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「♂獣人達の盛り場」の過去ログ

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2017年06月30日 07時27分 ~ 2017年07月19日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせエルア♂灰兎獣人さんが入室しました♪  (2017/6/30 07:27:30)

エルア♂灰兎獣人【ヴィルさんすみません!また時間がある時に続きをできたらと思います……!失礼します】   (2017/6/30 07:28:39)

おしらせエルア♂灰兎獣人さんが退室しました。  (2017/6/30 07:28:43)

おしらせタカトラ♂虎獣人さんが入室しました♪  (2017/7/2 15:02:50)

おしらせフィル♂猫獣人さんが入室しました♪  (2017/7/2 15:04:25)

フィル♂猫獣人【あらためておねがいしゃっすっ!】   (2017/7/2 15:04:39)

タカトラ♂虎獣人【おねがいしまーす!ではこちらの返しからですね、ちょっとお待ちをー】   (2017/7/2 15:05:27)

フィル♂猫獣人~~~ッッ!!? にゃぅっ♡ はぁっ!♡ あっ…はっ♡ ハァッ…♡たかっ…とらぁっ…!!♡♡(タカトラの宣言通り収まっていた肉棒は無慈悲に胎内を掻き回し始める。せっかく形を覚えたのに、それを忘れさせるかのように意地悪に引き抜きそして突き刺されていく。中を抉るその太いカリにも、ぞりぞりと内壁をひっかく柔らかい棘にももう痛みは感じなかった。いや、感じていた痛みすら、発情した頭の中では被虐的な快感に切り替わってしまい、その棘の役割通り雌の発情がさらに誘発されていく。雄として本来あり得ないはずなのに、雌となった身体は番の雄の種を求め、胎内を掻き回すそれに応えるみたいに、まるで性器のように絡みついていった。もっと…もっとっ…♡ タカトラが…タカトラのが欲しいっ…♡ 言葉にはできない思いがどんどん胸の中に募っていく。気持ちよくって気持ちよくしてくれるタカトラを悦ばせたくって…いつしかから、自分からも求めるように相手を気持ちよくさせようと腰を動かし始めていて)   (2017/7/2 15:05:35)

フィル♂猫獣人あっ♡ ああぁっ‥♡にゃぅっ…♡ちゅっ…♡たかとらぁっ…♡っ すきっ…たかとらっ…すきぃっ…おれもきもちいっ…♡♡(密着させられる身体に強く抱き着きながら激しく求めてしまう。もはやノンケとしての理性など微塵も残っていなかった。雌の自分を気持ちよくしてくれるタカトラに対して、友情を超えた感情に支配されてしまっていた。頭がおかしくなるほどの快感を浴びせられ、目の中にハートを浮かばせうっとりと見つめて、強請るように激しく舌を絡めながら乱れた自分の感情をただただ吐露していってしまう。身体の間に挟まれ自分のちんぽにも刺激が与えられていたが、そんなことよりも身体を支配するタカトラのチンポが気持ちよくって、もっともっと欲しくて、しがみ付くように四肢を身体に絡みつけて、もっと強い刺激を強請っていた)*   (2017/7/2 15:05:56)

フィル♂猫獣人【お願いします…wえらく乱れておりますな…w】   (2017/7/2 15:06:14)

タカトラ♂虎獣人(ずるぅっ♡と思い切り引き抜けば肉が絡みついてきて、毛皮の薄いアナルの周辺に真っ赤な肉が引き出されてるのも見える。そして、そこからちんぽをブチ込む度に甲高い声を上げて背筋をのけぞらせ、乱れに乱れるフィルの姿。雌として自分を悦ばせ、いつしか自分からも腰を振ってその相乗効果で、ずぶぶっ♡とフィルのS字の底まで先端が届き、しっかりと筋肉がついた雄らしい腹はじぶんのちんぽの形がうっすら浮かび上がってしまうほど、深くまで突き上げた)フィルっ……♡フィルぅっ……♡(言葉にならず自分も相手を求めるみたいに名前を呼んでしまう。こんなのダメなのに、本当は望んでたのはこんなのじゃなかったはずなのにと思いながらも、身体だけでもつながっている事が嬉しくて、相手の身体を貪るようにガツガツと腰を使ってフィルの身体をおもいっきり穿ちかき混ぜ、体温と摩擦熱でいっぱいに熱くして)   (2017/7/2 15:25:42)

タカトラ♂虎獣人 (フィルは感極まったのか、一層強く抱きしめて耳元で聞こえるのはすき、という言葉。一瞬頭の上辺だけは覚めて、あんなに待ち望んでいたはずなのに、こんな状況ではそれもただ勢いで言わせているようで…それに応えるわけにはいかないような気がした)…フィル……っ、…それは、だめだっ…。…でも、もっともっと、気持よく、してやるから…っ!(理性を飛ばしてしまっているから、聞こえてもいないかもしれない。本来は女の子が好きなはずなフィルは自分なんかを好きになっちゃだめなんだという気持ちが強くて、そこはハッキリと言わなくちゃいけない気がしてしまって。──それが例え雄として最低の答えだったとしても、今だけがよければそれでいい、最初からそのつもりだった。そんな答えをかき消すようにがしっとフィルの尻を掴んで上に向けさせると、自らの巨体の体重を重力にまかせて、がつんっ♡ごちゅんっ♡とスパートに向けた激しい腰振りが始まる。フィルの身体全部を揺さぶって、脳天まで貫こうとするような深さは胎内を全部抉って、引き抜く度にじゅぼっじゅぼっ♡と腸液とローションの混じった液体が周囲に飛び散るほど)*   (2017/7/2 15:25:48)

フィル♂猫獣人【やっばいなぁ…w】   (2017/7/2 15:28:21)

タカトラ♂虎獣人【やばいですか…!】   (2017/7/2 15:31:33)

フィル♂猫獣人―――――ッッ!!!♡♡(タカトラの肉棒がS字結腸の奥にまで到達するとそのあまりにも暴力的ない快感に息もできず嬌声すらも上げることができない。気絶しそうになりそうな快楽に身体が支配されがくがくと身体を震わせながら、それでもタカトラの身体をきつく抱きしめ離そうとしない。無理矢理に押し出されたようにチンポからはドロドロと白濁を漏らし、三毛柄と虎柄の毛並みを汚く濡らしていく。グジュグジュといういやらしい水音共に、身体同士が激しくぶつかり合うことで、パンパンッ♡と破裂音が部屋に木霊し、その交尾の激しさを物語っていく。タカトラの雌であることを認めた体は、番を満足させるために、ぶつけられる劣情にただひたすら応えていくだけだった。)   (2017/7/2 15:39:45)

フィル♂猫獣人っっ!!?ンンニャッッ♡♡♡ たかとらぁっ…すっ…ニャァっ!!♡ タカトラっ…!!すきっ…すきぃっ…♡♡もっとぉっ…♡ (タカトラの言葉などもう理解できない。強引に雌にされたことで、ただひたすら頭に思い浮かぶのは抱いてはいけないはずの幼馴染の感情だった。自分を激しく愛してくれている相手に、自分の思いも伝えなければならないと本能的に理解したのか、禁じられているにもかかわらず真っ白な脳を支配する交尾相手への"好き"という言葉を壊れたレコーダーのように吐き出してしまう。)   (2017/7/2 15:51:46)

フィル♂猫獣人あぁっ…にゃっ…♡ …んんぁぁっっ!!!♡♡♡♡(気が付いた時には視点が天井を向いていた。見下ろされる相手の顔をうっとりと見つめていると、再び勢いよくその剛直に貫かれる。その一回り小さい体にとって今までのものでも十分すぎるほどに激しかった攻めだが、ピークに向けてそれはさらに激しいモノへと変わっていく。ピストンの度に自分のチンポからはビュルッ♡ビュルッッ♡とほぼ透明に近いザーメンを漏らしながらそれが自らの顔にかかっても嬉しそうに喘いでしまう。こちらもとっくに雄としての限界は迎えていた。高まる快楽に身体は雌としての絶頂を迎えようとしていた。相手の激しい突き下ろしに身体を仰け反らせならがら、その身体の悦びが高まると同時に、その雄の種汁を搾り取ろうとキュンキュン♡と締め付けをさらに強くしていった)*   (2017/7/2 15:51:56)

タカトラ♂虎獣人 (だめだっていってるのに、フィルの頭の中は完全に蕩けてしまっているらしい。二匹の間で揺れるフィルのちんぽからは潮ふくみたいにねっとりとしたいやらしい液体がびゅくびゅく溢れでて、熱く滑った感触をたっぷりと溢してく。ならせめて、そんな気持ち忘れてしまえるぐらいただただ気持ちよくしてやろうと、少し角度もつけて前立腺を激しい突き上げでぐにゅっぐにゅっ♡と一層強く押し込んで、刺がひっかき。もちろん、そのまま奥までズコズコと引っ掻き回して、きゅぅきゅうミルクを強請る子猫のように吸い付いてくる、蕩けきったフィルのアナルを一層トロトロにしていこうと、これ以上ないぐらいに強くピストン)フィルっ…ふぃるっ……♡おれ、…そろそろ、イき、そうだっ……(雄とは言え中に出したらダメなはずなのに。フィルに種付けしたいと求めて、もう腰は止まらなかった。おまけに、フィルの気持ちに応えてしまうよう無意識の内にフィルの尻尾と長太い虎の尻尾が絡み合って、全身を絡み合わせて)   (2017/7/2 16:07:02)

タカトラ♂虎獣人 (体温、匂い、感触、声、全部フィルのエッチなところを受け取り、自分も堪え切れなくなる。ちんぽはググッ♡とフィルの中で目一杯膨らんで、ごつんっ♡と奥を強引に抉り)っぐっ…♡……ふぃるっ…フィルぅっ…!♡イくっ…イっ、…クっ……♡♡…ぐるっ…るぅぁぁっ…♡♡♡♡♡(獣のような喘ぎ声をあげ、ぎゅうっとフィルの身体をきつく抱きしめると、びゅぐっ♡びゅぶっ♡びゅるるるぅっ♡と弾けるようにその先端から貯めに溜め込んだ種汁がフィルに吐出されていった。勢い良くフィルの腸壁を叩き、逆流することもできないザーメンが、何回にも分けてお腹の中をいっぱいにしてしまうほどたっぷり種付け。荒い息をこぼしながら、頭のなかまでスパークするような快感と、親友を穢してしまった背徳感に離れることもできず、顔も見ずにフィルの肩に顔を埋め)*   (2017/7/2 16:07:08)

フィル♂猫獣人ぁっっ‥!!ッ♡ キ、てっ…っ♡ オレもぉっ…きちゃぅっ…♡♡ アァッッ…ッッ!!♡♡(理性を失った頭でかろうじて理解できた雄の言葉。相手ももう限界が近いらしい。待ちわびた番の種がもらえると思えばこれ以上嬉しいことはない。激しく突き上げられる胎内から、雌の悦びが沸き出し体中に溢れていくのを感じる。相手に応えるように悦んでその太い尻尾に自身の尻尾を絡みつけ、自身の身体もその雌の絶頂に近づいていくことを感じるとぷっくりと乳首は膨れ上がり前進の体毛がゾワリと逆立っていく。そして、相手の射精を知らせるように中を押し広げるように、タカトラのチンポが膨らんでいくと)   (2017/7/2 16:34:17)

フィル♂猫獣人ぁっ…アァッ…!!♡♡♡…タカ、トラぁっ♡ くるっ…きちゃうっ…あぁぁっ♡ンンニャァぁァァアァァッッ…!!♡♡♡♡(ビクンビクンと強く脈打ち、迸るタカトラの種が植えつけられると、獣じみた嬌声を上げ"雌"として初めての絶頂を迎えてしまう。熱いタカトラの精液が勢い良く流し込まれるのと比例するように雌としての悦びが身体を翻弄していく。その快感を現すかのようにチンポからは精液ではない勢いよく潮が吹きだしてしまう。射精とは全く違うその膨大な快感に身体がガクガクと震え、タカトラの身体にきつくしがみ付きながら事しかできない。大きいチンポに栓をされ、タカトラの体温に胎内が埋め尽くされるとお腹がまるで命を宿したようにどんどんと膨らんでいく。本来だったら苦しいはずなのに、そんなことよりも強い雄の種を身体に宿せたことの嬉しさが上回り、強く部屋を支配する雄の香りにゴロゴロと喉を鳴らしながらその快楽に放蕩とした表情を浮かべていた。そして…)   (2017/7/2 16:34:28)

フィル♂猫獣人タカ…トラ…? ありがと…っ♡(肩に埋めるタカトラの顔を両手で優しく掴むと、涙、涎、精液に顔をぐちゃぐちゃにした顔で、うっとりとその強い雄の顔を見つめると、自分を満たしてくれた雄にお礼をいい、そっとその唇に自身の口を重ね…そして意識を手放した…)*   (2017/7/2 16:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タカトラ♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2017/7/2 16:36:16)

おしらせタカトラ♂虎獣人さんが入室しました♪  (2017/7/2 16:36:20)

タカトラ♂虎獣人(どうやらフィルの身体を満たす、という目的は達したようだ。満足してくれたならそれだけは自分にとっても嬉しい事だったが。それでもしでかしてしまったことは変わらなくて。でも、フィルの満たされた顔を見ると一方ではこうしてよかったのかもしれない、という気持ちも。でもやっぱり、強烈な快感が引いていくと、急速に沸き上がってくるのは苦い後悔の気持ち。自分は、なんてことをしてしまったんだろう。これからどうやってフィルと顔を合わせればいいんだろう。とにかく謝らなければ、顔を上げてフィルの顔を見る。なんでもないはずだったフィルの顔を覗きこむのも苦しい気持ちが沸き上がってきたが、でも言わなければ…そう迷っている内に、口を塞がれ)   (2017/7/2 16:42:30)

タカトラ♂虎獣人 …フィル。…フィル…?……。(そして、フィルは意識を飛ばしてしまったようだ。言わなきゃいけないことがたくさんあるはずなのに、むりやり起こすわけにもいかない。萎え始めた自分の雄をフィルの中から引き抜けば、嫌でも自分のしたことを更に明確に理解させられるほどの種がフィルの胎内から溢れ出てくる。せめてもの責任で、汚れた身体を清めるぐらいはしなければ、と重たいからだを起こしてしばらく。その寝顔を覗き込み)…ごめん…。(あれだけのことをして、自分の言ったことを悔いながら、フィルのマズルに軽く口づけ。そして、自分も少しフィルから離れて身体を横にした…──翌朝どうやって顔を合わせようと考えながら)*   (2017/7/2 16:42:36)

タカトラ♂虎獣人【ってとこでこちらは〆です。なんかもう少しやることはあるかな…。】   (2017/7/2 16:42:58)

フィル♂猫獣人【身体をきれいにしてくれて助かりました!バッチリです!こちらも〆ますね!】   (2017/7/2 16:44:07)

タカトラ♂虎獣人【あ、ちょっと勘違いをしてたかもです。返しなくてこれで終わりということで大丈夫ですよね…?】   (2017/7/2 16:56:09)

フィル♂猫獣人【次回への展望も含めてこちらも少し〆書こうかと思ったんですがここでやめておいたほうがいいですか!?w】   (2017/7/2 16:57:00)

タカトラ♂虎獣人【ああいや、あるのであれば待ちます!すみません…】   (2017/7/2 16:57:31)

フィル♂猫獣人【すみません!ちょっとお待ちください!】   (2017/7/2 16:58:09)

フィル♂猫獣人…ぅう… いってぇ… あれ… オレ……っ(カーテンの隙間から朝陽に顔が照らされるその長い夢から目を覚ます。寝覚めの重い身体を起こそうとすると、身体の中に鈍痛が響いてぼんやりとした意識が少しずつ覚醒していく。 『あれ、なんだこの痛み… ええっと昨晩タカトラと酒を飲んで…それで、そのまま布団に入って…そんで………えっと…えっと…っ』 順を追って思い出していくと、その曖昧な夢の記憶をゆっくりと取り戻し、焦ったようにガバっと布団から飛び起きる。自分の体中を見渡すと、下着は履いていてその記憶の痕跡は一切残されていなかった。しかし意識がはっきりしていく度にその記憶が夢でなかった事を思い出してしいく。『オレ…オレ…っタカトラ相手に何やってんだ…っ!!』雄でありながら浅ましくタカトラに強請ったこと、好きだと言ってしまったこと。その恥ずかしさに心臓が高鳴り体温が上がっていきダラダラと冷や汗をかいていくのを感じた。顔が真っ赤になりながらタカトラに会う顔など用意できるわけもなくあたふたと辺りを見渡すとすぐそばにいたはずのタカトラは布団から離れ床で寝息を立てていた。)   (2017/7/2 17:10:40)

フィル♂猫獣人た、かと…っ(まだ目を覚まさないタカトラに、声をかけそうになってしまいそうになるが、その瞬間仄かに感じたタカトラの雄の匂いに身体がビクンと反応してしまい言葉が止まる。身体に残るその雌の記憶が匂いによって呼び起こされそうになり、さっきまで大人しかったはずのペニスが下着の中で膨らんでしまう。『違う違うっ!これは朝立ちだっ!!だってこんなわけ…』ブンブンと頭を振りながら平静を保ち自分の身体に言い訳をすると)タカトラ、ごめん‥(タカトラに面と向かって合う気まずさに耐えられなくて、焦って服を着直し、小さくつぶやくと逃げるようにその部屋を後にした)〆   (2017/7/2 17:10:47)

フィル♂猫獣人【こんな感じでいかがでしょうか…】   (2017/7/2 17:10:57)

タカトラ♂虎獣人【OKですっ!最高です…ここからもっと話ひろげていきたいっ…!ありがとうございました!】   (2017/7/2 17:13:00)

フィル♂猫獣人【こちらこそありがとうございました…!タカトラ君えっちい!最高です!w】   (2017/7/2 17:13:31)

タカトラ♂虎獣人【フィルくんのこの処女ビッチ!たまらないです。かわいい…。】   (2017/7/2 17:14:20)

フィル♂猫獣人【処女ビッチ!!wwいい称号をいただきました…っ!wそういっていただけると光栄ですわぁ!雑談するお時間はございますか??】   (2017/7/2 17:15:58)

タカトラ♂虎獣人【はい、まだ大丈夫ですよ。派生の方にいきましょうか】   (2017/7/2 17:17:29)

フィル♂猫獣人【ざっすっ!そうしましょうっ!】   (2017/7/2 17:17:51)

おしらせフィル♂猫獣人さんが退室しました。  (2017/7/2 17:17:56)

おしらせタカトラ♂虎獣人さんが退室しました。  (2017/7/2 17:18:01)

おしらせエルア♂灰兎獣人さんが入室しました♪  (2017/7/3 00:15:50)

エルア♂灰兎獣人【こんばんはー、ちょっと待機してみますー】   (2017/7/3 00:16:23)

エルア♂灰兎獣人【移動します】   (2017/7/3 00:36:39)

エルア♂灰兎獣人   (2017/7/3 00:37:24)

おしらせエルア♂灰兎獣人さんが退室しました。  (2017/7/3 00:37:25)

おしらせナズナ♂鬣犬獣人さんが入室しました♪  (2017/7/4 21:59:43)

ナズナ♂鬣犬獣人鬣犬と書いてハイエナ   (2017/7/4 22:03:11)

ナズナ♂鬣犬獣人    (2017/7/4 22:22:21)

ナズナ♂鬣犬獣人   (2017/7/4 22:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズナ♂鬣犬獣人さんが自動退室しました。  (2017/7/4 23:02:18)

おしらせナズナ♂鬣犬獣人さんが入室しました♪  (2017/7/5 23:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズナ♂鬣犬獣人さんが自動退室しました。  (2017/7/5 23:28:53)

おしらせグレイル♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/7/7 20:40:36)

グレイル♂狼獣人【こんばんは、少し前ですがキバナさんの〆ロルに続きたいと思います~】   (2017/7/7 20:40:54)

グレイル♂狼獣人(俺がアナルをこれでもかと食い締め達すれば、キバナは喉を大きく鳴らしながらドロドロの濃いネコ科ザーメンをビュルビュル♡びゅーびゅー♡とまるで種付けするかのように奥に注いでいく。ネコ科如きに種付けされている!雌にされている!そう思っただけで俺の自尊心はぼろぼろに崩れ去って、ぐるりと目玉を上向きにさせながらアヘ顔を晒した。俺の中で未だ止まらないザーメンはどんどん腹の中へ溜まっていき、ぽっこりと腹が膨れてしまう。それを見たキバナは「んふふ」と独特な笑い声をあげ、満足そうにしている)あ゛ぁ゛~~~ッ!♡♡♡お゛ぁ~~♡♡ん゛お゛ぉぉォ゛~~ッ!♡♡(俺は汚らしい喘ぎをあげながら焦点の定まらない瞳を空へと向ける。未だ俺の射精はとまることなく、本物の雌としていれば一発着床ものだろうが俺には意味はない。メスにされる喜びは筆舌尽くしがたいもので、今も体はビクビクッ♡と跳ねて悦んでいる)も、っと♡♡も、っとォ゛ッ…!♡♡♡(射精したままぐちゅぐちゅ♡と腰をゆする。階段を駆け上がってくる誰かの音なんて耳には届いておらず、今はただ目の前の快感に酔いしれるだけだった)*   (2017/7/7 20:40:57)

グレイル♂狼獣人【短くなっちゃった…。キバナさん!楽しかったです!また機会があればよろしくお願いします!】   (2017/7/7 20:41:23)

おしらせグレイル♂狼獣人さんが退室しました。  (2017/7/7 20:41:26)

おしらせキバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪  (2017/7/7 20:59:42)

キバナ♂チーター獣人【おお、遂に〆が投下!グレイルさんありがとうございました!グレイル君のアヘ顔晒し下半身に来ますな……♡】   (2017/7/7 21:00:58)

キバナ♂チーター獣人【ねこすけ、ばかねこ、ネコ科如きと散々言ってたのが種付けで堕ちちゃうの良い……。ネコマラが忘れられなくてまたねだってきてくれるといいなあ♡「少し顔かせ」と物々しい感じで人気の無いところに連れ込まれたら上気した顔でねだってくるんだぜきっと……堪りません!グレイル君はこのあとオーカ君にも犬マラをコブハメロック&種付けされちゃうと思う(妄想)のでワクワクですね!(オーカ君視点で「つづく」みたいなロルひとつ欲しくなってきました……w)】   (2017/7/7 21:07:51)

キバナ♂チーター獣人【とりあえず落ちます~!ではでは!】   (2017/7/7 21:08:56)

おしらせキバナ♂チーター獣人さんが退室しました。  (2017/7/7 21:08:59)

おしらせブラン♂犬獣人さんが入室しました♪  (2017/7/8 21:43:52)

ブラン♂犬獣人【改めてこんばんは!こんな色味でよかったかな…」   (2017/7/8 21:44:10)

おしらせオレグ♂白虎獣人さんが入室しました♪  (2017/7/8 21:44:19)

オレグ♂白虎獣人【あってますよ~!ではさっそく続きを書きますね】   (2017/7/8 21:44:35)

ブラン♂犬獣人【オレグ君っ!お久しぶりです~!w】   (2017/7/8 21:44:47)

ブラン♂犬獣人【よろしくお願いしますっ!】   (2017/7/8 21:44:55)

ブラン♂犬獣人っ!?(切なげでもの欲しそうにこちらを見つめるオレグの表情に再びドキッと胸を打たれる。かわいい、かわいすぎる…っさっきまで見せていた毅然とした頼りがいのある表情はもう残っていない。オレグが愛おしすぎてその頭をギュウゥゥ♡っと強く胸に抱きしめ、耳元で今あげるからね…?と小さく囁いた。)ハァ…ハァ…っ♡ オレグゥ…ッ!!(おかしい、今日のオレは何かが変だ。既にも二回も出したはずなのに、全然収まりが効かない。本能が目の前の雌を犯し、孕ませることを望んでいるみたいで、心臓の音が勢いよく身体全体に鳴り響き、血液が沸騰して力がどんどん漲ってくるのを感じる。切なげにおねだりをするオレグに呼吸が激しく乱れる。涙目で見つめる獲物の視線に滾る思いは抑えがきかず、そのもの欲しそうに蠢いている雌猫の入り口に肉棒を宛がうと、ズリュりっ♡と中に滑り込ませていった)* (4/9 22:50:20)   (2017/7/8 21:45:13)

ブラン♂犬獣人【念のため載せておきますw】   (2017/7/8 21:45:22)

オレグ♂白虎獣人(顔を赤くしたブランは俺の頭をぎゅうぅうと抱きしめて耳元で囁く。今あげるからね、と低く掠れた余裕のない声、雄そのものの声が堪らなくてアナルがヒクつくのが分かる。耳元でハァ♡ハァ♡と荒むブランの呼吸音と吐息を耳元で感じて、落ち着けという風にブランの頭を優しく撫でる。交尾は初めてじゃないが、こんなことをしたのはきっと初めてだろう。俺は与えられるだけで、ブランになにも与えてやってなかったのじゃないかと今更ながら気付く。ぴとっ♡とブランのいつにも増して硬く熱いマラが押し付けられる。まるで早く欲しい、とでも言うように俺の雌孔はヒクつき先端を迎えいれようとしている)ぁ、あッ♡♡はやく、ぶら、…ッあああ゛ッ!!♡♡♡(一気に入り込んできたデカマラは俺を堕とすには容易くて、ごりゅごりゅ♡と肉襞をかき分けられながら入り込んできたそれをキュウキュウ♡♡と食い締めて、甘く達した)ァ…ッあ…っ、ぶら、…ッすごい、いつもより…ッんぁ♡♡おくまで、もっと、おくまで、こい♡   (2017/7/8 21:54:56)

オレグ♂白虎獣人引き寄せるようにブランの腰に足を絡みつかせればぐいっとそのまま引き寄せると、奥底の手前まで前立腺を抉りあげながら入りこんできたマラに瞳が蕩けていく)ぁぁあァ~~ッ♡♡ァ、おれの、おれのなかっ♡よろこんでる♡♡(びくびくと身体を跳ねさせながらブランをみると心なしか興奮で目が血走っているようにも見えた。そんな様子にかはっと喉奥で笑いながら、喉を擽ってやり)ほら、…ブラン、すきにしていいんだぜ…?♡おれのこと…欲しいんだろ…?(挑発的に笑うのは今のうちだけだろう、だから今のうちに余裕があるように見せつけなければとやはりプライドは捨てきれない。ブランに完全に堕ちてしまう、最後の、最後まで)*   (2017/7/8 21:55:07)

ブラン♂犬獣人【さすが情熱的っ!! 少々お時間ください…w】   (2017/7/8 21:56:45)

オレグ♂白虎獣人【どうぞ~ごゆっくり!)   (2017/7/8 21:56:58)

ブラン♂犬獣人ぅっ…はぁっ…♡(久々に感じるはずなのに、絶対忘れないこの感覚。これだ…これをずっと求めていたんだ…っ 幾度となく犯したにもかかわらず、自分のチンポに愛おしく、いやらしくねっとりと絡みついてくる感じ。身体を交えることで感じることができるオレグの気持ちに、甘ったるい喘ぎ声が零れてしまった。既にオズに二回も出したはずなのに…オレのチンポはこいつの中で嬉しそうに元気よく脈打ち続ける。どんどん強まるオレグへの思いに、こつを抱きしめる力はより一層強くなっていった。直に感じる相手の体温が、発情した雄の匂いが自分の気持ちをどんどん高ぶらせていく。溢れ出る思いは、我慢汁となって、その強く締め付ける肉壁の中をドプっ♡と潤わせていって)   (2017/7/8 22:12:20)

ブラン♂犬獣人はぁっ…はぁっ… オレグっ…♡ オレも… オレグの中で喜んでる…っ♡ (オレのチンポがオレグの前立腺を軽くキスすれば、嬉しそうに足を絡めてくるこいつ。さっきまであんなかっこよかったのに…凛々しい生徒会長はもうすっかり雌猫の様相に変わりかけていた。 まだ足りないみたい、もっと乱れさせてほしいんだろう…挑発してくるオレグの姿に、意地悪してやりたい気持ちが沸々とわいてくると)えへへ…っ♡ オレグの事欲しいけど… オレグのカッコいいところも見てたいから、まだあげないよ…?(ニコッと少し意地悪な笑顔をオレグに見せながら、その表情をじっくり見つめると、密着した身体をゆっくりと動かしながら、そのチンポで中をスローペースでかき乱してやって)*   (2017/7/8 22:12:56)

ブラン♂犬獣人【どうしても焦らしたくなってしまう…w】   (2017/7/8 22:13:23)

オレグ♂白虎獣人【意地悪さんめww】   (2017/7/8 22:13:38)

ブラン♂犬獣人【否定しませんw】   (2017/7/8 22:14:00)

オレグ♂白虎獣人(ぴったりとブランの犬マラが収まっているだけなのにナカの痙攣が止まらない。動かしていないのにずっとイっている感じがする。そんな感覚は初めてで、ナカでブランのマラから先走りがでているのか俺が少し身じろぐだけでぬちゃっ♡と卑猥で粘着質な音が鳴る。いつもやっている『反省会』のように頭がおかしくなるくらいナカを突きまわして欲しいのにいつまで経っても、ブランは腰を動かす気配がない。だから堪らなくなって挑発をすれば動いてくれると、ブランのことだから涙目になって「オレグの意地悪!」なんて言って半べそをかきながら動いてくれると思っていたのに、己の挑発した言葉を打ち消すように笑ったブランは可愛いはずなのにやはりどこか雄臭い。まだあげないと一丁前に焦らす宣言をする彼に目を見開いた)っは、…?な、なんで…っ(こっちはもう欲しくて堪らないというのにあっちが涙目になる予定だったのにこっちが涙目になっていた。此方が泣きそうになってもブランは意地悪く笑うだけで、俺と目を合わせながらやっと動かし始めた腰もとっても遅くて焦らされすぎて頭がおかしくなりそうだった)   (2017/7/8 22:24:09)

オレグ♂白虎獣人んぁ、ぁぁアッ…♡♡ぁー…ッ♡だめ、だめだ、ぶらんっ…♡もっと、ちゃんとごりごり、して…ッ♡おく、俺の、おれの好きなの、シて♡♡(自ら腰を動かしてもそれを見ながらおかしそうに笑ったままのブランは俺が腰を動かすたびに腰を引いて、奥や前立腺にあてにような動きをする。なんでなんで、と言い募りながら情けなくポロポロと涙を流す俺を見てブランはどう思うだろうか。今、ブランの目の前にはかっこいい生徒会長なんていない。雄のマラが欲しくて女々しく涙を流す…一体、何に映っているのだろうか)*   (2017/7/8 22:24:16)

ブラン♂犬獣人…♡ オレグ…っ かわいい…っ(涙を流しながらおねだりする会長の顔に加虐心に胸が打たれる。こんなセリフ、心ではずっと思っていたけど言葉にしたことはあっただろうか… 愛おしい相手を前にして自然と溢れ出てくる相手への思いを不意に口にしてしまっても、もうそんなことを恥ずかしがる気持ちも消え去っていた。みんなの前では(一応)厳格で真面目で通ってる生徒会長。みんなの前で話している時のような男らしい顔つきはもうそこにはない。あるのはかわいらしくオレのチンポをおねだりする雌猫のそれだった。触れるように頬に手を当てると、そのおでこにチュッと自分の愛おしい気持ちを相手に伝えて、そして…)   (2017/7/8 22:38:25)

ブラン♂犬獣人ふふ…ヤダ…っ♡ オレ以外のチンポハメた罰… オレの形忘れられなくしてやるから… まだまだ、動かしてあげない…っ(この顔が自分だけに見せてると思うとさらに強く相手のことを支配したくなってくる。もっともっとこいつを虐めたい…こいつの顔を涙と快感でクシャクシャにしてみたい。自分の事を棚に上げてる気もするけど…そんなの関係ない… オレのチンポがこいつ専用なら、こいつのここもオレのモノだ… 心の奥から湧いてくる相手への支配欲、不思議と心地のいいものだった。意地悪くそう呟きながら、その涙で濡れる頬に優しく口付けをすると、その身体を持ち上げソファに座り、ゴリッ♡さらに奥へと肉棒を挿入してやるも、身体は揺さぶらないでいて)*   (2017/7/8 22:38:32)

ブラン♂犬獣人【ごめんなさいwちょっとキャラ変わっちゃったかも…w】   (2017/7/8 22:38:46)

オレグ♂白虎獣人【いえいえwそんなブランくんもすきですw】   (2017/7/8 22:39:00)

ブラン♂犬獣人【ブラン君もちょっとずつ成長していきますw】   (2017/7/8 22:39:26)

オレグ♂白虎獣人(俺を可愛いと蕩けた表情をするブランに目を丸くさせる。可愛い、なんて言われたのは初めてでコイツが俺にどのような感情を向けていたかなんて今まで知らなかった。知る必要がないと思ってた。だけどブランが俺意外の誰かを抱いたと知ったとき胸を占めたのは明らかな嫉妬心、独占欲。もろもろの黒く汚い感情だった。こんな感情を自分が持ち合わせていたなんてと驚いたものだ。俺の額に口を寄せたブランは犬特有の癒されるような可愛らしい顔で笑い、でもやはり俺がどれだけ強請ってもまだまだくれる気はなさそうで俺が懲らしめと称して他の雄のチンポを銜えたことをブランはまだ許してないようだった)ぶらん、っあやまるから…ッも、もうブランだけだから…ッ他のちんぽ、受け入れないからっ!(ブランの瞳の奥も俺がそう思ったように、嫉妬や独占欲、支配欲で染まっているように見える)   (2017/7/8 22:50:41)

オレグ♂白虎獣人(涙が何度も通った頬に優しく口づけたブランは、俺の身体を軽々と持ち上げてソファへ座り込んだ。俺の自重でズブブッ♡♡と奥まで到達したチンポは前立腺を通って奥底に到達しゴリリッ♡とナカを刺激する)ぁあああ゛ッあ~~~~っっ!!♡♡♡(その衝撃に耐えきれず達し、ビュルルルッ♡と俺やブランの腹を汚すと俺のナカはブランのザーメンを求めるように収縮を繰り返した)はやく、ッぶらん、ほら…俺のなか、ぶらんの子種っ、ほしがってるだろ…?♡もうブランしかいらねぇって言ってるの、わからねぇのかよぉッ♡♡ぶらんだけの雌だからっ…うごいて、ッついて、ッはらませろっ…!♡♡(ブランを正面から抱きしめて赤くなった顔を隠す。自分からこんなに求めるなんてのもなかった気がする。それもこれも全部、ブランがこんなに焦らすから…!)*   (2017/7/8 22:50:47)

ブラン♂犬獣人【あーもう新ジャンルwかわいい…w】   (2017/7/8 22:51:53)

オレグ♂白虎獣人【新ジャンルwwwちょっと迷走してきましたキャラがw】   (2017/7/8 22:52:11)

ブラン♂犬獣人【いやめっちゃいいですよっ!!w俺様受け…?w】   (2017/7/8 22:52:30)

オレグ♂白虎獣人【ジャンルとしてはそうなるかもですww!】   (2017/7/8 22:54:18)

オレグ♂白虎獣人【うわぁ、ごめんなさい!また途中になりますが背後がやばくなってきたので落ちます…!また近々顔をだしますので…!】   (2017/7/8 23:05:28)

ブラン♂犬獣人【わぁ…了解ですっ!残念ですが絶対終わらせましょう!!wお待たせして申し訳ない!】   (2017/7/8 23:05:52)

オレグ♂白虎獣人【いえ!こちらこそ申し訳ありません!では失礼します!】   (2017/7/8 23:06:12)

おしらせオレグ♂白虎獣人さんが退室しました。  (2017/7/8 23:06:15)

ブラン♂犬獣人…っ(あぁ…もうホントにかわいい… まだ、激しく攻め立てたわけでもないのに、体位を変えただけで果ててしまうオレグが愛おしくってしょうがない… ザーメンが迸れば拡がる、強いオレグの匂いに自分の胸がさらに締め付けられる。トコロテンの甘イキと同時に胎内が強く蠢く感覚に、自分を強く求めてくれていると感じると相手への思慕の念が胸の奥底から湧き溢れ感情が爆発してしまう。) オレグ… 好き… オレ、お前のことが好きなんだよ…っ(先ほど邪魔されて言えなかった言葉、ごまかして伝えようと思ってた言葉。胸の奥から溢れてくる感情に自分の気持ちをごまかしきれなくなって、目尻から一筋涙をこぼしながら吐露してしまった。 こいつがどう考えてるなんかわからない。でも、もうなんて思われてもいい、自分自身御しきれない、どうしようもない思いに気持ちも身体も暴走し始め、そして)   (2017/7/8 23:13:42)

ブラン♂犬獣人あぁっっ…!♡ オレグっ…オレグっ♡♡!! お前がそんなこと言うからっ…ああ”あぁっ!!♡ 好きっ…っ だいすきっ…っ!!♡♡(きつく強くチンポに絡みついてくる身体を再び強く抱きしめると、そのまま容赦なく突き上げる。何とかせき止めていた相手への思いが、相手を無茶苦茶に愛することに姿を変え、ひたすら相手が求めるままに、此方が相手を求めるままにその大きな肉棒を中へ中へと送り出していく。放たれた相手のザーメンが身体の間でこすれ、グチュグチュと音を立てながらさらにその匂いを強くしていく。掻き回す中もそれに比例するように、ますます潤滑を溢れさせ生徒会室の中にいやらしい水音を奏で、その音に負けないくらいに自分の思いを相手に浴びせながら、ただ本能に従うままに相手を支配し続けていって…)*   (2017/7/8 23:13:49)

ブラン♂犬獣人【こなかんじでw ちょっと重いかも・・・w オレグ君簡単にほかのチンポ咥えるなよっ!!wではこちらも失礼しますノシ】   (2017/7/8 23:14:18)

おしらせブラン♂犬獣人さんが退室しました。  (2017/7/8 23:14:21)

おしらせレオルフ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2017/7/9 00:04:45)

レオルフ♂犬獣人【こんばんは、筋肉質かガタイのいい方で】   (2017/7/9 00:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオルフ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2017/7/9 00:26:58)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪  (2017/7/9 10:23:56)

レフ♂ロバ獣人【ちょっとこっそり入室,足跡だけつけておきます.】   (2017/7/9 10:24:53)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが退室しました。  (2017/7/9 10:25:02)

おしらせヴォルド♂竜人さんが入室しました♪  (2017/7/9 12:21:28)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪  (2017/7/9 12:21:29)

レフ♂ロバ獣人それではよろしくお願いしますね.   (2017/7/9 12:22:05)

ヴォルド♂竜人【ってわけで改めましてこんにちはー。シチュエーションはこないだお話したとおりの感じでよろしいですかねー】   (2017/7/9 12:22:09)

レフ♂ロバ獣人【そうですね,時間は昼で良いでしたっけ?】   (2017/7/9 12:23:52)

ヴォルド♂竜人【どちらでもよいんですけれども、どっちかというと仕事帰りみたいなのを想像しておりました】   (2017/7/9 12:25:23)

レフ♂ロバ獣人【わかりましたー!私が仕事帰りにフラッとハッテン場の公衆トイレに寄る所からスタートですかねぇ.】   (2017/7/9 12:27:35)

ヴォルド♂竜人【はい!状況的にレフさんの方からスタートして頂いてもよろしいですか?】   (2017/7/9 12:29:08)

レフ♂ロバ獣人【了解です,少々お待ち下さいね】   (2017/7/9 12:29:46)

ヴォルド♂竜人【すみませんっ。では改めてよろしくお願いします!】   (2017/7/9 12:30:22)

レフ♂ロバ獣人(全くテスト期間なんて…吐き捨てるようにつぶやきながら隣町の駅の改札を通る.学園は期末テストで先生も生徒も大わらわ,誰もかまってくれないし,かと言って熊のアイツを飲みに行こうと誘ってみたものの,今それどころじゃないからってあっさり断られる始末.)まったく…世の中忙しすぎるってのも罪だねぇ…(スマホの画面の地図を頼りに繁華街を抜けて住宅街にある公園に向かう.ウルスに教わったハッテン場は案外簡単に見つかった.夕方の公園は家族連れも帰ってしまい,これからは大人の時間に変わっていく.あわよくばかわいいDK少年とかいれば声かけてそのまま…などと皮算用しながら公園のトイレに入ってみるとそこには人っ子一人おらず…)どうやらちょっと時間が早いかなぁ…アイツここなら可愛い子いっぱい居るぞって言ってたのに,今度あったら文句行ってやるかなぁ…仕方ないからもうちょっと時間ずらしてくるかな.(トイレ内を見渡して一旦外に出ようと入り口へ向かい)*   (2017/7/9 12:41:08)

レフ♂ロバ獣人【リード文だけになってしまいましたが,こんな感じで.】   (2017/7/9 12:41:31)

ヴォルド♂竜人【いえ、問題ないと思います。ではこちらも!お待ちくださいー!】   (2017/7/9 12:43:18)

ヴォルド♂竜人(久々に強烈なムラムラを感じてやってきたハッテン場。生憎とよさ気な相手は見つからなさそうで仕方なく、トイレの個室で大人しく獲物がやってくるのを待つ。なんでこういう時に限ってロクな相手がいねぇんだとイラついて革靴の底で床をコツコツと叩いていると、ふと外に人の気配。動作を止めて、様子をうかがってみる。気配や動き的に多分ご同輩だ。──この際だし襲っちまうか、と決断すると後は早く、件の相手が目の前にやってきたところでバンっと勢い良く扉を開け、腕を引っ掴むと思い切り個室の中へと連れ込んだ。蛍光灯が切れてるせいでやたらと薄暗い為、顔もよく見えず、シルエット程度しかわからなかったが多分馬系…ロバか。まあ悪くない、と舌なめずり。無言のままトイレの壁に身体を押し付けると、ベルトを緩めてスラックスのジッパーを開け、スリットからチンポを取り出す。そのまま茶色の鬣を掴んで身を屈めさせ、股間へと顔を押し付けて、分かるなとでも言いたげに、ギラついた金色の目を向ける)   (2017/7/9 12:56:04)

ヴォルド♂竜人【なんかこう、都合よく薄暗くて顔とかわかりづらい感じで…今どきの公衆トイレって割と明るいイメージなんですが!】   (2017/7/9 12:56:34)

レフ♂ロバ獣人【そうですな,では受けますよん.】   (2017/7/9 12:58:00)

レフ♂ロバ獣人んっ…な…なに?(後ろで個室トイレのドアが空いた音がしたかと思った瞬間,強い力で体が引き込まれる.一瞬何が起こったかわからなかったが,首根っこを押さえつけられて今視界に入るものはトイレの壁のみ…あ,襲われたのねこれって.ここがハッテン場だって知らなかったら物取りとかいて怪我とかしそうだけど…と冷静に状況を把握しようとして,気づく.『俺,襲いに来たはずなんだけど』でも,まあいいか…どっちみちやること変わらないし…と覚悟を決め)あーもしや同好の士ってやつですな,こっちは後ろはあまりこなれてないから優しくして欲しいところですな.(抵抗すれば面倒なことになることは承知済み,命までは取られることはないかと,平静を装い誰だかわからない相手にとりあえずの挨拶を返しつつ無抵抗の同意を示しつつ)*   (2017/7/9 13:11:55)

レフ♂ロバ獣人【顔までまだ観てない,見えないということで】   (2017/7/9 13:13:03)

ヴォルド♂竜人【ああ、すみませんっ。一応状況的には鬣ひっつかんで無理やり身をかがませた…ような感じの場面なんですけども!】   (2017/7/9 13:16:20)

レフ♂ロバ獣人【しまった,ちゃんと読めてなくて申し訳ない,もう一回書きますね.】   (2017/7/9 13:18:01)

ヴォルド♂竜人【いえ、いっぺんに色々詰め込み過ぎた気がしますので…!すみません。】   (2017/7/9 13:19:15)

レフ♂ロバ獣人【これお互い向き合ってレフがしゃがまされてる状況ですよね.完全に読み間違いです.ちょっと待っててくださいね.】   (2017/7/9 13:21:16)

レフ♂ロバ獣人んっ…な…なに?(後ろで個室トイレのドアが空いた音がしたかと思った瞬間,強い力で体が引き込まれる.一瞬何が起こったかわからなかったが,首根っこを押さえつけられて今視界に入ってるのは竜人のそそり立ったマラ.あ,襲われたのねこれって,と冷静に状況を把握しようとして,気づく.『俺,襲いに来たはずなんだけど』でも,まあいいか…どっちみちやること変わらないし…と覚悟を決め)あーもしや同好の士ってやつですな,こっちはあんまり襲われ慣れてないですから,優しくして欲しいところですな.(抵抗すれば面倒なことになることは承知済み,一つ大きく息を吸って押し付けられた一物の匂いを体の中に吸い込み,おもむろに同意の意思を込めて口を広げすべてを包み込むようにそれを頬張る…口の中には爬虫類独特の冷たい一物の感触が広がって来る)*   (2017/7/9 13:27:24)

レフ♂ロバ獣人【これで,どうでしょう?とりあえず口に含むまでですが.】   (2017/7/9 13:28:02)

ヴォルド♂竜人【大丈夫です、わざわざ申し訳ないです…!】   (2017/7/9 13:29:13)

レフ♂ロバ獣人【いえいえこっちの思い込みが行けないので…続きお願いします.】   (2017/7/9 13:29:51)

ヴォルド♂竜人(返ってくる言葉はなんか聞き覚えのあるような気がする声だが、まあ細かいこと、大人しく従ってくるならばと投げやりに。熱く猛ったチンポに温かい粘膜の感触を感じ、思わずため息を一つついた。相手はあまり気乗りしないようだったが、肉厚で柔らかい草食の舌の具合はなかなかどうして悪くない感触だ)はっ、関係ねぇよ。どうせ好き者だろうが(あくまでもモノ扱いするかのような口ぶりで、掴んだ鬣を無理やりに引っ張り、それこそオナホのような扱いで腰を突き出し、引き抜き。本当に慣れていないのか確かめるかのように、まずは手加減した動きながら、がっつり口全体を使うような勢いで緩やかながら腰を前後に動かし、唾液と先走りを入り交じらせたいやらしい水音を個室の中に響かせる)*   (2017/7/9 13:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レフ♂ロバ獣人さんが自動退室しました。  (2017/7/9 13:50:00)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪  (2017/7/9 13:50:44)

レフ♂ロバ獣人【すみません書いてますのでお待ちを】   (2017/7/9 13:50:59)

レフ♂ロバ獣人ん…んぐぅ…ん…んはぁ…んちゅ…はぁっ…そうですよ…こちらもこういうの大好きでしてねぇ…んぁ…本気出さないと…んぁ…満足してくれない…みたい…ですからねぇ…(どうせやるならこっちも楽しませていただかないと,と相手の挑発的な言葉の返答をするように,たっぷりの唾液を出し,草を巻き取る舌を絡めて竜の一物の表面の粘膜をこそぎ取るようにしごき始める.と,同時に相手の太ももをしっかりと掴みその突き立てられた肉棒を喉の奥まで飲み込み不躾に侵入してくるものに逆襲を仕掛ける)*   (2017/7/9 13:55:34)

ヴォルド♂竜人(肉厚の舌がチンポ全体に絡みついてきて、亀頭や裏筋の凹凸まで舌の動きで扱かれる)っクぅ、やるじゃねぇか…(まだ余裕はあるようだ。挑発に挑発で返してくるならそうした手加減も無用であろうと、口端を釣り上げマズルから鋭い牙を覗かせてニヤつき笑い。ガッチリと頭を両手で押さえつけて固定させると、完全にレフの頭をモノ扱いして、えづくのも気にかけず一物の先で喉奥をがつがつと突き立てる。水音もじゅぶっじゅぼっとより激しいものに。吐息も上がって、ただでさえ狭い個室の室内は、二匹の雄のむせ返るような熱気に包まれる)   (2017/7/9 14:09:30)

レフ♂ロバ獣人ぐふっ…がはっ…ほんとに…容赦…ない…ですねぇ…嫌いじゃ…ないですが…は…早く逝ってもらわないと…息…っが…(頭ではなんとか激しフェラを回避しようと,クッと口や喉を締めて竜の人の逸物を締め上げる.唾液と先走り液の混ざった液体が口の周りに溢れてきていやらしい匂いを放った泡を作っている.ゴクリと口内の潤滑油の役割を果たしていた陰液を飲み込みその逸物への摩擦を激しくし,一旦抑えられた手を振り払い,逸物から口を離し)たくさん出してもらっても良いですよ…一回竜の人のもの味わいたいと思ってましたから.(挑発とも欲望とも取れる台詞を吐いて再び勢い良く竜人のものに食らいつき勢いを増す頭の動きで射精を促そうとして)*   (2017/7/9 14:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルド♂竜人さんが自動退室しました。  (2017/7/9 14:29:35)

おしらせヴォルド♂竜人さんが入室しました♪  (2017/7/9 14:29:39)

ヴォルド♂竜人(薄明かりの中でテラテラといやらしく口元を濡らしながら、あくまで挑発的な様子を崩そうとしないその態度。そんな顔つきを見下ろす目を細め、喉奥を鳴らして笑い声を漏らし、相手から積極的にかぶりついてきて頭を振り立てるその動きはさせたいままに、その動きに合わせたような腰つきにかえると鬣に手をおいて)く、ハァッ…っんじゃぁ、お望み通り一発上澄み出させてもらうとすっか。…オラ、イくぞッ!っグ、ゥ……!(マズルいっぱいにチンポを頬張らせ、そして喉の粘膜まで亀頭を届かせて、一層熱り立たせるとどくんッと大きく跳ねさせる。同時に、その喉を叩きつけるような勢いで精液が放たれ、直接その体内に注ぎこむように射精。上澄みと言いながら、溜め込んだ白濁はどくっどくっと止まらず、わざと引き抜きながら舌の上や茶色の体毛を真っ白く汚していく)   (2017/7/9 14:33:47)

レフ♂ロバ獣人(手から感じる,キュッと締まる筋肉の感触,喉の奥で感じる逸物が脈打ち鈴口が開く感覚…『来る!』身構えようとしたタイミングで自分の顔は竜の股間に強く押し付けられた.次の瞬間喉奥に広がる熱と匂いとドロンとした食感…反射的にごくりと喉は動き初搾りの粘液は喉から食道へと下っていった.飲み込むときに肩をすくめたからか竜の逸物は喉から舌の上そして自分の顎や首にまでねっとりと浴びせられる.)んはぁ…もったいない…相手の足をつかんでした手を外し…零れそうになって居る白濁を手で受け止めそれを口元に持っていき,手のひらにたまったそれを舌で舐め取るように口中へ押し込み,自分の唾液を混ぜて舌の上を転がし,まるでワインのテイスティングをするかのように味わってからゆっくりと飲み込んでいった)んはぁ…噂に違わず…こんなに美味しいなんて…(愛おしく欲望の吐き出されたものの先端に顔を近づけ,舌先で滴り落ちそうになっている名残の液体を舐め取り始めるレフ.こんな美味しいものを出す竜の人がどんな人なのかと上目遣いに見ようとするが,暗闇と厚い胸筋に阻まれて正体を見ることはできない)*   (2017/7/9 14:49:09)

ヴォルド♂竜人(こくっごくとさも美味そうに喉を鳴らして飲み干していくロバ。どことなくマイペースそうだと思っていたら、とろんとした淫らな表情でチンポへと頬ずりして、こぼしたザーメンの一滴も残さず舐め取ろうとするその姿を見て満足気に笑う。未だ熱り立ったままのチンポでペチペチと頬を叩き、尿道口の中に残ったすべてを振り出すと、一息ついて)ふーッ……なかなか悪くねぇ口マンコぶりじゃねぇか。てめぇもまだ足りてねぇだろ。こっちにケツ向けろや。その肉便器、たっぷり使ってやろうじゃねぇか(屈んだ格好であればむっちりしたケツの形が衣服の上からもくっきり浮かび、そこから伸びる尻尾を軽く掴んで更に尻たぶもバチっと叩き。唾液と精液で濡れたその目の前で、自分のチンポを片手で扱いてビクンと跳ね上がらせ、誘ってみせる)   (2017/7/9 15:02:14)

レフ♂ロバ獣人あ…ああ…本当に?そんなに…お願いできるのなら…ぜひ…そのおっきなマラを…(欲しい…滅多にお目にかかれない竜の人のものを受け入れたい…トロンとその味を堪能している最中に尻尾と尻への刺激が伝わる.悲しい性なのか習性なのか叩かれるごとに従順になってしまう体らしく抵抗などすることなく,しゃがんだまま竜の人に背を向ける.そしておもむろに身につけていた下半身の衣服を器用に刷り下げる,片方はズボンから足を抜き十分広げられる体制を取ったまま,ゆっくりと尻をあげ,あまり使い込まれていない雄のマンコをおずおずと上に突き出す)こんな貧相な駄ロバの雄マンですが…お味見…してみてください…(いつもは自分が言わせている台詞が何故か自分の口から突いて出て)*   (2017/7/9 15:16:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルド♂竜人さんが自動退室しました。  (2017/7/9 15:22:34)

おしらせヴォルド♂竜人さんが入室しました♪  (2017/7/9 15:22:38)

ヴォルド♂竜人(ザーメンを口にした途端、抵抗示していた様子はすっかり失せて従順な家畜のようにこちら側に滑らかでビロードのような短い毛並みで覆われた大きな尻を向け、そして衣服が剥ぎ取られていく。こちらに向けられる尻たぶを両手でがしっと掴み、豊満な肉を割り開いてアナルを覗かせると、しっかり皺が刻まれて色素の沈着も薄く実際にさほど使い込まれていない様子が見て取れる)種付けするのに良さそうなケツしやがって、本当に慣れてねぇみたいだなぁ?(バチッともう一度尻たぶを平手で叩き、人差し指に唾液をらっぷりつけると、まずはその具合を確かめるべく軽くその縁をなでて唾液をなじませ、そのまま挿入。しっかり洗浄された中はその見た目通り熱く、キツく締め付け本当に慣らしもそこまでされていないようだ)…の割にはしっかり準備しやがって、やっぱホントはコッチが使って欲しくてしょうがなかったんじゃねぇか。…しゃあねぇな(そのまま指は慣らすような動作もなく、ずるッと勢い良く引き抜かれる。代わりに、腰辺りを両腕が掴んで興奮に熱されたチンポの先が録に鳴らされても居ない尻穴へと押し付け)*   (2017/7/9 15:30:07)

レフ♂ロバ獣人(自分の尻に,今まで感じたことのないぞわっとした感覚が伝わってくる.観られている…そう思っただけで自分の股間が熱くなり,隠されていたはずの陰茎がぐっと伸びてきてしまったのが自分の視界に入ってくる.観られるだけで興奮する変態ロバだと思われていると思うとその感覚を止めることができない.尻の刺激の後,雄マンに広がる自分の腸を広げられるような快感に思わず声が漏れてしまう)ひぃっ…あ…そ…そんな…,あの…道具…道具は使って…でも,その…あ,…生のマラは…だから…あの…しょ…処女……なんで…(自分でも何を言い訳しているのかわからなくなっているのが,言い訳めいた言葉を口にすることで改めて実感して更に恥ずかしさと快感が増してくる.引き抜かれる竜の指を名残惜しそうに感じる時間もなく,今度はもっと大きなものがそこにあてがわれた感触が伝わってきた.それが竜の逸物であることは考えることなく理解出来,反射的に体をこわばらせ受け入れの体勢を取ってしまう.)んっ…痛くしないで…くださいね…(観念したかのように目をつむり)*   (2017/7/9 15:46:29)

ヴォルド♂竜人(まだ何もしていないに同然というのに、目の前のロバのチンポは期待感を伺わせるよう膨らみあがり、ウマ科の象徴でもある大きなマラをビクビクと震わせている。おそらく視姦のみで感じるのであろうことは、それだけでも一目瞭然。ついでに、尻を叩かれるのも良さそうで、挿入までの準備運動とばかりにバチッ、バチッと何度かその尻肉を叩いてやり)そうかい、そいつはたまんねぇ。んじゃあ、処女ケツが肉便器として使いモンになるよう、きっちり貫通してやらねぇとな(顔はよく見えなかったが俯き気味のその表情は羞恥で染まっていることを感じる。それだけでゾクゾクと背中に嗜虐心を走らせ、長太い尾をゆらっと揺らし)そいつは保証できねぇな。…まァ、大丈夫だろ。オラ、挿れんぞ、力抜けや(ずぶッ、と勢い良くチンポの先で鋭く尻穴へと挿入)   (2017/7/9 15:59:49)

ヴォルド♂竜人(それでもまだ一番細い先っぽのみだ。慣らされても居ない入り口の括約筋がギチギチっと音を立てて軋むのを感じるが気にせずにぐいぐいと腰を押し付け、そこをこじ開け、太いカリ首までが一息に挿入。さすがの処女穴は締め付けが激しく、押し戻されそうになるほどの抵抗に奥歯を鳴らすが、そのまま無理矢理に、しかしある程度は傷つけないように穿くるようにして腰を押し進め、ロバの処女穴を開通させていく)*   (2017/7/9 15:59:57)

レフ♂ロバ獣人(家畜属特有の打たれることでの被虐心は今やレフに取っては快感でしかない,そのたびに尻肉のたるみと雄マンの震えが相手に見て取られる羞恥心もただ,自らの逸物を引くつかせる原動力にしかなっていない.ぐっと腰を抑えられた直後,みちっ…と自分の意思とは反して雄マンの入り口の筋肉がこじ開けられる…)ひゃぁぅっ…♡あ…ああ…そんな…無理ですぅ…挿らないって…そんな,おおきいの…挿らないって…んぁ…つっ…んくぅ♡(嬌声が漏れる,これまで何度も耳にしてきた声が自分の口から出るなんて…そんな考えを忘れさせるように竜のマラはゆっくり着実にはらわたの中に侵入してくる.硬質な大人のおもちゃの無機的で温かみのないものとは違う,粘膜を通して広がる有機質でじんわりと思い痛み…それがじわじわと雌の感覚を感じ始めたロバの体に広がっていく.いきむ呼吸に合わせて体は竜のマラを締め付けて抵抗するが,相手は手練の技を持っているらしい,ゆっくりでも確実に腸の奥まで攻め入ってくる.)んはぁ…だめ,ゆっくり…ね…ゆっくり…んぁ…んはぁ…(刺激が邪魔して,言葉が出ない…自分の耳にはしたない喘ぎ声だけが聞こえてくる.)   (2017/7/9 16:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルド♂竜人さんが自動退室しました。  (2017/7/9 16:40:44)

おしらせヴォルド♂竜人さんが入室しました♪  (2017/7/9 16:40:49)

ヴォルド♂竜人(むっちりのロバケツをぱしんぱしんと叩けば、尻穴は締まるどころか緩みすら感じる。根っからの繁殖牝馬ならぬ繁殖牝ロバか。処女にしてオスを受け入れる素質を十分に見せつけられ、思わず笑みは深まってしまう)あぁッ?ケツマンコでずっぷしチンポ咥えこんで何言ってんだこの雌ロバが。てめぇは最初から肉便器なんだ、チンポを恵んでもらって感謝してほしいぐれぇだなァ(被虐的に許しを乞うロバにわざとらしい乱暴な言葉を吐きかけつつ、ロバの一番熱い粘膜の感触をじっくりと味わいながら、奥へ奥へと切っ先を進めていく。とうとうむっちりとした尻肉と自分の恥骨がふれあい、ゴツっと鈍い音がして底を叩き)   (2017/7/9 16:41:08)

ヴォルド♂竜人ッ、ふぅッ、こいつはすげぇや、処女のくせにトロトロに絡みついて来やがる。…聞けねぇ相談だ、なッ(奥を突いたかと思えば、次にはずるぅッと一気に入り口まで引き抜かれる。尻穴の縁にカリが引っかかり、そこから今度は一息で奥まで侵入し、勢い良く腸内をチンポが擦りあげ、肌同士が重なってパンッと乾いた音がひとつなる)早く種付けしてほしいってぎゅうぎゅう締め付けてんだろうが。オラ、さっさと観念して雌らしくザーメン強請って見せろやッ(もう一突き。その度、ロバのデカマラがぶるっと震えているが触れはしない。代わりに雌扱いを示すかのように胸元へと手を回すと勃った乳首をきゅうっと抓ってがつん、がつんと腰を振るい)*   (2017/7/9 16:41:14)

レフ♂ロバ獣人雌ロバぁ♡…雌…メス…♡(縦横無尽に動き回る竜の逸物の動きに,もはや抵抗すべき力はまるで残っていない,本当にメスの本能なのかささやかな反抗の如く肉棒を締め上げて入るが,それは返って相手を気持ちよくさせているだけかもしれない.相手の罵る声さえも抵抗の着火剤にはならず,それまでも自分の中で甘い囁きに変換されてしまっている.竜の腰がロバの体に叩きつけられるたびに,少し多めに突いた肉と逸物が揺れる,しなる肉棒の先端からは粘り気のある透明な粘液が糸を引きながら撒き散らされ床を濡らし始めている.ザーメン…?欲しい…おねだり…しないと…でも……でも……わずかばかり残っている雄の尊厳がそれを躊躇させている.種付けなんて…種付け…必死で雄としての自分を保とうとしていたとき,その新しい刺激が思わぬ所からやってきた)   (2017/7/9 17:04:02)

レフ♂ロバ獣人……っ!そ…そこは…や…痛っ…なに…だめ…乳首…だ…め…っ!(不覚にも完全に我を忘れてメスのように叫んでいた…自分が相手を貶す急所が自分の心を折る日が来るなんて…)はひぃ…♡ください…肉便器ロバのトロットロ雄マンに竜のザーメン…子種……欲しい…ください…くだひゃぃ…♡(自分でも何を言っているのか,もうわからない.もっと気持ちよくなりたい…ただそれだけが雌に堕ちようとしているロバから発せられている.ただそれだけだった)*   (2017/7/9 17:04:08)

ヴォルド♂竜人(きゅぅっ♡きゅぅっ♡と本当に雌の性器のようにチンポに絡みついてくる腸壁。追い打ちをかけるように徐々にストロークを激しくしていく。すっかり淫蕩とした甘い声で、徐々に雌としての自覚を深めていくのを見て取ると、一層それを深めるべく腰で尻肉を叩くのと同時に、掌でもバチンッバチっと鈍い音を立てて尻を叩いてやり。相手の内心での逡巡を解きほぐして"正解"を口にさせることを促すかのように)オラ、どうした?ずっぷしチンポブチ込まれて言葉もでねぇか?中に欲しくねぇならぶっかけてやるのも悪くねぇけどなッ!(アレだけザーメンを欲しがった相手が、そんなもったいないことをするはずもないという目論見もあって、自分勝手に快楽を無さぶるような口ぶりを向けてやる。しかし、そんな言葉も必要なかったようで、乳首を弄んでやった瞬間に、あっさりとロバの様子が変わり、雌のような上ずった声で種付けを強請り始めた)   (2017/7/9 17:24:20)

ヴォルド♂竜人ッは、やりゃできるじゃねぇか、ずいぶんと肉便器らしくなったぜ。んじゃあ、お望み通りテメェの中にきっちり種付けしてやるよッ!(褒美をやるかの如くGスポットである前立腺もごつっとひと突きしてやり。一度つつけばそのコリコリとした器官をぐにゅっごつっ、と何度も叩いてその度にきゅうっ♡と締め付けてくる感触で射精感を高めてく。一層熱く滾った竜のマラでたっぷり腸内をかき混ぜながら、なおも乳首をこねくり回し両手指で乱暴に摘むとそこのみで相手の身体を支えるような状態にすれば、強い刺激は腰の動きとリンクするようになり)*   (2017/7/9 17:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レフ♂ロバ獣人さんが自動退室しました。  (2017/7/9 17:24:47)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪  (2017/7/9 17:25:01)

レフ♂ロバ獣人んひぃ…ひぃ…んひぃ…逝っちゃう…だめ…逝っちゃう…竜の…マラで…逝っちゃう…んはぁ……(家畜,肉便器,雌という言葉が頭のなかでぐるぐると回っている.自分の心の中にどんどん染み込むように…そして,しみていけば行くほど心の中から快楽が湧き出してくる.もはや完全に後ろからついてくる竜の肉人形のように打ち付けられている衝撃のみで動いている,自分の意思はそこにはないように.その時竜の咆哮とともに更に激しい快楽の波が襲ってきた…そこは…だめ,そこ押しちゃ全部出ちゃう…なのに.もう耐えることはできなさそうだ完全に後ろの竜に屈服しいる,もう懇願することしかできなさそうだ…)ひやっ…もう…だめぇ…お願い…出してぇ…ぜんぶ…雄マンの中に…お腹いっぱいにし…てぇ…(限界を超える快楽に舌は口からはみ出て,涎までもが床にこぼれ落ちて)*   (2017/7/9 17:43:24)

ヴォルド♂竜人(すっかり自分の腰の動きのみで揺さぶられるような状態になると、片手はそのままにもう片手は胸元にまわしてしっかりとその身体を支えるように抱きとめ、ラストスパートの準備。結腸の奥底ををごちゅっごちゅっと突き上げるのはもちろん、引きぬく直前までずるんっと腰を引いて、カリで肉襞を全部引っ掻き、中ごとすべてを引き抜こうとせんばかりの勢いで。そこから、勢い良く腹の奥までひと突き、そうした鋭く激しい腰使いが何度にも繰り返されやがて竜のマラも一際太く大きく猛り)っくッ…ふーッ──ふーッ、そろそろッ、イってやるぞ、雌ロバッ!おらッ、たっぷりテメェのケツマンコにザーメン注いで孕ませてやるよッ!ッルぐぉぉォォォッ!(激しい唸り声を上げて、一際勢い良く奥深くをつくと、ついに欲望を弾けさせる。どくんッ、どぷっ、びゅぐっ、びゅるるるうぅッ!雌の肉穴奥深くに突き立てたまま、奥へ奥へとザーメンを届けりょうに、チンポを激しく脈動させ熱い迸りが処女穴へと初種付けを行っていく)   (2017/7/9 17:55:52)

ヴォルド♂竜人(しばらくはグルゥッ、るうっと、唸り声を上げ行為の余韻に浸りつつも、やがてゆっくり引きぬかれ、尿道口に残ったザーメンがさらにびゅぷっとむっちりとした尻穴に吐出され、締りのない尻穴からどろぉッと白濁溢していくその光景にいやらしい彩りを加える)*   (2017/7/9 17:55:58)

レフ♂ロバ獣人んぁぁ…んぐぅ…あ…お腹…お腹…満たされて…いっぱい…あ…熱いよぅ…んは…あ…あんっ!処女…処女なのに…お腹…竜の仔…孕ん…じゃった…(なすがままの雌ロバの懇願がついに結実する.胸元を掴まれて固定され,一瞬その逸物が大きく引かれ雄マンの腸内が弛緩したその瞬間だった.肉の塊が一気に体内になだれ込む,その勢いのままにロバ体内に熱を持った白濁液が投げ込まれる.ビュクビュクと脈動しながらその欲望はロバの体内を満たしていき,もともと少し大きかった腹を更に大きく膨張させるその不格好に大きくなったお腹は仔を孕んだ雌の体型にも似た姿となり.その重みからか竜のものがロバの雄マンから引き抜かれべチャリと床に腹ばいに堕ちる.泡立った陰液の混ざった精液がたっぷり突いた雄マンから放出されたばかりの高い粘性の白濁物がレフの体のひくつきとシンクロしてジュボっと音を立ててまだ完全に口を閉じることのできない雌穴から流れ出てくる.)   (2017/7/9 18:19:51)

レフ♂ロバ獣人んはぁ…あ…責任とってねぇ…竜の人…もっと気持ちいいことしてくれないと…体の…ほてりが…収まらないよぅ…(体を起こすこともできず,息を荒げたまま,床に突っ伏し雌に堕としてくれた竜の人に,さらなるおねだりをするレフ)*   (2017/7/9 18:19:56)

ヴォルド♂竜人(うつろな様子で種付けを実感するその様子に、またゾクリと身体を震わせる。これだから処女を犯すのはたまらないと、思わず笑いがこみ上げてきて。荒いだ息を整え、ここらで勘弁してやるかと立ち去ろうとしたところ、ふとみればらしからぬ可愛らしい声でおねだりが聞こえてくる。肩を揺らしてもう一度相手に向き直り)っは、まだ足りねぇってか。しょうがねぇな、"レフさん"(薄々気づいていた名前を呼ぶと、倒れこむ相手を引っ張りあげ、ぽっかりと空いた雌穴へともう一度チンポをあてがって。最早なんの抵抗もないそこへと再び突き立て、犯し始める。そのままお互いが飽く迄なんども何度も、中出しし、ぶっかけ、口から尻穴から犯し尽くし──)   (2017/7/9 18:27:40)

レフ♂ロバ獣人【このあとどうしましょう,向こうでちょっとだけ話できますか?】   (2017/7/9 18:41:26)

ヴォルド♂竜人【そちらから返しがなければそれでも!さすがにぶっ通しで半日なのでちょっと疲れ気味ですが。】   (2017/7/9 18:42:33)

レフ♂ロバ獣人【そうですね.ではちょっとだけ】   (2017/7/9 18:43:15)

レフ♂ロバ獣人【こっち落ちますね.】   (2017/7/9 18:45:11)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが退室しました。  (2017/7/9 18:45:16)

ヴォルド♂竜人【では自分も】   (2017/7/9 18:45:20)

おしらせヴォルド♂竜人さんが退室しました。  (2017/7/9 18:45:23)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪  (2017/7/9 19:38:04)

レフ♂ロバ獣人【さっきのお話の〆を投下しておきます.ヴォルドさんお付き合いありがとでした.】   (2017/7/9 19:38:44)

レフ♂ロバ獣人(一人取り残された公園の薄暗いトイレ…そのシミだらけの服じゃ帰れないでしょってヴォルドさんが持ってきてくれた服とペーパータオル.とりあえず体に付着したあの白いものが乾いてカピカピになる前に拭き取っておく.こういうとき竜人って鱗だから後処理楽でいいなぁ…って,先帰ってるし!全く.テスト期間なのにこんなことしてて大丈夫なんだろうかねぇヴォルド先生.)ま,お互いここであったことは内緒ね――― って去ってたからこの秘密はバレることは無いのだろうけど,問題は…これだ!(おもむろに自分のアナルに手をあてがう,まだちょっとゆるくて簡単に指を受け入れちゃう雄マン…ついついいじっちゃう…)ん…ぁはぁ…っ(思わず声が漏れる,っていかんいかん癖になっちゃたらどう責任取ってくれるんですかねぇ.というか癖になりそう…困った…どうしよう.)   (2017/7/9 19:39:04)

レフ♂ロバ獣人(と,その時リズミカルに扉を叩く音,そこではっと気がつく.ここ『ハッテン場』じゃん.まずいまずい.もうやりすぎて体持たない!)あ,あの,今終わったばかりなんで…場所開けるんでちょっと待っててくださいねー!(声をかけて,ちょっと派手目のシャツとハーパンを着てそそくさと個室を出る.出掛けに如何にもな熊系のお兄さんに声かけられてちょっと心が揺れたけど,多分自分の括約筋が持たないからちょっと可愛い振りして『また今度,ここにいますからその時はよろしくね』と声かけて去ってきた.公園から駅へ戻る道すがら,雄マンから恥ずかしい液が染み出してきてトランクスが変な感じ,ああ,竜の射精料も侮りがたし.帰ったら今日のことおかずにして,とりあえず今日全然活躍しなかった漢な部分を慰めつつ,腸洗浄しとこう.そんなことを考えながら電車に乗り込んでいつもの街に帰る.)ああ,まったくテスト期間ってやつがすべて悪い!(そうつぶやきながら改札を通ってレフはちょっとガニ股でホームの階段を登っていく)〆   (2017/7/9 19:40:13)

レフ♂ロバ獣人【こんな感じでいかがでしょう.溜まってるの落ちてくるよねぇ…って無用なツッコミして,お疲れ様でした!】   (2017/7/9 19:41:03)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが退室しました。  (2017/7/9 19:41:12)

おしらせ寧々★紅月カレンさんが入室しました♪  (2017/7/17 07:34:50)

おしらせ寧々★紅月カレンさんが退室しました。  (2017/7/17 07:35:45)

おしらせキバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪  (2017/7/19 21:28:37)

おしらせウルス♂熊獣人さんが入室しました♪  (2017/7/19 21:29:11)

ウルス♂熊獣人【久々の下衆熊です。色がこれでよかったか不安】   (2017/7/19 21:29:35)

おしらせオーカ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/7/19 21:29:39)

キバナ♂チーター獣人【久々に集結しましたねwよろしくお願いします!ログまだ見つかりませんw】   (2017/7/19 21:31:06)

ウルス♂熊獣人【ひょっとして派生だったのかも…!】   (2017/7/19 21:31:07)

キバナ♂チーター獣人【派生にありました!投下します!】   (2017/7/19 21:32:14)

ウルス♂熊獣人  (2017/7/19 21:32:17)

ウルス♂熊獣人http://chat.luvul.net/PastLog?past_log_id=539264&room_id=143527   (2017/7/19 21:32:21)

ウルス♂熊獣人【僕も見つけました!w】   (2017/7/19 21:32:39)

キバナ♂チーター獣人【おおwリンクのほうが良いですねwありがとうございます!】   (2017/7/19 21:33:16)

オーカ♂狼獣人【見つけました見つけました。私からですねー。すみませんがちょっとお待ちくださいー!】   (2017/7/19 21:33:55)

ウルス♂熊獣人(相手が放つ敵意に素知らぬふりをしながら強めに握り返された手をニコニコと笑いながら返す。この子がオーカ君か…写真で見るよりずっといいな… 相手にばれぬ様、にこやか表情を保ちながら、そのやんちゃな狼青年の全身を舐めまわすように見つめると不適に口角が上がる。)え…?あぁ…ふふっ… 世話になったのはこっちの方だって…っ キバナくんったらかわいいからさ… あれから何度もおかずにしちゃったよ…っ(青年の挑発にもニコニコへらへらした態度を崩さず、愚鈍を振る舞いながら、逆にオーカの感情を逆なでするように下品な物言いで言葉を吐き出していく。どうやらこの子はオレに喧嘩を売りに来たようだ…キバナの次はこの子だ…さてどうやって料理していこうかな…沸々と湧き出る欲望をひた隠しにしながらオーカを味見する算段を考え、ジャブを打ってみて) (5/11 00:   (2017/7/19 21:33:56)

ウルス♂熊獣人でも、その様子だと… 二人は無事に付き合えたみたいだね…? よかったよかった… 老婆心ながら気になっていたんだよね… ちょっと荒治療だったかもしれないけど… 二人が今仲良しでいられるのは差し詰め、ボクのおかげかな…?(キバナとオーカの二人を見回すと、うんうんと深く頷きながら、自分のおかげで二人が成就したかのように誇らしげに言ってのける。白々しくしたり顔を浮かべながらキバナに年甲斐もなくウインクまでして見せ二人の反応を伺いながら)で…今日はどういった要件だったのかな…? こんな若い子二人に言い寄られるのは悪い気はしないんだけど… 僕も忙しい立場だからさ… お二人が付き合えましたって報告にきたってわけじゃなさそうだけど…?(作っていた表情が急に落ち着いた不敵な笑みへと変わる。想像するに、何か俺に文句を言いに来たのだろうが…そんなことに時間を割くつもりは毛頭ない。ここまで足を踏み入れたらもうこちらのものだ。 テーブルの上に置いてあるドリンクには既にプロダクション特性の無味無臭の薬が仕込まれている。あとは、これを二人が口にすれば… 急に本題に切り替えながら相手にプレッシャーをかけてみて)*   (2017/7/19 21:34:10)

ウルス♂熊獣人【いやぁ下衆い大人なこと…】   (2017/7/19 21:34:34)

キバナ♂チーター獣人【ウルスさんマジウルスさんw】   (2017/7/19 21:34:50)

ウルス♂熊獣人【ちょっと離席します!すぐに戻るので続けていてくださいな!】   (2017/7/19 21:34:58)

キバナ♂チーター獣人【はーい!いってらっしゃいませ!】   (2017/7/19 21:35:10)

キバナ♂チーター獣人【オーカさん、続きお願い致します!】   (2017/7/19 21:35:24)

オーカ♂狼獣人(つかみ所のない飄々としたその表情の下からは、下品で卑劣で薄汚い本性が透けて見えるようで、一々癇に障る話し方もまた耳を塞ぎたくなるほどだ。一方でこんなヤツに靡いたキバナにもちょっとだけ怒りを覚えつつ、ほとほと何故会いに来てしまったのか今更ながら後悔。怒りのあまり、知らず知らずのうちに牙がむき出しになり鼻頭には皺が寄って険しい顔立ちになっている。こんなたるんだオッサンなど握りしめた拳を振るってしまえば一発でKOなのは間違いないだろうが、そんなことをこいつの思う壺だし、何よりキバナにも迷惑がかかる。そう思えば一度ため息をついて頭を冷やし、未だに握ったままの掌を必要以上にギリギリ力を込めて握りしめてからぱっと離し)……。テメーのおかげでもなんでもねーよ。せっかくだからキバナと一緒に撮ってもらおうと思ってな。別にあんたにとっても悪い話じゃないだろ?(こちらも何か企みがあるのか無理やり作った笑いを見せてまっすぐウルスの目を見る)*   (2017/7/19 21:50:16)

ウルス♂熊獣人【展開してくれてありがとうございます! 酷い言われよう…w】   (2017/7/19 21:53:32)

キバナ♂チーター獣人【おかえりなさい~!こちらも今書いておりました。オーカくん怖いよう……】   (2017/7/19 21:54:26)

キバナ♂チーター獣人【ウルスさんが発言する度にオーカ君が怒りでどんどん顔を豹変させていく。野生に戻り今にも食い殺しかねない表情は、思わず身震いしてしまうほどだ。露わになるウルスさんの本性を見て、この人と関係を一度でも持ったおれにも怒りを感じているのかもしれない。握りしめた拳は血が滲みそうなぐらい固く結んでいて、まさか暴力に打って出るつもりなのではないかと不安になってくる】オーカ君……!?【拳と表情が緩んだと思ったらようやっと言葉をウルスさんに返していくオーカ君。その内容は突飛であり、ウルスさんに負けないように笑みを浮かべるオーカ君を見つめる。一体何を考えているんや!と口に出しそうになったが、きっとオーカ君にも考えがあっての事なのだろう。なら、それをひっくり返すようなマネはしてはいけない。……こんな状況なのに、オーカ君とハメ撮りをするかもしれない、と考え始めたらドキドキと心臓が高なり始める。オーカ君いったいどうするんや……?】*   (2017/7/19 22:04:33)

キバナ♂チーター獣人【ウルスさん、どう出るか……w】   (2017/7/19 22:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーカ♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/7/19 22:10:39)

おしらせオーカ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/7/19 22:11:26)

ウルス♂熊獣人(自身の問いかけに狼の子は険しい表情を作り、ちらりとその隣を覗けば、そんな彼の状態にチーターの子はソワソワと心配そうな表情を浮かべている。重苦しい沈黙が辺りを支配する。そんな状況に臆することなく手持無沙汰な時間をつぶそうと胸ポケットにある禁煙パイポを取り出して口に咥えた瞬間)へ…?(オーカ君から発せられた言葉に思わず作っていた表情も忘れ、間抜けた声を出しながら口からパイポを滑り落としてしまう。まさか先方から提案してくるなんて予想だにしていなかった…が相手の言う通りこちらとしては好都合だ。)くっくくっ…はっははっ…!! そうかそうか… なんだ、そんなお願いならもっと早く言ってくれればよかったのに… そんな怖い顔するもんだからさ…てっきり殴り込みにでも来たのかと思ってたよ…   (2017/7/19 22:20:32)

ウルス♂熊獣人(目を伏せながら身体が震えたと思うと取り繕うのもやめ豪快に笑いだしてしまう。思い通りにいかない相手の若さに込みあがってくるのが笑いが止まらない。口から滑り落ちたパイポを咥え直し大きく深呼吸をして笑いを止めると、下卑た笑みを浮かべ下から試す様にオーカ君を再び見つめると)ふふっ… いいねぇ…こちらとしても思ってもないチャンスだ… 現役DKの生交尾が拝めるなんて… よしよしっ!じゃあさっそく始めようか…! 機材は全部そろってるし、こっちはいつでも準備オーケーだよ… ささ、緊張しなくていいから、いつも二人がしてるみたいに…ね…(これから起こることを妄想し小さく笑いを鼻から笑いを溢すと、意気揚々と自分の膝を叩きソファから立ち上がる。そしてスタジオに都合よく準備されてあったカメラの前に立ち、撮影の用意を整えると、あざとくウインクをしながら二匹を手招きして大きなベッドへと促して)*   (2017/7/19 22:20:40)

ウルス♂熊獣人【ここは素直に乗っておきますw長考失礼いたしました… 悪役楽しー!!】   (2017/7/19 22:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルス♂熊獣人さんが自動退室しました。  (2017/7/19 22:41:28)

おしらせウルス♂熊獣人さんが入室しました♪  (2017/7/19 22:41:42)

オーカ♂狼獣人(隠しもしなくなった目の前の熊の下衆な笑い方。やっぱりこれがこいつの本性で、こんなヤツの前でキバナとのエッチを見せるなんてやめておいたほうがいいかもしれない、と頭を過るが、考えているコトは顔に出さないようにあくまでもこちらも挑戦的な表情だ。時間を見るフリしてスマホに軽く目を落とし、何かあった時はちゃんと助けが呼べることを確認するように操作をして)さすがあんなの撮影しただけあって用意いーじゃん。…ごめん、キバナ、勝手に話進めちゃったけどいいよな?(キバナも先ほど口を挟まなかったし、オーカも殺る気満々ではあったが、いまさらながらキバナの意思を確認していないことを思い出して、スタジオ内に用意されていたダブルサイズのベッドの方へと二人で移動しながらの問いかけ。しっかりキバナの掌は握りしめつつ)*   (2017/7/19 22:43:58)

キバナ♂チーター獣人【ウルスさんが笑う。表情を愉悦に歪ませ、おれたちを食い物にしようと準備を整えていく。……今更だが、おれはとんでもない大人と関わってしまったのだ。モデルだと舞い上がってノコノコ会いに行って、おれは本当にドアホや……。悔しさと怒り、巻き込んでしまったオーカ君への申し訳なさに目が熱くなって鼻の奥がツンとしてくる】……ええよ、オーカ君。見せ付けたろうな♡【鼻歌を歌いながら準備をしているウルスさんを一瞥したオーカ君は、なにやらスマホを弄っている。もしかして何かあったときの為に準備をしているのだろうか。きっとオーカ君も不安に違いない。すると準備が整ったらしいウルスさんが、今となっては気持ち悪いウインクと手招きをしてくる。歩き出すと隣のオーカ君は「ごめん」という言葉と「良いか?と問いかけをし、ぎゅっと手を握ってくる。それがすごく勇気になって、安心させてくれた。おれも指を絡ませしっかり握り返すと頷いて、不安を吹き飛ばそうといつもの調子でんふふ♡と微笑んだ。そしてゆっくりとベッドにこしかけ、ニヤニヤ舐めるようにいやらしい視線を投げてくるウルスさんを一瞬だけ睨んだ】*   (2017/7/19 23:04:18)

2017年06月30日 07時27分 ~ 2017年07月19日 23時04分 の過去ログ
♂獣人達の盛り場
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