「ヒーロー墓場」の過去ログ
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2017年05月11日 21時08分 ～ 2017年07月23日 14時13分 の過去ログ
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| ウルトラセブン | > | 「くっ・・・（同じ手段であの3人も捕縛したんだろう・・・・）」セブンはブニョの申し出に沈黙をつらぬく。全く動けないセブンの周りを死体の周りをまわる猛禽類のようにうろうろと歩く。「はぁ・・はぁ・・・・・？！・・デュォォォオオオオ・・・・・ォォォッ・・・・・・（こ・・れはっ・・ウルトラフロスト・・・・）」ゾフィーの持つ技のはずが、ウルトラフロストが醜悪な口から吐き出され体を冷やしていく。体に残るエネルギーを低下させるほどに・・・。そして、ブニョに倒され地面に横たわってしまうと、「なっ・・・？！・・ぐっ・・・・・こ、これは・・まだ発射していないというのに・・・・エメリウム光線までも奪われたのか？！・・・」動揺するセブン。 ※ (2017/5/11 21:08:02) |
| ブニョ | > | 「いっただろう、じわじわと能力をゆっくりと吸収するんだ。今使わなくとも時間がたてばお前のほかの技も使えなくなっていくぞ」すぐさまセブンの無事な足にもエメリウム光線を放って傷を作り、両足を封じると「残りは左腕のみだ。それもやられたらろくに戦うこともできずにつかまるだけだが、どうする、セブン、はやくいわないと、無言を貫いて何もできずに無様に奴隷となったエースやゾフィーの二の舞になるぞ？」そういいつつ、ブニョはセブンの股間をゆびでそっとなで、ゆっくりと手のひらで包むようになでまわす。 (2017/5/11 21:13:38) |
| ブニョ | > | 「ウルトラの星のやつらはここに本来使わないものが眠っているんだよな？感度が高まったまま冷やされたお前のここ、妙に盛り上がってきたが、あいつらのように形が変わるんじゃないかな？」先ほどのようにスポットライトのような光がジャックたちを照らすと、暗がりでわかりにくかった３人の股間があらわになった。３人のそれは大きく太く長く勃起し、ボトボトとエネルギーの詰まった精液を垂れ流している。「お前もあのような姿の仲間内になって後から来る仲間に無様な姿をさらすことを選ぶか？」※ (2017/5/11 21:15:38) |
| ウルトラセブン | > | 「・・・くっ・・・時間と共に・・だとっ・・・」体は動かない、使えば奪われる、使わなくても時間が経てば奪われる。まさに八方ふさがりだった。絶体絶命のピンチにたたされたセブンの足を奪われたエメリウム光線を使い封じてしまった。「はぁ・・はぁ・・・・・くっ・・・（3人だけでも・・・・助ける・・・・・・）」 躊躇するセブンは沈黙が続く・・が、「・・・？！・・・はぁはぁ・・・んっ・・ぐぅぅっ・・・や・・めっ・・ろっ・・・・・」股間を撫でまわされ喘ぎ声をあげ苦しみ始める。 (2017/5/11 21:22:25) |
| ウルトラセブン | > | 見せつけるようにスポットライトが3人の無残な姿を照らしセブンに見せつける。「はぁ・・はぁ・・・・いうことを聞こ・・う・・・・だから、3人を・・か、開放して・・くれないかっ・・」息も絶え絶え、ついに自分の身を差し出し3人を助ける道を選択するセブン。 ※ (2017/5/11 21:23:42) |
| ブニョ | > | 「ほお、ならばこちらに来てもらおうか」ブニョが念じるとブレスレットが拘束を解くが、ブレスレットは首輪に変化してセブンの首を締め付けるように装着され、鎖が伸びてブニョがそれを握り、引きずるようにして３人の下に連れて行く。「俺の奴隷たちよ、セブンがお前たちを解放できるのならば、俺の言うことを聞くといった。だが、まだお前たちは俺の奴隷だ。だからお前たちに命令する。今メモリを最大にするが果てることを許さない。もし果てたら中にあるそれがお前たちを苦しませるぞ」にやりとブニョが笑い、３人が青ざめるとともに妙な音があたりに響き始め、３人はうつむき、歯を食いしばるようにしながらかすかな息遣いとあえぎを発していく。 (2017/5/11 21:27:38) |
| ブニョ | > | 「あの３人の尻にはこれが突っ込んであるのさ」ブニョが取り出したのは大きな金属の球体が１０個もつながった物体でその先にくねくねした日もがついているうえに、それらは振動したり電気を発したりを繰り返す。「さて、セブン、３人を助けたければ、お前は３人に奉仕をしろ。３人が全員果てたときには、３人は解放してやろう。ただし一人でもできなければお前も奴隷になる。・・・そうそう聞いていたと思うが、そいつらは果てるとともに苦痛で憤死するかもしれないがな！」ブニョは楽しそうに４人に絶望を突きつけ、セブンの顔をジャックの肉棒に押し付けた※ (2017/5/11 21:30:22) |
| ウルトラセブン | > | 「っ・・・・わ、わかった・・・」ブニョがセブンの申し出に応じた。ブレスレットの拘束が解除されたものの、まるで奴隷の証のようにセブンの首を拘束する。手足を痛めつけられたセブンはその首輪につながる鎖をひっぱられ3人のもとに運ばれる。「（メモリ・・だと？どういうことだ・・何の機械を入れられているのだ？）」ブニョが3人に向けて話す言葉の１つ１つに3人の無残さを感じる。そして、その言葉のあとから3人の様子がおかしいのだ。「（いったい、何をしたのだ・・・）」 心配そうに3人を見る以外、今のセブンには何もできることがない。 (2017/5/11 21:36:22) |
| ウルトラセブン | > | ブニョが唐突に見せたのは3人を苦しめているものの正体だった。「そ・・そんなものを3人に・・・くっ・・・・」ゲスが そう言いかけたものの、下手な言葉を投げかけることで3人が苦しむことは避けたかった・・・・その反抗の言葉は胸にそっとしまったのだった。そして、セブンに3人解放の条件が伝えられる。「ほ、奉仕・・だとっ・・・わ・・わかった・・」ジャックの股間にセブンの顔がおしつけられいきりたったジャックのペニスを渋々頬張り始める。舌を絡ませ刺激を与える。 ※ (2017/5/11 21:36:27) |
| ブニョ | > | 「ぃや・・・、やめるんだ、セブッ、ぁああ」ジャックが喘ぎながら必死に制すもブニョの手はセブンの頭部を強く押し付けてさらにのどの奥へとジャックのペニスを押し込み呼吸すらも阻害していく。「さあ、はやくジャックを解放してやるんだ！！」ブニョは背後で何度もささやくが、不意にセブンの頭部が妙に涼しくなっていく。しかしそれが何か気づく前に、セブンのペニスが隠された股間にごつごつした何かが強く押し付けられ、セブンのペニスが徐々に姿を現し始めていく。それはセブンのアイスラッガーであり、セブンはアイスラッガーも奪われてしまっていた。 (2017/5/11 21:41:10) |
| ブニョ | > | 「さあ、さあ、セブン、早くジャックをいかせてやれ、お前が３人を助けるにはそれしか道はないからな。ただし、３人は廃人になるだろうがな！！」セブンのペニスをブニョは何度もアイスラッガーでしごき続け、セブンのペニスと肛門の姿を浮かび上がらせつつ、セブンにジャックを執拗に攻め立てていく。そうして肛門が現れるや否や、セブンの尻にも３人と同じものがならされないままひとつずつ押し込まれ始め、セブンの尻にも振動と電気が与えられていく※ (2017/5/11 21:43:24) |
| ウルトラセブン | > | 「（すまない・・ジャック・・し、しかし・・君たちを助けるためなんだ・・・）」ジャックの声はしっかりとセブンに届いていた。しかし、その行為を止めることはできない！その強い意志でジャックを責め続ける。懸命にジャックのペニスにしゃぶりついていく。その最中、後頭部に違和感を感じる・・「（い、いったい・・・何が・・・？！・・・な、何が股間に・・）」奉仕の最中、自らの体に現れた違和感。それは奪われたアイスラッガーだったのだ。「はぁ・はぁ・・・んんっ・・・んぐぅっ・・・」喘ぎ声を出しながら懸命に懸命にジャックを果てさせるために奉仕を続ける。そんなセブンには腕につけられたブレスレット同様に3人と同じ球体のついた謎の装置が１つまた１つと送り込まれ刺激がセブンを襲う！「んっ・・デュゥぅ・・ァァアア・・・」喘ぎ声を出し、体が痙攣するがジャックを果てさせるまでは と懸命にこらえフェラを続ける ※ (2017/5/11 21:49:16) |
| ブニョ | > | 「も、もうだ、め・・・・・」パシュンとジャックの目が同時に弾け、煙を上げ、光をなくすと同時にペニスから大量のエネルギーが詰まった精液が噴出し、セブンの体内に流れ込んでいく。だがジャックの身体は人形のようにたれ落ち、もはやかすかにも動かない。同時に尻の筋肉も緩んだのか、体内に入っていたそれもそのまま尻からたれ落ち、カラータイマーの光すらも消えてしまった。「よし、セブン、そのままジャックのを全部飲み込んだらエースにフェラしてやれ」ブニョは冷たく言い放つが、その次のエースはもはや限界だったのか、セブンがくわえるや否や同じように果てていく。 (2017/5/11 21:52:48) |
| ブニョ | > | 「セブン、あと一人、ゾフィーを射精させれば全員助かるぞ。だが、おまえ自身によってこいつらが死ぬことにもなるがな？ ああ、ただしな、お前も射精したらこの契約は意味を成さなくなるぞ。ここにお前のサインがあるからな？」いつの間にかブニョの手にはセブンの指を知らないうちに押し付けられて契約とされてしまった、「セブンが射精したら４人全員ブニョの奴隷となることを契約する」という契約書が作り出されていた。「さあ、ゾフィーをこのまま射精させてやれよ？」ブニョは笑いつつ、セブンの尻にすべてを詰め込み、振動と電撃で攻め立てて、アイスラッガーを股間に押し付けしごき続けていく。※ (2017/5/11 21:55:30) |
| ウルトラセブン | > | 「（あと少し！）」ジャックの腰の脈動を口で、頬で感じまず1人目の開放が間近だと悟る。「うぶっ・・・ジュッ・・オォォ・・・・」吐き出されたジャックの性エネルギーを口の中におさめ、ブニョの命令で体内に注ぎ込んでいくセブン。ジャックは十字架から解放されたものの、瞳の光は失われ、まるで糸の切れた操り人形のように動きがない。「ジャック・・・・逃げて・・くれっ・・・」 ジャックに気を置くことも許されずにエースへの奉仕が始まる。 (2017/5/11 21:58:08) |
| ウルトラセブン | > | エースへの奉仕が始まり間もなくして限界を迎えていたエースはジャック同様に精エネルギーを吐き出し十字架から放たれ地面で動かなくなる。「はぁ・・はぁ・・（んぐぅ・・んぐぅ・・・）」体内を下っていく兄弟たちのエネルギーはセブンにとっては不快なものだった。残るゾフィーの元に辿りつくと、セブンが交わした覚えのない契約書が出され、ゾフィーを果てさせても自分が果てればこの努力が無駄に終わることを告げられ、残された少ないエネルギーでセブンは射精をこらえゾフィーを奉仕していくのだった。 ※ (2017/5/11 21:58:13) |
| ブニョ | > | だがゾフィーは必死に耐えており、セブンのフェラでもなかなか果てる様子がない。逆にセブンはジャックとエースのエネルギーをも体内に保有したことでエネルギーが大量に生まれ、逆にそれらをも股間に集まり、ペニスは大きく太く勃起して睾丸がパンパンに膨れ上がり、セブンの射精感が逆に強くなっていた。「セブン、ゾフィーはなかなか耐えるようだな。ゾフィーを解放してやらないとお前が先に射精してしまうかもな？」ブニョは笑いながらセブンのペニスを握り、上下に強くしごき上げ、胸に手を回して浮かび上がった乳首を撫で回していく。「さあセブン、お前も奴隷になれ！！」だが、不意にゾフィーのペニスが揺れたかと思うと、大量の精液が無言のまま噴出し、セブンの体内に流れ込んでいった。 (2017/5/11 22:02:31) |
| ブニョ | > | しかし、ゾフィーのエネルギーはセブンたち以上あり、すぐさまエネルギーになったそれは敏感になった股間に流れ込み、セブンへの射精間をただただ強めていった※ (2017/5/11 22:03:17) |
| ウルトラセブン | > | [すみません・・・時間なので・・・・] (2017/5/11 22:03:53) |
| ブニョ | > | 『了解です、この時点で締めになると思うんですがお願いしてもいいですか？』 (2017/5/11 22:04:29) |
| ウルトラセブン | > | [わかりました・・・・] (2017/5/11 22:04:49) |
| ウルトラセブン | > | 「（ゾフィー・・頼む・・あとは君だけなのだ・・わたしよりも先に精エネルギーを出してくれればわたし1人の犠牲で君たちを助けることが出来る・・・・）」ジャックやエースよりも果てるまでに時間のかかっているゾフィーに内心、そう祈りながら奉仕を続けるセブン。その間もブニョに責められ今にも射精しそうな状態ながらも体に残るあらゆるエネルギーを駆使して射精しないようにこらえながらゾフィーを責め続ける。そんなやりとりが続き、ようやくゾフィーを果てさせることに成功するセブン・・だったのだが、体内に大量に注ぎ込むエネルギーがセブンの股間を責め、「こ・・これ以上は・・・・た、耐え・・られないっ・・・」ぎりぎりいっぱいながらも懸命に耐えるセブン。「こ・・これで約束は守った・・・3人を解放しろ・・・」ブニョに消え入りそうな瞳でそう告げる ※ (2017/5/11 22:08:48) |
| ブニョ | > | だがブニョはにやりと笑い、ブレスレットを操ると、セブンの身体をそのまま十字架に磔にしてしまった。「セブン、こいつらはようやく苦しみから解放された。だから一生このままさ。そしてお前だけをこれからじわじわと苦しませていく。ああ、その前にやることがあるが、これからもっと苦しんでもらうぞ」ブニョはにやりと笑い、惑星がゆっくりとある場所に向かう。まだまだセブンの地獄は終わりそうにない、むしろ始まろうとしていた。 to be continued... (2017/5/11 22:11:08) |
| ブニョ | > | という形で今回はfinとしたいとおもいます。おつかれさまでした (2017/5/11 22:11:24) |
| ウルトラセブン | > | すみませんでした。 ありがとうございました。 (2017/5/11 22:11:38) |
| ウルトラセブン | > | お疲れ様でした。 (2017/5/11 22:11:45) |
| ブニョ | > | 前回に続いて遅くなってすいません、次回自分が入れたらそのときは続きでセブンをさらに攻めたいと思ってます (2017/5/11 22:11:56) |
| ウルトラセブン | > | 機会があればよろしくお願いします。 (2017/5/11 22:12:09) |
| ブニョ | > | 灰、またやれたらそのときはお願いします。 (2017/5/11 22:12:18) |
| ウルトラセブン | > | 本日はこの辺で失礼いたします。 (2017/5/11 22:12:26) |
| ブニョ | > | はい、ありがとうございました (2017/5/11 22:12:35) |
| おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2017/5/11 22:12:37) |
| おしらせ | > | ブニョさんが退室しました。 (2017/5/11 22:12:50) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/5/12 21:15:19) |
| ガッツ星人 | > | ウルトラセブンよ、出てこい！ (2017/5/12 21:17:17) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/5/12 21:27:50) |
| おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2017/5/12 22:42:19) |
| ウルトラセブン | > | ガッツ星人がいたようだな・・・パトロールを続けねば！ (2017/5/12 22:42:31) |
| おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2017/5/12 22:42:35) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2017/5/15 17:27:37) |
| ウルトラマンタロウ | > | セブン兄さんが苦戦している今、僕が平和のために戦う必要がある！ (2017/5/15 17:28:21) |
| ウルトラマンタロウ | > | 【圧倒的な相手に汚され、ボコられ、屈辱と恥辱でぼろぼろにされて果てるのを希望。悪落ち、洗脳、スカトロ以外なら何でもＯＫです。他の方がされていた裁判ネタもやってみたいです】 (2017/5/15 17:29:20) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2017/5/15 17:29:43) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2017/5/16 12:33:01) |
| ウルトラマンタロウ | > | 平和が続いているようだ、パトロールを続けよう (2017/5/16 12:33:35) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2017/5/16 12:33:40) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2017/5/16 18:06:36) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2017/5/16 18:06:53) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/18 05:06:28) |
| ガッツ星人 | > | ウルトラセブンよ、出てこい！ (2017/6/18 05:07:59) |
| ガッツ星人 | > | 私は極悪宇宙連合の警察として、お前を逮捕するために地球にやってきた。 (2017/6/18 05:09:17) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/6/18 05:11:00) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/18 05:37:54) |
| おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2017/6/18 05:48:16) |
| ウルトラマンジャック | > | 【おはようございます新マン相手ではNGでしょうか？】 (2017/6/18 05:48:47) |
| ガッツ星人 | > | いいですよ！ (2017/6/18 05:49:28) |
| ウルトラマンジャック | > | 【では宜しくお願いします。手袋とブーツ姿の昔のTV版のスーツのイメージなのですが宜しいですか？】 (2017/6/18 05:50:54) |
| ガッツ星人 | > | 了解です！流れとしては、逮捕され連行されたウルトラマンは、裁判に掛けられるまで拘置所に留置される。 (2017/6/18 05:52:27) |
| ガッツ星人 | > | そこは劣悪な環境で、ウルトラマンの身体は汚されゆき、徐々に逆らえない体になってしまう。 (2017/6/18 05:54:03) |
| ウルトラマンジャック | > | やったことないシチュなので上手くできるかわかりませんが宜しくお願いします (2017/6/18 05:55:26) |
| ガッツ星人 | > | そして、裁判の判決が下り、ウルトラマンは磔にされ地球に連行し、地球人の前で晒し者にされ処刑される (2017/6/18 05:55:33) |
| ガッツ星人 | > | では、こちらから書き出しますね。ターンの終わりは＊で！ (2017/6/18 05:56:15) |
| ウルトラマンジャック | > | はい宜しくお願いします (2017/6/18 05:57:09) |
| ガッツ星人 | > | （極悪宇宙連合警察としてウルトラマンを逮捕するため、地球にやってきたガッツ星人は、ウルトラマンにテレパシーで地獄谷に来るように命ずるのだった）ウルトラマンよ、私はガッツ星人だ！地獄谷でお前を待っているぞ！ブォ、ブォ、ブォ・・・・。＊ (2017/6/18 06:00:40) |
| ウルトラマンジャック | > | (ガッツ星人から狙われたウルトラマンジャックは地獄谷へと向かった…単独で極悪宇宙連合警察などと名乗るガッツ星人をウルトラマンジャックは許さない）ﾍｱｱｱッ！(地獄谷に姿を現したウルトラマンジャック――片腕を高く突き上げ片手を腰にポーズを決めるとファイティングポーズに身構え辺りを見渡す）ガッツ星人よ…何処にいるッ!…私が相手だ＊ (2017/6/18 06:06:02) |
| ガッツ星人 | > | ふふっ・・・、出て来たな！ウルトラマンジャックよ。私はお前と戦うために地球にきたのではない。お前を逮捕し極悪宇宙連合警察へ連行することが私の役目だ。これを見るがいい、ウルトラマン。（そう言って、ガッツ星人は逮捕状をウルトラマンに手渡す。そこには、ウルトラマンが大人しく従わない場合は、地球を破壊すると書かれていた。）さあ、どうするかね？ウルトラマンジャックよ！＊ (2017/6/18 06:11:03) |
| ウルトラマンジャック | > | （姿を現したガッツ星人と対峙するウルトラマンジャック…ガッツ星人は卑怯にも私と引き換えに、それを従わなければ地球を破壊するという事が書かれた逮捕状を見せつけられ (2017/6/18 06:13:34) |
| ウルトラマンジャック | > | …）宇宙連合警察だと…そのような勝手な真似が許されると思うのかガッツ星人よ（身構えるウルトラマンジャック＊ ） (2017/6/18 06:14:51) |
| ガッツ星人 | > | ウルトラマンジャックよ、この逮捕状は極悪宇宙連合によって正式にだされたものだ。もし、ここでお前が少しでも抵抗すれば、ウルトラの星もただでは済まんぞ！さあ、大人しく捕らわれの身となるのだ！＊ (2017/6/18 06:17:51) |
| ウルトラマンジャック | > | ――(ガッツ星人の言葉を聞き受けながら身構えるウルトラマンジャックであったが…ジャップ一番ガッツ星人の前に着地し逮捕状を持つ手首を掴み片手で逮捕状を奪おうとするジャック）ﾍｲｱｱｱｱッ!ならここでお前を倒してやるまでだガッツ星人!地球もウルトラの星もお前達の好きにはさせないぞディｱｱｱｱ…!! (2017/6/18 06:22:51) |
| ウルトラマンジャック | > | ＊ (2017/6/18 06:22:56) |
| ガッツ星人 | > | ウルトラマンジャックよ！地球やウルトラの星がどうなってもいいのか？私に抵抗すれば、公務執行妨害でお前の罪が増えるだけだぞ！ブォブォブォ・・・。＊ (2017/6/18 06:26:27) |
| ウルトラマンジャック | > | 【すいませんちょっと…落ちます】 (2017/6/18 06:27:25) |
| おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2017/6/18 06:27:29) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/6/18 06:30:50) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/18 19:44:50) |
| ガッツ星人 | > | ウルトラセブンよ、出てこい！ (2017/6/18 19:45:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッツ星人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 20:05:34) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/18 20:08:54) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/6/18 20:16:00) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/18 20:58:40) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/6/18 21:12:21) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/6/19 12:58:44) |
| スーパーマン | > | 夜にまた来ますが、裁判受けてからの凌辱されてみたいです。 (2017/6/19 12:59:24) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/6/19 12:59:26) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/23 13:49:14) |
| ガッツ星人 | > | ウルトラセブンよ、出て来い！ (2017/6/23 13:49:57) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/6/23 13:50:58) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/23 20:39:41) |
| ガッツ星人 | > | どうした、ウルトラセブンよ！ガッツ星人が恐いのか？ (2017/6/23 20:58:44) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/6/23 21:09:17) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/23 21:34:13) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/6/23 21:36:06) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2017/6/23 22:35:47) |
| おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2017/6/23 22:41:33) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/24 17:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッツ星人さんが自動退室しました。 (2017/6/24 18:17:22) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/24 19:33:18) |
| ガッツ星人 | > | ウルトラセブン、お前を (2017/6/24 19:35:51) |
| ガッツ星人 | > | 逮捕し、極悪宇宙連合に連行する。さあ、大人しく (2017/6/24 19:37:14) |
| ガッツ星人 | > | 捕らわれの身となるのだ！ (2017/6/24 19:37:28) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2017/6/24 19:51:34) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/6/25 00:04:45) |
| superman | > | 普通なら苦戦するはずもないスライムにまとわりつかれ体はべとべと、コスチュームはぺったりと体に張り付き、独特な臭気に調子が悪くなる一方。 洞窟や下水道を先に進んでいくにつれ、腕や脚はもつれ、髪の毛もぺったりとはりつき、マントも背中に張り付く始末。 目的地にたどり着くころには全身がスライムまみれになり、まともに戦うことも出来ずに力尽きる。 みたいな感じで徐々に汚されていって力尽きる展開希望。 (2017/6/25 00:06:37) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/6/25 00:14:58) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/25 02:30:46) |
| スライム | > | 時間があるときにスライムで下記のをやってみたいと思いました。【郊外の研究施設跡地から研究生物が逃げ出したことが判明し、supermanは洞窟へとやってきた】的な感じで始めれたらいいですね。スライムまみれになってさらにエネルギーを吸い取るとかやってみたいです。 (2017/6/25 02:32:27) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/25 02:32:46) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/6/25 02:48:33) |
| superman | > | スライムさん、ありがとうございます！高温多湿な不快な洞窟を汗をかきながら、地面の泥でブーツを汚しながら奥に進み、スライムにまみれていく。 粘り気も自由自在で、接着剤のように働く者や油のように広がり剥がれない物などなど体を好き放題汚されて、最深部でエネルギーを搾り取られ続けるような最期を迎えたいです (2017/6/25 02:51:05) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/6/25 02:51:17) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/25 08:28:39) |
| ガッツ星人 | > | ウルトラセブンよ、出て来い！ (2017/6/25 08:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッツ星人さんが自動退室しました。 (2017/6/25 08:50:26) |
| おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2017/6/25 08:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッツ星人さんが自動退室しました。 (2017/6/25 09:18:21) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/25 09:52:14) |
| スライム | > | 郊外にある科学技術研究施設で爆発事故が発生し、危険な実験生物が逃げ出したという情報が入った。その生物は地面に何かを引きずるような跡を残して近くの鉱山跡に入り込んだことが分かるも、軍隊や警官等で結成された１０数人の討伐精鋭部隊は誰一人戻って来ず、その鉱山は封鎖されたが、その後、周辺を訪れた人が一人ずつ、消息を絶つ事件が続いていた・・・ (2017/6/25 09:55:18) |
| スライム | > | 鉱山跡地は鉛を多く含む鉱石の採掘を行いすぎたために崩落しやすくなっており、精鋭部隊の応答がないことから崩落に巻き込まれたものだろうと思われていた。また、研究施設に資金提供を行っていた企業の中にルーサーコーポレーションの名前が見つかった結果、怪しい研究ではないかという噂が立ち始め、誰もが実験生物のことを口にしなくなった。そんな矢先、鉱山跡地の方角から微かに助けを求める声が響く、「superman、助けてくれ」と。 (2017/6/25 10:08:03) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/25 10:23:06) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/6/25 13:09:53) |
| superman | > | 科学技術研究施設の爆発事故を境に街でも事件が多発し昼間のデイリープラネットの仕事にも影響が出るほど平和維持活動に尽力した。さすがのsupermanも体を回復させる太陽光のない夜にも活動が及び、徐々に体に疲労が蓄積していった。そんな折、問題の鉱山からSOSが耳に入る。 (2017/6/25 13:12:40) |
| superman | > | [粘液やスライムでの汚れ、臭い責め、スライムに包まれることによる皮膚呼吸の阻害や顔を覆われての窒息系など大歓迎。] (2017/6/25 13:14:18) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/6/25 13:14:22) |
| おしらせ | > | Batmanさんが入室しました♪ (2017/6/25 14:07:33) |
| Batman | > | スーパーマン、一人では危険だ！（鉱山の微妙な変化を、地道な調査で感じ取っていたBatman。supermanが動き出したことを感じれば、彼を助けようと動き出す） (2017/6/25 14:09:04) |
| おしらせ | > | Batmanさんが退室しました。 (2017/6/25 14:12:45) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/6/25 14:31:14) |
| superman | > | Batmanがいるのなら安心だな・・・・・あとは任せよう (2017/6/25 14:31:29) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/6/25 14:31:34) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/25 18:20:15) |
| スライム | > | 誰一人として訪れない鉱山跡地、その周辺は悪臭ともやで、獣一匹近づかないほどの危険地帯と化しているが、奥深くから助けを呼ぶかすかな声が聞こえてくる・・・ (2017/6/25 18:27:16) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/25 18:50:26) |
| おしらせ | > | 新マンさんが入室しました♪ (2017/6/25 19:22:15) |
| 新マン | > | ヘヤッ（辺りをうかがう均整の取れた肉体の新マン） (2017/6/25 19:23:01) |
| おしらせ | > | 新マンさんが退室しました。 (2017/6/25 19:27:19) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/25 19:29:53) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/25 19:43:23) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/25 20:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2017/6/25 20:22:09) |
| おしらせ | > | 新マンさんが入室しました♪ (2017/6/25 20:24:01) |
| おしらせ | > | 新マンさんが退室しました。 (2017/6/25 20:30:45) |
| おしらせ | > | Batmanさんが入室しました♪ (2017/6/25 20:34:54) |
| Batman | > | あれが、ルーサーの鉱山か……（鉱山の入口から少し離れた所に、バットモービルを止めたBatman。グレーのスーツに浮かび上がる肉体、漆黒のマントにマスク、そして黒のパンツが、暑い日差しに照らされる） (2017/6/25 20:38:42) |
| Batman | > | Supermanは、来ていない、のか……？（Supermanが動き出したのを感じてきたつもりだったが、たどり着いてみれば姿はなく、連絡も取れない）まあ良い、遅かれ早かれ、調査しなければならなかっただろう……（Supermanとは別ルートで事故について調べていたBatmanは、事件にルーサーが絡んでいることを掴んでいた。ルーサーを追い詰める決定的な証拠を掴むためにと、鉱山の入口を目指した） (2017/6/25 20:42:02) |
| おしらせ | > | Batmanさんが退室しました。 (2017/6/25 20:46:08) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/25 20:55:44) |
| スライム | > | 鉱山跡地の周辺は草木も生えず、採掘のために開けられた大きな穴が今にも崩れそうな崖の下に作られているような程度でしかない。つけられていた扉も砕けたように放置され、穴の中からは異臭と奇妙な色の靄が流れ出てきている。 (2017/6/25 20:59:01) |
| スライム | > | 鉱山の中は電気も通っていないため中は闇に閉ざされ、採掘も中途半端に終わっているのか、中がどうなっているのかすらもわからない。ただ奥のほうで何かが動くような音がかすかに聞こえ、水滴などの水の音が反響して入り口近くまで聞こえてきている。特殊カメラを使っても奥のほうに何かの生命反応がかすかにわかる程度であり、中の構造を透かすことはできない状態だった。 (2017/6/25 21:08:13) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/25 21:35:08) |
| おしらせ | > | Batmanさんが入室しました♪ (2017/6/25 22:03:44) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/25 22:03:59) |
| スライム | > | こんばんは、よろしくお願いします。できれば下記の続きから続けていただけるといいです。 (2017/6/25 22:05:12) |
| Batman | > | 誰も、いないのか、警備兵の1人や2人いても良いようなものだが…（静けさに包まれた鉱山を不審に思いつつも、鉱山の入口まで近付くBatman。日差しが、真っ黒なコスチュームに吸収され、Batmanにはツライ状況だ…）ふぅ……はぁ……とりあえず、中に入るしか、ないか……（入口から中を覗くも詳細はわからない。仕方なく、Batmanは小さなライトをつけて中へと脚を踏み入れた。しかし、洞窟の中だと言うのに外と変わらない熱気、更に湿気が、Batmanにまとわりつく） (2017/6/25 22:09:19) |
| Batman | > | 【こちらこそです、よろしくおねがいいたします】 (2017/6/25 22:09:33) |
| スライム | > | 外の空気とは段違いの熱気と湿気が充満した鉱山の中、小さなライトでは足元を軽く照らすしかなく、ゆっくりと奥に入るしかないが、奥からは吐き気を催す臭いが漂ってくる上に、あちこちが分岐しているほど中は入り組んでおり、水滴の音が反響して生存者がどこにいるのかすらもわからない。そんな時、パラパラと砂が落ちてきたかと思えば、天井がいきなり崩れ、入り口が岩で埋まってしまった。かろうじて隙間こそあれど、batmanが通り抜けられる隙間はない。 (2017/6/25 22:12:38) |
| スライム | > | 【一回ずつ交代でできたらいいです、batmanを苦しめるように頑張ります】 (2017/6/25 22:13:13) |
| Batman | > | 【承知しました。時間が時間なのであまりたっぷりは出来ないかもしれませんがよろしくおねがいします。基本的な流れとしては、下でSupermanさんが書かれていたものと同様と考えていただければありがたいです。】 (2017/6/25 22:14:44) |
| スライム | > | 【わかりました】 (2017/6/25 22:14:56) |
| Batman | > | ふぅ…ふぅ…‥（熱気に包まれれば、マスクの下、コスチュームの中で汗を吹き出すBatman。その不快感と同時に、確実に体力を削られてしまう）……んっ！んん……なんだ、この臭いは……（そしてヒドイ悪臭を感じれば、口元をマントで覆って隠し、そのままの状態で周囲を見渡す）…‥生存者は一体どこに…ん…しまっ！！（そして崩落の予兆に素早く前へと進めば、被害を受けることはなかったが）……そう簡単には帰れないということか…（退路が塞がれたのを確認すれば、仕方ないと言った様子で、先へと進み始める） (2017/6/25 22:19:31) |
| スライム | > | 奥へと歩き始めれば、数分もすると足元は乾いた岩盤ではなく、歩くだけで足が泥まみれになるほど足場は泥だらけの地面に変わり、足を泥から持ち上げるのに力を使うほど、足が沈みやすい地面に変わっていく。洞窟内は底知れぬほどの熱気と湿気に包まれており、外で吸収してしまった太陽光による熱は思うほど発散できず、バットマンは前へ進もうと必死に足を動かすたびにスーツの中では汗をかいていく。天井からは水滴がいくつも落ちてくるが、それでさえバットマンの熱を冷ます力はなく、バットマンは内も外も濡れていく。だが、絶望をみせるかのようにたどり着いたのは行き止まりだった。途中の分岐を間違えたようだ。 (2017/6/25 22:22:32) |
| Batman | > | …（ヌチャヌチャヌチャと、程なくバットマンの足元からは、ブーツが泥を踏みしめる音が聞こえてくる。）ぅ…ぅう…！っく…‥ぅう…‥！（その泥は徐々に深くなり、足首から下、そしてその内に脛の辺りまで沈むようになってしまう。そしてマントの裾も、泥の上を撫でるようになってしまい、泥が付着していく。さすがのバットマンと言えど、絶えず襲いかかる熱と足元の悪さに徐々に徐々にしかし確実に体力を削られ、呼吸は乱れ、顎からは汗が滴り落ちる）はあ‥はあ…‥ぅう……（更に上から滴り落ちる水滴が、バットマンのマスクやマント、コスにと濡らせば、そのコスチュームに浮かび上がる肉体が光沢を帯び、セクシーさをプラスしていた）…‥ぬ……？くそ……‥‥（そしてたどり着いたのは大きな行き止まり。ガックリと一度大きく項垂れつつも気を取り直せば、いま来た道を引き返す）『ヌチャヌチャヌチュヌチャ…はあ…はあ…ふう……はあ‥…』（泥をブーツが踏みしめる音、バットマンの息の音が、洞窟の中をこだまする） (2017/6/25 22:30:16) |
| スライム | > | 泥道を必死に歩いて戻り、別の道を歩き始めるbatmanだが、分岐は複数存在し、どの道も泥道のようで熱気、湿気、そして漂う臭気で体力は消耗させられていく。そのうえ、ライトは光が徐々に弱まってしまい、照明も意味をなさず、手探りで前へ進むしかなく、視界が効かない中で泥に足を取られながら必死に進むしかない。不意に天井から大きな水滴が落ちてきたのか頭にべちゃっと水が落ちた感触がし、それはマントを滑るように地面に流れ落ちたかに見えたが、直後、batmanの身体にマントが張り付いたようにまとわりついて動きづらくなってしまった。マントに何か粘ついたものが張り付いたようで、身体から引きはがすこともできず、batmanが必死にはがそうとすればするほど、マントがbatmanの身体にまとわりついて動きを制限していく。そのうえ、臭気は徐々に濃くなり、マントで口を覆うことも難しく、さらに同じような液体がまた次々とbatmanの身体に付着し始めていた。 (2017/6/25 22:34:59) |
| Batman | > | っく…ふぅ…‥はぁ‥‥ぅう……（分岐を失敗して戻るを数回繰り返したバットマンは、分岐のスタート地点で腰に手を当て、呼吸を整えようとしていた。地道に進むしかないとわかってはいても、失敗のたびに削り取られていく精神力と体力。普段、ヴィランと戦う過酷さとは違う状況に、気持ちを整理しようとしていた。しかしそのスーツの中は、トンガリ耳のてっぺんから爪先まで、濡れていない所がないほどに汗で濡れ、蒸れ、バットマンの雄の香りが漏れ出て漂う。）ん…‥っ！な、なんだ……？（そんな時に降りかかる大きな水滴、そしてそれにともなうマントの変化に戸惑いを見せる）ん…！ぐ…！な、なんだ……はりついてしまったようだ……（バットマンの象徴であり、重要な防具であるマントの変化に、わずかに焦る様子を見せる。鏡があればすぐにでも確認したいところだが勿論そんなことをするヒマも場所もない）んん……？ん……な、なんだ‥…？ (2017/6/25 22:45:01) |
| Batman | > | （そしてマントは徐々に脚や腕にも巻き付き始め、不審な動きを始め）ぅん……ぅう…く、臭い……（マントで防いでいた臭いは、グローブを口元にヤッて防ごうとするも）ぅ…ぅう！？うう‥…？（ボトボトと落ちる水滴に少しでも距離を取ろうと動こうとすれば、ずっと覆ってもいられず、悪臭も嗅いでしまう） (2017/6/25 22:45:07) |
| スライム | > | だが、身体を纏わりつくようにしていたマントは不意に元の濡れたマントに戻っていた。何が起きたのかもわからないまま、態勢を整え、かすかに聞こえる音に耳を傾けて行き先を決め、batmanは再び歩き出す。だが、しばらく歩いていくと今度はbatmanの身体に何かが這い回る感触が生じ始めた。それは首から下の全身をゆっくりとナメクジが這い回るかのように這い回り続けていく。真っ暗なために何か分からず、暗闇の中で身体のあちこちを触れてその何かを払いのけようとするが、何かに触れた感触が全く生じない。しかしその感触もまた、少し経つとなくなっていた。だが、またしばらく歩くと入り口の時と同じように何か砂のようなものがパラパラと落ちてくる。とっさの判断でそこから駆け出そうとするbatmanだが、今度は両足が地面に張り付いたように動かせなくなってしまった。天井で何かが起こり、自分に落ちてこようとしているが足は地面に貼りつき、全く動かせない。 (2017/6/25 22:50:02) |
| スライム | > | 思わず天井を見た時、batmanの顔に何か液体のようなものが落ち、顔を覆って呼吸できない状態が生じてしまった！その液体はひどい味であり、ひどい匂いでもあり、顔を完全に覆ってbatmanを苦しめる。手でそれをぬぐおうとしても、粘ついたものが両手に貼りついて顔から手が剥がせず、足も動かせず、呼吸すらもままならない。 (2017/6/25 22:50:03) |
| Batman | > | ん……！？（マントを引っ張り、状態を確かめていたBatmanだが、不意に張り付く感覚がなくなる。不審感は拭えないが、マントを翻せば、わずかに口元に笑みが浮かぶ）ん…‥こっち、か…？（タイミングよく聞こえた声に導かれるようにあるき始めるが）ん……ぅん……？ぅう‥…！な、んだ……！？（マントの下の背中、尻、肩、腋、胸、腹筋、脚、そしてもっこりの上まで、身体のあらゆる部分に何かが這う感覚があれば、気持ち悪さに、感触の合った部分を探るが、そこには水滴に濡れたバットスーツと、その下の自身の肉体を感じるのみ）な、んなんだ……？（なんとも言えない嫌な雰囲気、不安感に包まれていってしまう）ん…‥！これは、さっきと同じ…‥何…！っく‥な、なぜだ…くっ……！（身体に襲いかかる不審なものに考えている最中、次に襲いかかる事態への対処が遅れてしまう。気づけば脚は動かず）ぬわっ！！？ぅう……！むぅう！！ぅう！！むがあ……！（天井から落ちてきた何かに顔を覆われ、呼吸を阻害されれば必死に身体を動かして拭おうとするもびくともせず、悪臭と呼吸困難に悶える） (2017/6/25 22:59:17) |
| スライム | > | 必死になんとかしようにも両手すらも粘ついた液体で動かせず、顔全体を液体が覆い尽くしていたが、その液体はbatmanの意識が途切れそうになった瞬間、突然普通の液体のように顔から流れ落ち、両足も突然動けるようになり、両手も両足も、頭部もみんな解放されていた。batmanには何が起きたのかもわからないが、ようやく呼吸ができるかに見えるも、辺りは異臭で立ち込めているため、呼吸をすればさらに悪臭を吸い込んでしまう。また、洞窟内の熱気はさらに強く、湿気も充満してジメジメしているうえに、batmanの身体は先ほどの液体でびしょびしょに濡れ、batman自身から悪臭が漂ってしまい、口元を覆ってももはや意味がない。そのうえ、奥に進むにつれて足元は泥だらけの上に段差が現れるようになり、batmanを躓かせ、そのたびに泥で身体を汚していく。何度もそれが続くせいか、スーツの中にも泥が染み、スーツ自体も泥で重くなり、batmanの体力の大半が使い尽くされてしまっていた。 (2017/6/25 23:03:00) |
| Batman | > | んんんっ！んんんん！むぅう！！！んんんんん！！（Batmanの苦しそうな声が洞窟内に響き渡る、が）んん……？ん…げほっ！ごほっ！がはがはっ！……ぅう……なんだったん、だ‥いったい……（突如解放された身体に戸惑いつつ、咳込み、苦しそうな様子を見せながら呼吸を整えていく）……んっんん‥く、臭い…臭い…‥なん、なんだ、この臭いは‥…く、くそ…‥（呼吸を整えていけば同時に、感じる悪臭に、苛立つ様子すら見せる。マントで口元を覆おうにも、そのマントも、グローブも悪臭に染められている。）ぅう…‥生存者たちは一体、どこに……はあ…はあ…はあ…‥ぅう‥…ぅう…はあ…‥はあはあ…はあ……（更に汚れていくコスチューム、そして奪われる体力……） (2017/6/25 23:09:11) |
| スライム | > | しばらくすると奥から風が吹いてくるのが感じられ、必死に向かってみれば、そこは薄暗い程度の明るさのある広めの空間になっており、その先に通路が見られ、風はそこから吹いているようだ。だが空間の中も熱気や悪臭はあまり変わらず、batmanを休ませるような場所ではない。ただ、討伐精鋭部隊の人々の衣類や荷物が散乱しているのはわかった。人の姿はどこにも見られないが大きめのライトがある。しかし点けてみれば彼は驚愕につつまれた。batmanの身体は濃い緑色のアメーバ状の液体が全身を覆うような状態で汚れてしまっており、そのアメーバ状の物体が微かに動いているのが分かったのだ。だが、天井から滴が落ちてきたかと思うと、ライトをその場で溶かして照明を消してしまった。さらに同時に、batmanの全身を再び何かが舐めまわり、這い回る感触がよみがえっていく。だがそれはスーツの上ではない、batmanの皮膚の上を直接何かが這い回り、舐めまわす感触を与えている。 (2017/6/25 23:15:18) |
| スライム | > | さらに、口元にスーツの中から染み出した液体が自我を持つように集まって、再び呼吸を阻害するように口元を覆い、鼻呼吸だけを余儀なくされてしまう。それだけならばよかったが、さらにモッコリした股間がいきなり温かいものに咀嚼された感触を受け、ゆっくりと吸い上げられる感触が発生した。 (2017/6/25 23:15:19) |
| Batman | > | ……ここ、は……休憩所でもあったのか……？（落ちていた、精鋭部隊の衣類や荷物を探り、部屋を調査するBatman。そしてライトを手に取り照らしてみる）…なっ！！？（ライトに映し出された、自身の汚らしい姿に、Batmanらしからぬ大きな、動揺した声を上げてしまう）こ、れがさっきから落ちてきていたものの正体、か……しかも動いて…はっ……！？（状況確認も中途半端に光が再び失われれば、得体の知れない不安と恐怖がBatmanを包み込んでいく）ぅぁ…‥っ！これ、は……スーツの中……い、いつの間に中に……（そしてスーツの中を這い回る感触）ぅ‥なん‥むが…っつぅう…‥ぅむぅ！ぅう！！ぅう！！ふぅ……！（口元を何かが這い、そして覆われてしまえば、Batmanのくぐもった声が響き）ぅむぅううう！！ぅう！んんん！！（股間に走った、今までとはまるで別種の刺激に、ビクビクと腰を震わせてしまう…） (2017/6/25 23:24:03) |
| スライム | > | 液体ことスライムはbatmanの身体に何度もまとわりつくたびにスーツの繊維の隙間を縫ってスーツ内部に入り込み、汗を吸収して身体を広げ、スーツ内部でも動ける状態になってしまっていたのだ。スーツ内部でbatmanを苦しめるように猛威を与え続けるスライム。batmanは必死に万能ベルトに手を伸ばして道具を使おうとするが、ベルトに触れた手が滑ってしまい、ベルトに触れることができない。わずかな照明を駆使して照らしてみると、ベルト全体がスライムの薄い膜に覆い尽くされ、それが油のように滑り、batmanの生命線を断っていた。股間を内側から攻め立てる猛威はゆっくりと行われ、全身を舐めまわされ、口元は完全に覆われてしまう。しかし、かすかにまだ通路の奥から助けを呼ぶ声が聞こえていた。その声に気力を振り絞って立ち上がるbatmanだが、それでも関係なく全身への愛撫と呼吸阻害は続くうえに、通路を進めば進むほど悪臭は強まり、鼻呼吸しかできないbatmanを苦しめていくが、同時に呻くような声も大きくなりだしていた。 (2017/6/25 23:28:46) |
| Batman | > | 『ぅう……くぅ…‥こ、これが…ルーサーが作っていたものの正体、か‥‥』ぅう‥…！むぅ……ぅう！！（鉄壁の防御を誇るバットスーツだが、その中にあるのはただの人間・ブルース・ウエインの身体でしかない。全身を探るようにスライムが這い、背中、胸、腋、腹、腋などを撫で回されれば、今までとは違う雰囲気の声が漏れ出してしまう。更に尻も撫で回されるようにされ、マスクの下までスライムが這えば、Batmanの呼吸は先ほどまでとは違った意味で粗くなっていく）っく…ぅう…むぅう…‥ぅう！！（万能ベルトに手を伸ばすもBatmanの生命線はお見通しとばかりに覆われてしまっている。）むふぅうぅ！ぅう！むぅう！！ぅう！むぅ！！（そして全身を愛撫される感覚、そして股間を刺激されれば、塞がれた口の下から漏れるBatmanの声は大きくなり、股間はバキバキに硬くなり、膨張していってしまう）ぅう‥‥むぅ‥‥ぅう‥…（そんな状態ながらも、ヒーローとしてのプライド、意地が、Batmanを更に前へと進ませる） (2017/6/25 23:37:32) |
| スライム | > | しかし、通路を歩く途中でスーツの内側に第２の膜のようなものがbatmanであるブルースの首から下の身体全体を包み込み、全身をくまなく、そして敏感な部分を特に一斉に攻め立てるようになっていた。バットスーツが意味をなさない程のうえ、不意に両手が勝手に動き、ベルトを外して何処かに放り捨てて、batmanは規則正しく両手を大きく降り、太ももを高く上げるようにしながらまっすぐ歩き始めていた。口元を覆うこともできず、悪臭が強くなる場所も身体を操作されたbatmanがわき目もふらず歩いていく。体力の消耗により、抵抗も意味はなさない。その最中、股間は全体が咀嚼され続け、先端を吸い上げる感触とともに扱き上げる感触が増え、尻の谷間の奥にも何か太いものが入る感触が発生していくが、手足は動き続け、ようやく一つの部屋に、今まで以上に高熱と湿気と悪臭に包まれた空間へとたどり着く。だが、そこには驚愕の光景が広がっていた。多数の男たちが全裸にされ、いくつものおおきなスライムの中で身体を丸めたようにして眠っているのだ。その中心に大きなスライムが鎮座しているのが分かった。 (2017/6/25 23:45:01) |
| Batman | > | …むぅう！！……ん！……ぅううう！！（胸、首筋、乳首、腋、尻…と、Batmanの反応を見て、弱い位置を確認したスライムは狙いすまして一斉に責め立てる。すると、いつもクールなBatmanに似合わぬ声が漏れ、全身をビクビク震わせて感じている様子を見せてしまう）ぅ…む‥…！『な、何を、やめろ…！』（そして全身から襲いかかる快感に気を張っていれば、勝手に手が動き出すことにすら反応が遅れ、気づいたときにはベルトは投げ捨てられ、密かに回収されてしまっていた）『ぅ、うう…そんな、身体が勝手に…‥操られている……』（そしてBatmanの戸惑いなど無視して勝手に動き、導かれてしまう身体）ぅうううう！！むうう！んんんん！！むぅうううううううう！！（股間を咀嚼され、尻の谷間にも何かを挿入され、といじめ抜かれれば、見た目は平然とあるきながらも辛そうな声を漏らす様子を見せる。）ぅう‥…ふぅ‥むうう‥…ぅう…‥ん……！（そしてたどりついた部屋に広がる光景に、目を見開く） (2017/6/25 23:54:51) |
| スライム | > | 少し明るいその空間、スライムの身体に文字が浮かび上がった『研究所データベースにデータ有り。ヒーローの一人と確認。お前も捕まえる、その身体のエネルギー、いただく』と。直後、スライムの身体から出現した無数の触手がbatmanに襲い掛かり、四肢に巻き付くとゆっくりと大きなスライムの方に引き寄せ始め、スライムのそばに来たかと思えば、スライムの身体から大量の液体のようなものが噴き出る。それは洞窟を覆う悪臭の原液に近いものであり、batmanにそれをかがせて苦しめると共にbatmanの全身を液体で覆うと、batmanは外も内側もすべてがスライムに覆われてしまい、完全に身動きの取れない状態にされてしまった。さらに触手がスーツの上から股間を撫でまわし、内側では股間を扱く強さが徐々に強く変わる。また吸い上げる感触がなくなったかと思えば、バットスーツの隙間から入り込んだ触手が股間を包み込み、勢い良く吸い上げていく。 (2017/6/26 00:04:00) |
| スライム | > | さらに尻をスライムが太く固くなったものがさらに奥へとねじりこみ、batmanを攻め立てていく。スライムに入ったことで呼吸こそ阻害はされなくなったが、全身が愛撫されることは変わらず、悪臭に満ちたスライムの中で身動き一つ取れず、身体をよじることもできない。『さあ、降伏して囚われることを選べ。そうすれば苦しむことはない。お前も俺様の身体を維持する家畜となる』 (2017/6/26 00:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Batmanさんが自動退室しました。 (2017/6/26 00:14:54) |
| おしらせ | > | Batmanさんが入室しました♪ (2017/6/26 00:15:05) |
| Batman | > | 【すいません、時間見ておらず…もう少々お待ち下さい。多少反撃しても良いですかね】 (2017/6/26 00:15:34) |
| スライム | > | 【はい、いいですよ】 (2017/6/26 00:15:46) |
| Batman | > | 『エネルギーだと！？や、やめろ…！』むぅう‥！！（スライムに覆われた口の下で叫ぶも、為す術なく無数の触手に捕らえられて引き寄せられ、大きなスライムの中に閉じ込められてしまう。）『ぐっぅ…ぅう‥臭い‥くぅ……。ぅう！ぁああ！ぅうう！！や、やめろ‥股間をこれ以上……！』（抵抗する間もなく、スーツの上から責め立てられる股間。Batmanの巨根は、触手の動きに合わせて面白いように動く様を見せる）『ぅ、ぅぁ…！ぅう‥…ぅう！ぅう！！ぅぁ！ぅうう！ぅうう！！』（そしてスーツの中で扱き上げられ、吸われ、と責め立てられれば、Batmanのスーツの内側では先走りが噴き出し、Batmanの顔は真っ赤になり、刺激に耐えるように顔を左右に振る）『ぅ！ぐぅぁあ！あっぅう！ぅう！むぅう！！』（更に尻を責め立てられれば先走りが止まらず、スーツの中の股間はフル勃起状態になってしまう…。そして、降伏宣言させようと、スライムの中から顔だけ出され、口を一瞬解放されれば…） (2017/6/26 00:18:19) |
| Batman | > | バットスーツ…私を、守れ……！（バットマンの声に反応したバットスーツから、電流がスライムに流れ込み、驚いたスライムを手放してしまう）ぐぅう……！！（床に投げ出されるバットマンだが、すぐに動けず、その間に、エネルギー補充用にと捕らえられていた男たち数人が解放され、Batmanに近付く） (2017/6/26 00:18:36) |
| スライム | > | 電撃を受けてスライム本体はbatmanを解放したが、スーツの内側に出現したスライムの膜は解除されていなかった。電撃の影響でこちらも動きは止めていたが、第２の膜が身体の動きを不十分にしか動かせないようにしているため、立ち上がる行為すらも時間がかかってしまう。その間にスライムから男たちが飛び出してbatmanを取り囲んだかと思えば、腕をつかんで一人が羽交い絞めにしてしまい、別の一人がマスクを掴んで無理やりスーツを引き裂くように引っ張り、マスクを引きはがすと、男たちはそのままスライムのそばにbatmanを連れていき、頭を無理やりスライムに押し込んでは出して呼吸を阻害しては解放する行為でbatmanを苦しめる。さらに男たちはbatmanの股間をスーツ越しに扱き、スーツ越しに肛門に指を入れては抜き、スーツの上から乳首を丹念に撫でて敏感な部位を攻め立て、そして別の一人の男はいきり立った股間にbatmanのマスクをかぶせてその場で自慰を始めていた。それもbatmanに見える位置で、である。『家畜になる決心がつかない限り終わらないぞ』スライムからは文字が浮かび上がる。 (2017/6/26 00:25:44) |
| Batman | > | ぐっ…‥くぅ…か、身体‥くそ、中のスライムまで、は…！？ぅう！！！（立ち上がろうと身体に力を込めるが、スライムに制御されているのを感じればどうしようも出来ず、近寄った男たちに羽交い締めにされてしまう）き、君たち…やめろ、私は君たちを助けに…なっ…や、やめろ……！！（バットマンの言葉が届くわけもなく、マスクに手をかけた男は躊躇なくマスクを引き剥がしてしまう。するとその下からは、世間を騒がせるプレイボーイ、ブルース・ウエインの顔が現れてしまう）がっ！はぅう！むぐぐぐぐ！ぅう！はあ！！…はあ…はあ…むぅぐぅ！ぅう！！ぅう！！（しかしバットマンがそんなことに驚く隙も与えずに呼吸を阻害して苦しめる）ぅう！ぁああ！むぐぅう！ぅうう！むぅう！ぅぁ！むぅ！ぅうう！ぅぁ！！！！（男たちの手によって一気に責め立てられる股間、アナル、そして乳首に、もはやBatmanの口からは喘ぎ声と呼吸音しかもれなくなり、自身のマスクをオナニーに使われる屈辱も相まって、絶えず先走りが噴き出してしまう） (2017/6/26 00:38:05) |
| Batman | > | …‥ぐっ、ひぐっ…うぅう…だ、れが……ヒーローが、家畜になど、なるか……（しかしヒーローとしてのプライドはまだ折れておらず、宣言をしようとはしない。その答えを聞いたスライムの命で、男たちの内数人は、マントを無理やり引っ張ってみたり、グローブやブーツに手をかけたりし始めた）…な、にを‥…！？や、めろ…‥！ (2017/6/26 00:38:10) |
| スライム | > | スライムの命を受けた男たちはbatmanの身体を攻め立てつつ、マントやグローブ、ブーツを引っ張ろうとするが全く外れない。マスクは兎も角、他はしっかり頑丈にできているのだ。だが、batmanの万能ベルトを取り出し、武器を取り出すと、バットランの刃物の部分でマントを無理やり引き裂き、グローブを引きはがし、ブーツを中途半端に切り捨てて外し、batmanの身体から中途半端にコスチュームを引きちぎっていく。さらに奥の扉のようなものが開いたかと思えば別のスライムのような物体が何かを運んできた。それは鉱山の外にbatmanが人目につかないように置いてきたバットモービルであり、しかもロックしたはずのドアが開いてしまっている。バットモービルがその場に運び込まれると男たちが粘液まみれの全裸でバットモービルに群がり、それぞれ車体や座席、ハンドルなどに股間をこすりつけて自慰をはじめ、引きちぎられたグローブやブーツ、マントでも自慰が行われていくなか、一人の青年がおもむろにブルースの口に股間を押し込み、腰を激しく降っていく。 (2017/6/26 00:45:53) |
| Batman | > | ぐっ…ぅう…‥‥‥フッ‥（スーツに群がる男たちに、スーツが破壊されてしまうのではないかと緊張するバットマン。しかし上手く行かなければ安堵の声を漏らし、笑顔さえ見せる…。しかしそれも束の間。）『ビリィーーーっ！！』（という音が背後から聞こえれば、無慈悲にもマントに刃が突き立てられて切り裂かれてしまう）はっ…や、やめろ……！！ぅう！…ぁあ‥！や、やめろ……！！（そしてマントを皮切りに、一気に加速するバットマンのコスチューム剥ぎ。グローブもブーツも歪に解体されて引き剥がされて投げ捨てられ、徐々に露出する肌の面積が増えてしまう）っく…ぅう…‥やめ…ろ‥‥なっっ…！バットモービル、まで‥‥‥…っぐ！やめろ、やめるんだ、やめろーー！！（男たちによって粘液まみれにされていく車体、座席、ハンドル…そしてブーツにグローブにマントにと、バットマンとしての秘密もプライドも汚され、傷つけられてしまえば、バットマンの様子が徐々に変わってくる） (2017/6/26 00:56:42) |
| Batman | > | むぐぅう！！ぅう！！ぅう！！むぅう！！ぅううう！！！（そして隙をついてペニスを含まされれば、青年のされるがままにするしかないブルース。そしてその青年は、先ほどまで自身の自慰に使っていたマスクを、わざとブルースに被せ直し、バットマンとして、その口内を陵辱していく） (2017/6/26 00:56:48) |
| スライム | > | 「フハッ！」あちこちから男たちがカラッと笑う声がしたかと思えば、あちこちで男たちが射精しているのが見え、バットモービルは全てが白濁した精液に汚され、その上をスライムが精液を舐めとりに這い回り、精液と粘液と泥で見る影もなく無残に汚され尽くし、ブーツやグローブ、マントも射精に使われ、そのグローブやブーツが再びブルースにはめ直されると第２の膜の状態だったスライムが活性化して再びブルースは全身を先ほど以上の激しさで攻め立てられていく。そのうえ自慰に使われたマスクの中は射精された精液がたっぷり溜まってびしょびしょに汚れており、一旦口からペニスを引き抜くと、マスクの顔じゃない部分をブルースに無理やりかぶせ、それを強引に動かして元に戻すことで髪の毛も顔も精液でべとべとに汚し、そのうえでブルースの口にペニスが押し込まれ、陵辱しつくしていく。さらに頬にもペニスは突き付けられ、ブルースの身体にもペニスが突きつけられてこすりつけられていく。そのうえ、ビリッという音と共に尻に隙間が作られ、一人の男のペニスがブルースの尻に勢い良く入り込み、掘りたてられていく。 (2017/6/26 01:03:51) |
| スライム | > | そのうえ、バットモービルの中に隠された替えのスーツをブルースに体格の良く似た男が無理やり着こみ始め、偽バットマンの姿でブルースの目の前で自慰を始めていた。まるでブルースにバットマンが自ら汚れていくのを見せつけるかのように。 (2017/6/26 01:04:45) |
| Batman | > | ぐぅ！ぅう！むぅ！ぅうう！！ぅう！！（口内を陵辱されながら、汚されていくバットモービル、ブーツ、グローブ、マントを見せつけられれば、声にならない声を、陵辱されながらも叫ぶ。しかしそれらが身体に戻ってくれば）ぅうう！むううううう！！ぅう！むぅう！！ぅうう！！ぅうぁああ！！（攻撃性をましたスライムが、先ほどとは段違いの動きで全身を責め立てられ、面白いように先走りを吹き上げてしまう）ぅう！ぐぅう！むぅ！！ぅうぁあ！むぐぅう！（休息などあるわけもなく、マスクの内側に塗りつけられたザーメンを頭全体に塗り広げられ、そしてすぐさま口内にペニスを突き立てられる）ぅうう！ぐぅ！くぅ！むぅう！！！ぅう！！ぅう！！ぅうぁああああああああ！！！（頬にも擦りつけられ、腋や胸や背中や腹筋や首筋や、ありとあらゆる場所にペニスが擦りつけられてしまい、そして尻を掘り建てられてしまえば絶望と快感とがごちゃまぜになった絶叫が響く） (2017/6/26 01:15:30) |
| Batman | > | ぅう！むぅ！！ぅう！！ぅうううう！！（更に、自分の目の前で行われるバットマンのオナニーショーに絶望すれば…）ぅう！！むぅうううううう！！！！（絶叫し、どくどぴゅどぷどくどぴゅどぷどぷう！どぷどくどぷどぷくう！！どくどぴゅどぷどくどぴゅどぷどぷう！どぷどくどぷどぷくう！！どくどぴゅどぷどくどぴゅどぷどぷう！どぷどくどぷどぷくう！！どくどぴゅどぷどくどぴゅどぷどぷう！どぷどくどぷどぷくう！！どくどぴゅどぷどくどぴゅどぷどぷう！どぷどくどぷどぷくう！！どくどぴゅどぷどくどぴゅどぷどぷう！どぷどくどぷどぷくう！！何度も腰を跳ね上げ、溜まりに溜まっていたザーメンを、発射してしまった…） (2017/6/26 01:15:38) |
| スライム | > | ブルースが絶望と共に叫び、ため込んだ精液をスーツの中、スライムによって作り出された第２の膜の中に大量に放出されていくと、それは出してすぐにスライムに吸収されていき、さらにペニスの先端に吸い付いたスライムが勢いよく吸引したため、その刺激でさらに吸い上げられ、快感が持続的に高まり、そのすべてを放出しつくしていく。同時に口内に突き立てられたペニスから精液が大量に放出されて喉の奥へと流し込まれ、さらに男たちは一斉にバットマンの身体に向かって射精し、その身体を白濁した精液まみれへと変えて、そこには頭の先から足の先までをボロボロのスーツに包みこみ、白濁した液で汚されたバットマンが四つん這いで震えていた。尻にも射精されたのか、斬られたスーツの隙間から男たちの精液が漏れ出て流れ落ちていく。だが、四つん這いで絶望に浸るバットマンの前に自分のスーツとは違って完璧な姿でいる偽バットマンが現れ、その口に露出させたペニスを突きつけてブルースに絶望を上塗りして凌辱し、すぐさま射精して彼を汚していく。 (2017/6/26 01:23:40) |
| スライム | > | 「お前はもう、バットマンじゃない。ただの敗者だ、バットマンだった敗者、ヒーローなんて呼べるわけもない。情けない雑魚だ」耳元でそっとささやかれると共に、スライムはさらにバットマンの身体を攻め立て、バットマンに絶望を与え続けていく。そうしてバットマンを家畜へとさらに導き、堕落させていくのだった。 (2017/6/26 01:24:53) |
| Batman | > | ぅう……！ぁああ！ぁああ！！！ああああああ！！！（偽バットマンに耳元で囁かれれば、その言葉が頭の中をグルグルと回り、敗北と屈辱をバットマン、ブルース・ウエインの頭のなかに刻み込まれてしまえば、ボロボロのザーメンまみれの姿で絶叫した。そして数日後、その部屋にレックス・ルーサーが訪れる。すると部屋の中には、ボロボロにされたバットマンのコスチュームやバットモービル、武器が、ザーメンまみれの状態で散乱していた。）『一部は研究に回して、一部は…オークションにでも賭けて、金儲けに使わせてもらうか……』（そしてレックス・ルーサーが見上げた、大きなスライムの中、全裸で、安らかに眠る、ブルース・ウエインの姿があった……）【FIN】 (2017/6/26 01:32:48) |
| スライム | > | おつかれさまでした (2017/6/26 01:34:12) |
| スライム | > | なかなかの長丁場になってしまいましたがすごく楽しかったです (2017/6/26 01:34:31) |
| Batman | > | 【こちらこそです！とっても楽しかったです。ほんとう〜〜にありがとうございます！】 (2017/6/26 01:34:49) |
| Batman | > | 【反撃の辺りから、自分の好きな展開に持ち込んでいってすいませんでした。でもノッていただけたので、とても興奮しました！】 (2017/6/26 01:35:43) |
| スライム | > | いえいえ、ただやられて終わりよりもこういう展開にできてよかったと思ってます。今回batmanが敗れたので、今後他のヒーローが討伐とバットマンの捜索に来る流れもできそうです。 (2017/6/26 01:36:09) |
| スライム | > | 色々なヒーローがスライムに敗北していく、またやれたらいいなと思ってます (2017/6/26 01:36:50) |
| Batman | > | 【コスチューム剥ぎ、モブに負ける…ヒーローとしての屈辱、良かったです…！】 (2017/6/26 01:37:15) |
| スライム | > | こちらもいろいろやりたい放題させてもらえました (2017/6/26 01:37:49) |
| Batman | > | 【そうですね、また別の方が助けに来てくれても良いかもしれませんね…！私もまた別のキャラで入れれば！】 (2017/6/26 01:38:16) |
| スライム | > | supermanが来たり、robinが着たり、またいろいろやってみたいです。また機会があったらやりましょうね。 (2017/6/26 01:38:46) |
| スライム | > | 今日はそろそろ眠いのでここで失礼します (2017/6/26 01:38:57) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/26 01:39:17) |
| Batman | > | 【はい、robinでしたら是非、supermanでも！】 (2017/6/26 01:39:28) |
| おしらせ | > | Batmanさんが退室しました。 (2017/6/26 01:39:32) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/26 12:51:53) |
| スライム | > | batmanが消息をたったが、果たして助けに現れるヒーローはいるのかな？ (2017/6/26 12:52:22) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/26 12:52:28) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/26 23:29:08) |
| スライム | > | 【レックスルーサーの作り出した生物兵器スライムによってbatmanが敗北し、すべてをはぎ取られて囚われた。バットモービルやコスチューム、武器は回収されて研究と金儲けに使われ、悪の世界征服が着実に進んでいく。果たしてスライムを打ち破るヒーローは現れるのか…】 (2017/6/26 23:33:31) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/26 23:34:08) |
| おしらせ | > | robinさんが入室しました♪ (2017/6/28 21:25:54) |
| おしらせ | > | robinさんが退室しました。 (2017/6/28 21:36:58) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/6/28 23:04:55) |
| スライム | > | 【鉱山跡地の入り口付近にバットマンのコスチュームの一部がボロボロの状態で放置され、崩落で埋まっていたはずの入り口は元に戻っている・・・】 (2017/6/28 23:06:47) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/6/28 23:11:32) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/7/9 18:13:36) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/7/9 18:15:26) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/7/9 21:15:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2017/7/9 21:36:36) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/7/12 12:36:56) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/7/12 12:37:08) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/7/14 12:44:53) |
| スライム | > | supermanは今日は来ないかな (2017/7/14 12:45:09) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/7/14 12:45:14) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/7/14 20:13:02) |
| スライム | > | 【鉱山跡地に潜む生物兵器スライム。batmanを倒し、彼の武器とコスチュームが回収されたことにより、ヴィランズのパワーは増し、彼がヒーローたちの弱点対策をバットモービルのコンピュータに隠していたことからヒーローたちが苦戦する日々が生まれ、世界の荒廃は着実に進んでいた。はたしてbatmanを助け出し、スライムを打ち破るヒーローは現れるのか・・・】 (2017/7/14 20:20:33) |
| スライム | > | 【鉱山跡地の奥にはスライムの分裂した物体に囚われた討伐隊、警官や軍隊、消防隊やハンター、そしてbatmanがすべてを奪われた姿の状態で閉じ込められ、すべてを掌握された状態で眠り続けている。時折彼らに栄養が与えられ、ため込まれた精液を放出させることでスライムの力もまた上昇していた・・・】 (2017/7/14 20:22:31) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/7/14 20:23:51) |
| おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2017/7/14 22:22:43) |
| ウルトラマンレオ | > | 変身するレオ。以前にブニョのスライムオイルまみれで敗北していたのだった (2017/7/14 22:25:10) |
| おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2017/7/14 22:25:20) |
| おしらせ | > | robinさんが入室しました♪ (2017/7/15 13:52:36) |
| robin | > | これは……！？（Batmanが消えて数日、その行方を追っていたrobinは、Batmanのコスチュームや武器が闇オークションで売りさばかれているのを見て驚愕する…） (2017/7/15 13:54:40) |
| robin | > | Batmanに一体何が…？ (2017/7/15 13:54:59) |
| おしらせ | > | robinさんが退室しました。 (2017/7/15 14:01:04) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/7/16 02:55:04) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/7/16 02:56:54) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/7/18 12:41:58) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/7/18 12:42:09) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/7/23 13:48:08) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2017/7/23 13:48:18) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/7/23 13:55:57) |
| superman | > | 全身くまなく汚されていくような展開希望。 (2017/7/23 13:56:29) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2017/7/23 14:00:43) |
| スライム | > | こんにちはー (2017/7/23 14:01:05) |
| superman | > | こんにちは (2017/7/23 14:01:10) |
| スライム | > | 全身くまなく把握しましたー (2017/7/23 14:01:54) |
| superman | > | あの端正な顔が汚れて、髪の毛もぺったりはりついちゃうような、マントもはりついちゃうような感じが希望です (2017/7/23 14:02:25) |
| superman | > | 多少息苦しいくらいか、いっそ呼吸するのも精いっぱいくらいでも歓迎です！ (2017/7/23 14:02:45) |
| スライム | > | わかりましたー、前にbatmanを鉱山跡地で倒してるんですが、真っ暗な状態で少しずつ汚しつつ、暑ぐるしさの汗とか、天井から汚水落としたりとか、いろいろやりつつ汚していってもいいですか？ (2017/7/23 14:03:55) |
| スライム | > | 多分普通に戦ったらスライム勝ち目がないので (2017/7/23 14:04:09) |
| superman | > | もちろん、じっくり調理してもらえる方がありがたいです。 ちなみに、きちんとログ読めてないんですが、コスチュームってはぎ取られる感じですか？最終的に (2017/7/23 14:04:43) |
| スライム | > | 前回は一部剥ぎ取ってかぶせてっていうのはマスクなのでやりましたけどsupermanはマスクとかじゃないですし、そのままの方がむしろ、剥ぎ取らずに汚していくことがしたいですね (2017/7/23 14:05:47) |
| superman | > | そのほうがありがたいです！ 顔に何か被せるのはありですので、そこは遠慮なくどうぞ！ (2017/7/23 14:06:24) |
| superman | > | ＮＧは悪堕ちと女体化、全裸のまま終わる なので、それ以外は何でもどうぞ！ (2017/7/23 14:06:53) |
| スライム | > | その辺は流石にしないので大丈夫です。スライムなので陵辱はしても悪落ちとかはできないですし (2017/7/23 14:07:21) |
| スライム | > | ではまえがきをしますねー (2017/7/23 14:07:32) |
| superman | > | ロールの交代はどうしますか？ (2017/7/23 14:07:42) |
| superman | > | 1回交代？ それとも▼とかで合図しますか？ (2017/7/23 14:07:50) |
| スライム | > | ▼にしましょうか (2017/7/23 14:07:58) |
| superman | > | 了解しました！よろしくお願いいたします (2017/7/23 14:08:12) |
| スライム | > | １回交代だと書ききれないときがあったりしますし (2017/7/23 14:08:12) |
| スライム | > | はい (2017/7/23 14:08:15) |
| スライム | > | 【謎の生物が潜む鉱山、batmanをはじめ複数のヒーローが消息を絶ち、今や世界は危機に瀕していた。鉱山跡地周辺はほのぼのとした森が広がっているが、中に入ったものは誰も出てこないせいか、誰一人近寄る様子はなかった。だが近隣のものが一人ずつ姿を消す事件も発生し、洞窟からかすかに助けを呼ぶ声が聞こえた・・・】▼ (2017/7/23 14:10:42) |
| superman | > | 「batmanは一体どこに・・・・・」世界中からヒーローが次々に失踪する事件が起きている。失踪したヒーローの分も犯罪を解決するため休息時間を割いてsupermanは戦っていた。そしてついにヒーローや警察官などが失踪した問題の場所をつきとめ洞窟の前に立つ。「この声は一体・・・・・」疲労困憊の体に無理をいい、調査のために入っていく。洞窟には天然の鉛が含まれているのか透視しようにもノイズが入っているようになり先が見通せない。▼ (2017/7/23 14:13:34) |
2017年05月11日 21時08分 ～ 2017年07月23日 14時13分 の過去ログ
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