「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2017年07月04日 09時35分 ～ 2017年07月20日 10時48分 の過去ログ
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| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…大丈夫、大丈夫…別にこんな用務員のおじさんと爆乳JKが一緒に歩いてるとこ見られたって誰も何も思わないよ…(昨日、うまく丸め込んで膣内出しSEXまでした奈々のことを鈴木は内心で簡単な女だと思っており…奈々の発言を軽く受け流すように…歩き続け、時々制服の上からお尻を撫で回す。昨日やった行為が胸を小さくする行為なんてどこにも書かれてなかった、という奈々の発言を聞いても惚けるように…)ええ？…本当、そんな筈は無いよねえ…おじちゃんはおじちゃんでちゃんと調べたんだからさ…じゃあさ、用務員室に来てよ…御門先生には、用務員室にいるから何かあったら来てくださいね、て伝えてるからさ…本当だって証明すればいいんでしょ？(腰に回した手にグッと力を込めて…奈々の向かう先をプールから用務員室へと変更する…学校の誰も来ないような端っこにある四畳半ほどの万年床が敷いてあり…エロ本やエロDVD、オナニー後のティッシュが散乱している住居も兼ねた用務員室に奈々を連れ込もうとしていた) (2017/7/4 09:35:38) |
| 今井 奈々♀17G | > | 誰も何も思わないなんて…そんなことないじゃないですか…鈴木さんは、その…けっこう校内でも話題になりますし…(優しさからか、素直に嫌われていると言うことができない…いまだに周囲を警戒しながら歩き続ける…そして鈴木の手がお尻にのびてきて、いやらしい手つきで柔らかいお尻を撫でまわすと)や、やめてください…ほんとに…もうこんなことしないでください…(必死に口では抵抗するものの身体は動かすことができなく、撫でまわされ続けてしまう。そして鈴木の言葉に)ほ、ほんとうですか？私もちゃんと調べたんですけど…用務員室に行けば証明してくれるんですよね…それに御門先生もそのこと知ってるなら…大丈夫かな…(あっさりと鈴木の言葉にのせられてしまい、方向をプールから用務員室へと変えてしまう…今まで一度も部屋の前すら通ったことのない用務員室…)えっと…こっちでいいんでしたっけ？ (2017/7/4 09:41:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (用務員室は三棟ある校舎の中の1番端で裏口に近い一階の隅…準備室などが並び、放課後はほとんど人が近寄りもしないその部屋へ…奈々の腰に手を回したまま…)おや？…おじちゃんが話題に上がってるの？…ひひひ！もしかしてカッコいいとか？…(くだらないことを言いながら…歩き続け…何度も確認してくる奈々に向かって大袈裟に大きく頷くと…)勿論、証明してあげるよ…おじちゃんは奈々ちゃんのその下品な爆乳をどうにかしてあげたいって思ってるんだからさ…さっきも男子から見られてたしね…ひひひ。やっぱ見られてるのは分かるものなの？(顔を覗き込むようにして制服越しの爆乳を眺めながら…用務員室に着くと…)ひひひ…着いた、着いた…さ、どうぞ… (2017/7/4 09:47:38) |
| 今井 奈々♀17G | > | かっこいいとか、そんなことではなくて…その…鈴木さんももうちょっと身なりちゃんとしたほうが…(そう言いながら、連れてこられたのは明らかに誰も来なさそうな部屋で…不安そうな表情になってしまう…)げ、下品なんてことないですから…大きくなりたくなったわけじゃないですし…(顔を下に向け、自分の大きな胸を見ながら話す…先ほど話していた友人たちよりも明らかに大きく、自己主張していた…)それはもちろん…あんなジロジロ見られたらわかりますよ…たまに聞こえるような声で話してたりしますし…ほんとにいやなんです…(そして鈴木が用務員しつの扉を開けて、中の様子を窺うようにのぞき込むと汚れた部屋と異臭がする)ひっ…なんでこんな部屋が学校に…それにひどい臭い…(あまりにひどい状況で後ずさってしまう…)や、やっぱり…いいです…私このままでいいですから…練習にいきます… (2017/7/4 09:53:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…身なりを整えたら奈々ちゃんみたいなJKとも付き合える？…じゃあ、そうしようかなあ…(奈々の言葉を真剣には受け止めず、適当な感じで流し…続けて…)そうだよね…好きで大きくしたんだったら…普通はここまででかくはしないよねえ？…(フォローにもなってないような言葉を言うと…後ずさるお尻をグンッ…と力を込めて押して用務員室に無理矢理入れて…)ひひひ…あの時期の男子はほら…頭の中はそんな事ばっかりだから…デリカシーもないし、やっぱり大人の男の人がいいでしょ？…(自分のことを呆れるほどに棚に上げて…ニヤニヤしながら…奈々の後に部屋に上がるとエロ本やエロDVDを足で端っこに寄せて…埋もれていた座布団を見つけるとそれを置いて…)ひひ！ほら…ここまで来たらやわなきゃ…また男子にいやらしい視線で見られちゃうよ？(と、1番いやらしく見ていたおやじがぬけぬけと言い…) (2017/7/4 09:59:11) |
| 今井 奈々♀17G | > | し、失礼します…(鈴木の軽く受け流しす言葉を無視して慌てて立ち去ろうとするも、あっさりと部屋の中に入れられてしまい…)あっ…ちょっとやめてください（無理やり押し入れられ、振り返った時には鈴木は部屋の扉を閉めて鍵をかけていた…)たまに先生まで…いやな目つきで見てくることもあるんです…(鈴木もいやらしい目で見てくるが、担任などもいやらしく見てくることを思い出す…よく見ると床一面にエロ本やDVDが転がっており、顔を赤くしながら視線を逸らす…)学校に何持ち込んでるんですか…こんないやらしいもの…(口ではそう言うものの、少し気になるのかチラチラと見てしまう…)や、やるって…まさか昨日と同じこと…またするんですか…それより証明は…胸が小さくなることの証明はどこですか？ (2017/7/4 10:05:35) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【すいません… そろそろ時間のほうが…】 (2017/7/4 10:05:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解しました…2度目の導入もとてもいやらしくていいですね…またネチネチと責めさせてもらいますね】 (2017/7/4 10:06:56) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【とても興奮してしまいました… またタイミングが合えばお願いします…】 (2017/7/4 10:07:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【直接的な行為はあまりしてませんがねw…それでも雰囲気だけでかなりいやらしかったです。私も興奮してましたよ…ぜひ、こちらこそお願いします】 (2017/7/4 10:08:13) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【それでは失礼いたします…】 (2017/7/4 10:08:37) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2017/7/4 10:08:40) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/7/4 10:09:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/7/4 19:36:30) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2017/7/4 19:36:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…先生までそんな目で見てくるなんて酷いよねえ。教育者がそんなことではダメだよなあ…(自分のことを棚に上げて…ぬけぬけと言い放ちながら部屋の中へと無理矢理に入れ鍵をかけてしまう。…部屋は狭い四畳半で中央に小さな丸いちゃぶ台があり、その脇に敷きっぱなしの万年床…布団の上にも床の上にもエロ本、エロDVD…オナニーティッシュがあちこちにあり、ゴミ箱もティッシュで溢れかえっていた。…そして、奈々の肩に手をかけておいた座布団に座らせようと…)ささ…座って座って…。ひひひ…仕方ないよね…持ち込んだんじゃなくておじちゃんの家でもあるんだからさ…家では、何を読もうが勝手だよねえ？(と、返事をして…向かい側に座り…)心配しなくてもいいし…証明も何もそもそも奈々ちゃん、昨日のことをやってから測ってないでしょ？…先ずは測ることからじゃない？…疑う前にやることやんないと…ネットに載ってなくても本当の事なんて沢山あるんだからさ… (2017/7/4 19:43:41) |
| 今井 奈々♀17G | > | 教育者がって…鈴木さんも普段そういう目で見てるじゃないですか…(自分勝手なことを言う鈴木に呆れながらも辺りを見回し続ける…異臭の原因であるティッシュの山を見つけ嫌そうな顔をし)こんなに散らかして…用務員室で何をしてるんですか…ここは学校なんですよ…(あまり強く言うこともできず、小声で言う… 自分に近づいてきた鈴木に肩に手をかけられてあっさりと汚れた座布団に座らされてしまう奈々…)ちょ、ちょっと自分で座れますから…それにすぐ出てきますから…(あくまでも証拠を見せてもらったら早く部活へ行こうという気である奈々…しかし鈴木の実際に測ってみるという言葉に)まさか証明って実際に測るんですか…それくらい自分でできますから…(このままでは目の前で脱がされて、鈴木の手で測定されるのではと考えた奈々は慌てて自分でやると言い出す…) (2017/7/4 19:50:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…おじちゃんはほら…用務員だからさ、少しぐらいはそういう目線で見てもいいよねえ…ひひひ(よく分からない理論を翳すと…制服姿のままで大人しく座っている奈々の前で腕組みをして上体を倒して顔を奈々の胸の位置まで下げると…かぶりつきで明らかにいやらしそうな視線で眺めながら…)ひひひ…自分でやれるってんならやってもらってもいいけどさ…まあ、先ずは、その制服を脱ぐところからだよね…ああっ！でもさ…脱ぐ前に少し捲り上げるように裾のところから持ち上げてくれない？…ほら、そっちの方がいやらし…ゴホンゴホンッ！…わ、分かりやすいし…(明らかなエロ目的のリクエスト…欲望がだだ漏れの感じで奈々が捲り上げて胸を見せてくれるのを心待ちにした様子で…) (2017/7/4 19:56:07) |
| 今井 奈々♀17G | > | な、なに意味わからないこと言ってるんですか…そういう目線なんて…だめですよ…(何を言っても無駄だと思わせるような反応に困ってしまう奈々。そして動いたかと思うと急に胸の前に顔を持ってきた鈴木に驚いて上体を後ろにそらす…鈴木のいやらしい顔に服の上から自分の胸を覆うようにしてしまう…)制服を脱ぐって…まさか本当にここでする気なんですか…(昨日のこともあり、この男なやりかねないと思う…しかしなぜか奈々の身体はこの男の言葉に抗うことができず、素直に従ってしまう…ゆっくりと腕を動かし自分の制服を裾から持ち上げていく…目の前に鈴木の顔があるにも関わらず男を誘うような脱ぎ方をしてしまう…)こ、こんなんで…いいんでしょうか…(鈴木の様子を窺うように奈々は言われた通りにしていく…) (2017/7/4 20:02:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【確認ですが…制服捲り上げると…下に何を着てる形になります？】 (2017/7/4 20:03:39) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【本当は水着にしようと考えていたのですが、なにか都合が悪ければ変えますよ？】 (2017/7/4 20:04:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【水着ですね、了解しました。…部活の水着だから競泳水着ですよね？】 (2017/7/4 20:05:19) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【競泳水着です。】 (2017/7/4 20:06:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (下から制服を捲り上げていくような仕草に…いやらしい興奮を隠しきれず口は半開きになり、端から涎が零れ落ち、下の畳をぼとぼとと汚していく。…段々と露わになっていく制服の下は、ピタッとした紺色の競泳水着が見えてきて…少し窮屈な思いをしながらも強引に上まで捲り上げると…パツンパツンに貼った内側から水着を押し出すようなど迫力のおっぱいがぶるんっ…と主張していて…改めて見るとそのデカさに驚き…)ひひひ！でっか！…それにその見せ方いやらしいよね？…いやあ、おじちゃんが持ってるエロ本よりもエロいよ…(デリカシーの無い鈴木は、褒め言葉にもならない褒め言葉を言って…競泳水着に包まれたおっぱいを色んな角度から見ながら…思わせぶりに時々、うんうん…と頷いて…)いいねいいね…ああ、やっぱり少し小さくなってないかな？…うん…昨日の効果はもう現れてるみたいだよ…(スケべなことがやりたいあまりに雑で適当な嘘を吐きながら…それでも強引に…人差し指を伸ばしてぷにぷにと弾力を確かめるように押して…)ひひひ！…そんなに信じられないなら、効果が出るまでやるしかないよね…今日は一回、男性フェロモンを直接に塗り込もっか…制服脱いでよ。 (2017/7/4 20:13:56) |
| 今井 奈々♀17G | > | (半ば強制的に言われた通りの制服の脱ぎ方をしていく…目の前では明らかにいやらしいことを考えている鈴木の顔…制服をどんどん上にまくり上げていくと汚く涎を垂らしていく…その表情に気持ち悪さと自分の胸へのコンプレックスをより深めてしま奈々…そして少し引っ掛かりながらも胸の部分を通り過ぎて脱ぎ終わるころには鈴木は目を見開いて胸にさらに顔を近づけていた…)そ、そんな近づいて見ないでください…涎までたらして…何を考えてるんですか？(そう鈴木に聞くも、その答えは鈴木の口からあっさりと聞くことができ)え、エロ本よりもって…ほんとにそういうのは嫌なんです…どうせ私以外の人でもこういう、いやらしいこと考えてるんですよね…最低です…(きつめの競泳水着であるにも関わらず胸が揺れてしまい、それが嫌で自分の腕を胸の部分にあて隠すようにする…) (2017/7/4 20:22:58) |
| 今井 奈々♀17G | > | ほ、ほんとですか？小さくなってるんですか… (半信半疑な様子の奈々…遠慮なくのびてくる手を拒むことができずあっさりと揉まれてしまい)あっ…やっ…(敏感な胸を触られて口からは甘い声が漏れてしまう…そして鈴木にあっさりとのせられてしまう奈々はなぜかスカートまで脱いで水着だけの姿になってしまう…) (2017/7/4 20:23:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (四畳半の狭い汚らしい部屋の中でスケべな中年おやじと…とうとう競泳水着姿になってしまったJK。…少しこちらを責める口調をしながらも…結局は従ってしまう奈々に簡単にやっぱ騙せるな、とほくそ笑みながら…)ひひひ！本当！本当！…昨日、あれだけ奈々ちゃんのおっぱいを好き放題にしたおじちゃんが言うんだから…間違いないよ！…奈々ちゃんは最低だっていやらしい目で見てくる男のことを言うけど…こんなにちんぽを勃起させてくるような節操の無い爆乳の方が最低なんだからね？…おじちゃんだって…生徒をスケべな目線でなんて見たくないんだからさ…(と、今度は顔の位置は胸の位置のままに顔の向きを変えてムチムチの太ももや食い込んでピッタリと張り付いてる股間部…身体のラインを舐めるように見て…胸の凹凸に沿って顔を動かしながら…奈々の表情を見ると…男性フェロモン＝ザーメン、という意味で使っている鈴木は…)今日は時間あるよね？…御門先生には練習の時間は全部もらうって伝えてるからさ…顔と直接、胸に…そして、おまんこにも注入かな。これだけ男性フェロモンをぶっかけられたら…益々小さくなるね、よかったねえ…(と奈々の為に出すような言い方で…) (2017/7/4 20:33:32) |
| 今井 奈々♀17G | > | そ、そんな…私が悪いなんてこと…ないですから…節操ないなんて…そんなこと…(まるで奈々の胸が男たちを誘惑させてしまっていて、奈々が悪いと言われているようで口では必死に否定するものの、声はか弱く俯いてしまう奈々…)ひっ…いや…(自分の身体を隅々までいやらしい目で、舐めまわすように顔を動かしながら見る鈴木を、ただ見ていることしかできない…そしてなぜか身体はゾクゾクしてきてしまう…鈴木が自分の顔をじっくりと見ながら話し始めて…)時間は…先生に伝えてあるなら…ありますけど…(完全に逃げ道をつぶされてしまった形になる…)え…男性フェロモンを…その…おまんこにいれるって…昨日みたいなことをするんですか…(恥ずかしそうに おまんこ と言う奈々…耳の先まで赤くしながらも昨日のことを思い出し身体を熱くさせてしまう…)だ、だめです…あんなこと…それに子供だっててきちゃうかも… (2017/7/4 20:41:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…やっぱり奈々ちゃんは無自覚なのが1番良くないねえ…こんなに下品爆乳なんだよ？…クラスの男子も噂してるし、男の先生たちまでジロジロと見てくるんでしょ？…それって男の人たちのせいじゃなくて…この胸のせいだよね？(またも人差し指で…むにいぃっと奈々の胸を弄ると…その柔らかさに我慢ができなくなってきて顔を近づけ、舌をべろぉ…と伸ばすと乳首辺りを大体の検討をつけて…べろぉ…とひと舐めして)うん…そうだよねえ…男性フェロモンをぶっかけるのは1番新鮮な状態がいいからさ…口内にも爆乳にもおまんこにも…全部、直接注入だよね…昨日みたいなことって生ハメSEXのことでしょ？(オブラートに包まずに言うと…)勿論、するよ。奈々ちゃんの為だからね…妊娠なんてしない！しない！大丈夫だから…(無責任に言い放ちながら…胸をむにむにと揉んで) (2017/7/4 20:47:19) |
| 今井 奈々♀17G | > | や、やっぱり私がいけないんですか…この大きな胸のせいなんですか…(何度も自分の胸が悪いと言われ、だんだんそれが事実なのではと思い込んでしまう奈々…あっさりと鈴木の言葉を信じてしまい、のせられてしまう…)ひゃっ…だ、だめです…そんな…舐めたら…あっ…(遠慮なく胸を触られてしまう…そして顔を近づけてきたと思ったら舌で、ピンポイントに乳首を舐められてしまい口からは我慢できずに声が出てしまい…そして胸をひたすら揉まれ続けられたせいなのか乳首は固くなってきてしまい、水着の上からでも乳首がたっているのがわかってしまう…)そ、そうです…その…生…はめ…です…(ストレートに言う鈴木に恥ずかしそうにしながらも、頷く奈々…)ほんとうに…妊娠…しないんですか？(無責任なことを言い続ける鈴木だが、奈々は素直に信じてしまう…)それなら…その…今日もお願いします… (2017/7/4 20:54:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そんなに妊娠の心配ならさ…順番を口からおっぱい…そして、最後におまんこに直接ってしたら問題ないよね？…ほら、数をこなす程にザーメンって薄くなるし…3回目なんてもう殆ど出ないし…(異常性欲者の鈴木は…一晩かけて軽く二桁射精ができるほどの絶倫者だし…そもそも、薄くなるんだったら、SEX自体はやる必要ないのだが…その辺はうやむやにしつつ…目の前に立ち上がると服を脱ぐのももどかしい感じで急いで脱いで全裸になり…既に着衣のままに射精をしていたのか…脱いだ下着とちんぽの先がどろどろの粘性の強そうな白濁の糸で繋がってるのを見せつけ…)ひひひ！な、奈々ちゃん！…勿体無い、勿体無い！…ほ、ほら…おっぱいを小さくする為の男性フェロモンがこんなに出ちゃってるよ…吸って吸って…(ちんぽの根元に手を添えて持ち上げるとまだどぷどぷと流れ出る精子…それを見せて掃除フェラをさせようと…奈々を誘うようにちんぽを軽く上下に振って…) (2017/7/4 21:00:41) |
| 今井 奈々♀17G | > | そうなんですか？そういうの…全然知らなくて…(性経験のほとんど無い奈々にとって、鈴木の言うことはどれも初耳であり…確かめようのないものばかりであった…そして奈々の性格もあり鈴木の言うことを信じてしまう…)そ、それなら…その…口からすれば…いいんですよね…(目の前で立ち上がり慌ただしく服を脱いでいく鈴木…ズボンの上からでもわかるほどに大きくなった肉棒が目の前にあらわれる…すでに先端からは白いどっろした液体が溢れでていた…)ひっ…なんでもう…出てるんですか…(すでに射精していた事実に驚きながら、鈴木の言葉に急かされとっさに顔を近づけてしまう…そして目の前で小さく上下にゆれる肉棒を口の中にいれてしまう…)ん…やっぱり臭いよぉ…こ、こんなの…ほんとはしたくないのに…(ゆっくりと根元まで咥えていく奈々) (2017/7/4 21:07:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (昨日の晩に奈々と生ハメSEXをしてからも帰ってきたから…繰り返してオナニーをしていた鈴木、それなのに今だに胸を触っただけで射精が止まらず…その量も10代や20代の男に負けないほどに大量でどろどろであった…それの後始末をティッシュではなくて、奈々の口で掃除させるという…いやらしい思いつきを奈々は何の疑いもなく、少し抵抗がある様子を見せながらも口に入れて舐めとっていき…)あっ…あっ…気持ちいいね、奈々ちゃん…ぜ、全部舐め取ってね…(奈々の頭が逃げないように両手で頭を押さえつけると…オナホ扱いのように腰をガクガクと動かして…)ひひひ！で、出てきたのを舐めとるだけじゃダメだよ！…ちんぽの中にもザーメンは残ってるんだから…ゾゾゾッて勢いよく吸ってね！…ひひひ…できたら、その時に上目遣いをしてくれたらいいんだけど…(昨日と同じようにどんどんと要求がスケベにエスカレートしていく鈴木…一度、萎えたちんぽもまた奈々の口の中でムクムクと勃起し始めた) (2017/7/4 21:16:43) |
| 今井 奈々♀17G | > | ん…ぐっ…くるしい…です…手をはなして…ください…(ゆっくりと口に肉棒をいれ、根元まで咥えようとしたところに頭に手を回されて一気に咥えさせられてしまう…いきなりのことで驚きながらも呼吸ができなくなり苦しそうにしてしまう…酸素を求めても呼吸することができなく、嫌でも肉棒から吐き出される精液を飲んでいく…飲んでも飲んでも吐き出される精液にむせそうになりながらも、吸い出すようにして飲み干していく…)くるしぃ…んん…あっ…おねがいします…(訴えるように鈴木を上目遣いで見つめる奈々…その目には苦しさや、精液の臭いによって涙を浮かべていた…しかしその表情が逆に鈴木をさらに欲情させてしまい口の中で肉棒がさらに大きくなっていくのがわかった…)ま、まだ…大きくなるの…それに精液を…まだ出てる…(とても40代とは思えない勢いに驚きつつも、休むことなく吸い続ける…) (2017/7/4 21:24:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (奈々の整った顔が汚いおやじの勃起ちんぽ…しかも射精直後のザーメン付きちんぽを音を立てて啜る姿に鈴木は興奮を隠しきれない…必死に頰を窄めて凹ませながらの吸い付きは奈々の表情までも下品に変えて…その今だに誰も見たことがないようなスケベ顔を見て…鈴木は益々、興奮していた…しばらく苦しいと訴えられても構わずに腰を打ち付け、口便所扱いをすると…頭を乱暴に掴んできゅぽんっ…と音が出るほどに勢いよく取り出し…)ひひひ！ごめん、ごめん…あまりに気持ちよかったから…つい。でも、ザーメンはたっぷりと飲み干せたようだね…まだ残り汁があるからさ…一応、顔にも塗っておくね…効果あるかもしれないし…(ちんぽの根元を持って奈々の顔の上にちんぽをぼとり、と乗せるとその上を白濁残り汁でぬるぬるにしていき…)ひひひ！たっぷりと飲んで顔にも出したら…次はおっぱいかな…ひひひ！ (2017/7/4 21:31:05) |
| 今井 奈々♀17G | > | ん…あっ…(鈴木が自分の顔を見て、いやらしいことを考えているなどとは微塵も思わず必死に肉棒から精液を吸い続ける奈々…遠慮なく腰を振り続けていたと思ったら急に頭を掴まれて、ようやく肉棒から解放される…)げ、げほっ…く、苦しかったです…(やっと息を吸うことができ、肩で息をしながらも安堵の表情を見せる奈々…そしてぬるぬるになった肉棒を顔にこすりつけるようにされ、奈々の顔や髪の毛に白濁液が塗られてく…)や、やぁ…こんなの…後でシャワー浴びないと帰れない…(どんどん汚されていく感覚になぜか興奮してしまう奈々…)胸…ですよね…わかりました…(そして次の行動にあっさりと移っていく…)やっぱり…脱がないとだめですよね…(やはり異性の前で素肌をさらけ出すことに未だに抵抗はあるものの…ゆっくりと自分の水着の肩の部分に手を当てて競泳水着を腰まで下げていく…胸の部分を通り過ぎると勢いよく、ぶるんと揺れながら胸があらわになる…) (2017/7/4 21:39:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (奈々にちんぽをしゃぶらせ…顔にも残り汁を塗りたくり、好き放題した鈴木が今度は胸だというと…口で咥える時と同様に抵抗しながらも水着をずらして腰まで下げると両乳がぶるんっ…と大きく揺れて露わになる…その様子にテンションが上がった鈴木は立ち上がっていた姿勢からその胸を見るためにしゃがみ込んで…ジロジロと見ながら…)ひひひ！や、やっぱり奈々ちゃんのおっぱいはでっかくていやらしいね…ち、ちんぽを挟む前にさ…ひ、一口いい？(おっぱいの前で口をと大きくあーんと開けてスタンバイすると…)な、奈々ちゃんさ…下から持ち上げて…お、おじちゃんの口まで持ってきてよ…ひ、一口だけだからさ…(大きく開けた鈴木の口は、こちらも粘性の高そうな涎の糸が上唇と下唇を幾筋も引いていて…口の中を見ると涎溜まりがどろどろとできていた…)ち、乳首を同時に頬張りたいから…むにゅうってま、真ん中に寄せてね… (2017/7/4 21:46:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | … (2017/7/4 21:52:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ごめんなさい…間違いです】 (2017/7/4 21:52:24) |
| 今井 奈々♀17G | > | (水着を腰までおろしたとたんに興奮した様子の鈴木が、急に姿勢を変えて胸の目の前に顔を持ってくる…目を大きく見開いて奈々の固くたっている乳首のあたり凝視しながら遠慮のないリクエストをしてくる…)え、えと…それも小さくするために…必要…なんですよね…(まるで自分に言い聞かせるように話しながら渋々と言った感じで鈴木のリクエストにこたえていく…言われた通りに大きく柔らかい胸を両手を外側から胸に添えて、真ん中に寄せていく…胸は真ん中でお互いにぶつかり、むにっとつぶれていく…)こうで…いいですか？(いやらしく口を開いた鈴木に聞く奈々…その際に口の中でドロッとした涎が糸を引いているのが見え身体がゾクッとしてしまう…)は、はやく…してください…この恰好…恥ずかしいです… (2017/7/4 21:53:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！も、勿論だよ…今までしたこともそうだし…これからすることも全部、奈々ちゃんの為には必要なことばっかりなんだからねえ…(はぁはぁと息を荒くさせながら…奈々の形のいい大きいおっぱいが外側からむにゅうっと寄せられて…乳首同士の距離が近づくと一口で頬張れそうな程になり…鈴木は動かずにあーんと口を開けたまま)ひひひ…な、奈々ちゃん…違う！違う！…な、奈々ちゃんの方から身体を前に出して…おっぱいを差し出してもらっていい？…そ、その方がこ、効果的だと思うし…。(我慢できずに舌舐めずりをするけど…口内の涎の糸はまたすぐに復活し…ねばねばと気持ち悪そう…) (2017/7/4 22:00:15) |
| 今井 奈々♀17G | > | (はぁはぁと息を荒くさせながら顔を近づけてくる鈴木…だんだん熱い息が胸にかかり、いかに鈴木が興奮しているのかを体で感じ取る…)は、はやく…気持ちわるいの…(嫌そうにしながら待ち続ける…しかし急に動きがとまったかと思うと自分から胸を出せという鈴木に戸惑ってしまう…それでも早く終わってほしいという気持ちもあり)わ、わかりました…いきますね…(ゆっくりと上体を前に持っていき胸を鈴木の口に近づけていく…自分から身体を差し出しているようで、なぜかドキドキしてしまう奈々…そして乳首の先端が鈴木の口に当たると一瞬動きを止めるが、再び動き出してどんどん胸を口の中にいれていく…胸はむにっと潰れ、鈴木の口のに合わせて形が変わっていってしまう)ひっ…んん…これで…いいですよね…は、はやく終わらせてください…(目に涙を浮かばせながら早く終わってほしいと願い続ける奈々…) (2017/7/4 22:05:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ニヤニヤと笑いながら…どろどろの涎を溜めて奈々のおっぱいを待ち受ける鈴木…ゆっくりと近づいてくるむにぃっ…と寄せられたおっぱい…目の前まで近づくとその迫力が凄まじく…鈴木の視界が肌色で完全に埋まったかと思えば…口の中に柔らかくて弾力のある感触が…目一杯ニヤニヤと広がる…そのままに頰を窄めて…んぐんぐ…と吸いながら、口内で舌を動かして乳首やおっぱいをじゅるじゅると舐め吸いをして…そのまま耐えている奈々を尻目に…頰が凹むぐらいに堪能しながら…)ひひひ…ん、んぐんぐ…う、うめえ！うめえ！…な、奈々ちゃんのおっぱいは最高だな…れろぉ…(我慢できなくなって…両手も伸ばすと周りの口中に入りきれていないおっぱいをぐにぐにと揉み…そのままに興奮のあまり体重をかけて…奈々を仰向けに押し倒すほどに力を込めて…ちゅばちゅばと音を立てて乱暴に弄び…) (2017/7/4 22:12:28) |
| 今井 奈々♀17G | > | ひゃっ…ああっ…んん…(口の中に胸が入ったかと思うと、まるで味わうかのように舌で乳首や胸全体にを舐められていく…舌が乳首に触れるたびに奈々の口からは甘い声が漏れてしまい、さらに乳首が硬くなっていってしまう)や、やぁ…そんな舐めないで…ください…あああっ…こ、これは小さくするのと…関係ないんですよね…だから早く…やめましょうよ…(いまだに口の中で舐め続ける鈴木に、早くやめるようにお願いをする…しかし舌の動きは止まることなく胸が唾液でドロドロにされてしまう…)ひゃっ…あああっ…だめです…手まで使って…(手が胸の両側から押さえるように伸びて来て、いやらしく揉みまわしてくる…そして鈴木に体重をかけられるほどの力で胸を弄られてしまう…)ああ…いやなのに…なんで気持ちいいのぉ…おっぱいが…熱いよ… (2017/7/4 22:18:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…奈々さん、展開が遅くて申し訳ないです。背後が入り、落ちないといけなくなってしまいました…まだまだこれからパイズリもさせるし、SEX自体も前回以上にしつこく濃厚に粘着質に責めたいと思っております。…またのお相手をお願いできますか？】 (2017/7/4 22:20:39) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【わかりました… 大丈夫ですよ… ぜひ次回もこのままいやらしく…しつこく責めてほしいです…】 (2017/7/4 22:21:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凄く興奮できましたよ…またタイミングが合いましたらお願いします…次回も楽しみです】 (2017/7/4 22:21:58) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【私も楽しみです… ぜひよろしくお願いします】 (2017/7/4 22:22:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【はい…ではでは、申し訳ないですが、ここで失礼しますね、またお願いします】 (2017/7/4 22:24:25) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/7/4 22:24:43) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2017/7/4 22:25:26) |
| おしらせ | > | 渋谷あゆみ♀28Fさんが入室しました♪ (2017/7/8 12:45:51) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/7/8 12:45:55) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | 【本当、鈴木さん人気なんですね】 (2017/7/8 12:46:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【では…お願いします。そうでしょうか？…人気なのですかね？w…ただの粘着質なスケベおやじなだけなのですけど…w】 (2017/7/8 12:47:12) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | 【では、書き出しますね、お時間くださいね】 (2017/7/8 12:47:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【はい…あと1点だけ。ちと背後が慌ただしくなりそうです。(今のところは大丈夫なのですが…)突然、落ちることになったら申し訳ありません】 (2017/7/8 12:48:15) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | (なぜなのだろう…以前付き合っていた元彼…その男は自分にない部分だらけで真面目な自分をどこか変えたくて…気が付いたらその男に夢中になっていた…その男に嫌われたくなくてなんでも言いう事を聞いた…本当に嫌だったけど、性交時の動画撮影…野外での性交…大人の玩具を使った自慰…それはすべてその男に撮影され…ある日、その男の部屋にいったら他の女がいて…気持ちがいきなり切れて泣きながら飛び出してきた私…それ以来あっていない…その動画の事は気になるが、今は優しい夫がいる…生徒たちも悪戯っ子も多いけど自分になついてくれて…幸せな毎日が過ぎていくはずだった…あの日までは…以前から露骨にいやらしい目で見てくる用務員の鈴木さん…その鈴木さんから不意の呼び出しを受けて…)【続きます】 (2017/7/8 12:54:10) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | （怪訝な思い出放課後の用務員室に…鈴木さんがにやにやとその細い目をされに細めて元彼が撮った私の恥ずかしい姿をみせつけてくる…えっ、なぜ？なんで…頭が真っ白んになる…どうしてこの男が、こんな物…手にしたPCの中では、バイブをあそこに入れてよがる私…いあぁぁ！と叫ぶも抵抗でき鈴木さんの思うがままに凌辱された私…鈴木さんの太いあれが私の中に打ち込まれる度に昔の男から受けた喜びが目覚めていく…気が付くと自分から脚を鈴木さんの腰に絡め腰を振っていて…その後の自己嫌悪…夫の顔がまともに見れない…そんな鈴木さんに今日も呼び出され…青ざめた顔で用務室のドアをノックする）…渋谷です…(胸が張り裂けそうに苦しい） (2017/7/8 13:01:00) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | 【長々とごめんなさい】 (2017/7/8 13:01:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【長文大好きなので…大丈夫ですよ。この部屋のコンセプトは官能小説風なので気にしないでくださいw】 (2017/7/8 13:02:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ちなみに用務員部屋は三棟ある校舎の一番端の一階の隅にあって鈴木の住居兼用務員部屋です。…四畳半の部屋で風呂無し…中央には丸いちゃぶ台、敷きっぱなしの万年床、そしてエロ本やエロDVDが山積みにしてあり、オナニーした後のティッシュも散乱しています】 (2017/7/8 13:05:33) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | 【それをイメージしてロル回しますね】 (2017/7/8 13:06:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (動画を手入れたのはほんの偶然からであった…ネットにアップされていた今、話題のエロ動画というのをいくつもオナニー目的で眺めていると…その中の１つに知っている顔があったような気がした鈴木は、すぐ様それを保存すると…この学園でよく似た教師のあゆみと見比べてみた。…ある日、あゆみを呼び出してその動画を見せつけた時の驚いた表情とその息を呑んだ時に弾む胸の揺れを改めて確認するとどうしても手を出さずにはいられず…ほとんど無理強いをしてあゆみの身体をモノにしてしまった。…その翌日も昨晩、あんなにあゆみの身体にぶちまけたにも関わらず思い出しただけで硬くなるちんぽ…また昨日のようにと思い、呼び出すと従順になったあゆみはすぐに訪れてきた…)ひひひ…渋谷先生、お待ちしてましたよ…連日呼び出してしまいすいませんなあ…(ぬけぬけと言うとジロジロとその身体を眺めて…) (2017/7/8 13:11:55) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | (脂ぎった顔、でっぷりとした体…どこをどうっても嫌悪感しか湧いてこない…白いブラウスのボタンの張り裂けそうな胸元を遠慮もなくじろじろと見てくる…あの鈴木さんの太い指で弄ばれた時の感触が乳房によみがってくる…えっ、うそ…思わず狼狽する私…だめ、だめよ…あれ一回きりって…約束させたじゃない…優しい夫の顔が頭に中に浮かぶと思わず顔を伏せて鈴木さんの顔を見ない様に…暗い声で…）…す…鈴木…鈴木さん…（胸が高鳴って声が上ずりうまく出せない…）確か、あの時いっ…一回限りと言う約束でしたよ…（ゴリゴリと鈴木さんのあれを貪るように腰を振って脚を絡めて鈴木さんの背中に爪をたていった時の感触があそこに蘇りじんわりと自分の股間が熱をもつのの戸惑うあゆみ…えっ、なんで…うそ…） (2017/7/8 13:20:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…(小指を耳に入れて掃除をしながら、あゆみの必死の言葉にも耳を傾けない感じでニヤニヤと見はち切れそうな胸元を見ながら…)一回限り？…えっと…それって勘違いしてませんかあ？…私を満足させたら一回で許してやるとは言いましたけど…昨日のことを思い出してくださいよ…私、あの時満足したって一言でも言いましたあ？(異常者というぐらい性欲が強い鈴木は…二桁射精なども比喩的表現でなく軽くできてしまう。昨晩はあゆみが帰らないといけない時間ギリギリまでその身体を抱いたが…その間に射精した回数は５回ほど…早漏並みの速さではあったが、絶倫でもあった鈴木は…あゆみの膣内だけでなく、顔にもザーメンを浴びせ、身体中に浴びせ…挙げ句の果てには精飲もさせた。…散々弄んだあゆみの身体を尻目にティッシュでちんぽをふきながら…「ひひひ…渋谷先生、お帰りの時間ではないですか？」というのが最後の会話で確かに満足したとは言ってはいない…座っていた鈴木がゆっくりと立ち上がり、あゆみの元へと歩くと後ろに周り、肩を揉むと…)ひひひ…立ち話もなんですから座ってくださいよ… (2017/7/8 13:29:29) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | (乱雑に広げれてるエロ本、部屋の真ん中には昨日、散々鈴木さんに凌辱された後そのままの万年床…鈴木さんの濃い精液と自分が吹いた潮の後始末をしたテッシュがその布団の周りに点々と散らばってる…鈴木さんのおぞましい手が自分の肩にのりいやらしい手つきで揉んでくる…（小さな声でいやっ…と叫ぶも抵抗できない…瞳から一筋涙が零れ…その涙ぐむ目で鈴木を睨み…）…鈴木さん…もう許して…わたし、こんなの耐えれない…（鈴木さんの手が乱雑に物が置いてるちゃぶ台の前に座らせるように誘い…ちゃぶ台の上に置いてあるものを見ると何本の太いバイブ…かぁっと頭に血が上り…うまくまた声が出せなくなる…なに、こんなものまで用意してたの…この男は…）…本当、今日は帰らせて…今日もまた遅くなると主人が…怪しむの…お願い…お願いです…（涙ぐんだ瞳からは涙あふれ出て） (2017/7/8 13:39:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (肩を揉む手に力が入り…ぐにぐにと揉みながら、あゆみの身体を前に押しやり…)ひひひ…許すも何も…私は渋谷先生に怒ってなどおりませんし、むしろ感謝してるぐらいでしてね…ほら、この学園にはなぜか爆乳女は多いのに中々に人妻という人種と絡むことがなくてね…いい機会を先生には与えてもらったと思ってるんですよ…ひひひ。やはり人妻というものは愛する伴侶のちんぽよりも他人であってもぶっとくて凶悪なちんぽの前には屈服しちゃうんですなあ…ひひひ！…今、学校はテスト明けの処理で皆さん、忙しくされてますからね…遅くなるのであればご主人に連絡の一本でも入れたらどうです？…怪しむも何も…昨日の今日でしょう？…昨日は普通に帰したし…(涙ぐむあゆみとは対照的に鈴木はスケベなニヤケを絶やさず…肩に力を込めると無理やり座らせてしまう! (2017/7/8 13:45:34) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | (鈴木に無理やり座られれると紺のひざ下丈のスカートから色白のふくらはぎに横座りになり剥き出しなり鈴木のいやらしい視線の餌食になる…目の前のちゃぶ台に置かれたバイブ…初めて無理やり使わされた時は、痛い方が強かった…それが回を重ねるごとに快感が深くなり…最後は、元彼のカメラを意識することなく潮を吹き…いってしまうようになっていた…ただ、彼と別れてからは一度も使っていない…鈴木の悪魔のような囁き…だめ、ここでなし崩しは…だめよ…すぅっと呼吸をすると意を決したように）…鈴木さん…わかりました…でも、私主人をどうしても裏切りたくないんです…だから、せめて手で…手で鈴木さんを慰めますから…（鈴木の太いあれを思い出してまた、かぁと白い肌がピンクに染まり）手でお願いできませんか…（そう言うとまた恥ずかし気に俯くあゆみ） (2017/7/8 13:54:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…散々、昨日裏切った女が何を言ってるんだ、とも思いますが…まあ、私は構いませんよ。手で慰めるというのは、手を使って満足させるという意味で解釈してもいいですよね？…ひひひ…(ちゃぶ台の前に横座りで座り、色白のふくらはぎを露出させながらも語気を僅かに強めたあゆみが言い返してくる…鈴木は、やはりニヤニヤとした表情は崩さず…置かれたちゃぶ台の上にドンと音を立てて座ると…トレードマークでもある薄緑色のジャージのままにあゆみを見下す形になる。…そのジャージの股間部は着衣のままに何度も射精をしており、ザーメン染みの層が何層にも連なり重なって男臭い、匂いを放っていた…)手で満足できなければ口…それでできなければ…胸…最後には…分かりますよね？ (2017/7/8 14:00:34) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | （鈴木が卑猥な笑みを浮かべちゃぶ台の上の座るとジャージの上からもはっきりわかる大蛇がとぐろを巻い多様な一物を見せつけるように脚を広げ股間を突き出してくる…思わず吸い寄せれるように鈴木の股間を見入ってしまうあゆみ…ドッキン…ドッキン…心臓が口から飛び出そうなぐらい高鳴り鼓動をうつ…鈴木の謀たっぷりの言葉…それすら気が付かず…しなやかな白い手をおずおずと鈴木の股間に伸ばしていく…手だけだから…あなた、ゆるしてね…手だけだから…鈴木さんの履くジャージの上からその一物の大きさを確認するようにゆっくりと撫でまわしていく…この大きなあれで私は狂ったのよね…さっきから熱も帯びた股間が更に熱くなり湿って感触も…だめ…またこんな男に狂わされたら…私は、もう戻れなくなる…快楽耽る自分への恐怖を振り払うように首を振り…鈴木を真っすぐ見ると）手…手だけですからね…鈴木さん…（ジャージのウエストのゴム部分に手をかけ、ジャージを引き下ろして言う…鈴木の股間からはむっとする性臭が漂い思わず顔をしかめるあゆみ） (2017/7/8 14:11:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…と、ごめんなさい…ここで一度、背後で落ちないといけなくなりました。あゆみさんの文章、凄く量も雰囲気も好みなのでまたお相手をお願いしていいですか？】 (2017/7/8 14:15:35) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | 【そうですか、とても残念です…日中あまり時間がなくてでも、チャンスがあればぜひお願いします】 (2017/7/8 14:16:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【申し訳無かったですね…間が幾ら空いても私は気にしませんので…ぜひ、続きをやりましょう！その時をお待ちしてますね】 (2017/7/8 14:17:40) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | 【今日は本当に楽しかったです、またお願いします】 (2017/7/8 14:18:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【中途半端…すいませんでした。では、失礼します】 (2017/7/8 14:19:46) |
| 渋谷あゆみ♀28F | > | 【ありがとうございました】 (2017/7/8 14:20:05) |
| おしらせ | > | 渋谷あゆみ♀28Fさんが退室しました。 (2017/7/8 14:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。 (2017/7/8 14:41:19) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/7/8 22:53:29) |
| おしらせ | > | 新田リン♀25Gさんが入室しました♪ (2017/7/8 22:53:39) |
| 新田リン♀25G | > | (4月に赴任してきたばかりのリン…仕事や生徒たちにも慣れてきて平穏な日常を送っていたが、校内の用務員室の中で繰り広げられている現場を目撃して以来度々コッソリと覗き見している。つい最近も渋谷先生が犯されているところを目撃して興奮のまま保健室に戻りオナニーを何度もしてしまった…今日は土曜日の夜遅い時間で学校に住み込んでいる鈴木様以外いない不気味な校内…白衣を着たまま以前から私も同じ目に遭いたいと用務員室を訪ねることに…)すみません…(用務員室のドアをノックして応答を待ちます。) (2017/7/8 23:01:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (学校も新学期を迎え…新しい教師や生徒が学園内に溢れ鈴木自身も…改めて新顔の爆乳女達をリストアップしようと思っていたが中々に時間がなかった。…というのも立て続けに鈴木が付けている裏名簿に名前が連続で乗り、都合7名の女達をモノにすることに成功したのだが…今、まさに8人目を陥れようとしていたためであった。…今日は土曜日ということで先生達も早い段階から学校から帰り…しばらくは部活で賑わう生徒の声もしていたがその声も途絶えた。…夜の学校は不気味とも言える静けさなのだが、鈴木にとってはそれは何の問題もなく…用務員室に敷きっぱなしになっている万年床に寝そべると…白い薄汚れた肌着にトランクス姿で汗を掻きながら…まさにちんぽを扱きながらオナニーに耽っていた…すると女性の声とともにノックの音が…鈴木は、オナニーを邪魔されたこともあってぶっきらぼうに…)こんな時間にどなたですかねえ？…今、取り込み中なんですけど?(と、機嫌が悪いような声でノックしてきた相手に話しかける) (2017/7/8 23:08:05) |
| 新田リン♀25G | > | 夜分遅くにすみません…保険医の新田リンです…ちょっと、よろしいでしょうか？(この学校はかなり規制がいろいろと緩いので女生徒や女教師の服装も緩い人間もいる。リンもそのうちの一人で黒のミニキャミソールワンピに白衣を羽織り、黒のハイヒールを履いて教師らしからぬ格好をしている)お話ししたいことがあるのですが…(ドアを開けてもらえるように優しげな声で話しかける) (2017/7/8 23:13:49) |
| 新田リン♀25G | > | 【規制が緩いとか勝手な設定を植え付けてしまいましたが、こういうのはどうですかね？リアルな保険医の服装のほうがいいんでしょうか？】 (2017/7/8 23:14:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【そうですねえ…一応は厳格な私立の高校という感じのイメージでおりましたので…日頃から私服の方が派手で…普段は白衣だけど今はこの姿ということでいいですか？…そして、こんな格好をしていてもおかしくはないのが新田先生のキャラというか雰囲気という感じで…】 (2017/7/8 23:17:27) |
| 新田リン♀25G | > | 【そうですね、普段は普通の格好をして今だけ(鈴木様しかいないので)この格好をしているということでお願いします。すみません。】 (2017/7/8 23:19:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 保健医の…？(保健医と言えば…今、狙っている橘先生の他にそう言えば最近、新しく赴任してきたな…ということを思い出す。…その新しい先生もそう言えば鈴木好みの爆乳であったことを思い出し…露出していたちんぽを仕舞うと勃起はそのままに…肌着にトランクス姿…部屋中にはエロ本やエロDVDが散乱しているという状態なのに…ニヤリと笑うと…)新田先生…？どうしたんですかな？…こんな夜分まで…ドアは開いているのでそのまま入ってきてもらっても構いませんよ…(横になり、汗で張り付く肌着を団扇で扇ぎながら…リンが入室して来るのを待ち受けて…) (2017/7/8 23:22:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【いえいえ…謝るようなことではないのでお気になさらず…特に過去に明言していた訳では無かったので分かりにくかったですよね…】 (2017/7/8 23:22:49) |
| 新田リン♀25G | > | 失礼します…(ドアを開くと冷房が効いているが精液特有に生臭さが臭ってきて表情に出さないように平静を装いつつドキドキしながら肌着にトランクス姿で寝そべる鈴木様に近づくと全身を視姦されていく)夜分遅くにすみません…あの…(周りに散乱しているエロ本やDVDに目がチラチラいきがちになりながらも)あの…私…以前からこの部屋のこと知ってます。中で何が起こってるか…(仕事中はキッチリとし格好をしているが私服は露出が過ぎて派手めで、私服の一つであるミニキャミソールワンピに白衣を羽織っている) (2017/7/8 23:29:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (何かを探るようなリンの表情…それを見ても鈴木は警戒するどころか図太くリンの普段とは違う感じの服装に目敏く気がつくと遠慮無くジロジロと眺め…)ひひひ…入って来るなり、随分なことを言いますなあ？…一体、どういう意味でしょう？…この部屋のことは知ってると言われましても…去年より私の住居兼用務員室として使わさせてもらってますし…中で何が起こってるかを知ってるって言われましても…。何も後ろめたいことなどありませんからな…そんなに仰々しく言われてもね…(横にゴロンとなると下からリンを見上げる形になり…その際どいキャミワンピの奥の見えてはいけない筈の布が明らかに見えるのを…これもまた悪びれもなくジロジロと見ながら…)で…何が言いたいんです？…ひひひ (2017/7/8 23:34:00) |
| 新田リン♀25G | > | (何の悪びれもなく後ろめたいことはないと言う鈴木様に) (2017/7/8 23:36:09) |
| 新田リン♀25G | > | 【すみません、続き描き出します】 (2017/7/8 23:36:32) |
| 新田リン♀25G | > | (何の悪びれもなく後ろめたいことはないという鈴木様の視線が際どいキャミソールワンピの裾の部分を凝視していることに気がついてまた少し近づくとショーツが纏われてないパイパンオマンコが見えるような位置に立ち)あの…誤解なさらないでいただきたいのです……そ、その…私も……(恥ずかしそうに紅潮しながら)私も……あんな風に……その……(ノーブラだが白衣で乳首が浮き出ているのが隠れている)……犯して……ほしい…です…… (2017/7/8 23:41:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (こんな土曜日の夜に1人でいやらしい服装をして訪ねてきた爆乳女…普通なら警戒するところだが鈴木は、最初から期待しかしていなかった。…ピチピチの太ももの奥に見えたと思った布は…目を凝らしてみると暗がりにできた影のようで…その実は、何も穿いていないパイパンのおまんこであることに気がつくまでしばらく時間がかかってしまった。…)ひひひ！犯して欲しい？…私の書き間違いでなければ…新田先生…貴女は今、そう仰いました？…ひひひ、いいんですか？保健医とはいえ…学校の先生が自らそんなことを言うなんて…(諭すようなことを言うが…顔はスケベににやけきっている…横になって片手で頭を支えながらリンの股座を眺めている鈴木…)犯して欲しいと言うのであれば…ちゃんとそれに見合ったポーズをしてもらいたいですな…ほら、そんなところに立ってないで…これから私が犯すという肉穴をもっと近くで見せてもらえませんかな？…ひひひ。それが礼儀ではありませんか？ (2017/7/8 23:47:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【書き間違い…ではなくて、聞き間違いですね】 (2017/7/8 23:51:52) |
| 新田リン♀25G | > | (諭すように言われても後戻りなんてできなくて)礼儀……そ、そうですね……(少し考えてハイヒールを脱ぎ捨てると鈴木様の至近距離に座ると足をM字開脚して)こ、これで、いいですか？……(恥ずかしそうにしながらも興奮で既に濡らしているリンは愛液でテラテラと光っているオマンコを見てもらう) (2017/7/8 23:53:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の言葉に従順に従うリンを見て…スケベなにやけがとまらず、更に図に乗った様子で…)生憎と私は視力も悪くてねえ…こんな近くで見せられてもそのちんぽを入れる肉穴がよく分からないんですよね？…くくく…新田先生の両手を使ってちんぽを入れる為の穴を分かりやすく拡げてくれませんかねえ？…ひひひ…それとその大きな胸も気になりますので…肩を肌蹴て見せてもらえませんかな？…ひひひ！ (2017/7/8 23:56:28) |
| 新田リン♀25G | > | そ、そんな……ぅ……( (2017/7/8 23:57:17) |
| 新田リン♀25G | > | そ、そんな……っ、わ、かりました……(肩紐を腕から引き抜いてはだけさすとノーブラなのでオッパイがプルンと露わになる。ニヤニヤしている鈴木様に従順に従い恥じらいながらも両手の指で膣口を広げて見せる)これで……いいですか？ (2017/7/9 00:00:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…いいねいいね…新田先生！欲求不満にも程がありますなあ…この部屋で何が行われてるのかを知りながら…私を追い詰めるどころか…私の餌食になりに来るとはね。(無造作に片手を伸ばすと拡げられた膣口に短くて太い指をずぼずぼと差し込みながら…肉ビラを摘み…舌をべぇ、と出すと)ひひひ…では、おまんこの味見といきますか…まさか淫乱なスケベ女のまんこを舐める為に私が動かないといけないなんてことはありませんよねえ？…ひひひ！ほら、出した舌の位置まで腰を突き出しておまんこをあてがってもらえますかな？(どんどんとリンに羞恥ポーズの要求をしていき…) (2017/7/9 00:05:30) |
| 新田リン♀25G | > | んんっ……ぁ、っ…(太くてゴツゴツした指で何度も出し入れされて喘ぎながら舌をべぇと差し出した鈴木様の舌の位置まで腰を突き出して)ハァ…これで……ん……いいですか？……オマンコを……舐めて…ください……(どんどん辱めていく鈴木様にリンも期待に応えようと逆らうそぶりも意思もなく悦んで指示に従っている)舐めて、いっぱい、、 (2017/7/9 00:10:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ぶちゅっ…と押し付けられたリンのおまんこ…肉厚なぷりぷりとしたその感触は鈴木の舌を舌触りや味で存分に楽しませ…鈴木は口の端から涎を垂らすほどにんぐんぐ…と吸い付き…)ひひひ！どうにも都合がいい女ですなあ…(手をリンの上体に伸ばすと剥き出しの爆乳を鷲掴みにして…乳首をクリクリと弄りながら…)新田先生のおっぱいも弾力があって柔らかいですなあ…こいつは一体、何センチの何カップぐらいあるんですかねえ？…(と、サイズを質問しながら…ぐにゅぐにゅ…と揉んで) (2017/7/9 00:15:12) |
| 新田リン♀25G | > | ぁぁぁ……っ♡ハァ…ハァ♡(思いきりオマンコを口に含ませて味わうように舐められてオッパイを鷲掴みにされると愛液が更に溢れてでくる)95cmのGカップです……ぁッ、ァ……めちゃくちゃにしてください……(乳首も弄られてビクビクっと身体が快感で何度も震えている) (2017/7/9 00:19:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ぶよぶよの厚みのある唇を押し付け…その口の中からは、同じようにぶよぶよで蛞蝓のように粘つく粘液を纏わりつかせながら…じゅじゅ…ずずず…と淫らな水音を立てて激しく吸いながら、肉ビラを1枚1枚丁寧に舐め…溢れ出てくる愛液を啜りだす…)ひひひ！Gカップ！？…これはまた爆乳女ですなあ…乳首もコリコリとして硬いし…どんだけスケベなことをされてきたんです？…この下品爆乳は… (2017/7/9 00:24:14) |
| 新田リン♀25G | > | ぁんんぅ……ぁん…っ…はぁ…ぁっ…(オマンコを隅から隅まで丁寧にねちっこくしゃぶって啜られて喘ぎ声もどんどん甘い声になっていく)それは……これから……ぁっ……スケべなことを……すれば……んんっ……ぁ、ぁっ、、いぃっ……(されるがままにされてうっとりと感じている…快楽を貪ること、鈴木様にこれからどんな辱めを受けるのかと期待して) (2017/7/9 00:28:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…これからさらに責めも佳境になるところだったのですが…申し訳ありませんが背後が入ってしまい、落ちないといけなくなりました。…このような展開でリンさんは楽しめましたかね？…また機会があればお相手お願いしますよ。】 (2017/7/9 00:30:38) |
| 新田リン♀25G | > | 【うぅ！z残念ですが、背後なら仕方ないですね。こんな拙い描写で大丈夫でした？興奮できましたか？私はとても興奮しましたし楽しめました。まあお会いできたらお相手してもらいたいです。 (2017/7/9 00:32:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【中々に背後が不安定なもので…その点だけはお相手様に毎回不自由させてるのですが…懲りずに機会がありましたらお相手お願いします。…ええ、私もとても楽しめましたし、興奮しましたよ…ありがとうございます】 (2017/7/9 00:34:37) |
| 新田リン♀25G | > | 【こちらこそありがとうございます。お疲れ様でしたー】 (2017/7/9 00:35:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ではでは…失礼しますね、ありがとうございました！】 (2017/7/9 00:37:17) |
| おしらせ | > | 新田リン♀25Gさんが退室しました。 (2017/7/9 00:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。 (2017/7/9 01:00:59) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/7/15 00:20:36) |
| おしらせ | > | 御門涼子♀28Gさんが入室しました♪ (2017/7/15 00:22:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (先日…水泳部の顧問である御門涼子の身体を散々に弄んだ鈴木…その翌日から職員室や授業の合間、果ては休憩時間までしつこく涼子に付き纏い、昨日のことを口実にまたお願いしたのだが…1日経ってまるで涼子は堕ちた事実などなかったかのように鈴木に対して接し…結局、放課後に至る今までも…睨みつけられる表情ばかりが思い出され、碌に話もできなかった…しかし、そういう涼子の態度も想定済みであり、何よりそんな女を時間をかけてものにしていくのが大好物の鈴木は…1人で用務員室にてニヤニヤと佇んでいた。)ひひひ…さあて、今頃…水泳部の練習でしょうか？…私からのプレゼント気に入ってくれるといいのですがねえ…(狭い用務員室の薄汚い座布団に座りながら、手にしているものを上に掲げてじっくりと見る。…それは涼子が練習用に使用している競泳水着で鈴木はその替わりに下品なサテン生地の面積が少ない金色エロビキニを中へと突っ込んでいた。)ひひひ！やはり御門先生には下品な水着が似合いますよねえ… (2017/7/15 00:29:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (4畳一間の薄暗い部屋にはエロ本やエロDVDが散乱しており、中央に丸いちゃぶ台と奥には敷きっぱなしの万年床…周りにはオナニー後のザーメンティッシュが散らばっていた。さらには薄汚れた上下の肌着を着て…座布団の上にてバタバタと団扇を手にしながら…水着を入れ替えておいたことで…涼子がどう出てくるかも楽しみであった。) (2017/7/15 00:32:12) |
| 御門涼子♀28G | > | (先日…私はとある男に体を好き放題に嬲られた…シャワーを浴びていた私を追い詰め、逃げ場を失った私の胸をすき放題嬲り、私に汚らしい唾液をたっぷりと塗り付け…ついには…私の大事なところまで男の欲望に満たされてしまった…そんな事実を私は受け入れきれず、せめてもの犯行をと、私を襲った男を常に睨みつけ、存在そのものを認めない…といった怒りの視線を向けていた。) さて…と… (そんな私は放課後、いつもように水泳部の生徒たちを指導するために、更衣室で水着に着替えようとする…するとそこには…)何…よ…これっ… (金色に輝く面積の少ない下品なビキニ…それが私の競泳水着の代わりに入っていた…私はそれを見て、思わず目を見開いて驚く…あの…男っ…こんな事をする人間は一人だけ…そう考えた私は男がいる用務員室へと脚を運び、その扉を勢いよく開ける。) (2017/7/15 00:38:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (上下の本来なら白であった筈の肌着も着古されてよれて汚れも目立ち…何よりいつもの洋服同様にザーメン染みが何層にも連なって卑猥な跡を残していた…そして今、胡座をかいたまま…涼子に渡した下品ビキニの載っているエロ本を見ながらちんぽをしごいていた…)ひひひ…ありゃ、かなり怒ってますねえ…(用務員室へと向かってくる足音が少しずつ大きくなっていることに気がついた鈴木。…ニヤニヤとスケベな笑い丸出しで声に出して笑いながら…勢いよく入ってきた涼子を見つめると…ぬけぬけと…)ひひひ！御門先生どうされました？…いきなり入ってくるとはプライバシーの侵害ですなあ。(言いながら…涼子の競泳水着をわざと見せるようにクンクンと匂いを嗅いで…)ひひひ…随分とスケベな臭いがしますねえ… (2017/7/15 00:45:54) |
| 御門涼子♀28G | > | 貴方ね…こんな卑猥で下品な水着を私の鞄に入れたのは…私の水着を返しなさ…なっ！？ (用務員室の中へとはいると、充満する下品な匂いに、思わず顔をしかめながらも私はカバンの中から下品な水着を取り出す…そしてそれを突き出したその時、私は信じられないものを見てしまう…私の水着を見せつけるように持ち、その匂いを嗅ぎながらニヤニヤと笑みを浮かべている男を見て驚きの表情を浮かべる。) (2017/7/15 00:52:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…ひどい言いがかりをするもんですなあ…御門先生。…それに卑猥で下品などと言わないでもらいたいですねえ。御門先生にお似合いじゃないかと思ってプレゼントしたんですから…ひひひ。(期待勃起をしているちんぽを隠そうとせずにゆっくり立ち上がると…涼子の身体を値踏みするように近づいていき、涎が溜まった口中から啜るようなズズズ…と言った音を出しながら…)ひひひ…おやあ？先生は昨日のことが忘れられないのかなあ？…股間からいやらしい匂いが漂ってきてますけど…？(と、涼子のすぐ近くに立つとわざわざ股間部分を鼻先にまで持ってきて…クンクンと再び匂いを嗅ぎながら…)それは、先生に差し上げますよ…ひひひ。私はこの水着が気に入っておりましてね…ひひひ。 (2017/7/15 00:58:18) |
| 御門涼子♀28G | > | お似合いっ…ふざけないでっ…誰がこんなものっ…っ… (こんな下品な水着…私に似合うわけ無い…侮辱のようなその言葉にキッと睨みつけながら言葉を返すが、立ち上がりゆっくりとこちらに近づいて来る男に警戒するように両手で体を抱える。そして…ぢゅるるっと口の中の涎を啜るような音が聞こえてくると、昨日のことを嫌でも思い出してしまう…あんな卑猥で…屈辱的な行為をされて…私は…思わず体が震えてしまう…そして、意識を他に向けてしまっていた私の股間に鼻先を近付けた男は、私の匂いを嗅ぎ始める…そんな、やめてっ…私は思わず内股になるが、昨日の行為が私を金縛りのように縛り付けているのか、その場から動くことができない…) (2017/7/15 01:04:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…いやらしい匂いがしている気がするんですがねえ…(と、涼子と対峙する位置まで近づいた鈴木、おもむろにしゃがむとその爆乳を見上げる形になり…爆乳の向こう側でキッとこちらを強気に睨み返してくる涼子の表情を涼しい顔で見返しながら…)ひひひ…やはり服の上からでは分かりませんなあ。…先生に似合うと思ってプレゼントしたのに御門先生は似合わないと自ら言うし…くくく。似合わないと言うのであればそれを証明してもらえませんかねえ？…もし本当に似合わないのであれば私は金輪際、先生には近づくことはいたしません…どうです？…悪い話じゃないと思いますが…(取引のように見せかけながら…反論させないような有無を言わせない雰囲気が鈴木からは漂っており…スケベににやけながら…涼子の顔を見上げる形で…)ほら…着替えてもらえませんか…？くくく。 (2017/7/15 01:12:04) |
| 御門涼子♀28G | > | くぅっ…このっ… (私の股間に鼻を擦り付けながら匂いを嗅ぐ男の気味の悪い鼻息にゾクゾクと背筋を震わせる…こんなことをされていても私は動くことができない…なんとか、なんとかしないと…意を決して体を動かし、男にビンタをしようと手を振りかぶったその時…男からある提案が…私が似合わないと断言したこの卑猥な水着…それに着替えて、本当に似合わなかったらこの男の魔の手から離れられる…そんな提案に私は…) いい…わ…本当に、似合わなかったら…今後私に二度と…近付かないで… (2017/7/15 01:21:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (涼子が怒りのあまりにビンタをしようとした時でさえ、鈴木は平然としておりニヤついていた。…着衣とはいえ、それだけでも充分にいやらしい身体つきをしている涼子…見上げるように見ていたその身体もそれだけで射精しそうなぐらいにいやらしかった…)ひひひ…ええ、勿論ですとも近づかないどころか…この学校から消えてもいいぐらいで…ひひひ。(最初から守る気のない約束に加え…似合うか似合わないかを基準にするという曖昧な事実にのったことが、涼子も冷静なようで冷静でないことが分かってしまい…)じゃ…私は後ろを向いておきますね。…そこで着替えていただいてもよろしいですかねえ？…ひひひ…大丈夫ですよ、いきなり振り向いたり覗いたりなどしませんので… (2017/7/15 01:28:50) |
| 御門涼子♀28G | > | っ…約束よ…(ここで私が似合わない水着を着ることで…この男を学園から追い出すこともできるかもしれない…そんな約束守られるはずもないのに…正常な判断ができない私はそれを受け入れてしまう…そして、その場で着替えることも…この男の気が変わらない内にと焦っていた私は承諾し…その場で着替え始める…下着姿になり…意を決してブラジャーのホックを外す…ぶるんっ！と揺れる私の胸…その先には男の後ろ姿が…そんな状況に私の心臓は激しく脈打つ…そして…全裸になった私は…金色の…下品な水着に手をかける…) (2017/7/15 01:36:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木は鈴木で…今まさに涼子があの下品な水着に着替えているという事実だけで痛いぐらいに勃起しており…着衣のままにぶびゅるっ！…とザーメンが染み出す程の量を射精してしまっていた。急速に部屋中に鈴木の白濁汁の臭いが充満していき…鈴木はティッシュで拭き取るとそれをゴミ箱にも入れることなく、その辺りに散らせて…)勿論、約束しますがね…なるべく速く着替えてくださいよ…私、これから予定がありますので…(と、ありもしない予定を伝えては涼子を急かす…服が脱がされていく音を聞き、その様子を肌で感じながら…)「まだですかねえ？」…や「もう振り向いてもいいですかあ？」と着替えることになぜなったのか…という疑問を涼子が感じないほどに何度も言葉をかけてはイラつくほどに急かしていき…) (2017/7/15 01:43:40) |
| 御門涼子♀28G | > | (下品な匂いが充満する部屋で裸になった私…その私の体に…匂いがねっとりとまとわりついてくる…そんな感覚を覚え、体を震わせながらも私は懸命にそれに耐えながら、鞄から取り出した金色の水着を見つめる。隠す面積の少ない…卑猥な紐水着…これを着なければならないという屈辱に顔を歪めながらも…男の声に急かされ…着替えていく…そして…)もう…いいわよ… (男が振り向いた先にいた私の格好は…乳首とオマンコを金色に輝かせ…金色で目立つ乳首の周りに…淡いピンク色の乳輪がはみ出る卑猥な爆乳を晒していた…) (2017/7/15 01:50:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…(振り向く前から分かっていたあの水着を着た時の涼子の身体のいやらしさの破壊力…この時ばかりは時間を惜しんですぐに振り向き…胡座を掻くように両手を床に突きながら…下から舐め回すように下品な金色水着姿の涼子を見つめる…サテン生地のそれはいやらしく艶やかにテカテカと光を帯び…股間は僅かに割れ目を透けさせるほどに食い込んでいた。爆乳はその締め付けで横にむにっと行き場を失った乳肉が拡散され…涼子にとっては最悪で鈴木にとっては最高なことに乳輪ははみ出…乳首の形は丸分かりな程になっていた…もうそれだけで存分に似合っていたのだが、すぐに答えを出しては面白くないとばかりに…企んだ顔をすると…)ひひひ…なんですか…御門先生、その立っただけの姿は…そんな水着を着用したのですから…ほら、この本みたいに先ずは脚を広げてしゃがんでもらって…見えやすいように両手を後頭部に当ててもらっていいです？(と、エロ本のポーズの１つを涼子に要求していく) (2017/7/15 01:57:31) |
| 御門涼子♀28G | > | これで…わかったでしょ…こんな水着…似合わない…わよ…っ！？…そんなっ… (ねっとりと絡みつくような視線を私に浴びせる男のいやらしい目は私の乳首へと集まっていくのがわかる…乳首に意識を向けてしまった私は…徐々にその視線に責められていく…むくむくと金色の水着越しに浮き出てくる私の乳首を隠そうとするが、そうする前に、男は私にあるポーズを要求する…なんて屈辱的なポーズなの…そのポーズがのっている卑猥な本を見て、私はゴクリと生唾を飲み込む…でも…それでもやらなければ…ここまできて引き下がるわけにはいかない…そう思っている私は、まるで底なし沼に自ら沈んでいくかのように、男の要求を次々と承諾してしまう…) くぅっ…これで…満足…っ…？… (両足をゆっくりと開き、しゃがむ…むっちりとした私のお尻に水着が食い込んでくる感触に耐えながら、私は両手を頭の後ろに当てる…まるで男に服従したかのようなポーズを取りながら、私は男の言葉を待つ…) (2017/7/15 02:04:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (気の強い態度、反抗的な視線をこちらに向けながらも引くに引けなくなってしまった様子も見える涼子を…鈴木はジロジロとスケベな視線でのみ、見つめ…むっちりとした股間が徐々に開いていき、太ももの付け根の隙間まで見えそうなほどのいやらしいポーズ…しかも後頭部に両手を当ててまるで完全屈服したような姿に加え、下品な下品に潰された下品な爆乳がぶるんっ…と震える…鈴木は手を伸ばして下乳をたぷんっと揺らしながら…)ひひひ…満足なんてする訳はありませんな…まだまだ、色んなポーズを試して貰わないと…確かにこのポーズだと似合わないようにも見えるかもしれませんなあ。(見え見えの嘘で涼子に希望を持たせると…)じゃ、次はこんなポーズはどうでしょう？(見せたエロ本のページ…際どい水着を着た女性が、脚を開いてしゃがんだままに手を後ろ手に支えると目の前に腰を突き出している…まるでおまんこ肉を鈴木に差し出すような今よりも数段下品なポーズで…) (2017/7/15 02:13:50) |
| 御門涼子♀28G | > | 【やめて…そんなに下品って…言われたら…】 (2017/7/15 02:17:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【だって…下品なドスケベスタイルしてますしね…ひひひ。】 (2017/7/15 02:19:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…て、読み返したら確かにくどいくらいに下品を連発してる箇所は日本語がおかしいですね…そこは脳内補完してくれたら助かります】 (2017/7/15 02:20:26) |
| 御門涼子♀28G | > | ぁっ！…だめっ…ぁんっ… (開かれた股間はどんどん水着が食い込んでくる…屈服したような格好に調子づいた男は、ニヤニヤと笑みを浮かべながら、私の下乳に手を当てると、たぷたぷと卑猥に揺らしてくる…その屈辱的な刺激でさえも、私の体は反応してしまう…揺れるたびに乳首が水着の布に擦れ、更に勃起する…その繰り返し…) はぁっ…はぁっ…くぅっ… (更にポーズを要求された私は、その要求に従う…両手を後頭部からお尻の方に持っていくと、腰を突き出す…突き出された私のオマンコは水着がくい込んで…指で挟めるくらいのいやらしいオマンコ肉…それを男に差し出すような格好をとらされている…) (2017/7/15 02:24:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！うはぁ…御門先生…部活にも行かずに何をしてるんですかあ？(からかうように笑いながら…突き出された下半身に顔を近づけていき…鼻息が太ももや肉ビラにあたるぐらいに興奮すると…そんな中でも手を伸ばしてたぶたぷと爆乳を揺らしては涼子を弄んでいく…という悪趣味な遊びを一通り繰り返すと…そのポーズを維持させたままに鈴木は立ち上がり…涼子の顔側へと移動してくる…涼子の目線は鈴木を追いかけるが、律儀にもポーズはしっかりと維持しており…鈴木が移動した先でしゃがみこんでもそれは守っていた。…鈴木がしゃがみこんだ先は涼子の顔側…こちらを睨んでくるが、僅かな官能の色も窺える…覗き込むように上から見ると…口の端から涎がぼたぼたと溢れ…その落ちる先が口元に当たるように自らの顔を動かしていくと…)ひひひ…いいですかあ？…そのポーズを崩したらダメですよ〜。(と、言いながら…顔を段々と近づけていくと…涎をふんだんに溜め込んだぐじゅぐじゅの唾液溜まりを口内に含んだままに…鈴木の手で顔を押さえるとその口にじゅぶぅ…と貪るように食らいついていく) (2017/7/15 02:33:12) |
| 御門涼子♀28G | > | あっ！やめなさいっ…はぅっ！(突き出された股間に男の顔が近づいて来る…そして荒い鼻息が何度も私の股間に吹きかけられ、それと同時に胸を手のひらで揺らされる…卑猥なその行為を懸命に堪えながら、言葉で抵抗を続ける私…しかし…その口も…私は奪われてしまう…) っ！？…だ、だめっ…それは…許して… (私の下半身から顔を離し、今度は頭上に顔を持っていく…一体何を…男の顔を見上げた私は…衝撃的な光景を目にする…口内にたっぷりと涎を溜め込み…その口をゆっくりと近づけてくる…ぽたぽたと口端から垂れる涎が私の口元に垂れてくる…まさか…そんな…) んむぅぅっ！！！ (思わず逃げ出そうと頭を動かす私…しかし男はそれを逃がさず、頭をガッチリと掴まれる…そしてブヨブヨで、口走からドロドロの涎を垂らす男の唇が…私の唇を奪う…) (2017/7/15 02:42:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…申し訳ありません、涼子…これからたっぷりと涼子の下品な身体を存分に楽しもうと思ってたのですが…背後が入ってしまい、落ちないといけなくなりました。多少強引でしたが…楽しんでもらえましたかな？】 (2017/7/15 02:51:35) |
| 御門涼子♀28G | > | 【はい…凄く楽しめました…ありがとうございます…】 (2017/7/15 02:51:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【こちらも凄く楽しめました… (2017/7/15 02:52:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ぜひ、またのお相手をお願いします…まだまだ責めさせてもらいますね…ひひひ。】 (2017/7/15 02:53:08) |
| 御門涼子♀28G | > | 【はい・・・】 (2017/7/15 02:53:24) |
| おしらせ | > | 御門涼子♀28Gさんが退室しました。 (2017/7/15 02:53:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2017/7/15 02:53:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2017/7/20 09:30:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (とある日、学園内の校長室にて鈴木は校長である片桐と2人きりで話をしていた。…元から温和で人柄がよく人を疑うということをあまりしない片桐は生徒だけでなく、先生からも信頼が厚かったが…唯一の欠点がすぐに言葉を鵜呑みにして流されやすいことであった。…今、鈴木は校長室のテーブルの上に複数枚の写真を置いてあることを訴えていた。…その写真とは明らかに我が校の女生徒と思える生徒の男性との痴態の数々…男女共に顔こそ写っていなかったが…制服から察するに男子、女子共にこの学園のせいであることは一目瞭然だった…鈴木は自分のことは棚に上げて訴え始める。)…ですので、校長。最近はやはり生徒を信じるという言葉だけでは足りないのですよ。…ウチの学校にも風紀委員や生活指導の先生などもおりますが…それだけではとてもとても…。ということで時間もありますし…私が生活指導の一端を担うというのはどうでしょう？…先生方も授業だけでなく、部活やテスト作成…他にも色々とお仕事がありますよねえ？…私はそれを少しでも軽くしようと思ってます。…私に生活指導の腕章と生徒指導室の利用をぜひ、許していただきたいのですが… (2017/7/20 09:38:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ((鈴木の評判や背後を知り…また被害にあった女性達からすると…普通の用務員というだけだなく、生徒指導をすることができるという言わば学園内での権限を与えてしまうと…どうなっていくのか、鈴木が何を企んでいるのかは明白であった。…しかし、人の良い片桐校長はその言葉を聞いて…「やはりあの噂は誤解なのだ」と…服装や出で立ちこそもっと用務員らしくこそしてほしいと思ってはいたが…生徒や女教師達が訴えてくるようなことは、大袈裟なことなのだと鈴木の思わぬ熱意に打たれてしまい…立ち上がると背後の棚より腕章を取り出して…鈴木の右腕にそれを着用する。)「鈴木さん…生徒達は、思春期真っ盛りでその若さ故に思い止まることを知りません…時にはそれが身の危険を及ぼすことにもなります。私は生徒達が可愛くて仕方ない…だからこそ、やれることはやりたいと思っております。…鈴木さん、貴方の熱意…信じてもいいんですな？」(生徒や教師…(特に女性受け)からの評判が悪い鈴木に対し…最後の確認をする。鈴木はその言葉を受けて校長の目を見ると…)勿論ですとも…私自身は何を思われようと構いません。寧ろ嫌われてでも生徒の為に、と思っておるぐらいです！ (2017/7/20 09:46:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の偽りの情熱に絆され…元々の人の良さも隠しきれない片桐校長…思わぬ熱い言葉に鈴木の手を取ると…)「ありがとうございます…その言葉を信じます。先生達の中にも貴方に対して心無い言葉を言うものがいるみたいですが…なに、貴方のその仕事ぶりや熱さに触れると考え直すでしょうな…期待しておりますよ…鈴木さん。生徒指導室の鍵をお渡ししておきます…予備はなくマスターだけなので無くさないようにしてください…」(鈴木の上っ面の言葉を信じた校長…生徒指導の権限を与え、生徒指導室の鍵まで渡してしまう…ニヤリと笑って受け取る鈴木は…最後の確認とばかりに…)ひひひ…ありがとうございます。必ず生徒達を正しい方向に導いて守るといたします。…ああ、そうそう…生徒の乱れは教師からということもあるかもしれません…時には先生方に対しても指導の名の下に意見させていただいたり…生徒の家庭事情によっては家庭訪問も辞さないと思っております…そこもよろしいですな？(明らかに裏がある提案に対し…「うむ…構わんよ、私の方からも教師の皆やPTAの方にも伝えておくとしよう…好きにやってください。」 (2017/7/20 09:55:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 「早速…明日の職員会議で伝え…来週のPTA会長との会合で伝えておきますからな…」と鈴木のまるでやる気がある提案に喜びや頼もしささえ…感じてるほど。受け取った鍵を受け取ると指にかけてクルクルと回しながら…)何から何までありがとうございます…私にやれることは全力でやらせていただきますよ…(この学園の狭い密室でのやりとり…この出来事がまだ見ぬ爆乳女性達にとって…さらなる悲劇を生み出すことになるとは校長の片桐は知る由もなかった。…その後、軽い雑談を終わらせると校長室を後にした鈴木…)くくく…さあて、と先ずは何をしてやるか…身体検査や下着チェックなんかもいいな…指導する筈の教師達も確認させてもらうし…保護者を呼び出しての三者面談…くくく。色々と楽しみだ…(腕に生徒指導室員の腕章を新たに付け…生徒指導室の鍵を手にしながら…学園の廊下をスケベなニヤケを浮かべ歩く…その様子を見た女生徒や女教師達は変わらずの軽蔑な視線で見てくるのだが…その腕章と鍵が持つ意味にまでは気がついておらず…側に寄らないように少しでも身を遠ざけながら歩くのであった…) (2017/7/20 10:03:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (翌日の職員会議…いつもは参加しない鈴木がいることに訝しがる教師達の表情…校長が隣に立ち、鈴木の肩に手を置きながら驚愕の事実を伝える…それは先日付けで鈴木を我が学園の生徒指導要員の権限を与え、生徒指導室の管理は全て鈴木に委任するというものであった。…生徒指導の先生達とは連携を取りながらやってもらいたいが…学内の業務も増えている今、基本は鈴木に任せてもらいたいということ…などなど、まるで建設的な意見だとばかりに堂々という校長だったが…そこに教頭の高野先生が噛み付いてくる。年齢の割には着衣の上からでもその爆乳っぷりが伝わってくる高野教頭…その後押しをするかのように世界史の教師で水泳部の顧問でもある御門先生までが反対してきた中…若い国語教師の山本先生だけは鈴木の着任を擁護してきた…皮肉なことに反対するもの賛成するもの…全て鈴木の裏名簿に載せられその身体を好きにされた教師達であった) (2017/7/20 10:16:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (職員会議での激しいやりとりに…どうやら用事があって職員室の前で待機をしていた生徒の相田美咲、今井奈々がドアをそっと開けて…中の様子を窺いだすと…いつの間にいたのか2人の背後から「覗いちゃダメでしょ…」と優しくて評判の寮母である安田はるみがそこにいた…ドアの前で集まった3人の女性…彼女達も鈴木にその身体を貪られ…裏名簿に載せられた者たちであった。結果、3人で覗くことになり…職員室の中の様子を窺うことに…。何やら高野教頭と御門先生が鈴木に詰め寄っており…山本先生がそれに言い返すという不思議な構図…周りの教師達も朝比奈先生を筆頭に何やら複雑な表情をしており…何が起きてるかは分からないが何かがこれから起きそうなことは分かる。) (2017/7/20 10:23:25) |
| おしらせ | > | ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2017/7/20 10:26:12) |
| おしらせ | > | ゴリアテ006さんが退室しました。 (2017/7/20 10:26:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (狙ってるわけではないのだが…職員会議で並んでいる教師達も男性教師よりも女教師が多く…鈴木の評判を漏らさず知っている為に不安そうな者、気が強く反抗的な視線で見てくる者…逆に何かを期待していそうな者、と反応も様々。…一人一人の表情をつぶさに見ながら…まだ口論が続く中…その話の腰を折るかのように低音でドスの効いた声で…)校長先生の言う通り…生徒指導にもこれから関わらせてもらうことになりました…私は生徒達の乱れは教師から始まる…とも考えております。用務員ではありますが…それだからこそ教師の方々にも適切な意見ができると思っております…まあ、快く思ってない方もいるみたいですが…その方々とは後で話を聞かせてもらうといたします…勿論、指導室で2人きりで…ね？高野教頭に御門先生…ひひひ。(強く反論してきた2人に意味深に言うと…山本先生の背中を押して元の列に戻すと…)ひひひ…山本先生もありがとうございます。協力的な方はとても助かりますよ…(どさくさに紛れ、お尻を撫でながらに戻した位置は、本来の生徒指導である朝比奈先生の横。…)ひひひ…と言うことでよろしくお願いしますよ…(握手を求めるも拒否されるが涼しい顔で (2017/7/20 10:39:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！やはり快く思わない方もいるみたいですなあ…まあ、それはこれからの私の仕事ぶりでお返しするといたします…(列になった横を言うだけいうと…ジロジロと見ながら職員室を出て行く…その中には攻略中でもある教師もずらりと揃っており…それだけの爆乳女が並んでいるのは壮観でもあった…遠慮なくたっぷりと視姦してドアを開けると…そこには、2人の生徒と1人の寮母…まだ何が起こっているのかを理解してない3人に腕章を見せる…)ひひひ…こういうわけでおじちゃんは、生徒指導要員にもなったから…美咲も奈々ちゃんも風紀を乱したりしたらダメだからね…スカートが短かったりしたら、チェックされちゃうよ！…ひひひ！(呆然と腕章を見る2人のスカートを手に取るとヒラヒラと際どいところまで捲り…今度は寮母のはるみの前に来て…)寮にもお邪魔しないといけませんなあ…指導員として…寮生、寮母の生活もチェックさせてもらいますので…(含み笑いをしつつ…人差し指でむにぃとはるみのおっぱいを突いて…)さ…私は疲れたので用務員室へ戻るとするか…(見送る形になる鈴木の裏名簿に載った女達…彼女達もまた権利を行使される立場にあるのであった…) (2017/7/20 10:48:24) |
2017年07月04日 09時35分 ～ 2017年07月20日 10時48分 の過去ログ
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