「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2017年06月15日 14時39分 ～ 2017年07月01日 03時02分 の過去ログ
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| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | そこまでよ！（りんとした声が響き渡るとともに触手が光の鞭によって切り裂かれ霧散する。伸びた鞭が戻った先には腰まで伸びた金髪に輝く碧眼の軍服を纏った女性が向かいのビルの屋上に立っていて） (2017/6/15 14:39:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (近づいてきたその気配に気がつかないままに…勇ましい声とともに触手が切り裂かれてしまった。…この世界においてこのような芸当ができる者は多くはない。…焦りを表に出さずに余裕の表情で向かいのビルの屋上に目をやると…そこには案の定、過去に戦った聖華の姿があった…シルクハットをとって深々と礼をすると…)これはこれは…ご無沙汰しておりましたな、聖華…今、私は取り込み中なので後にしてくれませんかな？…ひひひ (2017/6/15 14:44:33) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （わざとらしい深々とした礼ををみて、男爵がいるビルの屋上へと飛び移る。）あら、奇遇ね。私もこれから用事があるのよ。卑猥で卑怯な怪人をぼこぼこにして二度と街にこれないようにするって大事な用がね。（ヒールの高いブーツをカツカツと鳴らしながら、手の中で鞭を持てあそんで）わかったかしらっ！！（話し終わると同時に再び鞭をふるって） (2017/6/15 14:49:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (向かいのビルから飛び移ってきた聖華の姿を目で追いながらも余裕の表情を崩さない…言い返してくる聖華をニヤついて見返しながら…)おやおや…そんな大事な用事がおありでしたか…私の方の用事はですな、生意気にも私の仕事を邪魔しに現れた下品な乳を揺らして現れた身の程知らずの軍服姿の女を懲らしめてやらねばならんのですよ…(聖華の鞭を男爵が持つ髑髏の杖で巻きつけるように受け止めると…男爵の方からも歩み始め、距離を詰めて2人は睨み合うように対峙する形になった) (2017/6/15 14:54:47) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ふん…懲らしめられるのは貴方だって言ってるでしょ？（互いの獲物が絡まりあったままじりじりと距離をつめる。二人の距離が5メートルほどになった時点で聖華が咲きに動く）ふんっ！（おもむろに鞭を捨てると一気に走り出し、そのまま男の顔面へ飛びまわし蹴りを放って） (2017/6/15 14:58:38) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | おやおや…過去の戦いのことをお忘れですかな？…あの時の喘ぎ声…今だに思い出しただけでも勃起が収まらないというのに…ひひひ。(挑発するように下品な台詞を吐くと…ジリジリと距離を詰める中で先に聖華の方から仕掛けてきた…鞭を捨て、豊満な胸を揺らしながら走ってきたかと思えば協力な回し蹴りを放ちだした。…男爵は、首を後ろに動かし最低限の見切りで聖華の蹴りを躱したかと思えば…男爵側からも前へ進み、手を伸ばすと聖華の胸を鷲掴みにしてむにゅううっ…時の指をめり込ませ…)くくく…相変わらずのデカ乳ですな、前の時よりも大きくなったのではありませんか？…ひひひ (2017/6/15 15:04:23) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | う、うるさいっ！そんな記憶も今日で終わりよっ…（否が応でも脳裏に浮かぶ恥辱の記憶を思い出しかすかに顔を赤く染め）なっ、相変わらず見た目の割りにすばや…んんっ！（無造作に突き出された手が胸に伸び、捕まれる。衣装の下から乳房が形を変えると聖華の紅潮はさらに激しくなり、思わず右拳を突き出したI (2017/6/15 15:10:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (身体を密着させた至近距離…しかも両手で乳房を掴まれ、今まさにぐにゅんぐにゅんと激しく爆乳を揉まれながらの右拳では大したダメージも与えられない…顔や身体に腰の入っていない聖華の拳が叩き込まれるが…男爵は気にしない感じで受け続け…)ひひひ…貴女は見かけの通りにいやらしい弾力をしてますな、聖華…ぐにゅんぐにゅんとめちゃくちゃに変形してますよ…貴女のおっぱいが…ひひひ！(そう言うと軍服風コスチュームの前ボタンの隙間に指をねじ込み…そこからボタンが弾け飛ぶほどに開いてしまい…ぶるんっ！と形の良い爆乳がいやらしいブラに包まれて露わになってしまう)…ひひひ！凄まじい迫力おっぱいですねえ… (2017/6/15 15:16:13) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ( (2017/6/15 15:17:05) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | や、やめて…！？、離して！！（金色のボタンが弾け飛び、圧倒的ともいえる質量を内包した紫色のブラが零れ落ちる。さらに臍付近の締まった腹部には怪人に敗北した証の刻印が刻まれており）あ、…やめ、…そ、そんなに…もむなぁっ！（体をくねらせ怪人の間の手から逃れようとし） (2017/6/15 15:21:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | おほっ…そうそう、その危機に陥った時の声が堪らなく私を興奮させるのですよ、聖華…(聖華のやめて…の声も無視して肉がたっぷりと詰まった扇情的な紫のブラに手を伸ばして弄ぶように片手でたぷんたぷんと揺らすと…もう片方の手は背中に回し…くねらせる身体を押さえつけるようにしながら…軍服ズボンの隙間より手を滑り込ませ…むっちりとした尻肉をむにむにと揉み…)ひひひ…この刻印も大分、古くなりましたな…今日、この場で更新するとしましょうか…ひひひ。 (2017/6/15 15:26:00) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | やめ…やめなさいっ！（ズボンと尻肉の間に太い手をねじ込まれ、強引に臀部を捏ねられると腰が砕け、膝が笑い始める）意、いい加減に！！（必死に怪人の顔面を打ちつけ、この卑猥な怪人の抱擁を解こうと必死になって） (2017/6/15 15:30:46) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (大したダメージにならないとはいえ…こうも抵抗されるとこれからの行為がやりにくいと…力付くで止めるのではなく、いやらしい行為を加速させることでその手を止めさせようとした男爵…たぷんたぷんと乳肉を揺らしていた手を止めると…もう片方の手を追うかのように臀部へと手を滑り込ませ…手脂たっぷりの手で聖華のショーツをキュウキュウと食い込ませると…更にズボンの中で剥き出しになっている尻肉をぬるぬるになるほどに揉みまくってしまう…そして、聖華はまだ気がついていなかったが…この男爵の手脂は揉んだ対象を僅かずつではあるがその部位を大きくしてしまう作用があり…ほんの少しずつではあるがむっちりとした尻肉に厚みがじわじわと増していた…)ひひひ…止めるわけがありませんし…いい加減にする気もありませんよ。…貴女には私好みの体型へとなってもらうとしましょうか…ひひひ。 (2017/6/15 15:36:38) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ひいぃっ！（ぬるぬるとした手が衣類の下を駆け回る生理的嫌悪感から思わず叫び声をあげる。バタバタと足を動かしもがくが男の卑猥な手は油にまみれているにも関わらずがっちりと聖華の体をホールドして離れることはなく）なっ、誰が貴方好みなんかになるものですかっ！（自らの体の異変に気づかないままひたすら顔への殴りを継続して） (2017/6/15 15:42:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (臀部だけでなく…ズボンの中に突っ込んだ手は太ももや股間部もいやらしく撫でていき…食い込んだショーツの両脇からはみ出ているムチムチとしたマン肉をぬるりとなぞると…それは男爵から出ている手脂だけでない、ぬめりを感じた。その様子に気がつくと益々醜悪に顔を歪め…そのぬめりをわざわざ聖華に確認させるように手を抜いて顔の近くまで持ち上げると音を立ててちゅばちゅばと吸い…)ひひひ…いい加減無駄な抵抗はやめたらどうですかな？…そんな攻撃ではいつまで経っても私を倒すことはできません…ひひひ。それに貴女も思い出してくださいよ…この身体を好き放題に蹂躙されまくった過去の戦いを…時には貴女自らちんぽ、ちんぽと卑猥に叫んでいたではありませんか…ひひひ。(そう言いながら…ぬるりとショーツの中に手を入れて割れ目を更にぬるぅ…と責めて) (2017/6/15 15:49:29) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （手脂が下半身に塗りたくられるにつれ、聖華の体は無意識に熱を帯びる。秘部の濡れの指摘やいやらしい過去の記憶による責めによりその熱はさらに高まり）う、うるさい、いい加減にっ！！（そういって懇親の蹴りを放とうとした瞬間だった。乾いた音とともに何かが避ける音がする。既に100を超えた尻と無理な蹴りによってズボンタイツ下着すべてが真ん中から裂けるように破けて） (2017/6/15 15:56:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (布地が裂けた音と共に…男爵が手をパッと抜き取ると突然、支えを失った聖華は派手に尻餅を突き…しかも脚を広げての着地の所為で、一際大きくなった尻とそこに食い込んでしまい細い紐状に寄れて辛うじて際どいところを隠すだけのショーツを見せつける形になった…男爵は即座にしゃがみ込み…脚を閉じさせないように両手でそれぞれの膝頭を押さえると…)おほっ…やっぱり聖華まその気なんじゃないですか…こんなスケベなショーツを着て私の前に現れるなんて期待してたということですよねえ？…(ズボンは股座が破れ…卑猥なアダルト衣装のように股間部のみが曝け出され…上半身は肉のたっぷりと詰まった紫ブラ…)ひひひ…おいしそうな身体ですねえ…ですが、胸はまだ大きくてもいいですかね…(そういうと今度は脂まみれの手を紫のブラに伸ばしていく) (2017/6/15 16:02:44) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | やぁあ、な、何でっ！こら…足を開くなぁっ…！！（怪人とも旦那ともご無沙汰だったのか露になった陰毛は濃く生い茂り暑い湿気を放っていて）まさかその脂が…や、やめろ…胸は、ブラだけはよしてっ（転んだ際にずれ、乳首が埋まった右乳房を腕で隠そうとするが怪人の膂力にはかなわずに）） (2017/6/15 16:09:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…卑猥なショーツにはみ出ている陰唇、ヘアもはみ出てるだけでなく、もう透けてしまってますねえ…くくく…これは私の手脂だけの所為ではありませんよねえ？(声に出して…言われたくないだろうことを言いながら…両手は紫のブラに包まれたその内側の肉へ…今の状態でさえパツパツに張ったブラの隙間に強引に手をねじ込んでいくと…ブラの外側から見ても男爵の手がくっきりと浮かび上がるぐらいに内側から乳肉が押し返していた…)ひひひ！すっごい弾力…聖華のおっぱいは触り心地は違いますな…これは今は何カップあるんでしたっけ？…ひひひ…(卑猥な質問をしながら…手脂まみれの手で生おっぱいをぬりゅんぬりゅん…と揉みまくる) (2017/6/15 16:15:09) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | う、うるさい…い、いうな（既にぐしょぐしょになった下半身を指摘され否定するようにぶんぶんと頭を振るが晒されたショーツは言い訳しようがなく）え、Hカップなのにく、くぅぅっ…！な、なんで？苦し…（肥大化する胸がブラを圧迫し、呼吸するのすら苦しいまでになる。逃げ場を失った乳は谷間のほうへ逃げ怪人のいうように尋常でない弾力を生み出していて） (2017/6/15 16:22:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ブラの間を繋ぐ中間の紐…そこがピンと張り出し…指でピクンッと弾くと楽器の弦のようにビイインッ！…としなる)くくく…おやおや、これでHカップですと？…もう一度測り直してみたほうがいいのではないですかなあ？…(からかうように言うと…もう一度男爵の手がギチギチにまで詰まった乳肉に手を伸ばしてぐにゅんぐにゅんと指をめり込ませていく…)ひひひ…おほっ、凄い乳圧だ…ちんぽ挟んだら気持ち良さそうですなあ… (2017/6/15 16:28:17) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | だ、誰のせいでこんな…くひぃっ！！（怪人の力によって感度も増幅しているのかわずかな刺激すら快感となって脳に響き渡る。乳房の大きさ相応の乳首も立ち上がり、大きなブラなのにも関わらず乳首の輪郭が浮き上がっていて）はぁっ…はひっ、はふぅ、くううっ！！（息苦しさと気持ちよさから意識が白く混濁し始めて） (2017/6/15 16:33:30) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 誰のせい？…ひひひ…心外ですな、貴女がドスケベのちんぽ好きの所為でしょう？…その証拠にほら…(Hカップ用のブラを押し上げ…もう乳房のラインがくっきりと浮かび上がるほどにまで膨れ上がった胸…ブラの紐に指をかけて強めに下にぐいっと力を込めると…押さえ込まれていた両乳首がぶるんっ！とはみ出し始め…その硬く大きく違った乳首を摘むように持ち上げ…上下に激しく擦り上げると射精前の勃起ちんぽのように乳首が痙攣を始め…)ひひひ！…おやおや…聖華は乳首から射精でもするのですかな？…ビクビクと痙攣し始めてますよ？…(聖華の乳首を擦りながら…何が噴き出るのかを理解している男爵は…顔を近づけて大口を開けるとあーんと…声に出して母乳噴射を待ち受ける…)ひひひ！ほらほら…気持ちいいでしょう？ (2017/6/15 16:40:32) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ひぃぃ、ひおぉぉぉ、おほおおっつ！！（小児の陰茎のようなサイズまで成長した乳首を扱かれると電流が全身に流れ、弾けるように顔がのけぞる。 ）そ、そんな、んぐうぉ…！くひっ…！ん、ふひっっ、ほ…おほおおおおおぉっっ！！ （小刻みに全身が痙攣したのち、ひときわ多きな痙攣によって聖華の意識は開放された。後ろに倒れんばかりにのけぞり、白目を剥くとさながら噴水のように母乳が吹き出る。さらに開いた足の間からは小水が小さなアーチを描いて流れ出る。 (2017/6/15 16:51:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の大口を開けた箇所に射精のように噴き出る母乳…口を閉じても噴射が止まらない乳首を快感責めをするかのように扱き続け…口の中でぐちゅぐちゅと母乳を泳がせながら…ゴクリと嚥下する。…)ひひひ…どうです？聖華…私好みに身体を変えられていく感覚は…。とても嬉しいでしょう？…失禁するほどですからなあ…(言葉を続けながらに男爵が徐ろに立ち上がる。…指をパチンと鳴らすと2人の近くに大きな髑髏をあしらったキングサイズのベッドが現れ…それは過去に何度もそのベッドの上で聖華とハメまくったベッドで…)ひひひ…さあて…まだまだ私好みの身体に変えてあげるとしますよ…あのベッドでね… (2017/6/15 16:56:50) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | そ、そのベッドはっ…！それだけはぁ…（忌まわしいベッドが現れるとより鮮明に自らの記憶がよみがえる。 ）ひゃ…やめてぇ…（母乳と小便にまみれ、はいずるようにベットから逃れようとするがすっかり起動してしまった腹部の刻印のせいで力が入らず） (2017/6/15 17:00:47) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (胸と陰部を曝け出してはいるが…まだ着衣はしている聖華…男爵は這いずるように逃れようとする聖華を尻目にゆっくりと服を脱いで自らも全裸になると…既にその凶悪なちんぽはガチガチに勃起し…先っぽからは射精と間違えるほどの先走り汁がゴポッ…と溢れていた。こちらに背を向けて少しでも遠くへ行こうとする聖華の軍服コスチュームの襟元を繋ぐとこちらを向かせ…ぶるんっ！と勢いよく揺れた乳房の前にしゃがみ込んで…勃起ちんぽを乳首に押し付ける。…聖華の乳首は流れ出る母乳と男爵の先走り汁でぬるぬるにされながら…)おや…どこへ行こうというのですかな？…我々が行く先はあちらですよ？…(ニヤリどこへ笑う男爵…いつのまにかベッドは2人のすぐ近くまで移動してきていた) (2017/6/15 17:06:03) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | や、いやぁ…んひいぃっ！！（完全に立ち上がったちんぽが乳首とあたると聖華の体が快感からびくりと震えるのが伝わり）祖、それだけは…ベットだけは勘弁して…（恥も外聞もなく怪人の目の前で土下座して祈りを請ってみせる。しかしすっかりいやらしく肥大した体での土下座、育ちすぎた乳房は体と地面の間にに収まりきらず勃起乳首もろとも横からこぼれ、脂の乗った尻は突き出され、誘っているようにしか見えず ） (2017/6/15 17:14:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | くくく…何とも無様な…ですが、そんなポーズでは私には何も響きませんな。…本当に懇願するのであれば、先程と同じようなポーズをしてくれませんかな？…しゃがみ込んで膝を開き、手は後ろ手で支え…そのデカ乳とデカ尻を揺らしながら…マン肉も見せつけるのが我々の礼儀ってものでしょう？…ひひひ…ああ、勿論着ている物は全て脱いでくださいね…(土下座する聖華を追い詰めるように…恥ずかしいポーズでの懇願を要求する男爵…勿論、約束を守るつもりなどないが聖華の希望を失わないように回避する条件をチラつかせていき…)それができなければ…私がこいつを使って生ハメしかありませんな…(土下座の姿勢から上体を上げて顔をこちらに向いてくる聖華の顔にベチベチとちんぽビンタを食らわせながら…) (2017/6/15 17:20:23) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | そ、そそれで許してくれるの…？（顔を先走りで濡らされながらすがる様な目を向けて怪人を見上げる。多少の沈黙の後立ち上がると破けた衣類を脱ぎ始め）ここんなポーズ…この変態に…（かすかに戸惑いながらもしゃがみこみ、ゆっくりとひざを開く。180度近く開かれた後後ろ手に腕を組めば、茂った腋毛と陰毛、はしたないサイズとなった勃起乳首、盛り上がり、ぐしょぐしょに塗れたマン肉すべてが一度に露になり） (2017/6/15 17:27:55) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…ああ、とてもいいポーズですね。しばらくそのままでいてくださいね…(恥ずかしいポーズをしたままの聖華の前に歩くと舐め回すように見ながらしゃがみ込み…時折手を伸ばしては大きく肥大した下品乳首、サイズがアップしただらしない乳肉、正義のヒロインと思えない腋毛に陰毛を撫で…地面に着きそうなデカ尻も散々揉みまくった後に…お腹の刻印を撫でる…)ひひひ…おや？まだ生意気な事を言うようでしたら…許すものも許さなくなりますがね…(割れ目に二本の指を最後に伸ばすとぐぱぁ…とマン肉を開き奥まで丸見えにする…するとそのタイミングで聖華のお腹の刻印が光を浴び始めた…)ふむ…これで完了、と。(意味深な言葉を言う男爵…まんこを広げたままに言葉を続け…)ひひひ、聖華…誠にすいませんが貴女が変身するときのきっかけのポーズをたった今、変更させてもらいましたよ。…これから変身するときは、毎回…今しているポーズをとらないと変身できませんので…くくく。こういう趣向も我々にとっては面白いでしょう？ (2017/6/15 17:34:49) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ふひっ！？ えっ、はぐっ……ぐぅっ！（全身を視姦され、時折性感帯をいじられ、体が揺れる。それでも必死にポーズを維持しようとするため結果的に乳や尻の肉がいやらしく揺れ）はぐっ！？ ぐっ…うぁっ！ や、止めぉ…止めなさい…も、もどせぇ…（ぱっくりと秘部を開かれながら必死の抗議を行うがそこにもはやヒロインとしての尊厳は微塵も見られず） (2017/6/15 17:41:19) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【いいところで申し訳ないですが…背後で落ちないといけなくなってしまいました。…希望を詰めるあまりに強引な展開にしてしまった気もしますが、楽しめましたかね？…こちらはとても興奮し、楽しめましたよ】 (2017/6/15 17:44:12) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【こちらこそありがとうございました。だいぶマニアックなものになってって申し訳ありません】 (2017/6/15 17:44:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【いえいえ…とても楽しかったです。また続きをお願いできますでしょうか？…】 (2017/6/15 17:45:29) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【はい、こちらこそお願いします】 (2017/6/15 17:45:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【現れる時間は不定期ではあるのですが…顔を出す頻度は多いので…機会ありましたらお願いしますね…ありがとうございました。】 (2017/6/15 17:46:27) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【灰、お疲れ様でした】 (2017/6/15 17:47:02) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ではでは…突然、すいませんでした。失礼します】 (2017/6/15 17:48:42) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/6/15 17:48:56) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが退室しました。 (2017/6/15 17:49:01) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2017/6/16 22:49:23) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/6/16 22:50:01) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【随分と勇ましいではありませんか…ひひひ。書き出しは琴音がやりますか？】 (2017/6/16 22:50:27) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【好きな場所、状況でかかってらっしゃいな～。(先攻あげる。)】 (2017/6/16 22:50:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ふむ…では、しばしお待ちを…】 (2017/6/16 22:51:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (しばらくの間、なりを潜めていた男爵。怪人達も出現せずに束の間の平和を楽しんでいる人々。…怪人に襲われた記憶も直ぐに忘れたのか…夜でも賑やかな街へ人々が集まりだした頃、とある駅前の広場にて突如として…煙が噴き上がる。それは過去に忌まわしい怪人のメタボ男爵が現れた状況と全く同じで…その状況を目の当たりにした女達は特に我れ先にと逃げ惑いだした…白煙の中にはゆらゆらとシルエットが現れ…それは前回の出現を全く再現したかのような同じ状況…くっきりと見えるシルエットはシルクハットを被り、奇術師のような燕尾服姿であった。)ひひひ…随分とご無沙汰しておりましたな…また改めて私の専属の肉便器を調達に参りました…どなたか肉便器にぴったりの女はおられませんかな？(ニヤリとスケベそうな笑顔を隠さずに辺りを見渡して…) (2017/6/16 22:58:29) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | (ビルの屋上から、あらから一般人が煙の所から離れたのを見つめている影が一つ。そこには過去に男爵に屈辱という屈辱を味あわされた戦士、琴音が居た。あの怪人が消えるはずはない、と…毎日張り込んでいたのだ。この機に倒して…難波芋の屈辱を味あわせてやる、そう、心に誓った女戦士は巨大なタンクに穴をあけ、煙の所に水が大量に落ちていくのを見つめつつ、手にしたスタンガンを落ちていく水に向かって、スイッチを付けたまま放り投げる。) (2017/6/16 23:04:01) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ロル返してから【】返事くれればいいけど、今日はもう来ないのかしらー？】 (2017/6/16 23:05:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ニヤリと笑いながらに女の値踏みをしていた矢先、近くのビルの屋上より大量の水が零れ落ちてきた…直撃こそしなかったが、近くで落ちた水流は足元に水溜りを作り…男爵もその大きな水溜りの中におり、突如として落ちてきた水流の行く先を見つめながら胸ポケットから取り出したハンカチで濡れた衣装を拭き取っていた…)ふむ…何やら私の邪魔をしようとしている不届き者がいるみたいですな…(見上げたタイミングでスイッチの入ったスタンガンが落ちてきた。…そして、スタンガンが地面に着くなり電流が水面を走り、男爵にもビリビリ…とダメージを与えたかと思えば…男爵の身体はみるみる膨らんでいき、ボンッ！と破裂してしまう…破裂した破片がヒラヒラと紙吹雪になって辺り一面に舞い始めると…先程まではいなかった筈のビルの屋上に男爵の姿が現れ…)相変わらず琴音は容赦がありませんな…危うく死ぬところだったじゃありませんか…ひひひ。(無傷の男爵が琴音の前に現れ…) (2017/6/16 23:13:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【そうですねえ…何とも言えませんな。来れるかもしれないし、来れないかも…としか】 (2017/6/16 23:13:56) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 相変わらずわけのわからない体してるのね。さて…(あんなもので倒せるなんて思ってはいない。ただ、むやみに攻撃を仕掛ければ予測不可能な攻撃が来るに決まっている、と学習している私は、手元のスイッチを押す。ビルの屋上に私が居て、攻撃を仕掛ければ必ずここに来ると分かっていたのだ、仕掛けを作らない理由はない。スイッチを押せば縄が男爵に巻き付こうととびかかり、また、縄が飛んだ瞬間、自身の手で男爵の体に強力な接着剤を投げつける。) (2017/6/16 23:16:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ゴホン、と一つ咳払いをすると…)失敬ですな、訳のわからない身体だとは…それに貴女の方は相変わらず美味しそうな身体をしてるようで…もしかして私のちんぽが忘れられなくてご奉仕に来てくれたのですかな？…ひひひ…(軽口を放りながら…シルクハットを外し、投擲するとツバの部分が刃になっているシルクハットはこちらに向かってくる縄を寸断してしまう。…それとほぼ同時に投げられた琴音側からの接着剤はその意図も含めて狙いが分からず…そのまま、身体に付着してしまうも…余裕の表情は崩さない。)おやおや…一体、何の真似ですかな？…工作でもするんでしょうか？…ひひひ。 (2017/6/16 23:26:32) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ふん、言ってなさいな。(接着剤をあれだけつければもう、バラバラになるのも、膨らむのも、かなりの時間を要するはず…。私の体云々のセリフを聞き流しつつ拘束で近づいて、喉元に膝蹴りを入れに行く。) (2017/6/16 23:28:28) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【高速で。】 (2017/6/16 23:28:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…その連れなさも相変わらずですな。(余裕の表情で…琴音の蹴りをいなそうとするが…身体に付着した接着剤の所為でその動きに数瞬の遅れが出てしまう…身体を動かし紙一重で躱したものの琴音の意図に気が付くと…心底、感心したように…)ほほう…貴女にしては考えましたな、琴音…ですが、それでようやく互角といったところでしょうか…ひひひ。 (2017/6/16 23:32:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、そろそろと落ちる時間ですな…またお願いできますかな？】 (2017/6/16 23:33:44) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ええ、叩き潰してあげるわよ？】 (2017/6/16 23:34:09) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【純粋な格闘だもの…ただの格闘で負けたらもう…雑談部屋でずっと椅子になってあげてもいいわー？】 (2017/6/16 23:34:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ふむ…ま、格闘でも私が強いところを見せてやるのはいいかもしれません…しかし、目的は貴女の身体だということをお忘れなく…ひひひ。もはやその言葉は誘い受けにしか思えませんな…では、椅子にしてあげるとしましょうかね…ひひひ。】 (2017/6/16 23:36:39) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ふん、言ってなさい。】 (2017/6/16 23:37:02) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ではまた後で、ね。私は続き書いて落ちるわー】 (2017/6/16 23:37:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひ…では、お先に失礼しますよ。】 (2017/6/16 23:37:57) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/6/16 23:38:11) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | (蹴りを交わされてしまうも動揺せず、一度距離を取る。純粋な勝負なら，この私が負けるはずもない…そう思って気持ちを静め、呼吸を整えて…かかっておいで、というように挑発をして) (2017/6/16 23:38:52) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2017/6/16 23:38:57) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻仮面綾香♀27さんが入室しました♪ (2017/6/17 09:28:11) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/6/17 09:28:18) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士麗衣さんが入室しました♪ (2017/6/17 09:28:23) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | 順番は男爵⇒麗衣さん⇒私でいいですか？ (2017/6/17 09:29:31) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【で、行きましょうか。】 (2017/6/17 09:29:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【順番はそれでよろしいですよ…2人はチームで現れる感じですかな？…ま、その辺はお任せします。では、書き出しますね】 (2017/6/17 09:30:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ！そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…) (2017/6/17 09:30:30) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | 【じゃ、打倒男爵で結束した二人にしますか？麗衣さん】 (2017/6/17 09:31:13) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【そうしましょうか。ふふっ】 (2017/6/17 09:31:38) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | 【そうしましょう、お姉さまって呼びますね】 (2017/6/17 09:32:08) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 出たわね、噂の変態怪人。(サングラスにレザーの上下を身にまとった女は、周りの人たちが騒ぎながら逃げていくのを尻目に男爵の方に近づいていく。触手の相手するより、本体を叩こう、、と考えて、いきなり男爵の方を叩こうと考えたのだ。) (2017/6/17 09:33:33) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【ロルがまだ乗ってこないわね…今回のロルは短くなっちゃったわ。 しかし、お姉様っていう響き…悪くない、ふふん。】 (2017/6/17 09:34:18) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | 【ちょっと長ロルになるのでご注意ください】 (2017/6/17 09:35:03) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【勿論、長文ロルは私は大歓迎ですよ…お気になさらず。細かいのですが麗衣の上下レザーというのは形状的には下着見たいな見た目に近いのですかな？】 (2017/6/17 09:36:02) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【レザースーツね。】 (2017/6/17 09:36:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【レザースーツということは…手足もすっぽりと収まってる感じですな…なるほど。年齢や胸のサイズなども決まっているのであれば窺いたいですな。】 (2017/6/17 09:38:35) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【胸しか興味ないのねえ…ちょっとまってね。年齢は28 身長3サイズは…そうね、170 90 64 95】 (2017/6/17 09:39:59) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | (それは突然の襲撃だった…一人仕事からの帰り道、突然異形の男に襲われ…気が付くと全裸でその男に体を貪られ…まだ、性的に未熟だった私をまるで別世界の官能の世界に連れて行ってしまった男…何度も何度も気絶するぐらいいかされもうやめて…と何度も懇願してもその肉棒は私をついてきた…解放された時は、すっかり別の私…そんな男が許せなかった…いつか、この復讐を修行し男爵を探すため街をさすらい…その時、麗衣さん出会い…打倒男爵と仲間が出来て…やっとその男と巡り合い…麗衣さんを見て）やっとあの男を倒す日が来ましたね…（張り出した胸元へしなやかな両手をかかげ男爵と対峙する） (2017/6/17 09:41:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ、部屋の名前の通りですよw…畏まりました…かなりイメージが固まりましたよ。】 (2017/6/17 09:41:24) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | 【長々とごめんなさい】 (2017/6/17 09:42:33) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【なるほど…絶対倒さなきゃ、ね。】 (2017/6/17 09:42:52) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | 【そうなんです、お姉さま、男爵を許しません】 (2017/6/17 09:43:31) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【琴音みたいに土下座堕ちなんて…あんなこと、、綾香の前では、万が一にもしないわ…】 (2017/6/17 09:44:07) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【ええ、倒しましょう。】 (2017/6/17 09:44:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (にゅるにゅるとビルの壁面を這いずり回る触手を眺めていると…不意に自分以外は誰もいない筈のビルの屋上に2人の気配が現れる。…やれやれといった感じで触手を引っ込めていくとそちらへ向き直り…)全く…貴女方、爆乳人妻戦士は懲りない人達ばかりですな…もう少し学習したらどうですかね？…くくく…(髑髏の杖を持ち、余裕の表情で2人を交互に見返す…麗衣は初見のようだが隣の綾香に朧げながら記憶があった男爵…杖を持ち上げて綾香を指すと…)おや？…そこの貴女…どこかで会ったことがありますかな？…うーむ…まあ、散々私のちんぽで爆乳女共を犯してきたので…覚えられる訳はないんですが…ひひひ。1人で勝てないから2人がかりとは…もう1人の戦士もいいスタイルにでっかいおっぱいをしてますねえ…じゅるっ… (2017/6/17 09:47:51) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | (たくさんの女を犯したから、一人一人なんて覚えちゃいない…そんな怪人の言い草に不愉快さを感じて、表情が歪む。)良いスタイル、って褒められても…貴方が相手じゃ何も嬉しくないわ。気持ち悪い顔に、気持ち悪い声。きっと…女に相手にされることが無さ過ぎて…女にひどいことをしてはけ口にしてる、そんな哀れな奴なんでしょう。その気持ち悪い声をずっと聴いてるのも嫌だし、とっとと黙らせましょう。(男爵が綾香に視線を写した瞬間、男爵との距離を詰めて、股間に膝を入れに行く。。) (2017/6/17 09:51:39) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | （麗衣お姉さまが、毅然とした態度で怪人に挑む様子を惚れ惚れとした表情でみる綾香…）ええ、こんな女性の敵は木っ端みじんに蹴散らしてやりましょう…（麗衣さんも見ながら男爵に身構える…男爵の余裕のある顔つきを見て…凌辱された忌まわしい思い出が蘇ってくる…だめ、男爵のおチンポで開発された私のあそこが男爵のおちんぽの形を思い出す様にきゅんっと反応し…えっなんで…戸惑う…二人にはきずかれないとは思うけど乳首も固く反応し…だめよ、こんな事じゃ…麗衣お姉さまに顔向けできないわ…マスクの下の顔が赤らむ綾香） (2017/6/17 09:58:36) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【惚れ惚れされてる…が、頑張らないと…】 (2017/6/17 10:00:42) |
| 爆乳人妻仮面綾香♀27 | > | 【男爵とのトラウマが…】 (2017/6/17 10:01:33) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【私を見て、、気をしっかり持って頂戴…！】 (2017/6/17 10:03:03) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の言葉に対照的な反応を示すのを勿論、見逃しはしなかった…ニヤリと笑うと懐に飛び込んできて膝蹴りを入れてくるのを予期していたかのように片手でそれを受け止める。見た目は冴えない中年メタボおやじだが、その実は魔族でも爵位ある地位…膝蹴りを止めたままに顔をぐぐっと前に迫り出すと麗衣の頬に舌をべろぉ…と伸ばしてひと舐めし、レザースーツに覆われた胸を改めてニヤニヤと見ながら…)ひひひ…膝蹴りをしたかと思えばこの胸を揺らすのを私に見せてくれたんですかな？…中々、サービスもしっかりしてらっしゃる…(余裕の軽口を言うと…今度は綾香の方へ向かって走り出し…)さてさて…貴女走り出しどのようなサービスをしてくれるのでしょうか？…サングラスの方に負けないぐらいの爆乳みたいですが… (2017/6/17 10:05:46) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おかしなところがありますな…貴女はどのようなサービスを…ですね。】 (2017/6/17 10:06:27) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | っ…ぁ…っ…(あっけなく蹴りを止められて、頬を舐められてしまえば…なにかが含まれているのか、というくらい、体が熱くなって…。。サングラスの上からでは表情の違いも分からないのが幸い…。胸にいやらしい視線を当てられたら…私を慕う綾香の前で…なんて、頭によぎってしまう。しかし、そんな様子も見せずに、背中を向けた男爵の後ろから襲い掛かって) (2017/6/17 10:09:30) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【そういえば…綾香は顔にマスクを着用しているようですが…どのようなマスクなのですかな？】 (2017/6/17 10:15:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【20分経つと退出になるので気をつけてくださいね > 綾香】 (2017/6/17 10:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻仮面綾香♀27さんが自動退室しました。 (2017/6/17 10:21:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【あら…ロルが消えてなければいいですがね…】 (2017/6/17 10:22:05) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【反応がないってことは…どこかにロルを打ってるのかしら。】 (2017/6/17 10:22:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【かもしれませんな…もう暫く待ってみますか。…もしかしたら背後が入った可能性もありますねえ。】 (2017/6/17 10:23:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ふむ…何やら事情がおありのようですな。…ここで中断するとしますか？…また折を見て続きをやりたいですねえ…とても魅力的な爆乳人妻戦士だったのでまたお相手をお願いしたいですし…ひひひ】 (2017/6/17 10:27:10) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【お昼まで、琴音と戦うかしら。】 (2017/6/17 10:27:50) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【ああでも、エッチなのが良いのよね…ならこのまま戦いましょうかねえ。】 (2017/6/17 10:28:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【琴音とやるのも凄く楽しくてワクワクはするのですがね…今の私がエロいことをやりまくりたいのですw】 (2017/6/17 10:28:37) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【どなたか新たな戦士の乱入などありませんかなあ？】 (2017/6/17 10:28:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ちなみに…背後が入る可能性もありはするのですが…私は後1時間ほどの滞在になりそうです】 (2017/6/17 10:30:11) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【じゃ、遊びましょう。】 (2017/6/17 10:30:22) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【ヒーローの方でもいいけど、好きな方で。】 (2017/6/17 10:30:46) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【私も今は…ものすごい、、マゾ、なのよね…】 (2017/6/17 10:31:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【このまま続ける方がいいですかな…ヒーローはエロはエロですがコメディ要素が強いのでw…では、ちとこのまま続けて辻褄合わせのロルを回してみますかね…】 (2017/6/17 10:32:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【それでよろしいかな？…少し麗衣を確定で動かさせてもらう形にはなりますがね…】 (2017/6/17 10:32:49) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【ええ。】 (2017/6/17 10:33:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ちなみにロルの雰囲気を見つつ…乱入してくる爆乳人妻戦士もお待ちしておりますよ…と、呼びかけてw…続けるといたします】 (2017/6/17 10:34:07) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (その標的を麗衣から綾香に変えて…杖を構えながらに向かっている時、背後に目があるかのようにその背中から攻撃を仕掛けてきた麗衣の蹴りを振り向きもせずに跳躍して躱す。…しかし、麗衣の本当の目的は男爵への攻撃だけでなく、綾香を守ること…蹴りが不発に終わったと見るや両手を前に翳し…綾香が光の球体に包まれる。共に戦うつもりだった綾香は球体の内側からどんどんと何かを叫びながら壁を叩いているが…中の様子は見えてもその声は一切、聞こえてこない…どうやら保護バリアみたいな物を張られたようで着地した男爵がその球体に手を近づけるとバチバチと電流のようなものが流れ…どうやら綾香に手を出すのは不可能のようだ。…それを見て男爵の顔は怒りに歪み、麗衣の顔を改めて見返す)どういうつもりですかな？…2対1で戦いに来たのではないのですか？…後悔することになりますよ？(身体ごと向き直り…麗衣に向かって杖を突きつける) (2017/6/17 10:40:25) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | …ふぅ…ふぅ…っ…(私でも負けるかと思った…今のあの子では絶対に勝てない…そう思った私は綾香を守るため、力の大半を消費してまで絶対防御の壁を綾香の周りに張って…微かにふらついたところに杖を突き立てられても、口元を緩めて笑いながら…)ふふ、綾香に手を出すなんて、貴方には一生出来ないわ…残念だった、わね。(息切れしながらも、馬鹿にするように) (2017/6/17 10:43:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (かつかつと歩いていき、力の大半を使い、跪いた麗衣の顎に杖をやり…こちらを向くように持ち上げると…)貴女こそ理解しているのですかな？…あの爆乳戦士に出す予定だったザーメンが全て貴女にぶちまけられるということを…(杖で顎を持ち上げたまま、指をパチンと鳴らすと男爵の身体が瞬時にして全裸になり…その中央には怒りを体現したかのようにガチガチに男性器が聳え立っていた…)こうなれば…貴女を肉便器にしなければ私の気は収まりませんな… (2017/6/17 10:47:11) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | ふん…そうね、私に八つ当たりするしかないもの。でも…綾香に手を出せない限り、あなたは勝利を感じられない…でしょう。(勝てそうにない相手による被害を少しでも減らす…それを実現できたからか、勝ち誇った笑みを向けて…杖で顔を持ち上げられても、動じずに…。) (2017/6/17 10:49:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…勘違いされては困りますな。溜まったザーメンを空っぽにするまで貴女にぶちまけて…あの女の前で完膚なきまでに叩きのめしてやれば…完全勝利でしょう？…(前に一歩歩き…杖を外すと…勃起しているちんぽの根元に手をやり、麗衣の顔をべちべちとちんぽビンタをして…)くくく…綾香？…という名前でしたかな。…ほら、心配そうに見ていますよ…叫んでいるのは私に変われ、とでも言ってるんでしょうか…ひひひ。(麗衣の髪を乱暴に掴み…口周りにちんぽの先を先走り汁でぬるぬるにしていく) (2017/6/17 10:53:15) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 完膚なきまでに…ね。(笑って馬鹿にした顔をしたけれど、、内心焦りが出て…綾香に見られるのは覚悟の上、、って思いながら、されるがままに髪を掴みあげられ、先走りを口周りのつけられて…髪を持ち上げられる痛みで顔をゆがめながら、、男爵の方は見ない。跡は私が耐えるだけ、と心に決めて…) (2017/6/17 10:55:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (閉ざした口にぬるぬるとちんぽを押し付けて…麗衣の顔が透明な汁でパックでもしたかのようにテカテカと光を帯びてコーティングされていく…それは強烈な雄臭い匂いも放ち…麗衣の脳髄までもダメージを与えそうなぐらいに強烈な刺激で…暫く顔中を嬲ると…今度は目の前にしゃがみ込んでレザースーツのファスナーに手をかけて…ジーッと降ろしていく。すると麗衣の豊満な乳房が半分以上、ぶるんっ…とはみ出てしまい…男爵はそこへすぐ様手をねじ込み…)ひひひ…思った通りの爆乳ですな…いやらしい弾力で…吸い付くようにモチモチとしてますな。(卑猥な感想を述べながら…手の平でぐにゅんぐにゅんと弄ぶ) (2017/6/17 11:00:31) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | (男爵のおちんぽに顔じゅう嬲られて…気持ちが揺らいでしまうの…。。今日は何で…こんなにも体が疼くのか…。ファスナーを下ろされても、抵抗する力も出ない。。胸に手を当てられ…掌で好き放題弄ばれ始めるの…)…ぁ…っ…んん、、ぐ、、やっぱり、気持ち悪い、、は…ぁんっ…ぁ…っ…(悪態をつかざるを得ない…余裕を失うほどに感じさせられて、胸もじんじん疼いてきて…まずい…) (2017/6/17 11:03:46) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (揉みしだいていくうちにとうとう掻き出すように麗衣のおっぱいをぶるんっ…と弾き出させ…その乳首を摘んでは捻り上げて…)気持ち悪いという割には乳首は凄く硬くなっておりますし…顔もだらしなく歪みそうですよ？…喘ぎ声らしきものが混ざってるのは気のせいではないでしょう？…ひひひ(片手で爆乳を嬲り倒し…もう片方の手でファスナーを最後まで下げきってしまうと…股間の際どい部分までスーツは開いてしまう羽目になり…空いた手を股間にねじ込ませ…くちゅくちゅと弄る。)くくく…濡れているのも…気持ち悪いせいですかな？…ひひひ。 (2017/6/17 11:07:58) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | あ¨…ぁっ…(乳首をつままれて、捻られたら…痛みに顔をしかめるけれど…そこまでされても、ゾクゾクが止まらない。。言葉で煽られてしまって…しかも、それがすべて事実…逆らえない、言い返せない…と思っていたら、ファスナーを下げきられて、、陰部に手をねじ込まれてしまって…)あぐ…止め、、無さ…っ…ぁ…っ…んんん…っ…あぁぁぁっ…！ (2017/6/17 11:10:30) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【た、、耐えられない…お、おかしくなってる…】 (2017/6/17 11:10:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ひひひ、と笑いながら…顔を近づけてぶよぶよの分厚い舌を伸ばすと麗衣の唇を貪るように…吸い付いていき、舌をべろべろと絡めながら奥へ唾液を流し込む…勿論、その下では交互に乳首を捻り上げて…爆乳に指をめり込ませたりして感触を楽しみ…もう片方の手は麗衣の肉ビラを摘んで開きあげると…中を掻き回すようにぐちゅぐちゅと音を立てて激しい動きをしていく…)ひひひ！…んぐぅ…んんっ…貴女の全部をもらうとしますよ…れろぉ… (2017/6/17 11:14:00) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | んぐぁ…ぁっ…ん…っ…(醜くいやらしい嘲り笑いを向けられ続けている感じがして‥・ゾクゾクして…唇を奪われて、乳首、捻り上げられて…中までかき回されて…全部奪う、なんて…そんなこと言われたら、、抑えきれない。心はもう、、堕ちきっているかもしれないけれど…何も言わないで、、悔しさを顔に表しながら濡らして…) (2017/6/17 11:16:51) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【体も…戦士として…いや、女としての、、尊厳も…人権も…う、、奪って…】 (2017/6/17 11:17:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (すっかりと力も抜けて脱力した麗衣の身体を一旦、持ち上げて立たせると…綾香が入っている球体に近づき…その球体に手を付かせる。)ほほう…やはり私が触ると電流が流れるが同じ戦士なら無反応…ということは綾香の方からは貴女の恥ずかしい姿が丸見えということですな…移動中にレザースーツは脱がせて全裸にサングラスだけという卑猥な格好の麗衣に遠慮なく後ろからちんぽを突き入れて…)ひひひ…どうです？…綾香の前でちんぽに屈服してしまうのは… (2017/6/17 11:21:02) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | あぐ…ぁ…(持ち上げられたらうめき声を上げて…綾香の防護壁にくっつけられ、、見られて、視線を感じながら…男爵に好き放題言われて、、おまんこから蜜を…顔は先走りまみれで…)…ぁぁっ…ぐ、、うる、、さい…っ…(おちんぽ、後ろから突きたてられて…苦悶の表情を浮かべながら喘がされてしまう…) (2017/6/17 11:23:50) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【止めを刺されたら…出来たら…PL部屋で、、背中に落書きしながら…ちんぽいれとして、、使って…下さい…。。】 (2017/6/17 11:26:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (膝の裏に手をやり…片足を持ち上げると綾香の側からは麗衣のおまんこがぐぱぁ…と開いて蜜をトロトロと流しているのが丸見えになっている…その持ち上げられて丸見えになったおまんこに男爵のちんぽがゆるゆると近づき…そして、入口にぶちゅっ…と差し込まれるとずぶずぶとめり込んでいった。背後から伸びた手は麗衣の爆乳をぐにゅんぐにゅんと揉みまくり…男爵が振り向けと言えば抵抗しながらも振り向いてその時に唇を重ねる…)ひひひ！なんとも間抜けな姿を見られてますな…中の綾香に恥ずかしいと思わないのですかな…ひひひ！ (2017/6/17 11:29:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【そこまでやりたいのは山々だったのですが…こちらの方に時間が来てしまったようです…】 (2017/6/17 11:29:31) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【あ…ぐ…】 (2017/6/17 11:30:17) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【私は琴音メイン、、琴音も、、かもしれませんが…少なくとも麗衣の時は、、背後まで、、奴隷、です…。。】 (2017/6/17 11:31:03) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【ちんぽ入れと…お絵かき帖に、、使ってください…】 (2017/6/17 11:31:47) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【不完全燃焼でしたら…申し訳ありません。…基本はエロルを回しに来てるのですが…朝は特にムラムラ度が高いのでそれを踏まえたキャラなりロルなりでお願いしたいですな…リアルに読み返してズリネタにしているのでねw】 (2017/6/17 11:32:23) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【ん…分かりました…努力、致します…。】 (2017/6/17 11:32:58) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【リアルに、、ズリネタ…っ…】 (2017/6/17 11:33:33) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ…私、過去ログを読み返すのが趣味なものでね…爆乳人妻戦士達はリアルズリネタに重宝させてもらってますよ…ひひひ！】 (2017/6/17 11:34:43) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【う…ぅ…】 (2017/6/17 11:35:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、そろそろと落ちないといけなくなってしまいましたな。呼ばれてしまったのでバタバタとすいませんな…また機会があればお願いしますよ】 (2017/6/17 11:36:01) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【お疲れさまでした。。】 (2017/6/17 11:36:12) |
| 爆乳人妻戦士麗衣 | > | 【って、私も時間近いわ。】 (2017/6/17 11:36:34) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士麗衣さんが退室しました。 (2017/6/17 11:36:38) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/6/17 11:40:05) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:54:29) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:56:44) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/6/19 23:57:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【変身前の聖華を呼び出すところから始めますね…こちらこそよろしくお願いします】 (2017/6/19 23:57:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (前回、男爵の聖華による久しぶりの戦いは…その体型を変えられて好きなように身体を弄ばされ、土下座をした聖華に対してトドメを刺すかのように屈辱な変身ポーズ変換までさせられたことを考えると男爵の勝利と言っても過言ではなかった。しかし…必死に羞恥ポーズに耐え母乳も撒き散らし、失禁姿まで見たにも関わらず…無傷の男爵は責める手を止めると…急に立ち上がり)ひひひ…いやあ、今日のところは参りましたよ…お互いに痛み分けということで引き分け…ということでよろしいですかな？(返事を待たずに一方的に消えた男爵は、聖華の心に燻るモノを残しながら…その姿を消した。それから、数週間後…聖華が普段の姿で日常を探しているとTVのモニタが勝手にブゥン…と音を立てて写ったかと思えばそこには憎っくき男爵の姿があった…)ひひひ…今からこのマンションに住む女どもを攫うといたします…それを止める勇気があるのであれば来ても構いませんよ…(わざわざの犯行予告…それは明らかに聖華をおびき寄せるための罠であった) (2017/6/20 00:03:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【日常を過ごしていると…ですね。】 (2017/6/20 00:04:19) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （前回の敗北、そしてその後の屈辱の数々。それが癒えきらないまま日々を過ごしていた聖華。そんな中で突然テレビがジャックされ、憎き怪人の姿が映る）ッ！…私が行かなきゃ…（あの日のトラウマは消えず、下品に変化させられた肉体も治る気配はない。しかし長年培ってきま正義感は彼女を怪人の元へと駆り立てた。指定されたマンションの数件隣のビル。その屋上に聖華は立って）…こ、ここでいいかしら。へ、変身…（怪人の前に立つ前にと趣にしゃがみ込み、変身を試みる。しかし、指定されたポーズをとっても変身が、行われる気配はなく） (2017/6/20 00:12:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (TVのモニタは聖華を誘き寄せる為の罠で他のテレビでは放送されておらず…町は平穏なまま、指定されたマンションの屋上に現れた聖華を待ち受けるかのように大きな髑髏をあしらった椅子に座り…忌まわしくも屈辱的なポーズをとりながら、こちらには未だ気がついていない聖華にアドバイスをするかのように…)ひひひ…聖華…言い忘れてましたが、それでは変身できませんよ？…変身したければ…余計な衣服を脱がなければいけません…くくく。ほら…その豊満な身体を晒しながら…先ずは下着姿で構いませんよ…それで行ってみてはどうですかな？(敵である聖華に…突如として現れた男爵は、変身の仕方のダメ出しをする…しかし、下着姿でそのポーズを取れば確実に変身ができるとは明言はしていなかった…) (2017/6/20 00:17:27) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【すみません、背後の事情で落ちないといけなくなってしまって…。大変申し訳ありません】 (2017/6/20 00:21:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【了解しました…また、機会があれば相手をお願いしますね】 (2017/6/20 00:21:32) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【本当にすみません。時間があった際に是非お願いします】 (2017/6/20 00:22:58) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【では失礼します】 (2017/6/20 00:23:07) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが退室しました。 (2017/6/20 00:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/6/20 00:41:47) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/6/24 13:23:14) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが入室しました♪ (2017/6/24 13:23:28) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…続きだと聖華からの順番でよろしいかな？】 (2017/6/24 13:24:26) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【はい、わかりました】 (2017/6/24 13:24:48) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | なっ…！どこまで馬鹿にしたら…（目の前の怪人の言葉に怒りながら、その言葉自体に偽りはないと感じたのかぐっとその先の言葉を飲み込む。するすると衣類を脱げば薄いピンク色の下着が露わになって）へ…へん、しん…！（先ほどより肌が露わになった状態で先ほどの変身ポーズを取る。変身ポーズに合わせて前回茂っていた陰毛などはきれいに整えられていて） (2017/6/24 13:31:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (突如として現れた男爵の姿に驚くが変身できないと太刀打ちできないとも考えたのか…言葉に詰まりながらも悔しげに服を脱いで下着姿になっていく。…ムチムチの身体が詰め込まれた下着姿は熟女ならではの色気を纏っており…前回説明した羞恥のポーズを男爵に見せつける姿に…満足そうに笑うと変身していない聖華を見て更に笑いながら…)ひひひ！いいポーズじゃありませんか！聖華…ヘアもしっかりと整えているのは私に抱かれるのを期待しているんですかな？…どちらかというと処理してない方が好みなんですがねえ…(しゃがんで足を開く聖華の前に男爵もしゃがみ込むと…突き出された股間を指先でぷにぷにと触って…) (2017/6/24 13:35:21) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | さ、触るなっ…！誰がお前になど…くぅうんっ！！（柔らかな肉をない内包した下着は怪人の太い指先によって沈み込み、そのたびに聖華は小さくうめき声をあげる）い、いい加減にしなさいっ…！（変身のために力を籠めると下腹部の紋章を中心に聖華の体が眩さに包まれる。眩むような光が辺りを照らし、その光が晴れた時には変わらない下着姿のまま、処理し、亡くなったはずの濃い陰毛を晒した聖華の下品な姿が露わになって） (2017/6/24 13:43:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男性には見せたくないだろう女性としてのヘアの未処理姿…今回は前回の戦いを踏まえて処理してきたにも関わらずに未処理前の身体にまで戻されてしまった…ずぷっ…と第一関節ほどまでマン肉に埋め込まれた人差し指…それを埋めた影響で脇のマン肉ははみ出て…ヘアまでもつられてはみ出てしまう)ひひひ！おやおや…折角の処理済みのヘアが元に戻りましたなあ…正義のヒロインは何とも剛毛なのですね…(デリカシーのない言葉で聖華を責めては…マン肉を弄くり倒し…)ひひひ…肝心なことを言い忘れておりましたが…やはり下着までも脱がないと変身ができないようにしたんでしたよ…くくく。すいませんな…(聖華をおちょくるように…変身の為の条件を後付けしていく…) (2017/6/24 13:50:19) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【一応、これは本当に変身できるポーズで考えております…そして、コスチュームも変化させようと思ってるのですが…それはできたら、聖華にどのように変化したかをお願いしてもいいですか？】 (2017/6/24 13:51:12) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【わかりました。ちなみにそちらの好みのようなものはあります？露出度高めとか】 (2017/6/24 13:54:19) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【露出度高めがいいですけど…丸見えよりは際どい方が好みです。食い込んでるとか少しはみ出ているとか…】 (2017/6/24 13:59:59) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | な…なんで…きゃあ！や、やめなさいっ！！（ぷっくりとした大陰唇が正面からの刺激ではみ出る。見られているのは怪人一人だけではあるがそれでも周知から顔は紅潮し）そんなことだろうと…これであなたを倒して元の変身に戻してもらうわ! (2017/6/24 14:03:51) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | kakko (2017/6/24 14:03:55) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【途中送信です】 (2017/6/24 14:04:03) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （自らの正面に立ち恰好を嘲笑する怪人を立ちながら蹴って距離を取るといそいそと下着を脱ぎ去り、足元へと落とす。異様なサイズになった乳房とそれにともないサイズアップした乳首と乳輪。それを晒すと三度変身ポーズを取る。また放たれた光は今度は聖華の体へと収束し、絡みついてコスチュームを構築していく。しかしそれはいつもの軍服とは明らかに違う形へと変化していく。ブーツは派手なtレースのサイハイソックスへ、武器のホルダーはガーターベルトに、軍服はそれぞれ乳輪や陰毛が編み出した下着のような恰好へと変化して） (2017/6/24 14:12:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の言葉通りに3度目の変身ポーズをすることで身体から光が放たれ、ようやく変身することに成功したと思っている聖華…肥大した乳首、乳輪…サイズアップした爆乳爆尻…それが全裸であんなスケベなポーズをすることで変身した結果が通常のコスチュームになる筈も無く…しかし、聖華は変身したこと自体に息巻いているのか気がついていないようだ。勇ましい姿勢でこちらを見据える聖華を前に…男爵はパチパチと拍手を送ると…)ひひ！素晴らしいコスチュームじゃありませんか！…いつもの奴ではなく、私好みに変えてくれたんですかな？…まるで勝負下着のようでもありますが…やはりその気になったということで？…(身体を見ては舐め回すように顔を動かしてじゅるっ…と涎を飲み込む) (2017/6/24 14:18:00) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | な、なんだこれは！ふ、ふざけるなっ、早く戻せっつ (2017/6/24 14:19:16) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （男爵の挑発的な言葉とやけにすーすーする肌の感覚でようやく己の恰好を理解する。恥ずかしさと屈辱からかまっすぐ男爵へと飛びかかって殴りかかり） (2017/6/24 14:20:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…冷静さを欠いては勝負になりませんな…(怒りのあまりにこちらに飛び掛かってくる聖華…その胸の揺れを確認するほどに冷静な男爵は、立ち位置を少しずらしただけの移動で聖華のパンチをいなすと…背後に回り込んで脇から手を入れ、その肥大爆乳をぐにゅううっと掴み…)ひひひ…よく似合っておりますよ？…恥ずかしい変身ポーズに恥ずかしいコスチューム…貴女にはぴったりじゃありませんか、聖華… (2017/6/24 14:23:50) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | や、やめ…んぁ…ぁっ…んっ…！！（強く乳房をしだかれれば聖華の体がわずかにびくりと反応する。そのままぐにぐにと乳房をつかまれればすっかり体の力は抜け、それと裏腹に乳首はコスチュームの上からでもわかるように存在感を増していき）） (2017/6/24 14:28:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (片手で聖華の爆乳を揉みながら…もう片方の手を聖華の顎に伸ばして顔の向きをこちらに向けさせると…すぐに顔を近づけてじゅるじゅると音を立てながら舌を聖華の口の中にねじ込み…舌同士でも激しい絡みを始めていく…)んぐぅ…れろぉ…ひひひ…ぴちゃ…この前は途中で終わりましたからな…んんっ…今回はたっぷりと責めさせてもらいますよ…希望であれば更にでかくしてあげましょうか？…ひひひ！ (2017/6/24 14:33:00) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | んっ…！んぐっ、ちゅっ…んんっ！くううっっっ！！（乳房全体を扱くようにもまれながら、口に舌を捻じ込まれ、口内を蹂躙されるとさらに力が抜け、怪人を支えにしなければ立ってられない程頭が蕩けてくる ）い、いや…、や、やめぇ…（必死に吐いた否定の言葉も痛々しいほど勃起した乳首では説得力がなく） (2017/6/24 14:39:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (力が抜けたのを察した男爵は…片手を聖華の後頭部に置いて簡単に引き剥がせないようにすると…長い時間を使って聖華の口内をぶよぶよの舌で蹂躙していく…こちらを追い出そうとしてくる舌を狙い撃ちしたかのように男爵の舌は涎をたっぷりと含んで絡みついていき…また時折、ズゾゾ…と下品な音を立てて吸うと聖華の唾液も飲み込んでいく…ぷはぁ、と口を離すと二人の口の間にいやらしい涎の糸が引いており…)すっかりと力も抜けて…頭の中もスケベなことでいっぱいになったのではありませんか？…ひひひ…敵である私に欲情するとは、聖華は欲求不満ヒロインなのですか？(嫌味を言いながら…今度は手を聖華の尻肉の方へと伸ばし…向き合うように抱きつくと…聖華の身体を持ち上げるほどに尻肉をぐにゅぐにゅと掴む) (2017/6/24 14:46:07) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （後ろから首根っこをつかまれた上にすっかり蕩け切った顔。すでに脱出の目は聖華になく、なすすべもないまま尻をこねられる）ぁんっ！…やぁっ…お尻…んっ…これ以上大きく…なぁっ…あぁっ！！（豊満な尻肉が後ろからつかまれるとおのずと腰がひけ、さらにお尻を突き出すような格好になってしまい） (2017/6/24 14:54:09) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (聖華の身体を向き合うようにした為、その爆乳が男爵の燕尾服の上からではあるがむにゅり…とあたり、先程まで激しく互いに貪っていた唇同士も再び距離が近くなる…腰を引いた尻肉が指にしっかりとめり込んでいくほどに突き出され…遠慮なく揉みしだきながら…)ひひひ…おっぱいもお尻ももっと大きくしてあげてもいいんですよ…私のあの脂を使ってね…ひひひ。(そう言うとぬちゅ…ぐちょっ…と揉みしだいている尻肉側からオイルでも塗られたような感触と音が響き始め…' (2017/6/24 14:59:11) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ッ…だ…めぇっ！ぁあぁぁんっ！！こ、これ以上は…あ、ひぃううんっ！！（怪人の油によってさらに尻肉が肥大化し、ただでさえタイトだったコスチュームがさらにキツさを増していく。ギチギチと音が鳴って紐が脇の肉へと食い込んで）んひっ…やっ、ふぐっ…ひいぃぃっ！！（眼前に怪人の醜い顔があるにも関わらず舌を突き出し、快楽を甘受する情けない顔を晒してしまい） (2017/6/24 15:07:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (聖華の舌が何かを求めるように…口から外へと突き出されてきた。男爵はそのタイミングを逃さずに口を窄めて吸い付いていき、ちゅるちゅると音を立てて舐め吸いを行い…際どい下着コスチュームが尻肉が更に豊満になっていくことで…ムチムチと食い込んでいき、紐もギリギリで保つようにピィンッ…と張られた状態でいつ切れてもおかしくはない状況であった。)ひひひ…聖華がこんなに激しく求めてきてるのであれば…私もそれに応えなければなりませんな…(尻肉をぐにぐにと揉んでいた片方の手を離し…指をパチンと鳴らすと男爵の身体が瞬時にして全裸になり…コスチュームは身につけてはいるが露出部分が多い聖華と全裸の男爵の身体がむにゅむにゅとあちこちで触れ合い…その肌触りを全身で堪能しながら…)ひひひ…やはり聖華の身体はモチモチとしてて肌の吸い付きが違いますなあ…肉付きもよくて弾力もあって…くくく…私の物にしたいぐらいです…ひひひ。まあ、そうなるのも時間の問題ですがね… (2017/6/24 15:14:11) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （怪人の肥満体が聖華の下品になった体と溶け合うように絡み合う。オイルが各所に触れ、さらにいやらしい体へと変貌させられながら体中を愛撫されていく。）くふっ…ひいっ、ひゃああっ！（やがて胸部のと股間部のコスチュームに油だけではなく小さなシミが浮かび上がりはじめ） (2017/6/24 15:23:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (手脂だけでなく、全身から出ているかのように0聖華と男爵の身体が絡み合いながら…いやらしい光沢を全身に纏いだす…ぬるんぬるんと全身の愛撫をしながら…乳首に手をやり、捻りあげると母乳が噴出されて…それも互いの体液と混じり合いながら…ぐちゅぐちゅになっていくと…)ひひひ…気持ちいいでしょう？聖華…この前は未然に終わりましたが…今回はやらせてもらいますかね…(身体だけでなく…下半身も絡ませ…舌同士も舐め合っているとその近くに前回と同じように髑髏をあしらったキングサイズのベッドが降りてくる…)ひひひ…今度こそ… (2017/6/24 15:30:16) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | んんぐぅぅっっ！！！んぅ、、あ、あ゛あ゛っっ！（舌を絡め取られながら乳首を抓り、持ち上げられるとたまっていた母乳が噴出する、コスチュームにつぶされた勃起乳首はブチュブチュと下品な音を立てて噴出し、それに伴い軽く絶頂して）や、やぁ…（膝から崩れ、そのまま這って逃げようと手足をばたつかせるが怪人の魔の手から逃れられそうでは到底なく） (2017/6/24 15:38:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…前回は全裸土下座までして逃げようとしたあのベッド…久しぶりではありませんか？…欲求不満ヒロインにはこのちんぽの感触は堪らないでしょう？(ぬちゅぬちゅと体液と脂、母乳に塗れてぬるぬるになった2人の身体の間に男爵のちんぽが勃起してムクムクと擡げてくる…下腹部を圧迫しながら強烈な臭いを放って噴射される先走り汁が聖華の下腹を汚していき…)ひひひ…おっと…逃がしませんよ、聖華…(脇に手を入れて持ち上げると…かつかつと歩いてベッドへ向かい…そのままにドォンッ…とベッドへ放り投げてしまう。…湯気が立ちそうなぐらいの熱々勃起ちんぽ…それを見せつけながら、口の端から流れ出る涎を拭い…)ひひひ…聖華の身体…久しぶりですねえ…(そう言うとのそのそとベッドへ四つん這いで上がり…覆い被さっていく…) (2017/6/24 15:43:59) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | め！！！そこは、だめぇっっ、だめっ、やめええぇぇっ！！（精一杯の強い言葉でっ首を激しく横に振って拒絶を示す。しかし下腹部に塗り付けられた紋章に先走り液が塗られると紋章が反応し横になった状態で体が勝手に変身ポーズを取っていってしまい） (2017/6/24 15:51:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (際どいコスチュームを付けたままにあの羞恥変身ポーズをとると…先程よりも大きくなった尻肉をだるんと弛ませたままに足が広げられていく…覆い被さろうとしている男爵にとってはまさに好都合な体勢で…下着コスチュームは股間部が捩れて紐のようになり…その陰毛も陰唇も隠す働きはしておらず…大事な肉穴部の一部を隠しているだけにすぎなかった…乳房も大きく弾んで揺れており…乳輪も乳首もはみ出ているその姿は誘っているようにしか見えず…勃起したちんぽの先を正常位の体勢になるとむにっと先っぽを肉穴に押し当てる)ひひひ…どうです？私の久しぶりのちんぽは… (2017/6/24 16:00:15) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | や…やめ、お願いやめ…ダメだから…（っ拒絶の言葉を見せるが変身ポーズは解除されず、後頭部に置かれた手を動かすことができない、まさに危機が眼前に迫ろうにもポーズはこていされたままで） (2017/6/24 16:09:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (目の前に差し出されたご馳走…強制的なポーズをちんぽの先をヌプッ…とちんぽの力だけで捩れたショーツを脇によけて…聖華のおまんこの入口が男爵のモノでいっぱいになるまで塞ぐと…そこからずぷすぷとめり込ませていき…仰け反り出した豊満な身体を捏ねくりまわすように爆乳を激しく揉みながら…)ひひひ…ダメだと言う割には乳首も硬くておまんこもドロドロですがねえ？…それにそんな恥ずかしいポーズで誘っておいてよく言いますなあ…(ちんぽをねじ込んだ時点で…紋章の力によるポーズの固定は解除したが…聖華の身体は男爵によって蹂躙が開始されていた…) (2017/6/24 16:14:22) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！あんっ、あんんっっ…いやぁっ、だめぇっ！（秘部に怪人の物が突き込まれていくと電流でも浴びたように顎が跳ね上がり腰が浮き上がる）あうんっっ、、ひゃううんっっ！！ひいいっ、んんんっ！！（無様に開脚したまま腰は勝手に細かく痙攣し覆いかぶさるように揉まれた乳房からは時折母乳が細い線となって噴き上がり） (2017/6/24 16:20:07) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (爆乳をぐにゅんぐにゅんと激しく形がひしゃげるぐらいに揉みまくり…腰を太もも同士が打ち合う程に容赦なくばっちんばっちんと音を立ててピストンしながら…ちんぽを奥深くまで挿入していく…時々、指を使って乳首を捻り、母乳を噴き出させるとそれを見ては笑いながら…)ひひひ！どうですか？…さっきからずっとダメとしか言ってませんが…本心ではないですよねえ？…身体を仰け反らせて気持ちよさを味わってますし…喘ぎ声もとても気持ち良さそうですよ？…(有っても無いようなコスチュームごと責めながら…覆い被さっている身体からはポタポタと汗が垂れ…そして、三度顔を近づけていくと喘ぐ唇をべろぉ…と音を立てて舐め始め…) (2017/6/24 16:25:34) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【すみません。背後に電話が来て変身遅くなります】 (2017/6/24 16:39:04) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 『了解しました…無理せずとも大丈夫ですよ。背後優先で構いませんからね。】 (2017/6/24 16:39:48) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ん、、んふぅっっ！！！んふぅぅっ！！おっ…おほおおぉっ！（唇をなめ上げる怪人の顔に合わせて無意識にこちらも唇を合わせようと舌を突き出して顔を近づけるがその瞬間乳首を捻られ仰け反りながら母乳を噴き出し絶頂する。まるで玩具のような滑稽は反応のまま何度も逝かされるうち体は半ば逝きっぱなしになり） (2017/6/24 16:48:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (聖華のおまんこを拡げながら…膣内にゴリゴリと奥まで突き進んで根元までずっぽりとハメると…最奥部の子宮にまで到達し…聖華が相手にしてきた歴代ちんぽでは届かなかった箇所をいとも簡単にずんっ…と脳天に響くぐらいに突き入れる。…さらには腰を深く引いて一気に突き出すという種付けプレスを行い…ベッドにちんぽを使って固定するかのような勢いで…ずぼずぼと腰を動かす。男爵の手は自分の脂と聖華の母乳…垂れる汗に涎とぐちゃぐちゃになり…それらが混じり合った液で聖華の全身はテカテカになり…)ひひひ…随分と敏感な身体はやはりご無沙汰だったみたいですなあ…さあて、だったら…そのご無沙汰おまんこにご馳走をあげましょうかねえ…私のちんぽから出る大量の白濁ご馳走を…ひひひ。(喋りながらピストンを続けているうちに膣内でちんぽが膨らみ出し…射精直前の痙攣をビクンビクンと行い始めた) (2017/6/24 16:55:11) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | あ゛あ゛っ、止まらないぃ、あ、あがぁっ、んほおおおおっ！（巨体にのしかかられたままピストンを加速されると無意識に足は怪人の胴体へと絡んでいき）ひゃめっ、壊れる、こわれるからぁぁっ！！（目は虚ろで口は言葉だけの否定を繰り返す。その表情は快楽に溺れきっていてもはや怪人の顔を認識してるかもわからず） (2017/6/24 17:06:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (聖華の身体を弄ぶようにちんぽを激しく出し入れしながら…痙攣をビクンビクンと繰り返していると…最後に大きく内側から圧迫するほどにビクンッ！…と跳ねて…その射精直前の大痙攣の前に大きく仰け反り、腰に絡まれた足の力も強まる中で…)ひひひ…壊れたら…私のちんぽ専用肉便器としてそばに置いててあげます…くくく…貴女みたいな爆乳爆尻の都合がいい人妻戦士を欲しかったところですからねえ…(勝利宣言のような言葉を放つと同時に…一度、どぷっ…とザーメンが流し込まれたのをきっかけに…堰を切ったようにぶびゅる！…ぶびゅぷぶびゅるっ！…言葉には表せないような激しい射精音と共に聖華の膣内が男爵ザーメンでヒタヒタになっていく) (2017/6/24 17:13:12) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ひぐうぅぅっ！！イク！イクイク！！ひ、ふほおおおおぉっ！！（ひと際大きな痙攣とともに怪人の白濁が注ぎ込まれる。母乳をまき散らし、何度も絶頂感を味わいながら聖華の体も大きく数度痙攣して） (2017/6/24 17:20:14) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵のちんぽが聖華の膣内で何度も跳ねて暴れまわりながら…ザーメンを撒き散らし、ぶびゅっ！…どぴゅっ…と膣壁をマーキングしていく。…腰を深く押し付けたままに最後の一滴まで流し込むと…身体をヒクつかせながらベッドに倒れ伏している聖華からちんぽを引き抜き…ゆっくり立ち上がるとべっとりと残り汁が残っているちんぽを聖華の口に持っていき…ちんぽ掃除をさせながら…)ひひひ…たっぷりと中出しさせてもらいましたな、聖華…変身ポーズと羞恥コスチュームはそのままにしておくとします…リベンジならいつでもお受けしますよ…ひひひ… (2017/6/24 17:25:07) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （怪人が一物を抜き取られると容量を超えた白濁がごぽごぽと音を立ててこぼれだす。脱力しきり、自ら閉じることすらできなくなった脚の合間からはちょろちょろと小水がながれ粘りのある精液と混ざり合って）わ…わらしは…んむっ…まけ、れらい…（焦点のあってない目で顔面に突き出された竿を嘗めとりながら譫言をつぶやいて） (2017/6/24 17:32:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…たっぷりと中出しさせてもらいました…そろそろと背後で落ちないといけなくなりまして…区切りもいいところなので栞を挟んでもよろしいですかな？…とても楽しくていやらしかったですよ、聖華…ひひひ…】 (2017/6/24 17:34:38) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【わかりました。こちらこそありがとうございました】 (2017/6/24 17:34:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【まだまだ続きの展開も考えております…機会ありましたらお相手をお願いしますよ…ひひひ…】 (2017/6/24 17:35:42) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/24 17:35:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…失礼しますね、長い間お相手ありがとうございます】 (2017/6/24 17:36:34) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが退室しました。 (2017/6/24 17:36:42) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/6/24 17:36:42) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音♀さんが入室しました♪ (2017/6/28 00:38:59) |
| 爆乳人妻戦士琴音♀ | > | 【そう言う事ならJDちゃんを待機しましょ。】 (2017/6/28 00:41:14) |
| おしらせ | > | 爆乳JD戦士杏梨さんが入室しました♪ (2017/6/28 00:56:09) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【ごめんなさい、お待たせしました】 (2017/6/28 00:56:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士琴音♀さんが自動退室しました。 (2017/6/28 01:01:33) |
| おしらせ | > | 事ねさんが入室しました♪ (2017/6/28 01:02:21) |
| 事ね | > | [ごめんなさい、メインPCがおかしくなって…しばらく無理そうです…] (2017/6/28 01:02:49) |
| おしらせ | > | 事ねさんが退室しました。 (2017/6/28 01:02:53) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【了解しました！また大丈夫なときにお願いします】 (2017/6/28 01:04:30) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/6/28 01:08:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…また新たな餌食となる爆乳人妻戦士が現れてますな…人妻であり、JDとは魅力的で…そそりますな…ひひひ。】 (2017/6/28 01:09:41) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【はじめましてー…男爵さんですね…ずいぶんと酷いことされてるみたいですけど…これまでですよ？】 (2017/6/28 01:10:59) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【うふふっ…１０代の若い肉体がそんなに魅力的？（小悪魔的な微笑を振りまく）】 (2017/6/28 01:12:48) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【酷いこと？…ふむ…それは心外ですな、私の相手をした方々の表情を見せて上げたいぐらいですよ…貴女と話をしていたカリンや琴音でさえ…悦んだのですからな…】 (2017/6/28 01:13:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…若かろうが年齢を重ねてようが爆乳人妻戦士達は皆、魅力的ですよ…ひひひ…まあ、言葉を変えるならばSEXにしか使い道が無いとも言えますがね…ひひひ】 (2017/6/28 01:15:46) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【そんなおばさんたちと一緒にしないでよ？…どうせ旦那に相手にされなくて男日照りだったおばさん達でしょ？（普段猫を被っているが本人のいないところでは裏の顔がでる）】 (2017/6/28 01:15:57) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【そんな万年禁欲状態のおばさんたちだから喜んでただけよ】 (2017/6/28 01:16:46) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【その点、私は毎日愛する旦那様に可愛がってもらってるからね♪キモデブ怪人なんかに負けるわけないわっ♪】 (2017/6/28 01:18:09) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おやおや…何とも口の悪い裏の顔をお持ちなのですな。ですが…若い身体しか売りがないみたいで何とも浅薄な印象しか受けませんな…愛する旦那との生温いSEXで悦んでるような経験浅い戦士にこの私が一歩も遅れをとる訳がありません…ひひひ！】 (2017/6/28 01:21:37) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【むかっ…若いだけってなによ？…年取った身体の何がいいのよ？…それに旦那とのエッチは最高よ！！私は生涯旦那以外とするつもりはないわっ…いいわよっ…退治してあげる…】 (2017/6/28 01:25:51) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…杏梨はどのようなコスチュームのヒロインなんですかな？…プロフ的な物があれば窺いたいですな】 (2017/6/28 01:26:46) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【エナメルブルーのボンテージみたいなコスチュームです…同じ色のニーハイブーツと手袋もしてます…髪型はすこし明るめで肩下くらいです】 (2017/6/28 01:30:03) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【スリーサイズとかは今後の方がいいかな？】 (2017/6/28 01:30:42) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【…あとは話しててわかったと思いますがかなり高飛車で生意気な19歳の小娘です（笑）】 (2017/6/28 01:32:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ！…中々に今までいないタイプなのでいじめ甲斐がありますよ…サイズ的な物はこれからのやりとりの中で明らかにしてもらうとしましょうか…ひひひ。高飛車な生意気人妻JDがどこまで堕ちるか見ものですな…ひひひ】 (2017/6/28 01:33:56) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【あっ…一応、言っときますが…リアルの私はとってもお淑やかですよ♪】 (2017/6/28 01:34:55) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…まあ、そういうことにしておくとしましょうかね…ロルで絡んでみたいとも思いましたが…ちとこちらに背後が入りそうです。…ちんぽではめられなくて申し訳ありませんな…ひひひ】 (2017/6/28 01:37:01) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【あらら…残念です…ふふふ…それでは次回あなたが私の前に跪くのを楽しみにしてますね♪】 (2017/6/28 01:38:28) |
| 爆乳JD戦士杏梨 | > | 【ではでは、おやすみなさーい】 (2017/6/28 01:41:09) |
| おしらせ | > | 爆乳JD戦士杏梨さんが退室しました。 (2017/6/28 01:44:19) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…申し訳ありませんな、また逢えるのを楽しみにしておりますよ…】 (2017/6/28 01:51:57) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/6/28 01:52:04) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2017/7/1 03:02:04) |
2017年06月15日 14時39分 ～ 2017年07月01日 03時02分 の過去ログ
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