「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年07月17日 02時29分 ～ 2017年07月30日 00時56分 の過去ログ
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| 宮崎 薫♀一年 | > | 【いえいえこちらこそ！あー、いいですねぇ…たくしあげておくってのドストライクなので良ければそれで！ふむふむ、中盤まで互角でそのあとはボコボコにして貰うって流れは可能でしょうか(ﾓｺﾞﾓｺﾞ】 (2017/7/17 02:29:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【おー、お互いにドストライクならやりましょう！ それいつもの流れではないですかねw 了解いたしました！】 (2017/7/17 02:30:48) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【おっ、ストライクでしたか！いいですねやりましょうwならよかったですw一応確認をしておこうと思いまして！書き出しも良ければ御願いしても…？あとこちらは宮崎さんでいきますね！】 (2017/7/17 02:33:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【失礼、少し席を外しておりました。たまにはたくしあげもいいかな、とw ではリングでのスパーということで、少しお時間いただきますー】 (2017/7/17 02:36:43) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【全然大丈夫ですよ！私の携帯なので返信が遅いことが多々ありますがっ。ですねーw楽しみですw承知しました！御手数お掛け致します～】 (2017/7/17 02:37:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あー、なんか今日はめっちゃ体動かしたい気分だわー……（グーッと背伸びをしながら部室へとやってきた天道。最近は勉強に根を詰めており、部活の練習を早めに切り上げたりしていた。今日は切りあげていた分も、誰かとスパーでもしたいな、と部屋にいるメンバーを見渡し。偶然宮崎と目が合う）お！ 宮崎じゃない！ 少し振りね、元気だった？（最近の有望株を見つけ心の中でガッツポーズをしながら近づき）ところでさ、モノは相談なんだけど、私とスパーやらない？ リングで（チラ、とだれも使用していないリングを横目で確認しながら聞く (2017/7/17 02:43:34) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | ふー、今日も練習がんばろ…って先輩！お久しぶりです！私は最近特訓をしてなくて、ハハハ…(久しぶりに見る天道を見てすこし懐かしさを感じながらも笑顔でそう答える)ふむ…スパーですか…いいね！やろう！スパーか、先輩後悔しないでくださいね？(久しぶりの特訓の誘いを嬉しく思うと同時にスパー、つまり先輩に挑戦できるというチャンスを同時にもらった宮崎は思わず笑わずにはいられず、ニヤリと笑いながら頷く) (2017/7/17 02:50:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 宮崎もなの？ 私も最近はあまり特訓できてなくてさー。ちょうどいいわね！（カラカラと笑いつつ）後悔なんてするわけないでしょ。今回もボコボコにしてあげるわ（クックックと悪そうな笑顔を浮かべて）それにしても、最近暑いわよねー……。で、これも提案なんだけどさ（そういうと突然シャツの裾を掴み、自分の腹部が見えるように胸元あたりまでたくし上げて）こーやって、おなか晒して勝負しない？ 涼しいし (2017/7/17 02:55:05) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | ちょうど良い時期でしたね！これから体を酷使しないといけないね！(笑う天道につられてﾌﾌﾌと微笑むと)窮鼠猫を噛む、ですよ？私は先輩を格上と見てますがいつか噛みついてやるって感じでいますので(笑顔を崩さないがその笑顔にはすこし明るさとは違って、冷たさが混ざっているように見える)むっ…それもいいね、どれだけ相手のお腹が弱ってるかわかるし？(すこし恥ずかしそうな顔をしたが面白そうな誘いに乗りシャツをたくしあげてお腹を天道に晒す)よしっ、それじゃあ先攻はどっちからいきましょう？ (2017/7/17 03:01:00) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【先攻ってなんだっ…開幕のゴングでしたね、申し訳ないっ！】 (2017/7/17 03:03:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【スパーって腹打ちのことだったのかな、って思いながら続き書いてました！ 了解しました！】 (2017/7/17 03:04:19) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【ぎゃー、すみません…！普通に試合形式？ですので！】 (2017/7/17 03:06:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | へぇ、言うじゃないの。でもね、噛まれても負けないように鍛えてんだから、一回や二回くらい噛んだところで倒せるとは思わないことね（ふふん、と自分のスラッとした筋肉の付いた自分の腹部を見せながら得意げに言う）まぁ、そういう効果もあるわね。……ふふ、結構鍛えられてんじゃないの（宮崎の程よく筋肉の付いた腹部を見ながら嬉しそうに）あ、ちょっと待って。ゴングより先に……ほら、宮崎御得意のペナルティってないの？（何か期待するような、子供のようなキラキラした瞳をしつつ） (2017/7/17 03:07:40) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | それでも噛みついて何時かかみちぎりますよ！…なんてね。ちょっと言いすぎましたねすみませんでした(天道の鍛えられた腹部を見つめ自分との差を感じるが頑固な性格故、負けないという思いを伝えるが即座に言いすぎたと思い頭を下げる)ふふふ、先輩のお陰でもあるんですよ？(ポンポンとたたきながら笑顔で)おっと、先輩から申し出てくるとは…じゃあダウン後3カウントで立てなかったらロープ際で五発ってのはどうです？(またもや自分がこれで首を絞めることになるとは知らずニヤリと笑いながら言う) (2017/7/17 03:13:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ふふふ、謝る必要はないわよ。むしろそれくらいがちょうどいいんじゃない？ そういうのが好まれる部活だからね（クスッと小さな笑みを浮かべる。内心では少し過激なことを言う宮崎に少し驚いていたりする）んー、そうかしら。ま、基本的には宮崎の努力の結果でしょ（ちょっとむずがゆくなったのか、目線をそらしながら言いつつ）お、いいわねソレ、採用！ ならカウント役が必要よね？ ちょっと用意するわ（後輩を呼ぶと、カウント役をお願いしつつ）さて、準備できたらリングに上がってくれる？ ゴングは……タッチでいいでしょ（笑顔を浮かべつつリングインし、拳をかざして宮崎を待ち構える (2017/7/17 03:20:12) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | わ、わかりました！ちょっと虚勢を張ってみたんですが、あれくらいがいいんですかね？(この部活はハングリー精神が大切なのだな。と感じながらも頭を掻いてすこしおどける感じで答える)ふふふ、それは手伝ってくれた先輩の努力でもありますよ(目をそらした天道を見て微笑みながら)じゃあカウント役よろしくお願い致します！それでは…(ぺこり、とカウント役の子に頭を下げ、自分もリングインし天道の拳に自分の拳を重ねる)先手もらいますね！(重ねたと同時に逆の手で天道の鳩尾をストレートで撃ち抜く) (2017/7/17 03:25:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ま、何をするにも強気な方が上手くいくってのが世の中の道理だからね（自分の経験則を述べる。いつの世も変わらないだろう、と思いつつ）……私は努力といえるほどのことはしてないんだけどね。でもありがとう（こちらもニコッと笑みを浮かべて応え）じゃ、始めましょっか！ つっ！（即攻撃されるだろうな、と思っていた天道。案の定放たれた攻撃を、こちらも待ち構えた腹筋で受ける。余裕で弾き返せると思っていたが、相手の腕力が思ったより高かったのか、それとも腹部を晒していたからか、わずかながら拳をめり込ませる。と言っても、表情は余裕を感じさせるものだが）っつー。いいわね、宮崎も結構鍛えてんじゃん。じゃ、後手貰うわ！（こちらも左こぶしをギュっと握ると鳩尾めがけてストレートを突出し。打ちこんだ後すぐに抜くと続けて右こぶしのストレートを連撃で打ちこむ） (2017/7/17 03:32:32) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | せ、積極的にいきたいと思います！(解釈はすこし違うが自信を持てた様子で)お互いにありがとうって所ですね(微笑みながら頬をすこし赤くして)さすがです先輩。不意打ちだったんですけどね(少しめり込ませた実感があるが、思ってたよりも反応はないのに不満を感じつつそう呟く)くっ！ぐうっ！(天道の放った拳は一発目は腹筋で止めるが少しだけめり込み、口から少し思わず唾液をもらし、二発目はさらに少し腹部にめり込まされると口からぶっ、と唾液を天道の腕にかけてしまい腹部への不快感を感じる)くっ、やります、 (2017/7/17 03:42:21) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | しまった！途中送信です！すみません(´；ω；`) (2017/7/17 03:42:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あるあるですなw】 (2017/7/17 03:42:58) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | やりますねっ！(やり返しとして天道の臍を上から打ち下ろし、さらに今度は胃にアッパーを加え腹筋を貫こうとする) (2017/7/17 03:44:36) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【確定したら送信してしまいましたのですw】 (2017/7/17 03:44:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そうね。それと、これからもお互いによろしく、ってことで（こちらも照れくさいのか少しだけ頬を赤くして言う）ふっふっふ、不意打ちには強いのよ、私は（本当のところは自分もよくやる手だったので不意打ち警戒をしていただけなのだが、それはおくびにも出さず）……おなか見えてると、拳のめり込み具合が良くわかるわね（それなりにめり込ませたことを感じ、これちょっといいかも、と心の中で思ったり）つっ、ぐうっ！？（臍に向けて下へのブローを打ちこまれるが、それについては腹筋で受け流し。わずかなダメージで済ませるが、二撃目のアッパーはそうはいかず、上への拳でグッと腹筋を押し込まれ。口内にせりあがってきた唾液をつー、と口元から零し）……ふ、分かってたけどやるじゃない。さ、反撃の時間よ（勝気な笑顔を浮かべつつ口元をぬぐうと、こちらも鳩尾めがけて腰を落としたアッパーを打ちこみ、相手の腹筋を壊そうとする (2017/7/17 03:53:05) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | は、はいっ！こちらこそ！(そういわれると頬を赤くして、頭をペコリと下げる。嬉しさと恥ずかしさの中で少し動きがたどたどしくなり)やっぱり久しぶりだとうっ、ときますね(腹部に受けた感覚を感じながらもこれからの戦いを考えると燃えてくる様子で)先輩のおなか、暖かいですね。伝わってきますよ(めり込ませた拳から感触と体温を感じると、思わず恥ずかしい台詞を放ってしまう)ぐうあっ！げほっ…(先程の二発で受けたダメージが多かったためか、まだ三発目にも関わらず腹筋を半分まで貫かれ腹部に拳がめり込む。口から唾液の塊を少し漏らし拳が抜かれると思わず咳き込んでしまう)っつ、この！(天道の鳩尾を貫かれた自分の腹筋のようにするために、したから掬い上げるように打ち込みさらに捻ってダメージを与えようとする) (2017/7/17 04:05:41) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ま、おなかさらけ出してるのもあるし、私も強くなってるもの。当然、宮崎もね（腹部に打ちこまれた感覚をこちらも思い出し、こちらも内心燃えている）ふふ、宮崎のおなかもね。柔らかすぎず、かといって硬すぎるというわけでもなく、貴方のおなかの鼓動が拳を通じて伝わってくるわ（宮崎の言葉に少し頬を赤らめさせるが、こちらもお返しにと恥ずかしい言葉を述べる。確かに相手の腹部にめり込んだ拳からは、僅かながらの鼓動を感じることができて）ぐっ、うぁぐっ！（下からの拳が鳩尾に突き刺さる。濁った言葉を吐き出しつつも、わずかにめり込ませるだけで済ませることができたが、捻られるとグリッと腹部に渦が出来、さらにめりこまされてゴポッと唾液の塊を吐き出した）っく、まだまだよっ！（一歩後ろへ下がると、一気に相手の懐に踏込、鳩尾へと思い切りアッパーを打ちこむ。さらに打ちこんだ拳をグリグリと回転させることで、腹筋を貫こうとする (2017/7/17 04:19:18) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | やっぱり防御ゼロで受けるといたいよね、でもそれくらいが良いよね(ニヤリと笑顔で答えつつ天道の実力を感じ、此のままではいけないなと自分を奮起させつつ)せ、せんぱい…ち、ちょっとはずかしいです…でも此れは効くでしょう？おなか大丈夫？(さらに恥ずかしい言葉を聞くと目を少しそらしつつも、天道の腹に渦を作り、唾液を吐き出した天道を見て思わずいたずらな質問を投げ掛ける)むぐっ！ぐっ…おえっ…(鳩尾に至近距離から打ち込まれたアッパーは腹筋を貫き、グボッというおとをたてて沈む。肺を刺激され呼吸が上手く出来ず視界が一瞬ぐらつく。さらに拳を抜かれた後は吐き気が宮崎の体に一気に押し寄せ思わず嗚咽を漏らす)まだまだ…！(相手の手をつかむと引き寄せ、天道の鳩尾に拳を沈ませるいつもの行動をして反撃する) (2017/7/17 04:28:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そうね。腹筋っていう天然の防御がどれだけ効くのか、確認する良い機会にもなってるしね（笑顔を浮かべつつも、宮崎は油断ならない相手だと認識しているため、相手の攻撃を警戒する）……だって、お返しだもの。効いたけども、こっちの攻撃も効くでしょう？（苦しさに表情を歪めつつも、恥ずかしそうな宮崎にしてやったりの笑顔を見せ。そしてこちらの攻撃が音をたてて沈んだことに良い気分になりつつも）くっ、はぐぅっ！（と、手を掴み引き寄せられ、アレだと感じ咄嗟に腹筋を固めようとするが間に合わず、ズッと鈍い音を立てて腹部に拳を半分ほどめり込ませる）う、ぐっ……（受けたダメージに目を見開き、わずかに開いた口元から腹部からせりあがってきた粘液を垂れ下がらせる。が、そのまま近くにいる宮崎の背中を左手でガッと掴み、逃がさないように固定させ） (2017/7/17 04:41:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ふっ、お、お返し……（粘液をそのままに、ニヤリと笑みを浮かべると何度も打ちこんで変色しかけている鳩尾に向かって右こぶしのショートアッパーを打ちこむ！ 左手で背中を思い切り固定されているため、衝撃を宮崎の体内へと浸透させ。右拳を抜くと、再度同じ場所に突き上げるようなアッパーを打ちこむ！ 今度はさらにひねりを加えることで左手と合わせて内臓にダメージを与えようとする (2017/7/17 04:41:31) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 腹筋の我慢比べね、良い機会だよね(痙攣し始めた自分の腹筋をながめつつ)そりゃあ効きますよ、おなかの中が蹂躙されそうです…でもそれはそっちも同じってやつですね(苦笑いしつつ天道の腹部を捻り)な、なっ、はぐうっ！っうげえっ！うっ…ぐぷっ…(背中を押さえられ衝撃が体内で分散するようになった状態で、鳩尾にショートアッパーをうけると、ドスッという腹筋でなんとか止めるが口を開き唾液を垂らし、追撃のアッパーをうけると腹筋は機能しておらずドボッと低い音をたてると、ズブブブと捻りを加えられ内蔵はダメージを受ける。胃も腸も混ぜられ宮崎に不快感を与え肌から冷や汗をかく。拳が抜かれると、右手で腹部をおさえ左手で口元を押さえるが、耐えきれなかったのか左手の指の隙間から黄色い液体と内容物が漏れ、腹部は赤黒くなりつつある) (2017/7/17 04:54:49) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | まだ、まだ…(こちらの最後の一撃、といわんばかりの右アッパーを天道の鳩尾に助走をつけて打ち込む。さらに上下に揺らし胃と腸両方にダメージを与えようとする) (2017/7/17 04:56:13) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そ。当然私は負けるつもりは全くないから（こちらも自分の腹部を眺める。少し青あざが出来ていることを確認しつつ）ふっ、私はまだ蹂躙されてるつもりはないわよ？ 蹂躙はまだこれから……そうでしょ？（相手の苦笑いに対してこちらは楽しそうに笑顔を浮かべて）ぐう……ま、痛み分けって感じかしら……？（拳を捻られると苦痛に表情をゆがませるが、内心はどちらかというと勝った気持ち。こちらの攻撃は相手の腹筋を貫通し、内臓をえぐった感触があったからだ。今回は腹部を晒していることで、まともにその感触を得ることができて） (2017/7/17 05:06:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | っ……はぁぐぅっ！？（だが、相手が後ろに下がったことでまだ反撃してくると思い、腹筋を固めようとするが度重なる打撃で思うように固められず。わずかながらの腹筋で対応するが、ズドッと打ちこまれた助走付きのアッパーは天道の腹部にまともに埋まり、わずかに粘液の塊をごふっと吐き出す。そして）ぐ、ああ……（拳を揺らされると、開いた口から黄色がかった唾液を垂らし、床を汚す。が、そのまま震える手で宮崎の両肩を掴むと）ぐっ、倒れなさい！（声を上げて自分に気合を入れるとともに、赤黒くなっている相手の腹部に思い切り膝蹴りを彼女の体を突き上げるように打ちこむ！ ドスッ、ドスッ、ドスッと三発同じところに打ちこむと、彼女の肩を解放する） (2017/7/17 05:06:31) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 私も負けるつもりは…(最後まで言いたかったが、現状を見ると劣性で少し心配になった為そのまま言葉を飲み込む)そ、そうですね…先輩なんだか楽しそうじゃないですか？(楽しそうな笑顔にｿﾞｸｯと恐怖のようなものを感じながら)くっ、倒れなかった…か、悔しいなぁ(最後の一撃でも倒れなかった天道を見て、もう限界を感じたのかそう呟いてしまう)ぐぶっ！ごふっ！げぼぉ！…ああっ…げぉ…(天道の容赦のない三発の膝は寸分の狂いもなく、防御もない宮崎の腹部にドブッ ドボッ ズブッ と水袋を蹴るおとのようなものが響き内蔵の感覚も相手に伝わっていることが分かる。一発目で口から唾液の塊をビシャビシャと撒き散らし、内蔵がｸﾞﾙﾙﾙと収縮を始めたからか、嫌な音をあげる。二発目は突き刺さるも今の段階では何も貯まってないためか嗚咽を漏らして怯む。そして止めの三発目で遂に逆流してきた胃液をポンプのように吹き出して天道にかけてしまう。肩を解放されるとたまらず右手で腹部を抑えその場で四つん這いになってしまう。遂にダウンをしてしまった宮崎、カウントが始まる) (2017/7/17 05:21:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 楽しそう、っていうか、楽しんでるわよ？ 鍛錬好きだし、何事も楽しまないと面白くないからね！（唾液を垂らしつつも、楽しそうな笑顔を浮かべ。見る者が見たらちょっと怖いかもしれない）……私を倒そうと思ったら、後十発くらいは打ちこまないと、ね（相手の呟きに対してこちらは冗談交じりに言って。さすがに十発は言い過ぎだが後数発打ちこまないと倒れないだろう、と自分では思っている）……ううん、オーバーキルだったかしら（倒れた宮崎の様子を見ながら、三発も膝蹴りを打ちこんだのはやりすぎだったかなぁ、と思ったり。とはいえ、カウントが始まったのだ。追撃不可、身体にわずかにかかった相手の胃液をぬぐいつつ、様子を見ることにする） (2017/7/17 05:30:34) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | そうですね、何事もモチベーションがないと続きませんからね(その事に同意をしつつやはりこの人はどこか異質だなと感じつつ)あと十発打ち込んだら流石に先輩のおなかこわれちゃいますよ(天道のまだわずかに機能する腹筋を見ながら、四、五発位ではないかと予想をたてる)うぅ…おなか…げぼっ。(「お、おなかが壊れる…凹みが直らないし内蔵も滅茶苦茶、此の体勢でも…うえっ。」そんなことを考えているが、頭の中は吐き気で支配されており、時折胃液を床に撒き散らす。ついにカウントが3とリングに響く。ペナルティのために宮崎はロープ際に貼り付けられる) (2017/7/17 05:43:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そーそー。ま、無理強いはしないけどさ、宮崎も色々楽しめばいいわ（唾液をぬぐいつつ、相手を引かせるようなことを言っちゃったかなと思いつつも、ま、いいやと思考を切り返る天道だった）あはは、バレた？ 本当のところ、おなかこわれたりはしないと思うけど、もっと早く倒れるでしょうね。……先輩方の中には十発打ちこんでもケロッとしてる人もいるけど、ね（後半は少し声のトーンを落として発言する。いつか乗り越えるべき壁、その壁がどれほど高いかを再認識しつつ） (2017/7/17 05:56:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん、辛いかもだけど、ペナルティは執行させてもらうから（現在進行形で悶えつつ、ロープ際に張り付けられている宮崎の前に立つと、腹部をじろじろと眺める。そして、痣が黒く浮かび上がり、内臓がめちゃくちゃになっているであろう鳩尾を右こぶしでポンポンと軽くたたき）もちろんここ打つから。あ、今のは五発にカウントしないでね（カウント役にそういいつつ、左手で宮崎の視界を塞ぐ。いつ打たれるか、分からないようにするためだ。天道は宮崎の視界を塞いだまま拳を力強く握ると、右拳による正拳付きを鳩尾へ打ちこむ。その反動で、宮崎の背中にあるロープが伸びる。拳を抜くとロープが戻ろうとして宮崎の背中を押されるが、その勢いを押し返すかのように再度鳩尾へ今度はストレートを打ちこみ。そして最後はストレートを抜いた直後、同じ場所に思い切り打ちあげるアッパーを打ちこむ！ 拳をグリグリと捻りながら）……まだ三発だから（宮崎の耳元でそうささやくと、拳を抜き、左手を離して宮崎の視界を解放する (2017/7/17 05:57:01) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | わ、私も精進して参りますので…割りと無理をしすぎていたのかもしれませんね…(自分は思い詰めすぎたと天道の意見を聞き、改める。特に引いている様子はないようで目はしっかりと天道を見つめていた)そ、そんな…せ、先輩せめて優し ぐうおっ！ (2017/7/17 06:03:30) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | また途中送信をやらかしてしまったっ(´；ω；`) (2017/7/17 06:03:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【途中送信だとすぐわかる途中送信ですねw お待ちしておりますー】 (2017/7/17 06:04:19) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 視界も全く無く只無力な状態で天道のパンチを受け止める。壁が今までとは違って固い壁と拳で圧迫されるタイプではなく、後ろがロープのためズンズン拳がめり込んでくるとそれに比例してロープも延び、限界まで来ると今まで延びたツケを払うかのように戻ってきて内蔵を両サイドから挟み蹂躙する。グボッと生々しい音と共に舌をつきだしたと思うと胃液を吐き出す。元の位置まで戻ると二発目が飛んでき二度目の同じ苦痛を味わう。ゴボゴボと喉をならしながら中身の無くなった液体を撒き散らす。三発目はアッパーがささり今までの圧迫とは違い、人力で内蔵をグリグリとかき混ぜられ口から粘液を溢し、内蔵へのダメージを物語っているまだ三発目という囁きで我に帰ると同時にまだ二発あるという現実に呻き声しか漏らせないでいる) (2017/7/17 06:13:55) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | (すみませんっ…六時過ぎてしまったので私はそろそろ落ちなくてはっ…(´；ω；`)) (2017/7/17 06:14:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました、続きはまた今度にいたしましょう！ お疲れ様です！ 楽しかったです！】 (2017/7/17 06:15:31) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【次回は続きをやりましょう！途中で途切れる形になってすみません…楽しかったです！またやりましょう！いつも楽しませてもらってますーっ】 (2017/7/17 06:16:49) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【それではまた近日中にでも！】 (2017/7/17 06:17:07) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀一年さんが退室しました。 (2017/7/17 06:17:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では、お休みなさいませー。次回もよろしくお願いいたしますー】 (2017/7/17 06:17:21) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/7/17 06:17:25) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀１年さんが入室しました♪ (2017/7/18 22:01:06) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【こんばんは！お邪魔しますねー】 (2017/7/18 22:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮崎 薫♀１年さんが自動退室しました。 (2017/7/19 00:02:54) |
| おしらせ | > | 石原 由貴♀一年さんが入室しました♪ (2017/7/19 20:56:29) |
| 石原 由貴♀一年 | > | 【こんばんは。しばらく、待機してます。】 (2017/7/19 20:57:57) |
| おしらせ | > | 綾辻 若葉♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/19 21:22:40) |
| 綾辻 若葉♀3年 | > | 【こんばんは、はじめましてよろしくお願いいたします。】 (2017/7/19 21:22:50) |
| 石原 由貴♀一年 | > | 【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします！先輩ですね、私より。】 (2017/7/19 21:25:58) |
| 綾辻 若葉♀3年 | > | 【いらっしゃってよかったです！はい、先輩ですね…♪よろしくです。あの…可能なら、ラブルームに移動して…とかいかがですか？】 (2017/7/19 21:27:35) |
| 石原 由貴♀一年 | > | 【私は最近、ここに来たばかりで下手なのですが・・・。いいですよ、よろしくお願いします。】 (2017/7/19 21:29:13) |
| 綾辻 若葉♀3年 | > | 【よかったですー！待ち合わせにお部屋作りましたのでお願いします。】 (2017/7/19 21:30:23) |
| 石原 由貴♀一年 | > | 【ありがとうございます。今、行きますね。】 (2017/7/19 21:31:44) |
| おしらせ | > | 綾辻 若葉♀3年さんが退室しました。 (2017/7/19 21:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石原 由貴♀一年さんが自動退室しました。 (2017/7/19 21:52:13) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/7/21 23:18:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2017/7/21 23:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/7/22 02:29:12) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀一年さんが入室しました♪ (2017/7/22 02:39:15) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【お邪魔しますーどうやらタッチの差で間に合わなかったみたいですね…】 (2017/7/22 02:39:47) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/7/22 02:40:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、そうでもないみたいですよ。こんばんはー】 (2017/7/22 02:40:38) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【おお！天道さま！こんばんは！】 (2017/7/22 02:40:47) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【もうだめかと思っておりましたwこれは間に合ったということでひとつ((】 (2017/7/22 02:41:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いやはや、こちらもダメかと思っておりましたw 本当にタッチの差でしたね！】 (2017/7/22 02:42:32) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【せ、セーフ！セーフでございます！w さてさて、今回は如何致します？】 (2017/7/22 02:43:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もちろんセーフですとも！ 聞くまでもなくやりませう！ 前回の続き、します？】 (2017/7/22 02:44:02) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【やりますか！絶望的な状況からですね！】 (2017/7/22 02:44:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【宮崎の運命は如何に！ とゆーわけで少々お待ちください……】 (2017/7/22 02:46:41) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【はーい！ボコボコ確定ですねっ】 (2017/7/22 02:47:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 宮崎ってば、いつもそうなんだけど、ペナルティを自分が喰らう想定ってしてないわよね。そろそろ学んだ方がいいと思うわ（余裕を感じる表情で言ってみる。もっとも、それでペナルティが優しくなったらそれはそれで面白くないとは思うが）えーと、あと二発だったわね。じゃあ、いくわよー（うめく宮崎の前に立ち、あからさまに拳に力を込めていく。すぐに打ちこまないことで宮崎に威圧感を与えて）てやっ！（鳩尾に左拳を打ち下ろすように打ちこむ！ ストレートに入った拳は内臓を下へと押し寄せ、下腹部をわずかに膨らませるだろう。そして）とうっ！（左拳を打ちこんだまま、今度は右拳を下側から上へと押し込むように付きこんだ！ そして改めて左拳、右拳を押し込むように力を込めることで、宮崎の内臓を挟み込み、押しつぶすだろう。グッ、グッと力を込めて数度押し込んだ後、拳を解放する）……ふう。ほら、ペナルティ終了よ（笑顔で宮崎の様子を観察する (2017/7/22 02:55:11) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | そ、そんな…ありえない…(ブツブツと自分がまさかこんなことになるとは、こんな目に遭うとは思ってもなかったみたいで困惑をしつつ)むぐあっ！(上から下に打ち下ろすように放たれた拳は鳩尾に突き刺さりグボッ！という音をたてると口から胃液をポンプのように一吹きし床を濡らす。)げふぅっ！(一発目で上下に追いやられた内蔵に追い討ちをかけるかのように放たれた拳がアッパーのように突き刺さると宮崎は背骨にまで届くかのような感覚を覚えると同時に、押し潰された内蔵を挟まれる感覚と吐き気を呼吸困難になりつつも感じながら、初撃で胃液を吐き出しきったためか、呻き声しか出さずに押し込まれるとうっ、と声を出すのみで)が、がはっ…げほっ…(拳を解放されると我慢の限界が来たのか、再び腹部を押さえながら尻餅をつく) (2017/7/22 03:08:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | えっ、それはひょっとしてギャグで言ってるのかしら……（宮崎が困惑する様子にこちらも困惑する。まさか本当に予想だにしていないとは思っていなかったようで）うん、二発打ちこむってのはやってみたかったんだけど、こんな機会でもないとやれないのよねー（やりたかったことがやれたことに晴れ晴れとした笑顔を浮かべつつ）おや、まだ意識あるのね。大丈夫？ 下手に頑張ったらまたペナルティ喰らっちゃうわよ？（手を口元に当て、クスクスと悪戯っぽい笑みを浮かべながら宮崎の頑張りを見守る (2017/7/22 03:14:34) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | つ、次は行けると思ってたので(挫折からの立ち上がりで成長し、逆転できるのだろうと思っていた彼女だが経験の差が圧倒的に開いていることに今気がついた様子で)ま、まだ…ううぅ…おえっ…(口から胃液を漏らしつつもそう呟くがカウントまでには起き上がれず、ペナルティのためにロープにつれていかれ天道の前に固定される。顔面は蒼白でもう気絶してもおかしくない位のダメージが蓄積していることが天道には分かる)せ、せんぱ…やめて… (2017/7/22 03:24:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そのあきらめない気持ちは重要ね。それが実を結ぶかどうかは別の話なんだけどさ。でも、宮崎のその考え方、私は割と好きよ（言いながらも、サッと自分の髪を書き上げつつ余裕の表情を見せる。まだまだ追いつかせないわ、とでも言いたげな表情である）おっ、まだがんばるのね！ いつもなら気絶してる頃合いでしょうに、さすがね！（ペナルティ執行のためロープに固定される宮崎。宮崎の顔色が悪いのは分かっているが、この天道はノリノリである）悪いわね。私は出された食べ物は全部美味しく頂く主義なの。今回も美味しく頂かせてもらうわ（ポンポンと再度宮崎の最早異様な色となっている鳩尾あたりを軽めに叩き。それだけでも彼女のお腹から異音が鳴るのがはっきりとわかる。そして）せやっ！（まずは左拳による正拳突き。鳩尾にズンッと突き立てた後、それを即座に抜き）はあっ！（さらに踏み込んでの右拳によるストレート！ 同じ位置にドブンと埋まったその拳は彼女の体をロープへと押し込んでいく。そのままグリグリと回転させ、力の限り埋め込ませてから拳を抜き）……宮崎、生きてる？（少し心配になってきたのか、声をかけてみる (2017/7/22 03:34:19) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | あ、ありがとうございます。これからもそのスタンスでいくので(実を結ぶかどうかはわからない、だけど何時かは必ず実を結ぶところを見せよう。と心に刻みながら天道の動作をまじまじと見つめ)き、今日はお腹が欲しがってたので…っぅえ、叩かないで(天道に軽く叩かれると痛みと不快感をを感じ、思わず嗚咽を漏らす)うぐっ、うがあっ！？…げ、げぼっ(鳩尾への拳は宮崎の体内の酸素をすべて追い出し思考を停止させる、その瞬間に突然体にズシンと感触が襲いかかると鳩尾に突き刺さったアッパーは両サイドから彼女の内蔵を圧迫し、異常な音を鳴らし続ける。喉をゴボゴボと鳴らしながら閉じている口の隙間から胃液らしき粘液が垂れ目を限界まで見開き自分の腹に刺さりグリグリと回転させられ中身を蹂躙しようとする拳を見つめ) (2017/7/22 03:44:17) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【しまった、とちゅうですっ】 (2017/7/22 03:44:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【途中なのかどうかが判断つかなかったぜっ！】 (2017/7/22 03:45:02) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | うっ…げぽっ…まだ…(ロープに腕を絡ませなんとかたっている状態の彼女は、口から胃液を自分の腹に垂らしつつ意識があることを天道に伝える、恐らく次あたりで失神してしまうくらいにはダメージが蓄積しているようだ) (2017/7/22 03:46:43) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【ふふふ、ちょっと追加を！そしてそろそろ止めを指してもらおうと思いましてね…！久しぶりのリベンジは苦い思い出になりそうです(((】 (2017/7/22 03:47:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こちらもとどめかなと思ってましたので丁度良かったです！ 一気に三連行く予定ですわ！ 次回はどうなるか……（ドキドキ】 (2017/7/22 03:48:46) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【ヒィ、此の状態で三連打は地獄ですよ！やはりそろそろ限界だとお互いに思っていた頃でしたね！次回予告はまだ考えてないですっ、その場で考えちゃいましょw】 (2017/7/22 03:54:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | どうぞどうぞ。でも、私だってまだ発展途上だからね。時間が経てば立つほど実は結びにくくなるわよー？（宮崎を挑発するように述べて）お腹が欲しがってる、とは……また、そんなやる気出させちゃうようなことを言っちゃってさ（クックックと含み笑いを見せる。可哀そうだし、手加減してあげるべきかなと思っていたが、その必要はないと判断して）もう少し、頑張れる？ じゃ、終わりにしちゃうわね！（虚ろになっている宮崎の顔を下から覗き込むように見上げつつ、終了を宣言し）やっ、はっ！（最早触れられるだけでも苦痛を与えられる鳩尾に向かって、左右の連撃を打ちこむ。それぞれで拳を捻り、体内にダメージが残るようにし）そりゃあッ！（とどめは、鳩尾に向かっての打ち上げるアッパーッ！ 宮崎の体をロープから浮かび上がらせ、拳一つに体重をかからせるようにし。彼女が失神するまで、拳を回転させて埋め込みながら待ち続ける (2017/7/22 03:55:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【余らせると勿体ないですからw まぁ、その辺はノリでいきまっしょい！】 (2017/7/22 03:55:24) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 思い立ったら即行動です、また今度挑ませていただきますね(虚ろな表情で合間を置きながらも、次もまたやろうと宣戦布告にも近い物言いをし)い、嫌…やめ ぐおっ！ごっ！…ひぎいあっ！？…うぁ…(普段は強気な姿勢でかかってこい、と言わんばかりの宮崎だが止めは怖いらしく拒否の姿勢を見せるものの左右の連撃を受け止めると、元の位置に戻ろうとしていた内蔵が再び移動を始めグニャッとした生々しい感覚を天道に伝える。だらしなく開かれた口からは蛇口を開きっぱなしの水道のように垂れ続け、殴る場所によって粘液であったり胃液であったりと変化を見せる。連撃で苦しみを、味わう彼女に止めを刺さんと打ち込まれたアッパーは彼女を難なく浮かび上がらせ、拳とロープのみで支える状態になると、異音を再び鳴らし始めると同時に宮崎のからだがビクッ！と大きく痙攣するがその後力を失い体を空中に投げ出すような体制のまま動かなくなってしまい) (2017/7/22 04:05:48) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【余らせるともったいないので使いきっちゃってください！wこちらからのロールの返しはこれでラストです！】 (2017/7/22 04:06:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 結構結構、返り討ちにしてやるわ！（カラカラと笑う天道。宮崎の挑戦を心の底から楽しんでいるようで）いやぁ、据え膳食わぬは女の恥、ってね！（拳を突きこみながら冗談交じりにそう返し。アッパーを打ちこんで少し経つと宮崎の意識が落ちたことを察し、ゆっくりと彼女を下していく）……ふう。最近宮崎の体力も高くなってきたわねー。追いつかれる日も近いかも？（ロープから彼女を外すと、抱きかかえるようにし）あ、ごめんね、リング長時間使っちゃって。後で掃除しておくから、ありがとね（協力してくれた後輩に向かって声をかけつつ、保健室へと向かう。いつか、この立場が逆になるかもしれないであろうことを想像しながら……） (2017/7/22 04:11:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こちらもこれで終わりです、お疲れ様でございました！ あそこから一時間耐えた宮崎はすごい（確信】 (2017/7/22 04:12:12) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【お疲れさまでした！ふふふ、やられまくることで耐久値が爆上がりしてるんでしょうねっ 震え声】 (2017/7/22 04:12:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【やられまくるのはペナルティのせいだってはっきりわかんだね。……これはもしかして彼女の計算通りということになるのではっ！】 (2017/7/22 04:14:04) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【自分がやるがわになろうと躍起になるけどやられるがわになるんだよなぁ…。！？まさか！これで何回やられても平気な体にして圧倒する作戦っ！？宮崎さんがmに見えてきましたw】 (2017/7/22 04:15:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【えっ、宮崎さんってMじゃなかったんですか？（真顔） ……というのは冗談にしても、今回のペナルティはえぐかったと思いますw いや、こちらとしては全然かまわないのですけどもっ！】 (2017/7/22 04:17:39) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【自覚のないmでしょうねぇ…w 今回はペナルティマシマシ？みたいな感じにしてみました！やはり鍛練はキツくないといけませんからね！一向にかまわんっ！】 (2017/7/22 04:18:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ですよねーw 『壁際二発』→『ロープ際五発』二倍以上ですやん！ 提案した宮崎さんの心境はいかにw】 (2017/7/22 04:20:30) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【ロープ際だから完全には衝撃が伝わらないでしょ！という甘さからくるものですかねぇ…w 今ごろは次こそは負けない！というリベンジの心で燃えてる頃でしょう！((】 (2017/7/22 04:21:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ロープも割ときついでしょうけどねぇw さて、どうします？ もう一戦やりだしますか？】 (2017/7/22 04:23:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あっ、ダベりたいということがあれば部屋をご用意させていただきます！】 (2017/7/22 04:26:35) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【あれも、しなるのには限度がありますしねーっwそれ以上だと壁とほぼ変わらないしぎゃくに押し込まれるとっ、うーむ、たぶん今から始めると途中できれそうなので、もしよければなのですがちょっと好みとかについて雑談とかどうでしょう？そういえば話したことがないっ】 (2017/7/22 04:26:48) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【！？天道様エスパーですか！？】 (2017/7/22 04:27:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それほどでもない（胸張り偉そう じゃ、部屋をご用意させていただきますので少々お待ちくださいー】 (2017/7/22 04:28:01) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【はーいっ(これは無い胸を張ってますね… 失礼)お手数お掛けしますっ】 (2017/7/22 04:28:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【待ち合わせの方に部屋を作成いたしましたのでよろしければ移動をお願いいたしますー】 (2017/7/22 04:29:09) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【はーい！と言いたいところなのですが、待ち合わせへの行き方がわかってない愚か者でして(´；ω；`)】 (2017/7/22 04:30:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【移動が確認できました！ ありがとうございましたー】 (2017/7/22 04:31:45) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【すみません！移動の方完了いたしました！ありがとうございましたっ、またやりましょう！】 (2017/7/22 04:32:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい、お疲れ様でした！ そして失礼させていただきますねー】 (2017/7/22 04:33:22) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/7/22 04:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮崎 薫♀一年さんが自動退室しました。 (2017/7/22 04:53:03) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/7/22 22:26:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/7/22 22:26:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/7/22 23:37:29) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/7/23 01:34:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【失礼、暫し所用で退室しておりました】 (2017/7/23 01:35:27) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/7/23 03:00:46) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/7/28 23:50:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2017/7/28 23:50:57) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀１年さんが入室しました♪ (2017/7/29 01:08:36) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【こんばんはー！】 (2017/7/29 01:08:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お、こんばんはですー！ 今日はお早いですね！】 (2017/7/29 01:09:05) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【少しぶりです！あれ？そんなに早いです？】 (2017/7/29 01:09:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いつもなら三時位だと思ってました（時間感覚麻痺】 (2017/7/29 01:10:41) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【なん・・・だとっ・・・。私自身も何時に行ってるか分かってないです（（】 (2017/7/29 01:11:33) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ふふん、時間管理なら私に一日の長がありそうですね！ さて、早速ですが何かやりますか？】 (2017/7/29 01:12:56) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【これは叶いそうにないですね・・・・！ｗ そうですね！やっちゃいましょうか！特に計画なしでしたので相談から始めましょ！】 (2017/7/29 01:14:49) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【無計画の民だからね、仕方ないね。とはいえ、何しましょうか。前回色々話したとから適当にやっていきたいですけどもw】 (2017/7/29 01:16:00) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【しかたないねっ。そうですねぇ・・・。九条さんに話してたアレやりますか？（】 (2017/7/29 01:20:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【やりますかっ！ こちらはなんでもこーい、ですよっ！……もしかしたらこちらも飲むかも（ﾎﾞｿｯ】 (2017/7/29 01:21:31) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【やっちゃいますよー！ほう・・・・？ちょいと反撃は多めになりますが大丈夫ですかね・・・？ｲｿｲｿ】 (2017/7/29 01:25:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【なぁに、問題ない。流れに身を任せる、それだけよ！（意味不明） 書き出しお願いしてもよろしいですかっ！？】 (2017/7/29 01:26:58) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【そうしましょう！（意味不明なノリ）いいですよー！その前に聞きたいことがっ、場所はどこにすればいいのかな？といつもの個室とかです？】 (2017/7/29 01:29:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【個室でいいんじゃないですか？ こちらからも！ スパーにします、腹打ちにします？】 (2017/7/29 01:30:16) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【なるほど、了解しました！そこはどうしましょうかなーっ・・・・、好きな方がアレば指定して頂けると！なければ今回は腹打ちにしようかなと！】 (2017/7/29 01:35:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【選んでもいいならスパーがいいです！ というか、一発ずつなのが少しテンポ悪いかもと思ってるだけで、殴り合い合戦やりましょ（唐突】 (2017/7/29 01:38:57) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【了解しました！ではしばらくお待ち頂けると！】 (2017/7/29 01:40:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【アイアイサー】 (2017/7/29 01:41:22) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【あと完成したら名前も変えて入室しますので！】 (2017/7/29 01:41:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【アイアイアイサー】 (2017/7/29 01:41:45) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀１年さんが退室しました。 (2017/7/29 01:47:37) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀３年さんが入室しました♪ (2017/7/29 01:48:04) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 学園の人気のない個室、そこで一人練習を続けていた九条。久しぶりに人と関わらずの特訓のためか寂しさを覚えながら、頭をブンブンと振りごまかし続けていた。そこにガララと扉を開ける音が、扉を開け個室に入ってくる天道の姿を見ると素早く駆け寄って行く九条。「やあやあ！元気にしてたかな？」と無邪気に話しかける (2017/7/29 01:48:12) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【ちょっと短めにしちゃいましたが！やりましょうっ！】 (2017/7/29 01:48:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | っ！？ ……な、なんだ、九条じゃないの。驚かさないでよ（扉を開けるや否や駆け寄ってきた人影に一瞬びっくりしながらも、相手の姿を確認すると態度を軟化させる天道。個室にはだれもいないと思い込んでいた様子で）ええ、もちろん元気してたわ！ 九条も……相変わらず元気そうね（正直元気がない九条なんて想像できないな、と心の中で思い）……で、こうして個室で出会っちゃったようだけど、どうする？（何が、とは特には云わない。これだけで伝わるだろうと考えていて (2017/7/29 01:52:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ほっしゃやりましょう！】 (2017/7/29 01:53:12) |
| 九条 柚里♀３年 | > | ははは、ごめんごめん！悪く思わないで（舌をペロとだし無邪気に謝る姿勢を見せる）もちろん！私が元気じゃないときってあるかな？と自分で言っちゃうのはおかしいか。（頭をポリポリと掻きながら、自分でも元気がない自分の姿を想像できない様で）そうだねぇ・・・・二人きりで個室。となるとアレしか無いよね？（ニヤリと笑いいつもの打ち合う場所を指差すとそこにはリングがある） (2017/7/29 01:58:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そうね、そこまで言うなら許してあげるわ！（何故か高圧的）そうねぇ……少なくとも私は見た事ないわ！ 自分でもそう思うならだれも見た事ないでしょ（九条の発言に苦笑しつつ返答する）そう、分かってるじゃない（リングを指さされ、こちらも笑みを深くする）じゃ、早速準備しちゃう？ 善は急げ、急がば廻れって言うしね (2017/7/29 02:04:59) |
| 九条 柚里♀３年 | > | あははー、ありがとー！（高圧的なのは気にしていないのかそのままお礼を返すという若干天然らしい行動をしながら）んー、やっぱりそう思う？まぁそういうことなんだろうね！スランプとかに陥れば少しは変わるかもしれないけどねぇ（自分がうまくいかない姿を想像すると少しだけ目が垂れ悲しそうな表情を浮かべながら天道を見つめる）そうだね！今回はスパー形式でやりたいんだけど良いかな？それと、グローブは・・・・いらないよね？（答えを１択に絞るような言い方を天道に笑顔でぶつける） (2017/7/29 02:08:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | スランプ？ これまた九条から飛び出したとは思えない単語ね。どうしたの？ なんか悩みでもあるの？（スランプと聞いて、九条でも悩みはあるのねぇ、とかなり失礼なことを思い浮かべながらも心配そうな面持ちを浮かべる。その九条の表情に、思いのほか真剣な話なのかと考えたり）もちろんＯＫよ！ 誘導尋問は必要ないわ、そんなの要らない！（言い放って）……わかってるくせに（そしてくすくすと笑みを浮かべた (2017/7/29 02:12:51) |
| 九条 柚里♀３年 | > | ん？悩みかぁ・・・・そうだなぁ。やっぱり体重とかを維持するために、食事制限をしていることが一番の悩みかな？スランプとかは想像はしてみたけどやっぱり無いと思うよ（ふふっ、と微笑を浮かべながらよく有りそうな内容を答えると同時に天道の心配そうな面持ちを見るとちょっと心配させすぎたかな？と申し訳無さを少し覚え）ははは、君ならそう言ってくれると思ってたよ！・・・もちろん分かってたさ。ちょっと待ってね（九条はニヤリと笑いながら、水が入っているペッドボトルを取り出すと一気飲みを始める） (2017/7/29 02:17:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ってないんかーいっ！ 一体なんだったのよさっきのマジそうな表情は！ ちょっと心配しちゃったじゃない、私のこの気持ちを返してっ！（突っ込みを入れるや否や、相手に向けて無理難題を捲し立てる天道。ノリである）……でも食事制限ねェ。そんなのしなくても、この部にいたら体重上がんないと思うけどなぁ（出しちゃうからね、と苦笑交じりにつぶやく。そうでない九条は、恐らく強者の部類に入るのだろうな、と察し）えっ、なに、水分補給？ なんで？（そこまで運動した様子には見えなかった九条がこのタイミングで水分補給を始めたことに疑問符を浮かべる (2017/7/29 02:22:05) |
| 九条 柚里♀３年 | > | ハハハハハ！ごめんね！別に深い意味はないんだ。でも心配してくれてありがとうね（大声で笑った後に心配してくれていたんだなぁ。と心のなかで言った後天道に向けて感謝の意をします）いやいや、この部にいても美味しそうな物があったら食べ過ぎちゃうからさ。すると何故か勝手につくんだよ！いやホントにマジで！（自分が言いたいことが抽象的な言葉を使いすぎておそらく天道には伝わらないであろうが、本人は至ってマジメでとにかく運動しても食べすぎるとダメだってことを伝えようとする）ん？水分補給？ちがうよー、これはさ・・・大量に飲むと胃が膨らむじゃん・・・？あとはわかるよね。そうだ！愛華もやろうよ！（ニヤリと天道に後の内容は想像させるように誘導させ） (2017/7/29 02:28:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | えっ、あ、うん、どういたしまして……（素直に感謝の気持ちを吐かれ、気持ちのやり場を無くす天道。これだから九条はヤッカイなのよ、と笑顔を浮かべる彼女を見て）えー、そんなことはないわよ。私も結構食べる人だけどさ、この部に所属してから変に体重増えたことは一度もないわよ？（まさかの真向否定。元々天道は太りにくい体質であるため、言い分は本当である。ただ、その余波か胸も大きくならないわけだが）……あー、そういうこと。まったく、先輩方は変な鍛錬が大層お好きなようで。……当然、私もやらせてもらうわ。勝負は同条件でやりましょ（九条の言葉から察し、ジト目で言葉を吐きながらも、当たり前のように自分の持参の水筒をグイッと呷る (2017/7/29 02:35:55) |
| 九条 柚里♀３年 | > | ふふふ、なんか照れるじゃないか・・・（頬をペシペシと叩きながら恥ずかしさをごまかすためにモジモジと体を捻らせ）そ、そんな・・・まさか君は・・・太らない体質・・・・なのかな・・・？（目を丸くさせ天道の肩をポン、と叩くと 信じられない・・・この世に太らない体質の人間がいたなんて と動揺しながら考える）変な鍛錬とはなんだ変な鍛錬とは！あぁ、そういえばルールとかあるかい？特に此方は考えてないけど。まぁ吐き出したら何かしらの罰は欲しいかなと考えてるけど（ｸﾞｲｯと飲んだ天道を見るとﾆｺｯと微笑んだ後に後出しで吐き出したら罰はどうだ？という提案をする） (2017/7/29 02:42:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | な、何照れてるのよ、そんな変なこと言ってないわよ……？（もじもじさせる彼女の様子に少し引きつつ声をかけて）えっ？ 太らない体質？ まっさか、そんなわけないじゃない。そんな体質の人がいるなら、私が会ってみたいぐらいよ（手を振りながら笑顔で否定する天道。本当に自分がそんな体質とは思っていない模様）そりゃ変でしょ。これからお腹殴り合うって場面なのに水飲むとか、普通やらないって（そういいながらも着きあう自分も変人なんだろうなぁ、と思いつつ。すこしふくれたお腹をそっと手で触れる）ルール？ とくには考えてなかったけど、そうねぇ……コーナーポストを背にして、三十秒間サンドバッグ！ ……ってのはどう？（適当に思いついた提案をし）というか、吐いたら罰って結構すぐ罰ゲームになると思うんだけど。……ま、別に私は構わないけどね、吐かないし！（髪をサッとかきあげて得意げになり (2017/7/29 02:51:30) |
| 九条 柚里♀３年 | > | いやいや、照れさせるようなことを言ったんだよ君はー責任取ってよね（モジモジしながら相手が困惑するような事を、わざといたずら心からか天道を誂うように言う）いやいや、其の話を聞いてると君自体が其の体質の持ち主なんだよ？ねぇ、愛華。気がついて・・・？（肩を強く再びつかむと、羨ましさと妬ましさが心の中を暴れまわる状態を表すかのように天道を揺さぶる）いやいや、私もふと思いついただけなんだ。これなら根性も鍛えられるんじゃないかなって（拳をｸﾞｯと握りしめながらそう答え）なるほど・・・三十秒のサンドバックね。いいよ！やろう！ただソレ一度罰にハマるとループするね！（宮崎とは違い一瞬で理解をするが、ソレすら面白いと感じる九条は笑顔で天道の方を振り向き同意する）じゃあやろっか！ (2017/7/29 02:59:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 責任？ よくわからないけど、とりあえず……九条を殴ればいいことはわかったわ（拳を前にしてﾆｺｯと笑った。暴力は一番簡単な解決策だ！）ちょ、ちょちょ、やめなさいって！ 私はそんな病気みたいな体質じゃないからっ！ ほら、肉もちゃんとついてるし！（揺さぶられながらも力づくで振り払う。だが、最後に示した肉は割と筋肉であり）はー、なんだか常識が覆るわね。ま、いいけどさ。そう聞いているとこの鍛え方割とアリなんじゃないかと思えてきたし（呆れたように頭を横に振りながらも、アイデアは肯定し）何言ってんのよ。吐いたら罰ゲームって提案したのはアンタでしょ？ そんな簡単に罰ゲームになるなら、どんな罰でもループするわよ（寧ろ九条の思いを汲んであげたんだから感謝してよね、と言いたげに胸を張り）そうね、長くなっちゃったけどやりましょっか。じゃ、拳当てたら合図ってことで！（そういいながらリング中央で振り返り、拳を前へと差し出す） (2017/7/29 03:08:37) |
| 九条 柚里♀３年 | > | せ、責任というわけじゃないけど・・・・な、殴るのはこれからでいいでしょう？（どうどう、と今にも殴りかかってきそうな天道を一度落ち着かせ、これからやりあうと意志を確認させ）えー・・・じ、じゃあ試合が始まる前に確かめさせてよ・・・（ムスッとした表情で天道を見つめる。どうやらすべてのことが信じられてない様で）だってさ、水で薄くなった腹筋で受け止めるから耐久性は上がると思うんだよねー（それっぽいことを思いついたからアドバイザーのように喋りドヤ顔で天道を見つめる）ま、まぁそう仰るのであればそういうことにしておきます・・・・。ループがどうなるか楽しみだね！（胸をジッと見つめ思ってはいけないことが頭によぎり、そうになるがブンブンと頭を振り）オーケー！やろう かっ！（リング中央へ歩み寄り拳をトンと当てると隙ありと言わんばかりに天道の胃の辺りにストレートを打ち込む (2017/7/29 03:16:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ま、それでいいけど……今日は思う存分打たせてもらうわ、覚悟しなさいっ！（拳を向け、宣言する。以前負けたのにそれを感じさせない様子で）確かめる、ってどう確かめるのよ……何か御馳走でもしてくれるの？ ゴチになるわよ？（冗談交じりに言う。ただ、どう確かめるつもりなのかは図りかねている様子で）フツーは腹筋が水で薄くなる→耐久性は下がる、なんだけどねぇ。長い目で見たら上がる可能性が……微粒子レベルで存在している、のかしら？（自分で言いながら疑問符をつける天道）ええ、楽しみね。……どっちがハマるか、わかんないし (2017/7/29 03:28:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （九条を相手にするのだ、ループにはまってなんかいられないぞ、と心を引き締めつつ）開始、ねっ！……んぐぅっ（九条が打ちこんだ拳は胃をえぐっており、小さくうめき声を上げる。やはり水のせいか、思うように腹筋が機能し無いようで、お腹の奥底でコポッと水音が鳴る感覚がし）けほっ、やっぱ、水飲むと違うわね……でも、こっちも殴らせてもらったから（そう、こちらも拳のタッチが成立するなり、拳を打ちこんでいたのだ。こちらから打ち下ろすように放った拳は、九条の拳とすれ違い、彼女の臍を抉っていて）で、もう一発！（拳を抜くと、再度臍部に向けて今度は真っ直ぐのストレートを打ちこむ！ (2017/7/29 03:28:29) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 其れは此方のセリフでもあるからね！（今度も返り討ちにしてやる！と言わんばかりの表情で迎え撃つ）んー・・・？ゴメンそこは考えてなかった！またそこら辺は考えておくから！（両手でごめん。のポーズをして平謝りをし）こう、水が入ってる分他の部分にも響くといいますか・・・そういう意味では強いと思うんだよねぇ（天道の話が何故か難しく感じた九条はボーっとした表情で答え）へへへ、これは効いた・・・ぐぶっ（自分が打ち込むと同時に天道もカウンターを決めていたらしくて、自分の臍が水で膨らんでいる分いつもより大きく凹むとｺﾞﾎﾞｯという水の音がすると同時に口がすこしプクっと膨らむ）ぐぽぉっ！（一撃だけでなく二発目が飛んで来るとすでに凹んでいて戻らない臍に追撃で刺さる。「っ苦し・・・お腹に力はいらない・・・」いつもよりも力が入らない腹部で受け止めると腹が波打つようにめり込まさせられ思わず口に手を当ててしまう。）っぷはっ・・・油断するとこれ直ぐ出ちゃうね・・・。お返しっ！（天道の弱点である鳩尾にお返しと言わんばかりにアッパーを打ち込みその後素早く抜き横腹を殴りつける） (2017/7/29 03:44:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | って考えてなかったんかーい！ 一体なんだったのよさっきの台詞は！ ちょっと（ご馳走を）期待しちゃったじゃない、私のこの気持ちを返してっ（天丼）体内で水が響くからってこと？ 理屈はあってそうだけど……でもふつうの発想じゃないわ（呆れた顔で言った）ふふ、しょっぱなからの二連撃、効いたでしょ。しかもカウンターからだからね！（得意げな表情で楽しそうに述べる。カウンターが入ったのは偶然であったけど、結果良ければ全てよかろうなのだッ！）とはいえ、相手は九条だからね……ふぎゅぅっ！（身構えた直後、弱点である鳩尾に拳が突き刺さる。息がつまり、思わず高い声を上げる。そういえば、弱点バラしたんだった、と意識の奥でそう考えている間にもさらに追撃が来て） (2017/7/29 04:00:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | はあぐっ！ う、あっ……（腹筋が効かない横腹に拳が突き刺さり、苦痛が脳を支配する。横腹を押さえながらも、よろっと体を揺らし）くっ……（「このまま攻め込まれたら負けるわ！」そう判断した天道は苦痛を無理やり押さえつけ、体勢を低くしたまま九条の懐に飛び込むと、腹部の中心に左右の連打をうちこむ！）あああああ！（声を上げながら、左右で計五発もの拳を打ちこんだ後、とどめとばかりに右手での正拳突きを思い切り臍部分に打ちこむ！ 打ちこんだ臍がぐにゃりと折れ曲がるのを拳で感じ取る (2017/7/29 04:00:38) |
| 九条 柚里♀３年 | > | えへへ・・・・ごめんね。何も考えずに言っちゃったよ（頭をポンポンと叩き、こいつが答えを出しましたとアピールしながら）そうそう、体の中で響くからキツいんだよねー。そもそも腹筋出せないから正面で受け止めることすらこんなんだしねー。（呆れた顔を見るとつい笑みが溢れてしまい笑いながら答えてしまう）ふふふ、私が相手だからなんだって？良いカウンターだったよ。成長したね！（鳩尾に拳を突き刺し、更には抵抗の薄くなった横腹を殴ると相手が前よりも明らかに成長していることを実感しつつ） (2017/7/29 04:10:34) |
| 九条 柚里♀３年 | > | な・・・・！ぐっ！がっ！ぐっ！あが・・・・うぐあぁっ！（相手が怯んでいたため反撃することはないだろうとタカを括っていたが、突然懐に飛び込まれると腹筋を入れる前に左右の連打を打ち込まれる。ボチュ、ボチョンと水の音が響くと同時に頭のなかで不快感と酸欠に襲われる。さらにはトドメの右手の正拳突きを臍に打ち込まれると、グチャッと生々しい音が聞こえ天道にも膨らんだ腹部なためか内臓の感触がいつもよりも感じられる。打ち込まれると後ろへヨロヨロと下がり腹部を片手で抑えながら口の端からあふれる水を拭い）やるじゃない・・・・！でもまだまだこれから！（一気に天道の近くへ接近し鳩尾にストレートを打ち込み、更に天道の背中を右手で抑えると利き手である左手で全力のアッパーを再び弱点である鳩尾に打ち込む） (2017/7/29 04:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/7/29 04:20:54) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/7/29 04:20:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | もう。考えるな、感じるんだ、を体現しすぎよ？（腕を組んであきれた様子で言い放ち）そうやってあえて腹筋を出させないで鍛える……自分の体に鞭打つ、っていうの？ そういうのが好きな人多すぎるでしょ。ま、私も人の事言えないけどね（割と昂ぶりを感じてきて、この特訓も悪くないな、と本当に思い始めて）ぐっ、これだから、九条は油断ならないッ！（余裕そうに、寧ろ褒め言葉さえ与えてくる九条に、こちらも言葉の内容とは裏腹に楽しそうな笑顔を浮かべ）へっへっへ、連打の味はどーよ、最後のはクリティカルヒットしたんじゃないの？（打ちこんだ拳の感触に思わず悪そうな笑顔を浮かべてしまう天道。実際、内臓を抉る感触が伝わっており） (2017/7/29 04:27:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | くっ、うぐあっ！（ストレートをまたも鳩尾へ打ちこまれ、拳を半ばほどまで埋まることを許してしまう。衝撃のあまり、口元から唾液の筋がこぼれ出す。これ以上のダメージを嫌い、後ろへと離れようとするが）あっ……（背中を抑えられていることに気付き、注意をそちらに払ってしまう。そしてそこへ）うああっ！？……は、ごぽっ（鳩尾へと全力のアッパーを打ちこまれる。背中を抑えられている分、拳がグッと押し込まれ、肩を震わせるとこみ上げてきた唾液の塊をごぷっと床へと吐き出す。しかし、こちらも九条の背中に左手を回し）くっ……や、やられっぱなしじゃ、ないのっ！（少し体勢を下げ、全力のアッパーを先ほどから痛めつけていた臍部分に思い切り打ちこむ！ 打ちこんだ後も、背中に回した左手と合わせて内臓を押しつぶさんと、グググと力を込めて押し込んでいく (2017/7/29 04:27:42) |
| 九条 柚里♀３年 | > | ま、まぁ私がどんな人間か分かってくれたら嬉しいなって・・・（指をツンツンしてばつが悪そうな顔をしながら）んー、そんな感じかな？痛みに耐えるのも訓練の一環だと思うんだよね。しかしそこまで考えれるなんて流石愛華だねぇ（自分が思いつかないことをこの子はすぐに思いつくから凄いなぁ。と考えて入るものの顔には出さず）ははは・・・これなら結構効いたんじゃない？君の言っていた 弱点 とやらをたっぷり打ち込んでやったからね、どう効いたでしょ？ね？（拳半ばまで試合が始まってすぐなのにめり込む実感にニヤリと笑顔を浮かべ更には唾液さえ吐き出させることに成功するとつい気分が高揚したのかいじらしい言葉遣いが増える） (2017/7/29 04:40:54) |
| 九条 柚里♀３年 | > | むぐぅっ！・・・・・ぐっあがぁ・・・あうっ・・・（全力のアッパーを弱点の臍にもらうと天道が先ほど受けた拳半ばが可愛く見えるほど、つまり拳すべてを包み込んでしまうのではないかと思うくらい臍にめり込みズブブブと沼のように拳が沈んでいく。それだけでなく、背中に手を抑えられ押しつぶさんと押し込まれるとさらに拳の侵入を許してしまい、内蔵が胃にたまった水のせいで狭い思いをしているにも関わらず本来の位置から大きく移動され、刺激を受ける。胃はプルプルと痙攣のような動きを始め今にも逆流してしまう感覚を感じると九条は歯を強く噛み吐き出さないような姿勢をとるが、普段とは違う状態で拳を受けたため体が拒否反応を示すのか腹部を押さえたまま動けなくなってしまう） (2017/7/29 04:40:58) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【すみません・・・！抵抗が激しいとか言いましたが、なんか九条さんがやられたがってるのですでに抵抗がなくなってしまいました！（（（】 (2017/7/29 04:41:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あっれー、もういいんですか、責めちゃいますよお腹（ﾆｯｺﾘ あ、責められ方希望あればどうぞー】 (2017/7/29 04:42:31) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【なんか今日は責められたい気分なんですよね（ｽﾐﾏｾﾝ！） そういえば最初に描写を忘れてたのですが服装はどうなってますかね・・・？】 (2017/7/29 04:43:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【責めたい心持ですし、win-winで全く問題ありませんッ！ 服装は描写されなければ白シャツっぽいの着てる前提で書いてますねー】 (2017/7/29 04:44:22) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【やったぜ！win-winですねッ！それと途中打ち合わせが来てて返信が遅くなり申し訳ありませんでしたっ（ﾍﾟｺﾘ） なるほど・・・！ではそのシャツを頃合いを見て・・・脱がすなりめくって頂けると！】 (2017/7/29 04:45:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そんなのあったのか、気付かなかった……＞打ち合わせ 了解ですッ！（敬礼】 (2017/7/29 04:46:16) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【ふふふ、バレてなければセーフってことで（（ お願いしました！（敬礼）】 (2017/7/29 04:48:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | え、知ってるし分かってるつもりなんだけど。そこが九条のいいところだってこともね（思わずキョトンとした顔で返事をし）ま、苦痛に耐える鍛錬としては申し分ないんじゃない？ というか、流石って言われるほどのことは何も言ってないからね？（苦笑しつつ、自分はそれほどでもないんだよ、と言外に示し）げほっ、そりゃ、弱点責められるってわかってたわよ、私だってそうだもん。だから、目には目を、歯には歯を、よ！（相手の売り言葉に熱くなる天道。こちらも相手の弱点を責め続けると宣言したようなもので） (2017/7/29 04:55:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | はぁっ、はぁっ……（攻撃したこちらもダメージを押し殺しながらの攻撃だったため、責めながら呼吸を整えようとしている。ただ、自分の攻撃が思いのほか九条に効いているのか、彼女の動きが止まっていることを確認し）はぁっ……責めるっ！（受けに回ったら負ける、ということから責め続けることを選択。腹部を抑える彼女の手をピシっと払うと、思いっきり一歩踏み込み、体勢を低くしたアッパーを臍に打ちこむ！ その拳は偶然にもヒラリと舞い上がったシャツの隙間に入り込み、彼女の臍を直接押しつぶした！）さあ、吐きなさい！（なおも力を込め、彼女の体をこのまま持ち上げようと力を籠め、上へ上へと押し上げんとする (2017/7/29 04:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀３年さんが自動退室しました。 (2017/7/29 05:08:47) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀３年さんが入室しました♪ (2017/7/29 05:09:00) |
| 九条 柚里♀３年 | > | ほ、ほんと・・・・？良いところかな・・・？其れなんだったら良いんだけど。うん、ありがとう吹っ切れたよ（ぱあっと顔を明るくし頷くと先程の恥ずかしさは何処へ言ったのか、真剣に天道の方を見つめる）いやいや、そこに気がつくのが偉いってことが私は良いだいんだよ。だから誇ってくださいね？（普段は自分を褒めるのにいざって時に自分を過小評価しすぎだから自分褒めなさい。というメッセージを本人的には込めているつもりだがおそらく伝わらないであろう様子で） (2017/7/29 05:09:08) |
| 九条 柚里♀３年 | > | い。というメッセージを本人的には込めているつもりだがおそらく伝わらないであろう様子で）うぐっ、うう・・・（まずい・・・！水をおもったより飲みすぎて体が重いし、さらにはお腹の中がぐちゃぐちゃ過ぎて気持ち悪い・・・。動けない・・・このままじゃお腹やられる・・・。 そう九条は頭のなかでは考えるが現実は非情で体が動かないまま立ってた）なっ、ぐあぁっ！・・・あぐっ・・・うえあっ・・ご、ごぷっ・・・うぷ（手を払われ無防備になった腹部に打ち込まれたアッパーは服の上からではなく、腹の素肌で受け止めることになった。拳を難なく受け止めた臍は奥に押し込まれ臍の奥にある腸を刺激すると口からは水ではなく粘液が漏れ始めるが、水と混ざっているのか粘度は少なく水の様に溢れ始める。さらに持ち上げようと力を込められると体をブルッと震わせたと思うと咄嗟に九条は両手で口を抑える。どうやら持ち上げようと力を込められると今まで刺激されていた胃が限界に近いのか吐き出そうとする動きを見せ始めたのだ。口の隙間からは水のようなものが漏れ始め限界が近いと天道は感じる） (2017/7/29 05:09:12) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【更新！更新を忘れておりました！】 (2017/7/29 05:09:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【さっきも同じ光景見ましたわ。さっきは私でしたけどもw】 (2017/7/29 05:09:46) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【ついやっちゃいますよねｗメモ帳しか見なくなるんですよね！（ (2017/7/29 05:10:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【メモ帳で時間部分が隠れてしまうんですよねー……】 (2017/7/29 05:10:40) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【分かります分かります。大きめに表示してるから見えないんですよねーっ」 (2017/7/29 05:11:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そして、その切り替えの早さもいいところだと思うわ。……ちょっと浮き沈みが激しすぎるんじゃないかな、と思うところもないとは言わないけど（言葉を濁す天道。とはいえ、割と引きずるタイプなので、切り替えの早い九条を少し羨ましく思っている）いや、九条はちょっと褒めるラインが低すぎるのよ。私は褒められて育つけど、褒められすぎると萎びちゃうわよ？（悪いことじゃないんだけどね、と心中でつぶやき）……（こちらの攻撃はクリーンヒットしている。相手の胃を刺激している様子も感じ取れるし、相手が液体を吐き出している様子も見て取れる。しかし）まだ、まだよ……油断は、しないわっ！ (2017/7/29 05:23:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （プルプルと体を震わせる九条は、口元を抑えるのに必死でこちらに注意を払えていない。しかし、天道は容赦しない。彼女の元へと近づくと、左手でシャツをめくり上げる。鍛え上げられた腹筋が露わになるが、臍を中心として青黒く変色していた。その様子を一瞥し）そのシックスパック、つぶしてやるから！（気合を入れると、右拳に力を籠め、ストレートを臍に打ちこむ！ グリィ、と大きく捻ってから離すと、再度臍に向かってアッパーを打ちこんだ！ 鍛え上げられた腹筋を折り曲げるかのように拳を打ちこみ、そのまま先ほどと同じようにググ、と押し込む） (2017/7/29 05:23:13) |
| 九条 柚里♀３年 | > | ま、まぁ気分屋だって自分でもわかってるしね・・・。フラフラしてるのもわかってるから。そこは調整すればいいかなって思ってるの（一応自分なりにも考えはあることを伝えたくて天道に抗議する様子を見せる）ほら、多分私が思ってる分には君は褒められて伸びるタイプだ、それも限度はない。萎びるなんてことは絶対にないよ（褒められて恥ずかしいだけのくせに。と思うがコレもツンデレってやつかな？ということで自分の考えを落ち着かせる） (2017/7/29 05:33:20) |
| 九条 柚里♀３年 | > | なっ！直接はだめ・・・ぐむっ！（突然シャツを捲りあげられると其処には力の入らない６つのコブであり筋肉の塊があったが、機能はしておらず天道のストレートを抵抗もなしに受け入れ、再び腹の肉全体が揺れる。ドボッと天道にしてみれば聞き慣れた弱りきった腹部を殴りつける音が聞こえ、唾液の塊が歯の隙間から溢れる）うぐっ・・・・ぐぷおっ！・・ぐっ・・がっ、げっ、げぽおっ！おげっ、ごぽっ！（ストレートを離され再度アッパーを打ち込まれると先程よりも鍛え上げられた腹筋は唯の肉壁となり天道の一撃を受け止める。ただ貫かれるようにではなく腹筋ごと体の奥へ押し込まれ、内蔵と腹筋がぶつかると九条に再び強烈な嘔吐感を与え始める。そしてついに我慢していた胃が限界を迎えたのか天道から見て右手側に思いっきり胃に入っていたであろう水をバシャバシャと噴水の様に吐き出し始める） (2017/7/29 05:33:23) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【ちょっとスマホに変わりますねっ】 (2017/7/29 05:35:53) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/29 05:35:58) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀３年さんが退室しました。 (2017/7/29 05:36:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 調整？ しなくていいんじゃないの？ さっき言ったじゃないの、気分屋なのはいいところだって（九条の抗議を受け流す天道。そもそもさっき言っただろうか）だからさぁ……うう、もういいわ。……褒めてくれる分には、ほら、その、いいんだけどね。やっぱ、ここぞというところで、褒めてほしいわ……（これ以上は堂々巡りになると判断。反論するのはやめるが、やはり天道自身は褒められるべき部分でないと思っており、後になるにつれ声量が小さくなっていく）直接だと、やっぱ響くからね、水袋叩いてるみたいで、叩く分には気持ちいいのよっ！（相手に向かって何を解説しているのか、悶える九条を眺めながら独り言のように述べて）……さて、吐いちゃったわね。九条ってば、まだおねんねの時間じゃないでしょ？ 罰ゲームのお時間よ（先ほど飲んだ液体を吐き出し、悶絶する九条を眺めながらも、笑顔を浮かべながら声をかける。そして後は様子を見守る事に徹した (2017/7/29 05:43:36) |
| 九条 柚里♀3年 | > | む、むー。恥ずかしいからそれ以上はなしで！口での戦いは勝てる気がしないな…(まるで負けそうになった子供が駄々をこね、逃げるように打ち切る)む、わ、わかったよ。じゃあ良しと思ったところで誉めるから。そうするね！(やっぱ、照れてるんじゃんと考えながらニヤリと悪そうな笑いを浮かべる)う…げ、おええっ…けほっ、えほっ…罰ゲームなんだっけ…とりあえず、膨らましたから…さわって確かめて…(九条は自分の陥没した腹部をぎゅっ、と押さえながらまだ出てくる液体を止められず吐き出し続けていた。ある程度吐き終わると、罰ゲームの内容を忘れたのか罰ゲームが何だったのかを聞きながら、再び水を飲み始め腹部を膨らませると天道の手をつかみ自分の水で膨らんだ腹部に誘導して触れさせる) (2017/7/29 05:50:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 相手を恥ずかしくさせる言葉は平気で吐くのに、案外恥ずかしがり屋なのね、九条って（意外な一面を見た、と言わんばかりに言葉を投げかける）な、なにその笑顔。褒めても何も出ないからねッ！ 勘違いしないでよねっ！（ちょっと頬を赤くし、そっぽ向きながらツンデレる。……ちょっとツンデル内容がズレているが）あら、忘れちゃったの？ 貴方はコーナーポストで私の一分間サンドバッグになるのよ（知ってて時間を少し増やしている）あ、補充するのね。ま、そりゃそうか、ループにならないものね（時間も水増ししたけど、と心の中で毒づきつつ、触れと言われたので腹部に手を伸ばす。集中攻撃を加えた臍部分、まだ痛みに悶えているだろうその部分に触れ、水が補充されてるっぽい音が鳴ることを確認する。うわ、これはえぐい罰ゲームだなぁ、と思う (2017/7/29 05:59:00) |
| 九条 柚里♀3年 | > | う、うるさいなっ！たぶん考えてないから言うときは恥ずかしくないんだと思う…それに、君こそ典型的なツンデレじゃないかっ！(モジモジと恥ずかしそうに最初は答えていたが向こうが照れ隠しを見せた瞬間、一転攻勢するかのようにデレているのを指摘する。)一分…なんか長い気がするなぁ。まぁいいか！(疑問には思ったものの、結局一分に合意をしてしまう)そうそう、でまた吐いたら一から…かな？…っふ…こぷっ(そう説明しながら天道にこっぴどくやられた臍を触られるとコポポと水の音がし、思わず弱点を触れられたためか口から少しだけ水が溢れると急いで其を拭う) (2017/7/29 06:07:18) |
| 九条 柚里♀3年 | > | さあこい！(九条は両手を腰にあてるとコーナーポストで天道を待ち構える) (2017/7/29 06:07:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 誰がツンデレですって？ 人の性格ってのはね……そんな四文字程度じゃ、表せないのよっ！（何言ってんだコイツ）んー、たしかにちょっと長いかもね。ま、九条なら大丈夫でしょ（どこを根拠にそんなことを言ってるかは謎）いや、触れただけで漏れそうなんですけど……本当に大丈夫よね？（ちょっと心配そうな表情を見せるが、九条は構わずコーナーで仁王立ちしており）……ま、本人がそういってるんだし、大丈夫だと信じるわ！（そういいながら彼女の元へ近づくと）さっきアンコール受けた気がするし。めくるなってのはめくれ、ってことよね？（そういいながら再度シャツをめくり、腹筋をあらわにする。鍛えられていたはずのシックスパックは今やあられもない色に変色している。特に臍周辺は酷い有様で） (2017/7/29 06:20:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | じゃ、いくわよ（右拳をギュっと握りしめる。そして）せやあああああっ！（ドスン、ドスン、ドスン、と変色して触れるだけでも内臓が収縮されるであろう臍部分に対して右拳による強めの連打を繰り出す。餅つきのように、少しずつめり込みが深くなっていき、いつしか、凹みが戻る前に打ちこまれるような様子になっていき）それっ！（ｸﾞｯと力を込めると、コーナーポストに突き刺すようなストレートを繰り出すっ！ ズボッという音を立てて臍に埋まると、ぎゅるりっと鈍い音を鳴らしながら拳を捻ることで彼女の体をコーナーポストに打ちつけ。暫くして拳を抜く）……あれ？ まだ三十秒？（時間を確認すると、まだ半分残ってたっ！ (2017/7/29 06:20:13) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【も、申し訳ないっ！そろそらお時間の方が…！】 (2017/7/29 06:22:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ですよねー。私もそろそろ失礼させていただこうかなと思っていた頃合いでしたので、ちょうど良いですっ！ (2017/7/29 06:23:38) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【これは、次のお楽しみとしておきましょうっ！なかなか辛い状態になってきましたねw】 (2017/7/29 06:24:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【辛い？ 楽しいの間違いでは？（鬼畜 まぁ、次回を楽しみにさせていただきます！w】 (2017/7/29 06:25:03) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【ひえっ、これは誰視点で見るかによってかわりますね！wはーい！では次回やりましょう！楽しかったですよっ、お疲れさまでした！】 (2017/7/29 06:25:44) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2017/7/29 06:25:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございました！ こちらもとても楽しかったです、お疲れ様でした！】 (2017/7/29 06:26:07) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/7/29 06:26:14) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/7/29 22:48:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2017/7/29 22:48:40) |
| おしらせ | > | 神崎匠♂顧問さんが入室しました♪ (2017/7/29 22:59:03) |
| 神崎匠♂顧問 | > | 【こんばんわ。お願いします】 (2017/7/29 23:00:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、そして申し訳ありません。男性の方とはご遠慮させていただきたく思います。こちらが失礼させていただきますので……】 (2017/7/29 23:01:30) |
| おしらせ | > | 神崎匠♂顧問さんが退室しました。 (2017/7/29 23:02:25) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2017/7/29 23:02:25) |
| 通りすがり | > | 【ここは男性入室禁止なのでルールを守りましょう】 (2017/7/29 23:02:46) |
| 通りすがり | > | 【それだけです、失礼しました】 (2017/7/29 23:03:03) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2017/7/29 23:03:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ちょっとびっくりしました。お疲れ様です。男性の方は入室禁止だったのですね、すっかり忘れておりました】 (2017/7/29 23:04:09) |
| おしらせ | > | 深見 炎李♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/30 00:46:49) |
| 深見 炎李♀2年 | > | 【こんばんわぁ♪】 (2017/7/30 00:47:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、少しぶりでございますね！】 (2017/7/30 00:47:49) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【……？ どうされたのでしょうか？ 3DSなので打ちこみに時間がかかっている、ということなのでしょうか……？】 (2017/7/30 00:56:50) |
2017年07月17日 02時29分 ～ 2017年07月30日 00時56分 の過去ログ
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