「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2017年07月02日 09時01分 ～ 2017年07月16日 02時44分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 紅葉♀19戦巫女さんが入室しました♪ (2017/7/2 09:01:52) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2017/7/2 09:02:06) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2017/7/2 09:02:08) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【移動して来ましたー】 (2017/7/2 09:02:15) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【本来輪姦目的の部屋ですもんねー】 (2017/7/2 09:02:42) |
| シン♂リザードマン | > | 【あらためて、こんにちは】 (2017/7/2 09:02:55) |
| シン♂リザードマン | > | 【とりあえず楽しく楽しむためにNGと何時頃までいけるか、希望があればそれを各自申告】 (2017/7/2 09:03:29) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (うにうにと蠢く巫女装束が自由を奪う。下着も例外なく。全身を舐め回すような動きで抵抗の力を奪いながら、洞窟の奥へと巫女を歩かせる。) (2017/7/2 09:03:34) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【シズクお姉ちゃんがいたら返り討ちなんだから！うぅ…】 (2017/7/2 09:03:58) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【とりあえず移動描写をー】 (2017/7/2 09:04:06) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【NGはお尻とスカ系です。時間は親が帰って来るまでで…】 (2017/7/2 09:04:50) |
| シン♂リザードマン | > | 【NG：大スカ（小は可）、リョナ １２時ごろまで 希望は産卵とかかねー？ 後はちんぽ２本あるのでご注意をｗ】 (2017/7/2 09:05:07) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【時間は突発でアウトの可能性もあるので、その場合は協力的な触手服として拘束具にご利用ください。】 (2017/7/2 09:05:39) |
| シン♂リザードマン | > | まったくのぅ……この程度の力でここまでくるとは自分の武をわきまえぬというのかのぅ？（触手に寄生されたままで動かされていく紅葉を見ながらにたにたと笑っていくと、腰布からいきり立った二本の肉棒が姿を出していく） (2017/7/2 09:07:00) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【NG大スカ。名前もない弱小淫魔につきどのような目に遭っても代わりはいます。】 (2017/7/2 09:07:17) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | ど、どうして？…身体が勝手に…んぁ…（巫女装束に寄生されてることに気づかないまま、操られるように洞窟の中最深部まで連行されて、そのまま汚れた地面に力なく倒れてしまい)はぁはぁはぁ…もう力が…はぁはぁはぁ…（ポロポロに汚れた巫女装束を握りしめるも、どうすることもできず身体は熱くなるばかりで) (2017/7/2 09:07:45) |
| シン♂リザードマン | > | 【あいよ、わかったぞｗ ちなみに、着衣はどうしたいとかあるかねー？おいちゃんは口や髪でとかでもよいのじゃが？役割を簡単にでも決めておいた方がいいじゃろう？】 (2017/7/2 09:08:15) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぁ、あと、紅葉は前に二本刺しするけど、平気か？（】 (2017/7/2 09:09:03) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【いやらしい相談しないでください…やだ…】 (2017/7/2 09:09:15) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【う、うん…おかしくなっちゃうかもですけど…がんばって耐えます！】 (2017/7/2 09:09:45) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (くちゅり、くちゅり、肉壁は巫女の股間に食い込みながら擦り攻め続け、リザードマンに尻を向けるようにして壁に手をつかせる。) (2017/7/2 09:11:38) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【役割はもう挿入役お任せしますとも。その間色々苛めますのでお尻でも撫でてしばしお待ち下さい】 (2017/7/2 09:13:59) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | あっ…んっ…やっ…あっ！…こんな格好…何を…何をなさるおつもりですか？…（身体をくねらせて体勢を変えようにも、しっかりと全身を拘束されていて身動きが取れないまま、真紅の装束から白くて小さなお尻が露わになって) (2017/7/2 09:14:11) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【ノーマルにこんな感じの雰囲気でお願いします。） (2017/7/2 09:15:03) |
| シン♂リザードマン | > | 何をするってなぁ……？それは紅葉が儂に犯られて種付けされたくて仕方ない様子じゃからのぅ？それにこたえてやろうというのではないか？（どうやら巫女服に寄生したのが分かっていない様子なのであえて二人だけのようにいってしまいながら、尻を向けられていくと、羞恥を煽るように不浄の穴まで見えるように広げていくと、素股をするように割れ目に肉棒を押し付けていくと、より固くなっていく肉棒にいぼいぼまで浮かび上がっていき、クリや大陰唇を巻き込むようにこすりつけてしまう） (2017/7/2 09:15:29) |
| シン♂リザードマン | > | 【とても良い巫女さんだなｗ ぁ、ちなみに、その年だから下のおけけも生えているよな？（にやりっ】 (2017/7/2 09:16:27) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (リザードマンの攻撃でほつれた巫女装束は元通りの形に紅葉の身体を覆い直す。……形だけは。その内側を全て粘膜に変貌させて蠢かせ、全身愛撫の状態で袴だけ中心から裂けるようにして股間を露にして……) (2017/7/2 09:18:23) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 種付けって…そんな…あっ…いやです！…いや…いやぁぁぁ！（洞窟の中に可憐な悲鳴がこだまして、その悲鳴とともに小さな割れ目に巨大な二本の肉棒がねじ込まれようとしていて)はぁっはぁっはぁっ！…いっ…あっ…（全身を愛撫されている状態で小さな割れ目からは透明の粘液が溢れていて) (2017/7/2 09:19:45) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | （初めてなのに…ここまで純潔を守ってきたのに…熱い…わたしの身体…どうして…） (2017/7/2 09:20:43) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | （悲鳴とは裏腹な身体に戸惑いが隠しきれず) (2017/7/2 09:21:10) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【は、生えてます…薄いですけど…】 (2017/7/2 09:22:17) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (淫魔の魔手は胸へ。大きな舌が器用に蠢いて胸を舐め回すような状態と言えるだろうか、濡れた粘膜は表面にざらつきを浮かばせて両の乳房を弄ぶ。) (2017/7/2 09:22:39) |
| シン♂リザードマン | > | お主は儂を殺しに来たのだろう？生かしておいてやる上に子までなしてやろうというのだからなぁ、感謝されてもよかろうてぇ？（げらげらっとわらっていきながら、初々しくぴっちりと閉じた割れ目を見ていくと、それにみあった形にしていってやろうと、蜜のぬめりを使ってしょりっしょりっと下の毛をすべて処理してしまい、幼子のような割れ目にしてしまう） (2017/7/2 09:23:07) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | あっ…いっ…胸に…何か…溶ける…溶けてしまいます…（巫女としての矜持を忘れまいと丁寧な言葉で抵抗の意を示すも、剃られた割れ目からはとめどなく愛液が垂れていて細い足を伝って巫女装束に染み付いていき) (2017/7/2 09:25:30) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (襟や内腿、背筋、腕、肉壁は触手の絨毯へ、乳房の柔らかさと大きさを認めると、唇がぱくりと両胸それぞれを咥え、舌のざらつきは起伏を増して乳首をぷりゅぷりゅ弾く) (2017/7/2 09:27:52) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 子をなすなど…はぁはぁはぁ…戯言を…（顔をリザードマンの方に向けて睨みつけて)あぁんっ！…はぁはぁはぁ…乳房をそんなに…しては…ひゃん！（硬くなった乳房の先が敏感に反応していて) (2017/7/2 09:27:54) |
| シン♂リザードマン | > | 戯言なぁ？おやぁまぁ、紅葉ちゃんはぁ、どうやったらぁ、赤子ができるのかさえ知らぬお子様だったかのぅ？(一本だけでも小さな紅葉の体ではオーバーサイズだというのに、いきり立った肉棒を二本まとめて割れ目に押し当てていく。そして、ちょっと力を籠めたら折れてしまいそうな細腕を掴んで手綱のように引っ張っていってしまうと、まるで紅葉が自らくわえ込んでいくように割れ目にねじ込んでいく） (2017/7/2 09:28:42) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【紅葉さん反応出来るときに反応するスタイルですね。ルブルでは苦手とする方も多いでしょうが私の好物なスタイルですw】 (2017/7/2 09:30:15) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 知っています…赤子のなす行為くらい…それは…あっ…無理です…離して…それ以上は…（白い腕を掴まれて、無理やりねじ込まれるように割れ目が開かれていき)あぐっ…裂ける…裂けてしまいます…痛い…あっ…痛い…（いくら濡れてるとは言え、二本同時に破瓜の割れ目にねじ込まれては痛みが身体を貫き)はぁっはぁっ…たす…けて…（細い首を激しく振り大粒の涙を流しながら懇願して' (2017/7/2 09:36:15) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【順番を決めた方がよかったですか？】 (2017/7/2 09:36:35) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (胸をちゅうちゅうと吸いながら充血して敏感になった乳首を苛めぬく。開いた袴の裂け目の上端からは赤い触手が尻尾のように伸びて、男性器の形を成すと、その亀頭を何段にも重ねるようにぶくぶくと変化させて、手付かずの後孔をずぶずぶと貫いていく。) (2017/7/2 09:36:44) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【私は心地よいです。】 (2017/7/2 09:37:01) |
| シン♂リザードマン | > | 【順番なぁ？おいちゃんたちよりも紅葉の負担があるのなら決めた方がよいかな？】 (2017/7/2 09:37:17) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【わたしも大丈夫です♪】 (2017/7/2 09:38:22) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【シンさんが困らなければあとは紅葉さんの好きなタイミングで回すと良いと思いますよ】 (2017/7/2 09:38:34) |
| シン♂リザードマン | > | 【ならば、このままでｗ】 (2017/7/2 09:38:37) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【では特に変更なしでー】 (2017/7/2 09:38:45) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【お尻はごめんなさい…】 (2017/7/2 09:39:05) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【あ、ごめんなさい、修正します。しばしお待ちを】 (2017/7/2 09:39:37) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ……それでは裂けてしまえ、儂の肉棒専用の奴隷にしてやるわぁ！！（涙を流していく紅葉とは対照的にげらげらっと非常に愉快そうな声をあげて笑っていくと、エビぞりにさせていった紅葉の膣内をいぼいぼで削るように押し込んでいってしまいながら、純潔の膜さえも捨てるようにあっさりとぶち破っていってしまう。ただ、自分の欲望の赴くがままに……） (2017/7/2 09:40:04) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ほんとにごm3んなさいみのがしてましたああ】 (2017/7/2 09:40:08) |
| シン♂リザードマン | > | 【おちつけｗ 寄生よ、本当に落ち着けｗ お尻はなかったことに脳内変換お願いします、とだけ言えばいいのだからな？】 (2017/7/2 09:41:01) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | あぁっ！（腕を掴まれてポロポロの装束の胸元がはだけ、玉のような乳房がこぼれ落ちてしまい)あっ…入ってくる…だめ…いけません…いやぁぁぁ！…（大きな肉棒はあっという間に膜を貫き、破瓜の血を飛び散らせながら子宮口を押し上げられて)あんっ…そこは赤子の部屋…はぁはぁはぁ…おやめください…（不思議と痛みが弱いのは寄生され、拘束されているからだろうか) (2017/7/2 09:45:07) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (胸をちゅうちゅうと吸いながら充血して敏感になった乳首を苛めぬく。開いた袴の裂け目の下端から細長く触手が数本伸びて、破瓜の痛みを和らげるように肉芽に絡む (2017/7/2 09:45:39) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【大丈夫ですよー♪】 (2017/7/2 09:45:59) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ありがとうございます……】 (2017/7/2 09:48:19) |
| シン♂リザードマン | > | いけませんなぁ……なにをいっているのかのぅ？ここまでではちゃんと種が付くかどうかもわからぬじゃろう？もう一つも貫通してしてやらねばなぁ？（すでにねじ込まれた二本の肉棒のせいで股間部から臍下あたりまでがぼっこりと浮かび上がっているというのに、それさえも気にせずに腰を回していって処女膣に自分の形を覚えこませていく。そして子宮口、ボルチオに何度も亀頭を押し当てていくと、強引にしっかりとすぼまった出口を解していってしまおうとする） (2017/7/2 09:48:40) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【巫女装束は形だけは元通り着ているように見えて実は全部触手服に侵食されてるのでほつれも直って股間だけ開いてて着たまま犯されてる感じですよー】 (2017/7/2 09:52:24) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | あっ…んっ…何を企んで…いるのですか…はぁはぁはぁ…（束ねていた艶やかな黒髪も解けて乱れていて、何回も何回も膣奥にぶち当たるように犯されていき)あんっあんっあんっ…気が…気が…やってしまいます…はぁはぁはぁ…（悲鳴が色づき始めて呻き声に似たものへと変わり) (2017/7/2 09:52:48) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【あっ、分かりました…着たままですね///】 (2017/7/2 09:53:38) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【この体勢が1番好きです…リアルでも濡れてきちゃいました…】 (2017/7/2 09:54:20) |
| シン♂リザードマン | > | 何を企んでいるかなどとはのぅ……そんなのすぐにわかるじゃろうてなぁ、すぐにのぅ？（そういうと、手綱のように引っ張っていた腕をさらに引いていってしまうと、後ろからの駅弁スタイルで突き上げていってしまい、紅葉の足がういた状態にしてしまい紅葉自身の体を浮かせていってしまう。そして、そのまま濡羽色の艶やかな髪を乱していくように力任せに突き上げていってしまえば、徐々に子宮口を押し広げて肉棒が子宮口までも貫通していってしまう） (2017/7/2 09:57:00) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (クリトリスに絡む触手は絶頂の予感を訴える紅葉に止めを刺すように、その表面を粒状に変えて、シンが子宮口を貫通してしまうのと同時にじゅりっ、と歯ブラシのように擦った。) (2017/7/2 09:58:57) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | あっ…すぐって…きゃあ！(裸足が地面から浮いて、小さな身体を揺さぶられながら子宮口の中まで犯されていくも、小さく硬くなったクリトリスも愛撫されていて、その度に身体をぴくぴくと痙攣させて)あっ…こんな格好…あっ…全身犯されているようで…はぁはぁはぁ…果てる…もう果てます…（白い肢体も桜色に染まり、刺激が快感へと変わろうとしていて)あっ…きます…なにか…わたしの…身体に…あっ…い…くる… (2017/7/2 10:04:05) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | （初めての絶頂へと無理やり導かれて、髪を振り乱しながら痙攣し始めて) (2017/7/2 10:05:40) |
| シン♂リザードマン | > | あぁ、何度でも果ててしまえぇ、人間の物では満足できぬ体に作り替えていってやるわぁっ！！（げらげらっと洞窟内に響くほどの笑い声をあげていきながら、絶頂している最中だというのに、さらにごり押しをしていくように子宮までねじ込んだ亀頭からどびゅぅ！どばぁっ！と噴水のような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、無垢だった子宮へと黄ばんだ白濁をこびりつかせていってしまい、自分の物だといわんばかりにマーキングしていってしまう） (2017/7/2 10:06:47) |
| 紅葉♀19戦巫女 | > | 【ごめんなさい。親が帰ってきたので…いいところなのにごめんなさい…またきますね】 (2017/7/2 10:07:46) |
| おしらせ | > | 紅葉♀19戦巫女さんが退室しました。 (2017/7/2 10:07:58) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっと、それは仕方ないなｗ それじゃあ、また機会があったらなｗ】 (2017/7/2 10:08:09) |
| シン♂リザードマン | > | 【それでは、PL部屋へと戻るかなぁ？】 (2017/7/2 10:08:55) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2017/7/2 10:08:58) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【お気を付けて！お疲れさまでしたー。また機会がありましたら！】 (2017/7/2 10:10:22) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが退室しました。 (2017/7/2 10:10:24) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが入室しました♪ (2017/7/2 23:33:44) |
| おしらせ | > | 小代美♀16戦巫女さんが入室しました♪ (2017/7/2 23:33:46) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【さっきはごめんなさい。改めてよろしくお願いします】 (2017/7/2 23:34:17) |
| 少年妖魔♂ | > | 【あまりお気になさらず、よろしくお願いいたします】 (2017/7/2 23:35:02) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | (冷たい地下洞窟の奥深くまで連れてこれて…)ウチをどうする気なん?! (2017/7/2 23:36:33) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【あ、小代美は京都弁で喋るの忘れてました(ぉぃ)】 (2017/7/2 23:37:28) |
| 少年妖魔♂ | > | それじゃあ楽しませてもらおうかな🎵使った魔力を回復するためにも小代美お姉さんを犯すんだよ､僕の魔力が回復するまでね(破れて露になった胸を揉みながら淫欲魔術を流し込み感度をあげて……) (2017/7/2 23:38:53) |
| 少年妖魔♂ | > | 【そうなんですね、楽しみが１つ増えました】 (2017/7/2 23:39:39) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | ちょっと、いやや!何するん?!(張りのある白い乳房を揉みしだかれると魔術でピンク色の乳首がすぐに勃ってしまう…ちょ…うそ、気持ちいい…) (2017/7/2 23:42:20) |
| 少年妖魔♂ | > | 僕のも気持ちよくして貰うかな(さらに魔術を流し込み小代美の目の前にチンポをさらけ出し意思とは関係なしにしゃぶらせて……) (2017/7/2 23:46:27) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | うそ…ダメ…いやぁ!んんっ!!(少年とは思えない立派な男根に吸い寄せられる様に口に含まされては少年が腰を動かし始める) (2017/7/2 23:50:26) |
| 少年妖魔♂ | > | しゃぶりながらだと喋れないだろうから念話できるようにしてあげるから遠慮なく声をだしてね(カウパー？を垂らしながらさらに硬くして､小代美のおまんこも疼きながら入れられている感覚になる) (2017/7/2 23:54:46) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | んぐ…んんっ///(何コレ…喉の奥まで突かれたらまるで…同時に男二人に襲われている感覚に捕らわれて、興奮してさらに喉の奥へとフェラを激しく行い…) (2017/7/3 00:01:37) |
| 少年妖魔♂ | > | さすがに巫女と言われるだけあって処女なんだね🎵今から僕のモノで貫いてあげるからね(カウパー？やチンポをしゃぶらせてる為淫欲魔術の効果もあがり、すでにスムーズに入る準備を整わせてしまい、小代美もチンポが欲しく……) (2017/7/3 00:06:02) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | ん、んんー!!(妖魔が私の頭を持って思い切り腰を突きつける…)んんー!!(下半身の力が抜ける…秘部の割れ目からは鮮血が流れて) (2017/7/3 00:13:28) |
| 少年妖魔♂ | > | 稀代の戦巫女が妖魔のチンポにむしゃぶりついてるなんてね(手を離してやるがすでに小代美の身体や精神は少年妖魔のチンポが欲しくてたまらないように……)どっちに欲しいか言ってみなよ小代美お姉さん (2017/7/3 00:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小代美♀16戦巫女さんが自動退室しました。 (2017/7/3 00:33:29) |
| おしらせ | > | 小代美♀16戦巫女さんが入室しました♪ (2017/7/3 00:33:54) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【ごめんなさい、ちょっとｳﾄｳﾄしてました…】 (2017/7/3 00:34:46) |
| 少年妖魔♂ | > | 【お帰りなさい、大丈夫？】 (2017/7/3 00:35:22) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | んはぁ…(肉棒から離されると身体をくねらせて)欲しい…熱くて太いの…(お尻を上げて自ら割れ目を指で開いて) (2017/7/3 00:37:54) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【大丈夫ー、って寝落ちしないように頑張らないと…(汗)】 (2017/7/3 00:39:49) |
| 少年妖魔♂ | > | それじゃあ戦巫女小代美お姉さんの貫通式始めるね(拡げられた割れ目から一気に奥までチンポ挿入させて小代美の処女膜を破って荒々しく腰を動かす……､魔術を浴びてるせいか痛みはなく快楽だけが小代美の身体を駆け巡る) (2017/7/3 00:44:29) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | あ…アカン…やっぱり無理ぃ!あぅ!!(先程見せられた処女喪失はフェイクで初めての男根が挿入されると痛みと快感が同時に襲ってくる…大きなお尻を少年妖魔に押し当てては短い吐息を吐いて) (2017/7/3 00:46:49) |
| 少年妖魔♂ | > | 小代美お姉さんの聖域に僕のチンポが当たってきているよ、この中に今から……(若さに任せたような突き上げをしながらGSや子宮の入口を刺激させて……) (2017/7/3 00:51:22) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | うぁぁ…こんなん…酷すぎやわ…(まさかの処女がこんな形で奪われるなんて…チラッと妖魔を見ると満足げな笑みを浮かべて腰を激しく突いてくる)ひゃぅ!もぅ、許してぇ… (2017/7/3 00:52:39) |
| 少年妖魔♂ | > | 許して？それは小代美お姉さんが僕の性欲処理巫女になるってこと？(的確に入り口を突きいれ子宮内までチンポを進入させて) (2017/7/3 00:54:59) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | そ、そんなんなるわけない…ひゃん!!(口答えするお仕置きと言わんばかりに腰を深く突いてくる…割れ目からは愛液の滴が床にポタポタと落ちて) (2017/7/3 00:59:32) |
| 少年妖魔♂ | > | ならなりたくなるまでやめるわけないよ？(子宮奥を何度も刺激しながらぎんぎんにたぎらせて射精しようと……) (2017/7/3 01:03:17) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | あかん、あかんって…中に出したら…いやぁぁ!!(中で膨張していく肉棒と腰の動きで絶頂が近い事を悟ると焦って逃げようとするもしっかり腰を捕まれて抵抗できずに…) (2017/7/3 01:06:19) |
| 少年妖魔♂ | > | 小代美お姉さんの聖域を妖魔の精液で満たすよ🎵(勢いよく射精をはじめ何度も子宮内に浴びせながら……) (2017/7/3 01:09:44) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | ひぐぅ!!(射精される度にビクン、ビクンと身体を揺らす…中で小さくならない男根を抜く気配がなく…)もうやめて…お願いやから… (2017/7/3 01:12:23) |
| 少年妖魔♂ | > | 言ったでしょ？やめる理由はないけどやめさせる理由は教えたんだからさ。(ネットリと小代美の乳首を吸いながら淫欲魔術によりでるようになった母乳を飲んでいき……) (2017/7/3 01:16:01) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界ですぅ】 (2017/7/3 01:23:52) |
| 少年妖魔♂ | > | 【わかりました。それじゃあお疲れ様でした小代美お姉さん、また機会があれば続きか新規設定でね🎵おやすみなさいませ】 (2017/7/3 01:25:35) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【はぁい、ちょっと中途半端になっちゃってごめんなさいね。私は出してもらえたから満足してるんだけどw(ツヤツヤ)】 (2017/7/3 01:27:17) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【それでは、ありがとございました。また遊びましょ♪おやすみなさい】 (2017/7/3 01:28:33) |
| おしらせ | > | 小代美♀16戦巫女さんが退室しました。 (2017/7/3 01:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少年妖魔♂さんが自動退室しました。 (2017/7/3 01:50:53) |
| おしらせ | > | セン♀妖精さんが入室しました♪ (2017/7/5 00:38:33) |
| おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが入室しました♪ (2017/7/5 00:38:43) |
| カル♂触手怪人 | > | 【改めてよろしくお願いします。 センさんは何かＮＧがありますか？】 (2017/7/5 00:39:11) |
| セン♀妖精 | > | 【スカ！っていうかあたしうんこしないし！あとはー、せんのーとかちょーきょーとか？痛いのは平気！風だから広がりまくるよ！】 (2017/7/5 00:41:18) |
| カル♂触手怪人 | > | 【了解です。っと、媚薬プレイはどうですか？】 (2017/7/5 00:42:27) |
| セン♀妖精 | > | 【あ、あと妊娠しない！媚薬も通じない！密室で気化した媚薬充満させれば効くけど風がない=消滅も早まるね！】 (2017/7/5 00:44:46) |
| カル♂触手怪人 | > | 【分かりました～】 (2017/7/5 00:45:36) |
| セン♀妖精 | > | 【窒息では死なない、どころかフェラしながらしゃべれる、血は一応出る。あとは何かあったっけ……】 (2017/7/5 00:46:28) |
| セン♀妖精 | > | 【カルさんのNGもおしえて！】 (2017/7/5 00:48:05) |
| カル♂触手怪人 | > | （気を失った小さな妖精を掴まえて、相手の四肢を半部飲み込むように固定し、もうボロボロなチャイナドレスを剥ぎ取る、両足を限界まで開くと）ちっ....おい、起きろ（全裸の妖精を見つめて、軽く笑いながら、右手が中指でデコピンのように、小さな少女の股間を強く弾く） 【こっちは特にないですよ！】 (2017/7/5 00:48:29) |
| カル♂触手怪人 | > | 【ミス＞ 半分を飲み込む】 (2017/7/5 00:49:03) |
| セン♀妖精 | > | んきっ！？(痛みに目を覚ますと、裸で身動きとれない状態。じんじん痛む股間。目的は明らかだった。)っ……変態めぇ……やっぱり悪いやつだったなあっ！(涙目で睨み付けながら触手に呑まれた四肢に風を纏わせ、つむじを巻く。が、弱々しく先程のように切り刻むには至らない。) (2017/7/5 00:52:44) |
| カル♂触手怪人 | > | おいおい、確かに魔軍けど、いきなり襲ってくるのはお前だろう？（少女の無惨な姿を眺めながら、その話でふっと鼻で笑って、また股間を弾き、目線を合して言うと）賠償として、その体を使わせてやろう（と言いながら、勃起した肉棒を取り出し、”入れるかな..”っと呟いて、いきなり中指を”ブズッ”と、根元まで少女の割れ目に挿入していく） (2017/7/5 00:59:42) |
| セン♀妖精 | > | うるさい！悪いだけのやつなんて……い゛っ……あ゛っ……ぅ……(指をぎゅうっと締め付ける粘膜は暴力にすくんでいるだけで、ぎちぎちと軋む肉壁は血すら滲ませながら侵入を拒む。) (2017/7/5 01:04:01) |
| セン♀妖精 | > | 【あ、続き！】 (2017/7/5 01:04:30) |
| カル♂触手怪人 | > | 【了解です】 (2017/7/5 01:04:37) |
| セン♀妖精 | > | おごっ！？(が、怪人に慈悲などなく、根本まで捩じ込まれた一本の指に処女は散り、子宮は押し上げられ、腹が歪む。) (2017/7/5 01:07:22) |
| カル♂触手怪人 | > | （小さな妖精の苦しめる表情を見て、怪人が満足のように笑って、臍まで突き込んだ中指がサイズを確かめるように抉り始める）まぁ、これくらいの大きさがあれば、大丈夫..かな（笑いながら呟いて、その小さな乳首を見れば、思わず二本の指で摘んで、先端が鋭く尖っている爪が米くらいの乳首に食い込んで、ゆっくりと捻じって、悪戯のように聞くと）胸がないけど..乳首の方はどう？人間のように敏感かな？ (2017/7/5 01:13:26) |
| セン♀妖精 | > | お゛……っ！あ゛っ……！(ぐりっ、ぐぢっ、と指が蠢く。破瓜の血がまとわりついていることだろう。舌を突きだして喘ぎ)い゛……きひぃぃ……！(乳首をちぎられるような動作に悲鳴を漏らす。質問に答える余裕なく、首を横に振るも弱々しく、揺さぶられて動くのと区別がつかないほど。) (2017/7/5 01:19:16) |
| カル♂触手怪人 | > | ん..反応がないな、そんなに苦しい？（少女の反応を見れば、笑って言いながら、中指が”プズッ”と抜いて、、両手の爪で相手の小さな乳首を摘んで引っ張りながら言うと）そういえば、お前はどこがいいと思う？口？マンコ？それとアナル？（聞きながら、勃起した肉棒が順番で相手の口、マンコ、そしてアナルを擦りつけ、小さな体に、亀頭から溢れ出す先走汁を塗り付ける） (2017/7/5 01:25:04) |
| カル♂触手怪人 | > | 【センさん？】 (2017/7/5 01:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セン♀妖精さんが自動退室しました。 (2017/7/5 01:39:18) |
| カル♂触手怪人 | > | 【落ちましたか..時間も時間ですし、お疲れ様でした！】 (2017/7/5 01:39:48) |
| カル♂触手怪人 | > | 【では、こっちも落ちます、相手してくれてありがとうございます～】 (2017/7/5 01:40:15) |
| おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが退室しました。 (2017/7/5 01:40:19) |
| おしらせ | > | セン♀妖精さんが入室しました♪ (2017/7/5 01:47:46) |
| セン♀妖精 | > | 【うわあんごめんなさいっ】 (2017/7/5 01:48:19) |
| セン♀妖精 | > | 【せっかくのおいしいシチュ、また捕まえてくださいー】 (2017/7/5 01:48:55) |
| セン♀妖精 | > | い……痛っ、いだいっ……！離してよぉ……！(指を引き抜かれた割れ目は痛々しく口を開け、ゆっくりと震えながら閉じていく。擦り付けられたものが入るとは、それでも思えない小さな孔。気持ち悪い体温と感触……どれがいいかと聞かれればどれでもない、解放をだけ望む。) (2017/7/5 01:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セン♀妖精さんが自動退室しました。 (2017/7/5 02:25:04) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2017/7/7 23:18:49) |
| おしらせ | > | ユイ♀18 侍さんが入室しました♪ (2017/7/7 23:19:06) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （気を失った少女を洞窟へ持ち帰ると脚をM字に開かせて手を縛るようにして、蛇の細ながい舌が少女の敏感な部分を執拗に舐めている） (2017/7/7 23:21:06) |
| ユイ♀18 侍 | > | （気を失いボロボロの状態で連れ来られ脚を開かされ手を縛るように絡みつかれる。自身の敏感な箇所を舐められてようやく意識が戻りつつある） (2017/7/7 23:23:05) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （洞窟内に少女の蜜壷を舐めるいやらしい音がぴちゃぴちゃとひびきわたり意識を戻した少女にわざと淫靡な音が聞こえるようにじゅるじゅると口をつけてすすりあげながら）おやお目覚めかな（にやりと下卑た笑いをうかべながら少女の敏感な蕾に舌をまきつけるとざらざらとした刺激をあたえてやる） (2017/7/7 23:25:06) |
| ユイ♀18 侍 | > | ひっあ、んっ…んんっ…！はっ離せっ…っぅ！（目を覚まし小さく悲鳴を上げながら暴れようとするも、先ほどのダメージが抜けきっておらず痛みに顔を歪めて）ひっ⁉︎やっめ…あぁん！（クリトリスに舌を巻きつけられ刺激を与えられた途端に腰をビクリと震わせてしまう） (2017/7/7 23:28:35) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした侍の娘よ？ここを刺激されたとたん雌の顔がでてきたみたいだが（恥辱をあたえるようにいうと、クリトリスに舌を巻き付けてこすりあげながら、両乳首にも舌をまきつけて同時に凌辱していく） (2017/7/7 23:30:51) |
| ユイ♀18 侍 | > | あっん！だっ誰がっ…あぁっ！（クリトリスに巻きつかれて擦られて行くとビリビリした感覚が走り抜け、いつの間にかサラシは解かれ胸を露わにしていると両乳首にも舌が巻きつきヌルヌルとした感触で） (2017/7/7 23:33:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 主の身体は正直なようだがのぉ（少女の両方の乳首は言葉と裏腹に敏感な反応をみせ、コリコリと硬くなりピンっと反り立っている）こんなにも硬くなっておるのはなぜじゃ？（ねっとりとした唾液を乳首にかけるとちゅぱちゅぱと小気味よいリズムで交互にすいあげてやりながら、クリにも吸盤のように口を吸い付かせてまるで少女の精気をすい淫靡におとすように吸ってやる） (2017/7/7 23:36:16) |
| ユイ♀18 侍 | > | ひあぁっ！しっ知るかっ…んんっ！（体はビクビクと震え乳首は硬くなり）あっんぁっ！あっあっ！（クリトリスに吸い付かれ声も大きく息は熱を持ち始める） (2017/7/7 23:41:38) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 我が主の先祖たちをどれほど隷属してきたか知らぬようだのぉ～（オロチの身体から何本もの刀ににた肉棒が生えているのを少女にみせつけると一本一本が少女の胸の間にはいるとこすりあげ太腿の間に入れば蜜壷の表面をこすりあげ、少女の口にも亀頭の大きな肉棒があてがわれていく） (2017/7/7 23:45:13) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【おちちゃったかな・・・】 (2017/7/7 23:50:59) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【久々に楽しめたからよしとしようかな（笑）】 (2017/7/7 23:56:01) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2017/7/7 23:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♀18 侍さんが自動退室しました。 (2017/7/8 00:03:09) |
| おしらせ | > | ローパーさんが入室しました♪ (2017/7/8 02:36:07) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/8 02:36:20) |
| ローパー | > | 【では改めて、お相手よろしくです。 こちらはモンスターですので、台詞や遠慮、良心などと言ったものはありませんので、嬲り者の性欲処理として扱います。 ので、先にNGあれば教えてください】 (2017/7/8 02:37:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【大スカと極端な肉体改造は×。他はハードなのでも大抵○です】 (2017/7/8 02:38:29) |
| ローパー | > | 【分かりました。 基本的には徹底的に犯しつくすという流れですので、気味の悪い触手に嬲られ、犯され泣き喚いちゃってください。 では、陵辱タイムスタート】 (2017/7/8 02:40:24) |
| ローパー | > | （先ほどの戦闘で打ち倒した少女を抱きかかえ、住処に持ち帰ると足を開かせ、下着の上から割れ目を触手で撫で付け、ドロドロの粘液で下半身を汚していく） (2017/7/8 02:41:44) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、うぅ……っ（ゆるりと開かされた両脚。その中央を下着の上から触手で撫で上げられれば。ぐっしょりと濡れた下着は少女の股間に貼り付き、恥毛が透けて見え始め。更にそれが続けば、否応なく肉芽がツンと尖ってしまって） (2017/7/8 02:46:42) |
| ローパー | > | （単眼が少女の股間を御視し、下着を引き裂くように触手が破り捨てると大人の拳ほどの触手が鎌首をもたげ、マンコの入り口へと先端を押し付ける） (2017/7/8 02:48:34) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひっ（股間に視線を感じ、頬を染めれば。容赦なく下着が破り去られ、秘所に何かが押し付けられてくる。その感触から分かる大きさは、大人の拳ほど。……そんなモノを秘所に押し付ける行為など、少女の知識には無い。本能的な恐怖に息を呑み、ふるふると肢体を震わせる） (2017/7/8 02:52:08) |
| ローパー | > | （少女の懇願にも似た表情を一度見るが、何のためらいもなく押し付けた触手をそのまま奥へと押し込み、子宮を押し上げるほどに突き刺す。 吸盤上の触手がクリトリスに吸い付くと、ジュルジュルと音を立ててしゃぶり始める） (2017/7/8 02:55:02) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……いっ、ぎぃいぃぃ……っ！いだい、いだい、いだいぃ……ッ！（秘所に押し付けられたソレが、容赦なくそこを押し拡げ、無理矢理に奥へと押し入ってくる。幾ら粘液でヌメっているとはいえ、そんな大きなものどころか、何者をも受け入れたことのないそこは。触手が僅かに進むだけで、今までに味わったことの無い、引き裂かれるような強烈な痛みを少女へとえていく。そんな少女の秘所は、受け入れさせられた触手を必死に、ギチギチと喰い締めて。一方で肉芽は触手に吸い付かれ、ふるふると震えると同時に、その尖りを増していくが。腹部をボコッと膨らまされた少女は、苦痛に頭を振って身悶え、目尻に涙を溜めていくので精一杯の様子だった） (2017/7/8 03:04:10) |
| ローパー | > | （少女の泣き叫ぶ声を歯牙にもかけずにゆっくりと触手を動かし、幼い膣内を犯し、汚し続ける。 少女の目の前に牙の生えた触手が2本鎌首をもたげると、今度は両方の乳房に噛み付き、甘く歯を立て乳房を弄び始める） (2017/7/8 03:06:34) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひぐっ、あっ、が……っ。痛い、も、やめてぇ……っ（ぐっ、ぐっ、と触手が子宮を押し上げ、少女の肢体を揺らす度。少女の乳房もまた、ゆらゆらと揺さぶられ、揺れ動く。肉芽に吸い付く触手も、両の乳房に歯を立てる触手も、どうやら少女を苛むのが目的らしい。少女は悲鳴と共に制止の声を上げ続ける） (2017/7/8 03:13:59) |
| ローパー | > | （少女の必死の願いが届いたのか、マンコを犯す触手の動きが止まり、次の瞬間にアナルに細い触手が押し付けられると、ゆっくりと奥へと入っていく。 前後の穴を貫くと、再び触手が動き出し、マンコとアナルを同時に責めあげていく） (2017/7/8 03:17:27) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……え？やめて、くれ……ひぎっ！……おっ、お尻もぉ……っ？ひっ、きぃ……っ（膣肉を、更に奥の子宮を苛む触手の動きが止まり。懇願の声が届いたのかと、ほっと息を吐こうとすれば。するりと伸びてきた触手が、息つき緩んだ尻穴に潜り込んでくる。不快感に声を上げようとするも、秘所を貫く触手と同時に前後の触手が動き始めれば。目を丸くした少女はぱくぱくと口を開閉させながら受け入れる他なく。それにより再び揺さぶられる肢体は、肉芽と両の乳首から甘い疼きを少女に味あわせようとしていた） (2017/7/8 03:24:08) |
| ローパー | > | （ジュルジュルと音を立てて、乳房とクリトリスをしゃぶり続け、乳首にキバをつきたてるとなにやら液体を注射され、やがて乳首からは甘い香りの母乳がにじみ始める） (2017/7/8 03:26:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あっ、あぁ……っ。……ひっ、あはぁ……っ（牙を突き立てられ、液体を注ぎ込まれた乳首がジンジンと痺れている。その内に乳房が張り詰め、白くまあるいそれに青く細い血管が浮き出していく。 ……次の瞬間。堰き止めていた何かが崩れる感覚と共に、乳房の先端に開放感。じくじくと滲み出す液体の甘い香りに、少女の意識は混乱していた） (2017/7/8 03:32:19) |
| ローパー | > | （乳房に群がる触手は溢れ出る母乳をしゃぶり、吸い上げ、前後の穴を犯す触手も交互に少女の体を突き上げ、徐々に速さを上げていくとやがて両方同時に奥深く突き上げると大量の精液を膣内と腹の中に吐き出す） (2017/7/8 03:34:45) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、あぁ……あぁあ……っ（群がる触手に乳房を揉み捏ねられ、その度に母乳が溢れ出していく。同時に、少女の肢体にずっしりとした疲労が圧し掛かり、四肢が重くなっていくのは、少女の血肉が、体力が母乳へと変換されているからだろうか。ズンズンと前後の穴を突き上げてくる触手からは、まだ苦痛と圧迫感しか感じないが、母乳を搾り出される度に、それに対する抵抗感すらも搾り出されていくようだ。暫くして少女の奥底に吐き出される大量の液体。ビクンと仰け反った少女の腹部が触手以外の、吐き出された液体で膨らんでいき。受け止め切れずに両穴から噴き出していく） (2017/7/8 03:42:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【「触手以外の」→「触手以外のもの」に訂正です】 (2017/7/8 03:43:32) |
| ローパー | > | 【と、時間と睡魔の関係でこれで〆たいと思います。お相手ありがとうございました】 (2017/7/8 03:44:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい、こちらこそありがとうございましたー】 (2017/7/8 03:44:36) |
| おしらせ | > | ローパーさんが退室しました。 (2017/7/8 03:45:35) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2017/7/8 03:45:44) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:36:00) |
| おしらせ | > | ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:36:01) |
| おしらせ | > | 小代美♀16戦巫女さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:36:31) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【よろしくお願いします。わっ、ヒナさん…本気の中文ローラーなのね】 (2017/7/9 01:38:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ぁ、う……っ（戦巫女と絡み合うようにして大蛇に飲み込まれ、その暗い腹の中では互いの体温のみが感じられる。彼女と二人、このままこの大蛇の栄養になってしまうのだろうか？ぼんやりとした思考がそんなことを考えていた） (2017/7/9 01:38:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【一応、なるべくお相手に合わせるようにはしてますが、とても長いとついていけなくなります】 (2017/7/9 01:39:20) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【よろしくお願いしますー♥️】 (2017/7/9 01:39:39) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【できるだけ早く。攻め側はそれができるはずっ】 (2017/7/9 01:40:13) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | はぁ、はぁ…(首筋に注入された媚薬が血流に乗って身体中を廻るとトロンとした目で同じく呑み込まれてしまった同い年程の女の子と共に暗い腹の中に閉じ込められながら、身体の疼きを必死に抑えて) (2017/7/9 01:43:07) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (ずるり、ずるり。大きく膨らませた腹を重たげに引きずりながら、蒼い大蛇は洞窟を進む。そこは魔物の巣穴。呑み込まれた二人の少女は、媚毒によって、大蛇の腹の中の粘膜が肌に密着し擦れる感触によってさえ、性感を呼び起こされるだろう。) (2017/7/9 01:43:20) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【順番はこのままで？】 (2017/7/9 01:43:47) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【いいんじゃないかと思います。】 (2017/7/9 01:44:09) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【わかりましたー】 (2017/7/9 01:44:19) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、はぁ……っ（互いの呼気が、生温かいそれが、頬を撫でていく。媚毒に疼く肢体が更に昂ぶるが、縋れるものは目の前の同類だけ。ボロボロになった道着からハミ出し露わになった素肌。抱きつくように目の前の彼女に四肢を絡み付ければ、少しは落ち着くことができるだろうか？） (2017/7/9 01:48:53) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | (大蛇の胎内で左右に揺られると、制服が擦れて敏感な胸のピンク色の突起物が自己主張を始めてしまう…粘液で濡れた服の下からでも薄いブラを通して一目で恥ずかしい姿を晒している事に気づいて、目の前の女の子にバレない様に両腕を組んで必死に隠して) (2017/7/9 01:52:59) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (やがて……びちゃりと二人を吐き出す。まとわりついた粘液が二人の火照った肌を外気で冷やした。巣穴に連れ込んだ目的は、少女と言えど身体の変化で察しがつくだろう。道着の下と、袴、下着を引き裂く牙の動きは素早く、意外なほど器用だ。抱き合ったまま吐き出された二人の秘められた花弁まで、外気に晒す。) (2017/7/9 01:54:14) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひゃ、うぅん……っ（戦巫女と絡み合ったまま地面に放り出された。視界が利かないことを考えると、ここはあの蛇の巣穴か何からしい。逃げ場はもうないのだろうか？そんな混乱の内に下半身に纏う衣服を剥ぎ取られてしまえば、粘液で濡れた肌が空気ですうっと冷えていき、少女はふるりと身を震わせる。それと同時に、熱く火照った肉体は、秘所からトロりと一筋の蜜を滴らせた） (2017/7/9 01:59:24) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 寒っ…(湿気と気温が初夏の陽気の外とは違い、冷えた空気と湿気が身体にまとわり付いてくる…更に制服と下着を引き裂かれて半裸で敏感な部分をさらけ出されては、恥ずかしさよりもこれから行われる恥辱の惨劇を想像すると割れ目から愛液が滲み出て…) (2017/7/9 02:03:32) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (人を丸呑みできる口の大きさである。強引に抱き合った格好のまま、二人まとめてその身体を咥えてしまうと、その脚の間に太く長い鱗の胴を潜り込ませ……その下に赤い、びっしりととげの並んだような、粘膜の肉槍を二本、そそりたたせた。蛇はその左右に別れた半陰茎でもって、左右別の雌と交尾できることがある。魔物の蛇はどうか……蛇の不完全な、溝に精子を流し込む構造ではなく……はっきりと二本の陰茎として、筒状の、勢いよく射精できる代物として、単純な柔らかい袋の裏返し構造でなく、血液をパンパンに満たした剛直として、猛々しく挿入の時を待ち、びくびくと震え……) (2017/7/9 02:03:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……え？な、に……？ひゃ……はふ……んっ（両脚の間に太く滑らかなモノが割り入ってきた。状況から鑑みるに蛇の胴体であろう。細かな鱗を纏った蛇身が股間を撫で上げていく。こんな状況であるにも関らず、ひんやりとしたそれがキモチイイ。思わずゆるりと腰を揺らしてしまえば、溢れた蜜で蛇身はイヤらしく濡れ。それは幽かな光を反射するかもしれない） (2017/7/9 02:09:24) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | ひっ…(長く硬そうな肉槍を見せつけられると恐怖におののいて逃げようとするも薬が効いて身体が言うことを聞かない…助けを求め様と隣の女の子に目線をやるも、あちらも同じ様な状況でジリジリと近づく肉槍に恐怖しながら心の中では女の性が頭からつま先まで身体の自由を奪っていく…) (2017/7/9 02:12:53) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (滴る蜜を潤滑油として、並んだ割れ目にぷぢゅるっ、とめり込ませて、みち、みちっ、と沈めていく。並んだ細かいとげは硬質なものではなく、程よい弾力で二人の膣壁をぷるっ、ぷりゅっ、と刺激し、肉襞を引っ掻いていく。) (2017/7/9 02:14:03) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、はぅ……ぁふっ！（秘肉を割って潜り込んでくる細長い肉の塊。程よい弾力を持ったそれは、びっしりと並んだとげのような粘膜で少女の膣壁を掻き毟っていく。そして、既に愛蜜を溢れさせるほどになっていたそこは、待ちに待ったものをようやく受け入れることができたかのように、きゅっと収縮し。少女の唇からは甘い喘ぎが漏れていく。また、絡み合った眼前の少女に回された腕にも力が籠もり、ぎゅっと抱きついた） (2017/7/9 02:19:34) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | いやや…こんなん…(幾多の戦いの中、凌辱される事は何度かあった…しかしそれは頭の一部、身体の一部で抵抗できた。コレは自分が望んだ事ではない…無理矢理強いられている…と。でも今回は媚毒のせいで身体と心を奪われて口では抵抗できてもそれ以外の部分が肉槍を求めていて、今まさに無意識に脚を開いている自分がそこに居る事自体が現実として受け入れられなくて…)うくぅ!！(肉槍が無遠慮に割れ目を開いて入ってくる…媚毒で痺れた内襞は優しくその槍を受け入れてしまう) (2017/7/9 02:21:49) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (くちゅん。根本まで……正確には二叉のU字になった分岐の部分までを、柔らかい締め付けの歓迎を受けながら沈めきってしまうと、大蛇がその胴を緩やかに波打たせ始める。二人の反応を見るように、準備運動でもするかのように。その身体のうねりの本気を、二人は見ていたはずだ。地面を容易く抉る、あの胴の凪ぎ払いを。下からの突き上げは徐々に早く、激しくなっていく。媚毒があるから耐えられる、耐えられてしまう、地獄のような快楽のロデオだ。) (2017/7/9 02:23:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、はあっ……あんっ……あっ、は……イイっ、キモチ……良いっ（殆ど身動きが取れない状態で蛇身に跨らされている。彼の逸物で貫かれた少女は、彼の胴体がうねり股間を突き上げてくる動きに合わせて肢体を揺さぶられることしかできない。徐々に早く、激しくなっていく動きが、少女の唇から嬌声を引き出していく。目の前にもう一人いることなど、考えている余裕など無い。蛇身を両の太腿に挟んだまま、自分からも腰を擦り付けていく。トロトロと溢れる粘液が、どんどんその量を増していくのが分かり、同時に頬が熱くなっていくのを感じた） (2017/7/9 02:30:50) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | (ジリジリと侵入してくる硬い肉槍の苦痛に耐え、脂汗をかいている私をそっと抱き寄せてくれる少女…この痛みを分かち合える仲間が居る…その安心感は絶大で私も腕を伸ばして抱き付こうとした時)あぅぅ?!いやぁぁ!！(突然肉槍にがムチのようにしなり始めて私たちの身体を揺らし始める。お互いに大きな乳房は肉槍の動きに合わせて踊り始め、大きなお尻は地面に叩きつけられては宙に浮かされる) (2017/7/9 02:32:28) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (じゅくっ、ぷぢゅっ、ずぷりゅ、じゅるるっ、容赦も、遠慮も、なくなっていく。媚毒の効果で受けとめきれると確信したかのように、二人の身体を咥えて胴を激しく波打たせる様は、交わるというより使用(つか)う、といった方が正しいような乱暴なもので……二つの子宮口をこじ開けるような勢いで今一度根本までねじ込んだ雄槍が、ついにぶくりと膨らみ、最奥で破裂する。ぶびゅううううっ！どびゅるびゅるびゅるるるっ！ぶぢゅううううーーーっ！子宮の奥まで穿つように、目一杯満たすように、人間には幾分温度の低い精液を、逃げ場のない小部屋に詰め込んでいく。) (2017/7/9 02:34:37) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あひっ、あっ、あっ、ああっ、あぅあぁぁぁ～ッ！（蛇の動きが、どんどん乱暴になっていく。容赦のない突き上げにゴリッゴリッと膣肉が抉られ、子宮が拉げる程の衝撃を感じる。……なのに、それが癖になりそうな程にキモチ良い。密着する戦巫女から伝わってくる体温から、まるで母の両腕に抱かれているような安心感まで得てしまっているのは、少女が錯乱しているからだろうか。そんな中、一際激しい突き込みと共に子宮口が抉られる。それに反応した少女は仰け反り、ビクンと肢体を跳ねさせて。そのまま大量の精を子袋の中にぶちまけられた。胎内を満たしていく液体の温度に身震いしながらも、少女の唇は快感に戦慄いて。膣肉は全てを搾り取ろうと収縮を繰り返した） (2017/7/9 02:42:45) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | こんなん…無理ぃ…あふぅ///(目尻に涙を貯めて腰を振らされる私…肉槍が大きくグラインドすると大きな喘ぎ声をあげるも、恥ずかしさの余り思わず口にてを当てる。次第に膨らみを増す肉槍に不安を感じて)ウソ…やめてぇな、中とかアカンってぇ///(突き上げは益々激しくなり、子宮後に突き付けられた肉槍の先端から大量の精液を流し込まれると何度も痙攣しては溢れた精液を割れ目から垂れ流す…) (2017/7/9 02:43:42) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【すみませんここではいご！】 (2017/7/9 02:47:27) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【はい、了解です。中だしされてキリも良い感じかしら?】 (2017/7/9 02:48:20) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あ、了解です。また1つ目の区切りっぽいところで終了……】 (2017/7/9 02:48:27) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【フィニッシュまでもってったのでごかんべんをー】 (2017/7/9 02:48:40) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【遅くまでおつきあいいただき、ありがとうございましたー】 (2017/7/9 02:49:27) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【いえいえ、ありがとうございましたー。美味しかったですわっ(ﾂﾔﾂﾔ)】 (2017/7/9 02:49:53) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【贅沢プレイごちそうさまでしたー】 (2017/7/9 02:50:00) |
| 小代美♀16戦巫女 | > | 【ではヒナちんもまたあそびましょうね♪おやすみなさ～い】 (2017/7/9 02:50:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。またよろしくお願いしまーす】 (2017/7/9 02:50:45) |
| おしらせ | > | 小代美♀16戦巫女さんが退室しました。 (2017/7/9 02:50:52) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【おやすみなさーい】 (2017/7/9 02:50:57) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2017/7/9 02:50:59) |
| おしらせ | > | ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂さんが退室しました。 (2017/7/9 02:51:03) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2017/7/15 12:24:43) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/15 12:25:07) |
| おしらせ | > | シズク22♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/15 12:25:07) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/15 12:25:32) |
| シン♂リザードマン | > | 【シズクはNG事項と希望があれば聞いておこうかのぅ？こちらのNGは大スカとリョナな？】 (2017/7/15 12:25:34) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふう。楽しみ！wよーし、ひなちゃんは下着姿なのかな？】 (2017/7/15 12:25:44) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【さっき倒されたままなら下着姿でー】 (2017/7/15 12:26:01) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふ、了解～！ぬっぺさんからいくねー？】 (2017/7/15 12:26:19) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【極度な排泄系と肉体改造が苦手です！それ以外であれば！】 (2017/7/15 12:26:26) |
| おしらせ | > | タカ♂ゴブリンさんが入室しました♪ (2017/7/15 12:26:42) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【よろしくおねがいしまーす】 (2017/7/15 12:26:45) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっけーじゃ、何かあらば遠慮なくPL発言で言うと良いｗでないと、止まらぬからな？＞シズク】 (2017/7/15 12:27:01) |
| タカ♂ゴブリン | > | 【こんにちは〜】 (2017/7/15 12:27:18) |
| タカ♂ゴブリン | > | 【ひなちゃんよろしく〜】 (2017/7/15 12:27:28) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/15 12:27:38) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【タカさんこんにちは。はじめましてですかね……？】 (2017/7/15 12:28:18) |
| タカ♂ゴブリン | > | 【シズクさん。初めまして】 (2017/7/15 12:28:33) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【シンさんりょーかいです！先レスお願いしてもよろしいでしょうか！】 (2017/7/15 12:28:43) |
| シン♂リザードマン | > | まったくのぅ……儂が寛いでおっただけだというのにのぅ？最近の冒険者は礼儀も知らぬのかのぅ？（そう言っていくと、洞窟の冷たい地面の上にシズクを置いていくと、そのまま胸元から、おへそ、そして股間まで、鋭く尖った爪先で引き裂いてしまう。レオタードを脱がせないままで、その程よく育った乳房を露出させていってしまうと、じゅるりと舌なめずりをしていく。）と、ぬっぺも獲物を持ってきたかぁ、ふむふむ、中々そっちは健康そうで良い孕み袋になりそうじゃなぁ？（などと冒険者の人権なんて無視した事をいっていく） (2017/7/15 12:29:34) |
| ぬっぺほふ | > | んふう、んふう、まあた、ぼこぼこにされたよお……まあ、もらったからいいけどねー？(下着姿で気絶しているひなちゃんを肩に担ぎながら洞窟に入ってくると、どさりと地面に下ろしてからニヤニヤして。片足をつかむと肉棒をそそりたたせ、ゆっくりと二本の脚を開かせると腕ほどもある肉棒をずりゅずりゅとこすりつけてやり。) (2017/7/15 12:29:43) |
| シン♂リザードマン | > | 【こんにちわじゃな、はじめましてじゃのぅ？】 (2017/7/15 12:29:48) |
| ぬっぺほふ | > | 【こんにちわぁ？はじめましてー！】 (2017/7/15 12:30:15) |
| タカ♂ゴブリン | > | 【ぬっぺさん混ざってもいいすか？】 (2017/7/15 12:31:11) |
| ぬっぺほふ | > | 【ぬっぺさんはいいけどー、ひなちゃんどう？】 (2017/7/15 12:32:09) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぁう……ぁ……は……（揺れる肉塊の肩から地面に降ろされ、少女は唇から小さな声を漏らす。抵抗なくすることもできず気を失ったまま両脚を開かされれば、その中心に熱いモノが宛がわれ。擦り付けられれば、眉根を寄せて吐息を漏らした） (2017/7/15 12:33:07) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【んー、順番決めるなら合わせて反応返しますけど、時間的にはキツい気も。やるだけやってみるのは構いませんよー】 (2017/7/15 12:34:03) |
| ぬっぺほふ | > | 【だって、順番決める～？】 (2017/7/15 12:34:34) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ……っ、この……調子に乗らないで……っ(バタバタと抵抗するのも空しく、湿った空気の漂う洞窟に連れ込まれる。鋭い爪の先で胸部から股間部までを露出させられれば、冷たい空気が肌に触れ、軽く身震いした。肌を舌が這う感覚にピクッと肩を跳ねさせれば、それを拒むように弱々しくリザードマンの頭を押し返すようにした) (2017/7/15 12:35:04) |
| タカ♂ゴブリン | > | 【時間的に俺もキツそうなんで辞退します】 (2017/7/15 12:35:07) |
| おしらせ | > | タカ♂ゴブリンさんが退室しました。 (2017/7/15 12:35:32) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【おつかれさまー】 (2017/7/15 12:35:42) |
| ぬっぺほふ | > | 【はーい、ごめんね、またねー！】 (2017/7/15 12:35:49) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【んむ、タカさんお疲れ様でしたー！また機会がありましたら！】 (2017/7/15 12:36:08) |
| シン♂リザードマン | > | ふふ、口だけはまだ動くのかのぅ？それは良かったぁ、それではぁ、まずはぁ、しっかりと準備をさせてもらおうかのぅ？（桃色の突起を舐めまわしていって柔らかな乳房を楽しんだ後に、腰布を脱ぎとっていく。やや半立になった肉棒が２本あるのを見せつけていきながら、自分よりも小さなシズクの上に覆いかぶさっていくと、そのまま胸の間に下の肉棒を挟ませていき、爬虫類特有のやや冷たい肉棒の感触を教えていく） (2017/7/15 12:38:33) |
| シン♂リザードマン | > | 【お疲れ様だ、またのぅ】 (2017/7/15 12:38:43) |
| ぬっぺほふ | > | おほ、おほほほ！かわいい反応するねぇ？まだ起きてないよねぇ？ふふふ、これを入れて起こしてあげたらどんな声でなくのかなぁ？ふふふ、ごめんねえ？ぬっぺさんがまんできないよぉw(両足をつかんでいた手を離すと今度は大きな両手でひなの括れた腰を左右からつかみ、力なくされるかままのひなを抱き起こすと持ち上げて、反り返ったもののさきに下着越しにおまんこを押し付ける。にやにやとしながらもひなに謝ってから一気にメリメリと肉の壁を掻き分けながら巨根を根本までねじ込んでしまい。ひなのおなかを盛り上げてしまうと、それをみてさらに固くして、たまらないといった様子で下着ごとねじ込んだ肉棒をおなかをへこませるほどに抜いてしまってから一気にまたつき入れおなかを盛り上げさせて。) (2017/7/15 12:40:04) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | は……ぅっ、やだっ……やめなさ……。……え、なん……あれが二つも……？ちょ……やめっ！こんなもの、近づけないで！！(胸部へのくすぐったい刺激に抗うように、暖かい吐息を漏らしながらも、身を捩らせる。それが不意に終わったかと思えば、取り去られた腰布から、二本の肉棒が姿を露にし、表情を凍りつかせる。それが胸の間へと挟まれれば、一瞬怯んだように瞳が揺れるも、すぐにキッとリザードマンを睨みつけた) (2017/7/15 12:45:16) |
| シン♂リザードマン | > | しらぬのかぁ？まだまだ冒険者としての経験値は浅いようじゃなぁ？まぁ、でなければこんな所へと突貫してこぬわなぁ（睨みつけてくるシズクの顔をみてげらげらと笑っていきながら、胸の先を尖った爪のある指で押し込み、両サイドから寄せるようにして揉みしだいていき、強制パイズリをさせていく。二本の欲望はいきり立っていけば、さらに血管だけでなくイボまでうかびあがらせて凶悪なナリをシズクに見せつけて、その唇に先走りを落としていく） (2017/7/15 12:48:59) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……あぐ、が、が、が……ぐひっ！？……ぅぎっ！……ぎひっ！……ぐへぇッ！（少女の腰を掴んだ肉人が、まるで高い高いをするかのように肢体を持ち上げる。ぶらりと力なく垂れ下がった四肢に意思はなく、股間に押し付けられる怒張を遮るものは下着一枚のみ。そのまま半裸の少女を引き寄せ、亀頭を押し付けていけば。流石にキツく窄まった秘所は下着の摩擦力もあって、激しい抵抗をもたらした。しかし、それも魔物の力に叶う筈はなく、少女に一際大きな苦痛を与える役にしか立たず。肉棒の侵入に合わせて少女の四肢は強張り、震え、唇からは澱んだ声が漏れていく。そして、肉棒が少女の最奥を捕らえ、腹部を押し上げるほどに突き立てられれば。少女は苦痛に目を覚まし、見開いた瞳に涙を滲ませ、地獄のような抽送に合わせて苦悶の声を上げていった） (2017/7/15 12:49:30) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | く、ぅ……っ、ふ……っ、うぅ…………(高笑いしたリザードマンに、胸を好き勝手に使われ、屈辱に視線はさらに厳しくなる。ヌプヌプと動く肉棒が大きさを増し、形状が凶悪なものになるにつれて、その先から先走りの液が滴り、口元へと落ちる。それを僅かでも顔を反らして拒みながら、早く行為が終わる事を望み、奥歯を噛み締めていた) (2017/7/15 12:57:10) |
| ぬっぺほふ | > | んふ！んふふふふwあひゃひゃひゃwいい！、いいひめい！w豚が叩かれてるときみたいなとっても素敵で無様な悲鳴だよぉwかわいいねぇwふふふ、ぬっぺさんをぼこぼこにするからそういう目に遭うのさ！あははは！！wほーら！ぬっぺさんのちんぽはおいしいでしょー？w(ごりごり、めりめりっとまるで性行とは思えない肉が広げられ、引きちぎれ、子宮ごと内臓を押し退けて腹壁になんどもぶつけられる肉棒の先が、化け物がひなの身体を好き勝手に上下におもちゃの人形のように揺さぶられる度に、ひなの身体に強い衝撃を与えて。股間同士を押し付け会う様は確かに交尾ではあるが、まるで体格の違う二人が行っているとどうにも片方が内側から相手を食らっているかのようなざんぎゃくな行為に見えてしまい。) (2017/7/15 12:58:08) |
| シン♂リザードマン | > | なーに、安心すると良い、ちょいっと子宮に卵を仕込んだら終わるからのぅ？簡単じゃろう？（冒険者としてだけでなく女としても終わってしまう事をさも当たり前のようにいってしまいながら、下の肉棒の竿で乳房をなぶっていきながら、奥歯を噛み締めて必死に堪えていく顔の頬や鼻先、そして綺麗に整った髪にまで、上の肉棒をこすりつけていってしまい、マーキングをするように先走りを塗りつけていってしまう。勿論、それだけで済むはずもなく、あえて何も言わずに不意打ち気味に顔射してしまって、へばりつく黄ばんだ濃厚な白濁で陵辱化粧をしていってしまう） (2017/7/15 13:01:40) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぐはっ……いっ、いだいっ！……ぅごっ！……ぅ、じぬっ！……も、やめでぇ………うべぇッ！（哄笑する肉人を前に、気の利いた皮肉すら浮かばない。ただただ体内を犯し、削られ、抉られる苦しみが少女を苛んでいく。その激しい行為に先に白旗を上げようとしたのは少女の精神ではなく肉体だった。キツく肉棒を喰い締めていた括約筋が引き千切られ、入り口の締まりが緩くなる。ただ突き込まれる質量はそれすらも超える程に大きく、更に肉を裂いていく。鍛えることの出来ない内蔵を、内側から何度も何度も殴りつけられるような感覚に、まろび出た舌を引っ込めることも出来ない。着々と死が近付いていることを感じる少女は、舌先からぽたりぽたりと唾液が滴り落としていきながら、呂律の回らない様子で助けを求めるが、果たしてその言葉は通じるだろうか） (2017/7/15 13:07:53) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | あなたの基準で語ら……んっ……ないで……っ。ふっ、ん……くっ……んむ……うぁ！？んぐ……っ、げほっ！……ごほっ！(勝手な事を言うリザードマンを睨み付けて言い返す。胸部からの下の肉棒への刺激では足りなかったのか、上の肉棒が頬へ、鼻先へ、髪へと擦り付けられ、嫌悪感を露にしながら顔をしかめた。隙を見て噛みきってやろうかと考え始めた頃に、前触れなく射精が開始される。ビクッと肩を揺らしながら、その白濁液を受け止め、ようやく射精が終わったタイミングで口内はおろか喉にまで入ってしまった精液を咳き込みながら吐き出し、涙を端に浮かべた瞳でリザードマンを見つめながら、無言で非難した) (2017/7/15 13:11:29) |
| ぬっぺほふ | > | おっと、おーっと？wしんじゃう？ふふふふwまだまだ死なないよねぇ？wふふふ、大丈夫だよぉ！なれればきもちよくなるってえwふふふ、大袈裟だなぁw大丈夫大丈夫！んんっ！おー、きつきつすぎだよぉ……もういっちゃいそうだ………ふふふ、一回いっちゃうねぇ？んふふ、ちゅる、ちゅっ………ビュルルルルルルルルル！びゅるびゅるびゅる！！！！(腰をつかんでオナホのように使っている女の子に向かってニヤニヤしながらもまるで安心させるかのようにいうと、全く説得力のないこととはいえ、殺さないと言う意思が感じられない突き上げはさらに強さをまして。入り口をゆるゆるにしたあとから自分に形があってきたように感じて嬉しくなってしまい、少女の背中に手を回して抱き締めて肩を回した手でつかみながらさらに深く、根本の股間同士が完全に密着して付け根が濡れ濡れになるように深く入れてやり。飛び出している舌を何を勘違いしたのかねっとりと口に含んでなめまわしてから、異様な量の射精をして、どんどんとねじ込んだものの先から伸ばされた膣ないに出していき。膣と子宮を膨らませて内臓をどんどんとすみに追いやっていき。) (2017/7/15 13:15:51) |
| シン♂リザードマン | > | いいのぅ、最近の冒険者はあっさりと壊れたからのぅ、もっともっと楽しませてくれよぅ？自分がどんなふうに穴をえぐられて種付けされていくのかをしーっかりと見ながらのぅ（睨みつけてくる意志の強い瞳をみていくと、逆に楽しそうに裂けた口元を釣り上げて笑ってしまう。そして、発育の良い胸のわりにはしっかりと凹れている腰を掴んでいくと、マングリ返しのしてしまって、裂けたレオタードから見える秘所をシズク自身に見せつけていってしまう。そして、そのまま体格差もありオーバーサイズな肉棒を前後の穴へと押し付けていくと、体重をかけて無理矢理押し広げていき、狭い穴を内側からイボで削っていく） (2017/7/15 13:15:52) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | くっ……いぎっ……うぐ、ぅぅ……！(何が楽しいのか、口元へ吊り上げるリザードマンに怪訝な視線を送る。腰を捕まれて下半身だけを持ち上げられれば、下から自身の秘部を眺める体勢をとらされた。射精を経てもなお、いきり立つ二本のオーバーサイズな肉棒が秘部と肛門に宛がわれれば、力任せに狭い入り口を押し広げられていく。特に普段は性行為に使うことなどない肛門の方は与えられる激痛が凄まじく、強く歯を食い縛りながら、くぐもった声をあげていた) (2017/7/15 13:24:41) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぐえッ！げっ、ぇげえ……ッ！……ぁ……がが……ぅぎ……ぎぃぃ……ッ！（肉人が声を掛けてくるが、どう考えても行為と一致しない。恐らく人間とは相容れない思考回路を持っているのだろう。狂喜する肉人にぴったりと抱き締められれば、股間を穿つ剛直が押し出した腹壁が肉人の腹肉に押し付けられ。少女は外側と内側から腹を押し捏ねられる異様な感覚で責め立てられていく。そして、ついにその時が来てしまった。少女の唇を奪った肉人が深々と捩じ込んだものを膨張させ、吐精する時が。膣内の襞が伸びる程にみっちりとそこを占拠したそれがひと回り体積を増したと思った瞬間。熱く迸る粘液がその先の小さな袋に注ぎ込まれ、風船のように勢い良く膨らませていく。その圧迫感に、大きく目を見開き、耐える少女は、死を覚悟した。だが、肉人の腹に密着していたお陰か、膨らんだそれは破裂することはなく。限界以上に流れ込もうとしたそれは、滝のように勢い良く結合部から噴き出していった） (2017/7/15 13:26:15) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【……と、この辺りでリミットです。可能ならば、トドメを頂戴してもよろしいでしょうか？】 (2017/7/15 13:27:58) |
| シン♂リザードマン | > | ふふっ……いいのぅ、その顔がはぁ、とてもよいぞぅ（苦痛に顔を歪めていくのを見下していくと、ごりごりっっとさらに肉棒を押し込んでいってしまう。握りしめられるようなつよい締め付けの尻穴を堪能していくだけでなく、前の穴への蹂躙も止むはずはない。３分の１程度でボルチオにあたってしまうが、だからどうした、とばかりに体重をかけていってしまい、しっかりとすぼまった子宮口さえも強引に押し広げていってしまい、みちりみちりと音を出させながら、入ってはいけない子宮にまで肉棒を押し込んでいってしまい、下腹部をぼこりと歪に膨らませてしまう） (2017/7/15 13:29:07) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふ、りょうかーいwここで殺しはご法度なので～、んふふ！】 (2017/7/15 13:29:15) |
| シン♂リザードマン | > | 【そういえば、部屋が増えたんだよなーｗ いや、こわいこわいｗ】 (2017/7/15 13:29:47) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【よろしくお願いします。……って、それ「命だけは勘弁してやる」って意味じゃないですかー？】 (2017/7/15 13:30:43) |
| ぬっぺほふ | > | んふ、んふぅ……ふう、いっぱい出したらすっきりしたよお！ほら！死んでないねぇ？wふふふ、まあ、今回は逃がしてあげるよぉ？ふふふ、また、ぬっぺさんがあそんであげるから！おいでねぇ？w(ぬぽりと、膨らみ皮がのびてしまって美しいしまった身体だったのは見る影もなく、精液をおまんこから垂れ流す彼女をみてにやにやとしながらもまたキスをしてやり。こわきにかかえると洞窟の奥から出ていき、森から村に入るであろう近くの村のはしまでいくと、そのままの姿で放り投げて。地面に寝ておる彼女ににやにやとしながら言うとのしのしと去っていき。残された彼女が無抵抗なのをいいことに何をされるかもわからない状態であるのを忘れて洞窟へと帰っていくのだった。) (2017/7/15 13:34:13) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふw命は助けたし！チャンスもあげたよぉ！！wふふふwとっても楽しかったwまた遊ぼうね！w】 (2017/7/15 13:35:36) |
| ぬっぺほふ | > | 【部屋～？んー？、あのへやかな？w】 (2017/7/15 13:35:54) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【お相手、ありがとうございましたー。今度はもっとぎったんぎったんにしてやりますからねー。ではではー】 (2017/7/15 13:36:06) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/7/15 13:36:12) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむう！ありがとうねえ！！んふふふ！ぜひぜひ！！またあそぼうねー、w】 (2017/7/15 13:36:59) |
| シン♂リザードマン | > | 【お疲れ様だ、今度はおいちゃんもお相手お願いするなｗ】 (2017/7/15 13:38:59) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | はっ、ぎ……うぐ……む、り……もう……本当に……おごっ！？ぁ……うぁ……(秘部と肛門より発する痛みに見悶えるうちに、肉棒はお構い無しに奥へ奥へと押し込まれていく。膣内に挿入された肉棒が、お腹の奥に当たる感覚を覚え、それが子宮口にぶつかったのだと察すれば、ここまで来ればその先は無いだろうと胸中で安堵する。しかし強引に体重をかけて進む肉棒に徐々にそこを広げられている事を感じ取り、まさかと表情を青ざめさせ、肩を震わせながら制止の言葉を掛けた。しかしその甲斐なく、ボグンと肉棒が子宮内部への侵入を果たせば、哀れにも下腹部がボコりと歪まされてしまう。あまりの衝撃と激痛に目を見開き、塞がらない口から舌を突きだしながら、四肢を痙攣させていた) (2017/7/15 13:39:05) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【ヒナさんお疲れ様でしたーっ！美味しい悲鳴、ご馳走さまです！】 (2017/7/15 13:40:22) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふう、なら、ぬっぺさんは雑談いってるかなぁ。】 (2017/7/15 13:44:14) |
| シン♂リザードマン | > | げらげらげらっ！！無理かぁ……何をいっておるのかのぅ、入ったではないかぁっ！！（まるで処女をぶち破られた時のように四肢を震わせていき、木の枝に刺されたモズのはやにえのように痙攣していく哀れな様をみていくと、良心が咎める所か逆に肉棒へと血液が流れ込んでいってしまい攻めるように内側から狭い膣内を更に押し広げていってしまう。）それではぁ、後はぁ、種をぶちまけていってやるだけじゃなぁ？（喉を鳴らして低い声で笑っていくと、爪を立てて乳房を鷲掴みにしていってしまうと、柔らかな乳房に爪を立ててしまいながら、冷たい地面と火照って熱くなっていく体でサンドするように上から体重をかけて何度も膣内をえぐり腸内をかき混ぜていってしまい、自分の欲望のままにシズクの体を弄んでいく） (2017/7/15 13:44:40) |
| シン♂リザードマン | > | 【はいよ、いってらっしゃいな、かな？】 (2017/7/15 13:46:32) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふwだよだよwではー！】 (2017/7/15 13:46:53) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/15 13:46:56) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | い"っ……うぎっ……いだ、ぃぃ……も、やだ……っ(爪を乳房に突き立てるように鷲掴みにされ、ヂクリとした痛みが走り、爪先で沈められた乳房から血が滲み出た。リザードマンの巨体と冷たい地面にサンドされながら体内を大きな肉棒が出入りし、衝撃を逃がすことも叶わず、されるがままになってしまっていた。肉棒が奥深くを抉る度、ビクンと全身を跳ねあげ、端に溜まった涙の粒を地に落とす) (2017/7/15 13:53:13) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【ヌッペさんいってらっしゃいまし。取りあえずはお疲れ様でしたー！】 (2017/7/15 13:53:50) |
| シン♂リザードマン | > | いたいのぅ……それだけかのぅ……？もっともっとぉ、楽しんでもぉ、よいのじゃぞぅ？おぬしとてぇ、こうなるのがわかってぇ、ここまで来たのじゃろう？（涙を流していく幼子のような姿をみていくと、目尻をべろりと舐めていってしまってその味を楽しんでいき、乳房にめり込んだ爪の先に仕込んでおいた媚薬、苦痛を感じるごとに過剰に脳内麻薬を分泌させるものを、心臓に近い乳房から流し込んでいってしまう。犯されて苦痛を感じるだけではなく、雌としての尊厳さえも貶めてしまおうと）それじゃぁ……そろそろぉ……（そういっていくと、膨らませた二穴に根本まで押し込んだままで小刻みに腰を震わせていってしまい、腸側から子宮を押し上げていき、ボルチオやGスポットをえぐっていきながらがむしゃらになって快楽を求めていってしまう） (2017/7/15 13:59:36) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ひっ……うっ……！？あ……何を……あう……っ？なに、これ……こんなの……知ら、ないっ……あくっ……くぅっ、あぁうっ(爪先から流し込まれた謎の液体に違和感を覚え、ビクリと肩を揺らす。そこを中心にじわりと広がる熱が身体を満たしていった。奥底まで挿入された状態で二つの肉棒が震え始めれば、身体全身を駆け巡るような感覚が迸り、濡れた瞳を見開きながら、ビクビクと全身を痙攣させた。肉棒の動きに合わせて漏れる声は、そのサイズ差ゆえか依然として苦しげではあるが、そこには紛れようもない喜びの色が混じっていた) (2017/7/15 14:09:56) |
| シン♂リザードマン | > | 所詮はぁおぬしらなんぞ、犯されて孕まされるのを喜ぶだけの雌じゃなぉ？こんな状況で甘い声をあげよってからになぁ？（体を弄んでいくだけでは飽き足らず、その心まで砕いていくかのように感じていくシズクを蔑んだ瞳で見下していく。ただでさえ逃げることの叶わないシズクの体へと体重をかけて種付けプレスの格好へとしていってしまうと、、、）ほれぇ、孕めよぅっ！！（何をされていってしまうのかを分からせた上で、直接子宮まで突き刺さっている肉棒と、大腸までねじ込まれている肉棒の２つから爆発するような勢いで白濁を何度もぶちまけていってしまい子宮の中だけでなく卵管を通り卵巣にまで白濁をこびりつかせてしまい、白濁で膨れていく腹の様子さえもシズク自身に見せつけていってしまう） (2017/7/15 14:17:40) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | そん、なぁ……っ、……いやぁ、うぁぁっ！！(リザードマンの蔑んだ瞳に捉えられながら声を掛けられれば、濡れた瞳が悲しげに揺れる。奥底まで突き立てられた肉棒が精液を凄まじい勢いで吐き出せば、あっという間にその腹部を膨れ上がらせ、強烈な圧迫感を覚えて身を震わせた。入りきれなかった精液が二つの結合部から溢れだし、ボタボタと卑猥な水音をたてながら地面に落ちていく) (2017/7/15 14:27:30) |
| シン♂リザードマン | > | まったくのぅ、小さいのぅ？これでは使い捨てオナホ程度にしかつかえぬではないかぁ？（吐き出していく白濁で腹が膨れていき溢れていってしまうのをみていくと、これみよがしげにため息を吐いていき、肉棒を引き抜いていくと、まだ収まらない吐精を胸や顔にぶちまけていってしまう）いやぁ、ねぇ……？負けたおぬしにどうこういえる権利もあるわけなかろうがぁ？だまって穴をみせておればいいのじゃぞぅ（くっくっくっと笑っていきながら、膨らんだ下腹部に肉棒をこすりつけていって汚れを落としていくものの、いきり立った肉棒は未だに衰えを見せずに……）まぁ、後何十回か使っていけば、そのうち全部入るようになるだろうてぇなぁ……？（などといっていくと再び覆いかぶさっていき、シズクの体を弄んでいってしまう。敗者が音を上げようとも、勝者が満足するまで終わらせぬ、ただ、それだけだった） (2017/7/15 14:34:03) |
| シン♂リザードマン | > | 【ちょいとすまないが、〆ロルさせてもらうな？ ちょいと用事もはいってしまってのぅ、すまぬな？（わっしゃわしゃ】 (2017/7/15 14:34:37) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【いえーっ！キリも良いですし、問題無いかとっ！お相手頂きましてありがとうございましたーっ！】 (2017/7/15 14:35:30) |
| シン♂リザードマン | > | 【いえいえ、おいちゃんも楽しませてもらったぞ、ありがとうなｗ】 (2017/7/15 14:36:09) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【実は棒系の性行為としては初前後っ！新鮮で楽しめましたー(笑)それでは取りあえず雑談の方に移動します！またご都合宜しいときにでもお相手頂ければ幸いです！】 (2017/7/15 14:38:41) |
| シン♂リザードマン | > | 【触手とかばかりだったのだなｗ楽しんでもらえたのならおいちゃんもうれしいぞｗそれではまたなーｗ（わしゃわしゃ】 (2017/7/15 14:39:39) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【やっ、もう……子供じゃないんですから……くすぐったいですよー(気持ち良さそうに目を細め) こほん。それでは……用事も控えているなか、最後までお付き合い頂きまして本当にありがとうございました！】 (2017/7/15 14:41:43) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、ではなｗ（てふりふり】 (2017/7/15 14:42:00) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2017/7/15 14:42:04) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【いやどっちかと言えば犬にするソレに近いような……？ ま、まぁいいや……それでは私も！】 (2017/7/15 14:42:38) |
| おしらせ | > | シズク22♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/15 14:42:45) |
| おしらせ | > | ハルナ♀ 修道女 ◆4ZIk2IeNngさんが入室しました♪ (2017/7/16 02:44:07) |
| おしらせ | > | 修羅鬼♂さんが入室しました♪ (2017/7/16 02:44:15) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/7/16 02:44:20) |
2017年07月02日 09時01分 ～ 2017年07月16日 02時44分 の過去ログ
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