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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2017年05月14日 00時24分 ~ 2017年07月13日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせエセル♀悪魔さんが入室しました♪  (2017/5/14 00:24:39)

エセル♀悪魔【こんばんはー。お邪魔します~。】   (2017/5/14 00:25:10)

ラギ♂魔族【反応遅れましてすみません。よろしくお願いします。】   (2017/5/14 00:27:59)

エセル♀悪魔【よろしくお願いします~。今レス作ってますので、少々お待ちを……!】   (2017/5/14 00:28:35)

エセル♀悪魔(今宵は、外の空気は酷く重く、暑苦しかった。重く垂れこめた雲の所為もあるだろう。雨は降ってはいなかったが、空気は体に纏わりつく様に湿り気を帯びていた。己の翼で空を飛んで城のバルコニーへと降り立ち、大きな窓を押し開いて中へと入る。強く癖のある長い銀髪、その合間から伸びた捻じれた角が二つ。長い距離を飛んできたのか、息は少し乱れていて。先に湯を使うか、それとも……と大広間の中を見渡したところで、一人の魔族の背中に目が留まる。) ――……一人? ラギ。(どことなく笑みを含んだ甘ったるい声音で男の名前を呼びながら、背後からその腕を引いた。翼を広げて、飛び上がって男の首筋にしがみ付いてやってもよかったのだが、周囲にはすでに縺れ合っているものもいる為か、彼らの邪魔をすることは憚られて。薄い絹越しの豊かな胸の柔らかい感触が、男の鍛えられた上腕部に押し付けられている。)   (2017/5/14 00:36:16)

ラギ♂魔族(銀のトレイを手にした給仕が通り掛れば、載せられていたグラスを一つ手に取り、満たされていた薄桃の液体を一気に煽る。勢い余って唇端から垂れた其れを手の甲で拭い、はあッ。と熱い体温ごと吐き出すよう息を繋ぐと。空いたグラスを戻して替わりを握り、歩みを再開させようと足を踏み出す。が――、其の足は掛けられた声と腕を引かれたことで途中で止まる。)ああ――?!(幾度も通っていれば己を知っている者も確かに居るだろう。しかし。こうも気安く触れてくる存在は限られている。腕を引かれて前へ進もうとしていた身体が若干揺らぎ、手にしていたグラスも揺れて指が濡れる。其のことに、 誰だ…? なんて思わず表情を強張らせながら顔を向けると、見上げる顔を確かめて挑発的に視線を注ぐ。)   (2017/5/14 00:48:50)

ラギ♂魔族エセルか…。 なんな、久しいな――? この通り、一人だが…? お前は今来たってとこか……。 ちょうどいい、相手をしろ――!(酷く高圧的で上からの物言いはこの魔族の特徴。同族の女へ嗜虐的な色を載せて視線を突き刺し、身体の向きを変え、さも当たり前のように其の身へ腕を絡ませていく。細い腰に太い腕を巻きつけて女を手繰り、より顔を近づけてはグラスの中身を口に含んで唇を重ねさせようと。当然、其の中身を口付けしながら渡してやるつもりで。)【いきなりの分割、すみません。】   (2017/5/14 00:49:14)

ラギ♂魔族【なんな → なんだ、 です。 重ねてお詫びを。】   (2017/5/14 00:50:55)

エセル♀悪魔(両手を絡めて歩き出そうとした男をその場へと引きとめる。悪戯っぽく唇は弧を描き、琥珀色の瞳は、細められてこちらを見下ろす男を見上げている。驚かせてやろう、とちょっとした目論見は成功したのだろうか、男の表情を観察するように見つめていれば、酷く高圧的な声が上から降ってきた。思わずくすり、と笑い声を立てたのは、それが見慣れた男の反応だったからだろう。その高圧的な態度を恐れるというよりは、愉しむ様な余裕さえ見せて) ふふ。久しぶりかしら―――ね? ねぇ、何、飲んでるの? おいしそう――。(男の顔から、視線は男の持っているグラスへと移される。匂いから、アルコールの類、だとはすぐに知れた。そのグラスを持っている方の手に、己の指先を絡めた途端。己の腰に絡みついてくる腕。手繰り寄せられ、距離を詰めれば、その体は男の胸元へと押し付けられる。上から覗き込めば、襟ぐりの広い衣装の隙間から見えそうになる乳房。それが歪む程引き寄せられれば、押し出された空気の代わりを吸おうと、大きく唇を開く。)   (2017/5/14 01:03:21)

エセル♀悪魔 ―――っは。……ん。(その唇は男のそれに覆われて、その隙間から伝い落ちるもの。ほんの少しの量ではあるが、確実に臓腑を焼く強さのアルコールに、空気が抜けるような、吐息を漏らし。伸ばした舌先で、溢れて零れる液体をなめとってやろうと、男の唇の上を這わせる。)【大丈夫です~。お気になさらず。】   (2017/5/14 01:03:24)

ラギ♂魔族(引き寄せた相手の肌も、己と同様にしっとりと汗ばんでいた。滾った心身は、湿った肌を密着する官能的な感覚にさえ煽られ、淫らな気持ちが一段と強くなっていく。其の証拠に、強調された胸元へ向けた眼差しは余裕なくギラつき。細腰を抱く腕にはきつく力が篭って女に拘束感も与えるほど。其の猛々しい存在と興奮を伝えるよう、熱い塊も強く押し付けながら有無を言わせずに塞いだ唇を深く食み、相手の顎や首筋へ垂れ流れるのも構わずに含んだ液体を注ぎ込んでいく。)ん、は――、ッぁ。 どうだ…、美味かったか…、 んん、ッ…、 おら、もっとくれてやる――、 ッッ、ん…!(自身も咥内に残った其れを喉を波打たせて飲み込むと、一度唇を離して至近距離で視線を絡め、濡れた口元を舌なめずり。其の後でまたグラスを傾けて酒を口にすれば、今度は目一杯含んで唇を寄せ、溢れるほど乱雑に相手へ液体を注ぎこんでいった。空になったグラスは傍へ無造作に放り投げ、よりきつく其の身を抱き寄せながら空いた手を女の胸元へと押し付け、荒く五指を食い込ませて乳房を揉み歪めていって。)   (2017/5/14 01:15:27)

エセル♀悪魔(強く引き寄せられた体に回った男の腕。ほんの少しの隙間もなくなるほど、強く抱き寄せられていれば、自由を奪われた気さえして、そんな状況にぞくぞくと背筋を震わせる。空を飛んできただけではない、体の中から押し上げられてくるその熱に、ふつり、と首筋に汗を浮かび上がらせた。長い銀髪は、ばらばらにならない様に、緩く束ねられているが、その毛先は、服の襟ぐりから剥き出しになった肩へと張り付いている。有無を言わさずに重ねられた唇。深く唇を割られれば、口内を荒らされる。ただ、されるがままになるのは、少々悔しくて、唇を酒に濡らしながら男の唇を吸い立てる。)   (2017/5/14 01:31:37)

エセル♀悪魔 ――ん、おいしいけど、息が続かない……ッ!(唇が離れたのはほんのわずかの時間、今度は、先ほどよりも大量の液体が口の中へと注ぎ込まれる。丁寧に中身を移すわけでもなく、強引に合わせた唇の合間から、注がれて大半は、唇の端から零れ堕ち、尖った耳の方へと垂れていく。思わず息を吸おうとすれば、流れ落ちたほんのわずかな酒が、喉を焼き。軽く咳き込む息が詰まったのは、荒く乳房にたてられた指先の為。思わずくねらせた腰。押し当てられていた、男の熱の塊と擦れる感覚がある。男の指先が強くゆがめる度に、服の紐が解け、肩に引っかかっていた服ははだけて褐色の肌が覗く。男の指先に己の指先を重ね、その動きを感じ取って)   (2017/5/14 01:31:43)

ラギ♂魔族ん、はあ――ッ、 相変わらず堪らねぇな、エセル、ッ。(手に伝わる柔らかな感触に欲情の熱は上がり、薄い布地越しに食い込む指が膨らみの形を荒々しく変えていく。片手で持ち上げるようにして握った柔肉を押し潰しながら捏ね、力任せに搾り、そして強調させた先端を布地の上から摘み上げていく。そんな先端には女が受け切れなかった酒が耳元から首の肌を伝って垂れ落ちてきて肌蹴る薄布と、摘み上げる太い指を湿らせていた。相手の口元は勿論、自身の口元も酷く濡らしながら含んだ全てを注ぎ渡すと。息苦しさ訴える声など聞こえないとばかりに濡れた音上げて唇に吸い付き、すぐさま舌を滑らせて唇の奥を蹂躙。 くちゅくちゅ、 と酒で潤う咥内を掻き混ぜ、甘い香りと混ざり合った唾液を啜り、深く捕らえた舌を引き攣る感覚さえ与えて吸い上げ、呼吸を十分に繋ぐ間も与えない。いいぞ、なんて一気に燃え上がった興奮をぶつけて夢中になって女の唇と柔肌を貪っていく。)   (2017/5/14 01:50:38)

ラギ♂魔族口答えなんか、するな――、おら。 お前は黙って俺に抱かれてろよ、ッ。 んん――ッ。 く、…ッ、 なあ、エセル、 何だかんだと、お前、こういうの好きだったろうが…、ッ。 感じてんだろ、ほら、ッ、 俺のこいつが欲しいと腰が揺れてるではないか、ッ。(はぁ、はぁ、とやけに昂ぶり、熱帯びた吐息を荒々しく乗せ、興奮し切った声音を深い口付けの合間に投げ掛けて。揺れる腰つきに合わせて己も腰を前後させ、昂ぶりを酷く暴力的に擦り付けては其の行為で羞恥と女の色欲を煽り、徐々に前へ、前へ。女にしてみれば後ろへ、後ろへ。と身を移す圧を掛けて――。 強く絡めた腕も、胸を弄る蠢きも、深い口付けも決して離さぬ侭、やがて二人の身はベッドへ近づき、其れを確かめると女を押し倒す形で一気にシーツへ転がって相手を組み敷き、足の間に腰を割り入れていく。)   (2017/5/14 01:51:02)

エセル♀悪魔(男の声音は、次第に熱を籠らせていくようで、荒くなる呼吸と共に聞こえる声が、耳に心地よい。男の指先は、柔らかい箇所を強引に歪めていく。己の指先で、その男の掌の動きを辿っていれば、どれだけ、強引で、そして力強いか感覚で思い知って。溜まらなくなって、己の手を使って自分の胸に押し付けた。その先端を、摘み上げられる刺激は一層強く感じて、背筋を反らし体を硬直させる。) ―――ッ、ふ、ぅんんっ。(男の唇の合間から零れる酒が途切れたところで、大きく息を吸おうとするが、それすらも遮ろうとでもいう様に、舌先が中へと割り込んでくる。酒でびちゃびちゃになった、唇を、口の中の粘膜を、男の舌が辿る。もっと、とでもいう様にその舌先に己の舌先を絡めて。強く唇で挟んで吸い上げて)   (2017/5/14 02:04:44)

エセル♀悪魔―――ん、ぅ。んっ。煩い、わねッ。好きだけど……ッ、一方的にされるがまま、なんてなんだか悔しいじゃない…ッ。ラギも、もう少し―――!(男の問いかけに、息を乱して言葉を返す。じわりと涙で滲んだ琥珀色の瞳で男の紅い双眸を熱っぽく見つめる、というよりは睨み返すような視線の強さで。腹に押し付けられた塊。それが揺れ動く度に、それが中をかき混ぜるときのことを思い出して、とろりと表情を崩せば、背伸びをして男の肩のあたりに両手を絡める。体を押されるがまま、一歩、二歩と足は後ろへともつれるように動き。膝裏に感じた感覚。ひっくり返る様にして、ベッドの上に体が投げ出されれば、捲れ上がったスカートの合間。男の手にされるがまま汗ばんだ脚を開く。)   (2017/5/14 02:04:47)

ラギ♂魔族俺に…? 何だと――? お前も何かしてくれるっていうのか、なあ…?! おら、この、されるがままの有様で何が出来るって言うんだ――?! 自分でおまんこ広げて淫らな言葉でも吐いて強請り、俺を興奮させてくれるとでも言うのか…、 なあ――?!(腰に巻き付けていた麻布は女の着衣と同様に其れまでの激しい交わりで半ば肌蹴ており、少し指を触れさせるだけで、はらり、と重厚な腰から外れて昂ぶりを開放。露になった熱棒は芯から硬く反り返り、脈打つ肉幹には幾本もの筋が生々しく走り、先端は充血して熱く張り詰めていて。もつれるようにして重く覆い被せ、相手へ衝撃を与えた身体を漸く離せば。嗜虐の色濃い興奮の声と視線を投げ、まるでこの魔族の呼吸と同調するかのように脈打つ股間を、女の太腿の間で見せつけ挑発的に濡れ光る口角を持ち上げていく。伸ばした指は其の間に次の動きを見せており、捲くれ上がったスカートの奥で下着を荒々しく掴み、其れを女から抜き取ろうと引っ張る圧を掛けていた。)   (2017/5/14 02:25:20)

ラギ♂魔族おら、――ッ、 何とか言ってみろよ、ッ。 見せてくれるんだろ、されるがままじゃない、姿ってのをよ… んんん、ッッ。(臀部の丸みに沿って薄布を滑らせると、ぐんッ、ぐんッ、と指に引っ掛けた下着を反動を付けて引き下ろし、片脚ずつ力任せに折り畳ませては女の下半身も露にさせていく。酷く逸った、そんな動きの最中も高圧的な声や視線を向け続け、やがて下着を抜き取って放り投げれば。裏をきつく掴む形で左右の膝を捉え、大きく太腿を広げてすぐに其の中心に唇を寄せた。尖らせた唇で秘唇へ、ちゅッ、と濡れた音立てて吸い付き、溢れる唾液を舌に絡めさせて広げた媚肉を舐め上げ、何か言ってみろよ、などと淫らで嗜虐的な声を投げ掛けていく。)   (2017/5/14 02:25:30)

エセル♀悪魔―――ッ。この、他人が大勢いるような、場所で……ッ。(男の言葉に、仕草に、女は眉間に皺をよせ、表情を強張らせた。男にされるがままになっている自覚はある。それがどうにも悔しい。己と同じくらい、男を興奮させられないだろうかと、羞恥と興奮が混ざり合ったような、表情で男を見つめる。男の言う通りにすれば多少は興奮させられるのだろうか、と思いはしても、行動には移せず。そんな動揺など、男には悟られているのだろう。意地の悪さを通り越して嗜虐の衝動をあらわにする男の肩に腹いせに爪を立てて。) ――きゃぁ! ちょっと、待って。待って―――ッ。   (2017/5/14 02:43:00)

エセル♀悪魔(スカートを腹のあたりまで捲り上げられて、男の眼前に現れた黒い下着にそのごつごつとした指先が引っ掛かる。強引に引っ張られれば、一杯に引き伸ばされて、時折絹の裂けるような音を立てながら、肌の上をすべる。汗ばんだ肌の所為でなかなか素直に下りないのか、反動をつけて引っ張られ、足を持ち上げられて取り除かれた。男の掌で丸まったその下着。無性に恥ずかしい光景に、褐色の肌でもわかる程に目じりを赤く染め。思わず閉ざそうと動かす脚は、逆側に引っ張られ。露になったのは、すっかり濡れた個所。男の唇が音を立てて吸い付いてくる感覚をこらえようと、腰を震わせて。思わず男の髪の毛に両手を差し込み、指先に絡めて縋り付く。) っふ、ぁ―――ッ。やっ、やぁあ。(男の舌先が動く度に、切羽詰まったような甘い声が零れ。一層濡れていく。)   (2017/5/14 02:43:03)

ラギ♂魔族(質感は全く違うけれど、己と同じ色の肌へきつく指先を食い込ませ掴んだ膝。女の身体が腰から折り曲がるほどに其の捕らえた脚を押して臀部を浮かせ。膝を外側へ広げては大きく開かせた中心で貪るように顔を激しく幾度も、幾度も掬う。そんな激しい顔の動きは。長い紫色の髪を揺らし、其の中へ滑った細い指へも動きの激しさが伝わるだろう。)ああ、良い匂いだ…、 エセル、ッ。 おら、汗とおまんこの匂いが混じって酷くそそるぞ――? んんん、ッ。 何が待て、だ…、 こんなにいやらしい匂いを撒き散らして濡らしやがって、ッ、 んん――! もっと、だろう…? 言ってみろよ、おまんこ気持ちいい、と。 漏らすほど舐めて掻き回してくれ、と…、 おら、ッ、 んんん――ッ。(先ずは鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、其の後で、れぇ、と人間よりも長い舌を伸ばしながら真っ赤に濡れ光る舌腹を見せ付ける。次々と興奮に満ちた卑猥な声を投げ、秘所をべろべろと下品に舐め上げて唾液と混ざり合う蜜を啜れば、吸い上げる圧を秘唇の肉や淫芽へ感じさせた。   (2017/5/14 03:05:36)

ラギ♂魔族そして。感じさせるのは飢えた獣のように貪って送る刺激や煽る声だけではなく。圧倒的な力の差もそう。窮屈なほど広げた脚を持ち上げて腰を折り、前へ近づく膝は女の胸へ触れそうなほど。何が嫌だ、なんて口元を蜜でべたべたに濡らしながら舐め上げる音を掻き立て続け、またも卑猥で興奮した眼差しをきつく送り付けた。)なあ、すぐにびしょびしょだな、エセルよ――、 どうしてくれるって…、 んんッッ! 口だけなのか、お前は…、 おら、――ッ!(じゅる、じゅぱ、舌を這わせて滲む蜜を掬い、唇を尖らせて蜜と淫芽を吸い、泥濘んだ淫音を響かせて執拗に其処を責める。抗えない感覚を其の力によって感じさせながら、煽る言葉でも相手を縛り、羞恥に染まる姿に嗜虐の興奮を高ぶらさせて。上がる一方で留まることのない熱と行為。顔を一度脚の間から離せば。左右で持っていた膝を閉じ合わせて片腕で押さえ、空いた片手で、おら、と浮き上がらせた尻肉を張り上げていった。上から酷く嗜虐に満ちた目を注ぎながら、振り上げた大きな手を、ぱち、ん――、ぱち、ん――、と打ち付けて痛みや衝撃を与え、自らも其の行為によってなおも身を熱くさせていく。)   (2017/5/14 03:08:11)

ラギ♂魔族【遅くなってすみませんー。 で。凄い中途半端なのですが。此方、以下のレスでラストとさせてください。我侭申してすみません。】   (2017/5/14 03:09:25)

エセル♀悪魔【了解です~。こちらもそろそろ、と思っておりましたので、気になさらず。こちらも締めますね。】   (2017/5/14 03:11:06)

エセル♀悪魔(大きく開かされた両足。浮き上がった腰。無防備にすべてをさらした格好は羞恥心を酷く擽る。動かそうにも、食い込むほどに力の籠った男の指の所為でびくりとも動かない。恥ずかしくてたまらない光景に、思わず視界を遮る様に、己の顔を片腕で隠した。) ―――っぁ、ぁああッ。変なこと、言わないでッ。っひ、う。うッ。ぁ、ぁああっ。そこは、ダメッ。ぁ、ぁあッ。(顔を隠していない方の手で、男の髪の毛を手繰り寄せるようにして指先が動く。舌先が、濡れた秘唇の内側を、入口のところを、淫芽のところをつついていく。時折吸い付かれて、びりびり、とした感触にひくひく、と入口を痙攣させる。必死に感覚をこらえている所為か、力の入った内腿が、汗ばんで、痙攣していて。)   (2017/5/14 03:22:55)

エセル♀悪魔 ぁ、ぁああ―――ッ。やっ。何する、やだぁっ。叩かないでよッ。こんな、恥ずかしい事ッ。やだってばッ。(恥ずかしい場所を舐められるのを必死に堪え、息をのみ。硬くなった淫芽を吸い上げられて、必死に達するのをこらえて息を詰まらせていれば。両足を赤子の様に一纏めに持ち上げられ、感じたのは臀部を弾かれた刺激。人前で、こんな尻を叩かれる行為にどうしようもなく体を震わせて。自由にならない身をくねらせる。恥ずかしい。溜まらない。その行為がしばらく続いた後、びくびく、と体を震わせて、泣きそうな声で卑猥な隠語を交え、「お願い、――の中を、掻きまわして」と強請ることとなり―――。)   (2017/5/14 03:22:59)

エセル♀悪魔【こちらは、これでラストです。ありがとうございました!】   (2017/5/14 03:23:11)

ラギ♂魔族【まとめて頂いてありがとうございます! そして。のろまなロールにお付き合いくださりまして感謝ですー!】   (2017/5/14 03:25:18)

エセル♀悪魔【いえいえ! こちらこそ、お相手して頂きありがとうございました~!】   (2017/5/14 03:25:54)

ラギ♂魔族【では。失礼しますね。 お疲れ様でした。 おやすみなんさいませ。】   (2017/5/14 03:26:37)

エセル♀悪魔【はい! お休みなさいませ~!】   (2017/5/14 03:26:52)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2017/5/14 03:26:52)

おしらせエセル♀悪魔さんが退室しました。  (2017/5/14 03:27:05)

おしらせロミア♀淫魔さんが入室しました♪  (2017/5/17 23:43:12)

ロミア♀淫魔(――今夜も、抱きに抱かれ、小さな膣は白濁液で満たされていた。だが――)んー…あともーいっかぁい。(誰に言うでもなく、駄々をこねている。何人かの雄がこのベッドから去り、その間そこから離れなかった彼女のいる場所は、雌雄の匂いと様々な汚れが溜まっていた。そんなことはお構いなし。相変わらずベッドに佇み、裸の身体を公に曝す。着ていた衣服や下着は、知らない内に誰かに奪われたらしい。それは問題ない。全然大丈夫だ。だからこそ、その身体を曝せる。低い身長に不釣り合いな乳房、黒い角や羽、尻尾から、淫魔であることが容易にわかる筈だ。――混じり合えば、髪は乱れる。そこは乙女らしく気にしているのか、桃色の髪を結び直した。きっちりとまとめた、ツインテールに。)だーれかぁ…(出しゃばるようではなく、やや控えめに呼んだ。――誰か、雄がいないと。雄が必要だ。――雄の精が。羽をぱたりぱたり、はためかせながら、道行く雄を目で追って。)   (2017/5/17 23:43:21)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/5/17 23:59:23)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。お邪魔します。】   (2017/5/17 23:59:39)

ロミア♀淫魔【おっ、こんばんはー。】   (2017/5/18 00:00:01)

ルーイ♂ダークエルフ(何度も入れ代わり立ち代わり雄たちが訪れたベッドの上に、精液で体をどろどろにしながら次の雄を待つロミアの姿。乱れた髪の毛を縛り直すその姿を楽しそうに眺めながら、近づいて声をかけて)…やあ、君、すごいね。ずいぶん楽しんでたみたいだけど、まだ足りないって顔してるものね。さすが淫魔、って感じ。…俺も搾り取ってもらっていいんでしょ?(笑いながら彼女に手を伸ばすと、指先で軽く乳房に触れ、乳首の先端を指先でツンとつついて)   (2017/5/18 00:02:59)

ロミア♀淫魔(また、この城の空気に媚薬的な効果が生じ、身体の奥底が疼く。――雌雄は、この感覚を治めたがるから。だから、交尾をするのだ。獣ではない自分は、本能のままに、というのが理解し難かった。でも、今は、いつも自分は本能のままなんだと。幼い心が残っているのだと知った。――興奮の証に、尻尾をぴん、と上に起てていて…。)あぁ…おにーさん、ミルク、くれる?ロミア、まだ足りないのぉ…あぁんっ。(声をかけてくれた影を見上げると…そこにいたのは、ダークエルフ。嬉しそうに、だけど誘うように笑みを浮かべ、精を欲した。――どうやら、相手もその気のようだ。それは、乳房に伸びた手でわかる。敏感な性感帯は、背を反らしてしまうほどに気持ち良い。)   (2017/5/18 00:18:13)

ルーイ♂ダークエルフロミアって名前なんだ。俺はルーイ。おにーさん、でもいいけどね。ま、名前なんかどうでもいいか。(絶頂に達しても達してもまだ足りない、という顔をして精を求める淫魔の表情を愉しみながら、手早く服を脱ぎ捨ててゆく。引き締まった褐色の肌と、そして太く熱く反り返った肉棒が露わになって。ベッドの上へと進み、彼女の体を抱き寄せて。何度も絶頂に達し、雄の精を受けてきた肌は艶々と輝くかのようだ。掌でゆっくりと乳房を揉みしだきながら、彼女の手に太い肉棒を触れさせて)…最近溜まってるんだよね。今日はまだしてないし。一回じゃ足りないかもね。   (2017/5/18 00:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロミア♀淫魔さんが自動退室しました。  (2017/5/18 00:38:29)

ルーイ♂ダークエルフ【おや、残念。またね。】   (2017/5/18 00:39:09)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/5/18 00:39:15)

おしらせロミア♀淫魔さんが入室しました♪  (2017/5/18 00:44:35)

ロミア♀淫魔【ぁ、ごめんなさい。まだいますか?】   (2017/5/18 00:45:00)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/5/18 00:46:10)

ルーイ♂ダークエルフ【おかえり。続きする?】   (2017/5/18 00:46:30)

ロミア♀淫魔【はいっ、今から投下しますっ。】   (2017/5/18 00:47:03)

ロミア♀淫魔ルーイおにーさん、かぁ…やっぱり、おにーさんって呼ぶっ。(本当は、こんなことを話していないで、早く交尾がしたい。雄を前にしてから、表情はどんどん欲に塗れたものになって行く。赤い顔、半開きの口――それらを全て、ルーイに向けた。脱ぎ払われて、露わになって行く身体を、ジッと見つめていると…一番に目がつくのは逸物。それを見た途端に、犬のように息を荒くして。)んぅっ。ふぅ…。――はぁ…はぁ…おにーさんのおちんぽ、すっごいこーふんするぅ…じゃあ、溜まってるミルク、出しちゃってねぇ。(小柄な身体は、ルーイの腕の中に収まってしまった。乳房に指が沈むと、柔らかい快楽にぴくりと震える。逸物に手が触れた瞬間、すぐに しこしこ、扱き始めた。摩擦熱が起こるほどに激しく扱いて、ミルクのおねだりをしてしまう。)   (2017/5/18 00:47:06)

ルーイ♂ダークエルフあはは、痛いよそれじゃ。(手で強く擦られると、さらに太く肉棒がロミアの手の中で膨れ上がってゆく。他の雌にはオーガ並、などと言われるような太く反り返った肉棒。何度もロミアの体で繰り返された交尾の名残なのか、欲情しきったロミアの表情を眺めて昂ぶってゆくと、ベッドの上に彼女の体を組み敷いて。)…さっきまでロミアの交尾見てたから、興奮しちゃってるんだよ。ミルクは一番気持ちいいところに出していいんだろう?(膝を開かせると、秘所からどろりと男たちの精液が溢れ出てくる。それに蓋をするかのように亀頭を入り口に押し付け、馴染ませるように腰を動かして)   (2017/5/18 00:52:31)

ロミア♀淫魔だってぇ…おちんぽ、しこしこしたくなっちゃったんだもん…(謝らず、言い訳をしてしまうのもまた、幼い所だ。小さな手ではもう覆い切れなくなった逸物を、構わず擦り続ける。今にもミルクを出してほしそうに…。寝転がると、必然的に逸物から手を離すことになる。名残惜しそうに離すと、ぶっかけられた跡の残る身体を、遠慮無く曝して。)うん、いっぱいちょーだいっ。あっ、あんっ。(自分の中のタンクは、もう少しでいっぱいになる。ルーイに決めてもらえれば、お腹を膨らませることとなるだろう。――ルーイの腰が揺らめくと、その擦れに思わず声を上げた。)   (2017/5/18 01:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/5/18 01:13:08)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/5/18 01:13:43)

ルーイ♂ダークエルフ俺のおちんぽはね、手でしこしこするよりもここでしたほうが気持ちよくて、いっぱい出るんだよ。(淫魔としてはまだ若いのだろう、まだ幼さの残るような言葉と、秘所へ押し付けられただけで漏れる快楽の声。小柄な身体には不釣り合いにも思われるような豊かな乳房、精液でどろどろに汚されたそれを両手で捏ねまわしてゆく。にちゃり、にちゃりと指が粘液質な音を立ててロミアの肌に刷り込んでゆく。腰を押し付けてロミアの中に入り込む。太く熱いものをねじ込み、身体を開かせて。子宮の入り口に太く熱いものを押し付け、彼女の体を快楽で仰け反らせて)…ほら、気持ちいい。奥まで入ってる。   (2017/5/18 01:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロミア♀淫魔さんが自動退室しました。  (2017/5/18 01:32:34)

ルーイ♂ダークエルフ【うーん、今日はタイミングが合わないみたいですね。おやすみなさい。】   (2017/5/18 01:34:31)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/5/18 01:34:34)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/5/19 23:01:31)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/5/19 23:01:35)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/5/19 23:13:33)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/5/25 00:04:30)

ルーイ♂ダークエルフ【先日の続きで、待機します】   (2017/5/25 00:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/5/25 00:40:37)

おしらせ藍沢 瑠人○3年さんが入室しました♪  (2017/6/5 23:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍沢 瑠人○3年さんが自動退室しました。  (2017/6/5 23:58:15)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/6/6 22:49:20)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/6/6 22:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/6/6 23:22:13)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/6/8 23:04:59)

ルーイ♂ダークエルフ【先日と同じで待機します】   (2017/6/8 23:05:15)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/6/8 23:44:24)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/16 23:20:29)

ゲノ♂狼獣人(上半身をさらけ出した半裸の若い獣人が、ゆっくりとした足取りで、宴の部屋へと歩いて行く。顔にはまだ僅かに若さが残っているが、身体はしっかりと成人しており、一歩進む度に全身の筋肉が鈍く光っていた。宴の部屋に入れば、もうかなり宴もたけなわ…といったところ。周りの匂いを確かめるように、すんすんと鼻で空気を嗅いでみて)…成る程、噂通りだ…すげえ雌の、匂い。(どくん、と若い雄の身体に血がたぎる。そこらじゅうで喘ぐ女達を、興味深そうに、品定めをするように一人ひとり眺めていく)   (2017/6/16 23:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/16 23:46:40)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/16 23:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/17 00:07:06)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/17 00:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/17 00:33:37)

おしらせリオネ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2017/6/18 23:02:53)

リオネ♀猫獣人【こんばんはー、お邪魔します。】   (2017/6/18 23:03:19)

リオネ♀猫獣人(ゆら、ゆらり。尻尾を揺らして、彼方此方。辿り着いた先は――この城の中庭であった。あの賑やかな空間とは真逆のこの世界は、とても新鮮で…夜の景色も見える。猫も混じっている彼女にとって、最高の場所だった。ポツンと置いてあった椅子に腰掛けると、うーん、と伸びを一つ。――あ、上に、だ。猫のようにやっている訳ではなく。――。だが――呑気でいられる筈はない。嫌でも漏れ出て聞こえる、雌雄の嬌声、淫らな音。此方も雌であり、獣である。ひく、と鼻が動いて、雄の香りをつい求めてしまった。――相当のようである。淡い青色のミニワンピースの裾から、そっと手を入れて。)…ふ、ぅ。ん、く…(広間に行けば良いものを…と、誰しも思うだろう。ただ、そこに行った所で、自分がちゃんと相手にされるか、なんて些細な不安を感じているのだ。――要するに、弱虫。此処で昂ぶって、一回程激しく震えたら…もう帰ろう。これから、何も起こらなければ――。)   (2017/6/18 23:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオネ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/18 23:23:53)

おしらせメリル♀白狐さんが入室しました♪  (2017/6/19 01:10:14)

メリル♀白狐(白い素足にひんやりとした大理石の床がここちよい。高い天井の回廊を抜け、広間へと足を踏み入れれば、いくつも立ち並ぶ天蓋付きの褥。薄布越しに、あるいはその隙間から垣間見える交合の淫らな有様に、ふっさりとボリュームのある白い3本の尾がやや持ち上がり気味に揺れる。人よりはるかに性能のいい鼻は、絡み合う異形の男女の種族や体液を嗅ぎわけ、銀色の髪から飛び出す白い耳は、睦言も恫喝も嬌声も余す所無く聞き取る。豊満な裸体のほとんどを透かす丈の短い薄い寝衣の裾を揺らしながら、ゆっくりと空いた寝台をみつけると腰を下ろした)……見てるだけ、というのも、存外昂るものね(寝衣から透けて見える重たげな胸元の先では、淡い色の先端がくっきりと尖り、襞の多い裾がまとわりつく腰回りは、じっとりとした熱が蟠る。胸下のリボンをほどけば、簡単に脱ぎ捨ててしまえる寝衣をどうしようかと、手慰みにリボンの端を弄った)   (2017/6/19 01:23:28)

メリル♀白狐【当方亀レス、400字〜600字くらいになります。同じくらいの字数で遊んでいただける方希望です。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/6/19 01:25:16)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2017/6/19 01:32:44)

ラギ♂魔族【今晩は。 すみません。入室と同時にフリーズして再起動してました。(汗) お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2017/6/19 01:41:59)

メリル♀白狐【こんばんは。どうぞよろしくお願いします。…入室ロルを打ってるのかと思ってました(笑)】   (2017/6/19 01:42:43)

ラギ♂魔族【すみません。申し訳ないです。(土下座。 動かなくなってしまいまして… ではよろしくお願いいたします。急いでロール打ってまいります。】   (2017/6/19 01:43:50)

メリル♀白狐【このままロルお待ちしておりますので、どうぞ焦らず打ってくださいませ】   (2017/6/19 01:44:10)

ラギ♂魔族(交わった者達と自身が幾度も放った体液に塗れ、汚れた身体を洗い流そうと向かった城の下層にある浴場。結果、其の場に居たメスとも濃厚に絡み合うこととなり、広間に戻って来たのは其の場を去ってから凡そ二刻が過ぎた頃――。 湯浴み場での情事を終えて汗を流せば。綺麗さっぱりと洗い流した身には何も纏わず廊下を歩み、無尽の精を持て余して心身を滾らせ、次なる獲物に思いを馳せる。 湯で温まった肌に薄っすらと汗を滲ませ、魔の術で水気を飛ばした長髪を揺らしながら進んでいくと。覗く複数の尾が特徴的で、酷く欲情そそる姿を遠目に確認。堪らずに、ぺろり、と伸ばした舌で唇を舐め、静かに後を追った。)だったら俺とその昂ぶりをぶつけ合うか――?(先を行く相手とは、ある程度の距離を保って広間に入り、そして彼女が腰を下ろした寝台へ気配を殺して近づいた。鼓膜が拾った呟きに対し、すぐ傍まで身を寄せてから返事をし、寝台を囲う薄布を横に捲くって嗜虐の色濃い顔を覗かせていく。其れは彼女の背後、肩越しとなる位置からで。)   (2017/6/19 02:00:09)

ラギ♂魔族【遅くなりました。 すみません。】   (2017/6/19 02:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリル♀白狐さんが自動退室しました。  (2017/6/19 02:04:34)

おしらせメリル♀白狐さんが入室しました♪  (2017/6/19 02:04:40)

メリル♀白狐(ふいに、なんの気配もなくごく近い距離から届けられた声に、びくりとベッドに腰掛けたその白い肩が大きく跳ね上がる。とっさに身を捩って振り返れば、触れ合うほど近くでうっすらと笑みを浮かべた褐色の偉丈夫の顔。この城の外で巡り会ったなら、ひとひねりで潰されてもおかしくないような強い力の気配に、大きな白い耳は伏せてしまうが、洗い流しても洗い流しきれない牡の匂いに、金色の瞳の中で細長く縦に避けた黒い瞳孔は相手をさぐるかのように開いてゆく)……壊してしまわない、って約束してくれるなら(恐る恐る尋ねながら、赤い瞳が煌々と光るその頬へと手を伸ばす。そのあいだも、シーツに乗った尾が微かな音を立てながらゆるゆると左右に揺れる。恐ろしくてたまらないのに、魅入られたかのように逃げられない。複雑に入り交じった気持ちを瞳に乗せながら、獣の仕草のまま、男の口元に舌を伸ばしてぺろりと舐めた)   (2017/6/19 02:13:11)

メリル♀白狐【今日こそは落ちまいとおもったのに早くも挫折…。不注意で申し訳なく…!(土下座】   (2017/6/19 02:13:56)

ラギ♂魔族(膝を着きながら寝台へ身を乗り上げていけば、上質な寝具は自身の重さを受けて緩やかに撓み、僅かではあるが其の傾きを相手に伝えていくだろう。そんなシーツの上で揺れるふさふさの尾や特徴的な耳は、己の存在で緊張を表しているのか動きが一瞬硬くなったように見えた。故に。視界の端で捕らえた其れへ一度視線を落とすとゆるりと手を伸ばし、柔らかな圧を以って端から順に撫でてやり。)そう怖がるな…… 壊す…? おかしなことを言うやつだな――… 此処ではオス、メス、関係なく、堪えられるか、否か、だ――… んん、ッ…!(鼻先触れ合う距離まで顔を寄せていくと、向けられた金色の目に深く視線を絡めて口角を持ち上げていく。やけに挑発的で、淫らな色合いを乗せた眼差しを作り、幾分か笑みすら浮かべて声を掛ければ。触れた舌を唇で捕まえて早くも荒々しく吸い上げて。ちゅぱ、と、周囲から聞こえる音にも負けないほど濡れた音を上げて舌を吸い、背後からなおも身を寄せて両腕を其の身へ絡ませた。前へ回した両手もすぐに胸の膨らみを捕らえ、搾るよう柔肉を揉んで薄布ごしに先端を弄っていく。)   (2017/6/19 02:27:41)

ラギ♂魔族【いえ。私のレスが遅い所為ですので… 此方こそ申し訳なく…!】   (2017/6/19 02:28:25)

メリル♀白狐(自分の意思では制御できずに心を露にしてしまう尾を順に撫でられると、恥ずかしさばかりでなくさざめくような感覚が背筋を走って、小さく声を零してついふるりと震えてしまう。間近に寄せて浮かべた笑みも、口調も柔らかだけれど、けしてお願いを受け入れたわけではない応えに、ついぱたんと抗議するように尾がベッドを叩いてしまったけれど、庇護を乞うように伸ばした舌先をそのまま吸い取られてしまえば、熱と泥濘みが入り交じる艶かしい感覚に、怯えを押しのけるようにして強い欲情がわき上がってくる)ん、ふ……んぅ………(捩る身をしかと抱き寄せる力強い手に発情しきって重みを増した胸を捏ね回されると、後ろを振り向いて崩れた膝の奥がじわじわと疼きを増してゆく。大きな大きな手で、いびつに歪む白い乳房がひどくいやらしく思えて、それでも貪られるだけでは終わるまい、と懸命に舌を伸ばして、魔族の口内を舐め回し、歯列をなぞるけれど、すぐに与えられる快楽に動きが止まってしまう。ふ、と短く息を零しながら、身を寄せて座る男の足を擦り、にじるように付け根へと滑らせてゆき)   (2017/6/19 02:41:53)

ラギ♂魔族(貪るように吸い付いて捕らえた舌をなおも吸い上げて引き攣る感覚さえ与えていれば、応えるよう相手の口唇が反応し、心地良く咥内を探られる。其のことに、いいぞ、などと咥内へ低音を震わせながら、人のものよりも長い舌を撓らせて滴るほど唾液を乗せ、混ざり合う互いの唾液を交換。じゅる、なんてわざと大きく響く水音で溢れる唾液を啜り、其の後で舌の根まで巻き取るよう深く舌を絡ませて。)んん、ッ。 良く動くのは尾だけではないようだな――、 おら、ッ、 いやらしい舌使いだ…、 それと…、身体の方もだいぶ敏感に出来ているようだな…、 んん――ッ。 どうした…、 もう壊れてしまいそうか…、ッ。(寄せられた手に合わせて太腿を揺らしながら、ますます力篭る指で柔肉を歪め、揉みしだかれる圧を感じさせて。透けるほど薄い布地越しに二つの膨らみへ指を食い込ませ、手に余る乳房を下から持ち上げ、寄せていく。搾る手つきは先端を強調し、既に尖った其れをよりくっきりと浮かび上がらせてはそれぞれに指先を触れさせて踊らせ、布地越しに突起を転がしていった。)   (2017/6/19 02:59:10)

メリル♀白狐(重なる唇の間から漏れる濡れた音に耳からも犯されてゆくようで、長くよく動く舌に逆にこちらの舌を絡めとられ、ぬらぬらと擦りあわされれば、色濃い指先に布越しに嬲られ、転がされる乳首がいっそう硬く尖りきって感度を増してゆく。ちりつくように疼くそこへの、強いくらいの刺激は、すみやかに鋭い快楽となって下腹部を突き刺し、広い胸に預けた小柄な背が物欲しげにうねる)ふぁ、ぁ、ま、だ……ぁうんっ………はぁっ、いくら狐でも、んっ、これくらいじゃ壊れません……、っんんっ、ぁ、胸、ばっかり……んぅ…(息を切らしながら、少しだけ拗ねたようにその唇を甘噛みし、揺すられるがっちりとした太腿を辿って、腰回りに押し付けられる熱い強ばりを探り当てれば、体格に見合ったそれにひるんだように一瞬手の動きがとまり)ぁ、はぁ……ッ、なんか、すごくすごく……おっきい、気がするんですけど………(ひやりと冷えた指をそっと巻き付かせ、大きさを確かめるように柔らかな動きで撫で回す。まさに内側から壊されてしまいそうな怖れと——壊れるほどの快楽への期待に、無意識に擦り合せる両足の奥から立ち上る匂いはいよいよ濃く、自分の鼻にも香って)   (2017/6/19 03:14:08)

ラギ♂魔族(捏ね回す手付きに合わせて相手の肌を透かす薄布は乱れ、其れは裾が持ち上がるほど。胸元のリボンが荒々しく動かす指に引っ掛かれば、深い口づけを交わしながら、動きの中で其れを摘み、寝衣を肌蹴させて直に柔肌へと指を埋めさせた。濡れた息遣いと水音に重なって零れた声。一度唇を離すと、まるで握り直すように二つの乳房を大きな手で鷲掴み、圧迫感を与えながら揉み回して柔肉をいっそう激しく揺さぶり、搾り上げた先端を指で摘み上げていく。其の大きく、荒々しい動きで嬲る光景を存分に見せつけて。)良い反応だな…、 おら、本当か…? お前、胸だけでも壊れそうじゃないか――、 なあ、少し触れただけでこんなに乳首をびんびんにしやがって……、狐ってのは此処が弱いのか…、 それともお前が淫らなだけか…、 どっちなんだ…?   (2017/6/19 03:41:47)

ラギ♂魔族(拗ねたような声や仕草に対して向ける顔は、酷く嗜虐的で支配欲に満ちたもの。既に熱く滾っていた其処を触れられたことで反射的に顔を強張らせながらも、口調や手付き、注ぐ加虐の眼差しを乱すことは無く、相手とは対照的にまだまだ余裕が覗き、其の目は彼女のどんな変化も見逃すことは無い。自身の昂ぶりに、何とも言えない表情や姿、反応を浮かべるのを確かめて、わざと口角を持ち上げ、片手を胸から下腹部へと滑らせていく。)どうした…、そんなに珍しいか――…、ここじゃそれよりも大きなものなど幾らでもあるわ…  男のものに触れただけで溢れさせるようなメスが、これくらい経験したことがないと――? なあ、ぐしょぐしょだな、ッ… 何を考えてる…? 大きいというちんぽに触れて、今、何を考えた…? 狐の女、正直に答えてみろ……(紅の眸を淫らに細くさせながら、相手の黄金色を深く覗き、声音を抑えて口を開く。胸は変わらず揉み回した侭。滑り落とした手で脚の間を弄り始め、指先で秘裂をなぞるよう撫で上げて絡む蜜を、くちゅくちゅと掻き混ぜ、早くも中指を熱い中へと埋めさせていって。)   (2017/6/19 03:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリル♀白狐さんが自動退室しました。  (2017/6/19 03:54:12)

おしらせメリル♀白狐さんが入室しました♪  (2017/6/19 03:54:17)

メリル♀白狐(くしゃりと乱れ、それでも肌と肌を隔てていた寝衣がはだけられ、開放感を感じる間もなく直に胸が掴まれると知らず嬉しげな声が漏れる。熱くしっとりと張り付くような褐色の手に疼く芯を解すように揉まれ、ちりつく乳首をつまみ上げられれば)ぁ、あ、あぁっ、はぁっ、わか、………ッ、わからない、ですっ、あぅんっ、でも胸弄られるの、っ、すごくすごく、気持ち、い、です……ッ(うねるような快楽の波に反応するように、体の間に挟まれた尾がしきりに動いて双方の肌をくすぐる。ひどく酷薄で強く欲情の色に染まった瞳に覗き込まれ、強い語調で嬲られると、視線も、声までもが浸食する力を持っているのかと思うほど、耳から滴るそれは胸の奥を痺れさせ、腹奥も、指先までもを震わせて。大きさに驚く自分を嘲笑う男に、必死に頭を左右に振って)あぁっ、あ、はぁっ、そんな、こんな、大きいのは………ッ、きゃぅんっ! あぁ! あっ、だめ、ッ………あ、そこ、触られたら、答え、られな……ぁ………ッ   (2017/6/19 04:10:19)

メリル♀白狐(仰け反る腹を伝っていつの間にか下肢へと潜り込んだ太い指が、蕩け、開ききった襞をかき分けた瞬間、焼けつくような強い快感が走って、ひくつく蜜口からとぷりと蜜が溢れる。なぞる指に合わせて電流が走り、せがむように腰が揺れ、尾がばさりとうねる。男の肩下に仰け反って押し付けた頭を擦り寄せながら、柔らかく入り口をくすぐる指がそのまま中へと滑り込んでくれば、ぶるぶると震えながら、閉じられない口から短く息を零し)ぁ、………ぁ、あ! っ、欲しい、っ、ですっ、あうンっ! 壊れても、いいから、ぁ、熱くて硬いの欲しいです………ッ(自分の指よりは遥かに太く、それでも、男のそれよりは幾分か頼りないそれに縋り付くかのように溶けた肉が巻き付き、蠢く。男のそれに巻き付けた手は、強すぎる快感に既に動きを止め、思い出したように時折反り返り張りつめた先を頼りなく撫でるばかりで。それでも欲しい、と口にした瞬間には、不自然な姿勢でできるかぎり、ぎゅっと強く絡めた)   (2017/6/19 04:10:53)

メリル♀白狐【めちゃくちゃ時間かかってごめんなさい! 待ってる間に眠くなったら教えてください】   (2017/6/19 04:26:31)

ラギ♂魔族【いえ。私の方こそ遅いので…! お時間は大丈夫ですか? 此方はまだ大丈夫ですので。すみません、次もまだ少し時間かかると思います。】   (2017/6/19 04:28:29)

メリル♀白狐【リミットは6時半になりますが、それまでなら大丈夫です。眠くないならよかった。このままお待ちしております】   (2017/6/19 04:31:37)

ラギ♂魔族おら、気持ちいいのはわかったから…、ちゃんと答えろよ――、 こんな挑発的な格好で此処へ来て…、 喘いでばかりだな、お前は… んん、ッ…! そんな様で堪えられるのか…? なあ、周りを見てみろ、ッ。 メスがオスを貪ってる方が多いだろうが…、ッ。 ほら、敏感で淫らなんだろう…、 おまんこがぐちゅぐちゅでちんぽぶち込まれたいんだろう――… 触られたくらいで何も答えられないようじゃ…、すぐに壊れるぞ… 言えよ、ッ、 なあ、ちゃんと淫らな言葉で強請ってみろよ…、 じゃないとお前………(喘ぎ、身を委ねてくる彼女を腕の中に収め、其の絡めた太い腕で身じろぎを拘束し、左右の指を淫らに踊らせていく。仰け反る形で此方を向く顔を間近で覗き、なおも深く視線を絡めながら酷く嗜虐の色濃い顔を向けて低い声を注ぐと。口角が大きく持ち上がったことで尖った歯がよりはっきりと見え、其れは角度的に見下す笑みにも見えただろう。   (2017/6/19 04:46:29)

ラギ♂魔族そんな蔑みの色さえ浮かぶ顔で。鷲掴んだ乳房を見せ付けるように揉み続けては五指で柔肉を歪め、搾って強調した先端へ執拗に指を弾かせて熱帯びた其れを嬲り、強めに摘み上げてくりくりと擦る。 同時に、泥濘の中へと進めた指は。幾度か確かめるよう濡れる秘唇で出し入れを繰り返し、其の都度、奥へ滑って肉襞を内側から圧迫。またしても敏感な反応に加虐と支配の欲が熱を上げ、 指で終わるぞ… などと、少し窪んだ肉壁の、感触が違う箇所を指先で探り当て、筋繊維隆起する腕が震えるほど中で指を跳ね上げて、じゅくじゅく、と蜜を掻き混ぜ、相手の訴えを跳ね除けて根元まで指を埋めさせる。 忙しなくなった尾の揺れを重ねた肌で感じながら、細い指が絡まる滾りを刺激に合わせてびくつかせ、其の脈動を直に伝えて其のことでも欲情を煽り立て、強請りの言葉を淫らに強いた。筋浮く肉幹はごつごつと芯から硬く、指が這い回る先端は熱く張り詰めて先走りが滲み、張り出した傘は指に其の段差を生々しく伝え、穿った際の感覚を想像させるには十分かもしれない。   (2017/6/19 04:52:26)

ラギ♂魔族声で。視線で。重ねる肌で。抱く力強さで。滾る肉塊で。そんな自身の全てで彼女を責め立て、また一段と意地悪く表情を緩めさせながら指の蠢きに熱を篭めた。)【変な分割になってすみません。 ほんと、遅くてごめんなさい。】   (2017/6/19 04:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリル♀白狐さんが自動退室しました。  (2017/6/19 05:04:06)

おしらせメリル♀白狐さんが入室しました♪  (2017/6/19 05:04:20)

おしらせあい♀エルフさんが入室しました♪  (2017/6/19 05:11:43)

あい♀エルフは、は、はじめまして   (2017/6/19 05:11:53)

メリル♀白狐(次から次へと吹き込まれる、こちらの乱れっぷりを思い知らせる声に、白い耳はびくびくと震え、指を食い締めた隘路が抗議するようにしきりにうねる。感じきっているのは、間違いないだけれど、快楽をもたらしているのは他でもない男なのだ。身動きすら許されない拘束感と、間近に覗く牙に、ぞくぞくと怖れと同時に深い被虐の欲が生まれ、その牙が仰け反る喉に突き立てられる瞬間を想像すれば、それだけで腹の奥が溶けそうになる)ッ、く、んんん…………ッ、ひぁっ、おね、っ、ぁっ、ああ、おちんぽ、っ、欲しいですッ、いやらしいメリルのッ、あっ、……………ッ! メリルのおまんこの奥に…………、魔族様の匂いをつけて……ッ、あうンっ、あ、溢れるくらい種付けしてくださぃ……ッ   (2017/6/19 05:13:07)

メリル♀白狐(言え、と言いながら、なおいっそう昂らせるかのように、まるで見せつけるかのように引き延ばした赤い乳首を褐色の指で捏ね、腹奥の感じやすい場所ばかりを念入りに刺激され、幾度も声を途切らせながら、懸命に乞う。喘ぐのを咎められて必死に声を殺そうとしても、それはより溢れる快楽の内圧を高める事にしかならず、容赦なく深々と挿入される指への締めつけを強くするばかりで)やぁっ、指じゃいやぁ………ッ、お願い、ああ、くださいっ、メリルをこの大きいので犯して……、壊して……ッ(名を呼んで請いたくとも叶わず、大柄な男に絡めとられたまま揺さぶられて縋り付く事も出来ず、必死に首をひねって上から覗き込む男に鼻先を、唇を、擦り寄せる。喘ぎながら欲に染まりきった赤い瞳を見上げる金色の瞳は薄く涙に濡れ、ともすれば容易く果ててしまいそうな恐れに幾度も揺れる。添えた指先に尊大な魔族の昂りを感じ、脈打ちながら濃くなってゆく牡の匂いがいっそう飢えを煽り、閉じ込められた腕の中で尻が焦れたように幾度もうねる)   (2017/6/19 05:13:16)

ラギ♂魔族【おはようございます。>あいさん】   (2017/6/19 05:13:34)

メリル♀白狐【おはようございます>あいさん】   (2017/6/19 05:14:00)

あい♀エルフ(初めて見た光景に驚きを隠せない様に目を見開き)な、な、なにこれ?ここどこ?   (2017/6/19 05:14:31)

あい♀エルフ【おはようございます>ラギさん、メリルさん】   (2017/6/19 05:14:55)

メリル♀白狐【ここから3Pは難しいと思いますので、他の男性をお待ち頂く形でいいでしょうか?>あいさん】   (2017/6/19 05:15:23)

あい♀エルフ【大丈夫です、傍観しております>メリルさん】   (2017/6/19 05:15:52)

ラギ♂魔族【すみません、ただいまメリルさんとのロールで手一杯になっておりまして反応が出来ません。 申し訳御座いません。>あいさん】   (2017/6/19 05:16:07)

あい♀エルフ【全然大丈夫です、気にせず腰を振ってあげてください>ラギさん】   (2017/6/19 05:16:40)

メリル♀白狐【ありがとうございます。あいさんにもよいご縁がありますように】   (2017/6/19 05:16:52)

おしらせあい♀エルフさんが退室しました。  (2017/6/19 05:20:49)

メリル♀白狐【お疲れさまでした>あいさん】   (2017/6/19 05:21:06)

ラギ♂魔族【お疲れ様でした。>あいさん】   (2017/6/19 05:21:39)

ラギ♂魔族(下から持ち上げるよう揉み回しながら乳房を搾り、熱くなった先端を強調して摘み上げ、五指の形を柔肌に刻み込む。泥濘を捉えた指も深く根元まで埋まり、指先で締め付ける肉襞を跳ね上げるよう擦り立てて淫らな水音を絶え間なく上げていた。魔族特有の尖った歯を見せつけたことで彼女が其れを欲したなど知る由も無かったが、嗜虐の熱と、声を強いる支配の暴力的思考から、結果として相手が望むよう其の歯は首筋へと突き立てられることになる。視界に映る何とも征服欲を煽ってくる表情に、早く言えよ、と声を零すと同時。開いた唇を首筋に寄せて、痕が刻まれるほど歯を立てて肌に唾液も滴らせていった。尖った歯は繊細な肌を紅く染め上げ、僅かではあるが紅い雫が滲むほどの圧。当然、其の痛みや感触を相手へ伝えるけれど、其れよりも早く強いた言葉が鼓膜を叩き、二度、三度と繰り返すつもりだった噛み付きの行為を止めることに。)んん、ッ… そうか、お前はメリルというのか――…、 いいぞ、ちゃんと言えるではないか…、 此の場に相応しいメスになってきたな…、 おら、ッ、 言ったからには簡単に壊れてくれるなよ――、ッ。   (2017/6/19 05:51:34)

ラギ♂魔族(彼女から滲んだ雫で紅色に染まった唾液の銀糸を引きずりながら首へ埋めた顔を起こすと。涙浮かぶ眸を間近で覗き込み、見せ付けるように舌なめずりを。抱く支配欲にきつい締め付けとなっていた両腕から力を抜きながら、わかった、と嗜虐に染まる眼差しを一段と強く突き刺して其の身を此方へ向かせ、自身の腰を跨ぐ格好に彼女を促していく。滾った股間へ、蜜に塗れた秘所を押し付けるよう腰を手繰り寄せては、直前まで其処へ穿っていた濡れ切った指を見せつけて。)入れる前に見ろよ、これを。 俺の指をこんなに汚しやがって…、 淫らなやつめ―― お前ばかり恥ずかしいな…?(改めて片腕を彼女へ絡めて身体を浮かせ、張り詰めた先端を入り口へ押し当てながらまたも顔色を嗜虐に染め上げて低い声で詰る。二人の間へ持ち上げた其の手へ、舌を這わせて絡んだ蜜を舐め、其の光景と行為を見せ付けては羞恥を煽り、同時にすぐには穿とうとしない焦れた感覚も感じさせる。いやらしい味だ、なんて、ちゅ、と吸い上げた指を離すと其の手も彼女へ添え、腰を突き上げながら先端を入り口に埋めさせて、身を沈めるよう促していく。)   (2017/6/19 05:51:45)

ラギ♂魔族【だいぶ時間頂いて、ほんとにすみません。 時間的に此方のレスは最後になると思います。】   (2017/6/19 05:53:49)

メリル♀白狐(深々と突き立てられる指に幾度も充血しきった通路を掻き回される快感に耐えるだけでもぎりぎりなのに、紫紺の髪が肩にこぼれ落ちたかと思うと、首筋に唇が触れ、熱い息が肌を焼いたかと思うと、そのまま鋭い牙が突き立てられたら、もうひとたまりもなかった。焼けつくような痛みと熱が、首筋と腹奥で一気に弾けて、閉じ込められた腕の中で白い体が仰け反って激しく震える。閉じた瞼の裏がちかちかと瞬き、引きつるような息を零し、伝えるまもなくあっけなく果ててしまった自分に驚いてしばし言葉無く。呆然と見上げる自分を覗き込む瞳に、びくりと余韻に戦慄くそこがいっそう強く男をしゃぶる。男が自分の名を呼び、ささやかながら褒めてくれたことに気づくと同時に戒める腕から解き放たれて、促す手のまま、ベッドの上で向きを変え、男の逞しい腰を跨ぐ。目にすればいっそう大きく感じるそれに、上り詰めてもなお急いてしまう気持ちのまま。ぽってりと充血して蜜にまみれた襞を擦り寄せながら、目の前に差し出された男の黒々とぬらつく指に、かぁっと頬に激しい熱がのぼる。溢れた蜜が掌まで流れて汚しているのに気づけば、慌てて指に顔を寄せて)   (2017/6/19 06:31:14)

メリル♀白狐ごめん、なさい、キレイにします………っ(詰る声にさえ、熱いものに密着した谷間が熱く溶けて震える。体が浮かされるのも構わず、自分の濃い匂いの体液を纏わせた指に舌を伸ばして舐めようとした矢先、一足早く笑いを帯びたまま男の舌が蜜を舐めとる様子を目の当りにしてしまえば、自分で舐めるよりも遥かに激しい羞恥に全身を焼かれ、ひとたびは食い込まされた太い先端を拒むように蜜を零す入り口がきつくわなないた)ッ、ぁ、あ、ごめん、なさいっ、ああ、あ…………………ッ(詫びながら、それでも、導く手のまま、大きく息をつき、じりじりと腰を落としていく。軽く果てたばかりで充血しきってみっちりと狭まった通路を、ぎちぎちとこじ開けられていく強い感覚に、腰を跨いだ足ががくがくと震える。入り口がぴんと引き延ばされるのを感じながらも、下腹部を隙間無く満たし、押し広げるそれを震えながらも最奥までなんとか迎え入れ、自重をかけて硬い子袋の入り口を押し付けるようにすれば、それだけで一瞬上下の別がかき消えそうなほど強烈な感覚が意識を焼く)   (2017/6/19 06:31:26)

メリル♀白狐は、ぁ…………………ッ、いっぱい……メリルのお腹、魔族さまでいっぱいです……っ、ここまで……んぅ……(体格差で到底根元まで咥えきれないものを、なんとか少しでも押し込もうと腰を揺らし、それだけで一人何度でも果ててしまいそうなほど感じながら、報告する。次の瞬間には、真白な電流にも似た快楽が、体の中心で弾けて背筋から頭までを駆け抜け、仰け反る喉から声すらも奪う。壊さないで、と最初に請い、次に壊してと請い、幾度も意識を失いながらも止まぬ快楽に泣き叫ぶその後ろで、白い尾が幾度も膨らみ、跳ね回って魔族の褐色の足を叩く。ひと突きごとに震え、精を与えられた瞬間には泣きながら震え、それでもなお手を伸ばす白い狐に魔族がどう応えたのか、はたして白い狐は無事に朝を迎える事ができたのか、すべては欲に染まる城の静寂に飲み込まれて)   (2017/6/19 06:31:47)

メリル♀白狐【なんとか、これで〆ということで…! 時間目一杯までおつきあい頂き、ありがとうございます。もっと噛んでとお強請りするつもりが途中で吹き飛びました。へたれな狐で楽しんでいただけたか不安ですが、私はとてもとても楽しかったです。ありがとうございました】   (2017/6/19 06:33:32)

ラギ♂魔族【わー! とっても素敵なロールを有難う御座います…!! 此方こそ、もっと、色々と考えていたことがあったのですがすっ飛んでしまい、よろしければリベンジの機会を頂きたく! 私の方こそとても楽しませていただきました! 私は大丈夫ですので! メリル様のお時間、ぎりぎりまでお付き合い下さいまして感謝です。】   (2017/6/19 06:37:56)

メリル♀白狐【お名残惜しいですが時間を過ぎてしまいましたので、先にお暇させていただきます。リベンジめちゃくちゃお待ちしておりますっ。それでは、おやすみなさいませ、よい一日を…! またですー!】   (2017/6/19 06:39:10)

おしらせメリル♀白狐さんが退室しました。  (2017/6/19 06:39:34)

ラギ♂魔族【はい。有難う御座いました。またの機会を楽しみにしております。メリル様も良い一日を…!  ではでは。私も失礼します。お部屋、有難う御座いました。】   (2017/6/19 06:41:42)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2017/6/19 06:41:45)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/6/21 20:50:36)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/6/21 20:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/6/21 21:27:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/6/21 23:46:35)

ルーイ♂ダークエルフ【先ほどの続きで遊んでくれる人はいませんかね?】   (2017/6/21 23:55:01)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/6/22 00:06:17)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/26 22:38:46)

ゲノ♂狼獣人(上半身をさらけ出した半裸の若い獣人がゆっくりとした足取りで、宴の部屋へと歩いて行く。顔にはまだ僅かに若さが残っているが、身体はしっかりと成人しており、一歩進む度に引き締まった全身の筋肉が鈍く光っていた。部屋に入れば、もうかなり宴もたけなわ…といったところ。すんすんと鼻で空気を嗅いでみながら、周りをぐるりと見渡して)…成る程、噂通りだ…すげえ雌の匂いだぜ。(どくん、と若い雄の身体に血がたぎる。そこらじゅうで喘ぐ女達を、興味深そうに、品定めをするように一人ひとり眺めていく)   (2017/6/26 22:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/26 23:00:56)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/26 23:01:25)

ゲノ♂狼獣人【待機します】   (2017/6/26 23:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/26 23:22:04)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/26 23:22:22)

ゲノ♂狼獣人【ラスト…】   (2017/6/26 23:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/26 23:42:54)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/30 20:49:48)

ゲノ♂狼獣人【下のロルで待機してみます】   (2017/6/30 20:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/30 21:10:41)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/30 21:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/30 21:36:29)

おしらせゲノ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/30 22:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/30 22:23:22)

おしらせゲノ♂魔狼獣人さんが入室しました♪  (2017/6/30 22:27:57)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/6/30 22:41:14)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2017/6/30 22:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂魔狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/6/30 22:48:03)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2017/6/30 22:48:56)

おしらせグリムジョーさんが入室しました♪  (2017/7/1 18:59:24)

おしらせグリムジョーさんが退室しました。  (2017/7/1 18:59:31)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/7/5 22:32:25)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/7/5 22:32:37)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/7/5 22:52:57)

おしらせ椿♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/7/6 22:00:23)

椿♀妖狐(現世では夜も更け出した頃であろうか、迷い子でなくば、特別な存在でしか入ることも許されない城への宴の間へと久方振りと、訪れては扉を抜けると故意に肩口引っ掻ける程度に、胸元は深い谷間を余すことなく見せながらゆら、ゆらと金色の尾を揺らして、とりあえずは様子見とばかり、視線を巡らせる中で。今宵は比較的始まりは早きものであったのだろうと、周りは既にまぐわいを始めており、むわりと蒸せ返る様な雄雌の香りにふるり、と肩を震わせて)んン、はー…良きかな。良きかな、匂いだけでも、じゅんと、疼くものがあるのう…。(化粧をせずとも、仄かに紅色の頬をより濃い色へと染め上げれば、口許から漏れ出すは悩ましげな乙女の溜息にしては、熱っぽさを孕んで、艶帯びた声色。何処か、何処かこの気持ちを激しく、逞しくと満たしてくれる雄は居ないものかと、あくまで此方からは冷静とばかりに流し目を送りながら花魁道中のよう、ぬらりぬらりと歩んで。)   (2017/7/6 22:04:03)

椿♀妖狐【…文章が抜けてるでありんす。←】   (2017/7/6 22:08:12)

おしらせ椿♀妖狐さんが退室しました。  (2017/7/6 22:17:04)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/7/6 22:30:56)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/7/6 22:31:07)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/7/6 22:55:49)

おしらせ秋月 雅○2年さんが入室しました♪  (2017/7/8 12:41:53)

おしらせ秋月 雅○2年さんが退室しました。  (2017/7/8 12:42:19)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/7/10 23:13:32)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/7/10 23:13:40)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/7/10 23:28:37)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2017/7/11 22:43:07)

アンジュ♀堕天使【こんばんはーお邪魔しますー】   (2017/7/11 22:46:38)

アンジュ♀堕天使はぁ…最近此処に来れていないから、体が疼いちゃうよ…(様々な所から聞こえてくる色香のある声、それに、男女の色香の漂わせてくるホール、視線を動かせば。様々な種族が絡み合っては、その姿を隠すことなく見せつけてくる、誰にも見られても気にしないというように、複数の男女が行っているのを横目に置かれているソファへと、身体を倒せば近づいてきた給仕の悪魔からグラスをいただけば、横になったまま、一口飲んで)今日も今日で色々な種族が来ているねぇ…人じゃないから、どんなこともされるかわからないし、人の居る場所もいいけど、此処は一段と違うものを見せてくれるから好きだね…でも…(一人でソファに横になっても、周りは自分のパートナーとつながるのに必死なのか、周りが見えていないように見えれば、一人、誰も構ってくれないと、胸の中心からお腹の部分まで避けている服の上から自分の胸を触れる様に動かしていき、周りを見渡しては開いている雄が居ないかを見るように顔を動かしていき)はぁ…私も、周りのようになりたいのになぁ…   (2017/7/11 22:57:53)

アンジュ♀堕天使【下記の文章と同じくらいの方募集させていただきますー】   (2017/7/11 23:03:00)

アンジュ♀堕天使んっ…誰も来てくれない…はっ…周りからいろいろな声が聞こえてくるのにぃ…(どれだけ待ってきてくれない雄の生物、しかし、周りはすぐにパートナーを見つけているのか、色香の声が次々に聞こえてくれば、下腹部の奥の部分がむず痒く熱くなっていく感覚に襲われていき)はっん…だめぇ…他の子はすぐに相手が居るのに私だけなんて…(片手で肩胸を触れていき、段々と固くなっていく胸の先を抓る様に動かしていき小さな声を弄るたびに漏れては、足を小刻みに色々と動かしていき)はっん…もう…我慢が出来ないのに…誰も来てくれないなんて…(股間の部分がじわっと濡れて行くのが解れば、空いている片手を伸ばしては、寝っ転がっては少し見えている黒色の先の下着の上から弄っていき)あっ…んんっ…もう…何で来てくれないのぉ…(弄って言っても満足のできない刺激、もっと激しくと、下着をずらしては自分で弄っていけば、指に愛液が付いていくのも気にする様子はなく弄っていき)   (2017/7/11 23:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2017/7/12 00:21:29)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2017/7/12 00:21:44)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが退室しました。  (2017/7/12 00:32:28)

おしらせリーミン♀犬獣人さんが入室しました♪  (2017/7/13 21:09:35)

おしらせ秋月 雅○2年さんが入室しました♪  (2017/7/13 21:09:59)

秋月 雅○2年間違えました   (2017/7/13 21:10:20)

おしらせ秋月 雅○2年さんが退室しました。  (2017/7/13 21:10:22)

リーミン♀犬獣人【お邪魔致します。待機ロル打たせて頂きますね】   (2017/7/13 21:10:24)

リーミン♀犬獣人【お疲れさまです。】   (2017/7/13 21:11:00)

おしらせユーナ♂♀エルフさんが入室しました♪  (2017/7/13 21:20:39)

ユーナ♂♀エルフ【こんばんは】   (2017/7/13 21:21:16)

リーミン♀犬獣人ふふ、やっぱり此処は何時来てもすごいねぇ。(ゆったりとした口調でクスリと笑う少女が1人。肩につかない位の短めの黒い髪の頭頂には兎のようにピンッと立った2つの獣耳。赤い瞳はやや眠た気な垂れ目。その視線の先には獣のように四つん這いで交わる男女の姿。男女は2人とも真っ赤な首輪を付けていて、その革紐の先は獣の少女の手に握られていた。ゆら、ゆら、と静かにスカートの下の尾が揺れる。)あれ?もぉ疲れちゃったぁ?しょうがないなぁ。(達した男女の動きが止まり、そのまま城の《中庭》の芝生へとなだれ込む。そんな2人を詰まらなそうに見つめれば、「そーだっ」と愉しそうな声を出して庭になる木から、実を1つ摘む。葡萄の様な小さな粒をそのまま男性の口の中に押し込んだ。さもすれば、女性のナカで再び熱を灯したのか、女性が目を丸くする。)だいじょぶ、だいじょぶ無理とかないよぉ。ニンゲン頑張れば何でも出来るってぇ〜。(ふぁいとー、と気の抜けた声で応援をすれば、男性の口にもう一粒実を突っ込んだ。腰の動きが早くなる。その様子を見てクスクスと笑えば、芝生の上に三角座りをして、頬杖をついてその情事をニコニコと見守っていた。)   (2017/7/13 21:22:18)

リーミン♀犬獣人【今晩はー。性別の表記は両性という事でしょうか?此方両性苦手でして、一緒にお相手様待機する分には可能なのですが】   (2017/7/13 21:23:12)

リーミン♀犬獣人【えっと、ユーナさんは一緒に待機という感じでしょうか…?】   (2017/7/13 21:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーナ♂♀エルフさんが自動退室しました。  (2017/7/13 21:42:10)

リーミン♀犬獣人【お疲れ様でした。】   (2017/7/13 21:42:49)

リーミン♀犬獣人【下記のロルで続けて待機させて頂きますね】   (2017/7/13 21:44:06)

おしらせクオン♀人間さんが入室しました♪  (2017/7/13 21:54:48)

クオン♀人間【こんばんは、よろしくお願いいたします】   (2017/7/13 21:56:46)

リーミン♀犬獣人【こんばんはー。】   (2017/7/13 21:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオン♀人間さんが自動退室しました。  (2017/7/13 22:16:56)

リーミン♀犬獣人【ん、お疲れ様です。今日は縁が無いのでしょうか…。3度目の正直という事で再び無言時間まで下記のロルで待機させて頂きますね】   (2017/7/13 22:18:02)

おしらせゴーグ♂リザードマンさんが入室しました♪  (2017/7/13 22:21:18)

ゴーグ♂リザードマン【こんばんはー、三度目の正直ということで、お相手大丈夫ですか?】   (2017/7/13 22:22:11)

リーミン♀犬獣人【はい。よろしくお願い致します。】   (2017/7/13 22:22:36)

ゴーグ♂リザードマン【ありがとうございますー、NGなどありますか? 後 華ロリ とプロフにありますがいまいちイメージが汗】   (2017/7/13 22:24:52)

リーミン♀犬獣人【汚いものはNGです。 華ロリは服装のイメージのつもりでした。】   (2017/7/13 22:25:34)

リーミン♀犬獣人【あとは過度の痛みや、短すぎる文書もNGです。 其方様は何かございますか?】   (2017/7/13 22:26:46)

ゴーグ♂リザードマン【了解しました~、あぁそうただったのですか、ありがとうございます。 当方は、特にないですー、此方も似たようなものですので(^-^)】   (2017/7/13 22:28:35)

リーミン♀犬獣人【了解です。どうぞよろしくお願い致します。」   (2017/7/13 22:28:59)

ゴーグ♂リザードマン【下に続きますね、お相手の方が改めましてお願いします】   (2017/7/13 22:29:05)

ゴーグ♂リザードマン(色香に染まった城、多くの場所で繫ぎあっている男女を見れば、自然と、布で巻かれた股間部も大きくなってくる、此処にやって来ても多くの種族が重なっているのを見る、しかし、どれも相手が居ては、空いている相手が居ない、居たとしても、既に力尽きては気絶しているか、休んでは相手をしてくれない者達ばかり)空いた雌がいねぇ…あぁ…此処で相手が居ないというのは生殺しされているのと一緒じゃねぇか…(周りからは色香の声、匂いが漂ってくる、特に鼻が強い体からすればその匂いは強く、その匂いだけで発情してしまうのに、相手が居ないとなれば、生み出されていく性欲を解消することが出来ないと、細い緑の目はさらにきつくなっていくというもの)んっぁ…あそこにいるのは…(不意にやって きた中庭、幾人が交わっている中、一つの交わり、というよりも、一方的に犯されていると表現した方が良いか、そのような二人を見つめている人にはない耳や尻尾を生やした少女を見つければ、その身の綺麗さ、それに見つめていれば、相手が居なのかとおもえば、その少女に近づいていき))   (2017/7/13 22:39:50)

2017年05月14日 00時24分 ~ 2017年07月13日 22時39分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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