「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年07月24日 04時37分 ～ 2017年07月28日 01時27分 の過去ログ
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| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/24 04:37:35) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/24 04:52:26) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/7/24 18:56:49) |
| 藤丸 立香 | > | 相変わらず暑い…､なんで夏なんてあるんだ…(暑さにやられていたのかフラフラした足取りで洞窟内を歩くと先にシャワーを済ませれば湯船ではなくビーチチェアに寝転がり目元をタオルで覆い｡) (2017/7/24 18:59:31) |
| おしらせ | > | 中津静流さんが入室しました♪ (2017/7/24 19:10:39) |
| 中津静流 | > | 此処…か…意外と洞窟なのに…冷たくてお風呂の中は湯気で温かそうだ…。(何故かライトとパンフレットを抱えてバスタオル一枚で辺りを見ながら、驚きの感想を並べて居るとビーチウェアの人の方へ向けば…。)こんばんは… (2017/7/24 19:13:40) |
| 中津静流 | > | 【こんばんは】 (2017/7/24 19:14:26) |
| 藤丸 立香 | > | っ!?(不意に掛けられたら声にビクッと反応しバッと起き上がり目元のタオルを外して相手を確認すると“あ…､こんばんは｡”と苦笑いを浮かべながら挨拶を交わし再び寝転がると天井を見上げて) (2017/7/24 19:17:11) |
| 藤丸 立香 | > | 【こんばんは】 (2017/7/24 19:17:18) |
| 中津静流 | > | ひぅっ…！こんばんは…お邪魔します。(慌てて起きた様で寝起きなのかそれとも寝かけてたのか、分からずピクリと反応して目の前の貴方少女は、149cm、金髪のﾂｲﾝﾃｰﾙ…眼帯は…今はしてないオッドアイ能力者という客装のちびっこを一瞬だけ認識して会釈すればペコリと下げて…こんばんはと挨拶を交わすと…先ずは辺りを観察。) (2017/7/24 19:22:26) |
| 藤丸 立香 | > | あぁ…ごめんごめん､驚かせちゃったかな?(目の前に居る少女の驚きように苦笑い浮かべ改めて相手を見るとオッドアイで有ることが分かると珍しそうに見ていて)…あ､俺藤丸立香って言うんだけど…君は?(眠気が覚めたのかゆっくり身体を起こし自己紹介を済ませれば首を傾げて｡) (2017/7/24 19:26:28) |
| 中津静流 | > | 別に…気にしてないので…こちらこそ寝かけてた？所を。中津…中津静流です。(人見知りで余り途切れ悪く話すがこれでも、積極的な所も多少と。頬を掻きながらペコリと誤り、左目を気にしながら続けて。自己紹介をすればやっと起きた彼を見れば頬を赤くして。) (2017/7/24 19:31:53) |
| 藤丸 立香 | > | 中津静流…静流ちゃんだね､よろしく!｡(相手の名前を知ればこくりと頷きニッと笑みを浮かべて｡カルデアにいる小さな女の子達を相手にシているからかしっかり目線を合わしてジッと見れば“綺麗な目だね｡オッドアイなんて初めて見たよ”と素直に感想を述べれば自然と相手の目をジッと見てしまい｡) (2017/7/24 19:35:58) |
| 中津静流 | > | 立香…よろしく。あっ…タメ…OK～？(控えめに了承を貰おうと頭の上に親指と人差し指の丸を作れば、首を傾げて聞くとﾂｲﾝﾃｰﾙが揺れて。ちびっこに慣れてそうな彼を見ればほっとすれば、少し微笑み返してから頬を更に赤く染めて友人以外に、他にも褒められた事を嬉しく思いしかも初対面。保母さんや保育士に将来向いてそうな青年だ。) (2017/7/24 19:41:44) |
| 藤丸 立香 | > | うん､俺は別に気にしないからOKだよ｡(相手の可愛らしい仕草に微笑み浮かべれば真似をするように目の前で親指と人差し指の丸を作って)…大丈夫?顔赤いけど｡(ふと頬が赤くなっている事に気がつけばビーチチェアから退いて“座る?”と相手に心配してしまい｡) (2017/7/24 19:46:34) |
| 中津静流 | > | 有難う…立香。(心底良かったと、真似をしてくれるとユニークだと受け取り頷く)大丈夫問題無い…ただ同じ人以外に褒められたの久しぶりだから。ブンブン…(赤い顔を見られれば気遣かってくれたのだろういや、良いと丁重に断り、激しく首を振れば体育座りして足湯状態に成る。) (2017/7/24 19:50:54) |
| 藤丸 立香 | > | どういたしまして静流ちゃん｡(相手のお礼にぺこり頭を下げて答え)同じ…人?｡…そっか｡(何か訳ありなのだろうかこれ以上は触れないでおこうと隣に座ればポンポンと頭を撫でて｡) (2017/7/24 19:54:07) |
| 中津静流 | > | いえいえ…。(お返しに又ペコリと下げては髪が揺れる) 友達…と？大人の友達の人…でもお爺ちゃん(引退した人)達みたいな人。(いずれは回数重ねに来たら打ち上げて行こうかと今は…頭を撫でられ…、オーバーヒートによろしく、ﾂｲﾝﾃｰﾙをブンブン照れながら回す。)立香は学生か？ (2017/7/24 19:59:38) |
| 藤丸 立香 | > | 友達と…大人の友達…?｡(首を傾げて？を浮かべればポンと何かを思うと“友達がいっぱい何だね？”と言ってみて)オーバーヒートって…､俺は学生じゃないよ？(手を離して苦笑いになれば否定するよう首を横に振って) (2017/7/24 20:06:30) |
| 中津静流 | > | そういう事…。(首を傾げては場広い年齢層を問わない友達が居ると親指をワイルドに立てて、正解を示して。)ﾌﾟｼｭｰ(手を離して貰えれば、蒸した茶碗蒸し見たいに湯気が出て。)？社会人？(首を横に振る彼を首を傾げては聞き返して)ちなみに私は…高校生の一年…フーキーンだ。(外国人見たいな発想をして(風紀員) (2017/7/24 20:12:45) |
| 藤丸 立香 | > | そうなのか､そこは俺と似てるんだな!｡(相手の言葉に此方も誇らしげに友達…と言えるのかは分からないが多くの英霊を友達とすればとてつもなく多いだろう)おぉ…本当に大丈夫なのか!?(蒸気した相手に思わず驚いてはあわあわと)えー…と､魔術師…かな？(社会人でも学生でもないとすれば説明しようがないが本業を告げて)高校生!?(てっきりそれ以下なのかと思っていたのか何度も相手を見て｡) (2017/7/24 20:17:51) |
| 中津静流 | > | 似たもの同士だ…。(向こうも経験や幅広く豊富なのかと理解してはこちらは能力に置ける施設の関係者達と交流が深かったり、学校でもそこそことの繋がりも有ると言える。)証拠に…(指を指せば方に風紀員と輪の用紙の明しの印しと、肌身離さずの、ホイッスルを首にぶら下げて。)魔術…ハッ魔法使い！ﾎﾟﾝ。(興奮？が収まれば閃いた様にﾎﾟﾝと手を叩いて頷く。便利な職業だと憧れを持つようになった。)良く六年生以上と言われた…。(しゅんと静まり見つめられたらもじもじとして。)【そちらの客装キャラ装作品把握してます(お辞儀)】 (2017/7/24 20:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/7/24 20:37:52) |
| 中津静流 | > | 【お疲れ様でした、どうぞおきになさらず(小さく手を振り)】 (2017/7/24 20:39:08) |
| 中津静流 | > | 立香？(ふと、静かになったビーチウェア辺りに居た相手にバスタオルを毛布側りにしてかけてやり。)二度寝か…お休み…。 (2017/7/24 20:40:50) |
| 中津静流 | > | ふむ…(ちゃぷりと片足を出してから入り少しだけ浸かろうとゆっくりと、肩まで浸かる) (2017/7/24 20:42:21) |
| 中津静流 | > | 上がろう…又旅に出よう(数秒浸かれば立ち上りバスタオルを抱えて洞靴の入口まで歩きだして、温泉や喫茶店のパンフレットを抱えて旅にでる。 (2017/7/24 20:45:19) |
| おしらせ | > | 中津静流さんが退室しました。 (2017/7/24 20:45:30) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/24 21:15:17) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/24 21:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/24 21:35:36) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/24 21:36:12) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/24 21:40:00) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/25 21:27:39) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/25 21:47:03) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/25 21:47:05) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/25 21:48:46) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが入室しました♪ (2017/7/25 22:20:25) |
| 新導 クロノ | > | ふぁ…あ｡こんな時間に風呂に入るなんてな…｡(ゆっくり温泉へと入っていけば洞窟と言うことで蒸されてる浴室でじんわりと汗が垂れる中ゆったり温泉を満喫していて｡) (2017/7/25 22:22:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新導 クロノさんが自動退室しました。 (2017/7/25 22:42:31) |
| おしらせ | > | 平賀才人さんが入室しました♪ (2017/7/25 22:52:48) |
| 平賀才人 | > | ふぁーあ…ついついまた来ちまったなー…。（少し疲れた様子で大口を開けだらしない様子を見せつつ、脱衣所で衣服を脱ぎ…今回もただ風呂に入るだけだし脱衣所で話しかけたりしたら驚かれるだろうからデルフは留守番させといて、服を脱ぐと浴場に歩いていき）この前は先に風呂に入っちゃったからなー、誰もいなくて助かったけど、誰かいたら怒られてたろーし、今日はちゃんと…（呟きながらまず向かうのは洗い場で、首を回し音が出るのを感じつつ温泉でゆっくり身体を休める前に座ると、備え付けのシャンプーを泡立て始め頭から洗っていき） (2017/7/25 22:56:50) |
| 平賀才人 | > | （目を閉じ髪を指の腹で擦り洗っていき…爪を立てるとハゲるとかなんとか、そんな事を気にするのは年相応なんだろうか心配性なんだろうか…目が見えない分誰もいないのは分かっているのに感覚は鋭くなり、少し遠くの水が垂れる音も聞こえる気がして）んー、流石に一人だとこういう時怖いなー、って思うと何か来るって話あったっけ…洒落になんねぇ…（わしゃわしゃと泡立て洗っている中一人の静寂を嫌って適当に思い出したことを喋ってみるも、よく考えると逆に今の季節からしてタイムリーすぎるせいか、身体が濡れている事以上に寒気を感じてしまい、ぶるっと一度大きく震えると更に聞き耳を立てながら少し手の動きを速めていき） (2017/7/25 23:06:27) |
| 平賀才人 | > | ふぅ…やっぱ目が見えねーって変な想像して怖いわー…（髪を洗い終えると安心した様子で湯をかけ洗い流し、しっかり周りが見える安心に一息ついて、やっぱりどんな便利になっても闇って怖いなー、なんて再確認したようで…今度はタオルを泡立てると背中に回し、背中から身体を洗っていき） (2017/7/25 23:11:14) |
| 平賀才人 | > | ～～♪（今度は目も見えるし何も問題ない、一人で気が大きくなっているのか鼻歌をゆっくり響かせながら背中を洗い、前にタオルを這わせゴシゴシと洗っていき、足や股間、少し立ち上がってお尻も洗ってしまうと立ち上がったまま湯をかけ流してしまい、湯船に向かっていこうとして）……そういやここって外？もあるんだったかな、ちょっと今日は暑いしー…（呟くと案内板に従って洞窟から少し出た辺りに湯が溜まっている辺りへ。洞窟の湯気の出口となっていからか湯気が多く漂う中をかき分け少し風が通り涼しい中を思いっきり伸びをして）んー、これくらい涼しいほうが今日はいいな、っと…あー、極楽極楽っ……（そのまま湯船に足を差し入れ浸かっていけば、今日も色々と動いて疲れた身体に湯が染み渡るようで、脚を存分に伸ばし疲れを取りながらぐでーっとだらしない格好で入浴し） (2017/7/25 23:19:58) |
| 平賀才人 | > | そういや、ここってタオル巻くのも駄目だったのは忘れてたな…ま、まぁ、今度からちゃんとすればいいんだよ、うん。（前回入ったときは思えば腰にタオルを巻いて入ってしまっていた気がする。今回はちゃんと思い出して湯船の縁にタオルを置いているから問題ない。学んで繰り返さなければ許される…はず。なんて、一人で自問自答したり謝っていたりする姿はちょっと変質者っぽいだろうか。まぁ誰も見てないなら良いんだ、なんて嘯きつつ口元辺りまでずるずると滑り湯に浸かってしまいながらだらけていて） (2017/7/25 23:27:44) |
| 平賀才人 | > | んー……いや、寝てない寝てない、寝たら死ぬし！（お湯に半ば沈んでるように見えるけどそこは問題ない、だれているだけで。でもさすがにこの姿勢はよろしくないと思ったのかずり上がり縁に背中を預け姿勢を正していき）あー……なんかもー、疲れすぎてずっとこうしてたいわー…いやその前に上せるんだけどな！（身体はいい具合に温まっているからか、背中に当たった縁石も少しひんやりと感じるくらいで、湯からばしゃっと腕を上げると大きく伸びをして、その時に肩からグキグキっと音が鳴り苦笑いを浮かべつつ、だれか来ないかなー、なんてもう少し待ってみるつもりで） (2017/7/25 23:49:22) |
| 平賀才人 | > | んーむ。どうやら今夜は誰も来ないみたいだなー。残念残念……（ちょっとだらけすぎたからだろうか重くなってきた瞼を擦りつつ、すっかり温まり上せそうな身体を湯から立ち上がり引き上げていき、少し涼むように足湯の態勢になってもう少し涼んでから帰ろうか、なんて思いながら温まった分ひんやりする外気に身を委ね） (2017/7/26 00:38:38) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2017/7/26 01:18:33) |
| 平賀才人 | > | うん、んじゃーそろそろ帰りますかねー。十分火照った身体も涼んで良くなったことだし、と…んん？（もうかなり入ってるから本当上せそうだなーなんて思いつつ足も湯から上げて出ていこうとすれば…誰か来たのか物音とか人影が見えたようで）よっすー、と言っても俺はそろそろ上せそうだから帰ろうと思ったんだけどなー（なんて気楽に声をかけつつ手を振ってみたり） (2017/7/26 01:20:35) |
| 吉井明久 | > | 疲れたなぁ 、遅くまで手伝いなんて本当に参っちゃうよね 。( 色々なハプニングで着せ替えられたメイド服を脱ぎ捨てて 、タオル片手に扉を開けて ) ひっろーい ！ ( わぁぁ 、と歓喜 。滅多に来られないものだから余計にテンションは上がる 。タオルは椅子に雑に放り投げて 、かけ湯を済ませ 、ゆっくり湯船につかる ) … こんばんは ！ ( 気づかなかった 。声をかけられれば微笑んで ) 上がっちゃうの ？ 残念だなぁ 、( なんて呟いて ) (2017/7/26 01:21:23) |
| 平賀才人 | > | ばんはー？まぁ小一時間ってレベルじゃないくらい風呂入ってたからなー…あー、でもここちょっと熱気あるし、もう少しいても良さそうだな、うん。（せっかく誰か来たんだし少し話していくのも良いだろう、なんて湯船に浸かりながら声をかけてくる相手に倣ってこちらも洞窟内の湯船の縁に腰を掛け、先ほどより洞窟内だからか蒸す分サウナのように感じる中で話始め）こんな時間で来るなんて君もなんか大変そうだな…（色々と押し付けられたり働かされてるんだろうか…なんて自分の環境と比べながら同情したような生暖かい視線を送り） (2017/7/26 01:25:09) |
| 吉井明久 | > | 嗚呼 、でも無理は禁物だからね … ？ ( 苦笑いを浮かべて相手を気遣って 。きっと彼の方が歳上だろうし 、色々な事もあって大変だろうし 。) … まぁね 、扱き使われてしか無いけど 、でも頼りにされてるって思うと断れないし 、先生の言伝とかもあってさぁ … 。( 頬に貼ってあるガーゼをゆっくりさすって 、今まで着ていた衣服を思い出せば ) 追われて女装して逃れようとしたり … 結構散々なんだよ ？ ( はぁ 、と深い溜息をついて項垂れ ) (2017/7/26 01:29:55) |
| 平賀才人 | > | 大丈夫だいじょーぶ、意識もはっきりしてるしクラクラもそんなしねーし？（見た目は同年代か少し年下くらいだろうか、それを確認するとちょっと偉そうに喋ってしまいつつ）いやー、まぁ仲いいやつなら良いんだろうけど…パシリとか苛められてる訳じゃないなら…って女装！？おいおいおい…（聞けば聞くほど頼りにされてるってレベルじゃない話に苦笑いを浮かべてしまい、傷もあるみたいだし女装しなきゃいけないとかマジで苛められてないんだろうか…なんて心配そうに見て声をかけてしまい） (2017/7/26 01:34:13) |
| 吉井明久 | > | なら良かった 、しんどくなったら言ってね ？ ( ぅ 、と眉を下げて心配そうに見つめ ) 苛めじゃないよ 、僕の成績も成績だしさ … むしろ僕好かれてると思うんだ ！ ( 自信ありげに自分の胸をどん 、と叩く … が噎せる 。) げほ 、けほ … っ 、じ 、女装は … 浴衣コンテストとか 、学園内のでもやった事あるから … 慣れつつはあるかも … あーやっぱり嘘 ！ ( わたわたと手を振り ) 気持ち悪いよね … 僕みたいなのが女装とかさぁ 、( 俯いたまま ) (2017/7/26 01:37:24) |
| 平賀才人 | > | しんどくなったら自分で言って帰るっつーの、心配性だなー（と言っても理不尽な環境に置かれていた事も多い中で純粋に心配してくれる声は嬉しかったりで、安心させるように湯に浸かっている彼の頭をわしゃわしゃ少し乱暴に撫でながら照れている様子で）お、おう…好かれてる…のか…？そんな成績なんかで苛められてたら俺だってたまんねーけど…（でも本人が好かれてるっていうならそうなんだろうか…まぁ自分の状況を顧みると好かれてるけど苛められてるような状況…あぁ、うん…と遠い目をして頷き）女装が慣れる環境って…俺の方がマシなのかもしれない、うん…。いや、そんな落ち込むなって、案外似合うかもしんねーし、好きでやってるわけじゃねーんだろ？（どうも頼りなさそうな印象はあるけどもそれは自分もどっこいだと思えば親近感が沸いてきて、落ち込んだ様子の相手に慰めるように声をかけ、女装も見たことがないものの慣れるって事はそれほど悪くはないんだろうと一人納得し話を進め） (2017/7/26 01:43:16) |
| 吉井明久 | > | … わっ 、( 撫でられれば大人しく受けて 。そう言えばプロレス技をかけられてばかり 、散々な目にしか合っていなかったのでこういうのはなんだか心が休まる 。心做しか表情緩めてふにゃりと笑い ) そうだよ 、好きでしてる訳じゃないんだけど … 似合うって言うから 、仕方なく って感じかなぁ 。( うんうんと相槌をうちながらそう話し 。どうやら相手は良くわかってくれてるみたいで少し親近感 。正直撫でてもらえた時点で懐いたも同然だった訳だが ) 裏では人気なんだって 、この前なんて男からラブレター来たんだよ ？ どうなってるの僕の学校 … 楽しいからいいけどさ 。( 結局は 楽しい という意見に持っていかれる ) (2017/7/26 01:47:40) |
| 平賀才人 | > | んーむ…（撫でられる反応はなんだか犬みたいだ、なんて言ったら気分悪いかなー、なんて思いつつもこちらとしてはすっかりそんな気分で撫でられて喜んでる感じの相手を眺め）うぇー、男子にしろ女子にしろ似合うって言われるくらいならまぁ、そうなんだろうなー。って男からラブレターっ！？ちょ、おま、大丈夫かよ…背後に気を付けたほうがいいぞ…（見た目自分も人の事はそれほど言えないが中性的な相手の容姿に化粧とか色々で誤魔化せば可愛いのかもしれないなーなんて頷いていれば、ラブレターの話になると悪い意味で狙われてるんじゃないかって心配して忠告してはみるけど分かるんだろうか、なんて苦笑いを浮かべ続けてしまい）た、楽しきゃ良いんだけどさ…ちゃんとヤバかったら誰かに助けてもらうんだぞ、うん…男には気をつけろよ…（ラブレターと女装ですっかり勘違いしていればもうトラウマレベルの事をされる前に、と老婆心でもう一度忠告して） (2017/7/26 01:54:19) |
| 吉井明久 | > | … ん ？ ( 視線を感じてそちらに視線を向けて 、視線ぱっちり合わせた後 にぱ と微笑んで見せ ) 間違いだといいんだけどなぁ … でも基本的に僕の学校は 、おかしい人が多いからこれが普通なもかもしれない …． 。( 真面目にむむ 、と考えて 。召喚獣でも身を守れると言えば守れるわけだし大丈夫ではないかと云々考えるが 、してくれた忠告は大切にしようと ) わかった 、背中に気をつけるんだね 、！ 刺されたりするの ？ ( 意味をかけ違えてる気もしなくはないが 、そのまま逸れた話を続けて ) … ふぁ 、( 小さな声を漏らして欠伸し ) (2017/7/26 01:58:42) |
| 平賀才人 | > | （こちらの生暖かい見守る視線と苦笑いに素直に微笑む姿は普段だったら癒されるのかもしれないが、今までの話を聞いた限りだと誰でも信じてしまいそうで凄く心配になり）学校の人がおかしい人ばかりって…でもよく考えてみれば女の子に女装させられて化粧させられたりとかすると距離が近くてもしかしたら楽し…いやいや正気になれ俺っ…（考え込んでみるけど女の子に好かれてて女装させられるってそれはもうかなり凄いんじゃないかって羨ましがればいいんだか心配すればいいんだか混乱し始め）刺されたり…お、おう、刺されたりするかもな…少なくとも男が女装させようとしてくるならそいつとの付き合いは考えたほうが良いぞ、マジで…何か刺されるから…（多分分かってないだろうけど刺されるっていっときゃあ少しは警戒するかも、と希望を込めて脅かすように言ってみて）んー？なんだ眠いのかー？風呂の中で寝るなよ、死ぬぞー？ずいぶん疲れてるんだな、ほら、しっかりしろって（欠伸する相手を覗き込みさすがにそのまま寝たら助けるつもりではあるものの、寝る前に、と出口を指さしつつ、肩に手を置き軽く叩き疲れを労わる様にしてやり） (2017/7/26 02:06:42) |
| 吉井明久 | > | ｡ でもそれが化粧とか上手だから驚きだよねぇ 、ほんと … 。( はぁと溜息ついて 。何度目だろうか 、多分二回目ほどだろう 、正直溜息の数なんてどうでもいいのだが ) 刺され … え 、怖 … っ 、えっ … 怖っ 。それ僕の命狙ってない ！？ 僕死んじゃうじゃん … 。( 小刻みに震えて極端に怖がり 、涙を薄らと浮かべれば ) 眠いのはそうだけど … 。うーん … 、( 目をごしごしと擦る 。まだ話がしたいのか 、うつらうつらと船を漕ぎつつも頑なに出ない様だ 。話したいのもあるが 、こういう場には中々来れないので長居したかったり 。生活が裕福ならばこんな思いはしなかったであろう ) (2017/7/26 02:11:34) |
| 平賀才人 | > | そこまで言うならちょっと見てみたいかもなー、でも流石に風呂じゃあ見せる機会もないか（結構な頻度で女装してるようだししてるほうもされてる方もそれほど嫌がっては無さそうだし、よほど似合うんだろうなー、なんて思ってみれば少し興味もわいてきて）あ、う、うん…狙ってる狙ってる、男の命狙ってるからマジで注意しとけよ、ラブレターの相手とか女装させようとしてくる男には！（涙を浮かべる姿は女装してれば少し可愛いかもなー、なんて思えるくらいで、たぶんそういうのが狙われてるんだろうと心を鬼にして怖がらせてやり）はー、たくっ、なんかそんな年下でもないのに子供みたいじゃねーか、ははっ…ほらほら、もう寝そうになってるんだから沈んじまうぞー？（舟を漕ぎ始める相手にからかうように言いながら眠気を誘うように頭を撫でてやり、勿論そのまま沈ませはしないものの、子供を寝かしつけてるみたいだなーなんて笑みを浮かべてしまって） (2017/7/26 02:19:12) |
| 吉井明久 | > | み 、見せないからねっ 。( 身を引いてむぅと頬を膨らませて拗ねるように言えば ) わかった … 僕まだ死にたくないもん 、気をつけるよ ！！ ( こくこく 、呆気なく信じきっている 。クラスは違うが自分以外にも危ない奴が居るのを考えればちょろいものだが ) … 僕は沈まないよ 、人間だもん … 。( なんて訳の分からないような言い訳をうだうだと言いながら頭を撫でられて悪い気になるものなんて居ないだろう 。嬉しくなれば撫でてる彼の手に自分の頭を押し付けて甘え ) (2017/7/26 02:23:21) |
| 平賀才人 | > | えー、見せろよー、あんな似合うとか話しといて気になんじゃん？（拗ねるような仕草もどことなく女の子っぽくてそこら辺が女装させられるのかもなーと一人納得し）おうおう、気を付けるんだぞー、あ、俺も今女装見たがってるけど俺は狙ってないからな、うん（ずいぶん話を大げさにしたけどこれで彼の貞操が守られるんなら安いもの、なんて良い事をしたつもりでドヤ顔で頷き）人間だって沈んで溺れ死ぬって、おーい大丈夫かー…（眠気を誘って出させるつもりが何か甘えられて困惑しつつ、本当犬みたいだなー、と撫でられたそうな相手をくしゃくしゃと撫でたり、犬っぽく喉元くすぐるみたいに撫でてみたりとかして遊び始め） (2017/7/26 02:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉井明久さんが自動退室しました。 (2017/7/26 02:43:29) |
| 平賀才人 | > | ってマジで寝てるし…ほらしっかりしろー…（寝てて沈みそうになってる相手を引き起こし、ぐったりしてるのを湯から引き揚げ）一体いつから俺はここの監視員に…まぁ、とりあえず脱衣所に寝かせとくけど怒んなよな（と言う事で肩に腕を回し支えながら脱衣所で寝かせてやり…よく見るとメイド服とか俺の着てたの以外にあるけどマジで女装してたのか…なんて思いつつ運び終えて） (2017/7/26 02:46:26) |
| 平賀才人 | > | んー、こんな時間だし、俺も汗を軽く流して帰ろっかなー。（ちょっとした運動をしたせいでなんか疲れちゃったし、ともう一度中に向かって行って、しばらくしたら帰ったりとかするのかもしれない。） (2017/7/26 02:47:43) |
| おしらせ | > | 平賀才人さんが退室しました。 (2017/7/26 02:47:46) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2017/7/26 20:01:19) |
| 吉井明久 | > | はっ 、( 目が覚めて状況把握し 、急いで服を着る 。) メイド服 … 仕方ない 、もういいや … 補修とか嫌だぁぁぁ ！ ( 走ってそのまま行きそこねた学校の補修へと行ってしまった 。) (2017/7/26 20:02:21) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2017/7/26 20:02:27) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/26 21:36:02) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/26 21:36:07) |
| おしらせ | > | 涅 ネムさんが入室しました♪ (2017/7/26 21:38:56) |
| 比企谷八幡 | > | 誰か来たのかな…うん、見覚えはないな (2017/7/26 21:41:21) |
| 涅 ネム | > | マユリ様のご指示で現世に視察にきたのですが…この温泉は中々立地が良いですね、この洞窟が…私には性に合います。（長いタオルを身体に巻いたまま入って来るネム。すぐに先客がいる事に気付き会釈をして）こんばんは。（口数少なく挨拶をすると体を洗って湯に入っていく） (2017/7/26 21:43:20) |
| 涅 ネム | > | 【こんばんは】 (2017/7/26 21:43:24) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/26 21:43:32) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/26 21:43:50) |
| 比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2017/7/26 21:44:06) |
| 涅 ネム | > | …確かに誰かいたと思ったのですが…気のせいでしょうか（首をかしげて不思議がりながら）まぁ…私には一人が合ってるかもしれません…（ぼんやりと湯につかりながら） (2017/7/26 21:44:52) |
| 比企谷八幡 | > | (最低限の礼儀の上で無関心とは、ボッチに対する気遣いができているようだな…軽く会釈を返してはおくが、こちらも無関心を貫く) (2017/7/26 21:45:41) |
| 涅 ネム | > | 【失礼、少々重くなってしまいました。今戻れました】 (2017/7/26 21:50:20) |
| 涅 ネム | > | ！？（やはり先客がいたようで少し驚きの表情を見せる）やはりいたのですか、少し驚きました。現世は面白いところですね…（誰もいないと思いゆるめたタオルを再びギュっと締め直しつつ話しかけるネム。） (2017/7/26 21:51:53) |
| 比企谷八幡 | > | いや、影が薄いからな。俺は。まあ、気にしなくていいぞ(タオルで大事なところを隠しているのをみて、少し安心したように…のんびりと手足を伸ばして温泉を堪能している) (2017/7/26 21:54:20) |
| おしらせ | > | 若宮イヴさんが入室しました♪ (2017/7/26 21:54:47) |
| 若宮イヴ | > | 【こんばんは】 (2017/7/26 21:54:55) |
| 涅 ネム | > | 【こんばんは】 (2017/7/26 21:55:00) |
| 比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2017/7/26 21:55:06) |
| 若宮イヴ | > | (服を脱いでタオルを片手にドアを開ける)わぁー！此処が日本の温泉ですね！(辺りを見渡ししながらそう言って) (2017/7/26 21:57:02) |
| 涅 ネム | > | い、いえ…そのような事は…（目線から胸をサッと隠しつつ傷つけてしまったかと心配し困ったような表情で）わ、わたしも同じようなものですから… (2017/7/26 21:57:03) |
| 涅 ネム | > | 珍しいですね…ここは比較的穴場の温泉なのですが…こんばんは、涅ネムです…（新しく入って来た客を見ると静かに自己紹介して会釈する） (2017/7/26 21:59:22) |
| 比企谷八幡 | > | おや、珍しいな人が増えてきたか。それも<うるさい?やかましい? (2017/7/26 22:00:11) |
| 涅 ネム | > | こういう雰囲気も嫌いではないですが…（どちらかというと主人であるマユリもうるさいタイプなので）ここは人が少ないので、現世を視察する拠点としては最高ですね…（小声で） (2017/7/26 22:04:09) |
| 若宮イヴ | > | あ、こんばんは！(にこにこ笑って挨拶をして)私は若宮イヴです！(自己紹介をして、シャワーを浴びてから湯に浸かって) (2017/7/26 22:08:55) |
| 比企谷八幡 | > | 24< (2017/7/26 22:09:16) |
| 比企谷八幡 | > | ふう、なにか由比ヶ浜に通じるものがある女性だな。俺には縁遠いタイプなんだよな(すこしずつお湯の中を移動して二人から離れていく) (2017/7/26 22:10:35) |
| 若宮イヴ | > | どうかしたんですか？(離れたのが気になったようで、目線で追いながら聞いてみて)>比企谷さん (2017/7/26 22:12:46) |
| 涅 ネム | > | イヴ、ですか。少し名前の雰囲気が似ていますね＞イヴ 気持ちはわかります、女性2人が温泉に入ってきたら大抵の男性は物怖じしてその場を離れようとするものですから。（冷静に分析力を発揮するネム）データでは意気地のない男性の9割があなたのようにその場を後にするとか…（悪気はないが少し馬鹿にしたような言い方になってしまっている） (2017/7/26 22:14:22) |
| 比企谷八幡 | > | (おいこせ、空気読めよ、ほんとにこいつ由比ヶ浜と一緒かよ)い・・いや何でもないでしゅ(最後に噛んでしまいつつ…その場を離れようと) (2017/7/26 22:15:38) |
| 若宮イヴ | > | そうですね、！(うんうん！と元気よく頷いて)>ネムさん 何でもないなら大丈夫ですけど…(まゆを下げて、彼のことを心配そうに見つめながらそう言って)>比企谷さん (2017/7/26 22:16:58) |
| 涅 ネム | > | 噛みましたね…（ジト目で）逃げられると追いたくなってしまうのですが…？（少し睨んで）＞比企谷 (2017/7/26 22:18:52) |
| 比企谷八幡 | > | いや、ちょっと待て。お湯の中で移動すると…そのなんだ。タオルが外れそうになっているぞ (2017/7/26 22:21:15) |
| おしらせ | > | サレさんが入室しました♪ (2017/7/26 22:22:36) |
| 若宮イヴ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/26 22:23:09) |
| 涅 ネム | > | っ…（目を下にやり外れそうになっているタオルを急いで直す）問題ありません、ここは薄暗いですから何も見えなかったでしょう？（と言いつつ少し顔を赤らめつつ） (2017/7/26 22:23:12) |
| 涅 ネム | > | 【こんばんは】 (2017/7/26 22:23:16) |
| サレ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/26 22:23:18) |
| 比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2017/7/26 22:23:30) |
| 若宮イヴ | > | ん？どうしたんですか？(２人の会話の内容がわからずに頭上に『？』を浮かべながら聞いてみる。タオルが外れると聞いたのか、試しに移動してみる) (2017/7/26 22:24:09) |
| 比企谷八幡 | > | ああ、そんな見てなかったしな。お、なにやらイケメンが来たか。ほら、あっちに (2017/7/26 22:25:19) |
| サレ | > | おやおや、こんな閑静な温泉で、カツアゲでも行われているのかな(タオルを腰に巻いてやってくると、何やら男性が二人の女性に追い詰められているのを見ては、ニヤニヤとそちらを見やり) (2017/7/26 22:25:46) |
| 涅 ネム | > | カツアゲ、か弱い人間から圧力をかけて金を搾り取るという噂の…（マユリ知識を披露するネム）残念ながら私たちの状況とはかけ離れていますね（少し安心しつつ、タオルをしっかり巻き直しながら新しく入って来た男性の方を向き） (2017/7/26 22:27:22) |
| 若宮イヴ | > | こんばんは！(笑顔で挨拶をして)カツアゲ…？とはなんですか？(腕を組み、顎に手を当てながら聞いてみて)>サレさん (2017/7/26 22:27:26) |
| 比企谷八幡 | > | ふう、ふたりともイケメンの方に行ったか。(肩の力を抜き…3人から少しずつ離れていく) (2017/7/26 22:29:07) |
| 若宮イヴ | > | え？お兄さんもイケメンだと思いますよ？(ふんわりとした笑みを浮かべながらそう言って)>比企谷さん (2017/7/26 22:29:45) |
| サレ | > | そうかい？では物の本によく聞くツツモタセ、という奴かな？色香で健康な男性を惑わせるというのは、一応は公務員である身としては看過できないねえ(ふーむ、と考えるように顎に手をやりながら、何やら値踏みするようにネムを見てはそう決めつけるように返し) (2017/7/26 22:30:28) |
| 涅 ネム | > | はっ…（すっと逃げようとするのに反応し、思わず大ジャンプして行き場を塞いでしまうネム）あ、思わず体が動いてしまいました。マユリ様からこそこそ動く敵を逃がさないように訓練されていますので… (2017/7/26 22:30:41) |
| 比企谷八幡 | > | いや、俺は目がアレだからな。おい、そこのイケメン。ちゃんと二人を抑えておいてくれよ。 (2017/7/26 22:31:31) |
| 涅 ネム | > | 失礼ですが、あなたの思い過ごしと言う他ありませんね。（サレの値踏みするような視線にタオルの上から腕で胸を隠しつつ） (2017/7/26 22:31:46) |
| サレ | > | カツアゲと言うのは、多人数で一人を相手に追い詰めて、どうするんだったかな、とにかく悪い行いをする事さ、育ちの悪い人間のやる事だよ、しかし君はそういう人間では…なさそうだね(なんだ、つまらない、とイヴの顔を見ては、普通の人間だな、と判断し) (2017/7/26 22:32:01) |
| 若宮イヴ | > | えっと…それっていい事なんですか？悪いことなんですか？(普通というのはいい事なのか聞いてみて)>サレさん (2017/7/26 22:32:54) |
| サレ | > | 僕はイケメンという名前ではないんだが、そんなに女性を畏怖するというのはおかしいね、もしかして、ソッチの人なのかな？(比企谷の言葉に、おお怖い怖い、と口元を抑えて返し) (2017/7/26 22:33:16) |
| 若宮イヴ | > | 目が…？(アレ、という言葉が気になってしまって聞いてみる)>比企谷さん (2017/7/26 22:33:52) |
| 比企谷八幡 | > | そっちって何だよ。俺はシスコンなだけでノーマルだっ。よし、あとはイケメンに任せるぜ。流石にのぼせちゃいそうだからな (2017/7/26 22:35:06) |
| サレ | > | どうだろうねえ、それは調べてみないと分らないよ、騎士として卑劣な真似は許せないからね、審議する必要があるかな、彼を追い詰めて、それでどうするつもりだったんだい？(胸を隠すネムのその腕を、手を伸ばし手首を掴もうとして) (2017/7/26 22:35:56) |
| 涅 ネム | > | 特別な意図はありませんが…（悪意はないため困ったような表情で腕を取られるネム。タオルごしとはいえ抜群のスタイルが腕から離れたことで露わになり）＞サレ (2017/7/26 22:38:18) |
| サレ | > | さて、どうだろう、それはそれとして、彼は少し病気なのかもしれない、先程から様子がおかしいと思わないかい？(ふーむ、とイヴに比企谷を指さして) (2017/7/26 22:38:25) |
| 若宮イヴ | > | ん？ビョーキ？(比企谷さんの方を見て、サレさんに聞いてみて) (2017/7/26 22:39:13) |
| 比企谷八幡 | > | 病気じゃないです。この死んだ魚とかゾンビ見たいとか言われるけどな。この目は (2017/7/26 22:39:30) |
| サレ | > | どうかな、こんな凶暴なものを持って青少年に強引に迫るというのは頂けないね、何か企みがあるんじゃないか？(怪しいな、とネムに嫌疑をかけるように言っては、その掴んだ手を壁に押し付けるように、もう片方の手でその胸を持ち上げるように揉もうとして) (2017/7/26 22:41:32) |
| サレ | > | ああ、そうだ、彼はもしかしたらコミュ障という病気かもしれない、あのままでは社会に出た時に彼は死んでしまう、君が治してあげないといけないよ、そうだね…まず彼を後ろから押さえつけるように抱きしめてみると言い(ニヤニヤと、冗談半分にそう提案してみる)＞イヴ (2017/7/26 22:42:36) |
| 比企谷八幡 | > | さて、俺は先に失礼するよ。あとはイケメンに任せた(お湯から上がり、洗い場で軽く洗い流して、そそくさと出ていこうとする) (2017/7/26 22:43:19) |
| 若宮イヴ | > | ええ！？(あわあわと慌てながら比企谷さんを見送って)えーと…どうすればいいのでしょうか…？(２人の様子を見ながら聞いてみて) (2017/7/26 22:44:14) |
| 涅 ネム | > | 迫ったつもりはないですし、当然なんの企みもないのですが…（本当に何も企んでいないが、現世を調査中の死神としてサレの尋問に意味もなくひやひやしながら答えるネム）あぁ、タオルなら自分で直しますから（サレが伸ばした手を払うとサッとタオルを直すネム。単にタオルを直そうとしたと判断した様子で） (2017/7/26 22:45:50) |
| 比企谷八幡 | > | 誰がコミュ障だ。俺は超コミュ障なんだぞ。友達いないし、いつもボッチだし、家族としか話さない日もあるし (2017/7/26 22:46:28) |
| サレ | > | 大丈夫、あれは東方の言葉でサソイ・ウケという奴だ、さあ、指示した通りに、彼を後ろから抱きしめてあげると良い(イヴにできるね、と目くばせをしては) (2017/7/26 22:47:21) |
| 若宮イヴ | > | サソイウケ？ですか…(ふむ。と頷いて、比企谷さんの後ろに回り込んでみて) (2017/7/26 22:49:08) |
| 比企谷八幡 | > | いや、もう出るからね。ほら濡れたままお湯から出るとタオルが透けて…見えそうになっているし (2017/7/26 22:50:37) |
| サレ | > | 迫ったつもりは無い、金品が目的ではないと、ふむ…しかし…彼から何らかの情報を聞き出すつもりだったのではないかな？どうだい(手を払われると、おっと…とあまり抵抗なく手を放し) そうかい？でも、古いタオルのようだね、このあたりが綻んでいるよ(そう言って手を伸ばすと、指先から魔力が放たれ、見えない程度の風が巻き起こっては、そのタオルが大きくスリットになるぐらいの切り込みを入れてしまおうと) (2017/7/26 22:50:42) |
| 若宮イヴ | > | 出ちゃうんですか？(瞳をぱちぱちさせて)私も丁度そろそろ出るところだったんですよっ。 (2017/7/26 22:52:58) |
| 比企谷八幡 | > | ああ、女性の脱衣所はあっちだそ。男はこっちなんで…(なんでこいつらは初対面でそんな裸の付き合い?ができるんだよ。このリア充どもが) (2017/7/26 22:54:22) |
| 涅 ネム | > | そんな意図はありませんし…もしそうだとしても、彼は情報が得られるような相手でもないと思いますが。（おどおどしている比企谷に一瞥すると綻んでいると言われた場所を見て）今日初めて使った新しいタオルなのですが…えっ…？（いきなりタオルにスリットが入り少し驚くネム）これは…まるで斬られたような…しかしそんな気配は…（悩みながら内股になるネム） (2017/7/26 22:55:49) |
| 若宮イヴ | > | わわ、そうですね！(こくんと頷いて)では私はお先に失礼しますね！(ぺこりと一礼して、退室。夜遅かったのでこの後Pastel*Palettesのメンバーにかなり心配されたんだとか) (2017/7/26 22:56:40) |
| 若宮イヴ | > | 【背後なので失礼しますね】 (2017/7/26 22:56:47) |
| おしらせ | > | 若宮イヴさんが退室しました。 (2017/7/26 22:56:53) |
| 涅 ネム | > | 【お疲れさまです】 (2017/7/26 22:57:13) |
| 比企谷八幡 | > | 【お疲れ様でした】それじゃ俺もお先に (2017/7/26 22:57:23) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/26 22:57:42) |
| サレ | > | 情報の価値は人それぞれだからね、どうだか、とりあえず君の名前を聞かせて貰えるかな？(視線を比企谷に移したところで、更に一歩近づいていくと)おや、大丈夫かい？安物のタオルだと、そういう事もあるかもしれないねえ、ほら、そんな布切れで体を隠せるのかな？(ピッ、と指を立てると、また見えないつむじ風が吹き、そのタオルの切れ込みをビリビリと押し広げ、徐々に裸体を晒してしまおうと) (2017/7/26 22:59:21) |
| サレ | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/26 22:59:24) |
| 涅 ネム | > | 私の名前は涅ネムです。（自己紹介すると同時にどんどんタオルの切れ込みが広がり始め）これは…（バッと勢いよくサレから離れるネム。しかしすでに腰までスリットは広がっており）よくわかりませんが、貴方の側にいるとタオルが没収されてしまう気がしました。（顔を赤らめて） (2017/7/26 23:03:45) |
| サレ | > | なるほど、僕はサレという物だ、よろしく頼むよ(ぺこ、と恭しくお辞儀をして) おやおや、これは人聞きが悪いね、僕はこの通り、何もしていないよ？君の運が悪かっただけ、じゃないかね？(手を広げ何もない、とアピールするように、しかし、洞窟内に吹く風がどんどんと纏まり、ネムの足元を掬って四つん這いにさせようと絡みついていく) (2017/7/26 23:08:01) |
| 涅 ネム | > | 私もそう思いってはいますが。（そう言った直後足をすくわれてしまうネム。すっころび四つん這いを晒すも急いで立ち上がって体制を整える。）【すいません、こちら先ロル可です させよう⇒させるでOKです。 その方が自然なロールになると思うので。今回みたいに後追いで対応できますから。】 (2017/7/26 23:12:08) |
| サレ | > | おや…大丈夫かい？何やら足元が覚束ないようだね…ほら、大事な所が隠せないだろう(転んでもがいているネムに近寄っていき、スッと手を伸ばすと)手伝ってあげるよ(後ろからそのタオルの下の方をグイッ、と引っ張りあげて、その秘所に食い込ませてしまう)【了解です】 (2017/7/26 23:16:47) |
| 涅 ネム | > | あっ…？（ぐいっと後ろからタオルを引っ張られ食い込まされるネム。まるでハイレグ水着を引っ張り上げられるようなみじめな姿で）ふんっ…！（油断しているサレに後ろ蹴りを食らわせてセクハラを撃退するネム）まったく、油断も隙もありませんね。（風がやみ、やはりサレが原因と確信するネム。） (2017/7/26 23:20:02) |
| サレ | > | ほらほら、これで大事な所は隠れただろう(ぐいぐい、とその後も執拗に、まるで刺激するように細かに動かしては、どんどんと食い込ませようとしていき) っととと…危ないねえ…どうやら足癖まで悪いようだ… (風の魔法は中断したが、咄嗟に抱えるようにその後ろ蹴りを受け止めると、ぐい…と片足を持ち上げ、犬がおしっこをするようなポーズにしてしまう) (2017/7/26 23:23:32) |
| 涅 ネム | > | えっ？あぁっ…！（這った状態で片足を持ち上げられると身動きできなくなってしまい）は、離しなさいっ…！（静かに怒りをあらわにするが、傍から見ると足をおっぴろげた間抜けな姿で。）タダではすみませんよ、土下座して謝る事になりますから（浅い湯の中、片手で身体を支えつつ、もう片手で股間を隠しているネム） (2017/7/26 23:26:56) |
| サレ | > | 離しなさい？んんー…僕はね、君の部下でもお手伝いさんでもないんだよねえ(ぐい、と更に持ち上げるように抱え上げ、するりともう片方の足に手を回せば) なるほど、それで、ここからどうやって僕が土下座する事になるのかな、恐ろしいなあ…ほら、教えてくれないか？(ついには、もう片方の足の膝裏に手を伸ばし、両足を持ち上げて抱え上げ、M字に開脚させてしまうと) (2017/7/26 23:31:52) |
| 涅 ネム | > | くっ…！？（睨み付けるも反論できないネム。M字開脚させられるとかろうじて体にへばりついている薄いタオルに少し安堵しつつ）二度と私に逆らえないように謝罪させるまでです。私がこのような目に合う事をマユリ様はお許しになりませんから。（淡々と抗議するもM字開脚で抱えられたまま動けないネム） (2017/7/26 23:34:42) |
| サレ | > | マユリ様という人間はご存知ないが…このような目というのは、どういう目かな？(抱え上げた手を深く持ち、手を自由にすると、そのタオルの裾をちょい、と摘み)こういう…目という事かな？(ばさっ…と勢いよく、最後の砦であるタオルを剥がしてしまうと、浅い湯船にかろうじて移る自分の開脚させられている姿が映るだろう、そして、その割れ目に硬くそり立ったものが押し当てられる所も) (2017/7/26 23:38:50) |
| 涅 ネム | > | そうはいきませんっ…！！（全力で抜け出そうと試みるネム。剥されたタオルを取り戻そうとするもサレに掴まれてしまい、破れて手中に入ったのはハンカチ程度の布きれで）あなたの思うようにはいきません。（胸は腕で隠し、小さな布きれで股間を隠しサレを睨み付けるネム。） (2017/7/26 23:42:00) |
| サレ | > | そんな恰好で、思うようにはいかせないと息巻かれてもねえ(ピッ、と指を立てると、またうねる様な風が巻き上がり、収束してその腕にまるで手かせのように巻き付いていけば、その今にも崩れそうな防御を吹き飛ばしてしまうかのように、強制的にバンザイさせるような恰好にしてしまうと) ほら…次はどうするんだい？教えてくれよ…このままだと大変な事になるね… (そのまま、ムクムクと持ち上がった肉棒で、割れ目をくちゅくちゅと擦り付けて愛撫していき、ネムが少し力を抜けば、そのまま挿入されてしまうような状態に) (2017/7/26 23:48:08) |
| おしらせ | > | 山吹紗綾さんが入室しました♪ (2017/7/26 23:49:53) |
| 山吹紗綾 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/26 23:50:00) |
| 涅 ネム | > | や、やめなさいっ…（ガニ股でこらえる状態のネム。力尽きれば自然と挿入されてしまう状況で）た、ただではすみませんよ。あなたはマユリ様の実験材料として連れ帰ります。首輪をつけてブタの様に飼ってやりますからっ…！！（息を吐きながらアナルをもひくつかせて必死に足を開いてこらえるネム。） (2017/7/26 23:51:44) |
| 涅 ネム | > | 【こんばんは】 (2017/7/26 23:51:47) |
| 山吹紗綾 | > | (バンドの練習を終え、弟達を寝かしつける。両親が寝たのを確認すれば、久しぶりに混浴風呂にやって来た。服を脱いでいると、なにやら行為をしているような声が聞こえて)あれ、お取り込み中？(タオルを裸体に巻いて引き戸を開ける) (2017/7/26 23:51:53) |
| サレ | > | そうかい、では早くそうすると良い、僕もこれで名のある者でね、そう簡単にはやられないだろうから、手を打つなら早いに越したことはない…どうした？(早くしたまえよ、と言葉では抵抗してみろと告げながらも、にちゅ…と水音を立て、ネムの割れ目に垂直にソレを宛がうと) ほら、頑張りたまえ… (そう言っては、後ろからつつ…とうなじに舌を這わせ、ねめあげて力を抜かせようとしていき) (2017/7/26 23:56:09) |
| サレ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/26 23:56:19) |
| 涅 ネム | > | はぁっ…はぁっ…（逃れようともがけばもがくほどその動きは淫猥で、腰をふって抜けだろうとするとネムの桃尻がまるで叩いてくださいと言わんばかりに揺れ動き、乳首はひねり上げてくださいと言わんばかりに上向きにそそり立っている。）あぁっ…見ないでくださいっ…（新しい客の来訪に顔を赤くして） (2017/7/26 23:58:48) |
| おしらせ | > | 御幸 一也さんが入室しました♪ (2017/7/27 00:00:36) |
| 御幸 一也 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/27 00:00:48) |
| 涅 ネム | > | 【こんばんは】 (2017/7/27 00:00:58) |
| 御幸 一也 | > | うーっす､邪魔すんぜー…っと､夜中なのに元気だな…(ゆっくり洞窟の中を歩き浴室へ入れば既に行為中の２人を見れば苦笑いを浮かべ目に付かない様に端の方で温泉に浸かりなるべく見ないように天井を見上げて) (2017/7/27 00:03:36) |
| サレ | > | おや、人が多くなってきたね、どうだい、気分は…(湯の隅で両足を抱えるように持ち上げていると、ネムのその姿は隠される事無くさらけ出されてしまうだろう) しかし、こちらももう待つ事は出来なくてね、残念だがタイムアップだ(そうして顔を赤くしているネムの反応を意に介さず、ズン…と腰を突き上げ、いきりたった肉棒を一番奥へと挿入してしまう) (2017/7/27 00:04:58) |
| 涅 ネム | > | ご、誤解ですっ…た、助けてくださいっ…！（新しい来訪者に助けを求めるネムだがそれと同時に挿入されてしまい）あぁぁぁぁっ…！（歯を食いしばりながら快楽に耐えるネム）だ、誰かっ…んんんんっ…！！ (2017/7/27 00:07:20) |
| サレ | > | 人聞きの悪い事を…こんなに準備は整っているのにね…ほら、君はこっちだ(ずん…と突き上げてしまうと、繋がったまま歩いていき、壁際までやってくれば、その片足を下ろして壁に手を付かせようと) 助ける必要なんかないよ、君は雌犬なんだから…そうだろう (後ろから抱え込むようにして抱き込むと、胸を鷲掴みにし、そそり立った乳首をきゅっ、と摘みながらも激しく腰を打ち付け、子宮口をこじ開けるように突き上げていき) (2017/7/27 00:10:34) |
| 御幸 一也 | > | あー…はは、お楽しみの所を邪魔する程野暮じゃねーっての｡(聞こえてきた女性の助けを求める声にポツリ呟けば聞こえてない振りをして１人でくつろいでいて｡) (2017/7/27 00:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山吹紗綾さんが自動退室しました。 (2017/7/27 00:12:23) |
| 涅 ネム | > | そ、そんなっ、あぁぁぁっ…（入れられたまま壁際へ誘導されてしまう）お願いっ…誰かっ…（激しいピストンを受けつつガニ股で助けを求め続け）す、すごいっ…誰か…と、止めてっ…（舌からよだれを垂らしながらいやらしい顔を向けて） (2017/7/27 00:14:03) |
| サレ | > | 誰も助けには来ないさ…残念だったね…首輪をつけて犬のように飼ってあげるよ(右足を抱え上げたまま、先程のような態度が取れないように股を開かせっぱなしで) ほら…ごめんなさいはどうしたんだい？生意気言ってごめんなさい、無理矢理されて喜ぶ変態ですって、言ってくれればもう少し優しくしてあげるよ？(こちらに顔を向けば、ぐいと顔を寄せて貪るように唇を奪い、呼吸が出来なくなりそうになった所でぷは…と離すと、また深いキスを…と続けながらも、腰つきは更に抉るようにガンガンと突き上げていって) (2017/7/27 00:18:01) |
| 涅 ネム | > | あぁっ…そんなっ…！も、もう、許してくださいっ…！生意気な事はもう言いませんからっ…（足を抱えられたままよがり続け）ど、土下座させるなんて言ってっ…すいませんでしたっ…！飼うなんて言ってすいませんでした…っ！ブタのように飼われるべきはっ私でした…！（ひぃひぃと声をあげ鼻の穴を広げながらブザマに宣言するネム） (2017/7/27 00:23:15) |
| サレ | > | どうかなあ、先程の言葉で僕も深く傷ついてしまってね…(パン、パン…と機械的に腰を打ち付け、そのお尻の肉に腹が当たり、ふるんと揺らしてはまた腰を打ち付けていくと) んー…違うよね？僕がさっきお願いしたのはそんな言葉だったかな？幾分素直になってくれて嬉しいが…ほら、もう一度、思い出してみようか…じゃないと…中に出しちゃうよ？(ほらほら…とまるで牧畜を追い立てるように、パンパンと腰を打ち付けるスピードがどんどんと速くなっていき) (2017/7/27 00:27:09) |
| 涅 ネム | > | あぁん、あぁぁんっ…！（ピストンされるたびに声をあげるネム）なっ、生意気言ってごめんなさいぃっ…！！私はっ、無理やりされて喜ぶっ、ド変態マゾ女ですっ…！！ゆ、許してくださいいぃぃ…（恍惚の表情で謝罪しながら） (2017/7/27 00:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御幸 一也さんが自動退室しました。 (2017/7/27 00:31:13) |
| サレ | > | 素直なのは良い事だね、とても喜ばしいよ…ほら、こっちを向いてくれるかな(その背中を抱え、ずるずると床へ組み敷くように押し倒すと、こちらを向かせては、更に激しく乱暴に突き入れていき) 正直なネム君にはご褒美をあげよう…ほら…嬉しいだろう？嬉しいと言えよ(上からぱちゅ、ぱちゅ…と種付けプレスするように肉棒を押し込んでいき、一番奥、子宮口をこじ開けるようにずぷぅ、と突きこむと、その膣内にびゅくっ、どくどく…と激しく熱い精液を流し込んでいって) (2017/7/27 00:35:09) |
| 涅 ネム | > | くぅっ…う、嬉しいですっ…嬉しいですから中はっ…いやぁぁぁぁっ…！！（熱いザーメンを中に注がれ叫ぶネム）あ、あついっ…な、中にあついのがっ…（舌を斜めに突き出しながらたっぷりと中出しされ）あひぃぃぃぃっ…（上目を向いて歯を食いしばり半分アヘ顔を晒してしまい）こ、このっ…（ハッと正気に戻るようにキッと睨みつけて自分のドM宣言に顔を赤らめ） (2017/7/27 00:39:33) |
| サレ | > | ふう…中々良かったよ、ネム君…(たっぷりと中に注ぎ込んでいくと、最後に引き抜きながらも、パァン！と良い音でそのお尻を叩くように)おや、どうした？今更すごんでも迫力が無いねえ、ほら、自分が汚したものだ、君が綺麗にしたまえよ(膝で立ち上がると、ようやく戻ってきたようににらみつけるネムの口の中に捻じ込むように、精液塗れの肉棒を突き入れて咥えさせる) (2017/7/27 00:43:59) |
| 涅 ネム | > | はぁんっ…！！（睨み顔が一撃でアヘ顔に変貌してしまう）くっ…（恥ずかしそうにうつむくネムの前に肉棒が掲げられ）んぐっ…じゅぽっ…じゅぽぽぉ…（下品な音と共にフェラがはじまる。上目遣いで悔しそうに睨み付けながらも鼻の下を伸ばしてフェラを行うネム） (2017/7/27 00:46:17) |
| サレ | > | 良い表情だ、しっかりと準備を行ってくれたまえよ、ほら…(傍らに手を伸ばすと、風が運んできたように、その手には瓶を受け取ると、キュッ、と蓋を外し)そのまま、そのまま、休んではいけないよ(命令するように言いながらも、グッと腰を突き出し離さないようにすれば、たら…と薄桃色の蜜を肉棒に垂らしていく、その甘い蜜ごと、ネムにしゃぶらようとして) (2017/7/27 00:55:20) |
| 涅 ネム | > | んふぅぅ…ふぁ…ふぁいぃっ…（いやらしい表情で密にまみれた肉棒を根元までしゃぶりあげるネム）ジュポッ…ジュポッ…（ガニ股フェラをさせられるうちにますます自分の立場をわからされてしまうネム。） (2017/7/27 00:57:33) |
| サレ | > | わかるかい？君は今から僕の雌奴隷だ、ほら、繰り返して？(少しだけ屈むと、その張り詰めた乳房をぎゅうう…と掴んでは、垂らした媚薬の蜜をたっぷりと口に含ませていく) (2017/7/27 00:58:56) |
| 涅 ネム | > | んひぃぃ…ふぁいいぃぃ…（チンポをしゃぶりながら乳首をフル勃起させつつ）わらしはぁぁ…雌奴隷れすぅぅ…（しゃぶりながら巨乳を掴み上げられ腰を動かすネム） (2017/7/27 01:01:03) |
| サレ | > | そうかいそうかい、嬉しいよ…ところでネム君は…他の女性を誘導して…連れてくることは可能かな？(すっかり調教が完了した様子のネムの手首を掴み、口の中から引きはがすと、びゅくん…と肉棒を震わせ、再び竿に残っていたねっとりとした白濁を、その顔に注いでいき) (2017/7/27 01:04:02) |
| 涅 ネム | > | は…はいっ…（顔にかけられたザーメンを舌ですくいながら頷きつつ）つ、連れてまいります…ですから…私をペットにしてくださいっ…首輪をつけて飼ってくださいぃ…（ザーメンを舐めとると四つん這いで腰をふってアピールするネム） (2017/7/27 01:06:23) |
| サレ | > | 話の速い子は好きだよ、可愛がってあげよう…(普段から持ち歩いている家畜用の革首輪を、フォルスの力で呼び寄せると、その首にカチャカチャと嵌めていく)それは嬉しいね、出来れば最初の君みたいに高慢な、騎士のような女性が好ましいね…呼べなければ、これはお預けだよ(では頼んだよ…と肉棒でその頬をぺち…と軽く叩くと) (2017/7/27 01:09:39) |
| 涅 ネム | > | はいっ…（首輪をつけられたネム。これが自分の正装と思うとたまらなくなってしまい）ありがとうございますっ… 【すいません、時間的にここまでという事で】 (2017/7/27 01:11:44) |
| サレ | > | 【了解です、ではこのまま落ちとしましょうか、ありがとうございました、楽しかったです】 (2017/7/27 01:12:23) |
| 涅 ネム | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたっ お疲れさまですー】 (2017/7/27 01:13:14) |
| サレ | > | 【はーい、では】 (2017/7/27 01:13:38) |
| おしらせ | > | サレさんが退室しました。 (2017/7/27 01:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涅 ネムさんが自動退室しました。 (2017/7/27 01:33:55) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/27 02:32:32) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/27 02:34:42) |
| おしらせ | > | 千石 撫子さんが入室しました♪ (2017/7/27 02:46:54) |
| 千石 撫子 | > | うぅ、…噂で来てみたけれど…誰か居るのかな。(大事なところをタオルで隠しながらぺちぺちと足音を立てながら歩いて。身体に湯をかけるとお湯に浸かり)こんなところに来たって知ったら暦お兄ちゃん怒るかな。(長い前髪を弄りながら小さく呟き。) (2017/7/27 02:49:07) |
| 千石 撫子 | > | 誰も、来ない、よね？撫子独りだよね？(等と独り言を呟く漏らし。独りではなく誰かは居るのだが、隅の方に、ましてや自分の背後に居るので気付かず。) (2017/7/27 02:52:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/27 02:55:02) |
| 千石 撫子 | > | ふぅ、お風呂は気持ちいい…かな。(振り向いて目蓋を開くと視界に入ったのは男性の姿で)ひやぁっ！ど、ど、ど、どうしよう！な、撫子まだ、暦お兄ちゃんの身体も見たことないのに、知らない男の人の身体見ちゃった！寝て、たのかな？(慌てて正面を向くと小さな声で呟き。) (2017/7/27 02:55:51) |
| 千石 撫子 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/27 02:56:16) |
| 千石 撫子 | > | 独りも独りで寂しいかな…(等と本音が漏れるも湯に浸かりながら天井を見上げ。足をパタパタさせる。) (2017/7/27 02:57:44) |
| 千石 撫子 | > | 此処で暦お兄ちゃんが来たらどうしよう。吃驚しちゃうかな。でも,でも、暦お兄ちゃんは彼女がいるし、撫子の事なんて気にならないのかな。(お湯を手で掬いながら顔を洗い呟いて) (2017/7/27 03:00:44) |
| 千石 撫子 | > | 【落ちます】 (2017/7/27 03:01:44) |
| おしらせ | > | 千石 撫子さんが退室しました。 (2017/7/27 03:01:46) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/7/27 03:02:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/27 03:02:35) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/7/27 03:06:46) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/27 03:08:09) |
| 比企谷八幡 | > | おおっと、寝ちゃってたか。あやうく溺れるところだったぜ。ん?誰か来ていたのかね (2017/7/27 03:08:54) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/27 03:14:30) |
| おしらせ | > | 御幸 一也さんが入室しました♪ (2017/7/27 07:40:44) |
| 御幸 一也 | > | うーっす､うん､そりゃこんな朝一から人なんて居ねーよな。(貸切状態に笑みを浮かべれば朝練後の汗をシャワーで洗い流すと湯船に浸かり) (2017/7/27 07:42:12) |
| おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/7/27 07:44:55) |
| 大和麻弥 | > | (服を脱いで裸体にタオルを巻いて)んー…誰かいるんすかね…(シャワーを浴びてから湯に浸かって) (2017/7/27 07:46:02) |
| 御幸 一也 | > | 【おはよっ！CCしてきますねー】 (2017/7/27 07:46:52) |
| 大和麻弥 | > | 【おはようございます！】 (2017/7/27 07:48:57) |
| おしらせ | > | 御幸 一也さんが退室しました。 (2017/7/27 07:49:08) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが入室しました♪ (2017/7/27 07:49:33) |
| 大和麻弥 | > | 【てらおかっす！】 (2017/7/27 07:50:05) |
| 新導 クロノ | > | ふぁ…､眠ぃ…(寝起きなのかタオルを巻かずに浴室に入ると相手に気づいたのか“よっす”と肩をポンと叩いて) (2017/7/27 07:51:27) |
| 新導 クロノ | > | 【今日もよろしくっ！】 (2017/7/27 07:51:41) |
| 大和麻弥 | > | わぁっ！？クロノさん！(軽く頬を赤く染めて、途切れ途切れに挨拶する) (2017/7/27 07:53:50) |
| 新導 クロノ | > | 驚き過ぎだろ？この間は悪かったな､また途中まででよ｡(苦笑い浮かべながら目線を逸らし) (2017/7/27 07:55:50) |
| 大和麻弥 | > | えぁっ、へーきっすよ…//(頬を手で抑えて、視線を逸らしながら) (2017/7/27 07:56:31) |
| 新導 クロノ | > | そうか？…朝からヤっちゃうか？(目の前に立つとジッと見つめて) (2017/7/27 07:57:37) |
| 大和麻弥 | > | んっ…いいんですか…？(一歩後ろに後退しつつ聞いてみて) (2017/7/27 07:58:02) |
| 新導 クロノ | > | 今日はそんな気分なんだよ…２人になるか？(交代した相手を抱き寄せて逃げ場をなくして) (2017/7/27 07:59:30) |
| 大和麻弥 | > | んっ…///(ぎゅっと抱きつきながら恥ずかしそうに視線を逸らして) (2017/7/27 08:17:21) |
| 新導 クロノ | > | なんか今日も可愛い反応してくれるな…(耳元で囁けば耳をペロリと舐めて) (2017/7/27 08:19:00) |
| 大和麻弥 | > | ひゃんっ…///(足をもじもじさせながら)２人になりたい…//(甘い声を漏らして) (2017/7/27 08:19:41) |
| 新導 クロノ | > | 了解､そんじゃ…行こうぜ？(そのまま抱き抱えて個室へ…)【いつもの所に作ってきます！】 (2017/7/27 08:20:47) |
| 大和麻弥 | > | は、はい…//(こくこく頷いてぎゅっと抱きつく) (2017/7/27 08:21:43) |
| 大和麻弥 | > | 【おけです！】 (2017/7/27 08:21:47) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが退室しました。 (2017/7/27 08:22:00) |
| おしらせ | > | 大和麻弥さんが退室しました。 (2017/7/27 08:22:11) |
| おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが入室しました♪ (2017/7/27 11:07:15) |
| 真宮寺さくら | > | 貸し切り状態ですね…（訪れてみると、人気のない様子に気がついて。シャワーの前に腰掛けると、身体を洗い始めます。しばらくして後に髪を整え、泡立った身体を洗い流し…）ふぅ……（汗を流し終えると、湯に使ってゆったりとした気分に）【会えると思えませんが、とりあえず待ってみます】 (2017/7/27 11:10:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宮寺さくらさんが自動退室しました。 (2017/7/27 11:30:44) |
| おしらせ | > | 御幸一也さんが入室しました♪ (2017/7/27 15:21:26) |
| 御幸一也 | > | なんつーか夏休みとか実感湧かねーな…(今日は午前中で練習が終わったのかゆるく自主トレを終えると最近頻繁に行くようになった此処｡浴室に入ればシャワーを頭から浴びて気持ちよさそうに水の冷たさを感じていて) (2017/7/27 15:25:19) |
| おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/7/27 15:36:50) |
| 大和麻弥 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/27 15:36:56) |
| 大和麻弥 | > | (服を脱いで裸体にタオルを巻いて)んー、レッスン終わった～♪(ふんふーんと鼻歌を歌いながらドアを開ける) (2017/7/27 15:37:44) |
| 御幸一也 | > | 【あらま、二回も会えるなんて！CCしときますか？】 (2017/7/27 15:40:01) |
| 御幸一也 | > | よーっす､先にいただいてるぜー(誰か来たであろう鼻歌が聞こえればシャワー浴びながら言葉を発して) (2017/7/27 15:45:03) |
| 大和麻弥 | > | 【はい、お願いします！】 (2017/7/27 15:55:12) |
| おしらせ | > | 御幸一也さんが退室しました。 (2017/7/27 15:55:28) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが入室しました♪ (2017/7/27 15:55:53) |
| 大和麻弥 | > | 【ありがとうございます！個室の方行きますかね？】 (2017/7/27 15:56:51) |
| 新導 クロノ | > | 【了解しました！建ててきますね。】 (2017/7/27 15:57:13) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが退室しました。 (2017/7/27 15:57:15) |
| 大和麻弥 | > | 【おっけーです！其方に向かいますね！】 (2017/7/27 15:57:31) |
| おしらせ | > | 大和麻弥さんが退室しました。 (2017/7/27 15:57:32) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/27 19:53:30) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/27 19:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/27 20:13:58) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/27 20:20:40) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/27 20:38:30) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/27 20:38:32) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/27 20:45:07) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/27 20:55:12) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/27 21:13:06) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/7/27 22:47:25) |
| キョン | > | ふぅ…っ 露天風呂も悪くないが、こう洞窟ってシチュエーションも悪くないよな…？（こう、なんだ。少年の冒険心を刺激するとでもいうのだろうか？ しかもせまっ苦しいものじゃなくて解放感すら感じる巨大な洞窟。リアルにいたんじゃテレビの中ぐらいでしかお目にかかれない空間に身を置く時間というものは新鮮この上ない。ちゃぷちゃぷと湯船の水面を揺らしながら高い天井をみあげ、ふぅ…と何度目かの溜息をもらして。） (2017/7/27 22:54:05) |
| おしらせ | > | 朝倉 涼子さんが入室しました♪ (2017/7/27 23:35:16) |
| 朝倉 涼子 | > | うわっ、ホントの洞窟みたい。よくできてるわねぇ（湯気が立ち上る洞窟を進んでいくと人の気配がして）あらっ、キョンくん！？ここ混浴だったのねっ（さすがに驚きつつもすぐに順応する冷静な朝倉）まぁキョンくんなら別にいっか。長門さんを誘わなくて正解だったかもしれませんねぇ、きっとすぐにのぼせちゃうでしょうから。（キョンの姿に身体にしっかりとタオルを巻きつけながら） (2017/7/27 23:38:36) |
| 朝倉 涼子 | > | 【こんばんは】 (2017/7/27 23:38:40) |
| キョン | > | おーう、お先にお邪魔してい…って、朝倉ッ！？（湯船の中でのんべんだらりと寛いでおれば何者かが脱衣所の戸を開き浴室へと足を踏み入れてくるのに気が付いた。普段よくするように肩越しに視線を送り軽く手を振り挨拶の言葉を送るのであるが、その相手がよくよく見知った相手である事に気が付けば、エラい所でエラい相手に出遭ったものだと知らず知らずのうちに口角がひくりと強張ってしまったのを相手にも悟られてしまっただろうか。）…混浴だと知らずに来たわりにはえらく落ち着いていらっしゃるようで…（流石優等生の鏡でいらっしゃると、苦い笑みを向ければ… 彼女の言葉を良い意味で取られればいいのか否かを思案して…。） (2017/7/27 23:46:28) |
| キョン | > | 【はい、こんばんは。】 (2017/7/27 23:46:37) |
| 朝倉 涼子 | > | タオルつけてるでしょお？海で水着なのと大して変わらないんじゃない？（腰に手を当ててキョンの前に立つ。長いタオルを巻いた朝倉の姿は薄暗い洞窟だとさながら白いボディコンのようで、露出度自体はむしろ水着より低いかもしれない）それにしても海では先輩二人に釘付けでしたからねぇ。鶴屋さんのハイレグワンピースどうでしたかぁ（ジト目で） (2017/7/27 23:51:27) |
| 朝倉 涼子 | > | そうそう、長門さんも来てますから後で会いに行ってくださいね♪（思い出したように） 【途切れました。】 (2017/7/27 23:52:27) |
| キョン | > | いや、まあ…そう言われれば確かにそうなのだが。（確かに似たようなものだと、朝倉の言葉に首を縦に振ってやりたいところなのだが…水着とタオルとでは致命的な違いがあるという事実が存在する。大事な所を覆っているかいないかである。その事に朝倉本人が気づいているのかいないのか、気付いているとしたらその事をどう考えているのか。その辺り声を大にして問いただしたい所であるのだが――。）…し、姿勢には気を付けてくれよな。うっかりしゃがんだりすれば不可抗力ってもんが働いちまうかもしれんのだからな。（と、正面に立つ朝倉を見上げながら…ギリギリのラインで局部が見えないようにタオルを身に着けた彼女からついっと視線のみをそらしてえらく遠まわしに注意を促すのみとなってしまった。）そりゃお前、一応健全な男子高校生であるわけだから…（ジト目を向けられれば、今度は頭ごとついっと視線を逸らしながらも、煩悩全開で堪能していた事を素直に自白して。） (2017/7/28 00:01:16) |
| キョン | > | お、おう。長門の奴もここにきてるのか…（それを聞かされれば、迎えにいってやらないわけにはいかないなと呟きながらまるで逃げ口上のように幾度も頷いて。） (2017/7/28 00:02:22) |
| キョン | > | 【ドンマイですよー。】 (2017/7/28 00:02:43) |
| 朝倉 涼子 | > | ん～？何考え込んでるんです？（いたずらっぽい表情で、顔を逸らすキョンを下からのぞき込むように見上げながら）あー、鶴屋先輩と朝比奈先輩の水着姿を思い出してるんでしょぉ。まぁそうねぇ…キョンくんも健全な男の子なわけだし、恥ずかしい事考えても仕方ないわよねぇ（キョンをからかうように笑みを浮かべつつ温泉内の施設に目をやり）それにしても、変わったところですねぇ、椅子はともかくベッドまで。（椅子に腰かけて足を組みかえる朝倉。）何赤くなってるの？あぁ、姿勢ね。案外見えないでしょ？（焦るキョンに対して余裕の表情で） (2017/7/28 00:08:13) |
| キョン | > | そりゃそうだろう。朝比奈さん達といえば北高でも上から数えた方がダントツに早い美人だぞ。その二人の水着姿といえば、棺桶に持って入ってもいいぐらいのベストショットに違いなかろう。（もうここで話をはぐらかした所でいいように手玉に取られるだけに違いない。にまにまと意地の悪そうな笑みを滲ませながら此方を伺う朝倉を見遣り…ある種の覚悟を決めてみれば、朝倉の言葉を完全肯定してみせた。）そうさな… 普通に温泉につかるのとは別の目的でくる奴らも多いみたいだし…って、人が折角忠告してやってるっていうのに、わざとやってるだろ、それっ！！（確かに足を組み替えたこの瞬間ではタオル裾の奥を覗き見る事は出来なかったが、余裕の表情を浮かべながら揶揄してくる朝倉を湯船の中からびしりと指さして。） (2017/7/28 00:18:52) |
| 朝倉 涼子 | > | ふーん、やっぱり先輩たちの事考えてたのねぇ。正直でよろしいっ（あははと笑う朝倉）ふーん、別の目的ねぇ。だけど、こうしてお湯から出てもくつろげる場所があると長居できるわね（足を汲んだままキョンの視線を感じ取り）あれぇ？もしかして本気で動揺してる？でもキョンくんもタオルには気をつけた方がいいわよぉ（キョンの腰を指さすと外れかけているタオルを指摘し返して） (2017/7/28 00:27:13) |
| キョン | > | そういう風に誘導尋問したのはお前じゃないか。（現に朝倉に二人の事を持ち出されなければ記憶には色濃く残ってはいても今この瞬間二人の水着姿を思い起こす事などなかった筈なのだから。恨めし気な視線を相手に送りながらも、それを向けた先では朝倉が足を組んだまま椅子に腰掛けているのを目の当たりにすれば向けた視線も意気を落としてしまう。）あたりまえだ。お前もつい今しがた俺を健全な男子といったばかりだろう。（動揺しているかと問われれば素直に認めなければならないだろう。何故ならば、腰のタオルの結び目はとうにほどけていて…湯船の中で中腰になったさいに辛うじて局部が見えなかったのは想像の中の二人の先輩の水着姿、そして目の前の同級生の艶やかな肢体のおかげで大きく膨らんだ物にタオルがひっかっかっていただけにすぎないのだから。その事実にものすごく神妙な面持ちでタオルを抓むと股間を隠したまま湯の中に深く腰を落ち着けて。） (2017/7/28 00:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 涼子さんが自動退室しました。 (2017/7/28 00:47:32) |
| おしらせ | > | 朝倉 涼子さんが入室しました♪ (2017/7/28 00:47:44) |
| 朝倉 涼子 | > | まぁ誘導したのは事実だけど、キョンくんってあの2人好きそうだものねぇ。あはは、全部ごめんごめん冗談だからっ（ふてくされて神妙な表情で湯にひっこむキョンに少し困ったような表情を向けつつ）それに、ちゃんとタオルで見えなかったから安心してよ（湯に入ってからもタオルをしっかり握りしめているキョンに向かって）もぉー、ホントだってば（呆れたような顔で立ち上がると濡れた床で転びかけ椅子を倒してしまい）きゃっ、危なかったぁ…ごめんキョンくんっ、ロッカーの鍵落としちゃったからみてくれない？（暗い足場で四つん這いのまま目をこらしている朝倉）【一度消えてしまい、遅くなり失礼しました】 (2017/7/28 00:51:43) |
| キョン | > | ほんとに見えてなかったんだろうな… って、朝倉ッ！？ だ、大丈夫なのか…？。（困り顔を浮かべてはいるものの、冗談ですませようとしているのか笑い声をあげる同級生に恨めし気に見遣ったまま、彼女の言葉の真偽を確かめようとするものの、足を滑らせ椅子に蹴躓いてしまった朝倉を心配し湯船に腰から下を沈めたままではあるが縁まで近づいて怪我等ないかを問いただそうとするものの…）恐らく他意はないのだろうが… 別の意味で十分に気をつけてくれよ…。特に身体の向きな！？ 谷間とか大事なトコとか見えるからっ！！（鍵を落としたと慌てて床に伏す朝倉。その真剣な表情から嘘ではないのだろうと自らも湯船の中から視線を落としてタイル上に視線を彷徨わせるのだが… ふと視線を朝倉へと向けると豊かに実った乳房がタオルに包まれていても尚ふるんと揺れるのを目の当たりにしてしまい…思わずはっきりと口にだして注意を促した。） (2017/7/28 01:02:32) |
| キョン | > | 【どんまい。俺も夢中になったりするとよくやるミスだから、気にしなくていいと思うぞ。】 (2017/7/28 01:03:08) |
| 朝倉 涼子 | > | 大丈夫…っていうか私を見てないで探して欲しいんだけど？（キョンにお尻を向けた状態で振り向きながら）あ、あったあった。ふう、あったわよキョンくんっ。もうっ、キョン君の方が取り乱してどうするのよ（安心したように立ち上がると腕に鍵をつけ直すとキョンに振り向いて腕を組み。）キョンくんこそ何か見てないでしょうね（腕で朝倉のバストが激しく強調される） (2017/7/28 01:10:18) |
| キョン | > | 探してる、さがッ！？ …シテルッテッ（って、いってるそばからそれか、朝倉ぁぁっ！！ 大事な鍵である事には違いないのだろうが、タオル姿で自分の側に尻を向けるという愚行の結果、彼女のまるみを帯びた尻や太腿の合間の大事なところがはっきりくっきり丸見えになってしまっているのに気付けば応答の言葉も棒読み状態。視線を向けられれば慌てて朝倉から顔を背けて床の上を探す振りをしてみせる。）というかだな、朝倉。さっきからお前は俺を挑発してるのか？ ていうか欲求不満か何かですか！？（何もみていないか、そう問いただしながら腕を組む彼女を見遣れば、まるでくみ上げた腕で乳房を持ち上げるかのようで。湿り気味のタオルで包まれているものだから直に目にするよりも余計に艶めかしい。相手にそのつもりがあろうとなかろうと知ったこっちゃないとばかりに、若干逆ギレ気味にまくしたてれば自ら腰にまいたタオルを剝ぎ取るとすっぽんぽん、それも股間の物をギチギチに勃起させた状態で湯からあがって朝倉の前に立ちふさり…彼女の顔を覗き込むように睨み付けた。） (2017/7/28 01:20:13) |
| 朝倉 涼子 | > | ちょっとキョンくんっ！？（タオルの下から現れたイチモツに目を丸くして驚く朝倉）さっすがキョンくん、ずっと指摘しようと思ってたの。タオルはお湯につけちゃダメなのよぉ？って、湯から上がってまで外さなくても、あら？（少し動揺している朝倉）もうっ、何立ててるのよいやらしいわねっ（恥ずかしそうに目を背けるが横目でチラ見しつつ） (2017/7/28 01:27:11) |
| おしらせ | > | 鶴屋さんが入室しました♪ (2017/7/28 01:27:29) |
2017年07月24日 04時37分 ～ 2017年07月28日 01時27分 の過去ログ
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