チャット ルブル

「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用


2017年07月11日 22時56分 ~ 2017年07月23日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フレイムレッドっ!!変形した!?……ッ、くっ。(レッドはこの戦法は初めて見た。きっとあの反射の能力があるはずだ。しかし一度だしたものは止められずにグリーンのグラスの強度に何とか助けられると足に纏わせた炎をブーストとして使うとグリーンの言葉と共に素早く怪人の背後に回り込む。)フレイム・ショット!!!(レッドが指を鳴らす。するとレッドの背後から銃弾のような無数の炎の塊がピエロ怪人目掛けて飛んで来る。)怪人『何だと!?…サーカスブラック!私を守れ!!』(怪人はレッドの攻撃に驚いた素振りでブラックに命令する。)   (2017/7/11 22:56:41)

シールドブラックもちろん(守る為に自分はある。グリーンの強度も成長したものだと感慨深く思いながら無数の炎に苦笑する)レッド、俺相手に威力を分散させる事は悪手だと知れ(盾を砕く事も出来ず反射の恰好の的になるからだ。反射の盾が壁のように怪人を庇うように現れてはその盾がレッドに向かって前進する。炎を跳ね返しながら突き進む。まるで炎を発していく要塞のようにレッドの力を利用する)グリーン「レッド先輩!(俺だって何も出来ないわけではない。ブラック先輩の守りからせめてレッド先輩を守るのだ)グラスキャッチ!(レッドの跳ね返す弾丸のような炎を多数のグラスがレッドに振りかかる前に受け入れては砕けてを繰り返し)ブラック先輩の盾を壊してっ、そのまま怪人へと一撃入れちゃってください!(そう言いながら自分もレッドとは反対方向、ブラックの正面から攻め入ろうと駆け出す)」   (2017/7/11 23:00:53)

フレイムレッドッ!しまった、……(ブラックの反応が早かった。レッドはシールドを既に展開しているため僅かでも隙が生まれると考えたのが甘かった。これでは前と同じと悔しげに思ったのも束の間。グリーンのグラスが次々と炎の弾をキャッチしダメージを未然に防いでくれる。ありがたい、レッドはグリーンにお礼を伝えながらグリーンの掛け声に合わせ。)反射の弱点は無能力だ!!物理的な威力には敵わないだろ!(レッドは渾身の一撃を、炎を纏わせないパンチを放つとブラックのシールドにヒビを入れる。そしてこれを砕き怪人に一発ダメージを与え、あの怪しげな杖をへし折ってやろうと考えていた。)   (2017/7/11 23:06:00)

シールドブラック俺の守りを甘く見るなよ?(守る為に、あらゆる方法と力の展開を修行してきた。自身には攻撃力がないから。いかなる場合においても敵からのダメージから皆を守る役目がある。その為ならばいくらでも盾を展開してみせよう。消耗はそれだけ大きく、これまで市民をとらえ、そして現在の戦いに巻き込まれないように展開している盾。複数の力は確実に負担になっている)そうだな。だが…重ねがけであれば…どうだ?(罅が入るシールドはレッドの攻撃力であれば想定済み。罅が入った瞬間レッドの周りを球体のバリアーが包み込みレッドの動きを封じれば)弾けろ(レッドの攻撃によって弾け砕け散ったシールドがレッドに敵意を持って襲いかかるようにとびかかり、そしてレッドを通過した盾も球状の盾の中で反射を繰り返してレッドの拳の力を利用した盾がレッドに降り注がれ続け)グリーン「なっ(相手の攻撃を利用して、守りを攻撃に変換する。守る事を専門にしていたブラックがそれだけ攻撃に対する手法を四苦八苦した結果なのだと感じ取る事が出来る。そんな事に感心していれば隙を生み、その間にブラックがいつのまにか接近していた)しまっ!?」   (2017/7/11 23:12:17)

シールドブラック…甘いな。戦場においては油断すればあっという間に形勢を変える(グリーンを素早く押し倒して密着すればグリーンと瞳を合わせ、両頬に手を添えてその瞳から逃れられなくする)さぁ、…共に来るか‥?グリーン   (2017/7/11 23:12:25)

フレイムレッド甘くなんて見ねぇ!…ブラック、お前の守りはオレの心の拠り所なんだ…!お前のシールドはこの世の何よりもつえぇんだ!!…オレを守ってくれる大切な盾なんだ…!(レッドはブラックの言葉に強く反駁する。ブラックのシールドを甘く見るやつ、攻撃も出来ないとブラックを罵ってきたやつはレッドが悉く痛い目を見せてきた。ブラックは優しくて、そして誰よりも強い。彼が居なければ自分はこうしてヒーローを続けられていないと思う。) ッ!?なっ、か、重ね掛け!?……うおっ、うああぁ!!!ああぁっ!あっ!(球状のシールドに閉じ込められてしまう。不覚にも安心してしまうのは、ブラックがいつも優しく抱き締めてきてくれたから。ブラックに包まれる感覚はレッドに絶大なる安心感を与える。しかし次の瞬間、自身の威力で弾けとんだシールドの破片が反射のシールドで自分を攻撃してくれば繰り返し、繰り返し、切りつけられるような痛み、ダメージに何も出来ずにボロボロになっていく。 )ッ、グリーン…っ、つぁあああ!(グリーンだけでもせめて退却を、と言いたかったがそれをブラックのシールドが言わせてはくれない。)   (2017/7/11 23:19:43)

シールドブラック…だからこそ、お前は負けるんだ(そう言い残し、レッドを見据えたかと思えばすぐに視線をグリーンに切り替えさせる。レッドが傷つく場面を見ていられない。それに、グリーンへの防御と構えの事もある。視野を広げて最善の動きを持つ事は守りを専門とする身としては基本だ)…さあ、グリーン?(レッドの声は遮断している。悲痛に溢れる声を聴きたくは無かった。盾の中で今は気を失い、戦意を喪失してくれればそれで) グリーン「ぶ、っぶらっくせ、んぱい…!(身体が密着し合い、押し倒されて覆いかぶさりさらには身体が触れあえば何だかいけない事をしているように思えて状況の事もあってドキドキと心音がうるさく鼓動を刻む。そんな隙に入り込むように届くブラックの言葉は身をくすぐる)ぁ、あ…(ブラックの瞳から逃れられない。その赤が自分にも移るように感じていく。ブラックの大きく鍛え抜かれた身体が触れてこうして見つめあえば現実味の無さに考えが大きく揺らいでしまう)ぅく…だめなの、っに…だめ、な‥のに(意識が徐々に頭の中でピエロ怪人が放つ光が点灯してくようだ)」   (2017/7/11 23:26:06)

フレイムレッド……っあっ、……あっ、…。……ッ、ブラック……(僅かに意識が残る。シールドの嵐がやむ頃には体の至るところから出血して大好きなブラックとのお揃いのスーツも切り刻まれていて、所々レッドの皮膚が見えている。それでもレッドの視線にはブラックしかなかった。…ブラックに依存しすぎている自分、十分承知だ。……もし、ブラックにうざい、とその様な類いのことを言われれば距離をとるつもりでもいた。大好きなブラックが幸せなのが一番嬉しいのだ。)怪人『そうだぁ……グリーン。お前も悪のサーカスショーの団員だ……分かるなぁ?……分かればブラックと共に忠誠のポーズだ……』(怪人はニヤリと笑いながら杖に刻まれる赤く光る紋章がぐるぐる回るようにブラックの瞳にも紋章が浮かび上がり、深紅の瞳がぐるぐる回ればグリーンの意識はサーカスグリーンに……。)   (2017/7/11 23:31:27)

シールドブラック…(レッドの戦意が喪失していく事を感じ取る。あの盾を突破出来なかったのであれば、もう眠れ。そう心の中で休息をとる事を願うしかない。決してレッドの方は振り向けなかった。自分が原因で傷ついた姿など見れるはずもない。乗り越え、られなかったか…それは一体誰に対して向けられた言葉か。レッド?グリーン?それとも自分か)グリーン「…あぅ、っう…くふ、っ…んぐ、っレッド‥せんぱ、…(せめて自分の意識がかき集められる内に、震えがちに片手をレッドの方へと伸ばせば)グラス・イン・シュート‥ッ(バリアの上方にグラスが展開し、そのグラスにそれより小さなグラスが、それを繰り返していきマトリヨーシカのようにグラスが何重もの構造になればそのグラスがブラックのバリアーに落ち、グラスが何度も砕け衝撃を与える事を繰り返せばブラックのシールドが砕け散った)…ふ、ぅは…(正義としての意識はそこまで。ピエロの悪巧みを乗せた言葉が、ブラックの誘惑めいた距離の近さと瞳に襲われてはグリーンもまた忠誠誓うかのように片手、顔に触れて瞳に赤を宿すのだった)」   (2017/7/11 23:37:26)

フレイムレッドッ!ッ、グリーンッ、……(バシャーーンッ……。まるで積み上げたガラス製のコップが崩れるかの如く、ブラックのシールドが破れる。グリーンにはボロボロ姿のレッドが見えるだろうか。)ッ!!……グリーン…わりぃっ、…助けられなくて…守ってやれなくてっ!!……でも、必ず約束する……だからをこれを……(レッドは声にならない声で呟く。当然、ブラック、グリーン、怪人には聞こえない。しかしレッドはグリーンの瞳が赤く染まる直前に極小型の発信器をグリーンに渡す。それでグリーンとブラックの居場所を教えてくれ、頼む。とそう願えば、最後の力でレッドは戦線を離脱する。逃げるなんて選択肢、リーダーとして恥ずかしくてしかたがなかった。でも、時には引くことも肝心とブラックの教えを覚えていたレッドは実行したのだ。……なのに不運は更に続いた。)   (2017/7/11 23:42:28)

フレイムレッドブルー「おーーい!グリーン!!どこ行ったのーー?」(グリーンを探し求めてやって来たのはブルー。怪人はこんなに美味しい展開はないと舌なめずりする。ブラックとグリーンを完全に支配下においた。二人に暫し杖の光を見つめさせより瞳を真紅に輝かせる。)怪人『分かっているな?……狙いはブルーだ。悪のサーカスショーを成功させるためにっ。』   (2017/7/11 23:44:04)

シールドブラックグリーン「(いつだって力強いレッドがボロボロとなった姿が心を揺らがす。いつだって優しかったブラックが熱を抱きながらも冷たく接する態度が意識を揺らす)…ん、っん…(レッドが向けた発信機、それを身体の内に秘めておく。今はもう分からなくなった意識の中だが大事なものだという事だけは分かるから。身体を起こしブラックと向かい合う)」 歓迎するよ、グリーン…(抱擁を与え、迎え入れたが瞳は何処か複雑そうであった) はい(力の消耗などに構わず、ただひたすらに怪人の命令を実行に移す。駆け出せばブルーに狙いを定め)グリーン…囲めるな?   (2017/7/11 23:47:26)

シールドブラックグリーン「(ブラックの意図を理解すれば頷きを持ち「グラス・フィールド」その声と力の発動と共にブルーの周囲をグラスが包み込む)」…そして(そのグラスに何重ものシールドを張り巡らせてはまるでTV画面のようなものがグラスの中でいくつも現れ、そのシールドにはあのピエロ怪人の怪しい赤の光を映し出し、ブルーの周囲で反響させて決して逃れられない舞台を作り出す)   (2017/7/11 23:49:33)

フレイムレッドブルー「グリーン!!ブラック先輩!良かったぁ、……もう、何処に行ったかと……!?……ぐ、グリーン!?」(ブルーは二人が駆け寄ってくる姿を見て気を抜いたように安心してしまう。少しおっとり癖のあるブルーはグリーンとブラックの様子がおかしいのに一歩遅れて気づいたことでグリーンの技に、グラスに囲まれる。更にはブラックのシールドが何重にも重なると何故自分を閉じ込めるの!と文句をいっていたが。)ブルー「うあっ、……な、なにっ、これっ、あっ。……んっ、……」(ブルーはピエロ怪人の赤い光が四方八方から見えれば頭を抑えながら苦しげにしていた。)   (2017/7/11 23:53:30)

シールドブラックグリーン(グリーンへと合図を送ればグラスの上方だけが開き、たんっと軽い身のこなしで飛べばグラスの中へと入り、再びグラスが蓋をされる)…お前も、染まれ…(ブルーの身を抱き、頬に手を添えてこちらを向かせれば赤い光が反響する空間でブラックの赤く染まった瞳がブルーの瞳を射抜いていく)さあ、俺達と共に来い…ブルー?   (2017/7/11 23:56:08)

シールドブラック【む、ブラックしか話していないというのに、色を間違えてしまった…。絶望的な状況になっていっていますが…悪にみな染まりきってしまうのでしょうか…っ】   (2017/7/11 23:57:22)

フレイムレッドブルー「っあっ、……いや、だ、……違う、サーカスは……絶対……」(ブルーは赤い光が瞳に侵入する度に思考が汚染される。苦しみながら必死に洗脳に抗おうとする。グリーンだけではない、ブルーも訓練をより頑張ってきたのだ。簡単に屈してたまるか、そう粘っていたのも束の間、ブラックがやって来てしまえば。) ッ!ぶ、ブラック……先輩……。……はい、先輩と。…共に……(ブルーはブラックの赤い瞳で射ぬかれてしまった。すっかり青い瞳は真紅に染まると二人を覆うものは無くなる。)怪人『ヒャッハハハッ!……よぉし、サーカスレンジャー。決め台詞と共に決めポーズを取ってもらおうか?』   (2017/7/11 23:59:50)

フレイムレッド【お気にせず! ショターズ全員が悪に堕ちて世界を征服してしまったり……。はたまた……?】   (2017/7/12 00:00:37)

シールドブラックグリーン「…ブルー(その様子を何処か寂しげに眺めながら洗脳を終えればグラスを消す。ブラックが映し出した盾もまた姿を消した)…俺はサーカスグリーン、軽い身のこなしで観客湧かせる陽気なグリーンッ(とん、っと言葉の通り軽く身体を弾ませていきながらくるりと回り、ピースサインを向ける。徐々に意識が自然体のものへと変わっていくように思える)」 俺はサーカスブラック。観客、隊員‥楽しませる者も楽しんでもらう者すべてに被害を出さぬ、鞏固なブラック(片手を前に構え、両目を伏せて酷く落ち着いた冷静な素振りを見せるが精神面や力の消耗は大きく一瞬わずかにだが身体が揺らぐ)   (2017/7/12 00:04:10)

シールドブラック【サーカスという舞台に酔い、精神を汚染されていく。またこれまでとは異なった洗脳に戸惑い大きそうですね。…レッドや他の隊員‥上官がどう動くのか…】   (2017/7/12 00:06:54)

フレイムレッドブルー「グリーン…ずっと……一緒だよ……」(例え今、ここにいる三人は操られていようとも仲間であることは変わりないといった根っからの優しさが見える。そして怪人からの申し出には逆らうことなどなく、ブラックを中心にしてグリーン、ブラック、そして……)ブルー「僕は……サーカスブルー…。美しき水の舞と……薔薇のように隠れた棘で観客の心を突き刺して虜にする……魅惑のブルー!(片手に水を出現させるとブラックやグリーンの回りにと舞わせるように水飛沫が上がる。しかし怪人にもブラックやグリーンをずぶ濡れにすることはなくより決めポーズが様になる。) 」怪人『ハハハッ!満足、満足。……そうだなぁ、折角だ。この街の銀行から金を盗んでこい!そうしたら、アジトへ直行するぞ!(怪人はジャグリングを始めながらブラック、グリーン、ブルーに命令を下す。)』   (2017/7/12 00:11:11)

フレイムレッド【レッドは決して諦めませんよ!例え、三人が襲い掛かって手足を切り落とされたとしても痛みよりも仲間ですからね!】   (2017/7/12 00:11:44)

シールドブラックグリーン「…一緒、だ(その言葉が嬉しい。そのはずなのにどうしてこんなにも寂しさを抱いてしまうのか。それでも3人は仲間としての意識を元に怪人に従うしかなかった)」 …はい(宝石を奪い、金を奪い…悪事を重ねるこの感覚は自分を酷く蝕む。こんな事を後輩たちにさせて自分は何をやっているんだ。それでも意識はより怪人側に堕とされていき、言われた指示を実行に移す)いいか…グリーン、ブルー‥被害を最小限に手早く済ます。その為の作戦は…(作戦を伝え、いざ実行に移す。ブルーの心を惑わす力を帯びた水をグリーンの多数展開するグラスに注ぎ、そしてそれを銀行にいる人々全てに、職員も含めて降り注がせる。逃げようとしようとも逃げ場を制限するようにブラックがシールドを展開する。その方法で銀行に居るすべての者達を睡眠ガスでも充満させたかのように眠らせる事で銀行から金を奪い、怪人の元へと戻る)   (2017/7/12 00:16:55)

シールドブラック【諦めずに進む、その結果が良きものであるといいのですが…手足を切り落とす…そんな事になればそんな事態を招いた仲間はきっと罪で押しつぶされていくでしょうし…無事に皆が元の姿を取り戻していってほしいですね…】   (2017/7/12 00:20:54)

フレイムレッドブルー「……ッ!…はいっ、ブラック…先輩……」(サーカス怪人の杖は怪しく輝く。三人の瞳の輝きを増させながら仲間意識自体は存在するのに命令には逆らえない、不思議な感覚だ。出来る限り被害を押さえたいブラックの言葉にブルー、グリーンも賛成して眠らせらように銀行を静寂に包ませる。そしてレジ、バンク、金庫とあらゆるところから金を集めてしまえば怪人と合流して。)怪人『へへへッ、こっちだぜぇ!』(サーカス怪人は三人を赤い杖の光で導く。街の郊外の深き闇の森の中へ。)(一方その頃、基地では。)ハァ、ハァ、……上官、オレは大丈夫。だから、……頼む!何か作戦を!!(集中治療室へ運ばれたレッドだったが、仲間を思う気持ちからか、通常の倍の早さで傷が言えていく。)   (2017/7/12 00:23:05)

フレイムレッド【ショターズの底力を今こそ見せるときですね!】   (2017/7/12 00:24:04)

シールドブラック…(命令を終え、怪人のアジトへ向かう。指示された内容を忠実に守り、達成しようとも心に虚しさが広がるばかりである。これがまた大きく洗脳への意識の揺らぎを生むのであろうが止めきれない。幼いグリーンやブルーは尚更であろう。早く何とかしたいのに、身体と意識は解決に向けられない。ごく自然に自分の意志でこうしているようにさえ錯覚していく) 上官「…他の者もそれぞれ別の場所で戦っている。人員を割く事はそれ程出来ない(状況の把握、それぞれの舞台への指示。力の足りない者へと助言と忙しなく動く上官。レッドの意見と届いた情報を考えると悠長に構えている暇はない)…レッド、お前の力の可能性を信じたい。そして…その為にはお前自身のスキルアップが必要だ。やれるか(ぶっつけ本番、実践投入。そのような形を仲間に向けられるか。そしてそのコントロールと力の解放が出来るのか。その心を確かめるように真摯に瞳がレッドの内さえ見定めるように向けられる)」   (2017/7/12 00:28:24)

フレイムレッド怪人『へへへッ、素晴らしいだろう?私のアジトは!!』(まさにサーカス劇場に似たアジト。そしてその最奥の大切な部屋にブラック達を呼べばそこへ金や金、を   (2017/7/12 00:31:39)

フレイムレッド怪人『へへへッ、素晴らしいだろう?私のアジトは!!』(まさにサーカス劇場に似たアジト。そしてその最奥の大切な部屋にブラック達を呼べばそこへ金や金、宝石類を詰めさせる。辺りに広がる、金貨や札束。悪事でたんまりと稼ぐ怪人。それを止められぬもどかしさをブルーは感じていたが怒りは杖の光を受ける度に忘れさせてしまう。) ッ!上官、オレ一人で大丈夫……。長官の作戦さえあれば!!(レッドは上官に絶大なる信頼を置いている。本当は丸二日、休まなければならないがほんの少しの間に大体の傷を癒してしまったレッドは過去に来ていた真紅のスーツに着替え長官を見据える。)   (2017/7/12 00:35:37)

フレイムレッド【ブラックさん、ごめんなさい!今夜はここら辺で睡魔が襲ってきました……】   (2017/7/12 00:36:00)

シールドブラックここが、怪人様のアジト…(何とも言い難い空気を漂わせたその空間を見据える。優先対象が怪人であるためか素晴らしいものに見えてくる) グリーン「わー、すげぇ…楽しそうな所だ(悪への罪悪感を自然な姿に身を置く事でやり過ごそうと、非難しようとしていた。現実を見据えるにはまだ経験が足りなさすぎた。目の前に広がる光景は自分達が招いてしまった逃れられぬ罪。そこを直視する時はきっと正義としての自分を取り戻した時だから…)」 …怪人様、これからは一体どのように行動されるのでしょうか?(なるべくブルーとグリーンの視界に怪人の悪事が目に入らぬように出来る限り二人の前に先導するように立ち、指示を仰ぐ)   (2017/7/12 00:37:52)

シールドブラック【謝らなくていいですよ!素直にお告げいただくのが1番なんですから。ゆっくりお休みくださいね!】   (2017/7/12 00:38:17)

フレイムレッド【有り難う御座います! 今夜もとても楽しませていただきました! また次回、お会いしてほしいです! そしたら、たった一人のレッドの作戦と洗脳解放、ブラックとのイチャイチャまでいけたらいいですね!】   (2017/7/12 00:39:50)

シールドブラック上官「…お前のあの炎翼を見た時に思ったが…お前は不死鳥のようだ。きっと回復能力にも優れている。自分の限界を自分で決めず、羽ばたいていってくれ。レッド。…そして無茶をさせるが今が好機だ。…重なるシールドの展開で疲労したブラックの隙を突く(その言葉を告げる上官に苦みが走る。作戦を成功させる為とはいえ、ブラックの隙を突くなどといった作戦の実行。そしてブラック達の疲労を考えるに悔しさを帯び)   (2017/7/12 00:44:13)

シールドブラック…ブラックはお前との戦い、怪人の無茶な命令を忠実に実行したための無茶な力の行使がある。そこにはペースなども配慮できない力の解放だ。今ならブラックの守りも安定しないだろう。そこでだ…(レッドにはアジトに侵入して炎を最大限に広げ、守りの体勢をとる3人を突破する炎を向け炎翼を展開。隙を突き炎翼の力強い勢いと突破力、スピードを活かして怪人に少しでもダメージを与える。だがそれは大きな力の行使の連続と器用な立ち周り。今までにない程の高みへと上り詰めなければいけない)‥やれるな(出来るか?ではない。今他隊員も他での騒動の沈下を担っている。レッドに任せるしか、被害をこれ以上広げないためにはそれしかない。作戦をレッドが聞いた時点で実行してもらうしかなくなった。気持ちを固めるしかなくなったのだ)」   (2017/7/12 00:44:21)

シールドブラック【楽しんでいただく事が大きくてこちらも嬉しい限りです。またご縁があればよろしくお願いします。無事に皆で戻ってきて、笑顔で仲良くしていければ…嬉しいですね。…今回の傷もきっとレッドの力が癒してくれていくと信じて…】   (2017/7/12 00:45:19)

フレイムレッド【はい、ブラックの心の傷を癒せる唯一の存在になりたいので……! 傷つけられたブラックの心や、落ち込む後輩グリーン、ブルーを励ますリーダーとしての感じですかね。】   (2017/7/12 00:47:41)

シールドブラック【この戦いをきっかけにまた大きくショターズが前進する事を祈って。…リーダーとして、仲間として、先輩として…皆それぞれの想いを上手く消化してぶつけていけるといいですね。お疲れ様でした!しっかり休息を…!】   (2017/7/12 00:49:17)

フレイムレッド【有り難う御座います! 本日もとても楽しかったです!! お休みなさい! 】   (2017/7/12 00:50:19)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/12 00:50:25)

シールドブラック【こちらこそありがとうございました。楽しんでいただける展開を生む事が出来て良かったです。おやすみなさい。失礼します!】   (2017/7/12 00:51:09)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/12 00:51:12)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/15 20:41:58)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、今日は顔出しになってしまうのですが、もし良ければ明日お相手してください!】   (2017/7/15 20:42:27)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/15 20:42:30)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/16 11:06:30)

フレイムレッド【また夜に顔出ししてみますね!】   (2017/7/16 11:13:14)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/16 11:13:17)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/7/16 13:01:17)

シールドブラック【こんにちは。お邪魔しますね。レッドさん伝言いただきありがとうございます。昨日、今日、明日と夜来れないので…私もその事をお伝えに。夜来られるのであればタイミング重ならず残念です。…お昼頃来られるかな?】   (2017/7/16 13:02:48)

シールドブラック【明日は世間一般では連休最後…もしお休みであればしっかり休養をとられて疲れを癒してくださいね。今日、明日と顔を出せないので…誰かほかの方が現れ、話しの幅が広がっていく事を願います。それではお部屋ありがとうございました。失礼します】   (2017/7/16 13:07:23)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/16 13:07:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/17 11:55:55)

フレイムレッド【ブラックさん、伝言有り難う御座います! 把握いたしました! ブラックさんも用事がありましたら、熱中症などに気を付けてください。 少しお待ちしてみますね!】   (2017/7/17 11:57:07)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/17 12:13:31)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/7/17 21:40:13)

シールドブラック【こちらこそお伝えいただきお返事までありがとうございます。暑さや寒さには比較的強いので大丈夫ですよ。そして今日は来れないかと思っていたのですが、思ってたより早く来れたので少しご報告(?)を。もしも現れる事があればまたお邪魔させていただきますね。それでは、失礼しました】   (2017/7/17 21:41:29)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/17 21:41:32)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/21 01:56:57)

フレイムレッド【こんばんはー、久しぶりの深夜に参りましたー。 はい、また機会があれば是非宜しくお願いしますね!】   (2017/7/21 01:57:45)

フレイムレッド【お相手してくださる方、お待ちしてみますね!】   (2017/7/21 01:58:10)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/7/21 02:05:08)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。深夜帯からお会いする機会が何だか懐かしいです(笑)お相手私でも大丈夫でしょうか?】   (2017/7/21 02:05:41)

フレイムレッド【こんばんは!お久しぶりです! 中々機会が合わず、申し訳なかったです…! はい、是非宜しくお願いしますね!】   (2017/7/21 02:06:20)

シールドブラック【お久しぶりです!いえいえ、機会が合えばその時は…ですから!そのように気にされる事はないですよ!合った時に楽しんでいければそれで…!長時間とはいかないかもしれませんが、よろしくお願いします。どのような形で進めていきましょうか?】   (2017/7/21 02:09:28)

フレイムレッド【有り難う御座います……! はい、大丈夫ですよっ。 では、サーカスのお話を完結させましょうか??】   (2017/7/21 02:10:29)

シールドブラック【こちらこそです。では、レッドの作戦実行ですね。そうですね、ショターズの皆さんスッキリさせて…次へのステップにしましょうか】   (2017/7/21 02:11:52)

フレイムレッド【そうですね! ブラックを、グリーンとブルーを救出して怪人を倒す感じで……! ブラックとの大人の階段も登りたいですね!(笑)】   (2017/7/21 02:13:39)

シールドブラック【上官の指令を上手くこなせるのか…レッドは成長を遂げて力を進化させることが出来るのか…!色々と見どころ沢山ですね。…そういった形までいけるのかどうかも…ドキドキですね(笑)】   (2017/7/21 02:15:16)

フレイムレッド【ですね! もう展開が何方向にも広がりそうで(笑) では早速ですが書き出させていただきますね!】   (2017/7/21 02:16:36)

シールドブラック【可能性は無限大ですよね。ブルーとグリーンが出てからまた色々ですし(笑)はい、よろしくお願いします!】   (2017/7/21 02:19:19)

フレイムレッドブルー「す、すごいっ!……サーカスだ……。」怪人「ハッハッハッ。どうやら喜んでくれているみたいだなぁ?」(3人の正義の心を強制的に悪に染めてコントロールしている杖を持つ怪人。杖からは妖しげなオーラが満ち満ちており、3人の意識がこの杖で支配されている。)怪人「ん?……フッ。ブラック、グリーン、ブルー。忠誠のポーズだ。」(怪人はブラックの言葉を聞く。するとまるで自分の従者であるようにブラックらに姿勢を正すように命令するとブルーは二人に合わせて片手を胸の前に。) 怪人「これからはまた悪事を働きダークサーカスを成功させる、またはレッドやヒーロー組織を乗っ取る。」(ニヤリと妖しげな笑みを浮かべる。怪人はサーカス戦隊という組織を作りたかったのだ。)   (2017/7/21 02:22:51)

フレイムレッドッ!上官。……はい、オレ。必ず皆を救いますっ。ぜってぇ怪人の好き勝手になんてさせねぇ!!(上官の苦渋の顔を見る。恐らく、あまりにも人員が奪われたためまともな作戦もたてられないのだろう。でもそれに応えるのがリーダーだ。仲間を助けるため、自分の持てる力の全てをぶつけると上官に伝えると燃え上がる炎の翼は正義には安らぎを与える……。)グリーンに発信器を持ってもらってるんす!だから、アジトの場所は突き止めてますっ。……上官!出動命令を!(上官にヒーローポーズを取れば自身は準備万端、いつでも皆を助けに行けると宣言する。)   (2017/7/21 02:26:11)

シールドブラックグリーン「俺達が作り上げた…サーカス(その光景は達成感?それともこんな事を犯した罪の意識?もう何が真実かさえ分からなくなっていく。自分の心は何処にあるのか。そのような迷いの中ではあるが、ブルーがいてブラックが居る。それが心の支えとなって崩れずに済んでいる)」…っは(忠誠を誓う姿勢を見せるが心の中で迷いが生じ、そしてレッドの姿がチラつく。自分が傷つけてしまったレッドのあの姿が。きっとグリーンにも大きなショックを与えてしまったリーダーの傷を負った姿)…はい(どうかそのようにならないように、けれど逆らえず徐々に自分達の目的がそのような大舞台になる事とすり替わりそうになる。ああ、どうか‥自分達の悪事と意志を拒む者が、希望が灯る事を切に願う。そしてそれが出来ればあの暖かな炎翼を抱く、頼もしきリーダーでありますように)   (2017/7/21 02:26:56)

シールドブラック上官「よく言った。お前なら…きっと、不死鳥のように何度崩れようとも蘇る事が出来る。お前の力の進化はきっとそこにある…頼むぞ(徐々に、少しずつ幼かったレッドが日々成長していっている。やはり仲間が与える影響は大きいのだろう。こんなにも強く見えるようになった事がとても嬉しく視線を緩やかに細目)…ああ、だが最後に…レッド。お前が力を誤れば仲間を失いかねん。そして、ショターズも終焉を迎えるかもしれない。覚悟と、責任…そして自身の力…すべての心と気持ちに打ち勝ち、信じ…どうか皆と共に戻って来てくれ(幼い彼に酷な事を言って負担を強いている事は分かっている。だが、レッドをリーダーにしたその日から彼にはこうして背負い、荒波を進んで欲しいとそう思い至ったその日から全力でレッドを、ショターズを厳しくも支える立場になったのだ)レッド、ブラックを…グリーン、ブルーを奪還しあの怪人を倒せ…!出撃だ!(片手を勢いよく掲げて出撃の号令をかける)」   (2017/7/21 02:30:26)

フレイムレッド怪人「フフッ。……あぁ。グリーン。お前たちと私が作り上げたダークサーカス。資金を集め、お前たちが市民を拐ってくる。そして金持ちのための娯楽ショーを開くんだぜぇ?」(金持ちには頭がおかしいやつが山ほどいるからな、等と偏見じみた言葉を放つ怪人。しかし昔のコロッセウムのようにそのサーカスを楽しむものも少なくないという。人間のエゴに漬け込んでいるのだ。)怪人「フフッ。ブラック、いい返事だ。お前が頑張ればブルーもグリーンもお前を見習って頑張れるぞ?……そうだな、フッ。ブラック、お前は綱渡りショーを担当してもらおうか?それもお前がするんじゃない、ド素人市民にさせる。命綱無しでなぁ?」(サーカス怪人はとんでもないことを口走る。ブラックにまるで人殺しをさせようというのだ。迷いが生じるブラック。命令には逆らえないが心の中でレッドが囁くような気がした。『……ブラック。…オレは必ずお前を助ける。オレを……信じてくれないか?』と……)   (2017/7/21 02:39:15)

フレイムレッドッ!はいっ、オレは不死鳥。皆を幸せにする強き炎!…壁にぶつかろうとぶち破って見せます!(片腕をあげて力瘤を作ると上官に自分はこれからも進化を続ける、仲間と共に!と強き意思が感じ取れる。幼き頃、まだ泣き虫でブラック無しでは眠れることも出来なかったレッドだが今や大分成長したように感じられるだろうか。)……!…忠告、ありがとうございますッ!はいっ、オレはショターズの終焉なんて信じません!……仲間がいる限り、オレは何度でも燃えて見せます!(ボォッと正義の炎を燃え上がらせながら上官の忠告を聞くレッド。ブラックの誘惑に、ブルーやグリーンの誘惑に負けないと伝えれば。)はいっ!(上官の命令に勇ましく声をあげれば炎の翼をはためかせサーカスアジトへ高速で飛び、向かう。仲間のもとへ……)   (2017/7/21 02:43:21)

シールドブラックグリーン「凄い、です…(素直に感嘆する部分がある。壮観で思わず目を奪われていくが、告げられていく言葉の数々は悪逆非道。自身の心を大きく揺さぶり、迷いを生む。けれど決して逆らえない)‥俺が‥見せる姿、が…(そうすべては自分の責任。レッドが傷ついた事も。二人が悪事を働らいてしまう事も。自分のあの時の油断が招いてしまった変えられない事実。酷く落ちて心が闇に染まる)…綱渡り?(聞いていく内容は歪過ぎて言葉を失う。そのような事をすれば確実に命を失う。もう金銭や建物などの被害ではすまない。本当に取り返しのつかない事態を招いてしまう。そんな事になってしまえば自分はどうなってしまうのか。けれど、そんな冷たさの中にある心に一筋の炎を纏った光が囁きかけてくれる)‥信じてる(思わず口にした言葉。お願いだレッド。取り返しのつかない事になる前に、命を、ブルーとグリーンにこれ以上酷な事になる舞台を強いない為にも早く…!そう強く祈りをささげ)   (2017/7/21 02:46:15)

シールドブラック上官「よしっ(力強いレッドの意志。きっと彼ならやってくれる。他の戦線の意地もあるし、これ以上はレッドにばかり意識を向けていられない。だからこそ、送り出す時は最後までレッドを見据えて鼓舞したい)ああ、いってこい。必ず帰ってくるんだぞ!(激励を向け、レッドを力強い瞳で見送れば、自身の仕事へ戻る)救護班は○地区だ…!隊員Aは‥ッ(再び画面ややってきた隊員などに指示を向けていく。多忙で休む暇もない程にめぐるましく意識を切り替えさせながら、レッド達の無事の帰還を待つ。あのレッドの翼がショターズを羽ばたかせる希望の羽になってくれるよう。そして‥そんな羽から守る盾が、自分達には必要なのだ)」   (2017/7/21 02:52:28)

フレイムレッド怪人「ヘヘヘェッ……! ワクワクするだろう?…グリーン、ブルー!」(サーカス怪人は玉座に腰かけると足を組み。グリーンやブルーを見つめニヤリと口元を緩めると肩を揉んでくれ?と命令する。)ブルー「は、はいっ。……サーカス怪人様。」(ブルーもグリーン、ブラック同様に体と心が釣り合わず違和感を感じていた。しかし体の自由は効かないのだ。グリーンに肩を任せるとブルーは足のマッサージをする。)怪人「フフッ。ワクワクするだろう?お前の催眠術で操りここへ連れてきて、綱渡り直前で正気に戻して渡らせるんだぜぇ?」(極悪非道。まさにこの言葉通りの怪人。自分でせずにショターズにやらせようというのだ。)怪人「ん?何か言ったか?」(ブラックの呟いた言葉が聞こえなかったのか、不思議そうにブラックに尋ねる。……っとその時だった。)   (2017/7/21 02:56:19)

フレイムレッド……ッ、ブラック!グリーン!ブルー!……助けに来たゾッ!!(サーカスアジトの天井部分。正義の炎が勇ましく燃え上がりながら羽ばたく。暗く灯った3人の心を明るく照らす。)……ブラック……。……(そして瞬間の早さでブラックに近づきつつ、怪人へは正義の炎を一時強力に燃え上がらせ目眩ましするとブラックを背後から抱き締め。)遅くなってわりぃ……。…あの杖がお前を支配してるんだよな?……ッ、オレのこと、…手伝ってくれねぇか?(ブラックを暖かな翼で包む。僅かでもいい。一瞬でもいい。ブラックが味方してくれた事実があるだけで自分は何倍にも強くなれる気がした。)怪人「ぐあっ、チッ。邪魔が!!……ブルー!グリーン!そしてブラック!レッドを捕らえ、ダークサーカスの一員として調教してやれ!」   (2017/7/21 02:59:57)

シールドブラックグリーン「…ぁ、…う、そう、っですね…(こんな事口にしたくない。けれどサーカスという未知なる舞台にワクワクとした気持ちが子供心をくすぐりないわけではない。そんな心を刺激され、悪としての意識への罪を塗りつぶそうとする言葉に感じながらサーカス怪人へと距離を縮め、肩を揉み始める)」 …それ、…っは(そんな事をしてしまえば今度こそ完全に心が砕け散る。助けて、助けて‥悲痛な叫びが心の中で木霊しながらも表には出すまいと努めるが小さな震えが灯り)…い、っぇ‥(弱り切っていく精神はもはや風前のともしびとも言えるが、確固たる意識がある分コントロールがうまくいかない。もうあきらめて楽になるべきなのか?そう思える程の追い込みがあったが、ふと何かが身体の中で駆け巡る)   (2017/7/21 03:05:30)

シールドブラック…レ、ッド…?(まるで太陽のように燃え盛り、明るく光を帯びたその姿は一段と大きく逞しく見える。その姿を心の中で何度描いた事か。そんな姿が今光となって目の前で現実となって現れている。その事実に思わず涙が浮かぶ)‥ッ(強くなった。そう思わせたのはいくら心が動揺し、目を奪われたとはいえ守りを要とする自分の背後を簡単にとったレッドの姿から伺いしれる)…レッド、長くは持たん…だか、らっ早く‥決着、を…!(レッドの炎が身と心を包む。だがそれは応急的なもので長く保てるはずがなく、ブラックの意識を強く揺らがす。今意識が正常に保てている今がチャンス。その間にグリーンとブルーを取り戻すのだ)お願い、っだ…レッド、頼む…っ俺が言えた事じゃない、っが…二人、っを…助け、てくれ…!(これ以上彼らに苦痛を強いさせる事は嫌だ。そう感じ取ればブラックの力が吹き出し、暴走気味に盾が展開する)俺、っは‥調教、な…っんて、‥ッ   (2017/7/21 03:12:54)

シールドブラック【っく、すみませんレッドさん。まともに展開していませんが‥そろそろ限界のようで…ッ(汗)】   (2017/7/21 03:13:15)

フレイムレッド【いえいえ! 眠気でいつも此方も中断させて頂いているので……! 遠慮なくお休みください!】   (2017/7/21 03:14:09)

シールドブラック【ありがとうございます。それではお言葉に甘えて失礼しますね。週末を無事乗り切りましょう!では、お相手感謝…!お邪魔しました!】   (2017/7/21 03:14:57)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/21 03:14:59)

フレイムレッドッ!……オレ、弱くってわりぃ。退いちまった……。けど、ブラック、お前に言われて時には退くことも重要だって気づいて。……オレ、お前の恋人なのに辛い思いさせちまった……。本当にごめん……(ブラックを背後から抱き締めるレッドは涙の雫を垂らす。どんなに辛かっただろう。ブラックに囁く声は震えていた……しかし。ブラックからの声を聞けば。)ッ!あぁ、分かったぜ!ブラック!お前の想い、応えてやる!!(ブラックを離すと彼が今、正常を悪を押さえ込んでいる内に目眩ましした怪人からブルーとグリーンを離せばサーカスアジトの壁にヒーローグッズで四肢を拘束する。簡単には破れない代物で。)怪人…………。皆に辛い思いさせやがって。許さねぇぞ……。(燃え上がる炎の矛先は怪人へと向けられる。)   (2017/7/21 03:20:08)

フレイムレッド怪人「ちっ、小癪な!!私のサーカスを侮辱するつもりかぁ!?」(怪人はレッドを見ながら怒り心頭で。ブラックに杖を見せつけるとブラックの瞳はグルグルと回り始め怪人の命令が染み渡っていく。)   (2017/7/21 03:21:04)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/21 03:21:07)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/7/21 22:06:23)

シールドブラック【お邪魔します。少々お待ちしていただかせてもらうのと同時に、お返事を…】   (2017/7/21 22:07:05)

シールドブラックお前、っは…弱くない、っ…だか、ら‥そんなに謝るな…それに、ッ今は後、だ…(抱擁する力、謝罪を向ける心。レッドの想いがひしひしと伝わってくるようである。だがここでその甘さに浸る事は出来ないし、倒すまでは一瞬も気を抜けない。自身にもたらされた洗脳はまだ続いているのだから)…頼、…む!(額をおさえ、盾を安定させながら周囲に無数の長方形のガラスのような盾を複数展開していく。守りと攻め、どちらにも使える盾ではあるのだが今のブラックの心情と力の消耗では扱いきれるかは分からない) グリーン「むぐ、ぅ…!(突然の拘束、けれどそれは希望の狼煙に思えてくるのはようやくこの悪事から解放され、ちゃんと自身の心が自然に従う正義の道へ戻れるのだと、そう信じているからだ。身体は自然と抵抗するようにもがくが脱出叶わない。今はそれでいいはずだと洗脳を解く為にはそれが。それでも不安はやはり照らされたとはいえ拭い去ってはくれなかった)」は…ッ、は…(レッドの感情が昂ぶり、それに呼応するかのように炎の力が増している。頼もしい限りだが、素直に頼る事など出来るはずがなく力の制御に集中しようとした。だが)   (2017/7/21 22:12:51)

シールドブラック…こん、っな…(こんな人の心を顧みないサーカスなどサーカスなどではない。楽しませてこそ、皆が笑顔広がってこそのサーカスなのだと反論したい。そんな抵抗や否定は怪人の杖の力によって封じられ)あが、っ…ぅぐく、っあ…ぁ!(周囲に展開した盾が次々と砕け散り、拡散する。命令に従わなくてはならなくなる。またレッドを、皆を傷つけ裏切る事になる。こんな怪人の思うままになる事嫌なのに、力と心の限界を振り切ったブラックの身体と精神は瞳の光を失いただ赤く染まり、涙しながら怪人の目の前へ移動すれば盾を構える。それも力の配分も考慮も何も無い怪人の意のままに無理矢理解放されたためであるせいか酷く不安定ではあった。この苦痛も身体の悲鳴も正義を裏切り、レッド達を傷つけた今の自分には相応の罰なのだとレッドに求める助けの声が徐々に弱く霞んでいくように弱っていった)    (2017/7/21 22:20:49)

シールドブラックグリーン「…ぅ、っぐ(レッドの感情による大きな炎、あの力があれば無理にでも怪人を倒しきり、杖を破壊する事可能かもしれない。そんな希望と同時に無理矢理動かされているブラックが守る為の抵抗を今の揺らいだ力の中とはいえ全力でやってみせるだろう。レッドがこの状況下で戦っていけるのかが、ブラックの限界以上に働かされている力と身体が崩れ落ちないか…心配と不安は視界に入れれば入れる程強まっていった)く、そぉ…ッ(何も出来ない無力な自分が嫌だった。これでは何の為に正義の味方として、ヒーローとして活動してきたのか分からない。ただひたすら感情を乱して涙が零れ落ちる)」   (2017/7/21 22:21:33)

シールドブラック【…中々纏めきれない。今は一人という事もあって考える時間はあったはずなのにおかしいな。‥では、改めておとなしく待機させていただきますね】   (2017/7/21 22:23:01)

シールドブラック【…またお見かけした時にでも訪問させていただきますね。それではお邪魔しました】   (2017/7/21 23:06:45)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/21 23:06:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/22 20:48:17)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お返事有り難う御座います! 返させていただきながら待機してみますね。】   (2017/7/22 20:49:24)

フレイムレッドッ!……あぁ、ブラック。有り難うな。お前のその想い、言葉が聞けただけで力が滾るッ!仲間の声がオレの力の源なんだ……!(助けを求めている仲間がいれば必ず駆けつけ助ける。ショターズのリーダーとして、そして大切な仲間、家族のために。ブラックが盾で道を切り開いてくれる。辛い筈なのに無理をしてでも頑張ってくれるブラックに感謝しながら壁に張り付けたブルーとグリーンを見つめる。)ブルー「っく、……。グリーン…レッド先輩ならきっと僕たちをっ。」(体は暴れる。正義などくだらんと言わんばかりに。それでも拘束は外れずに二人は悪事を働かなくて済む。少しグリーンと離れて張り付けられているのは心細いが。)っ、ヘヘッ。お前たちはコンビだもんな!(怪人を警戒しつつレッドは羽を羽ばたかせるとブルーとグリーンの拘束を破ると同時に二人を炎のドームに包み込む。炎のドームは杖からの三人を操る特殊な何かを遮り洗脳が一時的に解ける。)   (2017/7/22 21:01:36)

フレイムレッドッ!?……てっめぇ。……(ブラックを操る怪人は邪な笑みを浮かべる。ヒーローの意思を無関係に操り悪事を働かせる。許せない。決して許さない。拳を固く握りながらブラックが冷静ではないその様子で乱雑に盾を構える。しかしそのブラックの表情が苦悶している。そしてその涙を見る。……)(辺りにはまるで心臓が鳴り響くかのように地響きが起こる。……)…………ブラックを…泣かせたな……。お前、……ブラックを、っハァッ、ハァッ、ッ、泣かせやがったなァアアアアアア!?(するとレッドの瞳はまるで意思を無くしたかのように真紅に染まる。額には青筋が走り怒りを表しているのがよく分かる。そして息を荒くしながら刹那の静けさの直後。)だらァアア!!(怒りで我を忘れたレッドがブラックのシールドを炎を纏わせた拳で突き破る。怒りによる力とブラックの不安定な盾の事もあり、盾の役割を果たさずバラバラに散るとブラックを抱き締めつつ、怪人に強烈な回し蹴りを放つ。途端に、壁に埋め込まれる怪人。)   (2017/7/22 21:08:02)

フレイムレッド怪人「カッッッハッッ!……あっ、……な、なんだっ、……これっ……たった…一撃でっ……」(たった一発にも関わらず動くのもままならぬほどダメージを負ってしまった怪人だが、レッドの怒りは収まらない。)   (2017/7/22 21:09:07)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/7/22 21:56:16)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。早速お返事いただきありがとうございます。このまま流れに乗って続けさせていただきますね】   (2017/7/22 21:56:47)

フレイムレッド【こんばんは! いえいえ、是非宜しくお願いします!】   (2017/7/22 21:57:54)

シールドブラック(ああ、そうだ。レッドは強く優しい。甘さや油断も徐々に薄くなり、より一層リーダーとして日々成長しているように思える。そう感じられる程の姿をレッドは見せてくれている。だというのに自分がしている事は何だろう。悪に堕ち、仲間を巻き込み市民や町を傷つける。レッドの身も傷つけたというのにこうして救いを求める自分が酷く愚かに思えてしまう。そんな闇がブラックに向けた洗脳を強め)グリーン「…う、っん…(けれど不安は拭い去ってはくれない。どうしてこんなにもドキドキする。これは洗脳の結果だけじゃない。何か嫌な予感が走るからか。それとも別の理由?何にしてもこのまま事が上手く運びきれないように思えて冷や汗伝う)は、っはい…ッ!(レッドの大きな力の解放に意識を奪われながらも自由を得れば呼吸を整え、力の解放と安定を整える。ブラックが率先して力を使っていた温存されている自分達の体力とパワーをここで使う時だ)」   (2017/7/22 22:00:55)

シールドブラック(構えに力が入らない。盾を出した所で守りが酷く歪だ。心の乱れだけではない。酷使した自分の力が悲鳴を上げ、上手くコントロールしきれないのだ。そんな迷いが生じた中感じ取った巨大な力に目を細め、眩しささえ感じる)…ッ!(突然の力の暴走のようなその突撃を防ぎきれず、のけ反りながらレッドに抱き留められ、守るべき対象である怪人が吹き飛ばされる)グリーン「いまだ…!ショットッ!(グラスが弾かれあい、無造作な動きで怪人へと向かえば怪人が持つ杖を弾き飛ばす)ブルー!(弾いた杖を砕いてくれとブルーに訴えかけるように見つめ)」    (2017/7/22 22:04:31)

シールドブラック…怪人、さま…(意識が霞む、力を酷使しすぎた結果か。それでも洗脳の抜けきれぬ身は怪人を守ろうと力を振るうがすぐに砕け、そしてまた怪人を守ろうと盾を展開して砕け散りともはや力が力の意味をなさず、無理矢理動かされた身体は限界を迎えていた)っくぐ…ぅ(それでも自分がなすべき事はと力の解放をおさえない。レッドの抱擁で酷く安心するというのに感情と心が制御しきれない。酷く混濁してまるで迷い込んだような暗闇に放り込まれる)   (2017/7/22 22:06:27)

シールドブラック【はい、よろしくお願いします。…いよいよ、大詰めと言えるかもしれませんね。このまま倒すまでに持っていけるといいのですが…】   (2017/7/22 22:07:39)

フレイムレッドブルー「OK!…ウォーター・ハンマーッ!!」(グリーンがナイスタイミングで弾き飛ばした杖をレッドのオーラに包まれたブルーが極めて強い水圧のハンマーを作り出すと三人を操る悪魔の杖を……砕いた…………。ブラックの、ブルーの、グリーンの思考を犯す悪のサーカスが消えていく。)怪人「しまった!!……くそっ、……」(あれが無ければ所詮は雑魚怪人。ショターズ4人を相手に勝てるわけがない。怯える怪人に我を忘れたレッドは近づく。普段ならば戦意喪失した怪人を捕まえショターズに連れていくのだが……)っ、……ッ。オレの……家族を……傷つけて、……泣かせて……(レッドの無慈悲な拳が怪人を殴る。殴る。殴る。まるでレッドが悪人になってしまったように怪人を殴る。怪人は涙を浮かべながら謝罪しているもレッドは聞かない。怪人の存在が消えるまでまるで殴り続けるかのように無表情でひたすらなぐりつづけている)   (2017/7/22 22:10:57)

フレイムレッド【そうですね! 漸く落ち着いてブラックとイチャイチャが……?】   (2017/7/22 22:11:20)

シールドブラックグリーン「(杖は砕かれ、自分達の意識は解放された。けれどレッドの攻撃の嵐に寒気を覚え、何もできなかった。だがそれを止めようとしたブラックの意思が自分を駆り立て)レッド先輩!それ以上すればブラック先輩の心が壊れる!今はっ、ブラック先輩を助け出す事が先決じゃないのかよ!(レッドの意識に自分も訴えかける。レッドが向けた感情の荒々しさは自分を想ってこそだと理解出来る。それでもこれ以上そのような振る舞いを続けては、レッドの心にも多大な傷を。そして限界まで稼働したブラックの今後に支障さえきたすだろう)!ブラック先輩…!」    (2017/7/22 22:17:44)

シールドブラックもいいっ、も…いいから、っ!レッド止め…っ!(レッドを背から抱擁し、悲痛な叫びを向ける。今のレッドの悲痛な心の痛みがこちらにまで伝わってきそうだ。けれどここでこのように力を振るっていってはレッドの心に闇を落とす。そんな事はさせたくない。闇を得るなど自分だけで十分だ。レッドは皆の光だから。決して影を大きくしてほしくない)レッド…ッッ!!(届かぬようなレッドの姿に大きな叫びを張り上げきつく抱く。力が噴出したように周りの空気が震えるが、ぷつりとその瞬間張りつめていた身体が崩れ落ちるように倒れる)    (2017/7/22 22:17:46)

シールドブラック【‥また色が…けれど、そうですね。早くそんな二人の姿が見たいですね‥】   (2017/7/22 22:19:58)

フレイムレッドブルー「レッド先輩!!お願い、もう充分だよ!!それ以上はダメだよっ!!」(グリーンが訴えかけるようにブルーも必死で叫ぶ。この声が、皆の声がレッドに響けと願い。)……フレイム・すまっ!?……(そして怪人を滅ぼそうとレッドの拳に聖なる炎が。悪を滅するために現れた。しかしその拳は怪人を討ち滅ぼす直前で止まる。グリーンの声が、ブルーの声が、そして守らなければならないブラックの声が聞こえる。)ッ!?ブラックッ!!……あっ、…オレ…ッ。ブラック!……わりぃ、オレ。オレっ……(ブラックは限界だった筈だ。限界だった筈なのに、自分のせいで無理させてしまった。力が抜けゆくブラックを見つめる。直ぐ様抱き上げると涙を流しつつ、オレ…オレ……とブラックを心配する声と共にブラックに嫌われたくないと必死で言い訳を考えていた。)   (2017/7/22 22:28:18)

フレイムレッドブラック……ッ!!…ッ、頼む。……頑張ってくれ……(どうか、どうか。精神崩壊はしないでくれ。そしてもしも命に関わることがあれば自分は、と涙が溢れて止まらない。ブルーとグリーンに怪人を頼むとブラックをお姫様抱っこの形で抱き上げるとヒーロー基地へと羽ばたく)   (2017/7/22 22:30:24)

シールドブラックだい、っじょぉ…ぶ、っだか、っ‥ら(ほぼうわ言のようにレッドに言葉を向け、レッドの頬に震えがちな手を触れさせ再び力なくゆっくりとその手が下される。もう心身は動く気力さえ残っておらず意識が遠い。だがそれでもレッドの苦しみと声を少しでも和らげたかった。もうこれ以上優しいリーダーが、恋人が傷つかないように) グリーン「レッド先輩謝罪後!後は俺達に任せてくれよ…だから、っ早く!(自分達は見ていた。ブラックの力の酷使を。もうこれ以上負担を強いて崩れさってほしくない。レッド先輩の機動力でしかもう救う術は無いのだから。一刻も早い処置が必要なはずだ)任せろ!(レッドが羽ばたき、去った事を確認すれば)行くぞ、っブルー!」   (2017/7/22 22:33:22)

シールドブラック…(閉じた瞳が開けない。レッドの声に応える事が出来ない。もう意識を回復させる事も、指さえ動かす事さえ出来ない。相応の罰が当たった。巻き込み傷つけ、悪に染まった自分に。けれど…このまま終わりたくない。またレッドの姿を見て、彼の傍で自分の力の本来の使い方をさせてほしい。そう柄にもなく神に願いながら意識は酷く混濁した黒へと落ちる) (怪人を倒し、サーカス施設の処置や対応など駈けずり回る。ブルーと二人で懸命に。ブラックが庇ってくれた、率先してくれて残った力をここで使う時だ。自分達の罪をここで少しでも償うのだと責任に駆られながら持てる力を振り絞り、ブルーとグリーンもまた精神面への戦いの中へと追われていた)   (2017/7/22 22:36:36)

フレイムレッドッ!!……ブラック…ッ、オレは……不死鳥だ……不死鳥はっ……お前の命を救うっ!…ブラック、お前は悪くねぇ!少しも悪くねえ!!(レッドは神々しい炎の羽を高速で羽ばたかせる。ブラックが意識を失ってから程なくしてヒーロー基地へと戻ったレッドはブラックを抱き締めたまま応急処置室へ。後はショターズの治療部の役割。頼む。頼むからオレの寿命をあげてでもブラックを助けてくれ。そう伝え、処置室の前で収まらぬ不安と心配に震えが収まらない。)   (2017/7/22 22:42:43)

フレイムレッドブルー「グリーン!了解!!」(レッドとブラックが自分達を守って助けてくれた。今が恩返しの時、悪事の償いの時。伸びている怪人を水のリングで拘束するとグリーンと共にこのサーカスの実態、怪人、その他もろもろの証拠を押収するとヒーロー基地へ向かう。勿論、後で強盗してしまった宝石は謝罪し返すつもりで。)   (2017/7/22 22:46:10)

シールドブラック(心と力が揺らぐ、揺らぐ。暗い黒い海に放り込まれたかのように心の中で葛藤して揺らぐ。レッドの声と温もりが遠い、向けた言葉と感情を掴もうとするのに届かない。自分はこのまま死ぬのだろうか)‥れ、…ど(治療の中で漏れ出した声、ブラックの身体と心は治療によって浮上していくが闇が囁く「忘れるな。お前の罪と心の闇…それは決して逃れられない」そう届いた声を漏らした、酷く歪で歪んだ自分の姿が口角を上げていた気がした)…ぁ(身体の傷は癒えていく。だが力を使いすぎた身体はボロボロで、簡単には回復に向かわなかったがどうやら死の峠は越えたように思える)   (2017/7/22 22:47:07)

シールドブラック(後処理に追われ、上官の指示を仰いだりと上官の負担を増やしてしまったが今持てる自分の活動力でせめて、少しでも多く動かなくてはないけない。でなければ悪事を働いた自分達は罪の意識で   (2017/7/22 22:55:09)

シールドブラック押しつぶされそうだ。そんな想いの中グリーンとブルーもまたショターズとしての任を果たし、責務を負う事になった。きっとこれを乗り越えればまた一回り大きく成長してくれるだろう)   (2017/7/22 22:55:44)

フレイムレッド……。…ありがとうっ、…本当にっ……(治療部のメンバーからは一命はとりとめたがそれでもまだ危険な状態だと言われた。……レッドは傷ついたブラックの元へ歩み寄る。悪夢を見ているのだろうか。苦しげに汗を噴出するブラックを見て、タオルで優しく汗を拭いながら彼の逞しい胸に手を添える。すると醜く笑うブラックの前に姿を表すレッド。)『……ブラックは罪を犯してない…。それに…心の闇を宿していることを自覚している。……罪や闇なんかに捕らわれて前に進めねぇのなら……その罪や闇をオレの光で浄化してやる。…罪は償える。ブラックはそれが出来る。……ブラック、お前を待っている奴がいっぱい居るんだ。帰ってきてくれ。』(ブラックの暗闇に出てきたレッドはまるでランタンのように光への道標を示す。ブラックは闇に囚われるべきではない。闇を利用してしまえ、とそう伝える。)   (2017/7/22 23:01:41)

フレイムレッドブルー「ふぅ。……グリーン。あまり無理するのも良くないよ?」(自身が感じているようにグリーンと自己嫌悪に、罪悪感に駆られているのだろう。でもそれならば尚更ここで無理はせず、地道に罪を償い、そしてショターズとしての活動を再開するのが先決だと考えればグリーンの肉体を癒しのみずで癒す。)   (2017/7/22 23:03:26)

シールドブラック(暗い闇の中をただもがき歩く。いつの間にか海は去ったが一人心の中を歩く。寒く、黒いこの空間は酷く寂しい。自分の罪を考えれば当然なのだろうか。傷が自身を抉る。過去を思い出す、闇が膨れる。もう自分は光の中へと戻れないのだろうか。そんな中現れた姿に思わず目を見開く)…ん、…く、っ(届いた言葉、向けた感情…そうだ。自分に罪や闇があるというのであれば、それを持って償わなくてはならない。傷つけた分誰かを守らなくてはならない。必要としてくれる人がいる。大事な人たちがいる。こうして光を与えてくれる愛しい人がいる。手をおずおずと光へ向かって伸ばせば、ブラックの身体もまた手を上にゆっくりと伸ばしていき)…お、…っれ、‥は…(呼吸も荒く、目も上手く開かないがそれでも確かに意識が浮上してく)   (2017/7/22 23:06:02)

シールドブラックグリーン「…分かって、っるけ、どよ…(汗を拭い、一息入れる。こんな事でつぶれてられないし、無茶して倒れてはそれこそ何にもならない。それは分かるのだが休んでいられない。どうしても落ち着いていられないから)…ブルー、ん…やす、むよ…(ぺたりとその場に力失ったかのように座り込む。ここで無理を続ければブルーに力を酷使させてしまう。それこそブラックの様な姿になってしまうと感じては寒気が走る)…ブラック先輩、大丈夫…だよな(グラスを一つ現せばグラスが揺れ、癒しのメロディ奏でる。二人の精神面に響かせ落ち着かせるように。そして、ブラックの安否を願うように)   (2017/7/22 23:10:16)

フレイムレッド……(ブラックの眠る姿を見つめれば見つめるほど追憶する。自分は親に捨てられてしまった惨めな子。DVも受け体には今も消えぬ痣が多少残っている。当時は痣は今よりも遥かに多く、傷つき自分は何故生きているのだろうとすら考えていた。だがこのショターズへやって来たとき、上手く馴染めずに戸惑っていたブラックの姿を見るともしやこの子もここへ?とそう思い声をかけたのがきっかけだった。それ以来、意気投合し気づけば常に一緒に行動するようになり、ブラックが誉めてくれる度にこんなにも人と接するのは楽しいものだと知った。それ以来、ブラックにはこの恩を返したいとずっと思ってリーダーとなった今もブラックに関しては特別な感情を抱き続けていた。)ッ!!ブラック!!ブラック!!(この世で唯一無二の存在。伸ばされた手をギュッ、と両手で包み込むとブラックにはオレが、世界が敵になってもオレは味方だとそう伝えるように握りしめる。)   (2017/7/22 23:16:08)

フレイムレッドブルー「よしよしっ。グリーン、いい子だね。」(グリーンのブレーキ役としてしっかり務めを果たすブルー。ぺたりと座り込んだグリーンをギュウと背後から抱き締めるとわしゃわしゃとグリーンの頭を撫でる。)ブルー「ッ!……大丈夫…だよ。……ブラック先輩とレッド先輩はショターズの鏡なんだ。……きっと助かる。…」(荒れる心がグリーンの癒しの音色で安らぐ。グリーンの安らぎの音が凄く好きなブルー。グリーンにギュウと抱きついたままグリーンの癒しの音色で暫しの休息を…)   (2017/7/22 23:22:19)

シールドブラック(自分は何の為に生まれた?力を制御出来ず、周りを傷つけた自分は酷く周りから疎まれた。その上、その力を当てにされようとも自分の力は守りの力。敵を倒す事さえ出来ない。心と力を制御出来ないまま敵の中に放られ、倒すべき力を持たぬただの子供が辿る道は語るまでもない。自身の瞳は自分のカラーと同じく酷く暗さに沈んでいたように思える。そんな中声をかけてくれた存在が自分の力を見出してくれた。回りの人へ向ける感情と言葉をより広く届け、良きものへ変えてくれた。自身の甘い感情を受け止めてくれた。レッドは無くてはならない存在なのだとそう思うのだ)…れ、ッ、ど…(手をがくがくと震わせ、指に力が入らないながらに添えるようにレッドの手に触れる。自分を救ってくれる存在がいる。この守りを必要とし、そしてこの感情の甘さを活かしてくれる場所がある。そっと瞼を開いていけばレッドを見つめ)…お、れ‥は、ま…だ、…おま、ぇ…のも、と、っで…たた…か、ぇ…る?(たどたどしい言葉で繋がれた言葉、そして不安げに揺れる瞳でレッドに視線がいく)   (2017/7/22 23:23:39)

シールドブラックグリーン「ブルー‥流石にそれは、っん…子ども扱いすぎるって…(唇を小さく尖らせるも相手の抱擁と撫でる感覚に心地の良さを覚えているのか好きにさせ)…うん(彼ら二人が先へと進み、支えてくれるからこそ自分達も今此処に居る。身体はブルーの水が癒し、心は自分のグラスの音が癒す。抱き着いてきた腕を抱きながら目を伏せてしばし休息をとる)」   (2017/7/22 23:25:49)

フレイムレッド(最初はバカにもされた。新参者同士が組んだコンビなど弱いと。それも拙い炎とシールドでは敵を倒すことも出来ないと。それでもレッドは諦めなかった。守と強くなって仲間を侮辱するような組織を変えてやる、最強のヒーローコンビになってやると誓って二人で人一倍、いや人二倍にも人三倍にも頑張った。)ッ!ブラック……っ。…当たり前だろっ!?……オレは…っ、うぅっ、……ッ、お前がっ…い、ねぇっ……と……オレ……は……(我慢していた涙が溢れる。ブラックの弱々しい声が悲しい。辛くて情けない。ブラックを守りたい。ブラックを、守を、大切な恋人を命にかえても守りたい。そう思いながらブラックを見つめ言葉を返す。)   (2017/7/22 23:32:19)

フレイムレッドブルー「えへへっ。グリーンって子供っぽくて可愛いよ?」(慰めにならない言葉を天然なのか、ポロっと漏らしながらグリーンを包み込むように抱き締めている。グリーンは暖かくて安心感がある。レッド先輩とブラック先輩が心も体も繋がるように自分はグリーンと繋がれるか、なんて考えながらその感覚を温もりをグリーンの香りを堪能する。今は暫しの休息だ。)   (2017/7/22 23:34:22)

シールドブラック(自分達の力は酷く安定もしない、出力も出せない拙いものであったように思える。それでも諦めずにここまで来たからこそ芽生えた力と姿が確かにある。そのはずだ。今では慕う者さえいる。幸せなこのひと時を自分が壊した。それでも自分を受け入れてくれるのだろうか)…な、く…な。す、こし…やす、っむ‥ま、た…い、っしょ…に(相手の涙を見れば、そんな相手の姿を自分が招いたのだと思うと酷く苦痛を帯びた感情が過るが、今は笑って安心させたい。おぼろげながらも笑顔を広げて言葉を届ければ再び目が閉じられる。先ほどとは違い呼吸も安定を見せ始め、このままいけばきっと回復に向かうだろうレッドが傍に居る事に安堵したような表情で寝入った様子で)   (2017/7/22 23:36:06)

シールドブラックグリーン「俺は子供っぽくない!ちょっと感情表現が素直なだけっ(何てブラックに反論した時にブラックが向けてくれた言葉を漏らしてみる「お前は感情表現が素直で少し羨ましい」そう言っていた言葉を)…んん、…何だか、眠くさえなって、きちゃうな…(相手に包まれているようなそんな感覚に満ちていけばグラスの音も緩やかなものへとなりながらうとうとと少しずつ夢見心地に)   (2017/7/22 23:41:18)

フレイムレッドッ!…あぁ。…絶対だ。ブラック、約束だぞ?…また一緒にコンビで活動だからな!?(ブラックの言葉が安心感を作ってくれる。またぎこちない笑みが必ず約束を果たしてくれそうで。今はブラックにも休息を。ブラックの頬を優しく撫でるレッド。ゆっくり休んでくれ。そういう思いを込めて唇を軽く重ねるとブラックの手を握って親身に看病する。)   (2017/7/22 23:48:07)

シールドブラック【…こうしてブラックも休息に入りましたし、少し時間経過させてブラックの日常には支障が出ない程度に回復した所から始めていきますか?それとも何か別のご希望がありますでしょうか】   (2017/7/22 23:49:44)

フレイムレッドブルー「アハハっ!そっかそっか!…(こういうところがとても可愛い。少しおちょくると身を乗り出して対抗してくるグリーン。クスクスと笑いながらも癒しの音色は二人の眠気を誘う。)っ、んっ。……グリーン……少し、休もう?……(グリーンと同じく眠気に襲われたブルーはグリーンの手を引いて抱き着いたままベッドへ横になると疲労した肉体を休めるように夢の世界へ……)」   (2017/7/22 23:51:23)

フレイムレッド【いえ!ブラックと久しぶりにイチャイチャしたいので、回復したところで大丈夫です……!】   (2017/7/22 23:51:50)

シールドブラックグリーン「むーっ、全然そう思ってないだろー!(笑いを零しながら同意の言葉を漏らされても納得しきれない。だが、今はこの心地良さに任せて意識を手放したい。そう思える程に疲れがたまっている)…ぅ、ん…ん、お、やすみ…ブルー…(引かれ、誘われるままに癒しのメロディは徐々にその音色をオルゴールの最後のように奏でる事が止まっていき、完全にグリーンの意識が寝入れば同時にグラスは静かに消えて休息に入った)」   (2017/7/22 23:53:41)

シールドブラック【了解しました。ではそのような流れを踏まえて改めて始めさせていただきますね】   (2017/7/22 23:54:08)

フレイムレッド【是非宜しくお願いします! ブルーとグリーンは一旦休憩にしましょうか。】   (2017/7/22 23:54:36)

シールドブラック…(あれから意識は混濁して目を覚ますのに時間がかかってしまった。意識が覚醒してからも大変だった。力は安定せず、酷く心と同様に落ち着かなかった。心の乱れも周りの言葉や支えもあって一見落ち着いた。今では日常生活位ならば支障が無い。けれど心に引っ掛かりを覚えては胸元握りしめ、風呂上りベッドに座って一息入れている自分は一つの覚悟を決める。それは…)…レッド(そう、恋人との更なるステップアップ。彼を強く自分に刻みたい。相手を大きく感じたい。こんな不安定な中だからこそ、相手の心と熱が自分を癒してくれるとそう信じる。それは今までからも伺いしれる。少しはしたないかもしれない。呆れられ、拒まれるかもしれない。けれど意識してしまえばどうにも落ち着かないのはやはり若い身である性なんだろうか)   (2017/7/22 23:59:03)

シールドブラック【そうですね。ブラックとレッドの大人の階段…かもしれませんし…。一体どうなるのか…】   (2017/7/23 00:02:03)

フレイムレッドん?……ぶら、……守。どうしたんだ?(今は彼はブラックのスーツを着用していない。お風呂上がりだ。自分も赤いタンクトップに白地に赤いラインの半ズボンを着用しているレッド。厚い胸板に6つに割れた腹筋がタンクトップに浮かび上がり、両腕の力瘤は逞しさを示すように浮かび上がっている。そんなレッドが声をかけられるとブラックの隣へと腰かける。少し前、スーツ姿でブラックと始めて体を重ねたことを思い出しながら少し意識してしまう。)   (2017/7/23 00:06:29)

フレイムレッド【自分も色が……。すみません。 大人の階段を一段でも登れば更に関係が深まりそうですね!】   (2017/7/23 00:08:00)

シールドブラックぁ、いや…(つい言葉に出てしまっていたか。相手を呼ぶ声となってしまった事、相当に気持ちの乱れが生じている証拠か。私服姿でこうしてのんびりと過ごすこの幸せが戻ってきた事が酷く懐かしいとさえ思う。互いにタンクトップ、そして自身は短パンと風呂上りの露出は意識している身には少々毒で)…レッド、その…いや、…正太…お前と、熱を分かち合いたい…と、思ってしまっているんだが…だめか?(隣へと座った相手の手に手を重ねては、その瞳にはほのかな期待と甘え、そして相手に引かれてしまわないかという不安を抱いた瞳がレッドに注がれる)   (2017/7/23 00:10:23)

シールドブラック【中々ありますよねやっぱり…お気になさらず!…そうですね。今回一体どれほどの進みとなるのか…期待が募ってしまいますね】   (2017/7/23 00:13:43)

フレイムレッドん?なーんだよ!……オレと守の仲だろー?何でも言えよなー?(正太は守の肩へ腕を回して隠し事はなんだぁ~?と追求するようにツン、ツン、とブラックの腹筋を刺激していく正太。守とブラックと、こんな風に平和な日常が送れるのをどれほど待ち望んだか。愛しくて仕方のないブラックを抱き締めようとしたが。)ッ!……。プフッ、ね、熱~?ちがうだろー?ブラック……オレとシたいんだろー?……(レッドはブラックの指に自身の指を絡める。そして此方を見つめる期待と甘え、不安を抱えたブラックの瞳を見れば彼の頬にそっと手を添えると此方から唇を重ねる。)んっ……チュッ……。   (2017/7/23 00:19:28)

シールドブラック…お前だからこそ、言いにくい事が、…ある(こうして日常に戻った自分に宿る一つの陰り、何をのうのうと生きている。お前がしでかした事を忘れたのか?そう呟く闇がある。そんな闇を彼の手で晴らして欲しかった。恥を帯びた心を抱きながらも気持ちを誤魔化しきれなかった。こんな些細な接触でさえ煽られていくのだからどうしようもない)…何故笑うんだ…っ。…ッ!お、お前は少しはオブラートに、だな…!(真面目に語っているというのに笑われては不本意で。だが直球的な物言いで絡みとられ、意志を汲んで接してくる相手に目を伏せてその口づけを受け入れては自身から唇を寄せてもっとしよう?なんて身体の動きが誘うように動いてしまう程相手を欲していた)…ぁふ、…んく…   (2017/7/23 00:22:31)

フレイムレッド……ッ!…ま、まさか、浮気か!?守!!(ピクッと反応する。実直で熱血漢でバカなレッドは自分に言えないこと、すなわち浮気としか考えられないほど頭が弱い。ブラックは思わず頭を抱えてしまうだろうか。まるで捨てないで、と言わんばかりの仔犬の表情で見つめる。)んんっ、……んぅっ。…たくっ、溜まってるんなら…言ってくれよ。守……。オレも丁度ムラムラしてて。……オレが守を気持ちよくしてやるからなっ……(守が欲しがる。そう見えるのか、それとも守が本当に欲しいのか。恐らく後者だろう。彼の頬に手を添えて優しく撫でながらブラックをベッドへ押し倒すレッド。ブラックの下腹部辺りに乗っかりながら更に唇を重ねてブラックを自分が気持ちよくしてやろうと考えていて。)   (2017/7/23 00:28:22)

シールドブラック…馬鹿(思わぬ発言に小さくため息を零す。恥で言えない、なんて可能性を考慮出来ないのかこの鈍感は。それに自分が浮気などするような者に見えているのであれば心外だ。けれどそんな想いもこのような姿を見せられてしまっては何も言えなくなる)…ぁふ、っそういうわけ、っで…は、…ないとは言い切れんかも、しれんが…いやに、張り切っている、な?(確かにそういった欲の揺らぎもあったかもしれない。けれど決して理由はそれだけではないが、今は説明しきれない。頬へと宿る優しい接触、押し倒されて身を乗せてくるレッドにゴクリと喉が鳴る。重なった唇が心地良くて再び目が伏せられ、その感覚に酔ったように舌が揺れる)   (2017/7/23 00:31:26)

フレイムレッド【遂にブラックと大人の交わりを……。ブラックを頂いてしまおう……(笑)】   (2017/7/23 00:32:27)

フレイムレッド【すみません。頂こうと思ったのですが眠気が来てしまって……。折角のブラックを眠いまま頂くのはこの上なく勿体無いので次回、じっくりとねっとりと頂いても大丈夫でしょうか?】   (2017/7/23 00:34:25)

シールドブラック【最初の場面で秘部に触れてしまっている事が何だか懐かしい…。ついに、いただきに…ッ?大人としての関わりと繋がりをついに持ち、これからの戦いに過激さ(意味深)を帯びていくのでしょうか…!】   (2017/7/23 00:34:35)

シールドブラック【眠気大事ですね。ゆっくりとお休みください。…確かに眠気帯びて中途半端になるよりは、これからというこの場面で次回に続けた方がいいかもしれませんね。はい、もちろん…その、言葉にお返事は少々気恥ずかしいですがもちろんです…!ゆっくり休まれ、また次へとつながらん事を…!】   (2017/7/23 00:35:24)

フレイムレッド【ちょっと変態的な事を思ってしまったのですが、ブラックさん。最後の“つながる"は二つの意味で……でしょうか?(笑) いつもすみません。是非また宜しくお願いしますね!】   (2017/7/23 00:36:23)

シールドブラック【…あ、そう捉える事も出来るのですね。…何だかそう考えると凄く大胆で恥ずかしい事を言ったように思えます…!(笑)謝らないでください。リアルあってこそのこの流れですから。はい、また機会が合った時にお願いします。お疲れ様でした!】   (2017/7/23 00:38:13)

フレイムレッド【有り難う御座います……! ブラックとたっぷり“つながり"たいです!(笑) これからの戦いもエッチな怪人が現れてしまうのでしょうか!! はい、おやすみなさい!】   (2017/7/23 00:39:23)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/23 00:39:28)

シールドブラック【…そうなれば、きっとこれからのレッドとブラックの感情も、これから起こりうる怪人との接触も大きな変化を生むんでしょうね‥(ごくり)繋がりを持った事で何かを呼び寄せる事になるかもしれませんね…っ。おやすみなさい。では私も失礼します】   (2017/7/23 00:40:56)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/23 00:40:59)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/23 21:38:01)

フレイムレッド【こんばんは!】   (2017/7/23 21:44:22)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/7/23 21:51:13)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/7/23 21:52:15)

フレイムレッド【こんばんは! 今夜も宜しくお願いしますーっ】   (2017/7/23 21:52:18)

シールドブラック【はい、よろしくお願いいたします!どうしましょうか?続けますか?】   (2017/7/23 21:52:55)

フレイムレッド【はい! 此方から続けさせていただいても宜しいですかー?】   (2017/7/23 21:54:08)

シールドブラック【もちろんですよ。お願いします!】   (2017/7/23 21:54:23)

フレイムレッド【はい、では少々お待ち下さい…!】   (2017/7/23 21:54:43)

シールドブラック【焦らずゆっくりとで構いませんので…!こちらはお気にせず】   (2017/7/23 21:56:01)

フレイムレッドば、馬鹿!?……ッ、だっ、だって。……ブラックはすっげぇかっけぇし。モテモテだし。……ブラックがオレより釣り合えるやつ……選びたいって思ってんのに気づいてあげられてねぇんなら。…ッ、け、けど!…それでもオレはブラック……いや、守の事が大好きだ!(真っ直ぐな正太。言葉が直球でオブラートに包むなど至難の技。守に自身の想いを包み隠さず伝えきると頬を赤く染める。) ハァッ、んっ、チュッ。……チュプッ…。プハッ、ハァ、ハァ、守……。…し、印付けていいか?(レッドはブラックの髪をすくように撫でながらゆっくりと唇が首筋へ移動するとブラックの首筋をレッドの舌が舐めあげる。)   (2017/7/23 21:59:54)

シールドブラック馬鹿で鈍感だろうお前は。…俺が?…心配しすぎだレッド…(自分がそのように思われているなど露にも思わない。自分よりレッドの方がリーダーであり、周りを明るくする人柄で人の意識を惹きつけると思うし、モテるというのならそれは自分ではなくレッドだろう)…そこが馬鹿だというんだお前は。…俺がそんな器用な事が出来る性質だと思っているのか…(想像さえつかないが、もしそんな事になればこのような状況で不誠実な真似自分は出来ない。その辺りも含めレッドは鈍感だとブラックは思う)…恥ずかしい男だなお前は…けれど、…俺も一緒だ、レッド…(赤く染まりながら好意の丈を伝える相手に微笑しながら自分も想いを目尻を染めながら返す)…っ、んむ‥ぅ、くふ‥、ぅ、ちゅ…っふ、‥はっ、…あぁ、…刻んでく、っれ…お前、を、…く、…ぅ、あ…(ぞくりとした震えが走れば首筋を晒すかのようにななめ上に顔を傾けて証をつけてくれる事を心音が大きくなりながら待つ)   (2017/7/23 22:05:57)

2017年07月11日 22時56分 ~ 2017年07月23日 22時05分 の過去ログ
【専用】ショターズの物語
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>