「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2017年04月09日 15時55分 ~ 2017年06月26日 04時21分 の過去ログ
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ライジン♂ | > | (洞窟の奥の巨大な台座の上までシルフィを運び込むと触手を巻き付けたまま大の字に身体を開かせ、気付の軽い電流を流す)バリリリリリ・・・・【かしこまりました】 (2017/4/9 15:55:04) |
シルフィ♀15モンク | > | ひゃんっ!びくっ!(電気の刺激に強制的に起こされる・・・そして身体が全く動かない状態な事、未熟な子供体型が容赦なく晒されてる状況に気付いてゾッとしたい赤くなったり・・・)・・・な、や、やめてっ!! (2017/4/9 15:57:23) |
ライジン♂ | > | (スライムの食事は獲物を体内に取り込んでの吸収が主であるが、このスライムのエサは、性エネルギーだった・・・その為、倒した獲物を快楽凌辱することで性エネルギーを吸い栄養を摂取してるのだった。)グルル・・・エサ・・・エサ・・・(別の2本の触手が伸びてきてシルフィの乳房をまさぐるが、すべてに電流が流れている) (2017/4/9 15:58:53) |
シルフィ♀15モンク | > | ひっ・・・ひゃあんっ!!ああっ!びくっ!!やん!(ささやかすぎる膨らみをすっぽり覆いながら、小さな先端から与えられる慣れない刺激にびくっとして) (2017/4/9 16:02:57) |
ライジン♂ | > | (職種の先が吸盤状に変形すると乳房全体を覆い。吸盤の底部分に乳首を押し当てるとその先がぱっくりと割れて、乳首を包み込む。中には舌のような形状の物体があり乳首の上を這いずり回る。)パリリリ・・・グルグル・・・・エイヨウ・・・グルル・・・ (2017/4/9 16:03:18) |
シルフィ♀15モンク | > | ひゃああああんっ!!やああっ!みゃあんっ!やだ・・やめて・・・なに?・・これ?・やんっ!!(経験したことのない感覚を強要されて、恐怖と困惑を覚えながらも、自分ではどうすることもできない状態に翻弄され始める) (2017/4/9 16:04:54) |
ライジン♂ | > | (もう一本お腹近辺から、触手が伸びてくると、両足を掴んでいる触手がシルフィの股間を大きく広げ、その中心部に触手が近づいてくる)グル・・・エイヨウ・・・大量ノ栄養・・・グルル・・・ (2017/4/9 16:06:21) |
シルフィ♀15モンク | > | ひっ!!あんっ!あ・・・やだ・・やめて!なにするのよ!やだよ、あんたみたいなモンスターに・・・嘘でしょ!?やああっ!びくっ! (2017/4/9 16:07:41) |
ライジン♂ | > | (クンクンと嗅ぎまわる様に一本の触手がシルフィの股間を這いずり回る。触れた部分には電流が流れ、やがて触手はシルフィの大切な恥裂に触れた)パリパリ・・・・ビビビ・・・・ (2017/4/9 16:08:44) |
シルフィ♀15モンク | > | きゃあああっ!びくっ!!ああっ!ああんっ!あんっ!(慣れない刺激を強要されながら、未知の感覚まで高められてた中で、あたしの意思に関係なく強引にいかされる・・・初めての絶頂感に) (2017/4/9 16:10:17) |
ライジン♂ | > | (若い未成熟の恥裂を舐める様に、触手が這いまわる。)ココ・・・刺激スルト栄養・・・イッパイ・・・(股間の小突起にもう一本触手を伸ばして触れた)パリパリパリパリ・・・・ (2017/4/9 16:11:09) |
シルフィ♀15モンク | > | きゃあああああっ!!みゃああんっ!あああっ!(いかされたばかりの身体に容赦なく電撃・・・さらに連続で絶頂を強要されて、下腹部からは相手の望むままに熱いものが溢れていく) (2017/4/9 16:12:44) |
ライジン♂ | > | (小突起を刺激してあふれ出てくる体液を舐め取る様に電気の舌が恥裂をうごめく)ウウ・・・ウマイ・・・・(乳首も同時に電気の舌が激しく舐め始める) (2017/4/9 16:14:31) |
シルフィ♀15モンク | > | あああ・・・あああ・・あああんっ!あんっ!ああっ!(経験したことのない強烈な感覚の連続と強要は、身体の感覚を完全に支配しはじめて、求められるままに熱いものとエッチな感じがわき出てくる体にされていく) (2017/4/9 16:16:35) |
ライジン♂ | > | 中ニ溢レタ栄養モイタダク・・・(明らかに色の違う太い触手がライジンの股間から伸びてきた。先っぽはどう見ても男性器にしか見えない。股間でうごめいていた触手が小さな手の形になり、シルフィのびらん部のひだを摘まんで広げる)グルル・・・・感ジテルナ?オ前・・・・ (2017/4/9 16:17:12) |
シルフィ♀15モンク | > | あああ・・・あううう・・・あうう・・・(感じているのかもどうかも解んない未熟な中で、残酷に見下すような相手の視線にびくっとして体が熱くされていくのを感じる・・・着実に上下関係を刻まれていく体・・・) (2017/4/9 16:19:18) |
ライジン♂ | > | (性エネルギーを吸収すると知能も高くなり会話が可能に・・・)グルル・・・調子ニ乗ッテ俺様ノ狩場に入ッタノガ運ノ尽キダナ?グルル・・・ホら・・・コレをシャぶれ・・・(異形の触手がシルフィの唇に押し当てられた。) (2017/4/9 16:20:39) |
シルフィ♀15モンク | > | あんっ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・や・・いや・・・・あぐっ!んぐっ!!(相手とは逆に知性と意識を溶かされそうな感じのあたしは、グロいその触手を拒否しようとしたけど、そのまま押し入ってくるそれを遮りきれずに、粘液と共にのどまで犯される苦痛に涙目に) (2017/4/9 16:22:45) |
ライジン♂ | > | (500mmペットボトルほどの男性器そっくりの触手がシルフィの口の中に強引にねじ込まれる・・・触手は喉の奥まで押し入ると、微動振動を与えながら、口の中にスライムの媚薬作用のある体液を流し込んだ。)グルル・・・・さぁ・・・美味しいものをくれてやる。飲め!!! (2017/4/9 16:25:02) |
シルフィ♀15モンク | > | んぐううっ!!んんっ!んんっ!!(苦痛に涙目になりながら、その体液のせいか否か、苦痛も拘束され犯される感じもすべて体への刺激に変えられて、被虐の快感に翻弄され始める) (2017/4/9 16:27:10) |
ライジン♂ | > | (媚薬は即効性。効果時間は10分ほどと短いが、処女でも堕ちるほどの強烈な隠微幻覚を脳に刷り込む。放出が終わると四肢を掴んでいた触手が撤退した。)ふふ・・・逃げるチャンスをあげるぞ・・・逃げてみろ・・グルル・・・ (2017/4/9 16:28:26) |
シルフィ♀15モンク | > | ああ・・・あうう・・・あうう・・・(逃げる?・・・逃げなきゃ・・・かすかな意識で必死にそう思ったけど、お腹がじんじん、体がうずうずして動けない)・・・あうう・・・・あうう・・あうう・・・やだ・・・うごけ・・ない・・・んんっ!!びくっ! (2017/4/9 16:30:14) |
ライジン♂ | > | (異形の触手はライジンの股間で反り立っている。乳房の触手も撤退した。)さぁ、逃げないなら押し倒して犯すぞ。それとも・・・自ら尻を広げて誘うか?グルル・・・・ (2017/4/9 16:31:01) |
シルフィ♀15モンク | > | あ・・・あうう・・・嫌・・・や・・・(意識は必死に逃げよう逃げようと言ってる・・・なのに、もちろんほしがったりはしないけど、刻まれた被虐心が、逃げない末の乱暴に犯されるという妄想に課rだが動かない感じなる) (2017/4/9 16:33:02) |
シルフィ♀15モンク | > | あ・・や・・・やっ・・・(慣れない葛藤に両手で必死に四つん這いで逃げようとするけど、お尻が重い感じがして動けない・・・重いと言うには小さすぎるお尻なのに・・・) (2017/4/9 16:34:26) |
ライジン♂ | > | ふふ・・・誘うか?・・・(あっという間に距離を詰められ、台座の上に四つん這いで腰を掴まれる。ライジンが触る部分はすべて電撃攻撃につながっている) (2017/4/9 16:35:06) |
シルフィ♀15モンク | > | あああっ!びくっ!!みゃああんっ!!(誘ってない!逃げようとしてるだけ!そう言いたいのに電撃に寄る悲鳴に言葉を塞がれる) (2017/4/9 16:36:07) |
ライジン♂ | > | (真後ろから腰を掴むとさらに強い電流が流れる異形の触手をシルフィの恥裂に押し当てた。濡れている為か、極大な電流が小突起等に流れる)バシバシバシ!!! (2017/4/9 16:37:32) |
シルフィ♀15モンク | > | びくっ!!きゃあああっ!!あああああっ!!!(強い電撃に、あたしの体はあっさりと絶頂へいかされて、四つん這いのママグッタリと上半身は崩れ落ちる) (2017/4/9 16:38:50) |
ライジン♂ | > | (触手を押し当てたままわざとゆっくり時間をかけて、隠微幻覚の効果が切れたタイミングを計ったように、巨塊をシルフィの体内にねじ込んだ。膣内に放電が広がる)グルルルル・・・・ (2017/4/9 16:39:49) |
シルフィ♀15モンク | > | ひっ!!やんっ!!いやああああっ!!びくっ!!ああああっ!!(犯されながらあたえられる電撃・・・それは刺激が強いと言うだけじゃ無くて、その電撃に体が支配されていく感じに・・・電撃と責めをご主人様から頂く喜びに、意識はともかく体が反応、打ち震えるような状態にされていく) (2017/4/9 16:41:53) |
ライジン♂ | > | (放電の局部を根元まで容赦なくねじ込む。シルフィのでん部にライジンの腰が打ち付けられる。)パンパンパン・・・・(さらに倒れこんだシルフィの口をライジンの手が覆い。口の中にライジンの指が入ってきた。しかし指の形が股間のモノと同じ形。そして口内にも電撃が・・・) (2017/4/9 16:43:13) |
シルフィ♀15モンク | > | ああ・・・はぐっ!!あああぅ!!あああっ!!びくんっ!!びくっ!!あああああっ!(鞭打たれ電撃を受けながらいかされる・・・あたしの体は、ライジン様の責めの被虐に完全に堕とされ、支配される) (2017/4/9 16:46:23) |
シルフィ♀15モンク | > | 【わあんっ!すっごくどきどきなとこなんですけど、落ちなくちゃです・・・ごめんなさい!!!】 (2017/4/9 16:47:32) |
ライジン♂ | > | (半透明のライジンの身体が白く変色していく。その色は遺伝子を包む液体の色に似ている)グル・・・こんなにこすらなくてもいつでも放出は可能なんだがな・・・グルル・・・・(ライジンの身体全体に広がった白濁の色は、2分割して一つはライジンの手に突き進み。もう一つは、股間に勢いよく進んだ・・・)あぁ・・・出るぞ!!!(言った瞬間、口の中と子宮の中に放出の刺激)ドクンドクンドクン・・・・ (2017/4/9 16:47:34) |
ライジン♂ | > | 【かしこまりましたでは、また!】 (2017/4/9 16:47:48) |
シルフィ♀15モンク | > | 【また遊んでください!!】 (2017/4/9 16:48:03) |
ライジン♂ | > | 【よろしくお願いいたします。ありがとうございました】 (2017/4/9 16:48:21) |
おしらせ | > | シルフィ♀15モンクさんが退室しました。 (2017/4/9 16:48:35) |
おしらせ | > | ライジン♂さんが退室しました。 (2017/4/9 16:48:46) |
おしらせ | > | 大毒ガエルさんが入室しました♪ (2017/4/30 13:11:43) |
おしらせ | > | フェフェル♀18弓使いさんが入室しました♪ (2017/4/30 13:11:53) |
大毒ガエル | > | 【改めましてよろしくお願いします。先にNGがあれば教えてくださいませ。なおこちらのリミットは16時となっております。】 (2017/4/30 13:12:49) |
フェフェル♀18弓使い | > | 【了解しました、よろしくお願いいたします。スカや四肢を損傷するようなプレイ、爆乳化などの肉体変更がなければ大丈夫です】 (2017/4/30 13:13:49) |
大毒ガエル | > | (そこは薄暗く、それにいてジメジメとした洞窟の中。のそ、のそ、静かな足音を立てて奥へと移動を終えたのはーーー赤紫色の巨体を持つ毒蛙)……ぐご、おぶヴぇっ!(べしゃりっ。もごもごと軽い咀嚼をさせた直後…唾液まみれの彼女を地面に吐き捨てるように出した際に…彼女の衣類は溶けてしまっていたのか) (2017/4/30 13:16:43) |
大毒ガエル | > | 【NG了解です。因みにですが…書き出しは少しばかり短くなりましたが、中文から長文もいけますので、フェフェルさんの書きやすい量に合わせますね。】 (2017/4/30 13:18:02) |
フェフェル♀18弓使い | > | う、くっ…ぁ!(地面にころがされる体、口の中で衣服が溶かされ控えめな胸のすらっとした白い裸体が洞窟の地面へと転がされる…その衝撃で目を覚ますも、手足は依然いうことを聞かなくて)…ッはぁ、私…!う。うそ…何。なんなの!(目の前にそびえる巨大なカエルにあとずさりしようとするも体は動かず) (2017/4/30 13:18:52) |
フェフェル♀18弓使い | > | 【承知しました、ありがとうございます】 (2017/4/30 13:19:03) |
大毒ガエル | > | ふご、うごごっ…!ブぇっ!(尚も逃げ出そうと身体を震わせる彼女を無機質ながらも舐めるように見下ろす瞳。薄く開いた大口から舌がムチのように飛び出しては…足首を捉え、大蛙の腹元まで近づけては)ーーーフゴッ、ぐごぉおおっ!!(べしゃぁんっ!その巨体は彼女の身体の殆どをお腹の下に押し潰され…るよりは押し埋めてしまったか。腹にはネットリとさせた淫毒が分泌された粘液に指ほどの大きさのイボが沢山付いており、腹を擦るだけでも身体にぞりぞりと擦れていくだろう。そんな中で彼女の太もも、及びに秘部に宛てがわれるは…焼けるように熱く、それにいてナメクジのような感触の太い塊が当てられて) (2017/4/30 13:26:30) |
フェフェル♀18弓使い | > | ひ、ぁっ…や、め…(その異形の存在に巣k粗衣だけ表情を引きつらせながらも、足首に絡みつく舌…引きずられれば、その上に乗られる重圧と、毒液…いぼのような感触に)…ひ、ぐぅ…あ、や…気持ち悪い…っ、嘘…正気…っっ!?(股間に押し当てられるもの…人間の異性のものは経験があるが)…や、め…(悲痛な声を向けるも、カエルはそんな言葉意にも介さないのだろう) (2017/4/30 13:30:29) |
大毒ガエル | > | (もしも、この大蛙に人の言葉を理解できるほどの知性があれば。卑しい言葉をネチネチと紡ぎ、焦らし、淫毒で心身を犯していっただろう。然れどその蛙は)ーーーハゴォッ!ブフゥゥゥゥッ!!(バクっ。彼女の絶望に満ちていたであろうその頭を咥え、唾液に満ちた口の中で彼女の口を探す郎に舌を這わせて。その間にぐ、ぐぐと押し込まれる弾力の富んだ触手のような生殖器が彼女の蜜壷に入り込めればーーーじゅぷんっ!と音を立て、膣という粘膜に毒を染み込ませながら子宮をも貫こうと腰をぬこぬこと動かし始めて。その際に舌が彼女の口の中に滑り込めれば…喉まで伸ばしていただろう) (2017/4/30 13:40:46) |
フェフェル♀18弓使い | > | ん、ぶぅぅ、ん…あぁぐぅぅ(無理矢理咥えこまれて舌をねじ込まれれば目を見開いて。喉奥まで犯されるその動くに苦しげな声をこぼして)ん、ぎぃぃぃぃ。うぶぅ…あぁ、あぁぁ!!(子宮まで貫こうとする魔物のそれに下半身までもあっさりと蹂躙されれば苦しげな声をあげつつ、その触手のような弾力を持つ生殖器を締めてしまう)う、ぐぅぅ…あひ…あひ…(魔物にとっては同族の雌と交わるようなものなのだろう。こちらのことを考えぬ腰使いに犯され続け) (2017/4/30 13:45:09) |
大毒ガエル | > | (じゅる、じゅる。ぱちゅぅん、ぷちゅぅん。舌と生殖器の滑らかに、けれども相手にお構い無しの抽迭は続いていく。舌は彼女の扁桃腺をゴリゴリと擦り、一種の吐き気を促しつつも、少しすれば引き抜いて。彼女の膨らみに浮かばせている尖りはなお腹イボにコリコリとぶつかり合うように擦れていき。)ンボッホッ、ホグォォオオォーーっ!!!(しっかりと両前足を地面に貼り付け、ずんっ!ずんっ!と巨体を揺さぶり、先端が彼女のお腹をぼこっ、ぼこっと押し上げるように突き立てる中ーーーそれは始まった。ぶびゅびゅびゅ!!ぶぢゅるるる!!へばりつく濃厚な、熱湯のような白濁が彼女のほそやかだったお腹を白濁で膨らまそうとして) (2017/4/30 13:52:56) |
フェフェル♀18弓使い | > | お、えっ…んぶ、ぐぅぅ…(決して上品とは言えない苦悶に満ちた声をこぼしながら、異形の肉棒の打ち付けに体を震わせていたがようやく舌が引き抜かれたことに、安堵とともに大きくむせ返って)げほっ、ご…ほっ、あ、あぅ…んひ、ぎぃぃぃぃ!や、いやぁぁあぁぁぁ!(絶叫のように声を張り上げて、吐き出されるその白濁に先ほどとは違う種の吐き気を催すほどで)ひ、いやぁぁぁ、出て…出てる…私の中に…ひっ、化け物の…が… (2017/4/30 13:59:46) |
大毒ガエル | > | (ーーーこの射精だけで済めばどれほど良かったのかと…この後の彼女が振り返ればそう思うかもしれない。この射精は蛙にとってはまだ下準備程度。本番は…ここからだった)フゴッ、オゴッ、ゴッ、グゴオォォ!!ずくちゅっ、ぶぢゅるるっ、吐き出した白濁を子宮に送り込むように突き立てる中…彼女膣中で感じるのは…ぼこぼことさせた粒状の何か。)ーーーホグゴァァァア"!ッがァァァ!!(ーーーそして気づいた時には時既に遅し。子宮に押し付けていた生殖器の先端からボココココッ!!と音を立てて…“卵”を産み付ける音が響かせて。彼女のお腹は妊婦の様に膨らませていっただろう) (2017/4/30 14:07:59) |
フェフェル♀18弓使い | > | お、ごぉぉ!ひぎぃぃ!や、め…ああぁぁぁ!ご、が…はぁ…(目を見開いたまま、苦し気にあげる悲鳴交じりの喘ぎ。)い、嫌、な、に…ああぁぁぁぁ!!(ぼこぉと膨れ上がるお腹、その中に異形の卵があることがわかれば悲鳴を上げて)はぁ、はぁ…い、嫌、抜いて…あ、うげぇぇ…(苗床にされるように植え付けられた卵、半端に残った理性がそれを拒絶するのを感じながらに) (2017/4/30 14:14:11) |
大毒ガエル | > | (彼女言葉が通じたのか、それとも単に行為を終えたのか。ずるり、拡張されたであろう秘部から引き抜かれるは…毒々しい色合いの生殖器。直後にほそやかなお腹に戻そうとして白濁が吹き流れるだろう。尤も卵は子宮の中に納まり、透明な管のような膜に繋がっているために取り除くのは困難を極めるだろう)ふご、ごごっ…ほっ、ほっ…。(呑気そうな表情を浮かべながらも…彼女の顔元にぬちゃあ、と押し付けるは…生殖器。すえた臭いを醸し出すソレを口にぬちゃぬちゃと擦り付けては…綺麗にするように、との事か?) (2017/4/30 14:20:25) |
大毒ガエル | > | 【あ、〆ようとお考えでしたらこのまま口を閉じてくださいませ。そしたら諦めて洞窟から立ち去ります(笑)】 (2017/4/30 14:21:07) |
フェフェル♀18弓使い | > | (魔物の生殖器が引き抜かれてしまえばすっかりと惚けたような表情で意識を手放してしまったフェフェル…無理矢理顔に擦り付けられた生殖器にさえ反応を示すこともなく、やがて彼女の腹からは新たな魔物が生み出されることになるのだろう…)【ありがとうございました、ここで締めとさせていただければと思います。ありがとうございました。】 (2017/4/30 14:23:20) |
大毒ガエル | > | 【畏まりました、少しばかりの蛇足感を出してしまいまして失礼します。こちらも短めながら〆を書いて失礼しますね。お相手ありがとうございましたっ。このままお先に退室なさって大丈夫ですよっ】 (2017/4/30 14:26:34) |
おしらせ | > | フェフェル♀18弓使いさんが退室しました。 (2017/4/30 14:26:47) |
大毒ガエル | > | (彼女の口に押し付けるも、綺麗にすること無く動かないのを見ては…暫く彼女の顔を覗き込み…)……ぐこ、ぐご。(放置しても大丈夫だろう、そう判断したのか彼女を視界から外し、のそのそと立ち去っていった。再びその蛙の犠牲になるのは誰になるだろうか…) (2017/4/30 14:28:39) |
おしらせ | > | 大毒ガエルさんが退室しました。 (2017/4/30 14:28:44) |
おしらせ | > | インキュバスサーペント♂さんが入室しました♪ (2017/5/6 00:13:54) |
おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが入室しました♪ (2017/5/6 00:14:16) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【かなり久々の洞窟…。よろしくお願いしますなのですにゃ。ぷるぷる】 (2017/5/6 00:15:35) |
インキュバスサーペント♂ | > | (鱗が数枚、地面に散らばっているあたり、毒は効いてもルーシェの腕の良さは証明されている。一度は勝利を納め大金を手にしたルーシェだが、彼女の調子がよくなかったか、たまたま強い個体に当たったのか、今日は小柄なその身を大蛇に巻かれることとなった。当の本人は巻かれる窮屈さよりも深刻な、別の苦しみに苛まれているようだが……) (2017/5/6 00:18:49) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【よろしくお願いします。情けに報えると良いのですが。】 (2017/5/6 00:19:57) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | はぁ…はぁ………にゃぅぅ…(あと少し、あとほんの少しで大金を手にするところだったのに。浮かれていたのか毒が回っていることも気付かずに走り回ってしまい、腰がたたなくなってしまった。おまけに媚薬効果のせいか身体は火照り、あろうことかショーツが濡れているのが感じ取れる程に蜜を滴らせている。子宮が熱い…そんな感覚さえして、熱に浮かされたような吐息を漏らしている。) (2017/5/6 00:23:18) |
インキュバスサーペント♂ | > | (大きく口を開き、今にも丸呑み出来そうな大蛇の口は、閉じることなく、その代わりに滴を落とす。本来なら薄めて使うべき媚薬の基。インキュバスの由来のひとつ。催淫性の猛毒。かすっただけで発情させるそれを、ぼーっと開いたルーシェの口の中へ。既に傷口から侵入し、動くこともまなならない少女に止めを刺す。) (2017/5/6 00:31:35) |
インキュバスサーペント♂ | > | 既に傷口から侵入した毒で動くこともまなならない少女に止めを刺す。) (2017/5/6 00:32:40) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【ちょっとミス……】 (2017/5/6 00:32:55) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | ん……く。(それが毒なのかどうかすら考える思考は残っておらず、口の中に落とされる雫を無抵抗に飲み込む。)にゃ…んん………(大蛇に身体を巻かれながらも、もぞもぞと股を擦り合わせる。身体が自由になるのなら今すぐにでも自分の手で慰めたい程に疼きは増していた)ふぅぅ………にゃぁ…っ……はぅぅ(腰をくねらせ、股を擦り合わせる事で微かな刺激を得て慰めようとし始める。微かな刺激であっても媚毒で増幅された感度であれば気持ちよくはなれるのではと本能的に察していたのかもしれない) (2017/5/6 00:39:59) |
インキュバスサーペント♂ | > | (インキュバスサーペントは、その目の良さにも関わらず獲物の体温上昇を感じ取る器官を持つ。昼も夜もなく好きに活動する点はまさにモンスター。その器官は獲物の発情を知るためにも使われ、きつく捕らえたはずの巻き付きを緩めてルーシェのダガーとポーチを弾き飛ばす。) (2017/5/6 00:43:17) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…っ!?(大蛇の巻き付きが緩むと、すとん、と、身体が地に落ちる。同時に巻き付きに助けられていた刺激が無くなり、物足りなさが襲ってくる。しかし、ダガーとポーチを弾き飛ばされると流石に驚き、すぐに手が秘部に伸びるということはなかった。。) (2017/5/6 00:46:53) |
インキュバスサーペント♂ | > | (人型の生き物が纏う衣類の中でも生殖に向かないものをルーシェは身に付けていた。引きちぎることもできるが、痛みで我に反るよりは、と観察に入る。見つめ合う沈黙が訪れた。腹の鱗を割って赤い粘膜がちらりと頭を覗かせる。) (2017/5/6 00:50:23) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | はぁ…っ、にゃぅぅ………(何もしてこない大蛇…両者の間に沈黙が生じる。その間にも媚毒は身体中を蝕み、大蛇と相対しているにも関わらず欲情は募るばかりであった。力の入らない身体を動かし、ショートパンツのボタンを外し、ショーツの中に手を潜らせる。くちゅり、と、濡れそぼる秘部に指を埋めると身体を震わせる)にゃぅぅん…っ(待ち焦がれた刺激が身体を駆け巡る。大蛇に食われ兼ねないこの状況なのにも関わらず、そうせざるを得ない程に発情してしまったのだった) (2017/5/6 00:58:46) |
インキュバスサーペント♂ | > | (むくむくと伸びるU字の粘膜塊。インキュバスサーペントの由来のひとつ、人型種に卵を産ませるほどの繁殖力。裏返しの肉筒が元に戻っていく。裏返ってオスの象徴二本をそそりたたせると、その表面にはびっしりとトゲが並んでいるのが明らかになった。手とショートパンツの隙間に尾の先が潜り、ずりずりと進んではその隙間を広げていく。完全に脱げる頃にはルーシェの股間に屹立した生殖器のある部分が見せつけるようにスライドしていた。) (2017/5/6 01:04:23) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…ぁぅ……ん。にゃぁん。(一度ついた火はそう簡単に鎮まるものではなく、ぐちゅぐちゅと水音を立て、蜜を滴らせながら夢中で膣内を掻き回す。あまりにも自慰に夢中になっていたためか、ショートパンツが脱がされたことなど気にも留めず。あの戦闘のあとだ、大蛇は襲ってこない、などと楽観的に捉えていたのも多少はあるが…発情しきった猫は止まらないのだ…。)んん…にゃぁ………、ん?(今まで自分の手しかなかったはずの股から何かが見える。) (2017/5/6 01:12:17) |
インキュバスサーペント♂ | > | (オス粘膜に並んだトゲは傷がつくほど固いものではなく、弾力をもってルーシェの肌に応える。2mクラスの個体ではその生殖器は人間には大きい程度のサイズか。ぽた、ぽた、と牙から毒が滴る先は、自らの生殖器の上。同種にはこの毒は効かず、サキュバスサーペントとまぐわったインキュバスサーペントは生殖の後食われてしまうという。元々潤滑油以上の効果でしかなかったそれが、人間や亜人に向けられるようになったのは不幸な偶然というにはあまりに出来すぎだったため、オスメス双方に淫魔の名が与えられたのだ。自慰を続ける手の甲をざり、とトゲが撫でる。) (2017/5/6 01:16:49) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…んん?(とろとろとした淫水とともに指を引き抜き、手の甲にあたっていたトゲを触って確かめる。―――なんだろ…これ。ぼーっとした頭ではまともに思考できるわけもなく、トゲを手でさすっては形を確かめる。それはまるで大蛇の生殖器を刺激するかのようであったが) (2017/5/6 01:22:56) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | (そのような考えもなく………)【←打つ前に投下しちゃいましたぁぁ】 (2017/5/6 01:23:40) |
インキュバスサーペント♂ | > | (手が撫でることで空いた股間に先端が狙いを定め、その手の感触にびくりと膨らみ、固さを増したオス性器。手を振り払うように、地面をえぐるあの薙ぎ払いのように長い胴が波打ち、二孔をぶちゅんっ、と乱暴に穿ったかと思うと直後にざりっと波が引くのに合わせて肉トゲが膣壁を引っ掻いた。) (2017/5/6 01:29:41) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | に゛ゃぁぁあああん(未発達の浅い膣内と、ほぼ経験のない後孔を同時に突き刺されると、目の前がチカチカするほどの強い刺激が身体中を駆け巡った。媚毒と自慰のおかげか、幸い痛みを感じることはなかったが。強い快楽刺激が小さな身体を襲う。) (2017/5/6 01:36:56) |
インキュバスサーペント♂ | > | (纏わせた淫毒が膣粘膜に染み込み、肉トゲががりがりと淫毒と淫蜜をかき混ぜ泡立てる。どぢゅっどぢゅっと壮絶な音を立てるのは紛れもなく先ほどまで戦っていた恐ろしい勢いで地に這い跡を残す大蛇であり、相手が簡単に壊れないとわかればその分だけタガを外し抽送を激しくしていく。) (2017/5/6 01:37:41) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | に゛ゃあ゛っ、や、や、らめぇっ……(ビクビクと身体が痙攣するほどに快楽に打ち震え、その強すぎる刺激を堪えようと手をばたつかせ大蛇にしがみつこうとする。)に゛ゃ、に゛ゃだ……あそこ、壊れ…ぅ、にゃぁぁあ(トゲの付いた肉槍で膣壁から腸壁、それらの間までを蹂躙されれば頭まで痺れてくる。大蛇にしがみついて犯される姿は、蛇の交尾そのもののようにも見えた) (2017/5/6 01:45:52) |
インキュバスサーペント♂ | > | (ぐっちゅん……っ!膣穴と、生殖に必要ないはずの菊穴を二本の指の股まで押し付けるようにして沈める。半陰茎ではなく、完全な二本の肉筒。ポンプのように脈動する生殖器が外気と同じ、高温動物の体内には冷たく感じるだろう精液をびゅるびゅるるっるるっ、びゅるるびゅるううっ!と送り込んでいく。) (2017/5/6 01:47:54) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃぁあ゛っ、にゃぁぁあ゛(激しく二本の陰茎が出入りすると、だらしなく鳴きながら口端から涎を垂らし、涙を流して交尾が終わるのを待つしかなかった。 )あ………っ、に゛ゃ………あ(抽送がおさまったかと思うとひんやりした液体が体内に注がれる。ひんやりしたのはほんの少しの間で、すぐにルーシェの体温で温められ馴染んでゆく) (2017/5/6 01:56:30) |
インキュバスサーペント♂ | > | (大蛇が再び胴を波打たせれば、しがみついた少女がロデオのように揺さぶられる。精液を作り貯めながら根本までねじ込んだ生殖器を揺すり、ひねり、ゆっくりと優しく粘膜を擦り合わせて肉トゲで理性と思考を削り取って、興奮と獣欲を流し込んでいく。再び交合が激しさを増せば次の射精が可能ということ。溢れるほどに注ぎ込んで、ようやく巣穴の奥へ花嫁として迎えられるのだ。) (2017/5/6 02:02:48) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | に゛ゃあっ…っ……も、ぉ。らめ……らって……ひぅん(射精が終わった、と思ったのに引き抜かれることのない肉槍。胴を波打つように揺さぶれば当然膣内と腸壁を刺激し…、その刺激の度に大蛇にひしとしがみつく。快楽刺激に耐えるためなのか、本能的に肉槍を離したくないと思うからなのか。はたまた、その快楽をもっとと欲する貪欲さなのか…自ら交合を求めるかのようにして離れない。)にゃぁ…っ、ん、らめぇ……っ(優しくトゲで刺激されれば甘えたような声で鳴き続けるのであった) (2017/5/6 02:12:32) |
インキュバスサーペント♂ | > | (赤いリボンを撫でるように、一見睦まじく尾を絡め合う。受精すればやがて侵された卵は白い殻をもって蛇の卵として産まれてくるだろう。それまでに救出されなければ、または脱出できなければ……また脳を灼き尽くす快楽の地獄が始まるだけだ。) (2017/5/6 02:13:05) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【お疲れ様でしたですにゃー。はたして、ルーシェは卵を産めるのでしょうかー。蛇さんの繁殖力やいかに。】 (2017/5/6 02:15:12) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【一段落です。】 (2017/5/6 02:15:28) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【おつかれさまでしたー。繁殖力?そらもうばっちりよ!とかうそぶいてみる】 (2017/5/6 02:16:08) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【一応ルーシェは幼すぎて産めない設定なので、それでも孕ませちゃうなら凄い!と。】 (2017/5/6 02:17:19) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【強制排卵までは装備してない……!脱出できたら精液売るといいですw】 (2017/5/6 02:18:09) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【脱出して、小瓶に精液絞り出すルーシェとか……ちょっとシュールです(笑)】 (2017/5/6 02:19:17) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【屈辱的な顔してるとそそるw】 (2017/5/6 02:19:49) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【plいどー】 (2017/5/6 02:20:14) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【そこは、商売人魂で、出さなきゃ…売らなきゃと必死な顔かと。はーい。移動しましょー】 (2017/5/6 02:20:34) |
おしらせ | > | インキュバスサーペント♂さんが退室しました。 (2017/5/6 02:20:51) |
おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが退室しました。 (2017/5/6 02:21:03) |
おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが入室しました♪ (2017/5/7 01:24:10) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/5/7 01:24:16) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【よろしくお願いしますにゃん。】 (2017/5/7 01:24:49) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふふ、よろしくねぇ?】 (2017/5/7 01:24:49) |
ぬっぺほふ | > | 【可愛がってあげるからねぇ!】 (2017/5/7 01:25:13) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【あうう。どんな酷い事されちゃうんだろうにゃ………】 (2017/5/7 01:25:45) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【書き出しよろしくなのにゃー】 (2017/5/7 01:27:48) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、ぬっぺさんの指伸ばした触手で絡め取ってたらなんだかビクビクしちゃったねぇ?(にやにやと笑いながらも身体中に肉触手を絡み付かせて胸に巻き付いたり、おまたに服の上からたてにくい混んでいて。運ぶ上下の動きに会わせてきゅんきゅんとおまたに食い込んでいき。ビクビクとしているルーシェの猫耳をなめながら片手でおしりを撫で回しながら奥に座る。 (2017/5/7 01:28:37) |
ぬっぺほふ | > | 【】 (2017/5/7 01:28:46) |
ぬっぺほふ | > | 【そんなにひどいことしないよ!!なめ回してはめて逝くだけだから!!】 (2017/5/7 01:29:15) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | う、にゃぁ。にゃだ、離せってばぁ。(暗い洞窟に虚しく幼女の声がこだまする。金銀財宝があると聞き付けて盗みに入ったのに、そこにいたのはお肉の妖怪だけで財宝などなかった。さらにはこうして捕まる始末。お宝になりそうもない怪物に身体を絡め取られ、股や未発達の胸を触られさすがのルーシェも抵抗の色をみせる) (2017/5/7 01:33:35) |
ぬっぺほふ | > | んー?ふふふ、せっかく遊びに来てくれたのにさぁ……遊ばずに返すなんてとんでもないよぉ?たーっぷりあそぼうねぇ?w(抱き寄せて無防備に大きな声で訴えるルーシェの唇に大きな口を押し付けると、無理矢理レロレロと下を絡ませる。ルーシェの小さな甘い舌を味わいながらもホットパンツのなかに手をいれると、服越しに擦っていた未発達な割れ目に指を押し付けて、濡れ濡れになってくる割れ目を抵抗することも構わずに濡れた指をいれてだんだんと拡げてやり。) (2017/5/7 01:38:15) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | やにゃ!遊ばにゃ……んぐっ、んんんー(手足をばたつかせ目一杯反抗するが、唇を塞がれ舌を侵入れられることでその言葉は遮られる。それどころか幼い肉壺に指を押し込められ…)んー!…ぅうう(舌を受け止めながら甘い声を漏らし、急な出来事に目を見開く。肉壺を馴らされていくと次第に本能を刺激され、トロトロと蜜を滴らせて怪物の指に絡めていく。) (2017/5/7 01:44:24) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、おまんこぬるぬるになってきちゃったよぉ?お口よりも下の穴は正直だねぇ?wほらほらぁ?こーんなにぬるぬる(ゆっくりと指をぬるぬるとろとろのおまんこからぬくと、指をなめながら微笑み。するするとホットパンツをゆっくり下ろしてやると。露になった幼い割れ目に舌を伸ばしてねじ込み。奥まで優しく突き上げながらもぬるぬるの舌で内側をなめ回し。アナルの方にもなめた細い触手を行きなり後ろからねじ込み、グリグリと前立腺を行きなり押し上げてやり。) (2017/5/7 01:49:24) |
ぬっぺほふ | > | 【ぬるくてごめんねー。】 (2017/5/7 01:50:05) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【そこは大丈夫だけど、ボク…前立腺ないよw】 (2017/5/7 01:50:50) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ!失敬!ならばおしりの穴の奥までつきいれちゃう感じで!おなかぼこぉ!してください!】 (2017/5/7 01:51:34) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【大分ぬるくないw】 (2017/5/7 01:51:58) |
ぬっぺほふ | > | 【んー、最近してないからぬるくなっていかん!wあと、ルーシェちゃん可愛いので優しくしてあげちゃうw】 (2017/5/7 01:53:15) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | んく……っはぁ。にゃぁあんっ(気持ちの悪いキスから開放されたかと思うと膣内の壁を舐め取るかのように刺激され、思わず腰がふるふると震え、力が入らなくなる。さらに、決して入れる所ではないところに細い触手を深々と突き刺されると膣壁と腸壁の間がこすられびくっとのけぞる)んにゃぁあああ゛…にゃに、コレ…ぇ。(下半身の疼きが増すとともに、送られる快楽刺激。また、慣れない後孔への挿入に戸惑いを隠せない) (2017/5/7 01:58:41) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【好きにするがいいにゃ(笑)陵辱だもん。】 (2017/5/7 01:59:23) |
ぬっぺほふ | > | んんんー、おまんこのなかおいしいー!w若いおまんこはたまらないなぁw(おまんこのなかをぬりゅぬりゅとなめ回しながらも、子宮の入り口をレロレロとなめ回してやり。舌をゆっくりと抜いてやると、固く反り返らせたものを少女の腕と同じサイズの肉棒を何度も挑発するよう割れ目に擦り付ける。擦り付けながらもお腹が盛り上がるほどに下から突き上げるアナルの触手はだんだんと太くなっていき。お腹を突き上げる速度と力を強くしていく。ユサユサと揺れる小さな体をにやにやしながら見つめて、服をちぎりとると小さな胸を揉みながらも愛液でぬるぬるの舌をルーシェの口にいれて優しく絡ませてやり。固くなった大きなもののさきをグリグリと割れ目に押し付けて今にもいれようとして。) (2017/5/7 02:05:48) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、ルーシェちゃんのこと好きにさせてもらうねえw】 (2017/5/7 02:06:46) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…っぁ、らめぇ……おく…にゃだぁ(子宮口をコリコリと刺激されると小さな身体を震わせながら膣内の締付けを強くする。猫としての繁殖能が本能的に機能するのかきゅうきゅうと締付けて怪物の舌を刺激する。その間にも後孔の触手は太さを増し、確実にルーシェの理性を絡め取っていった)ふ…にゃぁあんっ、おなか…ヘン…らの、……にゃぁぁあん(孔からお腹まで、出入りをされる度に鳴き声を漏らし、顔も身体もピンク色に染まっていく。後孔の刺激のせいか肉壺から引き抜かれる舌には気付かず、それよりも見せつけられる肉棒に注目してしまう。――――さ、さすがに…あんなの無理、にゃ。そう思考が脳裏をかすめると、再び舌を絡められ。――――むぐ、不味い。うえ。自分の蜜を舌に絡まされるとそう思うのであった) (2017/5/7 02:17:43) |
ぬっぺほふ | > | 【とょっとおくれぎみー!】 (2017/5/7 02:25:45) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【大丈夫にゃよー】 (2017/5/7 02:26:02) |
ぬっぺほふ | > | ん、ふふふ、おまんこもこゅんきゅんしめつけてくるしー?アナルもこんなに締め付けながら喘いじゃう (2017/5/7 02:28:15) |
ぬっぺほふ | > | 【ミス】 (2017/5/7 02:28:24) |
ぬっぺほふ | > | ん、ふふふ、おまんこもこゅんきゅんしめつけてくるしー?アナルもこんなに締め付けながら喘いじゃう何ていけない子だねぇ?おまんこも濡れ濡れにしながらおちんちんに目が釘付けみたいだし?ふふふ、お仕置きしようねぇ?(床に押し倒すとゆっくりと後ろの穴にいれている触手を抜いてしまい、ぽっかりと広げられた穴を残しながらも抜き去ったものをなめてにやにやとして。押し倒しておっぱいに舌先を押し付けてなめ回してやりながら、メスとして濡れてしまったおまんこに腰をつかんで少女の腕と同じサイズの肉棒を無理矢理押し広げながらもグリグリとねじ込んでいき。お腹がボコりと肉棒の形に盛上り、怪物が腰を大きくふりはじめると可愛らしい少女の子宮のを押し上げながら、お腹を何度も内側から盛り上がらせたり引っ込ませたりして濡れているとはいえ締め付けのきつい穴には酷なことをしてしまい。) (2017/5/7 02:34:03) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…あぁ。ぅ……おし、おき………にゃ、っ!?(床に押し倒され、その巨体に覆われると身動きすら取れない。 )ぅにゃぁあ……はぁ…ふにゃぁ(後の穴に深々と挿れられていたものを抜き去られると変な感覚がすると同時に、ふわっと力が抜けた。)ひぎ…ぃ!…に゛ゃぁ゛あ゛あ゛あ゛っっ!むり、ムリにゃっ、あ゛あ゛あ゛……らめぇっ、こ、壊れ…ぅにゃあああ(……脱力も束の間、腕ほどの太さはある肉棒を無防備な幼い膣に埋め込まれると、みちみちと拡がる音がするような気がした。腰を掴まれて、ダルダルのお肉で押さえつけられ、逃れようのない陵辱…。それなのに、順応しようとするのか蜜を分泌させ怪物の肉棒に絡ませ、抽送を手助けする。) (2017/5/7 02:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/5/7 02:54:17) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/5/7 02:54:24) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【大丈夫かにゃ?】 (2017/5/7 02:54:36) |
ぬっぺほふ | > | 【やってしまった……】 (2017/5/7 02:54:36) |
ぬっぺほふ | > | 【大丈夫ー!】 (2017/5/7 02:54:46) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【あと3ー4往復くらいで〆れると助かるですにゃ。時間的に。】 (2017/5/7 02:56:06) |
ぬっぺほふ | > | んー!ふふふ、いい悲鳴と締め付けだねぇ!たまらないよぉ!もっともっと聞かせてねぇ!(優しく言うが押さえつけながらも腰を大きく振り下ろすように床に押さえつけながらも大きく腰をふり。何度もお腹を盛り上がらせながらもキスをして舌を絡めてやり。両手で小さな胸を揉みながら、アナルにも、同じ大きさの肉棒を生やして行きなりねじ込み。同時に二穴を広げながら腰をめちゃくちゃにふり。段々といきそうになってきたのか小刻みに震えて。) (2017/5/7 02:58:28) |
ぬっぺほふ | > | 【わかったー!遅くなっちゃってごめんね。】 (2017/5/7 02:58:48) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【大丈夫だにゃー。そこは、ボクも遅いし】 (2017/5/7 03:00:57) |
ぬっぺほふ | > | 【ルーシェちゃん相手と思って張り切ったから……んむむ、今度やるときはうまくやりまする。】 (2017/5/7 03:11:01) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | に゛ゃぁあ゛あ゛あ゛っ…にゃ…しぬ、死んじゃう…ひぐっ…んぐぅう(発情したルーシェであっても太い肉棒を腹の形が変わるまでボコボコと突き立てられては快楽より窮屈な感じが先に出る。)ん゛ん゛ん゛…!!(さらに容赦なく後孔に肉棒を埋め込まれると目からは涙を溢れさせ、くぐもった声で鳴く。先程馴らされたとは言え、太さはひと回りもふた回りも太く、意識は飛び飛びになる。意識が飛んでは突き入れで引き戻されの繰り返しに、ルーシェはただただ耐えるしかなかった。耐える、というより、怪物にされるがまま陵辱を受ける)ぐ……っ、ぁあ゛。に゛ゃぁ、っ……(最早潰れたような声しか出せず。それでも必死に蜜を生成しては絡ませる。) (2017/5/7 03:12:28) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【む?大丈夫にゃよー?】 (2017/5/7 03:13:11) |
ぬっぺほふ | > | ふふ、元気なくなってきたねぇ!しょうがないなぁ!終わらせてあげようねぇ!んんん!いくぅうううう!!(小さな体をきつく押さえつけながらも一番奥まで深くつきいれてやると、ごりごりと子宮と腸壁を擦りあげてやり。奥の方で我慢できなくなり抱き締めてきつく体を密着させてからお腹が膨れ上がり、ルーシェのなかがパンパンになるほどの射精をして。びゅるびゅるとだしおわるとフーッとため息をついてずぼっとチンポを抜くと二穴から精液を垂らすルーシェを抱き締めて見つめて。)やりすぎたかな?まだつかえるかなぁ?(楽しそうににやにやとしながらもルーシェの頭を撫でる。) (2017/5/7 03:22:52) |
ぬっぺほふ | > | 【ありがとー!】 (2017/5/7 03:23:03) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | に゛ゃ…あ゛っ、ぁあ゛っ…(前後の孔の間を擦り上げながら、ぐっと最奥まで突き上げられるとびく、びく、と痙攣する。その痙攣すら巨体に制され、そのまま射精される。肉棒が入っているところからさらに上側がぷく、と風船の様に膨らむ。子宮にも腸内にも注がれると、幼女の身体は忽ち妊婦のようになった。)ぁ゛…っ、ぅう……………(射精が終わると、ようやく肉棒を引き抜かれるがあまりの刺激の強さに失神してしまい。引き抜かれた後の孔はぱっくりと口を開けたままとなり、だらしなく白濁液を垂らしては口をぱくぱくさせている。 気を離したルーシェには怪物の言葉など届くはずもなく…) (2017/5/7 03:32:10) |
ぬっぺほふ | > | 【〆かな?】 (2017/5/7 03:35:14) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【そうします?】 (2017/5/7 03:36:16) |
ぬっぺほふ | > | 【ん、そうしようかな、じかんまじかんだし。】 (2017/5/7 03:48:56) |
ぬっぺほふ | > | 【遅くまでごめんね……】 (2017/5/7 03:49:12) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、まだまだいけそうだよねぇ?これからも長々使うからの?よろしくねぇ?(にやにやとするとルーシェを抱き締めてキスをしてやり。優しく広げたおまんこを撫で回してやりながら、ゆっくりとおまんこをかき回してやりそうしながらも目を閉じて、目を覚ましたらどんな風におかそうかと考えながら眠ってしまった。) (2017/5/7 03:51:43) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | ぅ……はぁ……、はぁ……………っ(苦しそうに呼吸をしながら、身体は脱力しきって股も広げたままのあられもない姿を怪物に晒している。2つの孔を少しでも弄られれば、気を失った後も身体だけはぴくぴくと反応を見せる。小さな孔はすっかり拡げられてしまったが、怪物にとっては自分のサイズに合うよう馴らしたものの方が使い勝手が良いのかもしれない。 気が戻ればまた玩具のように幼い身体は使われるのかもしれない。それこそ、救出されるまで延々と。) (2017/5/7 03:52:22) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【お疲れ様でしたにゃーん】 (2017/5/7 03:53:04) |
ぬっぺほふ | > | 【おつかれさまでしたー!ん、ありがとー!興奮したよぉ!】 (2017/5/7 03:54:35) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【こちらこそありがとうなのにゃー】 (2017/5/7 03:55:00) |
ルーシェ♀11盗賊 | > | 【ちょっとPL行くかにゃ?】 (2017/5/7 03:55:26) |
ぬっぺほふ | > | 【ん、いえいえー!今度は、またかわいいかわいいしてあげるねぇ……はーい!】 (2017/5/7 03:55:35) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/5/7 03:55:44) |
おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが退室しました。 (2017/5/7 03:55:56) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2017/6/26 01:30:45) |
おしらせ | > | グラップリングローブ♂さんが入室しました♪ (2017/6/26 01:30:50) |
おしらせ | > | シズク22♀変身ヒロインさんが入室しました♪ (2017/6/26 01:31:12) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【あれ、ビランさん……?】 (2017/6/26 01:32:32) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【一瞬に窓するわね】 (2017/6/26 01:33:35) |
おしらせ | > | ビラン♂寄生虫さんが入室しました♪ (2017/6/26 01:34:23) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【道に迷う魔物がいてもいいじゃない、生き物なんだもん】 (2017/6/26 01:34:53) |
グラップリングローブ♂ | > | 【ようこそー】 (2017/6/26 01:34:53) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【お待たせしました(笑)】 (2017/6/26 01:35:03) |
グラップリングローブ♂ | > | (浮遊する手袋が増えている。腋を抱える一対と、膝を抱える一対。アリシアの衣類はひっぺがされ、幼児が用を足すような体勢で宙に浮かされている。) (2017/6/26 01:35:03) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【さすがアリシア先輩(笑)】 (2017/6/26 01:35:08) |
グラップリングローブ♂ | > | 【では、洞窟にインテリアを。】 (2017/6/26 01:35:26) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【てへっ…うぅ…】 (2017/6/26 01:35:31) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【ビランさん、お待ちしておりましたー!うんうん、分かりますよー!私もちょっと迷いましたもん!】 (2017/6/26 01:36:09) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ…っ…ぁ…あぁぁっ…!な、、何、、こいつら…離しなさい、、離せっ…!(意識を失っている間に、両脇、両ひざを抱え上げられて恥ずかしい格好にされてしまっていて…目を覚ました時にぞっとして、、もがいて手袋から逃れようと、懸命に抵抗するの。) (2017/6/26 01:37:34) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【ありがとうございます。 ちなみに、キャラクターがまだ固まってないので上手くいかないかもしれませんがご理解いただけたらなと】 (2017/6/26 01:37:37) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【大丈夫ですよーう!ところでお時間大丈夫ですか?結構、いい時間帯ですが……っ!】 (2017/6/26 01:38:52) |
グラップリングローブ♂ | > | (ばちんっ!頬を張る手。反抗的な敗北者に立場を教えるように指差し、その指先を股間へ下ろして……) (2017/6/26 01:39:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【敗北者…うぐ…っ…】 (2017/6/26 01:41:15) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【そうですね。ちょっと今日はバトルだけをやりたかったので、ゆっくりできないかなと…。シズクさんが途中でも大丈夫ならですが】 (2017/6/26 01:41:18) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【実は自分もあまりお時間とれなくて……(笑) 途中まででされますか?ビランさんにお任せしますっ】 (2017/6/26 01:42:49) |
グラップリングローブ♂ | > | 【同じ部屋で二本の凌辱ストーリーといった形でいくとはじめのうち流行りやすいかと思います。が。私は便利な拘束道具。ビランさんも都合よく増えた浮く手袋、是非勝手にロルに組み込みご利用ください。】 (2017/6/26 01:42:49) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ¨…ぁっ…っぁ…ん…っ…止めなさい…触るんじゃないわ…!(頬を張られてしまったとき、先ほどまでの戦いの記憶が頭に蘇ってくる…私はさっき戦って…そして、負けてしまったのだ…と思ってしまって…しかしそれでも、どうにかして逃げ出さないといけない、と自分を鼓舞しなければ、と自分に言い聞かせるの。) (2017/6/26 01:43:41) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【うーん、今日は楽しくバトルできましたし。次にしましょうか(笑) 頻繁にきますので見かけたら戦いましょう! 戦い好きなので(笑)】 (2017/6/26 01:43:55) |
グラップリングローブ♂ | > | 【続きにはできないので途中になっても時間までヤってフェードアウトがおすすめです。予約も禁止ですし相談の上でー】 (2017/6/26 01:44:10) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【ふむふむ……参考になります!】 (2017/6/26 01:44:12) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【じゃあ、雫さんが落ちるまで私と一緒に手袋かしら…】 (2017/6/26 01:44:21) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あ、予約禁止だったね。】 (2017/6/26 01:44:34) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【そうですね。次、またバトルで勝っていただきますよ(笑)】 (2017/6/26 01:45:19) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【ビランさん、そうですねっ。またリベンジさせて頂ければと!!】 (2017/6/26 01:45:38) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【バトルの描写をやりたいので。是非、またワガママを聞いてください…ルールはわかりましたので】 (2017/6/26 01:46:21) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【ではでは、次は楽しみましょう。リベンジ楽しみにしてます。】 (2017/6/26 01:46:47) |
グラップリングローブ♂ | > | 【びちっ、と。触るなとの生意気な声に意思を示すように、髪と同じ金の恥毛をむしりとる。】 (2017/6/26 01:47:10) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【いえいえ、アリシアさんは手袋さんとのプレイに集中なされてくださいませ!】 (2017/6/26 01:47:17) |
グラップリングローブ♂ | > | 【かっこまちがえた】 (2017/6/26 01:47:29) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【ビランさん、了解です、!】 (2017/6/26 01:47:46) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぁぅ…】 (2017/6/26 01:47:49) |
ビラン♂寄生虫 | > | 【ありがとうございます。また、よろしくお願いします。】 (2017/6/26 01:47:51) |
おしらせ | > | ビラン♂寄生虫さんが退室しました。 (2017/6/26 01:47:55) |
グラップリングローブ♂ | > | (びちっ、と。触るなとの生意気な声に意思を示すように、髪と同じ金の恥毛をむしりとる。) (2017/6/26 01:48:20) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お疲れ様…】 (2017/6/26 01:48:21) |
グラップリングローブ♂ | > | 【シズクさんも時間少ないんでしたね……バトルってけっこう時間かかりますものねー】 (2017/6/26 01:48:58) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【私は他のスレ様を見てみてから眠ろうかなと思いますっ!】 (2017/6/26 01:49:10) |
グラップリングローブ♂ | > | 【ビランさんお疲れさまでしたー】 (2017/6/26 01:49:14) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ¨ぁぁぁっ…(拘束のせいで動いて痛みを散らすこともできない…あまりの痛みに悲鳴を上げて…その悲鳴が洞窟中に響き渡るの。。涙目になって…口を震わせて…それでも必死に睨みつけて…) (2017/6/26 01:49:22) |
グラップリングローブ♂ | > | 【はい、またどこか異種部屋でw】 (2017/6/26 01:49:37) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【そうなんですよー……平日は頑張って3時なのです……っ!】 (2017/6/26 01:49:56) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お疲れさま、ね。また遊んで、今度は勝ちましょう…っ…】 (2017/6/26 01:50:20) |
シズク22♀変身ヒロイン | > | 【はぁーい(笑) それでは、アリシアさん、クレ……グラップさん!またお願いしますーっ!】 (2017/6/26 01:50:32) |
おしらせ | > | シズク22♀変身ヒロインさんが退室しました。 (2017/6/26 01:50:41) |
グラップリングローブ♂ | > | (情けない悲鳴。それが聞きたかったとばかりに、二つの手が乳房を鷲掴む。ぎりぎりと指の痕がつくほどの握力。また、ぷちんと別の手が恥毛を引き抜く。) (2017/6/26 01:52:21) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ…ぁぁぁぁっ…ひ、、止めっ…止めろ…いやぁぁぁぁぁっ…!!(シズクが遠くへ行ったのを見届けて…ここからは、少なくとも情けない姿を人に見られる心配はない…と思ってしまった瞬間、胸を鷲掴み、そしてまた…また、毛を抜かれて…絶叫…悲痛な叫び声が響き渡るの。。) (2017/6/26 01:54:48) |
グラップリングローブ♂ | > | (一転、マッサージするように柔らかく撫でさする手。休息も束の間、乳首を親指と人差し指の側面とで挟んで引っ張り……) (2017/6/26 01:56:21) |
アリシア♀魔法戦士 | > | んぁ…んっ…あぐ…ぁっ…ひぃ…っ…んぐ、、あぁっ…!!(おびえていたところに、優しい愛撫が来て、、ほっとしたら感じさせられてしまって…息を漏らして体の感度が上がっていく…そこでいきなり乳首をつままれて引っ張られてしまったから…のけぞることも許されない中、再び悲鳴を上げて、、乳首が膨らんできてしまうの。。) (2017/6/26 01:59:29) |
グラップリングローブ♂ | > | (茂みを荒らしていた手が割れ目を両手で左右に開く。陰核を覆うフードをつまんで引き上げ、そのつがいは剥き出しの芯をつつき、さする。水気を吸う布の手袋。感じ方はこんな仕打ちで蜜を滲ませているかどうかによって変わるだろう。この先の責めに対しても。) (2017/6/26 02:01:09) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ…ぁっ…止め、、っ…ろぉっ…(無機物相手とはいえ、恥部を広げられれば顔を赤らめてしまうほど恥ずかしくて、悪態をつく。そうしている間に芯をつつかれたり、撫でさすられたり…もう、とっくに蜜を滲ませている陰部だったのに…余計に濡れてきてしまって…私はただ、歯を食いしばって声を我慢しようとするばかり…) (2017/6/26 02:04:09) |
グラップリングローブ♂ | > | (ごりごりと乳首を挟み潰す指が膨らみつつあるそれを転がす。空いた乳房を他の手が強めに転がすようにマッサージする。陰核に掬った蜜を塗りたくり、ざらざらの生地をその鋭敏な神経塊に刻み込み、更にもう一つの手は中指と薬指とを無造作に、はしたなくよだれを垂らす穴に捩じ込んだ。) (2017/6/26 02:07:16) |
アリシア♀魔法戦士 | > | や…ぁぁっ…おかしく、、な…ぁっ…あぁんっ…ぐぅっ…いやぁぁっ…止めろ…ぉっ…止め、、あぐふぅっ…!!(乳首を転がされて、最大限まで膨らんだ乳首、疼かされて…それだけでもきついのに、胸をマッサージされて、、クリもめちゃくちゃに責めたてられて、挙句…中にまで入ってこられたら、泣きながら唇をかみしめることしかできないの。。) (2017/6/26 02:11:47) |
グラップリングローブ♂ | > | (蜜を吸いながら膣粘膜をぐりぐり引っ掻く手は、色を変えてなお糸を引くほど溢れるアリシアの本性を見せつけるために一度引き抜いて……今度はそのつがいが手のひらを上にして、また改めて、乾いた布地で膣孔をほじりに行った。) (2017/6/26 02:13:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | はひぃっ…もう嫌…もう嫌ぁっ…(私の蜜を見せつけられてしまったら、徐々に心が折れそうに、、弱っていく。再び乾いた布で擦られて…あまりの刺激に体を揺らそうにも、首から上とお尻を揺らすことができるだけで…気が狂いそう…) (2017/6/26 02:15:23) |
グラップリングローブ♂ | > | (淫液を塗りつけるように背筋を滑り降りる手袋の指。その先のすぼまりを目指し、たどり着いて、潜る。膣壁の腹側を引っ掻く指は当然のようにGスポットを探り当て、人間ではあり得ない角度で、それでもしっかりと関節や骨や肉を内に秘めたような感触でうねり暴れ……) (2017/6/26 02:17:54) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぐ…そこ…ダメ…だって…あぁぁっ…!?(背筋を滑り降りられるとき、冷たいものが走るような感覚に、体表面の感覚がより研ぎ澄まされていく。その時…すぼまり、お尻の穴にたどり着いた指に嫌な予感がして、、実際その指がめり込んで来たら、全力で締め付けるけれど、表面と微かに擦れるだけで悲鳴を出してしまう。。しかも、Gスポットをまるで生き物のように責め立てられて…)…ちょ、、ぁぁっ…あはぁぁぁっ…!!やめ、、止めてっ…許してぇぇぇっ…!!(情けない叫び声を上げながら喘がされ続けるの。。) (2017/6/26 02:22:22) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぅぅ…っ…】 (2017/6/26 02:22:33) |
グラップリングローブ♂ | > | (ばちんっ!ばちんっ!背を、尻を、太ももを、また数を増した手袋が張る。張って、赤くなった箇所を撫でて、また、張って。両孔を犯す指も、秘芯をなぶる指も、胸をすりつぶすような手も、止むことなく快感と痛感を等しくただの暴力として叩き込む。境界線など曖昧にしてしまうかのよう。) (2017/6/26 02:25:37) |
グラップリングローブ♂ | > | 【剣は何か特別製でしたっけ】 (2017/6/26 02:29:14) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ひぐぅっ!あぁっ…ひぃぃっ…!(絶え間なく張られて…赤くされて、撫でられて…悲鳴を絶え間なく上げて、顔を涙でぐしょぐしょにしながら、顔とお尻を振って喘ぎ続けるの。。快楽が限界を超えて、精神も折れてしまった結果、胸から魔力が…白くて甘い蜜があふれ出して、、陰部からの蜜は絶え間なく…心…完膚なきまでに折れてしまいそう。。) (2017/6/26 02:29:49) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【私の魔力にも耐えられる…っていう、くらい…】 (2017/6/26 02:30:08) |
グラップリングローブ♂ | > | 【頑丈ですねえ……頑丈じゃなかったら良かったのに。】 (2017/6/26 02:30:51) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【何…する、つもり…なの…っ…?】 (2017/6/26 02:31:45) |
グラップリングローブ♂ | > | (牛にするように左右交互に乳首を引っ張り、新たなおもちゃと化した胸を侮辱する。股間をいたぶる手袋たちも一層動きを激しくする影で、アリシアの剣と鞭で脱がせた服を刻んで遊んでいた手袋たちは、耐久テストのようにそこらの石壁を削って……剣の頑丈さにあきれたように投げ出した。代わりにその手に手に、鋭く削れた石を持って。) (2017/6/26 02:36:10) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【観客の人…4人、も…っ…】 (2017/6/26 02:37:24) |
グラップリングローブ♂ | > | 【イかないでねー。イったらひどいことされるよー。両孔ぐちゃぐちゃにされてクリも丁寧に研磨されて牛みたいに搾乳されてるけどイかないでねー。】 (2017/6/26 02:38:11) |
アリシア♀魔法戦士 | > | いや、、ぁ…っ…もう…許して…あぁぁっ…!!(敵に対する悪態ではない…敗北者であることを叩きこまれて、、勝者に懇願してしまって…それでも無情に搾乳されて…嘲笑う様に左右交互に弄ばれ、、陰部も、お尻も…滅茶苦茶に責め立てられて…)もう、、お願い…許ひっ…あぁっ…ん、ぐぅ…あぁぁっ…あ、、もう、、駄目ぇ…っ…(お尻をびくん、と痙攣させて…ミルクを噴き出しながら、、、いっぱい蜜を出して、弱り切った声で悲鳴を上げながら絶頂してしまう…) (2017/6/26 02:41:30) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【牛、、牛みたい、私…あぁっ…】 (2017/6/26 02:42:09) |
グラップリングローブ♂ | > | (無数の手の暴力に、哀れに達してしまったアリシアの、ひくつく肉穴の狭まるのを強引にこじ開けるように、侵入する指が増える。うねり、暴れながら、中に手のような何かが入った感触そのままに、ゆっくり、粘膜を軋ませながら、潤滑液を吸いとってしまいながら……取り囲む手の群れは、肌に平手を打ち込んでいたのも含め、その手に尖った石を持ち……ざくり、ざくりと浅く短く肌を切り刻み出した。) (2017/6/26 02:46:43) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 許してぇ…許し…ひぅぅっ…あぐ、、あ、、ぁっ…(陰部をこじ開け、中で蜜を吸われながらゴリゴリ責められたら、体をけいれんさせながら許してください…って、情けなく懇願し続けて…しかし、そんな懇願も無駄、さらなる恐怖に襲われる。。)…何…石で…何…っ…嫌、、止めて、、刺さないで…止めて、、止めてぇぇぇっ…!!(泣き叫んで…悲痛な叫び声を洞窟中に響かせながら、肌を切り刻まれ始めて…目を見開いて叫び続けるの。。恐怖に支配されてしまって…) (2017/6/26 02:50:28) |
グラップリングローブ♂ | > | (背にはキャンバスとの文字を、尻には左右それぞれ男性器と女性器をシンボル化したマークを、絞られ続ける乳房には"乳"と"牛"を。腹には大きな下向き矢印と、レイプ専用との字を、そして……侵入した手袋どもは苦痛を与えながら奥へ奥へ。腸を遡るものと、子宮に指を突っ込むもの。) (2017/6/26 02:54:10) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【刻まれちゃって…こんな、、こんな屈辱の言葉、、刻まれてしまった…はぁぅっ…】 (2017/6/26 02:56:32) |
アリシア♀魔法戦士 | > | (胸とお腹に刻み込まれた文字が見えて…改めて自分の立場を思い知らされて…自分はレイプ専用…乳牛って…そう、刷り込まれて…お尻も、おまんこも…暴力的に責め抜かれているのに、逆らおうという発想がもう、浮かばない。。喘いで、肉人形という言葉がふさわしい…慰み者にされ続けて…乳牛と刻まれたところに、白いミルクを溢れさせ続けるの。。) (2017/6/26 02:59:11) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2017/6/26 03:02:33) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2017/6/26 03:02:35) |
グラップリングローブ♂ | > | (子宮口すらこじ開け、腹から浮かび上がるように押し広げては卵管にまで指を突っ込む。女性の神秘を冒涜するピースサイン。その様を、CT写真のように、他人が再現するためのレクチャーのように腹の外から子細に刻み付ける。名は、子宮ではなく、ザーメン袋と。やがて遡った手袋は口から飛び出す。全身を犯し尽くした、仕上げのようだった。) (2017/6/26 03:03:14) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぁぅ…もう…私…完全に、、敗北…(言葉にならない、痛みと快楽で感覚が狂わされて…お腹の内側からピースサインされた時の敗北感にまで、えも言えぬ興奮を感じてしまうの。。口から手袋が出てきたら、、おしっこを失禁してしまいながら体をけいれんさせて逝き果てる…敗北した冒険者らしい、惨めったらしい姿を晒すの…) (2017/6/26 03:05:55) |
グラップリングローブ♂ | > | 【ああ、締めたのに!ごめんなさい、おしっこの穴にも指入れといたら良かったw忘れてました。これはまたの機会にでも>w<】 (2017/6/26 03:07:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぅぅ…敗北感を有難う…ん…】 (2017/6/26 03:08:28) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ええ、また、嬲ってくださいませ。。締めなら、、そうね、、この恰好のまま魔物たちの慰み者になるべく、少し待機…】 (2017/6/26 03:09:11) |
グラップリングローブ♂ | > | 【今までで一番、ちゃんとアリシアさんを苛めてあげられましたね♥️】 (2017/6/26 03:09:30) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2017/6/26 03:09:31) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2017/6/26 03:09:32) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぁん…確かに…、、ここまでの敗北を頂くなんて…】 (2017/6/26 03:10:27) |
グラップリングローブ♂ | > | 【手袋にできるのはここまでです。無様な敗北肉人形のアリシアちゃんの下品な落書きボディーに、rom魔物さん、たっぷり種付けしてあげてください。】 (2017/6/26 03:12:15) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぅ…そんな言葉、、また、、感じちゃう…。。有難うございます…手袋ちゃん…。。そして、観客の皆様、無様な敗北肉人形の下品な落書きボディーを、たっぷり嬲ってくださいませ…】 (2017/6/26 03:13:35) |
グラップリングローブ♂ | > | 【では、一仕事終えた私は寝るまで観劇でしょうか。おやすみなさい。(お尻ばちぃんっ!】 (2017/6/26 03:14:03) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ひぃんっ…有難う…おやすみなさい…】 (2017/6/26 03:14:24) |
おしらせ | > | グラップリングローブ♂さんが退室しました。 (2017/6/26 03:14:36) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2017/6/26 03:14:52) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2017/6/26 03:14:54) |
おしらせ | > | スライム♂さんが入室しました♪ (2017/6/26 03:16:32) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぐ…】 (2017/6/26 03:16:49) |
スライム♂ | > | 【ポヨーン、時間が取れて覗いたらつい?こんばんはでございます】 (2017/6/26 03:17:38) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【こんばんは…ね。。】 (2017/6/26 03:18:04) |
おしらせ | > | サイクロプス♂さんが入室しました♪ (2017/6/26 03:18:15) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぅ…今日はここから、、魔物に群がられる、のね…】 (2017/6/26 03:18:33) |
サイクロプス♂ | > | 【参加は初めてですが大丈夫でしょうか?】 (2017/6/26 03:18:42) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【スライム、サイクロプスさん、私…の順で…】 (2017/6/26 03:19:22) |
サイクロプス♂ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2017/6/26 03:20:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【野次だけの観客魔物さんも…いらっしゃい…】 (2017/6/26 03:20:13) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【何人、でも…】 (2017/6/26 03:23:14) |
スライム♂ | > | (ずり…ずりと洞窟内を這うスライム。排泄物や愛液の香りに誘われるようにずり…ずりと近づいていく。すると身体に落書きをされた〝元〞魔法戦士の変わり果てた姿が…)おやおや、随分と堕ちましたね?実に敗北者らしい惨めで、哀れで、救いようがないですね。くすくす(にゅるりとスライムの身体を上半身に覆うと体内を液体に変え、ぼこ…ぼことアリシアを苦しめて、しかしながら媚薬をも含んでいるために発情も引き寄せるだろう) (2017/6/26 03:24:10) |
スライム♂ | > | 【こんばんはでございます。】 (2017/6/26 03:24:43) |
サイクロプス♂ | > | (喘ぎの響く方へと誘われノソリノソリと歩くとすでに全てを晒して、なおスライムに巻き付かれる女の姿に) (2017/6/26 03:26:29) |
サイクロプス♂ | > | 【すみません!初っぱなからミスってしまいました。】 (2017/6/26 03:26:46) |
スライム♂ | > | 【気にしないで下さい。了解です】 (2017/6/26 03:28:25) |
サイクロプス♂ | > | (声だけでも劣情を煽られ、反り返らせていたアリシアの足よりも太い肉棒を更にたぎる様に反り返らせ…しかし他の魔物を押し退ける様な性格でもなく、近くに座ると濃厚な雄の臭いを撒き散らしながら眺めている…) (2017/6/26 03:29:23) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぁぅ…(失禁しながら逝き果てて、敗北を散々味あわされた後に、またもや魔物が出てきて…敗北者らしい惨めで哀れ…なんて言いながら嘲笑われる…放心状態の私を包み込むようにスライムがとりついてきて、苦しみながら、更に発情させられていくの…体に刻まれた乳牛、、レイプ専用…の所にも当然、刻まれた切り傷なのだから…媚薬が染み入ってきて…) (2017/6/26 03:29:58) |
サイクロプス♂ | > | 【ありがとうございます。…と言うかアリシアさん?軟体で複数穴責めれるスライムさん&巨体巨根のサイクロプスだけでは足りないとは…過ぎずでしょう?】 (2017/6/26 03:31:33) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お乳を搾る魔物様…野次る魔物様…来たければ是非…いらしてくださいませ…】 (2017/6/26 03:31:40) |
サイクロプス♂ | > | 【過ぎず→好き過ぎ…です】 (2017/6/26 03:32:14) |
スライム♂ | > | おや、そちらの方何を遠慮をしていますか?良ければこの雌穴を貴方の立派な息子様で遠慮なく突き犯してあげてくださいませ(しゅるしゅると伸びた触手で太股に巻き付くと羞恥を与えるようにがに股に開き、細長い触手でまんこの割れ目をくぱぁと広げ見学をしているサイクロプスにどうぞと勧める)おやおや、足りないとは我が儘で欲望が強い変態な魔法戦士ですね。そんなに足りないならして差し上げましょう(苦しむ変態の口の中に肉棒を型どった触手を押し込み喉奥まで入り込んだそれは放尿をするように敏感にする効果がある液体を流し込ませていく。誰も触らぬ乳房にはぬるりと先が吸盤のような触手をそれぞれに差し向けると乳首に吸い付きちゅ~と吸い付く。吸盤の触手で吸いながら乳房にも巻き付き出しやすくするためにぎゅうぎゅうと絞り始める) (2017/6/26 03:40:21) |
サイクロプス♂ | > | グルルッ…なら遠慮なく…いただくとするか(開かれた足と割れ目、決して入ると思えない程の太さのモノを押し付け、) (2017/6/26 03:44:58) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お乳、搾りたい方…飲みたい方…い、今なら…全員、、】 (2017/6/26 03:45:04) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ふぁぁ…ぁっ…(陰部を開かれて、、普段なら羞恥を覚えるけれど、もう…心が半分壊れかけてしまっていて、そんな感覚も薄れている。。そんな時に口にねじ込まれ、喉奥に液体を排出されれば、えずきながら大半を吐き出しつつ、、それでも飲まされて…その液の効果で、お乳を搾られたらびゅぅぅっ…って搾られてしまうの…しかも、その間に、あり得ない大きさの肉棒を突き入れられて、、悲鳴を上げるでもなく、目を見開いて痛みに絶叫し、液体を口から溢れさせながら犯されていく…) (2017/6/26 03:45:46) |
サイクロプス♂ | > | 【ダメですねぇ…ちょっとスマホの調子が悪い…アリシアさんには申し訳ないですが…落ちます。すみません】 (2017/6/26 03:46:04) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お疲れさまです。。】 (2017/6/26 03:46:25) |
おしらせ | > | サイクロプス♂さんが退室しました。 (2017/6/26 03:46:43) |
スライム♂ | > | 【おや、それは大変。お疲れ様です】 (2017/6/26 03:46:49) |
おしらせ | > | ミノタウロスさんが入室しました♪ (2017/6/26 03:47:38) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぁぅ…お久しぶり…】 (2017/6/26 03:47:52) |
ミノタウロス | > | 【なら、折角空いた穴を使わせて貰おうかな】 (2017/6/26 03:48:07) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【順番気にせず…二人で…目いっぱい…】 (2017/6/26 03:48:47) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/6/26 03:48:54) |
@ | > | 【お久しぶりではなく、別人だ。そのミノタウロスはね。念のため。】 (2017/6/26 03:49:31) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/6/26 03:49:34) |
ミノタウロス | > | 【うむ、誰だか知らんが捕捉サンクス。初めまして、だな。アリシアさん。】 (2017/6/26 03:50:04) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【初めまして。】 (2017/6/26 03:50:56) |
ミノタウロス | > | 乳牛……、俺のつがいにピッタリじゃねぇか!(巨腕で乱暴にアリシアをスライムごと抱き抱えて、サイクロプスの巨根で拡げられた膣穴へと自分のものを捩じ込んでいき) (2017/6/26 03:52:01) |
スライム♂ | > | (去ってしまいましたか…サイクロプスの御人が去る姿を真ん丸な目で見ながら口をえづくように突き動かし、乳房から出てくる母乳が半透明なスライムの身体に染み込んでいく様子が良く分かる。変態を椅子に座らせるように身体を大きく膨張させ後から来る魔物に犯して貰いやすくするためにまんこは広げたままで…と思っていたらミノタウロスが犯し始めた。なら触手をアナルに向かわせれば腸の中に入り込みお腹の中を奥に奥に進んで出口を目指していく)【こんばんはでございます】 (2017/6/26 03:53:54) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ¨ぅ…あ¨ぁぁっ…(敗北を刻み込まれ、逆らうことをしようとも思わない肉人形…えづきながら犯され…お乳を絞られて、、お尻にひんやりとしたスライムがねじ込まれてしまえば、舌を出して喘いで…乳、と牛…と書かれた左右の胸を揺らしながらなぶり者に。。) (2017/6/26 03:56:03) |
ミノタウロス | > | どぉれ、お前のミルクを味見してやる。(言うや否や大きな牛の口を拡げてアリシアの胸を片側丸ごとすっぽりと口内に収め、分厚い牛タンで押し潰しながらじゅるじゅると啜り)ペッペッ!スライムが少し混じっちまった……(唾と一緒にスライムの破片をアリシアの顔に吐き付けて)【こんばんは、スライムさん。】 (2017/6/26 03:59:51) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぅぁ…あぅ…(力を失って絶望に堕ちた目のまま…胸を吸われ、そして顔に吐きかけられてしまう。) (2017/6/26 04:01:08) |
スライム♂ | > | おやおや、まあまあ、2匹に犯されて喜びに更けるとはとんでもない変態な御方だ。そんなに気持ち良く感じてね?(口から触手を引き抜き顔だけ解放をすると臓器の中を這い進む触手が時間をかけながらゆっくりと変態の口から飛び出す。ピチピチと出てきた触手で変態の顔を頬を叩き、鼻の中にも入り込み片方の鼻から出てくれば牛の鼻輪のようになり牛女らしくする。乳房に吸い付く触手から乳首の中に細長い触手が入り込み直接、乳腺から母乳を啜っていく) (2017/6/26 04:02:27) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【次で止め…下さいませ…】 (2017/6/26 04:03:10) |
スライム♂ | > | 【時間がもう朝だからね。了解です】 (2017/6/26 04:03:34) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あひぁ…っぐ…ぁっ…(口から出てくる…そこまで、お腹の中を散々犯されてきたことを、ぼんやりと思いながら、いつの間にか鼻の穴まで責められて…鼻輪を付けられ、乳腺から絞られてしまえば…ぴく、ぴくっ…と痙攣しながら、際限なくお乳を溢れさせていくの…) (2017/6/26 04:04:47) |
ミノタウロス | > | おお、鼻輪とはイキな計らい。だが、この牛女…ミルクの出がイマイチ悪いかな。俺の牛っコを孕めば出が良くなるかな……!(体を震わせ、ザーメン袋に向けてどぷどぷと種汁ミルクを流し込み)【了解。来るのが遅かったみたいだな。】 (2017/6/26 04:06:16) |
スライム♂ | > | これ以上は流石に限界のようですね。では、最後は変態らしくして上げましょう(鼻、乳頭、口から出てきた触手の体内にある表面から精液に良く似た液体を勢い良く射精させ、体の中も外も満遍なくぶっかけていく)【〆 (2017/6/26 04:08:42) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【鼻輪で吊り上げられた格好で…冒険者の見てる前で磔…とか、、思い浮かびすぎて…駄目…】 (2017/6/26 04:08:51) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぶぅっ…ぁっ…がはぁっ…(気力を失いきっても、苦しければ声は出る。えづきながら、吐き出しながら…おまんことお尻から、いっぱい精液飛び出させながら…絶望に浸りきった目を閉じて…その場に崩れ落ちてしまうのでした…) (2017/6/26 04:10:25) |
スライム♂ | > | 【みたいですね?しかし、朝ですし無理なくよう(と、眠気が来てる私です…〆ですのでこれで失礼を致します。ありがとうございました。お休みなさいませ】 (2017/6/26 04:10:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【もし…お暇で、することが無ければ…意識を失った私の体で、、好きに遊んでくださいな…おやすみなさいませ。。】 (2017/6/26 04:10:57) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2017/6/26 04:11:05) |
おしらせ | > | スライム♂さんが退室しました。 (2017/6/26 04:11:07) |
ミノタウロス | > | 【スライムさん、アリシアさん、お疲れ様でした。】 (2017/6/26 04:11:24) |
ミノタウロス | > | 【さぁて、それじゃあお言葉に甘えて……♪】 (2017/6/26 04:11:43) |
ミノタウロス | > | (意識を手放したアリシアの体からスライムがゆっくりと離れていく。次の獲物を探しに行ったのだろう。)ふむ、この程度で気をやるんじゃ、俺のつがいは務まらん。また別のメスを探すとするか……こいつにはその呼び餌にでもなってもらおう。(アリシアの中を貫いたまま巨体を揺らして洞窟の外へと向かい……) (2017/6/26 04:15:48) |
ミノタウロス | > | (大斧を振るって巨木を断ち割り、粗雑な作りのX字型磔刑台を据え付ける。そこにアリシアを縛り付け……) (2017/6/26 04:18:32) |
ミノタウロス | > | 惨めなその姿。人間どもの歪んだ欲望と恐れを集めて、俺達の洞窟にますます多くの獲物を呼び寄せてくれるだろうよ。 (2017/6/26 04:20:13) |
ミノタウロス | > | (穴という穴から穢れた白濁を漏らす肉袋と化したアリシアを残して、ミノタウロスは洞窟の中へと戻っていった……)【〆 (2017/6/26 04:21:20) |
ミノタウロス | > | 【では、失礼します。】 (2017/6/26 04:21:46) |
おしらせ | > | ミノタウロスさんが退室しました。 (2017/6/26 04:21:50) |
2017年04月09日 15時55分 ~ 2017年06月26日 04時21分 の過去ログ
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