「【土管の中】」の過去ログ
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2017年06月26日 00時10分 ~ 2017年07月12日 02時34分 の過去ログ
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東郷 | > | お前に心配される程貧弱な体じゃねえよ、俺は。……言ったからには、お前の内臓はもう俺の予約済だ。他の奴等に勝手に売るなよ。(念押しするように相手の腹を指先でトンと軽く突き)――― 俺の前でわざとらしく笑うんじゃねえよ、おそ松。(相手の言葉に一瞬鋭い視線を向ける中、それでも渡したコップを飽きずに眺める姿を見れば怒りも削がれたらしく、ボリボリと頭を掻きながら畳部屋に敷いた布団へと向かっていく)……今日はもう終いだ。寝る。 (2017/6/26 00:10:39) |
長男 | > | まぁ…俺の内蔵が弱る原因と言ったら……土管の中で行われた行為での…ストレスかなぁ、(ボソ、と相手に聞こえない程度の小声で呟く。そして何も無かったかのように笑う)わざとらしくぅ?なんのことさ??(コップをタオルで包み直すと)えー!もうおしまい?もっとあそぼ??(と遊び足りない子供のように駄々こねる) (2017/6/26 00:14:43) |
東郷 | > | 生き物は適度なストレスを与えた方が強く生きられるんだよ。(土管の中云々のくだりは敢えてスルーした。ストレスフリーな面をしてるガキがよく言うものだ。)……その面の事だ。見てて苛立つから止めろ。――― お前みたいなチンカスと違って俺はもう若くねえんだ。だから寝かせろ。(駄々を捏ねる相手を余所に四十代のおじさんはもう寝るつもりなのか、薄い煎餅布団の上に横になるとふぅと静かに息を吐き出して目を閉じていく) (2017/6/26 00:19:03) |
長男 | > | んぇ、そーなの??へー!すげー!(この人にそんな知識があったのか、と感心する。)…ッ……(発せられた言葉に冷や汗をかく。心臓が高鳴る。そんな自分をよそに相手は横になってしまった。仕方ない、1日俺はワガママに付き合わせたんだから休ませてやろう。そう思い相手には声をかけず、部屋の隅っこに座り、目を閉じる) (2017/6/26 00:23:46) |
東郷 | > | ……(ごそごそと、部屋の隅から聞こえてきた音に、閉じていた目を一寸開いて上体を起こせば、身を小さくして座ったまま目を閉じるおそ松の姿が見えて溜め息を吐く。どうやら帰るという選択肢はないらしい。まあ) (2017/6/26 00:27:14) |
東郷 | > | (まあ、無断で人様の寝床に入り込もうとしない分、マシだが)……そんなところで寝ようとするな。監視されているみたいで気になる。泊まっていくつもりならこっちに来い。(そう言っておそ松の腕を握ると、昔より幾らか衰えたとはいえ尚強い力でおそ松を自分の寝ている布団の上へと引き摺り倒していく) (2017/6/26 00:29:08) |
東郷 | > | 暑苦しいからあまり近付くな。明るくなったらさっさと帰れ。―――……(そう言い残すと今度こそ瞼を閉ざし、寝息も立てずに深い眠りに落ちていく) (2017/6/26 00:30:07) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/26 00:30:28) |
長男 | > | ……んぇ…?否、ここおじさんの、……って…もう寝ちゃったのか……でもさ……寝てるときだけなら…いいよな…?(すり、と相手の頭を撫で、頬に手を伝わせると額にキスを落とし、自分がいたという形跡を残さず、貰ったコップも元の場所に戻しアパートを出た) (2017/6/26 00:33:41) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/6/26 00:33:59) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/6/26 20:32:45) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/26 20:35:44) |
東郷 | > | (昭和のおじさんは仕事中。時間が出来たらまた顔を出すとの事) (2017/6/26 20:36:21) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/26 20:36:25) |
長男 | > | (暇人ニートも大忙し、1時間あとくれーに来るわ) (2017/6/26 20:41:44) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/6/26 20:41:48) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/6/26 21:49:30) |
長男 | > | (オジサンの部屋の前で右往左往) (2017/6/26 21:50:01) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/6/26 21:59:27) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/26 22:49:01) |
東郷 | > | ……(不審なニートが部屋の前でウロついている。匿名で警察に通報しますか?)>はい ピッ (2017/6/26 22:51:04) |
東郷 | > | (嗚呼、そうだ。一応言っておくが、部屋に入るなら"長男"なんて肩書きじゃなく、名前で入ってこい。お前が何男だろうが、おそ松なのは変わりないだろうが) (2017/6/26 22:55:17) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/26 22:55:30) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/26 23:00:40) |
おそ松 | > | おっじさーん?お土産持ってきてあげたよぉ?(パチンコで少し勝ったから何処に使う宛もないから酒を買い、もう1度オジサンの家のチャイムを連打) (2017/6/26 23:03:45) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/26 23:51:28) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/27 00:23:08) |
東郷 | > | ………(近状迷惑なピンポン連打に内心ブチ切れつつ、玄関扉に【酒だけ置いて帰れ】と貼り紙ぺたり) (2017/6/27 00:24:20) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/6/27 00:24:24) |
おしらせ | > | おそ松.さんが入室しました♪ (2017/6/27 19:20:27) |
おそ松. | > | 一回ここ俺できて見たかったんだよね〜!(二へへっ)っと、カラ松より、こっちの方が楽〜!!(ひらひら)...んと、...東郷さんの、お家はここかな〜?っと、(玄関の前に)いるかなぁ〜?(ひたすらインターホン連打) (2017/6/27 19:21:54) |
おそ松. | > | っと今思ったけど、もう1人の俺もインターホン連打してんじゃん!やっべ!かぶった!ごめんなぁ〜もう1人の俺〜 (2017/6/27 19:22:26) |
おそ松. | > | あ、そだ! (2017/6/27 19:22:32) |
おしらせ | > | おそ松.さんが退室しました。 (2017/6/27 19:22:35) |
おしらせ | > | 黒おそ松.さんが入室しました♪ (2017/6/27 19:22:41) |
黒おそ松. | > | ....ん、これでいっか..ちょっとテンション下がってるように見えるっしょ?...だよなぁ、だって黒だもん...ただ俺は東郷さんのお家だけ見守るだっけ〜俺なんもできねぇし....(路地裏でじっとアパート見つめ). (2017/6/27 19:23:46) |
おしらせ | > | 黒おそ松.さんが退室しました。 (2017/6/27 19:23:50) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/27 21:16:30) |
おそ松 | > | あったま痛てぇから帰って来ちゃった(てへ、とぶりっ子のように舌を出し)…頭いてーし勝手に家入っちゃえ(子供の頃に教わった鍵開けで開けるとソッと東郷の家に入ると部屋の隅っこに蹲り、東郷が来ることを願う) (2017/6/27 21:20:29) |
おそ松 | > | …(部屋の中を薬を探すために歩き回る元気もなく、熱あるのか、と手を額に当ててみるもよく分からなかった、ただ頭痛がし、目眩もする、壁に寄りかかり目を瞑る) (2017/6/27 21:41:33) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/27 23:32:54) |
東郷 | > | (繁華街にて一仕事終え、コンビニで遅い夕食を購入して仮住まいのボロアパートに帰ってくれば、玄関の鍵が外れた状態になっている事に気付いて目を細めていく)…… (2017/6/27 23:38:31) |
おそ松 | > | (辛い、熱い、痛い、マイナスな感情が頭の中を侵してく。それ以外に何も考えられない、これ程までに不調だったことはあっただろうか……) (2017/6/27 23:40:30) |
東郷 | > | (商売柄、人様の恨みを買う事もある。否、今更恨み云々考えるのも馬鹿らしいが、それは所謂被害者だけでなく同業者にも当てはまる事だ。こんな潰れかけのボロアパートに物盗りに入る変わり者はそういないだろう。一つ、息を吐いて腰元に忍ばせたケースから包丁を引き抜くと、扉を開く音を殺して部屋の中へ ーーー ) (2017/6/27 23:48:25) |
おそ松 | > | !(今、確かに気配を感じた。鈍っていたとしても昔はこれでも東郷の邪魔にならないように努力したものだ。忍び寄る足音は東郷の物とは限らない。この家は何なのだろう、近くに転がっていた小型ナイフを掴むと身体に鞭を打ち、立ち上がり物の死角に隠れる。) (2017/6/27 23:52:18) |
東郷 | > | (玄関に入ると静かに扉を閉めて内側から鍵とチェーンを掛けた。廊下兼台所の先は硝子戸で区切られた居間がある。見たところ、室内の様子は今朝と変わりない。息を潜めているのか、物音一つ聞こえない居間の方を無言で睨んでいたが、やがてフゥと息を吐くと徐にスーツの上着を脱いでいこうとするか) (2017/6/28 00:00:28) |
おそ松 | > | ……(頭が熱い、戦闘になるのなら早く終わらせてしまおう、相手が何してようが俺には関係ない。東郷の家を守る、知らない奴から。ポケットから石を取り出すと投げて床に転がす) (2017/6/28 00:03:33) |
東郷 | > | (玄関の棚に置いたままになっている、電池切れの時計を手に取り、脱いだ上着を被せて包み込んでいく。相手が待ち伏せしていると分かっているなら、相手を抑え込む為に一瞬の隙を作る必要がある。目覚まし時計を手に、硝子戸の前まで近付いたところで ーーー カツンッ、と。室内から物音が聞こえた。いる。硝子戸を開けると同時に目覚まし時計を放り込み、相手が反応する瞬間を狙って掌底を叩き込んでやろうとし) (2017/6/28 00:18:22) |
おそ松 | > | !(ゴソゴソと動いていたのは知っていたが視界に動くものが映ると咄嗟にナイフを構え、包まれたものに手を伸ばす。何も疑わず手を伸ばした。ナイフを置く、) (2017/6/28 00:23:37) |
東郷 | > | ーーーー(居間で息を潜めていた奴が飛び出してきたのを見れば、脇腹に一発打撃をお見舞いし、流れる動きで足払いをかけ、畳の上に引き倒そうと試みる) (2017/6/28 00:27:23) |
おそ松 | > | ぅぐ…ッ…!(軽率な行動を取った。脇腹に思い一撃を受ければ咄嗟な事に対応出来ず、そのまま倒れ込む。ガキの頃の努力が足りなかったのだろうか、それとも、、頭痛のおかげで正しい判断が出来なかっただけだろうか。.目を細めて相手を見上げる) (2017/6/28 00:32:17) |
東郷 | > | …………… 何してる、おそ松。(倒れ込んだ相手の上に跨がり、その喉元に包丁の刃を突き付けたところで ーーー 知った顔が目の前にあるのを見て思わず呟いてしまった。危うく黙らせるところだった。電気も点けずにかくれんぼでもしてたのか、このガキは) (2017/6/28 00:40:06) |
おそ松 | > | ………とーごー…さん?(見覚えのある顔を見ると安心した、緊張の糸が切れたのか目頭が熱くなる。)おれ、おじさんの、いえにしらないひときたかとおもって、(必死に相手には敵意がないことを伝える。) (2017/6/28 00:44:04) |
東郷 | > | ……俺が借りてる部屋なんだから、俺が帰ってくるのが当たり前だろう。勝手に上がり込んでるんじゃねえよ、暇人が。鍵開けしたなら、ちゃんと掛け直しておけ。(勝手に部屋に上がられた事より、暗闇の中で襲われそうになった事より。おそ松が玄関の鍵を開けっぱなしにしていた事に対して腹を立てているのか、あっさりおそ松の上から退くと、丸まった状態で床の上に落ちている上着を拾い上げてハンガーに掛けていく) (2017/6/28 00:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/6/28 01:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/28 01:18:50) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/28 06:10:45) |
おそ松 | > | …(気がつくと意識は飛んでいたようだ。蹴り倒された所までしか覚えていない。長い時間寝たからか体調は良好。鍵を直し撤退するとしよう、寝ていた東郷の額にキスを落とし、出ていく (2017/6/28 06:15:18) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/28 06:15:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:29:52) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/28 23:39:33) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/29 01:07:37) |
おそ松 | > | 一時だぜ〜!俺が最高潮に元気になる時間! (2017/6/29 01:08:04) |
おそ松 | > | どうせする事ねーしおじさん待ってみよ〜ッ (2017/6/29 01:08:31) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/6/29 01:33:55) |
東郷 | > | ……(就寝直前。薄っぺらな万年床に横になったまま動こうとしない) (2017/6/29 01:34:47) |
おそ松 | > | おじさんおはよう!(寝ようとする相手にお構い無しに頭突きする) (2017/6/29 01:35:52) |
東郷 | > | (出会い頭、頭突きを仕掛けてくるおそ松の額に尖った感触がチクリと刺さる。寝転びながら器用に包丁を握り、おそ松の額を狙う強盗殺人犯が此処に)……馬鹿は真夜中に「おはよう」って挨拶するのか。…俺は眠ィんだ、大人しく寝るか死ぬか、どちらか選ばせてやる。 (2017/6/29 01:42:22) |
おそ松 | > | ひどーい!普通人に会って突然包丁出す〜ぅ?(額を抑え、鬱陶しく鳴く小鳥のように話し続ける)だって俺さっき起きたしぃ?おはよ!おじさんが目ェ覚めんなら俺殺してもいいよ?俺殺した後に寝たら怒るけどな!(サラッと命を受け渡す) (2017/6/29 01:47:08) |
東郷 | > | ……(一般市民が寝る時間に合わせて就寝しようとしている中年に頭突きをかまそうとする奴は酷くないのか。バカの常識は理解出来ん。喧しく囀ずるその喉を切り裂いて黙らせてやろうか)……知るか。俺は眠いって言ってんだろうが ……寝かせろ……(昔ならまだしも、今はおそ松の命に然して興味を示さず、布団に潜り込んで目を閉じていく) (2017/6/29 01:54:12) |
おそ松 | > | ……(自分に興味がないようで、相手は寝てしまう。なにか相手の役に立ちたかったから台所に行き包丁を研ぐ、金属音が室内に響く) (2017/6/29 02:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/6/29 02:15:25) |
おそ松 | > | ……(全て研ぎ終わり、切れ味を良くする、あの人は俺に興味が無い、予約なんか言ってもただ俺が手下として使えるからそばに置いておきたいだけだろう。じゃあせめて…彼のそばに俺がいたという証拠を残したい。脇腹に研いだばかりの包丁を突き刺す、勿論激痛を伴った。部屋に血が飛び散る、_これが消えなければいいのに。包丁を引き抜き血が溢れ出す、彼は起きたら怒るだろうか?それとも………いいや、心配は有り得ない。なんて言ったって俺は何処にでも、何人でもいる奴隷のひとりなのだから。) (2017/6/29 02:19:21) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/29 02:19:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/30 07:03:36) |
おそ松 | > | ((久しぶりにちゃんと寝たなぁ… (2017/6/30 07:04:08) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/30 07:04:18) |
おしらせ | > | オソマツ?さんが入室しました♪ (2017/6/30 20:29:02) |
オソマツ? | > | ((夜中来るぜ〜 (2017/6/30 20:29:37) |
おしらせ | > | オソマツ?さんが退室しました。 (2017/6/30 20:29:40) |
おしらせ | > | 長男坊さんが入室しました♪ (2017/6/30 23:58:11) |
長男坊 | > | ……奴隷 (2017/6/30 23:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男坊さんが自動退室しました。 (2017/7/1 00:19:21) |
おしらせ | > | 長男坊さんが入室しました♪ (2017/7/1 00:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男坊さんが自動退室しました。 (2017/7/1 01:35:49) |
おしらせ | > | 松野チョロ松さんが入室しました♪ (2017/7/1 17:56:31) |
松野チョロ松 | > | (( こう見えても、昭和のおじさんと同じ背後なんだけどね?今日から明日の夜まで、にゃ〜ちゃんのライブなんだよねぇ。…ハァ、楽しみすぎる!にゃ〜ちゃん、チョー可愛いよ、にゃんにゃん〜♪ (2017/7/1 17:59:18) |
松野チョロ松 | > | (( だから、昭和のおじさんは明日の夜まで留守だよ。帰ってきたら返事返すってさ。……帰ってこなくていいのに、強盗殺人犯が(舌打ち) (2017/7/1 18:00:31) |
おしらせ | > | 松野チョロ松さんが退室しました。 (2017/7/1 18:00:35) |
おしらせ | > | オソマツさんが入室しました♪ (2017/7/2 00:26:58) |
オソマツ | > | ((んあ、はいっちゃった (2017/7/2 00:27:12) |
おしらせ | > | オソマツさんが退室しました。 (2017/7/2 00:28:17) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/7/3 21:27:10) |
東郷 | > | (朝 ――― 否、正確な時刻など分からない。もしかしたら夜なのかもしれない。目が覚めて真っ先に視界に飛び込んできたのは、明るい日光でもなければ、静かな月明かりでもなかった。赤・赤・赤……これでもかと部屋中にぶちまけられた赤。壁にも床にも窓にも、至るところに飛び散る血を一通り見渡した後、悲鳴の代わりに深い溜め息一つ洩らしてのそのそと布団の上に体を起こしていく。シーツにもべっとりと血が染み付いているのを見て、げんなりした。畜生の解体現場か何かか、此処は。) (2017/7/3 21:33:06) |
東郷 | > | (ゴキリと音を立てて首を回し、寝不足の頭を動かすと、部屋を汚した輩を捜すべく立ち上がるも犯人はすぐ傍に転がっていた。人ン家の包丁を勝手に拝借した挙句、それを腹に突き刺して勝手に事切れてるおそ松を見て二度目の溜め息が洩れた。そこに心配の色は勿論、怒りも悲しみもない。ただ、呆れた表情だけがあった。)……最近のガキはあれか。一寸構わなかっただけで切腹すんのか?(簡単に自ら命を投げ出せる感覚が東郷には理解出来ない。恐怖に震えて泣き喚いて、惨めに命乞いする輩の方が余程人間らしく感じられる。何度も死にすぎて、その辺の感覚まで馬鹿になったか。) (2017/7/3 21:41:20) |
東郷 | > | ――― そんなんじゃ、何年経ってもお前は俺を理解出来ないよ。「おそ松くん」(青白さを通り越して、紙のように白くなった顔を見下ろしながらボソリと呟くと、倒れているおそ松の襟首を掴んでズルズル玄関へと引き摺っていく。嗚呼、クソッ。無職のくせして無駄に健康に育ちやがって。死ぬなら場所を選べ。思いっきり部屋を汚しやがって。壁はまだしも、畳や天井に染み込んだ血はちょっとやそっとじゃ取れない。もう業者を呼ばなければならないレベルだ。……呼べるわけねぇだろ、この状況で!) (2017/7/3 21:50:41) |
東郷 | > | ……血が抜けて、少しは頭も冷えたか?部屋代弁償するまで出禁だ、分かったかこの馬鹿が。(玄関扉をガチャリと開くと、重たいゴミ袋を外に放るようにおそ松の死体を投げ捨てて再び扉を閉めていく。――― 死んだはずのおそ松が次に目を覚ますと、そこはなんてことはない。松野家二階、弟達が鼾を掻いて眠り深けている布団の中だ。嗚呼、素晴らしき自己責任アニメ。どんな死に方をしても、次の週には何事も無かったように生き返る、狂ったギャグマンガのキャラクター。俺みたいなちんけな強盗殺人犯なんかより、余程お前等の方がイカれてるよ) (2017/7/3 22:00:44) |
東郷 | > | ……引っ越し決定だな、こりゃ。(こんな有様では業者も呼べない。自分で清掃するのも骨が折れるし、無駄だ。血塗れの部屋の真ん中に立ち、寝起きの煙草を吸いながら引っ越し ――― 基、夜逃げを決意する中年おじさんが此処に) (2017/7/3 22:03:02) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/7/3 22:13:49) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/3 22:17:45) |
おそ松 | > | ……んぁ……俺……なにしてたっけ……?(冷える空気で目覚める。感情のないような目で己の手を見つめると不気味にニヤ、と笑う_嗚呼、また死んだんだ。所詮俺は自己責任アニメのキャラクター何度だって立ちあがる。ただ、他とは別の点が俺にはある。 (2017/7/3 22:21:05) |
おそ松 | > | (感情が表せなくなる。人の考えが分からない。なにが楽しくて何が悲しいのかわかんない。だから俺は笑う。ぺったりと笑顔を貼り付けたまま彼の家の扉の前に立つと名前を呼ぶ) (2017/7/3 22:22:47) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/7/3 22:22:52) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/7/3 22:23:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/3 22:25:20) |
東郷 | > | (元々、このボロアパートは幾つかある寝床の中の一つでしかない。所謂、使い捨てのアジトというやつだ。家賃その他諸々はまとめて一年分払ってあるから大家から無駄な干渉を受ける事もない。暫くはこの血塗れの部屋の存在に気付くものはいないだろう。元より定住する気などないのだから家具も必要最低限しか揃えていないし、仕事道具やら必要な生活品を纏めればボストンバック一つで片付く。足りないものがあればコンビニやネットでいつでもどこでも購入出来る。全く良い時代になったものだ。そんな事を考えながらボストンバックに衣類を押し込んでいれば ――― 玄関扉の向こうから、名前を呼ぶ声がした)……… (2017/7/3 22:30:57) |
おそ松 | > | あーけーて〜…(ドンドン、と扉を叩いたあとにチャイムの存在に気づき、チャイムを押す) (2017/7/3 22:32:40) |
東郷 | > | ………(扉の向こうから聞こえてくるのは。さっき放り捨てたはずの死体 ――― おそ松の声。声に引き付けられて玄関の方へと視線を向けていけば、先程おそ松を引き摺っていった際に出来た痕跡が残っているのが見えた。まさか。そんな。生き返るのが早すぎやしないか。子供のような声で「あけて」とせがむおそ松に思わず呆然としていれば、チャイムの音が聞こえてきた。――― ピンポーン ピンポーン ピンポーン ……) (2017/7/3 22:36:33) |
おそ松 | > | ……あけてよぉ…寂しいよぉ?泣いちゃうよぉ?(実際そんなことが出来ないのはわかってる。口をついて出ただけだ。…ただ、これだけは忘れられない、彼が好きだ。ずっとずっと、だから俺は痛くたって、何度死んだって彼のところへ行く。だから…俺を、空っぽの俺を受け入れてほしい。) (2017/7/3 22:41:28) |
東郷 | > | ……(寂しい、という声が耳に引っかかった。泣くなどと脅しにもならない言葉を口にするおそ松は、既に泣いているように思えた。……嗚呼、だからガキは嫌いなんだ。愚鈍な大人より、余程小賢しい。――― 四回目のチャイムが鳴ったところでふと我に返った。気付けば玄関扉の前に立ち、鍵を開けてドアノブを回そうとしていた。開ける、べきなのか?扉の向こうにいるのは、本当におそ松なのか。声に応えて扉を開けるというのは「招く」と同義だ。有名な童話、「狼と7匹の仔ヤギ」では帰ってきた母親の声と安堵した仔ヤギ達が自ら扉を開けて狼に喰われた。……受け入れるのか、おそ松を?……だが、しかし―――) (2017/7/3 22:47:22) |
東郷 | > | ―――……お前。本当に「おそ松」なのか? (2017/7/3 22:48:11) |
おそ松 | > | ……あけてよ……ネェ…(狂ったようにドアノブを動かす、開けてくれない、見捨てられた?飽きられた?呆れられた?キラワレタ?わかんないよ。その時不意にかけられた言葉、_本当に「俺」か。…そんなの…)そんなのわかんねぇよ…(震える声で呟く、なんで震えているんだ?この胸を支配するこの不明なものは…なんだ…?) (2017/7/3 22:51:40) |
東郷 | > | ……ッ、!(ガチャガチャ!と耳障りな音を立てて動くドアノブから思わず手を離す。鍵はもう開いているのに、反対側から執拗に回されるドアノブを見て理解する。入らないのではなく、入れないのだ。内側から自分がこの扉を開いておそ松を招かない限り。こんな不安定なおそ松を、果たして自分が受け入れて良いのか。自分が何者か答える事も出来ない奴を。――― 嗚呼、失敗した。「あけて」という声に応えるべきではなかった。ただ部屋に篭って沈黙を守るべきだったのだ)……俺もヤキが回ったか。(ふと、自嘲的な呟きを洩らすと、再びドアノブに手を掛けてガチャリ…と扉を開いていこうとするか) (2017/7/3 22:58:56) |
おそ松 | > | ………わかんねぇんだよ…(ため息を吐き、空を眺める。今日は天気が悪いな。) (2017/7/3 23:01:54) |
おそ松 | > | (雨でも振りそうだ。……捨てられた犬は負け犬だ。負け犬なりに泥まみれになって全部忘れたい。) (2017/7/3 23:03:23) |
東郷 | > | (キィ……と立て付けの悪い扉が音を立てて開けば、目の前には所在なさげに佇むおそ松の姿があった。……取り敢えず、部屋を汚されて強制引っ越しを余儀なくされた事について、厭味の一つでも口にしておくか)……なんだ。部屋の掃除にでも来てくれたのか? (2017/7/3 23:05:08) |
おそ松 | > | ………へやのそうじ?…あぁ、掃除か。わかった、おじさんが望んでいるなら。(機械的に話すと振り返り貼り付けの笑顔を見せる) (2017/7/3 23:09:21) |
東郷 | > | ……おい、待て。(ニコニコと、相手の薄っぺらい笑顔を見た瞬間、東郷の眉が不機嫌そうに顰められる。なんだ、その作り物みたいな表情は。俺が望んだら何でもするつもりか、このガキは。) (2017/7/3 23:12:17) |
東郷 | > | ……よく聞け。この部屋に通してやるのは俺が知ってる馬鹿の「おそ松」だけだ。お前が上っ面の笑顔しか作れねぇ人形なら、さっさと帰れ。 (2017/7/3 23:13:18) |
おそ松 | > | ……?俺そんなに顔ブサイクゥ?俺心からおもってるよ?(笑顔を崩さずに彼にそういう。)俺は人形じゃな……い…? (2017/7/3 23:16:14) |
東郷 | > | ブサイクを通り越して薄気味悪ィ。……他人の言う事だけ聞いて従ってるような奴には興味無ェよ。人形じゃないっていうなら、それを俺に証明してみせろ。 (2017/7/3 23:18:58) |
おそ松 | > | ……(人形じゃない証明??俺は……人形なのか…?彼が言うならそうなのだろう。しかし、神父が神を信仰するのと同じように俺は彼を信仰している。だから従う。それに理由なんてあるだろうか…。神父が手にする聖書の代わりに俺はナイフを手にする。俺と神父はきっと紙一重だ。…これを使えれば納得してもらえるだろうか?彼に「神父が神をするのと同じように俺はおじさんを信仰している、」との内容の事を話す。ただ従うだけじゃない。従いたいから従う。俺の意思だ。俺は…人形じゃない…) (2017/7/3 23:26:45) |
東郷 | > | ハッ……神様と同一視されてもな。(迷うように、たどたどしく語るおそ松の言葉を鼻で一蹴するも、先程と違ってその口元には僅かな笑みが浮かんでいる)……人形じゃないなら、いい。従いたいなら勝手にしろ。ただし、俺はただ言いなりになるような奴にはまるで興味が無ェ。――― それだけは覚えておけ。 (2017/7/3 23:31:53) |
おそ松 | > | ……俺、すげー尊敬してんの、多分。(にへら、と自然な感じで笑ってみせる。)…いいの?(驚いたように目を見開く)わかった、じゃあ部屋掃除するから入れて?(少しは信頼得ただろうか…?少し交渉してみる) (2017/7/3 23:35:43) |
東郷 | > | ……お前、本当に馬鹿な大人になったよな。(一体何処を尊敬しているというのか、確実に相手を間違えてる。要求通り、部屋掃除をするという相手を鼻で笑いつつ、取り敢えず室内に通そうとするか)……馬鹿。あれだけ汚れてちゃ今更掃除したって無駄だ。引っ越しするから荷物まとめるのを手伝え。 (2017/7/3 23:39:34) |
おそ松 | > | 馬鹿なのが長男のほうが皆引き立つだろー?(オリジナルはいた方がいいに決まってる、だから誰かが絶対に変わっちゃいけないんだ。)おじさん、………ごめんな?(流石にやりすぎたか、と思い、少し俯き目線を彼の方に上げる。) (2017/7/3 23:42:32) |
東郷 | > | 次、また同じ真似をしたら今度こそ追い出すからな。……全くだ。お前の所為で塒が一つ使えなくなった。新しい住処を探さなきゃならなくなっただろうが……クソッ。(中途半端に重くなったボストンバッグを畳の上に放り投げ、改めて荷造りを再開していく。そんな中、戸棚に置いたままになっていたあるものが目に入れば、それを手にとっておそ松に放り投げようとするか)おい、それ。 (2017/7/3 23:50:18) |
おそ松 | > | ……わかった。…ごめん、なんなら俺んち来る?あん時の下宿みてーにさ、(懐かしいな、と思い微笑む。あの時の自分は本当に純粋だった、大人になったらもっと楽しいことが増えるんだ、もっと自由になれるんだ、そう思っていた、現実、甘くなかった、ニートとして俺は成長してしまった、あの時の自分が今の俺をみたらどんな気持ちになるだろう。絶望か?…そんなこと、知る由もない。)?(悶々と考えていると声をかけられ顔をあげ、手を出す) (2017/7/3 23:55:05) |
東郷 | > | んな事したら十中八九、お前の弟共にリンチされた挙句、また刑務所送り確定だ。お前と違って金は幾らかあるからな。他の塒も使えないわけじゃない。(一人悩むおそ松を余所に、戸棚から取り出したのは何の変哲もないグラス。だが、それは自分のものではない。正真正銘、「おそ松」の物だ)忘れ物だ。それが100均のグラスでも、くれてやったんだからちゃんと持って帰れ。(折角手に入れた物を易々と手放してんじゃねえよと、ギロリとおそ松を睨み付けるとグラスを相手に渡して自分はまた荷造りへと戻っていく) (2017/7/3 23:59:18) |
おそ松 | > | あー…アイツらならしかねねーな……。もしおじさん刑務所行ったら俺が脱獄手伝ってやんよ!(にっ、と笑ってみせる。)…!これ……!…覚えててくれてたんだ…。てっきり気づいてねーと思ってた!…ありがとぉ…ありがと…(幸せそうに受け取ると泣きそうな顔でコップを見つめる死ぬ前の「俺」と認識されたのが嬉しかった、人形じゃないって、ちゃんと「おそ松」なんだって信用してこれを渡してくれたのが嬉しかった。真っ暗闇だった心に一筋の光が射し込んだ気がした) (2017/7/4 00:06:27) |
東郷 | > | この前、何番目の弟か知らねぇが、ガトリングガンと大鎌持った奴等が外を歩いてたぞ。(何で銃刀法違反で捕まらないんだと、げんなりした様子で呟きつつ、脱獄を手伝うというおそ松の言葉には頭が痛いとばかりに額を押さえていく)阿呆。そう何度も刑務所に入って堪るか。―――……、泣くくらいなら最初から置いて帰るな。折角手に入れたグラスを、何故か置いて帰ってしまったおそ松の行動を内心疑問に思いつつ、かと言って一度くれてやると言ったものに手を付けるわけにもいかず。なんとなくそのままにしていた。自分に従うといって聞かない盲目的な人形より、今のおそ松の方が余程「おそ松」っぽい。 (2017/7/4 00:11:45) |
おそ松 | > | 何やってんだよあいつら(それこそ涙が出そうなほど笑った、なんだ、アイツらだって犯罪者だ、おじさんを貶す権利はない。俺だって同罪だ。おじさんは俺が守る、そう密かに決意した、なんて言ったって不死身(死ぬけど)のニートなんだから。)だって、貰うのなんか悪かったから…俺はおじさんのが欲しかったけどおじさんに迷惑かかんないかなって、だから…つか泣いてねーし!…でも、結局迷惑かけちゃった。(涙を必死に堪え、コップを割れないようにしまう。最後の一言を述べれば俯き、目を細め、申し訳なさそうに笑う。) (2017/7/4 00:19:56) |
東郷 | > | 何を今更。そんな遠慮するタマじゃねえだろ。……100均のグラスを差し出して困る程、生活に窮してねえよ。迷惑かけたと思うなら、その分報いてくれや。(ボストンバッグに必要な分の荷物を詰め終えると、血が乾いて赤茶色に変色した畳の上にごろりと横になり、ボストンバッグを枕にして緩く欠伸を噛み殺していく。一眠りしたら出発するつもりのようだ) (2017/7/4 00:28:04) |
おそ松 | > | ……そっか、そーだよな。遠慮したら俺気持ち悪い?…その分…役に立てるように頑張る。何でもやる、強盗だって殺人だってなんでも…!(自分の所も終わると彼の横に寝転がり抱きしめる、) (2017/7/4 00:31:30) |
東郷 | > | ……(何でもやる、と言ったおそ松にピクリと肩を揺らすと、寝転んだ姿勢のまま本気のデコピンを一発お見舞いしてやろうとするか)……阿呆ぅ、言っただろうが。言いなりになる人形なんかいらねえよ。無職の童貞が軽々しく何でも出来るなんて言葉、口にするな。(おそ松に抱き締められても最早叱る気力もないのか、そのままうとうとと瞼を伏せると寝息も立てずに夢の中へと旅立っていく。眠ィ……) (2017/7/4 00:38:40) |
おそ松 | > | いッ……別に人形じゃねーし……どどどど童貞じゃねーし。(デコピンされても尚抱きしめたまま離そうとせず、むしろ強く抱きしめると”俺が守るからね、”とそんな強さもないのにそう呟き) (2017/7/4 00:41:47) |
東郷 | > | ……どもってんじゃねえよ、童貞(クスリと小さく笑うと、抱き締める腕の力に一寸苦しそうにしつつ、眠りに就く前、相手の頭を一度だけ撫でておこうとするか) (2017/7/4 00:46:18) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/7/4 00:46:21) |
おそ松 | > | ……おやすみ、おじさん。(抱きついたまま眠りにつき) (2017/7/4 00:47:23) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/7/4 00:47:26) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/4 20:37:56) |
おそ松 | > | ……好き、嫌い、好き……(早くに起きて散歩してきた、そうして綺麗な花を二本取ってきた。一つは活けておいた。もう一つは…花占いに使っている。)好き…………嫌い。(どうやら俺は彼のことが嫌いなようだ、呑気に此処で寝ている彼が。嫌い、つまり俺には必要ないんだ。…──俺に神は必要ないんだ。護身用に、と持っているナイフを取り出す) (2017/7/4 20:55:12) |
おそ松 | > | ……(何度か彼の命を狙う輩を見かけた、その度殺してきた。恐らく最近起きた殺人事件の犯人は俺だろう。このナイフで殺した。おじさんは俺の大事な人だから、でも……嫌いなら…殺さなきゃ。今まで殺してきたやつだって俺が嫌いだからころした、だから…彼が俺の嫌いなヤツらに殺される前に…俺が楽にしてあげるね。ナイフを握り直す) (2017/7/4 21:08:16) |
おしらせ | > | 松野チョロ松さんが入室しました♪ (2017/7/4 21:34:35) |
松野チョロ松 | > | (( ………(じーっ) (2017/7/4 21:34:50) |
おそ松 | > | ((お、チョロ松じゃーん? (2017/7/4 21:36:20) |
松野チョロ松 | > | (( こんな所で何してんの、おそ松兄さん 。……てか、何でナイフなんか握ってんの。危ないなぁ。 (2017/7/4 21:39:02) |
おそ松 | > | ((…内緒。 チョロ松はこっち側来ちゃダメだよぉ?これは俺のナイフ、よく切れんだ〜ッ!(にっこり、笑い) (2017/7/4 21:41:09) |
松野チョロ松 | > | (( ………。なぁ、おそ松兄さん。まさかとは思うけど、まだ東郷なんかと一緒にいるんじゃないだろうな。 (2017/7/4 21:50:04) |
おそ松 | > | (( んな訳ねーじゃん?だとしたらおにーちゃん毎日ガクブルだよ〜!(笑いながらしれっと嘘をつく) (2017/7/4 21:52:05) |
松野チョロ松 | > | (( ………本当に?(ケラケラといつもの調子で笑っている長男を真っ直ぐ見詰めながら重ねて問い掛ける) (2017/7/4 21:53:35) |
おそ松 | > | ((もっちろーん!なァに、俺最近家にいないから不安になっちゃったァ?(にやにや、と笑い『可愛い奴め〜!』と言い加える) (2017/7/4 21:55:20) |
松野チョロ松 | > | (( ふぅん……(おそ松の返答を聞き流すように気の抜けた声を洩らすと、一歩後ろに下がって地面を足先で軽く小突く。そしてフッと短く息を吐き出すと同時 ーーー グッと力を込めた左足で地面を踏みつけ、振り上げた右足で相手の横っ面を手加減なしに蹴り飛ばそうとし) (2017/7/4 22:04:40) |
おそ松 | > | ((え、、ええええぇぇ?!ちょ、チョロさん?!(腕で防御して、驚いたように目を見開き) (2017/7/4 22:09:17) |
松野チョロ松 | > | (( 嘘吐くならもう少しマシな誤魔化し方しろよ。別の意味で不安になったわ(焦る長男を鋭く一瞥しつつ、蹴りをガードされればバランスを崩さずに続けて二打目を叩き込む) (2017/7/4 22:12:41) |
おそ松 | > | ((わわわわ…(続いては躱し)なんだよぉーマジなのに〜?(むぅ) (2017/7/4 22:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。 (2017/7/4 22:46:46) |
おしらせ | > | 松野チョロ松さんが入室しました♪ (2017/7/5 00:00:08) |
松野チョロ松 | > | (( 何が「マジなのに~?」だ。この二枚舌。……なら、ついでに聞くけど。ここ最近、ニュースでやってる赤坂区の殺人事件の事知ってるよな?……その事件に関わってるだろ、お前。 (2017/7/5 00:03:47) |
おそ松 | > | ((んー?俺?知らねー?なぁに、殺人事件起きてんのお?(ペラペラ、と息をするように嘘が飛び出る。いつからこんなに嘘がうまくなったんだろう、自分でも思う。) (2017/7/5 00:05:08) |
松野チョロ松 | > | (( ……よく言うよ。……じゃあ、その頬にべっとり付いてる返り血は何なんだよ。(ほら、ココと。相手の顔を見詰めながら自分の頬を指先でトントンと示してみせ) (2017/7/5 00:07:33) |
おそ松 | > | ((?!(バッ、と頬を拭う動作をする、しかし何もついてなかった。ハメられたらか…?) (2017/7/5 00:09:22) |
松野チョロ松 | > | (( ――― ほら。嘘吐きが。(返り血どころか何も付いていない頬を慌てて押さえるおそ松を見れば、ニィッと悪そうな笑みを浮かべ。兄弟に対してしらばっくれようとしたおそ松に制裁を下すべく、拳をゴキゴキ鳴らしていく)そんな様だから死体が見付かって騒ぎになってるんだろ。松野家長男が殺人犯とか、身内から犯罪者を出すなんて冗談じゃない。 (2017/7/5 00:12:47) |
おそ松 | > | ((……ッ…(頭を働かせろ。松野おそ松。嘘を思いつけ。……駄目だ。俺には無理だった、じゃあせめて弟に迷惑のかからないように仕向けなければ…)いやぁ…あいつらが急に襲ってきたからさぁ〜、正当防衛だよぉ〜。ただの殺人犯じゃありませーん(にひっ、と笑う。少しは罪は軽くなるはずだ…) (2017/7/5 00:16:33) |
松野チョロ松 | > | (( 正当防衛?急所を狙って攻撃してるくせによく言うよ。ニュースじゃ報道されてないけど、まだ見付かってない死体を含めたら殺されてるのは一人、二人じゃないだろ。お前、どれだけの人間から恨み買ってるって言うつもり?(誤魔化し笑いを浮かべるおそ松に呆れた眼差しを向けながら徐々に距離を詰めていくチョロ松。――― 警察も見付けられていない死体の事を、何故この三男は知っているのだろうか) (2017/7/5 00:23:25) |
おそ松 | > | ((ちょ、ちょっと待って?報道されてないのになんでチョロ松知ってんのお?俺のストーカー?通報してい〜??(うわ、と言いたげな視線を送る)まぁ俺さ、パチ行ったら財布スったりしてっからよく喧嘩売られんだよぉ(まだ笑っている。チョロ松には弱みは見せたくない。握られたら何をされるかわからない。避けたい。) (2017/7/5 00:27:20) |
松野チョロ松 | > | (( はぁ……ここまで言ってるのにまだ分からないの?おそ松、お前って本当にバカだな。……殺るだけ殺って、まともに死体処理も証拠隠滅も出来ないチンカス長男に代わって、俺が片付けてるからに決まってるだろ。本当、俺がいないと全然駄目なんだから、おそ松兄さんは。(気付くのが遅れたから、最初の方の死体は間に合わなくて見付かっちゃったけど、と。おそ松の反応を気にするでもなく軽く肩を竦めていく)そりゃ、おそ松兄さんの意思は出来る限り尊重したいと思ってるよ?でも、流石に身内から犯罪者出すとか駄目でしょ。親不孝もいいところだよ。 (2017/7/5 00:33:16) |
おそ松 | > | (( ……チョロちゃん……ぜーーーんぶ知ってたのぉ?…わりーね!ちょっとあいつらに腹たっちゃってさ〜!ぶっ殺しちゃった(てへ、とぶりっ子みたいに舌を出す、)これからは気を付けっから……お前はこの件に関わんねーほーがいいよ。(にっ、と笑いナイフの切れ味を試すように刃を自分の指に走らせるとスッパリと綺麗に切れ) (2017/7/5 00:38:38) |
松野チョロ松 | > | (( 長男だからって、弟より優れてると思うなよ。……お前の白々しい嘘はもう沢山だよ。言っただろ、身内から犯罪者を出すわけにはいかないんだよ。……全部、あいつの所為なんだろ?お前がこんな真似するようになったのも、兄弟に平気で嘘を吐くようになったのも全部。……お前が関わるなっていうなら、僕は僕で好きなようにやらせてもらうから。(それだけ伝えにきたんだよと言うと、突然くるりと踵を返し、そのまま来た道を戻って帰ろうとする) (2017/7/5 00:43:41) |
おそ松 | > | ((違う、おじさんは関係ない。おじさんを悪役扱いしないでえ?……おじさんは絶対に殺さないで。…あ、もう帰んの?(キッパリと東郷の悪い事を否定する。と引き返そうとする三男に声掛け) (2017/7/5 00:47:44) |
松野チョロ松 | > | (( ……(東郷は関係ないという長男の言葉に一寸足を止めていく。このバカな長男は昔、悪い大人に散々酷い目に遭わされたのを忘れてしまったのだろうか。まるで洗脳されてしまったかのような盲目的な思考に嫌悪感が抑え切れない。悪役扱いするな?……違うよ、おそ松。アイツは悪役じゃない。正真正銘の悪人だよ。弟達から長男を引き剥がそうとする許しがたい存在だ。悪人に対しての行動こそ、『正当防衛』ってヤツだろう?)……殺さないよ。そんな非常識な事、するわけないだろ。今日はもう帰って寝るよ。明日も就職活動があるからね。(にっこり、笑って。おそ松に向かって手を振ると、三男はその場から立ち去っていった) (2017/7/5 00:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/7/5 01:08:32) |
おしらせ | > | 松野チョロ松さんが退室しました。 (2017/7/5 01:10:17) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/5 07:23:34) |
おそ松 | > | ((…おじさんは……優しいよぉ?カッコイイし、強いしな!(コップを見せ『これ貰ったんだぜ!』と嬉しそうに自慢する。しかし目には大事なものが何も見えていないような空虚な瞳でチョロ松を見つめる。)よかったぁ〜!俺もうおじさんいねーと何もできねー独りぼっちのお人形さんになっちまうからさー?俺からおじさんを引き剥がさないでネ?(にや、と怪しい笑みを浮かべると夜明けの街へと消えてゆく) (2017/7/5 07:28:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/7/5 07:36:27) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/7/6 01:28:19) |
長男 | > | ((ほい!長男様だよ〜!チョロちゃんでもおじさんでもおいで〜??(机バシバシ、) (2017/7/6 01:29:10) |
長男 | > | ((流石にしょーわのおじさんはお休みかなぁ? (2017/7/6 01:41:33) |
長男 | > | ((……腹痛てぇ…(しゃがみこみ) (2017/7/6 01:43:31) |
長男 | > | ((……(ぷるぷる) (2017/7/6 01:46:26) |
長男 | > | ((おじさぁん… (2017/7/6 01:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/7/6 02:20:47) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2017/7/6 02:26:28) |
おそまつ | > | ((ちょーっと喧嘩してきたァ(にひひ、と不敵に笑うがボロボロに殺られてて。)おじさん恨みばっか買ってくんなよな~!(俺が守るから、そう誓った事を忘れずに何人が相手だろうと東郷を狙ってるやつは全員殺してきた。しかし今日は人数が多すぎた。半数以上に逃げられてしまった。その上俺はボロボロだ。…俺の実力不足。…ごめんね、おじさん。俺また死んじゃうね。壁に寄りかかったまた冷たいものに意識を飲まれる。何度かこの感覚には襲われたことがある。意識が完全に飲まれてまた、死んでしまった。) (2017/7/6 02:33:59) |
おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2017/7/6 02:34:04) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2017/7/6 03:31:23) |
おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2017/7/6 03:31:33) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2017/7/6 03:51:29) |
おそまつ | > | ((……もう朝か。(いつもと同じように目覚める。ふと俺は思った。どうしたら死ねるんだ?老いを迎えるしかないのか?もしもおじさんが死んだら俺は独りぼっち。どうやって生きてけばいいんだ?今更家族には頼れねぇよ…独りは嫌だ。ずっとおじさんと一緒にいるんだ。おじさんが死んだら俺も死ぬ。どうやって?…明日にでもおじさんに殺してもらおう。) (2017/7/6 03:56:49) |
おそまつ | > | ((おじさん、今日の夜は……土管の中で待ってるネ?(何かを企むように笑うと寝ていると相手を刃物類が囲むように配置する) (2017/7/6 04:08:37) |
おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2017/7/6 04:08:41) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/7/6 22:59:55) |
東郷 | > | (( ……悪趣味な飯事だな……(目が覚めて。辺りを見渡せばそこには無数の刃、刃、刃。湿気た煙草を口端で噛みつつ溜め息混じりに呟き) (2017/7/6 23:01:53) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2017/7/6 23:07:25) |
チョロ松 | > | ((おそようおじさん、大変なのに好かれちゃったねぇ、(窓の淵に座っていたのか、にっこりと相手に笑いかけながら刃物を一瞥して (2017/7/6 23:10:07) |
東郷 | > | (( ……何しに来た。(いつから其処にいたのか。不味い煙草の味と相まって不機嫌さを隠そうともせず、窓枠に腰を下ろす相手を鋭く一瞥していく) (2017/7/6 23:14:56) |
チョロ松 | > | ((面白いことになっているし、兄さんが何回も死んでるからねぇ…、ちょっと遊びに来ただけだよ、(くすと笑い、窓枠から降り刃物を一つ手に取れば刃のところをさらりと触って) (2017/7/6 23:19:57) |
東郷 | > | (( 兄貴の死体でも拝みに来たか。……生憎、アイツは此処にはいないぞ。(臆した様子一つ見せずに鋭い刃物を手に取った三男を見遣ると、静かに右手を後ろに回し、腰元に差した包丁の柄を握り締めていく) (2017/7/6 23:23:35) |
チョロ松 | > | ((んー、違うよ?兄さんや僕は生き返ることが何故か出来るけど…おじさんはどうなのかなって気になってさ、(自分が生き返れる事実はよく知っている、では漫画の中でしか生きていない相手はどうなるのか…、とちょっとした好奇心で来ていて) (2017/7/6 23:27:39) |
東郷 | > | ……は…、(返ってきた言葉を耳にすれば呆れと嘲笑の混じる眼で相手の顔を見返していく)――― お前等みたいな化け物六つ子と一緒にするな。 (2017/7/6 23:30:52) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/6 23:35:28) |
おそ松 | > | こーんにちはー!あ!チョロちゃーん!!(真っ先に駆けつけ)..やほー!!..ってあれ、..なんか空気読めてない感じ〜?(笑いながら頭をかき) (2017/7/6 23:36:22) |
おそ松 | > | こーんにちはー!じゃねぇや!こんばんはだねー!長男様おっちょこちょいだから許して〜?(テヘッ( (2017/7/6 23:36:55) |
チョロ松 | > | ふーん…ってその言い方は語弊があるよ、イヤミとかだって次の日にはぴんぴんしてるし、(ぺらぺらと早口で相手にまくし立てて、)…兄さんこんばんは、元気そうで何より、(さっきまで話の話題になっていた長男とは違う長男に少し拍子抜けしていて、) (2017/7/6 23:39:54) |
東郷 | > | 前歯の時点で人間離れしてるから論外だろ。……それで。生き返るかどうか試すつもりでわざわざ俺の所まで出向いたのか。(この暇人がと低い声で悪態を吐く中、やってきたおそ松がチョロ松の元に向かっていくのを見れば、また五月蝿いのが増えたと溜め息を吐いていく) (2017/7/6 23:44:18) |
おそ松 | > | ん?もしかして、違う俺の話〜??あぁ、俺死んでも生き返るから仕方ねーんだわな!(笑いながら)だって俺長男だもん!!!!(自信満々に言って).....死んでも生き返るのがおそ松さんだしな、..なんでもありあり!(笑いながら鼻の下を擦り))ってあれ!おっさん!!ヤッホー!俺のこと誘拐した人〜!(のんきに笑いながら怖い降りもせず手をブンブンと降り) (2017/7/6 23:46:19) |
チョロ松 | > | まぁね…そう考えるとおじさんは普通の人の方なのかな。まさかそんなことしないよ、犯罪者になるのはごめんだからさ、(くすくす笑いながら、おそ松が来たからには刃物なんて持っててもしょうがないと思い、下に落とせば、楽しそうに話すおそ松を一瞥して) (2017/7/7 00:06:52) |
東郷 | > | お前……一体俺を何だと思ってるんだ。――― どうだか。その辺の犯罪者より性質が悪そうだが?(チョロ松が刃物を置いたのを見れば、此方も包丁を元の位置に戻していく。突然やってきたテンションの高いおそ松を呆れ半分に見遣りつつ、長男の尻ポケットに入っていた煙草を一本失敬しようとするか)……あー、そうだったか。昔の話は忘れたな。 (2017/7/7 00:14:08) |
おそ松 | > | ...?チョロちゃんなんか落とした?(チョロ松をじっと見て)..まぁ別にいいけどー!!(ニヒッと笑い).....ん?なーに?..タバコ?..欲しいならあげるよ〜(ニヒッと笑いタバコを取り出し相手の口まで持って言って)いらねーの?...え?昔?..えーと、おっさんってことはわかったんだけど...名前が思い出せねーんだわ!...うーん、..東郷..さんだっけ?(うっすらと思い浮かんだ名前をボソッと言って) (2017/7/7 00:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2017/7/7 00:27:03) |
おそ松 | > | ((ありゃ?のしー? (2017/7/7 00:32:06) |
東郷 | > | 三男坊は何処かに行ったか……まあ、いい。……名前が思い出せないならそれでも良い。 (2017/7/7 00:32:17) |
おそ松 | > | えぇ...東郷さんでしょ?(きょとっ (2017/7/7 00:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/7/7 00:52:47) |
おそ松 | > | あぁもうのしー!! (2017/7/7 00:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/7/7 01:15:18) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/7/7 05:41:09) |
長男 | > | んにゃ……!んぁれ〜?寝ちゃってたぁ?(土管の中で目を覚ます)ついさっきまでちょぉっと用事あったんだよね〜、ごめんなー? (2017/7/7 05:42:50) |
長男 | > | というか…俺話題になってたの~?はずー(けらけら、と笑い) (2017/7/7 05:46:09) |
長男 | > | ……はー……寂しいな……(ぼそ、) (2017/7/7 05:46:43) |
長男 | > | …ん?なんでもねーよ?なんも言ってねーって!(にひひ、) (2017/7/7 05:53:06) |
長男 | > | 朝はおじさん来ないよねエ… (2017/7/7 05:53:56) |
長男 | > | …まぁいーや、誰かおいでェ? (2017/7/7 05:54:18) |
長男 | > | 誰でもいーからおいでー? (2017/7/7 06:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/7/7 06:48:02) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/7 17:03:49) |
おそ松 | > | こぉんな昼間に大変ご多忙のおじさんは居ないかなァ? (2017/7/7 17:04:38) |
おそ松 | > | まぁ、待ってみるかぁ〜(土管に腰を下ろす) (2017/7/7 17:06:11) |
おそ松 | > | ……無駄かなぁ? (2017/7/7 17:10:14) |
おそ松 | > | つか今色濃いなぁ…かーえーよっ! (2017/7/7 17:24:02) |
おそ松 | > | んなもんか? (2017/7/7 17:24:47) |
おそ松 | > | ねみーなぁ (2017/7/7 17:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/7/7 18:21:43) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/8 05:19:59) |
おそ松 | > | ねみー! (2017/7/8 05:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/7/8 05:44:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:05:41) |
おそ松 | > | ……てーるてる坊主、てる坊主明日天気にしておくれ、それでも曇って泣いたならそなたの首をちょん切るぞ〜…♪(静かに土管の中で残酷な童謡を歌う。彼にしばらく会っていないなぁ…なんてかんがえる) (2017/7/9 01:11:37) |
おそ松 | > | …………あぁ…目障りだ。(土管から気まぐれで出てみれば、大粒の雨が降っていた、すぐにずぶ濡れになり、曇り空を見上げる。…明日は晴れるかな。てるてる坊主でも作ろうかな。楽しそうに未来を思い浮かべる。すると自分が童顔のあまり1人の女性が声をかけてくる。『こんな時間にどうしたんだい?迷子かい?家出かい?』地面に打ち付けられる雨のおと、自分を心配する鬱陶しい高い声。気がつくと馬乗りしてナイフで刺し殺していた。その女は腹が膨れていた。妊婦だった。腹を引き裂くともう産まれる予定だったのだろう、息の絶えてしまったもう体の完成している胎児が出て来た。…あぁ、煩かった。転がる死体の手荷物を探れば財布を手に入れ、免許証、妊娠手帳などは捨てた。財布を自分の懐へをしまうと死体を放置してその場を去る) (2017/7/9 01:23:19) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:33:22) |
東郷 | > | (ざぁ、ざぁ、ざぁ。砂を流すような、TVのノイズのような音が絶え間無く響く中、聞こえてきたのは呑気な歌声。その内容はさておき、雨に混じって微かな悲鳴が響いたのを耳に擦れば、深い、深い溜め息を洩らし、黒い雨傘一つ差して空き地へと向かっていく。自らもおそ松と同じ動揺を口ずさみながら。) (2017/7/9 01:39:11) |
おそ松 | > | …かーごめかごめー…かーごのなーかのとーりーはー…(童謡を歌う。たしかかごめかごめは流産した母親の歌だった。) (2017/7/9 01:41:24) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:42:48) |
カラ松. | > | ...失礼...するぞ、服がびしょ濡れだ....(ため息、) (2017/7/9 01:43:56) |
おそ松 | > | よーっ!(ひらり、) (2017/7/9 01:45:15) |
東郷 | > | (歌が変わった。てるてる坊主から、かごめかごめへ。ばらばらと、広げた傘に雨の雫が打ち付けられる。足元のぬかるんだ地面を踏みながら空き地へとやってくれば、流れた血は既にこの雨で洗い流されようとしていた)………… (2017/7/9 01:45:39) |
カラ松. | > | ....おそ松..?(長男の周りを嗅ぎ)...なんか、鉄の匂いがするな...何処に行ってきたんだ?(傘を片付け) (2017/7/9 01:48:05) |
おそ松 | > | ……後ろの正面だァれ?(くる、と振り返れば見慣れた顔があり、死体からナイフを引き抜くと返り血を浴び、血だらけのナイフをもって仕事帰りと思われるおじさんの元へ小走りで寄る) (2017/7/9 01:48:57) |
東郷 | > | (見ず知らずの他人を心配して声を掛ければ、目障りだと刃を突き立てられる。世の中には決して目を合わせてはいけないものが存在するのだ。目の前にいるガキのように。走り寄って来たおそ松を迎えるでもなく、その横をそのまま擦り抜けると、無残に打ち捨てられたままの女の亡骸へと近付いていき、スーツが濡れるのも構わず地面に膝を付いて亡骸へと顔を寄せていく。ざぁ、ざぁ、ざぁ。降り続く雨の中、女の耳元で東郷が何かを呟くも、その声は雨音に掻き消されて誰の耳にも届く事は無いだろう) (2017/7/9 01:55:36) |
カラ松. | > | ....おそ松...?..(角から長男の姿を見て)...ッ..!?(血まみれの死体を見てびっくりしたのか口を押さえその場に尻餅をついて)....ど、どう言うことだ...?おそ松が,.?やったのか?...そんなことはどうでもいい、..いや、よくない..なんだ?おそ松..なのか?あれは(はぁはぁと深呼吸しながらも死体を見て)..誰か、来た...?何か言っている?(角から顔を出し死体を見つめ、) (2017/7/9 01:57:18) |
おそ松 | > | …ネェ、おじさん、俺居るよねぇ…?俺見えてるよね?(まるで透明人間になったように無視されれば自分の存在を確かめるようにおじさんに付きまとう。おじさんはもう死んでしまった妊婦の元へ行く。…俺より大事なの?あの女はおじさんの何なの?気がつくとナイフを強く握りしめて殺したい衝動に襲われる。誰でも良くて、通行人が居ないか周りを見る。すると普段なら殺したいなどと思わない兄弟の姿が見えた。にや、と笑うとふらふらとそちらへ向かう) (2017/7/9 02:03:09) |
東郷 | > | (勿論、おそ松は存在しているし、その姿も見えている。だが、見ず知らずの妊婦に手を掛けるような奴はもう獣と変わりない。此方の言葉など、もうおそ松には届かないだろう。況してや、おそ松が望んでいる言葉など与えてやれるはずもない。これが俺の「お陰」というなら、妊婦を殺めたのも俺という事になるのだろうか。既に意味を為さないと分かっていたが、自身が差していた傘で二つの亡骸を覆うとおそ松の方を振り返っていく)……今度は弟も殺るつもりか、おそ松? (2017/7/9 02:09:02) |
カラ松. | > | ...ッ..(長男がこっちに向かってくるのが見えすぐにその場から立ち上がり)..お、おそ松!..なぁ、..あれはなんだ?..なぁおそ松...お前は..誰だ?長男なのか?(汗をかき、傘をその手から落とし)..!...(相手の手を見てナイフがあることを把握し、一歩後ろに下がる)...ナイフなんか持って、なにするつもりなんだ?..(心臓がドクンドクンと、激しく動いているのがわかる、) (2017/7/9 02:10:33) |
おそ松 | > | …(不思議と守ると誓った、俺の神みたいな存在であるはずの東郷の言葉が空っぽのように聞こえた。…もう雨の音も俺をかき消してくれるようで心地よい…。…とはいえ、弟は殺したくない。しかし体が意のままに動かない。殺意が心を蝕む。)…ネェ、オニイサン、……俺の遊んでくれる?(ナイフについた妊婦の血をナイフを振って落す。…嗚呼、殺したい、殺したくない。誰でもいい、俺を止めて欲しい。) (2017/7/9 02:16:57) |
東郷 | > | ―――……おい。(ふらりと、カラ松に歩み寄ろうとするおそ松のフードを濡れた手で掴むと、そのままグッと地面に引き倒すように強く引こうとし)……いつまでこんな馬鹿げた真似を繰り返すつもりだ、おそ松。 (2017/7/9 02:20:51) |
カラ松. | > | ......!..東郷...(引き倒した東郷を見て、)..いいんだ、..東郷...俺は別に、殺されても、...(ハハッと笑って)..でも、この女の人が可哀想だ、...片付けないとな、...(死体の方へ歩み寄り素手でその内部から出た内臓を拾い中へ戻し、)....証拠は全て消しておく、...そうすれば捕まらないもんな、おそ松が、...(っとブツブツと笑いながら死体を処理して、) (2017/7/9 02:23:40) |
おそ松 | > | …!(引っ張られたことで一瞬息が詰まり少し咽せるが東郷の方を向くと笑いかけて『止めてくれてありがとう、』と礼を言う。キれていたみたいだ。ナイフをしまうと引き倒された時についた泥を払う)カラ松、やめろ。(カラ松を取り押さえる。彼の手まで血で染めたくなかった、、。) (2017/7/9 02:24:51) |
東郷 | > | (兄貴がイカれてるなら、その弟も似たようなものだ。特にこの六つ子の兄弟は。別に偽善者ぶるつもりはない。ただ面倒事は御免だ) (2017/7/9 02:31:34) |
カラ松. | > | ...?何故だ?...処理しないと、..警察に見つかってしまう、..(なにを言っているんだと言わんばかりの顔でおそ松の顔を見る)だって、....おそ松は、殺人なんかしてないって、..俺が殺したんだって言わなきゃ、おそ松が捕まってしまうだろう?(首を傾け、)..おそ松より、俺が捕まった方が効率はいいぞ、何せ俺は兄弟からきらわれているんだしな、ちび太の時にやっとわかったんだ、..俺は嫌われてるって、そんなことはどうでもいいが、おそ松には捕まって欲しくないんだ、わかったか?(相手の目をまっすぐ見て、) (2017/7/9 02:34:13) |
おそ松 | > | か、カラ松ゥ……ちょ、おっさん!カラ松なんかぶっ壊れた!(完全に危ねーやつだ…と自分のことを棚に上げたように言うと嫌われている、その言葉に行動を止める。)俺は好きだけど?な!おじさん?俺、おとーと大好きお兄ちゃんだから(にっ、と笑いカラ松を死体から引きはがす) (2017/7/9 02:35:59) |
東郷 | > | お前がブッ壊れたから、コイツもブッ壊れたんだろ。(カラ松が濡れながら亡骸を始末しようとするのを見ても、そんな弟の姿に慌てるおそ松を見ても表情一つ変えず、傘を手放した所為で濡れてしまった前髪を鬱陶しそうに掻き上げていく。風邪を引きそうだ) (2017/7/9 02:38:58) |
カラ松. | > | ...なにを言っている、俺は俺だぞ?俺たちは俺...だよな?(キョトンとした顔で二人を交互に見て、)..ん?..そうなのか..(嬉しそうにするんではなく、何か希望を無くしたような顔で微笑み、)..ありがとな、嬉しいぞ、..うおっ、..?(死体から引き剥がされ)..ん、手が汚くなってしまったな、...(手のひらをじっと見て、) (2017/7/9 02:43:50) |
おそ松 | > | カラ松……戻ってこおおぉぉぉぉぉぉい!!!!(バックドロップお見舞して)とりあえず帰ろーぜ?おじさんの家に(にひ、といたずらっぽく笑うとカラ松放置で妊婦の死体を引きずり土管の中に放り込む) (2017/7/9 02:46:21) |
東郷 | > | ………好きにしろ。(このまま雨の中、突っ立ったままでいれば嫌でも風邪を引く。まるで物か何かのように土管の中に亡骸を放り込むおそ松を、一寸だけ哀れむような眼差しを向けると、地面に転がったままの傘を然して空き地を後にする。今日はもう自宅のアパートに帰って眠るのだろう。なんだか疲れた) (2017/7/9 02:52:30) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/7/9 02:52:34) |
おそ松 | > | あー、今日おじさん冷たかったな〜……俺ぼーそーしすぎたァ?(ちーん) (2017/7/9 02:54:33) |
おそ松 | > | ((かーらーちゅーん? (2017/7/9 03:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2017/7/9 03:09:23) |
おそ松 | > | ((あ、お疲れなー! (2017/7/9 03:12:51) |
おそ松 | > | …(どうしたらおじさんの役に立てるのかかんがえる。…人類滅亡?いや、妊婦1人でも少し嫌な顔をしていた。じゃあ……じっとしていればいいのか?迷惑をかけないように、そうか。おじさんは仕事してる、俺はニートだ、なら主婦的な仕事をすりゃあいいんだ!そう思いつく) (2017/7/9 03:15:12) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/7/9 03:23:51) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/7/9 21:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/7/9 21:33:54) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/7/10 01:50:49) |
長男 | > | おっじさぁあん!あっそびにきたよォ〜!(いきなりあらわれればにひひ、と笑い) (2017/7/10 01:51:42) |
長男 | > | んぁ、おじさんくじに来てたんだァ…早いねェ… (2017/7/10 01:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/7/10 02:18:08) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/11 04:40:40) |
おそ松 | > | …サッちゃんはね 線路で足を なくしたよ だから お前の 足を もらいに行くんだよ 今夜だよ サッちゃん…♪(早朝、線路に人を突き落とした。足を轢かれて踠く憐れな塊。それを見ては『さっちゃん』を歌い出す。この歌詞は都市伝説となっている歌だ。俺は狂ってしまったようだ。最近人をずっと殺している。…戻らなきゃ、そう呟きコップを見つめ平常心を装っておじさんの元へ戻る) (2017/7/11 04:44:27) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/7/11 04:44:35) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/7/11 22:03:14) |
東郷 | > | (雨上がりの酷く蒸し暑い夜。冷房なんて上等な家電などなく、カラカラ音を鳴らす扇風機の生温い微風を受けながら窓の外を眺めてた。薄く埃が積った窓枠に凭れかかり、時折何かを思い出すように平たい腹を撫でていく)……… (2017/7/11 22:08:31) |
東郷 | > | (以前塒にしていたボロアパートと然して変わりない、家賃の安さだけが売りの貸家。水道管は老朽化が進んでいて頻繁に水漏れを起こすし、窓ガラスも殆どヒビが入っているか割れているかの有り様。金を掛けて修理すればある程度マシになるのだろうが、どうせ一時の住処なのだからと割り切って、今日も窓から小さな裏庭の景色を眺めていた) (2017/7/11 22:23:15) |
東郷 | > | (庭の片隅で雑草に混じってひっそり咲いていた紫色の紫陽花はもう枯れてしまっていた。直に夏が訪れる。忌まわしい夏が)……何度も死んでは生き返る、か。 (2017/7/12 00:04:23) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/7/12 00:23:55) |
おそ松 | > | おじさぁーん……あっつい……(東郷の居る隣の部屋の襖を力なく開けては滲む汗を額に浮かばせ、床に張り付くようにぐったりと仰向けに寝転がり)もーーーさー、そのボロ扇風機じゃ無理……死にそう……死んじゃう…… (2017/7/12 00:26:39) |
おそ松 | > | こっちの方が日当たらないし、涼しいかなーってここいたけど……変わんなかったァ…… (2017/7/12 00:28:05) |
東郷 | > | ……… 暑苦しいのはお前の顔の方だ。汗まみれで入ってくんな。余計に暑くなる。(立て付けの悪い襖を開いて畳部屋にダイブしてきたおそ松を見ると露骨に顔をしかめ、ズボンの裾を捲った足でその背中を軽く蹴っていく)ボロ扇風機に文句があるなら、クーラーを買えるだけの金を稼いでこい。 (2017/7/12 00:32:09) |
おそ松 | > | えぇ?どっちかつーと癒し顔じゃない?(背中蹴られてはそちらへ向き直り、足首掴んで足裏を指先で悪戯になぞり)えー、クーラーかぁ……どんくらいすんの?たっかい麻薬取引とかすれば稼げる?……あっ、それともウリやっちゃおうかなぁ〜(瞼を下げ、自称色っぽい表情を作りながら相手へ視線送り) (2017/7/12 00:38:29) |
東郷 | > | ………ハッ。(癒し系。厭らしい系の間違いじゃないのか。取り敢えず鼻で嗤っておいた。経年劣化で退色した畳の上をごろりと転がるおそ松に足首を取られ、足裏を擽られると心底嫌そうな表情を浮かべていく)取引に夢見てるんじゃねえよ。ツテもないのに物を仕入れられるか。……売って誰が買うんだ、返品されるのが目に見えてる。 (2017/7/12 00:49:29) |
おそ松 | > | 擽ったくねぇの?オジサン、擽り強いんだねぇ。……まぁ、性感帯も狭いからかー(なんて、もう何年も共に暮らしているのだから擽りが効くか効かないかぐらい把握してる。俺は常に触れたいけど、触れると怒る日があるからこうやって軽度の触れ合いで様子を見る。今日は大丈夫そうだ。)ツテ、パチンコとか競馬、ギャンブルの場とかいけば案外掴めんのよ?暇な大人が来るとこだからさぁ。けど、難点はみーんな金がないとこ!俺の身体は高く売りてぇのに……うわ!ひっど!返品されてやってんの、じゃないとオジサン、寂しくて孤独死だよ〜? (2017/7/12 00:55:26) |
東郷 | > | ……(全く擽ったくないと言えば嘘になる。だが、おそ松の望む反応を見せるのは癪なので、ある程度は受け流すようにしているが、度を超えた時は無言で制裁を下す事にしている。このままおそ松が調子に乗ったら、その時は背中に踵落としを喰らわせるつもりで)金のない奴相手に商売してどうすんだ。……まあ、お前が大金持ってる方が物騒な気もするが。……ハァ? (孤独死の一言に半目になりながらおそ松を一瞥し)女も抱いた事がない童貞松に心配される筋合いはねぇよ。 (2017/7/12 01:05:51) |
おそ松 | > | へへ……オジサン、足かさかさ……もう老人じゃない?(足裏を手放すことはせず、自身の掌を足裏に合わせては指絡め、ぎゅっぎゅ)そこなんだよねぇ〜ちまちま稼ぐのめんどくさいしー……お金持ちで俺のこと買ってくれる奴いないのかねぇ……ひゃーあ、俺をオンナにしたオジサンがそれ言うー?? (2017/7/12 01:15:11) |
東郷 | > | (若い女と違って、爪を切る以外の手入れなどした事がない足裏は、おそ松の言うとおり乾燥してカサカサの状態だろう。そんな中年男性の足を喜んで弄るコイツもコイツだ。ギュッと揉み込まれた足が軽く痺れて思わず小さく呻いてしまった)そこまでまだ年は喰ってねえよ。……前にケツに旗を刺したら大金が手に入るとか言ってなかったか?……別にお前に女を抱く事を禁止した覚えはないが?まあ、そもそも女が相手にしないだろうが。 (2017/7/12 01:25:30) |
おそ松 | > | (愛おしそうに目を細めながら乾燥した足を見詰め、手を離せば足の甲にキスを落とし)……あ。今声出た?やっぱり擽り強くはない?擽り耐える時の微妙な表情のオジサンも好きだよ俺〜、ちょっとだけ眉間にシワ寄ってんの。俺ン中に出す時の顔と似てる。……あ〜、そうそう、けどカリスマレジェンドな俺のケツでも流石に痛いんだよなぁ旗は……固くて鋭いの。もー、串刺しにされる思いよ?(思い出し、想像しては全身がぶるりと震え上がり)ヒジョーに厳しーッ!くっそー……そーとー疲れてるOLさんとかなら捕まえらんないことも……けど、入れるより入れられる方が気持ちいい身体になっちゃったんだよなーぁ。 (2017/7/12 01:33:16) |
東郷 | > | 趣味が悪い……おい、いい加減止めろ。こそばゆい。(どうにもこのおそ松の目は苦手だ。何も考えていないお気楽と見せ掛けて、他人をよく観察している。同じ顔の弟達に囲まれて生活してきたからなのか、イク時の表情に似ていると評されれば引きつった笑みが洩れた)……串刺しにされたんだろ、実際。つーか、その旗大丈夫なのか。(旗に見せ掛けたヤクか何かではないのかと、そんな問い掛けを口にして)……だからって寝てる間に上に跨がってくるんじゃねえよ。齢を考えろ。 (2017/7/12 01:45:58) |
おそ松 | > | んー?いいじゃん偶にはこういう戯れもさ。…あ、認めた。オジサン可愛い。素のオジサン好きだよ。(これ以上は蹴りを入れられそうなので大人しく手を離し、引き攣った笑を捕らえては「ふは、」と釣られたようにこちらも笑い)そうそう、もーあいつは何考えてんのかわっかんねーの。怖すぎィ!もしかして焼き鳥にでもされるとこだったり……いや、正体分かんない肉売ってたりしてたし、有りうるな……(ぶるっ)もしかして心配してくれてんの?たは、オジサンから貰うお薬以外は素直に受け入れないし、なんとなく分かるから大丈夫だってぇ。こう見えても鼻が利くっての?俺、悪さする才能あるし!(跨るなと言われれば反発したくなる。にひひと再び楽しそうに笑っては正面から横へ移動し、耳元に唇寄せては「ぁ、あんッ♡」なんて即席喘ぎを披露してみせ)歳?え、俺はまだピチピチだしー……あ、オジサン、最近歳のせいで中折れすんの気にしてる? (2017/7/12 02:01:14) |
東郷 | > | お前は人生自体が戯れだろ。……勘弁してくれ。(へらりと返ってきた笑みに「そりゃどうも」と素っ気ない一言を口にし、近くにあったこれまた着火式の蚊取り線香にライターで火を付けていく)良かったな、人身売買のツテが出来て。肉やら内臓やら取り扱ってるなら今度紹介しろ。(ニートの串焼きはいただけないが、金になる話なら聞かない事もない。不意に正面にやってきたおそ松に耳元で喘がれれば、それが戯れと分かっても数日前のセックスを思い出した)……このクソガキ。 (2017/7/12 02:21:45) |
東郷 | > | (悪さの才能というより、悪戯の才能といった方が正しい。子供の悪戯は時に大人の犯罪より性質が悪い)……次に突っ込まれる時を楽しみにしてろ。出涸らしになるまで嬲ってやる。 (2017/7/12 02:27:42) |
おそ松 | > | ひぇー!なにそれ?!なんか凄い馬鹿にされてない?!……(鼻をついた匂い、蚊取り線香から白い一筋の煙が上がるのを目で追って)俺、この前も食われちったー……折角オジサンとのセックスに浸ってたのに所々痒いと集中出来なくてさぁ。罪な蚊だよなぁ〜……え?うーん……オジサン固執くさいからハタ坊取引してくんないかもよ?なんとなく鋭いところあるし……あ、思い出しちゃった?♡俺のケツはもうオジサンの形だもんなぁ〜……んでも、ガバガバんなるのこわーい。嬲る?なにそれ興奮すんね?(はむり、耳たぶ食んでは舌先を耳穴へ少し差し込み、くちゅりと音立て) (2017/7/12 02:30:17) |
おそ松 | > | ごめん、オジサン……俺、眠くなっちゃったぁ……(枕抱いてはのそのそと寝室へ向かい)むしあっちーなぁ……オジサン、今日は相手してくれてあんがとー♡楽しかった!また、相手してよなぁ(「おやすみのちゅー♡」なんて頬にキスしては布団へ) (2017/7/12 02:32:08) |
東郷 | > | なんだ。今更気付いたのか。(馬鹿にしてるという相手の言葉に低く笑い、布団に潜ったおそ松の頭を一度だけ撫でていく。気が向いたらまた遊びに来いという事らしい) (2017/7/12 02:34:07) |
2017年06月26日 00時10分 ~ 2017年07月12日 02時34分 の過去ログ
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