「【土管の中】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年06月03日 21時38分 ～ 2017年06月26日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(119.242.***.18) (2017/6/3 21:38:19) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/3 21:40:07) |
| 東郷 | > | （最近この周辺で悪事を働いている山賊が、遂に村娘にまで手を掛け始めたという噂は町外れの小さな教会にも届いていた。昨日も、攫われて行方不明になっていた娘の一人が、森の中で遺体となって発見されたという報せがあった。「本当に、恐ろしい事ですよ。こんな小さな村であんな恐ろしいが……亡くなった娘さんの事を思うとやりきれません」…頭を下げて憂鬱な溜め息を洩らす村人へと顔を向けた神父は、手にしていた聖書を閉じると慰めるように薄く笑った）……哀れな魂が安らかに天に召されるよう、祈りを捧げましょう。悪はいずれ、神の裁きを受ける事になるでしょう。 (2017/6/3 21:49:13) |
| 東郷 | > | （やがて日が沈み、礼拝に来ていた最後の一人が帰ったのを見届けると、教会の扉を閉めて蝋燭の火を灯していく。教会内は老朽化が進んでおり、一部の床や天井は傷んでしまっており、定期的に修繕しなければならない。東郷としてはそのままでも一向に構わなかったが、「教会」として他人が出入りする以上、最低限、建物の設備を維持する必要があった。面倒な事この上ないが、「神父」として此処にいる以上やらねばならないのだ）……、（苛立ちを紛らわせるように近くにあったバケツをガン！と蹴り飛ばした後、神父服の袖を捲ると農作業用のシャベルを持って裏口へと向かっていく。修繕の前に片付けが先だ） (2017/6/3 22:02:26) |
| 東郷 | > | 悪には神の裁きが ――― ……ハッ、（昼間、礼拝に訪れていた村人に向かって言った自分自身の言葉を思い出し、思わず乾いた笑いが洩れた。悪人に神が裁きを下す？そんなモン、いるわけがない。何故なら、小さくても神聖なる教会に悪人であるはずの自分が身分を偽り、あろう事か神父として居座っているにも関わらず、神とやらは一向に裁きを下さないからだ。姿も見えなければ声も聞こえない、そんな不確かな存在を信じて祈りを捧げるなんざ、所詮盲目共の集まりだと東郷は思っている。盲目者達は祈り続ければいつか救済されると信じて疑わないのだ） (2017/6/3 22:12:32) |
| 東郷 | > | （シャベルとランタンを手に裏口から外に出て裏庭へとやってくる。教会の裏は森に面しており、そこには東郷が作った小さな菜園や薪置き場があった。菜園と薪置き場を迂回して森に入ると、僅かな明かりを頼りに目的地へと向かっていく。そこには昨晩置いておいた大きな酒樽と掘り途中の穴があり、柔らかい土の上にランタンを置くと億劫そうにシャベルを地面に突き刺した） (2017/6/3 22:22:19) |
| 東郷 | > | ……（ざく、ざく、ざく。――― 土を掘り返す音だけが暗い森に響く。そこそこの深さの穴を掘ったところで額に浮かんだ汗を拭い取り、自らが掘った穴から這い出て泥で汚れた手を軽く叩く。そして近くに置いてあった酒樽に足をかけると蹴り転がすように穴の中へと突き落とした）これっぽっちの報酬じゃ、重労働の割りに合わねぇな。（酒樽の中、敷き詰めた灰の中で緩やかに腐っているであろう山賊に向かって文句を口にすると、懐から葉巻を取り出して一本口に咥えていく） (2017/6/3 22:30:25) |
| 東郷 | > | （村人からは山賊、山賊と恐れられていたが、皮を剥いでみればなんて事はない、正体は隣町に住む中流貴族のボンボンだった。退屈な坊ちゃんは悪い遊びを楽しむ為にわざわざ山を越えて通っていたらしい。大方、隠れて盗みや暴力を繰り返す中に、刺激が足りなくなって女にまで手を出すようになったのだろう。泣きじゃくりながら命乞いをしてきた哀れな坊ちゃんの事を思い出しながら暗闇に紫煙を吐き出していく。あんなカスでも貴族の人間、罪人だと知れたら色々困る連中がいる。だから東郷が使われるのだ） (2017/6/3 22:48:18) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/3 22:52:52) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/3 23:05:12) |
| 東郷 | > | （死体の始末を終える頃には夜も更け、頭上には幾つかの星が浮かんでいた。星の明かりは夜の森を照らすには心許無く、来た時と同じようにランタンで地面を照らしながら教会へと戻っていく。教会に戻るとまず泥だらけになった神父服を脱ぎ捨てて籠の中へと放り込み、布を水で湿らせて体の汗を拭う。この時間、町外れの教会までわざわざ足を運ぶ者はいない。人の目を気にする必要が無い気楽さで、簡素な布地の服に着替えると寝酒の瓶を持って寝室へと入っていく） (2017/6/3 23:33:20) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/4 00:59:23) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/4 11:47:18) |
| 東郷 | > | （元は物置小屋だった部屋を改装した寝室は、ベッドと小さなテーブルが置いてあるだけで他には何もない。寝る為だけの部屋に入り、ベッドに腰を下ろして安酒をぐびりと煽った後、深く息を吐き出してそのまま横になっていく。今日は流石に疲れた。長時間の穴掘りの後は気だるい疲労感に襲われ、小波のように眠気が押し寄せてくる。――― 目を閉じた） (2017/6/4 12:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/4 12:42:34) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/4 22:29:50) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/5 23:30:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/5 23:56:57) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/7 00:58:08) |
| 東郷 | > | (( ああ、クソ。寝酒が切れた…… (2017/6/7 01:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/7 01:38:07) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/8 23:40:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/9 00:03:36) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/11 20:53:19) |
| 東郷 | > | ーーー……… （カサ、カサと蟲が這いずるような音で目が覚めた。目を開けてもぼやけた暗闇が広がるばかりで何も見えず、乾いた舌を動かそうとすれば湿った布に邪魔される。息苦しさにぐぅと呻きながら、自分がどういう状況に置かれているのか理解すれば内心舌打ちを洩らす。目隠し、猿轡、そして手錠。過去に自分が扱っていた物で拘束されている現状に取り乱すでもなく、近くの様子を窺おうと聞き耳を立てていく） (2017/6/11 21:06:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/11 22:30:46) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/16 22:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/16 23:05:33) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/17 22:41:37) |
| 東郷 | > | （遠くの方から踏切の警音が聞こえてくる。冷たい床の感触、微かに聞こえる空調の音。手首を戒める金属の輪がガチャリと音を立てる。仕事の一環で誰かを拉致して拘束する事はあっても、自分が拘束される側に回ることはない。一体何処の馬鹿がこんなふざけた真似を。ーーー 取り敢えず、手錠を何とかして此処から逃げ出さなければ。） (2017/6/17 22:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/17 23:39:37) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/18 01:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/18 02:17:32) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/18 21:19:48) |
| 東郷 | > | (( 退屈だな。こう雨が続いてちゃ商売も出来ねぇ。 (2017/6/18 21:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/18 21:54:01) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/18 21:54:22) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2017/6/18 21:59:30) |
| 東郷 | > | (( ……あ？…テメェは確か……おそ松の弟の三男坊か？ (2017/6/18 22:07:20) |
| チョロ松 | > | ((あ、居たんだおじさん、うん兄さんの弟のチョロ松だよ。よく同じ顔なのに分かったね？ (2017/6/18 22:09:06) |
| 東郷 | > | (( 兄でも弟でも、揃いも揃って同じ面ばかりだな。……面は似たり寄ったりだが、お前はおそ松にどこか近いものがあるからな （火のついていない煙草の先端を相手に向け） (2017/6/18 22:12:52) |
| チョロ松 | > | ((はいはい、おそ松兄さん大好きおじさんだもんね、兄さんに似てないと判断出来ないのかな、火なら持って無いよ、(淡々と相手にいいながら自分に向けられた煙草の先端を曲げて、) (2017/6/18 22:19:03) |
| 東郷 | > | (( 嗚呼、そういう意味じゃお前の方が小生意気な面をしてるな、チョロ松……だったか？ ーーー チッ、使えねぇ。マッチも持ってねえのかよ。（煙草を折られると不機嫌そうに眉を寄せ、吸えなくなった煙草をチョロ松へと投げ捨てていく） (2017/6/18 22:22:52) |
| チョロ松 | > | ((そう？まぁ確かに兄さんは変わらないからねぇ…チョロ松だけど？ あ、大事な手紙とか渡してくれれば火出せるけど、なんか大事な手紙とか封筒無い？って僕灰皿じゃないんですけど？(ぺらぺらと早口でいいながら投げられた煙草を相手のくつに入れて、 (2017/6/18 22:30:50) |
| 東郷 | > | (( 何だ、その奇術みたいな能力は。手紙も封筒も持ち合わせちゃいねえよ。………（投げ捨てた煙草を平然と靴の中に入れてきたクソガキにピクリと肩を怒らせ、背面の腰元に忍ばせていた包丁を自然な動作で抜き取ると、相手の顔面横にドンと突き刺していく）火は持ってねえ。灰皿にもなれない。…… おそ松より使えねぇな、テメェは。 (2017/6/18 22:36:16) |
| チョロ松 | > | ふーん…じゃあ煙草は諦めた方がいいね、(相手の靴に入れたのは少しまずかったかな、とちょっと思いながらも自分の行動で怒った様な素振りを見せる相手を鼻で笑い)そんなことですぐ怒るなんて昔から変わらないんだね…おじさん、年取ったおじさんより力あるんだよ？今は、(横に刺さった包丁を抜き取り、素早く後ろに回れば足払いをして、) (2017/6/18 22:46:34) |
| 東郷 | > | そうだな……どうせ湿気てて不味い。ーーー もうあれから十年以上経ってんだ、おじさん呼ばわりしてんじゃねえよ童貞が。（口の減らないガキだ。かつては同じ六つ子だったのに性格悪く育ったものだ。ーーー 壁に突き刺した包丁が抜き取られ、足払いを仕掛けてきた相手を忌々しいとばかりに睨み付けると、足払いを受けて体勢を崩しながらも相手の太腿に包丁の刃を突き立ててやろうとするか） (2017/6/18 22:53:57) |
| チョロ松 | > | 僕は煙草あまり吸わないからわからないんだけど。 おじさんおじいさんの方が嬉しい？童貞は関係ないと思うけど、(淡々と感情が無いように相手にまくし立てながら、包丁の刃が太腿に突き立てられそうになれば相手から二歩三歩離れて、) (2017/6/18 23:13:18) |
| 東郷 | > | まだそこまで年喰っちゃいねえよ、阿呆ゥが。俺はまだ40代だ。（昔のように血気盛んではなくなったものの、クソガキにおじいさん呼ばわりされるのは腹立たしい。名前通りチョロチョロと動き回るガキだ。そういえば兄弟の中じゃこいつが一番素早く動けた気がする。振り下ろした包丁は相手の足を捕らえられずにそのまま畳に突き刺さり、抜き取る際に軽く引っ掛かればチッと短く舌打ちを洩らし） (2017/6/18 23:19:22) |
| チョロ松 | > | へぇ…40代なんだ、初めて知った。じゃあ居候の時は30代…もっと年取ってると思ってた(少し驚いた素振りをみせればくすくすと相手を見下ろしながら近くに寄り、)おじさん…いや、東郷さんって言われた方がうれしい？(相手を嘲笑いながら、しゃがみ目を合わせて) (2017/6/18 23:35:09) |
| 東郷 | > | 五月蝿ェ……草臥れてんのはテメェの兄貴の所為だ。（コイツの二つ上の兄、おそ松 ーーー 大人しく従ってれば良かったものを、アイツの所為で俺は。アイツの分身である目の前の弟も同罪だ）……嬉しくて殺意が湧く。（悪意の籠った笑みを向けられればヒクリと喉を引きつらせ、畳から包丁を引き抜くのを諦め、咄嗟に相手の喉元に手を伸ばしていく。お前もおそ松と同じように黙らせてやろうか？） (2017/6/18 23:43:13) |
| チョロ松 | > | 兄さんのせいか、まぁ確かに兄さんのせいで捕まったもんねぇ…(兄のことをおもい出しながら、相手に適当に同調して、)はぁ…、そっか、じゃあ僕のこと殺す？(喉元に手を伸ばされば包丁を持っている手を相手の腹部ら辺に構えれば、にやと笑い)喉に手をやったら刺すけど…？ (2017/6/19 00:02:59) |
| 東郷 | > | お前を……？（おそ松の分身ともいうべき弟を殺す ーーー 悪くないと思った。直接アイツを手に掛けるより、その方が長くアイツを苦しめられるだろう。だが、最初に手を掛ける相手がこの三男坊という選択肢は果たして正しいのだろうか。自分が抜くのに手間取った包丁をチョロ松は容易く引き抜いたらしく、相手の喉に手をかけて力任せに潰そうとした直後、脇腹に宛がわれた鋭い感触に思わず息を詰めてしまった）……、 手癖の、悪いクソガキが。 (2017/6/19 00:09:18) |
| チョロ松 | > | そう簡単に殺されたく無いからね、(この包丁が抜けなかったら、きっと危なかっただろうと頭の隅っこで呑気に考えながら相手が引き抜くのをすぐ諦めていたらこんな脅しは出来ないなぁと思いながら、相手の焦った顔を嘲笑い、)東郷さんでも焦るんだね…刺されるかもしれないと思ったら、 (2017/6/19 00:21:06) |
| 東郷 | > | （得物である包丁は相手の手の中。刃は此方に向けられた状態。言葉通り、これ以上手を出せばチョロ松は何の躊躇も無しに腹を刺し貫こうとするだろう。急所である喉元を掴んでいるのに絞められない状況に歯噛みしつつ、相手の言葉にハッと短く嗤った）………童貞のガキに扱えるモンじゃねえんだよ、それは。 さっさと返せ。 (2017/6/19 00:28:38) |
| チョロ松 | > | (こんな不利な状況の中でも、相手はまだ自分の方が上位だと思っている様子に、少しイラついて、)童貞童貞うるさいなぁ…お前で卒業しようか？(と常識人とは思えない発言をして、) (2017/6/19 00:53:27) |
| 東郷 | > | 事実だろう。乳臭い面してるもんなぁ、三男坊。……服装と同じでセンスのねえ冗談だな。（苛付いた様子を見せる相手を見れば少しは溜飲が下がったらしく、掴んだままの相手の喉を猫でも可愛がるように撫でていく） (2017/6/19 01:01:04) |
| チョロ松 | > | 今は関係無いだろ。童貞の何が悪いんだよ、……組み敷かれるのはさすがに嫌かな…おじさんでも(相手が喉を撫でれば今すぐにでも刺そうと刃先を押し当てながら、相手の冗談と言った顔を見ながら、くすくすと笑って) (2017/6/19 01:11:25) |
| 東郷 | > | 別に。悪いとは言ってねえだろ。……当たり前だ、ケツを掘られる趣味なんざねぇ。（こうして近くで見ると女みたいに色白な喉だ。少し力を入れれば折れてしまいそうな。腹部に押し付けられた、邪魔な刃さえなければ実行に移すところなのに。……悪党みたいな笑みを浮かべやがって。兎に角、相手にいつまでも得物を握らせておくつもりはない。ーーー 押し当てられた刃の向きに注意しつつ、相手が僅かに体を動かした一瞬を狙い、相手の手首を掴んで捻り上げ、その手から包丁を奪い返そうとし） (2017/6/19 01:19:30) |
| チョロ松 | > | じゃあいちいち童貞童貞言うんだよ、…まぁ確かにおじさんが掘られて啼いてる所なんて見たくないけどね(くすりと笑いながら、相手に手首をひねり挙げられたのは少し驚いたが包丁をもう一つの手を方に渡せば相手の首元にあてがって、) (2017/6/19 01:27:40) |
| 東郷 | > | ……ガキをからかうのは愉しいからな。（六つ子等しく童貞なのだろうが、分かりやすく反応を返してくる三男坊は特にからかいがいがある。相手の手首を捻ってその手から包丁を奪おうとするも失敗に終わり、衣服に守られた腹から逸れた刃は剥き出しの首へと ーーー チリッとした痛みと共に刃が掠めた首筋に赤い線が浮かび上がっていく）……ッ、……この……！ (2017/6/19 01:34:24) |
| チョロ松 | > | ふーん…おじさんも暇なんだね、(他の奴にもそうだが何故自分ばかりからかわれているのだろうとよく不思議に思ったまま気づいてはいなく。首筋に出た赤い血を見ればぺろと舐めてみて、)ん、やっぱまずいよね…おじさんは抵抗したらすぐ殺せるから抵抗しないでよ…？ (2017/6/19 01:41:50) |
| 東郷 | > | お前等程じゃねえ……（決して人様に誉められる仕事はしていないが、それでも働かないクソガキに暇などと言われる筋合いはない。日頃から手入れをしている包丁の切れ味は自分が一番知っている。チリチリとした痛みに顔をしかめる中、不意に傷を舐められると言い様のない悪寒が走って息を詰まらせた）……な、ッ ーーー 何、舐めて、ッ……クソが！（抵抗したら殺せると平然と宣うチョロ松に対し、今更ながら嫌な汗が背筋を流れ落ちていく。このガキはやりかねない。正当防衛だとか何とか理由をつけて。） (2017/6/19 01:51:34) |
| チョロ松 | > | おじさんは強盗すんので忙しいのかな？そんな仕事するぐらいならまだニートの方が平和だと思うけどねぇ…(相手の働いているように言ったのを皮肉混じりに、そう言って。 よく切れるなぁと思いながら、ふいに舐めて見た後の様子を見るとこれまで見た中で焦っている相手をみて、ふふ、と楽しそうに笑い)もうおじさんが優位になることは無いよねぇ…この包丁も元は東郷さんの物だし、少し死体動かせば自殺に見せることも出来るしねぇ、(くす、と笑いながら死に直面している相手をみて、) (2017/6/19 02:01:52) |
| 東郷 | > | ……社会勉強の一環として教えてやる。金はな、使わなきゃ意味がねえんだ。大事に溜め込むだけ溜め込んだまま何年も動かさずにいる金なんざ、ただの紙切れと変わりやしねえ。本来の使い道をする為に金を盗むなら、そう悪いことでもないだろう。なぁ？ （一般家庭の防犯意識が高まったこのご時世、仕事はやりにくくなった。反面、平和ボケしてるはずの無職童貞が、刃物を手に強盗殺人犯を脅してる。全く、嫌な世の中だ）……クソガキが。（目の前のガキは。チョロ松は。ーーー 一体、自分をどうしたいのか。） (2017/6/19 02:12:09) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2017/6/19 02:14:15) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/19 02:14:25) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:21:43) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:51:33) |
| おそ松 | > | ((嗚呼､チョロ松居たんだ｡何となく､居た気がする｡(後頭部をどこか気だるげに掻きつつ)……おっと､俺場違いだったかなぁ｡ (2017/6/20 00:08:58) |
| 東郷 | > | (( おそ松か。挨拶が遅くなったな (2017/6/20 00:12:39) |
| おそ松 | > | ((……おじさんやっほ､なぁんか枯れたねぇ｡(けらり､と笑って目を細め) (2017/6/20 00:14:43) |
| 東郷 | > | (( 勝手に枯らすな。今も昔も変わってねえ。（頬つねり上げ） (2017/6/20 00:16:23) |
| おそ松 | > | ((えー？変わってるし枯れてんよぉ､俺よく見てたし……ってやめろってぇ(抓り上げられれば手首を掴んで力で引き剥がし) (2017/6/20 00:18:44) |
| 東郷 | > | (( ハ、相変わらず餅みてえな頬だな。一体何喰って育ったらこんな柔らかくなるんだ？（相手の頬から指先を引き剥がされつつ、呆れ半分感心半分で呟いた） (2017/6/20 00:22:50) |
| おそ松 | > | ((最近はおでんばっかだなぁ......(相手の間の抜けたような質問に､同様に答えれば頬を擦り適当な椅子へと腰掛け) (2017/6/20 00:29:24) |
| 東郷 | > | （おでん。おでんそのものは嫌いなわけではないが、おでん好きなガキに対して良い思い出がない。目の前のおそ松も同様だ） (2017/6/20 00:34:30) |
| 東郷 | > | (( ……で。何しに来やがった、おそ松。言っておくが金は貸さねぇぞ。 (2017/6/20 00:35:26) |
| おそ松 | > | ((えぇー？おじさん金持ってないの？……いやぁ､俺も持ってないんだけどね｡(どこか残念そうに手を揺らせば八割図星のようで目を逸らし) (2017/6/20 00:37:31) |
| 東郷 | > | (( テメェに貸す金なんざあるわけねえだろ。集るなら他を当たれ。（シッシッと、虫でも追い払おうとするように手を振り） (2017/6/20 00:40:19) |
| おそ松 | > | ((折角会えたんだしそんな冷たいこと言わないでよおじさぁん｡(むー､と子どものように頬を膨らませ) (2017/6/20 00:45:28) |
| 東郷 | > | (( そういう台詞は札束か、金になる仕事話を持ってきてから言え。（無職のガキに用はないとばかりに素っ気ない態度を変えず、部屋の隅に置いてあったコーヒーカップを手に取っていく） (2017/6/20 00:49:10) |
| おそ松 | > | ((俺も欲しいっつうの｡(諦めた様に独り言を濁せば､膝を椅子へと立てて抱える様にし｡其の侭､相手をじっと眺め) (2017/6/20 00:55:03) |
| 東郷 | > | (( ……（不貞腐れたように呟くおそ松を一瞬横目で見て薄く笑うと、手早く作ったインスタントコーヒーをおそ松へと差し出していく）枯れたオッサンなんざ眺めてて楽しいか？ (2017/6/20 01:03:43) |
| おそ松 | > | ((えｯ､おじさん気が利く～ぅ(ぱあ､と顔を明るくさせれば珈琲を受け取り) オッサンより美女眺めてたいのが本音だけどね｡(珈琲に息を二回ほど吹けば､其の侭苦みの感じる珈琲を口に含み) (2017/6/20 01:06:20) |
| 東郷 | > | (( …（気が利く云々の言葉には特段応えず、相手の分と一緒に作った自分のコーヒーに口を付けていく）そりゃ残念だったな。此処に美女なんざいねえ。分かったらさっさと帰れ。 (2017/6/20 01:13:38) |
| おそ松 | > | ((――……おじさんさ､今は何してんの｡(嗚呼､言葉の投げかけが不器用である｡同じように「帰れ」との命令に反応を見せずに､不意に質問し) (2017/6/20 01:16:28) |
| 東郷 | > | (( ……、聞いてどうする？（コーヒーを一口啜ったところで唐突に問い掛けられ、一寸、相手の方に視線を向けていくもすぐに何事も無かったように目を逸らしていく）枯れた奴の近状なんざ聞いてどうする。お前には関係無い話だ。 (2017/6/20 01:22:42) |
| おそ松 | > | ((どうもしないよ､気になっただけ｡関係が無くても俺とおじさんって無関係なわけじゃないじゃん｡(珈琲をもう一口飲んでは苦そうにしつつ) (2017/6/20 01:28:40) |
| 東郷 | > | (( ハッ……（無関係じゃないと言うおそ松に思わず薄笑いが洩れ。気になっただけという言葉には簡単に一言だけ返した）お前が知る必要はないよ、「おそ松くん」 (2017/6/20 01:35:25) |
| おそ松 | > | ((……ッ(一瞬､身体が悪寒に襲われればビクッと嫌でも反応を示した｡然し息を飲み込めば睨む様に相手を見て) その呼び方、やめろよ｡ (2017/6/20 01:43:24) |
| 東郷 | > | (( 気に入らないか？ーーー 昔はよく呼んでやったな。暗い、暗い土管の中で。（ふと、手にしたカップの中を覗き込めば、底にドロリと溶けきらなかったコーヒー粉末が残っているのが見えて思わず笑ってしまった）興味本位で「覗いたら」どうなるか、お前なら分かるだろう？ (2017/6/20 01:53:10) |
| おそ松 | > | ((……(まるでﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸするように脳裏に過る過去の映像に､冷や汗を感じれば黒い珈琲に映る自分と目が合う｡嗚呼､良くないものを感じている) ――……､煩い､煩い｡黙れよ｡ (2017/6/20 02:00:04) |
| 東郷 | > | (( 黙れ、か。自分から覗き込もうとしたくせに勝手な奴だ。カップの底に残る黒い澱は、土管の中で身動きが取れずに今も震えている子供は。嗚呼、全く滑稽な事だ。無関係じゃないと宣ったのはお前だろう、おそ松？） (2017/6/20 02:05:58) |
| 東郷 | > | 今度は土管の底に埋めてやる。お前がそれを望むなら。（そう言い残し、空になったカップを手にして東郷は立ち去っていく。おそ松が振り返ると、そこにはもう、誰もいなかった） (2017/6/20 02:07:51) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/20 02:07:57) |
| おそ松 | > | ……､やっぱり変わってない｡何も､何も｡(振り返った先､陰さえも残さなかった相手は幻覚かもしれないと手元の珈琲を見つめれば悔し気に唇を噛み締め) (2017/6/20 02:11:33) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/20 02:11:39) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:35:29) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:41:00) |
| カラ松 | > | ((始めて来てみだが..(キョロキョロ)誰か、いるのか？(こてっ (2017/6/20 23:41:24) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:43:07) |
| チョロ松 | > | ((っと…間違えた、 (2017/6/20 23:43:32) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2017/6/20 23:43:35) |
| 東郷 | > | (( ……（誰かが置き忘れていった競馬新聞を暇潰しに眺める中、ふと聞こえてきた足音に顔を上げていく）あ？ (2017/6/20 23:43:52) |
| カラ松 | > | ((んん？っと、ROMさん多いな..おっと、(相手を見つけ)あ、と、こんばんはだな！(相手の顔を覚えてないのか爽やかに挨拶を交わし) (2017/6/20 23:44:40) |
| 東郷 | > | (( ……（最近、似たような顔ばかり見掛けるなと、溜め息一つ洩らしてフレーム付きの眼鏡を外すと緩く目を擦った）……一昨日は三男坊、昨日は長男。…で、お前は誰だ？ (2017/6/20 23:48:56) |
| カラ松 | > | ((ん？..どうしたんだ？(ため息をする相手に何か悩みがあるのだろうか？っと思い聞いてみるが相手の発言に少し不安を持った)...俺..か？俺は次男だ..お前俺の兄弟の何を知っている？ (2017/6/20 23:52:00) |
| 東郷 | > | (( ……何でもない。（似たような顔ばかり見ていて頭が痛くなっただけだ、とは言わず。読んでいた競馬新聞をぞんざいに放り投げるとゆるりと相手の顔を見返していく）……さあ？ （警戒心の混じる問い掛けを向けられれば低く笑ってはぐらかした） (2017/6/20 23:58:07) |
| カラ松 | > | ((ん？そうか..？ならいいんだがな..(少し相手がなぜため息をしたのか気になり相手の顔をじっと見るが、相手がこっちを見返して来たのに反応に目を少しだけそらす).....っ..お前..もしかしてだが東郷か？...(恐る恐る真剣な顔で相手に聞いてみて) (2017/6/21 00:01:14) |
| 東郷 | > | (( ほぉ……空っぽそうな頭でも人様の名前くらいは覚えてるのか。ーーー 嗚呼、空っぽで思い出した。お前、松野の次男坊カラ松か。（ククッと喉を軽く震わせて笑うと、徐に腕を持ち上げて相手の方へ）……成人してんのに礼儀の一つも知らないのか？東郷、じゃねえ。「東郷さん」だろ。（そう言うと同時にカラ松の喉を掴んで締め上げてやろうとし） (2017/6/21 00:11:06) |
| カラ松 | > | ((空っぽだと...?(イラっときたのか一歩前へ出て)....あぁ、カラ松だ..覚えていられるのは..少し嫌だな..東郷..お前は特にだ(笑っている相手を、キッと睨み).......はっ...(一瞬油断したその瞬間に首を急に締め上げられ何が起こったのかも把握できないままもがき相手の手をぎゅっと握りしめ)..うっ、...ぐっ..!! (2017/6/21 00:15:58) |
| 東郷 | > | (( 違ったか？殴ったら良い音がしそうだが。……普通、名前を覚えてもらったら喜ぶモンだろ。ーーー 年上を呼び捨てにするなって、言っても理解出来ねぇのかカラ頭が。（此方を睨んでくるカラ松に臆するどころか冷めた視線で一瞥すると、片手で相手の喉元をギリギリ圧迫していく） (2017/6/21 00:20:22) |
| 東郷 | > | (( ーーーー……チッ、時間だ。命拾いしたな、次男坊。（タイムリミットと舌打ちの音が響くと、相手の喉に食い込んでいた指先の感触が消え、黒い影はそのまま姿を消していく。カラ松の首に絞めた痕を残して。 (2017/6/21 00:23:15) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/21 00:23:22) |
| カラ松 | > | ((違う..俺は..俺は空っぽなんかじゃない.....(拳を強く握り)殴んないさ...今はな..喜ばない..お前だからだ...(真剣な顔で相手をじっとまっすぐ見て)..あ、..ぐっ...や、やめ...(ちょうどのところで相手が手を感触がなくなり地面に崩れ落ち)..おぇ、ゲボッ...うっ..はぁ、、はぁ(喉を抑え).....(そこら辺にあった少しでかい鏡で自分の首を見て)..あ、跡が...チッ...次は..油断してはいけないな.. (2017/6/21 00:25:21) |
| カラ松 | > | 俺は..帰るか..何か、首を隠すものを買ってから帰るかな..(スタスタと早歩きで帰り) (2017/6/21 00:26:00) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2017/6/21 00:26:03) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/22 23:26:25) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2017/6/22 23:37:22) |
| カラ松 | > | ((初だ…(ちら、) (2017/6/22 23:37:42) |
| 東郷 | > | (( ……（初めてでも別に構わないと無言で緩く手を振り） (2017/6/22 23:39:10) |
| カラ松 | > | ((あぁ、こんばんわだな、、何処かで会ったか？(見覚えのあるような感じがして指を顎に当てると首を傾げてみせるがまぁ気のせいか、と考えるのを放棄し) (2017/6/22 23:40:55) |
| 東郷 | > | (( さぁな。記憶にない。（無感情な声で惚けてみせるも、相手の顔ははっきり覚えてる。もっとも、覚えてるのは顔だけで目の前の男が6人のうちの誰かまでは分からないのだが） (2017/6/22 23:44:14) |
| カラ松 | > | ((そうか、人違いだったかそれは申し訳ない、俺は松野ｶﾗ松。貴方はなんと呼べばいいんだ？(無感情な声には少し野生の勘、というのだろうか、危険な匂いがした。しかし人を先入観で決めつけてはいけない、きっとそう。この人を信じて名前を告げる) (2017/6/22 23:46:50) |
| 東郷 | > | (( カラ松……な。ひょっとして次男坊か？（おそ松ではないという事だけは分かった。あとは次男から末弟、誰が誰でも似たようなものだ）……初対面の人間に名乗る程じゃねえよ。嗚呼、でも……そうだな。もしかしたら、昔何処かで会った事があるかもしれねぇなあ？ (2017/6/22 23:51:11) |
| カラ松 | > | ((嗚呼！松野家に生まれし次男ｶﾗﾏﾂさ！(何故次男ということを知っていたのだろう、という疑問よりも先に凄い！と素直に思ってしまった。しかしその後に発せられた言葉『名乗る程ではない。』ではなんと呼べばいいのだろう。)貴方もそう思うか？俺もあった事があるような気がするんだ！運命のイタズラか…？ンー？？(ペラペラ、と素直に思ったことを口にした) (2017/6/22 23:55:15) |
| 東郷 | > | (( ……（「初対面」の相手によく本名が名乗れるものだ。昔と変わらぬ警戒心の薄さに内心呆れつつ、同時に思った。ーーーー こいつ、こんなに格好付けたがりだったか？）所謂デジャヴってやつだろ。……何処で会ったんだろうなあ。結構近くで会ってたのかもな。 ） (2017/6/23 00:00:34) |
| カラ松 | > | ((なぁ、なんと呼べばいいんだ？？(相手をよく見ようと顔を近づけてみた、やはり見たことがある、それは確か小学生のとき、この男が自分たちになんの影響を及ぼしたか。それがすっぽり抜け落ちてしまったかのように思い出せない、) (2017/6/23 00:04:55) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2017/6/23 00:04:58) |
| 一松 | > | ((あ、僕って入ってよかった？..あの、首にアザ作られた次男の背後だけど、..覚えてるよね？(別に覚えてなくてもいいかのような顔) (2017/6/23 00:05:49) |
| カラ松 | > | ((！ぶらさぁ！(ぱっ、) (2017/6/23 00:05:50) |
| 一松 | > | ((あ、クソ松かよ、 (2017/6/23 00:07:03) |
| カラ松 | > | ((フッ、カラ松さ…！ (2017/6/23 00:08:12) |
| 東郷 | > | (( どうせ他人だ。好きなように呼べばいい。例えば ーーー （口を開いて何か言いかけたところでガラリと硝子戸が開き、のそりとボサボサ頭の男が入ってきた。また同じ顔かよ）……何だ。お前の弟か？ (2017/6/23 00:08:52) |
| 一松 | > | ((はいはい、クソ松ね、...あ？....(相手を見て)...弟だけど...クソ松に何か用があったんだね、...ごゆっくり..(扉を閉めて)..僕は、猫に餌あげてくる、..(マスクをしてゆらゆらと歩き路地裏へ行き) (2017/6/23 00:10:21) |
| カラ松 | > | ((例えば…なんだ？(相手の言葉を紡いだのは見間違いようのない自分の弟だった)あ、ま、まってく。 …(当然のようにクソ呼ばわりされたのはいつもの事だからいい。それにきっと引き止めても無駄だろう、そう思って伸ばしかけた手を引いた) (2017/6/23 00:11:49) |
| 東郷 | > | (( 別に用はねぇが……ただ、何処で会った事があったかって話をしていただけだ。（猫に餌。そういえば。土管の下には猫も埋まってたか。その場から立ち去ろうとする四男の背中を横目で見やりつつ。ーーー 不意に、クッと低く嗤った） (2017/6/23 00:14:48) |
| 東郷 | > | 【カラ松を残してこの場から立ち去りますか？】はい／いいえ (2017/6/23 00:15:33) |
| 一松 | > | ((......あ、..え？(土管の中を少し除いてしまい)....ぅつ、...え？？..な、にこれ...(口を押さえながらガタガタ震え地面に尻餅をつき)...やばい、...ッ、(マスクをつけカクカクする膝でなんとか立ち上がりその場を去り))....やばい、...どうしようどうしよう...猫が、...人が、....(人気がない道で顔を床の方へ向き、口の中から湧き上がるものを我慢できず出してしまい)..うっ、ぉぇ、.....あれ、..は、作り物？...じゃない、よね？...幻？....そ、そんなことはどうでもいい、(その場に座り込み)...いや、どうでもよく、ない..(ガタガタ震え) (2017/6/23 00:18:44) |
| カラ松 | > | ((あった事……あるような気がするんだ……(周りに視点を合わせてみた『土管』土管には思い出したくない過去があった、自分のことではないが聞くだけでも地獄の様な体験だ、あの時アイツに危害を加えたのは誰だったかな……たしか東……)東…郷……？(無意識にその名前を、懐かしいその名前を声に出してみた) (2017/6/23 00:19:12) |
| 東郷 | > | (( 四男は、一松は。猫に餌を与える為、外に出ていってしまった。少し鈍い二つ上の兄を残して、東郷と二人きりにして。今頃、土管を見付けているだろうか。 中を覗いてしまっただろうか）ーーー 正解。（記憶を辿っていたカラ松がぽつりと呟いた直後、背後から笑み混じりの声が聞こえてきて、その喉にひんやりと冷たい感触が宛がわれる） (2017/6/23 00:26:12) |
| 東郷 | > | （ーーーー 包丁の刃はそのまま横へ） (2017/6/23 00:26:35) |
| 一松 | > | ((!!....カラ松？...(何か嫌気が指したのかすぐ家に駈けもどり転んでも立ち上がってカラ松の元へ行き)..カラ松ッ、カラ松！！(玄関の扉を開ける)......え？....(猫の餌をそこにはカランっと落とし兄の喉が血まみれになっている姿を見て、次にやったであろう本人を恐れた目で見て)...は、はっ？？...く、クソ松？...(汗をかきながらも相手のところに駆け寄り)..クソ松！？おいっ、これ、どういうことだよ、..お、おい！ (2017/6/23 00:29:59) |
| カラ松 | > | ((…な…ｯ……！(驚いた、まだこんなことをしてたのか、呆れた、まぁ…これが俺だったからよかった、この人の前だったら長男だって使えないだろう、それに弟に痛い目合わせるわけにもいかないそれなら俺が一番この役に適している、電流が頭の中に走った、チカチカと点滅する視界の中には戻ってきてはならない人物が写っていた) (2017/6/23 00:35:00) |
| 東郷 | > | (( 何の警戒心も抱いていない相手を襲うなら背後から。悪い大人と二人きりにしなければ、哀れな次男はその頸を掻き切られる事はなかったのに）ーーー 兄より猫の方が大事だったか？ （崩れ落ちるカラ松を一瞥し、包丁を軽く振って血滴を床へと飛ばしていく）……嗚呼、それとも。自分が犠牲になる事で弟を守ってやったのか？涙ぐましいモンだな。何処ぞのガキを思い出した。 (2017/6/23 00:41:42) |
| カラ松 | > | ((……(一松には手を出させない、そんな一心で遠のく意識の中地面を這い東郷の足を掴むもうこうなってしまった以上自分はもう、手遅れだろうからせめて弟は助けたい、こんな、人を殺すことに依存してしまった可哀想な大人から…逃がさなければ…) (2017/6/23 00:45:01) |
| 一松 | > | ((.....てめぇ、....(次男を無視しその場に立ち上がり)..ごめん、...兄さん僕さ、我慢できないや、...猫？猫は友達、...でも、カラ松兄さんは違う、僕の一番大切な「家族」だ、(相手のところへ不気味にニコニコと笑いながら近寄る)..おじさんには、大切なものがどんななのか、わかんないもんね？(東郷の首にカッターの刃を押し付け)....多分、一生大切な....人っていうのは..わかんないんだよ(ニッコリと笑いながら) (2017/6/23 00:46:40) |
| 東郷 | > | （土管の中は色々都合が良い。都合の悪いものを押し込んで隠すのに最適だ。折角、次男も同じように埋めてやろうと思ったのに、タイミング悪く四男が戻ってきてしまった。顔色が酷く悪い。大方、先に土管に入れられた友達を見付けて逃げ帰ってきたのだろう。まあ、いい。さっさと四男坊も黙らせてしまおう ） (2017/6/23 00:53:53) |
| 東郷 | > | 【一松のカッターを避けられるか否か】1：回避成功／2：回避失敗 (2017/6/23 00:54:38) |
| 東郷 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/6/23 00:54:44) |
| 一松 | > | .....ん、..ヒヒッ...どう？痛い？(ニコニコと少し病んでいるかのような目で相手を見る)...兄さんの敵討ち？みたいなのかな？...仕方ないよね、(カッターを振り回して相手に当たるかわからないがずっと振り回し)...お前なんか、生きる価値なんてない、友達も殺しやがった...みんなみんな、殺しやがった.....だけど、ね？...お前ばっかじゃずるい、僕にも一回は、殺させてよ、(狂っている、他の奴が見ていてもわかるレベルで狂っているそのままずっとたまに自分に刃が当たったがそんなことも気にせず) (2017/6/23 00:58:23) |
| 東郷 | > | （生意気にもカッターなんか取り出した四男坊に思わず失笑が洩れた。人を殺すどころか、人とまともに話せるかどうかも怪しいガキが。そんなに家族と一緒にいたいなら、兄と一緒にお前も埋めてーーーー ）………！、ッ……（握り直した包丁を振りかぶろうとした直後、不意に強い力で足首を掴まれ、ガクンと体勢を崩された。死にかけとは思えない力の強さに苛立ち、足元で伏せるカラ松を踏みつけようとするも、一松のカッターが脇腹に突き刺さり、衝撃で包丁を落としてしまった）ッ……ぐ、ぁ"！ (2017/6/23 01:02:20) |
| カラ松 | > | ……(ろくに呼吸ができない、そんな中弟が頑張ってるのが薄れゆく視界に入った、こんなところで死んでたまるか、自然と力は入り、相手の落とした包丁を拾えば不敵な笑みを浮かべてみせる) (2017/6/23 01:06:37) |
| 一松 | > | .......早く死んでよ(相手の首を掴み)...どう？楽しい？このまま死んでさ、もう、..誰とも会えず殺すこともできず、ただただ苦しんで死んでいくの..(ニコニコと笑いながら)....どうしよっか、殺すというか、気絶させてあげるね、(首の喉仏をぐぐっと力を入れて押し)....ほら、早く、死ぬか、気絶するか、...どっちかにしろよ、....(狂ったような笑顔で相手の首を締め付け) (2017/6/23 01:11:36) |
| カラ松 | > | ……や、めろ……いちま、つ！(嗚咽のように漏れ出す音で言葉を形成して繋ぎ合わせた。相手がいくら最低だろうと弟は殺人犯には出来ない、) (2017/6/23 01:13:30) |
| 一松 | > | え？...(やっと我に帰ったのか手を緩め相手を床に落とし(？）......僕、...何してたんだっけ.....あ、..(次男と血まみれの自分の服を見て)...あ、...え？(やっと状況がわかったようで目から涙を流し)....ごめ、ん....俺...何してたんだっけ.....いや、わ、かる、...わかるよ、(手で顔を隠し膝を床につけ泣き始め)ごめんなさい... (2017/6/23 01:18:45) |
| 一松 | > | ((ここって、パロもオッケェなの？ (2017/6/23 01:19:13) |
| 東郷 | > | （完全に計算外だった。確実に仕留めるために深く喉を切ったにも関わらず、くたばるどころか、あろうことか抵抗してくるなんて。石臼で脳天を割られても生き延びる程の生命力なんて、誰が予想出来るというのか） (2017/6/23 01:21:02) |
| カラ松 | > | ………(よかった、漸く離された憎い相手を支え、上体を起こす、喉がズキズキ痛む…いや、そんな程度じゃないだろう、下手したらそろそろ絶命する。だが俺は体に鞭を打ってでもこの人を手当したい、と思った。東郷の横腹からカッターを引き抜くと自分の衣服で止血をした、自分でももう何がしたいのかよくわからなかった) (2017/6/23 01:23:11) |
| カラ松 | > | ((すまない、俺はわからない…どうなんだろうな…！(とことん使えない) (2017/6/23 01:24:44) |
| 東郷 | > | ……ぐぅ、ッ……う"…ぁ、……調子に…乗るなよ、…クソガキ…が……（友達を殺されて、家族を殺されかけて、完全にキレてしまったのか。怒りまかせに襲うのではなく、愉しそうに笑み混じりに気管を絞め上げてくる四男に僅かに寒気が走った。気絶なんかしたら死ぬより最悪な目に遭わされるだろう。それを止めたのは皮肉にも殺そうと思った次男だったが 。カッターを引き抜かれた箇所が焼けるように痛む。クソガキ共 ーーー 覚えておけ） (2017/6/23 01:25:19) |
| 東郷 | > | (( ……（携帯打つのが遅いおじさん。パロディも別に構わねぇよ） (2017/6/23 01:26:05) |
| 一松 | > | ....あ、..し、死んじゃう....(東郷を見て、急いで救急箱を持ってきて)..出血、やばい、止めなきゃ、...(息を荒くし必死に手当てをして不恰好だがなんとか手当てはできて)...僕、キレたんだね、おかしくなったんだ...ごめん..なさい...でも、東郷お前は許さない...(っと言いながら別室の部屋に引きずり布団に寝かせる)...カラ松....、(布団に寝かせた後カラ松のところへ行き)...カラ松？大丈夫喉、..やばいよ、(喉の治療法がわからず救急車を呼ぶということが頭になかったのか首に軽く包帯を巻き)ごめんなさい..カラ松.. (2017/6/23 01:27:41) |
| 一松 | > | ((...ん、そか、でもまずはこれ終わらせてからだね、 (2017/6/23 01:28:02) |
| カラ松 | > | ……？(何故弟は彼の手当をしているんだ？何故、俺の手当てをしてｸれているﾝだ…？それもこんなに必死におれはなにもしﾃないﾉに…。嗚呼、もう終わりか。俺の物語は。とにかく俺は俺の役目、『弟を守りきる』任務を完了できてよかったと思っている。俺は意識を手放した) (2017/6/23 01:31:13) |
| 一松 | > | ....カラ松？...あ、..(意識がなくなった相手を抱き)...治療しなきゃ、..みんな死んじゃった...カラ松お前しか兄弟はもういないんだよ(設定)...治療....(頑張って手当てをして)...でも、これで大丈夫かな、.....大丈夫なはず、 (2017/6/23 01:34:16) |
| 東郷 | > | (( 一つ教えてやる。腹を刃物で刺された時、傷口から刃物を抜いたら出血が悪化して死ぬぞ。まぁ、そんな事は知らないであろう次男が東郷の脇腹からカッターを引き抜くと、ゴボゴボと。何故か水の溢れるような音が響いた。 ーーー ああ、時間切れか）…ッ、……は、ククッ……おそ松の弟共。……お前等の顔、覚えておくからな。（笑みの混じる呟きが部屋に響いた直後、布団に寝かされていたはずの東郷の姿が消え、血溜まりの代わりに真っ黒な墨で汚れたシーツだけが残された） (2017/6/23 01:37:30) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/23 01:37:34) |
| 一松 | > | ((何、....これ、(東郷のところの布団を見て)...インク？....もし、かして.....(ハッとして)...僕らは、おそ松くんじゃなくて、..おそ松さん？...僕たちは生まれ変わり？.....(インクを見てふと思ったのか声を出し)..違う、僕たちは血の繋がった兄弟だ、..生まれ変わりなんかじゃない、...ずっと生きてきたさ....大丈夫大丈夫....(って自分に言い聞かせる) (2017/6/23 01:41:11) |
| カラ松 | > | ……(長いようで短い夢を見た、大事な人が連れていかれる夢。追いかけても追いかけても追いつかない、手を伸ばすと霞んで消えてしまった。目を開けると先程の硬い床ではなく布団に寝かされていた (2017/6/23 01:42:19) |
| カラ松 | > | ((ログ見て思ったんだが東郷の退出の仕方、いつもかっこいいよな！憧れるぜ… (2017/6/23 01:42:59) |
| 一松 | > | ((だよね、僕も見習わなきゃ.. (2017/6/23 01:43:55) |
| カラ松 | > | ((解散するか？主もいなくなったし… (2017/6/23 01:45:43) |
| 一松 | > | .....あ、カラ松...起きた？....(頬を触り)..よかった、...(っともぞもぞと布団に入り)...僕、寝ていい？...眠くなった、...どっかに行かないでね、...お願いだから、..(細い目でにこっと笑いすっと目を閉じる).....(彼の布団の下には血が滲んで生き...呼吸も止まり静かに冷たくなっていく..彼の願いはただ死んだことを知られたくない..だから暖かい布団に入った、気づかないといいな..) (2017/6/23 01:46:06) |
| 一松 | > | ((だね、おやすみ.. (2017/6/23 01:46:11) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2017/6/23 01:46:13) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2017/6/23 01:47:08) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/23 23:24:09) |
| おしらせ | > | 悪松さんが入室しました♪ (2017/6/23 23:24:39) |
| 悪松 | > | どっこらせ、...(着地)...いやぁ、久しぶりだぜ、(ケケケッ、)この姿は...(ふぅ、)あ、失礼しますっていわねぇとな、失礼します.. (2017/6/23 23:25:42) |
| 東郷 | > | (( ………（築五十年近い廃屋寸前のボロアパート2階の一室。一仕事終えた中年は煎餅布団にくるまって一時の惰眠を貪っていた） (2017/6/23 23:28:32) |
| 東郷 | > | (( ………（何やら物音がする。……だが眠い。わざわざ起きて物音の正体を確かめようとは思わない。無視だ、無視。どうせコソ泥かゴキブリか何かだろう） (2017/6/23 23:30:31) |
| 悪松 | > | ((.....誰かいそうだけどな..(ギシギシと音を立てながら廊下などを見る)...誰かいっか？...(いろんなところを除いて、)いたら話し相手として寂しくないようにしたいんだがな..(ケケケッ) (2017/6/23 23:31:35) |
| 東郷 | > | ……、（ギシギシうるせぇ。こっちは寝てるんだ、盛りたきゃ他所でやれ。殺すぞ。呻き声一つ洩らしてモソモソと布団の中に潜り込んでいく。此処には金はもとよりまともな食い物すらねぇよ。物盗りするなら場所を選べ） (2017/6/23 23:36:02) |
| 悪松 | > | ......あ、いたっぽいな...(布団の中に潜っている相手に静かに近寄り).......(起きるまで待つか...そうするか、..驚くか？こいつ(笑)...(布団の横に座り) (2017/6/23 23:38:28) |
| 東郷 | > | （ボロ過ぎて最早意味をなさない部屋の鍵だが、部屋にいる間は施錠を怠らないようにしている。なのにコイツは、このガキは一体どうやって此処に入り込んだのか。布団から落ち着いた寝息の音が響いた響く中、近付いてきた気配に無意識のうちに反応してか、枕の下に忍ばせていた包丁をゆるりと握り締めていく） (2017/6/23 23:43:39) |
| 悪松 | > | .....(気配に気づいたのかそっと立ち上がり相手を上から見るようにして).......(ニヤリと笑いながら相手がなにをしてくるか待つ)....... (2017/6/23 23:46:08) |
| 東郷 | > | ………（……数秒の間の後、パチリと。閉じられていた瞼がピクリと動き、頭上でニヤニヤと笑みを浮かべている悪松と目が合うも、瞼はまたすぐ閉じて夢の中へ ーーー なんだ、ただのガキか） (2017/6/23 23:49:17) |
| 悪松 | > | ......あ？おーい起きろ....話を聞け、話そう..おいおい、(相手を揺らして)..おーい、俺と話そう、話さなきゃずっとこうしてるぞ、..俺は暇なんだ、話せ...話そう...(ムッときて)...もー！お兄ちゃん東郷さんと話したいな〜？東郷さーん東郷さーん！(なぜか、聞き覚えのある声で相手を揺らして) (2017/6/23 23:53:25) |
| 悪松 | > | ((パネルの方の成りすっか？面白そうだしよぉw (2017/6/23 23:59:22) |
| 東郷 | > | ………（起きろだの、話そうだの、悪松がいくら耳元で声をかけても、強盗殺人犯は疲れ切っているのか全く起きる気配がない。暇？知るか、そんなモン。つーか、勝手に人様の家に上がり込んでんじゃねえよ。もう相手が諦めるまで深い眠りに落ちてしまおう、そうしようと思ったところで ーーー 聞き覚えのある声が聞こえてきた）ーーー……あ"？ (2017/6/23 23:59:32) |
| 悪松 | > | ......!(さっきの声に反応したのが嬉しかったのか面白げに)....あ？って言わないでよ〜ひどくなーい？お兄ちゃん泣いちゃうよぉ？ww(笑いながら) (2017/6/24 00:01:04) |
| 悪松 | > | ((俺らが今話してる一言のところなりのことだな、..まぁいいや、忘れてくれ、 (2017/6/24 00:01:42) |
| 東郷 | > | ………（寝起きの不機嫌さを隠そうともせず、鋭い眼でじっとり相手の顔を見返していく。さっきの声は、確かにおそ松だった。だが、目の前にいるのはおそ松に良く似た別人だ。………誰だ、コイツ） (2017/6/24 00:05:22) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/24 00:11:06) |
| 悪松 | > | ......(にこっと笑って)...やっと起きたか、...よし、話をしよう...(相手の顔を覗き込み布団に潜れないように布団を掴み) (2017/6/24 00:11:41) |
| 悪松 | > | ((っと、おそ松参上か...いや、長男様だな(笑 (2017/6/24 00:11:58) |
| おそ松 | > | (悪心は分離的か｡其れは困るが嫌でも知れる｡己らから生み出された彼の雰囲気を､如何にも古びたアパートから感じれば「嗚呼､また嫌な所に遊びに行ったもんだ」と呟いては道路の脇で眺めていた) (2017/6/24 00:15:18) |
| 東郷 | > | ………なんだ、お前は。押し込み強盗か何かか。（金ならねぇぞと寝起きの掠れ声を洩らす中、話をしようと言ってきた相手を気怠そうに見つめ返し）……こっちは別に話す事なんざねぇよ。つか、人様の睡眠妨害してるお前は誰だ。 (2017/6/24 00:15:30) |
| 悪松 | > | ...違うな、なんかな、兄弟の,..いやなんでもねぇ..そういうことにしていてくれ(ハッと苦笑いして)..金なんていらねぇさ.....話がしたい俺は人とお話をしたいんだ..わかるか？アンダスターン？(なぜか誰かの真似で英語を使い)...俺か？..俺は、悪松だ、...多分、お前はおそ松くん時代から入るやつだな、絶対俺のことはしらねぇだろ...(ニッと笑って) (2017/6/24 00:19:54) |
| 悪松 | > | ((あーごめんな、睡魔にやられる...つーことで寝かせてくれ東郷だっけか,....(もぞもぞ)おやすみ..(スヤッ)あと、殺すなよ？...包丁で首とか刺すなよ？...死なないけどよ(笑)あと、長男....気をつけろよ...(スヤァ) (2017/6/24 00:29:59) |
| おしらせ | > | 悪松さんが退室しました。 (2017/6/24 00:30:03) |
| おそ松 | > | ((おやすみ､俺らの悪心｡(手を揺らし) (2017/6/24 00:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/24 00:36:25) |
| おそ松 | > | ((おやすみ､おじさん｡今夜は傍観､次はまた会うかもな｡ (2017/6/24 00:41:25) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/24 00:41:30) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2017/6/24 22:50:31) |
| カラ松 | > | ((暇だったから、来てみたが誰もいないんだな、待ってみるか(隠れて (2017/6/24 22:50:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2017/6/24 23:11:03) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2017/6/25 17:54:12) |
| カラ松 | > | ((一昨日ぶりに来てみたぜぇ…？ (2017/6/25 17:54:34) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2017/6/25 17:54:39) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/25 19:37:37) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/6/25 19:40:03) |
| 長男 | > | ((……よぉっす！(突如何も無かったところから現れては見覚えのある顔に向けて軽く会釈をし) (2017/6/25 19:41:34) |
| 東郷 | > | (( ……（一昨日は途中で意識が飛んでしまった。年は取りたくないモンだな。起きたら布団の中に知ってるような、知らないような奴が入り込んでたから、取り敢えず外に抓み出しておいた。……んで、また来客が来たわけだが。取り敢えず名前くらい名乗れ。） (2017/6/25 19:43:58) |
| 長男 | > | ((俺松野家長男松野おそ松〜！この間首掻っ切られたカラ松なぁ〜(へらへら、とトラウマの相手を前に隙を見せないように笑いながら) (2017/6/25 19:45:57) |
| 東郷 | > | (( ……ああ、あの化け物並みの生命力の奴か。次は心臓でも狙ってみるか。……で、長男のお前はわざわざこんな所に何しに来たんだ。弟達の敵討ち……というわけじゃなさそうだが？ (2017/6/25 19:47:56) |
| 長男 | > | ((そーあのゴキブリのおにーちゃん(ふひひ、と笑い)えー？俺がそんな弟のためにぃ？するわけなぁい(軽く弟をバカにするような顔をして話し相手を舐めているようで口調で言い) (2017/6/25 19:54:39) |
| 東郷 | > | (( だろうな。……昔のお前ならまだしも。（挑発するように此方を見てくる相手には、咥えていた煙草の煙をフーッと吹きかけてやり。近くのテーブルの上に置いてあった薬缶を手にとってグラスを探し始める。薬缶の中身は麦茶。） (2017/6/25 19:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/6/25 20:14:57) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/25 20:15:20) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/25 20:15:25) |
| おしらせ | > | あつしさんが入室しました♪ (2017/6/25 20:22:10) |
| 東郷 | > | (( ……また知らない顔の奴が来たな。（グラスに注いだ麦茶に口をつけ喉の渇きを癒しつつ、姿を見せた相手に向かってじとりとした眼差しを向けていく。） (2017/6/25 20:23:49) |
| あつし | > | ((どーも、前は緑のトド松君で来てました。俺のことなんてわからないと思いますがね(ふふ、と不敵な笑みをしながら相手に手を降れば) (2017/6/25 20:24:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/6/25 20:24:50) |
| 長男 | > | ((わっりぃ！！ちょっくら飲みに言ってたわ！ (2017/6/25 20:25:23) |
| 東郷 | > | (( 緑のトド松…？……そんな奴が部屋に来た記憶は無ェが（緑の三男坊ならいたがと首傾げ）……まあ、良いさ。 (2017/6/25 20:26:28) |
| あつし | > | ((あ、トド松君のお兄さんこんにちは、(ひら、と手を振り、) (2017/6/25 20:27:25) |
| 長男 | > | ((よーっ、トド松の友達ぃ？ (2017/6/25 20:28:29) |
| あつし | > | ((あー、多分その三男ですかね？同じ顔なので覚えて居なくて、まだ名前を言ってませんでしたね、俺はあつしといいます。よろしくお願いします。おじさん、(.ぺこりと軽く会釈をしながら相手ににこりと笑いかけて、) (2017/6/25 20:30:42) |
| 東郷 | > | (( あつし、ね。（よくよく見れば、なかなか良い身形をしている。どこぞのパチンカス長男と違って、そこそこ金を持っていそうだ。金のある奴は嫌いじゃない。） (2017/6/25 20:34:46) |
| 長男 | > | ((ちょっとぉ、オジサンさぁ、俺のこと今チンカスって思っただろ！違いますぅ〜俺はまだ20代、オジサンと違ってこれから希望はありますぅ〜！(軽く挑発し、舌を出した。こんなオジサン相手に俺はもう屈しない。子供の時みたいにやはなっばぱしじゃないことを証明してみせる。) (2017/6/25 20:39:13) |
| あつし | > | ((名前を覚えてくれたなら嬉しい限りです、(にこ、と読めない笑顔をしながら内心お金が好きそうに見える相手に少し嘲笑っていて、) (2017/6/25 20:39:42) |
| 東郷 | > | パチンカス、な。いや、チンカスでも強ち間違いじゃねえか。……希望があるのは金持ってる奴だけだろ。そこの優男みたいに（気だるそうにあつしを指差すと、くすんだグラスを三つ用意して麦茶を注いでいく。何だか知らないが、此処はガキ共の溜まり場じゃねえんだ。茶飲んだらさっさと帰れ） (2017/6/25 20:43:51) |
| 長男 | > | 普通に誤字ったしな！！今の誤字で希望もクソも消えたわ、チンカス上等。(いきなり落ち込み出して) (2017/6/25 20:46:08) |
| 東郷 | > | ……（落ち込むチンカス……じゃなかったか、おそ松を見て鼻で嗤い） (2017/6/25 20:48:48) |
| あつし | > | っとすいません、お茶を頂きたいところですが仕事が…また会えると嬉しいです(にこ、と変わらず笑いながらそっとドアに手を掛けて、) (2017/6/25 20:49:04) |
| おしらせ | > | あつしさんが退室しました。 (2017/6/25 20:49:07) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2017/6/25 20:50:14) |
| カラ松 | > | ((っと、失礼するぜ！(にかっ、 (2017/6/25 20:50:47) |
| 東郷 | > | ……（慇懃無礼で喰えないあつしを警戒するように一瞥するも、出て行く後ろ姿は引き留めようとはせず。入れ替わりに入ってきた次男を見ると盛大な溜め息を洩らしていく。此処は託児所じゃねえ。） (2017/6/25 20:52:41) |
| カラ松 | > | ....おっと、...(少し首のトラウマが来たのか相手を見て一歩どころか三歩下がり)...俺は少し用事ができたな、...すまない、(っと苦笑いをしながらサングラスをつけて玄関の扉から出ようとして、) (2017/6/25 20:53:52) |
| 長男 | > | お、次男じゃぁん〜！(何故か帰ろうとする次男を呼び止め、手招き) (2017/6/25 20:58:40) |
| 東郷 | > | ……（後ずさる次男を一瞥した後、自身の広げた掌に視線を落としていく。潰すのは簡単、でももう少し弄ぶのも悪くない） (2017/6/25 20:59:45) |
| カラ松 | > | ひっ...(ビクッ、)..お、おぉおそまぁ〜つ、...(苦笑いしながら相手を見て、)お、俺は用事が....な、一松を探しに来ただけだからなぁ、へ、へへっ...別に..用事..な？(汗をかきながら東郷をチラチラと見て) (2017/6/25 21:00:49) |
| 東郷 | > | ……ほぉ。四男坊を捜しに来たのか。――― なら、そんな鼠みたいにビクビクする必要は無ェだろ。（怯える鼠はぷちりと潰してしまいたくなる。そう、ぷちりと。） (2017/6/25 21:04:44) |
| カラ松 | > | ...!(ビクッと反応し)..あ、あぁ...ま、まぁな探しに来ただけだからな...(へへっ、とぎこちなく笑いカタカタと震え)...な、何？俺は怯えてないぜ？さ、寒いんだ... (2017/6/25 21:06:37) |
| 長男 | > | おい、オジサンさぁ、うちの弟いじめないでよぉ？(カラ松の前に立ち、子供が出す甘ったるい声で東郷を呼び) (2017/6/25 21:06:38) |
| 東郷 | > | 別に虐めてねぇだろ。一寸からかってるだけだ。……ただ、恐怖を笑みで誤魔化そうとする奴を見るとイラつく。（そう言って吸いかけの煙草を麦茶の入ったグラスの中にジュッと押し込んでいく） (2017/6/25 21:10:47) |
| カラ松 | > | ....あ、兄貴...(安心したのか少しホッとして、)..あ、あぁ...いじめられてるわけじゃないんだ！おそ松！...(あわあわ、として)...ご、誤魔化してなんていない！...(キッと相手を睨み自分を馬鹿にされたように聞こえたのか、) (2017/6/25 21:12:50) |
| 長男 | > | ならいーけどよ？？ガキん時約束したこと覚えてるよねぇ…？……するかわり弟には手を出さない、ってさ(カラ松に笑いかけるとすぐに東郷に向き直りキッパリと告げる) (2017/6/25 21:13:34) |
| 東郷 | > | ……（子供の頃の「約束」を持ち出してきたおそ松を無言で一瞥し、懐から新たな煙草を取り出して咥えていく）……さっきは弟を助ける真似なんかするわけない、とか何とか抜かしてなかったか。おそ松。 (2017/6/25 21:16:57) |
| カラ松 | > | .....あ、え、..(あわわ、っとしながら2人を交互に見て)...や、約束？...(汗、) (2017/6/25 21:18:49) |
| 長男 | > | あーうん、カラ松は知らなくていいよ(カラ松を撫で、)やだなぁ〜俺守ってるつもりないぜ？？俺の指名的な？なんつーか、なんだろーな、守ってるつもりはねーの！(東郷の煙草を取るとそのまま自分の口へ運び) (2017/6/25 21:20:53) |
| カラ松 | > | あ、あぁ....?(よくわからず首を傾げ)....お、おそ松！？(相手のタバコを口に運んだ長男を見てびっくりしたのか、驚いた表情から、ずっと、固まり) (2017/6/25 21:22:35) |
| 東郷 | > | ……ハッ……（守ってるつもりはないと言い張るおそ松に薄笑いを浮かべ、奪われた煙草を取り返すでもなく、新たな一本を引き抜いて改めて口に咥えていく）……俺がお前との約束を守ると思うのか？ (2017/6/25 21:24:05) |
| 長男 | > | んー？どうしたのカラちゅん？(巫山戯てみせるも東郷の一言に眉を動かし、)は？何、約束一つも守れないんですかぁ〜？？(タバコの煙を東郷の顔に吹き、) (2017/6/25 21:26:23) |
| カラ松 | > | い、いやなんでもな.ry(長男が相手の顔に煙を吹いているところを見て)おそ松！！？お前は、ホモだったのか！！...そ、そうだったのか...また、兄弟の知らないところを発見してしまった....(ガタガタ、) (2017/6/25 21:27:40) |
| 東郷 | > | このガキ……（吹きかけられた煙が目に染みれば、ガキの挑発と理解しながらもギロリとおそ松の顔を睨みつけていく。隣で何か次男があわあわと慌てているが、よく分からん。コイツはホモじゃなくてバカだろ） (2017/6/25 21:30:24) |
| 長男 | > | ん？なに、なんで俺ホモ疑惑出てんの？カラ松くん？(相手の苛立ちは無視してカラ松撫子) (2017/6/25 21:32:41) |
| カラ松 | > | ((だってな！？(スマホを素早く取り出し)相手の顔にタバコの煙をかけるのは、「ヤ」らないか☆ってことなんだぞ！？意味知ってやっているのか！？(ぐわっ、) (2017/6/25 21:35:00) |
| 長男 | > | えー？俺はこの頭のもう動いてなさそうなオジサン挑発してるだけだよぉ？(嘲笑い乍わざとらしく言い放つ。流石に怒るか、と思い、苛立ちを隠せていない相手の方を向く) (2017/6/25 21:37:07) |
| カラ松 | > | ((そ、そうなのか...なら意味はわからないってことだな！..(ホッとして)..なぁ、俺...出ていいか？...俺いる意味ないと思うんだが..(はぁ) (2017/6/25 21:38:29) |
| 長男 | > | んぇ、なんでぇ？ (2017/6/25 21:38:47) |
| 東郷 | > | ……意味なんてのは自分で作るモンだろ。（ジト目） (2017/6/25 21:39:10) |
| カラ松 | > | い、いやぁ...邪魔っぽいしな....意味か？..作っても人とバラバラになってしまうだろう..誤解を招くが、意味はあったほうがいいと思うぞ(こくっ、 (2017/6/25 21:40:23) |
| 長男 | > | なんでぇ？邪魔じゃねーよ？いりゃあイイじゃん？まぁ俺ココの人じゃねぇしそーゆーの言う権利はねーけどさ(東郷ちらっとみて) (2017/6/25 21:42:24) |
| カラ松 | > | あ、あぁ？..そ、そうか？...(苦笑い)...2人で楽しむのもいいと思うがな.. (2017/6/25 21:43:57) |
| 東郷 | > | 来る者拒まず、去る者追わずだ。他の奴を邪魔すると思うなら黙って見てればいい、やりたい事があるなら入ればいい。ただそれだけだろ。 (2017/6/25 21:45:07) |
| 長男 | > | さっすがオジサン！カッコイイの1歩手前ｪ〜(語尾にハートが付きそうなほど声を上げて) (2017/6/25 21:46:05) |
| カラ松 | > | な、なるほどな...なら、黙って見てるぜ〜(人の家で体育座りをして2人を見て) (2017/6/25 21:47:23) |
| 東郷 | > | ……（うざったいおそ松の手の甲に無言で火の付いた煙草を押し当ててやろうとし） (2017/6/25 21:49:53) |
| 長男 | > | あー、そーゆーことやっちゃう？サイテーー！暴力はんたぁい！(これもまた声が高く、甘ったるい声でいい、) (2017/6/25 21:51:34) |
| カラ松 | > | あーすまない落ちるぞ (2017/6/25 21:54:41) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2017/6/25 21:54:44) |
| 東郷 | > | 何を今更。（避けられてしまえば煙草を口元に戻し、目の前で揺れる煙を軽く手を振って振り払っていく）先に煙を吹きかけてきやがったのはお前だろ。 (2017/6/25 21:55:08) |
| 長男 | > | なぁに、今日はそこまで虐めてこないのなぁ？それと、煙草ばっか吸ってるとただでさえ歳で弱ってんのに更に弱って死んじゃうよぉ？まぁ俺はかんけーねーけど(小言を挟みながらさっき取った煙草の煙で輪を作り上手く出来ると喜ぶという子供のようなことをして) (2017/6/25 21:58:25) |
| 東郷 | > | チンカスの相手をする程、暇じゃねえんだよ（※仕事の予定は無し）……ハ。吸いたいモンを我慢してまで長生きしたいなんざ思わないねぇよ。（目の前でふわりと広がっていく煙の輪をフッと息で掻き消し、空になった麦茶のグラスを持って立ち上がると流しへと持っていく） (2017/6/25 22:02:26) |
| 長男 | > | チンカスじゃねーし！ちょっと間違っただけだしぃ！(ぷんすこ)あーーっ！今の輪っか上手く出来たのに！！なんで消すのさぁ！！1生に1個出来るか出来ねーか、いや！1生に1個しか出来ねーほど綺麗だったのに！(掻き消された煙の輪の怨みは大きく、ブチ切れた俺はグラスを持ち離れる相手に文句を垂れながらついていき) (2017/6/25 22:06:54) |
| 東郷 | > | あーあ、分かった分かった。耳元で騒ぐんじゃねえよ、チンカス。このアパートの壁薄いんだからよ。（子供っぽく怒る相手をシッシッと手を振ってあしらいつつ、煙草の煙を消した事に予想以上の猛抗議をしてきた相手を冷めた目を見詰め返していく）……阿呆か。そんなモン、作ろうと思えば簡単に作れるだろうが。（使い終わったグラスを簡単に濯いで乾燥機の中に入れる中、ふと後ろを見ればおそ松がいた。鶏の後を付いてくるヒヨコか、お前は） (2017/6/25 22:11:58) |
| 長男 | > | だーかーらー！チンカスじゃなーい！(地団駄踏み、冷たい目で見てきた相手に対し、負けずに睨み、)作れたとしてもあれは最高に良い出来だったの！なのに！ (2017/6/25 22:16:03) |
| 東郷 | > | ……… チンカス。（大事な事なので3回以上言ってやった。子供のように分かりやすく感情を見せるコイツは嫌いじゃない）馬鹿か……煙で作った輪なんざすぐに消えるだろ。物じゃねえんだから取っておく事も出来ねえし。 (2017/6/25 22:18:31) |
| 長男 | > | ばか！！もうしらね！(後半の話は全く聞かずにわざとらしく足音を立ててアパートを出るとチャイムを連打する迷惑行為を初め) (2017/6/25 22:22:12) |
| 東郷 | > | （ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン ―――）！！！ ッ、おそ松……このバカ、何ガキみてぇな真似してやがる！（地味な嫌がらせ行為にブチ切れ、玄関の扉を荒々しく開くとピンポン連打をしているおそ松の首根っこを掴んで部屋の中へと引きずり戻す。格安ボロアパートで隣と下の階は空室だがそれでもこんな真似をされたら嫌でも目立ってしまう） (2017/6/25 22:26:10) |
| 長男 | > | (連打してるとやはり足音を立てて奴が現れた、頭の中にはRPGゲームに出てくるたたかう、にげるのの選択肢が出てきたが逃げるを選択する前に引きずり戻されてしまった、流石ラスボス……(笑))ちぇー、でも追い払ったりする訳じゃねーのな！下手したら殺されるかと思ってたー(たはーっ、と気の抜けた笑い方をして首をさする) (2017/6/25 22:30:19) |
| 東郷 | > | ……それが望みならそうしてやっても良いが？（片手でおそ松の首根っこを掴んだまま、もう片方に握り締めた包丁をギラつかせてみせる。全く、近所迷惑甚だしい。今此処でおそ松を殺したとしても、害虫駆除するのと然して変わりはないだろう）……そんなに煙の輪が惜しいっていうなら、一つ賭けるか？ (2017/6/25 22:33:30) |
| 長男 | > | おー怖い怖い、、で？なになにｨ？賭け事？？？俺の命の輪っか？？(賭け事には目がない、己の命さえも賭けても本当に思っていた、でもそれでいいんだろうか、？オジサンを手をまた赤く染めていいのだろうか？俺は少しの間考える) (2017/6/25 22:37:11) |
| 東郷 | > | 馬鹿。早とちりしてんじゃねえよ。誰がお前の命が欲しいって言った？（俺ももう若くねえんだ。昔ならまだしも、今は面倒なリスクは極力負いたくない。……つーか、静かに暮らさせろ）俺とお前、どちらが大きな輪を作れるか、だ。大きな輪を作った方が勝ち、バカのお前でも分かるルールだろ。 (2017/6/25 22:39:43) |
| 長男 | > | おー！まじで？！オジサンの事だから命くらいは取られるかと思った！(安堵の息を漏らし)おっきー輪っか？上等！！で、小さかった方なんかすんのぉ？(手を出して煙草の催促をして) (2017/6/25 22:41:36) |
| 東郷 | > | 俺が勝ったら騒がず大人しくしてろ。お前が買ったら……部屋の中にあるモン、どれか一つお前にくれてやる。（簡単なゲームで騒がしい子供を大人しくさせられるなら安いものだ。差し出された掌を軽く睨みつつ、自身が吸っている煙草を一本相手に差し出し、自分も新たな煙草に手を伸ばして火をつけていく） (2017/6/25 22:44:51) |
| 東郷 | > | 【煙の輪っかバトル：1d30で判定。大きい数字を出した方が勝ち】 (2017/6/25 22:45:28) |
| 長男 | > | おっしゃ！受けて立つ！！ぜってー勝つ！ (2017/6/25 22:46:02) |
| 長男 | > | 1d30 → (24) = 24 (2017/6/25 22:46:17) |
| 東郷 | > | 1d30 → (5) = 5 (2017/6/25 22:48:45) |
| 東郷 | > | ……チッ。（昔に比べて肺活量が落ちたのか、以前なら容易く作れたはずの輪っかが思うように作れず、歪んだ小さな煙の輪は数秒もしない中に消えてしまった……） (2017/6/25 22:50:08) |
| 長男 | > | ｯ………おっ……さん……(プルプルと笑いを堪え哀れむような視線を送る)…ｯで…部屋の……中で、ほしーの１つ…ｯﾋﾋｯ……だっけ？(時々抑えきれなく声が漏れてしまい) (2017/6/25 22:51:57) |
| 東郷 | > | ……（……このガキ、いつか絶対埋めてやる。笑いを堪えきれていない相手をギロリと睨み付けると、負けた腹癒せに相手の顔に向かって煙を吹きかける）……さっさと欲しいモン持って帰れ、ガキが。（どうせ部屋の中に大したモノは置いていない。稼いだ金は分割し、複数あるアジトにそれぞれ隠してある。この部屋で一番高価なものと言えば……そこにある大吟醸の一升瓶くらいだ） (2017/6/25 22:55:27) |
| 長男 | > | ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ……煙っ！んーほしーものぉ？えーどーしよっかなーぁ…(部屋にあるものを見て回る、高価なものはどれか実用性が高いものはどれか、) (2017/6/25 22:57:44) |
| 東郷 | > | ……（おそ松がごそごそと室内を漁るのを横目で見遣りつつ、煙草の煙をぼんやり燻らせる）――― あと十秒以内に決められなかったら無効だからな。 (2017/6/25 22:58:51) |
| 東郷 | > | 十 (2017/6/25 22:59:03) |
| 東郷 | > | 九 (2017/6/25 22:59:06) |
| 東郷 | > | 八ィー (2017/6/25 22:59:13) |
| 長男 | > | えっ、ちょ、うーん……オジサン！(少し悩むと決断し、) (2017/6/25 23:01:15) |
| 東郷 | > | ……？ (2017/6/25 23:01:38) |
| 長男 | > | うんとね、俺ね、あれ欲しい！(指さした先に一つのどこにでも売ってるコップがあり) (2017/6/25 23:04:49) |
| 東郷 | > | ……（おそ松が指差した先を見れば、何のことはない、何処にでも売ってる、ガラス製の安物コップが置いてあり。思わず呆れたような視線を相手に向けてしまった）……おい、おそ松。昔、仕事で金になる物の見方を教えてやったろ。なんであんなモンが欲しいんだよ。 (2017/6/25 23:07:19) |
| 長男 | > | だって、周りのやつは全部おじさんのじゃないもん、俺おじさんのやつがほしいから、(勿論それが安物だって分かってる、周りのやつが高価なものだって言うのもわかってる、でもおじさんと勝負をして買ったのだからおじさんのものが欲しかった) (2017/6/25 23:09:22) |
| 東郷 | > | ……（おそ松の返答に少し考える素振りを見せ、小さく溜め息を吐くと戸棚に置いてあったコップを手に取り、タオルで簡単に包んで相手に差し出してやった。後で別の物が良かったって言っても受け付けねぇからな）……こんな安物を選ぶなんて、馬鹿な奴だな。（そう言いながらもその口元には薄く笑みが浮かんでおり、徐に煙草を口から離すとおそ松の口元にかさついた唇を軽く押し当ててやろうとするか。ほんの軽い戯れ） (2017/6/25 23:12:47) |
| 長男 | > | ！ありがとう、おじさん！(本当にどこにでもあるコップだった、だけど東郷が使っていたと言うだけで重く、何よりも高価なものに感じた喜んで受け取る)馬鹿じゃねーし！俺なりに悩んだの！(むぅ、と口を尖らせる、そう言えば最近リップ塗ってないな、唇が乾いて噛んだら割れそうだ、今度トド松にでも塗ってもらおう。) (2017/6/25 23:18:01) |
| 東郷 | > | 俺だったら真っ先に金になる物を選ぶがな。……（おそ松の口元から唇を離すと一度だけくしゃりと相手の頭を撫でていく。金と違って、思い入れとか好みとか、そういった個人の感情で価値が変わる物はどうにも苦手だ。） (2017/6/25 23:22:13) |
| 長男 | > | つか…今の何？(完全にスルーしたよな俺…) (2017/6/25 23:23:11) |
| 東郷 | > | さあな。（聞き返された言葉には軽く肩を竦めるのみで、それ以上は何も言おうとせず。何事も無かったように灰皿の上に灰を落としていく） (2017/6/25 23:24:48) |
| 長男 | > | ？？(特に深い意味などこの人が考えるわけない、と思い考えるのを放棄した。包まれたコップの愛おしそうに抱える。) (2017/6/25 23:27:29) |
| 東郷 | > | 今度はもう少し金になりそうな物を狙って来い。この程度の賭けだったらまた付き合ってやる。 (2017/6/25 23:30:08) |
| 長男 | > | わかった！次は俺は指を賭ける、ぜってー負けねー！(人差し指を立ててはもう片方の手でその人差し指を切るジェスチャーをしてみせ) (2017/6/25 23:32:25) |
| 東郷 | > | 指は金にならないから要らねぇ。賭けるなら腎臓にしろ。（相手が提示した代償を却下） (2017/6/25 23:33:07) |
| 長男 | > | 腎臓…ね、、おじさんがそれを望むなら俺はいーよ？(光の無いような目で相手を見据えては無感情な表情でそう答え) (2017/6/25 23:36:59) |
| 東郷 | > | ……、つまらねぇな。（相手の反応を見ると吊り目を細めてボソリと呟き）はいドーゾと簡単に差し出されるモンなんか面白くもなんともねえ。……ああ、それとも。こう言った方が良かったか？――― お前の兄弟の腎臓を寄越せ、と。 (2017/6/25 23:40:23) |
| 長男 | > | つまんない…？まじかーそれ言われんの傷つくわ〜！(ぱっ、といつも通りの巫山戯たテンションに戻り、後頭部を掻きながらいい)兄弟のはだめ、ゼッタイ。(表情がコロコロかわり、続いては少し怒り顔で相手を見つめる) (2017/6/25 23:43:03) |
| 東郷 | > | ……お前に傷付くだけのデリカシーがあったとは驚きだ。……まあ、お前は無駄に健康そうだから腎臓もそこそこの値で売れそうだがな。（ククッと低く笑いながらも、弟達のは駄目だと怒り混じりに此方を見てくる相手に軽く肩を竦めてみせた）五人いるなら一人くらい良いだろ。……まあ、良いさ。 (2017/6/25 23:46:37) |
| 長男 | > | まぁ傷はついてねーけどさ！無駄じゃねーけど俺はけんこーだぜ！ぜってーいい値で売れる自信あるｯ！(自信ありげに胸を張ってみせる、)5人の中で1人でも欠けたらだめなの、アイツらはずっと一緒に居たんだから、5人はずっと……(視線を落とし、少し諦めたような笑顔をみせる) (2017/6/25 23:51:12) |
| 東郷 | > | ……阿呆が。――― 良い値を振られても売るなよ。見知らぬ奴に売るくらいなら俺が買う。（この単純馬鹿は、金になると分かれば自分の臓器すらあっさり売り払いそうだと呆れの混じる溜め息を洩らし。何故か諦観したような笑みを浮かべているおそ松を見れば、薄く煙草の煙を吐き出していく）……五人じゃなくて、六人だろ。 (2017/6/25 23:54:36) |
| 長男 | > | えーー？なに、おじさん臓器悪いのぉ？？俺の臓器は高いよーー？？(にやにやとすぐに金の話になると表情が切り替わる)……え、、(6人、と言われて呆然とする。自分が少し長男として諦めかけていたのを察したのか…？)い、いつから人の顔色分かるようになったんだよ…(絶対に人の気持ちなんかわからない人だと思ってた。まだかこの人のことはよく分からな、。) (2017/6/25 23:58:01) |
| 東郷 | > | 自分の臓器の良し悪しなんざ分からねぇし、知りたいとも思わねえよ。……誰がお前の内臓と交換するなんて言った。馬鹿が移るからお断りだ。――― ……何言ってんだ、六つ子の長男が。自分を勘定に入れるのを忘れる程馬鹿だったとはな。（ガキの顔色なんざ知るか。ただ、「5人」なんて、まるで自分を対象外とするような言い方ではないか） (2017/6/26 00:01:38) |
| 長男 | > | まぁ、弱くなったら俺にいいな？まぁ俺も弱ってたら終わりだけどな！(笑い飛ばし、バカとはなんだ！と言い加える。)あー、、、多分カラ松辺り数え忘れてたんじゃね？いやぁ〜俺としたことが兄弟忘れるとはねぇ〜(たはは、、と後頭部を掻きながらはにかみ、貰ったコップのタオルを外して光にかざし) (2017/6/26 00:05:31) |
2017年06月03日 21時38分 ～ 2017年06月26日 00時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>