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2017年07月21日 18時51分 ~ 2017年08月01日 05時04分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(118.111.***.49)  (2017/7/21 18:51:12)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/21 18:53:45)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/21 18:54:08)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/21 19:16:27)

愛華初作品行きます!!   (2017/7/21 19:17:17)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/21 19:23:32)

愛華国木田Said  時刻は6:30分。今日は、太宰と夏祭りに来ていた。行き交う人々は、とても楽しそうだ。かく言う俺も今日は浴衣姿だ。 太「夏祭りなんて何年ぶりだろう!」国「お前が誘ったから去年も来たのだと思っていたが…久しぶりなのに俺なんかと一緒でいいのか?」俺が質問すると、ふと顔を逸らし…太「勿論。君と一緒が良くて誘ったのだから」と、ニッコリとした笑顔で返してきた。…少し顔が熱くなった。ーーー   (2017/7/21 19:23:49)

陽加ん、じゃあ…書きます!   (2017/7/21 19:24:03)

陽加ある日……私はだらだら探偵社に行くのが怠く…家でだらけていたんだ………そのあと、普通に国木田君に怒られる事も想定内だった……………だが………この日から……変わってしまったらしい……私、太宰治は………………………彼と出会った………………そう………「過去の自分」と……   (2017/7/21 19:27:34)

陽加太宰「ふわぁ……眠いなぁ……」今の時刻は十時……勿論、仕事は遅刻だ………太宰「んぅ……そろそろ準備してないと……流石に国木田君の蹴りを2日連続30回受けんのは辛いからねぇ……」と、ベットから起き上がると……洗面台に向かう……そして、鏡を見ると………過去の自分が写っていた………太宰「へ?いやいや…気のせい気のせい…」と、顔を横に振る…だが鏡の自分は顔を横に振らない………何かの異能か?そう思って……鏡に触れた……   (2017/7/21 19:33:39)

愛華金魚すくい・りんご飴・かき氷…楽しそうなもので埋め尽くされている。少しずつ楽しんでいったーー 1時間ほど楽しんだ頃、時間を見ると7:30分。このあとも予定があることを思い出した。 国「太宰、悪いがそろそろ帰ろう。」太「……わかった。」 少々納得しない様子だが、付いてきてはくれるようだ。 太「でも、あと10分だけ待ってくれる?」 上目遣いで頼んでくる太宰に心なしか胸が高鳴った…。 国「あ、ああそれくらいならいいぞ」 すると、太宰に手をひかれる。向かった先は、すぐそこの土手だったーーー   (2017/7/21 19:37:18)

陽加その時……視界が暗転した………背中に走る痛みから押したおされて居るのが分かる……そして、唇に触れる柔らかな感触……瞳をうっすらあげると…目の前には、自分と全く同じ……ではなく、少し幼く…方目に包帯を巻いている…過去の自分の顔を至近距離で感じられた………私と私?はゆっくりと相手から距離を置いた……太宰?「はぁ……何で私?見たいな人とキスしなきゃならないんだ……」……彼はそう話した………太宰「私だって嫌だよ…君のような、過去の私の真似をしている子に言われたくない…」そう、私が返すと……私の彼が同時に……『はぁ……死にたい』といった…………   (2017/7/21 19:40:58)

愛華見晴らしが良く、明るいところだ。 太「…国木田くん」国「なn…ん…」 不自然に言葉が途切れる。目の前には太宰の顔。唇には温かい感触。これは…!?  太「ん…は…浴衣の国木田くんエロすぎ」国「は…?」 頭が蕩けるようで、思考が追いつかない。俺が?エロい? 太「今まで我慢した私を褒めてほしいよ。ーー国木田くん。好きだ、愛してる」 目の前にある顔は、たしかにそう言った。「好きだ」と…。俺は…嫌い…? 口から出たのは、「俺も、だ…」という、思考とは正反対の言葉だったーーー   (2017/7/21 19:45:26)

陽加それから…自分達の事を聞いた……すると次の事が分かった……彼は4年前の私だと言うこと……次早急迄は敵組織の全滅をしていた…するとそこに手鏡を見つけ、手を持って覗くと私が見えたのだと云う…そうして、鏡に触れて見て気が付くと此処で私とキスしていたのだと………………太宰「一先ず、太宰と太宰でややこしいから、君の事を治と呼ぶ事にするよ…君は私の事を太宰とよびたまえ…」治「何で私が全くしらない君何かtッ!」と、デコピンをすると 太宰「年上の事は聞くべきだよ…治君……」と、過去の自分が何故か、ナルシストと云われるかもしれないが愛らしく感じ……頭を撫でた…………   (2017/7/21 19:48:50)

陽加それから…数週間後……探偵社…まぁ、乱歩さんにはばれたけど過去の自分…治は私の弟だといい……皆の前だと…彼は…修治…太宰修治と名乗った……………そして私は……自分に対して可笑しいかも知れないが……恋愛感情なるものを、治に感じていた…………治「どうしたんだい?太宰?」太宰「いや、可愛いなぁって…」治「嬉しくないよ…男にそんな事を言われたって……」太宰「ふふ、そうだね……」私は彼に可愛いという彼は嬉しくないと言うけれど…耳が赤くなっているから…嘘だと分かる……治「何が可笑しいんだい?」太宰「いや……何でもないよ…」   (2017/7/21 19:56:47)

愛華太宰は吃驚したようだったが、すぐに顔を緩ませる。 太「10分と言ったね?しっかり楽しませてね…」ーーー太宰の手が、鎖骨を撫でる。そしてそのまま胸の方へ這っていく…。国「んん…ゃ、やめ…」太「可愛い声出すね。でも、ここは外だよ?抑えないと…聞こえちゃうよ」耳元でささやかれ、背筋にゾクゾクしたものが走る。 太宰の手は侵入していき、胸の突起部分まで来た。軽く弄られれば、己のものと疑うほど甘い声が出るーーー   (2017/7/21 19:57:51)

愛華飽きたな。あとはご想像にお任せします…   (2017/7/21 19:58:08)

愛華風呂   (2017/7/21 19:58:15)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/21 19:58:17)

陽加いってら~!   (2017/7/21 19:58:40)

陽加数日後……私はある事を治にしてみる事にした………治「喉乾いたなぁ…」太宰「ん、なら、お茶でも飲もうか……」治「ん、持ってきて~」そういうので…はいはい…といいながら…台所に行く……お茶をコップに2つ注ぎ…一つには…薬を入れた………太宰「はい…どうぞ……」治「ありがと……」そういって…一口飲むと………相手が…コップを床に落とし…急に私に抱き付いて来た………ふふ、心の中で笑いが溢れる………治「太宰……好き……私………」太宰「わかってる……私も好きだよ……」……台所には…ある瓶が一つ……「素直になるお薬」とラベルに書いてあった……………治「ん………へぁ?何で私、太宰に抱き付いて……」太宰「ふふ…何でも無い…いやあった…治はやっぱり可愛い!」治「だから嬉しくないって…」………ずっと唱え続けよう……君が素直に自分から好きと言ってくれるまで……私以外考えれるようになるまで……彼の耳元で……しっかりと……『好きだよ、治』   (2017/7/21 20:08:17)

陽加うん……ミスがいっぱいだね……………一先ず落ち~!   (2017/7/21 20:09:39)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/21 20:09:44)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/22 07:39:24)

陽加ネタ思い付いたから書くね~!   (2017/7/22 07:39:55)

陽加太宰「ねぇ…中也……一緒に暮らさない?」そういったのがきっかけだった………何の切っ掛けか?そりゃ………   (2017/7/22 07:41:41)

陽加中也「はぁ?何言ってんだ……さっさと仕事終わらせろ…」太宰「ちぇ……わかったよ、早く終わらせたら同居してね…」これが本当になるなんて思いもしなかったから…中也「はいはい、わかったからさっさとやれ」と返した…………数分後……………太宰「終わったよ!ほら!早かったでしょ?!」中也「そうだな」太宰「だから同居、してくれるよね?約束したよね?」…………そこからは早かった………もうこうなる事を予想してマフィアの拠点からほど近い…高級マンションの最上階の部屋を借りていた……そして、家具等はもう運び混まれている…………太宰「どう?君の好きな色に…君が好きそうな家具だよ!」中也「手前は犬か…!」と、軽く相手の頭を叩く…太宰「イテッ…まぁ、良いでしょ?内心気に入ってそうだし」中也「………別に」内心を付かれ少し反応が遅れてしまった……中也「それより、何で手前何かと一緒の部屋で過ごさねぇといけねぇんだよ…」太宰「首領からの命令……お互いを知り、いい戦力になるように…だって?」中也「チッ、なら仕方ねぇ……首領からの指示だ……」……………そういいつつ、俺は内心喜んでいたんだ……   (2017/7/22 08:11:21)

陽加太宰「まぁ、良いや…しばらく、この部屋とかに慣れるためとか、いろいろ理由を付けて、しばらくはお休みだし!」中也「ちょっと待て!、俺そんなの聞いてねぇぞ!?」太宰「当たり前だよ?今言ったのだから…」…そういって、誇らしげにこちらを向いて来る……中也「あ~やめろ!やめろ!そんな顔見せんな気持ち悪りぃ…」そういってソファーに座る……柔らかくて心地いい………太宰「どう?気に入った?」中也「別に、嫌じゃねぇ…」太宰「そう、良かった…さてと、お腹減ったから何か作ろっと!」中也「は?手前、料理出来たのか?お前が作る料理なんて『なめてもらちゃ!困る』太宰「私だって普通に料理ぐらい出来るよ…」数分後……太宰「出来た!中也も食べよ!」中也「……あぁ」不安もありながら、皿を覗くと……普通に美味しそうな、パスタがあった……いや、見た目は見た目だ……と席に座って合掌をし…一口食べて見た………………中也「うまい」素直にそう思ったから、口に自然と出ていた…太宰は俺が食べてる姿を見ると嬉しそうに笑い、自分もモグモグと食べていた………   (2017/7/22 08:26:14)

陽加あ、消えた   (2017/7/22 08:47:12)

陽加飯を食べ終え…自分の部屋……と言っても仕事部屋だが…それの整理をしていると…寝室の方から…自分を呼ぶ声が聞こえた……太宰「中也~!ちょっと来て~」……試しにいってみると整理の全て終わりベッドに大の字になって寝転んでいる太宰がいた……中也何だよ……」太宰「いや、私、思ってしまったのだよ……私達が夫婦みたいだって事に!」中也「………あー頭が可笑しくなったんだな…病院行くか?」太宰「いやぁ…だって現に私、中也の事恋愛対象としか考えてないし…」中也「…………太宰、もう一回頼む」太宰「だから、私は中也の事恋愛対象としてしか見てないって……」中也「………ッ…」俺の頭の中が見れる奴なら…きっと、このまま自分も好きだって事を言えよという自分と嫌、罠かも知れねぇだろ?という俺が議論している様子が見えるだろう………   (2017/7/22 08:56:15)

陽加太宰「で…返事は?」中也「俺は……………手前こと……す……好き、だ…」と、赤くなってる自分を見せたくもなく、顔を背けると……太宰「やっと……やっと、私のだ……」と、俺を後ろから抱き締める相手がいた…中也「太宰…苦、しい、から…」太宰「中也……大好き!」…………………そういって月日は流れ……太宰はマフィアをやめた……別れた訳じゃない……でも、彼奴が居ないだけで部屋が広く感じ……飯も旨く無くなった…彼奴……いや、飼い主がいなくなった犬の末路は……大好きだった、主人にしかなつかない犬は捨てられ…死んでいく………彼奴が俺の側で、俺以外のやつと一緒にいる事に嫌気が刺した……もう…彼奴が恋しくて……彼奴の食べさせてくれた飯が食べたくて……もう食べる気力も無くて……彼奴が居ないと価値が無い俺は死んだ方がいいんだとまで考えた……そこから…組織から、しばらく休日を貰った……彼奴が居ないと何も出来なくて………あれ?俺って誰だ?……嫌だ怖い…助けて………そういって……可笑しくなって……   (2017/7/22 09:06:59)

陽加そこまで自分が堕ちてしまっていた事にきずいた…………しばらく切ってない髪は女のように伸び……何もかもが怖くて…太宰の事以外覚えて無くて……………ずっと、なき主人の名をよびつづけた……………   (2017/7/22 09:10:30)

陽加探偵社に入り、友人に言われたように人を救う側に成った……だが、それで満足したのは少しだけで……中也に会いたいという気持ちが膨れ上がっていた……ああ、きっと私をまって居るんだろうな……私しか考えられない子だから…… きっとそうだ………夜眠る時、怖くなった……中也が死んで居たらと……隣にあるはずの体温はなく……朝起きるとその体温を求めて体が勝手に探し出す………毎日それが続く度自分の精神が可笑しくなっている事もきずいていた……探偵社を辞めた……もう、彼の隣に居ることが全てだと思えた……中也以外何も要らない……欲しいのは中也だけ……そう思っては…ずくにあのマンションの最上階へ走った………自分が悪かった、彼を連れて行かなかった事に後悔した………走った、自分が今までこれほど走った事があっただろうか?嫌ない…部屋につけば鍵を差し込み……部屋に行くと、黒服がベッドの周りを囲んでいる……そして中からは子供がなき叫ぶような声が聞こえた…中也だとすぐに分かった…黒服を押し退け…中也の姿を見た……体は痩せ、昔とは別人になっていた…黒服に押さえられるか…私は無我夢中で相手の名前を呼んだ…『中也!中也!』と……   (2017/7/22 09:22:46)

陽加気が付けば…黒服を全員殺していた……だって、皆中也と私を遠ざけるんだもの?悪いのはあっちだ……そして、もう要らなくなった物(死体)は捨て…中がいるベッドに向かった……中也は痩せては居たが、とてもとても綺麗だった……私が中也に触れると相手は笑ったように見えた……………それだけで幸せだった…中也が隣にいる……私の中也……ごめんね?辛かっただろう?大丈夫、私が治してあげるから…そう、中也の頬にキスをすると……後ろから拍手の音が聞こえた………   (2017/7/22 09:27:39)

陽加森「いやぁ、やはり君達は素晴らしい相棒…いや、恋人だ……こんな姿になっても相手を愛するとは……全く、二人には敬意を払うよ……」太宰「森さん……私がマフィアに戻り…好成績を出したとしたら……中也を治してくれますか?…私がどうなろうと構いません…」森「素晴らしいね……わかった約束しょう……お帰り、ポートマフィア最小年幹部……太宰治くん……」…………全ては合理的に……素晴らしい結果になった………………   (2017/7/22 09:33:16)

陽加数ヵ月後…………中也「太宰……今日仕事だろ?」太宰「ああ、大丈夫さ……私の仕事は中也の隣に要ることだからね?」中也「そうだな……太宰、キス……」太宰「もう…中也は甘えたさんだなぁ……良いよ……ん」中也「んッ……ぁん……チュ…好き……だざ、い……ん」太宰「ん、はぁ、わたしも、すき……ん…チュ……中也……んぅ」…………私と中也以外居ないくて良い……俺と太宰だけの世界……ずっと此処で暮らそうね……ずっと、これから先もな……邪魔が入ったら……俺と私で……殺せば良い……太宰に必要なのは俺だけで…中也に必要なのは私だけ………ね(な)?素敵(でしょ?/だろ?)[END]   (2017/7/22 09:43:13)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/22 09:48:08)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/22 19:46:32)

陽加エロいの書きます!   (2017/7/22 19:46:55)

陽加痛いのは嫌だ……でも、逆らえ無いから……我慢するしかない…それに、痛い乍も、凄く、気持ち良いんだ…… 太宰「ん、ぁ…もう少し下……んぅ!……」中也「おい、暴れんな…やりにくい……」太宰「う、うん……」上記を見ると卑猥かも知れないけどただ私はマッサージの感想をいったまでだから…決して私はあんな事とかしていない……今は………   (2017/7/22 19:50:50)

陽加中也「ん…もう大丈夫だろ?」太宰「うん、ありがとう…」……何時もの様にお風呂上がりマッサージをして貰った……ああ…このあと、大変だなぁ……死なない程度にして貰わないと……太宰「中也…今日も飲むんでしょ?ほら…」そういって首を差し出す……中也「悪い……いたかったら言えよ……」そういって、私の首に牙をつきたてる……そう、中也は吸血鬼……私はある意味中也の下僕という訳だ……太宰「ん……ぁ、んぅ…」痛い訳じゃない……クラクラするんだ……いろんなものが消えていくような食べられていく感覚がまだ慣れない……というよりも……気持ち良いのだ……痛みなんて全然無い…あるのは快感………中也「ん…ぁ……もっと……んッ」中也の目は獲物を捕らえた獣の様で…赤く染まっていた……太宰「ん…ちゅ、や……そんなに深くしたら……んぁ!ぁ…だめ……そんなに吸わない…で……?」中也「ん……はぁ………悪い…つい夢中になっちまった………それより…お前……達したな?」太宰「はぁ……はぁ……ん、誰のせいだと……んッ」中也「……太宰、手前を食べたい……」太宰「ふふ……お好きに、どうぞ……」   (2017/7/22 20:01:35)

陽加彼は、焦らしたりなんてしない……獲物を捕らえたら直ぐに食べてしまうのだ……ゆっ?   (2017/7/22 20:14:21)

陽加何故切れる……書き直し……   (2017/7/22 20:14:45)

陽加ゆっくりと…私の服を脱がせ……その肌にキスを落とす……そうして……私が待てといっても聞かず私の中に入れてくる……全く……そういう乱暴な所、直したほうが良いよ……でも、嫌いって訳じゃない………太宰「ん……ひゃ……ぁ、ちゅ、や……止め……」中也「止めれる訳ねぇ…だろ?……こんなに締め付けて来て……そんなに入れて欲しかったか?……」太宰「ん……うぅ……」中也「ハッ……可愛い……」そういって、また動く………気持ち良さで頭がどうにかなりそうだ……甘い声で私が鳴けば、嬉しそうに、笑って……キスしてと私が頼めば……優しく、そして荒々しいキスをしてくれる……ああ……幸せ………そうして私は食べられて……跡形もなく……蕩けて仕舞う…………どう?私の味……気に入った?……彼にそう問えば……手前以上に旨いもんはねぇよ……と、笑っていうのだった……[END]   (2017/7/22 20:22:28)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/22 20:23:15)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/23 16:19:42)

陽加書きに来たました!   (2017/7/23 16:20:08)

陽加………太宰「ねぇ、中也……仕事飽きた…」と、俺に近付くこいつ……中也「うるせぇ、さっさと…んッ?!」………そうやって、また、キスをする………でも、キス以上の事はいつもしてくれねぇ……したいといおうが…こいつは『まだ早いよ…中也には』と微笑みそう返す……俺だって…子供じゃねぇ……そう思っても……こうして、素直にキスされるだけ……………俺達は、恋人じゃない……只の相棒で…………俺は太宰のセフレ…………と、こいつの顔をみるとイラッとして…絡めようとした、舌をかんでやった…………   (2017/7/23 16:25:59)

陽加…………キスが終わると彼奴は部屋を出ていった………中也「糞が……」彼奴の事で悩むなんて俺らしくねぇ……いや、いっつも悩んでるな………彼奴は知らねぇ……俺が手前の事を愛してるって事……所詮、片想い…………相手も自分の事が好きで結ばれるなんて、物語だけの話だ………だから、ずっと、このまま……このままで……   (2017/7/23 16:34:46)

陽加太宰は廊下を歩いていた…さっき噛まれた舌がヒリヒリと痛む…中也……君はきっと知らないでしょ?私がどんな気持ちでキスをしてるか………好き何だよ……片想いさ……ずっと、君を抱きたいと思ってる……でも、失うのが怖くて……キスで手を止める…………ああ、つらいだから……太宰『終わらせようか』……そういって………私は廊下を歩き……ある場所に向かう……終わらせよう………   (2017/7/23 16:39:28)

陽加夜、太宰に呼ばれて……酒場に行った……中也「何だよ、急に呼び出しやがって…」太宰「別に~呼んで見ただけだよ…ほら…君も飲みなよ…」そういって黄金色の酒が入ってグラスを渡してくる……今こいつといると何でか胸が苦しくなって……それを忘れるために…一気に酒を飲み干した……   (2017/7/23 16:42:44)

陽加数分だって…中也はもう酔っていて………呂律が回らない口で愚痴をいっている………そんな所も愛らしいと密かに思っては……中也を連れ…その店を後にした………向かった先は中也の家……   (2017/7/23 16:45:15)

陽加家に着くとドアを開け……中也をベッドの上に寝かせる………そして、私は薬を水と一緒に口に含むと…口移しで中也に飲ませた………太宰「ごめんね……大丈夫、優しくするよ………」そういって私は中也の上に乗る……キスをして服を脱がせて……甘い声が響いて……二人で共にイって…………私は中也に優しくキスをする………中也「太宰………」太宰「何?」中也「俺……嫌いだ(好きだ)……お前の事」太宰「ふふ……私も嫌い(好き)だよ……」そういって……もう一回体を重ねた…………[END……?]   (2017/7/23 16:51:37)

おしらせもにこさんが入室しました♪  (2017/7/23 16:51:48)

おしらせもにこさんが退室しました。  (2017/7/23 16:51:58)

陽加  (2017/7/23 16:52:07)

陽加まぁ、落ちる!   (2017/7/23 16:52:21)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/23 16:52:28)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/23 17:41:00)

愛華鼻からトマトジュース☆   (2017/7/23 17:41:20)

愛華(意味不)   (2017/7/23 17:41:26)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/23 17:41:29)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/23 18:14:56)

愛華よし   (2017/7/23 18:14:59)

愛華中也Said  俺が通う高校は男子高。だが男ばっかりでむさ苦しいこの学校にも、モテまくってる奴がいるのだ。その名はーー。 太「中也!!一緒帰ろう?」中「手前は委員会があるだろ?今日は無理だな。」太「え〜!中也ぁ…」 俺の耳元でキャンキャン騒いでいる奴。太宰治だ。整った顔・男にしては華奢な肉体・白い肌…確かにモテてもおかしくはないが、俺は彼奴が嫌いだ。 中「いつも一緒だろ?今日ぐらい頑張れよ」太「ちぇ…じゃあ、明日は一緒だよ?」 軽くうつむき、まるで餌をもらえなかった子犬のようにしょぼくれる。彼奴こんな一面もあったのか…。 了承の意味を込めて頷くと、太宰の目が輝く。「じゃ、また明日ね!」といい、生徒会室へ向かっていく。ーーーー後に俺は、太宰と一緒に帰らなかったことを後悔することになった…   (2017/7/23 18:25:00)

愛華太宰Said  ーー委員会を終わらせ、帰路につく。今日は中也と一緒じゃないから寂しいな…。 そう思いながら下駄箱を開けると、自分の外履きの上に白い封筒が置いてある…。 太「またか」 私は、封筒の中身を見るまでもなくーービリビリと引き裂いたーー だって私が好きなのは中也だもの。他の人からの恋文なんて読みたくない…。 ーー気配を感じた。急いで外に出ようとするが、時すでに遅し。ハンカチを口に当てられる。……朦朧とする意識の中、「愛していますよ、太宰さん」という誰かの声が聞こえた…   (2017/7/23 18:31:01)

愛華太宰Said  目を覚ますと、そこは真っ暗な部屋…否、よく見ると跳箱やマットがおいてあるところから、ここは体育館の倉庫だとわかる。 ??「目を覚ましましたか?」 頭の上から降ってくる声…委員会のやつだ。名前?覚える価値ないじゃないか。 太「私をこんなところに連れてきて、何がしたい?」??「それは手紙を読んでいただければわかったはず。…粉々に破かれ、もう読めないとは思いますが」  男の目は怪しげに光っている。瞬時に理解した。 太(こいつホモじゃん) ??「…私はあなたが好きなんです。その思いを綴った手紙を俺は破られた…罰として、お仕置きを受けてもらいます」 ーー直後、腹に痛みが走る。 殴られたのだ。 太「カハッ…ぅぅ…」??「さぁ、あなたの口から『好き』という言葉が聞けるまで逃がしません…」ーーー     (2017/7/23 18:40:55)

愛華ちょい落ち   (2017/7/23 18:41:00)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/23 18:41:04)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/23 20:22:31)

愛華続き…   (2017/7/23 20:22:42)

愛華よし   (2017/7/23 20:31:46)

愛華中也Said  日も暮れ、部屋に西日が差し込む頃…俺は家についたが、学校に忘れ物をしたことを思い出した。確か場所は体育館倉庫だったはず…。急いで靴を履き、学校へ向かった…。  太宰Said  最初の腹パンから、徐々に勢いが増してきている。顔を殴られたり、足を蹴られたり…私、痛いのは嫌いなんだけどなぁ。 ??「いい加減に諦めたらどうです?」 ーー更にもう一発食らおうとしていた時…足音が聞こえた。その足音はピタリと倉庫の前で止まる。そして… 中「ん、誰か使ってたのか?すまねぇ、忘れ物しちまって…」 そこで彼の言葉はピタリと止む。ボコボコにされている私を見つけたからだろう。 太「ちゅ…や…」 彼は目を見開き、体を奮い立たせる。それを見て少し興奮する私は変態なのだろうか…。 中「手前…『俺の』太宰に手ェ出したな? 生きて帰れると思うなよ……!」ーーー   (2017/7/23 20:45:52)

愛華太宰Said  中也が本気で怒っているのは声を聞くだけでも分かった。私を…助けようとしてくれている。それだけで嬉しかった…。  ーー数分後、あっさりと相手を気絶させ、中也は私のところに来てくれた。 中「太宰…大丈夫だったか? どこ怪我してる?歩けるか?」太「そんな心配しないで。痛いとこはあるけど平気だから…」 中也は、安心しきった安堵の表情を浮かべる。ああ…大好き、その笑顔。 太「ところで、いつから私は中也のモノになったの?」 ピク、と体を動かし、次第に肌を紅潮させていく。 中   (2017/7/23 20:54:33)

愛華あ、変なところでww 続き書こう   (2017/7/23 20:54:47)

愛華中「い、や…あれは…感情が高ぶって…っぃ…」太「何?はっきり言って…「…ッ! 好き、なんだよ。手前のことが…」  やっと聞けた。…私が『好き』なんて言うのは後にも先にも一人だけ…。 太「私も好き…助けてくれて有り難う…」   (2017/7/23 20:58:23)

愛華中也Said  太「私も好き…助けてくれて有り難う…」 まさか、彼奴が受け入れてくれるとは思わなかった。呆然としていると、太宰が急に抱きついてきた。 中「だ、太宰?」太「ん…ちょっと怖かった、から…しばらくこうさせて?」  初めて見る太宰の甘え…。俺は太宰の背中にそっと手を回し、軽く上を向いて太宰の唇を己の唇で塞ぐ。触れるだけの短い接吻…。 中「これから手前は俺のもんだ。誰にも渡さねぇし、俺以外のやつに好きだなんて言わせねぇ…」太「独占欲強ーい…私も中也以外のモノになる気はないし、中也以外に好きだなんて言わない」 暗い倉庫の中、二人だけの時間が流れていたーーーEND   (2017/7/23 21:07:47)

愛華終わり方雑やなー…   (2017/7/23 21:07:59)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/23 21:08:02)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/23 22:13:46)

陽加書きに来ました!   (2017/7/23 22:14:08)

陽加太宰は不機嫌であった……何故か……中也が敵組織に捕まったからだ………太宰「今すぐ助けに行くか……首領からの指示を待って居たら…中也が傷付けられてしまう……私以外に……そんなの駄目だよね……だって中也の所有権は私にある…中也を傷付けるのも殺すのも…全て、私の特権だ……誰も汚させないよ……私の中也は………」   (2017/7/23 22:18:53)

陽加ごめん落ち   (2017/7/23 22:19:38)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/23 22:20:47)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/23 23:34:33)

陽加続き書きに来たよ!   (2017/7/23 23:34:56)

陽加芥川君と数人の部下を連れ……敵組織に乗り込んだ………だいたいの奴はやる気満々の芥川君が殺して行く……私は素早く、中也が居ると思われる地下室へ行った……中也待っててね……   (2017/7/23 23:37:27)

陽加………その数時間前…… 中也「ガハッ!…ゲホッ!ゲホッ!…」??「さっさと吐いてくれない?困るんだよ、ウチもさ?」中也「吐くわけ……ねぇよ……」捕まったのは昨日の夜……家の中に入ると急に煙が……すると直ぐに気負うしなった……んで、この状況……こんな捕まり方したんだ、助けも来ない……そう思い乍殴られ、蹴られ…刺され……切られた……??「はぁ……しばらく休憩にしましょう……吐いたら助けて差し上げます…考えておいて下さい」……そういって彼奴は出ていった……そういって結果殺す癖によ……   (2017/7/23 23:44:11)

陽加そして、数時間後……上から物音がする……きっと上では戦闘でもしてんだなと思った……何故か……彼奴が俺が捕まって怒らねぇ訳がねぇ……彼奴は独占欲が強いからな……と…目の前に敵組織のボスが現れた……ボス「さっさと吐いてはくれない?もう上では君のお仲間が……?」そいつの足から血が出ている……??「全く……いつまで遊んでるつもり?君なら抜け出せるのに……はぁ…こんなに傷つけられてさ……」そういい…太宰は笑った……   (2017/7/23 23:50:52)

陽加また落ち……   (2017/7/23 23:51:20)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/23 23:51:23)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/24 08:38:21)

陽加続きを書きに……   (2017/7/24 08:38:43)

陽加上に部下達を集めて…下で自分は中也と後対面て感じだね……死ねば良いのに……そう思い乍後を付ける……気配ぐらいわかるだろう?中也だったらすぐ気付くのに………そう思い乍ある部屋で止まって中也と話?をしているボス……君何かが中也と話す?気味が悪い…吐き気がする……中也は私のものだ……そう思って背後に回って足を撃った……殺してしまっては勿体ない……ちゃんと拷問してあげる……太宰「全く……いつまで遊んでるつもり?君なら抜け出せるのに……はぁ、こんなに傷付けられて……」そういい私は中也に微笑みかけゆっくりと近付く…ボスは今は地面で痛みに悶えてるよ……そして中也に…キスをした……こんなになるまで…待たせてしまった御礼と言うべきか……わからないけど………口を離せば銀色の糸が私達を紡ぎ切れた……中也「待たせんじゃねぇよ……俺の事好き何ならさっさと来い……バァカ」太宰「何?助けてあげたのに……まぁ、良いよ…帰ったらお仕置きだからね?中也が誰かに傷付けられてる所を想像したたげで吐きそうだったのだよ?それに…私の中也を汚そうとするなんて………」そういい私は痛みで暴れまくってるそいつを軽く蹴った   (2017/7/24 08:59:04)

陽加ボス「ぐっ!!」太宰「はは…痛そう……痛い?痛いよねぇ……でも、これより中也の方が痛いから…まだまだまだ足りないね……あーあ、中也にこんな事しなかったら良かったのに……ふふ」ボス「ぐっ……ころ、す………」中也「やって見ろよ……太宰に銃でもむけて見ろ……俺が殺してやる……」太宰「中也……大丈夫だから……いい子」そういって中也と呼ばれる相手には可愛いらしい笑みを浮かべている…瞳にハートマークが浮かび上がっているような錯覚も起きる……太宰「まぁ、此処で殺しても良いけどなぁ……結果捕まえても情報何て意味無いし……もう、この組織は潰したからね……芥川君は今日も元気だ……」と、作り笑いをボスの方には向け…急に顔を帰る……太宰「でも、私の個人的なイラつきもあるし……中也を傷付けた分……しっかり痛みつけてあげるよ……楽しみにしていてね……」そういい、部下にボスをある部屋に運ぶよう指示して……中也と太宰は二人きりになった…………   (2017/7/24 09:08:31)

陽加中也「太宰…俺達も……」太宰「中也……何で逃げなかったの?……こんなになるまで………」中也「……太宰を振り向かせたかった……一緒に居ねぇと、俺はどっかに行って…他のやつの所に行っちまうって……心配して欲しかったんだ……」彼奴は泣いて俺に抱き付いた……俺はそれを受け止めしっかりと…抱き締めてやった……彼奴の独占欲は強いって言ったが、こいつは脆い……俺が居なくなると…子犬の様に何かに怯えて……人前だと……隠して……俺だけに見せてくれる……こんなおれも独占欲は強いのかも知れない…………しばらく抱き合っていると……太宰がキスしてきたり、耳も舐めてきたり甘えて来た……中也「太宰……くすぐってぇよ……」太宰「ん……首にも…………んッ」俺の言葉も届いて無いらしい……そんな所も可愛くて…愛らしくて……そう思っていると……首に軽い痛みが走った……太宰「ん……うまく付いた……これで私のだぁ……ふふ」そう子供らしい事を言う、首に付いた紅い花…それは、独占欲の塊でもあり…何より、太宰のもので居られる証…そんな事をやって居たら…もう、小一時間はたっていた…   (2017/7/24 09:29:50)

陽加でも…太宰は止まらずずっと俺から離れない……仕方ないと思っては…太宰に深い深いキスをした……太宰が少し驚き体制を崩したら其処で舌を絡める……太宰もキスには慣れているため混乱する事はない……しばらくそうやっていると…俺は太宰をしっかり自分の方に寄せ……少しずつビクビクしている腰をすぅーっと撫でてやる……するとガクッと自分の方に倒れ混んでくる……いつもの事だ……太宰は俺の事となると周りが見えなくなる……こうしてやると我に帰るのだ……太宰「はぁ…はぁ……ごめん……」中也「良いってさっさと帰るぞ……」太宰「うん……」そういって楽しい時間は終わり………また仕事の時間だ……   (2017/7/24 09:36:35)

陽加組織に帰ると首領に報告をしに行った……殺されるかと思ったが…何もなく済んだ……俺と太宰は次にボスのいる拷問部屋に行った……そこには鎖で繋がれ口枷をはめられた…そいつが居た……俺は入り口近くのにある椅子に座って待っておく…これは太宰の仕事だ……俺はそいつが逃げたときとかのストッパーだ……太宰は優しい口調でそいつに話かけた…   (2017/7/24 09:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽加さんが自動退室しました。  (2017/7/24 10:02:51)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/24 10:08:53)

陽加おう……落ちてた……   (2017/7/24 10:09:09)

陽加太宰「やぁ?どう?此処の居心地?あ、喋れ無いよね?まぁ良いけど……今から君にはお人形になって貰うよ?まぁ、拒否権なんて無いけどね?……」そういうと……太宰は……そいつに注射器をさしこんだ……中の液体が相手の体内に入る……太宰「私、お医者しゃんごっこが大好きでね?だから……これから…手術をしょうって……あ、今指した薬はね?体の細胞を活性化させて感覚を敏感に感じる薬……麻酔しゃない……だから…とぉーっても痛いの?解る?だから……頑張って♪」そういうと太宰はメスを取りだし……相手の腹を切って行く……相手の気持ちなんて考えもしていない……まさにお人形遊びをする子供みたいに……相手の内臓を取り出したりしている……多分相手は死んでる……もう…見てるのも暇になったのか中也は太宰に近付き……「太宰、お仕舞いだ……お遊びは終わり……」と子供に囁くみたいに言った……太宰「うん……」と、名残惜しそうにするもすぐにその顔は終わり…黒服に片付けを任せ二人は外へ出た……   (2017/7/24 10:19:23)

陽加二人は家に居た…いろいろ疲れたのかぐったりとしている……太宰「中也……さっきの続きしよ?」中也「さっき?」と、思い出したのはあの敵組織の地下でやった事か……中也「あー、良いぞ…確か…俺にお仕置きするんだってな……」太宰「それは良いの……ただ私は…中也と一緒にいけない事をしてみたいだけ……」と、言うと太宰の中也はキスをし…寝室へと消えた…………何をしたかは……教えなくてもわかるだろう……[END]   (2017/7/24 10:25:33)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/24 10:26:08)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/24 21:19:50)

愛華「透明エレジー」パロで太中書いてみよ   (2017/7/24 21:20:15)

愛華高層ビルの最上階。 柵の『外側』には太宰がいる。  「私達の愛は、もう見つかることはないよ…××××中也…」  風が吹き、太宰の言葉が聞こえない。手を伸ばしても届かない。太宰の体は空中に躍り出た…   (2017/7/24 21:27:11)

愛華「好きだ」   中也にそんなことを言われたのは何時のことだっただろうか。私も言葉を出そうとしたが、口を紡ぐんだ。 私は何かを口に発した。その時の中也の顔は覚えてないな。そのまま、後ろを向いて走りだした…。彼の声なんて聞こえない。   (2017/7/24 21:33:47)

愛華目を覚ました時には朝だった。あれから帰って寝てしまっていたのか…。昨日のことが思い出せない。 何を言われた?あの時の彼の事は?私はなんと言った?何も、何も思い出せない。否、思い出したくもない。  心臓が…胸のあたりが痛い。 そうだ。私は彼に「好きだ」と言われた。私は「嫌いだ」と言ったのか。 『相棒』である関係が終わってしまうのが怖かったから。でも、これでお別れだ。私は彼を傷つけた…。 「さよなら、中也」 独り言は私の部屋の中で静かに響いた…   (2017/7/24 21:38:13)

愛華屋上にいる。私の影が、彼の影が、地面に落ちる。 「俺の声なんて、手前にはもう聞こえてねェんだろ…?」 中也の寂しげな声が聞こえる。それと同時に、私は体を前へ倒した…   (2017/7/24 21:41:39)

愛華一世一代の告白をした。それも男に。 自分の発した言葉が錆びていくような感じがする。心の中も、さっきまでは決意で固まっていたのに、霧がかかるかのように思いが募る。綺麗な日の色に、太宰が透けていく。  数秒後、彼の口から返事があった。この瞬間、俺はどんな顔をしていただろうな。きっと、僅かな期待が崩れた、絶望の顔をしているだろう。 すぐさま後ろを向いて太宰は走りだす。止める気力もない。俺はその場で崩れ落ちた…   (2017/7/24 21:48:19)

愛華家に帰り、布団に飛び込んだ。自分が泣いているのかもわからない。ただ、無駄に五月蝿い心臓の音が響き渡る。      まだ離れない、彼奴の言葉。覚悟はしていた。 「嫌いだ」 と…。頭の中で何度も再生される。嫌だ。彼奴との関係が終わるなんて。お別れ、なのか…   (2017/7/24 21:56:20)

愛華【一週間後】  俺と太宰はあれ以来、全く言葉を交わしていない。そして未だに離れない彼奴の言葉。 何度、諦めようと思ったか。欲しがっても手に入らない。─────「中也」 声をかけられる。そこにいたのは…太宰。 「な、なんの用だよ」「分からないはず無いでしょ?君から言っておいて…放課後、○○ビルの屋上に来て。絶対だよ」 そう言って太宰は去っていった。俺だってわかってる。やはり別れ話だろうか…   (2017/7/24 22:01:06)

愛華ーーー私も気持ちを隠してた。ずっとずっと、深い心の奥に。でも私は彼を傷つけた。もう、元には戻れないんだ。今更…遅いよね。   こんな自分大嫌い。全部全部全部… 中也が近づいてくる。「おい太宰ッ手前何して…」「ごめん、中也「俺はッ…まだ手前のことが好きだ。元の関係に戻れなくてもいい!!だから…だから…」 中也の言葉が胸に響く。 「俺の声なんて、手前にはもう聞こえてねェんだろ…?」 心臓が止まった気がした。今更自分の気持ちに気づいたって遅かった。 「私達の愛は、もう見つかることはないよ…大好き中也…」 私は後ろに体を倒し、そのまま落ちた・・・・・・・・・・・・・                     (2017/7/24 22:13:51)

愛華……はずだった。まだ足が地面から離れきっていない私の体を支えているのは中也だった。 「…ッそんな終わり方すんな! 手前だって、今『好きだ』って言ったろ?」「離して!!君を傷つけたことに変わりはないだろ…そんな私が生きて、君のそばにいるなんて…」 体が軽くなる。中也に柵の反対側から引っ張り、こちら側に戻された。 「嫌だ。俺のそばにいてくれ。手前がいない人生なんて嫌だ…」 ぎゅっと抱きしめられる。その言葉・行動からか…私の目からは涙がこぼれていた。 「ありがとう…愛、してる…」 夕暮れの空に、私達の心は溶けていった────END   (2017/7/24 22:20:24)

愛華ふぅ。シリアスにもなりきれていないし、展開早すぎだし…駄文や   (2017/7/24 22:20:57)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/24 22:21:00)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/26 19:36:00)

愛華新しくネタ貰った…!!   (2017/7/26 19:36:24)

愛華エリス「二人共、やってみなさいよ!」太・中「…はい?」 ──────ことの始まりは数十分前。双黒である二人に任務が言い渡されるため、首領室へ向かったことから始まる。そこではエリス嬢がポッキーを食べていた…。 エ「リンタロウ!!このお菓子美味しいわ。もっと食べたい!!」森「食べ過ぎは良くないよ〜」エ「何言ってるの?甘いは正義」 いつもの会話だ…。 中「ところで首領、次の任務とは…」森「ああ、この頃我々の敷地内で暴れている小さい組織なんだが…異能者がいるとかでめんどくさいようなんだ。だから二人にお願いするよ」太「承知しました…「オサム!あなたにもあげるわ、このお菓子!!」 話がついたところで、エリス嬢がお菓子を持ってやってくる。手には先程から食べているポッキーが握られていた。 太「ありがとうございます。後でいただきますね」 太宰はそっと受け取り、エリス嬢の手の甲にキスを落とす…。そして、中也と共に部屋を出た…   (2017/7/26 19:47:54)

愛華否、出ようとした。 森「今、巷ではポッキーゲームというやつが流行っているようだね…」という首領の言葉によって食い止められた…。 エ「ポッキーゲーム? リンタロウ、それなぁに?」森「うーん…説明するの大変だな…」 呟きながら、森の目線は二人に向けられている。中也は状況を理解していないようだが、太宰はわかっている。それ故に体から体温が奪われていく…。 森「そこの二人に実践してもらおうか?」エ「そうね…二人共、やってみなさいよ!」太・中「…はい?」 やっと状況を理解したのか、中也もぽかんとした顔だ…。そんな様子を見ながら、森は不敵な笑みを浮かべた──────   (2017/7/26 19:57:48)

愛華中「いやいやいやいや、何で俺達なんですか!?」森「二人ならできそうだったから?」 ニッコリと笑う首領…この顔には流石の中也も逆らえない…。 太「ホント変な趣味(ボソ) ま、指示ならばしょうがないや。中也、そっち咥えて」中「俺がチョコのほうがいい」太「私がもらったんだから、権利は私にあるの!!」 言いながら太宰は中也の口にチョコではないほうを突っ込む。そして自分は反対側を咥える…。 太「ひゃぁひゃひへるひょ(じゃあ始めるよ)」中「ん。」 太宰からどんどん食べ進めていく。中也は、見られているせいもあり、なかなか進まない…。 エ「あんなのがゲームなの?」森「そうだよ…このあとどうなると思う?」 エリス嬢に話しかける首領の言葉に、中也はドキリとする。このまま太宰が食べ進めれば、間違いなくキス、更に舌を絡めるとこまでいきそうだ。二人の前でそんな姿見せれない…!!!─パキッ─ 折れる音がした。太宰自ら折ったのだ。 太「すいません…やっぱり、彼とキスするところを他の人に見られるのは嫌なので…」 残ったポッキーを食いながら、太宰は言ったーーー   (2017/7/26 20:10:34)

愛華森「しょうがないね…有難う、帰っていいよ」太「失礼します」中「……」何も言えないまま、太宰に方を抱き寄せられながら首領室を後にした…。  太「ね、ドキドキした?」中「そんなもんでは済まされないほどに緊張したわ…」太「でも、ちょっと期待してたでしょ…中也のエッチ」 すると顔を引き寄せられ、キスをされた。チョコの味がする…。 中「ん…だざ、こんなとこで…ふ、ぁぁ…」太「可愛い…続きは私の部屋で、ね?」 顔を真っ赤にした中也に太宰はそう告げる。 チョコより甘い時間が二人を包み込んだ…   (2017/7/26 20:15:07)

愛華{その頃} 森「んー…二人がキスするとこ見たかったなぁ(ボソ)」エ「キモいわリンタロウ」森「ひどいよエリスちゃん!!」 ー首領は変態だったー     END   (2017/7/26 20:16:45)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/26 20:16:48)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/27 16:23:22)

陽加なんかいい小説のネタが思い付いたので書きます!   (2017/7/27 16:24:12)

陽加フッと目が覚めると、全く知らないベッドの上……それに自分が何者なのか、わからなくなっていた……でも確かに分かるのはあの人に従わなければならない事……隣で寝ている子は私と一緒だと言う事だけだった…………モブ「さっさと起きろ!!いつまでも寝て居るんだ……お前は鬼の子で、忌み子なんだ、休むなんて贅沢何だよ!」と、突然来る痛み……そう此処は、名もない時代の集落の名もない幼い少年のお伽噺………   (2017/7/27 16:30:58)

陽加一緒だった子は、死んだ…、理由はわからないでも、触れてみると冷たい……何時もの事だ……この子、と言うけれど、私の実の母だった………私は、殴られ腫れや、血を流している腕でその子を抱きしめた……私が唯一、少しでも安心する時だ……でも、起きなければ……痛いのは嫌だ……そう思って何時もの通り、玩具、人形として扱われ…犯され、殴られ…目出られ…突き放された……夕焼け…檻の用なところから人が見えた……「お母さん!あの家の中に猫が居るよ!助けないと!」「駄目よ!彼処には忌み子が居るの!行っては駄目!」その親は子を抱きしめた……「ごめんなさい……お母さん暖かい」「良いのよ…彼処に行かないのを約束してね……ほら、夜になるから帰りましょう………」知らない… 暖かいなんて…何時もあるのは冷たさたげ……そうあの親子のことを忘れようと爪を噛んだ……   (2017/7/27 16:41:36)

陽加夜…何時もの用に寝ようとした時だった……『ッ!!や、やめ!グッぁあああああああ!痛い!やめて!ごめんなさい!ごめんなさい!!』そのな声が聞こえて来た…「お前が居るから!お前が!お前が!!」聞き覚えがある、殴ったり蹴ったりする音……知ってる痛いよね…知ってるよ……私も受けてるから……しばらくたつと、辺りは静かになった……草の揺れる音と、一人の気配があった………『誰か居るのか?』そう語りかけて来た……小さな窓のような所から見られた……目があった……彼?彼女?の目は青くて綺麗だった…『あ、居たんだ…大丈夫か?怪我してるし…あ、自己紹介しねぇと……俺は中也だ……手前の名前は?』ごめんね……私、舌が無いんだそう…思って立ち上がり…彼の方に行くと口を軽く開いて見せた…『?……まさか…話せねぇの?』私は頷いた…『くく……可笑しな奴大丈夫、手前は話せる』と、彼は指を私の口の中に入れて動かした…『今俺が触ってんのが舌だ…ほら、あーーって言ってみろ…』有るわけない、そう教えられて来た……でも、信じて頑張って、声を出そうとする……『……………!!……ァ…!?!?」』声が少しだけ出ると彼は笑った   (2017/7/27 16:55:33)

陽加中也『な?……大丈夫、練習すれば出る……』そういって笑った……涙が出てきた…嬉しい…そんな知らない言葉が出てきて…混乱したけど中也は頭を撫でてくれた……中也『俺、そろそろ帰るな……また明日……』そういって離れていった……また明日会えるのか…と思うと嬉しくて、また目から塩水が出てきた……それから毎日会いにきて、練習をしていくうちに話せるようになった………中也「なぁ…手前…名前は?」『無いよ……』中也「そうか……なら、お前は治だ……」治「治?」中也「そう……なんと無くだけどな……」治「ありが…とう…」そういって、いると中也は……中也「あのさ……治……俺…もう死にたいんだ…」と言い出した……泣いていたから…自分の服を破ってその布切れを中也にあげた治「泣かないで……」と、いってあげると余計ないてしまった……   (2017/7/27 17:06:51)

陽加中也「俺……殴られて蹴られたりして……忌み子だって……でも、お前の方が辛いよな……こんな所にいて殴られた痕とか俺よりあるのに……お前は優しくて……」治「なか…ないで……大丈夫……私は…中也の味方だから……」そういい笑ったら中也も笑ってくれた……夜…あの人がやって来て、犯そうとして来た……声が出る事は秘密にしてたけど……嫌だ!といってしまって殴られた……もう…嫌で……近くにあった尖った石を相手の首に刺した…一瞬怯むと、これでもかという程相手の頭を床に叩き付けた……血がたくさんでて来て怖くなって…初めてあの部屋から出た……そして世界が広い事を知った……   (2017/7/27 17:15:20)

陽加治「え……こんなに、広いんだ……」と、驚くのもつかの間だった……後ろから気配がして見てみると、そこには中也がいた………中也「治……?なんで外に……ッ!?」治「中也!!、中也だよね?!」と、いきなり抱き付いた……それくらい嬉しかった……中也「治………お前………どうしたんだ?その血……それに目が紅いぞ?」治「あ、大丈夫!大丈夫!」と、明るく振る舞う……血のことはしっていたけど…目が紅いって言うなら、中也も一緒だよ……治「中也!逃げよ!こんな所に居たら死んじゃう…」中也「待て……その前に、お前、怪我してるし……暗いから明日にしよ?…今日は…俺のこ所でさ……お前、疲れた顔してる……」そういって連れて来られたのは…神社だった……治「此処は?」中也「俺、自分の家では寝れねぇから此処借りてるんだ……」そういって、中に入る……中也「ほら……来いよ…」と、呼ばれて中也の隣で横になった……治「あの、さ……」中也「何だよ?」治「抱き締めて……良いかい?」中也「おう……来いよ……」そういって、抱き締め会って眠った……   (2017/7/27 17:30:05)

陽加朝、目が覚めた……中也「おはよう、治」治「おはよう……中也」と、笑って起き上がる……中也「そういやぁ…逃げるんだよな……」治「うん……」中也「そうか……なら…この姿を見て……何も言わねぇか?」と、花びらがまってそこには、鬼がいた……治「鬼?」   (2017/7/27 17:57:09)

陽加中也「そうだ!鬼だ……俺は………上手に隠して来たけど……もう…お前の美味しそうな魂見てたら……おかしくなりそうで……何人も殺して食べて来たけど……お前のが綺麗で………お願い、離れ」治「嫌だよ……君が苦しいのは辛い……恩返ししたかったんだ…………話し方を教えてくれて、世界を教えてくれて……名前をくれた君に……だから……食べて?…私は、死んでも良いから……」中也「やめ…お前……」治「好きな人に食べて貰えるなら……嬉しいから……」中也「ぁ……ぁ……ぁあああああああああ!」そこからは覚えてない……兎に角、口に広がる甘さが悲しかった…………中也「治………」治「………」中也「大丈夫、お前を死なせない……俺、お前を食べれて美味しかった…でも、辛いから……今度は半分こだ……」…………………………『かーこめ、かーごめ』中也「どうする?治(俺)」治「一先ず……村の人を殺しちゃお?そうしたら二人だけ」中也「そうだな……」そういって、忌み子は夕焼けに消えてった{END}   (2017/7/27 18:20:38)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/27 18:21:37)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/28 22:28:19)

愛華愛してるよゲームって…いいよね((   (2017/7/28 22:28:42)

愛華国木田Said  そろそろ退社時刻になる…が、太宰が溜め込んでいた書類を整理するのに時間がかかり、予定通りに退社するのは難しそうだった。 太「くーにきだくーんお仕事まだ?」国「貴様がためているのをやっているんだろうが!!そんなに早く帰りたいなら一人で帰れ!!」太「う〜…私達恋人でしょ?一緒に帰ろうよぉ」 『恋人』という言葉に少なからず反応してしまう…。きゅっと袖を掴んでくる様子はとても可愛げがあった。 国「ッ…わかったから…終わるまで待ってろ」太「暇!!なんかゲームしよ?」ーーーゲームとは、ただ「愛してる」と言い続けるだけのものだった。照れたほうが負け…だったか? 太「私から行くよ〜!…愛してる」国「もう一回」太「大好き…愛してる」 さすがに連呼されると恥ずかしいものだ。パソコンにしっかり目を向け、太宰と視線が合わないようにする…。 太「国木田くん…愛してる」国「…」太「あ・い・し・て・る…」 俺の中の理性ははち切れそうだった。仕事を放棄し、今すぐ押し倒したい衝動に駆られる。   (2017/7/28 22:38:21)

愛華太宰Said  暇だったからゲームの話を持ちかけてみた。国木田くんの照れるとこ…見てみたいんだもん。 太「大好き…愛してる」     (2017/7/28 22:39:51)

愛華国木田Said  そろそろ仕事も終わりそうな頃… 太「ねぇ、国木田くんがもう大変なことになってるのはわかったから、今度は君からやってくれ給え!!」国「大変って…はぁ…」 続きの仕事は明日やることにして、太宰の方を向く。自分でもつくづく甘いと思っている…。 国「愛してる」太「もー一回」国「…愛してる」太「もう一回…」 自分で言うのがここまで恥ずかしい物だったとは…!!先程迄太宰がやっていたことに感心せざるを得ない。 太「もう一回って言ったでしょ〜?」 相変わらず駄々をこねる太宰…。 国「愛してる…家に帰ったら、もっと奥まで愛してやるから…帰ろうか?」と言ってやると、意味がわかったらしく耳まで真っ赤にする。 太「〜〜馬鹿!!そういうこと言わないで…」国「仕事をためてた罰だと思え」 散々愛してると言いまくったおかげか、まだ顔が熱い…俺と太宰は、手をつないで帰ったーーーーEND   (2017/7/28 22:47:58)

愛華{家についてから〜inおまけ〜} 太「んゃぁ…そこ、イヤ…」国「ヤじゃないだろ?此処…こんなにして」太「意地悪…も…早く、私を愛して?」 ーーーー翌日、太宰は腰痛のため休養をとったーーーー   (2017/7/28 22:51:07)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/28 22:51:11)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/29 12:17:03)

陽加んしょっと…書きたいから来ましたぜ!   (2017/7/29 12:17:34)

陽加太宰が敵の異能力にかかったと話を聞いて疑った…でも、嘘じゃ無いらしい……俺は仕事なんてほっといて、探偵社まで車を飛ばした…… 中「太宰!!はぁ…はぁ……だざ、い…は?」と、息が切れて上手く喋れない…それぐらい焦っていたのだ……そして社の様子を見ると…??「ん……チュ…ぁ……倒れちゃった……まだしたかったのに……はぁ……」と、部屋の中心に……悪魔?が居た……『あれ?次のご飯?』……そういって笑った……   (2017/7/29 12:22:37)

陽加中「は?……だざ、い?」……その悪魔は太宰の姿をしていた…頭には角、背中には小さな羽、尻尾をゆらゆらと揺らし此方を俺の方を獲物を見付けた子供みたいに見つめてる……太「ふふ…そうだよ?私は太宰…太宰治だ……今此処にいた人食べ終わっちゃったから、次は君にするよ……凄く、良い匂いがするからね……」そう、クスクス笑って、立ち上がった……周りの奴等は意識はあるが全員何か空中にある何かを見ていて焦点があって居ない……中「太宰………」太「ふふ……なぁに?」中「お前がこいつらをやったのか?」太「うん……美味しかったよ?みんな蕩けた顔して、キスしてくれて……ふふ」中「で、次は俺を食べると……」太「うん!君は他と違うみたいだからね…」そうゆっくり近付いて来る…何だ…動けねぇ……それに、彼奴から目が離せねぇし……太「早速効いたね…私と一度目があちゃうと、反らせなくなちゃうんだよ?…大丈夫、食べた後はみんな夢を見るだけ……幸せな夢にどっぷり浸かっちゃうの……ふふ…さて、頂きまぁす…」   (2017/7/29 12:34:36)

陽加キスは上手かった   (2017/7/29 12:40:42)

陽加んにゃ、切れた   (2017/7/29 12:41:17)

陽加キスは上手かった……でも、俺には甘過ぎだ……砂糖みてぇに甘いキス、舌を絡めて、どちらの液かわからない程絡ませて……ほとんどの奴はこれで堕ちる……だが、言っただろう?太宰……俺は甘党じゃねぇ……たまに舌を噛んだり、相手を誘うように歯並びを舌で舐めたり……少し苦いくれぇがちょうどいい……太「はぁ……」中「何だよ…御手上げか?」太「クッ……」中「悪魔さんも子供らしいな……大人の苦いキス、してやるよ……」ってキスして数秒で倒れた……そういゃあ…こいつもキスする時は甘党だからな……苦いのやると…すぐ倒れる(腰が抜ける)……中「さて……太宰…一から躾やるよ……俺がとういうのが好きか……お前の体にな?」そういい悪魔は笑った   (2017/7/29 12:48:22)

陽加【オマケ】太「ねぇ?国木田k「太宰此方に顔を向けるな…」え…」という具合に探偵社の社員からしばらく、避けられるようになった……{END}   (2017/7/29 12:50:33)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/29 12:50:38)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/29 20:24:04)

陽加探偵社……太宰さんが帰って来て可笑しかった…顔はほんのり紅いし、もじもじと何かを我慢していたり…口に手を当てたり……可笑しい……聞いて見ても何も無いの一点張り……どうしたんだろう………太宰が帰って来て、様子が可笑しい…静かなのだ、いつもなら俺に躊躇なく絡んでくる彼奴が椅子に座り大人しくしているのだ……可笑しい他無いだろ…話かければ、少し離れ、答える……軽く低い声を出すとビクッと反応した……どうしたんだ?   (2017/7/29 20:28:43)

陽加はぁ…困ったなぁ……盛られた……最悪だよ、頭はフワフワ、周りの音すら耳を犯して体は反応するし…服も体が擦れる度感じて仕舞う……何なんだ…他の事に集中しょうとしても、気が緩めば声が漏れて仕舞いそうだ……乱歩さんが居なくてよかったよ……そう思って居るが、流石に皆に心配されている……はぁ……太「ごめん、国木田くん……体の調子が悪いみたいだ……帰っても良いかな?」流石に了承してくれた…この時には本当に国木田君に感謝だよ……そう思って、頑張って家まで帰る…今日は休みだったよね……そう胸に抱き足を前に出した   (2017/7/29 20:35:12)

陽加ガチャと…扉が開く音が聞こえて何だと玄関を見れば息をあらげた太宰の姿……中「太宰!?」急いで相手の所に行くと倒れ混んで、こう言った……盛られたと……それを聞いて、またかと呆れてため息をついた……こいつは狙われ安い、男性の割に華奢な体に整った顔……誰もが一瞬見ても、目に焼き付いて離れないだろう…自慢の恋人だか……良く、薬を盛られるようになった……媚薬やら、体が小さくなる薬やら、動物の耳が生えてくる薬やら、種類は沢山だ……中「太宰……今回は………やばいな……」目の焦点があっていない…それに、吐息が漏れるたび、体が反応してる……太「ちゅう、や………犯、して……イ、きたい……」と、いう始末……それで、まんまとはめられる俺も俺だか……   (2017/7/29 20:43:11)

陽加太宰を姫抱きして、寝室まで運ぶ……そうしてる間も、甘い吐息を出す相手、それを見て聞いて、欲情しねぇ奴がいるんならあってみてえ……ベッドに押し倒したら、もう我慢出来ねぇ……中「太宰…」そう耳元で呟くと、体が跳ねる……太「ひゃ!?んっ……だ、め……気持ち、よくて……」中「何だ?声だけだぞ?何も俺は手前に触ってねぇ……婬乱だな……」そういって体のラインをなぞるように指先で撫でる……太「ぁ…や、だぁ……そ、れ ………」中「嫌だっていってる割りに感じてるじゃねぇか?気持ち良くて…可笑しくでもなるか?」……そういうと、顔を赤くして息を漏らす……そういう姿、見せられると、理性が跳びそうになる……   (2017/7/29 20:54:56)

陽加……服を脱がし、包帯を軽く緩めて首、下顎、そして耳…と、舌でなぞって舐める……声を出さないようにしていた口は、開きぱなしで、声を漏らしている……太「ちゅ……や……入れ、て……ちゅうやの……欲、しい」というもんだから、意地悪で…中「入れてほしけりゃ自分で解せよ……」と、いってやると……自分で指を入れて動かしている……可愛い……中「ほら……もっと見せて、俺をその気にさせろよ……」と、いってやると、首を縦に振った……しばらくすれば充分に緩み…太宰が…自分からキスして、俺を求めた……そうすると、俺だって我慢できねぇ…… そうして、俺のを太宰の中に入れてやると…太宰は悲鳴のような、高い声で鳴いた……   (2017/7/29 21:03:13)

陽加((どうしょ…飽きたし…書けねえ   (2017/7/29 21:07:54)

陽加((よし……終わろう!   (2017/7/29 21:08:22)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/29 21:08:29)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/29 21:20:15)

陽加やっぱ続き書く…!!   (2017/7/29 21:20:30)

陽加薬のせいとは言えど、普段より感度は良好…太「ひあぁっ! や、あ…おかしく、なる…」中「いいじゃねェか…可笑しくなっちまえよ」……そういって奥まで入れると太宰のナカがうねって…太「う、ぁ…イく…ッッ!!!」……太宰のが飛び散った……中「…ハッ…早いな…」 そう言っている間にも太宰のがまた大きくなる……太「足りない…もっと、ちょうだい?」……これは薬のせいだ…そう自分に言い聞かせ、俺はまた太宰を喘がせた……{END}   (2017/7/29 21:27:25)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/29 21:27:40)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/29 21:59:43)

愛華〜みんなに「くるみぽんちお」歌わせてみた in探偵社〜   (2017/7/29 22:00:27)

愛華訂正 〜探偵社でカラオケ行ってみた〜(変えすぎw)   (2017/7/29 22:01:12)

愛華敦くん→敦「カラオケって初めてだから何歌えばいいかわかんないです…」太「じゃあこれはどう?」敦「『くるみぽんちお』…ですか?わかんないけど歌ってみます!!」乱「やめたほうがいいと思うけど」 〜〜♪〜〜  敦「男性の皆さん初音のココは開いてますよ『もうやめとけ敦…』」太「ええ〜?始まったばっかりなのにぃ」国「じゃあお前が歌え」太「ぐ…」   (2017/7/29 22:06:22)

愛華太宰さん→太「私は何がいいかなぁ」国「俺が選んでやろう」太「わぁ!!ホント?いい曲にしてよね」 〜〜♪〜〜 太「君のような人になりたいな…『僕らしい人』になりたいな…」谷「太宰さんって歌上手ですね(小声)」国「ああ…ちょっと悔しいが、な(小声)」  太「…こんな、僕が、生きてるだけで…何万人の人が悲しんで…って敦くん!?」 敦「ぅぅぅ…太宰さんの歌、感動しましたぁぁぁ」太「だからって泣かなくたって…」 乱「次、僕が歌いたい!!」   (2017/7/29 22:17:12)

愛華乱歩さん→乱「う〜ん何がいいかなぁ…ま、いいやこれにしよう!!」 〜〜♪〜〜  敦「こんな曲、乱歩さん歌えるんですか?」乱「敦、聞こえてるよ!!僕は名探偵だよ?曲の一個も歌えないでどうすんのさ!」敦「すいません…」  乱「…どこから来たの?どんな姿をしているの?誰も知らない…そうさ僕が夢喰い白黒バク…」  太「おお…」谷「すごい…なんか引き込まれる感じがある…!」 乱「…それなら僕が……はぁ、歌うの疲れた!!飲み物!!」敦「えぇ…」   (2017/7/29 22:26:58)

愛華谷崎→ナ「兄様、何か歌ってください!!」谷「ええ…何を歌えば…」ナ「じゃあ、私がお勧めのこの歌を!!」 太「Souvenirか…」 〜〜♪〜〜 谷「いつもそばにいたんだ…きっと幸せなんだ…」 国「なかなか聞かない曲だが…上手いな」ナ「当然ですわ。兄様ですもの(小声)」 ーー谷「…光輝くような…最高の導でした……」太「流石谷崎くんだね!!」谷「いえ、そんな…///」敦(最後まで歌いきったの、谷崎さんが初めてなのでは…)   (2017/7/29 22:36:53)

愛華国木田様→太「国木田くんの番だ!!これを歌ってね☆」国「だざ、ちょっと待て…ってこの野郎!!!」 〜〜♪〜〜 太「ほら始まってるよ〜?歌わないとぉw」谷「煽るのもそのへんにしたほうがいいですよ…」太「そうか… 国木田くん、この歌歌ったら私が真面目に仕事するって言ったら…?」国「ぐっ……ずっとそばで見てるよ…バックアップは任せて…」太「うわぁ、君の声で『おちゃめ機能』歌うと…プッ、面白い」国「〜っの糞太宰ぃぃぃ!!!」 (結局最後まで歌わなかったし、太宰も仕事をしなかった)   (2017/7/29 22:47:46)

愛華賢治くん→賢「すいません、遅れました〜!」敦「あ、賢治くん!」太「丁度いいや。賢治くんに歌ってもらおう…『おちゃめ機能』にしようかw?」国「もう一度殴られたいか?」太「……」賢「?」谷「…な、何歌う?」賢「僕は何でもいいですよ!!」谷「じゃあ…」 〜〜♪〜〜 賢「思い通りにいかないことだらけ…どうしようもなく自己嫌悪…」太「いてて…賢治くん、歌上手いねェ」賢「…そうさ 神のまにまに、仰せのままに…」 敦「なんか、賢治くんが歌うと元気をもらえる気がしますね〜」   (2017/7/29 22:59:12)

愛華太「さ、次は誰がなんの曲を『こんなところにいたのか…人虎!!」敦「あ、芥川!?」 ??「おい芥川!休日は勝手に敵のところに行くな…って太宰!?」 国「昼間から堂々とお出ましか、ポートマフィア!!」芥「中也さん離してください!太宰さんが此処にいたのは好都合…今日こそ人虎を倒して僕の実力を…!!」太「やぁ芥川くん!!…とちっちゃいそこの君『うるせェ!!』せっかく来たなら歌っていきなよ」敦「え、いいんですか?」太「休日だし…騒ぎ起こしたら、みんなすぐに気づいてくれるしね」乱「ま、いいんじゃない?」中「…俺は帰るぞ」太「中也も歌っていってよぉ〜あとでイイことしてあげるから、ね?」中「〜〜〜!!! わぁったよ…一曲だけだぞ…///」   (2017/7/29 23:07:52)

愛華芥川(やつがれ)→芥「僕は何を歌えば…?」太「私が選曲してあげよう…」 〜〜♪〜〜 芥「この曲は?」太「『ロストワンの号哭』という歌だよ…君にピッタリだと思ってね」芥「ありがとうございます…!!  刃渡り数センチの不信感が…挙句の果て静脈を刺しちゃって…病弱な愛が飛び出すもんで、レスポールさえも凶器に変えてしまいました…」敦「普通に歌上手いな芥川…(小声)」中「意外だな(小声)」 ーー芥「…黒板のこの漢字が…ゲホッ、ゴホッ…」太「あー…芥川くんにボカロの高音はキツかったか…」   (2017/7/29 23:15:27)

愛華中也さん→中「俺は何歌おうか…」 〜〜♪〜〜 太「私が選んだよ『またかよ!』私に向けて一生懸命歌ってね」 ーー中「…いつも思わせぶりな感じで…察して欲しい感じで…」 国「おい太宰、こんな歌、何でこいつに歌わせるんだ?(小声)」太「中也にとって私がダーリンだからかな」国「は…?」太「国木田くん以外、みんな知ってると思うけど」国「…(バタッ)」 中「…わざと口にしないのずるくない? 馬鹿じゃないの? お願いダーリン見て聞いて、ほしいのは形のないもの…」太「くぅぅぅぅぅぅ…家帰ったら抱き潰す!!(超小声)」   (2017/7/29 23:23:56)

愛華太中→太「そろそろ時間だね…最後、何にする?」 乱「太宰と素敵帽子くんでなんか歌えば?」中「は?」太「なるほど!!中也、何歌う?」中「俺は許可してn『これなんかどうですか?』」太「敦くん…それいいね。よし中也、歌うよ!!」 〜〜♪〜〜 中「…これは?」敦「magnetという曲です!!お二人にぴったりかな〜と…」 太「か細い光が心の端に灯る…」中「いつの間にか燃え上がる熱情…私の蝶、不規則に飛び回り…」 谷「お二人、やっぱり歌上手いですね…(小声)」芥「当然だ。」敦「僕はこの曲のサビが、二人に一番歌って欲しいんです!(小声)」 中「…だ、抱きしめてほしい…確かめてほしい…」太「間違いなどないんだと思わせて…」中「キスをして…塗り替えてほしい…」太「魅惑の時に酔いしれ…溺れていたいの…」  敦「…ね?」谷(鬼だ…)   (2017/7/29 23:40:46)

愛華太「いや〜楽しかったねぇ」賢・敦「はい!!」国「俺は疲れただけだ…」中「…お互い苦労してるな、国木田」ナ「兄様の歌声、素敵でしたわ♪」谷「あ、ありがとうナオミ…」芥「太宰さんに今度こそ僕の実力を…!!」乱「もー喉痛い!!歩きたくな〜い!!」太「…そうだ、私はちょっと用があるので…皆さん帰っていてください。芥川くん、中也借りてくよ」中「え、ちょ、だざ…」   (2017/7/29 23:45:21)

愛華【おまけエピソード】 中「おい太宰!!俺はこのあと仕事が…」太「イイことしてあげるって言ったでしょ?」中「…ッ」太「それに『ダーリン』とか『抱きしめてほしい』とか言われてドキドキしない人なんていると思う?」中「それは歌であって…っ…ん…ふ、ぁ…はな、せ…」太「ふふ…可愛い…今日はい〜っぱい可愛がるからね、中也」  {最終的に日付開けまで可愛がられた中也…翌日は腰痛で仕事を休んだ}ーーーEND   (2017/7/29 23:51:38)

愛華長くなった…今回はSound onlyでお送りしました…   (2017/7/29 23:53:08)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/29 23:53:11)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/7/31 08:22:35)

陽加書きに来ました!   (2017/7/31 08:22:53)

陽加痛いのは嫌い…苦しいのも嫌い……でも、痛みも苦しい事も感じなくなってしまった……感情が無い……何を考えているかわからない……そう言われて来た……別に、言われたからって何かが変わる訳でもあるまいし……そう思っていたくせに……こう言う事はする…太「ッ!……」手首から滴る血……赤黒くて、まるで自分は黒だというように白い包帯を黒く染め上げる……別にもうなれたし、何回切っても血が出るだけ   (2017/7/31 08:31:20)

陽加あ……お母さんが呼んでるや……行かなくちゃ……そっと、袖で傷を隠して、一生懸命に笑って……元気で、皆から好かれる自分じゃないと……こんな私を見せないように……そういい笑っているのは私……過去の私………そんな幸せも壊れて行く………『マフィアだ!逃げろ!!』『●●君だね……素晴らしい才能だ……殺しの…ね?』そういう彼は白衣の男……私の手には綺麗な、何時も使っている、刃に桃の花が描いてある、短刀……今は、綺麗な赤で染まってる……   (2017/7/31 08:36:31)

陽加外に出れば真っ赤な世界……赤で一杯……庭には、綺麗な赤の彼岸花……真ん中には白い彼岸花……赤く何かが飛び散って、赤い滴が落ちている………彼岸花は嫌いなんだ……いろんな花には花言葉があって、彼岸花には複数の花言葉がある……自分に合うのは『悲しい思い出』………   (2017/7/31 08:39:56)

陽加マフィアに入れば、赤なんて見慣れる……黒も………森さんがつけてくれた名前、これから私は、太宰治………チクッと体が痛んだ……当たり前、森さんの命令を無視した、これは躾……体に入る異物に吐き気がする……体には力が抜けていって……これからが本番……私の体に赤い線を作る、地面に赤が広がって……初めは声を出していた…でも今じゃ声も出ない…………赤に見慣れた私は…ある赤い髪を持つ子を見た……帽子を深くかぶって顔は見えなかったけれど、これまで見た赤が汚く見えるほど、綺麗で、一時も目から離れなかった……   (2017/7/31 08:46:18)

陽加……そして、今……私は今、彼とベッドにいる……私と彼二人とも、抱き締めあって、短刀をもっている……太「行くよ?中也……」中「あぁ…」そういい彼の背中に赤い線を描いていく……そうして彼も私の背中に赤い線を描く……ある意味でこれは罰……今日、殺した人数で線を付ける……どれだけ人をあやめたか、背中のあとをみれば一目瞭然………これが私達なりの罰……ほら…何時も私の中には、赤がある……終わると中也は背中を舐めた…ピリッとした痛みが走って身震いした……私も彼の背中を舐めた……今口の中にある赤い液体は、彼……彼の口の中にあるであろう液体は私……何処か狂ってる……キスをして、体を重ねるよりも…こうしていた方が、相手から、あいというものを感じる……   (2017/7/31 08:54:42)

陽加舐め終わると…私は背中に包帯を巻く……隠すように……だってこれは彼からの愛だから……誰かに見せないように……って………中「太宰……こっち来い……」そういって私を引っ張り相手は私を抱きしめる……離さないように………私も彼を抱き締める……相手が此処に居るとこを確かめるように………あれから、何日過ぎただろうか……一睡もせず、殺しもしていないのに、背中に跡をつけ……こうして抱き締め合うのは……何回目?………彼は私にこう言った……『太宰……幸せになろう』と……私は幸せだよ?君とずっと居られるだけで……抱き締め合う体は、痩せ…髪を撫でれば…昔のような赤は無い……中「治……一緒に幸せになろうな…?」そういう彼は私の首をぎゅっと握って……クラクラする意識の中……私は、彼で満たされた…………   (2017/7/31 09:02:59)

陽加……太宰が息をしなくなると……俺も苦しくなって来て……同時に眠気が襲って来た……『一緒に幸せになろう』そういうと俺は眠った………   (2017/7/31 09:05:00)

陽加後日……二人は………ある場所で、赤がない世界で笑っていた[END]   (2017/7/31 09:06:58)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/7/31 09:07:05)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/7/31 22:01:55)

愛華「リンちゃんなう!!」を聞いていたらふと思い浮かんだネタ…   (2017/7/31 22:02:19)

愛華国木田Said  今日はとても疲れた…。遠くの街まで聞きこみ調査に行ったり、溜まっていた報告書を書いたり(殆ど太宰のものだが)、挙句の果てに太宰がまた入水をしたというので川に入って助けるという無駄な労力を使ってしまった。 まだ残っている書類を片付けるために探偵社に戻ってきたが、今から書類をこなす力は残っていない。 国「…少しだけ…」 俺は自分にそう言い聞かせ、すぐそこのソファで横になった。今は誰も居ないから大丈夫だろう…。俺はゆっくりと眠りに落ちた…。   (2017/7/31 22:07:06)

愛華太宰Said  入水をしたが、今日も国木田くんに助けられてしまった。まぁ国木田くんなら全然良いのだけど。 着替えて探偵社に行くと、来客用のソファで国木田くんが寝ていた。規則正しい寝息を立てながら…何この子可愛い。3枚ほど写真をとってから、ソファの前で屈んだ。メガネを外した彼の寝顔は、普段よりとても幼く見えた。 太「…こんなところで寝てたら風邪引いちゃうよ」 医務室からタオルケットを持ってきてかけてあげた。 太「お休み…国木田くん」 薄らと開いている彼の口にキスをし、頭を撫でていると…私にも睡魔が襲ってきた。 私も眠りに落ちた…   (2017/7/31 22:13:46)

愛華国木田Said  目を覚ますと、あれから30分がたっていた。だいぶ寝てしまったようだ。体を起こすと、パサリと何かが落ちる。腹のあたりにはちょっと違和感…? 見ると、落ちたものはタオルケット。そこにいたのは、寝息を立てている太宰だった。 嗚呼、きっとこいつがかけてくれたんだろう…そう思うと太宰が愛おしく思えてきた。 鳶色の美しい髪にキスをする…。いつか、この思いを伝えられたら…。ーーーEND   (2017/7/31 22:17:37)

愛華初々しい、付き合う前の二人やね…。この二人かわいい   (2017/7/31 22:18:10)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/7/31 22:18:14)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/1 04:32:02)

陽加目が覚めてハッ!?と思いついたネタがあったので…書きまぁす   (2017/8/1 04:32:48)

陽加街を歩く4人……太宰、中也、敦、芥川……この4人は学校からの帰りである………太「いやぁーー今日も頑張った!」そういい伸びをする太宰…中「はぁ?手前は授業に全く出てねぇだろうが!」そういい怒鳴る中也…敦「ふ、二人共……街中ですから、他の人の迷惑にならないように…」そうオロオロとしている敦…芥川「諦めろ、敦…御二人はああなると止められん……」そう、一つ咳をつく芥川……この4人が後に、世界を動かすのである……   (2017/8/1 04:41:30)

陽加太「あ!、カラオケ行こうよ!時間あるし~」現在の時刻は3時、先生達の会議があるとかで、授業が早く終わったのだ……敦「カラオケですか?僕初めて行くことになりますね」と、財布の中身を確認する……中也「カラオケ?ハッ!俺は行かねぇ帰る、こんなやつと一緒だなんて、死んでもごめんだ」そう、帰ろうとする……芥「太宰さんが行くのであれば僕は何処でも……」…太「よぉし!決まりだね!中也は私に歌唱力で負けているのを自覚しているから、帰るそうだよ」中「ああ?誰が負けてるって!?良いぜやってやるよ!」敦/芥(釣られてるなぁ)そういい4人はカラオケに行き……一室に来た……敦「誰から歌いますか?」太「う~ん、敦君、芥川君、中也、私で行こう!一曲ずつね~」そういいダラーとした雰囲気で始まったカラオケ大会……   (2017/8/1 04:50:31)

陽加敦「えっと……じゃあ……これにします!」太「ん?おじゃま虫かぁ…敦君らしいねぇ…」敦「ねぇ?好きっていって♪好きっていって♪他に何も要らないから~♪………はぁ……どうですか?」中「上手だったぞ?」と、敦の頭を撫でる…敦「あ、ありがとうございます!」太「次だね!芥川君は~……うん、私が選ぼうっと」中「おい!なんで手前が!って…深海少女?」芥「悲しみ~の海に沈んだ私、目を開けるのも苦…このまま何処までも落ちて行き、誰にも、見つけられないのかな……」敦「芥川ってこういう曲知ってたんだ……」太「無茶ぶりでやったけど知っていたとは……」   (2017/8/1 05:04:38)

2017年07月21日 18時51分 ~ 2017年08月01日 05時04分 の過去ログ
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