「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年07月26日 23時10分 ～ 2017年07月29日 18時49分 の過去ログ
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| 茨木童子 | > | んん？なんだ騒々しい。誰だか知らぬがそう大きな声を出すでないわ。吾が何をしようと勝手、そしてそれは汝も同じこと。なれば余計な干渉は不要であろう(風呂場で大声を出して呼ばわる何者かに苦言を呈して (2017/7/26 23:10:56) |
| 平賀才人 | > | お、おう…そりゃごめんな。誰かいるならちょっと話そうかなー、なんて思っただけなんだが…（確かに声をあげて呼びかけるほどの事は無かったかとばつの悪そうに頬を掻きながら謝り近付いていき）急に大声出して静かなのを邪魔してごめんなー、まぁ、入るなら普通にいいだろ？（少し変わった見た目の女の子？を見ると確かに気が強そうな感じで、様子を見るように声をかけながら足を湯に浸からせて足湯の態勢になり） (2017/7/26 23:15:59) |
| 茨木童子 | > | 吾は風呂に入りに来ただけだからな。それに機械仕掛けの椅子で寝ておるものをわざわざ起こす方が失礼であろうが。吾とて人里にて世話になるからには礼儀は尽くす(こんこんと力説していて)言ったであろう、汝とて何をしようと勝手なのだ。吾に断りをいれる必要などどこにもない。好きにせよ(才人のほうを見もせずにぶっきらぼうに言って)ところで…汝はよくも吾に話しかけようと思ったな。吾は鬼ぞ？この角が目に入らぬか？(そこで初めて才人のほうをぎょろりと向き悪い笑顔で聞いてみる。額からは二本の細く長い角が伸びていて (2017/7/26 23:22:05) |
| 平賀才人 | > | うん、確かにそうだなー、寝てた方が悪いな、うん、ごめん。（見た目は自分より幼い相手に力説されれば殊更罪悪感は増し、平謝りするしかなく）うーむ。そりゃあそうなんだけど先に入ってたから一言くらいは、ってだけさ。んじゃ失礼ー（こっちに一瞥もしないのは無礼さで嫌われたのか、それとも話してくれるのだからそうう性格なのか、分からないまま脚を進め湯船に身体を浸からせて）あぁ、まぁ何もしないなら良いんじゃないか？襲ってくるとかならともかく話せるみたいだし…せっかくの温泉を血で汚しはしないだろ、多分…（不意にこちらへ向けた表情、先ほどから気付いてはいたものの本人からきっぱり鬼と言われれば少し警戒しつつも、剣は置いてきてるし入浴を楽しむくらいだから今は大丈夫だろう、と楽観視して、少し緊張しつつもヘラヘラした笑顔で誤魔化して） (2017/7/26 23:29:36) |
| 茨木童子 | > | 分かればよい。吾とて言葉が分からぬわけでもないし話が嫌いなわけでもない(才人が入ってくるのを水面の波紋と水音で感じとるが別段気に止めず)なんだ、怖がったりはせんのか。つまらんやつめ…吾は風呂に入りに来ただけだ。そもそもここで人を斬りなどすれば吾の主人にそれこそ首をとられてしまう(存外驚いたりしない才人に肩透かしを食らったかのように不満そうな表情をするも一応敵意はないことをそれなりに伝えてみて (2017/7/26 23:34:27) |
| 平賀才人 | > | 俺もちょっと話したい気分で誰か来ないかなーなんて思ってるうちに寝ちゃってたからさー、つい、な？うぁー、つっかれたー…（何処となくこのツンツンさは誰かに似てるなーなんて思いつつ湯の中で手足を伸ばし）さすがに血の池に入りたいってわけじゃなければここでくらい大丈夫かなって…いや出た後も襲われたら困るけど！今襲われたら丸腰だしここは余裕そうにしてようって思っただけで、内心心臓バクバクなんだぜ？（ハッタリを利かせて余裕そうにしているのが逆に不満な様子みたいだが、何もしてこないのなら逆に気安そうに声をかけ、驚き緊張していた事を笑いながら告げてみて雰囲気を良くしようと試み） (2017/7/26 23:39:59) |
| 茨木童子 | > | なんだ、汝は吾の主人とたいして歳も変わらんように見えるが随分と疲れておるな。まあそれなら風呂へ来たのも椅子で寝たのも頷ける(ふんと鼻で笑いながら)襲わぬ。そもそも今の吾は人間に仇なす側ではない、むしろ味方ぞ？まあ主人の意向ゆえ渋々だがな。ああめんどくさいめんどくさい(そうは言いつつも結果として人類が滅べば同時に他の生命つまり鬼たちも滅ぶため渋々というのは半分嘘である。そして若干ではあるが口調にくだけが生じている、少なくとも雰囲気は先程よりは良さそうだ (2017/7/26 23:45:48) |
| 茨木童子 | > | 【ちなみに吾の身長は147cm、そちらの身長は172cmだそうだから並べばそれこそ兄妹くらいの身長差になるであろう。何のとは言わんが参考まで】 (2017/7/26 23:49:07) |
| 平賀才人 | > | んー、そりゃあ時にはコキ使われたりとか色々と…主人とかいるならその主人が人使い荒い感じなんすよ…その主人は人間ってことかい？（よく考えれば鬼ってことは見た目と違って自分より年上なのかなーなんて相手を見つめつつ答え、思い描くのは使い魔と主人的な感じで手にルーンとかないかと自分と見比べてみたり）ほうほう。やっぱり人間の使い魔的な感じなのか…俺もまぁ、そんな感じで…人間が人間に使われてるワケだけど、ほら。（口調は尊大だけど使い魔仲間っぽい感じに少し親近感を感じつつ手を湯から出して見せて、そこには使い魔の証であるルーンが刻まれつつも武器を持ってない現状光ってはおらず痕になっていて） (2017/7/26 23:51:46) |
| 平賀才人 | > | 【ふむふむ。兄妹というかもっと言えば言えば親子並ですな！ルイズよりも小さいのねー】 (2017/7/26 23:54:27) |
| 茨木童子 | > | ほう、汝の主人はそんなに荒いのか。まあ吾の主人も荒いと言えば荒いがな、あれは奴自身もなかなかの修羅場を潜り抜けておるからな…(言いながら自分のマスターのことを思い浮かべる。まだ高校生ぐらいだというのに世界の命運を背負わされるとは不運よな、と柄にもないことを考えていて)ほー…汝のそれはなんだ？令呪とは違うようだが…(才人の手に刻まれたルーンを眺めながら聞いていて (2017/7/26 23:57:52) |
| 平賀才人 | > | いやーもう人使いの荒いこと荒いこと、そりゃあもう隠れてこっそり温泉に来ちゃいますとも…ごほん。修羅場か…色んな意味で修羅場をそりゃあ乗り越えて来てるのは俺も一緒なんだけど…。（多分違う意味での修羅場が含まれている事はなんとなくニュアンスから感じられるというか、どんな相手かは分からないけどツンツンしてそうなこの子を従わせるのは凄いんだろうと一人勝手にリスペクトしてしまい）んん？あー、これはそのー、俺らの中では使い魔の証というか…手以外にある場合もあるんだけどな。と言うことはそのー、あー、名前聞いてなかったや、俺才人、サイトっつーんだけど、とりあえず俺とは違う感じなのかねぇ。（知らない様子の相手にどうやら使い魔のようなものとはいえハルケギニアとは違うのかなー、なんて思いつつ尋ねてみて） (2017/7/27 00:03:59) |
| 茨木童子 | > | そうかそうか、まあ汝は見たところ普通の男児にしか見えぬ。筋肉もとりたてて発達しているわけでもなし、いわば一般市民といったところであろう？その汝が使い魔とは…その立場だけでもすでに修羅場よ(くくく、と笑い声を漏らしながら悪戯っぽくにやついている)ほう、証が体に浮かぶとは興味深いな。吾らにはそのようなものは浮かばぬ。が、代わりにこうして姿を保つのに主人からの魔力供給が絶えず必要となる。そのからくりこそがいわば証よ。ふむ、名乗られては返さねばなるまい。吾こそは茨木童子！大江山を統べる鬼の首魁よ(使い魔という立場自体は共通していてもこの人間は確実に自分達とは違うと確信しながら、遅れて自己紹介を返しつつ。風呂場で裸だからか不思議と威厳はあまり感じられない (2017/7/27 00:10:56) |
| 平賀才人 | > | 一応ちょっとくらいは剣振ったりもしてるから少しはマシだと思うんだけどなー…いや、俺と同じくらいの年で鬼を従えてるやつと比べるだけ無駄か…まぁ、色々あったけどなんとかやれてるさ。（もう想像ではガチムチ兄貴みたいになってる相手のご主人、すまねぇ、すまねぇ…なんて心の中で謝罪だけして）なんか焼き印みたいにそれほど痛まないだけマシだけどなー、何か似てるようでちょっと違うのか…（鬼みたいな上位存在を従えるんだとこういういかにも奴隷、みたいなのではやんないんだろう、と一人納得しつつ）ん？鬼の…まぁリーダーって事？大江山って…なんか聞いたことあるけど酒呑童子じゃなかったっけ？……あー、コレまずかった？（相手の堂々とした名乗りにまぁ、湯船で寛いでる状態だし威厳も畏怖も感じず微笑ましいのはともかく、自分が日本にいたころのちょっとした知識で相手の事情も知らないのに突っついてみた後、まずかったかな、なんて探るように見ながら尋ね） (2017/7/27 00:20:05) |
| 茨木童子 | > | くくく、まあそうしょぼくれるな。逃げずに苦難に立ち向かっておるだけでも充分に立派であろうよ(落ち込む姿を見て楽しそうにしていて)我らのは対等というと誤弊があるが、単純な上下関係ではない。中には主人に仇なすような危険な奴もいる。そのための令呪、まあ要は首輪みたいなものがあるのよ(絶対服従の命令を行使できる印がマスターにはあり、それにより抑止力が働くというような仕組みだ)ああ、酒呑か。あやつは自分では鬼たちを率いたりせんのよ。興味がないのかなんなのか…そういうわけだから、鬼の統率は吾がしておるのよ(もちろんあくまで彼女のいる次元での話であり、他の世界線ではその限りではないのだろう (2017/7/27 00:27:59) |
| 平賀才人 | > | そりゃあ俺だってそっちの主人みたいにガチムチになりたいわけじゃないけどさー、もう少し頼り甲斐はあってもいいかなって…（自分の主人より見た目小さな相手に笑われてる光景は見られたらそりゃあ情けないだろう、なんて思いながら少し俯きため息を吐いて）へー、なんか主人のほうに印ができるって変だと思ったけどそんな感じなのか、そりゃあ…（回数制限とか知らない状態であれば、「このバカ犬！」なんて主人に言われながら首輪のようなものでとんでもない事になってる自分が想像できて、こっちの世界でマジよかった…なんて冷や汗流してしまい）ほうほう。つまり表番長と裏番長みたいな感じか！……なんだろうな、今までの話を聞くと…鬼っていうより苦労人の中間管理職みたいな…苦労してるんだな茨木も…（尊大な口調で隠してはいるもののよくよく考えると自由な上司とか修羅場なご主人に振り回される可哀そうなイメージが目の前の相手について、どことなく生暖かい視線と苦笑いを浮かべながら少し近づいて手を伸ばし、肩に手を置きぽんぽんと苦労を労う様にして） (2017/7/27 00:36:51) |
| 茨木童子 | > | 何か勘違いしておるようだが吾のマスターは女だぞ？(えっ、なに言ってるの？といった本気で驚いた表情をしている)うむ、まあ吾の主人のものはそこまで強いものではないが、場合によっては危害を加えられる前に自害を命ずる場合もあるからな。支える側としては難儀なものよ(もちろんプラス効果として使うこともできるし彼女のマスターは強化する方向でしか使わないから驚異は感じていないのだが)む、なんだその可哀想なものを見るような目は。吾は好きでやっておる、これも酒呑の…おほんっ！なんでもない(酒呑の笑顔を見たいがため、と言いかけて飲み込むとぷいっとそっぽを向いて。しかし言いかけたせいで少々顔が赤い (2017/7/27 00:42:43) |
| 平賀才人 | > | え゛っ？数々の修羅場を乗り越えた歴戦のガチムチな男子じゃねーの！？どっかでコックしてたり木こりしてるような…し、失礼しました…（すまない、本当にすまない…と会ったこともない茨木の主人に向けて天に手を合わせ謝り）自害まで！？……うん、俺本当によかったわー…気に入らずに自害とかさせられそうだし（普通の人間だから呼ばれないかもしれないけどこっちの召喚システム的にも異例なわけだから、と少しはマシな環境なのかもしれない事に少しだけ、ほんの少しだけ感謝してみて）ほうほう、なるほど…酒呑のことが好きってわけだな、うん。（赤い顔を見ればにやりと笑みを浮かべからかうように言葉をかけ、昔見た本とかでは酒呑は男で茨木は女でその恋人、みたいな説があったなー、と勘違いしつつ、恋バナに勝手に変えてからかおうとし始め） (2017/7/27 00:52:10) |
| 茨木童子 | > | コック？木こり…？よくわからんが数々の修羅場を乗り越えてきているのは確かだな。事実一歩間違えれば死ぬ場面などいくつあったことか(思い出せるだけでも指だけじゃ足りないくらいの数フラグはあったのではないかと考えている)…なにやら汝と主人殿は犬猿の仲のようだな(言葉の端々から感じられる気疲れのようなものに少し同情して)…吾をからかおうとしておるようだがな。酒呑も女だぞ(にやりとした笑みでだいたい察したのかじとーっとした目付きで若干の軽蔑を込めて言い放ち (2017/7/27 00:58:05) |
| 平賀才人 | > | …いや、気にしないで、勝手に思ってただけだから…。うちのご主人もまぁ女の子だし、そういう意味では俺よか茨木の方が心強いし。（自分の危険はあったけど、まぁそれはそれ。あっちもあっちで信頼しあってそうなのを感じつい笑みを浮かべてしまい）犬猿って言うと…それほどでもないけど、まぁ、こういう時くらいは少しだけ愚痴を言いたくなる…みたいな？（実際嫌っているわけではないから犬猿の仲、という言葉は濁していき）……え゛？？う、嘘だろ？九尾の狐じゃないよな？え、えー…？？……いや、でも女同士のそういうのも…でも態度的に違うな、うん。じゃあ好きな相手とかいないわけかー、そりゃあからかえないなぁ。（自分の知識とはだいぶ違う様子に真実なのかはともかく、茨木の様子を見る限りそういったものは無さそうで、せっかくからかえると思っていたのが覆され落胆した様子で） (2017/7/27 01:06:50) |
| 茨木童子 | > | おお、そうか…うむ…(木こりやコックをしているガチムチの歴戦の戦士に一人心当たりがあるがたぶん違うだろうといつぞや仲間に見せられた得たいの知れない動画に映っていたブリーフ一丁の男の記憶を消し去ろうと頭をぷるぷる振り)ほう…まあ犬猿の仲というのも程度の差はあるからな。いがみ合っておってもいざというときは協力して困難を乗り越える、といったところか(などと分析してみて)酒呑も鬼で女ぞ。からかえなくて残念だったな…って、おい。そこまで落ち込まずともよいであろう(あからさまにがっかりしている才人に少し気まずさを覚えて (2017/7/27 01:12:17) |
| 平賀才人 | > | そうそう、普段はちょっと仲悪そうに見えていざという時に守ってやるのが使い魔というか、男ってやつだよな…うん、そういう事にしておいて…（ちょっと躾が行き過ぎてる時もあるけどそれは自分に責任があるし、なんて長い話をさすがに愚痴るわけにはいかないと分析に頷いて）いや、ワンチャン女同士で…って雰囲気でも無いからさー、酒呑童子ってそんななんだーって昔本で読んだのとのギャップにですね、うん。後余裕そうな茨木を照れさせたりしたくてさー、何か可愛いし、想像したら…うぇーい！（からかおうとした相手に慰められるって男として情けないなーなんて思いつつ、可愛い、なんて言葉を使ってみて口説いてるみたいだなって少し恥ずかしくなって、誤魔化す様に湯から手を跳ねさせお湯をばしゃっとかけてしまい） (2017/7/27 01:18:06) |
| 茨木童子 | > | まあ触れられたくなくばそっとしておいてやろう(色々葛藤があるのだなあと勝手に一人納得していて)酒呑と吾はなんというか、友であるからな。それ以上の感情は…っぷ！？なっ、何をするか！？くっ、おのれ生意気な！やられっぱなしの吾ではないぞ！！(急にお湯をバシャッとかけられると驚いた後カッとなってばしゃっとやり返すもタオルを巻かずに入浴していたものだから色々と見えて (2017/7/27 01:23:10) |
| 平賀才人 | > | ほうほう、茨木的には友達を超えてる気がするけどなー、まぁこれくらいは良いだろっ、ちょっとくらっぶはっ！……お、鬼なんだからただの人の悪戯くらい流しても良いんじゃないですかね…ほらほらっ！！（こっちが照れ隠しで最初にやったことを忘れ、反撃されて顔からお湯を滴らせつつ、ついつい本気になって立ち上がると両手で大人げなく…実際に大人ではないけども、思いっきりお湯をかけてしまい、こちらもタオルすら巻いてないので動きに合わせて見えたりとかしつつ、かけ合ってる最中は夢中でそんなことは気付かずに）はぁー…はぁっ……や、やるじゃん…っ、あ……ご、ごめん…ゆ、許して…？（肩で息をしながら疲れるまで湯をかければ相手の健闘を称えるように声をかけ…よくよく見るとお互い隠すものも隠さずにいる状態で顔を背けつつ謝り、ながらチラチラと怒らないか様子を見ていて） (2017/7/27 01:30:49) |
| 茨木童子 | > | たわけ！鬼だからこそ悪さも悪戯もするわ！まあこの程度児戯であるがな！(ばっしゃばっしゃとお湯を掛け合ううちヒートアップして立ち上がり、しばらくして掛け合いが収まるころには長い髪は背中を主として体に貼り付き、同時に濡れた体は月に照らされ妙に艶めいて)んん…なんだ、どうした急にしおらしくなって(不思議そうに見下ろしている。裸を見られるのはどうとも思っていないらしいが才人の反応の理由はいまいちわからないでいる (2017/7/27 01:35:56) |
| 平賀才人 | > | はぁー……ふぅっ、いや、本気出しすぎっすよ…そりゃ体力で勝てるわけは…うっ…（話そうとして相手の方を見れば月に照らされて光る身体をしっかり見てしまい、ぽぅっと光を帯びるような幻想的な光景や白い肌をしっかり見てしまい、ごくりと息を呑みそっぽを向いて）いや、その、見えてるっつーの、そういうの気にしないのか、鬼って…？その、男に見られるとか…（もしかして男に見られてないのかもしれないが、それもそれでもやもやするのは確かで、視線を少し外したまま話し続け）……あーっ、うん、上せたかも、うん、上せた！その、俺もう上がるわー、じゃあな茨木ー、また一緒になったら話してくれよ。（そのまま見ていたらどうにかなってしまいそうで、上せたことにして声をかけると湯船から上がり、手を振りながら脱衣所へと移動していくのだった） 【すみません、そろそろ眠気が出てきたので本日はここまでで帰りますね、お相手ありがとうございました、お疲れ様です。】 (2017/7/27 01:42:52) |
| 茨木童子 | > | …お、おお、吾は気にせぬが…そうか、人間は気にするのか。覚えておかなくては…お、そうか。湯冷めにだけは気を付けるのだぞー(あからさまに戸惑う才人にその戸惑いが移ったかのようにまごつくもそそくさと出ていく才人を見送って【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ】 (2017/7/27 01:46:14) |
| 平賀才人 | > | 【お返しありがとうございます、それでは失礼させていただきますね、お休みなさいませー】 (2017/7/27 01:46:53) |
| おしらせ | > | 平賀才人さんが退室しました。 (2017/7/27 01:46:58) |
| 茨木童子 | > | …ふむ、さすがに少々長湯が過ぎたな。吾もそろそろあがるとするか(後に続くようにひたひたと露天風呂を後にすると脱衣所まで戻って少し休んでから着替えて出ていき (2017/7/27 01:48:19) |
| おしらせ | > | 茨木童子さんが退室しました。 (2017/7/27 01:48:25) |
| おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/7/27 17:19:04) |
| アイラ | > | 邪魔をするぞ……ふぅ～……今日はまだ過ごしやすい方だったがそれでも汗は多かったな（いつもの様に脱衣所に剣と衣服を下ろして、片腕にはタオルを掛けて戸を潜る。誰もまだ今日は来ていないらしい、夕焼けの空を見上げられる浴場が広く感じる。） (2017/7/27 17:21:57) |
| アイラ | > | 一日の終わりに、五体満足で戻ってこれたことを、一息つくと実感できるな。（シャワーへと向かい、木桶を捕まえてタオルや髪留めなどを中に入れてシャワーを浴びる。髪についた汗や埃を流しつつふぅっとため息の様に吐き洩らすと、ようやく戻って来たと実感がわいてくる。少しぬるめのお湯が肌の温度を下げてくれる。心地いい……） (2017/7/27 17:30:29) |
| アイラ | > | （シャワーを浴び終えて、一度頭を振るって水気を飛ばし、それをタオルで丁寧に拭き取りなおす。）また、夜は涼しくなってくれるのだろうか。（見上げる空は夕焼けで少し雲が見受けられる。赤い雲と灰色の雲が入り乱れて、色彩が幻想的に思える。そんな空を見上げながら髪留めを付けてアップヘアーに固定しつつ、湯船に今度は向かって） (2017/7/27 17:37:43) |
| おしらせ | > | ロック(岡島緑郎)さんが入室しました♪ (2017/7/27 17:51:39) |
| ロック(岡島緑郎) | > | 【こんばんわ。お邪魔させて頂きます。】 (2017/7/27 17:52:00) |
| アイラ | > | こうして、一人で大きな風呂に入るというのも良いもの、だな。（貸し切り状態の風呂に、ゆっくりと浸かりながら空を見上げて目を閉じる。鼻歌を……どこかで聞いた様なリズムを刻みながらこわばった体の筋肉をほぐすように伸ばして） 【いらっしゃいませ。どうぞどうぞ】 (2017/7/27 17:52:36) |
| ロック(岡島緑郎) | > | ふぅ…今日は気温はさほど高く無かったけど、蒸し暑い感じで汗が酷い…(脱衣場にて肌に纏わりつく様に汗で湿った衣服を脱ぎながら愚痴を零せば腰にタオルを巻き桶を持って浴場へと足を踏み入れて。)…汗を流して酒でも飲みたい……やぁ、また会ったね(独り言を呟きながらシャワーへと向かう途中に風呂に浸かる人影を見つけると、見知った顔だと分かり少しくだけた口調で微笑みながら挨拶をして) (2017/7/27 17:58:09) |
| アイラ | > | ん？あぁ、ロック殿……だったかな。（名前は多分あっていたはずだと声を掛けられた方に顔を一度向けて軽く挨拶を返す。）その様子だと、そちらも結構な一日を過ごしたというところだろうか。（こっちも汗水の絶えない一日ではあったが、この時間の涼しさが汗を流した後の肌に、あたたかな風呂を心地よく感じさせてくれている） (2017/7/27 18:01:06) |
| ロック(岡島緑郎) | > | そう…名前を覚えていてくれて嬉しいな。(半信半疑の様子で自分の名前を呼ぶ相手に微笑んだまま頷いて。) 結構って程でもないかな…ただ汗で湿った服をこの時間まで着ていたのはしんどかった…(相手の様子から自分よりは過酷な一日を過ごしたのだろうと察すると、首を左右に振りながら苦笑を浮かべて)…アイラ…さんは剣士と言っていたけど誰かの用心棒とかなのかい？(シャワーを頭から浴びながら、ふと思い付いた疑問を口にしてみて。) (2017/7/27 18:08:59) |
| アイラ | > | 私だって、三度も顔を合わせれば顔と名前く会いおぼえるよ。さすがにそこまで鳥頭ではない（くすくすと笑って湯船の方に向き直り、相手に背を向けたままで少し声を張るように会話を交わす）五体満足で、平穏な一日だったのならそれが一番だと思うよ。学士ならなおの事、正装が熱かっただけ、とはまっとうな良い一日だろう（彼はいったいどんな一日を過ごしてきたのか、少しそんな想像に頭を向けながら）ん？アイラで構わんよ。ロック殿――用心棒……とは違うのだが、少し込み入った事情があって説明が難しいのだが、甥とともにとある領主の庇護を受ける都合で、その領主に手を貸している。と言う感じだろうか。（私なりにかいつまんで説明したつもりだが、相手に要点だけでも伝わるだろうか） (2017/7/27 18:13:47) |
| ロック(岡島緑郎) | > | それもそうか…確かに三度も顔を合わせた相手の名前を忘れてたら信用失うな(相手と同じ様に笑い声を零しながら、、頭から身体と泡で汚れを落としていき。)…確かに。五体満足でいられただけで感謝しなきゃな。…それと、俺は学士だなんて高尚な仕事をしてないよ、服装はそれとしか見えないかもしれないけど。(汚れを落として、さっぱりとすると立ち上がって湯船に向かいながら自嘲気味に微笑んで。)…だったら、俺もロックでいいよ…殿だなんて畏まられるとむず痒い。ーーなるほど…確かに込み入ってる…まぁ、踏み込んで聞きはしないから安心してくれ(相手の掻い摘んだであろう話を頷きながら聞けば、大凡の検討はつき少し離れた所に身体を沈めれば大きく伸びをして) (2017/7/27 18:22:43) |
| アイラ | > | 大浴場ですれ違うだけの相手だ。あまり合わないと忘れてしまうかもしれないがね。（くすくすと笑って冗談めかして言いつつ）そうなのか。すまない。ずっと線が細いのでね。軍師や学士、参謀と言った様な人かと思っていたが……（顎に手を添えて、湯船の方へとやって来た彼を改めて眺める。随分と身なりは良く見えるのだが……博識な様にも思う、のだがとか思いつつ）そうだな。とはいえ、ここに間者が居るわけでなし、聞かれてコマルと言うほどじゃなく、その、聞かせるほどのモノではないという意味なんだ――では、ロックだな。改めてよろしく頼もう。（どう説明すれば上手く伝わるかもわからなくて。本当に要点だけという感じで申し訳なくて頬をポリポリと掻いて） (2017/7/27 18:28:13) |
| ロック(岡島緑郎) | > | ははっ…確かにたかだか風呂場ですれ違うだけ…記憶に残らないとしても仕方ないか(冗談に釣られてくすくすと此方も笑い声を漏らして。)別に謝らなくてもいいさ…寧ろそう思う方が普通だしね…まさか、自分がこんな仕事をするとは思わなかったし…(相手の視線に少し恥ずかしさを感じるも、謝罪されれば手を軽く振って応え過去の自分思い出して吐息を吐き出して) 確かに此処を覗こうなんて奴は助平心しかないだろうね…わかってる、ただ俺も深く知れば助けたくなるって悪い癖がある様だからね…自分で防波堤を築いただけさ…此方こそ宜しく頼むよ、アイラ。(罰の悪そうに頬を掻く相手に自分の意思を伝えれば、離れた相手に手を差し出し微笑んで。) (2017/7/27 18:36:25) |
| アイラ | > | しかし、何と言ったかな……そり筆がどうとか……多少の縁とか。そんな言葉をこの前ここの本で見たのだが、少しのことも大事な縁だとかそんな言葉だったと思うのだけど（腕組をして少し考えつつ、結局上手く思い出せなくて自分の学のなさに苦笑いが零れる）人の生き方など分からんものだよ。天職もついてみて気づくこともあるだろう……。スケベ心か……ロックもそうだというなら、すまないな。こんな筋肉女では、目の保養には足りんだろう。（くすくすと笑ってから）もう、十分のその領主に私は救われているよ。――その、国本が戦火の中でな。都合甥を預かって落ちのびて来たのだ。とは、風呂でする話でも、なかろう？（空気が微妙になるだろうなと思いつつ、しゃべりづらかった核心部分に少し触れて） (2017/7/27 18:43:04) |
| ロック(岡島緑郎) | > | …袖振り合うも多少の縁の事かな…確かにささやかな出会いでも無下には出来ない…アイラがことわざを知っているのには少し驚いたよ…(相手の断片的な言葉から連想した諺を伝えれば、苦笑浮かべる相手をフォローしようと言葉を投げ掛け。)…天職か…確かに今思うと俺の天職は今の仕事なのかなって思うよ…。直球で言ってくるね、助平心が無いと言えば嘘になるかな…混浴って言葉に期待を抱かない男はいないさ。ーー俺には充分目の保養になるし、アイラは魅力的だと思うよ(ストレートな相手の物言いに意表を突かれるも、自身の考え隠さずに伝えればくすくすと笑う相手を見詰めて。)そうか…救われているのなら良かったよ。…確かに…風呂場で話す内容じゃないな(相手の意見に同意すれば再度身体を大きく伸ばし、気持ち良さそうに吐息を漏らして。) (2017/7/27 18:54:19) |
| ロック(岡島緑郎) | > | 【遅筆の為に返事が遅くて申し訳ありません。】 (2017/7/27 18:55:00) |
| アイラ | > | そう、それだ。やはりロックは博識だな。私はここの図書館というやつか。少しは知識を入れないとな。言葉がわからなくては人とあっても会話が出来ないでは困ると思ったんだが、やはり付け焼刃と言うやつだな。（言い当てられて少しほっとしつつ、だけどやっぱり学が足りないなと少し照れつつ）なんだ。ロックは筋肉女でもいいとは、珍しいもの見たさなのか、それとも女に縁がないのか……ふむ、線は細くて頼りなさそうにも見えるが、中々の男前だと私は思うけどね。（改めてじっと相手の顔を見て、細いとはいえ十分身長もある。博識も考えれば十分だと思う者だが）――そういうことだ。ご理解痛み入るよ。――と、すまない、そろそろ私は食事の時間、だな。（ふと時計を見上げて）【お時間はあまり気にせず、早ければ良いというものでもありませんので】 (2017/7/27 19:01:44) |
| ロック(岡島緑郎) | > | 博識…なのかな。あぁ、脱衣場の前にある所…少し見た感じだけでもかなりの数の本が置いてあったな。…付け焼刃でも知らないよりは知ってる方が良いさ…今度、俺の分かる範囲であれば教えてあげるよ。(照れた様子の相手にクスッと微笑めば、却下されるだろうと思いながら提案を投げ掛け)…本当に直球で言ってくるね…女に縁は…あると言えばあるし無いと言えば無い…かな。男前だなんてお世辞でも嬉しいよ(自分への褒め言葉に少し恥ずかしそうに頬を赤く染め頭を掻いて)ーーあぁ、もうそんな時間か…色々と話せて楽しかったよ…また会えた時も是非宜しく。(相手と同じ様に時計を眺めれば頷いて湯船から上がれば、再度会える事を願って手を振って浴場を後にして) (2017/7/27 19:10:10) |
| ロック(岡島緑郎) | > | 【優しいお言葉有難う御座います。此方も夕食の時間ですので、下のロルにて〆させて頂きます。お相手頂き有難う御座いました。】 (2017/7/27 19:11:02) |
| アイラ | > | 博識なロックに頼むというのはありがたいが、子供に教えているようになるやも知れないぞ？それに、私としては勉学より食事やまた風呂でしゃべっているほうがいろいろ嬉しいが（学のなさを露呈するのと、相手に呆れられそうで恥ずかしさと微妙な苦い笑顔が零れつつ）隠した言葉などは相手に届かんし、本当のことを言った方がすっきりするのでね。と、ではまた会えた時にはよろしく頼む（そういって、こちらもタオルで、一応前を隠しつつ脱衣所の方へと出て行って） (2017/7/27 19:14:30) |
| アイラ | > | 【では、こちらもこれで失礼したします。】 (2017/7/27 19:14:40) |
| おしらせ | > | ロック(岡島緑郎)さんが退室しました。 (2017/7/27 19:14:57) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/7/27 19:14:58) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/27 23:14:12) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/27 23:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/27 23:35:08) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/7/28 01:17:54) |
| 雪華 | > | 野分というにはまだ随分と蒸し暑い。全く、空というものは…女心よりほとほと気紛れよな。（露天を備え付けた混浴風呂、湯縁にもたれ、湯に胸元から下は隠しているというのに、女性然とした体格は容易に想像つく彼女は佇んで） (2017/7/28 01:21:59) |
| 雪華 | > | （くい、陶器の徳利から同じく陶器の猪口に手酌。冷酒を注いで唇にへと傾ける。身体を洗い湯に浸かっているという間が空いているというのに、極限にまで凍てつかせていたのであろう、中身はまだ霙。否、今宵のように息も咽せるような暑苦しい夜には、実に飲み頃と言った手合いにも） (2017/7/28 01:25:30) |
| 雪華 | > | （猪口なのだからそうそう沢山も注げまいに、今宵は随分とゆっくりとした調子。最初の１口は冷たさを楽しんで、口腔で溶け逝く様と香りを味を転がした。二口目は曇天を見上げ、相反する研ぎ澄まされた鋭い鋭さとの相反する様を肴とする。そこまで飢えておらず喉も渇いていないということなのだろうか、遅々として減らぬのは自ら携えてきたのにもかかわらず、何とも不思議でもどかしい気持ちでもある） (2017/7/28 01:36:21) |
| 雪華 | > | あぁ…なるほど、な。（４口目で、ようやく１杯目が空になりかけた。空は相変わらずの曇天で、夜の闇が湯気で白ずむくらいだというのに、全く以てすっきりしない。それがまた、湯気に紛れ込む霧であったからと解れば、何がどうして得心いったのか、自ら口にした言葉の理由さえ解明する気もおきずに２杯目の手酌。くい、これは一気に飲み干した）暗中模索、五里霧中…といったところよな。全くもって世話を灼かせる。（俯き影となった目線は表情を隠す、が、釣り上げ笑んだかものと思わせぶりな唇は、引き結びに至る） (2017/7/28 01:43:39) |
| 雪華 | > | 盆、彼岸に至るまでには手土産にと思ったが…なかなか上手くままならぬ。（喉に流し注いだ酒が不味いのも、曇天が、霧の夜がこうもじっとりと馴染むのも、己の心の持ち様。苛苛、本来は照りつける太陽のじりじりとした辛さから来た言葉のようだが、相反する今宵の空下、その自分の心持ちは正にそのとおり） (2017/7/28 01:49:36) |
| 雪華 | > | “──果報は寝て待て”（そのような言葉をご存じですか？ 何時だったか、過日旅の僧に言われた言葉を思い出した。その時の自分はよほど酷い表情だか気配を放っていたかだかしていたのだろう、声を掛けたにもかかわらずこちらが応じると萎縮の表情を露わとしたその僧の態度は些か不快にも感じたものだ。だが、物事の些細なことすら逐一憤怒しても始まらぬ。有り難い言葉を聞き受ける振りでもして、その時は銭をいくらか托へと落としたものだが） (2017/7/28 01:58:54) |
| 雪華 | > | （佳きも悪しきも、天命に委ねるしかないならば、今はただ風雨に晒されても動じぬ岩のように過ごすのがよろしかろう。ただ、報を望み希うのであれば、果を積むことが人として相応しい。どうぞ、人の道を外れなさいますな） ──余計なことを。（あんなに威圧されていたというのに、言葉の終わりは諭すようでもあった。穏やかな表情を浮かべるそれには後光さえさすようで。だから、思わず口にして３杯目の手酌を呷る。──この身は悪鬼羅刹に墜ちても一向に構わぬと言うのに） (2017/7/28 02:05:40) |
| 雪華 | > | ならば…霧が晴れたら西に、空が晴れたら東に、日が昇れば北にでも向かうとするか？（どうせならば、もう迷い込んでいるのだから、動き回って鬱憤を晴らせる機会を狙った方が楽でもある。寝て待てなぞと言われても、怠惰に身を任せて横になるより随分と身体も気持ちも晴れるだろう。それは、きっと、己が恋い焦がれるように希う、あやつもきっと同じ事。） (2017/7/28 02:17:28) |
| 雪華 | > | （４杯目、徳利は随分と軽くなっていた。冷たく不味い水を飲んでいるというのに、カッカと腹は熱さを保つ。これが本当に恋や愛と言ったものであったならば、熱は胎にでも宿り、身を捩りながら瞳も潤んだであろうに） ──ククッ。（零すのは悩ましげな吐息でも、甘い嬌声でもなく。喉に篭もる嗤い。残念だったな、旅の僧。徳を積ませ、地の底に墜ちる可能性を少しでもすくい上げようというものだったのだろうが──その言葉と優しさは他の者に向けるべきであろう。何しろ、実際この世にはすくわれぬ者は多く、優しさに飢え言葉の心の一欠片で随分と救われる者は多いのだから。だが、掛けられた言葉に、己の成すべきことを、改めて気持ちに固めてしまったではないか） (2017/7/28 02:28:03) |
| 雪華 | > | 逆に、それもすくい、であったか。（苛苛を募らせたまま藻掻くより、どうやって藻掻くかを頭を冷やして考えることができた。余計なことではなく、有り難迷惑でもなく、むしろ──これは感謝すべきと言えるよう。徳利の中身を全て飲み干して、それでも足元のふらつかぬ女は湯から身を引き上げると道具を携え場を後にする） (2017/7/28 02:30:36) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/7/28 02:30:42) |
| おしらせ | > | ｱﾅｽﾀｼｱ・ﾙﾝ・ｳﾞｧﾚﾘｱさんが入室しました♪ (2017/7/28 22:17:12) |
| ｱﾅｽﾀｼｱ・ﾙﾝ・ｳﾞｧﾚﾘｱ | > | ―――あら、意外なところに繋がったわね？折角だし、温泉に入ろうかしら（虚空から穴が開き、そこから飛び降りてきた蒼い長髪の女性。纏っていた白いドレスを脱ぎ捨てれば、「やっほう！」と勢いよく湯船に飛び込んで）えへへー、誰もいないからついはしゃいじゃったわね。ま、のんびりくつろがせて貰いましょっ (2017/7/28 22:19:44) |
| ｱﾅｽﾀｼｱ・ﾙﾝ・ｳﾞｧﾚﾘｱ | > | ………うーん、ルシエド連れてきてあげたらよかったかしら。でも温泉みたいだし、流石に連れてきちゃマナー違反よね（ふむぅと小さく唸り、まいいかと結論付ければぐーっと思い切り背を伸ばして）温泉なんていつ振りかしら。……あぁ、骨身に染みるわ～……相変わらずの一人だけど。 (2017/7/28 22:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾅｽﾀｼｱ・ﾙﾝ・ｳﾞｧﾚﾘｱさんが自動退室しました。 (2017/7/28 23:01:48) |
| おしらせ | > | ｱﾅｽﾀｼｱ・ﾙﾝ・ｳﾞｧﾚﾘｱさんが入室しました♪ (2017/7/28 23:04:24) |
| ｱﾅｽﾀｼｱ・ﾙﾝ・ｳﾞｧﾚﾘｱ | > | はっ……久しぶりだからのぼせちゃったみたい！いけないいけない、帰りましょ！（ざばっと湯船から上がると、宙に開いた穴へと飛び込んでどこかへと消えて行きました） (2017/7/28 23:05:16) |
| おしらせ | > | ｱﾅｽﾀｼｱ・ﾙﾝ・ｳﾞｧﾚﾘｱさんが退室しました。 (2017/7/28 23:05:19) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/7/29 00:40:08) |
| おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2017/7/29 00:43:48) |
| 木下秀吉 | > | ふぅ...たまには息抜きで温泉も、良いものじゃの (2017/7/29 00:44:24) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/7/29 00:46:37) |
| クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/7/29 00:46:45) |
| 木下秀吉 | > | 【こんばんはじゃの】 (2017/7/29 00:46:57) |
| クー・フーリン | > | ふぅ…風呂風呂っと…。お、邪魔するぜ。(裸体でタオル一枚肩にかけて浴室に足を運びかけ湯をかけてはそのままゆっくりと湯船につかり) (2017/7/29 00:47:51) |
| 木下秀吉 | > | こんばんはじゃのう(湯船にゆったりと浸かりながら挨拶を手を振りながらして) (2017/7/29 00:49:18) |
| クー・フーリン | > | お、あんたは初めてかい？まぁよろしく頼むわ…(近くにいた秀吉の姿を見て女性かと思うもよく見たら胸は平らで股間に持つもの見えては男なのかと内心驚いており) (2017/7/29 00:50:27) |
| 木下秀吉 | > | どうしたのじゃ？ (2017/7/29 00:51:19) |
| クー・フーリン | > | いや、あんた…男なんだな。(その容姿からは想像できずに思わず股間に手を伸ばしてきゅ、軽く掴んで) (2017/7/29 00:52:16) |
| アストルフォ | > | 終わっ……たー！ あーもー、島の開拓も楽じゃないっ！アレはもう開拓どころじゃーない領域に突入しちゃってる気もするけど、まーいいや。おっふろー、おっふろー♪（体に重くのしかかる疲労で下がり気味だったテンションも、温泉を前に上がりっぱなし。胸まで隠すようタオル巻いた姿で、おさげふりふり洗い場へと。）うよ？こんな時間に人がー。こんばんはー！（長い三つ編み器用にほどき始めた頃にようやく人影に気付き、誰かは確認せず手をぶんぶん振って短くご挨拶。再び三つ編みほどく作業へ戻って。） (2017/7/29 00:52:46) |
| 木下秀吉 | > | こんばんは、長い髪じゃな...手伝おうか？(と先客に遅ればせながらご挨拶をして) (2017/7/29 00:53:53) |
| クー・フーリン | > | おう、先に邪魔してるぜー。(声を上げる中性的なアストルフォに軽く手を振っては挨拶、忙しそうだな、と思いながらも今は其処に行く様子はなくゆっくりと肩まで浸かっており) (2017/7/29 00:56:11) |
| アストルフォ | > | ありがと。でももう……にしし、終わっちゃったから、気持ちだけもらっとくねー。（思わぬ申し出にきょとんとした顔で手を止めるも、すぐに動きを再開して解ききる。ウェーブがかった髪をなびかせ中性的な人物へと顔を向け、うれしそうな笑顔見せて。） (2017/7/29 00:58:47) |
| 木下秀吉 | > | そ、そうか...ならば良いのじゃ。よろしく頼むぞ。(綺麗な笑顔にドキッとしつつも笑顔を返し、湯船に浸かる) (2017/7/29 01:00:37) |
| アストルフォ | > | ごゆっくりー…ってボクが言うのも変な感じかな？ ふ～んふふんふんふ～ん♪（もう一人の人物、いやサーヴァントへと軽い挨拶返すと、多めにシャンプー出して泡立て、髪を洗っていく。心地よさげに鼻歌なんて歌いつつ。） (2017/7/29 01:02:21) |
| クー・フーリン | > | まぁ、開拓だの何だので忙しいんだろ？風呂の時くらいら (2017/7/29 01:02:55) |
| クー・フーリン | > | 風呂の時くらいは楽にしねえとな。(掌で握り拳両手で作ってはぴゅぴゅ、水鉄砲のように水飛沫を上に飛ばして遊んでおり)【途中送信すいません】 (2017/7/29 01:03:56) |
| 木下秀吉 | > | 開拓...お主らは冒険者か何かなのか？(とぽかんとした顔で2人を交互に見やって) (2017/7/29 01:04:06) |
| クー・フーリン | > | まぁ…そんなもんじゃねえかな。(処遇説明するのが面倒なのか特に詳しいことは話さずはぐらかすような発言、ゆっくりと肩まで浸かり小さく吐息) (2017/7/29 01:07:29) |
| アストルフォ | > | まーね。最後の追い込みだーって今まで以上に頑張ってたから流石にバテたよ～。こういう時はお風呂が一番ってローマ人も言ってたし、リフレッシュしないとねー！（心地よさげに目を細め髪を洗いつつ、クー・フーリンに応えていく。髪を洗い終えれば体に巻いたタオルを外し、ボディソープ泡立てたスポンジで体も泡まみれにしていき。） (2017/7/29 01:08:57) |
| 木下秀吉 | > | 背中でも流してやろうか？(湯船から上がると、体にタオルを巻いて洗い場へと腰をかけながらアストルフォへ声をかけて) (2017/7/29 01:10:27) |
| クー・フーリン | > | 俺様は適当に素材集めて撤退だな。まぁアガルタ素材回収できたし、万々歳ってか。さて、悪いけどそろそろ上がるわ。まぁ、これ以上お二人さんの邪魔するのも野暮ってもんだしな。んじゃな。(ゆっくりと身体を起こしてはそのまま湯船から上がり、軽く手を振ってそのまま退室) (2017/7/29 01:12:25) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/7/29 01:12:50) |
| 木下秀吉 | > | お疲れ様じゃの、また会おう (2017/7/29 01:14:33) |
| アストルフォ | > | えーと……まーそんな感じかな？世界とボク達の胃袋救うために冒険の日々を過ごしているのだよ～！……8割ぐらい1人が食べてる気がするけど。（上手い説明が思いつかず、てきとーに誤魔化す形に。一番冗談じみた部分が一番事実に近いという皮肉。）およ？じゃーお願いしちゃおっかなー。背骨の辺りって自分じゃ洗いにくくてねー。（思わぬ申し出に手を止め、肩越しに振り返りこくんと頷いて。長い後ろ髪をまとめ肩から前へと回し、白い背中を露わにして。） (2017/7/29 01:16:31) |
| アストルフォ | > | ボクの方もだいたい終わりで、明日からはのんびりできそうかな。いつまでのんびりかは判んないけど……おっつかれさまーっ！（烏の行水状態で立ち去るクー・フーリンへと大きく手を振り見送って。） (2017/7/29 01:18:39) |
| 木下秀吉 | > | そうなのか...勇者なのじゃな...では、その労を労わねば。よし、では始めるぞ(とアストルフォの後ろに椅子を置き、手にボディソープをつけるとアストルフォの背中に手を付けて) (2017/7/29 01:19:07) |
| アストルフォ | > | あはは、正解っ。なにせボクはシャルルマーニュ十二勇士の一人、アストルフォだからね！にゅわっ！？くすぐった……あでも悪くないかも。自分じゃー洗いづらいとこって気になるしね……（英雄名乗った直後に猫じみた甲高い声あげるポンコツサーヴァント。背中洗われる心地良さに緩んだ表情も、名だたる英雄らしさは微塵も無い。） (2017/7/29 01:24:00) |
| 木下秀吉 | > | 気持ちいいか？(腰や背中をマッサージするように洗ってあげながら)勇者か...私からすれば物語の世界の人物、というイメージであったが...こうやって目の前にいると...微笑ましいの(と、ありのままの感想を述べて) (2017/7/29 01:25:55) |
| おしらせ | > | アストルフォウさんが入室しました♪ (2017/7/29 01:33:48) |
| アストルフォウ | > | 【ごめーん！いきなし回線切れてうんともすんとも言わなくなっちゃった！チャット続けるのきびしーんで、今日は落ちちゃうね。ごめんねー】 (2017/7/29 01:36:42) |
| 木下秀吉 | > | 【お疲れ様じゃの、またゆっくり話そう】 (2017/7/29 01:37:41) |
| 木下秀吉 | > | 【では、わしも抜けるとするかの】 (2017/7/29 01:38:09) |
| おしらせ | > | 木下秀吉さんが退室しました。 (2017/7/29 01:38:11) |
| アストルフォウ | > | 【うんうんまたの機会に！それじゃね〜】 (2017/7/29 01:38:21) |
| おしらせ | > | アストルフォウさんが退室しました。 (2017/7/29 01:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2017/7/29 01:51:50) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/7/29 15:00:24) |
| 楠舞神夜 | > | どうも、お邪魔いたします。いやはや……本日はだいぶ雨が降ったり止んだりで、天井の着いた吹き抜けお風呂などもあると聞いたのですが（ガラス張りの見渡せるお風呂だったかもしれませんが、とりあえずお外見える室内お風呂の方にお邪魔する方向でおひとつ……お洋服脱いでタオル一枚でお邪魔します。ぺこりっ） (2017/7/29 15:02:04) |
| 楠舞神夜 | > | 雨の日は、お外に出るのは億劫なんですけど、こうして雨の見える吹き抜けや窓際で、雨を眺めるのもまたいいですよね。（最初にシャワーに近づいて、髪を流す。シャンプーとコンディショナーで髪を洗いながら、時折外の方を見ては雨が残念なような弱く続く雨音が心地いいような、不思議な感じの表情で） (2017/7/29 15:07:34) |
| 楠舞神夜 | > | あんまりお出掛けできないとはいえ、そんな事情が同じとは限らず、やっぱり人に会えるとも限りませんかね。（髪を洗い終えると髪の水気をタオルで取りつつ、人の気配のないお風呂の様子を見て、まぁ一人で静かに楽しむのもまたよいでしょうかね） (2017/7/29 15:17:00) |
| おしらせ | > | 俵藤太さんが入室しました♪ (2017/7/29 15:20:13) |
| 俵藤太 | > | ん……ふぅ、昼間からの風呂というのもやはり中々に良いものよな。(脱衣所で慣れた手つきで着物を脱ぎ、腰元へタオルを巻くと浴室の扉を開け。扉を開けるとガラス張りではあるが外の風景が広がってきては感嘆の声を漏らし。その開放感に思わず体を伸ばしては独り言を漏らし) おや、こんな時間だというのに人がおったのか。少々失礼させていただくぞ。(掛け湯を体に満遍なくかけてはシャワーへと、まだお風呂には入らないが挨拶は早めにしておいた方がいいだろうという意。その後に男性にしてはそこそこに長い髪の毛を洗い始めて) (2017/7/29 15:28:17) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2017/7/29 15:29:04) |
| 楠舞神夜 | > | あ、どうもいらっしゃいませ。あはは……雨が降ったり止んだりという感じでして……これだとお外に行くのもいろいろと……（長い髪をまとめている途中で現れた男性の声に軽く頭を下げつつ、まだ髪留めが終わっていないのですみませんねって感じに）そんなわけでお昼のお風呂を楽しみに来ちゃってました。どうも初めまして。（ようやく髪を上げ終えて、今度は体の方の洗い方をはじめながら） (2017/7/29 15:31:05) |
| 上原ひまり | > | (裸体にタオルを纏わせてがらがら…という音を立てて扉を開ける)此処に来るのは初めてだけど、どんな所なのかなー？あ、人いたんだぁ。こんにちは！(にっこりと笑顔で挨拶をして、会釈。シャワーの目の前にある椅子(言い方がわかんないけど…)に腰を掛ければ、お下げ髪を解いて髪を洗おうとする) (2017/7/29 15:32:24) |
| 楠舞神夜 | > | と、そちらのお嬢さんもいらっしゃいませ。こんな時間から千客万来とは、嬉しさ極まりないです♪（体をのんびりと洗い流しつつ、もうお一方現れた女性の客にもにっこりと帰して、三人少し離れてでしょうかね。シャワーを浴びるのもなんだか少し楽しく……あ、お風呂の椅子とか腰掛と言う感じでいいはずですよ。と天の声的ななにか） (2017/7/29 15:35:26) |
| 俵藤太 | > | あぁ…分かるぞ。雨が降ったり止んだりだからジメジメとしてどうも外には出たくないよな…。(風呂場で女性が髪をまとめるという現場を目撃することが少ないので髪を留めるさまを少しばかり眺めて) うむ、拙者も同じような感じ故な…初めまして。拙者は俵藤太と申す者。よろしく頼む(シャンプーを手で泡だてつつ自己紹介を。その後にシャンプーを頭につけたので目をつむりながらに受け答えすることになるだろう) (2017/7/29 15:38:23) |
| 上原ひまり | > | (天の声さんありがとう！という謎のやり取りらしきものをしつつ、次いでにタオルも外して。豊満な胸が露わになるが本人は『お風呂なんだしさらけ出してほいいよね！』なんていう油断した考えを持っているようで。全身にシャワーのお湯を当てて濡らしていく)あ、あたしは上原ひまりっていいます！(髪をシャンプーに付けて洗いながら自己紹介をするというシュールな光景を見せながら(←)自己紹介をして) (2017/7/29 15:40:46) |
| 楠舞神夜 | > | タワラノトータさんですね。私は楠舞神夜（ナンブカグヤ）と申します。ここのお風呂に来るのは……２度目くらいの初心者さんですが、どうぞよろしくお願いしますね（自己紹介した男性の名前を確認するように言い直しつつ。一緒にシャワーを浴びる方々に聞いてもらうように名乗る）お外に出るって思うとジメジメ極まりないんですけどね……雨を眺めるのはしっとりして嫌いじゃないんですけど（体を洗い終えて拭き取りつつ）そちらは、ウエハラひまりさんですね。よろしくお願いします♪（と、体にタオルを当てて、こっちはシャワーを止めて湯船の方へ足を進めて） (2017/7/29 15:41:52) |
| 俵藤太 | > | む……？その声は女子だろうか。こんにちは(目を瞑り頭を洗っているので姿は認識できないが声の感じでなんとなく性別を判断しては挨拶をして) 今はこういう状況故、頭を洗いながら失礼。(わしゃわしゃと頭を洗いつつ受け答え。心眼を持っているものはこういう状況でも見える者だろうか。やはりすごいものだなんて関心しつつ謝罪の言葉を) (2017/7/29 15:42:10) |
| 上原ひまり | > | あたしは初めてここに来たんですけどね～…(そう答えているが、シャンプーが目に入って弱ム○カ状態になりながらもなんとか落としてリンスを施す。ぽたぽた水滴が落ちない程度に絞れば、またお下げにして)>楠舞さん あ、平気ですよ！あたしも身体洗ったりとかなんかでシュールな光景になっちゃいますし！(大丈夫だとは答えて、身体(首から足元まで)を泡で包み込んで)>俵さん (2017/7/29 15:46:46) |
| 俵藤太 | > | うむ。俵でも藤太でも好きに呼んでくれて構わん。ナンブカグヤ……ふむ、かぐや姫というのを何処かで聞いたことがあるような気がするが、そういった血筋なのだろうか？(言い直しされた名前に首を縦に振りつつ、神夜の名前でとある物語を思い出しては質問を投げかけ。その後洗い終えた髪を流そうとシャワーの蛇口をひねり) うむ、ジメジメしてるとこう気分が下がるというか……やはりこのような時はさっぱりするのも一興だと思う。(髪の毛についたシャンプーを流し終えると、今度は体を洗っていき) (2017/7/29 15:49:17) |
| 楠舞神夜 | > | そうなんですね。まぁこちらのお風呂が、運営を始めた（部屋が出来た）のもひと月少々前のことだとかで……最初は女性のみ、一応フタナリさんもOKだったそうですが、諸事情で混浴となったのは今月だそうですから、殆どいらっしゃる方は初見さんにまだなるのでしょうか？（もう、常連の方とか居るのかは不明ですが、タオルを和えたまま、湯船まで歩くと、湯船に足を浸けてホッと一息、まだ藤太さんはシャワーみたいですし、一度タオル外して気楽にぽよんっしつつ） (2017/7/29 15:50:12) |
| 俵藤太 | > | ──はっ、そういえば今は女子が体を洗っているという状況だったな。自分が頭やら洗っていたから全く頭から抜け落ちておった…。(もしかしたら眼福なものが見られたかもしれん、と大人気なく少し悔しがりつつもとりあえず自分の体を洗うことが最優先なので自分も同様に体を泡で包み込んでいき) (2017/7/29 15:53:35) |
| 楠舞神夜 | > | あー、え、えっと……その、神楽天原と言うところからきては居まして……その、そこの領主の娘なので、姫という立場には一応なるのですけど……そ、その、藤太さんの言うお姫様と同じかは。（作品的にはオマージュ系みたいですけど。技の名前とか）でも、こうして雨を眺めているのは結構私はすきなんですけどね（淵に座って一息つきつつ） (2017/7/29 15:54:06) |
| 俵藤太 | > | ふむふむ……つまり最近までは男性禁止だったと…。まぁ、普通はそのような風呂場の方が多いよな。 ふたなり…ふむ、世の中にはそのような人もおるかもしれぬしな。うむ。(ふたなりと言う言葉には多少驚きつつも首を数回縦に振って自分を納得させ) ふむ……拙者もまだ3回だしな。常連と言われるのは……両手で数えきれなくなってきてからだろうか。(自分なりの常連という意見について述べつつ体についた泡をシャワーで流していき) (2017/7/29 15:57:40) |
| 上原ひまり | > | へぇ～…(そうなんだぁ、なんて思いながら泡をシャワーで洗い流せば、豊満な胸がまた露わになって。タオルを片手にちゃぷんと湯に浸かって)ふ～…練習終わったぁ～！(んーっ！と背伸びをして、肩まで浸かっていて) (2017/7/29 15:57:45) |
| 楠舞神夜 | > | まぁ紆余曲折と言うやつで……（そろそろ皆さんのシャワーが終わりますし、いつまでも上半身出しっぱなしははしたないですね。そのまま胸元までお湯につかりつつ）まぁ、男女同時に入れるとなるとトラブルも多くなるそうで……かと言って人が来なくては意味もなく、いろいろあったみたいです（私も店主さんにお会いしたのは個室で１度だけで、事情はその時に聴いた程度ですけど） (2017/7/29 16:04:11) |
| 俵藤太 | > | 神楽天原……ふむ、聞いたことはないがそこの領主とな…。では姫様と呼んだ方がいいかな？(領主と聞くと思い切ってへりくだってみる…が会話した感じだがそのようなことには慣れていないのではと思ったため、多少からかい気味に) 雨…か。うむ、拙者も雨は嫌いではない。実際に雨には助けられた経験があるしな。(いつぞやの百足退治のことを思い出しつつシャワーで流し終えると、タオルを腰に巻いて湯船へと歩みを進め。振り返った際に少しだけ彼女の裸体が見えたような見えなかったような) (2017/7/29 16:05:15) |
| 楠舞神夜 | > | あ、え、えっと……あー、（私のことを知って居るかもしれない姫の血筋とかな話かと思って、嘘をつくよりいいかと思いましたけど、別なお姫様の話だったようで）あの、一応成人前の諸国行脚と言いますか……お、公けな物でなく、お忍びの見聞を広めるものと言いますか……その辺りで、ご理解いただけると助かるんですけど、（つまりは御内密にと言うことなんですけど、って苦笑いしつつ）雨は、大地を潤わせる恵みですからね（嫌ってばかりじゃいけません。） (2017/7/29 16:08:17) |
| 上原ひまり | > | い、色々あったんですか…大変そうですね…(うーん、と考えながらそう言って、楠舞さんは大変だったんだなぁと思いながら) (2017/7/29 16:08:31) |
| 俵藤太 | > | 練習……？ふむ、ひまりと申したか。お主は何か武術でもやっているのだろうか？(武人故か練習と聞くと即座に武術のことが思い浮かぶ。しかしひまりからはそのような雰囲気が全くないために小首を傾げ) すまぬ、自己紹介が遅れたな。拙者は俵藤太と申す。よろしくな。(自己紹介をしつつも湯船へと歩みを進めては、足先を湯船の中に踏み入れさせて) (2017/7/29 16:09:19) |
| 楠舞神夜 | > | この、お風呂の事情は話に聞いただけで、私が大変だったわけじゃないんですよ？こちらの店主さんは……（ログを見返すと何度か顔を見せていますけど）カルラさんっていう女性の方で……えっと、獣耳の獣人さん、見たいですけど、ご本人は人だと言ってましたけど……（私もよくわからなくてって、頬ポリポリ） (2017/7/29 16:09:54) |
| 上原ひまり | > | ふ、武術だなんてやってないですよー！(ふるふると首を横に振って違う違う！と否定して)あたしはバンドでベースやってて、それの練習が終わって…あ、あたしは上原ひまりっていいます！(指折り数えながらそう呟いて、自分も自己紹介をして)>俵さん (2017/7/29 16:11:55) |
| 俵藤太 | > | まぁ…そうさな。男女間となると色々とした問題が発生するのは事実。かといって閑古鳥は鳴いてしまっては元も子もない…うむ、店主殿も大変だな。(自分も店主殿には1度あったことがあるので、その姿を思い浮かべつつ目を瞑り同情の念を送ってみたり) あぁ……うむ、なんとなく状況は理解した。安心せい、誰も言いふらしたりはせぬよ。では、神夜と呼んでも構わないだろうか？(苦笑を見ると姫様というのも色々と大変なのだなと思いつつも首を縦に振り。位的に高い人を呼び捨てというのは昔の人物である自分にとっても違和感はあったのだが思い切ってみた) うむ、雨のおかげで作物が育ち、実る時期に実る。雨は天の恵みとはよく言ったものよ。(うむうむ、なんて嬉しそうに頷いてみたり) (2017/7/29 16:14:44) |
| 上原ひまり | > | へぇ～…カルラさんっていう人が店主なんですね！(うんうんっ！と頷きながら相槌を打って)>楠舞さん (2017/7/29 16:15:20) |
| 楠舞神夜 | > | あ、お会いしたことありましたか。（なら説明は必要なかったかと照れ笑いみたいな恥ずかしさの残る笑顔しつつ）はい、神夜で構いません。こちらも藤太さんと呼ばせていただきますので、ここではみんな同じお風呂客ですので（良かったと、わかっていただけてホッとしつつ） (2017/7/29 16:17:14) |
| 楠舞神夜 | > | この雨が無ければ、田畑は潤わず。もうすぐ控える猛暑にも水を失う……本当に天の恵みとは言ったもので。（藤太さんの言葉にコクコクと頷きつつ） ひまりさんは初めてだからお会いしてないんですね。しっかりした方ですし、偶に来ているだけじゃなく見ていると言ってましたので、そのうち会えるかと思いますよ。――と（そこでお二人の別な方の話に耳を傾けつつ）バンドに（輪っかをイメージしつつ）ベース、ですか？（四角い野球の白いあれを想像して、首をかくん） (2017/7/29 16:19:58) |
| 俵藤太 | > | ばんどのべえす……。ふむ、一応なんとなくは分かるのだがどうもしっくり来てなくてな。すまぬがばんどとべえすなるものについて説明していただけるとありがたい。(横文字に関しては知識はあるものの、具体的にイメージが湧いてこない。むむむと声を漏らしつつも申し訳なさそうに懇願して) そしてひまりよ…流石に男の前でその姿は無防備すぎはせぬか…？いや、眼福ではあるのだが…。(明らかに無防備な様子に男ながらもちょっと苦笑を浮かべてしまい。しかしチラリとその実った部分を見てしまうのは遊び人…いや、男のサガだろうか ) (2017/7/29 16:21:59) |
| 俵藤太 | > | うむ、この場所についてとても丁寧に説明してくれた故よく覚えている。──それに…すごく衝撃的な言葉も残していったしな。(店主殿の姿を思い出しつつこくこくと首を縦に。その後に今でも明確に思い出せる言葉を思い出しては最後に大きく首を縦に) うむ、田畑が潤わなかったら食べ物がなくなってしまう。それだけはなんとかしても避けねばならぬ。その面では雨というものは大いに貢献してくれていると言えよう(雨の神様…とやらがいるのかは分からないが、とりあえず雨に感謝を) …その様子を見るに、お主もばんどとべえすなるものについて理解してない様子だな。(分からない仲間がいたことにちょっと嬉しさを覚えたり) (2017/7/29 16:25:33) |
| 上原ひまり | > | はい！ベースっていう楽器はこう…ギターみたいな感じの楽器ですよ！(ベースを弾くポーズをしながら説明をしていて。その時にぷるんぷるんと胸が揺れていて)え？そうでしょうかね？あたし、お風呂ではタオルを外すのが普通って聞いたんですよー(ううむ…。と首を傾げながら聞いてみて) (2017/7/29 16:26:39) |
| 楠舞神夜 | > | しっかりした方、なんですけど、それでいて茶目っ気と言うか……偶に人をからかうようなことをするイメージはありますかね……いったい何があったのか、聞きたいような怖いような怖いもの見たさッ極まりないですけど。（そこは藤太さんからうかがえるのかどうか……何があったかまでログ掘り返せばいいのでしょうけど。）ええ、秋の収穫を前にして、田畑が枯れては美味しいご飯が食べられません！（グッと拳握って、ごはん至上主義的な）あ、はい、あんまりなじみがないですかね。バンドとベース……？バントとベース？ (2017/7/29 16:29:05) |
| 楠舞神夜 | > | ベース……ギター？あの、三味線と言うか……こぉ。こんな（ひょうたん型を手で作りつつ、その上にノヅルを付けた様な手でジェスチャーして）感じの形のでしょうか？（何度か見た記憶があるというか、仲間内で持ってた人がいた様な、くらいの認識で）ひまりさん……だ、大胆極まりないですね。（流石にこれは男性も大変でしょうねって思いつつこっちは湯船でとっぷり苦笑い） (2017/7/29 16:31:43) |
| 俵藤太 | > | ギター……うむ、それに関してはかろうじて分かる。なんとなくは理解した…が、何が違うのだろうか？(ベースを弾くポーズをしてくれたのはいいのだが、同時に揺れた胸へと自然と視線が行ってしまってはあまり頭に入ってなかったり) うむ、それはそうであるが…今は拙者もいる身。神夜のようにタオルを巻いていても誰も咎めはせぬよ？(拙者もタオルを巻いているしな。と付け足して) (2017/7/29 16:34:52) |
| 楠舞神夜 | > | （あ、私は胸元までお風呂に入っていますが、タオルは外しておりますけど、あうあう） (2017/7/29 16:36:26) |
| 俵藤太 | > | あぁ…うむ。真面目な雰囲気を含んでいたが故に余計に衝撃的だったな…。あぁ、うむ。別に隠すほどのことではないが……店主殿は「バンバン子作りしちゃってください」と、そう言っておったのだ。(セクハラ！とか言われないだろうかと危惧しつつも、店主殿が言っていた言葉をありのままに伝え) うむうむ！神夜は話が分かる人だな。美味しいご飯こそ至高。やはり色んなおかずに合うものな。(食事の話になるとテンションが上がっては嬉しそうに首を縦に。エイプリルフールで実はパン派とか言われてたけどそれはそれ) (2017/7/29 16:38:15) |
| 俵藤太 | > | (すごく眼福な状況であった……！？ う、うむ。見えなければセーフではないかな。此方の不手際ですまぬ…！) (2017/7/29 16:38:48) |
| 上原ひまり | > | んー…弦が一本少ないことかな？(うーん、と考えながらそう言って少し考えて)え、そうなの！？(驚いたような表情を浮かべていて、首をかしげてううむ…と考え事をしていて)そ、それじゃあつけた方がいいのかな？ (2017/7/29 16:40:16) |
| 楠舞神夜 | > | あー……仲良きことは美しきかな。と言うか、カルラさん的には仲良く楽しんでくださいの意味をいたずらっぽく言ったんだと思いますけど……（実際、まじめな話の区切りとかに、バンバン夜伽を楽しんでくださいとか言いそうだなぁって容易に頭の中に想像が出来た）お腹が空くと力が出ませんものね。（とっても有名な野菜の星から来た地球人のかあも言いました。）ご飯が美味しいのは、喜び極まりないです (2017/7/29 16:42:15) |
| 楠舞神夜 | > | あ、でもこちらはタオルはともかく、湯浴み着とかはありませんし……先ほども言った通り、店主がバンバンやってどうぞな方なので、割とこれが正装と言うか。（割と距離おいて座るとか、上手く隠す以外は、水面で揺らぐくらいでどうにか？）だ、男女が仲睦まじく入るのも混浴の醍醐味ですし（とりあえず、ひまりさんも気にせずで、藤太さんに頑張ってもらいましょう。他力本願極まりなし） (2017/7/29 16:44:16) |
| 俵藤太 | > | 弦が……ふむ、それによって何か大きく変わるの…だろうか？(音楽の部門に関しては疎いため、それだけで何が違うのかが分からずますます首を傾げ) あぁいや…うむ、拙者の見間違いであった。まぁ…拙者も男故な。目の前で揺らされてしまったら見てしまうというもの。その視線が気にならなければいいのではないか？(結論を出すにはあまりにも難しすぎるのでとりあえず黙認。自分としてもどちらでも構わなかったりするから故) (2017/7/29 16:49:01) |
| 上原ひまり | > | んー、そ、そこまで考えたことなかった！(肩を落としながらそう言って、俵さんを見つめながら)触ったりしたら…どうなのかな？(ふと思ったことを口にして、顎に手を添えて考えている) (2017/7/29 16:54:49) |
| 俵藤太 | > | うむ、言いたいことの意は伝わったが、最初が生真面目に説明してくれてた故にそのギャップがすごくてな…。(とりあえずセクハラだ！と言われなかったことに安堵をしつつ、今思い出しても少し驚く…が、それも店主殿の性格なのだろうと徐々に納得していき) うむうむ、食べ物を食べられないいうのは辛いもの。飢餓などもってのほかよ。(嘆かわしいことだ、と少し悲壮感を含んだ目をし) うむうむ、食事に囲まれるという生活は非常に愉悦。機会があれば神夜にも食事を振る舞いたいものだ。(食事に関してここまで話せる人は久しぶり。故に嬉々と言葉を述べつつ食事に囲まれた生活を想像してうっとり) うむ…そうじゃな。確かに…となると拙者は正装じゃないということになるのだが…。まぁ、うむ、この風呂場ならどうせ見えないし構わぬだろう。(女性陣2人がタオルをつけていないにもかかわらず自分がつけているのもおかしな話。女性陣2人が隠すものは上半身だが自分は下半身。ならばタオルを外しても問題ないだろうと腰元のタオルを外しては湯船の縁へと置こうか) (2017/7/29 16:55:22) |
| 楠舞神夜 | > | 一度お会いしましたけど……まぁ仲良くなった男女なら、どうぞどうぞと言う感じの方でしたからね。添えゆえに、湯浴み着も無く、タオルや桶は認めてはいますけど、全裸推奨と言うことだそうで……（そして、近くでひまりさんが何やら）お、お二人で楽しまれても私は大丈夫ですから。（ひまりさん、意外なほどに大胆極まりない方みたいで）食事……ご飯が美味しいとそれだけで幸せですからね。（相手やこっちが裸って事よりも、美味しいご飯のイメージにうっとりと片手添えて顔が緩む女子でした） (2017/7/29 16:59:41) |
| 俵藤太 | > | うむ……なるほど、結構感覚が物事を推し進めるタイプだということは理解した。(まさかの言葉に苦笑を浮かべつつも首を縦に) 触ったり……とはどういう意味だろうか？(断片的な言葉。なんとなくの意味は分かったのだがここで勘違いしたらそれこそかなり恥ずかしいやつ。故にここは慎重の一手) (2017/7/29 17:03:07) |
| 上原ひまり | > | だからー、こう、もみもみって？(試しに自分の胸を揉みながらそう答える。こんな感じだよ！と指し示すように) (2017/7/29 17:06:00) |
| 俵藤太 | > | まぁ…仲が良くなったのならこのような場だし仕方のないことだろう。うむ、そうであったな……。次回からは心がけよう(今までタオルを巻きながら入ってきたことに罪悪感がふつふつと) いやいや、もしそういう状況になったとしてもこの場では致さぬよ。それに今が結構眼福であるしな。(ちらりと湯船に浮かんでいるものを見つつうむうむ、とこくり) うむ！ご飯が美味ければ元気が湧く。元気があればなんでも出来る。やはりご飯というものは素晴らしいものだ。(某プロレスラーみたいなセリフを述べつつ、同じようにうっとりとしつつも、改めてご飯というものについて実感しては感心して) (2017/7/29 17:07:37) |
| 俵藤太 | > | ──っ。ひまりよ、その行為はこの場では絶対にやめておけ。変な男に見られて襲われても知らぬぞ。(この子は考えていないのかわざとなのかは分からないが非常に危なっかしい。とりあえずツッコミの意で手で水鉄砲を作りひまりの方へとビューッと飛ばし。水鉄砲って結構便利) (2017/7/29 17:13:19) |
| 楠舞神夜 | > | 仕方ないというか、店主がご推奨みたいですよ……まぁそのためにも人がまず来てくれる事とか、普通に混浴はあったこともあり、何か差分化と考えてとかなんとかだそうで（いろいろな背景はあるみたいですね。）ん～……私は、そういうことになってもお互い同意しているなら、見守りますけど？（まぁ今の状況だと、私一人ぽつんと待つ状況になりそうですが……むむぅ）お風呂の後で、一休みしてから食べるご飯はいいですよねぇ。（はふぅ、この後夕飯まで後一時間ちょっと……今夜のメニューが気になります♪） (2017/7/29 17:13:57) |
| 上原ひまり | > | え？なん…きゃっ！？(驚いたような表情で水鉄砲攻撃を受けて)ってことはモカが言っていたことは嘘だったじゃーん！(後々恥ずかしくなって顔を真っ赤にしてしまう) (2017/7/29 17:15:07) |
| 俵藤太 | > | ふむ……店主殿の推奨があっては…致し方あるまい。うむ、そうだな。結局は人が来なければ水晶も何もないからな……。(店主殿も大変だな。と再び道場を) いや…拙者は遊び人ではあるが、周りの人にも楽しんでもらいたいというのもある。故に神夜1人をぽつんと待たせる状況にだけはしたくはないのでな。何、神夜も混ざるというのなら話は別だがな。(最後はからかい気味にクスクスと笑いを浮かべてみようか) うむ、それも良いが。結局はご飯というものが良い。やっぱりどんな状況でも美味いものにありつけるというものは実に良い。天国だ。(時間帯が時間だから少しお腹が減ってきた。腹部を手のひらで少し抑えつつも、この空腹感もご飯を美味しくするためのスパイス…なんて前向きに) (2017/7/29 17:19:53) |
| 俵藤太 | > | モカが言っていたこと……？ふむ、その人が言っていたことはどのようなことだったのだろうか？(今まで全く意に返さずやっていたというのに、急に顔を真っ赤にしたひまり。もしかしてそのモカという人にからかわれていたのだろうかと思いつつ質問を投げかけ) (2017/7/29 17:21:11) |
| 上原ひまり | > | えーんっ、モカが『ひーちゃんおっぱい大きいんだからぷるぷる揺らしたりとかしてみなってー』なんて言うんですよー！酷すぎです！(ぷくぅーっと頬を膨らませて、後でモカを絞める！なんて決意しながらそう言って) (2017/7/29 17:24:07) |
| 楠舞神夜 | > | ええ、フタナリの方と男性と言うと反発もあるのではないかとか、どちらかがやっぱり遠慮してしまうのではないかとかいろいろ考えてはいたようですけど（その結果が今の形みたいですね。）ん～……藤太さんは素敵な男性だとは思うのですが、さすがにそういうことをする際に他の人がいてはやっぱり遠慮してしまうと言いますか。（冗談も混じっているのでしょうが、私としてはまず３ｐって状況に対応しきれる自信がない！本音）ご飯が美味しく、ゆっくり眠れて、こんなお風呂でくつろげる……幸福極まりないです♪（はふぅっと改めて、だけど少しずつのぼせても来たので、お風呂の縁に腰を掛け直しつつ、一応前の方はタオルを当てる格好で） (2017/7/29 17:25:24) |
| 俵藤太 | > | ふむ……？すまぬがその言葉は嘘ではないのではないのか…？その人はあくまで揺らせとだけ言ったのであろう？(明らかに先ほどとは違った態度に新鮮さを感じつつ、怒っている理由が分からないので小首を傾げ) (2017/7/29 17:27:23) |
| 俵藤太 | > | ふむ……確かに中間にいる存在はどちらからか敬遠されることはあるかもしれぬ…。拙者は気にせぬが、本人が気にやむかもしれぬ。うむ…やはり難しいな。(店主殿の苦悩が分かる。話を聞いた自分でさえ思わず唸っているのだから) ……うむ、分かる。やはり周りの人が1人になるというのは心苦しいよな。(誘っておいてなんだけどそっち方面は自分も複数人はちょっときつかったり。そして素敵な男性という褒め言葉には「ありがとう」と感謝を述べ) うむ。日常的な生活には違いないが、その日常というのが最もの幸福であるよな…。それに食事に至っては普通だと3度も来るのだ。幸福が3度も……うむ、実に良い…！(縁に座る神夜を一瞥しつつ、3度も来る幸福にうっとりとした表情を。おそらく頰は緩みきっている) (2017/7/29 17:34:56) |
| 上原ひまり | > | 【ちょい離席】 (2017/7/29 17:36:19) |
| 楠舞神夜 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2017/7/29 17:36:36) |
| 俵藤太 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2017/7/29 17:39:22) |
| 楠舞神夜 | > | 私たち利用者サイドには気楽でも、部屋を立てた方には別な問題もありますでしょうからね。（その辺りには感謝しつつ、部屋主さんの願いに沿うようにしたいものです。とここにいない店主を拝むような仕草して）私は、あんまり気にしないことにしてます。逆にそういうのを気にしてお相手も出来ない、他の方が進行しないでは困るので。話の流れが合えばと言うところですかね。（必ず受けるわけでもないので、結局は場の流れですが）あ、べ、別に腹ペコキャラとか、食い意地が張ってるわけじゃないんですよ？ちょ、ちょっと人よりもご飯が美味しいことが嬉しいというか。表現が大袈裟なだけですよ？（ふと、女としてご飯ご飯言ってたら、物凄く食いしん坊っぽい！？） (2017/7/29 17:42:04) |
| 上原ひまり | > | 【ただいまです！】 (2017/7/29 17:43:38) |
| 楠舞神夜 | > | 【おかえりなさいませー】 (2017/7/29 17:43:54) |
| 上原ひまり | > | 揺らしたりとか…あ！あと揉んでみるといいって！(道理でみぐや巴の様子は変だとは思った、なんて思い出して眉を八の字にして) (2017/7/29 17:44:50) |
| 俵藤太 | > | 【お帰りなさいませ】 (2017/7/29 17:45:19) |
| 俵藤太 | > | うむ、利用者は一客として振る舞えば良いが、運営側はどのようにすれば人が来るか、またどうすればトラブルを未然に防げるか。このように軽くあげただけでも重要な問題がわんさか出て来る…。全く、運営という身はきついな。(自分は自由気ままな利用者側ではあるが、そのような身でもいっぱい懸念点が出てきてしまっては苦笑。店主殿には頭が上がらない) ふむ…そのような思い切りも必要か。拙者もそういう雰囲気になったらあれだが、やはり他の人がいるといたたまれなくなって移動を提案してしまうな…。(ふむ…と顎に手を当てて考え) 腹ペコキャラでも良いではないか。男女問わず大食らいである方が拙者は好きだぞ？何、拙者だとご飯が美味しいことは嬉しい。女だからと気にせずとも良いではないか。(ご飯を多く食べることになんの恥ずかしさがあるのだろうか。気にせずとも良い。と食事第一の遊び人の意見) (2017/7/29 17:53:10) |
| 俵藤太 | > | まぁ…そうだな。男を欲情させるには良いのではなかろうか…。それにその人も「何が良い」とは言っていないのであろう？だとしたら…うむ、ひまりがよく話を聞かなかったのが…と、なんだか説教のようになってすまないな。(上手く何についてかは述べなかったその騙したという人物。おそらくひまりが問い詰めてものらりくらりと避けられることだろう。とりあえず彼女の至らぬ点について指摘…するがこういう場所。すぐさま謝罪を) (2017/7/29 17:56:01) |
| 上原ひまり | > | あ、いえいえ！大丈夫ですよ！(首を横に振って大丈夫だと言って)んー…(んむむむむー、と眉間にシワを寄せて考えていて。) (2017/7/29 17:57:15) |
| 楠舞神夜 | > | まあ、あまりお部屋に直接は来ることが少ないとかなんとか……背後事情なるモノがあるそうですし、私たちは私たちなりに楽しませていただきましょう。（あんまり考えても分からないので、お会いした時に一緒に楽しめればそれでと）その方の考え方次第ですかね。こういう場ですから、必ずしも誘うのが吉でもなければ、残したからとやることが無いわけでもなく……と、す、すみません、決して食いしん坊とかではないんですけど、も、もうそろそろお夕飯の時間でして（この話の流れでお夕飯で帰り足になるのは、なんだか非常に恥ずかしさ極まりないです……） (2017/7/29 17:59:58) |
| 俵藤太 | > | すまぬな…。しかしひまりは魅力的な体をしている。それをいたずらに晒してしまっては襲われる可能性もあるぞ？(最後の最後に警告のようなものを1つ) ん……？どうかしたか？(何やら眉間にシワを寄せたひまりに小首を傾げ) (2017/7/29 18:04:25) |
| 上原ひまり | > | う…わかりました…(こくんと頷いてそう言えば、なんとなく申し訳なくなっていて)あ、いえ…襲われるのってなんなのかなーって…(ふと思ったことを口にして) (2017/7/29 18:07:02) |
| 楠舞神夜 | > | （タオルを体の前に当てたところから、巻つける様に歩きやすくして）では、すみませんが、今はここまでで……藤太さん、ひまりさん、またお会いしましょう。（立ち上がって脱衣所の方へ） 【では、ごはんいってきまーす。】 (2017/7/29 18:09:46) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/7/29 18:09:53) |
| 俵藤太 | > | あぁ、そのようなことは本人も言っておったな。うむ、利用者がしっかりしておれば、未然に防がれるトラブルもあるというもの。拙者達は拙者達なりに、な。(とりあえず上手く結論はついただろうか) そう……だな。結局は各々の感性次第…と言ったところか。機会があれば神夜を誘ってみたいものだがな(けらけら、と最後に笑おうか) む…そうなのか？まぁどちらで良い。晩御飯が待っているというのならそれを最優先すべき。たらふく食って来るのだぞ。(うむうむ、と頷きつつご飯を食べる彼女を見送って) 【いってらっしゃいませー。お疲れ様でした】 (2017/7/29 18:11:41) |
| 上原ひまり | > | 【おつでーす！】 (2017/7/29 18:13:43) |
| 俵藤太 | > | うむ、分かれば良いのだ。(なんだか先生という立場になった気がしては腕を組み首を縦に。ちょっとした先生のつもり) む、そこからか……。うむ…そうだな。ひまりの体に密着されて胸を好き放題に揉まれまくること…だろうか。(まさかの知識の無さに驚きつつも、端的に述べてみようか) (2017/7/29 18:14:02) |
| 上原ひまり | > | はいっ！(こくんと頷いて、言われれば少し考えて)こ、こうかな…？(言われた通りにして、上目遣いで見つめていて) (2017/7/29 18:16:34) |
| 俵藤太 | > | ……む？どうかしたのか？(此方の言葉は分かってくれたようだが……何やら謎の行動をし始める彼女。小首を傾げつつ、その行動の意味を尋ねてみて) (2017/7/29 18:20:40) |
| 上原ひまり | > | んー……。違うかな？じゃあ…(背中に回り込んで、むにゅりとその胸を押し付けてみて) (2017/7/29 18:21:59) |
| 俵藤太 | > | ……えっと、ひまりは何がしたいのだ……？(先ほどから謎の行動を。今度は後ろに回り込まれた。すると背中に柔らかい感触。意識せずともそれがなんの柔らかさではあったのだが…結局は何がしたいのか分からずに首をさらに捻り) (2017/7/29 18:25:56) |
| 上原ひまり | > | ふぇあ、私…こういうことした方がいいって言われて…//(恥ずかしそうにそう答えて、頬を更に赤くしてしまう) (2017/7/29 18:28:28) |
| 俵藤太 | > | いや、だからだな……そういうことをしたら襲われてもおかしくないのであってな……。(結局自分の言葉を理解してくれたのか分からなかったが、何やら恥ずかしそうにしている様子でなんとなく何を意図しているのか分かった。後ろにいるひまりの頭へとそっと手を伸ばして) (2017/7/29 18:33:17) |
| 上原ひまり | > | んっ…//(しゅんと肩を落としながらどうすればいいですか？と聞いてみる) (2017/7/29 18:38:43) |
| 俵藤太 | > | ん……ひまりが何をしたいかによる。どのような答えを出そうと拙者は拒みはせぬよ。(何やら緊張しているような彼女。後ろに手を回している状況なので顔は見えないが、そっと手を頭の上で動かしていき) (2017/7/29 18:40:48) |
| 上原ひまり | > | そ、その…えと…あぅ…///(い、色んなことがしたい、なんて上目遣いで見つめながらそう言って) (2017/7/29 18:44:40) |
| 俵藤太 | > | ……ふむ、やはりこのような場だと恥ずかしいものよな。(なんとなく彼女の言葉を察しては、くるりと正面へと向き直してはそっと抱き寄せようとして) 何、そうやって恥ずかしがる女子もいいものよ。(クスリ、笑みを浮かべつつ首を縦に1回振り。もし抱きしめられたならそっと背中を撫でてあげようか) (2017/7/29 18:49:14) |
2017年07月26日 23時10分 ～ 2017年07月29日 18時49分 の過去ログ
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