「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2017年06月26日 00時22分 ~ 2017年07月01日 17時16分 の過去ログ
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ジェス♂スカウト | > | (食欲が無かった事が嘘のように、もりもりと皿の料理は量を減らしていく)ん、留守中、変わったことは無かったか?(何と無く部屋を見渡すが、特に変わった事は無さそうではある。) (2017/6/26 00:22:24) |
ミント ♀ クー・シー | > | (ご主人が自分の作った料理をたべてくれているだけでも、幸せをかんじていて) 留守の最中は特になにもなかったですよ? ご主人の武器をお手入れしたり、料理の練習したり、洗濯物の干してただんだり、お部屋のお掃除をしていたらあっという間に時間が過ぎてありました♪(普段と大体一緒で (2017/6/26 00:25:14) |
ジェス♂スカウト | > | ん、何も無いならそれに越したことは無いか(皿を空け、ふぅ、と満足そうに一息ついて)ご馳走様。美味しかったよ(ポンポン、とミントの頭を撫で、耳をくすぐる様に撫でながら)さて、後は風呂か…流石に汗臭いな(蒸し暑い中の移動で、脇や首筋のベタつきを気にして) (2017/6/26 00:29:18) |
ミント ♀ クー・シー | > | そうですねぇっ…/// おそまつさまでした…/// ひゃぁぅ…///♪ご主人…/.(頭をポンポンされながら、耳を撫でられると、ほんのり表情がとろけていて… ) ご…ご主人…? 一緒にはいりませんか…?(恥ずかしそうにしながら、撫でられた動揺を隠すため、お皿を洗っていて (2017/6/26 00:32:21) |
ジェス♂スカウト | > | ん。一緒にかい?(ミントが珍しくそう言ってくるのは、まぁ、そういう事なんだろう.…とフラリと立ち上がり、ミントの後ろに立つと、軽く抱いて、ミントの首筋や耳の後ろの匂いを嗅いでみる)…少し発情してる?(ミントの耳元で、少し意地悪っぽくささやく。魔物娘特有の甘い体臭を感じ、こちらの熱も上がってくるようで) (2017/6/26 00:37:16) |
ミント ♀ クー・シー | > | はい…///……やですか?(ほんのりしょぼんとした表情になりながら、抱きつかれて、匂いを嗅がれると少し驚きながらも…)…!?(耳元でそう囁かれると、かなり動揺していて、今日のお昼にもご主人のことを考えながら、お股をいじっていてぐらいで (2017/6/26 00:39:30) |
ジェス♂スカウト | > | (ビクリッとする反応と伏し目がちになった表情に、少しばかり悪戯心を刺激されて)ふふっ、俺の気のせいだったかな?…それよりさ、ミント。やっぱり俺、汗臭くないか?(そっと、ミントの顔を胸元に寄せて。指先はミントの髪を梳くように優しく撫でていく)なぁ?どこが一番、匂ってる?(クスッと小さく笑い、ミントの様子をうかがっている) (2017/6/26 00:45:43) |
ミント ♀ クー・シー | > | ……///(今の反応でばれちゃったかなと…少し心配していてたが…その話はスルーされてホッとしていて) はい…ちょっと…ごっ…///ご主人様の汗の匂いがしますっ…///(胸元に寄せられると、ご主人の汗臭い匂いをばれないようにクンクンしていて、髪をいじられると、ピクピクしていて…)えぇ…とっ…/..全体…汗の匂いが充満しておりますが… 一番は………一番は……(言うのに躊躇っていて) (2017/6/26 00:50:10) |
ジェス♂スカウト | > | (胸元のミントの頭を抱えるように抱きしめ、改めて耳の後ろの匂いを嗅ぐ。先ほどより一段と甘い香りが強くなり、こちらの体温も上がっていくのを感じる)ミントの鼻ならすぐわかるだろ?はっきり判らないなら、そこの匂い、嗅いでみなよ?(そういって、ミントの耳を甘く一噛み) (2017/6/26 00:55:10) |
ミント ♀ クー・シー | > | うぅ…///(胸元近くの頭を抱えるように抱きしめられると、更に甘ったるい匂いをが出ながら耳をパタパタさせていて)はい…///すぐにわかりましたっ…//.ひゃぁっ!(耳を甘く噛まれると、声がでちゃって…)こっ…ここから一番…汗の匂いがします…///(恥ずかしそうに耳をアマガミされながら、おちんちんを指差して (2017/6/26 00:58:01) |
ジェス♂スカウト | > | そっかココが一番汗臭いか…じゃぁ、ミントが綺麗にしてくれるかい?(首筋や耳元、頬に口元とゆっくりと右の指先を滑らせていく。左手はミントの手を握り、硬くなったモノへ導き、触れさせる) (2017/6/26 01:02:52) |
ミント ♀ クー・シー | > | はいですっ…//そこが一番汗臭いです……!?…綺麗にしてもいいのですか…?(ものすごく嬉しそうにしているが…必死に嬉しいのを隠そうとしていて、右手で指でなぞられて、ゾクゾクしながら、自分の左手はご主人に掴まれて、硬くなったものをニギニギしてえ (2017/6/26 01:05:26) |
ジェス♂スカウト | > | ん、もちろん。何なら、全身、綺麗にしてくれてもいいけど?(言いながらゆっくりと人差し指と中指をミントの口の中に差し込み、口内を弄る。ミントの手の中のモノはズボン越しでもギチギチに張詰めているのが解るくらいに硬くなっている) (2017/6/26 01:08:46) |
ミント ♀ クー・シー | > | 全身は…あとで…お風呂の時にしますっ…///今は一部分だけ、綺麗にするのです…///(ゆっくりと、口の中に指をいれられると、唾液まみれで、左手はズボン越しでも、ものすごいことになっていることが安易に想像できるぐらいになっていて、手でシゴいてあげていて) (2017/6/26 01:12:33) |
ジェス♂スカウト | > | あれ?俺はココもお風呂で綺麗にしてくれるんだと思って話してたけど、違ったの?(と意地悪な笑みを浮かべて)じゃぁ、ココはどうやって綺麗にしてくれるつもりだったのかな?(ズボン越しの刺激に窮屈になったのか、ズボンのホックを外し緩める) (2017/6/26 01:18:37) |
ミント ♀ クー・シー | > | あうっ!?……なんでもないのですっ…///!(ものすごい恥ずかしそうにしていて)いまから…あったかいところにいれて…殺菌するのです…(ずぼんのホックを少しゆるめると、更に物欲しそうな顔をし始めて (2017/6/26 01:21:52) |
ジェス♂スカウト | > | ふふっ、ちょっとイジワルが過ぎたかな?(言いながらもミントの恥ずかしそうな表情が見れて満足げに笑い、両手でくしゃくしゃとミントの頭と耳を撫でて)まぁ、その前に…(顔を寄せ、唇を重ね、舌を絡めていく。その間にズボンを下ろし、反り返った肉棒を晒して、ミントの手の中に納める)ん、ふぅ…ん(立ち上る強い雄の匂いがミントの鼻を刺激する) (2017/6/26 01:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント ♀ クー・シーさんが自動退室しました。 (2017/6/26 01:42:35) |
ジェス♂スカウト | > | 【寝落ちしちゃったかな?しばらく待ってみますか】 (2017/6/26 01:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2017/6/26 02:04:01) |
おしらせ | > | ルヴィ♀マンティコアさんが入室しました♪ (2017/6/27 16:53:18) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【邪魔するよ、まあ暇つぶしみたいなもんだから期待半分に。適当に相手になってくれる奴がいれば】 (2017/6/27 16:54:09) |
ルヴィ♀マンティコア | > | なぁんか無駄に暑いよな…湿気?からっとした暑さだったら平気なんだけどさ、こうジメジメした暑さってのが苦手で…(湿気で毛先が跳ねるのを指先で気にしつつも雨でも降り出しそうな曇り空に溜息を吐いて、獲物も見当たらない草原の木陰に寄りかかる) (2017/6/27 16:56:42) |
おしらせ | > | ルベル♂冒険者さんが入室しました♪ (2017/6/27 16:59:07) |
ルベル♂冒険者 | > | [こんにちはー] (2017/6/27 16:59:27) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【こんな時間にも人がいるんだな…っと、挨拶が遅れたな、見ての通り勝気というかこんな感じだけど相手してくれるなら大歓迎!希望するシチュエーションとかNGってある?】 (2017/6/27 17:00:43) |
ルベル♂冒険者 | > | [よろこんで♪NGはリョナと痛い系です。希望は容赦なく精を搾り取ってほしいですねw] (2017/6/27 17:02:22) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【了解、でかいのにマゾっけがあるとは絞り甲斐がありそうだ…なんて、まあ適当に気楽によろしくなー!ロルはこっちから回していくよ】 (2017/6/27 17:04:20) |
ルベル♂冒険者 | > | [お願いします!] (2017/6/27 17:04:49) |
ルヴィ♀マンティコア | > | (不意に人の気配を感じ取ると口角釣り上げ目を光らせる。足音は一つ、一歩ずつの感覚が空いている事と砂利を踏む音が重い事から成人男性と判断し、先ほどまで寄っかかっていた木を登り様子を伺おうと) (2017/6/27 17:06:39) |
ルベル♂冒険者 | > | (冒険者の装いの男が草臥れた様子でやってくる)はぁ……ついてないなぁ。依頼のあった約束を採取できたのはいいけどデカイ獣に追い回されるとは思ってなかった……。(ため息を吐きながら目に前の大きな木を背に座り込み一息つく) (2017/6/27 17:10:34) |
ルヴィ♀マンティコア | > | (目下で溜息を吐いている男の不用心さにはほとほと呆れるものの、丁度良い獲物だと木の上から飛び降り、男の目の前に着地して)シケた面構えだが…ほほう、なかなか美味そうだな、おまえ(尻尾をくねりと揺らして仁王立ち) (2017/6/27 17:13:53) |
ルベル♂冒険者 | > | おいおい……マンティコアって今日の俺はどんだけついてないんだよ……。(目に前に降り立った魔物娘を見て顔を青くさせながら)えーっと) (2017/6/27 17:16:52) |
ルベル♂冒険者 | > | お、おいしくないですよ~…… (2017/6/27 17:17:28) |
ルヴィ♀マンティコア | > | おっ、正解!見た目でわかるって事は結構詳しいのか?伊達にその装備を揃えてるわけじゃねえってことだよなあ?くははっ、私は食べる前に遊ぶのが楽しみなんだよ、いたぶってから食うのが趣味でさあ…ってわけだから早死にしたくなかったら素直に従いな(すかさず自分の獣の腕で相手のベルトを掻っ切ると、そのまま下着ごと脱がせてやろうとズボンに爪を引っ掛ける) (2017/6/27 17:22:08) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【あ、一人称、俺だったの忘れてた…あはは…失礼】 (2017/6/27 17:24:11) |
ルベル♂冒険者 | > | ちょッ、まっ、//////(自身の力では到底敵わないのは分かっているためホールドアップの状態だったがいきなりズボンに手をかけられ焦りながら)ちょーーーッ!?////(下ろされたズボンんからはボロンとまだ皮被った未勃起のチンポとパンパンmんい膨れた玉袋で) (2017/6/27 17:27:15) |
ルベル♂冒険者 | > | [いえいえ、こちらもミスタイプよくするのでお気に為さらず~] (2017/6/27 17:27:52) |
ルヴィ♀マンティコア | > | あー…なんだ、まだガキだったのかよ?一人で剝くことも出来ないようじゃ半端もんだよな…けど、それはそれで使い勝手良くするには丁度良いか(項垂れる男性器を哀れみの目で見下ろすものの、男の股の間へしゃがみこみ、舌を伸ばして男根をぺろりと舐め)ん、とっとと勃きろよ、皮くらい俺が丁寧に剝いてやるからさ (2017/6/27 17:31:52) |
ルベル♂冒険者 | > | ……ッん///(いきなりの刺激に反応していると肉棒が頭をあげていき18cm程になる) (2017/6/27 17:35:25) |
ルヴィ♀マンティコア | > | へえ、なかなか立派なモンじゃねえか、食っちまうのが勿体ないよなあ…でも、まあ、弱肉強食の世界だと諦めろ(鎌首もたげた肉棒に自身の尾をその亀頭に寄せれば、尾の先端がくぱぁと口を開きいて男のちんぽを一息に飲み込む。柔らかい肉壁と無数のひだが男のちんぽを丹念に舐めあげ、時に締め付けてゆき)さて、どのくらい持つか…5分我慢出来れば解放してやるよ?な、だから頑張れよ、くははっ(絡みつく肉壁が次第にちんぽを吸うような動きになり) (2017/6/27 17:41:23) |
ルベル♂冒険者 | > | んぉ”ぉ”ぉ”ぉ”♥な、なんだこれ!?チンポが溶けそうだぁ!?/////(今までに感じたことにない快楽に不細工な悲鳴を上げつつ)す、吸われるぅ////なんだこれぇ♥(頭金を振りながら快楽に耐えようとするが……) (2017/6/27 17:46:11) |
ルヴィ♀マンティコア | > | あっはははっ、こんな程度で悲鳴をあげてるようじゃ先が思いやられるよ、ほらほら、あと4分は頑張ってくれなきゃ…な?(ゆっくりゆっくりと尾を上下させてゆくと、じゅぷっじゅぷっと淫猥な音を立てて中のちんぽを扱きあげてゆく。その速さは段々と加速していき) (2017/6/27 17:49:17) |
ルベル♂冒険者 | > | あぃ”!?///あひぃぃぃ////チンポがぁ、チンポがぁ//////(余りのかいらくに意味の解らないことを繰り返しながら頭をふり)こんな我慢できる訳ないよぉぉお♥(腰がガクガクと痙攣し始め亀頭がぷっくりと防長し始める) (2017/6/27 17:52:51) |
ルヴィ♀マンティコア | > | あと3分、いいねえ、いいよう!その顔、堪らない!もっともっと脳みそとろけるくらいに気持ちよくしてあげる(貪るように扱くそれは男の筋裏から尿道を辿り前立腺までを締め上げて、射精を促しつつも弱点を探し、ついには玉袋までをも飲み込み転がしてゆき) (2017/6/27 17:56:16) |
ルベル♂冒険者 | > | んぁぁぁあ♥♥き、金玉もぉ♥チンポ全部んぎもぢぃぃぃぃ”ぃ”い”♥♥♥(涎と鼻水、涙を垂れ流しにしながら蕩けた顔で獣のような叫び声上げるがギリギリ射精には至っておらず)あ”ー♥あ”ー♥(ふるふると手を伸ばすとルヴィの胸をもにゅ♥っと掴んでしまう) (2017/6/27 18:05:49) |
ルヴィ♀マンティコア | > | とってもいい顔になってるよ、リリムとかが見たら絶対に食いたくなっちまうイヤラシイ顔してさあっ、そんな顔してても腰を止められないってのは淫乱な証拠だよなあ(尾の中から粘液が溢れ出てくると動かす度にぐっちゅぐっちゅと卑猥な音をあげて絡みつき、ふと胸へと伸ばされた手にニタリと笑うと、尾のトゲをその腕へと突き立て淫毒を注入してやり)ふ、あっ…くく、ははっ、俺を気持ちよくしてくれるって?だったら差し入れとして、マンティコアの淫毒をいれてやるよ。発情促進剤みたいなもんだから気持ち良さ倍増、おまけに精液もたーっぷり出せるから安心しろよ。一回で終わらせてやるつもりなんかないんだから (2017/6/27 18:11:57) |
ルベル♂冒険者 | > | あぃ”!?/////……ぁ、あぁ、んぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”♥♥(淫毒を受け全身をぶるりと痙攣させると咆哮をあげて)いぐ♥チンポいぐ♥精液出るぅ♥魔物娘にぃぃ♥チンポ搾られてぇぇ♥ザーメンでりゅぅぅ♥(頤を上げて叫ぶとどびゅる♥ドビュルルル♥と大量の精液が吐き出されていく) (2017/6/27 18:19:48) |
ルヴィ♀マンティコア | > | ははははっ、どんだけ溜めてたんだ?あと1分だったのになあ、惜しいよなあ…ってことで、もっといっぱいどぴゅどぴゅしような?せっかくの美味しい汁を出してくれるってんだから食える時に食っておかねぇと(脈打ちながら注がれる精液を尾で飲み下すと下舐め擦りして男の両頬に手を添えながらもその腹部へ跨り馬乗りになって、再び尾を抜くと先端だけを咥えた状態にしてやり)次はお前が動く番だ、ほら、おっぱい舐めさせてやるから腰なり、尻尾掴んで手でやるなりしてみろよ(前屈みになって胸をなけなしの布を取って乳房を垂らしニタニタ笑い) (2017/6/27 18:26:09) |
ルベル♂冒険者 | > | ……ぉ、おっぱいぃぃ♥んぢゅ♥ぢゅるる♥ちゅぅぅ♥♥(目の前に晒された豊満なそれにむしゃぶりつき母乳をねだるように吸い続ける。精液を放っても硬いままの肉棒を尾に突き込む様に腰を打ち上げる) (2017/6/27 18:35:32) |
ルヴィ♀マンティコア | > | んはっあ、そんなに吸われるとこっちもイきたくなっちまうだろ…くく、まるで子供みたいなザマだな(激しく突かれる都度、胸が弾み赤紙が揺れて恍惚とした表情を浮かべ、男の無心に腰を振る姿に絶え間なく快楽を与え続けてやって、不意に根元までずぷっと入れれば思い切り締め付け、尿道を締めてゆく)さて…と、イきすぎるのは毒だったっけなあ?ほら、イけないだろ、だけど気持ちよくするのはやめねぇから(根元を締めたままカリ裏を攻め立て先端の穴から淫毒を流し込ませ肉棒にそれを塗り込むよう揉んでいく) (2017/6/27 18:43:31) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【訂正、赤紙じゃなくて赤髪】 (2017/6/27 18:44:58) |
ルベル♂冒険者 | > | [ごめんなさい……いいところなんだけど背後です] (2017/6/27 18:49:27) |
おしらせ | > | ルベル♂冒険者さんが退室しました。 (2017/6/27 18:49:32) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【あいよ、お疲れ様!また機会があったらよろしくなー】 (2017/6/27 18:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルヴィ♀マンティコアさんが自動退室しました。 (2017/6/27 19:10:45) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/27 19:34:12) |
バロット♂家出少年 | > | 【こんばんは、待機してみますねー】 (2017/6/27 19:35:20) |
バロット♂家出少年 | > | …しまったな…ここ、何処だろ…?(とある反魔物領の王国の近く。魔物と一度会ってみたいな、なんて思っていたバロットは、休日の昼に遊びに行こうとしたものの、親に止められてしまい。そして、夜にこっそりと抜け出してきた自分は、王国近くの森にいるものの、迷子になってしまう) (2017/6/27 19:54:12) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/27 20:05:33) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/27 20:06:22) |
バロット♂家出少年 | > | 【ちょっと不具合あったので、修正してました…】 (2017/6/27 20:08:41) |
バロット♂家出少年 | > | 【一応、できる限り合わせますので、希望のシチュや希望などがありましたら是非どうぞ!】 (2017/6/27 20:13:41) |
バロット♂家出少年 | > | 【…誰も、来ませんねー…】 (2017/6/27 20:29:38) |
バロット♂家出少年 | > | 【もう一度、部屋上げしてみますね。】 (2017/6/27 20:40:30) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/27 20:40:34) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/27 20:40:49) |
おしらせ | > | 未定 ♀さんが入室しました♪ (2017/6/27 20:51:47) |
未定 ♀ | > | 【おじゃまします… (2017/6/27 20:52:01) |
バロット♂家出少年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/6/27 20:52:45) |
未定 ♀ | > | 【えと…どんな魔物娘さんがこのみですかー? (2017/6/27 20:53:26) |
バロット♂家出少年 | > | 【えと…未定さん、ということですが…一応、できそうな魔物娘さんは何がありますかね?】 (2017/6/27 20:54:57) |
未定 ♀ | > | 【一応大抵できますけど…獣娘のほうがやりやすいかな? (2017/6/27 20:56:04) |
バロット♂家出少年 | > | 【了解ですー。では…そうですね、グリズリーはお願いできますか?】 (2017/6/27 20:56:45) |
未定 ♀ | > | 【いいですよー? ちょっとまってねー?名前もきめるから… (2017/6/27 20:58:08) |
バロット♂家出少年 | > | 【了解ですー。】 (2017/6/27 20:58:30) |
おしらせ | > | 未定 ♀さんが退室しました。 (2017/6/27 20:59:46) |
おしらせ | > | ガーリー ♀グリズリーさんが入室しました♪ (2017/6/27 21:01:27) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【で…ロルはどんな感じに回しますか? (2017/6/27 21:01:51) |
バロット♂家出少年 | > | 【ありがとうございます!そうですね…一応、こちらとしてはおねショタ的な感じが希望ですが、そちらの希望がありましたら、それに合わせますよー?】 (2017/6/27 21:03:28) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【あっ…♪おねショタで、いいですよー♪ あんまり慣れてないので下手くそかもしれませんが…よろしくおねがいします!】 (2017/6/27 21:04:48) |
バロット♂家出少年 | > | 【ありがとうございます!実は、僕も此処で成るのは初めてなので、お互い様だと思います、こちらこそよろしくお願いします!】 (2017/6/27 21:06:08) |
バロット♂家出少年 | > | 【あ、一応、下に、先程僕が書いたロルがあるので、そこから続けてくださると嬉しいです!】 (2017/6/27 21:07:19) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【はーい♪少々おまちください… (2017/6/27 21:07:33) |
ガーリー ♀グリズリー | > | ………?どこからか足音が聞こえる…?(足音が聞こえてると眠そうにしながら、洞窟からでてきてあたりをウロウロしながら、足音が聞こえてくる方向にむかっていて) (2017/6/27 21:09:41) |
バロット♂家出少年 | > | …!(常人より少しだけ耳のいい自分は、此方も前方からの足音と、茂みの音に気付き。魔物なのか、どこかの旅人か…ワクワクしながら、真っ直ぐに歩いて行ってみて) (2017/6/27 21:12:40) |
ガーリー ♀グリズリー | > | …?あれ?…こっちに来た? …いつもならそのままか逃げるように足音がどっか行くのに…… たのしみかな…♪?(そのままマイペースで足音の方に近づいてみて (2017/6/27 21:14:16) |
バロット♂家出少年 | > | …ん?(しばらくして、まっすぐ歩いて見ると…自分より少し背の高い、頭に熊の耳が付いていて、手とか足とかに毛の生えているお姉さんが現れて)…?お姉ちゃん、もしかして、魔物…?(と、首をかしげて聞いてみる) (2017/6/27 21:17:18) |
ガーリー ♀グリズリー | > | …あれ? こんなところに人間…?…(背が高いため先に気づいて、まだ幼い子供を見つけると…)がおーっー!!(試しに驚かしてみて (2017/6/27 21:19:07) |
バロット♂家出少年 | > | うわわぁっ!?(質問したにも関わらず、いきなり驚かしてきた熊のようなお姉さんに、少し怯えて)…お、お姉ちゃん、もしかして、僕のこと、食べたりするの…?(と、少し涙目になりつつ、教団でも少し学んだ魔物のことについて聞いてみる) (2017/6/27 21:22:02) |
ガーリー ♀グリズリー | > | そのとーりっ…! おねぇさんは魔物娘さんだよぉ…? だから…むやみやたらと近づいちゃだめなんだよ…?(涙目になっている子供を左手でナデナデしながら) 大丈夫だよぉ…?おねぇさんは人間はあんまりたべないよ? 人間よりお魚のほうが美味しいし…(サラッと人間を食べたことあるようにしか聞こえないセリフがでていて)おねぇさんはいまお腹いっぱいだからたべないよぉ…? (2017/6/27 21:27:49) |
バロット♂家出少年 | > | …本当に、魔物、なんだ…(と、ようやく魔物に会えた、という嬉しさが少しあるものの、やはりびっくりさせられたので、少しビクビクと震えていて)…そうなんだ…(少し嫌な言葉が聞こえたようなきがしたが、食べないと聞いて、少しほっとして。改めて見てみると、お姉さんにはお母さんより大きい胸があって、そこに目線がいってしまう) (2017/6/27 21:33:15) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うん♪そーだよー? でぇ…君はなんでこんなところにきたのー? 危ないよー? 主にわたしのせいだけど…(ビクビク震えている少年に、ずーっとお胸を見られているきがしていて)えいっ!♪(少年にお顔にお胸が当たるように抱きついてみて)ずーっとお胸ばっかり見てどうしたのー?きになったー?こんなにちいさいのに…(離す気は一切なくて、お胸に顔が埋もれていて (2017/6/27 21:37:10) |
バロット♂家出少年 | > | …えっと、教団の人が、魔物は危険で、人も喰らうって言ってたけど、本当にそうなのか、確かめて見たくって…(と、ここに来た理由を話しつつ、自分のせいで危ない、と言うお姉さんにどういうことか分かんない、という顔をしていて)うぶっ…!!?(胸を見ていると、お姉さんが抱きついてきて、顔が胸に埋もれてしまい)…お、お母さんのより、数倍大きかったから…(と、少し頬を赤らめつつも、そう言って。小さいとは言うものの、自分の顔が入ってしまうぐらいの大きさなのに、なんでだろ…なんて思ってしまう) (2017/6/27 21:46:07) |
ガーリー ♀グリズリー | > | あぁ…うん♪ 研究熱心だねぇ♪ わたしは人間と同じようになんでもたべれるよ? ま…そこは…魔物娘はねー? 動物みたいな魔物だとね? 自分の身体なのにゆうことが効かなくなっちゃうときがあるから…危険なんだよ? 今はそういう時期じゃないけどね…?(お胸に入れながらもなでなでしていて) まぁ…人間に比べたら馬鹿でかいけど、魔物だと中の下くらいだよ? わたしのお友達なんか、君くらいなら全身お胸で挟めるよー? わたしは…おかおだけだけど… (2017/6/27 21:51:59) |
バロット♂家出少年 | > | …そうなんだ。(教団の人から教えてもらったことが全て嘘だと言うことがわかり、少しすっきりした気分になって。頭を撫でられれば、なんだか気持ちいい気がして)えっ…そ、そんなに胸が大きい魔物がいるんだ…(と、少し驚きながらも)でも、お姉ちゃんのぐらいの方が、充分な気がする…(と、甘える様に頬擦りしながら、こちらからも抱きつくように、少し小さな手をお姉さんの背中にまで伸ばして) (2017/6/27 21:58:33) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うんっ!♪ あっ! 人間が主食なのもいるからねー?勘違いしちゃだめだよ? わたしの種族は一年に10人くらいしかたべないけど…(それでもちょっとはたべていて)本当に空腹で仕方ない時だけしかたべないからねー? (おっとりしながら) うんつ…あれはお胸じゃない…凶器…窒息死される…(過去のトラウマがあるらしく) わたしのぐらいのがいいんだ♪(甘えられると嬉しそうに、しながら…) (2017/6/27 22:02:34) |
バロット♂家出少年 | > | …そ、そうなんだ…やっぱり、魔物って、怖いんだね…(と、少し怖くなり、ブルブルと震えるも、お姉さんに甘える方の気持ちが強くなってきたのか、恐怖心もなくなってきて。ふと、匂いを嗅いでみると…お姉さんの手から、なんだか蜜の香りがする気がして。)…そ、そうなんだ…じゃあ、やっぱり、お姉ちゃんぐらいのおっぱいの方が、僕的にはいいかな…(と、ぎゅっと抱きつき、挟まれている胸に頬擦りしていて) (2017/6/27 22:08:31) |
ガーリー ♀グリズリー | > | そーだよー? だから最初に驚かせて逃げてもらって、魔物が危ない存在だと認識してもらいたかっただけなんだよー?(右手を隠しながら)うえっとっ…///右手はだめだよぉ…?人間をだめにしちゃう効果がある匂いがあるから…(左手でナデナデしてあげて)そう…? それならよかった♪(抱きつかれながら、お胸に頬ズリされると、ほんのり甘い声がでていて) (2017/6/27 22:12:53) |
バロット♂家出少年 | > | …そうなんだ…でも、お姉ちゃん怖くないから、危なくないと思うな…(と、ここまでのお姉さんの行動を思い出すと、魔物って、そんなに怖くないな…と、思いながら)え…?う、うん…(とは言われるものの、右手のアルラウネの蜜を嗅いでしまったので、自分のモノが丁度お姉さんのアソコに当たってしまう。ちなみに、本人は蜜の効果で少しぼんやりしているのか、気づいておらず)お姉ちゃん…おっぱい、やっぱりお母さんのより大きいから、お姉ちゃんの方がお母さんって感じがして、なんか安心するな…(と、胸の中で心地よくなってきたのか、そのまま顔を胸に押し付けている感じになって) (2017/6/27 22:20:14) |
ガーリー ♀グリズリー | > | じゃぁまたこんど危ないところ行ってみる? 命の保証はしないけど…♪(ニヤニヤしながら言っていて…)あっ……遅かったか… (右手の匂いを嗅がれてしまい、魔物よりかなりちいさいものが、秘部に当たっているのがわかっていて…)そうっ…?おっぱいで決めちゃだめなんだよ…?そんなことより…右手のせいでぼーっとしてる…?(顔を胸に押し付けられて (2017/6/27 22:24:36) |
バロット♂家出少年 | > | …うん、行ってみたい!(子供だからか、危ないところ、と聞くと、好奇心が溢れてくるようで、それを聞くと、コクッと頷き。)…?お姉、ちゃん…?(少しぼんやりしながらも、遅かったか、というお姉さんに、何が遅いのかがわからないようで)…うん、わかった…(と、やはりぼんやりしながらも、コクッとまた頷いて)…?わかんない…でも、なんか…ぼーっとする…(と、明らかに蜜の効果が効いているようで、こうしている間にも、また少しずつアソコに当たっているモノが大きくなってきていて。胸に押し付けた顔は、また谷間の方へボフッと埋めて) (2017/6/27 22:30:48) |
ガーリー ♀グリズリー | > | おねぇさんが出来る限りだけど守ってあげるから安心してねー♪(楽しそうにしていて) うーんとね…えとー(どうしようかまよっていて… うんうん♪偉い偉い♪(左手で頭をなでながら、右手でモノをナデナデしてあげて)あのねー?右手の匂いを嗅いじゃうとここがパンパンになっちゃうの…! 早く綺麗にしないといけないから…服をぬいでくれるかな…?(しょうがなく、精液を処理してあげようと、思い…右手を軽く舐めて…発情気味になりながら (2017/6/27 22:34:04) |
バロット♂家出少年 | > | …うん、ありがとう…!(と、初めて笑顔を浮かべて)ん…?(頭をまた撫でられれば、気持ちよさそうにするも、右手でズボン越しに撫でられれば、少し違和感を感じるようで)…?うん、わかった…(と、言われるがままに、服を全て脱いで…ぼんやりとしているのか、勢いでパンツすらも脱いでしまって、そこからまだ包茎ではあるものの、ビンビンに大きくなっているモノが露になって) (2017/6/27 22:39:21) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 大丈夫だよぉ…? (笑顔になるのを見ているとこちらも笑顔になって) うんっ…///すぐにおわるからねー♪(子供のなんてどうせすぐに終わると思っていて) ヌギヌギしよーねー♪(パンツまで脱いでるのをみると、ビンビンにかたくなっているのがあって…)君は動いちゃだめだからね…?繊細な作業だから…怖かったら目をとじてもいいからね…?(ゆっくりと、人間のおちんちんを咥え初めてると、中が暖かくて (2017/6/27 22:44:23) |
バロット♂家出少年 | > | うん、わかった…(と、ぼんやりしている自分は、すぐに終わると聞けば、そのままお姉さんに身を委ねようと思い、じっとしていて)…うん…(と、お姉さんの言ったことに頷いてから、何が起きるのかな…と、思っていると。)ひやっ…あ…!?(感じたこともない感触が体内を駆け巡り)…お、お姉ちゃん…そ、そこ、汚いよっ…?(と、これだけははっきりと言って、また少し涙目になってきていて) (2017/6/27 22:49:52) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うん♪すぐにおわるからねー♪ わたしのお口の中は暖かくて殺菌できるから…悪い菌を殺してるんだよー?(と半分ぐらい冗談まじりで (2017/6/27 22:52:09) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【とぎれた…ごめんなさい… (2017/6/27 22:52:18) |
バロット♂家出少年 | > | 【大丈夫ですよー、おきになさらず。】 (2017/6/27 22:53:12) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 言いながらファラチオを続けていて)汚いのも、ついでに綺麗にしてあげるからねぇ…♪(こんなにも若いチンポを咥えたこともなく、おいしそうに咥えていて (2017/6/27 22:53:13) |
バロット♂家出少年 | > | そ、そうなんだ…(と、冗談混じりで言われたことを信じてしまい、お姉さんのお口って、凄いな…なんて思ったりして。)んっ、ああ…お、お願いっ…(と、思わずお姉さんに任せてしまう) (2017/6/27 22:55:43) |
バロット♂家出少年 | > | 【しまった、こちらも誤送信です…すみません…】 (2017/6/27 22:56:56) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【お互い様ですw】 (2017/6/27 22:58:54) |
バロット♂家出少年 | > | …あ、ん、ふぁ、お、お姉ちゃん、そろそろ、なんか出ちゃう、出ちゃいそうだよおっ…!!(と、おしっことは何か違うものが出てくる気がしてままならず、お姉さんにそんな気がすることを訴えて。当然、始めての感触なので、精通などしていないようで) (2017/6/27 23:00:20) |
バロット♂家出少年 | > | 【ありがとうございます…!】 (2017/6/27 23:00:40) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うん♪(ちょろいなと軽くおもいながら)うんっ♪まかせてっ? 痛かったら言ってね?(そう言いながら、おちんぽをエロい顔で喉奥まで咥えていて)でちゃう…?それは悪い菌だから出さないといけないよっ!! 早くらして…?(搾り取ろうとするため、吸い付いていて (2017/6/27 23:02:49) |
バロット♂家出少年 | > | うん、痛く、ない…むしろ、気持ちいい、かも…(と、性欲にだんだん目覚めてきたようで。本当に限界が近いのか、お姉さんの口の中でまた少しずつ大きくなっているのがわかり。)わ、わかった…お、お姉ちゃ、あ、出すよっ…!!(早く出して、と言われれば、吸い付かれたモノが限界の頂点に達し、口の中で、子供の量とは思えないほど多く出していて) (2017/6/27 23:07:44) |
ガーリー ♀グリズリー | > | きもちぃ…?やったことあんまりないからっ…//下手くそかもしれないけど…よかったぁっ…///(左手でナデナデして、)でりゅ…///? いっぱい出してね? (お口の中で、大量に出されるが、全部は飲み込まないで口の中に含んでいて)…これが…悪い菌だよ…?(お口の中を開けて見やすいようにしていて (2017/6/27 23:12:37) |
バロット♂家出少年 | > | …これって、こんなに気持ちのいいことだったんだね…(初めは不安などがあったものの、徐々に気持ちよくなっていたようで。蜜の匂いがしない手で撫でられては、また少し気持ち良さそうにして。出してから、悪い菌を見せられると)…うわあ、白いね…お姉ちゃん、悪い菌が口のとこにあっても、大丈夫なの?(と、心配するように見つめていて。ちなみに、大量に出したものの、モノはまだ大きいままである) (2017/6/27 23:17:07) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 気持ちよくじゃなくて! 悪い菌は全部でた…?(ナデナデしながら)うん♪おねぇちゃんのお口の中にあるから、消毒済みだよ?(大きいままのおちんちんを触りながら (2017/6/27 23:20:47) |
バロット♂家出少年 | > | うーん…わかんない。でも、まだ少し、ぼんやりする…気がする。(と、一応の自分の状態を確認してから、のんびりとした口調でそういって)そっか…良かったぁっ…(ふう、と一息つこうとすると、モノを触られて、ビクッとしてしまう) (2017/6/27 23:25:44) |
ガーリー ♀グリズリー | > | よしっ♪もう一回綺麗にしよ? 今度はお口じゃなくて…(お胸でおちんぽを挟んで)これなら、たくさんでる…?(ちゃんと乳首が見えるようにしていて) うんっ!(見えるように精液をのみこんでいて (2017/6/27 23:27:11) |
バロット♂家出少年 | > | …うん、わかった…(と、コクッとゆっくり頷いては、お姉さんのなすがままにしていて)…おっぱい、僕が見ていた方が、悪い菌は出てくるの…?(と、少し疑問に思ったのか、のんびりとした口調で聞くと首をかしげ) (2017/6/27 23:33:26) |
バロット♂家出少年 | > | 【すみません、少し遅れ&短くなってしまいました…もう少し、分量合わせますね。】 (2017/6/27 23:35:23) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【きにしないでください♪ (2017/6/27 23:35:36) |
バロット♂家出少年 | > | 【ありがとうございます…!】 (2017/6/27 23:36:39) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うーんとねぇ…///君がね気持ちよくなるとこの悪い菌が出てくるから好きに見てもいいよ?触ったりもしていいし…(唾液をお胸のあたりにたらしていて (2017/6/27 23:36:57) |
バロット♂家出少年 | > | …え、いい、の…?(一応本当に触っていいのかどうか確かめてから、先端?%A (2017/6/27 23:43:59) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【大丈夫ですかー? (2017/6/27 23:45:20) |
バロット♂家出少年 | > | 【!?…すみません、見ての通り、何だかバグったので、書き直しますね。時間をかけてしまい、申し訳ない…】 (2017/6/27 23:46:47) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【はーい♪ (2017/6/27 23:47:44) |
バロット♂家出少年 | > | …え、いい、の?(と、一応確認してから、先端の出てきた胸をまじまじと見つめ。しばらくしてから、指先で胸をつんつん、とつついてみる。弾力があって、なんだか触るだけでも気持ちいい気がして) (2017/6/27 23:48:30) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うんっ♪たくさんさわっても…いいんだよ…?(見られるとほんのりドキドキしながら、指先でつつかれると、気持ち良さそうにしながら、パイズリをはじめていて) (2017/6/27 23:53:00) |
バロット♂家出少年 | > | ひ、あっ…(パイズリが始まると、先程よりも少し大きい快感が自分を襲ってきていて。その快感で、手は少し震えているものの、胸を触ってみたい、という気持ちで、必死にぷに、ぷに、と触っていて) (2017/6/27 23:56:37) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うへへぇ…///君の大好きなお胸でやられるときもちいでしょぉ…///♪(軽く発情気味になりながら、理性を保ちつつ、お胸を激しく動かして、触られるたんびに甘い声を出していて (2017/6/28 00:00:35) |
バロット♂家出少年 | > | う、うん…気持ちいい、よぉ、お姉ちゃんん…(と、蕩けた顔でお姉さんを見つめるその目は、お姉さんの理性を少しずつ崩れさせていくようになっていて。胸でモノが擦られる度に、その中でビク、ビク、と脈を放つようにモノを動かしながらも、必死に手を伸ばし、お姉さんの胸に触れていて。と、触れていなかった胸の先端に指が触れて) (2017/6/28 00:04:41) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うれしいよっ…//おねえさんもっと頑張るね…?(理性がほんのり崩壊して、その早いスピードを使い高速パイズリをしてみて、乳首にさわられると、いつもより良い反応をしていて (2017/6/28 00:08:55) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【ごめん…一旦落ちる…30分ぐらいしたらもどってくるね? (2017/6/28 00:10:47) |
バロット♂家出少年 | > | ん、ああ、ひあっ…すごい、お姉ちゃん、すごいよぉっ…(高速でパイズリをされれば、その速さに耐えられるはずもなく…)お、お姉、ちゃん、また、僕、出ちゃう、悪いの、出ちゃうぅ…(と、早くも限界が訪れてきたようで、モノは更に膨張し、熱くなっていて。乳首が効くとわかると、そこを集中していじってみることにして) (2017/6/28 00:13:06) |
バロット♂家出少年 | > | 【了解ですー!待ってますねー!】 (2017/6/28 00:13:39) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【ただいまですー! (2017/6/28 00:29:49) |
ガーリー ♀グリズリー | > | これが魔物娘の速さだよー?できれば戦闘の時とかに速さを見せたかったかな…?(少し恥ずかしそうにしながら)あ…//でちゃう…?(パイズリしながら、おちんちんを咥えていて、飲み込む準備は満タンで (2017/6/28 00:31:13) |
バロット♂家出少年 | > | 【あ、おかえりなさいー】 (2017/6/28 00:35:31) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【ただいまー♪ (2017/6/28 00:39:50) |
バロット♂家出少年 | > | んぐ、は、速い…(その速さは目では追い付けなくて、更にパイズリでこれだけ速ければ、精通したばかりの自分では最早耐えられる訳がなく…)うんっ、あ、も、出る、出る、出ちゃうぅぅぅぅ…(と、くわえられれば、先程よりも多くの精液が出てきて、その量は、成人男性も越しているのではないか、とも言える量だった) (2017/6/28 00:39:55) |
バロット♂家出少年 | > | 【…あれ?ガーリーさんー?】 (2017/6/28 00:50:21) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【あ、生きてるよー? (2017/6/28 00:50:29) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【お手洗い行ってた…】 (2017/6/28 00:50:39) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 出しちゃえ♪出しちゃえ♪(目にも止まらぬ速さでパイズリをしながら、舌で舐めていて)早く♪はやく♪(先ほどより多い精液をちゃんと飲みきって幸せそうな表情をしていて (2017/6/28 00:52:28) |
バロット♂家出少年 | > | 【そうでしたか、了解ですー】 (2017/6/28 00:52:30) |
バロット♂家出少年 | > | ふゎぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ…(射精が終わると、脱力しているものの、何故かモノは萎えておらず。どうやら、二回の射精で、自分の体がインキュバス化したようだが、自分には何が起きているのかも知らずに、そのまま脱力していて) (2017/6/28 00:55:19) |
ガーリー ♀グリズリー | > | そろそろスッキリした?…(さすがに二回も出せば終わるだろうと思っているが、萎えてないのをみて…まだムズムズする? (手でコシコシしていて (2017/6/28 01:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロット♂家出少年さんが自動退室しました。 (2017/6/28 01:15:44) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【おやすみなさいです… (2017/6/28 01:17:21) |
おしらせ | > | ガーリー ♀グリズリーさんが退室しました。 (2017/6/28 01:17:23) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/28 06:38:46) |
バロット♂家出少年 | > | 【すみません、寝落ちしてしまいました…また、お相手出来るときがありましたら、その時はまたよろしくお願いしますね。本当に申し訳ない…】 (2017/6/28 06:43:54) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/28 06:44:00) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/28 19:31:48) |
バロット♂家出少年 | > | 【今日も、待機してみますねー】 (2017/6/28 19:32:15) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/28 20:25:16) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/28 20:25:23) |
バロット♂家出少年 | > | 【部屋上げですー】 (2017/6/28 20:25:43) |
おしらせ | > | ガーリー ♀グリズリーさんが入室しました♪ (2017/6/28 20:45:07) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【ばんはー♪ (2017/6/28 20:45:16) |
バロット♂家出少年 | > | 【こんばんは、昨日はすみませんでした…】 (2017/6/28 20:48:10) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【だいじょぶだよ? (2017/6/28 20:49:35) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【続きする…? (2017/6/28 20:49:48) |
バロット♂家出少年 | > | 【ありがとうございます…はい、続きからで、僕から再開しますね!】 (2017/6/28 20:50:31) |
バロット♂家出少年 | > | うう…ん…まだ、変な感じがする…ひ、ひゃうっ…(自分のモノは、とうとう萎えることさえ忘れてしまったかのように、それどころか更にまた少し大きくなっていて。手でコシコシと擦られれば、モノがビクッビクッと感じていて) (2017/6/28 20:54:21) |
ガーリー ♀グリズリー | > | まだまだ悪い菌がいるみたいだねぇ…♪ もっと綺麗にしよっかぁ♪(手でコシコシしながら、少年の頬にキスしてみて (2017/6/28 20:56:06) |
バロット♂家出少年 | > | ん、あ…う、うん…(と、キスをされれば、それだけでも少し震えてしまっていて)…お、お姉ちゃん…(と、少し震えた声で呼んでみて。ちなみに、モノは二回は出したものの、インキュバス化してしまったモノなので、あと数十回は元気そうだ) (2017/6/28 20:59:06) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うーんっ…(小さな子供なら二、三回ぐらいしてやれば、くたくたになるはずが、まだまだ元気で疑問に思っていて…)…うん?どうしたのー?♪(唾液を垂らしてコシコシを続けて、萎えるまで続けてやろうと思っていて (2017/6/28 21:02:05) |
バロット♂家出少年 | > | ま、また、おっぱい、触りたい…い、いいっ…?んっ、ふわぁっ…(と、先程の感触をまた欲しがっていて。亀頭の辺りに唾液が垂らされれば、一番感じたのか、モノが大きく揺れ、お姉さんのお腹までぽすっと当ててしまう) (2017/6/28 21:06:22) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うん♪たくさんさわってもいいよぉ…?(脱いでやりお胸を丸出しにしてやり、コシコシしながら、お腹にあたると、怪しいとおもい…)おねぇさんの…どれが一番きもちよかった…?(試しに聞いてみて (2017/6/28 21:09:29) |
バロット♂家出少年 | > | ん…あり、がとう…ん、うう…(と、お礼を言ってから、手のひら全体をお姉さんの胸へと当てて、形を崩すように揉み始めて) (2017/6/28 21:11:53) |
バロット♂家出少年 | > | 【あ…誤送信です、すみません…】 (2017/6/28 21:12:25) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【だいじょぶだよー? (2017/6/28 21:14:08) |
バロット♂家出少年 | > | …え?えー、と…………お、おっぱい、で、擦られた、時っ…ひあっ…(どれが一番気持ちよかったと聞かれれば、少し悩んでから、そう答えて】 (2017/6/28 21:14:13) |
バロット♂家出少年 | > | 【ありがとうございます…と、すみません、少し放置しますね】 (2017/6/28 21:14:37) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【はーい♪】 (2017/6/28 21:17:21) |
ガーリー ♀グリズリー | > | じゃぁねぇ…//♪おっぱいよりも気持ちよくなれる方法してあげるねー? その前に準備がひつようだから…(下も脱いでおまんこが見えるようにして…くぱぁしてあげて)ここを…軽くいじってくれる?(もう濡れ濡れで (2017/6/28 21:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロット♂家出少年さんが自動退室しました。 (2017/6/28 21:36:57) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【私も放置 (2017/6/28 21:37:13) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/28 21:38:29) |
バロット♂家出少年 | > | 【すみません、遅くなりました…と、ロル返しますねー】 (2017/6/28 21:39:31) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【おかえりー (2017/6/28 21:42:57) |
バロット♂家出少年 | > | え…?おっぱいより、気持ち良く…?(だんだん目的が脱線しているのではないか、と思ったものの、蜜の効果でまだぼんやりしているのか、まあ、別にいっか…と、シャボン玉のように一瞬で疑問を消してしまって。アソコの穴が見えれば、いじってと言われ、たんでだろ…と思いつつも、コクッと頷いてから、穴に小さい指を一本入れてみて) (2017/6/28 21:45:51) |
バロット♂家出少年 | > | 【ただいまですー】 (2017/6/28 21:46:13) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【おかえりー♪】 (2017/6/28 21:46:59) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うん♪気持ちいとすぐに悪い菌がでるんだよー?(おまんこに指をいれられると、キツキツで、中が暖かくて…)どう…? 女の子のここ…?みたことある…?(発情気味で (2017/6/28 21:48:11) |
バロット♂家出少年 | > | そうなんだ…でも、ここに悪い菌出したら、お口じゃないから悪い菌、消えないんじゃ…?(と、心配そうな目で見つつ、指を動かしてみながら)…ううん、見たこと、ない…女の子のお股って、こうなってたんだ…(と、先程胸を見たときのようにまじまじとアソコを見つめながら、指を動かしていて) (2017/6/28 21:53:59) |
ガーリー ♀グリズリー | > | ここもあったかくして殺菌するからだいじょぶだよぉ…?(指を動かされると、喘ぎ声がでていて…)もっと近くでみていいよ…?(指でピクピクしながら、物欲しそうな表情をしていて (2017/6/28 21:56:07) |
バロット♂家出少年 | > | そうなんだ…お姉ちゃんの体、凄いね…(悪い菌をいろんなところで消せるんだ…と思いながら、指を動かしていて)うん、わかった…(と、コクッと頷いてから、アソコに顔を近付けて)…お姉ちゃんの穴の中、なんだか温かい…?(と、指に感じる温かさを言ってから、ふと、指を入れてる穴の上に、飴玉のようなもの(クリ)があることに気付いて、ペロッと舐めてみて美味しいかどうか確かめてみる) (2017/6/28 22:02:48) |
ガーリー ♀グリズリー | > | そーだよぉ…?すごいでしょ…♪(自慢げで)ひゃぁぅっ…///(おまたに顔を近づけられて、息が当たって感じていて )しょこらめぇ…///(クリを舐められると敏感に反応していて…)女の子のね…おまたはね…?あったかいんだよぉ…? (2017/6/28 22:07:51) |
バロット♂家出少年 | > | ん…(もしかして、カビとかも…?なんて思いながらも、指をそのまま動かし続けていて。ダメ、と聞こえたような気がして)あ、ごめんなさい…(と、謝り、舐めるのを止めて) (2017/6/28 22:11:28) |
ガーリー ♀グリズリー | > | …あうっ…//ごめんっ…///きもちよかった…から続けてっ…?くすぐったかっただけだから…///(愛液がダラダラ垂れながら、もう一回舐めてもらいたそうにしていて (2017/6/28 22:13:07) |
バロット♂家出少年 | > | …え…?う、うん…(気持ちいいんだ…と、またひとつ女性の体のことを知ってから、まだペロペロと飴玉を舐めるように、クリを舐め始めて。と、指で膣を掻き乱していると、偶然なのか、つんっとGスポットに触れて) (2017/6/28 22:17:09) |
ガーリー ♀グリズリー | > | ひゃぁぅ…/// きもちぃょぉっ…///(だいぶ濡れてきていて) そっ!…///そこはあっ…///!?(偶然にもGスポットの攻撃でさらにキツキツになって (2017/6/28 22:21:57) |
バロット♂家出少年 | > | れろっ…れろっ…(だんだんコツを掴めてきたのか、気持ちよくなるように舐めつつ、指も、さっき当てたところが効く、ということが分かると、そのGスポットを中心的に、膣をかき回し始めて) (2017/6/28 22:24:47) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うぅっ…///もういいよ? ありがとっ…♪(コツを掴んできて、指と舌だけでイかされそうになると、やめさせようとして…)きもちこと…しよ?(おまんこをくぱぁしていて (2017/6/28 22:29:21) |
バロット♂家出少年 | > | あ…うんっ。(もういいよ、と言われれば、穴から指を抜き、舐めるのをやめて)…え、と…ここに、僕の、おちんちんを…えいっ…(と、アナルに入れないで、ちゃんと穴にドンピシャで、しかも勢いをつけて入れたものの、最初から勢いが余ってしまい、一気に子宮口までズボッと入れてしまう) (2017/6/28 22:34:27) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うんっ♪ (舐めるのをやめられて少し落ち着こうとしたら…いきなり勢いをつけられて、挿入されて、イッてしまい、キツキツのままで (2017/6/28 22:37:29) |
バロット♂家出少年 | > | うぁっ…あああぁっ…(こちらも、挿れた時から少しキツかったものが、さらに締め付けられ、耐えられなくなり、いきなり中出ししてしまって。それは、やはり三回目とは思えない程、多くの精液が放出され、しかもそれは、三週間振りに出したような、濃厚な精で) (2017/6/28 22:41:49) |
ガーリー ♀グリズリー | > | ぅわぁっんっ…///♪(いきなり中出しされて、早くも潮を吹いていて、精液の濃さと量を調べて、何か怪しいと思っていて) (2017/6/28 22:49:19) |
バロット♂家出少年 | > | …っはぁ、はぁ、はぁ…(いきなりの中出しがようやく終わると、脱力したのか、ゆっくりとお姉さんにどさ、と抱きつくように倒れて。ちょうど、顔が最初に抱き付かれたときと同じ胸の谷間に埋まっていて) (2017/6/28 22:52:31) |
ガーリー ♀グリズリー | > | うぅ…///いきなりすぎるよぉっ…///(倒れこむと優しく抱きついてあげて、お胸の谷間に埋まられながら)そろそろスッキリした?(流石にちょびっとしか嗅いでないのに出しすぎだとおもっていて (2017/6/28 22:54:41) |
バロット♂家出少年 | > | あ…ごめんなさい…(と、いきなりすぎ、と言われ、悪いと思ったのか謝って)…うーん…まだ、かも…ぼんやりは、直ったけど…でも、何か、まだ出てくる気がする。(と、胸の谷間からお姉さんの顔を上目使いで見つめ)…そういえばお姉さん、さっきの右手の匂いって…美味しいものなの?(と、匂いの正体を知りたいのか、そう聞いて) (2017/6/28 22:59:01) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【いったんおちる… (2017/6/28 23:08:24) |
おしらせ | > | ガーリー ♀グリズリーさんが退室しました。 (2017/6/28 23:08:26) |
バロット♂家出少年 | > | 【あ…了解です、お疲れ様ですー。】 (2017/6/28 23:08:47) |
バロット♂家出少年 | > | 【0時まで待機して、来なかったら落ちますね。】 (2017/6/28 23:27:46) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/28 23:41:10) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:41:17) |
バロット♂家出少年 | > | 【一応、部屋あげですー】 (2017/6/28 23:41:40) |
おしらせ | > | ガーリー ♀グリズリーさんが入室しました♪ (2017/6/28 23:51:58) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【ただいまー♪】 (2017/6/28 23:52:07) |
バロット♂家出少年 | > | 【おかえりなさいー】 (2017/6/28 23:52:36) |
ガーリー ♀グリズリー | > | 【あ…機種変する…ごめんなさい… (2017/6/28 23:53:24) |
バロット♂家出少年 | > | 【大丈夫ですよー、おきになさらず!】 (2017/6/28 23:53:55) |
おしらせ | > | ガーリー ♀グリズリーさんが退室しました。 (2017/6/28 23:54:05) |
おしらせ | > | ガーリー♀グリズリーさんが入室しました♪ (2017/6/28 23:57:30) |
ガーリー♀グリズリー | > | 【再びただいま】 (2017/6/28 23:57:56) |
バロット♂家出少年 | > | 【おかえりなさいー】 (2017/6/28 23:58:01) |
ガーリー♀グリズリー | > | 大丈夫だょぉ…♪きもちよかったもんねえっ…//(ナデナデしてあげて)…じゃぁっ!もっとたくさん出せばスッキリするよ?(ほんのり嬉しそうにしながら)右手はね?…ハチミツをとるのに使うんだけど…ハチさんをおとなしくする臭いが右手から出てるの…もちろん魔物娘が育てているのだからかなり強いはず…(また嗅がれると危ないのでちかよらせないため、お胸で動けなくしていて) (2017/6/29 00:02:00) |
バロット♂家出少年 | > | ん…♪(撫で撫でされれば気持ちよくて、そのまま蕩けた顔で胸の谷間に顔を埋めていて)ん、わかった…もっと、お姉ちゃんの中で、たくさん出すね…!(と、元気が出てきたような感じがして、こちらもやる気(ヤる気をだして)そうなんだ…じゃあ、さっきの匂いって、蜜なんだ…お姉ちゃん、それ、舐めてみたい…(と、話を聞けば、それに興味が沸いてきて) (2017/6/29 00:06:25) |
ガーリー♀グリズリー | > | そうだょぉっ…//♪たくさんだしてね…? (こちらもこちらで発情期になってすぐに終わらせてやろうとおもっていて)魔物の蜂が集めたハチミツ…?いいけど…ほんのり苦いけど大丈夫…?(衣服をちゃんと直して少年を抱っこしたまま、すみかにつれていってあげて)たしか家に瓶につめておいたのがあるから、パンケーキでも焼いてあげよう♪(そのまますみかにはいって) (2017/6/29 00:11:18) |
バロット♂家出少年 | > | うん!お姉ちゃん!(と、胸に頬擦りするようにしながら元気にコクッと頷き)うーん…味がわかんないから…でも、お母さんがホットケーキ作ってくれた時にかけたハチミツは、甘かったよ…?(どういう味がするんだろう、と予想しながら、抱っこされれば自分のモノとお姉さんのアソコが少し擦れるが、一応声を我慢していて)わーい!やったー♪(パンケーキを焼いてあげよう、と言われれば、大喜びして)ありがとう、お姉ちゃん大好き!(と、ぎゅっと自分なりに強く抱きついて) (2017/6/29 00:16:35) |
ガーリー♀グリズリー | > | うんっ♪(幸せそうにしながら)うーんっ…人間のハチミツよりほんのり苦いかな?そこはアイスとかで…あっ♪ついでにアイスも食べる?(抱っこすると中で擦れて気持ち良さそうにしながり)うん♪わたしもすきだよー?(本気で抱き締めると骨折沙汰になるので軽くだきついていて)よーしっ♪お家についたぞー?(木でできたわりと豪華そうなお家で) (2017/6/29 00:25:12) |
バロット♂家出少年 | > | へぇー、苦いんだ…(ちなみに、自分はコーヒーを一応毎日飲んでいるようで、苦味には耐性はあるらしく)え!?アイスもいいの?やったー!(と、また大喜びしながら抱き付いていて)お姉ちゃんも、僕のことが好き…てことは、これって、両思い…?(お母さんから恋のことは聞いたことはあるので、これがこんな感じなのかな…なんてことは、大体分かるようで)うわあ…こんな立派な木の家、初めて見た…と、少し驚いているようで) (2017/6/29 00:30:31) |
ガーリー♀グリズリー | > | まぁホットケーキにあうあまいやつもあるけどそれにする?(鍵などは一切しておらず、そのまま、扉を開けて、中はシンプルで)うん…確か冷蔵庫にあったはず…(冷蔵庫まで存在していて、また抱きつかれながら)うぅんっ…///ちょーっと違うようなぁ…(少し照れながら一応右手のせいでこうなっているので肯定ができなくて)そう?家が城のやつとかいるよ?私は広すぎると逆にやだからちょうどこれぐらいにして作らせた…(だっこをやめ、一旦抜いて、エプロンを装備して、料理をはじめて) (2017/6/29 00:38:28) |
バロット♂家出少年 | > | ううん…苦いやつ、試してみたい!(と、苦さに挑戦してみようと思い、そう答えて)…そっか…(違うんだ…と、少し残念な気持ちになりながら。心の中では、本当にお姉さんが好きになったようで、抱っこをやめさせられれば、そのまま座って料理をしているお姉さんをじっと見つめていて)え、し、城!?(城…となると、王国のより大きいのかな…と、城を想像したりしていて) (2017/6/29 00:43:38) |
バロット♂家出少年 | > | 【すみません…少し眠くなってきたので、次僕が返したら中断、で良いでしょうか?】 (2017/6/29 00:44:49) |
ガーリー♀グリズリー | > | わかったぁ♪じゃ…ふんだんにつかうかぁ♪(人間のところでいうと最高級のハチミツを大量に使い) (2017/6/29 00:46:04) |
ガーリー♀グリズリー | > | 【あ、とぎれた…】 (2017/6/29 00:46:22) |
ガーリー♀グリズリー | > | 【というか…私も眠い…今日はここまでにしとく…?】 (2017/6/29 00:46:56) |
バロット♂家出少年 | > | 【そうですね、そうしましょうか。長い時間、お相手ありがとうございました!】 (2017/6/29 00:47:37) |
ガーリー♀グリズリー | > | 【おやすみ……】 (2017/6/29 00:48:03) |
おしらせ | > | ガーリー♀グリズリーさんが退室しました。 (2017/6/29 00:48:07) |
バロット♂家出少年 | > | 【はい、おやすみなさいー。】 (2017/6/29 00:48:21) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/29 00:48:25) |
おしらせ | > | ♀未定さんが入室しました♪ (2017/6/29 15:16:07) |
♀未定 | > | 【待機してみようかな…と、希望があれば言ってくださいね】 (2017/6/29 15:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♀未定さんが自動退室しました。 (2017/6/29 15:47:49) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/29 20:39:44) |
バロット♂家出少年 | > | 【今日も、待機してみますねー】 (2017/6/29 20:40:25) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/29 21:09:29) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/29 21:11:51) |
バロット♂家出少年 | > | 【…反応悪い…とりあえず、部屋上げ…遅いですかね。】 (2017/6/29 21:17:21) |
バロット♂家出少年 | > | 【とりあえず…22時まで待機、としますね。】 (2017/6/29 21:29:23) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/29 22:02:05) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/7/1 14:23:54) |
バロット♂家出少年 | > | 【こんにちは、待機してみますね】 (2017/7/1 14:24:31) |
バロット♂家出少年 | > | 【此方、モンスターの指定はしないので、何方でもどうぞ!ちなみに、希望があれば自分がショタっ子から変えるのも可能ですよー】 (2017/7/1 14:37:00) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀魔女さんが入室しました♪ (2017/7/1 14:53:28) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【こんにちは。魔女の少女でお相手いただければと思います。もう一点、バロットさんに「アルプ」になって欲しいなという希望があるのですが】 (2017/7/1 14:54:06) |
バロット♂家出少年 | > | 【こんにちはー、分かりました。少々お待ちを…】 (2017/7/1 14:55:24) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/7/1 14:55:33) |
おしらせ | > | バロット♂アルプさんが入室しました♪ (2017/7/1 14:55:50) |
バロット♂アルプ | > | 【お待たせしましたー】 (2017/7/1 14:56:14) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【ありがとうございます。最初はショタのバロットさんが私とエッチしてるうちに精を失っていき、アルプになってしまうということで】 (2017/7/1 14:56:30) |
バロット♂アルプ | > | 【了解ですー!では、どちらから始めますか?】 (2017/7/1 14:57:27) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【私からでも大丈夫ですよ。バロットさんとの出会いとか、そういうのは飛ばしてしまっても大丈夫ですか?】 (2017/7/1 14:58:36) |
バロット♂アルプ | > | 【はい、いいですよ!】 (2017/7/1 14:59:18) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【ありがとうございます。それでは、色々と設定込みで最初のロール行きますね。あと、容姿を入れていただけると嬉しいです】 (2017/7/1 15:01:14) |
バロット♂アルプ | > | 【あ、了解ですー。】 (2017/7/1 15:02:21) |
バロット♂アルプ | > | 【一応、簡易的に書きましたが…こんな感じですかね?】 (2017/7/1 15:04:08) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | (ここは森の奥にある私の家。魔女として魔法や魔法薬を街の人たちに提供して生計を立てています。元は領主の娘だったなんて噂もある美しい美少女で、魔女らしくつるぺたな身体つきです。そんな私が森の中で行き倒れていたバロットを拾って半年。私の魔力はすっかりバロットに浸透しています) ……バロットのおちんちんは最近縮んだような気がするのですが、気のせいでしょうか?(ベッドの上でお互いに全裸。一休みしている時に私はバロットのおちんちんをつんつん弄って遊んでいます。すでに何度も射精して、幼い二人の精液と愛液の匂いが立ち込めています) (2017/7/1 15:05:41) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【はーい、大丈夫ですよ、ありがとうございます。私のほうがちょっとお姉さんですかね。外見年齢ですが】 (2017/7/1 15:06:15) |
バロット♂アルプ | > | (半年前、親と喧嘩して、森の中へと入ってしまった自分は、そのまま力尽きてしまうも、魔女の彼女に救われてから、Hばかりしていて。そして、いつもふと思うことは、リーゼロッテちゃんみたいに女の子になって犯されてみたいな…ということだった。)…うん?うーん…分かんないや…(とは言うものの、確かに自分のモノは縮んできていることがわかり) (2017/7/1 15:11:09) |
バロット♂アルプ | > | 【そうですね。ただ、実際バロットは同い年かと思っている、という設定です…ちょっぴりバカなのでw】 (2017/7/1 15:12:19) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | わたくしが魔力を注いでいる量が足りないのでしょうか? まあ、バロットみたいにかわいい男の子にたくましすぎるおちんちんは似合わないでしょうし、いいのでしょうか? ちゅっ……ちゅぱ……ちゅるる……ああ、やっぱりバロットのおちんちん、美味しいです……ちゅるる(休憩していたはずなのに、おちんちんの話をしていたら何だかムラムラしてしまって、あどけなくて気品のある綺麗な顔がバロットのお股に近づけられ、小さな舌で舐め、小さな口で咥えていくのです) (2017/7/1 15:14:48) |
バロット♂アルプ | > | …うーん…そうなの?…あ、確かに、そうなのかもね…僕も、おちんちんがあまり大きすぎると、重そうで嫌だしなー……て、ひあっ…!?リーゼロッテちゃん、今、休憩、じゃないのぉっあっ…(話していると、いきなり舐められ、? (2017/7/1 15:20:39) |
バロット♂アルプ | > | 【あ…すみません、誤送信です。もうしばらくお待ちを…】 (2017/7/1 15:21:47) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【はーい】 (2017/7/1 15:21:59) |
バロット♂アルプ | > | (話していると、いきなり舐められ、頬張られては、背筋をビクッと震わせて。そんな中、自分のモノの玉は、既に働かなくなっており、あと1、2回射精すればなくなるような感じになって…つまり、アルプになる寸前、と言うわけである) (2017/7/1 15:24:25) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 魔物らしく快楽に忠実であれ。これがバフォメット様の定めるサバトの教えですもの……おちんちんの話をしていたらムラムラしてしまったので、快楽に忠実になりましたの……ちゅっ……じゅるる……ちゅぱ……(ショタの包茎おちんちんを皮の上から丁寧に舐めたり、唇で咥えて扱いてみたり、バロットを気持ちよくして搾り取るつもりです) ほら、バロットの小さなおちんちんでもビンビンになっていますわ。感じて興奮しているのでしょう?(私はにこっと笑顔をバロットに見せます。エッチが好きでたまらないという無邪気な笑顔です) (2017/7/1 15:28:23) |
バロット♂アルプ | > | ん、うぁっ…は、話しただけでって…(魔物って、みんなこんな感じなのかな…なんて思いつつ、快感は体を巡っていて。包茎の自分のモノは、小さくながらもちゃんと勃起はしていて。しかも、魔女のフェラとくれば、半年間Hをしていても、やはり子供だからか、耐えられなくなってきているようで)う、うん…気持ち、いい、よぉ…んぁっ、はぁ…(笑顔を見せつけられれば、リーゼロッテちゃんの頭を思わずモノにぎゅっと押さえつけるようにして) (2017/7/1 15:34:37) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | わたくしのお口に出した後、またおまんこに出してくださいね? ちゅぱ……じゅるる…ちゅぷ……ちゅうううう(私はバロットのおちんちんを丁寧に、愛おしむように、執拗に、いやらしく舐め続けます) んぅ……はぁ……んむっ……じゅるるる(バロットに頭を押さえつけられながら、ちょっと乱暴なことも気にしないで必死におちんちんにしゃぶりついています) (2017/7/1 15:37:40) |
バロット♂アルプ | > | う、うん…わかった…ふぁぁぁぁぁっぁ…(いやらしく舐め続けられては、半年前ならすぐにイッたものの、まだ耐えて)…あ、ふぁ、リー、ゼ、ロッテ、ちゃん、そろ、そろ、イくよぉっ…あ、ぁぁぁっ……(しかし、既に虫の息だった自分は、必死にしゃぶりつかれては、早くも射精し、口内で出してしまう) (2017/7/1 15:42:58) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | ああ……美味しいです……バロットの精液がわたくしの口の中に甘く広がって、芳醇な香りと味がわたくしの身体を満たして熱くしていきます(精液によって魔力を得ている魔物として、精液は身体全体で感じるほどの栄養であるのです。うっとりとして恍惚としている私の表情はバロットが女の子になってみたいと思っている理由の一端になっているのでしょうか? まあ、普通の料理や美味しいお菓子は別腹であるのですが) じゅる……じゅるる……ああ、美味しいです。バロット、次はどんな体位でしたいですか?(私はおちんちんをしゃぶって綺麗にしながら次のリクエストを取ります) (2017/7/1 15:47:05) |
バロット♂アルプ | > | はぁ、はぁ、はぁ…(射精が終わり、自分のモノは辛うじてなくならなかったものの、あと一回限りでなくなるようで。そのあと、どんな体位で、と聞かれれば…)…リーゼロッテちゃんに、任せるよ。僕、今、やりたいって体位がないから…(教えられた体位を全て考えてみるも、あまりこれといった物がなく。そして、リーゼロッテちゃんに任せることにしてみて) (2017/7/1 15:51:34) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | じゃあ、聖上位で入れて下さい(私はベッドに仰向けになると大きく脚を広げてみせ、バロットに向けておまんこをくぱぁと広げます) バロットが一生懸命腰をふっている姿がかわいくて健気で大好きですよ? これからも何度も何度も見せてくださいね(私は嬉しそうに笑い、バロットを誘うのです) (2017/7/1 15:55:22) |
バロット♂アルプ | > | わ、わかった…(ベッドに仰向けになり、アソコをくぱぁ、と広げるリーゼロッテちゃんを見て、やっぱり女の子っていいな、と思いつつ)う…うん、ありがとう。じゃあ、挿れるね…(と、一言言ってから、硬いままのモノをズプ、とアソコに入れ始める。これが、最後のセックスになるとは気づかずに…) (2017/7/1 15:59:09) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | んぅ……ふああ……おちんちん、気持ちいいです……バロット……一生懸命腰を振ってくださいね……必死に腰を振りながら、顔を真っ赤にするほど一生懸命なあなたを見せて? んぅ……なああっ……ふみゃ……(私はバロットに犯されながら、けれどどこか余裕をもってバロットの相手をしています) (2017/7/1 16:02:40) |
バロット♂アルプ | > | ぅ、ああ…うん、僕、頑張るよ…(と、言いつつ、モノをゆっくりと入れていき。しかし、小さくなったモノは、あと少しで子宮口…というところで、Gスポットに着いた辺りまでで止まってしまい)…やっぱり、僕の、縮んじゃってる…このまま、僕の精液、全部無くなっちゃうのかなぁ…(と、少し不安な顔を見せて) (2017/7/1 16:06:38) |
バロット♂アルプ | > | 【ところで、なのですが…バロットがアルプになったら、どうするおつもりなのでしょうか?】 (2017/7/1 16:08:38) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | んぅ……あっっ……ふあっ……大丈夫ですよ……バロットはわたくしの使い魔ですもの……魔力で精はむしろたくさん作れるようになっていますから(そう、それがインキュバスや使い魔に関する知識の当たり前であり、アルプというのはあくまでも例外的なことなのです。ですから、私はバロットの弱気な発言を大丈夫だと答えたのです) (2017/7/1 16:09:49) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【アルプになってしまうようなかわいいショタっ子とのエッチがしたかったので、特に深くは考えていませんでした。早々に1、2発でアルプ化するような話でしたのでバロットさんのほうがレズをご希望なのかなとか思っていたり】 (2017/7/1 16:11:03) |
バロット♂アルプ | > | (大丈夫、と言われ、少し安心しつつ。)ん…わかった…じゃあ、動くよっ…うっぬ、んんっ…(と、ゆっくりと抜き差しを始め、アルプになる前の、最後であろう自分の腰振りが始まって…) (2017/7/1 16:12:57) |
バロット♂アルプ | > | 【あー…すみません、僕、レズとかは正直苦手なんですよね…】 (2017/7/1 16:14:05) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | あっ……んんぅ……ふみゃっ……ああ、バロット、かわいいです……(自分の上で一生懸命に腰を振っている少年を受け止めています。私は快楽と少年の必死な様子を楽しみつくしています) おちんちんが小さくても、一生懸命なバロットが好きですよ……(私の方からはあまり腰を振っていませんが、おまんこの中を自在に操ってバロットのおちんちんを気持ちよくしてあげます) (2017/7/1 16:16:08) |
バロット♂アルプ | > | んっあ、く、んぅっ…んんっ…(最初はゆっくりだったものの、途中から速度を上げ、必死に腰を振って。また、だんだんと快感が体内をほど走るも、我慢して、長い時間をリーゼロッテちゃんが楽しめるように腰を一生懸命振り続けて) (2017/7/1 16:21:03) |
バロット♂アルプ | > | 【先に書いておけば良かったですね…すみません。】 (2017/7/1 16:21:46) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | あっ……んぅ……バロット……気持ちいいですよ……バロットががんばって、わたくしを気持ちよくしてくれているんですよ……(私は汗だくになっているバロットから垂れ落ちてくる汗すら蜜のように甘いと感じながら快楽に身を委ね続けています。魔女は「お兄ちゃん」と呼べる年代の男性と使い魔にすることが多いですが、こんな弟みたいなかわいい男の子を選んだのも悪くないと思っています) (2017/7/1 16:23:48) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【こちらこそ。もう少し打ち合わせしてもよかったですね】 (2017/7/1 16:24:23) |
バロット♂アルプ | > | う、うん…リーゼ、ロッテ、ちゃんっ…………大好き、だよっ………(と、必死に腰を振り続けながらも、途切れ途切れの言葉を発して…そして、腰を屈め、リーゼロッテちゃんの唇に、自分の唇を重ね…キスをして) (2017/7/1 16:26:49) |
バロット♂アルプ | > | 【そうですねー…この後、アルプになったバロットは、一人でサバトに行って体を元通りにしに行き、数ヵ月後…的な感じはどうですかね?】 (2017/7/1 16:29:17) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | ちゅ……んぅ……バロット……好きな時にわたくしの中に出してくださいね……バロットの精液をおまんこに注ぎ込まれると……わたくし、とっても幸せになれますの……あっ……んんぅ(私はあえてバロットから無理やり搾り取るようなことはせずに、バロットの動きにあわせていきます。射精の瞬間にあわせてたくさん気持ちよくしてあげるつもりでいるのです) (2017/7/1 16:29:47) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【アルプは不可逆だと思っていますので、そのままエピローグでいいかなと】 (2017/7/1 16:30:55) |
バロット♂アルプ | > | う、うん、わかった…ん、ちゅ、んむ、んんっ、………(一生懸命に腰を振り続けて、モノを短槍の如くアソコに突き続けながら、息を切らしながらも、キスを続けて。両手でリーゼロッテちゃんの乳首を刺激しようと思ったのか、% (2017/7/1 16:33:51) |
バロット♂アルプ | > | 【あー…了解です、と、また誤送信してしまったので、打ち直します、すみません…】 (2017/7/1 16:34:59) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【はい、了解しました】 (2017/7/1 16:35:14) |
バロット♂アルプ | > | (両手で乳首を刺激しようと思ったのか、リーゼロッテちゃんの胸へと手を伸ばし、乳首に指先を触れさせ、刺激を与えて) (2017/7/1 16:36:41) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | あっ……ふあっ……んきゅ……魔女のおっぱいは小さくて綺麗で感度がいいでしょう? 大人の女の人とどっちが好きですか? あっ……んあああっ(私はバロットに挑発するように尋ねますが、乳首を弄られて感じているのはビクっと締め付ける膣壁からおちんちんで感じていることでしょう) (2017/7/1 16:38:29) |
バロット♂アルプ | > | く、んっふ、あぅっ、………り、リーゼ、ロッテちゃんの、おっぱいの方が、可愛くて、いいと思う…ん、ちゅぶ…(綺麗で感度がいい、リーゼロッテちゃんの胸。そんな胸にむしゃぶりついてみたくなったのか、少し顔を胸の方へ動かし、乳首に吸い付いてみて) (2017/7/1 16:42:10) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | それでこそ、サバトの魔女の使いですわ……バロットは本当にかわいくて素敵ですよ……んああっ……(小さいけれどもピンとたった乳首を吸われて、私は感じてしまうので、ヒクヒクとバロットのおちんちんを締め付けてしまいます) あっ……ふあああっ……バロットが乳首吸うの上手ですから……ああっ……おちんちんが欲しくて……おまんこが……搾り取ろうとしてしまいますわ……ああああっ(私のおまんこはぐねぐねと動き出してバロットのものをしめつたりしながら、私は腰まで振り始めてしまいます。上手にバロットの腰の動きにあわせて気持ちよさを倍増させていきます) (2017/7/1 16:47:03) |
バロット♂アルプ | > | んぅ、んんっ、んふぁ、んんっ…(乳首にひたすら吸い付きながら、腰を動かしていて。リーゼロッテちゃんが感じ、締め付けられては、それに応えるように吸い付きを強くしていて)んうっ、ふぁ、リーゼ、ロッテちゃん、そろそろ、出そう…(息が絶え絶えになりながらも、そろそろ最後の射精の時が近付いてきていて。更に、ぐねぐねと動き出したり、リーゼロッテちゃんからも腰を振られれば、それに耐えられるはずもなく…)あ、ぅ、ダメ、イくっ…………!!!!(と、最後の射精を、アソコでビュルビュルと打ち込ませていて。その射精は長く、数分にまで及ぶものだった) (2017/7/1 16:53:52) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | あっ……あああっ……んみゃ……みゃああああっ……バロット……バロットの精液がわたくしの子宮に拡がって……あああっ……(たくさんの精液を吐き出すおちんちんを私のおまんこは一生懸命に搾り取っていきます) ああ……わたくしのおまんこはバロットの精液が大好きですの……なんて甘美なのですでしょう……んぅ? バロット? おちんちんが……だんだん小さくなって……これは?(数分に及ぶ長い射精の余韻を楽しんでいると、違和感を覚えます。膣の中に納まっているおちんちんがどんどん小さくなっていくのです) (2017/7/1 16:57:56) |
バロット♂アルプ | > | ふぁあぁぁぁぁぁ…はぁ…はぁ…(最後の射精を終えた自分は、ドサ、とリーゼロッテちゃんの上に被さるようにして倒れて。少し疲れた自分は、そのまま深呼吸しようとすると…モノが、どんどん小さくなっている、と言われれば)…え?あ、あれ?ちょ、ちょっと、待ってっ……!!!(モノが縮小しているのを抑えたいが、どうやって抑えれば良いのかがわからず、そのままパニックになってしまい)リ、リーゼロッテちゃん、これ、どうにか出来ないかな!?(と、泣きそうな顔でリーゼロッテちゃんの顔をみて) (2017/7/1 17:02:53) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | ……これはアルプ……? 女の子になりたいという願望のある男の子がインキュバスや使い魔になると……精をつくる力がどんどん失われてサキュバスの亜種……インキュバスになるって……(どんどん小さくなるおちんちんはとうとう、私のおまんこにも届かないほど短くなっていき) ……あら、かわいい縦筋のおまんこですのね(あまりの出来事におちんちんの跡地?にできたつるつるの縦筋を見てそんなことを呟いてしまうのです) (2017/7/1 17:05:22) |
バロット♂アルプ | > | ……え、嘘…ほ、本当に…?僕、アルプっていう、魔物になっちゃったの……!?(と、初めて聞いたことに驚きを隠せないでいて…モノは、どんどん小さくなり、そしてそれは割れ目と化して…)こ、これ、女の子の、股間なの…!?(と、更に泣きそうになっていて) (2017/7/1 17:08:26) |
バロット♂アルプ | > | 【すみません…時間が押しているので、次で〆とさせて頂きたいです。】 (2017/7/1 17:09:02) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【わかりました】 (2017/7/1 17:09:09) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | ……魔物というか……女の子になってしまいましたね。……はぁ、バロットのおちんちんは大好きでしたけれど……バロットもおちんちんを美味しく舐めたり、おちんちんで気持ちよくなっている女の子に憧れていたのですね。その気持ちはよくわかりますから……一緒に次の使い魔を探しましょう?(私はちょっと残念に思いながらもバロットの性転換に理解を示し、にっこりと笑いかけるのでっす) (2017/7/1 17:11:11) |
バロット♂アルプ | > | ん…う、うん…(泣きそうだった顔は、ついに感情の制御ができなくなりポロポロと泣き始めて…そして、泣き終えてから、新たな使い魔を探すこととなったのだった…) (2017/7/1 17:13:30) |
バロット♂アルプ | > | 【と、こんな感じでどうでしょうか?】 (2017/7/1 17:14:00) |
リーゼロッテ♀魔女 | > | 【はい、ありがとうございました。アルプになっちゃうようなかわいい男の子に一生懸命に腰を振って貰えて楽しかったです】 (2017/7/1 17:14:43) |
バロット♂アルプ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!また、いつかお相手する時がありましたら、よろしくお願いしますね。】 (2017/7/1 17:16:21) |
おしらせ | > | バロット♂アルプさんが退室しました。 (2017/7/1 17:16:39) |
2017年06月26日 00時22分 ~ 2017年07月01日 17時16分 の過去ログ
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