「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年07月03日 03時56分 ~ 2017年07月10日 16時08分 の過去ログ
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沢渡 菜々♀2年 | > | (驚きすぎて言葉につまってしまい何も言えず視線を逸らした彼を見ると気のせいか頬だけでなく耳までうっすら紅くなってるように見えてとても冗談とは思えなくて) 佑輔くん、それ本当? 本当ならすごく嬉しい…(立ち上がりかけていたのをゆっくりと座り直し彼のほうを向いてさっきの言葉を取り消したい気持ちでいっぱいになり) 私も…好き…佑輔くんのこと…ずっと…好きだったの… (2017/7/3 03:56:01) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (彼女が驚きを隠せずに言葉を綴る。本当なら、と問いかける彼女から目を離さずにいて。するとゆっくりと座り直せばこちらへと向き直る彼女。そこから聞こえた言葉はさっきの冗談が本当だった、と。…そんなのずるい、と思いながらも言葉が出ないことから驚きを隠せずにいて。無意識の内なのか掴んだ彼女の手をゆっくりとこちらへと寄せている。もう当初の目的なんか忘れていて。) (2017/7/3 04:00:45) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (お互いがお互いの言葉に驚き、ふたりとも頬を紅らめたまま掴まれた手をゆっくり握り返し) 冗談って言ってごめんね…迷惑だったかなって思っちゃったの…(つないだ手がだんだん引き寄せられて二人の距離が近づいていく) (2017/7/3 04:07:03) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (握り返されるとそれが合図かのようにより距離が近づいていく。)ううん、全然そんなことない。(結果論かもしれない。けど別に良い、と手繰り寄せる手気付けば密着と言えるほどの距離になっていて。少しでも動けば触れ合ってしまうような距離感、息をするのも忘れてしまいそうで。) (2017/7/3 04:12:56) |
沢渡 菜々♀2年 | > | ………(自然と距離が近くなって触れてはいないけどお互いの体温が分かってしまう。部屋の暑さは明け方になりだいぶ下がっている。二人から発している熱だけがお互いをやんわり包んで動悸が速まり佑輔くんにまで動悸する音が聞こえてしまいそうでうつむいてしまい) (2017/7/3 04:18:36) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (うつむく彼女。その視線を戻そうと触れる程度に唇を重ねる。そっと、優しく。ほんの一瞬だけの口付け。雰囲気に飲まれたかのようなその行為とは真逆に心音は激しく打つ。) (2017/7/3 04:22:54) |
沢渡 菜々♀2年 | > | んっ…(ふわっと一瞬だけ唇に熱と柔らかさを感じ驚いたように顔を上げて彼を見つめ) 佑輔くん… (2017/7/3 04:27:51) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (驚いた様子でこちらを見つめる彼女。見つめ返しながらも再び口を開く。)…好きだよ、菜々。(そう言うと再び口付け、今度は絡み付くような甘く、長いキスを。こちらへと肩に手を回し抱き寄せながらも彼女の口内の温度を舌で感じる。いやらしく、それでも優しく濃厚なキスを。) (2017/7/3 04:32:16) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【お時間大丈夫でしょうか?】 (2017/7/3 04:32:30) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【時間も時間ですし次の両思いの幸せなキスでこちらは〆させていただきますね~】 (2017/7/3 04:35:26) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【了解ですー。】 (2017/7/3 04:38:33) |
沢渡 菜々♀2年 | > | んっ…佑輔くん…私も好き……(長く甘いキスを受けて痺れてしまう感覚に思わず目を閉じる) ………大好き…(そっと絡まれた舌に無意識で応え彼の背中に腕を回して柔らかく抱きしめてもう一度)………誰よりも…好き…大好き… (2017/7/3 04:41:07) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました~。小野寺さんのロマンチックな描写とても素敵でした】 (2017/7/3 04:42:43) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【いえいえこちらこそ!沢渡さんの描写も心情変化豊かで素敵でした!】 (2017/7/3 04:44:16) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【では再会を楽しみにしつつ、お部屋失礼しま~す】 (2017/7/3 04:45:57) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/7/3 04:46:41) |
小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【久々に甘めのシチュ面白かったですー、ではでは自分も失礼しまーす。】 (2017/7/3 04:48:13) |
おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/7/3 04:48:20) |
おしらせ | > | 美雲 ももは♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/3 21:12:22) |
美雲 ももは♀2年 | > | 【こんばんは〜、お部屋お借りします】 (2017/7/3 21:12:43) |
美雲 ももは♀2年 | > | んーっ、やっぱ涼しい!ここに来て正解だ〜!!(所属している部活、バレー部で汗だくになり、真夏の練習のときくらいに身体が火照っていて。涼むのならここだ、と思い図書室まで猛ダッシュで来ては、真っ暗で人気のない図書館に少し怯えつつも)…えっと、電気のボタン…あった(暗闇に怯えてふるふると体を震わせつつも、ぽちぽちと電気のボタンを押していき)ていうか、なんでクーラーつけっぱなしなんだろ…消し忘れかな(床にぺたんと座り込んで、あまり訪れることのない図書館を見渡して) (2017/7/3 21:18:24) |
美雲 ももは♀2年 | > | 【ロル投げ完了、てことで待機しますね】 (2017/7/3 21:19:06) |
おしらせ | > | 仲村比呂♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/3 21:21:07) |
仲村比呂♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔していいですか】 (2017/7/3 21:21:28) |
美雲 ももは♀2年 | > | 【こんばんは〜、どうぞどうぞ】 (2017/7/3 21:22:01) |
仲村比呂♂2年 | > | (ひたひたとひっそりとした足音がする、聞えるかどうかはわからないが、電気が付く少し前に、美雲に少し遅れて部屋に入ってくると、手近な机にコト、と缶を置いては、床にぺた、っと座り込んだ美雲へと近づいていくと)こんばんは、こんな時間に利用者が居るとは思わなかったな、放課後はいつも閑散としてるからさ(後ろから座り込んだ美雲の両肩にぽんと手を乗せようとしながらも、こちらに気付いていなければ唐突な調子になるだろう、そう声をかけては)【ありがとうございますー、では続きますね】 (2017/7/3 21:27:03) |
美雲 ももは♀2年 | > | 【あああごめんなさい!背後でちょこっと離れてました、今ロル打ちますね】 (2017/7/3 21:35:22) |
仲村比呂♂2年 | > | 【はーい大丈夫です】 (2017/7/3 21:35:59) |
美雲 ももは♀2年 | > | (1人床に座り込んでいると、自分の入室より少し後にドアの音がする。すこし眠そうにしているため、その音に気がつかずにいるが、背後から声をかけられ、失いかけていた意識を取り戻し)……んー?あ…、こんばんは(まだ眠気があるのか軽く返事をする)ん、もしかして比呂くん…かな(声に聞き覚えがあり、はっと目を覚ますとどうやら同じクラスの人のようで)えと、比呂くんは何しに来たの?あ、こんなとこいちゃ迷惑だよね、ごめんねっ(自分はただ涼みに来ただけなので近くのソファに座って) (2017/7/3 21:40:52) |
仲村比呂♂2年 | > | ああ、こんばんは(挨拶を返されれば、軽く指を立てて挨拶を返す、眠そうだなあ、とその表情を見て)ああ、よく覚えてたなあ、大丈夫か?(こちらは知っているが、相手も顔を覚えて貰ってるとは思わなかったのか、少し意外そうに感じながらも、眠そうにソファに向かっていく美雲の後を追う様に歩いていくと)いや、俺も涼みに来ただけなんだけどな、ソファで寝ると首痛めるぜ、バレー部なんだろ、ほら、寄りかかって寝なよ(自然な調子で隣に座ると、その肩に手を回して自分に寄りかからせようとして) (2017/7/3 21:50:05) |
美雲 ももは♀2年 | > | ふふ、覚えてるに決まってじゃん、私こう見えて記憶力はいいんだよ?(にこ、と笑って見せては、大丈夫か?と言われればこくりと頷いて)ふふ、そうなんだ…この季節はやだな、じめじめしてるし、暑いし(うとうとしていて、どうしてもゆっくりとした口調になる)ん…じゃあお邪魔します(遠慮なく寄りかかっては、彼の体温を感じ少しどきどきして) (2017/7/3 21:54:59) |
仲村比呂♂2年 | > | そっかあ、俺あんまり人に覚えられるような奴じゃないからさ、驚いたぜ(世間話のようにそう話しながらも肩を抱いていた腕を下ろし、その腰に手を回すと)そうだな、ここは冷房も利いてるし、ゆっくり寝ちまっていいぜ、ほら…疲れてんだろ…(呼びかけるようにそう声をかけると、子供でも寝かしつけるように腰の辺りをすりすりと撫でていき)ああ、ゆっくりしなよ… (2017/7/3 22:01:35) |
美雲 ももは♀2年 | > | そうかな?かっこいいし、結構目立つと思うけどなぁ(腰に手を回されては、ぴたりとひっつくかのように近づいて)う…で、でも比呂くんに迷惑…じゃないかな、もしかしたら私ずっと起きないかもだし(自分の睡眠時間はかなり長く、一度眠りにつくと長時間眠ってしまう。もしずっと眠ってしまうと迷惑だからと、眠ってしまわないよう目をこすり)なんか…比呂くんといると落ち着くかも(腰のあたりを撫でられると、どこかほっとして、自然と笑顔になって) (2017/7/3 22:08:10) |
仲村比呂♂2年 | > | そうか?あんまり言われた事ないな、おだてても何も出ないぞ(きゅっと腰に回した手を強く抱き寄せると、その前髪あたりに頬を付けるようにくっついて)良いよ、そしたら俺が保健室まで運んでやるさ…俺もこうしてたいからな(大丈夫、大丈夫…と落ち着かせるように撫でて)そうか?俺も、こうしてると安心するよ(自分より小柄な美雲の表情を見下ろすように見つめては、おやすみ、と囁くように) (2017/7/3 22:13:20) |
美雲 ももは♀2年 | > | おだててなんかないよ、しょーじきな気持ちだもん(抱き寄せられると少し驚いてどきん、と心臓が跳ねるような感じがして。きゅっと密着すればするほど、身体が熱くなっていくのを感じ)やしいねっ、ありがと〜(そう言われると、彼を優しく抱きしめてみて)んふ、さらっと嬉しいこと言うよね、比呂くんって…(安心する、と言われ少し頬をピンク色に染めて。気付いた頃にはもう小さな寝息を立てていて) (2017/7/3 22:19:29) |
仲村比呂♂2年 | > | そうか、そんなハッキリ言われると照れんなあ(誤魔化しのない言葉を正面からハッキリ言われると流石にぽりぽりと頬を掻いて照れが出てしまう) おうよ、眠い時には、寝ちまいな…(寝息を立て始めた美雲を見下ろしながらも、じっとその寝顔やらを見ていて) ……寝たか(寝始めてから数分、今更だけど、小柄なのによく見ると結構胸があるんだな…なんて思いながらも見つめていると、気が付けばその手は自然に胸へと伸びていて、起きない内にちょっとだけ、とばかりにふにふにと揉み始めようと) (2017/7/3 22:24:20) |
美雲 ももは♀2年 | > | 照れちゃえ照れちゃえ〜〜(少しからかいっては、笑みを浮かべて)うん…ありがと(その言葉を言うと、ゆっくりと瞼を閉じて眠りにつき、すやすやと眠っていて)……んぅ………すぅ(自身の胸を揉まれ、少し身体が動くものの、起きる気配はなく、気持よさそうに眠っている) (2017/7/3 22:29:50) |
仲村比呂♂2年 | > | 本当に寝ちまうとはなあ……(その安心したような寝顔を見下ろすと、すやすやと眠る美雲の頭を撫でては) …無防備なお前が悪いぞ(小声でそう言っては、もぞもぞと制服の中に手を入れ、お腹から手を這わせるように徐々に捲っていき、その胸を露わにしてしまうと、顔を近付け、その胸に埋めるように下ろしていき、舌で先端を探るように舐め始めようと) (2017/7/3 22:36:32) |
美雲 ももは♀2年 | > | (何か幸せな夢でもみているのか、嬉しそうな顔で眠りについていて)……すぅ………(小さく寝息を立てるが、自身の身体に違和感を感じたのか、体勢を変えて、ソファに顔を向けて。だが、起きる気配は全くなくて) (2017/7/3 22:42:42) |
仲村比呂♂2年 | > | よっぽど、疲れてたのか…(まだ起きる気配はないな、とその様子を観察していて、そういえば一回寝たらずっと起きないかもって言ってたな…と思い返しながらも、ぷつ、と下着を外して、その胸をさらけ出してしまおうと) ……こっちも……(ソファに顔を向けた事で両手が自由になれば、もぞ…と手を下へと伸ばしていくと、その太腿を撫でながらスカートを捲っていき、下着の中へともぞもぞと手を忍ばせていき、割れ目をなぞるように指先を這わせていくだろう) (2017/7/3 22:47:35) |
美雲 ももは♀2年 | > | (自分の身体がどうなっているかも知らずに、まだすやすやと眠っていて)……すぅ………ん、ぁ(下着を外されては、胸のあたりに違和感がわいて。眠さはあるものの、違和感には勝てずに下着を戻そうとするが、次はスカートの方に手が伸びて)……んぁ……(思わず声がもれ、うとうとしていた彼女も目を開くと、今何が起こっているのかが把握できずに) (2017/7/3 22:57:53) |
仲村比呂♂2年 | > | (段々と声が上がってきたのを見て、そろそろ起きそうだとわかってはいるものの、ここまで来るともう歯止めが利かないのか、止める様子もなく、むしろその背に手を添えてゆっくりと寝かせようとして)そのまま、じっとしててね… (ゆっくりとソファに組み敷くと、その足に手をかける、開かせて、先程指でくちゅくちゅと弄っていたその割れ目に、スカートの中に顔を入れ、舌でじゅる…と水音を立てて舐め始めようと) (2017/7/3 23:04:07) |
美雲 ももは♀2年 | > | 【すみません、いいとこまで来たのですが背後で落ちさせていただきます> <楽しかったです、ありがとうございました〜】 (2017/7/3 23:09:22) |
おしらせ | > | 美雲 ももは♀2年さんが退室しました。 (2017/7/3 23:09:27) |
仲村比呂♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/3 23:10:10) |
おしらせ | > | 仲村比呂♂2年さんが退室しました。 (2017/7/3 23:10:22) |
おしらせ | > | 竜造寺 燐♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/3 23:36:07) |
竜造寺 燐♂2年 | > | うわーあっつー(夜ももう遅い。こんな時間になぜここへと言われれば、暑くて部屋になんていられるかと飛び出せば、特にやることも思い浮かばずにふらふらとたどり着き、ここなら涼めるのではないかと思い適当にドア開けて入る。広さのためかじわじわとした空気がなくエアコンもあるだろうとまともにいじったこともない教室の空調をいじれば、早く涼みたいという思いで、クーラーのある近くの机の上でべたぁと溶けるかのようにだらける) (2017/7/3 23:40:17) |
おしらせ | > | 竜造寺 燐♂2年さんが退室しました。 (2017/7/3 23:58:59) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/4 22:00:10) |
佐伯達也♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2017/7/4 22:00:24) |
佐伯達也♂2年 | > | はぁ…じめじめしててやだなぁ(夕食を食べ終わり廊下に出ると雨のせいか余計にじめじめしており部屋にまっすぐ戻るよりもどこかで鈴みたいなと思いつつ校内を散策してると図書室の前を通りかかり誰もいないよなぁと思いつつ開けるとやはり誰もいず冷房をつけてから窓際にいくと雨すごいなぁなんて思いつつボーッとしてる) (2017/7/4 22:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/4 22:22:46) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/4 22:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/4 22:43:53) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/4 22:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/4 23:05:16) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 00:33:25) |
佐伯達也♂2年 | > | 【待機します】 (2017/7/5 00:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/5 00:54:17) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 00:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/5 01:16:07) |
おしらせ | > | 藍島昴♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 01:24:54) |
藍島昴♂2年 | > | 【こんばんは。待機ロル回します。 (2017/7/5 01:25:33) |
藍島昴♂2年 | > | こうか!こう言うことか!!(バタン!と勢い良く開けたいドアも、図書館のそれとなるとおいそれと行かない。分厚い木製のそれは瀟洒な装飾を施された大きな取っ手がついていて、それを握り締めて震えそうになる片手で押し開いたのはもはや意地といえよう。) (2017/7/5 01:28:09) |
藍島昴♂2年 | > | くっそ…!読めねぇ…。いや、読むためにここに来たんですけどね。(手前にカウンター、広々とした空間に規則正しく置かれる幾つかのテーブルと椅子。その奥にはソファ。そして、その向こうにはあらゆるジャンルを網羅した書物を収めた書架が林立している。脚荒く大股に、テーブルやらをすり抜けて書架の森に入り込めば、取り敢えずは行儀よく並んだ本の背表紙群を眺め上げた。) (2017/7/5 01:32:12) |
藍島昴♂2年 | > | (興味を引く大事は幾つか見られたが、その背へと伸ばし掛けた指は届く事無く視線だけが、次、さらに次へと横へそれていく。左から右、上段から下段。そして、次の書架。奥へ潜り込めば込むほど、ジャンルはコアなものに。そして、一番奥。壁にずらりと並ぶのは図鑑、事典の類。適当に吟味した末、手に取った大判の本を一冊引き抜いて、手近に置き捨てられていた丸椅子へと腰をかけた。広げるページには色彩鮮やかな女体、女体、女体…そして、読む気のしない細かい字が連ねてある解説文。それを、書棚に背を預けて興味があるのか無いのか判別つかない半分閉じたような眼で眺める。) (2017/7/5 01:38:28) |
藍島昴♂2年 | > | (小さく息を吐いた後、まだ序盤しか広げてないページを表紙ごと閉じる。絵は所詮、絵だ。…違うだろ。俺が求めているものは違う。妄想なんてそれこそ自分の部屋に篭ってやってりゃ良い。)ぁー…。(気の抜けた声は、そのまま気の抜けた炭酸水を思わせる。)わっかんねぇ…。(その後に続けるべき言葉があり過ぎて、声に出すのが憚られた。眼だけが何かを請うように天上へと向く。煌々と灯りが着いている天井は、だが、心持ちと静けさと時間帯ゆえか暗さを実感させた。) (2017/7/5 01:44:16) |
藍島昴♂2年 | > | (閉じた本を手に立ち上がる。抜き取った場所は、刀が納まる鞘のようにその本が納まることを待ち構えていて、だからこそ、抜き取った本を逆さに押し込んだ。紛れも無い、八つ当たりだ。)………うーん、この(暫しの黙考の末、呟いた言葉は余りにも滑稽で、それゆえに苦い。ガン、ガン、と何度か書棚に額を打ち付けて最後、書架に向かって呟いた願いは欲望そのままの言葉。) (2017/7/5 01:51:11) |
藍島昴♂2年 | > | 分からない…。(吐き出した真実は、真実だからこそ装飾をつけないシンプルな言葉で。きつく瞑った眼に、自然に眉間による皺が、漸く解けた後、力なく動き出して帰途に着いた。) (2017/7/5 01:58:34) |
おしらせ | > | 藍島昴♂2年さんが退室しました。 (2017/7/5 01:58:41) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 12:20:00) |
佐伯達也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/5 12:20:12) |
佐伯達也♂2年 | > | はぁ…面倒だなぁ~(先生から資料を探してきてと頼まれてしまい仕方なく図書室に向かい図書室に入ると誰もいずどこにあったかなと思いつつ本棚を見ていく) (2017/7/5 12:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/5 12:41:22) |
おしらせ | > | 葉山 瀬里♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/5 14:33:01) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【今日和 、お邪魔します ...。】 (2017/7/5 14:33:34) |
おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/5 14:33:46) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/5 14:33:50) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【今日和 、 ( ぺこり、】 (2017/7/5 14:34:28) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【何かやりたいシチュエーションとかありますか?】 (2017/7/5 14:35:49) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【 流れで ... と思っていたので、特にはないです ... 。 二階堂先輩はありますか ...?? 】 (2017/7/5 14:37:45) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【いや、ないので流れでいきましょう。ロル先に回してもらっていいですか?】 (2017/7/5 14:38:31) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【分かりました ...。 亀さんですが 、よろしくお願いします。 】 (2017/7/5 14:39:40) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/5 14:40:09) |
おしらせ | > | 事務員44.4♂さんが入室しました♪ (2017/7/5 14:41:58) |
事務員44.4♂ | > | [こんにちは お邪魔します] (2017/7/5 14:42:43) |
事務員44.4♂ | > | [じろじろ見てますね] (2017/7/5 14:44:11) |
おしらせ | > | 事務員44.4♂さんが退室しました。 (2017/7/5 14:46:58) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ( 放課後にはまだ少し早い時間。 退屈な授業を抜け出して向かった先は図書館 ... 涼む事も出来るし、本も読める、それにお昼寝だって .... なんて思いながら ... ) ん ---っ、涼し ...。( 図書館の扉を開けただけで流れ込んでくる冷気が身体を通り抜ける。ふわっと揺れる長い髪。中に入れば、その涼しさも一段と増し。) 来て良かった ... 。( 辺りを見渡したけれど、人の気配はしない様。 『もしかして貸切だったり ...? 』なんて思うけど、彼女が気付いてないだけかもしれない。) あの本あるかな 〜... 。(御目当ての本を探す様に本棚を行き来しながら、並べられた本に目を通して行くと高い位置にある本に手を伸ばしていて ...) と 、取れないっ .... 、 あと少し ...っ、 (2017/7/5 14:49:18) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | ふぁ〜よく寝た〜(と1時間目からずっと図書室におり、本を読んでは寝るを繰り返しておりカウンターの場所で寝ており丁度台に隠れて見えなくなっており誰が入っても気づかない状況で)それにしても涼しいよな〜(などと独り言を言っていると何か本棚の方で人の気配を感じて誰かいるのかな?と思いカウンターの席から出て本棚のある方に向かうと一生懸命本を取ろうとしている生徒を見つけて本を取ってあげて)ほい、これが欲しかったんだろ(と相手に本を差し出し)この時間帯はまだ授業じゃないのか?(と首をかしげて聞く) (2017/7/5 14:54:49) |
葉山 瀬里♀1年 | > | (本に手を伸ばす彼女の後ろで人の気配 .... 『えっ ... ? 』と気付いた時には彼女の背の高さより上に延ばされた手が本を軽々と引き抜いていき 、驚いた様に振り向いた。) ぁ .... はい、そうです ...。 (其処に立っていたのは背の高い見知らぬ男子生徒 、同級生ではない事は確かな筈。『ありがとう 、ございます...。』 丁寧な口調で 、ぺこりと頭を下げてお礼を告げ。) ええ ...、 そ、そうなんですけど ...。(授業の事を聞かれると気まづそうに言いかけては 、『 気晴らし 、です。』と誤魔化す様にして ...) (2017/7/5 15:01:59) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | いえいえ、まだ取りたい本とかあったら言ってね。(と優しい笑顔でいい)ちゃんと授業には出てた方がいいぞ〜(と自分のことは棚に上げて注意をして)おっとそういえば自己紹介がまだだったね、二階堂黒夜3年だよろしくな(と手をだして握手を求める)それにしてもここにはましなやつが来ないから君みたいなこが来てくれて嬉しいよ(と楽しそうに話す) (2017/7/5 15:06:43) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ありがとうございます ....。 ( 先輩だと思える男子生徒に緊張気味らしく控えめな声の彼女が居て 、『 はい 、 気を付けます。』 と素直に頷くのもそのせいか ... いつもの彼女なら、『君もでしょ。』なんて言ってた筈だから。) 二階堂先輩 、ですね。 私は1年の葉山 瀬里です。( やっぱり先輩だった .... と自己紹介されると胸の内に呟き 、 『 よろしくお願いします。』と差し伸べられている手に手を差し出すも少し遠慮がちになってしまいつつ .... ) 私みたいな ....子 ⁇ ....ですか ⁇ (先輩の言っている意味が分からないのか、きょとん と首を傾げて ...) (2017/7/5 15:14:55) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | うん、君みたいに純粋に本を読みに来る人がいないんだよ(はぁとため息をついてやれやれと言うように)男女で入ってきてsexしたり、はたまた男子同士や女子同士の場合もあるんだよな〜これが(と言いながらあんなの見せられたらなんか嫌な気分になるよと言うように)それでいて入ってきても誰も俺のことに気づかない、そして基本俺は寝てるからそのsexの音で起こされるし溜まったもんじゃないよ(と長々と文句を言い続けて)おっとごめん後半は愚痴になってたね(あははと苦笑いして)立ち話もなんだし座ろうか(と椅子と長机がある場所に座る) (2017/7/5 15:22:45) |
葉山 瀬里♀1年 | > | そうなんです ... ? (初めは首を傾げた儘だった彼女も 、『 でも ... 、 私も本だけじゃなくて 、お昼寝とか考えて ....。』溜息を零す先輩の近くで 、 両腕に本を包み込んで胸元て抱きながら 、申し訳なさそうに俯いて 、ぼそっ ....と。) ぇ .... っと .... ぁ 、そ 、そうなんです ....か 、( 先輩の口から告げられた言葉に 恥ずかしいのか 、 しどろもどろの返事になってしまう彼女を他所に先輩は (2017/7/5 15:30:58) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 平然と話していて ....) ....、 ...大変 、ですね。( 最後まで聞いて聞いてはいたけれど、困った様な笑みしか出来ず 、ぽつり... と零した声。) いえ ....、 大丈夫です。 (首を振り平気な振りを彼女も見せるけど 、まさかの話に驚いてた事は隠せていかなかったかもしれない ...) ....はい 、そうですね。 (彼女も少し立ち疲れもあって 、先輩に椅子を進められると其処に腰掛け 、 ) (2017/7/5 15:36:20) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【途切れて 、お待たせしてしまって ... 御免なさい (2017/7/5 15:36:57) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【ゎゎ 、しかもミス多発。度々 御免なさい ...。】 (2017/7/5 15:39:14) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | うん?何か言ったか?(俯いてもぞもぞ言われたので何を言って言っていたのかが分からず首をかしげて聞き)ごめんね本当に変な話をしちゃって(と相手が無理をしているのが分かり申し訳なさそうに頭を下げる)あっごめんねそういえばここには本を読みにきたんだよね、邪魔しちゃ悪いし俺はいつもの場所で寝てるから何かあったら読んでね(と言い自分は席を立ちカウンターのある方に向かい、背もたれが倒れる椅子に座り目を瞑り眠りにつこうとする) (2017/7/5 15:42:06) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【いえいえ、気にしないでください】 (2017/7/5 15:42:18) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ぁ ...、 いえ 、何も。 (俯いて零した声は届かず 、もう一度聞かれると言えなくなってしまい 、首を横に振る形になってしまった。) .... 大丈夫です 、噂は聞いた事があるので。 ( 逆に気にさせてしまった様子の先輩に彼女の方が罪悪感もあって『御免なさい ....』と告げていた。) ぇ .... あ 、 (腰掛けてお話をするのかと思っていた彼女はカウンターに向かう先輩に拍子抜けしてしまい 、 .... でも、先輩も眠かったら悪いし 、と思えば引き留める事も出来ずに手にした本を机の上に広げると読み始め 、頁をめくる微かな音だけが図書館に響いて ....) (2017/7/5 15:50:46) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | スースー(と1人寝息を立てて寝てしまいなかなか起きずに少し時間が立ち授業の終わるチャイムの音で起きて)もうこんな時間か、今日は誰も来ませんように(と言いながら完全に後輩がいることを寝て忘れてしまい、席を立って長机に向かうと後輩が座っていたので驚くもそういえばという感じで1人で納得しながら)どうだ?読書は捗ったか?(隣に座り相手に聞いてみる) (2017/7/5 15:56:07) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ん --... 、終わったぁ ....、( 授業が終わるベルが図書館にも鳴り響くと同時に読み終えた本を閉じ 、ググッと腕を伸ばして背伸び。) 面白かった ...。 ( 読み終えた達成感と満足感に包まれ 、自然と表情には笑みを浮かべていて ....) ぁ 、....先輩も起きたんですね。( 隣に腰掛けて来た先輩の方に視線を向けると 、 『はい 、今 読み終えました。』と微笑んで伝え ...) すみません 、これ 元の場所に返したいんですが ....、 お願い出来ますか 、⁇ ( 彼女には届かない場所に置かれてた本を戻す事は困難で 、 またもや 、先輩に頼むしかなく ... ぺこり、と頭を下げてお願いしてみよう 、) (2017/7/5 16:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 黒夜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/7/5 16:16:17) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【 お疲れ様でした。亀さんにお付き合い頂いて 、 ありがとうございました。】 (2017/7/5 16:17:44) |
おしらせ | > | 葉山 瀬里♀1年さんが退室しました。 (2017/7/5 16:20:05) |
おしらせ | > | 駒井 日和さんが入室しました♪ (2017/7/5 19:05:37) |
おしらせ | > | 駒井 日和さんが退室しました。 (2017/7/5 19:05:47) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/5 19:43:38) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【こんばんは.!!】 (2017/7/5 19:45:04) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 失礼します..(ぼそっと呟いては誰もいないことを確認し)誰もいないか..(等と独り言を呟けば.お目当ての本を手にし読み始め)..(無言で読んでいると眠気に襲われ.こてん.と寝てしまい) (2017/7/5 19:49:49) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【待機ロル落としてみました-.合いそうな方いればお願いします..】 (2017/7/5 19:50:23) |
おしらせ | > | 斎藤 琢磨♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/5 19:52:22) |
斎藤 琢磨♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/5 19:52:32) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【こんばんは.!!】 (2017/7/5 19:53:31) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【と..すみません.折角来ていただいたのですが急用ができてしまいました..落ちます】 (2017/7/5 19:54:12) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【本当にごめんなさい!!】 (2017/7/5 19:54:23) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが退室しました。 (2017/7/5 19:54:26) |
斎藤 琢磨♂1年 | > | 【了解です!お疲れ様でした】 (2017/7/5 19:54:36) |
おしらせ | > | 山崎 嘉穂 2年/♀さんが入室しました♪ (2017/7/5 19:58:55) |
山崎 嘉穂 2年/♀ | > | 【こんばんは〜】 (2017/7/5 19:59:22) |
おしらせ | > | 山崎 嘉穂 2年/♀さんが退室しました。 (2017/7/5 20:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 琢磨♂1年さんが自動退室しました。 (2017/7/5 20:14:54) |
おしらせ | > | 真木 神治♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/5 22:57:51) |
真木 神治♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/7/5 22:58:11) |
おしらせ | > | 真木 神治♂1年さんが退室しました。 (2017/7/5 23:01:03) |
おしらせ | > | 藍島昴♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 23:39:29) |
藍島昴♂2年 | > | 【こんばんは。待機ロル回します。興味を持たれたなら、ぜひ足を踏み入れてください。】 (2017/7/5 23:40:43) |
藍島昴♂2年 | > | (外観こそひっそりとしている図書館へと向かい、踏みしめる石畳は乾いてはいないが、風は凪いだ。やや、いからせた肩。両手はズボンのポケット。図書館の扉口まで辿り着くと、今夜も片手でその扉を開ける。)ばぁーん!(軋む音もさせない近代的な重い扉を開ける片手はぷるぷる震えているが、それを補って余りある勢いのある…声で誤魔化す。) (2017/7/5 23:45:17) |
おしらせ | > | 逢坂郁♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/5 23:46:12) |
逢坂郁♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/7/5 23:46:30) |
逢坂郁♀1年 | > | 【初めてなんですけど大丈夫なんでしょうか】 (2017/7/5 23:46:49) |
藍島昴♂2年 | > | (入り込んだ知る人ぞ知る24時間営業のこの場所。少し俯き加減で、目線だけを周囲…左右に散らす。)【こんばんはー。サイトと部屋のルールさえ守っていただければ、大丈夫ですよー。】 (2017/7/5 23:47:42) |
逢坂郁♀1年 | > | 【ありがとうございます。どうすればいいですかね?】 (2017/7/5 23:48:15) |
藍島昴♂2年 | > | 【もしや、イメチャ自体初めてですか?なら、別部屋に移って、基本的な説明などした方が良いでしょうか?】 (2017/7/5 23:49:25) |
逢坂郁♀1年 | > | 【ハイ、初めてなんですけど詳しい情景描写などをしながらセリフを加えていったらいいんですかね?】 (2017/7/5 23:50:20) |
藍島昴♂2年 | > | 【そうですね。台詞に行動や情景、心理等の描写を()でト書きみたいに付け足して、互いに交互にレスしていくんで良いと思います。】 (2017/7/5 23:52:37) |
逢坂郁♀1年 | > | 【ありがとうございます。やってみて間違ってたりやりにくかったりしたら遠慮なくいってくださいね。直したいと思いますので】 (2017/7/5 23:53:36) |
藍島昴♂2年 | > | 【了解です!】 (2017/7/5 23:55:25) |
逢坂郁♀1年 | > | 【では、私は既に図書館の中にいて藍島さんを見つけるみたいな感じで初めてもいいでしょうか?】 (2017/7/5 23:56:46) |
藍島昴♂2年 | > | 【良いですよー。では、レスお待ちしております。】 (2017/7/5 23:57:11) |
逢坂郁♀1年 | > | (暗い図書館の扉が開き月明かりが入ってきた。驚いて扉の方へ行ってみると人影が見え思わず呟く。)誰…? (2017/7/5 23:59:36) |
逢坂郁♀1年 | > | (目が明かりになれておらず目を細めながら相手を見つめているとだんだん見えるようになっていきた。見覚えのある背格好に)藍島先輩…? (2017/7/6 00:02:01) |
藍島昴♂2年 | > | …お?(開いた扉の中、図書館内部は珍しく消灯になっていて、眼が慣れるまでは何も見えない。声のした方へと顔を向けて、返事をした声は、相手の声同じく呟くような小声。)おーばー…って、途中で気付くってありか!最後まで言わせろっての!当たりです!(こちらはまだ、声の主が認識できないままに、ただ声だけを張り上げた。) (2017/7/6 00:03:24) |
逢坂郁♀1年 | > | (扉の方へ駆け寄って)やっぱり、藍島先輩だ。どうしたんですか?こんな時間に(小首をかしげながらそう尋ねる) (2017/7/6 00:04:59) |
逢坂郁♀1年 | > | 【ややこしい苗字ですみません。おうさかです】 (2017/7/6 00:05:52) |
逢坂郁♀1年 | > | 【本当にすみません】 (2017/7/6 00:06:13) |
逢坂郁♀1年 | > | 【そのこと言ったんじゃなかったらすみません!本当にすみません!】 (2017/7/6 00:07:27) |
藍島昴♂2年 | > | う、ぐ…。(生まれたての小鹿のような純真な眼で見つめられ、来訪の理由を聞かれれば、目線を逸らさずにはいられない。)い、いや…べ、別に、その…。(もごもごと、要領を得ない呟き。視線をあちこちに飛ばせながら、盗み見る下級生。思わずごくり、と生唾を飲んだ。) (2017/7/6 00:07:58) |
藍島昴♂2年 | > | 【いや、大丈夫です。というか、そんな謝らなくて大丈夫です(笑)。苗字は了解です。こちらこそ、レスが遅くてすみません!本当に!】 (2017/7/6 00:09:02) |
逢坂郁♀1年 | > | (目線をあちこちに飛ばす上級生の姿を少し不思議に思いながら)先輩は、本読みに来たんですか?(目線を合わせるように覗き込んだ) (2017/7/6 00:11:35) |
逢坂郁♀1年 | > | 【レス遅いのは気にしないでください!たぶん私もすごく遅いので】 (2017/7/6 00:12:26) |
藍島昴♂2年 | > | そ、そ…(んな事は無い、と言おうか否か。悩んだ時間はコンマ3秒。)…う、です…。寝付けないから、本でも読もうかと。何かおススメの本とかある?(合わせた目線…その眼が、死んだ魚のような眼に様変わりしていたことに、この目の前の下級生は気付くだろうか。)【分かりましたー!】 (2017/7/6 00:14:57) |
逢坂郁♀1年 | > | (おススメの本を脳内から探り出しつつも上級生が死んだ魚のような眼をしていることに気付き)先輩、無理して嘘つかなくてもいいですよ。目が死んでます。(そういえばこの人は本を読むようなタイプじゃなかったなと思い出す) (2017/7/6 00:17:55) |
逢坂郁♀1年 | > | 「」 (2017/7/6 00:18:30) |
逢坂郁♀1年 | > | (そういいつつも気を使って)寝付けないなら本、紹介しましょうか?(上級生が自分で提示した言い訳をなくすわけにはいかないと思った) (2017/7/6 00:20:17) |
逢坂郁♀1年 | > | 【すみません!勝手に本読まないタイプとか言ってしまって…】 (2017/7/6 00:21:25) |
藍島昴♂2年 | > | …っ!?(図星を突かれて、一度は合わされた視線を再び反らす。)い、いや嘘って言うか…ハハ…嘘なんだけど、この際真実にしても良いって言うか…。(死んだ魚の眼はそのままに、最初こそ張っていた声も尻すぼみに小さくなって、最後は情け無い笑い声にすり替わる。だらだらと冷や汗流したい思いで、噤んだ口。とても本音を言える空気ではない…と思い込んでしまった。) (2017/7/6 00:21:41) |
藍島昴♂2年 | > | あー、ああ。そうだな。何か良い本があるなら。(屈辱感やら、羞恥に苛まされながらも、地獄に仏とその言葉に飛びつくが、さすがに作った笑顔の口端は僅かに引き攣っていたかもしれない。)【無問題ですよー。気にする人もいるかもですが、少なくともこれくらいなら、私は大丈夫です。】 (2017/7/6 00:24:21) |
逢坂郁♀1年 | > | (これ以上深く詮索しない方がいいのだろうか?などと思いつつも掘り下げていく)本、読むと眠くなりますよね。でも、先輩は別の理由で来たんですか?(一生懸命にごまかす上級生を見つめながら頭の隅から今日友人に聞いた話を引っ張り出してきていた) (2017/7/6 00:24:23) |
逢坂郁♀1年 | > | (もしかしてこの人も友人が言っていたような理由で訪れたのではないだろうかなどとおもいつつもじっと相手を見つめていた) (2017/7/6 00:28:00) |
藍島昴♂2年 | > | …!(ぐびび、と再び生唾を飲み込む。違う意味で。次いで、否定するために相変わらずの引き攣り笑顔の前で、広げた両手を勢い良く否定の意で振る。)いや、ちがっ…ちが、わなくもないけどっ!あ、そうそう!なんつーか、不審者が時々出るって言う噂を聞いたんで、ちょっと見回りに来たんだった!忘れてた!(滅茶苦茶だ。口から出まかせ、泡を吐く勢いで、身振り手振りをつけて。―――のち、相手の不信感満々な凝視には、もう何度目になるかの分からない視線逸らし。) (2017/7/6 00:29:15) |
逢坂郁♀1年 | > | (嘘をついているということは初めから知っていた)ねぇ、先輩どういう理由でここに来たんですか?教えてください。(話しているうちに理解できて来ていた内容としどろもどろになる上級生を可愛いと思いからかっていただけだった) (2017/7/6 00:31:50) |
逢坂郁♀1年 | > | (不審者の話など聞いておらずああこの人嘘ついてるな焦ってると思いながら)へぇー、不審者か。先輩も気を付けなくちゃいけないですね。(からかうように瞳を合わせる) (2017/7/6 00:34:12) |
藍島昴♂2年 | > | ……。(止まる時間。ぎ、ぎ、ぎ…と錆び付いたロボットよろしくぎこちなく視線だけでなく、顔ごと反らした。尖らせた唇から出るのは、誤魔化すための口笛の成れの果ての空気を吹き出す音。)―――。(その空気音も止まって数秒。漸く、溜息と共に、呟きが漏らされる。)え、エロい事を期待してですね…。ええ、不審者には気をつけましょう。お互い。(強引に合わせて来る視線は、あえて更に強引に避けよう。今の状況で眼を合わすとか、地獄で鞭打たれる仕打ちの如し。) (2017/7/6 00:37:38) |
逢坂郁♀1年 | > | (分かってはいたもののいざ言われると恥ずかしいなどと思いつつ)そ、そうなんですね。先輩でもそんなこと考えるんですね。(頬を少し赤く染めながら顔を手で自分の方へ向けさせる) (2017/7/6 00:42:53) |
逢坂郁♀1年 | > | (少し強引すぎたか?などと思いつつもこの状況にどこかドキドキしている自分がいることに気が付いた) (2017/7/6 00:46:31) |
藍島昴♂2年 | > | …いっ!?(物理的に向けさせられた顔の正面やや下方には、後輩の恥らった顔。………ぐび。三度、生唾を飲み込んだ。これまた違う意味で。)そ、そうだぜ、仔猫ちゃん…。俺を甘く見ちゃいけないんだぜ。(気取って前髪をかき上げる手が、額が、汗で湿っている。大丈夫!?俺、声とか震えてないよね!?目の前の後輩とは違う意味で、やはりドキドキしている自分がいた。ちなみに、背中にかいている汗は、額や掌の比ではない。) (2017/7/6 00:48:26) |
逢坂郁♀1年 | > | (少し震えている上級生の声に笑っちゃいけないと思いつつも声が少し漏れた)…っふ…す、すみませ…んッふ(震え声を隠そうとしているのか気取っているこの人の前では何時もの無表情を保っていられないと思った) (2017/7/6 00:52:02) |
逢坂郁♀1年 | > | (笑ったことによってかこの上級生と目を合わせたからかわからないが郁の顔は熟れた林檎のように真っ赤になっていた) (2017/7/6 00:53:46) |
藍島昴♂2年 | > | !!(ぎゃー!笑われた!吹き出した、この子!!声はますます震え成分が濃くなる。)ど、どうしたんだい?こんな時に笑うなんて、いけない仔猫…いや、小猿ちゃんだ。(自分もまた、負けず劣らず赤面し、冷や汗だらだら垂らしながらも気取り続け、後輩のその真っ赤な顔に手を添えて、ぎ、ぎ、ぎ…と錆び付いた音がしそうなほどぎこちない動きで顔を近づけていく。同時に、唇を所謂タコ唇にして尖らしていった。) (2017/7/6 00:58:23) |
逢坂郁♀1年 | > | (顔に手を添えられ驚いて肩をビクつかせた) (2017/7/6 01:00:11) |
逢坂郁♀1年 | > | せ、んぱい…(ようやく状況を理解したのか呟く)もう、待てないです…この意気地なし… (2017/7/6 01:01:40) |
逢坂郁♀1年 | > | (自分から顔を近づかせ…ッチュ…軽くリップ音wo) (2017/7/6 01:02:54) |
逢坂郁♀1年 | > | 続き 軽くリップ音を響かせ顔を離した) (2017/7/6 01:03:38) |
逢坂郁♀1年 | > | っ(自分からキスをしたくせに急に恥ずかしくなり顔を背けた) (2017/7/6 01:04:54) |
藍島昴♂2年 | > | !?(肩を震わせた動きは、眼で見て取れるほど。バッ、と頬に当てていた手を離すが、その直後に呟かれた言葉に、動きが止まる………かーらーのー、女の子の方からの軽いキス。)え、あっ…そのっ…ご、ご馳走様でした。(頬から離したままの手を自分の頭にやって、その頭をぺこぺこと下げる。)あ、あの…。(背けられた顔に、こちらも眉尻を下げながら、再びぎこちなく伸ばす手は、頬ではなく小さな手に。)良かったら…一緒に帰る?(どこに帰って、何をするというのか) (2017/7/6 01:07:00) |
逢坂郁♀1年 | > | (顔を背けた相手に一緒に帰るかと提案されもう帰るのかなどと思ってしまう自分がいる)も、もう帰るんですか…?(ぼそっと)…ホントこの意気地なし。手くらいだしたらいいのに…(口に出したつもりはなかったのだが…) (2017/7/6 01:09:44) |
逢坂郁♀1年 | > | こ、声に出てました!?(出したかもしれないと思うと恥ずかしく聞き返してしまった) (2017/7/6 01:11:52) |
藍島昴♂2年 | > | 可愛い後輩に、明日遅刻させる訳には行かない、だろ?(に、と笑った顔が、彼女の呟きに微かに凍りつく…が、何も聞こえない振りで、笑いながら首を振った。)さぁ、帰ろう。(片手で無理やり開け放った扉の向こうは、深夜の闇夜。それを背に、繋いだままの手を引く。さて、彼女は大人しく従うのか否か…どちらにしても、その後は闇ならぬ藪の中。かもしれない。) (2017/7/6 01:14:21) |
藍島昴♂2年 | > | 【ということで、すみません!そろそろリミットなので、強引に〆させて貰いました!お付き合い本当にありがとうございます!面白かったです!!では、おやすみなさいませー!】 (2017/7/6 01:15:21) |
おしらせ | > | 藍島昴♂2年さんが退室しました。 (2017/7/6 01:15:30) |
逢坂郁♀1年 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/7/6 01:15:48) |
おしらせ | > | 逢坂郁♀1年さんが退室しました。 (2017/7/6 01:15:52) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/6 16:41:39) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【こんにちは-】 (2017/7/6 16:41:59) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 失礼しま-す(授業をさぼってここに来れば.誰もいないことを確認して)誰もいないのか-.(独りで呟けばお目当ての本を手にソファへ向かい.読み始め) (2017/7/6 16:43:38) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【待機ロル落としてみました-.合いそうな方いればお願いします.】 (2017/7/6 16:44:44) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【ROMさん入ってください..(】 (2017/7/6 17:00:08) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【どなたか入りませんか-.?】 (2017/7/6 17:21:29) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが退室しました。 (2017/7/6 17:29:16) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/6 17:29:22) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【部屋上げです】 (2017/7/6 17:29:42) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/6 18:00:52) |
田波洋介♂1年 | > | 【少し、お邪魔します】 (2017/7/6 18:01:02) |
田波洋介♂1年 | > | 【居ないかな?失礼しました】 (2017/7/6 18:04:53) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/7/6 18:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水咲 愛莉♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/6 18:17:06) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/6 18:22:17) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【すみません.!!背後事情で落ちてました..】 (2017/7/6 18:22:45) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【改めて待機します】 (2017/7/6 18:23:04) |
水咲 愛莉♀1年 | > | ん-..?(本に集中してたら寝ていたようで.目を覚ましてはぼ-っとしていて)あ-..いい加減誰か来ないかな-..(ドアを見つめながらぼそっと呟いてみて) (2017/7/6 18:25:08) |
おしらせ | > | 三神 礼♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/6 18:29:27) |
三神 礼♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/6 18:29:37) |
三神 礼♂2年 | > | 【居ませんか?お邪魔しました】 (2017/7/6 18:34:12) |
おしらせ | > | 三神 礼♂2年さんが退室しました。 (2017/7/6 18:34:15) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【すみません!!】 (2017/7/6 18:34:45) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【今戻りました..すれ違ってしまいました..】 (2017/7/6 18:35:11) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【次こそ反応できるようにします.どなたかお願いします..】 (2017/7/6 18:38:23) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 全然誰も来ないな-..(少し寂しそうに下を向きそう呟くと)ん-..(軽く伸びをしたかと思えば.こてん.と寝始め) (2017/7/6 18:45:35) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【どなたか来てください..】 (2017/7/6 19:05:02) |
おしらせ | > | 城崎夕♂三年さんが入室しました♪ (2017/7/6 19:12:53) |
城崎夕♂三年 | > | 【こんばんはー、良ければお相手いいですか?】 (2017/7/6 19:13:47) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/6 19:19:54) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【反応遅れてしまいすいません..】 (2017/7/6 19:20:07) |
城崎夕♂三年 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ?余り落ち込まないで…なにか苦手なプレイはありますか?良ければ口説くように迫って襲っていいですか?】 (2017/7/6 19:22:05) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【ありがと-ございます.NGは流血等のグロ系ですね.あと甘々よりは強引系の方が好きです.口説くように襲う..いいですね.!!】 (2017/7/6 19:23:25) |
城崎夕♂三年 | > | 【いえいえ、わかりました。じゃあ強引にグイグイと迫っちゃいますよ-← 先回しますね!】 (2017/7/6 19:25:39) |
城崎夕♂三年 | > | あれぇ、君は?なーにしてんの。今って確か授業中じゃん(普段使われたりしない第二図書館を恰好のサボリ場として利用してたのか、人の気配に気がつき目を覚ますと寂しげに読書するポニーテールの後ろ姿に音もなく忍び寄って耳打ちして) (2017/7/6 19:27:49) |
水咲 愛莉♀1年 | > | ふぇ.!?(誰もいなかったのにいきなり話しかけられれば間抜けな声を出してしまい.)あ-..えっと-..(さぼりと言われれば図星だったため言葉を濁し)って..先輩こそさぼり..ですか?(等と逆に質問を返してみて) (2017/7/6 19:31:41) |
城崎夕♂三年 | > | あは…、はじめましてー。先パイって君後輩ちゃん?ふぅーん…ここは俺の昼寝場だからねぇ(間延びした口調でなにか愉快げに笑みを浮かべ質問に昼寝場としか答えず馴れ馴れしく隣に座ると覗き込むようにして)なに読んでんの?あっエロい奴、とか (2017/7/6 19:35:59) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【すみません.今から書きます (2017/7/6 19:45:00) |
城崎夕♂三年 | > | 【ああ、ゆっくりで大丈夫だよー】 (2017/7/6 19:46:54) |
水咲 愛莉♀1年 | > | あ..初めまして.水咲愛莉ミズサキアイリ です.1年です.(挨拶していないことに気付き.軽く自己紹介をして)昼寝場..ですか.その様子だと授業も出ていないんですよね..?(質問型にはしたものの.確信しているようで)エロいのじゃなくてただの小説ですよ-..(隣に座られたことは特に気にせず.軽い調子で本の表紙を見せ)【すみません.機械の調子が悪くて遅れました..】 (2017/7/6 19:47:23) |
城崎夕♂三年 | > | 愛莉ちゃん?ふぅーん、可愛い名前だねぇ…まぁねー(急に名乗りだした彼女に驚きながら口説くように迫って、サボリに言及されれば軽く受け流して)いやほら女子って好きじゃん?そーゆ小説。…ねえ、暇ならさ俺に味見されてみない?(ウブで何も知らなさそうな姿に舌なめずりし、いきなり腕を回し胸元をぎゅっと掴もうとし) (2017/7/6 19:50:32) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 褒めてくれてありがと-ございます.(可愛い名前.と言われれば嬉しそうに微笑み)暇ですけど..味見って..?(“味見”ということばに訳がわからずきょとん.とした顔をして)ひゃっ..先輩..あんまりやりすぎるとセクハラですよ..?(いきなり腕を回され軽く悲鳴をあげれば軽く抵抗して) (2017/7/6 19:53:11) |
城崎夕♂三年 | > | …いえいえー?(意味深な笑みを浮かべあどけない顔で不思議そうにする姿にますます笑み深め、抵抗するとぎゅっと鷲づかむようにして無理やり揉み)あれ…知らない?なんかさぁ、ここそう言う場所らしーよー (2017/7/6 19:55:19) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 知りませんけど..そういうことってど-ゆ-ことですか.?(先輩の言葉には謎が深まるばかりで)笑ってないで教えてくださいよ-..(少し拗ねたような顔をしながらお願いしてみて.) (2017/7/6 19:57:23) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【すみません.一旦落ちます (2017/7/6 19:58:41) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが退室しました。 (2017/7/6 19:58:44) |
城崎夕♂三年 | > | えー?…うーん(拗ねたようにしながら何も知らない姿に弱ったとばかりに頭を掻いては落ちていた雑誌を指差して)あー…、まあ…ああいうコト? (2017/7/6 20:00:17) |
城崎夕♂三年 | > | 【あっ、わかりましたー。戻らないようでしたらここで切っちゃいますね】 (2017/7/6 20:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎夕♂三年さんが自動退室しました。 (2017/7/6 20:21:38) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/6 20:39:53) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【戻るの遅れました..(】 (2017/7/6 20:40:29) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/6 20:46:56) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【こんばんは-】 (2017/7/6 20:47:03) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは~....】 (2017/7/6 20:47:09) |
小室 孝則♂1年 | > | 【書き出しはした方がいいですかね? 】 (2017/7/6 20:48:20) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【あ-..お願いします.】 (2017/7/6 20:49:05) |
小室 孝則♂1年 | > | んー...部屋におっても蒸しあちぃ....(そう独り言を呟きながら適当に学園を歩き、暫く歩くと疲れたのでそろそろ部屋を決めて入ろうと図書室の前に立っていることに気付き、中に入って)あ、図書室....確か冷房があったはず....ここで寛ぐとついでに調べものをすっか.... (2017/7/6 20:53:09) |
小室 孝則♂1年 | > | 【人待ちだったですか?】 (2017/7/6 20:53:19) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【いえ-.待ってたわけではないですよ-.】 (2017/7/6 20:53:37) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 失礼しま-す(小声で呟くと.ちらりと周りを見渡せば同じ学年の小室くんがいるのに気がつき)本読みに来たの-?それとも調べ物とか?(などと親しげに話しかけてみて) (2017/7/6 20:55:41) |
小室 孝則♂1年 | > | (後ろから声を掛けられ、肩を震わせて恐る恐る後ろを向くと同級生の女子で)あ...水咲か...びっくりさせんなよっ...(じばらく考えて電気をつけながら)んー....まぁそんなとこかな.... (2017/7/6 20:58:53) |
水咲 愛莉♀1年 | > | あ.びっくりさせちゃったか-.ごめんね-(などと笑いながら軽く謝って)そっかそっか.愛莉もそんな感じなんだ-.すごい暇だったから図書館で本でも読もうかな-くらいで来たんだけどまさか小室くんに会えるなんてね-(知人に会えたのがよほど嬉しかったのか.にこにこしながら話し続け) (2017/7/6 21:00:54) |
小室 孝則♂1年 | > | まぁ、所詮は俺はビビりですよーだ(口を尖らせて拗ねるように言うがすぐ笑みを浮かべて)そなんや....隣で読書する?隣でいたら怖くないだろ?(微笑んで) (2017/7/6 21:05:04) |
水咲 愛莉♀1年 | > | ビビりって..(笑いを堪えていて.肩がぷるぷると震えていて)ま-でもさ.愛莉もお化け屋敷とかは無理だよ-.(関係ないようなあるような話をして)隣か-..うん お化けなんて出てきたら困るからそうさせてもらうね-(と言うと.隣に座って) (2017/7/6 21:07:05) |
小室 孝則♂1年 | > | お化け屋敷とか心霊は好きなんだよな....俺は....(微笑みながらも本と彼女を交互に見ながら)まぁどうせ、変わり者だけどねぇ....(隣に座って来られると不意に彼女の肩を抱いて)....別に甘えても良いんだよ? (2017/7/6 21:09:33) |
水咲 愛莉♀1年 | > | え-..お化け怖いじゃん..(怖いことを想像したのか.顔には恐怖が少し浮かんでいて)愛莉甘えるの苦手なんだけどな-..(と少し戸惑いつつ)ま-お言葉に甘えて..(というとぎゅっと抱きついてみて) (2017/7/6 21:12:43) |
小室 孝則♂1年 | > | 彼女の怖がっている表情を見ると微笑んで頭をポンポンと優しく撫でて)さっきから言葉に矛盾してない?まぁそこは気にしないけどさ(自分の膝を叩いて)俺の太ももに座っていいよ? (2017/7/6 21:16:18) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み)矛盾してるのはわかってるけどさ-..何かね-..(と言葉を濁すと苦笑して)ん..じゃ遠慮なく..(というと太ももに座ってみて)...重くない?(心配そうな顔をして) (2017/7/6 21:18:17) |
小室 孝則♂1年 | > | 水咲の重さぐらいは軽いもんだよ?(微笑んで彼女を再び抱き締めてモノが彼女のお腹に当たるが気にせず微笑んでいて)....水咲....孝則って呼んで?(顔を近寄せて唇にキスを交わして) (2017/7/6 21:21:55) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 結構重いと思うけど..(と呟くと)ね..あの..当たってる..(言いづらそうにもごもごと言い)孝則..くん.じゃ.愛莉って呼んで (2017/7/6 21:23:46) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【途中です-】 (2017/7/6 21:23:53) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 愛莉って呼んで.?(素直にキスを受け入れて) (2017/7/6 21:24:29) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【途中送信失礼しました.】 (2017/7/6 21:24:46) |
小室 孝則♂1年 | > | 【大丈夫ですよ?よくありますよ。呼び方は呼び捨てで大丈夫ですよ?こちらは呼び捨て?ちゃん付け?】 (2017/7/6 21:25:30) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【どっちでもいいですよ-.】 (2017/7/6 21:26:21) |
小室 孝則♂1年 | > | 当たってるけど....何か文句ある?愛莉(少し意地悪そうに尋ねて彼女のブラウスのボタンを上から外していって) (2017/7/6 21:26:56) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 文句はないけどさ-..(また言葉を濁して)いや..何するつもり..?(ボタンを外されれば少し抵抗して) (2017/7/6 21:28:49) |
小室 孝則♂1年 | > | ないんなら言わなくてもよかったんやないん?(余裕そうに微笑んで何するつもりかと尋ねてこれば真顔になって)....エッチだよ?今さら....この展開で嫌?嫌ならいいけど.... (2017/7/6 21:30:27) |
水咲 愛莉♀1年 | > | ん-..ま-そ-だけど..(ぼそっと呟き)ぃ..嫌じゃないけど..まだやったことないからちょっと怖い..かな..(処女であることを明かすと.不安そうな表情を浮かべ) (2017/7/6 21:33:47) |
小室 孝則♂1年 | > | ....初めてにしちゃ....キスを受け入れたよね?(不思議に思い、首を傾げて)....優しくしてあげるから安心し....ってできないよね....(眉を下げて彼女を見つめて) (2017/7/6 21:35:57) |
水咲 愛莉♀1年 | > | キスくらいなら..大丈夫かと思ってさ..(と答え)優しく..信用するね..(と言うと相手に実を委ね) (2017/7/6 21:38:19) |
水咲 愛莉♀1年 | > | 【すごくいい所で申し訳ないのですが.背後です..また会えたらお相手お願いします.ありがとうございました】 (2017/7/6 21:39:01) |
おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが退室しました。 (2017/7/6 21:39:04) |
小室 孝則♂1年 | > | 【お疲れ様でした~...俺はどこかに徘徊しましょうかね】 (2017/7/6 21:40:00) |
小室 孝則♂1年 | > | 【ミス どこかにいろいろと徘徊しましょうかね】 (2017/7/6 21:40:30) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2017/7/6 21:40:37) |
おしらせ | > | 相川 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/6 23:27:22) |
相川 鈴♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/7/6 23:28:44) |
相川 鈴♀1年 | > | 【待機してみます~。】 (2017/7/6 23:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川 鈴♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/6 23:52:50) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/7 02:59:36) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/7/7 03:00:26) |
おしらせ | > | 大原たく♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/7 08:36:06) |
大原たく♂2年 | > | 今日は部活もないしここで暇でもつぶしてよーっと。。てかここの噂知っててくる女の子なんているのかなぁ。。(ぶつぶつ言いながら適当に本をとって) (2017/7/7 08:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大原たく♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/7 08:57:22) |
おしらせ | > | 大原たく♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:32:56) |
おしらせ | > | 如月 萌笑♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:36:30) |
如月 萌笑♀2年 | > | 【こん~】 (2017/7/10 00:36:50) |
大原たく♂2年 | > | 【こんばんわー、よろしくね】 (2017/7/10 00:37:33) |
如月 萌笑♀2年 | > | 【よろしくです】 (2017/7/10 00:37:49) |
大原たく♂2年 | > | 【希望やNGはありますかー?】 (2017/7/10 00:38:25) |
如月 萌笑♀2年 | > | 【前のに繋げます】 (2017/7/10 00:38:39) |
如月 萌笑♀2年 | > | ないですよー (2017/7/10 00:38:50) |
大原たく♂2年 | > | 【でわ、はじめてくださーい】 (2017/7/10 00:39:37) |
如月 萌笑♀2年 | > | 何で私なのかな~(図書館の清掃を任されほうきを持ちドアを開ける) (2017/7/10 00:39:58) |
大原たく♂2年 | > | あはは、意外におもしろいこの本。あれ、誰かきたぞ?、、あ、如月だ。おーい、やっほー(声をかけてみる) (2017/7/10 00:41:14) |
如月 萌笑♀2年 | > | え?大原~!ねー掃除大原も手伝ってよ!(本を取り上げ、ほうきを渡す (2017/7/10 00:42:23) |
大原たく♂2年 | > | ちょっ、もー乱暴だぞ~??掃除当番なの??(何だかんだいってホウキで掃きながら) (2017/7/10 00:43:56) |
如月 萌笑♀2年 | > | 違うよ~!なのに先生ってば(大原の方を見ながら、文句をいい) (2017/7/10 00:44:52) |
大原たく♂2年 | > | あはは、相変わらずだよね?。てか、掃除も良いけどさ如月てここの噂知ってる?? (2017/7/10 00:46:22) |
如月 萌笑♀2年 | > | え?何それ。(そんな話聞いたことなく) (2017/7/10 00:47:00) |
大原たく♂2年 | > | なんでも、ここってやり場になってるらしいよ??(耳元でこそこそ) (2017/7/10 00:48:39) |
如月 萌笑♀2年 | > | ハァ!?マジで(驚きながら)マジかぁ (2017/7/10 00:49:44) |
大原たく♂2年 | > | まじまじ。ここ広いからけっこうやってるらしくって、(ほうきを持って立って) (2017/7/10 00:51:10) |
如月 萌笑♀2年 | > | エ、エェ。(大原がこっちをみていて)お、大原や、やんないでよね(Fの胸を押さえながら (2017/7/10 00:52:47) |
大原たく♂2年 | > | あは、そんな目でみんなって~でも如月て胸でかいよね???(胸みてる) (2017/7/10 00:54:12) |
如月 萌笑♀2年 | > | そ、そんなの知らないよっ(大原の目線がこっちに来ていて)ソ、ソンなにジロジロ見ないでよ。変態 (2017/7/10 00:55:25) |
大原たく♂2年 | > | そこでさ、二人で探してみない??やってる人ww暇でしょ??? (2017/7/10 00:56:52) |
如月 萌笑♀2年 | > | や、やだよ。バカじゃん。掃除掃除!(強めに言って) (2017/7/10 00:58:10) |
大原たく♂2年 | > | はいはい、行くよ?セックス探しの冒険にしゅっぱーつw(手をつないで) (2017/7/10 00:59:31) |
如月 萌笑♀2年 | > | は、はぁ?大原!手なに繋いで…(顔を真っ赤にして) (2017/7/10 01:00:24) |
大原たく♂2年 | > | 奥とかに行ったらいそうじゃない??、(歩きながら)てか、如月て手ほそいよね?? (2017/7/10 01:01:27) |
如月 萌笑♀2年 | > | いるわけないよ~(あきれた顔で)細いのダメなんですか?w (2017/7/10 01:02:20) |
大原たく♂2年 | > | 全然??むしろその方がいいかもwほら、こうして繋ぐと(カップル繋ぎ)きゅってしていいw (2017/7/10 01:03:33) |
如月 萌笑♀2年 | > | え。ひゃあっ(急にやられ声が漏れて) (2017/7/10 01:04:21) |
大原たく♂2年 | > | あ、まって??資料室の中誰かいない??ほら、窓のぞいて?? (2017/7/10 01:06:06) |
如月 萌笑♀2年 | > | あ、本当だ!(何してるんだ。と思いながら (2017/7/10 01:07:01) |
大原たく♂2年 | > | 部屋入ってみない??(そおっとドアをあけて)、、いくよ??(手は繋いだまま) (2017/7/10 01:08:24) |
如月 萌笑♀2年 | > | う、うん(緊張気味に大原の手を握り (2017/7/10 01:08:57) |
大原たく♂2年 | > | (さささと部屋に二人で入り本棚の後ろに隠れて)みて?キスしてる。(ソファーの二人が見えてる) (2017/7/10 01:10:42) |
如月 萌笑♀2年 | > | やっ(恥ずかしくて目をつぶり (2017/7/10 01:11:33) |
大原たく♂2年 | > | でもさ、如月のほうが胸大きくない??(ブラウスの上から揉まれてる)みて?ほら (2017/7/10 01:12:27) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/10 01:13:00) |
如月 萌笑♀2年 | > | 見なくていいよっ!(震えた声で) (2017/7/10 01:13:15) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは、少しの間だけお邪魔します....】 (2017/7/10 01:13:37) |
如月 萌笑♀2年 | > | あ。こんにちわんこそば。!!おひさです! (2017/7/10 01:13:42) |
如月 萌笑♀2年 | > | 最近寝落ちしちゃって… (2017/7/10 01:14:02) |
大原たく♂2年 | > | ほらほら、絶対に大きいって。(そっと後ろか如月の胸を触る)もみ、、むに、ほら (2017/7/10 01:14:33) |
小室 孝則♂1年 | > | 【その話はあとでお伺いしますんでイメチャを続けてくださいな】 (2017/7/10 01:14:43) |
如月 萌笑♀2年 | > | やだぁ~やめてよ~(抵抗しながら (2017/7/10 01:15:23) |
大原たく♂2年 | > | やっぱ、大きいよ?、、もみ、もみ、、もみ、、(やらしく大きく揉み) (2017/7/10 01:16:18) |
如月 萌笑♀2年 | > | や、やめてえ~(小さな声で) (2017/7/10 01:16:58) |
大原たく♂2年 | > | 少しだけだから(ボタンを二つあけて手を入れ)もみ、、もみ、、やらっか (2017/7/10 01:17:48) |
如月 萌笑♀2年 | > | やぁ~(目をうるませて大原をみつめ (2017/7/10 01:18:36) |
小室 孝則♂1年 | > | えっと....茶道を外国の人に説明するのになんて言えば良いんだっけ....(考え事をしながら、ふと図書室の前に来ていて)あ....図書室で調べてみよ(ノックをしてゆっくりと部屋の扉を開けて)失礼します.... (2017/7/10 01:18:54) |
大原たく♂2年 | > | (ボタンをあけて胸に顔をうずめ)んんん、、ちゅ、、んん、、やらか (2017/7/10 01:19:25) |
如月 萌笑♀2年 | > | ひゃぁっ!!(大原の暖かい息が胸にかかり) (2017/7/10 01:20:58) |
大原たく♂2年 | > | 声だしたらばれちゃうってw(意地悪にブラを外し)えへ、、ちゅぱ。ちゅぱ、、れろれろ (2017/7/10 01:21:55) |
如月 萌笑♀2年 | > | ねぇーーもうやめようよぉ!誰か来たよ?(少し泣き) (2017/7/10 01:23:13) |
小室 孝則♂1年 | > | イチャついてる男女に気付いたものの仲の良さそうな雰囲気だったので見ぬフリをして遠ざかって)....えっと、和英辞書g.... (2017/7/10 01:23:42) |
大原たく♂2年 | > | しってば、、ちゅぱ、ちゅぱ、、ちゅぱ、、んちゅ、、 (2017/7/10 01:23:56) |
如月 萌笑♀2年 | > | い、いかないでぇ。ひぃひぁっ(はしたなくよだれを垂らし) (2017/7/10 01:24:56) |
大原たく♂2年 | > | れろれろ、、(手はスカートに入り股をさする)もそもそ、、ちゅ、、もそ (2017/7/10 01:25:47) |
如月 萌笑♀2年 | > | そこは…ラメぇ(誘っているようなとろけた顔をして)) (2017/7/10 01:26:49) |
大原たく♂2年 | > | そこって、どこなのよぉ、、(何となくさっしてパンツに手をいれて)ぬちゃ、、、ねぇ、濡れ濡れだよぉ?? (2017/7/10 01:27:50) |
如月 萌笑♀2年 | > | ぬ、ぬれてなんか(大原にアソコを触られ) (2017/7/10 01:29:18) |
大原たく♂2年 | > | じゃぁ、これはどぉなのよぉw(指をまんこにぬるんと入れる)ほらほら、ぬるぬるしてる、 (2017/7/10 01:30:02) |
小室 孝則♂1年 | > | ....なるほどねぇ(和英辞書を開き、独りで頷きながらも勉強を始めて、しばらくすると和英辞書を閉じて脇に挟み、図書室を後にして) (2017/7/10 01:30:56) |
如月 萌笑♀2年 | > | ひゃうぅ(アソコに指を入れられ (2017/7/10 01:31:13) |
大原たく♂2年 | > | ぬちゃぬちゃぬちゃ、(しばらくまんこを楽しんでる)ぬちゃぬるぬる、、 (2017/7/10 01:31:50) |
小室 孝則♂1年 | > | 【失礼致しました~なのですっ!まぁ如月先輩、いつでもお待ちしておりますので((】 (2017/7/10 01:32:34) |
如月 萌笑♀2年 | > | にゃあぁ((チョロッと少しだけ尿が出て (2017/7/10 01:32:46) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2017/7/10 01:32:47) |
如月 萌笑♀2年 | > | 【はい!】 (2017/7/10 01:33:00) |
大原たく♂2年 | > | ぬちゃぬちゃ、、如月みて?おれの、おちんちんこんなになってるよ??(勃起して見せる)ぬちゃぬちゃ (2017/7/10 01:34:03) |
如月 萌笑♀2年 | > | え、えぇ!それだけ私で興奮したの?(とろけた表情で) (2017/7/10 01:34:53) |
大原たく♂2年 | > | しちゃったみたいwね、少しでいいから舐めて?♪おねがい! (2017/7/10 01:35:47) |
如月 萌笑♀2年 | > | ペロッ(初めてだから先をペロッと舐めて (2017/7/10 01:36:33) |
おしらせ | > | 如月 萌笑♀2年さんが退室しました。 (2017/7/10 01:37:17) |
おしらせ | > | 如月 萌笑♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 01:37:24) |
おしらせ | > | 大原たく♂2年さんが退室しました。 (2017/7/10 01:37:28) |
如月 萌笑♀2年 | > | 間違えましたw (2017/7/10 01:37:51) |
おしらせ | > | 大原たく♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 01:37:55) |
大原たく♂2年 | > | びっくり!続きしてもいい??舐めて♪ (2017/7/10 01:38:34) |
如月 萌笑♀2年 | > | ジュバッ(根本からなめて (2017/7/10 01:39:28) |
如月 萌笑♀2年 | > | どうれす?きもちいれすか?ー (2017/7/10 01:42:08) |
大原たく♂2年 | > | すっごくいいよぉ、、はあはあ、、如月のも舐めてあげるwパンツぬご? (2017/7/10 01:43:00) |
如月 萌笑♀2年 | > | はいぃ!じゅばじゅぼ(ぱんつをぬいで (2017/7/10 01:43:33) |
大原たく♂2年 | > | 棚に片足のせて??マンコ開ける?? (2017/7/10 01:44:30) |
如月 萌笑♀2年 | > | 開けます(Mじになって (2017/7/10 01:45:17) |
大原たく♂2年 | > | ぬれぬれじゃんwぺろ、、ぺろ、、ぺろ (2017/7/10 01:45:52) |
如月 萌笑♀2年 | > | ひぁん。大原だって!! (2017/7/10 01:46:53) |
大原たく♂2年 | > | れろれろ、、ぺろぺろ、、、如月、、いれちゃわない??しよ? (2017/7/10 01:47:47) |
如月 萌笑♀2年 | > | いいよ?入れて♥ (2017/7/10 01:48:39) |
大原たく♂2年 | > | お尻つきだせる??ゴムないけどもお、おれいれたい! (2017/7/10 01:49:14) |
如月 萌笑♀2年 | > | おしりをつき出して (2017/7/10 01:49:46) |
大原たく♂2年 | > | ぬちゃぬちゃ、、いくよぉ??、、 (2017/7/10 01:50:22) |
如月 萌笑♀2年 | > | はい (2017/7/10 01:50:38) |
大原たく♂2年 | > | ず (2017/7/10 01:52:03) |
大原たく♂2年 | > | ずぼ!!! (2017/7/10 01:52:13) |
如月 萌笑♀2年 | > | ひぐうぅっ!!! (2017/7/10 01:52:25) |
大原たく♂2年 | > | ぐちゃぐちゅ、、すごいしまりじゃん! (2017/7/10 01:53:04) |
如月 萌笑♀2年 | > | でしょおー (2017/7/10 01:53:28) |
大原たく♂2年 | > | ぬちゃぬちゃ、、、もっと、締め付けて?? (2017/7/10 01:54:09) |
如月 萌笑♀2年 | > | ふにゅ! (2017/7/10 01:54:29) |
如月 萌笑♀2年 | > | おちんちんおっきい (2017/7/10 01:54:46) |
大原たく♂2年 | > | やばぁwぴゅ!、、やべ、少し出た、、ぬちゃぬちゃ (2017/7/10 01:55:13) |
如月 萌笑♀2年 | > | やぁっもっとだして!!! (2017/7/10 01:55:40) |
大原たく♂2年 | > | ぱんぱんぱん!!!、、一番奥でださせてよぉ、、ぬちゃぬたゃ! (2017/7/10 01:56:14) |
如月 萌笑♀2年 | > | ひぁん。 (2017/7/10 01:56:51) |
大原たく♂2年 | > | ぱんぱんぱん!、!!! (2017/7/10 01:57:15) |
如月 萌笑♀2年 | > | にやゃああ (2017/7/10 01:57:29) |
大原たく♂2年 | > | いくよ!!!ぱんぱぱん!!! (2017/7/10 01:58:13) |
如月 萌笑♀2年 | > | ひゃ、ひゃあああ (2017/7/10 01:58:32) |
大原たく♂2年 | > | ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん、!!!!!!!!、、、、いく!どぴゅ!!! (2017/7/10 01:59:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 萌笑♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/10 02:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大原たく♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/10 02:19:18) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/10 15:10:46) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2017/7/10 15:11:18) |
乾 俊介♂3年 | > | 痛っ、…痛いっ。(授業中に響く声…。お腹が痛いと訴えた。すると…『保健室で休んで来なさい!』と先生が言うと、ゆっくり立ち上がり、お腹を擦りながら教室を出ていく。暫く、お腹を擦っていたが、勿論…嘘だ。授業を抜け出す為の口実だった。廊下を歩き、階段を駆け上がって行く。目的地に着くと、軽くノックをして中へ。) こんにちは…、失礼しますっ。 (2017/7/10 15:17:21) |
乾 俊介♂3年 | > | (中へ足を進めて行く。多分、誰も居ないだろう。さらに奥へと足を進めて…。綺麗に並べられた本を見ながら、ゆっくり奥へと。ここには、たまに訪れる。静かな場所だし…何故かホッとする場所だ。読むのは好きではないがーー匂い、本の匂いは好きで訪れる場所だ。椅子を引くと、ゆっくりと腰掛けて、回りを見渡す。すると、椅子を並べて寝そべってみた。スマホを触りながら…) んー!…気持ちいいっ。 (2017/7/10 15:25:26) |
おしらせ | > | 葉山 瀬里♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/10 15:28:28) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【 今日和。初めまして 、ですが 、お相手宜しいでしょうか 、⁇】 (2017/7/10 15:29:11) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。勿論、いいですよ。此方こそ、よろしくお願いします。】 (2017/7/10 15:30:06) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【ありがとうございます … ♪ 下のロルに繋げていきたいと思います。 …亀さんですが 、宜しくお願いします。 ( ぺこ 、】 (2017/7/10 15:31:03) |
乾 俊介♂3年 | > | 【はーい。ごゆっくりー】 (2017/7/10 15:31:51) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ふぁ …、つまんない ー… 。( 退屈な授業に此の暑さ … それにこんな時に限って課外授業なんて。 先生は悪魔 … ⁇ なんて思う程 、日差しの強い場所でボヤいてしまう彼女。欠伸一つ が 、また一つ …と零れて仕舞えば 、もう我慢限界と隙を見て抜け出す様。) 何処に行こうかなぁ …、(学園内に涼む場所は幾つかあるけれど 、見つかっても言い訳が利きそうな場所は数少ない。 その中でも 、広々と 、しかも暇も潰せそうな場所をチェイスし 、図書館へと向かっていた。) … 失礼します。 ( 誰が居るとも分からない公共の場。ドアを開くと挨拶はしてみようか。声は勿論 、控えめに …) 誰も居ない 、⁇ (辺りを見渡しても人の気配は感じられなくて 、まだ授業中だから 、ね … なんて思いつつ 、図書館の奥へ … と。) ぇっ …、ぁ、邪魔しちゃったら 、御免なさい。(椅子の陰で見えなかったのだけれど 、近くまで来ると椅子に寝そべる男子生徒を発見し 、慌てて後退りしては謝りつつ 、頭を下げて …) (2017/7/10 15:41:29) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【チェイス ではなく チョイス です。( 恥ずかしい← 】 (2017/7/10 15:42:40) |
乾 俊介♂3年 | > | こんにちはー。(物音に気付いたが別に気にする様子もなく、寝そべっていた。スマホを触りながら、ゆっくりとした時間を満喫していた。すると、足音が近付いて来るのが分かる。…もしか、先生?一瞬、頭に過るも…一向に動く気配なし。すると、覗き込んだ姿は…生徒だった。女子生徒の姿だった。自分の顔を見るなり、お邪魔とか思ったのか後退りする彼女…) ねぇ…君もサボり? (2017/7/10 15:47:25) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お気になさらずー】 (2017/7/10 15:48:11) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ( 如何やら 、彼は彼女が入って来た事に気付いていた様。 姿を見るまで気付かずに居た鈍感さも含めて 、謝っておこうかな。) こんにちは …、 ( 頭を上げては 、遅ればせながら 、挨拶を返し 、サボり …⁇ と訊かれると 『 ん …、だってあまりに熱くて …。』 と隠す事もなく彼に伝えたのは 、此の時間に居る彼もサボりだと分かったからで …) 良く此処へは来るんですか …⁇ ( 話かけてくる所を見ると邪魔ではない様子 、と此方から思い切って話しかけてみて。) (2017/7/10 15:55:47) |
乾 俊介♂3年 | > | (頭を何度も下げて、謝る姿に思わず笑ってしまった…) ねぇ…そんな謝んないでよ。お邪魔じゃないからさぁー。(彼女に問うと一緒にサボりらしい…。そんな彼女は、立ったまま此方の受け答えをしていた。上体を起こすと彼女に座るように椅子を引いて、誘導してみた。) うん!…なんかさぁ、落ち着くんだぁ、ここっ! (2017/7/10 16:01:30) |
葉山 瀬里♀1年 | > | …、ぇっ …⁇ ( 『何か可笑しかったです …⁇』 目の前で突然 笑い出す彼に驚いた様な表情を見せると首を傾げて問い掛け 、) ぁ …、うん。( 彼が引いてくれた椅子に腰掛けると『 本が好きなんです …⁇ それとも雰囲気が …⁇』 落ち着くと言えば 、そんな事もないけれど 、いつも こんな静かではない様な ー… 、と周りに視線を廻らせては …) 空調的には最適な場所ですね 、此処。 ( 夏は涼しく冬は暖かな室内は過ごすにはとても居心地の良い場所 …と笑みが零れて。) (2017/7/10 16:08:15) |
2017年07月03日 03時56分 ~ 2017年07月10日 16時08分 の過去ログ
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