チャット ルブル

「怪人対策課 第6基地【戦隊スーツで●●●】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒーロー  筋肉  ゲイ  男同士


2016年11月13日 21時12分 ~ 2017年07月21日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

北村 宗一◎討伐部「おっ、暇を弄んでるなんて言ってみたいぜ」(北村は討伐任務には人一倍熱いが、普段は休息命令が出ても隠れて遊びに行くようなタイプのため、休憩室ではじっとしていられないタイプだ、やっぱり自分とは性格も違うなと考えている)   (2016/11/13 21:12:40)

北村 宗一◎討伐部「気がきくじゃん、よし、アイスティー一つ」(冗談めかして笑顔で言う)   (2016/11/13 21:13:16)

宮原 一真◎討伐部「どぞっす!」(テーブルに飲み物を置くと、先輩が腰掛けるまで立ったままで)「本当は自分もトレーニング室にでも行きたいんすよ。」(遊びなんて余り知らない筋肉馬鹿の宮原は、討伐の事ばかり考えている。そのためか、部隊長に自室以外の入室はロックを掛けられてしまっている。任務ではあんなに鬼の様な討伐を行うのにおちゃらける宗一先輩の姿に何だかほっこりしてしまう。)「今回はどんな怪人の討伐だったんすか?」   (2016/11/13 21:16:08)

北村 宗一◎討伐部「今日はなぁ…なんか訳わかんねぇ怪物だった、ヒーロー様の力試したいとか言ってさ…(しみじみと語りながら、激しい戦いを回想する、見た目は細身だがヒーロースーツの下には鍛え上げられた肉体が隠れている)「まじぶっ倒れるかってぐらいキツかったよ…」(元サッカー部であり普段から走り込みも欠かしていないため体力には人一倍自信がある彼が珍しく弱音を吐くほど激しい戦いを終えていた)   (2016/11/13 21:19:18)

宮原 一真◎討伐部「なるほどっす…宗一先輩が苦戦するなんて余程の相手だったんすね。今度データベース見て怪人の情報確認しとくっすよ。」(自分とも大して変わらない体格だし、元アメフト部だった宮原も体力には自信がある。北村の戦隊スーツの汚れ、傷などを見て激しい戦いを行った事を自分に置き換えて想像してみる…)「ヒーロー様の力試したいっすか…でも勝ったんすよね!」(自分一人だけでは自信が無くなりそうな相手だが、帰ってきたという事は先輩の勝利だと確信して無邪気な笑顔で先輩に詰め寄り)   (2016/11/13 21:23:57)

北村 宗一◎討伐部「まあ、暑さがなかったらもっと余裕だったんだけどなー」(笑いながら冗談めかして言う、自分が消耗しているところを見せると一真を心配させると考えて、つとめて明るく振る舞った)「ああ、勝ったぜ、ただすげえ殺気感じたし、仕留め切ってはない、あれを泳がせるのは危険だな…今のところ市民には手を出してねえみたいだけど」(少し含みある言い方にはなったが、勝ちには変わらないんだ、そう信じて語りかけるように話した)   (2016/11/13 21:27:13)

宮原 一真◎討伐部「やっぱ宗一先輩は凄いっす!今度は俺も一緒に出して貰えるように部隊長に届け出だしとくっす。」(おちゃらけた先輩が真面目に語った様子から只事では無かったと悟るが、此方も明るく振舞おうと無邪気な笑みを浮かべたまま)「お疲れ様っす、今日は後は報告と待機っすか?」(冷たい飲み物を飲んでも尚、先輩の体は火照っているようで休憩室が更衣室の様な汗臭さに満ちてくる…)   (2016/11/13 21:31:33)

北村 宗一◎討伐部「ははっ、俺と一真はベストパートナーだかんな、あんな奴苦労もせずに勝てるだろうよ」(一真は後輩に当たるがかなり信頼していて、二人で戦う時には喜びすら感じているほどだった、そんな彼に慕われ、討伐部に所属してよかったと改めて感じた)「待機で終わってください、って感じだけどな…もう一回出ろって言われたらブラック企業だぜ」(冗談めかしては言っているが、討伐が好きな彼には珍しく弱気な発言が出た、飲み物を飲んでも、体温が下がらないのを感じている、体のありとあらゆる筋肉がパンパンに張って悲鳴を上げている、疲労困ぱいの様子が見て取れる)   (2016/11/13 21:35:36)

宮原 一真◎討伐部「そうっすか?!嬉しいっす!」(先輩に認められている一言に頬を赤らませて喜ぶ宮原で、絶対に一緒に討伐任務に出ると決意し)「宗一先輩にもう一度出ろと指令が出るなら、俺も休息の解除届け出すっす!」(いつもならオラオラと怪人をねじ伏せに行く先輩の弱気が少し心配になり)「疲れてるっすか?ヒーロードリンクとかマッサージどうっすか?」(先輩の引かぬ汗だくの姿に色気さえ感じてしまうが、今はそれどころではない。先輩の意はどこなんだろう…と思い)   (2016/11/13 21:42:38)

北村 宗一◎討伐部「ははっ、一真本当にいいやつだなぁ…無理すんなよ?」(自身がオーバーワークで倒れた経験があるため、本心で心配するように語った)「マッサージかぁ…いいねぇ…足めっちゃ疲れたんだよ…よしっ、一真、頼んだ!」(そう言うと仰向けに寝っ転がった。鍛え上げた太ももがかなりもっこりする。また股間の膨らみが仰向けになるとより一層彼の大きなものは目立った)   (2016/11/13 21:46:20)

宮原 一真◎討伐部「うっす!力加減悪かったら言ってくださいっす!」(先輩の火照った体が急激に冷えないように鍛え抜かれた片足を肩に乗せてストレッチから始めると、股間のもっこりが気になって仕方が無くなる)「筋伸ばしたら足中心にリンパ流していくっすね」(足裏、ふくらはぎ、裏腿、内腿と筋肉と筋の間の血管とリンパを適度に揉みほぐしながら揉んでいくと、手は先輩の汗でしめっている。)   (2016/11/13 21:53:12)

北村 宗一◎討伐部「おう、すまんな、お前も疲れてんのに…」(後輩を気遣う一言が出る、疲れているとやっぱり気持ちも落ちるもんだなと、柄にもないことを言った後で思った、そこで雰囲気を変えるために少し冗談を言う)「なあなあ、足マッサージされるとなんかたってくんのは俺だけなんかな?」(笑いながら語る。討伐業務の疲れで数日抜いていないためか、少しの刺激でも反応し、少し股間のものが大きくなる)   (2016/11/13 21:56:23)

宮原 一真◎討伐部「俺は体力自慢っす、ちょっと寝れば回復するっすよ」(先輩に気遣わせてしまい、へっちゃらだという事をアピールしていると、ついマッサージに力を込めてしまい)「先輩、勃ってるっすね…」(イエローの戦闘スーツがもっこりと大きくなっていて、そんな姿に宮原も部屋着の下勃起してしまい)「俺も…実は勃っちまってるっす…」(マッサージを続けながら、相手がおちゃらけているので誘ってるのか、ただの疲れマラなのか判断できずにいて)   (2016/11/13 22:00:23)

北村 宗一◎討伐部「なあ、勃起しちまった」(恥ずかしげに笑顔で答える、ムクムクとどんどん意思に反して大きくなる)「なあなあ、お前もでかいよな…いいよ、来いよ」(彼の想いを感じ取り、彼を受け入れることにした北村。先輩らしく男らしい誘いをする)   (2016/11/13 22:02:34)

宮原 一真◎討伐部「うっす…!」(マッサージしている手を休めると、仰向けに寝そべる先輩に四つん這いとなり顔を合わせる。下から立ち込めてくる先輩の汗臭さに宮原自身も体が火照ってきてジワリと汗ばんできて)「抱いて欲しいっす!」   (2016/11/13 22:06:01)

北村 宗一◎討伐部「おっし!俺が抱いてやるからな、汗臭いままでごめんな」(少し恥ずかしそうに笑みを浮かべながら)「なあなあ、じゃあさ、抱きしめてやるから、思い切り抱きつけ!」(脇の下とかすげえ臭いけど、大丈夫かななんて心配をしながら後輩の誘いに答えてやる、初めての営みに恥ずかしくなってくる)   (2016/11/13 22:09:26)

宮原 一真◎討伐部「うっす!ありがとうございます」(北村の首元に鼻を埋めるように圧し掛かるように体重を預けて、北村の逞しい背中と床の間に両腕を突っ込んで思い切り抱きつく。)「宗一先輩、俺も抱きしめて欲しいっす!」(北村の汗臭さに興奮してしまい、前から抱きつきたいと思ってた事が今現実となっている。鼻息を荒くしていくと、宮原の勃起は脈打ち更に膨れ上がる)   (2016/11/13 22:16:49)

北村 宗一◎討伐部「へへっ、すげえ甘えてくんじゃねえか」(激しく求める一真にドキドキを押さえられなくなる)「思い切り抱きしめっからな…ははっ、肩の筋肉すげえな…」(鍛え上げた一真の肉体に激しく興奮し、北村も激しく勃起する。)   (2016/11/13 22:20:07)

宮原 一真◎討伐部(北村に思い切り抱きしめられるとカーァッと体が熱くなり、心中を言葉にして)「俺、ずっと宗一先輩と盛りたかったっす…その…宗一先輩の険しい表情とか、おちゃらけた時とか、ニオイとか…色々好きっす!」(二人の勃起が重なると相手の鼓動が伝わってきて、北村の臭いが媚薬となり興奮が隠しきれなくなってくる)   (2016/11/13 22:23:49)

北村 宗一◎討伐部「へへっ、そんな風に思ってたんだな…恥ずいよ…」(照れ笑いすると北村も体が火照ってきて、さらに汗が流れていく)「俺も一真の純粋なところ、筋トレのことばっか考えてるところ、だけど、怪人相手には人一倍頑張るところ、俺に甘えてくれるところ、全部好きだったぜ…よし、一真、俺のものを、ヒーロースーツの上からでもいいから、しゃぶれよ…」(溜まってた想いを放出し、照れ臭そうに笑いながら、一真に指示を出した)   (2016/11/13 22:28:38)

宮原 一真◎討伐部「宗一先輩も想っててくれたんすか!?」(すると抱きしめる力がこみ上げてきて北村が痛いだろう、そのくらいに強く引き寄せてしまい)「うっす!宗一先輩のしゃぶるっす…」(一旦離れると、イエローの戦隊スーツに先走りと汗染みを作った股間に顔を埋め、歯を立てないようにゆっくりと根元まで咥え上げる。自身の唾液も混ざって込み上げてくる臭い、少ししょっぱい味に自身も先走りをダラダラにしてしまい)   (2016/11/13 22:32:44)

北村 宗一◎討伐部「あぁ…気持ちいい…あぁん…」(普段男らしい北村からは信じられないほど甘い吐息が漏れる、あそこは汗、唾液、我慢汁でぐしょぐしょに濡れ、まるで直接触られているかのようだ)「はぁ…やべぇ…もうビンビン…なあ、一真、お前のもしゃぶっていいか?」(このままいってしまいそうになったが、何とか耐えて、一真を一旦静止させる。また強く抱きしめる)   (2016/11/13 22:36:14)

宮原 一真◎討伐部【部屋着のまま脱ぐのと、戦隊スーツに変身するのはどちらが良いですか?】   (2016/11/13 22:39:15)

北村 宗一◎討伐部【変身で!】   (2016/11/13 22:40:03)

宮原 一真◎討伐部【分かりました!】   (2016/11/13 22:40:18)

北村 宗一◎討伐部【ロルするんで変身してください】   (2016/11/13 22:40:20)

北村 宗一◎討伐部「なあ、一真、お前だけ部屋着っておかしくね?なあなあ、この上からしごかれると気持ちいいぜ…お前も、変身して来いよ…」(息を整えながら、諭すように一真に語りかける)   (2016/11/13 22:41:13)

宮原 一真◎討伐部(舌を絡ませる様に喉奥で相手の先端を受けて吸いつくようにしゃぶり出し始めると、北村が感じているのが分かる。)「俺のも、しゃぶってくれるっすか…?」(北村に制止されて、両腕ごと抱きしめられると北村の臭いがいっぱいにひろがる。)「うっす、腕輪は有るんで変身するっす。」(腕輪のスイッチを押すと体が輝いて青い戦隊スーツとヒーローマスク姿になる。しかし、勃起したままで青くもっこりしている)   (2016/11/13 22:42:41)

北村 宗一◎討伐部「なあ、お前のヒーロースーツ姿かっこよすぎんだよ…一緒に戦ってても、思わず釘付けになっちまう…最初はお前がすごく似合ってるように見えて少し嫉妬してた、でも段々お前の姿が好きになってたんだ…」(告白すると照れ臭く笑って)「あぁー俺らしくねぇ!続けんぞ!」(そう言うと手で彼のものを揉みしだき我慢汁を出した後、丁寧にものに吸い付く)   (2016/11/13 22:46:11)

宮原 一真◎討伐部「そんな、俺に嫉妬なんて…でも好きって言ってくれて嬉しいっす!」(こちらも照れくさくなるがヒーローマスクの下で相手に表情は伝わらないだろう)「う、うっす!…ぅぁあ…気持ち良いっす…」(北村がシゴく手、そして尺八される状況は夢にも思っていなくて、筋肉と盛り上がった足を震わせて少しへっぴり腰になってしまい)   (2016/11/13 22:50:27)

北村 宗一◎討伐部「おいおい、お前責めに弱えんじゃねえかよ…なあ、かわいすぎんぜ、お前…筋肉のことしか本当に知らねえんだな…」(笑顔で、大好きな気持ちを伝える。)「なあなあ、お互いのものをしごきあいたいからさ、抱きしめるから、体重ねてくれ…」(彼をこのままいかせてやりたくもなったが、もう少し楽しみたいとも思い、また自分が先輩だからリードしてやろうも思っていた)   (2016/11/13 22:54:00)

宮原 一真◎討伐部「うっす…無知ですいませんっす…」(一度北村が口を放しても温かく吸われた感覚が残り先走りを床に零してしまい、恥ずかしいのか無言で北村のガタイに寄りそうと、ピッタリと二人の勃起を重ね合わせる。センズリくらいこいた事はあったが、刺激的すぎて興奮が止まない状況になっている。)   (2016/11/13 22:57:48)

北村 宗一◎討伐部「よし、じゃあ、抱き合いながら、一真のものをしごくから、一真は俺のものをしごいてくれ…」(そういうと激しく彼のものをしごき始める、我慢汁によって直接触られる以上に亀頭を責められると、感じてしまう、ヒーロースーツの生地は股間は想像以上に薄かった)「なあ、おい、感じてくれてるか?」(恐らくヒーロースーツの上からしごかれるのはなかなか経験のないことだと思い、北村は優しく問いかけた)   (2016/11/13 23:02:07)

宮原 一真◎討伐部「うっす!」(先程、勢いでしゃぶってしまったものの、本物の雄の盛り合いになって自分でも歯止めが突かなくなり、グローブを嵌めた手でイエローの勃起をシゴき始める。)「うっ…うっぁっ…!」(自身の先走りとヒーロースーツの生地で亀頭責めに合っているかの様な感覚にマスクの下淫らな雄顔の表情をしてしまう宮原。頑張って北村の勃起をシゴいていくと、グローブに先走りが染み込んできて生温かい)   (2016/11/13 23:05:51)

北村 宗一◎討伐部「うぅ…喘ぎ声は男らしいじゃねえか…」(一真の以外な一面を知り更に興奮を止められなくなる、一真の先走りは相当なものになっているし、北村もいきそうになってきていた)「なあなあ、一真、ちょっとストップ…」(そう言うと息を整えて)「なあ、一真、俺、お前と一つになりたいんだ…」(恥ずかしそうに顔を赤らめて告白する。)   (2016/11/13 23:10:13)

宮原 一真◎討伐部「うぁっ!…ハァハァッ…!」(自身も汗をかいてきてヒーロースーツを臭くしている。それだけではない、二人の盛り始めた雄の臭いがマスク越しにも伝わってきて頭がクラクラと、全身は血管が浮き上がり脈打ち興奮している)「…俺と、一つにっすか…宗一先輩と一つになれるなら何でもするっすよ!」(宮原は全身が火照り暑くてヒーローマスクを脱いでしまう。すると頬を真っ赤にした汗だくの顔が恥ずかしそうにしている)   (2016/11/13 23:15:04)

北村 宗一◎討伐部「へへっ、本当に一真はかわいい後輩だぜ…」(一真の純粋な感情を知り、より胸のドキドキが強くなる、男にこんな感情を抱くなんてなと、少し思いながらも、もう彼の感情の昂りは理性では抑えきれなかった)「なあ…あのさ…ケツを出してくれ、ヒーロースーツの下履きだけずらしてさ…」(恥ずかしげにしながらも、一真に指示を出す、北村のものは激しく脈打ち、ヒーロースーツからはみ出しそうになっていた)   (2016/11/13 23:19:12)

宮原 一真◎討伐部(この状況下で褒められて恥ずかしさを隠し切れず、思わず抱きついてしまうと、イエローと青のヒーロースーツが密着し、首筋を交差させてしまう…そしてケツを差し出すように言われると)「うっす!」(後輩らしくヒーロースーツの下だけ太股まで降ろすと勃起と筋肉で引き締まったプリケツが露わになる。男同士で盛る時はケツを使うとは聞いていた宮原は何となく想像がついて、先程まで二人が飲んでいたアイスティーのグラスが置かれたテーブルに手をついて、恥ずかしそうにケツを向ける)   (2016/11/13 23:24:41)

北村 宗一◎討伐部「アメフト部って、やっぱめっちゃケツでかいんだな…」(彼の鍛え上げられた肉体に少し酔いしれてしまったが、後輩である彼を満足させてやらないとと思い、また気合いを入れ直す)「じゃあ、俺のものを入れるからな…俺の、でかいからさ…その…痛くても頑張れよ、な…」(なに言ってんだと少し思いながらも、彼のことを思いやる言葉が次々に出てきた、一真のことを本気で好きになってしまったのかな、そんなことを思いながら、彼に愛を伝えるためヒーロースーツをずらし物を露出させた)   (2016/11/13 23:28:03)

宮原 一真◎討伐部「うっす!パワーとスピードには自信が有るっす…」(テーブルに手を突いたまま、初めてのケツに挿れられる事を想像すると先走りがドクドクと流れ落ちていき、自身の金玉と内腿を厭らしく濡らしていく。)「う、うっす!宗一先輩の挿れて欲しいっす!」(筋肉で盛り上がった割れ目の中の蕾はギュッと締まっている。顔を少し振り向けると恐ろしく巨根で、優しくも真面目な顔をしている北村の表情に圧倒されてしまい)   (2016/11/13 23:31:45)

北村 宗一◎討伐部「おう、スタミナも鍛えろよ?」(時折怪人との戦いでへたりこむこともある一真を心配していた、だけど、こんな時にそんなことをばかり考えていても仕方ない、彼を楽しませてやろうと決心した)「よし、じゃあ挿れていくぜ…」(生暖かい穴の中に自分のものを突っ込んでいく。鍛え上げられた見事なケツは彼の気持ちを更にもり立てた。ゆっくりと、その大きなものをズブズブと挿れていく。恐らく痛いだろうな、そう思いながらも理想的な後輩と一体になる感覚は止めることができなかった。)   (2016/11/13 23:36:24)

宮原 一真◎討伐部「うっす!アドバイスありがとうございます!」(北村の言葉を真摯に受け止め、今度持久力走のトレーニングに打ち込もうなんて少し油断していると、ケツの割れ目が開かれて雄膣を無理やり割り広げられる痛みに耐えきれず)「う、ぎゃぁあっ!!痛い!痛い!!」(肩で息をすると心臓の鼓動と共にヒクヒクと相手のチンポをギチギチに締め上げてしまうが、自身の勃起は衰える事無く先走りがダラダラと零れている。)   (2016/11/13 23:40:45)

北村 宗一◎討伐部「耐えろ、耐えろよ!絶対気持ちよくなるからな!」(本当にそうかは、挿れられたことがないため分からないが、とにかく諭してやらないも辛いだろうと感じた。自分のモノのでかさにコンプレックスがある北村は、なんとか最後まで挿れてお互いに最高の時間を共有したいと思った)「痛いけど、頑張れよ…」(そう言うと、更に奥深くまでモノを入れていく、暖かい感触が堪らなく北村を幸せにさせた)   (2016/11/13 23:44:34)

宮原 一真◎討伐部「ぅぅっ…うっす…」(言葉に覇気が少し無くなるものの、好きな北村の巨根を受け入れたいと思う必死さに、自身のチンポをシゴいて誤魔化して、ケツたぶに相手の肌の感触を感じると)「さ、最後まで入ったっすか…?」(痛みに耐えて少し涙を浮かべながら、雄膣を押し広げられるような、自身で狭めているような感覚に襲われ、乳首までキュウっと勃ってきて青いヒーロースーツの上半身にくっきり浮かばせていく)   (2016/11/13 23:50:03)

北村 宗一◎討伐部「泣くなよ?」(冗談めかして伝えた後に)「お前の泣き顔…かわいいんだな…」(男相手に伝える言葉として間違ってたかなと少し考えこんでしまうが、声のトーンをその後あげて)「入ったぜ、じゃあ、腰動かすからさ…(そう言うと突っ込んだモノを腰を振ることで動かし始める。激しい快楽に北村も肉体が痙攣するような感覚に陥る。一真の淫乱な姿は北村の心をどんどんと突き動かしていく)   (2016/11/13 23:53:09)

宮原 一真◎討伐部(奥まで入って止められたまま囁かれると)「…俺だって、先輩といえど、男の前では泣かないっす…!」(振り向いた顔は少し涙を零していたが、恥ずかしそうに前を振り向いてゴシゴシとグローブで拭う。討伐後とは思えない北村の腰振りに前立腺を刺激されていくと、雄穴が蕩けていくような感覚に陥っていき)「ぅっ!あっ…ぐっ…アアアッ!ハァハァッ…!アアッ…!」(まるで女にでもされたみたいに気分になってしまい、チンポをシゴくのをやめてだらんとテーブルに両手を突いて快感に耐えるのに必死になる)   (2016/11/14 00:00:07)

北村 宗一◎討伐部「なあ、一真…お前可愛すぎるよ…なんでそんなに可愛いんだよ、俺、もう犯したくてたまんねえよ…」(そう言うと、更に激しく腰を振る)「なあ、中に出してもいいか?」(快楽に耐える一真の姿にもう北村のモノは放出寸前になる、彼の前立腺を感じ、そこを刺激してやるとアクションが返ってくる、その姿が愛おしくてたまらなかった)   (2016/11/14 00:02:43)

宮原 一真◎討伐部「俺、可愛いっすか…?ハァハァ…カッコイイ…ッア!ヒーロー…っす…!ハァハァ!」(腰振りを激しくされると更に前立腺を刺激されて自身の射精も高まっていき、金玉がキューと上がっていくと雄膣を締めあげていき)「宗一先輩のなら、ハァハァ…良いっすよ…アアッ…グッ…!」   (2016/11/14 00:07:32)

北村 宗一◎討伐部「ヒーローとしては、最高にかっこいいさ…でも、俺の前では可愛い一真であってくれ!」(照れ臭いような愛の告白をした、恥ずかしいけど、一真相手なら何を言ってもいい気持ちになっていた)「分かったぜ!あぁぁぁ…いきそう、いきそう!」(遅漏の北村だが、このシチュエーションは彼を射精させるには十分な状況だった、激しく腰を動かすと、息を切らせながらも、ぐううっと上がってくる感覚が分かった、一緒に果てたい、そう思って、もう少し一真が上がってくるのを待つ)   (2016/11/14 00:10:56)

宮原 一真◎討伐部「うっす…!…ハァハァッ…宗一先輩に褒められ…ウグゥアアッ…る、なら…!」(北村に告白されて心臓の音が自分でも分かるくらいドクンドクンと高鳴っている。思わずテーブルに置いてあった、討伐時に汗だくで被っていただろう北村のヒーローマスクを手に取り中のニオイを嗅いでしまうと更に北村と一体になれた気がして射精を迎える)「ッッ…アッ!イク!イクーーーッ!!」(射精と共に最高潮に雄膣を締めあげて北村の巨根に絡みつき、自身からは濃いザーメンが噴き出してしまい自身、テーブルと、持っていた北村のヒーローマスクを濡らしてしまう)   (2016/11/14 00:15:48)

北村 宗一◎討伐部「一真、俺も一緒に…うっ…なってくれ!」(更に告白を続け、もはや照れ臭いなんて感情もない、ただただ己の思いを目の前の一真に伝えていた)「うぅ、うぅ、あぁ、やべぇ、いく、いく、いくぅぅぅー!」(激しく叫びながら射精すると数日分の溜まっていたものが一真の尻の中に放出された、しばらく気持ち良さで放心するが、一真も行ったのを確認すると、ゆっくりと尻からモノを抜く、精子がいくらか尻から漏れ出ていた)   (2016/11/14 00:19:32)

宮原 一真◎討伐部(腹の中で熱い物を感じ、北村の叫びで中出しされたと悟ると、ズルンと巨根を引き抜かれるとパクパクと雄穴をさせてしまい、ツゥー…と精液を零してしまう)「…ハァハァ…スタミナもっと…ハァハァ…付けとくっすよ…」(大事そうに北村のヒーローマスクを抱えながら振り向くと汗でビッショリで光悦に浸る表情を見せて、北村の顔を眺める)   (2016/11/14 00:23:36)

北村 宗一◎討伐部「なあ、すげえよかったよ…お前と一つになれて、嬉しかった…スタミナは、俺と一緒に走りこもうぜ…(さすがに北村も討伐を終え、さらに絡んだためか疲れを隠しきれなかったが、その中でも深い幸福に浸っていた)「なあ、俺すげえ幸せ…ちょっと、お前の胸の中で眠ってもいい?」(眺める一真の目を見つめ、純真な笑顔で語りかけた)   (2016/11/14 00:26:23)

宮原 一真◎討伐部「俺も、宗一先輩と一つになれて、嬉しかったっす…走り込みは負けないっすよ…ハァハァ」(さすがに北村は体力の限界だろうと思った宮原は下半身丸出しのまま、ギュッと抱きしめると)「報告大丈夫っすか?」(少し冗談を言うと、北村の整った顔立ちを胸に引き寄せると汗ばんだ髪に鼻を埋めて、相手を横にさせると眠るまで静かに待った)   (2016/11/14 00:30:17)

宮原 一真◎討伐部【この変で〆ですかね】   (2016/11/14 00:30:50)

北村 宗一◎討伐部「なーに、報告なんて秒で終わるさ、それよりさ、俺、もっと幸せを噛み締めてたいから…」(そう言うと一真に寄り添って、あっという間に眠った。まるで幸せな夢を見ているかのように笑みを浮かべて)   (2016/11/14 00:31:34)

おしらせ牙採 翼◎開発部さんが入室しました♪  (2016/11/14 00:31:49)

北村 宗一◎討伐部(締めでお願いします)   (2016/11/14 00:32:06)

宮原 一真◎討伐部【ありがとうございました。また良かったらお相手願います。】   (2016/11/14 00:32:29)

牙採 翼◎開発部【お久しぶり&こんばんは】   (2016/11/14 00:32:40)

宮原 一真◎討伐部【牙採さんこんばんは】   (2016/11/14 00:32:54)

牙採 翼◎開発部【こんばんはぁぁ】   (2016/11/14 00:33:13)

北村 宗一◎討伐部(こんばんは)   (2016/11/14 00:33:14)

北村 宗一◎討伐部(ストーリー性が高くなって、もっと広げて物語を作りたくなるようなプレイでした(笑))   (2016/11/14 00:33:42)

宮原 一真◎討伐部【ありがとうございますwイメチャ初心者なので妄想力全開で挑みました】   (2016/11/14 00:34:35)

牙採 翼◎開発部【宗一さん攻めか】   (2016/11/14 00:35:01)

北村 宗一◎討伐部【受け相手だったので徹底的に攻めました】   (2016/11/14 00:35:39)

北村 宗一◎討伐部【非常に楽しく、二人で戦うシーンから描写したいと感じさせられましたよ(笑)】   (2016/11/14 00:36:12)

牙採 翼◎開発部【一真くん受けできるんだぁぁぁ】   (2016/11/14 00:37:10)

宮原 一真◎討伐部【此方も楽しかったです。また機会が有りましたら戦闘シーンも是非お願いしますw】   (2016/11/14 00:37:28)

宮原 一真◎討伐部【牙採さん、ウケ寄りリバですよ】   (2016/11/14 00:37:54)

北村 宗一◎討伐部【是非、またお願いします!】   (2016/11/14 00:38:14)

宮原 一真◎討伐部【それでは、そろそろ落ちますね。今日はありがとうございました】   (2016/11/14 00:38:34)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/14 00:39:17)

北村 宗一◎討伐部【ありがとうございました】   (2016/11/14 00:39:36)

牙採 翼◎開発部【おつ】   (2016/11/14 00:40:08)

北村 宗一◎討伐部【すみません、僕もこのあたりで失礼します。】   (2016/11/14 00:41:29)

おしらせ北村 宗一◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/14 00:41:37)

牙採 翼◎開発部【何ヵ月ぶりやろ、】   (2016/11/14 00:41:43)

牙採 翼◎開発部【はーい。お疲れ様です。】   (2016/11/14 00:42:06)

牙採 翼◎開発部【じゃあ俺も】   (2016/11/14 00:42:20)

おしらせ牙採 翼◎開発部さんが退室しました。  (2016/11/14 00:42:25)

おしらせ五十嵐 蓮司◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/14 00:44:07)

五十嵐 蓮司◎討伐部【皆さんと落ちてしまいましたか..。時間も時間なので、少しだけ待機させていただきますね】   (2016/11/14 00:45:00)

五十嵐 蓮司◎討伐部【んー..出直します】   (2016/11/14 00:53:53)

おしらせ五十嵐 蓮司◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/14 00:53:59)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/14 19:46:56)

北村 宗一○討伐部【こんばんは、少し待機しておきます。】   (2016/11/14 19:47:15)

北村 宗一○討伐部「ふぅー疲れたな…」(今日も激しい戦いを終え、汗だくのヒーロースーツを身にまとったまま休憩室のソファーに倒れこむ、大量に汗を吸ったヒーロースーツによって乳首は浮き出て、股間の膨らみが目立っている)   (2016/11/14 19:49:53)

おしらせ赤城 京 ◎ 開発部さんが入室しました♪  (2016/11/14 19:50:32)

赤城 京 ◎ 開発部【 今晩和 - 。 良ければ相手願いたいのですが大丈夫でしょうか??( 頬ぽり、 ) 】   (2016/11/14 19:51:05)

北村 宗一○討伐部【こんばんは、お願いします!】   (2016/11/14 19:51:44)

赤城 京 ◎ 開発部【 有難う御座います! では下記の ロ ル に繋げますね。 】   (2016/11/14 19:52:42)

北村 宗一○討伐部【お願いします】   (2016/11/14 19:52:56)

赤城 京 ◎ 開発部 「 頼も - …ッ!! ッと ぁ? 北村 ク ン じゃ ン 、御仕事お疲れさン 。 」( 牛乳片手に休憩室の扉を開けては中に居た人物に瞳を移し 、 倒れ込 ン でいる相手の近くに座り込むと牛乳を未だ飲み筒 、 疲れたのはお互い様なのかずるずると凭れると欠伸溢し何時もは然りと掛けている眼鏡は少しずり落ち、 )   (2016/11/14 19:56:14)

北村 宗一○討伐部「あ、赤城さんじゃないすか、お疲れ様です、もうヘトヘトっすよ…新しいヒーロースーツでも作ってくださいよ…」(その場で寝転がっていたのを立ち上がり、一応多部署の人間のため立ち上がって挨拶した。)   (2016/11/14 19:58:48)

赤城 京 ◎ 開発部「 敬語な ン ざ使わなくて良いよ ォ … 俺一応北村 ク ン より年下だし 、 というか残念乍 、 未だ新しい ヒ ー ロ ー ス ー ツ の研究は進んでおりませン 」( きらん、と星がつく程の テ ン シ ョ ン で述べる顔はニコニコと笑みを浮かべており 、 立ち上がり挨拶した相手に隣に座りなよと言わんばかりに隣を叩くとぶしゅ、と力入れ過ぎたのか牛乳が垂れて、 )   (2016/11/14 20:01:42)

北村 宗一○討伐部「分かった、敬語はやめとく…最近戦闘キツイんすよ、ヒーロースーツ新しくしないと、俺ら持たないっすよ」(戦闘に対しては人一倍熱い想いを持つ北村は詰め寄るような口調になってしまう、そのあと少し冷静になり)「って、赤城さんに言っても仕方ないか…」(急に申し訳なくなって照れ笑いしながら座る。頭をぼりぼりとかきながら居心地悪そうに座る)   (2016/11/14 20:05:43)

赤城 京 ◎ 開発部「 御免ね ェ … ン? あぁ、 別に俺に言 ッ ても仕方無いかもしれ無い ケ ド 、 俺にとって討伐部の話は研究の材料になる、 」( くすりと笑を溢しそう左記を述べると居心地悪そうに座る相手に、 不意に何を思うたのか顔を相手に向け、 )「 気になったんだけどね、 北村 ク ン 乳首浮き出てるし股間の膨らみ目立っちゃってるよ 」( と教えてあげるが其れをみたせいか地味に興奮し、 )   (2016/11/14 20:09:35)

北村 宗一○討伐部「ヒーロースーツは、開発部には分かんないかもしれないけど、だいぶん蒸れるんすよね…そんな目立ってる?」(少し自分の体のラインを気にしながら見ている)   (2016/11/14 20:12:05)

赤城 京 ◎ 開発部「 目立ってる … ウン、 否俺の気にし過ぎかもしれない ケ ド ね 」( ヒーロースーツ着たこと無いや… なんて呟けば残りの牛乳を飲み干し近くのゴミ箱に投げ入れる、 )   (2016/11/14 20:13:47)

北村 宗一○討伐部「確かに   (2016/11/14 20:14:26)

北村 宗一○討伐部そう言われるとかなり目立ってる気もする…」(そう言って自分のものを見つめる、元々巨根な北村のものはヒーロースーツによってかなり目立っていた、そしてそれを意識すればするほど股間の膨らみは抑えられなくなる   (2016/11/14 20:15:28)

赤城 京 ◎ 開発部「 … ッ、… あ、 御免ね、 」( ついつい巨根な相手の其れに見入ってしまえば頬を染めながら共鳴したかの様に膨らむ自分の股間をカ ー デ ィ ガ ン で隠すようにすれば視線を逸し )   (2016/11/14 20:18:35)

北村 宗一○討伐部「赤城さん、俺のを見てちょっと反応してんじゃない?」(鋭い観察眼を持つ北村は一瞬のそれを見逃すことはなく鋭く言葉をかける)   (2016/11/14 20:22:24)

赤城 京 ◎ 開発部「 … ッ、反応なんてしてないよ… ? 」( バレた、と一瞬顔を歪めるが立ち上がりじゃあ俺そろそろ、なんて嘘を付き焦りを浮かべた顔で扉に手を掛け )   (2016/11/14 20:26:10)

北村 宗一○討伐部「ちょっと待ってくださいよ、赤城さん、もうちょっとゆっくりしてくださいよ」(そう言うと扉の近くにいる赤城の近くに立ちわざと反応した自分のものを赤城の尻元にくっつける)   (2016/11/14 20:28:42)

赤城 京 ◎ 開発部「 ッ… 北村 ク ン 当たってる、…ッ 」( 尻元に伝わる相手の股間の堅さや大きさに息を漏らすが完全に反応した股間は性欲を強めていき、少しばかり相手を見ては、目線を捉え )   (2016/11/14 20:30:53)

北村 宗一○討伐部「赤城さん、ガチガチになってるよ…」(そう言うと股の間からあそこを手で触り弄り始める)   (2016/11/14 20:33:30)

赤城 京 ◎ 開発部「 ひ、… ッ、ン! 北村 ク ン ッ、 」( 触られ肩を揺らすと壁に手を付き弄り始められ刺激が訪れる身体を崩さないようにと少しばかり足が震え )   (2016/11/14 20:36:12)

北村 宗一○討伐部「ねえ、赤城さん、俺の体が欲しいんじゃない?せっかく休憩室に来たんだから…」(そう言うと無理やり赤城を押し倒した、ヒーロースーツを着ているため少しの力で簡単で倒せてしまう)   (2016/11/14 20:39:10)

赤城 京 ◎ 開発部「 ッ、は… ッ、…ン… 」( 押し倒され瞳を丸くするが問われた言葉に躊躇うものの、こくりと小さく頷けば頬を赤らめ、震える身体は相手を欲しているのか火照っており )   (2016/11/14 20:40:42)

赤城 京 ◎ 開発部【 ッ、と凄く良い所なのですが落ちます;; また続きしましょう!、 】   (2016/11/14 20:42:06)

おしらせ赤城 京 ◎ 開発部さんが退室しました。  (2016/11/14 20:42:08)

北村 宗一○討伐部【はい】   (2016/11/14 20:42:28)

北村 宗一○討伐部【もう少し待機します】   (2016/11/14 20:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北村 宗一○討伐部さんが自動退室しました。  (2016/11/14 21:04:25)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/14 21:30:40)

高岡 康介●討伐部【今日はいらっしゃるかな?少し待機してみます。】   (2016/11/14 21:31:01)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/14 21:46:30)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは】   (2016/11/14 21:46:41)

高岡 康介●討伐部【こんばんは!今日はいないかと思ってました。w  よければ移動しませんか?】   (2016/11/14 21:47:13)

宮原 一真◎討伐部【分かりました、移動します!】   (2016/11/14 21:47:51)

高岡 康介●討伐部【ありがとです!では出ますね。】   (2016/11/14 21:48:06)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが退室しました。  (2016/11/14 21:48:12)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/14 21:48:18)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/15 21:38:32)

高岡 康介●討伐部【いらっしゃるかわからないけど… 少し待機します。】   (2016/11/15 21:39:18)

高岡 康介●討伐部【、】   (2016/11/15 21:58:29)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが退室しました。  (2016/11/15 22:08:31)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/15 22:18:09)

宮原 一真◎討伐部【高岡さん入れ違いでしたか…待機します】   (2016/11/15 22:18:33)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/15 22:21:44)

高岡 康介●討伐部【こんばんは!】   (2016/11/15 22:22:06)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは、遅くなってすいません】   (2016/11/15 22:22:12)

高岡 康介●討伐部【そんな、  勝手に待ってただけなので。移動…します?】   (2016/11/15 22:22:53)

宮原 一真◎討伐部【了解しました。移動します】   (2016/11/15 22:23:23)

高岡 康介●討伐部【ありがとうです!作りますね。  退室します~】   (2016/11/15 22:23:48)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが退室しました。  (2016/11/15 22:23:55)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/15 22:24:02)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/16 21:12:54)

北村 宗一○討伐部【こんばんは、少し待機します】   (2016/11/16 21:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北村 宗一○討伐部さんが自動退室しました。  (2016/11/16 21:33:38)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/16 21:40:57)

宮原 一真◎討伐部【待機します。】   (2016/11/16 21:41:07)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/16 21:44:07)

高岡 康介●討伐部【こんばんは~!】   (2016/11/16 21:44:24)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは!】   (2016/11/16 21:44:31)

高岡 康介●討伐部【よければどうですか…?】   (2016/11/16 21:44:59)

宮原 一真◎討伐部【是非、お願いします】   (2016/11/16 21:45:13)

高岡 康介●討伐部【ありがとです!部屋たてますねー。 一旦失礼します。】   (2016/11/16 21:45:41)

宮原 一真◎討伐部【了解です】   (2016/11/16 21:45:47)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが退室しました。  (2016/11/16 21:45:52)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/16 21:46:01)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/17 21:43:06)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは、待機します】   (2016/11/17 21:43:20)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/17 21:57:04)

高岡 康介●討伐部【こんばんは!連日ですが…いいですか?】   (2016/11/17 21:57:24)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは!是非是非お願いします】   (2016/11/17 21:57:38)

高岡 康介●討伐部【はい!では部屋作りますね、  ありがとですw  ここは退室します。】   (2016/11/17 21:58:15)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが退室しました。  (2016/11/17 21:58:21)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/17 21:58:26)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/18 21:53:10)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは、待機します】   (2016/11/18 21:53:36)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/18 21:55:07)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは!】   (2016/11/18 21:55:25)

高岡 康介●討伐部【こんばんは!いいですか…?】   (2016/11/18 21:55:28)

宮原 一真◎討伐部【はい、お願いします】   (2016/11/18 21:55:45)

高岡 康介●討伐部【ありがとです!  では部屋作りますね~。  ここは退室します。】   (2016/11/18 21:56:35)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが退室しました。  (2016/11/18 21:56:45)

宮原 一真◎討伐部【たまには、此方が部屋立てましょうか?】   (2016/11/18 21:56:48)

宮原 一真◎討伐部【了解です】   (2016/11/18 21:56:56)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/18 21:57:03)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/20 14:31:13)

宮原 一真◎討伐部【こんにちは、少し待機します】   (2016/11/20 14:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。  (2016/11/20 14:51:43)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/20 21:47:04)

宮原 一真◎討伐部【待機します】   (2016/11/20 21:47:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。  (2016/11/20 22:07:41)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/21 21:51:51)

北村 宗一○討伐部【待機します】   (2016/11/21 21:52:03)

おしらせ海堂 慎也●開発部さんが入室しました♪  (2016/11/21 22:08:44)

北村 宗一○討伐部【こんばんは】   (2016/11/21 22:09:12)

海堂 慎也●開発部【こんばんは、お相手宜しいでしょうか?】   (2016/11/21 22:09:12)

北村 宗一○討伐部【お願いします】   (2016/11/21 22:09:58)

北村 宗一○討伐部【なにかNGはありますか?】   (2016/11/21 22:10:18)

海堂 慎也●開発部【有り難う御座います。 此方は、過度なスカグロですね。 北村さんは?】   (2016/11/21 22:10:43)

北村 宗一○討伐部【同じくなので、大丈夫そうですね】   (2016/11/21 22:10:54)

北村 宗一○討伐部【なにかフェチなどがあればそれを盛り込みますが】   (2016/11/21 22:11:05)

海堂 慎也●開発部【あ、有り難う御座います。 此方はスーツに浮かび上がる筋肉で誘惑されたり、此方の弱いところである、汗のニオイを嗅がされて蕩けさせられたりされたいですね。此方の服装は、漆黒の戦隊スーツの上に白衣を纏っている感じです!】   (2016/11/21 22:13:14)

北村 宗一○討伐部【分かりました、では、どちらから始めますか?】   (2016/11/21 22:14:05)

北村 宗一○討伐部【俺はイエローのヒーロースーツをまとっているということで】   (2016/11/21 22:14:22)

海堂 慎也●開発部【北村さんからお願いできますか? イエロースーツ、了解です。】   (2016/11/21 22:15:13)

北村 宗一○討伐部【分かりました】   (2016/11/21 22:15:28)

北村 宗一○討伐部【始めますね】   (2016/11/21 22:15:41)

海堂 慎也●開発部【お願いします。】   (2016/11/21 22:15:48)

北村 宗一○討伐部「ふぅぅ…やっと戻ってこれた…」(厳しい戦いを終え第6基地に帰還した北村、大量の汗をかき、その結果筋肉質な身体はその肉体をより強調している)「誰かいますかー入りますよ」(報告のため開発部を訪ねる。ノックをしてから開発部の中に入っていく、汗だくの身体で少し悪いとは思うが、先に仕事を終わらせてから休みたいという性格から先に報告に来た)   (2016/11/21 22:17:57)

海堂 慎也●開発部「ん……?あ、おかえりなさいっす! 確か、北村さんっすよね!お疲れさまでっす!」(厳しい戦いを終え、筋肉はパンプアップし、大量の汗によりその筋肉にイエローのヒーロースーツが張り付いた少々卑猥にも思える姿の北村さんが帰還し開発部の部屋へやって来れば開発部へ入ってまだまだ新米である慎也がタオルと共にエナジー補給飲料を手渡す。)「今日は苦戦したんっすか?……随分、汗だくっすね……?」(慎也は両手に資料を抱えながら北村さんを労るように言葉を掛けて。)   (2016/11/21 22:22:27)

北村 宗一○討伐部「あぁ、ただいま、ありがと…」(汗だくのためヒーロースーツの中の筋肉は強調され、特に割れた腹筋と鍛え上げた太ももがかなり目立つ、エナジードリンクを受け取りあっという間に飲み干す)「ああ、ちょっと苦戦した…勝てたけどよ…」(消耗を隠しきれないようすで答える。息も上がっており、疲労感を隠しきれない)   (2016/11/21 22:26:40)

海堂 慎也●開発部「北村さんが苦戦するなんて……珍しいですね……。…怪我とかはないっすか?」(慎也は北村さんが苦戦するなんて珍しいと驚きながら、息が上がったまま疲労感を示す北村さんを見つめていれば少々厭らしく感じてしまった自分を律して。)「そうだ、北村さん!疲労回復用のドリンク、開発してみたんっすよ!」(慎也はハッ!と我に返ったように北村さんにお手製のドリンクを渡す。ただ、北村さんの綺麗に割れた腹筋や太股がスーツに浮かび上がると卑猥に見えてしまう。)   (2016/11/21 22:29:47)

北村 宗一○討伐部「怪我はないぜ…このスーツのおかげだな」(ヒーロースーツを指し示す。手足が長く自分で言うのもおかしいが変身した姿はかなり似合うため悦に入ることもあった)「お、すげえ、ありがたいな…じゃあ、飲むぜ」(受け取るとグビグビと一気に飲み干す、飲み込むと少し体が熱くなるような感覚があり更に汗が流れる)「おお、パンチのある味…何が入ったんだ?」   (2016/11/21 22:33:38)

海堂 慎也●開発部「良かったっす!……ヘヘッ、北村さん、ヒーロースーツ、すっげぇ、似合ってますよね!」(慎也は北村さんが指し示したスーツを見つめると一言そう伝えればクスリと微笑んで見せ。白衣を軽く靡かせると資料を机に置く。)「あぁ、えっと~。ウコンとか、……漢方薬とか~、…簡単に言うと精力剤、いや、媚薬…?に近い成分で作ってるっす!なので、体がみなぎるように回復するっていう意図っすよ!」(慎也は北村さんの問いかけに対して何も隠すことなく素直にそのままに伝えていく。入れた物の成分表などを提示する。)   (2016/11/21 22:37:09)

北村 宗一○討伐部「媚薬?体力回復ってそういうことなんか?」(笑いながら答えるが、より体が熱くなって、息も上がってくる、それは疲労ではなく体の興奮を抑えきれない様子になっていく)「なあ、海堂…これやばくねえか?元気というか…ほてるというか…」(そう言うと、更に汗が流れよりスーツの肉体が強調される、そして元々もっこりしていた股間だったがさらに強調され大きくなっているのがわかる)   (2016/11/21 22:40:10)

海堂 慎也●開発部「はいっす!気持ちが高まれば自然と体力も回復する筈っすよ!」(慎也はまだまだ研究経験は浅いため、その考察が間違っていることは多々ある。媚薬が体力回復に繋がるなど先ずありえないだろう。)「ッ!?な、…ちょ、えと。……まじっ……すか?」(慎也は北村さんの焦る様子にまさか逆効果だったかと困惑していたが北村さんの巨根とわかるもっこりが更に大きくなっている様子に頬を仄かに染め上げるも解毒剤を北村さんに背後を向けてがさがさ探し出しており。)   (2016/11/21 22:42:55)

北村 宗一○討伐部「なあなあ、やべえよ、俺、気持ちが入ってたまんねえよ…」(そう言うと背後を向いた海堂に無理やり抱きついて押し倒す)「やべえよ…もう我慢できねえ…なあ、俺と一緒になってくれ!」(ヒーロースーツの股間部分ははちきれんばかりにもっこりする。元々巨根だが勃起すると更に大きさが目立つ、汗をダラダラと垂らしながら海堂に迫る)   (2016/11/21 22:45:42)

海堂 慎也●開発部「なっ!?おっとと!?……き、北村さん!?だ、大丈夫…っすか!?」(解毒剤を探していた最中、北村さんが背後から抱き付いてきたと思えばその重みにより重なるように押し倒されてしまい。)「き、北村…さん、…。……あ、えと。…わ、分かったっす!」(慎也はこういうことはあまり経験がないため顔が紅潮してしまうのは反射反応に等しいが、北村さんのためと要求に答えるとイエロースーツに浮かび上がる、北村さんのもっこりと筋肉に見惚れながらその汗臭い肉体にドキッとしたのを隠すようにそっぽを向く。)   (2016/11/21 22:48:17)

北村 宗一○討伐部「なあ、その邪魔な白衣は脱いでしまえよ…」(そう言うと無理やり白衣を脱がせ、同じようなヒーロースーツ姿になる.)「なあなあ、海堂も反応してるぜ…(そう言うと黒のスーツの上から思い切り股間をしごきあげる、その反応を確かめる、汗を垂らしながら手淫を行う)   (2016/11/21 22:51:43)

海堂 慎也●開発部「なっ!?き、北村さんっ、…」(白衣を脱がされると漆黒のヒーロースーツ姿となり。慎也もしっかり肉体は鍛えられていて。)「なっ!?んぁっ!ハァッ!ハァッ!あぁっ、くっ!」(慎也は北村さんの容赦の無い手淫によがりながら北村さんの汗のニオイがスーツに染み込んでくるのにドキドキして。)【遅くなってすみません!】   (2016/11/21 23:00:47)

北村 宗一○討伐部「いい身体してんな…お前も討伐隊にくればいいのに…」(そう言うと舐め回すように肉体を見て)「いい反応だぜ…俺やばくなってきたぜ…触って見てくれ(そう言うとフルに勃起しているような大きさの股間を海堂の目の前に差し出す。股間部分は蒸れていて更に強烈ににおう)   (2016/11/21 23:03:20)

海堂 慎也●開発部「なっ、…ヘヘッ、引き抜きっすか?…嬉しいっすけど、俺はサポートに回りたいっすよ!」(慎也は北村さんに誉められると照れ臭そうにしながら力を入れて筋肉を盛り上げると。)「ッ!?んっ、…スンスン…スンスン…す、すっげぇ!北村さんの雄のニオイ!!…ハァ…ハァ…北村さん!!」(慎也は強烈に匂うその股間部分に鼻を押し付け深呼吸すると瞳を蕩けさせながら勃起した北村さんの巨根を上下に扱いていく。)   (2016/11/21 23:06:27)

北村 宗一○討伐部「あぁぁぁんっ、うっ、うっ…」(しごかれると更に感じてしまい激しく喘ぎ声を上げる、普段男らしい北村からは想像もつかないほど甘い吐息が漏れ出る)「ちょっ、ストップ!」(いってしまいそうになったためたまらず海堂を抱きしめて止める、股間部分はもうはちきれんばかりに膨らみ我慢汁でシミができている、抱きつくと脇の下など汗臭い部分の匂いがさらに広がっていく)   (2016/11/21 23:09:35)

海堂 慎也●開発部「ッ!?…き、北村さん、…す、すっげぇ…エロイっす……。」(慎也は普段の北村さん、戦闘時の北村さんからは想像できない甘い吐息にドキッと興奮するとますます上下に扱き上げる手は早まっていき。)「ッ!んっ!北村さん…んっ、スンスンスンスン…スンスン…。す、すっげぇ…。……あぁ、我慢できないっす……!」(慎也は北村さんに抱き締められることで濃い汗のニオイが鼻腔に広がると息を荒くしながら北村さんの股間に手を伸ばして扱き上げてしまう!)   (2016/11/21 23:14:59)

北村 宗一○討伐部「あっ、あぁぁぁ…うぅ…」(扱き上げられるのを何とか耐える。喘ぎ声はより大きくなっていく、元々声が大きく元気な北村だがいつも以上に大きな声で耐えている)「ストップ、ストップ、なあ海堂、お前がよければ、俺のものを、お前のケツで受け止めてほしいんだ…どうだ?」(激しく息を荒げながらも、海堂の手を握って止めさせ、提案をする、北村はもう抑えきれないほどエロい気持ちとなっていた)   (2016/11/21 23:18:56)

海堂 慎也●開発部「ッ!……ヘヘッ、北村さん、すっげぇ、エロイっす……興奮します……!」(慎也は汗臭く、マッチョで、百戦錬磨な北村さんのこんなにエロくて淫らな姿に興奮が隠しきれず、スーツからクチュ、クチュ、と厭らしい音が響いており。)「ッ!……は、はいっす!北村さんの、でかいやつ、俺のケツに!!」(慎也は北村さんの申し出に答えるとチュ、といたずらなフレンチ・キスを落とす。)   (2016/11/21 23:22:34)

北村 宗一○討伐部「へへっ、かわいいじゃねえか…」(海堂の思わぬ行動に照れ笑いを浮かべ、より我慢汁が溢れでる)「じゃあ、いくぞ、痛くても我慢しろよ…」(そう言うと巨大な逸物をヒーロースーツから取り出し、海堂の尻にゆっくりと入れ始める)   (2016/11/21 23:25:25)

海堂 慎也●開発部「ヘヘッ、そうっすか?……ッ!分かりましたっす…!んっ!っぐ!?…ッッ!」(慎也は照れ笑いを浮かべる北村さんにクスッと微笑みながら巨大な逸物が侵略してくる。その大きさ故の圧迫感と圧力に多少痛みはあるが北村さんの全てを受け入れようと北村さんに身体を預ける。)   (2016/11/21 23:28:16)

北村 宗一○討伐部「楽に深呼吸してろよ…」(そう言うとゆっくりと海堂の尻にモノを入れていく、元々我慢汁が大量に出ていたため、それがローションがわりになりエロい音を立てながら入っていく)「おう、こんなに入ったぞ…」(そう言うと巨大な逸物のほとんどが海堂のケツに収まる)   (2016/11/21 23:30:26)

海堂 慎也●開発部「ハァ……ハァ…はいっ……すっ、……っあ!……え、エロイ……」(慎也は北村さんの逸物がエロイ音と共に侵入してくると自身の肉棒はギンギンに勃起し我慢汁を漏らしており。)「あぁっ!!……ハァ…ハァ…北村さんっ、…俺を、…気持ちよくして欲しいっす!」(慎也は北村さんの逸物に圧迫されると早く快感を味わいたいとエロイ視線で見つめてしまう。)   (2016/11/21 23:32:28)

北村 宗一○討伐部「じゃあ、腰振るからな…」.(そう言うと汗を撒き散らしながら激しく腰を振る、少し乱暴なぐらいだが、早くお互いに気持ちよくなりたい気持ちでいっぱいだった)「はぁはぁはぁ…やべえ、いきそう…中で出していいか?あぁぁ…はぁはぁ…(激しく腰を振りその興奮と疲れから息が上がる。汗はひくことなく流れ続け、股間はもう放出寸前の状態となっているのをなんとか耐えている)   (2016/11/21 23:35:52)

海堂 慎也●開発部「ふぁっ!?あっ!あっ!くぁっ!」(慎也は北村さんの巨根で打ち付けられる度に喘ぎ声を漏らして。北村さんから垂れる汗を受けると頬は自然と赤くなり、気持ちは興奮していく。)「あぁっ!…ハァ…ハァ…!はい!!北村さんっ、中に出して欲しいっす……!」(慎也は息を荒くしながら北村さんとの激しい交わりに快感を感じまくっていて。自身のモノは触らずともイキそうだ。))   (2016/11/21 23:38:58)

北村 宗一○討伐部「分かったぜ!ウォォォォ!いく!いく!いく!」(激しく腰を振り、叫びながら大量の精を放出した。溜まっている上に薬の作用もあってその量はいつもの数倍以上だった。なかなか精の放出が止まらず、絶頂の時間はかなり長くなる。恍惚に満ちた表情を浮かべていた)に   (2016/11/21 23:42:09)

海堂 慎也●開発部「っあ!?…ふぁぁっ!!あああぁっ!!!」(慎也は北村さんから溢れる精の量に驚き。最早受け入れられる容量を容易く超えられると厭らしく噴水のようにケツ穴から精が溢れていて。同時に慎也の肉棒からも大量の精が放出される。トコロテンしてしまったようで、恍惚に満ちた表情の北村さんにとろんとした瞳を向けて息を荒くする。)   (2016/11/21 23:44:28)

北村 宗一○討伐部「あっっ!!あぁぁ…」(ようやく精の放出を終え、逸物を尻から出す、受け止めきれない精がどんどん尻からこぼれていく)「ごめん、部屋だいぶ汚しちまった…(ことを終え、照れ臭くなって笑顔で関係のない話をする)   (2016/11/21 23:46:19)

海堂 慎也●開発部「ハァ…ハァ…。……ヘヘッ、大丈夫っすよ。俺、今日残業なんで俺以外来ないっす!だから、片付けておくっすね!」(慎也は未だ頬が赤く快感の余韻に浸っているようだが北村さんの話に笑顔でそう話すと北村さんはゆっくり休んでくださいと水とタオルを手渡す。)   (2016/11/21 23:49:17)

北村 宗一○討伐部「すまんな、サンキュー」(そう言うとタオルで乱暴に汗を拭い、水を一気に飲み干した、そうするとようやく少し冷静さを取り戻した)「よしっ、じゃあ、付き合ってくれてあんがとな!」(そう言うとシャワールームに向かっていった)   (2016/11/21 23:52:26)

北村 宗一○討伐部【こんなもんで締めでいいですか?】   (2016/11/21 23:52:46)

海堂 慎也●開発部【はい、有り難う御座いました! 興奮しました笑】   (2016/11/21 23:54:15)

北村 宗一○討伐部【俺も相当興奮しました(笑)】   (2016/11/21 23:54:36)

北村 宗一○討伐部【それではまた!】   (2016/11/21 23:54:54)

海堂 慎也●開発部【はい、またお願いします!】   (2016/11/21 23:55:41)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが退室しました。  (2016/11/21 23:56:01)

おしらせ海堂 慎也●開発部さんが退室しました。  (2016/11/21 23:56:06)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/22 21:55:01)

宮原 一真◎討伐部【少し待機します】   (2016/11/22 21:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。  (2016/11/22 22:25:27)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/23 22:04:31)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは、高岡さん来ないかな…】   (2016/11/23 22:05:01)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/23 22:12:10)

高岡 康介●討伐部【こんばんは!来ましたw】   (2016/11/23 22:12:24)

宮原 一真◎討伐部【こんばんは!席外してましたw】   (2016/11/23 22:17:55)

高岡 康介●討伐部【おかえりなさい~。少しぶりです、】   (2016/11/23 22:18:23)

宮原 一真◎討伐部【久しぶりです、なんか会えて嬉しいです!】   (2016/11/23 22:18:42)

高岡 康介●討伐部【ですねw今日はどうします??】   (2016/11/23 22:19:38)

宮原 一真◎討伐部【日数空いたので相談で決めましょうか】   (2016/11/23 22:20:25)

高岡 康介●討伐部【了解です、では部屋作りますね。一旦ここは失礼します】   (2016/11/23 22:20:45)

おしらせ高岡 康介●討伐部さんが退室しました。  (2016/11/23 22:20:51)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/23 22:20:56)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2016/11/27 15:24:42)

冴崎 浩太◎討伐部【この時間は誰もいないか…】   (2016/11/27 15:25:15)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2016/11/27 15:25:19)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが入室しました♪  (2016/12/1 21:36:33)

北村 宗一○討伐部【こんばんは、少し待機します】   (2016/12/1 21:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北村 宗一○討伐部さんが自動退室しました。  (2016/12/1 21:57:11)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが入室しました♪  (2016/12/4 21:43:56)

北村 宗一○討伐部【こんばんは、待機します】   (2016/12/4 21:44:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北村 宗一○討伐部さんが自動退室しました。  (2016/12/4 22:04:14)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/2/21 23:52:24)

宮原 一真◎討伐部【久々にあげてみます】   (2017/2/21 23:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。  (2017/2/22 00:13:31)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/3/7 00:03:55)

宮原 一真◎討伐部【待機します】   (2017/3/7 00:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。  (2017/3/7 00:24:40)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/6/6 03:04:13)

おしらせ宮原 一真◎討伐部さんが退室しました。  (2017/6/6 03:24:10)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/9 13:38:06)

冴崎 浩太◎討伐部【とりあえず顔出しっす。シチュ等は相談して決めましょう。もしよかったら書き込みお願いします】   (2017/7/9 13:39:08)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/9 13:39:18)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/10 02:08:02)

不和 翔太◎討伐部【初めまして、気になったのでキャラ作りました。お時間合う時にお相手頂けたら嬉しいです。】   (2017/7/10 02:09:00)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/10 02:09:25)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/11 23:48:18)

冴崎 浩太◎討伐部【翔太さん書き込みどうも。時間が合ったらぜひお相手お願いします!】   (2017/7/11 23:49:26)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/11 23:49:30)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/13 00:10:10)

冴崎 浩太◎討伐部【少し待機します】   (2017/7/13 00:10:46)

冴崎 浩太◎討伐部…ッス(戦闘を終えて基地に戻ってきた浩太は、いつも通りスーツ姿のまま通路を歩いていた。通り過ぎる他の職員に挨拶しながら、とりあえず今日の報告に向かう)ん…あー、佐々木さん。おつかれさまっす(通路で顔なじみの開発部職員に会えば、スーツの具合はどうかと尋ねられ)はい。バッチリすよ(笑顔でそう答えると、再び管理室を目指す)   (2017/7/13 00:15:22)

冴崎 浩太◎討伐部【雰囲気だけ打ってみました。特に意味はありませんw】   (2017/7/13 00:16:05)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/13 00:23:56)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/16 00:35:05)

冴崎 浩太◎討伐部【少し待機します】   (2017/7/16 00:36:03)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2017/7/16 00:45:31)

未定こんばんは。   (2017/7/16 00:45:39)

冴崎 浩太◎討伐部【こんばんは】   (2017/7/16 00:45:57)

未定【2ショットの待ち合わせに移動できますか?】   (2017/7/16 00:46:23)

冴崎 浩太◎討伐部【いいですよ。あまり使ったことないんでうまくいくかわからないですが…】   (2017/7/16 00:48:16)

未定【待ち合わせの所に部屋を作って待機していますね。】   (2017/7/16 00:48:52)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2017/7/16 00:49:04)

冴崎 浩太◎討伐部【了解です】   (2017/7/16 00:49:13)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/16 00:50:38)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/16 15:15:55)

冴崎 浩太◎討伐部【少し待機します】   (2017/7/16 15:16:33)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/16 15:23:54)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/16 23:45:22)

不和 翔太◎討伐部【こんばんは!】   (2017/7/16 23:45:49)

不和 翔太◎討伐部ッ!!(新人以来のシゴきとも言える、中堅試験に挑めば大量の雑魚との実地戦闘を交わし、ヒーローマスクの中歯を食いしばって薙ぎ倒していく)ハーハー…っチ(倒しても倒しても溢れかえる雑魚に苦戦しては押さえこまれて砂で汚れて)ふー…ふー…俺が相手だった事を後悔すんなよ…!!(一気にヒーローパワーを解放し、人も寄りつかないスラム街ごと吹き飛ばす)っはぁっ…っ(バタンと倒れればクレーターの真ん中気絶し、救護班が応援に向かい)   (2017/7/17 00:16:10)

不和 翔太◎討伐部『今回の試験は不合格だ。』(雑魚の殲滅は見事に果たしたものの、”自力で帰還すること”という項目に失敗した。)…了解。(ヒーローマスクを腕に抱えて指令室を後にし、先程の戦闘で汚れたグリーンのスーツで廊下を歩く。先輩後輩ヒーローから激励の言葉が飛び交うが気にもせず、もっと強く…そう思えばスーツ復元もせず開発部に立ち寄り同期に相談する。)これ以上の強化は無理か…(何か新技を習得しなければ肉弾戦と最終奥義しかない自分には先へ進む事は出来ない。悩みながら開発部を後にすればシャワー室へと向かい、腕輪の操作により無駄のない体が露わになり…)   (2017/7/17 00:22:33)

不和 翔太◎討伐部【俺も雰囲気打ってみました。もう少し待機します】   (2017/7/17 00:23:12)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/17 00:26:13)

冴崎 浩太◎討伐部【こんばんは】   (2017/7/17 00:26:32)

不和 翔太◎討伐部【こんばんは、初めまして】   (2017/7/17 00:26:48)

冴崎 浩太◎討伐部【どうもはじめまして】   (2017/7/17 00:26:59)

不和 翔太◎討伐部【俺が年上でしたか!てっきり冴崎さんが先輩かと】   (2017/7/17 00:28:15)

冴崎 浩太◎討伐部【入る前にプロフ見て俺も思いました。いつもこんな感じなんすけど…きっと俺のが年上だと思われてるんだろうなとw】   (2017/7/17 00:29:46)

不和 翔太◎討伐部【落ち付いらっしゃるので、てっきりwあまり歳は気にしないですが、20歳に変更しても良いです?】   (2017/7/17 00:30:47)

冴崎 浩太◎討伐部【いいすよw えっと年下の方がやりやすいってことでOK?】   (2017/7/17 00:31:46)

不和 翔太◎討伐部【「っす」等の敬語が使いやすいのでw冴崎さんのお好みでしたらこのままでも大丈夫です】   (2017/7/17 00:37:24)

不和 翔太◎討伐部【たまの不定期返しすいませんす!】   (2017/7/17 00:37:53)

冴崎 浩太◎討伐部【いえいえ、こちらはどっちでも大丈夫です。年齢とか設定に希望があれば合わせるので言ってくださいw】   (2017/7/17 00:39:36)

不和 翔太◎討伐部【ではお言葉に甘えて…年下後輩設定にします!ガタイ同士の男くさいのが好きなのですが、いかがでしょうか】   (2017/7/17 00:40:26)

冴崎 浩太◎討伐部【それでいきましょう。時間的にあまり長くできないかもしれませんが…】   (2017/7/17 00:41:16)

冴崎 浩太◎討伐部【ちなみに後輩君の方がデカいんですが…少し変えた方がいいですか?w】   (2017/7/17 00:42:00)

不和 翔太◎討伐部【了解です。お互いリバですね、もはや冴崎さんのケツ狙っちゃいましょうかw】   (2017/7/17 00:42:55)

不和 翔太◎討伐部【こちら縮めてウケも大丈夫です】   (2017/7/17 00:43:17)

冴崎 浩太◎討伐部【どっちでもどんと来いッすよw そのためのリバ設定なんで。先輩襲ってみますか?】   (2017/7/17 00:44:28)

不和 翔太◎討伐部【じゃじゃじゃ!冴崎さん襲いますwペース上げの急展開回します、先回しましょうか?】   (2017/7/17 00:45:25)

冴崎 浩太◎討伐部【お願いします!】   (2017/7/17 00:45:57)

不和 翔太◎討伐部【少しお待ちを~!】   (2017/7/17 00:46:10)

不和 翔太◎討伐部(任務失敗に終わり、シャワーを浴びて汗を流す。この時間誰もいない広い浴室で次なる新技は無いだろうか…と考えてもまとまらず、体を拭き腕輪操作により綺麗なグリーンで包まれれば廊下を歩いて)こういうのは経験こなすしか…(無意識に赴いた先は”冴崎先輩”の自室で、相談に乗って貰おうと思う。しかし…翔太のチンポはギンギン!!ノックをして)…冴崎先輩、いるっすか?   (2017/7/17 00:49:38)

冴崎 浩太◎討伐部…ん?(これから任務ということで赤色のスーツ姿で出発の準備を進めていた浩太。スーツは相変わらず体に貼りつくようにピチピチで、多少光沢をもって鍛えられた胸筋や腹筋がむき出しのように浮き上がっていた。ノックの音に振り替えれば後輩の姿が見えて)おう、翔太か。どうした…つか、お前それ(彼の股間を指差して眉間にしわを寄せ)   (2017/7/17 00:53:15)

不和 翔太◎討伐部少し相談に乗って欲しいっす。時間取らないんで(冴崎先輩の部屋に入れば…常に一つ先を行く憧れの独特なニオイを思わず吸って)あ、これ…先輩の事考えると勃っちまうっす(笑って誤魔化し、綺麗に整った体を眺めては)…なんで、掘らせてください…っす…(相手の回答を待つより先に赤の光沢を狭い一人用のベッドに押し倒せば、互いのマスクがガツンとぶつかり床に転がって)本当は冴崎先輩に新技の相談だったんすけどね、それどころじゃないっす(赤と緑の膨らみを擦りつけては片腕を押さえ)   (2017/7/17 00:58:36)

冴崎 浩太◎討伐部相談ってお前…ソレおさめてから来いっての(何考えてんだなどと言う表情で相手に言いながら自分は出発の準備を進めて。しかし、次の瞬間意味の分からない言葉とともにベッドに押し倒されれば)う、お…ッ!? ってーな…何意味わかんねーこと言って(多少体の大きな相手に腕を押さえられ股間を擦り付けられて)ッ、く…ざけんな! 離れろ   (2017/7/17 01:03:41)

不和 翔太◎討伐部すいませんっす!(一瞬力を抜いて本当に申し訳なさそうに頭を下げれば、再度自身の得意な肉弾戦、無理やり冴崎先輩を押さえ込めば)離れるっすか?(言葉とは真逆に冴崎先輩の太股を強引に引っくり返せば緑の巨根を擦り付けて)後輩の事を可愛がるのも先輩の務めっすよ!(とても爽やかな笑顔で答えては、黙れと言わんばかりに短髪の下、整った顔に深く唇を合わせる。その時、グリィイイイイっと翔太の勃起チンポが冴崎先輩のケツに侵入して)   (2017/7/17 01:09:00)

冴崎 浩太◎討伐部お前、どうしたんだよ…おかしい、ぞ(強引に抑え込まれるが浩太とて肉弾戦が得意な事には変わりがない。相手の体を押すように抵抗していたが、翔太の思わぬ行動にそのままモノを擦り付けられて)て、めッ…変態かよ、っ! っ、あ…く、ん…んんッ!?(キスされて口がふさがれたかと思えば、そのままケツに緑のスーツが貼りついたままの逞しい肉棒が侵入してきて)ん、ぐ…んんッッ!!   (2017/7/17 01:13:51)

不和 翔太◎討伐部(己の口の中で絶叫する舌を絡ませれば、それよりも強く吸いついて奥まで挿れて)…ハー…野郎に盛って変態っすよね(少し照れ笑いを浮かべながら、冴崎先輩の腰をガッチリと押しとどめ)…実は、新技できねーかなって思ってるんす…(深刻そうな表情をしながら赤の光沢の胸元、貼り上がった筋肉を舐めていき再度何も言わせまいとキスして一気に高速ピストンし始める)…んんっ…やべ…っす!冴崎先輩、緩いっす…長く掘れそうっすね…ハァア   (2017/7/17 01:18:43)

冴崎 浩太◎討伐部ん、んんっ…!(話そうにも舌を絡められて何も言えない。自分を襲ってきた後輩は行為に夢中なようで、ケツの中には太い肉棒が出入りしている圧迫感があった)ん、ッぐ…ぅううッ…んぅッッ!!(緩いと言うがケツを掘られたことなどなくそんなわけないだろと毒づきつつも、翔太の腰振りの激しさにうめき声のような声を上げる。なおもキスを続けるその口の隙間から苦しげな声を漏らしつつ、ケツを後輩にガン掘りされ、その先が前立腺を擦ると浩太は全身の筋肉をビクつかせた)っぐ、うぅううッ!   (2017/7/17 01:23:09)

不和 翔太◎討伐部(己の興奮相まって、野郎と盛った事など無い。冴崎先輩の肉体を見ればそれはもう、引き千切られるんじゃないか…そんな想像をしていたが)っふぅっ…ズチュっ(収まらない興奮がヒーロースーツ腰に柔くパンパンと音を鳴らし)…んんっ…はーっ冴崎先輩感じてるじゃないっすか!(相手の前立腺を擦れば赤い突起が、しかも似たような巨根に驚いて扱きながら翔太は限界に近付いて)っ、やべっす!イくっす!!先輩良いすか!!!(中出しの了承を得ようと激しく腰を振っては、冴崎先輩は果てないだろう、そのくらいに赤チンポを扱けば翔太の口元からタラっと交わった唾液が零れ、赤スーツに染みを作り)   (2017/7/17 01:29:59)

冴崎 浩太◎討伐部ん、はぁっ…!(ようやく口が解放されたかと思えば、下はまだガン掘りされ続けている。耐えるように体には力が入り、特に下腹部、腹筋のあたりはスーツを押し上げるようにミチミチと盛り上がっている)ん、ぐ…く、あッ…アッ…感じて、ねェ…ッく、は…!(気づけば扱かれている自分の性器もギンギンに勃起していて)は、!? ま、てッ…やめ…ンッ、んん…はぁっ…!(このままじゃ中に出されると声を出すが、激しい腰振りに体が揺さぶられそれも叶わない)触ん、な…ッ…いっち、ま…うッ…   (2017/7/17 01:35:43)

不和 翔太◎討伐部っ…!!ッハ!ッハ!ッッ!!!(冴崎先輩の腹の動きに合わせて締めつけられれば、腰の動きがゆっくりとなり、突きあげては弓なりになってドロドロと濃い雄液を放ち)っハァ、やべっす、冴崎先輩もイっちまうっすか??(いつもの任務で見れない焦った表情、盛った表情を見ればイかせまいと扱く手を離し)っと、すいませんした!(スボンと緑巨根を引き抜けば冴崎先輩のベッドに精液を垂らし)この後任務っすよね?(そういうと…『冴崎、集合だ。早く来い!!』と怒りに満ちた鬼司令官から無線が入り、)続き、任務後どうっすか?戦闘後の冴崎先輩抱きたいっすよ(爽やかに笑いながら立ち上がると、赤いヒーローマスクを相手に差し出し)   (2017/7/17 01:42:23)

冴崎 浩太◎討伐部ん、ぐ…あッ!!(扱く手が離れればイキそうなのも耐えられると思いきや、思い切り中出しされそのまますぐに太い肉棒を抜かれて思わずモノの先からビクンとわずかに精液を吹き出し)はぁっ…はぁっ…(ケツからゴプッと翔太が遠慮なしに体内に放った精液が溢れ出す)ざけんな…好き放題、やりやがって…(そんなことを言いながらも自身の性器はまだ硬く勃起している。それを隠すように手で押さえれば、そのままベッドの上から後輩を睨んで)は!? 抱きたい、とか…ッ!?(無線の声に急いで立ち上がればマスク受け取り)とにかくお前、覚えとけよ   (2017/7/17 01:48:14)

不和 翔太◎討伐部【お初なのでこんなところでしょうか…??】   (2017/7/17 01:50:47)

冴崎 浩太◎討伐部【よかったすよ。上手くロル回せたか自信ありませんがw】   (2017/7/17 01:51:24)

不和 翔太◎討伐部【こちらもですw凄く楽しかったです!お時間合えばタチウケ逆転も是非に…遅い時間までありがとうございました!】   (2017/7/17 01:52:08)

冴崎 浩太◎討伐部【そっすね。ぜひw こちらこそありがとうございました!】   (2017/7/17 01:52:33)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/17 01:52:40)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/17 01:52:42)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/18 00:00:33)

不和 翔太◎討伐部【こんばんは。少し待機します】   (2017/7/18 00:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不和 翔太◎討伐部さんが自動退室しました。  (2017/7/18 00:22:01)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/19 02:01:21)

不和 翔太◎討伐部【部屋上げ、少し待機してみます】   (2017/7/19 02:01:41)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/19 02:08:38)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/19 02:42:20)

不和 翔太◎討伐部【再度待機します】   (2017/7/19 02:42:51)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/19 02:56:06)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/21 00:16:02)

冴崎 浩太◎討伐部【少し待機します】   (2017/7/21 00:16:20)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2017/7/21 00:22:59)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/21 00:56:31)

不和 翔太◎討伐部【こんばんは 待機します】   (2017/7/21 00:56:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不和 翔太◎討伐部さんが自動退室しました。  (2017/7/21 01:16:55)

おしらせ不和 翔太◎討伐部さんが入室しました♪  (2017/7/21 01:28:48)

2016年11月13日 21時12分 ~ 2017年07月21日 01時28分 の過去ログ
怪人対策課 第6基地【戦隊スーツで●●●】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>