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2017年01月09日 01時11分 ~ 2017年06月27日 22時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋月♂2年魔法科【まぁ、そんな所で失礼するすかね。んじゃ、またすよ。】   (2017/1/9 01:11:18)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2017/1/9 01:11:22)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/1/28 14:21:42)

秋月♂2年魔法科【こんちわ。まぁ取り敢えず待機つう感じかね。】   (2017/1/28 14:22:29)

秋月♂2年魔法科【テキトーに待機文でも書いてるすかねぇ。あぁんとどなたでもどぉぞぉ。】   (2017/1/28 14:45:54)

秋月♂2年魔法科(休日の午後…と言っても授業がある平日だろうが授業の無い休日だろうが教官達から逃げてサボるのは結局変わらない。平日は授業に出ろと、休日は補修に出ろと追いかけられるのだ。まぁ、教官達も面倒がって少し追いかけたりすればそれで良いらしい。既にただのパフォーマンスの様になってきたようだ。本日は午前中にそれが行われ教官達と戯れた。…そのおかげで多少ボコられたのだがそれは別にいいだろう。今はこの午後ののったりゆったりした時間を楽しもう。……と、中庭にでも向かうと大木の木陰に腰を下ろし木の幹に背を預けるとだらりとし始めた。)   (2017/1/28 14:52:57)

秋月♂2年魔法科(木陰にいるとは言え本日は太陽が元気なようだ。季節もあって気温は低いのだが日差しは強い。だらりと地面に座っているせいで後ろポケットに入れている書物は尻と地面に押しつぶされているのだが、それをずるりと取り出している。授業に出ないとはいえ今では独学でぼちぼちと知識を頭に入れている。とは言っても自分が自分のしたい事の為に必要な知識だけだが。……その書物を読むのかと思いきやばさりと広げると顔へと覆いかぶせると結局だらけるようだ。)   (2017/1/28 15:24:39)

おしらせフーリィ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/1/28 16:20:34)

フーリィ♀2年魔法科【今日和、お邪魔します - ... !】   (2017/1/28 16:21:13)

秋月♂2年魔法科【こんにちは。どぉもぉ。】   (2017/1/28 16:21:40)

フーリィ♀2年魔法科【はじめましてー 、下に続けても良いですか - ... ?】   (2017/1/28 16:22:37)

秋月♂2年魔法科【はじめましてぇ。どぞどぞぉ。】   (2017/1/28 16:23:25)

フーリィ♀2年魔法科【ありがとうございます - 、えっと 、何か希望ありますか?エロルかほのぼのか戦闘か ... とか 。流れでやるのも有りですよ - ... ! 】   (2017/1/28 16:25:13)

秋月♂2年魔法科【この時間からだとあんまり長時間出来ねぇんで、エロる入るとどうなるかつう感じすかねぇ。とは言えまぁ俺ぁ何でも良いすよ。ちなみに6時くらいまですかねぇ俺ぁ。】   (2017/1/28 16:27:31)

フーリィ♀2年魔法科【 じゃあ流れでいきましょうか - 、了解です 。じゃあ書きますね ... ! 】   (2017/1/28 16:28:58)

秋月♂2年魔法科【うぅい。どうぞ宜しゅうに。】   (2017/1/28 16:29:30)

フーリィ♀2年魔法科、気持ち良い - ッ ... !( 帚に跨り 、ちょこんと相棒の白猫を肩に乗せて学園近くを浮遊していた少女は楽しそうに目を細めた 。冬にしては暖かい今日は絶好の魔法練習日和だった 。 ) ねぇ 、もち?彼処に居るの誰だろう 。( ふと木陰に寝転ぶ少年を見つけた少女は 、小さな相棒へと声を掛ける 。相棒は答えない 。 ) 寝ちゃった?今日は良いお天気だもんねぇ 。( 返事の無い相棒を片手で撫でながらも 、帚を下に傾ける 。 ) いっくよー!( 相棒の了承も聞かずに急降下 。向かうは桃色の瞳に写った少年の元 。少女の突然の行動に 、白猫は慌てて少女の肩へと掴まる 。「 落ちるなら先に言えって! 」 そんな相棒の台詞を聞くのは何度目だろうか 。懲りない少女はふわりと帚から足を離して地上へと降り立つ 。)   (2017/1/28 16:34:41)

フーリィ♀2年魔法科( 魔法科らしい瞳と同色のロープをふわりと揺らしながら少年へと声を掛ける 。 ) こんにちは - ッ 、良いお天気ですねぇ ... 。( さてさて 、大きめの 此方も瞳と同色の魔法帽子を被り 、黒いスカート 、黒いニーハイ 、焦茶色のショートブーツで身を包んだ少女と 、そんな少女の肩の上で 「 いい加減に勝手な行動をするのはやめろ! 」 と文句を垂れる白猫 ( ♂ ) は少年の目にはどう写っただろうか? )   (2017/1/28 16:34:49)

フーリィ♀2年魔法科【 此方こそ 、宜しくお願いします - ッ!始めなので長くなってしまいましたが ... 、文章量は各々適当にやりましょう - 、 】   (2017/1/28 16:35:46)

秋月♂2年魔法科(完全に夢の中へと行ってしまうのも好きなのだが、眠りに落ちる一歩手前の何とも言えないぼんやりした気分も好きだ。そんな状態で未だにだらけているとふと『こんにちは』なんて声が耳に入ってきた。誰に向かって言っているのかと考えるまでもない。何せ此処には俺一人しかいない。顔に覆い被せている書物の端を摘むと少しだけ持ち上げ片目だけ出すとると声のする方へと視線を向けている。……数秒そちらを見て一応姿を確認している様だ。知っている様な…知らないような…などと考えているんだが面倒になった。特に何か答えるわけでも動いて反応するわけでもなく、そのまままた書物を顔に覆い被せてまどろみに戻っていってしまった。)   (2017/1/28 16:41:08)

秋月♂2年魔法科【文章量は俺も安定しねぇんで、お互い気にしねぇのが一番すよ。】   (2017/1/28 16:41:39)

フーリィ♀2年魔法科( 少年は此方をちらりと見たかと思えば 、再び書物を顔へ覆わせて眠りにつこうとする 。その様子を見た少女は落胆する ... 様子も無く 、寧ろ笑顔を見せた 。 ) ねぇねぇねぇ!面白いね 、君!( 好奇心が疼き 、彼を肩をゆさゆさ揺らしては 、起こそうと顔の上の書物を取る 。ぐいっと彼の顔に自分の顔を 、お互いの鼻がくっつく位近づければ 、 ) ねぇねぇ 、起きないとちゅ - しちゃうよぉ?( なんて茶化すのだ 。無論 、この行為は少女にとっては単なるスキンシップであり 、出会った事の無い他人にもしてしまうからタチが悪いのだ 。しかし 、ぐいぐいと顔を近づけていたその行為は 、相棒の肉球ビンタによって終わりを告げた 。 ) ぶぇえっ!!( 痛みなんて感じないのに 、わざとらしく少年の上から転がり落ち 、頬を抑えては 、相棒へと文句を垂れる 。 ) いたい!何するの!酷いよねぇ 、君もそう思わない?( 四つん這いの上達で少年へと再び近づいた少女は 、同意を求めようとしているようだ 。 )   (2017/1/28 16:53:41)

フーリィ♀2年魔法科【 っと 、誤字です - ... !✕上達 ○状態 ですね ... 。誤字脱字多くてすみません ... 、 】   (2017/1/28 16:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2017/1/28 17:01:45)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/1/28 17:01:51)

秋月♂2年魔法科(急に肩を揺らされ、顔に被さっていた書物を取られるとされるがままに頭をがくがくと前後に揺らしている。お互いの鼻がくっつくほど近寄られて『ちゅっとしちゃうよ』と言われても未だにぼぉっとしている様だ。すると突然猫が女の子にびんたをした様だ。女の子は至近距離から消えていた。その辺りでようやく意識がこちらの世界に戻ってきたらしい。サングラスを少し下にずらしながら近くで転がっている女の子をじぃっと見た後に白猫へと視線を移しまたじぃっと見ている。)あぁぁぁ、状況がよぉ分からんすけど…(と、白猫へと手を伸ばし前足を握手と言わんばかりに掴みながら。)俺の貞操を守ってくれたみたいすねぇ。   (2017/1/28 17:02:05)

フーリィ♀2年魔法科( 先程の彼のスルー攻撃は気にしなかった少女も 、相棒と少年が握手を交わしている場面を目にするのは堪えたらしい 。色んな意味で 。「 おう 、うちの阿呆がすまんな 、コイツに関しては完全無視で大丈夫だから 。 」 なんて少年に向けて言葉を発する相棒を少年から剥ぎ取り 。 ) ちょっとそこ - !オス同士で仲良くするの禁止だからっ!( ぷんぷんと怒りながらも少年の手を握り 、ぶんぶんと上下に激しく振る 。 ) 私 、フーリィ!魔法科二年生!秋月くんだよね!よろしく - !( 同じ魔法科 、同じ学年ではあるが 、授業はサボりっぱなしの彼の名前を知っているのは 、教師と追いかけっこしている姿を何度も見たことがあるから 。 )   (2017/1/28 17:10:03)

秋月♂2年魔法科(猫が人語を話している。まぁそう言う猫なのだろう。この学園じゃ大概何が起きても驚かなくなった。)まぁ俺にゃ構わねぇすけど、勘違いする野郎は多いだろうと思うすよ。けけけっ。(等と白猫と談笑していると、その白猫は目の前から姿を消している。見上げると女の子に抱きかかえられている様だ。)あぁあぁ、俺の事知ってるんすねぇ。フーリィね。まぁ宜しゅう。(腕を握られぶんぶんと振られているのもされるがままにそう受け答えしている。あんだけサボってりゃ知ってる奴もいる。俺が知らない奴が俺を知ってるのも初めてでもなけりゃ特に驚く様子もなくにへらぁとしている。)   (2017/1/28 17:16:28)

フーリィ♀2年魔法科( 彼の独特の話し方に今更ながらぴくりと反応する 。 ) 何その話し方 - !かっこい - 、お洒落 - !( 何がかっこいいのか 、何がお洒落なのか 。少女の基準は謎だ 。其はきっと 、何時も行動を共にしている白猫も分からないだろう 。現に今 、乱れた毛並みを整えながら 、溜息をついているのだから 。 ) あ 、そうだ!お詫び!お詫びするね!( はっと思い出した様に握っていた彼の手を離せば次にはこんな言葉を 。このお詫び 、という行為は相棒が 、少女のお痛が過ぎるので教えた事であり 、「 話しかけた人には 、お詫びというものをしなきゃいけない 。魔法でお菓子でも出して渡せ 。 」 と少女を説得させた事により行われる行為である 。 ) 何が良いかなぁ ... 。( 彼の顔を見ながらも 、脳内では色とりどりのお菓子を想像 。ロープの中からきらきら光る杖を出して 、彼の手の中に出したのは ... 、 ) はい 、あげる -!( 可愛らしいピンク色のキャンディと 、色んな色のマカロンである 。 )   (2017/1/28 17:25:21)

秋月♂2年魔法科(この状況でまた微睡み直したら今までのやりとりの繰り返しなんだろうと思うと流石にだらけさせていた体をよいせと起こし座り直すとふぁぁっと欠伸を一つ零し自分で髪の毛をぼさぼさっとしている。)んぁ?話し方すか?特に気にした事ねぇすねぇ。かっこよくてお洒落ならいいかぁ。(なにがどうでカッコいいのか、お洒落なのかは理解は不能だが、別にそれを否定することもあるまい。)別にお詫びなんぞいらねぇすよ?(なんて言ってはみるものの、聞きもせず何かを考えながら何かを出したらしい。見るからに食い物なんだが、俺が普段食わない類のものだ。しかし受け取らざるをえまいとそれを受け取ると取り敢えずキャンディを口に放り込もう。カロカロと口の中でキャンディーを転がしながら)こりゃ甘ぇ。つうか、何もしてねぇのにお詫びなんつうもの貰っちまったら俺もなんかやらにゃならんすかねぇ。(等と呟きつつボサボサの白髪を一本ぶちっと抜き何が良いだろうと考えているようだ。)   (2017/1/28 17:36:42)

フーリィ♀2年魔法科( 先程まで寝ていたのに 、欠伸を零す彼を見ては 、いっぱい寝るんだな - 、と考える 。良いと思う 、いっぱい寝ると身長も大きくなるみたいだし 。... 少年は余り大きくは見えないけれど 。お詫びに 、と少年の手の中に出したお菓子達を口に運んでいく姿を見れば 微笑んだ 。誰かに自分の出したものを食べてもらえると言うのは嬉しい事だ 。あげても 、毒か何かが入っているのでは 、と怪しまれて捨てられた事もしばしばあった少女には 、少年のその行為だけで胸がいっぱいだ 。 ) お礼なんていらな ... えっ!?髪の毛抜いたら無くなっちゃうよ!?( 今度は少年の行動にひぇ ... と声を漏らしながらも心配の声を掛ける 。驚愕して 、抱いていた相棒を抱く力を強めたら がぶり と手を噛まれた 。痛いッ 、と少々涙目になりながらも少年の次の行動を見て 。 )   (2017/1/28 17:44:59)

秋月♂2年魔法科(こんなものは久しぶりに食べた。基本油揚げを食ってればそれで良い。と言うか油揚げさえあれば他に何もいらない。あれが最高の食い物だ。あれ以上のものはない。…といけない。油揚げの事を考えると他の事がどうでも良くなる。きっと油揚げの事を考えている時の表情は幸せそうだったろう。お礼だったと我に返ると抜いた一本の毛をひらひらっとさせながら思考をお礼へと戻していこう。フーリィの姿をじぃぃっと見ていると見るからに魔女と言った風貌だ。きっとあれが正装なんだろう。着飾りゃ見れるのになと思うともう2,3本毛を抜くとそれにふぅっと息を吹きかけ中に舞わせると空中に銀色のヒールに白いスカート、ニットの上着に赤いコートがふと現れフーリィの上へと落ちてくる。)それ、お礼すよ。俺ぁファッションとかぁあんま分かんねぇから気に入るか知らねぇすけど。   (2017/1/28 17:53:46)

フーリィ♀2年魔法科【 時間大丈夫でしょうか ... ?そろそろ〆ましょうか? 】   (2017/1/28 17:56:47)

秋月♂2年魔法科【あれま、もうそんな時間。んむ、〆ましょ。】   (2017/1/28 17:57:15)

フーリィ♀2年魔法科( 髪の毛でいったい何をするのか 。想像もつかないまま 、びくびくとしながら少年を見ていれば再度毛を抜く 。思わず目を瞑った瞬間 ___ 、目の前には可愛らしい洋服 。思わず目を数回ぱちくりとさせる 。少年の言葉を聞けば 、口をぱくぱくとさせて 、興奮で頬を赤く染める 。どうやら少女は感動した様だ 。 ) ありがとう - ッ ... !!( 洋服は勿論 、彼の魔法にも感動しているのだ 。涙ぐみながらもお礼を言う 。 ) あ - ッッ!!そうだ 、私先生に呼ばれてたんだった!( 何をきっかけに思い出したのかは分からないが 、大声でそう言えば 、彼から貰った服をだき抱えて 、相棒を肩へと乗せる 。 ) ほんとにほんとにありがとう ッ!大事にする ッ!あとね 、また会える様に ... 、( 笑顔でお礼を言いながらも 、少年のの顔へと近づく 。小さくリップ音を立てて 、少年の頬へと唇を落とせば 、手を振り校舎へと走りながら入っていっただろう 。少女が入った後の校舎からは 、白猫の肉球ビンタの音と少女の痛がる声が聞こえたとか _____ 〆 )   (2017/1/28 18:04:14)

フーリィ♀2年魔法科【 此方はこれで〆です - ...! 】   (2017/1/28 18:04:33)

秋月♂2年魔法科【あんがとでした。いやはや、楽しかった楽しかった。俺ぁあんまり来れないけど、また会ったらよろしくですよ。】   (2017/1/28 18:05:52)

秋月♂2年魔法科【軽く俺も〆ておきたいのは山々なんだが、お呼び出しがきてもうた。このまま失礼するすよ。】   (2017/1/28 18:07:03)

フーリィ♀2年魔法科【 此方こそ 、楽しい時間をありがとうございました ッ!はい 、是非とも ... !ぁ 、了解しました - 、お気になさらず 。では是非また機会があれば - ...! 】   (2017/1/28 18:09:42)

おしらせフーリィ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2017/1/28 18:10:33)

秋月♂2年魔法科【それじゃ俺も。んじゃ皆さんまたぁ。】   (2017/1/28 18:11:02)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2017/1/28 18:11:05)

おしらせフーリィ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/1/28 20:55:48)

フーリィ♀2年魔法科【 再び今晩は - ッ ...!お部屋お借りします 。ソロル回しながらもお相手してくれる方待ちます 、 】   (2017/1/28 20:56:50)

おしらせフーリィ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2017/1/28 20:57:44)

おしらせフーリィ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/1/28 20:57:55)

フーリィ♀2年魔法科【 あわわ 、ミスです ッ ... ! 】   (2017/1/28 20:58:11)

おしらせフーリィ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2017/1/28 21:21:26)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/2/4 12:08:10)

秋月♂2年魔法科【ふぁ、こんちわ。】   (2017/2/4 12:11:27)

秋月♂2年魔法科【んじゃま、テキトーに待機すかねぇ。どなたでもどぞぉ。】   (2017/2/4 12:32:10)

おしらせフーリィ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/2/4 12:36:13)

フーリィ♀2年魔法科【 今日和 - 、お邪魔します 。迷惑でなければ又お相手お願いしても良いですか ッ ... ? 】   (2017/2/4 12:37:12)

秋月♂2年魔法科【どぉもぞ。問題ないっすよ。暇してただけなんで。】   (2017/2/4 12:37:47)

フーリィ♀2年魔法科【 有難うございます - ッ 、此方から書き出しますが 、何か場所指定とか希望あったりします ... ? 】   (2017/2/4 12:39:40)

秋月♂2年魔法科【どこでも合わせるんで、お好きにどぞぉ。】   (2017/2/4 12:40:22)

フーリィ♀2年魔法科【 は - い 、有難うございます 。書き出しますね - ッ 】   (2017/2/4 12:41:45)

フーリィ♀2年魔法科( いつも隣に居る相棒は風邪っぴきでお留守番 。教師に頼んで動物用のお薬を作ってもらい 、お薬片手にふらりと校舎内を歩いていた 。もっと作ってもらうのに時間が掛かるかと考えていたら 、案外早く終わったので所謂時間潰しである 。相棒が心配で早く帰ろうかとも考えたが 、「 帰ってくると余計に拗らせるから 、ゆっくりで良い 。つか夕方まで帰ってくんな 。 」と念を押されていたのだ 。 ) ... つまんないの 、だーれもいないし 。( 廊下を歩きながらため息を漏らす 。以前出会った少年に貰った洋服を身につけているからか 、幾分はご機嫌だけれど 。やっぱりちょっぴり寂しくて退屈だった 。退屈しのぎに教室でも入ろうかと 、近場にあった適当な空き教室の扉をからり 、と開ける 。 ) お邪魔しまーす 、誰もいないや 、( やっぱり此処にも誰もいなくて 、つまらなそうにまたため息一つ 。後ろ手で扉を閉めつつも電気をぱちん とつけて適当な椅子へと腰掛けた 。 )   (2017/2/4 12:49:42)

秋月♂2年魔法科(平日の授業がある時間帯には絶対に来たりはしないのだが、こうした休日の授業の行われていない日にはたまにこうして校舎内をふらついている。この学園はこうした特殊な学園のせいか特殊な環境に立地している。まぁ色々な場所で魔力やらが貯まっている場所がある。自分としては魔力ではなく妖力なのだが、今日はそれがこの校舎のあたりに貯まっているらしく、その力につられてふらふらと廊下を歩いていた。こんな休日の教室にだれかがいるなんて考えもしていないと電気がついているのも気にせず教室の扉をがらりとあけている。)ここすかねぇ。(すると以前見たような気配の女の子が椅子に座っていた。)あれま、こんなとこでどうしたすか。   (2017/2/4 12:57:57)

フーリィ♀2年魔法科( やって来たは良いけれど 、特にすることもなく 。持っていた杖をぶんぶんと振り回しては 、キャンディーを出して食べていたりしていた 。 ) ... っ!( そんな時 、扉の開く音が耳に入る 。思わず肩をびくりと跳ねさせた 。ちらりと扉の方を見れば以前出会った事のある同級生の姿 。しゅっと椅子から立ち上がれば彼へとぱたぱたと小走りしながら近づく 。 ) 暇だったから 、来てみてたの!秋月くんに会えるとは思わなかった 、嬉しいーっ!秋月くんは何しにきたの?今日は追いかけっこ 、してないの?( 花が咲いた様な笑顔で彼を見つめれば質問に答えつつ 、此方からも質問攻め 。それ程彼に出会えて嬉しかったのだろう 。ぱたぱたと手を上下させながらも目はきらきら 。彼を見つめて 。 )   (2017/2/4 13:04:53)

秋月♂2年魔法科(急に立ち上がり駆け寄ってきたかと思えば怒涛の様に質問してくる。まぁ、嬉しそうに笑っているのならそれでいいかと思いつつ聞かれたことに答えよう。)今日は追っかけられてねぇすよ。せんせも今日は忙しいんじゃねぇすかねぇ。(教室内をきょろきょろっと見渡すと中心辺りに向かっていくと机や椅子をがらがらっとどかしてしまうと床に胡坐の体制で座り込んでしまった。)俺ぁここに妖力だまりがあるんで回収に来ただけすよぉ。(なんてにへらぁと気の抜けた笑顔を向けながら受け答えをしていると、今更ながらに気が付いた。今この娘が着ているのは俺がこの間作った服じゃないかと。)つか、それ俺が作った服じゃねぇすか。着てくれてるんすねぇ。   (2017/2/4 13:10:39)

フーリィ♀2年魔法科( 彼の質問にこくこくと首を振って聞きつつ 、一つ一つに返事を返す 。 ) へぇ ... まぁそんなに暇じゃないよね 、って 、わっ!( 突然机や椅子をどかして 、その場に座り込んだ彼を見て思わずびくりとする 。じーっと彼を見れば 、自分も彼の隣にちょこんと体育座りで座ってみて 。 ) 妖力だまり ... 。そうやって貯めてるんだねーっ 。私は 、足りなくなったら誰かに分けてもらってるんだ 、ちゅーってすると貰えるんだよっ! ( 珍しそうに目を光らせ 、自分もなんとなく説明してみたり 。自分の洋服へ気がついてくれた彼の言葉を聞けば一層嬉しそうに目をぴかぴかさせた 。 ) そうなの!お気に入りなの 、この間はありがとう 。( ぺこりと頭を下げつつもお礼を 。 )   (2017/2/4 13:17:26)

秋月♂2年魔法科あぁ、これぁただの暇つぶしすよ。放っておくとデカくなって1年とかが暴走すんのが面倒なんで暇つぶしついでに回収してるだけすよ。(ちゃちゃっと回収しちまおうと手品のように何もない掌からお札の様なものを数枚取り出すと指でそのお札に何やら書いている。カッっと瞳が赤く光るとお札の文字が赤やら青やら緑やらに一瞬光りその光は消えていく。お札を胸ポケットに突っ込むとよいせと立ち上がっている。)ま、俺自身の妖力はこいつらも吸い取れるすけど、基本油揚げ食えば妖力回復していくすよ。て、フーリィはちゅーで魔力吸い取るんすか。(なんて良いながら特に机や椅子を戻すことなく適当な椅子に腰かけている。)ま、気に入って貰ったなら良かったすよ。作ったかいがあったすねぇ。   (2017/2/4 13:24:55)

フーリィ♀2年魔法科【 ッ とと ... 、ごめんなさい ッ 、背後事情により落ちます - ...!〆も出来ずにすみませんでした 、お相手有難うございました - 、失礼します ッ 】   (2017/2/4 13:28:17)

おしらせフーリィ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2017/2/4 13:28:24)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんしたぁ。】   (2017/2/4 13:29:41)

秋月♂2年魔法科(なんだかんだと騒いでいたが何やら『相棒の風邪がやっぱり心配だから行くね』と颯爽と教室を後にしていった。基本的に暇つぶしにとふらついていただけなので、特にやる事もなく腰を下ろした椅子の上でぐでりとだらけていた。学園内の気配やら魔力、妖力などを探っている様だ。……学園内にはまだまだ俺が回収できる妖力だまりもあるようだが、少々面倒になってきた。実際俺が回収なんぞしなくても危険があるようなら結局教官がなんとかしてしまうのだ。要するに俺のはただの暇つぶし。札なんぞ作っても使うような戦闘は極力避けている。そんな沢山あっても使いどころがない。と、いった所で大きな欠伸が出てしまっている。)……ふぅぁぁぁ。   (2017/2/4 13:48:16)

秋月♂2年魔法科(教室の椅子の上。いつの間にかうつらうつらと夢の世界に旅立ってしまっていたようだ。教室にこれほど長い時間いた事があっただろうか。とは言え、この学園にきたての頃数日は授業に出た覚えがある。まぁ、その時も全部寝てしまってはいたのだが、その時よりは教室に留まってはいないだろう。等とどうでも良い事を考えていると多少覚醒したらしい。よいせと椅子から立ち上がりふぁっと欠伸を一つ零すと教室を後にしよう。両手をポケットに突っ込んで猫背でサンダルをぺたぺたと廊下を歩き始めた。)   (2017/2/4 15:41:52)

秋月♂2年魔法科ふぅぁぁぁ……(闘技場にでも行って貯まりに貯まった札でも使おうかとも思ったがそれも少々ダルくなった。今まで散々寝ていた癖に何かをするのもダルくまたどこかで寝てしまおうかと考えながらふらついているといつの間にか校舎から出ていた。そのまま校舎裏へと歩を進めると校舎を背にし地面へと座り込んでしまった。ここは暗くて居心地が良い。夜になれば屋上でも体育館の上でもいいのだが、未だにお日様が元気な今はここは居心地が良い。等と考えていると案の定目を閉じ寝息を立て始めていた。)   (2017/2/4 16:15:16)

秋月♂2年魔法科【まぁ、今日の所はこの辺りでつうことで。んじゃま、またすよ。】   (2017/2/4 16:15:37)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2017/2/4 16:15:40)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/2/11 09:38:03)

秋月♂2年魔法科【おはようさん。】   (2017/2/11 09:38:29)

秋月♂2年魔法科【あぁぁ、ちぃと手が離せねぇ事態がつうやつすよ。一旦失礼しとくすよ。】   (2017/2/11 10:20:51)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2017/2/11 10:20:54)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/2/11 14:14:27)

秋月♂2年魔法科【さて、ただいまつうやつでして。ちぃと待機すかねぇ。】   (2017/2/11 14:14:58)

秋月♂2年魔法科(お日様も高く昇り午後になったというのに今まで寝ていたのか大きな欠伸を零しながら学園内をふらついている。適当に歩きすぎたせいだろう。今ここがどこなのかなど考えもせずにぼやぼやと取り敢えず歩いているだけらしい。両手を空に向けて伸ばし体を伸ばすと背中の方でゴキゴキと骨のなる音がする。身体を動かなさすぎらしい。……ここらで今いる場所を確認しようなどと思った様だ。辺りを見渡すと闘技練習場の様だ。)まぁ、折角だし体を動かせつうやつすかねぇ。   (2017/2/11 14:37:36)

秋月♂2年魔法科【んむ、失礼するすかね。んじゃまぁ、またすよ。】   (2017/2/11 15:49:49)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2017/2/11 15:49:52)

おしらせハル♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2017/2/12 11:44:42)

ハル♀1年治癒術科【こんにちは~】   (2017/2/12 11:45:20)

おしらせハル♀1年治癒術科さんが退室しました。  (2017/2/12 11:45:43)

おしらせハル♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2017/2/12 11:46:00)

ハル♀1年治癒術科【すみません、間違って退室しちゃいました!】   (2017/2/12 11:46:33)

ハル♀1年治癒術科ぅ…すぅ… ん…すぅ…(とある学園の昼下がり、ぽかぽかとした柔らかな日差しが気持ちよく、絶好のお昼寝日和。『のんびりまったりゆっくり』がモットーの牛娘である彼女は、尻尾をゆらゆらと揺らし、耳を時折ぴこぴこと動かしながら、学園の中庭の芝生の上で、すやすやとお昼寝をしていた。彼女の周りに今は人はおらず、あるのは点々と生えている野花と、バスケットに入ったお手製のクッキー。後、水筒に入った紅茶のみ。どうやら彼女は、お茶をしていた後すぐに眠ってしまったらしい。)   (2017/2/12 11:51:41)

おしらせダン♂3年結界術科さんが入室しました♪  (2017/2/12 12:07:56)

ダン♂3年結界術科【こんにちはー】   (2017/2/12 12:08:18)

ハル♀1年治癒術科【はい、こんにちは】   (2017/2/12 12:09:30)

ハル♀1年治癒術科【来てくれて嬉しいです、一人だったので…よろしくお願いします】   (2017/2/12 12:10:05)

ダン♂3年結界術科【よろしければ入っても大丈夫です?牛が好きなもので入りまして(一人は寂しいですからね、よろしくお願いします】   (2017/2/12 12:10:43)

ハル♀1年治癒術科【はい、ぜひ。わあ牛が?わあ、よかったです、】   (2017/2/12 12:12:44)

ダン♂3年結界術科(暇を潰すためにふらふらと校内を歩いているとたまには中庭に行こうと思いオークそちらに歩き始める。手にはパンだけを持っており、軽く腹ごしらえも考えていた。)なんだありゃ?……牛か(中庭に着くと目に入るのは気持ち良さそうに寝ている牛、気になり近づくとあまりに気持ち良さそうに寝ていた為、いたずらをしたくなってきた。どうしようかと考えているととりあえず周りを結界で覆い、起き上がると頭を打つようにするとその場に座り込み持ってきたパンを食べ始める。いつ起きるだろうと食べながら眺めていく)   (2017/2/12 12:17:53)

ダン♂3年結界術科【ありがとうございます。牛好きですよ。萌です(にへら)NG とかありますか?】   (2017/2/12 12:18:34)

ハル♀1年治癒術科うーん…むにゃむにゃ…もう食べられません~…(ベタな寝言を呟き、ごろごろと時折寝返りを打ち、すやすやと眠りにふける彼女は本当に『平和』そのものだった。だんだんと眠りが浅くなってきたのか、彼女はくんくんと鼻を鳴らす。)…ん、くんくん…っ、パン!?(獣人の血なのか、彼女はがばっと起き上がると目を見開いた。勢いよく起き上がったせいなのか、頭を見えない壁にぶつけてしまう)あいたっ…!? な、何ですか…これ…? …あ!ダンくん!大変です!私たち、中庭に見えない壁で閉じ込められました!やばいです!まじやばいです!あと、私は牛じゃなくてハルという名前があります!(どうやらバカにされたことは聞こえていたようだ。)   (2017/2/12 12:23:23)

ハル♀1年治癒術科【おお、嬉しいです。そうですね…出来れば既知設定で、エロルのある場合は多少の優しさをくれると喜びます】   (2017/2/12 12:24:07)

ハル♀1年治癒術科【すみません、少し席を外します。15分もしないで戻りますね】   (2017/2/12 12:29:46)

ダン♂3年結界術科(パンを食べきる前に寝言を言いながら幸せそうに寝ているのを見ながらどうしたらこんなに幸せそうに出来るのかと思いながら口の中に残るパンを飲み込む。残りを食べようとした瞬間に臭いで起きて盛大に頭を打つのを目の当たりにするとつい、笑ってしまう)おはよ、そりゃ大変だな。まあ、頑張って抜け出してみな(残りのパンを口に入れてむしゃむしゃ食べながら棒読みで応援する)知っているよ。だけど牛の方が言いやすいし、良いんじゃね?ハル(実際に牛だしと思いながらごくりと飲みこむ)   (2017/2/12 12:30:34)

ダン♂3年結界術科【了解です。はーい、いってらっしゃいです】   (2017/2/12 12:31:19)

ハル♀1年治癒術科(ぶつけた頭を抑えながら『くぅ…っ』と、悔しそうな声を出してうずくまる。それなりに痛かったのか声も表情もひとしお。)…な、なんででしょう…っ!? 昨日魔法学の先生のカツラの有無をうっかり指摘してしまったからでしょうか…!そ、それとも鶏小屋からたまごを一つ取ってクッキーを作ってしまったことでしょうか…!うぅ、身に覚えがありすぎます…!(ぽやんとした見た目に反して結構色々やらかしているのか、彼女は頭を抱えた。)う、牛と言われると何だか…で、でも、私も本当は、かっこいい方の牛かもしれませんよ?闘牛とか…っ(月1の検査で既に乳牛寄りであることが分かっているのに、彼女は未だ闘牛路線を捨てきっていなかった。)   (2017/2/12 12:50:29)

ハル♀1年治癒術科【ただいま戻りましたー】   (2017/2/12 12:50:35)

ダン♂3年結界術科いや、ハル、そんな事をしていたのか?それ後で報告しておくな。たぶん、怒るだろうな(思わない事を知り思わず笑うと報告はしないがしようかな~と他人事のように呟く)仮に闘牛ならそんなに穏やかでもないだろう?筋肉もないし、乳牛だろ?いい加減諦めなよ(まだ信じているのだなと思いながら溜め息を1つ、そしてまだ結界のことに気づいてないのだな~とちょっと感心する)出たいか?何でも言うことを聞いてくれたら出してやるよ?どうする(牛は実は好きだった為、あれがしたいなと願望を隠しながら提案する)   (2017/2/12 13:00:10)

ダン♂3年結界術科【お帰り~】   (2017/2/12 13:00:26)

ハル♀1年治癒術科っぅええっ!? だ、だめですだめです!内緒です…!私と、ダンくんとの、2人だけの!(だめだめと手を動かして、秘密を守ってほしいとお願いを。)…う、で、でも、まだ希望は、ありますから…(丸みのある自分の角を触りながら、捨てきれない希望に思いを馳せて。)…っ、は、はい。出たいです!(不意に言った彼の言葉に賛同する。でも、彼の出した条件に。)…で、でも、何でも、は…(顔中に熱が集まるかのように顔が赤くなる。多少の我慢とここへの軟禁。選択肢は二つに一つで。)……そ、その、『何でも言う事』の何でもって…何ですか?   (2017/2/12 13:06:06)

ダン♂3年結界術科はいはい、ハルだから内緒にするよ。だから慌てるなよ(やれやれと首を降りながらあまりの必死なため苦笑いを浮かべる)いやー、突然変異をしないと望み薄いかもしれないな。なんなら子供に託せば大丈夫じゃない?(俺から見てももう無理だと感じており、それでもあきらめないハルに向けて慰めるように次世代にその望みを託せと伝える)何でもは何でもだよ?因み午後から雨みたいだけど、寒いらしいよ?(選択はないよ、と、遠回しに教えて判断を急かせる)じゃあ、俺は帰るかな。満腹だし   (2017/2/12 13:11:52)

ハル♀1年治癒術科ほ、本当? …約束、ですからね?(さっきの必死な顔から一変し、ふにゃりと気の抜けた笑顔に。)うぅ…突然変異…魔法でも難しそうだなあ…… こ、子供!? …子供、ですか…でも、旦那さんもいないですし…(子供に託せ、その言葉に頬を赤く染めるもぶんぶんと首を振って振り切り、諦めたような口調をする。)…何でも…ちょっと怖いなあ…うぅ。(彼のかたくなに言わない態度に恐怖を感じつつ、ここから出ていこうとする彼に)え、ええっ…ちょ、ちょっと待っ…(寒いのも嫌だし雨も嫌だ…彼女は立ち上がった彼の服の裾を引っ張る。彼を見上げ、今にも泣きそうな表情で)…置いて、行かないで……一人に、一人にしないでください…っ   (2017/2/12 13:17:06)

ダン♂3年結界術科はいはい、約束な(笑顔を見せるハルの頭をわしゃわしゃ撫でていきながらとりあえず笑顔を心に刻み込む)まだお互い若いのだからじっくり探しなよ。なんなら俺が旦那になろうか?そうしたらハーフが産まれるだろうけど(慌てる様子も可愛いと感じながら冗談ぽく言いながらにやにやと無意識に笑いを浮かべる。魔法では無理かなと思ったのは内緒だが)はいはい、大丈夫だよ。一人にはしないし出してやるから泣くなよ。な?(袖を引かれ泣きそうな顔をされたらやり過ぎたなと反省し、向き合うように座ると落つかせる為に頭を撫でて結界を解除する。ふと、クッキーを見つけるとそれを取り、ハルの口に押し込み落ち着くまで頭を撫でていく)   (2017/2/12 13:30:04)

ハル♀1年治癒術科ひゃ…っ、わ、くすぐったいです…っ、ふふ、えへへ、ありがとうございます。(ペットか何かにされるかのような撫で方に少し思うところがあるが、それでも彼の大きな手で撫でられると安心して。)だ、ダンくんが…!? …ダンくんが旦那様…毎日が刺激的で、そんな生活になりそうだなあ……(ちょっぴり満更でもなさそうな言葉を。)……っ! ありがとうございます…ダンくん、は、はい、もう、…もう泣きません!(戻ってきてくれた彼に安堵して、手はまだ離さなかったが、向かい合わせに座ってもらい、人まず安心した。どこか空もクリアだし、結界もなくなったのだろう。)っ、もご…? ひゃ、ふの…ダンくん?(クッキーを放り込んだり、頭を撫でたり、なんだかこれはもう完全にペット扱いだ)…も、もう、大丈夫ですよ?も、もう泣きませんから!たしかにダンくんより年下ですけど、高校一年はもう大人です!   (2017/2/12 13:37:10)

ダン♂3年結界術科いや、別にいいよ。元から報告なんてめんどくさいし(思わず本音が出たが頭を撫でる手を止めると今度は喉元を指先で擽るようにうりうりと)ありゃ、慌てるかと思ったのに。満更でもないなら付き合うか?(期待をしていたのに予想外で、これなら慌てるだろうと思いながら期待を胸に告白をしてみる)いや、ハルは泣くだろ?泣き虫だしさ(泣かないと言われても信じれないな~と言いながら次のクッキーを掴みまた口に押し込む。それと同時に喉元を刺激するように擽る)そう?俺から見ればまだまだ乳臭いガキだよ、ガキ。いや、乳臭いのは牛だからか(言ってみて後から気づくと苦笑いを宇賀辺ながら納得し、袖を離さないから身体を掴むと自分の方に寄せてくっつけると抱き締める)   (2017/2/12 13:48:55)

ハル♀1年治癒術科えへへ、ダンくんは優し………えっ(怖そうな見た目に反して優しいなあと言おうと思ったものの、ただ面倒くさかっただけだとバラされて。)うぅ…意地悪(少しだけへそを曲げた。)…も、もうっ、私だって怒ること、あるんですからね!まったく、ダンくんったら私をからかってばかりでー…ひゃうっ!ちょ、ちょっと…ぅあ…はふぅ…(へそを曲げながらも彼に喉元を擽られるとびくびくとしながらも反応して。)…つ、付き合う…でっ、で、でも、ダンくんは人間てすし、わ、私は獣人ですから、そんな、そんな2人が恋人だなんてー…きゃっ!(獣人として人間に対して少し劣等感を感じているのか、言葉を話していると、それを遮るように抱きしめられ『ガキ』と言われる。いつもなら怒るのに、なんだか今日は怒れず、彼に少し重みのある柔らかな身体を押し付けた。)んぐんぐ…子供扱いして…もう   (2017/2/12 13:55:44)

ダン♂3年結界術科俺、めんどくさがりだし、知っているでしょ?元から意地悪だしな(してやったりと表情を緩ませながらその顔を眺める)ハルはからかうと面白いからな。それは仕方ない。それに気持ちいいだろ?嫌なら止めるよ(喉仏辺りを集中させ、もどがしい感覚を与えて行く)まあ、人間と獣人の事は平等に見ているし、ハルならいい嫁になるだろうしな。朝には搾りたてのミルクが飲めるし、最高だな(胸の弾力を密かに楽しみながらハルの腰を抱く腕を少し下げていくとお尻を撫でるように触りながら嫁になったハルを想像しひたすら本音で褒めていく)子供だろ?実際に。なんなら大人って言うなら大人の遊びもできるよな?(片腕で顎を掴むとクイッとあげて見つめるように見ながら大人の遊びを口に出しできるよな?と語りかける)嫌なら良いよ?子供扱いにするから   (2017/2/12 14:09:34)

ハル♀1年治癒術科うぅ…意地悪、意地悪、意地悪…っ!(あんまりな彼の対応についに彼女も堪忍袋の緒が切れて。ぽかぽかと丸めた手で彼の胸元を叩いて。)い、嫌では、無いですけど…んぅ…なんだか、変な感じがします…(喉元を撫でられながら、釈然としない気持ちを抱く。)…っ、し、絞りたて、ミルク…っ! だ、ダンくんのえっち!…わ、私のこと、そんな目で…(両手でそのおおきな胸を抱える彼女は顔を真っ赤にして声を上げた。どうやら牛獣人の界隈では胸のミルクのことはセクハラに当たるらしい。)お、大人…(胸を抱えながら、彼の言葉を反芻する。今までしてきた自分の子供っぽい反応や言動が恥ずかしくなって。お尻を撫でられ、顔を近づけられながら、言葉を口に出されようと。)……っ、ん…っ(彼女は言葉を発することは無かった。代わりに口付け。ファーストキスを、彼に捧げて。)…っ…(唇を話して、彼の肩に顔を埋めると)…私をからかいすぎたお返しです。簡単に、言ってあげないんだから…っ   (2017/2/12 14:17:47)

ダン♂3年結界術科はいはい、当たり前の事を言うなよ?(叩かれても好きなようにやらしていきながら欠伸を1つする)あんまり考えるな、その感じで良いからな(擽るのをやめると摘まんでうりうりと擦るように指を動かしていく)牛だからな?当たり前の事だろ?今さらだよ、今更(クスクス含み笑いながらようやく良い反応が見れて満足する)おや、これはまた予想外だな(キスされてキョトンとしながら見つめる。初めてではなかったが甘く、ミルクのような味がしたのは気のせいだろうか)そうか、なら、ちょっと強引でも構わないよな?キスを先にしたのはハルが先だぜ?(お尻を撫でていた手を頭に変えると自分から口を重ね、逃がさないようにしながら唇に吸い付き、わずかな隙間から舌を入れると巻き付くように絡ませながらピチャ…ピチャ…と味わい、唾液を流し込んでみる。これを機に、地面に押し倒すと覆い被さりながら片腕で制服のボタンをはずしていく。)ぷは、さて、覚悟しな。優しくはしてやるから、俺に身を委ねな   (2017/2/12 14:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♀1年治癒術科さんが自動退室しました。  (2017/2/12 14:37:54)

おしらせハル♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2017/2/12 14:38:31)

ハル♀1年治癒術科はぁ、はぁ…(触れる程度の、まるで子供同士がするようなちょっとしたキス。それでも彼女にとってだいぶ恥ずかしかったことなのか、彼女は顔を真っ赤にしながら、彼の身体に身を預ける。そんな中、彼のどこかのスイッチを入れてしまったのか、彼は彼女の顔を上げ、もう一度キスをした。彼女からしたキスとは比べ物にならない、大人なキスを。彼女がくらくらと目を回しているうちに押し倒し、片手で器用に服を脱がしていた。)…ひゃ、…はぅ…っ、や、や…っ、こんな、所で服、脱がさないで…ダンくん、待って、…ひゃっ!(制服に着ていたカーディガンを脱がされ、ワイシャツに手をかけられると直の肌に触れる彼の手に思わず声を上げる。白いタイツに包まれた脚をじたはたと動かし、どんどん自分を恥ずかしい格好にさせていく彼に彼女は目を疑って。)…ん、んぅ…だ、め、シャツに、手、いれちゃ…(   (2017/2/12 14:38:34)

ダン♂3年結界術科(口周りについた唾液を舐めとりながら半裸の姿のハルの身体を眺めていき)人がいるかも知れなく、校舎から丸見えの場所は恥ずかしいか?だが、大丈夫だよ。そんなやつらに見せつけたら良い、それにお前の可愛い姿を見せてやりたいしな(微かに感じる複数の視線に気づくも気づかない振りをして周りに結界を覆う。マジックミラーのような結果だが、ハルには言わずにちょっと恥ずかしがってもらおうと決めるとシャツを丁寧に脱がしてはだけさせる)綺麗だな。ハル、自信を持てよ。こんなにきれいな身体をしているのだからさ?(綺麗な身体に目を奪われながら乳房を掴むとブラ越しに揉んでいきミルクはでないか試すように徐々に強く揉んでいく)ほら、目を明けな。そんなに恥ずかしいなら俺にも同じことをすればいいだろう?できるかは別だがな(揉んでいきながら顔を牛の耳に近づけるとカプッと噛みつき、甘噛みをしながらカリッ、コリッと食べていく)   (2017/2/12 14:50:44)

ハル♀1年治癒術科…やっ、やだ…見られる、の、やだ…っ、離して、見ちゃ、ダメ…っ(首を横に振りながらいやいやと恥ずかしがっているのに、身体での抵抗はせず彼の手にほだされて。いつ人が来るかわからない状況なのに、この状況が嫌ではない自分に目を瞑って。カーディガンが脱がされ、シャツのボタンを開けられると中に真っ白のブラで包まれた大きめの胸が谷間を覗かせる。)…き、きれいって…そんな。…ん、んぅ…や、だめ、そんなに、触っちゃ…(ブラ越しに揉んでいくと胸は彼によって形を変えていく、柔らかな胸はだんだんと弾力を生み、彼が揉んでいく内にブラかずれたのか、胸の先端、薄桃色の乳首からとろりと真っ白なクリームのようなミルクが漏れ出て。彼女は顔から火が出るほど頬を真っ赤にした。)きゃぁ…っ、や、やだやだ、見ないで、こんなの…っ、だめ、きたない…っ(だんだんと彼女の素肌が顕になっていく。恥ずかしがり屋の彼女はいつまで耐えられるのだろうか。)おなじ、こと…?(ふと、彼女は顔を上げて彼を見る。同じこと、同じこと、と、うまく働かない頭わ動かし、彼女は彼の服に手をかけた。)…脱いで?(彼女の、半ばお誘いのような言葉。)   (2017/2/12 15:00:02)

ダン♂3年結界術科【あー、ごめん。固まって消えた…打ち直しますのでお待ちをー(汗)】   (2017/2/12 15:20:43)

ハル♀1年治癒術科【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2017/2/12 15:21:29)

ダン♂3年結界術科見られても良いだろう?それに抵抗もしないなんて、満更ではないのだろう?ハル(意地悪そうに指摘をしながらどれだけ恥ずかしがるのか、見たくなり周りに見られているよ?と羞恥心を煽る)ほう、流石は乳牛のだけある。美味しそうな、食欲を刺激するようにミルクだな。これなら毎日飲みたいものだ(流れる濃厚なミルクの香りに生唾を飲み込み、我慢できなくなったのかブラをずらすと露になった乳首をはむ、と食べるとまず、舌でミルクを舐めとり、ジュル、ジュルルル…と勢いよく吸い始めていく。口内に溜まるミルクをごく、ごくと飲みながら反対の乳首にも変わり交互に飲んで腹と喉を満たしていく)ふふ、どんどん恥ずかしがれ、そして気持ちよくなりな、ハル。ほら、俺は簡単には脱がないよ?自分で脱がして見せろ   (2017/2/12 15:30:07)

ハル♀1年治癒術科【すみません、背後の関係で次で〆にさせていただきます】   (2017/2/12 15:32:42)

ダン♂3年結界術科【了解です。ずいぶん待たせてしまい申し訳ないです】   (2017/2/12 15:33:41)

ハル♀1年治癒術科や、やだ、やめて…っ、お願い、言わないで…っ(恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながら彼から顔を背ける。)…っ、きゃあぁっ! …ひっ、んっ…やだ、こんなこと、…っだめ!(胸の中を座れるようにちゅうちゅうとミルクを吸われ、思わず彼女は彼の背中に手を回した。自分の胸を吸う彼を見るのは恥ずかしくて、思わずしてしまった行動だが、これがもっと、彼女にとって恥ずかしい行動であることは間違いないだろう。)……ダン、くん。(ぎゅう、と、抱きついて、やっと落ち着いた目で彼を見る彼女。服を簡単には脱いでくれない彼に、こちらもつい意地悪に)…私、ダンくんが、欲しいよ…? …ダンくんの、ミルクも…だから、私…っ(精一杯の、彼女の拙い言葉)…脱がす、から、そうしたら……愛して、くれる?(誘い文句を謳った彼女、そこからどうなったかは、2人だけの秘密で。)   (2017/2/12 15:37:46)

ハル♀1年治癒術科【いえいえ、こちらはもうこれで〆とさせていただきます。ありがとうございました。】   (2017/2/12 15:38:02)

ダン♂3年結界術科【こちらこそありがとうございます。またよろしくお願いします】   (2017/2/12 15:39:24)

おしらせハル♀1年治癒術科さんが退室しました。  (2017/2/12 15:48:44)

ダン♂3年結界術科言わないで、じゃないだろう?何でこんなにも可愛いのにやめないとダメ?(首をかしげながらどうして、と聞き返しやめてあげないと甘い口調で教える)なんだ、ハルも満更ではないのだね。ほら、もっと喘ぎなよ(乳房に吸い付きながら上目使いをして乳首をカリッ、と歯を立てていく。顔を抱き締めるなんて母性が刺激されたのかなと推測する)なんだい?ハル。(名前を呼ばれ反応し、ハルの言葉を黙って聞く。)……ああ、愛してやろう。死ぬまでな(自分の中の承諾する言葉。からかいではなく本心から出た言葉で死ぬまで愛すと宣言する。その後は秘密であらる)   (2017/2/12 15:52:18)

ダン♂3年結界術科【遅れながら〆です。お疲れ様です。ありがとうございました】   (2017/2/12 15:52:50)

おしらせダン♂3年結界術科さんが退室しました。  (2017/2/12 15:52:54)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2017/2/19 01:10:50)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー、お邪魔します。適当に乱入どうぞ】   (2017/2/19 01:11:24)

ライザ♀戦術科教官あァ、クソ…何だよ、帰んのもこんな夜になっちまったじゃねェか…ツイてねェ、の。(多くの傷を負って帰ってきたのは日付が変わる頃だった。ボロボロになっているのは、学園の近くで魔物が出たという話を聞いて退治に行っていたから。丁度都合の良い者が居なかったため、一人でだ。どうせそんなに力のない魔物だろうから、と舐めて居たけれど、予想を上回る大きさ、魔力で手こずってしまった)…酒だ、酒っ…ンで、寝る…っ!(教官のドワーフだが、学園の寮に寝泊まりしている。この方が楽だからだ。女子寮の方へと歩いていくが、傷が痛む。ちなみに暗いのは苦手だ。目がきかないし、怖い。)…夜の学園、って、好きじゃねェな…(寒いし。口は悪いけれど、見た目はちんまりとした可愛らしい女の子。…目つきも少し悪い)   (2017/2/19 01:12:22)

ライザ♀戦術科教官【うん、少し眠気が来た…(早い) 生存確認ということで…今回はやめておきます。また今度!】   (2017/2/19 01:21:55)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2017/2/19 01:22:08)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/3/10 12:57:36)

秋月♂2年魔法科【こんちは。お久しぶりすね。つうか、懐かしいお名前が。】   (2017/3/10 12:58:03)

秋月♂2年魔法科(昼休憩の時間も終わり生徒達や教官達も午後の授業へと向かっていった。最近は人材不足なのか何なのかサボりの俺を追いかけてくる教官も少ない。楽で良い。学食で調達してきた油揚げの入った袋を片手にふらついている。どこで食おうかと考えつつ歩みを進めていると体育館の付近の様だ。体育館を見上げるとぐっとしゃがむと飛び上がった。体育館の屋根に飛び乗ると中央辺りまで歩いている。)この辺りで良いすかねぇ。(髪の毛を二本抜くとふっと息を吹きかける。空中でその毛は大きな和傘と立てかけるのであろう台座が落っこちて来た。それを体育館の屋根に置くと大きな和傘が作っている影に胡坐をかいて座ってしまった。)   (2017/3/10 13:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2017/3/10 14:23:23)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/3/11 04:02:17)

秋月♂2年魔法科【昼間に寝落ちと言う奴すよ。もろもろとでこの時間すよ。】   (2017/3/11 04:03:13)

秋月♂2年魔法科【あぁんと、こんな時間すけど何方でもどぞぉ。】   (2017/3/11 04:05:48)

秋月♂2年魔法科【なんだかんだつっても眠ぃすね。まぁ、失礼するすかね。んじゃま、また。】   (2017/3/11 05:06:24)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2017/3/11 05:06:28)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2017/3/12 00:51:20)

秋月♂2年魔法科【そんな長くは居られんすけど、ちぃとつうやつすね。】   (2017/3/12 00:51:49)

秋月♂2年魔法科(校舎の屋上。その柵の上に立っている様だ。その柵の上で自分で自分の髪の毛をぼさぼさとさせながら大きな欠伸を零している。)どうするすかねぇ。(等と呟きながら柵の上でしゃがみ両肘を両膝へっと乗っけてぼやっと遠くを見ている。)ありゃ誰かせんせがやってくれんだろうけどなぁ。んでも、人が人ならブッころなんだろうし…(もう一度ふぅあと欠伸を零しててサングラスを額にあげて校舎の外へと視線をやっている。その目はぼぅっと赤く光っている様だ。)   (2017/3/12 01:01:25)

秋月♂2年魔法科放っておけば誰かなんとするすか。(自分の手の届く所のもんは何とかしようかとも思うのだがどうも今日は面倒だ。しかし、その誰かがあの辺りの魔獣をぶっ殺してしまってはやっぱり悔やまれる。仕方ないなと柵の上でよいせと立ち上がる。)ま、しゃあないすか。(と、やる気を何とか奮い立たせているとブッころはしない教官が学園内から出てその魔獣たちがいる方向へと向かっていくのが見えた。)あぁぁぁ、こりゃ安心すかね。(と、自分は何もしなくて良さそうだと思うと柵からひょいっと降りてしまうと屋上の真ん中あたりでごろりと寝転がってしまった。どうやらこのまま夢の世界へ旅立ったしまう様だ。)   (2017/3/12 01:22:51)

秋月♂2年魔法科【まぁ、こんなもんで引っ込むすかね。んじゃま。】   (2017/3/12 01:23:08)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2017/3/12 01:23:11)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2017/3/12 22:53:59)

.【秋月はもういいからとりあえず来るなっての】   (2017/3/12 22:54:13)

おしらせ.さんが退室しました。  (2017/3/12 22:54:17)

おしらせリリー♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2017/3/13 01:50:33)

リリー♂2年戦術科【こんばんは、お邪魔します。もしよければお相手していただけると大変嬉しいです。】   (2017/3/13 01:51:17)

リリー♂2年戦術科(澄み切った夜空に浮かぶ月を見ると、子供の頃にふと思った疑問がよく頭に浮かぶ。"矢を月に当てることは可能だろうか?"子供心にわかっていた事だが、はっきり言って不可能だろう。でも、それでも…)距離を縮める事は出来るもんな…(弓を構え力いっぱい弦を引き、目標の動くことはないが途方もなく遠い月を睨む。)   (2017/3/13 02:00:36)

リリー♂2年戦術科―――ッ!!(限界まで引かれた弓は大きく空を裂き夜空を突き進む。誰も居ない真夜中のグラウンドには小さなはずの風切り音が響いた。)……(獲物を確実に仕留めるため培ってきた視力だが、それも力及ばず矢は目視できない所までつ月を目指し突き進んでいく…見えない所まで矢を運んだ満足感に気が緩み、集中力が一瞬途切れ)『――ポスッ!!』(その音だけが耳に入った。どうやら今回も矢は月に届かなかったらしい…放った弓の着地点はおおよそ変わらず、グラウンドに穴を開けてしまう。)なんで止められないかなぁ。(子供の頃から続く特に意味のない習慣。今はその意味のない怪しい習慣が誰にもバレないようにと今日もせっせと地面に突き刺さった矢を回収しに向かうことになった。)   (2017/3/13 02:16:57)

リリー♂2年戦術科【自然退室まで待機してみますね。時間になったならば、矢を回収し土を慣らし部屋に帰ったということで…】   (2017/3/13 02:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリー♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2017/3/13 02:49:13)

おしらせ刻宮 忍♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2017/3/19 12:55:56)

刻宮 忍♀3年戦術科【お邪魔させていただきます。こんにちは。】   (2017/3/19 12:56:17)

おしらせ刻宮 忍♀3年戦術科さんが退室しました。  (2017/3/19 13:04:36)

おしらせ奥宮咲子♀3年治癒術科さんが入室しました♪  (2017/6/26 21:32:23)

奥宮咲子♀3年治癒術科【こんばんは、お邪魔します。よければお相手…よろしくお願い致しますね。】   (2017/6/26 21:32:55)

おしらせレビィ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2017/6/26 21:38:00)

レビィ♂2年戦術科【こんばんはです、お邪魔しますね。あ、書き出し為さっていましたらこのままどうぞお書き下さいませ。】   (2017/6/26 21:38:34)

奥宮咲子♀3年治癒術科【こんばんは、返信遅れてすみません。はい、書き出しがもう少しで書き終わりますので、少々お待ちください】   (2017/6/26 21:40:30)

レビィ♂2年戦術科【ごゆっくりとどうぞ、こちらは書き出しに合わせて書きますので…遅レスになりますがどうかご了承くださいませ。少々と言わずゆっくりお待ちしてますっ】   (2017/6/26 21:42:30)

奥宮咲子♀3年治癒術科うーん…こんなもの、かしら?もっと増やした方が…食べ盛りばかりだし…(学園の家庭科室で指を唇に当てて何かを思案しているのは、この学園の治癒術科で、家庭科部にも籍を置く『奥宮咲子』という、頭の後ろで纏めた黒髪と、制服の上に白いエプロンをつけた姿が特徴の、大人びた容姿を持つ女生徒だった。彼女は昔から治癒や蘇生などの守備的な魔力は高かったが、攻撃能力は昔からからきしで、いつからか彼女は、日々魔力の向上のため訓練を続けている戦術科や魔法科に、部活動のついでとして彼女の愛情(治癒魔力)入りのお弁当やお菓子を差し入れしていた。家庭科室のテーブルに並んだお弁当箱からたまごやきを一つ摘み食いし、彼女はのんびりとまた思案にふけた。)   (2017/6/26 21:44:01)

奥宮咲子♀3年治癒術科【お待たせしました。ロル量はここから長くも短くも出来ますので、お好きな分量で。】   (2017/6/26 21:44:26)

レビィ♂2年戦術科(午前の実践訓練が終わりを告げるベルが鳴り響けば…それまで派手な剣技やら魔法やらがドンパチしていたのがシン、と収まり。監視を務めていた教師から号令が掛かれば一目散に更衣室に駆け込むもの、黙々と片付ける者等。そんな特徴的な緑色の髪を軽く靡かせ、トントンタンタン、軽快なステップを持って廊下をかけるは…戦術科で、軽武器を専門とする学生のレビィ。しなやかな体躯を屈めながら走り抜け、教室に一番乗りしようとーーーしたものの、ふんわりと漂うご飯の匂いに釣られて路線変更、向かう先は家庭科室へ)ーーーおーっ、美味しそうっ…!食堂に行こうかと思っていたけど…!どもっ、奥宮先輩っ、その弁当食べていいっすか!?(ガララ、と扉ではなく廊下側の窓を開けては顔を出して、涎を口から軽く垂らしつつ挨拶と弁当の要請を。ーーー彼女は戦術科、及びに魔術科の生徒達に取って「学園のお袋ちゃん」なる愛称で作った料理を求めに来るもの多数、非公式ながらにファンクラブが作られているという噂があるとかないとか。そんな彼女がいる家庭科室に一番乗りしよう出来たことににこやかなゴキゲン顔で入室しようと。)   (2017/6/26 21:54:47)

レビィ♂2年戦術科【こちらもお待たせいたしました。えぇ、文量につきましては奥宮さんの書かやすい文量で…ですが、こんなキャラでよろしければ続けてもらえればと。】   (2017/6/26 21:56:02)

奥宮咲子♀3年治癒術科(銃や剣、時には炎や雷や氷なんてのも…物騒な物音の絶えないこの殺伐とした中でのんびりと料理をする姿は平和そのもので。気づけば止んでいた訓練の物音に顔を上げると、彼女は先程までたまごやきを摘んでいた箸を皿の上に起き、ドアの方を向く。ひょっこりと現れた可愛いお客人に頬を緩ませると、彼女はいつもの歓迎の笑顔で、『訓練お疲れさまです、適当な所に座って』と椅子を勧めて、テーブルに冷たい麦茶を出して。)ふふ、食堂じゃなくてこっちを選んでくれて嬉しいわ、今ちょうど出来たところなの。(エプロンを外し適当な所に置くと、彼の正面に座って、訓練終わりでお腹をすかせているであろう後輩に彼女は箸を取って。)今日のたまごやき、ちょっとだけ味付け変えてみたのだけれど…あーん、してくれる?(大人っぽい紫色のたれ目を真っ直ぐ彼に向け、まだあたたかな湯気を上げるたまごやきを差し出し。)   (2017/6/26 22:06:44)

奥宮咲子♀3年治癒術科【いえいえ、可愛いらしいですよ。よろしくお願いします。】   (2017/6/26 22:07:10)

レビィ♂2年戦術科そういう奥宮先輩もー、いつもお料理作りお疲れ様っす!えへへ、俺、先輩の料理初めて食べた時の衝撃、未だに覚えてますんで!(無論、食堂は食堂で“お金”さえあればいくらでも美味しいのが食べれる。然れど彼女の手作りには遠く及ばないと思うのは一番乗りした己だけでは無いはずだ。早速案内されたところに座り、キンキンに冷えた麦茶をゴクリと喉へ。ーーー火照っていた身体にきぃんと駆け抜ける冷感がエクスタシーとは違った快感を感じては)んっぐ……っはぁーっ!やっぱやり終わったあとの冷たい一杯は堪んねぇーっ…♪わっぉ…!熱々の玉子焼き、もちろんいただくのでッ…あ、あーんっ…!   (2017/6/26 22:17:29)

レビィ♂2年戦術科(正面に見えるは母性溢れながらも庇護欲も同時に掻き立てられる容姿の…極東の言葉で言う“ヤマトナデシコ”という言葉を体現させたかのような。そこにテーブルに乗せられた、タプタプと柔らかな胸…にも目が行きがちになるも、今は空腹が勝って箸に掴まれて震える玉子焼きに釘付け。ふんわりと薫る甘く優しいその匂いにスンスン、鼻を犬のように鳴らし嗅ぎつつ…言われたようにOの字に口を開ける時には目を閉じておこう。…その口の中に入り込めれば…「あづっ!」と軽く悶えながらも蕩ける半熟気味の卵の味にほっぺは落ちているはず。)   (2017/6/26 22:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奥宮咲子♀3年治癒術科さんが自動退室しました。  (2017/6/26 22:28:09)

おしらせ奥宮咲子♀3年治癒術科さんが入室しました♪  (2017/6/26 22:29:34)

レビィ♂2年戦術科【おかえりなさいませ。白紙になられてもまた一から最後までごゆっくりとお書き下さいませですよ。】   (2017/6/26 22:30:06)

奥宮咲子♀3年治癒術科ふふ、私は大丈夫よ。むしろ私は前線では役に立てないから…申し訳ないくらい。(そう言って彼女は窓から外を見れば、ほんの少しだけ悲しげな表情を。この学園は当たり前だが戦術に長けた者が多く、彼女の所属する治癒術科も、前線で戦う者を支援するために最低限の攻撃の訓練を行っている。誰かを守るためには、自分の身を守れるほどの強さがなければいけない、彼女自身よくわかっていることだが、平均以下の体力や、存在しない才能は、努力だけではどうにもならないものもあるもので。)…本当?ふふ、そう言ってくれると嬉しいわ、レビィくんは私を笑顔にさせる天才ね。(少しだけ下へ沈んだ感情を真っ直ぐにしてくれる彼に嬉しそうな表情を浮かべると、たまごやきで頬を膨らませる彼の頭を優しく撫でて。)あっ…たまご、まだ熱かったかしら、ごめんなさい。大丈夫?(すぐに少なくなったコップに新たな麦茶を注ぎながら、彼に心配そうな目を。)   (2017/6/26 22:30:17)

奥宮咲子♀3年治癒術科)…あっ…そういえば、今日の訓練はどうだった?最近暑くなってきたし…よかったら今日のこと聞かせて?(まるで『最近学校どう?』と聞く母親のようなニュアンスで彼にのんびりと世間話を。あまり馴染みのない野外訓練は、彼女にとって新鮮な話で。)   (2017/6/26 22:30:20)

奥宮咲子♀3年治癒術科【ごめんなさい、ちょっとのんびりとしすぎてて…ありがとう】   (2017/6/26 22:30:42)

レビィ♂2年戦術科あちひぃ…ん、で、れもっ、とろっとろで最高に美味しいっす…!(冷たいお茶を足してくれる中、確かに舌は火傷を負った…ものの、その卵焼きに込められた治癒能力のお陰でお茶を飲む頃には染みることなく完治。そんな中、頭を撫でてくれる彼女は…今だけは優しい姉、というふうに見えたかもしれない。)ん、今日の訓練はいつも通り…じゃ無かったかな。そうそう、足首ほどに水が張ったフィールドで10人10人の2チームに分かれての練習試合があったっす。普段は草原が山岳を意識したフィールド何すけど…夏、ということで近々砂浜近くで遠征の訓練があるらしくて。   (2017/6/26 22:43:13)

レビィ♂2年戦術科(弁当の代金は本日の訓練内容とも言えようか。水が気持ちよかったけれど何時もよりも足取りが鈍くなったこと、水飛沫に視界を奪われてやられてしまった事。照りつける太陽の反射光を利用して不意討ちに成功した事等。彼女になら失敗談も楽しい話のネタになり、その時の悔しさも笑いに変わっていた。)…奥宮先輩、…次の時間まで暇っすか?…いつもの訓練より疲れたんで…もう少し、甘えたいなー、なんてっ。(ぼそぼそと、顔を赤くしながらも咄嗟にてへへと笑って誤魔化してみたり。それでも身体の距離は正直に言うかのよう。氷を追加しようと席に立ち、氷入れの箱から数個コップに入れた後には…正面、ではなく彼女の隣に座り込み、そっと肩同士触れてみようとと身体を預けてみたり)   (2017/6/26 22:43:15)

奥宮咲子♀3年治癒術科ふふ、ありがとう。ごはんは逃げないからゆっくり食べて?(彼の可愛くて優しい色合いをした緑色の髪を撫で、自身は1人っ子だがまるで歳の近い弟を得たようで楽しくて。口の中が落ち着き、彼は今日の訓練のことを話し始めた。座学では学びきれないいろいろなことを今日も学んできたようで、ただ聞いているこちらも関心することばかり。今度砂浜近くで遠征訓練があるとすれば、『じゃあその時はまたお弁当とおやつを用意するわ』なんて微笑って。)…ん?ええ、今日は本当は部活はないし、寮に帰ってもすることはないから…どうしたの?(地方からの出身で寮住まいの彼女は、これからの予定を考えては空白のためすぐに彼に向き直り、首をかしげて。彼の赤い顔を見れば、彼女もそれに感化されたように少し頬を赤く染め。)…いいわよ、おいで?(肩に触れる彼の手をそっと握って、彼女も彼の方に身体を寄せる。)……可愛いな、まるで弟ができたみたい。(肩同士を寄せ合いながら、ぽろりと何気ない一言を。)   (2017/6/26 22:55:51)

レビィ♂2年戦術科んふー、奥宮先輩の隣で食べるお弁当は至福の時間っす。…でもあんまり近いと、味が少しずつ…感じなくなるっすね…っ。(彼女の白く繊細な手指が汗で少し艶やかに纏まっている髪を梳くように撫でられて。肩に触れ合ったまま玉子焼き以外のご飯を口にし、舌づつみを打つも…食べ終わりが近づくにつれて味が麻痺してきた。理由はある意味単純で、ある意味明快。そう、甘い匂いを放つ髪、見れば見るほどに心が解れていく笑顔、時折触れる柔らかな感触が味覚よりも神経が彼女に優先し、ある種の緊張感が出来ていたからだ)…ちょうど良かった。俺も朝の訓練で後はフリー何すよ。……“咲子お姉さん”。   (2017/6/26 23:09:38)

レビィ♂2年戦術科(弟と見られる発言にドキリ、思わず目を見開いては彼女の顔を見やって。直後ににんまり、嬉しげな笑みの後に姉さんと口にしては。…ご馳走様と何とかして食べ終えたからの皿はそのままに、肩同士触れる横隣から少し行儀悪く彼女の脚の上に跨るように座り込んでは)…咲子姉さんはご飯は大丈夫すか? (そういや彼女はまだ何も食べてないはず。食事の邪魔はしないようにと思えど…「俺、姉さんが食べたいっす」なんて冗談を耳元で囁いてみては…そっと彼女の胸に手を置いてみよう。元来悪戯好きな性格で今にも抱きたい気持ちを誤魔化すように、顔を赤らめながらイタズラに笑っていて)   (2017/6/26 23:09:40)

レビィ♂2年戦術科【あ、眠気など感じましたら遠慮なくご連絡下さいませ。先に言いますが…とても楽しませていただいてますので、また次回もお相手出来たら嬉しいな、なんて。】   (2017/6/26 23:10:46)

奥宮咲子♀3年治癒術科ふふ、あらあら、褒め上手なんだから…。味?どうして…?(『味が少しづつ感じなくなる』という彼の不思議な発言に戸惑って。最初は美味しい美味しいといって食べてくれたので、味付けは問題ないのだろう。その後すぐに何事も無かったかのように食事をする彼に彼女は今も頭にクエスチョンマークを浮かべていると、不意に彼が私を『姉さん』と呼んだ。)…なあに、レビィくん?(そう返すと、彼は箸を起き、こちらにまたがって。凄く重いというわけではないが、近くなる距離と熱い吐息に、思わず頬を赤くして少しだけ目をそらす、声が、だんだんとうわずって。)…え、ええ。私は大丈夫、その、レビィくん…? 少し、近いわ…ひゃっ!?(耳元で囁かれた言葉に背筋が伸びる。身体を触る手に彼女は手を置くと、彼女はそっと彼の身体に頬を寄せ)…可愛い弟だと思っていたけれど、『姉さん』なんて、呼ばないで。…イケナイこと、してるみたいだから……(姉弟のような関係を彼女自身が止めにすると、まるで合図かのように彼女は纏めた髪を解くと、紫の瞳を閉じて)…食べても、いいわ。…キス、して?   (2017/6/26 23:19:26)

奥宮咲子♀3年治癒術科【いえいえ、眠気は大丈夫ですよ。こちらも楽しいです。貞淑な昭和妻っぽい設定でしたがなんだから方向性が…キャラの方向性がわからなくなるのも楽しいです。】   (2017/6/26 23:20:36)

レビィ♂2年戦術科…ん、お弁当、ご馳走様っす。とても美味しかったのだけど…姉さんの事を意識しちゃって…味が感じられなくなってね。今は…咲子姉さんが欲しくて、たまらないっす。(彼女のキョトンとさせていた疑問を答える時には、互いの胸が押し付け合い、衣服越しからドクドクと様々なドキドキを伝えて。…普段の甘く優しい声に艶やかさが帯びた声による、口付けの求めにゴクリ、喉が動いて溜まった唾液を飲み込んでは。)そ、それじゃ…いただき、ますっ…んっ、んぅぅー…♪(もう少し身長が低かったら、なんて。そっと彼女の解けた黒糸の髪を持ち上げるように、後頭部を支え持っては口付けを交わそう。食べたばかりの半熟の黄身が彼女の口の中に微かながら入り込んだであろう中、チュッ、ちゅうっと啄むように口付けを交わし、その間に口端から漏れると息は熱と湿気を帯びていて。…持て余した片方の手は豊満な胸をぐにゅりと、今度はしっかりと揉みほぐすように指を沈めつつ…軽装備を持つが故の器用さを活かして、指で彼女の制服の釦を外しにかかろうと蠢いていたり)   (2017/6/26 23:31:23)

レビィ♂2年戦術科【了解です。こちらもまだ大丈夫なのですが…明日お仕事の為に最長で1時半まででお願い出来たらと。 こちらも当初は明るく活発なタメ口キャラで行こうと考えていたのに、いざ書くとワンコな弟キャラに…!こういう変化もロールならではの楽しさですよねっ。】   (2017/6/26 23:34:39)

奥宮咲子♀3年治癒術科…もう、あんまり歳上をからかっちゃだめよ? …欲しくてたまらない、なんて…勘違いしそうになっちゃうから…(お互いに抱きしめあい、距離を近づけると、彼の柔らかなお日様の匂い。でも、そんな平和な匂いを感じているのなんて一瞬で、すぐさまそれは官能的な空気に変わる。)ん…っ、ぅ、んぅ…っ!(自分のお料理の味が、こんなにいやらしく感じるとは思いもよらなかった。自分が無意識に料理に込めている治癒魔力が身体にじんわりと染み渡る。怪我や病気の時のその魔力はいい特効薬だが、何も無い時や、気分のいい時は、その感情を数倍高めてしまっていて…。自分の胸に触れる手や、頬にかかる息ひとつに興奮のひとつを覚えてしまっている自分に恥ずかしい気持ちになりそっぽを向くと、気づけば制服のボタンに手が掛かっていた。肌に触れる空気に途端に冷静になると、シャツの隙間から普段の性格からは考えられない、黒地にレースの縁取られたその大きめな胸に不釣り合いな少し小さめの下着を覗かせて)…や…誰か、来たら……   (2017/6/26 23:45:23)

奥宮咲子♀3年治癒術科【時間了解です。そうですねー…何だか恥ずかしいです】   (2017/6/26 23:45:56)

レビィ♂2年戦術科あはは、勘違いさせてしまったら申し訳ないっす…俺はもう、咲子姉さんに首ったけ何すけど、ね?(普段の母性溢れるお姉さんな彼女も、今の恥じらいながらも何処か淫らさを感じさせる彼女も、どちらも愛おしさを感じるのは…幾度か食べた料理に含まれた魔力のせいなのか、それとも彼女自身から放つ魅了(チャーム)から来ているのか。…一頻りの口付けを終えて顔から離した際に視界に映るは、普段には似合わず、今の彼女にはお似合いの黒い大人の下着。)ん、そうっすねぇ…俺が手を出してる、というところを見られたら…咲子姉さんを狙っている男達に追われそうっす。…でも、もう少しだけ。   (2017/6/26 23:56:52)

レビィ♂2年戦術科(もう少し、彼女の艶やかな甘い声が聞きたい、なんていう欲が留まること無く。後頭部からスカートの中へ手を伸ばし、スカートを捲りつつショーツの浮かび上がっていたであろう割れ目を人差し指の腹で撫で擦りつつ)…2人きりになれる所に移動します?それとも、此処で大丈夫です?…移動するなら、手を止めるっすよ?(何て気遣うように問いかけるも、身体は彼女身体から放つ魅惑のフェロモンに過敏な程に反応していたかもしれない。…ズボンがはちきれそうな程に膨らんだ部分を太ももにズリズリと擦り付けるように押し付けていたり。)   (2017/6/26 23:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奥宮咲子♀3年治癒術科さんが自動退室しました。  (2017/6/27 00:14:50)

レビィ♂2年戦術科【寝てしまいましたか…?お体に気をつけて下さいませ。ここまでのお相手ありがとうございました、また近い日にお会い出来たらと思いますので。僅かな可能性を信じてこのまま自動退室する迄お待ちしてますね。】   (2017/6/27 00:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レビィ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2017/6/27 00:42:42)

おしらせ奥宮咲子♀3年治癒術科さんが入室しました♪  (2017/6/27 21:09:51)

奥宮咲子♀3年治癒術科【こんばんは、レビィさん!昨日は申し訳ありませんでした。この続きのロルを書いて、自動退出までお待ちしています。】   (2017/6/27 21:11:05)

おしらせレビィ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2017/6/27 21:16:32)

レビィ♂2年戦術科【こんばんはです。昨夜は時間が時間でありますのでお気になさらずに。体調などお崩しになられてませんか?楽しくて夢中になるのはいい事ですがくれぐれもご無理しないようにですよ。このままゆっくりとお待ちしてますね。】   (2017/6/27 21:17:47)

奥宮咲子♀3年治癒術科【こんばんは、ありがとうございます。体調は大丈夫です、よければ続けさせてください。】   (2017/6/27 21:26:32)

レビィ♂2年戦術科【体調が大丈夫で何よりです。こちらこそ続けてもらえたらと思いますが、場面が場面なので、そのまま続けるのが難しい場合はシーンを変更しても大丈夫ですので。それではお待ちしてますね。】   (2017/6/27 21:29:17)

奥宮咲子♀3年治癒術科…レビィ…くん?(普段と違う彼の雰囲気に戸惑いながら、その戸惑いに流されるまま、彼の手に飲まれて。気づけば服をはだけさせられ、半ば下着姿になりながら。)…そんなの、いないわ……んっ…ぅ(今まで可愛い弟のように接してきた年下の彼にこうしてほだされるのはかなり恥ずかしいのか、先程から視線は逸らしたままで、つい後ろ向きな言葉を。彼に今から移動するかどうかを問われると、彼女はゆっくりと顔を上げて。彼の服の裾を掴んだ。)…嫌、このまま、このままここにいさせて。このまま……して?(真っ赤な顔で、時折息を乱しながら、彼女は自分に押し付けられている彼のそれを手で撫でた。)……っ、これからすること…ううん、今日の事は、2人だけの秘密。お姉さんとの約束…ね?(スカートに触れた彼の手の上から自分の手を重ね、スカートを上に上げると、下着を下ろした。続いて彼のズボンから彼のそれを取り出すとひと撫でして。)   (2017/6/27 21:35:58)

奥宮咲子♀3年治癒術科【いえいえ、難しいシーンですが、続けたかったので、私、がんばります。】   (2017/6/27 21:36:29)

レビィ♂2年戦術科ーーーもちろん、ナイショにしてもらうっす。…今日だけは、咲子姉さんは…俺だけの…姉、ううん、恋人としたいのでっ。(いつしか空は黒く曇り、ポツリ、ポツリからさあさあと降りしきる雨模様に。じっとりと流れ込む熱気が裸体に近づく二人の体に汗を浮かばせていたかも。…ドクドクとうるさくなる心臓の音が聞こえるほどに周りが静かなのは…軽装備を扱う際、不意討ちを成功しやすくする為のスキル、及び術のような力を発揮させて、二人の存在を一時的に消しているからか。ーーーくちゅり、下着を彼女自ら脱いだ先に糸を引かせて見せるその蜜所にくちゅ、ぬちゅと指を浅く入れながら揉みしだくようにいじくり始めて)っはっ、あぁっ…ねえさんっ…。…っ、押し倒して、いいっすか…?(優しく撫でられるだけでもこみ上げてくる射精感に目はとろりと。自ら腰を揺らし彼女の掌に擦り付けながら…挿入のタイミングを伺っていたり)   (2017/6/27 21:46:51)

レビィ♂2年戦術科【その心意気、とても嬉しく思います。途中途中なにか要望などあれば遠慮なく申して下さいませ。】   (2017/6/27 21:48:10)

奥宮咲子♀3年治癒術科恋人…もう、おませさんなんだから…(いつのまにか地面を叩く雨の音に気づかないまま、2人の秘密は続く。人通りが割と活発なこの校舎の廊下はとても静かで、それが、雨音と共にどこか怖かった。)ん、んぅ…っ! れ、びぃ、くん…や、ぁ…っ!(静かな家庭科室に彼女の甘い声が響く。彼の服の裾を掴んだまま、彼にこんな姿を見られているのが恥ずかしくて、声を止めようと思うが、それを思えば思うほど声は止まらなくて。)…ん、して…お願い…(もう既に身体を保っていられず、完全に椅子の背もたれに身体を預けている状態、ゆっくりと体制を変え、彼のそれを撫でていた手を上げると、その指を自らの唇に。)…もうすでに、ちょっぴり苦いわ…もう我慢、できない?(我慢出来ないのは自分の方なのに、彼女は意地悪にそう聞いた。)   (2017/6/27 21:57:38)

レビィ♂2年戦術科いいじゃないっすか…それとも、ずっと姉弟でいられた方が良かった、とか…?(彼女の批判めいた小言ににんまりと意地悪な笑みが広がり始める。言葉がそれでも表情は何処か満更でもない様な風に見えたのは気のせいだろうか)…そりゃ、もう。ここまでしておいてお預けでもされたら、姉さんを無茶苦茶に犯しますって。……まぁ、姉さんも姉さんで、こんなにぐちゃぐちゃに濡れて我慢出来ない?のんて質問する余裕、あるんすかね?(ぬちゃぁ…と秘部をまさぐっていた手指を離せば、目に見えるほどの太い銀糸を引き伸ばしていて。ぺろり、同じように舌で舐めれば仄かな甘みと酸味を感じる味が広がって)   (2017/6/27 22:09:23)

2017年01月09日 01時11分 ~ 2017年06月27日 22時09分 の過去ログ
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