「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2017年06月15日 09時09分 ～ 2017年07月04日 09時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/6/15 09:09:45) |
| おしらせ | > | 鈴木♂52用務員さんが入室しました♪ (2017/6/15 09:11:36) |
| 鈴木♂52用務員 | > | 【おはよう…♪こんにちは…かな】 (2017/6/15 09:11:52) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2017/6/15 09:12:32) |
| おしらせ | > | 鈴木♂52用務員さんが退室しました。 (2017/6/15 09:14:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/6/15 13:51:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の挨拶もかき消されるほどのシャワー音…部活が終わった解放感からか独り言を言いながら…鼻歌まで歌っているのが見える。何も気がついていない様子の奈々をニヤニヤとスケベな視線で見つめながら、シャワーを浴びる音に紛れて鈴木はトレードマークでもあるジャージを脱ぎ去っていく…地面に放ると衣服が濡れてしまうが全く気にしない様子で躊躇なく全裸へとなっていく…既に奈々の後ろ姿とこれから行う行為の事を想像したせいでちんぽがガチガチに勃起してしまう。)ひひひ…うはぁ…シャワー室でそこまで脱いじゃうんだ…(胸まで肌蹴させた水着…奈々の白い肌が露わになり、我慢が限界に近づいてくる…両手を伸ばして大きく上げたその時に奈々が振り向いた所為で形の良いおっぱいがぷるんっと見えた。)ひひひ…こんばんはぁ… (2017/6/15 14:00:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/6/15 14:00:28) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/6/15 14:14:34) |
| 今井 奈々♀17G | > | (振り向くとすぐ目の前に、全裸で仁王立ちをしている鈴木が目に入る。そしてガチガチになった肉棒に目が行き、固まってしまう奈々。) なっ… い、いやぁ… なんで… (自分の油断が招いていてしまった事態に焦りながらも、ゆっくりと後ろに後ずさる… そしてもう壁までさがってしまった奈々は) なんでいるんですか… 貴方が… (怖くなってしまう奈々だが、性格からか悲鳴を上げることができない… そもそも悲鳴をあげたところで誰にも聞こえないのだが…) か、鍵… かけたのに… あれ… かけて… (そして自分が鍵をかけていないことを思い出す。まさかこんなタイミングで最悪の人がいるとは… そして自分の今の姿を思い出し慌てて胸を手で隠そうとするが、大きすぎて隠すことができない) み、みないで… お願い… このことは誰にも言わないから… お願い… 出てってください… (2017/6/15 14:14:42) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2017/6/15 14:23:48) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/6/16 08:23:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (振り向いた奈々は驚いた様子で…こちらに問いかけながら後ずさる。しかし、その言葉はほとんど鈴木の耳には入らず、目の前のJKとはとても思えないぐらいに発育したムチムチのおっぱいに視線は釘付けで…ちょうど鈴木の胸の辺りにまで持ち上がった手の平は指がぐねぐねと動いてその大きなおっぱいを揉むかのようにいやらしい動きをしていた。)ひひひ…なんでいるんですかって…おじちゃんも仕事してから疲れたからさあ。シャワーでも浴びようと思ってね…ここはシャワー室なんだから当然だろう？…ひひひ。(壁まで追い詰められた奈々…一歩ずつ前に進みながら…視線は柔らかそうで弾力のありそうなおっぱいばかり…)ひひひ…何か勘違いしてないかい？…一緒にシャワー浴びるだけだよ？…いいだろ、奈々ちゃん…(サラッと名前で呼びながら…まだザーザーとお湯が流れ出るシャワーを頭から浴びながら…奈々の肩に手を伸ばして剥き出しの二の腕までをゆっくりと嬲るように撫で…) (2017/6/16 08:29:45) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/6/16 08:30:02) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/6/16 09:56:12) |
| 今井 奈々♀17G | > | (もう下がれないところまで下がった奈々は必死にあたりを見渡して逃げようとする。奈々の言葉を全く聞いていない鈴木は、すでに目の前まで来ており、奈々の身体を触りだす。)ひっ… や、やだ… 気持ちわるい… 誰か助けて… (いやらしい手つきに体を震わせながら必死に耐えるしかない奈々。) しゃ、シャワーなら… 別の場所にもあるじゃないですか… それにいっつも顧問には来るなって言われてるのに… なんで… 来るんですか… (手を振りほどこうとするが、気弱な奈々はたいした抵抗もすることができなく、ただ自分の胸を揺らしているだけだった。その行動は鈴木をまるで誘っているかのようで余計に興奮させてしまう。) それに奈々って… なんで私の名前を… 名前なんて教えたことないのに… (学内に流れている鈴木の、多くの噂が本当だったことを今理解した奈々。)こんなことして… つ、つかまりますよ… もう仕事だって… だからやめしょう？ 今なまだ大丈夫ですから… お願い… (2017/6/16 09:57:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/6/16 10:14:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…こんにちは、いらっしゃるかな？…続きを書きますね】 (2017/6/16 10:15:24) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【こんにちは。 よろしくお願いします】 (2017/6/16 10:15:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…やだなあ、奈々ちゃん…そんな連れないこと言わなくていいじゃないですかあ。勿論、顧問の先生には了承はとりましたよ〜…ここのシャワーはいつでも使っていいですよ、って…ひひひ。(明らかな嘘を堂々と悪びれずに言いながら…伸ばした手は奈々の肩から腕…そして必死に自分の腕で隠そうとしながらも隠すことができない、揺れる胸へと伸びていき…はみ出た下乳をたぷんと自らの手で誘うように揺れながら…)だって、奈々ちゃんはおっぱいが大きいよねえ？…おじちゃんはこの学校の大きいおっぱいの子の名前はほとんど知ってるよ…ひひひ。(気持ち悪い発言をしながら…両手を伸ばして…指がむにむにと奈々の乳房にめり込んでいく…)ひひひ！JKおっぱいは弾力が違うよねえ…やっぱり気持ちいいなあ(奈々の必死の訴えも無視しながら…口の端から涎を垂らす) (2017/6/16 10:25:48) |
| 今井 奈々♀17G | > | 顧問に許可とったって… そんなこと… あるわけ… (明らかな嘘だが、堂々とした態度に追求することができない… そして隠そうとしている胸に手が伸びて来て) な… どこ触ってるんですか… やめて… ください… (いやらしい手つきで胸を弄られてしまう。どんどんめり込んでいく指に巨乳ながら敏感な奈々は…) あっ… だめっ… んん… (感じてしまっているのか口からわずかに甘い声が漏れてしまっている) ほとんど知ってるって… そんな… 他にもこんなことしてるんですか？(鈴木の言葉に驚きながら、いやらしい責めに耐え続ける。涎を垂らしながら指を動かし続ける鈴木を気持ち悪いものを見るような目でみながら) 誰かぁ… 助けて… こんなのいやなのぉ… (そう言いながらも奈々の乳首はだんだんと固くなっていき…)お願い…触らないで…胸は…嫌なのぉ… (2017/6/16 10:33:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…本当、本当！ちゃんと顧問の許可はとってるから安心してねえ…それに先生からは、水泳のタイムが伸び悩んでるから見てあげてくださいってお願いまでされちゃってねえ…だから、こうして奈々ちゃんのとこに来たんだけど…(明らかな嘘を更に重ねながら…鈴木の手は隠そうとする奈々の手を掻い潜ってねじ込まれていき…触るというよりはぐにゅんぐにゅんと激しく揉みしだく形になってしまっていた…)ひひひ…他にも？…うーん…先生と生徒で5人ぐらいはいるかなあ。ほら…教頭の高野先生とか国語の山本先生とか…寮母のはるみさんもしちゃったかな…ひひひ！(自分の手柄かのように奈々に言いながら…前に進み、身体が密着するぐらいに近づく…ガチガチの勃起ちんぽが奈々の太ももや下腹にわざと当てて…)ひひひ…奈々ちゃんは胸が弱いのかな？…爆乳は感度が鈍いとかいうけどあれは嘘なんだねえ… (2017/6/16 10:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 奈々♀17Gさんが自動退室しました。 (2017/6/16 10:53:30) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/6/16 10:53:42) |
| 今井 奈々♀17G | > | そ、そんなこと…(タイムが伸び悩んでいることを言われ、嘘か本当かだんだんわからなくなってきてしまう奈々)なんで…知ってるの…(目に涙を浮かべながら鈴木に責めに声を我慢しながら耐えている)それに…顧問にお願いされたからって…胸は関係ないじゃないですか…(いまだになんで自分が胸を弄られているのか理解できない。そして激しくなる手の動きに完全に乳首は固くなってしまい感じているなな。)そんな…弱いとか…別に感じてなんかないですから…やめてください…(そして身体を密着させられ肉棒が自分の身体に触れると改めてその大きさ、固さを実感し驚いてしまう。そして肉棒から逃れようと体を動かすが密着させられているためかたいして動くこともできない。)そ、そんなに…5人も…先生たちの様子がおかしかったのって…それに寮母さんまで…(鈴木の口から発せられた言葉に驚愕してしまう)まさか…だからって生徒にまで手をだすなんて…最低です… (2017/6/16 10:54:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…(奈々が水泳部であるということだけで適当なそれらしい悩みを伝えるとそれが本当のことだったみたいで…奈々が言葉に詰まる。…そこを突くように…)胸は関係ないだって？…とんでもない…こんなに下品で恥ずかしいぐらいのデカ乳してたらそりゃ水の抵抗も受けちゃうでしょう？…ひひひ…だから、こうしておじちゃんがたっぷりと揉んで小さくしてやろうってんだから…感謝してほしいぐらいだよ…(胸を揉んでいた手を背中に回して奈々の身体を引き寄せると鈴木の贅肉まみれの身体と奈々のムチムチしたいやらしい身体がベタベタとくっついていき…鈴木は全身で奈々の身体の感触を味わいながら…)ひひひ！すべすべして気持ちいいねえ！…最低どころか…皆、喜んでくれているけどね…もしかして、奈々ちゃんはそういうことが苦手なのかな？…大丈夫！大丈夫！…一晩中ハメまくったら…すぐに気持ちよくなってちんぽのことしか考えられなくなるからさ…(そういうとちんぽを太ももの間にねじ込み…ちんぽの腹で割れ目をにゅりゅっ…となぞる) (2017/6/16 11:06:40) |
| 今井 奈々♀17G | > | そんな下品なんて…別に大きくなりたくてなったわけじゃないのに…(胸が大きくて記録が出ないのではと自分でも考えていたところに鈴木の台詞を聞き、本気で考えてしまう奈々。)も、揉んだら…小さくなるんですか？この胸…(自分の大きな胸を見ながら話す奈々。揉まれたら小さくなるはずもないが信じてしまう… そして身体を密着させられ脂ぎった感触が伝わってくると気持ち悪そうにする)な、なんで…身体くっつけるんですか…気持ち悪い…(必死に嫌がってるアピールをするものの逆効果でどんどん鈴木を奮い立たせていってしまう。そして体中をべたべたと触られていき…肉棒が割れ目に当たるのを感じ取ると)ま、まって…それは…一晩中はめるって…何考えてるんですか…やめてください…これは犯罪ですよ…(そう言いながらも割れ目からは愛液が少し染み出てきているが本人は気づいていない。)それに喜ぶなんて…そんな変態なこと絶対ないですから、やめてください… (2017/6/16 11:15:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！なるなる！…揉んだら大きくなるとかアレ嘘だから…奈々ちゃんみたいなバカでかいスケベ爆乳はたっぷり揉んであげないと…(デリカシーのない言い方をしながら…背中に回した手に力を込めると…シャワーで濡れている互いの身体がぬるぬると滑り、まるでソープ嬢のような刺激を与えてしまう…)ひひひ！シャワーのお湯だけじゃつまらないなあ…ボディーソープとか無いの？…それでやってくれたらもっと気持ちいいんだけど？…(変わらずに下品で図々しい事を口にしながら…)ひひひ！犯罪？…おじちゃんが奈々ちゃんをこのちんぽを使って気持ちよくしてあげることが犯罪になる訳ないでしょう？…まあ、一晩中は無理かもしれなくてもさ…ほら、後1時間ぐらいは大丈夫でしょ？…おっぱいも小さくなるし…我を忘れるぐらいに気持ち良くもなるし…いい事しか、無いと思うけど…(片手を胸に戻すと乳首をクリクリと摘んで…ちんぽの先でクリトリスをぬるんっ…と刺激する) (2017/6/16 11:22:00) |
| 今井 奈々♀17G | > | やっ…あっ…(デリカシーのない台詞で胸のことを弄られるが、それが余計に胸が大きいことへのコンプレックスを強くしていく…)ボディーソープ…ありますけど、それをしたら小さくなるんですよね…(もはや冷静な判断ができなくなっている奈々は壁に止めてある小さな棚から持ち込んでいたボディーソープをとり、密着させている体へと垂らしていく…そして余計に滑りやすくなり本当のソープ嬢のような体の動きで刺激を与えていく)すごい…ぬるぬるしてて…(だんだん奈々も気持ちよくなってきてい無意識に体を動かしてしまう…)き、気持ちよくなるわけ…ないじゃないですか…どんな状態だって…高校生に手をだすなんて…でも小さくなるなら…あと1時間くらいなら大丈夫です…(乳首を手で弄られ、クリをちんぽで刺激されている奈々はすでに体が熱くなってしまっていて、いつでも受け入れる態勢ができてしまっていた…)で、できれば…優しく…お願いします… (2017/6/16 11:31:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ちょっと止めるね…(手を伸ばしてシャワーを止めると…2人の間に流されたボディーソープがぬるぬると滑りを持ち出して泡がどんどんと生まれていく…鈴木は片手で奈々の背中にそのソープを塗りたくり、時にはお尻もむにゅっ…と撫で回しながら…奈々の身体の隅々まで堪能する…もう片方の手は奈々の胸をしつこいぐらいに責めて…片手で両乳首を掴み、ぐにゅんぐにゅんと指をめり込ませながらに激しく揉んでいく…そして、自らも身体をくねらせて結果的に鈴木の身体を気持ち良くさせている奈々の姿と…気持ち良さそうな表情を見ながら…)ひひひ…随分とうまいねえ…まさかこんなバイトをこっそりとしてるんじゃないんだろうなあ？…ひひひ…それこそ、高校生がやっちゃいけないバイトで犯罪なんだからねえ…(からかうように言いながら…乳房や尻をむにゅんむにゅんと揉みまくり…とうとう顔を近づけて首筋にもれろぉ…と舌を這わせ始める…) (2017/6/16 11:40:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【申し訳ないです…読み返してたら奈々さんは全裸で浴びてた訳では無かったですね…私も最初はそういうロルを回しておきながら…いつの間にか全裸にしてしまってました…行間で脱がしたことでお願いします】 (2017/6/16 11:49:26) |
| 今井 奈々♀17G | > | はい…(シャワーを止める手をぼーっと眺めながらも、体をくねらせ続けてしまう奈々。シャワーを止められたことで濡れていることがばれてしまう。そしてどんどん泡立っていくソープに、自分が噂に聞くソープ嬢をやっているんじゃないかという感覚になってしまう。しかし鈴木の言葉に現実に戻り)高校生がしちゃいけないバイトって…そ、そんなこと…絶対してないです…そんないかがわしい仕事… 絶対にしませんから…(慌てて否定をする奈々。しかし体は動き続けている。そして顔を近づけられ、首筋を舐められて体がブルッと震えると)い、いや… 気持ち悪いから…やめてください…(必死にやめるよう懇願する。口では感じていない、やめてくださいなど否定的なことを言い続けているがすでに体は快感を求めていて無意識に自分の手を鈴木の後ろに回し、自分からも身体を密着させていた…)も、もう… やめてください…誰かにばれちゃうし…顧問にみつかったら…たいへんですし…(気づかないうちに水着は脱がされていて、床に落ちている水着に自分の愛液とソープが垂れてしまっている…) (2017/6/16 11:50:52) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【大丈夫ですよ。少し無理やりですが1文加えときました…】 (2017/6/16 11:51:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…大丈夫だよ〜。顧問の先生が先に帰ったのは確認したし…それにおじちゃん、入ってくる時に鍵かけちゃったからさ…こんな学校の端にあるプールなんて早々誰も来たりしないよ…だからさ、ゆっくりとできるよねえ…(ぶよぶよとした厚みのある気持ち悪い舌が…粘り気のある涎の筋を残しながら…首筋を下から上へ上がっていく…それが顎になり、唇の周りになり…唇までもべろりと直接舐めると…)ひひひ…気持ち悪いって言ってる割には身体がビクビク痙攣しているのは気のせいかなあ。ひひひ…(少し腰を落として奈々の唇周りをべろべろと舐めながら…手では弄ぶように爆乳をもみしだく…指摘されてもソープ嬢のような動きを止めない奈々の身体が下がった時に両手を肩に置くと更にぐぐぐっ…と力を込めて鈴木の足元にしゃがませる形を強制的に取らせる…目の前は鈴木のガチガチの勃起ちんぽ…それを使って奈々の顔をばちばちとちんぽビンタすると…)ひひひ…じゃあさ…口とかおっぱいとか使ってもらってもいいかなあ？…ほら、パイズリぐらいしたことあるでしょう？…ひひひ (2017/6/16 12:05:46) |
| 今井 奈々♀17G | > | そ、そんな…(わかっていたことだが、誰もこないとわかり絶望し半ば諦めてしまう奈々。そして近づけられた顔から伸びる舌で顔中を舐められ…)く、くさい…やめてぇ…顔舐めないでよぉ…(顔中を涎だらけにされ、泣きながら顔を俯かせて逃げようとするが舌からは逃げられない…まだ誰ともキスをしたことがない唇を舐められショックを受けてしまう。)そ、そんな…痙攣なんてしてないですから…気持ちよくなんて…ないからぁ…(そして肩に手を置かれ、無理やりしゃがまさせられた奈々。目の前にはさっきよりも近くなったちんぽがあり)ひ、ひぃ…でかすぎ…こんなの…見たことない…(そんな経験のない奈々でも異常なほどでかいとわかるくらいの巨大な肉棒に目を見開いて驚愕してしまう。そして近づいたことで匂いがいっきに強くなり顔をしかめてしまう)ひ、ひどい臭い…これを挟むなんて…無理だから…(そう言いながらも胸に挟み込む。大きな胸は肉棒をしっかりと包み込み、刺激を与えてしまう。ゆっくりと動かしていき丁寧に奉仕をしていく奈々。) (2017/6/16 12:16:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…もしかして奈々ちゃんはドMなのかな？…さっきから止めてって言ったり、ダメだって言いながら全部、積極的にやってくれてるよねえ…(どさくさ紛れの様に唇を奪い、更にはフェラとパイズリまでさせようと目論んだ鈴木は…しゃがみ込んでむっちりとした股間を露わにしてM字姿で不自由ながらに慣れない体勢でパイズリをする奈々の姿はそれだけで一生のズリネタに使えそうであった…むにっとちんぽに乳圧を感じ、思わず声を鈴木も上げてしまい…肩に手を乗せる。)おふぅ…す、凄いね…将来はAV女優か風俗嬢かな？…ひひひ…そしたらおじちゃんは応援するからねえ…。(勝手な事を言いながら…ずりゅずりゅとソープまみれのパイズリを享受していく…至福の表情で醜いほどの笑顔を浮かべ…涎がぼたぼたと奈々の乳房に落ちるのも気にせず…)ひひひ…爆乳JKのエロパイズリ最高だ… (2017/6/16 12:27:13) |
| 今井 奈々♀17G | > | そ、そんな…Mだなんて…ちがいます…(必死に否定しながらもどんどんと前後に動かしてパイズリを続けている奈々。)積極的にしてるわけじゃ…あなたがしろって言うからしてるんです…(鈴木のせいにしながら、垂れてくる涎で余計に滑りやすくなり鈴木に与える刺激が大きくなっていく。)ふ、風俗嬢とか…AVなんて…まったく興味ないですから…そんな汚い仕事絶対しないです…(鈴木の言葉にドキッとしてしまい、そうなるのも悪くないかもと思わされてしまうが慌てて否定する。そして特に何も指示もされていないのに胸からはみでる肉棒の先を舐め始める奈々。)ひ、ひどい…臭いし…なんかすっぱい…こんなので犯されたら…壊れちゃうよ…(知らず知らずのうちに自分がシャワー室で鈴木に侵されている姿を想像してしまう奈々。先ほど鈴木に言われた通りに本性はどMであった…) (2017/6/16 12:36:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【奈々さん、申し訳ないです…背後で落ちないといけなくなってしまいました…この続きはまた空き時間にアップしますね。…展開がゆっくりなのであまり進まず申し訳ないです。…ですが、私的にはめちゃくちゃ興奮できて楽しめました】 (2017/6/16 12:38:42) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【わかりました。 またよろしくお願いしますね。】 (2017/6/16 12:42:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【はい…またよろしくお願いします…では、では突然ですが失礼しますね。】 (2017/6/16 12:43:27) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【はい… お疲れさまでした…】 (2017/6/16 12:44:04) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2017/6/16 12:44:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/6/16 12:45:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/6/17 00:16:38) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/6/17 00:22:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (Mだという指摘に言葉では断ってくるが…鈴木から零れ落ちる涎を嫌がりながらもしっかりと受け止めて…尚且つ、爆乳だけでなく身体全体を駆使しての激しいパイズリをふる様に鈴木は奈々のM性を看破していた…)ひひひ…なんだか誤解があるようだねえ…AVも風俗も汚い仕事なんかじゃないよ〜…寧ろ奈々ちゃんにはぴったりだと思うけどねえ…ほら、SEXなんて水泳するくらいに身体使うし…(またもその場のノリで適当な事を言いながら…ちんぽをしゃぶりだす奈々の頭を撫でる。…)ひひひ…こんなちんぽの相手をするのが不安かい？…大丈夫だから…奈々ちゃんがしっかりとパイズリして涎まみれの口でしゃぶってくれたから先走り汁でぬるぬるになってるだろう？…それが潤滑油になってどんなにぶっとくても奈々ちゃんのおまんこにはずぷずぷ入っちゃうから…ひひひ…(いつの間にか…SEXをすることを前提として話をしていき…パイズリフェラをしている奈々をニヤニヤとして見つめ…) (2017/6/17 00:23:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…こんばんは、また会えましたね…ですが1時ぐらいには落ちますが…よろしいですかねえ？】 (2017/6/17 00:23:57) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【こんばんは。 私もそれくらいまでですね…】 (2017/6/17 00:24:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【では…ギリギリまでロルで進めてみるとしましょうか…よろしくお願いします】 (2017/6/17 00:26:15) |
| 今井 奈々♀17G | > | (Mだと言うことも、簡単に騙されてしまうということもあっさりと鈴木に見抜かれてしまう奈々…)ご、誤解…ですか？私にぴったりだなんてそんなことは…(鈴木の話に真剣に耳を傾け信じてしまう奈々)たしかに…すごい身体は使いそうだけど…皆に見られるわけだし…それはそれで…(必死にパイズリフェラを続ける奈々。しっかりと胸で挟みさらに手で押して身体を大きく動かして気持ちよくさせていく… この巨根をずぶずぶといれられてしまう自分の姿を想像し、涎を垂らして挿入しやすくしていく…)ほ、ほんとに…するんですか…こんなところで…恥ずかしいですよ…(すでにSEXをすることを嫌がるのではなく場所などを気にしている奈々…騙されやすく単純な性格が鈴木の思惑通りに事を運ぶことを助長してしまっていた…) (2017/6/17 00:31:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…こんなところでって…やったことないでしょう？…やったら凄く気持ちよくなるしさ…それにほら、悩みの種のその下品爆乳も小さくしないといけないよねえ？…そしたら、皆に見られても恥ずかしくなんて思わないんじゃないの？…ひひひ…大体さ…そのパイズリしているスケベ肉はさ、何センチの何カップなのかな？(奈々のM性や信じやすい性格が鈴木を調子に乗らせ…加虐心にも火がつき始め…表現もさらにいやらしくデリカシーが無いものへと変化していき…たっぷりとパイズリフェラを堪能した後は…前屈みになり、奈々の脇に手を入れて立ち上がらせる…そして、クルリと身体を反転させて壁に手を付かせると…)ひひひ！ほら…こうやってお尻を突き出してごらん… (2017/6/17 00:36:26) |
| 今井 奈々♀17G | > | そんな…下品爆乳なんて…(鈴木のデリカシーのない言葉に傷つき余計に爆乳が嫌になっていく奈々…小さくしたいという気持ちが強くなり鈴木でもいいから小さくさせてくれるなら…と考えてしまう)む、胸は…92センチでGカップです…(最近ブラを買い替えたばかりで、そのサイズをしっかりと把握していた奈々…鈴木の質問に正直に答えてしまう。そして半ば強制的に立たされると身体を反転させて壁に手をつき…)こう…ですか…(指示された通りにお尻を大きく突き出す…)これから…どうするんですか…こんな格好で…恥ずかしいです…(全裸でほとんど会話のしたことのない男性の目の前で恥ずかしい恰好をしていることに顔を赤くしてしまう。しかし身体は逆に興奮しているのか熱くなってきてしまう…) (2017/6/17 00:42:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (目の前でスタイルの良い爆乳JKが全裸で壁に手を突いて…こちらを向きながら恥ずかしがる様は、それだけで射精しそうなぐらいにいやらしかった。…更には奈々の返答がJK離れした爆乳Gカップということもあって…一気にスケベなテンションが上がった鈴木は…お尻を突き出した奈々の前にしゃがみ込み…目の前で突き出された形になるお尻をむにいぃっと触りながら横に拡げると…その尻肉の動きに合わせるように割れ目がいやらしくひしゃげていき…トロリとした白濁液を零しているおまんこも横に広がっていく。)うはっ…凄い眺め…奈々ちゃんはSEXの経験はあるのかな？…このトロトロ具合はまるでSEX大好きなヤリマンまんこみたいだけどねえ…？(今までの反応から男性経験はそんなに無いことを察しておきながらも…わざと貶めるようなことを言いながら…)もうちんぽ欲しくて仕方ないでしょう？…ひひひ (2017/6/17 00:48:25) |
| 今井 奈々♀17G | > | あっ…んん…(お尻を乱暴に触られ、好きなように弄られているが特に嫌がるようなことを言うこともない奈々。むしろ口からは甘い声が漏れてしまう)んっ…ああっ…(割れ目をじっくりと見つめられ恥ずかしそうにしながらも鈴木の言葉に反応してしまう)そんな…SEXが大好きなやりまんなんて…そんなことないです…経験だって…一度だけだし…ほとんど経験したことないんです…(以前の経験を思い出しなんだか興奮してしまう奈々…)ち、ちんぽが欲しいなんてことは…そんな変態なこと考えてないです…(口では否定するがほとんど使われたことのない秘部からはいやらしい汁が垂れてきてしまっている。そしてヒクヒクとさせながら身体をくねらせている奈々。その姿はちんぽが欲しくて我慢できない女がお尻を大きく突き出しておねだりしてるように見え、鈴木をいっそう興奮させてしまっていた…) (2017/6/17 00:55:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (何気なく奈々が言った言葉だが…鈴木のツボを刺激きた単語「ちんぽ」…鈴木は、声を上げるほどに悦び…尻肉に両手を当てたままにぐにぐにと左右に押し広げると…おまんこも連られてパクパクと動き…鈴木はその様子で遊ぶかのように…パクパクと開いたり閉じたりするおまんこの動きに合わせて…)嘘言わないでよぉ…鈴木さんのぶっといちんぽが欲しいに決まってんじゃん…(腹話術で話すかのように無理やり若者言葉を使うと…鈴木はそれに返事をして…)ひひひ！や、やっぱりそうなんだあ？…お、おじちゃんのちんぽが欲しくて堪らないんだあ？…ひひひ…どうも奈々ちゃんは上の口よりも下の口の方が正直みたいだねえ…だったら、入れてあげないと下のお口に怒られちゃうねえ…(立ち上がると奈々の腰を両手でガッチリとホールドして…鈴木の腰を前に動かしていく…極太の勃起ちんぽが奈々の狭いおまんこの入口をむにいっ…と拡げながら…先っぽが完全におまんこを埋めて…隙間が無いぐらいにギチギチになってしまう)ひひひ！どう？…おじちゃんのちんぽは… (2017/6/17 01:03:20) |
| 今井 奈々♀17G | > | (勝手に自分のお尻をぐにぐにと触られ、遊ばれている感覚に身体が興奮してしまいどんどんと愛液が溢れてきてしまう。そして開いたり閉じたりすることでいやらしい音を立てている…)あっ…そんなお尻で遊ばないでよぉ…いやぁ…(そして鈴木が一人で何かを話はじめ…その言葉を聞いた奈々は)そ、そんなこと言ってないからぁ…本心でいやなの…そんな変態なことしたくないんです…(そう言いながら否定を続ける奈々。しかしそこに肉棒をいれられていき…)い、いやぁ…やめてぇ…入れないでぇ…そんな大きいの入らないのぉ…(慌てて逃げようとするが、ただ腰を振るだけに終わり余計に奥まで入っていってしまう…そして鈴木の肉棒を狭いおまんこが受け入れてしまう…)やぁ…きついのぉ…中が拡げられて…こんなの入らないからぁ…はやく抜いてよぉ…(しかしおまんこはしっかりと肉棒を締め付けて離そうとしなかった…) (2017/6/17 01:11:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…やっぱり上のお口は嘘つきみたいだねえ…だったら、どうして下のお口はキュウキュウに締め付けておじちゃんのちんぽをいやらしく咥え込んでるのかなあ？…ほら、おじちゃん何も動かしてないのに…(そう言ってホールドしていた両手を外して腰を動かしてずぷすぷとねじ込んでいたちんぽの動きをピタッと止めてしまう。…しかし、卑猥に振られる腰がどんどんと鈴木の極太ちんぽを奥まで咥え込んでいき…)ほらほらあ…こっちを振り返って見てごらんよ…おじちゃん、何もしてないのに…こんなとこまで入っちゃった。…ひひひ…とはいってもまだまだ半分は残ってるけどね…これ奥までずっぽり入れたら奈々ちゃんの子宮に直接挨拶できちゃうかもしれないねえ…(腰を振りながら…壁についた手を律儀にも離そうとしない奈々の身体に上体を折り曲げて密着させると…まだボディーソープが残っている滑ったおっぱいを絞り上げるようにむにゅうぅぅ…と揉み上げ…) (2017/6/17 01:17:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ふぅ…そろそろと落ちる時間ですかな？】 (2017/6/17 01:18:59) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【そうですね…】 (2017/6/17 01:19:12) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【続きを書いてから落ちますね…】 (2017/6/17 01:19:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解しました…今回もとてもいやらしくて興奮しましたよ、ありがとうございます】 (2017/6/17 01:20:09) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2017/6/17 01:20:24) |
| 今井 奈々♀17G | > | (おまんこは美味しそうにちんぽを咥えこみ離そうとしない…そして鈴木に言われて恐る恐る振り返る奈々…)え…え？なんで…そんなぁ…違うのぉ…別に奈々はしたいわけじゃないのぉ…(無意識のうちにちんぽを求めて腰を動かしていた事実に驚愕してしまう。そして未だに半分しか入っていないことをしり)う、嘘…こんなに入ってるのにまだ半分なんて…全部入りきらないよ…(そう言いながらも腰を動かし続ける奈々。どんどんとゆっくり奥まではいっていってしまう…子宮まで届き、ガンガン突かれる姿を想像した瞬間奈々の子宮がキュンとしてしまう…)あっ…ああっ…んっ…き、気持ちいいよぉ…(身体を密着され、いやらしく胸を弄られ最初は我慢していた声もだんだんと大きくなっていき感じてしまっていることがばればれになってしまう…) (2017/6/17 01:25:57) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【では失礼します…】 (2017/6/17 01:26:06) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2017/6/17 01:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。 (2017/6/17 01:40:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/6/18 12:16:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (壁に手をつけたまま、ついに気持ちいいという本音を声に出して漏らし出した奈々。鈴木はそれを聞いて激しく興奮しながら顔を醜く歪めていき…密着させた身体を全身を使ってもっと奈々の身体の感触を楽しむために擦り付けて…両手では爆乳を楽しんでいた。張りのある10代JKの身体と違って醜く弛んでいる鈴木のぶよぶよ贅肉腹を上下に動かしながらの逆ソープ…両手は指も目一杯、開いて指の隙間から乳肉がむにむにとはみ出るほどに揉みまくり…まるで奈々の爆乳をボディスポンジかのように扱っていた…)ひひひ！大丈夫だから…奈々ちゃんのおまんこは名器そうだし、奥も深いからきっとおじちゃんちんぽを咥え込める筈だよ…だってほら…これで3分の2ぐらいは入ったんじゃないかな…(奈々のおまんこの奥が鈴木の極太ちんぽによってゴリゴリと拡げられていき…膣内は隙間が無いぐらいに鈴木のちんぽでパンパンだった。気持ち良さそうにちんぽが痙攣するだけで内側からおまんこの幅を拡げられてしまうと錯覚するぐらいの圧迫感が拡がっていく…)はぁ…し、子宮はどこかなあ？ (2017/6/18 12:23:47) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/6/18 12:23:57) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/6/18 13:48:35) |
| 今井 奈々♀17G | > | い、いやぁ…だめなのぉ…こんなこと…したくないのに…(いまだに正直にならない奈々とは真逆に身体はどんどんちんぽを求めていく…3分の2まで入ってもどんどん腰を動かしてしまう…)ひゃあっ…ああっ…胸も弄っちゃだめなのぉ…き、気持ちよくなっちゃうから…やめてぇ…(ちんぽをねじ込まれながら、大きな胸も同時に弄られてよがってしまう奈々。自分の身体に触れる気持ち悪く脂ぎった感触に嫌悪感を示す暇もなく喘ぎ声を上げてしまう。もしプールの外に人がいたら聞こえてしまうのではないかという大きなである…そして侵入してくるちんぽは、ほとんど使われたことのない膣をどんどん押し広げながら奥まで進んでいく…)無理だよ…名器なんかじゃないから…きついよ…これ以上入らないから…無理だから…お願いぃ…中が拡げられてきついのぉ…(しかし膣は肉棒を受け入れて、どんどん奥へと誘っていき…そしてとうとう奥に達してしまう…) (2017/6/18 13:49:41) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2017/6/18 13:49:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/6/19 09:11:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…何言ってんの、奈々ちゃん…おじちゃんはいやらしいことがしたくてしてる訳じゃなくて、ののバカでかい下品爆乳を小さくしてあげようとしてるんでしょう？…弄ってるのは小さくする為に必要な行為だからしてるんだからね？…ひひひ…その辺は分かってるよね？(胸を小さくする為という誰も信じないような嘘を…言い訳にまるで自分のモノである証かのように激しく揉みながら…小さくする為ならする必要の無いSEX。…奥までずっぽりと入りきったちんぽを中でかき混ぜるように回しながら、到達してしまった子宮の入り口にゴツゴツと子宮ノックをして…)ひひひ…ほら、これ以上入らないって言っててもさ…おじちゃんの生ちんぽ根っこまで入っちゃったよ？…ひひひ…うわぁ、おまんこの入口がギチギチに押し広げられて…これからのSEXはおじちゃんのちんぽレベルじゃないと物足りなく感じちゃうかもね…(性器同士だけでなく…鈴木の下腹部と奈々の臀部や太もも肉がバチンバチンと打ち合う程の弛んだピストン…シャワーを浴びていた名残もあって…鈴木の熱を持った身体からは汗までもぼたぼたと掻き…それを全身を使って奈々の身体に擦り込むように…密着させていた) (2017/6/19 09:18:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/6/19 09:21:39) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/6/19 16:51:41) |
| 今井 奈々♀17G | > | わ、わかってます…この胸を小さくするための…しかたがないことだって…でも、これで本当に…小さくなるんですよね？(誰が聞いても嘘だとわかるようなことに、反論するこも、抗うこともできない奈々は信じるしかなく…快感に耐えながら鈴木のちんぽを受け入れていく…)あっ…でも奥にあたって…気持ちいいのぉ…(ちんぽが子宮にゴツゴツとあたるたびに今まで感じたことのない感覚に襲われ喘ぎ声が出てしまう…)こんなの…耐えられないよぉ…子宮が押されて…こんな気持ちいいなんて…こんなの忘れられなくなっちゃうよぉ…こ、このことは…誰にも…言わないでください…(周りにばれたらまずいのは鈴木のほうなのに、なぜか恥ずかしさからか口止めをお願いしてしまう奈々。段々完全に逆らえなくなっていってしまう…鈴木と同様に奈々もまた体中から汗をだし、秘部からは愛液を垂らして淫らな行為に没頭してしまう。) (2017/6/19 16:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 奈々♀17Gさんが自動退室しました。 (2017/6/19 17:14:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/6/20 21:50:12) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/6/20 21:53:44) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【こんばんは…】 (2017/6/20 21:54:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…うーん…勿論、このやり方で胸は小さくなる筈なんだけどねえ…奈々ちゃんのおっぱいが思ったよりもスケベ過ぎて暫くはやり続けないといけないかもしれないなあ。(鈴木の爆乳責めはとにかく飽きるということを知らず…たっぷりと時間をかけてこねくり回し、指をぐにぐにとめり込ませ…乳首を摘みながら、捻り上げていた。)おじちゃんはこうやっておっぱいのツボを刺激してから、小さくしようとしてるからさあ…(そう言うとグイッと乳首をまたも捻り上げて…背後から首筋に舌をべろぉ…と這わせる。さらには下半身側では腰をグリグリと押し付けて子宮ノックをするほどにねじ込まれたちんぽが膣肉や肉ビラを刺激しながら…腰をずぷっ…じゅぷっ…と動かされ…お互いの体液や汗をねちゃねちゃと混ぜ合わせながら…身体を密着させていた…)ひひひ…勿論、言う訳ないよ…奈々ちゃんだって…こんなに下品爆乳を小さくしようとしてることも知られたくないだろうし…おじちゃんちんぽに負けそうだなんてことも…2人だけの秘密にしておこうねえ…(さも奈々の為に黙っておくという風に言ってはいるが…鈴木にとっては全てが好都合であった) (2017/6/20 21:58:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【こんばんは…ロルを書いてて返事が遅くなりました。】 (2017/6/20 21:58:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【1時間ほどになりそうですが…よろしいですかね？…ちと速くてすいませんが…】 (2017/6/20 22:00:02) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【大丈夫ですよ。よろしくお願いします…】 (2017/6/20 22:00:16) |
| 今井 奈々♀17G | > | な、なら…お願いします…(胸が小さくなると何度も言われ、そんなはずないのにお願いしてしまう奈々)しばらくって…そんなにかかるんですか…誰にも…知られたくないので…ありがとうございます…(1度で終わらないかもしれないという考えになり、ますます周りにばれてしまうのか心配していた奈々は鈴木の黙っておくという提案に安心したような表情を見せる…鈴木の慣れた指の動きに乳首を刺激されるたびに感じてしまい、最初のころの恥じらいは消えてしまい大きな声で喘いでしまう…首筋を後ろからいやらしく舐められ、最初なら気持ち悪がっていたはずなのに今ではそれすらも気持ちよく感じてしまう…)あっ…奥に何度もあたって…子宮が押し上げられてるのぉ…気持ちいいよぉ…ちんぽが私のおまんこに入っちゃってるのぉ…(下品な言葉を言いながら喘ぎ続ける奈々…奈々の膣は鈴木のちんぽをきつく締め付け逃がさないように奥へと誘いこんでいく…そして段々と膣の形がちんぽの形へと変わっていってしまう…) (2017/6/20 22:06:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…このツボは慣れた人がやんないとダメだから…お友達とか親とかじゃダメだからね…自分でしようとしても下手したら逆効果になっちゃうよ？…ほら、聞いたことあるでしょう？…揉んだら大きくなるってこともさ…あれってやり方を間違えてるだけなんだよねえ…ひひひ。(適当な嘘を並べて…鈴木自身も矛盾していることに気がついていない…鈴木好みの爆乳JKと避妊なしの生ハメSEX…しかも、天然なところがあるのか…直ぐに信じてしまうという性格も肉便器として扱うにはとても都合がいい…)ひひひ！そうそう…年の離れた男性のザーメンをおまんこで受け止めるのもおっぱいを小さくするのに効果があるらしいよ…ひひひ、こいつは女性ホルモンの塊だからさ…男性ホルモンをこうやって注入してあげると小乳効果があるんだってさ…(そんな言葉があるのかも分からないが…大嘘を並べ立てて爆乳を揉み倒してガツンガツンと射精に向けてのピストンを続ける…奈々の淫語に興奮してきた鈴木はとうとう膣内でビクンビクンと射精間近の大痙攣を始めていた…) (2017/6/20 22:16:06) |
| 今井 奈々♀17G | > | そ、そうなんですか？他の人じゃ…だめなんですか…(嘘を次々に言われ、騙されやすくその辺の知識に疎い奈々…もう少し考えればわかるかもしれないことに、置かれている状況のせいもあり気づくことができない…)じゃ、じゃあこれから…ずっと用務員さんにしてもらうしか…ないんですか…(あっさりと信じ込んでしまう…そして鈴木の言葉に)ざ、ザーメンを受け止めるって…それはつまり…中に出すってことですよね…そんなことしたら妊娠しちゃう…から…今日はダメな日なので…それだけはお願いです…(そう言いながらも形の変わった膣はいっきに締めつけて精液を搾り取ろうとしてしまう。さらにだんだん腰の動きも大きくなり、まるで自分から腰を振ってる女のようになっていた…)お、お願い…中にだすのだけは…やめてください…(膣の中で鈴木の射精が近いのを感じ取り必死にやめるよう懇願するが身体は勝手に動いてしまう…) (2017/6/20 22:23:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…勘違いしちゃいけないねえ…今の奈々ちゃんにはザーメンはお薬なんだから…寧ろおじちゃんみたいなSEXが大好きな性欲異常者ザーメンなんてとても貴重だよ〜？…大丈夫、大丈夫…そんな簡単に妊娠なんてしないよ…おじちゃんだって奈々ちゃんを妊娠なんてさせたくないんだし…(もう理由になっていない言葉を使って…中出しを回避しようとする奈々の説得に入る…しかし、中出し回避はあくまで表面上の言葉だけで…身体自体そして本心では膣内出しをされることを望んでいるのを察し…両手を腰にやり、抜け出せないようにガッチリとホールドすると射精直前の大痙攣がビクンビクンと始まり…奈々のおまんこをギュウウッ…と内側から拡げるだけ拡げると…ついこちらを向いて確認しようとしていた奈々の唇に自らの唇を押し付けてどろりとしたぶよぶよの舌をねじ込んだタイミングと同時に射精してしまう…)ひひひ！な、奈々ちゃんっ！…イ、イクっ！ (2017/6/20 22:29:42) |
| 今井 奈々♀17G | > | で、でも…やっぱり中は…だめですよ…(さすがに簡単に中に出してとは言わない奈々…腰をがっちりとホールドされてしまい完全に逃げられなくなってしまう奈々。奥まで何度も力強く肉棒をうちつけられたことで、すでに子宮口は開いてしまいいつでも精液を受け入れる準備ができてしまっていた…ずっと続くピストン運動と、胸の責めに奈々もそろそろいきそうになってしまい…)き、気持ち…よすぎて…いきそうなの…こんな気持ちいいの初めて…（まだ心の底にわずかに残っていた常識が一線を越えてはならないという思いを強くし、もう一度鈴木にやめてもらおうと言葉を発しようと振り向いたところにキスをされてしまう…そして舌と舌を絡ませ、体を大きく反らしながら絶頂してしまう奈々…それと同時に子宮に大量の精液を注がれてしまい頭の中が真っ白になってしまう…)あああああっ…だめえええええ…お腹の中に…熱いのいっぱい出ちゃってるのぉ… (2017/6/20 22:38:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (溜まりに溜まった鈴木の性欲の塊のような迸りが…奈々の膣内にドビュッ！…ドビュウッ！…と何度も膣壁にぶつかっていき…膣内で暴れまわるかのように第一射だけでなく、二射、三射と膣壁を白く濁らせて…ドビュドビュ…と子宮に直接噴射をしていく。奈々の同世代男子には絶対に出せない量のザーメン…手を伸ばして奈々の後頭部を固定しつつ、べろべろぉ…と舌を絡ませ唾液の交換をしながら…今だに続くザーメンの噴射の全てを膣内にぶちまけていた…)ひひひ…自分の気持ちに正直になっていいんだよ？…気持ちよければそれでいいよね？…おっぱいもこれを続ければ小さくなるんだから悩みも解消でしょう？…ひひひ。(そう言いながら…ちんぽを抜くと溢れかえった白濁汁がどぼどぼ…と崩れ落ちる。)ひひひ…まあ、確かに毎回膣内からのザーメン吸収は大変だろうから…時々は顔にぶっかけたり、胸に直接ぶちまけたりしてあげようね…それも効果あるみたいだしさ…ひひひ。 (2017/6/20 22:48:48) |
| 今井 奈々♀17G | > | あっ…んんん…(今までに感じたことのないような激しい絶頂をしたことにより、身体をプルプルと痙攣させながらその余韻に浸ってしまう奈々…後頭部を押さえつけられたこともあり、無意識に唾液を交換し続ける…その間にも奈々の子宮は次々に注ぎ込まれる精液をどんどん受け入れ吸収していってしまう。)は、はい…すごい気持ちよかったです…これからも…お願いします…胸が小さくなるように…ずっとお願いします…(絶頂したことですっかり堕ちてしまった奈々は鈴木の言葉を素直に受け入れていく…そして肉棒が引き抜かれ、未だに痙攣してる膣からはいやらしく愛液と精液の混ざった汁がドロッと出てくる…そして身体は力が抜けてしまい、シャワールームの壁にもたれかかるように崩れてしまう…)はぁ…はぁ…こんな気持ちいいの…もう忘れられないよぉ… (2017/6/20 22:56:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…膣内出し完了ですね…一旦、ここで区切ってもよろしいですか？…これからの展開としては奈々を都合のいい時に好きなだけ使う肉便器調教をしていきますね…登校中、休み時間…部活前、部活後…とスケベなことを沢山仕掛けていきますので…ひひひ。楽しみにしていてください。】 (2017/6/20 23:01:18) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【そうですね… ありがとうございました… 自分でもびっくりするくらい単純になっちゃって…ほんとうにAV女優にでもなっちゃうんじゃないかと…】 (2017/6/20 23:02:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【少し冷静に戻ってからの…言い返してくる感じでもいいですよ。疑問に思い始めて…疑う感じで聞いてくるとか…。まあ、鈴木はあの手この手で絶対にハメまくりますけどね…ひひひ。】 (2017/6/20 23:03:26) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【わかりました… やはりこないだ言ってたことはおかしいんじゃないかと… でも前回の行為で脅されてしまうとかもいいですね】 (2017/6/20 23:04:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【色々と幾つか展開候補を考えておくといたしますよ。私はどのルートでも爆乳女性が相手であれば興奮できるのでw…1番奈々さんが興奮できる話で進めたいですね】 (2017/6/20 23:06:25) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【了解です… 楽しみにしておきます…】 (2017/6/20 23:06:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ではでは…今日はありがとうございました。また、相手をお願いしますね。…続きはまた折を見てアップいたします】 (2017/6/20 23:07:37) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【はい。 お疲れさまでした… おやすみなさい】 (2017/6/20 23:07:59) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/6/20 23:08:13) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2017/6/20 23:08:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/7/3 10:28:17) |
| おしらせ | > | 星野菜奈♀17Ｋさんが入室しました♪ (2017/7/3 10:31:29) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | お待たせしました (2017/7/3 10:31:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【いえいえ…では、お待ちしております】 (2017/7/3 10:32:02) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | キーンコーン♪キーンコーン♪ 今日も疲れたぁ～♪またね～～～ （夕方チャイムがなり授業が終わる クラスから続々と生徒が廊下に出て帰宅についていく その中に一際巨乳 可憐 清楚な生徒が。他の生徒とは別に歩いていく） (2017/7/3 10:32:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (学校の授業が終わり…鈴木は恒例の校内掃除に見せかけた学内の爆乳女を見つけるという作業と共にあわよくばその身体を自分のものにできないか、とギラつく目で帰宅する生徒達を眺めていた…すると教室から出てきた生徒達だったが1人の女子が皆とは別の方向へ向かって歩いていくのを見かけると…鈴木のすけべなことにだけ関して冴える勘を発揮し…後を追いかけることに…)あの子は確か…星野…星野菜奈だったな。…爆乳が多いこの学校でも一際でかい女生徒だったよな…(学内の爆乳女の名前はほとんど頭に入っている鈴木…菜奈に気づかれないように距離をとりながら後を尾け始めた) (2017/7/3 10:38:32) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | あれ？菜奈？どうしたの？今日は委員会ないよね？ （すれ違う時に執行部の友人が菜奈に声をかける） 忘れものしてて取りに行くだけだよ～～♪じゃあね～♪ （わざとらしいくらいに明るく返事をして生徒会室に入っていく・・。そして室内に入ると誰もいないか周りを見渡して確認する・・。） (2017/7/3 10:41:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (菜奈に元気よく声をかけ、挨拶した友人がしばらくして鈴木を見かけるとさも迷惑そうな顔をして碌に挨拶もせずに足早に駆けていく…鈴木は学内でそういう存在であった。…しかし、一向に構わずトレードマークでもある薄緑色のジャージ姿でニヤニヤとしながら…生徒会室へ入る菜奈を見届ける、と…閉じられたドアを音を立てないようにそーっと開いて…中に入った菜奈が何をしようとしているのかを見届けようと…)ひひひ…菜奈ちゃんは、誰もいない生徒会室で何をするつもりなのかなあ…(ボソッ…と菜奈には聞こえないように独り言を言い…) (2017/7/3 10:45:34) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | （周りを見渡して誰もいないとわかると私は机の角に近寄る・・。そしてスカートを少しまくり上げゆっくりとアソコを角に当て・・・腰を動かし始める・・。） んっ・・・んん・・・はぁん・・！ （部屋に微かに響く菜奈のアエギ声 そしてその声の間隔はどんどん短くなる） (2017/7/3 10:49:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (思った通り…周りを警戒しながら歩く様子や生徒会室へ入る感じから…何か人に言えないことでもしようとしていると思ったが…こうも自分の思い通りになるとは思わずにほくそ笑んでしまうと…ドアをゆっくりと開けて中へ入り…しかもその片手には、入る直前で作動させたスマホの録画機能…それを前面に押し出して菜奈がスカートを上げてショーツを露わにしたまま、アソコを押し当てる様を撮影し…)ひひひ…こんにちは〜。おじゃましますよ〜…菜奈ちゃんはこんなところで何をしてるんですかあ？ (2017/7/3 10:52:18) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | ・・！！！ひゃあ！！！えっ！！！な・・・何・・！！！？（いきなり声をかけられて悲鳴に近い声をあげる菜奈 スカートを慌てて下げて戸惑う・・。） あの・・・忘れものしてて・・・取りに来ただけだから・・・さようなら・・・！（部屋を慌てて出ようと鈴木のいるドアにむかって歩く菜奈） (2017/7/3 10:56:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 忘れ物…ねえ？…机の角におまんこ押し当てて？…しかも、いやらしい声まで上げてた気もするけど…(そういうと近づいていき…スマホの画面を菜奈の顔の近くまで上げると…録画した動画を見せる。後ろ姿ではあるが、不自然な動きや喘ぎ声は明らかに何をしているかが分かるような動きで…)ほら…まだ終わってないなら続けていいんだよ？…ひひひ…忘れ物見つかってないでしょ？(もう片方の手で菜奈の腕を掴んで引き止め…) (2017/7/3 10:59:54) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | ！！！えっ！！！そ・・・そんな・・・・！（スマホに写っている自分の姿 そして何をしているか充分解る動画を見せつけられる菜奈 絶望感に教われて・・床にへたりこもうとするが・・・鈴木に引っ張られるように奥へ戻される・・。菜奈は引っ張られるが抵抗できずに・・。） (2017/7/3 11:03:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…そんなに驚いた顔しなくても…ほら、おじちゃんは親切だからさ。菜奈ちゃんの「忘れ物」を探すのを手伝ってあげようねえ…(足を開いてしゃがみ込む鈴木の股間は既に興奮で盛り上がってしまっている…制服に納められた規格外の爆乳が目線を上にあげると控えており…目の前には、丁度菜奈のスカートで…位置的にも捲り上げたらショーツが丸見えになり股間部分をさらけ出すことになるほど…鈴木はそこに手を上げて人差し指を伸ばすと…)ほら、菜奈ちゃん…さっきの続きをしてみようか？…ひひひ…机の角よりもおじちゃんの指の方が気持ちいいと思うよ〜？ (2017/7/3 11:07:39) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | ひぃ！！！！誰が・・・貴方になんか・・・・！！！！！（声をあげて拒否しようとする菜奈 しかし鈴木はニヤリと笑いスマホを見せる・・。 再び絶望感が私を包み込み・・・やがて何かを決意したようにゆっくりと腰を鈴木の指に近づける。そしてスカートをまくり上げパンティごと指に押し当てる） (2017/7/3 11:12:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (徐々に捲り上げられる菜奈のスカート…JKの生の太ももが目の前に広がった後は、僅かに食い込んだショーツの前部分が鈴木の目の前に広がる…口の端から涎を流して悦ぶ鈴木は…「ほらほら、押し当てて」と急かすと…意を決したように菜奈は、自らの股間を前に出してぷにぃ…とマン肉がひしゃげるぐらいに押し当ててきた…)ひひひ！爆乳菜奈ちゃんのおまんこの感触は気持ちいいねえ！…やっぱり生JKの弾力は違うなあ…ひひひ！ほら…もぅといいんだよ？気持ちよくなりたいでしょう？ (2017/7/3 11:15:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【よければどんな下着を穿いてるのか教えてもらいたいです…】 (2017/7/3 11:18:33) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | んん・・・・んっ・・んっ・・・・！（顔を鈴木から背けながら目をつぶり腰をゆっくりと動かし始める菜奈 一枚数万円の高級シルクショーツが鈴木のつきだされた指に当たり滑る・・！快感が溢れるが口をつむぎ声を押し殺す） (2017/7/3 11:18:40) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | 【わかりました 次で色や形も書きますね♪】 (2017/7/3 11:20:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (指先に伝わるシルクの触感…そのスベスベとした肌触りに加え、菜奈の弾力のあるおまんこの感触がいやらしさを倍増させていく…鈴木も指を前後させて弄ぶように楽しみながら…)ひひひ！な…菜奈ちゃん…も、もっとスカートを上に捲り上げてもらえるかな？…それと足ももっと開いてくれたら嬉しいんだけどねえ…(大人しく従った菜奈に図に乗ってきた鈴木はさらなるリクエストを…) (2017/7/3 11:24:23) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | んんっ・・・んぁ・・・はぁんっ・・・・！（ゆっくりと腰をグラインドしている菜奈 次第に快感が増していき声が徐々にではあるが大きくなっていく！黒いレースのフリル付き高級ショーツが次第に濡れ始めシミが徐々に広がる） (2017/7/3 11:27:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ごめんなさい…菜奈さん！楽しいのですが一旦落ちないといけなくなりました！…またの相手をお願いできますか？…とてもいやらしくて興奮できましたよ】 (2017/7/3 11:32:05) |
| 星野菜奈♀17Ｋ | > | 【わかりました♪ありがとうございます♪ (2017/7/3 11:32:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【いえいえ…突然の背後で申し訳ありません。ぜひ、またお願いしますね】 (2017/7/3 11:35:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野菜奈♀17Ｋさんが自動退室しました。 (2017/7/3 11:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。 (2017/7/3 11:57:46) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/7/3 23:46:22) |
| おしらせ | > | 御門涼子♀28Gさんが入室しました♪ (2017/7/3 23:48:30) |
| 御門涼子♀28G | > | 【一度読み返しました…何度見ても素敵な文章ね…読み返しただけで興奮してきちゃった…】 (2017/7/3 23:49:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…それはありがたいお言葉ですな…今日も時間の限りその身体を楽しませてもらいますね…】 (2017/7/3 23:50:43) |
| 御門涼子♀28G | > | 【一回PCに切り替えるわね】 (2017/7/3 23:58:25) |
| おしらせ | > | 御門涼子♀28Gさんが退室しました。 (2017/7/3 23:58:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解です…お待ちしてますよ】 (2017/7/3 23:58:51) |
| おしらせ | > | 御門涼子♀28Gさんが入室しました♪ (2017/7/3 23:58:55) |
| 御門涼子♀28G | > | あおおっ！(ぢゅるるっ…ぢゅぽんっと私の乳首を吸い上げながら、ブヨブヨの蛞蝓のような唇が私の乳首から離れる…口内で散々蹂躙された私の乳首はネバネバの涎の糸が何本も絡みついて、まるで涎の糸で縛り付けられているみたいになっていた…現に…私は生理的に拒否したい相手の乳首責めに何度も体を震わせ、今では逃げることすらできない…) っ！…そ、そんなの…ダメよっ！それだけはっ…んおっ！あひぃっ！ (乳首を玩具のようにこねくり回され、更に私のおまんこにまで伸びてきた手は、私のオマンコをぱっくりと開いてしまう…絶対に見られたくなかった…私がこんな男の…責めに感じているなんて知られるのは…そう、私のおまんこからは止めどなくいやらしい汁が溢れていて…今まさに指先で触れられているクリトリスも痛いほど尖っていた…それを中指で揉み潰されると、私の膝はガクンと落ちてしまう…背中越しのタイルに体重を預け…ぶよぶよのお腹に押さえつけられた体は倒れることすら許してもらえない…結果私の体は…がに股のように腰を落とし、男の言うご褒美セックスを受け入れる体制のようになってしまった…) (2017/7/3 23:59:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！御門先生の身体は、すべっすべしてて…とても肌触りがいいですなあ。下品爆乳が手の平に吸い付いてきてモチモチとした感触ですし…それにこのおまんこ…流石、水泳をやってるだけあって締まりが強そうですね…ひひひ！ほら、見てくださいよ！…こうして、無理矢理にくぱぁっ…て広げると…余程嫌なのか必死に閉じようと締め付けが強くなるんですよ！…知ってましたあ？(片手で爆乳を捏ねくり回し…もう片方の手では、ヒクつくおまんこを存分に楽しみ…強気な涼子を追い込んでいく…)ひひひ…さっきからダメよって言ってること全部されちゃってますねえ…裸も見られて一緒にシャワーも浴びて…おっぱいも好き放題に捏ねくり回されて…涎でどろどろにされて…挙げ句の果てにはおまんこ拡げられて奥の方まで見られちゃってるし…ひひひ。もう分かりますよねえ？…ご褒美SEXから逃げられるかどうかなんて…(タイルに背を預け、鈴木の身体に挟まれる形になった涼子…その股座には勃起ちんぽが待ち受けており…入口をぬちゅぬちゅと弄り始めた) (2017/7/4 00:07:37) |
| 御門涼子♀28G | > | あっ！だめっ！ぁんっ！！ (片手で私の胸を揉みしだき、もう片方の手で私のオマンコを徹底的にいじめていく…懸命にその手から逃れようと、腰を動かすが、無駄な抵抗で…むしろ動ける範囲が少ない状態で身動ぎをしたことにより、クネクネとがに股のままいやらしい腰振りを披露しているかのようにすら見えてしまう…そんな私のオマンコニ徐々に男のちんぽが迫ってくる…) っ！？…そ、そんなっ…だめよっ…それだけは許してっ！いやっ！ (ぬちゅぬちゅとオマンコの入口をちんぽで擦りつけられると、ヌルヌルのいやらしい汁と気味の悪い先走り汁が混ざり込み、ヌメヌメとした感触が伝わってくる。懸命に逃げようとする私の努力虚しく、私はもう逃げられない体制になってしまっていた…) (2017/7/4 00:12:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (先走りがどぷどぷと溢れている鈴木のちんぽが…涼子のおまんこのキュウキュウな入口をその太さだけでこじ開けていく…ご主人の嫌がる様子を感じたおまんこは、その侵入者を追い出そうとギュウギュウに締め付けてくるが…それが却って鈴木の極太の勃起ちんぽには気持ちよく…先っぽからずぷすぷと音を立てて半ばまで侵入した時は、涼子のおまんこの膣道は鈴木のちんぽのせいで内側から圧迫されるほどに拡げられ…隙間もないほどにギチギチになっていた…更に喘ぎ声をあげながらに胸を仰け反らせると不自由ながらも胸をまたも鈴木に差し出すような姿勢になり…)ひひひ！…おまんこをご馳走させてくれただけでなく、またおっぱいまでも私に差し出してくれるんですねえ…ひひひ。御門先生は本当に正直じゃないんですなあ…(腰の力だけでちんぽを挿入すると…両手を伸ばして今まで以上に乱暴に爆乳を揉み上げ…)うはぅ…や柔らけえ… (2017/7/4 00:19:11) |
| 御門涼子♀28G | > | んあぁぁっ！だ…めぇっ！…おねが…いっ！…抜いてっ！あぁっ！！ (とうとう私のオマンコにチンポがねじ込まれてしまう…ギュッと締め付ける私のオマンコは男の性欲を刺激することしか意味はなく…腰を打ち付けられるたびに私は何度もいやらしい声を上げ、体を大きく仰け反らせるとぶるんっ！と胸が揺れる…その胸を再び揉みあげられると、上と下の刺激に私の脳はショート寸前にまで陥ってしまう…) (2017/7/4 00:23:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！「ヌイて」？…いいんですかあ？…涼子先生がまさかここにきて…私のおまんこを使って溜まったザーメンを抜いていい、なんて言うとは思いも寄りませんでしたなあ…(抜いて…の意味を分かっていながら、わざとらしく間違えて…勢い付いたように腰を落としたままに前へ一歩踏み出すと…鈴木の極太で凶悪なちんぽが…ずぷぅ…と根元まで入っていく。そして、両手でひしゃげるほどに揉みながら…先ほど涎まみれにした涼子のおっぱいを忘れられないのか…涼子がはっきりとこちらを見ているのを承知しながら…鼻の下を伸ばして口を近づけ…)おっぱいのおかわりをもらいますねえ…ひひひ！御門先生もおまんこばかりじゃ物足りないでしょうし…ひひひ。 (2017/7/4 00:28:32) |
| 御門涼子♀28G | > | あおぉっ！（ずぶぅっ！と勢いよく…私のオマンコにちんぽが根元まで入っていく…ギュゥッと締め付ける膜内を気持ちよさそうに堪能しながら腰をゆっくりと動かす男に私は天井を向きながら喘いでしまう…そして私の胸をまたつかみあげると、私にそれを見せつけるように両胸を持ち上げてくる…まさか…とつい先ほど経験した屈辱が脳裏によぎる…私はバチバチと頭に走る刺激をこらえながら、懸命に首を横に振る。涎まみれの乳首が二人の目の前でプルプル震えて…光に反射していやらしくテカッていた…） (2017/7/4 00:38:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (先程から好き放題に触ってきた中で…涼子は乳首が弱いことを鈴木は気がついており…両手を使って乳首を痛いぐらいに少し強めに持ち…引っ張ったことで形がむにいぃっと伸びた爆乳を大きく揺らして両乳同士がたっぷん、たっぷんと卑猥な音を立てる中…下半身をぐりぐりと押し出すように前へ少しずつ歩いていき…最終的には、太もも同士も触れ合うほどに近づいて…2人の顔もすぐ至近距離にまで近づく…)ひひひ…生ちんぽが根元まで、ずっぽりと入っちゃいましたあ…ひひひ。 (2017/7/4 00:44:54) |
| 御門涼子♀28G | > | ぁんっ！ダメっ…ダメっ…あぁんっ… (乳首をキュッと捻られ、胸を伸ばされると、左右にたぷたぷと揺らされる。…ゆっくりと腰を押し出すように突き上げられると、太ももと太ももが重なり合う距離まで近付かれる…顔が至近距離まで迫り、キモデブの男の顔が間近に迫って来る…そんな状況で私は…口端から涎を垂らし、明らかに艶のある声で喘ぎ始めてしまっていた…) (2017/7/4 00:50:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (いつもは凛とした強気な涼子…毎回、水泳部の練習を覗く鈴木に対して強くあたっていたのだが…今は、その涼子が口の端から涎を流し…明らかに蕩けきった気持ち良さそうな表情で…口を半開きにしており…その様子を見ながら鈴木はじゅるぅり…と舌舐めずりを見せるとたっぷりと涎を含んだ口で貪るように吸い付いていき…涼子の背中が壁に擦れて痛いというのも厭わずに…腰を突き動かすと…膣内の締め付けを楽しみながら…じゅぷっ…ずぷっ…とピストンを続け…)ひひひ！ああっ…御門先生の膣内は思った通り最高に気持ちいいですなあ…こんなに私達の身体は相性が良かったんですねえ…これからも時々お願いしますかねえ…ひひひ！(明らかに至福の表情で…図に乗った鈴木は軽口を叩きながら…涼子のおまんこの奥の奥をゴツゴツと刺激するほどに子宮ノックをして…) (2017/7/4 00:56:33) |
| 御門涼子♀28G | > | あぁっ…だ…めぇっ…んむぅっ…ぢゅるっ…んぢゅるっ…んむっ…んんっ… (半開きになった口にぶよぶよの唇が近づいて来る…あと少しで…私はあの涎をたっぷり含んだ口に貪られてしまう…それなのに…私は口を閉じることすらできず…無抵抗に受け入れてしまう…ぶちゅぶちゅと卑猥な音が響き渡りながら、私は唇を舐められ、口内にネバネバの涎が注がれていく…痺れ切った私の頭は快楽を素直に受け入れ始めてしまい…逃げようとしていた腰も、徐々にちんぽでオマンコをかき混ぜるように、艶かしく蠢いてしまう…そして上半身も、乳首をぶよぶよの男の胸板に擦りつけるように動かし、いやらしい爆乳マッサージを始める始末で…) (2017/7/4 01:01:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の口内に溜まったぐちゅぐちゅと白く泡立った汚ならしい涎を遠慮なくにどろどろと流し込んでいくも…涼子はそれを受け入れるように嚥下していき…鈴木は口を窄めて涼子の舌をちゅるぅ…と音を立てて吸いながら代わりに涼子の唾液をじゅるじゅると吸っては飲み込んでいった。…手を涼子の背中に回し…身体全体に爆乳の感触を感じると涼子は自らの意思で風俗嬢のように爆乳によるボディマッサージをしてくる…その刺激も相まってちんぽがビクンビクンと大きく跳ねると…膣内で膨張と収縮を何度も繰り返し…射精が近いのを膣を通して伝える…)ひひ！み…御門先生…い、いいですよねえ？…た、たっぷりと舌舐めずりドロドロのザーメン…直接に浴びせて欲しいでしょう？…(答えを誘導するかのように…腰を小刻みに揺らし…膣内に振動を与え…快楽に狂うほどの小刻みなピストンを与え続ける) (2017/7/4 01:09:15) |
| 御門涼子♀28G | > | 【あぁっ…もう…だめ…】 (2017/7/4 01:10:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…どうしました？】 (2017/7/4 01:11:44) |
| 御門涼子♀28G | > | 【キモデブに…服従しちゃう…屈服…しちゃう…】 (2017/7/4 01:12:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…そうですねえ…屈服しちゃいますねえ…そうしたらどうなることか…まだ白スク水も着せてませんし…ひひひ。スケべなこと沢山されちゃいますねえ…】 (2017/7/4 01:13:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【変な日本語の箇所がありますね…たっぷりと溜まりきったドロドロのザーメン…て打ったつもりでした】 (2017/7/4 01:14:30) |
| 御門涼子♀28G | > | 【あぁっ…そんな…これから毎日…キモデブに爆乳を捧げて…涎やザーメンを飲まされる日々が…そんなの…絶対に…だめ…】 (2017/7/4 01:15:18) |
| 御門涼子♀28G | > | んぢゅるっ…ぢゅぷっ…んくっ…んぁぁっ！… (口内に汚らしい涎がたっぷりと溜まり…それを吐き出すことも許されず…口内で舌を蠢かせかき混ぜられる…そして無理矢理飲み込ませるようにおちんぽが突き立てられ、私はゴクンッとキモデブの涎を飲み込んでしまう…そして私の舌をぶよぶよの唇が吸い付き…吸い出されるようにいたぶられると…背中に腕を回され、更に密着してしまう…汗でヌルヌルと胸板を擦る私の胸…擦られて更に勃起する乳首はもう収まることはないんじゃないかと錯覚してしまうほどで…そして中にねじ込まれたおちんぽが脈動し始めると、私のオマンコにザーメンを注ぐ準備を始めている…濃厚なディープキスをされて、まともな判断がつかない私は…快楽に身を任せてしまう…決して言ってはいけない…あの言葉を…言ってしまう…) 浴びせ…て…ドロッドロの…ザーメンっ…私に…浴びせて… (2017/7/4 01:17:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (涼子の堕ちたような台詞に異常に興奮すると…鈴木は顔をスケベに醜悪に歪め…腰のふりをより一層激しく行う…太もも同士がばちんばちんと音を立てて打ち合い…涼子の背中が壁のタイルで打ち付けられるのも気にせずに種付けのみを目的とした汚らわしいピストン。…それを続けながら鈴木自身も身体を動かして醜いぶよぶよの贅肉腹で爆乳の感触を堪能しながら…)ひひひ！勿論、浴びせますとも…言い忘れましたが…私は異常というほどに射精ができるんですよ…回数も量もね…これからは、御門先生にその異常な私の性処理をお願いするとします…ひひひ…要するに精液便所になってもらうということですが…構いませんよねえ？(と、返事を待たずに…鈴木のちんぽも膨れ上がり…最後にガツゥンッ！…とピストンをしたかと思えば、一気にぶびゅる！…と白濁汁をおまんこ内へと注ぎ込んでしまう) (2017/7/4 01:24:09) |
| 御門涼子♀28G | > | んぁっ！ぁんっ！んくっ！あぁっ！(私の言葉を聞いたおことは醜悪な笑みで顔を歪めると、私の腰に深く…強く腰を打ち付ける。打ち付けられるたびに私のお尻がブルッと揺れ、オマンコも更に強く締め付ける。びくびくと体が震え始め、私の体もついに限界を迎えてきたことを表していた。)だめっ！あんっ！イクッ！いくううっ！！(痺れる私の脳内には精液便所という言葉がじんわりと刻まれていく…そんなものに…なりたく…ない…僅かな理性が必死に抵抗を続けていたが、それももう遅く、私の体は深い絶頂と同時に、熱く濃厚なザーメンを注ぎ込まれてしまう…ビクビクと痙攣するように体を揺らした私は、その場でガクリと意識を手放してしまう…) (2017/7/4 01:28:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…膣内出しもできたことですし…ここら辺で一度、〆るといたしますか？】 (2017/7/4 01:31:20) |
| 御門涼子♀28G | > | 【こん…な…私…これから…どうなるの…】 (2017/7/4 01:31:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…そりゃあ、勿論…鈴木のいいようにその身体を使われちゃうでしょうねえ…膣内出しまでされたのでリストにも載ってしまいますし…ひひひ】 (2017/7/4 01:32:41) |
| 御門涼子♀28G | > | 【あぁっ…好きな時に呼び出されて…絶対に逆らえない状況下で…奴隷のようにすき放題体を使われる…】 (2017/7/4 01:34:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【これで…どんなに普段の時に強気に出たり、教師然とされたとしても…ちんぽ入れさえしたら…肉便器のちんぽ好きに成り下がることが分かりましたからな…今後はそういう展開でいこうと思いますよ…ひひひ。】 (2017/7/4 01:34:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【久々の涼子とのロル…とても楽しくていやらしかったですよ…また、ぜひともお相手をよろしいですかな？】 (2017/7/4 01:35:04) |
| 御門涼子♀28G | > | 【っ…無理矢理キスをされて…たっぷり唾液を流し込まれてしまえば…私は直ぐに脳が痺れて…服従してしまいます…】 (2017/7/4 01:35:33) |
| 御門涼子♀28G | > | 【はい…是非…お願いします…】 (2017/7/4 01:36:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…勿論、心得ておりますよ…念のための確認ですが…部屋の説明にもあるようにリストに名前を載せてもよろしいですかな？】 (2017/7/4 01:36:26) |
| 御門涼子♀28G | > | 【はい…書き込んでください…】 (2017/7/4 01:37:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…了解しました。では、載せさせてもらいます。…いやあ、リアルでめちゃくちゃ興奮させてもらいました…】 (2017/7/4 01:37:47) |
| 御門涼子♀28G | > | 【私も凄く興奮しました…これから地獄のような日々が始まるのですね…】 (2017/7/4 01:38:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【地獄？…とんでもありませんよ…毎回、呼び出されては気持ちよくしてもらえるんですから…ちんぽ好き涼子にとっては最高の日々ではありませんか…】 (2017/7/4 01:39:30) |
| 御門涼子♀28G | > | 【っ…はい…毎回呼び出されて…おっぱいを好き放題に舐められて…涎が滴るくらい涎まみれにされて…おちんぽにご奉仕する日々…あぁっ…そんな生活…絶対だめ…】 (2017/7/4 01:40:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【強い意志を持って拒否しようとしても…鈴木はとにかく執着心が凄いですからね…涼子が逃げられるといいのですが…。まあ、無理でしょうな…次回はちんぽを頰が凹むまでしゃぶって貰わないとね…ひひひ】 (2017/7/4 01:43:23) |
| 御門涼子♀28G | > | 【どれだけ逃げても…どれだけ抵抗しても…沼に沈んでいくように…私はマゾに落ちていく… ちんぽを…おしゃぶりなんて…そんなこと…するわけないっ…】 (2017/7/4 01:44:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【まあ…する訳ないのか、することになるのか…いや、下手したら悦んでんぐんぐ…と下品な音を立ててしゃぶるのか…分かることになるでしょうな…。くくく…次回が楽しみです】 (2017/7/4 01:46:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【さて…と、そろそろと落ちる時間です。また逢えるのを心待ちにしておりますよ…涼子。】 (2017/7/4 01:49:18) |
| 御門涼子♀28G | > | 【はい・・・それではまた】 (2017/7/4 01:50:14) |
| おしらせ | > | 御門涼子♀28Gさんが退室しました。 (2017/7/4 01:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。 (2017/7/4 03:31:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/7/4 08:52:37) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/7/4 08:53:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (水泳部のシャワー室にてたっぷりと楽しんだ部員の奈々の身体…その爆乳を捏ねくり回し、揉み吸いしてちんぽでも散々、膣内を弄り倒して挙げ句の果てには膣内出しまで…SEX後は奈々は腰が抜けたみたいに座り込んでしまっていたが、鈴木はあんなに不自由な体勢でしていたにも関わらず…終わるなり、すぐに服を着始めると無情にも奈々を置いてさっさと帰ってしまった。…そして、その次の日の放課後…学校の終業のチャイムが鳴り響き、生徒達は帰宅する者と部活へ行く者とに分かれ…中には教室で楽しくお喋りする者も…鈴木は奈々のクラスまでわざわざ出向いていくと…数人の女子と話をしていた奈々の存在にすぐに気がつく。制服姿でも胸の大きさは目立ち、会話しているグループの中でも1番主張しており…別グループの男子がそれを遠目から見ては話題に挙げていた。…)ひひひ…いたいた！奈々ちゃ〜ん…さ、今日もやるよ〜！(学校内では嫌われ者の鈴木が教室に来ただけでも騒ぎものなのに…それがクラスでも一二位を争うような胸の大きい女子に話しかけてきたことに周りは驚きを隠せないようで事の成り行きを見守っていた) (2017/7/4 09:03:20) |
| 今井 奈々♀17G | > | (行為が終わった後しばらく放心状態で動くことができなかった…気づいたら鈴木は消えており時間も遅くなっていたことから慌てて帰宅した奈々…鈴木との行為を誰にも言うことができず、ベッドの中で泣きながら一夜を過ごした奈々。皆に隠すために笑顔でいつも通りにクラスメートと話していた… やはり遠巻きに男子たちは自分の胸を見てはヒソヒソと何かを話しており一層に自分の胸が嫌になってしまう…そして友達との会話も一段落付き今日も部活の練習に向かおうとしていたところに聞きたくない声が耳に入り…)え…う、うそ…なんでここに来るんですか…(昨日のことがフラッシュバックし、身体が震えてしまう奈々。しかしなぜかだんだん身体は昨日の行為を思い出したのか熱くなってきてしまう…)教室までくるなんて…やめてください…(今まで一緒に話していた友人も、クラスメートも何かヒソヒソと話しながら逃げるように教室から出ていってしまう…)私…このあと練習ありますし…何かあれば顧問に言いますから… (2017/7/4 09:11:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木のトレードマークは上下の薄緑色のジャージ…しかも着衣したままに何度も射精しているのかザーメン染みの層が何層もの厚みとなって股間部を汚し、雄の臭いを強烈に放っていた。…それもあって嫌われてるだけでなく、近寄ってくる者もほとんどいないおやじが…スタイルのいい奈々と会話をしているのが誰も信じられなかった。しかし、鈴木はそんなことは一切気にしない様子で会話を続け…部活へ行くと歩きだした奈々と一緒に歩きだす…)ひひひ…だってさ、奈々ちゃんが昨日の約束を忘れたんじゃないか、と思ってねえ…ほら、小さくしたいんでしょ…コレを…(両手を使って大きなおっぱいの形を真似するような仕草をして…からかうように笑い…)大丈夫だよ…顧問の御門先生には先に話しておいたから…今日は今井さんは別の練習があるんで部活にはいけません、て…(そう言うと横に並び、腰に手を回しだし…) (2017/7/4 09:20:08) |
| 今井 奈々♀17G | > | (慌てて逃げるようにプールへと歩きだす奈々…しかし鈴木は当然のように横に並んでくる…近づいてきた鈴木からは昨日も嗅いだことのある匂いがして顔をしかめてしまう…嫌われる理由となっている臭いや汚れに嫌そうにしながらも距離をとろうとするが腰に手を回されてしまい身体を近寄せられてしまう)ちょ、ちょっとやめてください…こんなところ誰かに見られた…問題になりますよ…(慌てて誰か見ていないか不安になりあたりを見回し始める…そして鈴木が奈々をからかうようなジェスチャーと言葉を口にして、顔を真っ赤にしながら反論してしまう)そ、それは忘れてませんけど…やっぱりおかしいですよ…そんなんで小さくなることなんてやっぱりおかしいです！私、あのあと家で調べたんですから…そしたらそんなこと書かれてませんでした… (御門先生の名前が出て、驚愕しながらもプールへと歩き続ける…) (2017/7/4 09:26:55) |
2017年06月15日 09時09分 ～ 2017年07月04日 09時26分 の過去ログ
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