「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年07月15日 16時38分 ~ 2017年07月16日 17時48分 の過去ログ
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三熊慎吾♂2年 | > | はいはい、ちょっと待って。(よしよし、と髪を撫でてやってから。自分もシャツを脱ぎ去ってベッドの上へ。しがみついてくる水瀬の体を抱きしめると、よしよし、と体を撫でてやり。抱えるようにもたれさせる)もっと、脱がせるよ。(囁きつつ。スカートにも手をかけて、下着とニーソックスだけの姿に。そうして、しっかりと抱きしめれば、再び唇を触れさせて。全身を、二本の手でつうう、っと撫でまわして肌触りを楽しむ) (2017/7/15 16:38:05) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … へへ 、 ( 頭を撫でられればふにゃ、と笑って 。 彼に抱きよれば 、 彼の首元に軽くキスを落としてみて 。 耳元で囁かれれば耳が弱いのかびくんっ、と肩を揺らす 。 ) ぁ …ん、んぅ … ( 白の薄い水色のレースブラに白のパンツ 。 もう既に下は少し濡れていて 。 再度唇が合わされば 、 彼の肩に腕を回して 。 敏感な彼女は指を這わされるとびくびくと痙攣させて。 (2017/7/15 16:43:33) |
三熊慎吾♂2年 | > | ほら、どんどんかわいくなってきた。(ちゅ、っと耳元に軽くキスを落とし。はむ、と唇で耳たぶを甘く咥える。ちろちろと耳の外側を舌でなぞりながら、指は体を登って、まずはブラに手をかけて留め具を外し。すぐにショーツにも手をかけて…ニーソックスだけ、の格好にしてしまおうと)ほら。俺も……わかる?(くっきり硬くなったものが浮き上がったズボンの前。相手の手を取って触れさせれば、熱くこわばった感触を伝えて。ベルトを外してトランクスを下ろすと、ぶるん、っと勢いよく跳ね上がる肉棒があらわになっていく) (2017/7/15 16:47:01) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … んひゃぁ …ぁ …ゃ …ら、ぃじわる … んっ ( 敏感な耳元を攻められればびくびくと反応し 、体を痙攣させる 。 段々と厭らしい顔つきになってきてしまえば 、 声も甘くなっていき 。 ブラが外されれば 、 ぷる、と控えめな白い胸と桃色の乳首が顕になり 、 ショーツは秘部とやらしい意図を引いていて 。 ) …ん、ぁ …おっきぃ … ( 彼のモノが露わになれば身を乗り出してそう言って。 耳まで顔がほてり 、 少し目も涙ぐんでいる状態で彼のことをみつめ 。 ) …ぃれて… ? (2017/7/15 16:53:23) |
三熊慎吾♂2年 | > | うん。俺も、水瀬に入れたい。セックス、しよう。(わざと耳元でゆっくりささやき。濡れた相手の入り口、指で確かめるように触れ、くちゅ、くちゅ、っとゆっくりかき回していく。ベッドの上で向き合うと、ほぐれた膣の入り口に指の代わりに硬くなった肉棒を押し当てて)ん、っ……力、抜いて。(言いつつ。体を支えるように抱きながら、ぐ、ぐ……と、ゆっくり、中へ押し込むように突き入れていく) (2017/7/15 16:55:57) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | …しゅ …る、 ( 耳元で囁かれればふる、と身体を揺らし 。 呂律の聞かない口でそう呟けば彼にしがみつき 。) ん、んぁ、ぁ …っ、んぅ … / ( 指をナカに入れられれば 、甘い声で鳴いて 。 吐息混じりにぁ、あ、と囁く 。 ) …ん、 ふ、ぅ …んっ、ぁ…// ( ぐ、と指を抜かれればびく、と身体を揺らし 。 モノが其処に押し当てられれば 、口元に小さな手を持っていき声を我慢するかのようにして 。 彼女の其処は小さく 、 きゅぅ、とモノを締め付けてしまう。 (2017/7/15 17:00:40) |
三熊慎吾♂2年 | > | ん、っ、ちゃんと、入ってる、よ、水瀬。ほら……わかる、だろ。(硬くこわばったものが中を擦り、じゅく、じゅく、っと音を立てていく。荒っぽい息を耳に聞かせながら、ぐ、っと体を抱きしめて。ぴったり肌を触れ合わせながら、奥まで挿入していく。硬くこわばった逸物が中でますます反り返り、開いた傘が襞を擦っていって。狭い膣を自分のカタチに広げるかのように)ん、っ、っは、すげ、ナカ、熱くて、気持ちいい……っ。 (2017/7/15 17:02:34) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … ん、っあ ♡ ぁ、ぅ … ( 目に涙を貯めては感じてしまって 。 厭らしい音を立てながら小さなお尻を振り始める 。 甘ったるい嬌声を響かせながら 、 彼にしがみついて、きもちぃ、と囁いてみる 。 ) ん…ぁ 、 ね…でちゃぅ、かも …ぁ ♡ きもちぃ…んぁ …っ♡ (2017/7/15 17:09:33) |
三熊慎吾♂2年 | > | ああ、俺も、気持ちいい……っ、っふ、っ。(熱っぽく音を立てながらしがみついてくる体を抱き返し、胸を胸板でこすりながら突き上げる。汗ばんだ肌をこすり合わせつつ、ぬ、ちゅ、くちゅ、っと蜜音を部室に響かせて)出るって……っ、気持ちいいことだったら、我慢しなくていいから、水瀬のかわいいとこ、もっと見せてくれ、よっ。(深く肉棒を押し込み。奥までこすりながら。首筋や胸元に何度もキスを落としていく) (2017/7/15 17:12:09) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … ぁ、ん…んやぁ…♡ らめ、きもちぃ…ん、ぁ♡ ( 濡れた髪が厭らしさを物語っている 。 ハリの良い胸が擦られ 、 乳首も少し立ち始めて 。吐息混じりの声で 、 時々彼の名前を呼んでみる 。 ) ……ぁ、っっ♡ …ん、ゅ、でりゅ …ん、ぁ、いく…ぅ … ぁ// ( ぐぐ、と奥まで入れば 、 ビクンっと身体が跳ねて 。 愛液が次々へと溢れ出てくれば彼女も限界を伝える 。 自分から小さく桃色の尻を降ってはイってしまい ) (2017/7/15 17:18:53) |
三熊慎吾♂2年 | > | っは、っく、ん、んんっ。いいぜ、オレも……っ。(ぎゅ、っと体を抱きしめながら、反り返った肉棒で奥を擦り。硬くなった逸物が中をえぐっていく。体をはねさせ、びくつきながら締め付けが増せば、絶頂が伝わってきて。自分のほうからも、ぎゅ、っとその体を抱くと、)っく、オレも……出る、水瀬、あ、あああっ!(うなるように声をあげ。しっかり体を抱きつつ、深い場所に押し込んで。反り返った肉棒が、がくん! と跳ね上がれば……熱い精液が、中に向かって、どくん、どくん、っと流れ込んでいく) (2017/7/15 17:20:57) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | … ぁ…ぅ、ぁ… っ ( 力が抜けてしまったのか 、 はーっ、と息を整えて 。 ナカが抉られては 、目が蕩け始めて身体も 敏感に反応する ) …ぁ、ん、 …ひゃ…ぁぅ♡ ( 彼が抱き寄せてくれば 、 ナカで彼の精液が出され 、 彼女のナカに流れ込んでゆけば彼の胸に顔埋め 、 荒くなった息が彼の胸にかかる 。 ) …いっぱぃ… でた、ね 、 ( 顔をあげれば 、 可愛らしく微笑んで見せて、そう吐息混じりに彼の耳元で囁いて 。 (2017/7/15 17:26:23) |
三熊慎吾♂2年 | > | うん。水瀬が気持ちよくしてくれたおかげだよ。(体重がかからないようにベッドに肘をついて見返すと、髪を整えるように撫でてから。額や耳元に、ちゅ、っと唇を触れさせて)水瀬も、気持ちよかった?(しっとりした肌を触れ合わせたまま。じ、っと快感でとろけた顔を見つめて) (2017/7/15 17:28:25) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2さんが入室しました♪ (2017/7/15 17:33:40) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | 【 ばぐです … 】 (2017/7/15 17:33:50) |
三熊慎吾♂2年 | > | 【お気になさらず、どうぞー】 (2017/7/15 17:34:00) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | … ( ふるふる、と首を横に振れば彼の目をじっと見つめて 。 彼の問いかけに 気持ちよかった 、と呟けば 、 にへ、と愛らしい笑顔を浮かべて 。) ぎゅー 、 ( 華奢な腕を広げては彼のことを抱きしめて 。あついね、と微笑めば彼の頬に手を当てて 。 (2017/7/15 17:35:41) |
三熊慎吾♂2年 | > | よかった。水瀬と部活できてうれしいよ。(体重かけないように体の位置を変えつつ。抱きしめた体、今度は自分の上にのせるようにして重なりながら、背中に腕を回し。汗をかいた背中とお尻を撫で)暑いなら、離れたほうがいいんじゃない? (2017/7/15 17:37:31) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | …唯も 、 うれしい ( 彼の目を見つめて微笑めば、そう呟いて 。 自分が彼の上に乗れば 、 ゎ、と声を漏らし 。重くない?と彼に問いかけて 。 ) …ん、ぅ …おしりは…しゃ、ゎんないで … ( お尻が感じやすいのか、そう言いながらも 、 小さな尻を突き出してしまい 。彼の肩に顔をうずめて声を我慢して 。 (2017/7/15 17:41:05) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | 【 はい 】 (2017/7/15 17:41:27) |
三熊慎吾♂2年 | > | 大丈夫。水瀬こそ、重くなかった?(体重を書けないようにはしていたけど。抱きかかえた彼女の体を支えつつ、ぽふ、っと広げた手をお尻に添えて)そういわれると、もっと触りたくなる。(いたずらっぽく言いつつ。ぴくぴく、動いてしまっている下半身をつかまえるみたいに、ふにゅん、っと指を食い込ませてつかみ) (2017/7/15 17:43:38) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | … おもくない 、 ( 彼の問いかけにそう答えれば 、 顔をうずめたまま声を漏らし ) …ゃ、いじわる 、 ( 指がくい込まれれば、猫のように彼の身体に擦り寄って 。ゃだ、と声を出しながらも感じてしまっている様子 。 止めない彼の肩を少し甘嚙みして 。 (2017/7/15 17:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが自動退室しました。 (2017/7/15 17:46:31) |
三熊慎吾♂2年 | > | だってさ、水瀬のお尻、セックスしてる時も動いて、かわいいし。触りたくなるって。(揉みこむように刺激を伝えながら。噛まれても、額にキスして楽しそうに。復活し始める肉棒が、ぐ、ぐ、っとまた硬くなっていって。こねるように、ふにゅん、ふにゅん、っとお尻の肉を大きく揉みしだいて行く) (2017/7/15 17:47:23) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | … ゃ、だ… んぅ、だめ、なの…ゃ、の…// ( 刺激が伝われば 、 びく、と顔をあげ 、蕩けた表情で再び喘ぎ始めて 。 ぴくぴくと痙攣する尻を突き出せば 、とろとろと愛液が彼の身体垂れ込んで 。 (2017/7/15 17:50:49) |
三熊慎吾♂2年 | > | すっげー、かわいい顔。それじゃ、さ……(と、体を抱きかかえて身を起こしてしまうと、ベッドの上、彼女に手をつかせて。四つん這いのお尻に、ぐい、っと肉棒押し付け)後ろから、もう一回だけ。……な?(言いつつ。すっかり濡れた入り口を探れば、ぬ、るぅ……っと、先ほどよりも互いにスムーズになった性器同士をつながらせていく……) (2017/7/15 17:52:40) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | …ん…ぅ …/ ( ベッドの上で四つん這いにさせられれば 、尻にモノが押し付けられて 。 だめ、と言いながら彼を見るが辞める気のない彼 。 尻にモノが挿入されれば、ぁんっ、と可愛らしい声を上げる ) ゃ…いひゃ、ぃ…んぅ …っ (2017/7/15 17:54:55) |
三熊慎吾♂2年 | > | ん、っ……っは、ぁっ。やっぱ、気持ちいい……っ。8ぐ、ちゅ、ぐちゅ、っと濡れた音を響かせて。熱く膨らんだ肉棒が膣内をかき回し。先ほどとは違った角度で違った場所を擦りあげていく。ちゅく、ちゅく、っと音を立てて、突き上げれば腰がお尻にぶつかって、柔らかな尻たぶをふるん、っと弾ませてしまう)【あ、あれ。お尻に入れたわけじゃないですよ】 (2017/7/15 17:56:33) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | ん… ぅぁ、 しゅ、ごぃ… ♡ ( ひくひくと其処を痙攣させれば 、 先程より余裕があるのかじゅぽじゅぽと出し入れするように腰を動かし 。 ) ん…ぁ、もっ…と…おく、…っ ( がく、と突き上げられれば 、 ぁっ♡ と声を出して 。 必死にシーツを握りしめ 、 ) 【 失礼しました 】 (2017/7/15 18:01:40) |
三熊慎吾♂2年 | > | ん、いいよ、水瀬。もっと、強く、する、ぞっ!(腰に手を添えれば、体ごと引き付けるようにして。ずぷう、っと深く突き刺し、反り返ったものが奥を突きあげるように。そうして、犬の交尾のように、がく、がく、っと体ごとはねさせ、ベッドをきしませるぐらいに強く突き乱し)す、っげ、オレ、また……っ、出そう、だっ……。 (2017/7/15 18:02:57) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | 【 申し訳ありません 。 背後事情で落ちます… 。 また機会があれば、よろしくお願いします 。 】 (2017/7/15 18:08:59) |
三熊慎吾♂2年 | > | 【わかりました。お疲れさまでした】 (2017/7/15 18:09:09) |
おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが退室しました。 (2017/7/15 18:10:21) |
水瀬 唯 . ♀ . 2 | > | 【 お相手ありがとうございました! 】 (2017/7/15 18:11:55) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2さんが退室しました。 (2017/7/15 18:11:59) |
おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/15 20:46:57) |
三熊慎吾♂2年 | > | おーっす、こんばんは。……今は誰もいないか。(明るいうちからの情事は、不本意ながら半端に終わってしまった。ムラムラを抱えたまま帰る気にはなれず、日が沈んでから結局、部室に戻ってきた。冷房の効いた部屋の中、男子生徒がひとり。期待だけで股間は膨らんでズボンが浮き上がってしまっている)ま、まあ、夜になったら、来る奴もいるかもしれないし。……来てくれよー。(特に女子。男子どうしでいきなり鉢合わせたらちょっぴり寂しい) (2017/7/15 20:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三熊慎吾♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/15 21:23:51) |
おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/15 21:24:38) |
おしらせ | > | 永浜 藍 ♀ 1さんが入室しました♪ (2017/7/15 21:34:43) |
永浜 藍 ♀ 1 | > | 【こんにちは- (2017/7/15 21:35:04) |
三熊慎吾♂2年 | > | 【こんにちは。ロールでどうぞー】 (2017/7/15 21:35:19) |
永浜 藍 ♀ 1 | > | 【りょうかいです (2017/7/15 21:35:31) |
永浜 藍 ♀ 1 | > | … あーっ、先輩 !こんばんは ~ ちょっと 、ムラムラしちゃって…(頬を赤くして照れながら) 早速、ヤります? (そういうと服を脱ぎ始める) (2017/7/15 21:37:06) |
三熊慎吾♂2年 | > | うお? っとと、永浜……藍ちゃんだっけ。(入ってくるなり声をあげる一年生。きょと、っと瞬きしながら、いきなり服を脱ぎ始める様子を眺め)んー…そうだな。俺も、ヤりたくて仕方なかったところだし。慌てて、転んだりするなよー。(ほら、と、ベッドのほうに案内してやりつつ。自分もシャツのボタン外して上半身を晒していく。ちら、っと部室の扉を眺めて、もっと人が来るかも、とつぶやき) (2017/7/15 21:39:43) |
永浜 藍 ♀ 1 | > | やったあ、ヤってくれるんですね ! でも、転びませんよ- ? (そして服も下着も全て脱ぎ) 準備、完了ーっ !(ベッドにドサッと倒れこみ) ぐちゃぐちゃに、犯してね …?(上目遣いに (2017/7/15 21:42:47) |
三熊慎吾♂2年 | > | 今年の一年はすごいなー…(大喜びする様子を見れば、思わず感嘆しつつ。藍をベッドに寝かせてやると、自分もズボンを脱ぎ去っていって)あー、そういうこと言われると、めちゃくちゃ興奮する。……でも、かわいい一年生に乱暴はできないかも。(言いつつ。まずは胸元に手を伸ばし、肌を撫でるように刺激しながら。首筋から胸元に、ちゅう、っと強めに吸い付くようなキスをいくつも落としていく) (2017/7/15 21:45:27) |
永浜 藍 ♀ 1 | > | んっ…ん…きもち…♪…先輩、そこいい…♪(喜びながら)もっと、乱暴にしていいんだよ…? (2017/7/15 21:47:51) |
永浜 藍 ♀ 1 | > | 【申し訳ございません。突然の背後落ちです、始まってすぐなのに申しわけありません。】 (2017/7/15 21:49:40) |
おしらせ | > | 永浜 藍 ♀ 1さんが退室しました。 (2017/7/15 21:49:47) |
三熊慎吾♂2年 | > | 【あー、そうですか。わかりました。お疲れ様です】 (2017/7/15 21:49:54) |
三熊慎吾♂2年 | > | ……ええと。(というわけで、トランクス一枚でベッドの上に残された男子生徒。脂肪の少ない体つきは、筋肉が発達し始めるのはこれから、というところ。あぐらをかいて座ると、)……いてて。(下着の中で押さえつけられるものがちょっと痛い。位置を直しつつ、)……これで誰も来なかったら、ますます情けない。(ぼそり。思わずつぶやいた) (2017/7/15 21:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三熊慎吾♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/15 22:12:13) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/16 10:10:19) |
阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまでぇーっす。ふわぁ、あつい……!(夏真っ盛り。いつもの部室の扉を開けて、連休中だからか静かな室内におっきな独り言を漏らしながら一直線に、備え付けられている冷蔵庫へとぱたぱた駆け寄り。紙コップを拝借して、麦茶をちょびっと注ぎ、こくこく喉を鳴らして飲み干して)っはふぅ……。今日もみんな忙しいですかねぇ。(コップをゴミ箱にぽいってしながら、ソファーに腰掛けて) (2017/7/16 10:10:37) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/16 10:12:18) |
山本 耕史♂2年 | > | 【おはようございますー】 (2017/7/16 10:12:31) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 【おはようございますー、ロールでどうぞー】 (2017/7/16 10:13:05) |
山本 耕史♂2年 | > | 【了解ですー】 (2017/7/16 10:13:43) |
山本 耕史♂2年 | > | (ガラガラ…部室のドアをあげると1年の美冬ちゃんがいて。)美冬ちゃん、おはよう。もう来てたの?…やっぱり暑い日はセックスに限るよね…(なんて、冗談を言いながら、美冬ちゃんの側に近づいては、制服を脱ぎ始める。部活で引き締まった体が露わになって。)美冬ちゃん、今日はやってみたい体位とかある? (2017/7/16 10:16:22) |
阿澄 美冬♀1年 | > | おはようございますぅー。美冬、部活熱心なので来ましたっ(午前中から来ているのは珍しい方だけど、部活熱心には変わらないし。入ってきたセンパイに挨拶している間にも、センパイは早々に制服を脱いでいて、美冬はまだブラウスも短いスカートも着たまんま)やってみたい、ですかー? んんー、後ろからとか、座りながらとかは好きですけど。他にもあるんですかー? (2017/7/16 10:24:33) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/16 10:25:43) |
秋瀬匠♂1年 | > | おっはよーございまーす!(部室のドアを開けてやってきた小柄な男子生徒。熱っぽい外気から冷房の効いた室温を感じると、きゅうっと目を閉じて)んー、涼しいー♪ あ、先輩、お疲れ様です。美冬ちゃんも。……これから始めるとこ?(空気が漏れないように扉を閉め直して。大きめのシャツをぱたぱたやりながら) (2017/7/16 10:27:18) |
山本 耕史♂2年 | > | 部活熱心…頼もしい後輩だな、美冬ちゃんは…体位はたくさんあるよ…日本だけでも48手だからね…インドのカーマスートラなら…(美冬ちゃんに唇に挨拶がわりのキスをちゅっと済ませると、パンツ一丁の俺は彼女の制服、ブラウスを脱がせていく。小柄なわりに大きなおっぱい、触らなくても分かりそうなそのまま柔らかな感触を想像して、僕のパンツの中の逸物が硬く勃起する。)そうだな…最初は僕も好きな座りながらにしようか…ソファに座るから俺の上に跨って! (2017/7/16 10:30:48) |
山本 耕史♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/16 10:32:03) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 秋瀬くーん、おはようございますー♡山本センパイがすごい体位教えてくれるみたいでー(外よりはひんやりとした室内。新たに入ってきた同級生にお手てを振りながら挨拶していると、山本センパイにブラウスを脱がされていく。薄いピンクがかったブラが見えるくらいにまでボタンを外されれば、汗ばんだ肌はちょっと冷えて少し寒いかも。ちっちゃく体を丸めつつ)え。教えてくれるんじゃないんですかー?(膝上に跨がるように言われると、きょとん。美冬の早とちりだったらしい) (2017/7/16 10:38:46) |
秋瀬匠♂1年 | > | さすが先輩、詳しいんですね。勉強させてもらいます!(大きくうなずきつつ。二人のやり取りを眺める体勢)……ええと。(二人のテンポがうまくかみ合ってないみたい。ぱちぱち、瞬きしてから。とりあえず、先輩の後を継いで美冬のブラウスのボタンを外してあげることにする)……下も、脱がせたほうがいいかな?(袖を抜かせつつ。スカートのすそをぴらぴら、遊ぶようにつまんで) (2017/7/16 10:42:32) |
山本 耕史♂2年 | > | …オレも溜まってるからさ…早く美冬ちゃんを抱っこしながら突きたかったんだけど…うん…いいよ…教えてあげる…その前に美冬ちゃんの…たっぷりと準備してあげないと…(ソファに座る美冬に上から覆いかぶさると、ブラを上にズラし、むき出しになった真っ白な乳房に吸いつく。ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…。大きな掌で美冬の乳房を揉みしだき、乳首を舐め、吸う。左手は短いスカートを捲り、むっちりとした太ももを撫でまわす。その柔らかな感触に肉棒がビンビンになって。)美冬ちゃん…パンティの上からおまんこ触るよぅ… (2017/7/16 10:45:16) |
山本 耕史♂2年 | > | 【ごめん、複数苦手なんだよね、秋瀬】 (2017/7/16 10:46:00) |
山本 耕史♂2年 | > | 【ルーム説明読み直しました。こちらの早合点でした。美冬さん、秋瀬さん、すみません。】 (2017/7/16 10:50:19) |
秋瀬匠♂1年 | > | 【ロールで対応していただければいいですよー】 (2017/7/16 10:52:05) |
山本 耕史♂2年 | > | 秋瀬、余計なことしなくていいから、他の部員が来るまで遠くから見てろよ( (2017/7/16 10:53:32) |
山本 耕史♂2年 | > | 【美冬さん、すみませんでした。まだ居ますか?】 (2017/7/16 11:02:28) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (秋瀬くんにも噛み合ってないのは分かったみたいで、同じく目をぱちくり。とりあえずブラウスは秋瀬くんに脱がせてもらって、スカートの裾をぴらぴら捲られるとそっちに視線を落として)んー、スカートもー、きゃんっ(脱がせて貰おうと思ったけど、盛り上がってきた山本センパイに、ブラをずらされてお胸に吸い付かれる。揉まれて吸われながら太ももを撫でられるとお膝を閉じて)んむぅ、美冬はたのしくやりたいですけどぉ……(山本センパイの秋瀬くんに対する言葉に、美冬に向けられた訳じゃないけど居心地が悪くて、身をよじって逃げ) (2017/7/16 11:04:11) |
山本 耕史♂2年 | > | 【失礼しました。】 (2017/7/16 11:05:50) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂2年さんが退室しました。 (2017/7/16 11:05:54) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っとー……先輩がそういうなら。(ひとまず、手を離して体を引くけど。やっぱり、強引なのは好みじゃなさそう。気が萎えたのか先輩が去っていくのを見送ってから、)えとー……美冬ちゃん、おいでー?(向かい合って軽く手を広げて。胸に迎えると、ぽんぽん、っと髪を撫でてなだめようと) (2017/7/16 11:08:16) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/16 11:13:53) |
おしらせ | > | 山本 耕史♂2年さんが退室しました。 (2017/7/16 11:14:04) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (美冬はみんなで楽しくきゃっきゃわいわいしたい派だから、センパイと噛み合わないのも仕方ないかも。部活は出来なさそうと思ったらしいセンパイは、制服を着て部室を後にしていった)んんー、美冬が悪いですかねぇ…(手招きする秋瀬くんにもそもそ近寄って、お胸にぽふんっ。肩にぐりぐり頭を押し付けながら反省もーど) (2017/7/16 11:17:49) |
秋瀬匠♂1年 | > | うーん……まあ、同じ部員でも合ったり合わなかったりするし。(ぐりぐり押し付けられる頭を抱えて髪を撫でてあげながら。ついでに背中もくすぐるように撫でてあげて)ほら、カタチが合うとか合わないとかもあるんだし。まだこれから、ほかの部員が来るかも。(ぽよぽよ当たる感触愉しみつつ。慰めながら役得を味わう) (2017/7/16 11:20:09) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んむぅ、わいわいするのは難しいですねー…ん、ひゃっ(頭をぽふぽふ撫でてくれる手が、ブラウスを脱がされた背中も撫でてくれて、くすぐったさに間抜けな声も上げちゃいつつ)そですね、他のみんなも来るかもだしっ。 …あ、そういえば体位がどうこうだったけど、秋瀬くんは好きな体位とかありますぅ?(ずらされたまんまのお胸をむにゅっと押し付けながら、肩から顔をあげて覗きこむように) (2017/7/16 11:28:43) |
秋瀬匠♂1年 | > | んー……座ってするのがいいかなー。そしたら、キスできるし。あ、でも、それって独り占めだから、みんなでするときは別の格好のほうがいいかも。(機嫌が戻ってきたみたいでほっとしつつも。柔らかい体をぎゅっと抱くとドキドキとムラムラが湧き上がってくる。ちょん、っと鼻先くっつけながら、手は半端な状態のブラの留め具を探って、それも脱がせてあげようと) (2017/7/16 11:31:14) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 座って、ですかー。美冬も好きですー、いっぱい奥にしてもらえるし…♡ 別の格好ー、んとー、背面?ってゆーんでしたっけー。(美冬が背中を向けて、繋がってるとこを見せるようなアレ。鼻先同士がくっつけば、うりうりと擦り合わせるようにしながら、ブラの留め具を外されるとくっつけた体をちょっと離して、薄いピンクのブラを脱ぎ脱ぎ) (2017/7/16 11:36:52) |
秋瀬匠♂1年 | > | 脚もって、広げちゃうようなやつ? ここでしたら、誰かが入ってきたときびっくりしちゃうかも。(ソファに座ったままだと、部室に入った途端につながってるところが丸見えだ。楽しそうに言いながら、自分もシャツに手をかけてボタンを外していって。うっすら汗ばんだ肌着と一緒に脱いでしまうと、筋肉も脂肪も少ない体つき。改めて、ぴと、っと肌を触れ合わせながら、)それじゃ、ふたりだけの間に…(と、鼻を触れ合わせた角度を変えて。あむ、っと小さく唇を触れ合わせる) (2017/7/16 11:40:08) |
阿澄 美冬♀1年 | > | やぁん、ちょっと恥ずかしいけどこーふんしちゃうやつですー…♡(扉に向かって脚を広げてたら部員に見られてびっくり、なんて想像したら、背中にぴりぴりって痺れるみたいな感覚が走っちゃう。くすくす笑いながら、肌もお胸も擦り合わせると気持ちいい)ん、ふー…♡(重なった唇に、ちゅっちゅって吸い付き。ときどかな、秋瀬くんの下唇をあむって食べるように咥えて) (2017/7/16 11:45:56) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ、ちゅ……あむ、れる……♪(唇を触れ合わせて吸い付くうちに、そうっと舌を伸ばして。ちゅぴ、ちゅぴ、っと濡れた音も部室の中に響かせる。ぴったり体触れさせながら、手はお尻に伸びて。つるんと下着の中に入り込んで、それもゆっくり下していく。ついばむようにキスを続けながら、後ろから足の間に指を伸ばして、くりゅ、くりゅ、っと入り口を探って)それじゃあ……誰か来るか、試してみよっか? (2017/7/16 11:48:56) |
阿澄 美冬♀1年 | > | あ、ふ…んぅ、……ぁんっ♡(伸ばされる舌にもはむはむって甘噛みしながら、美冬の舌もちゃくちゅく絡めるとだんだん頭がぼんやりしてきて気持ちいい。お尻に這わされた手に無意識に腰を持ち上げながら、入り口を探るように擦られると、浮いたお尻がかくん、かくんって前後に揺れちゃう)ん、ぅん…みんなくる、と、いいねぇ…♡(膝だちみたいに秋瀬くんの太ももを跨ぐように密着して) (2017/7/16 11:55:29) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っちゅ……えへー。美冬ちゃんの体、気持ちよくなるとすぐわかるね。(ゆらゆら動いちゃってるお尻を支えるように撫でてあげながら。ぴったり体をくっつけたまんま、唾液を混ぜ合わせるように舌をくりゅくりゅ押し付けあって)ん、っちゅ……じゃあ、ね、美冬ちゃんのかわいい声で、集めてみようよ。……ん、っしょ。(自分のベルトをもぞもぞ、外して。くっついてるからなかなか脱げないけど。ようやく下着を下ろせば、元気よく飛び出したものが、ぺちん、っと美冬のお尻にぶつかって。くっきり硬くなったまま、ぐりぐり) (2017/7/16 12:00:18) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、む、っぷぁ♡ ぁふ……ん、んん、すぐお尻うごいちゃぅー…(舌をぬるぬる絡めると、したの付け根からぞくぞくぞくって昇る気持ちよさに背中もぴくんぴくんって跳ねちゃう。混ざった唾液をこくんって飲み込みながら、すっかり顔をとろとろにして)ぁ、脱ぎにくいー…?っんぁ♡ んふー、秋瀬くんの、今日もかたいねー…♡(もぞもぞ動く秋瀬くんに体をちょびっと離して、下着の中から飛び出た秋瀬くんのがお尻に当たって押し付けられると、谷間のとこですりすり擦りつつ) (2017/7/16 12:07:37) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っく……あ、ぅっ。えへへ、溜まってるから、一杯しちゃうかも。あ、んっ。(飛び出した硬いものはきゅんっと反り返って、お尻で擦られてびく、びく、っと跳ねて。とろっとした先走りをこぼしながら、足をばたばた動かして残りを脱いでしまって。裸になると、は、ふ、っと息を吐いてから)それじゃ、しよっか。(にこ、と笑みを向けつつ。ちょっぴり惜しむように。もう一回だけちゅう、っと唇に吸い付いてから。体の向き変えなきゃ、って相手の体を支えてあげる。二人とも部室の入り口に向き合って。軽く足を広げれば上向きの勃起も重たそうな袋も、もちろん美冬の股間も丸見えの状態で。体を支えてあげながら、入れられる? って、先っぽぴくぴく震わせて) (2017/7/16 12:11:26) |
阿澄 美冬♀1年 | > | はぁ…ん♡ うん、いいよぉ…(先っぽからの先走りで濡れてくのとか、びくびく跳ねるのとかお尻に伝わってうっとりしながら。ちゅむって唇に吸い付かれたあと、秋瀬くんに背中を向けるようにソファーで体の向きを変えて。反った硬いのに手を添えて、入り口のとこに先っぽを合わせるみたいにくちゅくちゅ擦りつけながら)ん……は、はぅ。あ、ここ、っに、…んぁあ、ぁ、ぁ、あぁあんん……!♡(くぽっ、て引っ掛かるとこに先っぽを押し当てれば、ぬぷ、ぬぷってゆっくりと呑み込んでいって) (2017/7/16 12:19:08) |
秋瀬匠♂1年 | > | あ、っく、入ってる……あ、あ、ぅうう……んんっ!(反り返った形がおなかの裏側こすりながら中に入り込んでいく。体重支えてあげながら、ぐ、ぐ、っとはまり込むまで。はー、はー、っと息を整えて、お尻が当たるまで。後ろから腰を支えながら、繋がった場所がびく、びく、っと跳ね上がる)っはー、ん、っくぅ……♪ すご、ナカ、熱くなってる。ね、ほら。誰か入ってきたら、丸見えだよ。(熱っぽくささやきながら。美冬の足に手を添えて広げさせてしまって。部室のドアを誰かが開けたら、ふたりが繋がってるところが丸見えになるように。むしろ、早く誰か入ってこないかな、なんて思うと、中で硬いものがびくびくっ、と跳ね上がってしまう) (2017/7/16 12:22:30) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んんん、っんは、……っあ、っはぁんん!♡(襞をこすりながらずぷずぷ入る肉棒と先っぽに腰が浮いちゃいそうになるけど、秋瀬くんが支えてくれてるから、すぐに狭い奥も広がって、こちゅんって当たる。びくびくって入り口を痙攣させながら、入れただけでも気持ちよくて秋瀬くんにくったり寄りかかりつつ)はふ、おちんちん、びくびくって……ふぁぁ♡(ナカで跳ねるのをきゅんきゅん締め付けちゃいながら、いいとこに当たるように腰をぐりぐり回しはじめちゃって) (2017/7/16 12:28:31) |
秋瀬匠♂1年 | > | っはー、っふ、あ、ぁ……んっ♡ ま、まだ、動いたら、すぐイっちゃいそう、だから。(つながってお尻そ支えながら、ひく、ひく、っと腰が動いて。後ろから抱きしめ)っ、あ、あく、ふ、んんっ!(美冬が腰をまわすように動かすと、びく、びく、っと腰が跳ねて。下から突き上げてしまう)だ、ダメだってば、あ、ぅ、んんっ! も、もおっ。(二人の声を部室の外まで漏れてしまいそうな声をあげつつ。止めようとして、後ろから胸に手を伸ばすと、柔らかいふくらみの先っぽ、きゅ、っと指でつまみ上げて刺激する) (2017/7/16 12:31:20) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っはぁ、はぁあ…♡ っふ、ぁん!♡(抱きしめてくれる腕に、重たいかもだけど凭れてるけど腰は無意識にぐりゅぐりゅ回すように動いちゃって。下から突き上げられたら、奥がとんってされて襞がきゅむぅって気持ち良さそうに肉棒全体に吸い付いて)ぁう、ぁ♡だって、だって、きもちぃ…うごいちゃ、あんっ……ひぁんんっ♡(腰を回すのを止めるみたいにお胸の先っぽを摘ままれると、広げられた脚をびっくん!って大きく跳ねさせてお膝が閉じていっちゃう) (2017/7/16 12:38:16) |
秋瀬匠♂1年 | > | あ、っく、ん、っふ、ぁっ♪ すご、きもちいい、みふゆ、ちゃんっ…♪(くちゅ、くちゅ、っと激しくかき回す音がお部屋の中に響いていく。吸い付いてくるような締め付けを受けながら、がく、がく、と腰をはねさせ、ふたりが動くせいで全身が弾むように動いていって)も、お、足、閉じちゃ、ダメ、だってばっ。ほら、美冬ちゃんのえっちしてるとこ、見てもらわないと……っ。(ぐい、っと足をつかんで広げさせてしまって。大きく開いたぶん深く入り込んで、奥にずぷ、っと押し込みながら。とろとろになって泡立った混合液が溢れてくる接合部、入り口に向けさせるみたいに) (2017/7/16 12:44:10) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、あ、あ♡ しゅごぃ、の、きもちいとこ、こすれ、んはっぁあ…!♡ ぁ、もっ…あっあっ♡(秋瀬くんに跨がって腰を回してるのと、ずくずく押し上げられる刺激が気持ちよくて。ざらざらしたとこに先っぽが擦れると、その度に強く当たるように腰を突き出して)ぁ、ひや、っふぁあああ♡ おく、ふかぁ、…っぃ、いっちゃ、いっひゃぅ…っ、ぁんああっ!♡っっ!♡(閉じたお膝を広げられて、奥までずっぽり。子宮のお口に当たると、一気にぞくんってきて、繋がったとこを、ひくひく、びくんってわかるくらいに痙攣させていっちゃって) (2017/7/16 12:52:37) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っや、ぁ、っく、っふ、ぅううっ。あ、あ、あああっ!(だんだん声も高くなって、切羽詰まったみたいに。深い場所まで突き出したまま、美冬の中が飲み込むみたいに大きく痙攣すると、こちらも腰をはね上げてしまって。女の子の一番奥に男の子が入り込んで、そのまま、びくん、っと震えて)ん、っく……ぁ、あ、あああああっ!(びゅううううっ! 勢いよく精液が噴きあがっていく。美冬の奥に向かって、どくん、どくん、っと流れ込んで。熱い精液でいっぱいにしてしまって……部室に誰かが入ってきたら、きっと逆流してあふれてくるのまで見えてしまいそう9 (2017/7/16 12:56:34) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っふ、くぁ、あっあっ…ぁ、ひ!♡(がくがくっと腰を突き出して、繋がってるとこを扉に見せつけるみたいに体を仰け反らせてると、一番奥でどぴゅどぴゅ吐き出される刺激に、またちっちゃくいっちゃう)ぁふ、ぁ…ん、ん…♡しゅご、ん…なか、っはぅう…ん♡(みっちり咥えこんだとこから、とろぉって吐き出されたのが溢れてくるみたい。ちゅぷ、ちゅぷ、って根元から先っぽを吸い上げるみたいに襞が動いちゃいながら余韻に浸り) (2017/7/16 13:03:36) |
秋瀬匠♂1年 | > | っはー、あ、っく、ぁあ……っは、っ……。(汗だくになってソファにもたれて、くったり力が抜ける美冬の体を抱きしめる。後ろからぎゅっと抱きしめて、汗ばんだ首筋にちゅ、ちゅ、っと吸い付いて)すご……っ、気持ちよかったー……♪ けど、誰か来たらもっとよかったのに。……ね、覗いてたりしてないかな。一緒に入ってきたら、一緒にえっち、したいのに。(ふにゅ、ふにゅ、っと美冬の柔らかい胸を撫でながら。ぴっとりくっついて) (2017/7/16 13:11:33) |
阿澄 美冬♀1年 | > | は、ぁ…はふぅ………♡(ちょっぴり落ち着いてきたころに秋瀬くんに寄りかかって、くったり。首筋に唇が触れると、くすぐったいのと気持ちいいので背中をぴくんぴくんって跳ねさせながら)ぁん……♡ん、みんな、いそがしい、かなぁ。美冬たちの声、外までいってなかった…かも?(十分おっきな声出してたけど。お胸をふにふにされると入り口がきゅんって締まっちゃいつつ、秋瀬くんのお腹のあたりにお尻を押し付けて) (2017/7/16 13:18:58) |
秋瀬匠♂1年 | > | もっと、んっ…♪ みんながいっぱい、来てくれたら、いいのにね。っは、っふ……んっ、もお、美冬ちゃん。ナカ、ぴくぴくさせたら、また、したくなっちゃう。(ひく、ひく、っと自分の精液を注いだ膣の中、繋がりっぱなしのモノが動いてしまって。ぴったり体を触れさせながら、うーんと小さく声を漏らし)忙しくない人が、あ、んっ♪ 来てくれたら、いいんだけど。 (2017/7/16 13:25:04) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/7/16 13:25:08) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/16 13:25:09) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ぁんう、ひくひく、しちゃうんだもん……っん♡ 抜いちゃうー…?(吸い付こうと思ってナカが動くわけじゃないから、ちょっと申し訳なさそうに。ナカでピクピクする先っぽに美冬もまた気持ちよくなってきちゃいそうだし、肩越しに振り返りながら、ぬるぅ、とお尻を持ち上げて。背中の素肌にぴったりくっつく秋瀬くんと一緒に扉をしばらく眺めながら) (2017/7/16 13:30:09) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、んー……もうちょっと、だけ。(ぎゅ、っと抱き着いて、すっかり硬くなったもので追いかけると、また中に向かって、くちゅん、っと硬いものを押し込んでしまって。気持ちよさに腰が動くと、浮き上がろうとするお尻に腰がぶつかって、ぱん、ぱん、っと音が鳴り始める)ん、っく、っふ……♪ ね、誰か来るまで、シちゃおっか。 (2017/7/16 13:35:17) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ぁ…♡ っあん、んん……!♡(持ち上げたお尻に、秋瀬くんの腰が、ぱんって当たって先っぽがまた奥にまで。嬉しそうに背中が反って、またナカが絡み付くみたいにびくびく収縮を繰り返して吸い上げて)っはぁ、っはぁあ…♡ ん、くるまで、ぶかつ…ぁ……♡(こくこく頷きながら秋瀬くんのほっぺたに頭をすりすり押し付けて) (2017/7/16 13:40:57) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ、えへ、いいにおい。(少し汗ばんだ美冬の髪にすりすり、鼻を擦りつけて。収縮する中に震える肉棒が、ぬ、ちゅ、くちゅっ♪ と、自分の精液をかき回し、中に塗り込むみたいに。つながったままの体、ソファの上で一緒に弾ませるようにしながら、柔らかいお尻に何度も腰をぶつけて。ぱん、ぱん、っと音をさせてしまって)あ、っく、やっぱり、美冬ちゃんの、ナカ、気持ちいい……っ♪ (2017/7/16 13:45:37) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んにゅぅ、汗くさいかもだよぉ……♡ は、ふ♡(髪にお鼻をすりすりされてくすぐったさに小さく笑いながらも、突き上げられる反動でぬぽっ、ぬぽってやらしい音が響いちゃう。秋瀬くんのと美冬のがくちゅくちゅ絡みながら、お尻のお肉を波打たせて、きゅぅ、きゅぅって入り口を締め付けちゃいながら)ぁ、ぁ♡ あきせ、くぅん、もっと、ぱんぱん、して…♡(ソファーの上に足を乗せて、爪先で踏ん張るように力を込めたら、M字開脚みたいにして) (2017/7/16 13:51:28) |
秋瀬匠♂1年 | > | ううん、ドキドキする、いいにおい、だよ。(ちゅ、ちゅ、っと首筋に唇落としながら。腰の動きは止まらなくて、ちゅくっ、ちゅくっ、と高い音が回りに響いていく)あ、っは、すご、丸見え、だよっ。(白濁して泡立ったものが溢れてくる結合部、入り口から丸見えにしてしまいながら。少し浮き上がったお尻に、ぐ、ぐ、って細い腰を打ち付けていく)ん、っく、っは、あっ♪ 美冬ちゃんの中、またきゅうきゅうして、気持ちよくなって、るっ…! (2017/7/16 13:58:04) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ふ、んふー……♡(首筋に吸い付かれるのも気持ちよくて、ご機嫌に喉を鳴らしながらふにゃふにゃ笑いつつも。爪先でソファーをきゅって掴むと、お腹と脚に力が入って襞がうねるように狭くなっちゃって)はぁぁ…あ、これ、力入って、んん♡ ぁっあっ、ぁん、あん…!♡ きもちっぃ…あ、これ奥、おく、くるぅ、んんん…!♡(秋瀬くんの腕を握りながら、浮きやすくなったお尻で、互い違いになるようにぱんぱんってすると、一番奥まで入って、ぬぽぬぽじゅぽじゅぽ、腰を上下に揺すぶって) (2017/7/16 14:06:55) |
秋瀬匠♂1年 | > | あ、あ、っく、んんっ!(力が入ったぶん締め付けが強まると、きゅうきゅうに絞られるようで。ぱん、ぱん、っと激しく撃ち合わせながら、何度も奥まで突き上げてしまう。ぎゅうっとますます密着して肌をこすり合わせながら、ドロドロになった秘所を何度も突き上げて。空気が混じって、じゅぽっ、じゅぽっ♪ と卑猥な音が大きく響いてしまう)あ、っく、ん、ぁ、も、出る、美冬ちゃん、あ、ああああっ!(がくん! と、腰を突き上げて。お尻を浮き上がらせちゃうぐらいに強く突き入れながら、びゅううううっ! と、自分の精液を押しのけるみたいに新しいのを注ぎ込んで。どぷ、どぷっ! と、たっぷり流し込んでいく) (2017/7/16 14:15:18) |
おしらせ | > | 柴田健斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/16 14:18:21) |
柴田健斗♂1年 | > | (サッカー部の午前練習を終えた後、シャワーを浴びて汗を流すとあまりの暑さにやってらんねー…と午後は掛け持ちしてる方の部室に向かうことに。あそこならクーラーも効いてるし……最も誰か相手がいれば余計に汗だくになる様な行為をするんだけど。部室の前まで来れば廊下に嬌声が微かに漏れていて)おはよーございまーす……って、お前らか…(先客は先輩かも、と思い気を使って静かに扉を開けて中に入ってみたが、絡み合っているのはどうやら同級生同士らしく拍子抜けして)廊下まで声聞こえてたぞー?(なんて、思いっきりハメ狂っている二人を煽るような言葉をかけ) (2017/7/16 14:23:04) |
おしらせ | > | 吉野 未来 ♀ 1さんが入室しました♪ (2017/7/16 14:24:39) |
吉野 未来 ♀ 1 | > | 【こんにちは】 (2017/7/16 14:24:49) |
阿澄 美冬♀1年 | > | あっ、しゅごっ、ナカ、みふゆのなか、じゅぽじゅぽっ♡ ふぁあっ、もっ、いく、いくいく、ひぃ、っくぅ、………っっ、っ!!♡(お互いにぱんぱんって勢いをつけると、格段にすべりがよくなって奥を叩きつける刺激に膝に力が入っちゃう。秋瀬くんの先っぽが膨らんで、どぷんっ!てまた出してもらえると子宮のお口に当たって、びくびくびくって大きく跳ねながら美冬もいっちゃう)っあ、っあ、…♡んは、ぁっ……♡(足が外れちゃって、体勢が崩れちゃいつつ。新しく入ってきた同級生の柴田くんには、脚を広げた美冬の姿が丸見えかも) (2017/7/16 14:25:58) |
秋瀬匠♂1年 | > | っは、ぁ、っふ……っはあぁ……♪(美冬の体をぎゅうっと抱いたまま、くたー、っとソファに崩れ落ちて。部室の入り口に向き合っているソファだから、繋がっているところも、イった顔も丸見えになっていたはず。力の抜けた笑みを、やってきた同級生に向けて)あ、っはー……気持ちよくて。誰か来るの、待ってたんだよー。(言いながら。ぬ、るんっ♪ とつながっているところが抜けてしまうと、中からドロドロの精液がこぼれてくるのも隠さずに) (2017/7/16 14:26:55) |
吉野 未来 ♀ 1 | > | ( じゃんけんで負けたせいでこのおかしい部活に冷やかしに行けというのをすることになった。正直とてもしたくない。) あれ?声聴こえる... ほんとにしてるのかなぁ ( ドアをちょっと開けて中を見てみるそこには同級生がいて思わずわっと声を出してしまう。気づかれたようでこっそりとなかに入る ) どーも...? ここの部活本当なんだね... ( はははと乾いた笑いをしてみせて目のやり場に困り目線をきょろきょろとする (2017/7/16 14:30:21) |
柴田健斗♂1年 | > | (声をかけてる間にもイキ狂ってたらしい同級生。二人とも明らかにカラダをビクつかせまくるその光景にニヤニヤ笑いながら荷物を置くと自分もとりあえずシャツ、ソックスを脱ぎ捨てていき)うっはぁ……すっげぇ丸見え……(まじまじ、といった感じでこちらに向けられた生中出し直後の同級生マンコを見つめればごぽっという卑猥な音と共に先客の精液が流れ落ちてくる)待ってたって割には相当ヤリまくった後です、って感じだけどー?(男子生徒の方にも声をかけてお疲れ、なんてふざけながら言い、ベルトを外せば下着一枚だけの姿になり、たった今イッたばっかの女子生徒の胸をわし掴んでぐにゅぐにゅ揉みほぐす。敏感になってる?と探る様に、その可愛らしい乳首もしっかり指先で転がして) (2017/7/16 14:32:28) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、にゃ………っん♡(二回目もおっきくいったから余韻が強くて、ぬるんって抜けてくのにも反応しちゃって間抜けな声を響かせながら。はふ、はぁ、と短い呼吸を繰り返す間にも、入り口からはとろとろと秋瀬くんが注いだのが溢れてくるみたいに、ひくんひくんって収縮を繰り返して)はぅ、…あぇ、おつかれさ、まっ、んん♡ ゃん…ふぁ…っ♡(ぽやぽやしてからようやく柴田くんに気付いたけど、お胸をむにゅむにゅ揉まれて、尖ったとこもいじってもらうと、びくんって敏感に体が跳ねちゃう) (2017/7/16 14:39:30) |
秋瀬匠♂1年 | > | あ、っふ……あれ。吉野さん、入部希望?(きょと、と瞬きして、入ってきた女子に向かって首をかしげる。普段、部員以外が入ってくることなんてないから不思議そう。ええと、とうなると、)いちおー、言っとくけど、誰もその気がない子を無理矢理襲ったり、しないよー?(普段部室にいない人がいると緊張しちゃうな、なんて考えつつ。とろとろの精液がこぼれて、まだ膨らんだままの肉棒にかかってくるのを感じていて)え、っへー……もっと大きいおちんちんが入るように、美冬ちゃんの中、ほぐしてたんだよ。(楽しそうに言いながら、後ろから抱えた美冬に健斗が手を伸ばすのを見つつ。降ろすよ? って、耳元に言ってから、んしょ、とソファに美冬を座らせて。二人とも汗だくの肌がようやく離れる) (2017/7/16 14:42:05) |
柴田健斗♂1年 | > | (彼女の反応や声、息遣いに様子なんかを観察してるとかなり激しくヤッてたなーってことを容易に察して。空いている方の手を股間に伸ばせばいやらしく収縮しているのが丸わかり。溢れて来る匠の精液を指で掬うとそのままじゅぶっと美冬の膣内に押し戻してやり)ほらほら、溢れさせないでちゃんとココでごっくんしな?(匠が美冬をソファに下ろせば入れ替わりになる様に抱きつきDカップという同級生にしたら巨乳すぎるその乳首にしゃぶりつき)もっと大きいって……匠のも相当だろ?(入部希望?の女子に全裸で話しかけてる匠に笑いながら、自分も下着を脱ぎ捨てまだ反応してない肉棒をさらけ出せば美冬の隣に腰を下ろして抱き寄せながらのディープキス。もちろん指マンは続行中で)ん、んんっ…美冬どーする?きゅーけー? (2017/7/16 14:48:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉野 未来 ♀ 1さんが自動退室しました。 (2017/7/16 14:52:34) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (興味本位で部室を覗きにくる生徒もよくいるからあんまり気にしない。この部活は部員以外の人に強制することもないし、見学は自由、って入部前に言われましたし。秋瀬くんに下ろしてもらって、ソファーに寄りかかろうと)ん、ぅんー……ふ、あぁうっ♡ んゃ、らめ、いま、んんん♡(ひくひくしたままの入り口に柴田くんの指がちゅぷって入ると、ナカが指に吸い付いちゃう)ぁ、はぅ、きゅーけ、んぁっ、ぁ、ふ、ふぅぅんぅ……っ♡(敏感なナカを掻き回されると、襞が小刻みに跳ねて。舌を絡ませながら休憩したいって言おうとしたけど、いった感覚がまだ残ってるみたいで、すぐきちゃいそうに入り口がちゅぐって強めに狭まり) (2017/7/16 14:55:33) |
秋瀬匠♂1年 | > | っは、っふー……♪(くた、っと自分も並んでソファに崩れて。下半身はどろどろだけど、部室では割といつものことだから気にしない。隣で健斗が美冬の体をもてあそぶのも、どことなくほほえましそうに眺めて)先輩のほうが大きい人多いし。……ふふ、美冬ちゃん、また感じてる。声をあげるのを眺めつつ。さすがに汗をかきすぎて脱水症状なんかを起こしたら困るなって、ぺたぺた、裸足で冷蔵庫のほうへ。ペットボトルに入った水を取り出しつつも、ふたりがどうするのか楽しそうに見つめ) (2017/7/16 14:58:22) |
柴田健斗♂1年 | > | はぁっ…すっげーやらしー…さっきまで散々匠にほぐしてもらったのに、指吸い付いて離れないじゃん(まだ幼さの残る美冬のルックスとお下げ髪にも興奮してて、可愛い声にも欲情して肉棒をヒクヒクと徐々に勃起させていき、美冬の舌に吸い付いて唾液を美味しそうにじゅるじゅる吸い上げ)さすが将来のエース候補マンコは違うってことかなぁ……んんっ、美冬まーたイキそう?(美冬のお口とおっぱいを交互に好き勝手にしゃぶりながらじゅぶじゅぶと指マンを続ける。先輩に教えてもらった通り、指を少し曲げて中のクリっとした部分、女の子のいっちばん気持ちいいとこをゴリゴリ擦りながら)へへっ、匠のがローション代わりになって何か変な感じ(チームメイト?の精液が指に絡んでも気にすることなく無邪気に指マン続け) (2017/7/16 15:01:57) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っあ♡らって、なか、んんん、ん、っん、……!♡(同級生の男の子二人にからかわれる図。くぽっ、くぽっ、て指で出し入れされると、お尻までぴくぴくしちゃってずっと感じてるみたいに。お口やお胸も吸い付かれると、脚を閉じそうなくらいに気持ちいい)っひゃ、めぇ、んぁ!♡ ぁひ、しょこ、っい…くん、っ、ん、ぁああぅんっ…!!♡(奥より、手前の気持ちいいとこをこりこりされたら。柴田くんの指をずっぷり飲み干すみたいに、きゅうんって吸い上げてまたいっちゃう。びくびく、びくびくって襞を痙攣させながら、咥えたとこから、ぷちゅって秋瀬くんのがちょっと漏れちゃう) (2017/7/16 15:11:17) |
秋瀬匠♂1年 | > | あんまりいじめたら、美冬ちゃん泣いちゃうよー。(なんて、気楽に声をかけながらペットボトルを手に戻ってきて。飲ませてあげようかと思ったけど……今口の中に水を入れたら気道に入ってしまいそうなくらいに声をあげてしまっている。ひとまず、隣に座ると、もう一口)……美冬ちゃん、激しくされるのも好きなんだ。(なんて。ぐぽぐぽ音を立てちゃってるところ見下ろして) (2017/7/16 15:13:39) |
柴田健斗♂1年 | > | あー、すっげぇ…美冬壊れちゃった?(あまりに全身をずーっとビクビクさせて感じ続ける同級生の女子の姿にそんな言葉かけつつも指は止めず、ダメだよー、って脚も当然閉じさせない。美冬が舌足らずな声で「そこ」と反応した場所を責めてやれば抜き差しするのも一苦労なほどに締め付けられ)あーっ、すっげぇ……美冬マンコヤバすぎ(キツキツすぎるマンコから指をぐい、と引き抜けば生中出しされた精液と漏らした愛蜜でベチョベチョ。それをほら、なんて匠に見せてみたり。激しくイキまくる美冬を見てすっかり勃起した肉棒を、美冬の可愛らしいお顔にぺちぺちさせて) (2017/7/16 15:16:30) |
阿澄 美冬♀1年 | > | はっ、っはぁ、は、ふ、はっあ、けふ……っんんぁ♡(短い間隔でいっちゃったから、呼吸も浅くてちょっと噎せちゃいながら。ぎゅうぎゅうに締め付けるナカから勢いよく柴田くんの指が抜かれると、くちゅって、少しお潮が吹き出ちゃったけど)しば、た、く……きゅーけ、ぃ、って、ゆったぁ…のにぃ……♡ んみゅ、おみず……(声をおっきく出し過ぎて掠れ気味。とろとろした顔にぺちぺち当たる柴田くんの先っぽを指先で包んでしこしこ擦りながらも、隣の秋瀬くんのペットボトルに目がいって) (2017/7/16 15:26:10) |
秋瀬匠♂1年 | > | はいはい。どうぞ。(なだめるように、顔に張り付きそうな髪を梳いてやりながら。顔に肉棒押し当てられながらも水を求める姿がちょっとおかしくて、くすくす笑ってしまいつつ。ペットボトルの口を当てて、美冬に飲ませてあげる)……二本いっぺんにしてるみたい。(口と手で。AVなんかでよく見るやつだ。今は、片方はペットボトルだけど) (2017/7/16 15:28:33) |
柴田健斗♂1年 | > | あはは、ごめんごめん(可愛いお顔と声、ちょっと苦しそうなのを見るとさすがに可哀想かなーって思って美冬の髪をなでなで。匠に水を飲ませてもらってる間にも、休憩って言いながらその小さな手の指先で刺激されると気持ちよくって)あー、美冬の指気持ちイイ……やっぱ女子にシテもらうと、オナニーなんかより気持ちいいよな(まだ握られてもないのに我慢汁がどろぉ…と先端に滲んでくる) (2017/7/16 15:32:28) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (なんでか秋瀬くんに笑われちゃったけど。喉がからからの状態だと唾液もでないから、滑りが悪くて柴田くんのをお口に引っ掛けちゃいそう)んく、…ん、んぅー……は、ん(秋瀬くんと柴田くんに髪を撫でてもらいながら、ペットボトルのお水を飲むっていうちょっぴりおかしな構図かも。冷たい水を喉に通す合間にも、お口のはじっこから水をこぼしちゃいつつ)はふ…、んん、きもち、いー? 秋瀬くん、も、手で、するー?(先走りが溢れる柴田くんの先っぽを、掌でこねるように動かしながら、秋瀬くんのもする?なんて首を傾ぎ) (2017/7/16 15:39:05) |
秋瀬匠♂1年 | > | いっぱい汗かいたから、ムリしちゃダメだよ。(ふふ、と笑みを浮かべつつ。ペットボトルを下ろすと、んー、っと少し考えてから)じゃあ、してもらおう、かな♪(裸のままだから、ソファの前で立ち上がれば、きゅんっとおなかにこすりつきそうな角度になった肉棒は美冬の眼前に。ぬるぬるがまとわりついたままのソレ、余った手で握ってもらえば、重たげな陰嚢がぴくりと位置を挙げて)美冬ちゃん、おちんちん、好きだから……っ、2本もあったら、うれしい、でしょ♪ (2017/7/16 15:42:11) |
おしらせ | > | 羽風寧々♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/16 15:44:54) |
羽風寧々♀1年 | > | こんにちはー…って、やっぱり誰かいた。(室内に居る同級生たちに目を向けて思わず苦笑いをこぼし)え、女の子1人で男2人?いじめてるんじゃないよね?(とは言うものの、阿澄さんは気持ちよさげにしており、安堵したようにため息を吐けば、目の前に広がる光景に少し疼き始め、近くにある椅子を引きそこに座ると疼くそこを隠すように膝を閉じる)外まで聞こえてたけど、大丈夫? (2017/7/16 15:45:19) |
柴田健斗♂1年 | > | はぁっ、はぁ、きもちいー(ソファの真ん中に美冬を座らせて両隣に裸の男が…なんて匠と同じくAVみたいだな、と思ってて。美冬のちっちゃな手のひらを我慢汁でベットベトに汚すと自分はソファの上に膝立ちになって)こういうの、「3P」って言うんだろ?へへ……(腰が軽くヒクヒクしながら美冬の顔、お口、おっぱいをじぃっと見つめて………そうしているとまた部室の扉が開き)ん? お疲れ様ー…いじめてるどころか、すごい気持ち良さそうにしてる顔見てやってよ(と、新たに入って来た女子に今の光景見せつけて) (2017/7/16 15:46:49) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、はぁい…♡ 女の子くるまで、秋瀬くんのおちんちん、もっと硬くしといてあげないとー…♡(呼吸も余韻も落ち着いて、さっきよりはまともにお喋りできるくらいに。片方には秋瀬くんの反った肉棒を握って、もう片方は膝立ちの柴田くんのおっきな肉を握って。しゅこしゅこ、と竿をこすったり、先っぽのくびれたとこをすりすり撫でたり)ん、ぅ♡柴田くんの、すごいぬるぬる…♡(握ってるうちにちゅるんって外れちゃいそう)ぁ、羽風さぁん。一緒に部活しましょー♡(おっきな声の効果は少なからずあったみたい。同級生の羽風さんに声をかける美冬は両手におちんちんだけど) (2017/7/16 15:52:26) |
秋瀬匠♂1年 | > | みんな、ここで部活してることくらいわかってるから、大丈夫、だって。寧々ちゃんも、一緒にしようよ。見てるだけより、気持ちいいよ。(ひくん、ひくん、っと跳ね上がる肉棒で美冬の掌と頬を擦ってしまいながら。おいでおいで、と手招き)あ、っく、んっ……えへへ、美冬ちゃん、ありがと。寧々ちゃん、見てみて。すぐできるよー♪(ひく、ひく、っと跳ねるもの、見せつけて反応を面白がるみたいに。それから、彼女のほうへ向かうと、ほら、と手を差し出して誘い) (2017/7/16 15:54:35) |
羽風寧々♀1年 | > | これは本当に…何ていうビデオ?なんてね(見せつけられ興奮し始める体。ゆったりと喋る同級生の言葉にも反応し)うん…する、私も、したい(反り返るそれに目を奪われ、僅かに頬を赤らめながら彼の手をとる。既に濡れている気もする。私の方も、すぐできるはず。) (2017/7/16 15:58:03) |
柴田健斗♂1年 | > | んっ、ぁ、あ♪(いつもオナニーでしてることなのに女の子にされるとなんでこんなに気持ちいいんだろう、なんて美冬の手コキを味わいながら思ってて)だって俺まだ出してないから溜まってるし…(と、言ってる間にも美冬の手はさらに我慢汁まみれに。肉棒復活させた匠が寧々の方へ向かえば美冬に顔を寄せ、ねっとりとディープキスを交わし)ん、はぁ、美冬……お口マンコしてぇ? (2017/7/16 16:00:11) |
秋瀬匠♂1年 | > | それじゃ、寧々ちゃんも女優さんだ。……ね、イヤらしく脱がせてあげる。(嬉しそうに囁きながら、服の上から体を撫でて。同い年とは思えないぐらい大きな胸に手を添えて、服の上から撫でまわすように刺激しながら。ボタンを一つずつ外して、まずはブラを、そしてスカートを下ろしてショーツもあらわにさせていって。二人がいるソファのほうへ向かうと、寧々を美冬の隣に座らせ)足、広げて。準備、してあげる。(つう、っとショーツに手をかけて引き下ろしながら。ちろ、っと舌を見せ) (2017/7/16 16:01:30) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (秋瀬くんから手を離して、空いた手でひらひらと二人に手を振りながらも、柴田くんのは変わらずに握ったまんま。気持ち良さそうにびくびくってしてる気がする)は、む♡ んふぅ、ん…、ひーよぉ♡(舌をれるれる絡ませながら、柴田くんの唇にちゅむって吸い付き。お口でおねだりされれば、膝立ちの柴田くんのお腹のほうまで顔を下げていって)ぁー…、んっ、ん♡(おっきな先っぽを、ぱくんって咥えて。最初は先っぽだけ、ちゅぽちゅぽって唇でしごき) (2017/7/16 16:03:57) |
羽風寧々♀1年 | > | あは、女優さんかぁ…ん、脱がせて、くれるの?(囁く声に、肩が跳ねる。優しく撫でる彼の手が心地よくてくすぐったくて、少しの間目を瞑ると、だんだんと服が脱がされていく。焦らすような態度に、鼓動は増していき)んぅ…準備?(ちらりと見える彼の舌。ぞくりと背筋が痺れれば言われるがままに足を開く) (2017/7/16 16:07:02) |
柴田健斗♂1年 | > | んんぅ…♪(舌絡ませたり唇吸われたり、美冬はキスもエロくて満足顔。そして美冬がソファで四つん這いポーズになればおさげ髪や巨乳おっぱいのデカさなんかも強調される気がして)あー♪やべぇ、そこイイ……っ(先っぽだけを咥え込まれ集中的にシコシコされると軽く背中逸らすほど快感で。両手で美冬の髪を撫で回しながらその可愛いフェラ顔も堪能)へへ、ほら美冬あっちー(これを見越してかソファの横の壁には姿見が置いてある。それを指差して……そこにはソファで四つん這いフェラ中の美冬のおまんこがモロに映っていて) (2017/7/16 16:08:29) |
秋瀬匠♂1年 | > | うん。……だって、寧々ちゃんとしたいもん。(ソファに座った彼女の足を広げさせて。顔を腿の間に挟むように押し込むと、てろ、っと伸ばした舌で舐めあげて。ちゅる、ちゅく、っと唾液を塗り付けるようにしながら、割れ目をほぐしていく。内ももをなぞりつつ、ちゅ、ちゅ、っと小さく吸い付くと、小さな秘芽にも舌を這わせて刺激を送り。ほぐれてきたら、ぬ、るぅっ♪ と、舌を中に差し込んでいく) (2017/7/16 16:09:16) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んー…♡ ん、ふ、ぁむぅ……っ♡(先っぽの鈴口なんかも、舌先でちろちろとくすぐったりしながら。柴田くんに髪を撫でてもらうと、とろんと目を蕩けさせて、先っぽちゅぽちゅぽから、ぬるぅっと半分くらいまで飲み込んで頭を揺らしながら肉棒を刺激しつつ)ん、ぅー…? っ、ふぁ、……♡(あっち、と示されたとこはソファー近くの姿見。美冬のお尻から秘部も丸見えだけど、秋瀬くんと羽風さんのいちゃいちゃも目にはいるから、ちょっぴり興奮してきゅんきゅんって収縮させちゃいつつ) (2017/7/16 16:15:56) |
羽風寧々♀1年 | > | えー、嬉しい♡…んっ…あ、そこ、気持ち、い…(彼の舌が秘部をまさぐって行く。久々の感覚に、声を抑える事が出来ず、たちまち甘い声が部屋に響く。秘芽の刺激にはめっぽう弱い。すぐに体が痙攣し始め、秘部からは唾液混じりの愛液がとろとろと流れ始める)んんっ!! っはぁ、やぁ、気持ち、よすぎて…(捩じ込まれる舌を包むように、中が締まって、嬌声は高く、甘く変わっていく) (2017/7/16 16:16:52) |
柴田健斗♂1年 | > | あっ、あ♪(美冬の口が良すぎて声も可愛いから興奮してもちろん口内でも我慢汁垂れ流し。肉棒はどんどん大きさも硬度も熱も増して、ビクビク反り返りで美冬のお口から飛び出しちゃいそうになるくらい)あ、ふぅっ…美冬、おいしー?(半分ほど飲み込まれると挿入したのと同じくらいの快感が襲ってくる。とろけた表情の美冬も可愛くて、いっぱい撫でながらフェラテクもヤバいね♪なんて声かけ)へへ、美冬ー。他の子見ながらフェラしてまた興奮してるんだろ?(あっちのカップルにも聞こえる様に、ちゃーんと見てるよってアピールするみたいに言って) (2017/7/16 16:19:45) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っちゅ、れる……じゅるる、っちゅ……♪(あふれてくる蜜を吸い上げ、舌をぐりぐり、中に押し込んで。足をソファに上げて広げさせると、指を一本、中に差し入れて。ほぐすようにかき回しながら、舌先で秘芽をつう、っとなぞって刺激を続け。甘い声を聴くと嬉しそうに顔を見上げて)えへ。気持ちよくなってくれてうれしい。ね、もう、大丈夫かな?(体を起こすと、おなかに擦りつけそうな角度の肉棒、指で押さえて。広げた足の間、角度を合わせながら秘所にこすりつけていく) (2017/7/16 16:20:12) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ん、っぷぁ♡(お口のなかで、ぐぅって反り返る柴田くんのが、ちゅぽんって音を立てながら思わず外れちゃう。なでなでもしてくれるから、頭を掌に擦り寄せながらもう一回ぱくんってして)ぁふ、ん、おいひぃ…おくひ、ひもひ…ぃ…ん、ん、んっん♡(舌にとろとろした先走りも乗って滑りがよくなれば、ちらちら姿見を見つつも、肉棒を吸い上げるみたいにじゅるじゅるしながら、さっきよりも熱心に頭を揺らしてしごく速度をはやめていき) (2017/7/16 16:25:25) |
羽風寧々♀1年 | > | ……っああ! ん、んん、……♡(吸い上げられる蜜に、目の前が快感にチカチカと瞬き、入る指を咥えて新たな刺激に目元がとろりとすれば)ん、いいよ、もう私も……欲しいから…ね?(お願い、と縋るように、息を上げながら彼に乞う。当たる彼のそれに、中がきゅうっと締まり、頭はぼうっとこの次のことばかり考えている。理性はもう無い。彼に触れようと手を伸ばすが、何処に手をやろうと虚空をさ迷い、強請る) (2017/7/16 16:26:13) |
柴田健斗♂1年 | > | (なでなで喜んでくれて肉棒が暴れ出してもまた捕まえるみたいに咥え込んでくれる美冬の頭、両手で掴んで髪にキスしたりその匂いをクンクン楽しんだり)あはっ、美味しいならよかったぁ…んんぅ(水音や頭の動きも激しくなってくると、美冬の肩を優しくポンポン叩いてそれヤバいって伝えて)お隣さん、もう入れちゃうみたいだよ?美冬……っ、ん、あ♪それダメだってば……それ以上ヤバいっ…(脚にもぐっと力が入り肉棒の先端が膨らみ、袋がきゅっと持ち上がってこのままヤッたら出ちゃう、って囁き) (2017/7/16 16:30:35) |
秋瀬匠♂1年 | > | うんっ。寧々ちゃんとのえっち、久しぶり、かも……っ、んっ……♪(嬉しそうに声をあげながら、位置を合わせた腰をゆっくり突き出して。中を擦りながらも、びく、びく、っと跳ね上がって硬いものがおなかの裏側を擦る。伸びてくる手に気づけば、にこ、と笑みを返しつつ、自分の手で握り返して。指を絡めながら、ぐ、ぷ、ぐぷぷ……っと、さらに奥に向かって突き入れていく)っは、ぁ……あ、んっ。すご、なか、あったかくて、きもちいい、よ、寧々ちゃん……ん、んっ♪(ちゅくん、っと根元まで潜らせれば、嬉しそうに顔を覗き込んで。すりすり、頬をこすり合わせていく) (2017/7/16 16:31:02) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、んむ、ぅー……♡(髪に唇が触れたり匂いをかがれてくんくんされると、ちょっぴりくすぐったいけど。お隣さんはもうずっぷり挿入してるみたいで、肩を叩かれてやめるように促されると。上目に柴田くんを見上げて、にぱーって笑いながらも肉棒は咥えたまんま)おくひ、らひていー、ぉ? ごっくん、しゅる、んんん、ぅ♡(そのまま先っぽを喉のとこまで飲み込んで、収縮できゅんきゅん締めてみたり。重たそうな二つの袋も、ふにふにって揉み込んだりも) (2017/7/16 16:36:44) |
羽風寧々♀1年 | > | えへへ、久しぶり……は、あは、嬉し……、♡(答えるように、絡まる指をにぎにぎと。確かめるように持っては嬉しそうに笑みを零す。跳ねる彼のものを一瞥すればまた愛液が蕩け出す)んっ……ふぁ、あああ……っ♡ あ、や、はぁぅ……(ゆっくりと、焦らしているのかと思うほど、優しく入ってくるそれをぎゅっと中が握りしめ)あ、匠、くん……きもち、い?ん、ん、私も、気持ちよく、て……ああっ……♡(根元まで入る感覚。くらくらとする程の快感に身を委ねる。覗き込む彼に答えるように、目を瞑り頬の心地にうっとりとして) (2017/7/16 16:40:43) |
柴田健斗♂1年 | > | (美冬にしゃぶられながら上目で笑顔見せつけられると気持ちよすぎて口は半開き、その口からだらしなく涎垂らすほど感じていて。こんなデカくなった肉棒咥えてちゃんと喋れるはずもないけど、「ごっくん」という単語が聞こえるともう我慢なんか出来ず)んんっ、はぁっ、マジでぇ?ん、てかもう無理っ…!(美冬の可愛いおでこにうっすら滲んだ汗を指で拭いそれを舐めると……体験したことないくらい奥まで突っ込まれ、締め付けまでマンコと同じくらいの感覚で)う、はぁ…うますぎぃっ……あっ、美冬っっ!!(美冬の玉揉みでスイッチが入り、大声出しながら壊れた蛇口みたいに一気に大量の精液を噴出させ) (2017/7/16 16:41:28) |
秋瀬匠♂1年 | > | う、んっ、気持ちいい。寧々ちゃんとえっちするの、気持ちいい、よっ。(ソファの上で重なり合って、手をつないで、もう片方の腕で腰を抱きながら。ぬ、ちゅ、くちゅ、ぬちゅっ♪ と卑猥な音を部室中に聞かせてしまいながら。はぁ、はぁ、と甘く息を吐きつつ、自分の胸板で大きな胸を擦り、柔らかくたわませながら。徐々に腰の動きは大きく、じゅく、じゅく、っと蜜をかき回す激しい音が響き始めていく)っは、ぁ、んっ♪ 寧々ちゃん、も、気持ちいいの、うれしい、なっ。もっと、一緒に、気持ちよくなろ……っ。 (2017/7/16 16:43:39) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んぐ、ぅ♡んふ、ん、ん、くんぅ………!♡(喉のとこでおっきく膨らんだ先っぽに押し広げられて変な声が出ちゃうけど。どぷんって勢いよく喉を通るアツいものに、一瞬だけぎゅうって強めに目を閉じて。こく、こく、と喉の鳴らすのにも先っぽを刺激して、飲みきれなかった分をお口の端からこぼしながらも柴田くんの射精が終わるまで、お口に咥えて飲み続けて。ときおりちゅぽちゅぽってしながら促すみたいに擦っちゃうけど) (2017/7/16 16:47:21) |
羽風寧々♀1年 | > | あっ、あん、んんっはぁう…っ、や、たぁ、えっち、気持ちよくて、よかっ、たぁ……♡(彼の言葉と、部屋に響くその音に感じて一層強く締め付ければ、どっちの息かも分からないほど、激しく、暖かい吐息が包む。胸を軽く、彼に押し付けるように擦り)あ、やぁっん、そん、激し、の、はぅうっ……おかし、くなる……あぁう…きもち、いいのぉっ……♡(ずんずんと突いてくる彼に答えようと、また自ら快感に溺れようと、自ずと腰が動き始める。もっと気持ちよくなりたい、もっと気持ちよくさせたい)ん、んぅ、なる、気持ちよく、なるぅっ……♡ (2017/7/16 16:50:47) |
柴田健斗♂1年 | > | あっ、はぁっ、ふぇっ……(肉棒が跳ねる動きに合わせる様に口内でまさに文字通り搾られ、ドックンドックン暴れながらたっぷりの精液を発射する。イッても全く離す様子のない美冬の両肩を掴んでいる指先は快感のせいで軽く震えていて)はぁっ、あ…美冬の口マンコ……♪(まるでもっと、とねだられるみたいに擦られれば肉棒は敏感すぎるほどにそれに応えてびゅるっ、と追加の精液吐き出し) (2017/7/16 16:51:11) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ、ふ、ぁ、あ、んっ! ナカ、また、締め付けて来て、気持ちいい、よっ、あ、あっ!(相手の腰が動き始めて、お互いの気持ちいい場所をこすり合わせるみたいに。腰の動きが息を合わせて。ぬ、ち、ぬち、っと卑猥な音をさらに奏でて。肌を触れ合わせながら、つないだ手にも力がこもって)寧々ちゃん、ボク、出そう……っ、このまま、出す、よっ。(耳元に熱い息とともに言葉を吐きかけて。ぎゅ、っと体と腰を押し付ければ……反り返ったものが深いところで傘を広げて。はじけるみたいに、びゅくっ! と、勢いよく精液を噴き上げる。水鉄砲みたいに、肉棒が届くよりさらに奥に向かって、どく、どくっ! と、暑いものが撃ち込まれて行って) (2017/7/16 16:53:59) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んんー…♡ ん、は。っはぁっん♡(搾り取っちゃう勢いでしつこくちゅぽちゅぽしてると、ぴゅくってもう一度吐き出された柴田くんのも飲み干して。ちゅるぅーって吸い上げるみたいにしながら唇を先っぽまで上らせて、ようやく解放。はふん、と満足そうに息を吐き出して)んふー…♡いっぱいでたぁ…♡(よしよし、なぁんてなだめるみたいに柴田くんの先っぽにちゅっちゅってしたから、ソファーに座り直すと向こうはそろそろラストスパート) (2017/7/16 16:57:39) |
羽風寧々♀1年 | > | 匠、くん、気持ち、いの…?はぁっ、あぁだめっ、おかしく、なるっうう……♡(気持ちのいい場所を、彼のそれが擦っていき、嬌声もどんどん大きくなっていく。響く水音が頭を真っ白にして、ぎゅっと握られた手をそのまま握り返しながら)ん、んっんぇ?出す?……あ、うん、いい、よぉっ…♡出して、匠くんの、出し、てぇっ…!(何も考えられなくなった脳は彼に応える言葉しか出ず、耳元の声に感じて中が強く締まる。それと共に、放たれた熱いものを受け止めながら)っあぁ…!やぁ、いくっ……うううっっん……♡(彼とほぼ同時に体が強く反り返り、達する。注ぎ込まれる液体が感じさせ、くらくらとすれば2度、3度と彼のそれを強く握る) (2017/7/16 17:01:55) |
柴田健斗♂1年 | > | ん、ふぁぁぅぅぅ…♪(マンコならたっぷり出した後でいつも自分で引き抜くが、出した後にこんなにねちっこくずっと離して貰えず根こそぎ搾られるフェラに情けない声も出てしまう)ほんっと、超ー…出たぁ……あふっ…(また美冬のキスで可愛がられるとかなりの量を出したのに勃起したままの肉棒が嬉しがってヒクつき)ん、ははっ……匠まーた出してる…(しかも入ってきた女の子に速攻で中で、と笑いつつ座り直した美冬の脚を小さく開かせればその割れ目にイキたて肉棒をズリズリと擦って) (2017/7/16 17:02:05) |
秋瀬匠♂1年 | > | あ、っく、あ、ああっ♪ あ、ん、んんっ……!(びく、びく、っと全身震わせて。たっぷり中に注ぎ込んでから、はー、はー、っと甘く息を吐き。寧々の体を抱きしめると、とく、とく、っと最後まで搾ってもらうみたいに腰を押し付けたまま)あ、っはー……気持ちよかった。えへへ、寧々ちゃんとできてうれしいな。(ちゅ、ちゅ、と頬にキスを送りつつ。強い締め付けで絶頂してくれた相手の体、ねぎらうみたいに撫でて)寧々ちゃんも、気持ちよかった? ね、イっちゃうところ、見られちゃった。(楽しそうに言いながら。ふに、ふに、と大きな胸を、空いた片手で撫でつける) (2017/7/16 17:04:06) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 柴田くん、かわいーこえ出ますねー?♡(美冬のお口で気持ちよくなってくれたみたいで、尾を引くみたいな柴田くんの声にうっとりしつつ。まだまだ元気みたいな柴田くんのが、ひくひくする入り口に擦られると、ぞくぞくって腰が痺れて浮き上がっちゃう)ぁん…♡さっき出したのに、もうおっきく……ん、んん♡(ほぐれた入り口が柴田くんの先っぽに、もぐもぐするみたいに吸い付いて) (2017/7/16 17:07:46) |
羽風寧々♀1年 | > | んんっ……う、はぁぁ、あぅ……♡(最後までずっと注いでくれたのを確認しながら、彼を見れば気持ち良さげに息を吐いていて、応えようと、自らの意思でぎゅっと締めて搾り取ろうと)私も、気持ち、よかったぁ…♡(頬のキスをくすぐったそうに受け、撫でてくれる手にまた体は反応し)ん、よかった…私も見られちゃったぁ…(ふにゃりと笑いながら、握った片手を再度握りしめ、胸を撫でられるとまだ甘い声が響き) (2017/7/16 17:11:36) |
柴田健斗♂1年 | > | だぁって美冬のフェラ、先輩のよりエロいんだもん…♪ん、ふぁっ、精子くさい(とろけたお顔の美冬に近づいてキスすれば自分が汚したお口なのにそんな言葉を言って笑い。美冬の反応を見れば思いっきり両脚開かせ浮いたウエストをがっちり掴みながらさらに肉棒擦りつけ)一発目なんて準備運動だろ?それに美冬相手に一発なんかで満足できるわけないじゃん…♪(まるで意志持ってるみたいな美冬のマンコが自分から吸い付いてくると先端だけを挿入し……さっきの美冬のフェラみたいに最初は先っぽだけでちゅぽちゅぽ出し入れして)あっ、ひぃっ…♪ねぇ、美冬、ほしー?(自分が入れたくって仕方ないくせに聞いてみたり。完全に欲情しきっただらしない表情で) (2017/7/16 17:13:14) |
秋瀬匠♂1年 | > | えへー……もうちょっと、くっついてよー、よ。(ぎゅ、っと体を抱きしめて。一緒にソファに崩れながら、時々頬や胸元にちゅ、ちゅ、っとキスを落としていって。つないだままの手に頬を寄せて、すりすり、寧々の手の甲にも頬を擦りつける)ね、今度は、ふたりがするみたい。見ててあげよ?(自分たちもつながったまま、だけど。離れたくなくって、ぴったりくっついたまま) (2017/7/16 17:13:50) |
羽風寧々♀1年 | > | ん、くっつくぅ……(戯れるように落とされるキスが心地よくて、身じろぎながらも、自分も彼の首筋に唇を付け)んん…見るぅ……見てる…♡(まだ繋がったままでいることを思い出しながら、カップルへ目を向ける。いざ目の前にするとまた体は興奮してしまい、終わったばかりなのに、強請るように彼のものを握りしめてしまう) (2017/7/16 17:18:25) |
阿澄 美冬♀1年 | > | あ、む♡ んふー、柴田くんがどぴゅどぴゅしたんですよぉ?(軽く唇が重なると、せーえきくさいっていう柴田くんの言葉に思わず笑っちゃいながら。しばらくちゅーは出来ないですねぇ、なんて言ってる間にも腰を掴まれて)っぁん♡あっ、ちゅぽちゅぽって、きも…ちぃ♡はっ、はぁ、ぁあう♡(入り口のとこを膨らんだ先っぽでくぽくぽされると、お尻が浮き上がっちゃって奥まで飲み込みたがるようにナカがぐにゅぐにゅ動き)ぁ、ほしい、よぅ…♡奥まで、おく、ずぽずぽ、ほしぃ…♡(おねだりするみたいに腰を揺らして、先っぽをぷちゅって咥えて) (2017/7/16 17:21:19) |
秋瀬匠♂1年 | > | えへへ。一緒に見よー……♪(楽しそうに言いながら。ベッドの上で抱き合って、短めの髪も撫でて整えてあげつつ。時々、寧々の膣がきゅっとすぼまるのを感じると、すりすり、体を寄せて)……僕たちも、もう一回、する?(こっそり、耳元にささやく。二人にバレちゃっても困らないんだけど、秘密でこっそり、っていうのに興奮しちゃって。さっきよりもずっとゆっくり、ぬ、るぅ……っと引き抜き、雁首が入り口に引っ掛かりそうになると、また、ぐ、ぷぷ……っと突き入れていって) (2017/7/16 17:23:31) |
柴田健斗♂1年 | > | 美冬が離してくれなかったんだろぉ?♪(キス出来ないなんて言われても自分の精液の匂いや味も気にすることなくお互いの口の周りをベチャベチャにしながら濃厚なキスを交わし、美冬の可愛い喘ぎといやらしい中の壁の動きに自然と腰が動き)へへっ…美冬のおねだり、可愛すぎ♪いくよぉ?(血管浮き出しガッチガチに反り返った肉棒の先端改めて入口に当てると、隣の二人の視線も意識しながら美冬の膣壁を引き裂くみたいにカキ分けながらずっぽり根元まで突き刺してしまい)ん、ぁっ…♪はい、ったぁ…美冬っ……♪(正上位でハメると思いっきり抱きついてまたキスしながら、入学以来運動部掛け持ちで少しは鍛えられた?足腰使って思いっきりパンパン音立てながら交尾を始め) (2017/7/16 17:27:11) |
羽風寧々♀1年 | > | んー……匠くんと、一緒に、ね…♡(髪に触れる手が気持ちいい。体を寄せてくる彼に、自分からも擦り寄せて)っん……! ん…したい、(吐息の混ざる彼の声に、また中が締まる。気づかれた、と思ったが、悪い気はせず、正直な思いをこっそりと、彼と同じように囁き言う)ふ、んん……はぁ、ぅ……♡(さっきよりもずっとゆっくり動くそれが、より強く存在を確かめられ、少しずつ声が出てしまう) (2017/7/16 17:29:15) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ、あ……っふ、ぅ、んっ……♪(こっそり、内緒で、なんて言っても、覚えたての快感に声が我慢できるはずもなく。二人を見てるふりをしながらも、寧々の体のほうに夢中になっている。谷間に顔をうずめて、ちゅ、ちゅ、っとキスを送り、舌で柔らかな乳房を舐めあげて。そうしながら、腰はちゅ、く、ちゅ、く、と甘やかな音を立てながら、反り返ったものが奥にぐり、ぐり、っと何度も押し付けられて行って) (2017/7/16 17:33:37) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ん♡んは、ぅん、うん、はやく、ずぽずぽ、……っふ、ふぁあああ…ん…!!♡(お互いにお口の周りを濡らしながら、くぽくぽしてた先っぽが一度抜けて、改めて挿入の位置に当てられると。そのままずぷぷぷっと襞を広げて先っぽに擦られて、たまらずに背中が仰け反っちゃう)ぁは、奥、しゅぐ…当たって、っぁん!♡ あっあっあ、ぁ、ひぁ、あぁんんん!♡(間を置かずに、一番奥までずんずんされると気持ちいいのが強くて、ナカがぐんっと狭くなって小刻みに痙攣しちゃう。柴田くんのに吸い付きながら、ぱんぱんってする腰に脚を絡めて挟み込み) (2017/7/16 17:34:38) |
羽風寧々♀1年 | > | あぅ…、んっ、はぁ……ん、気持ち、い…♡(彼の甘い声を聞きながら、治まったはずの興奮はまた膨らみ始める)ん、んん…やぁっ、こえ、でちゃう……(抑えようとする彼に反し、自分の声は抑えられず、高い響きを持つ。胸を伝う舌や、ぐりぐりと抑えられる中に我慢出来ず、中を押し付けるように彼に擦りつけて) (2017/7/16 17:38:49) |
柴田健斗♂1年 | > | (のけぞった美冬の背中いやらしく撫でたりぷるぷる揺れるおっぱいわし掴んだり首筋の汗を舐め取ったりしていると美冬の口から奥、という言葉が聞こえ、最奥を意識して思いっきり全体重ぶつけるみたいに腰の動きはさらに激しさ増して)ん、はぁぁっんっ…美冬、マンコも締め付けきっつい…♪(美冬の脚が絡んでくると美冬もいっぱい欲しがってるってわかって嬉しい。部で教えてもらったことをふと思い出せば、角度を意識してカリがスポットをほじくる様に擦れる動きを見つけてそこばっかゴリゴリしてみたり)一年が4人も集まって自主練とか…この部活ヤバいぃ…♪ (2017/7/16 17:39:53) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っは、じゃあ、バレちゃう、からっ……あ、ん、っ……(お互い、首を伸ばして。頭を抱えるようにして、あ、む、っと唇を重ねてしまう。ちゅう、っとキスを送りながら、寧々の腰が動くのに合わせて、また体が前後に揺れ。熱く膨らんだものが中をじゅく、じゅく、っとかき回し、切なげに震える。絶頂するほどの刺激を受けていないものの、敏感な肉棒が中で大きく跳ねまわってこすりあげ) (2017/7/16 17:41:20) |
羽風寧々♀1年 | > | んぅ……ちゅー、するっ、あっ……ふぅ、んん(我慢出来ずに、彼の口内に舌を捩じ込む。上も下も、水音が響き、背中がぞくぞくと震える。かき混ぜられる中に、もっと、と強請るように腰を動かし、快感を貪るように彼に体を押し付けてしまう)ぷは、ふ、んぁ、ぅん……やぁ、気持ち、いい、よぉ…(あくまでも、声は抑え目に。出来ているかわからないが、彼に気持ちを伝えたくて) (2017/7/16 17:46:16) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ひ、ぁ♡きもち、ぃっ、きもちぃ…ふぁ、あっあっ、ぁ、くぅん…!♡(背中からお胸から首筋から、いろんなとこを刺激してもらいながらも一番奥を突いてもらうと、喉を鳴らして悦んじゃう。絡めた脚もびくびく跳ねたり、ふっと力が抜けたりして)はぁ、っ、は♡ ………ぁ!(ふいに動きが変わって、先っぽが敏感でざらざらしたとこも擦るみたいにして奥にくる。がくんっと腰が跳ね上がって)らめ、らめ、ぇ♡そこ、も、した…ら、ぁ……あっ、もぉらめ、いく、いくいくぅっ、ひ…ふぁ、やっ、やぁぁんんっ…!!♡(襞がぎゅむって痛いくらいに締め付けたあとに、びくびくびくって震え上がって肉棒をたたくみたいな痙攣でいっちゃう) (2017/7/16 17:48:50) |
2017年07月15日 16時38分 ~ 2017年07月16日 17時48分 の過去ログ
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