりぬく…そして凶悪になったその顔面で噛み千切り、砕く、といった具合に) ああ、もちろんだとも。あるべき振る舞いの方もお前のココに教えてもらっているのは悟っているだろう(と自分の頭に指を当てて、示し) 生まれ変わった、いや真のあるべき姿になった自分を示してみるがいい、我らが同士…ゾディアス幹部、デスレオーネよ。   (2017/6/21 18:24:23)

2017年06月11日 16時32分 ~ 2017年06月21日 18時24分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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