「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2017年06月25日 16時49分 ~ 2017年07月02日 03時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 小松 数馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/25 16:49:02) |
小松 数馬♂2年 | > | 【お部屋拝借。】 (2017/6/25 16:49:37) |
小松 数馬♂2年 | > | (部活帰りでコンビニによりアイスを購入。)アイスとけちゃう。(寮のロビーでいざ実食)クーー。美味い、甘い。これこれ。 (2017/6/25 16:53:24) |
小松 数馬♂2年 | > | あと・・。コーシー何かあれば最高。 (2017/6/25 16:54:11) |
小松 数馬♂2年 | > | やっぱ、チョコのスーパーカ◯プ最高じゃ。 (2017/6/25 16:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小松 数馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/25 17:17:25) |
おしらせ | > | 黒伊瀬 水樹♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/25 22:55:12) |
黒伊瀬 水樹♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/25 22:55:22) |
黒伊瀬 水樹♀2年 | > | あっつ〜ぃい...エアコンの電気料もったいないから温度も下げられないし..扇風機はぬるい風しかこないし..ったく。使えねー..(力の抜けたような声でぐちぐちと独り言を喋ればベッドに大の字に寝っ転がり額の汗を拭う)こんなに暑いなんて..アタシ聞いてないんですけど〜...(じとっとした視線で天井を見つめれば軽く目を閉じ) (2017/6/25 22:57:53) |
黒伊瀬 水樹♀2年 | > | 【待機ロルを書いておきますね】 (2017/6/25 22:58:12) |
黒伊瀬 水樹♀2年 | > | 【待機しま〜す】 (2017/6/25 22:58:21) |
黒伊瀬 水樹♀2年 | > | (2017/6/25 23:14:01) |
黒伊瀬 水樹♀2年 | > | (2017/6/25 23:18:07) |
黒伊瀬 水樹♀2年 | > | 【誰かお相手お願いしますね*】 (2017/6/25 23:22:00) |
おしらせ | > | 黒伊瀬 水樹♀2年さんが退室しました。 (2017/6/25 23:34:29) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/26 01:21:35) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/26 01:26:07) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/6/26 01:38:56) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/26 01:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/26 02:01:15) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/26 21:22:15) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。待機します。】 (2017/6/26 21:22:57) |
白木 梓♀2年 | > | (自室でソファーの上に座りながらぼーっとテレビを見て。自室だからか寝転がったりということを自由にしていて。暇だと思いながら特に話し相手もおらず何をしようと、考えながら携帯を弄っていて。) (2017/6/26 21:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/26 21:51:52) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/26 22:13:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2017/6/26 22:13:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ん…暇だし、談話室でも寄ってくか…(片手にスポドリのペットを持ち、誰かいるかなぁと談話室へ足を伸ばして行く。深夜だが少しでも楽しい時間を過ごせればと期待したが、扉を開けば誰もいない。ふっとため息漏らし、ソファに身を預ければ、誰か遊びに来るのを待ってみることに) (2017/6/26 22:15:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【待機~しますw】 (2017/6/26 22:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/26 22:38:48) |
おしらせ | > | 笠野 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/27 21:43:47) |
笠野 莉奈♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/6/27 21:44:03) |
笠野 莉奈♀1年 | > | (文化祭のクラスの出し物の準備で遅くなってしまい、初めて寮に泊まることにした。遅い時間だし、と足音を忍ばせて寮内を探索すれば、ゲストルームと書かれた扉を発見して。)ここ、かな...お邪魔します。(ゆっくりと扉を開けると誰もいず、ほっと一息ついては中へ入り、敷いてあった布団にぼすっと横になって。) (2017/6/27 21:48:25) |
おしらせ | > | 星野 祐樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/27 21:56:50) |
星野 祐樹♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/6/27 21:57:16) |
笠野 莉奈♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/6/27 21:57:30) |
星野 祐樹♂2年 | > | (委員会の仕事で遅くなれば帰るのも面倒になり寮に泊まることにすればいつものようにゲストルームに向かい静かにドアを開ける。)あ、こんばんは。君ひとり?(中に入れば布団の上に倒れこむように寝ている少女が一人だけおり挨拶をして声をかけて) (2017/6/27 22:02:19) |
笠野 莉奈♀1年 | > | う、あ、こんばんは(倒れ込んでいれば扉の開く音に固まり、声を掛けられれば跳ねるように起きて挨拶を返す。座ったまま見上げれば見覚えのない人、恐らく先輩がこちらを見ていて。)ひとりです、文化祭の仕事で遅くなって...。(頷いて、知らない人と接するとき独特の気まずさに困ったような笑みを浮かべながら答えればふと、彼も此処に泊まるのだろうかなんて考えが頭をよぎり。いや、まさかね、と心中で首を振れば「先輩は、どうされたんですか?」と首をかしげて尋ね。) (2017/6/27 22:06:32) |
星野 祐樹♂2年 | > | 文化祭の準備か。大変だよね。(この少女も泊まるつもりであることを察すれば少し困ったように頭を搔く。もう少し人がいると思っていたが少女ひとりとなると一緒に泊まるわけにはいかないか…などと思考をめぐらせ)あー、俺は委員の仕事で遅くなってさ。(少女の質問に答えれ誰か泊まらせてくれそうな友達はいただろうか…と考える) (2017/6/27 22:10:49) |
笠野 莉奈♀1年 | > | もうすぐですもんね。(優しげな口調の相槌に頷けば、困った様子の相手に気付く。と同時に、彼も此処に泊まるつもりだったことにも気付き、遠慮させてしまっている、と少し慌てて。)あ、此処、全然大丈夫ですよ。(手を振って、気にしないでください、なんて付け加えては部屋の他の布団を手で示す。そうやって気を使ってくれる人なら安心だな、なんて少しホッとして。) (2017/6/27 22:15:06) |
星野 祐樹♂2年 | > | や、いいよ。ちょっと友達に泊めてもらえないか連絡してみる。二人で泊まって変な噂立つのも嫌でしょ?(一応相手にも気を使いそう断ると冗談ぽく笑って言って友達にメッセージを送る。)君は1年生だよね?(返信を待つ間の沈黙を破ろうと口を開けばそう尋ね、相手の顔をしっかりと見れば可愛いことにも気付いて) (2017/6/27 22:22:05) |
笠野 莉奈♀1年 | > | あ、う...、すみません。(冗談混じりに返された言葉は図星を付いていて、否定しようにもしきれず。スマホを操作する手つきをみれば申し訳ないな、と思い頭を下げて。)そうです。初めまして、ですよね、きっと。(問いかけにふと顔を上げればしっかりと目が合い、先程の言葉で少し意識してしまったこの状況にまだ慣れないのか、頬が少し赤らみ、すっと視線を床に逸らして。) (2017/6/27 22:27:26) |
星野 祐樹♂2年 | > | いいって、返事くるまでちょっとここいさせて?(この子と泊まるのも正直悪くないよな〜などと邪なことを考えながら微笑みそういうと近くに腰を下ろして)俺は2年の星野祐樹。君は?(まだ初心な相手の様子に微かに心を打たれるも自己紹介をして) (2017/6/27 22:33:48) |
笠野 莉奈♀1年 | > | もちろんです!(申し訳なさが募ればこくこくと頷き、腰を下ろした相手にゆっくりと目を移して。相手の自己紹介を聞けば、星野先輩、と覚えるように口の中で1度繰り返し。)1年の、笠野莉奈です。バド部のマネージャーをしてます。(自分の番かな、と自己紹介で返せば、よろしくお願いします、なんて挨拶を付け加える。も、何かタイミングが違った気がしてふふ、と笑って。) (2017/6/27 22:38:48) |
星野 祐樹♂2年 | > | 莉奈ちゃん。マネージャーなんだ。あ、俺はサッカー部だよ(名前を確認するように繰り返せば自分は部活言ってなかったななどと思い出しそう言って)どうかした?なんかおかしかった?(急に笑った相手の表情を覗き込むように見ればそう尋ねて) (2017/6/27 22:41:18) |
笠野 莉奈♀1年 | > | サッカー部...花形ですね、かっこいいです。(相手の部活は何だかモテるイメージがある。そういえば自分のクラスのサッカー部もイケメンだったな、なんて思い出しては、この先輩もモテるんだろうな、なんて邪推を。)よろしくお願いします、って、何だか今更かなぁって。ふふ、すみません、少し可笑しくて。(尋ねられれば少し恥ずかしくなり、うつむきがちに理由を述べれば相手の方に視線を戻す。と、此方を覗き込むような視線と絡まってしまい、驚いたように肩が僅かに跳ねて。) (2017/6/27 22:45:30) |
星野 祐樹♂2年 | > | そうなのかな?マネージャーの仕事はどこも大変だし立派だと思うけどな〜(かっこいいと言われると自分が直接褒められた訳ではないが嬉しそうに笑って)そう?どちらかというと一緒に泊まることになってからの挨拶じゃない?(軽い感じで返事をすると一瞬目を合うも肩が跳ねたのがわかり)もしかして、男の人と二人きりとか慣れてない? (2017/6/27 22:50:02) |
笠野 莉奈♀1年 | > | そう言っていただけると嬉しいです。でも、部員の皆さんに比べたらマネージャーなんて...(相手の素直な反応に少し口元が弛む。顔の前でひらひらと片手を振っては、楽なんですよ、と首を振って)あー...そうかもですね。(相手の言葉にくすっと笑うも、次いだ質問には少し困ったように眉を下げて)えっと...、はい、実は。...直さなきゃいけないんですけどね、バド部は男女混合ですし。(ばれてしまいましたか、と気まずそうに笑えば頷く。最近少し悩んでいたことだ。ちらっと相手を見ては、頑張って目を合わせ。) (2017/6/27 22:56:27) |
星野 祐樹♂2年 | > | でも部員は好きでスポーツやってるわけだしそんな大変でもないんじゃないのかな〜きついことは確かにあるけど…(どうだろうか…とう言うように少し考えてみるも答えは出そうになく)へぇ〜なんか意外だね。莉奈ちゃんかわいいし男子と会話する機会多そうなのに(思ったことをそのまま口に出し頑張って目を合わせていることを表情から察するとにこりと微笑む。同時に手元に置いたスマホの画面に「泊められない」というメッセージが表示されるとそれに目線を送ってから苦笑いして) (2017/6/27 23:03:08) |
笠野 莉奈♀1年 | > | そうなんでしょうかね...?どっちも経験してみないと、分からないかもしれませんね。(堂々巡りになってしまいそうな自分の考えに苦笑すれば、妥協のような結論を口に出した。)っ...、!...いやいやいやいや、そんなことないです。(さらっと感想を述べた相手。彼にとっては何気なく発した言葉だっただろうが、自分にとっては一大事だった。顔を赤く染めれば、ぶんぶんと首を振って否定して。)あ...、...よろしくお願いします。(彼のスマホが光れば自然とそちらに目線が行った。文字列を見れば少し考え、冗談混じりの口調で改めて挨拶をして。) (2017/6/27 23:09:32) |
星野 祐樹♂2年 | > | 本当にー?彼氏とかいないの?(相手の顔が一瞬にして染まったのをみて迂闊だった、と小さく反省するも反応が面白く更に質問を続けて)うん、よろしくお願いします…(相手に先に言われればくるりと体制を変え正座をして頭を下げてみる) (2017/6/27 23:16:55) |
笠野 莉奈♀1年 | > | っ...いませんよ、ほんとです...(首を振って否定すれば眉を下げ、恥ずかしさから口をきゅっと結び、 もう良いじゃないですか、という目線を送る)あ、...えと、はい。お願いします。(正座になった相手に慌てて自分も正座をし、相手に向き合ってぺこりと頭を下げた。今夜ちゃんと自分は意識せずに眠れるだろうか、なんて小さな不安が首をもたげ始めているのには気付かないふりをして。) (2017/6/27 23:24:15) |
星野 祐樹♂2年 | > | ふーん、意外だね…でも彼氏いないなら後で怒られる心配もないからよかった(謝るように頭をぽんぽんと撫でればそう言って話題を切って)さて、どうしようか…どこで寝よう。莉奈ちゃんはこの布団?(顔を上げると少し床に並んでいる布団を見てそう呟き、相手が最初に寝ていた3つあるうちの真ん中の布団を指差してそう尋ねる) (2017/6/27 23:29:08) |
笠野 莉奈♀1年 | > | なっ...(頭に感じた緩い重みに目を見張れば身体が固まる。これが相手にとっての自然な仕草なんだろう、...とは考えてみても慣れないものは慣れない。この人はモテる、絶対。と何の役にもたたない確信を深めれば赤い顔を隠すように相手の指差した布団に顔を向け。)そのつもり、です。あ、離した方がよければ端で寝ます。(真ん中だとどちらに相手が来ても隣になることに気付き、嫌かな嫌だよな、なんて気を使いちらりと相手を見て。) (2017/6/27 23:34:49) |
星野 祐樹♂2年 | > | どうしたの?耳まで真っ赤だよ?(相手が横向けば髪の毛から覗く小さな) (2017/6/27 23:37:05) |
星野 祐樹♂2年 | > | (相手が横向けば髪の毛から覗く小さな耳まで赤く染まっていて顔を近づければ耳元で囁いてみる)別に俺は隣で大丈夫だよ?莉奈ちゃんなら一緒の布団でもいいくらい(そう冗談を言うもさすがに流石に相手が嫌がるかなと思えばすぐに付け加えて)ウソウソ、冗談だよ。じゃあ俺はこっちの布団にしようかな?(そう言うとドアに近い方の布団の枕をとって意思表示をする) (2017/6/27 23:39:27) |
星野 祐樹♂2年 | > | 【すみません〜途中送信してしまいました。】 (2017/6/27 23:39:47) |
笠野 莉奈♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/6/27 23:40:20) |
笠野 莉奈♀1年 | > | っ!...(囁かれた言葉が頭に入る前に相手の吐息が耳にかかればぴく、と肩を揺らし、慌てたように相手を見ればぶんぶんと手を振って、何でもないです、の意思表示を。)な、んて...うあー、もう寝れない気がしてます...。了解しました。(相手の言葉に僅か目を見張るも、冗談、と聞けばくすっと笑い。冗談混じりに本心を述べては、なら、と自分の居場所になった布団の掛け布団を取り、座ったまま自分に掛けて。) (2017/6/27 23:46:30) |
星野 祐樹♂2年 | > | そう、なんでもなさそうじゃないけど(原因は自分にあることはわかっているがからかうのが少し面白くとぼけてみる)何それ、遠回しな「今夜は寝かせない」宣言?ドキドキしちゃうな〜(それは俺のセリフなのに…と言いたげに返事をするとまだ寝ないのを察し枕を抱くようにして布団の上に座って) (2017/6/27 23:54:01) |
笠野 莉奈♀1年 | > | ほんとに何でもないです...(からかわれているんだろうな、なんてやっと気付けば抱き締めた掛け布団に顔を埋めた。恥ずかしくなっている顔を見せない、なんて微かな抵抗も自分ができる精いっぱいで。)そ、んなこと言ってないじゃないですか...!...先輩がお休みになってもちゃんと静かにしてますもん。(顔は掛け布団の中のまま、もごもごと反論する。相手の顔は未だ見る勇気がでなくて。) (2017/6/28 00:01:03) |
星野 祐樹♂2年 | > | そう、ならいいや。(恥ずかしがっている様子が丸わかりでさすがにからかいすぎたかな?などと様子を眺め)なんだ、ちょっと。残念だな〜。でも先に寝て襲われたくないし俺も寝るのやめようかな〜?(ふふっと冗談ぽくそう言うと相手がどう言う反応見せるか楽しみにして) (2017/6/28 00:09:14) |
笠野 莉奈♀1年 | > | (やっと肯定してくれた相手の言葉に幾度か頷くも、次いだ言葉に思わず顔を上げて)っ、襲いません、から!絶対!(真っ赤な顔で否定すれば羞恥心から少し涙目になる。完全にからかわれている。歳上ってみんなこーなのかな、おかしい、なんて考えてはううーと小さく唸って。) (2017/6/28 00:13:34) |
星野 祐樹♂2年 | > | ごめんごめん、言い過ぎちゃった?(ようやくあげられた顔を見ると目にうっすらと涙が浮かんでおり申し訳なさそうにして) (2017/6/28 00:16:42) |
笠野 莉奈♀1年 | > | いえ...。...寝ます、(こーゆーときに笑って答えられない自分の性格がつくづく嫌になる。首を横に振れば頑張って笑顔を作り、すごく嫌な訳じゃないんだ、というのを伝えては眠れないくせに掛け布団に潜り込んだ。) (2017/6/28 00:21:01) |
星野 祐樹♂2年 | > | ん。じゃあ電気消そうか?(気まずくしちゃったかな〜と考えながら小さい明かりを残して電気を消す。目が慣れてくれば次第に布団に潜ったあなたの動きも見えるようになって) (2017/6/28 00:24:45) |
笠野 莉奈♀1年 | > | う...、は、い。(気遣いをしてくれる相手の優しさに罪悪感を感じれば、掛け布団の中で身体を丸めた。隣には先輩がいて、部屋には二人きりで。こんな状況で寝付けるはずもなく、相手はどうなんだろう、なんて布団から少し顔を出すも鳥目がちの自分にはよく見えず、目を凝らして。) (2017/6/28 00:28:29) |
星野 祐樹♂2年 | > | どうかした?(ぼーっと見ていると顔が出てきてこちらを見ているもなんとなく焦点は定まってなくて手を振って見ればそう声をかけて見て) (2017/6/28 00:30:03) |
笠野 莉奈♀1年 | > | ん、...寝れなくて。(相手の顔はよく見えない。そのせいか、素直に言葉が口から溢れてくる。少し気まずそうに笑えば、声のした方を見て。) (2017/6/28 00:34:33) |
星野 祐樹♂2年 | > | 寝れなさそうって言ってたもんね。俺のこと見えてる?(先ほどよりも緊張感の解けた口調を不思議に思って聞いて見て) (2017/6/28 00:36:17) |
笠野 莉奈♀1年 | > | 【すみません、背後の睡魔が...。寝落ちしてしまうと失礼なので、またお相手してもらえたら嬉しいです!】 (2017/6/28 00:40:47) |
笠野 莉奈♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2017/6/28 00:41:02) |
星野 祐樹♂2年 | > | 【了解です。また機会あればやりましょう!お休みなさい!】 (2017/6/28 00:42:06) |
笠野 莉奈♀1年 | > | 【おやすみなさい!】 (2017/6/28 00:42:35) |
おしらせ | > | 笠野 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2017/6/28 00:42:37) |
おしらせ | > | 星野 祐樹♂2年さんが退室しました。 (2017/6/28 00:43:12) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 00:29:44) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【こんばんはー。ロル投下して待機しますー。】 (2017/6/29 00:30:00) |
穂村 蓮♂2年 | > | (少し薄暗くした一人用の自室。その部屋の隅のベットに身体を横たわせながら少し熱を帯びた瞳で天井をぼーっと見つめていて。)けほ…っ…。(乾いた咳に最近の気温の変化に体調を崩した事を再確認しながら熱く気だるい体を動かす気にもなれずどうきたもんか…と1人、自傷的な笑いをこぼしてみて。) (2017/6/29 00:32:33) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【誤字を見つけてしまったので訂正。✕→どうきたもんか 〇→どうしたもんか】 (2017/6/29 00:40:19) |
穂村 蓮♂2年 | > | (そう言えば朝からしっかり食事をとっていないことを思い出して流石になにか食べないとなぁ、と食料を取りに起き上がろうと上体を起こして。)……うわぁ…むり…。(寝すぎたせいか熱のせいか、体を起こした途端に現れるふわふわとした脱力感や倦怠感にすぐさま諦めてばふっとベットに再び体を倒して。) (2017/6/29 00:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂村 蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/29 01:13:04) |
おしらせ | > | 穂村 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 01:13:31) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【おおぅ更新間に合わず(汗)とりあえず↓ロルでそのまま待機。】 (2017/6/29 01:14:05) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 01:29:57) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。入っても大丈夫だったでしょうか?】 (2017/6/29 01:30:34) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【こんばんはっ。もちろんです!】 (2017/6/29 01:30:47) |
白木 梓♀2年 | > | 【それはありがとうございます。早速ですが絡みお願いしても良いですか?】 (2017/6/29 01:31:46) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【大歓迎でございますっ。そのまま続けて絡んでいただけたらと!】 (2017/6/29 01:32:30) |
白木 梓♀2年 | > | 【わかりました。では、少々お待ちください。】 (2017/6/29 01:33:34) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【はいっ。よろしくお願いします。】 (2017/6/29 01:33:50) |
白木 梓♀2年 | > | (知り合いから連絡が届き、どうしたのだろうと思ってメールを見てみると風邪をひいたらしく。とりあえずアイスやゼリーなど風邪の時に食べれるものや薬などを持って知り合いの部屋へと向かう。ドアをノックし、ドアノブに手を置くと空いていることに気づき、急いで部屋に上がり、ドアを閉め、鍵を閉めて。ベッドの方に向かうと死んでいるように倒れていて。)…だ、大丈夫?!(と驚きながら) (2017/6/29 01:38:52) |
穂村 蓮♂2年 | > | (連絡した事も記憶の隅に押しやられているらしく唯一のベットのふかふか感を救いにしていると聞こえたノックの音に開けないと…と思うや否やついで聞こえたドアの開く音に鍵をかけてなかったことを思い出して。)あー…大丈夫、多分。(見知った顔をみると呼吸を小さく乱しながらにへら、と笑みを浮かべてみて。) (2017/6/29 01:43:04) |
白木 梓♀2年 | > | …大丈夫じゃないよな。よし。(と氷枕に氷と水を入れ、枕の上に置くと相手の頭をそこへ動かし、冷えピタを貼って、布団をかける。ここからが本番だと思い、この人のことだから何も食っていないのだろうと台所に行き、とりあえず持ってきた冷蔵物を入れ、冷蔵庫の中に何があるかを確認して。無難にお粥だろうかと考えるとお粥を作り始めて。) (2017/6/29 01:50:54) |
穂村 蓮♂2年 | > | (大丈夫という返しも跳ね除けられると氷枕と冷えピタという風邪の時のゴールデンコンビに冷やされた頭はなんとか思考が戻ってきていて。)悪い…迷惑かける…。(連絡する相手が他にいなかった為か来てもらって早々、食事の準備までし始めてくれる相手に申し訳なさそうに言葉をかけて。) (2017/6/29 01:53:09) |
白木 梓♀2年 | > | …?…僕ね、人のお世話するの好きだから謝らないでよ。(と相手の申し訳なさそうな声が聞こえるとそう返し、もう少しで出来るなと思うと)…食べ物は、食べられそうか?(とベッドの方に行き相手にそう聞きながら首を傾げて。) (2017/6/29 01:59:35) |
穂村 蓮♂2年 | > | お世話好きとは変わった奴だ(その言葉に少し救われるようにすっと胸をすかせばクスリっと笑って、ゆっくりと上体を起こして。)ああ、大丈夫。気分が悪いとかはないからなんとか。(熱のせいかふらつく頭が邪魔くさくは思うも起こせた体を確かめるとありがとう、と言葉を返して。) (2017/6/29 02:02:13) |
白木 梓♀2年 | > | …そうか?(と笑った相手を見て少し余裕ができたのだろうと思いながらこちらも微笑み。相手から大丈夫という言葉が聞こえるとお盆にスプーンとお椀、お粥の入った小さな土鍋を置きベッドルームへ持っていく。相手の膝の上に置き、お椀にお粥をついでから、近くの椅子を座って。)…あんまり美味しくないかもだが…どうぞ(と微笑みかけながら。) (2017/6/29 02:10:58) |
穂村 蓮♂2年 | > | (膝の上に置かれるお盆に乗ったお粥、それと椅子に座る彼女を交互にみて。)ありがとう、いただきます。(小さくてを合わせるとそのままスプーンを持つといつもより重く感じながらも口に運ぶと1口、飲み込めば自然と口から美味い…と言葉を漏らして。) (2017/6/29 02:13:39) |
白木 梓♀2年 | > | …本当か!よかった…(と相手が美味いと言った時にとても嬉しくそしてほっとして。相手の食べる姿を見ながら何か飲み物を持ってくるべきだったと思い冷蔵庫の方に行き、水とコップを持ってきて。ベッドのそばに置いておくとまた椅子を座り。) (2017/6/29 02:20:42) |
穂村 蓮♂2年 | > | (お粥を味わいながらしっかり完食すれば水をぐいっと飲んで喉の乾きを潤せばふーっと、息を吐いて食事をした事で幾分体は楽になったのを感じると彼女の方へと視線を向けて)ありがとな、梓。(柔らかな笑みを浮かべながら、ちょいちょいと手招きをしてみて。) (2017/6/29 02:23:26) |
白木 梓♀2年 | > | …いえいえ。(と完食した相手を見ると食器片さないとと思っていると手招きをされ首を傾げ相手の方に行き。)…どうした?…食器置きに行かないと…(と言いながら不思議そうな顔をしていて。) (2017/6/29 02:29:24) |
穂村 蓮♂2年 | > | いや、いろいろしてくれたからお礼しないとと思ってさ。(空いた食器の乗ったお盆を近くの机に避けると近づいてきた彼女の頭にぽんっと手を置いてゆっくりと優しく頭を撫でてあげて。) (2017/6/29 02:31:07) |
白木 梓♀2年 | > | …大したことしてないよ?(と相手にお礼と言われ頭を撫でられると、嬉しそうにしながらふにゃっと微笑み良さそうにして。)…あ。なんか他に食べたいものとか欲しいものとかあったら言ってくれ!取ってくるから…(と思い出したかのようにそうゆうと微笑みかけて。) (2017/6/29 02:39:28) |
穂村 蓮♂2年 | > | 大したことだよ…。(微笑む彼女の頭をしっかり撫でながら欲しいものと言われると少し悩んだように考えてみて。)んー、だったら梓が欲しいかなー(何気なく冗談混じりで火照った顔の頬を彼女の頬にくっつけながら耳元で囁くように伝えてみて。) (2017/6/29 02:41:29) |
白木 梓♀2年 | > | …?!…びょ、病人が何を言ってるんだ…ぼ、僕が欲しいとか言うな!(と冗談混じりの発言を本気で答えてしまって。耳元で囁かれるとぴくっと反応させながら相手から少し遠ざかって。) (2017/6/29 02:48:39) |
穂村 蓮♂2年 | > | あはは、ほら弱ってる時ほど甘やかされたいし?襲いたいし?(彼女の素直な反応が面白くてからかうように言葉を続けるも襲いたいなんて強気で言ってみるも実際は体が動かしにくいから出来ないんだけど、なんて思いながらもクスクスと余裕を見せるように笑ってみて。) (2017/6/29 02:50:35) |
白木 梓♀2年 | > | …弱ってる時ほど休むだよ。…んー…でもキスだけなら…(と相手の意見もちゃんと通してあげないとと思い、口にキスをしてあげて。)…はい。これでおしまい。薬飲んで、早く寝る!(と相手にちゃんと直して欲しいと思っていて。) (2017/6/29 02:56:49) |
穂村 蓮♂2年 | > | ん…。(口に触れるキスを受けるとここ数日、体調が優れないせいか溜まっていたものもあり体温の高さが余計に拍車をかけてしまって。)…やだ。我慢出来ない。(彼女の手を取るとそのまま引き寄せるように抱きしめれば体を密着させて、抜け目なく相手の首元に顔を埋めるとペロッとひと舐めして。) (2017/6/29 02:59:14) |
白木 梓♀2年 | > | …え。ちょっ…ひゃっ…れ、蓮っ…大人しくしてないと…(と首元を舐められるとびくっとするがそんなことより相手のことが心配で。さらに悪化させてしまったらと思うと何もできなくて。) (2017/6/29 03:05:11) |
穂村 蓮♂2年 | > | 限界なんだ…梓…。(熱と欲情で呼吸を荒くしながら小さく声を出しながら伝えると少しだけ体を離して。)どうしても…だめか?(熱く潤んだ瞳で彼女を見つめながらゆっくり首を傾げながら問いかけてみて。) (2017/6/29 03:07:10) |
白木 梓♀2年 | > | …んー…こ、今回だけだからな…(と相手に見つめられぞくっとし、首を傾げられると反則だろと思いながら、こちらが折れて。自分は弱いなと思いつつ情けなくなってきて。) (2017/6/29 03:10:25) |
穂村 蓮♂2年 | > | (許可を出してくれる言葉ににへら、と笑みを浮かべると再びギュッと抱きしめて。)良かった…ずっと梓のこと欲しかった。(抱きしめる腕が服を乱すように体を撫で回し、熱い体を密着させると首筋を舐め始めると吐息のように呼吸を漏らして。) (2017/6/29 03:12:41) |
白木 梓♀2年 | > | …そ、そう、かっ…(と相手の熱い体が自分に密着すると判断を間違えただろうかと考えるがまぁいいやと諦めて。相手の熱い息と首筋を舐めることにぞくっとしながら相手の腕を軽く掴んで。) (2017/6/29 03:18:44) |
穂村 蓮♂2年 | > | ほんと、すっごい…溜まってる。(彼女の服を捲りあげ下着の上からその胸を揉み始めながら分からせるように逆の手で相手の手をとればもう熱く熱を持ちながら固くなっているそれにスボンの上から触らせるように促してみて。) (2017/6/29 03:20:29) |
白木 梓♀2年 | > | …あらら…んっ…(と相手が胸を揉むと同時に服の上からだが、肉棒を触るようにとされて。優しくだが撫でるように触り、もう勃っていると思いつつ。) (2017/6/29 03:23:57) |
穂村 蓮♂2年 | > | んん…さすがに、呆れた?(彼女の胸を優しく揉みしだきながら同時に自らの肉棒を触られると撫でられるようなその触れ方でもビクンっと反応したように大きく震えて。) (2017/6/29 03:25:27) |
白木 梓♀2年 | > | …こんなことで…っ…呆れたり、んっ…しないよ…(と相手の敏感さに少し驚くがそんなに溜まっていたのかと思い、軽く握ってみて。) (2017/6/29 03:28:59) |
穂村 蓮♂2年 | > | それは安心だ…っんん…!(軽く握られただけでビクンっと体を震わせてみて。)今日は御手柔らかに頼むな…じゃないとスグに出しちまいそう…。(呼吸を荒く快感に耐えながら笑みを浮かべて、彼女の下着を外すと直接胸を揉みほぐしながら指先で乳首をいじり出して。) (2017/6/29 03:32:19) |
白木 梓♀2年 | > | …あ。ごめん…でも、僕今の声、すき(と相手の感じている時の声が癖になりもう少しやりたくなってきてしまっていて。相手が直接胸を触り始めると身体をビクつかせて。) (2017/6/29 03:35:50) |
穂村 蓮♂2年 | > | そーいわれると…少し恥ずかし…。(そんな声出してたかな、なんて思えば少し恥ずかしさを感じながらもそれを庇うほど余裕はなくて代わりに触るとびくつくその乳首を指で挟むとコリコリと弄り続けて。) (2017/6/29 03:37:41) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…んんっ…(と相手の股間を撫でながら相手に乳首を弄られると感じ始めたのか腰をくねらせ、脚をもじもじとさせ始めて。) (2017/6/29 03:41:40) |
穂村 蓮♂2年 | > | はぁっ…んんっ…っ!(自分の股間を撫で続けられるもその快感だけで声を漏らしながら乳首をギュッとつまみ上げて。) (2017/6/29 03:42:36) |
白木 梓♀2年 | > | …んんっ!…っ…(と相手の声を聞きぞくぞくしながら相手が乳首を摘み上げると軽く逝きそうになって。相手の股間を撫で続けたまま。) (2017/6/29 03:45:11) |
穂村 蓮♂2年 | > | 梓…もっと…。(ビクビクっとズボンの中で震わせているにも関わらず更なる快感を…と欲情してしまい、求めるように言葉を伝えながら乳首をいじる手がそのまま彼女の股間に滑りこめば同じように股を擦るように触って。) (2017/6/29 03:47:46) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…はぁっ…んんっ!(ともっとと言われればズボンをずらし、下着の上から先程と同じように触り。相手の手が自分の秘部の方へといくとびくっとし、感じているのか下着が濡れ始めていて。) (2017/6/29 03:50:47) |
穂村 蓮♂2年 | > | (ズボンから下着越しに変わるとより熱さと硬さが彼女に伝わって明らかにいつもより熱を持ち太く腫れ上がっていて。)梓のここ、欲しがってるみたいだな(下着の上から彼女の秘部を指でなぞるとゴリっとクリをひっかけばそのまま一気に激しく指先で弄りあげて。) (2017/6/29 03:52:45) |
白木 梓♀2年 | > | …れ、蓮も、言えないっ…よな…んんっ!(と相手に欲しがっているみたいと言われると確かにそうではあるが、相手もそう変わらなかったので、相手の肉棒を下着越しに少し擦ってみて。クリを激しく弄られれば下着は濡れてびしょびしょで。)…蓮っ…ぼ、僕のおまんこに、指、んんっ…入れてっ…(と我慢できず相手を見つめながら淫乱な言葉を言って。) (2017/6/29 04:00:16) |
穂村 蓮♂2年 | > | ん…確かになっ…。(ビクンっビクッと何度も肉棒を震わせながら快感を受けるととろりと溢れ出した我慢汁が下着を濡らしていて。)あぁ…っ梓のとろとろなここに…くれてやるよ。(下着を少しずらすと指を二本、そのびしょぬれの秘部の奥まで押し込んで。) (2017/6/29 04:02:24) |
白木 梓♀2年 | > | …だろっ…(と肉棒を擦る手は止まらずそのままで。相手の指が2本同時に奥まで入ると)…んぁあっ!…に、2本一気に、入れるなよ…(と入れられた瞬間にびくんっと身体を震わせながら軽く逝ってしまって。) (2017/6/29 04:05:54) |
穂村 蓮♂2年 | > | 梓も…直接触って…。(耳元で誘うように囁きかけるとトロトロの肉棒を彼女の手へと押し付けて)…ほら、一気でもなんでも…これが好きなんだろ?(奥まで入れた二本の指を軽く逝ったその中を激しくかき混ぜるように動かして。) (2017/6/29 04:08:31) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…はぁっ…(ととろんとした顔で相手の下着を下にずらし直接肉棒を触り、亀頭を触ってみて。)…すきっ…んあっ…イった、ばっかっ…んんっ…激しくっしたら、またイっちゃっう…ぁあっ(と相手が中を激しくかき混ぜると背中を反らしながらビクついて。) (2017/6/29 04:14:17) |
穂村 蓮♂2年 | > | いつみても梓の蕩けた顔はほんと…そそるよ…ん、あっ!(亀頭がより敏感に反応するのか声を抑えるようにしても漏らしながら我慢汁がたっぷりと溢れて。)もっと…もっと快感に狂っちゃえ…。(指を入れたまま押し倒すと中で激しく動かしながら彼女の上に覆いかぶさるようにするとクリに自らの口を付けて吸い付くように舐めて。) (2017/6/29 04:17:24) |
白木 梓♀2年 | > | …っ…我慢汁いっぱい、でてる…(いいながら手に付いた我慢汁を舐めて。)…んっぁあっ…らめっ…イっちゃうっ…イっちゃう、からぁっ…んんっ!(と押し倒され、相手の口がクリを舐め始め、中を激しく動かされと同時にされ、また逝ってしまう。) (2017/6/29 04:23:09) |
穂村 蓮♂2年 | > | ちゅっぅ…んんっ…はむ…。(耳には彼女の嬌声を聞きながらも指と口の動きは辞めるどころかむしろ激しさを増し、奥まで押し込んだ二本の指はぐいっと鈎のように曲げられ、口に含んだクリは舌先で弄りながら甘噛みをしながらも覆いかぶさるせいか肉棒から流れる我慢汁が重力に従って彼女の顔へと垂れ流されていて。) (2017/6/29 04:26:28) |
白木 梓♀2年 | > | ……あっ…んっ…あぁっ (2017/6/29 04:28:41) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。途中送信です。】 (2017/6/29 04:29:07) |
穂村 蓮♂2年 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2017/6/29 04:29:21) |
白木 梓♀2年 | > | …あっ…んっ…あぁっ(と甘い声を出しながら、相手の激しい指や口の動きに感じ。相手の肉棒から出る我慢汁が顔に垂れるとそれを防ぐように相手の肉棒の先を口に含んで、舐め始める。) (2017/6/29 04:33:34) |
穂村 蓮♂2年 | > | ンンンッ!(彼女の秘部を攻めるのに夢中でいきなり自らの肉棒を咥え、舐められると腰をびくつかせながらもまるで腟内から溢れる愛液をかきだすかのように指を動かして。) (2017/6/29 04:35:07) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…んちゅっ…んんっ…(と相手が腰をビクつかせたことがわかると、裏筋を舐めたり、全て含んでみたりとして。指を激しく動かされ逝きそうになるが耐えて。) (2017/6/29 04:38:27) |
穂村 蓮♂2年 | > | んんっ…はぁっ…。梓…あんまやりすぎると俺がいっちまいそう…。(喋るために口を離せば絶えず責められる口技にビクンビクンっと震えて今にも暴発してしまいそうな事を伝えながらも指を動かして彼女の中をひたすら刺激し続けて。) (2017/6/29 04:40:22) |
白木 梓♀2年 | > | …じゃ、じゃあ、やめる?…んんっ…あっ…(と相手の要望通りなどと思いながら口を離し意地悪をしてみて。相手が逝くまで逝くものかと思いながら相手の激しい刺激に耐えて。) (2017/6/29 04:43:14) |
穂村 蓮♂2年 | > | そーゆー意地悪…だったら…。(というと自ら腰を降ろして彼女の口内に肉棒を押し込むとまるで口内を犯すように肉棒を動かしながらまた中をかき回す手とは別の指でクリをつまみ、激しく扱きあげて。) (2017/6/29 04:45:16) |
白木 梓♀2年 | > | …んぐっ?!…んんっ!…んっ…っ…(と相手が自分の口の中に肉棒を入れ込み口の中で動かし始め、さらに秘部を弄るのが激しくなり我慢できず逝ってしまう。身体を震わせながら耐えていたのにと思って。) (2017/6/29 04:48:59) |
穂村 蓮♂2年 | > | んん、また逝っちゃったなぁ(ようやく指を抜いて彼女の口に肉棒をくわえさせたまま座って)ほら梓…今度はお前が俺のこと思いっきり逝かせてくれよ…。(口内を犯すように動く肉棒からは濃厚な我慢汁が溢れ男の匂いが充満していて。) (2017/6/29 04:51:37) |
白木 梓♀2年 | > | …んっはぁっ…(とまだビクつきながら相手の肉棒を咥え、出し入れをし始めて。口の中で亀頭を舐めたり、裏筋を舐めたりとし相手を逝かせようと頑張って。) (2017/6/29 04:55:10) |
穂村 蓮♂2年 | > | はぁっ…いいぞ、梓…。んんっ…(筋や亀頭が責められる度にビクンっと体を震わせてみせながら、流石に我慢も限界なのか辛そうに彼女の頭を撫でてあげて。)もぅ…ほんと、やばい…。(自らも腰を動かせば溜まりに溜まった濃厚な精液を口内へと一気に射精して。) (2017/6/29 04:58:10) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…んん…?!(と相手が自分の頭を撫でながら限界がきたと伝えられ。相手の濃厚な精液が自分の口の中で出されるとそれを飲み込んで。口から肉棒を離し、体制を起こすと)…も、むりっ…いっぱいイったけど、足りない…僕のぐしょぐしょおまんこに、蓮のおちんぽ挿れて、もっとぐちゃぐちゃにしてっ…(と言いながらとろんとした目で相手を見つめながら欲しそうにしていて。) (2017/6/29 05:06:21) |
穂村 蓮♂2年 | > | (射精したことにより早くなった呼吸を整えていると彼女からのオネダリにゾクゾクっとして。)なに、俺の精液飲んで余計に興奮…しちゃったんだ?(ぐちゃぐちゃにとねだる様子に微笑みながらまだまだ太く熱い肉棒を彼女の股間の割れ目の入口にあてがうと焦らすように擦り付けて。) (2017/6/29 05:08:34) |
白木 梓♀2年 | > | …うん…んっ…焦らさ、ないでっ…(とむっとした表情で相手の顔を見てそう言い。挿れて欲しいのにと思いながら焦らしに耐えていて。) (2017/6/29 05:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂村 蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/29 05:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/29 05:46:49) |
おしらせ | > | 四海 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 21:50:54) |
四海 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/6/29 21:53:25) |
四海 拓海♂2年 | > | 食堂でチキンライスの夕食を食べ終え、部屋に戻って隠しておいた梅酒を少し飲んでみる)しかし暑い… 冷房利いてないのか?(リモコンを見ればスイッチがいつの間にか切れていて、苦笑し入れなおす)しかし暇だわ。試験休みだから寮の皆 いねえし… (2017/6/29 21:56:02) |
おしらせ | > | 清水 華菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 22:01:05) |
四海 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/6/29 22:01:24) |
清水 華菜♀2年 | > | 【 こんばんは、お相手してもよろしいでしょうか? 】 (2017/6/29 22:02:00) |
四海 拓海♂2年 | > | 【はい。此方こそよろしくお願いします。ご希望のシチュとかあれば…】 (2017/6/29 22:02:29) |
おしらせ | > | 東雲 桜♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 22:03:30) |
東雲 桜♀2年 | > | ((あ、先客が....... (2017/6/29 22:03:55) |
清水 華菜♀2年 | > | 【 そうですね、四海さんとは友人で私が貴方の部屋に遊びにいって勉強を教えてもらうとかどうでしょう? 】 (2017/6/29 22:04:07) |
清水 華菜♀2年 | > | 【 こんばんは。 】 (2017/6/29 22:04:21) |
四海 拓海♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/29 22:04:29) |
東雲 桜♀2年 | > | ((こんばんわ (2017/6/29 22:04:42) |
四海 拓海♂2年 | > | 【勉強だけですか?(笑)】 (2017/6/29 22:04:55) |
東雲 桜♀2年 | > | ((そして、お邪魔しました (2017/6/29 22:05:04) |
おしらせ | > | 東雲 桜♀2年さんが退室しました。 (2017/6/29 22:05:09) |
四海 拓海♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/6/29 22:05:26) |
清水 華菜♀2年 | > | 【 いえ、もちろん...えっちなことも笑 】 (2017/6/29 22:05:37) |
清水 華菜♀2年 | > | 【 お疲れ様でした〜 】 (2017/6/29 22:06:00) |
四海 拓海♂2年 | > | 【あは では繋げてください~】 (2017/6/29 22:06:18) |
清水 華菜♀2年 | > | 【 少々お待ちくださいね。】 (2017/6/29 22:06:46) |
清水 華菜♀2年 | > | 拓海〜 遊びに来たよ。って何この部屋暑すぎ! ( お菓子やノートを持ってキャミソールに短パンの姿で部屋に入ってきて 隣に座る ) (2017/6/29 22:09:08) |
四海 拓海♂2年 | > | 遊びに来たのか?ちゃんとドアに鍵かけた?(隣に座った同じクラスの華菜の露わになった脚を見ては、ゴクンと生唾飲み込んで)普段見慣れない恰好だな。でもいい感じだよ。 (2017/6/29 22:11:10) |
清水 華菜♀2年 | > | え〜? ちゃんとかけたよ ♪ ( ウィンクをしては 豊満な胸の谷間を相手に見せつけて ) ふふ、ありがと。 これから夏だし暑がりなんだ .... ( ぱたぱたと胸元を仰ぎながら相手に寄りかかり ) (2017/6/29 22:14:23) |
四海 拓海♂2年 | > | しかも結構胸でかいな…気付かなかったけどさ(胸の谷間を見せつけられ、手を伸ばしてはそっと胸元を押し広げる。ブラを着けないおっぱいの先端までチラっと見えては、寄りかかって来た相手の肩をもう一方の腕で抱き寄せてみて) (2017/6/29 22:15:50) |
清水 華菜♀2年 | > | んっ、もう、えっちだなぁ ♡ ( そっと胸元を押し広げられ誘うように上目遣いをすると抱き寄せられこちらも抱き返すと大きな胸が相手の肌に密着して ) 今日は勉強教えてもらおうと思ったけど 、やっぱりやめようかな ♡ (2017/6/29 22:19:17) |
四海 拓海♂2年 | > | 勉強教えてやるよ。えっちなお勉強をさ(胸元から豊かな胸の膨らみに手を差し入れ、やや乱暴に掴んで揉みしだいては)柔らかくて弾力があるよ。最高のおっぱいだ (2017/6/29 22:20:46) |
清水 華菜♀2年 | > | やん、変態っ ♡ ぁ、ふっ.... そんなに褒めないで、恥ずかしい ♡ ( 乱暴にされても感じてしまい相手の目を見つめると 恥じらって ) (2017/6/29 22:22:15) |
四海 拓海♂2年 | > | こっちからだとやりにくいな やっぱ脱がさねーとさ(笑っては彼女のキャミソールの裾を掴み、胸の上まで捲り上げる。既に硬く膨らんだ先端がピンク色に色づいていて、我慢できず武者ぶりついては、舌先で乳首を転がすように舐めて) (2017/6/29 22:24:02) |
清水 華菜♀2年 | > | 、はあ、はぅ.... すご、ちくび駄目ぇ ♡ 感じちゃう ♡ ( 舌先で転がされるとぴく、と腰を浮かせ甘い声を出しながら股をもじもじさせて ) (2017/6/29 22:26:11) |
四海 拓海♂2年 | > | (コリコリと音を立て乳首を左右とも舐め、指先で弄り回しては)いい声で鳴くじゃねーか?まさか経験あるんじゃないだろうな?俺は処女にしか興味ないぞ(彼女をそのまま床のラグの上に仰向けに押し倒す) (2017/6/29 22:28:11) |
清水 華菜♀2年 | > | ぁ、はぁ、 ん ♡ ... 拓海って結構乱暴なんだね ♡ 心配しなくても初めて、だよ ?( 押し倒され吐息が荒くなり恥じらいながら目線を逸らして ) (2017/6/29 22:31:17) |
四海 拓海♂2年 | > | (恥じらうように顔を背け、自らが処女だと告げる彼女の唇に自分のそれを重ねてキスをし)ちゅっ… んっ…(何度も彼女の唇を貪るようにキスを重ね、自然と力が抜けていく太ももを自分の下半身で開かせては。両手で胸を愛撫しつうt、指の間で乳首を挟んで左右とも横を擦り上げて)気持ちいいだろ? (2017/6/29 22:33:33) |
清水 華菜♀2年 | > | は、ぁふっ♡ ちゅ、んむぅ♡ ( 乱暴だった彼に優しくエッチなキスをされてとろんとした顔になりながら 乳首を巧みに擦ららればえっちに勃起させて 感じて ) はぁっ、んん、気持ちいいよぉ 、♡ もっと、して....♡ (2017/6/29 22:35:53) |
四海 拓海♂2年 | > | 乱暴にされるのがお好きみたいだな。もっとしてやるさ(キスを繰り返し、最後には舌先を絡めて相手の唾液を吸いながら手早くズボンを脱ぐ。そそり返った肉棒を出しては、ショーツの上から開かせた華菜の股間に押し当て、上下に擦り続けて) (2017/6/29 22:37:58) |
清水 華菜♀2年 | > | あ、ぁんっ、ふぅ、ちゅ .... ♡ や、そんなおっきいの、... っは、ぁあんっ♡ ( キスに悶えながらそそり立った大きなそれをみてドキドキしながら擦り付けられ弱いところにクリクリ当たりショーツ越しでもびしょ濡れになって ) (2017/6/29 22:40:20) |
四海 拓海♂2年 | > | (下着が、溢れ出した愛液でびしょ濡れになり、素肌に貼り付いては割れ目の形がくっきり浮かび)ほほう… もうこんなにおまんこ濡らしちゃって。恥ずかしくないのか?(勃起した肉棒先端のカリが、ショーツの横から強引に中に捻じ込まれては。直に彼女の処女おまんこの表面を擦り上げていく。両手で左右の胸を愛撫する動きは止めず、焦らすように挿入寸前で止めるのを繰り返して)犯して欲しいんだろ?ナマでチンポをぶちこんで欲しいんだよな?(耳元そういやらしく囁く) (2017/6/29 22:44:04) |
清水 華菜♀2年 | > | あ、ゃ、ぁはぁ、んんっ ♡ も、もう、我慢できないの 、... や、はぁ、拓海の硬くておっきいおちんぽで、華菜を犯してぇ ♡( 焦らすようにいやらしい水音が響き先端が出し入れする寸前でやめられ真っ赤な顔で我慢できずに自分からおちんぽに自分のを擦り付けて ) (2017/6/29 22:47:40) |
四海 拓海♂2年 | > | おねだりされたら仕方ないな(苦笑しては、カリの張った先端で、華菜の膣口を押し開き、浅く打ち込んでみる。きゅきゅっと締まる膣の入り口を掻き回すように腰を動かし)はあはあ… 処女をレイプ同然に奪われる気分はどうだ?(処女膜の寸前で肉棒を止め、何度も激しく出し入れして) (2017/6/29 22:50:12) |
清水 華菜♀2年 | > | や、あぅ、はぁあんっ♡ こんなおっきいの、奥まで入らないよぉ 、っんぁ、気持ち、いいです っ、♡ ( 浅く打ち込まれても硬く大きな肉棒の形がわかりびくびくと腰を震わす 。素直に気持ちいいと言うも中は奥まで欲しそうにきつく締まって離さずに ) (2017/6/29 22:54:12) |
四海 拓海♂2年 | > | (華菜の膣壁の粘膜をとぷとぷと味わいながら)じゃ 根元まで打ち込んでやるっ 中に俺の子種を植え付けてやるさ(強引に腰を振って肉棒を打ち込む。華菜の処女膜は突き破られ、カリが出入りしては膜の残骸をこそげ取りながら膣の奥深くまで凌辱していく)はあはあ…締まるぞっ 気持ちいい(おっぱいを激しく揉み上げながら腰を胎内に打ち込みながら) (2017/6/29 22:57:51) |
清水 華菜♀2年 | > | ぃ" や、っあ、入って、くるぅう♡ 奥まで、入っちゃってるのぉ、大きい、っ.. 痛いよぉっ、 んっや ぁ♡ ( 強引に処女膜を突き破られ奥まで挿入されると痛さで涙を浮かべながら血と愛液を溢れさせて ) はげし、ぃの、ふ、んんっ♡ ( 激しくされて痛いはずなのに気持ちよくなってしまい こちらも腰を揺らし ) (2017/6/29 23:02:46) |
四海 拓海♂2年 | > | 初めてなんおに、もう腰使うんだな。お前は本当に淫乱な女だ(根元まで肉棒を打ち込み、子宮口まで届いては乱暴に引き抜く。腰を振るたびに華菜のおおきなおっぱいが揺れ、快感に身悶えする様を眺めては)じゃ、次はバックでしてやろう(繋がったまま彼女の足を上げさせ、四つん這いにさせては。お尻を掴んで)さ、もっとお尻突き上げろ (2017/6/29 23:05:58) |
清水 華菜♀2年 | > | 淫乱なんて、言わないでぇっ♡ や、はぁんっ ♡ ん、はぁ、はぁ.... こ、こう?♡( 涙ぐみながら快感に浸り次第に痛さも和らぎ打ち付けられる度にイッてしまいそうなほど気持ちよくなってしまい 尻を上げろと言われ足を震わせながらも素直にお尻をくいっとあげて ) (2017/6/29 23:09:39) |
四海 拓海♂2年 | > | (お尻を突き上げさせながら、彼女の上半身を床に押し付ければ、ぱっくりひらいたおまんこが自分のチンポを根元まで咥えこむ姿が丸見えで。スマホ取り出してはカメラモードにし)こっちを向けよ。バックで犯されているのが華菜だってはっきり分かる画像を撮影してやるっ(体位変えたせいか、正常位とは異なる快感がお互いの性器に伝わる) (2017/6/29 23:12:16) |
清水 華菜♀2年 | > | あぅっ、やぁ、あぁんっ♡ だめぇ、撮らないでぇっ♡ 華菜が拓海とえっちするのが大好きな子って、ばれ、ちゃうのぉっ♡ っんはぁ、んん♡ ( その姿はまるで淫乱で いやらしい水音が響き自分からも無意識に腰を振ってしまい快感に足を震わせて ) (2017/6/29 23:15:16) |
四海 拓海♂2年 | > | だめだ 顔を向けろ(パシャパシャとシャッター音を立てながら、華菜の恥ずかしい姿、つまりバックでナマチンポを打ち込まれる様子を撮影重ねていき、ちゅぱちゅぱと淫靡な音響かせる彼女に命令しては) (2017/6/29 23:17:38) |
清水 華菜♀2年 | > | は、はぁ、っんはぁう♡ そんな、ひどい、撮らないでっ え、だ、だめえ、それ以上激しくされたら、私 、イっちゃ、うからぁっ/// ( シャッター音にびく、と肩を震わせながらも抵抗できずに撮られて えっちで 清楚な華菜からは想像できないほどの愛液と我慢汁で溢れて快感の絶頂まであともう少しというところで口を手で押さえながら ) (2017/6/29 23:22:07) |
四海 拓海♂2年 | > | (シャッター音に興奮する華菜。キュウキュウとおまんこがチンポを締め付ける。無理やり彼女の顔を此方に向かせ、バックから中途半端な着姿で犯される姿を何枚も撮影していき)んっ 逝っていいぞ? 俺も華菜のおまんこの中にたっぷり射精してやる(激しく腰振って、怒張して今にもはち切れそうな肉棒を奥まで挿し入れていって) (2017/6/29 23:25:00) |
清水 華菜♀2年 | > | や、だ、だめ、なのっ...はっあ、あんっ♡ 撮っちゃいや、ぁっ♡( 無理矢理顔を向けられ抵抗出来ずに快感に悶える淫乱な表情をきっちり撮影されてしまうも感じ続け ) あっ、やぁ、はっ、はぁあん、イくぅっ♡イくのぉ♡ イくぅううっ♡ ( 激しく腰を自分から振って絶頂が間近になると早く出し入れしついに絶頂を迎える。ぎゅう、ときつく肉棒を締め付けて ) (2017/6/29 23:29:31) |
四海 拓海♂2年 | > | 出るっ 華菜の中に、俺の精液をたっぷり注ぎ込んでやるっ(バックで根元まで貫けば、ドクドクっと音を立てて、濃厚な精液を彼女の子宮の中に注ぎ込む。繋がった性器の隙間から溢れ出すほど大量に射精していき)んっ はあはあっ 気持ちいい!(射精の瞬間も最後の意識を失わず、咄嗟に動画モードに切り替えては、種付けの様子を撮影していって) (2017/6/29 23:33:11) |
清水 華菜♀2年 | > | んあぁあッ いっぱい、出てるのぉっ拓海の濃い精子っ♡ はあ、はぁ、あ、まだ、出てる、妊娠しちゃうのぉっ..... ( 溢れるほど大量に射精されると快感にビクビクと身体を痙攣させる。ひくひくと膣口をまだきつく締めながらたっぷり種付けされる様子を撮られているのにも気に迷わず快感に溺れて ) (2017/6/29 23:37:04) |
四海 拓海♂2年 | > | 気持ちいいだろ? 俺にナマで犯されてさ… 初めての行為がレイプだってのも嬉しいよな?(彼女の両手を掴んで後ろ手にさせ、ズボンのベルトで手首を縛って拘束し、その姿を動画で撮影しながら)これからお前は俺の性奴隷だ…俺がセックスしたくなったら呼び出すからすぐ来るんだぞ。こなかったらこの動画を学園のSNSにアップしてやるからな(軽く脅かすセリフが、華菜を余計に興奮させることを承知の上で命令する) (2017/6/29 23:40:10) |
清水 華菜♀2年 | > | そ、そんな、ことっ...あぅ、っ♡ ( 脱力し抵抗のできない状態の華菜を拘束されるときゅうと膣口が締まり ) は、... はい、 私は、あなたの性奴隷です ... ♡ だから、動画をばら撒くなんてことしないでぇ... お願い♡ ( 性奴隷と言われゾクゾクと戦慄させて興奮しながら承諾して ) (2017/6/29 23:46:31) |
四海 拓海♂2年 | > | お前が俺の性欲の捌け口になるっていうなら、ばら撒かないでやるよ。これからもたっぷり可愛がって、性奴隷に調教していってやるさ(射精した直後なのにまだ硬度を保つ肉棒を再び動かし、打ち込んでいく。精液と愛液が混じったものが滴り落ち、床のラグを汚していく) (2017/6/29 23:49:26) |
四海 拓海♂2年 | > | 【清水さんはけっこーMなのかな?w】 (2017/6/29 23:49:44) |
清水 華菜♀2年 | > | 【 うん、結構Mです ...笑 時間が迫ってきたのでこのぐらいで切らせてもらいます。お相手ありがとう 】 (2017/6/29 23:52:32) |
四海 拓海♂2年 | > | 【お相手ありがとうございました^^ またお会い出来たらよろしくです!】 (2017/6/29 23:53:01) |
清水 華菜♀2年 | > | 【 こちらこそ。はい、またお会いできたら。では失礼します】 (2017/6/29 23:54:39) |
おしらせ | > | 清水 華菜♀2年さんが退室しました。 (2017/6/29 23:54:41) |
おしらせ | > | 四海 拓海♂2年さんが退室しました。 (2017/6/29 23:54:46) |
おしらせ | > | 上嶋 玲央♂2年 ◆CuUr6Wvg92さんが入室しました♪ (2017/6/30 21:48:02) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、お部屋失礼致しますー。】 (2017/6/30 21:48:18) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | (夕飯を食べ終え、シャワーに入り。後は眠くなったら歯を磨いて寝るだけ、という状況だがそうすぐ眠くなる訳でもなく...携帯で同じく暇を持て余している生徒が居ないかSNSを見つつ金曜ロードショーを見ていて。) (2017/6/30 21:50:56) |
おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/6/30 21:56:46) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/30 21:57:08) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【すいません、ゲーム端末の方はちょっと。】 (2017/6/30 21:57:35) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2017/6/30 21:59:07) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【落ちます。】 (2017/6/30 21:59:31) |
おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/6/30 21:59:35) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【申し訳ないです。】 (2017/6/30 21:59:43) |
おしらせ | > | 陽 遊雨♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/30 22:16:49) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2017/6/30 22:17:16) |
陽 遊雨♀2年 | > | 【 こんばんは 、 . んん 、名前間違えましたかね .. 実は初めましてじゃないんですよね 、 なんて突然すいません 、 ( へこ、)】 (2017/6/30 22:18:10) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【おーっと...すいません、少々中の人の記憶力が悪いもんで。】 (2017/6/30 22:19:11) |
陽 遊雨♀2年 | > | 【 いえいえ 、 私が使っていた名前を忘れてしまっただけですので 、 ( 苦笑、) ちなみに 、 ラブホ で 2回 ( ? ) 程 御相手して頂いたものなのです、 】 (2017/6/30 22:20:54) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【そうだったんですね笑 色白細身で細身?の方ですかね...】 (2017/6/30 22:22:42) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【失礼、色白細身でスレンダー?の方ですかね...】 (2017/6/30 22:23:17) |
陽 遊雨♀2年 | > | 【 多分 、 .. 病的に白くて細いってよく言われてました 、 . ( へ、) 】 (2017/6/30 22:24:11) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【自分も名前は出てこないのですが、恐らく思い出せました笑 改めてお久しぶりです。】 (2017/6/30 22:25:19) |
陽 遊雨♀2年 | > | 【 お 、 思い出していただけて嬉しいです 、 . お久しぶりです 、 ( ひらり、)】 (2017/6/30 22:26:06) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 【下の待機ロルみたいな感じですのでお任せで続けて下さいー。】 (2017/6/30 22:27:25) |
陽 遊雨♀2年 | > | ( 、やっとの金曜日 。 といっても 今週も1、 2 回くらいしか学校には行っていない 。 午前中に 昼寝 を してしまう習慣が付いた自分は夜寝るのがなかなか遅くなってしまっていて 。 現在 自分の部屋にいるのだが 、 誰か自分と同じような暇な人を探してみようかと 、 廊下を彷徨いてみる 。 そこで 目に付いたのが 、 ある同級生の部屋 。 起きているか と 心配しつつも 、 扉を ノ ッ ク してみる 。 ) . 上嶋 - 、 .. 居る 、 ? . ( なんて 、 ぼそ 。 と 呟くように言ってみながら 、 彼からの反応を待ってみる 。 ) (2017/6/30 22:32:23) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | (金曜ロードショーももう終盤、といった所だが途中離席していた場面があった為いまいち話についていけず。暇人探しの方も成果は芳しくなく、共有スペースにでも行ってみようかと考えていた所扉をノックする音が室内に響いて。)はいはーい、って遊雨。(扉を開くとそこに居たのは校内ではほぼ見かけない同級生で。) (2017/6/30 22:36:59) |
陽 遊雨♀2年 | > | ん 、 . 別に用はないんだけど 、. 暇 なの 、 . ( 扉が開くと 、 何故私がいるんだ とでも言っているように感じられる表情をしながら こちらを見る相手 。 今週もまだ会っていなかった気がする 、 上記のように 、遠まわしに かまって欲しい 、 なんて 伝えているようで 、 いつも通りの無表情のまま 、 呟くように言ってみたり 。 ) (2017/6/30 22:40:34) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 丁度暇してたし、暇人探してたわ。(「男子にしては綺麗な方だけど、ちょっと汚いかも。」そう言うとリビングへと向かい。にしても今週学校で見かけたっけ...と考える程彼女との遭遇頻度は低い。何故学校に来ないんだろうか...等と考えるが特に聞き出そうとは思わず。) (2017/6/30 22:44:21) |
陽 遊雨♀2年 | > | ( 別に学校に行かない理由なんて単純なもので 。 行きたくない 、 ただそれだけ 。 だから聞かれても まあ 答えることは出来るけど 、 聞いてこないならまぁいいと思っていて 。 暇してた 、 なんて言葉を聞くと 、 「 お邪魔します 、 . 」 なんて 軽く御辞儀をしながら リ ビン グへと 足を運ぶ 。 思っていたよりも綺麗だったようで 、 それに 誰かの部屋に遊びに来たのなんて 久々で 、 くす 、 と 小さく笑ったところを 見せ隠れしたり 。 ) (2017/6/30 22:47:44) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | なんか飲む、って水かコーラの二択だけど。(「出そうと思えばココアも出せるけど、どうする?」とキッチンで冷蔵庫を覗きつつそう聞いて。戸棚に確かコーヒーもあったような、と物色してみたり。急な来客があっても良いようにある程度部屋を掃除しておいたのが功を奏したか、二日前に彼女が来ていたらおそらく距離を置かれただろう...と苦笑して。) (2017/6/30 22:53:16) |
陽 遊雨♀2年 | > | ... コ コ ア で 。 、 ( 最初は水を選ぼうと思っていたのだが 彼が付け足したように言ったその言葉の中に 、 ココア 、 なんて単語が聞こえると 、 真っ先にそれを答える 。 「 手伝お - か 、 . 」 なんて言いながら立ち上がると 彼の近くへと行ってみる 。 ココア 、 作れるのか 心配だって言うことも兼ねて 、 ) (2017/6/30 22:57:36) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 手伝おうか、って料理する訳じゃ無いんだし。(近くへと寄ってきた彼女の頭を軽く小突きつつそう言って。自炊はほぼしないがココアくらい作れる、と思ったのだが。)でも好みのココア、って人によって結構違うよな...俺の分も作ってみてよ。(彼女の好みの味が気になり、そう言ってみて。自分好みだとかなり甘々な物を作る所だったがどうなのだろうか。) (2017/6/30 23:02:01) |
陽 遊雨♀2年 | > | った 、 . 、 ( 大袈裟に反応してみた 、 . 別に痛くもなんとも無かったけど 。 .. 俺の分も 、 なんて言う 彼に向かって 、 「 え - 、 .. 面倒 、」 なんて言いながらも いつものように 手際よく 準備をしつつ 作っていく 。 完成したのは 、 甘めの 。 元々 甘党 だから 。 甘ったるくもなく ちょうどいい感じの が 出来上がったのだが 、 彼は好んでくれるのだろうか 、 · (2017/6/30 23:10:15) |
陽 遊雨♀2年 | > | 「 はい 、 これ . 」 そう言いながら ココア の 入った カ ッ プを 彼に差し出す 、 ) (2017/6/30 23:10:59) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | ん、美味しい。(カップを受け取り、息を吹きかけて少し冷ましてから一口。甘党寄りな味に素直な感想が口をついて出て。)俺甘党だって知ってたっけ。(キッチンで手際よくココアを作る姿や、しかもそれが好みの味。ふ、と一緒に住みたい等と思ったのは口に出さず仕舞っておこう。) (2017/6/30 23:14:47) |
陽 遊雨♀2年 | > | あ 、 そうなんだ 。 . おなじ 、( 美味しい 、 なんていう素直な感想を聞くと 、 嬉しい反面なんか 照れくさい 、 というか .. 。 ふと 彼の方から顔をそらせば 、 上記のような言葉を ぼそ 、 と 。 小さく咳払いをした後で 、 普段通りの表情で 彼の方を見れば 、 「 気に入ってくれたならよかった 、」 そんな言葉を 呟きつつ 自分の カップを持って リ ビン グへと すたすた 歩いていって 。 ) (2017/6/30 23:19:34) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 甘党で軽度のマヨラーなんだよね、不健康まっしぐら。(彼女について行く様にしてリビングへ向かい、ソファへと座って。)こんな感じで男子の部屋とか結構行ったり?(「モテそうだし、男子の方から部屋に来たりとか。」なんて少し茶化す様に尋ねてみて。) (2017/6/30 23:23:01) |
陽 遊雨♀2年 | > | 私 毎日 来て 御飯 でも作ろうか 、 . ( なんて 冗談半分 言ってみたりする 。 どう捉えるかは彼次第なんだけど 、 まぁ 少しでも協力できたらいいな 、 なんて言葉を多少思っていたりする。 ) え ? . 行かないし 、 来るわけない .. ( 苦笑いをしながらそう答える 、 学校行かないんだから 知ってる人も少ないでしょ 、 と 付け足せば 、 「 上嶋 くらい 、 . こう普通に話してるの 、 」 とかいってみる 。 ) (2017/6/30 23:27:09) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | ...(まさに不意打ち、というタイミングでそんな事を言われると言葉に詰まり。その前の毎日御飯でも、という言葉も恐らく冗談なのだろうが効いていて。)じゃあ、学校来てない時って何してんの?(我に返ると疑問に思った事を素直に聞いてみて。) (2017/6/30 23:31:14) |
陽 遊雨♀2年 | > | え 、 .. ( 学校来てない時 、 何をしているかなんて言えるようなことはしていなくて 。 んん 、 . と 言葉に詰まりつつ も 嘘ついても仕方が無いと 思ってしまえば 、 「 部屋にいる 、 .. 1日暇してるけど 、 」 なんて 大雑把に答えてみる 。 と 、 さっき何故沈黙になってしまったかは 分からず 、 聞こうか聞かないか迷っているが 、 . まぁいいとすれば 、 ココア を 1口 口に入れて 。 ) (2017/6/30 23:36:44) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | マジか...合鍵渡しといたら家事とかしてくれたり?(家事が嫌いな訳では無いのだが、率先してこなそうと思う程好きな訳でもなく。気付いたら色々と溜まってしまう状態なので少し真剣にそう聞いてみて。)いっそ合鍵じゃなくて、俺とルームシェアする?(「一応布団はあるからリビングに敷いて俺寝れば良いし...」と返事も聞かぬ内に先の事を考え始めていたり。) (2017/6/30 23:40:59) |
陽 遊雨♀2年 | > | ル ー ム シ ェ ア 、 ? .. ( 最初は合鍵 、 .. との話だったのだが 、 返事のしないままに そう話が進んでしまっていて 。 . ル ー ム シ ェ ア 、 なんて考えたこともなかったが 、 聞かれると 、 ちょっとばかり驚いたような顔をしつつ 、 「 .. する 、 ? 」 なんて聞き返したりしてみる 。 ) (2017/6/30 23:45:47) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | ...本気?(言い出しておいたこちらも驚いた表情で彼女の方を見つめて。まさか了承されるとは、そもそも男女でルームシェアという事は同棲というのでは...なんて思えば頬が少し紅潮してきて。) (2017/6/30 23:49:30) |
陽 遊雨♀2年 | > | ( 本気 、 なんて聞いてくる彼には 、 玲央から言ってきたんじゃん 、 なんて内心 ぶつぶつ と 思いながら 、 「 え 、 別に私は 、 .. どっちでも 、 . 任せる、」 なんて 彼任せに 。 どっちに行っても別に構わないから 、 と 。 気づけば彼の方が何となく赤く染まっているのがわかる 、 不思議そうに眺めつつ 、 首をこてん、と 軽く傾けると 、 どうしたの 、 とでも聞いているかのようで 。 ) (2017/6/30 23:52:42) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | (任せる、なんて言われてしまうとこちらの内心の状態と相俟ってどうして良いものか、と考えて。彼女としては男子と一緒に暮らす事に抵抗は無いのだろうか、それとも自分に好意を寄せているのか...と考えても答えが出るはずもなく。)じゃあ...お願いします。(まぁ、とりあえず一緒に住んでみれば分かることもあるだろう。そう腹を括ると手を差し出しつつ言って。) (2017/6/30 23:57:06) |
陽 遊雨♀2年 | > | あ 、 . はい 、 . うん 、 . ( まさか 、 っていう感じの結果 。 別に不満があるとかそういうのではなく 、 てっきり 冗談だった 、なんていう話で終わるんだろうと思っていたから 、 手を差し出されると 、 少しばかり躊躇しつつも 、 自分の方に向いている手にあわせるように 手を差し出せば 上記の言葉を述べる 。 「 いいんだ 、 」 なんて言葉をこっそり 口から出してしまいながら も 何処か 嬉しい気持ちもあるのは間違いではないみたいで 。 ) (2017/7/1 00:00:35) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | なんか軽はずみな感じで申し訳ないな、こういうのってもうちょい真面目に決めた方が良かったかな。(彼女の手を握りつつ、少し申し訳なさそうに彼女の方を見つめて。告白まがいの物をなんとなーく、といった様子で言ってしまいOKされてしまい。上手く事が運んでいるから良いものの...といった状況の為何か区切り、というかそういった物が欲しく。) (2017/7/1 00:04:39) |
陽 遊雨♀2年 | > | ん ? .. なら やり直す 、 ? ... ( 、 何をやり直すと言っているのか 、 自分ではよくわからないものの 、 真面目に決めた方が 、 なんていう彼の様子を見ると そうしてみれば どうなんだろう 、 と 言ってみる 。 私は別に構わないけど 、 なんて ぼそ - っ と 言ってみるけど 、 別に軽いって訳でもなくちゃんと理由もあるから 、 と 自分で納得していて 。 ) (2017/7/1 00:08:01) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | んー...なんて言ったら良いかなぁ...(仕切り直しの了承を得たものの、やり直すとなるとどうしたらいいものか。まぁ、先程までの考えからすると1つしかないのだが...)俺と付き合ってよ。(と言ったは良いが果たして。そもそも大前提として彼女が好意をある程度抱いている、という考えが間違いだったら大コケもいい所だが...) (2017/7/1 00:13:42) |
陽 遊雨♀2年 | > | なんて言ったらいいだろうね - 、 . ( なんて 、 彼のいうことを リ ピー ト するみたいに繰り返してみる 。 覚めた ココア は それでも 美味しい 、 そんなことを思いながら 持っていた カップを テーブルに起き直して 彼の方を見る 。 と 、 彼の口から出てきた言葉を聞けば 、 かぁぁ . と 見せたこともないような 表情 で 頬を紅く染める 。 . 実は 告白なんてされたことないから 、 耐性が付いていないのか 。 ふい 、 と 彼に背を向けると 、 「 良いけど 、 .. 」 と 聞こえるか聞こえないかくらいの声で 返事をする 。 今のまま彼の方は向けない 、 と 表情は隠したままで 。 ) (2017/7/1 00:19:06) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | (驚いた様な、少し嬉しそうな。初めて見る表情で頬を紅く染める彼女、元々色白な分余計紅みが目立っていて。ボソッと聞こえた了承の言葉に少し調子に乗るとこちらに背を向けた彼女を後ろから抱き締めて。)なんですぐそっぽ向いちゃったの?(「恥ずかしい?」なんて煽る様に耳元に唇を寄せると囁いてみて。) (2017/7/1 00:24:06) |
陽 遊雨♀2年 | > | ( 少し落ち着いたら元に戻ろう 、 なんて思っていたのだが 、 後ろから抱きしめられると 余計 熱くなってきてしまう 。 ビク 、と 小さく体を震わせた後で 、 「 別に .. 」 なんて 、 彼からの問に答える 。 耳元で言うのずるい 、 なんて 呟きながら 。 ) (2017/7/1 00:28:44) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 意外とこういうの慣れてないんだな。(「もっと遊んでるのかと思ってた、学校全然来ないし。」彼女の呟きは聞こえないふりをして囁き続けて。正直な所、それなりに経験豊富だと思っていた為こんな反応をされるとギャップに不覚にもドキッとしてしまいそうで。) (2017/7/1 00:31:18) |
陽 遊雨♀2年 | > | 意外って何 、 .. まぁよく言われるけど 、 .( もっと遊んでるのかと 、 なんて 言われると むす 、 と 拗ねたような 、 眉を下げて 反抗的な態度を 取ってみたりする 。 だからと言って 囁かれるのは やっぱり 慣れない 。 、 平気なふりでもしてみようか 、 暫く無反応 、 ) (2017/7/1 00:36:50) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | こういうのは慣れてなくても...って感じ?(拗ねた様に囁いても無反応を決め込む彼女の耳朶を唇で啄んでみて。口に含んだまま舌を這わせてみようか...告白やら、そういった物には慣れていなくてもこっちは...と試す様に反応を見つつ。) (2017/7/1 00:41:16) |
陽 遊雨♀2年 | > | え 、 ? .. ( 彼の言葉を聞いた後で 、 暫く黙ったままだったのだが 、 ん ? 、 と 不思議に思えば 無意識に声を出してしまう 。 と 、 耳朶が 彼の柔らかい唇に触れては 、 舌が這ってきて 。 声は出さずとも 、 小さく身体を震えさせると 、 「 突然 、 辞めて 、 よ .. 、 」 なんて 細々とした声で 。 ) (2017/7/1 00:47:20) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | 辞めないけど?(耳朶に舌を這わせたまま、抱き締めていた両手は彼女の乳房を緩く揉み始めて。)遊雨も好きにして良いよ?(「触りにくいなら体勢変える?」なんて乳房を揉みつつ囁いて。) (2017/7/1 00:50:42) |
陽 遊雨♀2年 | > | っ .. 意味わかんない 、 ... ( 未だ 耳への刺激は消えないまま 、 彼の手が自分の胸へと触れると 優しく 揉まれていき 。 吐息を小さく漏らしながら 、 「 ん 、 .. うん 、. 」 と 体制を変えることには 反対はしてないみたいで 。 なんて言ってもこういうことには慣れてないため 、 実際 何したらいいんだろえ 、 とか思っていたり思っていたり 。 ) (2017/7/1 00:55:03) |
上嶋 玲央♂2年 ◆ | > | じゃあ、こっち向いて?(そう言うと胸を揉んでいた手を止め、肩を抱くとこちらへ向き直して。再び抱き締めると首筋に口付けを落として。)なんか可愛い。(からかう様に微笑みつつ、そう呟いて。) (2017/7/1 00:59:34) |
陽 遊雨♀2年 | > | ( 一旦離れてから再び彼との密着 。 彼の背中へと腕を回せば 、 そこにあった服を 小さく握っており 。 可愛い 、 なんて 言われると 「 うるさい 、 .. 」 なんて いつも通りの対応なのだが 。 首筋に唇を落とされると 、 自分は彼の方へと頭乗っけて見たりしていて 。 そんな耳元で 吐息を漏らせば 、 ) (2017/7/1 01:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上嶋 玲央♂2年 ◆CuUr6Wvg92さんが自動退室しました。 (2017/7/1 01:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽 遊雨♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/1 01:27:10) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/2 01:38:25) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。待機します。】 (2017/7/2 01:38:53) |
白木 梓♀2年 | > | (部活も終わり、疲れてしまったのか帰ってきてすぐ制服のままソファーに倒れ込み寝てしまう。ぱっと目がさめ、時間を見てみるともう深夜で。ご飯を食べる気にもならずとりあえずシャワーだけでもとシャワーを浴びに行く。シャワーが浴び終わり出ると下着やパジャマを着て。またソファーに戻ると、ソファーの上に座りながらテレビをみ始めて。) (2017/7/2 01:43:23) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/2 01:58:35) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。】 (2017/7/2 02:01:45) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 今晩わ 。.. 昔遊んで貰ったの覚えてる .. ? 】 (2017/7/2 02:02:58) |
白木 梓♀2年 | > | 【な、なんとなくは…すみません。覚えが悪いもので…】 (2017/7/2 02:05:46) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 大丈夫だよ 。良かったら今から遊ぼっか ? .. 眠くなければ 。 】 (2017/7/2 02:07:43) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい。いいですよ。えと、NGや希望シチュ等あれば教えてください。】 (2017/7/2 02:09:34) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 特には 。じゃあ続けるね ? 】 (2017/7/2 02:11:22) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。はい。わかりました。お願いします。】 (2017/7/2 02:11:52) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 あれ 、なんかどう切り出したらいいか思い付かない感じに .. ね 、良かったらラブルで二人きりにならない ? 】 (2017/7/2 02:15:59) |
白木 梓♀2年 | > | 【えと…すみません…あまり移動はしたくないので…申し訳ないです…また今度でも良いでしょうか?】 (2017/7/2 02:18:51) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 んと 、それじゃあ二人で同じ部屋に居るところから書いてもいい ? 】 (2017/7/2 02:19:38) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい。どうぞ。】 (2017/7/2 02:23:54) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 梓ちゃんさ 。眠くない ? ( ソファの上ぼんやり座る 、可愛らしい寝間着に身を包んだ彼女にぽつり 。先日初めて夜を共にし 、以来二人で過ごす時間が増えた 。上記述べればぽふ 、髪を撫でては様子を見て 。 (2017/7/2 02:24:12) |
白木 梓♀2年 | > | …?まぁ、まぁですかね…(と相手の問いに答えながらぼーっとし、髪を撫でられれば良さそうにしていて。)…先輩は…眠くないんですか?(と相手にされた質問をし返し、相手の方を見てみて。) (2017/7/2 02:27:38) |
赤城 直人♂3年 | > | 折角梓ちゃんと居るのに寝たら勿体なくない ? ( 上記述べつつ彼女の隣キープ 、真っ白な耳たぶくにくに弄って 。少しの刺激でも痕が残ってしまいそうな肌へと優しく触れ 、腰へと掌回して 。 (2017/7/2 02:30:47) |
白木 梓♀2年 | > | 【…も、申し訳ないのですが、ロルが合わない、です…すみません。ちゃんとお相手できず…申し訳ないです。】 (2017/7/2 02:32:41) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 そっか 、御免ね 。 】 (2017/7/2 02:33:13) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが退室しました。 (2017/7/2 02:33:18) |
白木 梓♀2年 | > | 【こちらこそすみません。お疲れ様です。】 (2017/7/2 02:33:57) |
白木 梓♀2年 | > | 【また、待機です。】 (2017/7/2 02:34:40) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹さんが入室しました♪ (2017/7/2 02:40:04) |
神宮寺優樹 | > | 【こんばんは、ってただいるかな?】 (2017/7/2 02:40:22) |
神宮寺優樹 | > | 【まだいるかな?】 (2017/7/2 02:40:34) |
白木 梓♀2年 | > | 【いますよ。こんばんはです。】 (2017/7/2 02:40:50) |
白木 梓♀2年 | > | 【あの、学年と性別は…】 (2017/7/2 02:41:03) |
神宮寺優樹 | > | 【おっと失礼入れ直してきます!】 (2017/7/2 02:42:39) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹さんが退室しました。 (2017/7/2 02:42:43) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/2 02:43:08) |
白木 梓♀2年 | > | 【お帰りなさいです。】 (2017/7/2 02:43:19) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【失礼いたしました】 (2017/7/2 02:43:23) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいえ。そんな時もありますよ。】 (2017/7/2 02:44:27) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【お相手いいですか?】 (2017/7/2 02:45:56) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい。いいですよ。NGや希望シチュ等あれば教えてください。】 (2017/7/2 02:46:19) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【NGは暴力、スカですね希望としてはイチャイチャしたいです】 (2017/7/2 02:47:32) |
白木 梓♀2年 | > | 【わかりました。では、下にある僕の待機ロルに続けていただけますか?】 (2017/7/2 02:49:21) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【了解しました、関係性はどうしますか?】 (2017/7/2 02:51:23) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【とりあえず部屋に来る所から始めますね】 (2017/7/2 02:51:33) |
白木 梓♀2年 | > | 【いちゃいちゃしたいということであれば彼氏彼女の関係の方が良いと思います。あ。お願いします。】 (2017/7/2 02:52:15) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/7/2 02:52:34) |
白木 梓♀2年 | > | 【えと、付き合っているということなので、タメ語と呼び捨てをしてしまうのですが大丈夫ですか?】 (2017/7/2 02:53:51) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 返事帰ってこないけど寝てんのかな…(携帯の画面を見ながら彼女の部屋へと歩きつつブツブツとなにか言っている様子)寝てるにしても大体寝る前に返事来てるはずだしなぁ(そんなことを呟いていれば部屋の前についてドアをノックしてみれば耳をすませて中の様子を伺い) (2017/7/2 02:55:25) |
白木 梓♀2年 | > | …?(と自室でぼーっとテレビを見ているとドアのノック音がしたのでドアの方に行き、開けて。開けてみるとそこには自分の彼氏がおり。)…?ど、どうしたんだ?(と言いながら部屋へ入れ、ドアを閉めて。相手からの連絡に気づかず、何故きたのかと思っていて。) (2017/7/2 02:59:28) |
神宮寺優樹♂3年 | > | いや…少し前に連絡入れたんだけど返事なかったから勝手にきた(見た感じ寝てたわけではなさそうだ部屋に入れてもらえれば大人しく床に座って) (2017/7/2 03:02:27) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁ暇だったから遊びに行こうかなと思って連絡したんだけど大丈夫だったか?(そんなことを気にしつつ座った状態で相手を見上げて) (2017/7/2 03:03:15) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【途中送信すいません】 (2017/7/2 03:03:24) |
白木 梓♀2年 | > | 【いえいえ。ゆっくりでいいですよ。】 (2017/7/2 03:05:04) |
白木 梓♀2年 | > | …え。見てなかった。ごめんな…(と言いながら少し頭を下げ、鞄の中にある携帯を取り出し、見てみると連絡が入っていたのに気づいて。)…あ。平気だよ。僕も暇だったし。(と少し微笑みながら当然のように相手の膝の上に座って。) (2017/7/2 03:09:06) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁそのなんだ勝手に来て悪かったな(膝の上に座った相手の頭に手を当てれば優しく撫でてやり)てかパジャマに着替えてるけど寝る前だったか? (2017/7/2 03:12:47) |
白木 梓♀2年 | > | …?平気だよ。謝ることはないと思うんだけど…(と言って。相手に頭を撫でられると少し微笑みながら良さそうにし。)…んー。眠くなったら寝れるようにと思って着替えといただけ、だから寝る前ではないかな?(と今のところ夕寝をしてしまったので眠気はなく。) (2017/7/2 03:19:49) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【っとすいません背後で落ちます……またの機会にお相手お願いします】 (2017/7/2 03:22:03) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2017/7/2 03:22:19) |
2017年06月25日 16時49分 ~ 2017年07月02日 03時22分 の過去ログ
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