「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2017年06月14日 00時31分 ～ 2017年06月25日 20時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【そこは手練れのライリヤさんと素人のレフの差なのかと．実はすごい人達っぽいという設定で．】 (2017/6/14 00:31:20) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【流石ライリヤさん、さぞかしこっちの方も手練なのかな？】 (2017/6/14 00:39:07) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【そのあたりお二人から色々聞いてから書くべきかちょっと悩み中です．派生のほうに移動しますか？】 (2017/6/14 00:40:13) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【そうですね、移動しましょうか、】 (2017/6/14 00:41:21) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/6/14 00:41:31) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが退室しました。 (2017/6/14 00:41:37) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/6/14 23:44:04) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/6/14 23:44:09) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【それでは、改めてよろしくお願いします。】 (2017/6/14 23:45:33) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【はい！こちらからでしたね。返信しますので少々お待ちください！】 (2017/6/14 23:47:16) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | ガルム♂狸獣人 > そうだぜ...て、手慣れてたか？そ...それは、雑誌とか少しは見てたからな....でも、ゾフも中々慣れてた様子だったぜ、(恥ずかしいのか顔を赤くさせ、そう言い返し)しょ、しょうがねぇだろ、気持ち良いんだよ、..(おいおい、そんなもん作らせるんだったらもっと役立つ物作れよと心のなかでそう思い)お前こそ、俺に言ってるけどよ、お前もたたせてるじゃねぇか..(そう言うと、わざとゾフのチンコに手を当てはみ出させ)* (6/9 02:20:22) (2017/6/14 23:47:55) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【一応この前の最後のロル載せておきます…！】 (2017/6/14 23:48:10) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【了解です！】 (2017/6/14 23:54:32) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | あぁ、誘い方とかな。経験者じゃねぇのってくらい。……まぁ、オレは元々エロいからな(と、赤くなっているガルムを他所にしれっと言ってのけて)当たり前だろ、気持ちよくなる水着穿かせて気持ちよくしてんだからよ(そう言いながらも刺激を止めることはなく、ガルムの股間の前後をいじくっていく)悪ぃかよ。ま、どうせお前にぶっこむんだ。デカくしとかなきゃしょうがないだろ(もうガルムの尻穴に挿入するのは大前提といった様子で言ってのけて) (2017/6/15 00:01:22) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | (言ってのけて、が被ってしまった……w) (2017/6/15 00:01:42) |
| ガルム♂狸獣人 | > | そうかぁ？…そうだな…最初の修学旅行も凄かったしな…(そう思い出すように言って)そ…そうだったな…うっ…！くっ…！(刺激されつづけると先走りが先っぽにたまり)俺が入れるってことはねぇんだな…まぁいい、俺のケツも結構準備出来たしな、(既に決定した事に突っ込みを入れながら言い*) (2017/6/15 00:14:31) |
| ガルム♂狸獣人 | > | (す、すいません…短くなってしまった…) (2017/6/15 00:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/15 00:21:48) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/6/15 00:31:18) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが退室しました。 (2017/6/15 00:34:01) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/6/15 00:34:21) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【お帰りなさい！】 (2017/6/15 00:34:37) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 修学旅行のは……元はと言えばお前が変な命令し出したんだけどな(全裸で廊下往復という前代未聞の命令のことだろう。結局あれはお預けになったのだが)ん……別にガルムが入れてもいいんだぞ？まぁオレ処女なんだけどよ……(と、ここで尻処女であることもさりげなく暴露していく。重要な情報ほどさりげなく言うスタイルのようだ) (2017/6/15 00:42:05) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | * (2017/6/15 00:42:10) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【ただいまです！】 (2017/6/15 00:42:19) |
| ガルム♂狸獣人 | > | そっちだって結構過激な命令しててだろ(笑いながらそんな事を言い結局出来なかったな...と思い出し)そうなのか?それなら今度は入れさせて貰うか....そ、そうなのか?！俺はてっきりもう卒業したのかと思ってたぜ...(ゾフの処女発言に驚きながら)* (2017/6/15 00:49:58) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | お前に合わせたんだよ。(命令の過激度を)あ、入れるなら、この家の廊下をその水着きたまんま一往復な(この家の廊下はおそらく旅館の廊下より相当長いだろうから、本当にやったら往復どころか片道だけでもしんどそうだ。)冗談だけどな(と、笑って言ってから、)んー、拡張まではしたけどよ、リアルではまだやってねーよ。……って、さっきといい今といいお前のオレイメージどうなってんだよ (2017/6/15 00:57:41) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | * (2017/6/15 00:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂狸獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/15 01:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/15 01:18:09) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/6/15 01:18:59) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【戻られますかね……？】 (2017/6/15 01:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/15 01:40:02) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/6/17 01:05:29) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/6/17 01:05:58) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【では、本日もよろしくお願いします…！】 (2017/6/17 01:06:25) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【こちらこそお願いします、それでは、この前の続きから書きますね！】 (2017/6/17 01:06:54) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【はい、お願いします…、】 (2017/6/17 01:10:45) |
| ガルム♂狸獣人 | > | あれで合わせてたのかよ、(あれで自分に合わせていたと言われれば驚き)おいおい、此所あの旅館よりも広いじゃねぇか、...まぁ王様の命令なら聞くけどな(そう言いながらも、冗談と分かっているようでへらへらしながら言い)ほぉ...拡張まではしてたのか...ん?お前のイメージ?そりゃぁっめっちゃくちゃ変態ってイメージだな...まぁあながち間違いでもねぇだろ?* (2017/6/17 01:14:16) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【遅れてすいません】 (2017/6/17 01:15:04) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | んぁ？何か変なところあったか？(合わせていた、ということに疑問を持たれては、こちらも逆に不思議に思ってガルムにそう声をかける)オレ今王様じゃねぇからなぁ。残念(にしし、と笑えば、冗談とわかっていても乗ってくれる相手が好きなようだ)おうよ。ここ最近は特にお前のことを想いながら……(わざとらしく視線をそらしつつ、嘘か真かよくわからない感じで返す)まぁ、オレは他人より変態なのはわかっけど……(と、ガルムの体を撫でながら) (2017/6/17 01:20:27) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | * (2017/6/17 01:20:34) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【お気になさらず！】 (2017/6/17 01:20:45) |
| ガルム♂狸獣人 | > | いやぁ、あれほど過激な命令で合わせたってなぁ...(問われれば素直に答え始め)はは、それもそうだ、(そう言うとゾフと一緒に笑い)本当に俺の事思ってんのか?まぁ嬉しいがな(自分の事を考えて拡げてたと言われれば嬉しそうに顔を赤くさせ)ん...！！ふぅ...！やっぱり変態だな、そう言うと今度はこちらとばかりにゾフを撫で始め() (2017/6/17 01:32:51) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【すいません、カッコミスっちゃいました！*】 (2017/6/17 01:33:36) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | えぇー、あれでイーブンだろ？もっと抑えた方が良かったか？(相手に合わせて命令をしていたつもりが、些か過激すぎたのだろうか。オレとしては、ほぼほぼガルムの体を浴衣の帯で締めただけなのだが)どうだ？確かめてみるか？(と、くるっとガルムに背を向けて、尻を少し突き出して振り返って尋ねる)んっ……その変態に撫でられて反応してる今のガルムはド変態だぞ、なんてな(と、また冗談めいた様子で言って) (2017/6/17 01:44:00) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | * (2017/6/17 01:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂狸獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/17 01:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/17 02:05:09) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 09:37:34) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ちょっとフライング入室．リュークス君昨日遅くまで話していたから無理の無いようにです．】 (2017/6/18 09:38:44) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 10:04:45) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【こんにちはです！】 (2017/6/18 10:05:02) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【こんにちはです，昨日遅くまでお話していたみたいですけど大丈夫ですか？】 (2017/6/18 10:05:35) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【大丈夫ですよ！多分……w】 (2017/6/18 10:07:52) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【わかりました，じゃあ，前回のリュークス君の最後の部分と自分の封じ手だった文章貼りますね．】 (2017/6/18 10:09:07) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | リュークス♂リス獣人 > ……？あの時って？(僕の中では、あの時、が何なのかはっきりと分かっているはずなのに、僕の口はそう答えてしまう)ど、どっちてな――――むっ、んぅっ……！？(戸惑う、僕じゃない僕に、ふっ、と口付けの感触が伝わる……装置によって吊るされた体を抱き寄せられて、ロバの舌が、口の中に入っていくのがわかる。突然の事に驚きながらも、自然に受け入れている自分がいた)んんっ、ぁふっ……！ん?っ……！(そのうち自分の舌も、積極的に絡みに行かせて、互いの唾液が混ざり合うのを感じていた。激しく深いキスが終わって、どうして欲しいか聞かれたら、“ボク”は素直に答えなきゃ)ボクのおちんぽ、なんでもいいから気持ちよくさせてほしいなぁ……ロバさん(ボクは蕩けた顔で、相手の瞳を見ながら言うのだった)* (2017/6/18 10:09:53) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | …いいよ…「僕とボク」二人を満足させられるようにするね．（微笑をゆっくり返しリュークス君のリクエストを承諾するレフ）あ，ごめんよ．こんなに乱暴に縛り上げてしまって，もうこんなことしなくても大丈夫だよね．（フックにかかっていたタオルを外し拘束を解く．手の縛り後をやさしく撫ぜて，もう一度強く抱きしめる．興奮を抑えきれない仔リスの心臓の鼓動がレフの胸にも伝わってくる．…決心をしなきゃいけない，抱きしめながら考える．リュークス君はDIDだ，間違いなくひとつの体の中に分かれてしまった2人のリュークス君がいる．昔，教職を目指していた頃に覚えた知識だけど．そして，仕事とはいえ僕が出会っちゃいけない二人を引き合わせてしまった…このまま放置すれば彼の人格は壊れたままになってしまう，僕ができること…それはきっと「どっちの存在も認めること」． (2017/6/18 10:11:35) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | そして…もうひとつ押さえきれない感情を整理する．この歳になって本気で人を好きになっている自分の感情を…色恋なんてもう昔のことだ，色欲だけあれば十分だと思っていた，だから旧友の頼みをきいて自分の欲情を満たすために仕事として若い仔を陵辱してきた…でも，この仔，リュークスを汚すんじゃなくて守りたい，こんなひどいことをして置いていまさらと言われるのは覚悟の上だ，でも自分の気持ちに嘘はつけない…．―――――そうだ．覚悟を決めた，そして一層強く抱きしめて，仔リスの耳元で囁く…）大好きなんだ…リュークス君…* (2017/6/18 10:12:00) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【と，こんな感じです．さりげなく告白してますが…】 (2017/6/18 10:12:33) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【ありがとうございます！では、返していきますね！】 (2017/6/18 10:17:48) |
| リュークス♂リス獣人 | > | うん。“僕“ のためにも……よろしくね？(身長差のせいでどうしても上目遣いで相手を見ることになる。まぁ、“ボク”としては楽しいんだろうけど、表の“僕”はどう思うかな)だいじょーぶだって、ボクは逃げないよ(そう言っている間にも、手を縛っていたタオルははらりと取られて、解放された後で、無意識に出口の方を向く。“僕”がそうさせたんだ。でも、悪いね。もう少し楽しませてもらうよ。せっかくなんだから)ん……(ふと抱き締められ、耳元でぽつり、大好きだ、とさらりと告白されれば、ボクは彼の背中にそっと手を回して、ゆっくり撫でる)それは……ボクが？それとも……(まぁ、どっちでもいい。早くこの興奮を吐き出してしまいたい。よかったね、今居るのがボクで。表の僕だったら、きっと、怒って逃げていただろう。それだけ、ボクは表の僕のことを理解しているつもりでいる。だって誰かと体を重ねる度に言われるんだ。「あんなに真面目なリュークス君がまさかこんな子だったなんて」ってね) (2017/6/18 10:35:10) |
| リュークス♂リス獣人 | > | * (2017/6/18 10:35:17) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【さて，受けて返しますね．もちろん両方すきなんだけどねぇ…】 (2017/6/18 10:39:20) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | どっちも大切な君なんだよ，リュークス君…どっちの君で感じてもらってもいいよ，気持ちよくなることって案外悪くないことだもんねぇ．（抱きしめていた仔の許諾の言葉に少しだけ安心をして，ハグをゆっくり解いて，上からカメラが回っていることを意識せず，優しい目で仔リスを見つめ返して．）じゃ，ご希望にお答えして…Hなリュークス君もロバの舌は初めてかなぁ？案外…良いよ…んふぅ…（ひとつ大きく息を吸って，仔リスの太ももをやさしく持って一気に体を持ち上げる．必然的に戸惑いと興奮の入り混じった感情で昂ぶっているリュークス君の逸物が目の前にやってくる．） (2017/6/18 11:02:38) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | じゃ，行くよ…（少し口をすぼめて仔リスのその種族にしては大きめでちょっと使い慣れたおちんちんを一気に口に含む．もちろん唇で若い逸物の包皮をめくるのは常習的なテクニック．こんなところで役に立つとは思ってなかったけど…．たっぷりと自分の唾液を肉棒に絡ませてから自らの舌の上に逸物を乗せて，舌に力を入れてゆっくりと引き出す．舌の上に若くてちゃんと手入れして無い塩味の刺激が心地よく伝わってくる．）チュバっ…（一旦奥まで押し込んだ口を引き抜く，最後まで残っていた舌先にレフの唾液とリュークス君の先端から滲み出始めた透明な液体の混合したものがきれいに糸を引いている．）よく見て…この綺麗で可愛いおちんちん…逝きそうになったら合図してね，リュークス君の大事なもの全部受け取ってあげるから．（今度は上になったリュークス君の顔を見上げて，もう一度大きく息を吸い．）* (2017/6/18 11:03:00) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【と，素直に受けてみました．若者らしくちょっと皮ありにしてしまいましたが】 (2017/6/18 11:03:46) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【あぁ、すみません。ケモチンを想定していたので一瞬びっくりしてしまいました…w】 (2017/6/18 11:07:21) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【では、また返していきますね】 (2017/6/18 11:07:45) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【うわ，そうでした，半分人っぽくて半分獣っぽい感じで…すみません】 (2017/6/18 11:14:23) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 二人で一緒に感じるから、とびっきりのやつして、ね(今なら、表の僕も交尾の感覚を味わうことが出来るだろう)初めてじゃないなぁ、ボクは(前世でたくさん体験してきたからね。ここでは初めてだけれども。だから、)でも、久しぶりだからきっと忘れてるや(体を持ち上げられると、反射的に戸惑いながらも、相手が自分のモノを舐めやすいように体勢を整えて、堂々と自身をさらけ出し)うん……！――ぅっ、ぁっ、はぁぁ、ぁぁっ――！！(他に誰も来なさそうな倉庫なので、じんわりと広がる湿り気と、生暖かさに声をあげる。ボクが仕込んだモノは皮も剥けやすいし、若干色も使い込まれた感じがするだろうけど、それでも舐めやすいはず)んっ、ぁぁ、っ、きもちいいっ、ロバさんのしたっ、きもちいいよぉっ…！(モノの先端からはもうしょっぱい先走りをたらたらと流しちゃって、これ以上ないくらいに反り立たせてぴくぴくと震わせている)いっ、イってもいいの？っ (2017/6/18 11:35:35) |
| リュークス♂リス獣人 | > | (合図をして、と言う相手の呼びかけに、そう尋ねる。もちろん目の前でしゃぶってる彼に対してでもあるんだけど、もう一つ、表の僕に対してでもある。でも、表の僕は、初めて感じているであろうロバのフェラの刺激で答えるどころじゃないみたいだった。そんなかわいい、表の僕にご褒美をあげるつもりで、)んじゃあっ、いくっ、ボク、ロバさんに舐められて、いっちゃうううぅっ！！(と、相手に向けて叫んだ刹那、モノが激しく脈打ったかと思えば彼の口内にどくん、と白い液を流し込んでゆき)* (2017/6/18 11:35:53) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【いえいえ、こちらも伝えてなかったと思うのですみません……ちなみにレフさんのはどちらですかね？】 (2017/6/18 11:37:05) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【通常の馬風に鞘に入っていてなものにしますね．皮伸びない系で，先端は…こちらも平たい馬系のものにしておきます．では，返しますのでお待ちを！】 (2017/6/18 11:39:47) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【把握しました！】 (2017/6/18 11:42:47) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （ジュブ…ジュルッ…始めのは挨拶代わり，今度は本気で若いリスの男の仔を仕留めにかかる．草食獣の草を絡め取るための舌が縦横無尽に口内で動き，向けて新鮮な空気に触れた敏感な部分をやさしく，激しく強弱をつけながら刺激を与えていく．舌で感じるリュークス君の味とビクビクを吐き出すのをこらえる筋肉の震え…それが，そろそろ限界を迎えることを知らせてくれてる．はぁ，良かったどっちの君も拒絶せずに感じてくれてる…突然耳からの刺激．リュークス君の声．あ，来るんだ．声に反応して喉を広げる．）んぐっ…んくっ（始めは激しく，そしてゆっくりと何度も何度も口の中に粘性の高い癖のある匂いの液体が口内に押し込まれてくる．一旦舌の上でその生臭さを味わい，一気に喉を通過させる．呼吸する鼻腔まで，仔リスの匂いに支配される．この感触大好き…でも，今日はなおさら…ん…どこか懐かしい…味と臭い？リュークス君の白濁液飲むのって今日始めてのはず？なんだよねぇ…そんな思いは，次々を放出される若い力にかき消される．ようやく勢いは収まってきて…） (2017/6/18 12:06:47) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 少し下げてリュークス君の眼前に舌を出す．そこには最後に吸い出した仔リスの欲望の欠片がロバの唾液と混ざって残っていて）ほら，たくさん出したねぇリュークス君，自分の出したものよーく見てみて，良かったら味わってもらってもいいんだけどなぁ…（ゆっくり腕をたたんで顔を近づける．オスを惑わせるフェロモンのたっぷり入った粘性体の香りはリュークスの鼻腔にもじんわりと広がっていき．） * (2017/6/18 12:07:11) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【美味しくいただきましたー！ちょっとおすそ分けしちゃおうかと】 (2017/6/18 12:07:46) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【ではではおすそ分けされましょうかね…！】 (2017/6/18 12:11:55) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ミックスジュースになってますが…】 (2017/6/18 12:12:27) |
| リュークス♂リス獣人 | > | (ボクが抵抗しないのは当たり前のこと。こんなに気持ちのいいことに抵抗する理由がない。でも、僕の方はどうなんだろう。だって、二つの人格はいっぺんに現れないのだから、例え表の僕が心の中に居て、ボクと同じようにチンコをビクビクさせて感じることはできても、体は動かせないのだから、抵抗の仕様がないんだ。もし、これが終わったらどうしよう。やっぱりこのロバ獣人を拒絶するんだろうか。ううん、それならいっそ、もっともっと表の僕を感じさせて、気持ちよくさせちゃおう。白濁を出し終えて、そう思った。僕が泣いているような声をあげる。何で泣いているのかは、ボクには分からなかった。だから、一先ず、目の前に差し出された、レフの唾液と自分の精のミックスジュースに、何のためらいもなく口をつければ、啜って) (2017/6/18 12:29:20) |
| リュークス♂リス獣人 | > | んんっ……やっぱり自分のは苦いなぁ(と、言いながら、ちらっとレフの股間へと目配せをして、)ねぇ、きっともう一人の僕も欲しがってるから、いいでしょ？(と、根も葉もないことを言いながら、相手のズボンを上から軽く撫でる) (2017/6/18 12:29:39) |
| リュークス♂リス獣人 | > | * (2017/6/18 12:29:43) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （舌と舌を絡ませて，自分が下から吐き出したものを上の口にお返しする．抵抗もなくそれを口にするのはきっとHなほうのリュークス君．もっとって催促してくるしね．もう一人の仔はどうなんだろう？ちょっとだけ意地悪して見たくなった…もう一度キスすればもう一人の仔出てくるかなぁ… ）いいよ…でも，もう一人の仔って初めてじゃないの？僕にとっては初めての相手がロバさんで本当に良いのかなぁ…ね，どうなんだろう？（少しだけ心を乱す言葉を発しながらも，Hなリス君も安心させるために，彼を片手で抱えもう一方の手で器用にベルトを緩め，するするとズボンを脱ぐ．少し膝を曲げて下着も足で器用に脱ぎ捨て下半身はリュークス君を同じ状態になる．一点異なる部分を挙げるとすれば，肩幅に開いている両足の付け根から天をついて伸びている逸物がグロテスクなまでに大きく反り返ってすでに仔リスの臀部に当たっている部分だろうか．いつでも大丈夫だよという意思を股間で示しつつ，片手で抱き寄せて，もう一度濃厚なキスをしつつ．） (2017/6/18 12:51:59) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ちょっと表君を構ってみたくなって…でも，準備万端】 (2017/6/18 12:52:49) |
| リュークス♂リス獣人 | > | (舌の上に乗せられた刺激的な味を堪能していると、相手の質問に心がざわつく)へ……？それって――――(不意に、相手がズボンと下着を器用にも脱ぎ捨て、ありのままの下半身が見える。お尻にあたる、堅く長いそれにゴクリと息をのみながら、ふとロバ獣人に向かって振り向いた瞬間に、不意打ちのキスをされる。本来は表の僕にとって裏の人格であるボクを喚び出すためのキス。しかし、表も裏も混在する今、ボクの意識はキスと共に霞んで、薄れていって) (2017/6/18 13:09:46) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【続きます】 (2017/6/18 13:09:54) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【無茶振りごめんねぇ】 (2017/6/18 13:10:40) |
| リュークス♂リス獣人 | > | ん……(気がつくと、僕は誰かにだき抱えられていた。それがレフさんだと気付くより早く、自分のお腹にあてがわれているモノに目がいってしまった。すると、先ほどまでの恐怖と不安が蘇ってきては、それで身体を震わせて、涙目になりながら)な……何する、の？はっ、離して！離してよ！(と、レフさんの腕の中で暴れては下りようとする。さっき、自分を好きだという声は確かに聞こえていた。聞こえていたけど、それを受け入れるにはあまりに唐突で、僕自身、混乱している)* (2017/6/18 13:14:47) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【いえいえ、ロルのしごたえ(？)があります…！ 】 (2017/6/18 13:16:03) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【しまった，無茶振り自分に帰ってきたー！ので，頑張る．】 (2017/6/18 13:17:18) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | あ，ああ…ね，ねぇってば…だ，大丈夫…もう無茶なことはしないって約束するから…ね，ってば…お願い落ち着いて…あ，ね…ねぇ…．ち…ちゃんといつものリュークス君に謝らないといけないと思っていたの…お，お願い，今だけでも…聞いて…（落ちて怪我しちゃうと困るからアゆっくり地面に下ろして，自分がかいた胡坐の上に座らせる．ちょっと変な感じだけど大きさは違うけどお互いの逸物が触れるか触れないかの位置にある．おびえる仔をこれ以上怖がらせないためにもやさしく肩に手を置いてゆっくり話し始める．） (2017/6/18 13:39:38) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ）あの…ね…本当にごめんね．こんな風に無理やり変な事に巻き込んじゃって…でも，さっき言った事…あ，あの告白のことなんだけどね…あれは本当のことなんだ．君が好きなんだ，そして大好きな君を気持ちよくしてあげたい…これも変な意味じゃなくて好きな人とひとつになりたいって…ごめん…変なこと言ってるのはわかってるんだけどね．心の中のもう一人の君は良いよって言ってくれてるけど，ぼ，ボクはいつものリュークス君にも『いいよ』って言ってほしかったんだ，そうしないとまたボクはいけないことを続けることになっちゃう気がするんだ．こんないい年のおじさんが何言ってるんだって思うかもしれないけど…もう，自分の気持ちに嘘がつけそうも無いんだ…だから，お願い…ひどいことはしないから…リュークス君が気持ちよくなるようにおじさん努力するから…ね，お願い…（自分の気持ちを全部吐露して，眼を閉じる．さっきの慌てぶりから拒絶されることは間違いないかも知れない…でも，どんな言葉が返ってきても受け入れよう…さっき決心したことだから．今度は強くは抱かない，審判を待つ人のように，うなだれて小さな仔リスの発する言葉をただただ待ち続ける．） (2017/6/18 13:40:18) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【完全ごめんねモードです．結局小心者である意味純朴なキャラなのかもです．】 (2017/6/18 13:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュークス♂リス獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 14:10:37) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【時間切れまで待ってますねー！】 (2017/6/18 14:13:31) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 14:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュークス♂リス獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 14:56:07) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 14:56:24) |
| リュークス♂リス獣人 | > | ……(確かにこのまま暴れたら落ちて怪我をする。とりあえずジタバタするのはやめて、相手の胡座の上に腰を下ろさせられる。そして、両肩に手を置かれて、レフさんの思いを聞けば、ますます分からなくなってくる。この思いに、どう応えればいいんだろう。さっきまで自分を拘束してた獣人が、実はこんなにも純粋で、でも僕とは年齢も身分も違くて……。もしこれにうんと頷いたらどうなるんだろう、断ったらどうなるんだろう。何も言わなかったらどうなるんだろう。そんなこと、わからないのは当たり前のはずなのに、 その当たり前が、今だけは凄く不安材料に変わってしまっていた。しばらくの静寂の後、僕に代わって中にしまわれたもう一人のボクから、呼びかけがあったような気がした) (2017/6/18 14:56:32) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 大丈夫……(僕は、ボクの言った言葉を反芻するように声に漏らす。そして、彼はこうも言った。「レフとは随分前からの知り合い」って。どうしてそんな事が言えるのか、僕にはわからなかった。けど、さっきよりは落ち着いた様子で、ゆっくりとレフさんの顔を見上げて) (2017/6/18 14:56:47) |
| リュークス♂リス獣人 | > | * (2017/6/18 14:56:51) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【すみません、返しに迷って遅くなってしまいました…！】 (2017/6/18 14:57:06) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【いえいえ，綺麗にリターンが厳しいところにきて，素敵．ちょっと待ってくださいね】 (2017/6/18 14:59:54) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 大丈夫？大丈夫…（リュークス君から出た言葉を口に出して繰り返す．その意味を捉えかねる困り顔で．この言葉は許しなのか否か今の自分にそれを判断することは出来なかった，でもこの至近距離から逃げることをしないリスの仔がいることもまた事実．そんなことを考えながら眼を開くとそこにはさっきまでと違う表情のリュークス君の顔が見える．引き込まれるような瞳はHな仔でも生真面目な仔でも無い不思議でどこか懐かしい瞳…そして，その眼の奥を覗いているうちに胸のうちから言葉が湧いてくる．そして，その言葉は自分の意図をまったく無視して発せられる．） (2017/6/18 15:13:44) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【続きます．ちょっと待ってくださいね．】 (2017/6/18 15:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュークス♂リス獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 15:17:11) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | なぁ…君とボクって…いつ出会ってたんだろうね…．その瞳をずっと昔から見つめていた気がするんだ…リュークス…（つぶやき終わって慌てて，その言葉を否定する．）あ，なんだ…緊張してるのかな…ははっ…変だよね．何言ってるんだか…あ，今の言葉は忘れてね，いやぁ…（笑ってごまかそうとするレフ…徐々にその言葉が小さくなっていって…再び困って，今度は驚くほど自然な表情で見つめてくれている仔リスを見つめ返す）* (2017/6/18 15:22:11) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 15:22:14) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ちょっとだけレフも過去の縁に気付いたようでして】 (2017/6/18 15:24:31) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【ふむ……どうしましょうかね……。返していきますー】 (2017/6/18 15:26:12) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【リュークスさん，どうやら後20分くらいで家人が帰宅しそうなので，ここで切ってもらっても良いでしょうか？】 (2017/6/18 15:30:39) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【わかりました！返信だけしておきますね…！】 (2017/6/18 15:31:28) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【あと，レフが過去にどれくらい気付くかも，リュークスさんのやりやすいようにしていただければと思います．今日はありがとうございました，夜はタカフィルさんがいらっしゃるらしいので，派生にちょっと顔出しますね．不思議な精神戦になっちゃってすみません．私としては楽しかったのですが．では，時間まではこのままで行きます．後はこっそり携帯から覗いておきます．ノシ】 (2017/6/18 15:34:20) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました！楽しかったですよ…！表リュークスに会うために再度唇を奪うのがいいなぁと思いました…！では、自分もまた来れたら夜に来ますね！】 (2017/6/18 15:39:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レフ♂ロバ獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 15:54:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュークス♂リス獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 16:16:29) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 18:34:48) |
| リュークス♂リス獣人 | > | ――――え(もう一人の自分に合わせて、レフさんまで前から会っているような気がする、風な発言をすれば、僕は固まったまま相手を見つめてしまう。本当に大丈夫なのかな。でも、今こうして僕は無防備な状態なのに、レフさんは無理やり襲ってこようとはしない。……いや、もちろんこの状態も結構恥ずかしいんだけど)僕も……あっ、もう一人のボクの方も、その、レフさんと知り合い、みたいで――――。(少なくとも、相手の名前を呼び捨てにするくらいには交流があったんだろう。僕は全く知らないし、覚えがないから、そう言われてもピンと来ない。 ) (2017/6/18 18:34:57) |
| リュークス♂リス獣人 | > | あ、あの……(ふと、こちらを見つめるレフさんに呼びかける)さ、さっき気持ちよくなるようにするって言ってましたけど……僕はそんなのしなくても、さっきの事は……その、水に流しますよ(遠回しに、これ以上の行為は望んでおらず、とりあえずここから出して欲しいという意図で言う。なるべく相手を刺激しないように、丁寧に。だって、これから何されるのか……何となく予想がついているんだけれど、だからこそ不安で、やっぱり怖いから。それに引き換え、僕の股間は恥ずかしいぐらいに、さっき出したばっかりのはずなのに、こんな状況にも拘らず堅くなって上を向いている。きっと、“ボク”がそうさせたんだ。そう思った時、僕の中のボクが、「ボクは知らないよ」って、言った)* (2017/6/18 18:35:39) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【遅くなりましたが、ロル返信します…！では、私は一度失礼します…！】 (2017/6/18 18:36:18) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが退室しました。 (2017/6/18 18:36:20) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 19:44:37) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【リュークス君ありがとうございます．またレス考えておきますね．では，そろそろタカフィルのお二人が来るかと思いますので，別部屋でこっそり覗いております．】 (2017/6/18 19:45:36) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【では，また．】 (2017/6/18 19:45:46) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/6/18 19:45:51) |
| おしらせ | > | フィル♂猫獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 20:05:16) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【こんばんは、ごめんなさいっ！30分くらい遅れそうです、とりあえず伝言だけ残しておきますっ】 (2017/6/18 20:05:42) |
| おしらせ | > | フィル♂猫獣人さんが退室しました。 (2017/6/18 20:05:45) |
| おしらせ | > | フィル♂猫獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 20:29:18) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【改めてこんばんはっ 遅れてしまって申し訳ない・・・】 (2017/6/18 20:30:36) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【しばらく見ない間にすごく盛り上がってたな…】 (2017/6/18 20:31:28) |
| おしらせ | > | タカトラ♂虎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 20:34:05) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【こんばんは、すみませんお待たせしました…！】 (2017/6/18 20:34:37) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【こんばんは！いえいえこちらもバタバタと申し訳ないっ！よろしくお願いしますね】 (2017/6/18 20:35:04) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【お気になさらず、です！ではコッチの方から続けていきますねー！】 (2017/6/18 20:35:29) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【はい！よろしくお願いしますっ！】 (2017/6/18 20:35:50) |
| フィル♂猫獣人 | > | っっ…ぁっ… はぁっ…はぁ……っ♡（蓄積された快感に、勢いよく放たれた精液はタカトラの顔だけではなく自身の身体にも降りかかっていく。こんなに飛ばしたことなんて初めてのことだった。それほどまでに大きすぎる快感に目はチカチカと焦点を合わせることもできず、ただただ浅い呼吸をするので精いっぱいで、放蕩とした表情を浮かべながらタカトラの問いかけを聞き取ることすらできなかった。しかし） (2017/6/18 20:36:25) |
| フィル♂猫獣人 | > | っっ！？…～ッッ！？！？ んぁっ…あぁっ…ゃっ…♡（知ってか知らずかそんな様子を汲み取ることもなく、、タカトラの指はさらに奥へと侵入していく射精の快感にじんわりと痺れるような感覚に溺れ、小刻みに体を震わせその快感に耽っているまもなく中を抉られていく。声にならない嗚咽を漏らしながら、上書きされる快感の大きさに身体を仰け反らせその責め苦を抵抗することなく受け入れることしかできない。コリコリと知らない胎内を抉られると、身体に殴られたかのような快感が走る。まだ達して間もないのに、休むことも許されずまた肉竿は痛いほどに膨張させられていく。前立腺を責められてダラダラとカウパーを溢れさせながら、苦しいはずなのに、それでも身体自身は嬉しそうに求めるように、キュウキュウ♡と強くタカトラの指を締め付けていった）* (2017/6/18 20:36:33) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【一応過去ログを引用しておきます… ちょっと恥ずかしい…ｗ】 (2017/6/18 20:36:52) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （否定とも取れる言葉を交える声が耳元に飛び込んでくる。声色からして快感に蕩けた雌のような甘さが含まれていて、フィルの顔を窺ってみればその表情は一目瞭然。安心して一層柔らかく笑みを浮かべると、くちゅくちゅっ♡とローションの粘着質な水音立て、締め付けてくる肉輪を解くよう指を折り曲げ優しく肉壁を内側から撫で解してく。自分も伝聞でしか艶事の知識などなかったけれど、フィルはきっと"才能がある"というやつなんだろうとはっきり分かるぐらいに指を動かす度過剰なぐらいの反応を返してくれる）フィル……その…すごく、えっち、だ…（それが嬉しくて、たまらなくいやらしい気分にさせてくれて、これから使おうとするその場所を痛みが無いようにしっかり準備をする、という以上にもっと気持ちよくしてやりたいと執拗な程念入りに内側を無骨な指が這いまわる。だんだん窮屈に締め付けてくる入り口が緩んでくれば、二本目の指も挿れて、前立腺のシコリを捉えたかと思えばぐるっとそのまま内側を撫で回したり、浅い部分で折り曲げて肉輪をくぱっ♡と拡げてナカを露わにさせたり…いやらしく乱れる様子に、ごくり、と喉が鳴る） (2017/6/18 20:48:22) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （とっくにビンビンになった自分の一物を自分でゆるゆると扱きながら、目の前でぴんとまた勃起したフィルのチンポをもう一度舌で舐めあげる。飛び散った精液と、カウパーをなめとるようにしながら、ともすればずっとそうしているかもしれないぐらいに、フィルに奉仕を続ける）* (2017/6/18 20:50:02) |
| フィル♂猫獣人 | > | んくっ…ぁっ…はぁっ… あっぅ…っ！！♡んぁぁっっ…！！（自らの中から奏でられるクチュクチュとした水音、タカトラの囁く言葉に否定の言葉も発せられずに、羞恥で再び涙が浮かび上がる。舌を出し呼吸を乱して涎が口からこぼれてもしまっても、快感にしびれる身体は自由も聞かなくて拭うことすらできない。じっくりと中を撫でられ、二本目の指も痛みもなく呑み込んでしまう自分の身体に戸惑いを覚えながらも、胎内から生まれる快感にさらに体温を上昇させていく。触れられてもいないのに、うっすら筋肉の乗った胸の突起はぷっくりと膨れ上がり、肉棒もその太い指から繰り広げられる優しい愛撫に嬉し涙を流していく。なんだよ…っこれ…ぇっ 前立腺を抉られ、中を広げられ、入り口を撫でられ… その幼馴染から与えられる優しくも激しい快感に、今まで知ることのなかった"雌"としての悦びが強引に芽生えさせられていくことに、狼狽えながらも溢れる嬌声すら我慢ができなくなっていて） (2017/6/18 21:02:48) |
| フィル♂猫獣人 | > | っ！！ んんぁっっ！ だ、め…ぇっ… タカ、トラっ …そこなめちゃっ… にゃっああぁっ…！！♡（後孔の快感に打ちひしがれてる中、再び雄の部分を責められる。ざらついた舌が先端をいやらしく這うとパンパンに腫れ上がったペニスがビクンと強く脈動し、それに呼応するように、中を抉る二本の指を切なげに強く締め付ける。雌と雄の両方を責められ、獣じみた喘ぎ声を激しく上げながら、先端からはもはやカウパーとは言えない白濁液をドロドロと溢れだしてしまっていた）* (2017/6/18 21:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカトラ♂虎獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 21:10:09) |
| おしらせ | > | タカトラ♂虎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 21:10:13) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （ひっきりなしの喘ぎ声。幼なじみで、友人で、それだけでいいはずだった相手としている行為に改めて異常さを感じて、興奮は一層燃え上がっている。普段の自分では絶対にしないようなことをしているし、言わないようなことを言っている自覚があるのだが、止められない。欲望に突き動かされるように暴走している反面、そのいやらしく乱れるフィルの一挙手一動作を全て見逃すまいと、指先と舌はそれぞれぐちゅぐちゅ♡ぴちゃぴちゃ♡音を立てる愛撫の間も、虎眼はその瞳孔を大きく広げてフィルの痴態をじっと見つめ続け）…ん、ちゅっ♡…じゅぷっ…んくっ、…フィル、フィルッ……（それでいて、熱に浮かされたみたいに相手の名前を呼ぶ。そうした奉仕も、極限まで猛った自分のオスをもはや押さえつけることができず、すっかり仕上がったフィルのアナルを目の前にして止められた） (2017/6/18 21:25:10) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （ゆらっと身体を起こし、フィルの身体に再び上から覆いかぶさる。その顔を見下ろし、パンパンに膨れ上がった亀頭をフィルの下肢に押し付けて、高鳴る心臓に荒い息を押さえつけず、フィルの鼻先に深い吐息を吐きかける距離）…フィル…！おれ、フィルに挿れたい…フィルと一緒に、気持よくなりたい……嫌ならダメだと、言ってくれ（最後に残る理性でなんとか付け加えた言葉。しかし、びくんびくんっ♡と自らのチンポは元気よく脈打って、その熱された鉄のような熱さをフィルにも伝えている。おまけに本能的にか、ゆるゆる腰まで動いていて、ダメだと言っても犯しかねない勢いでもあり） (2017/6/18 21:30:57) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | * (2017/6/18 21:30:59) |
| フィル♂猫獣人 | > | ァッんっ…ぅん…っ♡ んん…っ！？ はぁっ…はぁっ…っ タカ…トラ…？（浴びせられる強すぎる快感が爆発寸前にまで膨れ上がったその時、唐突にその激しい愛撫の手が止まる。散々中を弄りまわした指が抜かれると、その喪失感に情けない声を漏らしながら、物足りない切ない気持ちが胸を締め付けてくる。中を解されすっかり雌としての快楽を受け入れる準備が整い始めたその途端のお預けに、なんで…？と思わず零してしまいそうになってしまった。愛おしそうに、求めるように自分の名前を呼ぶ幼馴染に、こちらも涙目を浮かべながら見つめ応える。指の代わりに"入口"に宛がわれた熱いもの。それが何なのかはすぐに理解できた。こちらからは何もしていないのに、自分を求め膨らむ相手の欲望を肌に感じると、自分自身も"それ"が欲しいと劣情に当てられていくのを感じた） (2017/6/18 21:43:04) |
| フィル♂猫獣人 | > | はぁっ…ぁうっ… タカ…トラ… ぅん…っ♡（雄に、それも仲の良い幼馴染に犯されるなんて想像もしていなかった。そんなのダメに決まってる。今なら…戻れるかもしれない。最後の理性がその答えを出すことを躊躇させる。犯そうと思えば容易く犯せる状況なのに、それでも鼻息を荒くしながらも堪え、切なげな表情を浮かべながらオレの許可を求めてくるこいつに強く愛しさを覚えた。欲しい…っこいつと一つになりたい…っでも…オレは…っ 溢れだしてくる欲望。本能とおぼろげになった理性の葛藤に答えを出せずにしばらく泣きそうな顔で見つめていたが…入口に感じるタカトラの強い脈動に、そして肉竿に入口を焦らす様に撫で回されてしまえば、雌となった体はヒクヒクもの欲しそうに蠢き出し、タカトラを受け入れたいという欲望にあっさりと支配されてしまい…）タカトラっ…タカトラっ…！！ きてっ…んっ オ、レも…たかとらときもちよくなり…たいっ…っ♡（気が付けば涙と涎で顔をグシャグシャにしながら幼馴染の名前を呼んで浅ましく求めてしまっていた）* (2017/6/18 21:53:19) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （ちゅっ♡と鈴口と、アナルの縁がキス。その瞬間、ヒクヒクっ♡と最早入り口となったソコを蠢かせてオスを求めてくるのを感じる。それを反映するかのように、フィルの口からも了承の言葉が聞こえると、ぴくぴくと耳先が動き顰めっ面の表情はこの時ばかりは歓喜に緩んで）…っありがとう。フィル…。いっぱい、いっぱい、気持よくしてやるから…！（蕩けきった頭は歯止めがなくなればそれだけで堰を切ったように身体を突き動かす。腰をしっかり掴み、グッと力を込めればローションとたっぷりとした前戯のおかげでぐぷっと先端が入り。ただでさえ太い自らの一物の、一番太い部分まで到達すると尚更括約筋を拡げ、柔らかい刺がうっすらと生えた敏感な襞を引っ掻いていき強い抵抗を感じさせながらも、狭さとフィルの熱い肉壁の感触を、直に自らの一番敏感な部分で感じ取れば、はっ、はっ、と短く荒い呼吸をして） (2017/6/18 22:19:58) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （苦しくないか、痛みがないかフィルの様子を見ながらも、幼なじみにハメたいという欲望を抑えきれない獣としての本能が、後戻りを許すことなくさらに力を込めて更にギチギチと括約筋を拡げ、圧倒的な質量がフィルのアナルの処女を奪っていく。とうとう一番太い部分が過ぎ、カリ首がぬぷんっ♡と入り込むとびくっとチンポを一跳ねさせてフィルの顔を覗き）クっ…ふっ……先っぽ、やっと、入った、ぁっ…！っぅ、…フィル、……痛く、ないか…っ…！（切羽詰まった声色でなんとかそう言いながら、フィルの背中に腕を回して、より身体同士を密着させる。獣毛の下、しっとりとした汗を感じながら少しでも辛さを軽減してやろうと、ちゅっと首筋、肩にキスを落とした）* (2017/6/18 22:20:04) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【すみません、やたら長考してしまいましたっ。もう少し早く返せるよう頑張りますっ】 (2017/6/18 22:20:32) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【いやぁもう全然っ！気にしないでくださいっ！！！ｗメッチャエロいっすｗ】 (2017/6/18 22:21:32) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【あざっす…！フィルくんがエッチすぎるんでついこう力んでしまって…！】 (2017/6/18 22:28:41) |
| フィル♂猫獣人 | > | う、んっ…タカトラぁ…ッ はやく…っ♡ んんんぁぁあっっ！！！（まだ使ったこともないはずなのに、発情に染まり強請るように蠢く入口に、その質量が侵入始める。指とは違う、熱く太い肉棒。タカトラの興奮を伝えるように脈動するそれが、ゆっくりだが確実に体内に収まっていく。大きすぎるそれが無理矢理中にを押し広げ柔らかい棘に内壁を撫でられれば、鋭い痛みに顔を歪めてしまう。それでも発情した雌の身体はその雄を求めるように強く締め付け離さない。痛みに溢れる涙が頬を走りながらも、身体の奥底で微かだけど確実に存在する雌としての悦びとその痛みに身体を震わせていると再び、暖かい毛並みに包まれる。苦痛、快感、興奮、羞恥…複雑な感情にもう何も考えられない。タカトラに応えるようにこちらも、相手にしがみつきながら堪えていると、身体を包むタカトラの匂いに少しずつ苦痛が和らいでくるのを感じた） (2017/6/18 22:35:35) |
| フィル♂猫獣人 | > | んんにゃあっ…！！♡ はぁっ…たかとらぁっっ…っ（亀頭が中に入り切ると、胎内の雌を再び圧伏され電撃のような快感が身体を襲う。指による部分的な刺激ではなく、前立腺をすべて押しつぶされて、再び甘美な快感に身体が包まれ、タカトラの身体をぎゅうっと強く抱きしめながらその震えを堪える。まだ先っぽだけなのかよ…っ 痛いよバカトラ…っ 言葉にしようとしても、はくはくとした吐息しか漏れ出さず、タカトラの問いかけに涙を浮かべながら弱弱しく睨み付けることしかできない。自身の欲望を貫きながらも心配そうに語り掛け控えめなキスをするタカトラ。首筋に触れる柔らかいマズルの感触に、先ほど奪われたキスの感覚を思い出す。屈服させられた目の前の雄に、もう一度あの感覚を味わいたい気持ちが溢れ出てきてしまうが、恥ずかしさからなのか、無理矢理奪われたいからなのか…キスを強請るように自分の鼻先を相手鼻先にぴとっと押し付けるまでしかできなくて）* (2017/6/18 22:47:55) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【いやいやフィル君はもうタカトラ君のねっとりテクニックにもうメロメロになってますｗ ノンケという設定はもう霧散しましたｗ】 (2017/6/18 22:48:51) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （あんなに物欲しげにしていたのに、ただでさえ処女だというのにその大きすぎる質量の為か、痛みに表情を歪ませている。やめてやりたい気持ちも浮かんでくるが、自らの欲望はそうはさせてくれず、さりとて進むわけでもなく、ただフィルの身体が自分の太さに慣れてくれるのを待つべく、ぎゅっと抱きしめて。顔を上げれば、抗議するような視線が向けられ、素直に目線を落として申し訳無さそうに耳先が横を向き）…すまん、フィルっ……フィル…？（そうして待っていると、不意に濡れた感触が自らの鼻先に当たる。フィルの鼻先が寄せられていて、一瞬意図を理解せず、瞬きをする。それからああ、と小さく声を上げると首を小さく傾げて柔らかく噛むようにフィルの口元を大きな口で塞いだ。最初見たく荒っぽくではなく、優しくその牙や歯列を舐めながら、ちゅっ♡ちゅっ♡と何度も吸い上げて舌と絡め合わせ。そうしながらゆっくりと腰が押し進められて行けば、前立腺まで到達した切っ先が、ごりっごりゅっ♡と勢い良く押し付けフィルの身体を大きく跳ねさせる） (2017/6/18 22:59:06) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （眼を開いてフィルの顔を見ながら、一番狭い部分が通りすぎてしまえば、ローションによってたっぷり滑ったアナルを、太い亀頭が慎重に、それでも先程よりかは速いペースで掘り込んでいく。熱く蕩けた肉の筒を太い肉の槍が目いっぱいに押し拡げ、内蔵をも圧迫しながらたっぷり時間をかけ。ようやくそのすべてを埋めることに成功すると、フィルの処女を完璧に奪い去った悦びに、くふっ、と鼻先から満足気な吐息を漏らし、一旦口を離して）っふ、ッは、……っ♡フィル…っ……！全部っ、入った、ぞ…♡……フィル、フィルっ…♡すごく…熱くて、締め付けてきて、……きもちい……♡（その感想を想い人と一つになれたという高揚感からか詳らかに口にして、ぺろっと鼻先を舐める。そうして、フィルの身体に自分のちんぽの形をしっかり憶えさせるみたいに、そこでまたしばらく留めて） (2017/6/18 23:05:44) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | * (2017/6/18 23:08:55) |
| フィル♂猫獣人 | > | んん…っ ちゅ…ぅっ‥はぁっ…んんっ…ぁ… ふにゃぁっ…♡（触れ合わせた鼻先のこちらの意図に気づかずに生まれた少しの間に、急に顔が赤くなるのを感じた。無意識にキスを強請っていた自分に羞恥を覚え目を伏せた瞬間、優しく口を塞がれた。先ほどの荒々しいものではない、優しいタカトラの舌遣い…その甘美な幸福感にこちらも羞恥など忘れ強請るようにその舌を絡めていく。相手と唾液を交換しながら、此方も相手を愛おしむようにちゅうっと甘い水音を奏でていった。快感だけでなくその甘いキスに頭が悦びで満たされていき、次第に痛みすら霞んでただただ愛しい相手との口づけに耽っていると再び体内を責めたてられる。もう痛みはない。ただただ気持ちよかった。苦痛に少し萎えていたチンポは一気に体積を増し再びその熱を取り戻す。快感のあまり身体をのけぞらしてしまうも、もっとキスがしたくて必死にしがみ付きながら与えられる刺激を全てを強請ってしまって） (2017/6/18 23:14:08) |
| フィル♂猫獣人 | > | ふぅっ…はっ…！ああぁっ…♡ たかとらぁっ…っ♡ すごっ…んぁっ…♡にゃあぅっ…♡ おれもぉっ…きもちいっ…ぁあぁ…♡（胎内にタカトラのすべてが収まると、その大きさにただ甘い声を出すのが精いっぱいだった。指なんかよりも全然気持ちいいっ…熱く太いそれは自分が相手の雌だということを徹底的に思い知らせているみたいで、番の相手の雄を気持ちよくしようとキュウキュウ♡と締め付けながらその形を憶えていく。痛かったはずなのに、前立腺のみじゃなく肉壺全てがその肉棒の悦びに震え、雌としての感覚を呼び起こしていく。さっきまで仲のいい幼馴染だったはずの相手なのに、相手を見つめる目は発情して雄を求める雌そのもので、うっとりと見つめながら、鼻先を舐める舌にこちらも舌を伸ばしそのざらついた舌を絡めていった）* (2017/6/18 23:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカトラ♂虎獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 23:29:20) |
| おしらせ | > | タカトラ♂虎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/18 23:29:27) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （明るくて人気者で、カッコよかったフィルはここにはいなかった。目の前に居るのはオスを求めて淫らな表情をしてこちらにしがみついてくるメス猫だ。そうさせているのが自分だと理解するとたまらずゾクゾクと背筋に快感と興奮が走り、より一層下半身に血流が集まりまた一回、ビクン♡と中で一物が跳ねる。相手と密着した自分の下腹部には再び硬くなったフィルの熱と、そしてとろっ♡と溢れてくる先走りが毛皮を濡らし、濡れない雌穴の代わりに愛液を溢れさせているかのようにも感じる）フィルっ……、そろそろっ、動く、からな…！（次にすべきは雄としてフィルの中に子種を注ぎ込まなきゃいけない…そんな本能に突き動かされるまま、やがてゆっくりと腰を引き始める。大きな質量がずにゅぅっ♡と引きぬかれていけば、その内臓ごと張り出したカリで引き摺り出しかねないぐらいの締め付けを振りほどき、また入り口の肉輪に刺の感触をちくっと与え。一呼吸置いて、ずぷぷっ♡と再び奥までハメていく。ゆっくりとしたピストン運動も、肉刺のせいで必要以上にフィルの体内を引っ掻き回し強く擦っていき） (2017/6/18 23:30:03) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2017/6/18 23:40:52) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | （そうした摩擦と、熱と、肉の柔らかい感触と締め付けと…それ以上に、フィルの体温を感じられる悦びが何よりも感覚を鋭くさせる。単純な抽挿にもかかわらず、イきそうなぐらい感じて、下腹部は力が入り腹筋の形が浮かびある。眉間にはキツく皺が寄せられ、熱い呼吸は途切れることなく）っ…ぅ、…くぅッ……♡……そうか、…っフィルっ、おれも、きもちい…！♡…フィルと一緒に気持ちよくなれて、おれも嬉しい、ぞっ……♡…んっ、く…ふ、んっ…んんっ…♡（そうした最中に少し鼻先を舐めたつもりが、今度は相手から舌が絡められ…まさか、ノンケのフィルからそんなことをしてくるとは思いもよらず、一瞬頭が真っ白になり、驚いたように眼を見開く。涙が出そうになって、隠すために眼を瞑りその口づけの感触をじっくりと味わい舌を絡め合わせるものの、フィルのしたいようにさせるようこちらからは積極的には動かさずに） (2017/6/18 23:43:10) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【っとこんばんは。すみません今はフィルさんにお相手して頂いてるんで、使うようでしたら場所移しますが】 (2017/6/18 23:44:18) |
| フィル♂猫獣人 | > | ～～～ッッ！！？ にゃぅっ♡ はぁっ！♡ あっ…はっ♡ ハァッ…♡たかっ…とらぁっ…！！♡♡（タカトラの宣言通り収まっていた肉棒は無慈悲に胎内を掻き回し始める。せっかく形を覚えたのに、それを忘れさせるかのように意地悪に引き抜きそして突き刺されていく。中を抉るその太いカリにも、ぞりぞりと内壁をひっかく柔らかい棘にももう痛みは感じなかった。いや、感じていた痛みすら、発情した頭の中では被虐的な快感に切り替わってしまい、その棘の役割通り雌の発情がさらに誘発されていく。雄として本来あり得ないはずなのに、雌となった身体は番の雄の種を求め、胎内を掻き回すそれに応えるみたいに、まるで性器のように絡みついていった。もっと…もっとっ…♡ タカトラが…タカトラのが欲しいっ…♡ 言葉にはできない思いがどんどん胸の中に募っていく。気持ちよくって気持ちよくしてくれるタカトラを悦ばせたくって…いつしかから、自分からも求めるように相手を気持ちよくさせようと腰を動かし始めていて） (2017/6/18 23:47:31) |
| フィル♂猫獣人 | > | あっ♡ ああぁっ‥♡にゃぅっ…♡ちゅっ…♡たかとらぁっ…♡っ すきっ…たかとらっ…すきぃっ…おれもきもちいっ…♡♡（密着させられる身体に強く抱き着きながら激しく求めてしまう。もはやノンケとしての理性など微塵も残っていなかった。雌の自分を気持ちよくしてくれるタカトラに対して、友情を超えた感情に支配されてしまっていた。頭がおかしくなるほどの快感を浴びせられ、目の中にハートを浮かばせうっとりと見つめて、強請るように激しく舌を絡めながら乱れた自分の感情をただただ吐露していってしまう。身体の間に挟まれ自分のちんぽにも刺激が与えられていたが、そんなことよりも身体を支配するタカトラのチンポが気持ちよくって、もっともっと欲しくて、しがみ付くように四肢を身体に絡みつけて、もっと強い刺激を強請っていた）* (2017/6/18 23:53:21) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【レスポンスもないので書き込んでしまいました…ｗこのままいっちゃいましょうっ！ｗ】 (2017/6/18 23:53:40) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【了解です。誤入室かな？っと、すみませんが次あたりで今日は切り上げということで…また中途半端なところになってしまいそうですが…！】 (2017/6/18 23:54:43) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【わーっ！残念…了解ですっ！でもこのタイミングだったら二回戦いっちゃうかもしれないな…ｗ】 (2017/6/18 23:55:23) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【生殺しに近いタイミングですね…どうしよう、返さずにココで切っとくか。まあ、終わった後のアレコレもあるかもしれないんで】 (2017/6/18 23:56:28) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【冗談ですので全然お構いなくっ！返してくれて全然いいですよっ！ｗもし余力があればですが…ｗ 事後のあれこれも楽しみなのでどう転んでもオッケーですｗ こんなに乱れちゃってよかったかな…？ｗ (2017/6/18 23:57:38) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【いやむしろ最高です。もっとやってほしいです…！余力はあるんですけど、今がキリよさそうなのでこの辺りで切っとくのがいいような気がしてきました。すみません、フィルさんのほうがよければ。】 (2017/6/19 00:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2017/6/19 00:01:02) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【了解ですっ！ではまた次回の楽しみというところでお預けですね…ｗ よかったｗちょっとはめ外しすぎちゃったかなと心配になってました…ｗ それにしてもっ！ヴォルドさん責めすごい‥ｗネットリと丁寧でめちゃくちゃえろいっす！！】 (2017/6/19 00:02:58) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【いや今回は特にフィルくんが処女なんで！そこを奪うところをじっくりねっとり丁寧に逐一と描写したくてですね…ついつい力が篭ってしまいました。ある意味満足してます】 (2017/6/19 00:04:10) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【確実にフィル君タカトラ君の事すきになっちゃうじゃないですかっ！！てかなってますけど…ｗ 僕の貧困なボキャブラリーじゃ追従できなくて心配ですっ！！ｗｗ】 (2017/6/19 00:05:20) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【いやでも眼の中に♡浮かべちゃってるところとか、最高にアガりますよ！元はといえばフィルくんがシコいせいなので、全然問題無いです、大丈夫です】 (2017/6/19 00:06:48) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【ハートのハイライトは鉄板ですからねっ！！ｗ 久々のネコだったのでかわいくできるか不安だったのですが…ｗタカトラ君に当てられちゃいましたね…ｗ好きって言葉を聞いたタカトラ君がどうリアクションするのかがすごく楽しみです…ｗ】 (2017/6/19 00:08:20) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【すごくかわいいですよ！やっぱり普段タチをやってる方はツボを心得ているといいますか、あと元からライカさんとかもかわいいところありますしね！ 相乗効果ということにしときましょう。すごく悩ましいところでは有りますが、方針は決まってるので次回のお楽しみということで…！】 (2017/6/19 00:11:23) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【そうですね…ｗヴォルドさんと多分ツボ似てるし…かわいいと思った通りにやって正解でしたｗ かわいいとか言われると照れくさいですね…っ！ｗ はわわ…楽しみにしておりますっ！ その後のこともいろいろ妄想しちゃいますなぁ…！】 (2017/6/19 00:12:51) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【ですよね…ｗフィルさんとはツボが近いものを感じます。表現とか、攻め方とかもわりかし…！ いやあ、ライカさんはライカさんでかわいいです。ヴォルドがからかいたくなるぐらいには。 とりあえず今回のをしっかりおわらせなきゃいけませんが、こう、続きそうな感じで追われたらなとは思います！】 (2017/6/19 00:21:16) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【僕の場合ヴォルドさんみたいに丁寧に性器を責める描写とかできないんですよね…ｗだから今回とかすごく勉強にさせていただいてます…ｗ イリヤさんとのダブル弄り楽しみに待ってますね…ｗあざと犬なので…ｗ 結ばれる編と付き合ってからのイチャイチャ編とかいっぱいやってみたいですっ！フィルが初めてタカトラ君のをフェラしてみようとするお話とか…タチネコ逆転してみたりするお話とか…ｗいろいろ派生して楽しめたらいいなと勝手に思っちゃってますｗ】 (2017/6/19 00:25:49) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【基本やりたいことをぶちこんでるだけなんですけどね…ｗしかしそう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございます。是非参考にしていただければ…いや参考になるほどなのかどうか自分ではわかりませんが。 イリヤさんの許可が降りればいつでもっ。 ですね、とりあえず結ばれるまでをじっくりやりたいなというのが当面の目標です。結ばれてからはその分甘々にできそうだなと楽しみですねー】 (2017/6/19 00:30:48) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【さすがですっ！！ｗキャラ造形もそうですが、やはり描写にも個性が出るところがイメやってて楽しいところですよねっ！みんな違ってみんないいところがあって…師匠と呼ばせてくださいｗ ボクの悪い癖でちゃいましたが…まずはこの一発目を濃厚にしていきましょうｗ ではそろそろ遅くなってまいりましたのでこのあたりで失礼しますねっ！ながながとありがとうございました！】 (2017/6/19 00:33:49) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【ですねー。いろいろなやり方があって皆さん参考になる…いいところは取り入れていきたいものです。師匠…ｗいやそんなものではないですよ…ｗミスとか多いし、気づくと文章のテンポとかおかしくなってるし、恥ずかしいことばっかりです。 基本エロは濃厚にしてしまうので…これからもエロは濃厚に！それ以外は甘酸っぱく！できたらいいなと思う所存です。 はい、こちらこそ長々ありがとうございました。またよろしくお願いします！お疲れ様でしたー！】 (2017/6/19 00:36:23) |
| フィル♂猫獣人 | > | 【お疲れ様でしたっ！またよろしくお願いしますっ！おやすみなさいノシノシ】 (2017/6/19 00:37:01) |
| おしらせ | > | フィル♂猫獣人さんが退室しました。 (2017/6/19 00:37:04) |
| タカトラ♂虎獣人 | > | 【おやすみなさいませー】 (2017/6/19 00:37:08) |
| おしらせ | > | タカトラ♂虎獣人さんが退室しました。 (2017/6/19 00:37:11) |
| おしらせ | > | パーム♂象獣人さんが入室しました♪ (2017/6/19 22:42:57) |
| パーム♂象獣人 | > | 【ﾊﾟｵｰﾝ、時間ができたから邪魔するよー！(既に深夜テンション)】 (2017/6/19 22:43:48) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/6/19 22:45:54) |
| パーム♂象獣人 | > | 【勢い良く来てみたけど何をしようかな〰、こんばんはー！】 (2017/6/19 22:46:26) |
| 未定♂ | > | 【こんばんわ。何となくそーっと入室してみますｗ】 (2017/6/19 22:46:54) |
| パーム♂象獣人 | > | 【何となくwそうですか〰】 (2017/6/19 22:47:22) |
| 未定♂ | > | 【あ、いえいえｗ見かけない名前があったので気になったので入ってみたんですよ。ここはお初ですか？ｗ】 (2017/6/19 22:48:17) |
| パーム♂象獣人 | > | 【なるほど〰、１度前に来たことがありますので２回目ですね〰】 (2017/6/19 22:49:11) |
| 未定♂ | > | 【ほむほむｗ了解でするー。ということはあんまり自分とはかかわりないかなｗ相談で決めて行こうかと思いまして。バームさんはどんなプレイとか好きなタイプとかありますか？】 (2017/6/19 22:50:27) |
| パーム♂象獣人 | > | 【ないかもですね〰、竜人さんとしかないかもwはーい、プレイは無理矢理とかで、好きなタイプ(種族かな？)は竜とかです～】 (2017/6/19 22:51:53) |
| 未定♂ | > | 【竜人さんかぁー。スリット系は自分が苦手だからなぁ・・・・。無理矢理系・・・・。拘束とかでやられるとかだろうかｗ】 (2017/6/19 22:54:09) |
| パーム♂象獣人 | > | 【スリットはね〰、スリット無しの竜でも良いのよ？(ﾊﾟｵｰﾝ)拘束w長い鼻で両手を縛り上げるぐらいかな〰】 (2017/6/19 22:55:42) |
| 未定♂ | > | 【ふむふむ。といっても竜人さんは自分がまだやったことないキャラでしてｗイメージができないのですよ。あれ、バームさんはタチです？】 (2017/6/19 22:57:45) |
| パーム♂象獣人 | > | 【なるほど〰、タチですな〰】 (2017/6/19 22:59:27) |
| 未定♂ | > | 【そでしたかｗ無理矢理系は自分がちょっと苦手なので今回は遠慮させてもらおうかな・・・・。ごめんなさいですm(__)m】 (2017/6/19 23:00:14) |
| パーム♂象獣人 | > | 【いえいえ〰、好みの問題は仕方ないですよ〰(てか、自分の言う通りにしなくてもwこゆのは話し合いが大事ですから〰)はーい〰わざわざありがとですよ〰】 (2017/6/19 23:02:03) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/6/19 23:02:28) |
| おしらせ | > | ロスト♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:09:27) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【あ、すみませんいつもの癖でゲーム機で入ってしまいました】 (2017/6/19 23:10:11) |
| おしらせ | > | ロスト♂黒兎獣人さんが退室しました。 (2017/6/19 23:10:16) |
| おしらせ | > | ロスト♂黒兎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:10:25) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【失礼しました。それにバットタイミングでしたかね(ふむ】 (2017/6/19 23:11:27) |
| パーム♂象獣人 | > | 【こんばんは〰確かに？ですかねw (2017/6/19 23:13:58) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【おお、いらっしゃいましたかw今晩和】 (2017/6/19 23:14:39) |
| パーム♂象獣人 | > | 【通知が鳴らなくて、ごめんね。】 (2017/6/19 23:15:19) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【いえいえ、よくあることですのでお気になさらず(にこ】 (2017/6/19 23:15:56) |
| パーム♂象獣人 | > | 【どうもです〰(にこーり)】 (2017/6/19 23:16:34) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【いえいえwさてどう致しますか？】 (2017/6/19 23:17:05) |
| パーム♂象獣人 | > | 【どうしましょ？一応下に１番の好きなのを書いてますけど、やはり話し合いですね〰】 (2017/6/19 23:17:59) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【成る程。俺は特にないのでそちらの通りで大丈夫ですよ(けら】 (2017/6/19 23:18:56) |
| パーム♂象獣人 | > | 【分かりました〰ありがとです〰。どちらからしましょ？】 (2017/6/19 23:19:44) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【先が辛いのでしたら俺がやりましょうか？】 (2017/6/19 23:20:50) |
| パーム♂象獣人 | > | 【そですね、お願いします】 (2017/6/19 23:21:39) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | 【了解です】 (2017/6/19 23:22:13) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | (暗い満月の夜の小道。黒に近い紫のコートを揺らめかせて歩く。この道には自分ただ一人。足音ひとつが高い音を立て響いている。自分はまるでこの夜の一部のようでとても心地が良かった。) (2017/6/19 23:25:14) |
| パーム♂象獣人 | > | (夜な夜な、遅い深夜の時間に自分の溜まりに溜まった性欲を発散するために獣人狩りをしている象。満月の月明かりを頼りに獲物を探していると一人の兎の姿が目にはいるとニヤリと笑みを浮かべながらズン、ズンと力強く足音を鳴らしながら近づいていく。夜の闇でも良くわかる真っ赤な浴衣を身に付けながらその距離を着実に背後から詰めていこうか) (2017/6/19 23:29:50) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | ………。(スン、と鼻を鳴らすと嗅ぎなれぬ匂いがする。それに荒い足音。そして最初に気づいた匂いにはうっすらと精液の匂いがした。ここは見知らぬ町、早足でその場から去るも逃げ場はない。どんどん速くなる鼓動に耳を塞ぎたくなりながら最悪襲いかえそうと身構えて) (2017/6/19 23:34:11) |
| パーム♂象獣人 | > | (手の届く距離にもなると流石に気づいたか身構える仕草をする獲物の背中を視界に納めながら長い鼻を首に伸ばして巻き付けてみよう。巻き付けたらじわじわと締め付けながら地面から持ち上げて)こんな夜中に一人でいると悪い獣人に襲われるゾウ？(相手を馬鹿にするような含みをしながら喋り始め、ひとまず周りに他の獣人がいないか警戒をしながら鼻の切っ先を獲物の頬に押し付け軽く吸ってみる) (2017/6/19 23:40:10) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | ｯ…！！……煩い………。……俺は全うな生き方をしているつもりなんだが何の用だ…。(苦しげに眉を寄せるが屈服するつもりはないらしく、強気に相手を睨みつけて、頬に鈍い痛みが走るとより強く睨みつけては首の鼻を取ろうと爪をたてて) (2017/6/19 23:45:00) |
| パーム♂象獣人 | > | 生き方がどうかは知らんな？用はたまたま見かけて獲物にしただけよ。それだけだ(鼻に爪を立てられると固い象肌で痛みは余り感じないが、反抗したお返しできつく絞めていく。絞めながらコートを破らないように１枚１枚脱がしていくのは優しさか。脱がしていきながら鼻の切っ先を頬から口に移動させ口の中に滑り込むように入れ、唾液を吸いとりながら喉奥にまで進み動かしていき) (2017/6/19 23:49:31) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | ぐっ………ふｯ…！！…外道が…ｯ！離せ！！(酸欠で揺らぐ視界に映る相手はとても楽しそうに見える。それに虫酸が走っては逃れようともがき)…おいやめろ！！脱がすんじゃｯ…んぐぅ…！！(喉奥に入ってきた鼻に目を見開いて (2017/6/19 23:54:08) |
| パーム♂象獣人 | > | 知らんな？恨むなら襲われる自分の不運を恨むのだな？(喚く言葉なぞ無視をしながら口内で鼻を蠢かせズプ、ズプと動かし、両手で胸の乳首を摘まむように揉みながら着物の中から象らしい剛根の姿が出てくるとそのまま尻に押し付け、熱を硬さを感じさせるために擦り付けて) (2017/6/19 23:58:56) |
| ロスト♂黒兎獣人 | > | やめｯ………気持ち悪……い……！(慣れぬ感覚に喉がひくひくと痙攣する。胃がキリキリと痛んで吐きそうだ。それにまだ胸など開発されてもいない故に苦痛でしかなく)ｯ…おまっ…お前ｪ！！やめろ！！何をしようとしている！！(ガリ、と鼻を引っ掻くのに相手は全く動じてもくれない) (2017/6/20 00:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パーム♂象獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/20 00:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロスト♂黒兎獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/20 00:23:56) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/6/20 01:01:24) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【リュークス君へ．】 (2017/6/20 01:01:49) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ん，どうしたの？ビデオって？―――って！うわぁ！そうだ，録画！うわー，ダメ…ダメだ！（慌てて全裸で三脚の上のカメラのスイッチの停止ボタンを押す．ガチャガチャと旧式のビデオカメラの中のディスクを取り出して，慌てて仔リスの前に戻ってきてそれを差し出す．）そ…そうだよね，これあったら…リュークス君にとってまずいよねぇ…切ってなかったの…わざとじゃないからね…信じてもらえないかもしれないけど……あ，これ壊しちゃえばいいよね．それなら君にも迷惑がかからない，そうだよね．（ディスクを壊そうと力を込めて……そこで動きが止まる．そして，そのままリュークス君の前に差し出して．）ごめん…ボクにはこのディスク壊すことができないや…この中に自分の好きなリュークスが映っていて，このディスク壊しちゃったら…せっかく出会えたのに，もう二度と会えなくなる…そんなこと……できないや……．ごめんね，このまま持ち帰ってくれないかな…． (2017/6/20 01:02:33) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （丁寧にディスクをケースに入れて倉庫の床に置いて，畳んであるトランクスを立ったままのリュークス君に渡して．）ほら，いつまでも裸でいるとまた襲われちゃうからさ…，あ，もちろん冗談だよ…ほら，ちゃんと服着て…うん，これでOKだね．（制服の上着に袖を通させて，倉庫に入ってきたときの格好に戻して，これで全部終わり．）じゃ…なんて言っていいか本当にごめんね．許してくれなんて言えないねぇ…これだけ…これだけ持っていってね．お願いだから．（そういって踵を返し背を向けて倉庫の中を片付け始めようをリュークス君のもとを離れて行き．） (2017/6/20 01:02:49) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【こんな感じにしてみました．では．おやすみなさい】 (2017/6/20 01:03:22) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/6/20 01:03:27) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/6/20 01:34:41) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/6/20 01:34:59) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【それではよろしくお願いしますね！どちらからでしたっけ?】 (2017/6/20 01:36:32) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【ガルムさんからですね！最後のロル貼りますので少々お待ちください】 (2017/6/20 01:40:58) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【了解しました!】 (2017/6/20 01:41:44) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | ゾフ♂狐獣人 > えぇー、あれでイーブンだろ？もっと抑えた方が良かったか？(相手に合わせて命令をしていたつもりが、些か過激すぎたのだろうか。オレとしては、ほぼほぼガルムの体を浴衣の帯で締めただけなのだが)どうだ？確かめてみるか？(と、くるっとガルムに背を向けて、尻を少し突き出して振り返って尋ねる)んっ……その変態に撫でられて反応してる今のガルムはド変態だぞ、なんてな(と、また冗談めいた様子で言って) (6/17 01:44:00) (2017/6/20 01:41:53) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【こちらになります！】 (2017/6/20 01:42:06) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【うー、レフさんの返しも考えておかねば…】 (2017/6/20 01:42:24) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【ありがとうございます！それでは少々お待ちを...】 (2017/6/20 01:42:50) |
| ガルム♂狸獣人 | > | おいおい、あんだけ俺の体を縛ってて良くそんな事を言ってくれるな...！(まさかイーブン等と言われるとは思わずビックリした様子を隠せず)そうだなぁ...いや、今は良いぜ、また今度確めるぜ(そう言いながらもサワサワとゾフの尻を触り)へへ、俺が変態だってのは前から知ってただろ?(相手の冗談を感じとると笑いながら答え)* (2017/6/20 01:49:09) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | えー、だってお前ろくに抵抗してなかっただろ？……まぁンな事はさておき。何だよ。また今度でいいのか？じゃあオレまたガルムん中に入れるぞ？(これ以上、言い合いになっても無意味と感じたオレは、すかさず話題をそらして、尻を触られれば、本来痴漢行為であるはずのその刺激にぴくっと尻尾を揺らしながらしっかりと感じる)あー、はいはい。今更何言っても変わんねぇな(すんなり変態であることを認めるガルムの言うことを取り敢えず鵜呑みにして)* (2017/6/20 02:00:01) |
| ガルム♂狸獣人 | > | う....ま、まぁな....って置いといて良いのかよ....ああ、でも今度は絶対入れさせてもらうからな....！へぇ....中々尻も良いじゃねぇか....今度が楽しみだな(話が変わるとそれに乗せられ、ゾフの尻を触ると尻尾が揺れるのを見ればニヤリとしながらゾフを見る)ってもうちょっと反応してくれねぇか?哀しくなって来るぞ(鵜呑みにされれば、少し突っ込みを入れ)* (2017/6/20 02:07:43) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | あん時のことうだうだ言ってても仕方ねえだろ。まぁ、お前とオレがその気になったらいつでも入れさせてやるから、楽しみにしてろよ(と、敢えて大きく尻尾を振って相手のお腹周りをくすぐってみる)えー、だってお前が変態なのは分かりきってるからな。まぁ気にすんな。オレもだし(と、ガルムの尻に手を伸ばして、)んで、今日はオレが入れていいんだな？* (2017/6/20 02:21:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂狸獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/20 02:27:45) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【戻ってこられますかね…？少し待機します】 (2017/6/20 02:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2017/6/20 02:53:59) |
| おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/6/25 19:58:52) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【キバナさんを待っています】 (2017/6/25 19:59:03) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【こっちじゃなくてもうひとつの方で待ってた方がいいのかな…】 (2017/6/25 20:09:18) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/6/25 20:11:20) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【グレイルさんお待たせしました！よろしくお願いします！】 (2017/6/25 20:11:43) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【こんばんはー！こちらこそよろしくお願いします～！自分から始めた方がいいですかね？】 (2017/6/25 20:12:08) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【そうですね。先行お願いいたします！】 (2017/6/25 20:12:35) |
| グレイル♂狼獣人 | > | 【はーい！暫くお待ちくださいませ！】 (2017/6/25 20:12:50) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【はい！】 (2017/6/25 20:12:55) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【ヒエッ派生にヴォルドさん(オーカ君)が……ｗ】 (2017/6/25 20:21:37) |
| グレイル♂狼獣人 | > | （雲一つない青空。立ち入り禁止のシールが貼ってある屋上の扉をまるでそんな言葉がなかったかのように無遠慮に開けた。時折、涼し気な風が頬を撫でて着崩した制服をはためかせている。放課後、ひと眠りしてから帰ろうと屋上に立ち寄りいつもは梯子を上るのだが今日はそんな気分にはなれず少し日陰になっている裏側へと歩を進めて、腰を下ろした）ん…？（ふと気が付いた小さな段ボール箱。誰かの忘れものだろうか。他人のものを物色する趣味はないが好奇心には勝てずに、そっと開いてみる）…な、ッ…！（そこには如何わしい形をした玩具の数々と、ゲイが交わっている本があって無意識にごくりと生唾を飲みこんだ。なんでここにこんなものが…なんていう疑問は当然なことながら見たことのない所謂大人の玩具に興味津々だ。本を手に取って何ページがめくっているとそこには玩具の使い方の紹介ページだったり、ねっとりと交わっている獣たちがいる。自然に呼吸が荒くなってきたとき、悪戯に突風がふいた。咄嗟に目を瞑り耳に聞こえるのはページがバサバサとめくれる音。目を開けた時、そのページに記されていたのは…） (2017/6/25 20:27:36) |
2017年06月14日 00時31分 ～ 2017年06月25日 20時27分 の過去ログ
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