「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年07月23日 19時14分 ~ 2017年07月27日 23時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煌雪 真♂3年さんが自動退室しました。 (2017/7/23 19:14:43) |
飯田あい♀2年 | > | 【ありゃ…お疲れ様です】 (2017/7/23 19:15:11) |
おしらせ | > | 煌雪 真♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/23 19:15:33) |
飯田あい♀2年 | > | 【おかえりです】 (2017/7/23 19:15:51) |
煌雪 真♂3年 | > | 【おうふ。打ってたら退室してしまった…すみませんです…】 (2017/7/23 19:16:15) |
飯田あい♀2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/7/23 19:16:41) |
煌雪 真♂3年 | > | ばーか。だから僕は幽霊さんじゃないってば。(彼女はまだ自分が幽霊さんだと思ってるようで。まぁでも、やっぱりなんだかんだ女の子の笑顔は見てると嬉しいもので。…でも。秘密もクソもなく。「全く…」なんて呟きながら。)だってあいちゃんずっと僕の事幽霊さん幽霊さん言うからだよー。このおばかさん。(幽霊さんと最後に付け足す彼女に「それが要らないの。」という言葉と一緒に軽く頭にチョップする。でもふと顔を赤くする彼女を見てはまたくすくすと笑って。)いやいや。僕はちゃんとした男だよ?まぁあいちゃんがちゃんと僕は人間だって分かってくれるならもうしないよ?(なんてからかうように呟いてみる。彼女もおバカさんだけどちゃんとした女の子なんだなぁ…と再確認しては。) (2017/7/23 19:25:43) |
飯田あい♀2年 | > | あたしだって馬鹿じゃないし…テストだって順位毎回1番か、2番だし…(下から数えてという言葉を使わなければ賢くみえると最下位争いをしている友達に教えてもらっていた)幽霊さんにも、性別があるんだねー。だから、これは2人の秘密なんでしょ。(なんて言えば、彼に近づいて自分の人差し指を彼の口元に当てる。チョップをされれば、イターイなんて言いながら頭を抱えながらも真は人間じゃないもんなんて主張し続ける)でも、人間と幽霊の違いってあんまりないよね。あたしも幽霊の1種だったりして…(またも、訳の分からない言葉を並べる) (2017/7/23 19:34:33) |
煌雪 真♂3年 | > | ほほう…?どのみち最下位位から…でしょー?大体わかるもーん。(普通に考えれば成績が優秀な子がここまでおバカさんな訳が無いという謎の確信があり自信満々にそう口にする。)あいちゃん。僕は。幽霊さんじゃ。ないの。…ないの。本当に。(むにぃ…と彼女の頬を優しく摘めば諭す様に顔を近付けて伝える。「しかも、幽霊さんに性別無かったら大変でしょうが」なんて呆れ顔で話せば、「秘密もくそもないってばー」そう言いつつもう片方の頬も軽く摘み)大丈夫あいちゃん。幽霊さんだったら触れないから。最初に実践したじゃん。あほっ。(ついには自分まで幽霊じゃないかと言い出す彼女に真顔で返しつつぱっと頬を摘む手を離して。) (2017/7/23 19:44:32) |
飯田あい♀2年 | > | …(テストのことを簡単に当てられれば図星なのか、慌てて言い訳を考える)ほっ、本当に上位だもん。0がつく数字たくさん取ったことがあるし…(自分からボロをだしてしまった)まっ、頭の良さなんてだうでもいいんだもんね(なんて開き直る。頬をつねられれば、分かったから人間…『のふりをしてる幽霊』なんでしょ。なんてボソリと呟く)頬をそんなにつねったら、伸びちゃうよ(手を離されれば、頬に手を当て痛かったなーなんてわざとらしくアピールする) (2017/7/23 19:51:19) |
煌雪 真♂3年 | > | …そんな風に簡単にボロを出しちゃう所も。説得力ないよー。あいちゃんー。(流石にいじり過ぎは可哀想かなと思い始めて軽く頭を撫でてみたり。まぁ嫌がるようなら辞めたらいいや…位のつもりで。)いやいや。どうでも良くない良くない。理解してよ流石にここまでして認めないのはなかなかおバカさんだよ?(未だ「幽霊さん」と口にする彼女。流石に疲れてきたのか「もう幽霊さんでいいかなぁ…」なんて思い始めてしまって。流石にそれはマズイかな…とは思いつつも…。)伸びませんー。そこまで強くも摘んでないですー。(軽く冗談を言われれば軽く頭をわしゃわしゃと撫でてあげれば、「痛かったなら。ごめんね」なんて軽く呟いて。) (2017/7/23 19:59:12) |
飯田あい♀2年 | > | (軽く頭を撫でられれば、もうーなんて頬を膨らます)そんなふうに女の子をからかっちゃだめだって、さっき注意したじゃないですか…て、あー(大きな声を出すと今頃になって先輩だということに気づく)弓道部の部長さんでしたよね?(何処かで見たことのある顔。友達が一目惚れしたと行っていた顔立ちだということに今頃になり気づくのであった)真先輩…じゃ、幽霊じゃないんだ(長い時間を経て、彼が人間であることに気づくのであった)真先輩も、僕は弓道部だって言ってくれたら良かったじゃないですかー(頬を抓られた仕返しだと言いながら、同じく彼の頬を抓りながら先輩のバカーなんて呟く) (2017/7/23 20:06:26) |
煌雪 真♂3年 | > | あいちゃんだからいいんだよーあいちゃんだから。ねーっ。(頬を膨らましぷりぷり怒る彼女の頬を軽く指先でつついては頷いて。ふと彼女が出した大声にビックリして軽く目を見開き彼女を見て。「ど、どうしたの…ビックリするじゃん…」なんて軽く呟いては)へ?え、うん。そうだよ…って…ん?僕弓道部って言ったっけ。何で知ってるの…怖い…(彼女はいきなり自身が先輩だと分かった様子。急展開過ぎて頭がついて行かなくて「何があったの…」としか言えなくて。)お、おぉ…分かってくれたなら万々歳なんだけど…ね?うん…。…いや。僕が人間だって言った時で普通気付くべきなんだってば。(ふと仕返しと称して頬を摘んでくる彼女。「おバカさんにバカって言われても何ともありませーん」なんて呟きつつ頬を摘む彼女の手を軽くぺしぺしと叩いて) (2017/7/23 20:18:43) |
飯田あい♀2年 | > | あたしだからいいってどういうことですかー(頬を彼がつつけば、風船が萎むように頬は元に戻る。何故弓道部なのか知ってるの?なんて問われれば友達が先輩のことを好きだからなんて言えるはずもなく、なんであたしが知ってるかは教えませーんなんて誤魔化す)女の子には、秘密ってものがあるんです。先輩には言えないような。(仕返しをすれば、手を軽く叩かれ抓っていた手の動きを止める。息を吐いてから、先輩の方をじっと見つめる。どうという事は無い。理由もなく、改めて女の子みたいな顔立ちをしているななんて思えば鼻で笑ってしまう。彼女からすれば、悪意は全くない) (2017/7/23 20:26:19) |
煌雪 真♂3年 | > | あいちゃんは僕よりおバカさんでしょー。だからだよー。(弓道部だってなぜ分かったのという質問には彼女は教えない。それだけしか言わなくて。気になりはするけど別に分からなければ落ち着かないって程でもないため「まぁいいけど。」と返しておく。)んー…そうなんだ。秘密…ねぇ。自分にだけ言えないのはちょっと気になりはするけど…言えないならまぁ。無理には聞かないけどねー。(ぴたっと手の動きが止まりおかしいなと彼女の顔を見ればまじまじとこちらを見ていて。するといきなり鼻で笑われては「ん?どうかした…?」なんて言いながらまた彼女の頬を摘んで軽く引っ張っては) (2017/7/23 20:33:06) |
飯田あい♀2年 | > | 先輩よりは賢い自信ありますけどね。先輩も、賢いとは言えなさそうですし…(失礼に聞こえるかもしれないが、これが彼女の一つの個性なのかもしれない)先輩にも秘密あるでしょ。それと一緒ですよ(なんて、誤魔化し笑いを続ける)なんにもないですよ。ただ、先輩を見てただけです。(ひと段落ついたらななんて思っていれば、またも頬をつねられる)だから、痛いですって。本当に頬が、伸びちゃいますよ(自分が鼻で笑っていたことに対してはあまり深く触れない)これで明日シワシワになって、頬が垂れて伸びてたら先輩のせいですからね。(なんて、ちゃっかり言ってみたりして反応を伺う) (2017/7/23 20:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煌雪 真♂3年さんが自動退室しました。 (2017/7/23 20:53:37) |
飯田あい♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/23 20:54:20) |
飯田あい♀2年 | > | 【それとも、また戻ってきてくれますかねー】 (2017/7/23 20:54:57) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2017/7/23 21:00:08) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 23:19:35) |
西東 利波♂2年 | > | 【かなり早く来てしまいましたが…お待ち会わせにございます】 (2017/7/23 23:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西東 利波♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/23 23:41:23) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/23 23:44:50) |
西東 利波♂2年 | > | 【放置しすぎた…ということで今度は油断せず。】 (2017/7/23 23:45:34) |
西東 利波♂2年 | > | (気がつけばけたたましく蝉が鳴き、ムシムシとした暑さが体にまとわりつく昼間とはうってかわり、得たいの知れない虫の鳴き声と、ジメットした風が吹く夜…正確には虫の鳴き声は届かない、何せ屋上だから)…いやぁ、なんだろうこの寂しさ(備え付けられたベンチに、眉を潜めて腰かける。憂うような眼差しを向けるのは…四角いお餅の駄菓子、ソーダ味。もっとこう敷き詰められていいはずのパッケージなのに、空いたスペースと、不釣り合いな量。企業の値段をあげずになんとか利益を出す努力はうかがえるが…プスリ、ひとつをつまようじで射して口に運びながら、納得行かない表情を浮かべた) (2017/7/24 00:00:23) |
西東 利波♂2年 | > | 【ただ待つのもあれなので、とりあえずちょくちょく落とすものおとしながら】 (2017/7/24 00:00:54) |
西東 利波♂2年 | > | (お値段変わらず、中身減量なんてのは最近には付き物だ。むしろバンバン値上げするよりはまし…いや、そんなことはない。単価は増えているんだ、しかもさりげなくちょっとだけ減らしていることに企業の抜け目なさを感じる)…だったらいっそ値上げの方がいいのかね…(この小さな餅、というにはあまりにも固いし、甘い駄菓子、この一粒にいったいどれだけの企業努力を注ぎ込んだのだろう…口に入ってしまえば、変わりゃしないから、気にせず口に運ぶ) (2017/7/24 00:17:43) |
西東 利波♂2年 | > | 【さすがに浮かばないからこのまま待機ー。】 (2017/7/24 00:29:47) |
おしらせ | > | 彩草いろは♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/24 00:40:21) |
彩草いろは♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/7/24 00:40:39) |
西東 利波♂2年 | > | 【こんばんはー。当方待ち合わせなので…入ってきてくれたところ、大変申し訳ないです】 (2017/7/24 00:41:32) |
彩草いろは♀3年 | > | 【ああ、そうなんですね……失礼しました。お邪魔になってはいけないので落ちますね!】 (2017/7/24 00:42:10) |
おしらせ | > | 彩草いろは♀3年さんが退室しました。 (2017/7/24 00:42:20) |
西東 利波♂2年 | > | 【ほんとに申し訳ありません、またどこかでお会いしたときには、絡んでくれたら幸いです】 (2017/7/24 00:45:23) |
おしらせ | > | 和泉 紗和♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 00:50:29) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【早かったかな…と思ったら全然そうでもなかった。お待たせしましたーのこんばんはです】 (2017/7/24 00:51:19) |
西東 利波♂2年 | > | 【かなり早とちりしました、こんばんはー。】 (2017/7/24 00:56:32) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【あれ…これもしかしてのすれ違い…っ⁉︎ 】 (2017/7/24 00:56:35) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【被ってます…(笑) お待たせしたみたいでごめんなさい。では…せっかくなので下ロルに続けてみますか?】 (2017/7/24 00:59:01) |
西東 利波♂2年 | > | 【いや、こっちがかなり早く来すぎただけなんで、問題ナッシングですよー。続けてみましょう、絡みづらければ新しくしてくれてもいいですから】 (2017/7/24 01:00:55) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【ん。ありがとうです。ではどうぞよろしくお願いします】 (2017/7/24 01:02:05) |
西東 利波♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2017/7/24 01:05:58) |
和泉 紗和♀2年 | > | (『屋上で待ってる』そんなLINEが来てたことに気づいたのは、メッセージが届いてから45分後。返事を打つよりも先に部屋を飛び出して駆け出す。どんだけ余裕がないのよあたし…なんて思ってしまうけど、でもそれはまたきっと知らんぷりして何でもないような顔しちゃうんだろうな…なんて。階段を駆け上がりドアを開けたなら、真っ先にその姿を探す。ぽつりベンチに浮かぶシルエットを見つけたら、ほっと息をついて。慌てて来たこと…バレちゃうだろうけど、せめて息だけは整えてから)1人で何食べてんのよ。ズルい…。(お待たせの言葉はすっ飛ばして) (2017/7/24 01:10:17) |
西東 利波♂2年 | > | (ちまちまお菓子をつまみつつ、もう片手にはスマホ。…実はさっきからちょいちょい、そわそわ確認しているLINEがあるのだが…未読のまま、ずいぶん時間はたっていた)…まったく、早くしないとお菓子全部食べきるだろうが…(傍らにおかれた袋には予め二人ぶんのお菓子。…お菓子を食べるだけに呼んだわけではないけれど、ようやく既読がついたのにきがついてから、彼女が来るのに時間はかからなかった)…だって、小腹減ったから。ほら、こっち来て一緒に食べようや(待たされたことよりも、来てくれた喜びが勝るんだから…自分も大概、ぞっこんである) (2017/7/24 01:18:29) |
和泉 紗和♀2年 | > | (随分待たせたと思う。でも怒ったり嫌な顔したりせずにさらりと隣りに座れと促す彼のこゆとこが…うん。好きだなぁって。だから…ちゃんと言わないといけないことは言わなきゃね。)待たせて…ごめん。(まるで情けない小声なのがいただけないけれども、隣りに座ればにっと照れ隠しに笑ってみせて。)でもさ、西東チョイスのお菓子でしょ…期待できるの?(なんて失礼なことを一言二言) (2017/7/24 01:28:59) |
西東 利波♂2年 | > | (待たせた?ううん、今来たところ…いやぁ、そんなのできません。ただ、向こうは隠してるつもりでも、わかるんだよね…急いできてくれたこと、呼吸は整えててもわかるもんよ、肌が赤らんでるとかでさ。謝る彼女の頭を、一度だけぽんと、撫でて)…一言目に言えって。(謝罪の言葉が聞きたい訳じゃなかったし、冗談っぽく返して、隣に腰掛け、笑う彼女を見て…かわいいなぁとか惚けました。)そんなに言うならあげないからな?バカにするなよ、昔から廃れることなく残された精鋭たちを(袋にはいった駄菓子の数々、広げていきながらさて何から食べてもらおうか…) (2017/7/24 01:37:48) |
和泉 紗和♀2年 | > | (頭を撫でられること、それって何だか子供扱いされてるような気がしない?とか友達に言ってた自分に物申したい。まんざら…どころかすごくいいものだと。でもそれはきっと…相手次第だというのもわかってるから。)…精鋭?それどゆ意味……?(きょとんと見つめたなら、袋から出てくる駄菓子たちに目を輝かせる。)うわ…ぁ…(懐かしい…とはまた違う目新しいさと物珍しさにテンションが上がる自分はだいぶ単純である…。)えっと…これ!これがいい(手にしたのは白い小さな容器。確か中にはクリーム?ヨーグルト?みたいなのが入っていたような…) (2017/7/24 01:48:27) |
西東 利波♂2年 | > | (いつか、トントン拍子にこの関係に成った訳だが、顔を合わせる度に、話すたびにもう…どんどん惹かれる。正直お菓子よりも甘いし、美味しいし…いやいや、そういう意味ではない。彼女との時間がそうであって…)ふふん、わかる、わかるよ…懐かしくないのに感じるノスタルジー…(いぶかしげな言葉から、目を輝かせていく彼女に得意気に、能書き。我ながらラインナップは申し分ないはず、というか、自分のセンスに喜んでくれるのも、うれしいんです)それに目をつけるとは、なかなか…あ、蓋のうら当たりつきだから(自分も同じものをチョイス。チープなヨーグルトもどきが容器のサイズもあいまって心くすぐられるんです) (2017/7/24 01:56:46) |
和泉 紗和♀2年 | > | (つい夢中になって目移りするように駄菓子を見つめていたなら、得意げな彼の声と表情。)…なによ。西東のくせにっ(…悪口ではないんだよ?照れ隠しなの…わかってくれるよね?と言葉と表情がちぐはぐなまま楽しげにお菓子の蓋を開けて。)ん?そなの?(ここは駄菓子マスターの教えに従い素直に蓋の裏を見てみるも、「ハズレ」の文字。)ハズレ…(同じものを選んだ彼の手元をちらりと見ながら、スプーンでくるりと掬ってからぱくんと一口。そのチープな甘酸っぱさに笑いが漏れて。) (2017/7/24 02:08:47) |
西東 利波♂2年 | > | なんだよ、そんな俺のチョイスに目を輝かせていたのはどこの和泉かな?(照れ隠しに乗っかるように、にやーっと顔を覗きこむ。でもあんまり見つめないで…キュンキュンしてたまらないから)そうそう当たらないけどな。ま、当たっても十円程度のもんだし…あ、俺も外れ…でもなんかはずれると悔しいんだよな(しっかり印字されています、彼女と同じ文字。外れに興味なしとさっさと中身に…あ、今思い付いたこと、掬ったひと口を彼女の口許に)…はい、あーん (2017/7/24 02:15:52) |
和泉 紗和♀2年 | > | …うるさーい(覗き込まれたら、一気に耳が熱くなるのがわかる。お互いからかい合って照れ隠して…これどこのバカップルなの…なんて突っ込みたくなるくらいのくすぐったいやりとり。でも…ただのクラスメイトから、違う関係…(まだ何もしてないけどっ)になっていく過程がこんなにも楽しいなんて知らなかった。)あは、西東もハズレっ(…なんて呑気に笑ってたなら、予想外の彼からの『攻撃』に一瞬固まるも…じとりと見上げてから口を開けてみせる。)あー…ん? (2017/7/24 02:27:43) |
西東 利波♂2年 | > | (クラスでも徐々に噂になって…噂よりも周知の事実になりつつ彼女との関係…関係と言うほど致したことは実際はまだない。お互いを知るごとに、目を合わせるのもドキドキして、その一方でもっと目を合わせたいとか思ったり)…これで、当たりなったろ?(彼女の視線もいたいけど、しっかりと口にはこんだヨーグルトもどき。フイウチダカラ効果あり?…すでに彼の目は、お返しを期待して輝いていたとか) (2017/7/24 02:33:31) |
和泉 紗和♀2年 | > | …意味…わかんない(悪戯っぽく笑う彼の顔、もうさすがに見てられなくて思わず俯く。口の中も胸の奥もさっきよりももっとずっと甘酸っぱくて、何より心臓がまた…うるさい。それよりも、自分の分をこちらに食べさせてしまってるから…)…西東の…なくなっちゃったじゃん。(加えてこちらもちゃっかり最初の一口で食べてしまってるもんだから、あーん返しが出来ない事実。)あの……(きっとこのお菓子が食べたいわけではないこと…わかるけど…ねぇ、こういう時はどう返したらいいの?) (2017/7/24 02:43:19) |
西東 利波♂2年 | > | いつもの調子で返してくれよ…じゃなきゃこっちも、照れるんだよ…(乗りと勢いが抑えれると、やって来るのは照れくささ。笑顔も、はにかみから、さらに照れ臭そうに視線さ迷う、バクバク心音、聞こえていそう、相手にも)まぁ、また買ってくればいいし、俺のぶんはなんとでも…(見れば、彼女も一口で。一口サイズがあだとなった。おかえしあーんとか、期待したけど…こうなると、ほしくなるのはもっと、大人の味?)…和泉(困ってる彼女に、もう少し身を寄せて…あのときみたいに指、絡ませるように手を繋いでみる。こう言うときは、男から…じっと見つめて、アイコンタクト…ほしいのは、ヨーグルトよりも柔らかくて、甘そうな…君の味) (2017/7/24 02:53:44) |
和泉 紗和♀2年 | > | わ、わかってるけど…っ(じゃれ合うようなやり取りも楽しい。すごく楽しい。でも…もっと…って考えてしまう自分はどこまで欲張りなんだろうって思う。そしてその気持ちを彼に委ねてしまう自分がズルいことも。)……っ。(重ねられ…絡められた指。ぴくっと身体が震えたのが自分でもわかるのが情けない。だってそんな目で見つめられたら…。視線を離せないまま、引き寄せられるように顔を近づけて)…味見…してみる?(大胆なことを言ってみせたくせに、やっぱり恥ずかしさに耐えられなくて、ふにゃりと誤魔化すように笑ってしまうのが自分らしいのだけど。) (2017/7/24 03:05:40) |
西東 利波♂2年 | > | …お互い照れあってたら、逆に毒気が抜かれてく(もっとムードも大事にしなきゃいけないんだろう。いつも教室で見る彼女と違う雰囲気は、あまりにも新鮮で、魅力的だ。…茶化してないと、我慢できないんだって)味見って、なんか響きえろいっす(指が触れると、彼女がこわばる。緊張してる?なら、いつもみたいに…顔が近づくと、やっぱり欲しくなる。彼女よりも欲張りかもしれない…彼女の笑顔、きっと照れ隠し。なんだかすでにわかってきたかも、彼女のしぐさ…そんな彼女らしさ、崩したくなるのも男ごころ。茶化しに乗ったあと、今度は真剣な眼差し向けて、触れそうなくらい顔寄せささやく)…味見じゃ足りない、食べていい? (2017/7/24 03:13:44) |
和泉 紗和♀2年 | > | もう…っ…そゆことわざわざ言わないでよ…(茶化された言葉に反撃してみるけど、こんなふわふわしてる自分じゃ効果はまるでないことは明らかで。いつもの調子の、クラスのみんなが知ってる彼が、自分しか知らない彼にゆっくりと変わって行く感覚は、ドキドキを飛び越えて甘く疼くような感覚。子供みたいに笑う顔、悪戯っぽく笑う顔…今目の前にあるのはどれも違う、1人の男の人。独り占めしたくなるくらい切ない。)……バカ…(もっと上手くその気にさせるような台詞言えたらいいのに。出来ないから…せめて絡めた指で彼の手をなぞり、そっと目を閉じてみせた。) (2017/7/24 03:26:51) |
西東 利波♂2年 | > | 本当に、今の和泉…すごくかわいい(きっとみんなの前でこんなに照れないし、それを隠そうとあれこれしないし…きっと自分にだけ見せてくれるその姿。あーもう、胸がいい意味で締め付けられるこの感覚、紛れもなく彼女のことが好きだってこと。)…バカでも、なんとでも(素直じゃないな、でもそこがかわいいよ…目をつむり、握った手に力がこもる。…そういえば、初めてだ……君とのキス、ふれあうくらいのつもりが…しっかり重ねた、互いの唇。) (2017/7/24 03:33:37) |
和泉 紗和♀2年 | > | (すぐ近くで聞こえる声。優しくて少し低めで…。意識して聞いたなら、鼓動の速さが更に増していく。ほんと…責任取ってもらわないと困る…。揶揄うような返事のあと、近づく吐息を感じたなら重なった唇。いつも楽しげに言葉を紡ぐ彼の唇は意外に柔らかくて…甘い。ゆっくりと目を開けたなら茶色い髪が揺れていて。初めての彼とのキスは…ヨーグルトもどきの味がしました。) (2017/7/24 03:43:11) |
西東 利波♂2年 | > | (甘酸っぱくて、柔らかくて…しっかり彼女から自分のぶんもいただきました。本当はもっと早くしたかった、彼女を見るたび思い浮かべたこの瞬間、どれくらいたった?…そんな野暮な質問は受け付けません。自分がしたいまま、したいだけ…手を繋がぬもう片腕で、彼女の腰を抱いて…抱き寄せた。自然に、さりげなく、大胆に。お菓子の味、なくなっても…甘い彼女の唇…ゆっくり離して)…和泉、好きだ。 (2017/7/24 03:51:17) |
和泉 紗和♀2年 | > | (自分の気持ちに気づいて以来…教室でつい目で追ってしまうのは彼の姿。何人かの勘のいいクラスメイトからからかわれるたびに誤魔化して…知らんぷり決め込んだりして…。ほんとはね、こうして側にいて、くっつきたかったの…って言ったら彼はどんな反応するだろう。だから…抱き寄せられても抵抗なんかしない。)………(離れた唇は優しく気持ちを告げてくれて。すごく嬉しくて、でもその唇が名残惜しい。ちゃんと素直に応えたら、またキス…してくれるかな。)…あたしも…西東が……好きだよ。…大好き (2017/7/24 04:00:48) |
西東 利波♂2年 | > | (抱き寄せるとわかるんだ、思ったよりも女の子は華奢なんだって。責任とれなんて言われたあの日からずっと、思い描いて、機会を待って…ようやく訪れたんだ、この時間。…絶対に、離すもんか)~~!!大好きは、ずるいって…おれも、俺だって大好きなんだからな?(こんなときに、ストレートに答えるなんて、心の準備が…更なる追撃、口を塞いでしまおう、もっと深く、もっと長く…駄菓子なんかよりも甘い唇を、もっともっと…きつく体を抱き締めながら。) (2017/7/24 04:11:14) |
和泉 紗和♀2年 | > | 別にそこ…張り合わなくても…(なんて素で突っ込みを入れてしまうのはいつものノリ?でもね…今はそれで終わりじゃない。だって折角の2人きりの時間なんだから。)でも……っッ(気持ちは同じだねって言おうとしたのに、あっけなく唇で塞がれて。さっきよりもずっと深くて長いキスに頭の中が真っ白になる。角度を変え何度も、何度も…。重なるたびに好きという気持ちがどんどん膨らんで止まらない。)西東……っ…すき…(呼吸のたびに唇の隙間からそう告げて。) (2017/7/24 04:22:37) |
西東 利波♂2年 | > | …好きなら、一緒がいい(相手を思う気持ちも、相手への思いも全部一緒がいい。それってすごく大事だよね、片寄るよりも…釣り合って、同じように振り合う仲で。彼女の言葉遮っても、言いたいことは伝わった。同じであることが嬉しくて、夢中で求める彼女のことを。呼吸を忘れそうなほど、深く重なる唇が、隙間を作ると耳に届く甘い囁き…答えながら、求めるキスは、さらに深く、大人の味に)和泉、好…っき……(深く重ねると、今度は求める舌先で、彼女の唇催促するように、ノックして。) (2017/7/24 04:30:42) |
和泉 紗和♀2年 | > | (彼からの呟き…。言葉にしなくてもちゃんと伝わった気持ち。こんなに嬉しくて素敵なことはないと思う。抱きすくめられるように密着すれば、背中に回した腕は彼にしがみつくように。離さないでね?そんな思いを込めてぎゅっとシャツを握りしめて。)ん……っ…(彼からの大人の口づけは優しくて強引で…抗う力がゆっくり抜けていくよう。だからそっと口を開けてキスを受けたなら絡み合う舌。戸惑いながらもゆっくりと彼に墜ちていくような…。) (2017/7/24 04:43:26) |
西東 利波♂2年 | > | (シャツ握られる、そんな些細な行為なのかもしれない、それだけでもうずっとこのままでいたいと思える。密着してわかったこと、お風呂上がりじゃなくても…いいかおりがします。くらくらするくらい、彼女のかおりに包まれた気分。)んっ、…っは……(口のなかで、本来絡まないものが絡まって、混ざり合う、どちらの舌かわからないくらい絡ませて、ついでに唾液も絡み合い…隙間から、水音…最高にエロい、ちょっと腰、引かないと…伝わるだろう、熱を帯びたもの) (2017/7/24 04:51:33) |
和泉 紗和♀2年 | > | (これがいわゆるキスしただけで腰にくる…ってやつ?それはきっと男女の差なんてなくて、大切に想う人と交わすことだから感じるんだと思う。夢中になっていく気持ちと身体。頭の中に残るのは、もっと…って単純な感情。『欲』とはまた違う何か。)……?(身体を少し引いたような彼の動き。わからないほど初心じゃない。上気して火照った目元で彼を見つめながら頰に手を添えて…いいよ?って微笑んでみようか。) (2017/7/24 05:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西東 利波♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/24 05:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉 紗和♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/24 05:20:19) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 06:35:59) |
如月 暁人♂2年 | > | (朝晩は気温が下がる為涼しさに目が覚め屋上へと。とっくに夏休みに入っているのに何が哀しくて校舎の屋上まで来ているのか、なんて考えつつ小銭入れをポケットから取り出して。片手でそれを弄びつつ向かったのは片隅に設置された自販機。少しでも目が覚めれば良いが、なんて甘い考えを抱きつつ微糖コーヒーのボタンを押した)もうすっかり夏だねぇ…太陽さんももうちょっと手加減してくれても良いと思うけどなぁ(なんて、届かぬ願いを神様仏様お天道様、と適当にお願いしてみたり。取り出し口からコーヒーを取り出すとプルタブを開けて一口二口飲みつつベンチの方へ。年代物のベンチがギシリとなるが特に気にした様子も無く背凭れに状態を預けた) (2017/7/24 06:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 暁人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/24 07:03:46) |
おしらせ | > | 八木 紗智.♀.2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 08:21:37) |
八木 紗智.♀.2年 | > | 【.おはようございます.】 (2017/7/24 08:21:58) |
おしらせ | > | 山根直樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/24 08:23:50) |
山根直樹♂1年 | > | 【おはようございます】 (2017/7/24 08:24:02) |
八木 紗智.♀.2年 | > | (.体操部の朝練が終わり一息吐く為屋上へ 。生憎誰も居らず 只静寂だけが流れていた 。ベンチに腰掛けて水筒の中身を飲む 。「..ぷは。」と声を出して ..)..涼しい 。授業やりたくないなァ..。 (2017/7/24 08:24:41) |
八木 紗智.♀.2年 | > | 【.おはようございます.】 (2017/7/24 08:24:53) |
山根直樹♂1年 | > | 暑い…(朝練の走り込みを終えてしばしの休憩時間になり、屋上なら少しは風でも吹いて涼しいかとやって来る)…あっ、おはようございます…(夏休みの学校の屋上に人がいるとは思ってなくて少し慌てて挨拶する)…えっと、今日も暑いですね (2017/7/24 08:27:24) |
八木 紗智.♀.2年 | > | ..ん?君は..?(.屋上のドアが急に開いて其方を見れば 、後輩らしき男子生徒が立ッていた 。軽く会釈を交わし また水筒の中身を一口含む 。) (2017/7/24 08:31:01) |
山根直樹♂1年 | > | あっ、1年の山根です…山根直樹です…(ぺこりと頭を下げて自己紹介する)…えっと、先輩も部活ですか?…(1年では見掛けた事が無いので先輩だろうと考えて話していく…水筒を飲む口許に何だかドキッとしてしまう) (2017/7/24 08:33:47) |
八木 紗智.♀.2年 | > | 1年生 か..うん 。あたしは部活終わり 。えッと..2年八木です 。宜しくね 。(.簡単に自己紹介を済ませて 、「 こッち御いでよ 。」とベンチの隣を叩く 。目が合えば面白そうに見つめる 。) (2017/7/24 08:37:08) |
山根直樹♂1年 | > | は、はい…(こっちにと言われると嬉しくなり笑顔で隣にちょこんと座る)…八木先輩は何部何ですか?…僕は陸上部なので外でする部活では見たことが無いようですから…(翠の瞳って珍しいなと吸い込まれるように見つめてしまっている) (2017/7/24 08:40:26) |
八木 紗智.♀.2年 | > | 陸部かァ..いいね 。あたしは体操部だから 確かに見ないよね 。(.お互いに距離を近ずけていく 。犬のような目で見てくる後輩が面白く可愛いかッたため 、つい口角が上がる 。) (2017/7/24 08:43:33) |
八木 紗智.♀.2年 | > | 【.背後です.】 (2017/7/24 08:43:56) |
おしらせ | > | 八木 紗智.♀.2年さんが退室しました。 (2017/7/24 08:43:58) |
山根直樹♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/24 08:44:14) |
おしらせ | > | 山根直樹♂1年さんが退室しました。 (2017/7/24 08:47:34) |
おしらせ | > | 水城杏璃♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 11:26:22) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2017/7/24 11:27:17) |
おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 11:27:21) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2017/7/24 11:27:26) |
水城杏璃♀2年 | > | はぁ…(ためいきをつきつつ屋上へ)きもちいいな屋上は。(涼しい風にあまりぼぉっとする) (2017/7/24 11:27:28) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/7/24 11:28:00) |
水城杏璃♀2年 | > | 【おはようございます♪】 (2017/7/24 11:28:16) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【お相手お願いできますか? 設定とかお任せしますが】 (2017/7/24 11:29:10) |
水城杏璃♀2年 | > | 【おねがいします♪設定…ながれでw痛いのとかそういうのがなければw】 (2017/7/24 11:30:00) |
水城杏璃♀2年 | > | 【イチャイチャもすきです照】 (2017/7/24 11:30:20) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【了解です。お昼になるのでロル遅れたりするかもですがそれでも宜しかったら駄文にお付き合いよろしくお願いします】 (2017/7/24 11:31:25) |
水城杏璃♀2年 | > | 【きにしないでください♪たのしみましょう♪】 (2017/7/24 11:31:48) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【こっちで勝手に色々設定入れちゃったりしますが気になるなら言ってくださいね 楽しみましょう】 (2017/7/24 11:32:57) |
水城杏璃♀2年 | > | 【お互い様です♪あたしも駄文ですがおつきあいください!】 (2017/7/24 11:33:28) |
和泉冬弥♂2年 | > | 梅雨明けだって言ってもまだまだ梅雨みたいな天気だよな。あとで風呂でも入ってくるか。 (学園屋上にやってきた冬弥)やっぱ学校って言えば屋上だよな。前の学校屋上出れないように鍵かけられてたし。ま、自殺者とか出たならやむを得ん処置だろうけどな。 ん?あそこに居るのは?おーい!杏璃か?(と声をかけてみる) (2017/7/24 11:37:13) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【文章長さ別に合わせなくても大丈夫ですからね。お互い遣りやすいように。やりましょう。】 (2017/7/24 11:40:51) |
水城杏璃♀2年 | > | (屋上で涼んでいるとききおぼえのあるこえがしてふりむくと)あっ冬!どしたの?おさぼり?(こっちへくる冬弥をみながら) (2017/7/24 11:40:52) |
水城杏璃♀2年 | > | 【優しいですね♪ありがとうですっ】 (2017/7/24 11:41:11) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【イエイエ〜(*^^๓)♬*】 (2017/7/24 11:41:38) |
和泉冬弥♂2年 | > | やっぱ杏璃かぁ お前こそここで何してるんだよ。夏期講習するにはまだ早いだろ?頭俺みたいに悪いわけじゃないんだからよ。(こいつの名前は水城杏璃 どうした縁か家が近所のせいで保育園からの幼馴染である、ま腐れ縁ってやつだな) (2017/7/24 11:44:39) |
水城杏璃♀2年 | > | あたし?なんとなくだるくてさぼりだけど?(笑いながら)だるいもんだるいんだもん最近いいことないし(とためいきをつく) (2017/7/24 11:47:20) |
和泉冬弥♂2年 | > | あのな、だるいんだもんって高2になっても言ってんじゃねぇよ。ったくいつまでたっても甘えんぼは治らねんだな。(と、隣に座り込む) (2017/7/24 11:49:15) |
水城杏璃♀2年 | > | だってだって(だだをこねる)冬はいいじゃんもてるしさみんなの人気者だしっ毎日たのしそーじゃん(くちふくらませいじいじ) (2017/7/24 11:50:55) |
和泉冬弥♂2年 | > | (頭を撫でながら)そういう事言ってっから男の一人も出来ねぇんだよ。お前さ見た目は可愛いんだからそう言う性格直せばモテるぞ…………………まぁ俺はそんなお前の事……(と最後の方は聞き取れない小声で言って) (2017/7/24 11:53:32) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【大丈夫ですか?こんな感じでやってますが。気になるなら言ってくださいね。】 (2017/7/24 11:54:37) |
水城杏璃♀2年 | > | 【ぜんぜんいい感じです♪あわせてもらってほんとにありがとうです┏○】 (2017/7/24 11:55:09) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【それなら良かったです。反応見ながらやってたのでどうなんかなぁと気になってました。引き続きよろしくお願いします(_ _;)何かあれば言ってね】 (2017/7/24 11:56:32) |
水城杏璃♀2年 | > | (撫でられどきっとしつつ顔がすこし赤くなる)かっかわいくないし…そりゃあさこの間告られたけど…このみじゃないし。(とぶつぶついっていてなにをゆったか最後聞き取れてなくきづいてない) (2017/7/24 11:56:55) |
和泉冬弥♂2年 | > | あ?お前それ2組の隆史だろ? あいつやっぱり告ったんかよ。ま、断ったんなら良いけどさ。(男を作れと言っておきながら告られたと聞いてムカつく態度とる冬弥 実は杏璃に気がある男子生徒は結構多い為噂を聞くたびに何時もヤキモキしてたのだった。) (2017/7/24 11:59:42) |
水城杏璃♀2年 | > | なっなんでしってるのさ?!(びっくりした顔をする)って機嫌わるい?なんで?(鈍感でど天然のせいか理由をわからず冬の顔をのぞきこむ) (2017/7/24 12:02:02) |
和泉冬弥♂2年 | > | う、煩いな何でもねぇよ。(と持ってきた袋から購買で買ってきたマンゴー入りプリンを取り出して渡し)ほらよ。お前に1つやるよ。要らねぇなら2個とも俺が食べるけどな。(と機嫌の悪い理由を隠すかのように。自分のプリンを食べ始めた)これうめぇなぁ! (2017/7/24 12:05:01) |
水城杏璃♀2年 | > | えー~きになるっ(とのぞきこみつつプリンをみせられ犬のように目をきらきらさせ)ぷりんっ!いるっ!(うれしそーにたべながら)ほんとおいしい♡ (2017/7/24 12:08:09) |
和泉冬弥♂2年 | > | な?コレ最高にうめぇよな。(既に自分のを食べてしまい。杏璃のプリンを物ほしげにみつつ)ま、明日また買おっと。(そう言ってふぅっと一息つく) (2017/7/24 12:10:35) |
水城杏璃♀2年 | > | おいしいっ♪冬ありがとうっ(と満面の笑顔でにこっとし)あっほしいの?仕方ないなぁ~(といいながら)あーんっ(口元にもっていく) (2017/7/24 12:12:06) |
和泉冬弥♂2年 | > | おっ!くれるのか?ヤッタァ(しっかり口を開け食べさせてもらう。)良かったんか?お前の減っちまったぞ。(食べたあとでそう言ってのける。因みに冬弥の事を冬って呼ぶのは杏璃位のもので……モテてると周りに言われる割には彼女とかは作っていない。それは単に付き合うのが面倒とか言うのもあるが自分の事を理解するのに時間がかかるだろうと言う彼なりの配慮のせいでもあった。従って子供時代から冬弥のことを知ってる杏璃は忌憚なく自分を晒せる数少ない人物で……) (2017/7/24 12:16:31) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【大丈夫かな?】 (2017/7/24 12:24:09) |
水城杏璃♀2年 | > | あげるっ♪(うれしそーにたべる冬をみてどきっとしつつ)冬は昔から甘いものすきだよね♪(といいながら昔のことを思い出す。冬のことは昔から実は好きででもこれいじょうの関係が壊れたくないがためにこころにひめてきている。後まだ冬にはゆってないことが実はあり…)冬背のびたねほんと♪ (2017/7/24 12:26:02) |
水城杏璃♀2年 | > | 【色々考えてました♪考えるのもたのしいですね♪】 (2017/7/24 12:26:28) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【すみません(_ _;)こっちが設定色々入れてくから。やりにくくないですか?ありがとうです。そう言ってもらえると助かります】 (2017/7/24 12:28:00) |
水城杏璃♀2年 | > | 【いやたのしいです音符どんどんどうぞ✧*。】 (2017/7/24 12:28:25) |
和泉冬弥♂2年 | > | マジか?!(残りを全部くれるというある意味暴挙を躊躇なく受け入れてあっという間にペロリと平らげてしまう冬弥)( ´ー`)フゥー...もう一個買ってくりゃよかった。ま、お前がいるって知らんかったしな。(ポンポンっと杏璃の頭を叩きそう言ってのける) (2017/7/24 12:31:23) |
和泉冬弥♂2年 | > | そういうお前は相変わらず背低いよなぁ。(と、からかうように言ってのける) (2017/7/24 12:32:35) |
水城杏璃♀2年 | > | まじまじ♪(全部たべおわった冬をみて頭ポンポンされ)ほんとおいしそうにたべるよねってか冬といると落ち着く…♪(とゆったやさきにからかわれ)って悪かったわねちびで(口をとがられべーっとする) (2017/7/24 12:34:20) |
和泉冬弥♂2年 | > | 俺は別にチビなんて言ってねぇし。背が伸びないなぁって言っただけだし(笑) (保育園時代には杏璃のほうが若干背が高かった。その時背で負けてた事を冬弥は今でも実は内心気にしていたのだった。)チビの割に、あ!言っちまった(笑)ここは成長したんだよな。(と杏璃の胸を指差す) (2017/7/24 12:38:38) |
水城杏璃♀2年 | > | うるさいっ昔は杏のが背高かったもんって何を////(胸を指さされどきっとしつつ手でおもわず隠し)へっ変態////(顔真っ赤で目そらす) (2017/7/24 12:41:16) |
和泉冬弥♂2年 | > | いいじゃんか別に減るもんじゃねぇし。なんなら今から一緒に風呂入りに行くか?(変態と言われても特に悪びれもせずにそう言ってのける冬弥 ある意味清々しいほどエロに対して抵抗がない。彼女は居ないとはいえ女性との行為には全く抵抗がないのが冬弥の強みでもあった。) (2017/7/24 12:44:39) |
水城杏璃♀2年 | > | おっお風呂?!////(はずかしすぎて真っ赤)はずかしいよ…////(ちらっと顔見てうつむく。じぶんの体にはほんといい思い出がなく汚れているとおもってるためなかなかそれで彼氏ができない理由のひとつでもある) (2017/7/24 12:47:24) |
和泉冬弥♂2年 | > | 小学校までよく一緒に入ってたじゃねぇかよ。なに今更恥ずかしがってんだ?(と、不思議に首を傾げて)なぁ?さっきなんか言いたそうだったけど何かあるんか?(と杏璃の冬弥に言ってないことを言いたそうな素振りに気づいた事を伝える) (2017/7/24 12:50:35) |
水城杏璃♀2年 | > | はっはいってたけど…///(どきどきしながら)あっうん…やっぱいいやきにしないで♪(と心配かけたくないのやら複雑な思いになりはぐらかす)冬は杏璃にゆってないこととかない?(いきなりじー) (2017/7/24 12:52:57) |
和泉冬弥♂2年 | > | 俺は別に無い……ぞ?そっか、ならいいんだけどな。何でも言えよ。幼馴染なんだからな。 今は……まだ…(と呟く) (2017/7/24 12:54:53) |
水城杏璃♀2年 | > | ないのか♪幼馴染…(いきなり抱きつき)少しだけこのままでいていい?(とぎゅうってする) (2017/7/24 12:56:08) |
和泉冬弥♂2年 | > | えっ!!!!(流石にいきなり抱き付かれて驚かない男子は以内 冬弥も例外ではなく)ど、どうしたんだよ急に。まだ風呂入ってないから汗だくだから。(と訳わからず頓珍漢な問をする) (2017/7/24 12:58:13) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【大丈夫ですか?結構ドキドキします(笑)】 (2017/7/24 13:00:05) |
水城杏璃♀2年 | > | いいのっ汗だくでも冬だから…(ときこえるかきこえないかの声でいう)冬はさ…すきな子がいたずらされてたりしてたらどうする?(いきなり意味深なことをきく) (2017/7/24 13:00:05) |
和泉冬弥♂2年 | > | そりゃまぁ、いい気分ではないよな。相手わかってたらぶっ飛ばしてるかもな。でもなんでそんなこと聞くんだ?(抱き付かれて小柄な杏璃に似つかわしくないFの胸が押し付けられてギャップにドキドキする冬弥 幼馴染からのこう云う行動は時として女性慣れしてる男性の心を揺さぶるものなのだと彼自身今体感していた。) (2017/7/24 13:05:10) |
水城杏璃♀2年 | > | そっか。(またきこえないような声で)冬がいればよかったな…(といいながら)なっなんでもない(だいじょーぶな顔じゃないかおでゆって)ごめんね?いきなり(はなれよーとする)) (2017/7/24 13:07:41) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【暑いのでシャワー浴びながらだから打つの遅くなりますご容赦くださいね(_ _;)】 (2017/7/24 13:09:13) |
水城杏璃♀2年 | > | 【妄想するとやばいですねりょうかいです///】 (2017/7/24 13:10:19) |
和泉冬弥♂2年 | > | なぁ?ホントどうしたんだ?変だぞ今お前。(さすがになんかあったのだと気づき離れようとする杏璃を引き寄せる)ちゃんと言わないと離してやらないぞ。 (2017/7/24 13:10:49) |
水城杏璃♀2年 | > | (心配してくれる冬の顔をみていきなりなきだす)冬…っ冬っ(色々思い出し涙がとまらなくなる)杏璃汚い…? (2017/7/24 13:13:05) |
和泉冬弥♂2年 | > | な??お前いきなり何言い出すんだよ? そりゃお互い今汗臭いかも知れないけどさ。汚いってことはねぇだろ? だから言ったろ?お風呂行かないかって。(ビックリとある意味呆れた表情で でも優しく抱いて問いかける) (2017/7/24 13:18:11) |
水城杏璃♀2年 | > | 冬のばかっ…(まさかそ~くるとはおもわず内臣びっくりしつつ)そういう意味じゃっ怖かったのっ…(震えながら) (2017/7/24 13:20:23) |
和泉冬弥♂2年 | > | だからさ?何が怖かったんだ?幽霊でも見たのか?(と震えながら話す杏璃に問いかける) (2017/7/24 13:28:34) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【シャワー一緒に入れればよかったですね(笑)】 (2017/7/24 13:29:20) |
水城杏璃♀2年 | > | 女の先輩から目つけられててね…ひっくそっそれでまっまわされっ…ひっく(全部ゆえずまたなきだす)冬がすきっ…好きなもんはすきなんだもんっ…ひっく (2017/7/24 13:31:21) |
水城杏璃♀2年 | > | 【ですね笑 どきどきしてやばいですね笑】 (2017/7/24 13:33:42) |
和泉冬弥♂2年 | > | そぅか……解った。もうそれ以上言うな。ゴメンな辛いこと思い出させたな。(と穏やかに言ったが内心ムカつき加減が止まらない 恐らくうちのクラスの不良グループのボス3年の菅野早希の事であろう。実は冬弥が一年の時に早希に告られた事があった。当然の如く断ったわけだがその後杏璃と仲がいいのを事あるごとに嫉妬して陰で嫌がらせをしてたのは知っていたが。許すマジと冬弥は復讐の計画を練ったのだった そんな最中杏璃に告られて)俺は前からずーっと気になってる女性が居るけどな。そいつは俺が保育園から知ってるやつで。俺の気も知らないで…(と語りだした。それが自身の想いを伝えてる事とは余り理解せずに。) (2017/7/24 13:38:10) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【また新たな設定を入れました。想像しながらやるのでこちらもとても楽しいですよ。(^^)】 (2017/7/24 13:39:43) |
水城杏璃♀2年 | > | ううん?冬はわるくないっ…っひっく杏こそいきなりごめっん…ひっくひっく自分の体守れなかっうえ~ん(冬の話をききながら保育園からのときいて誰なんだろうときになり)それって…?(はれた涙目でみつめ) (2017/7/24 13:42:58) |
水城杏璃♀2年 | > | 【ならよかった♪ほんとありがたいです嬉しいなんか♪】 (2017/7/24 13:45:08) |
和泉冬弥♂2年 | > | (涙目で見つめる杏璃に流石にバツが悪かったのか顔を少し背けて)お前のことだよ。 みなまで言わせるな。ったく鈍感だなぁ。(と照れ隠しに杏璃の頭を先程とは違い少し強めにゴシゴシ撫でる) (2017/7/24 13:46:47) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【杏璃さんはルブルでは特定の彼氏とか今はいるんですか? ちょっとリアルに気になる(笑)】 (2017/7/24 13:48:06) |
水城杏璃♀2年 | > | えっ?!ほんとに…ひっくひっくでも杏璃といたらまたなにがあるか…ひっく(でもごしごしされ嬉しそーに目をまっかにさせたままにこっとするそして上目遣いでじー) (2017/7/24 13:49:43) |
水城杏璃♀2年 | > | 【いないですよー?冬さんは?あたしもきになります爆】 (2017/7/24 13:50:11) |
和泉冬弥♂2年 | > | あのな、一応コレでも俺は学園では名が通ってるんだぜ。俺にチョッカイかけようってやつは居ねえっつうの。 お前さえ良ければ俺と付き合ってるって大っぴらに宣伝するのも簡単なことなんだぜ。(と、冬弥の立ち位置を知らない幼馴染に告げる)【自分も今居ないですよ。同じですね(笑)】 (2017/7/24 13:52:46) |
水城杏璃♀2年 | > | そっそうなの?!ひっく…よかった…ひっく(みつめ)それはだめだよってかやっといえる…冬が大好きだょっ…///(目そらす)【おおっ…部屋をつくってくれればいきますまた…//~】 (2017/7/24 13:54:56) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【部屋新たに作ってそちらで続きします?【冬弥と杏璃の個人部屋(仮)】って感じで作りますが。】 (2017/7/24 13:57:04) |
水城杏璃♀2年 | > | 【いいんですか?!おねがいします!その名前でおけです♡】 (2017/7/24 13:58:32) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【一旦出るのでここで待機しててくださいね。迎えに来ます】 (2017/7/24 13:59:13) |
おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年さんが退室しました。 (2017/7/24 13:59:27) |
水城杏璃♀2年 | > | はい! (2017/7/24 14:00:10) |
おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 14:03:55) |
水城杏璃♀2年 | > | 【おかえりですっ】 (2017/7/24 14:04:31) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【迎えに来ましたよ( '-' )ノ】 (2017/7/24 14:04:37) |
水城杏璃♀2年 | > | 【名前で検索したらいけますか?いきます!】 (2017/7/24 14:05:02) |
和泉冬弥♂2年 | > | 【部屋検索でいけるはず 行けなかったらまたここに来ててくださいね では行きましょう。お部屋お借りしました ありがとう御座いました(_ _;)】 (2017/7/24 14:05:45) |
おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年さんが退室しました。 (2017/7/24 14:05:51) |
水城杏璃♀2年 | > | 【おじゃましました!】 (2017/7/24 14:05:58) |
おしらせ | > | 水城杏璃♀2年さんが退室しました。 (2017/7/24 14:06:01) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 15:12:03) |
西東 利波♂2年 | > | 【言伝てだけ。…和泉さん、昨日は大変失礼しました…。愛想つかしてなければ、また絡んでください。】 (2017/7/24 15:13:43) |
西東 利波♂2年 | > | 【伝言だけで利用失礼しました。】 (2017/7/24 15:14:21) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが退室しました。 (2017/7/24 15:14:25) |
おしらせ | > | 藤井 有沙♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/24 19:05:59) |
藤井 有沙♀1年 | > | 【 こんばんは 】 (2017/7/24 19:06:54) |
藤井 有沙♀1年 | > | ( 週に三日の貴重な部活時間 。夏休みの展覧会に向け 、皆頑張っていた 。休憩時間 、暑さを遮る為 、屋上へ駆け出す 。まだやる事は沢山あるが 、汗っかきな体質に合わずにいた 。屋上には誰も居らず 、しーんとしていた 。柵に手をかけて空を眺めながら・・・) (2017/7/24 19:10:44) |
藤井 有沙♀1年 | > | 【 待機します 】 (2017/7/24 19:11:04) |
おしらせ | > | 藤井 有沙♀1年さんが退室しました。 (2017/7/24 19:45:48) |
おしらせ | > | 和泉 紗和♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 21:58:25) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【伝言のみで失礼します。西東さん、承りました。こちらこそまたよろしくお願いします。では(ぺこり)】 (2017/7/24 21:59:31) |
おしらせ | > | 和泉 紗和♀2年さんが退室しました。 (2017/7/24 21:59:39) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 22:21:38) |
如月 暁人♂2年 | > | (夕涼みの場所なら他に幾らでもあるだろうにわざわざ校舎の屋上を選ぶあたり自分は相当な変わり者なのかも知れない。そんなことを考えながら屋上へ繋がる扉に力を込めれば軋んだ音と共にゆっくりと開いて。その途端吹き抜けた微温い風に髪を乱され目を細めれば、後ろ手に扉を閉めつつ髪の乱れを直した)もうすっかり夏かー…(早く秋になれば、なんて事を考えても暦が早まる訳も無し。ポケットから小銭入れを取り出しつつ煌々とした明かりを投げ掛ける自販機の前に立てば硬貨を投入しペットボトル入りのカフェオレのボタンを押した)…今日も大して星見えないし…(天体観測なんてするほど洒落てもいない。それでもどうせなら曇った夜空より澄み切った夜空を見たいと思うのが人情で。取り出し口からカフェオレを取り出しつつ曇った夜空を見上げれば少し不満げな溜め息を溢した) (2017/7/24 22:29:30) |
如月 暁人♂2年 | > | (取り出し口から取り出したカフェオレを手に向かったのは最早定位置となっている一角のベンチに足を向けつつペットボトルの蓋を外して。グビリと中身を呷る様に飲むと三分の一程を一気に飲み下した。ここなら誰かが来たときにお互いの姿がすぐに分かる。-驚かれるのは好きじゃないから、なんて理由もあるが-そんな理由で選んだベンチから扉を眺めても開く気配は無く、黙って視線を雲の隙間から仄青い光を投げ掛けてくる月へと移しのんびりと眺めることにしてみた) (2017/7/24 22:41:04) |
如月 暁人♂2年 | > | 【こんな感じで待機してみます】 (2017/7/24 22:41:29) |
おしらせ | > | 藤井深雪♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 22:43:18) |
如月 暁人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/24 22:43:39) |
藤井深雪♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。上手に続けられないかもしれませんが、続き書いてみます】 (2017/7/24 22:44:22) |
如月 暁人♂2年 | > | 【はい、宜しくお願いしますね】 (2017/7/24 22:44:39) |
藤井深雪♀2年 | > | (夜更けに屋上へ上がる同級生を見た。人が多く集まる場所に自然と足が向いてしまう中で、なんとなく心にひっかかった。後を追い、自分も屋上へとやってくれば、曇り空を眺めている。なんて声をかけようか…と少し悩み)…ね?なんか見えるの? (2017/7/24 22:48:52) |
藤井深雪♀2年 | > | (思ったより大きめの声が出てしまい、わぁ!と心の中で焦る)【途中切れごめんなさいです】 (2017/7/24 22:51:12) |
如月 暁人♂2年 | > | …んー、大して何も見えないよ(投げ掛けられた問いに何処かつまらなそうに答えるのはやはり曇り空が不満だったからだろう。小さく溜め息にも似た息を溢しては視線を落して階段へ繋がる扉へ視線を向けて。見慣れた顔がそこにあれば僅かに表情を緩めて見せた)藤井か、何やってんのこんな時間に(声の大きさに僅かに驚きはしたもののそんな事は表情に出さず。首を傾げ問い掛けては再びグビリとカフェオレを呷った) (2017/7/24 22:54:15) |
藤井深雪♀2年 | > | (何も見えないという返事になるほどと空を見上げて。少し不機嫌な声なのはひとりになりたかったからなのかな?と申し訳なくなる。何してる?と尋ねられれば、自分も自販機でコーラを買い、ぐびっと飲んで。別にお酒ではないんだけど、コーラの力を借りるように)…ん?んー。強いて言うなら、追いかけてきた…(と、さらりと言うと横に腰かけた) (2017/7/24 22:59:45) |
如月 暁人♂2年 | > | 【始まったばかりで済みません;背後落ちです;;良かったらまた相手してやってください;;】 (2017/7/24 23:01:35) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが退室しました。 (2017/7/24 23:01:40) |
藤井深雪♀2年 | > | 【はーい。お疲れさまでした】 (2017/7/24 23:01:59) |
藤井深雪♀2年 | > | (夜になっても蒸し暑く、それでも風が吹けば心地よい。ひとり屋上でコーラを飲みながら、遠くに見える灯りをぼんやりと眺めている。) (2017/7/24 23:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井深雪♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/24 23:36:48) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/25 01:25:24) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2017/7/25 01:26:10) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (寝苦しさに負けてふらりとやって来たいつもの避難場所。ここに来たところで暑さが凌げるわけでもないのに、足が向いてしまうのは何故だろう。パジャマ代わりの大きめのTシャツに短パン姿にサンダル。誰も来ないのを前提にまったく警戒心はゼロ。フェンスにもたれかかり、もうほとんど消えている辺りの灯りを見下ろしながら、やはりいつものミネラルウォーターをこくんと一口。)今日は…曇ってる…(見上げたのは鈍色の空と夜の暗闇。まるで境界線のない場所に自分が立っているような錯覚に陥りそうで。) (2017/7/25 01:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 柚月♀3年さんが自動退室しました。 (2017/7/25 01:46:31) |
おしらせ | > | 白銀司♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/25 05:42:38) |
白銀司♂3年 | > | 【部屋お借りします、待機です】 (2017/7/25 05:43:06) |
白銀司♂3年 | > | (早く目が覚めて暇だから来た屋上。いつもなら人がいるのに今日はいなかった。人をいることを見越しての制服だったのだが。まあ、人がいても行動は変わらない。とりあえずその辺の自販機で買った紙パックの苺ミルクを飲みながら朝の風に当たる。)暇…(ふと呟く。早起きは三文の徳とはいえ、やることも特にない。ベンチにだらっと腰掛け、時間が過ぎるのを待つ) (2017/7/25 05:47:59) |
白銀司♂3年 | > | (ベンチに腰掛けたまま、目の前の夜が明けた景色を見る。別になんともない、いつも見慣れた景色。でも、朝だからかいつもと違う気がした。なんて思ったのも一瞬。すぐに暇という考えに落ち着くが、誰か来ないかなというかまちょっぽい思考になっていく自分が許せなくなってきている)……あーあ…… (2017/7/25 05:53:42) |
白銀司♂3年 | > | 【落ちないようちょくちょく…】 (2017/7/25 06:08:09) |
おしらせ | > | 白銀司♂3年さんが退室しました。 (2017/7/25 06:15:25) |
おしらせ | > | 森﨑 遥香♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/25 17:35:18) |
森﨑 遥香♀1年 | > | 【今晩は。お部屋お借りします。】 (2017/7/25 17:35:51) |
森﨑 遥香♀1年 | > | わっぷ…!(屋上の扉を開けば頬を撫でる生温い風と湿度の高さに一瞬目を閉じた。防御するには扉を閉めて元来た道を引き返せばいいのだが、戻る気にもなれず、ついさっきまで何とか曇空を保っていた空を見上げた。)…あー…。降ってきちゃった…。(コンクリートの地面に音を立てて降り注ぐ…と言うより恨みでもあるのか、と思う程に叩き付ける大粒の雨が地面を跳ねるのを髪と同じように色素が薄めの瞳で見つめる。跳ねた雨で足元を濡らし、ゆるりと低い位置で結んだ髪の先をしっとり濡らした。雨は嫌いじゃない。今回はかなり激しいけれど…。耳を済ませば突然の雨に慌てて室内に急ぐ人の声と葉や草を打つ雨音、湧き立つ土の香りにスンッと僅かに鼻を鳴らした。)いい香り…。(人によっては不快とも聴くけれど、自分にとっては懐かしく心地よいものだった。吹く風に雨粒に濡れるのは承知の上で、片手に持った水色の傘はそのまま。屋根のある入口付近の壁に背を預け、屋上から見える空と街の様子を眺め) (2017/7/25 17:41:28) |
森﨑 遥香♀1年 | > | (時間にしてどれくらい経ったのだろうか?徐々に弱まる雨音と重い鈍色の空から覗く光にワンステップ前へ)ごちそーさま。(此時にしか見れない景色と音と香りを。傘を軸にくるりと身体を反転させ、空を仰ぐ。ぽつり頬に当たる雫に瞳を閉じた。) (2017/7/25 17:57:09) |
森﨑 遥香♀1年 | > | 【ありがとうございました。失礼します。】 (2017/7/25 17:57:35) |
おしらせ | > | 森﨑 遥香♀1年さんが退室しました。 (2017/7/25 17:58:06) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/27 00:53:24) |
西東 利波♂2年 | > | 【こんばんはー。とりあえずちまちまっと待機ロル回しつつどんなお方でもー】 (2017/7/27 00:55:01) |
おしらせ | > | 有栖川 恋 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/27 01:01:04) |
西東 利波♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/27 01:01:18) |
有栖川 恋 ♀ 2年 | > | (こんばんは〜) (2017/7/27 01:02:01) |
西東 利波♂2年 | > | 【待機ロル練ってたところなんで、もしよければお先に回してもらってもいいですよ?】 (2017/7/27 01:05:16) |
有栖川 恋 ♀ 2年 | > | (分かりました) (2017/7/27 01:06:39) |
有栖川 恋 ♀ 2年 | > | (でも、そちらが先でも構いません) (2017/7/27 01:07:34) |
西東 利波♂2年 | > | 【細かいところですが、PLの括弧は【】使ってくださいねー】 (2017/7/27 01:08:34) |
有栖川 恋 ♀ 2年 | > | 【分かりました】 (2017/7/27 01:09:19) |
有栖川 恋 ♀ 2年 | > | 【どうします?】 (2017/7/27 01:12:27) |
西東 利波♂2年 | > | 【ええっと…すみません、先ロルお願いしたつもりでいました】 (2017/7/27 01:15:02) |
有栖川 恋 ♀ 2年 | > | 【分かりました】 (2017/7/27 01:15:55) |
有栖川 恋 ♀ 2年 | > | それは放課後の事…いつものように一人で読書を楽しみにここへ来た… (2017/7/27 01:17:34) |
有栖川 恋 ♀ 2年 | > | 今日は、誰もいないんだ…珍しい…(そう言いながら、本を読み始め ) (2017/7/27 01:18:53) |
西東 利波♂2年 | > | 【申し訳ありません。ちょっと合わなさそうなので、こちらが失礼しますね。】 (2017/7/27 01:19:54) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが退室しました。 (2017/7/27 01:20:01) |
おしらせ | > | 有栖川 恋 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/27 01:20:17) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/27 01:37:56) |
西東 利波♂2年 | > | 【先ほどは失礼しました…先にロル落としてこれくらいってちゃんと伝えれば良かった、反省】 (2017/7/27 01:38:46) |
西東 利波♂2年 | > | (これまでの蒸し暑い熱帯夜は今夜はおやすみ。しかし長雨によって潤った空気がじめっと体にまとわりつく。…風のお陰で屋上はいくらかましである。)…雨は降らないけど、いやーなそらだなぁ。(見上げると、暗くはあるが微かに厚い雲が天を覆っているのがわかる。傍らにおいた小さなクーラーボックスの中身…なぜクーラーボックス?そりゃ、中にあるものが溶けないために) (2017/7/27 01:42:54) |
西東 利波♂2年 | > | (気になるクーラーボックスの中身、いろいろ呼び方があるらしい。チューペット?チューチュー?ポッキン?とにかく二つにおれる例のジュース。凍らしてシャーベット。とにかくそれが各味数本ずつ。…別に誰かのためではない)…案外まだキンキンに冷えてやがる…(一応保冷剤多目にいれておいて。フニャフニャになった様子なし。…とりあえず来た人におすそわけの予定。用意した人数来たら、軽くパーティ開けそう) (2017/7/27 01:57:08) |
おしらせ | > | 沢村綾波♀一年さんが入室しました♪ (2017/7/27 01:57:10) |
沢村綾波♀一年 | > | 【こんばんわ】 (2017/7/27 01:57:19) |
西東 利波♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/27 01:57:40) |
沢村綾波♀一年 | > | 【お願いします】 (2017/7/27 01:59:04) |
西東 利波♂2年 | > | 【こちらこそよろしくです】 (2017/7/27 01:59:19) |
沢村綾波♀一年 | > | 【見知った先輩って感じでいいですか?】 (2017/7/27 02:00:28) |
西東 利波♂2年 | > | 【初対面よりは絡みやすいと思うので、それで大丈夫ですよ】 (2017/7/27 02:01:53) |
沢村綾波♀一年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/7/27 02:02:19) |
沢村綾波♀一年 | > | 【でははいりますね!】 (2017/7/27 02:05:22) |
西東 利波♂2年 | > | 【はーい、改めてよろしくお願いいたします】 (2017/7/27 02:06:05) |
沢村綾波♀一年 | > | (なんか、気分敵に外へ出たくなり、一人屋上へと、向かう)なんか、いってみるけどこんな時間に誰かいるのかな………(いて知ってる人だったらいいなー。なんて、考えながら歩いていると屋上に到着。)あ、あれは…先輩だー。話しかけてみようかな!しってはいるし(後ろ姿をみて小さくいうと話しかけに行く。)せーんぱいっ!何してるんですか? (2017/7/27 02:12:46) |
西東 利波♂2年 | > | (時間も時間、夏やすみとはいえ深夜の徘徊者を期待…この学園ならある程度はしちゃうもの。しかし屋上に流れる静寂…仕方ない、アイス1本手にとって、ポッキリまっぷたつ。リンゴ味をちゅーと吸い付いたとき)…ふむ?アイス食い始めところ、1本いる?(聞こえてきた声、そちらに向き直ると見知った後輩の姿。何してる?と聞かれて面白味のない返答をしつつ、まだまだ大量のアイスのはいったクーラーボックスを指差して) (2017/7/27 02:17:19) |
沢村綾波♀一年 | > | (アイスを食べ始めの先輩が振り向けば、なんか先輩だけどなんか同じくらいに…なんて思う)ヤッタ!ありがとうございます!(嬉しそうに目をキラキラさせてアイスを食べ始める)ハムっ…美味しい♪(先輩のことを同じ?と思っていたのに、相手からしたら自分のほうが子どもだ) (2017/7/27 02:22:56) |
沢村綾波♀一年 | > | 【ねてます? (2017/7/27 02:30:29) |
西東 利波♂2年 | > | 【すみません、寝かけました。…寝落ちが怖いので、きてもらったのに申し訳ないけど…】 (2017/7/27 02:33:27) |
沢村綾波♀一年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2017/7/27 02:33:57) |
沢村綾波♀一年 | > | 【おちますね!】 (2017/7/27 02:35:06) |
西東 利波♂2年 | > | 【ごめんね、本当。また会えたら相手してくださいな】 (2017/7/27 02:35:29) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが退室しました。 (2017/7/27 02:35:32) |
おしらせ | > | 沢村綾波♀一年さんが退室しました。 (2017/7/27 02:35:39) |
おしらせ | > | 沢村綾波♀一年さんが入室しました♪ (2017/7/27 02:39:07) |
沢村綾波♀一年 | > | 【こんばんわ待機です】 (2017/7/27 02:42:30) |
おしらせ | > | 沢村綾波♀一年さんが退室しました。 (2017/7/27 02:53:24) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/27 10:58:37) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2017/7/27 10:58:58) |
おしらせ | > | 成瀬 柚 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/27 11:12:06) |
成瀬 柚 ♀2年 | > | 【こんにちは。いますか?】 (2017/7/27 11:12:33) |
成瀬 柚 ♀2年 | > | 【いないかなぁ?じゃあ、待機します~】 (2017/7/27 11:13:24) |
成瀬 柚 ♀2年 | > | ふぅ~。風が心地いいね~♪(屋上のベンチに座り、目を閉じてうとうとし始める。)ふぁ~ぅ…。。誰か来るかなぁ。こんな広い屋上で一人は寂しいよねぇ~…。(ゆっくりと目を開き、立ち上がると、屋上のフェンスの辺りギリギリから、下の地面をのぞこむ。)ひ、ぁ…!!怖い怖い~♪ (2017/7/27 11:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/7/27 11:19:11) |
成瀬 柚 ♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/27 11:19:47) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/27 11:26:34) |
成瀬 柚 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/27 11:26:52) |
小室 孝則♂1年 | > | 【ごめんなさい、少し圏外の所にいまして反応ができませんでした;;】 (2017/7/27 11:27:00) |
成瀬 柚 ♀2年 | > | 【大丈夫ですよ~。えと、お相手よろしくお願いします…】 (2017/7/27 11:27:34) |
小室 孝則♂1年 | > | 【ですけど、回線が悪いんでまたお願いします....本当にごめんなさい】 (2017/7/27 11:28:06) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2017/7/27 11:28:12) |
成瀬 柚 ♀2年 | > | 【了解です~】 (2017/7/27 11:28:34) |
成瀬 柚 ♀2年 | > | 【じゃ、私も出よう】 (2017/7/27 11:28:51) |
おしらせ | > | 成瀬 柚 ♀2年さんが退室しました。 (2017/7/27 11:28:56) |
おしらせ | > | 神山 莉愛♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/27 21:21:17) |
神山 莉愛♀2年 | > | 星めっちゃキレイ(屋上へやってこれば、夜空に輝く星達見上げ。ベンチに座らず大胆に寝転べば、風に煽られスカートめくれるも誰もいないので気にすることなく。何となく夜空写真に撮り) (2017/7/27 21:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山 莉愛♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/27 21:47:18) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/27 22:14:02) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2017/7/27 22:14:26) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (雨上がりの雲天の隙間に光る三日月に掲げた指先。摘んでいるのは小さな天然石のピアス。それは屋上から見上げる宵の空と同じ色。自分には似合わない色だと今までつけるのを躊躇していたのだけど、なぜか最近とても気になっていてジュエリーボックスから手に取ってみたものの…)たかがピアス変えるくらいで悩むあたしって…。(ため息まじりに小さなオニキスを見つめて三日月に助けを求めるも、答えなど出るわけもなく。湿気を含んだ風に髪なびかせてぼんやりと…。) (2017/7/27 22:15:08) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (今まで耳元につけていたのは、薄い色の天然石ばかり。イメージだとかそういうのではなくて…ほんとに淡い色味が好きで…。なのに突然惹かれた真っ黒な石。夏だから開放的にな気分で今までとは違うことに挑戦してみる的な?…違う、そんなんじゃなくて、きっと、もっと単純な理由。似合うのかどうか…聞いてみたいだけ。何度目かわからないため息をついたのち、ピアスをポケットにしまい込めば、乾いた喉を潤そうかと自販機へ。) (2017/7/27 22:24:44) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【どなたでもどうぞです…と待機です(ぺこり)】 (2017/7/27 22:28:40) |
おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年 ◆CuUr6Wvg92さんが入室しました♪ (2017/7/27 22:29:56) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | 【こんばんはー、はじめまして。】 (2017/7/27 22:30:06) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんはーです。はじめまして】 (2017/7/27 22:31:06) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | 【よろしくお願い致しますー。下のロルに続けますね。】 (2017/7/27 22:31:38) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2017/7/27 22:32:09) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | (この頃自室のエアコンの調子が悪く、今日はまだマシな方だがそれでも蒸し暑くて。ベッドに寝転がりスマホを弄りつつテレビをなんとなく見ていたのだが限界で。散歩がてら夜風に当たりに行こうと自室を後にすると屋上へと向かって。この時間なら人も居ないだろうし、夜空でも見ながら涼もうと扉を開けると人影が。)こんばんはー...(会釈しつつそう声をかけると柵に寄り掛かるように背を預けて。) (2017/7/27 22:36:35) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (ドアが不意に開いたのは、散々どれにしようか悩んだ末に、カフェオレのボタンを押した時。誰かが来るとは予想していなかったことと、思った以上に飲み物が落ちてくる音が辺りに響いたことに焦り、声がした方を振り返りつつも慌てて取り出し口に手を突っ込み…)はい…っ…あの…こんばんは…っ…?(こういう時に限ってなかなか手の中に収まってくれないという。あぁ…今日はなんだか何もかもがうまくいかない日のようだ。) (2017/7/27 22:42:10) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | (相手も他に人が来るとは思っていなかったのだろうか、そんな驚きやら何やら混ざった様子で返答してきて。)なんか、すいません。(派手な容姿、もとい髪色のせいで尚更驚いているのかも。そう考えると小さく謝罪しつつ、彼女の方へ歩み寄って。) (2017/7/27 22:47:45) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (まるでこちらを気遣うように謝る声。ようやく取り出せたカフェオレを握りしめて慌てて向きなおる。)ううん、謝らないで?あたしがほら…もたもたしただけだから。(目に飛び込んで来たのは鮮やかな紫色。自販機の明かりに照らされていることもあり、なんだかとても不思議な…でも綺麗な色だと。)えっと……?(そんな目立つ容姿の彼だけど…見覚えがなくて。) (2017/7/27 22:52:47) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | たまに取りにくいとこに落ちる時ってありますよね。(「もたもた」と聞くとなんとなく、少しネガティブというか自分を卑下する様に聞こえて。そんな風に返しつつ、改めて彼女の顔立ちがはっきり分かると同学年では見かけたことない様な。)2年の上嶋 玲央(カミシマ レオ)です。(彼女も同じ様な事を思ったのだろうか、こちらから自己紹介をしてみて。) (2017/7/27 22:57:01) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (とても的確で且つ冷静な指摘に困ったように苦笑いをひとつ。初対面なのになんだかいきなり恥ずかしいところというか…。やっぱりいつもと勝手が違うのは、慣れない色を握りしめているせいだと…。)…篠宮柚月(しのみや ゆずき)…3年生よ。よろしく。(小さく頭を下げて。) (2017/7/27 23:02:42) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | あ、やっぱり先輩だったんですね。(少し大人びた印象を受けていたので納得して。小さく頭を下げる彼女に自分も改めて礼をすると自販機の前へと向かって。ポケットから小銭入れを取り出し、甘めのコーヒーを選ぶと小銭を入れて。取り出し口に手を差し込むとすんなり出てくる所に落ちてくれたようで。) (2017/7/27 23:09:03) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (「やっぱり」と言われたなら、心当たりなくて…そんなふうに思ったこと、誤魔化すように口角を上げて笑う。こちらに合わせてお辞儀をした彼は見た目の派手さと相反して丁寧な印象。見た目で判断しちゃダメ…と少し反省。)あ……。(そして彼の時はまるですんなりと出てきた飲み物。思わず声が出たことに口元に指先当てて視線を逸らして。) (2017/7/27 23:14:55) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | ...?(不意に聞こえた声に振り向くが彼女は既に視線を逸らしていて。少し思案して自身の手に持っている缶コーヒーが原因だと気付くと、苦笑して。)そんなにぱっと出てこなかったの、気にしてるんですか?(些細な事でも何か考えてしまう様な事でもあったのだろうか、頭の隅の方でそう考えつつも茶化す様にそう尋ねて。) (2017/7/27 23:18:48) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (気を取り直すように自分の飲み物を開けて一口飲めば、彼からの苦笑いに乗った質問に視線を戻して。)あー…ううん。そうじゃなくて…。(果たして初対面の彼に話してもいいのかどうか少し悩みつつも…初対面だからこそ客観的に返してくれるのかな…と。)…例えば、いつもの自分がやらないようなことをやってみたい…って思ってもなかなか踏み出せなくて…それに連鎖してうまくいかないことが増えたりしちゃって…ってとこかな。(ポケットの中のピアス…服越しにそっと握りしめて。) (2017/7/27 23:25:41) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | あー...(つい先程知り合ったばかりの相手、それも歳上に上手く伝えようと言葉を探り。)踏み出せなくて、それでなんとなく上手くいかない事が増えたなら...いっそ思い切って踏み出すか、それともやっぱりやるべき事じゃなかったんだって考え直すとか。(なんて気休め程度の当たり前の事を言うと缶コーヒーのプルタブを開けて。) (2017/7/27 23:30:27) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (当たり障りのない彼からの返答。でもそれが逆にシンプルで説得力があったりする。)ん…そだね。…ううん…そうなのかも…。(こくんとまた一口飲んだカフェオレはさっきよりも甘く感じた気がして。おもむろにポケットからピアスを取り出せば、耳につけて。事情などわからない彼からすれば、なんてことないことなんだろうけど、それでもお礼が言いたくて。)ありがと。上嶋くん。(微笑んだ耳元には小さなオニキス。) (2017/7/27 23:36:01) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | 躊躇する位だったらパッと行動しちゃうのも一つの手段ですよね。(どうやら納得のいく回答だったらしく、お礼を述べる彼女。耳につけられたオニキスを見ると、自身も耳に掛かっていた髪を持ち上げて銀色のピアスを見せて。)天然石のピアスって可愛くて良いですね。今度買ってみようかな... (2017/7/27 23:40:34) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (彼がどんな人柄なのか…どんなふうに何かを感じるのか…まだ全くわからないけど、それでもきちんと答えてくれる姿勢はとても真摯だと思う。それはきっと学年なんか関係なくて、人として向き合えるかどうか。かき上げられた髪の下の耳元にはシルバーのピアス。それは彼にとても似合っていると素直に思えたけど…)ふふっ、髪の色とお揃いにするなら、アメジスト…かな。 (2017/7/27 23:46:12) |
上嶋玲央♂2年 ◆ | > | 髪の色はコロコロ変わっちゃうんですよね、ちょっと飽き性で。(「誕生石とかパワーストーンとか、奥深くて面白そうですよね。」なんて返しつつ。ふ、と思い立ったので舌を突き出して舌先に光るピアスを見せてみて。) (2017/7/27 23:49:21) |
篠宮 柚月♀3年 | > | へぇ…。あたしカラーってやったことないから…。(次は何色になるんだろう…なんて興味深げに紫色を見つめていれば、見せられた舌先にもピアス。驚いた…というよりもきょとんと瞬きをして。)…ごはん食べる時…大変そう。(もし彼にも何かしらの拘りがあったとしたら…これってすごく失礼なこと言ってしまっただろうか) (2017/7/27 23:55:28) |
2017年07月23日 19時14分 ~ 2017年07月27日 23時55分 の過去ログ
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