「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年07月10日 16時13分 ~ 2017年07月15日 12時37分 の過去ログ
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乾 俊介♂3年 | > | 本の匂いが好きなんだぁー。それに君と一緒で、サボりには最後の場所じゃん!ね…!(首を傾げて此方を不思議そうに見ていた。思わず笑ってしまったからだ…。彼女の仕草や色々な仕草が可笑しく、たまらず笑ってしまった。失礼だったかなぁ…等と少し反省を。引いた椅子に座ってくれた彼女。その彼女に軽く自己紹介を…) ねぇ…俺、俊介。3年の乾 俊介、よろしくね。 (2017/7/10 16:13:59) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 匂い 、… 何となく分かる気が。 雰囲気 も含めて 、ですね … きっと。( 沢山の生徒が訪れる場所なのに 、いつも綺麗に整頓されて居る本棚。 そして開かれた場所。私も好きかもしれない …、それ。とサボりにも良い場所 、両方に頷く様で …) ぁ …、自己紹介 、まだですね。( 彼の自己紹介を訊くと先輩だという事が分かり 、自分の物言いは失礼じゃなかったかな …と思いつつ …『私は 、1年の 、葉山 瀬里です …、先輩。』頭を下げた後 『宜しくお願いします。』と口許を緩ませ 、) (2017/7/10 16:22:07) |
乾 俊介♂3年 | > | うん!うん…。(ここが好きな理由を彼女に言うと、彼女も賛同してくれた。付け加えた言葉に頭を頷いて彼女に…。勿論、サボりに来る生徒ばかりではない…。勉強や本を読みに来る生徒が大半だろう。その中で『サボり…』でこの場所を選んだ彼女とは何故かホッとすると言うか、一緒だ!と軽い感じに親しみが持てる。その彼女が、此方の自己紹介に答えて、彼女からも…1年って、事だった。) 葉山ぁ…よろしくな! (2017/7/10 16:29:36) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 同じ 、だと嬉しいですね …、 何となく。(クスと小さく零した笑み。何で 、⁇と訊かれると困るけれど 、一緒って事が何故だか嬉しく思える事ってあるよね …って彼女も思ってた。) はい 、乾先輩。 ( 気さくな様子で 言われると微笑んで 、『 先輩 、喉渇きませんか 、⁇』 と図書館の片隅に置かれたドリンクコーナーを指差して 、) 何か飲みません 、⁇ ( 出会えた記念 、とまではいかないけれど 、クーラーが効いていても喉は渇く筈 、彼女もそうだから …と彼を誘ってみて …) (2017/7/10 16:37:10) |
乾 俊介♂3年 | > | だな!飲もっか!(不思議と彼女には、気を使うとか…そういった感じはなく自然と会話は続く。心地良かった。初対面とは思えない程だった…。っと思うねは一方的だろうか… そんな事はどうでも良くて取り合えず、心地良さは変わらないのだから。彼女が喉渇いた…っと言うと、此方も喉が渇いた…と彼女を見た。一緒に立ち上がると、自販機コーナーへと足を進めて行く。) 何にするかなぁー。葉山は、何にすんの? (2017/7/10 16:44:49) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ん …、行きましょ 、先輩。( 彼も同意してくれると顔を合わせる (2017/7/10 16:46:19) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【途中送信 してしまいました 、御免なさい。】 (2017/7/10 16:46:45) |
乾 俊介♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2017/7/10 16:48:45) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ん …、行きましょ 、先輩。(彼も同意してくれると顔を見合わせる様にして 、嬉しかったのか微笑みを向け 、2人で立ち上がるとドリンクコーナーの方に歩き始めて行き …) 何にしようかな ー… 、( 彼の隣で自販機に飾られたドリンクを眺め選び終わると 、『コレにします 、』と彼女が指差したドリンクは 、アイスティー。『美味しいんですよ 、コレ。』なんて嬉しそうな笑みを添えて伝えてた。) 先輩は何するんですか 、⁇ ( 自分は決まれば 、ポケットから お財布を取り出しつつ 、先輩にも声をかけ 、) (2017/7/10 16:53:08) |
乾 俊介♂3年 | > | (まるで恋人同士みたいだった。席を立ちあがりお互いを見つめるとニコッと笑顔に。ゆっくり足を進めて行く2人…。その姿も恋人同士みたい。近すぎず、遠すぎず…隣合わす距離も絶妙。自販機コーナーに着くなり、決めかねて、彼女を見て委ねてみた。すると、悩んだ末に彼女が選んだのは『アイスティー』だった。財布を取り出すて、小銭を探しながら、彼女から『何にするの…』決まらずにいた。…数秒の沈黙後、選んだのは彼女と一緒の物だった。) 葉山と一緒のにする。(そう言って、財布を取り出すと小銭を探して…) (2017/7/10 17:01:32) |
乾 俊介♂3年 | > | 【取り出して←ミス…。すみません…】 (2017/7/10 17:02:35) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 一緒 、のねっ。( 2人で悩んだ挙句 、2人して同じ物を選んでた。考えてみたら 、サボった時間も同じ 、図書館に来たのも 、そして今は2人並んで小銭を探してる …こういうのって 、なんか良いなぁ …と思ってしまった。ちらっと先輩の方を見るとまだ探してる様子 、年上だって分かってるけど …、可愛いなんて思ってしまう …) 先に買わせて貰いますね。 ( お財布を仕舞うと取り出した小銭を手に自販機へと入れ 、アイスティーのボタンを押す …、と、ピッピッー… と鳴り出す自販機。 如何やら 、当たりを引いてしまったみたい で静かな図書館に響く音。恥ずかしそうに先輩の方に顔を向けると『当たっちゃった …。』と笑って 、もう一つアイスティーをポン 、…と。) ラッキーだったね。( 自販機から取り出した2つのアイスティー。きっと先輩も隣で驚いた顔をしてる事だと思うけど 、先輩の手に渡す様にアイスティーを一つ差し出してみようかな …) (2017/7/10 17:10:34) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【お気になさらず 、です。私の方がミス多くて 、悪いと思ってるんですよ。】 (2017/7/10 17:13:21) |
乾 俊介♂3年 | > | (彼女と同じのを選んだ。勿論、一緒になる為に、選んだ訳がなく、たまたま一緒になった。こう考えると相性もいいんだろぅ…。と彼女をチラッと見る。仕舞った財布、小銭を片手に自販機に入れた。その姿を終始見ていた。) う…うん。(先に買うと彼女…。慌てて小銭を取り出して、財布を仕舞う時だった。聞きなれない音が自販機から…。すると、此方を見る彼女に釣られて、彼女を見た。すると、当たった!と笑顔の彼女…) えっ!?…ん、マジ!(すると、もう1つを持って笑顔でアイスティーを差し出す彼女に此方も笑顔に。) 凄いなぁー。葉山ぁ、ってか俺も、ラッキーだな!こうやって、葉山に会えたし、アイスティーは貰えるし… (2017/7/10 17:20:46) |
乾 俊介♂3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/7/10 17:21:22) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ( 差し出したアイスティーを先輩が受け取ると互いに笑顔のままに素直に当たりを喜んでいて…) 今迄 、当たった事ないのに …、びっくりしちゃった。( 『全然 、凄くない 、偶然なんだから…。』確かにアイスティーが当たった事はラッキーだったけど 、先輩の褒め様に恥ずかしさもあってか首を振り 、『そんな事ない 、ない 、』って手のひらも振って…) 戻りましょうか 、⁇ ( アイスティーを嬉しそうに持ち 、元居た椅子へと歩き始めつつ 、『私も先輩に会えて良かったって思ってるんですよ 。』なんて照れるから顔を見なくて済む様に隣に並んで歩いてる時に伝えてみて 、) アイスティーは神様からの贈り物かな …、( なんて冗談っぽく笑いながら 、先の言葉を誤魔化す様に足早に椅子へと向かい 、) (2017/7/10 17:29:06) |
乾 俊介♂3年 | > | ありがとうな。葉山…(片手に持った小銭をポケットに仕舞った。彼女から受け取るとお礼の言葉を。お互いが笑顔で見つめた。当たるのは初めてと言う彼女…。偶然で凄くないと否定をする彼女の姿は、可愛らしかった。さらに笑みを浮かべて、戻ろっ…。と彼女が言うと、ゆっくりと歩いた。先程より、隣合わす距離は近くなった気が…。勿論、嬉しい。ゆっくりと元の位置に近付いて来ると、足早に椅子に座った彼女…。すると、彼女から『神様からの贈り物…』なんて、ロマンチックなんだろう…と思いながら、腰掛けて彼女を見つめた。) なぁ…葉山、俺…好きになったかも、葉山の事。 (2017/7/10 17:39:34) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ん 、… (先輩から 、お礼を言われると小さく頷いた。先輩との時間は緩やかに流れて 、互いに自然体でいられる様子は初対面には思えない程。重なった幾つかの偶然に楽しそうにしている2人 、元居た椅子に戻ると隣同士に腰掛けて 、『ふふっ 、冷た ー い …』と買ったばかりのアイスティーを頬に当てたりして戯れる彼女が 先輩が向ける視線に気付くと 、『如何したんです …⁇』と不思議そうに見つめ返してた。) ………ぇっ 、( まさかの告白に驚くのも無理はなく 、ドキッ 、と高鳴る鼓動。『先輩 …、っ、』信じられないといった様子の彼女の瞳が先輩を見つめる。『ほ 、本気 …で …、⁇』 動揺を隠せずに声のトーンは小さくなり 、…) (2017/7/10 17:49:19) |
乾 俊介♂3年 | > | (いきなりの告白だった。勿論、彼女は驚いていた。偶然は重なり過ぎていた…出逢った場所、時間…話すと心地良い感じとか。彼女と居ると楽しい事が待ってる…いや、楽しい事が2倍になる。その嬉しい事とか楽しい事…辛い事…や悲しい事…。色々と彼女と共有したいと思ったから、多分…今しかないと思って、告白したのだろう…) ゴメン…いきなり、うん。本当だよ、でも…迷惑だよな。 (2017/7/10 17:55:09) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 迷惑 …、なんか 、じゃ …、( 突然の告白に動揺の糸は切れないけれど 、先輩と過ごした今日の時間の事を考えると 、迷惑なんて言葉はなく 、そんな事はない …って首を強く振って見せると甘い髪の香りが 、ふわっと宙に舞って …) 謝らないで …、先輩。( 謝られると告白された気持ちが後悔している様に聞こえてしまうから …、謝って欲しくなかった。…先輩の事は嫌いじゃない 、 多分 好きだと思う 、だけど 直ぐにそれは言えなくて …、『先輩 …、』と小さく呼びながら 、先輩の胸許に甘える様に 、コツン 、と額を当てたら 、先輩は …) (2017/7/10 18:03:24) |
乾 俊介♂3年 | > | (勢いでの告白ではなく、色々と過ごした時間…、短すぎだけど、これから一緒に沢山居れたらな、と思っての告白だった。言った後に高まる鼓動は、早鐘を打つように…。隣の彼女に聞こえるくらいに。『迷惑じゃない…』と言った彼女に嬉しかった。首も横に振って否定を繰り返す。今にでも、彼女をギュッと抱きしめたい。俯いたままの俺に、そんな事はないと胸元に頭を預けてきた。そんな彼女をギュッと抱きしめると右手を頭に持って行くと引き寄せるように…) 葉山…、やっぱ好きだ。葉山が、好き… (2017/7/10 18:12:03) |
おしらせ | > | 小泉 鈴華♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 18:15:30) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/7/10 18:15:53) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【と、邪魔ですかね…?】 (2017/7/10 18:16:18) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわ。】 (2017/7/10 18:16:37) |
乾 俊介♂3年 | > | 【此方は、大丈夫ですけど…】 (2017/7/10 18:17:25) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【ありがとうございます。葉山さんの返事を待たせていただきます。OKを貰えたら、待機ロルを回さしていただきます。】 (2017/7/10 18:18:29) |
乾 俊介♂3年 | > | 【了解です。】 (2017/7/10 18:19:09) |
葉山 瀬里♀1年 | > | ( 先輩は彼女の答えをどんな思いで待っていたのだろうか。…でも、伝わってくる緊張感は先輩だけでなく彼女も同じで 奏でる心音はスピードを増していたに違いない。『 嬉しかったです 、先輩 …』俯向く先輩の胸許に真っ赤になっているかもしれない顔を隠す様に額だけを置き 、小さく呟いた。) …先輩っ、…、(抱き締める先輩の腕の中で小さく蹲る彼女。先輩の声が響く様に耳に残って …) 【先輩 、御免なさい。甘々感にまだ浸っていたいのですが 、そろそろ背後か怪しくなり 、6時半がタイムリミットなので !これで失礼致します。】 (2017/7/10 18:19:27) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【今晩和 、小泉さん。入れ違いになりますが 、お気になさらずに。お邪魔ではありませんので …♪ 】 (2017/7/10 18:20:35) |
乾 俊介♂3年 | > | 【了解です。ありがとうございました。また、良かったら相手して下さい。】 (2017/7/10 18:21:10) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【うぅ、ありがとうございます。お邪魔ではないなんて…。では、お疲れさまでした。】 (2017/7/10 18:21:27) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【乾先輩 、途中で申し訳ありません。 お先に失礼します 、また機会があったら 、こちらこそお願いします。】 (2017/7/10 18:21:51) |
乾 俊介♂3年 | > | 【葉山さん、楽しかったです。お疲れ様でした。】 (2017/7/10 18:22:36) |
葉山 瀬里♀1年 | > | 【 楽しんで下さいね 、小泉さん。タイミング悪く失礼させてく時間と重なり 、御免なさい。 では 、失礼致します。】 (2017/7/10 18:22:57) |
おしらせ | > | 葉山 瀬里♀1年さんが退室しました。 (2017/7/10 18:23:01) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/7/10 18:23:32) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【二度目になりますが、お疲れさまでした。】 (2017/7/10 18:23:39) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【んん、乾さんはこのまま退出しますかね…?】 (2017/7/10 18:26:33) |
乾 俊介♂3年 | > | 【小泉さん、どうしますか?続きます…?最初からしますか?】 (2017/7/10 18:27:19) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【背後が騒がしく、すぐに退出することになりそうですがそれでもよければ、お相手してくださると嬉しいです。】 (2017/7/10 18:28:18) |
乾 俊介♂3年 | > | 【はーい。少しだけでも、いいですよー。大丈夫です。】 (2017/7/10 18:29:22) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【ありがとうございます。何かシチュの希望等はありますか?私は特に無いので乾さんが決めていただけると。】 (2017/7/10 18:30:15) |
乾 俊介♂3年 | > | 【うーん、では…友達の妹とか…】 (2017/7/10 18:31:34) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【良いですよ。面白そうですね、それでたまたま会うか友達といっしょにいくつもりが友達がいなくなったとか。どう合う感じでしょうか。】 (2017/7/10 18:33:26) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【と、背後が…。すいません。本当に少しの間でしたが、ありがとうございました。】 (2017/7/10 18:34:49) |
乾 俊介♂3年 | > | 【たまたま、会ったで進めますかに】 (2017/7/10 18:34:51) |
おしらせ | > | 小泉 鈴華♀2年さんが退室しました。 (2017/7/10 18:34:53) |
乾 俊介♂3年 | > | 【に←は余計です。すみません…】 (2017/7/10 18:35:29) |
乾 俊介♂3年 | > | 【了解…。お疲れ様でした。】 (2017/7/10 18:37:23) |
乾 俊介♂3年 | > | 【此方も落ちますね…。長い間、お邪魔しました。】 (2017/7/10 18:39:32) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2017/7/10 18:39:47) |
おしらせ | > | 相川 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/10 23:27:18) |
相川 鈴♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/7/10 23:28:06) |
相川 鈴♀1年 | > | 【え~っと、とりあえず待機。】 (2017/7/10 23:30:04) |
相川 鈴♀1年 | > | 【ん~。一旦落ちます。】 (2017/7/10 23:37:11) |
おしらせ | > | 相川 鈴♀1年さんが退室しました。 (2017/7/10 23:37:16) |
おしらせ | > | 若林 紗雪♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/12 23:09:31) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【こんばんはー。ちょっとお部屋お借りします。】 (2017/7/12 23:10:07) |
若林 紗雪♀2年 | > | あーん…もう、サイアクー。(とある日の放課後、久しぶりに部活動がお休みなので、真っ直ぐ寮に帰ろうと下駄箱で靴を履き替えて校舎から一歩踏み出し、ふと空を見上げれば今にも雨が降って来そうなどんよりとした雲に空一面覆われていて。案の定、校門を出るまでにポツリポツリと雨の雫は落ちてきて、堪らずに図書館の入り口に緊急避難した。)出掛ける時は晴れてたんだけど…やっぱり天気予報信じてちゃんと傘持ってくればよかったー…。(などとぶつぶつ呟きながらカバンの中からハンドタオルを取り出し、雨で濡れた髪や肌を拭えばふうっと溜め息一つ。) (2017/7/12 23:10:50) |
若林 紗雪♀2年 | > | あーあ。雨…早く止まないかなぁ…帰れないじゃん。(図書館の扉に背中を凭れ掛けて恨めしそうに曇天を見上げて。まるで嘲笑うかのように強まる一方の雨脚に加え、ピカッと稲光がしたと思えば雷鳴が轟いて。)きゃ…っ。雷っ…?。(突然の雷鳴に思わずカラダがフリーズする。恐怖心から堪らずに図書館の中でやむ無く雨宿りすることに。その重厚な扉に手を掛けゆっくり押し開けると、中から冷房が程よく効いた空気が身体を優しく包み込んで。)えっと…失礼しまーす。(場所が場所なだけに小声で呟けば、とりあえずカウンターの椅子に腰掛けてる司書らしき女性と目が合えば慌ててぺこりと会釈して。学生証の呈示を済ませると校庭を見渡せる窓際の空いてるベンチに学園指定の通学カバンを置けば、キョロキョロと物珍しげに周りを見渡しながら書架の方へと歩を進めた。) (2017/7/12 23:12:04) |
若林 紗雪♀2年 | > | ふーん…結構いろんな本が置いてあるんだなぁ。(あまり良くない噂を耳にして無意識のうちに敬遠していた図書館。静かなBGMと優しい空調が思いの外、心地よい。特に此れと言ってお目当ての本を探すわけでもなく、自分の背丈よりも高い書架の間をゆっくり歩く。図書委員の管理がいいのか、書架に目を遣ればきちんとジャンル分けされた本が並んでいる。)あ…この本…(ふと目に留まった一冊の本。西洋美術の画集を手に取ると、その場でぺらぺらとページを捲っていく。) (2017/7/12 23:13:12) |
若林 紗雪♀2年 | > | (ふと、ページを捲る手がとある画家の頁で止まった。)ふゎ…いつ見ても素敵…こんな絵が描けるようになればいいんだけどなぁ。(自身の現在制作中であるホタルの絵と照らし合わせ。光の画家と呼ばれた彼の代表作である『睡蓮』をじっと見つめ、画集を手にしたまま先ほどのベンチに戻る。ゆっくり腰を下ろし彼が遺したその画を瞼に焼き付ければそっと目を瞑り、その昔彼が目にしたであろうその風景に思いを馳せて。) (2017/7/12 23:14:22) |
おしらせ | > | 藤井祐治♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/12 23:15:30) |
若林 紗雪♀2年 | > | (ふと瞼越しに日射しを感じ、瞑っていた目をゆっくり開けるとさっきまで降っていた雨はいつの間にか上がっており、雲の切れ間から射し込む光はまるで天使が雲の上へと掛け上がっていく階段の様で。)わぁ…すごく綺麗…。これで虹でも出てたら言うことなしだなんだけどなぁ…。(窓際まで歩を進め空を見上げて見るも残念ながら虹のアーチは確認出来ず。)さて、雨も止んだし…そろそろ帰ろっかなー。(画集を書架の元の場所にそっと戻しカウンターの女性司書にぺこりと笑顔で会釈すれば、制服のスカートを翻して図書館を後にした。)ーーー〆。 (2017/7/12 23:15:45) |
藤井祐治♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/12 23:16:04) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【あっ…こんばんはー。】 (2017/7/12 23:16:23) |
藤井祐治♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/7/12 23:17:22) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【此方こそー。】 (2017/7/12 23:19:17) |
藤井祐治♂1年 | > | 【どんな場面から始めますか? (2017/7/12 23:19:17) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【てか、もう終わっちゃいましたけどねっ。(汗。)】 (2017/7/12 23:20:13) |
藤井祐治♂1年 | > | 一人で?一緒にしたい。 (2017/7/12 23:20:56) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが入室しました♪ (2017/7/12 23:21:09) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/7/12 23:22:10) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【絡んでみたいかな、なんて思いながら、投稿間隔見てソロルかな、とか思って見てたり。あ、こんばんはー】 (2017/7/12 23:22:20) |
おしらせ | > | 藤井祐治♂1年さんが退室しました。 (2017/7/12 23:22:50) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【んー…ソロルの方が多いですねー。】 (2017/7/12 23:23:40) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【藤井さんお疲れさまでしたー。】 (2017/7/12 23:25:30) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【まあ微妙に会話が噛み合ってないかな、とか思ってちょっと入っただけなので、〆てこのまま終わりならこのままお開きでいいですよー】 (2017/7/12 23:25:43) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【わざわざ入って頂いたのにすみませんでした。(ぺこり。)】 (2017/7/12 23:26:45) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【ではこれで失礼します。お部屋ありがとうございましたっ。(ぺこり。)】 (2017/7/12 23:27:40) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【いえいえー】 (2017/7/12 23:27:55) |
おしらせ | > | 若林 紗雪♀2年さんが退室しました。 (2017/7/12 23:27:56) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【まあもしどこかで機会があれば、とも思いますけどねー。お疲れ様です】 (2017/7/12 23:28:50) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【さて、ここで待機ロルでもするか、別の部屋を覗いてみるか】 (2017/7/12 23:29:30) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが退室しました。 (2017/7/12 23:31:49) |
おしらせ | > | 鈴原 美穂.♀.1年さんが入室しました♪ (2017/7/12 23:36:00) |
鈴原 美穂.♀.1年 | > | 【こんばんは !】 (2017/7/12 23:36:35) |
鈴原 美穂.♀.1年 | > | 【お相手さんまちます 、】 (2017/7/12 23:38:57) |
おしらせ | > | 鈴原 美穂.♀.1年さんが退室しました。 (2017/7/12 23:41:02) |
おしらせ | > | 川島 李奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/13 02:13:14) |
川島 李奈♀1年 | > | (久しぶりの図書館、暗闇がパチパチと、鞍掛点滅し、まぶしい蛍光灯の光に目がやられた。冷房のスイッチを入れると、生暖かい、室内はひんやりと、澄んでいくのを感じた。適当な椅子に腰を掛けた) (2017/7/13 02:13:17) |
おしらせ | > | 相沢裕也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/13 02:23:33) |
相沢裕也♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2017/7/13 02:23:39) |
川島 李奈♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/7/13 02:24:13) |
相沢裕也♂2年 | > | 暑くて眠れないなぁ(蒸し暑くなかなか寝付けず気分転換に校内をあるっていると図書室の電気がついており誰だろうと思いつつ覗くと)あれ川島さん?どうしたのこんな時間に? (2017/7/13 02:26:10) |
川島 李奈♀1年 | > | (ふと声がして、頭を上げた。だれだろう? そういった感じに、首を傾げた)あのぉ、こんばんわ。読書ですよ?(背表紙を彼にみせた) (2017/7/13 02:27:49) |
相沢裕也♂2年 | > | うん、こんばんは~こんな時間に?なに読んでるの?(ニコッと微笑みつつ挨拶をし近づきながら見せてくれてる背表紙を見ながら尋ねる) (2017/7/13 02:29:30) |
川島 李奈♀1年 | > | (そうか、思い出した。2年の相沢裕也)えーと、病院で起きる、甘酸っぱい恋物語です?(私は、今読んでいるジャンルを説明した。相沢が突っ立ていたので、隣の席を指さし促した)よかたらすわってください? (2017/7/13 02:31:57) |
相沢裕也♂2年 | > | へぇ病院が舞台なんだ?(座ってと言われると勧められた通り隣に座り)病院ってことはヒロインの娘がなにか患ってるの? (2017/7/13 02:34:12) |
川島 李奈♀1年 | > | うん、心臓の病気ですね。弁がどうとか・・・・・・、手術しても、失敗する確率のほうが多いんだけど、いろいろ覚悟して、最後には成功して、愛を確かめるとか。そんな感じのです(と、大好きな本について矢継ぎ早に説明していると、顔を真っ赤にして照れた)あ、ごめんなさい、私ばっかりしゃべって (2017/7/13 02:36:36) |
相沢裕也♂2年 | > | 覚悟するシーンとか読みごたえありそうだね!最後にちゃんと成功して幸せになれるとこも読んでるとうるってきそうだね(そう言いつつ楽しそうに説明する川島さんの横顔を見ていると急に顔を赤くし)大丈夫だよ~面白そうだね!川島さんのお気に入りの場面ってどこなの? (2017/7/13 02:41:22) |
川島 李奈♀1年 | > | お気に入りの場面か・・・・・・(暫く考えていると、ページをめくって、相沢さんにも見えるように本を寄せた)ここだよ?手術前に、二人で駆け落ちみたいな、実際は違うんだけど、無断外出して、倒れちゃって、面談謝絶になるんだけど、少しだけ会うことができて、短い時間だったけど、二人はあえて、言葉は交わすほどの時間じゃないけど、二人は何かを感じ取る様に、見つめあって微笑む。素敵じゃないですか?(そういって、相沢さんを見つめた。本を寄せていたせいで、彼の顔が近くにあって、どっきとした) (2017/7/13 02:46:51) |
相沢裕也♂2年 | > | へぇ…なんかいいね!お互い信頼しあってるみたいでね、それになんかすごく幸せそうだしね!(そう言いつつ見つめられていることに気づくとどうしたんだろうと思いつつもニコッと微笑む) (2017/7/13 02:51:06) |
川島 李奈♀1年 | > | (なんだか、急に恥ずかしくなって、顔を背けた)なんだか、ごめんなさい。本読んでると、世界観に這入りこんじゃって。男の人と話してるだけでも、ドキドキしちゃって・・・・・・って、しゃべってんだろーー(あわて喚くように私の頭をとんとん叩いた) (2017/7/13 02:54:37) |
相沢裕也♂2年 | > | あぁでもそれはわかるかも!集中してると物語の中にいるような感覚になるよね!(そういっていると慌てるようにする川島さんを見てつい笑い)川島さんって面白いね!(まだ笑いつついい川島さんの頭を優しく撫でる) (2017/7/13 02:57:43) |
川島 李奈♀1年 | > | (きゅーっと身体が縮こまってしまった)って、何しちゃってるんですか?先輩!(暖かい手が、私の頭を包み込むような優しをを感じて、顔を上げた) 【すみません。落ちます】 (2017/7/13 03:00:23) |
おしらせ | > | 川島 李奈♀1年さんが退室しました。 (2017/7/13 03:00:34) |
相沢裕也♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/13 03:00:40) |
相沢裕也♂2年 | > | はぁ川島さんを帰っちゃったなぁ(図書室で一人になるとなんとなく窓から空を見上げ)おぉ~思ったよりもきれいだなぁ (2017/7/13 03:02:11) |
おしらせ | > | 相沢裕也♂2年さんが退室しました。 (2017/7/13 03:09:44) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/13 10:04:48) |
佐伯達也♂2年 | > | はぁ面倒だなぁ(休み時間先生に授業に必要なものをとってきてほしいと頼まれ面倒と思いつつも図書室へ、入ると誰もいずどこにあったかなと思いつつ本棚を見ていく) (2017/7/13 10:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/13 10:27:23) |
おしらせ | > | 木崎 鈴 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2017/7/13 22:32:15) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | 【待機ログあげます】 (2017/7/13 22:32:55) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | …失礼しまーす、って誰もいるわけないよねw(それもそのはず、今は本当は皆授業を受けているハズなのに、ほぼサボり目的で図書館に来ている。)…漫画とかもあるけど何読もうかな…あっ!あの先生の本だ!これ読んでみよ!(取ろうとするが、160cm超えでもとどかないところに。) (2017/7/13 22:35:39) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/13 22:38:07) |
山本 耕史♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/7/13 22:38:24) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | 【こんばんは!】 (2017/7/13 22:38:35) |
山本 耕史♂2年 | > | 【お相手お願いしても大丈夫ですか?】 (2017/7/13 22:39:36) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | 【大丈夫です!よろしくお願いします!】 (2017/7/13 22:40:05) |
山本 耕史♂2年 | > | 【ありがとうございます。ロル続けますね【 (2017/7/13 22:40:35) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | 【はい!】 (2017/7/13 22:40:53) |
山本 耕史♂2年 | > | この本ですか?…よいしょっと…(木崎さんの後ろから手を伸ばして本棚の本を取って渡す。前から一度話してみたかった先輩とこんな場所で会えるなんてラッキーだなと思いながら。) (2017/7/13 22:43:04) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | …うぇえっ!?!?…(バッと後ろを振り返ると、そこには陸上の後輩が、人がいるなんて思わなかったため思わず可愛くない声が出てしまう)…あ、ありがとう!助かった!(笑顔でお礼を) (2017/7/13 22:45:06) |
山本 耕史♂2年 | > | 先輩…なんですか…そんなびっくりして変な声出して…オレ、先輩に憧れてるんですからそんな声出さないでくださいよー(やっと会話のきっかけが生まれて嬉しそうに。) (2017/7/13 22:47:02) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | …いやー、まさか私の他にもサボりがいるとは思わなかったからね。て、え??憧れ??私が??(陸上と水泳でというめんでの憧れだと疑問に思うがすぐに取り消して) (2017/7/13 22:49:12) |
山本 耕史♂2年 | > | はい…憧れっていうか…好きというか…エッチしたいというか…よくわからないけど…先輩の泳ぎ好きなんですよ…(自分の気持ちが掴めず、色々と言ってしまって、ちょっと混乱してて。) (2017/7/13 22:52:14) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | …ん??…うん????…んんん!?!?///(後輩の可愛らしい(?)無邪気で混乱してる姿が自分にも移って顔が赤くなる)…わ、私の泳ぎ好きなんだ!嬉しいな!へへへ…//(と照れ隠しで後ろを向いて、顔をパタパタ手で仰いでいる) (2017/7/13 22:54:49) |
山本 耕史♂2年 | > | (振り向いた先輩の後ろ姿をしばらく見つめていると、抑えきれない衝動が込み上げてきて、とうとう背後から先輩を両手で抱きしめて体を密着させてしまう。)先輩っ…好きです! (2017/7/13 22:58:20) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | ……えぇぇぇええっ!?!?////;;…ちょ…///;;(抱き付かれ、正直この時点で体の力が抜けてきて、密着された体もきのせいか熱くなってくる)…で、でも…私君のこと詳しく知らないし… (2017/7/13 23:01:49) |
山本 耕史♂2年 | > | でも…もう抑えられないし…せんぱいっ…(抱きついた時に掌に先輩の柔らかい胸の感触が伝わって、男のスイッチが入ってしまっている。大きな掌で先輩の乳房を鷲掴み、揉みしだく。体をグイグイと押し付けて思いを伝える。)好きですっ… (2017/7/13 23:04:36) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | …お、押さえられないしって……あっ!///;;(不意打ちで思わず変な声が出てしまい、彼と自分の体もどんどん密着され、変な気分になってきたため、ハァハァと吐息が出てしまい、後輩くんの腕に吐息がかかってしまう) (2017/7/13 23:07:42) |
山本 耕史♂2年 | > | だって先輩…魅力的だし…(先輩の吐息に女を意識して、性欲が掻き立てられてしまう。俺は先輩の頸に顔を寄せて頬ずりする。腰を押し付け、スカートの上、先輩のお尻の割れ目に、硬くなった肉棒をピタリとあてがう。)せんぱいっ…こっち向いてください…好きです、キスしたいです… (2017/7/13 23:11:55) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | …あぅ…///;;…ハァ…ハァ…//;;(息切れはしているが、なんとも心地のよい感覚が全身を麻痺させる、こっを向いてと言われたとで言われるがままに前を向き、) (2017/7/13 23:14:15) |
山本 耕史♂2年 | > | せんぱいっ…(先輩が振り向くと唇を重ねる。そのまま壁に先輩の背中を押し付けると、先輩の口の中に舌を割り込ませる。ちゅっ…ちゅぅ…。キスをしながら乳房を揉みしだき。)はぁはぁ…大好きですっ… (2017/7/13 23:16:35) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | (前を向くと同時に唇を重ねられ、そのまま壁に押し付けられ、舌を絡ませる、)…ンッ…//;;…ンンッ!!…//;;(乳房を揉まれ、体力も減ってきている。)…プハァッ…ハア… (2017/7/13 23:19:08) |
山本 耕史♂2年 | > | はぁはぁ…(呼吸を荒げながら、舌を絡ませ合い先輩を求める。ねっとりとしたキスを充分に済ませると、今度は制服のボタンを外し始め、先輩の肌を剥き出しにする。始めてみるブラジャーに興奮が高まる。)先輩のブラかわいい…取りますよ…(ぷちん、ぷちん) (2017/7/13 23:22:15) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | …ハァ…ハァ…//;;…と、とってもいいよ??///;(下を向いてかっこいい) (2017/7/13 23:23:59) |
山本 耕史♂2年 | > | せんぱい…好きです…(かぷっ…乳房を大きく口に含む。ちゅぅ…と吸う。そして、乳首を舌先で転がしていく。レロレロ…。いやらしい舌の動きで先輩の乳首を刺激する。反対の乳首は二本の指でつままれて。) (2017/7/13 23:26:25) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | 【すみません落ちます! 】 (2017/7/13 23:28:38) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | 【ご相手ありがとうございました!】 (2017/7/13 23:28:52) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | 【また会えたら相手してください】 (2017/7/13 23:29:08) |
おしらせ | > | 木崎 鈴 ♀ 3年さんが退室しました。 (2017/7/13 23:29:12) |
山本 耕史♂2年 | > | 【了解です。こちらこそありがとう】 (2017/7/13 23:29:21) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂2年さんが退室しました。 (2017/7/13 23:29:28) |
おしらせ | > | 川島 李奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/14 02:19:33) |
川島 李奈♀1年 | > | 【こんばんわ。誰か来るかな?】 (2017/7/14 02:19:52) |
川島 李奈♀1年 | > | (とある学園の一室、暗闇の校舎にポツンと、明かりが点いた。本棚が陳列された中に一人の女子生徒。蛍光灯の明かりで、室内が明るいとはいえ、どこか不気味な雰囲気を醸し出し、ガラスに乱反射した姿は、まるで幽霊のようだった。というか、私だった。そんな、物語があってもいいじゃないか。そんな、ことを考えながら、椅子をひいて、好きな本を読み始めた) (2017/7/14 02:25:41) |
おしらせ | > | 川島 李奈♀1年さんが退室しました。 (2017/7/14 02:33:28) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 09:31:10) |
佐伯達也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/7/14 09:31:18) |
佐伯達也♂2年 | > | はぁ面倒だなぁ(休み時間先生に授業に必要なものをとってきてほしいと頼まれ面倒と思いつつも図書室へ、入ると誰もいずどこにあったかなと思いつつ本棚を見ていく) (2017/7/14 09:31:34) |
おしらせ | > | 横田 桃子♀24さんが入室しました♪ (2017/7/14 09:42:32) |
横田 桃子♀24 | > | 【おはようございます】 (2017/7/14 09:43:02) |
佐伯達也♂2年 | > | 【おはようございます!】 (2017/7/14 09:44:01) |
佐伯達也♂2年 | > | 【よろしくお願いします!なにかngとか希望とかあれば言ってください!】 (2017/7/14 09:45:27) |
横田 桃子♀24 | > | 【よろしくお願いします。特にはないので下に繋げますね】 (2017/7/14 09:46:34) |
佐伯達也♂2年 | > | 【お願いします!】 (2017/7/14 09:47:59) |
横田 桃子♀24 | > | (事務の仕事が終わり、図書室の仕事へと戻る。中には見覚えのある男子生徒が何やら本棚を見ていて…)おはようございますっ♪ 何か困ったことあった? (2017/7/14 09:49:05) |
佐伯達也♂2年 | > | あっおはようございます!えっと先生から資料をとってきてほしいと頼まれてしまって(本を探してると声をかけられ振り向くといつもの可愛い事務員さん、笑顔で挨拶しつつ事情を説明する) (2017/7/14 09:51:05) |
横田 桃子♀24 | > | そっか。ご苦労様♪ (優しく微笑んで望みの資料を渡す。これで良かったかな?と胸を揺らしながら確認して…) (2017/7/14 09:54:54) |
佐伯達也♂2年 | > | ありがとうございます!横田さんは今休憩中でしたか?(そう言いつつ揺れる豊満なおっぱいをちらっと見ながらいい) (2017/7/14 09:57:00) |
横田 桃子♀24 | > | いえいえ〜。うん、丁度手は空いてるよ。(彼が自分の胸元を見ていることに気がつきクスっと小さく微笑んで、谷間が見えるように角度を変えながら会話する) (2017/7/14 10:00:36) |
佐伯達也♂2年 | > | へぇそうなんですか…(時計を見るともう授業が始まっており)もう授業間に合わなそうですしよかったら一緒にサボりませんか?(ふざけるように笑いつつも谷間が見えるとつい視線を向けてしまい段々ズボンの中でおちんちんが大きくなる) (2017/7/14 10:04:28) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 10:07:49) |
佐伯達也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/14 10:08:05) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2017/7/14 10:09:04) |
横田 桃子♀24 | > | 【こんにちは】 (2017/7/14 10:09:21) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【僕も混ざっても大丈夫でしょうか?】 (2017/7/14 10:09:58) |
横田 桃子♀24 | > | わ、ほんとだ…。だめだよ?♡ ちゃんと授業聞かなきゃ…ね?(甘い声で耳元で囁く。左手で大きくなった彼のをズボンの上から優しく撫でて…) (2017/7/14 10:11:13) |
佐伯達也♂2年 | > | 【横田さんが良ければ】 (2017/7/14 10:11:14) |
横田 桃子♀24 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2017/7/14 10:11:32) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/7/14 10:12:19) |
佐伯達也♂2年 | > | んっ、じゃあ横田さんに保健体育の授業してもらえば大丈夫ですよね!(名案とばかりにいい豊満なおっぱいを服の上から持ち上げるように捏ね回したりする) (2017/7/14 10:12:51) |
高遠 遼一♂2年 | > | (授業を抜け出して、鼻歌を歌いながらやってきたのは図書室だった。普段は足を踏み入れない場所。目当てはそこの横田センセイであり…。扉を開けて顔を覗かせるともう一人の男子生徒の姿が見えた) (2017/7/14 10:14:23) |
横田 桃子♀24 | > | っもう、口が達者だね。ぁん …♡(胸を触られれば息を荒くして…)もうこんなに大きくなっちゃって… ちょっとだけだよ…?特別授業…♡ (2017/7/14 10:16:43) |
佐伯達也♂2年 | > | じゃあ横田先生!お願いします!(そう言うと同時に両方のおっぱいを持ち上げるように捏ね回したり少し強めに揉んだりする) (2017/7/14 10:18:04) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【移動しますね。】 (2017/7/14 10:19:09) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが退室しました。 (2017/7/14 10:19:12) |
佐伯達也♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/14 10:19:19) |
横田 桃子♀24 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/14 10:19:23) |
横田 桃子♀24 | > | あっ…うん♡ じゃぁ、ズボン脱いで…?私も脱ぐから…(上のシャツとスラックスを脱ぎ、下着だけになる。胸が大きくてブラから少しはみ出ていて…)っふふ、恥ずかしいな。もう濡れて来ちゃう。 (2017/7/14 10:21:23) |
佐伯達也♂2年 | > | はい!(脱いでと言われると言われるままにズボンを脱ぎパンツだけになるとそこにはパンツを押し上げるくらいに勃起したおちんちんがあり)本当ですか?もしかして横田先生期待してた?(からかうようにいいブラからはみ出てるおっぱいを) (2017/7/14 10:24:05) |
佐伯達也♂2年 | > | 【すみません(^^;途中で送っちゃいました】 (2017/7/14 10:24:23) |
横田 桃子♀24 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/7/14 10:24:57) |
佐伯達也♂2年 | > | はい!(脱いでと言われると言われるままにズボンを脱ぎパンツだけになるとそこにはパンツを押し上げるくらいに勃起したおちんちんがあり)本当ですか?もしかして横田先生期待してた?(からかうようにいいブラからはみ出てるおっぱいを指でつついたりブラの上から乳首をぐって押したりする) (2017/7/14 10:24:59) |
佐伯達也♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/7/14 10:25:21) |
横田 桃子♀24 | > | ふふ、秘密だよ♡…ひぁっ…乳首はぁ、弱いの♡…(彼の大きなものをパンツの上からしごく。乳首は硬く立っていて、触られれば腰をくねくねしてしまう) (2017/7/14 10:27:09) |
佐伯達也♂2年 | > | そうなんですか?いいこと聞いたな!(そう言うとブラの中に手をいれ直接乳首を指先で摘まんだり乳輪に沿ってなぞったりしつつズボンの上から擦られると手の中でビクッと震える) (2017/7/14 10:29:18) |
横田 桃子♀24 | > | ふぁあ…っ♡上手だね…ぁん♡(ビクッと震えて気持ちよさそうにトロンとした表情を見せる。彼のパンツを下ろして直接上下に動かす。)あっ、すごい…さっきより大きくなっちゃってるね… (2017/7/14 10:32:30) |
佐伯達也♂2年 | > | んっ、あっ…そうですか?どうしたらもっと気持ちよくなるか教えてくださいよ!(そう言いつつ両方の乳首を摘まんだり伸ばしたりしたりし横田先生の顔を見るとすごくイヤらしくその事を耳元で囁くように教える) (2017/7/14 10:36:43) |
横田 桃子♀24 | > | ぁあっ…♡ うーん…そうだなぁ、じゃぁ…先生の一番気持ちいところ…触ってみて?♡(彼の手を乳首から腰回りに移し添えて、いやらしいく腰を振る) (2017/7/14 10:38:45) |
佐伯達也♂2年 | > | 先生の一番気持ちいい場所?ここのことですか?(手を持たれ腰回りに添えられるとそのままおまんこの方に手をやり下着の上からおまんこの割れ目に沿ってなぞったりする) (2017/7/14 10:40:29) |
横田 桃子♀24 | > | ぁああっ…♡うん、そうだよぅ…ぁんっ…濡れてるの、分かるよね?(思わず大きな声で喘いでしまう。握っていた彼のものを少し激しく上下に動かしながら…) (2017/7/14 10:42:11) |
佐伯達也♂2年 | > | はい、すごくグショグショしてる…あっ、先生も激しい…(そう言いつつ負けじとピチャッピチャッってイヤらしい音がなるようにおまんこを愛撫しながら乳首を強弱をつけて摘まむ) (2017/7/14 10:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横田 桃子♀24さんが自動退室しました。 (2017/7/14 11:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/14 11:05:49) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/14 12:21:49) |
脇山孝♂3年 | > | (風呂からあがり、まだ汗がひかないので冷房の効いた図書室に来て)はぁー冷房が気持ちいいな……しばらくゆっくりして行こう (2017/7/14 12:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脇山孝♂3年さんが自動退室しました。 (2017/7/14 12:43:53) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/14 12:44:14) |
脇山孝♂3年 | > | (冷房の効いた図書室でうたた寝している) (2017/7/14 13:03:45) |
おしらせ | > | 木下あい♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/14 13:16:29) |
木下あい♀3年 | > | 【こんにちわー】 (2017/7/14 13:16:43) |
脇山孝♂3年 | > | 【こんにちは~】 (2017/7/14 13:17:37) |
木下あい♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/14 13:18:02) |
脇山孝♂3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2017/7/14 13:18:14) |
木下あい♀3年 | > | 【続けるように書いた方がいいですか?】 (2017/7/14 13:18:57) |
脇山孝♂3年 | > | 【出来たらお願いします。あと希望のシチュとかありますか? 】 (2017/7/14 13:19:54) |
木下あい♀3年 | > | 【分かりました、特にありません】 (2017/7/14 13:20:15) |
脇山孝♂3年 | > | 【分かりました】 (2017/7/14 13:20:36) |
木下あい♀3年 | > | (部活のトレーニングが終わって冷房がついてる図書室に入ると先客がいて)失礼しまぁーす、、孝くん?寝てるの?(伏せている孝くんの肩を揺らして) (2017/7/14 13:21:47) |
脇山孝♂3年 | > | (うたた寝をしていると肩を揺らされてゆっくりと目を開けて)ん?……誰だよ……(寝起きのせいで少し意識がおぼろげであいの方を見る) (2017/7/14 13:24:58) |
木下あい♀3年 | > | あ、起きた(孝くんが起きると誰かわかってないみたいでむすっとした表情をし)誰って失礼ね、あいよ、私 (2017/7/14 13:26:43) |
脇山孝♂3年 | > | ふぁ~(あくびをしながら背伸びして意識をハッキリさせると少し不機嫌な表情をしたあいが立っており)あいか……悪い…寝てたからいきなり声かけられて判らなかったんだよ(そう言ってあいに優しく微笑む) (2017/7/14 13:30:38) |
木下あい♀3年 | > | (孝くんの笑顔に少しドキッとして)そ、そうそれなら許してあげる(話を変えようとして)そういえば、何で図書室にいるの?(図書室の噂を知ってる自分は笑いながら孝くんの顔を覗き込む) (2017/7/14 13:33:38) |
脇山孝♂3年 | > | 何顔を赤くしてんだよ。(少し頬が赤くなったあいを見て)俺?俺は暑いからここで休んでただけだぞ。(もちろん噂は知っており少しはそんな気持ちもあったがあいが知っているかはわからないためあえて知らないふりをしながら)あいはどうしてここに (2017/7/14 13:37:52) |
木下あい♀3年 | > | 別にしてないよ!、、、へー暑いからかぁ(孝くんは知ってると思っていたので内心驚いていて自分の理由を聞かれたので嘘をつき)んー?私も暑いから涼みに来たんだー (2017/7/14 13:39:24) |
脇山孝♂3年 | > | そっか~。(そう言ってあいの頭に手をのせて)ここの噂って知ってる?(そう言いながら頭にのせた手をゆっくりと顔に滑らせ頬に手をあてあいを見つめる) (2017/7/14 13:42:31) |
木下あい♀3年 | > | (孝くんにここの事を知ってるか聞かれ顔から手を退けて)どうかなー何の噂かわかんない(と適当に嘘をつく) (2017/7/14 13:44:33) |
脇山孝♂3年 | > | ふーん……あい?お前ホントは知ってるじゃない?(そう言って あいをテーブルに痛くないように押し倒して耳元で)ホントの事言ってみな?(甘く囁く) (2017/7/14 13:47:09) |
木下あい♀3年 | > | え?(そんな事ないと言おうとしたが机に押し倒されて)し、知らないって言ってるじゃんはなしてよ(テーブルの上からどこうとする) (2017/7/14 13:49:02) |
脇山孝♂3年 | > | (動くあいを抱きしめて)なら……噂をあい自身が体験してみようか…(そう言ってあいの唇と自分の唇をゆっくりと重ねて何度も角度を変えて重ねる)ん…… (2017/7/14 13:51:57) |
木下あい♀3年 | > | いや、ん、(孝くんにキスをされ、抵抗したいけど気持ちよくて)ん、、んんっ孝くん、、(手で孝くんから離れようとする) (2017/7/14 13:53:48) |
脇山孝♂3年 | > | (離れようとするあいの手を片手で抑えて)あいは俺とじゃイヤか?(真剣な目であいを見つめる) (2017/7/14 13:56:47) |
木下あい♀3年 | > | (片手抑えられてえ?となってると真剣な顔でダメかといわれ黙り込んでしまう)え、その、、、、(聞こえるか聞こえないくらいで嫌じゃないとつぶやき) (2017/7/14 13:59:00) |
脇山孝♂3年 | > | あい………今は俺だけを見てくれないか?(そう言って抑えてた手を離してもう一度唇を重ねる) (2017/7/14 14:00:57) |
木下あい♀3年 | > | わかった、、(そう言って自分も孝くんと唇を重ねて自分から舌を入れようとして)ん、、 (2017/7/14 14:02:55) |
脇山孝♂3年 | > | ん……クチュ……(あいが自分で舌を入れようとしてきたので自分の舌を伸ばしてあいの舌と絡ませる)あい……ん…(キスをしながら名前を呼び制服の上からあいの大きな胸を片手でゆっくりと揉み始める) (2017/7/14 14:07:35) |
木下あい♀3年 | > | んん、、、孝、、くん、(孝くんも舌を絡ませて来てくれて胸も揉んでいて)あっ、ん、、、(背筋がゾクゾクしている) (2017/7/14 14:09:14) |
脇山孝♂3年 | > | (絡ませた舌からはお互いのだ液の音が聞こえ二人の気持ちをより淫らにさせていき、ゆっくりと揉んでいた手は徐々に速くなっていきブラがずれて制服の上からでも乳首の感覚が分かる)ん……あい……ん… (2017/7/14 14:13:21) |
木下あい♀3年 | > | (夢中で孝くんにキスをしているとエッチな音が部屋に響いている)んちゅ。、ちゅ(孝くんの手の動きが早くなり自分の息もだんだん上がってくる)ん、、はぁ(もっと胸を揉んで欲しくて片方自分で揉み始める) (2017/7/14 14:16:09) |
脇山孝♂3年 | > | (絡めていた舌をゆっくりと抜くとだ液の糸が二人の間に出来てより淫らな気持ちにさせていく) あい……自分で触るなんてあいもエッチだな?(耳元で囁き乳首を制服の上から (2017/7/14 14:20:36) |
脇山孝♂3年 | > | 【続きます】 (2017/7/14 14:21:02) |
脇山孝♂3年 | > | 制服の上から弾くように指先で愛撫していく) (2017/7/14 14:22:13) |
木下あい♀3年 | > | エッチじゃないもん、、、孝くんのキス気持ちよくて、、(そんなこと言っていると孝くんに乳首をいじられて)あっ、、それ、きもちいよぉ、、んん(声を抑えようと我慢するけど全然出来ていなくて) (2017/7/14 14:25:06) |
脇山孝♂3年 | > | 充分にエッチだよ……(そう言って制服をめくりあげあいの上半身を見て)綺麗だよ……(思わずそう呟いて乳首を口に含みピチャピチャと舌で転がすように舐めていく) (2017/7/14 14:29:39) |
木下あい♀3年 | > | ちがうよ、、、(孝くんに乳首を舐められると体をビクつかせて)あっ、、だめ、んん(思ったよりも気持ちよくて声が大きくなる)あっ、、んぁ (2017/7/14 14:32:32) |
脇山孝♂3年 | > | どこが違うんだよ?(そう言って更に乳首を舐めていき)感じて声が大きいと廊下を通るヤツラに聞こえるぞ? (2017/7/14 14:34:54) |
木下あい♀3年 | > | い、、あ(廊下で聴かれている事を想像してしまって余計に興奮する)そんな、、、やだ、、、あん (2017/7/14 14:37:33) |
脇山孝♂3年 | > | (更に興奮したあいを見て空いた手をスカートの中に手をいれてショーツの上からクリトリスを触りだす)充分に興奮してるな? (2017/7/14 14:42:37) |
木下あい♀3年 | > | あっ、、だって、、孝くんが、上手だもん、、(クリトリスをいじられると腰が浮いてしまう)あっ。そこらめ、、ん、、 (2017/7/14 14:44:35) |
脇山孝♂3年 | > | あいが可愛いからいじめたくなるんだよ……(そう言って乳首は舌でクリトリスは手で同時に責めて行く)) (2017/7/14 14:46:51) |
木下あい♀3年 | > | かわいくなんか、、、(乳首とクリトリスを一気に攻められて逝きそうになる)あ、まって、、、いっちゃう、、、い、く、、、 (2017/7/14 14:48:32) |
脇山孝♂3年 | > | いいよ…逝っちゃえよ……イク顔を俺にみせてよ……(更に愛撫を速めてあいの絶頂に向かわせる) (2017/7/14 14:51:27) |
木下あい♀3年 | > | あっ、、ああっ、いくっ(孝くんの目の前で絶頂に達して)はぁ、はぁ、(逝ったのはいいけれどお腹の奥が疼いて)孝くん、、もっと、して、 (2017/7/14 14:53:13) |
脇山孝♂3年 | > | もっとって……(そう言いながらズボンのチャックを降ろして自分の肉棒をあいに見せつけ)何をしたいんだ?(そうあいに言いながらショーツをずらして肉棒を秘部にあてがう) (2017/7/14 14:57:09) |
木下あい♀3年 | > | (孝くんが肉棒を出して)あぁ、、、入れて欲しい、、あいのにいれてよ、、(ヒクつかせながらお願いと頼む) (2017/7/14 14:59:40) |
脇山孝♂3年 | > | それじゃ………行くぞ?(そう言って肉棒をあい膣内に入れるとあいの肉壁が絡み付くように肉棒に絡んで締めつけていく)く………あ…いお前…の中…ヤバイ… (2017/7/14 15:03:28) |
木下あい♀3年 | > | ああっ、、孝くんのも、、大きくて、かたい、、気持ちいよ、、(我慢できなくて自分から腰を動かし) (2017/7/14 15:04:55) |
脇山孝♂3年 | > | (あいの腰のリズムに合わせるように自分も動かしと行くが肉壁の絡みと締めつけが半端なく刺激を強目パンパン!と腰をぶつける音が鳴り響く)はぁはぁ……あい…腰とまんねぇ…… (2017/7/14 15:08:28) |
木下あい♀3年 | > | あっあっ、んあ孝くんの、、きもちい、、こわれちゃう、(孝くんが激しくすると一番奥に当たって)おく、きもちい、、あ、、ん、、んん、、すご、い、 (2017/7/14 15:11:56) |
脇山孝♂3年 | > | ぐ………はぁはぁ……あい……俺と……会う度にセックス…しない…?(更に激しく奥まで突いてあいの膣内を自分の肉棒の形にしようとする) (2017/7/14 15:16:26) |
木下あい♀3年 | > | する、、、いっぱいする、、(孝くんの肉棒が気持ちよくて悲鳴に近い喘ぎ声を出している)ああっ、、はげしすぎ、、るよ、、すごい、、 (2017/7/14 15:20:03) |
木下あい♀3年 | > | 【すごくいいとこですみません!背後です】 (2017/7/14 15:22:14) |
脇山孝♂3年 | > | あい……はぁはぁはぁ………(更に腰のスピードをあげて)ぐ………あ…い……そろそろ……ヤバイ……() (2017/7/14 15:22:18) |
脇山孝♂3年 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2017/7/14 15:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下あい♀3年さんが自動退室しました。 (2017/7/14 15:42:22) |
脇山孝♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/14 15:42:33) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが退室しました。 (2017/7/14 15:44:41) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 19:08:07) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 待機ロルかこ-と 】 (2017/7/14 19:08:25) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | …ぅ ( 先生に頼まれてしまったのか 、 大量の本と資料を両手に持ち 、 ふらふらと図書室に向かって 。 小柄な身長だからか 、 たまに前が見えなくふらつく時も 。 なんとかして図書室のドアを開ければ 、 近くの棚に其れ等を置いて 。 はぁ、とため息をついている 。 (2017/7/14 19:10:58) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 誰か来ないかな 〜 】 (2017/7/14 19:12:07) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 生徒も先生もなんでも大丈夫ですよぉ 】 (2017/7/14 19:12:54) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 ん ー 、 】 (2017/7/14 19:14:55) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 あげてみよ 】 (2017/7/14 19:17:25) |
おしらせ | > | 暁 早苗/♂/1年さんが入室しました♪ (2017/7/14 19:17:31) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが退室しました。 (2017/7/14 19:17:35) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 19:17:40) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 あ、こんにちわ- 】 (2017/7/14 19:17:55) |
暁 早苗/♂/1年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/7/14 19:18:02) |
暁 早苗/♂/1年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2017/7/14 19:18:37) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 よろしくお願いします、と言いたいところなのですが。 年下の男性とやるのは慣れていないため、学年変更をしても宜しいですか? 】 (2017/7/14 19:18:51) |
暁 早苗/♂/1年 | > | 【了解しました。こちらが変更することもできますがどうしますか?】 (2017/7/14 19:19:18) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 そうですね…では、2年生に変更して頂いてもよろしいでしょうか?】 (2017/7/14 19:19:41) |
暁 早苗/♂/1年 | > | 【大丈夫です。では少々失礼します。】 (2017/7/14 19:20:15) |
おしらせ | > | 暁 早苗/♂/1年さんが退室しました。 (2017/7/14 19:20:19) |
おしらせ | > | 暁 早苗/♂/2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 19:20:24) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 ありがとです …! では、改めましてよろしくお願いします! 希望とか、NGありますか? 】 (2017/7/14 19:20:46) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 個人的に 、 カップル設定で最初はラブラブイチャイチャからの、Hの方向に。というシチュを希望としています …! 】 (2017/7/14 19:22:00) |
暁 早苗/♂/2年 | > | 【失礼しました。ありがとうございます! 宜しくお願いします(*^_^*) 痛い系と即挿れは苦手です… 了解しました!では僕の方から回していいですか?】 (2017/7/14 19:22:50) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 はい …! よろしくなのですよーっ 】 (2017/7/14 19:23:10) |
暁 早苗/♂/2年 | > | ゆーいっ、何してんの?(悪巧みしていそうな笑顔で、粛々と…いや、少し鬱な表情の彼女に後ろから抱きつき)そんなことしてないでさぁ、…一緒に遊ばない? (2017/7/14 19:26:36) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | …ひゃ…! ( 後ろから抱きつかれれば、びくっ、と身体を揺らして 。 びっくりした、と少し涙ぐんだ目で振り返り 。 ) ん〜、あそぶの …? (2017/7/14 19:28:38) |
暁 早苗/♂/2年 | > | あはっ、かわいー。(にや、と黒笑いを浮かべて)そ。遊ぶの。 最近唯全然構ってくれないでしょ?(背後から少しだけ覗く肩に口付けをして)…物足りないんだけど。どうしてくれんの?(口を狙う素振りを見せながら) (2017/7/14 19:34:20) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … かわいくないもん 、 ( 上目遣いで彼を見ればむ、と頬をふくらませて 。 ) …なにしてあそぶ 、 ん…ぅ ( 彼の発言に、純粋な彼女はそう問いかけて 。 肩に口付けをされれば、小さな声を漏らす 。 ) …かまって…あげてるじゃん …( 彼が唇に目が言っているのに気づけば、少し背伸びをして彼の唇ギリギリの所で顔を止める 。 ん、と声を漏らしてはキスして、と言うような瞳で見つめ (2017/7/14 19:36:51) |
暁 早苗/♂/2年 | > | ……そーいうとこだよ、かわいーの(彼女に聞こえないほど小さく呟いてから)……はぁ。遊ぶって意味わかってんの?(彼の頬は少しばかり高潮してるように見えた)……ん(短く唇を交わしては、吐息が交じり)だから、もっと構ってよ…?(もう1度唇を重ねたと思えば、今度は彼女の口をこじ開けて、舌を這わせ)んっ……、……っ(熱く愛でるようなキスで、唾液と吐息が幾度も混じり合い) (2017/7/14 19:43:12) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | …早苗 、 顔赤い … ( あと何センチ 、 という所でそう呟き 。 唇が交われば ん 、 と小さく声が出て 。 ) …かまちょ、め … ん、む ? ( 唇が再度重なれば 、 口がこじ開けられ 、 舌が口内に入ってきて 。 苦しいのか 、 彼のシャツの胸元を小さな手で弱々しく握り 。) …ん、ん…ぅ …// (2017/7/14 19:46:11) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 いますか? 】 (2017/7/14 19:55:03) |
暁 早苗/♂/2年 | > | ……そういういじわる、嫌いになるよ?(彼女が素直なことを見抜いてか、そう本心にもないことでからかい)嬉しい…でしょ? 構ってちゃん。(いやらしく糸を引いた口元で、あしらい)苦しい?だめだよ、これからもっといちゃいちゃするんだから…我慢しないと、ね?(本棚を背に手を付き、壁ドン状態になってから、首元から胸元にかけて何度もキスをして) (2017/7/14 19:55:32) |
暁 早苗/♂/2年 | > | 【すみません、途中でバグで離脱してました…】 (2017/7/14 19:55:55) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 だいじょぶです…!お気になさらず! 】 (2017/7/14 19:56:15) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | …ゃだ… きらいにならないで、 ( びく、と肩を揺らせばふるふると首を横に振り 、 彼にしがみつき 。 ) … かまちょは 、早苗のほう … ( むぅ、とぷるんとした唇を尖らせばそう呟き 。壁ドンをされれば 、 ひゃ、と可愛らしい声を漏らして 。) …ん …んぅ、 くすぐ …ったぃ … (2017/7/14 19:58:21) |
暁 早苗/♂/2年 | > | ……ほんっと、かわいいんだけど……(拗ねるようにそっぽを向いて)……分かった。俺かまちょだからさ、存分に構ってもらってもいいんだよね?(にやりと口角を上げて、彼女のブラウスのボタンを外しながら)いいこと……しよ? (2017/7/14 20:05:24) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 次のロルでお風呂行ってきます…! 必ず戻るので、まっててね 、 ?】 (2017/7/14 20:12:19) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … ? ( ふぃ、とそっぽを向く彼に ? を浮かべて 。 彼の問いかけに、もう構ってるよ 、 と呟いて 。 ) …ふぇ、 なにするの …? ( ボタンを外しにかかる彼の腕を小さな手で握り 。 同い年であれと、華奢な彼女は男の彼に叶わず。 (2017/7/14 20:13:49) |
暁 早苗/♂/2年 | > | 【すみません…背後理由で離脱させていただきます…またぜひ!】 (2017/7/14 20:23:03) |
おしらせ | > | 暁 早苗/♂/2年さんが退室しました。 (2017/7/14 20:23:05) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが退室しました。 (2017/7/14 20:32:32) |
おしらせ | > | 如月 玲奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/14 23:38:54) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【こんばんわ。】 (2017/7/14 23:39:45) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物教師さんが入室しました♪ (2017/7/14 23:44:10) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【こんばんは】 (2017/7/14 23:44:23) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【こんばんわ、】 (2017/7/14 23:44:50) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【美術女子ですかぁ。女の子らしくて良いですねぇ。お相手お願いしても?】 (2017/7/14 23:45:56) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【あっと、先生はちょっと…。ごめんなさい。】 (2017/7/14 23:46:32) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【それは残念。了解です。引き上げますね、楽しい夜を♩】 (2017/7/14 23:47:01) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物教師さんが退室しました。 (2017/7/14 23:47:06) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【すみません。お疲れ様です。】 (2017/7/14 23:47:23) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【待機します】 (2017/7/14 23:52:05) |
おしらせ | > | 石田祐希♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 23:56:17) |
石田祐希♂2年 | > | 【こんばんは〜。】 (2017/7/14 23:56:34) |
石田祐希♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2017/7/14 23:57:23) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【こんばんわ。】 (2017/7/14 23:57:28) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【はい、良いですよ。】 (2017/7/14 23:57:52) |
石田祐希♂2年 | > | 【書き始めお願いしてもよろしいですか?】 (2017/7/14 23:58:15) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【分かりました。、】 (2017/7/14 23:58:33) |
石田祐希♂2年 | > | 【では、よろしくお願いします!】 (2017/7/14 23:59:04) |
如月 玲奈♀1年 | > | ん、ん~…!!届かない、諦めようかな…。(読みたい本が見つかったものの、一番高い棚に入れられており、精一杯背伸びをしながら、本を取ろうとするも、全然届かず、諦めかける。) (2017/7/15 00:01:57) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【っと、もし良かったらもう少し設定を書いてくれますか、?】 (2017/7/15 00:03:02) |
石田祐希♂2年 | > | 【承知しました。】 (2017/7/15 00:03:34) |
石田祐希♂2年 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか?もしご要望があれば追記します。】 (2017/7/15 00:04:31) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【ありがとうございます、!】 (2017/7/15 00:04:48) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/7/15 00:05:06) |
石田祐希♂2年 | > | (深夜、悶々とした気持ちの中、ある噂の広まる学園の図書館へ足を運び、さすがに誰もいないだろうと扉を開けると、そこには小さめの女生徒がいて。静かに女生徒に近づくと、おそらく取ろうとしているであろう本をひょいと取って)君、これ取ろうとしてたの?はい。(と彼女に本を手渡し。)こんな時間に図書館なんて、珍しいね。(と続ける) (2017/7/15 00:06:43) |
如月 玲奈♀1年 | > | ん、ふぇ…?あっ…あ、りがとう。ございます。(自分が、スゴい苦労して取ろうとしていた本を、すぐ近くからヒョイッと取る人が居て、一瞬ビクッとしながらも、本を渡されれば、慌てて受け取りながら。)そう、ですか…?(キョトン、と少し首を傾げながら。) (2017/7/15 00:12:21) |
石田祐希♂2年 | > | (女生徒がビクッと反応した様子を見て、クスクスと笑いながら。少しいたずらをしようと本棚に手をつき、いわゆる“壁ドン”という体制で少女を見つめて。)ココの噂…知ってるかな?俺はてっきり、えっちな事がしたくて図書館に来たんだと思ったんだけど…?(と少し顔を近づけて) (2017/7/15 00:15:15) |
如月 玲奈♀1年 | > | な、なんで笑うんです、かッ…な、なんですか…?(笑われれば、少しむぅとしているが、急に壁ドンされれば、顔がカァァッと、少し赤くなりながら。)は、ぃ…?違います…!私はただ単に、本を…っ//(顔が近づいてくれば、上手く話せず。) (2017/7/15 00:19:04) |
石田祐希♂2年 | > | あっ、顔、真っ赤になった。そういう反応が可愛いからさ…。(再び笑いながら。)ん…照れてるのかな…?まんざらでもない…のかな?(ねえ、どうなの?と耳元で呟いて。) (2017/7/15 00:20:54) |
如月 玲奈♀1年 | > | な、赤くなってないっ…!です…(少し、そっぽを向きながら、相手に目を向けれず。)ッッ~…!//私は、!本を借りに来ただけです…!(耳元で呟かれれば、くすぐったく、赤面してしまう。) (2017/7/15 00:23:45) |
石田祐希♂2年 | > | うーん…正直じゃないなぁ…。正直じゃない口は…コレかな?(頰に手を当て、女生徒の唇にキスをして。)別に恥ずかしがる事じゃないさ。ここだけのヒミツにしておいてあげるからさ。(などと言っておどけて) (2017/7/15 00:26:23) |
如月 玲奈♀1年 | > | うっ…。はぃ…?ちょ、な…なにしてっ…!んっ…?!//(頬に手を当てられれば、少しビクッとして、後ろに半歩下がり、顔を赤らめ。)な、にが…ヒミツ、ですか。(驚きのあまり、途切れ途切れになりながら。) (2017/7/15 00:29:23) |
石田祐希♂2年 | > | 何が秘密か…分からない?じゃあ…今からじっくり教えてあげるよ。(と言うと、女生徒を両手で抱き寄せたのちに再び口づけをして、女生徒の口内を舌で侵し。) (2017/7/15 00:32:39) |
如月 玲奈♀1年 | > | ふぁい…?へ…ちょ、んっ…!//や、あっ…/(また、口づけされ、慌てて、少し距離を取ろうとしていれば、口の中を舌が動き回り、自分自身の動きが止まってしまう。) (2017/7/15 00:38:50) |
石田祐希♂2年 | > | (女生徒の口内をゆっくりと侵しながら。抱き寄せていた左手を女生徒の胸にあて、服の上から優しく揉んでみたりして。) (2017/7/15 00:41:13) |
如月 玲奈♀1年 | > | や、ちょっ…離し、てッ…//(自分の、胸あたりに相手の手がくれば、肩が、小さくビクッと揺れながら、出来るかぎり、声を出し、止めようとする。) (2017/7/15 00:45:27) |
石田祐希♂2年 | > | (口を一度離して。)そういえば…名前、聞いてなかったね。君。名前は?(と尋ねながらも逃げられないように抱き寄せたまま、空いた手はお尻を撫でまわして。) (2017/7/15 00:48:11) |
如月 玲奈♀1年 | > | はぁ…っ、。い、言わないです…!(フイッ、とそっぽ向きながら言い。)そ、れより…離してッ。(相手の手を抑えるように、手を掴みながら。) (2017/7/15 00:53:24) |
石田祐希♂2年 | > | 【遅くなってしまってすみません!大丈夫でしょうか…?】 (2017/7/15 01:08:16) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/7/15 01:09:10) |
石田祐希♂2年 | > | へぇ…そんな反抗的な態度取っちゃうんだ〜。ま、いいけどね。(ニヤリと笑い、掴まれながらも胸への刺激は増すよう先ほどよりも強く揉み。もう片方の手はスカートの上から秘所をグイ、グイと指で押して刺激し。) (2017/7/15 01:10:36) |
如月 玲奈♀1年 | > | やっ…ひゃぁ…ッ、//やめ、てぇ…ンッ//(秘部を指で押されれば、声が漏れそうなのを、抑えながら、手は相手の手を掴み、少しでも離そうとしながら。) (2017/7/15 01:15:59) |
石田祐希♂2年 | > | おっ…?エッチな声が漏れて来たね…。こんなに可愛い顔して…実はエッチだったんて、同級生が知ったらどう思うだろうな〜(などとからかうと、耳を甘噛みし、息を吹きかけながら秘所への刺激を続け。)ほら、名前だけでも言っておいたほうがいいんじゃない…? (2017/7/15 01:18:16) |
如月 玲奈♀1年 | > | 可愛くない、し…。エッチじゃない、です。んんッ~…//(と、言いながらも、耳に刺激がくれば、片手で口を抑え、少し下を向きながら。)…ぁッ…/き、如月…玲奈…。んっ…/(少し、ビクッとしながら、言う。) (2017/7/15 01:23:21) |
石田祐希♂2年 | > | 【服装ってどんな設定になってますでしょうか??】 (2017/7/15 01:24:46) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【普通に、学園の制服に、カーディガンを来てます。】 (2017/7/15 01:25:41) |
石田祐希♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/7/15 01:26:00) |
如月 玲奈♀1年 | > | 【は~い】 (2017/7/15 01:26:20) |
石田祐希♂2年 | > | へぇ。玲奈ちゃんは…エッチじゃないんだ。(さりげなく名前を呼んでみて。スカートを少しだけ捲り上げて下着の上から秘所を筋に沿って刺激していくと、静かな図書室には厭らしい水音が響き。)じゃあさ……この音は何かな?何の音なの?言ってごらん…? (2017/7/15 01:28:33) |
如月 玲奈♀1年 | > | 違い、ます…!ちょっ…!?//(今度は、下着越しに刺激されれば、ビクッと反応してしまい。)それ、っ…先輩が触るから、じゃん…(相手のジャージを少し掴み、下向きながら言い。) (2017/7/15 01:34:51) |
石田祐希♂2年 | > | 嫌だったらこんなにトロトロになっちゃうもんなのかな〜?(と意味ありげに言い。下着の秘所の部分を横にずらすと、秘所の特に敏感な部分を指でツンツンと触れながら蜜を指につけ。玲奈に見せながら。)玲奈のえっちな液がこんなにも指についちゃってるよ。ほら、見てごらん (2017/7/15 01:39:02) |
如月 玲奈♀1年 | > | …だ、から…触るのが悪っ…んっ/(相手を、少し掴み、軽くもたれかかりながら。)い…やっ。見ない…。(ふぃっと、他を向きながら、目を瞑り。) (2017/7/15 01:42:15) |
石田祐希♂2年 | > | もうトロトロで、太ももまでえっちな汁が垂れちゃってるのに…強がっちゃって。ま、これくらいあれば…かな。(と言うと玲奈の背後に回り、本棚に手を突かせて。ジャージと下着を下ろし、大きく怒張したモノを下着の上から玲奈の秘所に押し付け、刺激して。)玲奈はこれまでこんなことの経験はあるのかな…?(なんて尋ねてみて) (2017/7/15 01:46:03) |
如月 玲奈♀1年 | > | な、なにしてっ…!/ひぁっ…//(棚に手をつけられれば、少し慌てながらも、キョトンとしていれば、なにか、大きなものを押し付けられ、ビクッと反応してしまい、棚を掴んでいる、手に力が入りながら。)あ、るわけない…じゃん…(少し声が震えながら。) (2017/7/15 01:52:26) |
石田祐希♂2年 | > | ふーん。じゃあ…玲奈の初めて、頂いちゃおうかな。いいよね…?(なんて口にしながら、下着をずらし、先端を筋に擦り付けて刺激し、先端を少しだけ入れたり出したりしながら。) (2017/7/15 01:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 玲奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/15 02:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田祐希♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/15 02:15:20) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが入室しました♪ (2017/7/15 10:15:50) |
蛯原健介♂教師30 | > | さて、部活が始まるまで時間潰すとするか(昼からの部活が始まる前にシャワーを浴び、それでもまだ時間があるからと図書館へ。勝手知ったる風で奥まで進み、古典文学の棚へ)ま、久々にこんなところでも……(手に取ったのは中国の古典を数冊。そのまま手近な机に陣取り、ゆっくりとページをめくっていく) (2017/7/15 10:21:06) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2017/7/15 10:49:43) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【こんにちは】 (2017/7/15 10:50:15) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 こんにちわ~ 】 (2017/7/15 10:50:49) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … すぴ 、 ( そんな寝息を立てながら寝ている彼女 。 (2017/7/15 10:52:16) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 間違えです 】 (2017/7/15 10:52:21) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … すぴ 、 ( そんな寝息を立てている彼女 。 シャツにプリーツスカート 、 白のニーハイソックスと年齢より少し幼さが見える格好をしながら机に伏せていて 。 んん 、 と気持ちよさそうな声を出しながら寝ていれば外から教師が入ってきて 。 それにも気付かず寝ている 。 (2017/7/15 10:54:20) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 お相手よろしいでしょうか?】 (2017/7/15 10:54:28) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 いないですかね 、 】 (2017/7/15 10:57:09) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが退室しました。 (2017/7/15 10:58:08) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【お疲れ様】 (2017/7/15 10:59:12) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【いかんな、暑さにやられたのか反応が】 (2017/7/15 11:00:23) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが退室しました。 (2017/7/15 11:05:16) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/15 11:23:44) |
山本 耕史♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/15 11:24:11) |
山本 耕史♂2年 | > | (図書室の中に入る。中は冷房が効いていて涼しい。辺りを見渡し誰もいないことに気づく。前から気になっていた本を探しに本棚に向かい、一冊の本を取るとテーブル席に座って) (2017/7/15 11:26:40) |
おしらせ | > | 夏目 朱里♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/15 11:28:55) |
夏目 朱里♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/15 11:29:03) |
夏目 朱里♀3年 | > | (図書室に入り、冷房が効いて涼しいのをいいことに奥にあるソファで寝ようと寝転がる) (2017/7/15 11:31:34) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂2年さんが退室しました。 (2017/7/15 11:32:39) |
夏目 朱里♀3年 | > | 【待機~】 (2017/7/15 11:33:33) |
おしらせ | > | 夏目 朱里♀3年さんが退室しました。 (2017/7/15 11:34:22) |
おしらせ | > | 初音百合♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/15 11:54:15) |
初音百合♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/15 11:54:31) |
おしらせ | > | 笹原 淕 ♂ 1さんが入室しました♪ (2017/7/15 11:55:30) |
初音百合♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/15 11:55:43) |
おしらせ | > | 笹原 淕 ♂ 1さんが退室しました。 (2017/7/15 11:56:59) |
おしらせ | > | 笹原 淕 ♂ 1さんが入室しました♪ (2017/7/15 11:57:06) |
笹原 淕 ♂ 1 | > | 【すいません; 】 (2017/7/15 11:57:26) |
初音百合♀1年 | > | 【大丈夫です!】 (2017/7/15 11:57:38) |
笹原 淕 ♂ 1 | > | 【成ります?】 (2017/7/15 11:57:44) |
初音百合♀1年 | > | 【はい、。】 (2017/7/15 11:58:00) |
笹原 淕 ♂ 1 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/7/15 11:58:24) |
笹原 淕 ♂ 1 | > | 【じゃあはじめましょうか】 (2017/7/15 11:59:03) |
初音百合♀1年 | > | 【わかりました~】 (2017/7/15 11:59:43) |
笹原 淕 ♂ 1 | > | 【どちらから?】 (2017/7/15 11:59:55) |
初音百合♀1年 | > | 【やりましょうか?】 (2017/7/15 12:00:14) |
笹原 淕 ♂ 1 | > | 【ありがとうございます、】 (2017/7/15 12:00:30) |
初音百合♀1年 | > | 【はい、じゃあはじめます、】 (2017/7/15 12:00:53) |
初音百合♀1年 | > | ……Zzz…(図書館の机で寝ていて。本を読んでいる間に眠くなり、寝てしまったのか、机の上には開きっぱなしの本がおいてあり。それでも眠りは浅そうで、触ったりするとすぐ起きそう。) (2017/7/15 12:03:01) |
笹原 淕 ♂ 1 | > | (ゆっくり図書室の扉をあけ)… ん、初音か、? ほら、起きろよ。(頭を優しくたたきながら語りかけ) (2017/7/15 12:06:29) |
初音百合♀1年 | > | ……へ、……?(頭を優しくたたかれ、ゆっくりと起き。目を擦りながら相手のほうをみて) (2017/7/15 12:07:33) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/7/15 12:22:04) |
初音百合♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/15 12:22:21) |
葉山弦♂59教師 | > | 【こんにちは】 (2017/7/15 12:22:35) |
初音百合♀1年 | > | 【笹原さんは放置かな~…?】 (2017/7/15 12:24:00) |
葉山弦♂59教師 | > | 【突如の背後落ちかもしれませんね】 (2017/7/15 12:24:38) |
初音百合♀1年 | > | 【かもですね、】 (2017/7/15 12:25:26) |
葉山弦♂59教師 | > | 【笹原さんが自動退室したら自分が起こすところからはじめますか】 (2017/7/15 12:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹原 淕 ♂ 1さんが自動退室しました。 (2017/7/15 12:26:49) |
初音百合♀1年 | > | 【お疲れ様です()そうですね、】 (2017/7/15 12:27:09) |
葉山弦♂59教師 | > | 【それでははじめます】(貴女が浅いながらも心地よさそうに寝てるのを見てやや苦笑しながらも背中をさすりお越しにかかる) (2017/7/15 12:29:52) |
葉山弦♂59教師 | > | 【起こしにかかる。です】 (2017/7/15 12:30:30) |
初音百合♀1年 | > | ………んぅ……?(背中をさすられ、起きて。眠そうに目を擦りながら、辺りを見回すと葉山を見付けて。) (2017/7/15 12:33:05) |
葉山弦♂59教師 | > | (貴女に見られるとこちらも目を見て)ここは休憩室じゃないからな。本を読むか…をするところだ(もうひとつはあえてぼかし言う) (2017/7/15 12:36:11) |
初音百合♀1年 | > | あっ、そうですね、すみません…(苦笑して。)あれ、本を読むのと……なんて言いました?(不思議そうに聞いて) (2017/7/15 12:37:45) |
2017年07月10日 16時13分 ~ 2017年07月15日 12時37分 の過去ログ
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