「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年07月16日 02時45分 ～ 2017年07月23日 02時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが入室しました♪ (2017/7/16 02:45:11) |
| 少年妖魔♂ | > | 【あらためまして､修羅鬼さん、ミユさん､ハルナさんよろしくお願いいたします】 (2017/7/16 02:45:48) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | （きゅっと引き締まったスレンダーな体に、首輪をつけられ、犬みたいに引っ張られていて） (2017/7/16 02:45:51) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | 【よろしくです♡肉体改造後、バストサイズそれに直します♪】 (2017/7/16 02:46:03) |
| ミユ♀魔法使い | > | 首輪に手錠をされてしまって恥ずかしくて隠すこともできず洞窟に連れてこられてしまう。 (2017/7/16 02:46:33) |
| ミユ♀魔法使い | > | よろしくお願いします (2017/7/16 02:46:43) |
| 修羅鬼♂ | > | （ミユの首根っこを掴み、洞窟の奥へ引き摺っていく）さて・・・今夜は楽しめそうだな (2017/7/16 02:46:44) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | ミユ///大丈夫？（自分も同じ境遇なのに、ミユのことを心配していて） (2017/7/16 02:47:42) |
| ミユ♀魔法使い | > | やっ...やめてください(修羅鬼さんに首を掴まれ洞窟の奥の方に無理やり連れていかれる)ハルナさん大丈夫です。(戦闘で足を引っ張ってしまったので心配をハルナさんに掛けたくなくて) (2017/7/16 02:48:35) |
| 少年妖魔♂ | > | 新しいペットに似合う体型にしてから楽しませてもらうからね(首輪を引っ張りながら笑いかけて) (2017/7/16 02:49:13) |
| 修羅鬼♂ | > | 人の心配をする暇なんてないと思うぞ？（ローブの胸元を掴み、強引に左右に引き裂く） (2017/7/16 02:49:48) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | っ///（引っ張られると、すでに全裸の榛名の胸がつきだされる形になり） (2017/7/16 02:50:35) |
| ミユ♀魔法使い | > | ひっ...(ローブを左右に引き裂かれると服越しでも分かるくらい大きな胸がプルんと顕になって)こんなことして何するつもりですか(恥ずかしさをこらえてきつく睨みつけるようにして修羅鬼をみる) (2017/7/16 02:51:28) |
| 修羅鬼♂ | > | 言わないとわからないほど子供なのか？（片手で首を掴み、軽く締めながら壁へ押し付ける） (2017/7/16 02:52:25) |
| ミユ♀魔法使い | > | やっ...かはっ(壁に押し付けられると苦しくて修羅鬼さんの腕を掴んで足を宙でバタバタさせて) (2017/7/16 02:53:43) |
| 少年妖魔♂ | > | 本当に身長のわりには胸ないよね。見合う巨乳くらいにはしてあげないとね(呪文を唱えながら突き出された両胸をゆっくりと揉んでいき、ハルナの感度が上がると同時に胸が膨らんでいき……)【95くらいで】 (2017/7/16 02:54:17) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | ぁ！んぅぅぅ♡んぁ、胸がぁ/////（感度があがり、風だけでもトロけるような快楽に身を惚けさせる） (2017/7/16 02:55:09) |
| 修羅鬼♂ | > | まぁいい。体は充分に女のようだしな。（首を掴んだままミユを足のつくところまで降ろし、空いている手で乱暴に乳房を揉む） (2017/7/16 02:56:15) |
| ミユ♀魔法使い | > | (足が地面につくと少し安心するけれどすぐに強引に胸を揉まれて)やっ...いたい..です。(乱暴な揉み方と息のしづらさで顔は苦悶の表情になる) (2017/7/16 02:58:20) |
| 少年妖魔♂ | > | いいスタイルになったじゃないか。犯しがいがあって興奮してきたよ(両方の胸を揉みながら乳首に息を軽く吹き掛けてから吸い付いてみる……) (2017/7/16 02:58:53) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | あぁぁ♡（顔を惚けさせながら、足をガクガクと振るわせ、大きな嬌声をあげる、蜜が割れ目からもたれてきて、だらしなくなった顔はミユの位置からもよく見えてしまう） (2017/7/16 02:59:42) |
| 修羅鬼♂ | > | ふむ・・・これくらいか？（乳房を揉む力を指が沈み込むくらいに弱め、人差し指で乳首を転がす） (2017/7/16 02:59:46) |
| ミユ♀魔法使い | > | あっはぁはぁ♥(揉み方が優しくなでるような触り方になると顔を蕩けせて甘い声がでてしまいそれに対して恥ずかしくなる)んっ..,はるな.,さん(はるなさんの方を見ると気持ちよさそうに妖魔さんに弄られてるのがみえてへんなきぶんになってくる。) (2017/7/16 03:02:04) |
| 少年妖魔♂ | > | だらしない顔しちゃってさ､そろそろ出てくるんじゃないかな？(洞窟内に響くような音をたてながら交互に乳首吸っていくと母乳がではじめて喉を鳴らして飲んでいく……) (2017/7/16 03:02:38) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | ぼにゅ！？なんでぇぇ////（噴乳しながらガクガクと足を痙攣させ、妖魔に抱き着く）お願い///それ以上吸われたらぁ/// (2017/7/16 03:03:25) |
| 修羅鬼♂ | > | 感じているようだな。さっきも言ったが人の心配する暇はないぞ？（首から手を放し、両方の乳房を揉み回しながら体を寄せ、耳元で囁く (2017/7/16 03:05:53) |
| 少年妖魔♂ | > | お仲間に見られながら逝っちゃえば？(気に求めずに両胸を搾るように揉み母乳をより出させながら飲んで……) (2017/7/16 03:06:05) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | ごめんなさい、眠気限界なので堕ちちゃいます＾； (2017/7/16 03:06:40) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | しつれいしますね (2017/7/16 03:06:48) |
| おしらせ | > | ハルナ♀ 修道女 ◆4ZIk2IeNngさんが退室しました。 (2017/7/16 03:06:51) |
| 少年妖魔♂ | > | 【お疲れ様でした､ハルナさん｡また機会あったらよろしくお願いいたしますね】 (2017/7/16 03:07:25) |
| ミユ♀魔法使い | > | んっ...ダメなのに(はるなさんが近くにいるって思うといつも異常に興奮してきちゃって)あっ...耳元ダメです(足をモジモジさせながらも太ももには蜜が垂れてきてて) (2017/7/16 03:07:37) |
| 修羅鬼♂ | > | ダメという顔には見えんぞ？体は正直なようだな（耳たぶを甘噛みしながら、片手で股をさすりながら割れ目を指でなぞる） (2017/7/16 03:08:54) |
| 少年妖魔♂ | > | 【お相手落ちましたから僕も落ちますね。ミユさん修羅鬼さん、お疲れ様でした。また機会あったらよろしくお願いいたしますね、おやすみなさい】 (2017/7/16 03:10:58) |
| ミユ♀魔法使い | > | ふぇ？あっ...そんなにされちゃったら(割れ目をさすられながら耳を噛まれると体をビクビクと震えさせて軽く逝ってしまう)んっ...はぁはぁ...魔王軍を倒すはずだったのに(割れ目をさすられる度に修羅鬼の指は蜜でベトベトになってしまう) (2017/7/16 03:11:05) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが退室しました。 (2017/7/16 03:11:08) |
| ミユ♀魔法使い | > | (妖魔さんお疲れ様でした) (2017/7/16 03:11:25) |
| 修羅鬼♂ | > | （2人ともお疲れ様でした） (2017/7/16 03:11:41) |
| 修羅鬼♂ | > | もうイったのか？変態だな。（乳房を揉みながら人差し指と中指で乳首とクリをはさんでこねる） (2017/7/16 03:13:09) |
| ミユ♀魔法使い | > | (変態といわれると奥の方からじゅくっと熱いものが溢れてきて)んっ...いったばかりなのに(いかないように意識すると余計に刺激されてる部分に意識が言ってしまって腰を突き出してしまう) (2017/7/16 03:14:53) |
| 修羅鬼♂ | > | なんだ？やめて欲しいのか？（ミユが腰を突き出しているのを判りながら指の動きを止めて焦らせる） (2017/7/16 03:15:50) |
| ミユ♀魔法使い | > | あっ...(今まで触っていた手が離れていくと寂しそうな声を上げてしまい)私は魔王軍に負けたんです。捕虜がどんなことされるのかは分かってるつもりです。(自分から求めることなどできずに自分の立場を強調する) (2017/7/16 03:17:49) |
| 修羅鬼♂ | > | そういう割には自ら望んでいるように見えるが・・・？（乳首とクリを強めにひねり上げる） (2017/7/16 03:19:49) |
| ミユ♀魔法使い | > | あっん...(痛いはずなのになぜか気持ちいいと感じてしまって)求めてなんて(既に顔はエッチな罰を期待してるような表情で見上げて) (2017/7/16 03:21:22) |
| 修羅鬼♂ | > | じゃあこれはどういうことなんだ・・・？（割れ目に指を浅く入れ、洞窟内に卑猥な音が響くように指で弄る） (2017/7/16 03:22:24) |
| ミユ♀魔法使い | > | (指を軽く入れられただけでピクンと反応して指を締め上げて)っそれは...洞窟内にぴちゃぴちゃと卑猥な音が自分の股から聞こえてるのが恥ずかしくて (2017/7/16 03:23:43) |
| 修羅鬼♂ | > | 本当は期待してたんじゃないのか？（首筋を舐めながら人差し指の第二関節まで入れ、中で指を曲げてかき回す） (2017/7/16 03:25:22) |
| ミユ♀魔法使い | > | 期待なんて(お尻にあたる鬼の太いおちんちんにドキドキしながら中に入れられた指でかき混ぜられると蜜が地面に水たまりをつくっていく) (2017/7/16 03:26:39) |
| 修羅鬼♂ | > | （ちなみに今は前から弄ってます） (2017/7/16 03:27:34) |
| ミユ♀魔法使い | > | (そうなんですね。ごめんなさち) (2017/7/16 03:28:12) |
| 修羅鬼♂ | > | （よくあるから、続けましょう♪） (2017/7/16 03:28:41) |
| 修羅鬼♂ | > | 本当は魔物に犯されたくて来たんだろ？変態だな。（指をもう1本根元まで入れ、中で交互に子宮口を引っかくように弄り続ける） (2017/7/16 03:29:46) |
| ミユ♀魔法使い | > | 違い..ます。近隣の村から魔物の被害が出てるからって以来受けて討伐に(指をもう1本増やされると圧迫感を感じるけどすんなりと中に入ってきて奥深くを弄られてしまう)んっ...なっなんで指なのに奥...(指だけなのにおちんちんが入ってるような感覚に襲われて) (2017/7/16 03:32:19) |
| 修羅鬼♂ | > | じゃあなんで僕に弄られてこんなに濡らしているんだ？（一度指を引き抜き、濡れた指をミユに見せ付ける） (2017/7/16 03:34:07) |
| ミユ♀魔法使い | > | そっそれは...(鬼の指を見せつけられると糸を引くほどに蜜が指についており羞恥心から顔を赤く染めて横を向く) (2017/7/16 03:35:56) |
| 修羅鬼♂ | > | それは・・・？（耳に顔を寄せ、息を吹きかけながら意地悪く囁く） (2017/7/16 03:37:19) |
| ミユ♀魔法使い | > | 修羅鬼さんに触られてエッチな気持ちになってきたから(恥ずかしくて耳まで赤くさせながら小さな声で答える) (2017/7/16 03:38:29) |
| 修羅鬼♂ | > | 無理やりやられて感じたのか。やはり変態だな。（腰に腕を回し、顔を乳房に押し付けて乳首にしゃぶりつく） (2017/7/16 03:40:23) |
| ミユ♀魔法使い | > | (腰に腕を回されると離れることも出来ずに硬くなってる乳首を舐められてよがってしまう)んっやだ〜離して♥ (2017/7/16 03:42:19) |
| 修羅鬼♂ | > | こんなに乳首を立たせて。そんなに気持ちいいのか？（乳首をしゃぶって引っ張ったり、わざと音を立てて吸う） (2017/7/16 03:43:28) |
| ミユ♀魔法使い | > | あっ...気持ちいいです。ミユおっぱい吸われて気持ちよくなって(鬼の頭を掴んだまま好きなように舐めさせて) (2017/7/16 03:44:42) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【ごめんなさい。なんだかいい所なのに眠たさが限界です】 (2017/7/16 03:45:07) |
| 修羅鬼♂ | > | 【続きはまた今度します？】 (2017/7/16 03:45:21) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【それでもいいですか？】 (2017/7/16 03:45:47) |
| 修羅鬼♂ | > | 【雑談の所で待ち合わせ時間とか書いておけば続きもできるかもしれないし】 (2017/7/16 03:45:50) |
| 修羅鬼♂ | > | 【いいですよ。ミユさん気持ちよさそうだし続けて欲しそうに見えるし♪】 (2017/7/16 03:46:20) |
| ミユ♀魔法使い | > | わかりました。それならこれる時間に書いておきますね (2017/7/16 03:46:40) |
| 修羅鬼♂ | > | 【了解。ではまた後日に、ありがとうございました】 (2017/7/16 03:47:02) |
| ミユ♀魔法使い | > | ありがとうございました。 (2017/7/16 03:47:18) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが退室しました。 (2017/7/16 03:47:49) |
| おしらせ | > | 修羅鬼♂さんが退室しました。 (2017/7/16 03:48:02) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2017/7/16 09:39:43) |
| おしらせ | > | シズク22♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/16 09:40:08) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ずるずると引っ張ってきた、力の抜けた女体。洞窟の床に投げ出すように横たえて）…おーい、生きてるかー？（最後の一撃はそこそこ綺麗に腹に入った。痣になっているであろう打撃痕を、指先の肉球でツンツンとつついて） (2017/7/16 09:41:44) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | う……んん……？(ワーウルフに敗北し、連れ込まれた洞窟で。強烈な一撃を受けた事で痣になっている腹部に触れられれば。ズクンと疼くような痛みに瞼を揺らして、目を覚まそうとしていた) (2017/7/16 09:45:28) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ところどころ解れたレオタード。裂け目に爪を掛けるとく、と引っ張って。薄く靭やかな布地は、大した抵抗もなく切り裂かれてしまい…洞窟の重く湿った、オスとメスの匂いが染み付いた空気が彼女の肌に触れる）生きては、いるようだな。そろそろ、起きろ？（シズクの鼓膜を擽る、太く低い声。） (2017/7/16 09:49:00) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ふっ……う……(鋭い爪により、あっさりと身に付けていたレオタードは切り裂かれ、湿ったような空気が肌に触れる。低いワーウルフの声が朦朧とした意識を刺激し、緩やかに意識を覚醒させた) ここは……(ぼんやりとした思考のなか、視線を巡らせ、この場所がどこなのかを探ろうとする) (2017/7/16 09:55:51) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （朦朧としているうちにレオタードの切れ端で両手首を縛り、抵抗力を奪ってしまおう。）ここか？まぁ、巣穴…みたいなモン、だなぁ。（真っ先に目に入ってくるのは洞窟の岩天井。夜光ゴケが放つ冷たい光が、洞窟の中を照らしている。申し訳程度の敷き藁、飲めなくはなさそうな水が湧き出る泉。…臭いからすれば、ここは普段使いの巣穴というよりは、「そういうこと」のための洞窟なのだろうと、おそらく見当がつくだろう） (2017/7/16 10:01:18) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ……っ、そうみたいね……(傍で聞こえた低い声の主、ワーウルフの姿を視界に捉え、警戒心を露に視線を鋭くした。しかし、背中に回された両手は拘束されているらしく、自由が効かない。それに、この洞窟に充満してる臭気……間違いなく精液の臭いだ。魔物たちが人目を憚って自慰をするなど無いだろうと考えれば、用途は限られる。何より、自身がここに連れ込まれたという事実がそれを物語っていた。厄介な事になったものだと、小さく嘆息してみせる) (2017/7/16 10:09:17) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【触手のオナニーとか見てて面白そうだな、と変わりとまじで思ってしまった…w】 (2017/7/16 10:11:05) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | (嘆息して小さく開かれた唇。割り開くように指先を口に押し込み)…まぁ、その様子なら、これからどうなるかもだいたい解ってるだろうな。（狼の口吻が歪む。笑顔…なのだろう、おそらく。指先が、まるで腔内を、舌を愛撫するかのように動いて） (2017/7/16 10:13:00) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【どうやってするのでしょうかね？(笑)】 (2017/7/16 10:14:18) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【むしろ実際見たら何やってるのかわからない可能性がががw 「うわー、なんかうねうねしてると思ったらいきなり全身から粘液吹き出したー！？」、みたいなｗ】 (2017/7/16 10:15:55) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | んぷ……っ、ふむ……むぐ……(開かれた唇の間に、ワーウルフの指が割り込む。無理矢理押し込まれた指先が口内を撫でる感覚に眉を潜めつつ、歪んだ笑顔を浮かべるワーウルフを睨み返す。強く歯を閉じるようにして、ワーウルフに一矢報いようと鋭い犬歯を指に思いっきり突き立てた) (2017/7/16 10:23:36) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【不気味かっ！(笑)】 (2017/7/16 10:24:03) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【されるがままか、抵抗かで迷いましたが、今回は少しばかりの抵抗を試みてみますっ！】 (2017/7/16 10:25:05) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （がりり。犬歯が毛皮を貫通し、狼の血がシズクの口を濡らす。…噛まれた指先をそのままに、もう片方の手が彼女の耳を、首を（意外にも）優しげに撫で回し、薄く敏感な皮膚にチリチリと僅かな熱さを残していくだろう）へぇ。、まだ活きは悪くないようだな。これはなかなか、楽しみだぜ。 (2017/7/16 10:27:06) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | …………？んうっ！ひゃっ……何を……っ(ワーウルフの反応の薄さを怪訝に思った矢先、ワーウルフの空いていた手が此方の耳と首を撫で回し、思わず歯に込めていた力が緩む。サワサワと肌に触れられ、くすぐったい感覚に僅かに顔を逸らしながら、瞳を細めた) ……っ、何のつもり？(指から口を放し、口内に広がったワーウルフの血液を地面に吐き捨てる。ワーウルフの予想だにしなかった行動の真意を知ろうと、怪訝な視線を向けた) (2017/7/16 10:36:01) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 何のつもりって…そりゃお前。女の子は弄くり回してトロットロにしてから食べるモンって相場が決まってるだろ。（指先の、手の動きは遠慮なさを増し。鎖骨から脇の下、臍を回ってフルフルと震える胸を撫で回す。血に濡れた指先が彼女の唇を、紅を引くようになぞって。） (2017/7/16 10:40:02) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 食べるって、人を……ふぁ、うっ。やめっ……触らないで！(身体中を無遠慮に触れられる感覚に、時おり小さく肩を跳ねあげる。最初こそ小さな声で拒絶の意思を示していたが、やがて、我慢の限界に達し、血に濡れた唇が厳しい拒絶の言葉を紡いだ) (2017/7/16 10:48:27) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 触らないで欲しいって？はっは、こんな美味しそうな躰を前に、そりゃー無理ってもんよ。（からかうように返事を返す。太い指先が下腹部をトントンと叩き、振動で子宮を揺らす。）それともアレか。アンタ、いきなり食われちまうほうが好みだったりするのか？（耳元を熱い吐息が擽り…ねろり、と何かが耳孔を這う。クチュ、クチュと粘っこい音が脳に響くだろう） (2017/7/16 10:53:06) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ふっ、う……！ そんな事……ひゃう！？ちょっ、と……変な所を舐めないで……っ(太い指先が軽く叩いた下腹部への振動は子宮にまで届き、僅かに身を捩らせた。 反論する前に耳孔を舌が這い、脳に響く粘り気のある音と不快感に眉根を寄せた) (2017/7/16 11:02:05) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 変じゃない所、ならいいってことだな！（生暖かくぬるりとした、長い舌先が耳孔を離れ。…首筋や脇の下に感触を残していく。子宮を揺らし続ける指は相変わらずで…少しずつ、振動がメスの本能を刺激していくだろう。）まぁ、こっちはまだ早い、かな？（不意を打つように、躰を撫で回していた方の手が離れ…太い指先が、脚の間に潜り込み。シズクの股間を、毛皮がさらり、となで上げる） (2017/7/16 11:08:10) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | うぅっ……ほんとに、いい加減にしなさい……(耳孔が解放されたかと思えば、首筋と脇の下を、ヌルリとした感触が通りすぎていく。子宮を揺らす指は相も変わらず、徐々に下腹部が熱を持ってきている事を自覚すれば、それを押し留めようとと僅かに太股を寄せて、股間部を閉じようとした) ひゃっ、駄目っ！そこは、ぁ……っ(そんな此方の苦悩を知ってか知らずか、不意に身体を撫でていた手の指先が此方の股間部を撫で上げ、思わずビクンと肩を跳ねあげてしまった) (2017/7/16 11:19:02) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ん、ちょうどいい加減、だろ。わかってるって。（他人の言うことは自分に都合よく解釈する。そんな謎の図太さである。）で、そこって…どこのこと、だぁ？（潜り込んだ指、その毛皮がシズクの股間を撫でる。毛先が股間の奥、敏感な割れ目や秘豆をさわさわともどかしく刺激して。） (2017/7/16 11:22:55) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | くっ……お……おまんこと……クリトリス、よ。……言わせないで(自分に都合よく解釈するワーウルフの言葉に歯噛みする。潜り込んだ指の毛先が秘部と陰核を刺激すれば、熱を帯びた息を吐きながら、ワーウルフを刺すように睨み付ける。屈辱に肩を震わせながら、何処への刺激をやめてほしいのか、はっきりと、ワーウルフに聞こえるように重い口を開いた) (2017/7/16 11:32:07) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【ちょっと１２時を回ったら背後で一旦抜けますっ。途中までという形になりそうですが、またお昼に伺う予定ですので、その時はリベンジを果たさせて頂きたくっ！】 (2017/7/16 11:34:25) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 成程成程。おまんことクリトリス、そこが弱いってことだな。（震えるシズクの肩に両手を掛けて。ぐっと力をかけて仰向けに押し倒す。後ろ手に縛られていれば、まともに抵抗は出来ないだろう…押し倒してしまえば膝の裏に手をかけて、無理矢理にでも脚を拡げさせてしまおう。…そうなれば、彼女自身の目にも秘所が丸見えになってしまうだろう） (2017/7/16 11:36:38) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【うぃうぃ、了解ですよー。】 (2017/7/16 11:37:30) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ちょっ、と……何して……っ！(此方の羞恥を煽るつもりか、わざわざ言葉を繰り返したワーウルフ。肩に掛かった両手によって仰向けに押し倒される形となる。次いで膝の裏に手を掛けられ、さらに無理矢理に脚を広げさせられてしまえば、此方の目にも己の秘部が露になってしまっていた。羞恥と屈辱に頬を赤色に染め、目の端に涙を浮かべつつ、ワーウルフを睨み付ける) (2017/7/16 11:42:48) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （無理矢理に拡げたまま、顕になった秘所に狼の顔が近づき…）オマンコとクリトリスは、嫌なんだよなぁ？（そう言うと。長い舌が…後孔へ、ぐにりと捻り込まれた。畝るように、括約筋を解すように、彼女の中へ深々と潜り込んでいく。） (2017/7/16 11:45:05) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ……っ。あ"っ！？あぁ……あっ……そこ、ちが……っ(秘部へと近づくワーウルフの顔に警戒し、身体を強ばらせて目を瞑る。しかし、その予想とは異なり、長い舌を肛門へと捩じ込まれ、驚きに目を見開いた。慣れない異物感と、少しの痛みに身を仰け反らせ、ガクガクと両脚を痙攣させる) (2017/7/16 11:49:44) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | でも、オマンコもクリトリスも、だめなんだろぅ？（からかうような口調でそう言いながら、舌先は益々深く潜り込んで…後ろから子宮を揺らし、腸壁を擦る。同時に、片手を彼女の腹へ回し…揺らされる子宮を、前からも更に揺らして）…それに、いきなり突っ込んだら。流石にちぎれちまうだろうしなぁ。 (2017/7/16 11:52:52) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | だからっ、てぇ……いやぁっ！あうぅ……っ、うくっ……(益々、肛門の奥深くへと侵入していく舌先が内側から子宮を揺らす。激しく腸壁を擦りあげられて、堪らず悲鳴をあげてしまった。加えて腹部からの振動も子宮へと加わり、首を振りながら声を漏らすことしか出来ずにいる) (2017/7/16 11:59:09) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【あと何往復かで落ちますっ。背後の方も少しだけついでに進めていきますので、少し返レス遅くなるかもですがっ】 (2017/7/16 12:00:52) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （悲鳴を上げ、悶える躰を押さえつけ。後孔が拡げられているのを見せつけるようにして。）いやいやと言っている割に…声が、甘くなってきてるぞ。（くっくっ、と笑えばその振動がまた狼の舌を震わせ、そのままシズクの腹腔を震わせる。）…こっちもいじると、少しは気が紛れるんじゃないかなぁ？（だめ、と言われたクリトリス。充血し、ぷっくりと膨らんだソレを…指先がくに、と軽く押し潰して） (2017/7/16 12:03:07) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【分かりましたなのですー。おちる前に、いっぺん手と舌だけでイッちゃいます？w】 (2017/7/16 12:03:57) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ふくっ……やぁっ……む、りぃ……やめてぇ！(哀れにも舌を捩じ込まれた己の肛門を見せつけられ、恥ずかしさが上乗せされる。ワーウルフが笑う振動が舌を通じて腹部と肛門内に伝わり、さらに強まる刺激に身悶えた。駄目だと言ったはずの陰核を、指先が軽く押し潰す。たったそれだけの事で、全身に電気が走ったかのような感覚に陥り、涙を浮かべた瞳を見開いて、激しく身を仰け反らせた) (2017/7/16 12:13:27) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ぐねぐねと肛門の中で舌が蠢き、その度に子宮が、腸壁が刺激される。膣穴が後ろから押し上げられ、彼女の意に反してひくり、ひくりと動かされて。）止めてって言われてもねぇ、お前の尻穴は、悦んでるみたいだぜ？（クリトリスへの刺激も強くなる。軽く押しつぶすようだった愛撫は撫で、擦り、まるで扱きあげるよな動きになって。）ほら、もっとちゃんと、見るんだよ。（ぐっと力を込めてのけぞる体を押さえつけ、無理矢理に準備させられる女の部分を彼女に見せつけ続けて） (2017/7/16 12:19:53) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | お、ねがっ……もっ……らめ……やめて、ぇ……(肛門内で蠢く触手が子宮と腸壁を押し込み、擦り、刺激する。膣を後ろから押し上げられれば、もはや性交にも似た感覚を与えられるようになる。陰核への接触は徐々に激しくなり、ついには扱きあげるような激しさをもって責め立てられていた。堪らず身を仰け反らせようとするも、強制的に押さえつけられ、押さえ付ける手の下でビクビクと身を揺らすだけに留めさせられていた。己がどのように責められているのかを視覚でも再認識させられ、悔しさと悲しさの混じった表情を浮かべた) (2017/7/16 12:33:56) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【承知しました。次で逝っちゃいますっ(笑)】 (2017/7/16 12:34:30) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | そんなに止めて欲しいか。…つまり、もっとして欲しいってことだよな。（悔しさと悲しさの入り交じった顔を、楽しそうに眺めて。うねる舌は更に激しさを増し、腸内をねろねろと舐め回す。動きに伴ってヒクヒクと痙攣する肛門、子宮と陰核への刺激で口を開き始める膣穴。クリトリスへの刺激は更に激しさを増して…）許しを請う女を啼かせるのは、いつヤッても楽しいねぇ。（にやりと狼の口吻が歪む。イヤラシく、嗜虐的な笑顔であるとあからさまに分かるだろう。押さえつけていた手がシズクの秘所に伸びて）…おし、一発トドメと行くか。（ずぐり。並の男性器よりも太く長い毛皮に包まれた指。2本の指を深々と膣穴に突き入れて、普通の性交ではありえないような激しさで前後させる。入り口から子宮口まで、彼女の膣内をくまなく毛皮と肉球がすりあげて） (2017/7/16 12:42:39) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | そん、なぁ……っ、やぁっ……あぅっ(話の通じぬワーウルフは、容赦なく舌と指を動かし続け、波のように押し寄せる刺激が心身をと共に苛んでいく) ひっ……何して……！いや、あ"ぅぅっ！うあ"っ、ぁぁぁ！！あぁ……ぅ……(嗜虐的な笑みを浮かべるのに合わせて、秘部へと伸びる手に、喉の奥を鳴らして表情を引きつらせる。トドメという台詞に合わせて、並みの男性器を超えるサイズの指が２本も、膣内に捩じ込まれた。指ゆえに小回りが効くのか、性交とは比べ物にならぬ速度で膣口から子宮口までを押し広げながら犯し抜かれれば、堪らず激しく身を痙攣させて、キュウキュウと膣と肛門を締め上げる。激しい責めを受けて、ガクリと脱力してしまえば、虚ろな瞳をユラユラと揺らしながら、口をパクパクと小さく開閉させていた) (2017/7/16 13:01:10) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【とまぁ、凄く遅くなりましたが、こんな感じでっ。もう背後の出発準備も整いましたので、そろそろ落ちますっ】 (2017/7/16 13:03:01) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | はっは…また激しくイッちまったもんだなぁ、って聞こえちゃいねえか。（ずるり、と糸を引いて引き抜かれる舌と指。まだ満足していない狼は、多分何事か考えていて…） (2017/7/16 13:03:27) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【ということで、お疲れ様でした！…そして買い物に出なきゃならぬ用事を今更思い出してしまったという…どうしようかなぁｗ】 (2017/7/16 13:04:04) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【お疲れ様でしたーっ！お相手頂きましてありがとうございましたっ！ 個人的にはそういう用事は早めに済ませておくのが吉かなぁと思いますっ】 (2017/7/16 13:09:05) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【それではまた、ご都合合いましたらっ！ ではでは、失礼しますっ！】 (2017/7/16 13:09:43) |
| おしらせ | > | シズク22♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/16 13:09:49) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【そーですね。いやこう、街が遠いので面倒くさいなーってｗ お相手ありがとうございました、それでは行ってらっしゃいませー。あ、シズクさんは「まけいぬ」ってマジックでほっぺたにいたずら書きして開放しておきますね、全裸で。《超ひどい》】 (2017/7/16 13:10:18) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2017/7/16 13:10:27) |
| おしらせ | > | ハルナ♀ 修道女 ◆4ZIk2IeNngさんが入室しました♪ (2017/7/16 19:18:10) |
| ハルナ♀ 修道女 ◆ | > | 間違えた (2017/7/16 19:19:04) |
| おしらせ | > | ハルナ♀ 修道女 ◆4ZIk2IeNngさんが退室しました。 (2017/7/16 19:19:07) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/7/20 00:39:29) |
| おしらせ | > | ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂さんが入室しました♪ (2017/7/20 00:39:48) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【う〜こんなはずじゃなかったのに】 (2017/7/20 00:40:04) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (5mクラスの大物が討伐された影で、魔法使い少女をさらったのは3mクラスの個体だった。3mとはいえ大地を抉る強靭な筋力は驚異にはかわりなく……媚毒に冒されたミユを咥えて運ぶのに苦労はしない。) (2017/7/20 00:43:10) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【お待たせです。改めてよろしくお願いしますねー】 (2017/7/20 00:43:39) |
| ミユ♀魔法使い | > | (媚毒に犯されながらも必死に解毒の術式を組みながらも逃げるすきを見つけようとするも解毒に時間がかかり洞窟まで運ばれてしまう)いたい...なにするんですか？(くわえられてた所から地面に落とされるとスカートを整えて地面に座り込む) (2017/7/20 00:45:53) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【よろしくお願いしますね】 (2017/7/20 00:46:01) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (スカートで隠そうとするのを許さず鼻先でミユを掬い上げ、突き飛ばして、媚薬の原液になる濃厚な毒をとろとろと滴らせたまま、牙が器用に下着を剥ぐ。長い舌が牙と入れ替わりでちろちろと肌を舐め、秘められていた雌に、毒を摺り込んでいく。) (2017/7/20 00:51:13) |
| ミユ♀魔法使い | > | えっ？やだ...それはダメです(スカートがめくれた所をねらわれて下着を脱がされようとすると手で下着を抑えるけど力に適わずに脱がされてしまって)やっ...んっ...ダメです(下着を脱がされるとそこを舐められてしまい風が肌を撫でるだけでゾクゾクしてしまう) (2017/7/20 00:54:17) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (にゅる、ちゅちゅっ……濡れ具合、ほぐれ具合を舌で確認すると、腹の鱗を割ってそそりたつ、U字に分かれた二本の赤い肉槍を見せつけるように身体をうねらせる。トゲがびっしりと並んだようなそれは、粘膜器官であり、弾力のあるものだと、触れる事ができれば気づくだろう。) (2017/7/20 00:56:12) |
| ミユ♀魔法使い | > | あっ...はぁはぁやだ...(舌先で敏感な部分を舐められると自分でも信じられないくらいに蜜が溢れてきてて)えっ？...ウソ...無理ですそんなの(自分のお腹の上にある二つに分かれた肉槍が目に入るとこれから何が起きるのかを想像してしまって)おねがいします..,なんでもするから...それだけは(少しずつ下腹部に近づいてくる肉やりに恐怖を覚えて) (2017/7/20 00:59:18) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (身体を股の間に差し入れ、跨がらせると、ずるずると鱗で擦りながら生殖器が移動して……ぞぷんっ、二本の内一本を、当然のようにあっさりとねじ入れた。残るもう一本は前にあぶれて……) (2017/7/20 01:02:30) |
| ミユ♀魔法使い | > | あっ...(なんの抵抗もなく中に入れられると向かい合って座ってるインキュバスの胸を押して距離を取ろうとして)やだ,,.やだ...抜いてください(バランスを取ろうと少し動いただけで体全体に甘い痺れが駆け抜けて艶かしい声が洞窟内に響く)んっ...ぬいて..,...ぬいてよ (2017/7/20 01:05:22) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (ずりゅっ、ぐぢゅっ！ロデオのように、インキュバスサーペントにとってはお手玉でもするように、胴を波打たせてミユを踊らせると、媚毒に火照る膣粘膜を肉トゲがぷりゅぷりゅと引っ掻いていく。あぶれたもう一本はといえば、その肉トゲでもって、つんつんとクリトリスを弾くように当たるのだった。) (2017/7/20 01:10:33) |
| ミユ♀魔法使い | > | あっ...はぁはぁ...やだ.っ..動かないでんっ(腰を動かされると落ちないようにインキュバスの肩を掴んで落ちないようにするけどそのせいでにげることもできなくて)んっ...やだ...なかでてる(生暖かい白濁液とは違う何が中にでてるとその部分がビリビリと熱を持ち始めてそこを肉の棘が引っ掻くたびに頭が真っ白になる)やだ...やだ...動かないで...いっちゃう(クリと膣内に媚毒を塗りこまれると自分の意志とは関係なしに感じさせられ泣きながら快楽に溺れていく) (2017/7/20 01:14:48) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (波は、激しく、高く。ミユの淫靡なダンスを落っことして中断させないように。その動きは突き上げを単調な反復運動にしない。一撃ごとに角度も、肉トゲの引っ掛かりも違う刺激になって……) (2017/7/20 01:15:35) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【インキュバスとついてはいてもちょっとえろいだけの蛇なのですw】 (2017/7/20 01:17:10) |
| ミユ♀魔法使い | > | (異なるリズム、力加減で突かれるといきたくないのに体は反応してきて)やだやだ.,..,動かしちゃダメ〜(限界がくるとインキュバスさんの首に手を回して体をビクビク震わせながら肉槍を何度も締め付けながらいっちゃう)んっはぁはぁ...らめなのに(目の橋から涙を零しながら快楽の余韻にひたって) (2017/7/20 01:18:32) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【そうだったんですね。インキュバスってかいてたから人形なのかなって勝手に思ってました】 (2017/7/20 01:19:02) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (絶頂の締め付けに抵抗するようにずりゅう、と目一杯押し込むと、びゅーーーっ！ぶびゅううーーっ！ぶぢゅぅうーーっ！と精液を噴き出す。人間のものよりも低温の、量が多く勢いのある射精。そもそもが人よりも大きい全長の個体であり、人間に受け止めきれる量でもなく……その半分を同時に外にも放出したことで、ミユの胎内で起こった蹂躙を見せつける事となった。) (2017/7/20 01:25:49) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【】【ごめんなさい背後でれすおくれぎみです】 (2017/7/20 01:28:57) |
| ミユ♀魔法使い | > | あつっ...あれ熱くない..けど(白濁液を出されてるのを感じると思い込みで熱いものだと思ってたためきょとん顔になり)えっ？まだ.,.,もぅ入らない.,.んっ〜(いつまで続くのか分からない射精に何度もいかされながら射精が収まったと気づいた時にはお腹の中だけでなく地面に水溜まりができてるほど出されていることに気づき)やだ...あかちゃん...うそ(何が起きてるのかを理解すると顔が真っ青になってまた泣き出しそうな表情になる) (2017/7/20 01:31:00) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【大丈夫です。こちらも睡魔に襲われて上手く描写できてなかったらごめんなさい】 (2017/7/20 01:31:25) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (顔を青くするミユの不安を嘲笑うかのように、大蛇が胴をずらす。精液と媚毒にまみれた二本の生殖器は、孕むまで、孕んでも終わるものかと、弄ぶ事も知っているかのように、二つの孔に先端をうずめた。〆) (2017/7/20 01:35:16) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【名残惜しいですが、俺たちの戦いはこれからだエンドでー】 (2017/7/20 01:35:58) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【なんだかすごいドキドキしました。綺麗にまとめてくれてありがとうございます】 (2017/7/20 01:36:08) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【この先も書きたかった……！でも思ったより早い背後を恨むしかない……！】 (2017/7/20 01:38:07) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【もっと早くに出来てたらもうちょっと遊べたかもなのに...いやいやが好きって言ってたからなるべく近づけてみたんだけど大丈夫でしたか？】 (2017/7/20 01:38:17) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【また遊んでくれると嬉しいです。今度は一緒に魔軍退治にきてくれたら嬉しいな】 (2017/7/20 01:39:00) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【いやいやもあへあへも好きですよー♪ミユさん可愛かったのです。】 (2017/7/20 01:39:44) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【次はもっとアヘアヘできるように頑張るのです(ง •_•)ง】 (2017/7/20 01:40:28) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【魔物さん増えるといいなあ……】 (2017/7/20 01:40:50) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【魔物さん少ないですもんね。攻めとか上手くないから魔物さんになると上手くできないかも( ´ . _ . ` )ｼｭﾝ】 (2017/7/20 01:41:45) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【ミユさんのしたい反応が一番です♪もっと言えばひたすら泣き叫ぶのもうめきながら殺す殺す言ってるのもあんあん言ってるのも好きですっ！】 (2017/7/20 01:42:56) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【されたいことをするのです！】 (2017/7/20 01:43:23) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【されたいことか〜...なんだか性癖暴露しちゃってるみたいで恥ずかしいですね(／-＼*) ハジュカチ…】 (2017/7/20 01:44:00) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【殺す殺すってのよりも気持ちよくなりたいです...檻さんのすごいドキドキして楽しかったのです】 (2017/7/20 01:44:52) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【駄々漏れですでへへへw】 (2017/7/20 01:45:45) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【また一緒に遊んでほしいのです。今度は勇者？になれるよう頑張るのです】 (2017/7/20 01:47:09) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【ドキドキしてくれて嬉しいです。勇者になるとみんな揃って叩きのめしに来てくれますよ】 (2017/7/20 01:47:55) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【そのままの流れで輪姦になってくれたらいいんですけど難しいんですよねー、時間の都合とか。】 (2017/7/20 01:48:50) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【まだ経験浅いから勇者になったことないし...輪姦になることはすくないですよね】 (2017/7/20 01:49:41) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【初心者だからか真っ先に狙われて勝てないのです(*´・ω・｀*)ｸﾞｽﾝ】 (2017/7/20 01:50:08) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【勝てなくていいの！負けて気持ちよくなりましょ？】 (2017/7/20 01:50:43) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【う〜そうですね。気持ちよくなる...冒険者なのにいいのかな？w】 (2017/7/20 01:51:36) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【魔軍が多くないとリベンジ前提ってほど勝つの難しいし……】 (2017/7/20 01:51:36) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【まずは魔軍が増えることが大事ですね〆(ﾟ▽ﾟ*) ﾒﾓﾒﾓ】 (2017/7/20 01:52:35) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【キャラはいやいやしてていいのです。れいぷだし。中の人が気持ちよくでゅふふってればいいのです←】 (2017/7/20 01:52:50) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【それだと魔物さんたちに負けて犯されるのを楽しみにしちゃう変態さんみたいなのです。】 (2017/7/20 01:53:57) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【輪姦が本来のこの部屋の目的ですからねー、魔軍は多い方がいい！】 (2017/7/20 01:54:00) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【輪姦はまだそんなにしたことないから1度はしてみたいのです】 (2017/7/20 01:54:56) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【中の人はエロチャの時点で変態だから大丈夫！キャラはがっつり勝つつもりでいいし、何だったら一回ごとに敗北リセットでも良いのです。セーブアンドロードです！】 (2017/7/20 01:56:04) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【セーブアンドロードですね。また時間ある時にくるので時間が会うときはまたよろしくお願いします】 (2017/7/20 01:57:32) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【そろそろ限界が近くて...ごめんなさいです】 (2017/7/20 01:57:51) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【はーい、またあそびましょー！】 (2017/7/20 01:57:58) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【遊んでくださいなのです】 (2017/7/20 01:58:13) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【お腹だけは冷やさないように、おやすみなさーい】 (2017/7/20 01:58:25) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【おやすみなさいです】 (2017/7/20 01:58:38) |
| おしらせ | > | ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂さんが退室しました。 (2017/7/20 01:59:39) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが退室しました。 (2017/7/20 01:59:46) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/7/21 23:14:41) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術使さんが入室しました♪ (2017/7/21 23:14:54) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【戦闘お疲れ様でした。時間とか気分とか大丈夫です？】 (2017/7/21 23:15:20) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【大丈夫ですよー ちょっとゴーレムさんって性器とかどうなってるのかなーって考えてましたｗ】 (2017/7/21 23:16:45) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【実は俺もそれは考えてたw】 (2017/7/21 23:17:16) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【だって繁殖しないですもんね…】 (2017/7/21 23:17:29) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【うん、だからバイブとかみたいな物が付いてるのかと想像してた！拷問様に強力なのorデカイのがw】 (2017/7/21 23:18:24) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【まぁ本人のみぞ知るということで… だいたい死にそうですけどねｗ】 (2017/7/21 23:19:21) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【イク事もないから、殺さずに延々と責め立てられ続ける…なんて拷問も！】 (2017/7/21 23:20:10) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【それは恐ろしい…】 (2017/7/21 23:20:54) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ちと失礼…】 (2017/7/21 23:21:24) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【はい！】 (2017/7/21 23:21:41) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【オロチさん、真紅ちゃんお久しぶり～！復帰したぞ～！(時空の彼方と会話してみる…)】 (2017/7/21 23:21:59) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【と、お待たせw】 (2017/7/21 23:22:59) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【いえいえ…】 (2017/7/21 23:23:10) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【一応、ＮＧとかはあるかな？】 (2017/7/21 23:23:19) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【んー NGは思いつく限りではないですね… 】 (2017/7/21 23:24:09) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【了解、時間は何時頃まで大丈夫かな？】 (2017/7/21 23:24:34) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【1時くらいですかね… 遅くても2時までで】 (2017/7/21 23:26:01) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【了解。なら初めてしまうね？よろしくお願いします。】 (2017/7/21 23:26:51) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/21 23:27:03) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (激しい戦闘に得物の槍を手放し、裸に剥かれてしまった女を肩に担ぎ上げねぐらとする森の奥…少し広い洞窟に連れ込むと藁を敷き詰めた寝床とおぼしき場所にルナリエの身体を放り捨てる様に下ろすと、尻尾がルナリエの腕に絡み付き頭の上で両手を縛り付け…)いい格好だなぁ？冒険者よぉ？(長い舌を伸ばせば隠すことも叶わない胸をベロリ…と舐め上げ…) (2017/7/21 23:30:41) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | んっ…ぐっ…(戦いの影響で意識を朦朧とさせていたルナリエ…気づけば薄暗い洞窟の中に両腕を縛り付けられていた…目の前には先ほど戦っていた大型のミノタウロスがいて、慌てて逃げようとしても身体を動かすことができなかった…)や、やめろ…腕を離せ…(無駄とわかっていても力のない弱々しい声を発する… そして長い舌で剝き出しになった胸を舐められ、身体がぶるっと震えてしまう…) (2017/7/21 23:35:34) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ｸﾞﾙﾙ…せいぜい抵抗して楽しませてくれよ？人間…(言葉を発して開いた口に舌を押し込めば人の物とは比べ物にならない太さの舌に口内を陵辱されながら、腕を巻き付けた尻尾がルナリエの身体を宙に持ち上げ、もう１本の尻尾の先端…長い毛に覆われた筆の様な先が割れ目とアナルをなで回す…)脆い身体でも繁殖位には使えるよなぁ？ (2017/7/21 23:40:03) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | んっ…(いっきに大きな舌を口の中にねじ込まれてしまい苦しそうにする…人外に口の中を犯されてしまったことのショックから目に涙を浮かべてしまう。身体は両腕がつるされたような状態になり、力の入らない身体はブラブラと宙に揺れてしまう…そしてもう1本の尻尾で器用に割れ目を刺激されると…口からかすかに甘い声が漏れてしまう)んっ…は、繁殖って…なにする…つもりなの… (2017/7/21 23:43:42) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 人間はどんな繁殖をするんだ？それと同じだよ。ただ…(持ち上げたルナリエの身体に…足の間を突き破る様に我慢汁でベトベトに汚れたルナリエの太もも程も太さのある肉棒がお腹に押し当てられ、そのまま身体を撫で上げるように擦り付けられると、張りの良い胸を持ち上げる様に肉棒が顔に迫り…)コイツで遊ばせて貰うが…な？ (2017/7/21 23:48:30) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | な、なんなのこいつ…(もともとミノタウロスは知能が低いと言われていたが、目の前の大きなミノタウロスは明らかに人間と同等の知能を有しているようだった…そして動けないルナリエの前にべとべとの肉棒が差し出され絶句してしまう…)ま、まって…そんなの…無理だから…(見ただけで絶対に入らないとわかる大きさに、身体を動かして逃げようとする…)だ、誰か…助けて…こんなの死んじゃうから… (2017/7/21 23:51:46) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 殺しはしないさ？お前が殺した仲間の分、産んで貰わないとなぁ？(ルナリエの身体を片手で掴むと顔にはルナリエの頭程もある淫汁まみれの亀頭が擦り付けられ、胸を押し潰す様に竿が擦りながらも、腕を離した尻尾が２穴の入口を擽りながら、舌は容赦なく口内を蹂躙して喉にまで侵入してくる…) (2017/7/21 23:56:12) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | んっ…ぐっ…(顔に巨大な亀頭をこすりつけられて、そこから発する強烈な臭いに顔を歪ませてしまう… 胸には押しつぶされるほどの力で竿が当てられており体全体に肉棒に刺激を与えている形になってしまっていた…口の中はいまだに蹂躙されており、酸素を求めようと必死になっていた…)う、産むって…そんな…(今まで殺してきた魔物を思い出し、絶望してしまうルナリエ…) (2017/7/22 00:00:30) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | この腹で何匹産めるのか楽しみだなぁ？(張り出したカリが首をへし折りそうな程にルナリエの顔に押し付けられ、淫汁まみれになった顔にさらに恥垢が擦り付けられ、異様な程の雄臭がルナリエの鼻を突く…必死に酸素を求める喉が微妙な締め付けで舌の侵入を促せば、喉の内側をざらついた舌が擦りながら、２穴を擽る尻尾がきつく締め付ける穴を押し広げ侵入を試みてくる…！) (2017/7/22 00:07:19) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | くる…しぃ…(喉まで侵入を許し、満足に酸素を取り込めないルナリエの顔はだんだん青白くなっていき…意識が飛びそうになるも顔中にこすりつけられた汁や垢の発するきつい臭いに現実に引き戻されてしまう…)う、産めない…からぁ…助けて…もう魔物…殺さないから…(異物をねじこまれた口から必死に言葉を絞り出していく…) (2017/7/22 00:10:17) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 殺した…だろう？(僅かに怒りを滲ませながら、尻尾が２穴を貫くと蛇の様にうねりながら膣内と腸内を這い回って擦り、舌を軽くピストンさせると徐々に奥へと沈み込んでいく…)助けて欲しいか？ (2017/7/22 00:14:02) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | いっ…入って…きてるっ…(両方の穴から尻尾が侵入し、自分の身体の中を自由に動き回っているのがわかり身体を震わせてしまう…)ぬ、抜いて…気持ち悪い…(必死に身体を左右に動かし尻尾を出そうとするも、どんどん奥へと入っていってしまう…)た、助けて…ください…お願いします… (2017/7/22 00:17:18) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (ズルン…と舌を喉から抜くと熱気すら感じる程の臭気を放つ肉棒が顔に迫り…)しゃぶって見せろ？楽しい光景が見れたら…今は許してやってもいいぞ？(舌が抜かれれば一気に空気が肺に流れ込み…身体に血が巡ると２穴を掻き回す尻尾の動きがよりハッキリと感じ取れてしまい…) (2017/7/22 00:20:54) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | げほっ…(ようやく口が解放されて、肩で大きく息をしながら求めていた酸素を吸っていく…しかし解放されたのもつかの間、肉棒が目の前に差し出され…)そ、そんな…でも…このままじゃ…(このまま、この肉棒で犯されることを考えるとしゃぶったほうがましだと考え、臭いを我慢しながら恐る恐る舌を伸ばして舐めていく)ん… (2017/7/22 00:24:10) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | もっとちゃんとしゃぶりな？そんな事じゃあ…(指先で子宮を軽く叩きながら奥まで侵入した尻尾がその入口…子宮口を撫で、広げようとこね回しながら、アナルを襲う尻尾は際限なく腸内を逆流してくるルナリエのお腹を掻き回す…)やっぱり産んで貰わないといけないなぁ？(伸ばした舌にはゼリーの様に濃厚な淫汁が絡み付き、酷い味が口内に広がる…) (2017/7/22 00:28:53) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | ひっ…すみません…(ミノタウロスの子宮を叩く動作に慌ててしまう…顔をさらに肉棒に近づけ必死にしゃぶっていく…きつい臭いに涙を流しながらも舐めることを辞めない…)んっ…そこは…だめっ…(尻尾が自分の子宮の入り口に刺激を与えているのがわかり、嫌がるものの何もすることができず子宮も腸内も好き放題されてしまう…) (2017/7/22 00:31:55) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ……(ﾄﾞﾌﾟ…ﾄﾞﾌﾟ…と僅かずつだが溢れ出す淫汁よりも濃厚な我慢汁が舌に絡み付くとそのまま喉を我慢汁の粘りと臭いが犯して行き…ルナリエの意思とは無関係に蹂躙され続ける２穴は溢れ出す蜜の水音を響かせて行き…)獣の汁は旨いか？ (2017/7/22 00:37:07) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | お、おいしい…です…(口の中に残る粘りと、きつい臭いで吐き出しそうになるも気分を害さないように美味しいと言う…必死に小さな舌を動かして大きな肉棒に奉仕を続けていく… ルナリエの身体は無意識のうちに女としての本能が刺激されたためか秘部からは愛液が出て来て尻尾に垂れていた…)あっ…んん…い、いつまで…続ければいいの… (2017/7/22 00:39:48) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 決まってるだろう？(ルナリエの身体を掴む手が大きく動くとまるでオモチャに肉棒を押し込む様に力ずくに蜜の溢れ滴る割れ目に押し当てると、尻尾を引き抜き入れ替わる様に一気に貫き…ボコり…とルナリエのお腹が膨らむも裂ける事も無く巨大な肉棒を膣に飲み込み…)しっかり孕むまで…だ！(ルナリエの愛液と獣の淫汁があり得ない物を受け入れさせてしまった…) (2017/7/22 00:47:38) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | えっ…ま、まって…(急に顔の前にあった肉棒が消え、秘部にいれられていた尻尾が引き抜かれたことでミノタウロスが何をしようとしているのか理解したルナリエ…)そ、そんな…口でしたら許すって…(足をばたつかせて挿入をさけようとするも、いきなり力強く奥まで貫かれてしまい…)あっ…がああっ…お腹…避けちゃううっ…ぬ、抜いてぇ…(身体を大きく反らし肉棒を受け入れてしまう…お腹は大きく膨らみ、子宮が上に押し上げられてしまい気絶しそうになってしまう…) (2017/7/22 00:51:30) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 許せる程頑張ってくれなかったからなぁ？(ｺﾞﾘｺﾞﾘとルナリエの膣内を抉りながら容赦の無い突き上げが子宮を押し潰して行き…)1/4も入らねぇのか？これで満足させられるとか思われてるとはなぁ？ (2017/7/22 00:59:31) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | あっ…ぐっ…(すでに子宮に達している肉棒だが…少し視線を下にずらすといまだに半分も入ってないことがわかり絶望してしまうルナリエ…)む、無理…こんなの死んじゃう…お願い…やめて…(無理やり、ゴリゴリと肉棒をねじこもうとするミノタウロスに必死に助けを請い続け、惨めな姿を晒してしまう…) (2017/7/22 01:02:30) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 言っただろう？殺すのはちゃんと産んだ後で…なぁ？それまでは楽しむ事にした方がいいぞ？(アナルを貫く尻尾が膣壁を撫でると薄い壁越しにゴツゴツとした肉棒を撫で…そのまま肉棒が脈打つと膣内では収まり切らない程に大量の精子が放たれる…)ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ…ｺﾞﾌﾟ…ﾄﾞﾌﾟﾌﾟ…(放たれた側から逆流を始める大量射精は固く閉じた筈の子宮口さえも貫き、ルナリエの一番大切な子宮の中にまで魔獣の穢れた精子満たされていく…)さすがに溜まり過ぎか…これで孕めてればいいなぁ？人間？(ﾆﾀｧ…と笑いながら…しかし肉棒が引き抜かれる事はなく…) (2017/7/22 01:09:26) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | (アナルに入ってる尻尾にの刺激によって多少の快感が与えられるものの、基本的に苦痛しか味わっていないルナリエ…全身から汗を出しながら必死に耐え続ける… 急に膣内の肉棒が熱くなったかと思うと信じられない量の精液が吐き出され…)い、いやぁ…出てる…お願い抜いて…こんなやつの子供なんて…いやぁ…(涙を流しながら自分の子宮に熱い精液が満たされていくのを感じ取ってしまう…肉棒で栓がされていて、余計にお腹が膨らんでいく… )も、もう…いいでしょ…中に出したんだから…(未だに抜かれることのない肉棒…むしろ固さが増しているように感じ嫌な予感がしてしまう…) (2017/7/22 01:14:18) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 何か言ったか？(ｽﾞﾝｯ…と力強く押し込まれた肉棒…一度精子を流し込まれてしまったルナリエの女の部分はさらに滑りと締め付けを良くしながら…)まだまだたっぷりとご馳走してやらないとなぁ？上手くガキが出来るとは限らないからなぁ？(全身の汗を舐めとる様にルナリエの身体の隅々まで舌が這い回りながら、無遠慮な突き上げが再びルナリエの子宮を刺激して…)せいぜい助けを期待するんだなぁ？雌が来たら代わりにお前を放してやるよ？ (2017/7/22 01:21:01) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | ひっ…あっ…(さらに遠慮なく肉棒を押し込まれていく…子宮は一層上に押し上げられ、内臓全体が形を変えていってしまう…何度目になるかわからない失神をするが、すぐに肉棒の衝撃で意識を取り戻し苦痛に顔をゆがめてしまう…)む、むり…もう妊娠してるからぁ…もう出さないで…これ以上…はいらないからぁ…(誰も来るはずがなく、ミノタウロスが満足するまで行為が続けられることを今更理解したルナリエは、あのとき逃げておけばと後悔してしまう…) (2017/7/22 01:24:24) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 雌が雄に逆らうからこうなるんだよ…いや、こうなりたかったんだろう？() (2017/7/22 01:28:16) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【すみません、ミスりました。時間も過ぎましたし、そろそろ〆ますね。】 (2017/7/22 01:28:53) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【大丈夫ですよ。そうですね…ミノタウロスさんは何時まで平気なんでしょうか？】 (2017/7/22 01:30:54) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (失神と覚醒を繰り返す身体は気を飛ばす度に緩みさらに奥へと侵入を許し、覚醒すればそれを締め付けて魔獣の興奮を促してしまう…)ﾊｧﾊｧ…(肩から胸元までを一口に噛み付くと魔獣の口内で舌が這い回りルナリエの柔らかな膨らみを弄びながら、更なる射精感を高めていく…) (2017/7/22 01:33:12) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【そうですねぇ…特に時間制限はないですよ？俺は。】 (2017/7/22 01:33:40) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | (繰り返す失神から、すでに何も考えられなくなってしまっているルナリエ…無意識に膣は巨大な肉棒を締め付けて刺激を与えてしまっていた…そしてゆっくりと確実に奥へと侵入してくる肉棒に身体の限界が近づいてきてしまう…)お、おねがい…もう…終わって…中に出して…いいから… (2017/7/22 01:36:56) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【あ、そうなんですか… 今日は思ったより身体が軽くてこの時間まで元気に起きてられるのに驚いてますｗ】 (2017/7/22 01:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが自動退室しました。 (2017/7/22 01:54:05) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【あら… お疲れさまでした…】 (2017/7/22 01:54:40) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【命からがら逃げだしたということで…】 (2017/7/22 01:55:05) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術使さんが退室しました。 (2017/7/22 01:55:08) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/7/22 09:53:05) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ごめんなさい。まさかの寝落ちをしてしまいましたm(_ _)m】 (2017/7/22 09:53:59) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが退室しました。 (2017/7/22 09:54:02) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術使さんが入室しました♪ (2017/7/22 10:21:01) |
| ルナリエ♀22槍術使 | > | 【大丈夫ですよ… またお会いできましたら、よろしくお願いしますね！ (2017/7/22 10:21:30) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術使さんが退室しました。 (2017/7/22 10:21:33) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが入室しました♪ (2017/7/23 00:07:14) |
| おしらせ | > | ユーリ♀23くのいちさんが入室しました♪ (2017/7/23 00:08:32) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが入室しました♪ (2017/7/23 00:08:47) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【改めてよろしくお願いしますね。】 (2017/7/23 00:09:13) |
| 少年妖魔♂ | > | 【あらためましてよろしくお願いいたします、ユーリさん、ルナリエさん】 (2017/7/23 00:09:15) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【っと…私の恥ずかしい過去ログが…】 (2017/7/23 00:09:29) |
| ユーリ♀23くのいち | > | 【改めましてよろしくお願いいたします。】 (2017/7/23 00:09:30) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【気絶している間に洞窟に運ばれてきた…という流れにしますか？】 (2017/7/23 00:10:16) |
| 少年妖魔♂ | > | 【そんな感じにしましょう。ロルの順番はユーリさん、ルナリエさん、僕の順番でよいですか？】 (2017/7/23 00:12:33) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【順番はそれでもかまいませんよ。 犯す順番などの基本的な流れは妖魔さんに任せますね。】 (2017/7/23 00:13:10) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【あとNGの確認ですかね… 私はとくにNGはないですが…】 (2017/7/23 00:13:26) |
| ユーリ♀23くのいち | > | 【了解しました。NGはスカ、グロになります。複数が初めてなので不慣れかもしれませんが…よろしくお願いします。】 (2017/7/23 00:14:06) |
| 少年妖魔♂ | > | 【わかりました。僕もNGはスカ、グロなんで大丈夫です。】 (2017/7/23 00:15:35) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【わかりました… 他になければさっそく…】 (2017/7/23 00:16:55) |
| ユーリ♀23くのいち | > | (戦いでボロボロになり、気絶したところから記憶がない。気づけば、ジメジメとした空気の薄暗い洞窟に彼女はいた。ハッと目を覚ますと、隣にはともに戦っていた槍術士の姿もある。)ここは一体…？(攻撃を受け身体と同じようにボロボロになった衣服では寒いくらいの温度に、ユーリは身震いしながらあたりを見渡した。) (2017/7/23 00:18:00) |
| 少年妖魔♂ | > | 【はじめちゃいましょう、後、眠かったら無理せず一声かけて寝ちゃって大丈夫ですよ～】 (2017/7/23 00:18:41) |
| ユーリ♀23くのいち | > | 【あ、すいません勝手に始めちゃいました…申し訳ない。。ありがとうございます、お二人ともよろしくお願いします。】 (2017/7/23 00:19:47) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | ん…(ユーリに続いて、ゆっくりと意識が覚醒していくルナリエ…意識が戻るにつれて体中の傷が痛み顔をしかめてしまう…)ここは…どこなの…(気づけば知らない洞窟に倒れており、いつも傍にある槍が見当たらず不安そうにする…しかし横にユーリがいることに気づき)ユーリさん…大丈夫…ですか？ (2017/7/23 00:21:01) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【そうですね… もし寝落ちしちゃったらロルで好きに〆てください…】 (2017/7/23 00:21:29) |
| 少年妖魔♂ | > | やっとお目覚めみたいだね？くの一のユーリに槍術士のルナリエ。ここは生け贄を保管する部屋だよ(話しながら二人の露出している胸に触れて､感度があがる魔法と母乳が出る魔法をかけていく……) (2017/7/23 00:25:00) |
| ユーリ♀23くのいち | > | ルナリエさん……(負けてしまい、洞窟に連れてこられた今、大丈夫とはとても答えられず唇を噛んで俯く。)っ…！(少年の姿をした妖魔が突然現れたことに反応が遅れ、魔法を掛けられてしまう。その瞬間から、乳首がどんどんと膨らみ、立ってしまう。)何をしたの…！！ (2017/7/23 00:28:37) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 生贄って…何するつもりなの…(妖魔の言葉に警戒をするものの、まともに身体を動かすことができず胸に魔法をかけられてしまう)ちょ、ちょっと…なにこれ…胸が熱い…(急に乳首が熱くなったかと思うと、なぜか母乳が滲み出てきてしまう…)なんなのこれ… (2017/7/23 00:30:33) |
| 少年妖魔♂ | > | 君達人間の欲を促進させたのさ。性欲っていうね……(滲み出るルナリエの母乳を舐めとり乳首に吸い付きながら、ユーリの胸を搾るように揉みしだいていく……) (2017/7/23 00:33:09) |
| ユーリ♀23くのいち | > | やっ…なに…これぇっあっ……は、(胸を揉みしだかれ、感じたことのない程の快感に襲われ困惑の表情を浮かべながらも、その口からは甘い声が漏れてしまう。揉みしだかれるうちに乳頭からは母乳が滴り始め、妖魔の指に伝っていく。)ぁっ…何…なんか、やっ…出てるぅ……！ (2017/7/23 00:36:07) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | そんな…なんのために…(今までに感じたことのない乳首の感覚に戸惑い始める…そして滲み出た母乳を舐められた際に舌が乳首に触れ、敏感になった乳首からはさらに母乳が出てしまう)ああっ…胸が…だめっ…(意思とは逆に次々にでる母乳に涙を流してしまう)こんなことして…仲間が助けに来るんだから… (2017/7/23 00:39:05) |
| 少年妖魔♂ | > | 勿論ユーリもルナリエも僕ら妖魔の子を孕ませるためだよ｡今日は二人もいるから、楽しめそうだよ(指をならすと､もう一人の妖魔『分身』があらわれ、ユーリとルナリエの母乳を洞窟内に響かせる音をたてながら飲み、二人のおまんこに肉棒を擦り付けていく……) (2017/7/23 00:43:37) |
| ユーリ♀23くのいち | > | そんなっ…！(孕ませるという言葉、そして分身が現れたことに悲痛な声を上げる。)あっ……あ、やっ…ひぅ…やぁっ…(しかし、母乳を啜るために乳首を妖魔に咥えられ、じゅるじゅると啜られ、時には甘噛みをされる刺激にすぐに我を忘れたかのように嬌声を上げ始める。最初は理性が残っていたのだが、それが段々と消えていく…)あっ…♡妖魔の、子なんて…はっ…産んでたまるか…！あっ♡(秘部に肉棒を擦り付けられた刺激も相まって嬌声はさらに大きくなり、腰が自然と揺れていく。)あっ……きもち…ぃ……はっ♡ (2017/7/23 00:48:06) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | ふ、ふざけるな…誰が妖魔の子なんか…(妖魔の言葉に強がって見せるルナリエ…しかし執拗に胸を責められてしまい無意識に口からは甘い声がもれてしまう)あっ…だめっ…やめてっ…(止まることのない母乳は妖魔の口からいやらしく垂れはじめてしまう…そして秘部に妖魔の見た目からは想像もつかない大きさの肉棒を擦りつけられ、身体が小さく震えてしまう…)ま、まって…ほんとに孕ませる気… (2017/7/23 00:51:08) |
| ユーリ♀23くのいち | > | 【大変申し訳ないのですが、眠気が限界になってきており…始まったばかりで大変申し訳ないのですが、失礼させていただきたいです…申し訳ございません。】 (2017/7/23 00:53:56) |
| 少年妖魔♂ | > | 【わかりました。お疲れ様でしたユーリさん、おやすみなさい。また今度よろしくお願いいたします】 (2017/7/23 00:54:32) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【お疲れさまでした… また一緒に遊びましょうね！】 (2017/7/23 00:54:56) |
| ユーリ♀23くのいち | > | 【恐らくまたお邪魔すると思うので、一緒になった時はよろしくお願いいたします。とても楽しかったです！本当にふいません、ありがとうございました。】 (2017/7/23 00:55:18) |
| おしらせ | > | ユーリ♀23くのいちさんが退室しました。 (2017/7/23 00:55:26) |
| 少年妖魔♂ | > | (ルナリエが使っている槍よりも太い肉棒がおまんこに挿入されて……)さすがだね、肉の槍の扱いもなれてるねルナリエ(母乳を飲みながらGスポットまで肉棒を届かせ……) (2017/7/23 00:57:11) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | いっ…ぐっ…(遠慮なく肉棒を挿入されてしまい…なぜか膣は肉棒を受け入れてしまう)やっ…奥に入ってきてる…だめっ…ああっ…(中が押し広げられる、Gスポットに肉棒が擦れるたびに母乳の出が強くなってしまう)だ、だめ…こんなの…気持ちよすぎ… (2017/7/23 00:58:51) |
| 少年妖魔♂ | > | ナニが気持ちいいんだい？ハッキリいってあげなよユーリにさ、ルナリエ(両胸を鷲掴み荒々しく突き上げながら唇を舐めてから重ねて舌を絡めていく……､ルナリエの視線の片隅にユーリが、少年妖魔に腰をふりながら中だしをされて蕩けた顔をしていくのが見えて……) (2017/7/23 01:02:16) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | ん…(口の中に舌が侵入し、好き放題に犯されてしまう… そして、ちらっと横に視線を向けると自分から腰を振っているユーリが目に入り…ルナリエの中で何かが壊れる音がした…)ちんぽが…気持ちいいの…もっと…激しく突いてください… (2017/7/23 01:04:35) |
| 少年妖魔♂ | > | 妖魔の子をそんなに孕みたいんだルナリエ(唇を離して荒々しく腰を動かしながら子宮まで肉棒が当たるようになっていき……) (2017/7/23 01:06:50) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | は、はい…中に…たくさん出してください…(自分から腰を振り、奥まで肉棒が当たるように求めていく… 妖魔の魔術のせいなのか、もともと淫乱な素質があったのか…最初の気丈な振舞は消え、乱れていくルナリエ…) (2017/7/23 01:09:03) |
| 少年妖魔♂ | > | (すでにユーリは喘ぎ声をルナリエに聞かせながらもっとしてとねだっており……)あちらには負けられないだろう？ルナリエ(ルナリエの胸を揺らすくらい子宮奥まで肉棒で犯しながら膨脹をはじめていき……) (2017/7/23 01:12:38) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 私も…ほしいんです…もっと…あなたのちんぽを…子宮にねじ込んでくださいっ(母乳を出しながら激しく腰を振っていく…子宮にガンガンあたる肉棒を膣は強く締め付けていき逃がそうとしなかった…そして中で肉棒がさらに大きくなっていくのを感じ取り)中に…お願いします… (2017/7/23 01:15:09) |
| 少年妖魔♂ | > | ルナリエの懇願を受け入れてあげるよ、妖魔の子を孕んでね🎵(人間よりも熱く濃厚な精子を大量に子宮内に浴びせながら両胸を寄せて両乳首いっぺんに吸い付き……) (2017/7/23 01:18:07) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | あっ…あああっ…中に…熱いのがたくさん出てる…(妖魔がいくのと同時にルナリエも絶頂してしまう…そして子宮に直接大量の濃厚な精液を注ぎ込まれ、お腹の中が熱くなるのを感じ取ってしまう…)あっ…ありがとう…ございます…(未だに膣は肉棒を締め付けて最後の1滴まで搾り取ろうとする…) (2017/7/23 01:20:34) |
| 少年妖魔♂ | > | ナニ終わったみたいな事をいってるんだい？人間じゃあるまいし……(硬いままの肉棒が逝っているルナリエの子宮を突きはじめて……) (2017/7/23 01:24:02) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | えっ？(完全に終わったと思い、力を抜いていたところに再び固い肉棒で突かれ始めてしまう)あっ…だめっ…いったばっかりで…敏感なのぉ…(抜かれることなく再び動き始めたことで、妖魔の肉棒には精液と愛液の混じった汁が垂れてくる…) (2017/7/23 01:25:31) |
| 少年妖魔♂ | > | せっかくだからこっちの口にも味わってもらおうか(両胸を揺らすくらいに突き上げながら、ユーリに何度も中だしをして気絶させた分身体がルナリエの口内にも肉棒をくわえさせて……) (2017/7/23 01:28:49) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | んぐっ…(態勢を無理やり変えられ、何が起きるのかと思えば先ほどまでユーリを犯していた分身が目の前に立っていた…そして大きなドロドロに汚れた肉棒を口にねじ込まれてしまう。)んっ…おいしい…(無意識に舌を肉棒に絡ませて刺激を与えていってしまう) (2017/7/23 01:30:50) |
| 少年妖魔♂ | > | (分身体の肉棒がルナリエの口内をカウパー？らしきもので満たしていき……)ルナリエも肉の槍の扱いにたけてきたのではないか？(子宮の入り口や奥を突いていき……) (2017/7/23 01:33:58) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | ん…そうかも…しれないです…(すっかり堕ちてしまったルナリエは、妖魔の言葉をあっさりと認めてしまう…上と下両方の口で必死に肉の槍に奉仕を続けていく…)いつでも…好きな時に出してください… (2017/7/23 01:35:57) |
| おしらせ | > | レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2017/7/23 01:38:24) |
| 少年妖魔♂ | > | 勿論だ、ルナリエ｡それじゃあまた会ったときにも今の感触を忘れないように記憶させてやるからな(ルナリエの喉奥や子宮奥を刺激しながら両方の肉棒が膨脹をはじめて……) (2017/7/23 01:39:02) |
| おしらせ | > | 小代美♀16巫女(薙刀)さんが入室しました♪ (2017/7/23 01:39:14) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【こんばんは。横で失礼します】 (2017/7/23 01:39:34) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | おや、御盛んだな。（ふふっと笑いながら、首輪をつけた小代美を引っ張る） (2017/7/23 01:39:40) |
| 少年妖魔♂ | > | 【お疲れ様ですレヴァンさん、小代美さんもお疲れ様です】 (2017/7/23 01:39:47) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 【せっかくなので】 (2017/7/23 01:39:50) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | はい……ありがとう…ございます…(両方の肉棒が大きく膨れ上がり、待ち望んだ瞬間がくることに嬉しそうにする… そしてよりいっそう締め付けは強くなり、口の動きも激しくなっていく…) (2017/7/23 01:40:42) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【あ、お二人ともお疲れ様です…】 (2017/7/23 01:40:55) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | よほど、私の体が忘れられないと見える（抱き寄せると唇を奪い舌を絡ませ催淫作用のある唾液を飲ませながら胸を揉みしだく） (2017/7/23 01:41:12) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | くぅ///(制服姿で四つん這いになりながら、首輪から伸びた鎖を引っ張られるとヨロヨロと犬の様に歩かされて…) (2017/7/23 01:41:17) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 無様だなぁ。こうしてみると先ほどの戦いで猛威を振るったのが嘘のように思える（ちゅーっと舌を吸い上げながら、指先で乳輪をなぞり続ける） (2017/7/23 01:42:59) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | な、なにを言って…んくぅ…(伸びてくる長い舌を避ける様に顔を背けるも、強引に唇を割って唾液を絡めてくる…制服の上からでもわかる大きなEカップの乳房を揉みし抱かれると頬が赤くなって) (2017/7/23 01:43:26) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【はーい、お疲れ様で～す】 (2017/7/23 01:43:42) |
| 少年妖魔♂ | > | お仲間に見られながら両方の口から飲んで逝きなよルナリエ(やって来たレヴァンと小代美に見せつけながらルナリエの喉奥と子宮内に大量の精子を浴びせながら動いて……) (2017/7/23 01:44:10) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | どこまで強がっていられるかな（舌を絡ませたまま、指先を下腹部に這わせると指を膣内に忍び込ませてわざと聞こえるように水音を立てながらかき回していく） (2017/7/23 01:45:46) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | あああっ…またたくさん…出てる…(すでに何度目かわからない絶頂を迎えてしまうルナリエ…そして子宮に吐き出された精液をどんどん吸収していってしまう…口に出された精液は1滴もこぼさないように美味しそうに飲んでいく…) (2017/7/23 01:45:46) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | んはぁ…やめてぇな…そんなとこ…(制服を捲られて現れた白いブラを更に捲ると形の良い乳輪をなぞられるとプクっとピンク色の乳首が主張し始めてしまう…)やっ///いきなりそこは…(プリーツスカートの中に無理矢理手を入れられると白いショーツのクロッチにユニを立てられて必死に太股を閉じて抵抗して) (2017/7/23 01:47:36) |
| 少年妖魔♂ | > | ふふふ、もし再び対峙することがあろうともルナリエの身体にはもう忘れられない証を身体に染み込ませてあげたからね(２本の肉棒がそれぞれびくつきながら動いて……) (2017/7/23 01:49:06) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | は、い… (薄れてゆく意識のなかで未だに射精の終わらない肉棒の感触を感じながら、もうこの肉棒から逃れられないと思ってしまうルナリエ… そのまま身体から力が抜け、失神してしまう…) (2017/7/23 01:51:18) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【勝手に〆ちゃいました… すみません…】 (2017/7/23 01:51:46) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | いきなりじゃなければいいのかね？（魔王の力に勝てる筈もなく、無理やり片手で足を開かせるとくちゅくちゅと音を立てさせながらぷっくりとした乳輪をチューチューと吸い上げていく） (2017/7/23 01:52:05) |
| 少年妖魔♂ | > | 【いえいえ、ルナリエさんが終わりにしたいなら構いませんよ。本当はまだ続けたいけど寝落ちとかされるよりは良いかなと。伏線は張りましたから(笑)】 (2017/7/23 01:53:35) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【いやぁ…なんかきりがいいなーって思っちゃて(笑) 今日はオールする気だったんですけどね…】 (2017/7/23 01:54:24) |
| 少年妖魔♂ | > | 【まだ平気なら続けちゃいますがどうしますか？(笑)】 (2017/7/23 01:55:07) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【んー いったん終わりにしましょうか（笑）】 (2017/7/23 01:55:30) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | ちょ、そう言う意味や無いって…そこはいやぁ…(片脚を上げるとミニスカートが捲れてショーツの中に手が入ると、キツそうにショーツが伸びては割れ目に沿ってインキュバスの指先が妖しく蠢いて、乳首を吸い上げられては赤面して吐息を吐いて) (2017/7/23 01:55:31) |
| 少年妖魔♂ | > | 【わかりました。(笑)】 (2017/7/23 01:55:58) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【なんなら増援で本部屋いきますか…】 (2017/7/23 01:56:45) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | これだけ濡れてるのにか？（嘲笑うかのように笑みを浮かべると、クリをきゅっと摘んでピンと指先で弾く） (2017/7/23 01:57:11) |
| 少年妖魔♂ | > | 【そうしますか】 (2017/7/23 01:58:13) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【では小美代さん… お楽しみくださいね】 (2017/7/23 01:59:06) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | ひぐぅ///濡れてるんとちゃう…あんたが濡らしたんやんかぁ…(クリを摘ままれるとビクビクっと身体を震わせては弾かれると身体を反らして鋭い反応を示して) (2017/7/23 01:59:37) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【妖魔さんも、ありがとうございました】 (2017/7/23 01:59:43) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが退室しました。 (2017/7/23 02:00:00) |
| 少年妖魔♂ | > | 【レヴァンさん、小代美さんお楽しみくださいませ。】 (2017/7/23 02:00:06) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが退室しました。 (2017/7/23 02:00:11) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【はぁ～い♪なかなか盛んですね～。良い感じ。頑張ってね～】 (2017/7/23 02:00:15) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 濡らしたって言われてもなぁ、お前が元々そういう体質何だろうよ（暗に淫乱だと言わんばかりに膣内の指先をかき回しつつ、目の前に凶悪に聳え立つペニスを見せつける） (2017/7/23 02:01:15) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | あんっ…ひっ!!(股の間から伸びる凶悪なモノは人のソレを凌駕する大きさで、その反応を見たインキュバスのモノは更に膨張していく) (2017/7/23 02:04:14) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | おびえることもあるまい。お前も愉しんでたではないか（そのまま四つん這いにさせると膣内に熱く脈打つペニスを濡れている膣とクリにこすりつけていく） (2017/7/23 02:05:34) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 【ちょっと文章を訂正：四つん這いにさせて熱く脈打つペニスをわざと膣内に入れず、クリと膣にこすりつけていく】 (2017/7/23 02:06:32) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | そんな事…ひやぁぁ!(充分濡れている割れ目を少し捲ってはピンク色の膣口に擦りつけてはまれにクリに当たるとビクつく私…ま、またコレ入れられたら…裂けちゃう…涙目になりながら淫行に耐えて) (2017/7/23 02:08:42) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | また、たっぷりと愉しんでくれよ（耳元で無慈悲にそう告げると、ゆっくりゆっくりとペニスの形を憶えこませるように膣内にのめり込ませていく） (2017/7/23 02:10:49) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | ひぅぅ!!嫌や…もうこんなん…うぁぁぁ!!(割れ目に侵入する巨根は狭い膣口を左右に無理矢理押し広げてゆっくりと奥に入ってくる…嫌がって逃げようとする私を鎖で引き留め、腰をしっかりと掴んでは痛み苦しみ悶える姿にインキュバスは欲情している様に見えて) (2017/7/23 02:13:56) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | なーに。すぐ前みたいによがるようになる（頭に手を掲げると小代美から痛覚を奪って、その分を快楽物質を分泌するように脳内を淫魔特有の魔術で弄ると子宮口までずっぷりとめり込ませる） (2017/7/23 02:16:06) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | あ…なにこれ…身体が変な感じ…(瞳の輝き失われて今までの痛みが無くなった途端、押し込まれる巨根を必死に締め付けては愛液を分泌する私…)気持ちいい…もっとあぁん/// (2017/7/23 02:19:23) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | さて。じゃあたっぷりと愉しみ給え（そう告げると体をぴっちりと密着させて腰をパンパンと打ち付けながら、乳房を揉みしだく） (2017/7/23 02:20:22) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | くはぁ///いいの…もっとぉ(制服を捲られ半裸で腰を振り、大きく張りの貼る乳房を揺らしては揉みし抱かれると腰をグラインドさせて更に奥へと巨根を導いて) (2017/7/23 02:22:48) |
2017年07月16日 02時45分 ～ 2017年07月23日 02時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>