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「狼も住む森」の過去ログ

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2016年01月10日 01時27分 ~ 2017年07月03日 02時54分 の過去ログ
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森本狼男(首を巡らせて辺りを見回すと、何を思ったのか枯れ木や枯草を集め始めた。勿論煙草は咥えたままである。口元に少しだけ笑顔が浮かんでいるように見えるのは気のせいではあるまい)……こういう時は焚火、焚火♪……(いつものように炬燵を用意しないだけでも、おそらく獣としては真面目にやっているつもりなのだろう。不思議な森の設定はどこに行ったか小一時間問い詰めたい)   (2016/1/10 01:27:32)

森本狼男(乾燥した枯草を中心に、枯れ木を適度な隙間を開けて山形に折り重ねる。焚火はただ燃えやすいものを積めば良いというものではないのだ。空気の流れを阻害しないように組上げてから、珍しく油を垂らし、火打石を使って火を点ける)……昔は大変だったね……(いやいや、人狼のくせにジッポーを使う方がどうかしているとツッコミたいところだが、今はツッコミが不在なのだから仕方がない。息を吹きかけ火が燃え上がると、火力を調節すべく風上にくべた枯れ枝の密度を高める。あまりに風通しが良いと後で消火するのが面倒だからだ)   (2016/1/10 01:38:07)

森本狼男(赤々と燃え上がる炎を見て、やっと獣の瞳に明るさが戻った。煙草を近づけ焚火から点火すると、ゆっくり深く吸い込んで)……炎ってなぁ良いよね。見てて飽きないし、何より暖が取れる……(多少心が荒んでいるような気もするが、焚火を見つめる獣の表情は生気に満ちている。波乱に富んだ人生を…否、狼生を歩んできたのだから、多少は息抜きも必要であろう)   (2016/1/10 01:44:52)

森本狼男暖を取るなら今のうちだよ?焚火ってのは常に枯れ枝や枯草を補充しないと、案外早く消えるものだからな…(時折背中に気配を感じてそう言い放ってみる。一人芝居もそろそろ限界と本音を告げれば良いものを、偶には格好をつけてみたかったのかもしれない)   (2016/1/10 01:52:18)

森本狼男さーびしーねー…(暫くは待ってみたものの、来訪者がないことに落胆すると、今度は土を抉って焚火にかけ、徐々に火力を弱めていく。獣の鋭い爪は、案外日常生活にも役立っているのだ。少なくともスコップが要らない程度には)   (2016/1/10 02:06:18)

森本狼男(吸い終わった煙草も焚火に投げ込み、更に土を盛って火を消していく……と、次の瞬間全く予備動作なく腰の長剣を抜き放ち、水平に薙ぎ払った)……そこ!……(果たして獣の目算は、当たっているだろうか)   (2016/1/10 02:12:28)

森本狼男あ、減ったw   (2016/1/10 02:12:52)

森本狼男生暖かく見守られている…   (2016/1/10 02:16:43)

森本狼男ま、仕方ない。こんな日もあらぁな…(鍔鳴りの音も立てずに長剣を腰に収めると、火が鎮火したのを確認してすっくと立ちあがった。夜空を見上げると星が瞬き、狩りには不向きの天候と見える。何事かを確認するように辺りを見回し、一つ頷いてみせると、獣は月明かりの届かぬ森の奥へと姿を消していく……煙草の臭いと焚火の残り香を、夜風が消し去るのにそう時間はかからなかった冬の一幕である)   (2016/1/10 02:31:17)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2016/1/10 02:32:12)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2016/1/17 16:31:56)

森本狼男っと、この時間はこんにちはなんだかこんばんはなんだか……(言いつつ現れたのはいつもの狼。今日もスーツをしっかり着込み、珍しく白いコートを羽織っている。冬毛はどこへいったのツッコミは一切受け付けない。それがこの獣のスタンダードである)…寒い日に焚き木ってのは前回やっちまったなぁ…   (2016/1/17 16:35:32)

森本狼男ふむ、ん…(特にいい案は浮かばなかったのだろう。腕組みをして考えて後、やおら両腕を開いて半身に構えた。膝を曲げ腰を落とし、今にも飛びかかろうとする猫科の肉食獣のような、しなやかな姿態がコートに隠されている。元来好戦的な獣なのだから、本能のみならず本格的な体術の心得もあろう)   (2016/1/17 16:47:41)

森本狼男…シ!…っ……はっ!…(鋭い爪が地面の数センチ上を薙ぎ払った。間髪入れず殆どしゃがみ込んだ体勢から低い足払いを放つ。……どう見ても動物に対しての狩りの作法ではない、対人様に練られた戦術であろう。如何な武術の達人でも、足元に対する防御手段はさほど多くはないのだ。無論、受けられた場合の繋ぎも備えているであろう)   (2016/1/17 16:53:30)

森本狼男(蹴り足を戻すとその勢いを利用し、膝を跳ね上げて身体を回転させる。胴回し後ろ蹴りから更に縦の回転へと移行する。……もし相手が無防備なら、脳天に踵落としが決まったはずであるが、今は対戦者が居ない。虚しく空を切った踵が地面に達するより前に、鋭い風切り音と共に白刃が煌き、中空を真横に薙いだ。足元から胴、そして立て回転に移行して後の胴を狙った払い切りである。これを受け切れたなら、既に達人と呼んでよい技量の持ち主であろう)   (2016/1/17 17:02:45)

森本狼男タイプミスなんて無かった!!(突然叫んだのは恐らく、立て回転についての事であろう。無論本来は縦回転であるが、力技で無かったことにするつもりらしい。……折角抜剣したのだからそんなことに構ってはいられない、腕の筋肉が目に見えて盛り上がり、真横に薙いだはずの剣を鋭く突き入れた。その数にして5回の連突きは、常人ならば恐らく見えまい)……っ!…つあ!!……(連突きから更に袈裟懸けに切り下げると、死に体から真上へと切り上げる。突きから薙ぎ払いに移行するのは並大抵の膂力でできる事ではないのだが、更に死に体から振り上げるとは、呆れ果てた身体能力と技量であろう)   (2016/1/17 17:12:36)

森本狼男…せい!!…(跳ね上げた剣の勢いはそのままに、左構えに移行すると足元で鈍く重い音が響き渡る。――震脚とそれに続く背折靠は、これまでのコンビネーションを受け切った相手を吹き飛ばすためのものであろう。いわんや武術とは、虚実織り交ぜた、暴力とは全く異なった武威であることが対戦相手に伝わるであろうか……もっともその相手は今はいないのだが)   (2016/1/17 17:29:26)

森本狼男ふぅ…IMEが変わると文字が出なくて困るよね……(え、それはト書きで言うことではないのかとツッコミたい、激しくツッコミたいが今は満足そうだからそっとしておこう。先ほど背折靠の「靠」の字を探すのに苦労したのだ。……久々に身体を動かして満足したのか、長剣を鞘に納め、ゆっくりと息を吸う。…これで相手が居れば、もっと楽しかったのだろうが今は仕方がない。身体も温まったようであるからそれで良しとしよう)   (2016/1/17 17:34:52)

森本狼男剣術でチャンバラも、楽しいんだけどね…(言いつつ内ポケットから煙草を取り出し、火を点ける。その顔には満足そうな笑みが浮かび、少々得意気にも見える。一人芝居を虚しいとは感じない、この獣はそういう生き物なのだ。無論お相手様が居るならそれに越したことはないが、相応のお覚悟も願いたい)   (2016/1/17 17:42:46)

森本狼男とと、意外と時間が経つもんだね。……ヤベぇ……(ゆっくり煙草を吸うつもりが、思ったより時間が経過していることに驚いた。半分ほど吸った煙草を携帯灰皿に押し付け、慌てて空を見上げると風下へと立ち去った。……この獣が煙草を吸う意味は、勿論愛煙家ということもあるが、煙の流れる方向で風向きを知る意味もあるのである。……風上は臭いで自らの居場所を獲物に知らせてしまう。気配を殺し、狩りをする為には風下の位置取りは必須なのだ。…久しぶりに活き活きと目を輝かせ、既に闇に包まれた森に人狼の影が溶けて消えた……生あるもの命やすかれ……そう願わずにはいられない早刻の逢魔が時であった)   (2016/1/17 17:55:01)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2016/1/17 17:55:43)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2016/1/25 03:14:32)

森本狼男どうしてもこの時間になると目が覚めるのは、やっぱり一番寒いからかい?(誰に聞くでもなくそう愚痴りながら現れたのはいつもの狼。眠そうではあるが寒気に閉口気味に、やや不機嫌に現れた獣はしかし、空を見上げるだけで機嫌が直ってしまうお手軽さである)…予報が外れてよかったねぇ…   (2016/1/25 03:17:33)

森本狼男冬の空って澄み渡って、夏とは違う趣があるよね。星の瞬きもよく見えるし。   (2016/1/25 03:20:29)

森本狼男ふむ…(言うとどこからか取り出したネスプレッソマシンに珈琲をセットする。とにかく寒くて暖を取りたいから、カップを2つセットしてホカホカ温かい珈琲を待つ。流石にプロには敵うまいが、これはこれで趣のある香りだと口元緩め)…昔はこういう時、フラッと立ち寄れるカフェもあったもんだがな…   (2016/1/25 03:31:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 03:36:18)

こんばんは、睡魔が訪れるまで、暫しお邪魔させて頂いても…?   (2016/1/25 03:36:45)

森本狼男ん、イイ感じ…(淹れたての珈琲はやはり心に染みる。そっと香りを嗅いでから一口含むとふと人の気配を感じ)…丁度いい、もう一杯珈琲があるんだけど、飲むかい?   (2016/1/25 03:37:20)

今夜の様に冷え込み厳しい夜にはありがたいですね…是非とも…(鼻先を擽る様な珈琲の香りに頬を綻ばせ、一度お辞儀をすると狼さんの方へと歩み寄って)   (2016/1/25 03:38:31)

森本狼男ザ・布団をどうぞ(取り出したのは勿論座布団であるが、流石にテンションがおかしいのか、敢えて区切って言ってみた。地べたに座って珈琲を飲むのもあんまりだろうと気遣って、ついでに冬でも取れる木の実をひょいともぎ取り)良かったらこれもどうぞ?   (2016/1/25 03:42:01)

これはご丁寧に…では遠慮無く…(取り出された座布団の上に座れば、区切られた様な物言いに可笑しそうに笑っては口元隠し。木の実を受け取ると一度珈琲を置いて、不思議そうに見つめた後、食べても大丈夫な物かと内心ドキドキしながら口にして)狼さんは、まだ眠くならないんですか…?   (2016/1/25 03:45:20)

森本狼男少し苦みがあるけど、珈琲には結構いけると思うよ?(差し出した木の実を不思議そうに見つめる姿が微笑ましくそう声を掛け、自らも珈琲と共に口に含み)…いや、僕は結構早寝でね。ただこの寒さで起きちまった。眠いのは眠いがエアコン様を少し休ませないと効いてくれないからねぇ…   (2016/1/25 03:49:09)

美味しい…です…(木の実を口にした後、珈琲を飲めば狼さんの言葉通り、予想以上に合う味で。ぽつり呟く様に言葉を漏らせば微笑んで)昨日・今日と大寒波が押し寄せて来ているらしいですからね。この時期エアコン様はフル稼働でしょうし、休ませてる間の暇潰しにでもお相手下さい。   (2016/1/25 03:53:12)

森本狼男そりゃあ良かった。お口に合って光栄だよ。(森の実りを褒められると、さしもの獣も表情を崩し素直に喜んで、そしてまた一口珈琲を含むと喉を鳴らして飲み込み)……フル稼働だね。少し時間がかかるから、お相手様が居てくれるのは有り難いよ。因みに貴方は眠れないご様子?   (2016/1/25 03:56:54)

普段から珈琲を嗜みますが、この様に木の実と合うとは意外でした(表情を崩しては喜ぶ様子にこちらも微笑んで、少し息をふきかけ水面を冷ます様にしながら、ゆっくり珈琲を口に運び)そうですね、どうやらうちの睡魔さんが迷子の様で。探しに出掛けた先で、狼さんの森を見かけたので、ついでに迷い込んでみました。   (2016/1/25 03:58:51)

森本狼男ありゃ、迷子か。時々あるよね……そういう時はゆっくり時間を過ごすと意外と眠くなるもんだよ?…しかしよく、この入りづらい部屋に入る気になったねぇ…(なにせずっと一人芝居で埋まっているのだ。「ついでに」なんて気軽に言うからには相当の手練れに違いない。とは言いつつも詮索はしない主義だから、ただこの部屋を選んだ理由だけを聞いてみる)   (2016/1/25 04:03:08)

そうですね…今夜じゃなければ入らなかったかも知れません。私は名前の通り、月夜が好きでして、今夜はちょうど満月…そこで彷徨っていたら狼さんの森をお見かけしたので、何やら惹かれてしまいました(珈琲カップを両手で持てば、濃い褐色の水面を見つめながら、どこか可笑しそうにこの部屋を選んだ理由を話し)満月の夜に狼さんとの出逢い…何だか素敵だと思いません…?   (2016/1/25 04:05:35)

森本狼男確かに出来過ぎたシチュエーションだね。人狼に満月は付き物だからねぇ…僕も月というより夜空が好きでね、時々見上げるんだ。冬の夜空は何とも言えない情緒に溢れてるよね…(手を温めるように珈琲カップを両手で包むも、それは人狼の手には小さすぎて、まるで玩具のよう。目の前のお相手様は果たして人型なのだろうかと勝手に想像しつつ、両手に収まるマグカップを羨ましそうに見つめ)…やっぱり人間サイズのもんがいいね…(ポロリと本音が零れた)   (2016/1/25 04:11:16)

私も夜空も好きですよ。しかし普段住まう家の付近は、都会過ぎるせいか星を見せてくれないので…月に思いを馳せている次第です。夏は夏で良いですが、寒い最中、白い息を吐きながら見上げる夜空…何となく風情があって良いですよね…(そう呟く様に言うと、言葉の通りに夜空を見上げ。ふと視線を感じれば、今更ながら自分の容姿をどう説明したらいいものかと、悩む素振りは一切見せぬ様に素知らぬ顔で)大きなマグカップを作ればいいだけでは…?(零れた本音に微笑んで)   (2016/1/25 04:15:11)

森本狼男それは勿体ない、寒いかもしれないけれど、少し明りの少ない場所……例えば丘や高台から見上げる空は絶景だよ?…そうそう、吐く息が白くても、それも醍醐味ってね。(同じように夜空が好きな同士に出会えた喜びからか、上機嫌で言葉を紡いで……しかしマグカップの件に触れられると、ふと視線を落とし)…人狼ってなぁいつも狼な訳じゃないからね。僕も色々あるのさ。   (2016/1/25 04:19:56)

都会のど真ん中に住んでいるのを、唯一後悔した所がそこなんですよね。少し灯りの少ない場所が…無いんです。夜景や星が綺麗に見える場所は知ってるんですけど、移動手段が自分の足しか無い私には無縁……(最後に綺麗な星空を見上げたのは、いつだっただろうと思えば少し寂しそうに微笑んで。ふと視線を落とした狼さんを見ると、僅かな間を置いて)えっと…良かったら、もう少し狼さんのお近くに行ってもいいですか…?   (2016/1/25 04:22:49)

森本狼男歩く!(それは勿論獣の思考であろう。なにせそんなことに魔法を使う訳にはいかないから、移動手段は基本徒歩である。…しかし寂しそうな微笑みに、それは常人には困難なことであろうと思い直して)…でも、偶に見るから益々価値があるんじゃないかな?…絶景かなと心で叫ぶくらいが丁度いいよ。…ん、あぁ…別にいいけど実を言うと、そろそろエアコン様がご機嫌を直してくれたみたい。…もう少しだけ、ね?   (2016/1/25 04:28:01)

ああ、それならばエアコン様をかまって差し上げて下さい。元よりエアコン様のご休憩が終わるまでのつもりでしたし、私はそろそろお暇させて頂きましょう…(紡がれた言葉にそう返せば、カップに残った珈琲を飲み干してはゆっくり置き、一度お辞儀すれば)愉しい一時と美味しい珈琲、あと木の実も…ありがとうございました。またご縁があれば、お邪魔させて下さい。   (2016/1/25 04:30:43)

森本狼男ありがとう、優しいね…楽しいひと時を過ごさせてくれたお礼に、一つだけまじないをしようか…(礼儀正しくカップを置き、頭を下げる様子が微笑ましく、返事も待たずに精霊語を紡ぎ出した。――普通ならその訝しむかもしれないが、この相手なら大丈夫であろう)…心優しき森の精霊。安息を齎せし闇の精霊、そして、森の守護者たる大樹の精霊よ…汝今目の前にある来訪者に祝福を与えん。願わくば、道に迷うことなく森を出られんことを。そして、安けき眠りを与えられんことを。   (2016/1/25 04:38:10)

まじないですか…?(不思議そうに首傾げれば、紡がれ始めた言葉。すんなりと耳に届く言葉を聞けば、自然とその精霊に祈るかの様に目を閉じて。紡ぎ終わると同時に目を開ければ、微笑んでは再びお辞儀をし)この森に住むのは、優しい狼さんの様ですね。彷徨った甲斐がありました。あまりお引き止めしてもいけませんし、このまま失礼しますね。狼さんもお体にはお気をつけ下さい…おやすみなさい…。   (2016/1/25 04:41:42)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 04:41:53)

森本狼男優しい相手には優しいけど、そうじゃないのには手厳しい、それが森の掟だからねぇ…(意味ありげに呟くと、マグカップを片付け、再び空を見上げた。…まだまだ闇は濃く深いが、もう一刻もすれば明るさが戻ってくるだろう。力を貸してくれた大樹の精に礼を言うように手を添え、何事かを呟くと今夜のねぐらを探しに闇へと消えた。できれば陽の光を遮れる穴倉が良い。そしてそこに大樹の精が蓋をしてくれれば、もっと良いのだがなどと考えつつ、いつの間にやらエアコンなどという語句は記憶の彼方に葬り、すっかり寝坊を決め込んだ寅の刻過ぎであった)   (2016/1/25 04:50:47)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2016/1/25 04:51:33)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2016/1/27 03:17:32)

森本狼男目覚ましでもかかってんじゃないかという気がしてきた。   (2016/1/27 03:19:25)

森本狼男そろそろ2月だってぇのに、これはちょっとなぁ…   (2016/1/27 03:24:29)

森本狼男愚痴っても仕方ない、ま、なんか考えるかねぇ…(と言いつつもそう簡単に名案など浮かぶものではない。とりあえず懐から煙草を取り出し、ジッポーを引いて火を点ける。一口ゆっくり吸い込むと、夜空を見上げながら吐き出し)…空は綺麗だな…   (2016/1/27 03:36:05)

森本狼男流石に人影も少ないな。週のど真ん中だしこんなもんか…(森の端まで足を運び、辺りを見回す。決して禁忌の森な訳ではないから、勿論民家もぽつぽつと見られるものの、明りを灯した家は少ない。皆この寒さに凍えているのだろうか)   (2016/1/27 03:42:24)

森本狼男人影…火蜥蜴?…(何やら怪しい事でも思いついたのだろう。再び森の中へと入りながら何かを探すように歩を進める)…お、あったあった…(見つけたのはストレイが持っているバック。中から松明を取り出すとジッポーで火を点ける……松明なのにジッポー!?などと突っ込んではいけない、元々時代錯誤の狼なのだから)   (2016/1/27 03:48:49)

森本狼男赤々と灯る松明を口元に笑みを浮かべながら見つめ、そして取り出したのは浴槽である。…何次元のポケットを持っているのか小一時間問い詰めたいが、まぁここはそういう森。思ったことが実現出来ねば意味がない森である。湯船に水を張ると、おもむろに松明を翳して声高に精霊語を唱え始める)…始源なる混沌の精霊力、破壊と再生により世界を一変させし炎の精よ、今こそ我が召喚に応え、かの地に汝の力、現さん…   (2016/1/27 03:57:19)

森本狼男(呼び出したのはサラマンダー(火蜥蜴)――勿論ダジャレである。召喚されたサラマンダーは暴威を揮う機会を得たと喜んでいるようだが、獣の話を聞くとはっきりとしょげた。曰く、「湯船に張った水を沸騰させて欲しい」)…良いじゃないか。水の精霊にお前を浸けたら、一瞬で精霊界行きだぜ?(ちょっとした脅し文句である)   (2016/1/27 04:01:46)

森本狼男(勿論普段の信頼関係があればこそ、無理難題も引き受けてくれるものだ。精霊魔法とは、魔術師の使う魔法とは異なり、精霊を使役するものではい。……渋々ながら承諾したサラマンダーは、浴槽に張った水に向けて熱線を吹きかけた――うっかりすれば、浴槽が先に溶けるだろうが、そこは獣の意を汲んでくれたようである)   (2016/1/27 04:05:48)

森本狼男お、サンキュー♪…今度はちゃんとした用事をお願いするからさ。(炎の精にちゃんとした用事と言えば、勿論破壊の魔法になるであろうが、それはそれ。気のない声で一声鳴くと、サラマンダーは精霊界へと帰って行った)…毎回できたらいいんだがなぁ…(そうそう精霊に無理も言えないから、滅多には使えないものの、それでもやや熱めのお湯に浸かってご満悦。吸いかけの煙草が湿気らないように湯船の外に出し、空を見上げる様はまるで露天風呂のようである。あまり口にはしないが、これで酒があったらもっといい)   (2016/1/27 04:11:41)

森本狼男(その夜、森には奇妙な歌声が木霊し、数少ない近隣の住民を不安がらせるのだが、それはまた別の話。上機嫌の獣は空を見上げ、聞きなれない歌を口ずさんだ。……それはもう300年以上も前に流行った、今とは言葉も文化も違う頃の歌。好き勝手過ごしているように見える獣にも、失ったものは数多くあるのだと……そう実感させる冬のある夜の出来事であった)   (2016/1/27 04:21:52)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2016/1/27 04:22:27)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2016/2/8 14:27:31)

森本狼男もう冬だか春だか分からんな…(そう愚痴りながら森を散歩しているのはいつもの狼。日差しは初夏と言っていいほど強いのに、風はまだ真冬のように冷たい。陽向と日影が別世界である)…もう1~2週間もすれば、春になるのかねぇ…   (2016/2/8 14:30:28)

森本狼男(愚痴りながらも上機嫌で森を闊歩していた獣がふと足を止めた。そして視線は地面へと)……なんだこりゃ……誰んだ?…(見つけたのは熊のぬいぐるみ。まるで抱っこちゃん人形のように腕を丸め、何かを掴みたがっているように見える。野ざらしにされていただろうになぜか傷みは少なく、不思議なものを感じて手に取りあげ)…落し物は交番に…って、んなとこはこの森にはない訳だが。   (2016/2/8 14:34:42)

森本狼男ふむ…(暫し黙考。しかし考えたからとて誰のものかわかるものでもない。持ち主が取りに来る可能性も無くはないが、ここは複雑に入り組んだ森の奥深く。容易く辿り着ける場所でもないのだ)…しょうがねぇな…(何か思いついたのか、獣は首を巡らせ辺りを見回す。森の地形は頭に入っているのだ……なにせこの森には、獣が住む深い理由があるのだから。何かを探すように黙々と歩を進め、枯れ枝を掻き分けて向かった先には異様な光景があった)   (2016/2/8 14:41:12)

森本狼男(そこにはまだ芽吹く季節でもないのに、色とりどりの花が咲き乱れている。この森には火山があり、源泉が湧き出たり温かい場所も多いのだ。本来の季節を無視して気が早く蕾を開く花も少なくない)……っと、これがいいかね?…(獣が選んだのは紫色の、百合に似た花。正式名称など知る由も無いが、少しボリュームのある花の方が良かろうと、「ごめんよ」と一言お詫びを伝えてから手折り)   (2016/2/8 14:46:57)

森本狼男(そして再び元の場所へと戻ると辺りを見回す。大樹に住むドリアードが不機嫌で無いことを確認し、「頼むよ」と一言お願いして)…ま、見つかるかどうかは知らんがね。少し面倒をみてやってくれ。(手折った花はすぐに枯れてしまうに違いないが、草木の妖精であるドリアードなら、暫くはその艶やかさを保てるであろう。熊のぬいぐるみの丸めた腕に、手折った花を抱かせ、もう一度お礼とお願いをしてからその場を去った。その花は本来春に咲くカンパニュラ。別名ベルフラワーという)   (2016/2/8 14:55:09)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2016/2/8 14:55:24)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2016/6/21 01:38:42)

森本狼男ちょいと久しぶりな気がするね。もう春も過ぎて夏って陽気だからなぁ…(愚痴りつつ現れたのはいつもの狼。夜になっても蒸し暑さが堪え、ねぐらを飛び出してきたのであろうか。とはいえ元々夜行性の獣、その瞳に睡魔の色はないのだが)…煙草、値上がりしなくて良かったね。   (2016/6/21 01:41:58)

森本狼男時間に縛られるのは好きじゃないのに、いつの間にか縛られていたのかねぇ……(言いつつ片手で面倒そうにスマホを弄っている。え?人狼なのにスマホ?などと驚いてはいけない。なにせ何でもありな獣なのだから……最も獣の指はタッチパネルに適さないから、幾重にも筋がつき、かろうじて欠けてはいない程度である。使いこなしているとはお世辞にも言い難い)   (2016/6/21 01:46:20)

森本狼男(ただ長らく使っていただけに、愛着もあるのだろう。熱心に画面に食い入りながら、器用に片手で煙草を取り出して咥え、火を点ける。珍しく背中が無防備に見えるのは果たして見間違えか、それとも罠であろうか)   (2016/6/21 01:49:56)

森本狼男珈琲が飲みたい!(唐突)   (2016/6/21 01:59:04)

森本狼男洒落た名前の店はあっても、中身がなぁ……   (2016/6/21 02:00:43)

森本狼男(今日は空も晴れ渡り、誰かが落ちてくる気配も無し。それでも一応試してみるのは獣の性であろう)…っ……ふん!!……(渾身の力を込めて地面へと正拳を突き込んだ。大地を揺るがすその振動で、誰かが落ちてくるであろうか)   (2016/6/21 02:07:08)

森本狼男ま、久々に来てそんな上手い話はないやね(自分を納得させるように言うと、手にしたスマホを内ポケットに仕舞い、煙草も携帯灰皿に押し付けて――見上げた空は未だ夏ならず、やや涼し気な気配を纏って獣を見守っている。時に急変するこの季節の天候は精霊が正しく働いている証でもあるから、それだけでも獣は口元に微笑みを浮かべ)嘆いてばかりじゃ始まらないってね?   (2016/6/21 02:19:21)

森本狼男さてさて、皆さまも良い夜と、良き出会いを…(恭しく一礼すると、再び森の闇へと消えた。時に豪雨を降らせ、時に強風が吹きつけようともここは獣の森。居心地のいい場所はちゃっかり確保して寝るに違いない。自然の連環こそが精霊使いの喜びなのだから、無理に自分に気候を合わせようという気も無いのだ。……獣の腰に吊るされた長剣が珍しく月光を反射して尾を引き、深い闇へと溶けた)   (2016/6/21 02:32:32)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2016/6/21 02:33:04)

おしらせ玻璃さんが入室しました♪  (2016/8/1 04:49:35)

玻璃すごく久しぶりな気がするのだけれど…。(そう呟く声とともにひらひらと白い花びらが上空から舞い落ちて、小さなつむじ風が静かな森に吹き込む。少し蒸し暑さを感じる夜の森はその瞬間、夏の暑さが弱まり冬、とまでは行かないものの春もしくは初夏程度まで気温が下がる。――それは、もしも森の主が近くにいたらきっと気づくはずの異変で。)   (2016/8/1 04:53:53)

玻璃同じようにそう時を意識しないで過ごしているあの人ですから、きっと私のことはしっかりと覚えていてくださると思うのだけど…。(辺りを見渡すかのように視線を巡らせながらゆるりと身体を捻れば、着ている衣装の中から降りてきた時同様に多種多様な花びらが溢れてくる。この森へと来るまでの道程で通り過ぎてきた花畑や、林、海や湖の畔、色んな場所で咲く花の花弁は色とりどりで、森には咲かないものまで混じっている。いつか淹れてくれた珈琲の茶器や、それを置いていたテーブル。主が使っているのだろうか、その他の家具めいたものに興味を惹かれ、覗きこんだり細い指を触れたりしながら、暫しその場で佇んでいて。)   (2016/8/1 05:02:07)

玻璃いつ訪れてもいいって言っていたわ。 だから、此処にはいなくともきっと私のことは歓迎してくれるはず。だから…、後、そうね、ご無沙汰していた間の季節のご挨拶とか、幾度目のを迎えられたのかわからないけれど、貴方に向けての貴方が産まれた日の言祝ぎとしてこれは受け取って欲しいわ。(じっくりと見て回った後、ぽんと手を打って此処に来ると一番目につきやすいだろうテーブル近くに立つ。テーブルの上で、両腕を伸ばし手のひらを上に向けて紡ぐのは自分の司る力ともうひとつ別種の力を解放する呪。手のひらの上で水がゆっくりと何かの形をかたちづくり、辺りの空気を更に冷ややかなものに変えていく。――まるで、森を部屋と見立てると冷房がかかったのように。)   (2016/8/1 05:09:44)

玻璃(手のひらの中で形作られているものはボール状の球体でどうやら中が空洞になっている氷のようだ。その中に一輪、この季節に相応しい大輪のひまわりの花が現れ、ゆらゆらと球体の中で揺れている。)――…気に入ってくれるかわからないけれど。(呪を唱えていたのが止むと、冷えていた空気はゆっくりと元に近く戻りはじめて。手のひらの上のそれを眺めながら、森の主がそれを発見する時のことやどう思ってくれるのだろうかなど想像して、小さく笑む声を漏らす。そっとテーブルの上にそれを置くと、もう一度、その場から見えるものへと体ごと回転しながら周りを見て。)   (2016/8/1 05:15:45)

玻璃(視界の端に少し遠くで登り始める朝日の光を認めれば、上空へと手を伸ばしその場を蹴って登り始める。)――貴方に、そして、この森に訪れる誰かに今日もいいことがありますように。また、いつか。(上り詰めてしまう前にそう告げた後、恭しく頭を下げると朝の光が差し込める中、女の姿は消えていく。その場に残ったのは、数えきれないほどの花びらと、涼やかな風、主への贈り物だけで。)   (2016/8/1 05:19:55)

おしらせ玻璃さんが退室しました。  (2016/8/1 05:20:02)

おしらせ名雪 桜さんが入室しました♪  (2016/10/16 14:14:07)

名雪 桜(…――静寂を護る森の中へと、ゆっくりと歩を進める人間…『ヒト』の影が一つ。手探り、否。足探りでもないのだけれど、道といえるほどの道ともいえない草の中を歩いて行く。けして、歩きやすいというわけではないけれど、それでも草丈はそれほど高くもなく。茶色のショート丈のブーツの高さとちょうど同じほどで、脚を草にとられるということもなく。ただ慎重に、ゆっくりと歩いているだけ。)……この辺り、でしょうか。(ふと、開けた視界。立派な大木の根元へと辿り着き、ほぉ…と、見上げた。生い茂る木々、その枝葉は他の樹木よりも落ち着いた色合いで、青々しくはなく。それでも、確りとした生命の力強さを感じるような。そんな大木の根本へと近づき)   (2016/10/16 14:21:22)

名雪 桜……導かれた、とも違うのでしょうか。それでも、どの道も此処へと辿り着けるような、そんな気がするのはただの私の勘違いかもしれませんが。(さて。…うーんと、両腕を組んで思案する。手に提げていた籠を柔らかな草の上へと一旦置いて。中から、白いエプロンを取り出し、ひらりと身につける。どうやら、この森の主は不在らしい。ただの『ヒト』である自分には、有り体な気配しか感じ取れないけれど。真っ白いエプロンを身につけて、パンパンとその裾を叩いてから周囲を見渡して)…――もしもーし?いらっしゃいませんかー?(……束の間、森の静寂を破ってしまったことになったけれど、呼びかけに返事はなく。呼応するものもいない。すぐに、元の静けさに包まれた森のなかへと一人ぽつんと佇んでいることになった。のだけれど。)…それも、折り込み済みということですし。   (2016/10/16 14:28:39)

名雪 桜(手に提げていた籠、バスケットから、ポットとカップ&ソーサーを取り出す。ポットの底をさらりと触って、温もりと確認する。冷めないようにと入念に準備はしてきたつもりだけれど。……それらを、大木の根本に置かれているテーブルの上へと置き、ソーサーの上へとカップをセット。)――…それから、これを。この場合、どちらが言うのでしょう。……“Trick or Treat!”(透明な丸い瓶に詰め込まれたお菓子、キャンディーやら一口サイズのチョコレートやら。それらをカップの隣へと置き、珈琲を注ぎ入れる前にカップの下へとカードを差し込んだ。送り主からのメッセージカード、それらを見えやすい位置へとカップの下へと僅かに挟む形で添えて)   (2016/10/16 14:36:07)

名雪 桜(まだ十分な温もりの残るポットを持ち上げて、陶磁のカップへと琥珀の中身を注ぐ。とぷとぷ、と。くるくる、と。円を描くように、琥珀の液体が波打ち、同時にふわりと芳しい香りが立ち上る。馥郁とした香りが珈琲を注ぐためにテーブルの傍らに立っている自分の鼻孔まで届き、くん、と。一度、吸い込んで。)ン、よい香りです。…あとは、えと。お砂糖とミルクを。此方へ。あとはー…、これで大丈夫ですね。何かありましたら、私の方まで連絡をいただければ…(メッセージカードの裏にはお店の名前、何かあればこちらへ連絡をいただけますように、と。――…そして、メッセージカードには。『そろそろ寒くなります。…どうぞ、寒さには気をつけて。ご自愛くださいますように。って、狼男さんには無用な心配でしたっけ。あったかい珈琲で温まってください。藍羅』とのこと。メッセージカードの縁には、ハロウィンのイラストがワンポイント。かぼちゃの、アレが。)   (2016/10/16 14:44:03)

名雪 桜……この世とあの世の境目が曖昧になる日、だそうですね。それで、紛れ込んだ悪霊にお菓子をあげて、んー。丁寧に接待をして、お帰り願うということなのでしょうか。吸血鬼や魔女の仮装をした子ども達が言う決まった台詞だけれど、これはお帰り願うというよりは……(召喚の儀式?そう感想を漏らして、ふふふと愉しげに笑う。準備が整ったところで、白いエプロンを外して、バスケットへとしまった。ポットにはお代わりの珈琲があと数杯分、ポットもテーブルの上へと置いたままにして。今度は紅茶もいいかもしれないと思い浮かんだ考えに首を傾げて。来た時よりは随分軽くなった籠を腕に提げて、ぺこりと一礼。――…不思議な気を放つ大樹へと、それから姿は見えなかったけれど、狼男さんにも。くるりと背を向けて、来た道を…いや。来た道なんてわからなくなっているから、道かと思しい辺りへと。それでもきっと大丈夫だと、どこか確信をして。)   (2016/10/16 14:55:28)

おしらせ名雪 桜さんが退室しました。  (2016/10/16 14:55:50)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2016/11/6 18:48:00)

森本狼男(10月も押し迫ったある夜の事。いつもの通り獣が散歩をしていると、馥郁たる香りが漂ってきた。――そう、本来森の中では有り得ぬ香り)……?……どっちだ?…(獣にしては珍しく方角を見失うのは、恐らく最近煙草が増えている為だろう。しかしそこは住み慣れた森、多少迷いつつもちゃんと香りの元へと辿り着いた)   (2016/11/6 18:52:09)

森本狼男わーお!珈琲だ♪……寒い季節にゃ珈琲に限るよねぇ……(辿り着いたのは森の中心部、ドリアードの住まう大樹の傍である。子供のようにテーブルに駆け寄ると、椅子の背もたれを前にして座り込み、熱々の珈琲に口を付けた。それにしても、獣が珈琲好きなのを知っているのはそう多くはないのに、行き届いた気配りである)……前にもこんなことがあった気がする、いつだっけ……(テーブルにはお代わりの入ったポットと色とりどりなお菓子、そしてメッセージカード……)……っ!?……やっぱりか。   (2016/11/6 18:59:02)

森本狼男(ジロリ、大樹を睨むとドリアードが澄ました顔で見返してきた。寒暖の差が激しいこの季節に、珈琲が冷めずにあるなどあり得ない。カードの主にも心当たりがある。恐らく精霊が守ったのだろう)……まぁ、今はご厚意に甘えておくよ。今度君にもお礼をしなきゃね?(ふとドリアードの視線が逸れたのを獣は見逃さなかったが、今は追及しないことにする。お菓子までここで頬張るのは気が引けるから、スーツのポケットに大切に仕舞い込んで、冬の非常食にすることに決めた。それにしても――確かそろそろハロウィンとかいう人間のお祭りがあったはずだが、獣は何方側に類するのであろうか。どちらかというと追い返される側な気がする)   (2016/11/6 19:06:39)

森本狼男(「ご厚意確かに承りました。今度お店にもお邪魔させていただくよ」……お返しのカードにそう書き込むと、いつぞや、珈琲に合う森の木の実があったことを思い出し、それを届けてみようかなどと考える。以前のように立て札にしなかったのは、もう一つの事実に気付いたからである。……いつもの気まぐれと言ってしまえばそれまでなのだが……)…ノームよ、我らを下から支える頑健なる精霊よ、我が願いに応えん。時移りたるは我らが使命、なれど、今一度かの地に宿りし想い、蘇らせん。時に刻まれし景色を、我が前に示さん!(精霊語で声高に唱える獣に、ドリアードは一瞬怯える気配を見せたが、そんなことでいちいち文句を言うような獣ではない。呪文を唱えつつも片目をパチリと瞑って合図をし、現れる景色に息を飲む)   (2016/11/6 19:21:28)

森本狼男(珈琲が置かれたテーブルの周りには色とりどりの花弁が舞い散り、テーブルの中心には恐らく氷で包まれていたであろう大輪のひまわり。季節は夏頃と思われるのに、そこは清涼な気さえ纏っている。…こんなことができる知り合いを獣は一人しか知らぬ。多分あのフェアリーさんで…)…悪い、時間も経っちゃったからねぇ…ここまで守るのは無理か。(見ればテーブルの足元に、恐らくひまわりであっただろう大きな花の欠片が残されている。リス等の小型草食動物にとってひまわりはご馳走だから、たらふく頬袋に詰め込む様が目に浮かぶ)   (2016/11/6 19:30:30)

森本狼男(しかし同時に、彼女は悲しむまいとも獣は確信している。無粋な魔術師とは異なり、精霊魔法に「永久化(パーマネンス)」は無い。それは形あるものは何れ朽ち、命あるものも死して連環する。精霊のもっとも重要な役回りはこの連環を断ち切らない事なのだから)…重ね重ね気にかけてくれて、ありがとうね。…しかし、気づいているのかねぇ…(彼女はフェアリーとは言っても、どちらかというと人間的感性も高いように感じた。色とりどりの花弁は目についた物を無造作に持ってきたのであろうか、いや、そうではあるまい。西洋では特に、花言葉は重要な意味を持っている。手紙で想いを綴るよりも、花束で伝える方が高尚と捕らえる向きさえあるのだ。もっとも獣も簡単なものしか知らないが…)   (2016/11/6 19:38:25)

森本狼男そいじゃあ今度は、これを頼むよ?…無理じゃない範囲でいいから。(一度森の中に消えた獣が一対の花を持って帰ってきた。お代わりの珈琲を淹れながら目の前の大樹に住まうドリアードに、「それ」を差し出す。ドリアードとて人間が名付けた花言葉は知るまいから、不思議そうな視線で見返してくるのを笑って受け流し)…季節が全く違うが…ま、ここなら暫く大丈夫だろう。今度一緒に散歩にも行こう?(腰に吊るした至聖の剣を軽く叩くと、ドリアードの機嫌も直ったようである。……長らく放置してしまったのだから、これくらいの見返りがあっても良いであろう)   (2016/11/6 19:51:48)

森本狼男(暫し珈琲の余韻に浸り、キャンディーを頬張った獣は上機嫌でその場を後にする。――テーブルの上に残されたのはコブシとフジの花――どちらも早春や初夏の季節の花ではあるが、ここは何でもありの森。いずれ来る季節なのだから、巡り巡って想いは届こう――まして主が居らぬとも、忘れず訪れてくれる大切な方々なのだから)   (2016/11/6 20:00:02)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2016/11/6 20:00:27)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2017/4/17 02:41:52)

森本狼男(   (2017/4/17 02:42:42)

森本狼男(ひょっこりと現れたのはいつもの狼。随分間が空いてしまったから、一応服装なども描写しておこうか。この獣は常にスーツを身に纏い、ネクタイを締め、腰に長剣を挿している。……季節を意識してか、まるで新入社員が着るようなライトブルーのスーツが全く似合っていない)……やっぱり久しぶりだと、勘が鈍るかね?……(誰に言うでもなくそう呟くと、満天の星空を見上げる。明日は天気が崩れるというが、今の所その気配はない)   (2017/4/17 02:46:30)

森本狼男明日は月曜日だからな、こんなもんか……(久々に見るこの街並みも、随分様変わりしたと思う。今日が土曜日ならばもっと繁盛していたのかもしれないが、週初めに期待するのも酷というものだろう。暫し止めていた煙草を取り出し、ジッポーで火を点けると、空に向かって大きく吐き出した)……珈琲、飲めるかな……そういう店無いんだよねぇ……   (2017/4/17 02:53:19)

森本狼男(仕方がないから自分で珈琲を淹れることにした。なにせこの森には、ワンちゃんからもらったネスプレッソがある。……コンセントは何処になど考えてはいけない、とにかくあるのだ。一応来客に備えて2つのマグカップを用意し、スイッチを入れる。香ばしい香りが鼻腔を擽り、何とも言えない気分である)   (2017/4/17 02:57:31)

森本狼男あー、言っとくけどBLは関係ないよ?部屋検索すると悉く人狼はBLだけれども……(はっきり言って寒気がする。考えただけでも悍ましい。空に向かって大きく首を左右に振って見せると、珈琲も同時に出来上がった様子である。マグカップに注ぎ、香りを楽しみ)……なんで狼はBLなのかなぁ……(結構ダメージは大きいようである)   (2017/4/17 03:04:12)

森本狼男今なら限定一名様に、狼が自ら淹れた珈琲を一杯プレゼント。(嘘つけ、淹れたのはネスプレッソマシーンではないかとの冷静なツッコミは置いておいて、テーブルには2つの珈琲が入ったマグカップ。一方は既にちびりちびりと、人狼が口を付けている。満天の星空に、これ以上の贅沢は無かろうと思われる)   (2017/4/17 03:12:16)

森本狼男ぬー…(ゆっくり飲んでも珈琲は冷めるもの。今夜は来客には恵まれないらしい。微かな期待を込めてもう一度空を見上げ、口をつけていないマグカップを指先で叩いて鳴らし)……ま、そうそう都合よく良くもんでもないやねぇ……しかし、一杯の珈琲も飲む余裕が無いかね。   (2017/4/17 03:24:11)

森本狼男(仕方がない、未練がましく待つのも性に合わない獣はもう一方のマグカップに満たされた珈琲も飲み干し、天を見上げる。細やかではあるが、目的は果たされた。やはり自分はこのスタイルが合っている)……ではでは、何方様も良い夢と、良い夜を……おやすみなさいませ……   (2017/4/17 03:34:50)

森本狼男(深々と一礼し、目を輝かせながら森の奥へと姿を消した。テーブルにマグカップとネスプレッソマシンがそのままなのはご愛敬。伏線は張ってなんぼの狼なのだから、全てを綺麗に片づけては他人が入る隙間が無かろうと、敢えて痕跡を残してその場を去った。……風が強くとも冷たさは徐々に緩まり、草花が芽吹く生命の季節の足音が迫る、とある一夜の出来事であった)   (2017/4/17 03:40:33)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2017/4/17 03:40:54)

おしらせキジトラさんが入室しました♪  (2017/5/5 02:24:35)

キジトラ(がさり、と、暗闇の中で茂みが乾いた音を立てた。葉が刻む暗がりからするりと這い出してきたのは、長い尾を持ったキジトラ猫。しかし、背中に装備した唐草風呂敷のマントで、自慢の模様は隠されていた)にゃにゃっ!(森のどまんなかに突如として鎮座している白いカフェテーブルと、その上のネスプレッソ。放置されたままのそれらに小さな頭を斜めに傾けてから、身軽な体を活かし、トン、トン、と椅子の座面経由でテーブルに飛び乗った)   (2017/5/5 02:29:13)

おしらせ恵令奈さんが入室しました♪  (2017/5/5 02:36:52)

おしらせ恵令奈さんが退室しました。  (2017/5/5 02:37:51)

キジトラ(端に寄せられた茶道具の前に、両前足をそろえて鎮座したかと思うと、縞模様の尻尾でテーブルトップを軽くひと撫でして)出しっ放し放置とか埃かぶるんじゃないかなあ…(そんなことを一人ごちながら喉元にぽふ、と白い小さなクリームパンのごとき前足を当てれば、かた結びになっていたはずの風呂敷の結び目はするりとほどけて)でもまあ、今回は都合がいいからいっか(広げた風呂敷でネスプレッソと置かれたマグカップを一撫でした後には、猫の刺繍入りのナフキンがそれぞれを覆っていた。次片付けようとした人の前には、ナフキンと入れ替わるようにして、籠に入ったバナナケーキが現れるだろう。茶菓子に最適な、クッキーバーのように四角く切り分けられた薄いケーキは一つずつパラフィン紙でキャンディのように包んであるので、手を汚さずに食べれるはず)   (2017/5/5 02:39:04)

キジトラ【お疲れさまでした>恵令奈さん】   (2017/5/5 02:39:57)

キジトラ(埃を取り、カバーをかけた茶道具を満足げに見下ろすと、また、猫の手でどうやったのか来たときと同じように風呂敷をマントとして装備し直すと)にゃにゃにゃーん。またねー(ひらりとテーブルから飛び降りて、また茂みの中に潜り込んでいく。テーブルに残っていた猫足模様も、ほどなくチカリと一度発光してから消え失せて)   (2017/5/5 02:42:49)

キジトラ【人狼のBL率の高さについては、思わずログ見てぶほっ、と吹き出しましたよ。た、たしかに…(笑) またタイミングよく会えたら遊んでください。ではではー】   (2017/5/5 02:43:40)

おしらせキジトラさんが退室しました。  (2017/5/5 02:43:51)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2017/5/13 22:45:17)

森本狼男(ひらり、軽快に高い樹木の横枝から舞い降りたのはいつもの狼。流石にライトブルーのスーツは似合わじと気づいたのだろう、落ち着いたダークブラウンのスーツを身に纏い、油断なく周囲を見回している)……?…こりゃあ……(狼が訝しむのも無理はない。敢えて出しっぱなしにしておいたテーブルもネスプレッソもナフキンに覆われ、茶道具すらしつらえられている。最近魔法を操る友人も増えたので、今一つ事態が呑み込めない。「ふむ…」などとありきたりな考え込むフリをしながらも、特に閃くものはなく)   (2017/5/13 22:51:19)

森本狼男(注意深く様子を観察すると、ナフキンには猫の刺繍が織り込まれている。ははぁ、さてはと漸く事態を把握し)……トンと見かけなかったが、お元気そうで何より。しかし、これで終わりじゃあるまい?…(ナフキンを片付けると、予想通り籠に入ったバナナケーキが現れる。一つずつパラフィンで覆われ、こうした気配りは恐れ入るばかりである。流石にここまでは想像していなかった)   (2017/5/13 22:57:17)

森本狼男(幸い茶道具も用意されている。これは天啓というものだろう。…珈琲にせよお茶にせよ、こうした差し入れは有り難い。以前にも確か飲み物を差し入れして貰った記憶がある、あれは確かハロウィンの頃だったろうか。……などと考えながら一旦沸騰させたお湯を少し冷まして、香気が飛ばないように茶を立てていく。これが急須に茶葉なのか、それとも古式ゆかしい茶道具なのかは知らぬが花である。やったもの勝ちなのだから、今は気にしないことにする)   (2017/5/13 23:04:40)

森本狼男さてさて、今なら人狼が淹れたお茶と、頂き物のバナナケーキをプレゼントー!…(どっかで聞いた台詞である、デ・ジャ・ヴ!…などと言うなかれ、今回は正真正銘人(?)の手になるものなのだから、マシーンが淹れたより有難味があるというものだ。自分はいち早くお茶に口をつけ、パラフィン紙を捲って茶菓子を頬張っている)…うん、美味い…   (2017/5/13 23:09:52)

森本狼男うーむ…(流石に心配になってきた。空振りで落ち込むような獣ではないが、このところこの世界から遠ざかっていたから、技量が落ちたのだろうか?…明日は日曜日、最も賑わう夜だというのに)……この部屋に足りないものは分かってるがね、エロとかエロとかエロとか!…(自嘲的に言うとバナナケーキをお茶をで押し流し、夜空を見つめる。雨上がりの夜空は未だ雲が尾を引いていたが、情緒溢れる深い蒼色に染まり、明日は天気のよさを予感させる)   (2017/5/13 23:38:55)

森本狼男ま、別に構わんのだがね…(これは本音である。勿論話し相手がいらした方が楽しいには違いないが、今のこの街では自身が異端であることは十分に承知している。「ご馳走様でした」と一言添えて、今度はちゃんと茶道具もネスプレッソも汚れを払って整え、テーブルも何処かへ仕舞って)…おっしゃ、次に期待しよう。   (2017/5/13 23:47:49)

森本狼男(ふと、獣がテーブルがあった周囲を練り歩く。夜目の効く者ならば、一定間隔ごとに黒塗りの短剣を地面に挿しているのがわかるだろう。描いたのは五芒星。明確な根拠はないが、一般に五芒星は聖なる力を、六芒星は邪悪を司ると言われる。無論、何事にも例外はあるのだが)……地水火風、光と闇。遥けき始源より世界の理を守りし聖なる力よ。汝が欲っせし御心のままに彼の地に一時の力授け、我が恩人にその意を示さん。彼の森に訪れし者に祝福あれ!……(僧侶で言えばブレスの呪文に当たろう。何も先刻の来訪者に限らず、怠惰な獣を見捨てず何かと構って頂ける全ての存在に向けて感謝を示したくなったのだ。五芒星が光を増し、暗く沈んだ空に光の柱が築かれる。微かに目を細めて見やる獣の口元は、綻んでいるように見える)   (2017/5/14 00:01:47)

森本狼男……派手だね…(自分で使った呪文にも関わらず、不謹慎な感想を漏らすと、眩い光に呑まれるように獣の姿も掻き消えていた。柄にもないことをした獣は恐らく寝床で多少気恥ずかしさを味わったに違いない。しかし、そんな獣の意思とは関係なく、天へと上った光の柱は暫し辺りを昼のごとく照らし、徐々に弱まって夜の帳が目を覚ます。光と闇は一体、だからこそ地水火風の他に光と闇の力を用いても、五芒星なのだと、説明的な台詞は是非CV山○宏一で再生して頂きたい)   (2017/5/14 00:10:10)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2017/5/14 00:10:54)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2017/5/21 02:30:16)

森本狼男ヤレヤレだぜ……(明らかにパクリの台詞を口にしながら現れたのはいつもの狼。いっそ学ランでも着れば良いのにとおもうが、そこは踏ん切りがつかなかったらしく、いつも通りのスーツ姿である。既に煙草を口に咥え、夜空を見上げてため息をついてから、ひょいと肩をすくめてみせて)…似合わないよねぇ…   (2017/5/21 02:33:05)

森本狼男(何せ寒暖の差が激しい季節である。それはそれで精霊が正しく働いている証なのだから喜ばしい事なのだが、寝苦しいにも程がある。……かと言って精霊に助力を頼む気にもなれず、かくは寝床から這い出してきた次第である)……これが噂に聞く5月病か?…(単に怠惰なだけであろう)   (2017/5/21 02:39:38)

森本狼男意外とF系が栄えておるの。   (2017/5/21 02:47:39)

森本狼男(一時期は、想像を交えて自らの雰囲気を整えればF系と名乗る部屋も多かったが、数は少ないながらも昔ながらのファンタジーを守っている部屋もある。相互でロルが成立している例が少ないのは残念だが、獣としては喜ばしい限りであろう)……これでバトルがありゃあちと遊んでみたいがね。   (2017/5/21 02:54:32)

森本狼男(ま、物騒な話は置いておくとして、こうして自室に身を置くと、ある程度落ち着くのも事実である。この獣は、骨の髄までローラーでもあるのだ。既に吸い切った煙草を携帯灰皿に押し付けて消し、2本目にジッポーで火を点ける。深く胸に吸い込むと、晴れ渡った夜空に向けて大きく吐き出して)……少し話し相手が欲しい気もするが、高望みかね。   (2017/5/21 03:09:58)

森本狼男(チラと草むらに目をやると、サンドマンが息を殺して此方を伺っている。このまま続けるのも限界があろうし、期を逃すのも好ましい事ではない。一瞬残念そうな表情こそ浮かべたが、すぐににこやかな笑顔を浮かべ)……ではでは、何方様も良い夜と、良い出会いを。…おやすみなさいませ…(まるでどこぞの執事のように深々と礼を取ると、元居た穴倉目指して踵を返した。獣の頭には種々様々なアイディアはあるが、それを実行する時間は限られている。気長に時を待つ事にして、今日の所は大人しく退散することとしよう。300年以上を生きた獣にとって、数ヶ月など物の数ではないのだから)   (2017/5/21 03:37:43)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2017/5/21 03:38:16)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2017/6/10 02:47:04)

森本狼男なんだか蒸し暑いね。まだ夏には早かろうに……(そう愚痴りながら現れたのはいつもの狼。これから梅雨に入ればうすら寒い日もあるであろうに、今から真夏日では思いやられるというものであろう。恨めしそうに空を見上げるも、口に出してはそれ以上続けずに)…ま、こんな事もあらぁな。   (2017/6/10 02:50:19)

森本狼男戦記物を書いてみたい!(唐突)   (2017/6/10 02:59:43)

森本狼男ファンタジーもある意味戦記と言えなくもないしねぇ…歴史ものも流行っているようだし、ちとそそられるな。   (2017/6/10 03:01:34)

森本狼男戦国武将も好きだからー!!   (2017/6/10 03:04:39)

森本狼男と、自分の事を棚に上げて言うこっちゃないね。(そう、人狼が戦国武将などと、時代考証に矛盾が大き過ぎるではないか。そもそも世界観を壊しているのだが、悪びれた様子もなく一笑に付し、傍にあった大岩に腰を下ろす。瞬く星が雲に遮られ、時折影を落とすも、まだまだ明るい夜と言えよう)   (2017/6/10 03:11:38)

森本狼男この時間、艶っぽい話に忙しいかね?(笑)   (2017/6/10 03:23:22)

森本狼男男女の別なく今なら絶賛歓迎中なんだがなぁ…   (2017/6/10 03:26:52)

森本狼男ま、お茶飲む間に誰も来なければ、諦めて寝よう。そうしよう。(いつの間にやら座布団に正座し、これまたいつ淹れたものかお茶の満たされた湯飲みを手にして。暑いと愚痴を言っていたのは何処へやら、熱いお茶をズズッと啜り)   (2017/6/10 03:38:09)

森本狼男にが…(小声で呟くも、それは風に掻き消され、余程耳の良い者にしか聞こえまい。やはり珈琲に限る、東洋のものは口に合わぬ。最も和菓子には目が無いところが、この獣のおかしなところであろう)…お茶請けがあればよかったのか?   (2017/6/10 03:46:22)

森本狼男(かといってお茶請けが降ってくる気配も無し。登場の仕方などいくらでもあろう、ましてこの獣は、如何なる無茶振りにも答えように……やや残念そうな表情を浮かべるとお茶をもう一口含み、考える。以前に比べて寧ろ、今の方が常識に囚われすぎているのではないか……以前はもっと、奔放な輩が多数居たのに……言っても詮無き事であるが)   (2017/6/10 03:57:12)

森本狼男ん…(ズズっと最後の一口を飲み下すと、しかし満足そうな微笑を浮かべた。既に空は白じんできており、暗青の翼は急速に閉じつつある。……何となくホッとする、獣にとってはそれで十分なのだ)……さてさて、行きますか。   (2017/6/10 04:08:09)

森本狼男もう夜とは言えんが、何方様も、良い時と良い出会いを……おやすみなさいませ。(偶には夜更かしも悪くない。……もっとも、暑いと嘆いたいた時間よりも更に暑い時間帯に眠ることになろうとは、気楽な獣は気づいては居なかった。その場で深く一礼すると、緩やかな足取りで森の奥へと姿を消していく……遠くで鳥のさえずりが、足早に朝の到来を告げた)   (2017/6/10 04:13:52)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2017/6/10 04:14:18)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2017/6/16 01:33:03)

森本狼男慣れない事はするもんじゃないねぇ……とはいえ以前からしたい事でもあった訳だが。(謎めいた台詞を吐きながら現れたのはいつもの狼。言葉上は困っているのかもしれないが、傍目には全くそうは見えないのがこの獣の特徴であろう。雨で湿った大地の上を、音もたてずにゆっくりと歩くさまは、散歩しているようにしか見えない)   (2017/6/16 01:37:07)

森本狼男梅雨も来れば夏も来る。なかなかいい季節だな…(寒暖の差こそ激しいものの、獣はこの季節が嫌いではない。今日はそれ程大雨が降った訳でもなく、踏み締める大地も恵みの雨に喜んでいる様子である。内ポケットから煙草を取り出し、ジッポーで火を点けて)……剣が振るいたい……   (2017/6/16 01:45:22)

おしらせキジトラさんが入室しました♪  (2017/6/16 01:52:23)

森本狼男しかし、一人で振っても虚しいだけだな。物騒な願いはポーイと(両手を揃えてまるで荷物を持ったように揃え、右から左へとポーイと投げ出して)おろ?お久しぶり。元気してた?   (2017/6/16 01:53:45)

キジトラけられた!(涙)   (2017/6/16 01:54:58)

キジトラ狼さんのお耳のどまんなかにおっこちるロルを書いたのに。まあいいや(ぽいっとな)   (2017/6/16 01:55:22)

森本狼男うは(笑)…相変わらず強襲が好きだな。そうそう、ぽいっとぽいっと(ぽぽいぽーいと身振り手振りで)   (2017/6/16 01:56:36)

キジトラおひさですよー。そしてどんな慣れない事をして来たのかきかせてもらおうか!(白いカフェテーブルの上にお行儀悪くのっかると、前足をきちんと揃えて尻尾を体にまきつけると、きらきらした瞳で立ち上る白い煙を追って金色の瞳を揺らし)   (2017/6/16 01:56:57)

キジトラわあ。やっぱり今日はロルをしてはだめな日…orz   (2017/6/16 01:57:22)

キジトラ無茶ぶりと体当たりが身上です。というか上手い入室ロルが浮かばなかったので、こう、力技で!   (2017/6/16 01:58:04)

森本狼男ダメな日なんてありません!(何故か熱血教師風に)……ああいや、まぁほら、確か以前猫さんにも言われたことだよ。うん。(独りよがり)   (2017/6/16 01:58:42)

キジトラ←何を言ったのかキレイに忘れてる猫   (2017/6/16 01:59:08)

森本狼男何年前の事だー!!って突っ込まれそうだが、僕は執念深いのだ。   (2017/6/16 01:59:12)

キジトラいくらなんでもそんな前の会話さすがに覚えてないよ!<○年前   (2017/6/16 01:59:48)

森本狼男むぅ…(短くなった煙草を携帯灰皿に押し付けると腕を組んで考えて)……多分猫さんの諜報能力をもってすれば、簡単に見つかると思うよ?   (2017/6/16 02:00:24)

キジトラログは掘れば出てくるとはおもうけれど…うぅん??   (2017/6/16 02:00:41)

森本狼男ルブルスパイ猫!使われていないお部屋を見つけ出してこっそり待機するその腕をもってすれば!   (2017/6/16 02:01:30)

キジトラ確かに塩漬けのお部屋を発掘するのが得意技ですが!   (2017/6/16 02:02:25)

キジトラまあいいや、あとでこっそり体に聞こう(えっ   (2017/6/16 02:02:57)

森本狼男うむ、多分あっさり分かる。……ってえぇ!?   (2017/6/16 02:03:17)

森本狼男拷問ですか?拷問ですか?…それも悪くないなぁ…(ぇ   (2017/6/16 02:03:56)

キジトラまたけられた(涙)   (2017/6/16 02:04:59)

森本狼男誰かに恨まれてるのか(笑)……ってか最近そんなに回してるん?   (2017/6/16 02:05:41)

キジトラそしていつのまに拷問OKになったの……(若干ハイライト薄めな瞳でじっとスーツ姿をみつめ)   (2017/6/16 02:05:42)

キジトラうん? そうだね わりと回してるほうだと思うな   (2017/6/16 02:06:21)

森本狼男OKとは言ってない!言ってない……筈だ!(弱腰ながら尻尾は正直w)   (2017/6/16 02:07:04)

キジトラ前に愚痴ったジンクスのできてしまったお部屋も手伝ってもらってリベンジを果たしたし 有り難い事だ(-人-)なむー   (2017/6/16 02:07:19)

キジトラうわあ…(ぱたぱたとゆるくとも間違いなく左右に揺れている尻尾を見る目からは完全にハイライトが消え)   (2017/6/16 02:08:06)

森本狼男ほほぅ、そういえば珍しいものを見た気がする。猫さんが言ってるのとはちょっと違うけど。   (2017/6/16 02:08:44)

森本狼男なんでケモ耳尻尾が人気なの!?(笑)   (2017/6/16 02:09:13)

キジトラ珍しい? かな?   (2017/6/16 02:09:25)

キジトラえっ けもみみしっぽは正義ですよ?   (2017/6/16 02:09:42)

キジトラ(めっちゃ真顔で即答)   (2017/6/16 02:09:58)

森本狼男いや、敢えて言うまい。その方が楽しいからな!(ニヤリ、邪悪な笑みを浮かべ)   (2017/6/16 02:10:13)

森本狼男ネコさんだってケモ耳尻尾どころか、ケモナー……いや、獣?   (2017/6/16 02:10:53)

キジトラここでくらいしかやりませんが(笑)<猫ろる   (2017/6/16 02:11:49)

キジトラ今年は後入りとか いろいろがんばって挑戦してるよー   (2017/6/16 02:12:23)

森本狼男獣姦してたらそれはそれで引くわ(笑)   (2017/6/16 02:12:51)

キジトラけも耳しっぽCもいずれはデビューさせなければ!   (2017/6/16 02:13:07)

キジトラ♂が猫科だとめっちゃいたそうだよねー<獣姦   (2017/6/16 02:13:35)

森本狼男おおー!珍しい。お眼鏡に叶う男子がおいでか。   (2017/6/16 02:13:47)

森本狼男やめてー!逃げてー!(笑)   (2017/6/16 02:14:16)

キジトラいや そんなにえり好みはしてないからね!?   (2017/6/16 02:14:45)

森本狼男前は結構、ほら文体の事とか拘ってた気がする。プレイや性格以前の問題として。   (2017/6/16 02:15:50)

キジトラでも何度か遊んでもらってると 後入りもまだしやすいのは確か…   (2017/6/16 02:15:54)

森本狼男かなり回しておるなおぬし(笑)   (2017/6/16 02:16:55)

キジトラもちろん好みの文体とかはありますが まあそれをどうこう言えるほど自分のロルもちゃんとしてるわけではないからね…   (2017/6/16 02:17:12)

キジトラだからわりと回してると(笑)   (2017/6/16 02:18:12)

森本狼男流石に雑談でそれを察するのは時間がかかる。かと言って話しながらルブルの各部屋を見て回るのはしたくない。   (2017/6/16 02:19:11)

森本狼男ロル充めー!   (2017/6/16 02:19:33)

キジトラ( ̄∀ ̄)えっへん   (2017/6/16 02:19:45)

森本狼男ぐぅ…(敢えてぐうの音は出してみた)   (2017/6/16 02:20:16)

キジトラまあ 深夜帯は比較的自由に遊べるからね   (2017/6/16 02:20:37)

森本狼男今くらいまでの時間が一番盛り上がりそうだよね。今を越えると時間と言うラスボスが立ちはだかる。   (2017/6/16 02:21:26)

キジトラいや、ラスボスは時間を問わず君臨しておられますよ!   (2017/6/16 02:22:36)

森本狼男逃げる →戦う  しかしおおかみははいぼくしてしまった!   (2017/6/16 02:23:22)

キジトラほんとにどこで遊んで来たんだ(笑)   (2017/6/16 02:24:09)

森本狼男テンションが、テンションがー!…いや、描きたい欲が高まってるだけだ。そしてちょっと満足したのだ(笑)   (2017/6/16 02:25:06)

キジトラ深夜帯は邪魔がはいりにくかわり 時間と睡魔という2大ボスが…   (2017/6/16 02:25:18)

キジトラあ それはわかる とりあえずまとまった分量打つとロル欲おちつくよね   (2017/6/16 02:25:50)

森本狼男うん、頭も回らなくなるからグダグダになるよね。早く寝て夜にとか思っても、結局寝ちゃう(笑)   (2017/6/16 02:26:50)

森本狼男うんうん、新しく打った訳ではないが、それでも結構落ち着いた。   (2017/6/16 02:28:12)

キジトラぬう、今日はなんか串がいうことをきかぬ…   (2017/6/16 02:29:38)

キジトラ眠れる時にちゃんと眠っておいたほうがいいよ   (2017/6/16 02:29:56)

森本狼男また蹴られた!?…多分神々は睡眠を嘉したもう。   (2017/6/16 02:30:25)

キジトラああ 思い出した! 前強力プッシュしたあの話かー!(気づくの遅い)   (2017/6/16 02:30:36)

森本狼男睡眠を嘉したもう!!(キパッ)   (2017/6/16 02:31:16)

キジトラ私の場合頭まわらなくなると てきめんに誤字脱字が増えて文章がアレになる…   (2017/6/16 02:31:19)

キジトラ普段から誤字脱字多いのに(涙)   (2017/6/16 02:31:37)

森本狼男でも昂ってもいるから、あんまり気づかないと思うよ?脳内補完で!イメは脳内補完で!   (2017/6/16 02:32:24)

キジトラそれならいいんだけど(笑)<気づかない   (2017/6/16 02:33:50)

キジトラ昂りすぎて大失敗したので ちょっと思い出したら凹む…   (2017/6/16 02:34:28)

森本狼男後から見直すと恥ずかしくなるけど、何故か投下するときまで気づかないんだよねぇ(笑)   (2017/6/16 02:34:56)

キジトラそしてさらっとスルーされたけど 楽しみに待ってる! 待ってるから!   (2017/6/16 02:35:11)

キジトラうむ 投下して読み直したあとで気づく… 落とす前にも見てるはずなのに…なのに…!(血涙   (2017/6/16 02:35:45)

森本狼男気分次第、気分次第!(アワアワ)   (2017/6/16 02:36:21)

キジトラにはは(笑) はーい 了解ですよ<気分次第   (2017/6/16 02:36:40)

森本狼男おお、しかし流石に脳の活動が低下してきた。かーさん、飯はまだか(違)   (2017/6/16 02:37:48)

キジトラ狼さん ふだん早寝っぽいもんね   (2017/6/16 02:40:01)

キジトラごはんはさっき食べたでしょう(お約束   (2017/6/16 02:40:43)

森本狼男ほぼ12時前には寝るねぇ……夜更かしする時は意外と出来るのだが。   (2017/6/16 02:41:26)

キジトラめっちゃ健康的な生活だった…!   (2017/6/16 02:41:46)

森本狼男夜行性の獣の名が泣くなw   (2017/6/16 02:42:17)

キジトラ私がだいたい起きだす時間 ←えっ   (2017/6/16 02:42:19)

森本狼男森本羊男w   (2017/6/16 02:42:41)

キジトラそれはそれで可愛いとか思ってしまった(笑)<ひつじ   (2017/6/16 02:42:59)

森本狼男それまで寝てるんかーい!(笑)   (2017/6/16 02:43:06)

森本狼男草食獣の生活リズムです、はい。   (2017/6/16 02:43:30)

キジトラうん(笑) 日によってはそういうこともある(笑)   (2017/6/16 02:43:46)

キジトラ健康の為にはよいよ とくに今は気温が上下して自律神経が狂いやすいからー   (2017/6/16 02:44:22)

森本狼男ある意味イメに賭ける執念だな。以前は結構あったんだけどなー   (2017/6/16 02:44:43)

キジトラ体のリズムがちゃんとしてることはとても大事です   (2017/6/16 02:44:58)

キジトラいや イメのためにそういう生活してるわけではないけども(^ ^;   (2017/6/16 02:45:22)

森本狼男ああ、今の時期は特によくないかもしれず。そしてお肌にもよくないかもしれず(サラリ)   (2017/6/16 02:45:22)

キジトラ遊ばずにふらふら彷徨ってる事も多いし   (2017/6/16 02:45:39)

キジトラ(みぞおちめがけてどすっと容赦なく猫の前足打ち込み)   (2017/6/16 02:46:04)

森本狼男想像が出来ない、ネコさんがイメしないで彷徨うなんて……げふぅ!?(口から鮮血を吐きながらその場に蹲り)   (2017/6/16 02:46:55)

キジトラなんでやねん(笑) どんだけ肉食扱い!   (2017/6/16 02:47:35)

キジトラまあ否定はしませんが(オイ   (2017/6/16 02:47:54)

森本狼男うん、だってそういう姿しか見てないもの。見てないもの!   (2017/6/16 02:48:21)

森本狼男認めた!(笑)   (2017/6/16 02:48:38)

キジトラ彷徨ってる時は擬態してるからね…(Ф×Ф)にゅふふ   (2017/6/16 02:48:58)

キジトラお肉食べられるうちは安心です(なにが   (2017/6/16 02:49:28)

森本狼男まぁしかし、何となくイメも想像がつく気がする。顔文字が達者になったな(笑)   (2017/6/16 02:50:11)

森本狼男にぼちは何処へ行ったー!w   (2017/6/16 02:50:30)

キジトラもともとそんな代わり映えのするロル回せてないからね…(笑) さくっとエロく がっつり貪る…   (2017/6/16 02:50:57)

キジトラにぼちは人に貰うものです 狩りでにぼちは手にはいらぬのだ…!   (2017/6/16 02:51:22)

森本狼男いや、以前のガッツリ書き込むスタイルとはまた変わってる気がする。一時期PBC色が濃かったからなぁ…   (2017/6/16 02:52:24)

キジトラそれめっちゃ初期の頃では…<PBC色  最近そういう整った文章あんまり読んでないせいもある   (2017/6/16 02:53:14)

森本狼男Σ(・ω・ノ)ノ! そりは確かにその通り。狩りににぼちじゃ割りに合わぬ。   (2017/6/16 02:53:26)

キジトラPBCだとわりと内面描写は非推奨だよね 描写で勝負   (2017/6/16 02:54:04)

森本狼男ほぅ、アレが初期の頃ねぇ…(遠い目)   (2017/6/16 02:54:22)

キジトラそして 内面描写を削ると 私のロルはあんまりエロくならない…(´・ω・`)   (2017/6/16 02:54:42)

森本狼男ああ、そういう意味では初期かもしれず。しかし書き込みの濃密さは結構続いていた気がする。   (2017/6/16 02:55:12)

森本狼男(だってあんまり喘がないじゃん、と心に思ったが、口には出さない狼であった、まる)   (2017/6/16 02:56:00)

キジトラ文体はわりとその時読んでるものに左右されるから   (2017/6/16 02:56:14)

キジトラ(目線合わさぬまま、また俊速でみぞおちめがけて容赦なく反対側の前足が繰り出され)   (2017/6/16 02:56:50)

キジトラあえいでるよ、ちゃんとあえいでるもん!   (2017/6/16 02:57:46)

森本狼男ぐはっ!?…何故だ、何も悪いことは言ってないよ!(弱弱しく抗議しながらも、しかし身体をくの字に曲げて地に倒れ伏し)   (2017/6/16 02:58:21)

キジトラそして喘いでればエロいのか?という素朴な疑問   (2017/6/16 02:58:56)

森本狼男相手と割合によるかな?描写で魅せるタイプはあまり喘がぬものかもしれぬが、多分長考になる。   (2017/6/16 03:00:18)

キジトラでも言われてみれば 近頃は即物的な視点のロルが多いかな とは思うかなあ   (2017/6/16 03:00:26)

キジトラ←喘いでも長考   (2017/6/16 03:00:42)

キジトラ第三者的視点の描写はあんまりしなくなったね   (2017/6/16 03:00:59)

キジトラ前はそのへんを常に意識してまわしてた気がする<引いた目線   (2017/6/16 03:01:25)

森本狼男ネコさんの喘ぎはあまり想像できぬ。でも前より柔らかくなったのは離してて分かる。   (2017/6/16 03:01:35)

森本狼男話してて…orz   (2017/6/16 03:02:00)

キジトラだいじょうぶ 通じてたよ!   (2017/6/16 03:02:15)

キジトラおかしい…普通にロルで喘いでるのに…(´・ω・`)   (2017/6/16 03:02:40)

森本狼男最近のはあまり知らないからねぇ、こういう雑談でもかなりイメージ変わったから、最近は良い感じなのかもしれず。   (2017/6/16 03:03:25)

キジトラまあ 喘ぎ1描写・内面描写5くらいの比率だけども!   (2017/6/16 03:03:29)

キジトラ喘いでいるよりどんなふうに気持ちいいかを打ちたい   (2017/6/16 03:03:56)

森本狼男足して6にしかならんのはどういうわけだ!?比率か、分かりづらい!(笑)   (2017/6/16 03:04:25)

キジトラ麺つゆ的な比率表記で(笑)   (2017/6/16 03:04:43)

森本狼男大匙一杯くらいは喘いでw   (2017/6/16 03:05:10)

キジトラそうか やっぱり最近のは見つかってないのか よし(何   (2017/6/16 03:05:14)

キジトラだからそれくらいは喘いでるってば(笑)   (2017/6/16 03:05:39)

キジトラいやもうちょっとくらいは たぶん きっと!   (2017/6/16 03:05:51)

森本狼男むむぅ…多分以前のネコさんと変わってるんだろう。偶にそれっぽい部屋をチェックしてるけど気づかぬ。   (2017/6/16 03:06:31)

森本狼男でも多分今の方が良いんじゃないかな?お相手様にも恵まれているようだし。   (2017/6/16 03:07:23)

キジトラそうだね マイルームがあったころの文体とはたぶん大分違う       かも   (2017/6/16 03:07:37)

キジトラ相手がきてくれるかどうかは 文体に左右されないとおもうな…   (2017/6/16 03:08:16)

森本狼男マイルームがあったことを知らぬが(笑)   (2017/6/16 03:08:29)

キジトラマテ(笑)   (2017/6/16 03:08:43)

森本狼男後入りは分からないけど、待機は左右されよう。   (2017/6/16 03:08:59)

キジトラ最古PL雑HNをしってる狼さんがそんなこというなんてー! えくすかりばーとか狼さんも大活躍してたのにー!(さめざめ   (2017/6/16 03:09:28)

森本狼男あ、もしかしてかなり前?   (2017/6/16 03:09:29)

キジトラ死ぬほど前です(こくこく   (2017/6/16 03:09:50)

キジトラあれからは よそのPL雑部屋にずっとお邪魔してたからー   (2017/6/16 03:10:15)

森本狼男ああ、ごめんなさい。確かにあの頃はある意味完成されてたけど、入る余地が少ないロルだったなー   (2017/6/16 03:10:40)

キジトラ入る余地が少ない? 隙がないってことかな   (2017/6/16 03:11:19)

森本狼男ネコさんの描写って、描く範囲がかなり広いんよ。周りの風景まで書いてしまう。   (2017/6/16 03:11:56)

キジトラうん 前は離れたカメラの位置も意識して書いてた  最近は違うけど   (2017/6/16 03:12:43)

キジトラでも待機だと 逆にそういうのがないと居る絵が浮かばないじゃん 読んでる人に   (2017/6/16 03:13:11)

森本狼男そうするとこっちも、遠いところから入らねばならぬ。僕みたいに「実は傍に居ました」って捻じ曲げられるのは、かなりの経験が無いと難しい。   (2017/6/16 03:13:38)

キジトラあ なるほど そういう意味かー   (2017/6/16 03:14:13)

森本狼男すげーツッコミたい、ツッコミたいけどもう眠いw   (2017/6/16 03:14:24)

キジトラうはは(笑) 眠いっていってたのにひっぱってごめんね   (2017/6/16 03:14:41)

キジトラ遊んでくれてありがとー(スーツの裾ににゅるんと頭から脇腹へとキジトラ模様の体を擦り寄せて)   (2017/6/16 03:15:23)

森本狼男そうそう、部屋があるとすると、ほぼ部屋の入り口近くまで書いてしまう。そうすると扉から入るか、「君が入ってくる前から居たよ?」って捻じ曲げないと入りづらい。   (2017/6/16 03:15:35)

キジトラそこはできれば扉から入って来ていただきたいので(笑) いや 窓からでも天井からでもいいんだけども(笑)   (2017/6/16 03:16:15)

キジトラその癖はたぶんあんまりかわってないよ… はじまってからのはアレだけども   (2017/6/16 03:16:58)

森本狼男ベッドの下からでもいいじゃんか!w   (2017/6/16 03:16:58)

キジトラ一人で待ってるときは書ける事が少なくて困ってるからそうなるのです…! ベッドの下でもいいよ!(経験済み   (2017/6/16 03:17:50)

森本狼男うんうん、流石にもう寝マッスル。久しぶりに楽しかったよー(脇腹のケモナー(?)の頭をそっと撫で、満足そうに微笑んで)   (2017/6/16 03:18:13)

キジトラ(頭をなでられるとゴロゴロと喉をならしつつ、長い尻尾をスーツの足に絡ませて)うん、またあそんでねー   (2017/6/16 03:18:59)

キジトラおやすみなさい よいゆめをー   (2017/6/16 03:19:40)

森本狼男うんうん、またねー。ネコさんも寒暖差の激しい季節だから、無理しないでね?   (2017/6/16 03:20:09)

キジトラありがとー じゃあ またねー   (2017/6/16 03:20:36)

森本狼男おやすみなさいませ、よいイメライフを!   (2017/6/16 03:20:38)

キジトラはーい ではー   (2017/6/16 03:20:55)

おしらせキジトラさんが退室しました。  (2017/6/16 03:20:59)

森本狼男ではーノシ   (2017/6/16 03:21:08)

森本狼男ねーるー   (2017/6/16 03:21:19)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2017/6/16 03:21:25)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2017/7/3 02:01:13)

森本狼男暑ぅ……(ただ一言そう告げて現れたのはいつもの狼。寝苦しさ故か頭部の毛はあらぬ方向に縮れ、瞼は重そうである。湿気の多い季節故剛毛ですら張り付いて気持ち悪い。ああ気持ち悪いったらありゃしない)び、ビールが飲みたい。   (2017/7/3 02:04:29)

森本狼男更新まで利かないときた。ルブルも暑さに参っているのかア(笑)   (2017/7/3 02:11:26)

森本狼男ぬ…   (2017/7/3 02:14:01)

森本狼男とりあえずビール!喜んでー!(虚しい一人芝居に見えようが、これでも結構獣は楽しんでいる。何処からか取り出したビールを勇ましく天に掲げ、目を輝かせてプルトップに爪をかける……が、いかんせん鉄をも断ち切る爪が軟なプルトップを壊してしまいそうで、おっかなびっくりである)人類の英知も、大したことねぇなこりゃ。   (2017/7/3 02:19:23)

森本狼男(苦労してプルトップを開けると、待ちきれない表情を露わに口をつけ、喉を鳴らした。冷えたビールが喉に染みたが、それが醍醐味でもある)……ぷはぁ!!…夏と風呂上りはビールに限るね。   (2017/7/3 02:24:51)

森本狼男夏と言えば浴衣、祭り、花火、汗、夕立、薄着、虹、台風、夜更かし、それから……(なんかあったっけ?と首を傾げる。まだまだネタはある筈だが、流石に勘が戻っていないらしい。取り敢えず再びビールを口につけ、思案を続ける)   (2017/7/3 02:34:26)

森本狼男(机を前に一組の男女が頭を抱えていた。手にはペンを持ち、目の前の細長い紙を見つめ、しかし全く動こうとしない。……こういう時、男の方が忍耐強くないのはいつの時代も同じなのだろうか。時折女性の顔を盗み見たが、その表情は真剣そのものだった)…………♪……(何故か微笑ましい。何事にも誠実で実直な彼女は、良い意味でも妥協を許さない。その姿に感じるところがあったのか、男は姿勢を正し、ペンを持ち直した)   (2017/7/3 02:49:37)

森本狼男何考えてるの?…(茶化すつもりはないが、真剣に聞くのも野暮と言うものであろう。軽く声をかけたつもりだったがしかし、女性は一瞬だけ顔を上げ、慌てて伏せた。夏に向かって切った髪はその表情を覆い隠すには不十分で、肌が朱に染まるのを男は見逃さなかった。……見なかったフリをして、男は自らのペンに力を込める)   (2017/7/3 02:54:27)

2016年01月10日 01時27分 ~ 2017年07月03日 02時54分 の過去ログ
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