「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年07月20日 02時35分 ～ 2017年07月23日 19時04分 の過去ログ
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| 和泉 紗和♀2年 | > | 込めてるよ？（なんてさらりと言ってのけてみせるも、視線は深い黒色の夜空へと。）あのさ…そゆこといちいち聞かないでよ…（だって恥ずかしいんだもん…とか続けて言えれば苦労なんてしない。クラスでの自分の立ち位置、それは割りかしはっきりと物を言う勝気な女子…なのだろう。だからというわけではないけれど、そーっと触れた手、どうしたら良いのかと落ち着く場所を探しながら）でも気持ちは…ほんとに好きになった人の為にとっといた方がいいんじゃない？ (2017/7/20 02:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西東 利波♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/20 02:43:43) |
| おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/20 02:43:52) |
| 西東 利波♂2年 | > | (そこまで気持ちの込めた回答をされたいわけではなかったし、これ以上はもういいだろうと。)ほら、そういうのは言わせたいもんなんだよ。察してとかはね、ごめん、無理(彼女がわりかし男勝りな性格なのは知っている。それでいてこの反応はちょっと新鮮ではあるような…触れあわせた手を、今度は少し絡ませてみながらじっと見つめて言葉を続けて)…和泉は、好きな人とか、いる？ (2017/7/20 02:48:04) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【時間忘れてすっ飛んでしまった…お時間かけて申し訳ない】 (2017/7/20 02:48:31) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ何だか絡みづらいコで申し訳なく…】 (2017/7/20 02:49:24) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【いやいや、絡んでて楽しいですよ、謝らないでくださいな～】 (2017/7/20 02:51:00) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | （言葉尻に感じる異性感…に加え指…絡ませられたなら、触れている部分がなんだか熱いのは気のせい…って言い訳はきっと通用しない。だってそれはもろに彼に伝わっているのだから。だから見つめられると、それは普段交わす他愛ないやりとりだったり、それとは確実に違うものに感じて…。）…好きな人は今はいない。みんな色々あるみたいだけど…今はそれを傍観してるとこかな。（あちらこちらで繰り広げられる色々な模様。そのどれとも自分は関われずにいるのは臆病だからだろうか…）…西東…は？（お約束のように聞き返して） (2017/7/20 02:57:57) |
| 西東 利波♂2年 | > | (そんなに深くアプローチするつもりはなかったのたけれど、相手の反応、しぐさを見てると…その先を見たくなる好奇心？いや、それがまた他の気持ちに動きそうな予感があるけれど、いまはまだ、急かすときではなさそうだ。交わる視線に、絡まる指に感じる熱っぽさが熱帯夜のそれのせいではないと分かりながら)…俺もそうだな、今のところはいないかな。…ほら、そういうのって突然フッと湧いて出てくるときもあるし…今、みたいに(ぐっと、身を寄せながら、口にする言葉。あれ？自分でもかなり攻めた質問していることに驚きながら、指をさらに深く絡めていく。じーっと、ただ相手だけを見つめて) (2017/7/20 03:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉 紗和♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/20 03:18:00) |
| おしらせ | > | 和泉 紗和♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/20 03:19:47) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | …湧いて出るって……（甘い時間とは時として言葉が重くなりがちになるというけれど、それを彼は上手に抜いてくれているような。だから絡ませあった指は変ないやらしさを感じることはなく、どこか安心したように自然に笑みが出るも、近くなる距離にふと彼の顔をまじまじと見つめて。そういえば…彼の顔こんなにちゃんと見たことがない。世間一般の評価としてはきっと…多分…「かっこいい」部類なのかしら…なんて。）……な、なんでそんなに見るの。（眉を顰めてみせたけど、それは決して嫌だという感情ではなくて…フッと湧いて出た何かを持て余したから。） (2017/7/20 03:19:59) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【⁉︎ 長考ごめんなさい】 (2017/7/20 03:20:42) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【直前でこっちもやってるから、帳消しってことですよ】 (2017/7/20 03:21:31) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【綴るのが楽しくて、ついリセット忘れてしまいますw】 (2017/7/20 03:22:59) |
| 西東 利波♂2年 | > | 好きって無理矢理なるもんじゃなくて、自然とね…気がついたらなってると思わない？(こぽりこぽりと、わきだすきもち。わき上がったらもう止まらない、そんな押し寄せるような感覚…見つめる彼女にそんな気持ち、こぽり…わいてきたかも)んー？和泉がかわいいから、つい…いや？(勝ち気な彼女にかわいいなんて、下手すればバカにしてると思われるかも。それでも口にしたのは…夜空のしたで、二人きりで、まじまじと見る彼女が可愛くて…手だけじゃなくて、身も寄せながら、彼女の瞳を、じーーっと見つめた) (2017/7/20 03:29:19) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【こっちも久しぶりに、夢中で書いちゃってます】 (2017/7/20 03:29:50) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | （そう。好きだという気持ちはいつどこでどんな時にどんなタイミングでやってくるのかはわからない。だから…きっと面白くてドキドキして夢中になる。）か、可愛いって…ちょ…っ（自分でもこんな反応驚きだけど、なんだかんだで結局女の子だったんだな…とか思うことは色々で。それでも精一杯ジト目で見つめ返すけど、もし本気で嫌だったら、ゆっくりと近づくその身体を突き飛ばして部屋に戻って…明日なんでもない顔をして200円手渡せばいいだけのこと。でも…それをやらないってことは…）…それは…察してよね…。（「バカ…」と小さく呟きながら俯いて） (2017/7/20 03:39:36) |
| 西東 利波♂2年 | > | (確かにいつも顔を会わせてるし、性格も知ってるし…しかし教室でわかなかったような感情がいまここでわいてきている不思議、いや必然？詰め寄ったのは自分から、しかし鼓動はいつしか高鳴っていた)…かわいいって、そうやって照れてるところも…今の格好も(ジトーッと見つめられているから、軽い調子で対応できているくらい、内心はそろそろ余裕もなく、どぎまぎしてしまいそう。態度はどうあれ、行動に拒否反応はない…だったらもういってやれ、わき上がったこの気持ち、もう止まらないのならば)嫌じゃないなら言わせて…和泉が好きだから、もっと見つめていい？(こつり、おでこをくっつけながら、いつものトーンで口にした。…実際には、少し震えたかも。) (2017/7/20 03:49:28) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | （クラスメイトたちの輪の中で楽しげに喋っているいつもの彼は…いない。だから…今目の前にいる、少し照れているような、はにかんでいるような彼の表情を見たのは自分だけ？でもね、それは多分こちらも同じことで。こんなドキドキしているのがもろバレな表情…誰にも見せたことない。ねぇ…湧き出るどころか気持ち…決壊しそうなんだけど…？）……っ…（好きだと告げられれば鼓動が跳ねたのを感じる。くっついたおでこ、でもいつものトーンの彼の余裕？っぷりが何だか悔しいから少しだけ反撃。）こんなに近づいたら…見つめられないし。（耳…熱くて仕方ない） (2017/7/20 04:00:30) |
| 西東 利波♂2年 | > | (クラスで見せる、誰にでも竹を割ったような振る舞いで、男女ともに人気があって…それが大体友情的なものなのは回りの反応を見て知ってる。その一部で、人気があるのも知っている、そちらはもちろん甘いお話。よもや自分がそうなるとは、周りがそうなるところを見ているだけだと思ったのに…これが恋。降って湧いてきた気持ちはもう止める気もなくなるほど)見つめられる距離とるから…和泉がどうなのか、知りたい…(慌てて離したおでこが熱い、いや、顔が熱い。もうだめだ、余裕はない。見つめてほしいから、答えがほしいから…きゅっと握る、絡めた指。サングラスで隠したいくらい、今かなり真剣な眼差し、彼女に向けて。) (2017/7/20 04:10:41) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | （慌てたように離れたおでこ。それから捕らわれたのは真っ直ぐな視線。それは笑って誤魔化したりなんかしたくない…ちゃんと受け止めたい彼からの気持ち。小さく息を吸い、ゆっくりと瞬きをしながら改めて彼を見つめる。心を、気持ちを整理するように…。でもやっぱり上手く言葉に出来そうにないから…だから…ぽすんと彼の胸元めがけて身体を預けて。）もうダメ…。ドキドキし過ぎて…心臓止まりそう。ねぇ…どうしてくれんのよ…（可愛く「好き」って言えない自分。でも…ちゃんと言葉にして思いを伝えることが出来るようになるまでは、もう少し時間がかかるようで。） (2017/7/20 04:23:42) |
| 西東 利波♂2年 | > | (彼女を双眸で捕らえ、離さない、離せない。夢中で彼女を見つめている、返事を待つ？無くてもきっと、彼女を見ているだけで満たされている…これはなんか、思ったよりも彼女への気持ち、大きく育ったのかもしれない。…彼女が出しかけた答えは、胸のなかに収まるように)…いや、とりあえず、責任はとる。…俺も…なんだろう、和泉が可愛すぎてこれくらいしか、できないけど…(そういいながら、預けられたからだを、ぎゅっと腕を回して抱き締めた。ぎこちなく、しかし力強く) (2017/7/20 04:35:26) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 責任って…（思わず吹き出してしまいそうになるのはなんとか堪えて。一見軽く見られがちな彼から貰った誠意てんこ盛りの言葉。知らなかった一面。またひとつ…好きになるところ見つけた気がした。）でも…すっごく嬉しいよ…ありがと。（抱きしめられたなら、その腕の強さにきゅんと心が疼く。だから…彼のシャツを少しだけ掴んで、その胸に頰を寄せてみる。あぁ…この腕の中はきっととんでもなく心地よい場所になる…そんな予感はすぐさま確信に変わるのだろう。） (2017/7/20 04:46:09) |
| 西東 利波♂2年 | > | …どういたしまして。(うれしいだって、ありがとうだって、可愛いよ。…自分でも恥ずかしいくらいのろけてる。シャツをつかむその手も、寄せられるほほも、これから全部好きになって…ああもう、抱き締めるだけではすまなさそう。嵐のようにやって来たこいつはきっと、このままここに住み着くだろう。)……ところで、和泉…女の子ってお風呂上がりみんなこんなにいい香りなの？ (2017/7/20 04:57:59) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【とてもとても楽しいお時間感謝なのですが…そろそろ締めレスかな…と】 (2017/7/20 05:00:23) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【ですね、さすがにお日様もさんさんしてきましたし…。続きが気になる展開でおます】 (2017/7/20 05:04:58) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【ではこちら投下してみますー】 (2017/7/20 05:08:43) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | （ずっとこの腕の中にいたい…なんてとんでもなく信じられない甘ったるい感情に気持ちがふわふわする。これがいわゆる「恋」というものなのだと。）え…？うん…？自分じゃよくわかんないけど…シャンプーの匂い…かな？（きょとんと見上げるも、すぐさまいつもの何か企むようなにやりとした笑みを浮かべて）でもさ…お風呂上がりじゃなくてもいい匂い…するかもよ？（これはもしかして彼のスイッチ入れてしまいました？発言だと気づいたのは…ほんのもう少しだけ後のこと。） (2017/7/20 05:09:45) |
| 西東 利波♂2年 | > | (茶化すつもりで言った言葉、本当にいい香りはするから。むしろ、ドキドキが次第に落ち着いてくると逆に伝わるのは相手の素肌とか、香りとか…ようは、下半身に直結するような感覚。誤魔化すために口にしたのに…) (2017/7/20 05:15:05) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【焦った！もう少しだけ続くんです】 (2017/7/20 05:15:24) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【はいな。お待ちしますw】 (2017/7/20 05:16:01) |
| 西東 利波♂2年 | > | …お風呂上がり以外の香り、気になります(もしかしたら、湯上がりから少し覚めた今なら嗅げる？ちょうど首筋は近いし…スンスンと、鼻を鳴らし…荒っぽく。彼女にその姿が笑われたか、もしくはそれ以外かは…彼女のスイッチが彼の触れる先、どこにあったか次第。) (2017/7/20 05:17:44) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【改めて、こちらはこんな感じで。色っぽく、甘酸っぱく、雑ロルな感じがすごく楽しくて…やっぱり続きがしたいです(切実)】 (2017/7/20 05:18:51) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【こちらこそもの凄く楽しかったです！はい。続き…やりたいですね。ご都合よい時にお約束とか頂けたりしますか？】 (2017/7/20 05:20:26) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【もちろん、こちらからお願いするつもりでした。いつも入ってくれた時間くらいでしょうか？】 (2017/7/20 05:22:07) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【嬉しいです。ただこのまま雑談で長居はできませぬので、少しだけラブルの「待ち合わせ」でお話しよろしいですか？】 (2017/7/20 05:24:16) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【ああ、おへやをうめるのはよろしくないですね。はいな、では移動しましょうか】 (2017/7/20 05:25:38) |
| 和泉 紗和♀2年 | > | 【ではあちらでご用意してます。お部屋ありがとうございました】 (2017/7/20 05:26:29) |
| おしらせ | > | 和泉 紗和♀2年さんが退室しました。 (2017/7/20 05:26:47) |
| 西東 利波♂2年 | > | 【確認したので、こちらもこれにて。お部屋ありがとうございますー。】 (2017/7/20 05:27:38) |
| おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが退室しました。 (2017/7/20 05:27:42) |
| おしらせ | > | 来宮胡桃♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/20 08:23:11) |
| 来宮胡桃♀1年 | > | 【ソロルしっつれーしまぁす♪】 (2017/7/20 08:23:27) |
| 来宮胡桃♀1年 | > | ………すぅうっ………こーゆーのってーーールール違反じゃないのーーーーーー(思いきり息を吸い込むと学校中に響くような大きな声で思いきり叫んでみる)はぁっ。スッキリした！夏休みだからって羽目外しすぎて周りに迷惑かけちゃうとか困るのよね。(フンッと鼻をならし連日の溜まっていたストレスを吐き出すと青空に向かって思いきり伸びをする)夏休みはルールを守ってたのしくね！以上風紀委員からでした。 (2017/7/20 08:27:56) |
| 来宮胡桃♀1年 | > | 【はーい！意味不明ソロルでごめんなさぁいっ】 (2017/7/20 08:28:15) |
| おしらせ | > | 来宮胡桃♀1年さんが退室しました。 (2017/7/20 08:28:18) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/20 17:24:41) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/20 17:25:05) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | ん、焦がしちゃったから苦い……(自分の作ったステンドグラスクッキーを誰も居ない屋上で頬張っており)うーん、失敗作……次は焼く時間少し短くしなきゃ…(そう頭を抱えて呟く) (2017/7/20 17:27:11) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2017/7/20 17:27:38) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | …はぁ。えと、コッチは大丈夫そうかも(失敗作を食べ終えると、もう1つの可愛くラッピングされた袋を見て)誰にあげようかなぁ………あげる人居ないし、そもそも私他人とあんまり喋れないし…！(どうしよう、と呟いてフェンスに寄りかかる) (2017/7/20 17:32:00) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 今度マシュマロ使ったスイーツ作ろうかな？でもタルトも作ってみたいんだよなぁ……も～、悩むところだよ(スマホを取りだしてスイーツの画像を見て)誰か来ないかな？私頑張るからお話聞きたいな………一人は寂しいもの(空を仰いで言う) (2017/7/20 17:37:58) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2017/7/20 17:43:16) |
| おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/20 23:48:57) |
| おしらせ | > | 田中千織♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/20 23:55:43) |
| 田中千織♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/20 23:55:54) |
| 如月 暁人♂2年 | > | …やっと梅雨明けかぁ(こんな遅い時間でも開放されている、屋上へと続く重い扉を肩で押すようにゆっくりと開いて。その瞬間頬を撫でる微温い風に前髪が軽く浮き上がり目を細めた)…んー、今日は風も気持ち良いな(何て、雲一つ無い夜空と月を見上げてはポツリ呟いて。足を向けたのは夜闇の中にあって煌々と明かりを灯す自動販売機。その前に立つとポケットから小銭入れを取り出し硬貨を数枚投入して。何を飲もうかと考えること数瞬。果汁フレーバーの炭酸飲料のボタンを押すと取り出し口に落ちてきたそれを拾い上げた) (2017/7/20 23:57:00) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/20 23:57:06) |
| 田中千織♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/20 23:57:09) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【雑ロルのみで宜しければお願いします】 (2017/7/20 23:57:43) |
| 田中千織♀2年 | > | 【いいですよ】 (2017/7/20 23:58:09) |
| 田中千織♀2年 | > | 【すいません背後です】 (2017/7/20 23:58:33) |
| おしらせ | > | 田中千織♀2年さんが退室しました。 (2017/7/20 23:58:36) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/20 23:58:52) |
| おしらせ | > | 藤本絢斗♂１年さんが入室しました♪ (2017/7/20 23:59:03) |
| 藤本絢斗♂１年 | > | 【よろしくお願いします。 (2017/7/21 00:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 暁人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/21 00:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤本絢斗♂１年さんが自動退室しました。 (2017/7/21 00:38:50) |
| おしらせ | > | 一之瀬 咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/21 13:11:01) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 こんにちは。お部屋お借りします。】 (2017/7/21 13:11:27) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 暑い… ( パタパタと制服の胸元を掴み仰いではやって来た屋上。何時でも開放している屋上の扉を開ければ更に暑さが増した。) 焼けちゃいそう… ( じりじりとした炎天下の下、自動販売機でジュースを買うとベンチに座り暇を潰そうとして。) (2017/7/21 13:15:00) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 雑ロルしたいたなーって言う気分です。(笑) それでも良ければお相手して下さると嬉しいです。】 (2017/7/21 13:16:21) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | ( 何時もは涼しく感じる風もこの暑さだとぬるく、鬱陶しく感じる。微かに聞こえるセミの鳴き声に耳を傾けては改めて夏何だな、と思って。) うぁ…暑そう ( フェンスに歩み寄り屋上から校庭を見下ろすと外では運動部や何やらと色々活動していた。頑張れ… そう声には出さず心の中で応援して ) (2017/7/21 13:25:00) |
| おしらせ | > | 鷹村優衣♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/21 13:25:40) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/21 13:25:53) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 こんにちは～。】 (2017/7/21 13:27:39) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | あー…暑い……（午後も暑く、夏バテギリギリになりながら涼む目的で屋上に来るも、風は生温く日差しは強い。自販機で飲み物を買った後、とにかく日差しを避ける為に日陰を探し出し、見つけた後日陰にぺたんと座り込み買った飲み物を飲む) (2017/7/21 13:28:47) |
| おしらせ | > | 柏木 沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/21 13:28:52) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/21 13:29:07) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 こんにちはー。】 (2017/7/21 13:29:19) |
| 柏木 沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/21 13:29:25) |
| おしらせ | > | 垣根 帝督♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/21 13:32:03) |
| 垣根 帝督♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/21 13:32:07) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/21 13:32:13) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | ( 扉が開く物音と共にびくりと肩を上げつつもそちらを振りかえれば女子生徒が。此方には気付いて居ない様子で日陰の方に行っては己はどうしようかと悩み。取り合えず気付くか分からないがペコリと会釈をしてみて。) (2017/7/21 13:33:20) |
| 柏木 沙羅♀2年 | > | うぅ 、暑い …( 手でパタパタと扇いでみたりしながら屋上への階段を上り 、屋上へとつながるドアを開ければ周りを見て 。) 意外と人いた 。( 屋上にいた同級生と先輩の女子二人を見れば呟いて 。自販機で買った水のペットボトルを持ち 、丁度日陰の所に１つだけベンチがあるのを見つけ 、そこに座れば水を一口飲んで 。) ん 、おいしっ (2017/7/21 13:33:28) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 こんにちはー。】 (2017/7/21 13:33:35) |
| 柏木 沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/21 13:33:47) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | （会釈されたことに気づいて手を振り返すも言葉を発する余裕もなくその場でグダり (2017/7/21 13:34:41) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | 【ごめんなさい。続きます】 (2017/7/21 13:34:56) |
| 垣根 帝督♂2年 | > | 沙織おはよう(屋上に入ればクラスメイトの沙織を見つけては挨拶をし)咲も来てたのか(咲も見つけては挨拶をし)先輩もおはようございます(優衣先輩にも挨拶をし) (2017/7/21 13:35:30) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | （会釈されたことに気づいて手を振り返すも言葉を発する余裕もなくその場でグダり、足を延ばす。時折風が吹いてスカートがめくれそうになるが片手で抑え、新たに来た後輩男子に軽く会釈だけして、汗を浮かばせながら飲み物をまた飲んでいく) (2017/7/21 13:36:21) |
| 柏木 沙羅♀2年 | > | ん？あ 、おはよう ( 声を掛けてきた同級生の男子を見れば此方も返して 。) てか 、名前また間違ってるから ( なんて言えば『 沙織 じゃなくて 沙羅 だから 』と付け足して 。) (2017/7/21 13:39:01) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | ( 気付いてはくれたものの、暑さにやられたのかぐったりとしていて。同級生に挨拶を返し、彼女に歩み寄っては ) …大丈夫です、か？ ( 汗を浮かべる彼女をそう心配そうに見つめては持っていたハンカチを差し出して。) (2017/7/21 13:39:51) |
| 柏木 沙羅♀2年 | > | 【人数があれなので移動しますね】 (2017/7/21 13:41:09) |
| おしらせ | > | 柏木 沙羅♀2年さんが退室しました。 (2017/7/21 13:41:14) |
| おしらせ | > | 垣根 帝督♂2年さんが退室しました。 (2017/7/21 13:41:51) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | だいじょぶ…かな…？（あははと笑いながらペットボトルに口をつける。汗によってブラウスが透けて、中の下着が見えているものの気にしている余裕はなく。歩み寄られハンカチを出されると「大丈夫」と答えて腕で汗を拭う) (2017/7/21 13:42:12) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 お疲れ様でした。】 (2017/7/21 13:42:18) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | 【おつかれさまでした】 (2017/7/21 13:42:37) |
| おしらせ | > | 垣根 帝督♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/21 13:43:22) |
| 垣根 帝督♂2年 | > | 【部屋あげ】 (2017/7/21 13:43:26) |
| 垣根 帝督♂2年 | > | 咲今日部屋に泊まっり行きたいな(咲に近寄れば部屋に行きたいと言う) (2017/7/21 13:44:12) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | ( 気をつかっているのだろうか。ハンカチを受け取らずに腕で拭う姿を見ては心配そうに見つめ。) ぁ… ( 彼女の制服から微かに見える下着。これは同性同士でもあまり見てはいけない気がするが、言葉で言うのも恥ずかしく、目で「 ブラ、見えてます。」何て訴えて見て。) (2017/7/21 13:46:39) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 お帰りなさい。えっと、垣根さんはエロル目的でしょうか？ 】 (2017/7/21 13:49:00) |
| 垣根 帝督♂2年 | > | 優衣先輩イヤラシイブラ見えてますよ(優衣先輩の透けブラを見ると咲の前で勃起してしまい) (2017/7/21 13:49:13) |
| 垣根 帝督♂2年 | > | 【はい】 (2017/7/21 13:49:23) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | ……？（ふと胸元に視線を感じて何事かと首を傾げた後下を見るとブラウスが透けて下着が見えていたようで、腕で隠してさっさと左右を見て)みっ見えちゃってた？（汗を垂らしながら笑いどうしようかと考える) (2017/7/21 13:49:55) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 比率悪いので落ちますね。お相手ありがとうございました。では。】 (2017/7/21 13:51:38) |
| おしらせ | > | 一之瀬 咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/21 13:51:43) |
| 鷹村優衣♀3年 | > | 【おつかれさまでした。私も落ちます】 (2017/7/21 13:52:08) |
| おしらせ | > | 鷹村優衣♀3年さんが退室しました。 (2017/7/21 13:52:13) |
| おしらせ | > | 垣根 帝督♂2年さんが退室しました。 (2017/7/21 13:53:11) |
| おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/21 21:03:07) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/21 21:05:52) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (今日も今日とて熱帯夜。それでも週末の夜ともなれば多少はテンションも上がるもので。鼻歌交じりに屋上へ繋がる扉を押し開けると生微温い風を頬に受けつつ自販機の方へと足を向けて)ど・れ・に・し・よ・う・か・な～…(煌々と明かりを投げ掛ける自販機の前に立ち硬貨を入れるとボタンの前で指を彷徨わせて。悩んだ末に選んだのは無色透明澄み切ったサイダーで。ゴトリと取り出し口に落ちてきたそれを取り出すと手近なベンチに腰掛けごくごくと数口呷った) (2017/7/21 21:07:02) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/21 21:07:11) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お相手お願いしても大丈夫でしょうか？】 (2017/7/21 21:07:35) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【雑ロルだけになりますがそれでも宜しければー】 (2017/7/21 21:07:50) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。では続けてみますね。よろしくお願いします】 (2017/7/21 21:08:43) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/7/21 21:09:09) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （陽が落ちてもじんわりと纏わりつくような暑さは収まることはなく…高い所に行けば少しはマシだろうかとやって来たのは屋上。星空でも見ながら冷たいもの飲んで気分転換…と重たいドアを開けて。ぼんやりと浮かび上がる自販機の明かりとベンチの人影を確認したなら、先客がいたのね…と。小銭入れをポケットから出して買ったのはミネラルウォーター。その冷たさにほぅ…と息をつきながら振り返り…）…こんばんは。（当たり障りなく声をかけてみる。） (2017/7/21 21:15:07) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (喉を刺激しながら胃の腑に滑り落ちてゆく炭酸の心地好さにホゥと溜め息を一つ。扉の開く軋んだ音が鼓膜揺らせばそちらに目を向けるも、知らない人だな、とすぐに視線を夜空へと逃がして)…あー、こんばんは(なんて、挨拶されるとは思っていなかったので僅かにつっかえながら挨拶を返して。そのまま前髪の隙間から覗く様に相手の顔を見てみるも記憶の糸には引っ掛からず、直球に質問を投げ掛けてみた)タメで見たこと無い人だけど…先輩さん？後輩ちゃん？(口調が敬語にならないのはいつもの悪癖。怒られたら謝れば良いか、程度に考えつつ相手の答えを待ち首を傾げた) (2017/7/21 21:22:07) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【ちょっと電話片付けてきます。少しだけお待ち下さいませ】 (2017/7/21 21:28:55) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【ごゆっくりどうぞー】 (2017/7/21 21:29:07) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【ただいまです。ごめんなさい。ただちにお返事書きます】 (2017/7/21 21:38:28) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【おかえりなさい。ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2017/7/21 21:39:03) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （キャップを開けて一口二口と飲んでから…その素っ気ない返事にはやや苦笑い。見覚えがないのはお互いさまのようで、なら相手はひとつ下かふたつ下か…）んー…先輩みたい。（首を傾げる様にそう答えてみせて。目元が髪で隠れているからか、それとも何かを閉じているからなのか…どちらにせよ初対面の相手。どんな思考でどんな性格で…などといったことはまるでわからないのは当たり前。ベンチに座っている彼の目の前を素通りしてフェンスの方へ近づけば、眼下の景色を見下ろしてまた一口…） (2017/7/21 21:43:20) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (先輩だという相手の返答に内心マズったなぁ、なんて考え、苦い笑みが零れそうになるのをサイダーを飲むことでどうにか隠して。目の前を素通りし眼下の夜景に目を向ける相手の姿を何とはなしに視線で追い掛ければペットボトルから口を離して)…先輩は涼みにでも来たんすか？それとも暇つぶしか何か？(吹き抜けた一陣の生微温い風に頬を擽られながら、互いの間に流れる沈黙に耐え切れず当たり障りの無い問いを投げ掛けてみた) (2017/7/21 21:49:15) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （目の前の景色を夜景と呼ぶにはあまりにも…だよね…なんて考えていたなら、生ぬるい風が髪を掬う。もともと汗はあまりかかない方だが、さすがにこの風で涼を取るのは無理がありそうで。再びぼんやりと視線を遠くに投げた時、先ほどの口調よりは申し訳程度の敬語に振り返り…。）どっちも…かな。でもここ…あんまり涼しくない。……当たり前か。夏だもんね。（徐ろにペットボトルを足元に置き、髪をシュシュで纏めながら）あ…別に敬語とかいいから。（そんなことを告げて。） (2017/7/21 21:57:02) |
| 如月 暁人♂2年 | > | あー、確かにそうっすよね。風も生微温いし…(なんて、相手の返答に微かな苦い笑みと共に応えれば、カッターのボタンを2つ外し少しでも涼を取ろうと涙ぐましい努力をしてみたり。次いで告げられた言葉には、それじゃあ…と言葉を紡ぎ、慣れきった口調に戻すことにして)えーっと、先輩さんの名前って聞いても良かったり？因みに俺は2年の如月暁人-ｷｻﾗｷﾞｱｷﾄ- (2017/7/21 22:04:30) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （空を見上げて見ても、今日はなんだか星の数も少ないようで。だからと言ってテンション下がったり…とかではないものの。長い夜の入り口。誰かと話していれば気分も紛れるだろうか。）如月くん…ね。…聞いたらダメ…って言ったらどうするの？（年上ぶってからかうつもりではない。でもなんだか掴み所のない彼に、きっと予想してなかったであろう質問を返してみたくなっただけ。…めんどくさい奴って思われるかな…なんて心配は水と一緒に飲み込んで。） (2017/7/21 22:12:04) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (名前を告げるだけの簡単な自己紹介。それだけで相手の事を知ろうとするのがおこがましいのだろうか、返ってきた答えは何処かすげないもので。それでも別に凹んだ様子も無く、顎に手を当て考え込む素振りを見せて)…じゃあ謎の先輩ってことで謎先輩って呼ぶけど良い？(良い訳が無かろうに、と自分でも分かりきってる問いを投げ掛けてみて)いや、もしくは先輩A…？でもそれだとRPGのモンスターっぽくなるしなぁ(なんて再び顎に手を遣り考え込んで。それも面倒になったのかペットボトルの蓋を開けると僅かに微温くなったサイダーを呷る事でどうにかやり過ごした) (2017/7/21 22:20:46) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （どうやら困らせてしまったのは明らか。フェンスにもたれかかりながら、そんな彼の様子を見つめていれば、もう降参というように小さく両手を上げて。）ごめん。君の名前は聞いたのに教えないのはフェアじゃないよね。…あたしは篠宮 柚月（しのみや ゆづき）（「どうぞよろしく」と小首を傾げてお詫びの笑みをひとつ。） (2017/7/21 22:29:01) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (降参のジェスチャーなのか、両手を小さく挙げた相手に視線を向ければ改めて自己紹介を受けて。篠宮先輩、ね、と相手の名前を一度舌に乗せてみて。笑みと共によろしく、なんて言われれば健全な男子高校生、その笑みに表情が緩まない筈も無くて)…はい、宜しく、篠宮先輩(と、こちらも笑みを浮かべ応えた)で、先輩は立ってて疲れない？他にもベンチあるんだから座れば良いのに(と、首を傾げつつ提案してみたり) (2017/7/21 22:36:49) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （打ち解ける…とはまた違う感覚はどこか楽しい。こちらの笑みに応えてくれた彼とようやく向き合った気がして。疲れないのか？の問いかけには少し考えるように。確かに他にベンチはある。でもいきなり隣りに座るほど図太くはないし、かといって離れたベンチに座ってしまえば身も蓋もなくなる気がしていた…なんて私案があったことは…うん。内緒。とはいえ、折角こちらを気遣ってくれたことには素直に応えよう。）じゃ…そうする。（すとんと座ったのは彼の隣り。そう…折角だから…ね。） (2017/7/21 22:50:03) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (屋上は今二人だけの貸切状態なのだから空いているベンチは未だ幾つもある。適当な所に腰を下ろすだろう、と考えていれば隣に腰掛けられ少しﾄﾞｷﾘとしたものの表情には出さぬ様努めて)篠宮先輩って色白いよね。何か文化系の部活やってたり？(それとも同じ帰宅部かな、と問いを紡いで)俺はねー、帰宅部。ガキの頃から何か頑張るってことが苦手でさ…中学校の時もいまいち部活に打ち込めなかったんだよね(と、答えを待つより早く訥々と自身の部活遍歴を語ってみたり。これならきっと先輩も話し易いだろうと気遣いめいた感情が無かったとは言わない) (2017/7/21 23:00:27) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （こちらが隣りに座ったこと…どんなふうに思ったのか、その表情はやっぱり見て取れない。随分とぬるくなったミネラルウォーターのボトルを手持ち無沙汰でなぞっていたなら、訥々と話し始める彼。視線を上げて見つめながら耳を傾けて。さて、何から答えて何を質問しようか。言葉が巡るやりとりは…彼の気遣いだと感じるのは気のせいではないはずで。だからこちらも少しだけ自分のことを…部活には入っていないけど、小さい頃からピアノを習っていて今も続けていることを告げてみる。）頑張ることがカッコいい…ってわけでもないだろうし…要は自分がやりたいこと…？をやることが1番なのかな。（ふと自分にも重ねてみたりして） (2017/7/21 23:13:39) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (頬に受ける視線を感じ、何処か擽ったさを覚え頬を掻いて。自身と同じく帰宅部であること、ピアノを幼い頃から続けていること…そんな事を教えてくれる彼女の言葉に黙って耳を傾けて。やりたいことをやるのが一番、なんて言われてみれば、自分のやりたいことは一体何だろうかと星の殆ど見えない夜空を見上げぼんやり思案に耽ってみたり)やりたいこと…何だろうね、俺のやりたいことって(クシャリと髪を掻き乱し呟いてみるも問いは空しく空気を震わすだけで答えは見えず。この先そんなことに出会えるのだろうか、なんて考えながら随分と微温くなったサイダーを一気に呷った) (2017/7/21 23:21:16) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （空を見上げている彼の視線につられるように同じように視線を投げて。偶にはこんな真っ黒な空もいいかもしれない…なんて思ったのは、煌めくような星の瞬きではなく、宵闇の漆黒が似合うような相手が近くにいるからかもしれない。）さぁ…。君のやりたいことは君にしかわかんない。（慰めとかそんなんじゃない。思ったことを素直に口にする…ただそれだけ。）でも…いつか見つかったらいいね？（視線を戻して淡く笑みながら。） (2017/7/21 23:28:45) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (慰めの感情等一滴も無い素直な言葉、だからこそその言葉が胸に響いて。目を下ろしてみれば頬へと相手の視線を感じ、目を向けてみれば淡い笑みに何処か癒される様な気がして)…ん、そうだね…見つかると良いな(と、素直な言葉を舌に乗せ紡いだ)そう言えば、先輩はよく屋上来るんですか？(と、突拍子も無い問いを投げ掛けたのは少し相手に興味が湧いたからかも知れない。よく来るのなら再会もそんなに遠くないだろうな、と一抹の期待を言葉に含ませてみた) (2017/7/21 23:36:26) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【科白ミスです；；「来るんですか？」→「来るの？」でお願いします；；】 (2017/7/21 23:37:05) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【はーい。了解です】 (2017/7/21 23:37:45) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （彼の返事にはこくんと頷いて。なんの計算も探りの感情もないやりとりは気持ちが穏やかになる。どこか無意識に張っていた予防線はゆっくりとゆっくりと消えていくようで。だから前髪が邪魔をしている彼の瞳の色が少しだけ知りたい…と思ったこと、それもまたきっと無意識なのかもしれない。）んー…そうだね。ここには最近ちょこちょこ来てるかな。（その質問にどんな意味が含まれたのか…思い描いた事柄に正解があるのかは…わからないまま。） (2017/7/21 23:45:12) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (最近は、に続く相手の返事に何処かホッとした様な感情を覚えたのは何故だろうか。きっと少なからず再会を期待している自分がいるのだろう、なんて考えると何処か擽ったい様な気持ちを覚えて)…それじゃ、またその内会えるよね。先輩と話してるの楽しいし、良かったらまた話し相手になって？(なんて、目を合わせて言うには気恥ずかしい科白を紡ぐと徐に立ち上がって。そろそろ帰るよ、とゴミ箱にペットボトルを放り込みつつ呟くような声音で告げて)…それじゃ先輩、またね(ヒラリ手を振り階段へ繋がるドアへ向かうとその向こうへと姿を消した)【すみません、背後落ちです。お付き合いありがとうございました、楽しかったです。機会があれば是非またー】 (2017/7/21 23:57:44) |
| おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが退室しました。 (2017/7/21 23:57:49) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【こちらこそです。お相手ありがとうございました。ではお部屋もありがとうございましたー】 (2017/7/21 23:59:08) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが退室しました。 (2017/7/21 23:59:20) |
| おしらせ | > | 彩草いろは♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/22 07:03:56) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【おはようございます】 (2017/7/22 07:04:56) |
| 彩草いろは♀3年 | > | ふぁ〜……あ (大きな欠伸を隠しもせず朝の屋上に現れては、昇ったばかりの陽を浴びて気持ちよさそうに身体を伸ばし。特に目的はないようで、無人の屋上をゆっくりと横切ると隅のベンチに腰をかけぼんやりと空を見上げて) (2017/7/22 07:09:35) |
| おしらせ | > | 東堂 篤史♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/22 07:14:47) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【おはようございます〜】 (2017/7/22 07:14:59) |
| 東堂 篤史♂3年 | > | 【おはようございます】 (2017/7/22 07:15:01) |
| 東堂 篤史♂3年 | > | 【NGあるかな？】 (2017/7/22 07:15:12) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【スカトロ系と痛めつけるようなものはちょっと…擬音の多いロルもあまり得意ではないです……】 (2017/7/22 07:16:22) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【その他は平気です！】 (2017/7/22 07:16:37) |
| 東堂 篤史♂3年 | > | 【恥ずかしい事とかは？】 (2017/7/22 07:17:32) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【大丈夫です〜】 (2017/7/22 07:18:07) |
| 東堂 篤史♂3年 | > | 【結構恥ずかしい事させちゃおう♡】 (2017/7/22 07:20:06) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【ふふ、楽しみにしていますね。適当にロル繋げて頂けるとありがたいです】 (2017/7/22 07:20:44) |
| 東堂 篤史♂3年 | > | （屋上に行ってゆっくりベンチで寝ころがろうと思い屋上に行くと既に先約がいて誰かなと思い近づくと同じクラスのいろはちゃんだった）よっ！いろはちゃん。何してるの？（隣に座る） (2017/7/22 07:22:29) |
| 彩草いろは♀3年 | > | うお、東堂くんじゃん。おはよ〜 (扉の開く音に続いて自身にかけられた声に視線をやれば、クラスメイトが歩み寄ってくるところで。挨拶を返し、隣に腰掛ける身長差のある相手を見上げながら) 何もしてないかなあ……なんならこのまま寝ちゃいそうだったもん、 (2017/7/22 07:28:16) |
| 東堂 篤史♂3年 | > | おはよう（いろはちゃんに挨拶するなり優しく微笑み隣に座るなりいろはちゃんが見上げてくる視線を下げる）どうかしたの？（寝ちゃいそうと言ういろはちゃんに話そうと思いこの間の陸上大会の事を切り出す）そ言えば、この間の大会、俺も見に行ってたんだけど気づいた？ (2017/7/22 07:31:53) |
| 彩草いろは♀3年 | > | いやあ、やることないし眠たくって (苦笑気味に肩を竦めては、相手の出した陸上大会の話題に思案するような素振りを見せ) ああ……もしかして引退前最後のやつかな？東堂くん来てたの？ぜんぜん気づかなかったや (ごめん、とおどけたように両手を合わせて小首を傾げ謝るポーズを) (2017/7/22 07:35:18) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【落ちてしまわれましたかね？】 (2017/7/22 07:46:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂 篤史♂3年さんが自動退室しました。 (2017/7/22 07:52:02) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【おつかれさまですー】 (2017/7/22 07:54:04) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【一度部屋上げします】 (2017/7/22 07:54:26) |
| おしらせ | > | 彩草いろは♀3年さんが退室しました。 (2017/7/22 07:54:33) |
| おしらせ | > | 彩草いろは♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/22 07:54:37) |
| 彩草いろは♀3年 | > | んん……やっぱり眠たいなあ (友人に呼ばれて屋上を出て行ったクラスメイトの後ろ姿に手を振り、そのまま頭上に両腕を伸ばして伸びをしながら再び欠伸をひとつ。ベンチの背もたれに体を預けると、そのまま目だけ閉じて) (2017/7/22 07:56:51) |
| おしらせ | > | 武藤隼人♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/22 08:02:47) |
| 武藤隼人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2017/7/22 08:03:00) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【おはようございます〜】 (2017/7/22 08:03:11) |
| 武藤隼人♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/22 08:03:25) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【こちらこそよろしくです〜】 (2017/7/22 08:03:50) |
| 武藤隼人♂3年 | > | ガチャン(屋上へ行くドアを開けると誰かが居てよーく見ると同じクラスのいろはちゃんで)いろはちゃんおはよー朝早いね (2017/7/22 08:06:11) |
| 彩草いろは♀3年 | > | おはよ〜 (新たな来訪者もまたクラスメイトで、目を開けて軽く手を振ると体を起こし) 早起きはしたけどちょっと眠たいんだよね〜 (苦笑しながらまた欠伸をかみ殺すように少し俯いて) (2017/7/22 08:08:47) |
| 彩草いろは♀3年 | > | 【すみません、背後落ちです……急でごめんなさい！】 (2017/7/22 08:11:39) |
| おしらせ | > | 彩草いろは♀3年さんが退室しました。 (2017/7/22 08:11:44) |
| 武藤隼人♂3年 | > | ) (2017/7/22 08:11:45) |
| おしらせ | > | 武藤隼人♂3年さんが退室しました。 (2017/7/22 08:11:48) |
| おしらせ | > | 一之瀬 咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 09:04:36) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 おはようございます。お部屋お借りしますねー。】 (2017/7/22 09:05:12) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | … ( ぱちり。目を覚ました時には汗だくだった。昔から汗っかきなのは仕方がないが…やっぱり朝からなのは嫌だ。取り合えずシャワーを浴びると制服に着替え、部屋を出ては気分転換にと屋上へと向かった。ぎぃ、と重たい扉を開けると昼間よりは断然涼しかった。) どれにしよう… ( 飲み物を買おうと自動販売機の目の前に立つとどれにしようと迷い。) (2017/7/22 09:09:37) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | よしっ。( ようやく決まったらしく、硬貨を入れ口に投入させるとリンゴジュースのボタンを強く押した。ゴトンと言う音と共に落ちてきたペットボトルを取れば何処に座ろうかと辺りをキョロキョロ。丁度日陰になっている所を見付けてはストンとベンチに腰掛け、携帯をいじっては暇を持て余した。) (2017/7/22 09:16:44) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | ( ペットボトルに口を付ければゴクゴクと音を出しながら。) …ぷはぁ、旨い！ ( 目をキラキラと輝かせては一人で騒ぎ。周りから見たらただの煩い人だろう。だがそんなことは気にせずに一人ジュースの旨さに感動していて。) 誰か来ないのかな…？ ( 先程からチラチラと見ている出入り口のドアには一向に人が来る気配は無い。…皆忙しいのだろうか。少し寂しく感じては雲一つ無い晴天な空を眺めていて。) (2017/7/22 09:33:03) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | ( ぼーっとしては思考停止状態になり、考える事を放棄していると、突然の着心音にビクリ。肩を震わせる。そしてはっと我に帰ると時間を確認。時刻はもう10時近く。もうそんなに居たのかと思うと部屋に戻ろう、そう考えては帰る支度をして ) お邪魔しました～… ( 一応、挨拶をすると早足でこの屋上を後にした。) (2017/7/22 09:42:35) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 お部屋ありがとうございましたー。では～。(ぺこり) 】 (2017/7/22 09:42:57) |
| おしらせ | > | 一之瀬 咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/22 09:43:01) |
| おしらせ | > | 羽月 乃愛 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/7/22 11:08:35) |
| 羽月 乃愛 ♀ 1年 | > | 【 ん- 、 お風呂混んでたから ここで待機するー。 】 (2017/7/22 11:09:40) |
| 羽月 乃愛 ♀ 1年 | > | おなかすいた… ( まだ11時を回った所なのにそんな事を呟きながら屋上への階段を登っていて。年齢より少し幼めのﾂｲﾝﾃｰﾙを揺らしながら登れば ﾄﾞｱを開ける。予想通り誰もいないが近くのﾍﾞﾝﾁに腰掛けては空を見上げて。ゆっくりと動く雲を目で追いながら 誰か来ないかなぁ と小さな声で呟いてみて 。 (2017/7/22 11:12:26) |
| 羽月 乃愛 ♀ 1年 | > | 【 誰もいないかなー。女の子でもいいよ！！ ( 】 (2017/7/22 11:16:23) |
| 羽月 乃愛 ♀ 1年 | > | 【 移動しよ 、 】 (2017/7/22 11:19:02) |
| 羽月 乃愛 ♀ 1年 | > | 【 お部屋ありがとでしたー】 (2017/7/22 11:19:16) |
| おしらせ | > | 羽月 乃愛 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/7/22 11:19:19) |
| おしらせ | > | 羽柴竜♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 11:27:23) |
| 羽柴竜♂2年 | > | だぁ…さすがにこの時間だと日陰があるっていってもさすがに暑いな…(制服をだらしなく着崩してはいるがその下には部活やらで鍛えた体を見せつけるようにして手であおぎながらベンチに座って休んている)【誰かくるかなぁ♡】 (2017/7/22 11:29:57) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/22 11:32:52) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しますね】 (2017/7/22 11:33:11) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 11:33:53) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【あ、お邪魔ですね。】 (2017/7/22 11:34:05) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/22 11:34:08) |
| 羽柴竜♂2年 | > | 【こんにちは♪よろしくお願いします！ (2017/7/22 11:34:08) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【失礼しますね。お邪魔しました。】 (2017/7/22 11:34:55) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが退室しました。 (2017/7/22 11:34:57) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/22 11:35:21) |
| 羽柴竜♂2年 | > | 【NGとかあるようなら教えてもらってあとは下のロルに繋げてもらえればそのまま続けます♪】 (2017/7/22 11:36:20) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【あんまり痛いのと汚いのは苦手です、後はがっつり濃厚な絡みも出来れば遠慮したいです…羽柴さん何かありますか？】 (2017/7/22 11:37:52) |
| 羽柴竜♂2年 | > | 【俺も見た目通りというか適当に程良く遊べればいいので重い内容でなければ】 (2017/7/22 11:38:52) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【分かりました、亀さんペースのロルですがよろしくお願いします〜】 (2017/7/22 11:39:29) |
| 羽柴竜♂2年 | > | 【のんびりやってきましょー！】 (2017/7/22 11:39:56) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | あっつー…あら先客？お邪魔していいかしら(風は吹いているが、照りつける日差しには耐えきれずに日陰に移動し、相手の返事を待たず適当な場所に腰掛けて) (2017/7/22 11:41:36) |
| 羽柴竜♂2年 | > | ん？詩帆先輩じゃないですかぁ♪どうぞどうぞ…ていうかこういう時はそばに座るもんですよぉ？(手であおぎながらにかっと笑顔で答えてみて、隣を指先ながら (2017/7/22 11:45:09) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | あぁ羽柴君？そっち暑そうだから遠慮しとくわ(笑顔に応えるように自分も少しばかり微笑むと、取り出した扇子を広げて仰ぎ) (2017/7/22 11:47:44) |
| 羽柴竜♂2年 | > | はいはい…っと…♪じゃあ涼しいんならそっちにお邪魔しますね〜(先輩のペースには勝てないと思いそのままそちらに近づくと隣に座り)あー！確かにこっちのが涼しいかも！(詩帆さんの仰いだ風を少し貰いつつ) (2017/7/22 11:49:46) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | でしょ？こっちの方が風当たりがいいのよね〜(隣りに来た羽柴君を気にせず、そのまま仰ぎ続けて)んー、おなかすいたわねー…(一人言のようにボソッと呟いて) (2017/7/22 11:54:01) |
| 羽柴竜♂2年 | > | へぇ…先輩よくここ来てるのぉ？(敬語など使うつもりはあまりないらしく)あ、ちょうどこれあるんですけど食べる？♪(先程購買で買ってきたパンをいくつか見せて)ここで食べようと思ったんだけど買いすぎちゃったし…(などと言いながらも先輩の体をじっくり見たりしていて) (2017/7/22 11:56:28) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【すみません、背後落ちです…また宜しくお願いしますね！】 (2017/7/22 12:00:39) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが退室しました。 (2017/7/22 12:00:47) |
| 羽柴竜♂2年 | > | 【お疲れ様でしたぁ〜】 (2017/7/22 12:01:11) |
| おしらせ | > | 羽柴竜♂2年さんが退室しました。 (2017/7/22 12:01:26) |
| おしらせ | > | 羽柴竜♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 12:01:32) |
| 羽柴竜♂2年 | > | あれ…？部活かな…？まぁいいや♪(慌てて校舎に戻っていった先輩を見送りながら仕方なくパンをかじりながら空を見ている)涼しいけど…やっぱり…暑いってぇ…【もう少し待ってるねー】 (2017/7/22 12:03:11) |
| 羽柴竜♂2年 | > | 【移動しますねー】 (2017/7/22 12:10:30) |
| おしらせ | > | 羽柴竜♂2年さんが退室しました。 (2017/7/22 12:10:34) |
| おしらせ | > | 一之瀬 咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 15:51:32) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 こんにちはー 。お部屋お借りします 。】 (2017/7/22 15:52:11) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | ( 友達を見送った後 、己の向かった先は屋上 。毎日屋上へ行き空を眺めるのが日課でもあり好きだからだ 。コツコツと靴の音を鳴らしながら階段を上ればぎぃ 、重たそうな扉を開けて 。) 曇りか … ( つくなり空を見上げると曇りと言う曖昧な天気 。雨も降りそう 、なんて考えても仕方がない 。前々に買っておいた飲み物を片手にベンチへ向かうとストンと腰掛け 。… こう言う時 、誰かと一緒に見れたら楽しいだろうな 。なんて 。) (2017/7/22 15:58:02) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 雑ロルでも良いなら良ければ 。】 (2017/7/22 15:58:42) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 んむ … 移動しますね 。お部屋ありがとうございましたー 。】 (2017/7/22 16:07:49) |
| おしらせ | > | 一之瀬 咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/22 16:07:53) |
| おしらせ | > | 水咲 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/22 17:51:23) |
| 水咲 愛莉♀1年 | > | 【こんにちは-.】 (2017/7/22 17:51:44) |
| 水咲 愛莉♀1年 | > | (1人で屋上に来れば.楽しそうに鼻歌を歌いながら柵に持たれかかるようにして外を眺め)ん-..いい天気..気持ちい-..(と独り言を言えば.また鼻歌を歌い出し.“誰か来ないかな-”なんてドアの方をちらちら見て) (2017/7/22 17:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水咲 愛莉♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/22 18:15:49) |
| おしらせ | > | 谷崎ゆうか♀34さんが入室しました♪ (2017/7/22 22:05:42) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【こんばんは】 (2017/7/22 22:05:58) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | (誰もいない屋上に資料を片手に入り)ふう…ん～！(ゆっくり伸びをして自販機で紅茶を買いベンチに座りプシュッと缶をあけ1口飲み)ひと息付いた。 (2017/7/22 22:08:22) |
| おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 22:09:40) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【こんばんは】 (2017/7/22 22:09:52) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/22 22:09:55) |
| おしらせ | > | 中丸 裕児♂17さんが入室しました♪ (2017/7/22 22:10:10) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/7/22 22:10:12) |
| 中丸 裕児♂17 | > | 【こんばんは。ゆうかさん昨日はどうも…】 (2017/7/22 22:10:29) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【宜しくお願いします…ロル続けますね！】 (2017/7/22 22:10:43) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【こんばんは。あ…はい。】 (2017/7/22 22:10:55) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【松田くんありがとうございます。】 (2017/7/22 22:11:14) |
| 中丸 裕児♂17 | > | 【真吾さんよろしくお願いします。ここの部屋の流れなので、気にせず】 (2017/7/22 22:11:36) |
| 松田真吾♂2年 | > | (ユニフォーム姿で走って屋上にやって来る…部活のランニングをサボって休憩しようと、こっそり扉を開けると、保健医の谷崎先生がいて…)あっ、谷崎先生…(と声に出した後で、しまったという顔をする…) (2017/7/22 22:15:01) |
| 中丸 裕児♂17 | > | 【お二人ともログが巧みなようですね】 (2017/7/22 22:15:51) |
| おしらせ | > | 中丸 裕児♂17さんが退室しました。 (2017/7/22 22:15:54) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/7/22 22:16:26) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | (声に気づきふと扉の方に顔を向け入ってきた学生と目があい)あ…松田くん？どうしたの？ユニフォーム姿で！(にこっと笑いながら見上げ) (2017/7/22 22:17:18) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/22 22:17:28) |
| 松田真吾♂2年 | > | 谷崎先生…うちの顧問には、内緒にしておいてもらえますか？(屋上でサボっていたのがバレると怒られるため、優しい保健医の先生に頼んでみる…) (2017/7/22 22:20:06) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | ん～？さてはサボり～？夏の大会あるんでしょ？いいの～？(ちょっと意地悪そうに言いにこにこしながらまた紅茶を飲み)仕方ないから今日だけ見逃してあげる！ (2017/7/22 22:21:54) |
| 松田真吾♂2年 | > | 良かった！さすが谷崎先生は話がわかるな…(ホッとした表情で先生に近づき…)先生…俺も部活で疲れて喉渇いちゃった！(先生の手にある紅茶を羨ましそうに…) (2017/7/22 22:25:19) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 今日だけだぞ！(くすくす笑いベンチに座れるように端に移動し資料を膝に置き見上げ首を傾げ)飲み物なら自販機あるけど…(松田くんの視線の先の自分の缶を見つめ)…これ？ (2017/7/22 22:27:43) |
| 松田真吾♂2年 | > | うん…それがいいな…(とにっこり笑いながら先生の隣に座り…)先生が飲んだのが欲しい… (2017/7/22 22:30:30) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | え…でも…これ…飲みかけだよ？(きょとんとしながら見つめ)新しいの買うけど… (2017/7/22 22:32:12) |
| 松田真吾♂2年 | > | それが欲しい…駄目かな？(と言いながら、先生の手にあるペットボトルに手を伸ばす…) (2017/7/22 22:33:59) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | (うっすら赤くなりながら視線を逸らし手に持つペットボトルを渡し)これでいいなら… (2017/7/22 22:35:28) |
| 松田真吾♂2年 | > | 先生ありがとう！(とペットボトルを手に取り、蓋を外すと…)先生…ここに口紅の跡が着いてるよ…(と言うと、飲み口の部分を見せる…) (2017/7/22 22:38:11) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | へ？え…あ…やだあ…(ハンカチを白衣のポケットから出しうっすら色づいた飲み口を拭き取り)これで…大丈夫だよ！(にこっと笑い見上げ) (2017/7/22 22:39:40) |
| 松田真吾♂2年 | > | 大丈夫じゃないよ…俺、それを期待して先生の紅茶が飲みたかったのに…(と残念そうな顔をして紅茶を飲み干す…) (2017/7/22 22:42:30) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | え！あ…ごめんなさい…って…間接キスしたかったの？！(びっくりし見つめ顔を赤くしながら)松田くんモテるんだから…もっと可愛くて素敵な子いるんじゃないの？ (2017/7/22 22:45:23) |
| 松田真吾♂2年 | > | 俺、実は谷崎先生のこと、あこがれてたんだよ…(と言うと、自分も顔を紅らめ…)本当は、間接じゃなくて、直接キスしたいです… (2017/7/22 22:48:28) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | あ…憧れって…私…そんな憧れるようなことしてないよ？(赤くなりながら見つめ)直接って… (2017/7/22 22:50:47) |
| 松田真吾♂2年 | > | (先生を抱き寄せながら、耳許で…)俺…いつも先生の白衣を思い出して自分でやってるんだ…(と囁く…) (2017/7/22 22:53:31) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | (突然抱き寄せられびくっと跳ねながら見上げ)へ？え？自分でしてるって…(耳元で囁かれるとぴくっと反応してしまい見つめ) (2017/7/22 22:55:46) |
| 松田真吾♂2年 | > | 先生…俺…もうこんなに…(先生の手を掴むと、自分の股間を触らせて…)もう固くなっちゃったよ… (2017/7/22 22:58:01) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | あ…ちょっ…ここ屋上だよ？！(びくっとしながら真っ赤になり硬くなっている股間に触れ体をびくつかせ) (2017/7/22 22:59:59) |
| 松田真吾♂2年 | > | さっき入って来た時、扉の鍵…閉めて来ちゃった…だから誰も入って来ないよ！(と、いたずらっぽくにっこり笑って答える…) (2017/7/22 23:02:29) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | え？な…なにして…さ…サボりにきたんじゃないの？(真っ赤になりながら体を震わせ股間に手を置いたまま見つめ) (2017/7/22 23:04:19) |
| 松田真吾♂2年 | > | さっきも言ったけど、谷崎先生…俺のあこがれだから、先生を見つけて、二人きりになりたいな…と思って…(と言うと、ベルトを緩めズボンを下げる) (2017/7/22 23:07:42) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | (突然ユニフォームを脱ぎ出す松田くんにびっくりしながら顔を赤くし)ま…松田くん？何で脱いでるの？ (2017/7/22 23:09:21) |
| 松田真吾♂2年 | > | 先生…直接触ってもらいたいんだ…(と言いながら、トランスも脱いでしまい、固くなっている肉棒を保健医の目の前に突き出す…) (2017/7/22 23:11:49) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | あ…松田くんっ…(硬くなっている肉棒を直接見てドキッとしてしまい顔を赤くし優しく握り) (2017/7/22 23:13:20) |
| 松田真吾♂2年 | > | あっ、先生…気持ちいいよ！(先生の優しい扱きに快感を覚えてピクピクと反応する…) (2017/7/22 23:16:07) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | っ…松田くん…(見つめながら根本から先端にかけ裏筋を扱くように上下に動かし)びくびくしてる… (2017/7/22 23:17:20) |
| 松田真吾♂2年 | > | 先生…(ゆっくりとベンチから立ち上がり、保健医の前に立つと…)先生…手だけじゃなくて…(と更なる快感を求めてお願いする…) (2017/7/22 23:21:02) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | へ…あ…(赤くなりながら根本を持ち前にだされた肉棒の根本を持ち裏筋に沿って舌を這わせて行き) (2017/7/22 23:22:29) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【文章変になっちゃった…ごめんなさい…】 (2017/7/22 23:23:30) |
| 松田真吾♂2年 | > | せっ、先生…(上から先生の舌遣いを見つめながら…)先生の顔…エロくて綺麗です！ (2017/7/22 23:25:07) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【その方が、何かリアルで興奮しますよ！】 (2017/7/22 23:26:03) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | ん…はあ…ちゅうっ…(亀頭に舌を絡ませ舐めたり口に咥え吸い付き) (2017/7/22 23:26:20) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/7/22 23:26:34) |
| 松田真吾♂2年 | > | 先生…ヤバい…先生の舌が気持ち良すぎて、我慢できなくなっちゃうよ…(あまりの気持ち良さに我慢の限界が近づき…) (2017/7/22 23:28:28) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | んうっ！ふう…(口に咥えたまま見上げたまましゃぶりつき) (2017/7/22 23:30:03) |
| 松田真吾♂2年 | > | 先生…先生の口の中に出しちゃいそうだよ…あっ、逝きそうだよ…先生、ごめんなさい…(と、保健医の口内に精液をぶちまけてしまう…) (2017/7/22 23:32:39) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | んうっ！んくっ…ごく…ごっくん…(口にだされた精液を飲み干し見上げ)ふあ…いっぱい… (2017/7/22 23:35:06) |
| 松田真吾♂2年 | > | (気持ち良さそうに、先生の口からゆっくりと肉棒を引き抜き…)先生のフェラ…最高だったよ…同級生たちより、全然気持ち良かった！(とにっこり笑って…)今度は、俺が先生を楽しませてあげるね！ (2017/7/22 23:39:02) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【谷崎先生のタイムリミットは何時位ですか？】 (2017/7/22 23:39:45) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | はあ…んうっ…(真っ赤になりながら見つめ)同級生って…はあ…もう…松田くんってば！ (2017/7/22 23:40:42) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【松田くん…ごめんなさい…それが…そろそろ寝落ちしそうです…】 (2017/7/22 23:41:37) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【いえ…僕の方こそ、自分だけ出しちゃって、すみません…】 (2017/7/22 23:42:56) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【大丈夫です！気持ちよくなって頂ければ！拙いロルでごめんなさい】 (2017/7/22 23:44:13) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【先生のロル…エロくて、楽しませていただきました！】 (2017/7/22 23:45:12) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/7/22 23:45:36) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【今度は、自分が先生を逝かせたいですね！】 (2017/7/22 23:46:20) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【う…うん//ありがとう/】 (2017/7/22 23:46:51) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【それじゃあ、今日はこの辺で終わって、次回のお楽しみにしましょうか？(笑)】 (2017/7/22 23:48:11) |
| 谷崎ゆうか♀34 | > | 【はい。今日はありがとうございました。おやすみなさい。】 (2017/7/22 23:48:35) |
| おしらせ | > | 谷崎ゆうか♀34さんが退室しました。 (2017/7/22 23:48:40) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい…】 (2017/7/22 23:49:34) |
| おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが退室しました。 (2017/7/22 23:49:41) |
| おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 00:30:08) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【場所お借りしますねー】 (2017/7/23 00:30:22) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (連日続く熱帯夜にうんざりしつつある今日この頃。もはや恒例の様に涼を求めて屋上へ続く扉を開いては微温い風を全身に浴びて擽ったそうに前髪に隠れた目を細めた)今日は何飲もうかな…(ポケットから取り出した小銭入れをﾁｬﾘﾁｬﾘと弄びながら足を向けてのは煌々と明かりを投げ掛ける自動販売機。硬貨を投入し少々悩む素振りを見せた後柑橘系の炭酸飲料のボタンを押して。ｺﾞﾄﾘと音を立て落ちてきたそれを取り出し口から拾い上げれば、キャップを開け一口二口と喉に流し込んだ) (2017/7/23 00:34:42) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【うわ、誤字ってるorz】 (2017/7/23 00:38:05) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 00:49:31) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。い、いらっしゃいますか？】 (2017/7/23 00:50:15) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【こんばんは、居ますよー】 (2017/7/23 00:50:54) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【あ。すみません。いましたね。えと、入ってすぐなのですがお相手お願いしても良いでしょうか？】 (2017/7/23 00:51:56) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。此方こそお願いします】 (2017/7/23 00:52:20) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。希望シチュやNG等ありましたら教えてください。】 (2017/7/23 00:53:52) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【んー、NGは苦痛を伴う行為ですかね。希望としては甘めだと嬉しいです】 (2017/7/23 00:54:55) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【わかりました。では甘めでいきましょう。では、下の待機ロルに合わせて書きますので少々お待ちください。】 (2017/7/23 00:56:46) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【はい、宜しくお願いしますねー】 (2017/7/23 00:57:09) |
| 白木 梓♀2年 | > | (自室の窓を開け空を見ていたが、もう少しみたいと思うが窓から乗り出すというのも限界があるので屋上であれば綺麗に見えるだろうかと、自室を出て屋上へ向かう。階段を上がり屋上への扉を開け空を見上げるとやはり綺麗で。扉を閉じながら夜空を見上げ眺めているが、ふと屋上を見渡してみると同じクラスの人がいたので。)…こんばんはー如月！(と微笑みながら挨拶をすると相手の方に近づいて。) (2017/7/23 01:03:30) |
| 如月 暁人♂2年 | > | (フェンスに凭れ掛かり頭上を見上げて溜め息を一つ。満天の星空は望むべくも無いが青白く優しい光を投げ掛ける月が綺麗に見えるので良しとしようか、等と考えて。吹き抜けた一陣の風に乱された前髪を整えれば扉の開く軋んだ音が鼓膜を震わせそちらに目を向けて)…おう、白木か(出てきたのは同じクラスで見知った顔。挨拶を返すと微かな笑みと共にヒラリ手を振って見せて)白木も眠れなくて？ (2017/7/23 01:07:56) |
| 如月 暁人♂2年 | > | 【本当にすみません！始まったばかりなのですが背後落ちです】 (2017/7/23 01:13:29) |
| おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが退室しました。 (2017/7/23 01:13:37) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【いいえ。お疲れ様です。僕も落ちますね。】 (2017/7/23 01:14:12) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2017/7/23 01:14:17) |
| おしらせ | > | 一之瀬 咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 14:40:32) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 こんにちはー 。お部屋お借りしますね 。】 (2017/7/23 14:41:02) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | ( やっと梅雨明け … と思いきや昨日今日と続く雨にうんざり 。しまいには昨日は雷まで 。今雨が止んだ頃だろうか 。窓からのザーと言う音が消えてきてはその隙を狙って屋上へ 。階段を急いでかけ上がると重たい扉を開けては ) 良かったぁ … 。( 何とか雨は降っていなかった様だ 。ホッと安心してはフェンスに寄り掛かり 。だがそのフェンスは雨により濡れている 。 己はその事を忘れており 。) (2017/7/23 14:47:09) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 雨が降ってる … と言う設定ですが 、宜しければ 。(笑) 】 (2017/7/23 14:47:45) |
| 一之瀬 咲 ♀ 2年 | > | 【 うーん 。来なそうなので移動します 。お部屋ありがとうございました ！】 (2017/7/23 14:51:39) |
| おしらせ | > | 一之瀬 咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/23 14:51:44) |
| おしらせ | > | 煌雪 真♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/23 17:20:29) |
| 煌雪 真♂3年 | > | 【こんにちはー。お部屋失礼しまーす。】 (2017/7/23 17:21:11) |
| 煌雪 真♂3年 | > | 【亀さんロルですが良ければお相手お願いしたく思いますので…誰か宜しければー…！】 (2017/7/23 17:22:48) |
| 煌雪 真♂3年 | > | (この前は体調を悪くして休んでいた弓道部の顧問も無事復帰。つい先ほど練習は終わったようで1度自分の寮に戻り服を着替えてから屋上へ向かう事に。理由は…特に無かったり…？とりあえず息抜き。そう言っておこうか。)ふぅ…今日はやっと部活出来た…。顧問は全然風邪治んなかったし。免疫無さすぎでしょ…。(コンコンと靴を鳴らしながら上がる階段。ふと少し開いている扉を見れば「まさか誰かいるのか」なんて期待をしてかけ上がろうとした瞬間ガッと階段に足を引っ掛け「あっ」という声と共に前にべしゃっと転んでしまえばぱっと起き上がり誰かいなかったかときょろきょろと。誰もいなかったと分かればほっとしてまた階段を上がり無事上り終われば開いている扉を開き屋上にでて。)んー…。部活終わりに屋上って結構良いかも…。(なんて独り言を呟けば1人歩いてベンチに向かえば軽く座って空を眺めていようか) (2017/7/23 17:34:11) |
| 煌雪 真♂3年 | > | 【てなわけで待機致しますー】 (2017/7/23 17:34:54) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 17:36:09) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/23 17:36:19) |
| 煌雪 真♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/23 17:36:36) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【下のロルに続いてみても構わないですか？】 (2017/7/23 17:37:27) |
| 煌雪 真♂3年 | > | 【はいー。お願いしますーっ】 (2017/7/23 17:37:53) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【了解です。少々お待ちを…】 (2017/7/23 17:38:19) |
| 煌雪 真♂3年 | > | 【はーい】 (2017/7/23 17:40:18) |
| 飯田あい♀2年 | > | (最近は、３年生という先輩が引退したこともあるのか部活へ行くことも楽しくなっていた)今日も部活終わったー(晴れやかな顔で帰ろうとするが、部活の友達から聞いた屋上のある噂が気になり屋上へと向かう)幽霊なんているわけないけど…あんなに言われたら気になるし…(その噂というのは、夜屋上に行けば幽霊とお話をできるというもの。嘘か否かはさておき、そういう噂を聞いたからには幽霊を見たくて見たくて堪らなくなっていた)もし、もしだよ、幽霊さんと話ができたら…(なんて独り言を呟きながら、階段を一段一段登っていく。周りからみれば、馬鹿丸出しの独り言。自分では、見たいではなく一応真実かどうかを確かめるだけなんて考えている。屋上に着けばドアを開けると夏風が、短い髪をなびかせるように吹いてくる。夏だということもあり、まだ陽は落ちていない様子)まだ明るいじゃん…(暇つぶしにと飲み物を買いに行けば、自販機の近くに人がいることを発見する)あの、幽霊さん隣いいですか？(今、彼女の脳には幽霊という単語しかなく周りにいる者が幽霊に見えてしまっているのかもしれない) (2017/7/23 17:48:32) |
| 煌雪 真♂3年 | > | (ふと屋上に入ってきた1人の女の子。近付いてきた彼女は何故か幽霊さんなんて言うから自分を呼んではいないだろうなー、何言ってるんだろうなーと思いつつも彼女の方を向いてみればまさかの自身を見ていて。「ん？僕が幽霊？」なんて彼女に返しながらも「うん。…良いけど…大丈夫？」と彼女に問いかけてみる。普通に考えればかなり頭がおかしい。部活で疲れているのだろうかなんて考えつつ)あー…僕は幽霊さんじゃないからね？多分人違いだからね？(そう軽く手を振り一応幽霊さんではないよと彼女に伝えてみては) (2017/7/23 17:58:14) |
| 飯田あい♀2年 | > | (幽霊に出会えたと思っている。想像していたより、嬉しかったのだろう。目をキラキラさせては彼の方をじっと見つめながらも、隣に座って良いという返答が返ってくると隣に座る)またまたー、嘘を言わなくていいですよ。あたしは、幽霊さんがいることを信じてるし…そうだ。この際、友達になることだって…(会えたことが余程嬉しかったのか、テンションは上がる1方…が、彼から人違いだと言われれば肩を落とす)そうだよね。幽霊なんて、いるわけないんだよね(テンションの差が面白いくらいにわかりやすい。演劇部ということが関係しているのか、声の高低差がハッキリしているため余計にテンションの差が分かりやすいのかもしれない)じゃ、貴方は幽霊ではないというのなら、誰なんですか？(この場所にはあまり人が来ない印象を持っているためおかしな質問を投げかける) (2017/7/23 18:06:15) |
| 煌雪 真♂3年 | > | (分かった。この子かなり…言い方悪いけど…おバカさんだ。そう確信してしまえばゆっくりと彼女の質問に返していこうと決めて。まぁまず幽霊じゃないって事実を彼女に伝えれば今のとてもハイテンションとは打って変わって肩を落としてしまう。''あれ。これわざと幽霊さんだよー。…って言えばよかったやつ？…でも変な質問されても絶対答えられる自信なかったし…''なんて思考を巡らせては…)んえ？僕？僕はきらゆき まこと。…というか何で幽霊だなんて最初に聞いてきたの…？変な噂聞いたの？(明らかにおかしいのは屋上に入ってきてからの第一声。幽霊だなんて言う子いないだろうと考えては彼女に何故いきなり幽霊と聞いてきたのかを問い掛けてみて) (2017/7/23 18:15:57) |
| 飯田あい♀2年 | > | 煌雪…真(名前を聞けば何処かで聞いたことある名前だななんて思いながら、彼の名前を呟く)貴方は本当に幽霊じゃないんですよね。(余程、幽霊に会いたかったのかどこかまだ彼を幽霊ではないのかなんて疑っている様子である)噂というか…夜屋上に行けば、幽霊と話すことが出来るなんて聞いたから本当かなーなんて少し気になって…いや、その本当に幽霊がいるなんて思ってないというか…いや、でも居てくれたらなて思ったていうか…(言い訳とも捉えることのできそうな言葉を並べていく)でも、こうして貴方とも出会えたからそれはそれで…なんて(微笑めば、2年の飯田あいですなんて簡単な自己紹介をする。心のどこかでは、まだ彼が幽霊で人間に化けているのだろうなんて思っている状態である) (2017/7/23 18:25:34) |
| 煌雪 真♂3年 | > | そう。真でもなんでも好きに呼んでねー？(そう軽く返しつつも幽霊じゃないよね。そう彼女に聞かれればブンブンと首を縦に振り返事をして。「噂というか…」と話を進める彼女の話を聞いていれば「いや、それを噂って言うんだよ」なんてスパッと真顔で彼女に伝える。''まぁ幽霊と話してみたいってのは分からなくもない…。…いや。分からん。''なんて考えては)…君って普通の子が言えない様な事普通に言いそうだね…(ふと彼女が放った言葉を聞いては天然混ざりのおバカと確信して。彼女の目を見ればまだ自分が幽霊だと思ってそうなので「まだ疑うなら手。触ってみなよ。幽霊なら透ける筈でしょ？それで分かるはずよ。」なんて呟きながら彼女に手を差し伸べては。) (2017/7/23 18:35:50) |
| 飯田あい♀2年 | > | そんなに首を振り回さなくても(ブンブンと首を縦にふる様子をみれば、何処かのバンドにこういう人いそうなんて考え、思わず笑ってしまう。噂の件に関してツッコミを入れてくる彼。他の人からみれば、2人は漫才をしている様にも見えるのかもしれない。普通の子が…なんて言われれば、よく言われるんですよねーなんて言いながらまさか真はエスパー？なんて首を傾げて彼にまた問う)手を触ったら幽霊ではない…一理あるかも(差し伸べられた手を握る。女の子のような顔立ちをしているなと感じていたが、手は自分よりも大きかった。喧嘩をしたら勝てそうだななんて思っていたことは胸にそっと閉まっておこうそう思えた一瞬でもあった)でも、手だけでは幽霊でないなんて証…そうか。内緒なんですね。幽霊であること。(またも、彼女のおかしな世界観に付き合わされる彼であった) (2017/7/23 18:44:50) |
| 煌雪 真♂3年 | > | えっ。何で笑うのさっ。だってあいちゃんずっと僕の事幽霊さん幽霊さんって言うもん。(振り回してません。そう彼女に伝えれば。「そうかー。やっぱりよく言われるかぁ…恥ずかし気もなくそんな事言うんだもんなぁ…天然混ざりのおバカだね…」なんて言いつつもこちらもくすっ、と笑ってしまい。だけどまた何か良からん事を考え始める目をすればジトー…とした目を彼女に向けて。「手だけじゃ…」と言われれば「仕方ないなー…」と彼女が握った手を軽く引き軽く抱きしめてみる。……もちろん。深い意味はなく。彼女に幽霊さんじゃないって事を伝えたかっただけ。暫く抱きしめればぱっと離れ「分かった？」なんてドヤ顔で返してみては) (2017/7/23 18:54:36) |
| 飯田あい♀2年 | > | 真が幽霊さんっていうのはよく分かったよ。これ、2人だけの秘密何でしょ？(高校2年生。思春期真っ盛りの彼女は、やはり秘密という言葉が大好きだ。機嫌をよくしたのか、鼻唄交じりに微笑む)初対面の人にバカとか言っちゃダメなんですよ。一応、人間にも礼儀っていうのがありまして…(幽霊さんなんて最後に付け足して。彼女の世界観を止めることは出来ないのかもしれない。が、抱きつかれれば顔を赤らめる)幽霊さんは、一応女に見えてそうで男だから抱きついたりしちゃダメだよ。特に女の子にはそうやって簡単に抱きついたりしたらさ…(彼のドヤ顔をみれば、ポコポコと彼の肩を叩く。首をブンブンと振り、顔を元に戻す) (2017/7/23 19:04:18) |
2017年07月20日 02時35分 ～ 2017年07月23日 19時04分 の過去ログ
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