「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年06月19日 20時51分 ～ 2017年06月29日 21時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/19 20:51:37) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【こんばんはーおじゃまします】 (2017/6/19 20:51:48) |
| おしらせ | > | 坂木 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/19 20:52:17) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますッ】 (2017/6/19 20:52:37) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/19 20:53:06) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | 【四宮さん、エロル希望ならばお相手お願いできますか？】 (2017/6/19 20:54:25) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【エロルでもなんでもいいですよーご希望やNGが何かあれば】 (2017/6/19 20:55:01) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | 【NGはスカトロや、グロいものです。特に希望はないのでおまかせします!!】 (2017/6/19 20:55:43) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【かしこまりました。では屋上に来るところから書きますので適当に絡んできてくださいな】 (2017/6/19 20:56:16) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | 【はい、わかりました。】 (2017/6/19 20:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小森 杏♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/19 20:57:39) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2017/6/19 20:57:55) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | うぁーあっつ(お風呂でのぼせてしまい身体を冷まそうと屋上へ風に当たりに出てくる。)んー...最近なぁ...(お風呂でのぼせただけか、それとも最近色々とご無沙汰なのか火照った体を誤魔化すようにフェンスにもたれ掛かり空を見上げる。) (2017/6/19 21:00:20) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー小森さん】 (2017/6/19 21:02:09) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | ふぁあ、眠…誰かいるのかなぁ…(屋上のガチャリと開けて、こそっと入ると同じ部活の先輩を見つけて)先ぱぁーいっ、こんばんは～！(ニコッと微笑みながら明るく挨拶をして) (2017/6/19 21:02:52) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | こんばんはー、こんな時間にお散歩？(後輩に向き直ればニコリと微笑み返しながら挨拶をして) (2017/6/19 21:07:19) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | お散歩ですよー！先輩、ジュース買うんですけど、先輩は何が良いですかー？(自分もジュースを買うついでに、先輩のも買おうと声をかけて) (2017/6/19 21:09:02) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | んー、瑠璃は何買うの？(後ろから身長差を活かして野口さんを１枚先に自販機に入れてしまえば)俺はいつもの〜(お気に入りのミルク入の紅茶を買えば何買うの？と目配せして) (2017/6/19 21:11:26) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | 私は、えっと、先輩のと同じにします！って、先輩、私が買ってあげようと思ってたのに！(思い付かなかったため、一緒の飲み物にする。お金を入れられたのをなかなか気づいていなかった) (2017/6/19 21:15:11) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 気にすんなーって、俺を後輩の女の子に奢られるような男にするつもり？(いたずらっぽく微笑めばベンチに座り隣においでーと手招きして) (2017/6/19 21:16:34) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | ありがとうございます…今度は買いますからね？(ベンチの隣に手招きされて、先輩の隣に座る。少し肩をあわせてみたりして) (2017/6/19 21:19:05) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | はいはい、また屋上デートだねぇそしたら(触れ合う肩にさらに身体を寄せて顔をのぞきこんで微笑めば目をじっと見つめて) (2017/6/19 21:20:39) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | デデ、デートっ？！…そ、そんなに見たら恥ずかしいです…(デートなんて言われて照れているのに、目を見つめられるとさらに顔を真っ赤にして) (2017/6/19 21:22:08) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | だって今度は買ってくれるんでしょ？またこうやって2人で会えるんだもんね(デートだよねーなんて首をかしげて少しずつ近づいていき)さぁ先輩に捕まったのが運の尽きです。恥ずかしがっても止めないんだから(腰に片腕を回して逃げれないようにするとそのまま身体を重ねるように密着して唇を重ねて舌を絡めようと) (2017/6/19 21:24:48) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | そ、そーゆーことなわけじゃ…(2人で会えるという意味では無くて。顔が近付くほど、顔が赤くなって)は、はい？…っん…ぅ…(唇が触れて、とろんとした顔になって) (2017/6/19 21:30:05) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | んぅ...っ(舌を滑り込ませて深く絡めて彼女の柔らかい口内を堪能すれば舌を突き出したまま少し離して)すぐとろんとした顔になったね...(首筋にキスを落としてそのまま鎖骨のあたりまで舌を這わせながらスカートの中へと太ももに手を滑り込ませて) (2017/6/19 21:32:17) |
| 坂木 瑠璃♀1年 | > | 【と、背後です…すいません…】 (2017/6/19 21:35:01) |
| おしらせ | > | 坂木 瑠璃♀1年さんが退室しました。 (2017/6/19 21:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮 拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2017/6/19 21:56:35) |
| おしらせ | > | 宮間 未来♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:03:06) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/19 23:03:15) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 売り切れ..(喉が渇いたのか寮の廊下にある愛用している自販機の前に立ちお気に入りの飲み物を探すが残念ながら売り切れていてしばらくその場に立ち尽くし)..私の好きなミルクティーって確か屋上の自販機にもあったはず。(悔しがりもしなければ落ち込みもせず屋上の自販機に目的の飲み物があると分かれば表情一つ変えず屋上へ足を運ぶ)ぉ、やっぱりあった..*(階段を登りドアを開け自販機に目をやれば颯爽と向かい) (2017/6/19 23:07:53) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【短〜中文くらいでロルが回せる方希望しますね！】 (2017/6/19 23:08:13) |
| おしらせ | > | 棚本智久♂２年さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:11:37) |
| 棚本智久♂２年 | > | 【こんばんわ、失礼します】 (2017/6/19 23:12:07) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/19 23:12:49) |
| 棚本智久♂２年 | > | 【待機文のあとに続きますね～】 (2017/6/19 23:13:05) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/6/19 23:13:55) |
| 棚本智久♂２年 | > | あ～、なんとか課題が終わった～（今日数学の授業で居眠りをして数学の先生から自分だけの特別課題を渡され、やっとのこさ先ほど終えることができた模様…その課題を終えて気分を変えるため屋上へとたどっていく）あ～、まじなんだよ、あの先行…ただちょっと居眠りしただけなのにあんな課題を出しやがって…だから未だに独身なんだよ（ぶつぶつと課題を出した先生の文句を垂れながら扉を開ける） (2017/6/19 23:21:11) |
| 宮間 未来♀2年 | > | (目的の飲み物があるボタンを押すと出てきた飲み物を手に取り感無量の笑顔を見せ)..よし*..ん？(用もすみ、寮へ戻ろうとするとドアが開き一人の男子生徒の姿が見える)なんだ..先生かと思った。(そう呟けば、相手の横をすり抜けるかのようにそそくさとその場を絶とうとし) (2017/6/19 23:25:03) |
| 棚本智久♂２年 | > | （扉を開けた瞬間女の子の姿を見て思わず「おわっ」っと２，３歩引き下がる）っと、宮間か…びっくりした…（幽霊を見てしまったかと思いびっくりしたが正体が同じ同級生だとわかるとほっと胸を撫でおろす）ちょちょちょ、そんな冷たい態度取らないでよ、宮間～…ちょうど話し相手ほしかったし、話し相手になってよ～（安心しているとするりとこちらの横を通り抜けていく同級生を手をもって引き留める） (2017/6/19 23:34:21) |
| 宮間 未来♀2年 | > | (自分の姿に相手が驚けばちらっと横目で見るが、覚めた態度を取るかのように気にせず通り過ぎようとし)っわ;な、なに..(相手に手を止められれば話し相手がいないと聞き仕方なく相手にほうへ向き直る)...ちょっとぐらいならいいけど。(自分も暇だったのか少しの間だけ話すことを決め) (2017/6/19 23:37:56) |
| 棚本智久♂２年 | > | お～、よかった～（断られるかなっと思ったが了承の言葉を返ってきて思わず笑顔をこぼれる）いや～、こんな夜中に一人屋上でいるのもやっぱ寂しいからな人がいてくれて助かったわ～、それに宮間みたいなかわいい子だと余計にね（屋上へと入場へとしながらたぶん後ろに歩いている宮間と話す） (2017/6/19 23:46:31) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 私はただ飲み物を買いに来ただけで..(気まずそうにそう言うと相手の後ろをぎこちなく付いて行き)か、可愛い..?..そんなこと言ったって何もないから..(相手の後ろ越しに少し照れるそぶりを見せるも冷静を取り戻せば近くのベンチに腰を下ろす) (2017/6/19 23:49:12) |
| 棚本智久♂２年 | > | （宮間がベンチを座るとそのあとに続いてこちらも座って）ん？いや別にそんな目的で言ったわけじゃないけど…なんか気を悪くしちゃった？(なんか気を悪くしてしまったかと思ってしまい、心配そうな表情をして宮間を見つめて）) (2017/6/19 23:56:55) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【すいません;背後の事情で落ちますね。お相手ありがとうございました！】 (2017/6/19 23:59:38) |
| おしらせ | > | 宮間 未来♀2年さんが退室しました。 (2017/6/19 23:59:40) |
| 棚本智久♂２年 | > | 【了解です、お疲れ様でした】 (2017/6/20 00:00:21) |
| おしらせ | > | 棚本智久♂２年さんが退室しました。 (2017/6/20 00:00:32) |
| おしらせ | > | 小森 杏♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/20 01:29:43) |
| 小森 杏♀2年 | > | 【四宮さん、坂木さん、先程は闇落ち申し訳ありませんでした…！】 (2017/6/20 01:30:19) |
| 小森 杏♀2年 | > | (首には赤皮の鈴付きのチョーカー。それは保険医の飼い猫であることを主張している。制服の上から白衣、規格外の爆乳に前髪で隠れて見えない端整な顔立ち。無口なだけだがクールなイメージは定着し、近寄り難い雰囲気だが、そのいやらしい体付きで身体の関係を求められたことも多く一部にはラブドールという呼ばれ)……すずしい…(細く柔らかい銀髪を撫で上げてぼんやりと屋上からの天体観測を楽しみ) (2017/6/20 01:30:55) |
| 小森 杏♀2年 | > | 【使い回しのソロルで待機します。キモキャラ、草食系は遠慮します…】 (2017/6/20 01:31:43) |
| 小森 杏♀2年 | > | (後ろの扉が開く音がした。振り向けば此処に自分を呼び出した数学教師。自分と保健医の関係を知って、バラされたくないならと脅迫されてこの時間帯に屋上へ。ニヤニヤと笑う数学教師を前にスカートの中に手を入れて白い下着を脱ぐ。スカートを捲れば恥毛が1本も生えていない柔らかそうな薄ピンクの秘部を見せつけ)…杏の、いやらしい、淫乱おまんこ…たくさん、ぺろぺろ、してください…(棒読みに近い感情の薄い声だが、薄らと肌は赤く染まっており) (2017/6/20 01:43:17) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/20 01:50:58) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは...お邪魔致してもいいですか？そんな長い文章を打った方がいいですよね？】 (2017/6/20 01:52:05) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【...それとも人待ちですかね？】 (2017/6/20 01:52:46) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2017/6/20 01:56:04) |
| 小森 杏♀2年 | > | 【人待ちでは無いですが、同じロル数を回せる方が良いですね】 (2017/6/20 01:56:43) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物教師さんが入室しました♪ (2017/6/20 02:06:30) |
| 浜崎健二♂43生物教師 | > | 【こんばんは】 (2017/6/20 02:06:59) |
| 小森 杏♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/20 02:07:17) |
| 浜崎健二♂43生物教師 | > | 【数学ではないですが、下のロルに合わせていいですか？】 (2017/6/20 02:07:46) |
| 小森 杏♀2年 | > | 【どうぞ。モブさんと戯れていただけなので、遭遇するのもこっそり見ているのもお任せします】 (2017/6/20 02:08:49) |
| 浜崎健二♂43生物教師 | > | 【なるほど。お邪魔でしたかな？なら、しばらくソロル、拝読させて頂きます。声はかけさせて頂きましたが、出勤時間が迫ってました。ご迷惑になるのも申し訳無いので、今日のところは引き上げますね】 (2017/6/20 02:10:44) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物教師さんが退室しました。 (2017/6/20 02:10:46) |
| 小森 杏♀2年 | > | 【お疲れ様でした。いってらっしゃいませ】 (2017/6/20 02:12:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小森 杏♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/20 02:36:12) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが入室しました♪ (2017/6/20 20:15:02) |
| 脇山孝♂三年 | > | (部活が終わり少し涼みたいと思い屋上に行き)ふぅ……疲れた。(そう言って自販機でコーヒーを買いフェンスに身体を預けて空を見ながら) 星が綺麗だな…… (2017/6/20 20:17:56) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【こんな待機文でお待ちしてます。イチャ甘系好きな人待ってます】 (2017/6/20 20:21:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脇山孝♂三年さんが自動退室しました。 (2017/6/20 20:41:55) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが入室しました♪ (2017/6/24 15:05:08) |
| おしらせ | > | 渡辺美衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/24 15:06:08) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【移動ありがとうございます。】 (2017/6/24 15:06:33) |
| 渡辺美衣♀1年 | > | 【いえいえ！】 (2017/6/24 15:06:43) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【では先ロル回しますね。】 (2017/6/24 15:08:04) |
| 渡辺美衣♀1年 | > | 【お願い致します】 (2017/6/24 15:08:53) |
| 脇山孝♂三年 | > | (今日は部活が早目に終わり時間がかなりにあるので何となく屋上に自販機でコーヒーを買ってベンチに座る)ふぅ……疲れたな (2017/6/24 15:11:21) |
| 渡辺美衣♀1年 | > | (気分転換に、と思い補習の授業をお腹痛いですなんて嘘をついて屋上にやってきて。誰かいるのかも確認せずに独り言を呟いて)疲れたーっ、今日も暑いなー。 (2017/6/24 15:15:03) |
| 脇山孝♂三年 | > | (足音と声が聞こえたのでそちらを向くと何度も後輩達が噂していて自身も何度か話したことがある渡辺が居たので)渡辺？お前確か補習じゃなかったか？(声をかけた) (2017/6/24 15:20:04) |
| 渡辺美衣♀1年 | > | あ、脇山先輩こんにちは〜。補習はめんどくさくなったので抜けてきました〜。(誰もいないと思って独り言を呟いていたので聞かれていると思うと恥ずかしくなってきてしまって)先輩はなにしてるんですか？あれ、部活なんじゃないんですか？(野球の打ち方を真似しながらきいてみて) (2017/6/24 15:23:12) |
| 脇山孝♂三年 | > | 縫えて来たってちゃんと受けろよ(そう言ってちょっと呆れながらも優しく笑いながら)俺は練習終わったからでも何となくここにな？(そう言うと自販機のところに行きコーヒーを買って)ほらコーヒー飲むか？(そう渡辺を見ながら言った') (2017/6/24 15:28:11) |
| 渡辺美衣♀1年 | > | 【ほんとにすみません…。用事できてしまうあって出かけなきゃいけなくなってしまったので失礼します。またよろしくお願いします】 (2017/6/24 15:29:38) |
| おしらせ | > | 渡辺美衣♀1年さんが退室しました。 (2017/6/24 15:29:41) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが退室しました。 (2017/6/24 15:29:57) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/24 22:41:06) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2017/6/24 22:41:21) |
| 神原 蓮♂3年 | > | …ここも大分久しぶりだな。ってか俺以外に部員いたか…?まぁ今年引退だし潰れるなら潰れるでいいんだが…(ブツブツと何か呟きながら嘗て天文部の活動でお世話になっていた屋上へと歩みを進めていく。階段を登る音は夜なのか人がいないからかやけに響き少し恐怖心を煽るほどであった。しかし呟く彼には恐怖心など持ち合わせていなく淡々と登っていき重い扉を開き屋上の道を拓く。…随分と久しぶりの光景に息を飲み、自販機で適当に飲み物を買いベンチへ座る。その目先は何処にあるのだろうかｰ) (2017/6/24 22:46:03) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【でわ一上げして待機で】 (2017/6/24 22:46:24) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/6/24 22:46:27) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/24 22:46:28) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【あ、文量は増減合わせますので】 (2017/6/24 22:53:17) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/6/24 22:53:21) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/24 22:53:24) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【うぅむ…移動しますー】 (2017/6/24 22:58:13) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/6/24 22:58:17) |
| おしらせ | > | 柊 珂神♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/24 23:00:01) |
| 柊 珂神♀2年 | > | 【は、はぅあ⋯。入れ違いでしたな⋯。こんばんは、待機します！】 (2017/6/24 23:00:20) |
| 柊 珂神♀2年 | > | (屋上へと続く、明かりのない階段を軽快に上がっていき、片手にスケッチブック、片手にバケツと筆、鉛筆と消しゴムを中に入れて一段飛ばしで階段を駆け上がる。扉のドアノブは人差し指でクイッと下ろし、ベシッと足で蹴っては屋上の広いスペース、香る空気を目一杯吸ってベンチに腰掛けると、スケッチブックを開いては白紙のページに夜の景色をサラサラと鉛筆を紙の上で滑らせていって) (2017/6/24 23:03:20) |
| 柊 珂神♀2年 | > | 【微妙ですかね⋯。】 (2017/6/24 23:22:45) |
| おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/24 23:27:34) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【こんばんはーおじゃまします】 (2017/6/24 23:28:23) |
| 柊 珂神♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/24 23:28:29) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【下のロルに続けさせていただきますね、ご希望などあればなんなりとー】 (2017/6/24 23:29:26) |
| 柊 珂神♀2年 | > | 【了解です、よろしくお願いしますね。】 (2017/6/24 23:30:09) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | (静かな暗い階段を、一人分の足音を響かせながらゆっくりと登っていく。恒例となった屋上へのお散歩。開けなれた扉を開けば涼しい夜風が頬を撫でる。)んー...(外の空気を吸い込んで軽く伸びをするとスケッチブックになにやら書き込む女子生徒が。そのベンチの方へとゆっくり歩きながら遠くの夜景を眺める。)こんばんは、お隣いいですか？(スケッチブックを覗き込むように後ろから声をかけてみて) (2017/6/24 23:33:08) |
| 柊 珂神♀2年 | > | ふぅ⋯こんな感じ⋯かな⋯⋯(車の音が時々聞こえる下の街。ビルや家を描き、空を最後に簡単に書き上げれば濡らした筆を手に、着色を始めていて。すっかり夢中になって描いていたのか、誰かが来たことに気付かず、背後から聞こえた声にガタッとバケツを蹴って、中の水が暴れ。)あ、っ⋯こんばんは⋯ど、どうぞ⋯？(多少零れた水を雑巾で拭きながら、コク、と頷いて) (2017/6/24 23:36:56) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | (何気ない挨拶に飛び上がり筆洗のバケツから水がこぼれる。おっとっと、なんて小声で呟きながら)ごめんごめん、脅かすつもりはなかったんだ、気付いてないと思ってなくて(笑いながら失礼しまーすと隣に腰掛ける。屋上からの景色をスケッチブックの中に見れば)へぇ...上手だね...秘術部さん？ (2017/6/24 23:41:19) |
| 柊 珂神♀2年 | > | あ、いえ⋯私の不注意なのでっ！(隣に腰掛けた生徒へと笑いながらそう答えればスケッチブックを膝の上へと置き、筆をバケツの中へと戻して。)あ、ありがとうございます⋯！はいっ、美術部です！趣味で、って感じですけど⋯(トントン、とスケッチブックの中の景色を指先で叩きながら、頭をかいて。) (2017/6/24 23:43:30) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | もしかしたらベンチ脇に湧いて出てきた幽霊かもよ？(なんて冗談っぽく笑いかけて持ってきていたミルクティーの缶を開ける。)へぇー美術部とか趣味だからってこんなに描けるようになるんだ...今度ここの景色うちの部屋に飾るために最後まで描いてみてよ (2017/6/24 23:49:07) |
| 柊 珂神♀2年 | > | え、えぇっ！？で、でも⋯だったらこんなにはっきりしてないですよ⋯(冗談にクスッと吹き出してしまいながら、つられるように笑って)絵が、好きだったから⋯だと思います。ずっと、ずっと前から⋯。へ？え、あの⋯ほ、本気で⋯言ってます？私より上手い人なんて校内にいっぱいいますよ！わ、私じゃない方がいいです！(慌ててスケッチブックを折りたたみ、ブンブンと首を横に振って。) (2017/6/24 23:51:32) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | えぇ！？君には僕がはっきり見えるのかい？(逆にわざとらしく驚いて見せるような素振りで悪ノリしてみて)そうかぁ、好きこそものの上手なれ、うんいい言葉だね(1人で納得したようにうなづきながら)本気だよー本気、絵が好きなら上手い下手関係ないって、上手くても嫌々描かれた絵よりも描きたいって言ってくれる人の方がいいもん (2017/6/24 23:56:25) |
| 柊 珂神♀2年 | > | え、ええぇっ！？も、もしかして本当にっ⋯！？(ただ単に、バカなのか、アホなのか。はたまた天然なのか。驚く相手にさらに驚いては間を見開いて)⋯うぅ、そう、ですか⋯？じゃあ⋯⋯もう少しで、出来るところでしたし⋯(スケッチブックを再び開いては、絵の具とともに水を含んだ濡れた筆を紙の上で踊らせ、筆の先をスッと離して。)⋯こんなので、よかったら⋯(ピリ、と一枚ページを破れば、そっと隣へと渡して。) (2017/6/24 23:58:58) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | そうなのです。屋上に住み着く幽霊さんです。夜しか出てこれないからあんまり人とお話できないんだー(乗ってくれてるのか本気で騙されてるのか分らない反応に少し微笑みながらそう伝えて)ほんとほんと？やった！(彼女が筆を踊らせてる間ジィっとそれを眺めていて)ありがとー。うん、僕の大好きな景色です！(ニッコリと笑いながら受け取れば実際の景色と見比べて嬉しそうな表情を浮かべて) (2017/6/25 00:03:21) |
| 柊 珂神♀2年 | > | え、え、っちょ、ちょっとま、待ってください！い、嫌ですよっ幽霊なんて！(ワタワタと慌てながら、幽霊を名乗る彼を怯えるように遠ざかって)い、いえっ⋯。あ、ありがとう⋯ございます⋯(嬉しそうに笑う相手を見れば、照れくさくなって俯き、頬を掻きながらベンチの背もたれに寄りかかって) (2017/6/25 00:06:20) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | えぇー幽霊だからって怖がるなんて酷いなぁ...さっきまで平気だったのに...(わざとしょぼんとする演技をしながら追いかけるように距離を詰める。)でもね、この屋上、1箇所だけ柵が補修されてるとこあるの知ってる...？それはなんでかと言うとね...僕そこの柵が壊れて落ちたんだよね(怪談を語るように囁くように、頬をかく彼女の顔を覗き込むように二ヤァっと笑い逃げられないよう手首を掴み) (2017/6/25 00:10:11) |
| 柊 珂神♀2年 | > | で、でもでもっ⋯幽霊さんは、怖いです⋯(しょぼんと、落ち込んだような彼に申し訳なさそうに思いながら距離を詰められて。いつの間にか、ベンチの隅ギリギリまで追いやられていて)え、えっ⋯ぇ、あ、あのっ⋯う、嘘⋯ですよね？(鳥肌を立たせ、にやっと笑いながら告げる話に逃げようとしたところ、手首を掴まれて)ひゃああああっ！！ふ、触れてるっ、触れて、りゅっ⋯！(バタバタと手足を動かして) (2017/6/25 00:12:34) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 嘘だと思う...？ってさわれてるから！透けてないから！(ジタバタと暴れ始める彼女をなだめるようになおかつ貰った絵がシワにならないように注意しながら弁明しては)そんなに怖い話が苦手だと思わなかったんだって！ごめんって！(２度目の謝罪。流石にからかい過ぎたと反省しながらベンチの端っこで手首を握ったままじっと目を見つめて) (2017/6/25 00:15:41) |
| 柊 珂神♀2年 | > | う、嘘じゃ⋯ないと、思います⋯。ソ、それに、な、なんで触れてるんですか！い、いや、ぁああっ！(絵のことを言われれば、ハッとしたように姿勢を正して。)こ、怖い話は好きじゃないですし⋯それに⋯今、夜なんですから⋯(嘘だとわかれば、ホッとした反面ムスッと小さな怒りが込み上げてきて。目を見つめられると、圧に耐えきれなくなったのか視線をふいっと反らせて) (2017/6/25 00:21:05) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 怖がりすぎだって！それはそれで大成功だけどなんか凹む！(やっとこさまともに話ができそうな雰囲気になれば笑って誤魔化して)夜だからこそ怖い話するんでしょー...好きじゃないどころかめちゃくちゃビビリだね？(ごめんねーなんて笑いながら許しを乞うていれば目線をそらされ、ガーンと言った擬音がぴったりな落ち込み方をして)むぅーお詫びになんでもしますよー僕に出来る範囲なら()なんて安直に口にしてみて (2017/6/25 00:23:51) |
| 柊 珂神♀2年 | > | うぐ⋯ご、ごめん、なさい⋯⋯(やっと落ち着いたのか、深呼吸してはキッと表情を固め)う、ぁ、うぅう⋯！！お、怒りますよ！悪かったですねビビリで！(チラリと横を見れば、また落ち込んだような相手に慌てて声をかけて)な、⋯何でも、ですか⋯。そうですね、それなら⋯(ずいっと近づいて距離を詰めて)⋯人肌が少し恋しくなりましたので、ぎゅーをお願いします(頬を赤くしながらじっと相手の目を見つめて) (2017/6/25 00:29:28) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | (伏せた目をちらっと上げて彼女の顔を見れば悩んでる様子で、なるほどチョロかわいいってこういう事なのかななんて考えてみたりして)...それなら？(距離を詰められて何が出てくるのかと多少ドキドキしていれば口から出たお願いは予想の遥か遠くのもので)...ぎゅー、ですか？いやもちろん女の子に頼まれて断ることなんて有り得ないけど......、...どうぞ(目を見つめ返せば紅く染まった頬。小さくどうぞと呟けば両腕を広げて彼女の身体を受け止める準備をして) (2017/6/25 00:35:38) |
| 柊 珂神♀2年 | > | そう、ぎゅー、です。それなら、遠慮なく⋯します、よ⋯？(広げられた腕の中へとズイズイ進んでいけば、ピトッとくっついて頬を制服へと擦り合わせ)暖かい⋯です。とても⋯⋯(自然と頬が緩み、顔をうずめながらそう言って。そこからしばらくは抜ける気がないようで、ぎゅっと服の裾を掴んだまま無言でくっついていて) (2017/6/25 00:38:42) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | ぎゅーくらいならいくらでもしますよー(くっついてきた彼女の身体を腕の中に納めるように緩く抱きしめる。片手で頭を撫でてあげながら)あったかいって言ったってもう六月ですよー...(頭をポンポンと撫でながら呆れたように呟いて) (2017/6/25 00:43:22) |
| 柊 珂神♀2年 | > | じゃあ、別のことはいくらでもじゃないんですか？(頭を撫でられ、表情をゆるっと甘くしてはまた頬を擦り合わせ)私、夏でも体温低いんです。だから、結構冷えちゃうんですよ⋯(頭を撫でられる中、そう言いながら顔を上げて) (2017/6/25 00:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮 拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2017/6/25 01:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 珂神♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/25 01:05:36) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/25 02:04:00) |
| 小室 孝則♂1年 | > | ...雨が止んだのか(そう独り言を呟き、廊下から屋上に上がる階段を昇って扉を開けて)うん、止んでるな...しかも少しひんやりしてて冷たい風も身体に当たって気持ち良いなぁ... (2017/6/25 02:06:14) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【ROMさん、おいでまし～】 (2017/6/25 02:17:15) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2017/6/25 02:26:20) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/25 21:18:50) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【こんばんはー。使い回しですが待機します】 (2017/6/25 21:19:14) |
| 神原 蓮♂3年 | > | …ここも大分久しぶりだな。ってか俺以外に部員いたか…?まぁ今年引退だし潰れるなら潰れるでいいんだが…(ブツブツと何か呟きながら嘗て天文部の活動でお世話になっていた屋上へと歩みを進めていく。階段を登る音は夜なのか人がいないからかやけに響き少し恐怖心を煽るほどであった。しかし呟く彼には恐怖心など持ち合わせていなく淡々と登っていき重い扉を開き屋上の道を拓く。…随分と久しぶりの光景に息を飲み、自販機で適当に飲み物を買いベンチへ座る。その目先は何処にあるのだろうかｰ) (2017/6/25 21:19:19) |
| おしらせ | > | 笹塚 四葉♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/6/25 21:25:13) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | 【こんばんは！お相手宜しいですか？】 (2017/6/25 21:25:24) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【すみません少し外していました。勿論大歓迎ですー】 (2017/6/25 21:29:30) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | 【よかったです。少し考えてたのが、四葉は数少ない天文部の後輩ってことでもいいですかね…？こちらのNGはスカグロ、レイプです。把握お願いします…】 (2017/6/25 21:30:38) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【設定及びng把握です。天文部人気ないのでありがたいです(苦笑)】 (2017/6/25 21:31:45) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | 【ありがとうございます。下のロルに続きますねー】 (2017/6/25 21:32:30) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | (しばらくして、暗い階段をタンタンと音を立てながら登り、思い扉を開ける少女がいた。今夜は空が澄んでいる。雲一つない天気だそうだ。そんな中久しぶりに屋上からの満天の星を観たくなって。ドアを開ければ想像していた綺麗な星空と…人影があって。)…………神原先輩?(そう呼びかけてみながら、ゆっくりとベンチへ近づいて) (2017/6/25 21:35:27) |
| 神原 蓮♂3年 | > | (どれくらいの時間が経っただろう。暗いながらも満天に広がる星空は好むものを魅了している。そしてその魅了されている例が自分だ、などと呆けていれば扉の開く音と自分の名を呼ぶ声が)…はいはい、所詮天文部は物好きですよ…ってなんだ四葉ちゃんじゃないですかー。流石天文部、見る目が違いますねー(前半、星を見ている時は常備していると言っても過言ではない言い文句を解き放ち振り返って相手が部の後輩であると分かれば下手に出るような態とらしいい言葉遣いで声を掛け返して) (2017/6/25 21:40:43) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | こ、こんばんはっ…(先輩の前へとたどり着けば、ぺこっ、と軽く会釈をして。)あのっ、先輩も星観に来たんですか？…今日は絶好の観測日和だそうですよ(少し嬉しそうに笑いながら、そう語りかけて…あたりの星を見回してから、)あの、隣座ってもいいですか…?(ちょっと申し訳なさそうに先輩の隣の席をチラッと見て言い) (2017/6/25 21:46:01) |
| 神原 蓮♂3年 | > | わざわざご丁寧にどうも。そーそー。雨降っちゃうと観れないから梅雨中の晴れた夜は貴重でさー(丁寧に『こんばんは』と挨拶をされればそんな風に言葉を返す。絶好の観測日和と言われれば改めて空を見上げて嬉しそうに微笑みながら言葉を紡いで)おぅ、大歓迎だよ。良いのか悪いのかこんな夜の屋上には殆ど人いないからね(横に置いてある缶を握ればそのまま横へとズレて場所を空け、上記を投げかけた後に聞こえるか聞こえないか程度の声で「 だからこそ変に男女の夜の営みの名所だとか言われたくないんだがな」と呟いた) (2017/6/25 21:52:10) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | えへ、ありがとうございます…(よいせ、と言いながらちょこんと座る。気を使っているのか少し間を開けて。)あぁあ、四月になったら先輩もいなくなって…もう数人しか残らないし、天文部無くなっちゃうのかなぁ…(少し寂しそうに、どこか語りかけながらも独り言をポツリと呟いた。)？なんか言ってました…?(ごめんなさい、聞き取れなくて。と添えながら聞き返そうとして。) (2017/6/25 21:57:27) |
| 神原 蓮♂3年 | > | まぁ逆に考えれば運動部と違って大会なんかないから四月までは一緒に活動できるんだけどね。大丈夫、僕が入った時もこんな感じで人居なかったからさ(寂しそうにする後輩を励ますためか、ポジティブ思考で会話を暗くしないように進行方向を取り繕っていく。しかしその声には何処か寂しさ、淋しさが含まれていたりするも当の本人すら気づいていないだろう)…いや、四葉ちゃんは気にしなくていいよ。気にしなくていいこと、知らなくていいことなんだ(思わず口が滑ったか、と自分に拳をいれたいところではあるが止めて代わりに安心させるかのように軽く後輩の頭を撫でてみる。それは本心から安心させてあげたいと思っているのか、或いは--) (2017/6/25 22:02:35) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | まぁ…そうですね…。ふふ、後輩が来るのも楽しみな自分がいます。…もちろん先輩がいなくなっちゃうの、いやですけど…(こちらもポジティブに捉えてみて。だが後半でやっぱりどこか寂しくなる。まだ6月と言えど、こうしてどんどん月日は経っていくものだから。)…？わ、わかりました…ひぁっ(知らなくていいことだと言われれば、不思議そうにするが不意に頭を撫でられ、戸惑いながら目をそらす。そんななかつい顔が赤くなる。) (2017/6/25 22:08:32) |
| 神原 蓮♂3年 | > | その後輩とこうしてまた星空を観て…こうしてまた別れを惜しんで…そうやって続いていってほしいものだな(少しもの惜しげに、今度は誰から、否自分以外からはわかろ切るであろう表情と口調であった。月日が経つのは早い。こうして観ていられるのも月日が経つ証拠だ)ん、そーやって恥じらえるうちは知らなくていいよ。まぁ知らない奴に撫でられたら流石に逃亡ものだが…(顔を赤くする相手に薄く微笑みあくまでも話を遮断しようとして) (2017/6/25 22:16:17) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | (先輩の言葉が一つ一つ意味深に感じながらも、頭を撫でられる感覚の余韻がまだ残っていて。顔はともかくまだ耳が真っ赤なままだ。)ん…と、えと……えっと…先輩、卒業してもOBとして遊びに来たりしますか…？(ちょっと動揺で早口になりながらも話題を切り替えてみて) (2017/6/25 22:20:46) |
| 神原 蓮♂3年 | > | …どうだろうか。そもそも天文部にOBなんていらねーとか言って追い出されそうなもんだがなー(未だに紅さを残す後輩に苦笑しながら耳を弄ぶかのように軽く撫で質問に応答していく。OB、これも運動部の特権では無いだろうか、と感じるもよくよく考えてば卒業だろうが此処なら多少は問題無いんじゃなかろうかと考えてみたり) (2017/6/25 22:24:56) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | んぁ…そっか。そりゃそうですよね……ふふ、益々名残惜しくなっちゃう(苦笑いをしながら空を見上げる。星はまだ綺麗なままだが、どうも頭が落ち着かない。思い切って少し近づき先輩の方を向いて)せ、先輩っ。頭撫でられるの、なんか恥ずかしいですっ。(赤い顔をそちらに向かせながらそう言って) (2017/6/25 22:28:09) |
| 神原 蓮♂3年 | > | …だからかな、無性に可愛がりたくて堪らないんだ。…満天に輝く星よりも君の方が綺麗だよ、とか言えば良いのかな?(名残惜しいのはこちらも同じようで、冗談半分に告白気味な言葉を投げかけてみる。紅い顔を星が照らし艶やかさを生み出しているのは気のせいであろう。いや、気のせいにしておこう) (2017/6/25 22:32:09) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | へっ…?(突然の告白のような言葉に、顔がまた赤くなり、少しの沈黙が流れる。心臓がドキドキしながらも口を小さく開けて)…ありがとう、ございます…………もっと可愛がっても、いいですよ…とか、いって、みて…ふはっ…(自分でも何言ってるんだろう、なんて思ってつい笑ってしまうが、紡いだ言葉は全部本当のことで。) (2017/6/25 22:37:10) |
| 神原 蓮♂3年 | > | ………そんなこと言ってると悪い男に騙されるぞ？…今日はもう時間も遅いし、後はお預けな?(可愛がってもいい、という言葉に少し星空を観てもう遅い時間だろう、と軽く唇へキスをして再び頭を撫でた。お預け、という名目に｢また一緒に星を観よう」という意味を込めて)…じゃあな後輩。風邪ひく前に帰るんだぞー(立ち上がり屋上と校舎を繋ぐ扉へと向かっていく。彼がいたベンチには何時からあったのかまだ温もりを保つココアが置かれていた) (2017/6/25 22:42:41) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【ロルから察せられる通り背後が危ういので1度切らせて頂きました。そちらのロルを見届けて〆とさせて頂きます。身勝手ですがどうぞお許しくださいませ】 (2017/6/25 22:43:51) |
| 笹塚 四葉♀ 2年 | > | 【了解です！短い間でしたが楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします。】 (2017/6/25 22:44:32) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【こちらが勝手にですみません。短い時間でしたがありがとうございました。また見かけたらお相手願います】 (2017/6/25 22:47:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹塚 四葉♀ 2年さんが自動退室しました。 (2017/6/25 23:04:44) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【お疲れ様でした。それでは】 (2017/6/25 23:04:46) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/6/25 23:04:49) |
| おしらせ | > | 音海 小雪♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/26 16:21:24) |
| 音海 小雪♀2年 | > | kakko (2017/6/26 16:21:29) |
| 音海 小雪♀2年 | > | 【間違えた... っと、こんにちは～】 (2017/6/26 16:21:45) |
| 音海 小雪♀2年 | > | えへへ...(何か上機嫌なようで、胸に鞄を抱えて、屋上へと続く階段を軽やかに上っていく。)...よかったぁ、誰もいない…(ドアを勢い良く開けると、恐る恐る顔を出し、辺りを見渡す。そして、誰もいないことを確認すれば、ほっとしたようなため息をつく。)ふふ～ん♪(ベンチに座り、胸に抱えていた鞄からスケッチブックと鉛筆を取り出して、何かを描き始める。)ふふ、(描きながら、たびたびうれしそうに笑いを漏らし) (2017/6/26 16:25:33) |
| おしらせ | > | 大矢 竜樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/26 16:28:39) |
| 音海 小雪♀2年 | > | 【こんにちは～】 (2017/6/26 16:29:19) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | 【こんにちは、おじゃまします。軽くロルしていきますので、流れ次第でお付き合い下さいませ】 (2017/6/26 16:30:31) |
| 音海 小雪♀2年 | > | 【はい。よろしくお願いします～】 (2017/6/26 16:31:02) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | （男子生徒の中では小柄な竜樹（タツキ）。…そのくせ吹奏楽部ではチェロの担当を任されて、大きな楽器を担いで屋上まで上がってきた。空き時間があるとたまにここに来ては一人練習をしていたのだが…今日は先客がいるらしい）あ、ごめん。ちょっと練習したくて来たんだけど…音出したら気が散るかな？（夏に控えた演奏会。少しでもいい音が出したいと気も入っていたので一応断って練習したいなと思い） (2017/6/26 16:35:17) |
| 音海 小雪♀2年 | > | (絵を描くことに夢中になっていたのか、声をかけられると、ビクッと体が跳ねて。)は、はぃ...いや...大丈夫です…！演奏、聴きたいです…！(初対面の人だったので、人見知りなこともあってか、びくびく怯えながら話して。だが、彼が持っている楽器に興味津々なようで、聴いてみたい、とつい口走ってしまう。) (2017/6/26 16:39:30) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | ごめんごめん、余計にびっくりさせちゃったかな？うるさかったら、後から来た俺が他に行くから遠慮なく言ってね？（弓を取りだすと休憩用のベンチに腰掛けて軽く音合わせをして。余り絵を描くじゃまにならないように静かな音色の優しい曲を弾き出す）チェロの演奏、聞いたことある？楽器やらない人にはあんまり知られてない楽器かもしれないけど、気に入ってるんだよね（部活動とはいえ3年生なりにきちんとした演奏で） (2017/6/26 16:45:23) |
| 音海 小雪♀2年 | > | い、いえ...大丈夫です…！(大丈夫だ、ということを証明するためか、ぶんぶんと激しく首を横に振り)その楽器、チェロっていうんですか…綺麗な音色ですね…！(音色を聴くと、心地よいのか、にこりと微笑んで。) (2017/6/26 16:48:08) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ。君は何を描いてたの？（楽器の練習の為に来たのだが、小雪さんの描いている絵にも興味が湧いて） (2017/6/26 16:50:01) |
| 音海 小雪♀2年 | > | ふぇ…えっとぉ～…(何を描いてるの？と言われれば、恥ずかしそうに慌ててスケッチブックを抱きかかえ)…あまり、絵、自信なくて…(美術部なのに自信がないらしく、しょんぼりとした表情をして。) (2017/6/26 16:52:40) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | そう言われると余計見たくなるなあ。それに…俺だって自分の演奏に自信があるわけじゃないし。ただ、楽器が好きだし、自分の演奏で楽器を好きになってくれる人がいてくれたら嬉しいなって。だから気にしないで見せて欲しいな。だってすごく楽しそうに絵を描いてるように見えたからさ（屋上に上がった際に見えた小雪さんの雰囲気が忘れられなくて言ってみる） (2017/6/26 16:55:29) |
| 音海 小雪♀2年 | > | う...じ、じゃあ...みせます...(押しに弱いのか、何度か見せてほしいと言われれば、堪忍して。)…こ、これです…(スケッチブックの向きを反対にし、見えるようにして。緊張しているのか、震える手でスケッチブックを持ち、顔を真っ赤にさせて。)う、うぅ… (2017/6/26 16:58:53) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | （見せてくれた絵は繊細で、大胆なところと細かなところの描き分けができた一目で見てたくさん絵を描いてきたんだなというのが分かって）謙遜するから悪いかなって思ったけど、なんだ…すごい上手じゃない。そんな恥ずかしがることないよ…って、まあ上手い下手じゃなくて人に見せたり聞かせたりするのって恥ずかしいよね。ありがと（恥ずかしいのを我慢して見せてくれたことが嬉しくて幸せそうな笑みを浮かべ） (2017/6/26 17:02:46) |
| 音海 小雪♀2年 | > | そ、そうですか…？(不安そうに首をかしげて。)…えへへ...嬉しいです…！(褒めてもらえると、嬉しそうににこりと笑い、再びスケッチブックを抱きしめる。)はい...恥ずかしいです...あ、えと…わたしもっ、演奏聴かせてくれてありがとうございましたっ！(突然、勢い良く立ち上がり、お礼を言うとともに、わざわざ深々とお辞儀をして。) (2017/6/26 17:05:54) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | （なんだか子犬みたいでかわいいなあなんて思いながら。もしよかったら文化祭でも中庭で演奏会するから聴きにきて欲しいな。最後の文化祭に誰かを誘えるなんて思ってもみなかったからちょっと恥ずかしいけれどね…）照れ隠しに視線をそらしながら小雪さんの下げた頭を撫で撫でして） (2017/6/26 17:08:53) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | （なんだか子犬みたいでかわいいなあなんて思いながら。）もしよかったら文化祭でも中庭で演奏会するから聴きにきて欲しいな。最後の文化祭に誰かを誘えるなんて思ってもみなかったからちょっと恥ずかしいけれどね…（照れ隠しに視線をそらしながら小雪さんの下げた頭を撫で撫でして） (2017/6/26 17:09:53) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | 【かっこの場所変になってすみません…】 (2017/6/26 17:10:13) |
| 音海 小雪♀2年 | > | はいっ！(聴きに来てほしいと言われると、嬉しそうに笑い、大きく頷いて。)最後…ぁ、そっか…三年生か…(そういえば名前聞いてなかったな、と思いながら。撫でられると、えへへ...と嬉しそうに微笑んで。) (2017/6/26 17:12:22) |
| 音海 小雪♀2年 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2017/6/26 17:12:35) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | あ、そうそう。俺、大矢って言うんだ。これでも今年三年なんだよ、ほらほら…（と言って名札についている色を見せ）ちっさいからよく下級生に間違えられるんだけどね（少々バツが悪そうにへらっと笑って） (2017/6/26 17:14:58) |
| 音海 小雪♀2年 | > | あっ、私はっ、音海小雪ですっ！(慌てて自分も自己紹介をして。)三年生なんですね！私は、こう見えても二年です。(にへら、とわらい)ちいさいですか...？私から見ればずいぶんおおきいです…(先輩の顔を見上げて。)私もちいさいから、よく一年生に間違われます… (2017/6/26 17:17:50) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | あ、ほんとだ二年生なんだね…なんてね。女の子はいいんだよ、かわいいで済むんだから。運動部に入ったりもしたんだけどね…結局だめでさ。せめて心だけでもしっかりしていようと思ってるんだけどなかなか難しいもんだね。あ、でも今年は部長なんだよ、ぶちょうっ！ちゃんと文化祭では挨拶もするから覚えておいてね（元々そういうキャラなのか…小さいが故に照れ隠しなのか。）俺は音海さんみたいな子好きだよ。し、身長がとかって意味じゃなくてね…！（慌てて取り繕いながら。ほわっとした文科系の子は自分にも似ているからどうしても気になってしまうもの） (2017/6/26 17:22:44) |
| 音海 小雪♀2年 | > | かわいい、ですか…私は、かわいくないです(ぶんぶんと首を横に振り)運動部ですか…。私、運動は苦手です…。(うー、と顔をしかめて。)部長さんなんですか？部長…すごいです！(部長、と聞くと、部長はかっこいいもの、と認識しているのか、キラキラした目で先輩を見つめて。)う...好き、ですか？...えへへ...私も、大矢先輩みたいな人、好きです…！(好きだよ、と言われれば、照れ笑いをして。好きです、と言い返しても、やっぱり照れ臭いのか、もじもじして。) (2017/6/26 17:26:59) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | （自分で言っておいて、相手に好きだと言われるとそれがどんな意味だったとしても嬉しいのと恥ずかしいのとで頭がいっぱいに…）あ、あり…ありがとう…。だ、だめだよ、女の子は男にそんなに簡単に好きだとか言ったら…！俺、そんなこと言われ慣れてないから勘違いしちゃうからさ…！ (2017/6/26 17:29:23) |
| 音海 小雪♀2年 | > | ...ふぇ？だめなんですか？(先輩が言っていたので、てっきり言っていいものだと思っていたのか、不思議そうに首をかしげる。)勘違い？(はたまた不思議そうに首をかしげていく。首を傾げすぎて、もうすぐ肩に頭がついてしまいそうで。)...どうして、いったらだめなんですか？ (2017/6/26 17:31:58) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | （改まって問われるとどう答えていいものか困ってしまい）えっと…ね？俺が好きだよって言った後すぐに俺みたいな人好きだって言ったら、俺がもっともっと好きになっちゃうだろってこと。あー…だめだ、何言ってるのか自分でも分からなくなってきた。そんな風にかわいくされたら本気になっちゃうからダメだよってこと！ (2017/6/26 17:34:18) |
| 音海 小雪♀2年 | > | ？？(よくわかってないようで、不思議そうな顔をして、先輩を見つめ)かわいく...？こゆきっ、かわいくなんかないですよ！(よほど自分に自信がないのか、一人称を友達の前で言っている形にしてしまう。そして、ぷくーと頬を膨らませて。) (2017/6/26 17:37:28) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | いや、そういうとこほんと可愛いから…分かって無いって罪だな…。俺は少なくとも音海さんのこと、すごくかわいいって思うよ？好みだし、話てみて大好きになったよ（ぷくっと膨れた頬、つんつんつつくと頭をそっと撫で） (2017/6/26 17:40:07) |
| 音海 小雪♀2年 | > | うぅー…ほんとにかわいくないんですってばー...(かわいい、と言われ続けると、だんだん抵抗しなくなってきて。)だ、大好き、ですか…？(大好きになった、と言われると、恥ずかしそうに俯き、顔を赤くする。)ううー…先輩こそ罪だと思いますっ！私も先輩のこと、大好きになりましたっ！(先輩の目を無邪気な笑顔で見つめる。) (2017/6/26 17:43:20) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | 俺ね、音海さんのこと…小雪のこともっと知りたい。もっともっと好きになりたいなって思ってる…ダメかな？（上目遣いで、見上げられることなんて妹もいない竜樹にとっては無かったこと。それもこんなかわいい小雪にされると我慢できなくなって胸元に優しくそっと抱きしめて） (2017/6/26 17:46:29) |
| 音海 小雪♀2年 | > | もっと…ですか？ひゃっ…！(抱きしめられると、驚いたのか、声を上げて。)…いい、です…。私もっ、先輩のこと、もっと知りたいですっ...(抱きしめられた後も先輩を見上げ、静かに微笑んで。) (2017/6/26 17:48:45) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | ぷくってしてた小雪もかわいかったけど、今の (2017/6/26 17:50:02) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | ぷくってしてた小雪もかわいかったけど、今の小雪も大好きだよ（抱きしめたまま、頬に優しく唇重ねてキスをする。）ごめん…。俺…キスするのなんて初めてだからすごい緊張してる（年上だし落ち着いているとこ見せようと思っていてもやはり慣れないことはできなくて足がガクガク震えそう） (2017/6/26 17:52:31) |
| 音海 小雪♀2年 | > | ふぁ...ん、(キスをされると、びっくりして目を見開き)ふ、ふぇ…こ、こゆきもはじめて、です…(唇が離れると、顔を赤くさせ、恥ずかしそうに手で口を覆い隠す。) (2017/6/26 17:54:56) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | （一度キスをすると、小雪のことがもっと愛しくなって…もっとくっついていたくなって抱きしめていた手にも力が入ってしまう。背中や頭をなでながら恥ずかしそうにする小雪の表情を見て）ご、ごめんね。我慢できなかった…小雪にキスしたいなって思っちゃったから (2017/6/26 17:57:48) |
| 音海 小雪♀2年 | > | …ううん…大丈夫です…キス、嬉しかったです…(ふるふると首を振り、えへへ、と笑って先輩を見て。)もっと…してくれます、か…？(恥ずかしそうにもじもじしながら先輩を上目遣いでみつめて。) (2017/6/26 17:59:47) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | （小雪にキスして欲しいって言わせてしまったことが申し訳なくは思ったものの、でも自分からもう一度する勇気が無かったのかほっとしたところもあり…）俺も…もっと小雪とキスしたいなって思ってた（顔を近づけてそっと目を閉じると唇同士を触れあわせ、さっきの緊張で一瞬のキスとは違って柔らかな感触を感じるようにすると、余計に幸福感でいっぱいになる） (2017/6/26 18:03:04) |
| 音海 小雪♀2年 | > | はい...(再びキスをすると、幸せそうに微笑み、先輩の背中にそっと手を回して。)えへへ...嬉しいです…(唇を離すと、嬉しそうに笑い、ぎゅーっと先輩に抱きついて。) (2017/6/26 18:05:42) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | ね…キスしちゃってからで申し訳ないんだけど…俺と付き合ってくれないかな…？俺、もっと小雪が好きになってくれるように頑張るからさ（抱きしめ返すように片方の手で身体を密着させてぎゅっと抱きしめ。もう一方の手で頬を優しく撫でる） (2017/6/26 18:08:50) |
| 音海 小雪♀2年 | > | 付き合う...ですか？(首をかしげて)...はい！(嬉しそうに大きく返事をして。)せんぱい...すき...(先輩の胸に顔をうずめて、小さくそうつぶやき) (2017/6/26 18:10:40) |
| 音海 小雪♀2年 | > | 【ごめんなさい～～いいところなんですが、背後が危うくなってきたので、落ちます～...！ありがとうございました！またお会いしたら、お相手よろしくお願いします！】 (2017/6/26 18:13:08) |
| おしらせ | > | 音海 小雪♀2年さんが退室しました。 (2017/6/26 18:13:13) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | 俺も小雪のこと大好きだよ。なんか夢みたいだな…明日もまた屋上で会えるかな？屋上だけじゃなくて、どっかに一緒に出かけたり…小雪が好きな絵を描きにとかもさ（うずめられた顔…頭撫で撫でしてまた逢う約束をする） (2017/6/26 18:13:33) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | 【こちらこそグダグダとすみませんでした、ありがとうございました！】 (2017/6/26 18:13:44) |
| 大矢 竜樹♂3年 | > | 【部屋主さんおじゃましましたー】 (2017/6/26 18:14:03) |
| おしらせ | > | 大矢 竜樹♂3年さんが退室しました。 (2017/6/26 18:14:09) |
| おしらせ | > | 霜月 沙彩♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/27 23:53:58) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/27 23:54:16) |
| おしらせ | > | 四海 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/27 23:56:34) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2017/6/27 23:56:46) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | (部活終わり、体中が汗に濡れている。夜の屋上は、涼みに来るのに最適ときいたことがあるので、半信半疑で屋上のドアを開けた)わぁ、本当に涼しい…！月も綺麗に見えて、ちょうどいいかもね(どうやら噂は本当だったようで、一番近くにあったベンチに倒れるように座る。少し眠いのか、うとうとしながら夜空にうかぶ月を見上げて) (2017/6/27 23:57:02) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/27 23:57:20) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 【お相手よろしいですかー？】 (2017/6/27 23:57:27) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | 【はい！お願いしますー】 (2017/6/27 23:57:42) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 【ではロル繋げますね＾＾】 (2017/6/27 23:57:55) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | 【はーい、了解です】 (2017/6/27 23:58:18) |
| 四海 拓海♂2年 | > | （学園の屋上に続く階段を上り、ドアを開けては一瞬手荒い風に迎えられ、目を瞑っては一気にやりすごし）これさえなけりゃ、いい場所なんだが… えっと、自販機あったよね（給水塔の傍にある自販機に向かい、コイン入れてはペットの飲みものを買って周囲見渡す）あれ…先客？（ベンチに座る女子生徒が月明りにぼんやり浮かんでいて、興味覚えて近寄ってみて）こんばんは (2017/6/28 00:00:35) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | （誰かが来たことに気づいて、ハッと目を覚ますと慌てて返事をして）こんばんは……あれ、副会長さん…？（見たことがあるな、と思えばこの学園の副会長さんで、少し驚き）何をしに来たんですか？こんなに夜遅くに（この時間に人が来るとはおもわず、少し戸惑っていて） (2017/6/28 00:04:00) |
| 四海 拓海♂2年 | > | あ、霜月先輩でしたか…（以前から生徒会の会合で何度か顔を合わせていたバレー部の3年生女子だと分かり、小さく笑ってはベンチの前に立って）後輩なんですから、俺、そんな敬語使わなくてもいいですよ。俺は寮にいたんですけど、なんだか退屈でここに来てみたんです（目線で彼女のベンチ隣を見て、座っていいか無言で訊ねてみては） (2017/6/28 00:06:04) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | えへ、なんか緊張しちゃって敬語抜けないやっ（とか言いつつも、すでに敬語ではなくなっていることに気づかないままで）なるほどね。私は部活終わりでさ、涼みに来ようと思って来てみたんだけど、拓海くんが来てくれてなんだか嬉しいかも（にこ、と笑い、自分の座っているところの隣をぽん、と叩いて座って、と合図をする） (2017/6/28 00:11:04) |
| 四海 拓海♂2年 | > | あ いいですか（嬉しそうに彼女の隣に座り、ボブの髪をチラチラと見ながら）先輩って男子にめっちゃ人気あるじゃないですか。 そんな人と夜中に二人でベンチに座ってるなんて、すっげ嬉しいですよ（小柄な彼女の顔を隣から腰を折って、下から覗き込むように見つめては、普段の制服姿とは違う部屋着姿が眩しく、瞬きしてみて） (2017/6/28 00:13:40) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | どーぞどーぞっ（なぜだか嬉しそうにしているのをみて、少し疑問に思って）えっ、全然そんなことないよ〜、誰かが流した変な噂じゃない？（一応自分の名前が話題になっているのを何度かきいたことはあるが、人気があるとは思っておらず）そんなことで嬉しいって言ってくれるの？なんか……優しいね、拓海くんって（こちらを見つめられて、照れ隠しで、何かついてるかな…？と聞いてみて） (2017/6/28 00:19:30) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 俺だってずっと憧れてましたし（そう言いながら彼女の頬に顔を寄せて、触れるか触れないかまで近づけては）優しくないですよ。俺ってけっこーS系ですし（苦笑しては、何も顔についてないですよ、と答えて。左手を彼女の肩に回してみてはそっと抱き寄せ）好きです 先輩…（唐突にも思えるように耳元で囁く告白。その言葉が相手に咀嚼される前に右手も回し、自分の胸に引き寄せる） (2017/6/28 00:22:31) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | 嘘、うれし…っ、ひゃっ（突然の事に驚き、頬をピンク色に染めて）そーなんだ？意外な発見っ（抱き寄せられて、戸惑いつつも頬は次第に赤くなっていき）わ、わっ…え、う、嘘でしょ…？（実は自分も気になりかけていた、と言うことは恥ずかしくて言えずにいて、恥ずかしくて今の状況がよくわからず） (2017/6/28 00:26:48) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 嘘じゃないですよ…（戸惑うように此方見あがる彼女の唇に、強引に自分の唇を重ねてキスをしていく。最初は軽く触れる程度で、しかし２回目からはたっぷりと、相手を味わうようにキスをしていく。舌先を絡めてねっとりと口内を刺激するように舐めまわしていけば） (2017/6/28 00:30:14) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | …っ、ひゃっ、ちょ(恥ずかしい、と言う間も無く強引にキスをされて、一瞬何をされているのかわからなくなる。けれどすぐに自分がどうなっているか、状況を把握すると余計に恥ずかしくなって目を瞑り、もうなるようになれ、と自分の手をぎゅっと握る） (2017/6/28 00:33:58) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 可愛いですね 先輩…（抵抗もしない彼女をそのままベンチに仰向けに押し倒す。部屋着のTシャツを胸の上まで捲り上げ、ブラを着けないおっぱいを晒して）あ、室内では下着着けないんですね。てことは、こっちも？（上にのしかかり、左手で右の胸の膨らみを掴んで愛撫していく。指先で先端を挟み、擦り上げつつ右手はショーパンに伸び）さ こちも脱がせますよ？いいですよね（指でそこを掴んで彼女の返事を待ってみる） (2017/6/28 00:36:40) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | か、可愛くないもん…（押し倒されTシャツを捲られると、必死に手で胸を隠そうとする。が、それよりも先に触れられてしまい、どうすることもできず）あっ、そっちはやだ…っ（手でそこを隠し、脱がせられないようにと彼女なりにがんばる） (2017/6/28 00:41:14) |
| 四海 拓海♂2年 | > | だめなんですか？（顔を胸に寄せ、右胸は指で、左胸は舌先でチロチロと先端を舐めては）脱がせてくださいって言わなきゃ、しませんよ（ショーパン掴んだまま執拗に彼女の両方の胸の膨らみを刺激し、弄り、愛撫していく） (2017/6/28 00:43:07) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | う、うぅ…ひゃ、んっ（断りづらいけれど、自分の体はそれを欲しているのがわかって）ぬ、脱がせてください…っ（恥ずかしくなり、そっぽを向きながら小さな声で言った。刺激に耐えられなくて、無意識に喘ぎ声が出てしまう、その声を出さないようにと意識するがそれはできなくて） (2017/6/28 00:47:01) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 脱がせて欲しいんですね？ じゃ…（彼女のショーパンを一気にずらす。下着穿かない相手の下半身が目の前に）やっぱりこっちもですか…じゃ足を大きく開いてください。先輩のおまんこが見えるように（そう告げれば相手が足を大きく開く。まだ男性を受け入れた経験のない秘部がぱっくり開き、勃ったクリがピンク色にぬめぬめと光って）先輩、おまんこもうびしょびしょですよ？（右手の指で軽く膣口を開かせ、そこから溢れるいやらしいジュースをベンチに垂れ流させながら指を膣内に挿し入れ） (2017/6/28 00:50:30) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | う、そんなに見ないで（ショーパンを脱がされ、自分の秘部をじっと見られ顔をさらに赤くして。そっと脚を開いてみたものの、大きく秘部を開かれて）あっ、やめ…っ（抵抗しようとするも、やはり男性に力では勝てなくて）ひゃぅっ、やだ、恥ずかしいっ（少し涙目になりながら彼を見つめる。が、強く抵抗はせずにいて） (2017/6/28 00:55:47) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 可愛いね 沙彩…（ズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を彼女の割れ目に擦り付けていく。先端の張りきったカリが彼女のクリを擦り、竿が割れ目を刺激しつつ、両手で相手の胸を揉みしだき）さ 上下の口を犯してやるよ。 嬉しいだろ？（最早敬語すら使わず、いやらしい動きで彼女を凌辱していき）んっ 恥ずかしがる沙彩が興奮しちゃうさ（腰を動かし、浅く膣内に肉棒を打ち込む） (2017/6/28 00:58:58) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | ぁんっ……お、大きい…っ（彼がズボンを脱ぐと、彼のモノが露わになり、大きさに驚きつつも目のやり場に困って）あんっ、…う、嬉しいです…（先程までは嫌がっていたけれど、不思議なぐらいに気持ちが変わっていて。敬語ではなくなった事に親近感が湧いて、微笑みが漏れて）あっ、んぁっ（彼の腰が揺れ、振動が伝わる度に秘部が暖かくなるのを感じ） (2017/6/28 01:05:12) |
| 四海 拓海♂2年 | > | もっと根元まで打ち込んで欲しいだろ？処女のくせにこんなにアンアン上げ出でるなんて、お前は本当にいやらしい女だな（そう告げては、両足を限界まで開かせ、怒張したナマのチンポを彼女の胎内奥深く打ち込む。処女膜を一気に破られ、狭い膣内を極太の肉棒が荒々しく掻き回し、カリの張りが粘膜を擦る）はあはあっ 気持ちいいよっ沙彩っ（彼女の名前を何度も呼び、出し入れを深くして） (2017/6/28 01:07:48) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | はぁっ、いやらしくない、もん…っ（少しずつ体が限界に近づくのを感じ、喋るのも辛くなって）あ、あんっ（自分のナカで彼のモノが激しく動いているのを感じて、自身の腰も揺れるとともに、喘ぎ声も激しくなって）はぁっ、わ、たしも、気持ち、いよぉっ（恥ずかしさと気持ち良さでしゃべりづらくなっているのが自分でもわかって） (2017/6/28 01:14:08) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 中に出してやるよっ… 沙彩のいやらしいおまんこの中に、子種を思いっきり吐き出してやる！（激しく腰を振り、彼女の子宮口まで肉棒を貫く。何度も犯していけば、先端がビクビク震えて）んっ 出るぞっ！ 俺の濃厚な精液を、沙彩の処女おまんこにぶちまけてやるさっ（小さく叫び、快感が頂点に達しては。ドクドクと解放されたようにチンポの先から白濁した精液を子宮の中に注ぎ込んでいく） (2017/6/28 01:17:13) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | あぁんっ、出してえっ（彼が腰を振り、振動が大きく伝わってきて、余計に喘ぎが激しくなって）んぁっ、出してっ（そう言ったところで、自分の快感が限界まで達してしまった。自らのナカにたくさんの液が注ぎ込まれたことがわかり、ヒクヒクするような感じが残って） (2017/6/28 01:21:47) |
| 四海 拓海♂2年 | > | （彼女も逝ってしまったことが分かり、まだ熱く硬い肉棒を、おまんこ塞ぐように貫いたまま）はあはあ… 気持ちよかったぞ…いっぱい沙彩のおまんこの中に種付けしたしな（レイプしている時とは打って変わって優しくキスをし、そっと抱きしめては）最高だよ、沙彩のおまんこ… これからもたっぷり調教してやるから、俺のセックスの奴隷にしてください っておねだりしなよ（キスを何度も繰り返しつつ、ボブの髪を優しく撫でながら恥ずかしい言葉を強いる） (2017/6/28 01:25:58) |
| 霜月 沙彩♀3年 | > | わ、私も気持ちよかった…（まだ繋がっていることがわかり、先程までの状況を理解して）んっ…（優しく唇を塞がれ、抱きしめられると、火照っている体が更に熱くなって）嬉しいっ……えっ、と…せ、せっくす…の、奴隷にして、ください…っ（彼に聞こえないくらい小さな声で言ったが、きっと聞こえただろう、と思いながら自分からぎゅっと抱きついて） (2017/6/28 01:32:23) |
| 四海 拓海♂2年 | > | あは 可愛いね… お前はもう俺の女だ。セックスの奴隷だよ…（ぎゅっと抱きしめ、まだ繋がったお互いの性器を感じるように腰を振って）離さないよ… 大好きだ（出し入れを再度始め、射精したばかりなのにまだ硬い肉棒を激しく打ち込んでいく）【てな感じで〆させていただけますか？すっごい楽しいロルでした。ありがとうございます】 (2017/6/28 01:37:09) |
| 四海 拓海♂2年 | > | 【落ちたかな＾＾ では おやすみなさい～】 (2017/6/28 01:47:14) |
| おしらせ | > | 四海 拓海♂2年さんが退室しました。 (2017/6/28 01:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月 沙彩♀3年さんが自動退室しました。 (2017/6/28 01:52:36) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀１年さんが入室しました♪ (2017/6/28 17:37:11) |
| 巫 碧♀１年 | > | 【こんにちはのもうすぐこんばんはです、気分転換に拙きもロルを落としにお邪魔します～】 (2017/6/28 17:38:30) |
| 巫 碧♀１年 | > | (夕方の屋上…この時期夕方と言うてもまだ空は明るく、昼間の蒸し暑さより幾分かは涼しい風がありその空気に触れながら屋上隅のベンチに座り、携帯ゲームとにらめっこしている小娘が一人…)…う、ぬ…課題で頭を使ったから気分転換に屋上でゲームをなのに…まさかこのゲームでも頭を使う、とは… (2017/6/28 17:47:03) |
| 巫 碧♀１年 | > | んだぁ、また詰まったよ、もぉー(積み上がった麻雀牌の同じ柄を両端から取っていくゲーム…上海と言うパズルゲームの画面とにらめっこしていたが取れる牌が無くなり手詰まりでゲームオーバーになるとガクッとため息…ぶつくさと文句を言いながらぽちっと電源を切って手提げ袋に入れて、次に財布を取り出してから立ち上り…)ふぃ…頭を使うと糖分の消費がなんだよ、ね…(飲み物を求めて自分が座ってるベンチから少し離れた場所に設置してある自販機へふらふら～と、移動して…) (2017/6/28 18:04:15) |
| 巫 碧♀１年 | > | 【っと、時間が来てしまいました(汗)中途半端に…お飲み物を買って退散で(あたふた)では、ダラグダなお目汚しロル失礼しました、お邪魔しましたです(お辞儀)】 (2017/6/28 18:10:33) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀１年さんが退室しました。 (2017/6/28 18:10:44) |
| おしらせ | > | 天宮 燐♀２年さんが入室しました♪ (2017/6/28 19:17:32) |
| 天宮 燐♀２年 | > | 【こんばんは、一枠お借りしますね。】 (2017/6/28 19:18:15) |
| 天宮 燐♀２年 | > | (授業が終わり校舎の窓に夕焼けの空が写る時間、今日は弓道部は部活が無く暇なのだ。一人部屋にいてもつまらないということで、夕焼けを見に屋上へ行くことにした。屋上のドアを開けると生ぬるい風と共に綺麗な夕焼けの陽が目に写る。)わぁ...綺麗...。この学校にもこんな場所あったんだ。(そう言うとベンチに座り、夕陽を見続けて) (2017/6/28 19:22:37) |
| 天宮 燐♀２年 | > | 【こんなロルで待機しますね。】 (2017/6/28 19:23:55) |
| 天宮 燐♀２年 | > | (ふと気が付くともう夕陽は沈みかけ、はぁ。とため息をつきながら立ち上がると自販機でコーヒーを買う。そして学校から見える街の夜景に目をやって)やっぱり綺麗だなぁ、夕焼けの空も良いけど綺麗な夜景も良いなぁ。(なんてそんな事を一人呟くと、落下防止の柵に腕を載せコーヒーを少しずつ口に含んでは夜景に目をやって。) (2017/6/28 19:30:10) |
| 天宮 燐♀２年 | > | 【とりあえず、自動落ちまで待機しますね。】 (2017/6/28 19:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 燐♀２年さんが自動退室しました。 (2017/6/28 19:52:19) |
| おしらせ | > | 香田 洋平♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/28 20:34:24) |
| 香田 洋平♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/28 20:34:35) |
| おしらせ | > | 香田 洋平♂3年さんが退室しました。 (2017/6/28 20:35:42) |
| おしらせ | > | 北野剣城♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/28 20:58:54) |
| 北野剣城♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/28 20:59:01) |
| 北野剣城♂3年 | > | ……あっつ……（寮の部屋にいてもする事がなく、ならばという事で涼みに屋上へ。扉をあけて外に出れば自販機で飲み物を買い、近くのベンチに腰掛けるとそのまま寝っ転がる）っはぁ……外もあんまり涼しか無いな…… (2017/6/28 21:04:00) |
| 北野剣城♂3年 | > | ……っぁ…あづい……（唸りながら起き上がると買ったばかりのペットボトルの蓋を開けて中身を飲んで行く）っはぁ…！ふぅ……っと（閉じれば床に転がしてまたベンチに寝っ転がる） (2017/6/28 21:17:59) |
| 北野剣城♂3年 | > | 【待機します】 (2017/6/28 21:28:58) |
| おしらせ | > | 町田梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/28 21:32:06) |
| 町田梨乃♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/6/28 21:32:22) |
| 北野剣城♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/28 21:32:34) |
| 町田梨乃♀2年 | > | なんか蒸してるな…（部屋にいても不快指数が上がるので外へと出てきた。どうせなら人がいなさそうな屋上へと足を向ける。重い扉を開けて屋上に来て）ふぁー、気持ちい…っていうほどでもないかな…（先輩に気づかなくてどうしようかうろうろして） (2017/6/28 21:34:52) |
| 北野剣城♂3年 | > | ……ぁ？（扉の開く音が聞こえ片目だけ開けると女子生徒が来たようで、一瞬襲うと言う考えが頭の中で過るが直ぐに目を閉じてまた眠りつく。しかしながら蒸し暑さだけはどうにもならず額に汗を浮かばせる） (2017/6/28 21:36:58) |
| 町田梨乃♀2年 | > | 貸切だ、こんな時間だもんね…（嬉しくて鼻歌まで出てしまう。ベンチに座ろうと思い、近づいていけばそこが動いて驚いてしまう）えっ、な、なに…誰…ですか？（確実に人だと思えば怖くなり後ずさりをして） (2017/6/28 21:39:21) |
| 北野剣城♂3年 | > | ……（どうやら女子生徒に見つかったらしく、大人しく起き上がると転がしておいたペットボトルを手探りで探して、見つければ蓋を開けて飲む）はぁ……そりゃ、こっちのセリフでもあるんだがな（横目で女子生徒を見た後また正面に視線を戻す） (2017/6/28 21:41:11) |
| 町田梨乃♀2年 | > | …（じっとその様子を見守る。起き上がる男性…いや、生徒だろうか。やや暗めでも相手の顔はわかる。同級生にはいない顔だから先輩だろう）ご、ごめんなさい…先にいたということは、邪魔したのはわたしですね…（変な人ではなさそうで一先ず安心はした） (2017/6/28 21:43:34) |
| 北野剣城♂3年 | > | ……（飲み終わり立ち上がるとペットボトルを捨てて）んで……ここにいるって事は、あんたも涼みに来たのか？（また新たなペットボトルを買えばストンとベンチに座り込む。しかしながら喋っている時ですら視線を合わせようとはしない） (2017/6/28 21:46:11) |
| 町田梨乃♀2年 | > | はい…暑いから…（どうやら気分を害したようだ。ベンチに座ることはせずにフェンスを背に相手をチラチラ見て。）わたし、いない方がいいですかね…（そこから離れようとして、フェンスから身を起こした） (2017/6/28 21:49:05) |
| 北野剣城♂3年 | > | ……いんや、別にいても良いんだが……（ガリガリと頭を掻いて）あんまり人の顔とか見るのが得意じゃ無いんでな。あと、こんな性格なもんで良く誤解を招く（軽く肩を竦めながら言ってペットボトルを口に持っていき）んぐんぐ……っはぁ…… (2017/6/28 21:52:05) |
| 町田梨乃♀2年 | > | 嫌じゃないですか？（言いながらも相手の表情を気にしている。だったら、いいのかなと思えばベンチの横にちょこんと腰を下ろした）誤解されるんですね…たしかに、さっきちょっと嫌な顔してましたもん… (2017/6/28 21:54:17) |
| 北野剣城♂3年 | > | ……と言うか、襲うべきか襲わないべきかで迷ってはいたな（真顔でサラリと言えば横目で相手の表情を眺める）それと、不機嫌そうな顔は元からなんでな (2017/6/28 21:55:55) |
| 町田梨乃♀2年 | > | えっ…（あまりのさらっという言葉にびっくりして目が丸くなる。なに、言ったんだろ…）んじゃ、こんなことしてみたら…（ほっぺたをツンと指でつついて） (2017/6/28 21:59:09) |
| 北野剣城♂3年 | > | ……そりゃ、襲う確定かな？（頰を突かれればその手を掴んでにっこり笑い空いている手で後輩の胸を鷲掴みする）さてさて、どうしようかな？ (2017/6/28 22:00:51) |
| 町田梨乃♀2年 | > | なんでですかっ…外でそんなこと言うなんて…冗談にもほどが…えっ…（にっこりと笑う相手は、自分の胸を掴む）あの…そもそも誰なんです？（知らない相手に襲うとか言われても、なんて思い） (2017/6/28 22:03:37) |
| 北野剣城♂3年 | > | んー？3年の北野だ（誰かと聞かれたあと答えて、相手の口を手で押さえベンチに強引に抑えつける）悪いな？俺、加減ってもんを知らないから。もしかしたら壊れるかも（悪びれる様子なくそう言って制服越しに胸を揉んでいき） (2017/6/28 22:07:19) |
| 町田梨乃♀2年 | > | 先輩ですね…わたし、町田梨乃って…ちょっ…あの、冗談ですよね…（口を押さえられてしまい唖然とする。壊れる、なんて言葉にビクついてしまった。さっきよりも強く胸を揉まれてしまった）ううっ… (2017/6/28 22:09:48) |
| 北野剣城♂3年 | > | 町田、ね。了解了解（口を押さえつけもう片方の手で揉みながら）冗談って何が、まぁ……壊れるのは事実かな？（そう言ったあと口から手を離し、両手を制服に持って行けば左右に思いっきり引っ張る） (2017/6/28 22:11:47) |
| 町田梨乃♀2年 | > | 【うーん、強姦ぽいのはちょっと…】 (2017/6/28 22:13:09) |
| おしらせ | > | 町田梨乃♀2年さんが退室しました。 (2017/6/28 22:13:14) |
| 北野剣城♂3年 | > | 【それは申し訳ございません】 (2017/6/28 22:13:43) |
| おしらせ | > | 北野剣城♂3年さんが退室しました。 (2017/6/28 22:13:48) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/29 12:26:56) |
| おしらせ | > | 小室孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/29 12:28:04) |
| 小室孝則♂1年 | > | 【入ったそうそうバグりました....苦笑】 (2017/6/29 12:28:33) |
| 小室孝則♂1年 | > | (昼休みに屋上で昼御飯を食べようと上がってみて)...良かった....雨は降ってないな？(天候を確認するとベンチに腰かけて). (2017/6/29 12:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/29 12:47:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/29 13:06:50) |
| おしらせ | > | 中村 淳♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 21:33:28) |
| 中村 淳♂2年 | > | ふーっ…(屋上の柵に肘を突いて誰もいない校庭を眺めながらタバコを吸っている) (2017/6/29 21:34:31) |
| おしらせ | > | 界塚 奏♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/29 21:37:39) |
| 界塚 奏♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/29 21:38:00) |
| 中村 淳♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/29 21:38:07) |
| 界塚 奏♀3年 | > | ふあぁ……あジィ……（あくびをしたあと、うだる様な蒸し暑さに参りながら屋上に続く扉を開ける）……っはぁ…なんだ。全然涼しく無いじゃん……（自販機に向かいコインを入れて飲み物を買い近くのベンチに座り込む） (2017/6/29 21:40:19) |
| 中村 淳♂2年 | > | ちっ、誰だよ…(１人時間を満喫していると背後で音と声がして振り向くと女子が１人ベンチに座ってるのが見える)…。(見たことないなと思いながら顔だけ彼女に向けたままタバコをふかしている) (2017/6/29 21:43:23) |
| 界塚 奏♀3年 | > | あー…あづい……蒸し暑い……（ベンチにもたれ掛かりグデーとなりながら呟く。男子生徒に見られ更には舌打ちされた事など気付かないままキャップを開けて飲んで行き喉を潤す） (2017/6/29 21:45:16) |
| 中村 淳♂2年 | > | (タバコを手すりに押し付け火を消し校庭に放り投げるとズボンのポケットに手を入れ自販機に向かいコーヒーを買って彼女を見て)…なにしてんの？ (2017/6/29 21:48:02) |
| 界塚 奏♀3年 | > | んぁ……？屋上に涼みに来たのに、全く涼しく無い現状に嘆いているのだよ（女子生徒らしからぬ物言いで話しかけて来たヤンキーっぽい男子生徒に言うとまたグデーとなり） (2017/6/29 21:50:44) |
| 中村 淳♂2年 | > | あっそ。(素っ気ない返事を返すと自販機の前にしゃがみコーヒーを一口のみ)…なんでんな男みてーなナリしてんだ？ (2017/6/29 21:52:17) |
| 界塚 奏♀3年 | > | んー？だってスカートとかヒラヒラして嫌じゃん。あと男装女子とかかっこよくない？（ただそれだけのために男装をしている。飲み物を一口飲んで地面に転がせばベンチに寝っ転がる） (2017/6/29 21:53:57) |
| 中村 淳♂2年 | > | そんなん知らねーし(また冷たく返して寝転ぶのを見て)おい、いつまでここにいんだよ(せっかくの１人時間落ち着かねーと思いながら) (2017/6/29 21:55:51) |
| 中村 淳♂2年 | > | 【すみません、急な背後落ちです…(T_T)】 (2017/6/29 21:57:29) |
| おしらせ | > | 中村 淳♂2年さんが退室しました。 (2017/6/29 21:57:32) |
2017年06月19日 20時51分 ～ 2017年06月29日 21時57分 の過去ログ
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