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タグ 東郷  おそ松さん


2017年07月16日 13時16分 ~ 2017年07月17日 23時48分 の過去ログ
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東郷(( ……そうか。(幸い、おそ松が手に隠し持っている油性マーカーの存在には気付かなかった東郷。気付いたら最後、おそ松の顔面はマーカーで真っ黒に塗り潰される事だろう。おそ松が足首の手形を隠そうとするのと、東郷がのろのろと手を伸ばしてそれに触れようとするのは同じくらいのタイミングで、特に何かしようと思ったわけではなかったが、自分が残した痕跡に触れてみようと指先を伸ばしていこうとし)……変わらないって意味だ。   (2017/7/16 13:16:27)

おそ松((そうそう、そう…(油性マーカーを隠し通そうと心に決めながら、ふと自分の足首に伸びた指に気付くと特に意味は無かったのにまた痛みを感じるのを恐れて咄嗟その手を捕まえるように握り締め)…それ、褒めて…ないよなぁ、多分))   (2017/7/16 13:19:25)

東郷(( ……?(心無しか、誤魔化し笑いを浮かべているように見えるおそ松に内心首を傾げる中、おそ松の足首に触れようと思って伸ばした手を掴まれると、一寸目を細めて「何だ」と口を開いていく)……そうか?……まあ、お前はそのままで良い。(過去におそ松がカラ松に言ったものと同じ台詞を口にすると、口元に薄く笑みを浮かべていく)   (2017/7/16 13:25:53)

おそ松((……や、いや。またガッて、跡残されるのかなぁって、思ったから…阻止(焦ったような口調で握った手、無意識か指を絡めてぎゅむっと握り直して)…っ、…なんか、東郷さんからそう言うの言われんの、変な感じ。今から雨降るんじゃね?(成長しろだの、何だの身内に言われているからかそれを相手に、しかも滅多と見ないまともな笑顔もセットなら親に褒められた子供の気分になりはにかんで笑ってみへ))   (2017/7/16 13:30:42)

東郷(( …… 嗚呼、(掴まれると思ったから反射的に防御したのかと、おそ松の言葉に納得したように目を細める中、不意に柔らかな手に自身の手が握り締められたのを感じ、条件反射でおそ松の手を握り返していく。特段、他意はないのだが)……まだ梅雨明けしてねえんだ、勘弁しろ。(雨が降ると皆、建物内に篭ってしまう為、空き巣の仕事が遣り辛くなるのだ)   (2017/7/16 13:37:21)

おそ松((……違った?(否定も肯定もしない相手に真意はわからないまま、握る手は自分とあまり大きさは変わらず。昔は大きく感じていたその手を見れば確認のように問い掛け、何故かこちらから握った限り離しづらくて)…珍しいこともあったら、そういうこともあるんじゃねーのって思うじゃん(こうして話していればとても凶悪な犯罪者とも思えずつい警戒を緩めてしまって、相手の言葉が心地よく耳の中で反響し))   (2017/7/16 13:41:18)

東郷(( さっきのは反射的にだ。寝てるところに誰かが近付いてくると反射的に体が動くだけだから、気にするな。(昔は紅葉のように小さく柔らかかった掌が、いつの間にか自分と変わらない、男の掌になっているのを感じれば、掌を握られたまま緩々とおそ松の指をなぞっていく)……気紛れに雨が降られたんじゃ堪らん。今後はお前の事を詰るだけにしておくか。   (2017/7/16 13:48:59)

おそ松((野性的っつーか、犯罪者的っつーか…なに、あ、おれの手の方が若干でかくね?(相手の反射に思わず引き攣り笑うが手のひらの感触を確かめるような指の動きにピクリと震えると不意に気付いたような嬉しそうな顔で問いかけてみて)………そ、そんなんでビビって来なくなるおれじゃねーから!(ぎゃん、))   (2017/7/16 13:51:56)

東郷(( 後者は否定しない。……そうか?掌の大きさを比べた事なんか無いから分からん。(握り込んだら容易く包み込めた手が、今では自分の掌の大きさを超えて成長しているのを見れば年を食ったとしみじみ思う。今は近くにいて触れる事が出来ても、いずれ手が届かなくなるのだろうか。……少しの腹癒せを込めて、おそ松の指をカリッと軽く噛んでやろうとし)……知ってる。――― 復讐するんだろ、俺に?(おそ松を見上げながら口端を吊り上げてニィッと嗤っていく)   (2017/7/16 14:05:13)

おそ松((指は東郷さんのが長いかも。おれの方が男らしくねー?いて、なんで噛むのー?美味しくねーよ?(昔では考えられなかった戯れも今は大人になったからこそ触れ合えるのだろうか、それでも相手のことは時々恐怖心も有るがその当初感じなかった和やかさもあり、噛まれるなら思わず笑ってしまい)……そう、復讐してんの。今この瞬間も。東郷さんの1分1秒をおれで無駄にしてる気分はどうよ、(悪い顔で笑う相手に一瞬怖気付くも強がって笑ってみせ、))   (2017/7/16 14:08:23)

東郷(( 男らしいって何だ。どうせパチンコのハンドル握ってるだけの手だろうが。……美味くないのは知ってる。というか、お前は煮ても焼いても不味そうだ。(何で噛んだのかといえば、そこにおそ松の手があったから何と無く、だ。成長してもまだ幾らか柔らかさが残る指を軽く食み、そのままペロリと舐めていく)……そういうお前も、俺で1分1秒を食い潰してるって事を忘れるなよ。おそ松。   (2017/7/16 14:26:28)

おそ松((男らしい手してるわねーって、喜んでもらえることあるからさっ。んなことねーよ、綺麗なおねーさん悦ばせてるもんねー……東郷さんが言うとシャレに聞こえないんだよなぁ。本当に食われそう…(自慢げに語っているとその最中も戯れる相手の薄い唇と舌、何だか妙な気分になりそうで気持ちを逸らそうと話題を変えたり広げたり)おれはいいんだよ、それが東郷さんへの嫌がらせになってるし?( けら、)   (2017/7/16 14:32:42)

東郷(( ……(喜んでもらえるというおそ松の言葉に目を細め、指を絡めたままグイッと自分の方へおそ松の手を引き寄せていき、至近距離からまじまじと相手の手を観察していく。成る程、見ようによっては男らしいと言えなくもないのかもしれない。自分の記憶の中にある、おそ松の柔らかく小さな手と目の前の手を重ねつつ、ゆるりと目を細めていく)……悪食の趣味は無えが、お前だったら喰ってやっても良い。――― 報復に来た相手が返り討ちに遭うって話は珍しくないだろう?(おそ松の指を舐めたところで一寸気が済んだのか、相手の手を解放したのも束の間、その手首を掴んで畳みの上に引き倒すと、そのままおそ松の上に上乗りになろうとし)   (2017/7/16 14:40:37)

おそ松と、東郷さん?な、なに?そんなにカリスマの手が珍しいって?(相手の方に引き寄せられると驚いて目を瞬かせた後、近くで見られる自分の手。無言で、唐突で、読めなくて、一抹の不安を抱くが渇いた笑いで巫山戯てみると絡めて繋いだままの手を開いたり握ったり)なんで上から!?そんなん嫌に決まってんじゃん、どうせ喰われるなら可愛い女の子、がっ、!(とんでもないと言わんばかりに思い切り拒絶した後に何だかやたらと舐められた指先を熱く感じていると離れたと思えばぐるりと変わる視界、見下げていた筈の相手を見上げる体勢になれぱ思考停止、目を瞬かせ)え、っ…不意打ちやめてー!やり直し、やり直し!もしくはタンマー!(普段から包丁持ち歩く相手に何をされるか恐怖心が身体を巡ると馬乗りにされながら必死に抗議し)   (2017/7/16 14:46:17)

東郷……うるせぇ。少し黙ってろ。(驚くおそ松の声を一蹴して掴んだおそ松の手を観察する中、ふと、手以外の体はどうなっているのか気になった)……ハ……だったら、その可愛い女の子とやらの所に行けば良かったなぁ?悪ふざけで俺の所に来たお前が悪い……狐の目の前に、鼠が鳴き声上げながらやってきたら当然喰うだろ?(油断していたおそ松を組み敷くなんて容易い事。力こそ今のおそ松の方が自分より上だろうが、それでも上を取ってしまえば此方のものだ。おそ松が逃げられないよう、その腰に体重を掛けて座り込むと、下で引き攣った表情を浮かべているおそ松を見て軽く舌舐め擦りしてみせた)――― やり直し?タイム?……知らねぇな、そんなモンは。諦めて喰われろ。(おそ松の服の裾に手を突っ込み、腹から胸元へ緩々手を忍ばせながら愉しげに嗤っていく)   (2017/7/16 14:56:32)

おそ松っ、えー…(理不尽、と言いたげな顔をするが黙ってしまうと落ち着きなくそわそわして)そんな可愛い女の子いたら紹介してよ、基本1回きりのワンナイトラブだから…って、おれネズミ!?東郷さん、冗談が過ぎるって、絶対女の子方がいいよ?柔らかいし、いい匂いするし、煮ても焼いてもまずいって、…(勢いで乗り切ろうとするが相手がどこまで本気か読めず、腰に掛かる負荷に血の気が引くのを感じながら、今から何をされるか想像つかずにいつ刃物が出るかだけを心配し、)んぎゃ、っ!?え、ちょ、ちょい、なに?どこ、どこさわってんの!?(舌なめずりする仕草に息を飲み、何処から食べられるのかと腹を括った矢先相手の手が胸元に触れると驚いて身体を跳ねさせ)   (2017/7/16 15:05:13)

東郷俺の知り合いの女は基本水商売系だ。紹介しても、お前の手持ちじゃ一晩も仲良く出来ねえよ。……鼠だろ。赤いリボンでも巻いたら似合いそうだな?――― 冗談だと思いたいならそう思えば良い。……つーか、この年になると若い女を相手にするのは面倒臭ェ。(そう言いながらもおそ松の上から退こうとはせず、服の下からごそごそとおそ松の胸元に触れていれば、色気の無い悲鳴が聞こえてきて「あ゛?」と声を洩らしていく)……あんまりピーピー鳴いてると刺すぞ。(本当にこれで女を喜ばせてるのかと疑問に思いつつ、おそ松の首筋に顔を埋めて肌を甘噛みすると、胸を撫ぜていた手でおそ松の乳首を抓み、指の腹でぐりっと潰すように揉んでいく)   (2017/7/16 15:14:18)

おそ松そこは、東郷さんが上手く交渉して、…え、えー、一気に可愛くなっちゃーう…って、なるわけねーだろ!うそぉ、そんなこと、言ってみたァい…っ、ひぃ、た、たすけてぇ、あかつかせんせぇ、…!(どんな反応が正しいのかわからないほどに戸惑い混乱していると脚をばたばたと揺らして抵抗するが相手の脅し文句にわかりやすいほど硬直し、)っ、だっ、て…えぇ、…ぅ、うっ、…?んんー、…(首を甘噛みされるとぞくりと震え、触られることのない乳首を弄る手に痛みとは別の痺れを感じて眉寄せ、身動ぎしながら息を荒げ、)と、とうごう、さっ、…ぅ、んっ、…   (2017/7/16 15:21:19)

東郷成る程。だったら当然、交渉代金は払うんだろうな。……面倒だろ。若いお前と違って、こっちはまず会話を合わせるところから始めなきゃならねえんだから。(昔は話術で人を丸め込んで騙していたが、オレオレ詐欺やリフォーム詐欺が横行しているこのご時勢、相手に合わせるだけの知識が無ければ取り入るのは難しい。若い女が喜ぶ話題となれば尚更だ。だから面倒臭い)……だってもクソもあるか。俺の時間を食い潰すのがお前の復讐なんだろう?……だったら、復讐していると思えばいい。(乳首を潰すように揉んだかと思えば、じんと痺れたそこを労わるように指の腹で撫ぜていき、もう片方の手で器用におそ松のズボンのベルトを外していこうとするか)   (2017/7/16 15:31:02)

おそ松うんうん、払うよー。(おれの弟が)それ東郷さんの得意分野じゃん、言葉巧みに家に入ったこと今でも覚えてっからね!(相手の面倒という言い分に少し納得しかけるがハッとした後に思わず聞き捨てならないとばかりに反論し)ふくしゅ、う、してるっつーか、…報復、されてる、気分…っ、やだ、そこっ、…あんま、さわんないで、っ…(相手の指で与えられる刺激に生理的に上がりそうな声を手で抑えて吐息多めにやめて欲しいと訴えつつ肩が不規則にビクビクと震え、ベルトを外す手つきに動揺し、)ちょ、っと、え、そこ、そこもっ…?   (2017/7/16 15:37:30)

東郷……(絶対自分の財布から金出す気ないだろ、コイツ)……お前の家は御人好しばかりだったからな、言葉巧みに云々以前の問題だ。それに同年代の若い奴から話しかけられるならまだしも、明らかに年齢が10歳以上離れてる奴から話しかけられたら、受け入れるより拒絶する奴の方が多いだろう、実際。(報復されているという言葉にはクッと喉を鳴らすもそれ以上は何も言わず、触るなという言葉に煽られたように乳首を軽く引っ張りあげようとし)なんだ、年上の女を相手にしてこういう事をされてるんじゃなかったのか?……そこって、どこの事だ?(動揺する様を見て、業とらしく惚けながらベルトを外しておそ松のズボンを膝下まで下ろし、下着の上から緩やかに膨らんだ股間を指先でとんとんと軽く突いていく)   (2017/7/16 15:48:03)

おそ松だからとびきり可愛い子よろしくね、東郷さーん(こないだカラ松がパチンコ買ってたっけ)……あれ、もしかして時間差でおれの家族バカにされてる?(相手の最もな言い分に納得してから目を瞬かせ)んぅ、っ、…やだって、言ってんのに、っ、…うぁ、っ…(撫でたり、擦ったりする指が絶妙な具合で引っ張られると鼻から抜ける声が出て、羞恥心に顔を赤くして相手から目を逸らし)されてる、けど…東郷さんが、しゃぶってくれんの…?(リードするよりされる方が多いものの、乳首だけの刺激で膨らむ中心を相手につつかれると何処か期待したように相手を見つめ)   (2017/7/16 15:52:58)

おそ松((きれた、!))   (2017/7/16 15:53:12)

おそ松だからとびきり可愛い子よろしくね、東郷さーん(こないだカラ松がパチンコ買ってたっけ)……あれ、もしかして時間差でおれの家族バカにされてる?(相手の最もな言い分に納得してから目を瞬かせ)んぅ、っ、…やだって、言ってんのに、っ、…うぁ、っ…(撫でたり、擦ったりする指が絶妙な具合で引っ張られると鼻から抜ける声が出て、羞恥心に顔を赤くして相手から目を逸らし)されてる、けど…東郷さんが、しゃぶってくれんの…?(リードするよりされる方が多いものの、乳首だけの刺激で膨らむ中心を相手につつかれると何処か期待したように相手を見つめ)そこ、って、…………ち、ちんこ?え、ちがう?(相手の問い掛けにつつかれる中心をピクンと震わせ、色気も可愛げも無く答え)   (2017/7/16 15:54:30)

東郷……(顔見知りが経営しているキャバクラに新人の若い女が一人入ったという話だから、適当に紹介しておくか。尤も、パチンカスニートでは上客にはならないだろうが)知らなかったとはいえ、簡単に犯罪者を家に招き入れてるんだから御人好しと言われても仕方ないと思うが?――― お前だって、やだって言われたら余計にやりたくなるだろう?(声を抑えようと手で口元を塞いでいるおそ松が一寸可愛く思えてしまい、そんな自分に溜め息を吐きつつ、邪魔になったシャツを胸元までぐっと捲り上げると、弄っていなかった方の乳首に唇を寄せて舌先でチロリと軽く舐めていく)………あ゛?(ニートのくせに年上の女にしゃぶらせてるのかと、頭上からの問いかけに低い声を洩らすも、明らかな膨らみを見せているおそ松の下肢を見れば一寸悪い考えが脳裏を過ぎった)……別に使うのはちんこだけじゃねえだろ?(そう言って膨らみの奥、尻の割れ目の間を指先でなぞると下着の上から一点を軽く押し上げていこうとし)   (2017/7/16 16:04:27)

おそ松楽しみだなぁ、あわよくば…(紹介して貰えることを前提にめくるめくピンクな妄想巡らせ)いやまぁ、そうだけど、さー…確かに昔っから色んなやつ家に来てたけど……っ、はぁ、…んなこと、しねぇ、し…っ、!(手の甲に唇を抑え、声を抑えようとすればするほど呼吸が荒くなり途端相手により捲られるも弄られて尖って芯を持ちより敏感になった乳首を舐められただけで背中をしならせて震え上がり)…え、ち、ちがう?確かに東郷さんにはおっぱいないから、難しいかも…(なんでそんな睨まれなければならないのかと喉から引き攣った声が出ると普段を思い出して平たい胸元を眺め)…は?無いって、ちんこ以外使う所、…っ!?ちょ、まって、むりむり!むりだからっ、!(相手の問い掛けに目を瞬かせてから下着越しに押し上げられた窪みに血の気が下がって無理無理と首振り)   (2017/7/16 16:11:19)

東郷……1回抱き締められたら、それで終了だろ。(何やら不埒な妄想を膨らませているおそ松を見れば、聞こえないくらいの小声でボソリと呟き)……まさかとは思うが、俺以外の強盗も家に上げてた事がある、なんて言うんじゃねえだろうな。(そんな事はしないと否定するおそ松を鼻で嗤うと、充血して固くなった乳首に業と軽く噛み付き)……ああ、そうだな。口ではやだやだ言っても、気持ち良さそうにしてるもんなぁ、おそ松?年上の女にも可愛がって貰ってるんだろ。(しかもパイズリかよ、と。心の中で悪態を吐きつつ、自身の胸元を見詰めてくるおそ松をギロリと睨み返し。青褪めるおそ松の表情を愉しみながら、尚もくにくにと窪みを指先で弄っていく)……なんだ。此処は使った事無いのか?――― 嵌るとクセになるらしいぞ。   (2017/7/16 16:21:23)

おそ松え、それってセックスオッケーの合図だよね?(聞こえた予想に対してゲスな返事を伝え)……もう、わすれた、かな………んぅ、!はぁ、っ…あ、あかつか、せんせぇえ、…っ、…(相手の問い掛けに主に出っ歯の侵入者が多かったことを改めて思い出して遠い目をするが不意打ちの如く与えられる舐めるより強めの刺激にビクッと派手に跳ね、助けを求めるように情けない声で生みの親を呼ぶが次第に身体が熱くなるのを覚え)うそ、っ、…そ、そんなつもりないのに、っ、…そ、そりゃあお姉さん方に、可愛がってもらってるけどさ…(睨まれると思わず目を泳がせると思い出して思わず口元が緩んでしまい。相手の指の動きには違和感しかなくて逃げようと腰を引いて)あ、あるわけないじゃん、おれノンケだよっ…!?ひぇ、…うそぉ、…じゃ、東郷さんも、くせになってんの…?   (2017/7/16 16:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2017/7/16 16:41:40)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2017/7/16 16:41:48)

東郷……お前、よく今日まで逮捕されずに済んだな。(作品の枠が違えば、今頃本官さんに銃殺されてもおかしくないぞと、おそ松の返答に呆れたように眉を寄せていく。それとも、今時の若い奴等はそういうものなのだろうか。)……おい…その名前を呼ぶな。萎える。(流石に先生の名前を出すのは反則だろうと、情けない声を上げるおそ松の口を塞ぐように乳首をチュッと音を立てて吸っていく。逃げようと腰を揺らすおそ松をからかうのが面白くて、何度かその箇所をくにくに指先で突いていたが……) ――― ……(ピクリ。くせになっているのかというおそ松の問いかけに、初めて東郷が動きを止める。そのまま黙り込んだかと思えば次の瞬間、おそ松の首に手を伸ばし、掌で圧迫するようにその首を締め上げようとするか) ――― 下らない質問してんじゃねえ、ガキが。   (2017/7/16 16:49:32)

おそ松えー、それは女の子が悪くなーい?(相手の問いかけには自分は悪くないと、期待させる向こうが悪いという口振り、今まで通報されたことはない様子)ひ、んっ…とうごう、さぁ、んっ…ぁ、やばいって、なんか、へん、…!(萎えると言われても弟の名前を呼ぶなんてより情けないと思案した結果、確実に乳首での快感を拾って悶えていたが押し上げる指に腰揺らし)っ、…へぇ、…っ…クセに、なってんだ…(首に掛けられた掌にゾッと恐怖心、と、興奮に口元が上がると締め付けられるも相手を見上げて声を抑えていた手は相手の腰を撫で)東郷さん、は…おれのちんこ、と、ケツ…どっち使いてぇの…?   (2017/7/16 16:57:20)

東郷……(屑だな。盗みや殺人といった悪事に手を染めている自分から見ても、そう思う。何よりも性質が悪いのは、この男が常に子供のように無邪気という事だ)別に痛くはねえだろ。大人しくしてりゃ、それなりに優しく抱いてやる……それとも、本当に喰われたいか?(唾液で濡れて赤く色付いた乳首は果実のようで、充血して震えているそれに満足したように指で何度かそこを撫でてやり)―――、(おそ松の首に手を掛けたのは無意識だった。久しぶりに、本当に久しぶりに衝動的な殺意が湧いた。おそ松の喉元に親指を宛がい、自身の体重を掛けて押し潰そうとした矢先、聞こえてきた声に我に返って力を抜いていく)……下らない質問をするなと、言っただろうが……(苦虫を噛み潰すより歪んだ表情で、おそ松の顔を睨み付けながら低い声を洩らし)   (2017/7/16 17:09:25)

おそ松たのしみー♡(相手の考えなどつゆ知らず、相手からの紹介を楽しみにそわそわして)痛く、ないけど…んぅ、っ…ん、…だって、さっきから、なんか…びりびり、して…(相手の唾液に濡れた乳首を撫でられるとひくひくも震え妙な気分になりつつあって、戸惑い気味に囁き)う、ぁ…っ、…(締まっていく首、逆光で顔は見えないが確かな冷たい殺意を感じて苦しそうな少ない酸素を吐くが抜けていくと咳き込んで)っ、げほ…ぉえ、っ……はぁ、…っ、…東郷、さん…なんか、…その顔、いいねぇ…(腰に添えた手はそのまま女性にするように撫で初めて見る顔、いつもなら竦む身体も何処か余裕で、図星と言わんばかりの様子に思わず笑って腹筋を使って起き上がると後ろ手に身体を支えて)やり方、教えてよ…男同士って、どうしたらきもちいいの…?   (2017/7/16 17:18:06)

東郷(紹介した事で、後々キャバクラのオーナーから苦情を言われても困る。おそ松に紹介する女には、手を握る以上の触れ合いはしないよう念押ししておこう)……ハ…、エロい面……年上の女を相手にしてるなら、別に初めて弄られるってわけでもねえだろ。(顔を赤くして困惑する様は一寸そそられるものがある。確かに、年上の相手には気に入られているのかもしれない。下肢を弄る指先にじわりと濡れた感触を感じれば、下着に広がる染みを見て、業と見せ付けるように糸を引く指先を見せ付けてやろうとするか)……!…、チィッ……(腰を撫でていく掌の感触に我に返れば、舌打ちを洩らしておそ松の首から両手を引いていく。ああ、なんて様だ。おそ松の一言に一瞬我を忘れるなんて。咳き込むおそ松の口元から唾液が零れ落ちるのを、どこか他人事のように見遣りつつ、問いかけの言葉にはこれ以上無い程顔を顰めていく)……お前が尻を差し出すなら、教えてやる。   (2017/7/16 17:32:57)

おそ松なんて名前の子?どこ住み?何が好きー?(相手の思考を探るわけもなく若い女子に会えることで浮かれた様子でへらへら笑いながら問い掛け)っ、…大体、ちんこしゃぶって、舐め合って、突っ込んでだし、……乳首とか、いじられたことねーよぉ、…(普段のことをぼんやりした意識で思い出しながら自分がどんな顔をしているか見えるわけもないが見られるのは嫌なのか腕で顔を隠し、乳首だけで勃起した中心から滲む染みを見せつけられると小さく唸り)……うぇ、…そうなる…?んんー…(腰に手を添えたまま相手と視線合わせるが顰められた顔に舌打ち、今相手の気持ちを掻き乱しているような優越感に浸りながらも要求には躊躇しがちに目を逸らし、しかし引き下がれないと腹を括ると相手の顎掴んで下向かせ唇を重ね、女性とは違う匂いと感触、不思議と嫌な気はしない)……やさしくしてね、東郷さん…おれ、初めてだから(甘く低い声音で強請るように。よく相手をしてくれる若妻はこの声をよく気に入ってくれている、)   (2017/7/16 17:44:06)

東郷……おい。名前はまだしも、それ以外の事を俺に聞いて如何する。聞くなら直接本人に会って聞け。(まだ一度も入店していないにも関わらず出禁になる予感しかしないおそ松に深い、深い溜め息を吐いていく)……ふぅん。(なら、こうしておそ松の乳首を弄るのは自分が初めてなのか。そう思うと、言いようのない感覚がゾクリと背筋に走って愉悦感が広がっていく。ちゃんと乳首で快感を感じて反応している下肢にも満足していた)……当たり前だろ。何で俺がお前にケツを差し出さなきゃならねえんだ。――― ……っ、…ふ……(上体を起こした相手を睨み付けながらそう言えば、突然口元を塞がれて低い呻き声を洩らしていく。昨日、相手が残していった煙草の匂いが僅かに残っているだろうか)……お前次第だろ。(年上の女を誘う時も、同じ声で囁くのか。まるで耳から甘い毒でも流し込まれているような気がして、それを振り払うようにおそ松の下着の中に手を差し入れると、直接性器を握り締め、人差し指で根元から先端までを辿っていこうとし)   (2017/7/16 17:56:40)

おそ松前もってわかってたら会話弾むじゃん、おれこれ好きなんだよー。え?君もっ?ってさ(教えてくれないのか知らないのか定かではないが、簡単な会話のシチュを説明し)も、やだぁ…なんで、ちんこまで勃ってんのかわかんねーし…さいあく、…(気持ちいいと自覚していないがびりびりとした何とも言えない快感に身体が疼いたのは確かで情けない声で胸を隠そうとして)…そこは、東郷さんが身体張って教えてくれんのかなって、…ん、…にが。タバコ吸ってた?(睨む目も今は不思議と怖くはなく、離れ際に舌をちろりと這わせて感じた味に目を細め)いや   (2017/7/16 18:04:50)

おそ松((また、切れたァ!))   (2017/7/16 18:04:59)

おそ松前もってわかってたら会話弾むじゃん、おれこれ好きなんだよー。え?君もっ?ってさ(教えてくれないのか知らないのか定かではないが、簡単な会話のシチュを説明し)も、やだぁ…なんで、ちんこまで勃ってんのかわかんねーし…さいあく、…(気持ちいいと自覚していないがびりびりとした何とも言えない快感に身体が疼いたのは確かで情けない声で胸を隠そうとして)…そこは、東郷さんが身体張って教えてくれんのかなって、…ん、…にが。タバコ吸ってた?(睨む目も今は不思議と怖くはなく、離れ際に舌をちろりと這わせて感じた味に目を細め)いや、東郷さん次第でしょ、っんぁ…ん、東郷さ、っ、…すご、きもちいい、っ、…(相手の手が強引に下着に突っ込まれると反応した性器を握りこんで扱く手に、びくっと腰が震えて思わず揺らすなら、悩ましげに眉寄せて余裕なく息乱し)   (2017/7/16 18:07:41)

東郷……相手の好みを聞き出すのも会話の愉しみだろ。(キャバクラの店長とは知り合いだが、女の方は然程親しい仲というわけではない為、おそ松の言葉には素っ気無い返事を返していく。……しかし、バカの癖に意外とあざとい)今更隠しても無駄だろ。……ハ…、女みたいに胸弄られて勃つなら、案外ネコの素質があるんじゃねえのか?(もどかしそうな表情を浮かべている相手を見て薄く笑い、乳首を弄られてちゃんと勃たせているという事を分からせるように、握り込んだ性器を指先で何度か撫でると、先端に軽く爪を立ててクチュリと割れ目を引っ掻いていく)……何が悲しくてお前の為に体を張らなきゃならねえんだ。冗談じゃねえ。……あ゛?……ああ、そう言えば。寝る前にお前が昨日置いていった煙草を吸ったな。(キスが苦いという相手にフンと鼻を鳴らし、気持ち良さそうに体を預けてくる相手の声を耳にしながら、いつになく優しい手付きで緩々と先走りで濡れそぼった性器を扱いていく)   (2017/7/16 18:22:34)

おそ松それもそうだけどさー…水商売じゃ当たり障りないことばっか言ってくるじゃん、本質的なとこ見抜いてあげる方が印象良いじゃん(相手の言い分も一つの楽しみだとは思っているが一線超える為にはそれだけじゃ足りないと熱く語り)ね、ねこ?なにそれ…おれ、にゃーにゃー言わねーよ…?(これ以上触られたらまずいと本能が訴え、相手の問い掛けに目を瞬かせるが乳首より何より性器を弄られる方が気持ち良くて次第に熱っぽい表情浮かべ)ぁ、うそ、そこも、そんな、…ぁー…っ、……東郷さんの手淫ハマりそ、…たまんないっ、…実戦してくれる方が、わかりやすいからさぁ、…っ、んんっ…(年の功と同性というのもあり女性よりも的確な刺激に徐々に勃起していくと先走りはどんどん溢れて相手の腰に回した手を背中に上げて肩に頭を預け、表情隠しながら余裕のない低めの声に呼吸繰り返し)そうなんだ、っ、…へへ、なんかうれしー…もっかい、していい?あと、イきそう、っ、…(上目遣いで笑って近づく快感の波を感じながら、相手の唇見つめて)   (2017/7/16 18:32:02)

東郷それが出来るなら詐欺師になれるな。……本質を見せるってのは、自分の内臓を見せるのと似たようなもんだ。(それこそ直接本人から会話で引き出せと、おそ松の言葉を鼻で嗤って一蹴した)ネコってのは突っ込まれる側の事だ。……十分、にゃーにゃー言ってるように思えるが?(耳元で途切れがちに鳴くおそ松の声が擽ったく感じられ、乳首を弄った時より素直な反応を見せるおそ松に笑うと、気持ち良さが追えるようにゆっくりした動きで根元から先端までを扱いていく)…ッ…そりゃ、どうも……ハマるなら金を払ってくれても構わねえが?……見せるより、身をもって体験した方が確実だろう。(割れ目から溢れ出た先走りを塗り込むようにヌルヌルと亀頭を何度か撫でていき、やがて掌全体が濡れる程になれば、おそ松の荒い呼吸を耳にしながら手の動きを徐々に早めていき)……お前が吸ってるのじゃ軽過ぎて肺に溜まらねえ。……あ?…ッ、たく……―――(おそ松の強請りに仕方ないとばかりに眉を寄せつつ、今度は自分からおそ松に口付けていく)   (2017/7/16 18:53:05)

おそ松大袈裟だけど、それも有りだよねぇ…(結局教えてもらえないなら残念そうにするも意味深に笑ってみせ)…はぁ、っ…そんな素質いらねー、…ぁ、あっ、…(あからさまに不満げな表情浮かべた後に緩慢な動きが焦らされるようでそれもまた堪らずに腰をぞくぞくさせ、)…ふは、…価値はあるかもっ、…えー、…個人差が、っ、…ぁ、も、むり、っ…(確かに女性の手淫口淫も好きだが男に扱かれる初めての快感も気持ち良くて息を乱し、煙草の苦情を受けながら相手から口付けられると耐えきれずに射精し、)いく、っ、東郷さん、…っ、東郷さぁ、っ、んっ、んーっ、…!   (2017/7/16 19:00:53)

東郷本質を見抜くのも一瞬の才能だ。……他人の内側に潜り込める才能がお前にあるなら、詐欺師も悪くないかもな。(商売敵が増えるのは御免だが、と。冗談か本気か分からない事を言いつつ、赤くなったおそ松の耳朶にぺろりと舌を這わせる中、金を払うだけの価値があるという言葉には苦笑一つ洩らした)……早ェよ。…もう少し我慢しろ。(自分の下で悶えるおそ松をもう少し眺めていたいと、限界を訴える声を一蹴すると、業と手の動きを遅いものにしておそ松の快感を引き伸ばせるだけ引き伸ばしていく。それでも堪え切れなくなったのか、逃げるように腰を動かして身動ぐ様を見れば、仕方無ェなとおそ松に口付けながら、握り込んだ親指で絞り出すように亀頭を強く擦り上げていき。直後、掌にどぷりと溢れた熱い感触にゾクリとしたものを感じて口端を吊り上げていく)……よく出来ました。   (2017/7/16 19:12:16)

おそ松多分東郷さんよりあると思うよー?そうなりゃ商売敵?それもある意味復讐だよなぁ…(相手の言葉に満更でもない様子で笑ってしまうと挑発的に舌舐めずりしてみて。熱い耳朶を相手の舌に触れられるとびくっと肩を竦め)だっ、て…さいきん、ぬいてないし、まじで、きもちいいっ、からぁ、…(1人でするより、女性にされるより気持ち良くて頭が沸騰しそうになるほど赤く熱く火照るのを覚え、我慢しろと言いながら焦れったい手の動きに自然と腰を揺らしてしまうと苦い口付けを美味しそうに目を細め、同性と口付けたのは風邪の時に四男に唇を奪われた時以外だと相手としかしていないと考えながら、身内の時に感じた不快感は無く寧ろ夢中になって貪って、銀糸引いて唇離す時には達した後の倦怠感に相手に寄りかかって)はぁ、っ、…あー、…やっべぇ、…すっげぇ、きもちよかったぁ…   (2017/7/16 19:19:04)

東郷ハッ……調子に乗るな。邪魔するだけなら、復讐じゃなくてただの迷惑行為だろうが。(自分が騙される側に回るならまだしも、客(被害者)を横取りするだけならただのお邪魔虫だ。どこか獣を思わせる仕草で舌舐め擦りするおそ松を鋭く睨み付けつつ、腹癒せにおそ松の首に緩く噛み付いていこうとするか)……まあ、あの狭い一軒家に男兄弟6人が住んでるんじゃ、1人で抜く時間もねえか。(煙草の味がする口付けでおそ松が達したのを感じれば、溢れ出た白濁が零れ落ちないよう掌で上手く受け止め、最後の一滴を絞り出すまで性器を緩く扱いていく。肩で息をしながらぐったりと体を預けてくるおそ松を横目で見遣ると、徐に相手の下着を膝下まで下ろしていき。先程、薄い布越しに弄っていた後孔まで指を伸ばすと、手の中にどろりと溢れた精液を塗り込むように撫でていこうとするか)……ああ、そりゃ良かったな。……だが、お前が使うのはこっちの方だろう?   (2017/7/16 19:34:32)

おそ松こういう世界も、弱肉強食なんでしょ?いてて、(意味深に挑発的に微笑み向けた後、得意気に胸を張って相手へそう伝えるなら睨まれるとやはり身体に緊張が走るが虚勢で笑顔は崩さず、痛みの薄い噛み付きには痛がる振りをしてみて)んぅ、うー…ぁ、そ、そんな、しちゃ、っ、…まって、とー、ごぉ、さっ、ぁ…(達して敏感な性器を搾る相手の手つきに弱々しい声で余裕なく訴えるが暫く元気になりそうにない自身にこのまますっきりした気持ちで眠れそうと目を閉じるが休ませてくれそうにない相手により下着をずり下ろされた上に排泄作業しか経験の無い窪みに白濁でヌルつく指に身体は強ばって)んぃ、…わ、わかってる、…けど、…ここ、ゆびで、いじるだけ…?(男同志の性行為にてんで知識がなく戸惑い気味に問いかけて)   (2017/7/16 19:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2017/7/16 19:54:46)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2017/7/16 19:59:58)

東郷生意気抜かしてんじゃねえよ。自分が喰う側に回れると思ってんのか。(怯えて震える事しか出来なかったガキが、よくもまぁここまで言うようになったものだ。達したばかりの性器を扱かれて堪らないのか、泣きそうな声で訴えるおそ松を無視して手を動かし続ければ、小さく跳ねた亀頭から残りが絞り出されたのを感じて薄く笑んでいく)流石に若いな……テメェので手がベトベトになった。……あ?…弄って終いなわけねえだろ。女と孔は違ってもヤる事は同じだ。(おそ松の問いかけには呆れたように眉を寄せ、「ここに俺のを突っ込むんだよ」と言って指先でトントンとおそ松の窪みをつついていく。射精直後で相手の体から余計な力が抜けている中に準備を済ませてしまおうと、おそ松の精液をローション代わりにして後孔にぬぷりと人差し指を差し込んでいく)   (2017/7/16 20:11:16)

おそ松すぐには無理でも、若さには勝てねぇと思うよ…(にんまり、企み顔で笑って相手の反論を楽しげに目を細め。搾り取られた性器は柔らかく萎縮してしまって、それでも行為が終わらないとなれば同性の性行為に対しての負担を覚え)そりゃ、ねー…んげ…まじ…?ゴムとか、やっぱりする…?おれ、持ってるよ…(相手の肩に埋めたまま、相手の返事に悪い意味で予想通りとわかればヌルつく細い指が押し込まれると違和感と圧迫感に眉顰めて低く唸って)ぅあ、うぅ、んー…東郷さんの、ちんこって、でかいの…?おれ、ゆびだけでも、けっこうつらい、っ、…(気持ちいいよりも苦しそうに唸って、それでも嫌がらずにこれから受け入れるだろう相手の下半身に目を向け)   (2017/7/16 20:21:28)

東郷……若さなんざ、期間限定だ。(悪そうな笑みを浮かべるおそ松に軽くイラッとしたのか、徐におそ松の頬を抓むと引っ張っていき)マジだからやってんだろ。……ゴム持ってるなら一つ寄越せ。(元々、寝床のボロアパートに女を連れ込んで愉しむつもりはなかったのか、コンドームやローションの類は用意しておらず。ゴムを持ってるというおそ松に、ニートのくせに常備してるのかと内心呆れながらも好意の申し出に素直に応じようとするか)……キツいか?(指一本でも初めてのおそ松にはキツいのか、苦しげに呻き声を洩らす様子を見れば緩々と指を動かしながら問いかけて)他人と比べた事なんざねえよ。……そんなにキツいなら、今日は指だけ勘弁してやっても良いが?(若い頃だったらまずこんな提案は出さなかっただろう。年を取って性欲がある程度落ち着いた今だからこそ、ただ突っ込む事より、その過程を鑑賞する事に愉しみを見出せるようになっていた)   (2017/7/16 20:36:12)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2017/7/16 20:38:34)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2017/7/16 20:38:54)

おそ松いでででっ!ぼーりょく、はんたぁい!(引っ張られると痛そうに悲鳴を上げ相手を挑発出来た達成感をじんわり感じ)うぅ、っ…ん、どーぞ…(本当に出来るのか入るのか不安なのか、孔を弄る指を感じながらもいつ何処で必要になるか解らず取り敢えず常備しているコンドームを相手に渡し)きっ、つい…なんか、腹ん中掻き回されてるみたい…っ、…(気を使ってくれる相手に何だかんだ見せてくれる優しさに今この状況だからこそ胸がきゅっと締め付けられたのはここだけの話。相手の提案にはその指をぎゅうと締め付け)ヤッてきた女の人の感想はぁ…?ぅ、んっ…まじ…?それ、たすかる、…次、会うときには、…東郷さんも、使えるように慣れとく、から…(相手の提案に今は無理だが、次会うまでには男の経験をしておけば相手に気を遣わせることも無いかとぼんやり考えて頷き)   (2017/7/16 20:47:25)

東郷そうか、残念だな。俺は暴力「賛成」派だ。(お前はよく知ってるだろうと、可愛らしい悲鳴を上げるおそ松を見れば子供を構っているような気分になって思わず笑ってしまった。受け取ったコンドームはそのまま畳の上に置き、苦しそうな表情を浮かべているおそ松に「少し腰を上げろ」と声を掛けていく)……腰を上げて、顎を俺の肩に乗せろ。少しは圧迫感が減るだろ。(柔らかな内部に指先を締め付けられれば、中の熱さを感じて不覚にも腰が重くなる。無理矢理突っ込んで泣かせるのも良いが、こうして緩やかに戯れるのも悪くない)……さあな。大きさ云々について何か言われた事はねえが、「金を払うからもう1度抱いてくれ」ってのは何度かあったな。――― ……あ゛ァ?(次までに慣れておくというおそ松の言葉に不機嫌そうな声を洩らすと、緩々出し入れしていた指先をぐっと曲げていく)……勝手に中古になったら、慣らさずに突っ込むからそのつもりでいろ。   (2017/7/16 20:57:38)

おそ松手ェあげた方の負けだかんな、いてて…(痛みのせいで涙目になりつつ負け惜しみ吠えて、笑う相手を珍しそうに見ては満更でもなく頬を撫で。相手の指示に従い、ぎゅっとしがみついて相手の肩に顔を押し付け、腰を上げ。こんな態勢で女性に愛撫したこともあったっけ、と思い出すがこの態勢なら自分に胸があれば良かったなと下世話なこと考えて相手の首にぎゅっと抱きつき)んっ、こう…?はぁ、…と、う、っ、…ごー、さぁ、…っ、…(はふ、っと、息を吐いて吸って、苦しさの中に相手の優しさも相俟って入口はきゅう、と震え。無意識に耳元で呼吸繰り返し)はぁ、…っ、…んぅ、さすがぁ…っ、…んぁ、う、…!(相手の返事に意外性は感じなかったが不機嫌そうな相手の様子には疑問を抱き、中を押し上げる動きには上擦った声が上がり)っ、うぇえ…なんでぇ、………そんじゃ、いま、…するー、…っ、…   (2017/7/16 21:09:35)

東郷何の勝ち負けだ、そりゃ。……負けで結構。最後に勝負に勝ちゃそれでいい。(頬を撫でられながらフンと鼻を鳴らせば、涙目になっているおそ松の目尻を指の腹で幾らか乱暴に拭っていく。言われた通りに肩に顔を預けて腰を浮かせていくおそ松の背中を撫でると、「息を止めずに何度か深呼吸してみろ」と耳元で囁きながら、浅く抜き差ししていた指を根元までゆっくり挿入していく。そう言えば。ここ最近は「商売」以外で女を抱く事が無かった事と、枯れてしまった自身の性欲が目の前の男一人に煽られた事に思わず苦笑が洩れた)……折角お前の初めてが喰えるのに、他の奴に先に喰われたら本末転倒だろう。……いや、今するって言ってもこの様じゃ無理だろ。(まだ後ろで快感を拾えないおそ松に呆れたように呟く中、ふと思いついたようにおそ松の股間に手を伸ばすと、くたりと力を失っている性器を掌で包み込み、後ろのピストンの動きに合わせて再びそれを扱いていこうとするか)   (2017/7/16 21:20:36)

おそ松それよく主役が言うやつ…(少年漫画でよく聞くセリフをまさか相手から聞くとは思わず衝撃受けるも乱暴に拭う指先から不器用な優しさを感じ、微かに笑い)はぁ、っ…うー、ぅ…はぁ、…(なんでこんな時に優しくするのか、と言いかけた言葉を飲んで代わりに相手に言われるまま深呼吸をする、こんなに難しかったっけと考えながら相手の肩に縋り付き)…っ、東郷さん、処女好き…?今、はめなきゃ、たぶんつぎも、むり、っ、ふぁ、…!(相手の返事に思わずそんな問いかけをしてしまい、初めては面倒じゃないのかと考えていたが、相手の手が性器に触れるとびくっと震え声が上がり、性器で感じている快感は後ろの快感と繋がって、扱くと中が痙攣して相手の指に絡むように締め付け)ちょ、っ、…それ、やばい、からっ…だめ、って、とうごうさぁ、ん、…!   (2017/7/16 21:27:41)

東郷正しいか正しくないか……そんな曖昧なモンを抜きに考えれば、分かりやすいだろう、暴力は。(ぎこちなく息を吐き出そうとするおそ松の肩に視線を落としつつ、精液の滑りを使って更に奥へと指を押し込む中、不意に指先に引っかかりのようなものを感じれば一寸それを強めに擦り上げていく。その途中、処女好きかと問われれば「あ?」と胡乱な声を上げ)……別に処女が良い訳じゃねえよ。単純にお前が相手だからだ。(何故、おそ松なのか。自分でも理由はよく分からない。何と無く、他の奴を相手にするおそ松を想像したら気に入らなかった。それだけだ。)……っ、…中…動いてるな。前と一緒に弄られると気持ち良いのか?(先程と明らかに違う動きを見せるおそ松の内部に低く笑うと、一度おそ松の後孔から指をずるりと引き抜き、先程おそ松から受け取ったコンドームの包みを口に咥えて封を噛み切っていく)   (2017/7/16 21:41:56)

おそ松あ、一気に悪もんっぽくなった…(物は言いようとはこの事か、犯罪者らしい相手の言い分にくくっと笑ってしまい。違和感しか感じなかった相手の指がとある一点を強く刺激すればビリっと強い痺れが走って)ひぃ、あっ!?ぅえ、なに、いま、っ、…えっ、…(自分でも驚くほどの高めの声が上がると羞恥心より驚きと混乱、感じたことの無い快感にぎゅっとしがみつく腕の力を強めると問い掛けに対する返事に一瞬間を置き、首振って)っ、はぁ…それ、さー…おれ以外に、言っちゃ、やだよ…(きっと深い意味なんて無い、恋慕なんて程遠いだろう。けれど、その一言だけで相手の手中で確かに性器が反応したのは自分でも信じ難く)ぅ、あ、…ちんこ、すき、っ、…きもちいぃ、から……っ、ぅ、…(相手の指が抜けるとホッとするが先ほど擦られた部分がまだ疼いている気がしてコンドームを慣れたように外す相手に、相手のを見たら怖気づくかと肩から手を離して目を閉じ)   (2017/7/16 21:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2017/7/16 22:01:58)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2017/7/16 22:02:04)

東郷元からそうだが?(おそ松の言葉に愉しげに口端を吊り上げてみせると、徐におそ松の耳元に唇を寄せ「お前も同じ穴の狢だろう?」と囁きを落としていく。一点を擦り上げた直後、腰を跳ね上がらせて相手が反応したのを見れば、感触を確かめるようにこりこりとしたそれを指先で何度か押し上げていく)……は、…やっぱり才能あるな、お前。――― ほら、また勃っただろう?(そう言って再び固さを増したおそ松の性器を指先でトントンと叩いてみせ。初めての感覚に混乱している相手の中から指先をずるりと引き抜き、いい加減苦しくなってきた自身の下肢を解放するようにベルトに手を伸ばす中、聞こえてきた声に一寸ピクリと手を止めるも、「……さあ?」と意地悪そうに惚けてみせ。下着をズラして自身のモノを取り出し手早くゴムを着けると、視界を閉ざしているおそ松の体を自分の下にうつ伏せに寝かせて、腰だけ高く上げさせようとするか)……次も無理なら、今日諦めて処女を捨てていけ。(そう言って張り詰めた亀頭をおそ松の後孔に何度か擦りつけ、ハァ…と薄く息を吐き出してからゆっくりとそれを中へと突き入れていく)   (2017/7/16 22:04:01)

おそ松あ、そこはもう認めてんだ…っ、…まだ、違うし、(悪魔の囁きの如く、相手の問いかけには不敵な笑顔を浮かべ)ぁ、あっ!?んぁ、あっ、なに、なんで、そこ、そこやばいぃ、…!(相手の指が執拗に新たな快感を与える部分を指で押し上げてくるなら勝手に出る声は制御出来ずに悲鳴のような嬌声をあげ。前立腺の刺激よりも相手の先ほどの言葉で勃起したとは口が裂けても言わず。惚ける相手に期待はしておらず、自分でもなんであんなことを言ったのかそれに対する羞恥心に赤くなったが相手により腰だけ上げた姿勢でうつ伏せになるとゴムに包まれた相手自身が自分の白濁に濡れた窪みに擦り付けられると緊張感を覚えるも肩越しに振り向いて相手見上げ)っ、…捨てる、っつか、…東郷さんにあげる…っ、…おれの、はじめて、っ、…ぅ、んー、…!(精一杯強がって笑おうと試みるが相手の自身が狭い内部を押し広げるように挿入されると声の出ない程の圧迫感にぞくぞく震え)っ、ひ、…   (2017/7/16 22:14:46)

東郷刑務所まで行って今更認めるも何もねえだろ。……俺の所に足を運んでる時点で、時間の問題だろう。(まるで早く堕ちてこいとでも誘うようにおそ松の頬を撫ぜていき、指先で押し上げる度に素直な反応を示すおそ松にゾクリと興奮で背筋を震わせていく) ―― 前立腺。名前くらい聞いた事があるだろう?男でも、ちゃんと後ろで感じられるように出来てるんだよ。(おそ松の性器から新たな雫が零れ落ちていくのを見れば、雫を掬い取るように親指で亀頭を撫でていき。なるべく負担が掛からないよう、相手にうつ伏せになるよう促すと腰を高く上げさせ、固く勃起した自身の性器を少しずつ飲み込ませていく)―――…ッ、…流石に…まだ、キツいな……、……は……後で返せって言っても、…返してやれねえぞ……(後で今日の事を思い出して、若気の至りだったと後悔するのか、それとも笑い飛ばすのか。おそ松の背中を抱き込むように体を密着させると、まだ抵抗の残る内部を割り開くように腰を進めていく)…っ、ち……おい、…ちゃんと息吐け、おそ松………   (2017/7/16 22:26:56)

おそ松まあそりゃそうだけどさ……言ってんじゃん、復讐だって。東郷さんの思い通りにならないから、…(相手の遠回しな誘惑する言動には挑発的に舌を出し)ぜん、?しらねぇ、よっ…なにこれ、おとこにはみんな、ついてんのぉ…?はぁ、あ、ちんこきもちぃ、…っ、(名前も存在も知らなかったのか首振り、相手の手が性器を扱く度に腰を揺らし、完全に勃起しており。それは挿入していく間も、萎えることは無く)いわな、い、って…はぁ、……ぅ、うー、…っ、…(そんな情けないこと言うものかと言いたい言葉も狭い内部を広げるように挿入されていく感覚に声失って、後ろから抱き締められると驚き、懸命に力を抜こうとし)ふ、ぅ、うー、…してるぅ、…とうごうさん、っ、…くるし、っ…ちぢんでぇ、…おれんなか、とうごうさんので、ひろがっちゃう、ぅ、…   (2017/7/16 22:34:30)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2017/7/16 22:40:22)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2017/7/16 22:40:25)

東郷……可愛げのねえガキだな。(反発するように舌を覗かせるおそ松に悪態を吐きながらも、その口元には何処か愉しそうな笑みが浮かんでおり)……はぁ?本当に知らないのか。風俗にその手のマッサージサービスだってあるだろ。男には皆付いてるんだよ。お前にも、俺にも。(ちゃんと覚えておけとでもいうように、折り曲げた指で何度かおそ松の前立腺を刺激し続け。指を抜いた後は自身の性器を押し込んでいくも、やはり指一本では慣らしが十分ではなかったのか、苦しげに体を捩じらせているおそ松を押さえ込むように抱き締めると、呼吸の音に合わせるように少しずつ腰を進めていく)…は……、…それこそ…無理だろ……、…拡げてんだよ……ちゃんと飲み込め…ッ……(入れている側も内部の強い締め付けに痛みを感じているのか、荒く息を吐き出すと、再びおそ松の性器を握って早い動きで扱き立て、僅かに緩んだ隙を狙ってズズッと根元まで押し込んでいく)…ッ、く……!   (2017/7/16 22:46:35)

おそ松可愛いなんて思ったことねーだろ?(売り言葉に買い言葉、得意気に悪童のような顔で笑って相手の笑顔も楽しげに見えれば笑み深め)ひん、!ぁあ、っ、ふぁ、!ふう、ぞく、っも、いったことないってぇ、…っあぁ、ん!(場所や感覚を覚えさせられるような指の動きにびくっ、びくっと何度も跳ねてあられもない声を上げ。前立腺への快感を遺したままの挿入は背筋が常に痺れて悶え、抱き締める腕に声を震わせ)も、もう、おなか、いっぱいぃ、…うそ、まだ、はいんの、…ぁ、もう、むりぃい…(ぎちぎち、と、拡げられて、貫かれる感覚。相手の声からツラいのは自分だけでは無いとわかり、相手の負担を楽にさせなければと深く息を吐いてる最中中心を擦られて力が抜け、一気に押し込まれると目を見開いて、熱くて硬い相手を感じ)あ、ぁ、…うそ、はいっ、たぁ…   (2017/7/16 22:58:38)

東郷そう言うなら、少しは可愛げのあるところを見せてみろ。……いや、お前には無理な話か。(またあざといウィンクを飛ばされたら敵わんと、溜め息一つ吐き)……まぁ、年上の女には流石に此処まで弄らせねえか。……ッ、はは……下腹がびくびくしてるな。(おそ松の下肢で再び張り詰めた性器が先走りを溢れさせているのを見れば、掌で緩々と裏筋を撫ぜていき。限界を訴えて鳴くおそ松の項に噛み付きながら、不意に何を思ったのかククッと喉を鳴らしていく)……っ、お前の復讐にしちゃ、上出来だ…な……、……分かるか、おそ松……お前が俺を喰ってるんだよ…ッ……!(熱に浮かされたような声でそう呟くと、徐におそ松の腹部へと手を回し、内側から貫かれて僅かに張った下腹部を掌全体でぐっと強く押していく)……だから、最後まで飲み込め、…腹が裂けても―――な、ッ!(そう言って僅かに入り切らなかった根元まで強引に押し込むと、子供を褒めるようにおそ松の頭を撫でていき。目を見開くおそ松に構わず、ぐっと腰を引くと再び奥へと打ち込んでいく)…っ、…ふ……、……悪くない…な……   (2017/7/16 23:17:57)

おそ松無理無理、カリスマに可愛さまで備わったら他のやつの立場もないじゃん?(へらへら笑ってまるで能ある鷹は爪を隠しているとばかりのどや顔で)は、っ…おれが、いろいろいじることはあるけど、ぉ、…はぁ、とうごう、さ、…っ(裏筋を撫でられ脈打つ性器、噛みつかれると痛いはずなのに身体は熱くて、寧ろ繋がっている部分が疼き)へ、…?ぅ、あっ、あぅう…っ、やっぱ、おっき、ぃ……(挿入前には無かった腹部の膨らみを強調させるように外側から押されるとより明確に感じる相手自身に少なくとも平均ではない大きさだと、比べようが無いが予想してしまい)ぅあ、ん!あ、はぁ、…っ、くわれてんの、おれだよぉ、…んっ、んぅ、…(きっと挿入すべき孔ではない場所に規格外の物を押し込まれて最初こそ息苦しく違和感しか覚えなかったが馴染んできたのか僅かな痛みは熱となり、熱は痺れとなって少しずつ快感を身体に覚えさせて)とー、ごぉ、さん、っ、……おれ、どうなんの、ぉ、…くせに、なんの、やだぁ…   (2017/7/16 23:28:13)

東郷お前のその自信は一体どこから湧いて出てくるんだよ……(へらへらと気の抜けた笑みを見せるおそ松を呆れたように一瞥し)……腹が一杯になってるのが分かるだろ、おそ松…っ、―――…は、…褒め言葉として、受け取っておいてやる……(大きいと評れば小さく口端を吊り上げて、おそ松の下腹部の膨らみを愛でるように撫でていき。時間を掛けて根元まで挿入してしまえば、荒い呼吸を繰り返しながらも緩やかに抜き差しを繰り返していこうとするか)ン……ッ、……喰うのも、喰われるのも…、大して変わりないだろ……、……後ろが、クセになるのが怖いか?……なら、別のところに意識を集中させてろ。(怯えたように声を洩らすおそ松の肩に唇を触れさせつつ、腰を打ち付ける動きに合わせておそ松の性器を扱き、もう片方の手で膨らんだ乳首を抓り上げていく)……っ、気持ち良い事が好きだろう、お前は……   (2017/7/16 23:41:48)

おそ松そりゃ、どこからでも。強いて言うなら若さ?(皮肉たっぷりに得意気な様子で鼻下を擦り、)わかる、よっ…とう、ごー、さんの、…あつくって、とけそぉ、…(比べるものも実物も見ていないが初めてでも下腹部が若干膨れているほど張っているのは余り無い事象だと、それでも自分に興奮しているからこんなことになっていると思えば満更でもなく、始まる抽出に肉襞が捲れそうになるほど相手わ締め付け)ち、がう、ってぇ、…んっ、ん、ぁ、…ひぁ、あっ、(絶対喰われているのは自分だと相手を感じながら内心で主張し、突き上げながら突起や性器を愛撫されると相乗効果もあって後ろを抜き差しされることへの息苦しさも薄れ、肌に汗を浮かべて紅潮させながら色づいた声あげ)すき、だけどぉ、っ、んぁ、あっ、…とうごぉ、さんっ、いっきに、しちゃ、やばい、から、っ、ぁ、あっ…   (2017/7/16 23:58:08)

東郷……っ、…ふ……(冷房も無い室内で体を密着させていれば、おそ松の背中にぽたりと汗が滴り落ちていき。苦しげに掠れる声の中に僅かに色が混じり出したのを感じれば、肉壁の締め付けに合わせて東郷の性器が一段と膨らみをみせていく)…く、…ッ―――、…おい……あんめり締めるな……(無意識なのか業となのか、熱さと共にキュゥッと締まる内部に低く呻くと一寸動きを止め、汗ばんだおそ松の髪を指先で梳くように弄ると背中に口付けを落としていく)…乳首もちんこもおっ勃たせて、ザマぁないな、おそ松…ッ……、……っ、諦めて…さっさとイけ……初めて尻を犯されながらな…っ…!……(嘲笑する声とは裏腹に、その背中に落とされる口付けは酷く優しいもので、自身も限界を訴えるように荒く短い呼吸を繰り返しつつ、張り詰めた性器でおそ松の前立腺をゴリッと強く詰り、同時に乳首をギュッと抓んで性器の割れ目に指先を押し込んだ)   (2017/7/17 00:11:18)

おそ松はぅ、……うぇ、も、あんまでかくなったら、ゴム破れる、ってぇ、…!(胎内で肥大した感覚にぞくぞくと震え、力を抜いても中を押し広げる相手の性器の質量に結合部もひくついて)むり、いうなぁ…だって、とうご、う、さんのが、おっきい、からっ……(後ろからの指摘に反論しながら撫でる手と背中への口付けにぴくんと反応して自然と緩み)ひ、んっ、やだ、やだぁ、おかし、っ、…はじめて、なのに、こんなっ、ぁ、あっ、とうご、ぉ、さっ、…いっ、ぁ、!?うぁ、あぁ、っ、と、う、っ、ぅー、…ーーーさ、ぁん、っ!(前立腺を指よりも太く硬いもので抉られ、突起も性器も強すぎる初めての快感に喘ぎながら、相手の下の名前を呼んで先に二度目の絶頂を迎えて畳を精子で汚してしまい)   (2017/7/17 00:26:26)

東郷あ……?…破れたら、運が無かったと思って…諦めろ、ッ……(どうせ今更逃げられやしないのだからと、濡れた音を立てるおそ松の後孔を更に拡げるように腰をぐるりと大きく回していく)大きい大きいって、アフリカ人に比べたらデカくねえよ…、……ッ…ぅ、…後ろの孔を女みたいにヒクヒクさせて、ヤダもクソもねえ…よ、イけって言ったらイけ、…は……、く…ッ…ぅぅうッ―――!(切羽詰ったおそ松の声に煽られるように突き上げる動きを早めていく中、殆ど掠れた声で ――― 不意打ちで下の名前を呼ばれれば驚きに目を見開き。体の痙攣に合わせて中が搾り取るような動きを見せれば、背中を震わせながらゴム越しに精液を吐き出していく)――― …は…ッ、…ハーッ……(パタパタと畳の上に水滴が落ちる音を耳にしつつも、今はそれを気にするだけの余裕はなく、おそ松の上にずるりと胸元を預けながら獣のような呼吸を繰り返していく)   (2017/7/17 00:41:03)

おそ松はぁ、ん!んぅ、っ、ぁ、あっ…も、ありえねぇ、っ(馴染んできたのか濡れた音が嫌に生々しくて羞恥心煽られ、相手の腰の動きも大胆になると掻き回されるような感覚に腰が抜けそうになり)んな、きょくたんすぎぃ、…んぅ、はぁ、ちが、っ、おんな、じゃな、っ、あ、あー…!!(突き上げも相手の息遣いも荒々しくなると達したと同時に相手自身も締め付けてゴムの妙にリアルな感触にさえぞくぞくと震え、暑さと快感と倦怠感に身体を力なく伏せれば心地よい重みと熱を背中に感じ、)ぅ、ん…とうごうさ、ん…っ、……   (2017/7/17 00:50:58)

東郷(最初の中はただきついだけの締め付けが、肌を重ねている間に徐々に解れて柔らかなものへと変わっていくのが気持ち良く。おそ松が達した後も、ぷっくり腫れて膨らんだ乳首をキュッと抓んでは、ヌルヌルと滑りをみせるおそ松の中を緩やかに擦り上げ続けていく)…っ……初めてを差し出した感想は如何だ、おそ松……?(おそ松の背中と胸元が密着すると汗ばんだ互いの肌がぺたりと張り付き、忙しなく動いている心臓の音に耳を傾けながらおそ松に向かって意地悪く問いかけていく)……年上の女が相手じゃ、後ろで愉しむのは無理だろう?   (2017/7/17 01:01:33)

おそ松ひ、んっ、…まって、…ほんと、むりっ、…んぁ、っ…きもちいいの、ずっと、のこってるから、っ、……(固く閉ざしていた後孔を相手の形に徐々に馴染むのはよく解り、達して敏感な身体に悪戯する相手に鼻に掛かった声で咎めながら中をひくひくと痙攣させて首を振り、うつ伏せで顔が見えないのが幸いだと恍惚に濡れた瞳を揺らし)はぁ、っ……ぅ、…東郷さんの、手淫が…きもちよかった…(重なる背中と胸板、汗でしっとり濡れているが不快感は無くひとつに重なった錯覚は不覚にも気持ちよくて意地悪い問い掛けには唯一認めた快感のみを不器用に伝え、)…ペニバンつけて、逆アナルしたいって言われたことあるけど…これで、もうできるかな……(笑えない冗談をひとつ、甘い空気になんてならないようにと話題を広げ)   (2017/7/17 01:12:01)

おしらせおそまつさんが入室しました♪  (2017/7/17 01:13:56)

おそまつ((くっそ、弾かれた…(んぎぎ、 ))   (2017/7/17 01:14:40)

東郷無理じゃねえだろ。自慢の若さは如何した?……クソジジイ相手にヒィヒィ鳴いてるんじゃ、復讐なんざ到底無理だな。(以前、おそ松に「クソジジイ」呼ばわりされた事をまだ覚えていたのか、達した直後で敏感になっている内部を緩やかにピストンし、暫く相手の鳴き声を愉しんだところで漸く萎えた性器を引き抜いていこうとするか)……ふうん。…後ろだけじゃ物足りなかったか?……まあ、良い。クセにならなくて済みそうだな?(おそ松の耳元で嘲るように囁きを落とすと、自身も体の熱を逃そうとごろりとおそ松の上から退いて畳の上に寝転がっていく)……ご自由に。お前がどんな女と遊ぼうが構いやしねえよ。(聞こえてきた声にちらりとおそ松に視線を向けていくも、またすぐに天井を向いてしまうと近くに落ちていた煙草の箱を手探りで引き寄せていく)   (2017/7/17 01:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2017/7/17 01:33:38)

おそまつぁ、あっ、それと、これとは…はなしが、ちがって、…ぁ、…(根に持っているとは相手らしいと突っ込みながらぞくぞくと背筋が震えて切なげに吐息零し、相手により後ろでの快感を覚えてしまったなら引き抜いていく相手自身が抜ける寸前まで無意識に吸い付くように締め付け)っ、…冗談、…変な扉開きそうだったわ。ほんとにね、…女の子っていつもこんな気持ちなんだ…これからもう少し丁寧にしてあげよ……(ハマってしまうほどではないが少なからずの興味が出たのは黙っておこうか。相手の意地悪な囁きを耳にしながら赤くなる耳を隠すように抑え)そりゃあ…東郷さんの許可なんてとるきねーし、いらねーし、…(離れた熱が少しずつ逃げていく感じは居心地悪く、まだ拡がっているような感覚を後ろに感じながらたばこを吸おうとする姿を何となく目で追って)   (2017/7/17 01:33:59)

東郷違わねえだろ。……まあ、二度目にしちゃ沢山出た方か。(そう言って畳に染み込む白い体液へと視線を落としていく。掃除は後でおそ松にやらせよう。引き抜く寸前まで吸い付くような動きを見せる内部にハッ…と熱の篭った息を洩らしていき、草臥れた性器から用済みになったゴムを外して入り口を縛ると、そのままゴミ箱の中へと放り込んでいく)引き戻せるところで止まれて良かったじゃねえか。……女にチンコは付いてねえけどな。(前と後ろを同時に責められる感覚が分かるのは男だけだと、赤くなった耳を隠そうとするおそ松を見て低く笑うと、犬を撫でるようにくしゃりと頭を撫でていき。紙箱から煙草を一本引き抜いて唇に咥えると、テーブルの上に置いたままになっていたマッチに手を伸ばし、燐が燃える臭いと共に先端に火を付けていく)……疲れたならそのまま寝ろ。   (2017/7/17 01:44:38)

おそまつ……っ、東郷さんは、きもちよかったの…?おれほどじゃないけど、痛そうだったし…(相手の視線の先にある白濁にはひくりと口許が引き攣るもこちらは初めてというのもあり色々気持ちよくして貰えたものの相手はどうかと気になり問い掛け、ゴミ箱に放り投げられたゴムを見たあとに萎縮した柔らかな相手の性器を何となしに見てはやはり勃起していないとサイズはわからないと首傾け)……おかげさまで、…いや、ないけど。それでもいっつも気持ちよさそうにしてるし、…(男同士の性行為を経験してしまったというのを改めて実感すると他の人と試したいという気は起きないが、相手となら、と。ふと浮かんだ思考にハッとして首を左右に振り、そんな中頭を撫でる手に不覚に胸がきゅんとしたのは絶対秘密。煙草を咥えた相手の横顔見ながらマッチの燃える匂いにすんと鼻を鳴らし)……疲れたけど、…もう少し、だけ…処女喪失を味合わせてよ、(相手を見ていたいなんて言うものかと、ふっと緩んだ顔で笑って)   (2017/7/17 01:55:48)

東郷処女喪失したばかりの奴が、余計な心配してんじゃねえよ。……痛いだけならさっさと引き抜いて、自分で抜いて終いにしてる。(おそ松の問いかけには遠回しに悪くなかったと告げ、肺一杯に吸い込んだ煙をフーッと天井に向かって吐き出していく中、ふと視線を感じて顔を向ければ、何やら相手が自分の股間をジーッと見詰めている事に気付いて「何、人のチンコを熱心に見詰めてるんだよ……」と呆れたように呟いていく)……受身の方が負担はでかいだろ。女に好かれたかったら、終わった後にフリでも労わるようにしてやれ。(ロクでもないアドバイスを伝えつつ、乱れた下肢を簡単に手直しして徐に立ち上って台所へと向かっていき。処女喪失の余韻を味わいたいという相手の元に戻ってきた東郷の手には、冷蔵庫から取ってきたらしい冷たい麦茶のグラスがあった)……飲みたきゃ飲め。   (2017/7/17 02:07:23)

おそまついや、お互い気持ちよくなきゃセックスの意味無いじゃ…っ、そっか…うん、…(相手の返事には焦ったように問い掛けるがゴムの中で達した感触は確かに覚えていて相手からゆっくり顔逸らし、緩みそうな口許隠し)……いや、本当にさっき入ってたんだなぁ、と、思ってさ…(今の状態ならまだ入りそうだと見つめるがこれが膨張して硬くなって…と観察してから呆れる相手を見上げ)そりゃもちろん、アフターケアぐらいしてやってるけどー……東郷さんって、意外と…(口調こそいつも通りだが快楽を多く拾うようにと愛撫してくれたことを思い出しつつもその先は言わず、戻ってきた相手の手にある如何にも冷たくて美味しそうな麦茶に生唾飲むが相手を真剣に見つめ)……後で、金払えとか言わない?   (2017/7/17 02:13:58)

東郷……?……っ、…ククッ…おそ松……お前、クズのくせに真面目か?(セックスの模範解答のような台詞を聞けば思わず喉を震わせて笑ってしまい、顔を逸らす仕草を見れば不貞腐れたものと勘違いして)嘘だと思うなら、自分のケツに指を突っ込んでみろ。今ならまだ十分拡がるだろ。(途中まで何か言いかけた相手に何だと、ギロリと睨む視線を向けていき。氷は入っていないものの、まだ十分冷たいグラスを相手に差し出す中、返ってきた言葉を耳にすればスッと眼を細めていく)払いたかったら払ってくれても構わないが?……要らないなら俺が飲む。(そう言ってグラスを自身の口元へと運んでいこうとし)   (2017/7/17 02:24:19)

おそまついや、だって、…そりゃあ…気持ちいいのは、共有したいし…(存外笑われてしまうとそれは不思議そうで軽く咳払いしながら遊びでも一夜限りでもお互い気持ち良くなければ意味が無いと言いたげで)え、それはいい…そこまで、まだ覚悟出来てない……そ、そんな睨まなくてもいいじゃん、…(相手の返事に触ることに抵抗があるのか首振りつつ睨む視線に身を竦め、グラスが冷気でうっすら曇る麦茶に誘惑されつつ、大事なことだから確認した内容を相手に問いかけてはその行動に慌てて)わー、貰います、ください、飲みたいですー!   (2017/7/17 02:32:44)

東郷そう言うのが「若い」って言うんだよ。……まあ、お前も気持ち良かったなら、多少なりとも意味のあるセックスだったんだろうな。(きょとんと不思議そうな表情を浮かべている相手に向かってフッと煙を吹きかけると、近くにあった適当な空き缶に煙草の灰を落としていき)冗談に決まってるだろ。ついさっきまでケツに突っ込まれた事が無かった奴が、いきなり尻に目覚めて目の前でアナニーし始めたら流石に引く……(自分の言葉を本気にしたのか、首を振るおそ松を呆れたように見遣り。麦茶を受け取る事を躊躇するようにジーッと此方を見詰めてくる相手に対し、没収を匂わせる言葉を口にした直後、慌てた様子で麦茶を欲しがるのを見ればグラスをこつんと相手の頬へ当てていく)最初から素直に受け取れ。   (2017/7/17 02:41:07)

おそまつ……東郷さんだって、気持ち良くしてくれようと、色々してくれたじゃ、ぶぇ、っ(相手との先程の行為思い出しながら極力自分の負担が少ないようにと色んな場所に触れてくれたこと思い出している最中煙を吹きかけられると煙たそうに咳込み)東郷さんの冗談わかりづらいんだよなぁ…アナニーとか一生縁がねーわ、(呆れられると普段の行いのせいだと言いたげに眺め。ひんやりしたグラスが頬に触れると伝わる冷たさに目を細めて受け取れば一口飲んで喉を潤し、半分ほど残せば相手へ差し出し)ありがと、東郷さん…ん、まぁっ。ふはーっ…はい、東郷さんも喉乾いてんだろ?   (2017/7/17 02:47:31)

東郷……あ゛?記憶に無ェな。(煙を吐き出しながら素っ気無い一言を返し、咳き込むおそ松を横目で見ながら短くなった煙草を空き缶の中へと落としていく)……まあ、仮にお前がアナニーに目覚めたところで俺には関係無い話だが。(蒸し暑い室内で、長時間身体を密着させて汗を掻いたのか、良い飲みっぷりを見せるおそ松を横目で何とはなしに眺める中、麦茶の残ったグラスを差し出されれば無言でそれを受け取り、一口で全て飲み干していく)……、……少し休んだら家に帰れよ。「童貞」の長男が朝帰りした事がバレたら、弟達に殺されるぞ。……ああ、帰る前に掃除していけ。染みを残したら殺す。(そう言うと自身はこのまま眠るつもりか、おそ松の隣にごろりと横になるとそのまま瞼を閉ざしていく)   (2017/7/17 02:55:58)

おそまつ……ん、じゃおれの気のせいだったかも(素っ気ない相手の返事に思わず笑ってしまうと肩を竦めて緩む口許抑えたまま、)目覚めないから、普通にシコってる方が気持ちいいから!(フラグを立てるなとばかりに必死に否定をした後、喘いだり汗を流したせいか大好きな麦酒よりも美味しく感じられ、相手の淡々とした指示にはいつも通り変わらなくて安堵して)言われなくてもそうしまーす、ってな……でもちょーっと寝てから…おやすみ、―――さん…(隣に横たわる相手が眠る態勢ならもうこんな時間かと引き攣って、染み込む前にティッシュで拭って回収。倦怠感と急激な眠気に襲われて微睡むと無意識に名前を呼んで、その頭をそっと撫で下ろして重そうに瞼を閉じ――.〆)   (2017/7/17 03:05:45)

おそまつ((こんなに長時間話したのは久々だわ…ありがとね、東郷さん(へら、))   (2017/7/17 03:06:31)

東郷(( 俺も久しぶりだ。……長い時間愉しめた。また気が向いたら遊びに来い。   (2017/7/17 03:07:51)

東郷(( ……おやすみ、「おそ松くん」   (2017/7/17 03:11:08)

おそまつ((そんなら良かった、俺も、楽しかったよ。まさか喰われるなんて思わなかったけど(ふは、)また邪魔しに来るよ、最後刺されたけどギャグアニメの主役だから明日には生き返ってるかもなぁ……おやすみ、東郷さん。お粗末様でした))   (2017/7/17 03:12:42)

東郷(( ……(刺したのは床だったという事は黙っておこう)   (2017/7/17 03:13:26)

おしらせ東郷さんが退室しました。  (2017/7/17 03:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそまつさんが自動退室しました。  (2017/7/17 03:33:35)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2017/7/17 04:47:53)

カラ松((誰もいないここが落ち着くんだよなぁ…つか名前カラ松だわぁ.   (2017/7/17 04:49:09)

カラ松((ま、いっかぁ。   (2017/7/17 04:49:22)

カラ松((俺もともとここ大好きだったからさぁ?なんかここにいてぇんだよなぁ。迷惑だよな、ごめんなぁ?   (2017/7/17 04:50:08)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2017/7/17 04:50:11)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2017/7/17 15:52:04)

おそ松((っしゃぁ!いっちばん乗りィ〜!!(久々に常識内の時間に来れた、と思えば自分で作ったおじさんの抱き枕をナイフで突き刺し)おじさん、俺待ってるからね。?ずっと、(いつかに捨てられ、転がってる見覚えのあるコップを名残惜しそうに目を細めて見ればナイフを取り出す)   (2017/7/17 15:55:30)

おそ松((…ッはぁ……もうやめよ、もう俺はいいや、   (2017/7/17 15:59:04)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2017/7/17 15:59:08)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2017/7/17 16:29:56)

東郷(( は……相変わらず飛んでやがるな、おそ松。別に来たけりゃ好きにすりゃいい。だが、勝手に迷惑と思い込むのは止めろ。俺の口から出た言葉ならまだしも、だ。   (2017/7/17 16:34:16)

東郷(( 俺もお前に話す事がある。今日の夜、22時くらいにまた顔を出す。もし時間が合えば面を貸せ。   (2017/7/17 16:35:47)

おしらせ東郷さんが退室しました。  (2017/7/17 16:35:52)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2017/7/17 16:43:42)

おそ松((10時……これっかなぁ……今日じゃなかったら平気かもしんねーけど今日(も)俺1時くらいじゃねーと暇じゃねーかも、   (2017/7/17 16:45:01)

おそ松((俺じゃない奴でくるわァ〜(ひら、)   (2017/7/17 16:45:20)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2017/7/17 16:45:23)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2017/7/17 21:29:51)

おそ松((十時に行けそーにねぇわ   (2017/7/17 21:30:10)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2017/7/17 21:30:14)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2017/7/17 22:01:50)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2017/7/17 22:03:59)

東郷(( こればかりはタイミングだから仕方無ェな……置きレスがありゃ、返事を返しておくが。   (2017/7/17 22:04:43)

悪魔おそ松【 待ち人さん来るまでの暇つぶしにでも〜。なんならでてくよん!】   (2017/7/17 22:05:26)

東郷(( ………(目の前に浮かんでる悪魔(?)を見れば、取り敢えず尻尾を掴んで引っ張っておくか)   (2017/7/17 22:06:53)

悪魔おそ松【 いでー!!(引き寄せられては睨みつけ)レスは仕上げてあんだけどねー、中途半端になりそうだから今日は一味違った俺な!これならオジサンにも勝てそうじゃない?(けたけた)】   (2017/7/17 22:09:02)

東郷(( ーーー 勝てる?(悪魔の言葉ににっこりと、人の良さそうな笑みを浮かべながらよく研がれた包丁を取り出していく)どの口がほざいてんだ。もう一度言ってみろ。   (2017/7/17 22:16:44)

悪魔おそ松【 ひぇー!悪魔よりおっかないねオジサン……こっわ!(掌から尻尾の先を無理矢理抜いてはキラリと光る刃物にびっくり、頭上に周り)まっ、俺は飛べるし?オジサンの手の届かないところまでいけるよーんッ(東郷が背伸びしても届くか届かないかの高さで浮遊しては尻尾遊ばせ)】   (2017/7/17 22:21:06)

東郷(( ……バカと煙は何とやらと言うが。(高い位置まで浮遊したおそ松に対し、徐にアタッシュケースを取り出すと蓋を開いていく。中には包丁の訪問販売かと思える程ズラリと刃物が収まっており、その内の一本を引き抜くと何の躊躇もなく頭上の悪魔目掛けて投げつけた   (2017/7/17 22:27:22)

悪魔おそ松【 高いところがお好き?確かに好きかなー、見下ろしてんのって気分良いからね〜……って何処からその物騒なモン出してきたの?!中!こっわ!ほんと期待裏切らないね……ッ(向かって飛んできた鋭利な先端を捉えぎょっとし、咄嗟に避けたものの頬掠ればつー、と血が垂れ)……はは、オジサンの敵意剥き出しの目も嫌いじゃないんだよねー(すとんと隣へ降りては落ちた刃物拾いあげ)】   (2017/7/17 22:34:20)

東郷(( 包丁の訪問販売だ。一本2000円から売ってやる。(よく切れるぞと言って慣れた手付きで包丁を手の中で一回転させていく)悪魔なら仕留めたところで文句を言う奴もいねぇだろ。それに角とか尻尾辺り売ったら金になりそうだしな。   (2017/7/17 22:38:29)

悪魔おそ松【 あ〜妙に想像つくわ、あの固執臭いにんまり笑顔で人妻狙うの?ひゃーぁ、怖い怖い……オジサンこそ悪魔に転生したら?……そんな象の角みたいに!(自分も真似して回転させようとするも上手くいかず。赤い舌をチロリと覗かせながら近寄れば手元の刃物を首筋に宛て)……オジサンの血は紫だったりする?】   (2017/7/17 22:42:31)

東郷(( 何で人妻限定なんだよ、AVの観すぎか。尤も今の御時世、買い物はオンラインショップで事足りるから、一軒一軒回ったところで買う奴もいねえが。……褒め言葉として受け取ってやる。(見様見真似で包丁を回転させようとして失敗している悪魔に呆れる中、いつの間にか背後に移動していた悪魔に包丁の刃を当てられるも、動じる様子もなく悪魔に視線だけ向けていく)……さあな。知りたきゃ自分で確かめてみろ。   (2017/7/17 22:51:07)

悪魔おそ松【 訪問販売とか人妻のイメージない?オジサン、若くてピチピチのギャルよりちょっと草臥れてる人妻の方が虜にしそうだし。閻魔大王とか似合うよ、あ、けどオジサンが上司なのはやだな〜パワハラ凄そ〜!(動じない相手に「さっすが殺人鬼ぃ〜よっ!殺しのプロ!」なんて煽り文句を口にすれば、ゆっくりと刃物を引き、項を斬り。薄い皮膚からぷつりと溢れ出す赤を捕らえてはべろりと舐めとっていく)……ん、意外に甘い。んでもって赤だった!なーんだつまんねーのー……(じゅるると血を吸い取れば、背後から尻尾伸ばし、先端でゆるりゆるりと相手の腰を撫で)】   (2017/7/17 23:00:29)

おしらせ東郷さんが退室しました。  (2017/7/17 23:02:50)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2017/7/17 23:02:51)

東郷(( そりゃ昭和の話だろ。平成じゃ女も男と同じように仕事に出てんだ。日中帯に家にいるのは爺さん婆さんか、夜勤の仕事に就いてる奴くらいだろ。……冗談だろ。他人様を裁く役職なんざ興味無ェよ。尤も、俺が閻魔だったらお前は即行クビにするだろうがな。(おそ松の言葉に淡々と応えていく中、殺しのプロという言葉だけ気に障ったのか、射殺さんばかりの視線をおそ松へと向けていく)……悪魔だから殺されないとでも思ってんのか、お前。――― ッ、……(チリッとした痛みが項に走ると一瞬表情を歪めていくも、赤く滲んだそれを舐め取られるとは思っていなかったのか、血を吸い上げられる感触にゾッと背筋に悪寒が走った)……甘いわけ、ねえだろ!このクソ悪魔がッ!(そう言うなり、腰周りに付き纏っていた悪魔の尻尾を鷲掴みにすると、手にしていた包丁でそれを切り落としてやろうとし)   (2017/7/17 23:11:44)

悪魔おそ松【 へぇ、昭和オジサンでも、脳はちゃんと平成なんだねぇ。犯罪のターゲットも時代に合わせて狙いやすいように分析してたり?なんて、もうそんな元気ない?……だと思った〜!クビは勘弁〜!人間よりいくらか強いの便利なんだよね、多少の能力とか手放したくないし。(こちらからのちょっかいに微動だにせず、耳を向けない相手にぺらぺらと話していては途端、ちくりと肌を指す視線にぞわりと身震いしてみせ)うっわ、こえー……なによ、殺しのプロこそ褒め言葉じゃん。地雷分かんねー……(額から冷や汗が吹き出すのを自覚しながらも、久しい人間からの殺意に興奮、鼓動が早くなり。尻尾を捕えられては先端から尻尾を伸ばし 自ら刃物へ尻尾を巻き付け)これ、痛くないよ?(ぎゅぎゅ……ッと、まるで首を絞めるかのように刃物を締め上げていき)】   (2017/7/17 23:25:45)

東郷(( 出所してから色々調べたに決まってるだろ。十数年の間にどれだけ世の中が変わったと思ってんだ……時代遅れの商売にいつまでもしがみ付いてたら宿無し確定だ。……お前の言う通り、無理が利く齢でも無いしな。……悪魔にも出世コースがあるかどうかは知らんが、どうせお前は落ちこぼれだろう。(目の前で空を飛ぶ悪魔を見ても動じないのは、昔、吸血鬼を見た事があるからだ。目の前の悪魔がどれだけの力や地位を持っているかは知らないが、自分にとっては「おそ松」の一人でしかない)……人を殺してるのは事実だが、暗殺者を名乗った覚えはねえよ。殺すのにプロもアマチュアもねえだろ。(握り締めた包丁で悪魔の尻尾を切り落とそうとするも、するりと伸びた尻尾に得物を絡め取られるとチッと苛立ったように舌打ちを洩らし。包丁で切れないならと、長いそれを直接素手で引き千切ろうと手に力を込めていく)   (2017/7/17 23:37:24)

悪魔おそ松【 そうだよね、オジサンってブタ箱ん中居たんだもんねー……うわー、想像出来ない。オジサンはおじさんだけど、賢いもんね。落ちこぼれぇ?!失礼な!俺はこれからビッグになっから!こう、火の玉とか操るようになっから!そしたら、オジサンの髪の毛全部焼いて禿げにするっていう計画を今立てた。……俺はたしかに俺だけど、ちょっとぐらい恐れ慄いてくれてもいいのよ?(途端、力込められ強い握力で尻尾を引っ張られては「いッ……?!いだ、いだだだ!!!」と声を上げ)やめてぇ!ちぎれないからね?めちゃくちゃ痛いけどちぎれないからね?!確かにプロも何も無いけど心構えとかさー、現に俺のこと消そうとしてる!悪魔殺しは来世にめちゃくちゃ影響するからな!いだ、いでで……オジサン痛いってば〜……(背後から相手の肩に腕を乗せ、抱きつきながら耳をはむりはむりと食んでいく)】   (2017/7/17 23:48:24)

2017年07月16日 13時16分 ~ 2017年07月17日 23時48分 の過去ログ
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