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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年06月03日 23時44分 ~ 2017年07月04日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユーリ♂治癒術師 (宿の名は『素晴らしきポニー亭』と言い、ギルド支部も兼ねている場所だという。一階の飯処のカウンター席に腰を 下ろし注文をする。)......パンとスープをお願いします。(報酬を受け取っているにも関わらず、質素なメニューを 選ぶのは彼の性分のようである。料理を待ちながら、これからの予定を考える。――元々宛て等ない旅の治癒魔術師。 折角訪れた街に暫く居ようか。都合のいいことに、ここはギルドもありクエストを受ければその日暮らせる銭を稼ぐこと は容易であるようだ。白髪の少年はバーテンから差し出されたお冷を口にしながら、腕を組み思案していた。)   (2017/6/3 23:44:23)

ユーリ♂治癒術師【暫く待機いたします】   (2017/6/3 23:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂治癒術師さんが自動退室しました。  (2017/6/4 00:07:41)

おしらせユーリ♂治癒術師さんが入室しました♪  (2017/6/4 00:15:29)

ユーリ♂治癒術師 ――......ご馳走様でした。(手を合わせて食事の挨拶を済ませる。日もドップリ暮れ、今夜はもう遅い。一先ず宿を とることを選択した。都合のいいことにこの施設は宿も兼ねている。 食事の代金を支払うと宿のチェックインを済ませた。暫くは探索や任務をこなしながら過ごすことをした。) 今日はもう疲れました。すぐお休みしましょう。(ベッドに横たわると瞬く間に泥のように眠り込んでしまった。)   (2017/6/4 00:15:40)

ユーリ♂治癒術師【まずはこのような感じで〆ます。また人のいるときに遊びにきますので、では今日は失礼します】   (2017/6/4 00:16:27)

おしらせユーリ♂治癒術師さんが退室しました。  (2017/6/4 00:16:30)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/6/10 22:05:49)

リズリバ♀メイド【こんばんは】   (2017/6/10 22:06:01)

リズリバ♀メイド(日に日に日差しが強くなっているように感じる。春はあっという間に過ぎ去って、夏の兆しがあちらこちらに見受けられる。外に出ればそれは尚更顕著で、日向を歩く人影は減り子供たちは公園の噴水で水浴びに夢中になっている)はぁ……(公園のベンチ。楽しげな家族や男女を見回しながら、気の抜けた溜息をもらす。ギルドでの仕事が片付いて手持無沙汰なのだが、外に出たところで何の変化もない。人間であれば日差しの強さも感じられるだろうが、あいにくそうもいかない)   (2017/6/10 22:09:09)

リズリバ♀メイド【お邪魔様でした】   (2017/6/10 22:29:42)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/6/10 22:29:45)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが入室しました♪  (2017/6/10 23:32:22)

ウェンダー/♂/放浪者【はじめまして、以下プロローグ】   (2017/6/10 23:32:48)

ウェンダー/♂/放浪者うっ……躰が……いたい!(頭を抱えるようにして膝をつく)なんだこれは!?(色黒の顔面、白髪混じりの頭に細い目、赤く黒ずんだ血のような瞳。無造作に生えた髭。水たまりに見知らないひどい顔が映り込んでいた)俺? みたいだな(逆再生のように記憶が蘇るとようやく、この自体を把握する)そうか、あの時、意識を失ったとき、ここに飛ばされたみたいだな。でも、なんだこのひどい顔は…まるで、落武者じゃないか! キャラエディットミスったか? いや、そもそも、そんな項目は無かったはずだが(重い腰を膝から離すと、胸が熱い! 途端に、黒ずんだものが口から流れ出て、水たまりを、赤く染めた)げほっ…うっ…(次の瞬間、紅い水たまりに勢いよく、顔を沈め、俺の意識はそこで途切れた)   (2017/6/10 23:33:23)

ウェンダー/♂/放浪者【時間があったらまた来ます】   (2017/6/10 23:34:40)

ウェンダー/♂/放浪者【おじゃましました】   (2017/6/10 23:34:52)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが退室しました。  (2017/6/10 23:34:55)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが入室しました♪  (2017/6/11 14:20:46)

ウェンダー/♂/放浪者 (男女のゲラゲラとあさましい笑い声、カチカチと鉄と鉄がぶつかるような音、そんな雑音で目を覚ました。木製の天井、薄暗い室内、小さなテーブルに硬貨が数枚。投げ捨てられるように床に置かれた、衣服。重い体を起こすと、脇腹に痛みを憶えて、目をやる)どうやら、外傷はないみたいだがーーしかし、ここは・・・・・・どこだ? 金銭を取られていないところをみると、下衆な野郎に囚われたようでもでもないが(痛む身体ををかばいながら床に落ちた衣服を身に纏う。恐る恐る木製の扉を開け)ここは・・・・・・宿か?(薄暗い寝床とは、違い。暖かい明るいランプの灯り、甘く香ばしいソースの匂い、鼻腔を刺激する葡萄酒の香り、わいわいと酒を酌み交わす民衆の活気に溢れた姿が、目前に広がっていた)   (2017/6/11 14:20:54)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが退室しました。  (2017/6/11 14:21:55)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが入室しました♪  (2017/6/11 15:08:23)

ウェンダー/♂/放浪者 (店内を見わす。カウンターの向こうにいるガタイのいい大男が俺を見てなにかを言っている。周りの雑音に掻き消されて何を言っているのか所々理解に苦しんだが、どうやら、彼が私を救ってくれたようだ。目前のカウンターテーブルに肉片の入った白い液体を差し出して、笑いながら食えと催促してくる。毒入じゃないよな? 見るからに怪しい大男。怪しい肉のかけら、恐る恐る匂いをかぐ。甘い匂いが鼻腔をくすぐる)ーー毒なんか入っちゃいねーさ(心を見透かしたように、ケラケラ笑いながら言ってくる)ちょうど腹も減っていたし、いただくか……うっ、うまい!(肉と野菜のエキスにミルクのコクをシチューだと感じ取ることもないまま平らげると、大男にカラになった皿を突き出す)ははっはー、お替りかい? 残念だが材料がない。クエスト引き受けてくれないか?……く、くえすと!?   (2017/6/11 15:08:27)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが退室しました。  (2017/6/11 15:08:31)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが入室しました♪  (2017/6/11 18:10:37)

ウェンダー/♂/放浪者 ぶ、武器なのか?(ランプで照らされた薄暗い倉庫。乱雑に置かれた斬るというより、叩くだけのような刃のついていない木の棒。丸太を輪切りにして取っ手をつけたようなだけの盾。細い枝に糸が張られた今にも折れそうな弓。宿主のような大男に、クエストの説明を受けーーまるで、ゴミ屋敷のような武器倉庫に案内された。部屋を一面見まわし、一角の壁に、書けられた看板を俺は読み上げた)ん…なになに…『愚かな冒険者よ。武器を手にせよ。さすれば、道は拓かれようぞ。ーーところで、儂は、かの有名高貴なる伝説の傭兵皆揃って口にする聡明、豪腕、英傑…』(これを書き記したであろう人ーー伝説傭兵さんの自画自賛をこれ以上、読み解くことはせず、武器ーー木の棒と盾を手にして、すっと、そのゴミ屋敷をあとにした)   (2017/6/11 18:10:43)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが退室しました。  (2017/6/11 18:10:46)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが入室しました♪  (2017/6/13 00:18:25)

ウェンダー/♂/放浪者(突然だが、俺の目の前には猪が3頭――いや、背後も含めれば2匹。5匹の猪が俺を囲んで今か今かと、こちらをにらみつけている。八方ふさがりとは、このことだ。なにせ、このぼろぼろの――木の棒と、丸太の盾で勝ちようがないからだ。せめて1頭なら、何とかなるかもしれないが。こうなるなら、まともな武器を買っておくべきだったかもしれない。あの、ごみ部屋の武器を、おいそれと装備していたあの自分を、怒鳴りつけてやりたい)う、うおっ(俺は右に避けた。――人間の防御意識で、反射的に、猪の突進をぎりぎりのところで交わした。その瞬間、後方から、荒々しい鳴き声とともに、背中に強烈な痛みを憶えた)ぐっ・・・・・・(私は、天を仰ぎ、景色が、回転したように視えた。そして、床にたたきつけられた。私は猛烈な叫び声とともに、押し寄せる波のように猪めがけて走り出した。――私は、激闘を繰り広げた・・・・・・あの武器で――結果は、いうまでもない。圧倒的敗北におわった。)   (2017/6/13 00:18:37)

おしらせウェンダー/♂/放浪者さんが退室しました。  (2017/6/13 00:24:35)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/6/15 23:03:07)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/6/15 23:06:30)

セリナ♀魔術師【すとん】   (2017/6/15 23:06:35)

レアニウス♂料理人(「誇れるポニー亭」の竈を預かる料理人レアニウス。今日は今までとはちょっと違った料理の作成。食堂の営業時間が終わり、静かになった食堂で一人料理の試作。一通りの料理はできるが今日は先の通りいつもと違う料理なので古めかしい料理本を見ながら料理を行っている)   (2017/6/15 23:07:31)

レアニウス♂料理人【いらっしゃいませー 1:夏の料理 2:媚薬料理 好きな方を選んでください。どっちでも良ければサイコロを振ってください】   (2017/6/15 23:08:07)

セリナ♀魔術師1d2 → (2) = 2  (2017/6/15 23:08:51)

セリナ♀魔術師【運命のようです?w】   (2017/6/15 23:09:00)

レアニウス♂料理人【神は言っている ”エロルをしろ”と】   (2017/6/15 23:09:18)

セリナ♀魔術師【一応つづけますね。】   (2017/6/15 23:10:16)

セリナ♀魔術師あー   (2017/6/15 23:11:10)

セリナ♀魔術師【ミス】   (2017/6/15 23:11:14)

セリナ♀魔術師あー、疲れたのにゃ……(クタクタになりながら私はギルドへと帰って来た。何をしたかと言うとクエストを受けて討伐し、帰還したのだ。当然食堂はあいてないよなぁと思いながら私はとぼとぼと歩き向かっている、最悪水だけでも貰えればいいかなと思っていて)   (2017/6/15 23:13:11)

レアニウス♂料理人うむぅ……これで良いのか……?(出来上がった不思議な色のスープを見て一思案。匂い、色合いともに独特で見たところ具材は入っていない。他に例えのない独特香りであっても不思議と食べるのには問題ない雰囲気の料理だ。しかし、実はこの料理ただの料理ではない。実はとある女性に飲ませようと媚艶効果のある特殊な料理なのだ。)間違いはないと思うが……とりあえず自分で食べてみるか……?っと、俺がここで効果を出すと面倒だな。あらかじめ解毒料理も作っておかなければ……っと、マギ・フーレルとクラーネ・リモーネが切れてたな。確か倉庫に在庫があったはずだ……(そう言って不用意にもテーブルの上にスープをそのままに食堂を離れて倉庫の方へと行ってしまう)   (2017/6/15 23:16:29)

セリナ♀魔術師……電気がついてるにゃ?(食堂の手前まで辿り着いた私、電気がついてることを確認した後、そーっと中を覗き中に入る。その後スープだろうか?何らかの飲み物があるのに気づき、それの様子をうかがったのち、喉の渇きを耐え切れずそのまま飲み干してしまった。)んっ……んくっ(アジはよくわからなかったが飲み干した後体が熱くなるような違和感を感じ始めていて)   (2017/6/15 23:20:51)

レアニウス♂料理人(セリナがスープを飲み干して体に違和感を感じ始めるころになってようやく食糧庫から帰ってくる)ったく、またあのウサギ食糧庫を荒らしやがったな……明日の人参減らしてやる……(そんな独り言をつぶやきながら食堂に入ればセリナと空になったスープ皿が)なっ……セリナ!?あっ、貴方まさかそのスープを!?(慌ててセリナに駆け寄りその肩を掴もうとする)   (2017/6/15 23:25:02)

セリナ♀魔術師ふぇ……?(ボォっとした顔でレアニウスさんを見つめ始め、そのまま視点の合わない顔で見つめ続ける。その後ようやく状況が整理されたのだろうか?)あぁ、あのスープですかぁ……。味はよくわかんなかったですけど美味しかったですにゃぁ(ゆっくりとしゃべるが、顔はどんどん赤くなり始めて)   (2017/6/15 23:26:42)

レアニウス♂料理人(セリナから味の感想を聞いて)おぉ、味は良かったか。なるほどなるほど  ……ってちがーう!そう言う問題じゃない!!飲んだのか!?飲んだのだな!!ったく、盗み食いなんてするからこんなことに……えぇ、ちょっと待っていろ。すぐに解毒料理を作ってやる!(そう言ってセリナに背を向けて解毒料理を作ろうとす。しかし、解毒料理は魔法の料理。作る際はレアニウスも精神を集中させて魔力を込めながら料理をする必要があるのだが、セリナの様子にすっかり心を惑わされ魔力が思うように高まらない)   (2017/6/15 23:32:35)

セリナ♀魔術師……ちょっとのどが渇いていて……ごめんにゃ?(片目を閉じてウインクするかのように笑顔を振りまいている。こちらにも魔法を扱う力はあるが、今回はいまいちボーっとしていて、集中する事が出来ない。)なんか体が熱いにゃ。何か飲んだらまずかったニャ??(立ち上がり、そのまま何とか部屋に戻ろうとするが足に力が入らず。)   (2017/6/15 23:36:42)

レアニウス♂料理人って、待て。足がふらついてるじゃないか。そこで待ってれば今調子が戻る料理を作るから。って危ない!!(ふらふらと倒れ掛かるセリアを慌てて支えようとするが急の事で対応が不十分で差し伸べた手がセリナのローブの下の小ぶりな双丘の片方を掴んでしまう)って!?   (2017/6/15 23:42:35)

セリナ♀魔術師ふにゃ……??(私の小さくはなくバランスのいい胸の片方をつままれただけで腰が抜けたようになってしまう。)にゃ……?(そのままぺたんと座り込み動く事が出来なくなってしまう。何とか立とうとしても足元がおぼつかない……)にゃんで……?たてないにゃ……   (2017/6/15 23:45:55)

レアニウス♂料理人……!!?(セリナのしぐさに思わす電流が流れたように体が硬直する”内心:かっ可愛い……いっ、いや待て、俺の好みはもっとちゃんと胸も尻も成長した方で。こんなまだまだ成長してないなんて全然好みじゃない!、いや好みじゃないこともないが……”などと考えているといつの間にか座り込んでいたセリナの双丘を両方とも後ろから両手で鷲掴みにして揉みし抱いていた)なっ!何やってるんだおれは!!?(そう愕然としながらも手は止まることがない。実は調理の過程で媚薬の匂いを嗅いでいたレアニウスにも遅いながらもその効果が出始めていたのだ)   (2017/6/15 23:51:30)

セリナ♀魔術師にゃっ……んにゃ……(トロンとした目で見つめ続けながらゆっくりと両方の乳房を揉まれ続けていた。いつの間にか後ろから胸を揉まれ続けていると……)にゃぁん!(ぴくんっと、体を跳ねさせた。とても感じたのだろうか?体がふるふると震え始める。)わ、私の胸、小さくないかにゃ……??   (2017/6/15 23:54:00)

レアニウス♂料理人えっ?(嫌がられてはねのけられることも視野に入れていたがセリナの言葉は思いの外のモノであった)えっ?まぁ、あまり大きい方ではないかもしれないが……これはこれで良いものだと思うぞ。(そうセリナに言葉をかけていると無意識の内に彼女のローブを脱がし始めている)   (2017/6/15 23:57:32)

セリナ♀魔術師にゃ、にゃんでぬがすにゃ……?(ローブというものを着ている為脱がすことは簡単だ。一瞬で脱がされ桃色の下着がそこに現れた。猫耳がフルフルと震え始めていて静かに体を動かし、レアニウスさんにじゃれつくかのように体を押し付け始めていた……)   (2017/6/16 00:00:27)

レアニウス♂料理人えっ 誰が脱がした!?(自分でやっている事なのだが自覚がないのかそんなとぼけたことを言う。あらわになったピンク色の下着。まだまだ成長の伸びしろを残した体には少し不釣り合いな刺激的な下着だがそれがかえって欲情をそそる)ゴクリッ(蕩けるような視線で見上げてくるセリナに思わず唾を飲み込む。内心:こっ、ここまで来たらもう引き下がれない……)言い訳の様に覚悟を決めると)んっ……(まずはセリナの唇に自身の唇を近づけるとそのまま重ねセリナの口の中に舌を送り込む)   (2017/6/16 00:05:10)

セリナ♀魔術師にゃ……んっちゅる……にゃ(こちらも嫌がるそぶりはない。いや、むしろ私自身の暴走のようなものから始まったからだ。静かに抵抗もせずに口付けを交わし、自然と舌を絡めあい始めた。)んっんちゅるる……(いやらしく絡め続けた後、手がいつの間にかレアニウスさんのズボンの上からペニスに当たっていて……。)   (2017/6/16 00:10:24)

レアニウス♂料理人んちゅ……ぬちゃ……(淫靡な水音を立てながら交わる二人の唇。セリナの手が自身のペニスに触れれ彼の一物もすでにいきり立ち、すぐにでも使うことができる状態にあるのが伝わるだろう。さらにお返しとばかりに彼女の股間へと手を伸ばし、パンツの上からその恥丘を撫でる)   (2017/6/16 00:13:39)

セリナ♀魔術師んっ、んっちゅるる……!!?(レアニウスさんのペニスをこすっていると、私のショーツ越しに指が割れ目に触れた事で手の動きが止まってしまい口も離してしまい、ハァハァと息を切らし始めていて……。)にゃっああ……そこっ駄目にゃ……力がっ、ぬけるにゃ……(逃げようとしているのか、何とかはなれ四つん這いになって逃げようとしていて)   (2017/6/16 00:18:13)

レアニウス♂料理人セリナ、悪いが俺もここまで来たら”する”まで収まらないからな……逃がしはしないよ……(四つん這いになって逃げようとするセリナを後ろから捕まえると強引に引き寄せ。左手で後ろからセリナの腹部を抱き、右手で恥部をいじりながらその首筋をぺろぺろと舐める)少し強引だが安心しろ必ず気持ちよくしてやるからな……(そう言いながらセリナの臀部に自身の堅くなったペニスをこすりつける)   (2017/6/16 00:21:54)

セリナ♀魔術師にゃっにゃああ……そんにゃっ、こんにゃの、みられたら……っ(逃げようとした途端一瞬で捕まれてしまい、首筋を舐められ、手で割れ目をいじられればお尻に伝わってくるのは男性の太くなったペニス……。こんなに太くなるのか?と思うくらいに太くなっており、慌て始めていて……)   (2017/6/16 00:23:39)

レアニウス♂料理人(自分の上で騒ぐセリナ。しかし、もうそんなことは関係ない。右手の感触からすでにセリナの受け入れの体勢ができていることを確認する。)いい感じに漏れてるみたいだな。俺のスープ結構効くみたいだ。スープの次はソーセージをごちそうするよ。さぁ、口を大きく開けて……(そう言いながら片手でセリナの秘所を守っていた最後の薄布を取り除くと)いくよ……(グイッと力を入れてゆっくりとセリナの恥割に自身のペニス押し入れる)   (2017/6/16 00:29:18)

セリナ♀魔術師あっにゃっ、まつ……にゃっ!?……にゃあああ!(一気にペニスを挿入されたことで逝ってしまったのだろう。一気に声が出てしまい、急いで手で口を隠し始める。そのまま待つことなく何度も突かれ始めて力が入らずに好きに攻められていた)   (2017/6/16 00:30:58)

レアニウス♂料理人凄い締め付けだな……でも肉が柔らかくて全然苦にならない……初めてじゃなさそうだとは思っていたがそれなりに使ってるみたいだな……なんだ、いい声で喘いでるのに口を塞いじゃうのか?でもそうするとかえって声を出させたくなるのが男ってもんだぜ(そうセリナの耳元でささやくとしたから勢いよくセリナの身体を突き上げる。突き上げるごとにその位置を微妙に変えてセリナの最も反応する場所を探ろうとする)   (2017/6/16 00:35:11)

セリナ♀魔術師んっんっうう!!?(突かれる位置が変わった瞬間、びくんっ!と大きく体を跳ねさせる。そのままその場所をとにかく突かれ続けていて、私は声を我慢できずにそのまま手が口から外れて……)あっあぁ……っんっく……!!   (2017/6/16 00:37:53)

レアニウス♂料理人そうか、ココだな。ここが良いんだな……(セリナが大きく反応する場所を重点的に刺激する。)ほんとにいい声で鳴くんだなセリナは。もっともっと聞いていたくなるよ……(耳元と猫撫で声でささやくと、手を動かして再び胸への刺激を再開する)さっき胸が大きく何の気にしていたみたいだけどこれはこれでいいと思うぜ。感度も良いし、乳首が可愛いぜ(そう言いながらピンっと立っている頂点を強めに摘まむ)   (2017/6/16 00:42:58)

セリナ♀魔術師にゃっ!にゃああ!!(乳首をつままれて背筋をそらしながらも、感じるところをどんどん貫かれ、気持ちよさと苦しさが合いまった快楽を感じ始めている。耳元で囁かれるだけでも感じてしまうほど体も熱くなり始めていたのだった。)あっそこっ、だめにゃ……そこっよわいのにゃっああ!!   (2017/6/16 00:47:33)

レアニウス♂料理人そんなこと言ってほんとは持っと弄ってほしいんだろ?こんな風に……(そう言いながら乳首をデコピンの要領で弾く)乳首を刺激するとマンコの方も反応していい具合になるよ。俺ももうすぐ出そうなんだ。なぁ、このまま中に出しちゃっていいよな?(セリナの最奥をガンガン刺激ながらピストンを続け、耳元で膣内での絶頂を宣言する)   (2017/6/16 00:52:31)

セリナ♀魔術師にゃっ!?な、なかはっ、中はやめるにゃっ……!んにゃ……(だけど激しさが増す責めに私も感じているのだろう、頭が真っ白になり続け、考えがまとまらな田舎で子宮口をどんどん突かれれば自然とペニスを締め付けてしまう……。)んっあっ!きもひいいにゃ……っ!(手を動かし互いの手を合わせる形にしていて)   (2017/6/16 00:58:25)

レアニウス♂料理人(セリナからの刺激でさらに隆起するペニス。そんなペニスから伝わる熱や感触が膣肉越しにセリナにレアニウスの射精が近いことを知らせる)ダメ……もう出しちゃうからな……(そう言いながら合わせた手をしっかりと握り、さらに激しく腰を打ち上げれば)ううぅぅぅっっっ!!(曇ったような声とともにセリナの子宮口目掛け大量の精液が放出される)   (2017/6/16 01:03:39)

セリナ♀魔術師んっうう!?……んああああ!!(最後に激しく貫かれ一気にまた絶頂まで追い上げられる。その後体をぴくぴくと震わせた後体が自然と前に倒れ、ぜぇぜぇと荒い呼吸を繰り返したのち、先ほど中に出た精液が愛液と混じりあふれ出ていた、どくどくと、ものすごい量がそこから出続けている)だ、出しすぎニャ……。(視点が合わない。そのまま眠ってもおかしくない程の疲労が襲い掛かり、そのまま眼を閉じはじめた)   (2017/6/16 01:06:31)

レアニウス♂料理人ふぅ……思ったより出したな……(自身のペニスをセリナの膣より引き抜き、そこからあふれる二人の淫水を眺める)なんだ寝てしまったのか?(だが、彼の中に滾るオスの勢いはまだその全てを発散できていなかった)スープも時間もまだまだたっぷりあるんだがな(そう言うとセリナの軽い体を抱きかかえると自身の部屋へと連れ帰る。二人の交わりはまだまだ終わらない……)   (2017/6/16 01:11:32)

セリナ♀魔術師【〆ですかねーー】   (2017/6/16 01:11:55)

レアニウス♂料理人【これにてこちらは〆とさせてもらうつもりでお相手ありがとうございました】   (2017/6/16 01:11:56)

セリナ♀魔術師【ありがとうございましたーー。】   (2017/6/16 01:12:34)

レアニウス♂料理人【いえいえ こちらこそありがとうございました!久々に楽しませてもらいましたw】   (2017/6/16 01:13:58)

セリナ♀魔術師【それなら何よりですーーっ。】   (2017/6/16 01:15:08)

レアニウス♂料理人【では またの機会によろしくお願いします】   (2017/6/16 01:16:50)

セリナ♀魔術師【はい、おやすみなさいー】   (2017/6/16 01:17:15)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/6/16 01:17:25)

レアニウス♂料理人【おやすみなさい】   (2017/6/16 01:17:43)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/6/16 01:17:45)

おしらせスカルエイプ♂怪物さんが入室しました♪  (2017/6/28 20:47:03)

おしらせメイジー♀赤ずきんさんが入室しました♪  (2017/6/28 20:47:11)

メイジー♀赤ずきん【改めてこんばんわなのですよー】   (2017/6/28 20:47:25)

スカルエイプ♂怪物【改めましてよろしくおねがいします】   (2017/6/28 20:47:42)

メイジー♀赤ずきん『どんな感じにしましょう?】   (2017/6/28 20:48:01)

スカルエイプ♂怪物【シチュはどうしようかな。普通にモンスター退治でいい?】   (2017/6/28 20:48:08)

メイジー♀赤ずきん【ええですぞ!こっちは結構狂った系キャラで行こうと思っているが、おけい?ちなみに見た目とかはシノアリスの赤ずきんちゃんイメージですぞ!】   (2017/6/28 20:49:30)

スカルエイプ♂怪物【どんなキャラでもおっけーよ。得物持ってる物理型なら相性はいいはず。じゃあ書いていくね~】   (2017/6/28 20:50:31)

メイジー♀赤ずきん【お願いします〜〜】   (2017/6/28 20:51:14)

スカルエイプ♂怪物【近隣の森で目撃された脅威度の高いモンスター。スカルエイプと呼ばれるその怪物は、近くの生態系を破壊しながら、徐々に町の方へと近づいていた。岩陰から様子を窺っていた狩人は、身を屈めてメイジーに言った。「俺の仕事はポイント弾を撃つまでだ」。ギルドから派遣されたサポート役は、あまり仕事をする気はないようだ。「狩人が何人もやられてる。俺たちにとってはげんの悪い相手なんでね」。そう言って狩人は、鏃の先端に魔力式のポイント弾をつけた弓を引き絞った。目標にポイントした直後、メイジーが飛び出す算段である。…そして一瞬、メイジーに視線を送った狩人は、湖のほとりで水を飲んでいるスカルエイプ目がけ、ポイント弾付きの矢を放った!】   (2017/6/28 20:58:19)

メイジー♀赤ずきんわかったから早く撃ってよー(思うがままに腕や足を動かして闘うスタイルのメイジーに取って、狩人のような作戦などは苦手で、昨晩の作戦会議などは糞食らえと思ったほどだ。   (2017/6/28 21:03:41)

スカルエイプ♂怪物【なんか()になってなかった】   (2017/6/28 21:03:48)

メイジー♀赤ずきん【それに私はまだ途中なのに送ってしまった】   (2017/6/28 21:04:07)

スカルエイプ♂怪物【よくあるよくある】   (2017/6/28 21:08:17)

メイジー♀赤ずきん(そして昨晩から会議を開いたくせになんだかやる気のないような感じで、更にイライラは募る。ここで此奴らを殺してから自分1人で行くのもありだとは思ったが、そんなことをすれば依頼を受けられないどころか、職を失ってしまう。なので高い報酬に免じて今日まで我慢してみたのものの、此奴らのやる気のなさへの不満はそろそろ爆発してしまいそうだ...なので早く打たないとお前を殺すぞという意味を込めて早く打てと急かせば、狩人は此方をチラッと見て魔力を込めた弓を湖のほとりで水を飲んでいる怪物を目掛け放つ)あはっ!こんばんわっ(弓が放たれると同時に地面を強く蹴り、一気に怪物との距離を縮め、足にグッ...と力を込めると高く飛び上がる。そして笑顔で挨拶をすれば斧とハンマーが合わさったような、小柄なメイジーには似合わない武器を振りかざす)   (2017/6/28 21:10:20)

スカルエイプ♂怪物(背中に矢が食い込むのと同時、スカルエイプは首をグルリと180度回し、狩人とデイジーの隠れている岩場に視線を投げた。そして、数瞬も遅れずに岩場から飛び出してきた獲物に向かい、その豪腕を振るう。全身を覆う何層もの巌のような表皮。爬虫類を思わせる白く濁った瞳。生物としては不合理なほど重度に装甲化されているにもかかわらず、その動きはまるで俊敏な猛獣を髣髴とさせる。ゴウッ! 常人なら寒気がするほどの風圧とともに、巨大な巌の拳が武器を振りかざしたメイジーの側面めがけ、叩きつけるように振り回された)   (2017/6/28 21:14:51)

スカルエイプ♂怪物【ザンギュラのスーパーウリアッ上】   (2017/6/28 21:16:18)

メイジー♀赤ずきん(割と自分のスピードに自信のあるメイジーだが、こうも簡単に捕らえられてしまうとショックを通り越して怪物に感心を抱くだろう。重そうな体、トロそうな顔、不気味な雰囲気...それとは異なるような反射神経に、此方が大きな武器を振りかざしているにも関わらず避けようともせず、攻撃をして来る所にもとても興味が湧き、此方へと向かって来る怪物の大きな拳をニヤッと笑いながら見て、振りかざしている途中だった武器を素早く回せば、側面へと移動させ衝撃を抑える。だが流石は怪物と言うのだろうか...直接的なダメージは回避したとしても、やはり殴られた方には吹っ飛んでしまう。砂埃を上げながらだが、先端の斧の部分を地面へと突き刺し、これ以上吹っ飛ばされるのを防ぐ)   (2017/6/28 21:24:34)

メイジー♀赤ずきん【ザン、ギュラ...?】   (2017/6/28 21:24:55)

スカルエイプ♂怪物(人形のように吹き飛んだメイジー目がけ、怪物は四足で前腕と後足を大きく動かし、ほとんど体当たりをするように突っ込んでいく。スカルエイプに正面から挑むのは、はっきり言って悪手である。この生物は破滅的な攻撃力に、圧倒的な防御力、猛獣並の機動力と、3点揃った、正しく<怪物>である。"攻略法"としては、数人がかりで足を破壊するというのがセオリーであり、それ以外の方法で倒すには、よほどの力が必要だ。しかし、彼女の仲間は既に退却準備をはじめている) ゴアァァッ!! (近づきざま、怪物は両腕を振り上げ、そのまま振り下ろそうとする。ただのプレスだが、体重1200キロを超える巨体。当たれば命はないだろう)   (2017/6/28 21:29:23)

メイジー♀赤ずきんあっははは!気に入った!!気に入ったよ君!!(地面に大きな亀裂を作りながらやっとの事で止まると同時に目を見開き金色の瞳は楽しそうにキラキラと輝いていた。そしてその大きな瞳で此方へと列車のように走って来る巨体を見れば、逃げる素振りも見せずにニヤニヤと笑いながら大きな武器を構える。そして此方との距離が近くなれば怪物は大きな腕を振り下ろそうと構えると、躊躇なくそれを振り下ろす)...さっきのお返し!(そう言うと   (2017/6/28 21:35:53)

メイジー♀赤ずきん(後ろではなく、前へと足を動かして怪物の懐に入ればさっきのお返しと、怪物の横腹を目掛けて刃が付いている武器を野球バットのように思い切りスイングをする)   (2017/6/28 21:37:56)

スカルエイプ♂怪物【筋力6だと関節意外ダメージ通るか微妙だからダイスで決めよう。6以上で貫通】   (2017/6/28 21:39:25)

スカルエイプ♂怪物1d10 → (8) = 8  (2017/6/28 21:39:32)

スカルエイプ♂怪物【やったぜ】   (2017/6/28 21:39:40)

メイジー♀赤ずきん【わっ、やったぜ。これはまさしくやったぜ。もうちょっと筋力上げようかしら】   (2017/6/28 21:41:10)

スカルエイプ♂怪物(上から叩き潰すように腕を振り下ろす怪物。しかし…) ッ!! グオォォォォォォ!! (小さな体からし考えられないほどの衝力が怪物の胸を貫く! 正しく少女の武器はスカルエイプの分厚い角質を貫通し、そのまま攻撃の軌道を――それだけでなく、突進の慣性力までも捻じ曲げた。ゴロゴロと、木の根と土煙を上げて転がる怪物。だが… プシュゥゥゥ…! 地面に転がるや否や、怪物の背中から、管のような器官が飛び出し、黒い煙が辺りに漂う。目に沁みるような刺激のある煙だ。何か毒性があるかもしれない)   (2017/6/28 21:45:28)

スカルエイプ♂怪物【小さな体から”は”…の間違いでっす】   (2017/6/28 21:46:26)

メイジー♀赤ずきん【からし】   (2017/6/28 21:46:47)

スカルエイプ♂怪物【からしより唐辛子とワサビ派】   (2017/6/28 21:47:20)

メイジー♀赤ずきんこれでおあいこだね!あんなゴミ達がいない方が楽しいね!(ゴロゴロと岩のように転がる怪物を見ればホームランが決まった事に大喜びで歓喜の声をあげ、撤収している狩人達の事を言う。そして怪物が起き上がる前に畳みかけようと怪物目掛けて走ったその時、足元に黒い煙が霧のように現れる。その煙を目で認識するや否や目に激痛が走る)っ...痛っ。(不意に走る激痛につい足が止まり、目を抑えてしまう)   (2017/6/28 21:52:45)

スカルエイプ♂怪物ゴォォォォォォ……ロロロロロロロロロ…… (黒い煙の中から、獣の声とは思えない、耳がキンとするような異音が響く。「やばい、離れろっ!」。岩陰で様子を窺っていたメイジーの仲間が慌てて逃げ出す。それに反応したのか、黒い煙の中の二つの光点がクルリと横を向き、狩人たちの姿を捉えた) キュイイイイイ゛イ゛…!! (耳を咲くほど異音が強く鳴り響き、怪物が口を開く。うっすら青く発光する咥内は、どこからどう見てもマトモな生物のものではない。幸い、狙いはメイジーではないようだが…)   (2017/6/28 21:56:03)

スカルエイプ♂怪物【マイクロウェーブ照射開始。ほっとくと仲間が全滅するよ!】   (2017/6/28 21:56:46)

メイジー♀赤ずきんうっ、ゲホッ...!(目の痛みがあまりに酷いのか無意識に荒い呼吸をしていたため、毒ガスが肺に入り咳とともに僅かな血を吐き出す。まだズキズキと痛む目を無理矢理開いて怪物を見れば、口内が薄っすらと青白く光っている。きっと光線の様なものでも発車するのだろうか?だが生憎その口は此方ではなく岩陰の向こうの狩人達に向かっている)...彼奴らも、意外と役に立ったね(苦しそうな声でそう呟き、ぐっと体に力を込めれば地面を蹴り、もう一度怪物の方へと走り出す。そして腰についている小袋に手を突っ込み、掌サイズの小さな小型爆弾を手にすれば怪物の口内へと投げ込み、下から顎を目掛けて斧の先端を突き刺す。貫通するかどうかはどうでも良い。ただ怪物の口を塞げれば良いのだ)黙って口閉じてろよクソが!!(見た目によらず汚い言葉を大声で吐けば、斧を下から太ももで支え、怪物の上顎は両手で抱え込む様に押し付ける。上手く爆弾が反応してくれれば良いが...なんて思いながらググッと力を込める。すると割と鋭くなっている斧の持つ部分の先端はメイジーの太腿にどんどん刺さり、沈んでいく)   (2017/6/28 22:06:22)

メイジー♀赤ずきん【斧の持つ部分をなんて言うか忘れて、断念してそのままにした私】   (2017/6/28 22:06:44)

スカルエイプ♂怪物(「ああ、熱いッ! 誰かッ!」背中を向けて走っていた狩人たちが体を掻き毟り、バタバタとのたうつ。火を吐く生物は現実的ではない、というのはドラゴンのいない北国の言葉だが、コイツの攻撃は単純な炎よりも、よっぽど厄介だ。煙によって幾らか拡散したとはいえ、体の表面を丸ごと、見えない電磁の波で攻撃しているのだから) キイイィィィィィ…ッ! (しかし、より大きく口を開こうとした瞬間、咥内に異物が侵入――そして、ほぼ同時にメイジーの斧が下顎を砕くように突き上げられる…メイジーはそのままスカルエイプの顎を閉じようとするが、本能的に危機を察したスカルエイプは、その場で彼女を振り払うように、大きく暴れはじめた)   (2017/6/28 22:13:32)

スカルエイプ♂怪物【味方生存フラグ立った!】   (2017/6/28 22:14:09)

メイジー♀赤ずきんこっ、の....っ...!(大きく頭を動かしながら暴れ始める怪物に、自分を振り払おうとしているのだと察すればより一層体に力を込め、振り落とされない様にとしがみ付く。だが目の痛み、肺の苦しさ、足に刺さっている斧からの痛みが同時に襲い、つい腕の力が緩んでそのまま振り落とされてしまう。だがこのまま落ちて堪るかと咄嗟に足を伸ばし、そのまま体を捻れば怪物の横顔に蹴りを入れる。今の衝撃で爆弾は反応するのだろうか?地面に落ちるまでの数秒...それはとても長く、スローモーションの世界にいる様に、ゆっくりと時間が流れる様な感覚になる。地面に着くまでとても長い...こんなにも長いのだろうか?)   (2017/6/28 22:20:36)

メイジー♀赤ずきん【でも助けようとはしていないので苦しんでても知らないよっ☆】   (2017/6/28 22:21:01)

スカルエイプ♂怪物(大きく腕を振って暴れ、落ちざま蹴りを入れるメイジーを振り落としたスカルエイプだが、心なしか…いや、明らかに疲弊している。背中の管のような器官からは白い煙がモクモクと上がり、動作が緩慢になっている。メイジーは周囲の気温が30℃を超えているのに気づいただろうか。この怪物の攻撃は殺傷力こそ凄まじいが、その膨大な熱量を処理するための冷却器官は、未だ成長の途上である) ……グォ… (メイジーを振り落とした後も、スカルエイプは彼女の追撃ではなく、口の中の異物を取り出すことに注力した。だが、そうして怪物の手指が爆弾にゴリ、と当たった瞬間、ボンッ! とオレンジ色の炎が怪物の口から溢れる。爆発力はそれほどでもなかったようだが、衝撃は体の内側から発生し、要塞のようなスカルエイプの外皮を無意味に士、脳を揺らすに至った。予想外の出来事に、怪物は思わずたたらを踏んで膝をつく)   (2017/6/28 22:28:49)

スカルエイプ♂怪物【さすがに爆発半径に足が触れてたらマズいだろうと判断した怪物=サン。紳士】   (2017/6/28 22:31:25)

メイジー♀赤ずきん(ズシャッ、と音を立てて地面へと落ちるメイジーは霞む視界の中で見たのは口内で先程投げた小型爆弾が爆発したのと、地面に膝をつく姿だ。ゴフッと血反吐を吐きながらこれでもかと言う程、ググッと腕に力を入れて上半身だけでもやっとの思いで起こせば、ズルズルと足を引きずりながら立ち上がる。そして血が溢れる太腿や口元から出ている血を見て、その後に膝をついている怪物を朦朧とした意識の中で見ると、だんだんと意識がハッキリとしていく)あはっ...凄い、これっ。血だよ...!(嬉しそうに声を震わせながらそんな言葉を呟くと同時に、少し青白かった顔は赤く染まり、ゾクゾクと体を震わせる)凄い、凄いよ...もっとやろう!もっと!(何故か初めより力が溢れる様な感覚を体に感じると、足を引きずりながらも走る様に怪物の方へと近づいていく)   (2017/6/28 22:37:50)

メイジー♀赤ずきん【誤字脱字の酷さ】   (2017/6/28 22:39:08)

スカルエイプ♂怪物【似たようなもんだから何も言えぬ】   (2017/6/28 22:39:35)

メイジー♀赤ずきん【誤字脱字同盟組もう】   (2017/6/28 22:41:34)

スカルエイプ♂怪物ヒュゥゥゥ…コォォォ… (人間と違い、発汗のないスカルエイプは、温度を下げる為の気体を体内に循環させている。…が、胸部の装甲を破られたときに気体が体から流出し、それが滞っている。また、怪物は瞬間的な力に優れるかわり、持久力は人間と比してかなり低い。つまり、何らかの要因によって一度疲労してしまえば、最初の力とは比べ物にならないほど弱体化するのである――しかし、生まれてこのかた危機に陥ったことのない怪物は、目の前の獲物から逃げようとはしなかった。自分よりも遥かに小さな者に負けるはずが無い、と奢っていたのだ) グオオオオォォォ!! (そうしてスカルエイプは、ヨタヨタと近づいてくるメイジーに、渾身の拳を見舞うべく腕を振り上げた。だが、その動きはメイジーからすれば、幾分欠伸が出るようなものだったろう)   (2017/6/28 22:44:57)

スカルエイプ♂怪物【悲報! スカルエイプ君スタミナ切れ】   (2017/6/28 22:45:57)

メイジー♀赤ずきんふふっ、そう、そう...!(此方が近づくと声を上げて拳を振り上げる怪物に恍惚とした表情を向け、早くその拳で殴れとでも言う様に怪物を煽ろうとする。だがその怪物の動きは初めの動きが嘘かの様に遅く、今なら野良犬にでも殺されてしまうのではないか?と言うほどだ)...何それ(怪物の動きの遅さを見たと同時に先程の恍惚とした表情が嘘かの様に冷め、無表情になる。そして口の中に溜まった血を吐き、転がっている武器の方へと足を引きずりながら行けば、それを持ち上げ、肩に担ぐと)...弱いものとヤり会うのは好きじゃない。下手くそでつまらない。(なんて強気な言葉を吐き出すが、実際今の時点で怪物が先程と同じ様な体力があれば確実に殺されていた。単純につまらないと思ったのもあるが、弱いものいじめしている様で嫌な気分になったので今日は帰るとしよう帰るとしよう。そして先程勢いで肩に担いでしまった斧を地面へとおろし、足に負担がかからない様に歩き出す)...あ、それと。此奴らでも食べて力つけたらいいよ?美味しくないと思うけど、ね(と言うと、地面に転がってゼェゼェと荒い息を繰り返す狩人達を蹴る)   (2017/6/28 22:53:13)

メイジー♀赤ずきん【速報!メイジー戦意喪失!】   (2017/6/28 22:53:28)

スカルエイプ♂怪物【あ、ちなみにスカルエイプはもんすたー名だから殺しちゃっても問題ないよ。別個体でまたでてくるし】   (2017/6/28 22:57:11)

メイジー♀赤ずきん【ではちょっとヤっちゃおうかな。報酬もかかってるし。でももう帰る系にしちゃったしな】   (2017/6/28 22:58:03)

スカルエイプ♂怪物(もし、人間であったなら、彼女の言い分に従ったかもしれない。いや…どうだろう。結果は同じだったかもしれないが、スカルエイプはメイジーの動作を理解できず、目下の脅威目標に襲い掛かった。もちろん、背中を向けて去っていこうとするメイジーにである。蹴り出された狩人たちを馬車に轢かれた蛙のようにグシャリ、グシャリとひき潰し、覆いかぶさるように――いくらか鈍足だが、最初の突進に近い形で、背中から覆い被さらんとする) グオォォォォォォォォオォォォォォ!!!   (2017/6/28 23:00:40)

スカルエイプ♂怪物【後が面倒になりそうな生存者は潰しておいたよ(ニコッ)】   (2017/6/28 23:01:39)

メイジー♀赤ずきん...雑魚は雑魚でも、素敵っ(グシャグシャとこちら側の狩人を地面の様に踏み潰していく様にうっとりとした表情を浮かべ、やはり殺してしまおうと考えれば軽々と重そうな武器をくるっと回し、近づいてくる怪物の背中目掛けて突き出す。弱っていても関係がないと言う様に突進してくる怪物に、胸が熱くなるのを覚える。そして背中にプツッ、ブツッと斧の先が刺さっていく感触を掌で感じながら足に力を入れる。すると、力を入れると同時に足の傷口からは血がどんどん溢れ出し、足元へ血だまりを作っていく)...ああ、もっと、もっと...足りない、足りない!(疲れた時の様な息の荒さとは違い、性的興奮を覚える様な息遣いになりながら一度斧を抜くと、その場で跳躍し怪物の肩に乗る。そしてそのままもう一度跳躍し、怪物の前えと行けば心臓を突き刺す)   (2017/6/28 23:09:31)

メイジー♀赤ずきん【ちょっと確定ロルみたいになっちゃいました。】   (2017/6/28 23:09:48)

スカルエイプ♂怪物【〆のつもりだったからいいんじゃないかな。エピローグ入るぜ~】   (2017/6/28 23:10:21)

スカルエイプ♂怪物(スカルエイプの討伐の証として、その大きな首――一瞬岩の塊かと思った――を受け取ったギルドの職員はメイジーに労いの言葉を掛けた。仲間が全滅した割に、サッパリとした様子だったのが気になったが、大量の傷が刻まれた頭部を見て…「仇は取ったということか」。と、勝手に納得したのだった。もちろん彼は、怪物がどのように惨殺されたのかなど知る由もない。死体は何も語らないのだから)【〆 おつかれsteamサマーセール】   (2017/6/28 23:14:17)

スカルエイプ♂怪物【あの後、きっとお楽しみだったねエンド】   (2017/6/28 23:14:58)

メイジー♀赤ずきん【なんて良い〆かたなのか。久しぶりのロルすぎて文面がめちゃめちゃで誤字脱字で更に酷さに磨きがかかつておる。】   (2017/6/28 23:17:29)

メイジー♀赤ずきん【殺すことに性的興奮を覚えているメイジーちゃんは何をしたのかななんて】   (2017/6/28 23:17:52)

スカルエイプ♂怪物【スカルエイプ君は舌無いから生首クンニとかはムリッペー】   (2017/6/28 23:18:30)

メイジー♀赤ずきん【顔に擦り付けるだけで充分なんや。死体をおかずにマスタベもあり】   (2017/6/28 23:19:18)

スカルエイプ♂怪物【まあ、兎に角おつかれおつかれ。私はそろそろ寝るザマス】   (2017/6/28 23:19:34)

スカルエイプ♂怪物【またね~】   (2017/6/28 23:19:40)

メイジー♀赤ずきん【ほいさっさありがとうございまとぅたー!!またまた〜〜!】。   (2017/6/28 23:20:03)

おしらせスカルエイプ♂怪物さんが退室しました。  (2017/6/28 23:20:08)

おしらせメイジー♀赤ずきんさんが退室しました。  (2017/6/28 23:20:19)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/6/29 23:10:00)

おしらせメイジー♀赤ずきんさんが入室しました♪  (2017/6/29 23:10:19)

メイジー♀赤ずきん【お邪魔します〜改めてよろしくお願いします】   (2017/6/29 23:10:36)

レアニウス♂料理人【こちらこそよろしくお願いします】   (2017/6/29 23:10:51)

メイジー♀赤ずきん【書き出しはどうします?】   (2017/6/29 23:11:35)

レアニウス♂料理人【こちらで料理の試食を作っていますのでそこに遊びに来てください】   (2017/6/29 23:12:11)

メイジー♀赤ずきん【かしこまりましたーでは少々お待ちを】   (2017/6/29 23:12:33)

レアニウス♂料理人(今日も食堂の営業時間は終わり既に出す者は作り置きのみ。料理人であるレアニウスはこれからの夏の季節に相応しい料理を試作するために厨房で一人料理を続けている。厨房からは食欲をそそる様々な匂いが流れている)   (2017/6/29 23:14:27)

メイジー♀赤ずきん(簡単な依頼クエストを終え、森から帰ってきたメイジーはジメジメとした気候に無駄な体力を奪われていることを感じながら重りのついたように思い足を動かし自室へ戻ろうとしている)...はあ。なんか今日の依頼はつまらなかったなあ。もっと刺激が欲しい、足りない...ん?(なんて依頼の事をグチグチと言っていると、何やら食堂の方から良い香りが漂ってきて疲れた体に染み渡り、空腹のお腹が限界だとでもいうように『グゥッ』となる。等に営業時間は終わっているが、何か残飯のものでも良いと思いそちらの方へと足を向け、閉まっていた扉をゆっくりと開けて中を覗くように顔を出し)...やーい、まだなにかこの娘に食べ物をくれませんか〜?(と、中にいるであろう料理人たちに声をかける)   (2017/6/29 23:18:51)

メイジー♀赤ずきん【ごめんなさい、1人なのに複数人にしてしまった。スルーしてください】   (2017/6/29 23:19:33)

レアニウス♂料理人(大きくぐつぐつと揺らぐ鍋を目の前にして料理にいそしんでいた所でメイジーから声を掛けられる)ん?(扉の方お見れば冒険帰りらしい一人の少女が。確か、最近このギルドに来たばかりだったはずだが鎧の上に赤い頭巾という珍しい恰好は記憶に残っている。)食堂の営業時間はもう過ぎているから試作中のモノになるがそれでよければ鍋を振るおう。ただ、料理場に汚れは厳禁だ帰って来たばかりなら湯あみをしてくるがいい。それまでに準備を整えておく   (2017/6/29 23:24:22)

メイジー♀赤ずきん【それとまたごめんなさい、鎧と言っても先程見てもらったように中の服は普通の中世のヨーロッパ系だとありがたいです...分かりづらくて申し訳ないです...https://appget.com/c/%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9/353388/sinoalice-178/  (2017/6/29 23:26:18)

レアニウス♂料理人【っと 失礼しました。https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=asasinn&at=s&ai=VTCjVDuiQOy1BiKb934rXA&ts=3051&fr=top_ga1_sa#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0 画像はキャラの容姿の参考だとおもい。衣装に関してはこっち系を想像してました。】   (2017/6/29 23:28:40)

メイジー♀赤ずきん【鎧って書いていたのは赤ずきんのコートの上に羽織っているものの事で、なんて言えば良いかわからずに鎧と書いていましたーもっと文面の改善を心がけます!腕にアームガードがついているくらいですかねー。続けます】   (2017/6/29 23:30:47)

レアニウス♂料理人【いえいえ ちなみにこちら側の服装は基本白いコック服ですプライベートなら私服も来ますが】   (2017/6/29 23:32:41)

メイジー♀赤ずきんやったー!ありがとっ(人懐こい笑顔で嬉しそうに笑えば先程の体の重さはどこへ行ったのやら、ガチャガチャと音を鳴らしながら自室へ向かって走って行き部屋の中へ入るや否や武器を無造作に置き、コートの上に来ている革製の鎧コートを脱ぐ。そしてそのままアームガードも外し、床へと落とせば擦り傷や泥がついた手を石鹸でゴシゴシと洗っていく(   (2017/6/29 23:34:23)

レアニウス♂料理人【そう言えば年齢は十代後半ぐらいですかね?】   (2017/6/29 23:35:57)

メイジー♀赤ずきん)...んー、お風呂はいってる余裕はなさそうだからぁ...顔だけでも洗っちゃおー(なんて自分が早くご飯を食べたいがために勝手に理由をつければ顔を冷たい水で洗い、タオルでしっかりと水気を取れば完成。すぐさまに部屋を飛び出し食堂へとまっしぐら。そして先程とは違い、勢いよく扉を開け)料理長〜!料理は出来ているかね?!@(^^)っ   (2017/6/29 23:36:52)

メイジー♀赤ずきん(ワクワクとした目で小走りでカウンター席へと行けば、厨房を覗くようにピョンピョンと跳ねる)【先程から途中で送ってしまっているのと顔文字をつけてしまい申し訳ないです。ネイルを取って爪を短くしてしまったので違和感で変なボタンを押してしまって...気をつけます。あと年齢の方は17〜18と思ってください!】   (2017/6/29 23:39:00)

レアニウス♂料理人(賑やかな声を出して駆け出したメイジーを見送ると料理を再開する。せっかくの試食だどれか一つを食べるより多くの品を少量づつ食べてもらった方がいいだろうか。そんなことをしながら盛り付ける器を選び一通り準備が整ったところでメイジーが戻ってきた)思ったより早く済んだ様だな。席に就け今持って行く。(案内された先には小皿に盛られた無数の料理が)まずは前菜。イワシの南蛮漬け、肩の小さいイワシを唐揚げにして酢と塩と香辛料で味付けしたものだ。酸味が夏の暑い時でも食欲を引き立てる。サラダは冷静サラダ。ドレッシングに梅の漬け汁(いわいる梅酢)を使用している。正直好き嫌いを選ぶ味だがまずは食べてみてくれ。   (2017/6/29 23:43:29)

メイジー♀赤ずきんうんっ!うんっ!(席につけと言われれば喜んでと言わんばかりに元気に返事をすればソワソワしながら椅子へと腰をかける。すると目の前に置かれたイワシの南蛮漬けと冷静サラダを見れば、ほえーと声を出しながら料理を見てレアニウスの料理の説明を聞く。そして一通りの説明が終わったのか食べて見てくれと言われると手を合わせて『いただきまーす!』と元気よく挨拶をすればフォークを持ってイワシの南蛮漬けに向け、一つ刺せば口の中へと運ぶ)んっ!うんま〜い!(ふわふわのイワシの身と、程よく効いた酸味が食欲を掻き立てる。そのままもう一つと口の中へ運んで食べれば、フニャッと頬が緩む)良いねえ、美味しいねえ料理長!!(と言えば、冷静サラダにも手をつける。これまた梅の香りが良く、とても口内がサッパリするものだ。意外とメイジーはこれが気に入っているらしい)   (2017/6/29 23:51:00)

レアニウス♂料理人ふむぅ、歳の割に中々通な舌を持っているな(正直若いメイジーが気に入るかどうか不安だったが思ったより気に入った様で安心した。彼女でこれだけ評判が良ければほかの同世代の冒険者にも期待できるだろう)。 次にスープ(深皿に真っ白いスープが注がれ上に緑のネギが彩を加えている)。“ヴィジソワーズ”ジャガイモの冷静スープ。ギルドの魔法使いに用意してもらった氷で冷やしてある。正直これは上品ではあるが酒場で出す料理ではないから別に魚介出汁の冷やしコンソメも用意しているが。今回のコースにはこちらの方があっているだろう。そして……待ちかねただろメインだ(そう言って黄色いチキンカツの様な料理が盛られた皿を目の前に置く)“タンドリーチキン”だ。質の良い鶏肉にスパイスを塗してから揚げている(注:正確なタンドリーチキンとは異なるが設備には限界がある)。正直この街でこれだけ存分にスパイスを使えるのはマスターのシャロンの人脈のおかげだな。俺が自信を持って出せるスパイスの配合だ(オリジナルブレンドと言う通りにカレーやほかの店のスパイス料理とは似ていても誓う独特の味、香りのする一皿に仕上がっている。)   (2017/6/29 23:57:24)

メイジー♀赤ずきん私を誰だと思ってるの?メイジーちゃんだよ?(なんで訳のわからないことを言いながら癖になる梅の酸味が効いたサラダをムシャムシャと頬張る。すると次に目の前に出て来たのは白い少しとろみのあるスープで、こちらはジャガイモのスープだという事だ。しかも冷静のため、とてもこの季節やジメジメとした空気にはちょうど良い。そしてフォークからスプーンへと交代をして、口の中へと流し込むと今まで飲んだことのあるジャガイモのスープとは違く、喉や口の中に必ずと言って良いほど残る嫌なザラザラはなく、とても喉越しがいい)あっ、これ美味しい...(と、正直あまり期待していなかったスープだが想像を遥かに上回るそれに、驚く気持ちを通り越し冷静に美味しいと言ってしまった。そして一言だけ美味しいと言えばスプーンは止まらず、あっという間に飲み干してしまう)...わっ!凄い!鳥肉だー凄い大好物!(そして交代で出てきたメインディッシュは、タンドリーチキンで独特なスパイスの香りがとても食欲を掻き立てる。見るからに柔らかそうなそれを口に含むと、想像通りに柔らかく、肉汁がこれまた美味しい)   (2017/6/30 00:06:03)

レアニウス♂料理人【最後の「誓う独得」は「違う独得」ですね……失礼しました】   (2017/6/30 00:06:29)

メイジー♀赤ずきん【お気になさらずー】   (2017/6/30 00:06:50)

レアニウス♂料理人メイジー?(そう言えばそんな名前だったなといまさらながらに思う。普段の仕事場は厨房の奥。何にも知らないと言う訳ではないが普通の冒険者に比べるとギルドメンバーの事はあまり知らないのが実際のところだ)そう言えば俺の名前は知っているか?さっきメイジーが言った通りマスターからこの店の料理長を任されているレアニウスだ。(タンドリーチキンはかなり辛い、しかし、それでいて後には引かない不思議な辛さ。その微妙な辛さの調整が料理人の腕前だ。)主食の冷静スパゲッティー。アルデンテにゆで上げてオリーブオイル、ビネガー、塩・故障、レモン汁、ニンニク・ショウガ等の香味野菜で作ったソース(タレ?)で軽く味付けしてある。ほんとはこれにもう少し腹の足しになる具を足して出すが今回は他に物があるからスパゲッティーだけで。その分“素”の旨さが伝わるかと思う。最後にデザートは果物のゼリー寄せ。今回は今朝市場で手に入った甘瓜(質の低いメロン)とブドウで作ってある。(そう言って半透明のゼリーで包まれた緑の紫の甘味を出して本日のコース料理は終了となる。)   (2017/6/30 00:12:18)

メイジー♀赤ずきんうん、名前も料理長だって事も知ってるよ!みんなが今まで回ってきたギルドの食堂の中で1番ここのご飯が美味しいって言ってる。特に料理長のご飯が美味しいって〜(そう言いながらも食べる手は止まらず次々と出てくる食事を平らげていく。主食のスパゲッティー、久しぶりに食べる果物、どれもが美味しくこのスタミナをつけたい時期に持って来いの料理で、こってりもせず気兼ねなく食べられる。そしてデザートのゼリー、メロンの風味を感じながら昔故郷で小さな頃、とても貧しく良く出店のメロンを盗んで食べたなんて懐かしい事を思い出す。そして一つ残らず平らげて最後に水をゴクゴクと飲み、喉を潤すと口を拭きながらレアニウスを見て)とっても美味しかったよー料理長!私的には鳥とジャガイモスープが1番好きだった!(そして個人の感想を述べるとお皿を数枚重ね、それを持てば)せっかく作ってくれたんだから、片付けとか他にやって欲しいことあったらやるよー!(と、人懐こい笑顔で笑う)   (2017/6/30 00:22:36)

レアニウス♂料理人そうか、そんな噂が立つのは料理人としても名誉な事だな(メイジーの話す良い評判を聞けば自然とこちらも笑みがこぼしながら料理を食べ勧めるメイジーを見守り、食べ終わるころにレモンの果汁を混ぜた水を差しだす)どうやらどれも満足させられるモノだった様だな。予定通り来月からメニューに並べようかと思う。さっそく材料の発注を増やさなければな。良ければ注文してくれ。今度は有料でな(冗談めかしてメイジーに笑いかける)手伝ってほしい事か?特にこれというほどないのだが……良ければそのうち買い出しの手伝いでもしてくれ。今日は冒険帰りで疲れただろう。今度でいいよ   (2017/6/30 00:30:28)

メイジー♀赤ずきんあーん。そんな意地悪言わなくてもさあ?最近地味な依頼しかなくて懐が心細いのよ〜(レアニウスのイタズラな発言に此方もやめてと言いながらも楽しそうに返す。そして此方の体を労ってくれているのか、今度でいいと言う言葉に甘え、自分の持っていた皿は申し訳程度ではあるがカウンターに置く)料理長はいつもこんな時間まで料理作ってるの?(と、レモン水を一口飲むと他愛のない事を聞き、ご飯を食べて少し暑くなったのかトレードマークの赤いフードを外し、パタパタと顔の前で手を仰ぐ)   (2017/6/30 00:35:34)

レアニウス♂料理人そう言わずに頑張って仕事しな。最も私と違ってそちらは依頼の有無で稼ぎが変わるから運によるところも大きいかもしれないがな。(メイジーが皿を片付けるのを見ながら自分もレモン水を飲む)まぁ、毎日って訳じゃないがな。他の者が厨房を使っていることもある。最近は夏のメニューの発表が迫っていて遅くなることもあるがな。私以外の者も頑張っているぞ。例えばこれだ。(そう言って赤い色ながら色合いが少しづつ違う四本のソーセージをメイジーに見せる)   (2017/6/30 00:42:31)

メイジー♀赤ずきんはーい。(人一倍血の気の多いメイジーにとって討伐依頼はただの暇潰しとしか思っておらず、頑張って仕事をしろよ言われると少し気の引けるような気もするが、しっかり報酬も少なからず出るためしょうがないかと無理矢理ながらも納得をする。そして目の前に出された赤い4本のソーセージを出され、珍しい色の物に興味を持ち)わっ、凄いねこれ!私の色だ〜(なんて言いながら、頭の中ではどうやってこんな色のソーセージを作れるのだろうかと疑問に思う)   (2017/6/30 00:47:29)

レアニウス♂料理人赤色……なるほど確かに君の頭巾と同じ色だな。好きなのか?だが、このソーセージは少々危険でもある。これは私の一番弟子が発案したレッド・クラス・ソーセージ(火炎階級の腸詰)だ。赤みの薄い方からピリ辛のスティング(火の玉)大辛のサラマンダー(火蜥蜴)激辛のレットドラゴン(火炎竜)超極辛のイフリート(灼熱魔王)となっている正直レットドラゴン以上は常人が食べられるものではない……   (2017/6/30 00:50:29)

メイジー♀赤ずきん好きって言うか...ママが森へ出るときはこれを着ていけば安全だよって私にくれたもの。別に赤が好きとかではないよー(ここは普通イメージを崩さないためか赤色が好きだと言うはずだがそんな事はメイジーにとって関係のない事だ。そしてソーセージが色の濃さによって辛さが異なる事を聞けば少し難しそうな顔をして)1番上はそんなに辛いんだあ...辛いのは好きだけど、そこまで行くとちょっと怖いなあ(なんで少し苦笑いで笑って見るも、少しきになるのは気になるようで鼻を近づけて臭いなどを嗅いで見るが、そんなに辛そうな匂いはしないようだ)   (2017/6/30 00:58:02)

メイジー♀赤ずきん【お時間の方は大丈夫ですかー】   (2017/6/30 01:01:33)

レアニウス♂料理人うむぅ、お母さんがか。確かに森に行くときは目立つ色のモノを身に付ければ野生動物が避けるという話を聞いたことがあるな。(イメージ云々に関しては自分も白い服を着ていることが多いがこれは仕事着だから別に個人の趣味とは関係ない。メイジーもそれと一緒なんだろうと納得する)ついでにスティングの見た目をイフリートと同じにしてスティング3、イフリート1四本セットもあるぞ。良ければ今度店頭に並べるから注文するとイイ。責任は取らないが……   (2017/6/30 01:02:19)

レアニウス♂料理人【そうですね もう一時でしたか。そろそろ切り上げましょう】   (2017/6/30 01:02:39)

メイジー♀赤ずきんたまーに辛いもの食べたくなるときあるから、その時に来るよー!(責任はとらないがと言う言葉は聞いていないかのように元気よくそう言えば、残りのレモン水を飲み干しごちそうさまと言えば椅子から立ち、ググッと腕を上に上げて伸びをする)んーっ!さて、もう私はお部屋に戻って寝ますよーっと。ご飯ごちそうさま料理長!すごく美味しかったー(笑顔でそんな事を言い、フードを被り直せば故郷の歌だろうか?独特な曲を鼻歌で歌いながら自室へと戻って行く)【少し雑ですが私はこんな感じで〆ですー】   (2017/6/30 01:07:46)

レアニウス♂料理人【合付き合いありがとうございました。こちらも返事を書いて終わりにします】   (2017/6/30 01:08:29)

レアニウス♂料理人お粗末様でした。ゆっくり休んで疲れを残さないようにしてくれ(食堂を後にするメイジーを見送ると洗い物を片付けるために動き出す。今日の料理はこれでお終い。ほどなくレアニウスも竈の火を消して厨房を後にすることになる。)   (2017/6/30 01:10:28)

レアニウス♂料理人【ちょっと短いですがこれで〆です ありがとうございました】   (2017/6/30 01:10:49)

メイジー♀赤ずきん【こちらこそ、お付き合いありがとうございましたーとても楽しかったです!ではまた、暇が合いましたらよろしくお願いします〜おやすみなさい!と、お邪魔しましたー】   (2017/6/30 01:11:16)

おしらせメイジー♀赤ずきんさんが退室しました。  (2017/6/30 01:11:18)

レアニウス♂料理人【おやすみなさい】   (2017/6/30 01:11:30)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/6/30 01:11:33)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/6/30 23:28:35)

愁♂賞金稼ぎ【こんばんは。お邪魔します。七夕が近いのでそれ関連のロルを置いておきます】   (2017/6/30 23:29:56)

愁♂賞金稼ぎ(今夜の賞金稼ぎは竹林へ来ていた。さく、さく、と落ち葉を踏みながらゆっくりと竹の間を歩く。時折竹に手を触れ、天辺を見上げる。いくら愁の身長が平均以上だと言っても、ピーク時には1日で1m以上も伸びることがあるソレは見上げなくてはならない。...ちょうどいい太さと高さの竹がいいのだが。品定めしながら暫し竹林をうろうろし、漸く手頃なものを見付ける。シャン。と、鈴の音が響いた時には、1本の竹が斬れていた) ...よし、と (斬った竹を事も無げに左肩に担ぎ上げると、風を置き去りにしてその場からフッと姿を消した)  (ところ変わって、木組みの町。その通りを、左肩に担いだ竹の葉をわしゃわしゃ言わせながら愁が歩く。やはり夜にやって正解だった。こんな大荷物を抱えて通りを歩くと邪魔になる。ギルドに到着すると、竹を担いだまま少し屈んで中に入った)   (2017/6/30 23:30:14)

愁♂賞金稼ぎ(ギルドのすみに、持ってきた竹を紐で固定して、そばに机と折り紙や長方形の紙、筆記具を置いておく。東方には馴染み深い七夕飾り...の土台が設置されたわけだ。笹の方が良かったのだが、笹を探すより竹を探す方が簡単である。竹でもいいだろうと、見繕った次第。残念ながら、大雑把な愁には飾り付けなどできない。やってもいいが結果は目に見えている。ギルドの職員に七夕のことを軽く説明し、暫く置いてもらうように頼んでおいた。片付けもきちんとやると約束して。こちらでは馴染みのない行事なので、置いた時のままの状態になってもおかしくないが...まぁ、それでもいいだろう。自己満足のようなものだ。やることをやった賞金稼ぎは、ギルドを出る。後には何も吊るされていない竹が残っていた。「自由に飾り付けてください」と、ギルドの受付担当が声をかけるだろう)   (2017/6/30 23:30:35)

愁♂賞金稼ぎ【以上です。スルーも良し、飾り付けるも良し。ただの導入です。お邪魔致しました】   (2017/6/30 23:31:13)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/6/30 23:31:17)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2017/7/3 17:22:51)

クリア♀天穹士【せっかく笹があるので飾りつけさせてもらいますー】   (2017/7/3 17:23:29)

クリア♀天穹士さーさーのはさーらさらー♪(東の国では毎年『七夕祭り』という祭りがあるらしい。詳しい話を聞いたのは記憶にない……だが歌は『たなばたさま』という歌は覚えていた。とても短い覚えやすい歌。たまたまそれを口ずさみながら二階からおりてくる。今日は何をしようかと考えながらギルドの受付にむかっていると)……これ、なに?(先の尖った平べったい葉っぱ。茎のような幹……緑色のその植物はこのあたりでは見ないものだ)『これは、笹。というものですよ』ささ?『東の国のもので、七夕のときはこの笹に飾りつけをするんですよ。中にはこういった短冊って言うんですけど、コレに願い事を書いているとそれが叶うっていわれてるんですよ』……ねがいごと……(受付嬢から受け取った長方形の薄青色の紙。端には穴が開いており、そこには白い紐が通っている。この紐を使って笹にくくるのだろう)……ねがいごと……(思い浮かぶのは『クロワッサンがたくさん食べれますように!!』なのだが、もうひとつ浮かぶ。『記憶が戻りますように……』だ。一緒に過ごしていた紫闇や名付け親の人がたまに見せるさびしそうな顔。それを見るとそちらを書くべきなのだろうかと……そう思った)   (2017/7/3 17:51:16)

クリア♀天穹士…………ねがいごとー、んーねがいごとー…………きまらない。一個にならない……(受付側のテーブルに陣取り、ペンを持ち、短冊をにらみつけていた。紫色のキャミワンピ。スカート部分には星座がいくつも並んでいる。それは図らずも七夕の主役とも言える鷲座……アルタイルと琴座……ベガも並んでいた)二つはだめかな……だめだよね。ほかにもいっぱい願い事ある。……欲張り、だめ(もう一枚の短冊を貰おうかと思ったがそれも嫌だ)……………………えっと、これで……(悩みに悩んだ結果やっとペンを短冊に走らせる。そこに書かれているのは『空が飛べますように』といったもの)お空、お星様きらきら。捕まえたら……いっぱい、叶えてもらうんだ(謎の野望を携え、脚立を借りて一番高い場所にその薄青の短冊は飾られた)   (2017/7/3 18:02:34)

クリア♀天穹士【お部屋ありがとうございました。ではまたー】   (2017/7/3 18:02:55)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2017/7/3 18:02:58)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/7/3 21:08:01)

セリナ♀魔術師【こんばんは。どんなロールにしますかね……。】   (2017/7/3 21:09:21)

セリナ♀魔術師【時間がないので完全にソロルとなりますね。1d2を振り、1日常の伏線 2エロの伏線と行かせていただきます。神に任せます】   (2017/7/3 21:10:16)

セリナ♀魔術師1d2 → (2) = 2  (2017/7/3 21:10:19)

セリナ♀魔術師【あ、はい】   (2017/7/3 21:11:03)

セリナ♀魔術師【再びダイス。敵さんデータ?的な物】   (2017/7/3 21:13:15)

セリナ♀魔術師【1、オーク等 2触手さん】   (2017/7/3 21:13:29)

セリナ♀魔術師1d2 → (2) = 2  (2017/7/3 21:13:31)

セリナ♀魔術師【これ2しか出ないのか!?w】   (2017/7/3 21:13:41)

セリナ♀魔術師うーん……。確かこの辺りだったはずニャけど……(ギルドでもらった地図を頼りに、森の中をかき分けながら前へと進んでいく。所々にある木でゆっくりと休憩しながらまっすぐ前にただ進んでいく。)うーん……。目標物はこの先の洞窟にいるらしいニャ。でも、それらしい洞窟は見えないニャ(何だろう……?と思いながらも地図を何度も確認。どうやらここは通称迷いの森と呼ばれ私は気づかないうちにそこへと入り込んでしまったようであった)   (2017/7/3 21:17:36)

セリナ♀魔術師……。もしかして、道に迷ってるにゃ?(たしか、さっきもここを通ったような……?と違和感を覚え始める。どう考えてもおかしい……。いくら方向音痴な所があるとはいえここまで意中の所へと付けないのは異常だ。私は周りをみて、魔導書をパラパラとめくり……)……迷いの森よ!燃やされたくなければ魔法を解くにゃ!!(ゆっくりと当たり周辺が燃える魔法を唱えていく。さすがにそれは迷いの森さんも困るのだろうか?さっきまでが嘘みたいな道がその場所に見えようやく地図通り進めると、安堵の気持ちの中目的の洞窟へと進んでいった。)   (2017/7/3 21:30:57)

セリナ♀魔術師【このソロルの問題点があるとすると、触手持ちのキャラの方がもういないという事ですね・・・】   (2017/7/3 21:33:16)

セリナ♀魔術師……あれかにゃ?(森を進んで数十分立った後、一つの洞穴だろうか?大きくあいた穴を見つけてそちらへと向かっていく。やっと着いた。まったく苦労させてくれる……。その思いで気持ちを抑えながら洞窟の中へと進んでいく……)さっさと決めてゆっくりするニャ。ごはん食べて、寝たいニャ……。   (2017/7/3 21:38:32)

セリナ♀魔術師【さて、ここから先は分岐点と相成ります。いったん終了し、次回に持ち越しとなります~。お邪魔しました】   (2017/7/3 21:40:54)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/7/3 21:40:57)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2017/7/4 21:16:53)

ミフル♀バード【お邪魔します。少しの間、牛歩進行でお部屋を使わせていただきます。乱入等歓迎です。それでは投下文作成開始……】   (2017/7/4 21:18:46)

ミフル♀バード(良い天気だった。数日の間雨続きだった空はからっと晴れ渡り、薄い雲を透過した陽光が燦々と降り注ぐ、日向ぼっこびより。この時期にしては珍しく湿度も低く、あの空気が皮膚にじんわりと張り付いてくるような感覚とも無縁だ)~♪ ~♪(木組み町の路上に弦楽器を奏でる男と並んで座り込み、歌を歌う、幼い面差しの踊り子がいる。今日のような空の下、家畜を引き連れて草原を歩く牧童の歌。)   (2017/7/4 21:25:18)

ミフル♀バード(踊り子と楽士の男が座すそこは、噴水の見える広場の一角。水飛沫が陽のひかりを反射して虹を作っていた)~♪ ~♪(広場を通りかかっただれしもが、一度足を止め、体を左右に揺らしながら歌う踊り子へと視線を向ける。そしてあるひとは立ち止まったまま少女の歌に聞き入り、あるひとは噴水のヘリに腰かけ、あるひとは立ち去っていく。楽士の男が爪弾く眠たくなるような分散和音のリズムにあわせて、踊り子の歌はなだらかな坂を登りおりするように抑揚する。時間の流れだ、そこだけ、ゆっくりになってしまったような……)   (2017/7/4 21:35:08)

ミフル♀バード(踊り子の目が眩しげに、くすぐったげに細められる。いい天気で、いい風が吹いていて、なんていい舞台なんだろうか。そんな彼女の心のうちを現すように、楽士の男が奏でる旋律が徐々に弾みを帯びていく。分散和音はそのまま和音となり、じゃらんじゃらんと鳴り響いた)♪♪♪ (歌の中、牧童が野原を駆けだす。草を食む家畜らを見張る役目は相棒の牧羊犬に任せる。脱いだ上着を腰に巻いて、からだで風を切って、斜面を下った。己と世界の間に境はなく、背中を押す風とひとつになる。ただ、ただひたすらに自由だ。)…………♪(歌はそこで終わり、まばらな拍手が踊り子と楽士を叩く。それに気をよくしたように、にぃい~っと笑って。踊り子は続けざまに、声音を空へ解き放った。)   (2017/7/4 21:49:13)

ミフル♀バード【〆。お部屋をどうもありがとうございました】   (2017/7/4 21:50:04)

おしらせミフル♀バードさんが退室しました。  (2017/7/4 21:50:08)

おしらせポラリス♀犬耳看護師さんが入室しました♪  (2017/7/4 23:01:35)

ポラリス♀犬耳看護師「ねえ、あれって何かしら……」(ギルドの外に立つのは一匹、いや一人の犬耳を生やしたナース服の少女が竹と長方形に切られた紙を見て訝しげな表情を見せるか。その隣には白髪の狼耳の女性。清潔感のあるナース服の上に白衣を着ていれば二人の関係もなんとなく分かろう)「ポラリス、あれはタナバタって言うらしいよ。さっき、受付の方から聞いてきたんだ」(狼耳の女性がそう返せば、手に持つのは一本の万年筆。それだけ言えば、手本を見せるかのように一枚の紙を片手で持ったあとにサラサラと文字を書いていくか)「こうやって、この紙に願い事を書いた後にあの笹に飾るんだ。ポラリスも書いてみるといい」「へえ…もっと病院が楽になりますように…なら、私も書いてみようかしら」(狼耳の彼女からペンを受け取れば、少し、いや、かなりの時間を悩みながらも一つの言葉を書いてみせるか。その様子をオオカミ耳の彼女が微笑みながらも見ていれば)   (2017/7/4 23:02:09)

ポラリス♀犬耳看護師「素直になりたい…か。ふふ、貴方にピッタリの願いだと思うよ?」「…別にいいじゃない。それより、早く帰りましょう」「はいはい、分かりましたよ」(不機嫌な犬耳とご機嫌な狼耳が揺れていれば、二人が同時に上を向いた瞬間に一筋の流れ星が天を駆けていく)「……ふふ、綺麗ね」「ああ、綺麗だ…でも、私達はああいう風に命が燃え尽きようとしている人たちを助ける為に生きているんだ」「分かってるわ。救える人は全て救う。細部が違っても、私もアルと同じ考えよ」「それならいいんだ…そう、楽にする事が私達の使命だからね」   (2017/7/4 23:02:28)

おしらせポラリス♀犬耳看護師さんが退室しました。  (2017/7/4 23:02:46)

おしらせプロキオン♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/7/4 23:02:57)

プロキオン♀召喚士「ねえ、シリウス!あれって何ですか!ほら、あの…竹に紙が吊られています!」「ああ、あれか……少しギルドの方に聞いてくるから、君はここで待っていてくれ、プロキオン」(騎士と魔術師、端から見ればそのような二人が隣同士で歩いていれば、快活そうな笑みを浮かべながらも魔導書を抱えている少女が笹を見ては指差すか。好奇心旺盛な少女と、それを諌める騎士がギルドの受付に聞けば2枚の紙と1つのペンを持ち帰ってくるか。七夕の慣習を話す騎士と、それに目を輝かせる魔導士。魔導士の方がペンと紙を取れば)「なるほど!人目に付かせることで願いを成就させるための一念発起を起こそうというのですね!」「……多分違うけど、プロキオンはその考えでいいと思うよ。僕も願いを書かせてもらう事にしようか」「では、私も書きますね……」(柔かな微笑みを浮かべながらも、魔導士の方が"羞恥心を捨てられるようになりたい"と書けば、それを見て溜息を漏らすのは男装の騎士で)   (2017/7/4 23:03:01)

プロキオン♀召喚士「…まだ、吹っ切れてなかったんだね。たしかに、口上を唱えないと魔法すら発動しないのは僕でも恥ずかしいけど…それも大声で」「なにより一番辛いことは中途半端な声を出して、魔導書が返事をしてくれないことですから…シリウスは何を書くんですか?」「ああ、立派な騎士になる…かな」(騎士が真面目な顔つきでそう言葉を発せれば、ムスッとした顔を魔導士は浮かべるか)「もう既に叶ってるじゃないですか…」「何を言ってるんだ…僕はまだこれからさ……人を救う為には、もっともっと力がいる…」(胸に手を当て、拳を握りしめていれば今まで救えなかった人たちのことを思い出して胸が締め付けられる。それを見て溜息を吐く魔導士がその騎士の鼻を人差し指と中指で摘めば)「……もっと、気楽に生きて。お願いだから…このままだとシリウスがまた何処かに行きそうです…」「プロキオン……すまない…なら、僕の願いは…」   (2017/7/4 23:03:49)

プロキオン♀召喚士(真面目な顔つきをしたまま騎士が紙に言葉を書けば、その様子を見て魔導士が再び笑みを浮かべるもすぐに不機嫌な表情に変えるか)「…大切な人の側を離れない。ええ、それがいいです。ところで、大切な人って誰ですか…?」「……そ、そんなことまで言わせないでくれ!」   (2017/7/4 23:04:08)

おしらせプロキオン♀召喚士さんが退室しました。  (2017/7/4 23:04:30)

おしらせスピカ♂魔法罠士さんが入室しました♪  (2017/7/4 23:04:42)

2017年06月03日 23時44分 ~ 2017年07月04日 23時04分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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