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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2017年05月06日 23時52分 ~ 2017年07月08日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

地蔵行平「……。(煩悩が次から次へとやってくるのを片っ端から滅却することに専念しているが煩悩がつきるはずもなく今すぐ自分を殴って山篭もりしたい気持ちでいっぱいになり)」   (2017/5/6 23:52:09)

抜丸「…ん、どしたの」【難しい顔をしている相手を見れば、食べ終わったのか皿を片付けつつ問いかける。それともまた己が勘違いしているだけだろうか、と考えつつじっと相手を見つめて】   (2017/5/6 23:54:44)

地蔵行平「……そんなに…見つめないで下さい…(見つめられれば濡れて衣服がくっついた相手を思い出してしまい、赤い顔を隠すように服の袖を口元に持っていき)」   (2017/5/6 23:56:29)

抜丸「…えー…?そう言われてもさ、難しい顔してたら心配になるよ」【大丈夫かい?と相手の言う事を聞かずに覗き込み。丁度谷間が見える体勢だなんて気づかず】   (2017/5/6 23:59:08)

地蔵行平「!…もう十分からだが暖まったでしょう…ご自分の部屋へお戻りなさい。(目の前に谷間が見える。理性が弱くなってきていることに気づけば少し砕けたような言葉で相手から逃れようと思い)」   (2017/5/7 00:01:55)

抜丸「っ…ねえどうしたんだい?熱でもあるの?」【様子がおかしい相手に、心配になり引こうとはせず。原因が己だとは気づいていない為、純粋に心配しているのである】   (2017/5/7 00:05:46)

地蔵行平「っ!…なんでもありません。いいから早くお帰りなさい。(己の理性がなくなる前に早く帰ってくれ、過ちなど犯したくないのだ。相手から離れてそういい赤い顔をバレないようにそっぽを向いて)」   (2017/5/7 00:08:31)

抜丸「いや、だって顔赤い…」【変なところでお人好しを発揮する。相手の額に冷たい手を当て、本当に大丈夫なの?と首を傾げて】   (2017/5/7 00:12:40)

地蔵行平「やめて下さい!(額にあてがわれた手を振り払いおもわずこえを荒げさせて)」   (2017/5/7 00:15:06)

抜丸「っ…ぁ…ごめん…なさい…」【まさかここまで強く言われるとは思わず手を引っ込めれば俯き。そんなに嫌だったか、と考えれば少し落ち込む】   (2017/5/7 00:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2017/5/7 00:35:25)

抜丸((のしー   (2017/5/7 00:35:32)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/7 00:35:35)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/7 05:54:12)

地蔵行平「…あ…こちらこそ申し訳ありません……(いきなり大声を出してしまったことに申し訳なく思い、安心させるようと包み込むように抱きしめて)驚かせて済みません…驚いたでしょう。」   (2017/5/7 05:58:02)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/7 05:58:20)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/7 09:29:00)

抜丸「…大丈夫」【あんまり嫌だったら言ってよ、と呟き、そんなに気にしていないことを伝える為軽く抱き締め返す。先程までこちらの体を気にしていたのによく抱き締めてくれたな、なんて考えつつ】   (2017/5/7 09:31:25)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/7 09:31:31)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/7 10:33:21)

地蔵行平「ただ、あまり私は女性に触れられるのに馴れていないので……(相手をはなしてそう言えば赤い顔を逸らし)」   (2017/5/7 10:43:16)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/7 10:43:21)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/7 17:40:13)

地蔵行平((ちょっと書き直し   (2017/5/7 17:40:34)

地蔵行平「そんなことないのですが…その…いかんせん女性に触れられるのに馴れていないので、あまり触れられるとなんと言いますか…(その先を言うのを躊躇い、口ごもれば相手を抱きしめたままなのに気づいて顔を更に赤くして急いで離し、謝って)」   (2017/5/7 17:44:22)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/7 17:44:27)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/7 21:39:43)

抜丸「……いいよ、別に」【逆にこっちの方があったかいしさ。相手が離れたのを見て今度はこちらから抱きついて。しばらく人肌を感じていなかったからか、しばらく触れていたかった】   (2017/5/7 21:43:18)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/7 21:59:51)

地蔵行平((こんー   (2017/5/7 21:59:58)

抜丸((おー、こんー   (2017/5/7 22:00:23)

地蔵行平「……いったそばから…(大体女性が伴侶でもない男に抱きつくなど…と思ったが相手を見れば何処か寂しげだなと考えてまあ、いいかと相手を包み込んで)」   (2017/5/7 22:02:42)

抜丸「……」【包み込まれればどこか懐かしい感覚に陥り、すり、と相手に擦り寄る】   (2017/5/7 22:06:47)

地蔵行平「(擦り寄られれば雨で濡れた相手の髪から香る香りにゾクッとし激しく抱き寄せたくなる衝動をわずかな理性で押さえつけて)」   (2017/5/7 22:09:24)

抜丸「……?」【相手に何か変化があった気がして顔を上げ、相手を見上げる。どうかしたかというように首を傾げてみせて。チョーカーに付いた鈴が揺れる】   (2017/5/7 22:12:55)

地蔵行平「…なんでも、ないですよ。(相手を安心させるように笑みを作れば、容器戻してきますね。といって相手から離れ一刻もこの場から逃れようと容器を持って立ち上がり、部屋を出ようと障子に手をかけて)」   (2017/5/7 22:17:01)

抜丸「…待ってよ」【今は一緒にいて。相手の服の裾を軽く握り、見上げて。普通に甘えたくなったのだ】   (2017/5/7 22:20:57)

地蔵行平「…っ!今の私に、触れないでくれませんか…貴方を泣かせたくないのです。(見上げる相手を見てしまえばドクンと心臓が成り、片手で顔を押さえればそういい)」   (2017/5/7 22:24:17)

抜丸「…どうして?」【私そんなに弱くないよ。じっと相手を見つめ、掴んだままの裾をクイクイと引っ張り。なんとなくは察している】   (2017/5/7 22:26:32)

地蔵行平「お願いです…耐えられる気がしないのです…(今、相手を見てしまえば襲ってしまいそうだ。相手の柔らかい唇に触れたい、貪るように相手の首筋に噛み付きたい。そんなことばかり考えてしまう。相手を見ないように障子を見つめていて)」   (2017/5/7 22:31:42)

抜丸「…良いよ」【私は良いよ。じっと見つめつつ、相手の服の裾から手を話せば、後ろから抱きつきに行って】   (2017/5/7 22:35:45)

地蔵行平「ああ…貴方はなんて…なんて…(許して下さい。抱きつかれれば震えながら、駄目だと思いつつも相手を見ようとゆっくり視線を動かして)」   (2017/5/7 22:44:31)

抜丸「…ふふっ…」【相手から少し離れれば、目を細め薄く笑う。既に心の準備は出来ている】   (2017/5/7 22:47:18)

地蔵行平「っ…!(相手を見てしまえば相手に食らいつくように口付けて貪り、そのままの勢いで押し倒して)」   (2017/5/7 22:49:41)

抜丸「んっ」【なんだ、本性はやはりただの男か。一瞬驚いた顔をするもすぐに目を細め、相手に応えて】   (2017/5/7 22:51:00)

地蔵行平「は…ぁ…!(こんなことをしてはいけない。いけないはずなのに身体を言うことを聞かない。相手と舌を絡ませながら首筋をなぞり撫で下ろしていき)」   (2017/5/7 22:54:21)

抜丸「んっ、ふ…」【こういうことをするのも久しぶりだ。そう考えつつ首筋をなぞられる感覚に肩を震わせて】   (2017/5/7 22:58:28)

抜丸((すまぬ落ちるぜ…また明日返すー   (2017/5/7 22:59:28)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/7 22:59:31)

地蔵行平((あいーおやすみー   (2017/5/7 22:59:47)

地蔵行平「…っ…は…すみません…(相手から唇を離せて申し訳なさそうに眉を下げて相手を見下ろして)」   (2017/5/7 23:05:06)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/7 23:05:12)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/8 06:38:34)

抜丸「…っは…ううん、いいんだよ」【おいで。相手の首の後ろに手を回し、妖艶に笑む。これでも千年前生まれの刀だ】   (2017/5/8 06:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。  (2017/5/8 07:06:42)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/8 07:27:18)

地蔵行平「(相手の笑みを見ればまるで酔ったかのような感覚を覚えてボーとしながら誘われるままに相手に口付けて舌を絡ませていき)」   (2017/5/8 07:28:54)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/8 07:28:59)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/8 15:57:15)

抜丸「んっ、は、ぅ…」【落とせたか。そう考え目を細めれば此方からも舌を絡め。あまり息が長く続かず息切れしてしまったりはするのだが】   (2017/5/8 16:00:04)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/8 16:00:13)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/8 22:38:11)

地蔵行平「ん…は…大丈夫ですか?(相手を心配してつつそう聞いて、首筋に噛み付けば味わうように舌を這わせていき)」   (2017/5/8 22:42:13)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/8 22:42:19)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/8 22:45:01)

抜丸「…っは、うん、大丈夫…」【小さく震えつつ、まだ笑みを浮かべ答える。気遣いなどいらない。そんなもの、今まで無かった。そう考えつつ、熱っぽい息を吐いて】   (2017/5/8 22:46:59)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/8 22:50:12)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/9 02:43:39)

地蔵行平「もし、大丈夫でないときは押し返して拒否して下さいね…(相手にそういいながら首筋を舐めあげていき、耳に口付けて舌を入れかき混ぜていき)」   (2017/5/9 02:46:33)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/9 02:46:39)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/9 07:15:47)

抜丸「っ…分かったよ…」【耳元で響く水音に、んん、と悩ましそうな顔をしながら相手の首筋をなぞり下ろし。優しいな、と考えつつ】   (2017/5/9 07:19:26)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/9 07:19:37)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/9 07:24:28)

地蔵行平「(首筋をなぞられる感覚にゾクッとしつつ相手の耳を犯しつつ躊躇いながら少し胸に触れて撫で下ろしていき)」   (2017/5/9 07:28:05)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/9 07:28:11)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/9 17:55:03)

抜丸「っ…は…遠慮しなくて良いのに…」【ゾクゾクとした感覚に身を小さく震わせつつ、ボソッと呟いた。不慣れな相手とするのも楽しそうだが、此方もまた優しいものには不慣れだ。とりあえずは楽しもうという考えで】   (2017/5/9 17:58:01)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/9 17:58:09)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/9 21:46:43)

地蔵行平「?どうしました?(相手が何か呟いたのを聞けば顔をあげて相手を見下ろし、なにか不味いことでもしたのだろうか、などと考えて不安げな表情になり胸にあった手を離そうとして)」   (2017/5/9 21:49:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2017/5/9 22:10:00)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/9 22:10:08)

抜丸((あら   (2017/5/9 22:10:21)

抜丸「ん?ううん、何でもないよ」【続けて。相手の手に己の手を重ねて引き止め、薄く笑みを浮かべて。何も気にしないで良いんだよ。そう付け足せば上体を起こし、軽く相手の頬に口付けて】   (2017/5/9 22:12:14)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/9 22:16:14)

抜丸((こんー   (2017/5/9 22:18:19)

地蔵行平「…気にしますよ…(相手を無理矢理では無いにしろ半ば強引に犯しているのだ。いやだったらちゃんといって欲しい。相手の手をぎゅっと握り頬に口付けられれば顔を赤くして)」   (2017/5/9 22:19:03)

地蔵行平((こんー   (2017/5/9 22:19:08)

抜丸「…っふふ、そうかー…こんなものなのかなあ?」【無理矢理とかそういうのに慣れちゃって。そう言っては一人穏やかに笑い、相手が顔を赤くしたのを見てなんとなく楽しくなり】   (2017/5/9 22:23:06)

地蔵行平「こんなもの…とは?(相手が何故笑っているのかわかっておらず首をかしげては相手を見つめて)」   (2017/5/9 22:24:36)

抜丸「ん?んー…内緒」【一つ気づいただけだよ。言っては静かにウインクをし、今夜は楽しもうか、と艶やかに笑ってみせた】   (2017/5/9 22:28:22)

地蔵行平「…(相手が何を言いたいのかいまいちわからないが楽しそうだからいいか。そう考えて口を閉じて艶やかに笑う姿に見惚れてボーッとして)」   (2017/5/9 22:30:23)

抜丸「…さ、続けようか」【相手の頬にする、と手を滑らせればそう囁く。先程から時折相手がボーッとしていることを気にかけるが、その原因が己だとは気づいていない】   (2017/5/9 22:34:05)

地蔵行平「はい…あの…その、ここに触れても大丈夫ですか?(しばらくボーとしていたが相手の言葉に賛同して。相手の下半身を指さして恥ずかしそうにそうきき)」   (2017/5/9 22:38:48)

抜丸「……ふふっ、っはは!そういうのは聞かなくても良いんだよ」【良いけどさ。面白そうに笑えば、笑いを堪えつつ承諾する。想像以上に楽しい】   (2017/5/9 22:41:56)

地蔵行平「でも…了解を得ないと…(情けない顔をしつつ許可が下りれば服を優しく脱がしていき)」   (2017/5/9 22:55:38)

抜丸「んー、じゃあ、私はそういうのいらないから」【気にしないで、続けてよ。相手のことを優しげな瞳で見守りつつそう呟き】   (2017/5/9 22:59:57)

抜丸((んん、すまん落ちる   (2017/5/9 23:00:04)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/9 23:00:07)

地蔵行平((あいーすまんーおつ   (2017/5/9 23:00:25)

地蔵行平「わかりました…こう言うことしたことが無いので何かと不手際なところがあるかもしれませんが、許して下さい(相手を一旦抱きしめながらそういい、服を脱がせれば相手の下半身に手を這わせていき)」   (2017/5/9 23:02:59)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/9 23:03:04)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/10 07:20:42)

抜丸「ん、許す許す」【薄い笑みを浮かべそう返すが、いざ脱がされるとなると少し恥ずかしそうに目を逸らした。】   (2017/5/10 07:22:59)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/10 07:23:07)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/10 07:37:54)

地蔵行平「…なんといいますか…恥ずかしいような気がしますね…(相手の入り口に指をあてがえばゆっくりと相手をいたわりながら入れていき恥ずかしそうな相手を見てこちらも恥ずかしくなりそういって)」   (2017/5/10 07:40:23)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/10 07:40:27)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/10 17:44:06)

抜丸「…んっ…まあ…そうだろうけど。恥ずかしがってちゃ情けないよ?」【雰囲気作るのは攻めの仕事じゃない?ぺちぺちと相手の頬を叩きつつ唇を尖らせる。この刀、もし恋刀ができた時どうするのだろうか。色々と練習に付き合ってやった方が良さそうだ】   (2017/5/10 17:47:11)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/10 17:47:20)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/10 22:22:36)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/10 22:26:21)

抜丸((こんー   (2017/5/10 22:26:26)

地蔵行平「う…すみません…いかんせん馴れていないもので…(酔えば少しは恥ずかしさなどなくなるのだろうが、頬を叩かれつつ申し訳なさそうな顔をしてなんとか吹っ切れなければいけないなと考えていて)」   (2017/5/10 22:26:34)

地蔵行平((こんー   (2017/5/10 22:26:40)

抜丸「んー…どうすれば良いかな?」【じっと相手を見上げつつ、術でも使うかと考えて。ちょっと目を合わせて、と声をかけ、理性を弱める術を相手に施し】   (2017/5/10 22:31:20)

地蔵行平「すみません…え?は、はい…(目を合わせろと言われれば大人しく目を合わせ、素直に術にかかり、何かがプツンと切れたような感覚に襲われ頭を抑えながら顔をしかめさせ)」   (2017/5/10 22:35:05)

抜丸「…ふふっ、どーぉ?少しはできそう?」【クス、と笑みを浮かべれば、少ししたら解けるから、と呟いた。操っている訳ではない。ただ力を貸しただけだ】   (2017/5/10 22:38:29)

地蔵行平「…なにを…っ!…(顔をあげて相手を見れば激しい衝動に駆られ、次第に捕食者のような目になれば相手にいきなり口付けて舌を絡ませていき相手を求めて貪り)」   (2017/5/10 22:42:13)

抜丸「ちょっとしたおまじないだよ…んっふ、ぅ…」【相手の瞳にゾクゾクとしたものが背筋に走る。相手に応じつつ、ふむ、と冷静に考えて】   (2017/5/10 22:46:07)

地蔵行平「…は…っ…そう、ですか…(半ば相手の話を聞いておらず、相手を犯すことで頭がいっぱいで首筋を甘噛みしつつ入れていた指を動かし、相手のいいところを探して擦り付けていき)」   (2017/5/10 22:49:29)

抜丸「んっ、ねえ、聞いてるかい…?っあ、う…」【あまり強く術をかけた訳ではない。相手の耐性がどれぐらいかは知らないが、そこまで効果は長くないはず。そう考えつつ目を閉じ顔を背けて】   (2017/5/10 22:52:40)

地蔵行平「もちろん聞いてますよ…綺麗な声ですね。(相手が思っていた以上に理性がなかったからかほとんど本能で動いていて、相手の嬌声に笑みを浮かべてもっと聞きたいと思い胸に口付けて舌を這わせていき)」   (2017/5/10 22:57:11)

抜丸「んっ、そういうのじゃ、なくっ…て…」【相手の攻めに身を震わせて愚痴をこぼして。想像以上だ】   (2017/5/10 22:59:51)

抜丸((んん、すまん落ちるー   (2017/5/10 23:00:01)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/10 23:00:04)

地蔵行平((あいーおつー   (2017/5/10 23:00:13)

地蔵行平「抜丸殿は肌も綺麗ですし、表情も愛らしいですよ。(相手の話など聞いておらず、いいところを探し当てればそこを集中的に擦り付けていき)」   (2017/5/10 23:02:49)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/10 23:02:54)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/11 06:25:37)

抜丸「…んっ、ぅあ、あっ…」【もしかして。小さく嬌声を挙げつつ考える。ここまで強く効く術ではないのに。今こうなっているのは、元の理性が少なかったからであろうか?意外な結論に、相手の方を向き見上げて】   (2017/5/11 06:31:21)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/11 06:31:36)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/11 07:24:45)

地蔵行平「ああ…本当に声が綺麗ですね(ゾクゾクします短く息を吐いて興奮気味にそういえば果てさせようと擦っていく、しかし段々と理性が戻ってきているため、動きが鈍くなってきて)」   (2017/5/11 07:28:53)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/11 07:28:59)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/11 18:15:32)

抜丸「っは、うあ、ああ…」【まずい、果てる。そう察せば、まだ果てるわけにはいかないと耐えて。相手の動きが鈍くなっていることには気づかず】   (2017/5/11 18:17:15)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/11 18:17:21)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/12 00:50:07)

地蔵行平「はは…今気持ちよくさせてあげますよ……!(相手が果てそうなのを見れば笑みを浮かべて指を激しくするが果てそうになるところで理性が戻ってしまい、動きを止めて自分がやっていることに気づき顔を赤くして)す、すみません…!」   (2017/5/12 00:54:54)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/12 00:54:59)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/12 06:43:58)

抜丸「ひぁ、あ、んぁ……っは…」【もう少しで果てそうなところで動きが止まる。紅潮した顔で相手を見上げれば、きっつい…と呟いた】   (2017/5/12 06:51:02)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/12 06:51:09)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/12 07:19:22)

地蔵行平「大丈夫ですか?本当にすみません…(紅潮している相手を見れば申し訳なさそうな顔をして呟きに一瞬考え込むがすぐに察しがついて慌てて弁解し、果てさせようと擦っていき)」   (2017/5/12 07:22:46)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/12 07:22:53)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/12 18:31:10)

抜丸「んっ…ひ、ぁ…っあぅ__!」【じっと相手を見上げていたが、限界を察せば身体を震わせて果てて。荒い呼吸を繰り返し】   (2017/5/12 18:33:00)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/12 18:33:16)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/12 22:06:16)

地蔵行平「…指を…抜いてもよろしいでしょうか?(相手が果てたのを察せば指を止めて一応確認程度にそう聞いて、紅潮して息を荒げている相手の様子に己が痛むぐらいに反応して)」   (2017/5/12 22:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2017/5/12 22:30:29)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 00:57:04)

抜丸「…ええ…いいよ…」【掠れた声で弱々しくそう返せば、再び相手を見上げて。まだしてくれるのだろうか、と考えつつ】   (2017/5/13 00:59:32)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 00:59:35)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 06:06:28)

地蔵行平「…(了解を得れば相手の中から指を抜いて絡みついている愛液を舐め取れば空いている方の手で相手を撫でて)恐かったでしょう…もうこんな事しませんのでご容赦して下さい」   (2017/5/13 06:11:15)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/13 06:11:26)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 09:59:09)

抜丸「…大丈夫だよ」【気持ち良かった。そう笑みを浮かべて言えば、上体を起こし。今度は私がやってあげる、と相手のもう既に反応しているモノを見つめて】   (2017/5/13 10:01:27)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 10:01:33)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 10:29:31)

地蔵行平「は…?い、いや…私はいいですよ…(自分で処理しますから。そういいながら後ろへと後退していき首を振って断り、一瞬彼女がしてくれている光景を思い浮かべてしまい自己嫌悪に駆られて)」   (2017/5/13 10:32:10)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/13 10:32:28)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 11:08:05)

抜丸「…え…いや…?」【首を傾げれば、後退した相手を見て一瞬シュンとした表情を浮かべて。やられただけじゃ不公平だよー、と今度は頬を膨らませる】   (2017/5/13 11:11:10)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 11:11:14)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 11:39:59)

地蔵行平「いや…ではないですけども…(伴侶でもないのに…と口ごもり、反応している己を抑えて眉毛を下げ情けない顔になりながら相手を見て)」   (2017/5/13 11:44:10)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/13 11:44:14)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 12:15:02)

抜丸「…今更じゃない…?」【私が生まれた時代は無理矢理なんて大したこと無かったんだよ。言っては相手に近寄り、相手の手に己の手を重ねれば、私がしてあげるから、と下唇を舐め】   (2017/5/13 12:19:03)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 12:19:09)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 12:48:41)

地蔵行平「確かにそうですけども…っ(はあ、と息を吐き、相手を見つめれば誘われるままに流されてしまいそうになるのを耐えようとして、しかしそれももう我慢の限界で)」   (2017/5/13 12:53:11)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/13 12:53:16)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 13:27:26)

抜丸「…っふふ…我慢することないじゃないか…流されちまおうよ」【な?嘲笑を僅かに含んだ笑みで相手を見上げ、囁く。重ねた手で相手と指を絡める】   (2017/5/13 13:30:48)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 13:30:51)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 13:34:56)

地蔵行平「っ…(指を絡め取られ、囁きに黙っていて。ああ、もう無理だ、我慢できない。と悟れば黙ったまま己から手を離して小さく呟いて)…お願い…します…」   (2017/5/13 13:38:46)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/13 13:38:51)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 14:30:57)

抜丸「…ん、任せて」【艶やかに笑んでみせれば相手の服を脱がしていき、下着まで脱がせれば反応している相手のものに触れ思わず、大きい…と呟いて】   (2017/5/13 14:33:14)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 14:33:22)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 14:52:26)

地蔵行平「(脱がされるのを見ていれば相手の呟きに顔を赤くしながら逸らし小さくすみませんと謝って)」   (2017/5/13 14:55:13)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/13 14:55:20)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 15:55:00)

抜丸「もう、謝んないの。私がするって言ってんだから」【むっとしたように呟けば   (2017/5/13 15:55:57)

抜丸相手のものを緩く握り、扱いて】   (2017/5/13 15:56:27)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 15:56:38)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 16:01:29)

地蔵行平「ぅ…はい…(緩く伝わる快楽に呻きに似た嬌声を時々上げ耐えるように軽く唇を噛めば体を小さく震わせて)」   (2017/5/13 16:03:22)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/13 16:03:25)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 18:07:40)

抜丸「…っふふ」【可愛いなあ、なんて考えつつ相手のものの先端を咥えれば   (2017/5/13 18:08:47)

抜丸口内に滑り込ませていき】   (2017/5/13 18:09:05)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 18:09:09)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 19:47:43)

地蔵行平「!そ、それは駄目です!(汚いですよ!と己から口を離させようと頭を押そうとするが、生暖かい感覚に力が入らず頭に手を添えるだけになってしまい)」   (2017/5/13 19:50:14)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/13 19:50:17)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 20:42:44)

抜丸「んっ…はいひょうふ…」【相手のものを口に含みつつそう返す。未だ濡れている髪を耳にかけ、顔を上下させれば相手を見上げて】   (2017/5/13 20:53:52)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/13 20:53:56)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/13 21:22:26)

地蔵行平「は…ぁ…っ…だめ、ですって…っ(湿っている相手の頭を触りながら甘い快楽に身を震わせてなんとか相手を止めなければ相手の口の中にだしてしまいそうだ。)」   (2017/5/13 21:27:34)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/13 21:32:25)

抜丸((こんー   (2017/5/13 21:32:38)

地蔵行平((こんー   (2017/5/13 21:32:54)

抜丸「…ん、っふ…ぁ…」【相手の静止を聞く訳もなく。美味しそうに相手のものを頬張りつつ舌を絡ませ、相手に出させようとして】   (2017/5/13 21:35:10)

地蔵行平「ほんとに…ぃ…だめ、ですからぁ…ぅ…(息を荒げて小さく嬌声を上げれば出そうになるのを耐え畳に爪を立てて)」   (2017/5/13 21:40:58)

抜丸「…っふ、は…だして良いよ…?」【相手のものから口を一旦離し、舌で先端をぐりぐりと押す。根元を手で扱いて】   (2017/5/13 21:44:47)

地蔵行平「あなたの…っ…くちを、けがしたくない…(敬語を忘れてそう言えば耐えるように目を伏せて己から口を離すようにいい)」   (2017/5/13 21:48:00)

抜丸「…んもう…」【相手の意地でも出さないというような態度に呆れたような声を出せば観念して口を離し、己の胸で挟めば扱き上げて】   (2017/5/13 21:51:45)

地蔵行平「ぁ…ぬきま…る…さっ…(別の快楽が来れば相手が引き下がってくれたことを覚り、笑みを浮かべて快楽に身を任せ、そのまま果てて欲を吐き出し)」   (2017/5/13 21:55:09)

抜丸「んあっ…はは…」【相手の欲が顔や胸にかかれば、薄く笑みを浮かべて。顔についた欲を指で拭えば口に含んで舐めて】   (2017/5/13 22:00:01)

地蔵行平「は…あ、抜丸殿そんなものを舐めてはいけません(息を整えつつ相手の行動に眉を寄せればそういうが艶やかな顔にドキリとして己がまた反応しだして)」   (2017/5/13 22:03:53)

抜丸「…ん…?良いじゃない」【というか顔が…。そう呟きつつ顔についたものを拭い終えればそれもまた口に含んで】   (2017/5/13 22:08:39)

地蔵行平「駄目ですから、私ので貴方のような綺麗な方の口を汚させたくないんですよ…(ご自愛下さい。眉根を下げて相手の手を掴めばそういい口から指を抜かせて口付け、欲を絡め取っていき)」   (2017/5/13 22:10:51)

抜丸「…私綺麗じゃないから大丈夫よ」【もう汚れてるもの。相手の口内にある己の指を軽く動かしつつ呟く。どうしてこんなに気遣ってくれるのだろうか。そう考えるも自分では理解が出来なかった】   (2017/5/13 22:14:51)

地蔵行平「ん…は…貴方は穢れておりませんよ。(そう思い込んでいるだけです。欲を舐め取れば相手から口を離して笑みを浮かべるが苦さでその顔をすぐに曇らせて苦々しそうな顔をして)」   (2017/5/13 22:18:33)

抜丸「……そうかな」【じっと相手の笑みを見つめていたが表情が曇ったのを見て小さく笑う。慣れないことはするもんじゃないよ、と茶化して】   (2017/5/13 22:22:39)

地蔵行平「勿論ですとも…っ…からかわないで下さい…(相手を軽く睨んでそう言えば綺麗な相手を見て処女ではないのだろう…ではいっそ襲ってしまえばいいのにともう一人の自分が囁くのを聞いて顔をしかめて)」   (2017/5/13 22:26:00)

抜丸「っふふ、かーわい」【ケラケラと笑いつつ、相手の睨みを軽く受け流して。相手が顔を顰めたのを見れば笑いを引きずりつつ首を傾げて】   (2017/5/13 22:28:41)

地蔵行平「…そんなことを言っていると痛い目を見ますよ?(豹変するかもしませんから。相手の方を見てそう言えばいつものような笑みではなく、ニヤリと厭らしく笑い、これで少しは仕返しになったかと考え)」   (2017/5/13 22:31:27)

抜丸「っ…べ、別にそうなっても平気だから」【私そんな気にしないし。そうは言いつつも少しだけ動揺したのか声は震え。腕を組めば目を逸らし】   (2017/5/13 22:34:09)

地蔵行平「おや、本当ですか?―――では襲っても構いませんよね?(もう少し仕返しをしてもいいかと思えば相手を押し倒して豹変して見せたように艶やかに唇を舐めて笑い相手を見下ろして)」   (2017/5/13 22:36:21)

抜丸「んえっ?あ、いや、まあ…う…ん……」【冗談かと思っていたのだが。押し倒されれば一瞬だけキョトンとした表情を浮かべた後明らかに焦った表情をみせて】   (2017/5/13 22:39:30)

地蔵行平「焦ってますね?冷や汗が出てますよ。(相手の反応を見えしまえば止まらなくなりまるで別の誰かが乗り移ったかのように意地の悪い笑みを浮かべて冷や汗が出ている首筋に舌を這わせて)」   (2017/5/13 22:41:34)

抜丸「そ、そんなっ、わけ…」【首筋を這う舌の感触に小さく震えつつ否定する。図星だからなのだが】   (2017/5/13 22:46:14)

地蔵行平「ふふ…見栄を張る悪い子には少々仕置きが必要ですかね?(唇に指を這わせてクスクス笑い首筋に口付けて甘噛みをし、腰に手を回して体を密着させて)」   (2017/5/13 22:48:38)

抜丸「み、見栄なんか張ってな…!」【ちょっと、と焦りつつ本当に豹変したのかと思い込み。しまった、油断した。そう考えつつ顔を背け】   (2017/5/13 22:53:19)

地蔵行平「可愛い可愛い抜丸殿…怖くて震えていらっしゃるのですか?(相手をからかうように言えば胸を触り突起を弄って首筋を強く噛んで歯形を残して)」   (2017/5/13 22:55:30)

抜丸「怖くなんかっ…ない、よ…!」【嘘だ。少しだけ怖い。首筋に走った痛みに少しだけ顔を歪めれば、微かな快感に詰まった息を吐いて】   (2017/5/13 22:59:24)

地蔵行平「先程は余裕の笑みを浮かべて受け入れるとおっしゃって下さったのに今は笑うことすらできない(嘘はいけませんよ。余裕の笑みを浮かべて滲んだ血を優しく舐め取り、胸を厭らしく触り)」   (2017/5/13 23:03:33)

抜丸「うぐっ…」【相手の言葉に詰まれば、どうやって状況を打破しようか、と考える。時折ピクンと跳ねつつ冷静になることに必死で】   (2017/5/13 23:06:26)

地蔵行平「貴方は綺麗ですよ…それこそ襲いたくなるほどには」   (2017/5/13 23:07:50)

地蔵行平(耳元でそう囁き息をフッとかければ、舌をねじ込んで手を下へと持っていき)   (2017/5/13 23:08:45)

抜丸「っ、だからそうじゃな…っひぁ…」【耳にかかる息に力が変に抜けた。うう、と唸りつつ冷静に、冷静に、と頭の中で繰り返して】   (2017/5/13 23:12:57)

地蔵行平「はあ…冷静になど慣れないでしょう?(私色に染めて差し上げようか?相手の耳をくすぐるように舌を動かし、相手の入り口に指をあてがえば勢いよく入れて激しく擦り挙げ)」   (2017/5/13 23:16:36)

抜丸「っ、なに、を…っん、あ、ひゃっ…」【駄目だ。染まっては駄目だ。そう無意識に考えていた。しかしいきなりの強い快感に嬌声を挙げて】   (2017/5/13 23:21:20)

地蔵行平「貴方のお相手はどのようにしておりました?その通りにやってみせますから(ほら、答えて下さい。相手の中を広げるように解していけば水音を立てながらいいところを擦り挙げて)」   (2017/5/13 23:24:28)

抜丸「ぅ…わか、らない…」【から、貴方の、思うがままに。声が上擦る中そう言い切れば相手を潤んだ瞳で見上げ。記憶のもどかしさなどもう、嫌だ】   (2017/5/13 23:28:23)

地蔵行平「そうですか、ではやりたいようにやらせていただきますね。(ニッコリと笑いそう言えば相手と唇を重ねて舌を絡ませていき中に入れていた指を抜いて己をあてがいゆっくりと入れていき大きいためか中々うまく入らずもう少し濡らした方がいいかと考えて)」   (2017/5/13 23:31:48)

抜丸「んっ、ふぁ、あぁ…」【大きい。相手のものが入ってくる感覚に表情は段々と蕩けていき、腰をくねらせ無理矢理己の中へと埋めていき】   (2017/5/13 23:36:40)

地蔵行平「…っ…ふふ、痛くありませんか?(完全に相手の中へと入れば相手の子宮口をついて押し広げていき胸に顔を埋めれば舌を這わせて舐めていき)」   (2017/5/13 23:39:21)

抜丸「大丈っ…夫…だよ…」【あ、うあ、と小さく嬌声を挙げつつ返事をして。だらしない表情になってしまい腕で顔を隠して】   (2017/5/13 23:42:38)

地蔵行平「顔を隠しちゃいけませんよ。(もっと淫らな貴方を見せて下さい。はじめはゆっくりと突いていたが、だんだん早めていき激しく擦り挙げて室内に響く水音に己がまた大きくなり、)」   (2017/5/13 23:44:44)

地蔵行平(厭らしく笑い)   (2017/5/13 23:45:30)

抜丸「んっ、は、あ、いやっ、ぁ、っはぅ…」【首を振って顔を隠し続け、響く水音にまたもどかしくなり。突き上げられる度に段々と思考が抜け落ちていく感覚を覚え】   (2017/5/13 23:47:47)

地蔵行平「見せて下さいよ…気持ちよくなってる顔を見せて下さい。(相手の腕を摑み無理矢理剥がせば上で両手を拘束して蕩けた相手の顔を見てゾクッとし、相手を果てさせるように突き上げていき)」   (2017/5/13 23:50:22)

抜丸「あっ、は、ぅ、んっ、やぁ…っ…」【腕を拘束されれば、顔を見られたことに羞恥を感じ余計に顔を真っ赤にさせて。裏返った嬌声を挙げれば、果ててしまう、とでも言いたげに口をパクパクと開閉させ相手を見上げて】   (2017/5/13 23:55:24)

地蔵行平「(相手の様子に言いたいことに気づけば動きをやめて悪人のような笑みを浮かべて)果てたい…ですか?」   (2017/5/13 23:56:59)

抜丸「あっ…ぅ…」【はやく、いかせて。相手の表情に軽く恐怖を覚えつつ小さな声でそう呟いて。このもどかしい感覚をなんとかして欲しくて】   (2017/5/14 00:00:34)

地蔵行平「悪い子ですね、欲しいときはちゃんとお強請りしないといけないんですよ。(相手を焦らすようにゆっくりと擦っていき相手が淫らに強請ってくるのを待っていて)」   (2017/5/14 00:03:10)

抜丸「っ…くだ、さい…」【お願い…しまっ…。そう言っている間ももどかしく苦しいのか一筋の涙を流し強請って。心の中で自嘲の笑みを浮かべた】   (2017/5/14 00:06:29)

抜丸((すまん、今日のところは落ちるんだぜ.   (2017/5/14 00:06:42)

地蔵行平((あいーおやすみー   (2017/5/14 00:07:17)

抜丸((おやすみー   (2017/5/14 00:07:27)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/14 00:07:32)

地蔵行平「いいですよ…一緒にイきましょう…(天へとお連れいたしますよ。相手に口付ければそういい突き上げて相手を果てさせようとして)」   (2017/5/14 00:09:26)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/14 00:09:31)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/14 09:07:36)

抜丸「んっ、ひ、あっ、あ、あっ__!」【再びの快感に嬌声を挙げ、潤んだ瞳を強く閉じれば果てて】   (2017/5/14 09:09:39)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/14 09:09:45)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/14 10:20:15)

地蔵行平「は…ぅ…っ…―――!(相手が果てたのに誘われるように果てそうになり、相手の中から取り出して欲を手の中に吐き出し)」   (2017/5/14 10:21:57)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/14 10:22:00)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/14 11:48:12)

抜丸「…は…は、ぁ…」【中から抜かれる感覚に小さく呻きつつ、荒い呼吸を整えようとして。中に出しても子が出来る訳でもないのに、と考えつつ上体を起こして】   (2017/5/14 11:50:53)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/14 11:50:57)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/14 11:55:48)

地蔵行平「は…ぅ…ふ…(息を整えながら己を拭い相手に口付ければ、疲れてしまったのか相手に寄り掛かるように意識を失って)」   (2017/5/14 11:57:34)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/14 11:57:40)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/14 12:07:55)

抜丸「んえ…っちょ…」【己に寄り掛かってきた相手を受け止めれば、ここからどうするべきかと考える。退かす理由も無い為とりあえずはこのままいさせてやるかと結論付け相手の頭を優しく撫でて】   (2017/5/14 12:10:30)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/14 12:10:34)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/14 12:17:14)

地蔵行平「(スースーと寝息を立てて相手に寄り掛かっていて撫でられればうれしそうな笑みをこぼして相手を抱きしめて)」   (2017/5/14 12:18:13)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/14 12:18:16)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/14 20:07:29)

抜丸「…うーん…ま、いいか…」【どこか嬉しそうな笑みを浮かべる相手を見れば、呆れにも似た溜息をついた。どうにも動けないので今は休んでおこうと相手の体温を感じつつ目を閉じて】   (2017/5/14 20:10:09)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/14 20:10:12)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/14 20:37:00)

地蔵行平「ん…?(しばらくして起きれば腕の中に抜丸が居ることに気づき、記憶がないのかなぜこうなったのだろうかと眠たげに相手を見つめて)」   (2017/5/14 20:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2017/5/14 21:01:25)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/14 21:04:54)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/14 21:22:26)

抜丸((こんー   (2017/5/14 21:22:40)

抜丸【ただ目を閉じるだけ、と考えていたのだがいつの間にか深い眠りに落ちており相手が起きたことに気づかず。裸のままなので少し寒いのか相手に擦り寄り】   (2017/5/14 21:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2017/5/14 21:25:24)

抜丸((あ、のし   (2017/5/14 21:26:08)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/14 21:29:21)

地蔵行平((スマン通知来なかった   (2017/5/14 21:29:45)

抜丸((大丈夫ー。どうせ放置気味かもしれんしー   (2017/5/14 21:30:10)

地蔵行平「なぜこんなことに…(擦り寄ってきた相手を優しく撫でながら風邪を引いてしまわぬように片手で毛布をひっぱってきて相手に被せ)」   (2017/5/14 21:31:31)

抜丸「…んん…」【毛布を被せられたことに気づけば小さく呻き、薄っすらと目を開けて。眠たげに瞬きを繰り返せば相手を見上げ、起きたの?と問いかける】   (2017/5/14 21:34:31)

地蔵行平「ええ…なにがあったのでしょうか…なにやら記憶が曖昧で(見上げられればそういい頭を優しく撫でて、意識を失っている間に雨がやんだのか雨音は消えて月明かりが窓から入ってきており)」   (2017/5/14 21:37:54)

抜丸「…んえ…?…覚えてないの…?」【部屋を見渡し、どれぐらい時間が経過したのか大雑把に把握する。身じろぎすれば背中に痛みが走り、そういえば出陣帰りだったと思い出しつつ本当に…?と首を傾げ】   (2017/5/14 21:42:30)

地蔵行平「ええ…貴方に仕返しをしようとして豹変した振りをしてから記憶がなくて…(頭を片手で押さえつつそういい、相手をいたわるように腰に手を回して身を起こさせてやり)」   (2017/5/14 21:48:34)

抜丸「…えっ、振りだったのかい」【相手に身を任せつつ起き上がれば引き攣った顔をして。いや、記憶が無いということは本当に豹変していたのだろうか、と考えれば本当に振りだったのかい?と再び問いかけ】   (2017/5/14 21:52:49)

地蔵行平「ええ…あそこで接吻したぐらいで冗談だと言おうと思ってたので…(すみません…と相手を抱きしめればなにか越えてはいけない一線を越えてしまったように思えて)」   (2017/5/14 21:56:31)

抜丸「…うー…」【相手の言葉に悔しそうに唸れば相手に軽いデコピンをかまして。己が彼奴以外にしてやられるなどと。無意識にそう考えつつ不満そうな顔でとりあえず許す、と呟き】   (2017/5/14 21:59:31)

地蔵行平「っ…もし傷ついているのならばもっと殴ってよろしいのですよ?(不満げな相手の顔をジッと見てそういい相手の頬を撫でて)」   (2017/5/14 22:01:41)

抜丸「別に傷ついてる訳じゃない。事実上負けたことが不満なの」【ただの自己嫌悪よ。頬を膨らませるが大人しく撫でられていて。殴ってもいいなどと言われれば殴る気など失せる】   (2017/5/14 22:06:02)

地蔵行平「は…?いつ私が何で貴方に勝ったのでしょう?(不思議そうに首をかしげれば頬を膨らませた相手をリスみたいだなと思いふふ、と笑ってしまい)」   (2017/5/14 22:07:49)

抜丸「うー…何笑ってんだよ…」【何かおかしい?と若干イラついたのかふいと顔を背けて。完全にプライドの問題であり、数刻前の焦ってばかりいた自分が嫌になってくる】   (2017/5/14 22:11:23)

地蔵行平「いえ、ふふ、リスのようでかわいいなと…(クスクスと笑えば顔を背けられて眉を下げて謝ろうと口を開き)気に触ったようならすみません…」   (2017/5/14 22:13:33)

抜丸「…リスって…」【別にそれ程ではないよ。相手の言葉に呆れたような表情をしつつ顔を戻せば、それほど気にしてはいないという意思表示に相手の頬に軽く口付けて】   (2017/5/14 22:21:07)

地蔵行平「そうですか?可愛らしいと思うのですが…(首をかしげてそういい口付けられれば少しかわいい相手を見ていたいなと思い意地悪を言い)おや、あなたなら口にすると思ってました…意外と淑女なのですね」   (2017/5/14 22:25:21)

抜丸「い、意外とって…私だってちゃんとしたとこの出だもの。田舎者だけどね」【そこら辺のわきまえはあるよ。むす、とした表情で相手を見上げれば、普段とヤってる最中の差はあるもん、と頭をかいて】   (2017/5/14 22:29:02)

地蔵行平「ふふ、可愛らしいお方だ…貴方を見ているとつい唇に触れたくなります。(相手の唇を指でなぞればそういい豹変した時の瞳を一瞬して)」   (2017/5/14 22:32:40)

抜丸「ぅぐっ…可愛くないって何回言ったら…」【相手の瞳に気づき一瞬ドキッとする。さり気なく出陣で負った傷を塞いでいた術をかけ直しつつ、唇ぐらい気にしないから別に良いよ、と返して】   (2017/5/14 22:36:57)

地蔵行平「駄目ですよ…伴侶以外の男に言ったらそのまま襲われますよ?と諭すようにいい頭を撫でて相手から離れて」   (2017/5/14 22:42:04)

地蔵行平((駄目ですよのあとカッコはいるー   (2017/5/14 22:42:29)

抜丸((あいー   (2017/5/14 22:43:05)

抜丸「いや、だってもう襲われてる」【手遅れじゃん。相手を見上げそうツッコむ。それに己に伴侶などできる訳がない。   (2017/5/14 22:44:29)

抜丸何故かそう強く思い込んでいた。何があってそう思うのかは、己でもよく分からない】   (2017/5/14 22:45:06)

地蔵行平「はい?襲われているのですか…?それは」   (2017/5/14 22:45:09)

地蔵行平「…なんともお気の毒に…(悲しそうな顔をして相手を抱きしめて相手が傷ついているのに気づけばていれべやに連れて行かないとなと考えて)」   (2017/5/14 22:47:05)

抜丸「いや…」【これは更にツッコむべきなのだろうか。お前のせいだと言いかけたが口を噤み、相手に見えない位置でむう、と不満そうな顔をして】   (2017/5/14 22:48:40)

地蔵行平「傷ついてますね…手入れ部屋に行きましょうか(相手の傷を少し触ってそういえば相手を抱き上げようと体を密着させて)」   (2017/5/14 22:54:48)

地蔵行平((風呂るー   (2017/5/14 22:57:38)

抜丸「…あ、うん…でも、そんなに大したことないからさ…」【別にいいよ。相手と密着すれば少しだけドギマギとしつつ遠慮して。資材はあまり使いたくない主義なのは兄妹共通だ】   (2017/5/14 22:58:15)

抜丸((あいー   (2017/5/14 22:58:21)

抜丸((すまん落ちるぜ…   (2017/5/14 22:59:41)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/14 22:59:44)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/14 23:02:09)

抜丸((と見せかけてちょっとだけ   (2017/5/14 23:02:35)

地蔵行平((ただー   (2017/5/14 23:11:03)

抜丸((おかー   (2017/5/14 23:11:30)

地蔵行平「では傷がつかないように強くなりなさい(小さい傷は大きい傷の元ぴしゃりとそういえば相手に服を着せてやり、己も服を着て抱き上げ、手入れ部屋に向かい)」   (2017/5/14 23:13:17)

抜丸「うぅ…なんか前も誰かにそんなこと言われた気がする…」【不満そうにそう呟けば、相手の腕の中で大人しくしていて。まだ強くならねばいけないか】   (2017/5/14 23:15:34)

抜丸((んあ、僕もちょっくら風呂ってくるのぜ…   (2017/5/14 23:15:52)

地蔵行平((あいてらー   (2017/5/14 23:15:59)

地蔵行平「当たり前のことですからね。(ご自愛下さい。手入れ部屋へといけば資源をつぎ込み、手入れを開始させて)」   (2017/5/14 23:17:19)

抜丸((ただー   (2017/5/14 23:30:58)

抜丸「…みんな優しすぎるんだよ…」【これぐらいでへばってちゃ戦えない。手入れが開始されたのを大人しく眺めつつ呟く。己らは刀であり人間ではないのだから】   (2017/5/14 23:32:22)

地蔵行平((おかー   (2017/5/14 23:32:23)

地蔵行平「それは優しくも成りますよ。ただの刀とは訳が違うのですから。(本質自体は刀だが今は人の身だ。手があり、足があり、耳があり、手があり…そしてなにより心がある。感情がある。子供を寝かすような感じで頭を撫でて相手に微笑みかければ)あまり魂詰めすぎるのも身体に毒ですよ」   (2017/5/14 23:35:51)

抜丸「…凄いね…私はまだ…理解できない」【静かにそういい、目を細めた】   (2017/5/14 23:40:52)

地蔵行平「地蔵ですからね…(悟りはもう幾らか前に開いてしまいましたよと冗談をいい、相手を寝かそうとして)」   (2017/5/14 23:43:56)

抜丸「…そう…だね…」【確かにそうだね、小さくそう呟きつつ、己を寝かしつけるようにしている相手を見上げ、まだ寝たくないと言いたげにゆっくりと首を振った。しかし瞼は徐々に降りてきて】   (2017/5/14 23:48:14)

地蔵行平「(首を振る相手を見ればなぜか悪夢が恐いからと不安そうな顔をする小さい相手を連想して安心させるように額に口付け)」   (2017/5/14 23:52:01)

地蔵行平((そろそろ寝るね…   (2017/5/14 23:52:52)

抜丸「ん……んん…」【額に口付けられれば少しは安心したのか、ゆっくりと瞼を閉じる。久しぶりにゆっくりと寝れそうだった】   (2017/5/14 23:53:42)

抜丸((おー、おけー   (2017/5/14 23:53:48)

地蔵行平((明日返すねー   (2017/5/14 23:56:52)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/14 23:56:57)

抜丸((おう、おやすみー   (2017/5/14 23:58:19)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/14 23:58:27)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/15 05:29:26)

地蔵行平「おやすみなさい抜丸殿(頭を撫で続けて相手が寝るのを待って)」   (2017/5/15 05:30:44)

地蔵行平((思ったけどこれ終わりじゃない??w起きたら返すって言ったけど描くことなかったw   (2017/5/15 05:31:37)

地蔵行平((まあ今夜   (2017/5/15 05:31:46)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2017/5/15 05:31:49)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/15 06:19:04)

抜丸((あっ←   (2017/5/15 06:19:21)

抜丸「…うん…」【相手の言葉に小さく頷いたが最後、静かに寝息を立てて。寝顔はただの少女だった】   (2017/5/15 06:21:10)

抜丸((確かになーwwとりままた今夜ー   (2017/5/15 06:21:30)

抜丸1d11 → (6) = 6  (2017/5/15 06:21:38)

抜丸((かしわん…   (2017/5/15 06:21:57)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2017/5/15 06:22:01)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/15 22:31:36)

地蔵行平「お休みなさい(寝顔を見ながらそういい髪を撫でれば笑みを浮かべて外の月を見上げ)」   (2017/5/15 22:32:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2017/5/15 22:53:25)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/15 23:11:04)

抜丸((んああこっち忘れてた   (2017/5/15 23:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。  (2017/5/15 23:35:11)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/7 00:11:21)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/7 00:12:20)

津田遠江長光((かえすー   (2017/7/7 00:12:29)

飛竜丸((うぃ   (2017/7/7 00:12:39)

津田遠江長光飛竜…そんな顔されたら興奮しちゃうよ【可愛いね。クスリと笑えばそういい、相手のモノを撫でれば口付けて】   (2017/7/7 00:14:15)

飛竜丸「元から盛ってたでしょ、アンタは」【そうつぶやき返しては口付けを受け入れ。どうすんの。やるの。聞いては首を傾げて】   (2017/7/7 00:17:53)

津田遠江長光えへへ…うんやりたい…【溜まってる僕のを君の中に入れたい。と舌を絡ませながら相手のモノを扱いていき】   (2017/7/7 00:19:56)

飛竜丸「…分かったよ。好きにして」【遠慮なんていらないからさ。ああ、と声を漏らしつつ受け入れていて】   (2017/7/7 00:24:20)

津田遠江長光うん…【相手の口内を貪ればモノを指でいじってやり、尿道を攻めていき】   (2017/7/7 00:26:22)

飛竜丸((こっちもー   (2017/7/7 00:26:38)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/7 00:26:43)

津田遠江長光((てらー   (2017/7/7 00:27:01)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/7 00:32:17)

津田遠江長光((おかー   (2017/7/7 00:32:54)

飛竜丸「んっ、ぁ、ぅ…」【ぴく、と細かく震えつつ相手の愛撫を受け入れる。この時ぐらいは言葉どうり溺れてしまおうと考えていて】   (2017/7/7 00:34:14)

飛竜丸((ただー   (2017/7/7 00:34:22)

津田遠江長光…はっ…ん…【口を離せば扱いていたモノも動きをやめて相手のモノを頬張って口で扱き始めて】   (2017/7/7 00:36:18)

飛竜丸「んあっ、ひ…」【己のモノを包む生暖かい感触に思わず声をあげ、指を咥える。久しぶりで感覚が戻っているのだろうか、と考えつつ様子を眺める】   (2017/7/7 00:46:18)

津田遠江長光気持ちいい?【しばらくやっていなかったしね。相手の様子を見て興奮気味にいえばまるで好物であるかのようにモノをしゃぶって】   (2017/7/7 00:50:14)

飛竜丸「う…ん…」【まるで初心に戻ってしまったような感覚に、小刻みに震えながら耐える。気を抜けばすぐに達してしまいそうで】   (2017/7/7 00:53:10)

飛竜丸((こっちも落ちるのぜー   (2017/7/7 01:09:32)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/7 01:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津田遠江長光さんが自動退室しました。  (2017/7/7 01:11:08)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/7 05:01:19)

津田遠江長光ふふ、飛竜可愛い…ん…【相手に出すように口の中で扱き、尿道に舌を入れて】   (2017/7/7 05:03:51)

津田遠江長光((寝落ちすまんー   (2017/7/7 05:04:10)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/7 05:04:14)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/7 15:51:21)

飛竜丸((気にすんなー   (2017/7/7 15:51:32)

飛竜丸「…ひっ、あ、っく…!」【無理だ、我慢しきれない。そう察すれば相手の頭を離そうとするが間に合わず、そのまま達してしまい】   (2017/7/7 15:53:12)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/7 15:53:16)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/7 23:05:46)

津田遠江長光ん…っ…はあ、濃いね…溜まってた?【相手の吐き出された欲を飲み干して口から出てしまった欲を美味しそうに指で舐め取りそう聞いて】   (2017/7/7 23:08:15)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/7 23:08:20)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/7 23:56:08)

飛竜丸「…うん…」【最近遠征がマラソン状態で、抜く暇も無かったし。そう呟いては紅潮した顔を逸らし】   (2017/7/7 23:57:33)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/8 00:04:42)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/8 00:56:36)

津田遠江長光そうだったんだ…お疲れ様。【相手に微笑みかけながら紅潮した頬をなでて、そろそろ己も切なくなってきたので前戯をしようと相手の後ろに口付ければ舌を入れて】   (2017/7/8 01:01:20)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/8 01:01:24)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/8 06:48:08)

飛竜丸「…ありがと…んっ、ぁ…」【後ろに感じる舌の感触に、汚いよ、と呟きつつ腕を抱えて。ボクも何かしたい、と足を軽くばたつかせて】   (2017/7/8 06:51:16)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/8 06:51:19)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/8 10:20:10)

津田遠江長光汚くないよ…っ、じゃあ私の咥えて【君の口で気持ちよくさせて。足をばたつかされ口を離し、そういえば己を取り出して相手の口に軽く押し当てて】   (2017/7/8 10:25:17)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/8 10:28:51)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/8 13:17:33)

飛竜丸「ん…オッケー」【口でしろ、と言われれば相手のモノに軽く音を立てて口付けてから咥え込んで。舌を絡ませつつ顔を動かして】   (2017/7/8 13:19:37)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/8 13:19:40)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/8 15:01:30)

津田遠江長光ふふ、ん…【咥え込まれ己に相手の舌が這っていくのを感じれば小さく嬌声を漏らして】   (2017/7/8 15:04:32)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/8 15:04:37)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/8 15:32:58)

飛竜丸「ん…ぁ…溜めてたなら、んっ…沢山出させてあげないとね…?」【れろ、と舌先で弄びつつ言えば、   (2017/7/8 15:34:09)

飛竜丸再び行為に戻り】   (2017/7/8 15:34:19)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/8 15:34:22)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/8 15:34:45)

津田遠江長光は…ぁ…うん…っ…【恍惚な笑みを浮かべつつ頷けば相手の頭を撫でてから】   (2017/7/8 15:36:37)

津田遠江長光【自分の指を口に入れ唾液をつければ相手の後ろに添えていれていき】   (2017/7/8 15:37:22)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/8 15:37:27)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/8 21:10:39)

飛竜丸「んっ…!ぅ、ん…っふ…」【前髪の脇を耳に掛けつつ、相手を達させようと吸いつき、根元を手で扱いて。後ろに感じる久しぶりの違和感に小さく嬌声をあげ】   (2017/7/8 21:16:54)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/8 21:17:00)

2017年05月06日 23時52分 ~ 2017年07月08日 21時17分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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