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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年06月21日 18時29分 ~ 2017年07月14日 00時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

獅子王玲央あは、あははははははっ!(たまらない、というように高らかに笑いながら、足を完全に止める。 黒金の装甲、攻撃的な鋭角さを増した装飾、手足に装着された爪。 そして、凶暴な容姿に、メット後部から流れる黄金の毛並み。 それを完全にまとい、甲高い笑いを一通り行えば、頭に流れ込んでくる殺戮方法を一瞬にして理解して見せて) 振舞い方とか、難しいこと嫌いだけどさぁ…、スコルピオが生で見てるなら、それでいっか。(そういって、高い位置から、無防備となっている怪人を見下ろせば) ゾディアスの名を汚す塵が…。 お前には、死をもっての償いを命じてやる。(高圧的な、そして、あまりにも低い声。 それが響き、へたり込んだ犠牲者を両腕でしっかりと担ぎ上げた瞬間) 我が名はゾディアス幹部―――   (2017/6/21 18:29:53)

おしらせ獅子王玲央さんが退室しました。  (2017/6/21 18:30:05)

おしらせデスレオーネさんが入室しました♪  (2017/6/21 18:30:48)

デスレオーネデスレオーネ…。 無力な塵芥よ、我が血肉になるがいい!!(その叫びと同時、怪人の装甲を、筋肉を、凶悪に象られた牙が食い千切り、そして、まさしく、喰らっていく。 絶叫も、血飛沫も、最も近い場所で浴び、怪人の血液にまみれながら、完全なゾディアス幹部へと仕立て上げられていく)   (2017/6/21 18:32:23)

ブラッドスコルピオ(完全に絶命させて、全身に血を浴びた……まさにゾディアス内部であっても恐怖の象徴と君臨するに相応しい姿となりながら、その無残な怪人……であったものを砕き、食らっていけばマスクの牙と口部によってそれは破砕……先ほど散々飲まされた薬物に等しい成分と化して、玲央の咥内に運ばれる。肉食動物型の怪人に相応しい、捕食本能をも備えられて、「使命」の完了と共に名実共にゾディアス幹部となった……その瞬間に、膣内の洗脳装置が振動、激しい刺激によって絶頂へと導き、股間部分から出現した男性器状の器官が、悦びの咆哮とばかりに高らかに精を吹き上げていってしまう)   (2017/6/21 18:43:12)

ブラッドスコルピオくく……上出来すぎるほどに上出来だったぞ、デスレオーネ……(全てを終えた同格の同士を労いながら、後ろから歩み寄り、抱きつくように身を摺り寄せて…)   (2017/6/21 18:44:11)

デスレオーネ(怪人を砕きつくし、喰らい尽くし、その胃を満足させながら、咥内に流れ込んでくる美酒を堪能すれば、メットの内側では舌なめずりをしているほど。 そんな中、全身を激しく痙攣させて、男性器が生成され、精を吹き上げれば、その昂ぶり度合いなど、もはや言葉にするものではなく、背から抱きついてきたブラッドスコルピオに肌を重ねれば) ふん。いけ好かない策ばかりを使って、我を絡めとった癖によく言う。(自分から向き直り、自分の唇に流れ込んできた美酒を口移しでブラッドスコルピオにも流し込もうとして)    (2017/6/21 18:47:14)

ブラッドスコルピオくく……だがその策のおかげで至上の悦びを味わえたのだろう?そしてそれをこれからも享受できる……感謝してもらいたいくらいだ(向き合ったデスレオーネに体を重ね、そして抱きしめる。自分と同様に…以前のレオーネよりもさらに強く、繊細に、装甲に触れた感触を生肌よりも敏感に感じているだろうそれに、自分の身を擦りつけ、肉棒をこちらの股で激しく刺激しながら) んっ……あむ、ぅ、んんっ…はぅっ♪(さっきこちらが行ったことをそっくり返される。それを摂取して声が上擦る。微細な振動からそれがきっと伝わってるだろうくらいに…)   (2017/6/21 18:54:58)

デスレオーネどちらにせよ…抑えられんほど滾っているからな…。(肉棒を刺激され、その上、これ異常ないほどに闘争心を刺激されている中で、肌を重なり合わせれば、それこそ野生の獣のように、貪るようにブラッドスコルピオの装甲に、自らの装甲を重ね合わせ、触れ合い、弄りあいながら) この我の昂ぶり、貴様で鎮めさせてもらうぞ。(そういって、真紅の装甲に身を委ねていく。 お互いがただの高校生だったころでは考えられないほどに、深く、深く)   (2017/6/21 18:58:11)

ブラッドスコルピオこの場で使うような事はなかったものだが、素質のある手頃な獲物を犯して注いでしまえばそれで貴様専用の下僕として洗脳と改造が完了する……気に入った下僕を作っていくがいい(既に使用用途は悟っているだろう上から、改めて言葉で言って聞かせつつ、早速その欲求を誘導していく) まぁ幹部同士では洗脳は効かんだろうが……昂ぶりを収めるくらいは、な……(互いに怪人としての口と口、肌と肌を擦り合わせ、実感しながら、深く、激しく絡み合い…その果てに、自らの真紅に輝く装甲、腰部の、股間部分のみが展開される。インナー越しに浮き出ている割れ目を隆起の先端に密着させ…抱きしめながらくわえ込んで)   (2017/6/21 19:08:07)

デスレオーネ【と、いったところで、ごめんなさいー。ちょっと席をはずさなければいけなくなったので、一旦ここでー】   (2017/6/21 19:09:49)

ブラッドスコルピオ【わかりましたー、そろそろよさげな頃合でもありますしね。 とてもたのしかったです、長時間ありがとうございましたー】   (2017/6/21 19:11:14)

デスレオーネ【こちらこそありがとうございましたー。 またご一緒できた際はよろしくおねがいしますねー】   (2017/6/21 19:11:49)

デスレオーネ【それでは、失礼いたしますー】   (2017/6/21 19:12:31)

おしらせデスレオーネさんが退室しました。  (2017/6/21 19:12:34)

ブラッドスコルピオ【はーい、おつかれさまでした】   (2017/6/21 19:12:49)

おしらせブラッドスコルピオさんが退室しました。  (2017/6/21 19:12:55)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/22 00:01:16)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2017/6/22 00:01:25)

白銀澪【少し席を外します】   (2017/6/22 00:07:56)

白銀澪【ただいま戻りました】   (2017/6/22 00:17:51)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/22 00:37:16)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/22 00:37:18)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/22 00:50:00)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/6/23 00:00:32)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2017/6/23 00:00:37)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2017/6/23 00:11:13)

未定♀【こんばんは】   (2017/6/23 00:11:28)

白銀澪【こんばんは】   (2017/6/23 00:11:36)

未定♀【少しご相談をと思いましてお声かけさせていただきました】   (2017/6/23 00:11:58)

白銀澪【はい。全く問題ございませんのでどうぞ】   (2017/6/23 00:12:34)

未定♀【ありがとうございます、こちらそちらと同じ組織に所属者で古くからの友人ですが、実は悪の組織のスパイでそちらを取り込もうとしているのはいかがでしょうか?】   (2017/6/23 00:14:27)

白銀澪【なるほど。 設定としては非常に面白いと思います。】   (2017/6/23 00:15:04)

未定♀【ありがとうございます、そちらが戦えないことに気にしているのを知っていて…悩みを聞いていた…とかの設定とかだと尚いいです…悪の組織の技術なら身体を治せるとかそういう感じで…】   (2017/6/23 00:17:42)

白銀澪【古くからの友人、ということでしたら、現役時代も知っているでしょうし、同時に、今の歯痒さも零しているでしょうから、それくらいに親しい設定で。という方向ならありか、と。 ただ、おもむろに悪の組織の技術で、といわれると拒否すると思うので、うまくごまかしてもらえたら、と】   (2017/6/23 00:19:13)

未定♀【そんな感じのを考えていました、そうですね…こちらがメカニックやドクター的な立ち位置で、そちらの身体のメンテナンスを担当していて、既に種は撒いてあったというのはどうでしょう…で、最後の仕上げで怪人に変身…という感じで…】   (2017/6/23 00:21:28)

白銀澪【はい、まったく問題はありません。 主治医と患者、そして、親友(と、こっちは思いこんでいる)という関係は好みですし】   (2017/6/23 00:22:21)

未定♀【ありがとうございますーちなみにこちらは怪人化できませんのでそちらが堕ちたらぜひ怪人にでも改造してほしいなと思ってます。あと、怪人にもなれますが、よく戦隊モノとかである兵器にも変身できるようにもしたいなと思ってますがいかがでしょうか】   (2017/6/23 00:25:30)

白銀澪【兵器ですか!? ど、どのような兵器でしょうか?】   (2017/6/23 00:26:41)

未定♀【簡単にいえば…戦車とか…大砲とかですね…】   (2017/6/23 00:28:12)

白銀澪【そちらはちょっとイメージが上手くわかないかもしれませんね…。怪人はもちろんOKなのですが。】   (2017/6/23 00:30:21)

未定♀【そうですか…トランスフォーマー的な感じでやろうかなと思っていたのですが…無理言ってごめんなさい…】   (2017/6/23 00:31:43)

白銀澪【いえ、こちらこそリクエストに応えられず申し訳ないです。】   (2017/6/23 00:32:29)

未定♀【もし、NGじゃなければこちらが先導してしようと思ったのですが…どうでしょうか…】   (2017/6/23 00:33:34)

白銀澪【NGとまではいきませんが、うまくできるか、まではお約束できかねる、といったところですね】   (2017/6/23 00:34:17)

未定♀【了解しました、では機を見て上手く導入していきたいと思います、ごめんなさい、我儘で…あと、怪人の方ですがどんな感じの怪人がいいでしょうか…?虫とか水生生物とか…】   (2017/6/23 00:35:42)

白銀澪【そちらのリクエストとしてはどのような感じを想定しておりますでしょうか。 こちら、怪人としては特段、どの方向でもOKかな、と。 昆虫でも、肉食獣でも、蟲でも】   (2017/6/23 00:36:42)

未定♀【怪人化後、更に殺傷能力の高い姿に変身できる等と言ってそちらを変形させ、一般市民らを攻撃…等ですね…ありがとうございます…!では怪人の件はロール内でのお楽しみということで…!】   (2017/6/23 00:38:50)

白銀澪【承知しました。では、先打ち含め、諸々お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2017/6/23 00:39:46)

未定♀【了解です、名前書き出しと名前を変えてきますのでお待ちくださいませ…】   (2017/6/23 00:40:33)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2017/6/23 00:40:41)

おしらせ青山瀬奈さんが入室しました♪  (2017/6/23 00:42:20)

青山瀬奈(ここは特殊機動捜査隊のメディカルルーム…今日も何事もなく、平和に一日が過ぎていく...もうすぐ司令官…澪の定期健診の時間だ…私はいつも通り白衣を着て、眼鏡をかけ、彼女の身体の状態が記録された資料を椅子に腰かけ、足を組みながら見ていて…)順調……ね……これなら…今夜で…澪も……(と呟いていると…ノックが聞こえて…)どうぞ、お入りください…(と返した...)   (2017/6/23 00:46:57)

青山瀬奈【こんな感じですがよろしくお願いします、どちらかというと怪人化後にも…力を入れたいと思っています】   (2017/6/23 00:47:19)

白銀澪(ノックをして)すまない、瀬奈。遅くなった。(そう言って入ってくるのは司令官としての白い制服に身を包んだ姿。 何とか日常生活を送ってはいるが、それでも数多くの後遺症を抱えている状態で) 会議が長引いてしまってな。 待たせてしまってすまない。(そう言って、いつものように彼女の前の椅子に座る)   (2017/6/23 00:49:19)

白銀澪【承知しました。よろしくお願いいたします】   (2017/6/23 00:49:27)

青山瀬奈ええ、20秒の遅れね。(なんて悪態をつくが二人のいつものやりとりで)まったく、無理できる身体じゃないのだから、少しは若い子たちに任せたらどうなの。(と言いながら澪と向き合い軽い健診を始める腕を取って脈を図ったり、首のあたりを触ってみたり…)…脈は…安定しているわね。いい傾向よ。……どうかしら、最近の身体の調子は。(と問診を開始、そう、この定期健診が始まった時から注射や薬などで、徐々に徐々に…人間から逸脱する細胞を注入していたのであった…恐らく、細胞が活性化していて以前と比べれば身体は楽なはずだろう...)   (2017/6/23 00:55:37)

白銀澪それくらいは大目に見てもらおうか。これでも急いできたのだからな。(ふん、と静かに顔を背ける。 鉄面皮、氷の女、鬼の白銀。などなど、数多くの決してありがたくない異名を持つ中で、ほぼ唯一と言っていい程に、冗談を言い、感情らしいものを見せる相手でもある瀬奈には、軽く冗談めいた会話を返しつつ) 自分でできる事はしておかねば気が済まないからな…。 私とて、完全に前に立つことを諦めたわけじゃ、ない…。(無論、それがほぼ絶望的なのは確かだが) ああ。 お前が組んでくれたリハビリメニューと投薬のおかげで少しはな…。 軽い運動じみた事ならば、できるようにはなっている。(自身の身体的な事は瀬奈に任せている。故に、その異常二は気づいておらず)   (2017/6/23 00:59:30)

青山瀬奈……。(やはりまだ、澪の中では戦いの渦中に身をおくことを諦めていないのを確認すると、診察票に書き出して…)そう…やっぱり細胞の活性化には成功しているのね……これなら……(と確信して、再び澪と向き合い)…澪、貴女の身体は今、現役の時に近づいているわ…やっぱり貴女にこの薬が適合したみたいね......(と言い、いつも澪に投薬している薬の瓶を見せ…それの正体を明かす...)これ、貴女もよく知っているでしょう、私達が追っている秘密結社Gの違法薬物…Gトランスフロート…(その薬物は、細胞の活性化作用があまりにも強いため、違法とされていた…だが、それを少しずつ澪に投与していたのだった…そのことを、ついに明かして…)   (2017/6/23 01:10:47)

白銀澪…前線に出ることができれば、彼らの負担を減らせるだろう。 元々、私が終わらせられなかったことが、彼らを前線に出している一因だ。 その責任はとらなければならんだろう。(自分の責務として、現場に戻ることは当たり前、と言いきる中で、見せ付けられた薬物を見れば目を見開いて) …っ!? な、瀬奈、どういうことだっ! Gトランスフロートの危険性が、まだ完全に解明された訳ではないんだぞ! いくら効能があるとはいえ、そんな薬品を…!?(どういうつもりだ、と、怒りの視線を向けて)   (2017/6/23 01:14:09)

青山瀬奈危険性…?そうね、表向きには解明されていない…適正のない人間が服用すれば細胞が活性化し、死に至る………わかっているのはそれくらい…だけどね澪、細胞をなぜ活性化させるのか、わかる?…適性のある人間を進化させるためなのよ。(とGトランスフロートの効力を説明すると…)ずっと騙して悪かったわね…貴女が退役して、ずっと悩んでいたのを知っていた、私は貴女を救える方法を模索した、その結果、Gにたどり着いたのよ…。(と怒る澪に対して冷静に真実を口にして...)   (2017/6/23 01:19:43)

白銀澪活性化はするものの、その結果として異常速度での代謝が行われ死に至る。そう言う経緯は知っている。 が…、適性だと…? 瀬奈、いくら私が望んだからといって、奴等の薬品を使って私が喜ぶと思っているのか! 奴らは、私達の仇敵だぞ!(彼女からすれば親切心だと信じている。が、それでも、すぐに理解、納得することができず、唇を噛みしめて)   (2017/6/23 01:22:52)

青山瀬奈…ええ、勿論、激怒するというのはわかっていたわ。そう…仇敵…そうね…だけど私からしたらそんなことは関係ないわ、Gには何も奪われていない。私はね、貴女が戦っている姿をもう一度見たかったのよ…!(目を見開いて、マッドサイエンティストの様に語り出して)それにね、Gは長らく司令官がいないそうよ...(以前の戦いでGの司令塔に当たる怪人が倒されている内情も知っていて…)澪、Gトランスフロートが貴女に適正がある、そしてGの司令官が今は空席…この意味…わかるかしら…!(と高笑いしながら言い出して)   (2017/6/23 01:29:56)

白銀澪瀬奈…、お前…。(ギリ、と歯ぎしりをする音が聞こえるほど。 元々、司令官としての冷静な性格も、務めて感情を押し殺したような行動を行ってきたことも、指揮官として、司令官としての自分を押し通すための仮面。 本質は、Gへの敵対心、激情を持ち合わせた戦士であり続けた今、瀬奈の言葉に今にもたちあがりそうになりながら) それと、これとが…どういう関係がある。 Gの司令官が空席だろうが、何であろうが、私にGトランスフロートが投与されていようが、全て、無関係なことだろうっ!   (2017/6/23 01:33:30)

青山瀬奈そうよ!その表情…!今目の前にいる私が憎くてたまらないでしょう?(Gトランスフロートは悪の、マイナスの気持ちも増幅させる効果もあり、その効力の現れを見て興奮したような声で言い)相変わらず、昔からあまり考えないのだから…普通わかるでしょう。(すっ…と澪の耳元に口を近づけて…)貴女が怪人となって…Gの司令官になるのよ…(そして次の瞬間だった、一般人だったら致死量のGトランスフロートの入ったアンプルを澪の首に突き刺し一気に注入していく......!)さぁ澪、進化するのよ…!屈強で最強の蟲怪人に…!!   (2017/6/23 01:41:39)

青山瀬奈【怪人の容姿や名前等…お任せしてもよいでしょうか…】   (2017/6/23 01:42:27)

白銀澪…黙れ、その口を塞げ…っ…!お前の昂ぶった声も、そのお前の興奮した顔も、見たくもなければ聞きたくもない!(怒りの声を上げる中で、Gトランスフロートの副作用。それを頭に思い浮かべれば、咄嗟にそれを跳ねのけようと、自分を抑え込もうとする中で、近寄られてしまった間合い。 今もなお、咄嗟の動きに対応できる程、身体の動きは決して回復していない。 それだけに、瀬奈を突きとばすよりも速く、首筋に致死量のGトランスフロートを流しこまれれば)あ、ぐ…、い、ギ…っ(大量に流しこまれれば、一瞬、白目を剥きかける程、身体がぞくぞく、と痙攣を始めれば)あ、あ、あ、ぎッ、イギ…ィッ…!(全身を震わせる中で、身体が徐々に肥大化を始めていく。 そればかりか、白い肌が黒く、硬質化していき、まるで甲殻生物のような、そんな肌へと変貌していく。 黒いロングヘア―はそのままだが、額のあたりからは長い触覚が、そして、口も徐々に裂け、全てが犬歯になったかのような、鋭い歯へと変貌する。 十分近い絶叫と、痙攣は繰り返され、そして―――)   (2017/6/23 01:47:54)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/6/23 01:48:02)

おしらせマンティスローチさんが入室しました♪  (2017/6/23 01:50:03)

マンティスローチ(黒い甲殻に長い触覚、そして、その腕の内側は鋭い刃のように研ぎ澄まされていた。 無論、蟷螂の斧とは違い、一振りで人間など簡単に両断できる。そんな鋭い刃を持ち、それでいて、醜悪さと恐怖心を思い起こさせる黒い悪魔の姿を模した蟲怪人へと変貌すれば) ギ、イィ…。す、ごい、身体、ぁ…。こ、れが、私ぃっ…、生まれ変わった、進化した、わ、たしぃっ…!?(戸惑いを隠せないものの、その進化、そして、屈強な身体、肉体にほれ込んだ様子で)   (2017/6/23 01:53:43)

青山瀬奈ふふっ…!あははっ...!やっぱり…!すごいわ澪…!こんな間近で人が怪人へと進化するのを見れるなんて...溜まらないわ…っ!!(と、昂った声で言い澪が絶叫している反面こちらの笑い声がメディカルルームに響いて…そして、新たに誕生した怪人を目の当たりにすると)…あああ…すごいわ…澪…成功よ…いえ、もう澪じゃないわね…(と目の前の異形に興奮を覚え、息を荒げていた…)   (2017/6/23 01:57:41)

マンティスローチ(Gトランスフロートの過剰摂取。それに伴う新陳代謝は無論のこと、過剰薬物接種による人格への影響も懸念される中、その懸念が、不安が的中した形になってしまう。 Gトランスフロート中毒患者といってもいい状態に陥った挙句、自分が澪じゃない、と言葉にされれば)ふ、フフ。 そう、だ。 私は怪人…! 犯罪組織Gの蟲怪人、マンティスローチとして、生まれ変わったぁっ、ギギギギギギギィッッ!!(笑い声も今までのものから大きく変貌し、高笑いなどした事がなかったはずの彼女が、高笑いすらする有様で)   (2017/6/23 02:01:23)

青山瀬奈マンティスローチ…なんて素敵な響き……(とうっとりしているが…彼女が怪人になり最高司令官となった今…Gに所属する私はその部下なのだ、すぐに跪いて)マンティスローチ様、貴女を覚醒させるためとはいえ、先ほどまでの無礼な言動、お許しくださいませ……。(と静かに深々と礼をして)   (2017/6/23 02:06:42)

マンティスローチギギッ…(跪き、自らに許しを請う様を見せる女医。 その彼女の真の目的を把握すれば) 頭を上げろ、青山瀬奈。 私にGトランスフロートを投与したこと、そして、私を覚醒させたこと。非戦闘員の身ながら、よく結果を出した。 その栄誉を称え、私自ら、お前に褒美をくれてやる。 さあ、立つがよい。(最高司令官となった今、口調も尊大となり、見下すかのよう。 それでも、許しを請うた部下に対し、むしろ褒美をとらせようとする様は、何処か寛大な様子もみせていて)   (2017/6/23 02:10:14)

青山瀬奈はっ...お褒めの言葉など、私の様な非力な者には勿体ないです、これも全てGのため…そしてマンティスローチ様のためでございました…(と先ほどの冗談を言い合う関係はなくなり、完全に悪の組織の上官と部下の図になってしまっていて)マンティスローチ様自ら…ありがたき幸せ、喜んでちょうだいいたします…(すると自信に溢れた笑みを浮かべながら立ち上がり...)   (2017/6/23 02:15:30)

マンティスローチギギギギギッ!Gのためかっ!いいだろう!! 貴様のような果報者には、Gのため、より一層の働きをしてもらおうではないか!!(高笑いをした後に、肥大化した身体は、瀬奈を一回りも、二回りも上回る巨体。 その巨体のまま、立ちあがった瀬奈を両肩を、がっしりと、握りつぶさない程度に抑えつければ)ギギギッ…!受け取るがいい。 私に投与され、濃縮された、Gギガトランスフロートをぉっ…!!(逃すまい、と、無理矢理に唇を奪い、強力な舌で瀬奈の唇を割り開く。 その瞬間、マンティスローチの咥内から、液体…などではなく、もはや、ゼリー状までに濃縮されたGトランスフロート…否、より濃縮されたGギガトランスフロートが、瀬奈の咥内に、飲み下すまで放出されていく。 それこそ、瀬奈の胃をそれで満たし、自分と同じようにしてしまおうという、澪としての意識の表れで)   (2017/6/23 02:20:21)

青山瀬奈はっ...これからもGのために身を削って尽くして参ります…?マンティスローチ様...?ぐぁぁぁっ…!?(マンティスローチが肩をがっしりと掴めば、握りつぶされないがその力は圧倒的で激痛が走る…そして動けなく…)な...そ、そんな...Gギガトランスフロート…!?そんな...私は適正者でもありません…!そんなことをしたら私は…!!(と絶望しているが、有無を言わさず唇を開かれ、特濃のゼリー状のGトランスフロートが流し込まれ…胃を、そして食道を満たすまで注入されてしまい)お…ごっ……ぶっ…!あがががあっ...!!あぎぎっ…!?!?!?(Gギガトランスフロートは適正者でなくとも適正者にしてしまうようで、白目を剥いて痙攣、そしてグロテスクとも言えるような骨の軋む音と絶叫が繰り返されて...)   (2017/6/23 02:28:52)

青山瀬奈【もしよければ…名前を付けていただければ...♪容姿等はこちらで描写いたしますー】   (2017/6/23 02:30:04)

マンティスローチギギギッ、心配することは何もない! 私を覚醒させた貴様への褒美だ。Gのデータベースに登録されている貴様のDNAに合致するように成分は調整してある! 安心して、Gギガトランスフロートの虜になるがいい!!(そういって、吐きだす。吐きだす。瀬奈が白目を向き、痙攣をしても、決して止めることなく、Gギガトランスフロートを吐きだし続けて)ぎ、ぎぃ…(ようやく、満たしたと判断したのか、唇を離せば) さあ、目覚めるがいい。 我が参謀、ポイズン・センチピードよ!!(毒百足。そんな呼び名を付けて、覚醒を心待ちにして)   (2017/6/23 02:35:30)

青山瀬奈(止まらぬGギガフロートの投与…本来なら身体が朽ち果てているはずだが…痙攣を繰り返し…ついに進化の時を迎えて…)あががっ…!いぎぃ!!!(身体が肥大化して…パキパキパキぃ!と肌が硬質化していき…背は鎧の様な甲殻に包まれて、腹は蛇腹の様な不気味な模様が浮かび上がり、腹からは複数の節足が不気味に生えて…胴が長くなっていく...そして首も長くなり、口は裂けて歯が全て鋭い牙に生え代わり、顎にも同様の牙が生えてきて…目は複眼になれば額からは長く毒々しい触角が生えて…)   (2017/6/23 02:41:30)

おしらせ青山瀬奈さんが退室しました。  (2017/6/23 02:41:48)

おしらせポイズンセンチピードさんが入室しました♪  (2017/6/23 02:43:28)

ポイズンセンチピードギシュシュゥゥ…(牙から毒液を垂らし…)あ…ぎしゅっ……これ…まさか...私...怪人に……(と困惑しつつも溢れ出る力に腹の節足を蠢かせて...極度の興奮状態にあるようで…)   (2017/6/23 02:46:43)

マンティスローチギギギギギギィッ!! いいぞ!素晴らしい姿に進化!覚醒したなぁっ!! 流石は、私を覚醒させた! Gの無能な幹部格よりも、頭が冴える貴様は、人間などという卑小で脆弱な器にとどまるべきではないのだっ!ギギギギギギギィッ!!(高笑いをしながら、興奮状態にあるポイズンセンチピードをなだめるかのよう、柔らかく蛇腹部分を撫で上げて)   (2017/6/23 02:49:15)

ポイズンセンチピードギシュシュ……!これが…進化…覚醒…!まさか私に出来るなんて...!ああ、勿体ないお言葉ですわ、マンティスローチ様...!ギシュシュシュッ…!!(と蟲怪人へと変貌した二体は喜びの声を上げて…)ああ、いけませんわ、マンティスローチ様...私お腹が弱いのです…♪(と蛇腹を触られるとうねうねと長い胴をうねらせて、複数の足を蠢かせ…)…ここは敵地ですわ、油断は禁物です。(と参謀らしいことを言い)   (2017/6/23 02:54:29)

マンティスローチ【と、ごめんなさい。よいところなのですが。眠気が限界に…。いったんここまで、ということで…】   (2017/6/23 02:57:44)

ポイズンセンチピード【了解しましたーこちらもそろそろ…と思っていたところです…では次回お会いした時に破壊などを楽しみたいと思いますー】   (2017/6/23 02:58:36)

マンティスローチ【はい。その際はよろしくお願いいたします。では、本日はこれにて失礼いたします。お相手、ありがとうございました】   (2017/6/23 02:59:29)

ポイズンセンチピード【こちらこそ、夜分遅くにありがとうございますーではまたよろしくお願いしますー失礼しますね】   (2017/6/23 03:00:04)

おしらせポイズンセンチピードさんが退室しました。  (2017/6/23 03:00:11)

おしらせマンティスローチさんが退室しました。  (2017/6/23 03:00:14)

おしらせポイズンセンチピードさんが入室しました♪  (2017/6/24 21:14:28)

ポイズンセンチピード【もしかしたら来るかな…と淡い期待を持ちつつ待機します…】   (2017/6/24 21:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポイズンセンチピードさんが自動退室しました。  (2017/6/24 21:36:06)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/6/28 00:06:41)

白峰小雪 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/6/28 00:06:44)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/6/28 00:23:23)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/6/28 00:23:25)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/6/28 00:38:23)

エル【こんばんはですー、今夜はいかがでしょうか?】   (2017/6/28 00:38:50)

白峰小雪【おお、こんばんはー。 はい、よろしければぜひにー】   (2017/6/28 00:39:07)

エル【ありがとうございますー。ではどうしましょう、小雪さんで行っちゃいますか? あるいは他に思い当たることがという事ならそちらででも】   (2017/6/28 00:42:32)

白峰小雪【そうですねー。では、今回は小雪でいかせていただこうか、とおもいますー】   (2017/6/28 00:43:06)

エル【りょうかいですー。となるとこっちのキャラは……と……  ざっと考えてみたのですが既に(悪の)敵対組織は皆様の活躍で幹部も総帥も全部倒されて基地とかも破壊されて壊滅、完全勝利……かと思われたのですけど、最後にそちらの組織のメンバー(つまり小雪さんの側の部下とか友人とか)が密かに洗脳を受けて、秘密裏に再結成の準備が進んでいた、新たな幹部あるいは総統に仕立て上げようと…  な感じでどうでしょうか?】   (2017/6/28 00:48:53)

白峰小雪【そうですね。ハッピーエンド、と思いきや…。の流れですね。 問題ございませんよー】   (2017/6/28 00:49:48)

エル【ありがとうございますー、ではこちらはそのキャラの感じに…着替えなおしてきますねー】   (2017/6/28 00:52:06)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/6/28 00:52:09)

おしらせ氷川水希さんが入室しました♪  (2017/6/28 00:57:54)

氷川水希【ひかわみき 小雪の昔からの親友でありプライベートでは互いに名前で呼び合う仲。沈着冷静で冷たささえ感じられる態度をとることもあるけれど根は情に脆いところもある。若くして実働部隊のリーダーを務め、戦闘力も前線での指揮能力もずば抜けている、先の戦いで仲間と共に、人類に牙を剥く敵対組織を壊滅させたのだが…】 【という感じで行かせてもらおうかと】   (2017/6/28 01:02:28)

白峰小雪【実働部隊のメンバーであり、かつ、リーダー。 幼い時からの親友同士。 天然気味のお嬢様と、冷静沈着な信頼の置けるリーダー。 これ以上ない程いい組み合わせか、と。 ぜひ、お願いいたします。】   (2017/6/28 01:04:08)

氷川水希【そう仰っていただけると嬉しいです。では改めてお願いしますねー。導入は……っと、当初は欺いてそのまま洗脳しちゃう流れですから、基地施設内に小雪さんをお呼びして報告するあたり、こちら書き出しで考えてますけどどうでしょうかー?】   (2017/6/28 01:08:26)

白峰小雪【はい。問題ありませんよー。よろしくおねがいしますー】   (2017/6/28 01:08:56)

氷川水希【では書きだしますのでお待ちください…と、小雪さんの時は組織というか部隊名どれでしたっけ…(汗)】   (2017/6/28 01:10:46)

白峰小雪【と、特に決めてなかったような。 オーソドックスですけど、ガイアセイバーズにしておきましょうかー。(ありきたり)】   (2017/6/28 01:11:42)

氷川水希(全人類の支配をもくろみ様々な地下活動を…それを追い詰められた上で一か八かの本格侵攻に出た悪の組織、カオスキマイラではあったが……度々その計画を挫いてきた仇敵とも言える私設組織ガイアセイバーズが黙って見過ごすはずも無かった。絶対数は劣るものの、幹部と拠点に狙いを絞って攻撃……そして本拠地への強襲も成功。要も連携も完全に破壊された悪の組織はもはや体をなさず、後は各国の警察や軍によってなすすべも無く掃討されていくがままとなった……つまりはガイアセイバーズの完全勝利でありカオスキマイラの終焉であった……はずなのだけれど) ……失礼します(ノックの後、司令室のドアが開かれる。そこに入ってきたのは実働要員の隊長、今回の作戦でも陣頭に立って戦っていたガイアネプチューン・氷川水希であった。) ○○地方に残存していた連中の基地施設への攻撃、及び怪人製造計画の調査と壊滅の任務、死者及び負傷者も無く滞りなく完了いたしました。まだ怪人が数体確認されましたが問題なく妥当に成功、主要設備の破壊後は数人のスタッフを残して現地の警察に任せることとなりました   (2017/6/28 01:30:06)

氷川水希(とは言え、相手は各地に手を広げてきたもので、その跡は残っているから今は消して回るのが主な仕事。以前ほどの極度の危険は無い、とは言え皆緊張感ももって望んでいる。水希もやはりそうで、プライベートでは親しい仲なのに、二人でも上司と部下という線引きは崩さずに…)   (2017/6/28 01:30:12)

白峰小雪(カオスキマイラとの長きにわたる戦い。 祖父を、両親を喪いながらも、最終的には総司令として着任し、本拠地への攻撃までを成功させた。 カオスキマイラは組織としての体を殆どなしておらず、残存戦力も決して大きなものではない。 それでも、根絶させるまでは決して侮れる存在ではない。 それを知っているために、水希の報告を聞き、それで一つ息を吐きだして) 報告、ありがとうございます。氷川隊長。 引き続き、各地の残存戦力への警戒を緩めず、実働部隊は必要に応じ出動できるよう準備を整えてください。(あくまで今は事務的。 その言葉を言い終えてから、ふう、と一つ大きく息を吐いてから) おかえりなさい、水希。 無事に帰ってきてくれて、安心しました。(穏やかな笑顔は昔から全く変わらないもので)   (2017/6/28 01:35:05)

氷川水希ありがとうございます、司令。……部下の皆も自身の無事と仲間の無事と同じくらい、それによって貴方にそんな顔と気持ちをして頂ける、という事に喜んでいると思いますよ(言葉遣いはそのまま、でも硬くなっていた表情は少し崩して、そして事務的に必要な件……でもない、しかし皆にとってはそれ以上に大切かもしれないことを、ほんの少し温かさを込めた声で告げていって) けれど……以前の見通しに比べて楽観はできないかもしれない。これは不確定な情報だから正式な報告としてはあげなかったのだけれど……いくつかの基地施設には現地の企業や今までは関係なかったはずの地方組織、それに政治家の支援があるかもしれない、と聞いている。残党達がそれぞれ独自に各地に根付いて活動をし始める前に手を打たなければ…(とうつむいて、難しい顔をする…とは言え、あくまでも自分の使命は戦場での指揮や戦術レベルでの立案、あるいは上層との繋ぎだ。戦略的なことは目の前の司令達の仕事…   (2017/6/28 01:48:21)

氷川水希けれどこの親友の重荷を思うとこちらも気が重くなる…ようなそぶりを見せる)(そうしている間、水希が入室してきたあたりから、室内に妙に甘いにおいが立ち込めている。少しずつ気が楽になるような、浮ついてくるような、思考が薄れるような…少しずつ濃くなっているので元から部屋にいたものは気づきはしないだろう)   (2017/6/28 01:48:24)

白峰小雪わたくしには…皆様のような闘う力はありませんから。 ですから、せめて…皆様が少しでも気を落ちつけることができるように、それに、皆様が戦うために、少しでもよい環境を整えることができるように…。 そうするのが、今、この地位にいるわたくしの大切な役割なのですから。(最初はお飾りだった立場も、今では、その手の才能はあったのか、各種方面との折衝や根回しなど、その手の手腕は身に着けていて) …それにしても、カオスキマイラを利用しようとする方々は、決して後を絶たないのですね。 あの方々は、それこそ、一般の方々が思うような、生易しい組織ではないのに…。(どうしたものか、と思案する表情を浮かべるが、どうにも集中や思考がまとまらずにいて) どう、したんでしょう。 疲れてるんでしょうか、わたくし…。(少し困ったような顔を浮かべて)   (2017/6/28 01:53:05)

氷川水希小雪……貴女がそんな人だからこそ皆は貴女の為に頑張れるんだよ。(励ますようににっこりと笑いかけた後) ああ……連中の技術力や戦力はならず者たちにはもちろん中小の国にとっても魅力だからね、誘惑にかかってしまえば容易には…いや、絶対に抜けられないのに……(言いながら、ちらり、と小雪のほうに視線を向ける) ……どうしたの、小雪、大丈夫?(慌てて、すぐそばにまで駆け寄って、間近で顔を覗き込む。ここまでは上司を心配する部下として、あるいは親友としてもまるで不自然ではない言動だった。)(その次の瞬間乱暴にドアが開け放たれて、奇声を上げながら全身を黒と茶色のスーツとプロテクターで覆った集団が侵入してくる。二人ともよく知っている、カオスキマイラの戦闘員達だが…)   (2017/6/28 02:04:10)

白峰小雪【と、魔手が迫ってきたところで今回はここまでにできれば、と…】   (2017/6/28 02:05:26)

氷川水希【わかりましたー、結構なお時間ですからね。また時間会いました際はお願いしまーす】   (2017/6/28 02:08:09)

白峰小雪【はい―。その際はよろしくお願いしますー。では、本日もお相手ありがとうございましたー。またの機会もぜひ】   (2017/6/28 02:08:48)

白峰小雪【では、失礼いたしますー】   (2017/6/28 02:09:00)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/6/28 02:09:03)

氷川水希【ええ、おやすみなさーい】   (2017/6/28 02:09:11)

おしらせ氷川水希さんが退室しました。  (2017/6/28 02:09:28)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/6/29 00:21:36)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/6/29 00:21:40)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/6/29 00:36:23)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/6/29 00:36:25)

おしらせ氷川水希さんが入室しました♪  (2017/6/29 00:51:08)

白峰小雪【こんばんはー】   (2017/6/29 00:51:21)

氷川水希【こんばんは。連日になっちゃいますけど今夜はいかがでしょうか?】   (2017/6/29 00:51:34)

白峰小雪【はい。勿論歓迎ですよー】   (2017/6/29 00:53:16)

氷川水希【ありがとうございます、ではまたよろしくお願いしますねー】   (2017/6/29 00:54:16)

白峰小雪【はいー。では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2017/6/29 00:54:44)

氷川水希【はーい】   (2017/6/29 00:54:54)

白峰小雪適材適所、というわけではないですけれど…、これくらいできなければ、水希の友人とはいえませんから。 だって、水希は皆様のために、命を賭けて、前線に立ってくださっているんですから。(それができない自分が、ちょっと情けない。と困ったように笑いつつも) …誘惑、という生易しい言葉では説明しきれないほどです。 そして、気づけばすべてを絡めとられてしまう。(それだけの脅威、危険。そう解っている中で、それでも、どうにも頭のだるさが取れず)い、いえ、大したことでは…っ!?(突然、ドアが開かれ、しかも聞こえた奇声に)な…っ、カオスキマイラの戦闘員…!?ど、どうして、このような場所に…!(自分では戦えない。その上、水希も戦闘を終えた直後、それだけに、表情に焦りが浮かび、緊急事態を知らせるボタンに手が伸びて)   (2017/6/29 00:58:14)

氷川水希(戦闘を終えて急ぎ足での帰還……とは言え、普段のあるべき水希であればすぐさま迎撃、それが不可能ならばそれでも小雪をかばうように立ちはだかっていたはず、けれど次にとったその行動は常軌を逸していたもので……)  ……駄目だよ、小雪。この期に及んで無駄な抵抗なんて。(そのボタンを押してしばらくの間耐え凌げば救援が来るはず…万一間に合わずに2人がここで潰えたとしても、基地内の皆に速やかにこの事態を知らせる事の重大さはいうまでも無い、はずなのに……小雪のその手を掴む、それを押させまいと……) もはやこの部屋の状況は完全に詰みだけれど……外の連中に今気づかれると都合が悪いんだ……(さっきとは別人のようなねっとりした視線、どこか浮ついたような声を出しながら、手は離さないまま後ろに回って、小雪の体ごと押さえつけるように)   (2017/6/29 01:11:57)

白峰小雪無駄な抵抗って…、水希、何を言っているんですか! この状況なら、少なくとも、彼らが外に脱出するよりも前に、完全に封鎖をすることも可能です。 ここで、カオスキマイラの戦闘員たちに自由にさせることがどれだけ危険かは貴方だってわかって…っ、う、くっ!?(腕をとられ、後に回られた挙句、身体を押さえつけられれば、そのまま机に突っ伏してしまうかのように) み、水希…?い、一体何を、それに、どうして、こ、こんな真似を…?(意味がわからない、理由がわからない。 セキュリティの都合上、他の部屋とはなれているこの場所では、声を上げた程度でどうにかできる状態ではなく、ただ、困惑と混乱に満ちた視線を水希に向けて)   (2017/6/29 01:15:33)

氷川水希いえ、司令。封鎖などそれこそ無意味なのです。ここに侵入してきた戦闘員達はほんの一部……主力は外で作戦を開始したのですから……(何故そんな事を知っているのか、知っていながら先までは報告もせず、そればかりか小雪をこうして妨害している。判断ミス……という言葉で表現できる類とは明らかに違うその行為に何の戸惑いも躊躇いも見せる事無く……そして戦闘員達はそのまま二人に近づいてくる)  ……よし、しっかりと抑えておけ(戦闘員2人がかりで両横から小雪の手を掴んで、広げさせて拘束。そこでようやく水希自身は手を離し開放。その次には部下に言うような命令口調を発したかと思えば戦闘員達は奇声を発してそれに応え) まぁ……そういう事です、司令。お分かりいただけましたか?(改めて小雪に正対、そしてにやり、と邪悪な笑みを浮かべて…)   (2017/6/29 01:28:06)

白峰小雪主力が外で作戦を開始…?どういう、ことです? それなら、どうして指揮をすべき貴女がここに…(実働部隊を率いる水希。それ故に、そんな状態になれば、ここに居ること自体おかしい。 そればかりか、まるで今の自分を害する行為ばかり。 頭の中に浮かぶのは…)は、離してください! ど、どうして貴方方にこのよに拘束をされなければいけないのです!(戦闘員2人に腕を捕まれ、完全に拘束をされた状態。 そして、戦闘員に命令を擦るような仕草、そして、今までともに過ごしてきて、一度も見たことがない邪悪な笑みを浮かべた水希を見れば) …考えられる可能性はどちらか…。 貴女が、水希に化けた何者かということと…。 水希自身が、心変わりをしてしまったか、ということ…。 どちら、なのです。(拘束されながらも、真正面から見据えて尋ね)   (2017/6/29 01:32:30)

氷川水希さすがガイアセイバーズを真に勝利に導いた白峰小雪司令、話が早い(くつくつ、と笑いながら、まるで他勢力かあるいは敵方の上位者に向けて話すような口ぶりで) しかし……やはり普段よりも少しばかり頭の冴えが鈍いご様子で。(その原因は先ほど部屋内に充満させたガス、なのだけど……それを今は口にするはずも無く) そもそもいくら実働要員の隊長だからといっても私の手引きのみで基地内に大量の戦闘員を…そして司令室にもやすやすと複数連れ込めるとお思いですか? この物たちはそれなりには貴女を拘束するに相応しい人員ですよ……お前達。(何かを命じるように腕を掲げる。小雪を押さえつけている2人、水希の後ろに控えている2人、計4人が同時に奇声を上げる。次の瞬間にはその全員の……鼻から下を覆うマスクが左右に割れて収納、一対の、丸くて大きな真っ赤なゴーグルも同様に競りあがって収納、素顔が晒されれば……) と、まぁこういう事ですよ(虚ろな眼差し、無機質な表情…しかしそれは全員が小雪の部下…つまりはガイアセイバーズのめんばーで…)   (2017/6/29 01:47:25)

白峰小雪このような状況に陥っている中で、そのような言葉などいりません。(指揮官として、総司令としての顔で、冷静に言葉を紡ぎ出そうとする。 それでもなお、どこか頭が鈍い。何が起きているのか、という事を冷静に判断することが、知覚することができない。致命的で危うい何かが起きているのではないか。と、損な予感ばかりが頭をよぎる中、自分を取り囲んでいる戦闘員たち。 祖の素顔が露わになれば) ―――どういう、ことです…? どうして、ガイアセイバーズの…いえ、貴女の率いる部隊が、どうして、こんな…っ!?(それこそ、完全に予測の範疇外。 考えてもいなかった事態に、表情が青白くなり、皆に視線を向けることしかできず)   (2017/6/29 01:51:33)

氷川水希そこの二人は先ほど我々の手で洗礼させて頂きました(いま小雪を押さえつけているその二人……以前は表情豊かで可愛らしく、時々ひやっとさせる事もあったが目を見張るような閃きを見せ風森翠(かざもりすい)そして物静かな様子で淡々と仕事をこなす、表情の変化は乏しそうで笑う時や泣く時は笑ったり泣いたりする紫月菫(しづきすみれ)……二人とも戦闘中は本部や基地で小雪のサポートをしていたオペレーター要員、水希よりも、小雪の身近にいた2人だ。それが、蕩けたような顔をしながら彼女を拘束して) そしてこちらの2人を含めた我々3人はあの最終決戦の折に今は亡き総統閣下に……目覚めさせていただきましてね。用済みになった残党を始末しつつ新たに見出した素材を洗脳して秘密裏に地下に根を張らせるのは一苦労でした。司令としての貴女の優秀さには頭が下がりますよ(皮肉めいた笑みを浮かべながら再び小雪の間近、真ん前にまで歩み寄ってから顎を掴んでこちらを向かせ…おもむろに口付ける。唾液と同時に何かを注ぎ込む。甘くて、熱くなるような何かを…)   (2017/6/29 02:05:39)

白峰小雪【と、ここから面白くなりそうなところですが、一旦ここまででー。 また後日、ご一緒できた際に続きをお願いできれば、と】   (2017/6/29 02:07:19)

氷川水希【わかりました。ではまた機会があった際はおねがいしますねー】   (2017/6/29 02:07:47)

白峰小雪【はい。今夜もお付き合いありがとうございました。また後日、お時間あいました際はよろしくお願いいたしますー】   (2017/6/29 02:08:23)

氷川水希【ええ、おやすみなさいですー】   (2017/6/29 02:08:51)

おしらせ氷川水希さんが退室しました。  (2017/6/29 02:08:55)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/6/29 02:08:57)

おしらせイセリナさんが入室しました♪  (2017/7/2 01:43:06)

イセリナ 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】   (2017/7/2 01:43:09)

おしらせリベルトさんが入室しました♪  (2017/7/2 01:49:59)

リベルト【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2017/7/2 01:51:35)

イセリナ【こんばんは。はい、私でよろしければ。】   (2017/7/2 01:52:00)

リベルト【導入はどうしましょうか? そちらに要望があれば優先しますので】   (2017/7/2 01:54:08)

イセリナ【できれば、そちらの軽い設定等を伺えれば助かります。 こちらとしては、大規模の会戦が終了した後、捕虜として、そちらの屋敷、私室に監禁されていて、という導入を考えていますので。】   (2017/7/2 01:55:16)

リベルト【帝国の将軍であり 今回の指揮を任させていた 手駒にすればこれほどの戦力 人質に向いている人材はないと 屋敷の地下に監禁し 洗脳を行うことにした…という感じでよろしいでしょうか】   (2017/7/2 01:58:32)

イセリナ【承知いたしました。問題ございません。】   (2017/7/2 01:59:03)

リベルト【それではこちらから出しますね そちらは両手を木の拘束具で捕らえられている状態からでよければ】   (2017/7/2 02:00:37)

イセリナ【手の拘束、了解いたしました。 武器を持つと生半可な騎士よりも危険ですし、それでよい、と思います】   (2017/7/2 02:01:32)

リベルト…正直…この場所は久しぶりに使うよ…(カツン…カツン…とむき出しの石床に綺麗に磨かれた靴の足音をワザと立てて、相手の居る牢屋の目の前に立てば覗き込むように相手の姿を見つめて)本当はこんなことしたくないんだけどね…上の命令だ…悪いね(もちろん上は相手を捕らえていることは知らない 後で完全に調教を施してから渡すことで自分の顔を立てるつもりでいる したくないなんて言葉ももちろん嘘であり すこし口元が上がれば嘘ということは相手にも分かるだろう)   (2017/7/2 02:05:17)

イセリナ(戦場での戦力差はあまりにも絶望的。 そんな中、死なずに囚われているのは、幸か不幸か、いずれとも取れない。そんな状況だった。 その証拠として、今では手枷をつけられ、自由すら奪割れている。そんな状態で、口元を僅かに上げ、余裕の笑みを浮かべているかのような男。 帝国将軍、利ベルトを目にすれば) 貴公であれば、自らの流儀でない命令などいくらでも断れる…。 そう思っていたが、見込み違いだったようだな…。(言葉と内心が不一致なのではないか。 そう疑い、鋭い視線を向けて)   (2017/7/2 02:08:42)

リベルト嗚呼…申し訳ございません…イセリナ王女、私としても貴方様のような高貴なお方の肌に傷をつけるなどしたくはないのですが…(すこし牢屋から一歩下がればその場で深々と礼儀正しき礼をして)しかし…貴方を手放すなど、我々の皇族の方々はお人よしではないのです…(顔を上げてゆっくりと牢屋に近づく…左ポケットから鍵を取り出せば ガチャリと牢屋のドアを開けて、手を抑えているとはいえ足は自由だからと右手を背の後ろに回すと同時に腰の拳銃を気づかれないように持って)   (2017/7/2 02:15:11)

イセリナ皇帝、そして、帝国の面々、か…。 どちらにせよ、厄介なことこの上ない存在、か。(ぎり、と唇を噛みしめる。 何しろ、今の自分では何もできない。 抵抗することも、刀を持つことも。 そんな中で、部屋の扉を開けられれば、無意味な手意向は状況を悪化させる、と判断し、リベルトのするままに、今はただ、大人しく直立するがままで)   (2017/7/2 02:18:17)

リベルトハッハ……貴方様が大人しい方で安心しました………そこで、少し提案がございますが…どうでしょうか?(大人しく立ち続ける相手を見つめればニッコリと塗り固められたような笑顔をして)貴方様も出来ればこのまま帰りたいでしょう?……貴方様の舞台   (2017/7/2 02:22:13)

リベルト部隊者は大方抑えられたのですが…それを狙って他の部隊が時折偵察に来ているという報告があったのですよ…(相手の目の前で右に…左に…悩みながら…いや、悩むフリをしながらゆっくりと動けば)貴方様なら遠くのは分からなくとも自軍の近しい他の部隊の場所ならわかりますよね?(右手の銃を後ろの腰ベルトに差し込めば右のポッケから折りたたまれてその場所の近くの地図を目の前で広げて)示してくれるだけでいいんです…仲間の…駐屯地の場所を…それだけで帰れます……いや、むしろ持て成してあげますよ 上の綺麗な部屋に…   (2017/7/2 02:27:29)

リベルト【すみません切れました】   (2017/7/2 02:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。  (2017/7/2 02:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リベルトさんが自動退室しました。  (2017/7/2 03:03:28)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/7/12 00:20:47)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/7/12 00:20:57)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/7/12 00:33:51)

エル【こんばんはー、お久しぶりですー】   (2017/7/12 00:34:06)

白峰小雪【こんばんはー】   (2017/7/12 00:34:12)

エル【今夜はいかがでしょうか?】   (2017/7/12 00:37:34)

白峰小雪【はい、ぜひ、よろしくおねがいしますー。 以前の続きでよろしいでしょうか?】   (2017/7/12 00:40:07)

エル【はい、お願いしまーす】   (2017/7/12 00:40:51)

白峰小雪【承知しました。では、こちらはこのままで】   (2017/7/12 00:42:23)

エル【それじゃ着替えてきますねー】   (2017/7/12 00:42:33)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/7/12 00:42:38)

おしらせ氷川水希さんが入室しました♪  (2017/7/12 00:43:12)

氷川水希【では改めてよろしくお願いしまーす】   (2017/7/12 00:43:34)

白峰小雪【こちらこそ、よろしくおねがいしますー。こちらからですので、しばらくお待ちください】   (2017/7/12 00:44:04)

氷川水希【ええ、お願いしますね】   (2017/7/12 00:45:12)

白峰小雪翠に…菫まで…。 水希、貴女の目的は一体…、いえ、カオスキマイラは壊滅をさせたはずなのに、それでもなお、地下に潜み、生きのこっていた、という訳ですか。 しかも、如何なる方法かは知りませんが、貴女方を懐柔までして…。(全く身体を動かすことができない。 無論、身体が動いたとて、カオスキマイラ戦闘員、それを差し引いても、実働部隊の三人を相手にして、逃げることなど不可能。 完全に退路をふさがれてしまった中で、いきなり口づけられれば)ん、ぷ…!?(何が起きたのか、そんな判断をするよりも速く咥内に流しこまれる何か。 口付け、それ以外にも目的があるもの、と理解はしていても、吐きだすことができず、それを飲みこんでしまい)   (2017/7/12 00:47:32)

氷川水希懐柔などという生易しいものではありませんよ?我らはみな……身も心も、全てをカオスキマイラに捧げておりますので、ね…(その目はどこか濁っている。表情自体も淫らな色を帯びていて…そして、身動き取れない小雪を抱きしめるようにして、口付けはより深く、舌を絡めながら…同時にその肢体を撫で回していって)   (2017/7/12 01:03:50)

白峰小雪はな、しなさい…っ。カオスキマイラの構成員に好き勝手されるような、そのような屈辱は…わたくしにとって、敗北以上の、死以上の屈辱です…っ! それも、他の誰でもない、貴女たちを奪われるだなんて…そのような、こと…っ…。(大切な親友、大切な仲間。その面々が、仇敵によって奪われ、身も心も捧げた、とまで口にしている。 これが屈辱でなくて何なのか、と、珍しく穏やかな表情を怒りに染まらせて)   (2017/7/12 01:07:17)

氷川水希んっ……ちゅぷっ…んっ……(怒りのままのその言葉を、むしろ心地良さそうに受け止めながらさらにねっとりと絡ませていく。そうしているうちに今しがた注ぎ込んだ薬物は体に回るはず……全身が熱くなる様な、そして気分が昂ぶって淫らな興奮を感じてしまうはずで) 私も含め我々も皆が全員そう言って抵抗していましたよ、最初はね。けれど今やその全員が……(目配せすれば、今彼女を押さえつけている翠、菫の二人…その開放されていたマスクが閉じ、バイザーが降りれば先ほど同様の、完全な戦闘員の姿と化し、次いで『イィーーッ』と奇声を上げる。続いて『我々はカオスキマイラに身も心も捧げた配下です。カオスキマイラに忠誠を誓い、カオスキマイラのために働くことをここに誓います。カオスキマイラ万歳、カオスキマイラ万歳!イィー』と、変わり果てた声で復唱。さぞ、小雪の感情を、反感を、煽る行為、言葉であるはずなのに…聞いてしまえば、本人の意思に反して、引き込まれるような気持ち、うっとりとした感覚を思い起こさせるはずで)   (2017/7/12 01:20:03)

白峰小雪んっぷ…ふ、ぅ…(唇を奪われ、薬物を飲まされ、体が急激に熱くなってくる。それだけではなく、今までに感じたことがない感覚が全身を襲い始めてきて) …っ、そう思っていた意識すら、捻じ曲げられた。 カオスキマイラへの敵意ではなく…、今、貴女方の心の根底にあるモノは…っ(耳にするだけでもいらだつようなカオスキマイラ戦闘員としての言葉、宣誓。 自分にとって、最も忌むべき宣言。 その筈なのに、少しずつではあるが、逃れようとする動きが小さく、抵抗するために加えている力も小さくなってきて)ど、どう、して…。 わたくしにとって、この声ほど、この宣言ほど、嫌なものはない、のに…。(頭を振って拒絶しようとする。が、それでも、声を振り払うことができず)   (2017/7/12 01:24:31)

氷川水希おや?先ほどお見せになられた威勢はどこにいかれましたか?(嘲るように耳元で囁きながら、舌を首筋に這わせる。そのまま舐め上げていって……感覚を性感と共に鋭敏化した今だとそれだけでも激しく応えてしまうかもしれない。その両脇、押さえつけてた手を離した二人は、直立、腕を掲げてカオスキマイラへの忠誠のポーズをとる。目にしてしまえば……やはり安心感、心地よさ、というものを小雪は感じるはずで……) 「どうして?」その理由は……貴女がこの言葉を、このポーズを心の中で受け入れ始めているからだよ。カオスキマイラを、受け入れるべき存在だとして…(次から次へと耳元で言葉の毒を流し込みながら手を小雪の下部、股の間に潜り込ませ…下着越しとは言え揉み解し始めて…)   (2017/7/12 01:34:44)

白峰小雪だ、まりなさい…。 カオスキマイラ…っ(幼馴染の、親友の水希に対して、名前ではなく、そう呼ぶ。 そうでもなければ、おかしくなりそうな自分がいるから。 だからこそ、必死に否定の言葉を紡ぐが、舌が首筋を這っただけで、身体が震えてしまい、力が入らなくなる。 それだけではない。翠と菫がとるカオスキマイラ戦闘員としての忠誠のポーズ。それを見ているだけで、自然と心に安らぎを感じてしまうかのよう。 そんなはずはない、と首を振る、が) そ、そんな、こと。 カオスキマイラは、わたくしにとって、最大の仇敵…。 理解することも、受け入れることもできるはずなんか…ぁっ、ふあ、ぁんっ!?(下腹部、揉みほぐされ始めれば、自然と身体の力は抜けていく一方で)   (2017/7/12 01:39:01)

氷川水希(こちらとしては…今の自分のありように相応しく、そう呼ばれることによって言いようのない悦楽を覚えてしまう。感極まった表情にも表れていて) と、口で仰るだけの意思は残っておられるようだが……もう体は受け入れ始めているようですよ?(下着のうちに指を潜り込ませる。かるーくだけど突き立て…そして引いて抜き放ち、その指に付着しているものを見せ付けてから) さて、次の段階だな…お前達、そろそろ離してやれ。(一歩はなれる、両脇の……カオスキマイラ戦闘員と化した彼女達に指示を飛ばせばようやく解放。けれど全く気遣う様子もなく手を離す)……バジリスク!(傍らに控えている実働部隊の部下の一人……   (2017/7/12 01:53:59)

氷川水希以前は物静かで優しげ、小雪に似ている所もある性格だった深山風音、ガイアウインディの方に目配せして命令を飛ばせば「はっ」と無機質な声で返答の後立ち上がる。 腕の変身ユニット…以前とは違う形状のそれに手を携えれば、風音のその全身はさらに緑色の何かに包まれ…そして晴れたときには全身をうろこで包まれた蛇型の怪人に成り果ててしまっていた)   (2017/7/12 01:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2017/7/12 01:59:30)

氷川水希【お休みみたいですね。お疲れ様でしたー、また機会があればその際はよろしくです】   (2017/7/12 02:16:31)

おしらせ氷川水希さんが退室しました。  (2017/7/12 02:16:36)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/7/12 23:55:23)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/7/12 23:55:32)

おしらせ氷川水希さんが入室しました♪  (2017/7/13 00:14:43)

氷川水希【こんばんはー、】   (2017/7/13 00:14:52)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/7/13 00:15:02)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/7/13 00:15:03)

白峰小雪【こんばんはー】   (2017/7/13 00:15:13)

氷川水希【こんやはいかがでしょうかー?】   (2017/7/13 00:16:25)

白峰小雪【はいー。ぜひおねがいしますー】   (2017/7/13 00:16:42)

氷川水希【ありがとうございます、お願いしますねー】   (2017/7/13 00:17:00)

白峰小雪【はい、では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2017/7/13 00:17:31)

白峰小雪そ、そんなこと、あるはずありま、せん…。身体も、心も、カオスキマイラに捧げるようなものなど、わたくしは何一つ持ち合わせて…ひ、ぁっ!?(指先を突き立てられ、僅かに湿った様を見せ付けられれば、顔を真っ赤にしてしまい)う、ぅ…。こんな、辱めを受けるなん、て…、それも、よりにもよって、貴女たちに…っ(誰よりも信頼を、信用をしている面々。それだけに、心に受けているダメージも大きく、半ば、打ち捨てられるように二人から手を離され、机に突っ伏してしまう中、バジリスク、とおばれた風音が変身する様を見れば) …ッ!?な、ま、さか…怪人への変化、まで…? そんな、こと…そんな、ことが…っ。(信じられない。驚愕の表情を浮かべたまま、硬直してしまい)   (2017/7/13 00:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷川水希さんが自動退室しました。  (2017/7/13 00:37:13)

おしらせ氷川水希さんが入室しました♪  (2017/7/13 00:37:21)

氷川水希それは違いますよ、どこの馬の骨とも知れぬ者ではなく……他ならぬ我々の手で至高の存在に生まれ変わる事を…悦んでいただきませんと、ね(どんなに抵抗の意思を振り絞ろうとも強制的に体に灯した発情の炎は消せはしないだろう、再度指を突き立てて、今度は奥深くにまで潜り込ませながら、内側から撫で回すように) ふ……常に最悪のことまで想定した冷静な判断を下される貴女らしくもない、ここまで我らがカオスキマイラに忠誠を誓っている、という事はこれくらいの事はされている可能性に思い至らなかったのいですか?(秘部だけではなく、胸まで弄びながら、そして今はまだ控えている、実働部隊のもう一人の部下の方に軽く目配せをする。片方がそうだった、という事はもう一人も……) さて、カオスバジリスクよ!我らが司令を天国に送って差し上げろ(命令と共にバジリスクは奇声を持って返答全身おぞましい姿ではあるけれど、特に不気味な、乾きつつも輝きを放つその目を見つめてしまえば…)   (2017/7/13 00:37:26)

氷川水希普通の人間ならば体が金縛りにあうと共に、先ほどとは比べ物にならない性感、そして目が離せなくなって…より強烈に、カオスキマイラへの依存心を注ぎ込まれてしまう)   (2017/7/13 00:38:25)

白峰小雪ふざけないでくださ、い…。貴女達だからこそ、わたくしにとって、家族同然の貴女たちだからこそ、決して許すことができないのです…。 わたくしの事を司令としてみとめ、命を預けてくださった貴方たちを、敵の尖兵にさせてしまうなど、そんな事だけは、絶対に…っ(あってはならない。 起きてはならない。 そう断言する中で、水希の指先をつきこまれれば)あ、ふあ、ぁんっ…ぅっ!   (2017/7/13 00:40:55)

白峰小雪【続きます(汗)】   (2017/7/13 00:41:05)

氷川水希【はーい、お気になさらず】   (2017/7/13 00:43:45)

白峰小雪(水希の指を締め付けてしまい、その湿り気もより伝わっていく。 それだけでなく、怪人に変身した風音を見つめつつ) ですが、か、怪人に変身させるだけの科学者はもう、残っていない筈。 そのはずだ、ったのに…どうして…っ。 そのメカニズムを、一体誰が…っ(決して明かしてはいけない技術。 それを、仲間に行われたこと。それが、普段の冷静さを奪っただけでなく、バジリスクの目を見つめた瞬間)あ、ふっ!?あ、あ、っが…あ、あぁ…ぁっ!?(カオスバジリスクの目をまじまじと見つめながら、全身をガクガクと震わせる。 全身が自分の意志で全くといっていい程動かせない中で、水希の言葉への反論はついに小さくなっていき)   (2017/7/13 00:44:41)

氷川水希そう仰っていただいて…我ら一同はとても光栄に思っていますよ?だから今後も家族同然の、いえ…もっと深い関係となって、ね……(ねっとりとした手つきで頬を撫でつけながら宣言する。つまりそれは彼女のことを自分達と同じ側に堕とす…といってるも同然で) ああ、残念ですが以前の組織が有していた技術を完全再現するには至りませんでしたけどね。(水希が小雪の肢体を弄ぶその前で、カオスバジリスクが一歩、一歩と近寄っていく) しかし我々…いえ、貴女方の持ちうる技術と複合させる事でより完成度の高い技術として昇華できたのですよ。(そして、バジリスクが小雪のその手を強く握り締めて咆哮、何かが塗りつけられたような感触、そして離してしまえば、小雪の肌には、カオスバジリスクの鱗と同じような物質が付着しており、なおかつ、その部分のみが異様なまでに敏感な感触を伴ったように感じられるだろう) 【続きます】   (2017/7/13 00:59:58)

氷川水希あの日散り際の総統閣下から洗礼を受けた私はその最後のご命令の元……カオスキマイラ怪人の体細胞とガイアセイバーズのスーツの構成物質の複合に成功しまして、ね……つまりは以前の我々が使っていたのと半ば同じような性質なのですよ。ああ、これが何を意味するかはお分かりですね?(研究・技術チームのメンバーまでもが既にカオスキマイラの手に落ちている…もはや絶望的な状況を告げながら……そこが付着した小雪の肌を擦りあげていく。どれだけ強く擦っても剥がれる事はなく、性感帯のように強く感じるはずで…)   (2017/7/13 01:04:25)

氷川水希あの日散り際の総統閣下から洗礼を受けた私はその最後のご命令の元……カオスキマイラ怪人の体細胞とガイアセイバーズのスーツの構成物質の複合に成功しまして、ね……つまりは以前の我々が使っていたのと半ば同じような性質なのですよ。ああ、これが何を意味するかはお分かりですね?(研究・技術チームのメンバーまでもが既にカオスキマイラの手に落ちている…もはや絶望的な状況を告げながら……そこが付着した小雪の肌を擦りあげていく。どれだけ強く擦っても剥がれる事はなく、性感帯のように強く感じるはずで…)   (2017/7/13 01:05:10)

白峰小雪おこと、わり、です…。か、カオスキマイラの…せ、尖兵となった貴女達と、など…だ、れが…ぁっ、ぁ、ふ、ぁっ…!?(肌が撫でられるだけで感じてしまう甘い感覚。それだけでなく、心の中では、カオスキマイラに逆らうことへの、カオスキマイラへもっている敵意への疑問すら生まれている中で、水希の説明が耳に届いていて)へ、変身スーツと怪人体細胞の…複合…?そ、んなっ、そんな、技術なんて、あ、ありえな…ぁっ!?(バジリスクの鱗のような物質。それに触れられるだけで、とてつもない快感が訪れ、身体の力が抜けていく中で)お、おね、が、い…です…。み、水希…。は、なして…、くだ、さい…っ…(この密着位置。彼女が万一、怪人としての姿を露わにすれば、バジリスクに触れられた程度の感触では済まない。それが、解ってしまう。そして、それだけの快感が一気に襲って来れば、カオスキマイラへの敵意を保つことはほぼ不可能に近くなる。そう理解できてしまって)   (2017/7/13 01:09:05)

氷川水希口ではそう言いながらそろそろ素直になり始めていますね。その方がもう一つの意味でも幸福ですよ?そろそろ部屋の外でも皆が我らの尖兵と成り果てつつあるのですからね。ええ、構いませんよ?(さらに、絶望的な、けれどカオスキマイラへの屈服を前提とすればある意味甘美な一言を突きつけながら水希自身は手を離して開放してやって、けれど…) (それと入れ替わるようにバジリスクが、小雪の首筋に、先端が極細の牙を突き立て、毒を注入する。毒、といっても今注入したのは先ほど含ませたのとは比べ物にならない発情薬、そして…付着させた細胞の増殖を促進する薬物。たちまち小雪の手から指先…そして肩口までが不気味な体皮に覆われて、当然その箇所は全て同じように感じてしまうわけで)   (2017/7/13 01:22:51)

白峰小雪ま、まだ、です…。け、決してすべてが終わったわけでは、ありま、せん…。 国外にも、それに、育成施設でも、カオスキマイラに対する抵抗の準備は始まって、います。 決して、貴女たちが落ちても、世界がカオスキマイラの手に落ちるようなことなど…っ、ありえ、ない…っ(水希からようやく解放され、自由を取り戻したのもつかの間。 バジリスクの牙が首筋に突き立てられ、瞬間)んっ!?あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?(右腕、右肩は完全に蛇のそれに変貌してしまう。それどころか、薬物の影響、そして、心への侵食もあり、もはや視線もうつろになってきて)あ、あ、ぁ…ぁ…、だ、め・・・だめ、な、のに…ぃ…(よろ、よろ、とよろめきながら、解放されたばかりの水希にもたれかかってしまう。そして、水希が腕につけている、変貌した変身装置を、変質した指先で何度も撫で続けてしまう程で)   (2017/7/13 01:28:26)

氷川水希ええ、仰るとおり。だからこそ…貴女の力が必要なのですよ?(甘くあまーく囁きながら、変質したその箇所を何度も撫で回す) おやおや……ふふっ、そこまで私の手でサれたいんだね?そんなにココを弄っているっていう事は… なら貴女自身の手によって変身させてもらうよ(途中で小雪の手をとって指を取って、変身ユニットに絡めていってしまう。彼女の手で操作させるように、そしてそれは起動。瞬間、衣服が分解されて小雪の肢体は、ガイアセイバーズとして変身するときと同じように、エネルギーの膜に、粒子に、覆われていく。けれどそれは徐々に禍々しく、手足も、体も、ごつごつしたそれに成り果てていき、全身からは色を失ったような体毛が生え揃う、各部に突起、鋭い爪を生やして、恍惚とした水希の顔が)   (2017/7/13 01:42:15)

氷川水希獰猛な獣…悪魔と狼が同一化したような顔に覆われていけば咆哮し) グルルゥッ……カオスキマイラが幹部、カオスケルベロス……グフッ……(変貌すればそのまま、小雪を押し倒してしまって)   (2017/7/13 01:43:36)

白峰小雪ち、ちが、う…。み、水希…、わ、たくし、そ、そんな、事、求めてなんか…ぁ…(そう言葉にする。が、自分でも操作方法は解る。 元は自分たちの変身ツールなのだから。 それを操作させられれば、始まる変身。だが、それは、自らが知る戦士としての姿ではなく、禍々しい獣、災いを呼ぶ悪魔。明確な、一般怪人とは雰囲気が違う。それを一瞬で感じ取るが、当然、逃げられるはずもなく、簡単に押し倒されてしまって)か、カオスケルベロス…。そ、れが、今の、水希の、真の姿…ぁ…。(押し倒されれば、逃げるよう名動作も見せず、むしろ、迎え入れるかのよう、無抵抗で、仰向けのまま、カオスケルベロスに組み敷かれて)   (2017/7/13 01:47:19)

氷川水希グフッ……フッフゥッ……(獣欲をむき出しにして、裂けたような口元からは粘液じみた涎を垂れ流し、小雪の肌に何度も浴びせかける。長大な舌を伸ばして頬を舐め上げていけば……その箇所が、軽度の浸食を受けたのと同じように感じてしまうだろう) 悦んで、求めていらっしゃるのですか?それなら話は早い…望みどおりにして差し上げましょう……っ!(底冷えするような獣の声の最中に、元の小希の声色に戻ってそう告げる。逞しい脚が生える根元、股間。興奮に伴い異質なほどのサイズの肉棒がそそり立って…そして、それを、先ほどまで散々弄り回した秘部に、遠慮もなく挿入してしまった)   (2017/7/13 01:57:48)

白峰小雪【と、よいところなのですが、今日はここまででー。 また後日続きをお願いできれば幸いですー】   (2017/7/13 01:58:58)

氷川水希【わかりました。時間も時間ですからね、今夜もありがとうございましたー】   (2017/7/13 02:00:08)

白峰小雪【こちらこそありがとうございました。それでは、失礼いたしますー】   (2017/7/13 02:00:24)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/7/13 02:00:29)

氷川水希【はーい】   (2017/7/13 02:00:32)

おしらせ氷川水希さんが退室しました。  (2017/7/13 02:00:36)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/7/14 00:01:19)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/7/14 00:01:30)

おしらせ氷川水希さんが入室しました♪  (2017/7/14 00:15:52)

氷川水希【こんばんはですー、今夜はどうでしょうか?】   (2017/7/14 00:16:06)

白峰小雪【こんばんはー。 はいー、よろしくおねがいしますー】   (2017/7/14 00:16:28)

氷川水希【ありがとうございますー】   (2017/7/14 00:17:00)

白峰小雪【では、こちらからですので、しばしおまちくださいませ。】   (2017/7/14 00:17:38)

氷川水希【はーい】   (2017/7/14 00:18:52)

白峰小雪は、ぁ…はあ、ぁ…(剥きだしにされる獣欲。それこそ、獣に押し倒され、あとは貪られるだけ。 そのような体勢になりながら、唾液が肌に触れ、舌で頬を舐め上げられれば、身体をさらなる違和感が覆い尽くすかのよう。 そんな中で、獣の声ではなく、元々の水希の声が響けば)だ、誰がそんなことを望んでなん、か…。 わ、わたくしは、さ、最後の瞬間まで、あ、貴方方に屈したりなんて…っ!?(自意識を保つための強がり。 が、それも股間に生えた異質な肉棒。 それを目にすれば)ひっ、あ…、あ、ぁ…(歯をかちかち、と鳴らし、恐怖に怯えたその瞬間)あ、っが、ひ、あああああぁぁぁぁっ!!?(存分に準備をされた秘所に、その肉棒を突き立てられれば嬌声を上げ、全身を激しく震わせながら肉棒を締め付けて)   (2017/7/14 00:23:40)

氷川水希グルゥゥッグルッフフフッ…(歓喜の方向を漏らしながら、勢いよく腰を振って体の芯に響くように突き立てていく。ここまでの侵食と洗脳によって、この行為自体に悦楽を覚えるはず…のみならず、異形の肉棒それ自体が表面に快楽物質を纏わせていって、胎内から浸透、その神経を浸して、より本能に、快楽に忠実に…そして"それ"を求めるように作用していく)   (2017/7/14 00:30:32)

白峰小雪ひ、っぎっ!?ひあ、っぐぅっ!?あ、あぁっ、い、や…あぁっ、いや、ああぁっ!?(頭を激しく振り乱し、抵抗をしようとする。が、どれだけ身体を動かそうとしても、身体をよじろうとしても、幹部怪人に変身した水希を押しのけることなどできるはずもない。 それどころか、腰を激しく振り乱され、突き上げられる度に、とてつもない快感が襲い掛かってくる。それこそ、膣が蕩けるような感触に、顔は赤く染まり、言葉では拒絶をしていても、それこそ、身体は組み敷かれたまま、水希の形に押し広げられていくようで)   (2017/7/14 00:35:01)

氷川水希(激しく、音が立つくらいに何度も腰を打ちつけながら…やがて獣のような四つんばいの体勢になって犯す。抽送を受けるうちに膣内はすっかり異形ペニスの形に慣らされてるはず、という所まで強引に押し開きながら) ……クラーケン!(交尾しながら、後ろを向いて声を飛ばす。まだ人間の姿だった最後の一人…水希の部下であったガイアヴォーパルこと御崎朱美…常に明るく、優しく、前向きだったその彼女が虚ろな眼差しで立ち上がって、同じく変身ユニットを操作…やはり同様の途中まではガイアセイバーズ同様のスーツに包まれ、変身した姿は炎のように真っ赤な色は以前同様、けれど全身が柔らかいぬめりを帯びたような、おぞましい顔、頭…いく本もの触手を生やした蛸や烏賊をモチーフにした怪物と化していて…) そろそろ仕上げは近い……たっぷりと愉しませて差し上げろ!(命令と共に触手が伸びる。まずは小雪の耳に侵入…瞬間、さらなる快楽と同時に、怪人が、戦闘員が持つ共通の思考…つまりカオスキマイラへの、明確な忠誠が流し込まれ…)   (2017/7/14 00:47:56)

2017年06月21日 18時29分 ~ 2017年07月14日 00時47分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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