「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年06月27日 10時53分 ~ 2017年07月03日 03時48分 の過去ログ
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田波洋介♂1年 | > | そ、そうなの?(返事を返しながらも、こちらも朝霧さんを見つめ続けると)あ・・朝霧・・・(顔を朝霧さんの顔へと近付けていく) (2017/6/27 10:53:40) |
朝霧 寧音♀1年 | > | え…?(近づいてくる彼を拒むことも出来ず、背後は椅子。逃げられずにぎゅっと目を瞑り) (2017/6/27 10:55:18) |
田波洋介♂1年 | > | (目を瞑った事をこちらの良いように解釈すると、両手を朝霧さんの肩に添えると、唇をあさぎりさんの唇に触れる程度のキスを数回繰り返し始め) (2017/6/27 10:57:36) |
朝霧 寧音♀1年 | > | ん…っ!?(手の感触にビクリと体を震わせ唇に触れるものが何かわからず、目を開けることすら出来ず、息が上がり始め) (2017/6/27 10:59:50) |
田波洋介♂1年 | > | 朝霧(さん付けでなく、呼び捨てにすると、唇をあさぎりさんの唇と合し続けながら、両肩に添えた手をあさぎりさんの腰に回し抱き寄せ) (2017/6/27 11:02:03) |
朝霧 寧音♀1年 | > | あぅ…んん、田、波くん…(低い声に僅かに感じながら、腰に回される手を抗わずされるがままに) (2017/6/27 11:05:10) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (抗わなければという思いがありながらも、知らない口付けの感覚が脳内を占領し体が動かない) (2017/6/27 11:06:28) |
田波洋介♂1年 | > | (あさぎりさんの背中に回した両手で優しく背中を愛撫しながらも、左右の手が別々の動きを、左手が朝霧さんの後頭部に回れば、みぎてはせなっから下へと移動すると、スカート越しの臀部に軽く触れて) (2017/6/27 11:10:03) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (後頭部を抑えられ、完全に彼に身を委ねてしまう)ひ、あん…っ!!やぁ…(軽く触れられたその部分は熱を持ち、甘い声が口から出てしまう) (2017/6/27 11:12:44) |
田波洋介♂1年 | > | (臀部に軽く触れていた手を強く押し付けると、その掌を円を描く様に動かし始め)朝霧(口づけを交わすのを止めると、顔を朝霧さんの左耳基から首筋に移動させると、キスマークを首筋に) (2017/6/27 11:18:17) |
朝霧 寧音♀1年 | > | あっ…だめ、そんな(押し付けられた手に感じる。足に力が入り声を出すまいと必死に唇を噛み締める)くび、やぁ(感じる耳と首筋に彼の唇が触れる。顔を逸らし目を瞑り) (2017/6/27 11:22:11) |
田波洋介♂1年 | > | 【暫し、お待ち下さい】 (2017/6/27 11:35:15) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【了解です】 (2017/6/27 11:35:27) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【すみません、1時間程後でまた来ます。もし良ければ、続きからお願いしますm(_ _)m】 (2017/6/27 11:36:19) |
おしらせ | > | 朝霧 寧音♀1年さんが退室しました。 (2017/6/27 11:36:35) |
田波洋介♂1年 | > | 【背後が慌ただしくすいませんでした】 (2017/6/27 11:37:02) |
田波洋介♂1年 | > | (首筋から顔を離し、朝霧さんを見つめると)朝霧さん・・・・恥ずかしいかもしれないけど、我慢しないで、朝霧さんの感じてる声、聞かせて(左手も臀部に回すと、両手をスカートの中に、更に下着の中に手をもグロイ混ませると、開いた掌を萎ませる行為も加え臀部を愛撫し続ける) (2017/6/27 11:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/27 12:03:11) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/27 12:03:57) |
田波洋介♂1年 | > | 【戻り】 (2017/6/27 12:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/27 12:24:13) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/27 12:24:22) |
田波洋介♂1年 | > | 【戻ってくるかな?】 (2017/6/27 12:28:22) |
おしらせ | > | 朝霧 寧音♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/27 12:30:20) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【戻りました】 (2017/6/27 12:30:27) |
田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい、あと、こんどはこっちが背後で突落ちするかもしれません、というかします】 (2017/6/27 12:32:44) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【了解しまき】 (2017/6/27 12:34:41) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【了解しました】 (2017/6/27 12:34:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【有難う御座います、ロルは↓に投下済みです】 (2017/6/27 12:37:20) |
朝霧 寧音♀1年 | > | や、なか、入れないで…んんぅっ…!!(彼の手が入る其処は蜜が溢れており、水音が聞こえる程で)あ、あ、だめ、触っちゃやですっ…!!(息は上がり初めての感覚に戸惑いながらも感じ続け) (2017/6/27 12:39:01) |
田波洋介♂1年 | > | 今触ってるのはお尻だよ?触られるのが嫌なのって、此処かな?(朝霧さんを見つめながら問いかけると、臀部を愛撫している右手を抜きだし、朝倉さんのアソコへと回すと、スカートの中に手を入れ込み)あ、触ってもないのに、もう濡れてるね?(問いかけながら下着越しに愛液で濡れている箇所を下着越しに中指の腹で擦りながら愛撫を) (2017/6/27 12:42:00) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (見つめる彼の目線から耐えきれず下を向き)い、言わないでぇ(認めさせられるように呟かれ顔を隠す。下着越しであるにも関わらず其処はヒクつき、更に蜜を溢れ出していく) (2017/6/27 12:46:14) |
田波洋介♂1年 | > | 【暫しお待ちください】 (2017/6/27 12:56:36) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【大丈夫ですよー! 了解しました】 (2017/6/27 12:56:50) |
田波洋介♂1年 | > | 朝倉さん、濡れやすいんだね?(下着越しにアソコを愛撫しながら問いかけると)中派どうなってるのかな?(愛撫をしている右手を朝倉さんの臍の下から下着の中へ突っ込むと、直にアソコを触ると)凄い、濡れてる(割れ目を弄りながら言葉を紡ぐと、そのまま中指を秘洞の中へ関節の根元まで突き入れ)【お待たせしました】 (2017/6/27 13:00:30) |
朝霧 寧音♀1年 | > | そんなことっ…(必死に言い返そうとするが言葉は見つからず)ひ、あぁああッッ!!(秘部に触れられた羞恥を顕にする間もなく流れる感覚に思わず声を上げ)あぅ、なに、これぇ… (2017/6/27 13:07:49) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (初めてなのにと、告げることは出来ず、真っ白になった頭を緩く振る) (2017/6/27 13:09:22) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【ゆっくりでも大丈夫です!】 (2017/6/27 13:10:05) |
田波洋介♂1年 | > | 朝倉さん、もしかして此処をこうされるのは初めて?(秘洞の中に指を突き入れ指を動かしながら問いかけると)それじゃあこうされるのも初めてかな?(朝倉さんを近くのテーブルに仰向けに寝かせると、スカートを捲り、素早くあい駅に塗れた下着を下すと、秘部に顔を埋めると、舌でアソコをクンニし始め)【はい、解りました】 (2017/6/27 13:12:03) |
朝霧 寧音♀1年 | > | はじ、めて…(告げても良い事なのかわからず、首を縦に少し振る)あ、はぁ、動いちゃ…(感じてしまう、の言葉は飲み込み)え? やぁっ、だめ!そんなこと(彼を止めようとするが手は届かず)あああっ!(快感が脳内に散り、今まで以上に甘い、大きな声を発する) (2017/6/27 13:17:31) |
田波洋介♂1年 | > | (朝霧さんの両脚の膝を掴みM字開脚させてアソコを広げると、舌先をつぼませ、アソコの中へと差し入れると肉壁に対しても舌を這わせ始めると、ぴちゃぴちゃと水音gあ静かな室内に響き) (2017/6/27 13:22:27) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (脳は既に殆ど思考を停止しており、されるがままの状態で)あっ、あん、ふ…ううっ(今口を開くと、外に聞こえそうなくらい出してしまいそうで。チラチラと瞬く快感に耐えるように顔を背ける) (2017/6/27 13:26:21) |
田波洋介♂1年 | > | (執拗にアソコを舐め続け、己の口元を唾液と愛液に塗れさせると、好意を止めて)朝霧さん、全部が初めてなんでしょ?朝霧さんの初めて、俺が奪いたい(言いながら服を脱ぐと、亀頭から我慢汁を垂らし固くそそり立った一物を朝霧さんへ見せつけると)良いでしょ? (2017/6/27 13:29:02) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (ふいに止まった感覚に瞳を開ければ、目の前には彼。既にイく寸前までに焦らされた体はやはりそれを欲しており、言葉を発することはせず、浅く頷く) (2017/6/27 13:32:45) |
田波洋介♂1年 | > | ありがとう、それじゃあ(朝霧さんの両脚の間に体を割り入れ、膝を掴みこちらに手繰り寄せると、一物の亀頭を愛液で濡れた朝霧さんの秘洞の入り口に添えると)いくよ?(朝霧さんを見つめ問いかけると返事を待たずに腰を押し出し、ゆっくりと一物を朝霧さんの中へ押し込んで行く) (2017/6/27 13:36:39) |
朝霧 寧音♀1年 | > | ううん、いいの…(彼が眼前に居る、こうなってしまったらもう逃げられない。逃げることも、考えてはいない。心臓がなり、息が激しい。添えられた其処に嫌でも意識が行く)あ、あああんん…ふ、ううっ……(返事もさせてくれないまま、それは入ってくる。きゅうっと、彼のそれを中が握りしめた)あ、ああ…(唇を半開きに、眉は下がりだらしない姿を彼に晒す) (2017/6/27 13:41:40) |
田波洋介♂1年 | > | くう・・・きつい(腰を押し込みながら一物を朝倉さんの中へ突き入れながら言葉を発するも、やがて一物を恥丘を膨らませ呑込んだ朝霧さんに)朝霧さんの此処、凄く気持ち良い・・ごめんね、朝霧さんは痛いのにね?(秘所に目をやると破瓜の血が結合部から滲んで) (2017/6/27 13:45:36) |
朝霧 寧音♀1年 | > | あっあん、んん、大丈夫…(首を振り、緩く彼に微笑むと)きもち、い? んんっ…は、あ平気 (2017/6/27 13:48:13) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (私は気にしないで、と小さく言い、自らも快感に溺れる) (2017/6/27 13:49:10) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (犯されている。初めてを会って1日にも満たない男に奪われたのに、ひたすら快感を貪る自分を嘲笑した) (2017/6/27 13:51:17) |
田波洋介♂1年 | > | 【お待ち下さい、書き込みます】 (2017/6/27 14:02:08) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【了解です】 (2017/6/27 14:02:40) |
田波洋介♂1年 | > | 解った、ありがとう(礼を言うと腰を引いていく、目線を結合部に向けると一物は破瓜の血で染まっていて、亀頭だけがアソコの中に埋まっただけまで腰を引ききると、サイド、腰をゆっくりと押し込んで行く、その動作を徐々に早えて行き)【お待たせしました】 (2017/6/27 14:10:40) |
朝霧 寧音♀1年 | > | はぁ、はっ…んっ…(薄く笑う。ゆっくりと引き、入れる動作がまた頭を真っ白にしていき、今ではもう声を抑えることも忘れている)あっ、あ、きもち、いい (2017/6/27 14:14:16) |
朝霧 寧音♀1年 | > | (自らの声とは思えない甘く高い声に抵抗を感じながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ) (2017/6/27 14:14:48) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ! こちらは時間ありますので!】 (2017/6/27 14:15:10) |
田波洋介♂1年 | > | 【有難う御座います】 (2017/6/27 14:15:26) |
田波洋介♂1年 | > | 俺も気持ち良い(同じ思いを吐露しながら動かす腰の動きは速さをまし、朝霧さんの両膝を抱えていた己の両手は自信を支える為にテーブルを掴み、てーぶるからはあさぎりさんの性を貪る動作に軋み音を立て) (2017/6/27 14:20:31) |
朝霧 寧音♀1年 | > | ん?ふふ…は、あっ、そう?よかっ…ああっ(速さが増していくにつれ、痛みも快感へと変わっていく)あっあっ、や、だめ、もうっ…(締まりも徐々に強くなり、涙を浮かべた瞳を彼に向ける) (2017/6/27 14:25:35) |
田波洋介♂1年 | > | もう、いきそう?朝霧(腰を動かしながら問いかけると)俺はもう少しなんだけど、先に行くかい?(問いかけて9 (2017/6/27 14:34:19) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 大、丈夫、我慢、できる…んっ、ああ、(言いながらも中の締め付けは強くなり)まだ、まだいい。あ、あんんっ(子供のように首を振り、快感に耐えようと身を震わせ) (2017/6/27 14:39:21) |
田波洋介♂1年 | > | そ、そう?我慢しなくて良いんだよ?逝くとこ見せて?(テーブルを掴んでいた両手を朝霧さんの腰に回し掴むと腰を上げさせて、更に激しく己の腰を前後させたり、自身は止まって朝霧さん自身を前後に揺すり、自ら一物をくあうぇ込ませる動作を) (2017/6/27 14:41:50) |
朝霧 寧音♀1年 | > | いくとこ…? ん、え、あああっ!そんっ、激しく…しないでええっ(回し込まれた腰は打たれる度に跳ね、) (2017/6/27 14:44:29) |
朝霧 寧音♀1年 | > | だめ、ほんと、イッちゃうからっ!(揺らされる勢いは増していき、声も昂り)あ、あああああッッッ!!(1度身を高く反らせ、何回も小さく震える) (2017/6/27 14:45:55) |
田波洋介♂1年 | > | 良いよ、逝っちゃっても、俺、あさぎりさんの逝くとこ見たいから(両手であさぎりさんの浮いた腰を掴み、腰を前後させるが動きが激しく)あ?(一物がアソコから抜け落ちてしまい)ご、ごめん、・・・ね、ねぇ、朝霧さん、こおいった体勢で(テーブルに仰向けからうつ伏せの体勢にさせると、再度、一物をねじ込んで) (2017/6/27 14:50:37) |
朝霧 寧音♀1年 | > | はぁっ…は…え?(抜け落ちた感覚に追いつけず、彼の動きに誘導され)ん、ああっ…これ、すぐに、だめになっちゃうっ…(先程とは違った所に当たり、イキかけていた体は更に熱を持ち) (2017/6/27 14:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/27 15:10:47) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【あら、お疲れ様でしたー】 (2017/6/27 15:11:01) |
朝霧 寧音♀1年 | > | 【ちょっと待機しますね】 (2017/6/27 15:11:30) |
おしらせ | > | 朝霧 寧音♀1年さんが退室しました。 (2017/6/27 15:14:31) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/27 15:30:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【背後事情で入力できませんでした、吸いませんでした】 (2017/6/27 15:31:39) |
田波洋介♂1年 | > | 【朝霧さん、お相手ありがとうございました】 (2017/6/27 15:33:27) |
おしらせ | > | 村上龍さんが入室しました♪ (2017/6/27 15:40:26) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/6/27 15:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上龍さんが自動退室しました。 (2017/6/27 16:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/27 16:02:36) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/27 17:52:51) |
田波洋介♂1年 | > | 【再度、お邪魔します】 (2017/6/27 17:53:44) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/6/27 18:08:02) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/27 22:41:54) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんはあ お邪魔します】 (2017/6/27 22:42:04) |
栄 暉也♂2年 | > | やっぱ誰もいないなあ(夜更けの図書室に、寮の部屋から抜け出して入ってみる。外は小雨模様で、窓の外は暗く)明りでも点けてみようか。誰か来るかも(苦笑して壁のスイッチを操作しては。ぼんやりと薄明るい照明が遠くで灯る) (2017/6/27 22:46:27) |
栄 暉也♂2年 | > | 【待機ロル落としながら…w】 (2017/6/27 22:55:07) |
栄 暉也♂2年 | > | 【Mな女子さんとか どうぞ~w】 (2017/6/27 22:58:50) |
栄 暉也♂2年 | > | 【しばらく待機してます】 (2017/6/27 23:03:22) |
おしらせ | > | 雪村 奈々美♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/27 23:03:46) |
雪村 奈々美♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/27 23:03:51) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんは 初めまして。お相手いいですか?】 (2017/6/27 23:04:11) |
雪村 奈々美♀2年 | > | 【初めまして。大丈夫ですよ、お願いします】 (2017/6/27 23:07:32) |
栄 暉也♂2年 | > | 【雪村さんはMさんですか?そうなら嬉しいですw では、下のロルに繋げていただけますか?】 (2017/6/27 23:08:55) |
雪村 奈々美♀2年 | > | 【M、寄りではありますが、SMが好きというほどのMではないです。畏まりました。繋げさせていただきますね】 (2017/6/27 23:11:51) |
栄 暉也♂2年 | > | 【よろしくお願いします~ 栄もSM好きではないですよw】 (2017/6/27 23:12:18) |
雪村 奈々美♀2年 | > | ……あ、こんばんは(噂を聞き興味本位で夜中に図書室に訪れ、人がいたことに驚き乍らもぺこりと会釈をし、ふわりと微笑めば、目的を悟られぬよう本を探すふりをして) (2017/6/27 23:14:41) |
栄 暉也♂2年 | > | あ こんばんは。どんな本を探してるの?(同じ学年の女子らしき相手が、図書室の書棚の奥まで進んで何か本を探しているので近寄ってみて声かけて) (2017/6/27 23:16:19) |
雪村 奈々美♀2年 | > | ……いえ、特にこれといった本は……。ただの暇つぶしで来たので。(もしかしたらこの人もあの噂を聞いてきたのだろうか、なんて思い乍ら栄を見つめ。そう考えてしまえば快楽に呑まれることを想像してしまい、思わず足をもじりと擦り合わせて) (2017/6/27 23:20:24) |
栄 暉也♂2年 | > | そうなんだ(ふと言葉を止め、相手の顔を見やれば)あ、君もこの部屋の噂を聞いてきたんだね?有名なヤリ場だからさ(小さく笑って、息がかかるほど彼女の近くに寄り、両肩を掴んで書棚に押し付ける) (2017/6/27 23:21:59) |
雪村 奈々美♀2年 | > | ぁ……!(驚いたような声を小さくあげたものの図星を突かれた為抵抗は出来ず、その清楚な顔を薄らと赤く染め上げれば、思わず顔を逸らして) (2017/6/27 23:28:39) |
栄 暉也♂2年 | > | (顔逸らしたため、そそるような首すじがロング黒髪の隙間から晒される。そっと唇をそこに押し付け、舐めまわすように鎖骨から耳朶まで舌先でなぞるように)やっぱり分かって来たんだ。じゃあ遠慮なく(書棚に押し付けた彼女の身体にのしかかり、右手で相手の左足太ももを掴んで上に引き上げて。短い制服スカートが捲れて下着姿が露わになって) (2017/6/27 23:31:23) |
雪村 奈々美♀2年 | > | ん、ぁ……!(小さく声を漏らし、ビクリと肩を跳ねさせれば、こういうことが目的だったものの怖くなり始め、思わず嫌っ、と相手の身体を押し) (2017/6/27 23:35:22) |
栄 暉也♂2年 | > | ん? 今更嫌がるの?(彼女の両手首を掴む。ズボンのベルトを抜き)これで両手を縛ってやるよ…後ろ手の格好にな(背中に手を押し込み、ベルトで拘束していき)ほら これで抵抗できないだろ(制服ブラウスの前ボタンを一気に外しては、ブラに包まれた豊かな膨らみを晒して) (2017/6/27 23:37:40) |
栄 暉也♂2年 | > | 【落ちたかなw】 (2017/6/27 23:51:57) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お疲れ様でしたw ではあ】 (2017/6/27 23:52:08) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2017/6/27 23:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村 奈々美♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/27 23:56:27) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/28 11:17:42) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/6/28 11:17:54) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/6/28 11:35:22) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/28 13:55:54) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/6/28 13:56:01) |
田波洋介♂1年 | > | 失礼します8図書館のドアを開けて室内に入ると、本棚に目を配りながら館内を移動し始め) (2017/6/28 14:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/28 14:20:56) |
おしらせ | > | 椎名 七瀬♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/28 21:42:18) |
椎名 七瀬♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/6/28 21:42:42) |
椎名 七瀬♀1年 | > | 【待機します】 (2017/6/28 21:43:53) |
椎名 七瀬♀1年 | > | (暇潰しに図書館に足を踏み入れたものの、誰もいなくて…。シィンとした部屋の中、うとうと…と、居眠りをしだす)んにゅ…、、ふぁ… (2017/6/28 21:45:36) |
おしらせ | > | 椎名 七瀬♀1年さんが退室しました。 (2017/6/28 21:50:32) |
おしらせ | > | 相馬 悠二さんが入室しました♪ (2017/6/28 21:51:03) |
相馬 悠二 | > | 【こんばんは、すれ違っちゃったか】 (2017/6/28 21:51:18) |
相馬 悠二 | > | 【いけない学年を忘れた】 (2017/6/28 21:52:34) |
おしらせ | > | 相馬 悠二さんが退室しました。 (2017/6/28 21:52:38) |
おしらせ | > | 相馬 悠二♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/28 21:52:47) |
相馬 悠二♂3年 | > | 【待機ロール回して待ってます】 (2017/6/28 21:53:04) |
相馬 悠二♂3年 | > | (部活で嫌なことがあったときは必ずここに来ることにしている。戸を開くと中に誰もおらず、図書室内はシンッ…と静寂に包まれていた) たまにはこういうとこに一人でいるのも悪かないけどな… (窓辺の机の席に腰のくだいて座り込み、顎を上げて天井を見上げればただボーッと見つめて) (2017/6/28 21:59:52) |
おしらせ | > | 相馬 悠二♂3年さんが退室しました。 (2017/6/28 22:09:55) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:10:57) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2017/6/28 22:11:29) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【あら。入れ違いでした。。】 (2017/6/28 22:12:11) |
おしらせ | > | 相馬 悠二♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:14:50) |
相馬 悠二♂3年 | > | 【こんばんは、ただいま戻りました】 (2017/6/28 22:15:12) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【おかえりなさいませ笑】 (2017/6/28 22:15:45) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こちら…即エロな展開はちょっと苦手につき…。それでもよろしければお相手いただけますか?】 (2017/6/28 22:16:57) |
相馬 悠二♂3年 | > | 【了解です。こちらこそ拙いですがお相手よろしくお願いいたします】 (2017/6/28 22:17:44) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【ありがとうございます。では先ほどのロルに続けてみますね。少しお待ち下さい。では…良き紡ぎになりますよう、よろしくお願いいたします】 (2017/6/28 22:19:19) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (すっかり忘れていた借りていた本の返却。手元に置いていた本を小脇に抱え…、「とりあえず戻しておいてくれたらそれでいいから」との緩い図書委員の友人に感謝しつつ…。とはいえ、ついつい夢中になって音楽室に入り浸ってピアノを弾いてしまい、気づけばこんな時間に…。きっともう誰もいないだろうと、ゆっくりとドアを開けて忍び込むように図書室の中へ。) (2017/6/28 22:24:50) |
相馬 悠二♂3年 | > | (どこからか聞こえてくるピアノの音色に耳を貸しながら、天井をただボーッと見つめていると突然ピアノの音色が途切れる。幾分か時間が経つと静かな図書室の静かに、微かに戸が開く音が響いて…) お?誰か来たかな… (立ち上がり、今日の相手を見定めようと図書室の入り口を見やると…そこには一輪の黒と白のツートーンの綺麗な華の咲いていた。篠宮さんに見惚れて、ついそんな錯覚を覚えてしまい、じーっと見つめて) (2017/6/28 22:33:25) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (そろりと足を踏み入れたなら、部屋の奥で誰かが動いた気配を感じて。薄暗い部屋の中…目を凝らしてみれば、誰かの視線とぶつかったのがわかる。それはぼんやりと見覚えがある…確か隣りのクラスの…)えっと………(言葉につまり、胸元に音楽史の本を抱えたまま…)…こんにちは。(ぺこりとお辞儀をしてみる。そう…彼は確かバレー部の…と記憶を手繰りながら。) (2017/6/28 22:39:09) |
相馬 悠二♂3年 | > | え?…あ、こんちわ (挨拶されるとハッと自我を取り戻し挨拶を返す。篠宮さんについての噂を思い出していく…隣のクラスの帰宅部で、とてもおとなしい子だ。そして、放課後に誰もいない音楽室でたまにピアノを弾くらしい。そこまで分析すると、脇に抱えられた本が目に入り…) え、えっと…本返しに来たのか?…だったらこの受付の棚の中に…! (いつもは部屋に女子が入ってくるなり肩を抱いて部屋に奥に連れて行ってしまうのに、今日はなぜか硬くなってしまい受付け机にサッと移動すると親切に図書委員の真似をし始めて) (2017/6/28 22:47:02) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (何処か慌てたような…少しぎこちないような彼の様子。口元やんわりと笑みを浮かべてみせるも、こちらもやや戸惑い気味に。)あ…うん。でもこれ返却期限過ぎちゃってるから…直接直しておいてって言われてるの。だから大丈夫。(ふふっと笑いながら部屋の奥の本棚の方をちょい…と指差して。) (2017/6/28 22:55:15) |
相馬 悠二♂3年 | > | そ、そっかー!…へへっ(笑みを浮かべる篠宮さんの顔を見ると、つい嬉しくなって顔を真っ赤にしてニヤけてしまい…ハッと気付くと両手で顔面をワシャワシャと直して向き直り) じゃあ、俺が返しとくよ! (良いとこを見せようと、手元からヒョイッと本を取り上げると、篠宮さんが指差した方ピョンッとすっ飛んでいき) あれ?この本どこに入れりゃいいんだ? (慣れないことをしたせいで、本棚の前で右往左往してしまい…) (2017/6/28 23:03:40) |
篠宮 柚月♀3年 | > | え…っ…あの…っ…(さすがは運動部と言うべきか。気づけばひょいと本は彼の手の中へ。あっという間に奥へ行ってしまったけど、当然そのままお願いするわけにもいかず…。)ねぇ…待って…っ(目的の場所へとこちらも小走りに向かえば、困ったようにうろうろしている彼を見つけて。)えっと……その棚の1番上…。(ちょん…と上着の裾を引っ張りながら、斜め上にあるスペースを指差して。) (2017/6/28 23:11:37) |
相馬 悠二♂3年 | > | ん?…そッそそ、そうか!あそこだな…! (上着の裾を引かれ振り返ると、すぐそこに篠宮さんがいてドキッとしてしまい) よっしゃ、あそこなら届きそうだな… (図書室の本棚は高かったが、バレーボールで鍛えた跳躍力であれば最上段まで届きそうだった。すぐ近くに高所用の台があるのに、見栄を張ろうとして) 見てろよー…あらよっとォ! (高く飛び上がると、本を掴んでいる手は最上段に届き…腕は綺麗な半円を描いて本を本棚の中へ押し込んだ。そして…) 【選択肢A 綺麗に着地した 選択肢B 着地に失敗して…】 (2017/6/28 23:20:46) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (本の行く先を理解してくれた彼。脚立…と周りを見渡すように振り返った瞬間の出来事。見てろよ、の声に慌てて向き直れば、それはまるで重量を無視したかのような跳躍。自分には絶対にできないその動き…素直に綺麗だと思った。)あ……。(だが残念ながらここは彼がいつも練習している体育館とは違うわけで…。彼のジャンプを受け止める床は彼を受け止めてあげられなかった。派手に転んでしまった彼に慌てて近寄り…)け、怪我っ…!怪我してない⁉︎(青ざめながら) (2017/6/28 23:31:05) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【Bを選択させていただきました(ぺこり)】 (2017/6/28 23:31:35) |
相馬 悠二♂3年 | > | いっつー…へへへ、失敗失敗~…(図書室の床は想像以上に滑りやすく、着地に失敗してしまった。彼女を避けるために受け身を度外視した着地をしてしまい、体を強く打ってしまいかなり痛むが、篠宮さんに悟られないように笑顔を装って立ち上がり) ほら、この通り平気だ!半端に鍛えてないから…イ゛ッ!?つ、つー… (あまりに痛みに我慢できず、膝を折ってかがみ込み、痛む場所…足首を抑える。無茶な着地をしたせいで挫いてしまったらしい) (2017/6/28 23:40:00) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (無理して笑っていることはすぐにわかり…すぐにしゃがみ込んでしまった彼の隣で顔を覗き込むように。)…やだ…。足捻ったの⁉︎(大切な身体…自分のせいでとんでもないことに…と手が震える。)どうしよう…保健室…じゃなくて病院…っ(泣き出しそうな顔で。)ね…立てる?大丈夫? (2017/6/28 23:47:46) |
相馬 悠二♂3年 | > | いッつぅ…(思ったより重症らしい。でも問題はない。後輩にスタメンを奪われて、今年の夏の大会には出ないのだから…そんなこと考えて拗ねていると、見上げると今にも泣き出しそうな彼女の…篠宮さんがいて。痛みも忘れて立ち上がり) 大袈裟だな、そんな顔すんなよ… (胸がいっぱいになり、無心で彼女のことを抱きしめてしまい) (2017/6/28 23:52:54) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (痛みに顔を歪めながら…でもその表情は怪我の痛みとは違う何かを思っているような…。彼の事情はわからない。でも見ているととても切なくなる気がして…。だから抱きしめられても何故か抵抗出来なかった。名前もうろ覚えな隣りのクラスの彼と、誰もいない図書室で抱きあっている自分自身に驚きながらぼんやりと抱きしめられて。)あの…ほんとに大丈夫?(少し身体を離しながら見上げて。) (2017/6/28 23:59:06) |
相馬 悠二♂3年 | > | ああ、大丈夫っぽい。なんか痛みも収まってきたし…あっ… (我に返って、冷静になると篠宮さんを抱きしめていることにハッと気付くが、この状態がとても心地よく感じてしまって) …しばらくこのままだったら、痛みがもっと引くかもー…なんてな。嫌じゃなかったら、しばらくこのままでいっかな? (背中を本棚に預けて、彼女を優しく抱き止めて) (2017/6/29 00:05:19) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 嫌じゃ…ないけど…(断らなかったのは、怪我をさせてしまった負い目?それとも彼が言うように、自分ももう少しこのままでいたいから?わからないまま…こくんと小さく頷いて身体を預ける。そんな時ふと思い出した図書室の噂。ここは本を読むだけじゃない別の使い方があるという…。)ね…ここの噂…知ってる?(もし彼がそれを知っていて、そのつもりでここに来ていたとしたら…自分はどう応えるのだろう。) (2017/6/29 00:11:54) |
相馬 悠二♂3年 | > | …もちろん知ってるよ。俺はその目的でここに来てるし…(そう言われると、嫌でも腕の中にいる彼女の体を見てしまう。黒いストレートヘアになぞるように引き締まったスレンダーな体と、透き通るように白い肌。そして、香水やシャンプーのようないい匂い…女の子の香りが脳を痺れさせて) ……そんなこと言われると…我慢できねぇよ… (タガが外れて、彼女の体をギュッと抱きしめると、引き締まったお尻に手のひらを這わせて。首元に顔を埋めて、香りを堪能して…) (2017/6/29 00:19:28) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (あぁ…やっぱり…。思ったのはそんなこと。正直に思いを口にした彼を否定することは出来ない。なぜならここはそういう場所なのだから。)……っ…(首元に顔を寄せられたなら、ぴくっと身体が震えて。)あの…っ…あたしはそんなつもりじゃなくて…っ…(彼のシャツを思わず掴めば身体が強張る。聞き分けが悪いわけじゃない。でもほぼ初対面でいきなりこんなこと…なんて思ってしまう自分はほんとに面白くない奴なのかもしれない。) (2017/6/29 00:25:55) |
相馬 悠二♂3年 | > | おとなしそうなやつだから少し我慢してたんだ。その気にさせたのは、お前だよ… (体を入れ替えて、彼女を本棚の側にすると逃げられないように体で覆ってしまい) それに、みんな初対面相手でも結構楽しんでるぜ (いつもの調子が戻ってきたようで、抑えめな胸元に手を這わせて、衣服の上から優しく円を描くように撫で回して) (2017/6/29 00:34:35) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (くるりと身体を入れ替えられ、本棚に押し付けられたなら、もう逃げ場はない。)大人しそう…ね。まぁ確かにそう思われても仕方ないけど…(やや眉を顰めて独り言のように。だがまるで雰囲気が変わったような彼を冷たく見つめながら)そうなのね…。でもあたしは遠慮しとく。だって…やっぱり気持ちが乗らなくちゃ、気持ちよくなんてなれないもの。(するりと腕の中からすり抜けて。)あと…「お前」じゃなくて、あたし篠宮。篠宮 柚月っていうの。(大人しそうというのと気が強いってのはきっと別物なんだと。思うのは自分だけだろうか。) (2017/6/29 00:44:40) |
相馬 悠二♂3年 | > | あっ… (するりっ…と逃げられてしまうとバツの悪そうな顔をして篠宮さん…篠宮に眼を飛ばして) ちぇ…猫かぶってたのか。コイツは1枚取られたな… (やや乱れ気味だった制服を整えると図書室の入り口へと向かっていって) 今日は俺の負けにしといてやる。だからまた絶対に来いよ"篠宮 柚月"。 (捨て台詞を発すると図書室の扉を開けて、後にする) …にしてもやっぱこれ痛ぇな。保健室行かねぇと… (惚れた女のために張った見栄の代償を引きずりながら廊下を進んでいく) (2017/6/29 00:51:45) |
相馬 悠二♂3年 | > | 【申し訳ないです。私攻めたいんですが攻めがとても下手なんです…】 (2017/6/29 00:52:15) |
相馬 悠二♂3年 | > | 【節操なしというか…誘い受けは得意なんですが】 (2017/6/29 00:52:33) |
相馬 悠二♂3年 | > | 【今日は失礼します!(逃】 (2017/6/29 00:52:51) |
おしらせ | > | 相馬 悠二♂3年さんが退室しました。 (2017/6/29 00:52:55) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【ではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2017/6/29 00:53:38) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが退室しました。 (2017/6/29 00:53:58) |
おしらせ | > | 十束大智♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 01:52:29) |
十束大智♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/29 01:52:36) |
十束大智♂2年 | > | はぁ…なんか眠れないなぁ(なかなか寝付けず少し歩くかぁと思い校内を散策してると図書室の前を通りかかり誰もいないよなぁと思いつつも開けるとやはり誰もいず近くの椅子に座って適当に本を読み始める) (2017/6/29 01:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十束大智♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/29 02:14:27) |
おしらせ | > | 十束大智♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 02:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十束大智♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/29 02:35:51) |
おしらせ | > | 十束大智♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 02:35:59) |
十束大智♂2年 | > | 【ラスト上げです!】 (2017/6/29 02:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十束大智♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/29 02:56:29) |
おしらせ | > | 初音百合♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/30 20:11:24) |
初音百合♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/6/30 20:11:44) |
おしらせ | > | 初音百合♀1年さんが退室しました。 (2017/6/30 20:12:53) |
おしらせ | > | 伊集院 皐月♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/1 20:20:25) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/1 20:20:30) |
伊集院 皐月♂2年 | > | ここだな…(今では有名な、男女生徒のヤリ場になっているという噂の旧校舎図書室のドアを開けて中に入る。図書室ではあるが、奥には丁度2人が座ってリクライニングできるソファまで用意されていて)噂通りの内装だな…(笑っては奥の書棚に向かい、本を調べる所作をしつつ、誰か女子生徒が来るのを待ち構えて) (2017/7/1 20:28:39) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【待機します】 (2017/7/1 20:34:19) |
おしらせ | > | 駒井 日和♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/1 20:44:44) |
駒井 日和♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/7/1 20:44:56) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【あ こんばんはあ】 (2017/7/1 20:45:01) |
駒井 日和♀1年 | > | どんな本を借りようかな〜。(軽やかなステップを刻みながら本棚を順々と見ていく。そして奥の方の本棚まで来た時、誰かと目が合った。) (2017/7/1 20:49:37) |
駒井 日和♀1年 | > | 【短くてすみません😅】 (2017/7/1 20:50:10) |
伊集院 皐月♂2年 | > | おや? 初めて見る顔だね。1年生かな?(相手を上から下までじっくり観察する。まだあどけなさの残る顔はかなり美形で)あ、俺は2年の いじゅういん さつき だよ。君は?(書棚にもたれて軽く自己紹介し) (2017/7/1 20:51:27) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【いえいえ 私もそれくらいの文量のことが多いです】 (2017/7/1 20:51:50) |
駒井 日和♀1年 | > | あ、えと……1年の こまい ひより です。(先輩から突然声をかけられて少し驚きながらも答える。伊集院先輩か……。彼の整った美形につい見とれていた。) (2017/7/1 20:56:33) |
伊集院 皐月♂2年 | > | この部屋の噂を聞いてきたの?(笑いかけては彼女のボブが揺れるのを見つめ)だったらこっちにおいでよ(手招きし、壁に固定された書棚の前に立って相手を誘ってみる) (2017/7/1 20:57:47) |
駒井 日和♀1年 | > | や、そ、そういうつもりでは……///(この部屋の噂は校内中で噂になっている。そういうのに鈍い私ですら知っているのだから。男女でああいう事をするのだと分かっていながらも彼の瞳に吸い込まれて、無意識に手招きされた方へと足を進める。) (2017/7/1 21:02:04) |
伊集院 皐月♂2年 | > | いい子だね… いつもそんな制服ミニなのかい?(傍に来た彼女の目を捉えるように見つめては、視線を外さずに相手の細い腰に手を回し、体入れ替えては日和を書棚に押し付けて)そう言うつもりじゃないって?ふふ でも知ってて来たんだから、そりゃ言い訳にもなんないよな(身動きできず視線も外せない彼女の顔に、自分のそれを近寄せていく) (2017/7/1 21:04:46) |
駒井 日和♀1年 | > | え、あの、先輩のが当たって///(先輩に書棚に押し付けられた上に先輩のものまで近づけられて私はフリーズ状態になってしまう。)せ、先輩……何か恥ずかしいです///(そう言って上目遣いで訴える。) (2017/7/1 21:09:13) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 恥ずかしいことをさせるのが好きなんだ(小さく微笑んでは、ズボンのベルトを抜き、彼女を屈ませ)さ、これを日和の口で舐めるんだ…(ズボンを脱いでは、いつの間にか硬く勃起した肉棒を彼女の顔の前に突き出す) (2017/7/1 21:11:07) |
駒井 日和♀1年 | > | 先輩のイジワル……///(そんな風に言いながらも先輩のそれを素直に舐めていく。少し不器用ながらも懸命に舐める。)ふぇんぱい、どうでふか?////(先輩、どうですか?) (2017/7/1 21:14:36) |
伊集院 皐月♂2年 | > | んっ はあはあ…(不器用だが懸命に肉棒を舐める姿を見下ろし、興奮高まっては手を彼女の制服ミニのお後ろから差し入れる。下着は既に濡れ、びしょびしょになっていて。上から秘部を弄っては淫らな水音を立てさせて)もっと丁寧に舐めろ… 下から舐め上げるようにな(命令してはショーツ横から指差し入れ、ねっとり濡れた割れ目を直に弄っていく) (2017/7/1 21:17:59) |
駒井 日和♀1年 | > | ひゃあんっ あ、やっ/// (突然先輩に秘部を触られて思わず変な声が出てしまう。自分が思っている以上に濡れていて思わず赤面してしまう。それでも何とか先輩を気持ちよくさせようと命令されたとおりに舐めていく。)んんっ も、ダメっ……(でも秘部も同時に弄られていて、思わずイッてしまいそうになるのを必死に我慢する。) (2017/7/1 21:23:37) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 気持ちいいんだろ?もっとして欲しいんならちゃんと言えよ…(秘部を弄る指の動きを早め、クリを軽く摘まんでは先端を擦り)ほらほら、此処が弱いんだな。いっぱいいやらしいお汁が溢れてきたぞ(彼女の口から肉棒を抜き、後ろ向きにさせては制服ミニを捲り上げ)まだ逝くのは許さないさ。こうだっ(ショーツを膝の下あたりまで脱がせる。色白のお尻が見え、尻肉を開かせればアナルとおまんこが丸見えに) (2017/7/1 21:27:21) |
駒井 日和♀1年 | > | や、そこはダメっ/// (先輩に私の1番敏感な所を弄られてもうイク寸前。早くイカせて欲しいのに先輩は意地悪で。今度は私のショーツが捲られてアソコがバッチリ先輩に見られてしまう。)私はもう隠す気力もなくなっていた。 (2017/7/1 21:32:10) |
伊集院 皐月♂2年 | > | (彼女の制服ポケットを探り、写真付きの学生証を取り出して。無理やり口に咥えさせる。此方向きに顔写真と名前がはっきり見えるように首をねじ向かせ)さ、こんな恥ずかしい姿してっるのを撮影してやるよ?(スマホで何枚も何枚も、彼女の下半身と顔、学生証がフレームに入る写真を撮影していき)おまんこ晒して、顔と名前まで分かる写真撮影されたんだ。これをばら撒かれたくなけりゃ俺の言うことを聞くしかないな(彼女の背後から、硬く勃起したナマチンポを割れ目に押し当てては上下に激しく擦り、責めていく) (2017/7/1 21:35:40) |
駒井 日和♀1年 | > | も、ダメぇっっ//// (先輩の激しい動きに思わずイッてしまった。その恥ずかしさと先ほどあんな格好を撮られた恥ずかしさで私の体は熱を帯びていた。先ほどイッたせいなのか、私の身体は余計敏感になっていて。少しの動きでまたもやイッてしまう。) (2017/7/1 21:40:24) |
伊集院 皐月♂2年 | > | もっと逝けっ(肉棒の刺激を激しくし、撮影を続ける。既に100枚を超える日和の恥ずかしい姿が記録されては、音を立てて潮を噴く彼女のおまんこを重点的に責め、撮影していき)ほらほらっ 俺のナマのチンポで、おまんこを犯されたいって言ってみろっ(浅く先端のカリを膣口に挿し入れ、焦らすように出し入れしていっては答えるように強制する) (2017/7/1 21:42:52) |
駒井 日和♀1年 | > | あ、うぅ……///せ、先輩の、お、おちんちんで私のお、おまんこを、犯して……下さい/////(恥じらいがありつつも、身体は素直で。もっと先輩と気持ちよくなりたいなんて思ってしまっている。)ひゃあんっ…や、そこはダメなのッッ () (2017/7/1 21:47:29) |
伊集院 皐月♂2年 | > | んっ(犯して下さいと懇願されれば。制服ミニを捲り上げ、彼女を書棚に押し付けては。バックの体勢から上に、強引にナマのチンポをぶち込む。狭い膣内の粘膜を刺激しつつ処女膜を突き破って)はあはあ… 狭くて締まるっ 気持ちいいぞっ(彼女の狭い処女おまんこに収まることが信じられないくらい巨大化した男性器を激しく打ち込み、突き上げては) (2017/7/1 21:49:58) |
駒井 日和♀1年 | > | い、あんッ はぁ、も、むり///// (初めての経験にもう何度イッたことか。彼のあまりにも大きいものが気持ちよすぎて。私の愛液と彼の精子が混ざりあり合う。) (2017/7/1 21:54:22) |
伊集院 皐月♂2年 | > | (ドクドクと音を立てて日和のおまんこの中に子種を注ぎ込む。バックのまま処女を犯されたせいか、彼女の胎内はキュウキュウとチンポ締め付け、最後の一滴まで射精を続けさせるように収縮していき)はあはあっ 気持ちいいぞっ 中にたっぷり出してやったのを写真に撮らないとな(スマホで繋がったお互いの性器と、周辺を濡らす混じりあった欲望のジュース、そして彼女の表情を動画で撮影していき) (2017/7/1 21:57:32) |
駒井 日和♀1年 | > | せ、先輩……気持ちよかった……です///(私の今の顔はきっと欲望に満ちたメスの顔をしているだろう。性器を撮られて興奮しているなんて……。)先輩、また私としましょうね///// (そう言って最後に濃厚なキスをして。) (2017/7/1 22:02:43) |
駒井 日和♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました!!】 (2017/7/1 22:02:55) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【此方こそありがとうでした。楽しかったですよ^^】 (2017/7/1 22:03:12) |
駒井 日和♀1年 | > | 【こちらこそ楽しませてもらえました^^*】 (2017/7/1 22:03:28) |
駒井 日和♀1年 | > | 【それでは〜】 (2017/7/1 22:03:37) |
おしらせ | > | 駒井 日和♀1年さんが退室しました。 (2017/7/1 22:03:40) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【またお会いできたらよろしく~w】 (2017/7/1 22:03:41) |
おしらせ | > | 伊集院 皐月♂2年さんが退室しました。 (2017/7/1 22:10:10) |
おしらせ | > | 桜井 結城♂さんが入室しました♪ (2017/7/1 22:17:45) |
おしらせ | > | 桜井 結城♂さんが退室しました。 (2017/7/1 22:17:54) |
おしらせ | > | 桜井 結城♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/1 22:18:23) |
おしらせ | > | 桜井 結城♂3年さんが退室しました。 (2017/7/1 22:38:18) |
おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/2 02:10:48) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【お邪魔しますー】 (2017/7/2 02:11:52) |
おしらせ | > | 綿貫 翠♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/2 02:12:07) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/2 02:12:24) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/7/2 02:12:39) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【注意しに来たら勘違いされてー…みたいなものを希望しているのですが、大丈夫でしょうか?】 (2017/7/2 02:13:49) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【大丈夫ですよー、どちらが先にします?】 (2017/7/2 02:14:44) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【有難うございます。私が先にしますねー。】 (2017/7/2 02:15:40) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【了解です、ではお願いしますー。】 (2017/7/2 02:16:13) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【わかりましたー。】 (2017/7/2 02:16:39) |
綿貫 翠♀1年 | > | (エッチな事をやっている生徒が多いと噂の図書館。今日こそは、注意して、静かに本を読める空間にしなくちゃ…。なんて意気込めば、図書館の椅子に座り、辺りを見る。)あれ、なんだー…。噂って、うそ…だったんだ、(へらりと安心した様に笑えば、本を読もうと、本棚へと向かって。本棚には人影が見えていたが、気にしていない様子。) (2017/7/2 02:19:40) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (如何わしい噂で認知されている図書館、そういうことが目的だったり真面目に本を読みに来たり。自分自身絶対そういう目的で来てるわけではないがそういった噂は知っているので相手から声をかけてくる、そういう目的の人に会えばそういったことになるのも知っている。ましてやこの時間、寝れないから時間潰しに、と来たもののこんな時間で来るような人は確信犯だろう、と。)ま、面白かったりするからいいけど…ん?(軽く本を漁っていると人の気配。こちらの本棚へと向かって来ているのは緑色の髪をした女性。勝手にそういう目的で、と様子を見るかのように彼女に見つからないよう少し陰に隠れてみて。) (2017/7/2 02:28:56) |
綿貫 翠♀1年 | > | ふっふーっ。(久しぶりの静かな図書館で、楽しそうに鼻歌を歌えば、本をぱらぱらと見て。)…うわ、なんか、変なの付いてる……、、馬鹿みたい、(本の頁を捲った際に感じた違和感に顔を顰めて、すぐに仕舞えば、本を読む場所なのにそういうのをやってる人は…、なんて考えて、呆れたような声音で呟いて、) (2017/7/2 02:33:15) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (なにやら楽しそうに鼻歌を歌いながら本を見ている彼女。本を見て楽しんでいるのか、この状況を楽しんでいるのか。そんなことを考えながらゆっくりと彼女へと近づいていく。)…何か探してるの?(彼女の後ろに立って声をかける。声をかけるだけなら隣に立てば良いというのにまるで逃げ道を無くすかのように後ろに立って。つまりはこちらは彼女がそういう目的で図書館に来たのだと認識した次第であって。) (2017/7/2 02:37:34) |
綿貫 翠♀1年 | > | ッ、へ、ぁ!?(後ろから声を掛けられれば、酷く驚いた様に振り向いて。女子生徒なら、まだ少し安心したものの、後ろにいたのは男子生徒。怯えるように、後ろに下がれば、とんっと背中が本棚に当たって。) (2017/7/2 02:40:05) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | こんな時間に探しもの…とかじゃないよね。(酷く驚いた彼女はこちらを振り返るとそのまま逃げようとする。しかし後ろは本棚で行く手を阻まれるとさらに逃げられないように伸ばした手、周りから見れば壁ドン、といった形になっているだろう。しかしまあ、そういう目的にしては少し反応が予想外だけどこうなってしまうとこちらのブレーキが効かない。彼女が何か言おうとするものなら、とやや強引に唇を重ねて。) (2017/7/2 02:45:36) |
綿貫 翠♀1年 | > | さがしもッ……ん、!?(探し物です、と弁解して逃げようとするが、伸ばされた手で逃げることは出来ず。それ以前に、唇を重ねられ、言葉を発することが出来ず、手に持っていた本を胸の前で抱くように持ちつつ、目を瞑り、) (2017/7/2 02:48:27) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (身長差で少しこちらが屈むような形で唇を重ね合う二人。有無も言わさず長めの口付け。一方的にこちらから彼女の口内へと舌を入れ込んで行けば相手の舌とゆっくり絡ませて。)……はっ…(少しばかり苦しくなれば吐息と共に唇を離す、本を胸の前で抱え目を瞑っていた彼女。まるで怖がっているのではなく受け入れているように見えて。) (2017/7/2 02:52:56) |
綿貫 翠♀1年 | > | (下が絡まれば、ぴくぴくと反応してしまう。唇が離されれば、少し時間を開けてからおずおずと目をあけ、相手を見る。その目はとろんとしていて、抵抗する気力など残っておらず、)は、ぁ……は、(荒い息をすることしか出来なくて。) (2017/7/2 02:55:23) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【下→舌 です。変換ミスでした。】 (2017/7/2 02:55:43) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (唇を重ねた後の彼女の様子はすでに蕩けきってしまっていて。荒い息する彼女の本をゆっくり取り上げ後ろの本棚へと戻す。特に言うこともなく彼女の荒い息が鮮明に聞こえる図書館の中相手の衣服を脱がそうと手を伸ばし下着姿にしようと。) (2017/7/2 03:00:43) |
綿貫 翠♀1年 | > | ぁ…(本を取られれば、寂しげな声を出して。だが、抵抗ももう1度取ることもせずに、ただただ荒い息で呼吸をしていて。)…ぁ、え…?(手を伸ばされていることに気付くも、時すでに遅し。抵抗する間もなく、水色に白いレースが付いた、上下同じ柄の可愛らしい下着がさらけ出されそうになって、) (2017/7/2 03:04:50) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (水色の下着が見えてから間も無く上、次は下、と衣服を脱がして。下着姿にしてしまえばこちらへと手を引き強引に本棚と向かい合う最初の状態に戻し、そのまま後ろから彼女の豊満な胸へと手を伸ばすとその可愛らしい下着越しに優しくゆっくりと揉み始めて。)…いつもこんな風にされてるの?(顔を近づけ耳元で囁くように聞く。少し意地悪がしたくなるような彼女の雰囲気、それに当てられてかからかいたくなってしまっているようで。) (2017/7/2 03:10:30) |
綿貫 翠♀1年 | > | っ、ん……ッ。された、ことッ……なんて、初めて……ッんぁっ…(胸を揉まれれば、身体は素直に感じてしまう。相手の問いに、プルプルと震えつつ、されたことない、と答えて。頬は真っ赤に紅潮して、息も先程より荒く、ショーツは少し染みができていて、) (2017/7/2 03:14:06) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | …そう、じゃあ今日来たのは好奇心から?(彼女が否定の言葉を述べればさらに深く追求して。胸の愛撫に体を震わせる彼女を休ませるつもりなんてない、胸を隠す下着を下にずらしその全体が露出するような形にしてしまって。荒くなる彼女の息に合わせるようにその胸の突起の周りを焦らすように指先でなぞったり、くすぐったり、と。) (2017/7/2 03:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿貫 翠♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/2 03:34:10) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【お休みになられたかな?お疲れ様でした~】 (2017/7/2 03:34:27) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【途中ですけど〆ずに落ちようと思いますー、お邪魔しました。】 (2017/7/2 03:36:39) |
おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/7/2 03:36:45) |
おしらせ | > | 伊集院 皐月♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/2 13:05:08) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【こんにちは!】 (2017/7/2 13:05:17) |
伊集院 皐月♂2年 | > | ここだな…(今では有名な、男女生徒のヤリ場になっているという噂の旧校舎図書室のドアを開けて中に入る。図書室ではあるが、奥には丁度2人が座ってリクライニングできるソファまで用意されていて)噂通りの内装だな…(笑っては奥の書棚に向かい、本を調べる所作をしつつ、誰か女子生徒が来るのを待ち構えて) (2017/7/2 13:11:40) |
おしらせ | > | 山下柚莉愛♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/2 13:24:39) |
山下柚莉愛♀1年 | > | 【こんにちは♪】 (2017/7/2 13:24:54) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/2 13:25:02) |
山下柚莉愛♀1年 | > | (噂に聞いたことのある旧校舎図書室の扉をそっと開ければ見たことのない先輩の姿…思い切って入室すれば本を探してるフリしながら歩み寄って)こん…にちは (2017/7/2 13:26:18) |
伊集院 皐月♂2年 | > | あ、はじめまして(初見の下級生が入室し、此方に近寄ってきたので挨拶をする。この部屋の噂を聞いてきたにしてはまだ幼さの残る彼女を見て) 2年の いじゅういん さつき だよ。君は?(軽く自己紹介して) (2017/7/2 13:27:56) |
山下柚莉愛♀1年 | > | あ…やましたゆりあです、…一年です(顔上げ緊張から少し上ずった声で挨拶すればそっと上目に見つめて。) (2017/7/2 13:30:22) |
伊集院 皐月♂2年 | > | ゆりあちゃんね 可愛い名前だ(小さく微笑み、そのまま目くばせをして奥のソファ席に誘ってみては、自分が先に座り)まあゆっくりしていこうよ。この図書室のことは知ってるんだよね? (2017/7/2 13:31:35) |
山下柚莉愛♀1年 | > | ありがとう…ございます(誘われるままにソファに移動して。隣に腰かければ向けられた質問に恥ずかしそうに頷いて)……えっちなことする部屋って…(幼いながらにもう期待してしまって瞳が少し蕩けて (2017/7/2 13:33:53) |
伊集院 皐月♂2年 | > | そうそう えっちなことをする部屋なんだ(隣に座った彼女の肩を左手で抱き寄せながら、やや強引にキスで唇を奪う。リップ音を立てお互いの唇が重なる)んっ… キスは初めて?(唇離してそう訊ねては、2度目のキスを) (2017/7/2 13:35:53) |
山下柚莉愛♀1年 | > | ん…っあ…っ(抱き寄せられれば強引なキスに嬉しそうに目を細めて…ちゅっ…ちゅと部屋に響けば向けられた質問に首を左右に振って)いえ…あっえっちなこと……好きなんです(恥ずかしそうに真っ赤な顔向け目を閉じてもっと…と (2017/7/2 13:39:38) |
伊集院 皐月♂2年 | > | そうなんだ。えっちなことされるのが好き… いいね(制服ミニの裾から右手を差し入れて内ももを撫でていく。蕩けるような表情を浮かべ始めた柚莉愛の唇を貪るようにキスを繰り返し、舌さしいれて深く絡ませながら、左手は制服ブラウスのボタンを一気に外していく)大きな胸だな…(そのまま胸をブラ越しに掴んで愛撫していき) (2017/7/2 13:42:21) |
山下柚莉愛♀1年 | > | (舌が差し入れられれば気持ちよさそうに目を閉じて唾液をたっぷり絡めてじゅぷじゅぷと音を立てて…ブラウスのボタンを外されれば胸揉まれ甘い息をもらして)っあん…っあ、先輩っ…柚莉愛も先輩の触りたい…っ(手を伸ばして制服越しにおちんぽなでなで) (2017/7/2 13:44:23) |
伊集院 皐月♂2年 | > | んっ ズボン越しじゃない方がいいな。(右手を離してズボンにかけ、手早く脱げば巨大に膨らんだ肉棒を相手の目の前に晒す。左手はブラの中に忍び込み、勃ってきた乳首を摘まんで弄り回しながらブラの肩ひもを腕にずらして) (2017/7/2 13:47:17) |
山下柚莉愛♀1年 | > | あんっ…んっ先輩…っおっきい…(思わず息をのんで嬉しそうにして。ツンと上向きの乳首摘まれれば目を積むりぶるっと震えて)あっ先輩ぃっおっぱい気持ちい…っいっぱいつねって…くださいっ (2017/7/2 13:51:20) |
伊集院 皐月♂2年 | > | もっとしてやるよ…(ブラウスの前を大きくはだけさせ、ブラのカップを強引にずりおろしては胸を露わにさせる。硬く膨らんだ左の乳首を指先で、右の乳首を舌先で擦り、舐め転がし)こっちも責めてやる…(右手の指が下着の横から中に。トロトロに濡れた割れ目を上下になぞり、クリを刺激していき) (2017/7/2 13:53:27) |
山下柚莉愛♀1年 | > | (ブラが下されれば大きな胸が露わに…舌と指で愛撫されて顔もとろとろに…恥ずかしい声漏らしながら先輩のでかちんぽ手でしごいて)あっ先輩っそこだめっ柚莉愛っクリイキしちゃうからっだめ…っ(クリを刺激されれば嫌々と首振って) (2017/7/2 13:57:46) |
伊集院 皐月♂2年 | > | クリ逝きするんだっ(割れ目を開かせて、クリを中指と人差し指で剥くように横を押さえて親指で押し潰すように弄っていく。ピチャピチャといやらしい音が響き、中途半端に着衣したままの柚莉愛を凌辱していく) (2017/7/2 13:59:39) |
山下柚莉愛♀1年 | > | ああああっ////だめせんぱっ……っクリいっちゃう!ああっあんっ!ああっ(足をM字に開いて腰をガクガク震わせればあっという間に愛液をだらだら垂らしながら果ててくったりとソファにもたれかかって) (2017/7/2 14:01:29) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 逝ったようだな… 感じやすい女だ(M字に開いた足をさらに開かせ、今度は顔を其方に向けて)おまんこ丸見えだな…いやらしいジュースをいっぱい溢れさせてるのがよく見える(スマホ取り出し、制服をずらされておっぱいと性器を露わにした柚莉愛の姿を撮影していく) (2017/7/2 14:03:33) |
山下柚莉愛♀1年 | > | あっ…恥ずかし…先輩っ(果てたばかりで力の入らないだらしない体と愛液でぬれぬれのおまんこと興奮で乳首ぴんぴんな下品な姿を撮られればシャッターの音だけで喘いで)とっちゃ…あんっ!あっだめせんぱっ…っ (2017/7/2 14:10:42) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 撮影されて余計に興奮してきたようだな。ほら 顔見せろっ こっち向け(彼女の顔を掴んで此方に向かせ、カシャカシャとシャッター音を鳴らして、柚莉愛の恥ずかしい姿を撮影重ねては。勃起した肉棒を開かせたおまんこに押し当てる)さ、犯してやるよ…ほら、ナマのチンポを柚莉愛のおまんこにぶち込んでやるっ(ずぶずぶと肉棒を膣口へ捻じ込む) (2017/7/2 14:13:10) |
山下柚莉愛♀1年 | > | ああっあっん!(顔掴まれればトロ顔晒して撮影されればそれだけでイキかけて)んっ!あっ…先輩のでかちんぽ入っちゃっ!ううっあああっおまんこさけちゃうっ(背中のけぞらせ胸揺らしながら膣内にちんぽが擦れれば気持ちよくてだらしなく喘いで) (2017/7/2 14:16:26) |
伊集院 皐月♂2年 | > | はあはあっ 気持ちいっ(激しく腰を振って肉棒を狭い彼女の膣内に出し入れしていく。肉棒を深く打ち込みつつ両手の指で左右のおっぱいを揉みしだいて)柚莉愛のおまんこを壊すくらい犯してやるっ(そう小さく叫び、彼女の胎内の粘膜を掻き回していく) (2017/7/2 14:18:34) |
山下柚莉愛♀1年 | > | あっあっおっぱいもっあんっおまんこもこわれひゃうっ(気持ち良さに笑顔になりながらだらしなく舌を出して唾液こぼしながら悲鳴のように喘ぎ漏らして)ああっ!おまんこきもちいっああっ(中をきゅっきゅっと締め付けて) (2017/7/2 14:22:06) |
伊集院 皐月♂2年 | > | (スマホを動画モードに切り替え、ソファの上に此方が写るように置いて。締め付ける彼女のおまんこを激しく犯しながら)んっ 中に出すぞっ! 種付けしてやるっ(根元まで打ち込んでは、ビクビクっと小刻みに震える彼女の膣の奥、子宮に、たっぷりと精液を吐き出し、射精していって) (2017/7/2 14:24:39) |
山下柚莉愛♀1年 | > | (動画に収められてると思うと興奮はさらに高まり大きな胸を揺らしながらつかれるたびに肉襞が擦れ膣を締め付け)ああっ柚莉愛もいっちゃう…っああんっ!んっ!んっ!孕ませ…先輩っああっ(子宮が降りればほぼ同時に果てておまんこの中はしろくてどほどろの精子に塗れて) (2017/7/2 14:27:40) |
伊集院 皐月♂2年 | > | はあはあっ 気持ちよかったぞ…(射精を終えては力尽きたように彼女の上にのしかかる様に倒れ込む。まだ硬さを失わない肉棒が膣を塞ぎ、繋がったまま)さて どうする?柚莉愛の恥ずかしい写真や動画いっぱい撮影されたぞ。これを学園中にばらすこともできるけど?(半分意識が飛んだような相手にそう意地悪く告げては) (2017/7/2 14:30:11) |
山下柚莉愛♀1年 | > | ああっ…んあん…(覆いかぶさるように倒れ込まれて…中でまだしっかり硬いおちんぽにうっとりしてしまう)だめ…先輩の言うことなんでも聞きますから…っ (2017/7/2 14:31:37) |
伊集院 皐月♂2年 | > | じゃあ今度は…(繋がったまま彼女の身体を裏返す。制服ミニはお尻の上まで捲れていて、その姿に一気に興奮が高まっては)バックで、しかも両手首縛って犯してやろう(彼女の両手首を後ろ手にしてズボンのベルトで縛って。様々な液体が混じったものがとろとろ彼女のおまんこから溢れ出し、アナルまで晒して) (2017/7/2 14:34:11) |
山下柚莉愛♀1年 | > | ああっ恥ずかしいっこんな姿っ(うつ伏せになればお尻を高く上げて…手は拘束されて動けずとろとろのおまんことひくひくうずアナルも晒して)先輩のおっきなおちんぽで生ハメして…っ (2017/7/2 14:36:32) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 生ハメしてやってるよっ…ほらほら、こうだっ(肉棒を角度を変えて、彼女の膣内のお腹側を刺激していけば)そうそう、ここだろ。柚莉愛のGスポットは…(肉棒の裏側で敏感なGスポを擦り上げる) (2017/7/2 14:38:10) |
山下柚莉愛♀1年 | > | あああっそこだめっあっ…先輩っああっ(入れたばかりでGスポット擦られてしまえばぷしゃあああっと潮を吹いてソファに水たまりが)あっあふっ///あひ…っ (2017/7/2 14:40:55) |
伊集院 皐月♂2年 | > | (ぷしゅぷしゅ潮を噴く彼女のおまんこに根元までチンポ挿入し、両手で背後からおっぱいを揉みながら)んっ子の瞬間も撮影されてるぞっ… 柚莉愛は、これから伊集院先輩の専属性奴隷になりますって言え(命令しては肉棒を抜き、そして深く打ちこんで、を繰り返し) (2017/7/2 14:43:33) |
山下柚莉愛♀1年 | > | あっあふ///柚莉愛はぁっあんっ伊集院先輩の専属性奴隷にっあんっなりますぅっああっだからもっせーしだして先ぱぁっあん//(おねだりしつつもつかれる度にぷひゅぷひゅ潮を吹いて) (2017/7/2 14:53:02) |
伊集院 皐月♂2年 | > | (激しく喘ぎながら、射精して欲しいと哀願する彼女の降りきった子宮口までチンポ届かせ)いっぱい精子出してやるよっ 柚莉愛の身体の中を、俺の精液だらけにして汚してやるっ(乳首を擦り続けながら、ドクドク音立てて、2回目とは思えない大量の白濁液を注ぎ込むように射精する。最初の精液がおまんこから押し出されて彼女の内ももを伝って滴り落ちていき)はあはあっ… さっきの恥ずかしい言葉も録音されたからな… これから他の男に犯されるんじゃねーぞ(彼女の下半身は精液で汚され、牝に堕ちた一匹の幼い性奴隷になっている) (2017/7/2 14:58:06) |
山下柚莉愛♀1年 | > | ああっあんっきもちい…っ(トロ顔晒してよだれも垂らして体をビクビクさせながら中にたっぷり精子を注がれて…その様子もしっかり録画されてると意識すれば感度は何倍にも増して)はいっあっ柚莉愛は先輩の性奴隷です…っあふ、あひ…っ孕むまでたくさん精子注いでくだひゃい… (2017/7/2 15:02:51) |
伊集院 皐月♂2年 | > | じゃ今度は口の中を犯してやる…(再度仰向けにした彼女の涎を垂らしてだらしなく開いた柚莉愛の口に、精液の纏わりついたチンポを突っ込む。背中で両手首を縛ったため、仰向けになれば大きな胸が更に強調されて。スマホ手にしてハメ撮りを始める)さ、口でご奉仕するんだっ(空いた右手の指を後ろに回して、ヒクヒクしているおまんこを弄って責め出す) (2017/7/2 15:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下柚莉愛♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/2 15:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊集院 皐月♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/2 15:26:26) |
おしらせ | > | 伊集院 皐月♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/2 15:27:12) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/7/2 15:27:20) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【待機ちうです(笑)】 (2017/7/2 15:39:54) |
おしらせ | > | 北村 雫 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/2 15:52:01) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2017/7/2 15:52:22) |
北村 雫 ♀1年 | > | [こんにちは~,,,] (2017/7/2 15:52:32) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【よろしくです!】 (2017/7/2 15:52:45) |
北村 雫 ♀1年 | > | [宜しくお願いします♪] (2017/7/2 15:53:09) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【どんな感じでいきましょうか?】 (2017/7/2 15:53:29) |
北村 雫 ♀1年 | > | [えぇっと,,,,何も知らなかった後輩を無理矢理,,,,みたいな感じでお願いします]] (2017/7/2 15:54:41) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【分かりました。では 書き出しますね】 (2017/7/2 15:54:59) |
北村 雫 ♀1年 | > | [はーい、お願いします] (2017/7/2 15:55:26) |
伊集院 皐月♂2年 | > | さ、ここだよ。誰もいないから中に入ろう(新入生の北村を放課後の旧校舎にある図書室に誘い、室内に入れては)誰も来ないように中から鍵しちゃうね(ガチャっと金属音をさせてドアをロックし、彼女の手を引いて奥の書棚に連れていく) (2017/7/2 15:56:37) |
北村 雫 ♀1年 | > | せ、先輩,,,?ここで何するんですか,,?(ある日、先輩に図書室に一緒に行かない?と言われノコノコ着いてきたが詳しく何をうるか聞いて無かった事に気付き質問する) (2017/7/2 16:00:43) |
北村 雫 ♀1年 | > | [う→す です] (2017/7/2 16:01:36) |
伊集院 皐月♂2年 | > | いいから、そこの書棚に背中もたれさせなよ(彼女の質問に曖昧に笑い、書棚に背中を押し付ける。不安そうに見上げればポニテが揺れるのが分かり) (2017/7/2 16:02:45) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【どんまいです。分かりますので大丈夫ですよ~】 (2017/7/2 16:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北村 雫 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/2 16:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊集院 皐月♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/2 16:23:40) |
おしらせ | > | 伊集院 皐月♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/2 16:24:46) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/7/2 16:24:53) |
伊集院 皐月♂2年 | > | ここだな…(今では有名な、男女生徒のヤリ場になっているという噂の旧校舎図書室のドアを開けて中に入る。図書室ではあるが、奥には丁度2人が座ってリクライニングできるソファまで用意されていて)噂通りの内装だな…(笑っては奥の書棚に向かい、本を調べる所作をしつつ、誰か女子生徒が来るのを待ち構えて) (2017/7/2 16:25:09) |
伊集院 皐月♂2年 | > | 【待機してますね^^】 (2017/7/2 16:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊集院 皐月♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/2 17:00:57) |
おしらせ | > | 綿貫 翠♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/3 00:33:22) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【昨晩は寝落ちすいませんでした!】 (2017/7/3 00:33:51) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【では、待機してます!】 (2017/7/3 00:34:11) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【待機ロルを忘れてましたッ。一応書きますね、】 (2017/7/3 00:46:16) |
綿貫 翠♀1年 | > | (この図書館の噂は知っていたものの、注意すればいい、と思った様で、本を読みに来ていた。新しく読む本を探す為に、奥の本棚へと向かい、楽しそうに本を見ていて、)ふっふー!あんなの、所詮噂だったんだよー。(何も起こらないのをいい事に、噂は所詮噂だと決め込めば、鼻歌を歌いながら本を選んで。) (2017/7/3 00:50:03) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【注意しようと思ったけど逆に襲われる、みたいなものをやりたいなぁと思っています。要望があれば、幾らでも書き直すつもりなので、何方でもどうぞ-!】 (2017/7/3 00:51:20) |
おしらせ | > | 綿貫 翠♀1年さんが退室しました。 (2017/7/3 00:59:05) |
おしらせ | > | 綿貫 翠♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/3 00:59:07) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【部屋あげしてみましたー】 (2017/7/3 00:59:24) |
おしらせ | > | 香月♀27←男性♂56さんが入室しました♪ (2017/7/3 01:00:18) |
おしらせ | > | 香月♀27←男性♂56さんが退室しました。 (2017/7/3 01:00:28) |
綿貫 翠♀1年 | > | 【荒しでしょうか…。スルー致しますね。】 (2017/7/3 01:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿貫 翠♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/3 01:22:42) |
おしらせ | > | 八島明人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/3 01:23:25) |
八島明人♂2年 | > | 【入れ違いか…】 (2017/7/3 01:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八島明人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/3 01:43:56) |
おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/3 02:06:31) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【お邪魔します。綿貫さんおきになさらずー。】 (2017/7/3 02:07:12) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (月明かりが窓から差し込む廊下を歩く。梅雨も明けいよいよ夏、というこの季節。どうも過ごしにくい気温が続きそれは夜も例外ではなく、その気温に苦しめられた結果こうなっている。あまりに寝付けないものだから、と少し歩いているうちにその行き先は図書館。まあ単純に何か読んだりすれば目が疲れて否が応でも眠くなるんじゃないかという至って単純な考えであって。) (2017/7/3 02:10:07) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (あとはこの時間ならきっと誰もいなく静かな中適当に読みたくもない本を読んでいれば次第に飽きて眠くなる、そんなもんだろ、と考えながらも図書館の扉に手をかけて開ける。誰もいないのに、扉はゆっくりと開けて音が響かないように。その中へと踏み入れて扉をまたゆっくりと閉めれば辺りを見渡す。見た限りでは誰もいなさそうで。しかしまあこうして見てみると適当な本を取れば良いのにどれを読もうか迷うものだ。適当に、と入り口から一番近いであろう本棚へと足を運ぶ。) (2017/7/3 02:18:08) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | …これもやだな。(嫌そうな表情で手に取った本を戻す。適当に、と思っていたのにいざ読めば多少興味がなければ飽きるにも至らないと。最初の内は端から中身をチェックして戻すという形だったが次第にタイトルだけで判断するように。挙げ句のはてにはざっくりと見始めて。本を手に取ることなく図書館内をうろうろと本棚に沿って彷徨いて。) (2017/7/3 02:26:27) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/3 02:32:18) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/3 02:33:01) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか?】 (2017/7/3 02:33:06) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【是非ともお願いします~】 (2017/7/3 02:33:58) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【お互い片想い同士のクラスメートが偶然図書館で会って、みたく考えてますけど大丈夫ですか?】 (2017/7/3 02:35:42) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【大丈夫ですよ!待機ロルに続けて頂ければ合わさせていただきますー。】 (2017/7/3 02:36:50) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【はい。ありがとうございます。少々お待ちくださいね】 (2017/7/3 02:37:17) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 暑い…(昼間の熱気が抜けきらない小さな寮の部屋のベッドの中、暑苦しさから何度も寝返りを打っていたけど諦めたように起き上がり)はぁ…眠れない…(いっそのこと、と起き出して鏡の前で軽く髪の乱れを直しパジャマから半袖の部屋着に着替えて廊下に出て) わ…やっぱり暗い…(常夜灯だけの薄暗い廊下を歩いて図書館へ行きそっと扉を開けるとクラスメートの祐輔くんがいて驚き)……祐輔くん? (2017/7/3 02:42:22) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【佑輔くん、ですね。漢字の間違いすみません…】 (2017/7/3 02:44:27) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | ……(どれもこれも違うなあ、と本棚に並ぶ本を見つめる。元々文学とかそういうものに興味はないからここ探してもそうなるか、と自分の中で納得。)…ん?(すると、扉の方から自分の名前を呼ぶ声。ふとそちらを向くと女性の姿。少し彼女の顔を見ながら誰だ、と確認すると口を開く。)…菜々?(口にしたのはその女性の名前。お互いに確認するような呼び方をしていて。) (2017/7/3 02:46:53) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【いえいえ、おきになさらず!】 (2017/7/3 02:47:11) |
沢渡 菜々♀2年 | > | わぁ、びっくり~。こんな夜にまさかここで会うなんて(片想いの相手でもある佑輔くんの顔を見ると嬉しさでパッと顔が輝いて) どうしたの?こんな時間に。佑輔くんひとりなの?(小走りで彼のもとに近づき首をかしげて顔を覗きこむようにして尋ねて) (2017/7/3 02:50:27) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (お互いに名前を呼ぶことで確認すれば一気に緊張が解れた感じになって。顔に嬉しさが滲み出ている様子の彼女が小走りでこちらに近づいてくる。顔を覗きこんできては質問を投げ掛けてくる様子に少しばかり緊張。片想いの相手にそんな笑顔で近づかれてそんな行動を目にすればそうなるだろう。)一人だけど…そっちこそこんな時間になんで…?(彼女に目を合わせながら答える。してきた質問をそっくりそのまま返す。) (2017/7/3 02:55:18) |
沢渡 菜々♀2年 | > | んー、だって暑くて眠れないんだもん。寮のお部屋。(少しだけ肩をすくめて笑いながら)眠ろうと思って頑張ったんだけど。エアコンつけて寝るの好きじゃないし、何か眠くなる本でもーって思って(佑輔くんがいる嬉しさからちょっぴり早口になって) (2017/7/3 02:58:59) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (訳を聞いたところどうやら全くと言って良い程同じ理由でここに来たと。少し早口で嬉々としている彼女の話を聞きながらなるほどね、と。)俺もそんな感じ、本を探してるところ。(けどまあまるっきりだ、と肩を竦めると近くのソファに目をやる。)…話さない?せっかくだし本を読むより、さ。(ただ話したいだけなのにそれっぽい理由をつけて。) (2017/7/3 03:04:02) |
沢渡 菜々♀2年 | > | そうだね。二人で黙って本読んでてもね…(別々に離れたところで本を読むよりずっと魅力的な佑輔くんの提案を嬉しそうに受け)じゃあ…そのソファに座る?(座り心地のいいソファに腰かけて) (2017/7/3 03:08:04) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (こちらの提案に嬉しそうに賛成してくれた彼女。心の奥底で断られたら、とか思ってたかもしれない、じゃなければ今安堵することはなかったはず。彼女が先に目をやった先のソファに座るとその隣に座って。想いを寄せてる人と二人っきりでこんな時間に、と頭に過る。)…好きな人とか居るの?(定番と言ったら定番だろうがこれ程汎用的な話題作りはないだろう。彼女の方を少しおちょくるような表情で聞いてみて。) (2017/7/3 03:13:32) |
沢渡 菜々♀2年 | > | えっ…(隣に佑輔くんが座り少し傾くソファの揺れを感じたかどうかのタイミングで思ってもみない質問をされて動揺して) やっ…やだ、佑輔くんったら急に…こんな真夜中にからかわないで(ドキドキするのを隠そうとこちらもからかうように笑いながら)いるよ~、佑輔くんって言ったらどうする? (2017/7/3 03:19:10) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (いるよ、との答えに少しざわつく気持ち。笑顔を浮かべながら答える彼女が言ったのは自分だったらどうするのか、と。)…いや、まあ嬉しいけど…(向き合っていた目を恥ずかしさからか正面を向いて視線をずらす。こっちだって好きなんだから動揺しない訳がない。だからこそ曖昧な返し方になってしまっていて。) (2017/7/3 03:23:21) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (冗談めかしての告白がどうやら彼にとって迷惑だったらしいと一瞬で感じてしまい悲しみを隠しながら)やだっ、本気にした?ごめんね?冗談だから気にしないで…(自然に笑おうとしてもうまく笑えなくてちょっと泣きそうになり)あっ、私お部屋戻るね。もしかして眠れるかもしれないし…(そう言ってその場を去ろうとソファから立ち上がりかけて) (2017/7/3 03:28:45) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (彼女がごめんね、という。その声に先程の明るさはなくずらした視線を彼女へと戻す。なんとなく零れてしまいそうなその様子に少しハッとして。すると彼女はソファから立ち上がりかけようとしていて。)ちょっ…待って。(彼女の手を掴んでいた。このまま帰らせてはいけない、と無意識のうちに動いていて。そのまま引き留めよう、と手は話さず彼女を見つめて。) (2017/7/3 03:33:27) |
沢渡 菜々♀2年 | > | ………佑輔くん…?(彼が気にしないように…明日からも仲のいい友達でいるために笑顔で去ろうとしているところ、手を掴まれひき止められて彼を見るとじっと見つめられていて) (2017/7/3 03:39:38) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (疑問の表情でこちらを見る彼女。突然手を捕まれればそういう反応になるだろう。)……俺は…好きだけど(つい視線を逸らしてしまう。何故このタイミングで言ったのか自分でもわからない。けど今一番正解に近い言葉はこれだと思ったから、気持ちを正直に言うことが彼女の悲しい表情に対すことが出来ると思ったから。真面目な表情に不安感を覚えながらも再び彼女へと向き直る。それに空気が微妙になれば冗談だよ、なんて言えるから、と。) (2017/7/3 03:48:14) |
2017年06月27日 10時53分 ~ 2017年07月03日 03時48分 の過去ログ
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