「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年06月02日 21時26分 ～ 2017年07月15日 16時35分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 宮本友明♂２年さんが退室しました。 (2017/6/2 21:26:43) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ぅ？おつかれさまでぇす…？（扉の音がして髪をふきふきする手を止めて顔をあげると、綺麗な男の子のような、綺麗な女の子のようなお顔の生徒さんがいて、目をぱちくり。この部室にくるってことは、この人も部員なのかな、と思いつつ）ふぁ。あ、ありがとぉございますぅ。 …ぇと、一年の阿澄っていーます。…センパイ、ですかぁ？（ちゃっかり髪を拭いてもらおうと体を傾けつつ、仰ぎ見るようにして） (2017/6/2 21:32:11) |
| 内浦 新♂2年 | > | お疲れさま。……ああ、会うの、はじめてだっけ。僕は内浦ね。うちうらしん。（後ろに回って、長い髪の水分をふき取るようにゆっくり拭いながら、ベッドの上に上がり。見上げてくる視線に笑顔で答えると、そっと額に唇を触れさせて）初めましての、あいさつ。（それから、髪の生え際にも唇触れさせて。漂う石鹸の香りに鼻を寄せ）いいにおい。準備万端だね。（ちょっとだけからかうように、耳元にささやき。ぽふ、っと自分のほうに引き寄せて胸に背中をもたれさせる） (2017/6/2 21:38:04) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 内浦、センパイー？ んっ、えへー、よろしくお願いしますぅ♡（きし、とベッドが二人分の重みで軋む音がして、見上げた笑顔が逆さまに近付いてくると、額にちゅって柔らかい唇が当たってちょっとだけ目を瞑りながら。生え際に当たる感触にへにゃーって笑えば、お耳の後ろから囁かれて背中がひくんって跳ねる）ん…ぁ♡ 暑かったから、シャワー借りたんですぅ（内浦センパイに、ぽふって背中から寄りかかりつつ。長い髪の毛を左側から、肩にかかるように流して） (2017/6/2 21:44:58) |
| 内浦 新♂2年 | > | こちらこそ。かわいい後輩に会えてうれしいよ。（もたれかかってくる体を後ろから抱きながら。しっとり濡れたタオルをわきにやると、後ろから体の前に腕をまわしてきゅ、っと抱きしめ。耳元から首筋にキスを落としていく。制服のボタン、一つずつ外しながら）そっか。それじゃあ……あんまり、暑くなるようなことはしないほうがいいかな。（からかうように問いかけつつも。男にしては細い腕がしっかり体を抱いている。しゅる、っと制服の中に入り込んで、柔らかな肌をおなかから上に向かってなぞりあげていって） (2017/6/2 21:47:38) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、んっ♡ くしゅぐったぃ、です…美冬、重くないですかぁ？（後ろから回されたセンパイの腕に収まり、お耳から晒した首筋にも、ちゅって唇が滑るとちょっと肩を揺らして笑っちゃいながら。ぷち、ぷち、って外されるシャツのボタンとセンパイの細い指を眺めてると、なんだかそわそわしちゃう）んゃ、やー、です。あついの、したいです…♡（気温が暑いのはいやだけど、部活動ではむしろ暑くなりたい方。シャツの隙間から桃色のブラをチラ見せしつつ、なぞりあげる手に体をくねらせて） (2017/6/2 21:54:26) |
| 内浦 新♂2年 | > | 重くなんかないよ。心地いいくらい。（落ち着かなさそうな美冬を安心させるように笑みを向けつつ。くねる体をしっかり抱いて、ボタンを外し終えると、合間に見えるブラに手のひらを重ねて。一年生とは思えない重たいふくらみ、左右から持ち上げるように包む）よかった。僕も、阿澄くんと熱いこと、したいと思ってたんだ。（くりゅ、くりゅ、っと胸の先っぽ、ブラの上から刺激するように触れて。耳たぶを唇で挟むと、つう、っと舌で耳をなぞるように滑らせていく。ブラの留め具を探ると、ぷち、っと外してしまった） (2017/6/2 21:58:22) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んん、そぉですかー…？ んふふ♡（肩越しにセンパイを見れば爽やかというより品のある笑顔が見えて、あちこちむちむちの美冬もちょっと安心したように笑いながら。お胸を揉まれて、ブラの布越しに尖りをすりすりされると、腰がひくんひくんって跳ねちゃう）ぁ…ん、ひゃぅ、きもち…ぃ♡ ふあっぁん♡（お耳に舌が這うと敏感に反応しちゃっておっきな声を漏らしちゃいながら、ブラの留め具が外れて細い肩紐が滑りおちる。もうすっかりセンパイに体を預けちゃって） (2017/6/2 22:05:35) |
| 内浦 新♂2年 | > | うん。柔らかくて気持ちいいよ。阿澄くんの体、とっても女の子らしい。（ささやきかけつつ、はむ、と強めに耳を加え、甘く唇で食みながら。あらわになる胸を両手で持ち上げるように触れると、ゆっくりと二つ、円を描くように揉みしだいていって。もたれてくる体を受け止めながら、先っぽにも指を触れさせ、くりゅ、くりゅ、っと指の間で刺激していく）よかった。気持ちよくなってくれて。……もっと熱くなる前に、こっちも脱がせたほうがよさそうだね。（下半身に手を滑らせると、ショーツに指をかけ。丸めるようにして脱がせていこうと） (2017/6/2 22:09:35) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あぅ、お耳…ちかく、でぇ…♡ っふぁあん…はふ、ぅ♡（耳たぶをはむってされるとセンパイの吐息が当たってぞくんぞくんってしてきちゃう。お胸も揉みこまれて、尖った先っぽを指と指でこりこりされると、思わずセンパイの手にすがっちゃうくらい気持ちいい）…はぅ、ん、も、そこ…もぉ…♡（すんなりとお尻を持ち上げて、センパイにショーツを脱がせてもらうと、微かな石鹸の香りと一緒に、濡れ始めた入り口が露になってスカートを自分で捲りつつ） (2017/6/2 22:16:47) |
| 内浦 新♂2年 | > | ここも、好き？（スカートだけ残った状態の一年生の顔を覗き込みながら。首筋に、ちゅ、っと吸い付きつつ、指は足の間へ向かっていって。うっすら濡れた割れ目を探り、細い指が上下にゆっくりとこすり。ほぐすようにしながら、先端をつぷ、っと潜らせていく。くちゅ、くちゅ……と蜜音を立てて、浅い場所をかき回していって）阿澄くんは、かわいいね。それに、すごくいやらしくて、すてきだ。（また、耳元にささやいて。体の位置を変えて向き合うと、秘所を探る指の動きは続けたまま。ちゅ、っと唇で包むようにしてキスを奪ってしまう） (2017/6/2 22:21:08) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んっ、しゅ…き、ぁっ…あっぁ、ぁんっ♡（すっかりとろとろの顔をしながら、首筋に吸い付かれるとまた肩がひくんって跳ねちゃう。センパイにこくこく頷きながら、くちゅくちゅ擦られて指先が入り口につぷって潜って、お膝が閉じてっちゃう）ん、ふ…やらしいの、いーですかぁ？ あ、ふ、んんんっ♡（正面からセンパイと向き合って、唇が重なるとあむあむと食むように吸い付きながら、まだ入り口を弄られて、センパイの指をナカが吸い上げて奥に誘うみたいに） (2017/6/2 22:27:17) |
| 内浦 新♂2年 | > | ん、っ……っふ、っは……む。もちろん。かわいくてえっちな女の子、男はみんな好きだよ。（吸い付いてくる唇に応えて、何度も触れ合わせてから。楽しそうに答えつつ、奥に向かってねだるように吸い付いてくる膣内、くちゅ、くちゅ、っとかき回しながら指を潜らせていく。制服の下では張りつめて、ベルトを持ち上げそうなくらいに硬くなっているのが興奮を表している。後輩の舌を自分の舌でくすぐるように触れて、つう、っと唾液の糸を伝わせていって）……すっかり、食べごろ、だね？ (2017/6/2 22:29:45) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふ、ぅんん…♡ っは、っはぁん、ん♡（ちゅっちゅって唇同士を啄みながら合間に答えてくれるセンパイには、ご機嫌とばかりにだらしない笑顔を浮かべつつ。はふ、と吐息を溢したときに、ナカの襞をぬるぬると指で擦ってくれてきゅんきゅん締め付けながら）…ふ、んぁ♡ ぁ…せんぱいの、おちんちん…おっきくなって、ぅ♡（舌もちゅくちゅく絡ませつつ、センパイの硬くなったとこをズボン越しに、掌で擦って） (2017/6/2 22:36:22) |
| 内浦 新♂2年 | > | ん、っ……ふふ。（ふやけたような笑みを浮かべる美冬の顔を見ると、思わずこちらも笑みをこぼし。頬を掌で包んで、くるりと撫でやる。締め付けを感じる指はほぐすように動きを続け、根元まで飲み込ませてしまうと、くちゅ、くちゅ、っと大きく音を立てて……すっかり、準備ができたことを確かめる）そりゃ、阿澄くんがかわいいから。……ん、ちゅ……僕も、脱がせてくれる？（掌が触れると、くっきり硬い感触を返しつつ。少し身を起こすと、シャツは自分で脱ぎ始める……ベルトとズボン、くっきりとふくらみを浮かべた下半身を彼女のほうに向けて膝立ちに） (2017/6/2 22:39:02) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あっ、ぁふ、んやぁっ、もっとぉ…んんあっ♡（ほっぺたを撫でるセンパイの手に、こてんっと頭を傾けてむにむにしたほっぺたを擦り寄せて。根元まで指を呑み込んじゃうと、ナカがほぐれて物足りなくなってきちゃう。膝立ちになった時に指が抜けちゃって、ちゅこってやらしい音が響いちゃう）はぁ、い…♡ ………ん、しょ、ぁむ♡（向けられた下半身をとろんって目で眺めながら、ベルトの留め具をかちゃりと外してて。何か思い付いた顔をしたあとに、センパイのズボンの中心、硬くなったとこに顔を寄せて甘噛みみたいにはむはむしてから、ズボンと下着を下ろしていき） (2017/6/2 22:47:57) |
| 内浦 新♂2年 | > | よしよし。……ふふ。ちゃんとご褒美はあげるからね。（お預けしちゃったような状態でも、かいがいしく服を脱がせてくれる美冬の神を撫でてあげる。ベルトを外して脱がせる前に、ぐっと持ち上がった尖端を唇で食まれると、）ん、っく……まったく、いたずら、だな。（よしよし、と言葉とは反対に褒めるように撫でてあげる。下ろされると、細い腰には似合わないくらい、力強く反り返ったものがあらわになって。びく、びく、と血管を浮き上がらせて跳ねるそれが、跳ね上がる勢いで美冬の柔らかい頬に触れる） (2017/6/2 22:51:09) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | っあ♡ しゅごいー…♡（髪をよしよしって撫でてくれるセンパイの手に甘えながら、オロシタそこから勢いよく跳ねて出てくるのは綺麗なお顔の内浦センパイからはすごくギャップを感じる。ほっぺたにぺちんって当たった先っぽに、お口をあーんってして）ちょっと、らけ、おくひ、に…♡ は、ん…♡（なんて言ってる間にも、先っぽから張り出た傘のとこをぱくんって咥えて。ちゅぽ、ちゅぽって唾液を絡ませながらゆっくり、時々小刻みに唇でしごいちゃう） (2017/6/2 22:57:18) |
| 内浦 新♂2年 | > | ん、く……っ。やっぱり、いやらしくて、かわいい、よ……っは、ぁっ。（先端を咥えられると、びく、っと腰が跳ねあがり。先端からにじむ先走りが口の中に、男のにおいと味を広げていく。髪が邪魔にならないように押さえてあげながらも、ちゅぽちゅぽ、唇で擦られると、腰がびく、っと震えあがる）っく……っふ。そんな、かわいい唇でされたら、出ちゃいそう、だよ。……僕は、イくなら、阿澄くんと一緒が、いいんだけど、な。（なだめるように言いつつ。じ、っと顔を見つめて） (2017/6/2 23:02:15) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、んぅ、む♡ っぷぁ♡（舌の上にとろんって溢れてくる先走りにも、蕩けた目でセンパイを見上げつつ。お口に出しそうだから、っていう言葉を聞けばちょっと名残惜しいけど。ちゅるぅーって引き抜いて、ちゅぽんって狭くした唇から先っぽを勢いよく離して）ん…美冬も、もう、ほしいですぅ♡ こんど、お口にもたべさせてください、ねー♡（にへら、って笑いながら仰向けにベッドに寝転がって、自分のお膝の裏をもって脚を広げ） (2017/6/2 23:08:04) |
| 内浦 新♂2年 | > | っ、っく、ぅっ。（ちゅぽん、っと音がなるほど強く吸い付かれて唇が離れると、思わず声を漏らしてしまって。思わず達しそうになるのをこらえる。天真爛漫なおねだりには、髪を撫でながらうなずいて）はいはい……って、すごいな、そんな格好……我慢できないよ。（自分で大きく足を広げてみせて、とろけた場所をくっきり見せつける格好。向き合って腰の位置を合わせると、自分で根元を握って角度を合わせて。いきり立ったそれを、つ、ぷ……と中に潜らせていく）っふ、っく……あ、ぁっ。（熱い粘膜がこすれあう感触。ぐ、ぐ、っと奥に向かって、熱い肉棒を差し込んでいく……） (2017/6/2 23:12:25) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん…ぇへ♡ 雑誌に乗ってたからまねっこ…、ん……♡（部室に置いてあるえっちぃ雑誌をみて、見よう見まねでやってみただけだけれど。脚の間にセンパイの細い体が入って、先っぽが入り口にくちゅんって当たると腰を少し浮かせながら）……ぁ、あ、ぁあ♡ はい、りゅ、んぁ、っあぁあんんぅ…っっ♡（とろとろのナカを押し広げて、ぐんぐん奥にくる反りかえった先っぽに爪先がきゅぅんって丸まって。待ちわびたみたいで、襞が一度ぎゅって搾るみたいに狭くなったあとに、びくびくんって痙攣して軽くいっちゃったのを伝えつつ）ふぁ、ごめ…なしゃ、っちっちゃ、く、いっちゃ…ましたぁ…♡ (2017/6/2 23:21:04) |
| 内浦 新♂2年 | > | う、っく……っふ、ぁ、ああっ……！（突き入れているうち、中が痙攣して震えるのを感じて、びく！ っと一気に腰が跳ねて中まで押し込んでしまう。強い締め付けを感じながら、ぴったり腰を触れ合わせて）っは、っ……っふ。いいよ、気持ちよくなってくれて、うれしい。（ベッドに押し倒した後輩を見つめながら。動くよ、とささやくと、腰が前後に揺れるように動き始めて。ぐ、ちゅ、ぐちゅ……っと、甘い音を響かせ。ベッドの上に倒れた体、ベッドとの間に挟み込むように。反り返ったものが中をえぐり、かき回すように前後していく） (2017/6/2 23:32:09) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | っは、ぁん！♡（ひくひくしてる余韻のなかで、ずっぷんってセンパイのが根元まで入っちゃうと、奥と先っぽがこりって擦れて膝を持ってた手が外れちゃう）ん…はぁあ……♡ ぅ、せんぱい、も、きもちく…ぁ、ふ、んぁあぅ♡（まだ襞をきゅんきゅんって肉棒に絡むのを剥がすみたいにセンパイの腰が動いて、きもちよさに顔の脇のシーツを握りつつ。ぷちゅ、ぷちゅってやらしい音を繋がったとこから漏らして、腰もかくんかくんって揺れ動いて） (2017/6/2 23:39:21) |
| 内浦 新♂2年 | > | 気持ち、いいよ、中……っ、っふ、く、ぁあっ。（頬に汗を伝わせながら、繋がった場所を激しく前後させて。蜜を掻き出そうとするように引き抜いたかと思うと、ずんっ、と奥に一気に突き込み。反り返ったものが深い場所を叩き、がく、がく、っと全身が揺れる）っく、このまま……出す、よ、阿澄、くん……っ！（力が抜けた美冬の体を、代わりにしっかりと支えて。腰を引き寄せると、奥深くを何度も先端で叩き。後輩の膣奥、肉棒がぐ、っと押し上げたかと思うと、）っは……う、ぁああっ！（荒い声と共に。どくん！ と、熱い精液が噴きあがる。深い場所へ、どく、どく、っと流し込んでいって…） (2017/6/2 23:43:02) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁは、っぁあ！♡ 奥、ん、おく、ずんずんっ、ふぁあぅんっっ♡（ゆっくりだった動きが、一番奥のお口を突き上げる強いのに代わると浮き上がるくらいに背中が仰け反って。さっき軽くいったときより、もっと深いのがくる感覚がしてくる）ぁっあっ、ぁうん、ぁんっ！♡ しゅご、っ、おっきぃの、っんぁ、くるぅ♡（支えられる体をがくがくさせれば、ナカでおっきくなるセンパイのを根元から先っぽまでぐいって搾り上げて）……ぁ、びゅくびゅく、ぅ♡ ひぁ、あ、ぃっく、ぅうんんんん♡（どぷって出されたのも刺激になって、きゅぅうんって締め付けながらおっきくいっちゃう。びくびく、びくんって不規則に襞を痙攣させて） (2017/6/2 23:52:33) |
| 内浦 新♂2年 | > | っは、ぁ、ああっ。っく、あっ……！（がく、がく、っとはねさせ、美冬の膣内が強く締め付けるのに答えるように、ますます大量に注ぎ込んでしまう。がく、がく、っと長い射精を続けながら腰をゆすってしまって……そうして、ようやく絶頂が収まると、力が抜けたようにベッドに手をついた）っふ、は……っ、すごい、な。気持ちよかったよ、阿澄くん。（そっと体を寄せて。首筋に唇を触れさせ、ゆっくりと髪を撫でてやって） (2017/6/2 23:54:29) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ………っ、はぁあん……♡ ん、ふ、いっぱい、でて、ますぅ……♡（ナカのびくびくが治まるまで、センパイのもぴゅくって出しきるみたいに満たされると、はぁあって長く満足したみたいな吐息を甘く漏らして）ん、にゅ。美冬も、きもちかった、ですぅ♡（首筋にちゅって唇が触れると肩をちょっぴりすくませながらも。髪を撫でてくれるセンパイに、とろとろな顔で笑いながら甘えて） (2017/6/2 23:59:05) |
| 内浦 新♂2年 | > | よかった。……僕も、シャワーをあびたいけど……（汗をかいたし、とくっついたままの体、見下ろしながら。それでも、後輩の柔らかい体を抱き寄せると、）…もう少し、このまま、いいかな？（顔を見つめつつ。ぎゅ、っと胸に抱きしめる……）【時間も時間なので、このあたりで…と思います。ありがとうございました】 (2017/6/3 00:01:26) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、ぁい。もーちょっと、したら、シャワーしましょー、ね♡（美冬もまだ動けそうにないし。センパイの細い腕の中、胸板にうりうりと頭を押し付けながら。心地よい疲労感に浸るのでした）【はーい、長時間ありがとうございました！また遊んでくださいませー】 (2017/6/3 00:04:05) |
| 内浦 新♂2年 | > | 【こちらこそ、ぜひお願いします。それでは、おやすみなさい】 (2017/6/3 00:05:01) |
| おしらせ | > | 内浦 新♂2年さんが退室しました。 (2017/6/3 00:05:03) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/6/3 00:05:22) |
| おしらせ | > | 閖谷亜恋♀１年さんが入室しました♪ (2017/6/4 18:59:28) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | はー…(うーんっ、と延びをすれば疲れたなぁ、と思いながら部室へ。そう。早急までは演劇部に居たのだ。…誰も居ないのかな？と思いながらソファーにぽすんと座るとバッグの中にある台本を見て、自分の役の台詞をﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き、呟き終わるとパタンッと台本を閉じて暗記したように早急と同じ台詞を呟く) (2017/6/4 19:03:06) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | 【待機ですｯ】 (2017/6/4 19:04:18) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | 【あっ、落ちますｯｯ】 (2017/6/4 19:08:50) |
| おしらせ | > | 閖谷亜恋♀１年さんが退室しました。 (2017/6/4 19:08:54) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/10 14:07:30) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | お疲れさまでーすっ（週末のお休みだけれど、半袖シャツに学校指定のおっきなリボンと、丈の短いスカートを着て部活動をしに学校に登校。いつもの部室の扉を開けると熱がこもってて、扉と窓を開けて風遠しをよくしながら。部室内にある小さな冷蔵庫をあけて、麦茶のボトルを取り出しコップに注いで、こくこくと駆けつけ一杯）ぷはっ♡ はふぅ、麦茶おいしいー…誰かきますかねぇー？ (2017/6/10 14:07:45) |
| おしらせ | > | 高橋祐司♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/10 14:15:22) |
| 高橋祐司♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/6/10 14:15:26) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、ロールでどうぞー】 (2017/6/10 14:16:01) |
| 高橋祐司♂1年 | > | 失礼します…(一礼して部屋に入ると同級生の阿澄さんがいて笑顔で近寄っていく)…まだ他には来てないんだね…阿澄さん、部活の調子はどう？…(笑顔で話し掛けていく)…僕はまだまだ先輩達にはかなわないよ…(クスッと笑って話していく) (2017/6/10 14:18:06) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んむ。おつかれさまでぇーす？（コップにお口を寄せていると声をかけられて、振り返ると同級生の高橋くんがきてた。部活の調子を聞かれると、こてりと首を傾ぎつつ）ちょーしですかぁ？いつも通りですかねぇ。美冬達はいちねんせーですし、センパイ達にはかなわないですよぉ（それにまだ入って三ヶ月くらいだし、とちっちゃく笑いつつ。センパイ達はすごいですよねー、なんて続けながら） (2017/6/10 14:26:35) |
| 高橋祐司♂1年 | > | ホントだよね…僕たちも頑張ったらあんなテクニックを身に付けられるかな…(頑張ろうとにこりと微笑む)…阿澄さん、僕と手合わせお願い出来るかな…(ぺこりと頭を下げてお願いだね) (2017/6/10 14:29:57) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （なぜだか部活動をするのにお願いされてしまった。きょとん、と目を瞬かせて）んー？こういうのって、自然とお誘いするものじゃないですかー？ 身体に触ってスキンシップとか。 手合わせっていわれても美冬はノれないですねぇ…（別に部活動でテクニックを競い合うわけでもないし、と苦笑を浮かべちゃいながら） (2017/6/10 14:34:50) |
| 高橋祐司♂1年 | > | 【すみません、落ちます…ありがとうございました】 (2017/6/10 14:37:51) |
| おしらせ | > | 高橋祐司♂1年さんが退室しました。 (2017/6/10 14:37:53) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー。もうちょっと待機ー】 (2017/6/10 14:39:08) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （他の用事を思い出したのか、美冬の微妙な反応に興が醒めたのか。また丁寧に一礼して部室を出ていく同級生の後ろ姿を、ひらひらと手を振って見送って。麦茶を飲み終えたコップを洗って乾かす間に、部室内にある、部活動のためのちょっとえっちぃ雑誌を手にとってベッドに寝転がり）んーっとぉ……（ぱらぱら、うつ伏せでお尻をふりふり揺らしながら何となくページをめくり） (2017/6/10 14:44:36) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （雑誌を読んでるうちにすずしくなってきて、うとうと。外で運動部が部活動している生徒の声をききながら、今日はしずかな部室でちょこっとお昼寝。誰も来なかったら夕方くらいに起きて、眠そうな足取りで帰宅していったとか） (2017/6/10 15:02:45) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/6/10 15:02:51) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/19 18:55:08) |
| おしらせ | > | かず♂通りすがり40さんが入室しました♪ (2017/6/19 18:57:17) |
| かず♂通りすがり40 | > | こんばんは (2017/6/19 18:57:30) |
| 新田真央♀2年 | > | おーっす、お疲れ様ー！（ぱたーんと戸を開けて中へ入ってくる女子生徒。短めの髪は汗でうっすら濡れて、くっきり突き出た胸元はボタンを二つ外して谷間が覗いている。そちらもうっすら汗ばんでいるのがわかるはず）って、あら、だれもいない。暑気払いに体を動かして気持ちよくなろうかなーって思ったのに。つまんないの。（ぶー、と唇とがらせつつ。誰か来るかな、とばかりに短いスカートひらめかせつつ部室の中へ） (2017/6/19 18:57:44) |
| かず♂通りすがり40 | > | セックス部なんてなんてうらやましい部があるんたわろう (2017/6/19 18:58:40) |
| かず♂通りすがり40 | > | (息子のことで学校に呼ばれて担任の先生から話を聞いたが) (2017/6/19 18:59:59) |
| かず♂通りすがり40 | > | (道に迷ってしまった) (2017/6/19 19:01:22) |
| かず♂通りすがり40 | > | (校内をうろちょろしてたらセックス部なる部室を見つけてしまった。扉を開けてみるか、セックスしてたりして) (2017/6/19 19:02:30) |
| かず♂通りすがり40 | > | そーっと戸を開く (2017/6/19 19:04:30) |
| おしらせ | > | かず♂通りすがり40さんが退室しました。 (2017/6/19 19:05:31) |
| 新田真央♀2年 | > | あーっつーい…（どか、っと椅子の上に座って、片足だけあぐらをかくみたいに乗っけつつ。下敷きをうちわ替わりにぱたぱた自分に向けて仰ぐ。健康的に伸びた足とちらちらおへそをのぞかせながら、はー、ふー、っと息を吐いて）あっ、しまった。一回座っちゃったら立つのもめんどくさい…（部室の隅っこにある冷蔵庫。誰か冷たいもの取ってきてー、とばかりに手を伸ばす） (2017/6/19 19:10:38) |
| おしらせ | > | かず♂生徒の親45さんが入室しました♪ (2017/6/19 19:13:24) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/6/19 19:13:43) |
| かず♂生徒の親45 | > | (こんばんは) (2017/6/19 19:13:48) |
| おしらせ | > | かず♂生徒の親45さんが退室しました。 (2017/6/19 19:13:55) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/19 19:14:03) |
| おしらせ | > | 森 涼登 ♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/19 19:15:37) |
| 森 涼登 ♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/19 19:16:37) |
| 新田真央♀2年 | > | 【こんばんは。大きい一年生ですねー。ロールで入ってきてください】 (2017/6/19 19:17:12) |
| 森 涼登 ♂1年 | > | 【お気に召しませんかね笑 はーい】 (2017/6/19 19:17:52) |
| 森 涼登 ♂1年 | > | 【すいません、呼ばれたので背後です。】 (2017/6/19 19:22:15) |
| おしらせ | > | 森 涼登 ♂1年さんが退室しました。 (2017/6/19 19:22:17) |
| 新田真央♀2年 | > | 【そ、そうですか。お疲れ様です】 (2017/6/19 19:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田真央♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/19 19:43:58) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/20 18:26:36) |
| 新田真央♀2年 | > | 【こんばんは。昨日のロール使いまわしですがしばらく待機しますねー。後入りの方、あいさつは不要ですのでロールで絡んできてください】 (2017/6/20 18:27:05) |
| 新田真央♀2年 | > | おーっす、お疲れ様ー！（ぱたーんと戸を開けて中へ入ってくる女子生徒。短めの髪は汗でうっすら濡れて、くっきり突き出た胸元はボタンを二つ外して谷間が覗いている。そちらもうっすら汗ばんでいるのがわかるはず）って、あら、だれもいない。暑気払いに体を動かして気持ちよくなろうかなーって思ったのに。つまんないの。（ぶー、と唇とがらせつつ。誰か来るかな、とばかりに短いスカートひらめかせつつ部室の中へ） (2017/6/20 18:27:08) |
| おしらせ | > | 田辺あきら♂ ２年さんが入室しました♪ (2017/6/20 18:39:19) |
| 田辺あきら♂ ２年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/20 18:39:35) |
| 新田真央♀2年 | > | 【こんばんは。こちらの意思を尊重していただけないならお断りです】 (2017/6/20 18:40:22) |
| 田辺あきら♂ ２年 | > | 【もちろん大丈夫ですよ。さっきのレスに続けばいい？】 (2017/6/20 18:41:14) |
| 新田真央♀2年 | > | 【いえ、もう断ってますよ】 (2017/6/20 18:41:43) |
| 田辺あきら♂ ２年 | > | 【わかりました。】 (2017/6/20 18:42:03) |
| おしらせ | > | 田辺あきら♂ ２年さんが退室しました。 (2017/6/20 18:42:06) |
| 新田真央♀2年 | > | あーっつーい…（どか、っと椅子の上に座って、片足だけあぐらをかくみたいに乗っけつつ。下敷きをうちわ替わりにぱたぱた自分に向けて仰ぐ。健康的に伸びた足とちらちらおへそをのぞかせながら、はー、ふー、っと息を吐いて）あっ、しまった。一回座っちゃったら立つのもめんどくさい…（部室の隅っこにある冷蔵庫。誰か冷たいもの取ってきてー、とばかりに手を伸ばす） (2017/6/20 18:42:46) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬彩乃♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/20 18:43:51) |
| 一ノ瀬彩乃♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/20 18:44:02) |
| 新田真央♀2年 | > | 【ええと。挨拶は要りませんのでー】 (2017/6/20 18:44:35) |
| 一ノ瀬彩乃♀3年 | > | (部室に入るとちょうど真央ちゃんが手を伸ばしているのが見えて、察すると冷蔵庫からジュースを取り出し、真央ちゃんに手渡す。そしてそのままの流れで自分も近くの椅子に座る)もう真央ちゃん下品だよーっ、もう少し女の子っぽくしないと〜(なんて後輩を軽く叱りながらも暑さに耐えきれずに自分も第1ボタンを外すと、手で自分を仰ぐ) (2017/6/20 18:48:27) |
| 新田真央♀2年 | > | ぬうー……って、先輩。ありがとうございます。（ぐーっと伸ばしていた手に渡されたジュース。缶かしらペットかしら、と手の中をしげしげ眺めつつも、まあ細かいことは気にしない。片足は椅子の上に乗せたまま、くぴ、と口を着け）いいんですよー、下品じゃなくてセクシーって言ってください。ほらほら、男子が見てたら悩殺ですよー。（自分のスカートの端を軽くつまんで。ちょいっと腿を晒すように持ち上げてみせる） (2017/6/20 18:53:09) |
| おしらせ | > | 山崎 健人♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/20 18:54:19) |
| 山崎 健人♂3年 | > | (久々に部活に行こうと思った山崎は部室に来て入る。入ると部屋の真ん中に同級生の彩乃と後輩の真央が居るがその姿を見ると…)こんばん……あー、え、えーと、何もみてないです…はい！見てないですから！(と慌ててふためく先輩らしくない姿を見せてしまう。) (2017/6/20 18:57:31) |
| 一ノ瀬彩乃♀3年 | > | どういたしまして〜(クスクス笑いながら返すと、少し汗をかきながらも美味しそうにジュースを飲む後輩を見て)確かに真央ちゃんはセクシーかもね。あっ、私にもジュース一口ちょうだい♪(膝を晒す後輩に笑いかけると、後輩の前に移動してキス顔をして見る) (2017/6/20 18:57:45) |
| 新田真央♀2年 | > | お疲れ様でーす……なんかありました？（きょと、と瞬き。部員の、しかも3年生が見て慌てるほどのことはなさそうに見えるけど。不思議そうに首をかしげながら、近づいてきた彩乃に、）自分の分も取っておけばいいのに。女の子とは寂しい時だけですよー。（と、缶ジュースの口を直接唇に当ててあげる。回し飲みくらいは気にしないらしい） (2017/6/20 19:02:37) |
| 一ノ瀬彩乃♀3年 | > | そこは私も可愛い後輩と触れ合いたいとか思うんですけどー(なんて唇を尖らせると目を開けて缶ジュースを受け取ると一口飲んで後輩に返す。そんなことをしているうちに同級生が入ってきて)山崎くんおつかれ〜、真央ちゃん的には悩殺ポーズらしいよ？w (2017/6/20 19:05:45) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/20 19:07:13) |
| 日向 雪♂1年 | > | お お疲れ様なのです....(部室の扉に手を伸ばし、中を覗くの人の姿がちらほらといて。一括で全員に頭をぺこりと下げる) (2017/6/20 19:08:43) |
| 山崎 健人♂3年 | > | (お互いがキスするのを見てしまい顔は真っ赤になってしまうのと同時に下は少し膨らむ。彩乃から後輩の悩殺ポーズと言うことを聞かされると)う…悩殺されかけたのか…なんかセーフなのかな？…(と真っ赤に顔がなってることも気づかずに彩乃に聞いてみる)てか彩乃もよく女子同士でそんなこと出来るね…(と後輩が入ってくる)あ、お疲れさん(頭を下げてきたので礼儀でこちらもペコリ) (2017/6/20 19:09:51) |
| 新田真央♀2年 | > | はいはいふれあいふれあいー。（ぽよーんぽよーんと軽いタッチで先輩の胸に触りつつ。返してもらった缶ジュース、ぐっと飲み干した）ふ、ぅー……っ。あ、日向くんもお疲れー。（ぐーっと大きく背筋を伸ばし。多少は汗も引いてきたらしい。山崎先輩は、目をそらしていたせいか女子がキスしたものだと思っているようで、不思議そうに首をかしげる）あははー。スーパーセクシーギャルの真央ちゃんにくぎ付けになっちゃうのは仕方ないことですよー。 (2017/6/20 19:14:14) |
| 日向 雪♂1年 | > | スーパーセクシーギャル....?(あまり聞きなれない言葉にきょとん と拍子抜けの表情を見せて)新田先輩に釘つけ....？山崎先輩なの....?(こてん と首を不思議そうにかしげる) (2017/6/20 19:22:14) |
| おしらせ | > | 山崎 健人♂3年さんが退室しました。 (2017/6/20 19:23:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬彩乃♀3年さんが自動退室しました。 (2017/6/20 19:26:05) |
| 新田真央♀2年 | > | えっ、なんか扱いがひどくない…？（信じられない、とでもいう様子のリアクションにがっくり肩を落とした。はーぁ、と大きく息を吐きつつ）いいもん、一年生にはわからない大人の魅力があるんだから。 (2017/6/20 19:27:15) |
| 日向 雪♂1年 | > | あ あう....ご ごめんなさいなのです....(相手が深いため息をついてるのを見れば慌てた様子で謝る)大人の....魅力....?(どうやらわからない様子で首を斜めに傾げる) (2017/6/20 19:29:55) |
| 新田真央♀2年 | > | いいんだよ、ムリに付き合わなくても……（かく、っと肩を落としつつ。うん。一年生を無理矢理突き合わせることもない。そういうわけで、今日のところはおとなしく変えることにしたのでした）んじゃ、明日雨降るらしいから、窓開けっ放しにしちゃだめだよー。（ひらひら。軽く手を振りつつ、部室のドアをくぐっていったのでした） (2017/6/20 19:33:00) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/6/20 19:33:04) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが退室しました。 (2017/6/20 19:33:29) |
| おしらせ | > | 満宮 月子♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/20 22:57:37) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【こんばんは。 暫く待機致しますね。】 (2017/6/20 22:58:05) |
| 満宮 月子♀1年 | > | ( 今日はまた一段と良く晴れ、暑い1日だった―――。 授業が終わり、気弱そうな見た目の彼女は意外な方向へと足を向け、成る可く足早に部室へと向かってゆく。こうでもしないと、直ぐバレてしまいそうで、不安で。)…お、お疲れ様ですー…っ――――あ、あれ。誰も、居ない…？(聞けば、挨拶が苦手だと勘づかれそうな程に上擦った声を上げつつ、扉を開けば…未だ、誰も居ない部室にきょとんと首を傾げてしまって。先輩方は何時も己より早く来ていた筈なのに…、今日は遅くなるのだろうか。シン、とした部室内にややしょんぼりとしながらも、ソファに腰を掛けて、鞄から童話の本を取り出し、読み始めよう。単なる暇潰しではあるけれど、こうでもしないと気が紛れなくて。) (2017/6/20 23:04:47) |
| おしらせ | > | 安田 拓也♂２年さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:05:38) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/20 23:06:30) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/6/20 23:06:54) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【月子さんみたいな長文までは到達しないかもしれない三行程度の人ですが、入ってよかったですか？】 (2017/6/20 23:08:11) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【三行は流石に…、此処中文推奨ですし。】 (2017/6/20 23:11:33) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【すみません、それでロルするのは難しいとおもいます。】 (2017/6/20 23:13:18) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (やっとショートホームルームのチャイムが鳴った…。長いんだよ。うちの担任の話はよっ。誰も聞いていないって言うの。気づかないかなぁ。自分に酔っているタイプだな。ありゃ‥。と肩をすくめて、さっ、部活部活と踵を返して、廊下を歩いていく。 部室のドアを引いて…第一声は…) うぃぃぃーっす。 (野太い声が部室に広がると…顔を上げて室内を見やった。 室内には、一人の女子生徒がソファーの上に座って、童話の本を手に取っている。 童話？学校の図書室にあったかな？と思案しつつ、部活に一番乗りでやってくる心意気やよし。と思い、声をかけた。) お…一番乗りか。いい心がけじゃんか。他の同級生とかはまだなのか？ん？ (2017/6/20 23:14:59) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【ですよねぇ。 ちょっと無理がありましたか。】 (2017/6/20 23:15:34) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【あの、すみません。三行じゃないですよね？からかわないで下さいません？それともタチの悪い冗談であれば私から出て行きますが。】 (2017/6/20 23:18:23) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【打ってみたら、これだけになったので自分でも驚いています。このペースでよければ、お手合わせいただけたらと思うのですが。】 (2017/6/20 23:19:51) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【…そうですか。その位の文量を維持し、描写をできるのであれば私も精一杯お相手させていただきます。】 (2017/6/20 23:21:23) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【はい。少しでも分量にご不満を抱かれた場合は、その点をご指摘いたたげれば、誠心誠意対応させていただきますので、よろしくお願いします。とりあえずといっては、何ですけれども、というか語弊があるかもしれませんが、下記のログが継続に値するとご判断いたたげれば、おこがましいようですが、継続のご返答をいただければ幸いですがいかがなものでしょうか？】 (2017/6/20 23:24:11) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【ええ、あの位の文量であれば私としては問題は有りません。此方は長くなる事は有りますが短くなる事は無いので、そちらも何かご不満が有りましたら遠慮なさらず申し出て下さい。 では下のロルへ続きますね。】 (2017/6/20 23:26:25) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【問題ないとのことで、安堵させてもらいました。 短くなることがない件了解です。僕の方が不満など、笑止千万とは僕自身の事を差しますので、遠慮も何もございません。恙無いようにさせていただくだけでございます。はい。下のロルに続いていただけるようで何よりでございます。お待ち申し上げております。】 (2017/6/20 23:29:08) |
| 満宮 月子♀1年 | > | (…この本は入学当初からお気に入りだ。童話集の本で、沢山の有名所が詰まっているから。最初に出てくるのは白雪姫のお話で、思わず見入ってしまいながらも、時折紙の音を静かな部室に響かせ、ページを捲り、暫しの間ではあるものの、ゆったりとした時間を過ごしてゆく…。…と、そんな時、扉の音と、男のヒト特有の、野太い声が。)…あ、こ、こんにちは…。(確か、安田先輩、だったか。勿論、見掛けた事はあって。ただ話した事は余り無いような気もして、やや緊張感がつ、っと漂い始めるが、幸いにも、気を利かせてくれたのか、それとも単に話し相手が居なくてつまらないだけなのか―――…、先輩の方から声を掛けてくれて、ぴん、っと自然と背筋が伸びてしまいながらも、若干驚いて。本を読む手を止め、閉じると、一旦膝に置き。)…有り難う御座います。…は、はい、そうみたいです。皆さん、いらっしゃらなくて…、えと、先輩、何か知っていますか。今日、お休みとか、ないですよね…。 (2017/6/20 23:40:06) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【続き】(やや俯きながらも、視線は度々合うようにと仕向けよう。緊張から余り顔を見れないものの、嫌だから、と言う理由では無いから。こそりと、細い声で問い掛けたのは、心配から想像した事で、困ったような、寂しいような表情を先輩に向けていたか。余りにも誰も来ないからなのと、静か過ぎて、此処が此処じゃない様な感覚で、上手く言えずに居て。) (2017/6/20 23:40:44) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (女子生徒が手に持っていた童話の本は、なぜか以前から部室に置いてある本で、先代の先輩が保育園でもらい受けた本を、処分に困って部室に持ってきたというもぅ背表紙の上下も剥げて、中のページは、ばらけていてという劣化した本だったが、ときに数人の女子生徒が、手に取ってじっくりと読むものだった。懐かしいと歓声が上がるときもあった。白雪姫ってこんな内容だったんだと感嘆の声も上がることがあった。そんな本を手にしている少女の方を向いて、声をかけたわけだが… どもった声と共にぎこちなさも感じるものだったが挨拶には変わりない。) よぉっ、お疲れ。(型通りの言葉を女子生徒に掛けた。お休みとかないですよね。の問いかけに、あらっ？知らんかったの？とばかりに…) そりゃ…ここの部活は不定休っていうか、部員だったら来たいときに来るっていうのが、コンセプトだと教えてもらったからな。休養日はないんじゃなかったかな？(自分でも定かではないことを言ってみる。 (2017/6/20 23:49:12) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 自分に対する後輩の声は、若干寂寥感がふくんでいるものでもあった。なにか心配事でもあるのか？と思案しつつ、ここは盛り上げて陽気な感じにしないと、部活にならないからなぁと。考えて声をかけてみることにした。) とりあえず二人以上互いに異性が揃えば「活動になるんだからさ」そう心配するなよ。なっ。 (2017/6/20 23:49:29) |
| 満宮 月子♀1年 | > | 【すみません、急用が出来ましたので退室致します。申し訳無いです、また見掛けたらお相手してやって下さいませ、では。】 (2017/6/20 23:52:04) |
| おしらせ | > | 満宮 月子♀1年さんが退室しました。 (2017/6/20 23:52:07) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【はい。では。】 (2017/6/20 23:52:54) |
| おしらせ | > | 安田 拓也♂２年さんが退室しました。 (2017/6/20 23:52:57) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/21 18:41:36) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | お疲れさまでぇすー。むむ、やっぱりお天気悪いから誰もいませんねぇ（大荒れの天気も、夕方になるにつれてだいぶ落ち着いてきた感じ。いつものように部室の扉を開けて、室内を覗きこみつつ。さすがに運動部はお外で部活はしてないみたいだから、いつもよりは静か。さてさてどうしよっかなーって、ベッドに座って制服のシャツのボタンをぷちぷち外し） (2017/6/21 18:42:13) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 18:48:13) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | おおっす、お疲れさん。（のんびりした調子で部室の戸を開けて入ってくる男子生徒。三年生にしても大柄な体は、筋肉質なぶん体温も高いのか、湿気のせいで湯気を立たせそう。ふたつ開けたシャツのボタンから空気が中に入るようにばたばたやりつつ、）お。阿澄か、相変わらず、感心だな。（大きめの掌を広げて手を挙げつつ。彼女が座るベッドのほうに向かうと、猫をあやすみたいに頬や顎をくすぐるみたいに撫でようと） (2017/6/21 18:50:39) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あ、牛尾センパイー♡お疲れさまですぅ、あつそーですねぇ？（天気も悪いし風も強いから窓は開けられないけど。シャツをぱたぱたする牛尾センパイと同じじように、薄青のブラが見えるくらいまでシャツのボタンを外してから）んふー♡部活熱心で、美冬、偉いですかー？（近寄ってきてくれたセンパイの手に頬や顎をこしょこしょしてもらうとご機嫌に目を細めて、ちょっと顔を離してセンパイの太い人差し指を、ぱくんっ） (2017/6/21 18:56:43) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | ちょっと動いただけでも汗をかくからなあ……（代謝がいいらしいけど。はあっと息を吐きつつも、向き合って見下ろせばブラの色と浮かぶ谷間が覗ける角度。細めの目を笑みの形にしつつ、よしよし、っと撫でてやって）ああ。えらいえらい。それじゃ、ちゃんと阿澄の勉強になるように、先輩として指導してやらないとな。（咥えられた指をちゅぽ、ちゅぽ、っと前後させて。柔らかい唇や小さな舌にこすりつけ。何かの練習みたいに舐めさせる。そうしつつ、自分のほうは暑苦しいシャツのボタン、上から下まで外していく）……って、あんまり焦りすぎても、ほかの部員が入りにくくなるか？（誰かいたら、遠慮なく入って来いよ、と入り口のほう見やり） (2017/6/21 19:01:19) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふふー、またいっぱい汗かいちゃいますねぇ…ぁ、む♡んはぅ…♡（にゃんにゃんごろごろ。撫でてくれるおっきな手に擦り寄ってから、お口に咥えた指先でちゅぽちゅぽ、舌と唇をこするみたいに抜き差しされると、すぐにとろんって気持ちよくなっちゃう。センパイの指にもちゅっぢゅって吸い付いて）はぁ…ん♡みんなで部活動もたのしいですしねー、はむ♡（同じく扉を眺めながらも、センパイの指に吸い付いたまま、かぷかぷ甘噛みしたりしつつ） (2017/6/21 19:07:58) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | よしよし。阿澄は口でするの、好きみたいだな。口の中も気持ちいいのか？（くりゅん、くりゅんっと口の中で舌をもてあそぶように指を動かしつつ。もう一方の手で髪をくしくし、撫でてやって）ほら、離してくれないと脱げないだろ。仕方ないから、阿澄を先に脱がせるか。（片手をつかまえられたままでは袖を抜けない。仕方ない、とばかりに髪を撫でていた手を下に滑らせると、ふよんっと胸に手の甲を触れさせながら、いくつか外されたボタンをさらに一つずつ外していって。抱え込むように引き寄せると、スカートも脱がせて下着姿にしてしまおうと） (2017/6/21 19:15:38) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、はふ♡ひもひぃ、れふ、ん…おくひ……♡（しつこいくらいにセンパイの指に吸い付いて、舌を撫で回すみたいに動かして刺激をもらうと、こくんこくんって頷きつつ。撫でてくれる手からもくしくしされるだけで気持ちよくって、背中をぴくぴく跳ねさせながら。その間にも制服を脱がされて、あっという間に下着姿に）んっぷぁ……♡みふゆが、みふゆが脱がせますー（抱き寄せられればお胸を潰すようにセンパイに密着しつつ、センパイのシャツを脱がせようとしながら、喉仏にちゅむって吸い付き） (2017/6/21 19:22:45) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | （薄い色の下着の上から背中を撫でつつ、引き寄せた体がぴったりくっついて。少し汗ばんで湿った肌着の感触が伝わるのはちょっと恥ずかしい……と言っても、一年生とは思えない柔らかい感触から離れられないのだけど）っ、はいはい。くすぐったいって。（首元に吸い付かれて思わず体を逸らしながら。シャツから袖を抜き、ついでに肌着も脱がされると筋肉の形がしっかりついた体つきを晒し）汗臭くないか……っと。（すっかり濡らされた片手の人差し指、いたずらするみたいに下着の中に潜らせ、くりゅ、くりゅ、っと一年生の未熟な割れ目にこすりつけていく） (2017/6/21 19:28:24) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んむぅ、きもちくないですかぁ？（汗ばんだ肌着も気にならないくらいに、喉元にちゅっちゅってしてるとセンパイが逃げるみたいに引いちゃって、上目に見上げつつ。美冬はこうされると気持ち良いけど、やっぱり男の子は違うのかなぁ、なんて思いながら、シャツと肌着も脱ぎ脱ぎさせて。筋肉質なセンパイの体に、またぴったりと密着して）んーん、ぜんぜんですっ。美冬も汗かいて…る、っんぁ、あん…♡（ショーツに潜ったセンパイの指で、直接割れ目を擦られるとお尻を持ち上げるみたいにびくんって跳ねちゃう。センパイの胸元にお口を押し当てながら、指の動きに合わせて腰を揺らしちゃって） (2017/6/21 19:35:40) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | 気持ちいいけど、いきなりはくすぐったいんだってば。（子犬のように喉元に吸い付いてくる後輩に、イヤじゃないよ、と教えるように髪を撫でてやり。ぴったりくっついてくる体を受け入れながら、自分もベッドの上へ。く、ち、く、っち、っと甘く音を立てて擦りつけながら、腰の動きに合わせて割れ目と、小さな豆のような感触を撫でていく）それじゃ、もっと汗かいても平気、だな。（お返しするように生え際にちゅ、っと軽く吸い付きながら。ぴったりくっついてくる体に高めの体温を伝えつつ。残ったブラの留め具も外して、直接肌をこすり合わせていく） (2017/6/21 19:39:28) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んにゅ。じゃー、牛尾センパイには、ちゅーしますってゆってから…ぁ、あふっ、んく、んっ♡（髪を撫でられればちょっと安心。ベッドの上に乗るセンパイの体に、相変わらずぴったりとひっつきながらも。次第に濡れてきたのを塗り広げるみたいに、淫芽と割れ目を交互に刺激されると腰がびくびくして、ぷちゅんってもっと濡れてきちゃう）はぁふ…ん、ん、くっつくのも、きもちぃです…♡ おっぱい、こすれて…♡（ブラも外されれば、お胸を押し付けながら。センパイの胸元から腹筋のとこに、硬くなってきた尖りもすりすり擦り付けて） (2017/6/21 19:46:29) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | 俺も、阿澄の体、気持ちいいよ。ほんと、一年生とは思えないな。（しっかりと背中に腕をまわして体を支えてやりながら、触れ合った肌はお互いの体温を感じる。形が浮かぶ腹筋に胸がこすれて、時折ぴく、っと筋肉が収縮して反応している）……こっちも、ちゃんと準備できてきてるな。（くちゅ、くちゅ、っと甘く音を立てて擦りつけながら。あまり汚れてしまう前に、とショーツにも指をひっかけて引き下ろしていって。後輩をすっかり生まれたままの姿に。そうして、抱きかかえるようにすると、）こっちも、指を咥えるのが好きか？（からかうように聞きながら。く、ぷ……っと、濡れ始めた場所に指を潜らせ。浅いところを、くちゅ、くちゅ、っとかき混ぜてほぐしていく） (2017/6/21 19:50:42) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 美冬、ちゃーんといちねんせーですよぅ？（すりすり擦るお胸に、腹筋の反応が返ってくるのに、楽しそうに笑いながら。あったかくて、熱くなってくる体温に、はふん、と吐息をこぼしつつ。下着も全部脱がされればセンパイに抱えられるままに、脚をちょっと開いて。くちゅくちゅになった秘部に、）っはぁ、あぁあん…！♡ ん、くわえるの、すきです…ぅ、あっ、もっと奥、も…♡（入り口でくぷくぷって、ほぐすみたいにセンパイの指が動くと、ナカがくにゅくにゅ動いてしゃぶるみたいに奥のほうに吸い上げちゃって） (2017/6/21 19:59:34) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | わかってるけど、こんないい体の一年生、なかなかいないから。（濡れやすいし、と耳元にささやきつつ。すっかり受け入れ態勢を整えているそこを、くぷ、くぷ、っと指でかき混ぜていく。浅い場所がほぐれたら、だんだんと指を深めていって。吸い付いてくるのに任せて、第一関節まで咥えさせ、指を軽く曲げてくちゅ、くちゅ、っと襞を強くこすっていく）奥が好きだったら、指だけじゃ足りないかも、な。ほら、阿澄。俺のも準備してくれるか？（言いつつ。ベルトを外せば、トランクスの前をくっきり持ち上げている股間を晒して。ほかの場所にも増してむっと熱気をあふれさせている箇所を、腿と手にこすりつける） (2017/6/21 20:03:06) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んむぅ、…ぁっ、ふ、くふぅ♡ぁん、そこ、そこっきもひ…んぁあ、んはっぅ♡（濡れやすいってからかわれると、返す言葉もなくてちょっと唇尖らせちゃいつつ。えっちな一年生の美冬は、浅い場所から指が根元まで呑み込むと指先が当たるざらざらしたとこに、入り口がきゅんきゅん締めつけちゃいつつ）は…ぁ、はぅん…ん、せんぱいの、も…♡（太ももに当たる硬く膨れたセンパイに腰を震わせて、トランクスの中に手を潜らせれば。おっきなそれをしゅこしゅこ、下着の中で擦りつつ先っぽを出させるように脱がせていこうと） (2017/6/21 20:10:36) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | それに、素直だしな。気持ちいいところ、気持ちいいって言えるの、かわいいと思うぞ。（ちょっぴり拗ねたような顔に言いつつ。ちゅ、っと唇にもキスを落としてやって。指での愛撫はあまり激しくならないよう、ほぐれた中を確かめていって。指だけでイかせないように）ん、っく……おお、っ。（手の中では、びく、びく、っと荒々しく跳ね上がって。汗ばんだ下着の中から、ぶるん、っと跳ね上がるように露わになっていく。制服ごと脱ぎ下せば、相手と同じ裸になって。扱かれれば、ますますいきり立って掌の中で跳ね上がる）……っふ、それじゃ、俺もそろそろ、我慢できなくなりそうだ。阿澄も、指より太いの、ほしいだろ？（くちゅ…と指を引き抜きつつ。代わりに対面座位で抱え上げた格好で、入り口に肉棒こすりつけるように近づけ） (2017/6/21 20:14:10) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふぁ…ん、えへへ…♡ っは、ぁ…はぁ、はぅぅ…んゃあ…っ♡（尖らせた唇にちゅってキスが落ちると、とたんに機嫌がなおっちゃう単純さ。咥えたセンパイの指の動きがゆっくりになると、強いのが欲しくてナカがぐねぐね動いちゃう）っん、せんぱいも、きもちよさそぉ…♡（手の中でびくんびくんする肉棒をしごきながら、ズボンと一緒にトランクスも脱いでベッドにぽいってすればお膝の上に）はーっ、はぁあ…ん、ほしい、れす、もぉ…ずぽずぽ、ほし…いぃ、っひ、ひぁあぁあんん♡（入り口に先っぽが当てられると、我慢できなくてそのまま、腰を落としてずっぷぅうって飲み込んでいっちゃう） (2017/6/21 20:22:47) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | っ、ほんと、前した時より、ナカ、すごくなってそうだな……。（指に吸い付いてくる動きはもうすっかりオンナノコのもの。ねっとりとした蜜をこぼしてくるそこに分厚い肉棒を押し付けると、腰に手を添えて抱えてやって）ん。それじゃ、部活通り。セックスしよう。……っふ、っくう……！（ぬ、るぅ、っと中に入り込んでいく肉棒の感触。とろけた膣肉に包まれると、ぐっと勃起はふくらみを増して、開いた傘で膣襞を擦っていく。両手をお尻に添えて抱えてやりながらも、相手の体重に合わせてぐ、ぷ、ぐぷぷっ！ と中に入り込んでいって）っは……っく、っふ。すっげえな、やっぱり……っ。（うねる膣に包まれながら。ぐ、ぐ、っと力強く、彼女の体ごと上下させるように腰を振り始めて。ぬ、ちゅ、ぬちゅ、っと濡れた音が部室に響いていく） (2017/6/21 20:26:17) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | はぅうんっ、おっきぃの、いっぱ…ぃ、っあ♡あぅ！♡ っっ！♡（我慢できなくてひくひくうねるナカに、センパイの太くて堅いのがずぶずぶと入って、満たされてく感じになる。さらにおっきくなった先っぽで、奥をじゅっぷんって突き上げられると背中が仰け反っちゃう）ぁー…っ♡ぁ、んく、んんん、…せん、ぱっぁ… さ、っき、ゆびで、いきそ、だった…から、ぁんん♡（お尻をたぷたぷ揺らしながら、きゅぅんってお尻の谷間が締まって。体を上下させていれば、センパイのを先っぽから根元まで余すことなくじゅぷじゅぷ吸い上げながら、もういっちゃいそうでナカがびくびくと不規則に痙攣して、我慢するように体に力がこもり） (2017/6/21 20:34:59) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | ああ、オレも……今日はまだしてないから、すぐ、出そうだ……！（柔らかいお尻に指を食い込ませてつかみながら、ずく、ずく、っと深く突き刺して。後輩の一番奥を硬い肉棒でかき回しながら、ぎし、ぎしっ、とベッドをきしませて。力強く突き刺したまま、指よりも太いものが大きく前後していく）っく、っは、出すぞ、阿澄……！ お、お、おおっ！（うなるように声を漏らしながら。うねって締め付けてくる膣肉の中でぐっと膨らんだものが、はじけるように熱い精液を噴き上げる。どくん、どくんっ！ と、強引なぐらいに噴きあがる精液が、一年生の奥にたっぷり流し込まれて行って） (2017/6/21 20:38:25) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふやぁ、っまだ、きもちいの、したいのに、いっちゃ……っますぅうう！♡（もっとセンパイの太いのど奥をずんずんしてほしいのに、我慢したら余計にぞくぞくしちゃって。大きく抜き差しされると、ぬるぬるのナカが一層狭くなって肉棒を強めに吸い上げて。一段おっきくなった先っぽが膨れて、どぷんっ！と勢いよく吐き出されると、）あっあっ、ぁい、いくいく、っなかで、んぁあいくっぅんんんっっ！♡ ぁっふ、ふぁ、ぁぁん…！♡（腰を痙攣させて跳ねあげれぱ、びゅくびゅくする先っぽを搾りあげるみたいにしていっちゃう。かく、かく、と気持ちよさに腰を揺すぶって） (2017/6/21 20:46:03) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | っく、っふ、っは、ああっ。おお……っ。（ぐ、ぐ、っと体をこわばらせて、深い場所へ注ぎ込むのをますます強め。吸い付いてくる膣奥に、どぷ、どぷっ、と勢い良く流し込んでいく。揺れる腰を撫でてやりながら、絶頂の余韻を楽しむように身をゆすって）っふ、ぅ……まったく、相変わらず、阿澄は欲張りだな。（入れっぱなしがいいのか？ なんて、なかなか萎えないものでつながったまま。髪を撫でつつ、体をかがめてちゅ、っと唇に吸い付き） (2017/6/21 20:50:16) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | はぁーっ、はぁあ…あ、ぅ、ん♡（一番奥でとぷとぷされるのにも、お口を半開きにさせて恍惚に浸り。美冬の腰に合わせてセンパイも揺すぶってくれれば、お尻がきゅうってなる）はふ、…ぁんんん、おしり、うごいちゃい、まふ…ん、ん♡ あぅぅ…（唇になだめるみたいにちゅってキスをされれば、センパイの唇吸い付き返しながらも。体の力はふんにゃり抜けてるのに、お尻だけ上下に、くぷっ、くぽって余韻を長く楽しむみたいに、ゆっくり動いちゃって） (2017/6/21 20:57:05) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | んっ……く、全然、落ち着かないな、阿澄は。（力が抜けて恍惚としてるのに、腰を揺らめかせてもっとほしがられると、ぐぐぐ、っと膨らんだ肉棒はそれに応えてしまって。自分の精液でドロドロになった膣内を、ぐち、ぐち、っとかき混ぜていく）それじゃ、このまま、抜かずにもう一回、するか。欲張りな阿澄に、ご褒美、だな。（ず、ちゅ、ずちゅ、っとだんだん動きを大きくしながら。膨らんだ亀頭が襞をひっかき、精液を中に塗り込めていって） (2017/6/21 21:01:30) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んぅ、ごめ…なひゃ、…っふぁ、ああぁんっ！♡ ぁ、またぁ、して、くれりゅ、んんぁ♡（いっちゃうとこうなっちゃうし、長くなっちゃうから止めようとも思うんだけど。くぽくぽするお尻をそのままに、センパイのが入ったままでぐちょぐちょ掻き回してくれると背を仰け反らせて悦んで）ぁ、あ、ぅん、うん…♡ よくばりな、美冬のなか、ごほーびっ、は、はぁ、あぁあきもひぃ…っ♡っっ♡（さっきみたいに襞を引っ掻かれると、びくびくびくって腰が嬉しそうに跳ねてナカがセンパイのにぢゅるぢゅるとしゃぶりつくみたいに動いて） (2017/6/21 21:09:32) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | この中なら、何回でも出せそうだし、な……っ、っふ、おお……！（抱えたままの美冬が背筋を逸らしてわななくのを見れば、手を広げて乳房をつかみ。揉みこみながら、ずちゅ、ずちゅ、っと突き上げていく。ついにはベッドに押し倒してしまうと、体重をかけてさらに奥に押し込むように突きまわして）っは、っく、ああ、いいぞ、阿澄は、一度イってからのほうが、具合がいい、な……！（しゃぶりついてくる膣肉を、張りつめた肉棒で押し返しながら。奥深くにぐちゅう、っと押し込み、ずるるる、っと引き抜く感触を伝えて、また突き上げ。全身を弾ませるように強く突き上げていく） (2017/6/21 21:13:58) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁんっ、お胸っ、もぉ♡ っふにゃ、んんんんぅっ♡ ひぁあ、ふかいっ、れすぅ…！♡（体を仰け反らせたから先っぽを尖らせたお胸も揉まれて、びくびくが止まらない。突き上げられたままベッドに押し倒してもらうと、ぐりんってお口を捏ねられて爪先がぴぃんと伸び上がり。ぐっぽりはめ込まれた先っぽに、子宮のお口がちゅうって吸い付いちゃう）ぁ、みふゆの、きもひぃ…ですかっ♡ うれひ、っあぅうう、ぬくとき、しゅご…っぁあはあぅんっ！♡（きゅんきゅんに締まったナカをずるずる引き抜く張り出た先っぽが気持ちいい。また奥をぐっぽり突かれるのを繰り返されれば、不意に痙攣して肉棒を強く締めていっちゃって） (2017/6/21 21:25:47) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | ああ、ほんと、気持ちいいよ、阿澄の体は……っ！ っく、っは、おおっ！（ぐ、っと腰をつかんで引き寄せれば、人形みたいに抱えて。逃げられないようにがっしりとつかまえたまま、ずくんっ！ と打ち付けるように突き上げていく。全身波打たせるみたいに何度も何度も突き刺しながら、膨らんだ肉棒はガクガクと震え）ああ、また……っ、イきそう、だっ。このまま……！（奥深くまでえぐり込んだまま。中が痙攣して絶頂が伝わってくると、それにつられるように肉棒が震えて。ぐん、っと反り返って奥にぴったり押し付けたまま、どく！ どく！ どくっ！ と、直接打ち込むみたいに、濃くて重たい精液、どぷどぷと流し込んでいく……） (2017/6/21 21:28:37) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふぇ、ぁっ、んぁああっ…あっ、あっぁ！！♡（何の前触れもなくいっちゃったからちょっと混乱しながらも、がくがく揺さぶられた体を勢いよく押し上げたまま、また一番奥にどぷんっと吐き出してもらえて、お尻がベッドか浮き上がっちゃう）っ、っんはぁ…♡あぅ、どぴゅって、しゅご……っはぁ、はふ、っんんぅうーっ…♡（腰を浮き上がらせたまま、しばらくがくがく、がくんって痙攣して。ふっとベッドに沈み込めば、センパイの余韻を手伝うみたいにナカをびくびく跳ねさせて肉棒にねっとり絡み付かせつつ、首筋に頭をすりすり寄せて） (2017/6/21 21:35:30) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | は、ぁ……っ、ああ……っ。（どく、どく、っと最後まで搾り取られる感覚に声を漏らして。腰を浮き上がらせて絶頂した美冬の体を抱いてやりながら、ふう、っと何度も息を整えるように）あー…すごいな、連発なのに、こんなに。阿澄のおかげだ。阿澄も、気持ちよかったか？（擦りついてくる頭を撫でてやりながら。おでこに軽くキスしてやり。しばらく、余韻を楽しむように体をくっつけたまま）……にしても、ほんと、汗かくな。激しくしすぎた。 (2017/6/21 21:38:10) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、んにゅぅ…おなか、いっぱい、ですぅ…♡ ん、美冬もきもちかった、です（二回も出してもらえて満足げに息を吐き出しながら、ようやく体が落ち着いてきて締め付けも弱まっていき。額にキスが落ちれば目を閉じつつ、センパイの太い首筋に軽くちゅうってキスしてから、ベッドにくったり）んふ…激しいの好きですけど…♡ はぅ。もすこししたら、シャワーあびましょー…？（汗だくの体をぴったりと重ね合わせて。余韻が落ち着いたら、シャワーで汗も流しましょうと提案しつつ、寝落ちはしませんでした）【という感じで、時間になってしまったのでこちらはこの辺でっ。いつも遊んでくれてありがとうございます、楽しかったですー♡】 (2017/6/21 21:47:30) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | はは、そうだな。（体の相性はともかく、体力の差はいかんともしがたい。疲れた様子の美冬の体力が戻るまでベッドの中で体を撫でてやりつつ。汗で体が冷える前に、部室に備え付けられたシャワーを浴びることにしたのだった）【こちらこそ、ありがとうございました。こっちも楽しかったです。お疲れさまでした】 (2017/6/21 21:49:36) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【お疲れさまでしたーっ】 (2017/6/21 21:50:24) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/6/21 21:50:27) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが退室しました。 (2017/6/21 21:50:36) |
| おしらせ | > | 内浦 新♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/24 20:22:11) |
| 内浦 新♂2年 | > | こんばんは……って、今日は僕がいちばんか。（部室の中を覗き込む男子生徒。蒸し暑い夜でも、肩に触れそうなくらい伸ばした髪はさらりと揺れている。部室の明かりをつけておけば、中に誰かいるだろうことはわかるはず。問題は、学校に来ている部員がいるか、だけど）……待っていれば、そのうち誰か来るかも。（つぶやきつつ。とりあえず、最初に来たからには飲み物でも準備しておこう、と、冷蔵庫の中で冷やしておいたチョコレートと一緒に無糖のストレートティー、それからコップをいくつか用意しておくことに） (2017/6/24 20:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内浦 新♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/24 21:22:41) |
| おしらせ | > | 内浦 新♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/24 21:23:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内浦 新♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/24 21:43:51) |
| おしらせ | > | 飛燕さんが入室しました♪ (2017/7/5 20:50:21) |
| おしらせ | > | 飛燕さんが退室しました。 (2017/7/5 20:50:53) |
| おしらせ | > | 飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 20:51:05) |
| 飛燕♂2年 | > | よっ…！（部室のドアを開けて室内を見ながら軽く手を上げ）何だ、久しぶりだってのに誰もいねえのかい…（手をおろして、周りを見渡して近くのソファーへ座り） (2017/7/5 20:52:01) |
| 飛燕♂2年 | > | …オナれってか？この堂々とティッシュとエロ本が机においてあるが… (2017/7/5 20:54:30) |
| 飛燕♂2年 | > | オレは巨乳派なんだよなあ…（ エロ本ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ ） (2017/7/5 20:57:19) |
| おしらせ | > | 飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/7/5 20:59:08) |
| おしらせ | > | 飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 20:59:10) |
| おしらせ | > | 飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/7/5 21:06:31) |
| おしらせ | > | 飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 21:06:34) |
| おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 21:13:38) |
| 広瀬すずな ♀ 2年 | > | こんばんは (2017/7/5 21:13:54) |
| 広瀬すずな ♀ 2年 | > | 誰もいないかな？ (2017/7/5 21:15:31) |
| 広瀬すずな ♀ 2年 | > | また来ます。 (2017/7/5 21:15:39) |
| おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/5 21:15:43) |
| 飛燕♂2年 | > | あ、 (2017/7/5 21:16:24) |
| 飛燕♂2年 | > | お疲れな (2017/7/5 21:16:33) |
| おしらせ | > | 松岡 愛海♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 21:19:05) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/5 21:19:41) |
| 飛燕♂2年 | > | よっ、こんばんは (2017/7/5 21:19:43) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/5 21:21:34) |
| 飛燕♂2年 | > | 【よろしくお願い】 (2017/7/5 21:21:48) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | （久々の部活に胸弾ませて…）あっ、こんばんは〜♪奇遇だねっ♡（部室にいた同級生に挨拶してソファに腰掛ける） (2017/7/5 21:22:50) |
| 飛燕♂2年 | > | よう、たしかに奇遇だな…？（胸が弾むところを見て少し頬を赤らめ、） (2017/7/5 21:24:27) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | ねぇ、ちょっと遅くなっちゃったけど、部活動したいな〜なーんて♡（上目遣いで誘い、ブレザーを脱ぐ） (2017/7/5 21:26:30) |
| 飛燕♂2年 | > | 相変わらずでかいな…（誘惑に乗る方向でブレザーを脱ぐ姿、おもに胸をじっと） (2017/7/5 21:29:19) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | ふふっ、溜まってるんでしょー？（胸を強調させるように張る。段々相手の自信が膨らんでくる） (2017/7/5 21:31:00) |
| 飛燕♂2年 | > | 溜まってるさ…めちゃくちゃな？（ ズボンとパンツをおろして勃起したペニスをあらわにし ） (2017/7/5 21:32:27) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | やーんおっきい♡私もムラムラしてやばいんだ〜（スカートをまくってショーツのシミを見せる） (2017/7/5 21:34:15) |
| 飛燕♂2年 | > | そうかい…なら解放してやらねえとな…！（ ショーツのシミの部分を舌を這わせて舐めて ） (2017/7/5 21:35:41) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | あっ♡やんっ、私も舐めたい♡（上にまたがって相手の自身を咥えて上下になめあげる） (2017/7/5 21:37:56) |
| 飛燕♂2年 | > | っあ//（舐められて快感が走り、これだけでも我慢汁が出て） (2017/7/5 21:39:24) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | あぁ、エッチなお汁出てきてる…（吸いながら腰をふりふりする。愛液が垂れてきたので自らショーツを脱ぐ） (2017/7/5 21:41:51) |
| 飛燕♂2年 | > | っ///愛液垂れてきてるぞ（ 愛液の垂れてくる元に舌を這わせ、舐めとり ） (2017/7/5 21:43:35) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | っあ♡も、もう欲しいよぅ…♡（相手の自身を握っておねだりする） (2017/7/5 21:45:28) |
| 飛燕♂2年 | > | じゃあ入れてやる♡（ 肉棒を相手の穴に挿しこみ ） (2017/7/5 21:49:44) |
| 松岡 愛海♀2年 | > | あぁぁっ♡♡やばいぃ…（入れた瞬間いく） (2017/7/5 21:51:07) |
| おしらせ | > | 松岡 愛海♀2年さんが退室しました。 (2017/7/5 21:51:10) |
| おしらせ | > | 飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/7/5 21:52:20) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/8 00:06:18) |
| 藤堂要♂2年 | > | （週末の夕方。部活を終えた後もまだ周囲は明るく、週末というのもあってそのまま遊びに繰り出すという者も多い。そんな中で向かったのは、皆が帰る中校舎の中。部活を終えて再度部活、なんて随分と熱心にも見えるだろうが、実際はさてどうだろう。扉を開いてみれば、もうすぐ暗くなるというのもあるのか静か。籠った熱気から人気の無さも感じ取れた。）忙しいのかね、皆。（なんて呟きながら近くに鞄を放ってベッドサイドに腰かけて。シャワーを浴びた分若干濡れた黒髪に片手触れさせて、逆の手でスマホへ。何となしの行動は、最早癖のようなもの。） (2017/7/8 00:10:11) |
| 藤堂要♂2年 | > | （スマホをポケットへしまってベッドへと倒れ込む。いつも感心するが、誰かが整えてくれたようでシーツは新品のように心地いい。この場で一人でいると、ついつい眠ってしまいそうなくらいベッドには魔力がこもっているよう。大体が運動部の部活後にきているから、というのもあるが。）…あ、これ寝そうだな…。（ふぁ、と欠伸を噛み殺して。夕方や夜は、どうしてこう眠たいのか。そんな時は高確率で、眠る時間になると眼が冴えているのも難点だ。） (2017/7/8 00:23:09) |
| 藤堂要♂2年 | > | （眠るか起きるか、なんて少しずつ重たくなる瞼で考えて。結局は、いつの間にか規則正しい寝息が聞こえる。暫くすれば誰かやってきて起こしてくれるか、暫くそのままか――。） (2017/7/8 00:25:31) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/7/8 00:25:35) |
| おしらせ | > | 山中戦騎♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 10:12:08) |
| 山中戦騎♂2年 | > | おっぱいで肉棒を挟まれてえ… (2017/7/10 10:12:34) |
| 山中戦騎♂2年 | > | 爆乳最高だな (2017/7/10 10:13:43) |
| 山中戦騎♂2年 | > | おっぱいに精液搾り取られるなら本望だぜ (2017/7/10 10:22:13) |
| おしらせ | > | 山中戦騎♂2年さんが退室しました。 (2017/7/10 10:22:47) |
| おしらせ | > | 山中戦騎♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 10:22:52) |
| 山中戦騎♂2年 | > | (2017/7/10 10:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山中戦騎♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/10 11:05:56) |
| おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/15 15:46:22) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | おおーっす……（うだるような暑さにやられて、元気なさげに部室に入ってくる男子生徒。休日でも学校には制服で、ということになっているので、半そでシャツ。日差しの中を歩いてきたせいで肌着ごしにうっすら汗がにじみ始めている）こう暑いと体動かしたくないっていうか、汗かくなら気持ちよくかきたいっていうか……つまり、逆にムラムラするんだけど、どう思う？（誰に聞いているのやら。不思議と冷房がすでにかかっている部室の中、それに応える相手は果たしているのか……！） (2017/7/15 15:49:09) |
| おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2017/7/15 15:49:30) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 お邪魔します～ 】 (2017/7/15 15:49:52) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | 【こんにちは。ロールで入ってきてください】 (2017/7/15 15:50:21) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 了解です 】 (2017/7/15 15:50:40) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … ん、 あつい … ( 部室についたのはいいものの 、 まだ誰も人は居なく 。 上記を呟けば 、 ぱたぱたと掌で仰いで 。 ｸｰﾗｰを起動させれば 、 制服を脱ぎ 、 白の体操服に紺の短めのｽﾞﾎﾞﾝ 。 そこから伸びる白く華奢な足には黒のﾆｰﾊｲｿｯｸｽが包まれており 。椅子に腰掛け 、 相手を待って入れば、ﾄﾞｱの方へ視線を向けて (2017/7/15 15:53:16) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 すみません 、 場面を勘違いしてました 。 もう一度書き直しますか 、 】 (2017/7/15 15:55:44) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | 【ああ、いや、ちょっとどういうおつもりなのかわからなくて反応に困ってました。焦らず、ごゆっくりどうぞ】 (2017/7/15 15:57:31) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … ん 、 あつ … ( ぱたぱたと掌で仰ぎながら 、 部室へ繋がる廊下を歩いていて 。 こんな時間からいるのかな 、 と考えながらも部室へと足を進める 。 白のシャツにプリーツスカート 、 黒のﾆｰﾊｲｿｯｸｽと少し幼い格好の彼女も一応は2年 。部室の前へやってくれば 、 うっすらとドアを開け 、 中を確認する 。 ) ぁ 、 三熊くん … (2017/7/15 16:01:22) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | （独り言だった。応える声はないので、こほん、とごまかすように咳払い。そうして、後ろの戸が開く気配を感じると、）お。水瀬。入りなよ、外、暑いだろ？（恐る恐る、という様子で中をのぞく女生徒。入り口のほうへ向かうと、どうぞ、と戸を開けて中を示す） (2017/7/15 16:04:32) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … ぁ 、 ありがと … ！ ( こちらに寄ってきてﾄﾞｱを開けてくれる紳士的な彼にそうお礼すれば 、 ちょこ 、 と中に入り椅子に腰掛けて 。 涼しいね 、 と可愛らしく微笑みかければそう言って 。 ) 外暑すぎるよ … とけちゃう … (2017/7/15 16:06:12) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 少し離席します …！ すぐ戻りますね 。】 (2017/7/15 16:08:06) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | どういたしまして。……んー、水瀬だったら、溶けちゃってるのもかわいくなりそうだけど。（小さく肩を揺らして笑いながら、座る姿を観察。部室の隅の冷蔵庫からペットボトルを取り出すと、ふたを開け。ぐい、っとその中身を一口飲んでから、）はい。水瀬も飲む？（と。自分が口を着けたペットボトル、軽く差し出して見せる） (2017/7/15 16:08:24) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … かわいくないよ 、 ( 彼の発言に 、 大きな目を少し見開けば そう呟きむ、と頬を膨らませる 。 自分をじ、とみられれば、あんま … みないで 、と顔を赤くし逸らしてしまい 。) …ぁ 、 のむ 、( 喉が渇いていたのか、ぷる、とした唇をペットボトルの口につけ 。) 間接キス … 、 (2017/7/15 16:15:49) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | そういわれてもな。その顔がもうかわいいし。（膨れる様子を眺めつつ、軽く肩をすくめ。ペットボトルを再度受け取ると、ふたを閉めて）水分補給は大事だろ。これから、もっと汗かくんだし。……それとも、水瀬は直接のほうがよかった、とか？（少し冷えた掌を頬に添えて。座ったままの女生徒に顔を近づけていく） (2017/7/15 16:19:01) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | …ほめてもなんもでないよ 、 ( 上目遣いでそう言えば 、 恥ずかしそうに目をそらす 。 ) …ひゃ 、 三熊くん … つめ … た ( 彼の手を自分の小さな手で包んでは、潤った唇を彼にむけ。可愛らしく首をかしげてみて 。 (2017/7/15 16:21:44) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | 女の子はほめてあげないと。（手を触れ合わせながら、首の角度を合わせるようにして。ちゅ、っと唇を触れさせる。柔らかい感触を求めるように何度か触れ合わせながら、熱のこもった髪をゆっくり梳くように撫でつつ。徐々にキスを深め、ついばみながら。相手の、熱っぽくなったシャツのボタンを上から順番に外し始める）ん……ちゅ、る……。（さらにキスを深めれば、舌を伸ばして。相手の口の中の小さな舌に絡ませていく…） (2017/7/15 16:24:07) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … ん … ( 少し背伸びをしては 、 唇が交わり 。 小さく声を漏らせば 、 目を瞑る 。 髪の毛を撫でられれば 、 心地よいのか目を細め 。 ) ん … んぅ … ( 気持ちよくなってしまったのか 、目はとろんとし始め 、 彼のシャツの胸元にしがみつく 。 華奢な足をよじらせて愛らしい声を漏らして。 ) …ん、ぁ、 …！ (2017/7/15 16:29:05) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | ん、っ……ふ、ん、っ……。（舌を絡め合わせてキスを深くしながら、シャツを脱がせてしまえば、ぐ、っと体を抱き寄せて。柔らかい胸の感触を自分の胸板で受け止める。唾液を交換してくちゅ、くちゅ、っと小さく音を響かせると、ふ、ぅ、っと熱っぽく息を吐いて）……やっぱ、かわいいよ。水瀬。（おいで、と体抱き寄せて。一緒にベッドの上に上がってしまおうと。そうして、ボタンを外したシャツを脱がせてあげる） (2017/7/15 16:30:45) |
| 水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | ん …んぅ … ふ …ぅ 、 ( 頬を紅潮させながらも甘い吐息は零れていて 。 服が脱がされれば 、 彼に身体を委ね 。 この年にして良く育った胸が彼に押し付けられて 、 感じやすいのかそれだけで ん、と可愛らしい声が出てしまい 。 ) …ん、 三熊 …くん 、 だっこ … ( 気持ちよくなりすぎて 、 身体に力が入らなくなったのか子供のようにおねだりして 。 彼にぎゅ、としがみつけば だめ…？と問いかけて (2017/7/15 16:35:05) |
2017年06月02日 21時26分 ～ 2017年07月15日 16時35分 の過去ログ
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