「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ
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2017年07月07日 22時07分 ~ 2017年07月23日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ、申し訳ないです .. 。ロルを書いていたので .. 。 ) ) (2017/7/7 22:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/7 22:44:56) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/7 22:45:20) |
姫宮 夢♀2年 | > | (星、七夕、天の川、なんて条件の揃った中で考えを巡らせていると織り姫と彦星のことも頭をよぎる。1年に1度しか会えない二人。そんな二人はどのような気持ちでどのように時間を過ごすのだろうか。綺麗な星を見れば見るほど考えは止まらなくなり関係ないことのはずなのに切なくて心がきゅっと締め付けられたようになる。) いいなあ .. 。(もしそんなに好きな人が世界に一人でもいたら、とても幸せではないだろうか。そんな人が隣に居てくれたら ____ 。何て少し甘い考えに走る。暑い為に上の方へと長い髪をまとめていたゴムをするっと不意に外すと軽く髪を整えては外したゴムをくるくると指で回す。もう片方の空いた手ではお菓子をもう1つ手に取り、再び先ほど同様に口へとそれを運んでいく。短冊に書く願いごと。“ 織り姫様と彦星様が幸せになれますように ” 何てふと思いつく。) (2017/7/7 22:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/7 23:17:35) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/9 03:19:28) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 七夕ではありませんが下のロルで自動退出まで待機させていただきます。 ) ) (2017/7/9 03:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/9 03:40:43) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/9 17:07:28) |
水瀬唯♀1年 | > | 【おじゃまします。保険医さん、または生徒さん待機します〜】 (2017/7/9 17:07:47) |
水瀬唯♀1年 | > | 【だれかおいで〜?】 (2017/7/9 17:08:53) |
水瀬唯♀1年 | > | …ん、しつれいしまぁす、 ( がらがら、とドアを開ければ誰もいない保健室を前にして。誰もいないじゃん…と呟く。怪我や病気ではなく、体育の授業後で少し疲れているために来た様子。なので服装は半袖の体育着に短めのパンツ。そこからは白く華奢な足が伸びていて、黒のニーハイソックスで覆われている。 (2017/7/9 17:11:05) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが退室しました。 (2017/7/9 17:11:27) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/9 17:11:31) |
水瀬唯♀1年 | > | 【あげっ】 (2017/7/9 17:11:35) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが退室しました。 (2017/7/9 17:13:34) |
おしらせ | > | 須藤 翔(カケル)♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/11 20:16:26) |
おしらせ | > | 八女亜里沙♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/11 20:16:34) |
須藤 翔(カケル)♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/11 20:17:02) |
おしらせ | > | 八女亜里沙♀2年さんが退室しました。 (2017/7/11 20:17:04) |
おしらせ | > | 八女亜里沙♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/11 20:17:08) |
八女亜里沙♀2年 | > | 【間違えた】 (2017/7/11 20:17:16) |
須藤 翔(カケル)♂1年 | > | 【あははwおかえりー】 (2017/7/11 20:17:25) |
八女亜里沙♀2年 | > | 【私から書こうか?】 (2017/7/11 20:18:08) |
須藤 翔(カケル)♂1年 | > | 【はい】 (2017/7/11 20:18:18) |
八女亜里沙♀2年 | > | ゴメンねー?場所移動させちゃって。彼処行った事無いしさ(自分の我儘で保健室に翔を連れてきた。此処ならば分かりやすいからなのと、翔にHな事をしたかったから) (2017/7/11 20:21:03) |
須藤 翔(カケル)♂1年 | > | はぁ?別にいいんだけど…保健室って、どっか具合悪いんスか?(亜里沙に導かれて着いたところは保健室。中に入ると少し心配そうに亜里沙を見ている) (2017/7/11 20:22:53) |
おしらせ | > | 勧告さんが入室しました♪ (2017/7/11 20:24:02) |
勧告 | > | 中文以上のご利用を想定しています。中文の目安は300文字と考えてください。 (2017/7/11 20:24:09) |
須藤 翔(カケル)♂1年 | > | 【あらら(汗)】 (2017/7/11 20:24:26) |
勧告 | > | 【部屋の名前にも書いてますけど、読めません?日本語分からない?他の保健室にでも行ってろ、ここは中文部屋。お前らのは短文だろ、文字数数えれないのか?】 (2017/7/11 20:25:15) |
須藤 翔(カケル)♂1年 | > | 【すみませんでしたー】 (2017/7/11 20:25:31) |
おしらせ | > | 須藤 翔(カケル)♂1年さんが退室しました。 (2017/7/11 20:25:35) |
おしらせ | > | 八女亜里沙♀2年さんが退室しました。 (2017/7/11 20:25:40) |
勧告 | > | 【さっさと消えろ餓鬼共】 (2017/7/11 20:25:41) |
おしらせ | > | 勧告さんが退室しました。 (2017/7/11 20:25:44) |
おしらせ | > | 八女亜里沙♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/11 20:25:51) |
八女亜里沙♀2年 | > | 【はいはい】 (2017/7/11 20:26:10) |
おしらせ | > | 八女亜里沙♀2年さんが退室しました。 (2017/7/11 20:26:13) |
おしらせ | > | 佐藤真礼♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/14 12:21:53) |
佐藤真礼♀3年 | > | 【失礼します、お暇な方いらっしゃいましたら、お相手くださいましー】 (2017/7/14 12:22:39) |
佐藤真礼♀3年 | > | (暑い暑い夏の日。もうすぐ、あと少し頑張れば夏休みがやってくるのはわかっているものの、受験受験の雰囲気になりつつある教室はほかの学年より少し気温が上がっている気がして、少し息が苦しくなる。高校受験といい、大学受験といい、推薦入学を狙う私たちの方が肩身が狭くなるのは如何なものか、なんて思いつつ、お気に入りの避難場所へ向かう。一応ノックとともに挨拶を。)―――失礼します。(そっと扉を開けるものの中には誰もいない様子。先生とか、いるかなあって思ったのに、残念。唇を尖らせつつ、お気に入りの窓際のベッドにに腰を下ろす。照りつける真夏の太陽がなんとも睡眠力をくすぐる。太陽が出ているうちに寝るという背徳感もまた、よいもので。) (2017/7/14 12:26:33) |
おしらせ | > | 佐藤真礼♀3年さんが退室しました。 (2017/7/14 12:32:46) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 14:12:53) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【こんにちはーっ。少しロルを回したくて .. 。お部屋おかりします 。】 (2017/7/14 14:15:42) |
姫宮 夢♀2年 | > | う .. 暑い .. 。(廊下を歩きながら 、制服の胸元をぱたぱたしつつ 、窓の外を眺める 。外はお日様の光がきらきらと眩しくて思わず目を細める 。外に一歩出れば熱気に包まれた空気が身体を通り抜け 、太陽の光が一気に降り注ぎ肌を焼いていくだろうか 。お目当の涼しくなっているであろう保健室の前へと着くとそっと扉を開けて 。) 失礼しますー .. 。(中に入れば涼しい風と冷気がふわっとくる 。中には誰の姿もなく 、歩を進めるとソファへと腰を下ろして 。冷房によって脚を冷やさないようにするためか薄手のブランケットを膝にかける 。お昼ご飯を済ませ 、冷房の効いた心地よい環境に居れば少しずつ眠気が襲ってくる 。だんだんとぼーっとしていく頭でもうすぐ夏休みだな 、とのんびり考える 。夏休みの予定も特になく 、しいて言えば宿題を済ませるくらい 。友達の話でちらほら出てくる青春らしい 、男の子と花火や祭りへ出かけたり 、何て予定もない。少しだけ 、羨ましく思いながらゆっくりと眠りに引き摺られていく 。瞼の動きは遅くなり 、長めの睫毛が伏せられる時間も長くなっていく 。) (2017/7/14 14:29:32) |
おしらせ | > | 今野 真帆♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/14 14:45:53) |
今野 真帆♀1年 | > | 【こんにちはー。おじゃましまーす。】 (2017/7/14 14:46:13) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【こんにちはーっ。】 (2017/7/14 14:47:26) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【お邪魔かもしれないので 、一旦失礼します .. 。お部屋ありがとうございましたーっ。】 (2017/7/14 14:48:39) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/7/14 14:48:51) |
今野 真帆♀1年 | > | 【あれっ、お邪魔とかそういうのはなかったんですが…。おつかれさまですー。】 (2017/7/14 14:49:16) |
今野 真帆♀1年 | > | (部活動を始める前、着替えてる途中でちょっとした切り傷を作ってしまった。友達から貰おうかなと思った絆創膏はちょっと可愛すぎて、張るのは躊躇われてしまって、この保健室へとやってくる。扉をそーっと開くと)おじゃましまーす…(保健室の中から廊下へと心地良い冷たい空気が流れてくる。吸い込まれるように保健室の中へ入っていくと、少しベッドや中の様子を伺い、先生も留守で、休んでいるような生徒もいないことを確認。この部屋が1人ということに気付いてしまうと、ちょっとぐらいいいかな…と空いているベッドの上へ)ちょっと休ませてもらっちゃいますねー…(誰に聞こえるわけもなく、1人呟けば靴だけ脱いでベッドの上へダイブ) (2017/7/14 14:58:02) |
おしらせ | > | 道添 歩生♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 15:00:04) |
道添 歩生♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね】 (2017/7/14 15:00:31) |
今野 真帆♀1年 | > | 【ちょっと背後なので、このまま失礼しますねー】 (2017/7/14 15:00:36) |
今野 真帆♀1年 | > | 【あっ、こんにちはー。入れ替わり失礼しまーす。】 (2017/7/14 15:00:54) |
おしらせ | > | 今野 真帆♀1年さんが退室しました。 (2017/7/14 15:01:01) |
道添 歩生♂2年 | > | (この暑さの中、学校の武道館での高体連前の激しい稽古。猛烈な量の汗をかき、久しぶりの脱水症状を体が感じ、部長に断りを入れて保健室へ。室内ではエアコンが作動しているはずなので、そこで経口補水液をもらい休ませてもらおうと入室するために…軽くドアをノック) (2017/7/14 15:03:10) |
道添 歩生♂2年 | > | 【あらら。残念です】 (2017/7/14 15:03:53) |
道添 歩生♂2年 | > | あれ?今日は…先生は留守なんだな。(とりあえず保健室内に入ってみたはいいが、勝手に保健室内の冷蔵庫を開けても構わないものかと逡巡。さすがに勝手に中のものをいじるわけにもいかないと判断し、とりあえずコップに水を汲み、一気に飲み干す。)涼しいから、これだけでも生き返るな。やっぱり、夏の稽古は厳しい(言いながら、ソファに座り背中を預けるように深く座る。どっと疲れが押し寄せ、少しだけ眠らせてもらおうと目を閉じる) (2017/7/14 15:08:20) |
道添 歩生♂2年 | > | こんな時に彼女の一人でもいれば…看病してもらえたんだろうか?(うとうとしながら、結局この何年か、好きになった女の子がいても告白することもなく、ただひたすら剣道に打ち込んでいることを思う。)剣道やってるからって、別に俺が怖いわけでもないと思うんだがなぁ(武道をやっているせいか、目つきは鋭く、やや強面に見える) (2017/7/14 15:12:28) |
おしらせ | > | 道添 歩生♂2年さんが退室しました。 (2017/7/14 15:15:17) |
おしらせ | > | 白井 結良 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 16:38:53) |
白井 結良 . ♀ . 2年 | > | 【 おじゃまします- 】 (2017/7/14 16:39:51) |
白井 結良 . ♀ . 2年 | > | … ふわふわする 、 ( 少し目を細めてそう呟けば保健室に向かおうとして 。 普段は保健委員として保健室に訪れる事が多いが 、 今日はそんなことではなく 。 熱があるのか、少し頬も赤くなっていて 。 何時もの凛とした彼女とは打って変わって弱々しく 。 保健室のドアを開ければ 、 ベッドに倒れ込み。 (2017/7/14 16:42:54) |
おしらせ | > | 白井 結良 . ♀ . 2年さんが退室しました。 (2017/7/14 16:47:16) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/17 08:45:23) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【おはようございますーっ。お邪魔します 。】 (2017/7/17 08:47:50) |
姫宮 夢♀2年 | > | 失礼しますー .. 。(廊下を歩き保健室の前まで来ると 、外から中をひょこっと覗く。それから扉に手をかけてはがらがら 、と音を立てて開ける。中には何時ものように誰の姿もなく 、やっぱりと呟く。保健医の机上には外出中の3文字。) 涼しい .. 。(誰の姿が無くても 、冷房はしっかりと効いているようで心地よい。三連休の最終日。部活をしている生徒が主に学校へと足を運んでいる。もうすぐ終業式からの夏休み。成績表が少し気がかりだったりするもののどうにかなるかな、と。前も考えていた夏休みの予定。一緒に出掛けたい人を少し考えてみる。) ふあ .. 。(小さく欠伸をするとソファへと腰を下ろしてゆっくりと外を眺める。サッカー、野球、陸上 .. 。様々な部活が炎天下の中部活をしているのが見えて何かに一生懸命な人は男女問わずかっこいいな、と 。) (2017/7/17 08:58:01) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたーっ。】 (2017/7/17 10:10:23) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/7/17 10:10:27) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/18 00:30:13) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはーっ 。お邪魔します 。眠気さんが襲ってくるまで下のロルで待機させていただきます 。 ) ) (2017/7/18 00:31:29) |
おしらせ | > | 星宮 涼♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/18 00:35:37) |
星宮 涼♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/7/18 00:35:49) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはーっ。 ) ) (2017/7/18 00:36:36) |
星宮 涼♂2年 | > | あっれーマネージャーいないじゃん(部活終わりにマネージャーに用があり校内を回っている。帰宅しようとする部員から保健室に向かったという情報得ればガラガラーと音を立てドアを開けて中を見渡すもいたのは同級生の女子のみ行方を知らないかと中に入り声をかける)なあ、マネ見なかった?保健室にいるって聞いたんだけどー(一歩室内に入れば今までいたグラウンドや廊下とは違うひんやりとした心地良い空気を感じ外の蒸し暑さから逃れるようにドアを閉めると近くにあった椅子に座る。)あー、何ここ天国かよ。 (2017/7/18 00:41:40) |
姫宮 夢♀2年 | > | (扉が不意に開けられる音にぴくっと反応する 。その音の元へと目をやっていくと 、一人の男の子の姿がある 。涼しく心地よいこの室内でうとうとと瞑りかけていた目をぱちくりとさせてそちらを見つめる 。) あっ 、えと .. わたしは見てない 、です .. 。(彼の方を向くと椅子に座っている。少し不思議そうな顔をしながらこてん 、と横へ首を傾げて。何となく見覚えのある彼の顔。人の顔と名前が一致させることが苦手な彼女は思い出せずにじーっと見つめ。はっとしたように声を上げる。) どうしたんですか .. ? (ここに来たのだから何か理由があるのではないか、と問いかけて。彼の格好を見る限り部活の帰りかな、と勝手に想像しつつ。) (2017/7/18 00:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 涼♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/18 01:02:32) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 合わなかったら 、すみません .. 。お疲れ様です 。 ) ) (2017/7/18 01:04:47) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/7/18 01:08:52) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/18 01:09:04) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ロル書き直しつつ 、待機させていただきます。 ) ) (2017/7/18 01:09:43) |
姫宮 夢♀2年 | > | んっ .. あ 、れ .. 。(いつの間にか暗くなっている外。カーテンの開いた窓から差し込むのは月明かりのみ。目をごしごしと擦っては身体を起こし時計に目をやるとこんな時間。気づかぬうちにソファに身体を倒して眠ってしまっていたようで。もう一度あくびをするとぐっと伸びては辺りをきょろきょろと見回す。普段からよく通っているはずのその場所はどこに何があるのかよく分かっているはずなのに寝起きの働かない頭だとぼーっとして普段分かっていることも分からなくなる。ゆっくりと立ち上がると月明かりを頼りに窓際へと移動しては椅子に腰かける。窓の外を見ると月がとても綺麗に目に映る。“ きれい .. ” 思わずぽつりと呟く。ポケットから携帯を取り出すとカメラを起動させカシャッと写真に撮って残しておく。) (2017/7/18 01:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/18 01:37:00) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが入室しました♪ (2017/7/19 09:36:37) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【おはようございます。どなたかお相手していただければ、男女問わず相談からお願いします。 とりあえず、待機ロルを…。】 (2017/7/19 09:39:20) |
おしらせ | > | 佐々木俊♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/19 09:39:35) |
佐々木俊♂2年 | > | 【おはようございます、よろしくお願いします】 (2017/7/19 09:40:00) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【あ、おはようございます。】 (2017/7/19 09:40:14) |
佐々木俊♂2年 | > | 【どんな設定がご希望ですか?】 (2017/7/19 09:40:49) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【んー。まだ考え中ですけど…。佐々木君は?】 (2017/7/19 09:41:26) |
佐々木俊♂2年 | > | 【そうですね、以前から思いをよせる早乙女先生に思いをつげ…思わず抱きついてしまう…こんなイメージですか?】 (2017/7/19 09:42:41) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【んー。んー。抱きつかれる…。 うーん。】 (2017/7/19 09:44:33) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【佐々木君が攻め? ということ?】 (2017/7/19 09:45:01) |
佐々木俊♂2年 | > | 【イメージ合わないですか?早乙女先生が攻めでもいいですよ…合わせます】 (2017/7/19 09:45:44) |
佐々木俊♂2年 | > | 【早乙女先生のキャラはビッチキャラならこちらはそれに翻弄される…そんな感じでもいいですよ】 (2017/7/19 09:47:02) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【じゃあ、とりあえず、打っていく感じで…。おとなしい性格にこっちの子が、されるがままはちょっと考えにくいかなと思ったので。 Σ! ビッチ! そ、其れはないかなぁ…。とりあえず、話しながら書いていたの落としますねー】 (2017/7/19 09:48:00) |
早乙女桔梗♀26 | > | これで、終わりね。(保険の先生が帰ってしまった後に、怪我をしてしまった生徒の面倒を見ている。怪我がそこまで大きくなかったため、消毒をして絆創膏を貼るだけではあったが……。)さあ、気をつけて帰りなさいね?(生徒を見送り、誰も居なくなった保健室で両腕を上に上げて大きく伸びをする。慣れないことをしたせいで少し緊張をした。消毒臭漂う部屋に白でまとめられた部屋。自分も化学室にいたせいで白衣に見えるものを身にまとって養護員に見えなくもないかもしれない。中に着ている服は黒いスカートが、膝より上ぐらいの裾、そして、上はVネックの五分袖をみに纏う。そういえば、先ほどの子も胸元に視線が来ていたことを思い出しクスリと口元を綻ばせる。)私も、そろそろ行かないと…。(部屋の窓にカーテンをかけ、先ほど使っていた物を片付け始めていく) (2017/7/19 09:48:17) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【とりあえずこんな感じでいいですか?】 (2017/7/19 09:49:03) |
佐々木俊♂2年 | > | 【では、続けてみますね…少し時間ください】 (2017/7/19 09:49:11) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【はーい。おねがいします】 (2017/7/19 09:49:22) |
佐々木俊♂2年 | > | (胸が高鳴る…心臓がバクバク言ってまるで破裂しそうだ…初めて早乙女先生を見た瞬間、体に電撃が走った…それはまるで自分の理想の女性がここの現れたからだ…それ以来先生を追ってしまう毎日…ストーカーにならないよう…ならないよう…それでも保健室が気になる…抜ける様な白肌、女らしい盛り上がった乳房が白衣の上からもわかる…アップにした首筋…その姿を見てるだけできゅっと心臓が締まる…普段顔を合わせても恥ずかしくて目を合わせられない…ただ軽く会釈するのみ…それでも先生は優しく微笑んで挨拶してくれる…今日は、そんな先生に自分の思いを告げるのだ…ごくっと唾を飲むと先生がいる保健室のドアをノックして「先生、いますか…」声が緊張で裏返りながらドアを開け先生がいる保健室に入っていく) (2017/7/19 09:57:33) |
佐々木俊♂2年 | > | 【さて、お気に召してもらえますか?】 (2017/7/19 09:58:01) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【まだ、始めたばかりですので…。えっと、つづけますねー。】 (2017/7/19 09:59:02) |
早乙女桔梗♀26 | > | (カーテンを閉めるとシャッと小さな音が、室内に響く。先ほど使ったものも、元の位置に戻していると、ノックの音が…。)……はーい?(声をかける。ただ、急病だったらどうしようと思いながらも、入ってくる男性に視線を送る。……。生徒の顔を見て、悩む。何処かのクラスの……。自分の唇より、朱く彩られた薄い皮膚の上に人差し指を当てやがて思い至る。)――――佐々木君?(確認とともに彼の名前を呼ぶ、普段より顔に赤みがかかっている。どうやら、風邪のように見える。)ごめんなさい、今養護の先生いらっしゃらないから、私になっちゃうけど…。顔が赤いわよ。今ベット用意するから待ってなさい。(言葉を発しながらベットに至る仕切りを動かし、彼をベットの方に誘導する。そこに座るように伝えると、自身も、再び、体温計を取るべく机へと向かい矢継ぎ早に伝える。)つらいなら、横になっててもいいからね? (2017/7/19 10:07:01) |
佐々木俊♂2年 | > | (早乙女先生が、いた…いるのはもちろん知っての事だが実際に先生の姿を目の当たりにするとまた、緊張が高まり頭に血が上り体全体から汗が噴き出す…ちらっと先生の姿を見ると白衣も下に纏うVネックの胸元から豊かな乳房が覗き…また視線を外す…先生が自分の顔の赤さを風邪と勘違いしてベッドへと誘う…ますます、頭がくらくらするほど緊張が高まり…やっとの思いで先生の隣に座る…先生の大人の女性の香がふわっと漂い…自分の膝に上の上の汗ばんだ手を載て緊張で体を震わせながらやっと言葉を絞り出す…「せん…先生、実は…今日…先生に言いたいことがあって…」もう喉がからからだ…「前から…ずっと…ずっと先生が事が好きで…先生…」思いつめたように先生の顔を見ると「僕と…ぼくと付き合って…つきあってもらえませんか…」汗が滝の様に流れ出し…) (2017/7/19 10:17:19) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【体温計取ってきてから隣に座った感じ?】 (2017/7/19 10:20:12) |
佐々木俊♂2年 | > | 【あっ、すいません…ロルを勝って回して…そうですね、体温計を持って佐々木の隣に座る…そう言う事になります】 (2017/7/19 10:21:48) |
早乙女桔梗♀26 | > | なぁに?(体温計をもって彼の隣にいけば、急に彼が、しゃべり始める。辛そうに見えて横になればいいのに。だが、続く言葉に、一瞬どきっとするものの。椅子から立ち上がり。悪戯っぽく前かがみになる。豊かな胸が彼の前で揺れる。)ええ、先生も佐々木君の事が好きよ。でも、私教師だからごめんなさいね?(告白をしてくれた彼に少しだけサービスを。ただ、それ以上は当然……。断ってしまう。)さあ、今は、休みなさい。体温計置いておくから図るのよ。今、お水を持ってきてあげるから…。(そっと、ベットから離れ、コップに水を入れる。ちょっと、可愛かったなぁ…。そう、思いながら。彼が、横になっているだろうか、確認するように、顔だけベットの方に、そして、入れたばかりの水を軽く揺すり、)とりあえず、此れ飲んで、ね。 (2017/7/19 10:31:51) |
佐々木俊♂2年 | > | (自分の必死の告白をまるで冗談のように軽くいなされる…目のまで早乙女先生のVネックの胸元から乳房が剥き出しになる様に覗き…思わずパンツの中の肉棒が固く頭を持ち上げていく…えっ…なに…こんなんでオレ振られたの…振られれる以前に相手にされていない…先生、先生…酷いよ…混乱した頭の中…こういう時どうすれば…少ない女性への知識…歪んだネットでの情報…そうか、一回やってしまえば女ってなんでもいう事きくってなんかに書いてあったよなぁ…ふらふらとベッドから立ち上がり…ちょうどここは保健室…早乙女先生が、コップに水をいれ自分の元に歩み寄ってくる…ベッドの仕切りのカーテンに身を隠し…先生がこちらにやってくるのを待つ…先生がきた!今だ!「先生、本当に好きなんです…」先生の体に抱き着く佐々木…柔らかな肉体の感触…甘い香り…もう最後までやるしかない…) (2017/7/19 10:41:15) |
佐々木俊♂2年 | > | 【ごめんなさい、背後事情で急に出ないといけなくなって…1時間ぐらいで戻れるととは思うですが…本当にごめんなさい】 (2017/7/19 10:42:30) |
おしらせ | > | 佐々木俊♂2年さんが退室しました。 (2017/7/19 10:42:36) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【あ、え……。わかりました。背後は仕方ないのです。 では、此方も。失礼します】 (2017/7/19 10:43:37) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが退室しました。 (2017/7/19 10:43:42) |
おしらせ | > | 佐々木俊♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/19 11:18:04) |
佐々木俊♂2年 | > | 【本当に申し訳なかったです】 (2017/7/19 11:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木俊♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/19 11:39:03) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/19 12:07:13) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちはーっ 、とロル書きつつのんびり待機させていただきます 。) ) (2017/7/19 12:07:55) |
姫宮 夢♀2年 | > | あついー .. 、( 空は曇っているのに 、じっとしているだけでも汗をじわっとかいていく。自販機で冷たいお茶を買っては保健室へと向かっていく。買った飲み物をほっぺたに当てながら廊下を歩いていく彼女。保健室へと着くと扉をがらっと開ける。) 失礼します .. 、( 中へと入ればいつものように涼しい。保健室は夏は涼しく冬は暖かい快適な場所。そこらへんにある椅子へと座ると先ほど買ったペットボトルのお茶の蓋を開けては口をつけていく。喉に潤いが戻ってくると生き返ったみたいで。再び蓋をくるくるっと何度か回して閉めると机の上に置いておく。机上に顔をぺたんとくっつけると冷房で冷たくなったのか一時的にひんやりとする。それにゆっくりと目を閉じると時計の針が動いていく音だけがゆったりと耳へ入ってくる。) (2017/7/19 12:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/19 13:39:38) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/19 15:34:03) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 下のロルで待機させていただきます 。 ) ) (2017/7/19 15:34:40) |
おしらせ | > | 向島蛍♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/19 16:14:59) |
向島蛍♂1年 | > | 【こんにちは〜お邪魔します〜】 (2017/7/19 16:15:11) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちはーっ。 ) ) (2017/7/19 16:15:34) |
向島蛍♂1年 | > | 【いきなりで申し訳ないんですけど、お相手いいですか?】 (2017/7/19 16:16:27) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 大丈夫ですよーっ。よろしくお願いします。 ) ) (2017/7/19 16:17:19) |
向島蛍♂1年 | > | 【ありがとうございます、したのに続きますね。宜しくお願いします】 (2017/7/19 16:17:50) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい ッ 、お待ちしてます。 ) ) (2017/7/19 16:20:14) |
向島蛍♂1年 | > | あ、っつい……!!(蒸し焼き状態の廊下から逃げ出すように保健室に入った第一声は切実な言葉だった。涼しい風に体を晒しながらもその額には大粒の汗が浮かんでいた)あぁー、暑すぎて表情筋が溶ける……(普段から、ニコニコと笑顔を作っている顔は今は疲れきったようにしかめられ、より風を求めるように冷房へと近づく)ん……あぁ、先客がいたんですか。こんにちは(暑さのせいで遅れてしまったが、中にいた先輩に気づくとニコリと人懐っこい笑みを浮かべる…………が、それは数秒で剥がれてしまった) (2017/7/19 16:21:12) |
姫宮 夢♀2年 | > | んっ .. 。( 扉の開く音と扉を開いたであろう男の子の声が耳へと入ってくる。すると瞑っていた目をぱっちりと開けゆっくりと机上に乗せていた頭を起こすとそちらへと視線を向けて。) あっ 、こんにちは 、( 笑って挨拶をしてくれる彼にこちらもへらりと笑って挨拶を返す。すると彼の人懐っこい笑顔が途端に無くなり 、彼女は不思議そうにこてん、と首を傾げる。) えっと .. 大丈夫、ですか .. ? ( 椅子から立ち上がると彼へと歩み寄っていきひょこっと顔を覗いては問いかける。) (2017/7/19 16:27:43) |
向島蛍♂1年 | > | (あー、この人は素でこの表情できるのか良いなぁ。目の前にやってきた先輩にそんな感想を抱きながらも普段笑顔を貼り付けてるだけの自分は暑さに負け、隠していた目つきの悪さをもってして見下ろしている)いえ、大丈夫……ですよ。(敬語まで抜け落ちそうになるのを耐えると、先輩の横を通って冷房が直あたりする机に腰掛ける)少し暑さにやられただけですよ。どうやら先輩も俺と同じみたいですけど (2017/7/19 16:30:38) |
姫宮 夢♀2年 | > | あ、大丈夫なら、よかったあ .. 。( 彼の大丈夫、という言葉に少しぎこちない敬語を聞くとほっとした様子で。覗かせていた顔を元に戻す。彼と比べてかなり身長の小さい彼女。彼から見下ろされるような形になるとこちらからは逆に見上げる形になり、くりっとした瞳で見つめる。すると不意に自分の横を通り抜けて彼は机の方へと歩き出し、そこへ座る。その様子をじーっと眺めているとはっとしたように歩き出して。) わたしとおんなじだね .. 暑さにやられちゃったー .. 、(彼の目の前へと行くとこくんと頷いて。ふと思い出したように再び動くと椅子を引っ張ってきて。) 机より椅子の方が .. ( 冷房の当たる所へと椅子を置くと控えめに提案して。) (2017/7/19 16:39:06) |
向島蛍♂1年 | > | 初対面でごめんなさいって先に謝っておきますね?(さっきからコロコロと表情を変え、優しさの滲み出る行為に首を傾げて最後の人懐っこい笑みを浮かべると椅子を持ってきた先輩の頬を軽くつねってうにうにと弄り始める)いいんですよ、先輩が椅子使って下さい(さらに両手で両頬を挟むと押したり引っ張ったりしながら半ば強引に椅子に座らせる)先輩はアレですよね。そんな笑顔が自然に出るなんて狡い人ですよね(きっと先輩には訳の分からない事だろうと分かっていながらも言わずにはいられない言葉を紡いでいく)ほんと、ずるいくらいに可愛いなぁ (2017/7/19 16:43:57) |
姫宮 夢♀2年 | > | へ .. ? んに .. にゃーに .. ? ( 謝られると訳が分からずに首を横へ傾げる。すると頬をふにふにと弄られ、“ なーに .. ? ” と聞こうとしたはずが少し猫のような発音になってしまう。) んひゃ .. 、でもっ .. 、( 自分で持ってきた椅子に半ば強引に座らされると申し訳ないな、と思い少し眉を下げる。相変わらずほっぺたを触る手に何となく自分の手を重ねてみる。) え .. ? .. 自然に笑えてる、のかな .. 。( ふと視線を下に落とす彼女。ちゃんと笑えてるか自分では分からずに時折不安になったりするせいか。) うーん .. 、わたし何か可愛いの領域にいないよ .. 、( 小さく笑ってから彼の目を見てぽつりと言う。) (2017/7/19 16:54:11) |
向島蛍♂1年 | > | ははは、この上謙虚って、先輩は全国の性格の悪い女性の人権を剥奪する気ですか?(なんて顔を綻ばせる。先ほどの人懐っこいものとは違う少し皮肉気味の笑顔はそれでも先程よりは自然なもので)俺が可愛いって言ってるんですから、素直にありがとうって言っておいてくださいよ(まぁ、言われて嫌だったら謝りますけど、と付け加えると机から降りて先輩に顔を近づけていきキスできる距離まで詰め寄るとくすりと笑う) (2017/7/19 16:57:34) |
姫宮 夢♀2年 | > | ふえ .. ? そ、そんなつもりは .. 最初から性格悪い人なんて 、きっといないよ .. 。( 笑ってくれる彼に何でもないことを勝手に呟く。考えるよりも先に口から出たような言葉。今自分はどんな顔をして口にしているのか。) 嫌とかじゃないけど .. 、その .. っ 、ありがとう 、( 付け加えられる彼の言葉に、あわあわと手と首を横へと振ってはお礼を言う彼女。机から降りたと思うと彼の顔が目の前にあって。それはどちらかが少しでも動けば唇と唇がくっついてしまいそうなほど近くて。ぎりぎりまで近づいてはくすりと笑う彼を見ると勘違いした恥ずかしさからか、思わず顔に熱が集まってしまう。) (2017/7/19 17:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向島蛍♂1年さんが自動退室しました。 (2017/7/19 17:17:35) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お相手ありがとうございます。お疲れ様でした。 ) ) (2017/7/19 17:18:45) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/7/19 17:19:52) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:20:04) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 待機ロル書き直しつつ 、待機させていただきます。 ) ) (2017/7/19 17:20:46) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( 何か用事を思い出したのか 、保健室をあとにする彼。それを見送ると先生にでも呼ばれていたのかな、と勝手に考える。) 涼しい .. 、( 移動させた椅子に座っているとそこに冷房が当たるので暑いということはない。机に置いていたペットボトルのお茶を手に取るとキャップを開けては再び口にする。飲み終わるとまた机に置き椅子にゆったりと座る。涼しく静かな室内でぼーっとしていれば眠気が襲ってくる。気づけば夕方で、耳をすませると部活をしている声が聞こえてくる。それが妙に心地よく感じて更に眠気を誘っていく。長めの睫毛を伏せるとそのうちに眠ってしまうだろうか。) (2017/7/19 17:27:16) |
おしらせ | > | 向島蛍♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:31:44) |
向島蛍♂1年 | > | 【ごめんなさい。寝ちゃいました……続きよろしいですか?】 (2017/7/19 17:32:05) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あっ、いえいえ、おかえりなさい。大丈夫ですよーっ。どうぞーっ。 ) ) (2017/7/19 17:33:13) |
向島蛍♂1年 | > | 【すみませんありがとうございますっ】 (2017/7/19 17:33:30) |
向島蛍♂1年 | > | ふふ、そうだといいですね……(先輩の言葉に目を伏せ笑う。頬の手を上に動かし頭をよしよしと撫でてやると、顔を赤らめた先輩の唇ん奪う。触れる程度のキスの後、先輩に抱きつくと今度は舌を差し入れ唾液を交換しながら深く甘いキスを落とす。) ここは涼しいですけど、日が当たりますね……ベッド行きましょう?先輩(甘えるような甘い声。先輩の唇を舐めながら囁く) (2017/7/19 17:36:36) |
姫宮 夢♀2年 | > | うん ッ 。んんっ .. 、( 頭を撫でられると頬を緩めて心地よさそうな表情をする。すると次の瞬間、くっつきそうになっていた彼の唇が自分の唇と触れていて目をぱちくりさせる。状況を理解し、頬を更に赤く染めていく頃には再び唇が重なっている。2回目の口付けは深くて甘い。唇が離れると彼との間に銀色の糸ができては離れるとぷつりと切れる。入れかわった唾液をこくん、と呑む。) ん .. ッ 、( 彼の囁きにこくり、と小さく縦に首を振る。) (2017/7/19 17:43:51) |
向島蛍♂1年 | > | (存外こちらのキスを気に入ってくれたらしい先輩は素直に付いてきた。あぁ、そっか先輩は俺が悪い人だって知らないのか……そんな諦めに似た考えを巡らせると先輩をベッドに座らせる)先輩、何するか分かりますよね?(意地悪な笑顔で先輩に一度キスをすると)俺は別に制服フェチとかじゃないので、全部脱いでください(普通だとここは脱がせてあげるべきらしい。が、俺の知ったことではない。嗜虐心の満ちる笑顔で先輩を見つめると俺は自分の服に手をかけた) (2017/7/19 17:48:15) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( 椅子から立ち上がると彼についていき、ベッドの方へと行く。) 何 、するか .. 。( 彼の言葉をもう一度自分で声にしてから、落とし込む。少し意地悪く見える彼の笑顔を見つめては分かるとも分からないとも言わない。) ま 、待っ 、て .. 脱ぐ 、の .. ? ( 目を大きくして彼を見つめる彼女。制服の半袖からは白く細めの腕、校則通りの長さのスカートからは腕と同様の脚が顔を覗かせる。目の前で自分の服へと手をかけていく彼を見つめている彼女。) (2017/7/19 17:55:59) |
向島蛍♂1年 | > | おや?先輩は脱がずにするのが好きなんですか?(ズボンからシャツを出し前面を開けて白のVネックの肌着を露出させると先輩を見てくすりと笑う)でも個人的にセックスするのに邪魔だと思うんですよね。先輩も制服が汚れるのは嫌でしょう?(ズボンのベルトを外し腰に掛けるようにズボンを少し下げると先輩へ一歩近づいて)それに、先輩の綺麗な体全部みたいです(甘く囁いて耳を舐めるとその手と足に手のひらを這わせて) (2017/7/19 17:58:52) |
姫宮 夢♀2年 | > | そ、んなわけじゃなくて .. 、( 彼の制服の上がはだけると肌着が見える。くすりと自分よりも余裕そうに笑う彼の顔が見れなくて目を逸らす。ベルトの外す音が耳に入ったと思うと、少し下がる彼のズボン。) ひゃ .. んっ .. 、( 甘い囁き、耳を舐め、脚を撫でていく手にぴくりと反応し、意思とは反して小さく声を漏らす。少しすると制服のボタンへと手をかけ一つ一つゆっくりと彼女の指が外していく。それと同時に淡い色の2つの膨らみを包んでいる下着が一緒に見えていく。) (2017/7/19 18:07:13) |
向島蛍♂1年 | > | 可愛い下着つけてるんですね(からかうように笑う。人の羞恥を煽るように、もしくはもう我慢できないというように足に這わせた手をゆっくりとスカートの中へ侵入させる。そして、上を脱ぐ先輩を煽るように下着に指を沈ませ割れ目を撫でた)ふふ、クリトリス見つけちゃいました(いたずらの成功した子供のように囁くと躊躇いもなくそれを押しつぶし弄る)先輩、チャッチャと脱いでくださいね?(自分の妨害など棚に上げ囁くとキスをする。深く甘く長い。舌で口内を蹂躙し、上顎や舌の裏の筋を舐め上げて唾液がこぼれるのも気にせずに貪っていく) (2017/7/19 18:11:23) |
姫宮 夢♀2年 | > | んぁ .. っ 、( 彼の脚をまさぐっていた手がスカートの中へと入り、秘部を下着の上から触っていく。その手がぷくっとした蕾を探し当てると同時に彼女の身体は大きく反応する。思わずボタンを外していた手が止まる。) そこっ 、やだ .. あぁ ッ 、( ふるふると首を振りながら唇を噛む。押しつぶしては弄る手の動きに抑えようのない甘い声が漏れていく。) んっ .. ふ .. 、( 彼の深い口付けに身体の力が一気に抜けそうになっていく。止まっていた手を無理やり動かすと再びボタンを外して。何とか最後まで外し終わると制服を脱いで。白い肌と下着だけがそこには残る。) (2017/7/19 18:21:55) |
向島蛍♂1年 | > | 先輩?そんなにゆっくり脱いでたら日が暮れまよ?(先輩の耳に冷たい声が響く。楽しそうだった雰囲気は消え、その指はお仕置きをするように蕾を潰す)自分だけ気持ちよくなっちゃうような淫乱な先輩にはちょっとお仕置きしますね?(そう言うと先輩の手を引いて保健室の入口近くに立たせる)さ、早く脱いでください。早くしないと誰か来て先輩のエッチなストリップ見られちゃいますよ?(クスクスとひとりで笑うと先輩に触れる程度のキスをして)ちゃんと全部脱げたらベッドでたくさん甘やかしてあげますから、ね? (2017/7/19 18:26:30) |
姫宮 夢♀2年 | > | んぁ .. っ 、だ 、め .. ( 蕾を押し潰し刺激を与える手を掴もうとする彼女。不意に耳へと届く冷たい声。それに思わずどきっとしてしまう。) えっ 、ちょっ .. 、( お仕置き、なんて言って手を引かれて行くと保健室の出入り口で。その扉の上の方は透明のガラスになっていて誰か通れば当然のように見えてしまう。) 脱ぐ 、からっ .. 、( 見られたことを想像しただけでもぞっとする。見られてしまう前に戻るには脱ぐしかなくて。スカートとショーツを一緒に脱いでしまえば床に落とし、後ろに手を回すとブラのホックを外す。何も身に纏っていない姿。床に落としたものを拾うと胸の前へと抱える。) (2017/7/19 18:34:35) |
向島蛍♂1年 | > | うん、やっぱり先輩は素直で可愛いですね(ニッコリと一瞬見せたのは人懐っこい笑顔。しかし、先輩の目の前に行くと脱いだものを奪い去って適当な机へと投げる)それじゃあ御褒美あげましょうね〜(いちいち表情を変える先輩を遊ぶようにベッドまで連れていくと自分も下は全て脱いでしまう。既に怒張して大きく反り返った逸物を露わにすると)いつもならフェラさせちゃうんですけど……今回は御褒美ですから……(と囁けば先輩を押し倒して割れ目へと指を伸ばす、容赦なく膣に指を差し入れるとしっとりと濡れた膣をさらに洪水状態にしてやろうと優しくてきかくにかきまぜる) (2017/7/19 18:38:09) |
姫宮 夢♀2年 | > | えっ 、まっ .. 、( 彼の人懐っこい笑顔を見るとほっとして。すると手に持った下着と制服は取られそれを机へと投げられてしまう。身体を隠すものがなくなった彼女が浮かべる表情は戸惑いで。そのままベッドの方へと再び連れていかれると彼を見つめたまま。そんな彼も下を全て脱いでしまう。) きゃっ .. 、や 、ぁあ .. っ ! ( 押し倒されると小さく声を上げる。“ 御褒美 ” と言われたものは彼から与えられる快楽。容赦なく入ってくる指に先ほど少し濡れた秘部は簡単に受け入れる。その指に蜜が絡み付き彼の指を締め付けていく。) (2017/7/19 18:46:13) |
向島蛍♂1年 | > | っと、ごめんなさい痛かったですか?(先輩の悲鳴に半ば反射的に声をかけるが、その指に対する締め付けに大丈夫か、と判断すると名残惜しそうに指をしゃぶる膣から指を引き抜き代わりに熱く反り返る逸物をあてがう)ふふ、御褒美はここからですよ?(囁くと同時、しっかりと濡れた膣に逸物を差し入れる。ゆっくり優しく焦らすように形を覚えさせるように膣肉をかき分けながら淫靡な水音を立てながら根元まで差し入れると亀頭の先で子宮口に熱い口付けを与える)ん、先輩の中少しきついですね……(その言葉はつまり、先輩に取っては苦しいほどの快感を意味していて)動きますよ?(なんてド定番の前置きを入れると、先輩の腰を掴んで子宮口のみを的確に叩くように腰を振りながら先輩の身体も振っていく)あ、これは御褒美なので、勝手にイっていいですからね? (2017/7/19 18:52:06) |
姫宮 夢♀2年 | > | んぁ .. ッ 、( 彼の言葉にふるふると首を振るときゅうっと指を離そうとしない膣。そこから指が抜かれると彼女の火照った身体がどうしようもなく疼く。すると彼の大きくなったモノがそこへ当てられて顔を歪める。) ふっ 、んん .. っ 、! ( 中へとゆっくりと入ってくるモノを彼女の火照った身体は喜んで受け入れる。焦らすような彼の動きに切なそうに見つめる。彼女の子宮口は熱くきゅんきゅんして彼のことを離そうとしない。彼の囁く言葉通り御褒美はこれかららしく。) おっきい 、の .. ッ 、( 熱く息を漏らしながら 、ぼそっと呟く彼女の顔は赤く、瞳が微かに潤んでいる。) んう .. っ 、.. ふあっ 、奥 .. ッ .. やらぁ .. ( 奥の方を的確に突いていく彼の動きはまるで弱い所を知っているかのようで。素直に甘い声を漏らしていく。果てるまでにそんなに時間はないような気がする。) (2017/7/19 19:04:27) |
向島蛍♂1年 | > | ふふ、先輩みたいな淫乱だと大きい方が好きでしょう?(その細身のどこにそんな力があるのか、息一つ切らさずにゴチュンゴチュンと子宮口を叩き上げながら笑う。いやいやと言う先輩はやはりというか奥が弱いらしく突き上げる度に離したくないというふうにチュウチュウと亀頭の先に吸い付いてくる。しかし、先輩が喜んでるのを分かっていながらそっと囁く)嫌ならやめちゃいましょうか?(せっかくの御褒美も嫌がられては……と首をわざとらしくふるとピストンもやめてゆっくりと逸物を抜き始める)喜んでくれると思ったんですけどねぇ……(膣口に亀頭の先だけを残して残念そうに笑う) (2017/7/19 19:08:39) |
姫宮 夢♀2年 | > | は 、ぁんっ .. 、( こくりと分かるか分からないかくらいで頷いて見せる。息を乱さない彼に対し格好も息も何もかもが乱れていく彼女。いつもの姿からは想像もつかないような姿で快楽に顔を歪める。) んぁ .. えっ .. 、待っ 、て .. ( そっと聞こえる彼の囁き。それと同時にゆっくりと抜かれていくモノ。思わずか細い声で彼を止めようとする。) もっと .. もっと 、して .. っ 、向島くん .. 、( 僅かに膣口に残る彼の亀頭。彼の目を潤んだ瞳で見つめながら必死におねだりをする。) (2017/7/19 19:17:43) |
向島蛍♂1年 | > | うん、やっぱり素直で可愛い(ニコリと笑いかけると少し焦らすように先輩の乳首を弾く)それじゃあ沢山よがってくださいね?俺は笑ってる先輩も好きですけど、いやらしい顔した先輩も大好きですからっ(言い終わると同時、一際大きな突き上げが子宮口を襲う。さらに先程よりも少し大きさを増した逸物は膣肉を抉るようなピストンを初めていつの間にか見つけたGスポットも開発されていないポルチオも全てを突き刺すように腰を振る)気持ちいいかどうかなんて今更聞きませんから、淫らに喘いでくださいね?先輩(夢に抱きつきながら囁くとさらに乳首をくわえて舌や歯でコリコリといじり始める空いた手ももう片方の胸を鷲掴みにして形を変えなさせながら揉みしだいていく) (2017/7/19 19:21:59) |
姫宮 夢♀2年 | > | ひゃん .. ッ 、( 2つの膨らみの頂に走る刺激は電流が身体に流れたみたいで。) ぁあんっ .. ! ( さっきよりも一際大きく奥へと突いてくる彼。その上さっきよりも大きくなったモノは更に彼女に与える快感を大きくしていく。まるで彼女の全てを知るかのような彼の動きに甘く喘ぎ続けるしかない彼女。そのいやらしく喘いでいる顔は彼だけに向けられていて。) ふ 、んう .. ッ 、も 、らめっ .. いぁあ .. ッ 、( 抱きつかれると彼女の小さめの身体は彼の中にすっぽり収まる。両胸それぞれに与えられる刺激に限界に近づく彼女の身体。そんな彼女はふるふると首を振りながら 、イってしまいそうだと声を上げる。) (2017/7/19 19:32:33) |
向島蛍♂1年 | > | (御褒美だと言いながら、キュンキュンと甘えるように締め付けてくる夢の中はとても心地が良いものだった。素直に反応する夢の体は上も下も涎を垂らして洪水状態。とても人には見せられない顔なのにそれがとても可愛く思えて胸から口と手を離した俺は夢の足を持ち上げマングリ返しにしてやると夢の手で夢の足を抑えさせる)夢、自分で持って……好きにいかせてあげようと思ったけど最初だし一緒にいこっか(ニコリと笑えば、真上から真下に、膣口から子宮の中まで叩きつけるようなピストンが始まる。こちらも射精が近くビクンっと脈打つ度に逸物が硬さと太さを増していき)ほら、合わせてあげるからいっていいよ(絶大の快感をダイレクトに与えながら、夢の絶頂に合わせて逸物を子宮の奥へと叩きつけると追い打ちをかけるように塊のような精液を壁に叩きつける。それと同時に夢が好きな甘いキスを深くかわして) (2017/7/19 19:37:59) |
姫宮 夢♀2年 | > | んふっ .. ぁあ .. ッ 、( 下の口からはくちゅくちゅと彼が動く度に何度も水音がしては彼女の蜜が溢れていく。胸への刺激がなくなったと思うと足が持ち上げられ身体が動く。) ぅん .. っ 、んぁ .. ! ( 笑った彼を見るとこくん、と1つ頷く。ぐっと奥へと突いてきては戻っていく動きがより一層伝わりやすくなり、激しさも増していく。それに加え彼のモノが大きく硬くなれば身体のコントロールなんてきくはずもなく。) んぁっ 、いく .. っ 、いっちゃ 、う .. ッ ! ( 絶頂へと導くような動きに酔いしれながら、快楽に溺れた彼女は彼からの言葉があればあっという間に果ててしまう。果てると同時に奥に感じる彼の熱い精液。深く甘い口付けを落とす彼の舌に舌を絡め。) (2017/7/19 19:49:44) |
向島蛍♂1年 | > | (ビュルッ、ビュルルゥゥと溢れる精液は子宮内で暴れ卵子を求める。やがて子宮から溢れ膣の隙間からどろりと垂れると)夢、好きだよ。大好き。(なんてさっきから逸物と子宮ではお互い言いあってた様なことを口にすると子宮を擽るように腰を動かす)どうする?夢、まだしたい?(未だに硬い逸物は出来ることを主張しながらゆるく舌を絡ませて囁く) (2017/7/19 19:53:53) |
姫宮 夢♀2年 | > | は 、ぁ .. ( 中に彼のものを感じながら乱れた呼吸で息をして。膣に入りきらなかった熱く白いものが彼女の秘部から溢れてくる。) んっ .. 、( 彼の言葉に嬉しそうにへらりと笑って見せる。) .. もっと 、して 、くれる 、の .. ? ( 彼の言葉に彼女が問いかける。まだしたい ? 、なんて聞かれれば答えは決まっているはずで。彼の手を取っては誘うように見つめる。) (2017/7/19 19:59:54) |
向島蛍♂1年 | > | いいよ……って言いたいとこだけど(申し訳なさそうに眉を下げて笑う。そしてちらりと視線を外すとその先には時計があって)もう時間だから、また今度にしてください。先輩(ニコッと人懐っこい笑みを浮かべる。さらに敬語と先輩呼びまで戻ってくれば彼はもう終了に向かって意識を切り替えているらしい)ごめんなさい先輩(最後にそう謝ってから、先輩から離れて手早く処理と着替えを済ませてしまえば先輩の着替えを待ってから部屋を後にした) (2017/7/19 20:05:32) |
向島蛍♂1年 | > | 【すみません。2回戦目を誘っておきながら申し訳ないのですが、気づけば時間が来てしまいました。また会うことがありましたらその時はよろしくお願いします。以下を締めとさせて頂いて、お先に失礼します。お相手ありがとうございました。】 (2017/7/19 20:06:36) |
おしらせ | > | 向島蛍♂1年さんが退室しました。 (2017/7/19 20:06:40) |
姫宮 夢♀2年 | > | んっ .. 、( 彼の言葉と顔を見たあと、視線の先を追えば時計があって。何となく時間なんだと思う。それは言葉の先を聞けば明らかになって。) ふふ 、また今度 、ね .. ? ( 少し悪戯っぽく笑えばこくり、と頷いて見せ。) ううん 、いいよ 、( 謝る彼に首をふるふると横に振る。着替えると保健室を後にする彼を見送って。もう一度最後に “ またね 、” と呟く。) (2017/7/19 20:13:03) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いえいえっ、こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますっ。お疲れ様でした。 ) ) (2017/7/19 20:14:41) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/7/19 20:23:02) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/21 22:58:35) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはーっ。お部屋おかりします。待機ロルを回しつつお相手様募集させていただきます。 ) ) (2017/7/21 22:59:59) |
姫宮 夢♀2年 | > | ふあ .. (夜なのに廊下は暑い。夏だなあ、とこの夜の暑さを感じつつ思う。こんなに暑いと冷たいものが欲しくなってしまう。冷たいかき氷やアイスクリームを想像しながら廊下を突き進んでいくといつもの場所が見えてくる。) 失礼しますーっ。(誰もいないであろう保健室へと足を踏み入れる。中を見渡せば案の定誰もいなくて。電気もつけないまま窓際へと直行する。最近のお気に入り。夜の静かな保健室の窓から月を眺めること。ポケットから携帯を取り出すと窓枠へと立てかけては写真を撮る。何枚か撮ると携帯を立てかけておいた場所に腕を乗せそこに頭を乗せる。月明かりが彼女の黒髪と白い肌を照らしていく。撮った写真も目の前にある景色も綺麗だが、ずっと見ていればとても切ないような寂しいような気がして何となく人恋しくなる。) (2017/7/21 23:08:46) |
おしらせ | > | 新城和真♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/21 23:18:29) |
新城和真♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/7/21 23:18:46) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはーっ。 ) ) (2017/7/21 23:19:34) |
新城和真♂1年 | > | フワァァ...さて、今晩はこの辺にしておこうかな...(欠伸をひとつすると夜空に向けていたカメラをしまい始める。校舎をバックに星野写真を撮ろうと夜中の学校に忍び込み、ひとり夜空を眺めていた少年。十分合成するだけの写真を撮ったと帰り支度をしながら、ふと保健室の方に目をやると窓ぎわにぼんやりと見える白い影)...アレ?(目を擦りながらもう一度見ると、月明かりに浮かび上がる女の姿)...いやいや、このご時世に幽霊なんてね...(大きな声で独り言をいいながらも顔は完全に引きつっている)...そ、そうだ触らぬ神に祟りなしってね..。(ウンウンと頷きながら後ずさると転がっていた空き缶を踏みつけ派手に転んでしまう。さらに運の悪いことにそのままゴミ箱に突っ込み校庭じゅうに響くかというような大きな音を立ててしまう) (2017/7/21 23:24:29) |
姫宮 夢♀2年 | > | (窓際に座っていたせいか、静かな室内のせいか、誰かの声が聞こえたような気がする。伏せていた顔を上げきょろきょろと辺りを見回してみるものの何もなくて。不意に窓の外へと視線を向けると顔の引きつった男の子が目に入る。こてん、と首を横に傾げて。窓の鍵を開けると窓を開けて。) えっと .. 大丈夫 、ですか .. ? (こちらから見ても一目で背が高いことは分かって。先輩かもしれない、という思いと顔があまりはっきり見えないこともあってか敬語で話しかけていく。そんなことをしていると彼が空き缶に躓きゴミ箱へと。そんな彼見るとあわあわとしだす彼女。) (2017/7/21 23:32:28) |
新城和真♂1年 | > | ヒェェェ~、お助けを~、なむあみほうれんげきょう~(窓が開くとあまりの恐怖に手を合わせながら訳の分からないお経らしき物を唱える)あ~、僕なんか食べても美味しくないですよ~(目をつぶってしばらく必死にお祈りしていたが、なんともないのでうっすらと目を開けて見れば、なにやら取り乱した様子の少女の姿が目に入る)...って、幽霊じゃない?...あ、あの、生きているこちらの生徒さんでしょうか?(手を合わせたままであるが、恐る恐るといった風に少女に向けて声を掛ける) (2017/7/21 23:36:57) |
姫宮 夢♀2年 | > | へ .. ? あっ 、えっと .. (慌てて手を合わせ何やら呪文のようなお経のようなことを唱えている彼を見るとどうしていいか分からずに。しばらくするとうっすらと開く彼の瞳が眼鏡越しに分かる。それを見ると少し笑って。) は 、はい .. あ 、その .. 幽霊さんと勘違いさせちゃったみたいで .. ごめんなさい .. (声をかけられるとこくん、と頷いてはそのままぺこり、と頭を下げて謝る。頭を上げると申し訳なさそうにした彼女が両手を差し出しては “ 大丈夫ですか .. ? ” とゴミ箱に突っ込んだ彼へ。) (2017/7/21 23:44:46) |
新城和真♂1年 | > | あ、生きた、生徒さん?...あ、アハハハハ...こちらこそ失礼しました。幽霊なんかと間違えたりして...(頭を掻きながら差し出された手を掴むと、立ち上がる。そして服についたホコリを払うと改めて頭を下げる)...こんな夜中に大騒ぎをしてすみません...えーと、先輩?(制服の校章を見て二年生かと声を掛ける)あ、僕は天文部1年のしんじょうかずまと言います。星野写真...あーっと、星野風景写真を撮っていたんです。(そう言いながら倒れたままの三脚をチラリと見て) (2017/7/21 23:49:13) |
姫宮 夢♀2年 | > | いえいえ .. 、この時間ですし 、勘違いくらいよくありますから .. 、(そう言いつつ彼の手をぎゅっと掴むと立ち上がるのを手伝い。制服についたごみを指で取るとへらりと笑って見せて。) あっ 、2年の姫宮 夢 、って言います。(彼の制服をよく見ると1年生の校章。その校章と彼の顔を交互に見てからその教えてもらったばかりの名前を小さく覚えるように呟く。) 新城 和真くん .. 天文部かあ .. すごいねっ 、(部活に入っていない身としてはすごいな、と感心するばかり。ふと目に入ったカメラと三脚。そして彼の話。どうやら写真を撮っていたみたいで。) 写真 .. ? あ 、えっと 、保健室涼しいし .. そっちで少しだけお話しませんか .. ? (興味があるのか倒れた三脚を直しては手にすると室内へと誘うように。) (2017/7/21 23:59:45) |
新城和真♂1年 | > | 姫宮先輩ですか。どうぞよろしく(ようやく落ち着いたのか、安心したように穏やかな笑みを浮かべて頭を下げる)いや、すごいって言っても、僕は高校から始めたので、全然駆け出しなんですけど...(女性の先輩から褒められると、慣れていないのか視線を下げて、僅かに顔を赤らめる)あ、はい、僕でよければ...(テレテレしていたところに三脚をかたづけられてしまえば、あわててバッグを持って先輩の後を追いかけて室内へと入る)フワァァ、本当に涼しいですね。夜とは言っても今晩は蒸しますからねぇ...(保健室に入れば、言われたとおりに涼しく、瞬く間に汗が引いていく)先輩はこんな夜中に保健室で何をしていたんですか?...あ、もうぬるくなっちゃったかもしれませんけど、良かったら...(思い出したようにスポーツバッグの中から保冷剤を入れた銀色の袋の中からぬるくなり始めたペットボトルのお茶をとりだし、差し出す) (2017/7/22 00:06:06) |
姫宮 夢♀2年 | > | うんっ、よろしくお願いします。(ぺこん、と頭を下げて彼に改めて挨拶をしておく。眼鏡の奥の瞳が柔らかくなるのが分かるとほっとして。) 駆け出しでも何でも 、何かできることがあるってすごいと思いますっ。(彼の謙遜するような言葉にふるふると首を横に振って。ちらっと彼を見ると頬が微かに赤くなっているのは気のせいだろうか。そんな彼を見つつ室内へ一足先に入ると冷たい冷気が熱くなりかけた身体を冷やしていく。) ふふ 、涼しいの。お気に入り .. 。あ 、わたしも写真撮ってて .. 携帯で 、だけど .. (何をしていたのか問われると携帯を取り出してはカメラの機能を呼び出し彼に先ほど撮った月を見せる。) えっ、いいの .. ? (バッグから取り出されるお茶を見ると微かに目を輝かせて。) (2017/7/22 00:15:30) |
新城和真♂1年 | > | アハハ、ありがとうございます。お世辞でもそういってもらえると嬉しいですね。あまり特技もないので(相手の言葉に顔を赤らめながらも嬉しそうに笑って礼を述べる)へぇ、先輩も星を撮るのが好きなんですか...(そう言いながら横に並ぶようにしてカメラを覗き込む)...へぇ、携帯でも意外ときれいに撮れるものなんですねぇ...(よく見ようとさらに身体を近づけると、鼻腔を甘い香りが擽る。ふと横を見れば間近にある少女の横顔に慌てて離れる)あ、えーと、僕も今撮ったのをお見せしたい所なんですけど、これからパソコンで加工しないと、ほとんど真っ暗な夜空しか映っていないんで...えーと、以前撮ったのがこっちに...(恥ずかしさをごまかすようにバッグの中からタブレットを取りだし、画面に指を滑らせると遠くの山の背後に星の軌跡が半円を描いている写真を見せる)あんまり、うまく撮れなかったんでぶれちゃってますけど...加工すると校舎を背景にこんな感じになる予定です(ごまかすように笑いながら説明をして) (2017/7/22 00:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/22 00:35:53) |
新城和真♂1年 | > | 【寝落ちされたようですね。これにて失礼します。御相手ありがとうございました】 (2017/7/22 00:43:38) |
おしらせ | > | 新城和真♂1年さんが退室しました。 (2017/7/22 00:43:43) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 03:55:44) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 寝落ち申し訳ありませんでした .. 。また機会があればお相手させていただけると嬉しいです。拙いロルにお相手ありがとうございました。 ) ) (2017/7/22 03:57:19) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 少し待機ロルを書きつつ 、こんな時間ですが再び待機を .. 。 ) ) (2017/7/22 03:58:10) |
姫宮 夢♀2年 | > | わ .. もうすぐ4時 .. 。(保健室の時計を見上げると思わず口から出てくる言葉。こんな時間に人なんているはずもなく当然室内は自分の呼吸しか聞こえてこない程にとても静か。どうしようかな、と考えてみるものの今から動くのも気が引けて。座っているソファに上がりかけた腰をもう1度沈めると目を瞑っては考え事をし始める。) もうすぐ 、花火とかかな .. 。(この明け方に考えるのはそのんなこと。夏休みも始まり、蝉の鳴き声も活発になってきたと感じる今日この頃。今年も行くなら友達と .. 。誰もいな保健室で彼氏の1人や2人いたっていいのに、と思ったり。2人はだめだけど。) (2017/7/22 04:07:07) |
おしらせ | > | 天野 遼♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 04:10:50) |
天野 遼♂2年 | > | 【はじめまして。まだいるかなー】 (2017/7/22 04:11:09) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はじめましてーっ。こんばんは、でしょうか .. ? ) ) (2017/7/22 04:12:00) |
天野 遼♂2年 | > | 【もうおはようございます…?】 (2017/7/22 04:12:57) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ではおはようございますっ。 ) ) (2017/7/22 04:14:35) |
天野 遼♂2年 | > | 【改めましておはようございます。早起きですねー】 (2017/7/22 04:14:55) |
天野 遼♂2年 | > | お…(空き教室でうっかりと寝てしまい、目を覚ませば灯りも消え果ていて。帰るのもおっくうとあって、ふと保健室ならばベッドがあるなと思いつき、半分寝ぼけ眼でドアを開けてみれば、まさかの人影を目にして言葉も出せないほど驚いて)えっと…そのおはようございます(よくよく見てみれば、どこか見覚えのある2年の女子で脅えられても困ると、まずはそっと声をかけ) (2017/7/22 04:16:02) |
天野 遼♂2年 | > | 【というわけで投下してみました】 (2017/7/22 04:16:13) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 少し早めに目が覚めてしまって眠気がどこかへと .. 。お相手お願いできますか .. ? ) ) (2017/7/22 04:17:12) |
天野 遼♂2年 | > | 【そうなんですね。ぜひぜひ喜んで。雑って感じです?とは念のため) (2017/7/22 04:18:03) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます。亀ロルですがよろしくお願いしますっ。 ) ) (2017/7/22 04:18:12) |
姫宮 夢♀2年 | > | わっ 、えっと 、おはようございます .. ? (急に耳に届く声に瞑っていた目を開いてはぴくっとなる。目をぱちくりさせた後、彼の挨拶へと返事をするとつられてしまったのか戸惑ったのか最後に疑問符がつく。ふと彼の顔を見つめると何となく見覚えがあって小首を傾げて。同じ学年の人だと顔と名前が一致する人は少なくても何となく見覚えはある。見覚えがあると感じたのかそのまま見つめるものの彼女の記憶から名前が引き出されることはなさそうで。) あの .. お名前を聞いても 、いいですか .. ? (首を横へと傾げたまま彼に名前を尋ねていく。一度気になってしまうともやもやしてしまう。) (2017/7/22 04:26:07) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 雑かどうかは流れでもよろしいでしょうか .. ? ) ) (2017/7/22 04:27:37) |
天野 遼♂2年 | > | 【了解ですー】 (2017/7/22 04:27:51) |
天野 遼♂2年 | > | あ、天野、天野遼…。(色白の肌に吸い込まれるように視線が釘付けになってしまって、声をかけられたことで我に返ったものの、ついついぶっきらぼうな答えになって)えっと2年だよね?名前は確か…(しんと静まりかえった校舎内で空調の音がやけに大きく響いて、その沈黙に耐えかねたようにこちらからも名を問いかけて)というより何でこんな時間に?(と、率直な疑問を口にしながらも、日常生活を過ごす場ながらも、普段とはまるで違う時間軸に身を置いているせいか、どこか見覚えのある顔だちも印象に強く焼き付けられて、空調の音をかきけすほど鼓動が高鳴るのを自覚すれば、まずは気を落ちつけようとソファから少し離れた場所にあるベッドに腰を下ろして大きく息をついて) (2017/7/22 04:32:55) |
姫宮 夢♀2年 | > | あっ 、天野くん .. 。(思い出したように記憶のファイルのようなところからすっと出てくる。何度か名前を聞いていたものの名前と顔を覚えるのが苦手な彼女は覚えていなかったのか。小さく口元に笑みを浮かべては。) はい 、姫宮 夢 、です。(彼の2年だと確認する問いにこくん、と首を縦に振って見せると名前を口にして。) えっと .. 目が覚めて .. なんとなく 、かなあ .. 。(ちらっと窓の外に視線をやるとそちらは少しずつ明るくなっていたり。ソファからベッドへと移動する彼へと視線を戻すとどうしたのかな、と少し疑問に思う。彼の問いへ対する答えは曖昧で。) 天野くんは 、どうしてこんな時間に .. ? (気になったことをそのまま口にしては不思議そうな顔で。) (2017/7/22 04:43:09) |
天野 遼♂2年 | > | あ、遼でいいよ?(と、改まって名を呼ばれてはかえって照れ臭く感じられるもので、軽く頭を掻きながら、あえて視線を逸らしながら声をかけて)んー、部活の帰りに寝ちゃってさ、気づいたらもうこんな時間だったから、ここでしっかり寝ていこうなって?(手足を大きく伸ばしてくつろげば、少しは気が落ち着いて、視線につられて外をみると白々と夜は明け始めており、まるで二人で夜をともにしたかのような親密な気分についつい誘い込まれてしまいそうになり、一人でいやいやと首を軽く振って)姫宮さんこそ…こんな時間に人がいるなんて思わないから、本当にびっくりしたんだけど?(と、甘目の気分が少しは残っていたようで、歯を見せて笑いかけ) (2017/7/22 04:48:01) |
姫宮 夢♀2年 | > | 遼 、くん .. ? (呼び捨てで呼んでしまうのは気が引けて名前にくん付けで呼んでは首を横へと傾げて。普段、男の子の下の名前を呼ぶことが殆どないせいか少しどきっとする。) そっか .. 部活陸上だもんねっ。寝なくて大丈夫 .. ? (彼のことを1度思い出すと次々に見聞きした話が思い出されていく。寝ていくのだったら邪魔ではないかと少し不安気な表情を浮かべては立ち上がろうと。) あっ 、夢でいいよ .. ? ふふ 、びっくりさせちゃってごめんね .. ? よく保健室にいるから .. 。(立ち上がると彼の顔をひょこっと覗き込んで。ちょっと眉を下げながら申し訳なさそうに謝る。笑いかけてくれる彼の白い歯を見ると何故か不意に心臓が高鳴る。彼の名前を呼んだ時のように。) (2017/7/22 04:59:50) |
天野 遼♂2年 | > | 夢ちゃん…ね(名前の響きを味わうかのようにそっと呟いて)んーまあ軽く寝たからもういいや、話し相手もできたし…?(どことなく色白の肌が赤らんだように見えたことで、こちらはかえって落ち着きを取り戻して。無音に近い状況ではちょっとした動きにつれて起きる衣擦れの音や髪の流れる音がはっきりと輪郭をもった音として届いて、不意に身近から顔を覗き込まれれば、こんなに惹かれるのはなぜだろうと疑問に思うこともなく)良かったら朝まで一緒にいようよ、夢ちゃん(と手を取ると、反応を試すように瞳の奥を覗き込みながら、漂白したての真っ白なシーツの、自分の隣へと誘って) (2017/7/22 05:07:19) |
姫宮 夢♀2年 | > | (彼の声で呼ばれる名前。その声がそっと柔らかく耳へと入ってくる。) えっ 、いいの .. ? (覗き込んだ顔を元に戻すと少し間の抜けた返事をする。動くのと一緒に揺れる長い黒髪。それとは対照的な白い肌。窓の外が明るくなっていくせいかさっきよりも鮮明に彼のことが見える。) 朝 、まで .. ? わ 、わたしでいいなら .. 。(手を取られるとその手に熱が集まってしまうような気がする。朝まで、何て言わず出来るだけ、なんて贅沢なことを思ってしまったのは秘密で。彼に促されると隣へとちょこん、と腰を下ろす。いつも使っているはずのベッドが違うものみたいに感じるのは気のせいだろうか。) (2017/7/22 05:16:15) |
天野 遼♂2年 | > | ん…おいで?(保健室らしい白を基調とした室内は徐々に光に満たされ始めて、ほのかに赤らんだ白い肌はまるで中から光を放っているようにも見えて、その顔を普段とはまるで違う距離感で見つめているうちに、高まる気持ちが徐々に溢れ出して、どこか申し訳なさそうに腰を下ろしても、手は握ったまま離さずむしろ指を絡めるようにして、隣に座った勢いのまま自身の方へと引き込めば、つられてもたれかかってきた身体をふんわりと包むように抱きしめて、自身の大胆すぎる行動も不思議とそれとは気づかずに、安心させるかのようにわずかに腕に力を入れて抱きしめながら、胸元に押し付けられた頭部の、天使の輪のように輝いているあたりへとそっと唇を寄せていき) (2017/7/22 05:22:24) |
姫宮 夢♀2年 | > | んっ .. 。(おいで、なんて言われてしまえばそちらへと行く以外に選択肢も他の考えを選ぶ余地もなく。素直にこくり、と頷くとそこへ。先ほど取られた手は離れることなく寧ろ強く握っていようとする。絡められる指にそっと絡め返しては下を向いたままその手をちらっと見る。そのまま勢いで彼の腕の中へと入り込んでしまう身体。そんな身体はすっぽりと彼の腕の中へとおさまってしまう。優しく包み込むようにそっと抱いてくれる腕の中がとても心地よくて。少しだけ強くなる腕の力。それを感じると自然と彼の背中に手を回していてその手はぎゅっと制服を握る。胸元に紅くなった顔を埋めていく。痩せているのに自分よりもはるかにおっきくて男の子っぽい身体付きが胸を落ち着きなく高鳴らせる。) (2017/7/22 05:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 遼♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/22 05:42:33) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お疲れ様でした。ロル素敵でとても楽しかったですっ。また機会があればお相手していただきたいな、と .. 。ありがとうございましたっ。 ) ) (2017/7/22 05:44:34) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/7/22 05:46:40) |
おしらせ | > | 立花由々♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/22 17:53:45) |
立花由々♀1年 | > | 【こんにちは、…!*】 (2017/7/22 17:55:25) |
立花由々♀1年 | > | 【あっ、…*待機文書きます、…*】 (2017/7/22 17:58:19) |
立花由々♀1年 | > | 【、…誰か来てくれると嬉しいですっ、…*】 (2017/7/22 18:02:46) |
立花由々♀1年 | > | 【、…来てくださいぃっ、…*】 (2017/7/22 18:07:40) |
おしらせ | > | 藤本絢斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/22 18:08:00) |
立花由々♀1年 | > | 【、…こんにちは、…*】 (2017/7/22 18:08:23) |
藤本絢斗♂1年 | > | 【こんにちわ。】 (2017/7/22 18:08:49) |
藤本絢斗♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/22 18:09:11) |
立花由々♀1年 | > | 【、…よろしくお願いします、…*】 (2017/7/22 18:11:23) |
藤本絢斗♂1年 | > | 【立花さん書き出ししてもらえますか?】 (2017/7/22 18:11:56) |
立花由々♀1年 | > | 【はいっ、…*】 (2017/7/22 18:12:28) |
藤本絢斗♂1年 | > | 【大丈夫?】 (2017/7/22 18:15:00) |
立花由々♀1年 | > | 、…(教室で絆創膏の補充をしてきてと先生に頼まれた時に、先生が『二人で行って欲しいんだけど、…』と言われ、保健委員は二人いるけどもう一人の子が休んでいて、…)、…あぁ、…どうしようっ、…(先生にその事を言って、一人の子を増やしてもらおうとして、…) (2017/7/22 18:17:58) |
立花由々♀1年 | > | 【遅れてすみません…><!】 (2017/7/22 18:18:24) |
藤本絢斗♂1年 | > | 立花さん、僕が一緒に行こうか?(立花さんのことが好きなぼくは二人になりと思い、立候補した) (2017/7/22 18:20:12) |
藤本絢斗♂1年 | > | 【短くても良いから、テンポよくいかない?】 (2017/7/22 18:21:29) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2017/7/22 18:26:32) |
あ | > | 中文以上のご利用を想定しています。中文の目安は300文字と考えてください。 (2017/7/22 18:26:37) |
あ | > | 短くていいわけねえーだろタコw (2017/7/22 18:26:56) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2017/7/22 18:27:06) |
おしらせ | > | 藤本絢斗♂1年さんが退室しました。 (2017/7/22 18:28:03) |
おしらせ | > | 藤本絢斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/22 18:28:08) |
おしらせ | > | 藤本絢斗♂1年さんが退室しました。 (2017/7/22 18:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花由々♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/22 18:38:26) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 03:05:45) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはーっ。こんな時間からですがお相手様を募集しつつ待機ロル回して待機させていただきます。 ) ) (2017/7/23 03:07:14) |
姫宮 夢♀2年 | > | ふあ .. (小さくあくびをしながら口元に片手を当てもう片方の手には鞄を持っている少女。そんな彼女の足音が何もない廊下の端から端まで響いていく。) 失礼します .. 。(いつものように控えめに誰もいない保健室に向かって挨拶を済ませると中へと入って。涼しい風が今日も身体をふわっと包み込んでいく。椅子へと座ると鞄の中をごそごそと漁り始める。しばらく漁っていたかと思うと棒つきの飴を1つ出してきてはぺりっと包装を破り口の中へと飴を入れる。その瞬間にゆっくりと口の中には甘さが広がっていって。こんな時間にこんなところで一人何しているのかと思わずふと苦笑したくなる。誰か来ないかと少しだけ期待しながら扉の方に目をやるものの特に変化もなく。) (2017/7/23 03:14:30) |
おしらせ | > | 不知火ハヅキ ♀高3さんが入室しました♪ (2017/7/23 03:24:49) |
不知火ハヅキ ♀高3 | > | 【よろしくお願いします (2017/7/23 03:25:02) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはーっ。えっと 、申し訳ないのですが女の子は .. 。すみません .. 。 ) ) (2017/7/23 03:26:25) |
不知火ハヅキ ♀高3 | > | 【わかりました (2017/7/23 03:26:47) |
おしらせ | > | 不知火ハヅキ ♀高3さんが退室しました。 (2017/7/23 03:26:51) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 申し訳ありません .. 。再度待機させていただきます。 ) ) (2017/7/23 03:27:34) |
姫宮 夢♀2年 | > | 甘い .. 。(手に棒の部分を持ち口から少し小さくなった飴を出すと一言ぽつりと。口に広がるのは甘さなのに誰もいない涼しい空間は甘さとは対照的に冷たいような気がして。誰かが来てくれることを期待している間は不思議と人は来ないな、と思う。誰も来ないだろうと諦めた時にこそ不思議と来るようなもので。そんなことを考えながら再び手に持った飴を口へとぱくっとくわえる。舌で飴をころころと転がしつつ遊びながらゆっくりと瞼を閉じていく。寝るわけではないものの何となく落ち着かなくてはこうしておく。長い髪は今日は1つのお団子に纏められている。彼女がもそもそと動くと一緒に揺れるお団子。) (2017/7/23 03:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/23 04:34:04) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 07:21:23) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/7/23 07:43:18) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 13:34:01) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちはーっ。待機ロル書きつつ、のんびりお相手様募集させていただきます。 ) ) (2017/7/23 13:35:04) |
姫宮 夢♀2年 | > | 雨降ってる .. 。(夏休みに入り特にすることもなく鞄に宿題を詰め込んで足を運んできたのはいつもの保健室。椅子に座って宿題を進めようと思うもののなかなか集中できずにシャーペンを握りながら窓の外をぼーっと眺める始末。窓の外は雨がぱらぱらと音を立てては降り続け水たまりを作っていく。青々とした葉っぱを水で濡らしていくのが何とも言えず綺麗だと思う。晴れよりも雨の方が好きだと思う彼女にとって今日は少しラッキーだと思ったり。窓を開けたら雨の匂いがするのだろうか。この雨の影響で明日から少しでも夏の暑さが和らぐといいな、と思いながら制服の胸元を片手でぱたぱたとし風をおくり込んでいく。そうすると少しだけ体温が下がった気がして。) (2017/7/23 13:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/23 15:03:17) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 15:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/23 15:53:47) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 23:31:19) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはーっ。下のロルで待機させていただきます。】 (2017/7/23 23:32:01) |
おしらせ | > | 山野裕一♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/23 23:37:43) |
2017年07月07日 22時07分 ~ 2017年07月23日 23時37分 の過去ログ
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