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「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ

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2017年06月01日 02時25分 ~ 2017年06月24日 05時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

美藤 竜姫♀三年なんでアタシも、こんなボロボロの後輩相手にいつまでもこんなことしてるんだか…。(自分でも分かりきったことを自問する。それは無論で、相手とのこういった打ち合いにも似た試合も、こうして一方的な展開になり始めたとて楽しいからである。相手と勝負をしていることが、生意気な後輩に教えつつ教えられることもあるのが、きっと竜姫は嬉しいのだろう。だからこそ、彼女は愛華がどれだけボロボロになっても決して手を緩めない。その口から参ったと言う言葉が出るまでは決して…。そんな決意を秘めつつ、彼女は泡を吐き出して涙を目から伝わせている愛華の髪を再度掴み、上半身を再度無理矢理起こす。と同時に、今度は愛華の腹部へと向けて膝蹴りを叩き込むために足を振り上げようか。そのまま、残酷にも躊躇なく竜姫の膝は愛華の腹部を抉ることだろう。)   (2017/6/1 02:25:17)

天道 愛華♀二年ぐ、うう……(足から解放されたと思ったら、再び上半身を起こされる天道。髪を掴まれての痛みにうめき声を出すが、もはや手を上げるほどの力は無く。口元に吐き出されていた泡は上半身を起こされたことで、床へと伝い落ちていく。ただ、涙を流しながらも薄く開かれた眼光は、相手を睨み付けるようで。瞳だけで、反抗の意志を相手に伝え。しかし、次の瞬間)んくううぅっっ!!(腹部に強烈な膝を叩き込まれる。膝を打ちつけられて、身体をくの字に折り、びくびくと痙攣させる天道。強く紡がれた口元からはゴボゴボと黄色い泡が隙間から漏れ出て、落ちていく。もう天道の五臓六腑は半壊しており、苦しみしか彼女に与えられていない。力も残っておらず、なすがままとなっている。しかし、それでも)ごぶっ……ま、まだ、です……(泡を吐き出す合間を縫って、弱弱しく発せられた言葉。それは未だ彼女の心にくすぶる反抗心を表すもので。その言葉が相手に届いていればよいなと思っており   (2017/6/1 02:36:39)

美藤 竜姫♀三年そう、まだ諦めないんだね。やっぱアタシ、愛華みたいな子好きだわ。(相手から述べられたのは自身に対してまだ屈しないと言う意思表示の言葉。こちらに対してまだ負けないと言う反抗の意思を示す言葉。相手のその言葉に、竜姫は嬉しそうな笑みを浮かべる。同時に、この戦いの場には相応しくないかもしれない、一見すると告白のようにも聞こえるかもしれない言葉を相手に対して紡ぐ。返事などを待つつもりはない。相手に余力を与えるつもりもない。そうとでも言わんばかりに、すでに竜姫は次の攻撃を仕掛け始めるのだった。愛華の身体をドンッと壁に向けて突き飛ばし、同時に自身の足を真正面から伸ばす形で愛華の腹部へと叩き込もうか。正面から右足で愛華の腹部を蹴り込むようにして足を伸ばしたのである。)   (2017/6/1 02:41:45)

天道 愛華♀二年げふっ、はぁー、はぁー……(言葉を発するのはあれが限界だったようで、相手の言葉にもう返答することもなく、肩で息をしつつ、相手をにらみ続ける天道。今の天道は意地だけで保っており。「好き」だと言われても、どういう感情を抱く余裕もなく、ただただ耐えることだけを考え続けている。やがて壁に向けて突き飛ばされ、抵抗することもできずよろよろと壁へともたれかかろうとしたところ)ぐぷっ!!?(今度は相手の足先が天道の腹部に深く突き刺さった。鋭くとがった足は槍のように天道の体を突き刺し、壁へと縫い付ける。ボロボロの内臓がまたも潰され、胃液が逆流するところを耐えようとするが)……ごばっ、お、おげえええええ……(やがて胃液の塊を吐き出し、一拍おいて絞り出された粘液がドロリと口元から流れ出た。壁へと縫い付けられたまま、立たされている天道の瞳は、腹部に突き刺さっている足をただ見つめるだけで。もはや何が瞳に映っているのか、天道自身にもわかっていない様子で   (2017/6/1 02:51:20)

美藤 竜姫♀三年アンタがそうやって睨み続けてるってことは、まだアタシは攻撃を止めなくて良いってことだよね。(相手の瞳に今の景色がどのように映っているのか、相手の心の中はどんな心境なのか、そんなことお構い無しとでも言わんばかりに、ただ純粋に竜姫は真っ直ぐに歪んでいた。元々容赦のないスタイルで戦う選手ではあるものの、ここまで遠慮のない戦い方をするのは久しぶりかもしれない。そんな風に思いつつ、相手の腹部へと叩き込んだ足先を一度地面に下ろした。すると、自身が上げていた足を下ろしたことで愛華の壁に支えられていたような状態の身体はぐらりと前に崩れ始めることだろうか。それに合わせるかのように、竜姫は愛華の腹部へ向けて下から振り上げる形で、つま先で愛華の腹部を蹴りつけるようなイメージで蹴りを放つだろう。)   (2017/6/1 02:58:21)

天道 愛華♀二年……(頭の中にはずっと内臓から発せられた警鐘が鳴り響いている。苦しい、痛い、もうやめて、そんな言葉が漏れそうになる。だが、天道はそれを全て跳ね除けている。ただただ、『負けない』ために。負けたくない対象は、相手なのか、それとも自分か)う……(相手の足が下されると、自分の足で立つことができない天道は、当然ながら前へと崩れ始める。ただし、そこを狙ったかのように、腹部へとつま先をめり込まされる。つま先はもう弱り切った腹部にえぐい角度でめり込み、震える胃をぐちゅりとつぶした)   (2017/6/1 03:13:26)

天道 愛華♀二年……えぶぅ……(最早抵抗する力のない天道は、力なく開いた口の隙間から、胃から絞り出されてきた胃液を床へとこぼす。胃を潰した感触が足を通じて美藤に伝わるだろう。やがて腹部から足を抜かれると、バタンとそのまま床へと倒れてしまう。目は閉じられたままで、時折ごぼっと小さく開かれた口から胃液を吐き出し、頬を伝って床に小さな胃液を作るだろう。身体はビクンビクンと痙攣しており、立ち上がれる様子は全くない。ただ、腕だけはかすかに痙攣とは違う動きをしている。小さな、それもゆっくりとではあるが、腕を支えに立ち上がろうとしている、そういうような動きに見て取れるだろう。こんな惨状であるのにもかかわらず、何とかして立ちあがろうとしているのである   (2017/6/1 03:13:34)

天道 愛華♀二年【やだ、私ったら書くの遅すぎ……? とはいえ、三時を回りましたが大丈夫でしょうかー?】   (2017/6/1 03:14:12)

美藤 竜姫♀三年【今日は朝早いのでこのへんが限界ですかねえ…。 愛華ちゃん可哀想になるけど好き(どストレート)と言うわけで、今日はこのあたりで失礼します!お疲れ様でした!おやすみなさいませッ!】   (2017/6/1 03:15:14)

おしらせ美藤 竜姫♀三年さんが退室しました。  (2017/6/1 03:15:28)

天道 愛華♀二年【お疲れ様でした! 平日なのに遅くまでありがとうございました!】   (2017/6/1 03:15:41)

天道 愛華♀二年【やはり好きと言われると嬉しいですね。……さて、もう少しだけ待機させていただきます】   (2017/6/1 03:16:36)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/1 03:19:06)

九条 柚里♀3年【こんばんはー、影からひっそりと見てました(】   (2017/6/1 03:19:31)

天道 愛華♀二年【こんばんは! 誰かから見られてるなと思っておりましたw】   (2017/6/1 03:19:51)

九条 柚里♀3年【バレてしまったようですね・・・・・wさて、良ければこの前の続きどうでしょう?】   (2017/6/1 03:21:56)

天道 愛華♀二年【やりましょう! さっきまでボロボロだった天道さんが即座に復活します!】   (2017/6/1 03:22:45)

九条 柚里♀3年【即座に復活したあとまたボロボロにしましょう!( えーっと私からでしたねっ、ちょっとお待ちを!】   (2017/6/1 03:23:22)

天道 愛華♀二年【宜しくお願いしまーす】   (2017/6/1 03:23:51)

九条 柚里♀3年まぁまぁ、これから証明してあげるからさ気長に待っててよ。(すこし加虐心を感じさせるような笑顔を浮かべながら)まだ強気だねぇ、ココから素直にしてあげるからよろしくね(頭をポンポンと叩き相手の強がりをまるで崩すかのように語りかけ)我慢比べで挑もうなんて・・・いいねやろうか(天道の胃を回転させてダメージを与えながら我慢比べに乗る)ぐぅ・・・ぐあっ!?がっ、ごぼぉっ(押し込まれるとビクッと体を震わせるが相手が弱っているのもありそこまでダメージを貰うことはなかったが、右拳だけを上に向けられると九条の内蔵が上に移動を始め、ブルッと動くとソレに合わせて九条の口から液体が吹き出される。行き場がなくなった一部の内臓は、元の位置に戻る時に九条に強烈な不快感を与え残った内臓は圧迫され続け苦しみを与えてくる。其の時にグチャと言った何か柔らかいものが動いたりする生々しい音が響く。)まだやるのね・・・いいよ・・・(胃の辺りを押し込めていた拳を逆回転させて刺激を与えた後同じように上に向けて持ち上げる。この時背中に回していた手を相手の脇に入れ相手を浮かせて天道の体重分の圧力を一瞬胃に与えようとする)   (2017/6/1 03:34:11)

九条 柚里♀3年【お待たせしました!それじゃあ天道さんお覚悟!】   (2017/6/1 03:34:30)

天道 愛華♀二年証明って……まぁ、いいケド……(相手の笑顔に「あ、これ何言っても無駄だな」と思った天道は、諦めたようにつぶやいた)えー、私ほど自分に素直な人間はいないと思うわよ?(ポンポンと叩かれつつも、ジト目で相手を見ながらつぶやく。それは的を射ているかもしれず)ま、まだまだやるわよ……(九条のうめき声の隙間から聞こえてきた言葉に、小さな声で返す天道。内臓をえぐった感触もあるし、こちらの打撃は間違いなく効いている。このまま続ければ、と決意したのもつかの間)   (2017/6/1 03:48:09)

天道 愛華♀二年ううぐうっ!(拳を逆回転されると目を細め、口の端から胃液の筋がこみあげ、垂れ墜ちる。だが、それだけでなく)うあああっ!?(脇から手を入れられて浮かされ、上向きに固定された拳の上に乗せられることで、胃に負荷がかかってしまう)んんんんんっ!! ……げぽっ!(口を閉じて耐えようとするものの、突如目を見開くと、口から舌が飛び出し、胃液の塊がびしゃっと九条の胸へと吐き出される。そのまま体をぶるぶると痙攣させるが)ま、負け、ないっ、わよっ!(苦悶の表情を浮かべながらも抵抗を示さんと、九条の臍部に向けてショートアッパーを三度ほど叩き込む。若干無理な体勢ながら、それでもダメージを与えようと拳を捻りつつ   (2017/6/1 03:48:15)

天道 愛華♀二年【あ、抵抗は示しても大丈夫ですかね?】   (2017/6/1 03:49:23)

九条 柚里♀3年【全然大丈夫ですよ!私もなんか責めたいとかいいつつ結構被弾描写が目立つ気がするけどだいじょうぶでしょうか 滝汗】   (2017/6/1 03:49:52)

天道 愛華♀二年【なあに、九条様の体力は無限大に設定しておけば問題ありませんっ!】   (2017/6/1 03:50:19)

九条 柚里♀3年【勝ったなっ! 確信 じゃあこの調子で続けますねっ】   (2017/6/1 03:50:39)

九条 柚里♀3年素直・・・ねぇ強がらずにもっと言うようになったらその素直な人間って言葉認めてあげるね(ジト目を見ると素直じゃないなぁ・・と思いつつも相手は自分のことを間違いなく素直であると思っている一面で何処か気にしている部分がある様子に気が付き其のことに笑いながら)ははっ、前回はやられちゃったから今回はお返しだよ。吐いちゃってるね(胃に大きな負担を与えると天道の口から吐き出された胃液は九条のほとんどない胸に掛かり。其の様子に満足したようで前回やられたことをまるでやり返しているような口ぶりをしつつ)   (2017/6/1 04:00:40)

九条 柚里♀3年ふぐっ! ぐおっ! んはぁっ!(天道の三度放ったショートアッパーは九条の臍にドボッ ドプッ ドブンッ と3度テンポよく水袋を中に吊るして殴るのと同じような音が鳴る。そして拳を捻ると臍の辺り、腸の部分からグルルルと圧迫されたことによる悲鳴かのようなものが天道の耳に聞こえてくる。捻られると九条は口から舌を突き出しねばっとした粘液を天道の胸に胃液の代わりと言わんばかりに掛けてしまう。)ま、また臍を・・・、これなら・・・どうだっ!(ショートアッパーをしたことにより無理な体制になっていた天道をトンと押し倒そうとして倒れればシャツを掴んで顔まで持ち上げ視界を隠す。その後やられた部分のお返しに臍に向かって左拳でストレートを放ち壁と自分の拳で挟む。その後グリグリと捻って腸辺りにダメージを加える)   (2017/6/1 04:00:43)

天道 愛華♀二年【倒れたってことは挟まれたのは壁じゃなくて床なんです?】   (2017/6/1 04:02:39)

九条 柚里♀3年【そうですね!床ですっ】   (2017/6/1 04:02:48)

天道 愛華♀二年【了解っす!】   (2017/6/1 04:03:01)

九条 柚里♀3年【あ!壁になってる! 白目】   (2017/6/1 04:03:07)

天道 愛華♀二年強がり? 歴然とした事実よ(ふっ、と笑うと余裕さを見せるようにサッと髪をかきあげる。ただ、額からは冷や汗が垂れており、強がりであることは予想がついてしまう様子で)けほっ……じゃ、弱点を狙わない道理は、ないでしょ?(相手の弱点である臍を責めながらも、ダメージが残っているのか少し咳き込んでしまう。ただ、効いている様子から笑みを隠せていない。しかし)きゃっ!(トンと押し倒されると、珍しく可愛らしい悲鳴を上げる。そしてシャツをめくりあげられ視界を隠されると)んぐうっ!(九条の体重が乗った拳がドスッと臍に向けて埋め込まれ、衝撃で天道の五体がかすかに跳ね上がった。うめき声をあげた口からは、ごぼっと粘性のました液を吐き出し、視界を隠すシャツを濡らす。そして)   (2017/6/1 04:15:00)

天道 愛華♀二年う、うああああああ……(グリグリと自分の腹部をまるで粘土のようにこねられると、ごぼごぼと天道の口元からは腸からひねり出された液が噴出される。苦しみに耐えようと目を細めつつも、九条の腕をガシッと力強くつかんだ。そして、腕を引くことで彼女の体を自分の上からどかせると、そのまま立ち上がり、九条に向けてファイティングポーズをとる)くっ、はぁ、はぁ……(今回は体勢を整えただけであり、反撃に転じる様子は無く   (2017/6/1 04:15:05)

九条 柚里♀3年ふーんじじつ。ねぇ・・・。余裕を見せつけようとするならもっと汗とか拭かないとね震えてるし(天道が強がっている様子の証拠になるであろう部分を指摘していく)まぁそうなんだけどね・・・そもそもバレてしまった私が悪いし(相手の言い分は正当ではあるが弱点であるとバレてしまった自分が少し情けなくて溜め息を吐きながら。相手が咳き込んだのを見ると相当ダメージが蓄積しているのだと確信し)おっ、やるね・・!彼処から脱出してくるとは思ってなかったよ、でも反撃してこないならこっちからいくよ!(あの絶望的な状況から強引に脱出してきた天道に素直に感心しながらも反撃してこないと確信すると、天道に近寄って行き右で天道の左横腹を軽く叩き、右に体がよろめけば左で右横腹を殴り左によろめかせる。これを何度か繰り返した後鳩尾に向かって左のストレートを打ち込み素早く引き抜いて反応を見ようとする)   (2017/6/1 04:23:04)

天道 愛華♀二年……もうっ、分かったわよ! ちゃんと効いてるわよ! でも、簡単に負けるつもりもないからっ!(冷静に指摘されると逆にこちらが怒り出し。強がりであった部分を認めたうえで、でもそれでもと相手に指を突き付けて反骨精神を見せつけたり。子供かな?)バレちゃった、っていうか自分からバラしたんだと思うけど(こちらも正論を突き付け、勝ち誇ったようなドヤ顔をする。子供かな?)くっ……(呼吸を整えている間にも、九条が近寄ってきた。あの状況から脱出することに精一杯で、迎撃する余裕はなく)はっ、がっ、つっ、ぐっ!(横腹を左右順番に殴られると、体をふらふらと揺らしながらうめき声を漏らしていく。ただ、口元は固く結び、開くことはなく)   (2017/6/1 04:36:21)

天道 愛華♀二年ぐはぁっ!?(突如ストレートを鳩尾に打ちこまれると、パカッと口が開き、ゴブリと黄色がかった唾液を吐き出した。見開かれた眼からは涙がかすかににじんでいる。拳はすぐに引き抜かれたが、陥没がすぐに戻るわけではなく、クレータが出来た腹部を片腕で抱きかかえながら、九条の胸にぽすっと顔を付ける。そして)はぁっ、はぁっ……ま、負けない、って、言ってるでしょっ!(自分に気合を入れるため大きな声を上げると、左右の連打を九条の臍部に突きこみ。数度連打を打ちこんだ後、とどめと言わんばかりに右こぶしをアッパー気味に臍部分に埋め込んだ!)   (2017/6/1 04:36:27)

九条 柚里♀3年ハハハ、ごめんごめん意地悪が過ぎたね。でも素直な方がきっとかわいいよ(怒りだして認めた部分を素直に可愛いと思い思ったことは普通にいう性格なので恥ずかしいことでも口からスラスラと出て来る。)うぐっ、そ、そういえば・・・そこは突いてほしくなかったな(もごもごとし自分が原因であることを突かれるとなんとも言えぬ表情をしながら)どう?このコンビネーションいいでしょ、頑張って考えたんだよね(相手に効果があったことを確信するとニコニコとご満悦で相手の陥没している腹部を触りながら)   (2017/6/1 04:48:05)

九条 柚里♀3年なっ!?ぐっ、はぐっ、うっ、がぁっ!ぐおえぇっ!・・・うっ!ゲポッ(もう抵抗しないであろうと決め込んでいたため突然の連打には対応できず困惑しながら腹筋の入れていない腹部の肉は波打つ。殴られるたびに口から唾液を垂らしながら声を上げてしまい、更にはトドメの右アッパーを臍に打ち込まれると、思わず大きな声をあげ内臓がグチュッと再び侵されるのを感じてしまう。数秒の間臍に拳が埋め込まれた状況が続いた後、腹部を押さえながら後ろに数歩下がった瞬間口から遅れてやってきた唾液と胃液の混合物を地面に吐き出す。腹部からは腸が滅茶苦茶に動かされたためかグチュと今も元の位置に戻ろうとする音が聞こえる)まだ抵抗を・・・これなら、どうだっ!(数歩距離が開いてるのを利用し天道の元に駆け寄ると肩を掴んで勢いを増した左膝蹴りを鳩尾や胃に打ち込むのは流石に止めておこうと思い、腹部の中心に向けて深く突き刺さるように打ち込む)   (2017/6/1 04:48:10)

天道 愛華♀二年か、かわっ……もう、そんなことは今はどうでもいいでしょ!(両腕を下しながら怒ったポーズをしながらも、少し照れているようで。あまり言われ慣れてないのかもしれない)ま、そのおかげで弱点が知れたわけだから私としては別にいいんだけど(悪戯っぽい笑みを浮かべてみせて)くっ、うぇっ……い、いいわけないじゃないの……(陥没部分に触れられるとピクッと体が僅かに跳ねて嗚咽を漏らす。それなりに効いているようだが、だからこそ悪態をつき)けふっ……ふふ、私をなめたら、けほっ、だめよ? まだやれる、って言ったじゃないの……(咳のせいで唾液を零しつつも、九条を睨み付ける天道。彼女の闘争心はまだまだ涸れることは無く)   (2017/6/1 05:01:01)

天道 愛華♀二年ぐううっ!(勢いを乗せた膝蹴りをドボンッと腹部に向けて打ちこまれ、食いしばった歯の隙間からごぶっと胃液の筋が飛んだ。体は膝を中心にくの字に折れ曲がり、まるで膝を腹部で包んでいるようになっており。腹筋は易々と貫かれており)んああああ……(弱弱しく膝を掴み、グボリと自分の腹部から抜くと、片腕を自分の口元に持っていき、何かに耐えようとする。目は泳いでいるが、やがてキッと九条を睨み付けると、口元にやった手を振り払い、こちらも同じように相手の肩をつかみ、とび膝蹴りを打ちこもうとする。それは狙い澄ましたかのように九条の臍部にめり込み、さらに打ちこんだ膝をゆすることでダメージを負わせようとする。こっちは容赦がない   (2017/6/1 05:01:08)

九条 柚里♀3年ハハハ、戦いの最中で言うことじゃないかー。まぁ後ででも言ってあげようじゃないか(鼻のしたを指でこすりながら照れてるのを見るとどうも弄りたくなる気持ちが沸き上がってくるがこらえる)まぁバレたからには今度は私が見つける番だからね、あっ教えてくれてもいいのよ?(悪戯っぽい笑みには思わずこちらも同じ笑いをしそうになるが相手の思うような動きをしないと思いそのまま淡々と答える)   (2017/6/1 05:13:56)

九条 柚里♀3年はは、そうだね・・・でも膝はツラいはずだよ?(相手の腹部に深々とめり込んだ膝で相手の体温と柔らかい腹部の感触を感じながら)・・・うげぇええぇっ!がっ、げぼっ、ごぽっ(ドプッという音が天道の飛び膝蹴りが決まると響き、そのままズブズブと奥まで突き刺さる。腹筋は機能させてはいたがやはり膝蹴りには抵抗しきれずそのまま奥へ奥へと進んでいく。進んでいくたびに九条は歯を食いしばって体液を漏らすのを耐えて入るがじわじわと溢れていく。さらには揺すられるとゴボッと喉を鳴らし胃液を天道の膝に向けて吐き出し、前のめりになって腹部で膝を包む)お、お返しね。やるじゃない・・・でも(九条は自分の体に膝が刺さったまま天道をキッと睨むと両拳を接近している事を利用して滅茶苦茶に打ち込む。それぞれ着弾するたびにグリッと捻って膝で受けたダメージ以上のものを相手に与えようとする)   (2017/6/1 05:14:01)

天道 愛華♀二年……後で、もいいわよ。私が可愛いのは、周知の事実なんだから(今まで色々動揺していたのは九条の発言に調子を狂わされていたからで。やっと調子を取り戻したようで、当然のような顔でその言葉を言い放つ)……はぁ、もういいわよ。私の弱点はここよ、ここ。察してたかもしれないけど(九条のしつこい様子に呆れ顔で溜息をつくと、自分の鳩尾を親指でとんとんと指し示す)まぁ、弱点を一方的に知ってるのはフェアじゃないからね。今さらかもしれないけどさ(「あー、言っちゃったなー、言わなかったらよかったのになー」と内心は後悔している。そんな様子はおくびにも出さないが)……ふふ、膝は辛いはずよね? その言葉、そのまま返すわ……   (2017/6/1 05:30:11)

天道 愛華♀二年(少し弱弱しい言葉でそう返す。こちらの膝が相手の内臓に埋まったようで、楽しげに膝を揺らす天道。だが)っ!(突然睨まれたことで嫌な予感がし、慌てて離れようとするが間に合わず)ぐっ、ううっ、ぐむっ、ぁがふっっ!(脇腹、臍と打ちこまれると苦悶の表情を浮かべつつも口の端から粘液を出すだけで済むが、鳩尾に拳を打ちこまれると口を開けて胃液の塊を吐き出し。打たれた胃がピクピクと痙攣する様が拳を通じて九条にも伝わるだろう。暫くそのまま連打を受け続けるが)ごぶっ……こ、この、いい加減に、しなさいっ!(再度胃液の塊を床に向けて吐き散らしたタイミングで反撃に転じる。九条の散々痛めつけた臍に向けて思い切りアッパーを打ちこむっ! それは相手の拳を縫って直撃し、カウンター気味の一撃になったかもしれず。打ちこんだ後は、当て意を持ち上げんと力をさらに込めるだろう   (2017/6/1 05:30:21)

天道 愛華♀二年【「当て意」ってなんだろう……「相手」です、すみません><】   (2017/6/1 05:31:10)

九条 柚里♀3年【誤変換やミスタイプは文化・・・!】   (2017/6/1 05:31:45)

九条 柚里♀3年お、おお・・・?ま、まぁ本人が納得してるなら良いかな(天道が自分の調子を取り戻し、自信を持ち直してくれたことには喜んでいるが天道の自分が可愛いと言う発言を素直に認めるとなんか負けた気がして言えず)ほほう・・・?良い情報をありがとう、ためになるお話だね(ニヤリと笑うとおそらく相手にはバレてしまったが次狙ってやろうという目線の動きをしながら相手の鳩尾をよく見ると服の上からでも痙攣しているのが見て取れる)   (2017/6/1 05:44:18)

九条 柚里♀3年膝はツラいよね、でも拳で同じくらいのダメージを与えれば良いんじゃないかな(完全に脳筋理論ではあるがソレを可能であるかのようなダメージを相手に与えた実感を感じながら自信満々に答え)ぐふおぉっ!?ごっ、がはっ!ぐううぅう・・・(カウンター気味の天道のアッパーを受けると臍は簡単にへこみズブズブと中まで侵入を許す。内臓の脈動を天道は拳で感じた瞬間やっと本来の一に戻ったであろう腸をまた動かしてしまうと、口から粘液をバシャッと吐き出し、持ち上げようと力を込めると一瞬体が浮きズブブと余計にめり込むと今度は胃液を不快感を得たせいか吐き出し天道の肩に腕をのせる)まだ元気なのはお互い様ってことか・・・・ねっ!(強力な一撃を貰った九条であったがまだ動ける余力はあり天道の方に載せてあった腕を使い、首元に回すと少し前に膝蹴りを御見舞したような姿勢にし相手の視界を奪ってから一度、二度、三度。と膝を其の抵抗力のなくなった腹を打ち上げていく)   (2017/6/1 05:44:22)

天道 愛華♀二年ためになったでしょ? ガンガン活用してちょうだい(何でもなさそうに手を振って応える天道。こちらの鳩尾を凝視されていることが見て取れるため「やっぱりこうなったじゃん!」と内心焦っている模様。もう鳩尾にダメージが重ねられているため、痙攣していることがバレているのだ)どういう理屈なのよ、それ……まぁ、分かるけど(鳩尾を片手で抑えつつ、相手の脳筋理論にツッコミを入れる。……そのすぐ後に同意を示しているが)つまりは、こういうことよね……?(アッパーを思い切り埋め込んでそう告げる天道。相手の理論を自分なりにやってみた結果であった。だが、それなりにダメージを与えた様子であったが、それでも九条は倒れず)あ、ちょっ(「この展開さっき見た!」と言わんばかりの体制にされ、慌てて抜け出そうと首に回されている腕に力を込めるが取り外せず。そして)   (2017/6/1 06:03:07)

天道 愛華♀二年うえっ!(膝を打ちこまれるとビクンと体全体を痙攣させ、パカッと開かせた口から唾液を流す。抵抗しようとしていた腕から力が抜け、垂れ墜ちて)ぐへっ!(視界を塞がれているため、心の準備もできず。不意打ちのようなタイミングで打ちこまれた膝は、腹部にずっぽりと埋まり、天道の体をわずかながら持ち上げる。黄色がかった唾液の塊を床へと吐き出し、さらに)ぐええっ!(最後の一撃が弱り切った腹部に打ちこまれると、ゴボリと喉を鳴らして胃液がだらだらと流れ落ちる。視界を奪われている瞳は大きく見開かれ、涙が浮かんでいる。やがて体が解放されるとひざを折り、地面につけてしまう)う、うえっ、ぐ、はっ、がふっ……(腕で支えることで倒れこむことはなかったものの、強く閉じた両目から涙を浮かばせながら床に嘔吐物を吐き出していく。暫くえずいた後は、足をプルプルと震わせながらも、なんとか立ち上がろうとし   (2017/6/1 06:03:13)

天道 愛華♀二年【気づけば6時ですよ奥様】   (2017/6/1 06:03:36)

九条 柚里♀3年【あらやだ!6時・・・・そろそろ落ちないといけない時間ですね 震え声】   (2017/6/1 06:04:01)

天道 愛華♀二年【お、じゃあ本日はここで終わりですかね?】   (2017/6/1 06:04:21)

九条 柚里♀3年【そうしていただけると・・・!イメチャしてる間は時計を見たくないですねっ・・・・】   (2017/6/1 06:04:42)

天道 愛華♀二年【時間を忘れちゃいますからねーw お疲れ様でございました! 明日も来ていると思いますので、機会があれば宜しくお願いします】   (2017/6/1 06:05:36)

九条 柚里♀3年【はーい!お疲れ様です!天道様とやるのは楽しいので時間にお邪魔されたくないっ・・! こちらこそ機会があればやりましょうね!】   (2017/6/1 06:06:28)

天道 愛華♀二年【はい! 楽しいと言われて感無量です! また次回もよろしくお願いいたします!】   (2017/6/1 06:08:03)

天道 愛華♀二年【では、失礼いたしますー】   (2017/6/1 06:08:32)

九条 柚里♀3年【はーい!またよろしくお願いします!ではでは、長時間ありがとうございました!】   (2017/6/1 06:08:35)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/6/1 06:08:37)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/6/1 06:08:40)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/2 00:00:56)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/6/2 00:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/6/2 03:00:38)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/3 23:53:04)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/6/3 23:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/6/4 01:49:34)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/4 02:00:43)

天道 愛華♀二年【失礼しました。もう少しだけ待機させていただきます】   (2017/6/4 02:01:25)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/6/4 02:56:38)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/9 22:27:29)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/6/9 22:27:42)

天道 愛華♀二年【待つだけってのはやはり寂しいものですね……】   (2017/6/10 01:20:35)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/6/10 02:38:40)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/10 22:01:29)

天道 愛華♀二年【こんばんは。のんびりと待機させていただきます】   (2017/6/10 22:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/6/11 00:39:00)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/11 00:54:51)

天道 愛華♀二年【失礼いたしました。もうしばらく待機させていただきます】   (2017/6/11 00:55:11)

天道 愛華♀二年【最近回線の調子が悪いようで……何も返答できずにいたら申し訳ございません】   (2017/6/11 01:43:41)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/11 02:45:14)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2017/6/11 02:45:49)

天道 愛華♀二年【こんばんは! 驚きました!】   (2017/6/11 02:46:20)

九条 柚里♀3年【!夜遅くにひっそりと来ましたw】   (2017/6/11 02:46:34)

天道 愛華♀二年【確かに夜遅いですなぁw 大丈夫なのです?】   (2017/6/11 02:47:22)

九条 柚里♀3年【私は大丈夫ですよ!ちょっと仮眠してたものでして!天道様は大丈夫です?】   (2017/6/11 02:47:59)

天道 愛華♀二年【まぁ大丈夫でしょう! 多分大丈夫になります!】   (2017/6/11 02:48:52)

九条 柚里♀3年 【た、多分・・・!ちょっと心配な気がしますが、天道様がそう仰るのであれば大丈夫でしょう!(】   (2017/6/11 02:50:38)

天道 愛華♀二年【なぁに、最近してませんでしたからね。ちょっとテンション上がってますから大丈夫ですよっ!(グッ】   (2017/6/11 02:52:07)

九条 柚里♀3年【なるほど・・・!久しぶりだとなんかテンション上がりますよね!ワカリマスよ! グッ】   (2017/6/11 02:54:58)

天道 愛華♀二年【ですよですよ。さて、やります? あ、先ほど述べた通り今後は回線が常に不安定なので反応が遅くなったりするかもしれませんがご了承くださいー】   (2017/6/11 02:56:16)

九条 柚里♀3年【やりますかっ!えっと続きをするか新しくするかはどうしましょう? 承知しました!私も反応が鈍くなったりした利するかもしれないので、ご容赦をっ】   (2017/6/11 02:59:18)

天道 愛華♀二年【特に新しくする必要性はないかなー、と思っていたのですが、新しくします? 何かやりたいことがあれば言ってくだされば!】   (2017/6/11 03:00:15)

九条 柚里♀3年【んーじゃあ続きでいきますかっ!もし時間が荒れば新しく始めても!】   (2017/6/11 03:04:01)

天道 愛華♀二年【ふむ、こちらはまだまだ頑張るつもりでしたけども、天道さんには倒れてもらった方が良かとなのですかね? 相談ですけども】   (2017/6/11 03:06:22)

九条 柚里♀3年【んー、頑張ってもらって良いですよ!むしろ倒し街があるので!】   (2017/6/11 03:09:53)

天道 愛華♀二年【了解いたしました! まぁ、その辺はノリでやっていきまっしょい!】   (2017/6/11 03:11:00)

九条 柚里♀3年【はーい!えっと続きは私からですかねっ、やっていきまっしょい!】   (2017/6/11 03:12:37)

九条 柚里♀3年ええ、ためになったよ・・・・。鳩尾が弱点というアドバイス、使わせてもらうから(少し悪そうな顔をしながら天道を見つめ)ふふっ、やっぱり効いてるね(鳩尾を膝蹴りで打ち込むとしっかりと奥まで届いた感触に満足しながらグリグリと抉りつつ)こういうこと?それってどうい・・・うっ!?ぐぅあっ・・・(天道のアッパーをグボッというえぐられる音と共に打ち込まれると前のめりに体が傾くが、倒れることはなくまだ余裕を残す程度があるくらいのダメージになる。口からは唾液を少し溢しながらも天道の方を向き)ぐっう・・・まだ余裕があるんじゃないか、ほら、立たないとこうなるよ!(九条は立ち上がろうとする天道の腹にサッカーボールをけるような蹴りを加えようとして蹴り込んでいく。つま先をできる限り埋め込ませるように振る)   (2017/6/11 03:25:24)

九条 柚里♀3年【ぬおお、ちょっと短めですがご容赦を・・・!】   (2017/6/11 03:25:40)

天道 愛華♀二年【普通に長めなのですがそれは…… お時間くださいませっ!】   (2017/6/11 03:27:08)

九条 柚里♀3年【なんか最近感覚がマヒしたのか、1000文字超えないと違和感を覚える体に・・・( はーいっ!】   (2017/6/11 03:27:37)

天道 愛華♀二年くっ、わ、私だってさ、だたじゃ倒れない、ってことよ……(自分のアッパーに悶絶する様子を見せる九条に向けてそう言い放つ。と言っても、悶絶具合では自分の方が勝っているだろう。腹部に手など当てなくともわかるくらいには内臓が蠕動し、不快感を与え続けているのだから。時折咳き込みつつも自分の体を支えている腕に力を籠め、立ち上がろうとするが)   (2017/6/11 03:42:46)

天道 愛華♀二年げほっ、はっ、はっ、うぐぅっ!?(突然サッカーボールキックを腹部に埋め込まれる。つま先がズボッと既に柔らかくなった腹筋へとめり込み、内臓を抉った。天道の口元からは条件反射的にゴポッと粘液が吐き出され。しかもそのまま蹴り飛ばされ、あおむけになる天道)は、あ、う、うげぇぇぇ……(「まずっ、うえっ、おなかに、穴がっ! 吐き気が、止まらないっ!」 自分のシャツをギュっと掴み、悶える天道。つま先は内臓を正確に貫いたようで、腹部に穴が開いたかのような錯覚を覚えた天道は無意識にその穴を掴みとろうとしているのだ。目は苦しみに耐えるよう必死に閉じられ、口元からはごぼごぼと喉を鳴らしながら絶えず胃液を漏らし続ける。身体を左右に揺らし、悶えつつもまだ負けたつもりもなく、戦う意思はあるようで、小さく瞼を開けると涙目ながら九条を睨み付け)   (2017/6/11 03:42:56)

天道 愛華♀二年【時間かけてすいませんでした。受け描写めっちゃ難しいですわー】   (2017/6/11 03:44:05)

九条 柚里♀3年【いえいえ、お気になさらずー、受け描写も責め描写も難しいっ・・・!】   (2017/6/11 03:44:54)

九条 柚里♀3年うおっ、やっぱり蹴りは触感がその・・・すごいよね。減り込み方が今までのと違うんだけど(天道の腹部を蹴り容易く奥までめり込んでしまうと思わずその感触に気持ちよさと驚きを覚えながらもそうつぶやく)ん?まだやるつもりなみたいだねそちらが其のつもりなら、こっちもちょっと容赦ないことをしていかないといけないかな・・・よいしょっと、これでもまだやるかなっ!(仰向けに倒れている天道の腰辺りに馬乗りになる形で座ると、天道の鳩尾目掛けて右、左、右とテンポよく拳を埋め込んでいく。1発ずつ打ち込んだ瞬間ぐりっと捻らせ胃液を更に吐き出させようとする)   (2017/6/11 03:51:01)

九条 柚里♀3年(続きます!)   (2017/6/11 03:51:08)

天道 愛華♀二年【続く、だと……】   (2017/6/11 03:51:34)

九条 柚里♀3年【その・・・セリフが抜け落ちてしまったので・・・】   (2017/6/11 03:51:55)

九条 柚里♀3年さぁ・・・立ち上がってこれるかな?(そう言うと立ち上がり天道の様子を見守る)   (2017/6/11 03:52:22)

九条 柚里♀3年【この短文が入ってなかったんですよね(】   (2017/6/11 03:58:01)

天道 愛華♀二年【把握しました。……頑張りますッ!】   (2017/6/11 03:59:23)

天道 愛華♀二年は、はぐぅ、え、ごぼっ(吐き気のあまり会話をする余裕もない天道。突如体をビクンと揺らしたかと思うと、顔を横に向け、透明の液体を吐き出したり。それを繰り返しつつもなんとか呼吸を整え、反撃のチャンスをつかもうとしているところに)……(自分の腰のあたりにストンと座り込む九条。薄目でそれを見ていた天道は「……不味いっ!」と思いつつも弱り切った身体で抵抗できるわけもなく)ぐぶうぅっ!?(急所である鳩尾にドスン、と拳を埋め込まれる。拳を丸ごと埋め込ませられ、さらに捻られると小さく窄めた口からびゅっと胃液の塊が吐き出され)げうぅっ!(続いて左の一発を再度鳩尾に向けて埋め込ませられ。ビクンと体が大きく痙攣し、目を大きく見開き頭を跳ね上げさせると、吐き出した液体によってシャツを汚していく。朦朧としていく意識だったが)うぐ……がぼっ(最後の一発がズン、と散々責められた鳩尾を容赦なく埋め込まれ、力なく横たわった天道の口元からさらに胃液が噴出し、顎を伝い、床を汚していく。   (2017/6/11 04:20:47)

天道 愛華♀二年元々呼吸困難であったところに容赦ない連撃が埋め込まれ、身体の痙攣がさらに激しくなる。朦朧となっていた意識が一気に現実へと戻され、苦しみに再度悶える。腹部をギュっと両腕で抱くように抑えると必死に酸素を取り込もうとするが、内臓の鼓動により液体が吐き戻されるだけで全くまともな呼吸ができず)くっ……はっ……うっ……(「き、気絶、する……」 再度意識を手放そうとしたところで、傍でこちらの様子を見ている九条の姿を確認する。その瞬間、相手に対する反骨心からか、負けてなるものかと心の中で叫び、無理やり意識を現実へと引き戻していき)ぐ、げぼっ、げぽっ、うぇぇぇっ……(身体をうつぶせにすると、内臓から上がってきたものを床へと吐き散らしつつも、震える腕でゆっくりと立ち上がろうとする。それでも足に力が入らないが、前にある壁になんとか手をかけ、痙攣する体を根性で持ち上がらせていき。たん、と背中を壁に預け、九条の方を向くと)はぁっ、はぁっ……へへ、ど、どーよ。立ち上がって、やったわよ……(顔色も悪く、口元からは様々な液体を流しつつも、何かをやりきったかのような笑顔を見せて   (2017/6/11 04:20:55)

天道 愛華♀二年【ものすごくお待たせしました。二千文字超えなくて良かったです】   (2017/6/11 04:22:41)

九条 柚里♀3年【な、なんと・・・・!すごい文量ですっ・・・!2000文字1歩手前くらいまで行ってますよねコレ】   (2017/6/11 04:23:13)

天道 愛華♀二年【約1800文字ですね。いつのまにかそれくらいになってました。今はそれ以上無理ですね、分量的にも、天道さんてきにも】   (2017/6/11 04:24:45)

九条 柚里♀3年【流石です・・・天道さんそろそろ限界が近いですね・・・もし良ければ次でトドメにしても・・・?】   (2017/6/11 04:25:32)

天道 愛華♀二年【トドメでお願いしますッ! 頑張るといった手前、このようなことになってしまってすいませんでしたっ!】   (2017/6/11 04:27:26)

九条 柚里♀3年【いえいえお気になさらず!話の流れで色々変わっちゃいますからねっ。じゃあトドメの方を・・・!】   (2017/6/11 04:27:53)

九条 柚里♀3年・・・・あれで立つなんてなんてタフさなんだキミは・・・・(完全に気絶するまで追い込んだと思っていた九条は立ち上がってきた天道におどろきを隠せない様子で)あれで完全に倒したつもりだったんだけどね、まぁ今まで食らいついてきたキミだったらソレくらいをしても驚かなくなってきたよ(壁に手を付け体を無理やり起こそうとする天道を見ながら頭を掻きつつそう呟き)今度こそ・・・トドメっ!(九条はやりきった笑顔を見せている天道を壁際に再び押し付け、横腹にフックを打ち込み左右に振ってわずかな抵抗力を更に削った後、腰をおとし体を捻って遠心力をつけたアッパーを天道の鳩尾にベチィ!という衝撃音と共に沈み込ませ、更に上へ上へと体を持ち上げて数秒浮かせる)   (2017/6/11 04:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/6/11 04:47:27)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/11 04:47:35)

天道 愛華♀二年【かんっぜんに忘れてました!】   (2017/6/11 04:47:43)

九条 柚里♀3年【おっと、ドンマイです!取り敢えずトドメの動作をしておきましたので!】   (2017/6/11 04:48:08)

天道 愛華♀二年はあ゛っ、はあ゛っ……(なんとか根性で立ち上がっては見たものの、色々限界であった。鈍痛は収まらないし、呼吸はまともにできていない。視界も定まらないし、体もまともに動かず、腹部は絶えず痙攣を続けている。笑顔を見せたものの、それが彼女にとっての最後の抵抗であり、少しでも衝撃を与えられたらすぐにでも意識を手放すだろう様子で)はあ゛っ……そ、そこはさ、驚いてよ、素直に……(だが残された力で軽口を叩くことは忘れず。自分自身でも立ち上がれたことに心底驚いていた。それゆえ、もう抵抗する気もなく)っ……(九条に壁際に追い詰められようとも、ただ力なく笑顔を浮かべるだけで。そして)がっ、ふぎゅっ(横腹を左右に責められ、ごぽりと粘性の高い液体を口元から新たに垂らす。その攻撃で完全に体力を奪われ、身体を壁へ預けることもできなくなり、倒れそうになったところ)   (2017/6/11 04:53:42)

天道 愛華♀二年ぎゅぶっ、お、おげえええええぇぇぇ……あ゛、はああぁ……(遠心力を伴ったアッパーが彼女の体を上へと浮かばせた。目を大きく見開き大粒の涙を飛び散らせ、口からは空っぽの胃から絞り出された胃液が吐き出される。腹部からはギュブブブブブと断末魔のような音が鳴り。反射的に相手の腕を掴もうとするが、すぐに力なく垂れ下がった。暫く漏らしていたうめき声もやがて小さくなり、見開かれた目の瞳孔もゆっくりと大きくなり、そのままかくんと電源の切れた人形のように首を垂れ下げた。完全に意識を手放した様子であり   (2017/6/11 04:54:10)

九条 柚里♀3年・・・・ふぅ、流石にもう終わりかな?やっぱりキミはすごい子だよ、またやろう・・・これで1勝1敗だね。愛華チャン。(これでやっとリベンジを果たしたという達成感と同時に2年生にもかかわらず圧倒的な強さを感じた九条は自分の頭を軽く叩きながら)それにしても随分と今回もやられちゃったからね、今度はもっと先輩として圧倒するくらいじゃないとなぁ、今度こそは・・・ってことにしておくか、今後の課題だねコレは、うん(天道の背中をポンポンと叩くと床に降ろし、髪や服を整えた後気を失い力なくたたずむその体を抱えると保健室へと足を進めるのであった)   (2017/6/11 05:00:45)

九条 柚里♀3年【お疲れ様でした!ついに完結しましたね・・!(随分と長くやってしまいましたっ)】   (2017/6/11 05:01:22)

天道 愛華♀二年【お疲れ様でした! 三日間くらいかかったんですかね? おそらく最長ですねっ!】   (2017/6/11 05:01:55)

九条 柚里♀3年【3日くらいに分けてしましたね・・・!区切ることがあまりなかったのでこれはこれで新鮮で楽しませてもらいましたっ!】   (2017/6/11 05:04:33)

天道 愛華♀二年【区切りまくったことは申し訳ないですねー……。どうしても長くなっちゃいますから……。ただ、こちらも十分楽しませていただきましたっ!】   (2017/6/11 05:05:46)

九条 柚里♀3年【いえいえ!私のほうがダメだったことも有りましたしね、お互い様ですよ!その分じっくりと楽しめましたし・・・!】   (2017/6/11 05:06:21)

天道 愛華♀二年【いやぁ、じっくり楽しんじゃいましたー。で、どうします? 新しく何かやりますか?】   (2017/6/11 05:07:40)

九条 柚里♀3年【フフフ、私もじっくりとね!天道様が良ければですが、新しくやりませんかっ】   (2017/6/11 05:08:10)

天道 愛華♀二年【よし、やりましょー! 絶対区切ることになると思いますけどもw で、何しましょうか!】   (2017/6/11 05:08:54)

九条 柚里♀3年【時間的にそうなりますよねw そうですねぇ・・・、久しぶり(?)に宮崎さんか九条さんをボコってみませんか?(】   (2017/6/11 05:09:59)

天道 愛華♀二年【ボコッていいならボコりますよ、是非に! やらせてくださいオナシャス! ……となると、腹打ちになるんですかね?】   (2017/6/11 05:11:35)

九条 柚里♀3年【おっ、乗り気ですねぇ!良ければ天道様がどちらをボコるか決めて頂けると!うーん・・・其のへんは天道様の希望に合わせますよ!>腹打ち】   (2017/6/11 05:12:28)

天道 愛華♀二年【こちらで決めてよろしいので? では、こういう機会でもないと絶対勝てないであろう九条さんに、雪辱戦をしたいと思います! 腹打ちですかね、スパーじゃ絶対勝てないと思うのでw】   (2017/6/11 05:15:06)

九条 柚里♀3年【ふむふむ、承知しました!じゃあ腹打ちで行きましょうか!良ければ書き出しをして頂けるとっ モゴモゴ】   (2017/6/11 05:16:10)

天道 愛華♀二年【書き出しですか? 了解いたしました、いつもの個室へ行きますよー】   (2017/6/11 05:17:30)

九条 柚里♀3年【はーい!いつもの所ですね!人気が少ないのが特徴のあの場所ですな((】   (2017/6/11 05:18:07)

天道 愛華♀二年んー……と。少し振りの部活ねー(部室の扉を開けてすぐ、伸びをする天道。前回九条にボコられ保健室に連れて行かれ、暫く部活を休止していた。身体を酷使しすぎたようで、少しの休暇が必要だったのである。そのため、本日は数日ぶりの部活であり、気合を入れている)みんな、おひさー(後輩たちや知り合いに向けて軽く挨拶をする天道。足はいつもの通り、個室へと向かっている。最近は打倒三年を掲げ、個室で一人特訓を行っているのである。いつもどおり適当に個室を選び、音を立てて扉を開けると)……おや?(中にいた九条と目があった。部活に戻って早くも再開に至ったのだ   (2017/6/11 05:23:46)

九条 柚里♀3年ん・・・・?あ!久しぶり!元気にしてた?(いつもの個室、天道が最近まで部活にコレなかったこともあり一人で練習に勤しんでいた上は白いシャツで下は黒のスパッツを着ていた九条、久しぶりに自分以外が扉を開いたのでフッと振り向くと其処には前回ここで練習をともにした天道の姿を目にすると笑顔で向き直し歩み寄る)いやぁ、前回はありがとう、いい勝負だったよね。(うんうん、と頭を上下に振りながら肩をポンポンとたたきながら)   (2017/6/11 05:28:20)

天道 愛華♀二年久しぶりね! 元気……? 元気……うん、元気してたわ!(こちらも笑顔で返答する。ただ、後半部分については少し考えてから返答した。元気といえる状態かどうかは微妙だったが、まぁ元気だったのだろう)そうね、いい勝負だったわ。経験的にも、確認的にも、ね(肩をポンポンと叩かれ、苦笑いを浮かべながらも答える。勝負の結果はともかく、内容については良いものだった。自分では未だ三年に敵わない、それを確認できたことだけでも、天道にとっては良い経験となっただろう)……えっとさ、今回はどうする?(相手の表情をうかがうような目でそう聞いてみる。今回遠慮気味なのは前回から鍛錬を何も行っていないため、結果が見えていると思っているため。同時にブランクも少し開いており、九条の鍛錬にならないのではないかと思っているからである)   (2017/6/11 05:37:31)

九条 柚里♀3年お、おぉ・・・?元気ならよかったぞ!元気があればなんでもできるからねぇ(とある人物が良いそうなセリフを吐きながら頷き)またやろうね・・・!お互いに切磋琢磨できる関係だと思う辛さ、愛華ちゃんとはそんな気がする(ニヤリと笑顔を浮かべつつかってにライバル認定をしている様子で天道を見つめ)うーん・・・そうだねぇ、愛華ちゃん今回間も開いてるし打ち合いはフェアじゃないと思うからさ、今回こんなのはどう?(九条はそう言いながら自分のシャツを捲り腹部をチラチラと見せつける)   (2017/6/11 05:43:09)

天道 愛華♀二年ええ、もちろんよ! そう? 私はまだまだそこまで至ってないと思うんだけど……(切磋琢磨できる関係、それはいわば対等な関係といえる。しかし、天道自身は対等でなく九条よりも数段下のように考えていて)……! え、九条はいいの? それ(最初は何を言いたいのか分からず首をかしげた天道だったが、やがて頭の上に電球を浮かべると、聞いてみる。確かに自分の耐久力は劣っていたが、攻撃力はどうだろう。三年生を相手にしてどれだけできるのか、それを確かめてみるいい機会であったが、一応確認をとってみる)   (2017/6/11 05:51:31)

九条 柚里♀3年まぁまぁ、そう自分を過小評価しないの。それに今はそうかもしれなくてもこれからは絶対に延びるんだし、先行投資みたいなもんで考えてくれればいいのよ(天道が困惑している様子を見ると全く意味はあっていないがたとえを出して納得させようとして)ふふふ・・・先輩を甘く見ないことだ、今回くらいドーンと先輩に甘えてくるくらいできなさい!さぁこい!自分の強みを見つけるんだ!(九条はフンッと胸を張り天道にドヤ顔を見せつけ先輩風を吹かせる)   (2017/6/11 05:56:31)

九条 柚里♀3年【スマホに切り替えますねっ、すみません!】   (2017/6/11 05:56:55)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/11 05:56:57)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/6/11 05:57:30)

天道 愛華♀二年……先行投資、か。ふふ、九条もなかなかお目が高いわね。その通り、私はいつか必ずアンタと対等な立場に立って見せる! そういう意味では、さっきの関係を認めてあげてもいいわ! ……嬉しかったしね(何故か偉そうに返答する天道。ただ、最後の方は恥ずかしそうに頬をポリポリ掻きながら述べていて)本当にいいのね? わかったわ、九条に甘えちゃう! 今回は九条をやっつけちゃうわよ!(ぱあっと顔を輝かせて嬉しそうに言う。前回のリベンジ……とは言えないが、良い経験になるだろうと考えている)私の強みといえば、頑丈なとこよね! ……あれ?(自分の強みを述べてから、なんかかみ合ってないような気もして)……ま、いっか。じゃ、準備をお願いできる? こっちは準備できてるから(特に準備をするような様子もなく。九条の準備を待つ   (2017/6/11 06:04:36)

九条 柚里♀3年ふふふ、どう?なかなか凄腕の投資家だと思わない?待ってるから、もー、素直じゃないんだからさ、もっと思ったことははっきり言えばいいのに。でも待ってるから、傲らずにおいで(ふざけたような声で最初はいうが後半は急に真面目なトーンで天道に先輩としての威厳を見せるために其っぽいことを投げ掛け)ふふふ、いいんだよ甘えにおいで!おなかで受けてあげる!それとね、モヤモヤしてるだろうから答えを教えるけどキミの強みは頑丈よりもその攻撃力だよ。これから試してみるといいさ、好きな方法でこうげきしておいで(噛み合ってない感じがしモヤモヤしているであろう天道に回答を与えた後、両手を腰に当てると攻撃を待ち構える)   (2017/6/11 06:10:07)

天道 愛華♀二年……ええ、待ってて。そんなには待たせないから。素直になるのは、きっとその時ね!(九条が真面目な様子だったので、こちらも真面目に。最後はすこしおどけた様子で)攻撃力? 自分では頑丈なとこだと思ってたんだけど、そうじゃなかったのかしら……(少し疑問に思いつつも、これからいくらでも試せるであろうことは九条の言う通りで。相手が準備できた様子だったので、こちらも拳を構え)……じゃ、いくわよ。せいっ!(ブランクを感じさせない動きで、相手の腹部に正拳突きを打ちこむ。三年を相手にするときはいつも全力で、と決めていた通りに、力を込めた一撃である)   (2017/6/11 06:17:32)

九条 柚里♀3年うんうん待ってるよ、調子に乗らなければキミは十分強いからねぇ(真面目な雰囲気もすぐ天道をからかうことで消え去りいつもの九条が露になる)うん、攻撃力だよ。あと根性?とかかなー(そう言えばどうなっても向かってくる精神力も強みだな。と後だしのように言い出す)ふうっ!(ドッと音がすると天道の拳を自慢の腹筋で受け止めるが少しだけ凹まされる、ダメージはまだ少し残っているが一撃ではやられまいと言う表情を見せつける)さぁ、まだまだ!   (2017/6/11 06:23:22)

天道 愛華♀二年調子に乗らなければ、って。一言余計なのよ(腕組みをしつつ口を尖らせて言う。相手も真面目に言ったわけではないため、これ以上突っ込むつもりは無いが)あ、ガッツなら自信あるわ! でも、この部にはガッツあるやつが多いからねー。強みとは感じなかったわ(あっはっはと笑いつつ。実際、上位の存在に対してかみついてくる後輩等を多く見てきていて)ま、さすがに一発じゃ沈まないわよね。そんなんじゃ、前回私が勝ってるはずだし。……んじゃ、次、行くわ(一歩後ろへ下がると、拳に力を込める。そして、大きく一歩踏み込むと、その勢いのまま再度正拳突きを臍を狙って打ちこむ!)   (2017/6/11 06:29:51)

九条 柚里♀3年まぁまぁ、先輩からのお小言ってことでひとつ我慢してよー(あどけなく笑いながら、やっぱり素直じゃないなと思いつつも)うん、回りのラインが高くなると強みに思えなくなるけど実際は強いから自信をもって!(グッと親指をたててグッジョブのポーズを作りながら)うああっ!っは…(腹筋に力をいれ迎え撃つが弱点を打たれると回りからみても天道の拳が沈み込んでいるのが分かる。臍を押されると息を思わず吐き出してしまい少し前に体が傾く)   (2017/6/11 06:37:31)

天道 愛華♀二年んー、まぁいいけど。ま、今後ともよろしく(口を尖らせつつも、まんざらでは無いようで。ニコッと笑みを浮かべて述べて)そ、そう? わかったわ、今後も根性出してみる。……さ、もっとこの天道さんの優れている点を褒め称えなさい!(調子に乗ってきたようで、胸を反らしながら偉そうな態度で言ってみたり)……えっとさ、九条。言いにくいんだけど、手を……いや、腹を抜かなくてもいいのよ?(確かに腹部に拳を沈み込ませるつもりだったが、そこまで埋まるとは思っていなかった。いい感触であるが、少し不審に思って聞いてみたり)でも、攻撃は続けさせてもらうわっ!(拳を抜くと体を傾けた九条の臍部に向かって今度は拳を突き上げるように打ちつけた。弱点を明確に狙った攻撃である)   (2017/6/11 06:46:49)

九条 柚里♀3年うんうん、こちらこそよろしく!(改めて言われると嬉しくなったのかぱあっ、と表情を明るくさせ満面の笑みをうかべる)自信持てばいいよ!いよっ、天道さんいいパンチ!いいおなか!いいむ…ねは…うん(胸も勢いに任せて誉めようとしたせいで言葉を濁してしまう)は、腹なんて抜いてない げうぅっ!…ぺっ(前屈みになった腹部には天道の強力な拳は効率よく命中しドブッと先程よりもダメージが通ってそうな音がする。めり込み具合は先程と同じくらいだが弱点をやられたためか大袈裟に反応をしてしまう。打ち付けられて少したってから口にたまっていた唾液を横に吐き出す)   (2017/6/11 06:54:56)

天道 愛華♀二年……うん、ってなによ、そこは褒めてよー! もう、貧乳はステータスだ、って言葉もあるくらいなのに……。ま、逆に言えば天道さんの褒められる点ってのは胸以外ってことかしらね?(前向きに捉える。胸が無いってことは散々言われ続けてきたことなので最早慣れっこ(?)なのである)腹抜いてないの? 前も言ったと思うけど、腹筋の鍛え方が足りないんじゃない? ……いいわ、今回は私が鍛えてあげる(ニヤリと悪そうな笑顔を浮かべる)まずは臍からー。それっ!(楽しそうに掛け声をあげると、再度臍部に正拳突きを加える。今度は捻りを加えて、押し込むように拳をめりこませ)   (2017/6/11 07:02:05)

天道 愛華♀二年【いやぁ、7時を過ぎましたねー。大丈夫でしょうか?】   (2017/6/11 07:02:22)

九条 柚里♀3年【私はまだ大丈夫ですよー、天道さまは大丈夫ですか?】   (2017/6/11 07:02:59)

天道 愛華♀二年【こちらも大丈夫ですとも! じゃあガンガンやりましょうか!】   (2017/6/11 07:04:36)

九条 柚里♀3年いやいや、流石にないものは誉めれない…仲間同士仲良くしよっか?誉めれるところは沢山あるしね!(正直者というか思ったことを言う性格のせいか思わずいってしまうが悪意はなく)で、でもさキミも弱点付近は弱いよ?きっとそれと同じだよ。鍛えてくれるなら喜んで受けるさ(弱いと言われている気がするとムキになり、受け止める宣言をしてしまう)ぐうっ!…はぁっ…(三度に渡るパンチで弱ったのか拳の半分くらいまで臍に沈んでしまう。「ま、また臍…押されるとキツい…」弱点をひたすら責められ焦る九条。その口はぱかっと開きそこから唾液を滴らせ、腸にダメージが入り始めたことが天道にも伝わる)   (2017/6/11 07:10:00)

九条 柚里♀3年【おー。やっちゃいますか!まだいけます!】   (2017/6/11 07:10:17)

天道 愛華♀二年う、ズバッというわね……まぁ、無理して褒めるとこでもないし、それでいいわ。仲良くしましょ(苦虫をかみつぶしたかのような顔をしつつも、褒めるのはちょっと無理があったかと自分でも思っていたため、それで丸く収めることにした)弱点だから弱いんだ、って? ……それはそうかも。じゃ、今回は弱点を無くす特訓ね!(納得したかのようにポンと手を合わせる。弱点を鍛え上げる、ということでターゲットがある程度決まったようで)それじゃ、失礼して……(左手を九条の背中、臍の裏側部分に当てて体を固定すると、右こぶしの打撃を弱点部分にめり込ませるように打ちこむ。そして拳をすぐに引き抜くと今度は再び身体を打ち上げるようにアッパーを臍に打ちこんだ! 弱点狙いの二連撃である。そのどちらも体を固定させて打ちこんでいるため、威力をそのまま与えようとしており)   (2017/6/11 07:18:58)

九条 柚里♀3年ごめんねー、うまいこと言えなくてさ。(あたまを掻きながら反省するような素振りを見せる)えっ、な、無くすのは無理じゃないかなそれより長所を伸ばした方がいいと思うんどけど(弱点を鍛える、それは九条にとって苦痛がずっと続くと言う事であった。さすがにそれは嫌なのでそれだけは避けようと交渉するが)え、ま、まっ はぐっ ぐがあっ!(背中に手を当てられるとこの後の行動が想像できるので焦りながら止めようとするが止まるわけもなく右拳が沈む。グリッと捻ると口から押し出されたのか唾液が飛び出してき、再び前のめりになってしまうと強力なアッパーを受けてしまう。初撃で抵抗力を奪われたのか手応えを感じれるくらいめり込み、腹部から小さく内蔵が動く音が聞こえると同時に唾液の塊をバシャっと顔を横に向けて地面に吐き出す。)   (2017/6/11 07:32:51)

九条 柚里♀3年【す、すみません…大丈夫とかいっておいてまだ30分なのですが急に眠気がっ…】   (2017/6/11 07:33:24)

天道 愛華♀二年【お、了解いたしました。本日はここまでにしておきましょう! お疲れ様です!】   (2017/6/11 07:33:57)

九条 柚里♀3年【申し訳ないですっ…。また次に持ち越しと言う事で!お疲れさまですっ、楽しかったです!】   (2017/6/11 07:34:58)

天道 愛華♀二年【お疲れ様です! また今度もよろしくお願いいたしますー】   (2017/6/11 07:35:18)

九条 柚里♀3年【其ではお疲れさまでした!またやりましょうーっ】   (2017/6/11 07:35:43)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/6/11 07:35:49)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/6/11 07:35:56)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/16 23:24:54)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/6/16 23:25:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/6/17 00:43:46)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/17 00:50:24)

天道 愛華♀二年【失礼しましたー。もうしばらく待機させていただきます】   (2017/6/17 00:50:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/6/17 03:32:09)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/18 00:55:32)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/6/18 00:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/6/18 03:09:09)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/23 23:59:12)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/6/23 23:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/6/24 01:40:48)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/6/24 01:48:35)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/24 02:51:27)

九条 柚里♀3年【夜遅くにこんばんはー】   (2017/6/24 02:51:44)

天道 愛華♀二年【こんばんは。めっちゃびっくりしました】   (2017/6/24 02:52:23)

九条 柚里♀3年【なんか通知音しますからね!(】   (2017/6/24 02:53:01)

天道 愛華♀二年【もう誰も来ないかなー、と思ってた矢先でしたからね!】   (2017/6/24 02:53:55)

九条 柚里♀3年【なるほど・・・!だから更に驚いたと】   (2017/6/24 02:55:54)

天道 愛華♀二年【そうなのですよー。では、今日もやります?】   (2017/6/24 02:56:52)

九条 柚里♀3年【なるほどなるほどですっ、おーいいですね!そこまで長く出来ませんが!続きにします?それとも新規で?】   (2017/6/24 02:59:09)

天道 愛華♀二年【長くできないのは残念ですねー。新規でやりたいことがあるならば新規にしましょうかー。無ければ続きで、たまにはダベるのもありですけども】   (2017/6/24 03:01:09)

九条 柚里♀3年【眠気がじわじわと迫ってきてるので・・・・申し訳ないっ。そうですねぇ、たまには舞台をいつもの部屋以外にしてみるのはどうかな?とか思ってたり】   (2017/6/24 03:04:19)

天道 愛華♀二年【リアル大事にですからねぇ。それは仕方なし。 以前の更衣室の時のような話ですね、場所を変えるのはアリだと思います!】   (2017/6/24 03:05:56)

九条 柚里♀3年【耐久力が下がってきてる気がしますウゴゴ・・・。ですですっ。まぁ場所が変わったところで何かあるのかと言われると得にはないんですけどね・・・w】   (2017/6/24 03:07:22)

天道 愛華♀二年【無とはいったい……。まぁ、最近は私も転寝してますしねぇ。 では、どこにしましょうか? 教室で、ってのも割と好きでしたねぇ】   (2017/6/24 03:09:50)

天道 愛華♀二年【あ、すいません、なんか突然ネット回線さんがあらぶってきたので返信遅いときは回線切れたと思ってください……】   (2017/6/24 03:10:39)

九条 柚里♀3年【やっぱり楽な姿勢でやるのが一番ですねぇ。教室ですか・・・いいですね。もし良ければソレを採用しても?】   (2017/6/24 03:11:01)

九条 柚里♀3年【承知しました!お気になさらずですよー】   (2017/6/24 03:11:13)

天道 愛華♀二年【ファッ!? まさか採用されるとは思わなかったぜ……。シチュエーションどうしましょう?】   (2017/6/24 03:12:08)

九条 柚里♀3年【あ、嫌でしたら無理にはしませんので・・・!アセアセ そうですねぇ、九条さんと宮崎さんどちらを指名するかでちょっと変えようかなと。(どっちを選んでも呼び出されるシチュにしようと思ってますがっ)】   (2017/6/24 03:15:06)

天道 愛華♀二年【嫌じゃないのぜ、ただシチュが思いつかないのぜ。教室じゃ大きな声を出せないってのがなんかそそられました。それだけですけどね!! 呼び出すとしたら宮崎さんでいきたいですね!】   (2017/6/24 03:18:40)

九条 柚里♀3年【なるほどなのぜ。今回はじゃあその状況を借りましょうかなっ。放課後で他の人がいるかもしれないから声を出せないとか・・・? 宮崎さんですか!其の場合は天道さんに呼び出してもらったほうが良いかもです・・・?】   (2017/6/24 03:21:01)

天道 愛華♀二年【そんな感じですかねー>他の人がいるから じゃあ私から適当に呼び出しましょうかー。腹打ちの形式はどうしましょうか?】   (2017/6/24 03:22:25)

九条 柚里♀3年【ですよね!そんな感じでいきますか!そこは天道様にお願いを!そうですねぇ・・・。教室なので交互に打ち合うか一方的にやってもらうかのどちらかですかねっ】   (2017/6/24 03:26:42)

天道 愛華♀二年【では交互に打ち合う形式でやりましょうか! 変わり種の鍛錬ってことで。他に相談すべきことはありますかね?】   (2017/6/24 03:29:02)

九条 柚里♀3年【承知です!>打ち合い形式 んー特には私からはないですね・・・!】   (2017/6/24 03:31:57)

天道 愛華♀二年【了解しました! では、お時間を少しだけいただきますー】   (2017/6/24 03:32:47)

九条 柚里♀3年【すみません、お願いしますー!】   (2017/6/24 03:33:42)

天道 愛華♀二年……(自分の教室の隅で赤い夕焼けを眺めている天道。放課後にも関わらず、今日の天道は部室へと直行していなかった。それというのも、この教室に用事があったからだ。からからと教室のドアが開く音がすると天道は視線をそちらに向けて)お、来たわね。突然呼び出してごめんね。驚いたでしょ? 悪いけど、こっちまで来てくれる?(宮崎の姿を確認すると、ニコニコしながら手を振る。そしてちょいちょいと手を動かして教室の隅まで来るように誘導し)   (2017/6/24 03:35:29)

九条 柚里♀3年【では一度切り替えますね!】   (2017/6/24 03:37:43)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/6/24 03:37:46)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/6/24 03:38:06)

天道 愛華♀二年【いらっしゃいませーw】   (2017/6/24 03:38:15)

宮崎 薫♀1年【お邪魔します!w】   (2017/6/24 03:38:22)

宮崎 薫♀1年・・・・先輩?突然この教室で用があると言われて来ましたが・・・何かあるんですか?(突然先輩から呼び出された宮崎は何か粗相を起こしてしまったのでは、と不安を胸に教室のドアを開くと其処にはいつも通りの天道がおり、ホッとしながら近づいていく)   (2017/6/24 03:40:08)

天道 愛華♀二年いや、宮崎が何かしたわけじゃないのよ。ただ、ちょっとした思い付きでね(笑顔を浮かべながら宮崎に近づくと、宮崎の背にある壁に手をつける。いわゆる壁ドンの体制をとって)……ねぇ、ここで私と、やらない……?(宮崎に囁くように告げて。少し時間を空けてからパッと手を引き)ってことでね、今日はここで鍛錬をしようかと思って。ほら、ここだと周りに人がいるじゃない? だからさ、あまり声を上げられないから、『耐える』鍛錬に最適かと思ってね。で、宮崎にもつきあってほしいんだけど……(チラチラと宮崎の様子を確認しつつ   (2017/6/24 03:45:19)

宮崎 薫♀1年え、えっ先輩・・・・?(突然壁ドンの体制を取られ突然やらない?と意味深な言い方をされると同性とはいえ少し困惑をしながらわたわた、と焦る素振りを見せ)あ、そ、そういうことですか・・・・。たしかに耐える訓練には持って来いな気がしますね。良いと思いますよ、お手伝いします!(少しからかわれたかと思うとしゅん、と小さくなった後素早く切り替えガッツポーズを作りながら提案にはOKの返事をし   (2017/6/24 03:48:23)

天道 愛華♀二年あはは、ごめんごめん。宮崎ったら表情をコロコロ変えるから面白くて……(含み笑いをしつつ釈明をする)つきあってくれるのね、ありがとう! 早速ここでやりましょう。隅っこだから少しくらいいても変に思われないし、今回は毎回壁を背に打たれましょう。もちろん交互に、ね?(人差し指を立てた手を宮崎の顔に当てつつ、『静かに』という合図を示し)じゃ、始めましょっ! まずは私から打たれるわ!(そういって壁にトン、と背中を着ける。部室に行っていないので、服装は制服のままであり)   (2017/6/24 03:55:27)

宮崎 薫♀1年も、もー。私は表情を眺めるための人形とかとは違うんですよ?まぁ退屈はしないので良いんですけど・・・・(むすっ、とした顔をしながらそう答えるが別に怒ってなどはおらず)そ、そうですね、あんまり声を上げないようにしましょうか。できる限り声は出さないようにしますね(天道の行動を真似し人差し指をジッと見つめつつ)じ、じゃあいきますよ・・・!(そう言うと同時に天道の制服の鳩尾辺りに狙いを定めるとアッパーを打ち込み拳と壁で天道の体を挟み込むようにする)   (2017/6/24 03:59:02)

天道 愛華♀二年ふふふ、宮崎のそういうところがからかいたくなっちゃう要因なんだけどね(宮崎の様子を見ながら悪戯っぽく笑って)ええ、そうして頂戴。今回の訓練のキモはそこなんだからね(人差し指を立てつつ)ぐうっ……(アッパーを打たれると小さくくぐもった声を漏らし。腹筋を入れたことで拳をめり込ませることは無かったが、壁と挟まれたことで衝撃は普段より多く与えられ、口内にわずかながら唾液があふれ)っつ、いきなりいいヤツ喰らわせてくれんじゃない?(少し表情を歪めながらも笑みを浮かべ)じゃあ、こっちもっ(宮崎が壁を背にしたことを確認すると、思い切りアッパーを制服へとつきこむ! それは丁度鳩尾の辺りに打ちこまれ、拳をグリッとねじりこむことで壁にも衝撃を与え、制服に皺を残し)   (2017/6/24 04:06:25)

宮崎 薫♀1年そ、そうですかね・・・?まぁ嫌な気はしないので全然良いのですが(キョロキョロとあたりを見回すフリをして恥ずかしさをごまかしながら)そうだね、我慢の訓練だから大きな声を出したら何かペナルティをつけない?(天道が怒っていると思っていたので最初はつけていた敬語も徐々に崩れてき、それと同時に無謀な提案を投げかけながら)ふふ、良いやつを最初から打たないと訓練にならないしね(ニヤリ、と最初からフルスロットルで行くと宣言をしながら)ぐむっ・・・・(宮崎の鳩尾に天道の拳が打ち込まれると腹筋で侵入を阻止し、其の上をグリッとねじ込まれると表面と制服の皺が渦となって腹部にめり込み、少し沈まされると顔を少しさげ口の中に唾液を作ってしまう)や、やりましたね。お返しです!(素早く天道の体を掴み壁に押し付けると、そのまま鳩尾に再びアッパーを打ち込みグッと奥に押し込む)   (2017/6/24 04:13:12)

天道 愛華♀二年そう? じゃ、これからもからかいつづけるわ(笑顔を浮かべながらきっぱりと宣言する)ペナルティ? 貴方もペナルティ好きねぇ。いいわ、内容に案はある?(からからと笑いつつ提案を促し)そうね、あまり遅くまでやっちゃうと不都合もあるしね。短期決戦でいきましょ(お互いに全力で、と暗に告げて)制服の上から殴る経験ってあんまないんだけど、これもありかもねぇ(拳をグリッと捻りながらつぶやく。拳を離すと宮崎に体を掴まれ、壁に押し付けられ)ぐふぅっ……(その勢いのまま鳩尾に打ちこまれると、口から涎と吐息が入り混じったものを吐き出し。拳をわずかながらにめりこまされたためか、口元からつー、と筋を零し)けほっ、こほっ……やっぱ壁を背にすると違うわね……(咳き込みつつも右こぶしで涎をぬぐい)じゃあ、私の番ね(静かに宮崎の前へ立つと、深呼吸しつつ拳に力を籠め。正拳突きをこちらも鳩尾へと打ちこむ! 打ちこんだ後は腕全体を回転させることで、ドリルのように拳を押し込み、内臓を壁へと押し込もうとする)   (2017/6/24 04:23:51)

宮崎 薫♀1年むぅ、やっぱりなんかそう宣言されると若干癪に障りますね(むすっとした表情で見つめながら)んー、特に案は考えてなかったら今回は良ければ先輩が決めてもらってもいいかな・・・?(頭をトントンと叩いて案を叩き出そうとするものの、思いつかないようで天道に助けを求める感じで声をかける)制服の上だとまた感触が少し違いますね、なんか分厚いというか・・・(普段とは違う打ち心地に新鮮さを覚えながらも奥へと押し込んみ)ぐぅおっ・・・・ごっ・・・ぺっそうです、ね(天道の正拳突きは鳩尾に的確に当たり先程の倍くらいまでめり込まされると内蔵への影響も少しずつだが現れ始め、不快感を宮崎に与える。更にはドリルの様に拳を押し込まれるとソレに反応して唾液が増えてしまい、思わず口の中にたまった唾液を地面へ吐き出し口を拭う)こ、これならどうですか?(天道の正面に立つと今度は腹の中心当たりを正拳突きで打ち込み、時計回りにグリグリと回転させて全体にダメージを与えていく)   (2017/6/24 04:31:18)

宮崎 薫♀1年【すみませんっ、移動します!】   (2017/6/24 04:35:14)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/6/24 04:35:15)

おしらせ宮崎 薫♀一年さんが入室しました♪  (2017/6/24 04:35:17)

天道 愛華♀二年あら、折角喜んでくれると思ったのに(くすくすと笑みを浮かべて)私が? んー、そうねぇ……。じゃ、ペナルティは『30病間抵抗禁止』。これでいきましょ(こちらからの提案は時間を利用したものであった。またも無限ループが発生するかも?)制服、汚れちゃうかもね。これから汚すんだけども(笑顔で告げて)ふふ、最初から壁を背にしてると効くでしょ? 耐えられるかしらね?(試すような言葉を投げかけつつ、受けの体勢に入り)ふぐぅっ……う、あ……(腹部に正拳突きを打ちこまれると、僅かながら体をくの字に折る。内臓への衝撃も入り出したようで、表情を歪めるがさらに拳をグリグリと回転されると目を開きうめき声をあげる。小さく開いたくちびるからは粘性の高い唾液が糸を引き)くっ……なかなかやるわね。じゃ、反撃よ!(そういうとこちらも宮崎の方を掴んで壁へと背中を軽く叩き付け、その勢いのまま鳩尾へ右こぶしによるアッパーを打ちこむ! ズボォッと鈍い音を立てて拳を制服にめり込ませると、そのまま彼女の体を壁伝いに持ち上げるようにググッと力を込めて押し上げていく)   (2017/6/24 04:45:43)

天道 愛華♀二年【かかった時間の大半はペナルティ案でございます 病じゃなくて秒でした;;】   (2017/6/24 04:46:17)

宮崎 薫♀一年【おっと。これはしつれいしました…!またまた恐ろしいペナルティですね!】   (2017/6/24 04:48:22)

天道 愛華♀二年【前回以上のペナルティを考えたんですけども、何も思いつかなくて結局これに落ち着きました。今後もペナルティを着けるなら内容考えとかないといけませんね!】】   (2017/6/24 04:50:20)

宮崎 薫♀一年ま、まぁやっぱり思惑通りにいかれるとなんだかね(むすーっとしながらブツブツと呟くその様はまさに子供のようで)なるほど…わかりました。それでいこっか(少し恐ろしいペナルティの内容にゾッとするものの同意をする)とうとう出ちゃったね、唾液(先程よりも天道に効かせれたことに満足しグリグリしながら)わっ、ぐうおっ!?ぐぁ、あぁっ…はぐぅ(固めていた腹筋すらも貫通し鳩尾にアッパーが吸い込まれるように決まると、先程よりも少し大きな声を上げてしまい、両手をその直後に口にあてる。その隙間からは液体が漏れてくるがそれは胃液であると天道は察する。さらにその後壁で持ち上げられると少しまた隙間から漏れ、グボッと内蔵が動音をあげる。)げふっ、これならどうっ…!(天道の制服を掴むと上に捲り上げ、壁に再び押し付けると、その腹部に膝を曲げ、腰をのせた渾身のアッパーを打ち込み、先程やられたように持ち上げ返す)   (2017/6/24 04:57:19)

宮崎 薫♀一年【ですねっ…!これは要相談内容ですねっ】   (2017/6/24 04:57:54)

天道 愛華♀二年まぁまぁ。そんなにむすっとしてたら台無しよ? 何がとは言わないけど(原因が何か言ってる)……そうね、だしちゃったカモ。でも、あんたもすぐ出すことになるからっ(拳をねじりこみつつ告げて。宮崎の口から割と大きな声が出て)あれ? 早速ペナルティ? ……ま、今のはノーカンでいいわよ(どう判断したものかと思いつつも、とりあえず今回は無しでいいかと考え)ぐぅあっ……   (2017/6/24 05:11:11)

天道 愛華♀二年(むき出しの腹部にアッパーを打ちこまれると開いた口からごぼっと唾液の塊が吐き出される。腹筋が若干効かなくなってきたようで、腹部には拳の半分ほどもめり込み、内臓をへこませた。宮崎の拳には、固かった腹部が少し柔らかくなっていることが分かるだろう)う……あぐぅっ(さらにググッと持ち上げるように力を籠められると、もう一度こぽっと塊を吐き出し、制服を汚す。内臓がググッとおしこまれたようで、拳が抜かれると片腕で打ちこまれた腹部をかばい)はー、はー……ふふ、いいわね、燃えてきたわ……(唾液を垂らしつつも笑みを浮かべると、壁を背にしている宮崎と距離をとり。息をついた後、宮崎の元へと真っ直ぐ駆け寄り、勢いのまま拳を宮崎の鳩尾へと突出し! その威力は、宮崎の背中越しに壁を少し震わせるほどで。しかも打ちこんだ拳をグリィッと捻るおまけつき)   (2017/6/24 05:11:17)

宮崎 薫♀一年そ、そう?じゃあ普通にするけど(むすっとした表情を抑え普通に戻り)ノーカンありがとう、それが後悔することになるかもね、それとお腹柔らかくなってるよ?(少し柔らかくなった腹部の感触に実感を覚えつつまだペナルティは与えれないと思いながら)んぅうううっ!!うんっ…おえっ(助走を加えた一撃は宮崎の腹筋を無視して貫通しグボッというハンマーで殴ったかのような音が辺りに響き、まるで壁まで貫通するかのように錯覚するような衝撃を与えられ内蔵を揺らし壁際に押し込まれると声を上げそうになるが歯を食い縛り声を上げるのは防ぐことができたが、捻られ拳を抜かれたあと我慢できずに口からためていた分の胃液や唾液を撒き散らし制服を汚しながら、その場に両手で腹部を抑えながらM字の姿勢で痙攣しながら座り込んでしまう。内蔵もグルルルと収縮を繰り返し宮崎に不快感を与えながら喉を何度もごぼごぼと異常な音をならし続ける)ごほっ…お腹に穴が開くと思った…お返し!(そう言うと勢いをつけて天道の腹の中心に向かって膝蹴りで壁と挟むように押し込む)   (2017/6/24 05:24:52)

2017年06月01日 02時25分 ~ 2017年06月24日 05時24分 の過去ログ
都立付属女子学園 腹パンチ部
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